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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2688番地]
～多世界解釈～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆幻月GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆ﾁﾗｯ 　(HOX◆ GqBesTl6zE) [共有者] (死亡)		◆マルフォイ 　(甘夏◆ q0BZjl.9yY) [妖狐] (死亡)		◆橙 　(しだ山羊◆ XlkrmMyDC2) [村人] (生存中)		◆夜行 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] (死亡)
	◆俳☆句☆王 　(ニャルラトホテプ◆ 6CHOqz8iHM) [狩人] (生存中)		◆バステト 　(ぶい◆ Eevee/Vpeo) [霊能者] (死亡)		◆上白沢慧音 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [占い師] (生存中)		◆ベアトリーチェ 　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (生存中)		◆やらない子 　(◆ XoJOXY2Bvhc3) [村人] (死亡)
	◆サム監督 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [村人] (生存中)		◆ｾｰﾗｰﾊﾟｰﾌﾟﾙ 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [共有者] (生存中)		◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ 　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆美津里 　(NGy（なごやん）◆ z6Te.r65ro) [人狼] (死亡)		◆ヴラド 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (死亡)
	◆できない子 　(◆ AoMKIhTv0s) [村人] (死亡)		◆狐 　(ないあ◆ NAIA/W2HHQ) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2013/04/13 (Sat) 21:36:03

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴラド	「おつかれー」
◆幻月GM	「お疲れ様！」
◆ヴラド	「俳句王はあの発言で何も持ってないなら怖いわｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆幻月GM	「GJ、と」
◆ヴラド	「それに対してなら、ベアトが共有じゃない＝真なら共有が一人増えると同じであり 役かけを考慮するならあとからでた彗音が狼でベアト狼にもつながるから＞ベアト」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆幻月GM	「俳句王が落ちなければどうにでもなりそう」
◆ヴラド	「◇サム監督「ヴラド吊った位置は割りと気にしなくてもいいかも名」 だが、二人が狼だ」
◆ヴラド	「俳句王はグレランは兎も角指定はなさそう ここ何か持ってるんじゃね？って感じはしたから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴラド	「ＥＸＴＲＡ組全滅になりそうだな」
◆幻月GM	「落ちなさそう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴラド	「やらない子と狐ランか 夜行はいい位置にいるな」
◆やらない子	「お疲れ様ー」
◆ヴラド	「お疲れ様だ」
◆幻月GM	「おつかれさまー」
◆やらない子	「割と俯瞰できてた感じかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「お疲れ様」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「うおおい！」
◆ヴラド	「狐視点偽判明」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「狐遺言みたいじゃないの やっぱ遺言はデフォなしがいいわね」
◆ヴラド	「狼としては怖いな 狩人と思って噛んだところが かみ合わせ銃殺にも見えるし」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「＞パープル 今日はあれなんや、良くうっかりする日なんや」
◆やらない子	「割と素敵な修羅死亡率だけど」
◆幻月GM	「そろそろ対抗占いタイミングなんではじけ飛ぶかな？ あ、お疲れ様ー」
◆幻月GM	「初心者枠全生存はいいこと！」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「監督が私の後追ってくるんじゃないかしら♡」
◆ヴラド	「1週間空けば、修羅も初心者になると思うの＞ない子」
◆やらない子	「またまたご冗談を＞ウラド」
◆ヴラド	「期間あくと鈍るのは事実＞ない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴラド	「でも、初心者がいい感じに役職持ってていいね みんながんばれー」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「あ、おれしょしんしゃ」
◆やらない子	「じゃあ毎度週末しか出来ない私は初心者ですねやったー！」
◆ヴラド	「この霊界には初心者騙りが増えている」
◆やらない子	「４グレに2w 囲い無しは響くかなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴラド	「囲うタイミングってむずかいしよね」
◆やらない子	「お疲れ様ー」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「おつかれさま」
◆ヴラド	「おつかれー＞夜行」
◆夜行	「む、逃れられませんか」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「え？初手囲いでまた２手目も囲ってればいいんじゃない？」
◆夜行	「お疲れ様でございます」
◆やらない子	「まだ大丈夫･･･グレでかんばれる･･･そう思っていた次の日、各占いの絶妙な占い先でグレ２になることも稀によくあります」
◆ヴラド	「初手被らないなら兎も角、二連って怖くない？＞サムーン 騙りの○の二手目と三手目ってかなり吊られやすい位置だし」
◆幻月GM	「お疲れ様！」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「＞ヴラド 私はまー狼の優位性って数の力だって思ってるからね 方針にもよるけど２ｗ生存のまま行かせたいなら囲いでいいんじゃない」
◆夜行	「俳句王様にいれていればまだなんとか、といったところですか・・・」
◆夜行	「ただ2回めで逃れられるか怪しいですな・・・」
◆ヴラド	「そうなると、騙り狼の信用が大きくなってくるな＞サムーン 実質、騙りがばれればなし崩し的に瓦解するから オレはそこまで強気になれないのが弱いところだな」
◆やらない子	「すいませんＧＭなんか共有が卑猥なんですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「そこ占うかー」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「ハネサンは･･･まぁ・・・(ﾄｵｲﾒ」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「＞ヴラド 占い騙りというのはまぁ、真見たく自信に満ちてねーとすぐ偽ってばれるからね」
◆やらない子	「初心者を手取り足取りとかけしからんですね」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「お疲れさんと」
◆ﾁﾗｯ	「・・・・・・あれー　おつかれさま」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆ヴラド	「そこは数なんだろうな＞サムーン」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「戦争は数だよ兄貴！」
◆ﾁﾗｯ	「◇ｾｰﾗｰﾊﾟｰﾌﾟﾙ(共有者) 「あ、そだ。明日からは貴方が進行なさい。」 いってるそばからこれですか」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「まぁ灰にいる方の狐先にＣＯ訊くんやろね」
◆やらない子	「おや」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「アイエエエエ！ソッチ！？」
◆ﾁﾗｯ	「あー初日狂人だったかー　潜伏狂かなとか思ってた」
◆ヴラド	「これで真狂じゃないなら狼全露出だな そっちは人数的な意味だろｗ＞サムーン」
◆ﾁﾗｯ	「あら」
◆幻月GM	「ん？ できない子？」
◆やらない子	「霊騙り考慮なのかなー 誘導の早さ的にできない霊軸身内て割と尖ってる気もするけど」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「美津里はなぁ、俺は初日で切れるなぁ」
◆やらない子	「あ　けーね真決め内キープ･･･なら占い吊るか」
◆ﾁﾗｯ	「できない子　もうちょっと抵抗してほしい気もするけど 生存欲出し過ぎると人外なんだっけか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆幻月GM	「今日の反応で割りと俳句王が浮いちゃってるのが、こー」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「初日から両○って真っぽくないしあと私の方が可愛いから偽って思ってたわ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ﾁﾗｯ	「おつかれさまー」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「お疲れさん」
◆できない子	「お疲れ様」
◆やらない子	「お疲れない子」
◆夜行	「お疲れ様です」
◆幻月GM	「お疲れ様。」
◆ﾁﾗｯ	「あとマルフォイが視界の外なのが若干気になる」
◆できない子	「おおむね想定通りでｻﾑｰﾝだけ外してるけど何の問題もない、というあたりで総括」
◆やらない子	「稀に良くあるから問題ないです＞美津里」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「あの理論なー俺霊能アーマー嫌いだから反応する気もおきひんねんな。そんだけやで。」
◆できない子	「ｻﾑｰﾝはたぶん勘違いしてるけど、あれはヴラド●～云々の話」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「そっちかよ！そりゃわからんわ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「oh」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「というか誘導するんなら理由付け加えてくれれば次にそういう行動とらんように村アピすんで 監督とマンツーマンレッスンするし」
◆ヴラド	「このままだと、オレが狐想定されそうな予感＞狐空気すぎて」
◆ﾁﾗｯ	「あら＞狐占い」
◆できない子	「というか、あんなのこじつけにも等しいので、大して意味はない」
◆ヴラド	「っと、銃殺来たか」
◆夜行	「これは詰みましたかな・・・」
◆できない子	「◇ｾｰﾗｰﾊﾟｰﾌﾟﾙ(共有者) 「真狼なら狐＝人狼はありえない」 これがたぶん、私にはよくわからない」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆マルフォイ	「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾌｫｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ」
◆ヴラド	「詰んだな」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「フォーイ！」
◆やらない子	「霊噛みじゃ無理だねー」
◆マルフォイ	「やっぱ狩人じゃねえかフォイ！！」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「お疲れさん」
◆ﾁﾗｯ	「おつかれさまー　そして残念＞フォイ」
◆バステト	「ぎゃーす！占いナイス」
◆幻月GM	「美津里の身内票じゃない？」
◆できない子	「俳句王がＣＯして詰み」
◆幻月GM	「お疲れ様お疲れ様」
◆できない子	「ＣＯしなくても詰み」
◆マルフォイ	「狩人日記三日目で止まっているの見て急いで書き足そうとしたら 天国に行っていた。何を言っているのかｒｙ」
◆ﾁﾗｯ	「美津里は自分から言わんでもいいやん　そしてパープルの手のひら返しが」
◆マルフォイ	「俳句王怪しいの見えていたろフォイイイイイイ！ そっち占ってくれよフォイイイイイ！！」
◆できない子	「まあ、昨日の私吊からすると、呪殺出なかったら狐勝ちだったと思うけども」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「＞マルフォイ 完灰？占うより吊ろか、みたいな」
◆バステト	「そうだろベアトの言う通り私が狐かもしれないだろ！　＞美津里」
◆ヴラド	「俳句王は気になる位置だけど、そこ潜伏占いか狩人じゃね？って感じだった＞マルフォイ マルフォイは完灰攻めか狼の○かでみるなら、ってところ？」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「まぁあれだ、占い理由とか見て傾向と対策覚えれば占われ回避とかできるかもね(棒」
◆夜行	「なるほどバステト噛みバステト○で無理やり対応と・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マルフォイ	「なるほどフォイ…＞セーラー、ヴラド まあけーね狼見ない主張の時点で絶対狩人だろうなぁと思ったけどフォイ 狼はそこ吊れる位置なのかなと思って放置したのかな？フォイ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「んー霊能噛みを占い噛みの後すぐにしてればこんな事故もなかったかもしんねーんじゃねー？ まぁ、方針がよくわかんなかったけど。真抜き路線か信頼勝負か」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「おつかれさーん」
◆マルフォイ	「お疲れ様フォイ」
◆バステト	「おつー」
◆狐	「あぁ、やっぱりですか まぁ、よくありますよね。 お疲れ様です」
◆ﾁﾗｯ	「おつかれさまー＞狐」
◆夜行	「お疲れ様です」
◆ヴラド	「やぁうっかり狐＞狐」
◆夜行	「お疲れ様でございます」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「狐囲っちゃうのが嫌なら仲間囲えばいいじゃない　さむを」
◆マルフォイ	「共有と霊能の把握ミス… 狩人で一回やらかしたフォイ…」
◆狐	「灰詰める意味あるんですかね」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「共有アーマーが失敗したときの混乱で初手に狩人が吊られるというあるあるを広めたい」
◆ﾁﾗｯ	「◇美津里 「あまりGJ予想はしない方がいいわよ？ 下手に狩人露出するとろくなことにならないから」 これで完全に騙された　いや俺の影響もあったんだろうか」
◆できない子	「美津里はたぶん、初日の霊軸～が余計だった。」
◆ヴラド	「みつり狂人ケア？＞灰詰め＞狐」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「俺は両○だと思うネッ」
◆狐	「何の意味があるんですかそれ 狼吊れば終わりでしょう＞ヴラドさん」
◆ヴラド	「なんだろうな＞狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆マルフォイ	「その辺りで僕は真の発言じゃないなぁと思ったフォイ＞できない子 なんか護衛欲しいなぁ、欲しいなぁ(ﾁﾗｯ)って妙にせびる人ほど真には見えないフォイ いや、真だから護衛欲しいのは当たり前なんだけど、それが露骨になると」
◆狐	「供養するならば全部載せますし」
◆できない子	「私は占いが苦手だから何とも言えないけど、 たぶんあんまり自分真っていう想定がないんだと思う＞占いが霊軸について～＞マルフォイ」
◆狐	「じゃ、四条劇場いってきますね～ あぁ、橙ちゃんかわいいですね、とっても」
◆幻月GM	「許可云々より、早回ししないって言ってるし……」
◆狐	「ではでは うん、狼の数が少ないから自分の狼のダメさ加減がアレすぎてあれそれですね」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「あの「あーん？」がいつか「はーん？」になるかもしれないんだよな･･･」
◆ヴラド	「おつかれー＞狐」
◆夜行	「お疲れ様です」
◆ヴラド	「いや、あたらしい「あーん？」を確立させてくれるかもしれないぞ？＞サムーン」
◆マルフォイ	「橙はお疲れ様フォイ そうだね、その辺りが引っかかんだと思うフォイ＞できない子」
◆ｾｰﾗｰｻﾑｰﾝ	「＞ヴラド アイドル枠のあーん、あると思います」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました