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第138回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2699番地]
~告知忘れててごめんなさい(土下座)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon でっていうギドラ
 (虚言の魔術師◆
rDl01.MEHQ)
[人狼]
(死亡)
icon わたし
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(生存中)
icon ゴンベエ
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(死亡)
icon Y
 (悶々◆
Douruiuxhi0H)
[狂人]
(死亡)
icon テンちゃん
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[共有者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[人狼]
(死亡)
icon イーディ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[村人]
(死亡)
icon ポンゴレ
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[共有者]
[決定者]
(死亡)
icon 少佐
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon 黒井ななこ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(生存中)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴンベエ 「負けか。……俺の責任だ、悪いな。」
ポンゴレ 「ノーマルラブも書けよ>Y」
Y 「ボーイミーツボーイではないだろう>ボンゴレ」
でっていう 「ちっっていうwwww」
シン・アスカ 「負けたか」
ポンゴレ 「Y、この三角関係を本にしたら?>Y」
シン・アスカ 「わたしが変えない限り未来はない」
テンちゃん 「わたしねーちゃんが変えな、負けやな」
でっていう 「ふむwwww凌いだかっていうwwww
このまま引き分けになれっていうwwww」
少佐 「ああ、それは助かる。是非お願いしたい>ゴンベエ」
GM 「狼が投票替えして終了、というのが常道ですがはてさて」
イーディ 「ものの見事な三角関係ですわ」
Y 「うーん、ちょっと嫌な感じ」
ゴンベエ 「正確にいうとこの前恋人決闘村でしださんと話した時のコピペになるんだけどな(遠目」
シン・アスカ 「再投票か」
ポンゴレ 「狼の票がえだろうな」
シン・アスカ 「そんなこんなで2分半過ぎ」
井之頭五郎 「あ、わたし凪斗投票か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
Y 「引き分けというか再投票か」
ゴンベエ 「んー少佐ー。初心者である俺でよいなら占い理由の書き方ちっくらオシエテモヨイカナ?」
シン・アスカ 「と言うか引き分けたら速攻ずらしそうだけどな」
イーディ 「吊り逃れをどう見られるかですかね」
Y 「ただ3人最終日での引き分けは気持ち狼不利かな」
井之頭五郎 「引き分けはなしかな」
シン・アスカ 「まぁ多忙なら別にいいんだけどな
しょうがないし>イーディ」
少佐 「狩人の判断に是非はないな。信頼を取れないほうがまずい。>モナー」
イーディ 「ほら、真ヒロインでありアイドルである私は多忙ですからね!>シン」
シン・アスカ 「最高引き分けか」
ポンゴレ 「下界にいて わたし/Y組 ななこ/ゴンベエ組 どうするか決めかねたのが困った共有だな」
ゴンベエ 「どっかの長期の鯖で聞いた話なんだがな「吊りは告白」なんだとよ」
モナー 「投票はラブレター…
そういうものもあるのか!!」
ゴンベエ 「RPかー……うん、もう決まってるな。」
シン・アスカ 「さて、超過になったな」
イーディ 「なん…ですって…>ボンゴレ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「決闘村で出会えたらいろいろするけど
あんたも忙しそうだしな>イーディ」
イーディ 「激しいスキンシップですこと!>シン」
Y 「RP投票は既に決めてあるよ」
ポンゴレ 「投票はラブレターとも言う、とある妖精が共有に投票し続けた
村で言われた>ED」
ゴンベエ 「まぁ図太い神経でね。殴り合いで最終日吊られは数度は向こうの鯖でも経験している。
これを糧に少しずつ頑張っていくよ。亀のように遅いもんだが。>シン・Y」
モナー 「んー、誰だろ今日のRP賞は」
でっていう 「候補三名wwwwどうすっかなっていうwwww>RP投票」
シン・アスカ 「スキンシップだ気にするな>イーディ」
シン・アスカ 「速攻で死んだ俺が選ばれるわけがないじゃないか!
どう考えてもY一択だろ!」
イーディ 「私なんかそこのシンと同村するたびに
投票されますし(震え)」
モナー 「すまん、吊られず、しかも呪殺出ずなら霊能護衛だったと思う…>少佐」
シン・アスカ 「RP投票……」
シン・アスカ 「ぶっちゃけていうと
少佐が3昼に急に分厚い占い理由書いてきたらそれはそれで
仲間に占い理由作ってもらったんだろとか言われそうな気はするけどな」
GM 「ああ、後でRP投票を行うのでテキトーに考えておいてください。」
Y 「吊られて覚えるのさ。吊られずに育った者はいまい」
ポンゴレ 「おつかれさま」
でっていう 「それがなwwww修羅ほど無駄がない理由をだなっていうwwww」
シン・アスカ 「ならこれからもっと吊られることもあるし
心が折れるにはまだ早いさ、違うか?>ゴンベエ」
少佐 「信頼取れてない時点で絶望しかしなかったぞ」
ゴンベエ 「お疲れ様。
……実はグレランで吊られたのはこれが初めてでな。●当てで吊りはあったんだが。>シン」
GM 「もしかして:遺言は変えてないだけ」
少佐 「修羅だったら占い理由あそこまで薄いわけがないだろう>でって」
シン・アスカ 「鯖違うし風土も違うし流行り廃りも違うからなんとも言えないだろ。
プレステゲーマーがwiiやってうまく扱えるかとかなんかそういうあれでそれ>ゴンベエ」
少佐 「お疲れ様だ」
Y 「最終日って一人を即吊りに走る物じゃないし
そもそもLilyが確実に噛まれるからあまり意味ないと思うけども>遺言」
少佐 「いや実際本当に最近はじめたばかりなのだよ」
テンちゃん 「お疲れさんや」
井之頭五郎 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
Lily 「お疲れ様」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
ゴンベエ 「ん。となると同期になるのかな。しがない腕だが宜しく頼むよ>少佐
いやー、よりによって昔の鯖以下の腕になるとは予想外だった(遠目>シン」
シン・アスカ 「巨乳が貧乳をかばった!(HN的な意味で」
Lily 「なるなる」
でっていう 「マジかwwww普通に修羅だとwwww>少佐
さっきの村とかwwww普通に生き残ってたしっていうwwww」
モナー 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「最終日か」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「退化するってことは進化する兆しもあるってことだし
そんなに気にするな」
井之頭五郎 「初心者騙りは吊れと古来から言われてる」
モナー 「HAHAHAHA>でっていう」
ポンゴレ 「wikiにローカルルールの説明したページ作って、鯖のトップから誘導すれば
いいじゃねと思ったんだけども」
ゴンベエ 「……うん、完全に退化してるな。あんときの魔理沙も酷かったが、最近はてんで駄目だ。
灰視がドンドン落ちて着てやがるし挙句に今回は狩人をつった……か……」
少佐 「私自身もこれで10戦目程度だな」
でっていう 「こやつめはははっていうwwww」
モナー 「初心者だからわかんないやー」
井之頭五郎 「メニューの所にあるけどあまり見られないのかね>wiki
スレでひゃっはーすれば村立つよという事知らない人もいたりするのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「修羅と言うか昔からいるだけだがな……」
ポンゴレ 「初心者の人がどうにもローカルルールまで把握してなパターンが多いなと思ってさ」
でっていう 「だいたいこの辺の会話で修羅度が測れますねっていうwwww」
シン・アスカ 「もっと名勝負ログ貼り付けようぜ!」
ポンゴレ 「あーガリさんなのか」
シン・アスカ 「ちなみに最近の人はやる夫人狼wikiってあるんですかとか言われるあたり
知名度もっとあげるべきだよな」
シン・アスカ 「それ全裸ネタ伝わらないだろ今の人には」
GM 「>ポンゴレさん
『ガリ』氏ですね。」
テンちゃん 「wikiやったらガリさんこと全裸さんちゃうかな?」
でっていう 「知らぬwwwwというか管理者とかいるんすかね?っていうwwww」
ゴンベエ 「お疲れ様。あー灰視が全然だめだな……くっそ。

……待て、俺のどこがかわいいんだ。それに成長どころか退化しかしてないぞ>シン
そうだ。初心者なのになぜか初心者騙りの疑いをかけられた魔理沙だw
今回とかどうみても初心者以下だったな……>モナー」
ポンゴレ 「そういえばさ、やる夫村のwiki管理者って誰か分かる?
みじかくまとめとかに 操作方法とか人狼のルール案内はあるだけど
トップと合わせてもローカルルールへの案内がないだよな」
でっていう 「>GM
なんか水分飛ぶらしいぞwwww
流しみてたガリレオ先生でやってたっていうwwww」
Y 「ななこか、危ない危ない普通に殴ってた」
モナー 「お疲れ様です」
モナー 「…魔理沙の時に初心者騙り乙って皆に言われてた初心者(真)
って言われてた人か!!納得」
Y 「お疲れ様。」
テンちゃん 「おつかれさんや!」
GM 「>でっていうさん
どんな目ですかそれ」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
少佐 「お疲れ様だ」
テンちゃん 「ん?誰やと思ってたんや
オレ以外にうる星やりそうなん二人くらいしか思い浮かばんのやけどなw」
井之頭五郎 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
シン・アスカ 「お疲れ様」
でっていう 「狛枝の目が温泉卵みたいにならんかなっていうwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「鍋専門のプレイヤーがゴンベエさんが成長してるねー
可愛いねーキャッキャウフフーとか言ってたようないってなかったような>ゴンベエ」
ポンゴレ 「ジャリテンは誰かと思ったら、予想と違ったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴンベエ 「鍋で活躍……?寧ろみじめな姿しかさらしていないんだが>シン」
テンちゃん 「なんでや!? オレはいたいけな幼児やど!!」
モナー 「デデーン、アウト>テンちゃん」
シン・アスカ 「俺の中では絶望さんはモナーRPしてる人で絶望先生が村にいたらどう呼べばいいのかわからん人
kai774さんはなんか鍋で活躍してるとかどっかの腐った人がいってた」
ゴンベエ 「吊られず・疑われない素村。それを第一に目標としてる。
判断力はその目標に近づけば身についていくと思ったから今はそうしている。

俺の記憶の限りだと二度は。魔理沙とルドルフだったかな>モナー」
GM 「セオリー通りの狂人CO」
モナー 「おや、狂人COか」
テンちゃん 「オレのへなちょこやからもっと修行しよ!」
モナー 「…あれ、何度か同村してますか?>ゴンベエ」
井之頭五郎 「あーここで狂人COと」
シン・アスカ 「で、狂人COか」
ゴンベエ 「それが俺の目標だよ。……まぁこれで11戦目のへなちょこだが>モナー」
シン・アスカ 「あー確かになー。面倒だもんなーこの状況>ボンゴレ」
ポンゴレ 「いやー指定しないと潜伏狂人いるじゃいと警戒しただけだ>シン」
モナー 「理想は吊られない素村ですか?
難しいですよねぇ>ゴンベエ」
シン・アスカ 「まぁなんか噛まれるから安心しろ俺の場合はな>ゴンベエ」
シン・アスカ 「と言うかあんたが指定をしたがるとか
割りとよっぽど怪しくめいたのか?>ボンゴレ」
ゴンベエ 「……俺が狼だったらお前さんとは敵にしたくないな(遠い目>シン
お疲れ様、悪いな」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
ポンゴレ 「おつかれさま」
少佐 「お疲れ様だ」
モナー 「お疲れ様です」
テンちゃん 「お疲れさんや、ポンゴレ」
ポンゴレ 「はずしたー」
井之頭五郎 「お疲れ様」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
GM 「お疲れ様でした。」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゴンベエ 「いや、今までの中で今回の俺の動きは一番最悪だった。
今までは基本的に白うちされたんだがな、今回は完全に疑われていた。
この時点で俺が目標としている素村としてアウトだ。>モナー」
シン・アスカ 「ま、そのへんは何度も村に行けばいいさ。
俺も殴り合いでもしようかと思ったらなんか噛まれたからな。
と言うかそもそも素村ひけなくて苦労してるが>ゴンベエ」
モナー 「あ、こりゃいかんな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴンベエ 「いや、俺は最終日の殴り合いの経験がないからな。その経験を積みに来たもんだったんだよ>シン」
シン・アスカ 「今回の状況でグレランで吊られない=最終日までグレーとキャッキャウフフの殴り合いをする
ってことだからつかれるぞ>ゴンベエ」
モナー 「いやいや、ここまで生き残ってる時点で
グレラン力ありますよ
狩人ブラフする村とみていただけたらと思ってました…>ゴンベエ」
テンちゃん 「んー、まぁそれやったらそれでもええけどな<狂人CO」
シン・アスカ 「ボンゴレ次第じゃねーのか?
ボンゴレが指定わたし>狂人CO入る>gdって終わる
とかあるかもしれないしな」
ゴンベエ 「いや、今回の目標はグレランで吊られないってのだったからな。
今回の俺は非常に最悪だ>シン・五郎」
GM 「>テンちゃんさん
狂人CO入ってそのまま狂人吊られると思いますよ」
ゴンベエ 「で、マジでモナー狩人かよ……。あんな露骨に「○を貰いたい」なんて今まで非狩要素としか思ってなかったぞ。」
井之頭五郎 「ここまで生きてこられたなら十分じゃないか>ゴンベエ
しかしななこは狂人に気が付けるのか」
シン・アスカ 「ま、経験積めばなんとでもなるさ。
お疲れ様だ>ゴンベエ」
テンちゃん 「明日Yのねーちゃんかななこねーちゃん吊らなあかんか…
お疲れさんや」
シン・アスカ 「しかしこれわたしLWにしか見えなくなってきたな
吊り逃れとか見ると」
ゴンベエ 「くっそー!やっぱりグレラン力がねーじゃないか!」
井之頭五郎 「お疲れ様」
少佐 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「お疲れ様と」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
シン・アスカ 「だって開始前から殴り合いしなきゃだからな
あれ結構きついんだぞ>モナー」
モナー 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モナー 「最近上条さんRPしてませんよね?
上条さんで入ってきたらダルランさんと一緒に吊るのに…>シン」
GM 「んで明日狂人CO入ってからの最終日」
シン・アスカ 「と思ったらゴンベエ吊りか」
シン・アスカ 「狂人が投票ずらしそうだな」
シン・アスカ 「と言うかなんかようやくモナーにも名前を覚えられてきたようで何よりである」
GM 「多分これ、最後まで狼の首締めます。噛みに行くんなら別ですが」
GM 「『わたし』を吊らない宣言はしない方が良かったかなという。」
シン・アスカ 「ハハッワロス>モナー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
イーディ 「私がいれば意味もなく粘着して差し上げましたのに
私がいないから狛枝がぼっちに…」
シン・アスカ 「予想外の位置に投票ぶっぱしたな!」
モナー 「HAHAHAHA
スバルさんは面白いなぁ!!>シン」
GM 「共有(決定票)次第になりそうな気配」
シン・アスカ 「げふげふ……それじゃ流れを見定めるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井之頭五郎 「3~4日目辺りで、そこ最終日で残そうって発言どうなんですかね
今日だと、少佐視点でっていう●だから占い2人最終日持ってけばいいんじゃないかって言おうと思ったけど」
シン・アスカ 「ぐわあああああ>モナー」
モナー 「それ青酸カリです>シン」
シン・アスカ 「よく考えたらボンゴレは中身的に指定しない奴だった」
シン・アスカ 「と言うかあんたが落ちたあとに書いたから読まれてないかと思ってたけどな>イーディ」
シン・アスカ 「ペロッこれはななこわたしラン!」
モナー 「狂人が狼殺そうとしとる…」
イーディ 「ほら、約束通り来ましたわ。感謝してくれてもいいのですわよ?>シン」
シン・アスカ 「そして次は誰だ?」
シン・アスカ 「ななこななこわたしゴンベエ」
テンちゃん 「ごろーのおっちゃんは狼やったんか…」
シン・アスカ 「しかしなんだかんだでイーディいたのな。
てっきり来ないかと思ってたが」
GM 「指定タイミング。2W1狂残ってるのを考えるとまあ仕方なくはありますねぇ」
テンちゃん 「いたいけな幼児を…
おつかれさんや」
井之頭五郎 「…狼うまい人はうらやましいなぁ。狼やると大体2w目で吊られることが多い」
少佐 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でした」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
井之頭五郎 「お疲れ様」
モナー 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「じゃあそのジンクスを切り開いてやるしかないな
まぁ最終日いくかしらんけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
モナー 「ななこ先生の中の人前最終日のLWで一度も吊られたことないって言ってたな…」
井之頭五郎 「つまり普通村じゃないか!>モナー」
シン・アスカ 「森の人があんまり見かけなくなる以上
人狼で積極的に村を滅ぼそうって言い出すのあの人くらいじゃないか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「表ってことさっ!!>五郎」
シン・アスカ 「ななこの中の人は人狼で勝ち筋を見出すことに喜びを感じるタイプだからな。」
GM 「そしてななこさんが着実に人狼はいひとさんへの道を」
井之頭五郎 「裏村の裏村ってなんですかねぇ…」
モナー 「早苗の方立ちすぎだろ…」
シン・アスカ 「薔薇GMのお陰で並立する村が多くてもなんとかなって助かってるな。
以前は3村たつとひどかったし」
GM 「いやー早苗鯖は元気ですねえ」
井之頭五郎 「ふとTOPを見たら、5村立っていてたまげた」
イーディ 「そりゃ落ちますわよ!>シン」
少佐 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「お疲れ様と。俺が投票しなくても落ちるのかあんたは!」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
シン・アスカ 「なんというかすごいムーブしてんなぁYは」
GM 「まあ何事も経験ですはい。」
モナー 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
井之頭五郎 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
少佐 「占いはまったく引いたことがないのでね。
やはり経験が大事ということか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「まぁ占い理由に自分の考察でも書けばいいんじゃないか?
あとは……COは手早く、かな。
3昼にCOしたときと同じくらいの速さなら問題はないと思うぜ>少佐」
GM 「特に最後。」
GM 「>少佐さん
行動速度だったり態度だったり、後は『考えをはっきり出すこと』ですかね。」
モナー 「ななこ先生はそんな白く見えますかね?」
シン・アスカ 「あからさまに狂人アピールしてますねわかります>Y」
少佐 「信頼を取りやすい方法でなにか具体的なものはあるかね?」
GM 「狼は人類は衰退しましたの主人公さんをさっさと始末しておかないとキツそうな雰囲気が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
シン・アスカ 「しかしあっさりLWが落ちるとかそういうことにはならないらしい」
シン・アスカ 「まぁ実際真狼だったしなぁ……銃殺出ちゃったしなぁ……」
井之頭五郎 「>と言うか霊能抜きされる=真狼想定だしなぁ。
俺はこの辺の発言が一番気になったからかな」
モナー 「わたし 「そういう意味では、モナー投票者であり、
なおかつ二日目三日目と占い師双方の信頼を落としにかかっていたななこ先生ですね。」

いいぞ!!カッコいいぞ!!」
井之頭五郎 「狛枝に票合わせてたら吊り逃れられたんだなぁ…うーむ…」
シン・アスカ 「あぁ、そうだったのか……。
本当はさ、夜中に考察した推理はろうと思ったんだが
貼らなかったんだよな。いろいろあったし3昼は。
そのせいかねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井之頭五郎 「2人の総意で狩人じゃね?って事でシンさんに噛み決まったんだよね」
少佐 「五郎はなにか人外臭いと思って占うかと思ったが」
井之頭五郎 「うん、とりあえず次から気を付けてくれればいいさ>ギドラっていう」
シン・アスカ 「じゃあなんで俺噛まれたんだ……>黒井ななこ」
少佐 「そして遺言更新忘れという致命的失態」
シン・アスカ 「まぁ「」つけるのが盛大に面倒くさくなるが」
井之頭五郎 「狂人COしたのもう無理だと思ったから?>ギドラ」
シン・アスカ 「まぁあれだ。俺が想像したでっていうギドラって
「占いCOっていうwwwww」
「Aを占ったっていうwwwww」
「結果○っていうwwwww」
とかそんなんだしな」
でっていうギドラ 「OK、次から気を付けます」
井之頭五郎 「(ギドラっていうのRPでギドラCOね)」
井之頭五郎 「仲間からとしてはあの状況で頑張って銃殺対応したんだし、そのまま真主張してほしかったよ>ギドラ
後信用欲しいならRPでもギドラは控える事かな」
モナー 「いやはや、仕事できず申し訳ない…>少佐」
少佐 「占い理由薄くてすまんね」
でっていうギドラ 「やっちまった・・・・>ゴロ―」
シン・アスカ 「まぁあんたの場合は素村の素直さをもっと貫いたほうがいいと思うぞ。
なんか無理に面白いことしようとするとかえって歪みかねないからな>でっていうギドラ」
少佐 「む噛まれたか」
井之頭五郎 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
井之頭五郎 「うん、銃殺起きた時点で真混じり確定。でっていうが狂人COしてるなら
必然的に少佐真になるし、狂人ってのはいらなかったんだなぁ…」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
でっていうギドラ 「いろいろやってみる物さ>シン」
モナー 「お疲れ様です
シン・アスカ 「お疲れ様と」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「マホロアだったりUnknownだったりRP変えるのが忙しそうだなでっていうギドラは」
モナー 「ミスった…
いやはや、まったくです(同意)>GM」
井之頭五郎 「しかしギドラがまだいるなら、RPとはいえああいうのはちょっと控えてほしいと感じる」
シン・アスカ 「大体こんな感じか」
モナー 「いや、まったくです>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「例えば今回は
銃殺が出る=占い二人に真が混じっている(ロジック)
潜伏占いCOが出ない=占い二人に真が混じっている(推理)
でっていうギドラが狂人COをする=でっていうギドラは騙りである(推理)
少佐がでっていうギドラに●を投げている=でっていうギドラは人狼である(ロジック)」
GM 「しかしまあ、組織票見れる人が居ると村にしては心強いもんですねぇという感想」
井之頭五郎 「各占い真と見た時の内訳想定もメモすべきでしたね…気を付けます>シン」
モナー 「黒井ななこ(人狼) 「モナー狩人にワンチャンスかけつつーな感じ」

やめてっ!!」
シン・アスカ 「発言から推理するよりもこの場ではロジックでありえない可能性を消す
そうするのがいいと思うぜ>五郎」
井之頭五郎 「…しまった、言動から完全に狂視にしていた…>シン
思いっきり内訳ミスってたな…これはいかん」
モナー 「いやはや、ナイス投票でしたよ…
仕事する間もなく吊られました>ゴロ―」
シン・アスカ 「少佐はでっていうギドラに●ぶっぱ=人狼確定じゃないか?
狂人はないさ」
GM 「初手の投票で良い感じに狙えてたんですけどね。
と言うか狩人狙い撃ちしたように見えたんですが真相や如何に」
シン・アスカ 「◇井之頭五郎 「おはよう…すいません、この占いCOっての1つ
(…でっていうは何だったんだろうなぁ…
本当に狂人だったのか…いや、あの暴れっぷりから見ると狂人だろうなぁ…
とりあえず、少佐真と見て後は狩人が噛まれない事を祈るだけだけど、
怪しいと思ったのはわたしかな…)」」
シン・アスカ 「五郎……」
井之頭五郎 「モナー狩人か…!
少佐噛みでよかったんだな、うん」
井之頭五郎 「しまった…」
モナー 「お疲れ様です
そしてLW…」
シン・アスカ 「さて、これでLW、だが占い噛まれそうなんだよなこれ」
GM 「お疲れ様でした」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
シン・アスカ 「と言うかぶっちゃけ人外同士の茶番とかそういう可能性を追ったりしてたからなー
真混じってるの?なくね?的な>モナー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モナー 「パニックになる…!!そういうのもあるのか!!
いや下界の人は良くモナーを見てますね
そうです、狩人です>シン」
シン・アスカ 「五郎さんは見事に内訳把握をミスっている気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「まぁこういうのが受け取り方の違いってやつなんだろうけどさ」
でっていう 「お帰りっていうwwww」
モナー 「お帰り」
シン・アスカ 「パニクるならパニクっていいんじゃないか?
俺からみれば平常心を保っているように見えたのが逆にそうなることを予想済みだったんじゃ(ry
とかそんな感じで見えたんだしな。>モナー」
GM 「あ、どうも。ただいまです」
モナー 「いや、俺が知ってるCOとはちょっと違っててパニくってました…
いやはや、まだまだ経験が足りんな…」
シン・アスカ 「霊能が先にCOして占いがあとから●ぶっぱして●ぶっぱした先がギドラから占いCOとか
まともなやつなら怒涛のツッコミ入れるだろうとは思ったからな」
シン・アスカ 「いや、発言稼ぎしつつ
あんまり進行について平常心だったから人外ありえるかと考えてな。
すまんすまん>モナー」
モナー 「すいませんね、初日で吊られる狩人…!!
それが最弱王の狩人…!!」
シン・アスカ 「と言うか人外なら人外COなんてしない方がいいさ。
少なくともして得られるものは自分の看板に泥を塗るようなものに近いぜ?>でっていうギドラ」
シン・アスカ 「モナー狩人だとかなりやばいな
あ、お疲れ様」
モナー 「お疲れ様です」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
でっていうギドラ 「で」「で」「で」「「「でっていうwwwwwww」」」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
でっていう 「やかましいwwwwwwww」
モナー 「こっちみんなっていうwwwww>でっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「みたくもなるわwwwwめっちゃ勝てる気してたんだぞっていうwwww>イーディ」
GM 「と言いつつ少しGMは離席しましょう。」
GM 「挨拶無いですねぇ。」
モナー 「HAHAHAHAHA!!>GM」
GM 「>◇狛枝凪斗の独り言「だけど!希望を捨てちゃだめだ!まだなんとかなる!諦めないで!狩人を探して!占いを噛むんだ>狼」
なお、既に狩人は居ない模様」
モナー 「お疲れ様です」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
GM 「お疲れ様でした」
GM 「お、おう>2回送信ミス」
GM 「2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
モナー 「わたし 「狩人は少佐護衛でお願いしますね。」

はい、分かりました!!」
GM 「ギリギリまで狩探してから占い抜かれてグレラン村ー、ですかねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「どうなんかなっていうwwww潜伏とかかなっていうwwww
全く考えてなかったがっていうwwww」
モナー 「ゴンベエ 「……まぁいい、まずは昨日の雑感から。

昨日のモナー投票は発言数の割に思考が読めない。単刀直入に言うとステルス。
そして、モナー(102) 「誰かー、○がほしいモナー…」というこの発言。
悪いが、これは「自分は吊られそうな人外だから囲いがほしい」という感じにに思えたからだ。
後、狩人がこんなことは言うとは思えないしな 」

残念、狩人だよ」
モナー 「いや、これは少佐理由が…」
GM 「少佐狂ならギドラに●ぶつける意義が薄い気がしますが、どうなんでしょ」
でっていう 「ぶっちゃけマジで少佐狂だと思ったんだがなっていうwwww」
モナー 「最弱の狩人だからな
初日に吊られちゃうんだよ…」
GM 「うわあ、これは凄いことになっちゃったぞ(占い理由を眺めて」
モナー 「お疲れ様です」
巴マミ 「そら、モナーで狩人吊ってる」
でっていう 「少佐ェwwwwwお疲れっていうwwwww」
モナー 「まったくですな、覚悟ができてなかったか…>GM」
巴マミ 「そらそうだ」
GM 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ただ霊GJの旨みって言うほど無いんですけどね。
1GJが大きいのは間違い無いですが」
モナー 「あれで、信頼取れると思った占はおらんよな?」
GM 「グレランから『生き残る』。正しく『護衛』する。
両方やらなきゃいけないのが狩人の辛いところですね」
モナー 「くそ、霊護衛するつもりだったんだが…」
GM 「狩人を恐れて探してくれれば僥倖、でしょうかね。」
GM 「うーん。狼は結果として悪手に向かいそうな気配」
モナー 「ああ、こりゃまずいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「相手が上手だった、ということで」
モナー 「ああ、狩人ブラフする素村に見てもらえばうれしかったのだが
やっぱりばれるか…」
モナー 「お疲れ様でした」
GM 「狼に狩人とバレて投票された感じですかね」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「>でっていうギドラ は でっていう に処刑投票しました
お、おう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「うーむ。もう少し腰を落ち着けたいものですが」
GM 「そう言えば早朝待機つけるの忘れてましたねHAHAHA」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/04/15 (Mon) 21:11:33