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【紅1566】やる夫たちの普通村 [2689番地]
~コーヒー+アリナミンV=不味い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 蒼い庭師
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[共有者]
(死亡)
icon
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 灰色の騎士
 (いの◆
MONODMCOww)
[村人]
(死亡)
icon 山岸涼一
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(死亡)
icon ゆっくり魔理沙
 (ゆかゆか◆
ulbn2WATLE)
[占い師]
(死亡)
icon てんし
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon かなりあ
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(死亡)
icon こいし
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 赤色の名探偵
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 柊かがみ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう(故)
 (でって)
[妖狐]
(生存中)
icon マスクマン
 (Nikolai◆
Xf.oAxnM9k)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
oUu86N7U2M)
[狩人]
(生存中)
icon 美里薫
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
icon かなこ
 (innger◆
inngerRTKk)
[霊能者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「あ、ずらしましたね」
赤色の名探偵 「>GM
授業っす」
「狐勝かねこれ。」
GM 「土曜一限…?」
かなこ 「それで吊られた人いたかなこねw>山岸」
山岸涼一 「いやそうなったら普通に蒼吊りになるか。駄目だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
山岸涼一 「まだ一回引き分けてでってが蒼星石に票変えしつつ
それを霊夢が見越して蒼に票合わせしたうえで
でってが吊れる可能性が」
かなこ 「って霊夢入れてるし!」
赤色の名探偵 「JR止まりよりましたね。お陰でわざわざ土曜一限の為に早起きしたのに遅刻っすわ」
かなこ 「でっていうが動かして狐勝ちかなこね」
GM 「もうこれ以上は延長できません…」
かなこ 「んーーだめか」
灰色の騎士 「淡路島近いのでびっくりしましたよ。JRとか止まっちゃったりして 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
蒼い庭師 さんは突然お亡くなりになられました
赤色の名探偵 「あー淡路島らへんのヤツですか」
かなこ 「なるほど、ま、地震はイヤかなこよね……」
山岸涼一 「確か西の方だったね」
かなりあ 「20時間位前かな」
かなりあ 「早朝」
灰色の騎士 「早朝ですよー」
かなこ 「関西で揺れたらしいかなこねー。昼間?」
GM 「すまん、延長してしまった…」
かなこ 「うん、これで戻ってこなかったら、かなこかね……」
かなりあ 「せいぜい後味がほんのちょっと悪くなるだけで、
投票的に結果は既に決まってるんだからいいんじゃないのと思わなくもない」
灰色の騎士 「今日じゃないや昨日だ」
赤色の名探偵 「場面が場面やしな」
灰色の騎士 「今日ものすごい揺れたんですよう!(´;ω;`)
GM 「うーわー、ルール破って2回目の延長するか迷う」
GM 「地震なんてあったかしら…」
赤色の名探偵 「でもま、生きて私が独裁貼ってたら2択だったしチキンレースなのだわ」
かなこ 「夜はずっと無言かなこね、んーー」
かなりあ 「いつからかなーって見てみたけど、夜元々喋んないタイプっぽいかな」
灰色の騎士 「まさか地震の影響とk」
GM 「んーと、何か知ってる人います?」
山岸涼一 「今日こいしが吊れて蒼が何故か共有護衛してそこが噛まれれば・・・」
「節穴なのか名推理なのか微妙なところだね。」
灰色の騎士 「もしかして:落ちた」
赤色の名探偵 「回線が切れてるとかどーのこーの」
かなこ 「庭師しゃべってない今日」
赤色の名探偵 「読めないことはないと思うのよね。
この名探偵の節穴を持ってすれば」
かなこ 「あれ、発言がない?」
GM 「まじこえええええええ」
かなこ 「でっていう吊れるとしたら庭師の独裁ぐらいだったししょうがないかなこね」
「いやそれはわかるんだけどさ、
抜かれても有利なんだよね。
ローラー1手省けてさらに狼飼えるわけだし、
噛まれた後の方がすっきりする気がするんだよね。漂白にしても。」
赤色の名探偵 「村勝ちは消えたか」
かなこ 「なんか仕事終わり感漂ってたかなこ、両方」
赤色の名探偵 「伝わんねえかなあ、昨日名探偵誘導する狼の異常さ」
かなこ 「発言次第かなこかね、かなこだったら今日の村では早々に占い護衛外したと思うかなこ>雀」
灰色の騎士 「なんかでっていう釣れなさそうだなぁ」
かなりあ 「護衛先が真で、かつGJ出せれば有利なのは間違いないわけで」
山岸涼一 「まだ共有でGJ起きれば勝目はある・・・」
GM 「共有一言も喋ってないけど大丈夫なんだろうか…」
赤色の名探偵 「霊能噛む狼が共有噛まない暴論、
且つ真紅狐を警戒して共有より優先してかがみの○噛むのなら、かがみ偽わかってる論→霊夢狼はちと暴力的か」
「これ結構してる人がおおい不思議。」
「でも毎回思うんだけどさ、
霊夢の漂白にしても狂占いからのベーグルからの噛み抜き防止の噛まれなかった占い護衛って
これってないと思うんだけどなー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「でっていうは序盤が鬼門か」
かなりあ 「3で霊夢吊れてーかな」
赤色の名探偵 「んんんー」
かなこ 「序盤さえいきのこれはしばしばあるかなこよ>GM」
「まぁそこはしょうがない。」
かなりあ 「真占い三択間違えたのはまぁ置いとく」
GM 「んー、これ、でっていう狐勝利とか見られる?」
かなこ 「それが結論かなこか!www>かなりあ」
「いやかませる位置といえばかませる位置じゃない?
霊夢狐もありえるし、」
かなりあ 「だから3日目に護衛を貰ってた山岸とか、
霊噛みを見事に通したかなりあとか、
狩人を責めるんじゃなく狼を褒めろかしら!」
「まぁそういわれちゃえばそこまでだね。
結果論といっちゃえばそうだけど
裏を書かれたらそこまで。」
かなりあ 「その上で、霊夢は(非狼だった時に)狼から割と吊りに行こうと思えば吊れなくもない場所なので、GJを狼が絶対避けたい、って思うなら噛み得る場所である、
故にGJ狙いに護衛する場所としてはそれなりにアリな部類。」
かなりあ 「霊ベタでGJ出ない方が村的には困るんだから」
赤色の名探偵 「ただまあ、灰色の騎士とマスクマンの吊りがかなり不要だったの感が残る」
かなりあ 「「噛まれたら困る所」は人によって違うし」
「まぁあそこまでいったらそうなんだけどさー。
霊能抜きがちょっとなーって。

「抜かれたら困るところを護衛する」って護衛しないタイプなんだよね。
あの日も霊夢護衛だったし」
GM 「お疲れ様でした。」
赤色の名探偵 「あら、存外大当たり」
赤色の名探偵 「お疲れ様なのだわ」
かなこ 「お疲れさまかなこ」
かなりあ 「4日目夜に霊夢護衛はGJ狙いなら割と悪くないよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「どうだろうなー。こいし指定とかあったから
共有は多分迷走してる印象がある。」
かなりあ 「まぁまぁある」
山岸涼一 「ただ共有の投票的に明日でって仮が吊れる可能性はまぁあるのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「最終日吊りで間に合わないのが痛いなーって。」
かなこ 「薄氷かなこね>でっていう吊り」
かなりあ 「問題はでっていう(故)吊れるのかなーって……」
「図としては蒼の子噛みはでって 霊夢 こいしでの村人決めうちか。」
かなりあ 「>山岸
紅噛み→蒼噛みの方が、いざ真紅が狐だった時に蒼星石が狐噛みを証言してくれる+狼勝ち残るのでいい」
かなこ 「お、そう来るかなこか、まぁありかなこね」
かなりあ 「蒼星石吊りにいかないなら真紅もどの道吊れないのに狐の可能性だけはあるから」
山岸涼一 「蒼噛み→赤噛みだろうし明日でって吊れなきゃ終わりだね。」
かなりあ 「ここ、狐候補潰しとしてだけ噛むなら真紅なんだよね」
「首の皮1枚繋がった。」
かなりあ 「んんー」
GM 「お疲れ様でした。」
かなこ 「おつかれかなこ、首の皮一枚かなこ」
山岸涼一 「お疲れ」
柊かがみ 「おつかれ」
灰色の騎士 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
かなこ 「庭師がどう考えるか、こいし吊り論者は1減るけど」
かなこ 「でっていう先だとほぼ負けるかなこよね」
GM 「人外は吊れそうな感じはするんですが…」
「ステキなグレランだなー」
かなこ 「つらいかなこねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
かなこ 「かなりあ>でっていう>霊夢、かー」
「これは厳しい。」
柊かがみ 「ボコボコさんはセンスがかわいいからね」
GM 「MMD見てると霊夢=顔芸という認識ですので…」
灰色の騎士 「ひんぬーは正義なんらよ~」
「GMが貧乳に目覚めた瞬間である。」
かなこ 「ボコさんはAAセンスがいいかなこね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「霊夢のAA意外とカワイイな…」
「指定してからグレランってもうちょっと自身もってやった方がいい気がするけど。

やるんだったらね。」
灰色の騎士 「がんばるんば・・・」
「グレランに替えるか」
かなこ 「庭師がんばれ超がんばれ、初心者の人かなこよね?確か」
山岸涼一 「狐勝ちだね。」
山岸涼一 「狐が噛まれる確率はほぼ0った」
かなこ 「まぁでるかなこよね」
「お、おう」
灰色の騎士 「ふひいいいいいいいい」
GM 「灰色の騎士の遺言がすごい…不穏です」
かなこ 「遺言怖いかなこwwwww」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
かなこ 「吊り範囲外だからでない、って選択肢は、まぁないかなこか」
灰色の騎士 「狼柱でて引き分けにするって方法もあるけどね」
山岸涼一 「蒼が狩人COしてかなりあ吊って蒼噛みで5人になるとほぼ狐勝ち確定」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かなこ 「狐度並んでる、はすっごい分かるかなこ」
「村GJ、微妙ねぇ」
灰色の騎士 「おっこれは狼が狐誤認しそうな予感」
GM 「あれ?GJでーるー?」
かなこ 「おお?村GJでるかなこか?」
灰色の騎士 「絶望すぎワロタ」
GM 「お疲れ様でした。」
かなこ 「お疲れかなこ、さて絶望と」
灰色の騎士 「お疲様」
山岸涼一 「蒼がこいしの投票先に投票するかは微妙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「あ、でも灰色吊れるわ」
GM 「これ村視点引き分けでいいんじゃねーの?」
かなこ 「あるいは狐噛むか、かなこね」
かなこ 「あんまり変えるメリット思いつかないかなこが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
てんし 「どっちにしろ蒼星石が1吊り増やせるかどうかだと思うけどねー」
かなこ 「金糸雀が変えてくるかどうか」
山岸涼一 「霊脳死んでていつ吊られるかわからん位置だし意味がない」
かなこ 「霊いないしあんまり目だつことはしないと思うかなこ」
GM 「霊夢って身内するかね?」
かなこ 「狐も来た」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
山岸涼一 「狼Sが灰色に投票揃えられれば問題ない」
かなこ 「金糸雀自体は吊れてもおかしくないかなこ、ほぼRPだし」
「え?かなりあいける?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かなこ 「おつかれかなこー>美里、マスク」
美里薫 「おっとお疲れさん
んー儂も眠気あるんで落ちるでお疲れさん」
マスクマン 「俺もいって来よう
お疲れ様」
かなこ 「おつかれかなこー>ゆっくり」
GM 「ええよー、お疲れさんやでー」
かなこ 「ただ進行上アレは吊るしかないかなこ、村にしか見えなかったけど>雀
共有だったら強権やれたかも、程度」
ゆっくり魔理沙 「ほいでは別村行ってきます!いいんだよね?この場合?<死んだらゲーム抜け」
柊かがみ 「おつかれ」
「その推理ぐらいの出力を俺吊りの時だしてほしかったなー。>真紅」
ゆっくり魔理沙 「おつかれなのぜー」
ゆっくり魔理沙 「きょうはこいしか騎士さんかなー」
GM 「お疲れ様でした。」
てんし 「しんだー」
かなこ 「おつかれかなこ」
美里薫 「お疲れさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
かなこ 「あーでもこれ、狼視点も狐探し辛いかなこかねぇ、低空場で」
「2-1の7だからまだ全然飽和はしない」
GM 「>かなこ うん、すまん。吊り数しか考えてなかった」
かなこ 「@1回、吊り的にはもうアレだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かなこ 「あ、てんしいっちゃったかなこか」
ゆっくり魔理沙 「あ、狐おめでとうのよかん」
美里薫 「…蒼星石ェ…や、村っぽいところよか確定○護衛してくれとは思うの…」
かなこ 「村村狼狼狐の5人で飽和かなこよ?」
「んで狐サーチを狼がやると」
GM 「ではないな、今入れて2噛みあるか」
かなこ 「ん?」
GM 「>魔理沙 YES」
「狼の連携が上級者級で、
村が結構弱めでフルボッコされてる図
狂人の漂白は正直結構強い。」
ゆっくり魔理沙 「おつなこー」
ゆっくり魔理沙 「ここで故でってが狼把握できないと飽和で出って勝ち?」
マスクマン 「何という絶望」
美里薫 「お疲れさん」
マスクマン 「はい、死んだ〜」
GM 「お疲れ様でした。」
かなこ 「お疲れかなこ」
かなこ 「狐かみは挟みそうかなこがねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「4吊り3人外、そしてここで1吊り消えたという村絶望タイムのお時間です」
ゆっくり魔理沙 「7人で2W1Fおわてる」
かなこ 「ギリ間に合ったかなこが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かなこ 「まずい、指定の仕方分かんなかったかなこか」
かなこ 「うわ」
かなこ 「4吊りか、でもでっていう狐は狼側が捕捉しそうかなこね」
ゆっくり魔理沙 「AAありだと正直強い」
美里薫 「そうそう、と言うか狐候補俺と雀ぐらいやし
普通に考えたら2W1Fやんな」
ゆっくり魔理沙 「ボッコボコでもいいのっ!」
「霊夢護衛ってことはそこ村でみてるってことだよね?

む ず い」
GM 「>魔理沙 生きてたらもっとボッコボコやったから…」
ゆっくり魔理沙 「あ、占い死に切ってるもんね」
美里薫 「や、そらないやろ
魔理沙ーかがみ噛みやし
まぁ、最悪想定の2W1Fやとはおもうけどな<魔理沙」
ゆっくり魔理沙 「私、真という空気みじんもないです悲しい」
GM 「これ美味しくないね(某シェフ風に)」
ゆっくり魔理沙 「最悪狂人とおもって村はまだ3W気取りでいるかもしれない」
かなこ 「狩人合ってたかなこね、狼はキツいかなこ」
美里薫 「お疲れさん」
ゆっくり魔理沙 「おつかなこぎゃああ」
GM 「お疲れ様でした。」
かなこ 「おつかれかなこ、うわぁ」
GM 「正直に霊能護衛するだけの機械になって、発言頑張って生き残るしかないとは思うが」
「オワタ」
柊かがみ 「霊能おつかれ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
柊かがみ 「霊能がまだニートじゃないのに…」
ゆっくり魔理沙 「霊能鉄板じゃないのか……ここかなこいないと狼本当に把握できなくなる」
GM 「だが…マスクマンは素村…」
美里薫 「んで、○潰し来るとおもてそこ護衛かの…
正直無視してええと思うやけどな」
ゆっくり魔理沙 「マスクマンの下は死神でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里薫 「…あーかがみ真想定なんやな」
ゆっくり魔理沙 「一言も喋らないから真意がわからない」
柊かがみ 「欲張り過ぎると村人が敵に回るわよ、狩人
ゆっくり魔理沙 「だからなんで蒼ちゃん?!」
柊かがみ 「え、そこで腋巫女護衛にくるの!?」
美里薫 「…んーなんで蒼星石はあんなとこ護衛すん?
GJ狙いか?」
「んーなんでそこ護衛なん?」
ゆっくり魔理沙 「正直人狼スルーされっぱなし、これは故把握されたら村終了」
柊かがみ 「おつかれ」
美里薫 「この名探偵は迷探偵ちゃうんかの」
美里薫 「お疲れさん」
GM 「>雀 きっと真紅が…真紅が何とかしてくれる…」
ゆっくり魔理沙 「おつかれなのぜー」
「お疲れー。」
GM 「お疲れ様でした。」
「正直いって村が頼りないこのうえない。
名探偵がRPだと殴るしかないし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里薫 「すまんの
そしてでっていう、かがみー魔理沙噛まれ取ったらそこ狼狐しかありえへんで」
GM 「あれ…霊界の半分が人狼なのか?」
ゆっくり魔理沙 「おっけーなのぜ、でもあんしんするのぜ、いつもの薫なのぜ」
ゆっくり魔理沙 「いずれでって故捉えるけど、その時は村おわってるよねっていう」
GM 「村の反応確認目的なのかな」
美里薫 「あーそれは…えぐいなぁ<魔理沙
取り敢えず後は買って読むんで情報シャットアウトで頼むで」
柊かがみ 「かなりあの中身であのAAのみなのがなんか不思議なきぶん」
ゆっくり魔理沙 「へあ?!」
「結構難しい。
かなりあは中の人が相当強い。
霊夢はかみぬき狂人の漂白に掛かってるし。
8割負けでしょうに。マスクマンもつれるだろうし」
ゆっくり魔理沙 「ゼミ生裏切り行為したんやで?>薫」
ゆっくり魔理沙 「これで霊夢吊りの流れかな?」
美里薫 「はっはっは、初登場からそんなもんやろ(11巻の方法知らないけど金にはがめついし<魔理沙」
柊かがみ 「●投げるまで待ってくれてもいいじゃない!」
GM 「美里、ゲスいな…」
ゆっくり魔理沙 「おつかれだよー」
GM 「噛み切りおった…」
美里薫 「お疲れさん」
美里薫 「そうでなくても占い1落ちやしなぁ
儂なら残りの占いの真贋無視するな」
柊かがみ 「ぐぬぬ、かなりあに●投げようと思ってたら…
GM 「お疲れ様でした」
GM 「雀がそんなに人狼っぽく見えたんだろうか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゆっくり魔理沙 「とりあえず金儲けに走った、かなりのインチキ技で<11巻」
「正直1●吊れた想定なら占い噛ませて占い狼ホールドさせちゃえばいいじゃないって思ったり。」
GM 「そんなに山岸の信用が高いとは思えんのだけれど…」
美里薫 「さーなんでやろな」
ゆっくり魔理沙 「なんで蒼ちゃん確定霊能にいかないのん?」
美里薫 「まじか、買ってないから購入しよ<魔理沙」
「うん。霊能護衛が鉄板だね。」
美里薫 「んーこれ霊鉄板でええ気もするけどな<護衛」
GM 「>魔理沙 ゲスっぽいこと何かしたんか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり魔理沙 「11巻は下衆の極みだったけどね!<薫」
ゆっくり魔理沙 「白=失敗だもんねー、ゆげろろろろろ」
美里薫 「お疲れさん
んー9巻ぐらいまでしか読んでないけど
ほどほどにええ感じかの」
「だって殴りどころ満載なんですもんー。
もっと殴るならまともなパンチしようぜ。>真紅

カウンターするのも村の仕事なんだから。」
GM 「お疲れ様でした。」
美里薫 「そうそう、後、無駄占いしたらもうちょっと焦らんと
それが伝わってこんかったらあんま真は見られにくいしな」
GM 「>美里薫 結局先輩とはどうなったん?>原作未見」
「お疲れ。」
ゆっくり魔理沙 「いらっしゃいなのぜー」
ゆっくり魔理沙 「原作だと分別のわかるところはわかる中身イケメン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美里薫 「ははは、一応幾つかええエピーソードはあるで<原作で」
ゆっくり魔理沙 「村にとって五月蝿い、釣られそうもない合弁者を確保or黒でいいのかー」
GM 「美里薫ってこんなイケメンだったっけ…」
美里薫 「まー失敗しても、次から直していけばそれでええで」
GM 「吊られかけの村人を占うよりも、もっと占うべき灰がいる。」
美里薫 「基本村がほしいんは釣れそうにない、もしくは噛まれそうにない村の情報やで
そこ無視して吊られそうな奴占ったら信用だだ下がりやで
特に今回かがみ抜かれたらなおさら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり魔理沙 「あー、そういうところもあったのかー……次回から気をつけるのぜ」
美里薫 「釣られそうな奴占う=囲いorSGにしているっぽい
儂はこう見るな」
ゆっくり魔理沙 「釣られかけ=もしかしたら狐?<理由」
ゆっくり魔理沙 「SGにされうるからまずいのかなー?」
GM 「ここで雀退場もまた村にとっては不利」
美里薫 「うん、銃殺出なかったら無理やな
ちなみになんでマスクマン占ったん?」
ゆっくり魔理沙 「あー、釣られかけたやつを占っちゃいけないのぜ?」
美里薫 「まぁの、大分人外場ただ、狼場か狐場かはようわからん」
ゆっくり魔理沙 「ともあれおつかれなのぜー」
GM 「まぁ、噛まれて正解だわ…
あのままじゃ呪殺ない限り信用は取れなかったという霊界からの見方」
ゆっくり魔理沙 「これはどうしようもないのぜ」
ゆっくり魔理沙 「おつかれなのぜー」
美里薫 「お疲れさん
んーだいぶきついの」
GM 「お疲れ様でした」
ゆっくり魔理沙 「ゆげろ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
美里薫 「まぁの、正直占いで真有りそうなんがかがみやったけど
そこ狂人やったらだいぶきついしの」
美里薫 「さて、どこ護衛と噛みかの」
GM 「これは…村陣営は霊能軸で行くしかないかもしれない、現時点では」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里薫 「かなり信用落とすよな
少なくとも自分は切るレベルで」
GM 「マスクマン占いは…う~ん」
美里薫 「ああ、すごいその気持よう分かるわ<蒼星石」
美里薫 「んー初日つられか、なまったかのー
まぁお疲れさん」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「あ…、でっていう(故)も暫定○やったわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「これ初日に狐吊られるんじゃなかろうか」
GM 「青でっていう…潜伏する意味はないで…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/13 (Sat) 23:33:55