[2710番地] 【紅1578】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆セイバー　(◆ GNylq53DEo) [村人] (死亡)	◆猫耳　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [占い師] (生存中)	◆ジャンヌ　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [妖狐] (死亡)	◆本多・正純　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (生存中)
◆山門武　(鉄板◆ ANlXL7U6Uc) [人狼] (死亡)	◆ロールシャッハ　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [霊能者] (死亡)	◆モードレッド　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [人狼] (死亡)	◆ダルラン　(アン中尉◆ VienneSg66) [共有者] (生存中)	◆十六夜咲夜　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (生存中)
◆本多・二代　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)	◆エルフ耳　(ﾓﾅの人◆ mona/Er0ec) [狩人] (生存中)	◆ルーミア　(コマ◆ E7slkNo4FU) [共有者] (死亡)	◆ライダー　(eight◆ THHzM7sLCU) [村人] (死亡)	◆やる夫　(◆ Snake/B.SE67) [村人] (生存中)
◆やらない夫　(ウクレレ◆ 3QKZ5IeWhY) [人狼] (死亡)	◆シロウ　(◆ ALAZIFaXxA) [狂人] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「エルフ耳がモテるのって女子だけのような」
◆GM	「何のこエルフ耳とネコ耳…ラブラブすぎる」
◆GM	「なんか、下界でいない１８人目の名前があるだが？」
◆GM	「正純…（頭かかえる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「あれぇーなんか一部戦闘モードに（汗」
◆GM	「まぁー占い騙りは対抗に○か」
◆GM	「票割れてるなグレランはこうじゃないとな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつかれさま」
◆ライダー	「狩人投票かまあそれならそれでよし」
◆GM	「いや、ソレ以前に○に投票してるぞ＞ライダー」
◆ライダー	「久々の村だから仕方がないと言えば仕方がないもう少しはっちゃけるべきだな」
◆ライダー	「まあそう言う事もある割りとエルフ耳が役持ちに見えたとそれだけだ」
◆GM	「占いが狼補足と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「おつかれさま」
◆ロールシャッハ	「ふむ　まあ大体あってるので問題あるまい」
◆ロールシャッハ	「ロールシャッハ記　1985年4月19日今日も虫の羽音のように耳障りな遠吠えが村の中に鳴り響く── どうやら、最初に私刑に処されたのは正義を名乗る虫男のようだ。 ──この世界に、守るべき正義など存在しないあるのはただ　死すべき邪悪とそうでない者白か黒か──……それだけだ……」
◆GM	「狐を○囲いは辛いな」
◆ライダー	「ご苦労戦友よ」
◆ロールシャッハ	「占い3分の2は人外当ててるし」
◆ロールシャッハ	「まあなんとかなるんでないか」
◆GM	「なんつーか、余裕あることがとことん村なんだな（某」
◆ライダー	「狼は多分何とかなるだろう問題は狐だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「うん？ない夫か？」
◆GM	「おつかれさま」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様（ﾍﾟｷｯ）」
◆やらない夫	「お疲れさん。また即死したなあ…山門が不慣れだってのに悪いことしただろ。」
◆ライダー	「ご苦労(リボルケイン)」
◆GM	「ロールちゃん、霊界で拷問はやめれ」
◆ロールシャッハ	「霊界からなら背景が赤くなっているか否かで判断できる＞投票してるかないか」
◆GM	「霊界が地獄絵図です」
◆ロールシャッハ	「溶けるな　守ってたら」
◆GM	「普通に呪殺でると思う」
◆やらない夫	「死者に鞭打つどころじゃない歓迎だろ…＞指折りリボルケインって言うかヒーローのほうと戦って欲しいだろお前さんは＞シャッハ」
◆ロールシャッハ	「うむ　モードレッドが逃げ切れるかどうか勝負だな」
◆やらない夫	「んー、こりゃきついな。エルフ耳は噛めるとしても。」
◆やらない夫	「モードレッド(人狼) 「その後グレー噛んで　呪殺が起きないことを祈ろう作戦」既に旗は立っているだろ…ｗ」
◆ロールシャッハ	「確定銃殺」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ジャンヌの霊圧が消えてるな発言ないや」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「呪殺されたジャンヌにはオニオンサラダを奢ってやろう」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様（ﾍﾟｷｯﾎﾟｷｯ）」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆ジャンヌ	「ですよねー！ワオォーン！！」
◆ルーミア	「・・・ははっお疲れなのかー」
◆GM	「おつかれさま」
◆ロールシャッハ	「ただまあ　誰噛んでチャレるかってなるとエルフなので」
◆ジャンヌ	「狂狼だったらなあ……クゥン……」
◆ライダー	「狼もワンちゃんあり得るわけだがな十分に」
◆GM	「今日の噛み次第だな」
◆ライダー	「明日シロウ○も十分に有るわけで」
◆やらない夫	「と言うか他に噛むところないしな＞エルフなんで、○が明日の一つで3吊り4灰勝負。ギリギリだろ」
◆ジャンヌ	「銃殺とか酷いと思いますワンワンワン！！」
◆やらない夫	「あ、シロウもいたか」
◆GM	「なら、たまねぎくえ＞ジャンヌ」
◆ジャンヌ	「やめてくださーい！？＞ＧＭ犬にたまねぎは毒なんですよー！？ワオォーン！！？」
◆GM	「なんだ、知ってたか（舌打ち」
◆ジャンヌ	「舌打ち！？いやー！　助けてー！　ワーン！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ゲーム開始：2013/04/18 (Thu) 21:59:04
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「いや、キツイか下界の面子的に」
◆GM	「おつかれさま」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様（ﾍﾟｷｯ」
◆ルーミア	「お疲れなのかー」
◆セイバー	「エルフ耳で噛まれないのか」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ。」
◆GM	「相変わらず、正純と咲夜は仲良いな」
◆GM	「ちなみに、あの二人って血の繋がりってないじゃないっけか兄弟的な近さの親戚関係かなとはアニメだけ見てると分かるだけども」
◆ルーミア	「血のつながりは無かったのじゃなかったかー？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「文官と武官の違いの分家と宗家みたいな感じかと思ったけど違うのか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「三等親以下ではないって話か？＞血の繋がり」
◆GM	「おつかれさま」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様（ﾍﾟｷｯ」
◆やらない夫	「ん、お疲れさんだろ」
◆本多・二代	「外したで御座る、お疲れ様で御座る」
◆GM	「そんなレベルの話だな＞三等」
◆ルーミア	「お疲れ様なのかー襲名とか実際の歴史とかごっちゃでもう」
◆やらない夫	「んー、今回の村は俺が占いを避けられたかどうかと、噛みは素直に…くらいか？ってかセイバー割と吊れると思ってた」
◆セイバー	「人外がすっごい私に入れてる気配しかなかったんですが」
◆GM	「見た感じ、３日目から大分テンション低めだったからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セイバー	「猫耳真じゃないと楽しい村なんだろうなでも真なんだろうな。という感覚」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆セイバー	「大体のテンションの低さの理由」
◆GM	「おつかれさま」
◆GM	「いや、テンション低いってのは狼陣営の話だぜ」
◆セイバー	「まあそりゃあねえ＞狼陣営テンション低い」
◆やらない夫	「んー、それじゃあいかんのだけどな本当は＞テンション」
◆本多・二代	「どちらでもない拙者はどうなるので御座ろうな！＞猫耳殿」
◆ジャンヌ	「占い師と狩人が美味かったですねえ……クゥン」
◆ジャンヌ	「上手かったです……ワンなんか狐なのに食べちゃってましたワンワン！」
◆やらない夫	「まあ、うん狩人→狼→狐と占われたら負けたと言うしかないだろ」
◆ジャンヌ	「正純さん面白いですワン！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「勝負ありと」
◆ロールシャッハ	「」