←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [2688番地]
~多世界解釈~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
(生存中)
icon チラッ
(生存中)
icon マルフォイ
(生存中)
icon
(生存中)
icon 夜行
(生存中)
icon 俳☆句☆王
(生存中)
icon バステト
(生存中)
icon 上白沢慧音
(生存中)
icon ベアトリーチェ
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon サム監督
(生存中)
icon セーラーパープル
(生存中)
icon セーラーサムーン
(生存中)
icon 美津里
(生存中)
icon ヴラド
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2013/04/13 (Sat) 21:07:07
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 幻月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2111 (幻月)」
幻月GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
幻月GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
幻月GM 「【初心者枠入村許可】」
幻月GM 「ドライヤーかけてくるわ!」
チラッ さんが村の集会場にやってきました
チラッ 「いってらー」
マルフォイ さんが村の集会場にやってきました
マルフォイ 「よろしく頼むフォイ」
チラッ 「フォイだー」
チラッ 「こちらこそ ふかぶかおじぎ」
橙 さんが村の集会場にやってきました
マルフォイ 「礼儀正しいマグル(?)フォイ
というかそんなアイコンあったのかフォイ」
「こんばんはー
よろしくお願いします!」
チラッ 「ちぇえええええええん」
「らんしゃまーーー!!」
「……って違うじゃないですかー!やだー!」
チラッ 「チッ」
「やだ……この人間さん黒い……」
チラッ 「だって橙かわいいんだもん」
「えっ、別に私は可愛くは無いのですよ……?」
夜行 さんが村の集会場にやってきました
「夜行さんいらっしゃいましー!」
夜行 「夜分に失礼致します」
マルフォイ 「僕を置いて二人でいちゃいちゃしてるフォイ・・・
これだからマグルはフォイ・・・」
マルフォイ 「皆よろしく頼むフォイ」
チラッ 「3P>フォイ」
マルフォイ 「!!>チラッ」
「橙は妖怪ですからねー、そこらの人間さんとは一味ちがうのですよ(えっへん>マルフォイさん」
チラッ 「よろしくお願いします 結界師でしたっけ>夜行列車」
幻月GM 「【準初心者枠入村許可】」
マルフォイ 「ちぇんは妖怪だったフォイ
たしかに獣耳生えたマグルとか見たことなかったフォイ」
「あ、幻月GMさんおかえりなさいまし!」
夜行 「嘘喰いですな」
幻月GM 「どようび いそがしい(汗)」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
「かりかりさんいらっしゃいましー!」
マルフォイ 「忙しいのに毎週初心者村を立ててくれるGMはPLの鑑フォイ
礼を言うフォイ」
かりかり 「色物が多い村だね」
チラッ 「調べました>夜行妃古壱」
「幻月GMさん、お忙しい中、いつも村建てありがとうございます!」
チラッ 「乙です>GM」
かりかり 「お疲れさまですね>GM」
夜行 「このような機会があることは真に喜ばしいことです。
感謝の念が絶えません」
幻月GM 「7時からおゆはん食べる→おふろ入る、で2時間くらいだから
何かイレギュラーな出来事があると、どうしても、こー」
幻月GM 「>一般枠
25分頃カウント開始ー」
マルフォイ 「鍋村が今終わったみたいだから、そっちから流れてきそうフォイ
なお、狐勝ちだったもようフォイ」
「すいません、ちょっと離席しますねー」
チラッ 「・・・・・・17-6=11 >修羅」
チラッ 「狐か― 最近は最終日まで行けることが少ないんだよ>フォイ」
幻月GM 「私は初心者扱いね! やったー!」
幻月GM 「というわけでカウント開始!」
「ただいま戻りました!」
幻月GM 「3」
チラッ 「真っ先に死亡するのでアカギでも実害無し>GM」
幻月GM 「2」
バステト さんが村の集会場にやってきました
幻月GM 「1」
チラッ 「丘>GM・橙」
幻月GM 「【入村許可】」
上白沢慧音 さんが村の集会場にやってきました
ベアトリーチェ さんが村の集会場にやってきました
かりまんたん さんが村の集会場にやってきました
サム監督 さんが村の集会場にやってきました
仮名 さんが村の集会場にやってきました
かっかかかり さんが村の集会場にやってきました
美津里 さんが村の集会場にやってきました
ヴラド さんが村の集会場にやってきました
夜行 「狐生存LW吊りあげ狐勝ちが3回ほどありましたな」
バステト 「よろしくにゃー」
ヴラド 「皆殺しである」
かりまんたん 「初心者とはいったい・・・うごごご」
幻月GM 「>バステト
どっち?」
かっかかかり 「よろすー」
美津里 「ゴメン下さい」
サム監督 「インターハイに出場するぞ!」
仮名 「よろしこ」
かりまんたん 「お めずらしく止まった」
上白沢慧音 「おや、とまったか」
かりり さんが村の集会場にやってきました
マルフォイ 「修羅も初心者もよろしくだフォイ」
「おや、15で止まってるのですね
修羅枠の皆さん、よろしくお願いします!」
狐 さんが村の集会場にやってきました
チラッ 「まさかの15でストップ」
「あら、入れちゃいました」
仮名 「バステトまでが初心者・準初心者枠でいいんだね?」
かりり 「よろしくね」
上白沢慧音 「まあ、よろしく頼むぞ。
私のことはけーねせんせーと呼んでくれ。」
ベアトリーチェ 「妾こそ、千年を生きる無限にして黄金の魔女ベアトリーチェなるぞ!
よろしく頼むぜェ。くぅーっくっくっく……!!」
サム監督 「つうか即埋まらないとか珍しいな」
チラッ 「らんしゃまきたよー>橙>狐」
かりかり 「すぐ埋まらない事態がここでも起こるなんてね」
バステト 「>GM
たぶん準だと思うー」
かりまんたん 「(なんかトリップ間違えてるけどまあ良いや」
仮名 「>サム ヘキサゴンのおかげやね(ニッコリ)」
幻月GM 「わかった!」
「ら、らんしゃまーー!?」
「えっへん」
ヴラド 「最近は、村の入村もさびしいものだ>かりかり」
チラッ 「・・・・クルル?>くぅーくっくっく・・・!」
幻月GM 「というわけで、準備ができた人から投票よろしく!」
かりかり 「さて、ラストのRPは何をしようか」
「おー、橙ちゃん今日もかわいいですねぇ(かいぐりかいぐり>橙」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → できない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4923 (できない子02)」
バステト 「課金してレア役職を引くにゃあ!」
ベアトリーチェ 「違うわ!! あんな地球外生物と一緒にするでない!! >チラッ」
サム監督 「ヘキサゴンも交流戦も埋まっていたようだからな
そしてさっき鍋が終わったばかりだからな」
サム監督 「課金してニートになってみせる!>バステト」
美津里 「ズサ競争になるのもわかるけど、
RPある程度決めてから準備なさいな… >非初心者枠」
「にゃ、にゃう……?>狐さん
でも撫でられるのは嬉しいのです♪」
かりまんたん 「かりまんたん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりまんたん → やらない子
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2374 (やらない子)」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 俳☆句☆王
アイコン:No. 9 (紫) → No. 785 (ギル)」
かっかかかり 「かっかかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かっかかかり → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
バステト 「継続して貢い…課金して欲しいから仕事はするにゃあ(キリッ >サム」
「えぇ、それはもちろんです。
待つだけの時間はあったわけですしね>美津里さん」
やらない子 「紫と迷ったけどこっちで」
チラッ 「ムスカ?>ッハッハッハッハッハ!>ベアトリーチェ」
俳☆句☆王 「これこそが
ラストを飾るに
ふさわしい」
上白沢慧音 「ズサ競争はRPを決めて待機するものと学んだが」
やる夫 「ということでよろしくだお!」
「あら、あなたのお師匠様ですよー?>橙ちゃん」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → セーラーパープル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3846 (制服紫)」
やらない子 「村の面子を見てキャラを決める・・・そういうのもあるのよ・・・>けーね」
ベアトリーチェ 「見ろ! ニンゲンがゴミのようだ! って違う!!
それだと妾死んじゃうだろ!! >チラッ」
チラッ 「八雲家そろった!」
美津里 「そんな感じですね
途中で変更するのも良いのですから >狐&けーね」
やる夫 「これはやる実が来るフラグですねわか・・・

……>隣」
上白沢慧音 「・・・無理がないか?」
セーラーパープル 「愛と正義の使者、セーラーパープル!」
サム監督 「無理したらあかんぜ(意味深)>セーラーパープル」
「うわぁ・・・>上」
やらない子 「ババァーン>やる夫」
ベアトリーチェ 「……無理すんな。な? いい子だから >パープリン」
「お、お師匠様だったのですかっ!?>狐さん
それは失礼しました!」
「そして……ゆ、ゆかりさま……?」
マルフォイ 「…痛々しいフォイ…」
上白沢慧音 「いいかみんな。
あれは見ちゃいけないものだ。
先生との約束だぞ」
チラッ 「#このコメントはスキマ送りにされました#」
ベアトリーチェ 「現実を受け止めろ。そなたは、妾より永く生きているはず」
できない子 「だが現実は非情である>やる夫」
やらない子 「あ」
セーラーパープル 「ゆ、ゆかりちゃうわ!セーラーパープルよ!」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やる夫 → セーラーサムーン
アイコン:No. 431 (やる夫) → No. 3133 (セーラーサムーン)」
やらない子 「ファンです
サイン下さい>俳句王」
ヴラド 「流石のオレも有罪判決だ>パープル」
サム監督 「はい、先生!>けーね」
チラッ 「対抗wwwww」
セーラーサムーン 「勝てる気がした」
「えぇ、あなたをシキガミとして使役しているのは何を隠そうこのわたくし
もっと敬っても良いんですよ?>橙ちゃん」
やらない子 「サターンっぽい響きなのがまたムカつくわね」
サム監督 「対抗COだと!?」
美津里 「これ3列目ロラで人外全滅するんじゃないの…? >せーらー紫」
バステト 「下におぞましい物があるにゃあ……」
セーラーサムーン 「セーラーサムーン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:セーラーサムーン → セーラーサムーン」
マルフォイ 「対抗してんじゃねーよフォイwwwwwww>サムーン」
幻月GM 「チラッは好きなタイミングではじめていいわよー」
俳☆句☆王 「困ったな
サインを用意
していない>やらない子」
上白沢慧音 「3行目な。」
やらない子 「俳句調RP超楽しみです」
ベアトリーチェ 「なんだ、これ……」
ヴラド 「人気投票が始まるのか・・・>セーラー組

そこの狐よ、貴様は対決しなくていいのか?
あの手の輩はむしろ同類であろう?」
セーラーパープル 「まだティーンエイジャーだから、合法だから(震え声)」
セーラーサムーン 「月に代わってお仕置きしちゃうぞ☆」
やらない子 「なら握手でいいです>俳句王」
俳☆句☆王 「3行目
ロラすることこそ
大☆正☆義」
ベアトリーチェ 「俳句王は575出来なくなったら吊ろう。魔女との約束だ!」
美津里 「色紙とペンは相手が用意するものでしょう? >俳句王」
セーラーサムーン 「俺永遠の14歳だし」
「はっ!私の記憶はちょっと違っていたのですね……>狐さん
お師匠様ー!大好きですー!」
「俳句王さんはこう、最終日までいけるのかどうか、ですね
そこが楽しみです」
できない子 「☆で1音なのか」
サム監督 「お前ら2人初日霊能COして
人気投票の流れになるんだな!>セーラーコンビ」
ベアトリーチェ 「下二桁がティーン…… >八雲紫」
上白沢慧音 「とりあえず橙と紫の間に挟まってだな・・・
その、なんか配置がな?」
俳☆句☆王 「この我の
俳句スキルを
みくびるな>ベアトリーチェ」
「ゆ、ゆかりさまではなくセーラーパープルさんでしたか……」
チラッ 「機械で14年って耐用年数的にNGでわ>セーラーサムーン」
美津里 「…一応私も魔女なんだけどね >ベアト」
ヴラド 「うそつきは
くしざしけいに
しょするべき>パープル」
「えぇ、わたくしも大好きですよ
今日のお夕飯は何にしましょうか>橙ちゃん」
やらない子 「挟まっちまったぜ・・・」
セーラーパープル 「>けーね アンタもこっちに来なさいってことよ」
上白沢慧音 「ははっ、妖怪の賢者がティーンとか笑うぞ」
やらない子 「ジオン残党さん達の事時々で良いですから思い出してください>耐用年数」
幻月GM 「あのー」
セーラーサムーン 「ハイスペックだから問題ない!」
セーラーパープル 「>橙 そうよ、私はどっからどう見ても八雲紫みたいな美人じゃないでしょ?」
ベアトリーチェ 「気に入った!! そなたの覚悟をしかと受け止めたぞ!
ではこのベアトリーチェ、575を貫けるか見届けてくれようぞ! >俳句王」
「えーっと…おゆはんは狐しゃまのお好きなあぶらげにしましょう!>狐しゃま」
サム監督 「そろそろGMがお怒りのようだぞ」
「え、いえいえ
わたくしあんな目立ちたがりでもないですし
ご主人様の3歩後ろを影踏まず、と申しましょうか>ヴラドさん」
チラッ 「カウントOK?>GM」
セーラーサムーン 「まー開始すっかーよろしくなー」
上白沢慧音 「断る。
今日は満月じゃないし妹紅もいないのでそっちに行く気はない」
マルフォイ 「フォーイwww」
セーラーパープル 「いやー、さすがの私も八雲紫の美貌には負けるわー」
できない子 「だいじょぶだよー>チラッ」
上白沢慧音 「・・・」
「ではそれをお味噌汁と致しましょう。
橙ちゃんはネコちゃんなのでネギは抜きですよー?>橙ちゃん」
「え、ええ……?>セーラーパープルさま」
ヴラド 「                           ,r==、
..-=三三三三三X|||二二二二二二二>ニヌニミ、二二二二二二二二二〕
                         /三}ニニニ=- _
                      /ニニミハニニニソニニニ=--ァ
                    ∠ニニニニ/ Vニ/;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
                    /ニニ=--/ r´,,,ヽニ=/;:;:;:;:;.|-,
                      {二ニ=-/ .Yャ!,,¨ヽ}: :ィ: : : : }、       嘘をつくのはよくないぞ?>キャス孤
                    丁ニニニ乂ト∧,;;;,ノ-.l/、: : :/: \
                    ∨≧=-: : : : : : .V:∧/: : / |: : :i
                     \: : : : : : : : : : :.|-|:_/ ./: : :|
                       \: : : : : : :./.Vニニ /: : : .
                        l三三三ニニニヾJ|: : : :/
                          Vニニニニニニニニ=|: :/
                         Vニニニニ≧=´ V´
                          |_ _ ― 三 \
                         /ニ.|ニニニ|ニニ;:;:;:;:;:;:>
                            /ニニ.|三三|ニ;:;:;:;:/ニヽ-ァ
                          /トニニjニニニニ|ニ./ニニニニ/==-、
                       トニ=-ニ|ニニニニ|/ニニニニ=-ニニニニ」
サム監督 「俺はなんの監督になればいいんだ・・・」
ベアトリーチェ 「ほぉう? そなたも幻想の住人であったか
ならば、ともにニンゲンどもの血沸き肉飛び散る宴を愉しもうぞ >美津里」
幻月GM 「◇幻月GM 「チラッは好きなタイミングではじめていいわよー」」
俳☆句☆王 「では行くぞ
死ぬ気で謳え
雑種共」
チラッ 「4」
チラッ 「3」
「やったー!狐しゃまのお味噌汁だー!>狐しゃま」
チラッ 「2」
セーラーパープル 「>サム ベイスターズの監督にでもなれば?」
セーラーサムーン 「>監督
え?セーラーのなんか?水兵」
マルフォイ 「そこの二人の監督にでもなったらどうだフォイ>監督」
美津里 「開始前RP会話が楽しいのは私もわかるけど、
少しはGMとかカウントする初心者の立場も考えなさいな」
チラッ 「1」
「では改めてよろしくお願いしますねw」
チラッ 「0」
チラッ 「-1」
ゲーム開始:2013/04/13 (Sat) 21:36:03
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM あいあむげんげつじーえむ! ぷりてぃでーもん!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM それ私のこと? だとしたらごめんね。>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆幻月GM あ、なのってなかった。。。 GMはコオロギね!」
幻月GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幻月GMさんの遺言 うあーやーらーれーたー(棒読み)
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
チラッ 「あっ、おはよーございます! ・・・・・ふぅ。」
「おはようございます!
狐さまと私はきっと同じ村人陣営ですよね、そうですよね…!
では占い師さんはCOお願いしますね」
俳☆句☆王 「朝が来た
役職の者は
出るといい」
ベアトリーチェ 「さぁさ、第一の晩が明け、鍵に選ばれし生贄が捧げられた!
これより、鮮血と漆黒の宴の幕開けぞ!!!」
サム監督 「おはよう
俺はなんの監督になればいいのか、この村で
見つけてみせる!
まぁ、ほかに入れることは隣の人の監督には絶対なりたくねぇ!
初日はどうせやることないだろうし
パンツの色でも聞いてるか」
できない子 「おはよ」
美津里 「占いCO ベアト○」
バステト 「ニャーン」
やらない子 「うん しってた>GM」
セーラーサムーン 「サムキューブ。絶賛発売中。
ちなみに私主役でサム監督との恋愛ものよ♡」
ヴラド 「さて、人外どもを滅ぶすとしよう
村人を殺す悪鬼はこの場で処刑されることが相応しい」
上白沢慧音 「占いCO!
ベアトは○だな!」
夜行 「爽やかな目覚めに感謝を、さて皆様珈琲は如何ですかな?」
「おはようございます」
上白沢慧音 「理由
ちょうど隣に嫌な空気をまとっている魔女がいた。
どこかの島のように殺戮の宴にされてもかなわんからな。
お前が村かどうか、はっきりさせてもらおう。
絡んでたパープル? 知らん。吊られろ。」
美津里 「同じ魔女としてのキャラRP繋がりってところかしら?
まぁ初日の占い理由など大したことないわ
一応言ってはみるけれども
セーラーパープル 「愛と正義の使者、セーラーパープル
悪い奴らはスキマ送りよ!」
マルフォイ 「おはようフォーーーーーイwww
占いはさっさとCOするフォイ
マグルは少しの間黙っているといいフォイ」
セーラーサムーン 「>監督
バスケが死体です!」
やらない子 「大人気ね」
できない子 「圧倒的ベアト」
ベアトリーチェ 「妾の人気に全無能がSHIT」
「占い師さんは人ですかね?
では霊能、共有さんもどうぞー」
サム監督 「占い2人で
両方ベアトなのか」
バステト 「霊能COにゃ!」
夜行 「ふむ、2COですかな?」
ヴラド 「占いは二人
そしてベアトは両○か」
チラッ 「○進行なので霊能CO」
「ベアトさん・・・w
大人気ですね?」
セーラーパープル 「ベアトがやけに人気ねぇ…」
セーラーサムーン 「>ベアと
ヤダ白すぎ化粧濃い」
「そして大人気ベアトリーチェ様…!」
上白沢慧音 「まあ、村でよかったというところか。」
マルフォイ 「ベアト人気だなフォイ
2COかフォイ?〇進行だから霊能は出てくるフォイ」
チラッ 「あちゃー 2-2はきついな」
サム監督 「霊能2人だと!?
ロラだ!」
ベアトリーチェ 「初日でお弁当確定じゃないですかァァーーー!!!!
くけけけけけけけけけけけけ!!!!」
できない子 「撤回があるならどーぞ、ないならロラ」
やらない子 「広いからグレランしない?」
俳☆句☆王 「2ー2か
霊能ロラが
安定手」
美津里 「あら…まさかのベアトさん両○かしら…
やっぱり胡散臭いのは最初に占われるものよね?」
セーラーサムーン 「2-2なら霊能ロラ安定だね」
バステト 「レアガチャ回してたら霊能引けたにゃ!」
マルフォイ 「2-2じゃないかフォイ!
これ霊能ローラーにするかフォイ?」
「2-2でしょうか?
共有が混じっていなければ霊ロラになりますが」
セーラーパープル 「あーん、2-2なのぉ?」
サム監督 「動きたくないからバスケしたくない>サムーン」
「霊能さんが二人。
この場合どうするかというとですね。
霊能者をローラー致します。何故か?
霊能者は真証明が難しいですからね」
できない子 「やだ>やらない子」
俳☆句☆王 「占いの
占い先が
かぶってる・・・」
バステト 「はいはいローラーローラー」
チラッ 「3-1よりも2-2の方が人外有利なんだっけか」
上白沢慧音 「ほう、霊能が2か。
まあいい。共有も出るといいぞ」
セーラーサムーン 「>美津里
怪しいから貴方占ったよね・・・?」
美津里 「…まさかの霊2CO?
まぁ共有一人出て頂戴
ロラしていいのかは任せるわ」
「ところで霊能者さん。実は共有者さんだったりしませんか?」
やらない子 「そこをなんとか>ない子」
マルフォイ 「あ、共有混じりなら撤回どうぞフォイ
もしくは共有誰か出てきて欲しいフォイ」
チラッ 「霊能撤回 共有CO 相方セーラーパープル」
セーラーパープル 「共有CO」
夜行 「2-2となると霊能ローラーですかな」
俳☆句☆王 「2-2で
撤回期待は
甘えだな」
サム監督 「それだったらもう撤回してるだろ、たぶん>狐」
セーラーサムーン 「>監督
働きたくないでござる!働きたくないでござる!」
上白沢慧音 「べ」
チラッ 「状況2-1-2」
ベアトリーチェ 「共有撤回とかそういうのが無いなら、2-2のままだ
霊能ローラーが定石だろうて。
そして、占いに真混じりと見ていい譜面だ」
やらない子 「うぇーい」
セーラーパープル 「正義の味方なのに恋人がいてごめんね
彼氏は「チラッ」だから、ファンのみんなは本当にごめんね」
できない子 「そのアンカだとあんた自身も巻き込むわ>ない子」
ヴラド 「2-2か
ベアトが共有でないならこの展開は美味しいともいえる

まぁ、その場合真っ先に狼の生贄になるのはベアトだが」
俳☆句☆王 「言ってたら
霊能撤回
出てる系・・・」
セーラーサムーン 「占い2COで霊能騙りはあんまお勧めできんべ」
サム監督 「なんだと!?>セーラーパープル共有」
夜行 「共有と撤回把握しました」
美津里 「あら…共有混じりだったのね?
それならセーラー紫だけ出て、グレラン指示でもよかったのに」
上白沢慧音 「おまw
何の冗談だパープルw」
「おや、チラッさんは共有でしたか
では2-1になって、今日はグレランですかね」
「ここで共有者さんが霊能者さんを騙るということは・・・。
霊能者さんを守りに出たり、霊能者さんには護衛はいらないと言うこと。
もしくは早く出なさいこの無能、という意味でもありますね」
サム監督 「馬鹿な!吊れないではないか!」
マルフォイ 「チラッが撤回したかフォイ
相方もほぼ同時に出たみたいだしどちらも共有みたいだフォイ
今日はグレランフォイ」
できない子 「あいよ>撤回
ならグレラン。期せずしてやらない子の思惑通りになったわけだチッ」
バステト 「貴様もまた重課金兵(むらじんえい)だったか……! >チラッ」
ヴラド 「ふむ、2-1-2になったか

ならば、ここはそのままグレランでいいだろう」
ベアトリーチェ 「おぉう……つまり、妾お弁当は撤回か。
まァ、それはそれで妾としても面白くなってくるわけだがなァ」
やらない子 「それじゃそれなりの広さと2-1 活用してくるか見極めますか」
セーラーサムーン 「灰の中で輝く戦士、そう私よ!」
「なるほど、共有者まじりでしたか。」
マルフォイ 「セーラーパープルの何がチラッなんですかねぇ…フォイ」
俳☆句☆王 「パープルが
村を導く
共有者・・・」
上白沢慧音 「さて、それならばまあ一応霊能は信じていいだろ。
その上で、無駄占いにならなかったのはよかったな。」
サム監督 「こんなババァ共有のいる村にいられるか!
俺は部屋に戻る!」
チラッ 「そうなんだよねー 悲しいけどこれ事実なのよねー ダキッ>セーラーパープル」
セーラーパープル 「サム…(野獣のような笑み)」
上白沢慧音 「お前灰じゃないぞ>パープル」
やらない子 「愛称って大事だと思うのよ>ない子
あともうちょっとツンツンするのは良いけどデレが欲しいです」
ヴラド 「灰かぶり(ぼそっ・・・>サムーン」
ベアトリーチェ 「俳句王……そなた、なかなかやるな」
「ゆかりさまらしきお方とチラッさんが共有…!
仲が良いお二人ですね…」
セーラーサムーン 「◇サム監督 「馬鹿な!吊れないではないか!」

やっぱり私との間にある絆・・・信じてたわ!」
「さぁさぁ、橙ちゃん!
わたくしになにか質問などはございませんか?
なんでも答えちゃいますよ~」
俳☆句☆王 「2-1か
役欠け潜伏
考慮だな」
夜行 「となるとグレランですか。占いの中身が少し気になりますな
CO速度はそれほど大差がない様子」
美津里 「ま、FOは無駄占いなくて嬉しいと解釈しておきましょうか
霊能は真でいいわ、そこ軸に考えて行って貰える? 初心者の皆様」
チラッ 「・・・・でっていうより酷いヘイト 久しぶりに見た>パープル関連」
「俳句王さんが悲しみに包まれてますね…w」
できない子 「ちなみにあのタイミングだと
バステト乗っ取りがあったとしても抑制になってないとは思うわ」
サム監督 「いそいで癒しを求めないと!
けーね先生!パンツの色教えてください!」
バステト 「サム監督とセーラーパープルとセーラーサムーンが混ざるにゃ」
セーラーサムーン 「>ヴラド
真っ白に輝くってのもいいわね、そう真珠のように」
セーラーパープル 「ごめんね、私のスキマに入れるのは彼だけなの…
裏切った訳じゃないの、でも彼の熱いチラ見には勝てなかったのよ」
ベアトリーチェ 「化粧の奥に隠されたカサカサお肌やもしれんなぁ、ひぃーっひっひっひ!! >マルフォイ >パープルのチラッ」
やらない子 「中身が気になるなら自分の考え得る内訳を出しておくと良いと思うよ よ!」
サム監督 「絆いりません>サムーン」
「俳句王さん・・・
あなた・・・w」
俳☆句☆王 「霊偽など
判断できる
要素なし」
「>狐さま
今の所は質問は無いですねー!
あ、昨日のおゆはんのお味噌汁美味しかったのです!」
セーラーサムーン 「>監督
ちょ、私にまず聞きなさいよ!」
ヴラド 「この形であるなら、心配するなら占いになるだろうな>俳句王

その場合ベアトの位置が気にあるところであるがな」
上白沢慧音 「内訳想定は村に任せるからな、先生はとりあえず見てるぞ(にこにこ」
俳☆句☆王 「そんなもの
考慮の時間が
もったいない」
チラッ 「2-1ってことは 役欠けかー 真っ先に潜伏狂人とか考えるんだが総計か」
サム監督 「断る!>サムーン」
「それはよございました。
がんばってくださいね?>橙ちゃん」
美津里 「霊能真目なら●狙いでいいわね
ライン繋がる方がてっとり早いでしょう」
俳☆句☆王 「占いは
囲いはまずない
そうだろう」
マルフォイ 「役欠け潜伏、というか何が役欠けで潜伏を考えるべきじゃないかフォイ?>俳句王
まだ初日だし、占いの内訳を考えるには材料が足りないフォイ
今日は灰のどこが怪しいかを考えるべきかなと思ったフォイ」
セーラーパープル 「あー、うん、共有だから言うけど
霊能騙りした位置を見てから言ってね」
ヴラド 「真珠はな、殆どが葛真珠なんだぞ?>サムーン」
セーラーサムーン 「>監督
嘘、昨日の告白はいったいなんだたっていうの!
まさか弄んだだけ!」
バステト 「霊能COは占いが出なくなったらすぐにするものだと思ってるからにゃあ」
俳☆句☆王 「あとはまぁ
噛みを見てから
考える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
チラッ0 票投票先 →バステト
マルフォイ0 票投票先 →サム監督
0 票投票先 →ヴラド
夜行0 票投票先 →ヴラド
俳☆句☆王1 票投票先 →ヴラド
バステト1 票投票先 →
上白沢慧音0 票投票先 →やらない子
ベアトリーチェ0 票投票先 →ヴラド
やらない子3 票投票先 →俳☆句☆王
サム監督2 票投票先 →セーラーサムーン
セーラーパープル0 票投票先 →サム監督
セーラーサムーン1 票投票先 →やらない子
美津里0 票投票先 →できない子
ヴラド5 票投票先 →やらない子
できない子1 票投票先 →
2 票投票先 →ヴラド
ヴラド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆幻月GM 2ふん!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴラドさんの遺言                ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ         村人CO
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セーラーサムーン 「ヴラドちゃん吊っちゃうなんてみんなこわいわ!
私とちょっといちゃついてただけじゃない!

サム監督 2 票 投票先 → セーラーサムーン

そして監督…これは愛の鞭ってやつね♡」
上白沢慧音 「占いCO!
できない子○だ!」
俳☆句☆王 「朝が来た
役職の者は
出るといい」
チラッ 「ビクッ! お、おはよーございます! ・・・・・ハァ。

初日は正直、情報不足
投票0票だと フォイ・橙・夜行・慧音・美津里 あたり
身内投票も考慮すると できない子1 票 俳☆句☆王1 票 セーラーサムーン 1 票 だろうか」
やらない子 「吊り増えたー」
バステト 「霊能CO ヴラド○」
美津里 「占いCO 橙○」
セーラーパープル 「はいはーい、ちゃっちゃと占い・霊能結果出しちゃってー」
ベアトリーチェ 「第二の晩は寄り添いし二人の生贄を必要とする!
すなわち、ここで銃殺でも起こって二人の死体が並べば愉快痛快ということだぜェ!」
セーラーサムーン 「死体無、いいじゃない!」
「おはようございます!

昨日は中々波乱な一日でしたね…
そして灰を軽く見てみましたが、
俳句王さんがちょっと余裕が無さそうで少し気になったかな
あとは、マルフォイさんが最後に中々良い事言ってますねって位ですかね
占いについては特に変わりはないかなといった感じ」
上白沢慧音 「理由
票の少ない修羅枠から占うぞ。
狐とやらない子は最初から発言頑張っているのでまだ見ている枠だな。
比べてできない子は必要最低限だけしゃべって目立たないようにしていた。
ここが何か持ってそうだ。占っておくか。」
サム監督 「おはよう
占いは初日の発言と投票見た感じ
美津里がやや信用高めだな、先生のパンツの色聞きたいけど
あと占いなら夜行占ってほしい、そこめっちゃ役目っぽいんだよな
サムーンは発言減ってきたら吊りと考える位置だな
ヴラド吊った位置は割りと気にしなくてもいいかも名」
できない子 「おはよ」
美津里 「RP多めで可愛いわね
それが生き残ろうとする手段ともとれなくないから
占ってあげるわ 0票でちょっと難しい位置だし」
夜行 「さて良き朝ですぞ。珈琲は如何ですかな皆様方」
サム監督 「平和か」
「おはようございます
あら、これはこれは」
「ふむ、平和ですね」
上白沢慧音 「お。平和だ。先生はうれしいぞ。」
チラッ 「さーどうなるか」
やらない子 「●なら4人の濃そうよ初心者村的に考えて展開だったのに」
マルフォイ 「おはようフォーイ!
昨日はヴラド吊りが割と謎だと思ったフォイ…
いやサムとか見てたからそっちの方が怪しいと思ったからフォイ
で、死体無しかフォイ」
セーラーパープル 「お、平和な朝だわ。これなら朝チュンできるわー」
バステト 「どうやら奴はちゃんと課金してたいい奴みたいだにゃあ
また一人金づ…善人が減ってしまって残念だにゃ」
俳☆句☆王 「さてこれは
この死体なし
どう見るか」
やらない子 「フォイか夜行占ってあげなさいよ的な所感です」
チラッ 「 「理由 票の少ない修羅枠から占うぞ。
やっぱり修羅って警戒されるんだなぁ」
セーラーサムーン 「なんか美津里でGJならすごいことなんじゃないかなって気しかしない」
できない子 「死体なしはぎょーこー
霊能結果で●が出ることに期待してた私の純情はやらない子にでも捧げるわ」
セーラーパープル 「けーねは対抗の投票先占いなのね」
美津里 「あら、死体なしね 私噛みに来たのかしら?
狩人さんは日記よろしくね」
ベアトリーチェ 「チッ……2死体どころか生贄の一つも出ないとは狼も興をそぐような事を……
まァ、愉しい処刑タイムが1回増えたと思って気を紛らわせるかねェ」
「GJであるのでしたらアーチャーはきちんと日記を残しておくべきですね
わたくし狩人とか大嫌いですけど!狐だけに!狐だけに!」
サム監督 「先生は対抗が投票したところを占ったのか
微妙なことするな」
マルフォイ 「狐噛みかGJかだけど、まあ普通にGJの可能性高いのかなと思うフォイ
そこが霊能なのか、占いのなのかは分からないがフォイ」
俳☆句☆王 「まぁ我は
狩人探しの
狐噛み」
上白沢慧音 「朝チュンって、おまえな・・・>紫」
セーラーサムーン 「>マルフォイ
監督と私の恋路の邪魔をしようってのね!許せない!」
「ほむほむ…ヴラドさん○ですかー…
>チラッさん
修羅枠の皆様はやはり怖いですもんねー…」
夜行 「さてGJと。狩人様はありがたいことです。
そして両者○と」
やらない子 「票先と合わせて美津里の今日の占い先の葛藤に期待かな」
できない子 「まあ夜行・狐・サムーン削って監督占えばって感じ」
チラッ 「平和って死体なしのことなのか 狐かGJか ・・・・・狐はないなー」
セーラーパープル 「んじゃ、グレランでいいわよね?」
美津里 「酷い言われようね…  >サムーン」
「おや、あなたわたくしに投票していたのに
あの吸血鬼に●が出ると思っていたんですか?>できない子さん
なにゆえ?」
バステト 「まあ確かにヴラド吊りは意外だったにゃあ
僅差ならまだしも5票って「え?」ってなるにゃ」
上白沢慧音 「対抗の票とか気にしないタイプなんでな。>サム」
俳☆句☆王 「・・・あああれか
占い内訳
次第だな」
チラッ 「昨夜はおたのしみでした>けーね」
セーラーサムーン 「>できない子
へぇ、監督と私を引き裂こうたって容赦しないんだから」
ベアトリーチェ 「ま、3日目朝の死体無しなんて、大半は占いGJだ
後でどこでGJが出たか狩人に期待しても悪くないんじゃないかねェ」
チラッ 「異存なし>パープル」
美津里 「その削るってどういう意味かしら?  >できない子
訊いてもいい?」
サム監督 「お前吊りたいわ、人外目云々じゃなく
うざさで・・・>サムーン」
「ええ、グレランで構わないとおもいますよ
>俳句王さん
うーん?もう狐噛みと断定しちゃうのですか?」
やらない子 「対抗狼占い先狐考慮ならまだしも~まで素直に言ってあげなさいな>サム」
俳☆句☆王 「いやむしろ
グレラン以外に
何かある?>紫」
セーラーサムーン 「>美津里
あ、自覚あるんなら偽でいいわ」
マルフォイ 「今日も〇フォイなのでグレランフォイ
吊り数増えたしのはありがたいフォイ」
上白沢慧音 「お前、なんで私がもこたんの本を読んでたことを知ってる!」
チラッ 「◇バステト 「まあ確かにヴラド吊りは意外だったにゃあ
僅差ならまだしも5票って「え?」ってなるにゃ」

「組織表の可能性も考慮すると橙 , 夜行 , 俳☆句☆王 , ベアトリーチェ , 狐 」」
ベアトリーチェ 「グレランで問題なかろう。
序盤の特権だからねェ >共有」
できない子 「1・なんとなく
2・後半の絡み方
3・共有撤回への無感動>狐」
夜行 「両者の真贋は未だに、といったところですかな。
2-1となると想定すべきことが多いのが困りものです」
バステト 「初日は狩人探しよりも狩人との読み合いってイメージがあるけどにゃー」
セーラーサムーン 「>監督
チョット待って!バレンタインのお返しもしてないじゃないの貴方!」
俳☆句☆王 「狩人を
探した際の
狐噛み」
できない子 「吊る>美津里>削り」
セーラーパープル 「>俳句王 お、5・7・5で喋ってるわね」
「ああ、偶数から奇数になって吊り数が増えたのですね、それは良い事です!」
やらない子 「占いに任せるか その進行なら」
俳☆句☆王 「占いが
真狼ならば
即抜きも」
夜行 「共有の指示はグレランとのことですが」
サム監督 「でもその辺は対抗の投票先に占うんだから
それなりの理由があると思ったんだが
それもないから先生の信用やや下がり目で見ているぞ>けーね」
「とは言いますけれども
霊能2でしたらそんなものになるんじゃないですかね
感動するところ、あります?>できない子さん」
上白沢慧音 「まあ、ゆっくり考えるといい。
先生は考えることをやめないみんなは好きだぞ。」
ベアトリーチェ 「ヴラド吊り、そんなに意外だったか?
あやつ、初日から妾を気にするなどというちょっとズレた考えを持っておったから、
ニンゲンではないと感じたのだがな」
俳☆句☆王 「考慮には
入れるべきかと
今思う」
美津里 「あまりGJ予想はしない方がいいわよ?
下手に狩人露出するとろくなことにならないから」
やらない子 「という訳で俳句王は頑張って謳ってくださいと放置することにしましょう」
マルフォイ 「僕が怪しいと思ったのはサム監督と、俳句王かなと思ったフォイ
昨日の時点ではサム監督の発言がよく見えなかったのと、
共有混じり見ないローラー提案が気になったフォイ
でも、今日は俳句王の方が怪しく見えるかなフォイ
狐噛み一点しか見ないのかフォイ?」
セーラーサムーン 「共有撤回の無反応ってそりゃ(占い2COなら)そうなるよ」
できない子 「ただ私個人としてはヴラドより狐を優先して削りたいからの投票ってだけ」
サム監督 「バレンタインでなにも貰ってないぞ>サムーン」
セーラーパープル 「狩人は頑張って吊り回避しなさいよ。
そうしたらハグぐらいはしてあげるわ!」
ベアトリーチェ 「◇美津里「あら…まさかのベアトさん両○かしら…
やっぱり胡散臭いのは最初に占われるものよね?」

で、だ。昨日気になったのはこれか
真占い師ならば、『両○』などと他人事のように結果を言うかねェ……
くぅーっくっくっく……!」
バステト 「その中で票もらってるところに狼いそうにゃね >チラッ」
「ま、狩人さんが生きていればなんとでもなるんじゃないですかねぇ。」
できない子 「あなたがそう思うんなら、ないんじゃない?>狐>感動」
セーラーサムーン 「>監督
私の等身大チョコあげたじゃないの!の!」
上白沢慧音 「ふむ、そうか。
まあ、そこは挽回するだけさ>サム」
俳☆句☆王 「狐はな
共有関連
なんだかな」
やらない子 「熟女ハグねぇ」
俳☆句☆王 「すごいこう
何かが見えてる
感じする」
マルフォイ 「まあ、考慮に入れるべきとは思うけど、昨日も言ったように
それを主張するには判断材料が少なすぎるフォイ>俳句王
それを今言ってもさあどうするんだどうしたいんだってなるフォイ」
「占いはー…特に何も無いですが
昨日から引き続き俳句王さんの発言がどうにも引っかかります
俳句で余裕が無いというのもあるやもしれませんが
どうにも無職っぽくは見えないんですよね」
サム監督 「なにそれ食えるの?>サムーン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
チラッ0 票投票先 →夜行
マルフォイ0 票投票先 →俳☆句☆王
0 票投票先 →俳☆句☆王
夜行2 票投票先 →サム監督
俳☆句☆王2 票投票先 →
バステト0 票投票先 →
上白沢慧音0 票投票先 →やらない子
ベアトリーチェ0 票投票先 →やらない子
やらない子4 票投票先 →サム監督
サム監督3 票投票先 →夜行
セーラーパープル0 票投票先 →サム監督
セーラーサムーン0 票投票先 →できない子
美津里0 票投票先 →やらない子
できない子1 票投票先 →
3 票投票先 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セーラーサムーン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セーラーサムーンさんの遺言 10発言以下とはこれは(吊られて)当然ですな

あと監督♡もっといちゃつきましょうよ!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
俳☆句☆王 「朝が来た
役職の者は
出るといい」
チラッ 「ビクッ! お、おはよーござ(ガッ・・・・・・・・・っ!」
「おはようございます!

うーん、まあ占いは相変わらずどっちもどっち
美津里さんは初日の両○発言で、音さんは対抗の投票先占い
あと俳句王さんは大変でしょうがお返事いただけるとありがたいなーって」
上白沢慧音 「占い結果だ!
サムーン○!」
バステト 「霊能CO やらない子○」
サム監督 「おはよう
夜行占い位置だといったけど、それは狩人目もあると思ってのことなんだが
昨日の発言見た感じ、狩人目なさそうだわ、だからそこ吊りたいね
サムーンも占わせないで灰で吊る位置だと思う
やや発言減っていて、美津里GJならすごいことになるとか言っている
割と人外目なんだよね
俳句王は灰で吊るより占わせておきたい位置だ

あとやらない子が吊れたのか、昨日の流れだと俳句王吊られるんじゃないのか
とか思ったんだが」
美津里 「占いCO マルフォイ○」
俳☆句☆王 「吊りはこう
日和目どころに
固まった」
セーラーパープル 「両占い師が投票したやらない子の色はどうかしら?」
上白沢慧音 「ここはサムーンだな。名前が近しいので投票自体はあれなんだが、
こう、実に朝一が発言稼ぎ臭い。
そのあともまじめに話す気ないからな。
思考を表に出さない、まあ、はっきり言えば推理してない勢なので色が見たいところだ」
ベアトリーチェ 「第三の晩も過ぎ去った!
今回こそは生贄を出してくれよなァ? なァ、おい! >狼」
マルフォイ 「おはようフォーイ!
サム監督に聞きたいフォイけど
>ヴラド吊った位置は割りと気にしなくてもいいかも名
どうしてそう思ったフォイ?発言時、霊能結果出てないとはいえ
村人か狼かも分からないのにそこは気にしないというのは
おかしいんじゃないかフォイ」
夜行 「さてお早う御座います。」
俳☆句☆王 「美津里(32)

 「あら、死体なしね 私噛みに来たのかしら?
狩人さんは日記よろしくね」
これならば
美津里偽目で
いいだろう」
チラッ 「うーむ」
「おはようございます♪」
美津里 「なんか多方面に接触とろうとしてる動きが
嫌な感じなのよねぇ 発言は少なく、濃くっていう感じ?
ちょっと占ってみるわ」
できない子 「呪殺GJなら狩人はちゃんと日記に残しておきなよって程度」
バステト 「やらない子もちゃんと課金してたみたいだにゃあ
課金ザム倍プッシュしていれば吊られることも……(ホロリ」
俳☆句☆王 「即抜きは
真狼時のみ
起こるもの」
「やらない子さん○で灰噛みですか」
セーラーパープル 「サムーンが死体?GJどうの言ってたからかしら…」
「おやこれはこれは」
夜行 「ふむ?」
マルフォイ 「…ふーむ、謎な噛みフォイ
霊能も占いも無視かフォイ?
まあ、普通に狩人探しの可能性が高いと思うけどフォイ」
ベアトリーチェ 「遺言が吊られること前提……? >サムーン

……いや、まさかそんな安直な話では面白くない」
できない子 「俳句王の発言が長かったと思ったらそーでもなかった」
「ああ、かみ合わせか銃殺GJも有り得ますね」
マルフォイ 「セーラーサムーン完灰だったよねフォイ」
俳☆句☆王 「だからこそ
あの発言は
偽目だよ」
セーラーパープル 「うーん、まったく人狼が見つけられないのね…」
美津里 「様子見傾向からやらない子は投票させてもらったけど…
ちょっと予想外れたみたいねぇ」
「昨日GJと見るならば今日までGJ出るとは思えませんので
そういう感じで噛みあわせなのではないか、という感じですねぇ」
上白沢慧音 「さて、まあこの状況私にも銃殺かどうかもわからん。
次だ。」
ベアトリーチェ 「まだ占い噛みと決まったわけでもないがねェ >俳句王」
サム監督 「そう思ったのは初日投票だから
割と気にしなくていいと思ったからだ
発言云々だったら夜行のほうが吊られると思うし>マルフォイ」
俳☆句☆王 「さて何の
返事を返せば
いいのかな?>橙」
できない子 「真狂でベアド村なら狼視点真贋が付いてないとか、
それくらい言えばいいじゃないw>俳句王>真狼は~」
「おや?真狂のときも起こりますよ?
なぜそうして断定ができるんです?>俳句王さん」
セーラーパープル 「セーラーサムーン(60) 「>美津里
あ、自覚あるんなら偽でいいわ」
これでけーねの○に投票するのが分からなかったんだけど」
「それに占いでGJかどうかもわからないですしね。」
マルフォイ 「けーね視点、銃殺GJが考えられるのかフォイ」
バステト 「共有と間違えたかあるいは共有を色んな意味で噛みたくなかったから似てるのを噛んだ可能性が微レ存……」
サム監督 「サムーンで銃殺は見えないな
つうかそこ狐位置に見えない
かみ合わせだと思うわ」
ベアトリーチェ 「現在の完グレは夜行に俳句王、監督と狐か」
夜行 「しかしそろそろ余裕がないですぞ」
「ふむー、まあ、銃殺GJなら狩人さんは遺言に残してもらえれば

>俳句王さん
そうですね、まずは昨日早くも死体なしを狐噛みと断定したのは何故でしょうか?
あと、占いを良く見ている、というのが無職っぽく見えないんですよね」
美津里 「両者ともベアトさん○でしたからね、
ベグで即抜きという可能性もありますけれど  >俳句王
それも考慮したうえでの意見です?」
サム監督 「この状況だとけーね狼に見えるんだが>マルフォイ」
バステト 「GJ呪殺だとする声が多いけど2日連続で死体なしになるってのもなんかなあって感じにゃあ」
上白沢慧音 「何かサムが気になるな。
まあ、しゃべれている方だから狼っぽくは見えんが・・・」
マルフォイ 「夜行も割と寡黙気味だったよねフォイ>サム
僕がヴラドの発言あまり見れてなかったのもあるけど、
なんでそこ吊られたのかが未だによく分から無かったフォイ」
セーラーパープル 「そろそーろ初心者枠削らないといけなくなってきたから
気合いれて発言しなさいね」
夜行 「サム監督はなぜそう思われますかな?」
ベアトリーチェ 「俳句王は575を保っているのでまだ吊るような時間じゃない
妾はもっとそこで愉しみたいのだ」
「噛みあわせだとしたら、まぁ普通にけーねさんが真狼の狼目ということになりますけれども
さて、どういたしましょうかね>監督」
上白沢慧音 「とりあえず、先生としては、サムはその分灰を見てほしいと思うぞ。」
できない子 「それは思った>バステト
思ったけど、そんな人為的なミスを考慮しても
真偽のほどを確かめるすべはたぶんないから考慮してもしゃーない」
マルフォイ 「今日もグレランかフォイ?」
セーラーパープル 「グレランね」
ベアトリーチェ 「両者とも……って、どうもそなたは占い師であるはずなのに第三者視点で物を言うなァ >美津里」
サム監督 「夜行、俳句王と狐に俺
この面子なら夜行吊り押したいところ
俳句王は占わせたい」
「>バステトさん
流石に2日連続で死体なし、というのも微妙ですしね
ただ、噛み合わせにしても少し妙な気がしますが?」
セーラーパープル 「指定ゲーしても初心者村なんだからつまらんでしょ」
俳☆句☆王 「占いを
即抜きする
のが思考外>橙」
俳☆句☆王 「こういえば
少しは分かって
もらえるか?>橙」
美津里 「噛みあわせって言ってる狐とサムが面倒ねぇ…
何かわかってて言ってるのかしら?」
ベアトリーチェ 「このスキマ妖怪……分かってらっしゃる」
「ふむ、マルフォイさん。
あんまりグレランかどうか聞くのはよくないですよ、マルフォイさん」
バステト 「>できない子
人為的ミス……?」
「>俳句王さん
ふむ、思考外ということですね、分かりました」
俳☆句☆王 「狩人を
探しにいくのが
普通かと>橙」
夜行 「いま完全グレー私、俳句王、監督、狐」
できない子 「共有の取り違え>人為的ミス>バステト」
上白沢慧音 「夜行疑いはわかるんだがな>サム」
マルフォイ 「そうだったかフォイ…
気を付けるフォイ>狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
チラッ0 票投票先 →夜行
マルフォイ0 票投票先 →俳☆句☆王
0 票投票先 →俳☆句☆王
夜行4 票投票先 →サム監督
俳☆句☆王3 票投票先 →
バステト0 票投票先 →夜行
上白沢慧音0 票投票先 →
ベアトリーチェ0 票投票先 →サム監督
サム監督3 票投票先 →夜行
セーラーパープル0 票投票先 →サム監督
美津里0 票投票先 →
できない子0 票投票先 →夜行
3 票投票先 →俳☆句☆王
夜行 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チラッ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜行さんの遺言 ただの珈琲を淹れるのが旨いおじさんですよ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サム監督 「おはよう
占い両方狐投票か、3日目の平和とけーね先生の
サムーン銃殺GJっぽい状況(俺は噛みあわせで見ているが)
真狼だと思うんだよな
そして俳句王は美津里を押しているところを見ると割とGJだした狩人か
さっさと占い吊りたい狐に見える
あと夜行は狼目だと思うから、たぶん霊能噛んでくるんじゃないだろうか」
ベアトリーチェ 「第四の晩が過ぎ、宴もいよいよ中盤戦!
さぁ、不吉な数字『4』を乗り越え、一層愉しもうぞ!!!」
「おはようございます!

意外と俳句王さん吊りより占い位置って考えてる人多いんですね
そうですね、あとは俳句王さんの灰視がどんなものなのか少しお聞きしたいかな」
俳☆句☆王 「朝が来た
役職の者は
出るといい」
上白沢慧音 「占いCO
狐は●だな
美津里 「占いCO できない子●」
サム監督 「共有噛みだと・・・」
俳☆句☆王 「2-1で
狼全潜伏
薄いだろ」
上白沢慧音 「橙とマルフォイがしゃべれてるのが、こう
情報隠したがってるいように見えなくてな。
なので必然、俳句王、サム、狐になる。
なんか知ってる臭くて気になるのはサムと狐なんだが、
サムと狐なら正直狐の方があとで追従した感があって気になるな。

ということで狐だ。狐を占う。」
「はい、おはようございます♪」
バステト 「霊能CO 夜行●」
美津里 「○貰ってから発言数が落ちてるのよね
その割には発言自体は強め…
ちょっと囲い貰った感じで気になるのよ
俳☆句☆王 「自分噛み
噛みがわかって
言ったよう」
「そして●乱舞の共有噛みですか」
マルフォイ 「おはようフォイ
…共有噛み…?…ますます狼何がしたいのか分からんフォイ」
俳☆句☆王 「噛みあわせ
どうして考慮に
入るのだ?」
「それから、サム監督さんは吊りだけでなく占い位置まであげられていますが、
村人が狩人位置を考えて何か得する事ってあります?
まあ、サム監督さんは残したい所を行ってるのでそこだけちょっと気になったかな」
「おやまぁ」
できない子 「どっちの結果も割と順当だった>●」
ベアトリーチェ 「ふゥむ……共有噛みか。
狩人は探す必要なし、というつもりか?」
セーラーパープル 「私の彼氏を返してーーーーーー」
俳☆句☆王 「●が
合わせて三つ
出てるとなw」
サム監督 「占い両方●出しで霊能も●出しか」
バステト 「夜行は課金してなかったようにゃね
自業自得にゃ」
ベアトリーチェ 「黒い、黒すぎるだろ、オイ!」
美津里 「ん、ようやく●引けたわね」
「彼氏だったんですか・・・>パープルさん」
バステト 「>できない子
ああ、微レ存の方へのレスだったんにゃねw
さすがに9割方冗談にゃあw

>橙
あって役職噛みGJ>狩人探し狐噛みじゃないかにゃあ……
それ以外で両方死体なしっていうパターンはちょっと思い浮かばないにゃあ」
上白沢慧音 「さて、まあこの●からサムは普通に私を気にしてただけっぽいな。」
ベアトリーチェ 「◇上白沢慧音「夜行疑いはわかるんだがな>サム」
◇上白沢慧音「何かサムが気になるな。
        まあ、しゃべれている方だから狼っぽくは見えんが・・・」

夜行と監督を疑いながら、狐投票というのも些か気になるかねェ
下らん質問かもしれんが、答えてほしいところ」
上白沢慧音 「でまあ、狐は正直すごく納得がいった。」
「んー」
俳☆句☆王 「美津里(48)

 「両者ともベアトさん○でしたからね、
ベグで即抜きという可能性もありますけれど  >俳句王
それも考慮したうえでの意見です?」

囲い目か
この発言は
どこいった」
マルフォイ 「で、●2つかフォイ
霊能真なら1w吊れてるフォイ
問題はバランス吊りしている暇があるかという事フォイ」
「んー、何だろう、けーねさんの占い理由は割と納得できるかな
美津里さんの占い理由もまあまあですが」
できない子 「慧音真を仮定する場合は特に問題はいらない
さすがに狩人がいるだろうし、そこの日記を見れば納得できるだろうから」
サム監督 「美津里の占い結果は分かるんだが
慧音の狐さん占いか・・・」
セーラーパープル 「それじゃできない子はCOある?」
俳☆句☆王 「まぁ我は
美津里真など
きっている」
美津里 「私視点、できない子吊って対抗吊って終了かしらね? 真狼なら、だけど
夜行で1W吊れてるんでしょ? そういうこと

「いえいえ、納得がいったのに今まで占わなかったのですかという感じですけどね?
そして何故わたくしが灰にいるのかというお話です」
できない子 「ないよー」
ベアトリーチェ 「ま、それはともかく霊能を信じるなら、ここで●吊りでLWになる可能性もあるわけだなァ
占い真混じり想定なら、な」
上白沢慧音 「わ行が気になるのはサムの視点からして普通っぽい。
気になるところはずけずけいくタイプっぽいからな>ベアト
最初に気にしてる以上そうなる」
バステト 「11>9>7>5>3>の5吊りかにゃ?」
俳☆句☆王 「いや待てよ
狐から聞くべき
そうすべき>共有」
「まあ、できない子さんがCO無しなら底釣りですかねぇ」
マルフォイ 「俳句王は美津里の真絶対ないと言い切るのかフォイ」
「というよりもですね、俳句王さん
何故即抜きしないと言えるのです?
それおかしいですよね?>俳句王さん」
できない子 「ただまあ美津里の占い理由からするとどっちかっていうと
慧音狂人で見てる節はあるかなってのが引っかかるかな」
上白沢慧音 「できない子はやめろ。
私の○だぞ。私切るのか?」
俳☆句☆王 「美津里真
共有紫は
考える、か」
「っておう!やらない子さんとできない子さんトラップに引っかかった!」
俳☆句☆王 「美津里真
切った理由は
述べている」
「橙ちゃんはかわいいですねぇ
なでなでしてあげましょう(なでなで>橙ちゃん」
美津里 「5吊り? なら
占いと●ロラして最終日、が村としての安全策だと思うわ
私としてはできない子と対抗だけでいいんだけども」
上白沢慧音 「狐は美津里の灰でもあるはずだな?
ならば村視点、そちらからで問題ないはずだが」
サム監督 「できない子からか
あえてパンダから吊るとか
狐占わせる気か?じゃないなら狐から処理するべきだと思うのだが」
セーラーパープル 「じゃ、ごめんね。できない子吊らせてちょーだい」
バステト 「できない子と狐どっちが狼っぽいかと言うと狐かにゃあ……」
できない子 「まあ、美津里の結果からすると真狼っぽいけどね」
ベアトリーチェ 「ふむ……サムの疑い先に納得し、投票も引っ込めた、と >慧音」
できない子 「>占い」
バステト 「ん、できない子吊りにゃ?」
上白沢慧音 「だからやめろと言ってる。
そこまでするなら私を切るといえ>共有」
「あ、そうそう私吊りたい位置ばっかり行ってたので残したい位置も言っておきましょうか
まずはマルフォイさんですね
そこは初日から割と良い意見が出てると思いますし
それに発言数自体も結構良い感じなのですよね」
俳☆句☆王 「2-1で
真狂薄いと
我思う>狐」
できない子 「はいよー>パープル
私の灰視はおおむねログに残したんで、あんまり言うことはない」
「にゃうにゃう♪>狐さま」
ベアトリーチェ 「夜行の投票履歴は、初日ヴラドで、その後はサム監督に2~3日目は投票しておる」
俳☆句☆王 「ありえない
灰からの●
吊るべきだ」
マルフォイ 「即抜きは真狼時に起こるものと、俳句王は言っているけど、
けーね狼を見ないのかフォイ?>俳句王」
上白沢慧音 「その辺どうなのかはっきりしろ>共有」
「あなたの考えだけでは思いいたらぬことばかり
そして真狂だからと美津理さんを切るのはまた違うと考えますけどね>俳句王さん」
できない子 「で、まあ、俳句王でそれが言えるのがすごく心強いって感じかね」
マルフォイ 「ちょっと俳句王の発言見返してみるフォイ」
セーラーパープル 「さて、ちゃんと藩王見ておきなさいねー」
「共有さんはGJですよ~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
マルフォイ0 票投票先 →できない子
0 票投票先 →できない子
俳☆句☆王0 票投票先 →
バステト0 票投票先 →
上白沢慧音0 票投票先 →
ベアトリーチェ0 票投票先 →できない子
サム監督0 票投票先 →できない子
セーラーパープル0 票投票先 →できない子
美津里0 票投票先 →できない子
できない子7 票投票先 →
4 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バステト は無残な負け犬の姿で発見されました
マルフォイ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 慧音真決め打つなら橙・狐吊りでよさそうな感じだけどね(ただしサム監督のCOは聞く
マルフォイさんの遺言            _,.----- 、_
         /        ヽ、
         /  /////      ヽ
       /  川彡彡彡--、二 ヽ
       i   ミミミr'"     三 i
         i i ̄ ̄ ̄        ー、r'゙i
       ',l        ,,.-==  l/)l
        ヽ ==、  ´ィチラ  l_ノ
         ',ヽニゞ'-゙ i       l   マルフォイはフォイだからフォイだフォイ
         ヾi    l  ヽ,   l    フォイだからフォイ以外の何物でもないんだフォイフォイ
           ヽ   ヽ-''"__,, /ヘ=、  
          r‐'"\  ̄-   / / i三ミ、       __
        /三三l \__//  /三三ミ>、    .l l
      ,-'"三三三ヘ  /==<´   /三三三三≧、  l l
    /三三三三三ミ',/ヘ  ハ  /三三三三三三ミ;l l
   r‐'三三三三三三三',/ー〈  l/三三三三三三三ミl lミ、
   l三三三三三三三三:',\//三三三三三三三ミl l三ミi
 /三三三三三三三三ミ',ヽ//三三三三三三三三l l三三l
. l三三三三三三三三三三',_/三三三三三ハ三三ミl l三三:l
.l三三三三三三三三三三三三三三三r' r‐=‐- i三l l三三三',
l三三三三三三三三三三○○三三三〈 l 2いl 〉ミl l三三三ミi
l三三三三三三三三三三ミ/l三三三三Lノ_三r'ノミl l三三三三:l
l三三三三三三三三三三ミl l三三三三三==''=l lハ三三三リ
l三三三三三三三三三三ミl l三=三=''" ̄    __ヽ三三ミl
l三三三三三三三三三三三/  l          _ヽ,三三ミl
l三三三三三三三三三三/ l   l         _,〕三三ミl
l三三三三三三三三三/  l   k,.-─-、___)三三三ミl
l三三三三三三三三/    ',,. -'"´三三三三三三三三三:l
l三三三三三三三ミ/  _,,. -'"´三ll三三三三三三三三三三ミl
.l三三三三三三三三少/三三ミl l三三三三三三三三三三ミl
バステトさんの遺言 【占い】
・美津里    ベアト○>橙○>マルフォイ○>できない子●>
・上白沢慧音  ベアト○>できない子○>サムーン○>狐●>


【霊能】
バステト

【共有】
チラッ/ゆかり 

【朝】GM>死体なし>サムーン>チラッ>>>
【吊】ヴラド○>やらない子○>夜行●>できない子○●>>>


霊能CO できない子○●


隣だから間違えたにゃキャピッ☆
っていうのは嘘で、誰かも言ってたけど灰●とパンダ●なら灰●から吊りたいにゃあ
もしできない子○なら1手遅れて狼を吊るだけじゃなくて○濃厚のできない子を無駄吊りしたことになるからにゃあ……
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「おはようございます!

んー、できない子さんパンダなら狐さま先吊りでも良かったか
ってのを夜にようやく思い至りました、そこはすみません(ぺこり
でも私には狐さま投票なんてできない…(RP的な意味で
あと俳句王さんとサム監督さんは良ければお返事聞かせてほしいなー」
俳☆句☆王 「この我に
真狂疑い
いいながら」
上白沢慧音 「占いCO
マルフォイは○だな」
サム監督 「おはよう
俺の中では美津里ー狐ー夜行の俳句王狐か
けーねーできない子ー夜行の俳句王狩人でサムーン銃殺GJということになるんだよな
けど4日目に言ってるがおれは銃殺GJ見ていないから後者だと思うんだよな
マルフォイはわからんが橙は素村っぽいうなということだけ」
俳☆句☆王 「囲い目で
占う占い
信じろと?」
美津里 「あ、銃殺出たわ 無理」
上白沢慧音 「橙かマルフォイで見る。
マルフォイは●が出た瞬間に急に発言が固くなったな。
正直橙の方が「知らない」発言の伸びだ。
ゆえに、マルフォイだ。」
「おう、銃殺ですね」
ベアトリーチェ 「んじゃァ、霊能はCOしてくれよなァ。
ただし、生きている場合に限る! なんてなァ! くひゃひゃひゃひゃ!」
俳☆句☆王 「橙(53)

 「っておう!やらない子さんとできない子さんトラップに引っかかった!」
これ言って
できない子吊り
どうしてだ?」
セーラーパープル 「呪殺?どっち真?」
サム監督 「そこ狐!?」
「あらー
残念」
上白沢慧音 「証明して見せたぞ。どうだ。」
俳☆句☆王 「銃殺か
我が言うこと
なさそうだ」
セーラーパープル 「けーね愛してる!」
ベアトリーチェ 「狐と美津里を吊ってから考えるかねェ」
美津里 「私は既にマルフォイ○出してるから破綻」
「けーねさん万歳!」
サム監督 「ごめんね!先生狼だと思っちゃって!」
上白沢慧音 「この手のひらの返しよう・・・まあいい。」
サム監督 「先生!先生!先生!」
俳☆句☆王 「さてあれだ
美津里狼なら
楽だけど」
美津里 「●の狐さんと、私吊りなさいな
それで終わらなければ真狂だったってことだけど」
セーラーパープル 「ふっ、私の進行に間違いはないのよ(自慢げ)」
ベアトリーチェ 「意外ッ! それはバステト妖狐! >美津里」
「>俳句王
トラップにそのまま引っかかってたのと、単に昼にそこまで思い至りませんでした
そこはすみません(ぺこり
とはまあ、朝一でも述べてるんですけどね」
「ところで狩人さんってもしかしてもう吊られているのですかねぇ」
セーラーパープル 「狐吊り」
「って狐しゃま狼ーー!?」
「いやまさか。
でもここで霊能者を護衛しないというのはどういったことなのでしょうか」
俳☆句☆王 「まぁいいか
2吊りは確定
しているし」
上白沢慧音 「占ってないじゃないか>ベアト」
ベアトリーチェ 「今更か! >橙」
サム監督 「先生の灰って誰だっけ?」
「あっはっは、ごめんなさいね橙ちゃん
そういうことだったんですよ~>橙ちゃん」
美津里 「気にしなくていいわ、早回しはしないけど >俳句王」
上白沢慧音 「橙、俳句王、サム。」
「狐しゃま…私は信じてたのに…(RP的な意味で
あとマルフォイさん狐とか私の灰視違うじゃないか!」
セーラーパープル 「はっはっは(笑ってごまかす)」
ベアトリーチェ 「美津里がそれで勝負しようとしない以上、そういうことだろうて >慧音」
「8>6>4>2
んー、一手足りず、ですか
狂人がいたならば、あと一手遅ければなんとかなるのですが。」
セーラーパープル 「悪の栄える試しなし!」
上白沢慧音 「ごまかしたな・・・>パープル」
サム監督 「灰は俺と俳句王と橙だな・・・
そこの2人吊って終わりそうな感じがするんだが」
ベアトリーチェ が「異議」を申し立てました
美津里 「ここにきてサム・俳句王スルーして霊能占う理由ないわw >ベアト」
「こういうこともあっちゃうわけなのですよ橙ちゃん
橙ちゃんはわたくしのようなプレイヤーになってはいけませんよ?>橙ちゃん」
「>狐しゃま
ぐすっ…やっぱり別陣営説は不滅だったのですね…」
上白沢慧音 「どうした>ベアト」
ベアトリーチェ 「悪だって栄えていいじゃない。魔女だもの


                 べあと >パープル」
セーラーパープル 「>けーね なぁにぃ、聞こえんなぁ~」
俳☆句☆王 「暇故の
修羅の戯れ
愉快だな」
「まれによくあります!>橙ちゃん」
上白沢慧音 「とりあえず状況が状況だ。
気は引き締めていってくれ。」
サム監督 「あとは先生のパンツの色聞いてミッションコンプリートだな」
セーラーパープル 「美津里少しぐらい信じてもいいじゃない…メガネだったんだもん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 →
俳☆句☆王0 票投票先 →
上白沢慧音0 票投票先 →
ベアトリーチェ0 票投票先 →
サム監督0 票投票先 →美津里
セーラーパープル0 票投票先 →
美津里2 票投票先 →
6 票投票先 →美津里
狐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-無理ですね 死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-バステトさんですよ 死体-GJ
【三日目】護衛-美津理さんですよ 死体-サムーンさん
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
わたくしが狩人なんて!
なんと犬猿の!おかしいでしょう!
まぁ、がんばりましょう
【二日目】
んー、2-1なんですよねぇ。
微妙。では、霊能さんとか良いかもしれませんね。
けいねさんは村に投げてるし、これどうなのかなぁ。
みづりさんは反応がちょっと・・・
【三日目】
ふむ、いきなりの霊能噛みですか
これは信用をとっていそうなけーねさんが狼だったりするのでしょうか。
こうなったら美津理さんを護衛いたしましょう。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
俳☆句☆王 「割りとこう
発言的に
美津里狼?」
「おはようございます!」
上白沢慧音 「占いCOだ
俳句王は○だな」
サム監督 「おはよう
ごめんね、指定見てなかったわ(テヘペロ
一応占い真狂も考慮して橙と俳句王だけど
俳句王は狩人目、違っても放置でいいよ
だから橙狼で考える」
「お、ぐっじょーぶ!」
美津里 「よーし、吊れっ☆」
セーラーパープル 「ダメ押しね…」
ベアトリーチェ 「さて、慧音が生きてりゃ最終日が来てもLWは2択になる
それとも生贄になってるかねェ? くぅーっくっくっく……」
俳☆句☆王 「遺言が・・・
狩人日記の
供養だな」
ベアトリーチェ 「ヒャーハハハハハハハ!!! 詰みだぜェ!!!」
俳☆句☆王 「無論だが
狐の遺言
話だぞ?」
サム監督 「ダメ押しのGJktkr」
上白沢慧音 「お。平和だな。先生はうれしいぞ。狩人にえらい偉いしてやろう」
「>サム監督さん
あーん?私を吊りたいならまずは理由をきかせてくださいね」
セーラーパープル 「美津里吊っちゃえ♡」
ベアトリーチェ 「残り3吊り



美津里→残ったグレー2人吊り」
俳☆句☆王 「美津里吊り
終わらぬようなら
橙吊れば」
美津里 「あ、気になってる人がいるならLWCO
GMの早回し許可貰いたい」
上白沢慧音 「これでまあ、勝ち確定だな」
「美津里さん狼だとこれで終了ですが狂だと終わらない…
そこを考えると俳句王さん○だったんでサム監督吊りかな」
俳☆句☆王 「ああ、あれか
既に詰んでる
系なのか」
「◆幻月GM 明確な投了はいったので許可」
ベアトリーチェ 「ま、正直中盤までに占いが噛まれてないあたり真狼だろうなァ
昨日も霊能襲撃したわけだし」
美津里 「超過即で噛んだ時点で御察しだとは思うけど」
「まあ、詰んでるんですけどね」
上白沢慧音 「あ、了解だ。
では終わるとしようか」
セーラーパープル 「ギブアップ宣言が出たことだし狩人さんはでてきなさーい」
サム監督 「・・・橙狼考えて説明しようとしたら
投了宣言か」
「違う、積んでたんですねです…」
ベアトリーチェ 「諦めんなよ!!! どうしてそこで諦めるんだ、そこで!! >美津里」
サム監督 「まぁいいか」
サム監督 「俳句王狩人だろ」
美津里 「一応、昨夜の時点では私狂人の可能性もあったので、
考える時間を貰ったけどね?」
「では投票しましょうか」
俳☆句☆王 「いやあれだ
今日吊りは
動かぬしw>ベアト」
ベアトリーチェ 「ま、投票はするがねェ! ケヒャヒャヒャヒャ!!!」
サム監督 「ヒャッハー!投票だ!」
「そのー…俳句王さん殴っちゃってごめんなさいです」
俳☆句☆王 「完全に
視点がもれてた
狩人だ」
美津里 「おーい、マダ―?」
セーラーパープル 「出て来ないなら投票済ませてから知りましょうか」
上白沢慧音 「先生ですが、村の空気がゆるゆるです。至福です。」
7 日目 (1 回目)
0 票投票先 →美津里
俳☆句☆王0 票投票先 →美津里
上白沢慧音1 票投票先 →美津里
ベアトリーチェ0 票投票先 →美津里
サム監督0 票投票先 →美津里
セーラーパープル0 票投票先 →美津里
美津里6 票投票先 →上白沢慧音
美津里 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/13 (Sat) 22:46:51
ヴラド 「いいね!>サムーン」
サム監督 「おつかれさま!」
ヴラド 「おつかれー」
やらない子 「お疲れ様」
チラッ 「otukaresama-」
セーラーサムーン 「お疲れさむ」
セーラーパープル 「お疲れ様よ」
「お疲れ様でした!」
できない子 「お疲れ様」
夜行 「お疲れ様です」
バステト 「おつかれにゃー」
幻月GM 「お疲れ様ー」
俳☆句☆王 「狩人日記 護衛先  死体
一日目: 不可能  GM
面白い せいぜい足掻けよ 雑種共
二日目: けいね  死体なし GJ
真ならば 僥倖だなと 我思う
三日目: けいね  サムーン
ここ真か なら占いは 真狼だ
四日目: けいね  チラッ
護衛先 変えることは もうないぞ
五日目: けいね  バステト
ありえない そこ真切りは ありえない
六日目: けいね  死体なし GJ
・・・まぁあれだ 我も忘れる ことはある>霊能護衛」
サム監督 「初日狂人かよwww」
上白沢慧音 「お疲れ様だ。役に立ててよかったなあ」
美津里 「マジかッ!? >けーね=無人さん」
ベアトリーチェ 「初心者枠に役職集中……これは素晴らしいな!」
マルフォイ 「お疲れ様フォイ!
俳句王占ってくれフォイw>けーね」
俳☆句☆王 「折角だ
日記供養を
しておくか」
「俳句王さんすみませんでしたぁっ!」
上白沢慧音 「これは狼、大変な戦いだったんだな」
チラッ 「さて 赤面の>パープル」
上白沢慧音 「ふふっ」
セーラーサムーン 「監督ならできると思ってたわ!今日は監督とほとんどいちゃいちゃしかしてなかったけどなんで噛まれたんだろw」
美津里 「はぁぁぁ!?
ちょっと待ってよ、えぇー…」
「あ、けーねさんと同村できました!」
サム監督 「しらねぇ>サムーン」
俳☆句☆王 「お疲れだ
やはり勝利は
素晴らしい」
マルフォイ 「俳句王はけーねに狼以外を見ない辺り、絶対狩人なんだろうなと思ったフォイ>俳句王
なお、呪殺なかったらなんで狼見ないフォイを聞くところだったフォイ」
できない子 「夜行さんは、初日に占いの中身を気にするより、
灰を見ましょうか、の方が注目されずに済む。
あれは、役職COにも等しいから。」
幻月GM 「……今更気づいた、告知忘れてたってことを」
セーラーパープル 「うむ、人狼はセーラーパープルの正義の力によって滅びた!
だが戦いはまだ終わっていない!世界から人狼を駆逐するその日まで
戦え、セーラーパープル!負けるな、セーラーパープル!」
ヴラド 「俳句王は色んな意味で強かったな
うむ、いいギルガメッシュRPだった>俳句王」
上白沢慧音 「だって吊れると思わないからな。あのタイミングなら」
セーラーサムーン 「>監督
愛の力、ね。わかる。」
ベアトリーチェ
              ┌∧ムYヤァィ-――-<ニ=こヽ、
             ,.ィi/    >ニ≡三..._    \,,、Σヽ
             >ヘ,,.ィ'´,ィ/    `ヽ、  .ハ `!ノ、
             \/ , ./ / ,. ,.  ヽ   .ハ ノノjハ_,.ハ j
                / / ,' .,' .,' .l .ハ ',.ヽ i |彡ノノハ_,ィノ
             l.i i .i ii i i  ', .i i ',j j ノノイ |_ノ
              ーi .ャ.ニ_‐┴┴ー゙┴┴''ソ彡シソ./
                  `、i,弋)   ''てら) .,イ{6リンノ.ソ         さァて、お疲れ様だぜェ
                  j.i  〈     ̄´ ハ Y゙_シ′
                (`ト、 ---‐'  ,,ィリ''ヘ )           2-1で真混じり……最近だとそっちが普通になってきたなァと
                ξ \ __ , ィ_''∠┐ '´
           ,.、.、    ,ィ・' ./::::::::::::::::;ィ              感じる一戦だったぞ
          / ,ノ.,レ、,,ィ・"ィ‐''"´'ヾ≠7'"  `ヽ、._ _....._
         j´ fr´.,ィ.)、',.ヽ、.,へ  _,,..゙ニ'' ‐-  / .,ィミ=ュ     
            ,k''7 | i .i.._`‐ャLニ○-._ f  _,、イ _,.イ ぐ゙、、`:.、
 ,.、    .,,ィ''゙´.ト 、、,,__   }^゙ヘ..ィ'゙| `ヾ┴ニ-‐''"´,ィ''ヘ;::::::ヾ;:::ハ
く  〉,,ィィ"´  .,、ゝ‐,ィ/  /:::::::://::::¨¨7"''^^゙:H゙~{{:::::::::ヾ;:::::::l::::リ
 廴)"    .f::::f;ィ゙ハ  ./:::::::::{{::::::::::〃::::::::::::i:ヘ::ヾ、:::::::::!:::::::;;::<、
        ';::/::: i.,.ヘ ./__:::::!:::::::::{{::::::::::::::リ/ゝ、_゙;;;;、-‐'"::ヾ;::ヽ
           .,':::::: i _Yヽ:';::::`ii:ヽ:、._!:::::::_;::ゥ'´  .f::{{::::::ヾ:::::::::i!:::リ
        ,'::::::::: i" .', ヘ::::::::ii:::::::::::√´::::ノ    ヘ::ヾ、:::::゙、:::::/シ′」
サム監督 「マルフォイ狐だけが予想外すぎたwww」
チラッ 「◇サム監督 「マルフォイ狐だけが予想外すぎたwww」
同意wwww」
上白沢慧音 「おー。橙と美津里がその二人か」
俳☆句☆王 「まぁあれだ
視点がダダ漏れ
していたしw>橙」
サム監督 「わかりません>サムーン」
「まぁ、俳句王さんは
真狼じゃないと対抗噛みこない、という偏見は捨てたほうが良いかと
真狂だったら「どっち噛めても良いや」な噛みもありますゆえに>俳句王さん」
セーラーパープル 「サム監督が吊れなかった…」
美津里 「サムーンと俳句王の狩人2択の結果ね       >サムーン
速効で私偽を主張してたのがその二人だったから
そこで一気に狙いにいった」
ベアトリーチェ 「俳句王は、575キープの公約を守ってくれた点に感服した!」
上白沢慧音 「まあ、人外とは思って占ったんだがな・・・>マルフォイ」
サム監督 「けど俳句王噛まれたら
美津里の真切っていたけどな」
ヴラド 「  /    ∧ ィi ,、 >
..∠   i| /__,V'、|l_j ソ
  llr:l  l -ー   -、 レヘ!   占い両偽なら、ベアト狼が濃厚になってくるんだがな>ベアト
  |l l .|    |  | l
  |`ーi |   ,,,,,,'   ,N
  |.  | `ー'' ̄'' /
  | ,,rへ、_ ` 〔´/|
/\: : : : : : : : :/N-、
: : : : \: : : : : : : :目: \
.: :.>': : ヽ: : : : : :W: : : : ヽ」
「まぁ、あの発言を狩人っぽいとお仲間に言えなかったわたくしもわたくしですが!」
チラッ 「◇チラッ(共有者) 「◇ベアトリーチェ(88) 「◇美津里「あら…まさかのベアトさん両○かしら…
やっぱり胡散臭いのは最初に占われるものよね?」
で、だ。昨日気になったのはこれか
真占い師ならば、『両○』などと他人事のように結果を言うかねェ……
くぅーっくっくっく……!」

◇美津里 「あまりGJ予想はしない方がいいわよ?
下手に狩人露出するとろくなことにならないから」

「個人的には美津里若干村目なんだがなぁ」


・・・・・・・・・・・・・・・・赤っ恥」
マルフォイ 「マジかフォイ!>サム、チラッ
囲ってもらってからは真が占わない事を祈るだけの仕事だったフォイ…」
美津里 「やっぱり師匠には勝てなかったよ☆」
「ぐふっ…今回はそんなに疑われない代わりに灰視全く違ってた…

>俳句王さん
ええ…私も狩人全く考慮してなかったんでそこはすみませんです…
でももうちょっと他を見れば夜行さんあたりは狙えたのになぁ」
セーラーパープル 「>チラッ はっはっは(笑ってごまかす)」
セーラーサムーン 「>美津里
いやまぁ、初日の>ベアトさん両○かしら…から偽に見てたんで夜の独り言にも言ってるけど
3日目来たから取り敢えずカマ掛けてやろうと思っただけだな」
マルフォイ 「単純に美津里の〇だから、というのがあったと思うけど
それ以外にも何かあったのかなフォイ>けーね」
上白沢慧音 「ちなみに私が村なら、●狙いっていってる時点で切ってるからな、美津里。」
ベアトリーチェ
   /:>|:::::::::::::::::::::/:::::l: : : : :|: : : : : :|,: -‐'|´ヽ: : : : : : _| ``ヽ、\
..ィ´:::::::::::|::::::::::::::::::/::::::::|: : : : :|: : : :/|ヽ: : ヘ ヽ'"´_,,、--- 、___ .\\
..|::::::::::::::ヘ::::::::::::::/::::::::: |: : : : :',: : : : : :, ヽ'"´ , ィ" ___,,,、、、、__.. `ヽ\\  `、
..|:::::::::::r‐‐ゝ─-}:::::::::::::|: : : : : ',: : : :.|: ,     ,ゝ'´- ' '"´ ̄``ヽ、   \\__.`、
..∨::::::ノ::::::::::::::::/::::::::::::::|: : : : : :',: : : :|',ヘ   ,ィ´/    ,,、、、,,_  `ヽ、 ヽ  -ゝ
  〉::〈::::::::::::::::::}:::::::::::::::::|: : : : : : ヽ: : ', ヽ イ/    ∠:::ィzュ:::::ヽ   ∨ ヽ  ヽ、二
/::::::::\:::::::::::{:::::::::::::::::::',: : : _: :ヽ: :.', //.     ムニ(///)ニリ     .! 、 ヽ         >ヴラド
|::::::::::::::::::\::::{::::::::::::::::::::::',:./  ヽ: ヘ: :','"ヾ.       入::::三彡チ''"``` 、 ヽ、 ヽ
\:::::::::r.'"´ ̄|:::::::::::::::::::::::Y '"\ヘ: :ヽ:',    >-ァ‐‐ァ'"´ ,,ィ彡三三ミミヽ ヽ        ざぁぁぁぁぁーーーーーんねんでしたァァァーーーッッ!
  ``ヽ|::::::::::::〈::::::::::::::::::::::::| ヘ  ヽ,: : \          '" ::::::::::::::::ヾヾY
    ヽ:::::::::::{:::::::::::::::::::/ |  ヘ  ハ: :',. \                 ::::           魔女にCOなんてあっりえませぇェエエエーーーン!!!
       ̄``∨:::::::::/: :.|   ヽ/ }: :',   \
          ``"´ |: : ::,   -'  ノ: : |                      ヘ        ヒャハハハハハハハハハハ!!!!
               ∨: :',  \ ./: : : :}                     ___
               ヽ、:\ .∠: : : : ハ             _,, -‐‐ " ´  __
                ``/: : : : :/ ヽ       /, ィ' "´   ,, --‐‐....'"´::::::::::::::
                  /: : : : :/ .  ヽ     /、::ヽ、__/`´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              /::::::::::::/: : : \   ヽ     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             /::::::::::::/ Y:::::::::::::::`:'"´\      \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
俳☆句☆王 「2-1で
真狂そこまで
多いのか?」
上白沢慧音 「言った通り、●が出てることも含めて窮し始めてきてたからな。
故に狼狙いだったんだが>マルフォイ」
「じゃ、わたくし11人村いってきますので
終わったら戻ってくるので誰かいることを願っていましょうか」
マルフォイ 「できない子吊れた時点で、けーね吊りにいけるんじゃね?と思ったら
このありさまだよフォイ!
あそこで狩人COして俳句王の対抗に出たらどうなったかなフォイ」
ヴラド
                 /|   _
                Y//"   ̄ _フ
             ,  ̄ `      ´  `ヽ
            /               ヽ
          ノ                 乂 _
         -フ    /″        \ ハ
         ノ ,  _  /              ヽ
        -フ,  / `/l  / ィ,    ,  l   i  Y
         /  ヽcミマ i/}ナ   ∧ ト  l  lマハ    それとだ、俳句王
        〃   ヘ_ミハ {,テヽ| 人 l v_マ   /
        vィ   l キリリ - リ 乂チ´ > / /     真狂でも占い即噛みはあるぞ?
        V|   __| キ ;;;´,,,,,,  ] / ,,,,,/ V , l
         ノ -ニ-| キ,,;; 、  // ,   ハ l     どっちが真かわからんが、真である方をかむことで
        ノ |ニ\  キ エニ-/キ  V       噛めたら、残ったほうを「狼」にしたてあげることもできるからな
      -テ  |ニ三\  キ、,;;,/ミ三/ 从_
        い/`三三三-\  `´/三/ 丶       メリットとデメリットはほぼ等価でもある
        V三三三三三-\/三|┐  Y
        /三三三三三三三三三l-\ リ」
サム監督 「初日は夜行の役目は見えていたが
3日目の発言で狩人切ったから狼だと思っていた
俳句王は慧音視点狩人、美津里視点狐と見ていた
残りはしらん」
美津里 「一応フォローしとくとね、
そのベアトさんの発言通り私が信用失ったのわかったから  >チラッ
その発言で信用回復狙いに行ったのよ
だから騙されたのはまぁ、村陣営アピの一種ってこと」
セーラーパープル 「霊能噛んだ時点でけーね>美津里な感はしたけど
まさか呪殺が出るとは…」
「美津里さんは結構俯瞰的な見方だったのと
3日目に私占ってたので真はあんまりないかなーとちょっと思ったり…
ってかそれ考えるならできない子さん吊るべきじゃなかったんですよねぇ」
セーラーサムーン 「3日目の占い理由が比較して銃殺対応ッペーのがそっちだったし真でも別にええやろみたいな」
「むしろ何故少ないと感じるのです?>俳句王さん」
チラッ 「いや 俺の誤誘導が原因でパープルの誤認を起こした以上戦犯未遂の責任は取る>パープル」
サム監督 「俺なら両方残して占わせる>マルフォイ」
俳☆句☆王 「単純に
見たことが無い
だけでなく>狐」
ヴラド 「                 / /  _ _.    / ̄ ̄ ̄\
                γ-=-、 ./.|ニニ=- /      <_
              ,'ニニニニニ./ニ.|ニニニニ\  _ ___/
             仁ニニニニ/ニニ{ニニニニ\:\>
             ,へニニニ=lニニ lニニニニニニ/: \
             / }  ` マ、ニニlニニニニニ/: : : : .\
            / /ヽ   _-ヽ=ヽヽ_/: : : : : : : :.\
           / /   `゙ヾ_ _}ニ=>=ヽ-ヽ: : :-=ニ=ヽ: :.|
          / /     f: : : : : {ェェl:.ヽ }:lニニニニニヽ: |
         / /      /: : : : : :ヽ ヽ -==, lニニニニニニ.}    魔女は串刺しだろ常識的に考えて>ベアト
          / /   =≦ニl: : : : : : : : :ヽ}: ヽ_}====゙ニニ.!
         / /=≦ニニニニニl: : : : : : : : : : : : /ニニニニニニニ.l
      r/_ /ニニニヽニヽ≧=: : : : : : : : : : : /ニニニ=: : : : : 〕
      延 〕ニニニニニ≧ ´   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ f: : ≦ニニニニニ\      イ
      / /  ̄ ̄ ̄´             / /ニニニニニニニニニ\ //
    ./ /                     ∥/ニ;:;:;:;ヽニニニニニニニV /
   / /                   { /ニ;:;:;:;:;≧)ニニニニニニニニ{
   / /                    /≧=ニニ´ニニニニ;:;:;:;:;:;:;:/ニヽ
  ./ /                     /ニニニニニ=-;:;:;:;:;)ニニニニニニニニニ-\
 / /                  ∠ニニニニ=-;:;:;:;:;ニニニニニニニニニニニニニニニヽ
./ /                   γニニニニニニヽ;:;:;:;:;}ニニニニニニニニγ ̄ ̄ ̄
.../                   {_〃=======ヽ/;;;;;;.Vニニニニニニニニ=-
/                      {ニニニニニニニ=ヽ;;;;;,V;;;;;;;;;;;;;;}ニニニ=-<
                    lニニニニニニニ}  l;:;:∧;:;:;:;:;:;:;:;:;:;≧=-==-<
                     マニニニ=-´  リ;:;:;l;:;:;:;:;:;:;:厂;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;<
                        ̄ ̄ ̄ .ナニ≧,ニニニ.l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:`.<
                          _<´ニニニニニ≧ l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:/----<\
                         \ニニニニ≧=- ´  > 、;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;.l;:;:;:;:;:;:;:;___<\
                                         >、;:l;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;lニニニニニ」
上白沢慧音 「まあ、このように。
占い師は死ぬまであきらめなければ真取れるんだぞ。
みんなも真の時は死ぬまで折れないようにな。
先生との約束だぞ?」
セーラーサムーン 「>橙
灰●とパンダなら灰●先吊りの方がいいべ」
俳☆句☆王 「狼が
全潜伏する
理由がな>狐」
ベアトリーチェ 「今回は美津里疑いが的中したからあれだが、
妾の言ってた美津里疑いの理由なぞ、一歩間違えれば言いがかりにもほどがあるぞ

人狼での殴りなど、総じてそんなもんだ」
美津里 「私真占いでも俯瞰的よ?
というか自分視点ばかりの占い師って  >橙
騙された時のダメージ大きいから
余り私個人が信用しないってだけの理由」
セーラーパープル 「やっぱりダーリン、素敵!」
俳☆句☆王 「ただあれだ
自分噛まれは
露骨だと」
「そういうときは狼全潜伏の2-1のメリット、デメリットを考えましょう
どんな行動にもメリットがあります。>俳句王さん」
マルフォイ 「その結果の銃殺だよフォイ!真証明できたけど!
占い避ける事できないからこればっかりは僕でもどうしようもないフォイ>けーね」
「>セーラーサムーンさん
そうですねー…RPを除いてもそこ投票は出来てた筈ってのが反省です
あとは灰視が…ぐふっ」
ベアトリーチェ
        >;;;;;;<;;;;;;;;;;;;;;;>/:.:.:/:.:.:/:.:.:/:. :..|l:. :. :..|l:. :. :. :. ヽ
        /:.:/ミミヽ/:.:l:.|:.:/_/_/:. :. :|l:. :. :..|l:. :. l:. :. :. ',
       {:. :レ:. :./⌒、彡リl:.| ー‐ァ、\ー-、:. :. /:. :. :l:. :. :. :..l
       `、:.l:.:.:// .:} l:./ l:| ヽ(:llb::)ゝヽ,.  ヽ、:. :/:. l:. i:. :.l
        {:.l:.:〈( ,イ〈:..{.    '' ̄ ''   , ーニ'',ヽ:/:. :l:. :.l
        `ヽ:.:ヽ .y.ヽ:ヽ         | (:lb:)ヽヽ、/:イ/      >ヴラド
         {_ヽヽ ) ヽ:) ,_     , /  ``''´`/"y´リ
          >| 、/ノ |;;;;;;`` ' 、       ./
             | {´‐-、 |ヽ、;;;;;;;;;;;;:..`'.ァ'   /:l,            串刺しになっても、死なない程度の生命力持ちです!
             _| `弋ヽ} ',:.:.:.:..`ヽ、:/  /`ヽ、ヽ
          <y~Y`~シノ ヽ;;__/  , ィ´   __ >:〉          ※原作作中の幻想バトルより
          /;;;7´イ;;;,、'ヽ,  ‐ , ィ'´   ( ̄,ィ'´
_,,       __/;;;;;レ;´;;;;;;;;;;;;ヽ`_''ス、      `ヽ、、
 ヽ  ヽー'' ´   ` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l^~´      ,, -=ソ
  ヽ  ヽ ー―‐- 、 `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;|`ヽ、ヘゥ、 ((
   ヽ  ヽ      ヽ   ̄ ̄     ヽ ヽス ヽ」
夜行 「ではここで失礼しますよ。お疲れ様です
GMには感謝を、では」
サム監督 「まぁ言える事は
セーラーパープルとサムーン吊れなかったのが心残りだな(キリッ」
上白沢慧音 「まあ、それらしくはあったけどな。
◇美津里 「霊能真目なら●狙いでいいわね
ライン繋がる方がてっとり早いでしょう」

この一言で「あ、溶かせませんか」って村なら思いそうだ。私ならな」
マルフォイ 「銃殺起こるからやめてマジでフォイ(震え声)>サム」
「まぁ、戻ってきたらその辺りの思考でも垂れ流しますか
多分1時間くらいで戻れるでしょう。」
チラッ 「ダキッ>パープル

あと正直 灰視が全くできてなかった 呪殺なかったら噛みミスあっても勝てた気がする?」
セーラーサムーン 「私噛みも露骨だったじゃね?え?銃殺に見えちゃった?やだ私ったら罪な女…」
チラッ 「おつかれさまー夜行」
美津里 「なるほどねぇ… >けーね」
ヴラド 「  /    ∧ ィi ,、 >
..∠   i| /__,V'、|l_j ソ
  llr:l  l -ー   -、 レヘ!   あぁ、確かにそうだな
  |l l .|    |  | l
  |`ーi |   ,,,,,,'   ,N   戦人戦でもしぶとかったもんな>ベアト
  |.  | `ー'' ̄'' /
  | ,,rへ、_ ` 〔´/|
/\: : : : : : : : :/N-、
: : : : \: : : : : : : :目: \
.: :.>': : ヽ: : : : : :W: : : : ヽ」
「>美津里さん
そうでしたかー…
私は「私は真占いです」って態度の人の方を信用しちゃうので
そこは人によって違うのですかね?」
上白沢慧音 「まあ、非常に心臓あぶっていたがな。」
俳☆句☆王 「メリットか
真狼多めの
アンチとか?」
マルフォイ 「このどういう点で狩人から真占いに見えるかというのは大事ねフォイ
あまり占いとか占い騙りやった事ないけどその辺り気を付けてみたいフォイ」
チラッ 「◇上白沢慧音 「まあ、それらしくはあったけどな。
◇美津里 「霊能真目なら●狙いでいいわね
ライン繋がる方がてっとり早いでしょう」

この一言で「あ、溶かせませんか」って村なら思いそうだ。私ならな」

「霊能偽がありうるから?」」
セーラーサムーン 「>監督
私にそんな構いたいだなんて…♡」
美津里 「態度だとね、露骨に「占い役が上手い人」が信用とるのよ
それだと極論だけど、初心者真占いは勝ち目下がるわ   >橙」
マルフォイ 「僕の意見だとあの共有含んだCOで、霊能偽あまり考えられないと思ったフォイ>チラッ
ライン繋がる方がいいっていうのもなんかおかしいなあと思ったフォイ」
美津里 「ま、個人的反省点は最後の夜に全部出し切ったので
今は周りのとのおしゃべりタイム」
ヴラド 「1、占いを噛める
2、狂人ニートでも占い初日をにおわせることができる
3、たまにはそんな気分>俳句王

真狂も真狼も真狐もありえる

メリットもそうだが、一概にそうだと言えないのが人狼だな>俳句王」
上白沢慧音 「ではないな。
自分から銃殺が起きないこと前提で話しているようなんだ。
占いであれば●狙いと同時にとかしての真証明も並行で思考するさ。

そもそも霊能がいつまで生きているかなんてわからないわけだし」
俳☆句☆王 「美津里はなぁ
共有反応
違和感が」
ベアトリーチェ 「そうか、胃袋の中に小型爆弾が! くらいじゃ死なないわ、さすがに…… >ヴラド」
セーラーサムーン 「んじゃ、お疲れ様&村建て感謝♡
今から監督とマンツーマンレッスンだわ///」
サム監督 「ログちょろっと見たが
なんか2日目の夜、俺役目あるとかないとか言われてるんだがwww
そんなに初日の俺は役目っぽい発言していたのかwww」
マルフォイ 「あと、なんで初日ヴラド吊れたんだフォイ…?」
美津里 「真占い以外は銃殺出せないでしょ?
だから銃殺=真証明、それができる自信がないってことは偽?  >チラッ
そういう理屈よ」
上白沢慧音 「まあ、これは占いにも言えることだが。

とにかく、自分のできる能力の限界を述べていたような雰囲気、だな」
俳☆句☆王 「今回は
すごく視点が
狭かった」
「>美津里さん
ああ、そこは危ないですね
んー、まだ騙りが上手い人同士の信用勝負を見たことがないので
そこは経験でしょうか…
って今更だけど、占いさん同士で師弟対決だったんですねw」
ベアトリーチェ 「魔女より優れた吸血鬼なんて存在しねぇ! >マルフォイ」
マルフォイ 「夜行吊りの時に俳句王が吊れていればワンチャン…ぐぬぬ…」
「狩人さん吊らなくて良かった…(ガクブル
そしてセーラーさん達は同陣営なのに…ぐすっ」
俳☆句☆王 「三日目の
GJ見過ぎて
視点漏れ」
ベアトリーチェ 「だから、俳句王を吊るのはもったいないと何度言えば……」
できない子 「俳句王吊らせたくなかったから夜行投票>マルフォイ」
ヴラド 「俺、吸血鬼じゃないぞ?>ベアト

おぉ!おぉおおおお!
貴様もまた俺を怪物とさげすむのか!」
俳☆句☆王 「何かこう
あの情報を
気にしすぎ」
チラッ 「あーそれかー 自分は呪殺なんて殆ど期待しないからなぁ あんまり怪しんでなかった>慧音・おっけーね」
上白沢慧音 「まあ、狐は正直におったので投票したし、占ったがな」
セーラーパープル 「んー、占い騙り狼は身内しないにとらわれ過ぎたわ…
もうtyっと場数踏まんといかんわね。村建て感謝・お疲れ様」
ベアトリーチェ 「え、そうなの!? >ヴラド

すっかり幻想世界の住人かと……」
俳☆句☆王 「狐ー美津里ー橙 狐ーマルフォイ

終盤の
我の灰視は
こんなもの」
マルフォイ 「俳句王吊ったら、けーね視点の灰狭まるからフォイ?>ベアトリーチェ
完全に狐視点勝ちに行く方向でだけどフォイ」
上白沢慧音 「狐はこう、サムに隠れたんだよな。
何があってもサムのせいにできる位置に逃げ込んだ感じ」
ベアトリーチェ 「身内考慮無しでも進行出来る場合はともかく、霊能が序盤に死なない場合は身内もどこかで考慮する必要はあるなァ >パープル」
美津里 「狐と俳句王で勝負いけるかなー?と思ったのがちょい焦りかな
下手に考えずに吊りに行けば、夜行とのランで吊れてたかもしれないし」
上白沢慧音 「あとは夜行吊りの時に霊能が噛まれるでもなく残される
=身内切りの可能性はある と考えてもいいと思うぞ>パープル」
ベアトリーチェ 「俳句王、575を続けてたしな…… >マルフォイ
575が乱れれば、即座に吊った!(バァーーーン!」
チラッ 「おちますー もっと村+論理考察しないときついな」
ヴラド 「型月の俺は、作者ブラムドストーカーによって怪物「吸血鬼」のイメージを押し付けれれてな?

それによって外見、容姿が変わるスキル「無辜の怪物」が付けられたのだ>ベアト」
上白沢慧音 「狩人吊るとかやめてもらえますかねえ・・・」
ベアトリーチェ 「そなたも苦労してんだな………… >ヴラド」
マルフォイ 「…そっちの意味でかーーーーい!!フォイ!>ベアトリーチェ」
「今回は俳句王さん以外と全く会話してなかったなぁ
視野が狭くなったり広すぎたりするのはちょっと問題ですね」
俳☆句☆王 「そういえば
今日でこの枠
卒業か」
ヴラド 「まぁ、あんな所業をやった俺には怪物が相応しいがな>ベアト
そうだ。怪物は俺一人だけで十分だ

因みにだが、このスキルな?・・・・外せないんだ」
ベアトリーチェ 「妾はいつだって大真面目に馬鹿をやっている! >マルフォイ」
ヴラド 「おめでとう>俳句王

さぁ、ともに修羅の道を歩もうか」
マルフォイ 「僕も俳句王とサムしか見てなかったけどフォイ…
占われずに吊られずまで行ったの凄いと思ったフォイ」
「おおー!俳句王さん初心者枠卒業おめでとうございます!」
ベアトリーチェ 「呪われた装備品みたいだな……(例のSE >ヴラド」
上白沢慧音 「おお、それはおめでとう。
そういう時に同村できたのは先生、うれしく思うよ>俳句王」
マルフォイ 「おめでとうフォイ!祝福するフォイ!>俳句王」
幻月GM 「>俳句王
あっ、おめでとー!」
俳☆句☆王 「もう少し
余裕をもてたら
よかったな>今日の村」
上白沢慧音 「わ、私修羅じゃないし(プルプル」
「けーね先生……?」
ヴラド 「まさしくそれが似合うから性質が悪い>ベアト」
俳☆句☆王 「ありがとう
我も枠なら
修羅になる・・・」
俳☆句☆王 「なんとまぁ
悲しむべきな
事柄か」
「それでは私もお暇させていただきますね
村建てと同村の皆様に感謝、お疲れ様でした!」
美津里 「ログ読み終了―
うん、やっぱり2日目の発言がどうかしてたわ、私」
幻月GM 「修羅って呼び方なんかこっぱずかしいって言われたから私は一般枠って呼んでるけど
いつの間にか修羅枠で定着してしまった感」
上白沢慧音 「はい、お疲れ様だな。
では次もまたどこかで会おうか。」
美津里 「初心者の夜行さんは囲うべきだったかなぁ…
そんで狐・俳句王ランにしておくのが理想っちゃあ理想…なのか?」
マルフォイ 「参加する度に自分に回る配役が偏って見えるのは気のせいなのでしょうかフォイ」
俳☆句☆王 「本当に
修羅に思える
者もいる」
美津里 「最終日までの見通しが甘いとこういうことになる…
対抗噛んで即吊られ、が一番理想なんだが」
ベアトリーチェ 「修羅ってこええな。同村したら漏らしちゃうかも(ガクガク」
できない子 「夜行さんは囲ってよかったと思うよ>美津里」
サム監督 「ログ読み完了」
美津里 「ま、しゃーない
やっぱり最初にゴタつくとろくなことにならないねっていうお話」
ヴラド 「つまりはだ
それがないなら
しゅらじゃない

ゆえにおれは
しゅらじゃない(じあまり」
サム監督 「夜行は囲うべきだっただろう
初日の発言見た感じそこ占う位置だと思っていたし>美津里」
幻月GM 「それじゃお疲れ様、参加ありがとー」
美津里 「よねぇ… ちょーっと色んな意味で申し訳ないことしちゃったかな >できない子」
サム監督 「そこ占っても違和感ないし」
ベアトリーチェ 「んじゃ、妾もそろそろ失礼するとすっかねェ
また違うゲーム盤で会おうぞ。ヒャーハハハハハハハァ!!!」
マルフォイ 「それじゃあお疲れ様だフォイ
GMと同村してくれた皆に礼を言うフォイフォイ」
サム監督 「じゃあ俺も落ちるとするぜ!
灰視が割とあっていてよかったぜ!
ではおつかれさま!」
できない子 「4灰2Wで夜行さんの発言だと残るのは厳しいかな」
美津里 「初心者枠に完灰で生き残ることを要求しちゃいけない
私がちゃんと信用とりつつ、狐さんがもっと安全位置に行く、そう他二名のフォローが必要
というか、私が信用とれてたらそれこそ囲いが強いのよねぇ…」
ヴラド 「では、俺もこのあたりで失礼しよう
GMは村立お疲れ様だ
俳句王のGJは見事であった。ではまたどこかで会おう」
できない子 「狐さんに票が集まる自信がなかったから、現に私はそちらに投票したし」
できない子 「では私も落ちよう。GMは村建てありがとう。またいつか。」
美津里 「ま、自分の中の反省点がハッキリして
モアベターな動きもちゃんと見直せた、なのでオシマイっと」
美津里 「じゃ、GM様も皆様も、ありがとう
私は失礼しますね」
「さてさて、では拙いですが不肖わたくしめが狼が占い騙りに出ることのや出ないことの簡単なメリットデメリットをば・・・」
「     __   /'..,'..|      |..i..',   ____
  \ ̄: : : : : ̄/....,'..〈__    .ノ...}...',/: : : : : : : :/
    ヽ: : : : : : 彡゙`!.....\〉‐‐〈/.....,'´ニ=、: : : : : : :/
     〉: : : : :∠ィゞ´ ̄ ̄`´ ̄`゙゙くヾマ`: : : : /、
    ノ{: : : : : :/           \ミ.: : : :/: : : \
   /: : ヽ : : :/ ,           ヽ. ヽ: : /: : : : : : .丶
.  /. : : : :\/ /   i .i       i 、   i  Y: : : : \: : : :ヽ
 /: : : : : : /{ 〈 -‐┼+、    ,ィ=|‐-、 |  .!: : : : : : :\: : :.>
 !: : : : : :./: } ゚。 _厶ミ、   i i ハ. ハ/! ! ,'、 : : : : : /〉/
 : : : : : :/: :.|  , ,イ らj:} \ !'ィ、レ' '_ハ 、 !: :\: :/\´  まぁ、この場合本当に基礎の基礎っぽい感じなんですけどね
 \: : :/、: :.| ノ!.人弋ノ  ヽ `¨¨´ ,゙、ヾ、: : : ヽ> .丶. 3-1のメリット、デメリット、狼潜伏の2-1のメリットデメリット
  / \レ'>j./ノノ ヘ    ′    / ト、\: :/  、  \
. / / , `ヽ':´/|  iゝ . ,--―、   ノj  |\`/ヽ    ヽ. 、 ニ=‐'
/イ  /   /∨ j , ! /.:.:.:.:.:.:.:.ヾミ、ノ i 、ヽ ^  ‘,i   ゚。\',   ノ!
. { イ  i  {  .ノイ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ミ、! }`ヾ.   } |、   ', ソ/....;
 !/j  ∧ .| ´ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、       ;ノ ヽ  }/........ノ
 リ { / ヽ! __./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|li|__   ノ'   ,} ノ...........,’
 j !.,'   __,'__/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|liL__Y_´  /..!./.........../
   ソ  _|三/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:jlij三三|._/.......レ.........../
    _|_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.jlil|.‐―┴┐...................,″
    | /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./,',ヘ:.:.:.:.:.:.:ノ.................../」
「              /y'´i       }\
            ,゙ i  l     j Vv、
          r‐‐| ,|  !__ _∠!  |ノゝ―-、
         〉:iゞ゛|, <: : : : : : >ミ y゙:i:i:/
         {:i:i廴': : ハ: : : :ト、: :ヽ: Ⅴ:/
           >v: i: /_ヽ: i:/ィ=ミ、: }: :V:i:、
           /:i/イ:レ(てソ`^ ゞ-'ノイ: :T`:i:i\    正直わたくし自身の考えですので
          く:i:i:i/:i:イ: } :::::: ′ :::::: /.:i: Ⅵ:i:i:i:i:i>   参考にする程度でうのみになさらないように
          <:i:i:iヘ:.ゝ.   ^  ィ: : ト、rヽ:i:/\   そもそもわたくし今日の村を見て
        /: :`7_ヽ: :{_T、 ´|_}: :ノ´ヽく : : : :丶  わかっていただけると思いますが
       /: : : :/´  `く、ヾУノノ7ー、  '. : : : : :ヽ そんなに強いプレイヤーではございません。
     /7: : : /{   i_ \{O_/   ゚.  }ハ: : : :ド、
    ,イ  ,: : /レ゙ ゚.  rゝヽ   ̄  __、 ゚._′}: :ハ:!
   ノ .{.  {ノ}' r≦゚._\ヽマ=、 ィ彡=ヘ==| ノイ ノ」
「                /|
              ./ /!          ,. ‐ァ
           ., '  /  |       ./ /´|
           /   ,'  .ト、    r/  /  |
      r─- 、 rト、 | _,. -──-< /   /
      |:::::\Σ ,.>'´        `'< ア─ァ
      ヽ;::::::::`ア    /          ヽ;::::/
       '、:::/  /  ./ /__ /        ∨
       r‐‐´:7  ,'   |/ ´|/|  /| ハ__/ l |      ではまず3-1のメリットからですね
      |::::::::/ | l  ./ r==、|/ .|/ |/`ノ  ':、      ・狼が騙りに出ることで狩人の護衛の幅が広がる
     /.〉/ /  |  /| "     , ==t/  ノ、>     ・狼が騙りに出ることで仲間を好きなときに囲える
   /  /: ̄/  // |    _    "/'| イ:::::\      ・狼が騙りに出ることで狼の邪魔なところに●を出せる
    | .;':::::::/_,,.イ |  |ト,、 l  `ソ  / ト、\:::、_}、     ・占いロラのときに吊りが稼げる
    | レ'"/´ ././|  |/| \    _,.イ|  | ノ ̄:∧ \    ・偽認定されても○や●で村人を吊れることがある
    '、  /|   |/ .八 ヽL,rト`て´ァL_/ ,ハ\/ ',  }   まぁ、他にもいろいろありますがこんな感じでしょうか
     \|ヽ    ,. -‐\__,>(o/ ∠ イ  ̄`ヽ、 .|  /<´ ̄ ̄`' 、
          /  l      ´          \/ヽ,  `ヽ    ヽ,
      _r-/  /‐-、 / ___      T、   ./|:::::::|7ヽ  }       ',
     「、/\_,.rヘ、:::::::Y´:::::::::::::::`>- 、 / ヽ/./:::::/  ∧/      }
   /\\::∨、 ヽ ̄>''"´ ̄ ̄ ̄ヽ_/ r '" /:::/  ./::::}、     /」
「                   ト、
      X       / }     |、\
     ./        ,:'/  |      | |. \  ,.. --─ァ
    ┼       //  |      | |.  ∨::::::::::::/
       「\ .//    |__,.r‐-、」 /    |__:::::/}
       |::::::::Σ}  ,. - ''"´ ̄ ̄ ̄`'' <r':::::::::/
       |:::::::`くア´             \/、
       |:::::::/       /    ,   |  ヽ. ∨::\      まぁつまり
       ヽ:/   /  / .|   /ト、__/|     、|::::::::::`':: ー-  「狼が場をコントロールしやすくなる」
       ∠.,  ,'  / イ∧ /、」__,ハ /  \::::::::::::::::::: | これが全体的なメリットとなりますね~
       /:::;|  | /、_,,.= ∨    ̄xxレ' ̄| ̄「ヽ:::::::::::: <
     |::/::| ,' ハxx         (\| 八 /:::r‐<´ ̄ `
    r::'´:::::/∠.イ /)  lァ ̄ ヽ  〉 ∨ ., \/   `' 、
    ヽ::::∠... イ|/ ,{.、  、   ノ ,'  | /---> 、    \
     />-‐ァ' {  、|>,、    ,. イ  〈/ヘ、∠_   ヽ.
     ,'    / ,rヘ   )ソ ‐`7´ /\ //:::\`ヽ.   ',    |
      {    { /::、 \ イ\ /|./ ///:::::::::::::::\,ハ 、| ./|/       ト、
     \__/ア::::::\ \ _/.(o/ / /::::::::::::::::::::::::;>‐へ、レ'        ノ ハ
    r//:::::::::::::::::::ヽ }/ ̄   | {::::::::::::::::::::/  /  Y   ,.. -‐ ''"    | ) )
    / /:::::::::::::::::::::::::|/ / _,,.. -ヘ、\::::::::::::/  /   /| /       /
   { /:::::::::::/::::::::/}::`Y´:::::::;::::::::\ }::/\|      { ∨        /」
「       /:.:.:/:.:.{     |:.:.:.∨:.:.:.\   ,,,,;;;;;;;;;;;/
._    /:r、:.}:.:.:.ハ.   |:.:.:.:.:∨f" i,:.Y,;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈
ヽ;;;;;;;;,,,,,,ャー` }:.:.:.:.:ハ   i|:.:.:.:.:.:.ハ   "''ム;;;;;;;;;;;;;;;;}
  \;;_ -‐ ,"; {:.:.:.:.:.:.ハ  }:.:.:.:.:.:.:.:ハ";:",    /;;;く
   /;;;;;ァ ';  {:.:.:.:...: ::¨¨v∠::::::....、:ヽ,;' ,;', z;;;;_}
   ヽ,,,,, ,';'  }/;:/::::::;:ヽ:::::::::、::、::\},;   ,,; >_
    }∠  ,;',/:::/; ::::::/:::::::::::}::i::ヽ\:::ヽ  f=:i:i:i:i:i:i>、__
   _>f , /::://::::::/;:::::::::::;:{:::;::::::::::ヽ:::ハi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
. x<:i:i:i:i:i:i:7:::/ | ::::::|::|:::::::::::;:|:::}l};::::}::::::::::::∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
:i:i:i:i:i:i:i:/:/::::′| ::::::|::{i ::::::::|:|:::{_:|:::ト、::::::::::::∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{   では続きまして3-1のデメリットをば
_:i:i:i:i:ノ:i:i/:::/:::::i|::::::::!::|{:::::::::|:'::j 八ノォt::´::::::::::ハ:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:)    ・狼決め打たれると囲いが怖い
_)/-:/ィ:::}:::::::i|::::::人ハ::::;:/}:/ ィvじi}リ:;:::::;::::{::ハ:i:i:i:\:/     ・灰が狭まるので灰狼の負担が増える
ヽ:i:i:}:i/:::::ノォト、i}:r:ム. ==ミ     ¨´ }:::\{\{::ハ:i:i:人{     ・銃殺対応とかで夜が忙しい
  ./::::::;:´:::ミ}、ヽミ=      ,     /:::|::}:\ }::::Ⅳ::::::::ハ    ・灰狼が吊りきれると悲しみが残る
/:/::::::/::::/ハ {、\ヽ\   r==ァ  { :::リ:|::::リ }::::|}:::::::::::, \_,  ・慣れない間は柔軟性が乏しくなる
::::/::::::/::::〃 入'ヽ `  \_ ー ' イ|:::::|:i|ハ:{::ぃ::∨:::::::::l   まぁこんな感じでしょうか。
_/::::::/::://  ノイ:\ヽ     ミ¨: :::>j}:::::|:リ }:ヽ:.,::::i.}::::::::ト、  基本的には占い騙り狼は捨て駒なので
::::::::/:::/ { 〃 }:::|i. \\, _.  }三三1} :リ;' ̄}::ト:::ハ:::{:::::::リハ  灰狼がやられるとやっべぇ!
::/,:::/ |i { /|1:::|i  |i7  }  i彡三ii|:/;' /::/} .入\:::{   あとは柔軟性ですかね。
  }::/  .ハ }j {ハ:::}.} V   |   r三iiiУ'i/ィ:/   |/:::::\:ミ_,
  レ  八V } .ヽ  /  /i}   }三 //ハ {   /}::::::::/|ヽ:|
  {     }  r V   {ii-}  iレ´ {i' { .| ′  { |;:::::/.i|:::::|
 r‐ニニ=ミ-- v  /   } ,|   {  {  .ノ   八i}:/ リ :::j
 ∨//////≧ー/    i_>}   ヒニミム--=ー∧=={=,/ノ:/
  Y´x<イ¨77   //ii|   ∨//>)////////ヽ)
 / く //////   く </// |     }>x彳 ̄`   < 〈_」
「                   NV マーィ
                 //,′  ヾ\
     rz._         ,:' / {    }: ヾ:、_.,
     |三 ¨ ニ=‐- ._ 、_〃,y,′{  _ .zハ  VIノ,
     Ⅵ三二ニ=‐三≧}`Yイ  ',/=ニ三!  Ⅴ"廴,
      ヽ¨三二ニ=-≧,  Σ ,>‐━‐<`ー-廴 ,' フ
        \三二ニ=ノ ィ゙ /: : : : : : : : : : : : :ヾ,ゞ`
         >三二彡, /. : . . . ., . . ; . .i . . . . .',
         ヽ三二¨ノ. : :/: : :, イ: : イ: :l:ト、: : : :、:.、
         ,.:´:/≧ーz_: : ; : ∠/:∠ ノ.:/リ_ム: : : :i: :ヽ_ (ヽ
        .: :/=ニ三∠ィ ;':孑夭キミ、/:/ ≦,,ォ.:i: i:| ̄´  ヽ\  3-1のまとめ
     ,.:' /ニ二三二У: レ:.`廴ノ イ'  ⌒ソノ 人! (ーy‐,:‐‘,ヽ   メリット :場をコントロールしやすい
    ,:': : :\二三ニ∠: イ: :i、:゙=-  ___` フ: レ:ゞ:、 `{ / /`i   ヽ_ デメリット:柔軟性が出ない。騙り狼が残ると悲しみが見える
   ,:': : : : : :,ゞミ三>‐ゞ{: i :! ムト .  乂/ ,イ: :<!: : :\ レ{<〉´ゝ __,  Y
  ,:': : : : : : /       : i|: \/``≧=イ ヘト、: :\:rr‐ト、ヽ-‐二ヽ  ヽ__
  ,': : : : : : :,′         〉ト、:ヾ:\-=._/oY´ ̄ヽ: : :)!lll| | ̄´.:.:.:.:‘,   \:.\
 ,: : : : : : :/        ,゚ヾ、 \ト、:ヽ`ゝノ ヽ.__ レソ{l|l|| |:.:.:.:.:.:.:.:.: ‘,   }ミ、:.ヽ
 : : : :i: : :,        {    リ i\Y   、_ _ `ー━‐/i∨、:.:.:.:.:.:.:.:ト、__ノ三ハヽ:.ヽ
.{: : : : !: : :       ___ム___ | 、リ   __ 二ニヽ/`/ ∧:.:.:.:.:.:.}三、Y三=} }:.:.:}
.|: : : : !: : i       ヽ.-------三≧  _.┘三三三三/ /,イ:.:.:.:.:.:.{三 } !三ソノ.:.:/
.、: : : :l: : :|      / ̄ ̄二二__|//´  ___/ /〃 ノ.:.:.:i.::.:.ヾ三、ゝミ{ {:./」
「           /::::::::::::::::::::::...            //{
        {:::::::::::::::::::::::::::::ヽ         / ./ l
         ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ       / ./  |.    /{
          ヽ:::::::::::::::::::::::::::ト、    / ./  .| ,. // i
              }:::::::::::::::::::::::::}:.:`Y´/ ./マ`ーv' レァ, /  i|
       ,ィ"´ ノ::::::::::::::::::::,.ィ ´  ̄/  /ォ'    く /ィレム
       .>、:.:.:.:.`ヾ;,;,:.:.:/     {,.ィ’-‐ "´ ̄ ̄ ヽ..__く
      ,..ィ ´ ヽ:.:.:.:.:.;/7 ',   ,.ィ´               ヾ'
  ,..ィ ´   ,..' |:.:.:./:.:,:.'  ヽ./     ,.     ヽ.、    }
         !/: : : :!   /      ,.ィ   イ|ト、|| |ヾ  ,' ;
      ,..ィ  / ``y-:、l   ̄フ  //__,.イ | ||  ト、」/  /;
   ./ //   /  .,  ',∠,,.イ´     l -===-/ /;
  .ヘ       /   ゝ ヽ. /   ,   ヽ._'.、u   '.イ、;
   ヽ      {.ィ  / ヽ.  ノ.ィ'      ノr― ¬  } ; ちなみに柔軟性というのは
      ヽ       |γ´ `ヽ..二´i|   /`ー ´' |   | /  信用されているときにこそ狭まるものです。
      ヽ    /    ヽ  i!  ./       |   |ノ   たとえば真見られてるところに○の中に狐がいた場合
  /`ヽ レ'彡"´  ̄  `゛ヽ   |  ,r ´ `i゛.―|   |    などですかね
  ::::::::::::::::/   ,.ィヽ.     /   !  .レリ'7`ヽ.└‐‐ ┘
  :::::::::::::::{  /   ヽ. / `ヽ ', /ノ /  ,ィレ'  _ ;     ヤッベェ、カメナカッタヨコノハイ
  ::::::::∠:::::/     ィ彡V .、  } `ヽ ノ ィ彡" ̄  /;
  γ´ {!i|::::{. ,     i:::::ヽ. \   ヾ'⌒ヽ.ィ´ ̄ 7;
   {:::マヾ:::ヲ′    l:::::::::::ヽ \,ィf  /    { ;」
「              γ   `  |      ヽ  _  /     1┴z.
          /`゙'ー- 'ィ,__  _」 -‐ .,_ _,..`'‐- :`_/    }   K
          ,'::::::::::::::::::::</     /        `゙ 'ミ.、v’  _j
          !::::::::::::::::::::::/      .〃              ヽ  l`
         i::::::::::::::::::.イ                   ヘ- j> .,
            !:::::::::::./::!            ,         ハ::::::::::::::`l
           ',::::./::::::l            ,イ      .     i::::::::::::::,'
         /:::::::::::l              v’ !    .,'     l:::::::::::/
       r '゙´::::::::::::::::!      ,ィ >x..,_ , ′ l    ハ       !:::::::/
       ヽ::::::::::::::::,'     //     ,z≧-  l   / ‘, __  l:::::/
          /`<_::::/  ,.x.'゙ , '   ,.ィ;;;;:::l `   ! , '’ ̄ヾ, 、   !;:' ヽ.
       /   ,Z彡゙/ ∠=イ :! l:ヒリ:1   レ' ‐=7‐r.、\  ゝ  ヘ.
       ,'/   / / ,.    !  弋ン′      /tッ! }l `゙ー-`  ‘,
        ' i   i,′ 7      i  xxx       、λzノ : !  ハ    ;ハ
         !  {   i     l     ___    xxx iリ   、ヘ    l  では次は狼潜伏の
         ',   ', ./{      .ト、. _ 乂_ .ノ    .イ'     }`'   !  2-1についてのお話ですよー
        r‐-r.「゙iハ ,    l!/l´ r ‐"ヽ.     イ /    ハ   i
       ',::\ l {、 Vゝ   ハ  j  "`'ヘ- = ´ / _.ノ  ∨,リ
         ,}、::::\ \ヾ \   ゝ    r、弋_}. _〉- ´二.、    ,/
       / l‘,:::::::::>`,ィ´ `>x.`ヽ    \ ̄     .>‐¬,..
      /:::::::::::::::::::::::::::::::// ヾ∧`゙'     ヽ /ヘ,.イ,. <;;;;_1_
     /:::::::::::::::::::::::::::_´_/__  ',∧        !'/;;,、;;´;;> '゙´::::::l
      !::::::::::::::::r< ̄ミ:‐- .,_`゙''ミ.〉     /;;;;/::::ヘ:::::::::::::::::::::{.
    |::',::::::::::::l_;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;>x.`ヽ.   /;;/´:::::::::::::',::::::::::::::::::'ヽ.」
「                ,.ゝ‐ィ ,.ヘ.
     _ __◎((   ,.ゝ" ,ィ'// i:iヾヽ
―.、   ´し'`_  ,ゝ'´: : /: //  .|:l: : ゙、゙、
:.:.:.:.:.:`:.ヽ.、〈〈 /: : : /: : //_,、|:l: : : ヽヽ. ))  _ __◎
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`/: :、‐、人__,//:.:.:.:.:.:|:i: : : : :i: :l    ´し'`_
::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:,.-‐ヽ ´</:.:.:.:.:.:.:|:l: : ;ィ: :|: :l      〈〈
―' ̄ ̄`>."|:> __,、)`ヽ、ノ:iヽ" iノi|: :l      `
.:.:.:.:.:.:,ィ´.::::::ノゝ'´.::::::::;:'´.:::::`ヽ ヾ、,ゝ、 フ:|―ヘ
.:.:.:.:./.:::,ゝ'´.:::::::::::::;::::::::::/.::::/:::i::::、´::::::.ヾメ丿:.:.:/
ー='二´,..:::::::::::::::/.:::::::/::::::/::::::i:::i:.i::::ヽ:::::Y:.:.:.:ノ
:.:.//´.:::::::::::/ .::::::;ィ::::::::/::::::::i::::|::i:::::..   i:.:.:.:ヽ
=二__.::::::::::::' ..:::::// .:::::'::::::::::'::/:::::::::::  |:.:.:.:/
:_iノ,___.::,メ、"__/__,:::::::::::、.:::/i::::::::::::::.  |,.イ
ヽ、i:ノ:::i::i::::|彡三ミ/,イ::;ィ::::::::::厶_乂::、::::::|:::::|:: ヽ 狼全潜伏のメリットとしましては
 .メ::::::i:i::::イ乍叱i`ノ 'ノ__ノ彡三ミミ、ト、::ト、::l:::. l 3-1のデメリットがほぼ消えることですかね。
ノ::::::::::!i:::::l:::∪::,'     /圷云 `/i `i:::ヾ、:::.. l  ・騙りに出ないので数に余裕がある
`ゝ:::::::ヘ:::i、__ノ      i:::∪::::i /:::i  i:::::::::::::. i  ・一人見つかっても大丈夫、まだ二人いるさ
  |:::i::::::ト、!´`         ゝ, _,ノ/:::::..ヽ、i::::::::::::. |  ・狐が噛めたときは誘導も楽々
  |:::!::::::|゙ヽ、       ,ゝ U 人::i`¨´ 、:::::::::::.!  ・灰での動きなら自由に動ける
 . !::::::::::| _ノ≧=-,_′_ , ィヘi::::::::i    )::::::::ノ  ・灰が広いので残るのも比較的簡単
  . !::i、:::|´ `ヽ/O"〉ー、    !:::::::l  ヽ.ー⌒) まぁ、他にもありますけどね。そこはご自身で考えてくださいまし
_」≧'ム:! /  `¨´ ヽ. ヽ,x'ヘ.ヽ::::!  (    ⌒)
  `ヽ、ヽ//`ヽ、 ,〉'´` ̄」彡"´`ヘ!  ゝ     ,ノ
. ̄`ヽ、メニ.ヽ、ミ彡"´,ィ=ニ7,ゝ'´:.:.:.:|   `ー‐'´」
「              i:゙ヽ: : .ヽ       |
        _    |:i ヽ: : : .\      |
         |// ̄二!:! ゙ ヾ: : : :丶,-‐―|
          |//////!:!メハ;ヽ: : :メ     | デメリットとしましては3-1の安定感がなくなることですね
         |//////l:廴、 ゞ'"       |  ・誤爆が起こる可能性が高まる
    __ _,//////// /          |  ・狂人任せになって安定しない
   `ヽ、////////// / / / /     .|  ・○圧殺の可能性も増える
      \//////,/ ' / / / ,' ,' ハ  !  ・そもそも安定しない
.    / ∨////イ l ,' | i_!__| i:::ヽ. | 安定しないのはいけません。安定しないとつらいのです。
    /   ∨//イ.' i !  ィ'∧ハ∧!:::::ハ,|
  /     ∨/ノィ | |   ィォ===ミjヽ::::|
/     ./∨//l  l ト、  { イ三ヨ ''::::::::|
.       / ////ト, |  ヽ|:: 、`ニ",..:::::::::|
      /`ヽー、,' | |   ',::::::::::::   ;:::|
!.     {       .レ∧  ハ.      |
l      ト          ',   ! ` 、.  -=|
ヽ    ト、ヽ       .ハレ  | `= .-|
. ヽ    ! ヽ)           /\,`ー‐|
   )ハハ! ´          , '∨ \__|
.                /   \  r┤             \\
.              /       \ゝ|      /    /  |
                /            \!-― 、彡/   /  /   │
          /         \  / , ― ' X/ /
           /    ヽ        ヽ|  | ./ ̄ ̄) /    _/
          ,'      i        |  |/ / ̄ ̄)三   _/  ̄
           {      !,'      |   〃 /¨_ヽ /  /  ̄
        /!       {_____|  ::   '´ , )く
 .      ト、 !     |三三三三ミ|      /三X\  `` /
          |、ヽ!     ノ!.____l      ハ-ト      ̄
          |ミヽ`二二.ノ∨:.:.:.:.:.:.:.:./       /キ≠ニ」
「___Ⅳ {  {          } } }    _____
  ヽi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i{ Ⅳ {          } } Ⅵ―‐'i!i!i!i!i!i!i!i!i/
   }i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!} }   ト、_    _,イ Ⅵ  }i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ノ
   ヽi!i!i!i!i!i!ヾ>ァィヘ   ヽ、}i!`‐y‐´i!/,ノ  ノ {i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/
    }i!i!i!i!i〆ソィニ{     ヽ――y'''   /ヾソゝi!i!i!i!i!i!i<
   /i!i!i!i!i!i!iレソィレ斗、__,―`、: :<    /ヽケラゝi!i!i!i!i!i!i\
   }i!i!i!i!i!i!i!iムィ/: : : : :V : : : : : \:>´`<ヘソゝフi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!{
  }i!i!i!i!i!i!i!i!./ : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : :ヽ7ソィi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!}  では2-1のまとめです
  {i!i!i!i!i!i!i!/: : : : ___{_ : : : : : : : : : : : : : :} : :}i!i!i!i!i!i!i!i!i!/    メリット :●をもらっても余り痛くない。灰が広がる。自由度が高い。
  \i!i!i!i!i{: : : : ´: : : : : {: : ` : : : ,――--、: : :}: :}i!i!i!i!i!i!i!/     デメリット:安定しない。安定しない。安定しない。
    \i!i!{ : : : : : : : ト: :ハ: : : : : : : : : : : : : ` : :}::}i!i!i!i!i!/     こんな感じでしょうか。
     トi} : : : : :ト,ィラテキt、 : : : : : :ハ: : ト: :}: : : :}'――<
    /i!iソ{:{: :{: :K.レチア゚! ヾ: : : /ラテキt!: i : : トゝ!i!i!i!i!\――――、
   /i!i!i!i{::ト: :ト: tヽヾユソ  `- ´ ヘチ゚ハ: !: :!: !i!i!i!i!i!i!i!i!iヽ  "   ヽ
   /i!i!i!i!iリi!ヽヽ+ゝ.     ,  弋シノ}: ノ}:ハノi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iヽ      ヾ、
  /i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!iト-ゝ、          /: : リ:}i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!}    "   \
 {i!i!i!i!i/i!i!i!i}i!i!ハ }: :\   ´`   ,イ: : : : {}i!i!i!i}i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!} "       \
 {i!i!i!/i!i!i!i!i!}i!i|::| /: : : {`ト、_,,,,-イ_ }: : : : {::}i!i!i!i}i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!}         Y
  {i!i}、i!i!i!i!i!i}i!i{::}ノィ: : :ト'={=三三==ゝ} } : : トゝ}i!i!i}i!i!i!i_,―ィ´     "    \
  >、レ ̄|>'i!i!i{::{_| : : |_  У,-、   >} : : }>∟、i{<ニz}: : : :|            \
  {: : : : :\,-' ̄ { : : {_\{ ゝ-' /ニリ } ノ    `< ̄: : : : :} "            |
  {: : : : :/    ソリイ三三三三三ニニ}ノリ      .}: : : : } : :}             }
  {: : : :/    }   `=========´         }::}: : : ハ: :}         "   /
  {ハ::V     }             /      }::ハ: :イ }ノ            /
   {::ハ   __}             /      イ  }ノ}            " リ」
「              __    .ィ≦{
            <.....゙`<三三三{
         _.=-━>、ヾ...\、三三}-‐:ァ
         >=-/.:.:.:.ゞ_\..)\三{:i:i:{
        /...ケ‐-/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ノ:.V:i:i:iリ
      ∠=-―W,'.i:.:.:.、:.:.:i:.ト.:.、:.、ヽ!ノ:i:/、
              j:.{:.:.:.ハ:.:.lリ||ト:.:.i:.ゞWy:.:.:.:}  安定させたいなら3-1
             ノイ:Vリ!|lV, ||||!リイ:.:.>{:.:,:.:.j  銃殺対応とかめんどくせぇ!とするなら2-1?
          ´/.:.ノィ:ゝ,._r‐ュィ|:.rヾ、!イ:./、  まぁ、2-1にこう明確な意思とかいりませんね
              ,'.:.:.:.:ハト:.{ 又oノ'′i  レ,' ヽ したいからする、程度です
            ,:.:.:.i:.{  `i` Y  y__j___!ニニス,ィ=-、   >=━―<
             {:.:/∨  rー=f三ミ彡{====={ラ仝、ニ‘,/ . : : : : : : : : : :`:>: .、
             レ'   <二弋_::::{ 」二二二{彡'ヘ三\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、
              〈.::::::::::::/¨ヾ):::::::::::::::::〉彡':::::{il{>=、、: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.______ノレ!;
              「.::::::::::::)  {::::::::::::::::‘,::::::::ノ/´(_)ヾ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :フ
              /∧::::::::::|  |:∧::::::::::::::,::>'´   | ゙} !≧=―-------------.: : : : : /
「          ヾヽ、 ヽ、             / //
     r――――-ヽヽ、 ヽ            /  /  {,ィア ̄ ̄ ̄ ̄フ
     ヽi!i!i!i!i!i!i!i!iヾヽヽゞ  }`ヽ、      ,,,ィア "/イ /ィi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i/
     ヽ、i!i!i!i!i!i!i!i} tーゞ、 `ヾ、>ー―z彡´'   フー-'ァi!i!i!i!i!i!i!i!i!iイ
      !ヽi!i!i!i!i!i!ノィ-- ヽ ゛  ヽ: : : :< "   "/  ´ヽ、i!i!i!i!i!i!i!}
      {i!i!i!i!i!i!i!i/ィ チァ―ヽ、ノ /`ヽ、ヽーァ―-< ヽ、ヽトゝi!i!i!i!i!i!/
      ヽ、i!i!i!i!i!iチァ/: : : : : :Y: : : : : : :` < : : : : ヽtフソリi!i!i!i!i!i!i/
        ト、i!i!i!i!iノフ : : : : : : : { : : : : : : : : : : : : : : : ヽヘゝi!i!i!i!i/
        `ヽ、i!i/}: : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : }i!i!i!i!i!/
          Vi!i{: : : : ァ´  ̄{`丶: : : :ァ ―― 、: : : : }_/{
          /i!i!.i: : : : : : : !: :}、! : : : : : ハ: :x : : : : : : : !i!i!i!i!iヽ
        /i!i!./ : : : : t.,ィラタキt、: : : ソzキt} .ィ: : : : : : :}i!i!i!i!i!i}
       /i!i!i!i!//: : : : !{ {;;;;;゚} ヾ_ノ´/;;;;;゚ト<} : : : : ト、ヽi!i!i!i!iヽ/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
      /i!i!i!i!i!iノィ: :/: :t: :}ハ rxソ    rxッリ ハ: : : : : {i!iヽゝi!i!i!i!} rヽ
     ヽ、i!i!i!i!i!iハ {: : !\{  `´   ,  `ー' /} }: : ! :}!i!i!i!i!i!i!i!i!V }
       \i!i!i!i/i!iリ、: :} :ヽ、         /} ソi: :ハ }i!i!i!i!i!i!i!i!i!i} }
       <_ゝノi!i!i!i!`t、{: : :ト、 、   ,   イ }: : }イi!iリ!i!i!iへ、i!i!/ {   "  まぁだからこそ3-1が主流というわけです
        .\i!i!i!i!i!i!i!}: : : :}/ト、    , r '´ .} ! : : }i!i!i!i!i!i!}  } .ノ ノヘ
    ,ィ‐ー―、\i!i!i!i!i{: : : :{ヽt-><‐tフ!  !{: : : :.{i!i!i!i!i!}i{  ヽ <_/ヽ   "主流だからといって狼全潜伏が全くないわけではありませんので
   ァ' 、`ヾ, }  }`ヽ、} : : : }  `ヾ/´  >ーノ: : :} :!ヽーァi!i}  `} {/´>
  / `ヽヽ、 .} tー< ̄ノヘ: : tゝ、_{○_/シィ !ノ ハiヽ、ヽ'_ヽ  } ヽ_イ    その辺り、凝り固まったらだめですよ?
  /  >t .i .ハ .r'ィ-'   ヽ!ヘゝ三三三三三ソィノノ   }: :}  }、    ノ
  {  ∠ィ‐' ゝ' !      `ヽゝ       ノ'´/    }: :}  .}   イ     なお、わたくしが挙げるのを忘れてるだけで他にもメリットデメリットはあるので
  }  ,ィヘt‐' __}__v      ヽ /     ヽ{_,,,ィ‐‐'´ ̄! {   }'   "
  { .'´  !  !    ./       V       .ヽ   ,,ィ‐‐v'   }      考えてみるのもありでしょうねぇ。例えば2-1だと可能性を広げて考えさせれるから、村のリソース奪える、なんかもメリットになりますしね。
   }    } i-'----/   _____!,ィア三三三ニ}_},-'´__,ィ‐‐}    i
   .}   'tー――} ,ィア三三三ニニシ'´     `ヾ_!-'´  ,イ    !」
「           .,ィ       t、
          /! i       .}ヾ、
          / ! }        } }ヽ
         } } ヽ       } } ヽ
       __} ァt  ヽ__,ィt、_}  レィ.i__
       }  kキレ} ,ィァ―‐v――t、フキt、 ノ
       ヽ、 ソィキア         ヾケK /
        }  フ´          V_,イ
         >}  ァ _  !  ,ィtラト!ヽ ト、
        / ヽ i ´}  .フノ!i ,ィ!ハイノヽ! `ヽ、
       ./  ノ !  {ィラミt、 レ'.tチリ.}   ゝ  ヽ、
     !ヽ `ー‐zィ´!i .トヾシ , .ヾ'ノィ  ! } _/ じゃ、拙いですがこんな感じということで
     }, `v---v' ,ィ>リゝt、 t=ァ ,ィ' .i  { レ'ヽ   こういうことを考えるのも割と楽しいと思いますよ?
     .ヽ  ! ノ }  ァ‐<ア―チ‐ァィ  }t__ ヽ、 ではでは、お疲れ様でしたー
      }、 } i /  !i ヘゝヾキアシ ノィリ  {_ァtz―ァ
    /ハ、ヽt‐ } >、ア‐‐、 r,ィ‐―リt、  ヽ ノ }ス」