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【紅1569】やる夫たちの普通村 [2694番地]
~あなたが狼を名乗るのならば 我々は村人を演じて見せましょう!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 小並なGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ものすごいネズミ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon ものすごいぞー
 (◆
ALAZIFaXxA)
[人狼]
(生存中)
icon ものすごい漢
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[人狼]
(死亡)
icon ものすごい侍
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon ものすごい忍
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(死亡)
icon ものすごいバッター
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[霊能者]
(死亡)
icon 安部礼司
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ものすごい子
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[共有者]
(死亡)
icon 普通の巫女
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(死亡)
icon 山門武
 (鉄板◆
ANlXL7U6Uc)
[妖狐]
(死亡)
icon ものすごいヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon
 (◆
O3spvvwidQ)
[狂人]
(死亡)
icon ものすごいデフォルト
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon ものすごい主人公
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon それほどでもないナイト
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon ものすごい提督
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/14 (Sun) 19:30:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小並なGM 「初手●、しかし初日狩人」
小並なGM 「おおう>狐騙り」
小並なGM 「わあカオス」
小並なGM 「4-1なんだけどそれが果たして下界に明らかになっているかどうか」
小並なGM 「明らかになった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小並なGM 「ものすごい漢さんお疲れ様でした」
ものすごい漢 「ものすごい……内訳だった」
小並なGM 「なんか初日だけで割とやり切った感がします」
小並なGM 「カオスっていいですよね(ゲス顔>忍さん」
ものすごい漢 「今ログ見てもどっちが霊能COなのかすごくわかりにくかった」
小並なGM 「ものすごいぞーさんが逃げ切れるかどうかのグレラン村になる模様」
小並なGM 「たぶん私もわからないと思います>どっちが霊能」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ものすごい漢 「すごい……占いだった」
小並なGM 「ナイトさんお疲れ様でした」
それほどでもないナイト 「まあ大丈夫だろう」
それほどでもないナイト 「なんか朝微妙に遅れたので
折角だから騙り2人引きずり出してやろうと思ったら
なんか狐まで出てきて大体仕事おわってしまった」
小並なGM 「噛みが1分とちょっとだったかな?」
それほどでもないナイト 「どちらかというと口調に悩んで……」
ものすごい漢 「すごくしゃべりにくいRPだった」
小並なGM 「それほどでもない?>ナイトさん」
小並なGM 「この前、狐で潜伏占いやって吊られました>安倍さん」
ものすごい漢 「しかしナイトの占い理由読んでも
どうしてすごいわしを占うことになったのかがわからにぃ」
それほどでもないナイト 「ごめんな なんとなくなんだ>ものすごい漢」
それほどでもないナイト 「でも俺の占いなんとなく初日に命中する確率2分の1ぐらいあるんだ」
ものすごい漢 「これでわしが狐だったら
絶対対応にしか見えない……占い理由だ>ナイト」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ものすごい漢 「だって、一言も名前が入ってないもん!」
それほどでもないナイト 「結果おーライ」
小並なGM 「山門さんが残りそうな感じですか」
ものすごい漢 「ということですごい離席
ひとまずお疲れ様だ」
小並なGM 「あい、お疲れ様です>漢さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小並なGM 「提督さんお疲れ様でしたー」
それほどでもないナイト 「お疲れ様なんだが?」
ものすごい提督 「これはひどい・・・ あ、お疲れ様
で初日狩人かいまた!」
それほどでもないナイト 「まあ初日狩人だったので
なんだかんだで最善だったらしい」
小並なGM 「てへっ>狩人」
小並なGM 「大雑把と大味って似てますよね」
ものすごい提督 「さてどうなるこっちゃか」
小並なGM 「安倍さんは
3日目の昼に忍さんが真狂狼狐について説明していたので、
それを参考にするといいんじゃないのかなーと。届きませんが。」
ものすごい提督 「しかなんでこうものすごい繋がりの村になっているんだろう」
それほどでもないナイト 「2騙りなら俺なら霊能噛むからなー。
勝利の筋を捨てているなら別だが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ものすごい提督 「バッター抜けたかは微妙だけどなあ
どうだろう>ナイト 」
それほどでもないナイト 「お疲れ様なンだが?」
小並なGM 「あ、●は見せるんですね。ヒゲさんお疲れ様でした。」
ものすごいヒゲ 「おつかれさんだ」
ものすごい提督 「お疲れ」
ものすごいヒゲ 「狼涙目すぎるんだが」
ものすごい提督 「うわぁじゃねーよwwwwwww>ネズミ
私狂人見てたのかw」
それほどでもないナイト 「そこで諦めて引き分け狙い自体は無いわけではないが」
それほどでもないナイト 「その場合提督からなんかしらのアクションがあるというのが比較的自然」
小並なGM 「LWCOでグレランになるのなら、
ものすごいぞーさん吊りあげて狐勝ちもあるので、悪くないっていえば悪くないですがまあ。」
ものすごいヒゲ 「引き分け狙いはわあるが村が首縦に振らんだろ」
ものすごい提督 「普通に初日のあれで私と山門につながりあるとか思うだろうか?>ナイト」
それほどでもないナイト 「ちなみにおれがLWでこの状況になって
山門に噛めと宣言した先が自分で無いのであれば
灰噛みしてそこ残すわ」
ものすごいヒゲ 「2騙り?ワロスってなって吊ると思うわ」
それほどでもないナイト 「だってそれだけで村勝ち消えるしな」
小並なGM 「だよねえ>2Wが総じて動くべき」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
それほどでもないナイト 「ああ、灰噛みってのは
指示出されたところな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ものすごい提督 「狂人落ちるねえ 」
ものすごい提督 「おつおっつ」
小並なGM 「橙さんお疲れ様でした。」
それほどでもないナイト 「お疲れ様」
小並なGM 「役職しか死んでいませんねえ」
それほどでもないナイト 「まあそういう流れだからな」
「多分提督投票者にいるだろうなとは思いました」
ものすごいヒゲ 「お疲れさん」
「が違ったみたいだ」
それほどでもないナイト 「どうせ狼は狐吊れようが吊れまいが
同じ吊り数避けないといけないんだから
狐を狼と思わせて何の被害も無いんだがな」
ものすごいヒゲ 「疑念材料は残すべき・・・か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「大体狼陣営で3連続で中尉と組んで全部初手●なんだがどういうことなのだろう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ものすごい提督 「山本って誰だと思ったが山門のことか」
小並なGM 「ものすごい子さんお疲れ様でした」
ものすごい子 「お疲れ様。」
それほどでもないナイト 「お、吊りきらせ選択したか」
それほどでもないナイト 「お疲れ様というか鬼なる」
ものすごい提督 「呪われてるんじゃなかろうか>橙君
私もいい加減初手●やめてほしいぞ!」
ものすごい子 「まーた狩人身代わりか。」
ものすごいヒゲ 「初手●はなぁそこそこありえるからなぁ」
ものすごい提督 「これには狼も苦笑い>初日狩人」
それほどでもないナイト 「しかし霊界に役職しか来ない村」
「久々にまともに狂人占い騙ろうとしたら狐混じりで初手●だよ」
小並なGM 「わ、わたしがかわいいから仕方ないじゃなイカ?>初日狩人」
それほどでもないナイト 「初日含めて」
ものすごい子 「自分が関われないところで苦戦を強いられてる苛立ちに戸惑うものすごい子。」
ものすごい提督 「本当だ村死んでおらんぞ」
ものすごいヒゲ 「初日狩人は狼的にはうれしいんだが
展開がどうみても最悪です」
それほどでもないナイト 「狼的にも村人的にも割と面白い展開なんじゃにいか?」
「こうなったらあしたものすごいバッター噛んでものすごいぞー吊りでいいんじゃないかなという雑感」
ものすごい子 「霊能まで噛んで明日LW吊れたら村死0だね。」
小並なGM 「これ下界にいたら安倍さんは意見がとても狼には見えなくて困りそう」
ものすごい提督 「そこで柱宣言とか困るからやめて!」
それほどでもないナイト 「流石に狩人死亡してるタイミングが初日しか無いわけで
霊能噛みは普通はGJ出る筈だと思うが」
小並なGM 「2騙りなら、まず霊噛むだろうなあって」
ものすごい提督 「まあ初日なんだがな!>狩人」
それほどでもないナイト 「せやな>2騙りなら霊能噛むんじゃにいのか
俺護衛が無いなら霊能護衛も無いだろうしな
その場合占い候補を護衛してくるだろう」
それほどでもないナイト 「狩人の思考を読むとして」
ものすごい子 「次からゲルトでも希望しようかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「いらない>ゲルト」
それほどでもないナイト 「ゲルトは正直 人外側の手が大きく狭まるのでお勧めしにい」
小並なGM 「特殊村くらいですかねえ>ゲルト」
ものすごい子 「身代わり狩人じゃないなら占いでも霊能でも持ってっていいよ。」
ものすごい子 「なにが嫌ってさ。身代わり狩人が連続で狐の投身自殺も続いてるってのがね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「狐騙りは知らねえ」
ものすごい提督 「そこはこうなんでだろうなあ?>ない子
小並なGM 「山門さんお疲れ様でした」
それほどでもないナイト 「身代り狩人はともかく
狐については狐本人が賭けに出た結果失敗しちゃった
ってだけなんでそこについてはあんま関係無いと思うが」
それほどでもないナイト 「お疲れ様なんだが?」
ものすごい子 「お疲れ。」
ものすごい提督 「お疲れ様
山門武 「お疲れ様でした」
ものすごいヒゲ 「お疲れさん」
「占い騙りは自殺でもないしな
霊騙りは自殺気味だというのは否定しねえ」
それほどでもないナイト 「完璧に騙っても負けるからな霊能騙り」
ものすごい子 「狐と狩人一ずつ減らして狂人一人増やした村やってるのと変わらん。」
それほどでもないナイト 「可能性があるかないかだけでも
大きく変わるものである」
山門武 「狩人初日でしたか。」
ものすごいヒゲ 「余裕できたら終わるしなぁ>霊能騙り」
ものすごい提督 「占い騙りはそこそこいいところまではいけるのだが」
ものすごい提督 「というかあれだ、次からは大声で頼むぞ
騙るときでも真でも>山門君
素で見落としてた」
それほどでもないナイト 「まあ真紅鯖だと 余裕あろうが無かろうが3-1霊能は
よほどの事が無ければ吊る事はあるまいが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山門武 「すみませんでした。」
それほどでもないナイト 「完璧に騙っても 狩人遺言の後狐噛み即入ると
どう足掻いても霊能狐疑惑が出るというか鬼なる」
ものすごいヒゲ 「俺も思った。4っていわれて、え?ってなった
そして見つけたという」
「自分しか気がついてないのかと思ってた(震え声)」
小並なGM 「指摘しなくてもいいかもだけど、
割れトリなので次回から変えた方がいいかもです>山門さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ものすごい提督 「まあ次から気をつけてくれればいいさ
というかなかなか度胸ある真似するな狐騙りなんて!>山門君」
ものすごい子 「一日終わる一分前に気づいたけどもう遅い。」
小並なGM 「安倍さんお疲れ様でした」
それほどでもないナイト 「お疲れさあmなんだが?」
安部礼司 「お疲れ様です
おやまあ、社長ですか」
ものすごい子 「お疲れ。」
ものすごい提督 「お疲れ様 柱は困るでしょ!」
ものすごいヒゲ 「お疲れ様だ」
ものすごい提督 「ここで師匠の必殺拳が出るかどうか」
安部礼司 「割と巫女さん狼かなーと推測ができてしまったので>提督さん
吊り自体はまだちょっとは余裕がありましたからね」
「乙女座の9月生まれです(中の人話)」
それほどでもないナイト 「正直2人引っ張り出して
よし出るかと思って出たら
なんか4COって聞いてえっ て思った

キープしてもいいかなーと思ったけど
まあ俺噛みなら狐交じりだろって思うからまあいいかってなった」
小並なGM 「キャンサーっていいよね(ボソッ」
それほどでもないナイト 「というか2騙りなら誰真や」
ものすごい提督 「というかどうなるこっちゃかこれ」
「噛み時間で1:00なら中尉狼騙りとは朝1分で予想がついたが(メタ話)」
ものすごい提督 「こらwwwwwww>橙」
ものすごいヒゲ 「なるほどな、まぁメタはできるだけ除外したいとこだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部礼司 「主人公さんは狐目なので
正直狐でないのなら吊る位置だとは思えなかったのですが…」
それほどでもないナイト 「メタについては昼言わなければいいんじゃにいかな」
「なんで3昼に軽くそこ吊り誘導してみたがなんか吊れて面倒なことになるなあと感じた」
それほどでもないナイト 「正直 完全にメタ要素排除するのは無理だしな
もともとからして身内鯖である以上は」
ものすごい提督 「昼間に言わなければまあいい
夜なら霊界以外聞こえないしね」
「昼なら軽く狼っぽいかねとかなんとかいうだけだな」
安部礼司 「何で狼目が吊れているんだろう?という感じでしたけどね
あの日は2騙りの可能性は十分にあったので
狼じゃないところを吊ればいいのにと思っていたのですが…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ものすごい提督 「きっと狐か狂人に見えたのだろう」
ものすごい子 「お疲れ。」
安部礼司 「お疲れ様です」
小並なGM 「主人公さんお疲れ様でしたー」
ものすごい主人公 「お疲れ様よ
ああ、社長かー」
ものすごい提督 「あ、お疲れ」
「なんとなくあの日まで真主張したかった(震え声)」
ものすごい主人公 「狩人気にし過ぎだものねー社長」
ものすごいヒゲ 「お疲れさん」
それほどでもないナイト 「お疲れ様なんだが?」
「社長は理論すさまじいから感覚でないと打ち崩しにくいんだよな(人外話)」
ものすごい子 「素村やりたいわこの村。」
ものすごい提督 「差し違え覚悟で殺しに行ってもどうなるか社長は
師匠殴りかかるとまずいかも」
安部礼司 「噛まれる素村はいい素村
ですが下界に居たらどう判断したのでしょうね?」
ものすごい主人公 「お腹空いたよー
ちょっと夕飯買いに行ってくるわね
みんなお疲れ様ー!!」
「潜ってたらどうしてただろうか(真即噛みとして)
社長よりは先に死ぬとしか思えないが」
それほどでもないナイト 「ああ そういえば初の素村おめでとう>阿部」
小並なGM 「お疲れ様ですよー」
安部礼司 「はい…?>ナイトさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
それほどでもないナイト 「阿部まで素村死んで無いんだこの村
GM含めて」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
それほどでもないナイト 「お疲れ様なんだが?」
ものすごい子 「お疲れ。」
安部礼司 「…ああ!なるほど
確かに素村が一人も死んでいないですねw」
小並なGM 「忍さんお疲れ様ですよー」
安部礼司 「お疲れ様です」
ものすごい子 「巫女先に噛むかと思ったけどこの辺の機微に個性出るのかね。」
「結局狩人を怖がったのね」
ものすごい提督 「お疲れ」
小並なGM 「最終日以外は届かない感じかなあ」
ものすごいヒゲ 「お疲れさん」
ものすごい提督 「明日はどうなるかねえ」
ものすごい忍 「あれ何か死んだ。お疲れ様。」
それほどでもないナイト 「狩人→狼→占→狼→共有→狂人→共有→狐→ ここまで全部役職である」
ものすごい子 「侍吊ってから形作った方がいい最終日になる。たぶん。」
ものすごい提督 「なんでデフォルトの酒臭さに気づかないんだろう・・・!」
ものすごい子 「もちろん今日LW吊れればいいけど吊れないだろう。」
「すごい酒臭かったけど…」
ものすごい忍 「なんて言うか初日、狩人好きでござるね」
ものすごい提督 「実際驚いた>忍」
小並なGM 「稀によくある確変期ですね>忍さん」
安部礼司 「普通にいい人だと思っていましたねー>デフォルトさんを
これがデフォルトトラップというものですか…」
それほどでもないナイト 「まあ初日は13分の6で役職もっていくからな」
ものすごい忍 「>提督殿、GM殿
これが実は忍法ジツであることをまだ誰も知らないのであった!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
それほどでもないナイト 「実はそこで占い師だったりしたら
狂狐狼‐真の割と笑える絶望に入っていたので
よかったと言えなくもない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ものすごい子 「お疲れ。」
安部礼司 「お疲れ様です」
小並なGM 「デフォルトさんお疲れ様でしたー」
ものすごいデフォルト 「げ。まじかー」
それほどでもないナイト 「お疲れ様 ジュースをおごってやろう」
ものすごいデフォルト 「おっつー」
ものすごい提督 「師匠おつですよ」
「即死ぬんじゃないかなあ(私が噛まれて)」
ものすごい忍 「お疲れ様でござった。」
ものすごいヒゲ 「おつかれさんだ」
山門武 「デフォルトさんはすごい村っぽかったですけどなんで吊れているんでしょう。」
それほどでもないナイト 「なあに その場合俺が狼 普通の巫女が狼で
初日時点で全偽確定する>橙」
それほどでもないナイト 「空気で分かる」
ものすごい忍 「・ω・)?」
ものすごい漢 「すごい……LWだ」
ものすごい提督 「最終日どうなるか!」
ものすごい子 「2。>侍」
ものすごい提督 「ものすごいPPとか楽しそうだけど通らないだろうw」
ものすごい提督 「社長はどこ噛むのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ものすごい子 「狩人視自信ある狼なら霊能抜いてきそうだけど、投票的には霊能も利用できそうなんだよね。」
ものすごい忍 「お疲れ様でござるよ」
ものすごい子 「お疲れ。」
小並なGM 「霊能お疲れ様でした」
ものすごいヒゲ 「お疲れ様だ」
ものすごいバッター 「お疲れ様やで」
安部礼司 「お疲れ様です」
ものすごい提督 「お疲れさま!」
それほどでもないナイト 「お疲れ様なんだが?」
安部礼司 「尋常にになるかーと」
ものすごい提督 「4人で狩人COされてもどうなんだろうな・・・>巫女君
多分吊るす予感しかしない」
ものすごい子 「忍者狩人に見える噛みだなぁ。」
「霊能無残なら狩人COなど黙ってろとなる」
ものすごい忍 「アイエエエ」
「自分が吊られなければ勝てる目があるから」
ものすごいデフォルト 「どうだろー」
ものすごい提督 「皆あっさり外すなネズミを!
いいのか」
ものすごい子 「単純なグレラン村で狼が勝ったと思えば少し優しい気持ちになれる。」
ものすごい提督 「私なら多分途中で師匠と殴り合いして相打ちになってると思うので
凄いな社長!」
安部礼司 「勝手に侍さんが殴りかかっていきましたからね>提督さん」
「理論狼を打ち崩すには同列の村が必要です。」
安部礼司 「あらまあ」
ものすごい子 「いや別口の村でもいいよ。感性で吊る系の。」
ものすごいデフォルト 「駄目っぽいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ものすごい提督 「侍が凄い勢いでフラグを!」
ものすごい提督 「お、勝てたか」
ものすごい子 「ネズミ悩んでから投票するんだろうけど意味のない投票というのがかわいそうだなぁ。」
安部礼司 「うーん、主人公さん吊りとデフォルトさん吊りがもったいないと思いますね」
ものすごいデフォルト 「うーん主人公吊りがまずかったか。」
ものすごい提督 「主人公だから票が集中?」
「まあねえ。それできそうなの筆頭が私とデフォルトと侍とナイトだからなあ」
安部礼司 「主人公さん狐目でしかなかったので」
山門武 「巫女さんが噛まれなかった理由を説明しているものすごいぞーさんが
吊られなかったのは以外でした。」
それほどでもないナイト 「ん よんだ?>橙」
「一人占い死亡狂人で同陣営なら
手数が足りなくなったのかね」
ものすごい主人公 「社長に票が入ってなーい!!?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部礼司 「というか勢いでRPしているお二人を
信用するんじゃありませんよってことなのですが」
ものすごい提督 「まあ票抜くだろうで」
「最終日に残って社長吊れそうな人材探し」
ものすごい子 「4人最終日の村・村ランから票捨てて狼吊ったログあったよね。」
ものすごい提督 「そういえばそれがあった!
まあどうなることやら」
ものすごいデフォルト 「吊られた狼わたしだけどね」
ものすごい子 「馬鹿らしいと思いつつも感動したんだよな。」
「それはデフォルト…>村ランから狼吊り」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ものすごい提督 「師匠・・・(ほろり」
「村-狼ランから狐吊りもあったけど>票外しで…」
ものすごい忍 「それただの事故にすぎんでござるからなぁ。」
ものすごいデフォルト 「それその翌日」
ものすごい提督 「どこのログだっけ>ものすごい子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ものすごいデフォルト 「二日後かな?とにかくその直後におきた」
ものすごい主人公 「お疲れ様よー」
ものすごい子 「お疲れ。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました