←戻る
【紅1577】やる夫達の普通村 [2709番地]
~今日はみんなとふつうむら~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 孤独亭ぼっち
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon ステイル
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(生存中)
icon カメラマン黒犬
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
(生存中)
icon リリーホワイト
 (ウクレレ◆
3QKZ5IeWhY)
[村人]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon 神裂火織
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[妖狐]
(死亡)
icon リオン・リン
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (XKR◆
hannariBX.)
[霊能者]
(死亡)
icon リリーブラック
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(死亡)
icon 曽我部
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[狂人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[人狼]
(死亡)
icon カメラ男
 (湯ノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[狩人]
(生存中)
村作成:2013/04/18 (Thu) 19:47:21
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「昼AA許可。
早噛みは狼の詰み判断
狐遺言は基本禁止で」
GM 「開始予定時刻20:10」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 孤独亭ぼっち
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 24 (アリス)」
上条当麻 「どんがらがっしゃん」
上条当麻 「がくり」
孤独亭ぼっち 「いらっしゃいドンジャラさん」
上条当麻 「とりあえずすでに2ふっひゃーあるのに更に2ふっひゃーなきゃ
村を立てないと言うとは外道やでぇ……(もっしゃもっしゃ」
いすkariおて さんが村の集会場にやってきました
いすkariおて 「ひらがなにすると、なんでも萌えキャラに見える」
佐々木 さんが村の集会場にやってきました
佐々木 「よろしく頼むよ」
孤独亭ぼっち 「私はね」
姉帯豊音 さんが村の集会場にやってきました
孤独亭ぼっち 「寂しがり屋なのさ」
姉帯豊音 「ぼっちじゃないよー お友達がきたよー」
上条当麻 「そんなけいおん!みたいな感じで言われてもな。」
上条当麻 「さみしがりやですべてが許されると思うなよ!」
孤独亭ぼっち 「ぼっちでゆるされるよ」
Lily さんが村の集会場にやってきました
孤独亭ぼっち 「いらっしゃい、ぼっちの巣へようこそ。」
Lily 「こんー」
孤独亭ぼっち 「お友達が増えたよ、やったね上条!」
Lily 「ぼぼぼぼっちちゃうわ!」
上条当麻 「いや、そっちの友達だよな明らかに」
孤独亭ぼっち 「そうだねLilyちゃん!やったよ!」
孤独亭ぼっち 「けれどGMはプレイヤーと共に歩むことは出来ないのです
なぜならGMは喰われてしまう運命にあるので」
カメラマン黒犬 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「http://www.youtube.com/watch?v=E9Emk8JHYig
暇つぶしにペタリ」
リリーホワイト さんが村の集会場にやってきました
カメラマン黒犬 「盗撮なら任せろ!」
孤独亭ぼっち 「だから私はずっとぼっち。
ようこそ、ぼっちの巣へ」
リリーホワイト 「                      ____ 
  | ̄|  _| ̄|_           |__   |      _| ̄|__ ロ口
  |  |  |     |            / /       |_  __|
  |  |    ̄|  | ̄          /_     ̄\     |  | ___  
  |  |    |  |_         |_.// ̄ヽ ̄ヽ .|    . |  | |__| .___
  |  | / ̄  __|      ,.-‐-、 | ○ .ヽ,/ /      |  |  __  |___|
  |_| |  ○  |   ヽ    /   `、\_____/     |_|  |__|      
,     \__/    ヽ  /     `、     /                / 
   \           ヽ /      `、/\ ,.ヘ             .  / 
    \.          _/‐'''""`""'''ー-.〉 -7)-〈              /
      \     iヽ /!\/\/ 丶/\/ヽ/」/ヾ  /!         /
..       \    ヽ \ヽ`,/´, ̄ i ̄ハル=Lily/ // ,!     .    /
         \ ,ヘ,i   ,' |.ハλル从イソ i/ 人_ ノ       /
            '、 '、-‐ レ ○`'  ○`' λ, ̄ ''''.| ノ     /
             >、ソ,'ハル""r-‐¬ ""イ`VVV/ イ    ./
            <-、ソ,/ソ|,:ゝヽ、__,ノ_ノ,/ ', ,,,...' イ
            `-r'_|.,__i.r'./ }><{ ./`   / ヽノ
              丶 !i .|,ヽハ ノ!i.-- イ,|リリ-
               iノ从λVVVV.λi`リレ
.                Vリ/ ̄ ̄ }_><{ソ
.                 /      ヽ」
上条当麻 「いやダメだろむしろ盗撮は!」
カメラマン黒犬 「まずはぼっち盗撮と行くか」
緑のヒゲ さんが村の集会場にやってきました
かりりりん さんが村の集会場にやってきました
リオン・リン さんが村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「よろしく頼む」
Lily 「>黒犬
とととと盗撮すんなし!」
リオン・リン 「よろしくねー」
上条当麻 「やべー一気に来たわ人が」
姉帯豊音 「みんながいるからぼっちじゃないよー」
かりっ さんが村の集会場にやってきました
かりっ 「こんばんは」
リリーブラック さんが村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「                 ,. -、
                 /   ヽ
              /      ヽ
            __∠ --── - ..,,_\
            l     ___    `ヽ、       まあ、中の人は花粉弾幕でピチュりまくってるので春なんて嫌いだって言ってますけど
          , -、レ‐''´_ l   ハ‐-`ト- 、_ /
           ,イ  Yヽハ. /`^^Yi   i  l
           ハ  ┝━ V ━━!  |  |  ,. -‐- 、  そんなことは私とは関係なく春ですよ
         ,. へ、ト、 |xx      xx,| i /!  !ノ     \
 ミ〃彡   /    レNゝ、.__にコ_ ..イノリ |  !      r'´
Ξ ゚д゚ミ. /__     | i / ゝo/     ヽ. |  __/
 彡ノノミ    ヽ-‐、 ハ ト、____ム___,,..、-‐く .!-‐'
              ! |/-r‐|茶|ォ‐‐-'-  l |
             N{_Lゝ-(_|_____ノ !
              /´         Yノ
               !          _ノく`ヽ
              ヽ- ------‐一─'‐''" 」
曽我部 さんが村の集会場にやってきました
リオン・リン 「腹ごなしに来たわよ」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
カメラマン黒犬 「上条がもげる写真もとらないといけないな」
孤独亭ぼっち 「ここはこの世の果て」
上条当麻 「もげねえよ!」
孤独亭ぼっち 「ぼっちの巣へ、ようこそ。」
a さんが村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「たくさん来られましたねー
黒い私まで。

と言うか私ももうちょっと早く着てればLilyさんのお隣とか行けましたね」
かり さんが村の集会場にやってきました
曽我部 「上条くんがぼっちの女子高生をいじめてる現場ってここかっ!?
匿名掲示板になんか書き込みあったんだけども?」
a 「せーふ」
かり 「せーふ!」
上条当麻 「曽我部ェ!ぶっ飛ばす!」
リリーブラック 「  | ̄|  _| ̄|_           |__   |      _| ̄|__ ロ口
  |  |  |     |            / /       |_  __|
  |  |    ̄|  | ̄          /_     ̄\     |  | ___  
  |  |    |  |_         |_.// ̄ヽ ̄ヽ .|    . |  | |__| .___
  |  | / ̄  __|      ,.-‐-、 | ○ .ヽ,/ /      |  |  __  |___|
  |_| |  ○  |   ヽ    /   `、\_____/     |_|  |__|      
,     \__/    ヽ  /     `、     /                / 
   \           ヽ /      `、/\ ,.ヘ             .  / 
    \.          _/‐'''""`""'''ー-.〉 -7)-〈              /
      \     iヽ /!\/\/ 丶/\/ヽ/」/ヾ  /!         /
..       \    ヽ \ヽ`,/´, ̄ i ̄ハル=Lily/ // ,!     .    /
         \ ,ヘ,i   ,' |.ハλル从イソ i/ 人_ ノ       /
            '、 '、-‐ レ ○`'  ○`' λ, ̄ ''''.| ノ     /
             >、ソ,'ハル""r-‐¬ ""イ`VVV/ イ    ./
            <-、ソ,/ソ|,:ゝヽ、__,ノ_ノ,/ ', ,,,...' イ
            `-r'_|.,__i.r'./ }><{ ./`   / ヽノ
              丶 !i .|,ヽハ ノ!i.-- イ,|リリ-
               iノ从λVVVV.λi`リレ
.                Vリ/ ̄ ̄ }_><{ソ
.                 /      ヽ」
孤独亭ぼっち 「総員名前変更の準備を。
上条は確認次第開始のゴングを鳴らしなさい」
カメラマン黒犬 「証拠写真5枚提供しよう>曽我部」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → できない子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7008 (できない子04)」
かりりりん 「かりりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりん → 食蜂操祈
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6588 (食蜂操祈)」
孤独亭ぼっち 「さもなくば もぐよ」
a 「a さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:a → カメラ男
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6845 (カメラ男)」
カメラ男 「盗撮駄目、絶対」
食蜂操祈 「よろしく☆」
リオン・リン 「幻想殺しぃ~?>上条
……あ、ダメだこいつ殺さなきゃ
こいつの右手で私が死ぬ」
緑のヒゲ 「上条はフラグ属性所持者。女は逃げられない」
曽我部 「ちみぃ、暴力に訴えたくなる年頃なのは分かるよ
俺にもあったから、でも暴力はいかんよ>上条」
カメラ男 「と、いう事でよろしくおねがいしますね」
リリーホワイト 「ログ取りは盗撮行為ですか!>カメラさん」
リリーブラック 「といいつつもう梅雨一歩手前ですよー」
できない子 「よろしく。」
カメラマン黒犬 「私に死ねというのか!>カメラ男」
いすkariおて 「いすkariおて さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:いすkariおて → ステイル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2806 (ステイル=マグヌス)」
ダルラン 「上条は初日にもぐもの(きり」
カメラ男 「映画でなければよし!>リリーホワイト」
孤独亭ぼっち 「いすkariおてー!はやくもどってこい!
(上条が)手遅れになっても知らんぞ!」
姉帯豊音 「なんかカメラがたくさん回ってるけど、これ何かの撮影なのかなー?」
ステイル 「バカを初日につれると聞いて」
孤独亭ぼっち 「チッ」
リリーブラック 「暴力を振るう人には春を売ってもらいますよー」
上条当麻 「……」
カメラ男 「お前はそこで乾いて行け>カメラマン黒犬」
上条当麻 「適当に見ていたら地味に禁書勢が揃っていただと……」
かりっ 「かりっ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっ → 妃宮千早
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1741 (妃宮千早)」
上条当麻 「くそ、なんて時代だ!」
ステイル 「おう。これから僕が手遅れにしてやろうじゃないか」
孤独亭ぼっち 「かりっー!はやくもどってこい!
いか りゃく」
上条当麻 「というか誰が馬鹿だよ!?」
緑のヒゲ 「じゃあ占い引いたら占うわ>ダルラン」
リオン・リン 「よしみんなで初日に上条投票行くわよ!!」
Lily 「>リリーブラック
ちょ、まだ深夜じゃないわよ」
曽我部 「隣の妖精がすごい黒いことをいってるだけども」
ダルラン 「まあ禁書勢別陣営だろうけどな」
食蜂操祈 「食蜂操祈 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:食蜂操祈 → 神裂火織
アイコン:No. 6588 (食蜂操祈) → No. 2809 (神裂火織)」
カメラマン黒犬 「くそ!なんて世の中だ!」
上条当麻 「カウント行くぞ
3」
妃宮千早 「アイコンにlolとな」
リリーブラック 「私の隣の人から春を感じますよー」
孤独亭ぼっち 「さぁ。始まりの鐘を鳴らすのです」
神裂火織 「やはりこちらで」
上条当麻 「2」
リリーホワイト 「              ,.へ
            ,. '"   `\
           /        ';、
         ∠,,,,.-======-.,,,_ヽ、_
      ,,..-='               ヽ、
    ,.イ .,,    , へ   /\  ,.へ、r-、_\     春が過ぎて…ずっと春だったらいいのに…
    「  ./,ゝへ、/___,ゝ,、 ____,.--、イ  __〉、ノ`7 .>
       / / /-‐l ∨ _∨____∨ ___∨_l  ヽ ',,
  ヽ、  |/l /  l   l;:;:;:;:rl   l;:;:;rl lヽ  } l
   ヽ、 /ヽl   ',   `ー '     `ー' ';| /l/
      /       ヽ ⊂⊃  △  ⊂⊃/ ヽ
     ,'      ヽ ,,. -―      ノ   ヽ
     {         ヽ_{{ ̄''>o、--、/__  ヽ」
上条当麻 「1」
リリーブラック 「もう夜ですよー!>Lily」
孤独亭ぼっち 「私は笛吹きになりましょう。」
上条当麻 「開始」
緑のヒゲ 「禁書ランでいいんじゃね?」
リリーホワイト 「あ、私この人と無関係です>リリーブラック」
ゲーム開始:2013/04/18 (Thu) 19:58:28
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
リリーブラック(人狼) 「狼ですよー」
曽我部の独り言 「わーい狂人だってよ」
妃宮千早の独り言 「ふむ」
上条当麻の独り言 「また村人……だと……?」
Lilyの独り言 「これならMAYUになるべきだったわ」
ステイルの独り言 「占いの一つでも欲しいなァ」
上条当麻の独り言 「寝るか」
緑のヒゲ(共有者) 「よろしくっと」
ダルラン(人狼) 「おいまた狼か! よろしく」
できない子の独り言 「オー。」
リリーブラック(人狼) 「騙りしますかー?」
姉帯豊音の独り言 「予想通りの村人だよー」
カメラマン黒犬(共有者) 「盗撮できないじゃないですか、ヤダー!」
曽我部の独り言 「潜ろうアヒャヒャ」
神裂火織(妖狐) 「狐になるんだったらみさきちで
やりたかった……」
佐々木(人狼) 「ふむ まあよろしく頼むよ。
どちらかというと潜伏寄りかな」
カメラ男の独り言 「おっと・・・いけません」
リリーホワイトの独り言 「       ,.-‐-、
        /   \
       /     \
       /     ______/\ ,.ヘ
      _/‐'''"" ̄  、  〉 -7)-〈
.    /. /\/ 丶/ ヽ/`ー/」l_〉
   く / v_;;-‐''7" ̄ ̄`''ヽ、_/
.    〈y'´  | ,! /Vレ,、!__! | ソ
 i\.  | _| レァ予  伝yリ|/ヽ  ,..、    /
 i. \ | fr| 《{_丿   Ljハ∥ノ _,ノ/`il  /
 ヽ.  ヽ| ゞ| |、''  r-ァ ,ツ イイ´  ハ il   素村ですよー!!!
__ ヽ  |  | | ,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \
  `''ー || N/   }><{イノ`衣√`ヾノ    \
\.,__从 |/   Y. ヘ\,イ乍}
    / Vリ/    !  Y´ア´
  ,. ''  、 ,|VVVV.| ~ 「´'
 ./ /iノ ヒニニニニリ  ̄ `、
 .l/     /{,,,,'〉     、
.       /∧∧∧∧∧∧,
  .    ん,、,、,、,、,、,、,、,、,、,ゝ
          |   |  |」
カメラマン黒犬(共有者) 「よろしく」
リリーブラック(人狼) 「じゃあ私出ますよー」
リオン・リンの独り言 「                                 / ̄\
                           / ̄ ̄   あ |
                              | 上 上.  は |
                              | 手 手  っ |
                          /  い い __/
                  / ̄\ 斥==ミ   ̄\__/
            { ̄\:::::::::::::::\ (::::ハ
         /⌒',::::::::::ト:::::::::::::::丶  |                -―<
       /:::::::::::::i:::::::::{\>‐   \人              /     ヽ
      〃::::::::::::::ト、:::::::\ ィ向7j「\}::::〉
      { |:::l::::::::斗-\|\:\   ∨ノ-〈                        ∨
        i:∧::∧ィ'{可  、`⌒   } :|::::::}          /   、       '.
         {  \i人    <⌒ソ  /V{ー〈          ′   i           i
           人( \       //\厶 <⌒丶、      :           l   /\
       __    「::::::〕二Tニ´ <      \ ヽ   ` |    :          l/\   ヽ
    /   /|    `Y:::::) |   〉        \} .   |     .        |   \
   /   / |     j> ´  /           ∨                         i  ∨
           |     / \ 〔><〕           丶  :.                |  |
   /    /|   ′ ∧  |                 >-',ニニニニニヽ        .   |  |
 |/   / |  /       、\               ∧\\\\ ヘ     ',     |
 |    /   八__/      \ \           / ,∧二二二二∧     ∨ ′  /
 |l /        \        \ \               ヘ       ',       ∨   /」
Lily は リリーブラック を占います
カメラ男の独り言 「ふむ、夜、そして私は村人・・・と」
ダルラン(人狼) 「さすがにこう、この前騙ったばかりなので潜伏したいのだが
リリーホワイトの独り言 「いいですよね素村
主役にして脇役ですよ!」
ダルラン(人狼) 「うむ、よろしく
さてどうなるこっちゃか」
カメラマン黒犬(共有者) 「占いか狩人よこせや!」
カメラ男の独り言 「では完璧な推理で泥棒を捕まえてしんぜましょう!」
「◆孤独亭ぼっち GMはエターナルぼっちノーフレンドこと孤独亭ぼっちでお送り。
昼AA自由
狐CO遺言なしでいこうや。」
リオン・リンの独り言 「  く る く る       ,、 ,、  _      く る く る
               , -くヾ:::::::::::::::Xム- 、
             b {:::)} }::::::::::::::ノ{(::::} d  ⊂ 二 二 ⊃
   ⊂ 二 二 ⊃  乂__ノr':::::::::::::::}乂 _ノ
.      「|       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉     「|
        |ム      乂:::ノ:::::::::::::::::::::::::/::::ヽ    に!_    すーむらー すーむらー
     /  Vノ   /::::::}V:::::::::::::::::::::Λ:::ノ   ヾソ  ヽ
     {   {   乂::::ヽヽr ―― く {::::::}    }  _/
.     ヽ  |    {::::::ーヘ._._._._._.「::::::r’   /ー ト、
        |/⌒i   斤::::::::::::::::::::::::::::r-ヘ、 /ー 、  i
       / /.^ヽ /.V^ ー'`.ー.^.ー'. . .V. V. . . . ‘, !
.      l/. . . ._._〉'. .‘,. . . . . . . . . . . . . .|. . ヾ、 . . . l .|
     l!. . . . /./. . . . .} . . . . . . . . . . . . {. . . . . ヽ. . !|」
神裂火織(妖狐) 「まあこちらはこちらで
騙らずに真面目にやりましょうか」
リリーブラック(人狼) 「あ、隣の銃殺対応くらいはお願いしたいですよー」
緑のヒゲ(共有者) 「進行し台なら霊界からできるよやったねたえちゃん」
ダルラン(人狼) 「一応隣とない子君は対応しとくので」
佐々木(人狼) 「では任せるよ。対応はー。
実のところあまり隣は対応得意じゃないけど まあやるだけやっておこうか」
カメラマン黒犬(共有者) 「現場で盗撮しないと意味ないだろ!」
リリーブラック(人狼) 「おっけーですよー
それじゃぐっどらっく!」
リリーホワイトの独り言 「普通村GMとかやってらしたんですねー>ぼっちさん」
カメラマン黒犬(共有者) 「しょうがない、死にゆくぼっちのパンツ撮って頑張るか」
緑のヒゲ(共有者) 「生はいいね臨場感がある。修羅場はごめんだがな」
神裂火織(妖狐) 「あー上条当麻に特攻したい」
リリーホワイトの独り言 「さてがんばりますよー!」
「◆孤独亭ぼっち 再投票とか 期待しないで。・・・できないと思うから
昼も夜も130ぐらいで済ませるのがスマート
超過後20秒で全て終えるのがクレイジー」
緑のヒゲ(共有者) 「まぁ展開次第で」
ダルラン(人狼) 「よしがんばろうか!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆孤独亭ぼっち たまにやるよ<該当者
だけど、ぼっちだからいつも相手がいないんだ」
リリーブラック は 孤独亭ぼっち に狙いをつけました
孤独亭ぼっち は無残な負け犬の姿で発見されました
(孤独亭ぼっち は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
孤独亭ぼっちさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
曽我部 「はい、おはよう」
カメラマン黒犬 「さて、撮影開始だ!
まずは春妖精のパンツから撮っていこう
占いは私に占った人のパンツの色を教えるんだ!
あ、男のはイランので・・・
上条がもげる写真なら受け取るけど」
リオン・リン
                                 / ̄\
                           / ̄ ̄   あ |
                              | 上 上.  は |
                              | 手 手  っ |             ニイメンザオ
                          /  い い __/
                  / ̄\ 斥==ミ   ̄\__/
            { ̄\:::::::::::::::\ (::::ハ                       上条の右手で私がやばい、死ぬ!
         /⌒',::::::::::ト:::::::::::::::丶  |                -―<     殺られる前に殺れ!
       /:::::::::::::i:::::::::{\>‐   \人              /     ヽ
      〃::::::::::::::ト、:::::::\ ィ向7j「\}::::〉                     ステイル! 火織!
      { |:::l::::::::斗-\|\:\   ∨ノ-〈                        ∨   上条にジェットストリームアタックを仕掛けるわよ!!
        i:∧::∧ィ'{可  、`⌒   } :|::::::}          /   、       '.
         {  \i人    <⌒ソ  /V{ー〈          ′   i           i
           人( \       //\厶 <⌒丶、      :           l   /\
       __    「::::::〕二Tニ´ <      \ ヽ   ` |    :          l/\   ヽ
    /   /|    `Y:::::) |   〉        \} .   |     .        |   \
   /   / |     j> ´  /           ∨                         i  ∨
           |     / \ 〔><〕           丶  :.                |  |
   /    /|   ′ ∧  |                 >-',ニニニニニヽ        .   |  |
 |/   / |  /       、\               ∧\\\\ ヘ     ',     |
 |    /   八__/      \ \           / ,∧二二二二∧     ∨ ′  /
 |l /        \        \ \               ヘ       ',       ∨   /」
Lily 「占いCO リリーブラック●」
ダルラン 「おはよう諸君! 」
神裂火織 「おはようございます」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
リリーホワイト 「      l         _,.∠.,_          ハ   /
  朝    l     / .∧ ∧`'‐-.,__       ハ /
       l     /V  V  ヽハ ∧`'‐、_ハ   .V   朝
  で    l    〈_/ ̄ ̄`ヽ..,V_ l/ /:.:.:.l   .|
        |   /i  /イ   X >、__/:.:.:.:.:.〉ヽ_|    で
  す     .|  / l .//・ヽ| i  //\ !____人_ノ:|
        |  / /| / !__ノ |ハ i//.・ヽ  ! \ |:.:|    す
  よ      | レ' ! / _         !_ノ l   ヽ|,..|
       ,>  !/  !'ー-,.__、 ヽ/    /<!    よ
   |    l    |.ハ   |:::__::::::::/` /    /´`.l
   |    .l   _,..〉.ハ '‐-.,___ン ./     l   l     |
       /  // / /ハ ___,.-/  /`ヽ .|\  l   |
     / r‐‐'/ ./ /:.\_ヽ-   __/  /    `!、 \ ヽ
ヽ--‐'´  r' .〈__/./):.:.:/:.:ア-─./ ,.イ    /`ヽ  \\___/
     /> \// レ.人__|:.:.:.:/ //    /    ハ   i
    / 〉 \//T´/  ヽ/ ./:.:/    /     | ,-┤
    .| ./ \,_!/ レ'    .レ / r‐'二二ヽ        |/  |」
Lily 「【理由】
なんか売春を強要するエロ妖精みたいだから速攻で占っておく
というか黒いんだから狼判定出るわよね?●出るわよね?
●でろ●でろ●でろ●でろ●でろ●でろ●でろ●でろ●でろ」
佐々木 「さて、上条君をもぐか(おはよう。いい朝だね)」
妃宮千早 「おはようございます」
リリーブラック 「霊能COですよー」
緑のヒゲ 「朝だ!俺は鬼の呪縛から解き放たれた」
カメラ男 「ハローモーニング!映画泥棒駄目絶対☆
さあ、COをしてください!」
曽我部 「●だ、そこがCOないなら寝よう」
ダルラン 「●なので役職潜りたまえ!」
上条当麻 「なんかもう言うまでもなかった>リリー・ブラック」
神裂火織 「では●にCOを聞きましょう」
できない子 「おはよう。●が出ているね。」
妃宮千早 「伏せ」
カメラマン黒犬 「黒色のパンツだと!」
リオン・リン 「●だー上条吊れない不幸だー」
ステイル 「最近初手黒が多いと思わないかい」
佐々木 「まあ対抗いたらよろしく」
姉帯豊音 「               ... -―━━―- ..
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::: /::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::.
.        /::::::::::::::: / |:::::::::::|∨__::::::::::::::::::::.
       |:::::::::  ̄/` |::::::::::::. ∨:::`::::::::::::::::|
       |:::::::::::::/  八::::::::::::. ∨:::::::::::::::::: |
       |::::::::::/ ==ミ  \:::::::::==ミ::::::::::::::::|
       |:::::::::´ 、、、     \::::::. ∨::::::::::::::|  村の人は全員仲間だからぼっちじゃないよー
       |::::::::|    ┌―  \::::.|:::::::::|::::::|
       |::::::人     、__ノ  \{:::::::::|::::::|
       |::::/ : ::≧=‐┬┬ ┬=≦:|:::::::::|::::::|
.         /::/:::::::::::::::::::〈__/Y{ ̄}、:::::|:::::::::|::::::::.
        /::/:::::/´ ̄/i:i:i| {{ }} /:i:i\::::::::::|:::::::::::.
.       /::/:::::/:i:i:i:i:i{:i:i:i:l/ハ∨:i:i:|:i:i|::::::::八:::::::::::.
      /::/:::::/:i:i:/:i:i:i\:i|〈/》/:i:i:i:|:i:i|:::::/::::::\:::::::\」
上条当麻 「対抗霊能いるなら出ていいんじゃないでせうか?」
カメラ男 「●REC」
できない子 「●が霊能COをしているね。」
曽我部 「霊能COしてるけど対抗どこよ?」
カメラマン黒犬 「黒パンは霊能COと」
神裂火織 「CCOで霊能COと
対抗いるなら素早くどうぞ」
リリーブラック 「挨拶の前に不躾ですよー」
Lily 「というわけで霊能共有伏せて・・・・・・って面倒な」
リオン・リン 「対抗霊能居るなら出て良いわよ~」
妃宮千早 「霊能CO」
リリーホワイト 「>黒い私

       l         _,.∠.,_          ハ   /
  ●    l     / .∧ ∧`'‐-.,__       ハ /
       l     /V  V  ヽハ ∧`'‐、_ハ   .V   ●
  で    l    〈_/ ̄ ̄`ヽ..,V_ l/ /:.:.:.l   .|
        |   /i  /イ   X >、__/:.:.:.:.:.〉ヽ_|    で
  す     .|  / l .//ヽ| i  //\ !____人_ノ:|
        |  / /| / !_ ・ノ |ハ i//.ヽ  ! \ |:.:|    す
  よ      | レ' ! / _         !・ノ l   ヽ|,..|
       ,>  !/  !'ー-,.__、 ヽ/    /<!    よ
   |    l    |.ハ   |:::__::::::::/` /    /´`.l
   |    .l   _,..〉.ハ '‐-.,___ン ./     l   l     |
       /  // / /ハ ___,.-/  /`ヽ .|\  l   |
     / r‐‐'/ ./ /:.\_ヽ-   __/  /    `!、 \ ヽ
ヽ--‐'´  r' .〈__/./):.:.:/:.:ア-─./ ,.イ    /`ヽ  \\___/
     /> \// レ.人__|:.:.:.:/ //    /    ハ   i
    / 〉 \//T´/  ヽ/ ./:.:/    /     | ,-┤ チラッ
    .| ./ \,_!/ レ'    .レ / r‐'二二ヽ        |/  |」
ダルラン 「って霊能者COだと? これでは即吊るせないではないか」
佐々木 「ふむ 遅いね。
Lily視点初日濃厚ということで」
できない子 「対抗霊能が出てきたね。」
佐々木 「っと」
カメラ男 「おや・・・霊能が二人」
ステイル 「思うんだが
ホワイトがホワイトに見えないな」
緑のヒゲ 「んー●だしで霊能CCO?身内切り想定しておいて問題ないね」
リリーブラック 「遅いですよー>千早」
リリーホワイト 「んー、何か面倒な形になってますけど
とりあえず霊能ロラしつつ考えるでいいんじゃないでしょうかねー」
リオン・リン 「リリブラ吊りは任せろー(バリバリー」
姉帯豊音 「ちょーローラーだよー
ういーんういーん」
妃宮千早 「……どうやら僕の仕事は決まってしまったようですね……
対抗から吊りで」
ダルラン 「ああ、対抗出たかじゃあ吊ろう
ちょっと出方が遅いようにも見えなくはないけどまあ」
神裂火織 「って出ないですね
んーこれはまさかの特攻ぶち当たり?」
Lily 「真霊能いない?
初日か・・・・・・面倒なことに」
上条当麻 「ペロッ……これはさすがに霊能ロラ!
としか言えないんでせうが。
さすがにこれでグレランってわけにもいかねえだろ?」
カメラ男 「では霊能ロラ
占いCOはこのまま、で進行でよろしいのでは」
曽我部 「そんじゃ、とりあえず、●から吊って霊能からの4日目に
潜伏占いCOあったらよろしくって感じで」
カメラマン黒犬 「じゃあリリーブラックのパンツ拝んでから
吊るすとするか」
佐々木 「まあおっそいのでロラ完遂してから考えようか。
どちらにせよ共有出てきていいよ。
潜っている意味がそれほど無いので現状」
できない子 「(ここまで全て把握発言)」
リリーホワイト 「と言うかAA上だとホワイトもブラックもありませんので…
二色刷りよりひどい世界です>ステイルさん」
曽我部 「共有はCOするなら片方だけでもしておいてほしいな」
妃宮千早 「ええ、完全に潜るつもりでしたので
遅れて申し訳ありません」
ステイル 「千早視点でいえば、Lilyが語であるパターンは特攻狐くらいではないかね」
リリーブラック 「まぁローラーでいいですよー
狂人だか狼だかを道連れにするですよ~」
神裂火織 「遅れて出ましたか
まあだったらロラしましょう」
Lily 「うん、ローラーする」
ダルラン 「おい上条と殴り合い予定してたんだが?>上条」
ダルラン は リリーブラック に処刑投票しました
姉帯豊音 「               .. -―━━―-...
            ..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::/::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          /::::::::::::/::::/:: |:::::::::::l::::::|::::::|::::::::::::::::::.
.          ′::::::::/l::/l:::/|:::::::::::l::::::|::::::|:::::|:::::::::::::.
        |::::::::::/、l/`l/ {:::::::::::|\{\:|::::リ:::::|__::::|
        |::::::::; 〃⌒ヾ ‘::::::::::{〃⌒ヾ∨::::: } }::|
        |::::::::l 乂___丿 ∨::::::乂__,丿 |::::::::|_,ノ::|   動きがあったことで逆にみんなの動きが止まって見えるよー
        |::::::::} ,,,,     \::::::::. ,,, |::::::::l:::::: |
        |:::::八      、  , \::::::.  八::::リ:::::: |
        |:::::l::个:....__/⌒i    \::イ:リ::::/::::::::::::.
        |:l:::l::::|::::l:::{   厂 Χ/∧:{/::::/:::l:::|::::::::.
        |:l:::l::::|::::l:/ ̄`ヾ襾/ /.:.:.∧::::/ : :l:::|:::::::::|
        |:l:::l::::|:::/:.:.:.:.:./V^^V:.:.:.:.:.:.:l:∧: : l:::|:::::::l:|」
上条当麻 「初日に吊り誘導食らわない時点で俺は幸運すぎる気がするんでせうが……(ぼそり」
ステイル 「Lily真であるときの釣りを1つも無駄にしないというのであれば
リリー・ブラックから先吊りが妥当だろうが」
カメラマン黒犬 「じゃあ出るとするか
ダンボール(共有)COだ!」
佐々木 「ちなみにリリーブラックちゃん先吊りでね。
千早からの霊能結果が○である場合、
Lilyは(厳密には確定してないが)破綻気味の状況になり得」
リオン・リン 「  く る く る       ,、 ,、  _      く る く る
               , -くヾ:::::::::::::::Xム- 、
             b {:::)} }::::::::::::::ノ{(::::} d  ⊂ 二 二 ⊃
   ⊂ 二 二 ⊃  乂__ノr':::::::::::::::}乂 _ノ
.      「|       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉     「|
        |ム      乂:::ノ:::::::::::::::::::::::::/::::ヽ    に!_    上条め……
     /  Vノ   /::::::}V:::::::::::::::::::::Λ:::ノ   ヾソ  ヽ
     {   {   乂::::ヽヽr ―― く {::::::}    }  _/     私に近付かないでね?
.     ヽ  |    {::::::ーヘ._._._._._.「::::::r’   /ー ト、     その右手切り落とすわよ?
        |/⌒i   斤::::::::::::::::::::::::::::r-ヘ、 /ー 、  i
       / /.^ヽ /.V^ ー'`.ー.^.ー'. . .V. V. . . . ‘, !
.      l/. . . ._._〉'. .‘,. . . . . . . . . . . . . .|. . ヾ、 . . . l .|
     l!. . . . /./. . . . .} . . . . . . . . . . . . {. . . . . ヽ. . !|」
緑のヒゲ 「まぁ霊能次第ですね。というかなぜ上条うらなってないの?
俺には理解できないよ」
ダルラン 「まあリリー君から吊りということで
さてどうなるこっちゃか」
リリーブラック 「真霊能なら対抗でた瞬間COするはずですよー
遅いのはとっさに出たからじゃないでしょうか」
上条当麻 「知らんがな……知らんがな!
いいじゃん!たまにはのんびりさせろよ!>ダルラン」
リリーホワイト 「今のところ、真●も特攻も身内切りも全部あるって感じですしー。
もうちょっと後で考えればいいことですよー」
カメラ男 「これならもしリリーさんが偽占いで真霊能に直撃でも
潜伏占い師が潜伏できますし。遺言があるから
噛まれた人間の結果が行方不明ということもありませんしね」
カメラマン黒犬 「相方出るかは任せる」
Lily 「遅すぎるから千早真でない可能性あるわ うん、面倒だ
呪殺で証明するしかないってのが面倒だ」
佐々木 「逆にリリーブラックちゃん視点対抗の色が何であろうと
村にとっての情報にはなりづらい訳だ」
ステイル 「客観的視点を求めるならば、個人的にはリリー・ブラック視点での霊能の内訳を構築しておきたい気分だね」
緑のヒゲ 「共有CO 相方黒犬」
リリーホワイト 「別に共有も潜ってていいとは思うんですよー>黒犬さん
真占いいること確定してませんしー」
緑のヒゲ 「共有CO相方黒犬」
神裂火織 「それにしても>上条当麻、ステイル
あなた達がいると彼女を救った時のように
どんな村でも救えるように思えますね
妃宮千早 「別に特攻狂でも身内切りでもありますし
そのへんは結果だけ見てもどうとも言えませんね。霊結果●なら>ステイルさん」
上条当麻 「でまぁまじめに言うと共有出ていいんじゃね?
両伏せ進行って占い視点だとなんかビビりそうな気がするんだけど
そういう意味じゃ片方だけでもいいしでろよって思った上条さんです。」
ダルラン 「ここで妃宮君から吊りとか言い出すのはいないかなーと
思ったが あんまいないか」
できない子 「緑のヒゲとカメラマン黒犬の共有CO把握。」
Lily 「>共有
初日だったら千早真認定できるんだけど、ああ面倒
って共有初日じゃないのね」
リリーホワイト 「と思ったら共有FOになりましたよー」
カメラ男 「おや、共有者がでてしまいましたか
結果避け・・・まあいいでしょうか」
曽我部 「そらー●出て霊能ロラ展開だし、リリィが偽なら
潜伏占いが占い結果溜め込める時間あるしな>姉帯豊音」
カメラマン黒犬 「相方会ってるぜ」
姉帯豊音 「上条君が初日●を上回るヘイトの集め方するのもちょっと見てみたかったかも?」
リリーブラック 「それじゃあとは寝てますよー
村は頑張ってくださいですよー」
上条当麻 「ここまで書いてすでにFOしてた件について。
……ふ、不幸だー!?」
ダルラン 「最近上条がまともに殴りあいに応じないんで初日から吊るせばいいかなと思い出した>上条」
ステイル 「さあ、それはどうかな?>リリー・ブラック視点の対抗の色が如何であれ情報になりにくい」
曽我部 「緑のヒゲの夜の営み盗撮ですか?>黒犬」
佐々木
                    -―‐ -
                  . ´: : :.:.:.:.:. :. : : : . . `  、
           / . . : : :.:.:.:.:.:\:.:. :. : : : . .   ヽ
             / . . :.:.:.:.i. . : :.:i. ∧:. :. : : : . . .   ヘ
         / . . : :.:.:.:l!: :.:.:.:.|: | ミ:. ヽ:. : : : . . . .ハ
            ′ . . . : : :.|l. : : : l! |  ヽ _:ハ:. :. ノイ :.
         i . . .:.:.:.i: :.:.l !. : :.:.|l |` ̄ ヽ |'. :|:.:. :. : . . :.
          //: i : :斗七爪: : :.ハ!   _}ハ:.:.|:._:. :.:. : .ハ   『真の存在が確定していない』
        ノイ:.i | i : :|: :ハ ヘ:./ ノ〃 ̄ ̄从r ヽ:.:. : i ∧
        ハ N∧:ヾムィ⌒ }'         ハ! ) } .:i: |/ト\   からこそ共有には出て貰うのさ>リリーホワイトちゃん
           |小 ハ小              |: :jニ ':i :| ハ !  `ヽ
            ハヘ:ハ       ,   / イ7:.i:.∧ハ{ }'     要するに 目に見える結果が出やすくなる、という
             i: ∧ i ヽ ィヽ `    .イ . :|:l:イ/ }         意味合いとしてね
             |/ 从: / ‐ァ〉、 ‐ <  ! i:.:|/ノ'
             {   /¬_/ ム┬‐' ノイ:.:ハ: : :⌒ヽ
                {入}_ノ イ : く___ハ/: : : : : : : }
             「ー―  7:イミ〃ミ〃ミノ /: : : : : :/
            |: : : : : : ;: : :` ̄ ̄ ´ /: : : : : :/
            |: : : : : : ! : : : : : : : : /: : : : : :/」
Lily 「切られない内に呪殺かますしかないってのが面倒だ
ラインという武器を失ってしまった」
カメラマン黒犬 「タイミングが悪かったな上条」
リリーホワイト 「             ,  ´ ヽ
             /    .ハ
           /       ハ
        _ -'――――- _  ハ
        L> ´ ̄ ̄ ` 、 `>.、
       , ´         ハ    `ヽ
      '   ./―    ―-ハ-<   .ハ     占いも●もリリーなのでまるで自分が中心人物のように感じますけど
      iィ ' lV  ヽ / \/ `\i  ` 、./
      / j -―--    --―-    、      現実は路傍の石ですよー
     / , '            、    ヽ
   , '  l       r―┐   V     \
  .,'    ゝ _      ノ    _ -V      ヽ
  i       . ̄ 7ヽ ...-f_ ̄ , 7 弋       ハ
  l  ,、   、-У i::,介::、j `ゝ ' ´ 7_ _ 、/` -、ヤ
  ヽ i ヽ i>⊂iニ ゝ-'::」_レ' <_ `_iつ  .,/
      , `   ´ .l       ` ト、  __ゝ
      ー--,   .l      r-' .j ト、l
        '´l ,.ィ.i, へ /ー-'  ノ `'
           ト _  ' __ >ヽJ
               ̄'J」
できない子 「ダルランと上条の殴り合いスターと把握。」
緑のヒゲ 「まぁ無駄占いは回避したい。すでにしているなら謝るがな!」
ステイル 「詳しいことを話すのであれば
リリー・ブラックが狼であるときの助言になってしまうため僕は今日この場でいうつもりがないが」
神裂火織 「共有FOはよし
占いが真だろうと潜ってる真がいようといいことです
……まあ初日(笑)なら関係ないんですけどそれ言い出したら全部そうですし」
リオン・リン
                     __   ゝ_/::::::\
                    /::::Y:::::::::/:::::::::::::::ヽ....::::::::、
             /::::::::/:::::::::/:::::::::!::::::::::::::::::::::::::ヽ
               _/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ , 、
         , ‐/V::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::〈rv― 、
.       ,イ  〈 /::::::::::::::/::::::::l:::::::::::::::|::::::|::::::::::::|:::::::::::::::::',^Y  〉、
       /:ノ Y'/::::::::::::::/:::::::/:|:::::::::::::::|::::::|::::::::::::!::::::::::::::::::.,勹 {::::.
.       i-'  〉|:::::::::::::/:::::::/|:::|:::::::::::::::!::::::!:::::::::::|::::::::::::::::::::::,く  ー!   なんか暇ー
.       {   .) |:::::::::::/l::::/:| l:小::::::::::::::!;::::lヽ::::::::l、::::::::::::::::::::!/   ′
         〈 |:::::::::::「|:/l:::ト!::l_`!、::::::::| V::._ム::::!-`,ヾ::::::::::::l 〉  /      噛殺って何死かしら?
        乂__ム|:::::::::::|,|'≧≠ミ、 |Λ::::Λヽ:| ,斗:|≦ミΛ:::::::::|(_/
             ハ::|、::::《´ r '{i} ト、 ヽ::::Λ/r '{i} } /^〉:|、:::l{           斬死かなー
           乂ム| ヽ:!` 乂 ゛ノ   \:::|  乂゛ ノ  /l:ハ:ハ!
.           /::Λヽ小 ` ー     `}  一 ´ /ノ /く }
           乂::::::`ァム\       !           /,..イ:::::::}
             Y:::::::ヽ`ヽ.                  ,イ'ノ:::::::く
           乂:::::::ノ 八:>、   `¨¨¨´   /:/ {::::::::::::}
            /::::::::ヽ ヽ:个 、       . 个:/ Y::::::::r '
             乂::::::::⌒}__「L_ > ┤ ̄ `‘く/::::::::ノ
                  {::::::::::::::::ト.、 `ヽ   !    | `>≦、
                `ーム:イ} . . ヽ ∨|      !. . . . . . .>、_
.           _. . . . .-イ. . . . .ヽ. . . .| ||     !. . . . . . . . . .\ `. ミ、_
        /|. . . . . ./. . . . . . . \. .! ! |      | . . . . . . . . . . . \. . . .\
       /. . .|. . . .// . . . . . . . .ヽ.. _!__L|      | . . . . . . . . . . . . . ヽ. . . . \
⌒:\   /. . . ハ. . . l/ . . . . . . . . . . . /ヲ.|     !. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ
. . . . /7: /. . . . . .ヽ. .|!. . . . . . . . . . // 八    |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .」
妃宮千早 「バランス吊りとしてはうなずけるものはあるんですけど
その場合は●を残しておく進行でもしない限りメリットは薄い気がします
どうせロラするなら僕とlilyさんで割れないか確認したほうが効率的>ダルランさん」
姉帯豊音 「遅い場だから皆が手作りしてるんだろうねー>曽我部」
ステイル は 妃宮千早 に処刑投票しました
カメラ男 「イケメンをリンチするんですか?>上条>ダルランさん
それなら私手伝いますが」
Lily 「>ヒゲ
ああ灰が挟まったから助かるわ」
緑のヒゲ 「そこは安定ですしね、眺めているのがいいと思います」
曽我部 「初日の無駄占いは誰の責任でもねーよ>緑のヒゲ」
上条当麻 「まぁこう千早のCO遅いとか言うのは理解できなくもないのだが
仮に千早偽のリリー・ブラック真なら狂ー真狼とかなんかそんな感じになるんじゃねしらんけど
ちなみにこの内訳の場合真が●見て潜ったとかそういうのでもない限り
割りとやばい気しかしない。」
カメラマン黒犬 「薄い本が厚くなるね!>カメラ男」
ダルラン 「さて殴る準備だけでもしておくか
まあ準備で終わればいいけど」
リリーホワイト 「うーん、そんなものですかー?>佐々木さん
1-2のまま霊能ローラーなら、なんであれ灰(と言うか占い以外)噛みになるでしょうから
そのほうが色々考えやすいと思ったんですけどー」
カメラマン黒犬 「見たくないけどwww」
できない子 「把握発言楽しいなー。」
上条当麻 「やめろォ!!>俺殴り」
佐々木 「○でも●でも そこ視点での結果はLilyの真要素にも偽要素にもならん>ステイル
同時にそこ視点でいる目がある
潜伏占いの真目上昇にも役立たん」
リオン・リン 「私が露骨に上条誘導してるのに無反応……
こいつ、私なんて眼中にない!!!
なんかムカツク!!!」
ステイル 「おい馬鹿。
お前そんなにヘイト集めて彼女を守れるつもりかね?」
カメラ男 「ヒゲがいつ占いCOしたのかとびっくりしたがなんだ共有ですか」
神裂火織 「上条当麻に手を出すのは許しませんよ>カメラ男、ダルラン」
リリーブラック は 妃宮千早 に処刑投票しました
Lily は リリーブラック に処刑投票しました
曽我部 「上条を壁のように殴るべし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ は リリーホワイト に処刑投票しました
佐々木 は リリーブラック に処刑投票しました
曽我部 は リリーブラック に処刑投票しました
姉帯豊音 は リリーブラック に処刑投票しました
リリーホワイト は リリーブラック に処刑投票しました
カメラ男 は リリーブラック に処刑投票しました
できない子 は リリーブラック に処刑投票しました
カメラマン黒犬 は リリーブラック に処刑投票しました
上条当麻 は リリーブラック に処刑投票しました
「◆孤独亭ぼっち 煩悩という靴を履いた我々は、いくら歩いても極楽へはいけません
それでは、投票時間です」
神裂火織 は 妃宮千早 に処刑投票しました
妃宮千早 は リリーブラック に処刑投票しました
リオン・リン は リリーブラック に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →リリーブラック
ステイル0 票投票先 1 票 →妃宮千早
佐々木0 票投票先 1 票 →リリーブラック
姉帯豊音0 票投票先 1 票 →リリーブラック
Lily0 票投票先 1 票 →リリーブラック
カメラマン黒犬0 票投票先 1 票 →リリーブラック
リリーホワイト1 票投票先 1 票 →リリーブラック
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →リリーホワイト
神裂火織0 票投票先 1 票 →妃宮千早
リオン・リン0 票投票先 1 票 →リリーブラック
妃宮千早3 票投票先 1 票 →リリーブラック
リリーブラック12 票投票先 1 票 →妃宮千早
曽我部0 票投票先 1 票 →リリーブラック
ダルラン0 票投票先 1 票 →リリーブラック
カメラ男0 票投票先 1 票 →リリーブラック
できない子0 票投票先 1 票 →リリーブラック
リリーブラック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン(人狼) 「また初手●か!
もういい加減にしてほしいのだが!」
曽我部の独り言 「おねーちんがすごい潜伏占いくさいだけど
上条占いの」
佐々木(人狼) 「ふむ」
できない子の独り言 「灰護衛したいなー。どうせLily真でも噛まれないしなー。」
佐々木(人狼) 「まあいつも通りだよ」
Lilyの独り言 「面倒臭いわ」
緑のヒゲ(共有者) 「さてまぁ明日次第って感じです」
ダルラン(人狼) 「さてどうしよう 狩人探して占い抜きだが」
佐々木(人狼) 「狩人位置ねえ。
リリーホワイト」
リオン・リンの独り言 「                       -────- / ハ
      ,, -─<{⌒ーァ ´            /     }_,.斗ヘ
     ∠ソ  , ,-,、 `ヾ({         /         マ⌒ヽ
     .′   {///ハ   7}     /                 i   ハ
.    { l7   ∨//ノ   {う   /                }i   {/}
           `¨´   に}/     /                八  `1
     、         rク ,  /                 \ ノ
     t介: . _    _,r夕 / ィ7    ' ト、                \
    〃⌒ヘ勹Z7TZノ   /´_/__, /  }ハヽ,    i|          ヽ
    {{       }i //  / /  イ/ `メ ,′ハ    iト,  ハ j     \ ハ   さってどうなるかなーっと
.   _》、    ィ77Y  ,≦系元元ミ く./ ′}    厶}i 7i杖    `ヽ \|
  〃´      杦く{  i{∨ { !//(⌒ヽ〈   丿  ノ ./厶}k' 〉    }, |
  {{      } {{ ハ     V{ しヘソ  } / /´ ィ/( ̄ぶ} ′ } ハ j
  爻   人 从 'ヘ  ', ` ーく     //{/  イ-し7  //    ハ/ }
 〃   /ヽ ヽ \} }ト、 ≧=-     {i{  乂   、_ノ,  ′-=彡'
 {{       }  ∨卞、 ヽ{ミ=-    ー   }    ⌒ / i「
 爻、     /   _} | 丶 }ハ         '     .′iト‐'
.   》  /-、  {{\j   メ、}i    、  _ _,     人 八
.  〃      } Α ` <  `丶,          <  介一'
.  {{     /ヽ仁ニ=- _ `  、=- _       ィ     く リ
.  爻__,    {ニニニニニ=- _ \  =-r< ,. -{    }}
    {{   ∠\ニニニニニニニヽ  Y´ 人 / 人    リ」
カメラマン黒犬(共有者) 「占い1人か
たぶん1人か2人出てくるだろうな」
ダルラン(人狼) 「狩人臭いのいるかねえ?」
曽我部の独り言 「そして、なんか俺が占いで見られたりはしないよな(チラッ」
佐々木(人狼) 「リオン・リン」
リリーホワイトの独り言 「               __,,,.....,,__
             ,. '"´      `' :.,        ,.、
           ,.'´ ,        ヽ.  ':,       / ':,
           ,'  / / , !. , ,ハ i i.   ',     i ',  ヽ.
       /`i.  i  .!/!_,ハハ/レ'ーァ'i ! , i     ! !   ヽ.
       ,'  ',.  !  ハ!、__,.   ー-‐'レ'i i |     ,'  i    ':,
      ./   ,:`ヽ,レイヽ!,.   .    ""!  | |    /  ,'     ヽ.     ヒゲさんから歪んだ愛情を感じますよー
     ,'   i    | ! ト、,   ー '  ,.イ.|  ! |  /  /       ',
     i   ',.   ! | i`:i'ァr-ァ''´i/、| |  !,. ' _  ,'        ':,    でも春的には緑はもうちょっと後ですので、5月中旬くらいまで待って欲しいのですよー
     ,'   ヽ.  ', |',iィ'/-  -‐,/ /`ヽ. |    `>!     !    i
    ノ     Y ヽ!/ rヽ,-ァ'"`i,ァ'  ,'  !,.へr'ヽ|     ,'    ,ゝ
   ,:'  i      ',  i 〈   ':,  ,ノ/  /!  |    ,'     /    /
   !  ,ハ   i   ',ヘr| >、  '´、/   / .|  |   /    ,ノ    ,'
   ! ./、 i   |  i  !'  /ヽ.  ` /'i !  ! ∠__,,..-ァ'    /  i
   V  )',   |  i  ヽr'  ヽ、_ノ  ', ! ,'    /    ,ハ  /
      レヘ  ハ  ハ ,/        i'レ'    / /i/  レ'
        )'  レ'  /          ',     レ'
           _,/  /   i      i 
          「`ヽ、/ ______,ハ、___,.r'"´>
           `ー'i^'´ `7´    /`´
             |   /    /」
Lilyの独り言 「◇神裂火織(31)  「CCOで霊能COと
対抗いるなら素早くどうぞ」」
カメラ男の独り言 「◇リリーホワイト 「んー、何か面倒な形になってますけど
とりあえず霊能ロラしつつ考えるでいいんじゃないでしょうかねー」」
曽我部の独り言 「リリィが真だろうこれ」
Lilyの独り言 「狐に見えん どっちかってっと狼目」
佐々木(人狼) 「現状だとその辺」
カメラ男の独り言 「・・・げえ!?真占い(笑い)!?」
神裂火織(妖狐) 「わー圧殺されそう」
カメラマン黒犬(共有者) 「灰か私達噛まれそうだな」
ダルラン(人狼) 「じゃあそのどっちかだな
どっちにしようかねえ」
佐々木(人狼) 「ステイルは狐か狂人かな印象」
Lilyの独り言 「◇曽我部(15)  「●だ、そこがCOないなら寝よう」」
カメラ男の独り言 「てか真霊能でてこないのを予想してないのはバーッド
まずいですねー」
Lilyの独り言 「◇曽我部(29)  「霊能COしてるけど対抗どこよ?」」
神裂火織(妖狐) 「期待できる空気がみじんもない」
カメラ男の独り言 「本気で潜伏占いさがすべしー」
Lilyの独り言 「こいつも違う」
緑のヒゲ(共有者) 「まあグレラン大会になるきはするね」
ダルラン(人狼) 「ふむふむ じゃあ片方抜いてもう片方吊りにかかるでいいかな」
できない子 は Lily の護衛に付きました
緑のヒゲ(共有者) 「だれも信じられない」
曽我部の独り言 「よく考えたら俺ってば、朝一であいさつしてるから
潜伏占いになんて見られるわけないなハハハ!」
できない子の独り言 「護衛するならダルラン・リンの二択かな。たぶんリン。」
できない子の独り言 「リン死体だったら地味に悔しがろう。」
Lilyの独り言 「リリホワ」
ダルラン(人狼) 「リリーのほうでいいかな? まあ任せる」
緑のヒゲ(共有者) 「身内切り想定しとくかってぐらい」
Lily は リリーホワイト を占います
カメラマン黒犬(共有者) 「黒色のパンツ拝めたからいいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 は リリーホワイト に狙いをつけました
リリーホワイト は無残な負け犬の姿で発見されました
(リリーホワイト は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリーホワイトさんの遺言             ,.へ、
          /   ヽ、
        ./       ヽ.
       ∠ --" ー - ,.ヘ.\  
     , "         〉 、 ト-/^L 
     i  ,,.. --" ー -ヽ___>^)-  ノ 
     !, '´    ハ ハ -i-  i`ヽ.、/
    ∠,   i -イ  レ' rー!、 ,'  ヽ ヽ、  
   iヽ、i  イ |rt    ヒ_,_,ハ L__  i ,_」 ./ヽ、
   i.  レ"i i ヒi ,    "".!  !ヽノ` /  イ
   ヽ.、  ! 人" ヽフ   ノ レ´  i/    ノ
    i.`  i _.!>、-  ,イ___ !,   |   イ
   ノr<<<<<<<<<<<<<<<┐ ノ\ | _ノ
    `」           |||イ   ゛、!  ノ
   (_ヽ           .|||\____」 く
   ( i  素村なの   /⌒ヽ、  i _ ,.ヽ
    !_ノ   です   `(  ノヽ |
    |           ゝイ  i ノ
    |            .|||ヽ_ノヽ
    |、________」||
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
佐々木 「ふむ」
Lily 「占いCO リリーホワイト○」
リオン・リン
                     __   ゝ_/::::::\
                    /::::Y:::::::::/:::::::::::::::ヽ....::::::::、
             /::::::::/:::::::::/:::::::::!::::::::::::::::::::::::::ヽ
               _/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ , 、
         , ‐/V::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::〈rv― 、
.       ,イ  〈 /::::::::::::::/::::::::l:::::::::::::::|::::::|::::::::::::|:::::::::::::::::',^Y  〉、
       /:ノ Y'/::::::::::::::/:::::::/:|:::::::::::::::|::::::|::::::::::::!::::::::::::::::::.,勹 {::::.
.       i-'  〉|:::::::::::::/:::::::/|:::|:::::::::::::::!::::::!:::::::::::|::::::::::::::::::::::,く  ー!   ニイメンザオ
.       {   .) |:::::::::::/l::::/:| l:小::::::::::::::!;::::lヽ::::::::l、::::::::::::::::::::!/   ′
         〈 |:::::::::::「|:/l:::ト!::l_`!、::::::::| V::._ム::::!-`,ヾ::::::::::::l 〉  /      
        乂__ム|:::::::::::|,|'≧≠ミ、 |Λ::::Λヽ:| ,斗:|≦ミΛ:::::::::|(_/
             ハ::|、::::《´ r '{i} ト、 ヽ::::Λ/r '{i} } /^〉:|、:::l{          …………なんだろう
           乂ム| ヽ:!` 乂 ゛ノ   \:::|  乂゛ ノ  /l:ハ:ハ!          ステイルと火織の反応を見ると
.           /::Λヽ小 ` ー     `}  一 ´ /ノ /く }          上条の味方してるみたいに見える……
           乂::::::`ァム\       !           /,..イ:::::::}           ジェットスクリームアタックは!?
             Y:::::::ヽ`ヽ.                  ,イ'ノ:::::::く           しないの!?
           乂:::::::ノ 八:>、   `¨¨¨´   /:/ {::::::::::::}
            /::::::::ヽ ヽ:个 、       . 个:/ Y::::::::r '
             乂::::::::⌒}__「L_ > ┤ ̄ `‘く/::::::::ノ             んでまー霊ロラするのか
                  {::::::::::::::::ト.、 `ヽ   !    | `>≦、             千早残すかは共有に任せるわ 
                `ーム:イ} . . ヽ ∨|      !. . . . . . .>、_          別に残しで良いとは思うけど
.           _. . . . .-イ. . . . .ヽ. . . .| ||     !. . . . . . . . . .\ `. ミ、_
        /|. . . . . ./. . . . . . . \. .! ! |      | . . . . . . . . . . . \. . . .\   その内噛まれるんじゃない?
       /. . .|. . . .// . . . . . . . .ヽ.. _!__L|      | . . . . . . . . . . . . . ヽ. . . . \
⌒:\   /. . . ハ. . . l/ . . . . . . . . . . . /ヲ.|     !. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ
. . . . /7: /. . . . . .ヽ. .|!. . . . . . . . . . // 八    |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .」
曽我部 「ステイル と おねーちんこと神裂火織は村目で見れるね
二人のやりとりとステイルのリリー・ブラックに対する発言で」
カメラマン黒犬 「おはよう

灰噛み、狩人探しといったところか」
ダルラン 「おはよう諸君!」
できない子 「おはよう。」
神裂火織 「おはようございます」
妃宮千早 「霊能CO リリーブラックさん●」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
Lily 「冗談抜きで狐目を占う
ということでリリブラの霊能COにすぐに対抗とか言い出した奴は狼っぽい
よって一番どうでもよさそうな発言をしていて尚且つそれなりに発言稼いでいるここを占う
姉帯豊音 「綺麗な死体の並びだよー」
緑のヒゲ 「おはようさん」
曽我部 「GJ呪殺あるじゃないのこれ?」
Lily 「お>リリホワ死体」
カメラ男 「スリザリンはいやだ・・・スリザリンはいやだ・・・スリザリンはいやだ・・・スリザリンはいやだ・・・
スリザリンはいやだ・・・スリザリンはいやだ・・・スリザリンはいやだ・・・スリザリンはいやだ・・・
\スリザリン!/」
姉帯豊音 「                              rv'レ'Z
           ... -――‐- .        /、   7
         /{_:::::::::::::::::::::::\      //777′
.         ∧__二ニ=―:::::::::\   /////
        /:::::::::::::::/::::::/::::::: |:::::::::::.  /////
.        ′:::::/:::/::::_/__.|::::::: L∨:::::∨////
       |:::::::::|::::|:::::/  |::::::: l ∨: : l////
       |:::::::::|::::|::/____ |:::::::_|___∨:: |///
       |:::::::::|::::l/´ ̄ 八:::::: | ̄ ∨リ//
       |:::::::::|::::l    v ¬:::::|  .イ:///   はーい、今日することは決まりすぎてて何も考えていませーん
       |:::::::::|::::l≧=┬‐┬‐=≦::::!//
       |:::::::::|::::l::人_」Μl|\:::: |::::l/
       |:::::::::|::::|//∧襾 |/∧:::|::/
       |:::::::::|::////∧/}l|///}::/
       l:::::::::://////∧リ///,|:|」
リオン・リン 「リリブラの後をリリホワが追ってしまったとさ……」
上条当麻 「Lily真だったら寝てても勝てるので
騙りだったらで考える。
その場合は狂ー真狼っぽいと考える。
千早のCOの遅さから鑑みるに狼ー狼の身内切りに真霊能千早がCOとか
なんかそういうこったものじゃないっぽいんで。

というわけで千早偽なら挨拶遅い位置がぶち抜き食らってそうだろう
間違いない。
つまりカメラ男とか佐々木が噛まれているに1ジンバブエドル。」
カメラマン黒犬 「銃殺GJ?」
ダルラン 「んーリリー君が死んでいると
銃殺GJなら以下略」
ステイル 「大体そうなるだろうという感慨しかわかない>霊結果については」
できない子 「リリーロラ把握した。」
曽我部 「まぁー霊能ロラで>黒犬」
Lily 「呪殺GJっぽくてLilyちゃん小躍りしちゃうのであった」
緑のヒゲ 「まぁローラーですね。当然といえば当然ですが」
佐々木 「銃殺GJならうんたららん。
っても今日GJ出る可能性については
そこで反応見て一撃で抜こうというパターンに限る」
神裂火織 「流石に今日だと呪殺GJは幻想がすぎる
という感想」
カメラ男 「ひゅーっw」
妃宮千早 「呪殺GJならかなり美味しいですね、とは思うんですけど
どこでGJが出たのやら」
ダルラン 「さて上条君全然外れてるぞ」
佐々木 「ただまあ同時に」
カメラマン黒犬 「霊能吊りきりで」
ステイル は 妃宮千早 に処刑投票しました
姉帯豊音 「\アズカバン/ >カメラ男さん」
リオン・リン 「やべえ私の事が全然ない>上条
なんだこいつぅぅぅ!!」
できない子 「霊能吊り切り把握。」
ダルラン 「まあ霊能結果はそうだろうなあという
ここで○出たら逆にびびるわという」
上条当麻 「そしてなんというか死体に○投げか。
銃殺GJ想定の人もいるが何をどう頑張ればこれで銃殺GJ出るんだ?
そう思わなくもない。」
ダルラン は 妃宮千早 に処刑投票しました
神裂火織 「であればローラー継続ですね
明日に状況の変化が起きても耐えられるように」
佐々木 「いや、いいか。
実のところいまいちそれっぽい感じがしない」
緑のヒゲ 「まぁこれどうなんだろうなー。まだわからん」
できない子 「リオン・リンが上条を意識しまくってるの把握。」
妃宮千早 「一応僕とラインは繋がりましたけど
普通に真潜伏って感じしますんで、これ身内切りっぽい印象ですね」
曽我部 「そらーリリィじゃないのか>千早
この状況ならリリー・ブラックが狼でリリィに噛みしてGJが自然だと思うけども」
カメラ男 「ってあら・・・占いがリリホワだと勘違いしてましたよ
どおりで偽臭いとおもったら占い師じゃなかったんですね」
上条当麻 「と言うか挨拶遅い位置が死体になってないとか……
ちくしょう、ちくしょうー!俺の1ジンバブエドルー!

あ、おまえいたっけか……>リオン」
ダルラン 「あれば狩人が日記に残しておけばいいで
というか初手どこでGJ出たんだと思うが>上条」
Lily 「呪殺GJか?
なあ狩人、これ呪殺GJだよな?

・・・・・・まあ護衛入っているであろうあたしを即噛む狼はあんまいないとは思うんだけどね
噛みが重なっただけよ、きっと(悲観」
リオン・リン 「銃殺だと嬉しいけどさー
えー、ここでLilyとか噛む?
噛みと占い先が不幸にも被っちゃったとかじゃない?
不幸……おのれ上条!!」
曽我部 「というか、犠牲者がリリー・ホワイトで
占いがリリィってリリーが多すぎやしませんかね(棒」
緑のヒゲ は 妃宮千早 に処刑投票しました
できない子 「千早が身内切り見てるの把握。繋がった霊能からそういう意見出るのは珍しいね。」
神裂火織 「ですよね>上条当麻
適当言ってるだけの発言稼ぎじゃ?って思うんですけど
いかんせん数が多くてこんなものかぁとなあなあで流してしまいそうです」
妃宮千早 「護衛先ほぼ一択のこの状況で?>曽我部さん」
上条当麻 「やめろ、やめろ!
俺だってな!結構割りとガチでいったんだぞ!
……で、リリー・ホワイトって特別挨拶位置遅くなかったよな?
確か俺と同じくらいだった気がするし>ダルラン」
ステイル 「リリーブラックが仮定姫宮千早に白を出した場合
Lilyが噛まれて死ぬ役職だった時真確定と言える点
既定路線でラインが繋がる気しかしない以上は、と言いたいところだが」
ダルラン 「上条が殴りあい挑んでこないなあ
来てもいいんだぞ(チラッチラッ」
姉帯豊音 「                ... -―━―- ...
.             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             /:::::::::::::/:::::::::::|::::::::::::::::::::.
.              ′:/:::::/|:::::|::::::{:::::::::::|:::::::::::.
            |:::::|:|::::|_|:::::|:::::::'\:::::|:::::||::::|
            |:::l:|:|::::|_l::八::::::::'__\|:::::||::::|
            |:::l:|:l::くVツ` \::::',ツ |:::::リ::::|
            八从{:∧'''   ' \' /:::/::::: |
                |::::l::::込、 Vフ /:::/:::|:::::|
                |::::l::::|::::::::} ー‐ {:::::::{:::::{: : |   なんでみんな最悪から考えないのだろうと思いつつ
.           __/_:/__」/~\__彡へ;」___|:::::|
           /: :∨: :.|: ∨ /_∨ /:: ::/:: ̄\     最悪から最高への思考転換はできるけど、逆はなかなか出来ないよー
             /:: :: :∨: |:: :∨ {:i:i} ∨:: :/:: :: :: ::∧
.         ,:: :: :: ::{:: ::ヽ/:∨〉〈∨\: :: :: :: :/::.:|
         ,:: :: :: :/:: :: 〈:: ::‘,/:: ::/:: :: ::{:/:: ::.|
.          ,:: :: ::./:: :: :: ::∨::.‘,/:: :: :: :: :∨:: ::|:.
.          ,:: :: ::::{:: :: :: :: ::.∨:: :{:: :: =====:: }:: :: |:::.
         / :: :: :八:: :: :: :: :: ∨::∧:: :: :: :: :: :八:: :|:::::.
.        /,:: :: :: :: /\:: :: ::_:: :∨r‐ト:: :: :::/:: :: ::.!::::::.
       //:: :: ::_::/::::::{::/:::/-):: /{ー{:::∨::::{:::∨::/::!:::l:::.
.      //{::/ :: :: : ̄{/:::/{ニ):: (_}ー|:: ::}\}::::{::/::::|::::l::::|」
できない子 「大丈夫、もう一人しか残ってない。>曽我部」
Lily 「とりあえず飼い狼作ってみる」
妃宮千早 「ロラ予定の霊OR共有噛んでGJとか流石に考えにくいですが」
曽我部 「初日、狩人にかけたパターンあるじゃない>千早」
緑のヒゲ 「Wリリーがさっそく消えたね。というか呪殺だったら狙いすぎだよねーぐらい」
カメラ男 「私そこまで映画みてなかったり!>姉帯豊音」
ステイル 「初日にこれを言うと、リリーブラックが狼だった時の助言になってしまうからね
勿論、気づかない狼ばかりとも言えないが、相談が乏しくて”そうなる”事もある。  まあ、終わった話だが」
ダルラン 「8だから特別早くもないけどなあ
微妙すぎる>上条>挨拶位置」
リオン・リン 「                 _
 -―-            ⌒ヾ
     `〈ハ‐…‐v'⌒ヽ、   ノ
       )}::::::::/::::::::::::::〉-<⌒ヽ _
.       r夕:::::::/::::::::::::::/::::::::::::ヽ:::::V⌒ヽ
    _,r夕:::::::/ ::::::::::::/:|::::::|::::::::::::::::',    ,
r辷'⌒::::::::::::::::::::::::::::::/::::|::::::|:::|:::::::::::::::,   }
: ::::::::/:::::::/:::::::::::::::/|::/ ! ::::|:::|:::::::|:::::::∨i/
::::::::::|::::::/::::::::: <  l/ |::::::|:::|',:::::|:::::::::|/   よーし殺そう>上条
::/⌒|l::/|:::/´     `メ、 |:::::ハ| }:::i|:::::::::|i
:{ ^ リ' |::l  \ /   |::/__厶|: リ::::::::八     今すぐ殺そう
:. (    乂_   `¨¨   ノ'′  |/::::::::/
::\          /  `ー /::/|/        さくさく殺そう
ー<`ト、   ノ (       } ー彳ん ノ
:::::: 〉|    ⌒           人|           喰らえ『斬死』&『撲死』!!!
ー〈 .|   、       ⌒  /|
:::::::「 ̄`丶 \       イ:::::ノ
廴_| ̄`ヽ ∨/` ┬<::::::厂
 ノ     | |  :|::::::::〉'′
.       | | |  ノ>-    _
.     \| | |           `ヽ、
     //            \」
できない子 「正確に言うなら最悪から最高に変わった時には思考転換は必要ない、じゃないかな。>姉帯」
上条当麻 「一応共有噛みして護衛ぶらしと村に不信感与えよう>共有護衛しよう>銃殺GJ!
みたいな路線はなくはない。

まぁ自分でいっておいてなんだがねーよと思わなくもないが>神裂火織」
佐々木 「可能性としちゃさっき言った通り
GJわざと出して反応見る(初日狩人に賭けつつ)場合のみ
この死体は銃殺GJになりうるわけだけれど

今日の皆の発言見る限りだとそれっぽかなくはある」
姉帯豊音 「原作5巻までしか読んでなかったり!>カメラ男さん」
リオン・リン は 上条当麻 に処刑投票しました
できない子 「だって最高なら普通に勝ってるじゃん。」
曽我部 「というか、リリー・ホワイトを狩人として噛むか
それとも、リリィが偽で潜伏占いでリリー・ホワイト噛むに

集約されると思うわけで」
妃宮千早 「それを言い出されると
特に返す言葉がありませんね。普通はやらないことなんで>曽我部さん」
ダルラン 「というか、挨拶位置狙いとか即座に出てくるのかね上条は」
神裂火織 「いいでしょう
上条当麻を吊りたいの言うのならまず私から吊ってみなさい>ダルラン、リオン・リン」
緑のヒゲ 「ただ占いが現状1ねぇ。これがどうなるのか、だな」
佐々木 「なんかマイナスにマイナスを賭けた結果
やっぱりマイナスになった感じの想定である>上条」
ステイル 「なんだっていいよ。今日の時点で囲いはなく
明日あって囲いが生まれる程度だ。つまり明日の白が囲いに見えなければ、灰に人外は居ることが確定している」
カメラ男 「んー・・・・潜伏いるなら半分Gパン巨乳お姉さんですがー
まあ、多分リリー真の流れなので明日つりましょうかね」
姉帯豊音 「転換じゃなくて勝手に楽になるって表現が正しいかもねー>できない子さん」
リオン・リン 「ちょっとは何か反応返ってくるかなって思ったんだけどさ>できない子
あそこまで無視されたらそりゃあもう!!」
カメラマン黒犬 「上条もげろ!」
曽我部 「おねーちんはとりあえず、もちつけ」
ダルラン 「明日潜伏出るんじゃないかね
まあいるとすれば>ヒゲ」
妃宮千早 「……ああ、神裂さん。よかったら服交換しません?
流石に女性がそんな露出狂めいた姿でいるのはいささか問題かと……」
上条当麻 「じゃあ素直に占い真で狩人探し路線とか
そういう方向性でいいのかな、こうなると。(さっきもいったが銃殺GJ微妙じゃね?と考えてるので)>ダルラン

あぁあと自称潜伏占いいるなら明日くらいにCOしないと信用マッハの気がするぞうん」
佐々木 「まあ少なくともLilyは狂人が出す結果じゃないんで
千早視点狂人誤爆は薄いってことから
Lily本体は真狼、時折狐 ぐらいの感覚でいいかな どの道」
できない子 「そういうやつだよ。>リン」
カメラ男 「実写版ハーマイオニーぇ・・・>姉帯豊音」
妃宮千早 「なんだっていい!女装を捨てるチャンスだ!」
ステイル 「神裂……君はいつからそんな感じになったんだい」
曽我部 「マイナスxマイナスはプラスですぜ>佐々木」
Lily 「>上条
そういう方向にして欲しいわ本当」
リオン・リン 「やっぱり上条の味方してるぅー!?>火織
あれー!? 計画と大分違うよー!?」
緑のヒゲ 「神裂ねーさんが壮絶なフラグを立てている件」」
神裂火織 「落ち着いてますよ?>曽我部
落ち着いてなければとっくに首と胴体が泣き別れてます」
上条当麻 「そしてなんでいきなり襲いかかってるんだよ!?
実際おまえ割りと空気だろうが村の中では!?>リオン」
姉帯豊音 「あれは…いいものだ…>カメラ男さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
曽我部 は 妃宮千早 に処刑投票しました
佐々木 は 妃宮千早 に処刑投票しました
神裂火織 は 妃宮千早 に処刑投票しました
姉帯豊音 は 妃宮千早 に処刑投票しました
できない子 は 妃宮千早 に処刑投票しました
Lily は 妃宮千早 に処刑投票しました
上条当麻 は 妃宮千早 に処刑投票しました
「◆孤独亭ぼっち ある人は言いました。
天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず
けれど今はどうでしょう、格差は存在します。ぼっちと非ぼっちという隔絶した格差が」
カメラ男 は 妃宮千早 に処刑投票しました
「◆孤独亭ぼっち そんなことより投票時間ですよ、猿渡さん!」
カメラマン黒犬 は 妃宮千早 に処刑投票しました
妃宮千早 は Lily に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 1 票 →妃宮千早
ステイル0 票投票先 1 票 →妃宮千早
佐々木0 票投票先 1 票 →妃宮千早
姉帯豊音0 票投票先 1 票 →妃宮千早
Lily1 票投票先 1 票 →妃宮千早
カメラマン黒犬0 票投票先 1 票 →妃宮千早
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →妃宮千早
神裂火織0 票投票先 1 票 →妃宮千早
リオン・リン0 票投票先 1 票 →上条当麻
妃宮千早12 票投票先 1 票 →Lily
曽我部0 票投票先 1 票 →妃宮千早
ダルラン0 票投票先 1 票 →妃宮千早
カメラ男0 票投票先 1 票 →妃宮千早
できない子0 票投票先 1 票 →妃宮千早
妃宮千早 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木(人狼) 「~運よく噛みあわせできた僕たちは~」
曽我部の独り言 「やべぇー狐か狩人くらいに見られてそうで怖いな(頭かかえる」
できない子 は Lily の護衛に付きました
カメラ男の独り言 「んー」
Lilyの独り言 「あー霊能初日だわこれ>千早の投票」
Lilyの独り言 「まあどっちでもいいけどね」
ダルラン(人狼) 「さて、リリー占いで灰が広いのは助かったが」
リオン・リンの独り言 「ヒャッハー!<上条投票」
佐々木(人狼) 「どうしよっかな」
神裂火織(妖狐) 「さて、ここまでそんな感じ」
カメラマン黒犬(共有者) 「占いは真か狼ってところだな」
カメラ男の独り言 「まあ、理由はよし」
曽我部の独り言 「これ、明らかにGJ呪殺の
狼はリオン ダルラン あたりか? 発言よくみてないだけども」
カメラマン黒犬(共有者) 「真よりだけどな」
カメラマン黒犬(共有者) 「上条が役目ありそう」
ダルラン(人狼) 「リオン狙うか? それとも怪しいのいたかね」
緑のヒゲ(共有者) 「そういう想定でいいね。初日占いでもまだ対応できるかなってぐらい」
姉帯豊音の独り言 「潜伏占い狙った噛みかっていわれれば微妙かなぁ」
姉帯豊音の独り言 「私かステイルだと思うし。あるいは佐々木?>潜伏占い狙い」
佐々木(人狼) 「んー」
曽我部の独り言 「佐々木 リオン ダルラン この3人が人外くせー」
緑のヒゲ(共有者) 「そうだね、いつものアグレッシブさがない。ダルランはわからない」
佐々木(人狼) 「曽我部が割と臭い出してるけど」
ダルラン(人狼) 「まだ灰狙えるからなあ」
姉帯豊音の独り言 「でも、あしたは神崎さん(変換面倒)が占いCO 上条○ステイル○リオン●とかででてくるんじゃないかなー」
曽我部の独り言 「◇カメラ男(79)  「んー・・・・潜伏いるなら半分Gパン巨乳お姉さんですがー
まあ、多分リリー真の流れなので明日つりましょうかね」

カメラマンが狩人かねこれ」
カメラマン黒犬(共有者) 「ダルランか
あと1日見てみるか」
Lily は 曽我部 を占います
ダルラン(人狼) 「そこはそれでありかもしれんな」
カメラマン黒犬(共有者) 「ステイルも割かし気になる位置」
佐々木(人狼) 「まあ考えて噛む。145。その前にここはという場所があったら頼む」
緑のヒゲ(共有者) 「◇姉帯豊音◇神裂火織◇リオン・リン

この3人は発言からは見えないな。判断つかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 は カメラ男 に狙いをつけました
カメラ男 は無残な負け犬の姿で発見されました
(カメラ男 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カメラ男さんの遺言                       _
                     ′ : Ⅶ
                    ′  : Ⅶ_
                 ,.ィ′   : Ⅶ/∧
                //:┌―― ┬===、,
              ,イ//// |.γニヾ.|ト---i!ハ
              //∧/ム〕{{ミ゚}}〔`ー ´/∧
               r'///ハ//}ヽ`=´ィ/ヾ//}//:ハ    人は誰しもトイレに急ぐときこういう恰好になる
                {/////}//ヾ V;;;;V イ//′://
               }///// 、///\;/イ///.′//
                L///≧=ーvー.、rァー、i .//                  by カメラ男
            {/////////}//:」、_.ノ、´
             `¨¨´テ´7/7/7//////ハ
                   r '///////ノ、゚/////:〉
                   ∨/ -=≦=f :7≧=ー:イ
                }´ニニニニ| .'   }ニ|
                !ニニニニr:.}'    ニニi}
                 ∨∧ニ:! ′   ニニ′
                ∨∧ニ!′  .ニニ′
                   ∨∧′  ニニ.′
                  ∨.′  ニニ,
                    .   ,ニニニ′
                      .′ ,ニニ。′
妃宮千早さんの遺言 霊能CO リリーブラックさん●

うーん。特に言うことはありませんね
リリーホワイトさん抜きがすごく潜伏占い探している感じが……
という印象なんで、なんとなくLilyさん狼の身内切りな気がします
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「おはよう。」
曽我部 「ステイル あたりは昨日段階で村に見ることにした

おねーちんは今日、潜伏占いCOしないならちょっと上条かばいが過ぎるかなの印象なのよね

◇カメラ男(79)  「んー・・・・潜伏いるなら半分Gパン巨乳お姉さんですがー
まあ、多分リリー真の流れなので明日つりましょうかね」

カメラマンが潜伏気にしてるのがすげー村に見えないだけど」
リオン・リン 「  く る く る       ,、 ,、  _      く る く る      ニィメンザオ
               , -くヾ:::::::::::::::Xム- 、
             b {:::)} }::::::::::::::ノ{(::::} d  ⊂ 二 二 ⊃    火織とステイルと一緒に上条に
   ⊂ 二 二 ⊃  乂__ノr':::::::::::::::}乂 _ノ              ジェットスクリームアタック仕掛ける予定が
.      「|       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉     「|       ……あるぇー?
        |ム      乂:::ノ:::::::::::::::::::::::::/::::ヽ    に!_    
     /  Vノ   /::::::}V:::::::::::::::::::::Λ:::ノ   ヾソ  ヽ      灰考察ー
     {   {   乂::::ヽヽr ―― く {::::::}    }  _/        カメラ男はリリホワとリリブラを間違えてるっぽい?
.     ヽ  |    {::::::ーヘ._._._._._.「::::::r’   /ー ト、        リリリリトラップに引っかかってるんで
        |/⌒i   斤::::::::::::::::::::::::::::r-ヘ、 /ー 、  i       非狼なんじゃないかなって
       / /.^ヽ /.V^ ー'`.ー.^.ー'. . .V. V. . . . ‘, !
.      l/. . . ._._〉'. .‘,. . . . . . . . . . . . . .|. . ヾ、 . . . l .|      灰見た感想はこれくらい
     l!. . . . /./. . . . .} . . . . . . . . . . . . {. . . . . ヽ. . !|     そして火織は多分上条に手篭めにされちゃったんだと思うの……」
Lily 「占いCO 曽我部○」
ダルラン 「おはよう諸君
上条と殴り合いと思ったらリオン君が殴りかかってる件について」
神裂火織 「おはようございます」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
姉帯豊音 「あさだよー」
できない子 「ここまでリリー勢が減ったからにはカメラ男のようなトラップにかかる人もいないだろう。」
Lily 「呪殺でたかもしんないので、とりあえず飼い狼を見つけることに

二日目の
◇曽我部(15)  「●だ、そこがCOないなら寝よう」
でリリブラがCOすることを知っていたんじゃないかという疑い

三日目に
◇曽我部(14)  「GJ呪殺あるじゃないのこれ?」
真っ先に呪殺GJの可能性を持ち出した

よって狼目で見てみる
カメラマン黒犬 「カメラ男が死んでいる・・・」
緑のヒゲ 「はいおはようさん。そこ噛むの?」
上条当麻 「暫定路線的にLily真路線と
Lily狂の占い初日路線を考える。
先程もいったが占いCOが更に増えない限りはその路線。
と言うか増えたとしたら真狂ー真狼になるんだけどな、考え的には。」
ステイル 「1日遅れでするバカの予言」
Lily 「ちぇ>○」
佐々木 「うんまあ」
上条当麻 「あとダルランには悪いが占いが噛まれるまでは
本気を出すつもりはあんまりない。
むしろ占い真かも?って考えの関係上
素直に非狩吊り路線なり残し辛い位置を削る方が今はいいだろ?

いやおまえが俺を残し辛いとか言うなら相手するけどさ>ダルラン

とりあえず神裂が目立ってるなぁという印象だな。
いや俺を擁護してくれるのはありがたいが
多分どうとでもなるぞ?そう簡単に死ぬつもりはないし>神裂

あと昨日まで本当に俺の脳内では空気だったのに
なんでそんなに俺を意識するんでせうかおまえは……>リオン」
ダルラン 「全然見てないところが死んだな!
んーなんでそこが噛まれてる?」
できない子 「ああ、そりゃいないわ。死んでるし。」
神裂火織 「ではもし潜伏占いがいるというのなら
今日がチャンスですよ?」
姉帯豊音 「不思議なところが死体になってる村である」
リオン・リン
                       -────- / ハ
      ,, -─<{⌒ーァ ´            /     }_,.斗ヘ
     ∠ソ  , ,-,、 `ヾ({         /         マ⌒ヽ
     .′   {///ハ   7}     /                 i   ハ
.    { l7   ∨//ノ   {う   /                }i   {/}     他の灰視?
           `¨´   に}/     /                八  `1     カメラ男が面白いと思った<スリザリンはいやだ
     、         rク ,  /                 \ ノ
     t介: . _    _,r夕 / ィ7    ' ト、                \
    〃⌒ヘ勹Z7TZノ   /´_/__, /  }ハヽ,    i|          ヽ   ……<今日の死体
    {{       }i //  / /  イ/ `メ ,′ハ    iト,  ハ j     \ ハ  
.   _》、    ィ77Y  ,≦系元元ミ く./ ′}    厶}i 7i杖    `ヽ \|   ちょっと今日のネタに期待してたんだけどなあ……
  〃´      杦く{  i{∨ { !//(⌒ヽ〈   丿  ノ ./厶}k' 〉    }, |
  {{      } {{ ハ     V{ しヘソ  } / /´ ィ/( ̄ぶ} ′ } ハ j
  爻   人 从 'ヘ  ', ` ーく     //{/  イ-し7  //    ハ/ }
 〃   /ヽ ヽ \} }ト、 ≧=-     {i{  乂   、_ノ,  ′-=彡'
 {{       }  ∨卞、 ヽ{ミ=-    ー   }    ⌒ / i「
 爻、     /   _} | 丶 }ハ         '     .′iト‐'
.   》  /-、  {{\j   メ、}i    、  _ _,     人 八
.  〃      } Α ` <  `丶,          <  介一'
.  {{     /ヽ仁ニ=- _ `  、=- _       ィ     く リ
.  爻__,    {ニニニニニ=- _ \  =-r< ,. -{    }}
    {{   ∠\ニニニニニニニヽ  Y´ 人 / 人    リ
曽我部 「◇カメラ男(79)  「んー・・・・潜伏いるなら半分Gパン巨乳お姉さんですがー
まあ、多分リリー真の流れなので明日つりましょうかね」

そこを噛むなら、昨日GJかなって気がするな狩人目に見られてんだろう」
カメラマン黒犬 「で、潜伏占いもいる様子なしと」
ステイル 「あんまり潜伏占いが居るという気配ではないように思うがね」
佐々木 「Lilyの中身問わずそうかな、という感じなので(灰噛み)
潜伏占い主張いるならさくっとどうぞ。
いなけりゃグレランでいいだろう」
できない子 「潜伏占い出ないね。」
Lily 「私に残された占いチャンスが後1回しかないかもしんない」
ダルラン 「そういう上条がだいたいパターン的に狼とかよくあるから困る
なんで殴り合いしないんだ!」
神裂火織 「そしてでないと
では今日は指定で終わらせるのが安定手っぽいですが」
上条当麻 「そして潜伏占いが出てこないってことはLily真or狂路線でいくんでよろしく!
正直Lily狼は考えてない!一応!」
曽我部 「で、神裂ねーちんは占いCOないのかな?>神裂」
できない子 「挨拶位置についてはダルランと上条でやり合っていたけど、
仮に身内切りなら潜伏占い狙って噛むというのはおかしな話になると思うから。
結局のところ真狂狐で狼・狼はないと思う。狼の特攻が霊能にヒットはあっても。」
リオン・リン 「吊るー! とかって露骨に誘導してるのに何の反応もないのが気に入らないムキー!>上条
でも昨日投票したからスッキリした」
姉帯豊音 「神ざきさんが潜伏占いする気配しかしなかったのになー。
というか吊らざるを得ない形になるよなー」
カメラマン黒犬 「ひどいメタ考察だな>上条狼パターン>ダルラン」
ダルラン 「潜伏いないな
んー、素直に占い真で見ていいのだろうか
狩人狙いと言われればそういう噛みでもあるので」
神裂火織 「ダルランさんはともかくリオンさんは盲目的に
殴ってるようにしか見えないので吊って良さそうですけどね」
緑のヒゲ 「上条君はいつものアグレッシブさがないね。これはなにか持ってるだろ」
Lily 「した私チャレンジくれば村は私真ルート直行なんでしょうけど、
まあうん」
上条当麻 「というわけで指定するならしてもいいけど
俺全然指定してほしい先見てないからなぁ。
神裂が俺擁護してるなーってのとリオンェ……ダルランェ……
って感じだし。普段みたいに壮絶に殴りかかるぜふーはははーとかないし。」
ステイル 「Lilyが狂人のパターンと狼のパターンとで区別する点は何処だろうか?>馬鹿

ああ何、僕が君を馬鹿と呼んでるのはね、原作で僕が君をなんと読んでいたか覚えてないからなんだよJapanese」
曽我部 「だよなー、初日からずっと上条かばってたしさ>姉帯」
佐々木 「狂だったら 自分の●が霊能COしてる状況(誤爆の目が普通に十分ある状況)で
死体に○投げてこないと思うので
真か狼 稀に狐 こんぐらいのパターンだと思うよ>上条君」
できない子 「ただリリーブラックから身代わり占いや潜伏占いについての発言が一切出なかったので概ねLily狼はないはず。
かつ昨日死体に○を打っているのが狂人もない材料になってる。真狐。真寄り。これが評価。概ね護衛しておいていい。」
ダルラン 「占い初日とかあるだろう
一応可能性的には>上条 あんまり考えてはいないが」
曽我部 「君たち、上条をいじめるのやめろよwwww」
ステイル 「区別する点というか、区別する必要性か」
緑のヒゲ 「潜伏探しと狩人探し兼ねてるとみていいねこれは」
カメラマン黒犬 「グレランで」
リオン・リン 「あ、他の灰視ってカメラ男しか見てなかった
カメラ男非狼っぽいって思ってさ
それで他の灰見てもなんかよくわかんなくて
がんばって他も見ようとして目に付いたのがカメラでした! いえい!」
神裂火織 「なぜか割と潜伏見られてますけどないですよ?」
佐々木 「狼の場合は 概ね千早狼か身内切りパターンであり」
Lily 「千早偽疑ったけど、なんか身内切り主張していたのよねあの娘
仕方ないかもしれないけどあの投票は霊能初日疑ったわ
まあちょっと狼っぽいところ探してみる」
上条当麻 「占い噛まれたら本気だすって言ってるだろう……>元気がない」
姉帯豊音 「                     _____
                   ..:::´::::::::::::::::::::::`:::.
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                     /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
                 /:::::/::::::::::::::::イ::::::::::::::|:|:::::::|:::::.
               ′::′:::::/:::/,,_|:::::::::::l:::|:|:::::::|:::::::.
                  |::::::|:::::::/|::/- |:::::::::::l从|:::l:::|:::::l::|
                  |::::::|::::l:l芹苧ト八::::::::l苧|:::l:::|:::::|リ
                  |::::::|:::从 Vツ   \:::V人:l:::|:::/
                  |:::八∧ .:::::.   '  \{::. |l:::|/   ま、吊れる人が吊れるもんだとしんじてるー
                  |:::::::::`iヘ    r―┐   ヽ八:|
                  |::::|::::::|:込、   --'  .. イ:: : |
                  |::::|::::::|:::|::::〕  -- i〔::|:::∨:::|
.                /:::::|::::::レ'~\    八:|:::::∨:|
                /::::::::l:::://    \_/ ∧ :::::ⅵ
           __厶ィ^~リ/={    /⌒⌒い ∧:::::::‘,
.           /二二二//ニニ}_彡へ\__//\_}∨::::∧ニ=、
          /二二二//{ニニ∧    ∨//  /二∨:::∧ニニ
         //二二二//ニ\ニ∧   ///\/ニ\/\::∧ニニ
       //}二二二l/二二∨ ∧// /^∨/,〉二ニ〉ニ\\lニ|」
ダルラン 「宣戦布告されたらそれこそ差し違えでもぶち殺す勢いで殴りかかるが
それがお望みか?>上条」
できない子 「で、Lily真なら潜伏狂人存在してるから。
二朝の挨拶位置遅いところ占わない方がいいよ。明日生きてたらね。」
ステイル 「僕らはもともと隠密活動をしていたからその癖じゃないか>神裂
慎ましやかに、心に刃を秘める事は悪いことではないと思うよ」
佐々木 「どちらにせよ 1Wは死んでると予測されるからどうこうする必要現状無い訳だ」
緑のヒゲ 「初日就職はまぁあるよねーこれは。潜伏粘ってる可能性は、薄いかなぁ」
できない子 「グレラン把握。」
上条当麻 「まぁぶっちゃけていうとないわけじゃないんだけどさー。
挨拶遅い位置が(ry

と言うかぶっちゃけこれ狂だと割りとどうしようもなくね?って気がするんだが。>ダルラン」
Lily 「>できない子
OK それも考慮してみる」
リオン・リン 「こいつ……>上条
占いがいなくても自分一人で何とかできると思ってやがる……」
できない子 「あーやっぱり把握発言って心が温まる。」
姉帯豊音 「おそらくはRPからくる庇いなんでしょうけど、それを貫きすぎると真実になっちゃうからねー>曽我部さん」
ダルラン 「ただ露骨にそこ庇ってる神裂君をどう見ようかというのはちょっと
悩んでる 他の灰はどう見てるのか聞きたい」
神裂火織 「上条当麻を擁護してる点でしたら
私はただ恩知らずになりたくないだけですよ
ええ、個人て感情とは関係ありません」
曽我部 「グレランは把握だよ、リリィの○になって俺は気楽に周りが見えるな」
ステイル 「占い師が死んだら本気だす>ダルラン」
佐々木 「上条君はまあ
上条君だから仕方ないよね(真顔)」
カメラマン黒犬 「温まるなよ・・・>できない子」
ダルラン 「挨拶位置にちょっとこだわりすぎでないのかなあとは思うぞ
上条当麻 「なんとか出来る自信はあるが得てして失敗します。
……不幸だー!>リオン」
曽我部 「朝待ちの弊害ってやつだな>ダルラン」
リオン・リン 「うーんくーるくーる?」
緑のヒゲ 「最悪なのが妃宮千早が狂人で空気呼んで●だしぐらい。これが最高にやばい」
できない子 「なんか自分の家に帰ってきたって感じでほっとするんだわ。>黒犬」
ダルラン 「お前もかい!>ステイル
なんでそんなんばっかりなんだ!」
ステイル 「僕の仕事はこれからLilyが騙りの時に
その白が果たして囲いなのかどうかと頭を悩ますことではないかと思っていてね
灰見は他の人達に任せるよ」
リオン・リン 「最初っから本気出そうぜ☆>上条」
姉帯豊音 「なにが真実で何がRPなのかわからない村。だがそれがいい。」
カメラマン黒犬 「占い噛まれてから
相方に全権任せる」
曽我部 「村認定したステイルがすげー残念なニート風になってるし死にてぇ」
リオン・リン 「ステイルもェ……」
佐々木 「身内切り口に出すような位置だったら
●に対抗COって狂人であんまやんないと予想してるかな>緑のヒゲ」
上条当麻 「んーまぁそれはある>挨拶云々

でもこれでLily偽だとしたらやっぱり村視点どうすればいいのかわからないけどな!>ダルラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
曽我部 は 神裂火織 に処刑投票しました
姉帯豊音 は 神裂火織 に処刑投票しました
神裂火織 は リオン・リン に処刑投票しました
「◆孤独亭ぼっち 投票なき者に夜はなし、夜なき者に朝はなし、
故に、投票なき者に朝はなし。
さぁ、投票しようぜ」
Lily は 神裂火織 に処刑投票しました
ダルラン は 神裂火織 に処刑投票しました
できない子 は 姉帯豊音 に処刑投票しました
上条当麻 は 姉帯豊音 に処刑投票しました
緑のヒゲ は 姉帯豊音 に処刑投票しました
佐々木 は 姉帯豊音 に処刑投票しました
ステイル は 佐々木 に処刑投票しました
リオン・リン は 姉帯豊音 に処刑投票しました
カメラマン黒犬 は リオン・リン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →姉帯豊音
ステイル0 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木1 票投票先 1 票 →姉帯豊音
姉帯豊音5 票投票先 1 票 →神裂火織
Lily0 票投票先 1 票 →神裂火織
カメラマン黒犬0 票投票先 1 票 →リオン・リン
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →姉帯豊音
神裂火織4 票投票先 1 票 →リオン・リン
リオン・リン2 票投票先 1 票 →姉帯豊音
曽我部0 票投票先 1 票 →神裂火織
ダルラン0 票投票先 1 票 →神裂火織
できない子0 票投票先 1 票 →姉帯豊音
姉帯豊音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木(人狼) 「できない子 ステイル ダルラン 上条 佐々木 姉帯 神裂」
神裂火織(妖狐) 「意外と生きてた」
ステイルの独り言 「おや、まぁ」
できない子の独り言 「生き延びたー。」
曽我部の独り言 「ねーちん吊れたーわっほいわっほい…

姉違いのが吊れてやがる…」
ダルラン(人狼) 「うーむチャレンジするしかないとはいえ」
ステイルの独り言 「神裂、君、そこそこ吊られる位置じゃないか」
Lilyの独り言 「2W潜伏」
神裂火織(妖狐) 「霊界でやっぱり潜伏占いしとけば
よかったーって愚痴る流れかと思ってたのに」
できない子 は Lily の護衛に付きました
ダルラン(人狼) 「むしろなんで一票も入ってないんだろう」
佐々木(人狼) 「で、姉帯マイナス」
カメラマン黒犬(共有者) 「占い噛まれたら即上条つりてー」
リオン・リンの独り言 「ふんふふーん?」
Lilyの独り言 「一人は占い騙り予定
もうひとりは潜伏予定」
緑のヒゲ(共有者) 「昨日上げた3人のランな件」
佐々木(人狼) 「灰6、明日4吊り、明日最大灰5」
佐々木(人狼) 「ふむ」
Lilyの独り言 「狂人の可能性を考えれば、潜伏予定の狼を占った方が狂人に○出す可能性は低い」
神裂火織(妖狐) 「まあ明日占い生きててたら
狼といっしょに死ぬんですけどね」
佐々木(人狼) 「曽我部噛みしてチャレ、って許されるかい今」
カメラマン黒犬(共有者) 「たしかに」
曽我部の独り言 「佐々木 リオンが狼でいいかな
昨日の夜はどこが狼だって言ったか忘れたな、どこだっけか」
Lilyの独り言 「◇ダルラン 「●なので役職潜りたまえ!」」
ダルラン(人狼) 「明日白出されるとまずくないかね?」
Lilyの独り言 「◇佐々木 「まあ対抗いたらよろしく」」
緑のヒゲ(共有者) 「上条は最高にくさいね。なんかいつもの白さがない」
佐々木(人狼) 「要するに 灰全員殴り殺すか、どちらかが●貰う前提な訳だが」
Lilyの独り言 「◇ステイル 「最近初手黒が多いと思わないかい」」
緑のヒゲ(共有者) 「というかこの動きで占わないのがおかしいきがする」
カメラマン黒犬(共有者) 「あの位置はめっちゃ狩人ありそうなんだよな」
Lilyの独り言 「ステイルは狂人っぽいが」
佐々木(人狼) 「できない子‐ステイル‐上条‐神裂、+佐々木‐ダルランなので
現時点灰は6 吊りは残り4
明日○引かれた場合灰は5だ」
神裂火織(妖狐) 「吊れそうな場所殴ってれば
いいですか生きてたら」
ダルラン(人狼) 「うーむまあ」
Lilyの独り言 「◇ステイル(61)  「千早視点でいえば、Lilyが語であるパターンは特攻狐くらいではないかね」」
佐々木(人狼) 「確かに苦しくはなる」
Lilyの独り言 「狂人か?」
佐々木(人狼) 「だけどなんか曽我部がなあ」
ダルラン(人狼) 「ちっと厳しいな銃殺むしろ出て欲しいぐらいだし」
ダルラン(人狼) 「まあやるならやってもいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily は 佐々木 を占います
佐々木 は 曽我部 に狙いをつけました
曽我部 は無残な負け犬の姿で発見されました
(曽我部 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
姉帯豊音さんの遺言                      __            ‐┐
                -=ニ二 {   \=-    /   }
              /二二二二\   \ニ=、/    /
              /二二二二二二}___}__}_     /
            /二二二二>''"::::{\::::l:::::: |::::::::::∨__/
.            /.斗-=/::::::::八::::::::::::. ‘::|\::|::::::::::: ∨二ニ=‐ァ
         /|::::::|:::∧::::::/  \::::::-\::|--)ハ:::::::::::|二二/
       /二|::::::l:::| l:::/-   \:::::::::\   |::::::::|:| ̄
      /ニニ:|::::::l:::l´ノ'        -――=ミ |::::::::|:|
       ̄ ̄ |::::::l:::|  -―      \:::::::| |::::::::八   197センチの村人だよー
           |::::::l:::|´    __  -―┐ \ノ |::: /l:::::\
          八:: l:::|///   V : : : : : : | /// 人/: |::::::::::\
           \人      \: : : ::ノ .....イ:: /:::::|::::::::::::::::\
               /:::/≧=-------=≦/|\  ̄\: |::::::::::::::::::::::\
           /:::/|:::\:::{:::::::::::::://:il襾:i:/:i:i:i:i:i:i>―‐┬ァ:::::::::::.
.          /::://|:::::::::\:::::::: /:i:`i:il从|∨:i:i|`<:i:i:i:i:i:ノ-':::::::::::::::.
.            /:::/  |:::::::::::::::::::::/i:i:i∧:i:i:i:i:/i:i:i:i\::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
           |:::/  |:::::::::::::___/:i:i:i/::∧:i:io〉:i:i:i:i:i:i:}---=ニ二:::::::::: : |
           l/    |::::l:::::::::>_>'¨´:::::::::|:i:i:i:\:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|::::::l::|
             八:::|:::::::::::::::::::::::::::::::l:i:i:i:i:i:i:厂:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:::l::|ノ
               \:::::::::\::::::::::::::::丁 ̄:i:i:i:i:i\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:::l/
                \:::::::::\::::::::::::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|Ζ)
                 \:::::::::\::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
                     ̄ ̄ ̄{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
                        \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>'"
                          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\〉
曽我部さんの遺言 ステイルは村だろう、上条はもがすなら早めにな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐々木 「んー」
カメラマン黒犬 「おはよう

○噛み?」
リオン・リン 「                     __   ゝ_/::::::\
                    /::::Y:::::::::/:::::::::::::::ヽ....::::::::、
             /::::::::/:::::::::/:::::::::!::::::::::::::::::::::::::ヽ
               _/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ , 、
         , ‐/V::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::〈rv― 、
.       ,イ  〈 /::::::::::::::/::::::::l:::::::::::::::|::::::|::::::::::::|:::::::::::::::::',^Y  〉、
       /:ノ Y'/::::::::::::::/:::::::/:|:::::::::::::::|::::::|::::::::::::!::::::::::::::::::.,勹 {::::.
.       i-'  〉|:::::::::::::/:::::::/|:::|:::::::::::::::!::::::!:::::::::::|::::::::::::::::::::::,く  ー!   ニイメンザオ
.       {   .) |:::::::::::/l::::/:| l:小::::::::::::::!;::::lヽ::::::::l、::::::::::::::::::::!/   ′
         〈 |:::::::::::「|:/l:::ト!::l_`!、::::::::| V::._ム::::!-`,ヾ::::::::::::l 〉  /     まあ思った事をつらつらとー
        乂__ム|:::::::::::|,|'≧≠ミ、 |Λ::::Λヽ:| ,斗:|≦ミΛ:::::::::|(_/
             ハ::|、::::《´ r '{i} ト、 ヽ::::Λ/r '{i} } /^〉:|、:::l{          ◇ダルラン(18)「全然見てないところが死んだな!
           乂ム| ヽ:!` 乂 ゛ノ   \:::|  乂゛ ノ  /l:ハ:ハ!                    んーなんでそこが噛まれてる?」
.           /::Λヽ小 ` ー     `}  一 ´ /ノ /く }          
           乂::::::`ァム\       !           /,..イ:::::::}           灰が噛まれる理由って狩人探しくらいしかないと思うけど
             Y:::::::ヽ`ヽ.                  ,イ'ノ:::::::く           なんで噛まれる理由探してるのかなーって思った
           乂:::::::ノ 八:>、   `¨¨¨´   /:/ {::::::::::::}          だけどダルランいっつもこの調子じゃない?
            /::::::::ヽ ヽ:个 、       . 个:/ Y::::::::r '           って思考が頭を過ったりして……
             乂::::::::⌒}__「L_ > ┤ ̄ `‘く/::::::::ノ             
                  {::::::::::::::::ト.、 `ヽ   !    | `>≦、            あとは上条が非狩COしちゃってるよ
                `ーム:イ} . . ヽ ∨|      !. . . . . . .>、_         狩人ブラフくらい撒こうよやだーって思ったり……
.           _. . . . .-イ. . . . .ヽ. . . .| ||     !. . . . . . . . . .\ `. ミ、_
        /|. . . . . ./. . . . . . . \. .! ! |      | . . . . . . . . . . . \. . . .\   
       /. . .|. . . .// . . . . . . . .ヽ.. _!__L|      | . . . . . . . . . . . . . ヽ. . . . \
⌒:\   /. . . ハ. . . l/ . . . . . . . . . . . /ヲ.|     !. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ
. . . . /7: /. . . . . .ヽ. .|!. . . . . . . . . . // 八    |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
できない子 「おはよう。」
Lily 「占いCO 佐々木●」
神裂火織 「おはようございます」
ダルラン 「おはよう諸君
票がずいぶんまとまったなあという」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
Lily 「・初手で共有を引っ張りたがっていた
・三日目で呪殺GJを低く見ていた
・そして潜伏占いをだそうとしていた
まあ狼要素といえばそんな漢字」
できない子 「ほーう。」
佐々木 「偽か 素村CO」
上条当麻 「……」
ダルラン 「おや曽我部死んで
黒が出た」
ステイル 「馬鹿の発言が多行過ぎて読む気にならない不具合」
リオン・リン 「じゃあ佐々木飼いで良いんじゃない?」
カメラマン黒犬 「ここで●が出たか」
上条当麻 「ちょっと予想外ですよ!
てっきり占いチャレ来ると思ったもん!
死体なしかLily無残だと思ってたもん!」
できない子 「占いCO促すあたりが囲われた狼っぽくはないという感想を曽我部に抱きつつ。
死んでるわけですがね。佐々木はキープ。」
緑のヒゲ 「んー?まぁその辺りな気はしてたけども」
ダルラン 「ふーん Lily君視点は2W発見と
どうしたいこれ」
神裂火織 「リオンさんは勘違いを少々されてるみたいですね
真占いが生きてさえいれば村は何もしなくとも勝てるという意味で
占いがいなくても俺が勝たすではニュアンスが違うかと」
Lily 「しかし残り4吊りである
でも1人外は消えているから明日も占いチャンスが与えられるかも知れない」
リオン・リン 「○噛みはまー別に良いや」
ステイル 「じゃあ佐々木とLilyとで相互投票
グレランして明日決め打ちという進行でどうだい」
神裂火織 「すぐにCOなしをいったのなら
キープでよさそうですけど」
佐々木 「まあどの道僕吊りは無いんだろうが……
そーなると Lilyと誰での2Wを想定するか真面目にやる必要ある訳だが」
Lily 「>ダルラン
今日はまだ釣りたくないわ
明日人外見つけられなかったらそこで吊る」
リオン・リン 「あ、わかるわかる>ステイル
読むのに苦労するわよね……」
できない子 「上条、ステイル、神裂、リオン、ダルラン。」
上条当麻 「そしてまじめに言うと占い噛まれるから灰視した結果
ダルランとできない子残そうと思ってできない子と佐々木って
発言似てるんじゃね?よしどっちか吊ろうとかいおうと思ったら
佐々木●でCoなしとか……つまりどういうことだってばよ!」
ステイル 「勿論、それを見越しての身内黒はあるだろうが
かといって思考停止で吊るというには中々ね」
緑のヒゲ 「念のためキープかな。佐々木は」
ダルラン 「というかまあ 姉帯君まさかの狼だと終わりかねんという
Lily君真の場合」
上条当麻 「佐々木キープは当たり前なので
むしろステイルの意見に賛同する。まぁ俺は馬鹿じゃないけどな!」
ダルラン 「ふむ、なるほど」
Lily 「残り2W1Fってのが最悪の想定
よくよく考えれば三日目に呪殺GJなんてうまい話があるわけねーので」
できない子 「10 8 6 4 四吊り。
●引くのも良し悪しだな。
明日LIly死んでたら佐々木は6吊り。」
神裂火織 「今日噛みって言ってますけど霊能ロラ入って○噛みがあったから
Lilyさん真で明日チャレンジあっても
問題ないですよね?」
佐々木 「まあ僕視点では僕吊り・6でLily吊りが
(とりあえず現状では)
最適解なんだが」
カメラマン黒犬 「グレランで」
ステイル 「あんまりにも多行すぎて読む気にならないから
こくごの教師的に、”もうすこしがんばりましょう”の判子を押印した投票用紙を投げつけそうだよ>リオン」
ダルラン 「というかここで占い噛まないってのはそうとう自信ある狼かさもなくば偽なので
どっちだこれ
ただ噛みはLily真の噛みなんだけど 」
ダルラン 「囲いいないからな何せ」
リオン・リン 「いやー、だってさ>火織
占い師が死んでから本気出す=占い師が死ぬまで適当にしてる
って思うじゃない?」
上条当麻 「よく考えたら曽我部噛まれてるし
Lily人外でも囲いなかったな……>神裂」
佐々木 「というか誰一人触れられやしてなかったので
正直僕残しでLily吊りって
いまいちこのままだとできる気がしないから」
できない子 「姉帯狼だと真結果出してる非狼なら今日Lilyに挑戦があると思うよ。
なので本人が言っていたように楽観はしない。」
神裂火織 「まあ先ほどリオンさんに行った意見があるので
ステイルと上条とはやはり意見が合いますね
ここらは村と見ていいかと」
ステイル 「黒という囲いは存在するがね」
できない子 「ダルラン・上条ともに0票というのがいかにもみんな期待していそうな気がする。
対立軸残せば2Wはない組み合わせとかそういう無粋なのじゃなしに。」
佐々木 「今のうちに質問してほしい訳だ」
ステイル 「それが囲いなのか村黒か真黒かは別として」
ダルラン 「それだと相当強い場所だぞ狼が>神裂君
グレランに自信ないとできん」
Lily 「あたし釣りはない
それするということは私の真を消すということだ
そして今それをする必要があるというのか」
できない子 「そもそも佐々木の投票先だし。」
上条当麻 「ペロッこれは考えがぶれまくっている予感!
そしてなんかグレー見た結果発言みるのがだるいとか
そういう理由でリオンに投票する気しかしない。」
ステイル 「なに、こういう時に積み重ねた村アピというものが効力を発揮するものだよ、日本の学生」
ダルラン 「実際ちょっと驚いた夜に>できない子君
できない子 「あ、忘れてた。グレラン把握。」
神裂火織 「その適当っぷりが村っぽくなったりシますよ?>リオン
人外は初手●撃たれた場合は必死になりますし」
佐々木 「常々しているつもりでいる訳なんだがな>ステイル君」
できない子 「あんた期待されてんだよ。>ダルラン」
ステイル 「だったらそれに胸を張るがいいさ」
神裂火織 「?>ダルラン
グレーに2W入れば○でても●でても詰みにはなりませんよね?」
上条当麻 「とりあえず推理のために長文ぶっぱしたら
読むのがだるいと言われます上条さんです。

村アピとはいったいなんだったのか」
ステイル 「まあそのスレンダーな体型に張るほどの胸があるとは……
神裂も同じ日本人なんだがな」
リオン・リン 「狼狼の身内だったらさー
占い師いないってわかってるんだし共有噛み切りくらいはしてきそう
だからLily信じてるぅーとか言ってみたり」
ダルラン 「適当が村アピというのはそういうのは好まないけどな
でないち気合入れん村が」
できない子 「長文じゃなしに短くまとめて的確に出せばいい。>正しい村アピ」
ダルラン は 神裂火織 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 は Lily に処刑投票しました
神裂火織 は リオン・リン に処刑投票しました
上条当麻 は リオン・リン に処刑投票しました
「◆孤独亭ぼっち 神は申されたよ
求めよされば与えられん」
カメラマン黒犬 は ステイル に処刑投票しました
Lily は 佐々木 に処刑投票しました
ステイル は 神裂火織 に処刑投票しました
できない子 は ステイル に処刑投票しました
緑のヒゲ は リオン・リン に処刑投票しました
リオン・リン は できない子 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →リオン・リン
ステイル2 票投票先 1 票 →神裂火織
佐々木1 票投票先 1 票 →Lily
Lily1 票投票先 1 票 →佐々木
カメラマン黒犬0 票投票先 1 票 →ステイル
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →リオン・リン
神裂火織2 票投票先 1 票 →リオン・リン
リオン・リン3 票投票先 1 票 →できない子
ダルラン0 票投票先 1 票 →神裂火織
できない子1 票投票先 1 票 →ステイル
リオン・リン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木(人狼) 「噛めれば勝てるかな ぐらいの感想」
カメラマン黒犬(共有者) 「めんどくせーな」
ダルラン(人狼) 「なんで0票なんだwwwwwwww」
できない子の独り言 「潜伏狂考えるとまだ出れなかった。」
ダルラン(人狼) 「まあ噛めなかったら諦めよう」
緑のヒゲ(共有者) 「さてこれはLily真でみてもよさそうだなぁ」
神裂火織(妖狐) 「また1票」
佐々木(人狼) 「丁度僕の側が見つかっている、というのもある。
明日の吊りだけを頑張れるならば チャレ、
そうでないならば敢えて偽にする茨道を歩む、というのも手だが」
緑のヒゲ(共有者) 「というか似たり寄ったりで非常にめんどくさい」
できない子 は Lily の護衛に付きました
カメラマン黒犬(共有者) 「佐々木とステイルで2wっぽい
そして上条狩人臭くて困る」
佐々木(人狼) 「なんか割といける気配もするかな。『抜けるのであれば』」
神裂火織(妖狐) 「吊られそうなときは
どうでもいい長文」
Lilyの独り言 「ステイルは狂人っぽいのでパス」
ダルラン(人狼) 「まあここまでやったんだ素直にチャレンジしようという」
ダルラン(人狼) 「あんまり期待せんでくれ殴り合いのエンジンかかってないんだw」
ステイルの独り言 「フンフンフーン」
Lily は できない子 を占います
佐々木(人狼) 「じゃあチャレ、頼むよ。
抜けなかったら ごめんな。候補を4まで削ってアカンならば
狩人が上手かった、としておくことに」
ステイルの独り言 「妖狐位置っぽいところを吊りする気には中々ね」
ダルラン(人狼) 「まあ気にするな 一分半で」
緑のヒゲ(共有者) 「ない子は村っぽいからいいや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は Lily に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リオン・リンさんの遺言                        -────- / ハ
      ,, -─<{⌒ーァ ´            /     }_,.斗ヘ
     ∠ソ  , ,-,、 `ヾ({         /         マ⌒ヽ
     .′   {///ハ   7}     /                 i   ハ
.    { l7   ∨//ノ   {う   /                }i   {/}     ニィメンツァイチエン
           `¨´   に}/     /                八  `1    
     、         rク ,  /                 \ ノ
     t介: . _    _,r夕 / ィ7    ' ト、                \     そーね
    〃⌒ヘ勹Z7TZノ   /´_/__, /  }ハヽ,    i|          ヽ    ダルランとできない子が気になるかも
    {{       }i //  / /  イ/ `メ ,′ハ    iト,  ハ j     \ ハ  
.   _》、    ィ77Y  ,≦系元元ミ く./ ′}    厶}i 7i杖    `ヽ \|   
  〃´      杦く{  i{∨ { !//(⌒ヽ〈   丿  ノ ./厶}k' 〉    }, |
  {{      } {{ ハ     V{ しヘソ  } / /´ ィ/( ̄ぶ} ′ } ハ j
  爻   人 从 'ヘ  ', ` ーく     //{/  イ-し7  //    ハ/ }
 〃   /ヽ ヽ \} }ト、 ≧=-     {i{  乂   、_ノ,  ′-=彡'
 {{       }  ∨卞、 ヽ{ミ=-    ー   }    ⌒ / i「
 爻、     /   _} | 丶 }ハ         '     .′iト‐'
.   》  /-、  {{\j   メ、}i    、  _ _,     人 八
.  〃      } Α ` <  `丶,          <  介一'
.  {{     /ヽ仁ニ=- _ `  、=- _       ィ     く リ
.  爻__,    {ニニニニニ=- _ \  =-r< ,. -{    }}
    {{   ∠\ニニニニニニニヽ  Y´ 人 / 人    リ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
佐々木 「ご所望通りLily投票しておいたが

狐噛みか まあ」
できない子 「おお。」
Lily 「占いCO できない子○」
ダルラン 「おはよう諸君!」
神裂火織 「おはようございます」
緑のヒゲ 「GJか?狐生存か」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
Lily 「・初日の
>◇できない子 「おはよう。●が出ているね。」
・昨日の
>◇できない子(18)  「占いCO促すあたりが囲われた狼っぽくはないという感想を曽我部に抱きつつ。
死んでるわけですがね。佐々木はキープ。」
それと発言稼ぎが多いような
ダルラン 「おや死体無し 」
カメラマン黒犬 「Gjかなこれは」
神裂火織 「狩人でて良さそう」
ステイル 「吊りで今のところ妖狐が釣れている、という気はしないのだよな」
上条当麻 「噛み筋を見るにLily偽に見えないのは否定しない。
問題はLilyの占い理由だ。
佐々木のLily占い理由って俺に全部当てはまるよな!
俺共有出そうとしてたし銃殺GJ低く見てたし潜伏占いも4昼に出そうとしてたし!

……つまり、どういうことだってばよ!?」
佐々木 「狩人いるなら出ていい=
出てこないなら狐噛みだよ>ヒゲ」
ダルラン 「どっちだこれ」
できない子 「死体無しなら良いことだ。」
Lily 「ていクオリティな理由だな>あたしの占い」
上条当麻 「そしてできない子の発言を見た。
姉帯が人狼なら(ryには非常に納得いった。
よしそこ残そう、絶対残そう。

ダルランへ。
俺も割りとガス欠なのでそろそろがんばってください。
具体的に言うと俺もガス欠なので殴る材料ください。
終わり。」
緑のヒゲ 「まぁGJと信じておきたい」
できない子 「吊りが一増えた、と。」
上条当麻 「死体なしらしいしぶっちゃけていうと
狩人がGJ叩きだしたならCOしたほうがよくね?」
Lily 「それはそうと、ステイルが狂人っぽいからそこ釣っていてほしかった感想」
できない子 「○引けるならいいじゃん。>Lily」
上条当麻 「出てこないなら非常に面倒くさい。
狐噛みみますよ割りとまじめに」
神裂火織 「リリーさんが生きていたら佐々木さんと二人で残し
噛まれてたらダルランさんとできない子さんで悩むルートを
考えてたんですけど死体なしだとちょっと……」
ステイル 「さて、僕が狂人ならばもう少しアクティブに動くだろうさ」
ダルラン 「いや占い生きてるからなあ
死んでたら本気出すなんだが
これどう見ればいいのやら>上条」
カメラマン黒犬 「じゃあそろそろ指定していくぜ」
佐々木 「なので僕吊って明日行こう。
村吊っておけば狼は告発するしか無くなるから」
ステイル 「どうぞご自由に>共有」
Lily 「>できない子
まあ前向きに考えておく」
上条当麻 「言いたいことはわかるね!
俺もなんかこう……もにょるもん!>ダルラン」
Lily 「[占い:Lily]1:リリーブラック●/2:リリーホワイト/3:曽我部/4:佐々木●
    5:できない子,/6:
グレー:
,,ステイル,ダルラン,,上条当麻,,神裂火織,
できない子 「指定把握。」
Lily 「明日がくればあたし視点詰みではある」
神裂火織 「んーでないということは狐噛みが見える
そしてリリー偽も」
ダルラン 「GJなら別にいい
GJでないならどうしようという
いまさら灰で狐狙うなら占い偽になるんだが」
上条当麻 「指定するならするでいいんだけど
狩人出てこない=狐噛まれたとかそういう想定しちまうですよ俺はだるいし」
できない子 「ステイル上条神裂ダルラン。」
緑のヒゲ 「指定把握」
できない子 「ステイルかな。」
佐々木 「狩人CO無い=狐噛み=
Lily偽 だから僕吊りでええねん>共有」
ステイル 「延々と馬鹿を占いしない占い師は
どうやら灰の発言をちゃんと呼んでるようだが、馬鹿の発言はしっかりと見ているのかな
僕は読む気がなくて欠片も見てないのだがね」
神裂火織 「まあできない子はダルランと比べると上条当麻と
合わせてどうみても2Wはない
序盤わざと抑えてたあたりどっち想定でも吊っておきたいところなんですけど」
Lily 「ステイルか神裂あたりを所望
そこ狩人じゃないでしょ」
できない子 「めんどうくさいな。」
できない子 「狩人なんてできない。」
上条当麻 「ぶっちゃけ噛まれる狐って誰やねんって言われると
神裂だけはないだろうからダルランとかできない子とかになるんじゃね?
といおうと思ってできない子が○もらっている現実に気づいた」
カメラマン黒犬 「指定:ステイル!」
Lily 「>ステイル
その馬鹿ってのがよくわかんない」
ダルラン 「まあ指定は早めにとだけ」
できない子 「1夜 護衛対象:選択不可 死亡:孤独亭ぼっち
2夜 護衛対象:Lily 死亡:リリーホワイト
3夜 護衛対象:Lily 死亡:カメラ男
4夜 護衛対象:Lily 死亡:曽我部
5夜 護衛対象:Lily 死亡:

1夜 護衛不可能。まさにぼっち。彼女につけいる隙はなかった。
2夜 灰護衛するならダルラン、リンかな。狩人候補として狙われるところ。
3夜 当然銃殺GJは出ていない。別にリリーホワイトが狐であることを否定はしないけど。
4夜 はいはい護衛護衛。現状ここ以外護衛はできないよ。
5夜 昨日挑戦来なかったのはけっこう頑張ってる(Lily真なら)」
佐々木 「んじゃできない子‐Lily2Wなので」
ステイル 「COはないよ」
できない子 「狐噛み狐噛み言われたら出るわ。
護衛成功。」
Lily 「>できない子
ん、ありがとう」
カメラマン黒犬 「指定した矢先に狩人出てくるのかよwww」
ステイル 「ちなみに妖狐でもない」
神裂火織 「リリーで成功ですか?」
上条当麻 「なんだGJだったのか。」
Lily 「んじゃ三日目はやっぱり狩人狙った噛み合わせなんだろうと推測」
できない子 「だって狐噛み言うやついるんだもん。>黒犬」
ダルラン 「で、どうするんだねこれ」
ステイル 「では、僕→佐々木と吊っていけばいい
妖狐が生きているのであれば」
佐々木 「狐絶対吊らないようにしてほしい訳なのだけれども」
カメラマン黒犬 「GJ出てないだと・・・」
緑のヒゲ 「そこか」
神裂火織 「さっさと出てきてくださいと思いますけど」
上条当麻 「え?護衛成功っていってね?」
ダルラン 「GJなんだね」
できない子 「Lilyは死ぬ気で潜伏狂人避けて占え。」
ステイル 「そこの二人で狼だ
逆に言えば、奇数5人を迎えれるならば、ほぼ真と見ていいだろう」
神裂火織 「じゃあステイルよりダルラン吊っておけば
って思いますけどね」
できない子 「明日潜伏狂人占った時だけあんたが真でも詰まない。」
佐々木 「ステイル‐ダルラン‐神裂‐上条に狐がいるのが確定な以上さ」
Lily 「>火織
○の中にいるんだからいいじゃん
無理に出す必要はないとは思うわ」
ステイル 「Lily護衛を外せとは言わないが
死体無しが出ないことを祈るんだね。できない子」
カメラマン黒犬 「えっ、えっ、えっ」
上条当麻 「つまりこれは占われ柱COする流れか!
多分いってもスルーされる気がした」
ダルラン は ステイル に処刑投票しました
ステイル 「GJ出てるといっているよ共有」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ステイル は 上条当麻 に処刑投票しました
佐々木 は Lily に処刑投票しました
できない子 は ステイル に処刑投票しました
Lily は ステイル に処刑投票しました
緑のヒゲ は ステイル に処刑投票しました
上条当麻 は ステイル に処刑投票しました
「◆孤独亭ぼっち ぼっちの名において命ず!
投票せよ!」
カメラマン黒犬 は ステイル に処刑投票しました
神裂火織 は ステイル に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 1 票 →ステイル
ステイル7 票投票先 1 票 →上条当麻
佐々木0 票投票先 1 票 →Lily
Lily1 票投票先 1 票 →ステイル
カメラマン黒犬0 票投票先 1 票 →ステイル
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →ステイル
神裂火織0 票投票先 1 票 →ステイル
ダルラン0 票投票先 1 票 →ステイル
できない子0 票投票先 1 票 →ステイル
ステイル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木(人狼) 「んー ごめんな ちょいと候補から最後に外しちゃった

ということでLilyかもっか」
ダルラン(人狼) 「ちっしゃーないか」
神裂火織(妖狐) 「やっぱり占いCOが
成功でしたか」
佐々木(人狼) 「死体無し出てもいいしな現状」
カメラマン黒犬(共有者) 「えええええええええ」
できない子 は Lily の護衛に付きました
佐々木(人狼) 「というよりも 勝つ手段がそれっきゃ無いので」
ダルラン(人狼) 「じゃあそれで」
カメラマン黒犬(共有者) 「上条狩人だろ(キリッ
できない子の狩人CO」
神裂火織(妖狐) 「私が噛まれていない以上リリー真でしょう」
緑のヒゲ(共有者) 「さてどうなんだこれ」
ダルラン(人狼) 「きついってレベルじゃないけどなwwwww
まあいいさ」
佐々木(人狼) 「狐噛みになんとしてもしてーの」
ダルラン(人狼) 「あっログ忘れた まあいい」
できない子の独り言 「そういや狼占っても問題あるな。」
神裂火織(妖狐) 「となると
吊られて引き分け探したほうがよかったんですけどねー」
佐々木(人狼) 「ラインごと偽にする以外にできる事が無いわけだ」
緑のヒゲ(共有者) 「すごい想定外です。というか占いは上条占ってもいい気がするんだ」
カメラマン黒犬(共有者) 「上条狩人じゃないならめっちゃ吊るしたいんですけど・・・」
できない子の独り言 「銃殺出しても問題あるじゃん。」
ダルラン(人狼) 「狐が死んでることを祈ろう!
まあ大抵生きてるけどな!」
カメラマン黒犬(共有者) 「・・・上条狐とか?」
緑のヒゲ(共有者) 「明日できない子噛まれて上条無残ならとてもうれしい」
できない子の独り言 「まあどうせ私噛みしかない展開だったけど。ならCOしていいや。」
佐々木(人狼) 「んー む でもどうするかな」
神裂火織(妖狐) 「んーどうあがいても上条占いダルランつり
私占い」
緑のヒゲ(共有者) 「狩人くさくみえて他に狩人なら狐だろうねぇ」
佐々木(人狼) 「いや まあいいか」
ダルラン(人狼) 「まあほぼ積んでるのであまり気にするな
Lily は ダルラン を占います
佐々木(人狼) 「ダルラン●以外ならどうにでもなる それでなんとかするっきゃない」
Lilyの独り言 「今日は村目を占い」
神裂火織(妖狐) 「狩人→占いからの狂人期待ルート」
神裂火織(妖狐) 「とかどうでしょう」
Lilyの独り言 「ここ狂人ないと思ってる」
神裂火織(妖狐) 「チラチラ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 は Lily に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ステイルさんの遺言 僕→佐々木と吊れば
そこ2Wで死体無しが出ない限り妖狐の勝利になる
逆に言えば、できない子がGJを求める護衛をするようならまあ、というところか
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ダルラン 「はいおはよう!」
カメラマン黒犬 「えっ、また平和!?」
神裂火織 「おはようございます」
できない子 「Lilyで護衛成功。」
Lily 「占いCO ダルラン●」
佐々木 「うん 僕吊りで>共有
ステイル狐だったらどうしようかと思ったけど」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
Lily 「今日は村目を占って灰を詰めるわ
・五日目の
>◇ダルラン(20)  「ふーん Lily君視点は2W発見と
>どうしたいこれ」
これ狼サイドだとすぐに言えないと思うのよね
緑のヒゲ 「はい今日はどうですか」
Lily 「裏切ったわね!>占い結果」
上条当麻 「神はいっている。占いチャレ来る以上は
どう考えてもリオンも人狼ではないと。

つまりダルラン、神裂に1W、佐々木に1W、リリー・ブラックが1W
ということになるな。

……ステイル、佐々木、リリー・ブラックで3Wだとしたら
多分本気でニートっていいんじゃね俺は。」
ダルラン 「って偽かそこ!
えー死体なしってどういうことよこれ」
佐々木 「で、まあ多分ダルラン狐」
できない子 「私噛みなよ。銃殺出ても潜伏狂人占ってもよかったんだから。」
上条当麻 「善意で占われ柱COしたら
ガン無視されたあたり俺は泣いていい」
Lily 「>できない子
連噛みとはようやるわ」
神裂火織 「リリー真の場合どうあがいても3吊りある以上
詰んでるんですよね」
できない子 「勝ち目があるのに放棄するのやめなよ。マジで。」
佐々木 「だから僕吊って 共有吊って行こう>共有」
ダルラン 「というかなんで死体なし出たし
ない子真なら死んでると思ってたのだが
んー?」
Lily 「というわけでダルランか佐々木どっちか吊ってね」
緑のヒゲ 「んー、というかできない子かまねーんだっていうな」
上条当麻 「でまぁ、なんだ。
ダルラン吊り>俺か神裂占いしてどっちか吊り>佐々木吊りで終わり?」
神裂火織 「なのでできない子吊りでケアしておきたいです
最終日リリー対佐々木の構図に持って行きたい」
佐々木 「噛まないんじゃなくて」
佐々木 「噛『め』ないんだよ>共有」
神裂火織 「あ、ダルランでもいいか」
ダルラン 「狐混じってるんだろうなあこのラインに
Lily 「>神裂火織
あんた視点まだ私真あるんだけど」
できない子 「神裂さん狂人っすか。」
上条当麻 「ぶっちゃけていうとえーとまじめに考える
Lilyが偽ならどういうことになるか」
ダルラン 「何最終日殴り合いせえというのか
望むところではあるけど>神裂」
Lily 「ていうかこれで狼なんだから本当怖いわダルラン」
カメラマン黒犬 「どうするか相方」
できない子 「死体無し二回どうやって出たのか考えてみなよ。狐二回連続で噛んだとか言うの?」
佐々木 「Lily狂狐のできない子真についてはロジック上はあってもいいけど
噛みタイミングの都合上無い 筈」
上条当麻 「Lilyが狂なら狐噛みになる。
そしてLilyを擁護するならできない子は人狼である。
問題は連続噛みする意味あんのかってくらいなわけで」
ダルラン 「ただまあ、ここで死体無しでわたし狼なら勝ち投げてるのでー
狐にも悪いし そういう狼に見えるのかねえと」
佐々木 「そうだよ>できない子」
神裂火織 「いや、実際ほぼ真でみてますって
真でも2吊りあれば充分ですよね>Lily」
上条当麻 「考えた結果面倒くさくなったので
俺は考えるのをやめた」
緑のヒゲ 「まじ悩ましいなこれ」
神裂火織 「だからこう逆噴射的なね
リリー偽だった場合3W残りあるから
できない子吊るのが安定かなと」
ダルラン 「私とLily両吊りで狩人勝負させて最終日佐々木とない子で殴り合いでもさせればいいんじゃないかね」
神裂火織 「それで明日勝負ですかね」
Lily 「>まあ火織はとりあえず占う
狂人でも最終日前ならどうにもならんし」
できない子 「Lilyは非狼かつ一人として囲ってないんで。ダルランないし佐々木吊り。」
ダルラン 「一応それなら私以外の視点からでも大丈夫なのでは
上条当麻 「Lily信じるか否かってだけの話だろ?
つか狩人がCOする=信じるって感じじゃなかったっけか?」
Lily 「んじゃ上条さんでも占いますか」
上条当麻 「2回死体なしが出ただけで思い切り形が歪んできたぞどうなってんだこれは!
そもそも妖狐混じりだとして誰が噛まれるんだ!」
ダルラン 「ここで死体無し真ー真ラインで出ると見るのかね?>上条」
できない子 「面倒臭いこと言ってるのがいたからわざわざ昨日COしたんじゃん。」
上条当麻 「俺だろ!大体俺くらいしか噛まれないだろ流れ的に!
でも俺誘導飛んでこないし(ry」
できない子 「共有生きてる?」
神裂火織 「やっぱりできない子吊っても問題ないと判断」
上条当麻 「というか神裂噛まれる未来があんまり見えないんだよなー
ダルラン狐でLily狂の●とか考えると頭がパーンする」
カメラマン黒犬 「佐々木吊りで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily は 佐々木 に処刑投票しました
緑のヒゲ は 佐々木 に処刑投票しました
神裂火織 は 佐々木 に処刑投票しました
ダルラン は 佐々木 に処刑投票しました
できない子 は 佐々木 に処刑投票しました
上条当麻 は 佐々木 に処刑投票しました
カメラマン黒犬 は 佐々木 に処刑投票しました
佐々木 は できない子 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木7 票投票先 1 票 →できない子
Lily0 票投票先 1 票 →佐々木
カメラマン黒犬0 票投票先 1 票 →佐々木
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →佐々木
神裂火織0 票投票先 1 票 →佐々木
ダルラン0 票投票先 1 票 →佐々木
できない子1 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lilyの独り言 「あー」
ダルラン(人狼) 「うーんどうしようかねえっと」
Lilyの独り言 「まだだ、ここで狂人を避けるんだ」
カメラマン黒犬(共有者) 「リリー真であってほしい」
Lilyの独り言 「避けなければ引き分けだ」
神裂火織(妖狐) 「占いはよ!」
緑のヒゲ(共有者) 「最高にめんどくさいです」
上条当麻の独り言 「さて考えろ」
上条当麻の独り言 「Lily真だったら
勝った、第三部完!」
神裂火織(妖狐) 「狼頑張って!」
上条当麻の独り言 「Lily偽だったら?」
できない子の独り言 「潜伏狂人考えるとまだLIly護衛かなー。狐ケアもやりきれん。」
神裂火織(妖狐) 「もはや手遅れですけどねー」
緑のヒゲ(共有者) 「ここでlily偽はもう修正不能なんで諦めます」
カメラマン黒犬(共有者) 「リリーで1匹吊れてると考えておきたい」
上条当麻の独り言 「Lily狂>霊能で1W落ち
問題はあの時どこが噛まれたかだ」
ダルラン(人狼) 「んーGJ出されても終わるので」
できない子の独り言 「神裂きダルランの順で吊れば・・・上条狐だと死ぬ。」
上条当麻の独り言 「Lily狂のできない子狐想定をする
ない」
Lilyの独り言 「初日の二人の二日目

◇神裂火織 「では●にCOを聞きましょう」
◇上条当麻 「なんかもう言うまでもなかった>リリー・ブラック」」
Lilyの独り言 「あ、これ上条占いでいいや」
上条当麻の独り言 「黙っててよくね?」
Lily は 上条当麻 を占います
緑のヒゲ(共有者) 「狐の存在如何だなぁ」
ダルラン(人狼) 「やっぱ両方ライン偽にして殴りあうか
できるのかね?」
上条当麻の独り言 「Lily狂のできない子狼想定をする
ダルラン狐くらいしかない」
上条当麻の独り言 「ただそれならダルラン先吊りでいいんじゃね」
できない子 は カメラマン黒犬 の護衛に付きました
緑のヒゲ(共有者) 「というかできない子がまじで狩人なの?ってきがする」
カメラマン黒犬(共有者) 「上条で銃殺してくれればうれしい」
神裂火織(妖狐) 「狩人から占い噛みいってたら
やっぱりワンちゃんありましたよね?>狼」
ダルラン(人狼) 「 」
ダルラン(人狼) 「 」
緑のヒゲ(共有者) 「鳴きはLW風味」
ダルラン(人狼) 「 」
できない子の独り言 「まあいいや。黒犬噛ませてヒゲが暴走しましたじゃ洒落んならん。」
カメラマン黒犬(共有者) 「できない子狩人じゃないなら
リリーとできない子狼ということになる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は カメラマン黒犬 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々木さんの遺言
        |ヽ|l:.:.:.:/|:l:.:.:.:.:.:..|:.,rー'''゙¨ヽ、:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
        |/ l\/ l/|:.:.:.:l:.|!´       l:.:.:.:.:|:.:.:.:l!:.:.:|:.:|
        |_/|/ ヽ、|:.:.:.!/      /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.|:.:|
        |`ヽミ   l:.:.:./  _,,,.. -ー/li.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
        |ィト,/`  l,/´     l:/|`:.:.:./:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
        |ソ,/         ___  ' i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
        |`         ./,、 ̄`_ヽ|:./l:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:|    という事で
        |         ,ト!(:.:rテ'/ ´ /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.:|
        |    '    ヾニ_ /  /'ノl:.:.:/:l:.:.:.:.:.:.|:.:|   共有吊りを指図して引き分けにしよう。
      /iヽ ヽ 、_         ,/_' -‐':.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:l    流石に状況の都合上
        ヽ` \  ̄        ィ‐':.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.|:/
     l`ヾ、  l--──‐─‐.' ´:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.l/   Lily-できない子で2W、の筈だ。 
     _'、  \. |イ:./l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.ノ:.:.:/l/:.:.:.:.:./'    考えてみたら上条か神裂でも
     l l \  `'i Y  |:.:/ノ_ -‐!/l:./l:.:.:/ /:.:.:.:./l     おかしかないけど>狐位置
      〉、  ヽ  | \ ` ´    レ i/ il_/       どの道2W1Fいるなら 引き分けしか無いからね
        |ヽ|l:.:.:.:/|:l:.:.:.:.:.:..|:.,rー'''゙¨ヽ、:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
Lily 「占いCO 上条○」
できない子 「護衛黒犬。成功。」
カメラマン黒犬 「どういうことなんだよ!」
ダルラン 「おはよう諸君!」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
上条当麻 「……?」
Lily 「二択だが、
狂人いるならそうでない方を占わなければならない

初日の二発言目
>◇神裂火織 「では●にCOを聞きましょう」
>◇上条当麻 「なんかもう言うまでもなかった>リリー・ブラック」

あ、これ上条さん占いでいいや
神裂火織 「おはようございます」
ダルラン 「また死体無しなんだが?」
できない子 「無理だっつーのに。」
Lily 「うん」
緑のヒゲ 「わけがわからないよ」
上条当麻 「Lily真ーできない子真狩人という簡単な物語か
Lily狂ーできない子狼の狩人騙りでダルラン妖狐という
ファンタスティックな物語を見るかのどっちかじゃないかね」
Lily 「神裂火織>ダルラン釣りで詰み」
神裂火織 「やっぱりこれ狐と2Wいますよね?」
ダルラン 「というかまあ、吊り増えたのでLily吊っていいだろうという」
できない子 「さすがに三回死体無し出して吊り2増やして狐噛みとか言う人いないよね?」
Lily 「こうさ、できない子噛みで最終日引き分けあるかどうか昨日すごい悩んでいたのよ」
神裂火織 「無理、最低でもリリーさんは吊りたい」
カメラマン黒犬 「・・・まじでわかんねぇ」
上条当麻 「なんというかあれだ
多分皆脳内ショートしてるから論理的回答は帰ってこないぞ>できない子」
Lily 「うん」
ダルラン 「それ以外で死体無し三連続の理由あればいいんでないかな>神裂」
上条当麻 「つかまぁ俺も割りと冷静じゃないからなんとも言えんが
Lily真で見ちゃいるんだけどなぁ」
できない子 「ここまで死体無し出して狐噛み言う人がいるなら上条さんぶん殴っておいて。」
ダルラン 「それともあれか?私柱COでもしたほうがいいかね?」
神裂火織 「それでもリリー>私>ダルランでも余裕なはず」
できない子 「神裂吊りで。」
上条当麻 「だからさ、狐で誰噛まれるんだよ!
神裂が噛まれる位置じゃない、故に俺かダルランだよな!」
緑のヒゲ 「これはわからない。どんなケースだよ」
Lily 「なんかね、潜伏狂人がいたところであたし視点詰みが確定したのよ」
神裂火織 「もしくは手っ取り早くダルラン吊って
破綻確認したい」
ダルラン 「それで確実に終わらんので
そして吊りは三つある
なら私吊って明日に行けばいい」
上条当麻 「そしてLily狂できない子狼が狐が噛まれる前提条件だし
それならえーと……」
ダルラン 「でなければLily吊るしておきなさいという」
Lily 「火織狐だったらアレだから、火織釣りが希望」
上条当麻 「というか神裂吊り>ダルラン吊りで終わらないなら以下省略って感じだろ!

(その場合Lilyとできない子が両人外ならPP食らうが)」
神裂火織 「リリー偽でもどう考えても村
そしてリリー真なら終わり
神裂火織 「これでもよし」
ダルラン 「まあ別にそれでも構わない>神裂君」
Lily 「[占い:Lily]1:リリーブラック●/2:リリーホワイト/3:曽我部/4:佐々木●
    5:できない子,/6: ダルラン●/7:上条当麻
グレー:
,,,,,,,神裂火織,」
神裂火織 「というわけで私はリリーもしくは
ダルラン吊りを進言します」
Lily 「私狂人ならどこ狐?」
できない子 「私が狼でLilyが狂人って誰が狐よ?>上条」
上条当麻 「Lily真決め打つなら神裂火織吊りだぞ
それだけはいっておく」
Lily 「いやまあ」
神裂火織 「ダルランがこれLWにどうしても見えないというか
みたくないんですよね」
ダルラン 「私も私吊るして破綻確認か
でなければLily吊りだよと>共有」
上条当麻 「ダルランだろ>できない子」
神裂火織 「だからリリー真盲信ではなく
ケアできる吊りで」
緑のヒゲ 「まぁそうなるよな>上条」
できない子 「吊り2回増やしてでも噛まれ続けてる狐ってどこの誰よ?」
ダルラン 「それだと誰狼なんだろうな!
男狼には噛まれたくないけど>上条」
カメラマン黒犬 「火織吊りで」
神裂火織 「リリー吊り>私>ダルランの順番で
その場合は」
上条当麻 「神裂火織が噛まれる妖狐位置じゃないってもう3回くらいいったからな!
Lilyが仮に偽だとしても(ry
って!」
Lily 「ありがとう>共有」
Lily は 神裂火織 に処刑投票しました
ダルラン は Lily に処刑投票しました
できない子 「指定把握。やっぱ把握発言いいわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神裂火織 は ダルラン に処刑投票しました
緑のヒゲ は 神裂火織 に処刑投票しました
できない子 は 神裂火織 に処刑投票しました
上条当麻 は 神裂火織 に処刑投票しました
カメラマン黒犬 は 神裂火織 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →神裂火織
Lily1 票投票先 1 票 →神裂火織
カメラマン黒犬0 票投票先 1 票 →神裂火織
緑のヒゲ0 票投票先 1 票 →神裂火織
神裂火織5 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン1 票投票先 1 票 →Lily
できない子0 票投票先 1 票 →神裂火織
神裂火織 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン(人狼) 「ちっ読み外されたか
どうしようかねえ」
できない子の独り言 「どこ護衛しようかな。」
ダルラン(人狼) 「 」
Lilyの独り言 「んじゃ久しぶりにRP占いいこうか」
緑のヒゲ(共有者) 「もうやだ霊界いきたい」
ダルラン(人狼) 「どうしようかなーと」
Lily は カメラマン黒犬 を占います
ダルラン(人狼) 「少なくとも共有抜かんと話にならんのだがー」
ダルラン(人狼) 「まあ別にいいか GJ出されても」
ダルラン(人狼) 「どの道勝てない勝負ではあったので」
できない子の独り言 「指定権持っててなおかつ頼りになる共有護衛でいいんじゃないかな。」
緑のヒゲ(共有者) 「できない子lilyはまぁない。こうなった異常考えたくない」
ダルラン(人狼) 「 」
上条当麻の独り言 「んーとLily真狂だから悪くても狂で
神裂火織が噛まれる妖狐じゃないとは見ててるわけで」
ダルラン(人狼) 「狐には悪いことしたなあ」
上条当麻の独り言 「前提が違うなら無理だな!」
ダルラン(人狼) 「こういう負けに巻き込むのは心苦しいというか」
できない子 は カメラマン黒犬 の護衛に付きました
上条当麻の独り言 「と言うかLily狂できない子狼ダルラン狼ならPPですね!」
ダルラン(人狼) 「 」
ダルラン(人狼) 「 」
上条当麻の独り言 「なければいいね!」
できない子の独り言 「上条狼・Lily狂の噛みじゃ全くないけど、絶対に否定できないわけではない。」
ダルラン(人狼) 「 」
ダルラン(人狼) 「 」
ダルラン(人狼) 「 」
上条当麻の独り言 「神は言っている……
初日真占いなんだから勝てなくてもしょうがないと……」
ダルラン(人狼) 「 」
上条当麻の独り言 「仮に真初日だったらな!」
ダルラン(人狼) 「 」
カメラマン黒犬(共有者) 「リリーーできない子狼 上条狐だったら
告発しない限り無視することで考えておこう」
ダルラン(人狼) 「 」
できない子の独り言 「緑のヒゲはなんか任せるのが怖いし。
その二人は噛まれてもいいや。もちろんLilyが噛まれてもいい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は 緑のヒゲ に狙いをつけました
緑のヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
(緑のヒゲ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言 共有CO 相方黒犬
神裂火織さんの遺言 素村です
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
Lily 「占いCO カメラマン黒犬○」
できない子 「護衛黒犬。今日は失敗だね。」
ダルラン 「はいおはよう!」
Lily 「Lilyはアイドルである
無論、初音ミクらのような大手ボーカロイドのような人気はない
しかしそれでも彼女を見てくれている人がいう

Lily「ふう・・・・・・今日も疲れた疲れた」

Lilyは更衣室で薄着のステージ衣装を脱ぎさり、生まれたままの姿をあらわにする
陶器のような白い肌に、妖艶な紋様の刺青が黒く映える
シャワーを浴びているこの時だけはLilyも普通の少女へと戻るのだ


以上、カメラマン黒犬のショートレポートでした」
カメラマン黒犬 「相方ああああああああああああああああ!」
Lily 「というわけでダルランに投票」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
できない子 「四日連続で死体無しは出ず。」
ダルラン 「さて、共有が昨日話を聞いてないのでどうしようかという」
Lily は ダルラン に処刑投票しました
上条当麻 「ふむ……」
できない子 「Lily狂・上条狼の噛みではない。
もしそうなら私を殺した方がいい。」
ダルラン 「ちょっとは共有、自分が残されているということを考えたほうがいい」
上条当麻 「あまりにも暇なので
Lily狂できない子狼ダルラン狐だとして
できない子、霊能のどっちか、?の?に当てはまる人狼は誰やねんという考察をしてみた」
Lily 「あたしの投票先はすでに決まっているのでパワーをダルランに集中させる作業」
できない子 「Lilyが真なら全く問題ない。
LIlyが狂でも真結果を出しているなら問題ない。
上条狐ならどうせ絶望村だから仕方ないね。」
Lily 「>上条
OK 話してみて」
上条当麻 「姉帯、違う。できない子の投票先である
ステイル、違う。投票した上に誘導かましてる

当てはまるのがリオンしかいなかった」
ダルラン 「私としてはLily偽だろうと言いたいが
どうせ二票は確定で来るので
こうなるの嫌だから昨日私吊るしておけと言ったんだ」
できない子 「Lilyが真結果を出し続けた狐というのが唯一残った可能性だけど、
Lily真で上条潜伏狂人だと(概ね神裂が潜伏狂人だと思うけど、あれ狐もあるし)
終わるから、じゃあ今日ダルラン吊りでいいと思うよ。」
上条当麻 「というわけで村視点って
ダルラン、佐々木、リリー・ブラックの3Wか
リオン、できない子、霊能のどっちかの3Wか
って感じになっちゃうんじゃねーの!
まとめると!」
ダルラン 「なのに昨日神裂吊るしたという
正直決めうち進行ならそう言った方がいい」
カメラマン黒犬 「リリー真で見ているから
ダルラン吊りで」
ダルラン は Lily に処刑投票しました
できない子 「私狼・Lily狂・ダルラン狐でここまで死体無し出す理由ないし。」
上条当麻 「神はいっている……
この村にLilyは3人いると……」
上条当麻 「これはリリートラップ!」
ダルラン 「まあ負けだねえこれ」
できない子 「上条狐のLily狂かLily狐なら責められる覚悟は決めた。」
Lily 「白百合黒百合そして黄百合」
できない子 は ダルラン に処刑投票しました
上条当麻 「なんというかステイルや神裂が羨ましい
吊られればよかった」
できない子 「でも上やん村だよなぁこれ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カメラマン黒犬 は ダルラン に処刑投票しました
上条当麻 は ダルラン に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →ダルラン
Lily1 票投票先 1 票 →ダルラン
カメラマン黒犬0 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン4 票投票先 1 票 →Lily
できない子0 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルランさんの遺言 むwらw
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/18 (Thu) 21:28:04
神裂火織 「お疲れさまです」
上条当麻 「お疲れ様」
リリーホワイト 「                                    /':,
                                 /   ':,
                                   /     ':,
                               /        ':,
          /⌒⌒ヽ.            ,,∠ -───-  ..,, ':,   /`ヽ
           /   /  ハ           , '"            ¨''ヽ、. /: : : :ヽ
.        〃 |  |  〈 .',          i    ,,. 、‐''''¨¨''''¨''''‐- 、    / : : : : :∧
        / |   、r ┴--、}  ',       ,l '"´   /        ! `ヽ、.|: : : : :,/ ノ、
.       | ヽ  弋___   ヽ. L__     /  /    /   /    !  j     }: :_:_ノ/: :.ヽ
        \_>' \    ./ ', / /, //   /L _/|{.  /| /|. |   \:二_:_:_:_:_;ヽ          勝ち鬨ですよー!
          \_    /  r∨ /|/ '| | l  /斗=ミ八 /リ|⌒メ、| /   バー---─'′
            /ヽ.  /   ,  ∨/ イ | | l イ{{ r'::ハ  ヽ| ィ示ミ、レ!     |
             /  .ヽ /   l  ヘ| /|小l/Ⅳi  ヒ:ン  ,  r'::::リ }/ / l  |  _
              /   /   .  .Ⅵ∨ \{.|    rァー 、`ー'' 厶イ  j  | /fーう^ヽ、
          / ../   /     .∨l/l  |八   {   }    /l/     }' .{!  `く_∧
          / /    f       .∧!ハ. !| \   、_ノ   , イ /  /  ハ  ` ー 、 }
        //  . _,,ィ         |ハ. ト、j|_ト、 __, ィ<__j/  /  /ハ     /
        \_ノ              ', i_i .|.ヽrー≧=r=≦}___/  /ーく i マ────--、
           ` ー- __         .', .| .| .マ : :`l~:~l´: : /  ,'   ヽ! .`、ヘ  ,.・ 、  .\
                     ̄¨フー-く   i.レi |   〉:_: ィL::」,: :/  ,'   , 、ノ`、  マ ・ ´  `'' `.7′
                  / /   ヽ/入l |゙ '^'ブ: : :介.:`/イ  i` ー'   ,Λ  |       /
                / //    `7 .l/`ー7: : : :f |: :.'´:|  l---─''´  \j       /
               / / /  ,イ  ./    〈`ー-'j .ト---| .| ト、     ∧      ./
               /./   // / l  /       `¨¨¨ `'''''''''ヘ l l ヽ、     }ヽ    /
              ,'/   '´l ./ l ./       __      V  | ,ヘl丶、      ./
               '′    .V  l ノ        '  `          l./    ` ー---'′」
カメラマン黒犬 「おつかれ!」
ステイル 「お疲れ様」
ダルラン 「あちゃー狐済まなかったな」
できない子 「お疲れ様ー。」
曽我部 「おつかれさま」
佐々木 「お疲れ様。すまないね>ダルラン
あそこで噛まない勇気と」
姉帯豊音 「ちょーお疲れ様だよー」
Lily 「あ、曽我部狂人でステイル村ね
占いミスってすまぬ」
上条当麻 「ふぅ……疲れた、めっちゃ疲れた」
リリーホワイト 「        |∠ゝ 、
         |/\ >、
         | ̄ ̄`丶}、
         |/N1   ハ
         |==| ノ__ヘ !
         |      ̄} N   まあ私は何もしてませんけど
        r-,| 、_,_, "ノ
          V´丶、 ィ´{-‐ァ    お疲れ様でしたよー
       /__ノ / f/
         | '、./ ´r′
         |  \/
         |」
リオン・リン
                     __   ゝ_/::::::\
                    /::::Y:::::::::/:::::::::::::::ヽ....::::::::、
             /::::::::/:::::::::/:::::::::!::::::::::::::::::::::::::ヽ
               _/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ , 、
         , ‐/V::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::〈rv― 、
.       ,イ  〈 /::::::::::::::/::::::::l:::::::::::::::|::::::|::::::::::::|:::::::::::::::::',^Y  〉、   您辛苦了。(お疲れ様)
       /:ノ Y'/::::::::::::::/:::::::/:|:::::::::::::::|::::::|::::::::::::!::::::::::::::::::.,勹 {::::.
.       i-'  〉|:::::::::::::/:::::::/|:::|:::::::::::::::!::::::!:::::::::::|::::::::::::::::::::::,く  ー!
.       {   .) |:::::::::::/l::::/:| l:小::::::::::::::!;::::lヽ::::::::l、::::::::::::::::::::!/   ′  できない子が非素村っぽいと思ったら狩人だったわ
         〈 |:::::::::::「|:/l:::ト!::l_`!、::::::::| V::._ム::::!-`,ヾ::::::::::::l 〉  /     素直にダルランで良かったのねーてへっ☆
        乂__ム|:::::::::::|,|'≧≠ミ、 |Λ::::Λヽ:| ,斗:|≦ミΛ:::::::::|(_/ 
             ハ::|、::::《´ r '{i} ト、 ヽ::::Λ/r '{i} } /^〉:|、:::l{
           乂ム| ヽ:!` 乂 ゛ノ   \:::|  乂゛ ノ  /l:ハ:ハ!          
.           /::Λヽ小 ` ー     `}  一 ´ /ノ /く }
           乂::::::`ァム\       !           /,..イ:::::::}
             Y:::::::ヽ`ヽ.                  ,イ'ノ:::::::く
           乂:::::::ノ 八:>、   `¨¨¨´   /:/ {::::::::::::}
            /::::::::ヽ ヽ:个 、       . 个:/ Y::::::::r '
             乂::::::::⌒}__「L_ > ┤ ̄ `‘く/::::::::ノ
                  {::::::::::::::::ト.、 `ヽ   !    | `>≦、
                `ーム:イ} . . ヽ ∨|      !. . . . . . .>、_
.           _. . . . .-イ. . . . .ヽ. . . .| ||     !. . . . . . . . . .\ `. ミ、_
        /|. . . . . ./. . . . . . . \. .! ! |      | . . . . . . . . . . . \. . . .\
       /. . .|. . . .// . . . . . . . .ヽ.. _!__L|      | . . . . . . . . . . . . . ヽ. . . . \
⌒:\   /. . . ハ. . . l/ . . . . . . . . . . . /ヲ.|     !. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ
. . . . /7: /. . . . . .ヽ. .|!. . . . . . . . . . // 八    |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .」
できない子 「あぶねえ。>狂人○」
ダルラン 「柱COしとけばよかったなこれ」
緑のヒゲ 「おつかれさん」
曽我部 「俺が狂人だよ(ドヤッ>リリィ」
孤独亭ぼっち 「GMは言いました
この村には4人の偽りリーがいる。
真なるリリーを見つけなさいと<上条」
Lily 「まあおつかれー」
妃宮千早 「おつかれ」
リリーホワイト 「割と佐々木さん●の時点で噛まないルートに入るのかなーと思ってましたよー>佐々木さん」
上条当麻 「ミスリードしないというだけでも非常に苦労する」
Lily 「>曽我部
狼っぽかったから占ったけど、まさか狂人だったなんて(ビクンビクン」
孤独亭ぼっち 「おつかれさまだよ
中国はやはりおそろしいよ<すている」
緑のヒゲ 「いや柱COしたら吊りませんって>ダルラン」
佐々木 「まあアレ以外に狼側『から』できる勝ち筋がいまいち無いので」
リオン・リン 「それでも佐々木飼いで詰んだと思うの>ダルラン」
できない子 「神崎占いのできない子噛みでダルランvs上条の最終日だったじゃん。」
ダルラン 「まあ狩人探しミスっただけなので言うこと無しか
というかいい加減にして欲しいんだがな初手●」
できない子 「もったいない!」
曽我部 「俺が狼とかすごいムラムラしてじゃないですか、ねーちん吊りとか>リリィ」
ステイル 「妖狐吊りした感触は全くなかったから生きてる気ではいたもんだよ」
ダルラン 「まおつかれ」
できない子 「LIlyは潜伏狂人とか狩人とか避けて占ってもいいのよ?」
緑のヒゲ 「初手●は確率上はそこそこあるからなぁ」
Lily 「神裂はなんというか狂人っぽくもみえたので放置していたわ
そこそのうち吊れそうだったのでスルーしていたら残っていた」
曽我部 「ねーちんつりは占い受けた日たった」
佐々木 「いつ死んでるかもわからんが、勝ち筋高そうな方に投げるか
自力でとれる可能性のある勝ち筋低そうな方をとるかの違いだよ>できない子」
上条当麻 「むしろめっちゃ疲れるんやな
悲劇やな」
Lily 「>できない子
すまぬ 狼目で見たところが全部他の役だった」
カメラ男 「おつかれさまですよみなさーん」
ステイル 「僕は囲いがあるかどうかだけを見定めるつもりだったんだが
狼がすごい勢いで○を噛んでいくものだからニートになっていたよ」
カメラマン黒犬 「序盤・上条狩人じゃないか!
中盤・これ上条狐じゃねぇ?と思っていた」
リオン・リン 「ダルランはなんか素村っぽくないんで吊ったと思うわー
まあ先に私が吊られてるんだけども」
曽我部 「リオンより上条がソゲフされると思ったんだがな(棒」
神裂火織 「まあやばそうだったから
あげるという動きはできた感じだからいいでしょう」
緑のヒゲ 「人外センサーはまだ有効だった。ダルラン狼だけがわからなかった」
できない子 「まあ銃殺出て真確したわけでもないしな。」
カメラ男 「劇場版ストーリー~ダルランvs上条当麻~>できない子」
ステイル 「ではおつかれ同村感謝」
上条当麻 「素村だよ……>カメラマン黒犬」
緑のヒゲ 「俺もそれは思ってた>黒犬」
Lily 「そして巨乳党と貧乳派がタッグ組むとかなにこれ」
曽我部 「本が厚くなるな>カメラ男」
リリーホワイト 「と言うか霊界から見てて上条さんとダルランに関してメタ推理ガンガンやっていいみたいな空気がどうも気持ち悪かったんですが
今そんなもんなんです?」
できない子 「録画するわ。>カメラ男」
孤独亭ぼっち 「さらばだよ」
上条当麻 「こう、ほとばしる素村オーラを考えるんだ」
リオン・リン 「上条が狼だったらもっとがんばるんじゃないかなーって」
カメラ男 「そういえば私ってなんでかまれたんでしょうねー
推理あたってないわ、あやしまれるわ散々だったのですが」
リオン・リン 「素村か諦めてる狐に見えたわねえ>上条」
孤独亭ぼっち 「ふつうむらのことはよくわからないよ
固定CNだとままあることじゃないかな<リリーホワイト」
できない子 「つまり無敵ってことさ。>Lily」
佐々木 「なんか狩人の気配を感じた>カメラ男」
緑のヒゲ 「いやなんか今日はそれを感じなかった>上条」
ステイル 「さあ。どうなんだろうね>リリー」
佐々木 「間違えてた」
Lily 「>リリーホワイト
メタ推理は正直あまり好きじゃない」
上条当麻 「感じるんだ頑張って>緑のヒゲ」
リオン・リン 「面白かったのにね!>カメラ男
私はあなた非狼で見てたのに! のに!」
上条当麻 「神はいっている……メタに一番苦労しているのは俺だと……」
曽我部 「とりあえず、俺はおちるーおつかれさま」
Lily 「まあメタ推理はやりたい人だけが夜にやってればいいとは思っているわ」
できない子 「メタ推理は思ってもこじつけて別の理由作った方がいい。」
緑のヒゲ 「アグレッシブさが今日はなんだろう感じられない」
カメラ男 「むう、役持ち目ですか・・・素で話したつもりだったのですがね>佐々木」
佐々木 「上条君については中身関係なく
上条君だからで吊られると思うよ!」
できない子 「苦労するならアイコン隠しなよ・・・。>上条」
ステイル 「僕は見ての通り占い師が噛まれるか吊られるまでは本気出さないから

上条は多行発言で読む気がなくなるなあーとか
ダルランはなんかすごい殴ってるから上条白でたら吊るかなあしか考えていなかったよ」
上条当麻 「まぁこうニートってて勝てたからいいや(もっしゃもっしゃ」
Lily 「>できない子
ああ、光と闇が合わさり最強に感じるとかそんなやつね」
リリーホワイト 「まー私も普通村あんまり来ないからノーコメントにしておきますよー」
上条当麻 「神は言っている……変えても意味がなかったと……>できない子」
できない子 「貧乳と巨乳が合わさり普乳になるんですね。」
上条当麻 「リリー・ホワイトは同情するならぺろぺろさせてくれ」
できない子 「お疲れ様。ぼっちと鯖管さんにありがとう。」
リオン・リン 「素直にダルランが変だから吊ろう、で良かったのねえ……うん」
孤独亭ぼっち 「ムラ社会である以上閉鎖的になることは仕方ないことなのかどうなのか」
リリーホワイト 「同情はしてません、一切>上条さん
自業自得ですし」
カメラ男 「おや、ありがとうございます。貴方もなかなかチャームな娘さんでしたよ>リオン・リン
ですが男性を振り向かせるならもう少し肯定してさしあげないと中々振り向いてくれません」
孤独亭ぼっち 「そのムラ社会にすら入れぬぼっちには何もいえないよ」
Lily 「つまり横から見える普乳が一番ウケがいいということか」
上条当麻 「なら言わなきゃいいじゃん!」
孤独亭ぼっち 「ただ願わくば長続きしてもらいたいなってことぐらいさ」
Lily 「まあ久しぶりの占い師で楽しかったわ
私は落ちる、お疲れ様」
緑のヒゲ 「そうね今日はどっちも違和感があったしなぁ>上条ダルラン」
リオン・リン 「それじゃお疲れ様
真占い師と狩人が生きてれば楽ね
メタは……気を付けるわ」
カメラマン黒犬 「じゃあ落ちるとするか
上条が狩狐だと思っていて違ったのが残念
ではおつかれさま」
佐々木 「ではお疲れ様。
いつかまたよろしく頼むよ」
上条当麻 「まじめに言うと
俺がRP固定する>中身メタ食らう>俺が悪い
っていう論調に見えるわけでそれで俺の責任ですっていうのは違うんじゃないかなと」
カメラ男 「ではお疲れ様ですよみなさん
またあいましょう」
リリーホワイト 「それじゃあ私も落ちますよー
お疲れ様でした」
上条当麻 「つーわけでお疲れ様」
孤独亭ぼっち 「我々は風が欲しいのだ
その為には壁が邪魔なのだ」
緑のヒゲ 「おつかれー」
孤独亭ぼっち 「中々どうして壁は未だに高く厚いものだよ」