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【紅1573】やる夫達の普通村 [2702番地]
～ぷ、プロ棋士より俺らのが強いし！（震え声～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆キュゥべえ 　(crescent◆ paTche.IL.) [人狼] (死亡)		◆パラディン 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)		◆レタス 　(砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [人狼] (生存中)		◆やらない夫 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (死亡)
	◆えーりん 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (死亡)		◆緑のヒゲ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [霊能者] (死亡)		◆やる夫 　(ぽんこつ◆ eiHpWYyK7M) [共有者] (死亡)		◆カースメーカー 　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [村人] (死亡)		◆おおさか 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [共有者] (生存中)
	◆阿部 　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [村人] (死亡)		◆シャルロッテ 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狩人] (死亡)		◆紅美鈴 　(12346◆ with5qq2Qg) [占い師] (死亡)		◆滝川陽平 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [人狼] (死亡)		◆リリーホワイト 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [妖狐] (死亡)
	◆ダルラン 　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [村人] (死亡)		◆デフォ子 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [村人] (死亡)

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆阿部	「なんで俺？」
◆滝川陽平	「おっけー」
◆リリーホワイト	「お疲れさま。」
◆やる夫	「オオサカさんにとどかなかったお・・・」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆紅美鈴	「村二人が騙された形か」
◆キュゥべえ	「よしっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダルラン	「あちゃー」
◆緑のヒゲ	「あーだめか」
◆キュゥべえ	「引き分けたら票移して終了だよ＞滝川」
◆やる夫	「あ、ｵﾜﾀ」
◆えーりん	「負けたかなぁ。」
◆紅美鈴	「あちゃー」
◆やらない夫	「◇おおさか 「──別に、狼に投票してしもうてもかまわんのやろう？」 あ、こらあかん」
◆滝川陽平	「むむ・・！」
◆ダルラン	「共有が壮絶にフラグを立てている！」
◆滝川陽平	「引分けになったりしないかね」
◆緑のヒゲ	「というか偽霊能疑われたが３発言しかってのはさすがに人外しないと思うんだ」
◆ダルラン	「さてどうなるこっちゃか」
◆シャルロッテ	「別にボクが占いになると初日噛みか最初に切られるほどのヘボ占いだからって 占い護衛の目が歪んでるとかそんなことはない……はず。」
◆やらない夫	「やる夫、相方に力分けてやれよ」
◆緑のヒゲ	「まぁこの展開で共有撤回しなかった以上なにも言えん」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リリーホワイト	「戻りましたー。 レタス対カスメな感じですかね。」
◆キュゥべえ	「美鈴噛んだ時点で偽決め打たれるのは想定済みだったからね。 あとはSGなりそなところに○打って胡散臭く吊られるだけだったよ。 というかそもそも僕が騙るとどうもボロがでてどうしようもない。＞ヒゲ」
◆紅美鈴	「レタスは多分潜伏狂人にみられようとしてるね」
◆ダルラン	「まあ勘ならちかたないね！」
◆シャルロッテ	「え？勘？あと一回護衛したところは少しは鉄板しないと死ぬ病にかかってるの ＞ダルラン」
◆やる夫	「阿部さん釣るってことはめーりん偽なんよ」
◆緑のヒゲ	「QB真は全く見てなかったわ。。。」
◆紅美鈴	「うっうらな（ｒｙ」
◆シャルロッテ	「おっと、つい二回言っちゃった」
◆シャルロッテ	「お疲れ様―」
◆ダルラン	「というか真面目に発言レベルであれば師匠のが勝ってたのになんでそこが死んだんだと 三日目の朝」
◆えーりん	「お疲れ様よ。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん。シャルロットにはひどい迷惑かけちまったぜ」
◆ダルラン	「お疲れ様」
◆パラディン	「お疲れ様」
◆紅美鈴	「護衛もらえないのは別に私のせいじゃないもの（震え声」
◆キュゥべえ	「おつかれさま。」
◆シャルロッテ	「お疲れ様―」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「シャルロッテの独り言 「僕の予想だと狼は　本命：阿部さん　対抗：カースメーカー　大穴：レタス　かな。」 霊界でわかるぜその答えはな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「霊能は噛まれて真証明するお仕事です 初めて引いたから若干様子見してたってのもある」
◆滝川陽平	「あそこで対抗狩人ＣＯで レタス狐疑い出したらどーなったかなー」
◆キュゥべえ	「阿部狼とかいうまさかの展開。正直そこがSG位置になるとは思わなかった。」
◆ダルラン	「師匠が速攻で死んでしまった！」
◆緑のヒゲ	「カスメ＞あ、カスメ狼か ！？」
◆紅美鈴	「うっ占い師は噛まれるのが仕事だから（震え声」
◆ダルラン	「◇カースメーカーの独り言 「あ、カスメ狼か。」 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆滝川陽平	「シャルロッテをさっさと吊るすべきだったか 良いＳＧだったんだが」
◆緑のヒゲ	「あの殴り合いで人外だったら諦める」
◆キュゥべえ	「おつかれさま。」
◆キュゥべえ	「シャルをちょっと残しすぎたか。」
◆紅美鈴	「良くも悪くもカスメとダルランの殴り合いがはげしいからカスメはばっちり 見られてる。」
◆パラディン	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆えーりん	「お疲れ様よ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダルラン	「レタスどうなるか カスメとの殴り合いだとどうなるこっちゃかで」
◆紅美鈴	「それかおおさか噛みの日に安全の阿部噛み」
◆紅美鈴	「多分カスメ噛みか阿部噛みが結果論勝ち筋」
◆やらない夫	「お帰りだろ」
◆キュゥべえ	「ですよねー」
◆ダルラン	「戻り」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「さてレタスは生き残れるかな？」
◆紅美鈴	「これ狼噛みミスったね。 結果論だけど」
◆緑のヒゲ	「よし最終日」
◆キュゥべえ	「阿部狼とか占い両偽なにそれこわい」
◆えーりん	「最終日わぁい。」
◆紅美鈴	「護衛誘導してんのかなっておもったら自分の護衛思考をなぞってるだけだった」
◆キュゥべえ	「おつかれさま。」
◆パラディン	「ううむ…これはこれは…」
◆紅美鈴	「おつーパラ子なーーーいす、そこ噛みはでかい、まじでかい」
◆キュゥべえ	「パラ噛みだと滝川LWで最終日勝負だろうけどいけそうかね？」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆デフォ子	「おつ」
◆パラディン	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆キュゥべえ	「おつかれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅美鈴	「ダルランおつー」
◆ダルラン	「さてちょっと離脱」
◆紅美鈴	「パラ噛みなら勝つるんでない？」
◆ダルラン	「あーそっちか」
◆えーりん	「私が狼ならカスメ噛みしちゃうかなぁ。」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆やらない夫	「お疲れ様です」
◆えーりん	「お疲れ様よ。」
◆キュゥべえ	「おつかれさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のヒゲ	「しかしシャルロッテはそろそろ噛まれそう」
◆キュゥべえ	「さすがにもうそろそろGJ回避に動くでしょ＞美鈴」
◆紅美鈴	「もう２吊りふやしてもいいんだYO」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キュゥべえ	「◇阿部 「これで狼狐の殴りだったらすげーわーって思うぐらいの殴り。 つかどっちか引っ込んでもいいのよ？」 これ見たことあるんだよね初心者時代に。結構壮絶だった。」
◆緑のヒゲ	「というかまえダルランまじで狼狐で殴り合ってたんだよな。 今回は村同士だが」
◆キュゥべえ	「ダルラン・・・だと・・・」
◆緑のヒゲ	「なるほど最終日最悪引き分けあるしな。＞偶数進行」
◆キュゥべえ	「カスメ指定はまだ有りそうな気もするだろうね。 ただ指定した時点でもう終わりだろうかこの村は。」
◆緑のヒゲ	「あぁそういうのもあるのか」
◆GM	「狐処理考えると偶数進行のほうが好ましい」
◆紅美鈴	「冷静に見るとダルランとカスメはどっちも村にみえるんでないかな、 どーだろおおさかさん視点」
◆GM	「偶数進行にしたかったんじゃない？　流石に」
◆キュゥべえ	「あるとすれば「わざと偶数にした」くらいか。」
◆キュゥべえ	「読み勝ちというか狼がしくじった感＞ヒゲ」
◆緑のヒゲ	「共有いったか読み勝ちだな」
◆キュゥべえ	「共有噛んだのか・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆キュゥべえ	「滝川しかない＞美鈴」
◆デフォ子	「今更だが ◇カースメーカー(27) 　「デフォ子はキュゥべえ偽の全囲いについて話していた。つまり初日の占い先を見ていない。 キュゥべえ狼ならバランス護衛でどうこうという話はしてそうなんで、 把握ミスで他の人から突っつかれることまで考えるとまあ非狼目。」 ダルランとシャルロッテだけのことを指していたんだけど＞全囲い QB狼ならその二人で全囲いと言い切れるし」
◆リリーホワイト	「よし、今の間にお風呂入ってきます。」
◆キュゥべえ	「さすがに共有は噛まないよねこれ。」
◆緑のヒゲ	「綺麗に見ぬかれてるとなんか悲しくなるな」
◆紅美鈴	「まだいかないか。なら灰で吊れない所噛みだけど吊れない所どこー？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キュゥべえ	「露骨に吠え稼ぎね・・・」
◆紅美鈴	「狼どこ噛むかな。わざと死体なしだしにいくとおもうんだけど」
◆デフォ子	「お疲れ様」
◆リリーホワイト	「うーん、グレ視全然だったなぁ。」
◆紅美鈴	「おつー」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様だぜ」
◆やる夫	「おつかれだお～」
◆やらない夫	「お疲れ様です」
◆えーりん	「お疲れ様よ。」
◆キュゥべえ	「おつかれさま。」
◆リリーホワイト	「お疲れさまでした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅美鈴	「狐が村っぽくしんでいったからなー」
◆緑のヒゲ	「3日め投票みると辿り着きそうなきはするな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅美鈴	「シャルロッテは阿部さん噛ませそう」
◆キュゥべえ	「これで村の勝ち目が見えたって感じかな。」
◆紅美鈴	「んーーーもう１GJだせるかな。 明日」
◆緑のヒゲ	「おし狐いったか」
◆えーりん	「狐指定わぁい。」
◆紅美鈴	「村吊りするなら今日のほうがいい」
◆キュゥべえ	「リリーが先吊れてこそ滝川には手が届くって感じがする。」
◆キュゥべえ	「ただ今滝川吊るとリリーまで届く気がしない。 リリーが先吊れてこそ」
◆やる夫	「いや、ヒゲはすまん、すこしうたがっちまったお。 COがおそめだったし。」
◆やる夫	「滝川吊りにたどりついてくり～」
◆緑のヒゲ	「すまねぇな、やる夫、そっちから解除するんだろって安心してたわ」
◆やる夫	「あら、かまれてた。相方がんばってくり～」
◆緑のヒゲ	「お疲れさん」
◆やる夫	「おは、ようじょ」
◆やらない夫	「おつかれ様だろ」
◆キュゥべえ	「共有噛みか。」
◆えーりん	「連噛み、と。 お疲れ様よ。」
◆キュゥべえ	「お疲れ様です。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆紅美鈴	「レタスを狩人につかうのはもったいないかな」
◆キュゥべえ	「シャル噛みもありそうな気がしてならない」
◆紅美鈴	「阿部さん噛みだろうね。基本でいきそう」
◆キュゥべえ	「リリー吊れそう。あとはどうなるか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆デフォ子	「ああシャルロッテ狩人だったんだな 指定されてよかった」
◆キュゥべえ	「あ、でもこの共有なら狩人信用されそうか。」
◆デフォ子	「おつかれ」
◆緑のヒゲ	「お疲れさん」
◆緑のヒゲ	「いちお人狼候補はあってた。狐は全く目に入らなかった」
◆キュゥべえ	「お疲れさま。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆キュゥべえ	「この場、一番勝ち目薄いのが狐なのは同意だねｌ」
◆えーりん	「お疲れ様よ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のヒゲ	「あぁなるほどな」
◆紅美鈴	「で、ダルランがレタス行ってるから。そこそこ」
◆キュゥべえ	「ただシャルロッテが狩人COしても信用されるものだろうか、とは思う。」
◆紅美鈴	「リリホワが存外共有の目についてるから」
◆キュゥべえ	「やらない夫吊れた時点でかなり薄くなったかなって感じ。」
◆紅美鈴	「まだわかんないよー１ミスできて、狩人狐生存だから」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆えーりん	「アーマー解除って言って共有COすれば良かったじゃない。　＞緑のヒゲ」
◆やらない夫	「これ村勝ち薄くね？」
◆キュゥべえ	「リリホワ噛みで狐捕捉して何処かで告発って感じかな・・・ レタスが最後まで生き残れるかどうか。」
◆緑のヒゲ	「アーマーなぁ。共有のほうで解除するだろうって高く食ってたんだよな」
◆キュゥべえ	「デフォ子か。良くはないが悪くもない。」
◆紅美鈴	「ここで狼吊っちゃうと狐勝つ」
◆キュゥべえ	「あ、よかった。そこで更新ならまだいい。」
◆紅美鈴	「ダルランとパラとカスメ。パラが少しあぶないかも」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「共有が優秀だから上から見る分には安心できるな」
◆キュゥべえ	「お、GJきたか。」
◆キュゥべえ	「さて、まじで遺言更新しそこねたのだが。 それを見て狼と断定されるのなら僥倖。」
◆紅美鈴	「けっことらえてるね」
◆えーりん	「GJ出そうだけど狩人吊れそうなのよね…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「リリホワは多分吊れないからなぁ…」
◆緑のヒゲ	「シュルロッテが荒ぶってるな まぁ危機感がたりなかったこっちに非がある」
◆キュゥべえ	「狐捕捉できる分まだうまくいけるかな。 吊りは増えるけれどもシャル狩人をどれだけの人が信用できるかどうか。」
◆紅美鈴	「リリホワ噛みははいるね」
◆やらない夫	「狩人の胃がマッハでやばいな…」
◆紅美鈴	「前は普通のメモ帳だったんだけどね、 あたらしいPCのメモ帳D＆Dができないという 致命的欠陥があってｗ」
◆GM	「ｇｇるわ」
◆紅美鈴	「おっつー」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆GM	「おっつーん。真面目にそろそろ黙っとこ」
◆紅美鈴	「私メモ紙っての使ってる、使ってみると便利だし 絶対消えなくて楽だYO.１月から使い始めた」
◆キュゥべえ	「あ、もしかしてこれ遺言更新し忘れたタイプ・・・？」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆えーりん	「お疲れ様よ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆えーりん	「タブ形式のメモ帳！そういうのもあるのね。」
◆GM	「んー、タブだと操作ミスでタブ×押しちゃいかねなくてねー 全部別ウィンドウでやってるわ」
◆紅美鈴	「あ、メモ帳はタブ形式のほうが楽だお。 それ狩人日記とかでしょ＞別メモ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅美鈴	「それに仲間としゃべる時間空吠えと発言作りで 上の空でもそれはそれでいけないきがする」
◆GM	「メモ帳ブラウザ3つ並べてるわｗｗｗｗ」
◆紅美鈴	「結局別Windowにするとメモ帳の作業の邪魔になるからねー □　　□ メモ帳ブラウザの並びがやっぱド安定なのかなー」
◆やらない夫	「これまた狐に持って行かれるんじゃねーかな…」
◆GM	「＞美鈴 せやねー。狼んときにどうしても灰視なり騙りなりの精度落ちるから、 楽できる方法あったらGMも知りたい」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様だ」
◆緑のヒゲ	「抜かれたか 解除したほうがよかったか」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆えーりん	「お疲れ様よ。」
◆やらない夫	「んー、怪しいとにらんだ所が狼で 狐が真っ白か」
◆紅美鈴	「でもモニタ２つでもあんまかわんないかなーとはおもう。 想像の範囲だけど、結局みたいとこも自分でうごかさないといけないし。 楽はできにーねー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「電王戦PVは名作（別HP」
◆やらない夫	「また初日狂人かよ！！」
◆GM	「＞美鈴 モニタ二つあっかんなーGMの環境…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅美鈴	「あと分割すると文章の形が圧縮されて ちょい直感的な面でカンが鈍くなりそう」
◆GM	「潜伏占いいたら狂人噛まれたら出てくると思うなぁ、GM」
◆やらない夫	「ああ、姐さんか ヤンデレ姐さん（意味深）」
◆GM	「村二連吊りと。狩人次第」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆GM	「おっつーん。やら月RPの雛苺はGMよくやってたよ」
◆えーりん	「お疲れ様よ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「爆睡村ありゃ苦労せぇへんねん！ 吠え要らんやろ正直！」
◆紅美鈴	「どうしてもなら別WindowにしてAlt+tabで切り替えるほうがまだましｗ」
◆GM	「そもそも吠え稼ぐ時に灰見てないってところから来てたからなぁあの作戦＞美鈴」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆GM	「×爆睡村だから　○爆睡村じゃないから」
◆紅美鈴	「こう、思いついた所即見れないデメリットがでかすぎる＞GM ぱっぱっぱっと見たいとこみたほうが多分強い AさんみてからBさんみて、より、直感的にぱっぱっと浮かんだとこ みたほうが多分」
◆GM	「実践的じゃないよねぇ。間違いなく。 騙りの練習の手段として捉えると、試してみたい。 騙りやると灰視の時間足りなくて占い理由がびみょくなるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆GM	「やった人間としては、吠え稼ぎ側にアクティブウィンドウ動かしつつ個々の発言視 ＞一人分見終わったら次の人に変えて又吠える」
◆紅美鈴	「あーだめだこれ」
◆えーりん	「チャレンジャーねぇ…ｗ」
◆GM	「LW＞爆睡村だから吠えないといけない＞でも灰見ないと死ねるっていう緊急避難 というか、騙り占いの練習かと思ってた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅美鈴	「というわけで縦分割はだめだったので水平分割でちょいためしてみる」
◆GM	「あれは緊急避難だよｗｗｗｗｗｗ」
◆紅美鈴	「この前の最弱村のあるゴムの発言みて画面分割でプレイしたら どうだろうとおもったけどだめだわこれ、素直にストレスフル」
◆GM	「今度試すわ。真占い、どうにも物足りんかったし＞美鈴」
◆紅美鈴	「まあ、ゲーム開始したってだけだからね（震え声＞GM」
◆えーりん	「○貰いで狩人吊れそうにないしね。」
◆GM	「＞美鈴 GMも観たかったけど人外スキーとしてはまぁこっちでもええかなと」
◆紅美鈴	「まあ狩人いるからなんとかなりそうかも」
◆GM	「おっつん。まぁしゃーないしゃーない」
◆紅美鈴	「もうちょいテストしたかったなー」
◆えーりん	「お疲れ様よ。」
◆紅美鈴	「あれま」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「GMやんないとあんまりログ見ないかんなー こういう新しい試みは凄い楽しい」
◆GM	「＞騙りの練習」
◆GM	「いやすげぇわ。その発想は無かった そっか、吠え稼ぎしながら占いやりゃいいのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆えーりん	「真占いで吠え稼ぎの練習ねぇｗ」
◆GM	「＞美鈴 気にしなくて良いのよ。下界で言えないから霊界でいうけど」
◆GM	「おっつーん」
◆えーりん	「お疲れ様よ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「プロ棋士人狼よりこっちを見ちゃうGMはジャンキー」
◆GM	「んじゃGMは誤爆怖いのでだまりまー ２－１は結構面白いと思うの。占噛霊噛灰噛全部あって」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/04/16 (Tue) 20:15:33