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【紅1575】やる夫達の普通村 [2705番地]
~オプション:なし~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (◆
ALAZIFaXxA)
[共有者]
(死亡)
icon 柊かがみ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (薬師)
[占い師]
(死亡)
icon アルクェイド
 (◆
wmYT7XUbEX1/)
[村人]
(死亡)
icon ネコ
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[人狼]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
(生存中)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(生存中)
icon 半身
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 西東天
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon アスナ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon サム監督
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[狂人]
(死亡)
icon 大ちゃん
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[妖狐]
(生存中)
icon 高良みゆき
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/17 (Wed) 20:17:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さてと、無駄占いの特攻スタートなわけだが」
GM 「魔梨沙は潜伏占い予定か…挨拶タイミングがちょっと間が悪いかこれは」
GM 「朝待がない場合の面白いところだよな
占いのCOするタイミングは」
GM 「霊能www共有wwwこれはwww」
GM 「これベテランなら分かるだろうな、アーマーだって」
GM 「共有二人出るは特に問題ないだよな、無駄占い回避って意味では」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「魔梨沙の潜伏理由ご期待だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれさま」
アスナ 「おつかれ。 まったく嫌なことになってると思ったら何やら面白いことになってるわね。」
GM 「おや、意外と素直に霊夢噛みか」
GM 「シンは…霊夢に合わせたんじゃないのかこれ」
アスナ 「そして既に潜伏占いがバレてる」
アスナ 「でしょうね。あの場面霊能以外で霊能COするならば共有くらいでしょうし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「かがみんは潜伏占いに気づいてるかさすがだな」
アスナ 「そして狼も潜伏占い警戒と。 初日占いと余裕かまさない辺り相当策を練ってることでしょうね。」
アスナ 「身内切って信用勝負に出ましたか。」
GM 「狼視点は村と違って情報が多いからな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アスナ 「お疲れ様です。」
GM 「はい、おつかれさま」
霊夢 「お疲れ様」
GM 「4-1になってらー」
アスナ 「2騙り。そうきたか。」
霊夢 「シンアスカがちょっと手早すぎる」
GM 「だって、シンだしな>手早すぎる」
霊夢 「それもそうね」
GM 「今日はサム釣りとしても明日からロラ開始かね?これは」
アスナ 「4-1は初体験ですね。どういう感じになるのでしょうかね。」
霊夢 「みゆきさんからなんか感じるなと思ったら感じるままにヒゲだった」
GM 「俺も過去に狐で特攻やったけど4-1から5-1になったな」
GM 「霊能が良い感じ原作どおりのシンの扱いだな、感動的だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アスナ 「まあロラ安定でしょうかね。 問題はこの中に「狐がいない」ことなんですが。」
GM 「●を見つけてる占いは対抗占いでいいかなこれ?」
霊夢 「自由占いって言うかなー」
霊夢 「ダルラン騙り見えるし」
GM 「狐囲いしてるだな」
アスナ 「霊能真が揺るぎない以上対抗占うまでもなく各占い視点とっておくべき狼がいるわけですか。ふむ。」
霊夢 「まあ狂人の失敗点を上げるなら黒が早すぎたかしらね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「潜伏真占いや霊能が居る可能性が高いから
灰で狩真霊抜かれる可能性をプレゼントするくらいなら、共有の一人や二人どうだってなんだって」
アスナ 「お疲れ様です。」
サム監督 「おつかれ」
霊夢 「お疲れ様」
GM 「おつかれさま」
サム監督 「なんだと・・・>狼2語り」
アスナ 「いつも通り、でもちょっとだけ朝早かったかなーまあいいや。で第一声あげたら既にその前に●が投げられていました。
せっかく発言推理頑張るぞ!って思ったらこの有様。ついてないです。>霊夢」
霊夢 「ヒゲがなんか気づいた」
霊夢 「残念無念ね>アスナ
多分終わったら次の村たつし、この界隈だとあとは四条鯖とかかしらね。村がたつの」
GM 「狩人はどこ護衛するだろうな」
サム監督 「みゆきがヒゲだと・・・」
アスナ 「だいたいあの時間はいつもキリトくんといちゃついてるんで村は厳しいですね>霊夢」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「やだ霊界が途端にR-18に」
GM 「くそっ最近の高校生ってやつはっ!」
GM 「おう?」
サム監督 「ちょっと離籍」
霊夢 「私もお花摘みに」
アスナ 「やけに生々しい誤字ですね・・・」
GM 「魔梨沙はグレー占いせずに対抗占いか」
GM 「狐有利そうだよな、●が直撃しないかぎりは」
アスナ 「まあそういう指示でしたんで従わざるを得ないのでは。>GM」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「指示出てたか?それなら仕方ないな」
GM 「おつかれさま」
アスナ 「そもそもでっていうが騙りに出た意味はあったのでしょうか。」
アスナ 「お疲れ様です。」
西東天 「まぁ噛まれるわけだな」
西東天 「指示がどうだったか、だなぁ」
西東天 「お疲れ様だ」
GM 「おい、占いロラしろよ>シン」
アスナ 「そもそもこういう展開で占いに狐がいないパターンって、そのまま狐に逃げ切られてしまうオチが関の山ではないかと思うのですが。」
アスナ 「そしてかがみさん、盛大にミスリードしていますね。」
GM 「ここで占いに手を付けない場合は決め打ち路線かな」
西東天 「あぁ2騙り見えてるから自由でいいのかまぁこれで狩人目線ははっきりはする、か」
西東天 「いやみゆき吊りはねぇよ>シン」
GM 「●釣りは4COでやると茨になるだな、バランス釣りが不可だから」
西東天 「でってとダルラン切って呪殺ゲーでいいだろ」
霊夢 「混乱してるんじゃない?」
アスナ 「完全に村が大混乱に陥ってますね。
これはもしかして特攻食らって正解だった?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
西東天 「あぁ遺言で指示すんの忘れてたわ。まぁ見ねぇ可能性たかいんだが」
GM 「すでにシン視点で無駄釣りしてるわけで
やっぱり、霊能が司令塔なら占いロラかな、多分、かなり混乱してる」
霊夢 「だからエンディングクレジットで3番目なのさ」
霊夢 「翌日どういう展開になるのかという想定あんまりしてないんじゃないかな>当日になって進行で混乱する」
西東天 「まじあの脇役つかえねぇなぁおい」
西東天 「でってダルランはすぐ切れるだろ、中身がねぇよ・・・」
霊夢 「理屈の上で言えば無駄釣りは1度だから別に今日灰吊るというのはいいんだろうけど
それならそれで、それを断行する気概が必要なのと」
アスナ 「みゆき吊り。銃殺がなければこのままおうどんコース突入ですね。」
GM 「さて、狼が噛むべきは自分たちの出した○か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高良みゆき 「でっていうぇ」
サム監督 「おつかれ」
GM 「おつかれさま」
アスナ 「お疲れ様です。」
西東天 「俺は無駄吊り嫌いなんで霊能ローラーも嫌なんだがな」
霊夢 「対抗占いさせている以上、村に白がいなくなる可能性が高いので
さっさと一人切って確定○になるポジション増やそうよというのが一つ」
霊夢 「お疲れ様」
高良みゆき 「ほう、魔理沙真か・・・想定されうる展開だな」
西東天 「お疲れ様だ。すまねぇな指示わすれちまったよ」
霊夢 「どっちを選ぶかはお好み」
高良みゆき 「正直私吊りのルートがあるとはおもわんかったwwww」
GM 「このシンは種割れするだろうかしないだろうか、そこが問題だ」
西東天 「いやしねぇだろ3番目だぞ?」
霊夢 「よくあることね」
GM 「あーなるほどな、結果○>シン視点」
西東天 「もったいないなあって狐ケアで最後のほうだろ」
霊夢 「割れるのはブリーフかもしれない」
高良みゆき 「かがみさんがでっていう盲信しててなんか怖いと思ったら姉御だったwwww」
アスナ 「ところで狼からは狂人が既に死んでるの見えてるのでしょうか。サム狐決め打つともうなんとも言えないような。」
GM 「なんの話ですかね(震え>霊夢」
高良みゆき 「これで魔理沙GJでると相当強いんだけどなぁ」
霊夢 「不確定ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「この状況で考えるなら狼はギリギリまでグレーから狐探さないと
不味いだよな」
アスナ 「ここで半身さんが真実に近い位置に。」
GM 「狩人の護衛先はどこっと」
高良みゆき 「・・・。」
アスナ 「そうですよね。村は占いロラで精一杯なので狐探せるのは狼くらいしか。」
GM 「狩人と占いの両方が投票完了してないな」
高良みゆき 「そこでうごくのかぁ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サム監督 「おつかれ」
アスナ 「お疲れ様です。」
西東天 「霊能護衛すんのか?そこら辺がよくわかんねーんだよなぁ」
GM 「まぁーダルラン釣りかな、おつかれさま」
霧雨魔理沙 「ほーん」
西東天 「お疲れ様だ」
高良みゆき 「占いに真がいるのは見えているので
3択して欲しいところでしたね>西東天さん」
アスナ 「でっていう吊りでいいんじゃないでしょうかね。」
GM 「ここの護衛は好みだろうな」
GM 「でっていうは魔梨沙の●だよね?」
高良みゆき 「確定狼を残してダルランの中身みたいんでしょ>アスナさん」
西東天 「ああ、そいつはすまねぇ頭回らなかった」
霧雨魔理沙 「私の●だな」
高良みゆき 「まあ狐にお揚げもってかれるかどうか」
GM 「明日、どんな動きなるか楽しみだー」
アスナ 「魔理沙視点まだ人外が1人も吊れていない状態で中身のわからないダルランを吊るって結構リスキーだと思うんですよね。
まあ人外は確定してるんでそっち先でも問題はないかもですが。」
GM 「この場合はどっち釣りでも大差ないってことさ」
アスナ 「翌朝、そこには狼2騙りが判明し異様にざわめき立つ村の姿が・・・!」
高良みゆき 「シンが弱気である、種割れはよ!」
霧雨魔理沙 「リスキーかなあ。私視点ならでっていうさえ最後に吊ればどうとでもなるわけだから。
どっちかというとアスナとみゆきで2村つれてるからどうすんだよ、というところか」
西東天 「もう1手様子見したかったのが本音だったんだよ。
確認したかった。まぁ噛まれるんだがな」
高良みゆき 「まあ私生きてたらかがみさんと心中してたと思いますけど」
GM 「明日、色を見て指定したくないならでっていう釣り安定コースだしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高良みゆき 「うん、かがみさんずれすぎてて怖かったわ>ねこさん」
アスナ 「結局これもまた指定役の気分次第ってことですか。」
西東天 「だから霊能は噛んで処理してくれ。真占いは残そうや」
霧雨魔理沙 「ダルラン●だったらシンとしては自動的に私真になってキープだとみたんだが、違うのか」
GM 「釣りが増えるなら、でっていう吊らずに指定になるわけだけども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「おつかれ」
GM 「おつかれさま」
アスナ 「お疲れ様です。」
西東天 「狐みたんじゃねーか?>霧雨」
西東天 「お疲れ様だ」
高良みゆき 「【悲報】ダルランと大ちゃん間違われる」
西東天 「おいまじやべぇ地震やべぇ」
アスナ 「それで合ってると思います。問題は1発で狐を指定できるかどうか。>魔理沙」
サム監督 「いやな間違え方だwww」
GM 「ネコ噛みかー」
ダルラン 「さてどうなるこっちゃか
まあ勝負にはなるし」
高良みゆき 「村の良心であるネコがかまれちゃう」
GM 「釣りが増えない場合は、偶数で飽和まででっていう吊らない場合って
ないのかこれ?」
西東天 「そして狼に2重○の狐が残るわけだが、油あげかねぇ」
アスナ 「震度速報 2013年4月17日 21時5分 気象庁発表
4月17日21時3分ごろ地震がありました。
[観測地域] 宮城県北部など  [震度] 5弱  今後の情報にご注意ください。詳細」
サム監督 「震度5弱とかでけーな」
霧雨魔理沙 「まあ明日の吊りで○でたらさすがにでっていう吊ると思うが」
ダルラン 「まあ村が放置するならそうなるで
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「この場合って霊能は でっていう釣り優先していいのかな?
2w1fの場合想定で」
西東天 「いやもうなれた>サム」
アスナ 「4-1で狼2騙りの時点で油揚げを一番気をつけなければならないのは狼側ではないのでしょうか。」
ダルラン 「どうなんだろうねえ
まあでって最終日前にするのがいいはずではある」
GM 「地震でもあったか?」
ダルラン 「げっ変態護衛しよった」
霧雨魔理沙 「シン噛まないならそこしかないんだよなあ」
アスナ 「村としては「占いロラすりゃ高確率で狐消えるだろう」というのが本線でしょうし。
灰に狐がいることを知ってるのは狼くらいか。というかそもそも狼はサムを何で見てるのでしょうか。」
GM 「ヒューやるっ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サム監督 「狩人つえー」
アスナ 「この狩人、できる。」
高良みゆき 「ひゅー!なおネコが狐告発される模様」
西東天 「狩人高性能だなおい、眼鏡じゃねーのが残念だ」
GM 「そこは狩人COからの驚愕のでっていうだろうな」
アスナ 「吊りが増えましたね。これで1手だけ余裕ができたって感じでしょうか。
ただ以前厳しい状況ですね。」
GM 「www」
ダルラン 「さてどうなるこっちゃかw」
高良みゆき 「まさかのネコ進行wwww」
アスナ 「ちょwwwアスカさんなにしてんすかwww」
サム監督 「もっと熱くなれよwww>シン」
西東天 「おっとLWを狩人が補足。高性能すぎるな」
GM 「魔梨沙の○なのか」
高良みゆき 「こいつ・・・種に水をやるのを忘れて枯らせやがった」
霊夢 「こんなんだからエンディングテロップで3番目に(ry」
霧雨魔理沙 「シン視点で私が真しかなくなったから私の○のネコに投げるのは間違ってはないぜ」
高良みゆき 「ネコそういえば魔理沙の○だったwwww」
西東天 「まじ3番目だな。カマセ位置すぎる」
GM 「大ちゃんが意外と視野外かしら?」
霧雨魔理沙 「はい今テロップの順番ネコ>シンになったよ!」
ダルラン 「すっかり忘れてたwwwwwwww」
高良みゆき 「テロップ

魔理沙
ネコ
シン

だな」
西東天 「視野外の狐はまずいんだよなぁ」
アスナ 「最初から視界外でしたね。
ダルランに○貰って視界の外の更に外に出ちゃった感じでしょうか。>GM」
GM 「◇デフォ子 「指定ないなら明日から本気だす」

これー吊られるじゃないか、非狩人的な意味で」
西東天 「そのテロップからそろそろシンの名前消えそうだな」
霧雨魔理沙 「魔理沙さん死んだからたぶんハイネとかそのへんのポジ」
高良みゆき 「デフォ吊り不可避で村ワンちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「やだーこのシン、エロスに反応してるわ」
アスナ 「一応2回チャンスあるわけで。
アルクェイド・大ちゃん・半身の3択ですかね。」
GM 「狼詰みそうだな」
高良みゆき 「でっていうの狐探し!はっじまるお~!」
西東天 「あとは狐処理だな」
アスナ 「狐探すしかなくなった。これは大きい。」
霧雨魔理沙 「7-5-を狐探しに使えるからまだ頑張れるな。
できない子様様か」
GM 「9人中4票入ればほぼ吊れると」
高良みゆき 「ダルランじゃなく大ちゃんになら負けてもいいという風潮
あると思います。」
西東天 「狼涙目だな」
アスナ 「指定なしでデフォ子吊りですか。これは強い。」
霧雨魔理沙 「私は巨乳派だから大ちゃんとは相容れない」
西東天 「村が強いな」
高良みゆき 「私に●なんか投げるから、ヒゲの呪いにかかっちゃうんですよ>でっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アスナ 「お疲れ様です。」
サム監督 「おつかれ」
GM 「おつかれさま」
デフォ子 「いかん、様子見しすぎだ」
ダルラン 「おつかれ
これはきついな」
デフォ子 「おつかれ様 ごめん無理だった」
西東天 「お疲れ様だ」
アスナ 「そして予定外のLWとなってしまったでっていう、今何を思う。」
GM 「そらー死体なしあるのに本気ださない村なんて非狩人目で吊られる>デフォ子」
高良みゆき 「ぶっちゃけでっていうでなくてよかったんじゃ」
霧雨魔理沙 「これ投票してない奴非狼になるだろうなーと思ったけどそういう次元じゃなかった」
デフォ子 「狼に見られたことが問題
というかいらない村人削りかこれ」
アスナ 「同感です。なぜ出てきたのでしょうか。後で伺いたいものです。>みゆき」
ダルラン 「ネコ狐だとシンまで偽になるんだがなw」
高良みゆき 「たぶん何もしなくても私かがみさんに殴り殺されてた気がしてならないですね>アスナさん」
GM 「GM視点面白くて、シンが混乱する姿がメシウマだった(キリッ」
西東天 「なんか昨日も似た展開みたきがするぞ」
西東天 「相談してたとは信じたいんだがな」
ダルラン 「まあシンで偶数に戻すだろうで」
GM 「ネコ偽は魔梨沙偽、シン偽、サム真路線でいろいろパラドックス」
霧雨魔理沙 「そもそも占いが狂狼狼騙とかいうことになるんだが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
西東天 「ああ聞きたいんだが霊能ローラーってどうなんだ?
噛まれればいいってのはまずいとは思うがな」
アスナ 「その辺は相性次第としか言い様がないんで。
結構殴りって言いがかりとか難癖とかこじつけとかで根拠なぞクソ食らえなとこあるみたいですし。>みゆき」
ダルラン 「状況次第だねえ>ロラは」
高良みゆき 「まあ姉御との殴り合い久しぶりだったからなぁ。
殴り耐性が落ちておる」
GM 「霊能ロラは 17人なら、3-2でなら考える
2-2でもまぁーありかなくらいだ」
高良みゆき 「ネコGJでたらつよいぞ!」
サム監督 「霊能ロラはいろいろあるからな」
GM 「3-2なら確定にする、2-2でも占い両方偽でも狩人保護でいける」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高良みゆき 「wwww」
アスナ 「しかしここは噛みを通すべきかと。 GJ出されると本格的に狐と誤認され・・・ませんね。魔理沙真ですし。」
サム監督 「またGJか」
GM 「霊能に共有まじりなら共有が指示だし必須くらいだな」
霧雨魔理沙 「あの狩人高性能だな。私いなくてもいいみたいだ」
西東天 「狩人強いのか狐噛んだのかどっちかねぇ」
GM 「ネコはーこたつで丸くなる」
アスナ 「ネコ狐だと内訳トンデモないことなってんですが・・・>でっていう」
西東天 「霊能ロラってのが無駄吊りに思えるんだよなぁ。
真目のほう残して狼さんどうぞ噛んでくださいってのはまずいのかねぇ」
高良みゆき 「真狼の可能性>西東天」
西東天 「まぁ真贋つかねーんじゃやむなし、か」
デフォ子 「うーん狼目だと見られたのは3朝が致命的かー」
霧雨魔理沙 「真目というのが判別つかないからローラーじゃないのか。
なんだ、最近は霊能真贋つけるのがトレンドなのか?」
GM 「霊能は17人で残しても3-2で残しても情報が混乱するだけだからな」
西東天 「そこなんだよな、それはわかってる」
GM 「2-2とかでも同様」
高良みゆき 「霊ローラーまじで安定オブ無難」
アスナ 「それが常に出来ればいいですよ。恐らく霊能は噛んでこないことでしょうし。>西東天」
アスナ 「・・・・・・」
高良みゆき 「やっちゃったぜ!」
サム監督 「ダメだこの霊能、早くなんとかしないとwww」
アスナ 「あちゃー、狩人指定ですか。」
GM 「ノイズ取りの一種で、推理しやすい環境を整えると思えばおk」
ダルラン 「ふむ狩人出るとはいえきつい」
サム監督 「狩人指定されたか」
GM 「このシン…種なしか」
高良みゆき 「EDやな>GM」
西東天 「グレラン>狩人吊れました>真抜かれました
が、最悪すぎるからなぁ、よしローラーはしとくか」
ダルラン 「んーない子に●ぶつける予定だったのだがそのほうがよかったかなあ説
残念ではある」
GM 「かがみん 半身 大ちゃん アルクェイド からの狐探しって感じか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「正直狼に見られたのかいらん村だと見られたのかどっちなんだろうか自分ではよくわかっていない
何人かは狼に見られたらしいけど」
GM 「それは、本人たちに検討会で聞いてくれ>デフォ子」
霧雨魔理沙 「アスナとみゆき吊ってていらん村つりとか言えるとは思えんが」
アスナ 「しかし本当に大ちゃんが無風すぎる。」
デフォ子 「まあ発言見比べてくるか」
GM 「無風とかに来付けるのは同じ立場の人間が気づいき安いわけだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「おつかれ」
半身 「だよなー」
GM 「おつかれさま」
高良みゆき 「だってかがみさんとアルク殴りあう気まんまんじゃないですかー!
いやだー!」
ダルラン 「まあとりあえず村燃えればいいか感
頑張れ大ちゃん」
西東天 「お疲れ様だ」
ダルラン 「おつおっつ」
デフォ子 「おつかれ様」
アスナ 「おつかれさまです。」
アスナ 「大ちゃんが吊れれば村勝利。吊れなければ引分。さて。」
ダルラン 「私ならもう超過即で噛むけどな」
霧雨魔理沙 「できない子噛み→アルクェイド吊り→シンorネコ噛み→でっていう吊り
そうだな、花京院の魂でいいか」
デフォ子 「自分の意見をあまり言ってない、ああこれか」
GM 「狼視点詰み入ってるからな、早噛みでもいいくらいだな」
霊夢 「なお釣り猶予はあと1だから、かがみんがロックオンし続けたままだと村勝ちはないね」
ダルラン 「そこは師匠を信じるので>霊夢君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アスナ 「いっそのことネコが強権で大ちゃん指定してくれてもいいのですが。」
GM 「でっていうが静かだ」
ダルラン 「どこ指定するか読めんぜ今回」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
デフォ子 「おつかれ様」
サム監督 「おつかれ」
ダルラン 「おつかれ」
GM 「多分、下界の雰囲気的に指定しないと思うな」
アスナ 「お疲れ様です。」
GM 「おつかれさま」
半身 「おつかれー」
アスナ 「あー、こりゃ引分か。」
西東天 「お疲れ様だ」
ダルラン 「師匠がどこに殴りかかるか!」
高良みゆき 「そら狂犬の姉御とうたわれたあのお方が食らいついた獲物を逃すはずがないですね」
半身 「せふせふ」
霧雨魔理沙 「今狂犬にまでなってるのかよ」
GM 「下界がすごい静かね」
ダルラン 「シンはそれでいいのか・・・」
GM 「もうEDクレジット、ナレーションの次でいいじゃないかしら」
高良みゆき 「引き分け指示出す時本気だすでしょ>ダルラン」
西東天 「霊界からだとよく見えるな
殴らないやつが人外理論」
ダルラン 「狂犬というか酔っ払った凶器持ちというか」
高良みゆき 「でっていうが人外理論も当てはまるな」
GM 「大ちゃんが乗っかりというか、この動きしかできない感じか」
霧雨魔理沙 「シンのクレジットがものすごい勢いで後ろに流れていく」
GM 「わーこのシンまだ、クレジットが上だったころのシンっぽいぞ
ソードシルエットとか」
高良みゆき 「大ちゃんの答え どっちでもいい

にみえるのに気がついて欲しいところ」
西東天 「シンもうやすんでいいぞ・・・」
ダルラン 「師匠この前私共有だったとき物凄い狐臭さで狼吊るしにかかってたような
いや狐死んでたけど!」
GM 「これなーネコかシンかが気づかないと大ちゃん吊れないかな」
半身 「君の姿はー僕に似ているー」
ダルラン 「こういうとき殴り合ってるところは頭に血が上ってるので」
GM 「かがみんと大ちゃんがアルクェイドだろう
アルクェイドは大ちゃん でっていうは シンだろうしな」
アスナ 「たしかに何も考えない人や意見出そうとしない人って人外多いですよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
西東天 「殴りあってるのは村理論。稀に人外同士もある」
高良みゆき 「ネコ!いいぞ!!」
GM 「さぁーどうなるか」
ダルラン 「あ、ネコ気づいた」
霧雨魔理沙 「そらでっていうが非狐に票入れるのはおかしくないしな」
高良みゆき 「シン!いまこそ種割れだ!!」
GM 「シンが入れてなんぼや」
アスナ 「お、ネコ正解。」
高良みゆき 「パリーン」
GM 「あとはでっていうが大ちゃん噛めるダナ」
半身 「種割れた!」
ダルラン 「これは大ちゃん落ちるか?」
GM 「種なしじゃなかった…クレジットが一気にっ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
西東天 「でってがどうするかだな」
高良みゆき 「だが無情」
サム監督 「おつかれ」
GM 「アルクェイドが大ちゃんだろうから普通に落ちるだろうな」
デフォ子 「おつかれ様」
GM 「あれー?」
半身 「がっ……ダメッ……」
ダルラン 「おおっとここででっていうどうするwwwww」
アスナ 「さあどうなる。」
サム監督 「決定的でっていう!」
西東天 「お疲れ様だ」
ダルラン 「おおとwwwwwwww」
GM 「でっていう票かってかがみんに投票か」
半身 「おつかれー」
高良みゆき 「ネコ狂人ってどういううちわけwwww」
アスナ 「あー、ダメでしたか。
お疲れ様です。」
霊夢 「紛れも無い信頼である」
半身 「狐噛みなら村ワンチャン」
ダルラン 「大丈夫だ狐助けてる!w>相方」
アルクェイド 「素直に入れておくべきだったのねーまあ」
GM 「あとは大ちゃん噛むかどうかだな」
霧雨魔理沙 「サム狐なら一応あるな。可能性としては否定されてはない」
霧雨魔理沙 「もうおまえら結婚しろよ」
高良みゆき 「あのでっていう狐に勝ちやるんじゃね?」
半身 「占狼狼狐」
ダルラン 「まあ勝ち目消えた狼は狐応援してもいいと思う私である」
GM 「だが、駄目だ>がかみん」
高良みゆき 「ただ負けは消せるんだぜ?>ダルラン」
アスナ 「大丈夫じゃないんですよかがみさん......」
高良みゆき 「やっと冷静になったか>かがみん」
ダルラン 「狼にもよるけどね
村に負けるぐらいなら狐に譲る狼はいる>みゆき君」
GM 「よくみたら釣り増えるダナ、狐いたら」
霧雨魔理沙 「これが最近流行りの村が燃えるってやつか」
半身 「メメタァ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「吊りが増えてるんでグレ抜いてる余裕があるかというと」
サム監督 「俺も1度、村に勝利されるくらいなら
狐に勝利渡したことあるからな」
アスナ 「あ、まだ5でしたか。
ならワンチャンまだ残ってはいますね。」
アルクェイド 「引き分け目指すなら2択しないといけないからな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM 「でっていうは、噛みしてない方を告発するだけか」
霧雨魔理沙 「噛みやがった」
半身 「ワンチャン通りまーす」
西東天 「噛みおったwwwwww」
サム監督 「きつね噛み~」
GM 「……」
霊夢 「お、おう」
霧雨魔理沙 「いや私なら告発などせんが」
ダルラン 「あっ狐嚙んだの」
デフォ子 「2分の1である」
アスナ 「よっしゃ死体なし!」
西東天 「詰みだな」
霊夢 「私あのでっていうなら、初日吊らないであげてもいいかなって思う」
半身 「告発しても村は素直に受け取れんだろwwww」
GM 「まぁー昨日感じから大ちゃん釣りだろうな」
できない子 「良かったこれなら安心してお風呂入ってこれるね」
アルクェイド 「まあ仕込んでおいた遺言はOK」
ダルラン 「んー負けか 」
霊夢 「詰みってわけでもないけどね
かがみVS大ちゃん」
高良みゆき 「ただあえて大ちゃん噛むかといわれると・・・。」
GM 「もう、勝負ついてるな下界の空気が」
デフォ子 「終わった」
霊夢 「ああやって愚直に引き分け目指す姿に
これまで幾度と無く騙りLWをしてきた私の背中を見た」
アスナ 「アスカwww」
霧雨魔理沙 「だってネコとシンふたりとも昨日大ちゃん投票だからな」
霊夢 「思い返す、初手2回で狼が吊れて騙りLW
最終日狐確定生存でさあ引分けしようかっていったら、もう狐勝ちでいいんじゃねって吊られた某村のことを」
ダルラン 「まあどうも勝負ついたようなので落ちよう」
高良みゆき 「ブラフだ!>シン」
高良みゆき 「おいやめろよ!俺はかがみ狐なんていってねぞwwww」
高良みゆき 「せきにんてんかんすなwwww」
アスナ 「さすがにかがみさん指定なんてアホな真似はしないですよね。」
サム監督 「wwwwwwwwww」
高良みゆき 「やっぱみえてやがったのかよちくしょう!!>でっていう」
半身 「大ちゃんの熱い説得」
GM 「どうだろうな、この展開は意表を突かれる感覚に似てるからな」
アルクェイド 「さあねえ
ここの2択にいくと逆転するからな」
半身 「いやーいやー分からんよー?
こういう局面ってどう転ぶかわからんし>アスナ」
GM 「意表突かれる場合、好みのほうを残せばいいだけなんだけども」
サム監督 「だんだかかがみ吊れそうな感じなんだが・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
半身 「んー引き分けかぁ」
アスナ 「お、おう......」
サム監督 「引き分けか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「かがみつりと」
GM 「おつかれさま」
半身 「おつかれ」
西東天 「あー?なんだこれ」
サム監督 「おつかれ」
アスナ 「お疲れ様です。」
柊かがみ 「はいおつかれさーん」
霧雨魔理沙 「まあ私は知らん」
西東天 「お疲れ様だ」
デフォ子 「おつかれ様」
高良みゆき 「おれのせいじゃないっすよ!>かがみの姉御」
GM 「面白い村だったな」
ダルラン 「ってあれー!?」
ダルラン 「なんかふと見直したら引き分けになってる件」
西東天 「やっぱシンだめだな。主役の器じゃねぇ」
霊夢 「私の仕事←霊能COしただけ」
霧雨魔理沙 「早噛みは狼視点で詰みの場合のみ許可

これが詰みでなくてなんだというのだ」
デフォ子 「シンってサブキャラじゃないの?」
霊夢 「霊界で確定的になるエンディングテロップ3番目の座」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
GM 「結果変わらずなら詰みでいいだよな?違うかな?」
霊夢 「それにしても薬師さん久々ね
ログで何度か見かけてはいたけれど」
サム監督 「wwwwwwwwww」
西東天 「3番目に載せるか?俺なら載せねぇぞ?>霊夢」
アルクェイド 「まーちょいと大ちゃん狩人っぽいって思ってたんで
できない子の狩人COなら吊るべきだったなってことか」
霊夢 「いつかまたキルヒアイスされるらららぎさんみたいな村があるといいわね」
アスナ 「逆噴射ってやつです。>ダルラン」
霧雨魔理沙 「◇シン・アスカ 「いやーまぁ、俺が仮に指定するなら
昨日の投票通りになると思うがどうだろうね」
◇シン・アスカ 「そして指定を投げる俺」
柊かがみ は投票の結果処刑されました

これはクレジット降格ですわ」
霧雨魔理沙 「やめろ」
高良みゆき 「これだからEDは・・・。>魔理沙」
霧雨魔理沙 「まじでやめろ」
霊夢 「3番目すら与えられない主人公力」
西東天 「しかしあそこから逃すかよ。なにがあるかわからねぇなぁ」
霧雨魔理沙 「キルヒアイスとかまじやめろ(素)」
アルクェイド 「主に5昼の魔理沙無残の時」
柊かがみ 「まーしゃーない、ズレてるって理由が全然わかんないし。」
GM 「ポロリありそうだな」
西東天 「あぁあれかー。おすすめで見たな。あれはひどかった」
ダルラン 「狂人GJとか怖いわー(棒」
アスナ 「結局のところこれは2吊り増えても逃げ切った狐が強かったのか、
それとも2吊り増えても仕留めきれなかった村が弱かったのか。」
高良みゆき 「でっていう真盲信してたけどダルラン真もまだあったと思ったんですが>かがみの姉御」
サム監督 「狂人GJも狂人の誤爆も怖いね」
GM 「シンとネコがどっちに投票決めるだけでいいやけどな」
柊かがみ 「いや魔理沙ーでっていうだよ>みゆきさん
ダルランは初日でもう切ってた」
アルクェイド 「魔理沙銃殺考察がずれてたからな」
ダルラン 「というか二吊りも増やされて引き分けにまで持ち込めば上等なので
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ダルラン 「師匠が共有のときは真ですよ(きら>師匠」
高良みゆき 「発言からでっていう真盲信してるように見えて怖かったですね。
まあ私視点ですけど>かがみさん」
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アルクェイド 「ないないサムが○でダルランも○ならダルランが無残だよ」
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アスナ 「まああとはアスカにタマがなかったでいいのかな(笑)」
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