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【紅1569】やる夫たちの普通村 [2694番地]
～あなたが狼を名乗るのならば　我々は村人を演じて見せましょう！～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆小並なGM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆ものすごいネズミ 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (生存中)		◆ものすごいぞー 　(◆ ALAZIFaXxA) [人狼] (生存中)		◆ものすごい漢 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [人狼] (死亡)		◆ものすごい侍 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (死亡)
	◆ものすごい忍 　(ken◆ BEAR/bWlng) [村人] (死亡)		◆ものすごいバッター 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [霊能者] (死亡)		◆安部礼司 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆ものすごい子 　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [共有者] (死亡)		◆普通の巫女 　(紅夢Iris◆ Miko.iu0KE) [村人] (死亡)
	◆山門武 　(鉄板◆ ANlXL7U6Uc) [妖狐] (死亡)		◆ものすごいヒゲ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [共有者] (死亡)		◆橙 　(◆ O3spvvwidQ) [狂人] (死亡)		◆ものすごいデフォルト 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆ものすごい主人公 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [村人] (死亡)
	◆それほどでもないナイト 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [占い師] (死亡)		◆ものすごい提督 　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [人狼] (死亡)

◆ものすごい漢	「わしがLWだったらすぐに負けていた すごい……見事であった＞社長」
◆ものすごいネズミ	「今考えたら3日目から橙の真切れた…」
◆ものすごいぞー	「相方にお前LWなっていうと、その相方が８割くらい初手黒か初手吊りで落ちるジンクス」
◆ものすごい漢	「初手●もらう仕事しかしてなかったが お疲れ様だ。 また別の村で会おう。 ものすごい……村だ」
◆普通の巫女	「ということでお疲れ様。 事故だと思ってちょーだいな、最終日はさ」
◆普通の巫女	「だって死ぬ危険背負って第三者に投票するより 其処が人狼に賭けるほうが一応軽いからねえ」
◆安部礼司	「では私も落ちましょう お疲れ様でした」
◆ものすごいネズミ	「村建て感謝、お疲れ様 うん、いいとこなかったよ…」
◆ものすごい漢	「疑い先を上げるのではなく、こっちは狼っぽくないところ挙げて 他人の殴り合いに乗じるLW。 実に見事だった」
◆ものすごいヒゲ	「じゃあな、次またどこかでやろうや GM感謝するぜー」
◆ものすごい侍	「んじゃお疲れ様」
◆普通の巫女	「で、最終日は一応その前提は投げ捨てたんだけど。 投げ捨てた上で再度ヘイトきたからまあいいやってなっちゃったわー」
◆ものすごいバッター	「まあ色々いる お疲れ様やで」
◆山門武	「侍さんが的確に村人狙って吊っていってるなって印象でした。」
◆橙	「それでは」
◆ものすごい提督	「ではお疲れ様だ！　同村感謝！」
◆橙	「ナイト占い作ってる途中でひらめいた天啓のとおり特攻したほうがよかったな」
◆普通の巫女	「侍は多言寡黙だから問答無用で斬ってから考えたかったね それこそ主人公吊りの時点で＞侍」
◆ものすごいデフォルト	「ま、おつかれさまー」
◆ものすごい提督	「二騙りなら特攻してるな＞ナイト」
◆安部礼司	「狼2騙りの場合あなたが一番狐目だと思いましたから＞主人公さん なのでそれが否定されたのならただの村であろうと」
◆ものすごいデフォルト	「要は真っ白くみてくれないから自分を最終日に釣ろうとする 狼に見ちゃうタイプなのはまーわかるからいいや」
◆小並なGM	「狩人は、転校しちゃったんだ＞ものすごい子さん」
◆ものすごい侍	「私は巫女にヘイト飛ばしたと言うが 先に社長のほうを疑うのは自然だ、といったはずだがな。 どっちかというとデフォルトとバトッたほうが私的には問題だったが」
◆ものすごい提督	「いや強いLWだったぞ 私だと多分途中で沈んでる」
◆ものすごい主人公	「それじゃお疲れ様よー うーん、気になる所に入れればよかったかー 社長と忍しか気にならないなーって思って」
◆ものすごい子	「お疲れ様。ＧＭと鯖管さんには感謝するけど狩人ください。」
◆橙	「ロラ完遂しないとそらそうよ」
◆それほどでもないナイト	「まあ明らかに２騙りの噛みでも 動きでも無かったからな提督＞ものすごい子」
◆安部礼司	「たぶん、私が生き残っていましたら 巫女さんを吊ってそのあと侍さんと社長さんをどうにかするという路線を 取ったでしょうね。ＲＰの勢いが強すぎるので最後まで残ったら 村決め打ちをしかねないところは残しておいたら怖いので」
◆普通の巫女	「なにそのかまれぞん＞ものすごい子」
◆ものすごい漢	「＞ものすごいぞー 見習いたくなるLWだった…… ものすごい！」
◆それほどでもないナイト	「ではお疲れ様というか鬼なる。 村立感謝、いつかまたジュースをおごってやろう」
◆ものすごい子	「巫女噛みされても占いロラを完遂する模様。」
◆普通の巫女	「ぶっちゃけ噛み先指定にあげといて主人公の時点で 私を釣らないのに最終日槍玉に挙げるのは人狼だと思っていたという こうなんというかこう、そういうのはあるので 一応最終日２択を考える気が失せた点については謝罪するのです。」
◆ものすごいデフォルト	「ものすごいぞー視点侍がわたし吊りにきてるの見て 勝てるって確信したような動きしてたから、つりの間際まあそーだろうなって」
◆ものすごい主人公	「あたし狐目かーあはは……＞安部」
◆それほどでもないナイト	「その方が明らかに楽だし……」
◆ものすごいネズミ	「ちょっと混乱しすぎたわ…ログ見てきます」
◆ものすごい忍	「では落ちるでござるよ 村立て感謝、皆もありがとうでござる。しーゆーあげいん。」
◆それほどでもないナイト	「なお俺が狼なら　あそこは巫女噛みして 村に勝ち目を無くさせる模様」
◆橙	「社長だからそういう話なのです…」
◆ものすごいぞー	「俺はちょっとログ見てくる」
◆ものすごい忍	「何か色々と疲れる村でござった。」
◆ものすごい提督	「こう、なんというかお約束だな・・・ ともあれありがとう！＞社長」
◆安部礼司	「ちょっと主人公さんとデフォルトさん吊りはもったいなかったですね 主人公さんは正直狐目以外の何物でもなかったですし デフォルトさんなら巫女さん噛みますって」
◆普通の巫女	「侍が私にヘイトを向けた時点であれでそれだし。 これなら味方になりそうなデフォルト残しておくんだった」
◆ものすごい主人公	「みんなお疲れ様ー ごめんね！　社長が狩人気にし過ぎだなーとは思ったんだけどさ！」
◆それほどでもないナイト	「だが俺は謝らない（しきたり）」
◆ものすごいバッター	「お疲れ様やで」
◆ものすごいぞー	「ぐるぐるぐる ＞初日狩人とか狩人っぽいとこいねーなとおもったらこれだよ（笑）」
◆ものすごい提督	「実際こっちも驚いた＞４－１ 」
◆それほどでもないナイト	「しかしまあ大味な村になった責任のいったんは 俺にもあるかもしれないが」
◆ものすごい子	「死体無しの出る村でいい。」
◆橙	「LWやりたくなーい→LWやるはめの 社長の基本ループ受け取りました(真剣)」
◆ものすごいデフォルト	「まあわたし残しても巫女が多分わたしきちゃうんだろうなー」
◆普通の巫女	「まーうん。 ぶっちゃけそうだよねー」
◆ものすごいネズミ	「社長人狼(ﾌﾞｯｰ)」
◆ものすごい漢	「すごい……狼だ＞ものすごいぞー」
◆ものすごい忍	「とゆーわけでお疲れ様でござるよ。」
◆ものすごい提督	「仲間はありがとう！」
◆ものすごいヒゲ	「お疲れ様だ」
◆ものすごい子	「お疲れ。」
◆ものすごい侍	「ブシドーとは・・・死ぬこととみつけたり」
◆ものすごい漢	「うおぉぉぉおお！！！」
◆小並なGM	「お疲れ様でした。」
◆山門武	「お疲れ様でした」
◆それほどでもないナイト	「　　　　　　　　 -ー　￣｀丶、 　　　　　　 ／　　　　　￣ 　ヽ､ __ 　 　 　 　 /　　　　　　 　 i　　ｰ< ｀ 　　　　　/　 ..　..　　　　 リ._　　 ∧ 　　　　　l　/:.. :.:ヾ>　　 ｲ ハ　:.:.:.:| 　　　 　 | /:.:.:. :.ﾍ_ヘ､　__／ Ⅵ:..┴‐ - ｨ 　　　 　 |ｲ:.:.:.:. iｰ一 .｀´　-一l　l フ　／ 　　　　./,.ﾚ.ﾍ.:::l -―　　　　　 !/./.／ 　　　 ,∠__ 　.l::.',　u　　 　 __　l/孑ｲ　　　　　ナイトはお疲れ様を選ばない。 　　／　 ., ,ィ.´　.>,n､　 , ´.-‐｀ｧ 　 ' 　 ´￣´　 　ﾚ! |´　|.l_＞ ´,ｨ＜　l.　|i　　　　　　まさか4-1になっているとは思わなんだ 　　　　 　 　 .ﾚ| 　 !　　　　 -=} .! ,.へ　　　　　汚いな忍者　さすが忍者　きたない 　　　　　　　　ﾉ　 .}　　　　 -r' //:::::.. ｀ ー 　　　　　　 ／　 ./ ､　　　_,人//::.:.:.:.:.:.::.: 　　　　　／　　 /.　 -r‐´　ﾍ　|　　　　.:::: 　　　 ／ 　 　 /　　.::::|　 　 |　|　　　　.::: 　　／＼　　 /　　　:::::|　 　 ￣　　」
◆ものすごい忍	「多分当時ガイアが囁き続けたのでござろう。」
◆ものすごい提督	「お疲れ様！」
◆ものすごいデフォルト	「おっつー」
◆ものすごいぞー	「はははー！　つよいぞー　かっこいいぞー！」
◆ものすごいネズミ	「えっ…」
◆安部礼司	「お疲れ様です」
ゲーム終了：2013/04/14 (Sun) 20:44:39

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

普通の巫女さんの遺言

__-ﾆ厂　7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__-ﾆ　二ﾆに ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __-ﾆ二二二二ﾆ辷ス 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿　＿＿-ﾆ二二二二二二ﾆに ノ､ 　　　　　　　　　　　 　__-ﾆニ-=ﾆ三:i:i:i:i:i┴-ミ...､:i:＞ ...二二二Y⌒ﾝ 　　　　　　　 　　__-ﾆ二／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:,..二ﾆ厂ヽ 　　　　　 　r‐≦二二／:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ:i:i＼}:i:i:i:i:i:iヽﾆ_ﾄ､人　　　ちょっち、私が狩人だったらどうするねん 　　　　　 　ゝ　ハ, 'i:i/i:i:i/i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:iV:i:i:i:i:i:i:i:i:iV:i:i:ﾊミ=ｰ一ﾊﾆi　ン 　　　　　　　Y ＞/:i:i:i:i:i/i:i:i:i:l:ivう:i:iQr:-}弌ｰ-:i:i:i:i:V:i:i:i:V:i:i:i:i:i:iﾊVへ'　　　いや　村人だから大丈夫だけどさ。 　　　　　　　 (　/:i:/:i:i:|:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　V:i:i:i:i:i:i:ij:i:i:i:i:}ミ=ﾆ二:ﾊﾆ_ 　　　　　　　　ムｲ:i:i:i:{i:i:i,ｨ代:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|　 V:i:i:i:i:i/l:i:i:i:i:l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}.二_　　　普通の巫女たるものが村人以外になるわけないよ 　　　　Ｚ　　　 {:.:.|:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　V:i:i:i:i:i:i:i:i:} 　 }:i:i:i:/　}:i:i:iﾘ:i:i:i:辷:i:i:iﾘニﾆ_ 　　　　　　　　 {:.:.|:i:i:i:i:i:ヾ:i:ﾊ　＼:i:i:iﾊi:ﾉ ーﾙイ　 .ﾑイ:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:lニﾆﾆ 　　　　　 Z 　　{:.∧:i:iﾄ､:i:i:＼|　ー＼{　　ミ＝＝彡: : .}:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i|ニニﾆ　　　　……まあ、なんか気に入られてるんだが。 　　　　　　　z　ゝ小:i:|:i:寸:i:辷＝彡　 　 　 　 :/:/:/:/:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾘ:i:i:|ニニニ_ 　　　　　　　　　　|:.:|｀:i:i:i:i:（:/:/:/:　　　 　 　 　 イ:/:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i| 　　　　　　　　　　|:.:|:i:i:i:i:i:i:i:i≧=ー---一=ﾆ へ､/:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:il 　　　　　　　　　　从l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞小圦__／.ん代:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:il　　　　　　　　　　死者に口なしなのだからこそ 　　　　　　　　　　　 ＼:i:i:i:i:{ーｯ'´r‐/ 　 YムY　　Y⌒ヽ.:i:i:ｲ:i:i:iノ　　　　　　　　　　　　遺言と噛み指定ってやっぱ大事ね。 　　　　　　　　　　　　　ヾ⌒ヽ:i:i:i:i:iT　￣ ]ハ{「 ￣ﾍ:i:i:i:i:／　l／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒｀ﾉ　　 .ﾉ.ﾆ圦　　　';⌒

ものすごい侍さんの遺言

ブシドーとは・・・死ぬこととみつけたり

普通の巫女 は無残な負け犬の姿で発見されました

(普通の巫女 は人狼の餌食になったようです)

ものすごいぞー は 普通の巫女 に狙いをつけました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ものすごい侍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (3 回目)
ものすごいネズミ	1 票	投票先 1 票 →	ものすごい侍
ものすごいぞー	0 票	投票先 1 票 →	ものすごいネズミ
ものすごい侍	2 票	投票先 1 票 →	普通の巫女
普通の巫女	1 票	投票先 1 票 →	ものすごい侍

8 日目 (2 回目)
ものすごいネズミ	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい侍
ものすごいぞー	0 票	投票先 1 票 →	普通の巫女
ものすごい侍	2 票	投票先 1 票 →	普通の巫女
普通の巫女	2 票	投票先 1 票 →	ものすごい侍

8 日目 (1 回目)
ものすごいネズミ	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい侍
ものすごいぞー	0 票	投票先 1 票 →	普通の巫女
ものすごい侍	2 票	投票先 1 票 →	普通の巫女
普通の巫女	2 票	投票先 1 票 →	ものすごい侍

ものすごいネズミ は ものすごい侍 に処刑投票しました
普通の巫女 は ものすごい侍 に処刑投票しました
ものすごい侍 は 普通の巫女 に処刑投票しました
ものすごいぞー は ものすごいネズミ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ものすごいネズミ は ものすごい侍 に処刑投票しました
普通の巫女 は ものすごい侍 に処刑投票しました
ものすごい侍 は 普通の巫女 に処刑投票しました
ものすごいぞー は 普通の巫女 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ものすごいネズミ は ものすごい侍 に処刑投票しました
ものすごいぞー は 普通の巫女 に処刑投票しました
普通の巫女 は ものすごい侍 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆普通の巫女	「ま、殴られている以上　私が取れる道はひとつ」
◆ものすごい侍	「いざ、尋常に勝負!」
◆ものすごいぞー	「俺の発言を引用しただけでは何がいいたいのかよくわからんぞ村アピか世界一ィ！」
◆ものすごいネズミ	「わかんねー」
◆普通の巫女	「まー　気持ちはわかるけどねえ 面白い戦法だとは思ったよ。　でも デフォルトが私を選ぶ流れは私が生み出せるものじゃないわ」
ものすごい侍 は 普通の巫女 に処刑投票しました
◆ものすごいぞー	「ｶﾞﾝﾀﾞｰｯﾑ！」
◆ものすごい侍	「阿修羅すら凌駕する存在だ!!」
◆ものすごい侍	「今日の私は・・・」
◆普通の巫女	「◇ものすごいぞー(58) 「では巫女を噛めないから～というかというと そもそも山門吊りたければ確定○のどちらかを噛めばいいわけだから、別に巫女が噛まれない事＝狼性を表しているわけではないと思うんだよな」」
◆ものすごい侍	「そもそもこの私が村っぽい・・・?」
◆ものすごいぞー	「逆に言えばお前視点もそうだろう 俺の発言を穴が空く程に見るがいい。そう対話がゆえに！」
◆普通の巫女	「……懸命であるのは確かねえ しかし　何故デフォルトは私を選んだのかなあ。 やっぱり初日私に２人から白出ていたから？」
◆ものすごい侍	「普通巫女はかめなかった、というところぐらいしか思いつかないな」
◆ものすごい侍	「あ、ひとつだけ主張できることがあるとすれば」
◆ものすごい侍	「>ものすごいぞー なるほど、失礼する」
◆ものすごいネズミ	「噛まれない巫女、初日・2日目はちゃけな侍」
◆ものすごいぞー	「お前の言動がなんか村っぽければ俺は巫女に投票しようと思うし 村っぽいという確信を得られなければお目に投票する気がする」
◆ものすごい侍	「忍者なら一度くらいの噛み耐性ぐらいあっていいものだがな。」
◆普通の巫女	「で、まあ、私の発言見てからＣＯもできるよねー とさえ思うので　その点は良く見てはいるわ。」
◆ものすごいぞー	「俺視点だと巫女を疑う要素がないというか 巫女が殆ど灰考察に触れてない以上、侍お前をじっと見つめている」
◆ものすごい侍	「結論からいうと忍あたりが狩人だった、というところだろう。」
◆普通の巫女	「んー、ぶっちゃけ深く考えちゃあいないけれど 其処のネズミ案外頭自体はよさそうだし 狩人日記くらい控えてないのかなーと思うね 人狼だったらのお話。」
◆ものすごい侍	「>ものすごいぞー いや俺視点、君と果し合いを所望するのが自然だけど 社長を疑うには要素がたりんな」
◆ものすごいぞー	「軽快なジョークを飛ばしつつ」
◆ものすごいぞー	「クエスチョンです＞LWは誰でしょう！」
◆ものすごいネズミ	「しかし…最終日」
◆ものすごいぞー	「お前視点それだよな＞侍」
◆ものすごい侍	「ではネズミははずすこととしよう」
◆ものすごいぞー	「なお俺は見えないと思う なので巫女と侍という二大わふーで考えよう」
◆ものすごいネズミ	「もしナイトが初日に噛めなかったら… 占い位置の順は巫女＞侍＞社長になっていたんじゃないかな」
◆ものすごい侍	「>ものすごいぞー 普通巫女で考えてる系侍」
◆普通の巫女	「……ネズミちゃんが未だ寝てるように見えるが ＞そっとしておこう」
◆ものすごい侍	「乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」
◆ものすごいぞー	「ナズーリン狼で霊噛むと思うかどうかという議題＞その他２人」
◆普通の巫女	「朝市狩人ＣＯなければさっさと会議を始めるべき。」
◆ものすごいぞー	「グッドモーニング」
◆ものすごい侍	「いざ、尋常に勝負!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ものすごいデフォルトさんの遺言	侍吊って最終日かなー って感じ
ものすごいバッターさんの遺言	ワイは霊能者やで（ﾆｯｺﾘ

ものすごいバッター は無残な負け犬の姿で発見されました

(ものすごいバッター は人狼の餌食になったようです)

ものすごいぞー は ものすごいバッター に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごいぞー(人狼)	「死体なし？　サムライと最終日楽しいよねははは」
◆ものすごいぞー(人狼)	「霊噛みするか」
◆ものすごいネズミの独り言	「初日発言でも見てくるか」
◆ものすごい侍の独り言	「1.明日ものすごいPPを決行する 2.社長とバトル 3.アルマゲドン」
◆ものすごい侍の独り言	「さて」
◆ものすごいぞー(人狼)	「・ω・）？」
◆ものすごいネズミの独り言	「うーん、このまま人畜無害な位置で灰狭めてもらえないかなー」
◆普通の巫女の独り言	「明日信じるの無理だから今日吊ったわ。」
◆ものすごい侍の独り言	「さて、最終日というわけか」
◆普通の巫女の独り言	「ごめん、考えに考えたけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ものすごいデフォルト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
ものすごいネズミ	1 票	投票先 1 票 →	ものすごい侍
ものすごいぞー	0 票	投票先 1 票 →	ものすごいデフォルト
ものすごい侍	2 票	投票先 1 票 →	ものすごいデフォルト
ものすごいバッター	0 票	投票先 1 票 →	ものすごいネズミ
普通の巫女	0 票	投票先 1 票 →	ものすごいデフォルト
ものすごいデフォルト	3 票	投票先 1 票 →	ものすごい侍

ものすごいネズミ は ものすごい侍 に処刑投票しました
普通の巫女 は ものすごいデフォルト に処刑投票しました
ものすごいぞー は ものすごいデフォルト に処刑投票しました
ものすごいバッター は ものすごいネズミ に処刑投票しました
ものすごいデフォルト は ものすごい侍 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆普通の巫女	「……ちょっと考えるのが遅かった気はするんだけどねえ」
◆ものすごいぞー	「言うまいとしていたというのに＞バッター」
◆ものすごいデフォルト	「山角ー橙両方人外がわかってないと 狼は呪殺リスクがあって。その対象者っていないよね？○んなかに」
◆普通の巫女	「まあ、そんな感じで自分の考えはそんなとこ。 投票先に関しては一切意見は言ってないけど ある程度の考えは持って入れてはいるわよー ……ただ、自分も含めー　最終日ネズちゃんを残して ネズちゃんを村だと思うなら　ネズちゃんはちゃんと生きられるのか ってのは考えとかなきゃいけないんじゃないのかなーとは思うかなあ」
◆ものすごい侍	「>バッター どっちかというと狩人死亡位置がいないから それを避けた噛みにみえるともいうな」
◆ものすごいネズミ	「侍-ぞーから選ばざるを得ないのかな」
◆ものすごい侍	「私とデフォルトのランでいいんじゃないかな」
◆ものすごいバッター	「灰の強いところに狼おるんやろうなー」
◆ものすごいぞー	「なので、現時点では巫女はあまり人外考察の対象にならず、ナズーリンはなんとなくチーズ食うドラえもんに見えるので」
◆ものすごいデフォルト	「で、まあ昨日指摘したとこが図星でいいのかなーってみえる」
◆ものすごいデフォルト	「今日になってわたし誘導するって 不自然だからもうそこは大丈夫だと思うけど」
◆ものすごいぞー	「４COというのが後付で判明した以上 初手は３COという形であり、ナイトが真で、初手囲いであった時 ２発言で果たして抑えるのだろうか？　という疑問」
◆ものすごいデフォルト	「昨日私の誘導先に投票してる人がさ。」
◆ものすごい侍	「ふっ、この私と正々堂々一騎打ちを挑むとは・・・」
◆ものすごい侍	「デフォルトからは私から言えるのは 私つれると思っていたようにしか見えないからな、発言的に。 何故主人公にいれたのか、そこが疑問ではあるな」
◆ものすごいぞー	「感覚的に言うならば 初手狼引きの霊夢が囲われの身で発言数２ってするものなんかなという」
◆ものすごいデフォルト	「真贋がついてようが、ついてまいが。 呪殺は起きるリスクがあったんだ。」
◆普通の巫女	「まあ、提督が橙に入れてるから　提督－橙２Ｗってのも 実はなかったわけなんだけどさ、其処まで考えはいたらなかったから 差し置いておくわねー。」
ものすごい侍 は ものすごいデフォルト に処刑投票しました
◆ものすごいデフォルト	「だからネズミー巫女が狼だったときは、あれ？ちがうな」
◆ものすごい侍	「てかそもそも心境の変化というより 心境の変化はなにひとつしてない、というほうが先だからな」
◆ものすごいぞー	「なんかほら 侍、面白いじゃん……？＞デフォルト」
◆ものすごい侍	「デフォルト、貴様は何故昨日私投票じゃないか説明をいただこうか」
◆普通の巫女	「まあ、昨日の続きかな。 橙よりさきに武吊ろうって考えた根っこの話させてもらうねー。 理由は簡単で、「武は提督に入れていて、提督は橙に入れていた」 構図かな。これで武人狼はないだろーって思った。 ２人で生き残って２人で互いが狼だって主張して 吊られた方が遺言入れて噛み指定にも従って。 それくらいやれば信用は取れたでしょうに。」
◆ものすごいぞー	「会話してると面白い侍に投票できないしたくない そんな心理状態が面白い」
◆ものすごいバッター	「それだけ言ってワイは寝る」
◆ものすごい侍	「あ、そうそう」
◆ものすごいネズミ	「あ、デフォルトもいたわ」
◆ものすごい侍	「>ものすごい どうでもいいぞ少年!」
◆ものすごいデフォルト	「つるでしょ？つるよね。」
◆ものすごいバッター	「狩人はGJねらいでもええんやで？ ここでワイ噛みって相当剛毅な狼やし」
◆ものすごいデフォルト	「侍はつるから別にいい。」
◆ものすごい侍	「最終日に持ち越しでいいと考えるな。 同様に社長も」
◆ものすごいぞー	「僥倖じゃない形ってあるの？　多分人生楽しんでるからないとおもうけどな池侍田ィ！」
◆ものすごい侍	「投票的にねずみと普通の巫女は疑う必要がない」
◆ものすごい侍	「>社長 どうした」
◆ものすごいネズミ	「残り２吊り(死体なしが出れば３吊り) 灰はネズミ、社長、侍、忍、巫女の5人 初手でナイト噛みってのが占いされる位置にＬＷいるんじゃないのか そう思っての社長投票、そして見事に一人のみ」
◆ものすごいバッター	「おはようやで」
◆ものすごいぞー	「クエスチョンです＞ものすごい侍」
◆ものすごいデフォルト	「提督が吊れた日までに 狼視点呪殺が起きない保証はなかったんだよね」
◆ものすごい侍	「私の主張はデフォルト釣りのみだな。」
◆ものすごいぞー	「グッドモーニング」
◆普通の巫女	「おっと、おはよー」
◆ものすごい侍	「なんという僥倖」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ものすごい忍さんの遺言

素村co

ものすごい主人公さんの遺言

-──── --- 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 _＿　- 　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　.ィi〔::::::::::::＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 ＿　　 く:::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　 /／::::::::::X　　＼::::::::::::::::::::::　　んー、あたし吊るの？ 　　　　　　　　　　 　 　 　 く:::::::､::::://::〕iト､　` ァく￣ V 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼::|＼/:_:_:_::z==:彳　ﾊ __l　　　　なら忍まで吊って頂戴ね？ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｿ　|>ﾒ<|ヽ::::::::::{　　 {:::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 （　 |::::::::|ノ:::::::::::ヽ ／:::::::　　一つのことに拘り過ぎっていうかー 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝ.|::::::::|::､::::::::::l::::::::::::l:::: 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ:人:ﾊ:/＼:::ハ:::ﾄ､::ソ　　　私しか殴れる人がいない人外に見えるのよ忍 　　　　　　　　　　　　　 __, -ﾍ、　　　⌒V l|　　 | l|、 　　　　　　　　　 　 　 / / 　 X　　 /　　ﾑ -‐=＝i{ 　 　 　 　 　 　 　 　 / /　爪＼＼ ′　.ﾊi:i:i:i:i:i:i:iﾘ 　　　　　　　　　　　ｲ　＼{　|　i|＼ｉ　　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:|　.} 　　 　 　 　 　 　 く.＿斤_＿ 〉 |　 |　　 |i:i:i:i:i:i:i:i:iﾊ./ 　　 　 　 　 　 　 　 |　 |　|　 ∨　 |　　 |i:i:i:i:i:i:i:i:iｼi{

ものすごい忍 は無残な負け犬の姿で発見されました

(ものすごい忍 は人狼の餌食になったようです)

ものすごいぞー は ものすごい忍 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごいぞー(人狼)	「噛み先になやむわー 思考停止狩人なんていねえよ霊噛みしてーわー」
◆ものすごい侍の独り言	「んーデフォルトかな」
◆ものすごい忍の独り言	「明日巫女噛まれ死亡してくれないかなー そこに目いっちゃいそう。」
◆ものすごい忍の独り言	「何か久々のグレラン戦はつかれるでござるねぇ。」
◆ものすごい侍の独り言	「忍とデフォルトと私で果し合いをすればいいだろうな」
◆ものすごいネズミの独り言	「と思っての社長投票、見事に浮く」
◆ものすごい忍の独り言	「んじゃもー後は最終日任せるか。 多分拙者明日吊られるし。」
◆ものすごい忍の独り言	「はああああああああああああああああ！ すまんでござるよ。」
◆ものすごいネズミの独り言	「占いをされるような位置にＬＷがいるんじゃないのかな」
◆ものすごいぞー(人狼)	「なお8月23日-9月22日がおとめ座です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ものすごい主人公 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
ものすごいネズミ	1 票	投票先 1 票 →	ものすごいぞー
ものすごいぞー	1 票	投票先 1 票 →	ものすごいデフォルト
ものすごい侍	1 票	投票先 1 票 →	ものすごい主人公
ものすごい忍	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい主人公
ものすごいバッター	0 票	投票先 1 票 →	ものすごいネズミ
普通の巫女	1 票	投票先 1 票 →	ものすごい侍
ものすごいデフォルト	1 票	投票先 1 票 →	ものすごい主人公
ものすごい主人公	3 票	投票先 1 票 →	普通の巫女

ものすごいネズミ は ものすごいぞー に処刑投票しました
ものすごい主人公 は 普通の巫女 に処刑投票しました
ものすごいバッター は ものすごいネズミ に処刑投票しました
普通の巫女 は ものすごい侍 に処刑投票しました
ものすごいデフォルト は ものすごい主人公 に処刑投票しました
ものすごい忍 は ものすごい主人公 に処刑投票しました
ものすごいぞー は ものすごいデフォルト に処刑投票しました
ものすごい侍 は ものすごい主人公 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごいデフォルト	「だからまー残しながら考えればいいよねって巫女は」
◆普通の巫女	「先吊りっていったのは、まー。 ２騙りあんま考えてなかったからとっとと黒っぽいの殺そうって思ったのと 私占ってくれないと全体的に情報になんないじゃん。」
◆ものすごいぞー	「そろそろ乙女れよ！　池侍田ィ！」
◆ものすごいデフォルト	「巫女実は白くないや（てへぺろ 主張見たいし初手で狼が囲いするかという面もあるんだよねー」
◆ものすごい主人公	「なんかそこ拘るわよね？＞忍 そこだけ気になるのよね 私吊ったらあなたも吊られてよ？」
◆ものすごいぞー	「では巫女を噛めないから～というかというと そもそも山門吊りたければ確定○のどちらかを噛めばいいわけだから、別に巫女が噛まれない事＝狼性を表しているわけではないと思うんだよな」
◆普通の巫女	「橙先吊りかつ、狼視云々いってたのは 橙が対抗占いを明言してたことだねー。 霊能者（バッター）は狩人が生きている限り生きているようなもんだし？ 狂人なら霊能者の後でＣＯしないと破綻の可能性それなりにあるんだよねえ そういう考えから自信がありすぎて人狼に見えるって思ったわけだなー」
◆ものすごい侍	「それは池田ァッッッだろ、社長!!!」
◆ものすごいデフォルト	「あーそっか、狐目と思う所釣りに行く場所でもあるのか。 その場合偽が見えてる。あーごめん」
◆ものすごいぞー	「誰がポンコツだし！　俺はアイギスではないぞォ！」
◆ものすごい主人公	「占いロラって続いてるんだから二騙りはないない」
◆ものすごい忍	「もう素直に主人公吊れば終わるんじゃねえかな……。 そんな苦悩に悩まされるシノビ」
◆ものすごいネズミ	「今更霊能疑ってる村人っていないでしょ…」
◆ものすごいぞー	「でまあ、じゃあ灰で誰吊るかというと 巫女も残しになるんかね。安部礼司の遺言の懸念はわからんでもないが」
◆ものすごい主人公	「社長と侍が自由過ぎて羨ましいなー」
◆ものすごい侍	「おいポンコツ、教えてやろうって流れじゃないのか!」
◆ものすごいデフォルト	「要訳 結果として推理が外れてるから残してもいいかなって＞巫女」
◆ものすごい侍	「このブシドー、素直に言うのであれば普通の巫女と主人公と 果し合いを所望するつもりでいた」
◆ものすごいバッター	「ねえねえ2騙りならワイが結果騙っていることになっているんやが」
◆ものすごいぞー	「なお俺は応えを知らないぞ侍ィ！」
◆普通の巫女	「んー…… まあ、特別他者が気になる中身を見てたとか そういう心構えしてないんだよねえ…… だからまあ、強いて自分が考えている事でもつぶやいていくかなー。」
◆ものすごいぞー	「あんまり演技臭いというか こう素人っぽい分野がある。なのであまり、ナズーリンが人外というつもりはないんだよな そういう縁起もろともを込めて～というのはありえるから、最終日があるなら、また考えなおすところなんだが」
◆ものすごい忍	「デフォルトだし」
◆ものすごい主人公	「印象 デフォルト＞空気……っていうかほんと見落としてたよこいつー！？」
◆ものすごいデフォルト	「狼ならあそこでそういう占い吊り誘導するなら 身内きるんじゃないってこと＞巫女」
◆ものすごい侍	「これが私の望む道・・・修羅の道だ!」
◆ものすごい忍	「デフォルトは2騙りいつまで想定してんだろ、とは思うものの、 あんだけ積極的に意見出せるのであれば何か他より先に吊るのは嫌だなーって構え」
◆ものすごい侍	「身持ちが硬いな・・・!」
◆ものすごいネズミ	「デフォルトはやっぱり影薄いよね…」
◆ものすごい侍	「8月と9月生まれ」
◆普通の巫女	「前置きが長いけどおとめ座ってだいたいいつごろだっけ。」
◆ものすごい主人公	「あ！デフォルトいたっけ！ なんか……視界に入ってなかった！！」
◆ものすごいぞー	「という場を賑やかにするJokeを飛ばしつつ」
◆ものすごい侍	「>ものすごいぞー どうした、この私に何か質問でもあるのか」
◆ものすごいぞー	「乙女座って何月生まれ？」
◆ものすごいデフォルト	「ナズは３昼の想定が演技にあんまみえないよね＞ものすごいぞー」
◆ものすごい主人公	「侍が元気を取り戻したぞー！！」
◆普通の巫女	「まー　昨日あんなこといったタマが狩人だったら とんだ酔狂よ。後胃が鋼だと思うわ～」
◆ものすごいぞー	「ものすごい侍＞クエスチョンです」
◆ものすごい侍	「いざ尋常に・・・勝負!」
◆ものすごいネズミ	「ものすごいデフォルト(34)「巫女さん噛みも吊らないも適当にいったけど まあ巫女さん自体の意見がいいから（橙狼目でみてたし） やっぱ残す」 霊能結果橙○出てた後にこれ言うのはどういうことなのかしら？」
◆ものすごい主人公	「印象って大事！＞巫女」
◆ものすごい侍	「自分が乙女座であったことを、これほど嬉しく思ったことはない!」
◆ものすごい侍	「乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」
◆ものすごいぞー	「ナズーリンが人食う狼にみえない 発言自体があまり多くないから、どこがこう、という理由は上げれんが」
◆ものすごい侍	「なんという僥倖…!」
◆ものすごい忍	「あれが狼だったらマジ何か凄いねっていう。」
◆ものすごいデフォルト	「侍がさ３昼に狼２騙りでなければいいのになとか わりと２騙りしてるならしるかぁ！みたいな主張してないのに いきなり昨日これで２騙りなら狼が悪いという心境の変化に違和感」
◆ものすごい侍	「この私はこのためにいきてきた・・・」
◆普通の巫女	「＞主人公 ……そ、そうだね 印象としては間違ってないね……！」
◆ものすごい侍	「生きてきた・・・」
◆ものすごい侍	「クックックッ」
◆ものすごい主人公	「村って決め打ちした所が噛まれたー……でも狩人っぽくはないからいっか」
◆ものすごいバッター	「ハチミツくれよ」
◆ものすごいデフォルト	「よかった超絶あざとい狼なんていなかったんだね」
◆ものすごい侍	「私は今日安部礼司を吊る気でいたのだが」
◆ものすごい忍	「 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -‐ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . 　´ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .　´ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ __ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ ／ﾉ}:　/:.　　　　　　 　 　 　 ｘ７ｰﾍ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／／〈:. /:. /:. /:.　〉　　　　／/ ノ⌒r匀┐ 　 　 　 　 　 　 　 　 / ／.:.:...　..::V:. /:. /ｰ､/ /　,　 /　ﾉノ｝ﾊr从rく「 　　　　　　　　　 　 〈〃/　.:;.:.　.:厶厶ｲ小v､/　/ ＜｀く_{〈《rくこ7}} 　　　　　　　　　　　　 /　.:/: ;.:...　　..:}r尖ﾐV　/　く⌒Y７7込r￢彡 　 　 　 　 　 　 　 　 , 　.:/　;′;.. ,　.:l　l小7　ﾊ　　＞｛{乂,八!　　　　　　　社長は4日目の山門への対応が非常に冷静なので、 　　　　　　　　　　　〈　.:/ .:/ .:/.:/.:.:.ﾉ　lﾉ′/　｝∠二ﾌべY⌒ヾ .　　　　　　 　 　 　 　 〈 .:/ .;/.:/:. く　　/　/　/　　　〃 _从ノ） l}　　　　　別に後回しでいいんじゃないですかね。 　　　　　　　　　　 　 　 V.〃｀ ′　 ヽ/　/　/　　,　r{⌒くrrく　 ! .　　　　　　　 　 　 　 　 l .:|:.　l:.　 　 /　/　/　　 ′八　ノ从_>ﾉ}　　　　　　安倍殿はあの動きを狼でできるのは中々ないんじゃないかなーといことで同様に回しつつ、 　　　　　　　　　　　　　 | .:l:.　j:.. 　 /　/っ,′　,′∧　笊介彡ｲ 　　　　　　　　　　 　 　 L.」_ノ廴／　〃∨ 　 /　/ │ |从 !　　　　　　　　巫女ーデフォルトはそこまで完全に白いーってわけじゃないけど、 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∟｀≧彡x/　　/　/ >┤│}八 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　 ｀⌒厶く／　∟厂　　　　　　　　　昨日言及した所より率先して吊る気はさほど。 　　　　　　　　　　　　　　　　 ぐ く　　 く／　／　 　＿＿ _ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿）ﾉ 　　 　／　 　／ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ爪{⌒ヽ　／　　　/ __ 　　　　　　　　　　　　 r‐-くミ､八　　Y´　　　 /´⌒ヽ 　　　　　　　　　　 　 Jヘ、 ＼V少>'⌒)　　 / 　　　　　　　　　　 　 C)八>､　ヽノ　／　　 ,′ 　　　　　　　　　　 　 ／　 Vﾊ 　 　 ′ 　 / 　　　　 　 　 　 　 　 　 く＼V}　　丿　　 /」
◆ものすごいぞー	「グッドモーニング」
◆普通の巫女	「おはよー」
◆ものすごいネズミ	「占い師で真狼狐狂が吊れていて、ナイト真と提督狼まで確定。 橙は狂人か狐のどっちか、あとは霊能結果待ち。 なのでＬＷが誰かっていうグレラン村になってしまうのか…」
◆ものすごい主人公	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　 　 ィ //////// ≧ ． 　　　　　　　 　 　 　 ／///////////､ /// `　､ 　 　 　 　 　 　 　 ／/////////|i//// ＼/////＼　　　　みんなの印象でも書いておくわね 　　　　　　 　 　 //////{///// ﾄ .///// 〉──z./＼ 　　　 　 　 　 　 ｉ//|//　ヽ////l|　＼/〈 ////＜//「　　　忍＞あたし殴って来るこわい。あたししか見てないなら……って感じ 　　　 　 　 　 　 |//|/|　＼}///厶ｨ .ィ㌻〕ｉト===≧∧ 　　　 　 　 　 　 |//Ⅵ｢芹㍉､｢　イ:::::|　V＞＜ﾊ //ハ　　安部＞狼の動きにぜんっぜん見えない。もう村で良いんじゃない？ 　　　　　 　 　 　 、//ﾊ. |:::ｌ　　　 |::::::l　 |////|ｲ////| 　　　　　　　　　　∨/从""　　　 　 """ |////ﾄ.//｢∨　　ものすごいぞー（社長）＞狩人気にし過ぎかなーって思う。遺言とか吊られそうならCOしろとか 　　　　　 　 く ヽ 　∨/父ト　_､__.ノ　-=彡//Ⅵ　ヽ! 　　　　　　　　ヽ ＼ ∨/|ヾ/{{7/¨ }　　　j/ｲ/ ∧　　　　　　巫女＞対抗主人公。 　　　　　　 　 　 Χ v ヽj /　Ⅶｰ‐ 　 一| |/ /　　、 　　　　　　　　 /　、＼Ｊヘ　 /≧=≠＝≦ヽ′ 　 ﾟ，　　　侍＞発言数荒ぶり過ぎて困る。わかんないよこの人！ 　　　　　 　 　 {　　ヽ.ィ￣￣｀ヾ:iィ===ミi:i:i:i:i＞‐　　　　　　 　　　　　　　／ゝ--彡､|!　 ／ У／　 　 ￣　　　　/　　　ネズミ＞まとめ貼りは人外（冗談） 　　　　　 　 l三三≧x　 ／＿＿ 乂/_/_/_r ’￣￣ 　　　　　　　　　　　　 ｰ=ﾆ三三三三l彡' 」
◆ものすごい侍	「安部礼司がかまれるのか」
◆ものすごい忍	「おはよーさん。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

山門武さんの遺言	ネズミさんと巫女さんでした。
安部礼司さんの遺言	もし、山門さんが狐ならば普通の巫女さんが狼だと思うんです 山門さんをＬＷにして6でケアさせるまでまつということもできたはず なのに巫女さんを噛まなかったということは噛めなかったのでは？ということを 思いついたので昨日の提案をさせてもらいました この物語は、ごくごく普通な昭和生まれのナイス素村マン安部礼司が、 トレンドの荒波に揉まれる姿と、それでも前向きに生きる姿を描いた、勇気と成長のコメディである。 日曜の黄昏時、若さと渋さの間で揺れるアナタに贈る「鼻歌みたいな応援歌」を、 ツボな選曲とともにお楽しみ下さい! ナレーター：五十嵐明

安部礼司 は無残な負け犬の姿で発見されました

(安部礼司 は人狼の餌食になったようです)

ものすごいぞー は 安部礼司 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごい侍の独り言	「安部礼司は絶対ありえん」
◆ものすごいぞー(人狼)	「食べ過ぎで喉がグルグルなってる。これはもしかしたら犬や狼特有の。つまりこれのせいで俺は狼になってしまったのか」
◆ものすごいぞー(人狼)	「誰もが共通して理解してくれるだろうことは、安部礼司噛みなんだろう」
◆ものすごいぞー(人狼)	「だがそうなると今度は、他に誰を噛むか、という話になってしまってなぁ」
◆ものすごいぞー(人狼)	「忍くんが味方になってくれているが この忍くんを噛んでしまっていいものか」
◆ものすごい侍の独り言	「初日で灰狼1吊ってるんだから真狼狐狂」
◆ものすごいネズミの独り言	「よかった、夜が来た…しかし残されても戦力外すぎて困る」
◆ものすごいデフォルトの独り言	「ちょっと信じそうになった」
◆ものすごいぞー(人狼)	「これで負けてもあんまり負けたという気がしない」
◆安部礼司の独り言	「巫女さん狼じゃないかなあ…」
◆ものすごいデフォルトの独り言	「狐か。危ない」
◆ものすごい忍の独り言	「巫女はそれなりに人外の可能性もあるっちゃあるんだけど、 そーだなー。」
◆ものすごいバッターの独り言	「眠い」
◆安部礼司の独り言	「うーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

山門武 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ものすごいネズミ	1 票	投票先 1 票 →	山門武
ものすごいぞー	0 票	投票先 1 票 →	山門武
ものすごい侍	0 票	投票先 1 票 →	山門武
ものすごい忍	0 票	投票先 1 票 →	山門武
ものすごいバッター	0 票	投票先 1 票 →	山門武
安部礼司	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい主人公
普通の巫女	0 票	投票先 1 票 →	山門武
山門武	8 票	投票先 1 票 →	ものすごいネズミ
ものすごいデフォルト	0 票	投票先 1 票 →	山門武
ものすごい主人公	1 票	投票先 1 票 →	山門武

安部礼司 は ものすごい主人公 に処刑投票しました
ものすごい忍 は 山門武 に処刑投票しました
ものすごいネズミ は 山門武 に処刑投票しました
ものすごいバッター は 山門武 に処刑投票しました
ものすごいデフォルト は 山門武 に処刑投票しました
ものすごい主人公 は 山門武 に処刑投票しました
普通の巫女 は 山門武 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆普通の巫女	「んー？ どこ想定になるのかは気になるけれど、あいにく時間が」
◆ものすごい忍	「デフォルト」
◆ものすごい侍	「悪いがこれで狐かちなら狼が悪い。」
◆ものすごいデフォルト	「名前いちどもよんでもらってないんだよわたしぃ！」
◆安部礼司	「なので吊ってほしいのですが…」
◆ものすごいぞー	「どうなんだろうなあ ナズーリンがあまり人外に見えん。ただのチーズ食べるネズミに見える」
◆ものすごいバッター	「これで狐勝利だったら別にそれはそれでええよ」
◆ものすごい忍	「＞デフォルト 活目せよッ」
◆ものすごい主人公	「安部の動きが……あれー？ 狂人なら納得はするんだけど 安部狂人だと内訳がすっごくおかしくなるから……安部村で決め打とっかなー」
◆ものすごいネズミ	「いや、残されても…」
◆安部礼司	「というか明日巫女さん噛まないのなら たぶん、狼狐位置決まってしまうんですよ」
◆ものすごい忍	「社長ー安倍のコンビは割りと残せばいいと思ってるんで無理。」
◆普通の巫女	「貴方がそう言い出す時点で、あなたに妖狐の可能性を見て 吊ってくれることはないんじゃないかなって思う。 そうでない限り、貴方吊りは武吊りよりもっと後手だ。」
◆ものすごいデフォルト	「わ・た・し・は？＞シノビ わたし全然君みてないけどｗ」
◆ものすごいぞー	「俺を吊る気が起きないといってくれるのは嬉しいが それはそれとして俺はアベレージィ！とナズーリンとあと誰を残しと主張するかなと思うところだな」
◆ものすごい忍	「ごめんそれは無理。」
◆ものすごいネズミ	「＞ぞー　助言感謝」
◆ものすごいバッター	「＞安部 例え狼であったとしても彼は自らチャンスを棒に振ったんやで？」
◆山門武	「橙さんだけですね。」
◆ものすごい忍	「＞主人公殿 はあああああああああああああああ！ なるほど！　HAHAHAHAHA！」
◆ものすごい主人公	「大丈夫あと狼一匹なら吊れる吊れる（震え声） 狩人死ぬ場面もなかったしきっと吊りも増えるはずぅ！」
◆ものすごいデフォルト	「巫女さん噛みも吊らないも適当にいったけど まあ巫女さん自体の意見がいいから（橙狼目でみてたし） やっぱ残す」
◆安部礼司	「やっぱり私は怖いので リスクを怖がる中年サラリーマンなので」
◆ものすごいぞー	「占い師がどうか真狐狼狼でありますようにと祈るほうが建設的説＞ものすごいネズミ」
◆安部礼司	「もういちど提案します 私を吊って山門さんにもう一度チャンスを上げることはできませんか？」
◆ものすごい忍	「灰見ると社長を吊る気が全然起きなそうな灰で、 主人公殿とかあんま考察が出てない侍殿、鼠殿は明日考察でるのかなーとかそんなん。」
◆普通の巫女	「＞あべちゃん それするくらいなら武ちゃん吊っちゃうんじゃないかなあみんな。 「自分から吊られにいく人間を狐には見ない」だろうけど 彼を吊らないなら　狙いは「妖狐を狙いにいく吊り」でしかないのだし」
◆ものすごいネズミ	「山門吊って夜が来たら本気出す」
◆ものすごい主人公	「安部を最終日に回せば良いと思います！＞灰考察＞忍び」
◆ものすごいバッター	「あ、指定ゲーとか個人的に好きじゃないんで強く言われない限りしないから そこらへんよろしく」
◆ものすごいぞー	「灰が広く事実上の白は１である以上 潜伏してしまう事の利点よりもどうこうという」
◆ものすごいネズミ	「んーと、山門残さないで吊ってしまうの？ ってことは山門狐で見ていいのね。 ナイト真、提督狼、橙狂、山門狐」
◆ものすごいデフォルト	「これで吊り切りしちゃったら誰も悪くない！ 強いて言うなら運が悪かったんだと！」
◆安部礼司	「具体的には普通の巫女さんあたりをちゃんと噛んでほしいと」
山門武 は ものすごいネズミ に処刑投票しました
◆ものすごい忍	「 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ,ﾍ ､| |ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　j　!,-' ¨_｀ .＼ 　　　　　　　　　　　＞ , - ＜´l　　 ｀＿'　ゝ'ヽ＿ 　　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::､:::::!　-´￣　_____, 　./! ..　　　　　　　 ／::::::::::::/::::::::|＼ヽ　　　 ´ ____ノ/ ., 　　　　　　　/:::::::::::ｌ:::::|::::::::::!／ヾ.､　　ヽ ＿／ ./ 　　　 　 　 /::::/:::::::!:,-ﾄ-:::::::ヽ , ,≧ゝ_.　 　 　 /| .　　　　　 /::::::|:::::::ﾍ:::::!_V:::::::::V''{忍ﾒl｀:::::--::゛l:| 　　 　 　 , /!::::: :',､:::ヽ{{T示´ 　　Ｖ刈l:l:::::::!::::::l |　　　　　　　　　　　＞主人公殿 .　　　　　|{ .|:::::ヽ!ヽ;;;;;ヾＶzﾘ ,　　 ￣ l::!::::::l::::Λ! .　　　　　|! .|:::!:::::::::::::::ﾊ　´　 　_　　 //l::::/::/!| {　　　　　　　　　　　大丈夫、その所の言わんとする意図は理解しているので、 　　 　 　 |　{:::!､::::::::::＞ゝ.-.....-ｪ｀＜'::/／!ｲ {､! ヽ　　　　　＿ 　　　　　 ヽ ヽ:!ヽ;:::＼r￣､￣: : : : :'.: '／>ー､{ ｀ー― : : :´: : :　　　要はそれを覆す位の灰考察が欲しいなーという構え 　　　 　 　 ヽ　ヽ ＼ﾘ´｀／Ｖ_ : : : ::／: /,　‐- Ｖ: : : : : : : : : : : 　　　 　 　 　 　 　 ,<｀<:.:.r ´ {: : : :＞'V　　　　}ヽ: : : : : : : : : : .　　 　 　 　 　 　 /　>ｧ,｀!　　ヽ-'/ 　 }　　 　 ﾘ　ヽ: : : : : : : : 　　　　 　 　 ___／／/　V　　　 V　　/　　 　 {'　　　￣ 　　　　　　 /: : ／ /.{ 　 {　　　　ヽ／　　　　 '､ . ,　､　　 ／＞'　　　 }　/.| 　 　 　 }､　　　　　.| ..'､/:::＞ ´　　　　　,く_./　|　　　 　 ヽ 　 　 　 ｛ ／¨　 　 　 　 　 　 }:..:.:￣'}　　　　　 !　　　 　 ＼ 　　　　　　　　＿　,}:..:..:..:..:|　　　　　　＼ 　 　 　 ヽ 　　　　　　／ ／｀く:..:..:..:..::|　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　 ／　./ / / /~/-r-!　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 ／／ ./ /､　/ /￣'-.|　　　　　　　　　　　　　　 　 /」
◆ものすごい主人公	「山門吊りだーうおー 残る対抗主人公は巫女だけだうおー？」
◆安部礼司	「私を吊って山門さんにちゃんと噛み指示をさせることってできますか？」
◆ものすごいデフォルト	「今のうちに保険をかけておこう。」
◆ものすごいぞー	「狩人は遺言を残しておくようにかつ 自信が吊られそうだと思えば狩人COを即座に出来るようにするといい」
◆ものすごいバッター	「あ、結果は○やな（意味なし」
◆ものすごいデフォルト	「そもそも。対向噛みした時に呪殺主張してないとこも含めて」
ものすごいぞー は 山門武 に処刑投票しました
◆ものすごい主人公	「だよね共有噛むよねですよね」
◆ものすごいバッター	「んじゃ山門釣ろうぜ」
◆ものすごいぞー	「吊りきりでごーとぅー明日だな」
ものすごい侍 は 山門武 に処刑投票しました
◆ものすごいデフォルト	「じゃ吊り切りかな、 あそこで巫女さん噛まないなら」
◆普通の巫女	「私生きてるんだけど？」
◆山門武	「共有噛みました。」
◆安部礼司	「いや、でも…」
◆ものすごい主人公	「　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::､:::::::::::＼ .　 　 　 /:「:::::::::::::::::::::::Ｖヽ:::::::::::::ヽ 　　　　 ｉ:::::::::､::::::::::ヽ:::::∨＼ ::::::::∧　　　　　殴られてる？　っぽいから一応反論？＞忍 　　　　 |::i:::::::lヽ::::::::::l:☆|::::::::＼::::::∧ 　　　　 |::ｌ:ﾄ､:ヽ_＼_::_::::::|::::::::::::::＼::::ﾄ､　　　いつものくせで狼飼って狐探そうって思考でした 　　 　 rn代j＼:〉 |t;ﾄ!::::::!＼:::ﾄ::::::::::ﾞ:|　　　　　はい混乱してますねー　これ以上の意見はないです……うん 　　 　 lヽ弋.八＿ゞ' |::::::|_ノ:ヽ:::ヾ厂ｷ　　　　　でも夜にちゃんと狐混じりなら全部ロラれば良いじゃんあたしの馬鹿ー！！ 　　 　 | 　 ｉ＼ __　　.|::::::| ヽ:::)＼::::ﾄ､:〉　　　　って推理はしたからねー！？　昨日にさー！！ 　　 　 |　　ゝ　≧ ＾ヾ>:::|　　/　 `∧{ 　 　 　 、　　　 ﾄ〉　 介卞 ./　　/　 ＼ 　　　 　 ＼　　 ｌ＼/厶__! /　.／　　 　 ヽ　　　　阿部は動きがぶっ飛び過ぎて狼に見えないうん 　　　 　 ／ヽ／　人. 　 V￣　　　　　　　 ､　　　それくらいな灰視 　　　　厶-イ　／　 }　　l!　′ 　 　 　 　 ハ　　　最後まで残るなら一応考えてはみるよ？ 　　　　＼‐一”　 ／ヽ.　l!/　　　 　 　 　 　 :. .　　 　 　 ＼ 一 ′　　∨　　　　　 　 _ ｨ　　i 　 　 　 　 　 ＼　　　　/　　　　　.． '´ 　 　 l|」
◆ものすごいぞー	「グッドモーニング」
◆ものすごい忍	「粛々と吊りきり」
◆ものすごい侍	「刮目させてもらおう」
◆ものすごいネズミ	「うん、橙真はないわ… だからナイト真で灰ばっかりってなことに…」
◆安部礼司	「…あ」
◆ものすごいネズミ	「【占い師候補】(上からCO順) 提督(人狼)：巫女○＞安部○＞(吊) 橙　：ナイト○＞ネズミ○＞山門● 山門(人狼)：巫女○＞ネズミ○ ナイト：漢●＞(噛) 【霊能者】 バッター：漢●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ものすごい子さんの遺言	バッターに任せた。
橙さんの遺言	吊り切っておくべきなんじゃないのという遺言

ものすごい子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(ものすごい子 は人狼の餌食になったようです)

ものすごいぞー は ものすごい子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆安部礼司の独り言	「うん、やっぱり信じたほうがいい」
◆ものすごい忍の独り言	「山本吊り殿規定の、 3吊りで主人公殿と後二人」
◆ものすごい忍の独り言	「どーだろ。」
◆ものすごいぞー(人狼)	「ＧＪ出たならば、狩人COしてしまううっかりさんが出るかもしれんからな」
◆安部礼司の独り言	「そう、信じればいいんです ナイトさんが真ならやっぱり狼2騙りの可能性は 決して切れない」
◆ものすごいネズミの独り言	「うーん…わからん」
◆ものすごい子(共有者)	「二騙りなら巫女狐時に困るだろうにな。」
◆ものすごいぞー(人狼)	「もうすぐ冬も終わるんだしじゃけん夜を短くしましょうねぇー」
◆安部礼司の独り言	「では、ＬＷＣＯを信じましょうか」
◆ものすごい子(共有者)	「占い先が同じか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

橙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
ものすごいネズミ	0 票	投票先 1 票 →	橙
ものすごいぞー	0 票	投票先 1 票 →	橙
ものすごい侍	1 票	投票先 1 票 →	山門武
ものすごい忍	0 票	投票先 1 票 →	橙
ものすごいバッター	0 票	投票先 1 票 →	橙
安部礼司	0 票	投票先 1 票 →	橙
ものすごい子	0 票	投票先 1 票 →	橙
普通の巫女	0 票	投票先 1 票 →	山門武
山門武	2 票	投票先 1 票 →	橙
橙	9 票	投票先 1 票 →	ものすごい侍
ものすごいデフォルト	0 票	投票先 1 票 →	橙
ものすごい主人公	0 票	投票先 1 票 →	橙

ものすごい子 は 橙 に処刑投票しました
ものすごいバッター は 橙 に処刑投票しました
ものすごい忍 は 橙 に処刑投票しました
ものすごいデフォルト は 橙 に処刑投票しました
ものすごいネズミ は 橙 に処刑投票しました
ものすごい主人公 は 橙 に処刑投票しました
ものすごいぞー は 橙 に処刑投票しました
安部礼司 は 橙 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
普通の巫女 は 山門武 に処刑投票しました
◆ものすごいデフォルト	「それなら信じる」
◆山門武	「勝てないと考えたからです。」
◆ものすごいデフォルト	「これでいいよね 狩人もそこは護衛はずしてあげて」
◆ものすごいバッター	「正直さ ナイト噛みの時点でローラーすることは大体想像できたんやで？」
◆ものすごいデフォルト	「山角さん狼なら巫女さん噛んでよ そこどうせ吊りはないから」
橙 は ものすごい侍 に処刑投票しました
◆山門武	「提督さんです。＞デフォルトさん」
◆ものすごい主人公	「占いロラって大グレラン大会だーうおー！」
◆ものすごいぞー	「よしこれがいいそれがいい なお１灰の意見ゆえ共有が汲み取ってくれると有難いな」
◆ものすごいネズミ	「山門ＬＷなら、占い２騙りよね？ なんでナイト噛んだの？」
◆普通の巫女	「正直、提督黒を出させる前に 橙を吊らせればよかったと思うので　武怪しいと思っている＞バッター」
◆安部礼司	「提督さんらしいですよ＞デフォルトさん」
◆山門武	「わかりました。」
◆ものすごい忍	「昨日の時点で2Wが総じて動くべきであるので却下。」
◆ものすごいぞー	「これのナイスなところはだな 山門を狼が吊りたいならば、残っている○をかまねばならないゆえ 狩人が生きていたらＧＪでやすいというわけだ」
◆ものすごいデフォルト	「２騙り指示したのは誰＞山角さん」
◆ものすごい忍	「2騙りで引き分けに動こう！　っていうなら。」
◆ものすごい侍	「>山門 灰噛みなら誰でもいい」
◆ものすごいバッター	「んじゃ狐っぽい方から吊りでええやん？」
◆ものすごいぞー	「そこを尊重した上で 山門がＬＷであれば、噛みをコントローラブルできるはずだ そして、最終日○○山門妖狐ならば確実に引き分けができるだろうという提案のもと灰を噛みしろと言えばいい」
◆ものすごい忍	「んーとねー。」
◆安部礼司	「だから狼2騙りでナイトさんが真ならば 引き分けに動いてもおかしくないと思うんです」
◆ものすごい子	「山門ＬＷだったら次からこういう時の引き分けをどうやってやるか検討会ででも話せばいいんじゃないかな。皆でさ。」
◆ものすごい侍	「それでは私はこの戦い、とくと拝見させてもらう。」
◆山門武	「灰の誰を噛めば信じてもらえますか？」
◆ものすごい主人公	「灰見てるんだけどさー＞忍 こう吊り先決まってるからかまだよくわかんなくてね…… 正直に心中を告白する主人公！」
◆普通の巫女	「でも、正直このレアケには負けたくないなあ だから私は武吊りかなー」
◆ものすごいデフォルト	「ここで信じるっていってる阿部さんは意見の特異性考えて 村目にみていいきがする」
◆安部礼司	「ナイトさんがあのまま繋がっていたら というか狼にとっては狐を噛まないとやっていけないはずなので」
◆ものすごい侍	「山門狼なら明日灰かんでくれ、もし狼じゃないなら3択がんばれ、でいいだろう。」
◆ものすごいネズミ	「山門がＬＷＣＯしてるんだから、そこは尊重せざるをえない。」
◆普通の巫女	「これで橙ＬＷ、山門狐だったらどーするよ？ 一応有り得ない話ではないと思うけれど…… うん、超絶レアケなの承知の上でね。」
◆ものすごいバッター	「んじゃかわいい方からつろう（ﾆｯｺﾘ」
◆橙	「さてねえ」
山門武 は 橙 に処刑投票しました
◆ものすごいぞー	「まぁ山門吊られたくなければ灰噛みしろよ！　な！　 といっておくべきかね」
◆ものすごいデフォルト	「主人公さん人外にみえるんだけどなー。 んー狐目のほうがあるのかなー。 あ、阿部さんはもういいや」
◆ものすごい忍	「＞主人公殿 なるほどなるほど。 つまり明日の推理に期待をしろということでござるな。」
◆ものすごい侍	「あ、私はすでに山門に票を投げている」
◆ものすごい主人公	「山門●で狐発言（震え声）＞橙」
◆ものすごい子	「二人とも騙りＣＯしたんでどっちから吊ってもいいよ。」
◆安部礼司	「このまま信用で勝てないと思ったのでは？ というか狼が何か考えるかわからないので 私はＬＷＣＯした山門さんを吊りたくないです」
◆ものすごいぞー	「とりあえず橙から吊った上で この山門のＬＷＣＯが本気で信用に値するべきなのかどうかという点を考慮するべきなんだろう」
◆ものすごいデフォルト	「橙が偽COして対向を狐といって」
◆ものすごいデフォルト	「橙はなんかCOとかある？」
◆橙	「まあ多分狐だろうね」
◆ものすごい主人公	「いつものさーあれよあれ！＞忍び 狼残して狐探し思考だったの！ でも夜にさ、占いに狐混じりなら飼う意味ないじゃん！？ って気付いたわよ！！」
◆ものすごいバッター	「グレランでLW吊りきって狐勝利とか普通にありうるからローラー完遂でええやん」
◆普通の巫女	「うーん、それなら「橙」に入れてろって 私は言うんだけどね」
◆ものすごい忍	「＞安倍殿 その場合であればナイト殿噛みが詰み手であるので、 ないだろうね、という前提でござる。」
◆ものすごいネズミ	「橙をとりあえず吊りますか」
◆山門武	「橙さんが狂人なら吊られて下さい。」
◆橙	「占い結果は山門●」
◆ものすごい子	「それなら提督の遺言に残すよう次からきちんと相談しておいてね。＞山門 ではロラ継続。」
◆ものすごい侍	「あえていったはずだ。 ここでひき殺しをとめる必要はない。」
◆ものすごいぞー	「山門が提督投票している辺りその２人で２騙りは否定できるのではないか？＞あべれーじ」
◆ものすごいデフォルト	「狼２騙りの可能性切るなら 狼目吊って呪殺が出る危険性が狼視点あればさらに吊り節約できるので 狼目残してって意見はすごく人外目に見える。 ２騙り見てるんならもっと焦ってやべーやべーいうほうが自然。 というわけでそれをいい意見といった主人公さんが人外だと思う 狼目吊りをいいねっていいながら周囲にきがつかれてなかった山門さん投票だし」
◆橙	「ふーむ」
◆安部礼司	「信じるべきです」
ものすごい侍 は 山門武 に処刑投票しました
◆ものすごいデフォルト	「橙は」
◆安部礼司	「それじゃあグレランしましょう」
◆ものすごいネズミ	「提督人狼だったのね… うわぁ(驚)」
◆ものすごい主人公	「すごく……狐っぽいです＞山門 狼二騙りってえー？」
◆ものすごい忍	「まぁ山門狐かねこれなら。」
◆ものすごいデフォルト	「ものすごい提督 6 票 投票先 → 橙 山門武 4 票 投票先 → ものすごい提督」
◆ものすごいぞー	「それじゃあロラ仕切ってしまうか」
◆山門武	「初日に提督さんにせっかくだから二騙りをしないかと誘われたので 占いに出てみました。そうしたら漢さんが吊られたので引き分けを目指そうかと 話し合いました。」
◆安部礼司	「おはようございます あのー、狼っぽくないところから吊ったほうがいいと思うのですが… ナイトさん遅かったですよね？なので狼2騙りの可能性は決して低くないと思うのです」
◆ものすごい侍	「刮目させてもらおう」
◆ものすごいネズミ	「【占い師候補】(上からCO順) 提督：巫女○＞安部○＞(吊) 橙　：ナイト○＞ネズミ○ 山門：巫女○＞ネズミ○ ナイト：漢●＞(噛) 【霊能者】 バッター：漢● 【共有者】 ものすごい子-ヒゲ」
◆ものすごいぞー	「グッドモーニング」
◆ものすごい忍	「 　　　　　　　　　　 _...................... 　　　　　　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .　 _　　／:.:.:.:.:.:.:.:＼:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　 | V':.:./:/.:.:.､:.:.:.:.:.｀ヽl:.:.:.::ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.. .　 ', V/:./.:.:.:.:|＼__:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.::.ﾊ 　 /j　';:.:!:.:.:.｀T゛_≧､:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.::.:.:l:.:.:.:.:.| 　／: : 　;:/　 .',:l:.:.:.:.:.|.,f不示ヽ!:.:.:.::.:!:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:ﾚ´: : : : 　l:!,r'　 ',!:l:.:.:.:|ヽ. Ｖzﾘ .|:.|:.:.:.:!:.:.:.:.::.!!:.:{:.:.|: : : : : : 　|ﾊ-'r.　',!ヽテ　　´~　 ｌ:.l:.:.::|l:.:.:.:.:/!:.Λ:.|: : : ::＞　　　　　　　　ものすごい主人公殿って、狼目残しのどこに同意したのか 　| ﾘ/ __　',:.:ヽ 　 　 　 .|/!:.:.:ﾘ!.:.:./::l:/::::ヽ!＞ ´ 　{/ -' , ,r. ',:::::＞...‐. ::´| :|:::/ﾘ／:::::|'::::}::::ヾ､---:::　　　　　　　　今一わからないんでござるが。安倍殿は狐騙りがないであろう、 ..ゝ　 　 ﾉ__. ';: r- :´: : :__: |/::/'_==､:::::::{:::::::::ヽ::::::: .　 ヽr ゛r-､!_:::}}＞ : ゛: : : !／/　　 ヽ:::!｀　＜::::::::　　　　　　　　という前提のもとに狼目残しを言ったのであって、狐騙りを前提としている 　 　 {| ´,r=-Ｖ}; : : : : : :／'　　　　　　}|　　　　 ￣ 　　　ヾ､　　´}! !: : : ＞'　 　.| 　 　 　 !|　　　　　　　　　　　　　　主人公殿がそこに同意する理由はどこなんでござろう。 　　　　ヽ-､ 'ﾌ! 7¨７'　　　　.!　　　　　', r-､ 　　　　　!::::::::||/! /　　　　　ヽ 　 　 　 ヾ |::', 　　　　 /}::::::::|ヽ}'　　　　 　 :::ヽ　　　　　＼:|　　　　　　　　　　　狼騙りから情報を得てーってのならそれに対する考察が出そうだけど。 　　 　 //:::::::::! ヾ　　　　　　　::::',　 　 　 　 ＼ .　　　//:::::::::/　r'-- ､_　　--- ゛:',　　　　　ヽ ｀ 　 　 j j::::::／　 .}::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::', | 　 　 　 ヽ 　 　 ! !:::/ 　 　 L::.::.::.::.-::.::.::.--::::::',|　　　　　 ヽ .　　 } l;::'　　　_/_::.::.::.::.::.::.::.::.::._::.:::::::}　　　　　　ヽ .　　 | |　　　./--7r｀==r|￣!~!￣!￣|{,　　　　　　 | 　　　',',　　 /　 /| !_____!.!　lL!,　.l　　rヽ　　　　　 ヽ」
◆ものすごい主人公	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_＿ __ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 .．::::::::::::::::::::::::｀::..、 .　　　　　　　 　 　 　 　 ／::::::/:::::::::::::､::::::::::::::::＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 /:::::::::/:::::::!::::::::::＼::::＼:::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　/:::::::::/ｉ::::::::|＼:::::::::::ヽ :::ヽ:::::::.　　　提督●だったら吊り切り 　 　 　 　 　 　 　 　 ':::!:::::/ヽ::::::::| ／ヽ::===＼:_:_:_:_i 　　　　　　　　　　　 ｉ:::|:::::!ｫミ::::::::》 ィ==ｧ×::::_:_:_:_:_:≧　　○だったら山門吊り？ 　　　　　　　　　　　 |:::l:::::| i:::| Ｖ/　 l::::::! :::/7:::::::::::::::| 　　　　　　　　　　　 |:::l:Ⅵ ﾄﾘ　丶.　ﾄ:::ﾘ:::::! {::::::::::::::::l　　　以上！ 　　　　　　　　　　　 |:::ｌ::人"" '__　　 ""!:::::!. ∨::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　 |:::{:::::::ｌ＼ Y_)　　　|:::::爪::::::::ﾄ::::「　　　あとやっぱ占い吊りきれば狐も吊れると思うから 　　　　　　　　　　　 |:::乂:::厂}!＞r ´　 :!:::::!::::ヽ::::{ ＼》　　　阿部の言ってた狼目残しはいらないと夜に思った 　　　　　　　 　 　 　 ::::::::「`. x≦ﾉ　　　|:::人:::::{＼》 　　　　　　　　　 　 　 ＼;佳「`＝＝／人{圭圭≧ｘ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ|圭ﾉ　　.／圭圭圭ア ⌒N| 　　　　　　　　 　 　 　 ∧/　 ／圭圭 彡'" 　 　 j从 　　　　　　　　　／￣ 「　ﾇ <￣￣ 　 ｉ　　' 　／ Ⅵ」 　　　　　　　 ／　 　 /し1　　＼　　　:!　 }／　　　| 　　　　　　 く　 　 ／「 /.|　　 　 >　　 !　 　 　 　 :|」
◆ものすごい子	「霊結果は？」
◆ものすごいバッター	「●」
◆山門武	「人狼をCOします。引き分け狙いたいです。」
◆ものすごい子	「おはよう。」
◆山門武	「人狼をCOします。引き分け狙いたいです。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ものすごい提督さんの遺言

占いだぞ　巫女○　阿部○

ものすごいヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ものすごいヒゲ は人狼の餌食になったようです)

ものすごいぞー は ものすごいヒゲ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごい子(共有者)	「それが最高にクールだね。ただ期待は薄い。」
◆ものすごいヒゲ(共有者)	「呪殺出ると面白いんだがどうなんだろうな」
◆安部礼司の独り言	「ナイトさんが遅かったので 狼2騙りの可能性は決して切れないと思うんです」
◆ものすごい子(共有者)	「１２・１０で吊り切り、８６４の３吊りで狼退治。死体無しが出たら４吊り。」
◆ものすごいヒゲ(共有者)	「あぁやたら2騙り押してるな・・・」
◆安部礼司の独り言	「狼目が無いところから吊るべきなんです 狐がどこにいるのか、そもそも混じっているのかすらわからないので」
◆ものすごいネズミの独り言	「「ものすごい」がゲシュタルト崩壊を起こしている…」
◆橙の独り言	「印象でいうとネズミ狩人かなあ」
◆ものすごい忍の独り言	「主人公って狼目残しのどこに同意したのか分かんないんだけど？」
◆ものすごい子(共有者)	「うん、ロラ継続。ロラ後のこと考えておこう。」
◆ものすごい子(共有者)	「吊り候補筆頭は侍。」
◆安部礼司の独り言	「そこを吊っちゃうのは違うのでは…？」
◆橙の独り言	「なんでまた同陣営なんでしょうか？ 潜ってたほうがよかったなこれ」
◆ものすごいぞー(人狼)	「なんて大雑把なゲームだろう」
◆ものすごいヒゲ(共有者)	「ロラ継続だろうな」
◆ものすごいぞー(人狼)	「ふー」
◆ものすごい主人公の独り言	「提督吊るのー！？　えー！？　そこ狼っぽいの！＜メタ推理」
◆安部礼司の独り言	「いえ、ちょっと…」
◆橙の独り言	「どうでもいいですが中尉」
◆ものすごい子(共有者)	「わかりやすい展開で非常によろしい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ものすごい提督 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
ものすごいネズミ	0 票	投票先 1 票 →	山門武
ものすごいぞー	0 票	投票先 1 票 →	山門武
ものすごい侍	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい提督
ものすごい忍	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい提督
ものすごいバッター	0 票	投票先 1 票 →	橙
安部礼司	0 票	投票先 1 票 →	山門武
ものすごい子	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい提督
普通の巫女	0 票	投票先 1 票 →	橙
山門武	4 票	投票先 1 票 →	ものすごい提督
ものすごいヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい提督
橙	4 票	投票先 1 票 →	ものすごい提督
ものすごいデフォルト	0 票	投票先 1 票 →	橙
ものすごい主人公	0 票	投票先 1 票 →	山門武
ものすごい提督	6 票	投票先 1 票 →	橙

ものすごいネズミ は 山門武 に処刑投票しました
ものすごいヒゲ は ものすごい提督 に処刑投票しました
ものすごいデフォルト は 橙 に処刑投票しました
ものすごい子 は ものすごい提督 に処刑投票しました
ものすごい主人公 は 山門武 に処刑投票しました
ものすごい忍 は ものすごい提督 に処刑投票しました
安部礼司 は 山門武 に処刑投票しました
ものすごいぞー は 山門武 に処刑投票しました
橙 は ものすごい提督 に処刑投票しました
ものすごいバッター は 橙 に処刑投票しました
ものすごい侍 は ものすごい提督 に処刑投票しました
ものすごい提督 は 橙 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山門武 は ものすごい提督 に処刑投票しました
◆ものすごい主人公	「狼目は提督じゃないかなーって なんとなく主人公の勘で！」
◆安部礼司	「ナイトさんの出方が遅かったので 狼はそれに対応できなかったのでは？と思うのですが…」
◆ものすごいバッター	「＞ものすごいぞー 確かにな　共有かワイの3択護衛でええよという感想」
◆普通の巫女	「でも情報を出さないといってるから私は吊るなあ」
◆ものすごいデフォルト	「分はいいですよ、狩人候補死んでないし。 １吊り増えれば４吊りになるし。 ３日間灰見る時間あるし」
◆橙	「2騙りならヒゲが無残になってるでしょ 提督のほうが狼っぽいかねこれ」
◆普通の巫女	「狼目かー。狼目は橙かなー 霊能者で破綻する可能性が狂人の占い師にはあるからねー いちおーだけんど」
◆ものすごい侍	「この展開で占いひき殺し以外は考えられんな。 だからあえていったはずだ。 狼2騙りでなければいいなと。」
◆ものすごいぞー	「言いたいことはわからんでもないがね ＞狼目を残す」
◆ものすごい子	「私のけ者にして仲良くすんなよ・・・。＞バッター・ヒゲ」
◆ものすごい主人公	「あー、狼目残しって事ね＞阿倍 へー、良い提案だと思う」
◆ものすごいヒゲ	「狩人まじりとかすげー考えたくないんだが・・・」
◆ものすごい提督	「狼目なあ　どっちだろう 山門があれで狼ってのはまずないと思うのだが」
◆安部礼司	「ありがとうございます＞シノビさん、バッターさん、提督さん」
◆ものすごい忍	「＞安倍殿 占い4が出てる時点で人外が3混じり、 そして今日ナイトが死んでいる＆霊結果から、昨日吊った漢は狼であり、 その場合占いに狼が2匹混じっていた場合ほぼ狼は敗北。 ゆえに、占いに出ている騙りは狼狂狐、とみるのが妥当ということ。」
◆ものすごいネズミ	「２騙りでナイト真だったら、占い師噛む意味ないし…」
◆山門武	「多分提督と橙が狼の場合僕が狐を占う前に 吊ってしまったら負けは確定するから狐混じりと主張しているのだと思います＞安部さん」
普通の巫女 は 橙 に処刑投票しました
◆ものすごい主人公	「えっ＞阿倍 だって4占いだもの じゃあ狐混じりじゃないなら何するって言うの？ 狼の二騙りと見るからグレランしますとか？」
◆安部礼司	「なので私の提案は 吊りきるのではなくて狼目を残してみるのはどうでしょう？ ということなのです」
◆ものすごいバッター	「＞ヒゲ でも、楽しかったで（ﾆｯｺﾘ」
◆普通の巫女	「占い師の内訳なんて考えてないなー。 そんなもの霊能者が今回は教えてくれるだろうし そんなことよりみんなが初日の占い結果をどう情報として見るかが知りたい」
◆ものすごいぞー	「最終日というかLW ２騙り？　ナイト噛むならまあ自殺だろう」
◆ものすごいヒゲ	「この状況ならロラである程度は処理できる」
◆ものすごいバッター	「狐の勝利という形でな！ よって狼の2騙りだった場合は狼は霊能噛みにくる、ということや」
◆ものすごいぞー	「しかし護衛誘導ととられるかもしれないが 霊能軸と言っても実は、恐らくローラーしきったら最終日であろうから霊能が確定○以上の意味を持たないというだな＞ものすごいバッター」
◆ものすごいヒゲ	「そこはすまなかった＞プニキ」
◆ものすごい提督	「二騙りの場合ロラったら終わりかねんぞ＜阿部君」
◆ものすごいバッター	「＞安部 狼混じりだったらローラーで終わる」
◆ものすごい忍	「えーとねー。」
◆ものすごい忍	「＞安倍殿 あるでござるよ」
◆安部礼司	「みなさんが自然と狐混じり想定しているのが 私には不思議に思います」
◆ものすごいデフォルト	「橙視点対向の二人に関連性が見いだせなければ 当然占いしていいところだし。まあ逆にわかりやすくていいか １４＞１２＞１０でロラって８人で１人外探し」
◆橙	「狼吊りならそれで溶けるしね 狩人は吊り増やしをがんばって」
◆ものすごい主人公	「それで占い噛むなら＞ものすごい侍 狼は勝負投げてる事になるわよ」
◆普通の巫女	「ああ、でも対抗占うっていうなら吊ろう。 私には別にどうでもいいし、霊能者は護られるんだから 結果で破綻してくれることなんてない」
◆ものすごいバッター	「＞提督 せやな」
◆ものすごい侍	「刮目させてもらう」
◆ものすごいぞー	「グレランからの対抗占いという方法もいけたからねえ 占い師には共有の支持した対抗先に投票という形で」
◆ものすごいバッター	「んじゃワイ霊能軸になるからワイを護衛よろしく」
◆ものすごいネズミ	「山門のＣＯが普通すぎて、多くが気づかなかったから…」
◆ものすごい忍	「狼2騙りでこの噛みはおえないっていうより、 それ狼がただ自分に不利益なことしてるだけなんで知んない。」
◆安部礼司	「取りあえず私が聞きたいのは 狐が占いに出てくることがあるのですか？ということなのですが…」
◆ものすごい提督	「そこで文句言っても始まるまい＞バッター」
◆普通の巫女	「まあ、自分なら橙以外吊りますかねえ？ とはいえ、１個白増えても信じられるかどうかは別問題だなー」
◆ものすごい主人公	「あ、違う占いロラればLWか よーし！？」
◆橙	「残ったら残った対抗を占うよ」
◆ものすごいぞー	「初日の霊能周りの混乱がなければ ４COという事実に気づけたのだろうか」
◆ものすごい侍	「狼2騙りでなければいいのだがな」
◆橙	「誤爆してるなら狐狼吊り切ってのLW探しで十分」
◆ものすごい子	「占いは対抗占い許可するよ。」
◆ものすごい侍	「身持ちが硬いな」
◆ものすごいネズミ	「ヒゲが霊能じゃなかったのか…」
◆ものすごいバッター	「いや付き合っておいてなんだけどさ、交換すんならもっと綺麗にやろうよ」
◆ものすごい主人公	「じゃあ占いロラでゴー！ 占いロラればあとは狼狙いでゴー！」
◆ものすごい提督	「本格的に誤爆かこれ おいおい　じゃあ待て　対抗で銃殺狙う」
◆安部礼司	「えーっと。それほどでもナイトさんが噛まれているので ナイトさんが占いでいいんですよね？」
◆ものすごいデフォルト	「なら多分狐混じりなんだろうね。 狼２騙りでこの噛みは残念だけどちょっと追えない」
◆ものすごい侍	「とんだ茶番だ」
◆ものすごいヒゲ	「ヒゲは共有だぞ？相方すごい子」
◆ものすごい侍	「なるほど、そのような展開となったか」
◆ものすごい忍	「共霊のお戯れはもう普通にやっといた方がいいんでどうぞ」
◆ものすごいネズミ	「初日の感じ的にナイト狂人、橙真、山門狼、提督狐っぽいような気がする。 ナイトは真に見えないけど、ナイト(133)「俺死んだらロラでええんちゃうかな」 これが狂人強めに見える」
◆ものすごい侍	「ものすごいバッターが霊能だろう」
◆ものすごい主人公	「あれ？　バッターが霊能なら結果ァー！」
◆ものすごい子	「バッター、ブロント噛まれたから普通にＣＯしといて。」
◆普通の巫女	「まあ、ロラでいいんじゃなーい？ 霊能者は生きてるんだし、護衛も其処でいいでしょ」
◆ものすごいバッター	「霊能者ね●ね」
◆ものすごい忍	「とゆーわけでさくさく占い吊っていこうかい。」
◆ものすごいヒゲ	「ナイト噛みと」
◆ものすごい提督	「はぁ？なんで騙りが死んでる？ 誤爆かこれ」
◆ものすごいぞー	「んじゃまあ占いロラでいくかね」
◆山門武	「人任せな感じがして占いました。」
◆ものすごい侍	「ふっ、やはりそんなところだと思って炊いた」
◆ものすごいバッター	「おいヒゲ、お前霊能者じゃないんか？」
◆ものすごい主人公	「ナ、ナイトー！？」
◆ものすごいデフォルト	「呪殺主張がいないと」
◆橙	「ならロラでいいよ」
◆ものすごいネズミ	「紛らわしかったんだけど自分なりに整理 【占い師候補】(上からCO順) 提督：巫女○ 橙　：ナイト○ 山門：巫女○ ナイト：漢● 【霊能者】 ヒゲ 【共有者】 ものすごい子-バッター」
◆安部礼司	「おはようございます 取りあえず落ち着きましょう 慌ててもいいことは無い。そうですよね？」
◆ものすごいぞー	「グッドモーニング」
◆ものすごい忍	「今日ナイトが死んでるってことはそういうことだろうし。」
◆ものすごい子	「共有ＣＯ。相棒はヒゲ。占い吊り。」
◆ものすごいヒゲ	「うっす」
◆ものすごい主人公	「|　 　 ＿＿＿＿___| |　／::::::::::::::::::::::::::::| |/::::／:::::::::::::::::::ヽ::| |::::::ヽミx:::::::::::::::::::::| |ﾍ:::::::∧ ＞'"､:::: /|　　　　ああ、うんええと？ |、∨::::∧　　____ゞ:|　　　　夜にようやくまとめたわうん |　ﾞ ヾ::::::ﾑ.ｨ::::i　l l:| |ﾍ=x　ヾ`ﾞ ヾ::j ' .'::|　　　　霊能は共有の撤回とかあって一人、よね？ |:ﾊヾ}　 　 　 　 .'::::| |::::} ´ 丶　　 　 i:::::|　　　　で占い師が四人と |::::ゝ.　　 ｒｭ　　.l:::::| |:::::::::ﾞr､　　　　 l:::::|　　　　まあ結果見てみるけども |::::::::: {　｀　､--:j:::::|　　　　占いの対抗占って銃殺出す方が良いんじゃないかなって |ﾍ::::::::! ､_≦ 　 !:::::| |. ｷ::､:∨: :rﾞ　 _V:::| |ヽ∨｀ﾞ: :r‐ﾍ__j::::V| |　ｦ: : : :ユ_ﾉ::::::::::::| |/: : : : :＞､:::::::::::::::| |ﾍ: : : ヾ:_:::::::::::::::::::| |　'¨>: : 〉::::,､:／￣|」
◆山門武	「占い師COです。ものすごいネズミさんは○です。」
◆ものすごい侍	「このような朝をむかえようとは」
◆橙	「灰見てる感じ後から占い先指示をいったり 私真ならナイトは狂人扱いっていってるあたりが 狼っぽい挙動かな。」
◆普通の巫女	「おはよ」
◆ものすごい提督	「 理由 ◇安部礼司(105) 　「占い師って一人しか本当にいませんよね？ なら、偽物が3人ってことになるのですが…」 ◇安部礼司(97) 　「気づいていましたが、ちょっとナイトさんの●でびっくりしちゃいまして＞橙さん」 どうもログ見直してると 一歩引いているという感じなので占う」
◆ものすごい侍	「なんという僥倖」
◆ものすごいバッター	「おはようやで」
◆ものすごい忍	「んじゃ狐混じりかな」
◆ものすごい提督	「 提督の私が占いCO　安部礼司○」
◆橙	「占いCO　ものすごいネズミ○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

それほどでもないナイトさんの遺言

/　/　　 /　　　　　/　　　　　　　 ヽ ＼ 　//　　 | /　　　　ﾚ'　 ∧│　　j　　　 ﾍ 　l l　 　 |'　　/| ./l.　//　Ⅵ　　ﾊ.　　 　 ', ､　　　　 　 l/ ｣/,_| //　　　∨/　',　}　 Ⅳ 、＼|　 　 ｌ |　 '　 ﾚ＾'ﾆ=-　　ﾘ-‐=}/　 .| 　＼| l. 　 ｌ l　 丈''代ぅﾊ　　 {弌ｯﾗ|　 | | ヽ___| l. 　 ｌ |　　　 　 　 　 　 :　 　 |. ∧jア ヽ___ﾚl. 　 ｌ |　　 　 　 　 　 　 :.. 　 |ムｲ /　　∧　　 !　　　　　　　　´ ´　　,'│　　　まあ２騙りなら普通に . 　 / ∧　! !　　　　 　 ＿＿_　　/　|　　　　霊能噛みになってしかるべきなので 　 / /　ﾊ ｌ |､　　　　 (＿＿/　 /　l ! 　　/　/　ヾ{　丶、　 　 ー 　 ,ｲ　.Ｎ　　　　俺が噛まれているなら ｲ.{　 /|ｘ、　 　 　 丶、　　　 仆ﾍﾘ　　　　　狐混じりの方が濃いので :い.从ミｘ≧=-　__　　 `ーr1∨　　　　　　　　ロラるべきそうすべきなのは確定的に明らか 二ヘ::::::::::::¨:::‐=ﾆ_≧=-､,ｨ'ヽ .二二＞ ｡:::::::::::::::::::≧ｘ. | rｆ]＞ 。　　　　　どうせ霊能共有混じりだろうし .二二二二＞ ｡::::::::::::::::| | |:::|二二≧r ｡._

ものすごい漢さんの遺言

ィ´￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/¨}｀Y¨! 　 　 | ＼ ＼　＼　_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　<￣∨ / ./ ./} 　 　 |＿,ｨｿ￣｀ヽ_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |_,ィ ￣￣｀ヽj 　　　＼:::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::/ 　　　　 ＼::::::::::::::L　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣｀ヽ＿,／ 　　　　 　 ｀ー一'　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣｀ヽ＿/ 　　　　　　　 |￣￣｀ .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　／ ／ 　　　 　 　 　 ,　　＼. 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　　　／　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼. 　 ＼　　　　　　　　　　 　　 　 ／￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　/　＿_／　　./ 　　　　　　　　 ∨　　　ヽ　　　＞z､　　　　　 　＿_　　./二二二二} 　 ＿_　　　　　　　　＿/　　　 　 /　/ 　　　 　 　 　 　 ＼ ＼　 ｀　`Y　　 ＼　　　＜_::::::::＼/.! 凄　i 漢｀|／:::::::::｀＞ 　 _ -＜´ j　　 　 　 ./　/ 　　　　　　 　 　 　 ＼ ｀ヽ　＿＼　 　 ＼ ＿＿＼:::::::| .|　「￣￣|　!:::::::::::／-一'"　　　　/　　　 ＿ノ　/ 　　　　　　　　　 　 　 ＼.　　　　 ＼　　　　} 　 ｀ヽ::ノ! .|　｀￣￣ ノ::::::／　　　ノ　　　.／　 ﾉ　　　　　′ 　　　　　　　　　　　　 　 ＼─- ､＿＼　　 |　　　　＼_/｀￣￣￣|＿/　　　／ ＿　／　 ／　　 　／ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ｀ヾ　.人＿ノ ￣　＼　＼ノ ィ´￣￣￣｀ヽ　 　 　／　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　＼,/::::::.　　　 　 ｀￣| ´　　 　 　 　.:::ﾍ　　／　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー‐t一’|:::::::::::. 　 　 　 　 |　 　 　 　 .::::::::::::|乂＿＿ ,／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.　 人::::::::::::::. 　 　 　 |　　　　.:::::::::::::::::/　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 　 ＼::::::::::::::::::::::. 人 .:::::::::::::::::::::::／　i　 ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　i　　/｀ー─‐一'"　 ｀ー─‐一 ´./　.| ./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ |　 .|　　　　　　　 }　　　　　　　 / 　 }/ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　 人　 　　_,ィ⌒.|⌒ヽ ＿＿__/　　,/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼. 　 ＼イ　　　.:::|::::. 　 　 　 / 　 ,/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　|＿ノ⌒ヽ{ィ⌒ヽ ＿,/ 　 ,/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　!　　　　　|　　　　 ノ　 .／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾄ──────‐─一i" いわなくてもわかるよね？

それほどでもないナイト は無残な負け犬の姿で発見されました

(それほどでもないナイト は人狼の餌食になったようです)

ものすごい提督 は それほどでもないナイト に狙いをつけました
それほどでもないナイト は 普通の巫女 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごいヒゲ(共有者)	「ナイト真はなぁ薄そうだが」
◆ものすごい忍の独り言	「まぁ明日ナイト死んでるなら狐混じりってこって。」
◆ものすごいバッターの独り言	「それにしてもや」
◆ものすごいぞー(人狼)	「それはそれでいい ナイト妖狐なら他からもぐもぐしていけばいいだけだからな」
◆ものすごいヒゲ(共有者)	「どれかは抜くだろうなぁ」
◆ものすごい子(共有者)	「死体無しなら霊結果次第で。」
◆ものすごい提督(人狼)	「いや、占い抜かんと勝てんのでナイトで」
◆ものすごいぞー(人狼)	「おう。漢に黒だしたのは ものすごいナイトだからな」
◆安部礼司の独り言	「情報をしっかりまとめないとわかるものもわかりませんから」
◆ものすごい提督(人狼)	「ナイト狐だと目も当てられんがまあ仕方ない」
◆ものすごい子(共有者)	「ブロント死んでたらロラ。 そこ以外死んでたらブロント吊り対抗占い許可。」
◆橙の独り言	「ダルラン狼か」
◆ものすごいぞー(人狼)	「じっちゅう５，６くらいで真霊っぽいのはカメないと思うが」
◆ものすごい忍の独り言	「4coで灰占わせてもどうすんだろうっていう。」
◆ものすごい提督(人狼)	「ない子とヒゲとバッターだなあ まあ三択はめんどいので」
◆ものすごいぞー(人狼)	「信頼勝負みたいなことするなら 霊能噛みでもいいで」
◆ものすごい忍の独り言	「ヒゲーバッターものすごい子はまぁ共霊のお戯れとして」
◆ものすごい忍の独り言	「凄いカオスですね」
◆ものすごいぞー(人狼)	「まあ４COということで噛みやすくなったと考えよう。そうするっぺ 今グラーベ」
◆ものすごい子(共有者)	「で、たぶん占い噛まれるっしょ。」
◆ものすごい忍の独り言	「いやーなんて言うか」
◆安部礼司の独り言	「それではちゃんとまとめをしておきましょうか」
◆ものすごい子(共有者)	「明日は素直にＣＯする方向でいこう。」
◆ものすごいぞー(人狼)	「ところで共有じゃない方の霊能とか私見かけてないんですがねェ」
◆ものすごい提督(人狼)	「ああいう出方されるとなー 」
◆ものすごいヒゲ(共有者)	「すごくめんどくさいです」
◆ものすごい提督(人狼)	「うーむ面倒なことになったな！ 狐混じりか」
◆ものすごいバッターの独り言	「なんか面白いことになってるな」
◆ものすごいぞー(人狼)	「（テンションだだ下がり」
◆ものすごい子(共有者)	「山門の占いＣＯは気づいてなかったなぁ。」
◆ものすごいぞー(人狼)	「ナイト噛むか……」
◆ものすごいネズミの独り言	「提督、狐じゃないのかい？」
◆ものすごいぞー(人狼)	「おう」
◆ものすごい子(共有者)	「さすがにただ霊能露出させるのもあれだからわやくちゃにしておいた。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ものすごい漢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
ものすごいネズミ	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
ものすごいぞー	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
ものすごい漢	14 票	投票先 1 票 →	それほどでもないナイト
ものすごい侍	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
ものすごい忍	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
ものすごいバッター	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
安部礼司	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
ものすごい子	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
普通の巫女	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
山門武	0 票	投票先 1 票 →	それほどでもないナイト
ものすごいヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
橙	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
ものすごいデフォルト	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
ものすごい主人公	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
それほどでもないナイト	2 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢
ものすごい提督	0 票	投票先 1 票 →	ものすごい漢

ものすごい主人公 は ものすごい漢 に処刑投票しました
ものすごいネズミ は ものすごい漢 に処刑投票しました
それほどでもないナイト は ものすごい漢 に処刑投票しました
山門武 は それほどでもないナイト に処刑投票しました
普通の巫女 は ものすごい漢 に処刑投票しました
橙 は ものすごい漢 に処刑投票しました
ものすごい子 は ものすごい漢 に処刑投票しました
ものすごい漢 は それほどでもないナイト に処刑投票しました
ものすごいヒゲ は ものすごい漢 に処刑投票しました
ものすごいバッター は ものすごい漢 に処刑投票しました
ものすごいデフォルト は ものすごい漢 に処刑投票しました
安部礼司 は ものすごい漢 に処刑投票しました
ものすごい忍 は ものすごい漢 に処刑投票しました
ものすごい侍 は ものすごい漢 に処刑投票しました
ものすごいぞー は ものすごい漢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごい漢	「すごい……漢だった」
◆ものすごい侍	「盟友から授かりし」
◆それほどでもないナイト	「俺死んだらロラでええんちゃうかな」
◆ものすごい侍	「受けてみるがいい・・・」
◆ものすごい漢	「うおおおぉぉぉぉぉぉぉ！！」
◆ものすごいぞー	「残り時間もあまりないが」
◆山門武	「普通の巫女さんは○でしたよ？」
◆ものすごいぞー	「占い先は自由でいいんではないかね 灰と固定指定しなくて自由意志が＞ものすごい子」
◆ものすごい漢	「最後だし叫んでおこう」
◆ものすごい主人公	「えー＞ものすごい子 ●吊りはまあ良いけどさ 占い先は対抗で良いと思うわよ？」
◆ものすごいバッター	「噛み切りあるかもしれんな（震え声」
◆ものすごい子	「もう占いも霊能も全員共有でいいんじゃないかな！」
◆それほどでもないナイト	「まあいいか　２騙りなら多分おれ噛まずに霊能噛んでくるし」
◆ものすごいデフォルト	「わかんない、どこ？」
◆ものすごい侍	「承知した」
◆橙	「なんで占い先指示が欲しいが 時間で無理だというならグレーを占うよ」
◆ものすごい漢	「すごくどうすればいいか悩む反応であった……」
◆ものすごい提督	「つーことは二騙りか狐混じりか どっちだろうなこれ」
◆ものすごい子	「●吊り。占い先灰。」
◆ものすごいヒゲ	「共有相方あってる」
◆それほどでもないナイト	「ならものすごい漢キープしといて欲しいんだが？」
◆ものすごい主人公	「占い師四人で霊能に共有なら 占いに狐混じりでしょ？」
◆ものすごい忍	「おー本当だ。山門が普通文字でcoしてる。」
◆ものすごいネズミ	「４なら人狼が付き合うか分からないけど 占い先を指示しておいたほうがいいかもよ？」
◆ものすごいデフォルト	「４？」
◆ものすごい提督	「言われて今気づいたぞどういうこっちゃ」
◆それほどでもないナイト	「あー」
◆ものすごい子	「あっ。」
◆ものすごいぞー	「ものすごくない山門くんがなんかＣＯしてるや」
◆ものすごい侍	「占いロラの前にヒゲつりが先になるだろう。」
◆安部礼司	「占い師って一人しか本当にいませんよね？ なら、偽物が3人ってことになるのですが…」
◆ものすごいバッター	「４－１－２やろ？」
◆ものすごい忍	「うん？」
◆それほどでもないナイト	「ん？」
◆ものすごい提督	「あっ本当だ なんで四人になってる！？」
◆ものすごい主人公	「占いロラしながら対抗占いでどう？」
◆ものすごいぞー	「あ、ほんまや＞占い師４人」
◆ものすごいデフォルト	「まああれだよ、どっちが霊能かわかんなーーーーいって みんなで騒いでおけばいいってことさ」
◆安部礼司	「気づいていましたが、ちょっとナイトさんの●でびっくりしちゃいまして＞橙さん」
◆ものすごい忍	「何か実はこれが巧妙な計算だったんだよ！ ということに期待しよう。」
◆橙	「そういうわけで占い先支持を」
◆ものすごい漢	「すごい……ヒゲの胡散臭さだった」
◆ものすごい侍	「失礼する」
◆ものすごいぞー	「しかし開始前にRPが持続しないといったが もうRPに回す気力が少なくなっている」
◆ものすごい主人公	「4-2……だと……？」
◆ものすごいネズミ	「占い師4人！？」
◆ものすごい侍	「>ちぇん 気がついている」
◆それほどでもないナイト	「べうｔに疑わしいなら護衛させなければいい＞ヒゲ おれが●を引いて　その●がＣＯ無し言ってんだから 吊らない必要がないというか鬼なる」
ものすごい提督 は ものすごい漢 に処刑投票しました
◆普通の巫女	「私の目には４－２　に見えるが 睡魔には逆らえないので睡眠学習といってきます……」
◆ものすごい侍	「戦いに集中せんか!」
◆橙	「いやよくないんだけど 誰か山門が占いCOしてるのに気がついてないの？」
◆ものすごい主人公	「x幺主圭歪≫''¨”´ ,ｘｉｆ斧圭丞圭圭歪才''"´　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀¨“''气主丞圭斧≧ｭ｡._　 `''寺圭丞主ｊ 丞圭亥7才´　　,.x幺淤斧丞圭歪才"´　　　　　　　　　　,． ---　､　　　　　　　　　　　　　 　 ｀“'气主丞圭圭会ｭ｡_ ｀'守圭亥!　　　大声多過ぎよくわからない…… 圭歪ｊ㌢´　　,x幺斧圭丞圭歪才´　　　　　　　　　　 _,／:. :. :. :. :. ､:＼　　　　　　　　　　　　　　　　 `''冬主丞圭圭会ｭ｡冰圭!!!　　　よくわからないけど 圭ｊア　　　,ｨ劣斧圭丞圭7才´　　　　　　　 　 　 　 ｨ:. :..ム´1:. ﾄ､:. >､:ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 `''冬主丞圭圭圭圭刻　　　見るが良いわ！ j炒′　 ,ｨ劣斧圭丞歪才´　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:!:. /＿　.!:. !ﾆＫ__ヽ:ヽ､　　　　 　 　 　 　 　 ,.｡ｭ:‐:ｭ｡.,_　｀'守圭圭圭圭圭ii| Ⅳ 　　/淤斧圭歪i:ア´　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i .|:. .!|;;;;|　レ’!;;;;!ﾞt人:ｒ‐"　　　　　　 　 　 ,x幺斧圭斧℡ｭ｡. `'寺圭圭圭圭　　　この圧倒的な! /　　 /淤斧圭:7㌢´　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾊ l,:. l.!;;;;!　 　 !;;;;! |:| }:.|.　　　　　 　 　 　 /ア"´￣￣¨`''冬斧k　`'寺圭圭刻　　　主人公オーラを！！ 　　 ,攷淤斧:㌢´　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |∧ﾚﾍ　　 __　ｒvヘ|:K,ヾ 　 　 　 　 　 　 〃　　　 ,.斗ｰ- .､｀'守㍉　為丞圭!ﾘ}　　　　 　　刈狄犱ｱ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）｀⌒ヽーﾗ　　　　 ＼　　　　　　　　　{{ 　　 　 ｀寸竺淤t、Ⅵ心逑圭圭洲　　　 　 ,炸淤jⅣ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 く_,､__,ノ-- ヽ――ｒ- ′.　　　 　 　 　 ヾ廴_ﾉ 　　 Ⅵi:厂 ㍉ Ⅵ竺7ア´¨｀ .　焔圭:Ⅳ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 , Ol―‐/Oi　 .ﾊ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵk 卩 }　}洲Ⅳ　ｒi㌢ 　以丞Ⅳ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 /　/7　/ 　 |　　ﾊ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ劣ｰ'　炸Ⅳ　 廷歪 　込i:洲{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 / Oﾚ'__/ O　.!　　 ﾊ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 逕丞　 炸丞._ノヽ、 　Ⅵ7:刈　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､._/　 /　∧}ニｉ　　　|　　　ﾊ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 逕;伐　逑圭竺圭心 　 ﾞ'廷ｉ代　　　　　　 .｡ｭ‐ｭ｡.　　　　　　　　 ｒ’　｀ヽｒ―'ｰへ.Ｙ⌒´¨｀ヽ―'"｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 |逕7会;芝:瓦'⌒`守! 　　`'冬淤t、　　　 〃⌒ﾞヾ心.　 　 　 　 　 ヽ.___　 {　 ＿ ノ ゝ、＿　 .〉､＿,ノ　　　　　　　　　　　 　 　 　 !逕圭圭圭淤、{{_刈 　　 　 ﾞ㍉斧::ｭ｡._ 　`ｰ≠ 為!}　　　 　 　 　 （＿フ＜|＿_|ー‐〈＿_|_,ﾌ!　　ﾉ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 以''´¨¨`'寺主k ｀¨´ ﾍ　　　　 `''冬:歪≧ｰ七斧㌢　 　 　 　 　 　 //　 　 l―‐!¨¨¨ﾍ―i　　｀＼＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｒｰ=ｭ､　`寺垈 ﾄ､ 淤t、　　　　　｀¨¨¨¨¨¨¨´　 　 　 　 　 　 　 ><　　　 } 　 |　　　',　ﾍ.　　　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　 圦{´廴}}　.刈:洲 }ii :歪会ｭ｡　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }-{　　　 ｉ　　|　　　 ﾏ　ヽ　　　　.＼＼　　　　　　　　　　　　 主会ｭ｡._／歪圭{ﾉ!!」
◆ものすごい提督	「まあ、そういうことであるなら問題ない どうせ明日破綻が明らかになる」
◆ものすごいぞー	「まあなんというかこう なんでもいいかなと＞どっちが共有相方とか」
◆ものすごいデフォルト	「なるほど、 できない子がヒゲ相棒じゃないということによって 霊能がどっちかわからない作戦だね、わかるよー」
◆ものすごいバッター	「あ、ワイは共有ね？」
◆ものすごいネズミ	「相棒がヒゲじゃな…い？」
◆ものすごい漢	「すごい……混乱だった」
◆ものすごい侍	「提供する必要があるようだな」
◆それほどでもないナイト	「お前らに殴り合いしようと村に来たら 占い引いちまったブロントの悲しみの何がわかるってんだ」
◆ものすごい忍	「どうせもうヒゲが気きかしただけの展開だろうから。」
◆ものすごい侍	「そして最強のスピードを」
◆ものすごいヒゲ	「そのナイトの●すげーうさんくせぇなぁ」
◆ものすごい子	「ごめん、私の言ってること気にしないで。」
◆安部礼司	「少し、混乱しているので 共有さんと霊能さんはちゃんと関係をしっかりしてください」
◆ものすごいバッター	「まあええか（適当」
◆ものすごい侍	「どうやらこの私が持つ最強の剣」
◆ものすごい侍	「迷惑千万! 」
◆ものすごい漢	「！？＞ものすごい子 すごい……ことになってるのか！？」
◆ものすごい提督	「まあ村であるならスマンが死んでくれたまえ！ どうせ私のグレであるしな！ というかいくらなんでもこんなのに護衛取りで負けるとは思えんし」
◆ものすごいネズミ	「橙真ならナイトは狂人扱いでいいわね」
◆ものすごい忍	「もういいや。」
◆ものすごいデフォルト	「うわーい」
◆ものすごい子	「もういいや、漢吊り。」
◆橙	「そして霊能まで出ちゃってる状態 占い支持あるこれ？」
◆ものすごい侍	「ヒゲは相棒ではないようだな。」
◆ものすごい主人公	「えっとー……3-2？ ナイトはCO遅いけどまあ朝が一分くらいで早かったしでもなーうーん ものすごい漢は灰なわけね？」
◆ものすごいぞー	「ものすごい漢をゴートゥーヘヴンしてハンティングマンを召喚！」
◆ものすごいバッター	「え＞ものすごい子」
◆ものすごい侍	「興味以上の対象ということか」
◆ものすごいバッター	「＞ヒゲ そのままアーマーかけてもいいんやで？（ニッコリ」
◆ものすごい忍	「なんて言うかヒゲがどっちなのか知らないからあんま言わんでござるけど それならもうそのままの方がまだマシだと思う。」
◆ものすごい子	「ヒゲ相棒じゃないんだけど。」
◆安部礼司	「つまり、どういうことなんですか？」
◆ものすごい侍	「好意をいだく。」
◆ものすごい漢	「うおおおぉぉぉぉぉぉ！！ すごい……大声だらけだ」
◆それほどでもないナイト	「まあなんか出遅れたんで騙り２人引きずり出して 噛まれてみようかなってちょっと思った＞ものすごいバッター」
◆安部礼司	「えーっと」
◆ものすごい提督	「ってタイミングで特攻してきただと？ 遅いにもほどがあるなおい」
◆ものすごい子	「はい？」
◆ものすごい侍	「ものすごい漢･･･結果が狼だったというわけか。」
◆ものすごいネズミ	「待ってー、霊能者が二人でてる」
◆ものすごいデフォルト	「つまり３－２で灰に●だけど この場合どういうふうにつるべきかな」
◆ものすごいぞー	「霊能は共有まじりなら撤回せずともいいぞバクラァ！」
◆ものすごい忍	「えーとさー」
◆普通の巫女	「……凄く寝坊したんだけど　黒でてるし 霊能者じゃなさそうだから二度寝していいよね（震え声） あ、明日から気をつけるから」
◆橙	「なんか狂人占いで特攻な上 対抗が追加で二人見える」
◆ものすごい子	「ええと、共有ＣＯ。ものすごい漢のＣＯを求める。」
◆ものすごい漢	「すごい……村人COだ」
◆ものすごい忍	「んじゃあ●吊るでござる」
◆ものすごいヒゲ	「あ、すいませんいまのなしで 撤回CO　共有CO」
◆ものすごい侍	「その結果、まさしく愛だ!」
◆安部礼司	「えーっと、占いって人は一人しかいませんよね？ なら、3人出ているってことは偽物が二人出ているってことですか」
◆ものすごいバッター	「●なら早く出てこいってば！」
◆ものすごいネズミ	「ナイトのＣＯが遅すぎるので吊りたくない感」
◆ものすごい提督	「というわけで私が占いである ふむ？対抗一人かね？」
◆ものすごい主人公	「巫女が……○……ですって！？＞提督 馬鹿な！！？」
◆それほどでもないナイト	「おいィ？おれは占いなんぞなくとも 人外を見つけるぐらい楽ｓｙおうなんだが？ なるほど、腕のいい村人をどうせ噛む占い師にかえようとは 汚いな狼　さすが狼　きたない あまり調子こくととりあえず霊界で病院食たべることになる」
◆山門武	「ものすごい人が多いので普通の方を占ってみました。」
◆ものすごいぞー	「ものすごい漢のCOをきけぃ磯野！」
◆ものすごい侍	「やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだな」
◆ものすごい忍	「 　　　　　　　　　　 _...................... 　　　　　　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .　 _　　／:.:.:.:.:.:.:.:＼:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　 | V':.:./:/.:.:.､:.:.:.:.:.｀ヽl:.:.:.::ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.. .　 ', V/:./.:.:.:.:|＼__:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.::.ﾊ 　 /j　';:.:!:.:.:.｀T゛_≧､:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.::.:.:l:.:.:.:.:.| 　／: : 　;:/　 .',:l:.:.:.:.:.|.,f不示ヽ!:.:.:.::.:!:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:ﾚ´: : : : 　l:!,r'　 ',!:l:.:.:.:|ヽ. Ｖzﾘ .|:.|:.:.:.:!:.:.:.:.::.!!:.:{:.:.|: : : : : : 　|ﾊ-'r.　',!ヽテ　　´~　 ｌ:.l:.:.::|l:.:.:.:.:/!:.Λ:.|: : : ::＞　　　　　　　　世界樹シノビのAA, 　| ﾘ/ __　',:.:ヽ 　 　 　 .|/!:.:.:ﾘ!.:.:./::l:/::::ヽ!＞ ´ 　{/ -' , ,r. ',:::::＞...‐. ::´| :|:::/ﾘ／:::::|'::::}::::ヾ､---:::　　　　　　　　何故かおなごバージョンしかないのでござるが。 ..ゝ　 　 ﾉ__. ';: r- :´: : :__: |/::/'_==､:::::::{:::::::::ヽ::::::: .　 ヽr ゛r-､!_:::}}＞ : ゛: : : !／/　　 ヽ:::!｀　＜::::::::　　　　　　　　　これはお代官に訴えてよいでござるよな？ 　 　 {| ´,r=-Ｖ}; : : : : : :／'　　　　　　}|　　　　 ￣ 　　　ヾ､　　´}! !: : : ＞'　 　.| 　 　 　 !| 　　　　ヽ-､ 'ﾌ! 7¨７'　　　　.!　　　　　', r-､ 　　　　　!::::::::||/! /　　　　　ヽ 　 　 　 ヾ |::', 　　　　 /}::::::::|ヽ}'　　　　 　 :::ヽ　　　　　＼:| 　　 　 //:::::::::! ヾ　　　　　　　::::',　 　 　 　 ＼ .　　　//:::::::::/　r'-- ､_　　--- ゛:',　　　　　ヽ ｀ 　 　 j j::::::／　 .}::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::', | 　 　 　 ヽ 　 　 ! !:::/ 　 　 L::.::.::.::.-::.::.::.--::::::',|　　　　　 ヽ .　　 } l;::'　　　_/_::.::.::.::.::.::.::.::.::._::.:::::::}　　　　　　ヽ .　　 | |　　　./--7r｀==r|￣!~!￣!￣|{,　　　　　　 | 　　　',',　　 /　 /| !_____!.!　lL!,　.l　　rヽ　　　　　 ヽ」
◆ものすごいバッター	「男プニキ、霊能者に転身」
◆ものすごいヒゲ	「そして其の主人公が霊能CO」
◆ものすごい漢	「すごい……漢だ」
◆ものすごい侍	「生き恥を曝した甲斐が！あったというもの!!」
◆橙	「このものすごい人達の中で 一人謙虚に佇むナイトさんを占いたくなりました」
◆それほどでもないナイト	「占いをしたいのではないしてしまうのが占い師 ものすごい漢が●なのは確定的に明らか」
◆ものすごいぞー	「ハハハハハハハハ！」
◆ものすごい主人公	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／::_ｊx!__ 7:/ｉ::i 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´７::::ﾞl::l｀ﾟ '"ｒ;'::|　　←ものすごい主人公だ 　　　　　　　　　　　　　_i`ーﾞ´ __　｀ヽｲji:ﾉ 　　　　　　 　 　 　 　 く　　,イ´　 ｀ヽｿ-.､｀ヽ　　 　 　 　 　 　 　 /＼　　／ヽ 　　　　　　　　　　　 　 ｼｆ´ /　　　　ﾄ､ヽ i.ソ　　　　 　 　 ヽ､　lヽ'　　 ｀ ´　　 ＼/l 　　　　　　　　　　　　　 / /　　i　　ﾟj　 ｀ﾍ ｀!　　 　 　 　 ヽ.　｀'　　　　　　　　　 / 　　　　　 　 　 　 　 　 / /　　 ｊ!　　.!_　 ﾉ'ﾍ ヽ　　　　　　　|　　 　 ヽ　 　 　 　 l 　　　　　　　　　　　　/ /　　 ./　　ﾟ.!　　{　ｆﾍ　:､　　　　　　ｌ　 　 ￣|￣ 　 し　　|　 　　　　　 　 　 　 　 / /　 　 ,'　　　.!‐ｒ.､ヽ、 ﾍ ∧　　 　 　 .ｌ 　　￣|￣ 　 ゅ 　 .| 　　　　　　 　 　 __./_/　　　,'　　　ﾟ !-{__/7¨ﾄ､ｆ､.∧　　 　 ヽ. 　 ￣￣￣　 ・　 　 | 　　　　　　　　 ｿ　　 ｀ヽ.　 i　　　 ｡|_L彡ｰ==ﾊ ﾍ　ヽ. 　 　 |　 　 　 i 　 　 ・　　 　ﾚ 　　　　　　　　 〉 　 　 　 ｀ｿ…---ﾐ　　　　 　 ｷｒﾍ　 ＼. 　 ｌ.　　　 ∧.　　 ・　 　 .l 　　　　　　 　 ´Ｔ⌒ーｘ　/　　　　　〉｀ヽ-ｒ―‐ﾍ、.{¨ー'＾Z .|　　 ／　 ＼　　 　 　 l 　　　　　　　　　＼i　/　7ー…---’　 /　|　　 | .i＾ｷ　　　 〉| 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　 ゝ!　./__i!　 ! /＿_./¨¨:|　　 l　l!._ゝz--､!|　　 ／　　＼　　　　　 | 　　　　　　 　 　 　 /　/　 l!＿ｌ'　　 /ｰ…ｆ―‐:|　.}!.〈´¨¨´ |　　　 /　　　　　　　 　 | 　　　　　 　 　 　 ./　/　　 　 /　　/　 　 .|　　 |ｰ'T'│　　 /　 　 'ー一ヽ　　　　 　 l 　　　　　　 　 　 /　/　　 　 /　　/　　 　 |　　 |　 |　| 　 ./ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ .　　　　　 　 　 〈　/　　 　 /　　/　 　 　 .|　　 |　 |　|　　 ｀ｌ　　/ ヽ ﾉ‐‐ｧ ヽ　　　　 l 　　　　　　 　 　 ｀　　 　 ./　　/　　 　 　 |　　 |　 ﾞ-’　　　 |　 {　　　∧　　.}　　 　 ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 ./　　 ′　 ,.-― '￣￣｀ー‐-､_　　 |　 ゝ / /　ヽ　ﾉ　　　 /´ 　　　　　 　　,, .--､,,＿,' -'￣;;"`´　;;　__　　__, -―- ､;;￣｀l　　┌┐┌┐ 　　　　 | 　　　　　, '"　;;　　,__　　 ;;'　　　 r ' ´;;;　ヽ_ゝ_;;|　　　　lヽ, /　　.|　|　.|　|　　　　　 | 　　　／l　;;, -‐Y´|　l　　__　 ／`'| |　　　|　l 　l;|　　　　 l ヽ l 　└┘└┘　　　　 / 　 ／|;;;;ヽ/　 .| |　|.;;l_,-'l | V | |.l　.|　　 .|　　　 l　 i i　　 | ;lヽ|　 ○　 〇　　　　　l 　 |;;;|;;;i　|　／|.| ''.|/ l　　|;;;| | | |　;|　　|　　　|　;l l|　i ;;;;　l | l　　　　　＿／ヽ　 /」
◆ものすごい提督	「理由 女性保護占いである 回りは男ばかりなので占いたくない！」
◆山門武	「占い師COです。普通の巫女さんは○です。」
◆ものすごいデフォルト	「おはよー」
◆ものすごいバッター	「おはようやで」
◆ものすごい侍	「なんという僥倖…!」
◆ものすごいヒゲ	「兄貴は超えた。これからはおれが主人公なのさ」
◆橙	「占いCO　それほどでもないナイト○」
◆ものすごいネズミ	「きっとあそこの主人公に未だなったことがないのに 主人公だって言い張ってる、ものすごい主人公(仮)に天罰でも当たるんだろう。 そんな占いＣＯを頼むぜ。」
◆ものすごい侍	「あいたかったぞ!」
◆ものすごい提督	「提督の私が占いCO　普通の巫女○」
◆ものすごい侍	「あいたかった・・・」
◆ものすごい主人公	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .．　´///////////// ｀＞ 、 　 　 　 　 　 　 /|　　　　　　　 　 　 　 ／///////////////////////＼ 　　　　　　 　 /! |　 　 　 　 　 　 　 ／///////／//////////////////ﾟ。 　　　 　 　 　 ! ! |　　;　　 　 　 　 ./////// ,イ/////////////////////ﾊ 　　　　-──|┼|─‐- 　 　 　 　 |///////　l|///| 、//////{/////ハ///{　　　　とりあえずバッターと巫女ランでいきましょうか 　　／　 -─┼|┼‐-､, 　 　 　 　 |//ｉｌ///　　|///|　＼////∧///// |//ｉ∧ .／　.／／￣ ! ! |｀ヽ　　　　 　 　 |//|ｌ//| ⌒ |///|　⌒ ヽ////ヽ////|//|/∧　　　うふふふふふ…… 　　/ .　 　 　 ! ! | 　 　 　 　 　 　 |//|ｌ//l 　　|///|　　 　 ﾞく==== ＞、|//|/// 　　　　r‐-､　|┴| 　 　 　 　 　 　 |//|ｌ//l　　 |///|　　　　　{＼／／/≧=､///　　　あ、そういえばヒゲもなんちゃらマンションの主人公だったわね 　　　　ト-ｲ /＾Y´＼.　　　　 　 　 |//|ｌ//lｚ=ミ|∧/l ,ｘ===ミ |>　.くy─‐r一7// 　　　　|-‐!/o/´＼o＼ 　 　 　 　 |//|ｌ//|　　　　V　　　 　 〈／//|　　.ｨ//!///　　　この三人ランを提唱するわ！！！ 　　　 入 /o/　　　＼o＼ 　 　 　 |/////{ ""　′＿　 　 ""|////|　//|//|/// 　　 _（ /＼/＼　　 　入o＼　　　 |/|////ゝ．　　V　）　　　 |////|ｨ //!//!/∧ 　 （　 ＼__）／`ｧ─‐'　/＼/.　　　Ⅵ/////ｉ//＞ ﾆ´ ..斗＼|////|￣И／ﾚ:::::: 　 （`ー-r'ヽ　/　　 r‐'　　　 　 　 　 ∨//ヾ!「≧　トへ._/ 　 !////! ./:::'::::/::::::::: 　　`r‐‐'　　　　　_/　　　　　　　　 　 ∨7:::／　／　 ＿__}＼|////|/::::::::::':::::::::::: 　 　 ＼　　　　／＼　　　　　 　 　 　 厂:::::〉　/　　　＼::::::::::|////|::::::::::::::::::::::::::」
◆安部礼司	「おはようございます」
◆ものすごい漢	「うおおおぉぉぉぉぉ！！」
◆ものすごいネズミ	「さて、「ものすごい～」のネタは サブタイトルの元ネタである魔王物語物語から来てるんだ。 え、知ってた？そこは知らなかったフリをしてくれよ…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小並なGMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

小並なGM は無残な負け犬の姿で発見されました

(小並なGM は人狼の餌食になったようです)

ものすごい提督 は 小並なGM に狙いをつけました
それほどでもないナイト は ものすごい漢 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ものすごい提督(人狼)	「一分で噛み」
◆ものすごい子(共有者)	「ただＣＯは早めでよろしくお願いしたいな。」
◆ものすごいヒゲ(共有者)	「了解」
◆ものすごい忍の独り言	「あんま力みすぎても駄目でござるなー」
◆ものすごいぞー(人狼)	「じゃあ適当に対応しておこう」
◆ものすごい子(共有者)	「ああ、任せるよ。騙り続けて一日を終えてもいいし、すぐ撤回してもいい。」
◆ものすごい提督(人狼)	「信用勝負とかさせるなｗｗｗｗｗｗ」
◆ものすごい子(共有者)	「赤を超えるとはものすごいですぞ。」
◆ものすごいヒゲ(共有者)	「つーわけで撤回はどの程度をめどにする？」
◆ものすごいバッターの独り言	「占い３CO時のみにやる」
◆ものすごいぞー(人狼)	「提督が信用勝負すれば何も問題ない。ハハハハハハハハハ！」
◆ものすごい漢(人狼)	「侍と忍の銃殺は対応しておこう」
◆ものすごいヒゲ(共有者)	「すでに兄貴は超えているのさ・・・」
◆橙の独り言	「久々だし丁度いいな。」
◆ものすごい漢(人狼)	「うおおおぉぉぉぉぉ！！」
◆ものすごいぞー(人狼)	「フゥン。磯野貴様。この俺を一体誰だと思っている」
◆ものすごい子(共有者)	「紅いのとは一味違うってわけか。」
◆ものすごい忍の独り言	「まぁ何かほどほどに行くでござるかな」
◆ものすごいぞー(人狼)	「では漢がラストウルフだなハハハハハハハハハ！」
◆ものすごい提督(人狼)	「じゃあ私が出よう　初日は囲えないので頑張ってくれ」
◆ものすごいバッターの独り言	「さて、暇つぶしに共有との入れ替わりでもやってみっか」
◆ものすごいヒゲ(共有者)	「仕方ねぇな偽主人公にはできなし仕事だな 任せな」
◆ものすごい忍の独り言	「＞GM 村立て感謝でござる」
◆ものすごいぞー(人狼)	「では提督に任せたぞハハハハハハハハ！」
◆ものすごい漢(人狼)	「すごい……潜伏希望だ」
◆ものすごい忍の独り言	「しごく名前が分かりづらいでござるな」
◆それほどでもないナイトの独り言	「村にあらわれた３匹の狼におれの怒りが有頂天 別に占いとかなくても人狼見つけるから強い リアルではスナイパータイプだからな」
◆ものすごい主人公の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／::_ｊx!__ 7:/ｉ::i 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´７::::ﾞl::l｀ﾟ '"ｒ;'::| 　　　　　　　　　　　　　_i`ーﾞ´ __　｀ヽｲji:ﾉ 　　　　　　 　 　 　 　 く　　,イ´　 ｀ヽｿ-.､｀ヽ　　 　 　 　 　 　 　 /＼　　／ヽ 　　　　　　　　　　　 　 ｼｆ´ /　　　　ﾄ､ヽ i.ソ　　　　 　 　 ヽ､　lヽ'　　 ｀ ´　　 ＼/l 　　　　　　　　　　　　　 / /　　i　　ﾟj　 ｀ﾍ ｀!　　 　 　 　 ヽ.　｀'　　　　　　　　　 / 　　　　　 　 　 　 　 　 / /　　 ｊ!　　.!_　 ﾉ'ﾍ ヽ　　　　　　　|　　 　 ヽ　 　 　 　 l 　　　　　　　　　　　　/ /　　 ./　　ﾟ.!　　{　ｆﾍ　:､　　　　　　ｌ　 　 ￣|￣ 　 し　　| 　　　　　 　 　 　 　 / /　 　 ,'　　　.!‐ｒ.､ヽ、 ﾍ ∧　　 　 　 .ｌ 　　￣|￣ 　 ゅ 　 .| 　　　　　　 　 　 __./_/　　　,'　　　ﾟ !-{__/7¨ﾄ､ｆ､.∧　　 　 ヽ. 　 ￣￣￣　 ・　 　 | 　　　　　　　　 ｿ　　 ｀ヽ.　 i　　　 ｡|_L彡ｰ==ﾊ ﾍ　ヽ. 　 　 |　 　 　 i 　 　 ・　　 　ﾚ 　　　　　　　　 〉 　 　 　 ｀ｿ…---ﾐ　　　　 　 ｷｒﾍ　 ＼. 　 ｌ.　　　 ∧.　　 ・　 　 .l 　　　　　　 　 ´Ｔ⌒ーｘ　/　　　　　〉｀ヽ-ｒ―‐ﾍ、.{¨ー'＾Z .|　　 ／　 ＼　　 　 　 l 　　　　　　　　　＼i　/　7ー…---’　 /　|　　 | .i＾ｷ　　　 〉| 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　 ゝ!　./__i!　 ! /＿_./¨¨:|　　 l　l!._ゝz--､!|　　 ／　　＼　　　　　 | 　　　　　　 　 　 　 /　/　 l!＿ｌ'　　 /ｰ…ｆ―‐:|　.}!.〈´¨¨´ |　　　 /　　　　　　　 　 | 　　　　　 　 　 　 ./　/　　 　 /　　/　 　 .|　　 |ｰ'T'│　　 /　 　 'ー一ヽ　　　　 　 l 　　　　　　 　 　 /　/　　 　 /　　/　　 　 |　　 |　 |　| 　 ./ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ .　　　　　 　 　 〈　/　　 　 /　　/　 　 　 .|　　 |　 |　|　　 ｀ｌ　　/ ヽ ﾉ‐‐ｧ ヽ　　　　 l 　　　　　　 　 　 ｀　　 　 ./　　/　　 　 　 |　　 |　 ﾞ-’　　　 |　 {　　　∧　　.}　　 　 ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 ./　　 ′　 ,.-― '￣￣｀ー‐-､_　　 |　 ゝ / /　ヽ　ﾉ　　　 /´ 　　　　　 　　,, .--､,,＿,' -'￣;;"`´　;;　__　　__, -―- ､;;￣｀l　　┌┐┌┐ 　　　　 | 　　　　　, '"　;;　　,__　　 ;;'　　　 r ' ´;;;　ヽ_ゝ_;;|　　　　lヽ, /　　.|　|　.|　|　　　　　 | 　　　／l　;;, -‐Y´|　l　　__　 ／`'| |　　　|　l 　l;|　　　　 l ヽ l 　└┘└┘　　　　 / 　 ／|;;;;ヽ/　 .| |　|.;;l_,-'l | V | |.l　.|　　 .|　　　 l　 i i　　 | ;lヽ|　 ○　 〇　　　　　l 　 |;;;|;;;i　|　／|.| ''.|/ l　　|;;;| | | |　;|　　|　　　|　;l l|　i ;;;;　l | l　　　　　＿／ヽ　 /」
◆ものすごいぞー(人狼)	「騙りする奴は誰だハハハハハハハハ！」
◆安部礼司の独り言	「はい、素村ですね まあ、いきなり大役を任されると気押されちゃいますし ちょうどよかったのでしょうね」
◆ものすごい子(共有者)	「え？　霊能騙りがしたい？　仕方ないヒゲだな。」
◆ものすごい提督(人狼)	「さて騙りはどうするかね？　いないなら出るけど」
◆ものすごい忍の独り言	「ふぅむ」
◆ものすごい主人公の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｒ'⌒ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｘ　　　 　 　 ,.．ｚ≦ ￣ ! 　 　 ｀ヽ.　　　　　☆ 　　　　　　　　　+ 　 　 　 　 　 　 　 ＿,∠ ―- ､　 　 {＾fヽ､　　　＼　　／ 　　☆ . . .　　　 　 　 　 _,,.． ≦´　　 　 　 ＿_,　ヽ 　　!､ヽヽ＼｀ヾ.　＼ 　　　　　　　　　　,．≦＿　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　',ヽヽ.>'へ　｀ヾ. ＼　　　　　× 　　　　　　　　　　＼ __ 　￣ ｀　ー― -.. ＿＿__　　　｀ﾝ＾.}´　　　｀>　｀ヾ. ＼ 　　　　　　_人_　 　 　 .｀`ﾞ＜、＿ .／:. :.,〃Ⅵ:∧ﾞ≦ｰゝ.ノ 　 　 ／ } ｒ､　 ＼ ヽ 　　　　　　｀Ｙ´　　　　　　 　 　 ／:. :l:. :.{'　 Ⅵ:∧　ヾ＞^ゝﾞ＜´-＜y≦ｭ _,. -ｭ ＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　　 , ':. :./:.:!:. :.!.｀ヽⅥ:∧,.--l＞,＜>､ﾞ７_/ﾞ ,.-≦ニニニ-〈 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:. :. :|:. ﾊ:. :.li`ﾐ､ Ⅵ:∧.　 Ｙ:.｀ヾ:. :.｀ーv_ﾍﾞ≧ｰ-'ｽ　 ',ﾑ 　　　　＼／　　　　　　　　/:. :.∠i:._:.圦:.ﾊ.ﾄ'i|　ヾ:;_ヽ　,l:. :. :ﾊ｀Ｔ､ﾐ､_ 　 ヾ_／´　　 ',ﾊ 　　　　／＼　　　　　 ,. ｚ≦´　　 　 `ヾゞﾊﾏj　　　,ィ彡'ﾏ:. :. :Y':.／{ｒ'r-ヾ　 　 　 　 ',ﾊ 　　　　　　　　　 ,．≦,. --――-- ､　 }:入ﾐ､　＿,.､　 　 ﾏ:. :. :V彡",{ 、　 ｀ ｰ --　　}ﾊ 　　　　 　 　_,.＜／ i⌒ー― ､　 　 i　∧ミ､＞､ゝ_ﾉ i>''7∧.ゞ､:ミヽ　　 ＼　　 　 　 ,/./ 　　　 　 ,.<;>'´　 .r‐ヽ{.　!　|　.}-ｒ´ ￣ ヾ! ｒ‐iー＼」ﾞ .ｒ‐'.〃`ﾞ／￣ 　 　 　 　 　 ／／　　 ＼／ 　　　,.<;>'´　　　(二ニヘﾍﾉ(二)＾ー― ' ｧ `　　 ｒ--'ﾞ／　レ’　　　　 　 　 　 ／,／　　　　／＼ 　　 { i´　ｒ－='三=≦´ヾ'　_,ｙ‐'´　＞､ ,<／ 　 　 .〉 ,〉ヾ　|　　　　 　 　 ,,.＜´／i 　 　 ヾ､ｒ':≦´ｧ'/!〈¨´-==´´　i＼,ﾝネ-「´￣1,.ヘ'´_　 /¨´ /　　 ,.ｚ≦´　,．'´　└ｧ　　　　 　 　 _人_ 　　,. 　 ＼ヾムi　ﾄ､〉＿_　ｒ―’　〃¨） }　　　　{ （　 ） .}　,/,.z彡´ _＞'´　　　 　 /　　　　　　　　｀Ｙ´ ☆　 　 　 ｀´　 !__〉　 _,.＞’　 　 >二,ノ　　　 　 ゝ--　’iV_,.＞‐'´　　　　　　　　 Ｚ＿＿ 　　　　　　　　　,,.ｚ≦　　 　 　 /　　　　　　 　 　 　 ＜´　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／」
◆ものすごい漢(人狼)	「嫌な予感がしたがそのとおりだった すごい狼だ……」
◆ものすごいぞー(人狼)	「ハハハハハハハハハ！　そろそろ占いとかやりたいなあハハハハハハハハ！」
◆ものすごいネズミの独り言	「おーけー、素村だワッショイ！」
◆小並なGMの独り言	「おおう＞狩人」
◆ものすごい侍の独り言	「知ってた>素村」
◆山門武(妖狐)	「狐かぁ。」
◆ものすごいデフォルトの独り言	「流石。流石デフォルト 人外になどなるわけがない」
◆ものすごい子(共有者)	「よろしく。」
◆橙の独り言	「おっと」
◆ものすごい提督(人狼)	「おい連続で狼か！　よろしく」
◆ものすごいヒゲ(共有者)	「よろしく頼む」
◆ものすごいバッターの独り言	「おー久しぶりやなこの役職」
「◆小並なGM　昼ＡＡは１日４枚まで 超過前の噛みについては初日以外自由 ではどの陣営もごーふぁいおー」
◆ものすごいぞー(人狼)	「ハハハハハハ！」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/04/14 (Sun) 19:30:32

◆ものすごいネズミ	「殺人ネズミがものすごいネズミに代わるまで、あと0匹」
◆ものすごい主人公	「しゅ……主人公っ！」
◆ものすごいネズミ	「殺人ネズミがものすごいネズミに代わるまで、あと1匹」
◆ものすごい忍	「＞殺人鼠が～ 何をするだぁぁぁぁああああああああ！」
◆ものすごいネズミ	「殺人ネズミがものすごいネズミに代わるまで、あと2匹」
◆ものすごいヒゲ	「あべれーじだしなぁそんなもんだろ」
◆ものすごいネズミ	「殺人ネズミがものすごいネズミに代わるまで、あと3匹」
◆ものすごいネズミ	「殺人ネズミがものすごいネズミに代わるまで、あと4匹」
◆小並なGM	「ドヤ顔＞バッターさん」
◆安部礼司	「なんか、私だけすごい浮いている気がしますが… とにかくよろしくお願いします」
◆ものすごいネズミ	「殺人ネズミがものすごいネズミに代わるまで、あと5匹」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 小並なGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1371 (イカ娘(照れ))」
◆ものすごいネズミ	「主人公騙りは許されるのか！？」
◆ものすごいぞー	「この物凄い料理を作ったのは誰だァ！」
◆GM	「あい、では投票がそろったようなのでカウントどぞー」
◆ものすごいヒゲ	「はいはいわろすわろす」
◆GM	「あれは名言すぎて90度くらいの方向にまずい＞ネズミさん」
◆橙	「気にせずこのままでいく」
◆ものすごい忍	「すごいぞーかっこいいぞー！」
◆ものすごい主人公	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／⌒ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　 　 )　　　　　　　　＿＿＿＿ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　(＿／　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ミ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀　、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 彡 　. .　　　　　 　 ∧　　　　　　　　 　 　 ＼ ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_ . -=イ　 　 　 ＼ 　　　　　　　|　|　　　　 　 　 　 　 厂 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _: -=≦　　　　　　　　 ／ ＼ 　　　　　　　|　|　　　　　　　　 　 ′/: : : : : : : : : ＿　-=≠ ¨￣　　　　　　　　　 　　イ : : : : : : . 　　　　　　　|　|　 　 　 　 　 　 .　　{_　-=≠¨￣　　/{　　　　　　 ∧　　　　_　-イ /7＼: : : : : : : : . 　　 ＜二二　　二二＞　　　　　　　　　　 　 　 　 / l{　　 　　＿ |　ﾟ｡-=≦: :.:Ⅵ //:_:_:_＞: : : : : : : . 　　　　　 　 |　|　　　　　　　　 |　　　　　 　 　 　 /　 {─=≦: : : :.|　 ‘，: ::／: :∨/､: : : : : : : : : : : : : :.　　　　　　主人公オーラ＞ヒゲ 　　　　　 　 |　|　　　　　　　　 |　 　　＿_　-─ ＼　 {: : : : : : : :.:.:|　　 ﾟ／ : : : /∧∧ : : : : : : : : : : : : : . 　　　　　 　 |　|　　　　　　　　 |￣￣ : :|: : : : :.:／/＼}: : : : : : : : .' 　／人: : : //: :∨}: : :|: : : :＼: : : : : : : . 　　　　　　　∨.　　　　　 　 　 |: : : : : : |: : : ::/　// |/＼: : : : : :/ ／ノ{＿!＼//: : : }/: :.:.| : : : : : ＼: : : : : ::. 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : : |: : :.:.′{__ノ{＿ﾉ}: : : : /} | ⌒}￣ } 　l}＼: : : : : :.:]: : : : : : : :|＼: : : : : . 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : : |: : : {　 { ⌒}￣V: : : :/　 |// |/},/ 　八: :＼ : : : :|: : : : : : :八　 ＼: : : ﾟ｡ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : : |: : :∧　 ､ _|_/ ′:.:./　　乂:上ﾌ　 ノ　|: : : :＼: : |: : : : :| : : :.ﾟ｡　　＼: :.‘， 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : /: : |:.:./　乂 ＿ ノ 　 ∨　　　　￣￣　　　|: : : : : :＼|:.:.|: : :|.: : : : :｡　 　 ＼ _〉 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : / : : :|: :|〃　　　　　　　　　　　　　⊂ニニﾆ⊃ : : : : : :.:.:.|: : :|: : : : : :.｡ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: ∧ : : :|:⊂ニニ⊃r───=ニ二￣∨　　　 八/}⌒＼ : : |: : :|＼: : : :.‘，　　 　 　 ∧ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |/　ﾟ｡ : :.!: :!　　　 　{//////////////}　　　∧///////≧x: : :|　 ＼: : : :.　　　　　 |　| 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　‘， 爪乂　　　 乂////////////ﾉ　　 ∧///////////}＞､　　 ＼: : .　　　 　 |　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨∧//＞　　　 　 ー── =彡_ ｨ≦/////////////////＼　　 ＼|　　　＜ﾆ　ﾆ＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿「＼}///////｀＞ ｰ┓　　 ┏≦///////////////////////∧　　 　 　 　 　 |　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼//////////⌒V///　　 ,イ/////////////} イ⌒ミ=- ､/////{＼　　 　 　 　 |　| 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈/////////{///厂´　/{/{/////////////／　{//{ 乂_/ハ//////‘，　　　　　 ∨ 　　　　　　 人.　　　　　 　 　 　 ＜/////////}///　　　{/////////////／　　　{//{　　　　 V///∧/} 　　　　　／　 ＼ ＿ノ}　　 　 　 　 ｀＞//////j／ ｀　　´}////////∨￣　　　　　乂匕≧- _　∨///// .＜⌒￣　　　　　　　/　　　　 　 　 /＼l////ハ　　　　　{//////人　　　　　　　　　　　 }///}　 V///j{ 　　)　　　　 ／ ⌒∨　 　 　 　 　 /l　　Ⅵ/}∧_}＼　　＿∨￣￣　　　　 　 　 　 　 　 　 人l/}　　V⌒＼ . ／　　　イ´　　　　　 　 　 　 　 .′　 ///ﾆﾆﾆﾆﾆ}／ﾆﾆ=}/}　　　　　　　 人＿＿＿ ／　 ＼＿_ノ}　　 ) 〈　　 ／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ///ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_}/}　　　 　＿／ 　 　 　 　 　 　 　 　 ／‘， 爪 　)／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ///ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl}/}　　￣⌒＼　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ﾟ｡　 ‘， .　　　　　 /⌒Y⌒Y⌒}し_　　/　　 ///ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}/}γ⌒)　　　}　 ／ ⌒￣￣　￣V　　　　 ‘，　 ﾟ｡ 　　　　　/＿_/{＿{＿/}＿}　′　 ///ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}/}　　　　　　}／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　 ﾙ .　　　　〈lﾆﾆ/_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆV　　　′{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}/}　　　　　　　　　　/⌒Y⌒V⌒V⌒}　/⌒}　 　′ 　　　　　Vﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　i//{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}/{　　　　　　　 i⌒V 　 ＿＿}＿_　　l}/ﾆニ廴_/ 　　 　　　 ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　 |//{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆV/}　　　　　　　|　　}／ﾆﾆﾆ_{=ニ⌒V=}ﾆﾆﾆﾆハ 　　　 　 {ニ≧==──=/　　　　|//{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_V/}γ⌒)　　　乂,ノﾆﾆﾆﾆニ}ニニニﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆ_} 　　　　　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.′　　　 |//{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}}八　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} .　　　 　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　|//{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_ -=≦¨Vﾊ　　　　　 乂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ .　 　 　 　 ､ﾆﾆﾆﾆﾆ/　　 　 　,八/{￣二ﾆ≠-=≦￣ .; .; .; .; .; }/}　　　　　　　＞､ ＿ﾆﾆﾆ=≦_ニニニニ／ .　　　　　　 ＼=ﾆﾆ/　　　　　////{.; .; .; .; .; .;￣≧=- ＿ .; .; .; }/}　　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_／」
◆ものすごいバッター	「GMはものすごくないんか？」
◆GM	「ですよね（震え声＞安倍さん」
◆ものすごいネズミ	「だまれ○〇○野郎は言ってみたいが…理解されないだろうなという諦め」
◆ものすごいぞー	「ものすごいからな！＞ＧＭ」
◆ものすごい忍	「初日狼狼狼狐狂ー真、でござるな。わかり申す。」
◆ものすごい漢	「色々とすごかった」
◆安部礼司	「たぶん、その人とは違うんじゃないかなーと＞ＧＭさん 私にはちゃんと妻子いますし…（震え声」
◆ものすごいヒゲ	「主人公ってのはオーラがあるもんだ。 おめぇさんにはそれがねぇ」
◆ものすごい主人公	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .．　´///////////// ｀＞ 、 　 　 　 　 　 　 /|　　　　　　　 　 　 　 ／///////////////////////＼ 　　　　　　 　 /! |　 　 　 　 　 　 　 ／///////／//////////////////ﾟ。 　　　 　 　 　 ! ! |　　;　　 　 　 　 ./////// ,イ/////////////////////ﾊ 　　　　-──|┼|─‐- 　 　 　 　 |///////　l|///| 、//////{/////ハ///{　　　　この超絶主人公アサギちゃんに嫉妬するのは誰かしらー？ 　　／　 -─┼|┼‐-､, 　 　 　 　 |//ｉｌ///　　|///|　＼////∧///// |//ｉ∧ .／　.／／￣ ! ! |｀ヽ　　　　 　 　 |//|ｌ//| ⌒ |///|　⌒ ヽ////ヽ////|//|/∧　　　うふふふふふ…… 　　/ .　 　 　 ! ! | 　 　 　 　 　 　 |//|ｌ//l 　　|///|　　 　 ﾞく==== ＞、|//|/// 　　　　r‐-､　|┴| 　 　 　 　 　 　 |//|ｌ//l　　 |///|　　　　　{＼／／/≧=､/// 　　　　ト-ｲ /＾Y´＼.　　　　 　 　 |//|ｌ//lｚ=ミ|∧/l ,ｘ===ミ |>　.くy─‐r一7// 　　　　|-‐!/o/´＼o＼ 　 　 　 　 |//|ｌ//|　　　　V　　　 　 〈／//|　　.ｨ//!/// 　　　 入 /o/　　　＼o＼ 　 　 　 |/////{ ""　′＿　 　 ""|////|　//|//|/// 　　 _（ /＼/＼　　 　入o＼　　　 |/|////ゝ．　　V　）　　　 |////|ｨ //!//!/∧ 　 （　 ＼__）／`ｧ─‐'　/＼/.　　　Ⅵ/////ｉ//＞ ﾆ´ ..斗＼|////|￣И／ﾚ:::::: 　 （`ー-r'ヽ　/　　 r‐'　　　 　 　 　 ∨//ヾ!「≧　トへ._/ 　 !////! ./:::'::::/::::::::: 　　`r‐‐'　　　　　_/　　　　　　　　 　 ∨7:::／　／　 ＿__}＼|////|/::::::::::':::::::::::: 　 　 ＼　　　　／＼　　　　　 　 　 　 厂:::::〉　/　　　＼::::::::::|////|::::::::::::::::::::::::::」
◆GM	「もはや感嘆詞ですねそれｗ＞ものすごいぞーさん」
◆ものすごいぞー	「フゥン！ 絶対途中でRP剥がれるぞ凡骨ゥ！」
◆ものすごい子	「この村はきっとものすごくなる。」
◆ものすごいデフォルト	「よろしく」
◆ものすごい忍	「これで、良いのではなかろうか？」
◆ものすごいぞー	「ハハハハハハハハ！」
◆ものすごい提督	「主人公（笑　がつく」
◆ものすごい忍	「ものすごい主人公（仮）」
◆それほどでもないナイト	「村に現れた３匹の人狼におれの怒りが有頂天」
◆kariれいど	「kariれいど さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariれいど → ものすごいぞー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3664 (海馬瀬人)」
◆ねたがない	「ねたがない さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ねたがない → ものすごいデフォルト」
◆ものすごい主人公	「ぬぁんですってー！？＞ネズミ」
◆ものすごいヒゲ	「ねぇなそこ主人公はねぇよ」
◆GM	「主人公と言う名の空気ですねわかります」
◆ものすごい主人公	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／::_ｊx!__ 7:/ｉ::i 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´７::::ﾞl::l｀ﾟ '"ｒ;'::| 　　　　　　　　　　　　　_i`ーﾞ´ __　｀ヽｲji:ﾉ 　　　　　　 　 　 　 　 く　　,イ´　 ｀ヽｿ-.､｀ヽ　　 　 　 　 　 　 　 /＼　　／ヽ 　　　　　　　　　　　 　 ｼｆ´ /　　　　ﾄ､ヽ i.ソ　　　　 　 　 ヽ､　lヽ'　　 ｀ ´　　 ＼/l 　　　　　　　　　　　　　 / /　　i　　ﾟj　 ｀ﾍ ｀!　　 　 　 　 ヽ.　｀'　　　　　　　　　 / 　　　　　 　 　 　 　 　 / /　　 ｊ!　　.!_　 ﾉ'ﾍ ヽ　　　　　　　|　　 　 ヽ　 　 　 　 l 　　　　　　　　　　　　/ /　　 ./　　ﾟ.!　　{　ｆﾍ　:､　　　　　　ｌ　 　 ￣|￣ 　 し　　| 　　　　　 　 　 　 　 / /　 　 ,'　　　.!‐ｒ.､ヽ、 ﾍ ∧　　 　 　 .ｌ 　　￣|￣ 　 ゅ 　 .| 　　　　　　 　 　 __./_/　　　,'　　　ﾟ !-{__/7¨ﾄ､ｆ､.∧　　 　 ヽ. 　 ￣￣￣　 ・　 　 | 　　　　　　　　 ｿ　　 ｀ヽ.　 i　　　 ｡|_L彡ｰ==ﾊ ﾍ　ヽ. 　 　 |　 　 　 i 　 　 ・　　 　ﾚ 　　　　　　　　 〉 　 　 　 ｀ｿ…---ﾐ　　　　 　 ｷｒﾍ　 ＼. 　 ｌ.　　　 ∧.　　 ・　 　 .l 　　　　　　 　 ´Ｔ⌒ーｘ　/　　　　　〉｀ヽ-ｒ―‐ﾍ、.{¨ー'＾Z .|　　 ／　 ＼　　 　 　 l 　　　　　　　　　＼i　/　7ー…---’　 /　|　　 | .i＾ｷ　　　 〉| 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　 ゝ!　./__i!　 ! /＿_./¨¨:|　　 l　l!._ゝz--､!|　　 ／　　＼　　　　　 | 　　　　　　 　 　 　 /　/　 l!＿ｌ'　　 /ｰ…ｆ―‐:|　.}!.〈´¨¨´ |　　　 /　　　　　　　 　 | 　　　　　 　 　 　 ./　/　　 　 /　　/　 　 .|　　 |ｰ'T'│　　 /　 　 'ー一ヽ　　　　 　 l 　　　　　　 　 　 /　/　　 　 /　　/　　 　 |　　 |　 |　| 　 ./ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ .　　　　　 　 　 〈　/　　 　 /　　/　 　 　 .|　　 |　 |　|　　 ｀ｌ　　/ ヽ ﾉ‐‐ｧ ヽ　　　　 l 　　　　　　 　 　 ｀　　 　 ./　　/　　 　 　 |　　 |　 ﾞ-’　　　 |　 {　　　∧　　.}　　 　 ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 ./　　 ′　 ,.-― '￣￣｀ー‐-､_　　 |　 ゝ / /　ヽ　ﾉ　　　 /´ 　　　　　 　　,, .--､,,＿,' -'￣;;"`´　;;　__　　__, -―- ､;;￣｀l　　┌┐┌┐ 　　　　 | 　　　　　, '"　;;　　,__　　 ;;'　　　 r ' ´;;;　ヽ_ゝ_;;|　　　　lヽ, /　　.|　|　.|　|　　　　　 | 　　　／l　;;, -‐Y´|　l　　__　 ／`'| |　　　|　l 　l;|　　　　 l ヽ l 　└┘└┘　　　　 / 　 ／|;;;;ヽ/　 .| |　|.;;l_,-'l | V | |.l　.|　　 .|　　　 l　 i i　　 | ;lヽ|　 ○　 〇　　　　　l 　 |;;;|;;;i　|　／|.| ''.|/ l　　|;;;| | | |　;|　　|　　　|　;l l|　i ;;;;　l | l　　　　　＿／ヽ　 /」
◆GM	「あべ、と変換すると阿部が先に出てくる変換何とかならないかな（震え声」
◆ものすごい忍	「サソリを一気に集めて踏み潰す日々…… ヒマリ殿はまこと強靭なおなごでござる」
◆ダルラン	「ダルラン さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ダルラン → ものすごい提督」
◆ものすごいネズミ	「＞ものすごい主人公　嘘だッ！！」
◆ものすごい主人公	「す……凄い主人公だ！」
◆GM	「おー、一気に。皆さんまとめていらっしゃいませー」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「なんでも料理しちゃうヒマリさんまじかっこいい＞忍さん」
◆安部礼司	「なんでもディベートの練習になるとか 確かに私はディベート苦手なのですが」
それほどでもないナイト さんが村の集会場にやってきました
ものすごい主人公 さんが村の集会場にやってきました
ねたがない さんが村の集会場にやってきました
◆ものすごいヒゲ	「よろしく頼むよ」
◆ものすごい忍	「凄いヒゲだ……」
◆橙	「よろしくねー」
橙 さんが村の集会場にやってきました
◆ものすごいネズミ	「殺人ネズミとサソリはよく戦った(遠い目)」
ものすごいヒゲ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「山門さんいらっしゃいませー」
◆安部礼司	「…ちょっと、場違いですかね？ 刈谷勇に勧められて、というか割と強引に参加させられたのですが」
◆普通の巫女	「それほどでもないわ＞ＧＭ」
◆山門武	「よろしくお願いします」
◆kariれいど	「只野人ってのをピーンと来た なお原作は知らない模様」
◆ものすごい忍	「＞鼠 侍の辺りで断念したでござるよッ」
山門武 さんが村の集会場にやってきました
◆普通の巫女	「最近あるキャラクターばっかりやってたせいで 一人称が「あたし」になりそうで調子狂うわね……」
◆GM	「ものすごいできない子さんに謙虚な（普通的な意味で霊夢さんいらっしゃいませー」
◆ものすごい忍	「＞ＧＭ この流れゆえ致し方なしッ 彼女は鼠の尻尾を集める作業にいったのでござるッ」
◆GM	「あい、了解ですよー＞漢さん 安倍さんいらっしゃいませー」
◆ものすごい子	「よろしく。」
◆ものすごいネズミ	「＞忍　入ればよかったのに」
◆安部礼司	「あ、どうも。私は大日本ジェネラルに務めさせてもらっています 安部礼司と言います。よろしくお願いします」
普通の巫女 さんが村の集会場にやってきました
ものすごい子 さんが村の集会場にやってきました
◆ものすごい忍	「凄い……バッターでござる」
◆GM	「なぜ断念したり＞忍さん 黒い悪魔を手で叩き払う豪傑と言うに」
◆ものすごい漢	「すごくない……だと？」
◆ものすごいネズミ	「「流行り病」と隠しダンジョンはまじで死ぬかと思った」
安部礼司 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「野球をするプーさんいらっしゃいませー」
◆ものすごい漢	「とはいってもちょっと案山子気味ではある」
◆kariれいど	「何この流れ」
◆ものすごい忍	「ヒマリで入ろう、そう思った頃が拙者にもあり申した」
◆ものすごいバッター	「よろしくやで」
◆GM	「恋愛のフラグとかわくわくした（小並感」
ものすごいバッター さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「ええ、たぶんそういうことですね。いらっしゃいませー。」
◆ものすごい漢	「わしもすごいニンジャだったはずだが」
◆ものすごいネズミ	「ヒマリビームは強かった(小並感)」
◆ものすごい忍	「はぁぁあああああ！　こういうことだな、分かる」
ものすごい忍 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「ブシドーｗいらっしゃいませー」
◆ものすごいネズミ	「ものすごい村になるかもしれない…」
◆ものすごい漢	「すごい……侍だ」
◆ものすごい侍	「あいたかった・・・あいたかったぞ!」
◆ものすごいネズミ	「原作は後半クビキリゲーなのがねー」
ものすごい侍 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「すごい漢だ……いらっしゃいませー」
◆ものすごい漢	「うぉぉぉぉぉぉぉ！！」
◆GM	「僕はできる子、からの龍殺しは楽しかった」
ものすごい漢 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「ああ、道理で＞最近」
◆GM	「まあ30分に10分延長するかどうか決めようそうしよう」
◆ものすごいネズミ	「比較的最近かな、アイコン登録されたのは。 ＧＭやってるとき2人ぐらいまももアイコン使用者を見たことがあるよ」
◆GM	「あい、いらっしゃいませー」
◆GM	「まさかアイコンがあるとは思わなかった」
◆ものすごいネズミ	「まももやったの去年だから、まだ覚えてる」
◆kariれいど	「入りつつお手洗いへ」
kariれいど さんが村の集会場にやってきました
◆ものすごいネズミ	「さすがに13分では埋まらんかもしれないね…」
◆GM	「いらっしゃいませー 八艘飛びには絶望したよ……＞ものすごいネズミ」
◆ものすごいネズミ	「よろしくー」
ものすごいネズミ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「たしか告知事項はこんなところでよかったはず。では報告へ。入村はご自由にどぞ」
◆GM	「サブタイは長すぎると叱られたので、元ネタより若干短くなっています ＧＭはあぉ。開始予定は19：30～35で」
◆GM	「テンプレは前村のものを拝借 昼ＡＡは１日４枚まで、超過前の噛みについては初日以外自由」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2013/04/14 (Sun) 19:12:10