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【紅1581】やる夫達の普通村 [2714番地]
～オプション：朝待～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆アーカード 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (死亡)		◆ギャリー 　(あたろう◆ kBmL/BcezU) [村人] (死亡)		◆ロールシャッハ 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)		◆山門武 　(鉄板◆ ANlXL7U6Uc) [人狼] (死亡)
	◆言峰綺礼 　(ナルミ◆ P39B8if24g) [共有者] (死亡)		◆緑のヒゲ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [妖狐] (死亡)		◆宮本篤 　(innger◆ inngerRTKk) [村人] (生存中)		◆イーディ 　(夢遊病◆ irbIWP2.pU) [村人] (死亡)		◆大妖精 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)
	◆小悪魔 　(◆ VienneSg66) [狂人] (死亡)		◆Ｅ缶 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆やらない子 　(skyfish) [占い師] (死亡)		◆ヴィータ 　(槌) [狩人] (生存中)		◆谷口 　(やで◆ 07Tz.VIaJY) [人狼] (死亡)
	◆チルノ 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [共有者] (生存中)		◆妖夢 　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [村人] (生存中)

村作成：2013/04/19 (Fri) 23:11:30
◆GM	「みじかくまとめ 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【やる夫村初参加の方へ】 　RP推奨 　RP（ロールプレイ）とは、キャラを演じるプレイのことです。 　やる夫たちの村では、やる夫・やらない夫などのRPを推奨しています。 　ただし、やる夫系スレに登場しないキャラでも問題ありません。またあくまでも推奨なので、RPしない自由もあります。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 　 　初日から会話が殺到します。 　それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 　全部読む→上手い返事を考える→実際に書く 　これができるのはベテランさんだけです。 　というかベテランでも失敗します。 　まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 　誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 」
◆GM	「開始は30分 昼間AAは３回まで　夜と遺言は自由 早噛みは狼視点で詰みの場合のみ許可 狐遺言は初日のみ」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 7070 (曽我部隆二)」
アーカード さんが村の集会場にやってきました
◆アーカード	「よろしく」
◆GM	「おっすーロリガードじゃないか」
ギャリー さんが村の集会場にやってきました
◆ギャリー	「ハイ、こんばんは。失礼するわよ。」
◆GM	「おっすー」
◆アーカード	「ロリガード言うな。アーカードと呼べ」
ロールシャッハ さんが村の集会場にやってきました
◆ロールシャッハ	「BeHinD yOU.┓┏.」
山門武 さんが村の集会場にやってきました
◆ロールシャッハ	「ロールシャッハ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 4449 (ロールシャッハ１) → No. 4450 (ロールシャッハ２)」
◆GM	「よく考えたら男なんだからショタカードだったな」
◆山門武	「よろしく」
◆GM	「おっすー」
言峰綺礼 さんが村の集会場にやってきました
◆言峰綺礼	「食わないか？」
◆GM	「アーカード、食事のお誘いだぞ」
◆アーカード	「男の血かー。まあ、あり」
緑のヒゲ さんが村の集会場にやってきました
◆緑のヒゲ	「よろしくっと」
宮元篤 さんが村の集会場にやってきました
◆宮元篤	「よろしく、みんな、丸太は持ったか！」
イーディ さんが村の集会場にやってきました
大妖精 さんが村の集会場にやってきました
◆イーディ	「よろしくお願いしますわ」
◆大妖精	「よろしくお願いします。」
◆GM	「おっすー…なんだ、この二人…すげーやばいオーラ出てるぞ」
◆GM	「おっすー」
◆緑のヒゲ	「重すぎて持てねぇよ＞丸太」
小悪魔 さんが村の集会場にやってきました
Ｅ缶 さんが村の集会場にやってきました
◆ギャリー	「…なんかすごーく、濃い村になってきたわね…」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
◆やらない子	「よろしくねー。」
ヴィータ さんが村の集会場にやってきました
◆ヴィータ	「よっ」
谷口 さんが村の集会場にやってきました
◆Ｅ缶	「よろしくね」
◆谷口	「よろしくな」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「忘れ物はどこだ＞谷口」
◆宮元篤	「そうか、では初心者向けの小さいのからならしていこう>緑のヒゲ」
◆ギャリー	「早朝待機って何秒間だっけ？」
karii さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「１５秒間＞ギャリー」
◆大妖精	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. -rｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´　　 _| -rｧ 　　　　　　　　　　　＞''"´::￣￣｀"'' !／⌒ヽﾉ. 　　　　　　 　　 .／　　　　　　　　　　　ヽ' 　.|＼ 　 　　　./　　　　　　　　　　　　　　Y　　i　　 .／| 　.|＼＼　　　ｼi　 .i　/!--/　| .ﾊ_!_　i　 i　 i　. |　.／／| 　.|　 ＼＼　　.ﾚﾊﾊ/-‐‐'　 ﾚ'　_!__;ﾊ　ﾊ　 | . |／／　/ 　 ＼　. ＼＼　　「7""　　　 　　 　 ｀ﾚ7´./.／／　　/ 　　 i´｀とﾝ' ´｀ヽ!,人　　「'￣ ｀i　""7_/i　! ／　　　/　　　　チルノちゃんも来たんだ。 　　 ヽ.,_/　　　　　　 ＞.､､,___,ﾉ_,,.ノ.ﾚ'ハ/　 .　__／　　　　　一緒に頑張ろうね！ 　　　　 i　　　　　　　　 .|ヽ／　/(/ノ￣⌒~" ヽ、 　　　　 |　　　　　　　　 レ^ヽ､/| .r'　　　 　 　　|つ 　　　　八＿＿＿＿__,,.ﾉ::::|o::::八＼＿　　　　 ./ 　　　 　　 ／　　　／ ..ﾉ:::;|o:::::::::::ヽ　 `''ｰ―-'"＼ 　　　（(　/　　.＿/ .／:::::::::::::::::::::::::::｀''::ｰｧ＼　　　.＼ 　　　　 /＿／　,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」　＼＿／ 　　　　　　　　 .ゝ､:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::/」 　　　　　　　　　 └へ>､,_!_______,,.._ｧﾆﾝ! 　　　　　　　　　　　　'r-- 'i　　 ￣ヽ,_ノ 　　　　　　　　　　　　ヽ二ﾉ」
◆チルノ	「あう、大ちゃんの下ゲットできなかった！ まーいーや！」
◆緑のヒゲ	「結局丸太で突撃かよ、吸血鬼は丸太じゃしなねーぞ？＞宮本篤」
◆ギャリー	「了解。ありがとう　＞GM」
◆GM	「まぁ埋まったし、あとは投票確認したカウントスタートな＞アーカード」
◆ロールシャッハ	「15秒間＞ギャリー まあ　理由造るには短いが　占い結果変えるだけならば十分な時間だろう」
◆宮元篤	「いや？人狼退治じゃないのか？(きょとん>緑のヒゲ」
◆チルノ	「うん、がんばろーね！＞大ちゃん ちょっち準備ー」
◆小悪魔	「こぁー」
◆宮元篤	「あと丸太はアクセサリーだからな……スタイリッシュ！」
◆大妖精	「 　　　　|~＼ 　　|＼| 〃~'　~ '"￣⌒ヾ　 ／⌒ヾ 　　 ＼/　　　　　　　　 　　｀ヽ　　 | 　　 　/|..: 　　　　　　　　　　　 |　　| 　 　 / |　 　 　 　　人 　 | 　 i　　 | 　 ノ 　| l　l　.|＼/　　.＼ハ　|川ノ 　 レ川 ! V ＼|　　 |　 　 |,, レ　　　　　　　私の下じゃなくて、小悪魔さんの下。 　　　　 ∨ｆ⌒ト　'''　　　　ノ.f⌒ヽ　　　　　これはNTRフラグ！？ 　 ￣￣￣`ー' ￣￣￣￣￣`ー' ￣」
◆緑のヒゲ	「丸太で人狼退治はかよ。野蛮すぎねーかそれ」
◆karii	「karii さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karii → 妖夢 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1951 (魂魄 妖夢02)」
◆宮元篤	「あ、しまった」
◆宮元篤	「宮元篤 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：宮元篤 → 宮本篤」
◆ギャリー	「人を処刑してる時点で野蛮云々以前の問題な気がするけどもね…　＞緑の髭」
◆妖夢	「こんばんは、人外を斬りに来ました！」
◆緑のヒゲ	「おまえどっちかつーと刀ぶんまわしてただろ＞宮本篤」
◆宮本篤	「自分の名前間違ってた……クソ、丸太不足か……！」
◆ギャリー	「もっと危ない子来た！！　＞妖夢」
◆ギャリー	「あ、ごめんなさい、少し離席…」
◆小悪魔	「危険な人ばっかりですねこの村は！」
◆GM	「ギャリーが戻ってきたらカウントスタートしてくれ＞アーカード」
◆妖夢	「早朝待機はいいものです 真でも反応悪いと騙りに負けることもあるので」
◆チルノ	「ただいまー！　遅れてごめんね！」
◆アーカード	「了解＞GM」
◆宮本篤	「オマエ……吸血鬼の目をしているっ！感染者だな！>小悪魔」
◆妖夢	「…？＞ギャリー だって、斬らないと中身とかよくわかりませんし」
◆緑のヒゲ	「お前が言うなスレはここですか？ちょっと怖いです。小悪魔さん」
◆GM	「アーカードが反応ないように見えるのは気のせいかどうか」
◆GM	「気のせいだった」
◆谷口	「切ってから考えるとか深いな」
◆GM	「朝倉も斬ったら考える派だったぞ＞谷口」
◆妖夢	「ええ、お師匠様も斬れば分かるといってましたから＞谷口さん」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　 ,.-‐''"´￣￣｀`ヽ‐-..､　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ　 　./　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.ｲ'　　　 ,.イ´: : : : : : : : : : : : :_: : : : :｀ヽ　　　　　　　　　　 　 　 l 　 / 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.ィ㌢　 　 ／:::: : ＞''": : : : : : : : : : ヽ､ : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　l　/　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.ｨ幺ｿ'′　.／:::＞''": : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ､: : : λ　ﾄ､　　 　 　 　 　 {三ミ> 　　　　　　　　　　　　　　　　_,.ィ幺圭圭!　　 /:::::/: : : : : : : : :/: :/: : : : /: : : : : : : :ヽ､: : '.　!へ.　　　　　　 /圭/ 　　　　　　　　　　　　　_,.ｨ幺圭圭{ﾞ7圭ﾐｪｪｪ'ｪｪ/: : : : : : : : :/: :/: : : : /:l: : : : : : : : : : l: : :! .ﾏ圭､　.　　　 /圭/ 　　　　　　　　　　_,.ィ幺圭圭圭勿/≠へlｌ圭歹: : : : :/: : :.:/.l : l : : : : |: l: : : : : : : : : : |: : :l　ﾏ圭ﾄ､　　　/圭/ 　　　　　　　　,.ィ幺圭圭圭圭圭!　 　 　 价ｿ: : : : : /: : ノミﾐ!: :l: : : : :.|/l: : : : : : : : : : |: : :l 　 ﾏ圭lﾄ､　/圭/Υ 　　　　　　,.ィ幺圭圭圭圭㌣”'　　　　　　ノ: :/: /: : ｌ:.:/(《》ﾞﾄ!: A: : : : :|-l: : : : l : : : : : ﾄ､:.:l　　 ﾏ圭ﾐ/￣｀`ヽl .　　 　 ,.ｨ幺圭圭㌣圭㌣　　　　　　‐＝≦洲: λ: : ヽ「￣￣｀ヾﾄ､: : : 「ミ､: : : l: : : : : :|圭≧z,_ﾉ圭/￣　　　.l 　　　 /圭圭l㌣´ /㌢　　　　　　　　　 /::::洲: :ハ: : :ﾄﾐ≠-　　/くヽ: : :ト廻ﾄ､: :ﾄ､ヽヽ:ヽ寸圭圭{./￣　 　 　 !ヽ .　　 /圭圭ｿ′　 {ﾘ　　　　　　　　 　 /: : :洲ﾄ!:::::ﾍ;_ﾚlﾊlvv､.,__ ′ ＼:{　｀ﾞ/ヽ､ヽヽヽヽ:ヽ寸> /￣　　　　　 |圭ｫ､ 　　/圭r圭′　　 ヽ　　　　　　 　 　 /: : : 彡洲///fトAxXXХVW>v､乂彡/: : ゝ: l::l: :ト :ヽ　　ヽ系､　　　 ノ l圭ｵ､ .　/圭ｿ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : ／　/:::::::::/:ｉ:ヽ､/::⌒::⌒＞XXｱ”ノ: : : : : lノ:ノ: : :ヾゝ./圭/《T＝''" ,.ｲ圭圭ｫ、 . f圭l/　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:／ 　 /: : : :/:i:i:i:i:i/::::::::::::／::::|'",. ＜/: : : : : l／: : : : :|　/圭/ .}＿≧=ン }圭圭ﾐｫ､ .f圭/　　　 　 　 　 　 　 　 ＝二´／　　 , ' : : : /|:i:i:i:i:i:{::::::::: /::::::::::|´⌒ﾄﾞl : : : : : |ヽ: ＿: : l /圭/　l　　　　　 .|圭圭圭ﾐ､　　 　　　かわいいこぁ f圭i　　　　　　　　　＝‐＿二-‐　rｉ　 ／ : : : , 'Yi:i:i:ｉ/λ::::::∧::::::::::Y　 / l: : : : : :.|／　　｀`/圭/　 l　 　 　 　 |圭ｿﾏ圭圭､ l圭i　　　　　　　⊂⊃　ﾞ‐ｧ_-､ <ﾆノ／: : : : , '　ﾉi:i:ｉ:/　 ヽ;ノ　 >､:;;;;;） /　l: : : : : :.|　　ノ　./圭/ 　 l　　　　 　 |　　　　Yﾞ}希､ l圭!　　　　　　　　 　 ､っ　__ﾉ　 .／: : : : ／ , 'i:i:i:i:i/　 　 ヽヽｲ　　 /ノ　 .l : : : : : |_ / 　 /圭/　 　l　　　　　　|　　　　　寸希､ .lミl　　　　　　　　　　　 r-ﾌ　.／: : : : ／ ／i:i:i:i:i:i/　　　　 ヽ　_　／　　　',: : : : : :Y ./ ./圭∧.　　l　 　 　 　 .|　　　　　　寸ﾐi .ヽﾄ、　　　　　　　 　 　 ￣レ′ : : ／::::::: /ｉ:i:i:i:i:/　　　　／ﾉ　 {ヽ　　　　λ: : : : :.V.../圭/ .∧　 l　 　 　 　 .|　　 　 　 　 Ⅶi､ 　 ヾゝ　　　　　 　 　 　 ／: : : : : /::::::::::::::{ｉ:i:i:i:i:/　,...＜i:i:// l＿}　}　　 　/iﾍ: : : : :.:Vl圭/　/ ∧/ 　 　 　 　 |　　　　 　 　 Ⅶi､ 　　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : :/-‐‐- ､λｉ:i:i:/／i:i:i:/l:i:i{ ヽ|　　∧　　 /i:i:i:ﾍ: : : :./圭/　　 / /　　　　　 　 |　　　 　 　 　 Ⅶll 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : :.:./{: : : : : : :ヽ､i:i:i:i:i:i:i:i:i:{: l:i:i{ /o ／ﾉ7､　/i:i:i:i:i:iﾍ: :./圭/　　 / /　　　　　　　/　　　　　　　　 Ⅶj 　　　　　　　　　, ': : : : : : : : :./　!: : : : : : : :ﾉ》‐i:i:i:i:i:i:il　Yi:{_／／ノi:iﾍ/i:i:i:i:i:i:iﾉl /圭/:ﾍ　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 Ⅶ! 　　 　 　 　 　 /: : : : : : : : :.:/i:、 !: :__z≦i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:iﾍ_ﾉi:i:／／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ヽ/圭/: : :ト､　　　　　　　 ／　　　　　　　 　 　 Ⅶ .　 　 　 　 　 /: : : : : : : : :.:/i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:／i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:i:｀´i:i:i≧―‐≦i:〉ｉ:ｉ/圭/ : : : l　ヽ 　　　 　／　　　　　　　　　　　　lﾐl こんなかわいい小悪魔捕まえて怖いとか酷いですね」
◆緑のヒゲ	「斬ること前提なんですね」
◆宮本篤	「 　　 　 ＿＿ 　　　/　　　 ￣｀ヽ　　　＿＿ 　 　 !　 /三ﾆ=ｘ;. 　Y´　　 　 ｀ヽ　　ハァ .　 　|　/三三○∧　!　 .:{!　　 　　丶 　 　 ∨i ○ ﾍ_;;::::》 　 ,;;:|!::::.::.. 　　　＼　ハァ .　　　 Vi＜_＿_'ｉ/,;　　::::ﾄﾐ;:::::::::... 　　　＼　　　邪鬼(ｵﾆ)だったか……！>小悪魔 　　　　＞x　 ..:::::::''.　 .:::::ﾞヾﾐﾒ;::::::::::....　　　ヽ, 　　　/　/::..　 ヽ＿__/　.:.::.:::::::::＼::::::::::''　　　i 　 　 　 　 ／ .　 　{ .:::ﾄﾐ;;:::::.:........　＼: : ::::::::::::::::｀i::::::: 　 　 ﾊ　　　　／,,;;'' 　 　 ｀!:::〉/∧::::....:.:..:...::;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::!::::::. 　 　　}.　　／,,;;'' 　　 　 Ｖ///ﾊ:::::::::::::／:.:.:.:.:.:.:｀ヽ;::::|::::::::.. 　 ＿! ／.::''　　／ .　 　 　 ∨//::7ｰ::::/／:.:.:.:.:.:.:.:＼＼!:::::::::..　　　＼　　 ／　:::.. 　　　　　 V//:::::::::::!7三ﾆ=:.:.:.:.:.:.:ﾐミ!　／￣ ＼　/::.　／ ,;::..／ 　　　　 　 ｀マﾆ::::::::'ﾏニﾆ=:.:.:.:.:.:.:.:V//　 _　 　 ＼ ／ ,,;'::／ 　　　　　　　　｀ｰ-::::::寸ﾆミ;;;;;;;:.:.:.:.:.ﾏ_,;/三ﾐ:､ヽヽヾ!,' ／ ,,,;;;;;;;:'' 　　 　 　 　 　 　 ,.:'"´ハ:.:.:'';;;;:.:.:.:.:／　'':::;;;;;;ハ　i i i.!　 ,,,;;;;;;;／ 　　　　　　　　／:::::::://∧:.:.:.'';;:／,;:'' ／ 　 ,,;'' し从ｿ,,,;;;;;;;／ 　　　　　　 ／:::::,x=彡//∧:.／.:''　／　／,;'':::／　,,;;;;;;;;;／ 　 　 　 　 /:::::''""7/////／::''　／　／ ,;'; ／　,,;;;;;;;;;／ .　　 　 　 {:::ｘ≦三三ﾆ／''　 ／　 　,,; ' ／;;;;;;;;;;;;;;;／」
◆ギャリー	「御免なさいね！戻ったわよ！」
◆アーカード	「カウントダウンだ」
◆妖夢	「ええ、あなたもカメの中身を確かめるために踏むことが前提でしょう？ それと一緒ですよ＞ヒゲさん」
◆アーカード	「３」
◆イーディ	「始める前から斬るだの丸太だの なんだか凄い村ですわね」
◆アーカード	「２」
◆ギャリー	「それじゃあ、よろしくね」
◆アーカード	「１」
◆山門武	「戻ったわよってことはギャリーさんは女性だったのか。」
◆アーカード	「０」
◆谷口	「言葉そのままを受け取る…まさに人狼」

ゲーム開始：2013/04/19 (Fri) 23:32:01
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆ヴィータの独り言	「おい」
◆ギャリーの独り言	「村人ね」
◆小悪魔の独り言	「ひゃっほー狂人！」
◆Ｅ缶の独り言	「むらか」
「◆GM　GMはcreinって人だ、以下略 昼間AAは３回まで　夜と遺言は自由 早噛みは狼視点で詰みの場合のみ許可 狐遺言は初日のみ」
◆山門武(人狼)	「よろしくお願いします。」
◆大妖精(人狼)	「おっと狼ですか。 よろしくお願いします。」
◆やらない子の独り言	「まただよ（）」
◆谷口(人狼)	「よろしくー」
◆チルノ(共有者)	「おおう共有！　よろしくー」
◆緑のヒゲ(妖狐)	「おうふ、狐げっつ」
◆ヴィータの独り言	「村人でのほほんと行きたかったんだがなあ」
◆イーディの独り言	「素☆村」
◆宮本篤の独り言	「素村か……オレにできることは一体なんだろうか……」
◆Ｅ缶の独り言	「なんか占われそうなアイコンだなとわれながら」
◆ギャリーの独り言	「そろそろ狐がやりたいんだけど。アタシ狐で一夜超えたことないわよ」
◆谷口(人狼)	「どうしようかなー」
◆妖夢の独り言	「村人…そろそろ役が欲しかったのですが まあいいでしょう、久しぶりの真紅での普通村です。 楽しんでいきますか！」
◆小悪魔の独り言	「じゃあ潜伏狂人ですよー（バリバリ」
◆大妖精(人狼)	「右一列に勢揃いって珍しいですね。」
◆宮本篤の独り言	「というか準備不足にも程があるな、人外来なくてよかった」
◆山門武(人狼)	「縦三列ですね。」
◆ヴィータの独り言	「クレイン」
◆チルノ(共有者)	「共有っていいよね！　人外疑われなくて済むから！ どするー？　普通に出る？」
◆ヴィータの独り言	「特殊召喚で１ドローだったか」
◆谷口(人狼)	「なんという＞大妖精 騙りに出たらその理由で占って囲うとか」
◆チルノ(共有者)	「……あれ？　返事が無い？　だいじょーぶ？」
◆言峰綺礼(共有者)	「すまん」
◆妖夢の独り言	「私占いでしたらシャッハさん占いでしょうか 理由は見た目が怖いです！ あれお化けか何かでしょ！？」
◆イーディの独り言	「GMは村建て感謝してあげてもよろしくてよ」
◆大妖精(人狼)	「騙りたい人が居ないのなら、私が騙りましょうか？」
◆言峰綺礼(共有者)	「ちょっと再起動していた」
◆ギャリーの独り言	「ま、銃殺対応にあくせくしないですむから良しとしましょ」
◆言峰綺礼(共有者)	「さて、ＦＯでいいかな？ 奇手は使うかね？」
◆谷口(人狼)	「お願いします＞大妖精」
◆ヴィータの独り言	「死んでも構わん状態の寡黙でいくかな」
◆山門武(人狼)	「騙りはこの前やったので潜伏をしてみたいです。」
◆山門武(人狼)	「お願いします。」
◆大妖精(人狼)	「じゃあ囲いが必要かどうかだけ。 不要ならチルノちゃん○で出ます。」
◆チルノ(共有者)	「よかった！　改めてよろしくねー あたい奇手はあんまし得意じゃないから、○進行なら普通に出るよー」
◆大妖精(人狼)	「あと銃殺対応失敗しそうなら潜るので。」
◆大妖精(人狼)	「噛みは1分半予定です。」
◆山門武(人狼)	「囲い欲しいです。」
◆谷口(人狼)	「しかしLWは自信ないな、票もらったら適当に切ってください＞山門、大妖精」
◆言峰綺礼(共有者)	「了解、霊能ＣＯはするかもしれないのでよろしく」
◆緑のヒゲ(妖狐)	「しばらくはなにも考えないでグレラン力を鍛えよう」
◆チルノ(共有者)	「初日トラップかかるといーな 大ちゃんが人外じゃないといーな（フラグ」
◆大妖精(人狼)	「じゃあ山門さん○で。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は 谷口 を占います
大妖精 は GM に狙いをつけました

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「あー…これは酷いことになるな（真顔」
◆言峰綺礼	「おはよう」
◆イーディ	「わたくしが可憐に朝の挨拶をしてあげますわ！ せいぜい感謝しなさい！」
◆ヴィータ	「朝だな」
◆やらない子	「占い師を宣言。 谷口：●判定。」
◆妖夢	「おはようございます！ そういえば、人狼を退治する手段は斬ることではなく吊ることでしたね！ 私は吊り縄を作る作業にでも取りかかりますか！ そういえば大チル別陣営かどうかと思いつつ…役職者はＣＯをお願いします！！」
◆宮本篤	「ここがやる夫村か……丸太の多いよい村だ しかし吸血鬼の代わりに人狼がでるとか…… くそっ！雅のヤツめ！きっとあいつが悪いに違いない！根拠はないけどきっとそう！ まずは戦う力が必要だ……占い師！占い師はいるか！ いたらCOしてくれ！」
◆小悪魔	「こぁーっこぁっこぁっこぁっ」
◆チルノ	「おっはよー！　さーがんばるぞ！」
◆Ｅ缶	「おはよー」
◆ギャリー	「おはよう。 早朝待機は慣れないわねえ。 まあやることは変わらないわね。それじゃあ、COをお願いするわよ。」
◆言峰綺礼	「では、占い師はＣＯしてくれたまえ」
◆山門武	「おはようございます。」
◆大妖精	「おはようございます。」
◆宮本篤	「黒だ！ふせろ！」
◆ロールシャッハ	「BeHinD yOU.┓┏.」
◆イーディ	「誰かが伏せ！と言ってくれるはず」
◆ギャリー	「おっと伏せなさい！」
◆緑のヒゲ	「おはようさんっと。さくさくいこうぜ」
◆ヴィータ	「ＷＡＷＡＷＡ」
◆小悪魔	「●なので役職潜ってください！」
◆妖夢	「あ、●ですので霊能はもぐってください！」
◆谷口	「おはよう、占いは早速CO頼むぜ」
◆チルノ	「って、いきなり●出てるー！？ 霊能は伏せてー！！」
◆やらない子	「おすわり！」
◆言峰綺礼	「●がでたぞー 役職は伏せろ」
◆Ｅ缶	「じゃあ谷口さんのCOをききつつ」
◆イーディ	「ドヤァ…」
◆ロールシャッハ	「ロールシャッハ記　1985年4月19日 今日も村に連中の鼻を劈く劇臭が漂っている。 人外どもは連日連日排除しようとも 死肉に群がるウジ虫の如く村に集り続けている──」
◆谷口	「おい、俺が黒かよ」
◆小悪魔	「じゃあどうでしょうかという」
◆ギャリー	「で、谷口からはCO聞いて、ね。」
◆言峰綺礼	「谷口はＣＯあるかね？＞谷口」
◆妖夢	「そして占いは一人ですか？ 本当に一人か潜ったかでしょうけど…」
◆大妖精	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. -rｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´　　 _| -rｧ 　　　　　　　　　　　＞''"´::￣￣｀"'' !／⌒ヽﾉ. 　　　　　　 　　 .／　　　　　　　　　　　ヽ' 　.|＼ 　 　　　./　　　　　　　　　　　　　　Y　　i　　 .／| 　.|＼＼　　　ｼi　 .i　/!--/　| .ﾊ_!_　i　 i　 i　. |　.／／| 　.|　 ＼＼　　.ﾚﾊﾊ/-‐‐'　 ﾚ'　_!__;ﾊ　ﾊ　 | . |／／　/ 　 ＼　. ＼＼　　「7""　　　 　　 　 ｀ﾚ7´./.／／　　/ 　　 i´｀とﾝ' ´｀ヽ!,人　　「'￣ ｀i　""7_/i　! ／　　　/　　　チルノちゃん●じゃなければ問題ないわ。 　　 ヽ.,_/　　　　　　 ＞.､､,___,ﾉ_,,.ノ.ﾚ'ハ/　 .　__／ 　　　　 i　　　　　　　　 .|ヽ／　/(/ノ￣⌒~" ヽ、 　　　　 |　　　　　　　　 レ^ヽ､/| .r'　　　 　 　　|つ 　　　　八＿＿＿＿__,,.ﾉ::::|o::::八＼＿　　　　 ./ 　　　 　　 ／　　　／ ..ﾉ:::;|o:::::::::::ヽ　 `''ｰ―-'"＼ 　　　（(　/　　.＿/ .／:::::::::::::::::::::::::::｀''::ｰｧ＼　　　.＼ 　　　　 /＿／　,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」　＼＿／ 　　　　　　　　 .ゝ､:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::/」 　　　　　　　　　 └へ>､,_!_______,,.._ｧﾆﾝ! 　　　　　　　　　　　　'r-- 'i　　 ￣ヽ,_ノ 　　　　　　　　　　　　ヽ二ﾉ」
◆ヴィータ	「なんとなくコカトリスという単語が浮かんだ＞子悪魔」
◆イーディ	「谷口はCOを忘れないように！」
◆ロールシャッハ	「ゴミ貯めのようなこの村は　しかし、ゴミ貯めよりは 多少ばかりましになったようだ──皮肉にも、連中のお蔭で。 裏に住んでいた強欲な粉屋の爺は、今朝方村から逃げ出そうとして 連中に見つかり、死体は村はずれで喰い尽されもせずに発見された。 奴らにも、臓腑の好き嫌いというのがどうやらあるらしい──」
◆チルノ	「谷口CO無いなら吊りかなー？」
◆宮本篤	「お前は人狼か？それとも役職か？CO頼む>谷口」
◆谷口	「俺は霊能でも狩人でも無い 以上」
◆小悪魔	「まあこの速度なら潜った占い十分いるとは思いますけど どうでしょうね」
◆やらない子	「お手！＞谷口」
◆緑のヒゲ	「初手●っと。つーか最近よく遭遇するんだが」
◆ロールシャッハ	「子供を捨てて遠くの村の知り合いを頼ろうとしたあばずれは 狼どもの宣戦布告が刻まれた板に貼り付けられて 挑発的に村人たちを誘う── 其れに欲情するような奴は、だがもう既に村には存在しはしなかった」
◆山門武	「反応が鈍いので素村って感じはしませんね。」
◆Ｅ缶	「朝一番に●がでてるんだからそりゃ一人でしょう＞妖夢」
◆妖夢	「谷口さんはＣＯありますか？ それ次第ですよね、結局は」
◆小悪魔	「じゃあ谷口さん吊りで おやすみなさい」
◆ヴィータ	「４拓ぐらいあるなそれ」
◆イーディ	「まぁ、明日になればわかりますわよ きっと多分＞小悪魔」
小悪魔 は 谷口 に処刑投票しました
◆谷口	「つ＞やらない子」
◆ロールシャッハ	「残されているのは、蛮勇を奮い人外どもを駆逐しようと息まく愚かな連中、 それに逃げ出すのが間にあわなかった愚図な連中── 他にも姿を消した連中はいたが…… さて。奴らは一体どこへと行ったのか──誰もそれは知らないだろう」
◆チルノ	「やだなー大ちゃん、あたいが占われて●なんて 出るわけなーいじゃーん！」
◆宮本篤	「わかった……やむを得んが丸太でアレさせてもらう……>谷口 なかなか含みがある言い方だが」
◆大妖精	「それじゃあ吊って明日で良いと思います。」
◆言峰綺礼	「 　　　　　　　　 ／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ .　　　　 　 　 / .:/:.:.:／:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/,ﾍｨ1:.:.:.:.:. 〉 　　　　　　　 { .:/.:.:/:.:.:.:.:.:/.:.:,〈:.:.:.:j !ミｼ{:.:{i:. （ 　　　　　　　 ﾚ'i.:.:/:.:.:.:.:.:ﾊ:.:/ ﾊ.:.:〈〈　　}:.:!i:.:i: } .　　　　 　 　 乂.:{ ,.へ__} |=}≧丈z}_}　 {ｨ孑ﾊﾘ .　　　　　　-=彡 ﾚ{ - i　 刈亠ｲ`ｿｿ　il圷ﾉﾘﾉ 　　　　　=≦三:.:.:.:ヽzｿ　ﾐ　　　 　 　 i|　′ 　　　　　　 z彡:.:.:.:.:.:.:ハ　　　　　　ヽ 」ｲ　　　　　　　　ふっふっふ、フラグと言う奴だね？＞大妖精 　　　　　　　/ ｨ.:}:.:.:.:.:こﾑ 　 `ー―‐'´:.:ﾐ=- .　　　　　　 {/ !:ﾊ:.:.:.､ミ=- ＼＿___/.:i:.ヽﾐ=- 　　　 　 　 　 |￣￣￣￣}―‐┴‐1^iﾊﾉ 　　　　　　厂`: : : : : : : : |:::::::::| ::l::| :|‐、 　_　 -‐　´-: ､: ｀: :―-: :{＿_::j__j∧/ ﾑ` ‐-　. . ＿ ´: : : : : : : : : : :＼: : : : : : ｜ }::ﾍ::::ヽヽ ﾊ: : : : : : : : :｀f´: ヽ .: : : : : : : : : : : : :ﾉ: : : : : : :|i :|:::::::}::::::ヽ＼: : : : : : : : : l: : : :! : ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : |i :|::::::::ヽ:::::::', ﾊ: : : : : : : :/: : : :l : : : `,: : : : : : : : : : : : : : : : !i :!::::::::::::}::::/|: :|: : : : : :∨: : : : :! : : : : `,: : : :／ : : : : : : : : : !i :!｀:---ｚ'´::|: :|: : : : : : :', : : : : ! : : : : : :': :〃: : : : : :.: : : : : :!i :!::::＿| |＿:|: :|: : : : : : : ',: : : : | : : : : : : V: : : : : : :.:.: : : : : :|i :|└‐┐ ｰ┘ |: : : : i : : :i: : : : |」
◆やらない子	「人狼ではないとは言わない谷口は正直者の鑑ね」
◆ロールシャッハ	「今、こうしてこの村は尤も理想的な分かりやすさによって 支配されたと言っても過言では無い── 即ち、人外か。村人か。白か、黒か……」
山門武 は 谷口 に処刑投票しました
◆ギャリー	「CO無しなら吊ね。 で、ごめんなさい、ちょっと重いわ。反応が鈍くなるかも。」
◆ヴィータ	「チルノに旗が立った気がするな」
◆谷口	「ｵｷﾛｺﾗｰ＞小悪魔」
◆Ｅ缶	「なら占いでもありませんね。 明らかに●にきがつかない挨拶してるんだから」
◆小悪魔	「　 ./: : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : ヽ 　/: : : : : : : : :|: : : : : : : : イ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : ヽ: : : :} 　|: : : : /: : : : |: : : : : :／しｿハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :';: : : :| : : :ト､ 　l: : ／|: : : : : !: : : : />=＝＝=＼: : : : : : :ト､: : : : : : : : : ト､: : : : : }: : : |: : : |: : ＼ 　レ' : :{: : : : : :|: : : //rr､　　　 　 ＼: : : : :＼￣｀ﾞﾞ'ナ--ﾉl: :｀ヽ: : :|: : : l: : : |: : : : :> 　/: : : :|: : : : : :＼.∧ｿ入　　　　　　 ￣￣￣　　／ｿﾞ　<l l: : : : ＼|: : /｀ヽ丿: : :ハ ./: : : : :l : : : : :/| : : :lﾉ,､ ﾚ,.__＿＿＿__＿___,.r､ﾌ-'´__ .{ﾚﾉ : : : : : : : /: : : : : : : : : : '､ : : : : : : |: : : :/　|: : :／|r､　`^'^`^ヽハﾉヽﾉ-' .rーﾍ´ ｀ヽ: :l.＼ : : : /: : : : : : : : : : : : :＼ : : :ﾄ､: : ヽ:: /　　! /　 ハ／|,ﾍ. __/l´￣i⌒ﾞiﾉl/ﾉ:::::::ヽ::::::l: :＼ ＼:/: : : : |＼: : : : : : : : : :ヽ : : :|　＼: ::/　　 l/　 /／　/＝=-|:::::::::::l::::::|==ハ:::::::::､:::::| : : :＼ ＼: : : :|　 ヽ: : : : : : : : : '. : : :|　　 ∨　　 __,,..-‐-､_/／|､_　|:::::::::::l::::::|　　ハ:::::::::､:::|＼: : : :j 　＼ノ　 　|: : : : : : : : : '.　　　こぁの子守唄 : : :l 　 __ﾉ-''"´ 　　 　　 ｀ヽ/ : rハ:::::::::|::::::|　　/rﾊ::::::::､:＼ ＼ノ　　　　　　/: : :: : : : : : : :, : : :ゝ´　　　　　　　　　　 　 ＼/　ハ:::::::l､::::| 　 り/ﾍ:::::::丶::＼　　 ,,...-―‐┴-､: : : : : : : : , :/´　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ハ:::::::丶:＼　/__l|＼:::::::ヽ::::＼/　　　　　　　 ＼: : : : : :, l　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　＼::::::ヽ::::Y　/L /＼::::::::ー:::） ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/__＿＼::::::::::| く__./　　`ー―‐' : : |　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　l /`ー‐' ／/　 　　　 / : : |　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　.|{ニニ=il　/　 　　　 /」
◆緑のヒゲ	「それでも出るケースないわけじゃないけどな。まぁ動くのは明日以降って感じ」
◆言峰綺礼	「 　　　　　 ／　 　 _　　　　　　 _　　　＼　　　 　 　 　 　 　 ＿___ .　 　 　 /　 ／／ 　　＼　 ＼. ＼　　　l 　 　 　 　 ─=ﾆ三￣¨!li　　　　　　 ＿ 　　 　 /　 / 〃 瓜i瓜　 l 　　ｌ 　 l　 r‐| 　 　 　 　 ─=三 　 　:!il　　　　 〃￣ﾐ､　　　＿_ .　 　 /　 /　八 |⌒⌒ヽ ﾄ､／|　　| ｉ |rﾘ＼　　　　　 ｰ=三 　 　 ｉl!　 　 　!ｌi　 　!i| 　 ili!￣ﾐ､ ...　　И ∧　}　}Ｌ.＿　 | ﾚ'ィﾗﾄ､　| l├' ＼ﾐ=‐'　 　 .ｰ=三　　 .:ｉ|! 　 　 i|! 　　 iｌ! 　 !li　 　il! .　　　 }ﾉ　|　| 　ｋェﾗ`i'ﾚ`￣jﾉ　Ⅵﾉﾉ､､ ヽﾐ辷, 　 　 -=三 　 　!}i 　　 !l!　 　!ｌi 　 ｉl!　　　!li! ...　　　　　|　|　∧　'´│|　 　 　 　 /　| i　| 爪 　 　 .ｰ=三　　　,ii! 　 ｉ|i　 　ｉ|!　 !li　　　 ili　　　　　　谷口くんとやら 　 　 　 　 | ∧ ||∧ 　 }ﾉ　　 _,　　/　/l j .从{, ｀＼＿-=三　‐==!li　 ili　　 !ｉ|´ !il!　　　!li 　 　 　 　 jﾉ　}从.| ＼‐　 ￣　 ／.／ ﾉイ ′　　　　 .-=三　　三i!　!ｌi　　 ｌ|!彡'　　　il!i　　　　　　　　今生の別れに麻婆はどうかね？ 　　 　 　 　 　 　 ﾘ 　 ＼＿_／.／　 ／,′　 　 　 　 .-=三　__二ﾐi|ｉー==彳　　 =彡'´ 　　 　 　 　 　 　 　 `ｰ=彡作T|　／　　　　　　　　 　 -=三　　　 　 　 　 丶=二三=-=＝=＝ﾐ 　　 　 　 　 　 　 　 　 _,∠斗-イ　　　　 　 　 　 　 .ｰ=三　　　　　　　　 　 　 .! 　=　　　　　,ﾐ 　　　　　　　　　 __/Z´　　　＼ }　　　　　　 　 ─＝二三　　ﾐ三≠=､_　 　 　 .三≧＝＝彡' 　　　　　　 　 　 ﾞ7/¨　　　　 // 　 　 　 .,,-=＝三彡　　　　　　三≧=-￣　 ,／ 　　　　　 　 　 　 ﾞ′　　　　〈〈　　　 .-=ミ 　 　 　三-‐- 、 ＿＿_,.==､__二三 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 } }　 　ｰ＝ミ ＿＿彡　 　 　 ￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣￣」
◆ロールシャッハ	「世界は、恐らくはほとんどの連中が考えているよりもずっと簡単だ。 いいや、もしかしたら、俺が考えているよりも連中は賢いというだけで 誰も口に出す必要すらないと考えているのかもしれない」
◆大妖精	「◇谷口 「俺は霊能でも狩人でも無い 以上」 でも実は共有でしたー、とかなら引っ張っても混乱するだけなので。 さっくりやって下さいね。」
◆小悪魔	「だって吊り決まっちゃいましたし真なら寝てても勝てますしおすし 」
◆妖夢	「まあ、結局明日にならないと実際どうなのかですからねえ＞Ｅ缶さん ここが真占いだと楽だなあという願望にすぎませんので」
◆チルノ	「とゆーわけで、いきなり初日っから喋る事無くなっちゃった んー、かき氷でも作っていよーっと（ごーりごーり」
◆ロールシャッハ	「罰されなければならない悪か。 それ以外か。 ──ただ、それだけだ……」
◆イーディ	「大丈夫ですわ谷口 死んでもそこにあるE缶を使えばきっとなんとかなりますわ」
◆小悪魔	「いや共有なら出て吊るしてるでしょない子さんを そんだけ」
◆谷口	「1COか、まぁそうなるか」
◆緑のヒゲ	「しかし今日まじで寒いんですけど。まじやめてまじ寒い」
◆ヴィータ	「Ｅ缶が真面目すぎて狼の養分になりそうな予感て感じの現段階までの雑感」
◆谷口	「遺言作りタイム」
◆宮本篤	「ま、特攻だったとしても1COだ。真占い師潜れたならどうとでもなるだろう、よかった とかそういう発言はないのか？>谷口」
◆大妖精	「＞イーディー E缶ってエネルギー残ってないとダメなので、残機尽きた後だとアウトなんじゃ。」
◆小悪魔	「これで明日潜伏占いとか霊能者割れとかそういうのあれば楽しいんですけどね どうなんでしょうね」
◆ギャリー	「まあ明日の霊能結果次第よね。 1COしかでてないし、狩人も守るところはだいぶすっきりしてるはず。 明日はまあ、何かしら狙ってグレー噛んでくるわよね ここまで潜るんならそれでもいいと思うけど、 無駄占い避けるって意味で共有出るかどうかはお任せするわ。 アタシが口出すことでもないけどね」
◆ヴィータ	「女の子キャラでも無い限りあんまり遺言に期待出来ないな」
◆Ｅ缶	「僕はベホマであってザオリクではないんだよ！＞イーディ」
◆緑のヒゲ	「明日から激変だろうね。明日以降が楽しみです」
◆チルノ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　/ヽ、　　　　　　　　　　　　　／: :: : :: :ヽ、 　　　　　　　　　　 　 　 /: : ::ﾞヽ、　　 　 　 　 　 　 ／: :: :: : :: :: :: :ヽ、 　　　　　　　　 　 　 　 /: :: :: : :: ﾞヽ、 　 　 　 　 ／: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :', 　　　　　 　 　 　 　 　 f :: :: : ;:ォ-―宀'''''ー-弌ミ;;_;;_:: :: :: :: : :: :: :: :: :} 　　　　　　　　　　　 　 };＞''´ . . . . . . . . . . . . . . . ﾞヾ≦: :: :: :: :: :: :: :: :| 　　　　　　 　 　 　 __ｫ'´. . . . . . . . . . . . . . . .､ . . . . . ＼: :: : :: :: : :: :: :j 　　　　　　　　　／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .｀ヽ. . . . . ＼: :: : :: :: :: :ﾉ 　　　　　 　 　 / . . . . . . . /. . . . . . . . . . . . . . . . ヽ. . . . . .ヾ'ー―'''´ 　　　　 　 　 ./ . . . . . / . .i. . . . . . l. . .ヽ､. . . . . . .', . . . . . .';＼ 　　　　　　.／ . /. . . ,' . __,l__ . . . . .l､ 斗ｰｌぐ .| . . . ', . . . . . .i: ::＼ 　　　　　　"７. ,' . . . i. . .!/.ヽ￣.i . .|.＼i＼|_」;;ﾊ . .', ', . . . . . .!:: :: ::＼ 　　　　　 　 i. .i. . . .i .ヽ. l.r=ミN |＼| ,ィf爪__「　',.. .i. .l . . . . . l : :: :: :/ 　　　　　　　l .j!. . . .i､. .Ｎ 　Vﾊ｀.　 　 .r'じﾟﾉ　　i . l. .|. . . . . .', :: :: :/ 　 　 　 　 　 V ', . i | ヽ{ ﾊ ､ゝ°　　　｀~"´　　.jﾊ八.{ . . . . . .ヽ::ノ 　　　　　　　　　ヽ.ﾄ'　 .j. .ﾊ""　'　　　 ""　　　 / . . .｀. . . . . . . .', 　　　　　　　　　 　 　 /. . . ヽ、　 ､ _　 　　　 ,/ . . . . . ./ . . . . . .i　 ＿＿＿＿＿＿　　　んー、とは言ってもみんな色々喋ってるよね 　　　　 　 　 　 　 　 /. . . . . . .ゝ、　　　_,,..ィノ__ノj . . ノ . . . . . . j／　　　　　　　　 /　　　あたいも色々考えないとなー 　　　　　　　　　　　（,.ﾊノヽ,,ｨ . ._.jﾆ爪　 ,.ィ´　ヽj_／ﾘ,ｨ. .ﾊ . , .ﾉ　　　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　／~7:.::/{__>く　　,.ィ;:ィ´￣｀ヾ ,.jノ.''　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /::.::i.仁ﾑ仁}´/:.:/　　　　　ヽ　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　 　 　 　 /　 /::.:.::{ ノj|ヽ､.ノ:.:/　　　　　 　 ',　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　 　 　 /＿/::.::.::.:`＝＝´::.::/　　　　　　 　 }　　　　　 .／ 　　　　　　　　　　　　　ﾀ~ /:.::.::.::.::.::.:.::.::.::.::〃 _,,..,,_　　　　 /＿＿＿／ 　　　　　　　　　　　 r‐ミｎ':.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::〈.彡''""''ミｭ､　./ 　　　　　　　　 　 　 ,ミ　ヽY::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:/　　　　｀Z仁ｿ￣＼ 　　　　　　 　 　 　 / ヽ、　}:.::.::.::.::.::.::.::.::.:,′　　　 / 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　/　｀＞―ｰ--―'''"￣/　 　 　 /　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　,.化´　 　 ,′　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　（　　　　　 _厶=-―''"　 　 　 ./＼　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　 ｀ー--‐''"';:.::`丶､__＿＿＿,.ｲ　　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＼」
◆妖夢	「そういえば共有も出ませんけど、そっちも霊能と一緒に明日にでも出てきてくれればってところですか。 下手に出て護衛ブラシになってもということでしょうし」
◆イーディ	「別に明日潜伏占いとかが出るのは それほど楽しそうには思えませんけど…＞小悪魔」
◆小悪魔	「ただ特攻だとすると何か 狂人特攻ってあんまり最近見ないので　狼特攻とか狐特攻なら楽しいのになーという」
◆言峰綺礼	「しかし、初手●になると話すことがあまりないな」
◆ロールシャッハ	「 　 　 　 　 　 　　,-'￣｀`‐､_ 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　　`‐､ 　 　 　 　 　 　/ー―-､＿ 　 'i 　 　 　 　 　　/:::::::::::::::::::::::￣`l 　 　 　 　,-‐'ー-､＿＿＿＿__l 　 　 　 　`ー,､＿＿＿＿＿＿＞ 　 　 　 　／l !'!/::::::ヽi:::i　　　/ 　 　 　／::::::l 　　l::l `　　　_,-' ＼　　　　どうせ初手1CO●の時点で 　 　／ 　 :::::l'l:l' !:! i::::､､　 /::::.　　＼ 　 ./　 　 .:::l::`､ 　　!::' _／l　ヽ::　 　 ヽ　　そいつが何発言しようと ／ ＼　 　'l 　 `-i‐'´　'`ヽ/ ヽ:　 　　冫　　村っぽくて村っぽくてたまんない！ ／￣￣＼ ヽ　 　.l　 　 　l /　l 　,-‐´　　　だから占い候補吊ろう！とか 　l ヽ￣￣ l ＼　 l　 　 　 V／　'ー　　　　　だから護衛外させよう！とか 　l.....ヽ 　 　l 　＼l 　 　　／　　　　　　　　なる訳ないんだから別に谷口の反応については .l 　 ::::`‐-､_l 　 　 ＼_／　 　 　 　_,　　　　どうでもいいんじゃないのか 　l 　 .::/::::l::｀`‐-､／　 　　__,-‐'´ 　ヽ　/ 　 　 　 ／　 __,-‐'´ー---‐」
◆ヴィータ	「大ちゃんとイチャイチャすればいいんじゃねえの＞チルノ」
◆イーディ	「なんだ！E缶ってそれほど便利じゃないんですわね！」
◆Ｅ缶	「つまり、谷口さんは・・・・・うっ・・・」
◆小悪魔	「真確定の狩人ゲーって勝てても充実感が＞イーディさん」
◆宮本篤	「対抗もいない形だしな、ただ村としては悪くはないだろ>言峰」
◆大妖精	「＞ロールシャッハ チルノちゃんが愛を囁けば、虜になる妖精も居るんですよ！」
◆ギャリー	「逆に狼特攻ってアタシそれなりに見るけどね…。 真占いに●ぶち当たった時とか大変だったわよ　＞小悪魔」
◆チルノ	「や、やだなあ、昼間っからそんな事どーどーと言わないでよ＞ヴィータ」
◆やらない子	「谷口が照英に初手●貰って吊られてるAA下さい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Ｅ缶 は 谷口 に処刑投票しました
緑のヒゲ は 谷口 に処刑投票しました
ギャリー は 谷口 に処刑投票しました
イーディ は 谷口 に処刑投票しました
ロールシャッハ は 谷口 に処刑投票しました
やらない子 は 谷口 に処刑投票しました
チルノ は 谷口 に処刑投票しました
大妖精 は 谷口 に処刑投票しました
言峰綺礼 は 谷口 に処刑投票しました
妖夢 は 谷口 に処刑投票しました
宮本篤 は 谷口 に処刑投票しました
アーカード は 谷口 に処刑投票しました
「◆GM　投票は超過２分以内にオナシヤス」
ヴィータ は 谷口 に処刑投票しました
谷口 は やらない子 に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
アーカード	0 票	投票先 1 票 →	谷口
ギャリー	0 票	投票先 1 票 →	谷口
ロールシャッハ	0 票	投票先 1 票 →	谷口
山門武	0 票	投票先 1 票 →	谷口
言峰綺礼	0 票	投票先 1 票 →	谷口
緑のヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	谷口
宮本篤	0 票	投票先 1 票 →	谷口
イーディ	0 票	投票先 1 票 →	谷口
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	谷口
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	谷口
Ｅ缶	0 票	投票先 1 票 →	谷口
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	谷口
ヴィータ	0 票	投票先 1 票 →	谷口
谷口	15 票	投票先 1 票 →	やらない子
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	谷口
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	谷口

谷口 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつかれさま」
◆宮本篤の独り言	「さて、真の黒なら楽なんだが なんか狐に特攻が当ったようにも見える」
◆妖夢の独り言	「灰視ましょうっと。 少し狩人っぽく動いたから噛まれでもいいですけど！」
◆小悪魔の独り言	「さてどうしましょうかという」
◆ギャリーの独り言	「まあ、占いにも触れたし狩人についても言及した」
◆山門武(人狼)	「お疲れ様でした。まずいですね。」
◆ヴィータの独り言	「確認ならギャリー 時点ロール　Ｅ」
◆小悪魔の独り言	「真の●臭いのですよねー」
◆大妖精(人狼)	「さて、どうします？ 素直に狩人捜し。 占い霊能に両方騙りを出して全騙り。」
◆言峰綺礼(共有者)	「明日はＦＯするとしよう」
◆ギャリーの独り言	「噛んでくれたらいいんだけどねー」
◆チルノ(共有者)	「んー、やらない子びみょーに真っぽく見えないなあ 明日は霊能COする？」
◆宮本篤の独り言	「●だしたやらない子自体の反応も鈍い」
◆アーカードの独り言	「カウントダウン終えて即落ちるPCってなんなのさ。イライラするな。 素村じゃなけりゃバチ切れの巻やぞ」
◆ヴィータの独り言	「狙うなら言峰　あって小悪魔って所か」
◆谷口	「お疲れ様でした、投票時間すいません遺言どうしようか考えてました」
◆イーディの独り言	「真だったらあれですけど そう楽にはきっと行きませんわよね」
◆小悪魔の独り言	「霊能者に出ましょうと」
◆山門武(人狼)	「全騙り…面白いと思いますね」
◆緑のヒゲ(妖狐)	「さて谷口の反応が最高に鈍い。つまり真の可能性大」
◆山門武(人狼)	「やってみましょうか？」
◆大妖精(人狼)	「狩人目ちょっとわからないので。 山門さんに心当たりないようなら、ひとまず私は明日潜伏占いCOしますね。」
◆言峰綺礼(共有者)	「しなくてよいだろう 混乱の元だと思うのでな」
◆谷口	「おっと霊能欠けですか、まだわからなそうですね」
◆言峰綺礼(共有者)	「ま、そこはそれでもいいさ」
◆チルノ(共有者)	「これで霊能が初日だと厄介なんだよねー あたい灰視はあまり得意じゃないから期待しないで；」
◆山門武(人狼)	「狩人目ですか？小悪魔さんギャリーさんあたりが役っぽいかな？ と思いました。」
◆言峰綺礼(共有者)	「特攻はありえるが、それはそれだ」
◆大妖精(人狼)	「では占いと霊能どっちやります？ 山門さん占いやりたいようなら霊能に回りますが。」
◆山門武(人狼)	「じゃあ僕が霊脳に出てライン切ってもいいですか？」
◆GM	「あ、そいえば、俺が霊能だった」
◆大妖精(人狼)	「ではお願いします。」
◆谷口	「あ、下手に遺言残さないほうがよかったかも…」
◆緑のヒゲ(妖狐)	「明日霊能二人で結果割るまではまぁ想定範囲。 霊能１で結果○なら最高におもしろいんだけどな」
◆大妖精(人狼)	「私はチルノ○とあと適当に噛み先に○出しておきますね。」
◆山門武(人狼)	「基本狂人がサポートしてくれるかもしれませんので。 僕はちょっと様子見してから霊脳に出てラインを切ります。」
◆チルノ(共有者)	「初日とは言え簡単にでも占い理由無いのって ちょっち好きじゃないけど……ま、拘らないよーにしないと」
◆山門武(人狼)	「いや・・・すぐに出たほうがよいかな。」
ヴィータ は やらない子 の護衛に付きました
◆谷口	「うーん、やや黒と取られて仕方ないこと書いてしまったかなぁ 残りはお仲間にお任せしよう･･･」
◆GM	「さてまぁー霊能に狼狂が出ようとしてるけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「占いが投票してないな」
◆谷口	「●目で見られているなー、やっぱもう少し発言しておくべきだったかな でもいきなり吊られたけど霊能のいない翌日の動きが楽しみだ」
大妖精 は ロールシャッハ に狙いをつけました
やらない子 は イーディ を占います

ロールシャッハ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ロールシャッハ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ロールシャッハさんの遺言

,-7　,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 / /､　｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l　ヽ`､ 　　　　　　　　　　　　　　〈 〈 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉/　/　´ 　　　　　　　　　　　　　　　＼　_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　lヽ,ヽ､:::::::::::::::::::::::::::::::::,-‐'´ 　　　　　　　　　　　　　　　／/ヽ ７:::::::::＜ニヽ￣,_〉 　　　　　　　　　　　　　　/ /:::::::l　ヽ､::::､‐､:::::::::::::7　　　　　　　　　連中はいつだって最後の瞬間 　　　　　　　　　　　　　/ /:::::::／ヽi‐_ii´　 〈:::::::::l´/ /＼ 　　　　　　　　　　　 ／／:::::::::〉lヽ`､l:::::ヽ /:::::::_/,ｲ`::::::::＼　　　　　俺に向かってこう願いごとをする…… 　　　　　　　　　　／,､/::::::::::://ヽ 〈ヽく´　｀＞´/ l l,､:::::::::::ヽ`､ 　　　　　　　　　く〈:::::::::::::::::::::::::::::,' l::::`' ￣´:::::'l '::::l /:::::::::::::::ヽ`､　　　　「役職であってくれ！」 　　　　　　　　　　`‐-､::::::::::::::::::::,' /_,‐-､:::::::::::::`:::::ヽ'::::::::::::::::::ヽ`､ 　　　　　　　　　 ,‐'´::::`::::::::::::::::::l l ヽ‐´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l　　　　　そしたら俺はこう答えてやる 　　　　　_　,-‐'､´,::::´｀ ´::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'´￣ ､ ＼ 　　　　__ヽ`:::::::ヽ',:::::::::::::::::::::::::::::`'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`-､､　　　　　　「“いやだね”」 　　,､_,〉::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´‐､＼ 　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`, 　 .l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l 　,､l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ll

谷口さんの遺言

:;:::::::l::::!:::::::::/::/:::::::::::::::::::::l ',',::::::',::l::::::/:,::'::::::,::-－:､:::::', , -/〉;':,l:::/,へ,ｰ,､ヽ:::::::::｀ー〉 . //　　`´　 !:!　 ヽ:!:::::::::::::ﾉ . !:!　　　　　 !:!　　!l ',:::::::::l ヾ!._　　　　 l/ 　,../- l:::::::::} ｧｯ､　　　　/=‐´　　　!r‐､!　　　　　　　　　　　　いきなり吊られるとか悲しいぜ ｰ'-　　　　　ｰテｱ　 /´ｨ .! 　　 　 ,　　　　　　　j /／　　　　　 ,.‐、　　　　　しかし１CO●で後は出ず .　　　 !　　　　　　 /., ´　　　　　　/ヽ ヽ-、　　 真占いなら様子見するかな .__　　.lﾉ　　　　　 /´　　　　　　　r､　'.,　', 丶　　それとも騙りの方が出づらいのか ヽ｀ー---‐ｧ　　, '　　　　　　　　 !.　',　'.,. ' ,. ヽ　　まぁ俺の色見て判断してくれ 　 `ー― ´　／　　　　　　　　　　',　 !　 l　 ',　',._ ヽ　　　　.／lヽ　　　　　　　　　　｜　l.　 l.　 ',　'.,'., 　 `ー‐ '　 /　',ｱ、　　　　　　　　l　　|　　　　ヽ. ', '., 　　　　　 /　　 ',:::ヽ　　　　　　　 l　　　　　　　 　｀ .|

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「おつかれさま」
◆谷口	「占いさんどうしたんだ･･･」
◆やらない子	「占い宣言　イーディ○」
◆イーディ	「今日もわたくしが綺麗に挨拶を決めますわ！ まぁ、多分潜伏占いやらなんやら動きがあるんでしょうね って感じですけど やらない子が偽なら挨拶遅い位置とか噛まれてる感じがしますわね なにが言いたいかというとこういう時にちんたら挨拶してると 危険が危ないのですわ！」
◆大妖精	「占いCO　チルノ○　ロールシャッハ○！」
◆ギャリー	「おはよう。 まあ昨日言った通りグレーに行くと思うわよ。 やらない子真であったとしても、狩人探して抜かないといけない訳だし。 やらない子偽であったとしても、潜伏してる占いだか何だかと探すだろうからね。 まあ今日の霊能結果とか見て考えましょうか。 まあ初日●なんで話すこと少なかったけど、宮本がすごーく谷口に触れてるわね、という印象。 だから何ってのは無いけど。」
◆妖夢	「おはようございます。 占いの真偽とかについては、今日わかるとしまして…。 小悪魔さんが何か持ってるのってぐらいの位置なのが気になりますか。 初日●ですから、単に危機感の薄い村もありそうであれですけど あとは大妖精さんはともかくチルノさんの ◇チルノ 「やだなー大ちゃん、あたいが占われて●なんて 出るわけなーいじゃーん！」 …といいますか、何かひどいフラグの気配がビンビンと。 ではまあ、今はそんなところですが、流れを見ていきますか！」
◆チルノ	「おっはよー！ さー今日はどうなるかなー」
◆言峰綺礼	「おはよう」
◆アーカード	「改めてよろしく。PCが落ちていた。 現在は復帰しているので心配は不要だ」
◆ヴィータ	「占い次第」
◆ロールシャッハ	「初日霊能とは流石の俺も驚いた」
◆宮本篤	「おはよう、真の●なら良いんだがという展開、出方自体はほぼ朝一でいい感じなんだが ちょっと●だしたやらない子、●もらった谷口、両方反応が鈍かったのが気になるところ ただ昨日も言ったようにもし特攻でも真は潜れてる形なんで悪くない その辺は噛みで狙いが見えてくるだろう では各自CO頼む」
◆山門武	「霊脳者COです。谷口さんは○です。」
◆小悪魔	「霊能者ですよー　谷口さん○」
◆谷口	「おつかれさまでした」
◆やらない子	「潜伏占いが出るのは楽しくないって 暇人感が足りないんじゃん？」
◆緑のヒゲ	「おはようさんと。」
◆言峰綺礼	「霊能はＣＯしてくれたまえ」
◆大妖精	「大妖精の占い日記 1日目：チルノ○ 愛。 他に言う必要あります？ 2日目：ロールシャッハ 狂特攻とかでも騙り狼は反応遅れると思うので挨拶遅い位置狙います。 その中でもロールシャッハはRP濃くて後々発言精査ってのが難しいですし。 遅れた分を発言量で誤魔化そうとしてるんじゃないか？　とか思っちゃったので占いますね。」
◆ロールシャッハ	「なんかえらい事になった」
◆ヴィータ	「吹いた」
◆ギャリー	「２－２。霊能割らないのね？」
◆言峰綺礼	「これはまた・・・」
◆Ｅ缶	「どうしよ。」
◆イーディ	「霊能２出ましたけど どっちにしろ○だなんて！」
◆山門武	「谷口さん人外っぽいかと思ったらそうでもなかったみたいですね。」
◆妖夢	「あ、なるほど大妖精さんは占いですか でしたら、この流れは納得ですね」
◆谷口	「ギリでやったのか」
◆言峰綺礼	「割らない霊能とはね、やらない子つりで」
◆緑のヒゲ	「はい結果が割れてないだと！？なんだそりゃ」
◆小悪魔	「ああじゃあ破綻のない子さん吊りで 多分狂人ですわこれ」
◆チルノ	「ああ、やっぱ大ちゃんが占いならあたいを占うと思ってたよ……」
◆宮本篤	「ロールシャッハ噛みか、なら潜伏占い狙ったか？ 挨拶は遅い位置だったと記憶している」
◆GM	「さてーこれ狼どうするだろうな」
◆やらない子	「霊能初日共有混じりじゃないのん？」
◆山門武	「・・・？大妖精さんは共有者さんでしょうか。」
◆ロールシャッハ	「んー？」
◆大妖精	「あー、すいません、思いっきり噛み合わせれちゃいましたね＞ロールシャッハさん でもまぁ、私噛まれなかった分マシですが。」
◆宮本篤	「あ、うん>霊○ そうだよね」
◆谷口	「アカン、狂との連携がえらいことに」
◆ロールシャッハ	「霊能ロラ先にしない理由がいまいち思いつかんが」
◆ヴィータ	「狙うなら言峰だと思ってたんだがな」
◆妖夢	「これ、大妖精さん真確定に近いような… 真狼-真狂あたりでしょうか？」
◆アーカード	「共有交じりでない場合、やらない子残してもいいくらいのテンション」
◆イーディ	「まぁ、霊能両偽なんてあれなんで やらない子吊りは安定」
◆ギャリー	「で、霊能割らないんであれば、霊能両儀でない限りはやらない子確定で偽だけど。 問題なければやらない子吊りで良いわよね？」
◆緑のヒゲ	「やらない子さんなにかありますか」
◆チルノ	「霊能は２COで両方○、じゃやらない子吊りかな どっちかは真だろうしね」
◆GM	「この展開ってあんまり見ないけども やらない子吊りあると思う？＞ロール」
◆言峰綺礼	「まぁ、共有ＣＯだ 今日はやらない子吊り」
◆山門武	「じゃなかった対抗は小悪魔さんでしたか。」
◆やらない子	「どっちにしろ、破綻なんて私はしないわ だって、私が真なんですもの」
◆ロールシャッハ	「まあそりゃいつか吊るもんだろうけども」
◆大妖精	「えっとまぁ、霊能に共有混じってても混じって無くてもやらない子さん吊って良いと思いますよ。」
◆Ｅ缶	「あれー谷口さん狼におもってたから結構以外な。 なら推理一部考えなおさなきゃ」
◆アーカード	「吊るのか。まあド安定だろーが」
◆ヴィータ	「あら　その役か」
◆ロールシャッハ	「今日霊能ロラしない理由は特に思いつかんな」
◆言峰綺礼	「相方はまぁ、吊られないだろうから潜伏しててもよいぞ」
◆妖夢	「で、霊能は共有交じりでしょうか？ 違ったら残すかロラかでしょうけど」
◆ギャリー	「やらない子吊り了解。 共有も出てくれて助かるわ。」
◆小悪魔	「まあない子さん吊るして狩人保護のためにロラでいいですよんと まあ対抗割ってこないのは不思議ではありますが」
◆やらない子	「拒否 霊両吊り または共有混じりならグレラン」
◆宮本篤	「了解した>言峰 さて、霊２の正体を考えるコーナーになるわけだが」
山門武 は やらない子 に処刑投票しました
◆緑のヒゲ	「共有でていいんでね？それとも潜るの？」
◆GM	「どうやら占い釣りにいくようだ」
◆ヴィータ	「ならギャリー次第でいいかな」
◆イーディ	「確かに挨拶位置は遅かったですけど やたら文量がありましたわね どちらかというと緑のヒゲとかが 噛まれてると思ったんですけどね＞宮本」
◆小悪魔	「はいはい言い訳はあとで聞きますから＞ない子さん」
◆ロールシャッハ	「やらない子視点で4人外出てるので」
◆アーカード	「◇アーカード 「共有交じりでない場合、やらない子残してもいいくらいのテンション」 間違えてるなら。共有混じりなら、だ」
◆言峰綺礼	「いや、混じってはいない では、やらない子よ 霊能が両方破綻しているパターンを述べたまえ＞やらない子」
◆妖夢	「それ、霊能狂狼主張ですか？＞やらない子さん 狐混じりは置いといて」
◆やらない子	「拒否します。 特に2－1のパターンであるならその霊の結果を盲信して私を処刑するのはありえないわ。 2－2のパターンなら霊両釣りしないと埒が明かない」
◆チルノ	「やっぱ出る 共有CO、相方は言峰で合ってる 霊能には共有いないよ」
◆ロールシャッハ	「そして大妖精視点でもどーせ霊能って吊るので」
◆宮本篤	「霊能両偽の内訳はあるか？>やらない子 つまりそういうことだ」
◆大妖精	「私としては私が噛まれないことが最重要なので。 順番はどちらでも良いのですが。 やらない子でも山門でも小悪魔でも、どこ吊ろうと狩人吊れるわけじゃないですし。」
◆チルノ	「大ちゃんごめんね……あたい共有だったんだ……」
◆ヴィータ	「広いな」
◆ロールシャッハ	「今日の吊りは霊能になっかなーと思ってたけど 割とそうでもないらしい」
◆アーカード	「ありがとう＞チルノ」
◆やらない子	「真狼ー狂狼 狼がその気ならライン割っての2騙りのパターンは存在するわ」
◆妖夢	「チルノさん、共有ですか！ 確かに吊られない位置でしょうけど！」
◆大妖精	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__,.'´￣｀ヽ／| 　　　　　　　　　　　　 , ､ --─＼　　 ｀ヽ.　　 ', / 　　　　　　　　　, 　'"/　 ＼ 　 　 〉　 ‐-,ハ 　 |.＞ 　　　　　　 ,　'´　 　,'　　 　　　＜.＿,,.イ | 　 　! 　　　　　／　　　 　,!　 　 ,ﾊ ─-/　　 ヽ.|　　　', 、 　 　　 ,:'　　　 　 ／|　　 / _| __,∧ 　 |　 ','､　　 ヽ.＼ 　　　/ 　 /　　 7￣.!　 / ::,ｧ7テ=ﾄ. 　|　　!　ヽ. 　　':, ヽ. 　 　 |　 .,'　　 ,'ｧ=r､|／:::::::　|　　i| 　/　　| 　 ,ﾊ.　 　',　ﾊ 　 　 |.　 !　　/ｲ　i　l ..:::::::::.. ゝ‐ '|／ 　　.|　　　|　　　|　 | 　 　 |、　'､　,ﾊ`　ゝ'　 ,　 　 　　 / 　 　　! 　./7　 　 ,!　/ 　 　 ﾚ'＼| ＼ |　　　　 _ ＿　　 ,' 　 ,　　 !／|/　　　/ﾚ' 　　　　　 ﾄ 、　　　　＞チルノちゃん 　　　　　　.／人　　　　￣´　　 !　./| 　,ﾊ　,'　 　.／ 　 　　　＿,.ノ　 ':,　　　　浮気(ﾎﾞｿｯ 　　　　　,.' ／　 ｀＞ ､.,　　_,. イ|／｀|／、|/|　 ／ 　 　 ,　'"´　｀ヽ　　 | 　 　 　 /　　 ／l´ ／ ヽ￣,|　 ／　 /:::::::＼ﾚ'´　　　 ／　 　 　　.ﾉ　　 ! 　 　 　.ﾚ'´∨　 ∨　　　|.//／　 　/:::::::／ ｀ヽ　　／　 　 　-‐''"　 　 ,' 　　　　　 　　 　 　　 　 / /、　　 /::::::/ 　　　　Y´　　　　　　　　　　./ 　　　　　　　　　　　 　/ﾚ{_」.＼ ./::::::/／　　　　|　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　／）|/::/ !-‐'´::::::／　　　 　　ﾊ＿＿,,,...　- ''"´ 　　　　　　　　 ／／）,'::/　|::::::::::::::{　､_　　 　 　 ﾉ　　　｀ヽ」
◆ギャリー	「あ、共有了解。明日も霊能ロラで良いでしょうね。 占い初日とかでなきゃ大妖精がほぼ真確定で良いでしょうけども。 狩人抜かせなきゃ大丈夫と思うわよ、この状態」
◆GM	「単純に初手●で霊能と割れる占い展開に慣れてないだけか」
◆小悪魔	「さーて霊能者両方偽のスーパー内訳をどうぞ どうせ出せるわけもないですけどさ」
◆山門武	「狂人特攻で小悪魔さんが共有者でやらない子さんが見捨てられたのか。 狼特攻で狂人が役に立ってないのかってところでしょうか。」
◆谷口	「ここが占いのふんばりどころ 逆にやらない子が吊れればお仲間の1人は確定○扱いになるのかな」
◆緑のヒゲ	「ああ言峰共有ね。相方生存と。 まぁ霊能の中身が真狂なのか真狼なのか真狐か」
◆イーディ	「普通に考えてやらない子が確定的に偽なんで 霊能については明日考えればいんですわ」
◆ギャリー	「ん？どういう意味？　＞ヴィータ」
◆Ｅ缶	「どうなんだろ、霊能結果まつきってなかった？＞大妖精」
◆アーカード	「なら思考する必要はないな。 十中八九大妖精真でしかも霊ロラ限りなく占いが死なない形だ」
◆チルノ	「下手に霊能に共有混じりとか考えさせると 村の推理のリソース削っちゃうからね 出るの遅くなっちゃったのはごめん＞ALL」
◆宮本篤	「ならその後ローラーになり、対抗がいつまでも噛まれなければ大勝利だな>やらない子 ロラするかどうかは分からんが」
◆ヴィータ	「最低でも2-2展開を考慮しての明日の霊ロラ示唆 占いが噛まれるかどうか提示　がない子として一番真っ当って所か」
◆Ｅ缶	「ただ大妖精囲いしてないんだよね。 なら偶然占い先と噛み先がかぶった？」
◆ロールシャッハ	「というかまあ」
◆小悪魔	「まあほぼ狂人特攻じゃないかと思うんですよこれ 」
◆やらない子	「そうでなかったとして、そもそも、 大妖精真の真狼ー真狂のパターンであるなら私はキープされるべき対象だし。 私が偽の場合に私とラインを割る人外が何か、ってのを考えなさい。」
◆イーディ	「狐が霊能で出るとはこの速度見る限り そうとうギャンブル好きな狐なんでしょうね＞緑」
◆大妖精	「＞E缶 ●でも○でもCOするつもりでした。 ●なら言わずもわかると思います。○なら出て護衛貰った方がいいかな、と。」
◆ヴィータ	「要は共有が占いに任せる進行とるかどうかで懇願すればいいんじゃねーの」
◆宮本篤	「そうなると対抗狼と考えているか？>小悪魔」
◆アーカード	「想像するに」
小悪魔 は やらない子 に処刑投票しました
◆妖夢	「まあ、大妖精さん…これですとすごく真ですので そこの灰を視ていきますか…と思ったら共有と死体」
◆やらない子	「私が偽の場合に潜伏占いでありえないであろうロールシャッハが噛まれる意味も考えなさい。」
◆山門武	「その場合やらない子さんって人外全露出ってことになると思うのですが。」
◆ギャリー	「狂人特攻だとすると、 ほぼ真狂ー真狼になるじゃない？ 狂人とライン繋がずに、狼が狩人保護にロラされに来るかしら、って気がしてて ちょっと不気味ではあるんだけども。これ」
◆言峰綺礼	「＞やらない子 それはほぼ無理だな その時点で狼が投げていることになる」
◆やらない子	「これは発言的に多分だけど」
◆ロールシャッハ	「やらない子が狼の場合 普通に考えれば霊能結果●で出てくる霊能者がいなければ 結果が合わないんじゃないのかってのはあるんじゃないか」
◆アーカード	「真狼 - 狂狼だろうな、視点＞やらない子」
◆緑のヒゲ	「チルノと言峰共有か。了解。 今日はない子吊りであした霊能の処遇と」
◆小悪魔	「狼特攻よりはあるのかなあで＞宮元さん」
◆大妖精	「と言うか潜ったまま、素村っぽい発言できる気しなかったので。 グレーのままでも噛まれそうで怖かったんですよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ロールシャッハ	「そういう意味で　妙な事が発生している可能性は在り得る、というのは 下界視点でも見える可能性はあるっちゃある」
チルノ は やらない子 に処刑投票しました
宮本篤 は やらない子 に処刑投票しました
◆GM	「これー今日の反応で狐っぽい素村が多かったりするじゃないかね」
アーカード は やらない子 に処刑投票しました
イーディ は やらない子 に処刑投票しました
緑のヒゲ は やらない子 に処刑投票しました
◆ロールシャッハ	「つまり大妖精真の場合　やらない子狐でないと計算合わんなこれ。 真狐‐真狂か」
Ｅ缶 は やらない子 に処刑投票しました
ギャリー は やらない子 に処刑投票しました
◆ロールシャッハ	「もしくは真狂‐真狐」
◆GM	「面白いことになりそうでワクワクだな」
妖夢 は やらない子 に処刑投票しました
◆ロールシャッハ	「E缶生きてる場合だと」
大妖精 は やらない子 に処刑投票しました
言峰綺礼 は やらない子 に処刑投票しました
◆ロールシャッハ	「多分2騙り占い初日まで射程に入れると思うので そこ生きてる限り狼勝ちは多分無い」
ヴィータ は やらない子 に処刑投票しました
◆谷口	「狼２露出で欠けの可能性までケアできないって感じかなぁ 真占い吊れそうに」
◆GM	「検討会の反応が楽しみだ」
やらない子 は アーカード に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
アーカード	1 票	投票先 1 票 →	やらない子
ギャリー	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
山門武	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
言峰綺礼	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
緑のヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
宮本篤	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
イーディ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
Ｅ缶	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
やらない子	13 票	投票先 1 票 →	アーカード
ヴィータ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	やらない子

やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆谷口	「なるほど、そういうことですよね＞ロールシャッハ」
◆GM	「おつかれさま」
◆ロールシャッハ	「まあ　吊られるのは仕方ないと言えば仕方ないかもしれんな ちょっと順番が予想外だけど」
◆谷口	「お疲れ様でした」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様（ﾍﾟｷｯ」
◆小悪魔の独り言	「いや真の初手●だと思ったんですよ！」
◆ヴィータの独り言	「ない子が真でも偽でも共有噛みするしか狼無いんじゃなかろうか」
◆大妖精(人狼)	「真吊って一矢報いたのは良いんですけど。 これ、難易度めちゃくちゃ高くありません？」
◆チルノ(共有者)	「うん……大ちゃんが占いCOするだろーなって予感はしてた（遠い目」
◆宮本篤の独り言	「霊の内訳を考える 両方○出しているのがポイント」
◆やらない子	「おつかれさま」
◆小悪魔の独り言	「もっと早く出しなさいよ対抗ー　そしたら割ったのに」
◆山門武(人狼)	「朝一に出て小悪魔さん潜らせるべきでした。」
◆宮本篤の独り言	「しかもほぼ同時だ」
◆GM	「小悪魔が山門を真霊能だと思ってるようだ」
◆言峰綺礼(共有者)	「霊能ローラーのつもりだが しかし、割らんとはね」
◆妖夢の独り言	「小悪魔さん狂人っぽいなあ。 占い狂人を否定とかそういう視点的な意味でも」
◆言峰綺礼(共有者)	「はっはっは＞チルノ」
◆ヴィータの独り言	「一番楽なのがない子狼の特攻で 狂人が初手●は真に違いねえ！　での○霊」
◆山門武(人狼)	「失敗だったなぁ・・・どうしましょうか？狐絶対生きてますし。」
◆言峰綺礼(共有者)	「ロールシャッハは占い位置だったからこのケースについて大妖精は真目」
◆大妖精(人狼)	「んー、まあ霊能ロラになるんですよね、これ。」
◆チルノ(共有者)	「やらない子は多分狂かな 霊能は真狼……CO速度的に真狐もありえそうなのが怖いなー」
◆ロールシャッハ	「真狂‐真狼はありえんよ」
◆大妖精(人狼)	「まぁ、私が狂枠に収まって最終日吊り逃れられたらいいな、的なあれ。」
◆チルノ(共有者)	「うん、ロールシャッハは呪殺合わせって感じじゃないね」
◆小悪魔の独り言	「流石にここから撤回占いは承服されないでしょうしねえ」
◆緑のヒゲ(妖狐)	「やらない子真でありますように」
◆GM	「真狂‐真狼がありえないのって霊能が割れてないから？」
◆言峰綺礼(共有者)	「宮本とヴィータには着目しよう 人外と言う意味ではなくだが」
◆ヴィータの独り言	「チルノ真揺るぎない展開でのみ狩人探しグレ噛み」
◆チルノ(共有者)	「狼が吠え削ってるなー」
◆言峰綺礼(共有者)	「霊能に狐はありそうなのだがなぁ、この場合」
◆緑のヒゲ(妖狐)	「占ってもらうのが○の場合簡単なのだけど」
◆ロールシャッハ	「単純にまあ　わざわざ霊能に１出してまで 視点偽占いを偽にする必要が何一つ無いので＞GM」
◆山門武(人狼)	「それでいきましょう。あと吊られそうになったらLWCOで引き分け狙うのもアリだと思います。 やらない子さん真主張で。」
◆チルノ(共有者)	「ああー、あたいも宮本は気になってた 見て行きたい位置だね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ロールシャッハ	「別にあってもいいけど　その場合って狼占いに出すよな」
◆GM	「ラインを繋いだほうが楽なわけか」
◆谷口	「先にやらない子吊り発言したほうの共有は霊能ロラでいくつもりだったのか」
◆ロールシャッハ	「やらない子狐の霊能真狂か　やらない子狂の霊能真狐がまあ やらない子偽の場合の妥当なラインだろう」
大妖精 は ギャリー に狙いをつけました
ヴィータ は 大妖精 の護衛に付きました

ギャリー は無残な負け犬の姿で発見されました

(ギャリー は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない子さんの遺言

私処刑した前提で書くけど そもそも私が特攻で、谷口が○だったと仮定して 私とラインを切って霊○でゆっくりCOする人外って何？ というのと早朝待機にもかかわらず小悪魔ー山門のCOが遅かった理由。 乗っ取り狙いって言うこと。

ギャリーさんの遺言

､_,. -z: ､ . 　 　 　 {/: jﾉ: :} :ヽ 　　　　-ｲ: : -=ｲノ:}}､ 　　　 z‐'ヽ}jﾙﾍ{ 〉'′ 　　　　　　　　　　　 ギャリーは眠っている…。 　　　　ﾞY ‐､≧z'ｰｧ 　 　 　 '　　 `＾Y ｛ 　　　　{　　 { 　 ﾞL} 　 　 　 　 　 _ .　　　　}:.　　Ｖ} ;　ﾄ、　　 　 .　'´　＼ 　　 　 　 :.　　V　 {k　　 .　´　　 }_〉　＼ 　　　　　'. :. 　 Ｖ/y'7＜　　 ／＾´＼　　ヽ、　 　 　 　 　 r┐ .　　 　 　 }∧　=ミ}/　´￣￣￣￣｀　ｰ-=ﾆﾐｘ　　　　　 ノ　}} 　　 　 ,z‐'　∧　　｀≧=- ､＿ ..ィ=- ...　 　 　 ｀　―ｔ- '〉 ,r'′ 　　　　ー―‐=≧=:ｚ〈＿ミ}　　　 　 　 ｀ー‐zｧ- .. _/‐〈__{} 普通の村人よ。あとは頼んだわね。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「引き分け主張は通らいないな絶対に」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様（ﾍﾟｷｯ」
◆GM	「おつかれさま」
◆イーディ	「アイドル兼ヒロインのわたくしが朝一挨拶ですわ！ やらない子偽で狼か狂かは分かりませんけど 狼の特攻だとして狼もう一人狼が霊能出て ライン斬るとかメリットが見当たらないんで 狼ー真狼とかはまず考えなくても良さそうですわよね」
◆ヴィータ	「なんか意外」
◆妖夢	「おはようございます。 小悪魔さんが何か持っていそうと思っていたら霊能ＣＯ…でも、視点がものすごくかけてるようにしか見えないのですよねえ 霊能情報以外にも何か知ってる感じで まあ、ロラでしたら吊り確定ですので、先吊り希望というぐらいにしておきますけど 最後に霊能で割れなかったのは対抗狂人っぽいなと思いますね 狼でしたらつなげそうな気はしますし。」
◆宮本篤	「おはよう、霊の内訳考察 狐はない、何人かはしっかり発言落として霊ブラフかけていた、 あの場を見て霊欠けに賭ける狐はちょっと考えにくい 一方狂特攻の霊能真狼も考え辛い 狼なら割ってくるはずだ、そして霊２人のCOはほぼ同時 やらない子偽を知らぬもののCOであり霊内訳は真狂と考える」
◆アーカード	「やらない子視点では真狼 - 狂狼（狐？）が濃厚。 グレーに狼1か狐1かの差でしかなく、且つキープ狼が大妖精。 そっち視点のお仕事は終了なので詰める必要がない。説得終了 大妖精視点だと狂狐特攻からの狂狐が霊能に出た、というのが一番に見えるが。 少なくとも狼が関わっているような場面ではないように見える。 よって大妖精視点の灰には狼が多くしかしGJ出なけりゃ残り3吊りまで灰吊りができない。 つまりノーミス。そのことを弁えて灰を見ろ。以上」
◆チルノ	「　　　 　 　 　 　 ┌───-､__r─- ､ 　　　　　　　　　　〉　-ー　￣　　￣` ､`ー ､ _ 　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　ヽ　　　＞ 　　　　　　　　 / /　　 /　　　　u　 l　　l　i　／　　いや大ちゃん、これは浮気じゃないってば .　　　 　 　 　 ′| ､　｜/l　 /l　,_/ |　 /　|/　　　　むしろあたいが絶対に人外じゃないんだから 　　　　　　 　 |　 !　＼ﾚｲ|ﾚヽ匕ll--レ'　　|＼　 　 )　　　もっと喜んで欲しいんだ、無駄占いさせちゃったのは申し訳ないけど（あたふた 　　　　　(＿　|∧l/V{　0 ||||||´　　 0、　　丶_l　／ .　　　　　　　 　 Y　ι-　,　　　`'￣｀′/ 　| ｀ 　　　　　　　　　 |∧/ト　_ ､_-っ__u |ﾙｲｲ/l/ ,ｨ 　　　　　　　　　　　　ﾟ｀'ﾘ/l／Uヽ／／⌒!＜ノ 　　　 　 r‐ﾆヽ. 　 ┌-‐＼,ｲ〃 | 　 |　 　 ＼lコ 　　　⊂､´ ＿ ＼　 〉　　 ﾉLl `┘　/　　 ､　}__ｧ､__ 　　　　　`´ ＼　 `ﾍ__ 　 |＿_　　 （ l_ /⌒／　r ┬' 　　　　　 　 　 ＼　／ヽｲ　　 ￣ 　` 入　 　!､ 　l} 　　　　　　　 　　 ´　 　 j　　　　　　〈　 ＼／ `┴'」
◆山門武	「霊脳者COです。やらない子さん●です」
◆谷口	「お疲れ様でした」
◆大妖精	「占いCO　アーカード○！」
◆ギャリー	「お疲れさまよ」
◆小悪魔	「霊能者ですよー　やらない子さん○」
◆緑のヒゲ	「はいおはようさん」
◆ギャリー	「これ酷いわ」
◆アーカード	「まあ浪漫思考で狼特攻 - 真狼を考えたがあまりに無意味なのでやめた。 狼特攻 - 真狂狼になりかけて狼が引っ込んだ、とかならありそうだが」
◆ロールシャッハ	「実のところ　狼勝利は相当難しい形だろうこれ」
◆言峰綺礼	「おはよう 」
◆大妖精	「私真で信用争う必要なさそうなので村狙いでいきます。 そうなると霊能両偽を真面目に考えてたアーカードさんは結果見えてないので○出ると思います。 まぁ、ここ狼なら吊れないって意味でも占いますね。」
◆山門武	「狼特攻みたいですね。」
◆宮本篤	「よって計画的狼特攻、もしくは狐特攻もあるか？というところ 後者は楽観的に見るべきじゃないがね 霊結果はどうか」
◆チルノ	「あ、小文字にすんの忘れた（白目」
◆小悪魔	「ってあれ？　ここで割るんですか何を考えているのやら」
◆Ｅ缶	「やらない子狼の場合 真狼ー真狂でほぼ固定。あの初手●みてライン割る狐いんの？みたいな 谷口を○で見れる要素ってあんまないので」
◆GM	「で、割れる霊能結果」
◆言峰綺礼	「ふむ、異論がないなら霊能ローラー」
◆ギャリー	「…ごめんなさいね…」
◆宮本篤	「私は山門を支持する」
◆イーディ	「ここで霊能が割ると まぁ、霊ロラでいいと思いますわよ 残す意味がないですし」
◆緑のヒゲ	「まぁ割るよなうんっていうぐらい」
◆アーカード	「その場合狼の第一候補は朝一発言反応共に鈍い緑のヒゲとなる。お話終了」
◆妖夢	「…狩人探しの噛みでしょうか？ これですと、今までの総合で言っても偽物は小悪魔さんの方と思いますね」
◆大妖精	「では霊能をロラって下さいね。」
◆ヴィータ	「大妖精真考えるならぶっちゃけ真狼　真狂の狂人による初手●出しは真に違いねぇ！　展開の勇み足だろうなとあたりをつけておく」
◆小悪魔	「というわけで狂人か狐特攻です あの最後の暴れ方見るんなら狐もあるかなあとちょっと思ったり」
◆Ｅ缶	「いや、まじめに考えるのはやらない子真の場合だけで それ以外なら大妖精噛まれるから」
◆チルノ	「霊ロラだね」
◆ロールシャッハ	「実のところ、やらない子偽の場合って相当不自然だがな実は現状」
◆アーカード	「＞大妖精 狼狙いで占うといい。 無駄吊り2つを許容した我らに余裕がない」
小悪魔 は 山門武 に処刑投票しました
◆宮本篤	「ただそうか、狐特攻の可能性もあるか……んーーー 生存欲的にはそれもしっくりくるな やはりロラするしかないか」
◆イーディ	「この噛みを見る感じですと まぁ、そのうち大妖精噛んでくるのかな？ って感じですけど」
◆大妖精	「真狼―真狼とか馬鹿げたこと想定するなら霊能両残しありですが。 共有指定必須だと思うので。 指定しない以上は捨ててロラで。」
◆Ｅ缶	「やらない子さん狂特攻だとすると。霊能は真狐ですよね。」
◆緑のヒゲ	「まぁローラーしちゃいましょうか。ただ先に山門を吊りたい」
◆山門武	「そうなると狼狼の小悪魔さん狂人って展開が一番怖いですね。」
◆ヴィータ	「いーけど下記通りの展開だった場合大妖精真で噛まれたら余裕無くなるぜと警鐘だけはしておく」
◆谷口	「霊能ロラになるから呪殺出ない限りは大妖精は残されないってことか」
◆妖夢	「まあ、狩人保護でいいですか。 これが終わるまでに怪しい場所を確定させれば済むことです」
◆Ｅ缶	「んーやっぱないのかなぁ？」
◆アーカード	「霊能の中身に想像を飛ばして答えが出るとも思えん」
◆GM	「そうね、ない子が偽なら昨日霊能結果がどっちも繋がってないのがな」
◆小悪魔	「まあロラされるのは別にいいんですけど なんで対抗ここで割ったのやら　なんで割ったんです？＞山門さん」
◆宮本篤	「やらない子真も追えるな、霊ロラなら ほぼないと見るが>E缶」
◆ギャリー	「まあ、噛まれてよかったわ、という感覚。 そうなのよね…思いっきり大妖精真確定状態に持ち込むって自殺行為じゃない？ 違和感に気付けなかったのはまあ良くなかったけども　　＞＞ロールシャッハ」
◆大妖精	「＞アーカード 占ってから気づきましたけど、狩人即抜きされたらやばいと思いました。 ロールさん狩人臭くなかったので、ちょっと今日の死体見て失敗だな、と思ったり。」
◆GM	「というか、大ちゃん真なら噛まれる形か？」
◆小悪魔	「まあどう考えても大ちゃんチャレンジされる流れですしねえこれ」
◆緑のヒゲ	「狼の噛み自体も狩人探しだろうしな。役職保護でローラーでいいんじゃね？」
◆宮本篤	「割れてなきゃ残しも考えたがね>アーカード ま、狩人保護が優先か、この展開なら」
◆ヴィータ	「ヒゲとＥ缶で多分罵り合ってくれるだろ　グレー感として」
◆イーディ	「まぁ、大妖精真であれば霊ロラしていって 大妖精が噛まれなければそれでいい展開ですけど」
◆アーカード	「大妖精真で噛まれて云々言うが、狂人ですら立派に人外ということを忘れるな」
◆アーカード	「最終日に残れば敵だ」
◆Ｅ缶	「初日のタンパクさと昨日の必死さは、結構 クルものがあるんですよね＞宮本さん」
◆妖夢	「個人的には山門さんの方が真に見えるということになりますので小悪魔さんを先に吊りたいですね ●出たら、占いとかの内訳考える必要が出てきそうですが」
◆ロールシャッハ	「いや　やらない子偽まではまあ流れるか」
◆小悪魔	「狐あるんじゃないですかねえあの暴れ方 狂人であそこまで暴れるかというと＞宮本さん」
◆緑のヒゲ	「山門自体昨日ない子視点全露出って数あわなくねぇ？って思ったんだが」
◆アーカード	「＞大妖精 残ってる人外が少なくはあるが余裕がある展開でもなく、銃殺が出る展開にも見えん」
◆ロールシャッハ	「おかしい状況は大妖精真の場合だなこれだと」
◆ギャリー	「まあ普通なら、狩人探して噛まれる…形になると思うわ。 だから、狩人が死んでても死なないのはあまりに不自然になるわね。そして銃殺が出ないのも。」
◆チルノ	「ふむふむ……（メモメモ」
◆イーディ	「その場合は占いは狂狼で霊能が真狼とか なると思いますわよ？ 霊能両偽ってないでしょうし＞アーカード」
◆ヴィータ	「ない子の真偽に関わらずない子活かすなら共有噛みだよなあ的な話でなら割と同意しておく＞子悪魔 別にない子真時の２騙り考慮グレーの狐探すぜヒャッフでも話は通るけどな」
◆言峰綺礼	「チキンレースで狐が吊られての呪殺なしコースで大妖精妄信なしを狼がやるならかまないだろう 死体なしが出たら大妖精妄信になるな」
◆小悪魔	「大ちゃんならきっと明日銃殺出してくれますよ 私信じてる（きり」
◆宮本篤	「やらない子のほうか？>E缶 そっちなら全く同感なのでオレの今日の発言見てくれ」
◆アーカード	「銃殺を出せれば結構、だが、しかし、だ。狼を狙え大妖精 2つ見つければ村負けは確定でなくなる」
◆山門武	「小悪魔さんが狼で出る可能性ははっきりいって少ないと思いますが。 COのタイミングで狐はあるのでしょうか。」
◆大妖精	「でもこういう展開だと人外目探すの苦手なんですよね。 もっと誘導合戦して下さい(迫真」
◆宮本篤	「灰が広いのだよな、そこが不安点か」
◆Ｅ缶	「んーやらない子真大妖精偽の場合 大妖精狼パターン以外基本ないからいいか。 それならそれで最終日確定だし」
◆小悪魔	「私狐なら自殺ですよまったく それなら潜伏占いやったほうが気がきいてます 銃殺でないですしねそれなら」
◆チルノ	「小悪魔ー！！　それあたいのセリフー！！」
◆ロールシャッハ	「・真狐‐真狂か真狂‐真狐である可能性が高く ・狼が灰を噛んだ上で、占い騙るつもり全く無く ・灰噛みした上でなんかチャレンジ全然こねえんだけど というめっちゃ不自然な状況をどげんかせんといかん」
◆妖夢	「まあ、チャレンジがあるときまでは狩人はうまく潜ってくださいですね この流れですと」
◆大妖精	「 　　　　　　 _,.....,Λ__ 　　　 　 .,'´　　 　`Yi 　　　　　ｌ ,ﾉﾉ ﾚﾉﾙﾘl 　　　,ﾍ、ﾙﾉ! ﾟ ヮﾟﾉ从　　　明日も生きてますよーに。 　 　 i　６`(_i^YXY) 　　　゛--,(ﾝ__,￣｀ヽ, 　　　 　　~^^i.ﾌi.ﾌ^^」
山門武 は 小悪魔 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギャリー	「狩人徹底保護っていうなら、霊ロラ安定。 初日以外に狩人死んでる場所がアタシたちしかいない。 おっそろしく不思議になるわよこの流れ」
◆GM	「どっかでGJ出させるしかないわけだが、狩人生存中は無理だよな」
言峰綺礼 は 山門武 に処刑投票しました
Ｅ缶 は 小悪魔 に処刑投票しました
宮本篤 は 小悪魔 に処刑投票しました
◆ロールシャッハ	「1個目と3個目はまあ割と妥当なんだけど （真狐‐真狂、真狂‐真狐なら狼は占い噛む必要が無い） 2つ目の不自然さはどうしても出てくるな」
◆ギャリー	「というか霊能が生きていたら一体どうなっていたのよこの村…」
大妖精 は 小悪魔 に処刑投票しました
緑のヒゲ は 山門武 に処刑投票しました
妖夢 は 小悪魔 に処刑投票しました
アーカード は 小悪魔 に処刑投票しました
イーディ は 山門武 に処刑投票しました
チルノ は 小悪魔 に処刑投票しました
◆ロールシャッハ	「2-3で霊能結果●○○か」
◆GM	「酷いことになってた（真顔 と思ったけど、自分が霊能だということを忘れた（キリッ」
ヴィータ は 山門武 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
アーカード	0 票	投票先 1 票 →	小悪魔
山門武	5 票	投票先 1 票 →	小悪魔
言峰綺礼	0 票	投票先 1 票 →	山門武
緑のヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	山門武
宮本篤	0 票	投票先 1 票 →	小悪魔
イーディ	0 票	投票先 1 票 →	山門武
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	小悪魔
小悪魔	7 票	投票先 1 票 →	山門武
Ｅ缶	0 票	投票先 1 票 →	小悪魔
ヴィータ	0 票	投票先 1 票 →	山門武
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	小悪魔
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	小悪魔

小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ロールシャッハ	「で、大妖精が出てるなら」
◆谷口	「お疲れ様でした」
◆ロールシャッハ	「多分やらない子視点大妖精占いしてーの 霊能ロラじゃないかな」
◆ギャリー	「はい、お疲れ様。 さ、この惨事を見なさい」
◆GM	「おつかれさま」
◆ロールシャッハ	「ということでお疲れ様（ﾍﾟｷｯ」
◆大妖精(人狼)	「んー、あと1回グレー噛んでから共有噛みますけど。 どこか噛んでおきたい位置あります？」
◆小悪魔	「ファッ！？＞内役」
◆言峰綺礼(共有者)	「宮本がつりたい」
◆チルノ(共有者)	「んー、小悪魔が狂狐目に見えたんだよねえ」
◆小悪魔	「なにこれ怖い」
◆ギャリー	「良いわぁーこの反応…」
◆ロールシャッハ	「まあ霊界視点だと割と状況的にやらない子偽は不自然なのは理解できるんだが」
◆山門武(人狼)	「僕が吊られて8人」
◆GM	「グレー噛みからの共有噛みか」
◆アーカードの独り言	「真狼 - 真狼だけは切っている」
◆ロールシャッハ	「下だとちょい難しいなこれやっぱ。 大妖精の真要素が落ちるには2、3日必要」
◆チルノ(共有者)	「これ、大ちゃんが狂でアーカード狐とかは考えすぎかなあ……」
◆緑のヒゲ(妖狐)	「もうLWじゃねこれ」
◆アーカードの独り言	「もし万が一そうなら狼の意思が読めなさ過ぎて勝てる気がしない。狐にやられる」
◆言峰綺礼(共有者)	「小悪魔の方が先に吊られたのはやはりそういうことだろうか」
◆GM	「明後日共有噛みなら真目みなくなるじゃないのかな」
◆ロールシャッハ	「それでも霊ロラ優先なのは間違いないが」
◆大妖精(人狼)	「何もなければアーカード噛みの○適当に投げる予定ですが。」
◆言峰綺礼(共有者)	「それはちょっと無理ゲー過ぎないか・・・村が」
◆妖夢の独り言	「軽く狩人ブラフを立ててみたけど噛まれず」
◆アーカードの独り言	「やらない子真ということは4人外露出」
◆宮本篤の独り言	「やらない子真でも、まぁ狐そこまでに吊れなきゃアレでそれと言う感じで問題なし」
◆アーカードの独り言	「真として」
◆宮本篤の独り言	「大ちゃん真のほうが問題は深いな」
◆山門武(人狼)	「どっちかっていうとやらない子さん真見してそうなところですかね。 E缶さんとかかな？」
◆アーカードの独り言	「狐 - 狂狼が真面目にありうる形か」
◆ロールシャッハ	「やらない子視点では、大妖精占いしてーの 灰から一撃必殺狙ってーの　って感じになるだろうか」
◆ヴィータの独り言	「ない子の二手目誰だったっけか」
◆宮本篤の独り言	「6灰か」
◆大妖精(人狼)	「んー、そうですね。 E缶潰しちゃいますか。」
◆GM	「ここでE缶噛むなら狐勝ちかね？」
◆ギャリー	「アタシも最後の言葉になったけど、 狼がほぼ真占い確定させる状況を自分から作りに行ってるのよね、 且つ、自ら狩人保護しに行ってる。大ちゃん真なら。 …違和感って怖いわね。」
◆チルノ(共有者)	「明日はどっちみち山門吊りだしね 谷口が狐か潜伏狂でもない限りきっついのは承知してる 狩人が大ちゃんでGJ出ると一番いいんだけど」
◆山門武(人狼)	「アーカードさんは僕は見ていなかったので いいと思います。」
◆緑のヒゲ(妖狐)	「占いが狼HIT。狼狂でわらない。真始末 で狼のほうが先にバイバイと」
◆谷口	「狩人噛め無いと破綻の危険が残るかー でも狩人視点だと護衛は占い鉄板霊能対抗だろうから 今日はGJ怖がらなくてよさそうなのかな」
◆アーカードの独り言	「且つ村の勝ち目が見えんならそんなくらいと。やってられんな」
◆宮本篤の独り言	「ロラ完遂なら3吊りしかないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィータ は 大妖精 の護衛に付きました
◆ロールシャッハ	「なので　狼交じりっぽくはあまり無い＞ギャリー 真狐‐真狂/真狂‐真狐がやはり妥当だな、大妖精視点だと」
◆ギャリー	「それにしたって、狐があそこで出てくるか＆何故割ってこないか、ってのは なかなか疑問っちゃ疑問よ？ 狐なら乗っ取りか狂人ポジ狙ってくるでしょうから、結果は割ってくると思うし…。　　＞＞ロールシャッハ」
大妖精 は アーカード に狙いをつけました

アーカード は無残な負け犬の姿で発見されました

(アーカード は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小悪魔さんの遺言

./: : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : ヽ 　/: : : : : : : : :|: : : : : : : : イ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : ヽ: : : :} 　|: : : : /: : : : |: : : : : :／しｿハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :';: : : :| : : :ト､ 　l: : ／|: : : : : !: : : : />=＝＝=＼: : : : : : :ト､: : : : : : : : : ト､: : : : : }: : : |: : : |: : ＼ 　レ' : :{: : : : : :|: : : //rr､　　　 　 ＼: : : : :＼￣｀ﾞﾞ'ナ--ﾉl: :｀ヽ: : :|: : : l: : : |: : : : :> 　/: : : :|: : : : : :＼.∧ｿ入　　　　　　 ￣￣￣　　／ｿﾞ　<l l: : : : ＼|: : /｀ヽ丿: : :ハ ./: : : : :l : : : : :/| : : :lﾉ,､ ﾚ,.__＿＿＿__＿___,.r､ﾌ-'´__ .{ﾚﾉ : : : : : : : /: : : : : : : : : : '､ : : : : : : |: : : :/　|: : :／|r､　`^'^`^ヽハﾉヽﾉ-' .rーﾍ´ ｀ヽ: :l.＼ : : : /: : : : : : : : : : : : :＼ : : :ﾄ､: : ヽ:: /　　! /　 ハ／|,ﾍ. __/l´￣i⌒ﾞiﾉl/ﾉ:::::::ヽ::::::l: :＼ ＼:/: : : : |＼: : : : : : : : : :ヽ : : :|　＼: ::/　　 l/　 /／　/＝=-|:::::::::::l::::::|==ハ:::::::::､:::::| : : :＼ ＼: : : :|　 ヽ: : : : : : : : : '. : : :|　　 ∨　　 __,,..-‐-､_/／|､_　|:::::::::::l::::::|　　ハ:::::::::､:::|＼: : : :j 　＼ノ　 　|: : : : : : : : : '.　　　 : : :l 　 __ﾉ-''"´ 　　 　　 ｀ヽ/ : rハ:::::::::|::::::|　　/rﾊ::::::::､:＼ ＼ノ　　　　　　/: : :: : : : : : : :, : : :ゝ´　　　　　　　　　　 　 ＼/　ハ:::::::l､::::| 　 り/ﾍ:::::::丶::＼　　 ,,...-―‐┴-､: : : : : : : : , :/´　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ハ:::::::丶:＼　/__l|＼:::::::ヽ::::＼/　　　　　　　 ＼: : : : : :, l　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　＼::::::ヽ::::Y　/L /＼::::::::ー:::） ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/__＿＼::::::::::| く__./　　`ー―‐' : : |　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　l /`ー‐' ／/　 　　　 / : : |　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　.|{ニニ=il　/　 　　　 / 霊能者ですよー　谷口さん○　やらない子さん○

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ロールシャッハ	「まあどっちかっていうと　大妖精視点やらない子狐だろうなまあそりゃ」
◆アーカード	「お疲れ様」
◆GM	「アーカード噛みかおつかれさま」
◆ロールシャッハ	「ということでお疲れ様（ﾍﾟｷｯ」
◆イーディ	「おはようございますわ！ E缶のやらない子狂特攻なら 霊能狐混じりってよく分かりませんけど」
◆大妖精	「占いCO　イーディー○！」
◆ギャリー	「というかまあ、大ちゃん鉄板してる時点で一生GJは出ないでしょうね。 狼は狐を噛んで潰すしかない。 幸いにというかなんというか、早朝待機のお蔭で狐噛んで●ぶっぱする余裕は十分…」
◆谷口	「おつかれさまでした」
◆山門武	「霊脳者COです。小悪魔さんは○です。」
◆言峰綺礼	「おはよう」
◆チルノ	「？　アーカード噛み？」
◆小悪魔	「おつですよ」
◆Ｅ缶	「よかった。」
◆緑のヒゲ	「狩人ナイスって感じかな」
◆妖夢	「おはようございます。 小悪魔さんは多分○だと思いますが…。 で、アーカードさんの ◇アーカード 「銃殺を出せれば結構、だが、しかし、だ。狼を狙え大妖精 2つ見つければ村負けは確定でなくなる」 まあ、事実ですけど。 狐最終日のこしでも引き分け狙いもできはしますけど。 呪殺でなくてとなった時の態度を見ていきたい場所ですね。 といっていたら噛まれていたので破棄ということに・・」
◆ギャリー	「お疲れ様。さ、見てこの内訳」
◆大妖精	「発言頑張ろうとしている割りに中身が薄いんですよね。 グレー噛み見て私噛みたいって言わずともわかるでしょうに。 これ推理頑張ってるアピしてる人外に見えます。」
◆ヴィータ	「広さを使うか、やっぱり」
◆宮本篤	「おはよう、昨日の夜の段階で6灰 ロラ完遂なら３吊りしかないが……今日の噛みはどうかね アーカード噛みぐらいはまだ入れてきそうではあるが 予想通り」
◆大妖精	「あうぅ、人外狙ったつもりなのに○とは。」
◆アーカード	「山門を吊りヒゲを吊り」
◆イーディ	「まぁ、明日辺りチャレンジ来るんでしょうね と言った感じですわ」
◆山門武	「○結果ではあるだろうとは思っていました。」
◆ヴィータ	「ない子の占い二手目誰かくれると嬉しい」
◆Ｅ缶	「死体が合った時もし大妖精ならそうとうやばいことにきがついたから そこいきてるなら問題ない」
◆妖夢	「狩人ナイスってどういうことですか？＞ヒゲさん」
◆アーカード	「勝てぬ村ではなかろうさ」
◆チルノ	「ない子は２手目にイーディ○だったよ＞ヴィータ」
◆言峰綺礼	「ふむ、霊能ローラーを中止するまでにはいたらんな ローラー完遂で」
◆宮本篤	「イーディ○はまぁ良い知らせかもしれん、もし大ちゃん共噛まれてたら吊り候補に挙げそうだったし」
◆ギャリー	「狼が勝つうえでは、違和感をねじ伏せつつ狐を始末しないとなのよねー」
◆イーディ	「ごめんなさい！わたくしただのヒロインなんです！＞大妖精」
◆ヴィータ	「ありがとな　チルノ」
◆緑のヒゲ	「なんかすげぇ間違えた。ロリカードしんでるやん」
◆大妖精	「こー、明日辺りチャレンジ来そうですよね。 チルノちゃんが狩人だったらLOVE度上がるのにそんな騎士物語期待できないんですよね。」
◆GM	「まじでか、勝ち筋みえるだと…＞アーカード」
◆山門武	「素直に大妖精さんが真占いだといいと思いますが やらない子さんの特攻に補助の狼が出なかったことが 得心いきません。」
◆Ｅ缶	「昨日の山門さんの発言が偽っぽすぎて そっちからつっとけばよかったと後悔した」
◆ヴィータ	「昨日の雑感で見るべき所は提示してるし感慨は無いな」
◆アーカード	「流石に本気で起っている、とは思っていなかったが、 同時にそれは起った場合でも勝つ自信があって言っている」
◆妖夢	「うーん、この噛みですと 一瞬だけ考えた大妖精偽パターンは完全に捨ててよいですね…不安を取り除けました」
◆ロールシャッハ	「一応　大妖精は吊れる、という状況なので」
◆緑のヒゲ	「そこは信じていいんじゃね？大ちゃんロマン思考でいこうよ」
◆宮本篤	「今５灰、吊りはロラ完遂で３吊り」
◆ギャリー	「ある意味、この状態は狩人遺言を残した方が良いんでしょうねえ。 狩人死んでるのに占いが噛まれないという違和感にはすぐ気付けるでしょうから。」
◆アーカード	「＞GM やらない子視点では真狼 - 狂狼（狐？）が濃厚。 グレーに狼1か狐1かの差でしかなく、且つキープ狼が大妖精。 そっち視点のお仕事は終了なので詰める必要がない。説得終了」
◆宮本篤	「まぁ明日だろうな」
◆大妖精	「狼引けたらどんなケースであれ、狼吊りきりは避けられるのでそれ狙いたかったのですが。 申し訳ないです。」
◆アーカード	「ヒゲが吊れりゃ勝てる」
◆小悪魔	「さてどうなるこっちゃかで」
◆ロールシャッハ	「狐が先に吊れるかどうかってのと 大妖精真をちゃんと切れるかっていう２つだろうな」
◆チルノ	「大ちゃん……それはどっか別の村でそういう時を期待しよう あたい今回は共有で頑張るから、さ……」
◆アーカード	「どうあがいても最終日に大妖精残るなら勝つさ」
◆Ｅ缶	「なんで君視点やらない子●なのに 小悪魔が●って推理なの？という」
◆大妖精	「＞緑のヒゲ ロマン思考ですと、そこの麻婆神父をどうやって殺して私がその後釜に納まるかって考えちゃいます。」
◆ギャリー	「そういえば、ない子視点狼全露出だったわね……」
◆妖夢	「いっそ呪殺でも出れば、安心して狼吊斬れるのですけどね＞大妖精さん」
◆アーカード	「そこにヒゲがいなければね」
◆ヴィータ	「ない子真なら２騙時１００％チルノＬＷなんだし○に狐囲ったらやべえ！ 的な進行が（チルノの○の配置的に）危惧ってぐらいでしかない」
◆緑のヒゲ	「もう気持ち切り替えてグレー潰していけばいいと思うよ＞大ちゃん」
◆山門武	「ただ、まだ１Wしか吊れていませんし。僕が吊られて場合3吊りですし 大妖精さんには見たところ囲いはないようですので 多分真だとは思いますが。」
◆ロールシャッハ	「E缶がいれば多分後者については問題無い」
◆Ｅ缶	「だからそれを考えると実は。今灰に３Wの可能性が激高」
◆イーディ	「やらない子狼で特攻して 霊能出て斬るとか意味分からないんですけどね」
◆ギャリー	「髭が吊れるかどうかの勝負、かしら？村としても狼としても。」
◆緑のヒゲ	「狼に頼めばいいんじゃね？」
◆Ｅ缶	「小悪魔真だとそれ以外考えられないという」
◆GM	「で、下界視点だとグレーに狼いるのと役職にいるので 大ちゃんの釣りっていつくらい？＞アーカード」
◆宮本篤	「ちなみにアーカードは大ちゃんの○だったと思うのでなんか意味不明な文になってる気がするんだが>妖夢」
◆山門武	「おそらく明日あたり真でも偽でも●は出ると思いますので そこのところも踏まえ占い初日かどうか考えてくださいね。」
◆大妖精	「＞妖夢 ですね。でも銃殺出すとイケメン狩人による吊り増えが期待できない事態に。」
◆Ｅ缶	「明日ミスで死ぬ展開に見える。」
◆アーカード	「大妖精真を切れるか、という話に対しては、噛まれなければという理由で断定できるだろうさ」
◆ギャリー	「んー、でも思いっきり噛み候補に挙がってたからね。E缶　　＞＞ロールシャッハ」
◆イーディ	「山門の霊能対抗狼予想ってよく分かりませんわね それってもの凄く狼がマゾって感じなんですけど」
◆ヴィータ	「･･･あー＞イーディ じゃあ真狐　狂狼でも見たほうがマシか」
◆妖夢	「それですと、人外足りなくなりませんか？＞Ｅ缶さん 狐が語ってれば別ですが」
◆Ｅ缶	「狐騙りでしょ。これ＞妖夢」
◆アーカード	「＞アーカード 最終日。若しくは6人地点」
◆ロールシャッハ	「今日は灰噛み無いと思うがなあ一応」
◆妖夢	「○だからこそです＞宮本さん 恐ろしいレアケが頭に浮かんだのですよ」
◆山門武	「小悪魔さんは狼はないだろって思ってましたよ＞イーディさん」
◆Ｅ缶	「つまり僕視点。宮本ーヴィーターヒゲー妖夢に３Wの可能性が濃い」
◆小悪魔	「共有片方ですかねえ まあどうなることか」
◆GM	「それなら６人のほうが高めだろうな＞アーカード」
◆ヴィータ	「でもそれなら共有に手出ししない理由が無いか」
◆大妖精	「えっとグレ数計算してませんでしたけど。 明日私噛まれたらかなりやばそうですよね。 うん、本気でやばい。」
◆Ｅ缶	「自分で言葉にだすと最悪すぎる・・・・・・」
◆緑のヒゲ	「妖夢どんなレアケ？」
◆イーディ	「まぁ、霊に狐とかよりは まだそっちの方が可能性あると思いますわ＞ヴィータ」
◆宮本篤	「真狐-真狂、想定か？>E缶 吠えはわざとらしいほど少なかったが……怖いなそれ」
◆チルノ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 厂: : : : : : : : : :　! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r:‐:‐:‐:‐:┴: : : : :＼: : : : : ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_j_:_:_:_:_:_: : : : : : : : : : :､　/ 　 　 　　　　　　　　　　　　　　.．-‐ ´ 　 　 　　　　　｀ヽ..:..: : : : : : : V 　　　　　　　　　　-‐_―_一. ´　　　　　　　　　　　　　　 ` 、:_:_:_:_:_:_:ﾄ .　　　　　　　　/／　　 ／　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼: : : : : ヾ:＼ 　　　　　　　　　　　　 !　 !イ　　 /　 /　　　 /　　 ﾊ　　　　　 ヽ: :_:_:_j:::::::ヽ . 　　　　　　　　　　 /　　｜|　　.′/　|　　ィ^i　　｜　　　　　　　 「-一─:＜ 　　　　　　　　　　 /　　　 / ′　 / 　　 /　　　　　　　　　　　　　 「: : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　 /′　　 /　!　 !イ　　 /|　　　 /　　 ﾊ　　　　　　　ヽ: :_:_:_j:::::::ヽ 　　　　　　　　　　l ﾄ、iｌ 〃i{「iTヽ.ﾘ　｜,ﾚ' __i　 iﾊﾉ ＼　i 　　　　　　「-一─:＜ 　 　　　　　　　　　 〉 iﾘ ｌ　{;::ﾊ　　　|/≧「 T.　ヾ、ヽ 　 　 ﾊ　　　　 「: : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　/　 |　:Liじﾘ 　 　 　{irﾍ;:: ;;k 〉ヽ　　　｜　　　　 |: : : : : : : : : : ＼ .　　　　　　　　　　イ ﾊﾊ/　　　　　　　 ゞ.:; ;::;:(ノ ''"´　　　|　　　　　|: : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　ノ　　:/ハ　　　 . 　　　　 `ー‐‐'// 　 ─　!　　　 　 ﾄ: : : : : : : : : : : : : : :＼　　　吊りに余裕無いからね 　　　　　　　 （　r‐イゝ.__ ＼　　 _　　　　 　::::::: / /　　 　 .′　　　　ﾉ|: : : : : : : : : : : : : : : : 〉　　　灰視はみんな慎重にお願いするよ、あたいも頑張ってみる 　　　　　　　　 ＼|　 ＼/ 　 ＼//　　　　　-=彡'　　 イ:::::ゞ　　　　イ|｜: : : : : : : : : : : : : ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　//`ー‐‐＜´-=彡'　　 イ::::::: 　 个ー‐→ヽ:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_ ／ 　　　　　　　　　　　　　 ,ｨﾍ//, -‐‐‐‐ く─／　 ／: /:::::::: 　 ｜　　／＼: : : : : : : :..:／ 　　　　　　　　　　　/⌒＼/// 　 　　　 　　　　―/:::::::::::　 从　 个ー‐→<: : : :..／ 　 　 　 　 　　　　／´ ｀ヽ 〉/ 　 　　　　　　　　　 /:::::::::::　ノ／:　｜ 　 　 　1､／ 　　　　　　　　　/´￣ ｀ヽ//　　　　　　　￣)　 ）: 〈 :::::　(　 ヽ 　　　　　　　　　ゝ. ´ ｀ヽ /　　　　　　　彡イ　　　　: : : :.ゝ､ ::', 　　　　　　　　　　 ＼.　 /　　　　　　　 /ノ　　　　!＼: : : : :）:ｲi 　　　　　　　　　　　　ヽ/　　　　　　　 /イ　 　 　　　　Y: : :イ i」
◆ギャリー	「下界も違和感には気付き始めてる人多いわね…。」
◆大妖精	「今更結果隠した方がよかった？　とか思います。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山門武 は Ｅ缶 に処刑投票しました
チルノ は 山門武 に処刑投票しました
◆アーカード	「＞GM 私は最終日濃厚だと思うけれどな。 大妖精の灰が狭い」
イーディ は 山門武 に処刑投票しました
宮本篤 は 山門武 に処刑投票しました
◆ギャリー	「うわいやらしい、結果隠すとか言うとか嫌らしい　＞大妖精」
緑のヒゲ は 山門武 に処刑投票しました
Ｅ缶 は 山門武 に処刑投票しました
妖夢 は 山門武 に処刑投票しました
言峰綺礼 は 山門武 に処刑投票しました
ヴィータ は 山門武 に処刑投票しました
◆アーカード	「不自然に違和感を覚える人も多いだろうが、大妖精の真を追わぬ理由はないだろうしな」
大妖精 は 山門武 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
山門武	9 票	投票先 1 票 →	Ｅ缶
言峰綺礼	0 票	投票先 1 票 →	山門武
緑のヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	山門武
宮本篤	0 票	投票先 1 票 →	山門武
イーディ	0 票	投票先 1 票 →	山門武
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	山門武
Ｅ缶	1 票	投票先 1 票 →	山門武
ヴィータ	0 票	投票先 1 票 →	山門武
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	山門武
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	山門武

山門武 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつかれさま」
◆大妖精(人狼)	「さーて吠え稼がないと。」
◆小悪魔	「お疲れ様ですよ　」
◆谷口	「お疲れ様でした」
◆ギャリー	「お疲れ様。よくもやってくれたわねという感覚」
◆アーカード	「お疲れ様」
◆大妖精(人狼)	「アーカード噛んだ方が私真を押しやすいかな、ということでそっち噛んじゃいました。」
◆大妖精(人狼)	「相談と変えてごめんなさい。」
◆チルノ(共有者)	「E缶の真狂-真狐説が……引っ掛かる 後あたいや相方よりも先にアーカード噛みってのは……」
◆大妖精(人狼)	「イーディ噛み、○出し。」
◆緑のヒゲ(妖狐)	「噛まれると超誘導されちゃうなー。ってかそろそろグレランの時期だね」
◆大妖精(人狼)	「グレ4。3吊り。」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様（ﾍﾟｷｯ」
◆言峰綺礼(共有者)	「うーん、Ｅ缶と宮本がどうにも」
◆大妖精(人狼)	「グレランでE缶詰を仕留めて、」
◆チルノ(共有者)	「ヴィータと妖夢は非狼っぽいんだけどね」
◆ヴィータの独り言	「最悪を考えるなら護衛一度成功した後外さないといけないのかね　これ」
◆GM	「さてとまぁ、各自怪しげな人がロックされつつあるようで」
◆イーディの独り言	「これやらない子真の場合ってどうなんでしょうね」
◆アーカード	「大妖精の灰が5。一生○を噛み続けるとして」
◆妖夢の独り言	「…Ｅ缶さんは、どうみればいいのでしょうか？」
◆言峰綺礼(共有者)	「大妖精は基本最終日まで残す 噛まれないならば」
◆ヴィータの独り言	「大妖精狐時の定義」
◆ギャリー	「まあこれアタシ序盤で脱落してよかったわよ…。下界にいたらどうなってたかしら。 というか何と見て噛まれたのよ…」
◆言峰綺礼(共有者)	「妖夢は狩人臭がする」
◆ヴィータの独り言	「グレー圧殺展開だと負けるなー」
◆Ｅ缶の独り言	「妖夢どうみても狼」
◆大妖精(人狼)	「明後日チルノちゃんを噛む。 そうなるとどうなるでしょうか？ 私真を押すのか、押さないのか？」
◆チルノ(共有者)	「明日あたい達じゃなくてイーディ噛みもありえるんだよね むしろそっちやってきそうな気がする」
◆ヴィータの独り言	「囲いがある事前提 グレに２Ｗ要る訳で」
◆GM	「この手の村は下界で経験したほうが後々楽よ」
◆ギャリー	「あー、でも共有が大妖精最終日残し提言してるわね。何とかなりそう」
◆アーカード	「9→8（5）→7（4）→6（3）→4（2）か」
◆大妖精(人狼)	「勝ち負け度外視で村の思考経緯を試してみたいって理由だけでちょっと無茶します。 負けたらすいません。」
◆ヴィータの独り言	「･･･まあなんとかなるか。共有も２要るし指定展開だろ」
◆アーカード	「5が消えた。まあいずれにせよ、だな」
◆言峰綺礼(共有者)	「奇数にして大妖精狂人にかけるなんてことやってくるだろうか・・・」
◆チルノ(共有者)	「ヒゲと宮本からかなあ吊るなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギャリー	「そりゃ経験値はたまるわね……。 まあアタシもほら、噛まれたがったから。うん。　＞GM」
◆アーカード	「大妖精真で噛まぬ理由がない」
◆小悪魔	「狐が落ちそうではありますがさてさて」
◆GM	「狐にも届きそうだけど、GJ出るかどうかで変わりそうだな」
◆ギャリー	「共有の方針は正解ね。このままたどり着けるかどうか」
ヴィータ は 大妖精 の護衛に付きました
◆アーカード	「正直村が負けると思うか？」
◆ロールシャッハ	「まあ護衛先は当然。 やらない子3日目吊りしてるんで」
◆GM	「狼は勝てないけど、村と狐の勝負になってるよなって形」
◆ロールシャッハ	「村が大妖精を信じた場合あるんじゃない」
◆ギャリー	「さぁ…。狐か村か、よね、多分」
大妖精 は イーディ に狙いをつけました

イーディ は無残な負け犬の姿で発見されました

(イーディ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

山門武さんの遺言

霊脳者です

イーディさんの遺言

／／　　／　　　|／　　 　 　 　 ／　＼＼-､ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／ /　　　/　　　／　　　　　　　／　　　　＼-､ﾍ､ 　　　　　　　　　　　　　　 / / /　 　 /l　 .／/ 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 Y ＼V 　　　　　　　　　　　　　 ∧/　|　 　 / ゝ´　/　　　　　　　／l　　　　　　　 l　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　 |l　 |　　 /|　 　 /　　　　　　／　 |　　　　　　　 |　　 ／ 　　　　　　　　　　　 　 　 |l　 | 　 / l　 　 l　　　　　　/　｀ヽ|　　i! l　　　l　|　 /　| 　　　　　　　　 　 　 　 　 |l　 | 　 l　V　.l´|　　　　l　/≧ﾐ､ .| l　 | |　　 /　|＜ 　 | 　　　　　 　 　 　 　 　／ |.l　 |.　∧　V ヽ|　　　　|/込歹_ヽNﾘ从ﾘ从/　 / i＼　 | 　　　　わたくしが素村だなんてありえませんわね 　　　 　 　 　 　 　 ／／ | ＼.＼.　ﾍ　V .|　　　　|　￣　　　　　ｲ示ｱ　 /　 ＼＼| 　　　　　　　　　　/ / 　 .| 　 ＼.＼ ﾍ　ヽ|　　　　|　　 　 　 　 l ゞﾂ/　∧　　　＼＼　　　　　　　　　　　　これはきっと聖女に違いありませんわ 　　　 　 　 　 　 /　|　 　.|　|　　＼＼ V　|　　 　 | 　 　 　 　 ﾉ　 /　 /l　＼　 　 ﾍ､＼ 　　　　　　　　　ヽ. ﾍ　　.| /|　　　 ヽヽV .|　　　　|　 　､　　,　,-イ　./ .|　　 ＞､　 ﾍ＼＼ 　　　　　 　 　 　 ﾍ　ﾍ　/　.|　　　　|　| V.N　 从ﾘ＼　　　 ＜| .|　.人 ﾍ　　　　ヽ　 ﾍ､ ヽ＼ 　　　／/＿＿　　∧　V　　.|　　 　 |ヽヾ i　| l!ﾘヾ::::::::::::‐´:|:::::|　V　＼ヾY､　 　 |　 　 ＼､＼＼ 　　/　/　　／　　　y　 ／￣￣￣ヘ､ |　＼ N＼::::::::::::::::::::r‐､|　ﾍ　　il | |　ヽ､ /　　　　ヽ＼＼＼ 　　| /　 ／　　　／ ／ >----/ ､　　 ＼ヾ'i　　 ﾍ､:::::::::::::::ﾋ.￣ 　 ＼ il リ　　 ﾍ　　　l　　＼ Y .＼＼ 　　|　　/　　　 /　/ | /:::::::::::/　　 ＼､　 7　il 　 　 ヘ::::::::::l-‐'´,　　　lトTヽ　　 ﾍ　　.|　　 l､ y　　ﾊノ 　 .ﾍ　 ﾍ___斗/　/　/::::::::::::/　　　　　 >/　..il　　　/--＞､ﾍ　ﾄ'__　　 |　|　 ヽ､.　ﾍ　/l　　 |ヽ､＼ 　　　ヽ‐‐---l　 ﾍ /l:::::::::::/　　　　 　 ∧ 　 il　　∧ 　 |_＿_<　ゝ､　/　|　　 l| ヽ　ﾄﾞ .|　　 |　 l､ ） 　　　　　　　∧　　.i |::::::::::l　　　　　　/:::::V　ﾍ､,/ .∧　　　　 ＼_∧ <　ヽ 　 l|､:::::V .V　 　|　 | / 　　　 　 　 　 ∧　.| |::::::::::|= ､ 　 　 V::::::::∧　　＞-‐' ＜､　　 　 　 >ヽ　ヽ　ﾉ∧:::::V.∧　/　..l/ 　　　　　　　　 ∧ |_/l::::::::|￣＞ ､ .V:::::::::∧ゝ＜　＞‐-　､ヽ　　　　ゞ,, ゝ‐'Y　 ∧::::::V/ /

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アーカード	「グレーと○で2個狩人候補消したのなら、大妖精真である場合の正しい護衛だな」
◆ロールシャッハ	「別にあり得ないケースでは無い。 というかまあ　その路線を狼は選んでる」
◆アーカード	「お疲れ様」
◆ヴィータ	「うん？」
◆緑のヒゲ	「潜伏霊能CO　谷口●ない子○小悪魔●山門○」
◆宮本篤	「 おはよう、さて、大ちゃん生き残ってればほぼ勝ちだが E缶の想定には戦慄すると同時に無い話じゃなくてすごく怖い ただ逆にE缶自身の発想は村に見えた。狼でブラすメリットを感じなかったからだ あって狐なんで狼はここ噛みお勧めする、どうせ吊れんし あとは妖夢のレアケ想定を聞いてからかな」
◆言峰綺礼	「おはよう」
◆大妖精	「占いCO　ヴィータ○」
◆妖夢	「緑のヒゲさんへ。 まあ、言ってみますと。 やらない子狼　大妖精狼でアーカード囲いで霊能真狂ですけど。 あとで考えてもこれはひどいという結論にしかなりませんでしたので…何を考えてたのでしょうか私は。 そんな特殊なケースを思いついた私が言うのもなんですけど Ｅ缶さんが、狐と言い切るのが気になりますよね…可能性はありますけど、何か見えてるのって突っ込みたくなりますし。 ここ、吊れというよりは、占っていう位置ですね、 正直狐はもういないと強調したがっている狐もあり得そうで」
◆ギャリー	「最終日まで銃殺も出せず噛まれずの占いをどこまで信じれるか、という」
◆谷口	「おつかれさまでした」
◆GM	「ED噛みか、おつかれさま」
◆言峰綺礼	「なんか予想通りの行動してくれるな」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様（ﾍﾟｷｯ」
◆大妖精	「私チャレンジあると思うので、生きてた場合狩人避けが一番大事。 そう考えるとグレーで一番狩人なさそうなのがヴィータかな、と。 他はブラフなのかどれも胡散臭くて無理でした。」
◆イーディ	「お疲れ様ですわ」
◆ヴィータ	「まだ足りてるか？グレ」
◆宮本篤	「ん？まだ足りてるのか？これ」
◆Ｅ缶	「まじでか」
◆ギャリー	「お疲れ様。さあ内訳見てちょうだい」
◆妖夢	「え！？＞ヒゲさん」
◆緑のヒゲ	「大妖精じつは偽だわ」
◆アーカード	「ふーむ」
◆チルノ	「…はい？＞ヒゲ」
◆Ｅ缶	「いや、今日指定だよ、多分これ３票来る僕に」
◆小悪魔	「ヒゲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆言峰綺礼	「ヒゲ吊り」
◆ギャリー	「ヒwwwwゲwwww」
◆GM	「ヒゲがなんか動いたぞ？」
◆大妖精	「えっとヒゲさん人外ってことですよね。」
◆Ｅ缶	「？」
◆アーカード	「大妖精真の場合の狼視点が真狂or狐 - 真狂or狐じゃなけりゃちと話にならん構成か」
◆緑のヒゲ	「潜伏理由　まぁ規定路線なのでどうでもよかったので潜った」
◆大妖精	「あ、待って！ これヒゲLwで自殺とかあるかも？」
◆GM	「えー何やってるだこれはｗｗｗｗ」
◆ギャリー	「勝負に出るのは間違ってないかもしれないけどねwwww」
◆谷口	「噛まれず呪殺出ずの占いは吊られる運命か…ってヒゲが」
◆妖夢	「ちょっと待ってくださいよ！ 霊能３ＣＯって、どういう内訳ですか！？」
◆ヴィータ	「囲いも無いなら大妖精狐でのグレー圧殺展開が怖いか ま、それならグレ２Ｗ展開だろうし明日が転機と」
◆チルノ	「異議なし＞相方」
◆小悪魔	「いや吊るすわーヒゲこれ超吊るすわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆宮本篤	「いや指定だろ>E缶 あとオレは吊らない気満々だった」
◆Ｅ缶	「ヒゲ狐ってあるかな？」
◆イーディ	「まさか夜やらない子真のパターン考えてみただけなのに 本当にそうだなんて（震え」
◆緑のヒゲ	「いやいやねぇよそれは」
◆アーカード	「ヒゲ、やるなら占いCOやッ！！」
◆Ｅ缶	「妖夢狼だとおもうんだけど＞宮本さん」
◆言峰綺礼	「ああ、先に宮本吊るかな」
◆アーカード	「占いCOなら通った可能性あるよ！！」
◆ギャリー	「いいわーこの村霊能生きててほしかったわ―。 そしたら霊能4COよ。空前絶後の霊能4COよ」
◆ロールシャッハ	「まあこー　別に進行としては 3日目やらない子吊り以外は妥当なルート選んでるよなこれ」
◆小悪魔	「いや三人目は無理でしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆Ｅ缶	「いや、ことみー、妖夢のほうが人外くさい＞ことみー」
◆宮本篤	「待った、ヒゲ潜伏霊能？ 谷口黒で潜った意味は？」
◆チルノ	「ヒゲLWの自殺？無いと思うよ なら大ちゃん噛みに来てると思うんだ」
◆妖夢	「狐はないでしょう、そんな自殺行為はしないでしょうし むしろあなた狐疑ってますが＞Ｅ缶さん」
◆GM	「霊能COなのか、さっきも似たような村を見てきたけども」
◆イーディ	「緑がチャレンジャー過ぎて惚れそうですわ」
◆Ｅ缶	「妖夢ー宮本は狼だと思う 妖夢初日の反応がすごく谷口○しってそう」
◆ギャリー	「◇妖夢 「ちょっと待ってくださいよ！ 霊能３ＣＯって、どういう内訳ですか！？」 この村にはね、霊能は4人いるのよ」
◆緑のヒゲ	「いずれ大妖精吊れよ！絶対だからな！！」
◆ヴィータ	「論じてもいいけど　任すわ 真濃厚占い見捨てる点で」
◆大妖精	「えっと、ヒゲ吊らないケースだと、私はヒゲ占った方が良いんですかね？ 狐か狼か調べるかって意味で。」
◆Ｅ缶	「宮本が今日の反応どうみるかだけど 妖夢に関してはほぼ、」
◆ギャリー	「まあただ…これ、占い霊能の内訳に狐が混じることは確定ね。」
◆言峰綺礼	「まぁ、ヒゲが真霊能だった場合、なんでいままででてこなかった？＞ヒゲ 潜伏した理由を述べよ」
◆アーカード	「流石に3日目のやらない子吊りは外せんのじゃないかと思うな。 大妖精視点ほぼ狼である、というのはわかるが。狐もありうる。 そして占わせるような手間は取らん」
◆Ｅ缶	「正直ヒゲが占い見捨てた理由は？」
◆谷口	「あ、そういえばヒゲは俺●確信していたっけ」
◆ヴィータ	「でもなー」
◆GM	「これなら、明日、大ちゃん吊るじゃないかな？」
◆宮本篤	「ってか本気でE缶の想定が合ってるとしか思えなくなってきた、このじさつなら」
◆Ｅ缶	「緑のヒゲ(96) 　「チルノと言峰共有か。了解。 今日はない子吊りであした霊能の処遇と」」
◆ロールシャッハ	「いや単純にこう」
◆妖夢	「まあ、私は村だといってきますが＞Ｅ缶 正直あなた占ってほしい気分ですよ、村だったら驚愕するレベルです。」
◆ロールシャッハ	「霊能どう考えても真狂か真狐でさ」
◆Ｅ缶	「これ言う霊能ってなに？」
◆ヴィータ	「ない子真時のヒゲ狼想定キープって展開も見得るか」
◆ギャリー	「ヒゲェ……」
◆緑のヒゲ	「コースが決まってたっていうのがひとつ。 どうせ人外でて結果割るって思ってた」
◆GM	「ｗｗｗｗ＞E缶のツッコミ」
◆谷口	「ヒゲとかいう村のヒーロー」
◆小悪魔	「ああ師匠が噛み付いた」
◆宮本篤	「あれ、でもそうなると大ちゃんなんだ？」
◆妖夢	「まあ、ヒゲは人外でいいと思いますが ここも対処に困っていた場所でしたので」
◆Ｅ缶	「君危機感なさすぎ＞妖夢 あと煽りなら他所でやってね」
◆緑のヒゲ	「そして割って来なかったのでそのまま潜伏」
◆大妖精	「正直、ヒゲが何者なのか凄く気になるんですが。 人外でもここで霊能COする意味、私にはわからないので。」
◆ロールシャッハ	「大妖精視点やらない子は狐か狼か狂人か知らんけど 狂人なら別に3日目吊らんでいいし　狼でも3日目吊らんでいいし」
◆緑のヒゲ	「LWじゃねーの？占い乗っ取りだろう」
◆アーカード	「や、だからと言って、しかし、やらない子は残さん、と言う話だよ」
◆イーディ	「緑は紅を超えたんですわね、分かりますわ」
◆ヴィータ	「銃殺機会３手って意味　判るか？」
◆谷口	「いったいいつ霊能騙りするつもりだったのかこれは…」
◆ギャリー	「狼でも混乱するでしょうねコレは！！ ただまあ、狼はこれで狐の心配はなくなったと」
◆ロールシャッハ	「じゃあ5日目まで残していいんじゃね（結論）」
◆Ｅ缶	「村なら驚愕するレベルっていうわりに 君いままで僕疑い全然なかったんだけど」
◆チルノ	「真狼-真狂狐の可能性ありそう」
◆宮本篤	「あ、うん、大丈夫だ、オレ狼じゃないから。霊両偽はない」
◆ロールシャッハ	「どうせやらない子視点灰人外って残り１やし」
◆妖夢	「煽りではなく、純粋な殴りですが＞Ｅ缶さん お互い楽しんでいる、人狼の殴り合いですね…！」
◆Ｅ缶	「それ推理してたらもっとまえから全然つっこんできてるよね」
◆緑のヒゲ	「じゃあいいよ俺残して明日占えばいい」
◆大妖精	「んーんー、どうしよう。 グレーどこも占うか迷う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宮本篤 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
◆アーカード	「あの時点でやらない子視点を追うつもりなんてないのであった。 」
チルノ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
◆谷口	「これは噛みを誘っているのか」
◆小悪魔	「まあこれは流石に明日終わってしまいそうな」
Ｅ缶 は 妖夢 に処刑投票しました
◆GM	「村が残さないさ」
◆ギャリー	「吊っちゃった占いってやっぱり真追えないものね…」
大妖精 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
緑のヒゲ は 言峰綺礼 に処刑投票しました
◆ロールシャッハ	「別に追わんでもいいけど どうせ霊能についてはやらない子と順番の違いでしか無いって言うなら」
◆GM	「吊った＝真切りだからな、今回の村の場合は」
ヴィータ は 宮本篤 に処刑投票しました
◆ギャリー	「ヒゲェ……　　　＞＞共有投票」
妖夢 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
言峰綺礼 は 緑のヒゲ に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
言峰綺礼	1 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
緑のヒゲ	5 票	投票先 1 票 →	言峰綺礼
宮本篤	1 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
Ｅ缶	0 票	投票先 1 票 →	妖夢
ヴィータ	0 票	投票先 1 票 →	宮本篤
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ
妖夢	1 票	投票先 1 票 →	緑のヒゲ

緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ロールシャッハ	「灰最大１しかおらん以上　主張ぐらい聞いてやって損無いと思うよ 単純に大妖精真・やらない子狼パターンってのが相当無いってのもあるけど」
◆アーカード	「というより追う必要がない。 大妖精狐なら狼が大妖精を処理してくれるし、 大妖精狼なら狐を吊ってから違和感見て大妖精吊れば勝てる」
◆宮本篤の独り言	「2-3 占い1破綻から霊ロラ 後に霊能追加」
◆アーカード	「お疲れ様」
◆谷口	「おつかれさまでした」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様（ﾍﾟｷｯ」
◆小悪魔	「お疲れ様」
◆宮本篤の独り言	「そして？」
◆イーディ	「お疲れ様ですわ」
◆緑のヒゲ	「ほらあってあじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 勝負のかけ方間違えた」
◆チルノ(共有者)	「……最低でも１Wは吊れてる」
◆言峰綺礼(共有者)	「ヒゲは何なのだ？」
◆ギャリー	「お疲れ様。…アナタは輝いてたわ。」
◆GM	「おつかれさま」
◆Ｅ缶の独り言	「緑のヒゲ 5 票 投票先 → 言峰綺礼」
◆大妖精(人狼)	「んー、宮本さん○？」
◆ヴィータの独り言	「缶の株が上がっちまったな」
◆言峰綺礼(共有者)	「ああ、吊れているな 今日終わることはないと思う」
◆やらない子	「小悪魔狂人だからあってないです」
◆アーカード	「霊能どうせ処理するな、という辺りで、 確かにどうせ吊るならやらない子残してよかったな、と思うの巻だったわ＞シャッハ」
◆緑のヒゲ	「逆算してこれしかないんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ロールシャッハ	「後者の場合わざわざ狐を村側で吊らなくても もしかしたら勝手に処理してくれるかもしれないやん＞アーカード」
◆チルノ(共有者)	「ヒゲは昨日までの発言を見るに真霊には思えない いくら吊り先固定の展開だからって発言が少なすぎる」
◆宮本篤の独り言	「やらない子真だと 真狼-狂狼狐？」
◆大妖精(人狼)	「チルノちゃん噛みたいけど、私とチルノちゃん2人で狼勝利文字って素敵だと思いません？」
◆宮本篤の独り言	「ヒゲがでた意味って何？これ」
◆GM	「潜ったほうがまだ勝負できたと思うぞ？＞ヒゲ」
◆大妖精(人狼)	「だから邪魔者の言峰をデストロイ。」
◆緑のヒゲ	「大妖精がすごく真にみえないのになんで盲信してんの？って話」
◆妖夢の独り言	「Ｅ缶さんへ そりゃ、昨日の朝一で言いましたけど。 おとといの発言を整理していたら急に怪しく見えてきたから、ゆさぶりをかけたのですよ… そうしたら、思った以上に怪しくなってきましてね それと煽りはよそではひどすぎるとだけ言っておきますか。 殴り合いをそういわれると人狼というゲームが成り立たなくなりかねませんよと中の人発言で絞めておきましょう 」
◆チルノ(共有者)	「宮本とE缶吊りきりで終わるといいんだけど 駄目だったらごめんねって」
◆ロールシャッハ	「大妖精狐のやらない子偽パターンって狐狼‐真狂なんだろうが 実はこれ結構おかしい内訳なんだよな状況見る限りだと」
◆小悪魔	「まあヒゲ視点大ちゃんどうみても真でしたしねえ」
◆ギャリー	「占い吊るよか先に、霊能ロラすれば良かったって感じ？　　＞＞アーカード」
◆緑のヒゲ	「うんおれもそうおもった」
◆大妖精(人狼)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__,.'´￣｀ヽ／| 　　　　　　　　　　　　 , ､ --─＼　　 ｀ヽ.　　 ', / 　　　　　　　　　, 　'"/　 ＼ 　 　 〉　 ‐-,ハ 　 |.＞ 　　　　　　 ,　'´　 　,'　　 　　　＜.＿,,.イ | 　 　! 　　　　　／　　　 　,!　 　 ,ﾊ ─-/　　 ヽ.|　　　', 、 　 　　 ,:'　　　 　 ／|　　 / _| __,∧ 　 |　 ','､　　 ヽ.＼ 　　　/ 　 /　　 7￣.!　 / ::,ｧ7テ=ﾄ. 　|　　!　ヽ. 　　':, ヽ. 　 　 |　 .,'　　 ,'ｧ=r､|／:::::::　|　　i| 　/　　| 　 ,ﾊ.　 　',　ﾊ 　 　 |.　 !　　/ｲ　i　l ..:::::::::.. ゝ‐ '|／ 　　.|　　　|　　　|　 | 　 　 |、　'､　,ﾊ`　ゝ'　 ,　 　 　　 / 　 　　! 　./7　 　 ,!　/　　　　　　　　　　　＞麻婆神父 　 　 ﾚ'＼| ＼ |　　　　 _ ＿　　 ,' 　 ,　　 !／|/　　　/ﾚ' 　　　　　 ﾄ 、　　　　貴方が悪いんですよ、私のチルノちゃんを奪うから。 　　　　　　.／人　　　　￣´　　 !　./| 　,ﾊ　,'　 　.／ 　 　　　＿,.ノ　 ':, 　　　　　,.' ／　 ｀＞ ､.,　　_,. イ|／｀|／、|/|　 ／ 　 　 ,　'"´　｀ヽ　　 | 　 　 　 /　　 ／l´ ／ ヽ￣,|　 ／　 /:::::::＼ﾚ'´　　　 ／　 　 　　.ﾉ　　 ! 　 　 　.ﾚ'´∨　 ∨　　　|.//／　 　/:::::::／ ｀ヽ　　／　 　 　-‐''"　 　 ,' 　　　　　 　　 　 　　 　 / /、　　 /::::::/ 　　　　Y´　　　　　　　　　　./ 　　　　　　　　　　　 　/ﾚ{_」.＼ ./::::::/／　　　　|　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　／）|/::/ !-‐'´::::::／　　　 　　ﾊ＿＿,,,...　- ''"´ 　　　　　　　　 ／／）,'::/　|::::::::::::::{　､_　　 　 　 ﾉ　　　｀ヽ」
◆GM	「え、妄信してるのか下界」
◆Ｅ缶の独り言	「ヒゲ真ってなにがしたいんだろう」
◆谷口	「そういう噛み先、よくわかる」
◆言峰綺礼(共有者)	「Ｅ缶に●が出たら躊躇なく吊るがね」
◆ヴィータの独り言	「駄目だ」
◆アーカード	「＞ギャリー そそ。難しく考える前に、ふつーに、だったわ」
◆ギャリー	「状況的に？発言的に？　　＞＞ヒゲ」
◆緑のヒゲ	「いや？ない子真でみてたよ」
◆チルノ(共有者)	「あたいが思うに、大ちゃん真やらない子狼の 小悪魔狐・山門真・ヒゲ潜伏狂」
◆大妖精(人狼)	「どうするかな、どうするかな。」
◆ヴィータの独り言	「ない子ヒゲの真真ラインより先にまだライン乗っ取り疑いの方がしっくり来る」
◆小悪魔	「なら潜っておけばｗ＞ヒゲ」
◆妖夢の独り言	「殴るのはいいけど煽りはよそで発言だけは中の人的にないなという感想なのですが、どうでしょうか？」
◆緑のヒゲ	「占いの態度じゃないんだよね」
◆大妖精(人狼)	「E缶対妖夢のお膳立てはちょっとあざと過ぎるかな。」
◆ヴィータの独り言	「捨てる理由が無い」
◆山門武	「今日は●出さないといけない。」
◆妖夢の独り言	「まあ、私の推理が酷かったらすみませんが…」
◆チルノ(共有者)	「宮本とE缶どっちか狐だったらきついけど…… ここまで来たらね」
◆緑のヒゲ	「黒飛びそうだと思ったんだよ焦りすぎました」
◆アーカード	「占い両偽の思考が頭からすっぱり抜けていた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギャリー	「ふむ…その辺では全く理解してなかったわね…　＞ヒゲ」
◆緑のヒゲ	「谷口の態度が最高に狼で逆算」
◆ロールシャッハ	「やらない子狼なら大妖精も狼だろうなあ。 3日目時点ではまだしも　4日目・5日目と 大妖精を偽にするアクションが狼側から何一つ無い」
◆ロールシャッハ	「今日のヒゲを狼側からのアクションと考えるかどーかっちゃどーか」
ヴィータ は 大妖精 の護衛に付きました
◆ギャリー	「ああ、それはなんとなく…　＞ヒゲ」
大妖精 は 言峰綺礼 に狙いをつけました

言峰綺礼 は無残な負け犬の姿で発見されました

(言峰綺礼 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

言峰綺礼さんの遺言

ヽ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　､＿　-ゝ/`ー‐-　､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ77////////////フ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,.イ////////////////＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 '"///////////////////ヽゝ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｲ//////ハ/////ﾙ'////∧ 　　　　　　　　　　 　 　 　 l////,l_V＿V///＿_V∨/∧ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ' i'///l ‐tｯ- V/ ‐tｯ-　!//l 　　　　　　　　　　　　　　　 l,'i'ヽl'　 　 　 l 　 　 　 ﾘ; }l .　　　 ,.-､　　　　　　　　　 　 l ､!　　　　　　　　　 ; /　　　　　　　　　　　相方のチルノー 　　　 !{-､.',　　　　　　　　　　 ヽ､　 　 ､　　, 　 　 ｲ{ 　　　 l ､::ｌ |　　　　　 　 　 　 　 },ゝ、　 　 　 　 ,ｲ从　　　　　　　　　　　実際に溶けるだろうほどの激辛あったか麻婆をあげよう 　　 　 ヽ` l　　　　　　　　　　　　ﾉ_ｌ.　　＿_　　 .!ｿ 　　　 　 ヽ.!　　　 　 　 　 　 　 　 lﾆﾆ＝┬＝ﾆﾆl .　　　　　 l.l　　　　　　　　 ＿_.-ｆ''!ニニﾆlﾆ二二lヽ‐-.＿_ .　　 　 ,. -‐　Yヽ ＿-=ﾆニニ二lニニニニニニニlニニニニﾆ=-＿_　　　､ 　　　 /　‐　__ﾞl/ﾆﾆニ二二二二lニニニニニニﾆl二二二二二ニニﾑ　　　｀　 、 　　　 ､　　´_,.. !ニニニニ二二二l二二二ニニﾆl二二二二ニニニニﾑ　　　　　ヽ 　　　　、　 　,.. !_lﾆニニニ二二二l二二二ニニl二二ニニニニニl二ﾆﾑ　 　 　 丿　　　　　　　　_ ノ .　　　　 　　　Y!ﾆ!ニニニニニニ二l二二ニニlニニニニニニニﾆｌ二ﾆﾆ} 　 　 （　　　　 _　-　￣ .　　 　 ,!　　　.!二lﾆﾆニニニニ二二l二二二l二二ニニニニニニlニニﾆヽ　　　ヽ　　　 ` ､ .　　　 /＼　　}.ﾆﾆ!ニ二二二二二二＼ﾆ／二ニニニニニニﾆﾆl二二ニﾑ　　, ノ　　　　　 .) .　　　/ニﾆ＞ｰｧニlﾆﾆニニニニ二二二ｉニニニニニニニニﾆﾆｌ二二二ﾆﾑ'"__,. -－　'´ 　 　 /ニニニﾆ,'ﾆﾆlﾆﾆニニニニニ二‐┼‐ニニニﾆﾆ＜￣;;-‐=::<ゝｰ-,.-‐;;;;:::_::ヽ_＞ 　　 /二二二ﾆlニニlニニニニニニニニ|二二二二二二＞‐-_｀￣＿ ,....._ ,.- ､‐'" 　　 !二ニニニlニニﾊニニニニニニニニニニニニニニニ二/ﾑ-'(...ノｰ- '`ｰ'ﾞ}、 .　　|二二二ニ!ﾆﾆ/　〉ﾆﾆニニニニニニニニニニニニ二二l. ﾏ!ニ＝＝ﾆﾆ二ﾘ . 　 {二二二二ニ/ 　 lﾆﾆニニニニニニニニニニ二二二二l　 ﾏニニニニニｲ 　　 ﾏ二ニニニ/　 　 |ニニニニニニニニニニニ二二二二ｌ　　 ヾ二二二ﾆ/ 　　　 マニニ／ 　 　 .|ニニニニニニニニニニニ二二二二〉　　　 ｀ｰ===-' 　　　　 `ー"　　 　 　 |ニニニニニニニニニニニニ二二二}

緑のヒゲさんの遺言

ただのヒゲです

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆妖夢	「Ｅ缶さんへ そりゃ、昨日の朝一で言いましたけど。 おとといの発言を整理していたら急に怪しく見えてきたから、ゆさぶりをかけたのですよ… そうしたら、思った以上に怪しくなってきましてね それと煽りはよそではひどすぎるとだけ言っておきますか。 殴り合いをそういわれると人狼というゲームが成り立たなくなりかねませんよと中の人発言で絞めておきましょう まあ、なんていいますか。 狐狐言い出したのが、怪しく見えてというのもありまして…ここ村なのという気になってきたわけですよ。 言葉が過ぎたのなら謝りますが、それだけです。」
◆谷口	「そうそう、夜会話でもう俺を狼確定していたな＞緑のヒゲ」
◆大妖精	「占いCO　宮本篤○」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様（ﾍﾟｷｯ」
◆イーディ	「流石にこの状況で大妖精噛まれないって 違和感ありまくりすぎるんで どうにかなる気がしなくともなくはないですわ多分」
◆宮本篤	「2-3 占い1破綻から霊ロラ 後に霊能追加 やらない子真だと、真狼-狂狼狐となり昨日ヒゲでた理由がよく分からなくなる 大ちゃん真ならまぁ今日噛まれてるか死体なし ヒゲがあの結果ででるのは完全に自殺であり、飽和警戒か吊れないのを危惧した狂人 」
◆小悪魔	「さてどうなることやら」
◆ギャリー	「お疲れ様。」
◆谷口	「お疲れ様でした」
◆宮本篤	「ってええーーーーー」
◆大妖精	「私的に宮本さんが一番狼っぽいと思うんですけどね。 グレ1勝負にする狼って意味じゃ、今から盛大に殴り合わないと思うので。 あとE缶対妖夢のどちらも狐に見えないので、そういう意味でもこちら。」
◆GM	「マーボー食えよAAかｗ」
◆言峰綺礼	「御疲れ様」
◆チルノ	「……お疲れ様、相方」
◆言峰綺礼	「なん・・だと・・・？」
◆イーディ	「お疲れ様ですわ」
◆妖夢	「で、この噛みですと狩人探してない噛みなのですがいったい…」
◆宮本篤	「噛まれないの？」
◆大妖精	「えっと、真面目にわからないんですが。 え、なんで共有噛み？」
◆Ｅ缶	「というわけで大妖精視点私達二人が狼らしいよ＞妖夢」
◆アーカード	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「なんでおれつったしまーぼー」
◆ギャリー	「まっとーに進めてたら、そろそろ大妖精噛まないとマズイのよね。 大ちゃん真なら。」
◆ロールシャッハ	「E缶・妖夢視点大妖精偽確定」
◆緑のヒゲ	「疑えよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆大妖精	「チルノちゃん実は狼で私独り占めコース。 ……うん、ごめんなさい。私の妄想です。」
◆Ｅ缶	「でまあこれ大妖精狼だわ。 そこ○にしておけば私と妖夢が殴りあうもの」
◆ヴィータ	「ヒゲの偽内訳がどれもしっくりこない不具合」
◆言峰綺礼	「初日霊能で狼と狂人が・・・これは想像の斜め上だった すまんな＞やらない子」
◆チルノ	「２W残りありえるから指定するよ」
◆谷口	「○出しちゃったか」
◆妖夢	「となりますと、私色々と間違っていたのでしょうか＞Ｅ缶さん 謝罪します」
◆宮本篤	「つまりこれは大ちゃん真決め打つかどうかの勝負か」
◆緑のヒゲ	「E缶に届け俺の願いｗｗｗｗｗｗ」
◆Ｅ缶	「どうしよう、ヴィータ。 私ヒゲ真マジデ考え始めてる＞ヴィータ」
◆大妖精	「一応やらない子、霊能どちらか、ヒゲのうち2wならどちらか片方狼ですが。」
◆妖夢	「冗談抜きで狼二騙りですかこれ…？」
◆ギャリー	「占い両偽あるかしら…って震えてたら霊能両偽でしたの巻」
◆宮本篤	「大ちゃん真なら吊りきれる 大チャンギのときの内訳は？」
◆ギャリー	「狼の2騙り、最近珍しくない気がするわ」
◆Ｅ缶	「いや、お互いまだ大妖精真で村狐はあるんだけどね＞妖夢 ただ妖夢の初日が狐視点かははなはだ謎ぃからんー」
◆ロールシャッハ	「いやあ　まあ　しゃーないとは思う。 俺だって下界にいたら3日目時点ではやらない子偽だわ」
◆GM	「２ｗある場合ってーと」
◆ヴィータ	「Ｅ缶の昨日の株が爆上げだったんで精々ヒゲとの２Ｗでの道化演出ぐらいしか考える余地が無い　んであとは続く展開考慮するならＥ缶残せば良いんじゃないか　対立的に」
◆イーディ	「霊能両偽はすっかり頭から消えていましたわ」
◆谷口	「E缶が前日一番ヒゲ疑いしていたと思ったら真追いに」
◆Ｅ缶	「大妖精狼での間違い」
◆大妖精	「それよりもこれ真狐―真狼とかで、ヒゲ狂人ケースとかなんですかね？ で、昨日の援護を受けて吊りに来たとか？」
◆宮本篤	「ヒゲ真ならもうそれは負けで良いよ>Eかん 流石にあり得ないんで霊界でレクチャー受けてるだろ」
◆チルノ	「E缶COある？」
◆アーカード	「惜しかったな。山門●なら真霊に就職やった」
◆妖夢	「まあ、普通にやらない子さん狼でヒゲさん狼でとしますと 後灰1Wでこの噛みするかと言われると…」
◆Ｅ缶	「ヒゲ真まじであんの？ うわあああああああああああああああああ」
◆ロールシャッハ	「大妖精が真かどーかってのは多分疑問符つくけど」
◆言峰綺礼	「あれ、チルノと大妖精の確執って私得ではないか(ｷﾘｯ 勝負は度外視」
◆緑のヒゲ	「あーｗｗｗｗｗｗｗ そっちかｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ギャリー	「…占い師は放置して霊ロラをしよう……。それが教訓…かしらね」
◆アーカード	「宮元orチルノ噛みっしょ？」
◆Ｅ缶	「ないよ、どこ見てCO聞いてるかは知らないけど＞チルノ」
◆GM	「えーと、これで妖夢に●だしコースか？」
◆宮本篤	「言っとくぞ、もう大ちゃん噛まれないぞ>チルノ」
◆ヴィータ	「ない子の占い機会担保ほっぽった霊能って正直あたしこう投げたいんだけど＞Ｅ缶」
◆ギャリー	「E缶wwwwww」
◆ロールシャッハ	「まあその場合だと結局2回の間に やらない子が結果引けるかどーかだけど」
◆緑のヒゲ	「だって山門狼にしか見えないんだもんwwwwwww」
◆宮本篤	「そしてどっちかってんなら圧倒的に妖夢オス>チルノ」
◆イーディ	「霊能３COでも真がいないという衝撃に事実」
◆チルノ	「ンな事は承知してる！＞宮本」
◆小悪魔	「ただまあ下界視点ああまできっちり割れたら信じますけどね私村なら ひゃほーほぼ真確定だぜーで」
◆谷口	「2日目に1w吊られてからの2騙りは珍しいんじゃないかな」
◆GM	「俺が霊能だしな＞イーディ」
◆大妖精	「これ、明日私が狼倒さないと行けないケースですよね。 妖夢さん狐見ないので、E缶さんLwで終わって欲しいです。」
◆ヴィータ	「ない子真想定２騙り見るなら明日確定でﾌｧｲ！なんであんまり言う事無いんだよなあ」
◆大妖精	「噛まれるとばっかり思って、殴り合い想定なんてしてませんよ。」
◆緑のヒゲ	「狐なんだなE缶ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆Ｅ缶	「村アピあれだけしても届かないのは悲しいね」
◆アーカード	「だれだれの発言がーっていうより」
◆ギャリー	「まあ全ロラ入ったら終わるものね。 今回も真霊能が生きてたらどうなったか大分……　＞谷口」
◆妖夢	「これＥ缶さん吊って終わらなかったら、私視点大妖精さん偽なのですが。 その場合、私吊っても終わりませんから！ 1Wならですけど」
◆小悪魔	「師匠の場合酒臭い村アピって結構燃える印象が」
◆アーカード	「状況読めるかどーかってだけの勝負か」
◆イーディ	「どうせ霊能持っていったなら霊能の仕事しなさいよ！＞GM」
◆Ｅ缶	「村二人が妖夢だっていってるのに」
◆Ｅ缶	「チルノはさ。何が根拠なわけ？」
◆緑のヒゲ	「あー説得内容がんばるんだったわ」
◆ロールシャッハ	「０よりはマシ、ぐらいの感覚。 ただまあその０よりはマシに村にが救われたパターンは それこそいくらでもあるので、少なくとも霊ロラが先ではあったかなあぐらいかな そこについてはやらない子真視云々とは別枠」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Ｅ缶 は 妖夢 に処刑投票しました
◆GM	「初日に大ちゃんに美味しくいただかれちゃってるからさ///＞イーディ」
チルノ は Ｅ缶 に処刑投票しました
◆緑のヒゲ	「みんな視点小悪魔が真だったのか」
大妖精 は Ｅ缶 に処刑投票しました
妖夢 は Ｅ缶 に処刑投票しました
◆アーカード	「進行論のお話やね。そこミスったのは反省。 やらない子の色見たいなーと思ったのはよくばりさんだったか」
◆小悪魔	「きらっ」
宮本篤 は 妖夢 に処刑投票しました
◆小悪魔	「いやまあレアケでいいんじゃないですかね今回 」
◆ロールシャッハ	「色見てもあんま意味無いんじゃないだろうか」
◆ギャリー	「ロラする時点でどこが真でもあまり気にしなかった　＞ヒゲ」
◆小悪魔	「めったにないんでこんなの」
◆アーカード	「狼なら気が楽になる」
◆谷口	「真霊能がいたら色割れて霊ロラ先でやらない子が生き残り…ってなったのかな多分＞ギャリー」
◆言峰綺礼	「まぁ、レアケだが、ありえることが学べたのはよいことか」
◆緑のヒゲ	「勝ったら最高のレアケだったのにｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ロールシャッハ	「レアケっちゃレアケだけど」
ヴィータ は Ｅ缶 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
宮本篤	0 票	投票先 1 票 →	妖夢
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	Ｅ缶
Ｅ缶	4 票	投票先 1 票 →	妖夢
ヴィータ	0 票	投票先 1 票 →	Ｅ缶
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	Ｅ缶
妖夢	2 票	投票先 1 票 →	Ｅ缶

Ｅ缶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギャリー	「しょっちゅうあったら常識というものに小一時間説教したい所ね　＞小悪魔」
◆アーカード	「お疲れ様」
◆言峰綺礼	「御疲れ様」
◆小悪魔	「師匠おつかれさま」
◆イーディ	「お疲れ様ですわ」
◆ギャリー	「お疲れ様。さ、内訳をどうぞ」
◆GM	「おつかれさま」
◆大妖精(人狼)	「私が妖夢さんの立場ならギャースギャース言ってる。」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様（ﾍﾟｷｯ」
◆妖夢の独り言	「え…！？ ちょっとこれは…！！」
◆谷口	「おつかれさまでした」
◆ヴィータの独り言	「真狐　真狂狼なら１００％あたし噛み」
◆緑のヒゲ	「ごめん狐なんだ」
◆Ｅ缶	「おつかれさま」
◆ロールシャッハ	「それほどケアできないレアケでも無いので」
◆ギャリー	「アナタ霊能で出た日輝いてたから問題ないわよ　＞ヒゲ」
◆ヴィータの独り言	「真狼　真狂狼でも１００％○噛み」
◆妖夢の独り言	「これ私●でしょうね！ Ｅ缶さん、すみません！！」
◆ヴィータの独り言	「･･･あー、護衛　どうすっか」
◆宮本篤の独り言	「明日来てくれ……」
◆緑のヒゲ	「もっと説得するんだったなぁ」
◆Ｅ缶	「よかったヒゲ真じゃないなら」
◆アーカード	「勝てるか勝てないかで言えば勝てる。しかも多分半分以上は絶対」
◆チルノ(共有者)	「ヒゲは相方投票の時点で真なんてありえない 抗議票？　そんなの認めない」
◆宮本篤の独り言	「大チャン偽の場合 やらない子も偽なら狼狼-真狂狼？か？」
◆ヴィータの独り言	「共有噛まれたら･･･」
◆大妖精(人狼)	「ヴィータか宮本か、」
◆ロールシャッハ	「村負ける場合は大妖精真視の根拠関連じゃない」
◆GM	「ヴィーダがGJ出せれば村が勝ちだけども」
◆宮本篤の独り言	「オレは」
◆小悪魔	「GJ出れば村勝利ですねえ」
◆緑のヒゲ	「いちおまぁどっちかってもいいや」
◆ギャリー	「霊能両偽ってあんまり辿り着かないわよねー。何故かしら。」
◆ヴィータの独り言	「ようむ狼想定 もしくは最終日よーむと併せて大妖精吊り」
◆ロールシャッハ	「なんだかんだで　占い吊りとか云々関係無しに 村勝てる配置になってるし今」
◆ヴィータの独り言	「狐探しは絶対にあたしと宮元でしないといけない」
◆大妖精(人狼)	「んー、狐怖いって意味じゃ宮本なんですかね。」
◆言峰綺礼	「ＧＪは出ないと思うが、大妖精は噛まないだろう チルノを」
◆ヴィータの独り言	「宮元狼でも」
◆アーカード	「ロールシャッハ占ってる時点で偽っぽいつー論は通るんかね」
◆大妖精(人狼)	「ドキッ、女だらけの最終日！　にしちゃいましょうか。」
◆イーディ	「凄まじい勢いで人外が露出しましたものね」
◆ヴィータの独り言	「でも単純な共有噛みが」
◆言峰綺礼	「＞ギャリー 私の辞書にはないからな だか、これ以降は記しておこう」
◆ヴィータの独り言	「･･･あー　うあー」
◆ギャリー	「死体占い的な意味で？噛んで○出すっていう？　＞アーカード」
◆チルノ(共有者)	「　　　　　　　　　　　　　　 , -―┐ 　　　　　　　　　　　　　／三三 | r――-　 .._ 　 r―.､／三三三 | {三三三三 :＞ﾍ. -┴ ‐-　ﾆ.三| ＼三三三.＞ ´　　　　　　　　` マ 　 ヽ 三／　　　　　　　　　　　　　＼ 　　 ヽ/　　　　　　l　　　　　　 l 　 　 ヽ 　　　,′　　　　l　八　　　　 } ﾊ　　　　',　　　大チル別陣営？ 　　　|　　　　　八j 　ヽ　　 /lﾉ　',.　　　 } 　　　そうそう毎回あっても困る！ 　 　 |　　　　 /　　┃　ヽ.ノ　┃ Ｖ　　Ｎ 　　　|　　　　{.　　 ┃ 　 　 　┃　! 　く 　　 ﾉ　　　　 ＼ 　　　　　　　　　{ 　ハ　 ＿ .＿_{ 　　　　　　 ゝ　　, ― ､　　..ｲ　 !　K　　/ 　 　＼{＼_.jヽｊへ＞　.`ニ ´.＜l ハノlノ　　 / ＼　　　 　　＼_　/ヽ _　Ｋ Y j.ﾉﾘ／　　　∠ ._ ￣＼　／ ￣ ヽ　}＼ ハｴﾏヽ⌒＼　 ／　　 / .＼ ／　　　　　Vﾊ　ﾊﾞ ｶ{ ﾒ.ハ 　 　く　　 ／ 　 ﾉ　　　　　　　}.　卞　卞　　 ヽ　　　}.／ 　〈ヽ　 　 　 　 /　　　　　　　　　}　／j」
◆緑のヒゲ	「大妖精の出方が最高に狼くさいんです」
◆山門武	「宮本狐でも勝てないんだよね。」
◆GM	「ヴィーダ悩んでるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆言峰綺礼	「チルノ！ それはフラグだｗｗｗｗ」
◆Ｅ缶	「霊能結果見てからでそうなものかなーぐらいだけど」
◆GM	「チルノがあかん思考にイカなければいいな」
◆アーカード	「＞ギャリー そそ。銃殺対応気味の死ぬほど狼くさい出方。 それで大妖精真切れるか、って言われると微妙だけど、 狼っぽいって根拠の後押しにはなる」
◆小悪魔	「共有がフラグをｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆Ｅ缶	「私やらない子真結構見てたよ」
◆GM	「そして、チルノは考えることをやめた（フラグ」
◆ギャリー	「狩人生存…と」
◆ロールシャッハ	「まあE缶なら結構不自然な状況気づくと思ってた＞E缶」
◆ギャリー	「こればっかりは幸いかしらね」
大妖精 は 宮本篤 に狙いをつけました
◆Ｅ缶	「やらない子が真っぽすぎた」
◆小悪魔	「いやあ真の初手●くさいなーと考えて割りに出た結果がこれですよｗ」
◆緑のヒゲ	「教訓説得材料は用意しておこう」
◆言峰綺礼	「＞Ｅ缶 そうだな 私の辞書に両偽霊能がなかったのが敗因だな すまん」
◆アーカード	「まあ私の妥協点が霊能両偽？　勘弁して下さいよー、 だから共有交じりじゃない時点でスパっと切ったけど。ちと早かったか」
◆GM	「狼が狩人にきづく」
◆ロールシャッハ	「どちらかというとやらない子真、よりは 大妖精偽、に辿りつきやすい村だと思う」
◆Ｅ缶	「ていうかランなのになんで指定なのか小一時間」
◆谷口	「潜伏いないから噛んで○出しやらないと怖いよな」
ヴィータ は 宮本篤 の護衛に付きました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Ｅ缶さんの遺言

多分妖夢狐の大妖精狼で二人のランなのになんで指定してるの？

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆言峰綺礼	「正直初日の占い理由がないのが致命的だったのだ そうほうにとってな・・・えっ？」
◆Ｅ缶	「よっし」
◆小悪魔	「ちょっと狩人が悩んでますねえ」
◆アーカード	「村勝ち確定ーいぇー」
◆GM	「死体なしーだ！」
◆ロールシャッハ	「あ、詰んだ」
◆山門武	「惜しかったなぁ」
◆ヴィータ	「鉄槌の騎士の狩人日記 一日目　護衛　無し　死体　ＧＭ 村人でのほほんまったりしたかったんだけどな･･･まぁ、しょうがないか 取り合えず今日は吊られても構わん寡黙狩人でも目指してみるかな 二日目　護衛　谷口　死体　ロールシャッハ ･･･喋ることが無さ過ぎる初日過ぎて逆に発言数伸びちまったぞおい。護衛先雑感無し。鉄板。 グレー感としては占うなら確認の意味ではギャリー。次点ロール、Ｅ。狙うなら言峰、あって小悪魔って所か ま、役職ＣＯの出方見て詰めて行くかな 三日目　護衛　大妖精　死体　ギャリー ない子を活かすならない子の真偽に関わらず共有噛むしか無いんじゃなかろうか。チルノ真揺ぎ無い場合のみグレ狩人探し噛み まあ思考停止護衛先で良いんだけどな。ない子真は５日目に挑戦無ければ考えれば良いや グレー広いから６日目かもしれんが･････････チルノと大妖精間違えてた。これが恋人トラップ･･･！ 四日目　護衛　大妖精　死体　アーカード 言う事が無いな。霊ロラ狩人保護観点ならま、生き残る様祈っとくか 一応ロラの所為でない子真時にも対応出来る訳だし、まあ悪い進行じゃなかろう ･･･あたしが生きてれば、な 五日目　護衛　大妖精　死体　イーディ ない子真の真狐　狂狼が想定としての最悪。但し狼視点囲い無いから真贋はついてない そういう意味で考えると共有朝鮮無い理由もつくが･･･大妖精狐でグレーに狼残り続ける展開だと負けるなー。囲いが出来る方が良いのか ･･･ま、共有２居るし指定展開は容易。そうだとしてもなんとかなるだろ 六日目　護衛　大妖精　死体　言峰綺礼 ･･･ちょっと考察すらしたくない展開なのでもう思考停止鉄板するわ ない子とヒゲの真真ライン？　ごめん全部ヒゲの所為にして良いか？ あとは缶の株が爆上げだったので、ヒゲとの２Ｗ展開での信頼上げの道化ってぐらいしか話として盛り上がりがねえや 七日目　宮本篤　護衛 ･･･チルノ狼ならあたしと宮本で絶対狐探し チルノ狐なら必要は無い･･･共有噛みありうるけど狩人懸念･･･ ･･･単純な共有噛みがあり得る･･･でも･･･それ為したらあたしは･･･きっと大妖精真視に･･･ ･･････宮本護衛」
◆大妖精	「占いCO　妖夢●！」
◆小悪魔	「あちゃー」
◆谷口	「お疲れ様でした」
◆ギャリー	「というか…狼視点でもこれ、霊能の内訳気付けてない？もしかして」
◆イーディ	「護衛成功ですわね」
◆妖夢	「おはようございます。 私●でしょう、わかります。 ただ、最後に狩人探しを放棄した噛みまでして何をとなりますが。 それｗする意味というのを考えると、灰にLWはいないということになりませんか？ これ内訳どうなってるのでしょうか？ 私とＥ缶さんを占わなかったのは、両方殴り合いをしていたから残せば吊れるとみたからでしょうけど。 私から今言えるのはこれとだけいっておきますか。」
◆宮本篤	「おう！？」
◆チルノ	「……狩人COある？」
◆ギャリー	「よーっし！！！」
◆ヴィータ	「っしゃーおらー！」
◆言峰綺礼	「ヴィータが読み勝ち」
◆妖夢	「で、大妖精さんと殴り合いですか」
◆宮本篤	「ふむ、了解>ヴィータ」
◆ロールシャッハ	「ヒゲが小悪魔●出してるので」
◆ロールシャッハ	「全偽は知ってるよ＞狼」
◆谷口	「え、俺護衛されてたの」
◆ヴィータ	「大妖精狐展開のみが懸念」
◆言峰綺礼	「大妖精＞妖夢になりそうだな」
◆大妖精	「じゃあ、後は私→妖夢さんで良いですね。」
◆ギャリー	「あ、本当だww　＞狩人日記」
◆チルノ	「ねーヴィータ、あたい共有なんだけど ７日目の日記どーゆーコト？（震え声」
◆宮本篤	「ってオレGJかwww」
◆妖夢	「内訳は 真狼-真狼と考えましたけど狂人どこ行ったのでしょうかこれという話ですし…。」
◆GM	「谷口護衛ってどうことだｗｗｗ」
◆ロールシャッハ	「まあ大妖精吊り→妖夢吊りで確定するな今」
◆ヴィータ	「大妖精→よーむが真っ当 大妖精狼宮本狐だったら泣け」
◆ヴィータ	「･････････」
◆ギャリー	「狐でも先吊っちゃっていいと思うけどね…。 というか下界視点の内訳がよくわからないわこれ、もう」
◆谷口	「真占いつれても狩人噛めないとこうなるのか」
◆アーカード	「なんか変なのだろーか」
◆ヴィータ	「三日目参照＞チルノ」
◆言峰綺礼	「ミスってるな」
◆小悪魔	「あ、谷口護衛ｗｗｗｗｗｗ」
◆Ｅ缶	「あれ、谷口護衛ってやばくない？」
◆チルノ	「ぶっちゃけるとものっそい大ちゃんと 生存勝利したいんだけどね（棒」
◆ヴィータ	「今日めっちゃテンパってたんだよ･･･護衛先･･･」
◆大妖精	「えーと、んー。」
◆アーカード	「チルノが狼と狐になってるのか」
◆宮本篤	「あれ>日記」
◆チルノ	「ああ、そういうコト…＞ヴィータ」
◆GM	「大丈夫だ、気づかれなければイケルハズ」
◆ギャリー	「ヴィータけっこう中身はしっちゃかめっちゃかになってないこれwwww」
◆宮本篤	「どうするこれ？」
◆やらない子	「ヴィータ偽狐生存ってことになっても＝大妖精偽だから十分でしょ」
◆妖夢	「まあ確かに、私と大妖精さん吊れば村勝ちですね。 ここでＧがでますと ですので、吊り順番自体はどちらでもいいですよとなりますけど」
◆GM	「宮本が気づいたのか？つってもそれでも、●の出し先がおかしいって話で」
◆アーカード	「ヴィータ偽でもあれか。ローラーやもんな」
◆言峰綺礼	「ｋ路えだけあればよいきもするがな、谷口間違い」
◆ヴィータ	「大妖精狼視ならどっちみちよーむ宮本に狐だと吊り順的に終わるのか」
◆ロールシャッハ	「ヴィータ偽まで想定したとしても ヴィータ→大妖精になるから　どの道大妖精死ぬな」
◆大妖精	「あー、すいません。 狂COです。ヴィータ投票しておきます。 引き分けでいいなら狼は私吊りに動いて下さい。」
◆チルノ	「大ちゃん狐なんて あたい考えたくないー！！」
◆ヴィータ	「あー、チルノに任せる　進行」
◆妖夢	「問題は狐ですけど…狼勝ちだけはなくなりますね」
◆アーカード	「その場合ヴィータ先吊りになるんじゃけれども。まー変わらん」
◆宮本篤	「引き分け覚悟でオレ吊るか 大ちゃん真決め打ってヴィータ吊るか」
◆ロールシャッハ	「ん　まあ大妖精吊るな」
◆GM	「うん？」
◆宮本篤	「はぁ！？」
◆チルノ	「……って、ヴィータ狐！？」
◆GM	「え、うん、どいこと？」
◆宮本篤	「じゃあヴィータは吊らん」
◆妖夢	「狂人…？ えっと、狼と思ったらそっち？」
◆ヴィータ	「ねえよ＞あたし狐」
◆ギャリー	「狂人でも吊る。吊らない理由ないでしょ」
◆GM	「えーと…どうするばいいのこれ」
◆イーディ	「なんか楽しそうですわね下界」
◆ロールシャッハ	「ヴィータ狐だとしても大妖精吊り。 狂人ＣＯしてる以上大妖精吊り」
◆Ｅ缶	「まあ滅多にみないしヒゲ真みるのが無理なのはわたしもわからなくはない＞言峰」
◆チルノ	「じゃ宮本が狐かどうか？」
◆アーカード	「占い両偽2人外露出の霊1ヴィータ」
◆チルノ	「なら大ちゃん吊る！」
◆GM	「って、妖夢と大ちゃん間違えてた（てペペロ」
◆妖夢	「いや、狐は吊りましょうよ 明日狼吊ればいいですし…告発自体は…えっと。」
◆言峰綺礼	「ＬＷ見るなら狂人ＣＯしたところ吊って明日にいくだけなんだが、どうなるやら」
◆大妖精	「と言うか、狼何やってるんですか！ これ、狼位置ヴィータ想定だったんですけど。 そこが狼なら狩人COしないですし、どうなってるんです？」
◆宮本篤	「つか大ちゃん残したらPP>チルノ」
◆ヴィータ	「妖精狼視ならぶっちゃけ残り二人に狐みるかどうかの話」
◆イーディ	「ヴィータ狐でも引き分けできますものね」
◆ロールシャッハ	「ヴィータがマジで狐なら引き分け。 一応村視点だと　妖夢護衛させないとあかんな」
◆言峰綺礼	「◇チルノ 「なら大ちゃん吊る！」 ＲＰ的にはメシウマ」
◆ギャリー	「ここは見間違いと勘違いの多い村ね！！！」
◆チルノ	「え、えっと…」
◆宮本篤	「んで、ヴィータ真狩人なら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギャリー	「チルノwww」
◆アーカード	「内訳的にはありえんのか」
大妖精 は ヴィータ に処刑投票しました
妖夢 は 大妖精 に処刑投票しました
◆アーカード	「いや霊能に2か」
◆GM	「２－３だろう？」
◆ギャリー	「狂人吊って狐いたら噛め、でいいのよねコレ」
◆Ｅ缶	「狂狼ー真狼かな？」
◆ロールシャッハ	「2-3初手●ＣＯ無し、霊能全偽という不思議空間」
◆アーカード	「霊能候補にいる人外数な」
宮本篤 は 大妖精 に処刑投票しました
◆Ｅ缶	「いやでもそれラインわれるでしょ」
チルノ は 大妖精 に処刑投票しました
◆ロールシャッハ	「狂狼‐真狼……ヴィータ狐無いな」
◆言峰綺礼	「ほぼ決まったな」
◆GM	「世界ふしぎ発見！だな」
◆緑のヒゲ	「まじで説得材料用意しておくんだったわ」
◆ギャリー	「摩訶不思議すぎるわよ」
◆ロールシャッハ	「狂狼‐真狼狐だとしたらヴィータ真」
◆アーカード	「ぐっちゃぐちゃだな」
ヴィータ は 大妖精 に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
宮本篤	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
大妖精	4 票	投票先 1 票 →	ヴィータ
ヴィータ	1 票	投票先 1 票 →	大妖精
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
妖夢	0 票	投票先 1 票 →	大妖精

大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

大妖精さんの遺言

,へｨ'´ /＼ 　　　　　　　　　_,,.. -──'- く_／　　＞ 　　　　　　 ,. '"´　　　　　　　　 ｀ヽ￣ ,ﾍ 　　 　 　／　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　ﾊ 　　 　　,'　／　/ 　ハ　ハ　 ヽ　　､　 ',　 | 　　　　.i /　　/ゝ､!_, ﾚ'　 ﾚ ､_,!ｨ|ノ| 　 |　 i .　　　　| |　　/ ｲ,=-‐'､　　　,-=､/　| 　!　/ .　 　 　| レｲ　|゜,,,　　　　　　　,, iﾍ/ﾚ'　 / 　　　　|　 .|　 |　 　／￣￣｀i　 ハ |　Yヽ!　　　　大チル別陣営にするPHPは地獄に堕ちろー！ 　ﾄ､　 .| 　i　 .ﾊヽ､| 　　　 　.|,イ|｀ヽ!　/| 　',　＼|　ﾊ　 |　| ﾄi｀=r─'i´ﾚﾍ|ハ〉´　| 　 ヽ､ レ'　ﾚﾍｨ''ﾚ'!ヽ､ﾊ二/ヽﾄ､／　　/ 　　　＼ 　　7´ 　ｒi´￣｀y'⌒ヽ,! 　 ／ 　　　　 ｀＞-ゝ_,r'"ゝ　 /ﾍ　　|-＜ 　　　／ _______,〉ヽ,/ 　./i::::|　　ﾄ､__ ｀ヽ､ 　　　￣　　　 /:::::ゝー'ﾊ:::::ゝ=ﾍ　　￣ 　　　　　　 ／>､.,___／-,L__,.ｲ｀ヽ､

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2013/04/20 (Sat) 00:54:06
◆ロールシャッハ	「真狼‐狂狼狐だとしてもヴィータ真」
◆アーカード	「流石にちと無理がある。整理仕切れんけどそれはわかった」
◆アーカード	「お疲れさま」
◆谷口	「お疲れ様でした」
◆ロールシャッハ	「　 　 　 　 　 ／￣￣＼ 　 　 　 　,／ 　 　 　 　 ＼ 　 　 　　l ,-‐'￣￣￣｀`‐､l 　 　 　　l'´::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　お疲れ様（ﾍﾟｷｯ 　 　 　 /,-‐ーーーー--､__l 　 　／::l'￣ ｌ::::::ｌ￣　l::::lー､`-､ 　　'ヽ_l´ ､ 　'''':::l 　l:::''' 　　‐,::::`,　　　大妖精真のパターンはやらない子偽のケース分けとして 　 　 　ｌ l　,;;,,,.::.. 　 ,,,,::: ,,,　',l‐'´ 　 　 ／`l　'''!:::::! 　 !::::::::!'''l'､　　　　　　　　・やらない子狼：狼特攻しておいて素村遺言から仲間のサポート無しって 　　/ 　　l 　 ,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,　/:::::＼　　　　　　　　　どういうこっちゃねん。その場合大妖精も狼やろ 　/ 　　l´l＼ !::l''''　'''':::l　/`i:::: 　`‐､　　　　・やらない子狂：可能性としては残る。その場合どう考えても霊能真狐だが /　 　.::::`, ＼＼＿＿_／/　l 　 　 　＼　　　　　やはり特攻→素村遺言噛みであるならば、潜伏ＣＯ無いの不自然 　 　 ::::::l ヽ　ヽ i　　 　 ヽ/ l　 　 　　/　　　・やらない子狐：同じく可能性として残るが　やらない子狂人と同じ理屈で ､　 　:::::ヽ 　l 　l 　 　　　ヽ/l l　 　 ,-'　　　　　　狼視点狂特攻の筈なのに素村遺言から占いＣＯ無いのって不自然じゃね ::::`, 　.:::::ヽ　 　l 　 　 　 　ヽ　　 ／ ということでどのパターンにおいても、4日目には不自然さの方が目立つ状況とはなっているな。 ＣＯ状況だけから考えると多分無理だが、違和感に気づける状況ではある。 下界でそれが見えていたかどうかは微妙だけども俺も。 少なくとも『3日目時点』で気付くのは確かに難しいなこれ｡ 翌日に『狼の潜伏占い』が出てくる気配無いの見て初めて気づける感じ」
◆イーディ	「お疲れ様ですわ」
◆言峰綺礼	「御疲れ様」
◆GM	「２－３　初日霊能　これが答えや」
◆山門武	「お疲れ様」
◆ヴィータ	「お疲れ様ー」
◆やらない子	「おつかれさま。」
◆ギャリー	「お疲れ様！ さ、生き残った人たちは内訳見て！！」
◆チルノ	「おつかれさまー」
◆小悪魔	「お疲れ様ですよ　狩人が痛かった」
◆大妖精	「最後の2択ミスったなぁ。 ごめんなさい。」
◆言峰綺礼	「やらない子はすまない、勉強になった」
◆緑のヒゲ	「お疲れさん 真霊能に就職しそこねた狐です」
◆GM	「おつかれさま」
◆宮本篤	「お疲れさまだ」
◆チルノ	「真狼-狂狼狐！？」
◆ギャリー	「ｗ」
◆山門武	「宮本狐だと思っても噛みじゃダメだよ。 死体なしでたら絶対勝てないんだから。」
◆Ｅ缶	「おつー」
◆妖夢	「お疲れ様です 普通にこのあと宮本さんとの殴り合いかと思ってドキドキしてましたよ」
◆ヴィータ	「うーん」
◆言峰綺礼	「狩人の読み勝ちだったのであって、ミスにはいたらんだろう＞大妖精」
◆ロールシャッハ	「一応まあ　どうせやらない子視点灰最大１人外なんで どうせ吊るなら霊能先で損しないんじゃね、以外には あんま考える事無いなあ」
◆チルノ	「ぽかーーーーーーーん……　な、なにこれ……」
◆ヴィータ	「Ｅ缶吊が心残りだった」
◆Ｅ缶	「ま、いっか。勝てたことをよろこんどこ。」
◆ギャリー	「いいわーやっぱりこの反応良いわ―。アタシ何もしてないけど」
◆妖夢	「…えっと霊能初日！？」
◆宮本篤	「あー……狐があったかヒゲ……というかあり得たのか……w」
◆アーカード	「んーだけどなんだろう。直感的には霊能両偽で大妖精狼か、大妖精偽かだったんだよな」
◆GM	「とりあえず、ダイチルは別陣営なんや＞チルノ」
◆ロールシャッハ	「まあヒゲ出た時点で大きく可能性減ったけど」
◆緑のヒゲ	「ない子は釣るしかなかったんや・・・呪殺こえーもんｗｗｗｗｗｗ」
◆妖夢	「Ｅ缶さんはすみませんでした、ものすごく見当違いな殴りになってました…」
◆Ｅ缶	「わりとやらない子の真要素はおおきかったから、 あそこ残すのかなー。でも吊りだからこそあの反応が見えた気がしなくも いやしかし」
◆チルノ	「いあ、アーカードどころかイーディ噛みの時点で 大ちゃん偽あるかなってのはうっすら考えてたけど……」
◆大妖精	「 　　　　|~＼ 　　|＼| 〃~'　~ '"￣⌒ヾ　 ／⌒ヾ 　　 ＼/　　　　　　　　 　　｀ヽ　　 | 　　 　/|..: 　　　　　　　　　　　 |　　| 　 　 / |　 　 　 　　人 　 | 　 i　　 | 　 ノ 　| l　l　.|＼/　　.＼ハ　|川ノ 　 レ川 ! V ＼|　　 |　 　 |,, レ　　　　　ヴィータさん噛めてればなぁ。 　　　　 ∨ｆ⌒ト　'''　　　　ノ.f⌒ヽ　　　でも、私狂で○に狼ケースだとヴィータさんになる感じで。 　 ￣￣￣`ー' ￣￣￣￣￣`ー' ￣」
◆ヴィータ	「よーむｖｓ大妖精ってかなりきっつい配置だったしなあ」
◆やらない子	「宮本狩人ヴィータ護衛と等価だし多少はね… 宮本噛み妖狐ならLWCO引き分け路線だけど」
◆イーディ	「霊能２出たら霊ロラが安定なんですかねやっぱり 状況次第っていえば状況次第でしょうけど」
◆Ｅ缶	「いや、別にそれはきにしなくていいよ＞よーむ こっちも疑ってるんだから」
◆チルノ	「そーだよ！！ 結局今回も大ちゃんと別陣営じゃないかー！！」
◆宮本篤	「スマン、ない子真は考えてたんだがヒゲ狐or真って発想が出てこなかった」
◆小悪魔	「まあお疲れ様です」
◆アーカード	「＞E缶 どうせ霊ロラするなら霊ロラからでいいじゃない！　って死んでから思ったりしたけどどーなんだろう」
◆ギャリー	「霊界で盛大にフラグって言われてたわよ　　＞＞チルノ」
◆言峰綺礼	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿／￣｀´:.:.:.:.:.i_＿_ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: i 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ノ:.:.:.:.:.:.:.／/ /::/::/:ﾊﾍ:.八 　　 　 　 　 　 　 　 　 .:´:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:へ/::/:/"｀Ｖ .:.:｀ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:./／!/ｉ:.从ィ芝ﾄ㍉ 　 Ⅵ:.:.:.ﾘ 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾘ:.:.:. /ｲ⌒ﾚ' ハﾘ┴┴　　ｘｲハﾊﾉ 　　　　　　　　　　　　ヽ:.:.:〈て（　ヾ:　　　 　 　 ヾｿﾉﾘ 　　　　　　　　　　　　 八:.:!ヽつ 　 :.　、＿　　　ｲ 　　　　　　　　　　-=彡:.:.ｲj:.:ハ:　　　 　 　 ｀ ｰ/ 　 　 　 　 　 　 　 イノ:.:.:イ八:.:.ﾍ　､　　　　｀"/i　　　　　　　　おそらく寝取ったＣＯ＞チルノ、大妖精 　　　　　　　　　　 ｲ:.ｲ:.:.:.i:.:.:.: ﾐ彡　｀ ー　- 〈:::ト､ 　　　　　　　　　　 从ﾘ:.:ﾊ!:.:.:ヽ＼ー―ｖ「￣｀ヾミ 　　　　　　　　　　　　Ⅵ￣￣￣￣|:i:i:i:i|:i:__rﾍミ=ｰ 　　 　 　 　 　 　 __ ...ｒ┘､ :::::──L:i:i:ｉ|:i:_::|:::|、 　　　　　. . ..:.:.:.::::::::::::::::::::::＼:::::::: |::::|:i:i:i:i:i:i:i:::i:::｀:::.....、__ 　　　　. . ..:.:.:.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|::::|:i:i:i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::::＼ 　　　 　 . . ..:.:.:.:::::::::/::::::::::::::::::::::::::i::::iヽ:i:i:i:i:i:i ﾊ::∨::::::::::::::::.:.:.:.... 　　 　 　 . . . .:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:＼i:/:i: ﾍ::∨::::::::::::::::.:.:.:.... 　　　　　　　. . .:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:i:i:i「i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::.:.:.:....」
◆山門武	「あと一歩で勝てないなぁ とにかくお疲れ様」
◆ヴィータ	「ない子吊り後の霊ロラ進行でない子視点の人外２吊りでなんとかご容赦を　じゃやっぱり駄目なのかなあ どうせない子と霊能吊ると見越しての霊ロラちゅう銃殺機会譲渡　が良いんかな」
◆アーカード	「けーどこれ狼の勝ち筋が見えないな」
◆GM	「言峰ｘチルノか」
◆チルノ	「あとE缶ごめん、５日目の想定が すっごい内部知ってる狼目に見えて疑いが払拭しきれなかったんだ……」
◆妖夢	「ただ、煽りはよそでだけは色々とキタので 私も言いすぎましたけど、なるべくゲームないでいきましょうですね…人狼の殴りはどこまでやっていいか、頭痛いです＞Ｅ缶さん」
◆谷口	「俺即吊られてから2騙りであそこまでとはよく健闘してくれましたよ お疲れ様です＞山門武、大妖精」
◆ギャリー	「ところで、アタシ気にかけてたのってやっぱり人外っぽかった位置だから？　＞ヴィータ」
◆大妖精	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼　 ／| 　　　　 　 　 ﾄ、　 　 （ゝ-──|　　∨￣｀ヽ. 　　　　　 　./　,＞'"´　 　 　 　 '、＼|　　　　＼ 　　　　　＿|／ 　　／ 　　　　　 ＼∧　　　　　 ':, 　　 　 く　 /　　　/　　　　　　　　/＿ﾊ!　　　　　 ' , .　 　　　｀7　　　/.｜　､　 /＼　　　　　｀,　 　　　　| 　　　　　,'　　　/―|/∨＼| ￣∨＼|＼　 ＼,　　 　| 　　　　　|　ハ/　 　 　 　 　　　|　　　　ﾄ　　ハ　　人　　　））　 　　　　　|/"　 　| 　 　 　 　 　 |　　　,'ん‐ 　 ﾘ＼川 　　　　　　　j 　 |　　　　 　 　 　 　 /　.ﾉ　 ∨　　　| 　　（（　 　 / |　　　　　　　　　　 ∠,.イV,__ノ　　　 ｜　ﾄ 、　　　　　んー、これ即狼CO引き分け狙うって言えてれば。 　　　　　　 |八　　　　　rっ　　 U　 ,.イ/| 　,ﾊ　,'　./　ノ　 ':,　　　　 ヴィータさん吊れてーの、私狂位置として残るのは無理か。 　　　　　　,'　 |≧=-　--zｧ=　≦〔_＼|　|／、|/|／,. "｀ヽ 　! 　　　　　　|／　　　　 ／く不フ /:::/⌒ヽ／~￣ ７"　 　.,ﾉ　| 　　　　　　　　　　　 /:::::〈L,i〉-':::::〈　　 j　　　／ 　-‐''"　 / 　　 　 　 　 Z^⌒ヽ人::::::/_i::::::::::::YL..._｣　　´ 　 　　　　／ 　　　　　　 ｀⌒＼｀　ﾏ=-::::::::Z¨¨⌒　.ト、 ＿,,,...　- ''"´ 　　　　　　 　 　 　 ｰ个::::;;;;::__:::〕T￢┘ 　　　　　　　　　　　／::::::::::--＝=-z＞､」
◆言峰綺礼	「先に霊能ローラーやるべきだったな(ｷﾘﾘｯ」
◆ロールシャッハ	「ない子視点灰人外１だし どうせ霊能吊るならそっち先でいいんじゃねって感じはするかな＞ヴィータ 霊能の内訳はどう計算しても真狂か真狐以外にならないし」
◆GM	「最終日に死体ありでも相当つらいじゃないか＞アーカード」
◆ロールシャッハ	「（真交じりの場合な）」
◆チルノ	「ってゆーか３日目で狼全露出って（吐血」
◆妖夢	「最後大妖精さんとの戦いになれば狼勝てたかも。 私かなり疑われてましたし」
◆ギャリー	「犯罪の気配しか　＞GM」
◆Ｅ缶	「んーロラでもいいんだよね、普通に。＞アーカード ちょっとやらない子かばうのサボったね。」
◆緑のヒゲ	「疑いの種は残して死ぬ」
◆ヴィータ	「ちゃうねん　口から出任せやねん＞ギャリー なんかそれっぽい事言ってれば推理しているように見えるというこすい手なんだよ･･･」
◆ギャリー	「ｄ」
◆Ｅ缶	「というよりランなのに２W残りの可能性関係ないやん＞チルノ」
◆言峰綺礼	「 　　　　　　　　　　　　　 ,.rﾍ 　　　　　　　　　_i￣ ７´　 ir ´^! 　　　　　　 r‐'´/　　/　/ ﾍﾍ　 ヽ、 　　　　　　 i　 /　　 iVL__i　 ヽヽ　〉 　　　　　　 l　　　　/　マぅ　　r_レﾞ 　　　　　　 ii　 r‐v´　　　　　 Y',　　　　　　　　　　,.,.,_r―‐‐- 、　　　　　　　　　　では、サラダバー 　　　　　　 ｀}　ト、j　　　 - 一/　　　　　 __,.---.イ_,. ――　　 ＼ 　　　　　　ノﾉ　i　ヽ,'　. 　　　,iﾞﾐ　　　　 { r.,:.::_.／ ゝ二 ―‐　　｀　｀丶 　　　　　 "ｲ　iヽヽ.,＜ ｀'┬‐iﾘﾐ　　　　　；￣　　　　 ヽ.二__　　｀　　　 ＼ 　　　　　　ﾘ ハヽヽ=＝┐￣「V___　　　　　　　　　　　　　　｀'　.,__　　　　| 　　　　　　ﾞ" 「´　ヾﾞ　　 i;:;:;:;く　　￣￣￣',ヽ　　　　　　　　　　　i;ヽ.,__　 iゝ、 　　　　　 _,.ノ　￣￣ ｀;　 i |;:;:;:;ヽ,　　',　　 :　 ＼　　　　　　　　　|ヽ; ; ; ;￣ ト、 　　　 ／　　　　　　　　' ,　i:|;:;:;:;:;:;i　,　' ,　 :　　　Y　　　　　　　　|　`ー――‐1 　　／　　　　　　;,　　 　　ヽ,'ヽ;:;:;:;:ヽ　　｀, :　　_ _」__ 　 　 　 　　| ;　　ヽ 　　 | 　　i　 ｀　　,　　　 i　　i　　　 ヽ'ト、| ヽ',　 ヽ!　　　　ヽ._ 　 　 　　| ',　　　ヽ.　 ! 　　|　　　　 ｀'　,　 i　 !　　　　　i i;:;ﾍ :;:ii　　 'i　　　　　 ＼ 　 　　|　;　　　　 　| 　　l　　　　　　　 ヽ」/　　　　　 ', ',-'T ;:i i　　',　　　　　　　`'‐-.,」　 ,　　　　;! | 　 　!　　　　　　　　 '!　　　　　　 ヽ',:;:ﾍ;:;i i　　ヽ　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　 ,.' 　 　 i　　　　　　　　 |　　　　　　　 i i;:;:;:;:;:i i　　 i‐-　.,　　　　　; 　　　i　　　　　　　　〈!　　　　　　　 i i:;:;:;:;:;:i i　　 l丶, 　　　 ヽ　　　　　　 ,' |丶、　　　　 ',　i i;:;:;:;:;;:i i　　kｫ　」
◆チルノ	「妖夢は前半で村決め打ってたんだよー！！（泣」
◆大妖精	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　／| 　　　＿　　　　　　 ／|　　 　 ＼　　　｀＼／⌒ヾ　| 　　　＼ ｀￣￣＼/　_|,.. -──-ヽ､＿__/　　　　| / 　　　　 ,＞　､＞''"´　　　　　　　　 　｀/!　　　 　|' 　　　∠.,__／　　　　　　　　　　　　 ／ ,|　　　 　 !＼ 　　　　　/　 　　　,　　　　　　 ,　∠..,,,__」　　　 i　|　 ＼ 　　　　./ 　 　　 /_|　　/|　　/!　　i 　　 !　　　 !　!─--ヽ. 　　　　i　 /　　 ﾊ_」｀メ. |　 /､」__,/ ﾊ 　|　　　 |　| 　　　　|　八　 7´ i'｀ヽ　!／'´i⌒ﾒ｀ヽ.!　!　　　 !　! 　　　　ﾚ'　,ﾊヽ|、 j_,り　　　　j__,り　ﾉ|　|　　　 ∨ 　　　　　 /　 !7,,　　 　.　　 　　 　 ,,　! ﾊ、　　　 ＼　　　　　　とりあえず負けるならチルノちゃん噛んで負けたかった。 　 　　 ／ , 　 ﾄ､　　 　rｧ‐-､　 u　／ /　|＼　　　 ﾊ 　_＿/ ／| 　 | /｀＞ ､｀　ー'　 ／ 　/|／　　）　／ / 　 ＼ヽ|￣＼ |⌒,.ゝ‐ｧ'｀i''7"´/　 ／⌒ヽ イ‐''´ レ'＿,,,...　--─ｧ 　　　` ､ 　　｀/´ 　 ,|　/ﾑ'"´!,／ 　　　　｀Y´￣ア｀)　　　 　 ／ 　　　　　＼／　 　 /|// ,ﾊ､／/　　　　　　 !　 (´　 　　　 ／ 　　　　　　l　　 　　!:::/　　 |::::::|　　　　　 　 |　　　　　　／ 　　　　　,〈 ゝｧ‐-､,|く_ｒ‐'‐､〉::〈　､_＿_/　　 〉--─ ''"´ 　　　 ／　`/　　　,!:::::::::::::::::::::::ｿ´　　｀'y-'´＼ 　　∠..,,＿/　　　/:::::::::i::::::::::::/　　 　 /! 　 (´ ＼」
◆やらない子	「ってか思い出したら狼視点ヒゲ偽で妖狐生存無いんだった」
◆谷口	「しかし初日黒もらってからは黒すぎたなー でもそれで狂人が霊能騙りで○出ししてくれたのが真占い吊りになったのかな 狂人もお疲れ様でした＞小悪魔」
◆アーカード	「＞GM や、見る人が見ればE缶吊らずに大妖精吊ってることもあるし、 最終日に勝負、サシで勝つには土壌がキツい」
◆ギャリー	「…さっきから誤爆ごめんなさいね、キーボードに血がついちゃってて」
◆ヴィータ	「それじゃ　あたしはこれで ＧＭ村たてありがとうの皆お疲れ様だ」
◆宮本篤	「まぁやらない子真なら総問題にはならない配置だったんで良いか オレか妖夢狐だったらヤバかったくらい ヒゲは最後まで残りそうにはなかったしなぁ ちなみにレクチャーは受けたか？なんであのCOで確実に吊られるか>ヒゲ」
◆イーディ	「狼の噛み筋的にはどうなのかしらねこれ わたくしは途中まで大妖精真の噛みっぽいって 思ってましたけど」
◆GM	「というか、また、役職ですね、パネェッス＞チルノ」
◆妖夢	「しかし霊能狂狼は初体験ですよ…いい経験が出来ました。 そうやって真占いを吊る方法があるとは…」
◆アーカード	「＞E缶 問題ないか。そんじゃ覚えとこう。どもっすー」
◆大妖精	「 　　　　|~＼ 　　|＼| 〃~'　~ '"￣⌒ヾ　 ／⌒ヾ 　　 ＼/　　　　　　　　 　　｀ヽ　　 | 　　 　/|..: 　　　　　　　　　　　 |　　| 　 　 / |　 　 　 　　人 　 | 　 i　　 | 　 ノ 　| l　l　.|＼/　　.＼ハ　|川ノ 　 レ川 ! V ＼|　　 |　 　 |,, レ　　　　　じゃ、私はこれで失礼しますね。 　　　　 ∨ｆ⌒ト　'''　　　　ノ.f⌒ヽ　　　村建て感謝です、お疲れさまでした。 　 ￣￣￣`ー' ￣￣￣￣￣`ー' ￣」
◆緑のヒゲ	「いや受けてないな」
◆チルノ	「最近なんかこっちの鯖でも素村引けなくなってきた気がする……＞GM」
◆宮本篤	「違う、真狼-狂狼狐で初手●真が破綻だw>妖夢 なかなかのレアケ」
◆Ｅ缶	「村だったら驚愕するレベルって言葉は自分が言われたら どう思うかってだけでいいんじゃないかなと＞妖夢」
◆ギャリー	「あ、割と適当…。 まあそれでも、アナタの代わりに噛まれたなら僥倖よ。 お疲れ様。　　　＞＞ヴィータ」
◆ロールシャッハ	「いや　まあ視点真占いが吊られる時点で それ言わなければそら死ぬわな」
◆GM	「だよな＞土俵がきつい＞アーカード」
◆アーカード	「無理だな。小悪魔出ちゃってる時点でちょっと狼が勝つのはむずい」
◆GM	「報告しつつ落ちるーおつかれさま」
◆アーカード	「そんな感じ。おつさまー」
◆ロールシャッハ	「2-1だったらまあ　なんとかならなくもないかな」
◆チルノ	「この展開で霊能３CO全偽とか 想像の限界超えてるってばよ……」
◆ロールシャッハ	「その場合やらない子も残されるけど」
◆ギャリー	「さあ…でも、狩人候補抜いてから、大妖精チャレンジせずにのんきに共有抜いてるし、不自然は不自然じゃない？　　　＞＞イーディ」
◆宮本篤	「吊られた日のE缶が指摘しているのが一番単的だ>ヒゲ ◇Ｅ缶(42) 　「緑のヒゲ(96) 　「チルノと言峰共有か。了解。 今日はない子吊りであした霊能の処遇と」」 ヒゲの霊結果だと、真占いのやらない子を見殺しにして潜伏し続けたと言う奇妙なことになっている まぁ潜伏霊能自体信頼とるのは至難なんだがw」
◆妖夢	「言われても、私何かまずかったか考えますから そのあたりずれてるのかなあという気分です＞Ｅ缶さん 最近狐狐言われることが多くて村っぽいと思われにくくなってきてるせいかもしれませんけど」
◆緑のヒゲ	「狐扱いにするのわすれてたわ」
◆イーディ	「まぁ、大妖精真ならチャレが来るはずでしょうしね 大妖精真の場合での放置って今まで見た事ありませんわ＞ギャリー」
◆ロールシャッハ	「ではお疲れ様　村立感謝、いつかまた会おう」
◆緑のヒゲ	「いろいろ準備してからでるんだったなー」
◆緑のヒゲ	「んじゃお疲れ様だ」
◆谷口	「最初に吊られたけど楽しい村だった GMさん村立て、同村の皆様ありがとうございました」
◆宮本篤	「まぁ最終日前には吊られそうではあったからチャレンジとしては面白いと思うw>ヒゲ まぁドンマイだ」
◆チルノ	「……正直、言葉が出てこない…… 共有だからどーのこーの以前に…… お……お疲れ様……なんだろ、勝ったのにすっごく……何かが納得できない……」
◆イーディ	「しかしいろいろと凄い村でしたわ では、お疲れ様ですわ 村建て同村感謝してあげますわ！」
◆Ｅ缶	「ないない、そんなふうに人間できてないよ＞妖夢」
◆妖夢	「実際本気で村に見えなくて村だったことに驚いている私がいますから…。 まあ、以後は言葉には気を付けますよということで落ちますね。 お疲れ様でした」
◆妖夢	「…んー、まあそれも含めて考えますか ただでさえ、熱くなりやいゲームですから気を付けませんとね＞Ｅ缶さん」
◆ギャリー	「真占い噛まない方向としては、噛んだら詰む、って場合もあるけど…。 まあ、おかしいことには変わりないかと。 早々に脱落したもんで下界視点がよくわからないけどね、アタシには。　　　＞＞イーディ」
◆宮本篤	「ただ指定展開になりそうだったから、もうちょっと待って指定されてから狩人騙りが一番マシかなと思う>ヒゲ 潜伏霊能は、本当に、上級者向けだ」
◆Ｅ缶	「んいんい＞妖夢」
◆Ｅ缶	「あーあそこで狩人騙りだとどうなるんだろ、真が死んでたら狐勝つのかな」
◆宮本篤	「噛まない恐れも結構あるな、ヒゲの位置だと>E缶」
◆宮本篤	「まぁそこは変化多そうだが、最終的にヴィータでたらはげるとは思う」
◆宮本篤	「よってまだマシ、かなーという評価w」
◆Ｅ缶	「実際のところ山門偽想定の私としては 真狐ー真狂からの狼３Wだから＞宮本 一人切り捨てでだすの？という疑問はなくもないけど それ組織票する最高のチャンス殺してるよねって」
◆ギャリー	「まあアタシは噛まれてよかったわ、色んな意味で…。 村立て＆同村ありがとうございました。」
◆Ｅ缶	「真狐ー真狼だとまちがいなくラインキレるから」
◆Ｅ缶	「真狂ー真狐か真狐ー真狂しかないんだよね山門偽だと」
◆宮本篤	「そこらへんでこっちも堂々巡りしてたな>E缶 ヒゲの扱いですごく困った 飽和警戒狼か吊られ損なった狂人しか見てなかったからな」
◆Ｅ缶	「３Wギリギリまで我慢してんのかなーと＞宮本」
◆宮本篤	「でも大ちゃん真なら3W生存がおかしいことに気付いて、まぁそっからはオートマチックか>E缶 こっち視点は苦しかったが向こうはもっと苦しかったという」
◆Ｅ缶	「私視点だと宮本が狼じゃないとおかしいのに なんかちがうっぽい？なとこ＞宮本」
◆宮本篤	「ま、珍しい村に合えた幸運に感謝しよう では皆さんお疲れさまだ、次の満月には丸太持って彼岸島へ集合だ！」
◆Ｅ缶	「それ狼どこよみたいな。真狼ー真狂想定で山門真ルートはどーしてもピンとこない」
◆Ｅ缶	「ま、おつかれさまー」
◆宮本篤	「そっち視点はそうだな>E缶 まぁこう言うこともあるさw」