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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2718番地]
~お見苦しいところをお見せしました…~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon アルバート
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[人狼]
(死亡)
icon わたし
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(死亡)
icon エドモンド
 (エドモンド◆
zpem4OJPI.)
[共有者]
(生存中)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[狂人]
(死亡)
icon ビットマン
 (水没◆
Ii/N/QjLKA)
[村人]
(死亡)
icon 振り向き厨
 (二毛◆
CPqcWmu1a41N)
[妖狐]
(死亡)
icon Y
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon ストライダー飛竜
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon 少佐
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[村人]
(生存中)
icon 真犯人
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[霊能者]
(死亡)
icon ダルシム
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon リン
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon ボンゴレ
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[狩人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 清浦刹那
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/20 (Sat) 21:38:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
幻月GM 「ほむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幻月GM 「振り向き厨かなぁ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
振り向き厨 「お疲れ様でした。 情報出してった方がよかったか・・・」
幻月GM 「お疲れ様ーw」
幻月GM 「初めてなのよね?」
振り向き厨 「はい…ログは多少見ていましたが…」
振り向き厨 「いざ、実際に参加してみると全然違いました」
幻月GM 「朝挨拶遅れたのは何か理由があるのかしら?」
幻月GM 「それはみんな感じることよw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
振り向き厨 「色々と手間かかったからですかね 結構早くから見ていましたが」
幻月GM 「手間かかった、というのは? システムに慣れてなかったから、とかかなー?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「ありゃ抜かれた」
振り向き厨 「そんなところです。 タイプミスも結構ww」
緑のヒゲ 「おつかれさまだぜ」
幻月GM 「お疲れ様w」
振り向き厨 「お疲れ様でした。」
幻月GM 「んーとね、最初のうちはもっと発言していなったほうがいいかなー
簡単な発言でもいいから」
振り向き厨 「って遺言書き忘れたァ」
緑のヒゲ 「刹那が真過ぎて信頼なんかとれないよ!」
幻月GM 「◇振り向き厨 「初日共有…だと…」
◇振り向き厨 「3-1か 共有一人くらいでてきてほしい」
◇振り向き厨 「おはよう!
役職COME ON」」
振り向き厨 「こうしてみると4つ…少ないな 」
幻月GM 「いや、3発言。」
緑のヒゲ 「人狼が初心者と修羅2か展開次第だときびしいかな」
幻月GM 「これじゃ、ちょーっと少ないかなぁw
初心者村は全体として初日に初心者吊るのは避けようとする吊り傾向があるけど
流石にこれだと厳しいわぁ。」
緑のヒゲ 「発言は中身なくても増やしてたほうが最初の方はいいね。
初日吊られは避けられるよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幻月GM 「100回の初日吊られより1回の最終日、というように後の方まで生きてたほうがいい経験にはなるからねーw」
振り向き厨 「やっぱし…少ないかw そうですね今度はどんどん話していきます。」
緑のヒゲ 「しかしこれだったら囲ってなくて安心かな。下手に占われる理由がない」
幻月GM 「でもまぁ私も最初数戦は初手グレラン抜けるのも厳しかったから(汗)
その頃初心者村なかったしー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「でってとかおすすめだよ。適当に草生やしてしゃべってるだけで白くみえるよ!」
幻月GM 「例えばー
◇真犯人 「お、俺は犯人じゃないぞ!
何せ霊能者だからな!!」
って発言があるでしょ?
これに「お前が霊能者かよww」とか絡みに行ったり」
振り向き厨 「初心者村なかったんですか。へぇー >幻月GMさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幻月GM 「他の人と会話すると自然に発言も伸びるし、楽しいしで一石二鳥だと私思うの!」
幻月GM 「お疲れ様ーw」
緑のヒゲ 「おつかれさんー」
幻月GM 「>振り向き厨
定期ではなかったわねぇ。不定期はあったけどー。」
振り向き厨 「お疲れ様でした。
ビットマン 「お疲れさまです~」
振り向き厨 「でってwww 某まとめの影響で でって=即吊りと言うイメージが」
幻月GM 「さてここでくえすちょーん!」
ビットマン 「初人狼だったんすけど、なんかもう色々追いつかないわ……」
緑のヒゲ 「いまはそうでもないよ。逆に占ってないと痛い目みるw」
幻月GM 「リン 4 票 投票先 1 票 → ボンゴレ
リン 4 票 投票先 1 票 → エドモンド

この票変えの理由を考えてみよー!」
幻月GM 「おっと、ビットマンも初人狼?」
幻月GM 「今日は2人も初人狼がいる! すごい!」
ビットマン 「初です。いや、もう圧倒されましたね」
緑のヒゲ 「しかし仕事してない狂人だった。●特攻はちょっとまだ怖い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幻月GM 「最初はみんなそうよw あまりにあんまりなログの速度に圧倒されるわぁ。」
緑のヒゲ 「そんな感じはしてた。>ビットマン 振り向き厨」
幻月GM 「誰もくえっしょんの回答者がいない! くそぅ!」
緑のヒゲ 「言ってもいいの?GM」
ビットマン 「読むのとレスの両立、よくできるなぁと感心しましたわ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
幻月GM 「初戦2人には厳しい問題だし、言ってもいいのよー」
緑のヒゲ 「捨て票で吊られてもいいよ=人柱CO
そして白く見せるテクニック」
振り向き厨 「票変えの理由が分からない…何故? 」
幻月GM 「ん、正解ー」
緑のヒゲ 「さてGJ。狩人は鉄板か。まぁ俺も狩人なら刹那鉄板します」
幻月GM 「絶対に吊れない共有に投票→投票の放棄→吊られてもいいよ!→私白いよ! 村人だよ!」
ビットマン 「なるほどな~」
振り向き厨 「なるほど…」
幻月GM 「ビットマン 4 票 投票先 1 票 → アルバート
リン 4 票 投票先 1 票 → ボンゴレ

処刑投票1回目はこんな感じ。」
幻月GM 「ここから、リンはビットマンに票替えすることもできたのね?
それをあえて投票放棄した。こうしたことで、白く見せる1つのテクニックね。」
幻月GM 「勿論、使っちゃいけない場面もあるけどw」
ビットマン 「色々考えてるんだな……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「ちーと狼苦しくなってきたかなぁ。これは勝てなさそう」
ビットマン 「何にせよ、時間が厳しいですわ。メモってるだけで精一杯」
振り向き厨 「なるほど でも占&霊生存かつ狼2匹の場合なら厳しいのでは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「おつかれさまー」
リン 「うーん。ボンゴレ噛みかなー」
幻月GM 「お疲れ様ー」
振り向き厨 「お疲れ様でした。」
緑のヒゲ 「すいません仕事できませんでした。ご主人様」
ビットマン 「お疲れっす」
幻月GM 「>振り向き厨
でも、狼視点から刹那は本物か偽者か分からないのよねー
理由は分かる?」
リン 「霊能噛みだったなー」
リン 「んー吊りたりないかな」
リン 「げ刹那抜けてた」
振り向き厨 「清浦刹那が狂人の可能性があったから?

ログ取ればよかった…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「霊能COしとくんだったか」
リン 「あちゃー」
振り向き厨 「あああ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
幻月GM 「そうねー、ヒゲが真である可能性もあるし」
ボンゴレ 「おつかれさま」
ボンゴレ 「刹那わざわざ噛むならそこ真しかないなって残しちゃった(てペペロ」
振り向き厨 「お疲れさまでした。」
緑のヒゲ 「おつかれさんー」
ビットマン 「お疲れでしたー」
緑のヒゲ 「いやどうみても刹那が真です。発言力が違いました」
緑のヒゲ 「狂人は悩ましいんだよなぁ・・・」
ボンゴレ 「文、それは無理ってもんだ、ボクが狩人遺言あるだから>文」
振り向き厨 「狂人は難易度が高いとの評判ですからね…難しい」
ボンゴレ 「どうにも、アルバート狼目押せないと思ったら
意見聞いてる先が狼じゃそらそうだな」
緑のヒゲ 「●特攻はねぇ。役職にぶちあたると最高にいいんだけど(狩人とか最高」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「主人に投げたら目も当てられないんだよ・・・」
振り向き厨 「俗に言う黒誤爆ってやつですか」
幻月GM 「初手●特攻で誤爆しても、その後霊出てちゃんと狼囲えれば戦える形になるわよ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボンゴレ 「おつかれさま」
緑のヒゲ 「そそ、誤爆」
緑のヒゲ 「おつかれさまー」
ダルシム 「お疲れ様だ」
ビットマン 「お疲れっす」
ダルシム 「こう、素直に真抜きいけばよかったなと思う進行ではあったな」
ボンゴレ 「昨日かな、初日霊能で 真狼ー狼狂人狐の2-3」
リン 「おつー噛み先が悪かったね。むー」
振り向き厨 「お疲れ様でした。」
ボンゴレ 「普通にアルバート護衛してたよ>ダルシム」
リン 「狂→霊でもよかったかなともしくは真即」
ダルシム 「噛みも悪かったが●出させておけばよかった気もするな。>リン」
リン 「ね、そこら辺共有初日を生かせてない>ダルシム」
緑のヒゲ 「え?刹那だろうなとはおもってた」
ダルシム 「というわけでボンゴレよ。
アルバートが3昼に射命丸●を出していた場合はどちらを護衛していただろうか?

と言うか射命丸●出てたら実質即パンダだったわけだが」
ダルシム 「まぁあそこまで強行に少佐○を投げたがるとも思わなかったがな>リン」
幻月GM 「振り向き厨とビットマンはついていけてるかな?」
緑のヒゲ 「それは思った。少佐確定○」
ボンゴレ 「占い結果かまとめで見てなかった(キリッ>ダルシム
発言で噛みあるかどうかで判断に切り替えてたし」
ビットマン 「あうあう」
ダルシム 「相変わらず私の思考の外を行くな……おまえは……>ボンゴレ」
緑のヒゲ 「あのタイミングで占う真はいないはず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルシム 「まぁそれなら霊能削り、ないしは
共有落として様子見などをするべきだったかもしれんな。
ふとそう思った」
リン 「結局狂を狂と思って抜きに行くぐらいなら霊能噛みのほうがいいよねっていう」
ボンゴレ 「俺も霊能噛みで来るかなーと思って毎度霊能護衛してたから
たまには占い護衛しようかなと動いてたな今回は」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
リン 「おつー」
清浦刹那 「うん まあ妥当な内訳でよかった」
ダルシム 「とはいうがな……。
さすがに霊能抜きするのはGJ出る可能性が見えるのでな。
主張しづらくはあっただろう?」
緑のヒゲ 「まじで仕事させてくださいよ」
ボンゴレ 「おつかれさま」
ダルシム 「お疲れ様だ」
振り向き厨 「お疲れ様でした。」
ビットマン 「おつかれっしたー」
緑のヒゲ 「4日めにボンゴレあたりに●投げるつもりだったのにw」
清浦刹那 「いやあ助かった>ボンゴレ」
緑のヒゲ 「おつかれー」
緑のヒゲ 「この噛みはあかん・・・」
ボンゴレ 「素直な発言してくれた助かったよ>刹那」
リン 「噛みじゃだめかーんー1日我慢なのかな」
緑のヒゲ 「アルバートが諦めたよ。」
リン 「ちがうな少佐噛みでよかった」
ボンゴレ 「ダルシム吊られたらなそら無理というか、初心者には辛いだろう」
緑のヒゲ 「やっぱ真は吊るすんじゃなくて噛んで始末するしかないな・・・」
ダルシム 「なまじ相方初日や○かぶりがあったから
噛み切り主張することになったのかもしれんな。」
清浦刹那 「まあ多分 村視点でいっちゃん妥当なのは私の灰吊りきり、
狼は私が誤爆を願って 私の○噛み、狐での引き分け狙い」
ダルシム 「そう思うなら護衛外してもいいんだぞ>ボンゴレ」
リン 「んー反省点がおおいなー。」
緑のヒゲ 「こっち来て構成みてこれいけんじゃね?→村強すぎ笑えない」
幻月GM 「さーて、振り向き厨とビットマンにくえすしょーん
今日の刹那噛みの意味をかんがえよう!」
ボンゴレ 「ないわー俺、素直は美少女護衛するわ、あんただってそうだろう>ダルシム」
ダルシム 「それはそうだな!>ボンゴレ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ビットマン 「狂人対策?>幻月さん」
ダルシム 「基本刹那を放置する進行でも
どっちみち刹那が4昼辺りに●投げたら刹那吊るわけだから
まぁ嫌がった可能性は私の中ではあるが……」
ダルシム 「刹那吊りじゃなくて刹那の●吊り、だった。
多分そうしそうではある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボンゴレ 「おつかれさま」
ダルシム 「お疲れ様だ」
清浦刹那 「なんか真視されすぎてて逆に怖かった」
古明地さとり 「お疲れ様でした。」
清浦刹那 「ということでお疲れ様」
振り向き厨 「お疲れ様でした。」
清浦刹那 「YES!>わたし」
ビットマン 「おつかれっした」
緑のヒゲ 「そういえば昨日あったけど、霊能初日にかぎり真吊るせる方法があった」
緑のヒゲ 「おつかれさん」
清浦刹那 「やーまあ 偽でも理由については大差ないかな>Y」
清浦刹那 「結果は分からんけど」
緑のヒゲ 「ただいきなりLWなのでストレスで胃がやばそう」
幻月GM 「>ビットマン
ぶぶー!」
ボンゴレ 「ストレスというか、もう諦めてはっちゃけていいレベルだよ」
緑のヒゲ 「初日で真盲信されそうな勢いでした>刹那」
振り向き厨 「狼もう妖狐が居ないと確信してるっぽい? 」
緑のヒゲ 「初日真が●HIT→翌日霊能狼狂が○だし、破綻したね吊ろう。
そしてさっそうと潜伏占いCO!」
ボンゴレ 「まぁ発言的に狐いなそうだなくらいの感覚で、修羅はケアをしつづける>振り向き」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清浦刹那 「まあどの道今日明日で少佐・エド・霊能から噛みして
最終日に○に狐いてくれないかなってのを祈る村だからなあ今」
ボンゴレ 「アルバートって男だったのか」
緑のヒゲ 「まぁLW補足されちゃってるしケア間に合いそうだしで
勝ち目なし」
幻月GM 「>振り向き厨
逆に、狼は狐が生きていてほしい場面なんだよねー」
古明地さとり 「早回しでもいいのよ?」
ダルシム 「それをしたらつまらないだろう?>さとり」
振り向き厨 「男 作品によっては女にもなるけど >ボンゴレ」
ボンゴレ 「俺も似た経験あるけど、狐を最終日前につっちゃったんだよな」
古明地さとり 「楽しい楽しいひぐらし村ですね>ダルシムさん」
緑のヒゲ 「引き分けも狙えない涙目展開です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
清浦刹那 「お疲れ様」
古明地さとり 「お疲れ様です」
ボンゴレ 「おつかれさま」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
ダルシム 「おつかれさまだ」
幻月GM 「…あれ? 灰数数え間違えたかなぁ」
ボンゴレ 「テレビでやってる人狼は狐がいないからなグダらないだよな」
振り向き厨 「お疲れ様です。」
清浦刹那 「刹那盲信なら詰んでるよ」
ビットマン 「お疲れっす」
ダルシム 「狐がいたらそれこそ真っ向勝負になるがね>ボンゴレ」
真犯人 「真犯人もまた、犯人に踊らされた被害者の一人に過ぎないのさ……」
清浦刹那 「詰んでないパターンは
刹那が誤爆で、狐がYか射命丸にいるパターン
この場合だけ狼に引き分けの目が出る」
真犯人 「盲信ムードが怖くて、必死に刹那偽や射命丸&Y狐の要素を探してたわ……」
ダルシム 「基本的に今回の村は人狼の読みと狩人の動きが噛みあわなかった
典型的な村ではあったと私は思うさ。」
清浦刹那 「私もなんかびびった>盲信ムード」
ダルシム 「初手刹那護衛しているだろう>してない
占い一人噛まれたから噛み切り狙えるだろう>狙えない
4昼くらいに●ひきそうだし噛み切りしたほうがいい>5昼まで○しかひかない」
ダルシム 「なんというかもう少し予想どおりになって貰いたいのだが。」
ボンゴレ 「それをテレビで初心者たちだけででやっても多分、絵的に面白くない(真顔>ダルシム」
緑のヒゲ 「初日ログ読んで諦めたわ。そして翌日を迎える前に霊界にきた」
ダルシム 「そもそもテレビの人狼って見てても絵的に面白くは……なぁ?>ボンゴレ」
清浦刹那 「リン占いはできんし、狐は吊っているので
結果引けるの初日時点でダルシムのみ
こう考えると私が結果引けなくても悪くな(ry」
リン 「初手ヒゲ噛み以降の路線が甘かった」
緑のヒゲ 「刹那護衛してないが一番以外だった」
清浦刹那 「フジは面白かったよ>テレビ人狼
役職増やすつもりらしい」
ボンゴレ 「フジテレビのは面白かったぜ、個人的には試合中CM挟まないし>ダルシム」
ダルシム 「ならどういう路線にしておくべきだっただろうか?
私としても反省点が多いのでね、考えておきたいが>リン」
リン 「そういうことだね、反省するとこ、昨日も同じ形だった。
勝ち筋見え始めた時に安易な噛みはちょおいご法度」
ダルシム 「そこかよ!>CM挟まない」
真犯人 「最近、信じたい占いの粗を探す作業ばっかしてる気がする……」
ボンゴレ 「TBSの方はメタで最終日来るのが分かるからダメやな」
ダルシム 「刹那に占われないことを前提に動けとか
それもそれで厳しいがね!主にプレッシャー的な意味で!」
清浦刹那 「散々騙し騙されした1000超えの末路か……>真犯人」
緑のヒゲ 「適当に全員アイドル使えばいいんじゃね?って感じ>TV人狼」
真犯人 「お前が言うか!! >刹那」
ボンゴレ 「CMあるだけで、展開読めるのがテレビだから人狼にあってないや>ダルシム」
リン 「狂噛みは路線だからいい。>ダルシム
そこを反省するなら霊能からの噛みスタート。

狂噛みを前提にするなら、あそこで刹那噛める?っていうのはわりと
甘いとは思う、せっかく灰が広い共有初日なんだから素直に霊能もしくは
少佐でよかったかなと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「なんか最近最悪想定しかしてない。そして疑心暗鬼になる」
清浦刹那 「割とあれぐらいにヘイト要素あった方が
面白いかもなあとは思わなくもないかな>ヒゲ

未公開の占い師はいい判断だった」
真犯人 「ひっくりかえって真見なしされて騙りLWで残されるとね、もうね。
何も信じることできなくなる」
リン 「少佐が一番ベストだったかなー、そうすればロラまでいけた」
清浦刹那 「つまり 夜相談タイムを設けてさ」
リン 「あそこで吊りを増やすことが多分いちばんいけなかった」
ボンゴレ 「未公開の占いは出方はいいだけど、時間ロスさせてたからな
それがなければよかったな」
清浦刹那 「その間をCMで埋めるのとかどうだろう」
ダルシム 「ふむ。
むしろ霊能噛みの方が甘いのではないか、と私は考えてしまうが。
その場合、私なら少佐噛みを主張する。

そしてその場合は、当然刹那は噛まないことが前提条件だろうか?>リン」
ダルシム 「ヒゲ>少佐噛みして刹那ってちょっと微妙だと思うが」
リン 「いや、その場合また夜相談でしょ>ダルシム
その翌日は流石に噛める」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボンゴレ 「生放送かやるなら 24時間テレビやら27時間テレビの深夜枠あたりだな」
清浦刹那 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「昨日もあったな。行動的に偽なんだけどなぜか盲信ムード」
古明地さとり 「お疲れ様です」
ビットマン 「お疲れです」
ダルシム 「お疲れ様だ」
リン 「そっから先はそうなってないから、本当にたられば。」
ボンゴレ 「おつかれさま」
真犯人 「吊り数増えた事とリン吊りの結果が出た事は、かなり村有利になぁ……」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
振り向き厨 「お疲れさまぜした。」
ストライダー飛竜 「お疲れさまだ
まあ、波乱も無しだな」
ダルシム 「……相方初日かつ○かみだからいけるのか?>リン」
真犯人 「お疲れさん。狐はいなかった!」
ダルシム 「正直占いを噛むときに占いA噛み>○噛み>占いB噛み
という手法をやったことがないからどういう時にできるのかが悩ましいが」
清浦刹那 「そういえば 割と陣営は綺麗に散ったかなって感じ>修羅枠・初心者枠」
リン 「というより、あそこで死体なしがまずかった、
最優先事項が吊りをふやさないでアルバート吊ることだって感じ>ダルシム」
緑のヒゲ 「アルバートすまん。ヒゲ偽なんだ・・・」
ボンゴレ 「アルバートはいい経験してるな、夜のこの手の経験は良いもんだよな」
ダルシム 「いや、霊能あたりは初心者枠に投げてもいいだろう。
村役職のうち初日共有以外が全部非初心者だし」
清浦刹那 「狂人>人狼>狐>狩人>共有>占い師>霊能>素村
個人的役職の難易度。
特に人外と狩人の間にはとても大きな谷がある」
リン 「そこを読み違えたから負けた。でいいとは思う。
どうしても勝てないゲームではなかった。灰がちょっとみんなやる気があって
辛かったけど」
真犯人 「占い噛みの後、ワンクッション置かれると「ああ、噛み抜きはないのね」と警戒緩めそうだなぁ
そこでいくと、占いA噛み→適当噛み→占いB噛みは、やられてしまいそうだわ」
ボンゴレ 「俺、参戦数30回もいってない(HN的に>ダルシム」
ダルシム 「まぁそれは同意しよう。
12人の段階で占い吊りするかはわからないし、エドモンドが指示出せないでグレランになった
可能性もかなりあるとは思うが……>リン」
真犯人 「楽しさランキングでも断トツ1位の狂人 >刹那」
ダルシム 「ボンゴレェ……」
清浦刹那 「狂人はまだ完璧にやりきる自信が無い。
アレはなあ 40点とか60点を取るのは一番やりやすいけど
100点をとるのは一番難しいと思う」
ビットマン 「正直役職やれる自信、まったくない……」
リン 「あとアルバートに●をださせるべきだったとつくづく>ダルシム」
幻月GM 「 k」
緑のヒゲ 「なんかグレー強すぎた印象。楽観ムードもないしなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清浦刹那 「そうだねえ>真犯人
狂人は楽しい。難しいけど楽しい」
ストライダー飛竜 「狂人の100点ってどういう動きを言うんだろう」
幻月GM 「んむー」
清浦刹那 「アルバートが全然●出さないから」
ダルシム 「それは理解できる。
ただあとに噛まれた占いの○数的にグレー狭くなりすぎて負ける、
などといったことも当然心配するわけで……。

今その辺考えて頭がぐるぐるしているわけだな>真犯人」
幻月GM 「2吊り稼ぐこと?」
真犯人 「役職をこなすこつ? そうだな、『責任感を放り捨てる事』だな」
緑のヒゲ 「100点ってあのキルヒアイスですか?>刹那」
清浦刹那 「リン非狼なんかなあとか思った
私の純情を返してよ>リン」
ボンゴレ 「狂人な真目狙いまくった結果、●先が狼ってのがあって困った」
清浦刹那 「そうだねえ」
ダルシム 「4昼に出させなかったのはこちらの責任だが
3昼に出させるのはありだったな」
古明地さとり 「霊能は楽ですよ。○か●をお伝えするだけの仕事です。
もしくはローラー<役職」
ダルシム 「かなり困るなそれは>ボンゴレ」
リン 「なんか真犯人に目をつけられた悲しい村人だったんだよ・・・・>刹那」
清浦刹那 「狂人の100って何だろうね」
真犯人 「噛み抜きすると、村が漂白噛みで疑心暗鬼になるから、
そこらへんで村が混乱すると、グレー狭くても勝手に広げる場合あるでよ >ダルシム」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ダルシム 「妖狐に●特攻して真噛み成功させる」
Y 「私が噛まれる……だと……?
お疲れ様だ」
リン 「ただ4吊り、わたしまではいけるけど
後二人だれ吊るよって話で」
ボンゴレ 「潜伏なら噛まれずに生存か吊り稼ぎ
占いなら囲いをほどよく●だばだばかな」
緑のヒゲ 「霊能はいいよね。ぶっちゃけ鉄火場じゃないかぎり
○or●であと黙ってても最悪よい」
清浦刹那 「・護衛を奪って襲撃はかわす
・1人だけ狼囲いつつも囲い疑惑は村に押し付ける
・狐に●、狩人に● それでいて何故か吊り切らせる」
古明地さとり 「お疲れ様です」
ビットマン 「おつかれっす」
清浦刹那 「お疲れ様」
Y 「リンちゃんしか人外を当てる事ができなかったな
くっ」
真犯人 「狩人に初手特攻する狂人も90点レベルだと俺は思う(キリ」
ストライダー飛竜 「お疲れさまだ」
清浦刹那 「これで90ぐらいはいけるんじゃないかなあって思ってるけど」
ダルシム 「例えば今回の村でヒゲ>○>刹那と4昼に噛んだとしても
刹那噛まれたし刹那盲信、とはいかないということだろうか?>真犯人」
振り向き厨 「お疲れ様でした。」
ボンゴレ 「一番楽な狂人は2-2の形で霊能COかな」
ストライダー飛竜 「3番目の難易度が尋常じゃない上にそれで90なのか…>清浦刹那」
ダルシム 「2-3……ゴクリ」
Y 「悪とか酷い言い草じゃないか!>アルバート」
ビットマン 「なんか吊られたときにホッとしたわ
駄目村人だな、自分……」
リン 「ううん、結論。漂白もない髪切りとかマゾい」
清浦刹那 「狂人はちょっと100って難しいなあ」
緑のヒゲ 「それに最後にケア吊りまでいれて100なのかな?>刹那」
ボンゴレ 「最初はそんなもんだな>ビットマン
ついて行けない場合は見るのも大切」
リン 「あれ、Yこるくんだ、めいとんかとおもってた」
真犯人 「逆に刹那は漂白噛みだったんじゃね?とかそこらへんも疑われると思う。
単純に、噛みやすいところ噛みからの真抜きって結論付けないだろうなぁ >ダルシム」
清浦刹那 「そうだな 難しく考える必要無いのか」
リン 「いつの間にか
コルクマリーと読んでメイトと変換してる自分が怖い・・・・・」
清浦刹那 「狼楽に勝たせる狂人が100で」
Y 「Yはこういうキャラだからな>リン
あーっはっはっは!」
振り向き厨 「初日よりましさ!(涙)>ビットマン」
ボンゴレ 「俺はフラーさんだと思ってたな>Yの中身」
ダルシム 「だが2夜に素直に刹那噛みいこうと……いうのも難しいし
霊能噛みも難しかっただろうな主張するのは」
Y 「なんだそれは!?>リン
誤変換は良くないぞ!」
ダルシム 「フラーさんが村にいたら禁書RPすることを願っておこう」
清浦刹那 「これがエアバリアー>狼に即噛みを躊躇わせる」
リン 「霊界にきてから今の今まで・・ずっとコルクマリーって文字をみて
メイトってよんでた・・・疲れてるのかな・・・」
ダルシム 「モルダー、あなた疲れているのよ」
緑のヒゲ 「素直に護衛するならその2箇所は高確率でGJでそうだしなぁ」
真犯人 「村の疑心暗鬼を簡単に誘う方法その1
・狼で占い騙りをした時、自分が狼確定になる日に適当に●を投げる」
リン 「毎日めいこるめいこるいってるから・・・・・」
ボンゴレ 「最近までコクリクマーだと思ってたなCO」
清浦刹那 「ああ いけるよね>自分が狼ほぼ確定の日に●」
真犯人 「これで村は勝手に逆囲いを考えて、あわよくば吊りにまで持っていける」
ビットマン 「終わったら、今回の流れをもう一度最初から見直してみるとしますわ」
リン 「クマー・・・・」
古明地さとり 「つまり1番手に吊られた私は可愛くない……?(ほろり」
Y 「疲れているんだ>リン
早く寝るべきだな」
清浦刹那 「無駄に疑心暗鬼を促せる。たまーにマジの逆囲いを混ぜると効果的」
ダルシム 「やはりクマーVSサム村を立てる時が来たようだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Y 「なん……だと……?>ボンゴレ
鍋にされそうだが私はクマーではない!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり 「!?」
ストライダー飛竜 「何故引き分けているんだ」
ボンゴレ 「あれ?どっち吊ろうとしてるだろうなこれ」
緑のヒゲ 「狼が●出した→じゃあそこ村でいいや→LWでしたー」
清浦刹那 「『わたし』がかわいかったから>なぜ引き分ける」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真犯人 「人狼って、経験と知識を身に付ければ身に付けるほど、自分の思考にノイズも増えるし、
単純な展開も全て懐疑的に見てしまうのよね…… >刹那」
古明地さとり 「エドモンド選手投票を誤る痛恨のミス
なお再投票はするもよう」
わたし 「お疲れ様でした」
古明地さとり 「お疲れ様です」
清浦刹那 「お疲れ様ー」
ボンゴレ 「おつかれさま」
Y 「この村にも同類誌が普及する事だろう……>射命丸を見ながら
良い傾向だ」
真犯人 「え、エドモンドーーーー!?」
Y 「お疲れ様だ
よく来たな!」
ストライダー飛竜 「お疲れさまだ」
わたし 「引き分けはえっってなりましたw」
振り向き厨 「お疲れ様でした。」
ビットマン 「お疲れっす」
ダルシム 「お疲れ様だ」
緑のヒゲ 「願いは届かない。現実は非情である」
ボンゴレ 「まじでか、これ予想が当たったら凄いだが>少佐」
清浦刹那 「じんろけを見て私を遣いたくなったそんな夜」
わたし 「わたし狐違いますから!>少佐さん」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
古明地さとり 「DJDJ...(届かぬ思い」
真犯人 「◇少佐の独り言 「なんで再投票になるんだよ!(バンッ
あとわたし狐は大体予想ついてた!」

わたしは狐じゃないwwwwww」
リン 「まだだ、まだ投票間違えで勝てる可能性はあるッ!」
ストライダー飛竜 「◇少佐の独り言 「なんで再投票になるんだよ!(バンッ
あとわたし狐は大体予想ついてた!」

いい推理だ、感動的だな、だが素村だ」
清浦刹那 「『わたし』がかわいいのがいけなかったらしい>共有」
緑のヒゲ 「これエド逆噴射あるかな。そういうフラグが」
ボンゴレ 「あ、私ってわたしか」
真犯人 「エドモンドは深呼吸しよう、な!」
ダルシム 「その俺はガンダムだみたいな発言はやめていただきたい!」
Y 「いやそれはない>リン
流石に……うんない!」
緑のヒゲ 「あ、あかんやん少佐確定○やん」
ダルシム 「間違えたら笑うか……」
古明地さとり 「私がゲシュタルト崩壊」
真犯人 「◇射命丸文の独り言 「少佐さん狂人という面白展開」

真占いは二人いた!!!」
ボンゴレ 「少佐が…壊れたぞ!」
リン 「やる夫系だとほとんどみたことないね、わかめとかときどきある>こるくん」
Y 「私噛みではなくエドモンド噛みだったらだな
アルが葛藤しながらエドを食べるストーリーを書く手筈だったんだが」
リン 「まあそれで勝っても意味ないけど。うん。」
わたし 「すいません、もうちょっと分かりやすい名前が良かったですね」
真犯人 「ヒント:勝てばよかろうなのだ >リン」
ボンゴレ 「アルがエドを体に入れるのは可能だろう>Y
サイズ的にも鎧に入れればいいだ」
ダルシム 「わたしは時々村でみるがその時はどうやって区別していたのか……」
ダルシム 「すっかり忘れているがどうやってだっけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「Yが完全に腐ってるよ。全員合体させるきか!」
ボンゴレ 「いや、わたしっていうHNは特に問題ないよ>わたし」
古明地さとり 「私とわたしで一応書いてる時は区別してましたが」
Y 「妄想が捗るな!>ボンゴレ」
真犯人 「最終日、誤った引き分け投票指示を大声で出すのだって、立派な戦い方だ」
リン 「勝っても見ないログに価値はそこまでないよ、あるけど勝率的には>犯人」
ボンゴレ 「HNじゃないCNだ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
真犯人 「ただし、人外に限る」
清浦刹那 「お疲れ様」
Y 「何も問題はないぞ>わたし
お前が居たから私が来たんだ
消えてしまっては困る!」
わたし 「お疲れ様ですー」
ダルシム 「吹いたじゃないか>真犯人」
古明地さとり 「お疲れ様」
ストライダー飛竜 「お疲れさまだ」
ビットマン 「お疲れです」
振り向き厨 「お疲れ様でした。」
ボンゴレ 「アルバートはゴールにたどり着いたな」
射命丸文 「お疲れ様でーっす」
Y 「お疲れ様だ
来た! 薔薇園来た!」
真犯人 「むしろ勝率とか気にする人いるん…… >リン」
緑のヒゲ 「お疲れ様だ」
リン 「わ・た・し>真犯人」
古明地さとり 「ホモばかりじゃないか……(歓喜」
わたし 「一応一人称は漢字にしてはいますが
「わたし」って一人称の方もいらっしゃるので
私は消えやしませんよw>Y」
真犯人 「アルバートの潔さに乾杯」
リン 「人狼で勝率はモチベーションだよ!」
ダルシム 「17村での連敗率は異常である」
真犯人 「お前かよ! >リン」
ダルシム 「具体的に言うと占い噛めない」
ボンゴレ 「プロのペナントレースとなからともかく、このゲームで勝率
きにするのはあまり衛生的じゃないなと思う>犯人」
ダルシム 「ほんとに噛めないので
誰かどうにかしてくれたまえ!」
清浦刹那 「エドと少佐の2人だけが残った村で
彼らは一体どうするのか」
ダルシム 「やめろォ!!>刹那」
リン 「だっておまけ要素としてこー嬉しいじゃない。」
真犯人 「3ヶ月で1回も勝ったログがなくても元気な時もありました! ありました……!」
古明地さとり 「なんでや!横浜関係ないやろ!」
ダルシム 「だがモチベーションの有無という意味では有効ではあるさ>ボンゴレ」
わたし 「そういえばエドとアルでしたねw」
射命丸文 「少佐と錬金術師(意味深)」
緑のヒゲ 「霊能初日にかけて狂狼犠牲にして吊るせばいいんじゃね?っていう」
振り向き厨 「…」
真犯人 「どうにもならない、現実は非情である >刹那」
Y 「大佐ではなく少佐派だったなぢょ、エドは」
古明地さとり 「◇少佐 「わたしは狐だったんだろうが、エドモンド、キミはダメだろう・・・」

少佐……」
ダルシム 「やる夫と人狼の遊戯みたいに
旅立つんだろう」
Y 「なぢょ?
だったんだよ、だ!」
リン 「大丈夫だよなにがおこるかわからないよ。最後まで狼4人いるって主張で
勝った狼もいるんだから」
清浦刹那 「なんか少佐が旅立つと聞くと
悪い事を考えているようにしか聞こえない 不思議」
わたし 「少佐は終わったらちょっとお説教ですね(ニコッ」
ダルシム 「……」
ボンゴレ 「初心者が3人か」
真犯人 「生き恥と考えるのではなく!
最終日という局面に立ち会わせてくれたことを感謝するのだ!

最終日って当然ながら、全参加者のうち、3~4人しか立ち会えないわけだしな」
ダルシム 「ひどかったな、あれは>人狼4ひきいる主張」
ストライダー飛竜 「初心者が3人(すっとぼけ)」
緑のヒゲ 「吊りたりなくね?>リン」
真犯人 「最終日に生きているって、貴重な経験だよ」
Y 「なんだそれは!>リン」
古明地さとり 「エドモンドくんが騙されている……!」
リン 「気☆合>ヒゲ」
わたし 「少佐さん100戦超えてますよ!だまされないで!」
Y 「ログをくれ!
見てみたい!>狼四匹主張」
ダルシム 「確か占い騙りの人狼が●3つ出して、更に対抗が複数いて」
ダルシム 「だった気がする」
ボンゴレ 「最終日に殴り合いの経験と詰みで最終日を迎える経験は別の経験値だよな」
ストライダー飛竜 「最終日に灰でいるのは凄くいい経験だな
たとえ狼で残って、対抗灰吊ったのに負けても…(白目」
緑のヒゲ 「それカオスすぎるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボンゴレ 「4w主張って法則乱れすぎだろう」
ストライダー飛竜 「少佐、お前…」
ダルシム 「だが誰も気づかなかった
4Wいるとも主張しなかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました