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【紅1581】やる夫達の普通村 [2714番地]
~オプション:朝待~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon アーカード
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon ギャリー
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(死亡)
icon ロールシャッハ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 山門武
 (鉄板◆
ANlXL7U6Uc)
[人狼]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[共有者]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[妖狐]
(死亡)
icon 宮本篤
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(生存中)
icon イーディ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 小悪魔
 (◆
VienneSg66)
[狂人]
(死亡)
icon E缶
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (skyfish)
[占い師]
(死亡)
icon ヴィータ
 (槌)
[狩人]
(生存中)
icon 谷口
 (やで◆
07Tz.VIaJY)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[共有者]
(生存中)
icon 妖夢
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーカード 「ぐっちゃぐちゃだな」
ロールシャッハ 「狂狼‐真狼狐だとしたらヴィータ真」
ギャリー 「摩訶不思議すぎるわよ」
緑のヒゲ 「まじで説得材料用意しておくんだったわ」
GM 「世界ふしぎ発見!だな」
言峰綺礼 「ほぼ決まったな」
ロールシャッハ 「狂狼‐真狼……ヴィータ狐無いな」
E缶 「いやでもそれラインわれるでしょ」
アーカード 「霊能候補にいる人外数な」
ロールシャッハ 「2-3初手●CO無し、霊能全偽という不思議空間」
E缶 「狂狼ー真狼かな?」
ギャリー 「狂人吊って狐いたら噛め、でいいのよねコレ」
GM 「2-3だろう?」
アーカード 「いや霊能に2か」
アーカード 「内訳的にはありえんのか」
ギャリー 「チルノwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャリー 「ここは見間違いと勘違いの多い村ね!!!」
言峰綺礼 「◇チルノ 「なら大ちゃん吊る!」
RP的にはメシウマ」
ロールシャッハ 「ヴィータがマジで狐なら引き分け。
一応村視点だと 妖夢護衛させないとあかんな」
イーディ 「ヴィータ狐でも引き分けできますものね」
言峰綺礼 「LW見るなら狂人COしたところ吊って明日にいくだけなんだが、どうなるやら」
GM 「って、妖夢と大ちゃん間違えてた(てペペロ」
アーカード 「占い両偽2人外露出の霊1ヴィータ」
E缶 「まあ滅多にみないしヒゲ真みるのが無理なのはわたしもわからなくはない>言峰」
ロールシャッハ 「ヴィータ狐だとしても大妖精吊り。
狂人COしてる以上大妖精吊り」
イーディ 「なんか楽しそうですわね下界」
GM 「えーと…どうするばいいのこれ」
ギャリー 「狂人でも吊る。吊らない理由ないでしょ」
GM 「え、うん、どいこと?」
GM 「うん?」
ロールシャッハ 「ん まあ大妖精吊るな」
アーカード 「その場合ヴィータ先吊りになるんじゃけれども。まー変わらん」
ロールシャッハ 「ヴィータ偽まで想定したとしても
ヴィータ→大妖精になるから どの道大妖精死ぬな」
言峰綺礼 「k路えだけあればよいきもするがな、谷口間違い」
アーカード 「ヴィータ偽でもあれか。ローラーやもんな」
GM 「宮本が気づいたのか?つってもそれでも、●の出し先がおかしいって話で」
やらない子 「ヴィータ偽狐生存ってことになっても=大妖精偽だから十分でしょ」
ギャリー 「ヴィータけっこう中身はしっちゃかめっちゃかになってないこれwwww」
GM 「大丈夫だ、気づかれなければイケルハズ」
アーカード 「チルノが狼と狐になってるのか」
E缶 「あれ、谷口護衛ってやばくない?」
小悪魔 「あ、谷口護衛wwwwww」
言峰綺礼 「ミスってるな」
アーカード 「なんか変なのだろーか」
谷口 「真占いつれても狩人噛めないとこうなるのか」
ギャリー 「狐でも先吊っちゃっていいと思うけどね…。
というか下界視点の内訳がよくわからないわこれ、もう」
ロールシャッハ 「まあ大妖精吊り→妖夢吊りで確定するな今」
GM 「谷口護衛ってどうことだwww」
ギャリー 「あ、本当だww >狩人日記」
言峰綺礼 「大妖精>妖夢になりそうだな」
谷口 「え、俺護衛されてたの」
ロールシャッハ 「全偽は知ってるよ>狼」
ロールシャッハ 「ヒゲが小悪魔●出してるので」
言峰綺礼 「ヴィータが読み勝ち」
ギャリー 「よーっし!!!」
イーディ 「護衛成功ですわね」
ギャリー 「というか…狼視点でもこれ、霊能の内訳気付けてない?もしかして」
谷口 「お疲れ様でした」
小悪魔 「あちゃー」
山門武 「惜しかったなぁ」
ロールシャッハ 「あ、詰んだ」
GM 「死体なしーだ!」
アーカード 「村勝ち確定ーいぇー」
小悪魔 「ちょっと狩人が悩んでますねえ」
E缶 「よっし」
言峰綺礼 「正直初日の占い理由がないのが致命的だったのだ
そうほうにとってな・・・えっ?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
谷口 「潜伏いないから噛んで○出しやらないと怖いよな」
E缶 「ていうかランなのになんで指定なのか小一時間」
ロールシャッハ 「どちらかというとやらない子真、よりは
大妖精偽、に辿りつきやすい村だと思う」
GM 「狼が狩人にきづく」
アーカード 「まあ私の妥協点が霊能両偽? 勘弁して下さいよー、
だから共有交じりじゃない時点でスパっと切ったけど。ちと早かったか」
言峰綺礼 「>E缶
そうだな
私の辞書に両偽霊能がなかったのが敗因だな
すまん」
緑のヒゲ 「教訓説得材料は用意しておこう」
小悪魔 「いやあ真の初手●くさいなーと考えて割りに出た結果がこれですよw」
E缶 「やらない子が真っぽすぎた」
ギャリー 「こればっかりは幸いかしらね」
ロールシャッハ 「まあE缶なら結構不自然な状況気づくと思ってた>E缶」
ギャリー 「狩人生存…と」
GM 「そして、チルノは考えることをやめた(フラグ」
E缶 「私やらない子真結構見てたよ」
小悪魔 「共有がフラグをwwwwwwww」
アーカード 「>ギャリー
そそ。銃殺対応気味の死ぬほど狼くさい出方。
それで大妖精真切れるか、って言われると微妙だけど、
狼っぽいって根拠の後押しにはなる」
GM 「チルノがあかん思考にイカなければいいな」
E缶 「霊能結果見てからでそうなものかなーぐらいだけど」
言峰綺礼 「チルノ!
それはフラグだwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ヴィーダ悩んでるな」
山門武 「宮本狐でも勝てないんだよね。」
緑のヒゲ 「大妖精の出方が最高に狼くさいんです」
ギャリー 「死体占い的な意味で?噛んで○出すっていう? >アーカード」
言峰綺礼 「>ギャリー
私の辞書にはないからな
だか、これ以降は記しておこう」
イーディ 「凄まじい勢いで人外が露出しましたものね」
アーカード 「ロールシャッハ占ってる時点で偽っぽいつー論は通るんかね」
言峰綺礼 「GJは出ないと思うが、大妖精は噛まないだろう
チルノを」
ロールシャッハ 「なんだかんだで 占い吊りとか云々関係無しに
村勝てる配置になってるし今」
ギャリー 「霊能両偽ってあんまり辿り着かないわよねー。何故かしら。」
緑のヒゲ 「いちおまぁどっちかってもいいや」
小悪魔 「GJ出れば村勝利ですねえ」
GM 「ヴィーダがGJ出せれば村が勝ちだけども」
ロールシャッハ 「村負ける場合は大妖精真視の根拠関連じゃない」
アーカード 「勝てるか勝てないかで言えば勝てる。しかも多分半分以上は絶対」
E缶 「よかったヒゲ真じゃないなら」
緑のヒゲ 「もっと説得するんだったなぁ」
ギャリー 「アナタ霊能で出た日輝いてたから問題ないわよ >ヒゲ」
ロールシャッハ 「それほどケアできないレアケでも無いので」
E缶 「おつかれさま」
緑のヒゲ 「ごめん狐なんだ」
谷口 「おつかれさまでした」
ロールシャッハ 「お疲れ様(ペキッ」
GM 「おつかれさま」
ギャリー 「お疲れ様。さ、内訳をどうぞ」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
小悪魔 「師匠おつかれさま」
言峰綺礼 「御疲れ様」
アーカード 「お疲れ様」
ギャリー 「しょっちゅうあったら常識というものに小一時間説教したい所ね >小悪魔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロールシャッハ 「レアケっちゃレアケだけど」
緑のヒゲ 「勝ったら最高のレアケだったのにwwwwwww」
言峰綺礼 「まぁ、レアケだが、ありえることが学べたのはよいことか」
谷口 「真霊能がいたら色割れて霊ロラ先でやらない子が生き残り…ってなったのかな多分>ギャリー」
アーカード 「狼なら気が楽になる」
小悪魔 「めったにないんでこんなの」
ギャリー 「ロラする時点でどこが真でもあまり気にしなかった >ヒゲ」
ロールシャッハ 「色見てもあんま意味無いんじゃないだろうか」
小悪魔 「いやまあレアケでいいんじゃないですかね今回
小悪魔 「きらっ」
アーカード 「進行論のお話やね。そこミスったのは反省。
やらない子の色見たいなーと思ったのはよくばりさんだったか」
緑のヒゲ 「みんな視点小悪魔が真だったのか」
GM 「初日に大ちゃんに美味しくいただかれちゃってるからさ///>イーディ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロールシャッハ 「0よりはマシ、ぐらいの感覚。
ただまあその0よりはマシに村にが救われたパターンは
それこそいくらでもあるので、少なくとも霊ロラが先ではあったかなあぐらいかな

そこについてはやらない子真視云々とは別枠」
緑のヒゲ 「あー説得内容がんばるんだったわ」
イーディ 「どうせ霊能持っていったなら霊能の仕事しなさいよ!>GM」
アーカード 「状況読めるかどーかってだけの勝負か」
小悪魔 「師匠の場合酒臭い村アピって結構燃える印象が」
ギャリー 「まあ全ロラ入ったら終わるものね。
今回も真霊能が生きてたらどうなったか大分…… >谷口」
アーカード 「だれだれの発言がーっていうより」
緑のヒゲ 「狐なんだなE缶wwwwwwww」
GM 「俺が霊能だしな>イーディ」
谷口 「2日目に1w吊られてからの2騙りは珍しいんじゃないかな」
小悪魔 「ただまあ下界視点ああまできっちり割れたら信じますけどね私村なら
ひゃほーほぼ真確定だぜーで」
イーディ 「霊能3COでも真がいないという衝撃に事実」
緑のヒゲ 「だって山門狼にしか見えないんだもんwwwwwww」
ロールシャッハ 「まあその場合だと結局2回の間に
やらない子が結果引けるかどーかだけど」
ギャリー 「E缶wwwwww」
GM 「えーと、これで妖夢に●だしコースか?」
アーカード 「宮元orチルノ噛みっしょ?」
ギャリー 「…占い師は放置して霊ロラをしよう……。それが教訓…かしらね」
緑のヒゲ 「あーwwwwwww
そっちかwwwwwwww」
言峰綺礼 「あれ、チルノと大妖精の確執って私得ではないか(キリッ
勝負は度外視」
ロールシャッハ 「大妖精が真かどーかってのは多分疑問符つくけど」
アーカード 「惜しかったな。山門●なら真霊に就職やった」
谷口 「E缶が前日一番ヒゲ疑いしていたと思ったら真追いに」
イーディ 「霊能両偽はすっかり頭から消えていましたわ」
GM 「2wある場合ってーと」
ロールシャッハ 「いやあ まあ しゃーないとは思う。
俺だって下界にいたら3日目時点ではやらない子偽だわ」
ギャリー 「狼の2騙り、最近珍しくない気がするわ」
ギャリー 「占い両偽あるかしら…って震えてたら霊能両偽でしたの巻」
緑のヒゲ 「E缶に届け俺の願いwwwwww」
谷口 「○出しちゃったか」
言峰綺礼 「初日霊能で狼と狂人が・・・これは想像の斜め上だった
すまんな>やらない子」
緑のヒゲ 「疑えよwwwwwwwwww」
ロールシャッハ 「E缶・妖夢視点大妖精偽確定」
ギャリー 「まっとーに進めてたら、そろそろ大妖精噛まないとマズイのよね。
大ちゃん真なら。」
緑のヒゲ 「なんでおれつったしまーぼー」
アーカード 「お疲れ様」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
言峰綺礼 「なん・・だと・・・?」
言峰綺礼 「御疲れ様」
GM 「マーボー食えよAAかw」
谷口 「お疲れ様でした」
ギャリー 「お疲れ様。」
小悪魔 「さてどうなることやら」
イーディ 「流石にこの状況で大妖精噛まれないって
違和感ありまくりすぎるんで
どうにかなる気がしなくともなくはないですわ多分」
ロールシャッハ 「お疲れ様(ペキッ」
谷口 「そうそう、夜会話でもう俺を狼確定していたな>緑のヒゲ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ギャリー 「ああ、それはなんとなく… >ヒゲ」
ロールシャッハ 「今日のヒゲを狼側からのアクションと考えるかどーかっちゃどーか」
ロールシャッハ 「やらない子狼なら大妖精も狼だろうなあ。
3日目時点ではまだしも 4日目・5日目と
大妖精を偽にするアクションが狼側から何一つ無い」
緑のヒゲ 「谷口の態度が最高に狼で逆算」
ギャリー 「ふむ…その辺では全く理解してなかったわね… >ヒゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーカード 「占い両偽の思考が頭からすっぱり抜けていた」
緑のヒゲ 「黒飛びそうだと思ったんだよ焦りすぎました」
山門武 「今日は●出さないといけない。」
緑のヒゲ 「占いの態度じゃないんだよね」
小悪魔 「なら潜っておけばw>ヒゲ」
緑のヒゲ 「いや?ない子真でみてたよ」
ギャリー 「状況的に?発言的に?  >>ヒゲ」
アーカード 「>ギャリー
そそ。難しく考える前に、ふつーに、だったわ」
谷口 「そういう噛み先、よくわかる」
GM 「え、妄信してるのか下界」
緑のヒゲ 「うんおれもそうおもった」
ギャリー 「占い吊るよか先に、霊能ロラすれば良かったって感じ?  >>アーカード」
小悪魔 「まあヒゲ視点大ちゃんどうみても真でしたしねえ」
ロールシャッハ 「大妖精狐のやらない子偽パターンって狐狼‐真狂なんだろうが
実はこれ結構おかしい内訳なんだよな状況見る限りだと」
緑のヒゲ 「大妖精がすごく真にみえないのになんで盲信してんの?って話」
GM 「潜ったほうがまだ勝負できたと思うぞ?>ヒゲ」
ロールシャッハ 「後者の場合わざわざ狐を村側で吊らなくても
もしかしたら勝手に処理してくれるかもしれないやん>アーカード」
緑のヒゲ 「逆算してこれしかないんだよwwwwwwwwwww」
アーカード 「霊能どうせ処理するな、という辺りで、
確かにどうせ吊るならやらない子残してよかったな、と思うの巻だったわ>シャッハ」
やらない子 「小悪魔狂人だからあってないです」
GM 「おつかれさま」
ギャリー 「お疲れ様。…アナタは輝いてたわ。」
緑のヒゲ 「ほらあってあじゃんwwwwwwwwwww
勝負のかけ方間違えた」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
小悪魔 「お疲れ様」
ロールシャッハ 「お疲れ様(ペキッ」
谷口 「おつかれさまでした」
アーカード 「お疲れ様」
アーカード 「というより追う必要がない。
大妖精狐なら狼が大妖精を処理してくれるし、
大妖精狼なら狐を吊ってから違和感見て大妖精吊れば勝てる」
ロールシャッハ 「灰最大1しかおらん以上 主張ぐらい聞いてやって損無いと思うよ

単純に大妖精真・やらない子狼パターンってのが相当無いってのもあるけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャリー 「ヒゲェ……   >>共有投票」
GM 「吊った=真切りだからな、今回の村の場合は」
ロールシャッハ 「別に追わんでもいいけど
どうせ霊能についてはやらない子と順番の違いでしか無いって言うなら」
ギャリー 「吊っちゃった占いってやっぱり真追えないものね…」
GM 「村が残さないさ」
小悪魔 「まあこれは流石に明日終わってしまいそうな」
谷口 「これは噛みを誘っているのか」
アーカード 「あの時点でやらない子視点を追うつもりなんてないのであった。
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロールシャッハ 「どうせやらない子視点灰人外って残り1やし」
ロールシャッハ 「じゃあ5日目まで残していいんじゃね(結論)」
ギャリー 「狼でも混乱するでしょうねコレは!!
ただまあ、狼はこれで狐の心配はなくなったと」
谷口 「いったいいつ霊能騙りするつもりだったのかこれは…」
イーディ 「緑は紅を超えたんですわね、分かりますわ」
アーカード 「や、だからと言って、しかし、やらない子は残さん、と言う話だよ」
ロールシャッハ 「大妖精視点やらない子は狐か狼か狂人か知らんけど
狂人なら別に3日目吊らんでいいし 狼でも3日目吊らんでいいし」
小悪魔 「ああ師匠が噛み付いた」
谷口 「ヒゲとかいう村のヒーロー」
GM 「wwww>E缶のツッコミ」
ギャリー 「ヒゲェ……」
ロールシャッハ 「霊能どう考えても真狂か真狐でさ」
ロールシャッハ 「いや単純にこう」
GM 「これなら、明日、大ちゃん吊るじゃないかな?」
谷口 「あ、そういえばヒゲは俺●確信していたっけ」
アーカード 「流石に3日目のやらない子吊りは外せんのじゃないかと思うな。
大妖精視点ほぼ狼である、というのはわかるが。狐もありうる。
そして占わせるような手間は取らん」
ギャリー 「まあただ…これ、占い霊能の内訳に狐が混じることは確定ね。」
ギャリー 「◇妖夢 「ちょっと待ってくださいよ!
霊能3COって、どういう内訳ですか!?」

この村にはね、霊能は4人いるのよ」
イーディ 「緑がチャレンジャー過ぎて惚れそうですわ」
GM 「霊能COなのか、さっきも似たような村を見てきたけども」
小悪魔 「いや三人目は無理でしょwwwwwwwwwwww」
ロールシャッハ 「まあこー 別に進行としては
3日目やらない子吊り以外は妥当なルート選んでるよなこれ」
ギャリー 「いいわーこの村霊能生きててほしかったわ―。
そしたら霊能4COよ。空前絶後の霊能4COよ」
アーカード 「占いCOなら通った可能性あるよ!!」
アーカード 「ヒゲ、やるなら占いCOやッ!!」
イーディ 「まさか夜やらない子真のパターン考えてみただけなのに
本当にそうだなんて(震え」
小悪魔 「いや吊るすわーヒゲこれ超吊るすわwwwwwwwwwww」
谷口 「噛まれず呪殺出ずの占いは吊られる運命か…ってヒゲが」
ギャリー 「勝負に出るのは間違ってないかもしれないけどねwwww」
GM 「えー何やってるだこれはwwww」
アーカード 「大妖精真の場合の狼視点が真狂or狐 - 真狂or狐じゃなけりゃちと話にならん構成か」
GM 「ヒゲがなんか動いたぞ?」
ギャリー 「ヒwwwwゲwwww」
小悪魔 「ヒゲwwwwwwwwwwwww」
アーカード 「ふーむ」
ギャリー 「お疲れ様。さあ内訳見てちょうだい」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
ロールシャッハ 「お疲れ様(ペキッ」
GM 「ED噛みか、おつかれさま」
谷口 「おつかれさまでした」
ギャリー 「最終日まで銃殺も出せず噛まれずの占いをどこまで信じれるか、という」
アーカード 「お疲れ様」
ロールシャッハ 「別にあり得ないケースでは無い。
というかまあ その路線を狼は選んでる」
アーカード 「グレーと○で2個狩人候補消したのなら、大妖精真である場合の正しい護衛だな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ギャリー 「さぁ…。狐か村か、よね、多分」
ロールシャッハ 「村が大妖精を信じた場合あるんじゃない」
GM 「狼は勝てないけど、村と狐の勝負になってるよなって形」
ロールシャッハ 「まあ護衛先は当然。
やらない子3日目吊りしてるんで」
アーカード 「正直村が負けると思うか?」
ギャリー 「共有の方針は正解ね。このままたどり着けるかどうか」
GM 「狐にも届きそうだけど、GJ出るかどうかで変わりそうだな」
小悪魔 「狐が落ちそうではありますがさてさて」
アーカード 「大妖精真で噛まぬ理由がない」
ギャリー 「そりゃ経験値はたまるわね……。
まあアタシもほら、噛まれたがったから。うん。 >GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーカード 「5が消えた。まあいずれにせよ、だな」
アーカード 「9→8(5)→7(4)→6(3)→4(2)か」
ギャリー 「あー、でも共有が大妖精最終日残し提言してるわね。何とかなりそう」
GM 「この手の村は下界で経験したほうが後々楽よ」
ギャリー 「まあこれアタシ序盤で脱落してよかったわよ…。下界にいたらどうなってたかしら。
というか何と見て噛まれたのよ…」
アーカード 「大妖精の灰が5。一生○を噛み続けるとして」
GM 「さてとまぁ、各自怪しげな人がロックされつつあるようで」
ロールシャッハ 「お疲れ様(ペキッ」
アーカード 「お疲れ様」
ギャリー 「お疲れ様。よくもやってくれたわねという感覚」
谷口 「お疲れ様でした」
小悪魔 「お疲れ様ですよ 」
GM 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーカード 「不自然に違和感を覚える人も多いだろうが、大妖精の真を追わぬ理由はないだろうしな」
ギャリー 「うわいやらしい、結果隠すとか言うとか嫌らしい >大妖精」
アーカード 「>GM
私は最終日濃厚だと思うけれどな。
大妖精の灰が狭い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャリー 「下界も違和感には気付き始めてる人多いわね…。」
GM 「それなら6人のほうが高めだろうな>アーカード」
小悪魔 「共有片方ですかねえ
まあどうなることか」
ロールシャッハ 「今日は灰噛み無いと思うがなあ一応」
アーカード 「>アーカード
最終日。若しくは6人地点」
ギャリー 「んー、でも思いっきり噛み候補に挙がってたからね。E缶  >>ロールシャッハ」
アーカード 「大妖精真を切れるか、という話に対しては、噛まれなければという理由で断定できるだろうさ」
GM 「で、下界視点だとグレーに狼いるのと役職にいるので
大ちゃんの釣りっていつくらい?>アーカード」
ギャリー 「髭が吊れるかどうかの勝負、かしら?村としても狼としても。」
ロールシャッハ 「E缶がいれば多分後者については問題無い」
アーカード 「そこにヒゲがいなければね」
ギャリー 「そういえば、ない子視点狼全露出だったわね……」
アーカード 「どうあがいても最終日に大妖精残るなら勝つさ」
ロールシャッハ 「狐が先に吊れるかどうかってのと
大妖精真をちゃんと切れるかっていう2つだろうな」
小悪魔 「さてどうなるこっちゃかで」
アーカード 「ヒゲが吊れりゃ勝てる」
アーカード 「>GM
やらない子視点では真狼 - 狂狼(狐?)が濃厚。
グレーに狼1か狐1かの差でしかなく、且つキープ狼が大妖精。
そっち視点のお仕事は終了なので詰める必要がない。説得終了」
ギャリー 「ある意味、この状態は狩人遺言を残した方が良いんでしょうねえ。
狩人死んでるのに占いが噛まれないという違和感にはすぐ気付けるでしょうから。」
ロールシャッハ 「一応 大妖精は吊れる、という状況なので」
アーカード 「流石に本気で起っている、とは思っていなかったが、
同時にそれは起った場合でも勝つ自信があって言っている」
GM 「まじでか、勝ち筋みえるだと…>アーカード」
ギャリー 「狼が勝つうえでは、違和感をねじ伏せつつ狐を始末しないとなのよねー」
アーカード 「勝てぬ村ではなかろうさ」
アーカード 「山門を吊りヒゲを吊り」
ギャリー 「お疲れ様。さ、見てこの内訳」
小悪魔 「おつですよ」
谷口 「おつかれさまでした」
ギャリー 「というかまあ、大ちゃん鉄板してる時点で一生GJは出ないでしょうね。
狼は狐を噛んで潰すしかない。
幸いにというかなんというか、早朝待機のお蔭で狐噛んで●ぶっぱする余裕は十分…」
ロールシャッハ 「ということでお疲れ様(ペキッ」
GM 「アーカード噛みかおつかれさま」
アーカード 「お疲れ様」
ロールシャッハ 「まあどっちかっていうと 大妖精視点やらない子狐だろうなまあそりゃ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ギャリー 「それにしたって、狐があそこで出てくるか&何故割ってこないか、ってのは
なかなか疑問っちゃ疑問よ?
狐なら乗っ取りか狂人ポジ狙ってくるでしょうから、結果は割ってくると思うし…。  >>ロールシャッハ」
ロールシャッハ 「なので 狼交じりっぽくはあまり無い>ギャリー
真狐‐真狂/真狂‐真狐がやはり妥当だな、大妖精視点だと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
谷口 「狩人噛め無いと破綻の危険が残るかー
でも狩人視点だと護衛は占い鉄板霊能対抗だろうから
今日はGJ怖がらなくてよさそうなのかな」
ギャリー 「アタシも最後の言葉になったけど、
狼がほぼ真占い確定させる状況を自分から作りに行ってるのよね、
且つ、自ら狩人保護しに行ってる。大ちゃん真なら。
…違和感って怖いわね。」
GM 「ここでE缶噛むなら狐勝ちかね?」
ロールシャッハ 「やらない子視点では、大妖精占いしてーの
灰から一撃必殺狙ってーの って感じになるだろうか」
ロールシャッハ 「それでも霊ロラ優先なのは間違いないが」
GM 「明後日共有噛みなら真目みなくなるじゃないのかな」
ロールシャッハ 「下だとちょい難しいなこれやっぱ。
大妖精の真要素が落ちるには2、3日必要」
GM 「グレー噛みからの共有噛みか」
ロールシャッハ 「まあ霊界視点だと割と状況的にやらない子偽は不自然なのは理解できるんだが」
ギャリー 「良いわぁーこの反応…」
小悪魔 「なにこれ怖い」
小悪魔 「ファッ!?>内役」
ロールシャッハ 「ということでお疲れ様(ペキッ」
GM 「おつかれさま」
ギャリー 「はい、お疲れ様。
さ、この惨事を見なさい」
ロールシャッハ 「多分やらない子視点大妖精占いしてーの
霊能ロラじゃないかな」
谷口 「お疲れ様でした」
ロールシャッハ 「で、大妖精が出てるなら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「酷いことになってた(真顔
と思ったけど、自分が霊能だということを忘れた(キリッ」
ロールシャッハ 「2-3で霊能結果●○○か」
ギャリー 「というか霊能が生きていたら一体どうなっていたのよこの村…」
ロールシャッハ 「1個目と3個目はまあ割と妥当なんだけど
(真狐‐真狂、真狂‐真狐なら狼は占い噛む必要が無い)
2つ目の不自然さはどうしても出てくるな」
GM 「どっかでGJ出させるしかないわけだが、狩人生存中は無理だよな」
ギャリー 「狩人徹底保護っていうなら、霊ロラ安定。
初日以外に狩人死んでる場所がアタシたちしかいない。
おっそろしく不思議になるわよこの流れ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロールシャッハ 「・真狐‐真狂か真狂‐真狐である可能性が高く
・狼が灰を噛んだ上で、占い騙るつもり全く無く
・灰噛みした上でなんかチャレンジ全然こねえんだけど

というめっちゃ不自然な状況をどげんかせんといかん」
ギャリー 「まあ普通なら、狩人探して噛まれる…形になると思うわ。
だから、狩人が死んでても死なないのはあまりに不自然になるわね。そして銃殺が出ないのも。」
ロールシャッハ 「おかしい状況は大妖精真の場合だなこれだと」
ロールシャッハ 「いや やらない子偽まではまあ流れるか」
GM 「というか、大ちゃん真なら噛まれる形か?」
ギャリー 「まあ、噛まれてよかったわ、という感覚。

そうなのよね…思いっきり大妖精真確定状態に持ち込むって自殺行為じゃない?
違和感に気付けなかったのはまあ良くなかったけども  >>ロールシャッハ」
GM 「そうね、ない子が偽なら昨日霊能結果がどっちも繋がってないのがな」
谷口 「霊能ロラになるから呪殺出ない限りは大妖精は残されないってことか」
ロールシャッハ 「実のところ、やらない子偽の場合って相当不自然だがな実は現状」
ギャリー 「…ごめんなさいね…」
GM 「で、割れる霊能結果」
ロールシャッハ 「実のところ 狼勝利は相当難しい形だろうこれ」
ギャリー 「これ酷いわ」
ギャリー 「お疲れさまよ」
谷口 「お疲れ様でした」
GM 「おつかれさま」
ロールシャッハ 「お疲れ様(ペキッ」
GM 「引き分け主張は通らいないな絶対に」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ロールシャッハ 「やらない子狐の霊能真狂か やらない子狂の霊能真狐がまあ
やらない子偽の場合の妥当なラインだろう」
谷口 「先にやらない子吊り発言したほうの共有は霊能ロラでいくつもりだったのか」
GM 「ラインを繋いだほうが楽なわけか」
ロールシャッハ 「別にあってもいいけど その場合って狼占いに出すよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロールシャッハ 「単純にまあ わざわざ霊能に1出してまで
視点偽占いを偽にする必要が何一つ無いので>GM」
GM 「真狂‐真狼がありえないのって霊能が割れてないから?」
ロールシャッハ 「真狂‐真狼はありえんよ」
GM 「小悪魔が山門を真霊能だと思ってるようだ」
やらない子 「おつかれさま」
ロールシャッハ 「お疲れ様(ペキッ」
谷口 「お疲れ様でした」
ロールシャッハ 「まあ 吊られるのは仕方ないと言えば仕方ないかもしれんな

ちょっと順番が予想外だけど」
GM 「おつかれさま」
谷口 「なるほど、そういうことですよね>ロールシャッハ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「検討会の反応が楽しみだ」
谷口 「狼2露出で欠けの可能性までケアできないって感じかなぁ
真占い吊れそうに」
ロールシャッハ 「多分2騙り占い初日まで射程に入れると思うので
そこ生きてる限り狼勝ちは多分無い」
ロールシャッハ 「E缶生きてる場合だと」
GM 「面白いことになりそうでワクワクだな」
ロールシャッハ 「もしくは真狂‐真狐」
ロールシャッハ 「つまり大妖精真の場合 やらない子狐でないと計算合わんなこれ。
真狐‐真狂か」
GM 「これー今日の反応で狐っぽい素村が多かったりするじゃないかね」
ロールシャッハ 「そういう意味で 妙な事が発生している可能性は在り得る、というのは
下界視点でも見える可能性はあるっちゃある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロールシャッハ 「やらない子が狼の場合
普通に考えれば霊能結果●で出てくる霊能者がいなければ
結果が合わないんじゃないのかってのはあるんじゃないか」
ロールシャッハ 「というかまあ」
谷口 「ここが占いのふんばりどころ
逆にやらない子が吊れればお仲間の1人は確定○扱いになるのかな」
GM 「単純に初手●で霊能と割れる占い展開に慣れてないだけか」
ロールシャッハ 「今日の吊りは霊能になっかなーと思ってたけど
割とそうでもないらしい」
ロールシャッハ 「そして大妖精視点でもどーせ霊能って吊るので」
ロールシャッハ 「やらない子視点で4人外出てるので」
GM 「どうやら占い釣りにいくようだ」
ロールシャッハ 「今日霊能ロラしない理由は特に思いつかんな」
ロールシャッハ 「まあそりゃいつか吊るもんだろうけども」
GM 「この展開ってあんまり見ないけども
やらない子吊りあると思う?>ロール」
ロールシャッハ 「霊能ロラ先にしない理由がいまいち思いつかんが」
谷口 「アカン、狂との連携がえらいことに」
ロールシャッハ 「んー?」
GM 「さてーこれ狼どうするだろうな」
谷口 「ギリでやったのか」
ロールシャッハ 「なんかえらい事になった」
谷口 「おつかれさまでした」
ロールシャッハ 「初日霊能とは流石の俺も驚いた」
谷口 「占いさんどうしたんだ・・・」
GM 「おつかれさま」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
谷口 「●目で見られているなー、やっぱもう少し発言しておくべきだったかな
でもいきなり吊られたけど霊能のいない翌日の動きが楽しみだ」
GM 「占いが投票してないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さてまぁー霊能に狼狂が出ようとしてるけども」
谷口 「うーん、やや黒と取られて仕方ないこと書いてしまったかなぁ
残りはお仲間にお任せしよう・・・」
谷口 「あ、下手に遺言残さないほうがよかったかも…」
GM 「あ、そいえば、俺が霊能だった」
谷口 「おっと霊能欠けですか、まだわからなそうですね」
谷口 「お疲れ様でした、投票時間すいません遺言どうしようか考えてました」
GM 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「あー…これは酷いことになるな(真顔」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/19 (Fri) 23:32:01