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【紅1568】やる夫たちの普通村 [2693番地]
~勝てばよかろうなのだァァァ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (◆
vGbrbxtQyI.O)
[人狼]
(生存中)
icon けーね
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon 赤セイバー
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[狂人]
(生存中)
icon 黒ランサー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon 物部 布都
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(生存中)
icon 緑アーチャー
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[霊能者]
(死亡)
icon 金アーチャー
 (くー)
[占い師]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(死亡)
icon サーベラス=ブラック
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[共有者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[妖狐]
(死亡)
icon 教授
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[村人]
(死亡)
icon バーサーカー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 沢田
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon ヒロインX
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/14 (Sun) 16:42:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「グワーッ」
GM 「これはひどい>占い」
GM 「3-2になるのか。これなら狼2騙りも見れなくはないな」
GM 「こういう時って大概狩人吊られるイメージあるよね。まぁ死んでるんだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさん」
できない子 「お疲れ様。」
できない子 「いらんことするから狼ゲーになる。」
GM 「>けーね
赤セイバーだけじゃないけどなwどの占いも〇ゼロだし」
できない子 「狼がタコでなければ勝てるんじゃないかな。」
GM 「ダルランは票行ってるけどリンだなぁ。どうなるんしょ。」
できない子 「おー、信頼いくんか。狐見えてるとはいえ良い度胸だ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「信頼にいくなら霊界に来てGMをファッ○してもいいぞ。」
GM 「やだこわい。ぴゅあな癒し系が売りのGMなのよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ。」
GM 「おつかれー」
サーベラス=ブラック 「Fooooo、ミーを噛んできたか」
サーベラス=ブラック 「oh! 言うのをフォーゲットしてたぜ
お疲れ様だ!」
GM 「◇巴マミ 「リンと、紅きヒゲとダルラン占ってみ>占いの人たち」
やっぱ狐は村役だな」
サーベラス=ブラック 「ハンターも居ない、フォックスもトゥデイに落ちる
となると完全な信用ファイトと言うわけだ」
サーベラス=ブラック 「ゴールデンなガイがどれほどのアームか、見どころだぜ」
GM 「共有噛み切り行こうぜ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーベラス=ブラック 「yeah! それ十分にありえるぜ<噛み切り
ウルフ目線、明らかに場にフォックスが出てる、フォックスファインドしなくてOKだからな」
できない子 「お疲れ。」
GM 「おつかれさま」
巴マミ 「おつん」
GM 「>サーベラウス
ルー大柴の孫みたいだな」
サーベラス=ブラック 「yeah! キュートなガールたちに囲まれてヘブンだぜ!
おっとここはヘブンだったな!HAHAHAHA」
巴マミ 「金アーチャーが真だなんて」
サーベラス=ブラック 「そこのフィッシュなゲームマスターは、シーにゴーホームしてOKだぜ?」
サーベラス=ブラック 「ここをミーのヘブンとするぜ!」
GM 「癒し系GMを排除だなんて怖い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「初日霊能だったらどんなに面白かった事か」
GM 「さてさて明日●は出るのかな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
けーね 「お疲れ様」
巴マミ 「おつん」
サーベラス=ブラック 「マイパートナー、歓迎するぜ!」
GM 「お疲れさん」
けーね 「んー、勝てるんじゃないか」
できない子 「お疲れ。」
けーね 「人外っぽいところに人外がいるので、いけるいける」
GM 「占い1切になるとしてだれ切るのだろうかね」
けーね 「トーク上ヒロインXの真がうっすいんでそこ切りを信じる」
サーベラス=ブラック 「●出されたのにライブしてるレッドかエックス?」
巴マミ 「押し切られるだけじゃないかなぁ」
GM 「確定○がいないからどうなるかわからんね」
サーベラス=ブラック 「●もらいにトゥルーがあれば噛まれるはずで、吊りにゴー!あるんじゃないか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けーね 「そんな変な発言には見えんけどな。
可能性としては十分」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ヒロイン―ヒゲラン」
けーね 「ヒゲか。ちぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けーね 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ。」
紅きヒゲ 「まあ狩人初日だよなー、という感」
GM 「ヒロイン投票が身内+ヒゲと沢田。どうなるかね。」
サーベラス=ブラック 「オー…ノー… むさいおっさんがカムヒアしちまったぜ…
お疲れ様だぜ…」
GM 「霊能じゃないだけマシじゃないか!>ヒゲ
と思えば気楽になれる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「ヒロインより俺のが怪しかったかねぇ・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
けーね 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
できない子 「お疲れ。」
GM 「おつかれさん」
物部 布都 「お疲れ様である」
サーベラス=ブラック 「yeah! キュートなガールが噛むヒア! イエス!
お疲れ様だぜ」
物部 布都 「んー、狐混じりであったか」
紅きヒゲ 「よー飛び込んだなと思うがw<狐混じり」
巴マミ 「えーだって」
GM 「だよなー>対抗吊れるとこで投票しない」
巴マミ 「2騙りすらも臭わせるような妙な形で、潜ってても吊られるか銃殺されるかの2択しか見えないじゃない」
けーね 「占い騙り人外も対抗に投票するんだし、
そこで見るのは不毛な気がするなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まぁ、吊り方針が確定してなかったのもあるんじゃないかな>占い切か灰吊りか」
けーね 「3つで同票か」
紅きヒゲ 「どうあっても噛まれないヒロインX吊るのがいいと思うがねぇ」
けーね 「あーあー」
できない子 「悠長だったからだよ。」
GM 「ヒロインは金に行かんのか>投票」
けーね 「まあ占い3つ中発言最下位に見られるならしゃーないという感じか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けーね 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様と」
巴マミ 「噛まれないのって割と普通だと思うけど」
できない子 「お疲れ。」
金アーチャー 「ふん」
物部 布都 「お疲れ様」
金アーチャー 「間抜けだな」
サーベラス=ブラック 「発言に比重を置くか、噛みに比重に置くか… 好みが出ちまったようだなっと
ミーとしたことが口調をブレイクしてしまったぜ」
できない子 「狭義完全勝利でもなんでもすりゃいい。」
けーね 「共有 - 共有で噛んでるなら、どこも噛まれないからその意味ではフラット」
巴マミ 「それこそ,初手で狼引いてる金アーチャーが噛まれてないとかだって言えるじゃない」
GM 「俺が共有でGJ出せれば…(震え」
サーベラス=ブラック 「お疲れ様だぜ>ゴールデンなガイ」
GM 「>できない子
赤狐もあるから吊るんじゃないかな」
紅きヒゲ 「噛まれうる、と噛まれてないは違う>マミ」
けーね 「まー村勝ちはない」
金アーチャー 「物部―ダルランが狼の○であり、
ダルランが狼であるならば。物部噛みは当然だと思うのだがな」
できない子 「最終図の美しさが損なわれて悲しいね。>GM」
金アーチャー 「そこがわからぬ間抜け揃いならば、我が知った事か。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「吊り増えがないから村勝ちはほぼねーね。狩人何やってんだ仕事しろ!」
できない子 「そんなに間抜けが嫌いなら私の霊能者とそっちの占い師交換しようぜ。」
けーね 「マミの言ってた理由でダルラン人外を説得すりゃ良かったじゃん」
サーベラス=ブラック 「ハンターはホームのシーにカムバックしたぜ」
紅きヒゲ 「金噛みならX吊りで赤が残る。赤噛みならX吊りで金が残る
X噛んだ時だけ占い全吊りだ。そこで噛まないなら、というアレ」
GM 「そうだなぁ。ダルラン人外押しすれば緑の票は取れたんじゃないかな」
けーね 「二日目霊ロラ推しで三日目なんで霊ロラしたんだ、とか言ってんだぜ。ちょー怪しい」
金アーチャー 「三日目のログはない。」
GM 「それでも1票足りんか」
巴マミ 「いや、その説得をするんだったら、そもそも4日目にダルランかリンかヒゲ占っておかないとダメだよ」
けーね 「この間抜けー!! じゃあ無理や!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ。」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
けーね 「お疲れ様」
サーベラス=ブラック 「ミーは残されたヴィレッジピーポーをトラストするぜ」
GM 「お疲れ様」
サーベラス=ブラック 「お疲れ様だぜ」
物部 布都 「お疲れ様ー」
緑アーチャー 「お疲れさん
ああ、すまんね。」
金アーチャー 「知るか。
そもそも灰の発言をろくに読まぬ方が悪い。占いの結果と噛みからどうこう言えぬ村人など知った事か。」
GM 「バーサーカーの村っぽさとダルランの人外っぽさの比較…だったら赤セイバー吊るわな」
サーベラス=ブラック 「yeah! 沢田が冴え渡ってるぜ」
サーベラス=ブラック 「Nooo… 沢田…3-2だからフォックスは既にヘブンなのさ…」
金アーチャー 「ヒロインX真での物部噛みの不自然さはもう少し推せたが、
そもそもそこを読むなら我は吊られんだろうしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けーね 「割と教授 - 黒ランサーがどう見てるかがわからん」
けーね 「発言で切ったんかね」
できない子 「結局さ。占い師が強かったら占い噛まれるでしょ。
占い師が弱いなら吊りにいけばいいだけで。
狐が身投げして狩人が身代わりなら大抵こうなる。」
できない子 「無駄に長引きそうだなぁ。」
紅きヒゲ 「金は狼が押し切った感なー
発言とか投票とかもろもろの殴る材料与えたのが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑アーチャー 「お疲れさん」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
けーね 「無駄言うな。まだ一縷の望みがないわけじゃない」
ヒロインX 「お疲れ様です
ああ、狂人だった良かった良かった」
物部 布都 「お疲れ様ー」
けーね 「お疲れ様」
GM 「物部が赤切り発言してるんだから噛まれたとして、赤吊りでいいかねぇ」
できない子 「お疲れ。」
GM 「お疲れ様」
サーベラス=ブラック 「Fooooo! ウルフがようやくカムヒアだぜ!」
サーベラス=ブラック 「お疲れ様だぜ」
GM 「なぜか狼が吊れた」
ヒロインX 「優秀な狂人ですね
ちゃんと狼に○出してますので」
紅きヒゲ 「ダルラン吊ってもリン吊れないんだろうなーという雑感」
けーね 「発言つっても赤セイバー狼はない、って話っしょ?
死ぬほど変か、って言われるとそーでもない」
ヒロインX 「○なら大丈夫だろうさ
しかし……マミは何故出たのか(白目)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金アーチャー 「赤セイバーが狼ならばもう少し信用を取りに行くわあの形は。
何故わからぬ……」
ヒロインX 「もしかして:金ぴかが慢心したせいで赤の信用が上がった」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「お疲れさん」
できない子 「お疲れ。」
GM 「狼2騙り想定か…で共有噛みはどうかな」
物部 布都 「お疲れ様ー」
けーね 「お疲れ様」
緑アーチャー 「お疲れさん」
ヒロインX 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
サーベラス=ブラック 「Noooooo!? 留年はアウト! 単位プリーズ!!」
教授 「お疲れ様」
教授 「うーむ」
紅きヒゲ 「えー<赤真」
ヒロインX 「赤が最後まで残るなんて……
ローマなんて領土広げ過ぎて二分したじゃないですか!!」
GM 「ヒゲ吊りんとこでX吊りとして…Xがヒゲ投票してるから票替え理由的には問題はないな」
できない子 「灰詰めるなら昨日すりゃいいんだ。」
紅きヒゲ 「赤真ならX吊った時点で金の○噛みはおかしくね、という」
けーね
ヒロインX 「バーサーカー吊りで大丈夫だ、問題ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「ライナHN変えたのか。」
GM 「12で占い1切ならロラも間に合わなくはなかったという感じで」
けーね 「狼の票で終わりそうやな」
GM 「バサカ吊りになるか」
紅きヒゲ 「まあランサーダルランにいれないからな」
巴マミ 「間に合うって言うだけで,それで勝てるかどうかって言うとまた違うからね」
ヒロインX 「バッサカ♪ バッサカ♪」
巴マミ 「真霊能と真占いで2吊り使ってノーミス村で勝つって難しいよ」
けーね 「ここでダルラン投票の引き分けが幸せ」
ヒロインX 「三票入るなら慈悲は無い」
できない子 「でも考えはしてるのかね。」
GM 「10真占い吊ったら勝てんからなぁ」
できない子 「沢田・バーサーカーで考えてるのかもしれんが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「お疲れさん」
できない子 「お疲れ。」
緑アーチャー 「ういお疲れさん」
けーね 「お疲れ様」
ヒロインX 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
物部 布都 「お疲れ様」
けーね 「もっともわけのわからんところに行ったな」
紅きヒゲ 「え?っておいw」
サーベラス=ブラック 「オーノー… このヴィレッジはゲームオーバーだぜ」
けーね 「くっだらねえ」
サーベラス=ブラック 「バーサーカーガールはお疲れ様だぜ」
ヒロインX 「ひゃっほおおい!
赤に●特攻仕掛けて正解でした!」
紅きヒゲ 「なんだかなー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました