←戻る
第138回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2699番地]
~告知忘れててごめんなさい(土下座)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon でっていうギドラ
 (虚言の魔術師◆
rDl01.MEHQ)
[人狼]
(死亡)
icon わたし
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(生存中)
icon ゴンベエ
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(死亡)
icon Y
 (悶々◆
Douruiuxhi0H)
[狂人]
(死亡)
icon テンちゃん
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[共有者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[人狼]
(死亡)
icon イーディ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[村人]
(死亡)
icon ポンゴレ
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[共有者]
[決定者]
(死亡)
icon 少佐
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon 黒井ななこ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(生存中)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/15 (Mon) 21:11:33
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「そう言えば早朝待機つけるの忘れてましたねHAHAHA」
GM 「うーむ。もう少し腰を落ち着けたいものですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>でっていうギドラ は でっていう に処刑投票しました
お、おう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「狼に狩人とバレて投票された感じですかね」
モナー 「お疲れ様でした」
モナー 「ああ、狩人ブラフする素村に見てもらえばうれしかったのだが
やっぱりばれるか…」
GM 「相手が上手だった、ということで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「ああ、こりゃまずいな」
GM 「うーん。狼は結果として悪手に向かいそうな気配」
GM 「狩人を恐れて探してくれれば僥倖、でしょうかね。」
モナー 「くそ、霊護衛するつもりだったんだが…」
GM 「グレランから『生き残る』。正しく『護衛』する。
両方やらなきゃいけないのが狩人の辛いところですね」
モナー 「あれで、信頼取れると思った占はおらんよな?」
GM 「ただ霊GJの旨みって言うほど無いんですけどね。
1GJが大きいのは間違い無いですが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
巴マミ 「そらそうだ」
モナー 「まったくですな、覚悟ができてなかったか…>GM」
でっていう 「少佐ェwwwwwお疲れっていうwwwww」
巴マミ 「そら、モナーで狩人吊ってる」
モナー 「お疲れ様です」
GM 「うわあ、これは凄いことになっちゃったぞ(占い理由を眺めて」
モナー 「最弱の狩人だからな
初日に吊られちゃうんだよ…」
でっていう 「ぶっちゃけマジで少佐狂だと思ったんだがなっていうwwww」
GM 「少佐狂ならギドラに●ぶつける意義が薄い気がしますが、どうなんでしょ」
モナー 「いや、これは少佐理由が…」
モナー 「ゴンベエ 「……まぁいい、まずは昨日の雑感から。

昨日のモナー投票は発言数の割に思考が読めない。単刀直入に言うとステルス。
そして、モナー(102) 「誰かー、○がほしいモナー…」というこの発言。
悪いが、これは「自分は吊られそうな人外だから囲いがほしい」という感じにに思えたからだ。
後、狩人がこんなことは言うとは思えないしな 」

残念、狩人だよ」
でっていう 「どうなんかなっていうwwww潜伏とかかなっていうwwww
全く考えてなかったがっていうwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ギリギリまで狩探してから占い抜かれてグレラン村ー、ですかねぇ」
モナー 「わたし 「狩人は少佐護衛でお願いしますね。」

はい、分かりました!!」
GM 「2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
GM 「お、おう>2回送信ミス」
GM 「お疲れ様でした」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
モナー 「お疲れ様です」
GM 「>◇狛枝凪斗の独り言「だけど!希望を捨てちゃだめだ!まだなんとかなる!諦めないで!狩人を探して!占いを噛むんだ>狼」
なお、既に狩人は居ない模様」
モナー 「HAHAHAHAHA!!>GM」
GM 「挨拶無いですねぇ。」
GM 「と言いつつ少しGMは離席しましょう。」
でっていう 「みたくもなるわwwwwめっちゃ勝てる気してたんだぞっていうwwww>イーディ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「こっちみんなっていうwwwww>でっていう」
でっていう 「やかましいwwwwwwww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
でっていうギドラ 「で」「で」「で」「「「でっていうwwwwwww」」」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
モナー 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「モナー狩人だとかなりやばいな
あ、お疲れ様」
シン・アスカ 「と言うか人外なら人外COなんてしない方がいいさ。
少なくともして得られるものは自分の看板に泥を塗るようなものに近いぜ?>でっていうギドラ」
モナー 「すいませんね、初日で吊られる狩人…!!
それが最弱王の狩人…!!」
シン・アスカ 「いや、発言稼ぎしつつ
あんまり進行について平常心だったから人外ありえるかと考えてな。
すまんすまん>モナー」
シン・アスカ 「霊能が先にCOして占いがあとから●ぶっぱして●ぶっぱした先がギドラから占いCOとか
まともなやつなら怒涛のツッコミ入れるだろうとは思ったからな」
モナー 「いや、俺が知ってるCOとはちょっと違っててパニくってました…
いやはや、まだまだ経験が足りんな…」
GM 「あ、どうも。ただいまです」
シン・アスカ 「パニクるならパニクっていいんじゃないか?
俺からみれば平常心を保っているように見えたのが逆にそうなることを予想済みだったんじゃ(ry
とかそんな感じで見えたんだしな。>モナー」
モナー 「お帰り」
でっていう 「お帰りっていうwwww」
シン・アスカ 「まぁこういうのが受け取り方の違いってやつなんだろうけどさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「五郎さんは見事に内訳把握をミスっている気がする」
モナー 「パニックになる…!!そういうのもあるのか!!
いや下界の人は良くモナーを見てますね
そうです、狩人です>シン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「と言うかぶっちゃけ人外同士の茶番とかそういう可能性を追ったりしてたからなー
真混じってるの?なくね?的な>モナー」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
GM 「お疲れ様でした」
シン・アスカ 「さて、これでLW、だが占い噛まれそうなんだよなこれ」
モナー 「お疲れ様です
そしてLW…」
井之頭五郎 「しまった…」
井之頭五郎 「モナー狩人か…!
少佐噛みでよかったんだな、うん」
シン・アスカ 「五郎……」
シン・アスカ 「◇井之頭五郎 「おはよう…すいません、この占いCOっての1つ
(…でっていうは何だったんだろうなぁ…
本当に狂人だったのか…いや、あの暴れっぷりから見ると狂人だろうなぁ…
とりあえず、少佐真と見て後は狩人が噛まれない事を祈るだけだけど、
怪しいと思ったのはわたしかな…)」」
GM 「初手の投票で良い感じに狙えてたんですけどね。
と言うか狩人狙い撃ちしたように見えたんですが真相や如何に」
シン・アスカ 「少佐はでっていうギドラに●ぶっぱ=人狼確定じゃないか?
狂人はないさ」
モナー 「いやはや、ナイス投票でしたよ…
仕事する間もなく吊られました>ゴロ―」
井之頭五郎 「…しまった、言動から完全に狂視にしていた…>シン
思いっきり内訳ミスってたな…これはいかん」
シン・アスカ 「発言から推理するよりもこの場ではロジックでありえない可能性を消す
そうするのがいいと思うぜ>五郎」
モナー 「黒井ななこ(人狼) 「モナー狩人にワンチャンスかけつつーな感じ」

やめてっ!!」
井之頭五郎 「各占い真と見た時の内訳想定もメモすべきでしたね…気を付けます>シン」
GM 「しかしまあ、組織票見れる人が居ると村にしては心強いもんですねぇという感想」
シン・アスカ 「例えば今回は
銃殺が出る=占い二人に真が混じっている(ロジック)
潜伏占いCOが出ない=占い二人に真が混じっている(推理)
でっていうギドラが狂人COをする=でっていうギドラは騙りである(推理)
少佐がでっていうギドラに●を投げている=でっていうギドラは人狼である(ロジック)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「いや、まったくです>GM」
シン・アスカ 「大体こんな感じか」
井之頭五郎 「しかしギドラがまだいるなら、RPとはいえああいうのはちょっと控えてほしいと感じる」
モナー 「ミスった…
いやはや、まったくです(同意)>GM」
シン・アスカ 「マホロアだったりUnknownだったりRP変えるのが忙しそうだなでっていうギドラは」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「お疲れ様と」
モナー 「お疲れ様です
でっていうギドラ 「いろいろやってみる物さ>シン」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
井之頭五郎 「うん、銃殺起きた時点で真混じり確定。でっていうが狂人COしてるなら
必然的に少佐真になるし、狂人ってのはいらなかったんだなぁ…」
GM 「お疲れ様でした。」
井之頭五郎 「お疲れ様」
少佐 「む噛まれたか」
シン・アスカ 「まぁあんたの場合は素村の素直さをもっと貫いたほうがいいと思うぞ。
なんか無理に面白いことしようとするとかえって歪みかねないからな>でっていうギドラ」
でっていうギドラ 「やっちまった・・・・>ゴロ―」
少佐 「占い理由薄くてすまんね」
モナー 「いやはや、仕事できず申し訳ない…>少佐」
井之頭五郎 「仲間からとしてはあの状況で頑張って銃殺対応したんだし、そのまま真主張してほしかったよ>ギドラ
後信用欲しいならRPでもギドラは控える事かな」
井之頭五郎 「(ギドラっていうのRPでギドラCOね)」
でっていうギドラ 「OK、次から気を付けます」
シン・アスカ 「まぁあれだ。俺が想像したでっていうギドラって
「占いCOっていうwwwww」
「Aを占ったっていうwwwww」
「結果○っていうwwwww」
とかそんなんだしな」
井之頭五郎 「狂人COしたのもう無理だと思ったから?>ギドラ」
シン・アスカ 「まぁ「」つけるのが盛大に面倒くさくなるが」
少佐 「そして遺言更新忘れという致命的失態」
シン・アスカ 「じゃあなんで俺噛まれたんだ……>黒井ななこ」
井之頭五郎 「うん、とりあえず次から気を付けてくれればいいさ>ギドラっていう」
少佐 「五郎はなにか人外臭いと思って占うかと思ったが」
井之頭五郎 「2人の総意で狩人じゃね?って事でシンさんに噛み決まったんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「あぁ、そうだったのか……。
本当はさ、夜中に考察した推理はろうと思ったんだが
貼らなかったんだよな。いろいろあったし3昼は。
そのせいかねぇ」
井之頭五郎 「狛枝に票合わせてたら吊り逃れられたんだなぁ…うーむ…」
モナー 「わたし 「そういう意味では、モナー投票者であり、
なおかつ二日目三日目と占い師双方の信頼を落としにかかっていたななこ先生ですね。」

いいぞ!!カッコいいぞ!!」
井之頭五郎 「>と言うか霊能抜きされる=真狼想定だしなぁ。
俺はこの辺の発言が一番気になったからかな」
シン・アスカ 「まぁ実際真狼だったしなぁ……銃殺出ちゃったしなぁ……」
シン・アスカ 「しかしあっさりLWが落ちるとかそういうことにはならないらしい」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狼は人類は衰退しましたの主人公さんをさっさと始末しておかないとキツそうな雰囲気が」
少佐 「信頼を取りやすい方法でなにか具体的なものはあるかね?」
シン・アスカ 「あからさまに狂人アピールしてますねわかります>Y」
モナー 「ななこ先生はそんな白く見えますかね?」
GM 「>少佐さん
行動速度だったり態度だったり、後は『考えをはっきり出すこと』ですかね。」
GM 「特に最後。」
シン・アスカ 「まぁ占い理由に自分の考察でも書けばいいんじゃないか?
あとは……COは手早く、かな。
3昼にCOしたときと同じくらいの速さなら問題はないと思うぜ>少佐」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
少佐 「占いはまったく引いたことがないのでね。
やはり経験が大事ということか」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
井之頭五郎 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
モナー 「お疲れ様です」
GM 「まあ何事も経験ですはい。」
シン・アスカ 「なんというかすごいムーブしてんなぁYは」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
シン・アスカ 「お疲れ様と。俺が投票しなくても落ちるのかあんたは!」
少佐 「お疲れ様だ」
イーディ 「そりゃ落ちますわよ!>シン」
井之頭五郎 「ふとTOPを見たら、5村立っていてたまげた」
GM 「いやー早苗鯖は元気ですねえ」
シン・アスカ 「薔薇GMのお陰で並立する村が多くてもなんとかなって助かってるな。
以前は3村たつとひどかったし」
モナー 「早苗の方立ちすぎだろ…」
井之頭五郎 「裏村の裏村ってなんですかねぇ…」
GM 「そしてななこさんが着実に人狼はいひとさんへの道を」
シン・アスカ 「ななこの中の人は人狼で勝ち筋を見出すことに喜びを感じるタイプだからな。」
モナー 「表ってことさっ!!>五郎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「森の人があんまり見かけなくなる以上
人狼で積極的に村を滅ぼそうって言い出すのあの人くらいじゃないか?」
井之頭五郎 「つまり普通村じゃないか!>モナー」
モナー 「ななこ先生の中の人前最終日のLWで一度も吊られたことないって言ってたな…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「じゃあそのジンクスを切り開いてやるしかないな
まぁ最終日いくかしらんけど」
モナー 「お疲れ様です」
井之頭五郎 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
GM 「お疲れ様でした」
少佐 「お疲れ様だ」
井之頭五郎 「…狼うまい人はうらやましいなぁ。狼やると大体2w目で吊られることが多い」
テンちゃん 「いたいけな幼児を…
おつかれさんや」
GM 「指定タイミング。2W1狂残ってるのを考えるとまあ仕方なくはありますねぇ」
シン・アスカ 「しかしなんだかんだでイーディいたのな。
てっきり来ないかと思ってたが」
テンちゃん 「ごろーのおっちゃんは狼やったんか…」
シン・アスカ 「ななこななこわたしゴンベエ」
シン・アスカ 「そして次は誰だ?」
イーディ 「ほら、約束通り来ましたわ。感謝してくれてもいいのですわよ?>シン」
モナー 「狂人が狼殺そうとしとる…」
シン・アスカ 「ペロッこれはななこわたしラン!」
シン・アスカ 「と言うかあんたが落ちたあとに書いたから読まれてないかと思ってたけどな>イーディ」
シン・アスカ 「よく考えたらボンゴレは中身的に指定しない奴だった」
モナー 「それ青酸カリです>シン」
シン・アスカ 「ぐわあああああ>モナー」
井之頭五郎 「3~4日目辺りで、そこ最終日で残そうって発言どうなんですかね
今日だと、少佐視点でっていう●だから占い2人最終日持ってけばいいんじゃないかって言おうと思ったけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「げふげふ……それじゃ流れを見定めるか」
GM 「共有(決定票)次第になりそうな気配」
モナー 「HAHAHAHA
スバルさんは面白いなぁ!!>シン」
シン・アスカ 「予想外の位置に投票ぶっぱしたな!」
イーディ 「私がいれば意味もなく粘着して差し上げましたのに
私がいないから狛枝がぼっちに…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「ハハッワロス>モナー」
GM 「『わたし』を吊らない宣言はしない方が良かったかなという。」
GM 「多分これ、最後まで狼の首締めます。噛みに行くんなら別ですが」
シン・アスカ 「と言うかなんかようやくモナーにも名前を覚えられてきたようで何よりである」
シン・アスカ 「狂人が投票ずらしそうだな」
シン・アスカ 「と思ったらゴンベエ吊りか」
GM 「んで明日狂人CO入ってからの最終日」
モナー 「最近上条さんRPしてませんよね?
上条さんで入ってきたらダルランさんと一緒に吊るのに…>シン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
モナー 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「だって開始前から殴り合いしなきゃだからな
あれ結構きついんだぞ>モナー」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
シン・アスカ 「お疲れ様と」
少佐 「お疲れ様だ」
井之頭五郎 「お疲れ様」
ゴンベエ 「くっそー!やっぱりグレラン力がねーじゃないか!」
シン・アスカ 「しかしこれわたしLWにしか見えなくなってきたな
吊り逃れとか見ると」
テンちゃん 「明日Yのねーちゃんかななこねーちゃん吊らなあかんか…
お疲れさんや」
シン・アスカ 「ま、経験積めばなんとでもなるさ。
お疲れ様だ>ゴンベエ」
井之頭五郎 「ここまで生きてこられたなら十分じゃないか>ゴンベエ
しかしななこは狂人に気が付けるのか」
ゴンベエ 「で、マジでモナー狩人かよ……。あんな露骨に「○を貰いたい」なんて今まで非狩要素としか思ってなかったぞ。」
GM 「>テンちゃんさん
狂人CO入ってそのまま狂人吊られると思いますよ」
ゴンベエ 「いや、今回の目標はグレランで吊られないってのだったからな。
今回の俺は非常に最悪だ>シン・五郎」
シン・アスカ 「ボンゴレ次第じゃねーのか?
ボンゴレが指定わたし>狂人CO入る>gdって終わる
とかあるかもしれないしな」
テンちゃん 「んー、まぁそれやったらそれでもええけどな<狂人CO」
モナー 「いやいや、ここまで生き残ってる時点で
グレラン力ありますよ
狩人ブラフする村とみていただけたらと思ってました…>ゴンベエ」
シン・アスカ 「今回の状況でグレランで吊られない=最終日までグレーとキャッキャウフフの殴り合いをする
ってことだからつかれるぞ>ゴンベエ」
ゴンベエ 「いや、俺は最終日の殴り合いの経験がないからな。その経験を積みに来たもんだったんだよ>シン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「あ、こりゃいかんな」
シン・アスカ 「ま、そのへんは何度も村に行けばいいさ。
俺も殴り合いでもしようかと思ったらなんか噛まれたからな。
と言うかそもそも素村ひけなくて苦労してるが>ゴンベエ」
ゴンベエ 「いや、今までの中で今回の俺の動きは一番最悪だった。
今までは基本的に白うちされたんだがな、今回は完全に疑われていた。
この時点で俺が目標としている素村としてアウトだ。>モナー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
でっていう 「お疲れっていうwwww」
GM 「お疲れ様でした。」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
井之頭五郎 「お疲れ様」
ポンゴレ 「はずしたー」
テンちゃん 「お疲れさんや、ポンゴレ」
モナー 「お疲れ様です」
少佐 「お疲れ様だ」
ポンゴレ 「おつかれさま」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
ゴンベエ 「……俺が狼だったらお前さんとは敵にしたくないな(遠い目>シン
お疲れ様、悪いな」
シン・アスカ 「と言うかあんたが指定をしたがるとか
割りとよっぽど怪しくめいたのか?>ボンゴレ」
シン・アスカ 「まぁなんか噛まれるから安心しろ俺の場合はな>ゴンベエ」
モナー 「理想は吊られない素村ですか?
難しいですよねぇ>ゴンベエ」
ポンゴレ 「いやー指定しないと潜伏狂人いるじゃいと警戒しただけだ>シン」
シン・アスカ 「あー確かになー。面倒だもんなーこの状況>ボンゴレ」
ゴンベエ 「それが俺の目標だよ。……まぁこれで11戦目のへなちょこだが>モナー」
シン・アスカ 「で、狂人COか」
井之頭五郎 「あーここで狂人COと」
モナー 「…あれ、何度か同村してますか?>ゴンベエ」
テンちゃん 「オレのへなちょこやからもっと修行しよ!」
モナー 「おや、狂人COか」
GM 「セオリー通りの狂人CO」
ゴンベエ 「吊られず・疑われない素村。それを第一に目標としてる。
判断力はその目標に近づけば身についていくと思ったから今はそうしている。

俺の記憶の限りだと二度は。魔理沙とルドルフだったかな>モナー」
シン・アスカ 「俺の中では絶望さんはモナーRPしてる人で絶望先生が村にいたらどう呼べばいいのかわからん人
kai774さんはなんか鍋で活躍してるとかどっかの腐った人がいってた」
モナー 「デデーン、アウト>テンちゃん」
テンちゃん 「なんでや!? オレはいたいけな幼児やど!!」
ゴンベエ 「鍋で活躍……?寧ろみじめな姿しかさらしていないんだが>シン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポンゴレ 「ジャリテンは誰かと思ったら、予想と違ったな」
シン・アスカ 「鍋専門のプレイヤーがゴンベエさんが成長してるねー
可愛いねーキャッキャウフフーとか言ってたようないってなかったような>ゴンベエ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「狛枝の目が温泉卵みたいにならんかなっていうwwww」
シン・アスカ 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
井之頭五郎 「お疲れ様」
テンちゃん 「ん?誰やと思ってたんや
オレ以外にうる星やりそうなん二人くらいしか思い浮かばんのやけどなw」
少佐 「お疲れ様だ」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
GM 「>でっていうさん
どんな目ですかそれ」
テンちゃん 「おつかれさんや!」
Y 「お疲れ様。」
モナー 「…魔理沙の時に初心者騙り乙って皆に言われてた初心者(真)
って言われてた人か!!納得」
モナー 「お疲れ様です」
Y 「ななこか、危ない危ない普通に殴ってた」
でっていう 「>GM
なんか水分飛ぶらしいぞwwww
流しみてたガリレオ先生でやってたっていうwwww」
ポンゴレ 「そういえばさ、やる夫村のwiki管理者って誰か分かる?
みじかくまとめとかに 操作方法とか人狼のルール案内はあるだけど
トップと合わせてもローカルルールへの案内がないだよな」
ゴンベエ 「お疲れ様。あー灰視が全然だめだな……くっそ。

……待て、俺のどこがかわいいんだ。それに成長どころか退化しかしてないぞ>シン
そうだ。初心者なのになぜか初心者騙りの疑いをかけられた魔理沙だw
今回とかどうみても初心者以下だったな……>モナー」
でっていう 「知らぬwwwwというか管理者とかいるんすかね?っていうwwww」
テンちゃん 「wikiやったらガリさんこと全裸さんちゃうかな?」
GM 「>ポンゴレさん
『ガリ』氏ですね。」
シン・アスカ 「それ全裸ネタ伝わらないだろ今の人には」
シン・アスカ 「ちなみに最近の人はやる夫人狼wikiってあるんですかとか言われるあたり
知名度もっとあげるべきだよな」
ポンゴレ 「あーガリさんなのか」
シン・アスカ 「もっと名勝負ログ貼り付けようぜ!」
でっていう 「だいたいこの辺の会話で修羅度が測れますねっていうwwww」
ポンゴレ 「初心者の人がどうにもローカルルールまで把握してなパターンが多いなと思ってさ」
シン・アスカ 「修羅と言うか昔からいるだけだがな……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井之頭五郎 「メニューの所にあるけどあまり見られないのかね>wiki
スレでひゃっはーすれば村立つよという事知らない人もいたりするのかな」
モナー 「初心者だからわかんないやー」
でっていう 「こやつめはははっていうwwww」
少佐 「私自身もこれで10戦目程度だな」
ゴンベエ 「……うん、完全に退化してるな。あんときの魔理沙も酷かったが、最近はてんで駄目だ。
灰視がドンドン落ちて着てやがるし挙句に今回は狩人をつった……か……」
ポンゴレ 「wikiにローカルルールの説明したページ作って、鯖のトップから誘導すれば
いいじゃねと思ったんだけども」
モナー 「HAHAHAHA>でっていう」
井之頭五郎 「初心者騙りは吊れと古来から言われてる」
シン・アスカ 「退化するってことは進化する兆しもあるってことだし
そんなに気にするな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「最終日か」
モナー 「お疲れ様です」
でっていう 「マジかwwww普通に修羅だとwwww>少佐
さっきの村とかwwww普通に生き残ってたしっていうwwww」
Lily 「なるなる」
シン・アスカ 「巨乳が貧乳をかばった!(HN的な意味で」
ゴンベエ 「ん。となると同期になるのかな。しがない腕だが宜しく頼むよ>少佐
いやー、よりによって昔の鯖以下の腕になるとは予想外だった(遠目>シン」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
Lily 「お疲れ様」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
井之頭五郎 「お疲れ様」
テンちゃん 「お疲れさんや」
少佐 「いや実際本当に最近はじめたばかりなのだよ」
Y 「最終日って一人を即吊りに走る物じゃないし
そもそもLilyが確実に噛まれるからあまり意味ないと思うけども>遺言」
少佐 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「鯖違うし風土も違うし流行り廃りも違うからなんとも言えないだろ。
プレステゲーマーがwiiやってうまく扱えるかとかなんかそういうあれでそれ>ゴンベエ」
少佐 「修羅だったら占い理由あそこまで薄いわけがないだろう>でって」
GM 「もしかして:遺言は変えてないだけ」
ゴンベエ 「お疲れ様。
……実はグレランで吊られたのはこれが初めてでな。●当てで吊りはあったんだが。>シン」
少佐 「信頼取れてない時点で絶望しかしなかったぞ」
シン・アスカ 「ならこれからもっと吊られることもあるし
心が折れるにはまだ早いさ、違うか?>ゴンベエ」
でっていう 「それがなwwww修羅ほど無駄がない理由をだなっていうwwww」
ポンゴレ 「おつかれさま」
Y 「吊られて覚えるのさ。吊られずに育った者はいまい」
GM 「ああ、後でRP投票を行うのでテキトーに考えておいてください。」
シン・アスカ 「ぶっちゃけていうと
少佐が3昼に急に分厚い占い理由書いてきたらそれはそれで
仲間に占い理由作ってもらったんだろとか言われそうな気はするけどな」
シン・アスカ 「RP投票……」
モナー 「すまん、吊られず、しかも呪殺出ずなら霊能護衛だったと思う…>少佐」
イーディ 「私なんかそこのシンと同村するたびに
投票されますし(震え)」
シン・アスカ 「速攻で死んだ俺が選ばれるわけがないじゃないか!
どう考えてもY一択だろ!」
シン・アスカ 「スキンシップだ気にするな>イーディ」
でっていう 「候補三名wwwwどうすっかなっていうwwww>RP投票」
モナー 「んー、誰だろ今日のRP賞は」
ゴンベエ 「まぁ図太い神経でね。殴り合いで最終日吊られは数度は向こうの鯖でも経験している。
これを糧に少しずつ頑張っていくよ。亀のように遅いもんだが。>シン・Y」
ポンゴレ 「投票はラブレターとも言う、とある妖精が共有に投票し続けた
村で言われた>ED」
Y 「RP投票は既に決めてあるよ」
イーディ 「激しいスキンシップですこと!>シン」
シン・アスカ 「決闘村で出会えたらいろいろするけど
あんたも忙しそうだしな>イーディ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーディ 「なん…ですって…>ボンゴレ」
シン・アスカ 「さて、超過になったな」
ゴンベエ 「RPかー……うん、もう決まってるな。」
モナー 「投票はラブレター…
そういうものもあるのか!!」
ゴンベエ 「どっかの長期の鯖で聞いた話なんだがな「吊りは告白」なんだとよ」
ポンゴレ 「下界にいて わたし/Y組 ななこ/ゴンベエ組 どうするか決めかねたのが困った共有だな」
シン・アスカ 「最高引き分けか」
イーディ 「ほら、真ヒロインでありアイドルである私は多忙ですからね!>シン」
少佐 「狩人の判断に是非はないな。信頼を取れないほうがまずい。>モナー」
シン・アスカ 「まぁ多忙なら別にいいんだけどな
しょうがないし>イーディ」
井之頭五郎 「引き分けはなしかな」
Y 「ただ3人最終日での引き分けは気持ち狼不利かな」
イーディ 「吊り逃れをどう見られるかですかね」
シン・アスカ 「と言うか引き分けたら速攻ずらしそうだけどな」
ゴンベエ 「んー少佐ー。初心者である俺でよいなら占い理由の書き方ちっくらオシエテモヨイカナ?」
Y 「引き分けというか再投票か」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
井之頭五郎 「あ、わたし凪斗投票か」
シン・アスカ 「そんなこんなで2分半過ぎ」
ポンゴレ 「狼の票がえだろうな」
シン・アスカ 「再投票か」
ゴンベエ 「正確にいうとこの前恋人決闘村でしださんと話した時のコピペになるんだけどな(遠目」
Y 「うーん、ちょっと嫌な感じ」
イーディ 「ものの見事な三角関係ですわ」
GM 「狼が投票替えして終了、というのが常道ですがはてさて」
少佐 「ああ、それは助かる。是非お願いしたい>ゴンベエ」
でっていう 「ふむwwww凌いだかっていうwwww
このまま引き分けになれっていうwwww」
テンちゃん 「わたしねーちゃんが変えな、負けやな」
シン・アスカ 「わたしが変えない限り未来はない」
ポンゴレ 「Y、この三角関係を本にしたら?>Y」
シン・アスカ 「負けたか」
でっていう 「ちっっていうwwww」
Y 「ボーイミーツボーイではないだろう>ボンゴレ」
ポンゴレ 「ノーマルラブも書けよ>Y」
ゴンベエ 「負けか。……俺の責任だ、悪いな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました