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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2718番地]
～お見苦しいところをお見せしました…～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆幻月GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆アルバート 　(kai774◆ WBvUnaSXHw) [人狼] (死亡)		◆わたし 　(しだ山羊◆ XlkrmMyDC2) [村人] (死亡)		◆エドモンド 　(エドモンド◆ zpem4OJPI.) [共有者] (生存中)		◆緑のヒゲ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [狂人] (死亡)
	◆ビットマン 　(水没◆ Ii/N/QjLKA) [村人] (死亡)		◆振り向き厨 　(二毛◆ CPqcWmu1a41N) [妖狐] (死亡)		◆Y 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [村人] (死亡)		◆ストライダー飛竜 　(懇望◆ konbou8llE) [村人] (死亡)		◆少佐 　(ニャルラトホテプ◆ 6CHOqz8iHM) [村人] (生存中)
	◆真犯人 　(時報◆ TRqpTAwczg) [霊能者] (死亡)		◆ダルシム 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡)		◆リン 　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (死亡)		◆ボンゴレ 　(白鶴◆ CraneuSLZg) [狩人] (死亡)		◆射命丸文 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)
	◆清浦刹那 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [占い師] (死亡)		◆古明地さとり 　(0w0◆ 0RbUzIT0To) [村人] (死亡)

◆幻月GM	「それじゃあ私も落ちるわ、お疲れ様。来てくれてありがとー！」
◆幻月GM	「まぁ、こんなところｗ」
◆幻月GM	「これにより、刹那の真っぽさがぐーんとあっぷ 本人の真っぽさもあいまって、ついに狼を殲滅し村勝利させることに成功しました！」
◆幻月GM	「更に、そのGJが遺言により露呈してしまいました」
◆幻月GM	「しかも、そのGJがあった日に潜伏狼が指定吊りを喰らいました」
◆幻月GM	「さて、そんな風の噛みにいったら狩人護衛によるGJが出てしまいました」
◆幻月GM	「あとはえーっと、どうしようかなｗ 明日見てくれるだろうし、簡潔に流れを」
◆幻月GM	「お疲れ様ーｗ」
◆幻月GM	「うん、そうねー 要するに他の潜伏狼2人が生き残ってれば勝てるわけだから」
◆ビットマン	「ああ、すみません落ちます ご教授どうもありがとうございました」
◆ビットマン	「なら、それで狼確定しちゃってもいいってわけっすね それだけのメリットがあると」
◆幻月GM	「本物に銃殺を出されたりなんかしたら、おしまいだからね…… っと、30分だけど、大丈夫？」
◆幻月GM	「理由は、絶対に本物の占い師を消せる、ということ」
◆ビットマン	「なんでだろ？んー」
◆幻月GM	「さて、次の日、狼はもう1人の占い師『も』噛みにいきました。理由は分かる？」
◆幻月GM	「まぁ、進行の話はここらへんにして、今日の村を振り返ろうｗ 進行の話進めだすとキリないし」
◆ビットマン	「そのへんはわかりますね」
◆幻月GM	「3-1で占い師が1人噛まれた場合、狩人護衛は霊能者に行くことが多いから 必然的に霊能者は生きてる場合が多いわ」
◆ビットマン	「そっか、吊った結果でわかるわけか」
◆幻月GM	「まぁ、村は『本物の占い師が死んだかもしれないから』何としてでも狼を吊りたいのねｗ」
◆幻月GM	「◇ビットマン 「一人は狼確定ですけど、狂か真かは破綻しないかぎりわからないし」 これがあるから、占い師を吊って霊能者から●が出た場合、残った占い師を残す、という進行もあるわぁ」
◆ビットマン	「わかります」
◆幻月GM	「狂人が狼を囲って、狼視点狂人占いが見えてる場合もある」
◆ビットマン	「一人は狼確定ですけど、狂か真かは破綻しないかぎりわからないし」
◆幻月GM	「つまるところ、信用性が低い」
◆幻月GM	「貴方は『狼から噛まれない占い師』を信じられるの？ という話ねー」
◆ビットマン	「占い師からの情報は多ければ多いほどいいと思うので、最後にとっといたほうがいいんじゃないですかね？」
◆幻月GM	「それじゃあ問題。今回のようなケースで、残りの占い師2人を吊る場合 残り何人で吊りはじめるのがいいと思う？」
◆ビットマン	「了解しました、12時半くらいまでは頑張ります」
◆幻月GM	「お疲れ様ーｗ ビットマンも眠い、とか明日用事ある、とかなら落ちちゃっていいんだからね。 その場合私が垂れ流しとくから、後で見てくれればー」
◆ビットマン	「5人のうち2人吊ることができるということですね」
◆幻月GM	「そして、17人村の吊り数は 16→14→12→10→8→6→4→ で、7吊り」
◆振り向き厨	「皆様今日は色々とありがとうございました。 時間遅いので落ちます。 楽しかったです!!　村たてしてくれたGMに感謝! 」
◆幻月GM	「17人村には、吊るべき人外が全部で5人外いるわ 狂、狼×3、狐 これで5人外」
◆ビットマン	「わかります」
◆幻月GM	「占い師が真でも、残りの占い師候補を吊れば確実に2人外は処理できるよね？」
◆ビットマン	「すみません、ログ見直してました 占い師が真の場合でも戦えるってのはどういう意味なんでしょうか？」
◆幻月GM	「ビットマン落ちちゃったかな？ 結局村の序盤しか解説できなかった！」
◆清浦刹那	「では私もそろそろ。 村建てありがとう、いつかまたよろしくね」
◆真犯人	「おぉっと、それじゃあ俺も失礼すっか お疲れさん！　それでも俺は犯人じゃない」
◆アルバート	「 　 　 　 　 　.　'　´ ｀⌒ヽ､ 　　　 　 　 　 　.／　　　　　　 ヽ.＼　　　　……ってか、同じ狼仲間の中の人の凄さが半端なくて本気で申し訳ないな。 　 　 　 　 　 　/　 　 　 　　　ヽ　　ヽ　　　 　　　　　　　　i ./　 '´ ,!　/ ｀ヽ '　　ゞ 　　　　　　　 _ﾚ!小ｌ●::::V:::::●ﾚi　 _ゞ___　　　それじゃぁ、GMと同村してくださった方はお疲れ様。 　　　　　　　 ﾞ''V|l⊃::::､_;､_,:::⊂⊃j|,､-‐''ﾞ 　　　　　　　　　 ﾚﾍ::::::::::::::::::::::::/.'i　ゞ　 　　　　　　　　　 _/⌒l;､;_:::::;:::イｊ,'iゞ　　　　　後、噛み方についての手本は後でじっくり読ませてもらう。＞リン .　　　　　　　　/　ヽ､/ﾆﾆi|iﾆﾆ／´⌒ヽ 　　　　　　　　|　　　lox＿＿_Xoヽ､　.,　　　　　　　　噛みなんてこれが初めてだったからな……。うん、マジで」
◆振り向き厨	「 」
◆アルバート	「　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　ﾍ 　　　 　 　 　 　 __ ./　　　　　　 ﾊ __ 　　　 　 　 　 　 ＼|　　　　 　 i 　l／ 　　　 　 　 　 　 　 !l | i　l!　　 l　,l !　　　狼での占い騙りはむかーしの鯖で彼是１０回以上はやった事があったから、 　　　　　　　　　　　　ⅥルlV,ｲⅣ! 　　　　　　　 へ　 ,ィ<洲州洲ミ/7.　,. へ　　　　そこそこ自信はあったが数か月振りだとやっぱり駄目だったな。　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／―-,｀ ｰ┴.,洲州,┴ ´ <.´-‐＼ 　　　　　 {:.:.:.:.:.{ { /::}　./州州ﾄ､ .{:::} } }:.:.:.:.:}　　　 　　　　　,ｲ｀‐-´ i!ﾚ´,イ洲洲洲心｀´　`-‐.<　　　　　　　狂人での占い騙りのほうが夜のログが見えないから少しはましかもしれぬ。 　　　 　,ｲ／ ＞zイﾊ Ⅵ圭圭ﾐⅣ lミiz＜　=＼ 　　　　/　／￣｀l洲:}　!:.:<＋>:.:i　l洲厂 ＼＿_} 　　　　丁´＼　,ｲ:Ⅳ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., .Ⅵ|,.∠ 　 l 　ってか、実は案外狼の時は潜伏向きなのかもしれんな、俺は。 　 　　　　,'　　 .У 厂,ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋,_!　　 　 ', 　　 　 |ヽ､__/／|;.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:..ﾄ､ ＿ノ.ﾉ　グレランなら二回は避けられることは避けられるし。 　　　　｀ー ´　　!:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:-={　｀ー‐´　　　 　　　　　　　　 /ﾍ｀‐-｀ｰ一:.:.:.:-‐<,イﾄ、　　　　　　　　　　それと悪いな。俺の力不足で途中で勝利を放棄してしまった＞お仲間 　　　　　　　 ,ｲ　/:.｀ ー--　--一´:.,　.ﾍ、 　　 　 　 　 / / ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　 ﾊ　　という訳で、俺に素村と狼以外の役職をいい加減下さい。 　　　　　　/ /　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,イ:.:.|　/　' 　 　 　 　 , /.　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ｲli!i|:.:.:| /　 .|　いや、正確にいうと狼以外の役職をください。素村は大歓迎です。 」
◆振り向き厨	「＞　アルバート 色々とありがとうございました。 もっと頑張って見ようと思います。」
◆振り向き厨	「 」
◆幻月GM	「>ビットマン それもそうだし、噛まれた占い師が真の場合でも戦える、というのが理由にあるねー」
◆アルバート	「　　 　 　 　 　 　 　 　 ,イ　　　　　　 ｀ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 イ　　　　　　 l / 　∧ 　　　　　　　　　　　 il　　　　ﾄ､　 ﾚ　　i|　ト 　　　　　　　　　　　 |!.　　 　l ＞､　　 ハⅣ 　　　　　　　　 　 　 ﾍ,!　　　|.　　ヽ／て.|二ﾆ=- 　　　　　　　 　 　 　 , へ 　 |-‐tﾃ　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　　　　　　　悪いが時間なので俺は退散させてもらう。 　　　　　 　 　 　 -=＝ニjｲ. l　　　 　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　 　 　 　 　 ,ｲ:.:.:/　　 >､!＞､.　--ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ｪ| 　　　　 　 　 　 .,':.:.:.::'　　.,':.:.:.:.:.,　 ｀¨ . }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ｲ:.l!　昨日の決闘村で俺についてどーのこーの言ってたが、 　　　　 　 　 　 .}:.:.:.:.|. 　 |:.:.:.:.:.:.',　　　 ':.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.|!　　　　 .　　　　 　 　 　 i}:.:.:.:|. 　 !:.:.:.:.:.:.:..　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:./´:.:.:.:|! .　　　　　　　 　 l:.:.:.:.|　　.|:.:.:.:.:.:.:.:'.　./:.:.:.:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:|!　俺の実力なんてこんな程度だぞ＞見えない師匠 .　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.| 　　l:.:.:.:.:.:.:.:..∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:|!　　 .　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.;　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|! .　　　　　　　 　 l:.:.:./ 　 　 ,:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!_＿:.:.:.:.:＼　　　　そして、やっぱ夜にログ持った時の異様な防御力は相変わらずか 　　　　　　 　 　 !:.:/　　　　.|,／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:ヾ>､:.:.:'.,　 　　　　　　　　　 ';:.', 　 　 ,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/￣｀ヽ:ヾﾘ:.:.:.:|　　 　　　　 ＿＿＿__|__',　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞´　　 　 ∨:.:.:／―― -､　　　　　　　　　　後、それと俺に素村と狼以外の役職も偶には下さい。 　　／- ― ､.:.:.:.:.:.:.:.:｀´|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´　　 　 　 　 |.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　 　/:.:.:.:.:.:.:.:.:＞:.:､:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.＞ ´　　　　 _,. ,. ＜￣´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.＞､:.:.|:.:.:.:.:./　　 ,.ｨ<ｱ´　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　 　',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ￣ ｀マ´￣｀-‐ ´　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ 」
◆ビットマン	「＞ＧＭさん 残りの占い師の中に確実に人外がいるから、吊っとくべきってことかな？」
◆真犯人	「発言速度は生ログの方が便利だな。 ＣＯ速度や挨拶の具体的な順番とか」
◆アルバート	「基本的に俺はタブでも残してるかな。ツールよりも会話が追いやすくて結構好きだ＞刹那」
◆清浦刹那	「まあツールは発言順が分かりづらいので そこまで確認したい人はタブで残してるってよく聞くかな」
◆真犯人	「更にそこに自分が露出毒で探偵役に任命されて更に倍率ドンドン！」
◆振り向き厨	「＞ALL すげーめっさ便利だ。 ありがとうございます。」
◆清浦刹那	「理由はよくわかんないけど」
◆清浦刹那	「権力も最近は見なくなったよねー」
◆真犯人	「そこに秋の平日という条件入れて倍率ドン！」
◆清浦刹那	「わあ　私まだ参加してすらいないよ！＞真犯人」
◆真犯人	「22人毒有り５Ｗ村。深夜1時村建て」
◆真犯人	「兄……　＞刹那」
◆アルバート	「　　 　 　 　 　 　 　.　'　´ ｀⌒ヽ､ 　　　 　 　 　 　.／　　　　　　 ヽ.＼ 　 　 　 　 　 　/　 　 　 　　　ヽ　　ヽ 　　　　　　　　i ./　 '´ ,!　/ ｀ヽ '　　ゞ 　　　　　　　 _ﾚ!小ｌ●::::V:::::●ﾚi　 _ゞ___　　　まぁ、俺の話よりもそこの真犯人や刹那のほうがためになるとは思うぞ。 　　　　　　　 ﾞ''V|l⊃::::､_;､_,:::⊂⊃j|,､-‐''ﾞ 　　　　　　　　　 ﾚﾍ::::::::::::::::::::::::/.'i　ゞ　 　　　　　　　　　 _/⌒l;､;_:::::;:::イｊ,'iゞ　　　　　二人とも戦績四桁超えてるしな＞ビットマン・振り向き厨 .　　　　　　　　/　ヽ､/ﾆﾆi|iﾆﾆ／´⌒ヽ 　　　　　　　　|　　　lox＿＿_Xoヽ､　.,」
◆真犯人	「な、便利やろ！？ 『ツールは甘え』とか考えずにガンガン使おう！　それだけで煩雑な作業が減るから！　＞振り向き」
◆清浦刹那	「そういやあ昔は22人村よくあったらしいねえ＞真犯人 流石弟時代？」
◆幻月GM	「ええとーｗ」
◆真犯人	「権力とか22人スタートとか、なんかすごい昔の名残だなぁ」
◆振り向き厨	「ツール使ってみました。 ( ﾟдﾟ ) リアルでこんな顔してしまったw」
◆ビットマン	「＞真犯人さん コピペさせてもらいました、多謝」
◆清浦刹那	「私の場合は今回ならこんな感じ。 狩人ＣＯは終盤にほんの少し出てくるぐらいなので あまり纏める習慣が無いんだよね私は」
◆アルバート	「無論、手書きでも良い。 唯、メモ帳だと狩人や占い（騙りも含む）の時はメモを取りながら占い理由分や狩人日記も同じところに書けるからメモ帳のほうがお勧めだな＞ビットマン」
◆清浦刹那	「占 緑のヒゲ：少佐○/死亡 清浦刹那：少佐○射命丸○Ｙ○ダルシム●/死亡 アルバート：ストライダー○少佐○Ｙ○わたし●/偽確定 霊 真犯人：○○●● 共有 エドモンド-ＧＭ 朝死体 GM 緑のヒゲ：占いCO （死体無し） ボンゴレ：狩人CO/清浦刹那GJ 清浦刹那 処刑 振りむき厨 ビットマン リン ダルシム」
◆清浦刹那	「今真犯人が張ったやつを 自分が読みやすいようにカスタマイズしていく感じだね」
◆ビットマン	「＞アルバートさん メモの取り方自信なし メモ帳とか手書きじゃ駄目？」
◆アルバート	「普通村での狼での占い騙りってどうすればよいのか考えていくべきだったなーと」
◆真犯人	「【生存】 【グレー】 【占】 　→　　→　　→　　→　　→　　→　　→　　 　→　　→　　→　　→　　→　　→　　→　　　 　→　　→　　→　　→　　→　　→　　→ 【霊】 　→　　→　　→　　→　　→　　→　　→　　→　　→ 【共有】　⇔　 【狩人】 【権力】 【噛】初日　→　　→　　→　　→　　→　　→　　→　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【吊】　→　　→　　→　　→　　→　　→　　→　　 22 20 18 16 14 12 10 8 6 4 終わり 21 19 17 15 13 11 9 7 5 3　終わり 【遺言】 俺の人狼用テキストファイルの中身。 吊り数計算よく間違えるから、人数と吊り回数分かるようにしてる」
◆ビットマン	「なるほど、昼のログはタブで残せばいいのか それもコピペせないけないと思ってた」
◆アルバート	「後は狩人日記と占い理由分かな？ 今回の占い理由分自体はわりーと頑張ったんだが……うーむ。あまり良くなかったか」
◆清浦刹那	「後、投票結果の枠の中を 2 日目 ( 1 回目) アルバート 0 票 投票先 1 票 → 振り向き厨 わたし 2 票 投票先 1 票 → 古明地さとり エドモンド 0 票 投票先 1 票 → 古明地さとり 緑のヒゲ 0 票 投票先 1 票 → ダルシム ビットマン 2 票 投票先 1 票 → 振り向き厨 振り向き厨 4 票 投票先 1 票 → ビットマン Y 0 票 投票先 1 票 → リン ストライダー飛竜 0 票 投票先 1 票 → わたし 少佐 0 票 投票先 1 票 → リン 真犯人 0 票 投票先 1 票 → リン ダルシム 1 票 投票先 1 票 → わたし リン 4 票 投票先 1 票 → ボンゴレ ボンゴレ 1 票 投票先 1 票 → 振り向き厨 射命丸文 0 票 投票先 1 票 → リン 清浦刹那 0 票 投票先 1 票 → ビットマン 古明地さとり 2 票 投票先 1 票 → 振り向き厨 こんな風になるようコピーして貼り付け、投票登録ってやると 日付ごとに投票が仕分けされる。終盤に時々投票結果が参考になる場合もあるから そういう時には便利」
◆真犯人	「ツールで発言を整理しておいて、毎日昼のログをタブで残しておけば、 メモするのはＣＯ結果と生存者、グレーの数くらいで済むかな」
◆振り向き厨	「PC一個買った…だと… 修羅すげえ　」
◆清浦刹那	「後は昼の発言を全文コピーして　枠に張り付けてログ登録すれば 参加者の発言ごとに仕分けされるよ」
◆ビットマン	「＞清浦刹那さん 確認してみます、ありがとうございます 元々火狐なんでいけそうかな」
◆清浦刹那	「ツールの遣い方は　まず参加者たちのアイコンおよび名前の部分をコピーして ツールの枠の中に張り付けて参加者登録。 それでＧＭ含めて全員の発言をとる準備ができる」
◆アルバート	「後、二人に質問だがメモの取り方は大丈夫か？」
◆幻月GM	「>ビットマン いや、違うｗ 『もし最初に噛まれた占い師が本物だった場合』、どこかしらで残った占い師を後の方で吊らなくちゃいけないのね」
◆振り向き厨	「＞清浦刹那 便利ですねこれ。 ３つとも動きました。」
◆ビットマン	「ツール把握 こんなものがあったんだなぁ」
◆真犯人	「人狼のためにブラウザまで変えるとか修羅怖いお……」
◆清浦刹那	「ちなみに一番凄いのは 『人狼やるためにＰＣもう1個買った』」
◆清浦刹那	「人狼やるために火狐にした！ とかそういう話も割とよく聞く」
◆清浦刹那	「私は普段ＩＥが一番遣いやすいから ＩＥで動くの遣ってるけど」
◆ビットマン	「＞ＧＭさん なるほど、真偽は置いといてとりあえず占い師を残すわけですか。」
◆アルバート	「……真面目にそろそろ村役職ください（遠い目」
◆幻月GM	「人狼のために火狐にしたわ！」
◆アルバート	「俺はクロームを使ってるかな＞刹那」
◆真犯人	「発言を集計するツール（ブラウザで使える奴）があるねんで！ ログをコピペするだけで、発言数や内容が一目瞭然！　＞ビットマン」
◆清浦刹那	「IEだと動かなかったりもするので　試してみるといいよ」
◆アルバート	「後、俺のように素村ばっか引くor役職引いた時に余り仕事しないまま死ぬことを繰り返すと、今回の俺のようにグダグダな動きになるってことを初心者目線で言っておく。」
◆清浦刹那	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html ツールはこの３つのどれかをお勧め」
◆振り向き厨	「ツールか…」
◆清浦刹那	「灰である場合、ツッコミどころとしては 『共有を出さない＝灰を広く保ちたいのでは？つまり占われたくない』 というところだろうね＞真犯人 各人の発言に対して何かしらのツッコミを入れる、というのは 占いや騙りの練習として有効なので、お勧め」
◆幻月GM	「>ビットマン もし、噛まれた占い師が本物 つまり、このまま残った占い師2人の中に本物がいなかったら、村人は勝てるかしら？」
◆ビットマン	「正直、メモだけで精一杯だった」
◆真犯人	「ツールを使えば、発言の集計できるから、 どんな発言が吊りを回避できるか、なんとなく調べる事が出来る」
◆アルバート	「三日目以降については人それぞれだからな。何とも言えない。」
◆ビットマン	「＞ＧＭさん 狐が混じってる可能性があるから……？」
◆アルバート	「こんな感じで「取り敢えず俺はこの村について頑張って推理していくぜ！」オーラをギンギン出せば「初回」は余り投票は来ない。」
◆真犯人	「朝の挨拶と最後の発言でRPで厚みを増したり、 途中1回3行発言で、なんかちょっと考えてる村人っぽく演出したり。 よくよく考えてみると、周囲と言ってる内容は特に変わらないはずだけど、 吊る気は特に起こらない、そんな絶妙なバランス」
◆ビットマン	「＞アルバートさん、真犯人さん 把握。参考になります。」
◆アルバート	「一発言目は挨拶 二～四発言目と六発言目は流れを見ての簡単な感想＆陣形確認 五発言目と七発言目で気になったところに質問を飛ばす。 というさっき言ったとおりのテンプレ。」
◆真犯人	「少佐は初手○貰いだけど、初日発言のサンプルにいいかと思って抜粋」
◆アルバート	「こんな感じで7発言。んでもって初手のグレラン投票は0だ。」
◆幻月GM	「この時点で、残った占い師2人の後の方で吊らなくちゃいけないことになるけど 何でだか分かる？」
◆アルバート	「「うーっし、おはようさん。 今日も元気に天空大陸を救いに……って……ん？もしかして場所まちがえた？ あーあー、なんにせよCOがある人はちゃっちゃと宣言しておいてくれよな！」 「んー、ここまで占いCOがなしか？」 「で、（占いA）が●出しか……いうのもあれだがな（占いA）……霊能が出た後にCoするのはな……」 「んでもって今度はでっていうの方がCCOか。 んー、現状占いは放置しておこう。 これで一応は通常進行になったから共有は一人出てきてほしい。 っといったところでfoで2-1-2か」 「無粋な質問になるが少佐。一つ聞いてよいか？ 何で出が遅かったかについて教えてくれ。＞（占いA）」 「で、（占いB）が無駄占いってことになるから……ohー灰が非常に多いな。」 「んー、「（村人A）はグレランならばそれは少佐の真をさっさと切っても構わない」ってことなのか？ 悪い、ちとこの発言の意図が読めない」」
◆真犯人	「◇少佐(102) 　「では堰を切れ！グレランの濁流の堰を切れ！」 ◇少佐(97) 　「まぁせいぜいがんばりたまえよエドモンド君、キミはこの村の指導者的立ち位置なのだ」 ◇少佐(85) 　「ああ、初日かい。なら役職は真混じり確定だ。特に霊能は真だね。」 ◇少佐(78) 　「まぁトラップを仕掛けたいのならばそれはそれで構わないだろう だが覚えておきたまえ、トラップには吊られない、占われないという実力 が必要だということを」 ◇少佐(61) 　「む？相方は出ないのか？」 ◇少佐(44) 　「改めて、３－１で○進行と。至って普通の展開だ。共有者も出ておきたまえ」 ◇少佐(27) 　「はっはっは、占い３ＣＯ中私占いが二人。全く人気者は困る（棒）」 ◇少佐(4) 　「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、 楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ！ では能力者諸君、宣言をしたまえ！」」
◆ビットマン	「＞真犯人さん 初～終盤の流れ把握しました。 中盤が難しそうだ……」
◆アルバート	「この前の最弱村のログ引っ張ってくる。俺が１２戦目の時のだが、初日の投票は0だった＞ビットマン」
◆射命丸文	「じゃ、お疲れ様でーす。同村ありがとうございました。また縁が合ったらよろしく！」
◆ストライダー飛竜	「では俺も落ちよう 解説などは他の解放枠に頼んだ お疲れさまだ」
◆ビットマン	「＞アルバートさん 役職確認で発言稼ぎか、なるほど」
◆真犯人	「で、これを実践してるかって？ それが出来たら苦労しないのさ……orz」
◆幻月GM	「>ビットマン そして次の日、占い師1人が噛まれてるわねー 占い師3人で真狂狼っていう内訳なら、真or狂が噛まれてることになる」
◆ストライダー飛竜	「真犯人の解説に補足すると、なんでもいいから7発言する→2行発言絡めて6発言する→ほぼ2行発言で7発言ぐらいする、と段階を踏むといい できることからコツコツとやっていけば必ず実を結ぶからな」
◆真犯人	「で、最後に終盤。 ここまで来ると、各生存者個人の趣味で発言の粗を探されるので、 どちらかというと発言数を控えて、視点漏れ等に錯覚されるような言葉を出さないようにするのが吉 ただし、人外探しではなく村人探しをする生存者にはこの方法は通じない場合も」
◆アルバート	「俺の感覚で言うと、 挨拶文・役職の確認・今回の陣形を見ての簡単な感想で5発言。 後は、発言で気になった人に少し絡んでいくので2発言を足しての合計7発言位かな。 そんだけやってりゃ大体グレランは抜けられる＞ビットマン・振り向き厨」
◆清浦刹那	「おやすみなさい＞エドモンド」
◆幻月GM	「>振り向き厨 まぁ、楽しんでいきながら覚えていくことが重要だよー」
◆エドモンド	「俺もログ読んだら退散します では、おやすみなさい」
◆ビットマン	「＞ＧＭさん はい」
◆少佐	「では諸君、楽しい宴もひとまず終幕だ、帰ろうじゃないか、愛しきホームへ 同村、村立てお疲れ様、次の戦争で、次の次の戦争でまた会おう」
◆真犯人	「次に中盤。 ここで一番嫌われるのは、村の方針も特に提案せずに 漫然と共有指示に乗っかってるだけの村人。 だから、それを回避するには、とりあえず吊り方針の提案をしたり、誰かを殴ったりする。 ただし、ここで奇抜なアイディアや殴りを出すと一気に心象が悪くなる可能性もあるので、そこらへんは要注意」
◆アルバート	「んー、取り敢えず狼で噛み担当はしたことなかったからな。 改めて人外の時の勉強しなおすか。」
◆ビットマン	「とにかく発言を多めにっすね。」
◆エドモンド	「この村に薔薇の花はねぇよｗｗｗ」
◆幻月GM	「まず2日目(初日)ー 占い師3人、霊能者1人、共有者1人(相方初日) これで、占い師と霊能者に各々1人ずつ本物が混じっているのは分かるわね？」
◆わたし	「それでは私もお暇させていただきましょうか 村建てと同村の皆様に感謝、お疲れ様でした」
◆振り向き厨	「今回のログをまた見返えして要点をメモしていきたいと思います。」
◆ボンゴレ	「講義も始まったようだし撤退（サササ」
◆Y	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 :／　. : ::/ 　 　/　　|　 　 j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　,. 　'" . : : ::／　　／----| 　　, 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ー―=彡. : : : : : :／　　／　 　 　 |　　,′　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ー―===彡 　 ／　　　　　　| 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ′ ＜_____,，: ノ ___ 　　 　 　 l　:′　　　　　　　　　　それでは私はここで落ちるとしよう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 . : :r―― ´　 ミ==＝一　　|/ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　. :..:..|　　　　　´￣ 　　　　　/　　　　　　　　.::　　　みんなお疲れ様だ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 . : : : : |　　　　 : : : : : :　　　 /　　 /　　 　 　.: :: 　　　 ＿＿＿＿＿___　 　 　 　 　 /　. : : : : :_ﾉ　　　　　　　　　　　 ′..／　　　　　.: : ::　　　この村は薔薇園で何よりだ…… .　 /｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ﾍ. 　 　 　 /　. : : : : : :{　　　　 　 　 　 　 ／　／　 　 　 　 .: : : ::　　 　 ′　　　　　　　　　　 :,　 　 　 ′. : :/: : : : :}￣｀ヽ　　　　　／　／/　　　　　　.: : : : ::　　GMは村建てを感謝する 　ｉ　　　　　　　　　　　　 ｉ　　　 ′. :../　: : : :/ｰ‐ ´　　　　／　／　/　　　　　 .: : : : : : :　　 　|⌒ー～⌒ー‐ ´￣￣::|　　　ｉ　.:..:/;　: : : : :} 　　　 　 ／　イ　　,:′　 　 　 .: : : : : :／　　　同村した者もありがとう 　|:::　　　　::::::::::::::::::::::::::::|　　　|　: / ′: : : :..′　 　 ／ ´　　　／　　　　　 .: : : :.:.／: : : 　 ､:::. 　　 :::::::::::::::::::::::::::/　　　|　/　|　: : : ｛_　　　 　 　　 __／　　　　　　. : : : :／: : : :/　　また即売会で会おう！！ 　　＼:::.... ::::::::::::::::::::::／　　 　 |:｛ 　.|　: : : : :/｀≧=- : : :.／　　　　　　 .: : : :／: : : : :./::」
◆真犯人	「まず序盤 ここが一番簡単で、とにかく発言が多ければいい。 それも1行発言よりも、2行程度の発言を７～８つ。これでほぼ安泰 そのために、RPを絡める事、あるいは誰かと絡む事を勧める。 絡み相手は、それこそ共有でもグレーでも誰でもいい」
◆清浦刹那	「まあ究極的には 発言多くして　推理も厚くして　失言もしないのが最強だけど 正直最初からんなもん目指しても碌な事にはならないので」
◆アルバート	「朝の8時から立っていた時もあったしな。今は知らんが＞Y」
◆Y	「む？　闇鍋のピンチか？ 私は行かねばならんようだ」
◆振り向き厨	「一回2~3時間を何回も…これが修羅勢…」
◆ボンゴレ	「まぁ初日吊りとかもあるから　正確プレイ参加するなら６村で4.0村とかだよな」
◆少佐	「るるはほぼ休みなしに村が立つからね＞Ｙ」
◆真犯人	「序盤は、発言が少ないと吊られる 中盤は、漫然と過ごしていると吊られる 終盤は、失言っぽいのがあると吊られる つまり、吊られないためには各タイミングで発言の質を変えていく必要があるんだ」
◆Y	「休みの日に、るる鯖で一日中村をした事もあったな」
◆アルバート	「その内の３村目は30人村だったなー。そういえばあの時も俺は飼われていた（遠目」
◆幻月GM	「>ビットマン はーいｗ それじゃあ一緒に見ていこうかー」
◆わたし	「１日４村なら…」
◆射命丸文	「そんなにたくさん参加できる気がしませんねｗ集中力が保てそうにありませんｗｗ」
◆少佐	「よく４村も５村もやる時間があるものだ、全くうらやましいよ」
◆幻月GM	「1日6村したことあるｗ」
◆アルバート	「俺も昔の鯖だが一日3村はあるな＞振り向き厨」
◆わたし	「あれは運ですからｗ＞アルバートさん ●投げと乗っ取りの重みは大分違うと思います（ｷﾘｯ」
◆振り向き厨	「1日4村5村…!！？」
◆清浦刹那	「６は流石に翌日体にくる＞ボンゴレ」
◆ボンゴレ	「昔の話さハハハ＞ストライダー」
◆Y	「グレランの抜け方？ ひたすらRPしてれば大丈夫だ 初日の私はなんと0票だぞ！　あーっはっはっは！！」
◆ボンゴレ	「休日なら６村だろう（棒＞刹那」
◆アルバート	「素村の俺が狐の師匠と殴りあった時の村のお返しだよ（ニッコリ＞わたし」
◆真犯人	「狩人●はな、酒をしたたかに飲んだ後に参加すると出せるぞ 経験者は語る」
◆緑のヒゲ	「じゃあお疲れさんだ」
◆少佐	「まぁ刹那が噛まれた辺りからは消化試合だった感は否めないけどね そう考えると今宵の村はそこまでだよ。すごいときはもっと神経がはりつめる だが何も恐れる必要はないよ、少しづつ慣れていけばいい＞振り向き厨」
◆ストライダー飛竜	「1日5村とかやったことあるけどなにそれこわい＞ボンゴレ」
◆清浦刹那	「休日は1日４村とか余裕でできる者の集まりだからね」
◆わたし	「＞アルバートさん それから、私に●投げた事は忘れないでおきますね（ﾆｺｯ」
◆アルバート	「んー、グレランでの0～１票だったら何か俺の考えている指南程度は書けるけどそこの修羅にぶん投げる。」
◆ビットマン	「お願いしたいです。＞GMさん」
◆わたし	「狩人さんと占い師さんのおかげでほぼ詰み展開になりましたし 本当にありがとうございました！」
◆緑のヒゲ	「今度狂人引いたら初日に狩人に●なげるわ」
◆幻月GM	「>振り向き厨 皆人狼好きだからねーｗ」
◆真犯人	「すまん……噛まれた後、アイス食ったり本読みながら観戦してた……　＞振り向き」
◆Y	「時間を忘れるほど楽しいものだからな＞振り向き厨 私はどこまでも人狼ができるぞ！」
◆ボンゴレ	「振り向き、知ってるか修羅はこの村を毎日３から５村とかやってるだ＞振り向き」
◆アルバート	「俺ー俺ー＞わたし」
◆射命丸文	「修羅は修羅ですからね。教えて頂けることはお聞きした方がよろしいかと存じます。 あ、他の人が質問しているのを横から聞いておくのも良い感じですよ！」
◆緑のヒゲ	「修羅枠がまさに修羅ってかんじ」
◆エドモンド	「あれでテンションが変な感じにｗｗｗ」
◆真犯人	「騙りLWで、逆噴射勝利すると気分がいいぞｗ 『どうして信用したしｗｗｗｗ』って具合に　＞アルバート」
◆ボンゴレ	「成功してないだけどもｗ＞Y」
◆わたし	「人狼陣営の皆様を見て、よく勝てたなとちょっと…」
◆ボンゴレ	「狩人は初日共有なら守り方が簡単で楽だよな吊られなければ」
◆振り向き厨	「いつの間にかこんな時間… 皆さん集中力がすごいですね。」
◆Y	「別に他意はないさ＞ボンゴレ 良いアルバート護衛だったぞ！」
◆アルバート	「素村だったらそこそこ教えられることはできる。あくまでも「素村」ならな ……全員凄い面子だしな。＞少佐」
◆エドモンド	「というか相方ああああ！！ さみしかったぞおおおおお！！」
◆清浦刹那	「ということで歓迎しよう、盛大にな」
◆清浦刹那	「最初の頃に序盤吊りされるのはまあ、仕方ないからね…… 格ゲーみたいな物。やればやるだけ　多少の個人差はあれ経験が増える」
◆ボンゴレ	「Yがいうと別の意味になるな（真顔」
◆ストライダー飛竜	「そこのダルシムとかが色々教えてくれるぞ＞ビットマン、振り向き厨」
◆少佐	「いやまぁしかしアレだ、中身を見てみれば凄い面子が役職を握っているものだ 主に修羅枠」
◆アルバート	「全くだ。騙りLWHは始めてだったし、狼での騙りは久々でな。 むかーしは割と信用取れてたんだがな。騙りの腕が落ちたとよくわかった＞真犯人」
◆古明地さとり	「それじゃあお疲れ様です。 初心者の方々はそこにいる修羅の方々に沢山質問をしていかれるといいですよ。 同村、村立てありがとうございました。」
◆ボンゴレ	「GMにいろいろ教えてもらうといいよ＞ビットマン　振り向き」
◆Y	「　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ 　　　　　　　　 ／　　　　　}　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　　 /　ﾉ　　　　　　　　　　　　 、 　　　　　　/　　　　　 /／　　 { ､　　　　　　　 　 　 , 　　　　　 .′　　 　 }/´　　　　|　＼　　　　　　　　　′ 　　　　　 |　　　　／ 　 　 | 　 |　,,..　,　　　　　　　　　; 　　　　　　-‐ 　￣｀ヽ　／} 　/´　　 ′　　　　 |　　　|　　　　ほう、初参加か＞ビットマン、振り向き厨 　r‐　´　　　　 ／「｝い　 /　/z斗fｾ |　　 　 　 |　　　| /￣oヽ　 　 ∠i | | |㍉　/／　　_し'　|　　 　 　 |　 　 ,　　　　何度も村に突撃すると良い : :o: : : 〉´ i￣~｀ヾ{ﾉゞ' /,　　 　 　 　 ! /　　　　　 　 .′ ⌒ヽ:./　　|　　　 ﾊ　　　　　　　　　 //　 　 ′ | 　 〈　　　　十回程で動き方がわかってくる : : : ∧　　 ,　　　 |ﾊ　　　――ｧ　 /´| 　　 ′　!　八{ : : : : :.〉　　′ :ｉ| :| 个: .　 ゝ- ′ 　 ｲ　　/ 　 / ./　　　　　習うより慣れろだ！　　　 : : : :./　　　 ｝ :ｉ| :| :i| |__,＞　_,.　 ´　/　 /|　 /／　　　　　　　　 : : ／　　 ／ ｰ┘ー'､____,ｨ==}⌒ヽ /＿/､⌒´　　　　　　　　案ずるより生むが易しと言うだろう？ ／⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ；: : :{　　　 O　 {: :＼__,.　-- ､ : : : : : : : :＼: : : : : : :} : ；: : :.＼　　　　　 :, ‘，: : : :{: : ＼ : : : : : : : : :.:.＼: : : : :} : ‘・，: ，＼　　O　 }: :‘，: :.:{: : : ∧ : : : : : : : : : : : :.＼: :.:}: : :＜÷: : : :ヽ.　 　 |‘・，: : :{: : : : ∧ : : : : : : : : : : : : : : : :/・･…:，､’:，: : :＼ O|: : :；: : : ＼:.: : ∧ ｰ――‐- ､: : : : : :./: : : : : :；: ＞ ’・:，:.＼| ，’: : :；‘”ヽ: : : } 　　　　　　 ＼: : : : : : : : : : ；: : : : : :＞’ ｭ},’: : : : ；: : : :.｝: : :＼」
◆幻月GM	「>ビットマン どーする？ よければ流れを一緒に纏めようか？」
◆ダルシム	「それではお疲れ様だ」
◆真犯人	「騙りＬＷとかなかなか貴重な経験だ。 どうすれば、自分が助かるか等を考えるまたとない機会だったろう？」
◆緑のヒゲ	「豆粒は逆噴射しとけよ！期待してたのに！」
◆少佐	「我がナチス軍の色も赤だね」
◆リン	「というわけでまたねーノシ」
◆振り向き厨	「>幻月GM なんとなくですが( ﾟдﾟ )!! 」
◆ビットマン	「＞ボンゴレ 超初参加」
◆リン	「うん、ぜひみておいてー＞アル」
◆エドモンド	「赤いニーサン」
◆ダルシム	「少佐の背景の色は赤……鋼のの服の色も赤……ゴクリ……」
◆リン	「なんかねー頑張る発言がぐぐぐ＞ダルシム」
◆わたし	「あれは私のせいじゃないでしょう…ｗ＞ストライダーさん」
◆少佐	「占い、やけに発言強いと思ったらその中身かい・・・ものすごく納得だよ」
◆ボンゴレ	「そういえば、エドは赤ダナ」
◆緑のヒゲ	「ああそれは仕方がねぇ。噛まれるのも仕事のうちだ。 ただ真が強すぎた感じだな」
◆ビットマン	「正直ついてけない状態、あとで流れを見直しますわ ＞幻月GMさん」
◆リン	「ただ今回こう投票先が非常にきわいから、んぐぐぐ。」
◆アルバート	「あぁ、有難い。今まで素村での勉強しかしてなかったし、噛み先の勉強はしていなかった＞リン」
◆わたし	「ええ、ありがとう、とでも言っておきましょうかｗ＞Y」
◆ダルシム	「明らかに悪くはないだろう……＞リン」
◆エドモンド	「やっぱ髭は偽物か、緑色してるやつはダメだな！」
◆ボンゴレ	「そうか、ビットマンと振り向きは初参加とかなのかな？」
◆リン	「まあねー、ちょいねー最近調子わるいのー＞ダルシム」
◆射命丸文	「狩人様が刹那さんにＧＪ出してくれたのがものすごく効きましたね！」
◆ダルシム	「あとヒゲよ。 霊界送りしてすまないな。君を犠牲にしたのにかつこともできなくて」
◆ストライダー飛竜	「俺は引き分けたりしてないから問題ない＞わたし」
◆少佐	「・・・ああそうかわたしはあのときの吊れ先か。 あの再投票に惑わされたようだ」
◆幻月GM	「>振り向き厨、ビットマン 村の流れは分かったかなー」
◆緑のヒゲ	「ようし狩人探して●なげるぞー。終了」
◆Y	「私と君が別陣営なわけがないだろう＞わたし そこだけは信じているさ」
◆ダルシム	「ふっ、次こそはかつさ。 そのかわり君はもう少しグレラン避けしてくれたまえ。 見ていて心臓に悪い、非常に悪い。避ける技量は十分なほどにあるのだからな＞リン」
◆アルバート	「噛みは今までやったことが無くてな。……大体狼引いた時は適当に占い騙って途中で吊られに行ってた＞ダルシム」
◆わたし	「飛竜さんもアルバートさん投票ですって（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ＞少佐さん」
◆幻月GM	「お疲れ様ー」
◆リン	「ちょい噛み筋に関しては霊界で色々いってるから 参考になればどぞどぞ＞アルバート」
◆清浦刹那	「いやあ　まあ　わたし視点だと 刹那真の場合ってアルバート吊りで村勝利だから＞少佐」
◆少佐	「まぁそこ狐は見えないよ」
◆わたし	「というのは流石に冗談ですが Yが同陣営で助かりました……」
◆ダルシム	「なに、むしろ上手な噛みを提示できなくて申し訳ない限りだ＞アルバート」
◆真犯人	「 　　　　　　　　　　　　　 __＿___ 　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::丶 　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　 ｒ ⌒:::::::::r‐‐‐ 、:::、:::::;::::::::,' 　　　　　　　 i:::::::´::::::::::ｰ―ﾟ′::｀:r --v 　　　　　 　　 ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾟｰ/ 　　　　　　　　 >:::::::::::::::__:::::::::::::::::__>ﾘ　　　　　　　お疲れ様だ。 　　　　　　　 /::::ヽ:::::::::::::‐--- 、::::::/ 　　　　　 　./::::::::::::ヽ:::::::::｀ ￣´:::::/　　　　　　　　 クククッ……！　村ひとつ滅ぼせんとは、 　　　　 　 人:::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/ 　　_____／::::::i:::::::::::::::::::＼::::::::::::/　　　　　　　　　　真犯人軍団の恥さらしめ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー<´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::::::::::::::::/::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー 、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼」
◆Y	「やったな！＞さとり はっはっはっは！！」
◆リン	「んーお仲間はごめんねー。次勝とうか」
◆少佐	「ならなんでキミはアルバート投票なんてしたんだい！（ﾊﾞﾝｯ＞わたし」
◆アルバート	「あぁ、うん。お仲間はそうだと思った。済まないな。」
◆エドモンド	「おつかれさま＆申し訳ありませんでしたー！」
◆Y	「ありがたい！＞リン 後で見ておこう」
◆ビットマン	「お疲れさまでした～」
◆ボンゴレ	「俺は刹那をもらっていくぜ！　おつかれさま」
◆ダルシム	「鋼の……少佐とそういう関係だったとは……」
◆古明地さとり	「やったぜ。＞Ｙ」
◆振り向き厨	「お疲れ様でした。」
◆清浦刹那	「狩人がファインプレーだったね」
◆リン	「はい、おつかれさまー」
◆緑のヒゲ	「おつかれさんっと」
◆射命丸文	「お疲れ様でございます！」
◆わたし	「少佐さんはちょっとお話しましょうか（ﾆｺｯ」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆リン	「ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1333393053/ ここの最後で紹介してるよ＞こるくん」
◆真犯人	「想起「神話マニアをお忘れですか？ -Hard-」」
◆アルバート	「……狐そこかー。」
◆Y	「┌（┌ ＾o＾）┐ホモォ・・・陣営の勝利です」
◆清浦刹那	「 　　　　／/. |: : : : : : ｌ:.:.:.:.:i.:::,::::ｌ:..::..: : : : : : : :.: : : : ヽ: : :＼: : ｀＼/ｌ＼ ＼ 　　 ／　 |　|: : : : : : :|ﾄ`＼!/;;´!|::::::.:.: : : : : .:::.: : .:: : |::::..、 ＼::.:.:.:.:.|i､　　｀> 　／　　/|　|.: : : : : : :|　　　　　 |::::::::.: : : : :::::::::: ::..: :.|::::.:.＼::::::.ｌ_:.:.:..ｌ ＼/ 　＼ヽﾒ　| │:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　　|::::|.:::::.:. .::::::::::::::.::::. :ﾄ､:::::.:.:ヽ:::::.ｌ:.:..|　 ﾍ 　　　<　│ |: : : : : : :|　　　　　　 |:::ｌﾊ:::::::::::..!}､ .:::::::/|　'､:::.:.:.:l::::::ヽ.:.|　　〉 　　　　＼|∧l: : : : :.卞ー-. ､_　　.|:/ :|::::::::::/ .ﾊヽ_/;,斗-|::::.　l|::::::::.:.:.|／ 　　　　　./ .ｲ: : : : : :|　　　 　 ｀ヽﾒｌ､ |:::::::/-‐下|/　|　　 |::::.ｌ|ト､::::.ヽ.|　　　　　お疲れ様。 .　　　　 /:.:./l: : !: : :.:|＿＿＿＿‐‐　 l:::::/-=＿≦ﾒ__＿　.;|:::.|　メｌ:::::::l 　　　　/:.:./::l: : :ｌ: : :l「代::テcfﾉ＾''　　.l:::/　｀不bﾀ乙}）｀ア |::/と　),}::..|　　　これが……『占い師』……！（ﾄﾞﾔｧ 　　　 /:.:./::::ｌ: :./l|/::.| 弋⊆:::ｿ　　　　|/　　　廴彡》ﾝ　　 ｌ|/´ヽ//;:::/|ヽ､ ‐--∠_,_!;::::;:| /:::!j::::.|　'´￣＾´　　　　 ;.　　　　￣´`　　　!仝=ィ-‐‐‐┘⌒￣=‐ 。‐-一ーヒ､＿⌒＾⌒'´'`￣ﾞﾞﾞ｀｀｀⌒＾oﾟ　＾ﾞ''￣　＿＾。￣≦一──一‐　＝－ ............::.:.:.:.:.:.:.:.:.￣￣‐‐─-。z_＿´｀　　。ﾟ---ィ´｀　　。.:.:.:.::::::　 :.:.:.:.:.:ｌ　;::.」
◆ストライダー飛竜	「お疲れさまだ。少佐は吊りで」
◆少佐	「お疲れ様だよ」
◆わたし	「お疲れ様でした」
◆ダルシム	「お疲れ様だ」
◆Y	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 :／　. : ::/ 　 　/　　|　 　 j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　,. 　'" . : : ::／　　／----| 　　, 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ー―=彡. : : : : : :／　　／　 　 　 |　　,′　　　　　　　ああ……お疲れ様だ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ー―===彡 　 ／　　　　　　| 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ′ ＜_____,，: ノ ___ 　　 　 　 l　:′　　　　　　　　　この村はエドと少佐の二人きりとなってしまった 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 . : :r―― ´　 ミ==＝一　　|/ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　. :..:..|　　　　　´￣ 　　　　　/　　　　　　　　.::　　後はわかるな？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 . : : : : |　　　　 : : : : : :　　　 /　　 /　　 　 　.: :: 　　　 ＿＿＿＿＿___　 　 　 　 　 /　. : : : : :_ﾉ　　　　　　　　　　　 ′..／　　　　　.: : :: .　 /｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ﾍ. 　 　 　 /　. : : : : : :{　　　　 　 　 　 　 ／　／　 　 　 　 .: : : ::　　 　 ′　　　　　　　　　　 :,　 　 　 ′. : :/: : : : :}￣｀ヽ　　　　　／　／/　　　　　　.: : : : ::　　 　ｉ　　　　　　　　　　　　 ｉ　　　 ′. :../　: : : :/ｰ‐ ´　　　　／　／　/　　　　　 .: : : : : : :　　 　|⌒ー～⌒ー‐ ´￣￣::|　　　ｉ　.:..:/;　: : : : :} 　　　 　 ／　イ　　,:′　 　 　 .: : : : : :／　　　 　|:::　　　　::::::::::::::::::::::::::::|　　　|　: / ′: : : :..′　 　 ／ ´　　　／　　　　　 .: : : :.:.／: : : 　 ､:::. 　　 :::::::::::::::::::::::::::/　　　|　/　|　: : : ｛_　　　 　 　　 __／　　　　　　. : : : :／: : : :/ 　　＼:::.... ::::::::::::::::::::::／　　 　 |:｛ 　.|　: : : : :/｀≧=- : : :.／　　　　　　 .: : : :／: : : : :./::」
ゲーム終了：2013/04/20 (Sat) 23:17:33

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アルバートさんの遺言

-―- 、 　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　ﾍ 　　　 　 　 　 　 __ ./　　　　　　 ﾊ __ 　　　 　 　 　 　 ＼|　　　　 　 i 　l／ 　　　 　 　 　 　 　 !l | i　l!　　 l　,l ! 　　　　　　　　　　　　ⅥルlV,ｲⅣ! 　　　　　　　 へ　 ,ィ<洲州洲ミ/7.　,. へ　　　　　　　　　　　　――【ノーマ学院薬学部卒業な元傭兵】COだ。（キリッ 　 　 　 　 ／―-,｀ ｰ┴.,洲州,┴ ´ <.´-‐＼ 　　　　　 {:.:.:.:.:.{ { /::}　./州州ﾄ､ .{:::} } }:.:.:.:.:}　　　 　　　　　,ｲ｀‐-´ i!ﾚ´,イ洲洲洲心｀´　`-‐.<　　　　　　　　　やっぱりどうも人外もとい「夜にログ持ち」は苦手みたいだな。 　　　 　,ｲ／ ＞zイﾊ Ⅵ圭圭ﾐⅣ lミiz＜　=＼ 　　　　/　／￣｀l洲:}　!:.:<＋>:.:i　l洲厂 ＼＿_} 　　　　丁´＼　,ｲ:Ⅳ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., .Ⅵ|,.∠ 　 l 　普段と違って防御感が発言から滲み出てしまう。 　　　　,'　　 .У 厂,ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋,_!　　 　 ', 　　 　 |ヽ､__/／|;.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:..ﾄ､ ＿ノ.ﾉ 　　　　｀ー ´　　!:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:-={　｀ー‐´　　　占い騙りのもう少し経験積まないとだめだなと。 　　　　　　　　 /ﾍ｀‐-｀ｰ一:.:.:.:-‐<,イﾄ、 　　　　　　　 ,ｲ　/:.｀ ー--　--一´:.,　.ﾍ、 　　 　 　 　 / / ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 　 ﾊ　……で、それと一つ言わせてくれ。 　　　　　　/ /　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,イ:.:.|　/　' 　 　 　 　 , /.　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ｲli!i|:.:.:| /　 .| 　　 　 　 　 　 　 　 　 ,イ　　　　　　 ｀ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 イ　　　　　　 l / 　∧ 　　　　　　　　　　　 il　　　　ﾄ､　 ﾚ　　i|　ト 　　　　　　　　　　　 |!.　　 　l ＞､　　 ハⅣ 　　　　　　　　 　 　 ﾍ,!　　　|.　　ヽ／て.|二ﾆ=- 　　　　　　　 　 　 　 , へ 　 |-‐tﾃ　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　 　 　 　 -=＝ニjｲ. l　　　 　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　……そろそろ俺に村役職くれないか？ .　　　 　 　 　 　 ,ｲ:.:.:/　　 >､!＞､.　--ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ｪ| 　　　　 　 　 　 .,':.:.:.::'　　.,':.:.:.:.:.,　 ｀¨ . }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ｲ:.l! 　　　　 　 　 　 .}:.:.:.:.|. 　 |:.:.:.:.:.:.',　　　 ':.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.|!　　　　村役職なんぞ霊能を二度しか引いたことない上に、それも初手霊ロラだけだ。 .　　　　 　 　 　 i}:.:.:.:|. 　 !:.:.:.:.:.:.:..　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:./´:.:.:.:|! .　　　　　　　 　 l:.:.:.:.|　　.|:.:.:.:.:.:.:.:'.　./:.:.:.:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:|! .　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.| 　　l:.:.:.:.:.:.:.:..∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:|!　　占い？共有？狩人？　……昔の鯖と合わせてこれで計25戦したが未経験だ。 .　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.;　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|! .　　　　　　　 　 l:.:.:./ 　 　 ,:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!_＿:.:.:.:.:＼ 　　　　　　 　 　 !:.:/　　　　.|,／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:ヾ>､:.:.:'.,　　　尚、狂人も二度あるが何れも初手呪殺やら真の初手●⇒ライン繋がりで 　　　　　　　　　 ';:.', 　 　 ,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/￣｀ヽ:ヾﾘ:.:.:.:| 　　　　 ＿＿＿__|__',　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞´　　 　 ∨:.:.:／―― -､ 　　／- ― ､.:.:.:.:.:.:.:.:｀´|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´　　 　 　 　 |.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　狂人として占い騙りをしたことは一切ない。 　/:.:.:.:.:.:.:.:.:＞:.:､:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.＞ ´　　　　 _,. ,. ＜￣´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.＞､:.:.|:.:.:.:.:./　　 ,.ｨ<ｱ´　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　それに狐も二度あるが二日目の朝を迎えたことはない。 　',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ￣ ｀マ´￣｀-‐ ´　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ 　　 　 　 　 　 　 　.　'　´ ｀⌒ヽ､ 　　　 　 　 　 　.／　　　　　　 ヽ.＼ 　 　 　 　 　 　/　 　 　 　　　ヽ　　ヽ 　　　　　　　　i ./　/从,!　/l从　'　　ゞ　　　　　　　いやさー、俺の中の人は素村大好き人間だけどさ。 　　　　　　　 _ﾚ!小ｌ'ノ:::∨:::`ヽﾚi,　 _ゞ___ 　　　　　　　 ﾞ''V|l ｌ::●:::::::::●:::::ﾘj|,､-‐''ﾞ 　　　　　　　　　 ﾚ⊃:::､_;､_,::::⊂⊃ゞ　　　　　　……そろそろ素村と狼以外の役職くれないか？ 　　　　　　　　　 _/⌒l;､;_:::::;:::イｊ,'iゞ .　　　　　　　　/　ヽ､/ﾆﾆi|iﾆﾆ／´⌒ヽ　　　　　　何度も言うが素村大好きだけどな、素村！素村万歳！ 　　　　　　　　|　　　lox＿＿_Xoヽ､　.,.　　　　 　　 　 　 　 　 　 　.　'　´ ｀⌒ヽ､ 　　　 　 　 　 　.／　　　　　　 ヽ.＼ 　 　 　 　 　 　/　 　 　 　　　ヽ　　ヽ 　　　　　　　　i ./　 '´ ,!　/ ｀ヽ '　　ゞ 　　　　　　　 _ﾚ!小ｌ●::::V:::::●ﾚi　 _ゞ___　　　……こんなこと言ってるから素村と狼しか引かないんだろうな。 　　　　　　　 ﾞ''V|l⊃::::､_;､_,:::⊂⊃j|,､-‐''ﾞ 　　　　　　　　　 ﾚﾍ::::::::::::::::::::::::/.'iゞ 　　　　　　　　　 _/⌒l;､;_:::::;:::イｊ,'iゞ .　　　　　　　　/　ヽ､/ﾆﾆi|iﾆﾆ／´⌒ヽ 　　　　　　　　|　　　lox＿＿_Xoヽ､　.,

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アルバート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
アルバート	2 票	投票先 1 票 →	少佐
エドモンド	0 票	投票先 1 票 →	アルバート
少佐	1 票	投票先 1 票 →	アルバート

少佐 は アルバート に処刑投票しました
◆ダルシム	「だが誰も気づかなかった ４Wいるとも主張しなかった」
◆ストライダー飛竜	「少佐、お前…」
エドモンド は アルバート に処刑投票しました
◆ボンゴレ	「４ｗ主張って法則乱れすぎだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エドモンド	「ふむふむ＞アル」
◆緑のヒゲ	「それカオスすぎるわ」
◆ストライダー飛竜	「最終日に灰でいるのは凄くいい経験だな たとえ狼で残って、対抗灰吊ったのに負けても…(白目」
◆少佐	「多分あの飛竜君に比べれば充分初心者だろうね（迫真）」
◆ボンゴレ	「最終日に殴り合いの経験と詰みで最終日を迎える経験は別の経験値だよな」
◆ダルシム	「だった気がする」
◆アルバート	「「初心者騙りは吊り」 これはどの鯖でも同じことだ。 という訳でそこにいる初心者騙りをつって楽しい思いをしようか。　　　　主に俺が。」
◆ダルシム	「確か占い騙りの人狼が●３つ出して、更に対抗が複数いて」
◆Y	「ログをくれ！ 見てみたい！＞狼四匹主張」
◆わたし	「少佐さん100戦超えてますよ！だまされないで！」
◆エドモンド	「騙りかよチクショーメー！！」
◆リン	「気☆合＞ヒゲ」
◆古明地さとり	「エドモンドくんが騙されている……！」
◆Y	「なんだそれは！＞リン」
◆真犯人	「最終日に生きているって、貴重な経験だよ」
◆緑のヒゲ	「吊りたりなくね？＞リン」
◆エドモンド	「少佐初心者！？」
◆少佐	「実に初心者村だっただろう。生存者が全て初心者なんだ」
◆アルバート	「１つ提案がある。 ここにいる初心者騙りをともに吊ろうじゃないか＞エド」
◆ストライダー飛竜	「初心者が3人(すっとぼけ)」
◆ダルシム	「ひどかったな、あれは＞人狼４ひきいる主張」
◆真犯人	「生き恥と考えるのではなく！ 最終日という局面に立ち会わせてくれたことを感謝するのだ！ 最終日って当然ながら、全参加者のうち、３～４人しか立ち会えないわけだしな」
◆ボンゴレ	「初心者が３人か」
◆少佐	「うん？何かおかしなことをいったかな？」
◆ダルシム	「……」
◆エドモンド	「え？」
◆わたし	「少佐は終わったらちょっとお説教ですね(ﾆｺｯ」
◆清浦刹那	「なんか少佐が旅立つと聞くと 悪い事を考えているようにしか聞こえない　不思議」
◆リン	「大丈夫だよなにがおこるかわからないよ。最後まで狼４人いるって主張で 勝った狼もいるんだから」
◆Y	「なぢょ？ だったんだよ、だ！」
◆少佐	「いやはやしかし初心者が最終日に三人も残っていて実に素晴らしいな」
◆エドモンド	「顔真っ赤だよ畜生ｗ」
◆ダルシム	「やる夫と人狼の遊戯みたいに 旅立つんだろう」
◆古明地さとり	「◇少佐 「わたしは狐だったんだろうが、エドモンド、キミはダメだろう・・・」 少佐……」
◆アルバート	「まー、俺も初心者なのは同じだがな。（グッ」
◆Y	「大佐ではなく少佐派だったなぢょ、エドは」
◆真犯人	「どうにもならない、現実は非情である　＞刹那」
◆振り向き厨	「…」
◆緑のヒゲ	「霊能初日にかけて狂狼犠牲にして吊るせばいいんじゃね？っていう」
◆射命丸文	「少佐と錬金術師(意味深)」
◆アルバート	「初心者村だから初心者に経験は積ませるべきだろう？＞エド」
◆わたし	「そういえばエドとアルでしたねｗ」
◆ダルシム	「だがモチベーションの有無という意味では有効ではあるさ＞ボンゴレ」
◆少佐	「わたしは狐だったんだろうが、エドモンド、キミはダメだろう・・・」
◆エドモンド	「生き恥ｗ」
◆古明地さとり	「なんでや！横浜関係ないやろ！」
◆真犯人	「3ヶ月で1回も勝ったログがなくても元気な時もありました！　ありました……！」
◆リン	「だっておまけ要素としてこー嬉しいじゃない。」
◆ダルシム	「やめろォ！！＞刹那」
◆エドモンド	「アル、どうして俺を楽にしてくれなかったｗ」
◆清浦刹那	「エドと少佐の2人だけが残った村で 彼らは一体どうするのか」
◆ダルシム	「ほんとに噛めないので 誰かどうにかしてくれたまえ！」
◆アルバート	「そうか？あのまま引き分けで行ってほしかったけどな＞少佐」
◆ボンゴレ	「プロのペナントレースとなからともかく、このゲームで勝率 きにするのはあまり衛生的じゃないなと思う＞犯人」
◆ダルシム	「具体的に言うと占い噛めない」
◆真犯人	「お前かよ！　＞リン」
◆ダルシム	「１７村での連敗率は異常である」
◆リン	「人狼で勝率はモチベーションだよ！」
◆アルバート	「……しかしなー、何で遺言に力を入れて入った時に限って最終日まで残ってたんだろうな。俺。」
◆少佐	「・・・まぁそんなことより昨日の再投票が納得いかないんだがね私は」
◆真犯人	「アルバートの潔さに乾杯」
◆わたし	「一応一人称は漢字にしてはいますが 「わたし」って一人称の方もいらっしゃるので 私は消えやしませんよｗ＞Y」
◆古明地さとり	「ホモばかりじゃないか……（歓喜」
◆リン	「わ・た・し＞真犯人」
アルバート は 少佐 に処刑投票しました
◆エドモンド	「おはようさんです」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様だ」
◆真犯人	「むしろ勝率とか気にする人いるん……　＞リン」
◆Y	「お疲れ様だ 来た！　薔薇園来た！」
◆少佐	「実にいい戦争だったよ諸君」
◆射命丸文	「お疲れ様でーっす」
◆ボンゴレ	「アルバートはゴールにたどり着いたな」
◆振り向き厨	「お疲れ様でした。」
◆ビットマン	「お疲れです」
◆ストライダー飛竜	「お疲れさまだ」
◆古明地さとり	「お疲れ様」
◆ダルシム	「吹いたじゃないか＞真犯人」
◆アルバート	「おっし、遺言作り終わったぞ！」
◆少佐	「ではこのふざけた舞台も仕舞いとしようか」
◆わたし	「お疲れ様ですー」
◆Y	「何も問題はないぞ＞わたし お前が居たから私が来たんだ 消えてしまっては困る！」
◆清浦刹那	「お疲れ様」
◆真犯人	「ただし、人外に限る」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

わたしさんの遺言

,ｨ　　　　-‐…‐-ミ　ﾄ､ 　　　　　　　　　 　 　 　 {乂´　　　　　 　 　 ｀ヽY ア 　　　　　 　 　 　 　 ｰ=ｲ乂　｀¨　　　　　　　　 　 ｀ヽ 　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 :. 　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 /　 　 　 　 　 ヽ|　　 ヽ 　 :. 　　　　　　　　　/　　　　 　 ｉ　　　　　|　　　.:|　 　　|　　i 　　 　 　 　 　 ムｲ 　 　 . : A　　 . .:i A . :| . :|　　　.:}　　} 　　　　　　　　　　|　　　. .:ﾄ{ ヽ　.: .:.ﾄ{　ゝﾄ､│　　.:/ 　 ′ 　　　　　　　　　　jィ 　 . : | TT＼ . :|　TT　 /　　.:/ 　 ｉ{ 　　　　 　 　 　 　 人ﾄ､人:{ ∪　 乂{.　∪　ﾑイ:イ　 　八　　　何が残念なのかは分かりませんが、残念ながら村人ですねー 　　　　　　　　　 　 　 　 | }　　　'　　　　　　│! .:| 　　　　　　　　　 　 　 　 |人　　　-　　　　　 |　..:′　　　　　　Y、同類誌の宣伝はほどほどにしておいて下さいよ？ 　　　　　　　　　 　 　 　 | .:| 〕j : .　_ ,..　　 ´,′,′ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /| .:|// //. : }　　　/ .:/　　　＼ 　　　　　　　　　 　 　 / :| .:|/ //.:／j　 . '/ .:/　＼_ 　 　 　 　 　 　 　 　 / :/| ├''"´/　 ／ / .:/xr≦⌒｀ヽ 　　　　　　　　　 　 / ://| .:| 　 / ／　./ .:// 　 　 　 　 Y

射命丸文さんの遺言

,､ 　　　　　 ,. /;;;;;ヽ-...、 　　　 ,イ:::::｀ー‐':::::::::`ヽ、 .　　 /:::{::::{::::::lヽ::::}::::::i:::::::i 　　/::{:::i::N＼ﾘｰソヽ::ｌﾊi::::lヽ　　素村でーっす 　 ハヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ:::}ｌ:::::l/⌒ヽ /⌒ヽﾉ:{　　＿,　" /:::/:|;;;/.ゝ__ノ　　この村の記事は――― ゝ__ノ.ﾊﾉゝ､ ＿ , イﾚ:ﾉi.:ノ　　 ヽ ./　　　　　 /T ! ／>､　　　　　/⌒ヽ ヽ　　　rｒ─ｒｒ┐_ｲ 　| 　 　 　 ゝ__ノ ノ　　r' ）◎|.|::とヽ/　l　　　　　　　ヽ

射命丸文 は無残な負け犬の姿で発見されました

(射命丸文 は人狼の餌食になったようです)

アルバート は 射命丸文 に狙いをつけました
◆ボンゴレ	「HNじゃないCNだ」
◆リン	「勝っても見ないログに価値はそこまでないよ、あるけど勝率的には＞犯人」
◆真犯人	「最終日、誤った引き分け投票指示を大声で出すのだって、立派な戦い方だ」
◆Y	「妄想が捗るな！＞ボンゴレ」
◆古明地さとり	「私とわたしで一応書いてる時は区別してましたが」
◆ボンゴレ	「いや、わたしっていうHNは特に問題ないよ＞わたし」
◆緑のヒゲ	「Yが完全に腐ってるよ。全員合体させるきか！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルシム	「すっかり忘れているがどうやってだっけ」
◆ダルシム	「わたしは時々村でみるがその時はどうやって区別していたのか……」
◆ボンゴレ	「アルがエドを体に入れるのは可能だろう＞Y サイズ的にも鎧に入れればいいだ」
◆エドモンド(共有者)	「４回中３回役職て…」
◆真犯人	「ヒント：勝てばよかろうなのだ　＞リン」
◆わたし	「すいません、もうちょっと分かりやすい名前が良かったですね」
◆射命丸文の独り言	「それだったらまさにしてやられたと言うべきでしょう……」
◆エドモンド(共有者)	「次は普通の村人として生き残りたい」
◆リン	「まあそれで勝っても意味ないけど。うん。」
◆Y	「私噛みではなくエドモンド噛みだったらだな アルが葛藤しながらエドを食べるストーリーを書く手筈だったんだが」
◆少佐の独り言	「数式ではないというツッコミは受け付けないよ」
◆リン	「やる夫系だとほとんどみたことないね、わかめとかときどきある＞こるくん」
◆ボンゴレ	「少佐が…壊れたぞ！」
◆真犯人	「◇射命丸文の独り言 「少佐さん狂人という面白展開」 真占いは二人いた！！！」
◆エドモンド(共有者)	「もうどうにでもなーれ」
◆古明地さとり	「私がゲシュタルト崩壊」
◆ダルシム	「間違えたら笑うか……」
◆少佐の独り言	「・・・ちなみにだがこの式は間違っている正確には （エドモンド＋少佐）×アルバート、だ。あの式のままでは エドモンド＋（少佐×アルバート）＝？となってしまうからね 射命丸文(23) 　「この村の解答はエド＋少佐×アルバートだった、ということなのでしょうね……＞少佐」 」
◆緑のヒゲ	「あ、あかんやん少佐確定○やん」
◆Y	「いやそれはない＞リン 流石に……うんない！」
◆ダルシム	「その俺はガンダムだみたいな発言はやめていただきたい！」
◆真犯人	「エドモンドは深呼吸しよう、な！」
◆ボンゴレ	「あ、私ってわたしか」
◆エドモンド(共有者)	「もういいよ！ 俺を噛めよ！ 生き恥をかかせるなよ！」
◆緑のヒゲ	「これエド逆噴射あるかな。そういうフラグが」
◆清浦刹那	「『わたし』がかわいいのがいけなかったらしい＞共有」
◆ストライダー飛竜	「◇少佐の独り言 「なんで再投票になるんだよ！（ﾊﾞﾝｯ あとわたし狐は大体予想ついてた！」 いい推理だ、感動的だな、だが素村だ」
◆リン	「まだだ、まだ投票間違えで勝てる可能性はあるッ！」
◆射命丸文の独り言	「少佐さん狂人という面白展開」
◆真犯人	「◇少佐の独り言 「なんで再投票になるんだよ！（ﾊﾞﾝｯ あとわたし狐は大体予想ついてた！」 わたしは狐じゃないｗｗｗｗｗｗ」
◆古明地さとり	「ＤＪＤＪ．．．（届かぬ思い」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆わたし	「わたし狐違いますから！＞少佐さん」
◆清浦刹那	「じんろけを見て私を遣いたくなったそんな夜」
◆ボンゴレ	「まじでか、これ予想が当たったら凄いだが＞少佐」
◆緑のヒゲ	「願いは届かない。現実は非情である」
◆アルバート(人狼)	「うっし、それじゃぁ夜明けまで遺言作ってくるか！」
◆エドモンド(共有者)	「何やってんのオレ…」
◆ダルシム	「お疲れ様だ」
◆ビットマン	「お疲れっす」
◆振り向き厨	「お疲れ様でした。」
◆わたし	「引き分けはえっってなりましたｗ」
◆ストライダー飛竜	「お疲れさまだ」
◆Y	「お疲れ様だ よく来たな！」
◆少佐の独り言	「なんで再投票になるんだよ！（ﾊﾞﾝｯ あとわたし狐は大体予想ついてた！」
◆アルバート(人狼)	「おい、引き分けにしろよ！（バンッ」
◆エドモンド(共有者)	「危険が危ない！！」
◆真犯人	「え、エドモンドーーーー！？」
◆Y	「この村にも同類誌が普及する事だろう……＞射命丸を見ながら 良い傾向だ」
◆ボンゴレ	「おつかれさま」
◆清浦刹那	「お疲れ様ー」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆わたし	「お疲れ様でした」
◆古明地さとり	「エドモンド選手投票を誤る痛恨のミス なお再投票はするもよう」
◆真犯人	「人狼って、経験と知識を身に付ければ身に付けるほど、自分の思考にノイズも増えるし、 単純な展開も全て懐疑的に見てしまうのよね……　＞刹那」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

わたし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (2 回目)
アルバート	1 票	投票先 1 票 →	エドモンド
わたし	3 票	投票先 1 票 →	アルバート
エドモンド	1 票	投票先 1 票 →	わたし
少佐	0 票	投票先 1 票 →	わたし
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	わたし

8 日目 (1 回目)
アルバート	2 票	投票先 1 票 →	エドモンド
わたし	2 票	投票先 1 票 →	アルバート
エドモンド	1 票	投票先 1 票 →	アルバート
少佐	0 票	投票先 1 票 →	わたし
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	わたし

射命丸文 は わたし に処刑投票しました
◆清浦刹那	「『わたし』がかわいかったから＞なぜ引き分ける」
◆緑のヒゲ	「狼が●出した→じゃあそこ村でいいや→LWでしたー」
◆ボンゴレ	「あれ？どっち吊ろうとしてるだろうなこれ」
わたし は アルバート に処刑投票しました
少佐 は わたし に処刑投票しました
アルバート は エドモンド に処刑投票しました
エドモンド は わたし に処刑投票しました
◆ストライダー飛竜	「何故引き分けているんだ」
◆古明地さとり	「！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
エドモンド は アルバート に処刑投票しました
◆Y	「なん……だと……？＞ボンゴレ 鍋にされそうだが私はクマーではない！」
わたし は アルバート に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エドモンド	「釘宮ボイスに象耳オプション」
◆ダルシム	「やはりクマーVSサム村を立てる時が来たようだな」
◆アルバート	「……お前もかよ！＞文」
◆清浦刹那	「無駄に疑心暗鬼を促せる。たまーにマジの逆囲いを混ぜると効果的」
◆わたし	「あ、すいません、文さん宛なのにミスりました…」
◆Y	「疲れているんだ＞リン 早く寝るべきだな」
◆古明地さとり	「つまり１番手に吊られた私は可愛くない……？（ほろり」
◆リン	「クマー・・・・」
◆ビットマン	「終わったら、今回の流れをもう一度最初から見直してみるとしますわ」
◆真犯人	「これで村は勝手に逆囲いを考えて、あわよくば吊りにまで持っていける」
◆射命丸文	「この村の解答はエド＋少佐×アルバートだった、ということなのでしょうね……＞少佐」
◆清浦刹那	「ああ　いけるよね＞自分が狼ほぼ確定の日に●」
◆エドモンド	「アル、新しい体は用意してるから…」
◆ボンゴレ	「最近までコクリクマーだと思ってたなCO」
◆アルバート	「いや、男と男との部分。＞文」
◆リン	「毎日めいこるめいこるいってるから・・・・・」
◆わたし	「ってそうでしたかｗ 答えていただいてありがとうございます」
◆真犯人	「村の疑心暗鬼を簡単に誘う方法その１ ・狼で占い騙りをした時、自分が狼確定になる日に適当に●を投げる」
◆緑のヒゲ	「素直に護衛するならその2箇所は高確率でGJでそうだしなぁ」
アルバート は エドモンド に処刑投票しました
◆わたし	「＞アルバートさん え、私は村人ですが…何か不穏な事がありましたか？」
◆ダルシム	「モルダー、あなた疲れているのよ」
◆リン	「霊界にきてから今の今まで・・ずっとコルクマリーって文字をみて メイトってよんでた・・・疲れてるのかな・・・」
◆清浦刹那	「これがエアバリアー＞狼に即噛みを躊躇わせる」
◆ダルシム	「フラーさんが村にいたら禁書RPすることを願っておこう」
◆少佐	「男と男が力を合わせて男を吊りこむ・・・さぞやＹが霊界でフィーバーしてるだろうよ・・・＞射命丸」
◆エドモンド	「かわいいから（真顔」
◆Y	「なんだそれは！？＞リン 誤変換は良くないぞ！」
◆アルバート	「……俺に遺言作る時間位くれないか？今まで最終日まで生存ばっかしかしてない人だっているんだ（遠目 何か凄い不穏な響きだな。それ＞文」
◆ダルシム	「だが２夜に素直に刹那噛みいこうと……いうのも難しいし 霊能噛みも難しかっただろうな主張するのは」
射命丸文 は わたし に処刑投票しました
◆ボンゴレ	「俺はフラーさんだと思ってたな＞Yの中身」
◆振り向き厨	「初日よりましさ！（涙）＞ビットマン」
◆Y	「Yはこういうキャラだからな＞リン あーっはっはっは！」
◆清浦刹那	「狼楽に勝たせる狂人が100で」
◆射命丸文	「わたし→アルバートさん。ですね。そして少佐さんの言う通り。 私が噛まれて、男と男と力を合わせて狼を吊り込み勝利してください……」
◆リン	「いつの間にか コルクマリーと読んでメイトと変換してる自分が怖い・・・・・」
◆わたし	「＞エドモンドさん 一応理由があれば何で私が最後になったのか聞いても良いです？」
◆清浦刹那	「そうだな　難しく考える必要無いのか」
◆真犯人	「逆に刹那は漂白噛みだったんじゃね？とかそこらへんも疑われると思う。 単純に、噛みやすいところ噛みからの真抜きって結論付けないだろうなぁ　＞ダルシム」
◆リン	「あれ、Yこるくんだ、めいとんかとおもってた」
◆ボンゴレ	「最初はそんなもんだな＞ビットマン ついて行けない場合は見るのも大切」
◆緑のヒゲ	「それに最後にケア吊りまでいれて100なのかな？＞刹那」
◆アルバート	「ちなみに超過後噛みにいかない理由だけ言っておこうか。」
◆清浦刹那	「狂人はちょっと100って難しいなあ」
◆リン	「ううん、結論。漂白もない髪切りとかマゾい」
◆エドモンド	「わたしを吊る、宣言するまでもないかもだが」
◆わたし	「ええ、今日は私吊りで最終日へどうぞ 大した遺言は残していませんが」
少佐 は わたし に処刑投票しました
◆ビットマン	「なんか吊られたときにホッとしたわ 駄目村人だな、自分……」
◆Y	「悪とか酷い言い草じゃないか！＞アルバート」
◆少佐	「まぁいうまでもないがわたし吊りで。 狼は今夜は射命丸を噛むといいんじゃないかな、引き分けの目を見るなら」
◆ダルシム	「２－３……ゴクリ」
◆アルバート	「人には触れてはいけない黒歴史ってものが存在するからな（遠目＞エド」
◆ストライダー飛竜	「3番目の難易度が尋常じゃない上にそれで90なのか…＞清浦刹那」
◆ボンゴレ	「一番楽な狂人は２－２の形で霊能COかな」
◆振り向き厨	「お疲れ様でした。」
◆ダルシム	「例えば今回の村でヒゲ＞○＞刹那と４昼に噛んだとしても 刹那噛まれたし刹那盲信、とはいかないということだろうか？＞真犯人」
◆アルバート	「よし、それじゃぁ俺今から遺言を作りに行ってくる。」
◆エドモンド	「おはよう、流石に我慢できなかったかｗ」
◆わたし	「わ、Yーー！（棒」
◆清浦刹那	「これで90ぐらいはいけるんじゃないかなあって思ってるけど」
◆ストライダー飛竜	「お疲れさまだ」
◆射命丸文	「おはようございます……寂しく(笑)なりますね(爆)」
◆真犯人	「狩人に初手特攻する狂人も90点レベルだと俺は思う（ｷﾘ」
◆Y	「リンちゃんしか人外を当てる事ができなかったな くっ」
◆清浦刹那	「お疲れ様」
◆ビットマン	「おつかれっす」
◆少佐	「見事、Ｙの野望は阻止されたのだよ」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆清浦刹那	「・護衛を奪って襲撃はかわす ・1人だけ狼囲いつつも囲い疑惑は村に押し付ける ・狐に●、狩人に●　それでいて何故か吊り切らせる」
◆緑のヒゲ	「霊能はいいよね。ぶっちゃけ鉄火場じゃないかぎり ○or●であと黙ってても最悪よい」
◆アルバート	「悪は去った！（キリッ」
◆ボンゴレ	「潜伏なら噛まれずに生存か吊り稼ぎ 占いなら囲いをほどよく●だばだばかな」
◆わたし	「おはようございます 今日は特に言うことは何もありません」
◆リン	「ただ４吊り、わたしまではいけるけど 後二人だれ吊るよって話で」
◆少佐	「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、 楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ！ では能力者諸君、宣言をしたまえ！」
◆Y	「私が噛まれる……だと……？ お疲れ様だ」
◆ダルシム	「妖狐に●特攻して真噛み成功させる」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ストライダー飛竜さんの遺言

＿　 　､　　　　　　　　_∠￣￣￣ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽー- ＿＞￣ヽj＼人　r'⌒￣:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 r ⌒ヽ　　　　　 ゝ ＼　　　￣｀丶 　 ヽ从 ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼ 　　　　　　　　　　-‐＝=ｲ:.:.:.:.:.:.:＼　　　 _jヽ　 ＼　 　 　 　 　 　 　 |ﾉ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､＿ 　　　　 　 　 ／;:;:;:;:;:;:;: ﾄ＜:.:.:.:.:.:.:.:.＼´:.:.:.ヽ ＼　　　　　　　　　　　　 ﾑ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ⌒ー─＜＿＿￣＝-､ 　　　　 　 ／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　＿≧=- __:.:≧r'ﾆ　　　　　　　　　　 　 　 　ゝー _:.:.:.:_／　　　　　　　ヽ:;:;:;:;￣ ≧i 　 　 　 　 |;:;:;:;:;:;:＞≦´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＝=≧＜_ ノ , 　／　　〉　)　＼　ヽ ＿二ﾆ-─-...._　　 　 　 ＼:;:;:;:;:;:;/　　素村CO。何の役も持たない、無力な村人さ(至近距離でマシンガンの弾を避けつつ) 　　　　　　＞ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:二ﾆ＞'￣i:.:.:ﾍ/ﾚl／ /ｲ　 ﾊ/ﾚi_　 }ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞､　　　　 `ー‐' 　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ィ≦´_r'´　　　　}:.:.:.入戊心/ ,ｲ ,ｨ尓ｹi　|　 j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｨﾁ;:;:;:;:;:;:{　 　　　　 ):.:.:.:.:.:ヽーﾚ'ｰl/--‐从リ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　 ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`ー─‐ '|　 　 　 　ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:;;;;.:.:.:.ノi:.:ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム＿＿　,仆 　 　 　 _入.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞=≦:.:ﾑ:.人＿ ノ´￣￣ ｀ヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.' 　　　　　　　ヽ､:.:.:.:.:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;{ヽ､　　／´　　 ≧ｪ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ ー=.:丿　 　 　 　 　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 　 　 　 　 　 　 ＼:.:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉､ ヽ i　 　 ／´ ￣二≧､ :ミ､.:.:.:.:.:.:.:)　　　　　　　　　　　＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　 　 　 　 　 　 　 ヽj:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{　ヽ 几 r'´ ／´ ￣￣ ｀ ﾐj:.:ミヽ:.:.:r'　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼.:.:.:.:.:.:. 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ ＜_＿_人　 Y　]　 /　 ヽ　　　 |　ﾄ､:.:.:.:.:.:. i　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ.:.:.:.:. 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ヽ/ヽl　　　 ＼ 　 ! 入 ＞ｰ‐'　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾍ＼｀ ー　=‐-‐=＝≦}　　＿　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〉:.:. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿i:.:.＼ﾑｰ=ﾆニ二二ﾆ=く-‐' ) 　j　 　 ＿　　　 　 　 　 　 　 /:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　 　,ｨﾃ.､　 　}:.:.:.:ｰ入　　　ヽ､弋 　 }￣｀ー'　　 /　 ﾉ　　　　　　 　 　 〈:.:.:.:.:. 三三三三三三三三三三/ /'´　＞.仆 _:.:.:.:.:.:｀ヽ　 　}　 `フ=- ､＿__　/ r '　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.: ─────────‐/ /　　 ,仆ｊ　　　 ‐≦≠ﾍ　 i _　//　// ＞ ﾍj　ヽ　　　　 　 　 　 　 　|:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　＞､ 　仆f　　　 ,仆j 　=-ﾍ　　‐! i　//　// ／´￣￣)､＿r' ￣ )　　 　':.:.:.:.: 　　　　　　　　　 　 　 ／　　≧zﾁ_　　　仆f　　 　_人 　 | l　7　/ｲ　(　　f｀￣　　　r'￣　　　/:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　 　 ／　 　 　 　 ｀≧　_朴i　　 　 仆　ゝｲ_∨　 ﾚ i r=≠ _　　_　＜　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 三≧ ＿_仆i　　　　疋=亠ﾓゝ _＿_)　i　　　＼　　　　|:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　＝==＝≦ 　 ｀i　j 　ノ　　 　　 ヽ　　 ﾉ:.:.:.:.:.

Yさんの遺言

/　　　 :／　. : ::/ 　 　/　　|　 　 j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　,. 　'" . : : ::／　　／----| 　　, 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ー―=彡. : : : : : :／　　／　 　 　 |　　,′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ー―===彡 　 ／　　　　　　| 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ′ ＜_____,，: ノ ___ 　　 　 　 l　:′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 . : :r―― ´　 ミ==＝一　　|/ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　. :..:..|　　　　　´￣ 　　　　　/　　　　　　　　.:: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 . : : : : |　　　　 : : : : : :　　　 /　　 /　　 　 　.: :: 　　　 ＿＿＿＿＿___　 　 　 　 　 /　. : : : : :_ﾉ　　　　　　　　　　　 ′..／　　　　　.: : :: .　 /｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ﾍ. 　 　 　 /　. : : : : : :{　　　　 　 　 　 　 ／　／　 　 　 　 .: : : ::　　腐敗、良い言葉だ。 　 ′　　　　　　　　　　 :,　 　 　 ′. : :/: : : : :}￣｀ヽ　　　　　／　／/　　　　　　.: : : : ::　　乙女たちよ腐るがいい。 　ｉ　　　　　　　　　　　　 ｉ　　　 ′. :../　: : : :/ｰ‐ ´　　　　／　／　/　　　　　 .: : : : : : :　　私の同類誌を読んでね…… 　|⌒ー～⌒ー‐ ´￣￣::|　　　ｉ　.:..:/;　: : : : :} 　　　 　 ／　イ　　,:′　 　 　 .: : : : : :／ 　|:::　　　　::::::::::::::::::::::::::::|　　　|　: / ′: : : :..′　 　 ／ ´　　　／　　　　　 .: : : :.:.／: : : 　 ､:::. 　　 :::::::::::::::::::::::::::/　　　|　/　|　: : : ｛_　　　 　 　　 __／　　　　　　. : : : :／: : : :/ 　　＼:::.... ::::::::::::::::::::::／　　 　 |:｛ 　.|　: : : : :/｀≧=- : : :.／　　　　　　 .: : : :／: : : : :./::

Y は無残な負け犬の姿で発見されました

(Y は人狼の餌食になったようです)

アルバート は Y に狙いをつけました
◆真犯人	「噛み抜きすると、村が漂白噛みで疑心暗鬼になるから、 そこらへんで村が混乱すると、グレー狭くても勝手に広げる場合あるでよ　＞ダルシム」
◆清浦刹那	「狂人の100って何だろうね」
◆リン	「なんか真犯人に目をつけられた悲しい村人だったんだよ・・・・＞刹那」
◆ダルシム	「かなり困るなそれは＞ボンゴレ」
◆古明地さとり	「霊能は楽ですよ。○か●をお伝えするだけの仕事です。 もしくはローラー＜役職」
◆ダルシム	「４昼に出させなかったのはこちらの責任だが ３昼に出させるのはありだったな」
◆清浦刹那	「そうだねえ」
◆ボンゴレ	「狂人な真目狙いまくった結果、●先が狼ってのがあって困った」
◆清浦刹那	「リン非狼なんかなあとか思った 私の純情を返してよ＞リン」
◆緑のヒゲ	「100点ってあのキルヒアイスですか？＞刹那」
◆真犯人	「役職をこなすこつ？　そうだな、『責任感を放り捨てる事』だな」
◆幻月GM	「2吊り稼ぐこと？」
◆ダルシム	「それは理解できる。 ただあとに噛まれた占いの○数的にグレー狭くなりすぎて負ける、 などといったことも当然心配するわけで……。 今その辺考えて頭がぐるぐるしているわけだな＞真犯人」
◆清浦刹那	「アルバートが全然●出さないから」
◆幻月GM	「んむー」
◆ストライダー飛竜	「狂人の100点ってどういう動きを言うんだろう」
◆清浦刹那	「そうだねえ＞真犯人 狂人は楽しい。難しいけど楽しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「なんかグレー強すぎた印象。楽観ムードもないしなー」
◆幻月GM	「　ｋ」
◆Yの独り言	「コンピューター様「市民、同類誌は義務です」」
◆リン	「あとアルバートに●をださせるべきだったとつくづく＞ダルシム」
◆わたしの独り言	「うーん、でも刹那偽考えてもわたしの村人証明は出来ないしなぁ」
◆ビットマン	「正直役職やれる自信、まったくない……」
◆清浦刹那	「狂人はまだ完璧にやりきる自信が無い。 アレはなあ　40点とか60点を取るのは一番やりやすいけど 100点をとるのは一番難しいと思う」
◆アルバート(人狼)	「……Y噛みで行こうか。平和が出たらラッキーと思おう」
◆Yの独り言	「これはコミーの仕業に違いない！」
◆ダルシム	「ボンゴレェ……」
◆真犯人	「楽しさランキングでも断トツ1位の狂人　＞刹那」
◆ダルシム	「まぁそれは同意しよう。 12人の段階で占い吊りするかはわからないし、エドモンドが指示出せないでグレランになった 可能性もかなりあるとは思うが……＞リン」
◆Yの独り言	「創作だ！　おのれ誤字！」
◆Yの独り言	「よし！　捜索活動に勤しむとしよう！」
◆エドモンド(共有者)	「アル、貴様だけは道ずれに…！」
◆ボンゴレ	「俺、参戦数３０回もいってない（HN的に＞ダルシム」
◆Yの独り言	「ちょっと花を摘んで来た」
◆真犯人	「占い噛みの後、ワンクッション置かれると「ああ、噛み抜きはないのね」と警戒緩めそうだなぁ そこでいくと、占いＡ噛み→適当噛み→占いＢ噛みは、やられてしまいそうだわ」
◆リン	「そこを読み違えたから負けた。でいいとは思う。 どうしても勝てないゲームではなかった。灰がちょっとみんなやる気があって 辛かったけど」
◆清浦刹那	「狂人＞人狼＞狐＞狩人＞共有＞占い師＞霊能＞素村 個人的役職の難易度。 特に人外と狩人の間にはとても大きな谷がある」
◆アルバート(人狼)	「ってか、あれだ。破綻RPって楽しいもんだ。 ……あー、マジで済まない＞仲間」
◆射命丸文の独り言	「頑張れー。頑張れー」
◆ダルシム	「いや、霊能あたりは初心者枠に投げてもいいだろう。 村役職のうち初日共有以外が全部非初心者だし」
◆エドモンド(共有者)	「おれ、このじんろうがおわったらかあさんをいきかえらせるんだ！」
◆アルバート(人狼)	「だって、基本的に俺は最終日生存しかしてないしな！」
◆ボンゴレ	「アルバートはいい経験してるな、夜のこの手の経験は良いもんだよな」
◆わたしの独り言	「毎回最後らへんまで残ってるのは何でなんでしょうか…？」
◆緑のヒゲ	「アルバートすまん。ヒゲ偽なんだ・・・」
◆リン	「というより、あそこで死体なしがまずかった、 最優先事項が吊りをふやさないでアルバート吊ることだって感じ＞ダルシム」
◆清浦刹那	「そういえば　割と陣営は綺麗に散ったかなって感じ＞修羅枠・初心者枠」
◆アルバート(人狼)	「ちなみに超過後かみに行かないのは遺言作っているから。」
◆ダルシム	「正直占いを噛むときに占いA噛み＞○噛み＞占いB噛み という手法をやったことがないからどういう時にできるのかが悩ましいが」
◆エドモンド(共有者)	「さて、噛まれるのは俺か少佐か…」
◆少佐の独り言	「Ｙに感じる何かしらの臭いが杞憂であることを願おうか」
◆アルバート(人狼)	「んじゃ、どっちが狐っぽいか見ていくか。」
◆Yの独り言	「雛鍋が凄い事になったらしいな 人死にが一杯だ」
◆わたしの独り言	「うーん、多分Y狐無いと思うけど射命丸なぁ」
◆真犯人	「お疲れさん。狐はいなかった！」
◆アルバート(人狼)	「……んー、あー、これは②か。」
◆ダルシム	「……相方初日かつ○かみだからいけるのか？＞リン」
◆ストライダー飛竜	「お疲れさまだ まあ、波乱も無しだな」
◆わたしの独り言	「何故アルバートさんまで私に投票を入れないんですか…ってちょっと思ったり」
◆振り向き厨	「お疲れさまぜした。」
◆アルバート(人狼)	「①無難に少佐噛み ②ヒゲ真を信じてYか文噛み」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆Yの独り言	「ふう……」
◆真犯人	「吊り数増えた事とリン吊りの結果が出た事は、かなり村有利になぁ……」
◆ボンゴレ	「おつかれさま」
◆リン	「そっから先はそうなってないから、本当にたられば。」
◆ダルシム	「お疲れ様だ」
◆ビットマン	「お疲れです」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆緑のヒゲ	「昨日もあったな。行動的に偽なんだけどなぜか盲信ムード」
◆清浦刹那	「お疲れ様」
◆わたしの独り言	「すいません、投票忘れる所だった…」
◆ボンゴレ	「生放送かやるなら　２４時間テレビやら２７時間テレビの深夜枠あたりだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ストライダー飛竜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
アルバート	1 票	投票先 1 票 →	エドモンド
わたし	0 票	投票先 1 票 →	ストライダー飛竜
エドモンド	1 票	投票先 1 票 →	ストライダー飛竜
Y	0 票	投票先 1 票 →	ストライダー飛竜
ストライダー飛竜	5 票	投票先 1 票 →	アルバート
少佐	0 票	投票先 1 票 →	ストライダー飛竜
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	ストライダー飛竜

わたし は ストライダー飛竜 に処刑投票しました
◆リン	「いや、その場合また夜相談でしょ＞ダルシム その翌日は流石に噛める」
◆ダルシム	「ヒゲ＞少佐噛みして刹那ってちょっと微妙だと思うが」
◆ダルシム	「ふむ。 むしろ霊能噛みの方が甘いのではないか、と私は考えてしまうが。 その場合、私なら少佐噛みを主張する。 そしてその場合は、当然刹那は噛まないことが前提条件だろうか？＞リン」
◆清浦刹那	「その間をＣＭで埋めるのとかどうだろう」
◆ボンゴレ	「未公開の占いは出方はいいだけど、時間ロスさせてたからな それがなければよかったな」
◆リン	「あそこで吊りを増やすことが多分いちばんいけなかった」
射命丸文 は ストライダー飛竜 に処刑投票しました
◆清浦刹那	「つまり　夜相談タイムを設けてさ」
◆リン	「少佐が一番ベストだったかなー、そうすればロラまでいけた」
少佐 は ストライダー飛竜 に処刑投票しました
エドモンド は ストライダー飛竜 に処刑投票しました
◆真犯人	「ひっくりかえって真見なしされて騙りＬＷで残されるとね、もうね。 何も信じることできなくなる」
◆清浦刹那	「割とあれぐらいにヘイト要素あった方が 面白いかもなあとは思わなくもないかな＞ヒゲ 未公開の占い師はいい判断だった」
アルバート は エドモンド に処刑投票しました
ストライダー飛竜 は アルバート に処刑投票しました
◆緑のヒゲ	「なんか最近最悪想定しかしてない。そして疑心暗鬼になる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リン	「狂噛みは路線だからいい。＞ダルシム そこを反省するなら霊能からの噛みスタート。 狂噛みを前提にするなら、あそこで刹那噛める？っていうのはわりと 甘いとは思う、せっかく灰が広い共有初日なんだから素直に霊能もしくは 少佐でよかったかなと」
◆ストライダー飛竜	「まあ、後はわたし吊ってアルバート吊りだ それが村の打てる最善手だろう」
◆ボンゴレ	「CMあるだけで、展開読めるのがテレビだから人狼にあってないや＞ダルシム」
◆アルバート	「あぁ――だからそこら辺は秘密だと言っておく＞飛竜」
◆Y	「君が狐なら最終日引き分けになるさ＞アルバート あれ？　ならない？」
◆真犯人	「お前が言うか！！　＞刹那」
◆わたし	「捨て身の白さ見せって奴なんでしょうかね？＞射命丸文さん」
◆アルバート	「という訳で狐狼ギドラCO（キリッ。」
◆緑のヒゲ	「適当に全員アイドル使えばいいんじゃね？って感じ＞TV人狼」
◆ストライダー飛竜	「考えた結果そこを噛むのが狼の役目ということになったのだがな＞アルバート 今更Yと射命丸をどう吊るせと言うんだ？」
◆射命丸文	「へー。そんなにみなさんドＭなんですね。なるほどなー(ｶｷｶｷ＞わたし」
◆清浦刹那	「散々騙し騙されした1000超えの末路か……＞真犯人」
◆ダルシム	「刹那に占われないことを前提に動けとか それもそれで厳しいがね！主にプレッシャー的な意味で！」
◆わたし	「刹那偽は夜に考えてますよ 別に昼言うことでも無いような気がするので言ってませんが」
◆アルバート	「――で、もしかしたら俺が狐かもしれないってことも考えておくんだな。」
Y は ストライダー飛竜 に処刑投票しました
◆ボンゴレ	「TBSの方はメタで最終日来るのが分かるからダメやな」
◆少佐	「まぁでもこの進行はもう変わらない、ただひたすら歩き続ける幽鬼のように、 我々はこの詰み（仮）進行のロードを歩んでいくしかないわけさ」
◆真犯人	「最近、信じたい占いの粗を探す作業ばっかしてる気がする……」
◆アルバート	「刹那偽も含めて夜の間に考えていくのが村の役目じゃないのかね？」
◆ダルシム	「そこかよ！＞CM挟まない」
◆エドモンド	「ぐだってすまんね、みんな」
◆わたし	「あ、はい……それならどうぞ……＞Y」
◆リン	「そういうことだね、反省するとこ、昨日も同じ形だった。 勝ち筋見え始めた時に安易な噛みはちょおいご法度」
◆射命丸文	「祝福はするでしょうけどきっと声は震えているでしょうね。 兄さんの言葉一つに宿る複雑な気持ちです＞Ｙさん」
◆ダルシム	「ならどういう路線にしておくべきだっただろうか？ 私としても反省点が多いのでね、考えておきたいが＞リン」
◆ボンゴレ	「フジテレビのは面白かったぜ、個人的には試合中CM挟まないし＞ダルシム」
◆清浦刹那	「フジは面白かったよ＞テレビ人狼 役職増やすつもりらしい」
◆Y	「だから頼む＞アルバート 射命丸を噛むんだ それでこの村は大正義で終わる！！」
◆緑のヒゲ	「刹那護衛してないが一番以外だった」
◆アルバート	「取り敢えず、「必ずしも「刹那が真」とは限らないんじゃないか？」とだけ言っておくさ。」
◆わたし	「＞射命丸文さん 割とそういう狐、多いですよ 飛竜さんの中身が何かは分かりませんが」
◆リン	「初手ヒゲ噛み以降の路線が甘かった」
◆清浦刹那	「リン占いはできんし、狐は吊っているので 結果引けるの初日時点でダルシムのみ こう考えると私が結果引けなくても悪くな（ｒｙ」
◆ダルシム	「そもそもテレビの人狼って見てても絵的に面白くは……なぁ？＞ボンゴレ」
◆Y	「では他に何をすれば良いと言うんだ！＞わたし 私は昨日一晩考えて妄想すれば良いじゃない！ という結論に至った！！」
◆少佐	「超過即で噛むねぇ・・・刹那真決め打ってる身をしてはいいんだが 何か臭わなくもないのだよ」
◆緑のヒゲ	「初日ログ読んで諦めたわ。そして翌日を迎える前に霊界にきた」
◆エドモンド	「髭の真はもう見れないしね」
◆ストライダー飛竜	「俺も別に構わん。どちらが先でも問題無いだろう というか、仮に清浦狂人でこの噛みやって狐に負けるなら俺たちに出来る事は無い 射命丸とYは村打つ場所だからな。そこ噛まずに狐に負けても知らん、ということで」
◆射命丸文	「飛竜さんは初日に自分占えとおっしゃってる時点で ものっそい狐じゃなさそうな気もしますがこれも詰め進行の宿命…… 受け止めてくださいな」
◆ボンゴレ	「それをテレビで初心者たちだけででやっても多分、絵的に面白くない（真顔＞ダルシム」
◆アルバート	「お前さんが非狐ってことしか知らんさ。＞少佐」
◆ダルシム	「なんというかもう少し予想どおりになって貰いたいのだが。」
◆エドモンド	「あとは野となれ山となれ」
◆わたし	「あとYはいい加減その薔薇何とかの空想からちょっと離れてみませんか……」
◆ダルシム	「初手刹那護衛しているだろう＞してない 占い一人噛まれたから噛み切り狙えるだろう＞狙えない ４昼くらいに●ひきそうだし噛み切りしたほうがいい＞５昼まで○しかひかない」
◆清浦刹那	「私もなんかびびった＞盲信ムード」
◆少佐	「まぁ狼視点真狂分からないのは事実だろうよ」
◆Y	「馬鹿な！＞射命丸 兄に恋人ができるんだぞ！？ 祝福してくれるに決まっているだろう！！」
◆射命丸文	「ふーむ、どっち吊りたいって言われましてもねえ。」
◆エドモンド	「今日は飛竜吊りで」
◆ダルシム	「基本的に今回の村は人狼の読みと狩人の動きが噛みあわなかった 典型的な村ではあったと私は思うさ。」
◆真犯人	「盲信ムードが怖くて、必死に刹那偽や射命丸＆Ｙ狐の要素を探してたわ……」
◆アルバート	「まぁ、どっちが真かってのはまだ不明だ。 さぁ――そこは秘密だ。＞飛竜」
◆清浦刹那	「詰んでないパターンは 刹那が誤爆で、狐がＹか射命丸にいるパターン この場合だけ狼に引き分けの目が出る」
◆わたし	「＞エドモンドさん 灰がそれだけですし、それは正しい選択肢です どちらからでも構いませんよ」
◆真犯人	「真犯人もまた、犯人に踊らされた被害者の一人に過ぎないのさ……」
◆ダルシム	「狐がいたらそれこそ真っ向勝負になるがね＞ボンゴレ」
◆ビットマン	「お疲れっす」
◆清浦刹那	「刹那盲信なら詰んでるよ」
◆Y	「もう超過即で噛んでしまって良いんじゃないだろうか？」
◆射命丸文	「アルフォンスさん可哀そう」
◆振り向き厨	「お疲れ様です。」
◆少佐	「狼に狐を探す意思はないようだから」
◆ボンゴレ	「テレビでやってる人狼は狐がいないからなグダらないだよな」
◆ストライダー飛竜	「お前…狐探す気は無いのか…＞アルバート」
◆エドモンド	「おはよう、今日はわたしか飛竜を吊りたい」
◆幻月GM	「…あれ？ 灰数数え間違えたかなぁ」
◆わたし	「ふむ、霊能噛まれですか」
◆少佐	「この噛みなら刹那真だね」
◆ダルシム	「おつかれさまだ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆Y	「なんて所を噛んでるんだ！」
◆ボンゴレ	「おつかれさま」
◆アルバート	「おはよう、そしておやすみ！」
◆少佐	「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、 楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ！ では能力者諸君、宣言をしたまえ！」
◆古明地さとり	「お疲れ様です」
◆ストライダー飛竜	「貴様らにそんな玩具は必要ない(挨拶) 単純な話、Yもしくは射命丸が狐の可能性があるのならそこをアルバートが噛めばいいだろう、というだけの話だな 狼としても狐の居場所は把握しておきたいだろうし」
◆射命丸文	「おはよーございまーっす。」
◆清浦刹那	「お疲れ様」
◆わたし	「おはようございます とりあえず、あとこれで刹那さんの灰は私と飛竜さんだけですね そうですね、３日目からY村目を言ってきた身としては 正直射命丸さんとYの二人を疑いたくありません ので、飛竜さんがどうかってお話なんですが 吊りきれるっちゃ吊りきれるので微妙なんですよね」
◆Y	「エドモンド×アルバートの義兄弟CPなんてどうだろう！？ エドにアルだぞ！！ これは売れる！！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

真犯人さんの遺言

お、俺は犯人じゃないよ、霊能者だよ！ 鑑識結果は逐次流すから、疑わないで！ 振り向き厨：○ ビットマン：○ リン：● ダルシム：● さとり：○●　……○しかないけどな Ｙは、自分が二重○になった時の反応が自然なので狐じゃあなさそう 後は射命丸が怪しいかどうか見ながら、刹那のグレー潰しで

古明地さとりさんの遺言

_,ノ）──- ､.,_ 　　　　　　　,　'"´　　　＿,,,....,,,__ ｀　､ 　　　　　 ／　　 ,.　'"´　　　 　　　`' ､＼. 　　　　 ./（｀'´）'´　　　|　　　　　　　　　　`ｰノ 　　　　 | 　Y　　　　　/__　 |　　 ,|　　　 ､ ｀ヽ ｀ヽ. 　　　　 ',　 |　/ 　!. ´| ＿ /!　 / |　 ,'　 .∨　!.　　 ', 　　　 _ノi_.ﾉ　| 　 |ｨｿ￣ﾘヽ|／　 !/‐ﾄ　 ! ﾄ､（.　 　 | 　　 /　.ﾉ ｀ヽ ', 　|,,´￣　　　 　 ､__, !　/ノ　 ｀　 　 ! 　　 ! ./　　　 ）＼,ゝ　　　　　 .　 　,,ﾚ （　　　　 　 ,'　私はただの素村ですよ。 　　 ヽ!　 　 /　 　 ＼　　 ` ｰ　　 　八　＞　　　 /　それでは皆様、頑張ってください。 　　　/ヽ、　 _人 　　）ヽ、　　_,,. イ　 ノ´　　　 , ' 　　 ,' 　　）'´　＼）イ＼ 　￣|ヽノ |／ 　　　 ／ 　　 ! 　　　_,,.イ´ ＼>､ ＼_rﾍ　|＼-‐-､　/´ 　　 ',　 /´　　　、　 ＼＼/（｀'´）!,. --､／、 　　　＼|　　　　　∨　　Y 　 Y　 !＜O>!/ ＼ 　　　　 ! 　　　　　 '.,　　 ＼ ( `')' ､__,.ノ 　 　ヽ、⌒ヽ. 　　　　,'　　　　　　 ﾊ　　 　　｀Y　_ノ　 ∨　 ／ﾄ､　　| 　　　 ∧　　　　,.イ /|　, '"´￣(')´|　　　|_./|　 |__| 　 ! 　　 く　∧ｰ-イ___|／∨　　　　 し'　　　 |＿|_ /　　 ./ 　　／｀＼!＿∧　　 　 '＞- ､,　　(') 　, '"´｀ヽ!　 ／ 　/　　　　　　 ∧　　 .〈_/ / , ｀ヽ. l　/　　　 ﾉ´∨

真犯人 は無残な負け犬の姿で発見されました

(真犯人 は人狼の餌食になったようです)

アルバート は 真犯人 に狙いをつけました
◆緑のヒゲ	「引き分けも狙えない涙目展開です」
◆古明地さとり	「楽しい楽しいひぐらし村ですね＞ダルシムさん」
◆ボンゴレ	「俺も似た経験あるけど、狐を最終日前につっちゃったんだよな」
◆振り向き厨	「男　作品によっては女にもなるけど　＞ボンゴレ」
◆ダルシム	「それをしたらつまらないだろう？＞さとり」
◆古明地さとり	「早回しでもいいのよ？」
◆幻月GM	「>振り向き厨 逆に、狼は狐が生きていてほしい場面なんだよねー」
◆緑のヒゲ	「まぁLW補足されちゃってるしケア間に合いそうだしで 勝ち目なし」
◆ボンゴレ	「アルバートって男だったのか」
◆清浦刹那	「まあどの道今日明日で少佐・エド・霊能から噛みして 最終日に○に狐いてくれないかなってのを祈る村だからなあ今」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆Yの独り言	「うおおおおおおおおおおっ！！ アルバートエドモンドの義兄弟CP！！」
◆アルバート(人狼)	「んー……一応１：３０で行こうか」
◆真犯人の独り言	「後は射命丸か」
◆真犯人の独り言	「Ｙは自分が二重○貰いだという事実には特に触れず、と ……自然だし、狐なら勝手にアピりそうだしな」
◆アルバート(人狼)	「まぁ、あれだ。過去に勉強した手順をこういう時に使うとはな（遠目」
◆ボンゴレ	「まぁ発言的に狐いなそうだなくらいの感覚で、修羅はケアをしつづける＞振り向き」
◆Yの独り言	「そうか！　もうCPを考察するしかやる事がないのか！！」
◆緑のヒゲ	「初日真が●HIT→翌日霊能狼狂が○だし、破綻したね吊ろう。 そしてさっそうと潜伏占いCO!」
◆アルバート(人狼)	「今日の噛み先はどっちにしたって決まっているということか。」
◆わたしの独り言	「Yか射命丸狐どうなんだろうなー見たくないなー… でも有り得るんだよなぁ」
◆エドモンド(共有者)	「なのにホッとしている自分ガイル」
◆Yの独り言	「射命丸は私からの疑いへの返答が良かったので 別に今は気にならない」
◆振り向き厨	「狼もう妖狐が居ないと確信してるっぽい？　」
◆アルバート(人狼)	「②真犯人噛みの後にヒゲ視点でのグレーを噛みに行き平和を狙う」
◆エドモンド(共有者)	「てゆーか噛まれそう」
◆アルバート(人狼)	「①今日真犯人噛み⇒7人でわたし・飛竜でラン⇒明日少佐噛み⇒5人でランの残り」
◆少佐の独り言	「まぁもし刹那狂なら狼が狐探しにいくだろう、そうでなければ私は知らないね」
◆わたしの独り言	「非狼証明はある程度出来ても、非狐証明は上手く出来ないのが難点です」
◆エドモンド(共有者)	「赤なら信じた（キリッ」
◆Yの独り言	「　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ 　　　　　　　　 ／　　　　　}　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　　 /　ﾉ　　　　　　　　　　　　 、 　　　　　　/　　　　　 /／　　 { ､　　　　　　　 　 　 , 　　　　　 .′　　 　 }/´　　　　|　＼　　　　　　　　　′ 　　　　　 |　　　　／ 　 　 | 　 |　,,..　,　　　　　　　　　; 　　　　　　-‐ 　￣｀ヽ　／} 　/´　　 ′　　　　 |　　　|　　　　……もう早噛み許可出しても良いんじゃないかな 　r‐　´　　　　 ／「｝い　 /　/z斗fｾ |　　 　 　 |　　　| /￣oヽ　 　 ∠i | | |㍉　/／　　_し'　|　　 　 　 |　 　 ,　　　　 : :o: : : 〉´ i￣~｀ヾ{ﾉゞ' /,　　 　 　 　 ! /　　　　　 　 .′ ⌒ヽ:./　　|　　　 ﾊ　　　　　　　　　 //　 　 ′ | 　 〈 : : : ∧　　 ,　　　 |ﾊ　　　――ｧ　 /´| 　　 ′　!　八{ : : : : :.〉　　′ :ｉ| :| 个: .　 ゝ- ′ 　 ｲ　　/ 　 / ./　　　　　　　 : : : :./　　　 ｝ :ｉ| :| :i| |__,＞　_,.　 ´　/　 /|　 /／　　　　　　　　 : : ／　　 ／ ｰ┘ー'､____,ｨ==}⌒ヽ /＿/､⌒´ ／⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ；: : :{　　　 O　 {: :＼__,.　-- ､ : : : : : : : :＼: : : : : : :} : ；: : :.＼　　　　　 :, ‘，: : : :{: : ＼ : : : : : : : : :.:.＼: : : : :} : ‘・，: ，＼　　O　 }: :‘，: :.:{: : : ∧ : : : : : : : : : : : :.＼: :.:}: : :＜÷: : : :ヽ.　 　 |‘・，: : :{: : : : ∧ : : : : : : : : : : : : : : : :/・･…:，､’:，: : :＼ O|: : :；: : : ＼:.: : ∧ ｰ――‐- ､: : : : : :./: : : : : :；: ＞ ’・:，:.＼| ，’: : :；‘”ヽ: : : } 　　　　　　 ＼: : : : : : : : : : ；: : : : : :＞’ ｭ},’: : : : ；: : : :.｝: : :＼」
◆緑のヒゲ	「初日で真盲信されそうな勢いでした＞刹那」
◆射命丸文の独り言	「まさかの刹那さんキルヒアイス狐囲いだとか。じゃなければ勝ちですね。」
◆ボンゴレ	「ストレスというか、もう諦めてはっちゃけていいレベルだよ」
◆エドモンド(共有者)	「あいつ緑だしなぁ」
◆わたしの独り言	「…さて、おふざけはここまでにしましょうか」
◆幻月GM	「>ビットマン ぶぶー！」
◆Yの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 :／　. : ::/ 　 　/　　|　 　 j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　,. 　'" . : : ::／　　／----| 　　, 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ー―=彡. : : : : : :／　　／　 　 　 |　　,′　　　　　　　さあ……射命丸を噛むんだ＞狼 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ー―===彡 　 ／　　　　　　| 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ′ ＜_____,，: ノ ___ 　　 　 　 l　:′　　　　　　　　　残念ながら奴は吊られてしまうが…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 . : :r―― ´　 ミ==＝一　　|/ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　. :..:..|　　　　　´￣ 　　　　　/　　　　　　　　.::　　それでこの村は安泰だ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 . : : : : |　　　　 : : : : : :　　　 /　　 /　　 　 　.: :: 　　　 ＿＿＿＿＿___　 　 　 　 　 /　. : : : : :_ﾉ　　　　　　　　　　　 ′..／　　　　　.: : :: .　 /｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ﾍ. 　 　 　 /　. : : : : : :{　　　　 　 　 　 　 ／　／　 　 　 　 .: : : ::　　 　 ′　　　　　　　　　　 :,　 　 　 ′. : :/: : : : :}￣｀ヽ　　　　　／　／/　　　　　　.: : : : ::　　 　ｉ　　　　　　　　　　　　 ｉ　　　 ′. :../　: : : :/ｰ‐ ´　　　　／　／　/　　　　　 .: : : : : : :　　 　|⌒ー～⌒ー‐ ´￣￣::|　　　ｉ　.:..:/;　: : : : :} 　　　 　 ／　イ　　,:′　 　 　 .: : : : : :／　　　 　|:::　　　　::::::::::::::::::::::::::::|　　　|　: / ′: : : :..′　 　 ／ ´　　　／　　　　　 .: : : :.:.／: : : 　 ､:::. 　　 :::::::::::::::::::::::::::/　　　|　/　|　: : : ｛_　　　 　 　　 __／　　　　　　. : : : :／: : : :/ 　　＼:::.... ::::::::::::::::::::::／　　 　 |:｛ 　.|　: : : : :/｀≧=- : : :.／　　　　　　 .: : : :／: : : : :./::」
◆エドモンド(共有者)	「髭の真？」
◆ストライダー飛竜の独り言	「刹那狂人での誤爆とか、どこまで追えるんだ、という」
◆緑のヒゲ	「ただいきなりLWなのでストレスで胃がやばそう」
◆射命丸文の独り言	「Ｙさんが狐だとか。」
◆清浦刹那	「結果は分からんけど」
◆少佐の独り言	「狼視点真狂ついてないというのは事実なのだけどねｗ」
◆わたしの独り言	「見事に私に票入ってませんが 私●打たれた狐の可能性もありますよ（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆清浦刹那	「やーまあ　偽でも理由については大差ないかな＞Ｙ」
◆エドモンド(共有者)	「明日は飛竜かわたし」
◆射命丸文の独り言	「たとえば真狐狼で狂が潜伏しているとか。」
◆ストライダー飛竜の独り言	「暫定○でぐだぐだしてたら詰んでいた件」
◆アルバート(人狼)	「Yは残しておく。俺だってどっちが真かわからんしな。」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆射命丸文の独り言	「たとえば。」
◆真犯人の独り言	「この状況だと、狐もＬＷＣＯ出来ないから指定でいっか」
◆緑のヒゲ	「そういえば昨日あったけど、霊能初日にかぎり真吊るせる方法があった」
◆アルバート(人狼)	「真犯人⇒少佐は確定。」
◆ビットマン	「おつかれっした」
◆Yの独り言	「おっと小声になっていなかった……すまないな」
◆清浦刹那	「ＹＥＳ！＞わたし」
◆振り向き厨	「お疲れ様でした。」
◆Yの独り言	「　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ 　　　　　　　　 ／　　　　　}　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　　 /　ﾉ　　　　　　　　　　　　 、 　　　　　　/　　　　　 /／　　 { ､　　　　　　　 　 　 , 　　　　　 .′　　 　 }/´　　　　|　＼　　　　　　　　　′ 　　　　　 |　　　　／ 　 　 | 　 |　,,..　,　　　　　　　　　; 　　　　　　-‐ 　￣｀ヽ　／} 　/´　　 ′　　　　 |　　　|　　　　どう考えても刹那が真だろう 　r‐　´　　　　 ／「｝い　 /　/z斗fｾ |　　 　 　 |　　　| /￣oヽ　 　 ∠i | | |㍉　/／　　_し'　|　　 　 　 |　 　 ,　　　　占い理由を見ればわかる : :o: : : 〉´ i￣~｀ヾ{ﾉゞ' /,　　 　 　 　 ! /　　　　　 　 .′ ⌒ヽ:./　　|　　　 ﾊ　　　　　　　　　 //　 　 ′ | 　 〈 : : : ∧　　 ,　　　 |ﾊ　　　――ｧ　 /´| 　　 ′　!　八{ : : : : :.〉　　′ :ｉ| :| 个: .　 ゝ- ′ 　 ｲ　　/ 　 / ./　　　　　　　 : : : :./　　　 ｝ :ｉ| :| :i| |__,＞　_,.　 ´　/　 /|　 /／　　　　　　　　 : : ／　　 ／ ｰ┘ー'､____,ｨ==}⌒ヽ /＿/､⌒´ ／⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ；: : :{　　　 O　 {: :＼__,.　-- ､ : : : : : : : :＼: : : : : : :} : ；: : :.＼　　　　　 :, ‘，: : : :{: : ＼ : : : : : : : : :.:.＼: : : : :} : ‘・，: ，＼　　O　 }: :‘，: :.:{: : : ∧ : : : : : : : : : : : :.＼: :.:}: : :＜÷: : : :ヽ.　 　 |‘・，: : :{: : : : ∧ : : : : : : : : : : : : : : : :/・･…:，､’:，: : :＼ O|: : :；: : : ＼:.: : ∧ ｰ――‐- ､: : : : : :./: : : : : :；: ＞ ’・:，:.＼| ，’: : :；‘”ヽ: : : } 　　　　　　 ＼: : : : : : : : : : ；: : : : : :＞’ ｭ},’: : : : ；: : : :.｝: : :＼」
◆わたしの独り言	「ちょっと言わせてもらいますね ま　た　ひ　ぐ　ら　し　村　か」
◆清浦刹那	「ということでお疲れ様」
◆古明地さとり	「お疲れ様でした。」
◆清浦刹那	「なんか真視されすぎてて逆に怖かった」
◆ダルシム	「お疲れ様だ」
◆ボンゴレ	「おつかれさま」
◆Yの独り言	「　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　　 { 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ﾊ { 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､　 |_| | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　＼| |/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　 　 /| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐- ．_　　　　 }　　 　j 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .　´　　 　 　 ｀ヽ　 　 !　　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .′ ｲ :/｀ヽ　 　 八　 ,′　/ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j / j/fﾋ}ﾌ|││　|ゝ′//　　＼人_从人__从_人__从__从人__从_／ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |/ fｔぇ　　　jｲ ! !　 |/　　,′　 ≫　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ≪ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾑｲﾊ　<⌒ヽ | | |　 j　　 ,′　　≫　ここは私が防ぐ！　　　　　　 ≪ 　　 ,ハ＿＿　　　　　 　 　 　 |　个　.`´　,j __rУ_　　′　　 ≫　今のうちに先に行くんだ！　 ≪ 　 /　Y　　Y｀ヽ__　_　　　　 　 |ﾊﾊ／ {｀7´ZУア〈　 j　　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≪ c彡'´卜、 {_　　 　 　 `ｰ-----＜ {三ﾆ〔〕ﾆﾆﾆ〉/　,ﾊ　　 　 ／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WY⌒W⌒Y＼ 　　　　　＼! ｀ ＜ﾆ=-　＿　　　 　 {三_ｱ`マﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ 　　　　　　　　　　　　　　　｀　-=ﾆ｛/ﾆ/　　 |: /｀¨¨¨¨i｀jﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆ/{　 　 |/　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /ﾆ/＼ヽ 　|　　　　 ｲ-───────── ､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾏｱ　／》、│　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／／.:.:.〉└ ､　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:// 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　/.:.:.:.:.:.〉　　 `ｰ- ､　　 　 　 　 　 　 　 | .:.:.:// 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 /.:.:.:.:.:./ 　 /＼　　　＼ 　 　 　 　 　 　 | .:.// 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 /_　　-┤　/　　 ＼　　　＼ 　 　 __　__　:| // 　　　　　　 　 　 　 　 　 ／´￣　 　 　 　 |//　　　 　 ＼　　 /＼　⌒i f⌒ j / 　　　　　　　　 　 　 　 〈　　 　 　 　 　 　 l/　　　_ ＼ 　 ＼/　　 ヽ　j {　 // 　　　 　 　 　 　 　 　 　 j 　 　 ├───一 "´.:.:.:.:.:.:.＼　 　 　 　 Ｖ o｀´/ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　ヽ　　　　`ｰ　． ＿＿＿_ﾄ､ 　 　 　 ＼_ノ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 }　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 ＼」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

古明地さとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
アルバート	0 票	投票先 1 票 →	エドモンド
わたし	0 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
エドモンド	1 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
Y	0 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
ストライダー飛竜	1 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
少佐	0 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
真犯人	0 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
古明地さとり	7 票	投票先 1 票 →	ストライダー飛竜

少佐 は 古明地さとり に処刑投票しました
射命丸文 は 古明地さとり に処刑投票しました
◆ダルシム	「刹那吊りじゃなくて刹那の●吊り、だった。 多分そうしそうではある」
◆ダルシム	「基本刹那を放置する進行でも どっちみち刹那が４昼辺りに●投げたら刹那吊るわけだから まぁ嫌がった可能性は私の中ではあるが……」
ストライダー飛竜 は 古明地さとり に処刑投票しました
古明地さとり は ストライダー飛竜 に処刑投票しました
エドモンド は 古明地さとり に処刑投票しました
真犯人 は 古明地さとり に処刑投票しました
アルバート は エドモンド に処刑投票しました
わたし は 古明地さとり に処刑投票しました
Y は 古明地さとり に処刑投票しました
◆ビットマン	「狂人対策？＞幻月さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ストライダー飛竜	「刹那偽の場合ケアは不可能だ＞真犯人 どこまでYと射命丸のどちらかに狐の可能性を追いかけるかだな」
◆わたし	「＞さとりさん なので私はその可能性殆ど考えてないんですよねってお話ですね」
◆真犯人	「フィィーッシュ！！！！　＞さとり釣り」
◆Y	「はーっはっはっは！」
◆少佐	「おっと、かぶったか。これは失礼」
◆アルバート	「さー、それは俺は何も知らんよ。＞少佐」
◆古明地さとり	「ああ、私吊りでいいですよ。楽しいひぐらし村のはじまりですね」
◆ダルシム	「それはそうだな！＞ボンゴレ」
◆少佐	「わたし、飛竜、さとりでラン」
◆射命丸文	「やー、刹那さん狂誤爆の可能性を考えるなら狼さんが頑張ればいいんじゃないですか 私は狐じゃないんですけどね。」
◆エドモンド	「今日はさとり釣りで」
◆真犯人	「君達がせっちゃんをあまりに真だ真だと言うものだから、 おいちゃん疑いたくて疑いたくてしょうがなくなったじゃないか」
◆ボンゴレ	「ないわー俺、素直は美少女護衛するわ、あんただってそうだろう＞ダルシム」
◆ストライダー飛竜	「しなくていい＞Y」
◆古明地さとり	「んー、刹那さん真じゃない場合って狂誤爆です？ だとしたらＹさんや文さんも疑っていかなきゃならなくなるんですけど＞わたしさん」
◆アルバート	「断る。悪いが俺にそんな趣味は無い。 あー……昔の黒歴史については触れるな。＞Y」
◆幻月GM	「さーて、振り向き厨とビットマンにくえすしょーん 今日の刹那噛みの意味をかんがえよう！」
◆わたし	「＞Y 狐が幸福になってどうするんですｗｗ あ、狐さんは出てきてもいいんですよ（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆少佐	「アルバートの発言的に刹那は真でいいだろうこれ」
◆緑のヒゲ	「こっち来て構成みてこれいけんじゃね？→村強すぎ笑えない」
◆エドモンド	「今日はさとり釣りで」
◆リン	「んー反省点がおおいなー。」
◆Y	「狼には射命丸噛みを頼みたい＞アルバート ここを薔薇園にしたいんだ」
◆ストライダー飛竜	「刹那狂人見ての射命丸、Y灰戻しを言うなら2人村打ちか」
◆ダルシム	「そう思うなら護衛外してもいいんだぞ＞ボンゴレ」
◆清浦刹那	「まあ多分　村視点でいっちゃん妥当なのは私の灰吊りきり、 狼は私が誤爆を願って　私の○噛み、狐での引き分け狙い」
◆真犯人	「あ、そうか3吊りだ 刹那残りの吊り考えてた」
◆少佐	「狐よ狐、狐さん、もう出てきても構わないのよだよ？」
◆アルバート	「取り敢えず、ヒゲ真で刹那狂誤爆も十分にあるとだけ言っておくさ。」
◆ダルシム	「なまじ相方初日や○かぶりがあったから 噛み切り主張することになったのかもしれんな。」
◆わたし	「吊り切れますか？ でも刹那さん真の場合だけでしょう？ 私も何かすごく刹那さん真なきぶんですがｗ」
◆緑のヒゲ	「やっぱ真は吊るすんじゃなくて噛んで始末するしかないな・・・」
◆射命丸文	「ええ、４吊りありますよ。そして３灰。詰みです。ですから霊能噛みなら 嫌だなーって思ってたんですけどね。」
◆真犯人	「そりゃ、グレーの3人視点じゃ吊り切れるけどな！！！ それは重々承知じゃい！！」
◆ボンゴレ	「ダルシム吊られたらなそら無理というか、初心者には辛いだろう」
◆アルバート	「別にここで霊能吊りでも構わないんだけどなー。|дﾟ) 潜伏霊能で遺言忘れとかありうるんじゃないかね？」
◆Y	「さー狐は幸福しろ！ 出て来て良いぞ！」
◆少佐	「刹那真なら詰みなんだが」
◆真犯人	「わたしが二人いる！！　＞さとり」
真犯人 が「異議」を申し立てました
◆ストライダー飛竜	「ならば吊りきれるな＞さとり ロラってアルバート吊れば終了だ」
◆リン	「ちがうな少佐噛みでよかった」
◆古明地さとり	「吊りきれますよねこれ？」
◆緑のヒゲ	「アルバートが諦めたよ。」
◆Y	「残り4吊りで灰が3 最後はアルバート吊りで良いとして……大丈夫じゃないか？」
◆古明地さとり	「私、わたしさん、飛竜さん」
◆リン	「噛みじゃだめかーんー１日我慢なのかな」
◆真犯人	「まぁ、そういうことだよね……　＞一人決め打ちゲーム」
◆射命丸文	「さすがにそれはないんじゃないですかねぇ…ｗ＞真犯人」
◆ストライダー飛竜	「む、4吊りあるのか？」
◆古明地さとり	「９＞７＞５＞３＞」
◆真犯人	「手で首を絞めて殺すこと。 首に手の痕が残るから分かりやすいらしい　＞射命丸」
◆わたし	「刹那さんのグレーは私とさとりさんと飛竜さんですね ではちょっと頑張ってきますか ただし、緑のヒゲさん真だとさらに分からなくなるんですが」
◆古明地さとり	「昨日言いました～２日目の交換占い提言ですよと＞Ｙさん」
◆Y	「あとストライダーだ＞さとり ……ん＞　吊りきれてしまうか？」
◆ストライダー飛竜	「俺、わたし、さとりが刹那のグレーだ 1人村を打て」
◆アルバート	「平和が出ても噛み先は最終日まで取っておくとだけ言っておこう。」
◆少佐	「残り４吊り、うちアルバートで１吊り。で、灰は三人。 あれ？詰んでない？」
◆ボンゴレ	「素直な発言してくれた助かったよ＞刹那」
◆緑のヒゲ	「この噛みはあかん・・・」
◆真犯人	「刹那狂誤爆考えるんなら、Yと射命丸も俎上に上がるぞ」
◆古明地さとり	「ああ、飛竜さんもいましたね」
◆射命丸文	「扼殺とかそんな単語初めて見ましたよ」
◆エドモンド	「今日は狐ケアで」
◆緑のヒゲ	「おつかれー」
◆Y	「昨日の質問の繰り返しになるんだが＞さとり ストライダー村に見る理由を教えてくれ 理由があるなら聞いておきたい」
◆古明地さとり	「ええと刹那さんのグレーはわたしさんと私ですか。」
◆清浦刹那	「いやあ助かった＞ボンゴレ」
◆アルバート	「じゃぁ、後はいるかいないか分からぬ狐を追いかけておけ。 俺？適当に遊んでいる。」
◆少佐	「残り３吊りで狐を見つけたまえ、当然アルバートの占い結果は灰戻しだ」
◆真犯人	「刹那のグレーは、「わたし」「飛竜」「さとり」だ。」
◆射命丸文	「なるほど、刹那さんが真だったと。……アルバート飼いで進行ですか。 最終日に吊るのですね。」
◆緑のヒゲ	「4日めにボンゴレあたりに●投げるつもりだったのにw」
◆わたし	「ああ、ひぐらし村ですか…… 推理の前提崩れるんであんまり好きじゃないんですけど」
◆古明地さとり	「ええ、ならまあ、刹那さん真で。刹那さんのグレー潰していけばいいと思いますよ」
◆ビットマン	「おつかれっしたー」
◆ストライダー飛竜	「後は居るか居ないかわからない狐を追いかける村になるな…」
◆真犯人	「アルバート指定しておいて、わたし投票とはどういうことだ、おいｗｗｗ　＞エド ってミスかよｗｗｗ」
◆振り向き厨	「お疲れ様でした。」
◆少佐	「刹那真でいいねこれは、ではアルバート飼いで狐探しに興じようじゃないか諸君」
◆ダルシム	「お疲れ様だ」
◆Y	「うむ、そういうことだなうむ」
◆ボンゴレ	「おつかれさま」
◆射命丸文	「おはようございまーっす。 残り４吊りなわけですよ。しかもです。 このまま死体なしが出なければ最終日３の奇数展開になります。」
◆緑のヒゲ	「まじで仕事させてくださいよ」
◆古明地さとり	「はいおはようございます。 さてアルバートさんが狼ですので、やはり飛竜さんは村でいいでしょう。 狼の初手囲いにしても、自ら交換を提言するとはやはり思えませんで。村でいい。 またわたしさんは逆囲いを見るかどうかですが、無いでしょう。無いです。 リンさん●を見ても、やはりここは村、あって狐でしょうかね。 そうなりますと残りますのは文さんＹさんとなる訳なんですが……ええ、まったく見てませんでしたね。 Ｙさんは刹那さんを思い切り信用していく路線でしょうか。 文さんはそうですね、襲撃予想が目にはつきますが、ふむふむ。」
◆ダルシム	「とはいうがな……。 さすがに霊能抜きするのはGJ出る可能性が見えるのでな。 主張しづらくはあっただろう？」
◆Y	「おはよう諸君！ 昨日までのあらすじ ボンゴレとダルシムが天に召された 霊界で二人は、ついに結ばれたのだ！！ 完」
◆清浦刹那	「うん　まあ妥当な内訳でよかった」
◆わたし	「おはようございます さとりさん、私疑いの理由はわかりましたが 私ってそんなに推理してませんでしたっけ？ 少なくとも私、３日目からY村目っぽいに、 さとりさん疑いというか気になるという発言かなりしてる気が」
◆リン	「おつー」
◆少佐	「エドモンド「アルバート吊り！」 アルバート「わたし●！」 エドモンド 0 票 投票先 → わたし さすがにこれはありえないと思うぞエドモンド・・・」
◆真犯人	「ダルシムの鑑識結果は● 死因は頸部圧迫による窒息……扼殺<ﾔｸｻﾂ>かもしれない！」
◆アルバート	「で、そういうことなんだがな。」
◆少佐	「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、 楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ！ では能力者諸君、宣言をしたまえ！」
◆エドモンド	「おはよう、今回はほんとごめん！ 昨日の投票はメモミスです。 流石に反省しました。 」
◆ストライダー飛竜	「貴様らにそんな玩具は必要ない(挨拶) 清浦真ならあとは呪殺出すだけの話 アルバート真でも今日は死ぬ気で呪殺を出そうとするターンだな ●狙いとか言ったら吊るぞ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ダルシムさんの遺言

素村COだ

清浦刹那さんの遺言

_,/ 　 :.. ::.::::.　:::::::::..　::..　:::::爿 弋ｌi 　 ::ﾄ〃1::::..:::::::::ﾄ､:::::::.::::::i 　 |ｉ　 :::|_＿ l::ﾄ:::::::|i:l_,.ゝ:::::::::::l 　 jl　.::::l ＿_`i} V::j斗ぅﾃiﾄi:::::::| 　 ｌl　::::Ｔてテ|　 |/　ヾ'シl ﾄ:ｌ}::| 　 |l　::::ﾑ ｀='　　　　　丁Ｖノ:::::|/´}　　　占いＣＯ、結果はログ参照。 　 |l　:::::｀ヽ、　　-‐　　{ 　{:::::::/　/ 　 |ﾄ ::::::::::::::＞ ､.__,. ィ:ﾊ　 L:/　/　　　　まあ大体はアルバート狼なんで 　 Nl:::ﾄ､:::ﾊ|:ﾚ7　　　 `y〉　 　 ん-､ 　　 ヽl　_>'´　|　　　　〃＿_　 /　, ヽ　　　最終日アルバート吊りでいいと思うよ 　　　 ／!　 　 「｀　 '７{　＿__）{_ /　,ﾊ　 　　 /:::::l　　　 l　　 /　＼__, -､. ￣_/::ヽ 　　{:::::::l　　　　l　 /　　　ヾヽ　 Ｚﾝ::::::::::｝

清浦刹那 は無残な負け犬の姿で発見されました

(清浦刹那 は人狼の餌食になったようです)

アルバート は 清浦刹那 に狙いをつけました
◆ボンゴレ	「俺も霊能噛みで来るかなーと思って毎度霊能護衛してたから たまには占い護衛しようかなと動いてたな今回は」
◆リン	「結局狂を狂と思って抜きに行くぐらいなら霊能噛みのほうがいいよねっていう」
◆ダルシム	「まぁそれなら霊能削り、ないしは 共有落として様子見などをするべきだったかもしれんな。 ふとそう思った」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「あのタイミングで占う真はいないはず」
◆ダルシム	「相変わらず私の思考の外を行くな……おまえは……＞ボンゴレ」
◆アルバート(人狼)	「刹那⇒少佐⇒Y　と行こうか。悪いが共有は残していくぞ。」
◆ビットマン	「あうあう」
◆わたしの独り言	「…ダルシム見るのさとりに任せよう」
◆ボンゴレ	「占い結果かまとめで見てなかった（キリッ＞ダルシム 発言で噛みあるかどうかで判断に切り替えてたし」
◆緑のヒゲ	「それは思った。少佐確定○」
◆アルバート(人狼)	「これで平和が出たら？　知らん、それは俺の管轄外だ。」
◆幻月GM	「振り向き厨とビットマンはついていけてるかな？」
◆アルバート(人狼)	「んじゃ、後は只管○噛みしていこうか」
◆ダルシム	「まぁあそこまで強行に少佐○を投げたがるとも思わなかったがな＞リン」
◆アルバート(人狼)	「となると――潜伏向きなのか俺は。」
◆真犯人の独り言	「……まぁいいや」
◆清浦刹那の独り言	「これアルバート占いのがよかったね私視点」
◆真犯人の独り言	「指定に反逆される哀しみを背負わないように従ったのに、 お前が自分の指定以外に投票してどーする！！！」
◆清浦刹那の独り言	「今更だけどさ」
◆わたしの独り言	「それにしても私口悪い……」
◆ダルシム	「というわけでボンゴレよ。 アルバートが３昼に射命丸●を出していた場合はどちらを護衛していただろうか？ と言うか射命丸●出てたら実質即パンダだったわけだが」
◆射命丸文の独り言	「霊能噛んだら。奇数ですしロラせざるおえないという結論に。」
◆アルバート(人狼)	「相変わらずそれが苦手なもんだ。」
◆真犯人の独り言	「 　　　　　　　　　　 , -- ‐‐ ‐‐ ― -- - 、 　　　　　　 　 　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　 　 　 　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ___::::::::::::::::::::::::::',　　　　　　エドモンド 0 票 投票先 → わたし 　　 　 　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　 ｀ヽ::::::::::::::::::i__ 　　　　　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::: /0 　　　　/::::::::::::::/:::::ヽ　　　　え、エドモンドォォォーーー！！！？？ 　　　　　',::::::; ‐ 、 :::::::::::::::::ヽ　　　　 /:::::::::::::::;:::::::::::::', 　　　　　 ',::,'　 0ヽ:::::::::::::::::::::｀ー一´::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　i:ヽ　　 ,'::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ___, --- ‐‐‐‐‐‐‐v- ‐‐‐‐‐‐‐‐ 　　　　　　ﾊ:::｀ｰ´::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　',::ヽ::::::::::′:::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::y´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　 ',:::::ヽ:::::::::::::::::::, イ二 ｀ヽ::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　ヽ::::::',::::::::::<_／} 　　 　∧::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 ｀ヽ',::::::::::::ヽ ﾊ　　 ,/　i::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　 ｀ヽ::::::::::::Vｰ一′ノ:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　 /::＼:::::::｀ー‐‐´:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　 ',:::::::::｀ヽ:::::::::::::::::__／:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　',::::::::::::::｀ー一 ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　 　 　 　 　 　 　 　 ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆緑のヒゲ	「え？刹那だろうなとはおもってた」
◆リン	「ね、そこら辺共有初日を生かせてない＞ダルシム」
◆アルバート(人狼)	「夜にログを持った時の防御感の消し方か……。」
◆わたしの独り言	「あとは逆囲いあたりを言われないように頑張りますか」
◆ダルシム	「噛みも悪かったが●出させておけばよかった気もするな。＞リン」
◆射命丸文の独り言	「どっちを噛むのかな問題ですね。」
◆わたしの独り言	「●もらったのは初めてですが中々おもしろいですねー」
◆アルバート(人狼)	「盛大に破綻RPでもしていこうか。 すまぬな＞仲間」
◆リン	「狂→霊でもよかったかなともしくは真即」
◆少佐の独り言	「なんだこれ・・・」
清浦刹那 は 古明地さとり を占います
◆アルバート(人狼)	「噛み先は当然一つに決まっている。」
◆ボンゴレ	「普通にアルバート護衛してたよ＞ダルシム」
◆少佐の独り言	「共有「アルバート吊り！」 アルバート「わたし●！」 エドモンド 0 票 投票先 → わたし」
◆わたしの独り言	「アルバートはまだしも共有は何を考えとるんです（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆振り向き厨	「お疲れ様でした。」
◆ストライダー飛竜の独り言	「わたし、謎の2票獲得」
◆リン	「おつー噛み先が悪かったね。むー」
◆アルバート(人狼)	「……やっぱこー……占い騙りは狂人でやりたいもんだな。」
◆ボンゴレ	「昨日かな、初日霊能で　真狼ー狼狂人狐の２－３」
◆ダルシム	「こう、素直に真抜きいけばよかったなと思う進行ではあったな」
◆Yの独り言	「　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ 　　　　　　　　 ／　　　　　}　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　　 /　ﾉ　　　　　　　　　　　　 、 　　　　　　/　　　　　 /／　　 { ､　　　　　　　 　 　 , 　　　　　 .′　　 　 }/´　　　　|　＼　　　　　　　　　′ 　　　　　 |　　　　／ 　 　 | 　 |　,,..　,　　　　　　　　　; 　　　　　　-‐ 　￣｀ヽ　／} 　/´　　 ′　　　　 |　　　|　　　　リン狼……ふっ、私の灰視が恐ろしいな 　r‐　´　　　　 ／「｝い　 /　/z斗fｾ |　　 　 　 |　　　| /￣oヽ　 　 ∠i | | |㍉　/／　　_し'　|　　 　 　 |　 　 ,　　　　 : :o: : : 〉´ i￣~｀ヾ{ﾉゞ' /,　　 　 　 　 ! /　　　　　 　 .′ ⌒ヽ:./　　|　　　 ﾊ　　　　　　　　　 //　 　 ′ | 　 〈 : : : ∧　　 ,　　　 |ﾊ　　　――ｧ　 /´| 　　 ′　!　八{ : : : : :.〉　　′ :ｉ| :| 个: .　 ゝ- ′ 　 ｲ　　/ 　 / ./　　　　　　　 : : : :./　　　 ｝ :ｉ| :| :i| |__,＞　_,.　 ´　/　 /|　 /／　　　　　　　　 : : ／　　 ／ ｰ┘ー'､____,ｨ==}⌒ヽ /＿/､⌒´ ／⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ；: : :{　　　 O　 {: :＼__,.　-- ､ : : : : : : : :＼: : : : : : :} : ；: : :.＼　　　　　 :, ‘，: : : :{: : ＼ : : : : : : : : :.:.＼: : : : :} : ‘・，: ，＼　　O　 }: :‘，: :.:{: : : ∧ : : : : : : : : : : : :.＼: :.:}: : :＜÷: : : :ヽ.　 　 |‘・，: : :{: : : : ∧ : : : : : : : : : : : : : : : :/・･…:，､’:，: : :＼ O|: : :；: : : ＼:.: : ∧ ｰ――‐- ､: : : : : :./: : : : : :；: ＞ ’・:，:.＼| ，’: : :；‘”ヽ: : : } 　　　　　　 ＼: : : : : : : : : : ；: : : : : :＞’ ｭ},’: : : : ；: : : :.｝: : :＼」
◆ビットマン	「お疲れっす」
◆古明地さとりの独り言	「アルバートさん狼ですと飛竜さんで真贋はついてません、と。」
◆清浦刹那の独り言	「ボンゴレはＧＪ」
◆エドモンド(共有者)	「やっちゃったぜ」
◆ダルシム	「お疲れ様だ」
◆アルバート(人狼)	「　」
◆アルバート(人狼)	「んじゃ、大人しく。飼い狼としていこうか」
◆緑のヒゲ	「おつかれさまー」
◆清浦刹那の独り言	「まあ私視点だからね＞アルバート吊りが優位なのは」
◆緑のヒゲ	「そそ、誤爆」
◆ボンゴレ	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ダルシム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
アルバート	2 票	投票先 1 票 →	わたし
わたし	2 票	投票先 1 票 →	ダルシム
エドモンド	0 票	投票先 1 票 →	わたし
Y	0 票	投票先 1 票 →	ダルシム
ストライダー飛竜	0 票	投票先 1 票 →	ダルシム
少佐	0 票	投票先 1 票 →	ダルシム
真犯人	0 票	投票先 1 票 →	アルバート
ダルシム	6 票	投票先 1 票 →	清浦刹那
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	ダルシム
清浦刹那	1 票	投票先 1 票 →	アルバート
古明地さとり	0 票	投票先 1 票 →	ダルシム

少佐 は ダルシム に処刑投票しました
真犯人 は アルバート に処刑投票しました
◆幻月GM	「初手●特攻で誤爆しても、その後霊出てちゃんと狼囲えれば戦える形になるわよ？」
エドモンド は わたし に処刑投票しました
◆振り向き厨	「俗に言う黒誤爆ってやつですか」
射命丸文 は ダルシム に処刑投票しました
古明地さとり は ダルシム に処刑投票しました
ダルシム は 清浦刹那 に処刑投票しました
わたし は ダルシム に処刑投票しました
清浦刹那 は アルバート に処刑投票しました
Y は ダルシム に処刑投票しました
◆緑のヒゲ	「主人に投げたら目も当てられないんだよ・・・」
ストライダー飛竜 は ダルシム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆古明地さとり	「少佐が指示を出していいと思います。」
◆わたし	「ん、アルバートは飼いでダルs無あたりがよいかと」
◆緑のヒゲ	「●特攻はねぇ。役職にぶちあたると最高にいいんだけど（狩人とか最高」
◆ストライダー飛竜	「故に色は見れるだろう 噛まれが清浦と見る」
◆エドモンド	「理由を」
◆Y	「先にダルシム吊りの方が良いだろう 狂人の●の可能性もあるぞ」
◆ダルシム	「飼え、さすがにそれはない。＞鋼の リスキーすぎることになるぞ！？」
◆真犯人	「お前、『吊り』って言ってるのに絞殺以外に死因あるわけないだろ……　＞Y」
◆ボンゴレ	「どうにも、アルバート狼目押せないと思ったら 意見聞いてる先が狼じゃそらそうだな」
◆清浦刹那	「つまり私信じ気味の選択だね＞さとり・少佐」
アルバート は わたし に処刑投票しました
◆少佐	「せめて●を吊るべきだろう」
◆わたし	「ってそうだった、アルバート狼じゃないですか！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ 刹那さんすまぬ！」
◆アルバート	「悪いが拒否させてもらおうか＞共有」
◆射命丸文	「失礼しました。」
◆古明地さとり	「飼わないのですか？ＬＷ吊り怖いですよ＞エドさん」
◆ストライダー飛竜	「霊能噛まれならば清浦は残るだろう＞ダルシム そこで呪殺でも出れば文句なしの真だな」
◆振り向き厨	「狂人は難易度が高いとの評判ですからね…難しい」
◆射命丸文	「まあ、言ってからなんですが理想論でしたね。絶対噛まれそうですし＞ダルシム」
◆清浦刹那	「お、おう　予想以上に信じられてるらしいので 頑張るっちゃ頑張る」
◆Y	「そろそろ殺害方法にバリエーションを持たせよう＞真犯人 轢殺圧殺刺殺銃殺色々あるぞ だがそうだ……この村では投票で首を括らせるんだったな…… 死因が同じなのもさもありなん、か」
◆ダルシム	「狩人遺言を偽と見るつもりはない。 というわけで色を見て云々、は無理だとは言わせてもらう。」
◆少佐	「それはないぞ共有者、狐がどこにいるのかも分からないんだ」
◆古明地さとり	「ああ、それと前言をもろもろ撤回してリンさん●でしたらわたしさん村で見ますね。 ３日目グレランで早々に投票入れないと思うんで。」
◆ボンゴレ	「文、それは無理ってもんだ、ボクが狩人遺言あるだから＞文」
◆アルバート	「俺としては対抗狐確定したから飼わずにさっさと吊ってもらいたいもんだがね。」
◆少佐	「刹那の中身が真であろうと狂であろうとアルバート狼は動かぬ事実だからね そこは飼いでいい。うーん、そうなると飛竜君にも少し注目かな」
◆わたし	「あーあとアルバートさんに意味ないけど昨日の返信です ＞アルバートさん 私は「銃殺狙い」でいけといったわけでなく、 「未だに」銃殺が出ていないのに銃殺狙いをしないのはどういうことかといったお話です まぁ、そこ利用して●打つのは構わんですが文章の意味がちょっと違いますね」
◆エドモンド	「こんかいはアル吊りで」
◆真犯人	「俺が残るかせっちゃんが残るか……」
◆ストライダー飛竜	「次気をつければいいんだ。責めているような口調になってすまんな＞エドモンド」
◆ダルシム	「いや、色見るとかいっているが狩人死ぬから多分霊能死ぬぞ＞射命丸」
◆清浦刹那	「多分私以外視点ではそれ許容できないので」
◆射命丸文	「しかし刹那さんが真であるという証明には足りてないのですよ。 だからアルさん飼ってダルシムさん吊って色見るーっていう進行ですかね」
◆アルバート	「で、どうするか――？＞共有」
◆清浦刹那	「アルバートについてはまあ　十中八九狼の狐狼。 ダルシムは私の結果通り、 私を信じる場合は●。よってまあ私視点ではアルバート吊りのが利点あるけど」
◆ダルシム	「私としてはアルバート飼いとはいっておく。 なぜなら先吊りしたらLWになるからな。 それなら刹那吊りして貰いたいくらいではある。 まぁ私吊りになりそうだが」
◆真犯人	「ダルシム吊るべか」
◆緑のヒゲ	「狂人は悩ましいんだよなぁ・・・」
◆ストライダー飛竜	「清浦視点ダルシムもアルバートも狼なのだからどちらかを吊ってどちらかを残せばいいだろう」
◆Y	「アルバートが狼となるよな 刹那GJならば 噛まれている＝非狼だ」
◆エドモンド	「すまん＞避竜」
◆古明地さとり	「１ｗ堕ちまして、アルバートさんが狼ですので。 アルバートさん飼いでいいでしょう。」
◆アルバート	「対抗は狂狐で狼は全潜伏と……。ということは灰にまだ一匹残っていると。」
◆少佐	「まぁボンゴレの護衛日記的に刹那真だろうけどね」
◆ダルシム	「あぁ、それか？ まぁ正直それに関しては怪しむ程のことか？と思うのだがな。 はっきり言えばそこまで……という感じではあるので＞さとり」
◆清浦刹那	「（ボンゴレの遺言が私ＧＪであるので）」
◆ストライダー飛竜	「今更だが指定が遅い＞エドモンド あの時間に出すぐらいならグレランしていたほうがいい 狼だったからよかったものの、狩人にぶつけてCOしそこねられたら面倒なことになってたぞ」
◆射命丸文	「で、刹那さんＧＪの情報ですけど。つまり＝アルバートさん狼を示してるってのは わかりますよね？」
◆Y	「ダルシム飼い……いやこの場合アルバート飼いで良いのか」
◆真犯人	「狼：リン、アルバート、？？？ 狂人：刹那orヒゲ」
◆清浦刹那	「私信じる場合は詰み。 そうじゃない場合は　ダルシム吊りするのが妥当っちゃ妥当かなあと」
◆わたし	「ああ、共有、占い切るか黒ランか指定か指示をお願いします 私としては霊能残ってるんで釣られても構わないですよ」
◆古明地さとり	「交換占いを自身から提言していた事ですよ＞ダルシムさん」
◆少佐	「さて、どっちの●を吊っても霊能抜かれることがほぼ確定なわけだが・・・ どうするか」
◆射命丸文	「リンさんが●！いい知らせですね！単純に１ｗ吊れましたからね。」
◆真犯人	「つまり、アルバート狼は確定と見ていいわ ボンゴレ狂人と見ない限り」
◆清浦刹那	「３で　吊り５の　対抗１、黒が１」
◆Y	「ボンゴレー！！＞遺言」
◆緑のヒゲ	「いやどうみても刹那が真です。発言力が違いました」
◆アルバート	「ふむ、リン●で護衛情報からみて……対抗は狐か。」
◆ダルシム	「私視点ではアルバート人狼、刹那狂人ということで。 ただ霊能真だからリンで１W落ちた、そう判断させてもらうとしよう。」
◆エドモンド	「黒１、狩人か…」
◆清浦刹那	「えーと私の灰が」
◆わたし	「うわっちょ＞狩人遺言」
◆少佐	「霊能結果●からの占いも●か、いやはや実に愉快だね」
◆Y	「くっ、素直にリンに投票すべきだったか！　あの時＞霊能結果 すまないビットマン！！」
◆ストライダー飛竜	「リン●か」
◆ダルシム	「……それは本当か？ 正直予想外でしかないのだが＞霊能結果●」
◆ビットマン	「お疲れでしたー」
◆真犯人	「俺のタイツばりに真っ黒結果だと……！？」
◆緑のヒゲ	「おつかれさんー」
◆古明地さとり	「わたしさんは徐々に発言が増えていますが、やはり推理的な発言ではなく纏めが多めですか。 ですがリンさんを視点漏れと指摘している辺りは、いいんじゃないですかね。加点です加点。 っていうかこうなると既に灰狼囲われてる気がしますね。 でまあ、ボンゴレさん狩人と。そしてリンさん●と」
◆振り向き厨	「お疲れさまでした。」
◆ボンゴレ	「刹那わざわざ噛むならそこ真しかないなって残しちゃった（てペペロ」
◆エドモンド	「おはよう」
◆清浦刹那	「あ、リン●？」
◆わたし	「ふーん、わたしの昨日の発言に引っかかったんですか？ アルバートさん偽ですね」
◆清浦刹那	「まあうん　だよね。お疲れ様＞ボンゴレ 御蔭で占うつもりに一切ならなかった」
◆ダルシム	「COはない。 というかやっぱりそこ狩人ではないか」
◆射命丸文	「あっちゃぁ……狩人さんが抜かれてますね」
◆ストライダー飛竜	「あっ…(察し)＞遺言」
◆少佐	「まぁ、狩人かい彼は」
◆古明地さとり	「おはようございます、と。 ボンゴレさんのあの反応は、まあ放置で。 で、グレーがそうしますとダルシムさんとわたしさんですか。 ダルシムさんは発言厚いです、私占いなら占いたい位置なんですけどね、ここ。 まあ頑張って読んだ結果そうおかしなことを言っているような感じには思えませんで、放置で。」
◆真犯人	「リンの鑑識結果は●！　間違えたぞ」
◆Y	「ストライダー村っぽいと言っていたが＞さとり 理由を聞いても良いか？ これこれこういう所が村っぽいとかあるだろう？」
◆ボンゴレ	「おつかれさま」
◆アルバート	「引き続き完全グレーから行かせてもらおう。 それでは今回は総投票数が計3票で発言数も悪くないわたしから行かせてもらおう。 んで、特に引っかかったのは ◇わたし(77) 「＞アルバートさん 貴方真だとその発言あんましよろしくないですよーっと 銃殺の事、考えてないんです？」 というところだ。Y占いの時の理由でしっかりと銃殺狙いと書いていたのだがな……。」
◆ダルシム	「正直に言うと狩人位置が異様に透けている気もするが 大丈夫だろうか。 私としては不安ではあるが。」
◆Y	「おはよう諸君！ 今日も張り切って行ってみよう！」
◆清浦刹那	「んー、やっぱこう昨日の死体無しは私ＧＪというのが一番妥当となるのが現状である感じ。 【私を噛む】狼の論点を出しているのはストライダーやさとりよりも『わたし』、ダルシム。 『わたし』がアルバートへ対立気味な状況見るとダルシムのがいいかな、という結論」
◆真犯人	「リンの鑑識結果は○● 死因は頸部圧迫による窒息……また絞殺だとぉ！？」
◆わたし	「おはようございます そうですね、さとりさんは初日の発言以外の私疑いの理由を良ければお願いしますね 別にそれで疑い返すつもりではないですが、 ３日目の貴方の「ベグ」発言といい昨日指摘した点といい、少し引っかかりますので」
◆アルバート	「占いCO　わたし●」
◆射命丸文	「おはよーございまっすと。 霊能さんは生きてますよね？さすがに。 なーんか抜かれそうでこわいですなぁ。」
◆ダルシム	「ふっ、いい朝だ。 役職はCOをしてもらおうか。」
◆少佐	「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、 楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ！ では能力者諸君、宣言をしたまえ！」
◆清浦刹那	「占いＣＯ　ダルシムは●」
◆幻月GM	「そうねー、ヒゲが真である可能性もあるし」
◆ストライダー飛竜	「貴様らにそんな玩具は必要ない(挨拶) 割と何人か言っているが清浦刹那の信用がかなりある状態なので、 そこ真と仮定すると噛みはヒゲ→刹那がかなり濃いように思う 3日目に誰かが言っていた「噛めそうなとこ噛んだ」からの噛み抜き狙いだな、という考察」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

リンさんの遺言	むらー
ボンゴレさんの遺言	ボンゴレ十代目の狩人日記 初日、狩人か吊られないようにしないとな 泥水すすってでも生存優先でいこう ２日目　護衛　アルバート　無残緑のヒゲ 少佐で真偽ついてるなら、アルバートしか噛みに来るはず ただ、ストライダーで囲いもなさそうなくらいに発言が達者だしアルバート護衛しよう ３日目　護衛　清浦刹那GJ ◇清浦刹那(94) 　「いやまあ　ぶっちゃけ私狼でも 信用はあんまりするつもり無いだろうとは思うよ＞ボンゴレ」 完全に読み間違えてる… これ言えるなら、真目はまだあると思うだよねなら頭切り替えして刹那護衛だよ ４日目　護衛　清浦刹那　無残 もう噛まれるだろうから、日記だけ残そう 刹那に関しては吊る意味は薄いと思うな、アルバートを即吊りで

ボンゴレ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ボンゴレ は人狼の餌食になったようです)

アルバート は ボンゴレ に狙いをつけました
◆振り向き厨	「あああ」
◆リン	「あちゃー」
清浦刹那 は ダルシム を占います
◆緑のヒゲ	「霊能COしとくんだったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルシム(人狼)	「というわけで頼む。 ボンゴレ狩人じゃなかったら素直に負けを認めるか……」
◆アルバート(人狼)	「わたし●出しで、ボンゴレ1:45噛みで行かせてもらう」
◆振り向き厨	「清浦刹那が狂人の可能性があったから？ ログ取ればよかった…」
◆ダルシム(人狼)	「まぁボンゴレ●投げて共有や霊能削るのもありだが それしても厳しいだろう（主に私の脳内的な意味で」
◆エドモンド(共有者)	「おっと、ボンゴレも」
◆アルバート(人狼)	「まぁ、つられたがる狂人っぽくしていく。 OK＞ダルシム」
◆ボンゴレの独り言	「遺言だけでも残すか、無駄つりは回避できるし」
◆真犯人の独り言	「おっと、ログ間違えた」
◆ダルシム(人狼)	「村が狩人吊りあげる気がしないので 気合でボンゴレを噛んで、刹那偽、ないしは偽に見せる論調をする」
◆エドモンド(共有者)	「だる、わたし、さとりか」
◆リン	「げ刹那抜けてた」
◆ボンゴレの独り言	「さとり　ストライダー　かなこれ」
◆ダルシム(人狼)	「つまりまぁこういうことか 刹那騙りを見せるしかないと」
◆真犯人の独り言	「◇アルバート(46) 　「……まぁ、そうだけどな。＞真犯人」」
◆ダルシム(人狼)	「まぁそのへんは好きにしてくれたまえ」
◆リン	「んー吊りたりないかな」
◆清浦刹那の独り言	「候補はわたし・ストライダー・ダル・さとり」
◆真犯人の独り言	「ま、その結果疑う要素が無いなら素直に信じるがね」
◆アルバート(人狼)	「……次は●出しするしかないな。場所は――わたしで行こうか。」
◆ダルシム(人狼)	「１１＞９＞７＞５＞３＞１」
◆Yの独り言	「ストライダーが狼な気がするんだが……大丈夫なんだろうか」
◆わたしの独り言	「ダルシム見てなかったけど見るのめんどいんで他の人に任せます（丸投げ」
◆エドモンド(共有者)	「わたしは何色だろうか」
◆真犯人の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　 __＿___ 　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::丶 　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　 ｒ ⌒:::::::::r‐‐‐ 、:::、:::::;::::::::,' 　　　　　　　 i:::::::´::::::::::ｰ―ﾟ′::｀:r --v 　　　　　 　　 ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾟｰ/ 　　　　　　　　 >:::::::::::::::__:::::::::::::::::__>ﾘ　　　　　　　俺は天邪鬼だ。 　　　　　　　 /::::ヽ:::::::::::::‐--- 、::::::/ 　　　　　 　./::::::::::::ヽ:::::::::｀ ￣´:::::/　　　　　　　　 人が信じようとしている物に懐疑的になり、 　　　　 　 人:::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/ 　　_____／::::::i:::::::::::::::::::＼::::::::::::/　　　　　　　　　　本当に疑う余地が無いか確かめたくなる性分でな ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー<´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::::::::::::::::/::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー 、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼」
◆清浦刹那の独り言	「ボンゴレは指定する位置だから」
ボンゴレ は 清浦刹那 の護衛に付きました
◆ダルシム(人狼)	「こう、どう見てもボンゴレ狩人臭いわけで 噛まないと話が進まないから噛みにいって、占いが進行すれば４」
◆ボンゴレの独り言	「残さないでいいか」
◆ストライダー飛竜の独り言	「にしても…やはり暫定でもなんでも素村で○貰うと発言が鈍るな、全く 完グレにいないと推理が出来ないのはどうしたものか」
◆リン	「霊能噛みだったなー」
◆ボンゴレの独り言	「日記はどうするかなー」
◆ダルシム(人狼)	「◇わたし ◇ダルシム ◇ボンゴレ ◇古明地さとり 飛竜 あとアルバートがグレーに入って６」
◆アルバート(人狼)	「刹那でGJか。最初からそこ鉄板護衛の可能性が高かったか。 狩人視には全然自信はないが、狂の振る舞いなら自信はある。」
◆真犯人の独り言	「 　　　　　　　　　, - ------ 、 　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　 .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　./::::::::::::::::::／｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::', 　　　　ハ:::::::::::::::i　　 o ',::::::::::::::::::::::::::i 　　 　 i:::::::::::::::::::::ヽ＿ ノ:::::::::::::::::_:::::::,' 　　　　',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/o ',:::/ 　　　　 ゝ-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i__ ノ/ 　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /　　　　　　なんか妙に信用されてる刹那を切り崩す場所を探す！ 　　　./:::::::::::::::::::::::::::r ニヽ::::::::::::/ ー、/:::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽィ′:::／ :::::::｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ :::::::::::::::',:::::::::::::::::::、:::::::::／ :::::::::::::::::i::::::::::::::::/｀￣´ :::::::::::::::::i:::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::', :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i」
◆わたしの独り言	「腹黒感出せてるでしょうか？」
◆幻月GM	「>振り向き厨 でも、狼視点から刹那は本物か偽者か分からないのよねー 理由は分かる？」
◆射命丸文の独り言	「ありま、発言が減っちゃってますねえ。これはいけない。私は理詰めを担当しませんと。」
◆ダルシム(人狼)	「まぁまじめに考えるとしよう」
◆ダルシム(人狼)	「　」
◆エドモンド(共有者)	「これで白なら」
◆ビットマン	「お疲れっす」
◆緑のヒゲ	「すいません仕事できませんでした。ご主人様」
◆振り向き厨	「お疲れ様でした。」
◆ボンゴレの独り言	「生存優先して臭い出しまくった結果がこれだよっ！？」
◆Yの独り言	「　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ 　　　　　　　　 ／　　　　　}　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　　 /　ﾉ　　　　　　　　　　　　 、 　　　　　　/　　　　　 /／　　 { ､　　　　　　　 　 　 , 　　　　　 .′　　 　 }/´　　　　|　＼　　　　　　　　　′ 　　　　　 |　　　　／ 　 　 | 　 |　,,..　,　　　　　　　　　; 　　　　　　-‐ 　￣｀ヽ　／} 　/´　　 ′　　　　 |　　　|　　　　　灰を見るとしよう 　r‐　´　　　　 ／「｝い　 /　/z斗fｾ |　　 　 　 |　　　| /￣oヽ　 　 ∠i | | |㍉　/／　　_し'　|　　 　 　 |　 　 ,　　　　○ばかり見ても何も得るものはあるまい？ : :o: : : 〉´ i￣~｀ヾ{ﾉゞ' /,　　 　 　 　 ! /　　　　　 　 .′ ⌒ヽ:./　　|　　　 ﾊ　　　　　　　　　 //　 　 ′ | 　 〈 : : : ∧　　 ,　　　 |ﾊ　　　――ｧ　 /´| 　　 ′　!　八{ : : : : :.〉　　′ :ｉ| :| 个: .　 ゝ- ′ 　 ｲ　　/ 　 / ./　　　　　　　 : : : :./　　　 ｝ :ｉ| :| :i| |__,＞　_,.　 ´　/　 /|　 /／　　　　　　　　 : : ／　　 ／ ｰ┘ー'､____,ｨ==}⌒ヽ /＿/､⌒´ ／⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ；: : :{　　　 O　 {: :＼__,.　-- ､ : : : : : : : :＼: : : : : : :} : ；: : :.＼　　　　　 :, ‘，: : : :{: : ＼ : : : : : : : : :.:.＼: : : : :} : ‘・，: ，＼　　O　 }: :‘，: :.:{: : : ∧ : : : : : : : : : : : :.＼: :.:}: : :＜÷: : : :ヽ.　 　 |‘・，: : :{: : : : ∧ : : : : : : : : : : : : : : : :/・･…:，､’:，: : :＼ O|: : :；: : : ＼:.: : ∧ ｰ――‐- ､: : : : : :./: : : : : :；: ＞ ’・:，:.＼| ，’: : :；‘”ヽ: : : } 　　　　　　 ＼: : : : : : : : : : ；: : : : : :＞’ ｭ},’: : : : ；: : : :.｝: : :＼」
◆エドモンド(共有者)	「ごめんなーリン」
◆ストライダー飛竜の独り言	「だが素村だ」
◆幻月GM	「お疲れ様ー」
◆リン	「うーん。ボンゴレ噛みかなー」
◆わたしの独り言	「Y、貴方の気持ち、分かります……」
◆ストライダー飛竜の独り言	「フン、暫定○の俺に投票とは、相当狼臭く見えたらしいな」
◆緑のヒゲ	「おつかれさまー」
◆ボンゴレの独り言	「というか、指定する展開だったのかっ！？」
◆ダルシム(人狼)	「さて、一気に厳しくなったが……」
◆わたしの独り言	「指定ですかー」
◆アルバート(人狼)	「さて今後の方針だが―― 「信用取れないと思って吊られに行こうとした」狂っぽく振る舞っていこうと思う。」
◆古明地さとりの独り言	「さてさて、どうなりますか」
◆ボンゴレの独り言	「わかりやすぎたねーハハハッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

リン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
アルバート	0 票	投票先 1 票 →	リン
わたし	0 票	投票先 1 票 →	リン
エドモンド	0 票	投票先 1 票 →	リン
Y	0 票	投票先 1 票 →	リン
ストライダー飛竜	1 票	投票先 1 票 →	リン
少佐	0 票	投票先 1 票 →	ボンゴレ
真犯人	0 票	投票先 1 票 →	リン
ダルシム	0 票	投票先 1 票 →	リン
リン	11 票	投票先 1 票 →	ストライダー飛竜
ボンゴレ	1 票	投票先 1 票 →	リン
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	リン
清浦刹那	0 票	投票先 1 票 →	リン
古明地さとり	0 票	投票先 1 票 →	リン

少佐 は ボンゴレ に処刑投票しました
射命丸文 は リン に処刑投票しました
◆振り向き厨	「なるほど　でも占&霊生存かつ狼２匹の場合なら厳しいのでは」
古明地さとり は リン に処刑投票しました
Y は リン に処刑投票しました
リン は ストライダー飛竜 に処刑投票しました
ダルシム は リン に処刑投票しました
わたし は リン に処刑投票しました
エドモンド は リン に処刑投票しました
ストライダー飛竜 は リン に処刑投票しました
清浦刹那 は リン に処刑投票しました
◆ビットマン	「何にせよ、時間が厳しいですわ。メモってるだけで精一杯」
真犯人 は リン に処刑投票しました
ボンゴレ は リン に処刑投票しました
◆緑のヒゲ	「ちーと狼苦しくなってきたかなぁ。これは勝てなさそう」
アルバート は リン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆少佐	「ふむ、指定か」
◆リン	「COないよー」
◆Y	「そして私が目が行くのがことごとく○という不具合 いや灰も見ているのだよ？ だが引っかかってしまうのが○にいるのだどういうことだ！！」
◆アルバート	「……呪殺狙いで今日はY占いしたんだがな。＞わたし」
◆真犯人	「刹那が発言強度で差がありすぎてむしろ疑いたい気分…… ほら、明らかにシロな風に演出されるキャラほど犯人率高いし……」
◆エドモンド	「今日はＣＯ無いならリンで」
◆ビットマン	「色々考えてるんだな……」
◆ボンゴレ	「今日のボクの反応でわかるでしょう？＞少佐」
◆わたし	「＞アルバートさん 貴方真だとその発言あんましよろしくないですよーっと 銃殺の事、考えてないんです？」
◆少佐	「さて何のことやら、私はキミの口から理由を聞きたいがね？＞ボンゴレ」
◆リン	「ん、私捨て票しちゃったし、その立場から誘導しなくてもいいやって＞ボンゴレ しかも吊り増えてるし」
◆アルバート	「で――今回の指示は何かあるか？＞共有」
◆ダルシム	「村で唐突にヨガファイヤとかヨガフレイムとか 言い出すのもそれはそれで微妙ではないかね…… しろと言われたらするがね……＞真犯人」
◆Y	「ん？　ああ票変えの理由か＞ダルシム 流石に……その……ビットマン残すのはな……」
◆真犯人	「「ぼく」と「おれ」もいたらと思うと背筋が凍る……　＞ダルシム」
◆古明地さとり	「やはり初日の発言が視点漏れに見えた事でしょうか。 あとは私が言えた義理ではないかもしれませんが、整理ばかりで推理はしていないといった感触かと。 なお今日の発言はまだちゃんとは見れていません＞ダルシムさん」
◆エドモンド	「黒こねーな」
◆ボンゴレ	「さっしてね＞少佐」
◆リン	「実際んところ、刹那が結構普通に真に見える」
◆アルバート	「だが、●狙いで行きたいというのも非常に強い思いもある。」
◆わたし	「ふむ、今日のリンさんは特に気になる発言は無いかな」
◆射命丸文	「あれ？そうですかね？もしストライダーさんが人外で狩人ＣＯする可能性を 潰せるんですよ？私から見ればかなりとは言わなくても 結構な情報になるんじゃないかなーって思いますが＞Ｙさん」
◆ボンゴレ	「リンはボクと私を吊りにこないのかい？＞リン」
◆ダルシム	「わたし（人物名）と私（一人称）が混ざって厄介だなと 今更ながらに気づいた。」
◆少佐	「ボンゴレはアルバート偽を言うなら理由も提示すべきではないかね？」
◆幻月GM	「勿論、使っちゃいけない場面もあるけどｗ」
◆清浦刹那	「なので、真狼の狂人噛まれというのが 割と村視点でも妥当なラインじゃないだろうかという感じの説得方針。 いやそりゃ　うん　結果は出しに行くけども」
◆Y	「少佐噛みGJとかもあるにはあるんだが その場合屈強な狩人又は少佐に忠実な下士官が 身を呈して少佐を守るという素晴らしい展開に……おっと鼻血が」
◆ストライダー飛竜	「昨日の朝一でも言ったが、交換は共有が指示なりなんなり出して占い全員で交換と言う手順を踏まねば意味が無い＞リン 占いに言ってどうするんだ。俺が何を言った所で占いが自由に占って他に○なんか出されても反応に困るだけだろうが 「共有に言って無い」ならまだしも、な」
◆リン	「やっぱ違うな―って思う」
◆幻月GM	「ここから、リンはビットマンに票替えすることもできたのね？ それをあえて投票放棄した。こうしたことで、白く見せる1つのテクニックね。」
◆ダルシム	「ほう、わたし、をか。 なぜわたしを気になったとみるのかの意見を聞かせてもらえないかな？＞さとり」
◆真犯人	「個人的にはヨガ要素が一切ないダルシムを吊りたい気分 でも、リンが共有投票してる以上ＣＯないの確定だろうし、こっち先でいっか」
◆リン	「今日確実に残った狼目にYが占われてるってこと考えても」
◆アルバート	「んー……現状だとこのまま○圧殺していく方針もあることにはあるか。」
◆幻月GM	「ビットマン 4 票 投票先 1 票 → アルバート リン 4 票 投票先 1 票 → ボンゴレ 処刑投票1回目はこんな感じ。」
◆古明地さとり	「グレーに対する言及ですか。どうもグレー視苦手でして。 現在グレーで気になってる所となりますと、わたしさんしかいませんね＞ダルシムさん」
◆清浦刹那	「まあ私噛み切りしてみたら失敗した/私護衛がまだあるとみて霊能噛んだら以下同文 のどちらかというのが妥当ではあるかな。 一応、私の今日の結果も　狂人っぽい結果では多分無いよ客観的に見て。 昨日投票しにいっておいて（私が狂人の場合狼を見て無くて） 今日○にするのって相当な心変わりの仕方なので」
◆振り向き厨	「なるほど…」
◆少佐	「いやいや今この場に立っている以上真狼目しかありえないだろう 今更キミに説明することでもないとは思うが＞真犯人」
◆ボンゴレ	「いやーアルバートは狼でしょう＞真犯人 昨日○だしなら狼なら対抗噛みできたなら余裕でやるよ」
◆ビットマン	「なるほどな～」
◆リン	「あとY多分非狼かなと ビットマン○ならあそこで狼が目立つ票変えする必要ないんで」
◆わたし	「＞さとりさん ん、おっしゃった理由は理解しました」
◆射命丸文	「もし占いＧＪであるのでしたら、占いに真が残っている。あるいは真の結果しか 出していない人がいるになるわけであります。」
◆ダルシム	「とりあえず殴ろうと思ったYが暫定的とはいえども二重○もらっているわけで しょうがないと思いつつ殴り先は変えるとしよう。」
◆Y	「そうだと嬉しいな！＞ボンゴレ GJ位置では判断付いてなかった＝○は非狼と見て良いとなるぞ！」
◆エドモンド	「おはよう、ＧＪか狐か」
◆幻月GM	「絶対に吊れない共有に投票→投票の放棄→吊られてもいいよ！→私白いよ！ 村人だよ！」
◆真犯人	「昨日、少佐を確定○化したアルバートは狂人って感じはしないんだよな 狂人なら、グレーの囲いを急ぐだろうし。 となると、アルバートは真狼目。どうよ、俺ってば探偵役っぽくね？」
◆アルバート	「……寧ろ、死因が同じでなかったらそれはそれで凄いことだが。 しかし、現状では○吊りが二回か……＞真犯人」
◆わたし	「あー、あれです 襲撃考察は村に利点がないのでやめといた方が良いですよ」
◆少佐	「なんともまぁ占い先がかぶることだ。だが喜びたまえ、君はお弁当ではない＞Ｙ」
◆ダルシム	「死体なしか。 この場合GJか妖狐噛みかと言われるとGJの可能性の方が高そうだが……。 だがグレランで構わないはずだ。続行しようではないか。」
◆緑のヒゲ	「さてGJ。狩人は鉄板か。まぁ俺も狩人なら刹那鉄板します」
◆リン	「まずね、初日の自分占えアピが 占いに聞こえるようにいってないのが－点。 すごく言っただけ、に見えたからかな＞ストライダー」
◆ボンゴレ	「ボクは少なくとも、アルバートは信用しないな＞ダルシム」
◆古明地さとり	「2日目の占いの真贋を考えますと、狩人護衛いってそうになかったので＜ヒゲさん ですのでそう考えましたかね＞わたしさん」
◆わたし	「占いさん仲がよろしいですねえ」
◆射命丸文	「でー、こんなこと言ったのはわたくしこれすなわち占い連噛みあるのではないかと 夜に思った次第だからでございまーっす。 あ、霊能ＧＪかもしれませんけどね。ただの予測ですよ予測。」
◆幻月GM	「ん、正解ー」
◆清浦刹那	「まあアルバートは初日の私の投票先（そこ視点私はほぼ狼）へ 投票をかましている辺りで真は無いというか 占い結果の出し方で狼だろうというのは皆分かってくれるかなあ的なノリなので 今日一番怖いのは私噛みだったかなって感じで 死体無しが誰で出ててもいいや。どの道ほぼＧＪだし」
◆ボンゴレ	「これ占いでGJじゃないかな」
◆アルバート	「で、ほう。縄が増えたか。俺GJであれば非常に良いことだ。」
◆Y	「とか言ってたがほう、死体無しだ」
◆わたし	「飛竜さんは占い見てる感がすごいので気になるけど暫定○なので放置 ここに気づけたのはYのおかげでもあります あとは、リンさん見てなかったけどすごい視点漏れというか独自な考え方をなさってますね」
◆真犯人	「なんという占い先被り」
◆少佐	「死体なしか、実に素晴らしいぞ」
◆ダルシム	「あと昨日ボンゴレにいっておいたが 刹那人狼でも信用はしないさ。 というか３－１と２－１や２－２では信用勝負の人狼視点での 難易度は違いすぎるために、しないのでは？という判断だがな。 さとりがグレーに関する言及を全然してないので ちょっとどうしようと考えているわけだが。 ベグか真贋ついたかくらいしかいってないしな。」
◆わたし	「ほー、平和ですか」
◆清浦刹那	「うん　まあだろうね＞霊能結果」
◆Y	「正直言うと 清浦刹那ではなく何故他の占い師を噛んだのだろう という気がしなくてならない 今後の噛みも見て行くつもりだが」
◆振り向き厨	「票変えの理由が分からない…何故？　」
◆真犯人	「死因が二日連続同じだと……！？」
◆緑のヒゲ	「捨て票で吊られてもいいよ＝人柱CO そして白く見せるテクニック」
◆アルバート	「それでは完グレから占っておこう。 今回の占い先はY。この二回のグレランでの総投票数は1票で、発言数も村の中で一番多く22。 だがな、割とRPの発言が多いのが頭に引っかかった。RPでのステルスをしていこうとする人外――特にキツネ目に見えた。 それでは、割と呪殺狙いで行ってみよう。まぁ、●がでても嬉しいことには変わりないが。」
◆少佐	「自分から放置位置と言い出してる辺り飛竜君は何か持っているきは するんだよね。あと刹那、真占いなら心強いが、そこ狼なら非常に厳しい 一言言わせてもらえば、自分が抜かれる想定なのはどうかとは思うね」
◆ダルシム	「さて、ビットマンに投票が集まっていたので発言を見た。 まぁ確かに吊られてもしょうがない位置ではあったな。 そしてまた投票変えがあったわけで。 Y、その理由くらいは聞いても構わないな？ もっともリンが捨て投票っぽいのをしているのと ビットマンが投票的に微妙なのは理解しているがね。」
◆古明地さとり	「おっとっと、死体無しと。よい事です」
◆清浦刹那	「うーん　不調＞結果」
◆ボンゴレ	「リンはボクとわたしへの疑い自体は妥当だと思うから 村かなって思うだけど票集まってるね」
◆リン	「おおっけ吊り増えた」
◆わたし	「おはようございます 眠いけど…灰視頑張りますよって事でひとまず さとりさんの ◇古明地さとり　「どうも、噛める場所噛んだって臭いがしいますけどね。」 って発言は村にしては私が、ですがそんなに言う台詞なのかどうかといった感」
◆射命丸文	「おっはよーございまーっすと。 刹那さんに投げた疑問が理路整然としてて 逆に私が感心しちゃいましたよ。 まあ、抜かれてる時点で占いに対する処置は推して然るべしですが 残ってる中だと刹那さんがちょっと上ですかねー、○貰ってますし。」
◆幻月GM	「初戦2人には厳しい問題だし、言ってもいいのよー」
◆Y	「射命丸のこの発言を見て投票したんだが そうだ○だったなあっはっは！！ 　 ◇射命丸文(63)「ああ、あとストライダーさんのあの交換占いとか言ってる時点で まあ絶対狩人はないですよね。お弁当ですもん。」 　 視点が村人か人外か、ではなくだな 何故狩人かそうでないかに目が行っているのかと言いたい 村人の視点としておかしいとは思わないか？」
◆アルバート	「占いCO　　Y○」
◆真犯人	「ビットマンの鑑識結果は○ 死因は頸部圧迫による窒息……つまり絞殺だ。」
◆清浦刹那	「1回目から票変更するのはまあいいとして （射命丸○を見逃す程度なら中身が何でもやるっちゃやる） 2回目がリンじゃなくそこになるのはそこの発言内容見る限り不自然である点 および灰よりも○を見ている（しかもそこはまあ99パー狼の○）点を考えると ここはなんかあるんじゃないかな、というのが妥当に見える」
◆ダルシム	「ふっ、いい朝だ。 役職はCOをしてもらおうか。」
◆ストライダー飛竜	「死体無し、と」
◆少佐	「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、 楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ！ では能力者諸君、宣言をしたまえ！」
◆Y	「おはよう諸君！ ビットマン……見た目は性別不明だが マンと付くからには男性だったのだろう…… 惜しい人を亡くしたものだ……」
◆古明地さとり	「おはようございます。 さて昨日の発言ですとリンさんですね、噛みを見てストライダーさん狼と見るとの事ですが……。 そうなりますと刹那さんー飛竜さんで２ｗなんですかね？なんともわかりやすく露骨です。 ストライダーさんは村と見てますので、まあそこと対立であるそこに投票させていただきました。」
◆清浦刹那	「占いＣＯ　Ｙは○」
◆ストライダー飛竜	「貴様らにそんな玩具は必要ない(挨拶) 初日の俺に●が出れば～のくだりだが、あくまで一例として挙げただけだ＞Y ボンゴレの「●が出ると面倒」という旨の発言に対して返しただけのつもりだった ついでに俺●と仮定したのは、仮に交換した場合既に○を2つ貰っている少佐よりも俺の方が●を投げやすいと踏んでの考察でもある」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

アルバート は 清浦刹那 に狙いをつけました
◆ビットマン	「読むのとレスの両立、よくできるなぁと感心しましたわ」
◆緑のヒゲ	「言ってもいいの？GM」
◆幻月GM	「誰もくえっしょんの回答者がいない！ くそぅ！」
ボンゴレ は 清浦刹那 の護衛に付きました
◆緑のヒゲ	「そんな感じはしてた。＞ビットマン　振り向き厨」
◆幻月GM	「最初はみんなそうよｗ あまりにあんまりなログの速度に圧倒されるわぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真犯人の独り言	「真占いなら、結果を逐次残すか思い切って全く遺さないか。 どっちかだし」
清浦刹那 は Y を占います
◆緑のヒゲ	「しかし仕事してない狂人だった。●特攻はちょっとまだ怖い」
◆ダルシム(人狼)	「なに、占い噛み切りさえすれば銃殺は恐れる暇はないさ」
◆ストライダー飛竜の独り言	「ふーむ」
◆真犯人の独り言	「緑のヒゲは……遺言を遺す気があって、結果が中途半端だとな…… 真になりきれてない狂人に感じるな」
◆ビットマン	「初です。いや、もう圧倒されましたね」
◆アルバート(人狼)	「後、呪殺対応は全くしないとだけ言っておく。」
◆真犯人の独り言	「 　　　　　　　　 　　 _＿＿＿＿＿___ 　　　　　　　　　, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ 　　　 　 　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' 　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::/ 　　{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ﾊ,'iヽ ｀ヽ ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 ｙ::,'::/ ::::::/:ヽ::::::::::::::::::::::::::; _＿_＿＿__::::::::::::::::ヽ___/:::ﾚ′　　　　　　共有投票なんて、人外がするわけないとか :::::',:::::::＼:::::::::::::::< __　 　 _＞‐´::::::::::::::、::::::::::/ :::::::i::::::::::{:::::::::::::::::::::::｀￣´::::::::::::::::::::::::::::＼:::::,'　　　　　　　　　そういうひっくり返し決め打ちでもしない限り、 :::::::::｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>∧ ::::::::::::::::＼__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::＼　　　　　　　柱的な場所は吊って問題ナッシングだ ::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::＼__ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀￣￣￣´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i」
◆幻月GM	「今日は2人も初人狼がいる！ すごい！」
◆エドモンド(共有者)	「ニーサンのここ、空いてますよ？（春日」
◆幻月GM	「おっと、ビットマンも初人狼？」
◆幻月GM	「リン 4 票 投票先 1 票 → ボンゴレ リン 4 票 投票先 1 票 → エドモンド この票変えの理由を考えてみよー！」
◆アルバート(人狼)	「了承した。無難に完グレーに○だしして囲い疑いを向けることにしようか。」
◆ボンゴレの独り言	「◇清浦刹那(94) 　「いやまあ　ぶっちゃけ私狼でも 信用はあんまりするつもり無いだろうとは思うよ＞ボンゴレ」 これ言えるなら狼はなさそうだなと思うだけど・・・ 考えろ…やっぱりストライダーで真偽かなこれ」
◆緑のヒゲ	「いまはそうでもないよ。逆に占ってないと痛い目みるｗ」
◆わたしの独り言	「灰は順調に減っておりますとな」
◆エドモンド(共有者)	「相方…寂しいよ…」
◆ビットマン	「初人狼だったんすけど、なんかもう色々追いつかないわ……」
◆幻月GM	「さてここでくえすちょーん！」
◆アルバート(人狼)	「ただ、①だとのちにリンも吊られそうになるだろうから大人しくこいしへの●だしにしようと思っている。 噛みきりで構わん。霊能護衛は一定そうな気がしてな＞お二人」
◆ダルシム(人狼)	「昨日●を出さない以上、●は無意味だろう、おそらくな」
◆ダルシム(人狼)	「この村の狩人でそういう護衛をするのが おそらくYか射命丸くらいのものだが＞噛み切り警戒の護衛」
◆エドモンド(共有者)	「最悪狩人かもだが、俺は狐も疑っているんだが…」
◆振り向き厨	「でってwww　某まとめの影響で　でって=即吊りと言うイメージが」
◆ボンゴレの独り言	「俺の位置はどこになってるだろなこれ」
◆リン(人狼)	「逆囲いも●もいらない」
◆ビットマン	「お疲れさまです～」
◆振り向き厨	「お疲れ様でした。 」
◆リン(人狼)	「噛み切りでいいかな？それとも霊能いく？」
◆ダルシム(人狼)	「ならば噛み切りで構わないかな？」
◆アルバート(人狼)	「さてと、①明日刹那を噛み⇒リンの逆囲い　②さとりへの●出しのどちらかをしたいとは思っている」
◆幻月GM	「>振り向き厨 定期ではなかったわねぇ。不定期はあったけどー。」
◆ダルシム(人狼)	「……根性たくましい限りだ」
◆リン(人狼)	「うふふ。 私しぶといのよね」
◆わたしの独り言	「Yの位置って占ってほしいけど、狩人ありそうで怖い位置って感じなんですよね」
◆射命丸文の独り言	「ふーむ……面白い！面白いですよー！」
◆緑のヒゲ	「おつかれさんー」
◆ダルシム(人狼)	「まぁ、なんだ。 おとなしく●出しておいてくれたまえ。 その方が綱渡りせずにすんだ気しかしない」
◆真犯人の独り言	「まぁ、リンは指定でいっか」
◆Yの独り言	「　　　　　　　　　　　　　_＿＿_ 　　　　　　　　　　_　´　　　　　｀　 ､ 　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ 　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ 　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ l 　　　 |　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　 |.ﾍ|　　うむ……まあビットマンは……ビットマンは仕方あるまい 　　　 |　 ﾊ　　　　　　　　 .|　　　　　　　　.ｌ　| 　　　 |　| .ﾍ　　　　　　　　|　　　　　 ./　 /　|　　　何、慣れてくれば発言も伸びるさ＞ビットマン 　　　 |　|　 ﾍ　　　　　　　.|　　　　　/　 /　　| 　　　 .| .|　　.ﾍ　　　　　　 |　　　　 /　./　　 .| 　　　 .ﾍ|　　　 ＼　　　　　　　　　/　/_＿　 | 　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　／　　 ｀´ 　 _＿_　 ｀￣￣7　/　　　　　　　 .ﾍ　　　　　　　　,――､ 　ｌ　　　＼　　／ ./　　　　　　　　　＼　　　　　/´ 　　　　ヽ 　ヽ　 ,‐､/_／　 ./　　　　　　　　　　　＼＿_　┴-､　　　／ 　　｀ ｌ　　　　　./　　　　　　　　　 .|､　　　　　　　／ー ´ 　　　ﾍ　　　　./　　　　　　　　　　 |ﾍ　　　　　／ 　　　　｀ー―/　　　　　　　　　　　|　｀ー― ´ 　　　　　　　/　　　　　　　　　　　 .| 　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　.| 　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 .| 　　　　　./　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　.| 　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 .| 　　　./　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　|」
◆古明地さとりの独り言	「頭がぽやぽやしてきました」
◆エドモンド(共有者)	「ビットマンはおつかれ」
◆幻月GM	「お疲れ様ーｗ」
◆ボンゴレの独り言	「よみちがったーそっちかー胃が痛い… アルバート狼だなこれ…刹那どうだろう」
◆リン(人狼)	「よし捨て票完璧」
◆幻月GM	「他の人と会話すると自然に発言も伸びるし、楽しいしで一石二鳥だと私思うの！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ビットマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (2 回目)
アルバート	1 票	投票先 1 票 →	ビットマン
わたし	1 票	投票先 1 票 →	ビットマン
エドモンド	1 票	投票先 1 票 →	リン
ビットマン	5 票	投票先 1 票 →	アルバート
Y	1 票	投票先 1 票 →	ビットマン
ストライダー飛竜	0 票	投票先 1 票 →	リン
少佐	0 票	投票先 1 票 →	ビットマン
真犯人	0 票	投票先 1 票 →	リン
ダルシム	0 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
リン	4 票	投票先 1 票 →	エドモンド
ボンゴレ	0 票	投票先 1 票 →	わたし
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	ビットマン
清浦刹那	0 票	投票先 1 票 →	Y
古明地さとり	1 票	投票先 1 票 →	リン

3 日目 (1 回目)
アルバート	1 票	投票先 1 票 →	ビットマン
わたし	1 票	投票先 1 票 →	ビットマン
エドモンド	0 票	投票先 1 票 →	リン
ビットマン	4 票	投票先 1 票 →	アルバート
Y	1 票	投票先 1 票 →	射命丸文
ストライダー飛竜	0 票	投票先 1 票 →	リン
少佐	0 票	投票先 1 票 →	ビットマン
真犯人	0 票	投票先 1 票 →	リン
ダルシム	0 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
リン	4 票	投票先 1 票 →	ボンゴレ
ボンゴレ	1 票	投票先 1 票 →	わたし
射命丸文	1 票	投票先 1 票 →	ビットマン
清浦刹那	0 票	投票先 1 票 →	Y
古明地さとり	1 票	投票先 1 票 →	リン

リン は エドモンド に処刑投票しました
ビットマン は アルバート に処刑投票しました
少佐 は ビットマン に処刑投票しました
◆振り向き厨	「初心者村なかったんですか。へぇー　＞幻月GMさん」
エドモンド は リン に処刑投票しました
◆幻月GM	「例えばー ◇真犯人 「お、俺は犯人じゃないぞ！ 何せ霊能者だからな！！」 って発言があるでしょ？ これに「お前が霊能者かよｗｗ」とか絡みに行ったり」
ダルシム は 古明地さとり に処刑投票しました
射命丸文 は ビットマン に処刑投票しました
Y は ビットマン に処刑投票しました
◆緑のヒゲ	「でってとかおすすめだよ。適当に草生やしてしゃべってるだけで白くみえるよ！」
ストライダー飛竜 は リン に処刑投票しました
ボンゴレ は わたし に処刑投票しました
真犯人 は リン に処刑投票しました
わたし は ビットマン に処刑投票しました
古明地さとり は リン に処刑投票しました
アルバート は ビットマン に処刑投票しました
清浦刹那 は Y に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
清浦刹那 は Y に処刑投票しました
ボンゴレ は わたし に処刑投票しました
◆幻月GM	「でもまぁ私も最初数戦は初手グレラン抜けるのも厳しかったから(汗) その頃初心者村なかったしー」
Y は 射命丸文 に処刑投票しました
ストライダー飛竜 は リン に処刑投票しました
ダルシム は 古明地さとり に処刑投票しました
◆緑のヒゲ	「しかしこれだったら囲ってなくて安心かな。下手に占われる理由がない」
古明地さとり は リン に処刑投票しました
◆振り向き厨	「やっぱし…少ないかw　そうですね今度はどんどん話していきます。」
ビットマン は アルバート に処刑投票しました
射命丸文 は ビットマン に処刑投票しました
少佐 は ビットマン に処刑投票しました
アルバート は ビットマン に処刑投票しました
◆幻月GM	「100回の初日吊られより1回の最終日、というように後の方まで生きてたほうがいい経験にはなるからねーｗ」
わたし は ビットマン に処刑投票しました
エドモンド は リン に処刑投票しました
真犯人 は リン に処刑投票しました
リン は ボンゴレ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆清浦刹那	「いやまあ　ぶっちゃけ私狼でも 信用はあんまりするつもり無いだろうとは思うよ＞ボンゴレ」
◆射命丸文	「そうなんですか？」
◆エドモンド	「相方ぇ…」
◆わたし	「あと…ビットマンさんが発言少ないのでちょっとw狩りにくいかな」
◆ビットマン	「グレラン把握」
◆ストライダー飛竜	「ほう。俺を狼と見るか＞リン 根拠というか、その推理の軸になる想定はあるんだろうな？」
◆アルバート	「ちなみに言っておくが、もしも指定をするのならばせめて１：３０にはしておいてくれ＞エド」
◆リン	「いらないいらない、楽しみなよ＞エドモンド」
◆Y	「まあ気になったのでな＞わたし 気になったら言わねばならない」
◆緑のヒゲ	「発言は中身なくても増やしてたほうが最初の方はいいね。 初日吊られは避けられるよ」
◆エドモンド	「ＯＫ、グレランで」
◆少佐	「指定などしなくてもいい、もしキミが人外だと確信している位置があるならするがいいけどね＞エド」
◆わたし	「いえ、グレランで構わないです＞エドモンドさん」
◆ボンゴレ	「えーだって、刹那が圧倒的じゃない？＞ダルシム 考察込みとか昨日の段階で」
◆射命丸文	「いらないんじゃないですかねー、投票見るとかそういう感じで＞エドモンド」
◆ストライダー飛竜	「狩人だからこそ、そう見てもらう為に言った、という可能性もあるがな＞射命丸 まあ、俺をどう見るかは個々人の好き好きだろう」
◆ダルシム	「いらないだろう。 今はグレラン進行で問題はないさ＞鋼の」
◆リン	「この噛みならストライダーが狼かなって気はする 刹那狼なら相当強いけど」
◆清浦刹那	「ビットマンについては 占わなくても吊れるから＞射命丸 正直、単純に怪しかったり、静かなだけの位置よりも そこそこ怪しい要素はあるけど吊れないであろう位置を 削っていくのが私の仕事だからね　その線引きが割と明確な状況だと」
◆真犯人	「いや、早すぎる指定は自由度を奪うし、グレランでいいだろう。 もう少しエンジョイしようぜ　＞エド」
◆Y	「何も困る事はない！＞ダルシム 心の奥底で燻っている情熱を昇華させるんだ！！ さあ、その内なる野獣を解き放つがいい！！」
◆幻月GM	「これじゃ、ちょーっと少ないかなぁｗ 初心者村は全体として初日に初心者吊るのは避けようとする吊り傾向があるけど 流石にこれだと厳しいわぁ。」
◆古明地さとり	「指定が必要だと思えばどうぞ。 ただグレランでいいと思いますが＞エドさん」
◆わたし	「うん？Y、ストライダーさんは暫定○ですしまだ突っつくにしても早すぎる気がしますが」
◆アルバート	「この状況ではまだいらん。狩人露出したらたまったものではない。＞エド」
◆少佐	「占い一人噛まれた時点で交換も何もないんだけどね 今回のお弁当は私でおしまいだ」
◆ボンゴレ	「いらないよ＞エド」
◆真犯人	「つまり、お前は犯人じゃないと……？　＞刹那」
◆ダルシム	「早朝待機もないし３－１からの信用というのは珍しいとは思うので 刹那狼であっても霊能噛みかどうかは微妙ではあるがな。 むしろ護衛が自らにきていると考えて占いチャレすると見そうだが＞ボンゴレ」
◆緑のヒゲ	「人狼が初心者と修羅2か展開次第だときびしいかな」
◆エドモンド	「吊り指定はいるか？」
◆射命丸文	「と、夜見てて思いました。」
◆ストライダー飛竜	「真贋ついたかベグなのか、という話題ほど無意味な者は無いな 少なくとも今の時点で放置位置である俺を考察する必要が全くない 別に疑ってくれても構わんが、今の時点では灰を見てろと言う他無いな」
◆幻月GM	「いや、3発言。」
◆リン	「ぶっちゃけ振り向き厨に身内いれて やべえ死ぬｗっておもって票変えした狼かとおもってた＞刹那」
◆射命丸文	「ああ、あとストライダーさんのあの交換占いとか言ってる時点で まあ絶対狩人はないですよね。お弁当ですもん。」
◆Y	「まあ今日は灰詰めで問題ないだろう ふぅむ……新たな可能性はどこにあるだろう」
◆わたし	「昨日ああ言った割りにはベグか真贋ついたか全く分からないのですが、はて 割と怪しい発言が見当たらぬ」
◆古明地さとり	「ああ、飛竜さんが●の場合はそこで真贋ついてますか。 でもまあ、飛竜さん村だと思いますし。やっぱベグだと思いますね。」
◆ダルシム	「Yが推理をしつつ腐ったCPについての発言もしているため なんというか非常に扱いに困るな……。 突っ走ってくれるならそのまま勢いに任せることもできるのだが。」
◆振り向き厨	「こうしてみると4つ…少ないな　」
◆ボンゴレ	「刹那とアルバートで真狼っていうなら アルバートの方が狼あるかなって思うだよね 刹那が狼なら霊能噛みからの信用勝負してると思うし」
◆清浦刹那	「だって振り向き厨 狂狼の投票先確定してるもん私視点＞真犯人」
◆アルバート	「夜の間に、「少佐の○が出たら後追い占いもしようか」とも考えていたが、やはり今後もグレーを占っていくことにしよう。」
◆射命丸文	「なあ、確定○な少佐さんは、うん、あれだよ。おいしそうですもんね。」
◆リン	「Yはあからさまにそういう動きだから放置して ボンゴレーわたしのあたりになんかいるでしょ」
◆清浦刹那	「多分発言見て どっち狼か考えた上で票変更したっぽいかなってのが 私視点での昨日の投票変更への推察＞リン」
◆古明地さとり	「どうも、噛める場所噛んだって臭いがしいますけどね。 昨日の時点で真贋がついていたというのは無いんじゃないです？ ちょっと待ってください、今見ます。」
◆真犯人	「何……鑑識の報告前に結果を知っている…… つまり、第一発見者よりも前に死体を見ている…… そうか、お前が犯人か！！　＞刹那」
◆Y	「お弁当……ハッ！＞少佐 少佐の手作り弁当を食べる狼という構図！ これは流行る！！」
◆少佐	「この占い抜き、ベグか真贋ついたわけだけど、果たしてどちらか。 真贋ついたなら飛竜狼の刹那狼、アルバート狂だね。ベグならその限りではないが」
◆射命丸文	「おっやぁ？刹那さんはわたくし占いですか？ふーむ振り向き厨さんの投票先＋ あなたの投票であったビットマンさんじゃないんですか。まあ理由はそれっぽいですが」
◆幻月GM	「◇振り向き厨 「初日共有…だと…」 ◇振り向き厨 「３－１か　共有一人くらいでてきてほしい」 ◇振り向き厨 「おはよう！ 役職COME　ON」」
◆ダルシム	「少佐が確定○になったのは喜ばしいことだが 単に噛まれフラグがたった気がするので噛まれるまでにどうとかこうとかというところだろう。」
◆アルバート	「……まぁ、そうだけどな。＞真犯人」
◆緑のヒゲ	「刹那が真過ぎて信頼なんかとれないよ！」
◆清浦刹那	「実のところ　私が噛みぬかれてる場合においては 初手がベグであったのが確定する＝ 私の結果を切り捨てる理由が無い 私が噛みぬかれないケースにおいてはそれはそれで結果引けるパターン増える っていう事で　それほど悪い訳でも無い」
◆リン	「変な票返してるとこだし 刹那の投票先が割りと好みなのもあって」
◆わたし	「ふむー、少佐さん確定○のお弁当おめでとうございます」
◆振り向き厨	「って遺言書き忘れたァ」
◆ストライダー飛竜	「そして占い抜かれか 今日の結果から見てアルバートは真狼目。狂人なら●かぶせてもおかしくはない」
◆Y	「お、おう……＞真犯人」
◆ボンゴレ	「やめろ＞Y」
◆ビットマン	「少佐さん○確定か」
◆真犯人	「……いや違う。俺犯人じゃない」
◆エドモンド	「おはよう」
◆Y	「そして昨日の絡みから ボンゴレ×ストライダー飛竜という芽が息吹いてきたんだが みんなどう思う？　素晴らしいだろう！！」
◆アルバート	「ふむ、そっちが狂人だったか。となると刹那は狼濃厚か。 元より最初からそのつもりだったしな。○が出て非常に安心している＞飛竜」
◆ボンゴレ	「そっち噛みなの？ストライダーで真偽ついてるとかじゃないよね？ で、アルバートが少佐に○なら真狂かなって思う」
◆ダルシム	「占い噛みが発生か。 そして投票変えたヒゲ噛まれか。特に意味はなかったということか……？ 霊能結果○なのはまぁいい。グレラン続行で問題はないだろう。」
◆古明地さとり	「そして少佐○と、それでは少佐さんは確定○としまして、ですね。」
◆幻月GM	「んーとね、最初のうちはもっと発言していなったほうがいいかなー 簡単な発言でもいいから」
◆真犯人	「そして新たな殺人……！！ クソッ！　犯人め、許さん！！！」
◆Y	「ストライダー飛竜がだな 　 ◇ストライダー飛竜(92)「おっと、即破綻は俺に●、の話だな」 ◇ストライダー飛竜(80)「ならば吊って霊結果見れば即破綻だ＞ボンゴレ 狂人なら仕事されてるが、狼ならそう易易と●投げられんだろう ついでに●が出るという保証も無い」 　 まるで自分に●が出るような事を言ってるのが引っかかったが ○にいるし薔薇帝国の貴重な人材なので今は置いておくとしよう！ 信じているぞ！」
◆わたし	「＞さとりさん 視点漏れではなく、単に考えられる可能性をあげたつもりなんですが ちょっと言葉が足りなかったですね そして占い抜き、と」
◆振り向き厨	「お疲れ様でした。」
◆リン	「ま、いいや、ならまだまだ灰詰めていいでしょ 吊りたいとこ灰にいるし」
◆清浦刹那	「少佐おめでとう！おめでたくないだろうけど！」
◆射命丸文	「振り向き坊やだからさ＞Ｙ」
◆Y	「リンはなんというか露骨過ぎてな 吊って良いんじゃないかなと感じたわけだ あと薔薇帝国に必要な人材でもないしな」
◆Y	「み、緑のヒゲー！！ どんどん薔薇成分が減っていくぞなんとかしたまえ！！」
◆少佐	「私はお弁当だ！」
◆幻月GM	「お疲れ様ｗ」
◆真犯人	「少佐は晴れて被害者サイドになったか」
◆緑のヒゲ	「おつかれさまだぜ」
◆ストライダー飛竜	「よくやった＞アルバート」
◆振り向き厨	「そんなところです。　タイプミスも結構ww」
◆清浦刹那	「狂人噛みっと。 霊能結果はまあ知ってる＞真犯人」
◆リン	「そっちなの？」
◆アルバート	「ほう、対抗が少佐に○を出したか。それも二人もか。――あぁ、これは少佐を占おう。 もしもこれで呪殺が起きたら俺の真が証明されやすくなり、●が出たら少佐をつって真霊能とのラインを繋げられる。 ○だったら確定白が更にひとつ出来るかしな。共有が一人しかいない以上指揮が取れるものは多ければ多いほど良い。」
◆緑のヒゲ	「ありゃ抜かれた」
◆古明地さとり	「あとはストライダーさんが交換占いを推されてましたね。 ○を貰いながら交換占いを進言できるのはよろしいかと、村目で見ておきましょうか。 ってヒゲさん噛まれてますね」
◆少佐	「・・・噛まれているのかい」
◆ボンゴレ	「はい、おはよう 占いに関してはみんな初日共有に残念そうだね」
◆ダルシム	「なんかいきなり投票変えが発生して 変えたのはヒゲらしいな。 一応意見を聞いておきたいところだが。 リンに投票が集まったのはある意味面白いな。 集まる位置かと思ったのだが……。 遊んでる位置ではあるのは認めるが。 遊んでる位置だけならYも同等だろう？」
◆Y	「おはよう諸君！ 貴重な薔薇成分である振り向き厨が吊られてしまった！ 何故だ！！！」
◆射命丸文	「あれま占い抜かれておりますね」
◆アルバート	「占いCO　少佐○」
◆少佐	「初日から寡黙吊りとは情け容赦がない村人たちだね 一回目における最多得票者はリン、振り向き厨の二人 そして二回目に票を変えたのが緑のヒゲだ。 はてさて占いが票を変えるとは、いったいどういうことだろうね？ もしかして、お仲間が吊れるのを庇ったりでもしたのかね？」
◆清浦刹那	「◇射命丸文(5)「おはようございます！特派員は見た！ 容赦のない喧々諤々の喧噪！そこから生まれる絆と裏切りのストーリー(予定)」 ◇射命丸文(15)「では、占い師さんは出て頂きましょー！」 5の発言と15の発言が割れる要素が見当たらない＝ 15の発言を言う前に　状況次第でＣＯをする動きが可能。 そうする理由があるのは　占い・霊能・共有、以外は人外であって 霊能でも共有でも　当然占いでも無いここが何なのか、は気にかかるね」
◆真犯人	「振り向き厨の鑑識結果は○ 死因は頸部圧迫による窒息……つまり絞殺だ。」
◆古明地さとり	「はいおはようございます。 さて昨日の発言の中で気になったのはわたしさんでしょうか。 ◇わたし(57) 「少佐さんが二重○で○がストライダーさんと ヒゲさんと清原さんが真狂の組み合わせだった場合、狼からは真贋ついていない、といった所です」 清原さんというのは、刹那さんだとして。 そこ真狼とかでも別に真贋ついてるかついてないかわからないんじゃないです？ ちょっと何が言いたいのか、わかりませんでしたね。視点漏れとかいうものでしょうか？」
◆少佐	「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、 楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ！ では能力者諸君、宣言をしたまえ！」
◆射命丸文	「おはようございまーす。 ヒゲさんがダルシムさん投票で刹那さんがビットマン アルバートさんが振り向きさん投票っと。 ヒゲさんと刹那さんの今日の占い先と見比べたいですねえ！ ぜひとも！」
◆ストライダー飛竜	「貴様らにそんな玩具は必要ない(挨拶) 役職はCOを頼む。昨日交換を推した身ではあるが、あれは共有が指示出して順守させないと意味が無いからな… まあ、あまり期待はしていないとだけ言っておこう 占いについては清浦刹那＞ヒゲ、アルバートな感じの信用差だな 後者2人に共通していたのが「霊能を疑わなくてよかった」という旨の発言が見受けられた事だ 2-1の初日共有でこれを言うならまだわかるが、3-1の初日共有でこれを言うのはあまり好みではないな」
◆ダルシム	「ふっ、いい朝だ。 役職はCOをしてもらおうか。」
◆わたし	「おはようございます 私はぽじてぃぶな人です（何となく それはそうとして、ざっと灰見たんですがそんなに気になる発言は無かったかな あとはYはうん…RPしてる割りに私の発言に反応してもいるんで 私の中ではそれなりに好印象です」
◆清浦刹那	「占いＣＯ　射命丸は○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

緑のヒゲさんの遺言

占いCO　少佐○Y○●

緑のヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました

(緑のヒゲ は人狼の餌食になったようです)

アルバート は 緑のヒゲ に狙いをつけました
ボンゴレ は アルバート の護衛に付きました
◆幻月GM	「手間かかった、というのは？ システムに慣れてなかったから、とかかなー？」
清浦刹那 は 射命丸文 を占います
◆振り向き厨	「色々と手間かかったからですかね　結構早くから見ていましたが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルシム(人狼)	「エドモンドが確定○作れとかいってないから 無視しても構わないとは思うが」
◆リン(人狼)	「射命丸に●」
◆アルバート(人狼)	「ふむ、それじゃぁ無難に少佐○出しすることにしよう。 確定白を作った方が心象は上がるものと思っている＞ダルシム」
◆エドモンド(共有者)	「狩人に当たるなよ」
◆ボンゴレの独り言	「どこだ…真占いくささを見るだ俺」
◆エドモンド(共有者)	「次はビットマンが危ないか」
◆幻月GM	「それはみんな感じることよｗ」
◆ボンゴレの独り言	「やだー占いどこも護衛したくないｗｗｗ」
◆ダルシム(人狼)	「了解した＞ヒゲ噛み」
◆幻月GM	「朝挨拶遅れたのは何か理由があるのかしら？」
◆真犯人の独り言	「真でいいだろう、というより俺は真以外の何物でもないはずだ」
◆振り向き厨	「いざ、実際に参加してみると全然違いました」
◆リン(人狼)	「ヒゲ噛みからいこう」
◆ダルシム(人狼)	「少佐●は明らかに吊ってくれまい。 吊れない位置にお願いしたい」
◆真犯人の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　 __＿___ 　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::丶 　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　 ｒ ⌒:::::::::r‐‐‐ 、:::、:::::;::::::::,' 　　　　　　　 i:::::::´::::::::::ｰ―ﾟ′::｀:r --v 　　　　　 　　 ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾟｰ/ 　　　　　　　　 >:::::::::::::::__:::::::::::::::::__>ﾘ　　　　　　　初日共有で、俺が真以外なら真霊は騙りを見たまま、潜ってるってか？ 　　　　　　　 /::::ヽ:::::::::::::‐--- 、::::::/ 　　　　　 　./::::::::::::ヽ:::::::::｀ ￣´:::::/ 　　　　 　 人:::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/ 　　_____／::::::i:::::::::::::::::::＼::::::::::::/ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー<´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::::::::::::::::/::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー 、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼」
◆リン(人狼)	「射命丸がいい」
◆エドモンド(共有者)	「振り向きはドンマイ」
◆ダルシム(人狼)	「で、リン、君の意見はどうなのだ？ 私の意見に賛同なのか、他の噛み筋を提示するのか……」
◆ボンゴレの独り言	「なんでーみんな、初日共有なのが残念そうなのさｗｗｗ」
◆リン(人狼)	「少佐●はやめて」
◆リン(人狼)	「じゃあまあヒゲからいっときましょうか」
◆振り向き厨	「はい…ログは多少見ていましたが…」
◆ボンゴレの独り言	「刹那は偽くさいな」
◆アルバート(人狼)	「元より少佐●のつもりだ。狂の振る舞いで行くことにする。＞リン」
◆ダルシム(人狼)	「ではあるな。 噛めるかどうかは恐ろしく疑問だが」
◆真犯人の独り言	「◇緑のヒゲ(103) 　「霊能は真でみていいだろう。○進行ならくさいとこを潰していくぜ」 これ……どうなんだろうな」
◆緑のヒゲの独り言	「さて中身の見極めでもするか・・・」
◆リン(人狼)	「多分刹那真」
◆わたしの独り言	「ちょいと肩の力入りすぎましたかね」
◆幻月GM	「初めてなのよね？」
◆真犯人の独り言	「 　　　　　　　　 　　 _＿＿＿＿＿___ 　　　　　　　　　, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ 　　　 　 　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' 　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::/ 　　{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ﾊ,'iヽ ｀ヽ ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　 ｙ::,'::/ ::::::/:ヽ::::::::::::::::::::::::::; _＿_＿＿__::::::::::::::::ヽ___/:::ﾚ′　　　　　　リンは占ってもらいたいが…… :::::',:::::::＼:::::::::::::::< __　 　 _＞‐´::::::::::::::、::::::::::/ :::::::i::::::::::{:::::::::::::::::::::::｀￣´::::::::::::::::::::::::::::＼:::::,'　　　　　　　　　吊り逃れが無い以上、吊って構わないか :::::::::｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>∧ ::::::::::::::::＼__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::＼ ::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::＼__ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀￣￣￣´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i」
◆ダルシム(人狼)	「刹那がガンガン発言稼いでるしヒゲ噛むのが安牌ではないかと思うが どうだろうか」
◆リン(人狼)	「明日は●だしていいですよ」
◆アルバート(人狼)	「あぁ、占い噛みは任せた。別に噛みきりして俺確定破たんでも構わん。」
◆幻月GM	「お疲れ様ーｗ」
◆エドモンド(共有者)	「つれーわー実質一人だからつれーわー」
◆わたしの独り言	「振り向きさんお疲れ様です 役職と初心者枠覗いたら投票する相手少ない少ない…」
◆少佐の独り言	「初手から寡黙吊りとは・・・全く情け容赦もありはしないね」
◆ダルシム(人狼)	「相方初日かつ○かぶりから噛み切りが 一番いいかと判断し、占いの真贋はまだ不明だな」
◆振り向き厨	「お疲れ様でした。　情報出してった方がよかったか・・・」
◆Yの独り言	「おのれ……薔薇成分が減ってしまったじゃないか！ どうなっている！！」
◆ボンゴレの独り言	「生き延びた以上はしっかりしないとな俺（死ぬ気モード！」
◆リン(人狼)	「捨て票してもいいかなーっておもいましたけど」
◆射命丸文の独り言	「さぶっ」
◆リン(人狼)	「あぶないあぶない、んじゃ占い噛みますかー」
◆Yの独り言	「ふ、振り向き厨ー！！」
◆わたしの独り言	「ざっつポジティブ！」
◆ダルシム(人狼)	「噛み切り視野に入れればいいだろう？ あと初日に死にかけるあたりで覚悟したが生存したか」
◆ボンゴレの独り言	「（ガクガク…チラッ ボンゴレ　１票　なん…だと…」
◆Yの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 :／　. : ::/ 　 　/　　|　 　 j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　,. 　'" . : : ::／　　／----| 　　, 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ー―=彡. : : : : : :／　　／　 　 　 |　　,′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ー―===彡 　 ／　　　　　　| 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ′ ＜_____,，: ノ ___ 　　 　 　 l　:′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 . : :r―― ´　 ミ==＝一　　|/ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　. :..:..|　　　　　´￣ 　　　　　/　　　　　　　　.:: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 . : : : : |　　　　 : : : : : :　　　 /　　 /　　 　 　.: :: 　　　 ＿＿＿＿＿___　 　 　 　 　 /　. : : : : :_ﾉ　　　　　　　　　　　 ′..／　　　　　.: : :: .　 /｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ﾍ. 　 　 　 /　. : : : : : :{　　　　 　 　 　 　 ／　／　 　 　 　 .: : : ::　　リンはそう……多分狼だ！ 　 ′　　　　　　　　　　 :,　 　 　 ′. : :/: : : : :}￣｀ヽ　　　　　／　／/　　　　　　.: : : : ::　　私の中のガイアがそう囁く！ 　ｉ　　　　　　　　　　　　 ｉ　　　 ′. :../　: : : :/ｰ‐ ´　　　　／　／　/　　　　　 .: : : : : : :　　 　|⌒ー～⌒ー‐ ´￣￣::|　　　ｉ　.:..:/;　: : : : :} 　　　 　 ／　イ　　,:′　 　 　 .: : : : : :／　　　あと女だからな！！ 　|:::　　　　::::::::::::::::::::::::::::|　　　|　: / ′: : : :..′　 　 ／ ´　　　／　　　　　 .: : : :.:.／: : : 　 ､:::. 　　 :::::::::::::::::::::::::::/　　　|　/　|　: : : ｛_　　　 　 　　 __／　　　　　　. : : : :／: : : :/ 　　＼:::.... ::::::::::::::::::::::／　　 　 |:｛ 　.|　: : : : :/｀≧=- : : :.／　　　　　　 .: : : :／: : : : :./::」
◆清浦刹那の独り言	「ん、村ってか○だねそこは」
◆アルバート(人狼)	「……悪いが今日は呪殺が起きても何も対応できんぞ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

振り向き厨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (2 回目)
アルバート	0 票	投票先 1 票 →	振り向き厨
わたし	2 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
エドモンド	0 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
緑のヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	振り向き厨
ビットマン	2 票	投票先 1 票 →	振り向き厨
振り向き厨	5 票	投票先 1 票 →	ビットマン
Y	0 票	投票先 1 票 →	リン
ストライダー飛竜	0 票	投票先 1 票 →	わたし
少佐	0 票	投票先 1 票 →	リン
真犯人	0 票	投票先 1 票 →	リン
ダルシム	0 票	投票先 1 票 →	わたし
リン	4 票	投票先 1 票 →	ボンゴレ
ボンゴレ	1 票	投票先 1 票 →	振り向き厨
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	リン
清浦刹那	0 票	投票先 1 票 →	ビットマン
古明地さとり	2 票	投票先 1 票 →	振り向き厨

2 日目 (1 回目)
アルバート	0 票	投票先 1 票 →	振り向き厨
わたし	2 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
エドモンド	0 票	投票先 1 票 →	古明地さとり
緑のヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	ダルシム
ビットマン	2 票	投票先 1 票 →	振り向き厨
振り向き厨	4 票	投票先 1 票 →	ビットマン
Y	0 票	投票先 1 票 →	リン
ストライダー飛竜	0 票	投票先 1 票 →	わたし
少佐	0 票	投票先 1 票 →	リン
真犯人	0 票	投票先 1 票 →	リン
ダルシム	1 票	投票先 1 票 →	わたし
リン	4 票	投票先 1 票 →	ボンゴレ
ボンゴレ	1 票	投票先 1 票 →	振り向き厨
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	リン
清浦刹那	0 票	投票先 1 票 →	ビットマン
古明地さとり	2 票	投票先 1 票 →	振り向き厨

ダルシム は わたし に処刑投票しました
少佐 は リン に処刑投票しました
リン は ボンゴレ に処刑投票しました
緑のヒゲ は 振り向き厨 に処刑投票しました
ストライダー飛竜 は わたし に処刑投票しました
真犯人 は リン に処刑投票しました
清浦刹那 は ビットマン に処刑投票しました
Y は リン に処刑投票しました
ビットマン は 振り向き厨 に処刑投票しました
わたし は 古明地さとり に処刑投票しました
振り向き厨 は ビットマン に処刑投票しました
射命丸文 は リン に処刑投票しました
アルバート は 振り向き厨 に処刑投票しました
エドモンド は 古明地さとり に処刑投票しました
古明地さとり は 振り向き厨 に処刑投票しました
ボンゴレ は 振り向き厨 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
古明地さとり は 振り向き厨 に処刑投票しました
射命丸文 は リン に処刑投票しました
ビットマン は 振り向き厨 に処刑投票しました
リン は ボンゴレ に処刑投票しました
わたし は 古明地さとり に処刑投票しました
ストライダー飛竜 は わたし に処刑投票しました
ダルシム は わたし に処刑投票しました
緑のヒゲ は ダルシム に処刑投票しました
Y は リン に処刑投票しました
真犯人 は リン に処刑投票しました
◆幻月GM	「振り向き厨かなぁ」
少佐 は リン に処刑投票しました
清浦刹那 は ビットマン に処刑投票しました
アルバート は 振り向き厨 に処刑投票しました
ボンゴレ は 振り向き厨 に処刑投票しました
エドモンド は 古明地さとり に処刑投票しました
「◆幻月GM　投票は遅くても2分までにね！」
振り向き厨 は ビットマン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リン	「わー、占いにも狩人にも霊能にも真がいるなんてやったー！（ﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆ダルシム	「まぁ３－１では実際に旨味にかけるのは事実ではあるだろう。 初日役職ありえるかも？な感じで相方初日と言われた時の安心感は実際あるのだからな＞りん」
◆射命丸文	「誰かコナン氏か金田一少年氏をつれてきて下さいｗｗｗ」
◆ビットマン	「これはグレランの流れか」
◆ストライダー飛竜	「3-1での初日共有というのはあまり美味しい情報ではないな 真混じりはほぼ決まっているので真混じりという情報があまり旨味にならず むしろ○が減っているということが面倒だ」
◆Y	「これが黙っていられるものか！！＞わたし この村は宝の山だ！！」
◆わたし	「Yはまだ同類誌販売してたんですか…… うん、その、元気ですね……」
◆古明地さとり	「確かに３－１での初日共有はあまり旨みがありませんが、 まあ狂狼狐とかいうファンキー過ぎるレアケを考えないでいいや、とポジティブに考えましょうか。 それじゃグレラン頑張りましょう。」
◆真犯人	「共有者を誤ってグレランで吊ってしまうという悲劇はこれで回避された」
◆緑のヒゲ	「霊能は真でみていいだろう。○進行ならくさいとこを潰していくぜ」
◆少佐	「では堰を切れ！グレランの濁流の堰を切れ！」
◆リン	「私はフレンドリーに初心者に溶け込む修羅枠ですから（ずーん＞真犯人」
◆Y	「良いぞ！　創作意欲が進んで来た！！」
◆清浦刹那	「真占いがいるのとか　私以外視点でも当然だろうし 霊能真とか3-1では前提だろうから それほど利点という意味では薄い…… 最高に利するのは　潜伏狂人辺りでの2-1、何故か人外が応対しなかった場合の1-1とか1-2の辺り」
◆射命丸文	「まあ、それを留意してレッツグレラン！ですね。」
◆少佐	「まぁせいぜいがんばりたまえよエドモンド君、キミはこの村の指導者的立ち位置なのだ」
◆ボンゴレ	「この状況なったら破綻もなにもいえないじゃないかな＞ストライダー」
◆Y	「妻を失い、その悲しみを友人に慰められる内に 内なる慕情が爆発……というわけだな！」
◆ビットマン	「初日共有とは」
◆真犯人	「その人の出方を伺う喋り方……お前、探偵役に犯人と間違われるぞ？　＞リン」
◆ストライダー飛竜	「おっと、即破綻は俺に●、の話だな」
◆振り向き厨	「初日共有…だと…」
◆ダルシム	「ほう、初日か。 狩人生存確定なのはいいが……３－１だと少々旨味にかけるな。 なんにせよ了解したさ。 簡単にグレランで落ちないように努力してくれたまえよ、狩人は。」
◆緑のヒゲ	「初日か・・・そらご愁傷様だ。しかし役職かけがないってのは でかい情報だな」
◆射命丸文	「あれま、そうなんですか……初日と。 ３－１なわけですし、占い師に真がいる。霊能は真である、狩人はいるー とわかるわけですね。確定○がひとつないということでもありますが。(ｶｷｶｷ」
◆わたし	「なるほど、共有相方さんが初日という事は霊能さんは真でよいでしょうねー そして狩人さんも確実にいるのは良い情報です」
◆リン	「こういう時は初心者村ではこういうんです。 わーい役職全生存だね！やったー！」
◆少佐	「ああ、初日かい。なら役職は真混じり確定だ。特に霊能は真だね。」
◆清浦刹那	「と、まあとりあえずリスクリターンを羅列してみようかと思ったけれど あんまり嬉しくないというのは分かった＞相方初日」
◆真犯人	「ま、まさか最初の犠牲者が共有者だったとは……！ そうか、これは俺達の思い込みを巧妙に利用した死体すり替えトリック！！」
◆古明地さとり	「って初日ですか。」
◆アルバート	「ふむ、相方は初日か。＞エド ということは狩人は確実に生存で真犯人は真霊か。これは良い情報だ。」
◆ストライダー飛竜	「ならば吊って霊結果見れば即破綻だ＞ボンゴレ 狂人なら仕事されてるが、狼ならそう易易と●投げられんだろう ついでに●が出るという保証も無い」
◆ボンゴレ	「まぁなんとなくさっした これなら少佐かヒゲで真偽位置って感じだからグレランだろうね って初日共有なので＞エド」
◆少佐	「まぁトラップを仕掛けたいのならばそれはそれで構わないだろう だが覚えておきたまえ、トラップには吊られない、占われないという実力 が必要だということを」
◆古明地さとり	「ふむ……共有は１ＣＯのみ、と。まあそれならそれでいいです。 グレランに自信がおありなのか、○貰いなのか。」
◆清浦刹那	「3-1で相方潜らせる利点としては ・トラップ（仮）を残すことができる ・私が噛まれている場合に、狩人の護衛を有利にすることができる」
◆Y	「だがこの発見は手記に納めておきたい 今度同類誌として発表するので是非購入して欲しい！！」
◆緑のヒゲ	「共有エドモンド把握。で相方出さないの？」
◆リン	「ここで修羅っぽく共有初日は村不利（きりっ とか言う奴マジ人外（チラッ 」
◆真犯人	「片方ＣＯ……ペロッ、これは策あり！？ ま、そこらへんは共有者に任せるとしてそれじゃグレランってことで一つ」
◆アルバート	「あぁ、そこが共有化。了解＞エド 俺も非常にそう思ってはいる。これで確定白が出来たら良いことであるし、●が出たらそこ吊りで霊能とのラインを繋げ、ほかの占いの破たんが証明できる＞飛竜」
◆エドモンド	「相方は初日という名の秘密」
◆わたし	「つーかYはちょっと黙ってなさい！！！ 別に貴方の趣味を否定してる訳じゃありませんが！！ そして共有さんは片方だけですか？」
◆Y	「と思ったらなんだ？ ヒゲは違うのか……そうか」
◆射命丸文	「あれ？一人だけなんですか？共有さん。はっ。なにか新聞に載るくらいの すごいことするんですか！？ていうかしているんですか！(ﾜｸﾜｸ」
◆ダルシム	「鋼の。君が共有か。まぁ相方生存かどうかくらいは教えてくれたまえ。 その方が私としてもやりやすいのでね。＞エドモンド」
◆緑のヒゲ	「でっと、対抗さんの中身はなにかねぇ。狂狼が普通なんだがな」
◆リン	「じゃ、そーゆーことなんでしょ。 いいじゃないですか、こういう村ならそれはそれでわかりやすくて」
◆清浦刹那	「（ハッ…… なるほど……ダルシム人外……！＞エドモンド共有」
◆Y	「良いぞ！＞共有 緑のヒゲ×エドモンド 新たな発見だ！！」
◆少佐	「む？相方は出ないのか？」
◆清浦刹那	「少佐とか飛竜だとしても出てきていい。 万一霊能が共有の騙りで 初日だったんだよパターンとかでも撤回していいよ」
◆古明地さとり	「共有ＣＯ未だ無し、と。 仮に占いの○だったとしても出た方がいいと思いますよ。 交換占いをして、無駄占いに～なんて展開、目もあてられませんので。」
◆リン	「相方は？これ見る感じ初日みたいかな」
◆わたし	「少佐さんが二重○で○がストライダーさんと ヒゲさんと清原さんが真狂の組み合わせだった場合、狼からは真贋ついていない、といった所です」
◆エドモンド	「なんかごめんｗ」
◆ダルシム	「ほう、暫定○の立場でそれを言い出すとは…… なかなか悪くはない発言ではあるな。＞ストライダー飛竜」
◆幻月GM	「ほむ」
◆Y	「ふはははははは！ 夢が広がリング！！！！」
◆振り向き厨	「３－１か　共有一人くらいでてきてほしい」
◆ボンゴレ	「それはよくないな、下手に●出されてもいやだろう＞ストライダー」
◆射命丸文	「すごいですね、ダルシムである必然性が全く見えないと言う意味で＞Ｙ」
◆真犯人	「少佐が二重○と。 共有者は特に策が無ければＦＯで問題ないな」
◆アルバート	「……共有はまさか二人とも出ないということはあるまいな？」
◆緑のヒゲ	「無駄占いは減らしたい」
◆リン	「なーに、初日は修羅枠から間引きますから今日のうちに 体勢整えておいてくださいよ＞エドモンドさん」
◆エドモンド	「そして共有ＣＯだ」
◆清浦刹那	「別に村でそれだけで稼ぐ場合もあるから 一概にどうこう言える訳でも無いけれど」
◆少佐	「改めて、３－１で○進行と。至って普通の展開だ。共有者も出ておきたまえ」
◆緑のヒゲ	「共有でてきてもいいんじゃねーか？灰減らしたい」
◆ストライダー飛竜	「○進行で、霊能も出たか では共有も出たほうがいいな 暫定○として、刹那とヒゲ－俺、アルバート－少佐の交換占いを推させてもらおうか」
◆ボンゴレ	「で、共有COはどこ？」
◆射命丸文	「うわ、すごい名前詐欺ですね！＞真犯人」
◆清浦刹那	「まあ大抵の場合ふっつうに真狂狼‐真で 言う事に困る展開だから、共有はそれほどじらす必要無いよ。 それだけで稼ぐ人外は存在するしね」
◆古明地さとり	「霊能ＣＯまで中々に早い展開ですね。30秒弱でしたでしょうか。 優秀な方々なようです。」
◆Y	「これは素晴らしい発見だぞ！ 　 緑のヒゲ×ダルシム（ヒゲCP） アルバート×ダルシム（同列CP） 振り向き厨×ダルシム（上下CP） ストライダー飛竜×ダルシム（片仮名CP） ビットマン×ダルシム（とりあえず男同士ならそれで構わん！！） 　 といったように、全ての道がローマに通ずるように 全ての乙女達の夢がダルシムに通じているんだ！！」
◆アルバート	「ほう、霊能者はそこか。 それでは共有者もぜひ出てきてほしい所だ。 」
◆ダルシム	「それはないな！＞Y」
◆リン	「綺麗に３－１、素晴らしいね。 んじゃきょーゆーでてグレランしよっか」
◆エドモンド	「すまん、ちょっとらぐった」
◆真犯人	「まさか鑑識を犯人と疑う探偵もいるまい……！ こ、これで安全……！」
◆ボンゴレ	「３－１で少佐が２重○と」
◆振り向き厨	「おはよう！ 役職COME　ON」
◆射命丸文	「３ＣＯ○進行確認でーす。霊能共有さん、ささ、遠慮しないでどうぞ 」
◆ダルシム	「ほう、少佐が二重○、そして３－１。 なんともはやテンプレ進行といったところだな。 共有者の人もCOしてくれたまえ。」
◆少佐	「はっはっは、占い３ＣＯ中私占いが二人。全く人気者は困る（棒）」
◆清浦刹那	「霊能については了解。 共有もさくさくっと出てきてグレランよろしく……」
◆わたし	「ん、占いは３ですね では霊能と共有もお願いします」
◆緑のヒゲ	「理由 安定の下占い。エド？みえない」
◆古明地さとり	「○進行、と。では霊能さんと共有さんもどうぞ。」
◆Y	「……そう！　全てのCPはダルシムに通じるという事に！！（ババーン）」
◆ビットマン	「はよーございまーす」
◆アルバート	「ふむ、俺が占いか。 それでは初回の占い先は……似た色違いということと俺と同じ戦士の雰囲気を感じたストライダー飛竜から行こうか。」
◆ボンゴレ	「で、占いCO１でストップかな？」
◆清浦刹那	「ナントナク・D・ヤンス（1845-1921） 初日の占い先に悩む占い師の為に、 『なんとなく占い』という流派を生みだした男。 亜流等も含め、彼の遺志を継ぐ弟子は 亡くなってから1世紀が経とうとしている現代でも数多い。 （民明書房『初日占い先のススメ』P225より抜粋）」
◆真犯人	「お、俺は犯人じゃないぞ！ 何せ霊能者だからな！！」
◆Y	「ダルシム×エドモンド（作品CP） ボンゴレ×ダルシム（炎CP） 少佐×ダルシム（軍人CP） 真犯人×ダルシム（取り締まる側と捕まる側CP）」
◆射命丸文	「では、占い師さんは出て頂きましょー！」
◆ダルシム	「ふっ、いい朝だ。 役職はCOをしてもらおうか。」
◆アルバート	「占いCO　ストライダー飛竜○」
◆清浦刹那	「占いＣＯ　少佐は○」
◆リン	「おっは」
◆Y	「夜に考えこんでいたんだが……私は重大な事に気付いてしまったんだ」
◆緑のヒゲ	「占いCO　少佐○」
◆真犯人	「た、祟りだ！ 人狼の祟りだ！！」
◆ボンゴレ	「はい、おはよう」
◆Y	「おはよう諸君！ 良い朝だな！」
◆射命丸文	「おはようございます！特派員は見た！容赦のない喧々諤々の喧噪！ そこから生まれる絆と裏切りのストーリー(予定)」
◆少佐	「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、 楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ！ では能力者諸君、宣言をしたまえ！」
◆古明地さとり	「おはようございます、いい朝ですね。ＧＭ死んでますが。 それでは占いさんにはお早いＣＯをお願いしましょう。」
◆わたし	「おはようございます 妖精さん……じゃなかった、役職さんはCOお願いしますね」
◆ストライダー飛竜	「貴様らにそんな玩具は必要ない(挨拶) では、役職からCOしていってもらおうか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

幻月GMさんの遺言

悪魔って美味しいのかしら(汗)

幻月GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(幻月GM は人狼の餌食になったようです)

アルバート は 幻月GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆わたしの独り言	「折角の銃殺対応文が無駄になったのは致し方なしｗ」
◆エドモンド(共有者)	「腹イテェｗｗｗｗｗｗｗｗ………いてぇ………」
◆ダルシム(人狼)	「おやおや……どうやら私の隣の淑女は相当勝気らしいな。 まぁ、それならせいぜい全力でいかせてもらうとしようか」
◆真犯人の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　 __＿___ 　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::丶 　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　 ｒ ⌒:::::::::r‐‐‐ 、:::、:::::;::::::::,' 　　　　　　　 i:::::::´::::::::::ｰ―ﾟ′::｀:r --v 　　　　　 　　 ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾟｰ/ 　　　　　　　　 >:::::::::::::::__:::::::::::::::::__>ﾘ　　　　　　　ククク……まさか犯人も俺が鑑識だとは思うまい 　　　　　　　 /::::ヽ:::::::::::::‐--- 、::::::/ 　　　　　 　./::::::::::::ヽ:::::::::｀ ￣´:::::/ 　　　　 　 人:::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/ 　　_____／::::::i:::::::::::::::::::＼::::::::::::/ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー<´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::::::::::::::::/::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー 、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼」
◆アルバート(人狼)	「了解＞リン」
◆清浦刹那の独り言	「本気で行くだけならばいつでもできる だがしかし　理由など 説得の前にはほんのちっぽけな要素でしか無いというのは示してくれよう初心者村」
◆射命丸文の独り言	「素村ですねー。まあ、取材魂で頑張りましょうか。 投票はこっちにくるわけですので厳しいんですけど」
◆幻月GM(共有者)	「村の指揮お願いします(にこ」
◆リン(人狼)	「気合入ってきた勝とうね」
◆振り向き厨(妖狐)	「頑張ります！！（（( ﾟдﾟ ) ）ｱﾜﾜ」
◆緑のヒゲの独り言	「で、どっち騙るかなーってぐらい。」
◆ボンゴレの独り言	「スッキリした、トイレにいけばウォシュレットだよ（キリッ」
◆エドモンド(共有者)	「ふざけろｗｗｗｗｗ」
◆古明地さとりの独り言	「緊張されてる方がおられるのでしょうか。 まあ役職によってはその気持ちもわからないでもないですね。」
◆わたしの独り言	「わたしは腹黒系なのでちょっと頑張ってみますか」
◆リン(人狼)	「１３０ぐらいのほうがいい＞アルバート」
◆エドモンド(共有者)	「今日こそ自由になれるとｗｗｗｗ」
◆わたしの独り言	「うーん、まぁ原作は３巻までしか読んでないので敬語位しかRP出来ないのが何ともですが」
◆清浦刹那の独り言	「まあテキトーでいこう」
◆ダルシム(人狼)	「それで構わないさ」
「◆幻月GM　もっとリラックスして、頑張って！>該当者」
◆アルバート(人狼)	「悪いがこれからしばらくは黙っていく。 噛みは１：４５で宜しいか？」
◆エドモンド(共有者)	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆エドモンド(共有者)	「吊られる心配はないな（キリッ」
◆わたしの独り言	「うん、Yの中身割と想像つきますが黙っておきます」
◆ダルシム(人狼)	「死亡フラグの気がするがとりあえずエドモンドと真犯人の対応はしておこう」
◆リン(人狼)	「初手呪殺なら対応しなくていいですよ」
◆アルバート(人狼)	「有難う。……頑張って見せる。＞ダルシム」
◆振り向き厨(妖狐)	「指震えてきたw１戦目だものwww」
◆リン(人狼)	「万が一のフォローで。 なーに、任せなさいって」
◆アルバート(人狼)	「正直な話、占い騙りの経験が無くてな。 一応、初日は同じ色繋がりということで飛竜に行く。初日呪殺は出来るだけ対応するが両隣だけは作っておいてほしい。」
◆エドモンド(共有者)	「だれかｗｗｗｗｗボスケテｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲの独り言	「潜伏？できるわけがない！」
◆リン(人狼)	「じゃあ私潜伏占い騙りの準備しときます」
◆真犯人の独り言	「べ、別に鑑識結果を歪めて前提とする情報を間違った方向に導く気とか ありませんし、おすし！！」
清浦刹那 は 少佐 を占います
◆Yの独り言	「　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ 　　　　　　　　 ／　　　　　}　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　　 /　ﾉ　　　　　　　　　　　　 、 　　　　　　/　　　　　 /／　　 { ､　　　　　　　 　 　 , 　　　　　 .′　　 　 }/´　　　　|　＼　　　　　　　　　′ 　　　　　 |　　　　／ 　 　 | 　 |　,,..　,　　　　　　　　　; 　　　　　　-‐ 　￣｀ヽ　／} 　/´　　 ′　　　　 |　　　|　　　　　村人か……まあいい 　r‐　´　　　　 ／「｝い　 /　/z斗fｾ |　　 　 　 |　　　| /￣oヽ　 　 ∠i | | |㍉　/／　　_し'　|　　 　 　 |　 　 ,　　　　さて、明日のネタの準備に勤しむとしよう : :o: : : 〉´ i￣~｀ヾ{ﾉゞ' /,　　 　 　 　 ! /　　　　　 　 .′ ⌒ヽ:./　　|　　　 ﾊ　　　　　　　　　 //　 　 ′ | 　 〈 : : : ∧　　 ,　　　 |ﾊ　　　――ｧ　 /´| 　　 ′　!　八{ : : : : :.〉　　′ :ｉ| :| 个: .　 ゝ- ′ 　 ｲ　　/ 　 / ./　　　　　　　 : : : :./　　　 ｝ :ｉ| :| :i| |__,＞　_,.　 ´　/　 /|　 /／　　　　　　　　 : : ／　　 ／ ｰ┘ー'､____,ｨ==}⌒ヽ /＿/､⌒´ ／⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ；: : :{　　　 O　 {: :＼__,.　-- ､ : : : : : : : :＼: : : : : : :} : ；: : :.＼　　　　　 :, ‘，: : : :{: : ＼ : : : : : : : : :.:.＼: : : : :} : ‘・，: ，＼　　O　 }: :‘，: :.:{: : : ∧ : : : : : : : : : : : :.＼: :.:}: : :＜÷: : : :ヽ.　 　 |‘・，: : :{: : : : ∧ : : : : : : : : : : : : : : : :/・･…:，､’:，: : :＼ O|: : :；: : : ＼:.: : ∧ ｰ――‐- ､: : : : : :./: : : : : :；: ＞ ’・:，:.＼| ，’: : :；‘”ヽ: : : } 　　　　　　 ＼: : : : : : : : : : ；: : : : : :＞’ ｭ},’: : : : ；: : : :.｝: : :＼」
◆わたしの独り言	「って次根井って何ですか、陣営ですね」
◆緑のヒゲの独り言	「狂人っと。まぁ騙るかなってぐらい。 」
◆わたしの独り言	「あとはYが村人次根井である事を祈るのみ、ですか」
◆ダルシム(人狼)	「構わんさ。君が騙りにいくのならそれを止める理由は私にはないよ」
◆エドモンド(共有者)	「ＧＷｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＭｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆振り向き厨(妖狐)	「始まったか・・・」
◆古明地さとりの独り言	「さて素村と、いいですね。狼でなくて助かります」
◆幻月GM(共有者)	「初心者です、よろしくお願いします(汗」
◆リン(人狼)	「よろしく。」
◆真犯人の独り言	「そうか、俺は鑑識だったんだ！」
◆エドモンド(共有者)	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆わたしの独り言	「幻月GMさんはいつも村建てありがとうございます」
◆清浦刹那の独り言	「むー」
◆ダルシム(人狼)	「ほう、人狼か。よろしく頼む」
◆ストライダー飛竜の独り言	「素村、か。なんというか、久々の素村だな…何週間ぶりだ？」
◆真犯人の独り言	「……！」
◆Yの独り言	「　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　　 { 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ﾊ { 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､　 |_| | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　＼| |/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　 　 /| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐- ．_　　　　 }　　 　j 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .　´　　 　 　 ｀ヽ　 　 !　　 / 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .′ ｲ :/｀ヽ　 　 八　 ,′　/ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j / j/fﾋ}ﾌ|││　|ゝ′//　　＼人_从人__从_人__从__从人__从_／ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |/ fｔぇ　　　jｲ ! !　 |/　　,′　 ≫　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ≪ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾑｲﾊ　<⌒ヽ | | |　 j　　 ,′　　≫　ここは私が防ぐ！　　　　　　 ≪ 　　 ,ハ＿＿　　　　　 　 　 　 |　个　.`´　,j __rУ_　　′　　 ≫　今のうちに先に行くんだ！　 ≪ 　 /　Y　　Y｀ヽ__　_　　　　 　 |ﾊﾊ／ {｀7´ZУア〈　 j　　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≪ c彡'´卜、 {_　　 　 　 `ｰ-----＜ {三ﾆ〔〕ﾆﾆﾆ〉/　,ﾊ　　 　 ／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WY⌒W⌒Y＼ 　　　　　＼! ｀ ＜ﾆ=-　＿　　　 　 {三_ｱ`マﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ 　　　　　　　　　　　　　　　｀　-=ﾆ｛/ﾆ/　　 |: /｀¨¨¨¨i｀jﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾆ/{　 　 |/　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /ﾆ/＼ヽ 　|　　　　 ｲ-───────── ､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾏｱ　／》、│　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／／.:.:.〉└ ､　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:// 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　/.:.:.:.:.:.〉　　 `ｰ- ､　　 　 　 　 　 　 　 | .:.:.:// 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 /.:.:.:.:.:./ 　 /＼　　　＼ 　 　 　 　 　 　 | .:.// 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 /_　　-┤　/　　 ＼　　　＼ 　 　 __　__　:| // 　　　　　　 　 　 　 　 　 ／´￣　 　 　 　 |//　　　 　 ＼　　 /＼　⌒i f⌒ j / 　　　　　　　　 　 　 　 〈　　 　 　 　 　 　 l/　　　_ ＼ 　 ＼/　　 ヽ　j {　 // 　　　 　 　 　 　 　 　 　 j 　 　 ├───一 "´.:.:.:.:.:.:.＼　 　 　 　 Ｖ o｀´/ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　ヽ　　　　`ｰ　． ＿＿＿_ﾄ､ 　 　 　 ＼_ノ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 }　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 　 ＼」
◆少佐の独り言	「ふむ、素村か。たまにはいいだろう」
◆アルバート(人狼)	「ふむ、狼か。悪いが占に出させてもらっても構わないか？」
◆ボンゴレの独り言	「狩人ーｗｗｗまぁいいトイレだ」
「◆幻月GM　GMは幻月GM＠コオロギでお送りしますわ～」
◆わたしの独り言	「よし、村人ですね」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/04/20 (Sat) 21:38:37

◆アルバート	「０　　――それでも一度決意したものは歪められはせぬ。 それでは開始だ。」
◆わたし	「Yも同類誌？でしたっけの宣伝にでも来たんですかね…」
◆真犯人	「名探偵コナン　亡国のイージス　本日公開！」
◆ストライダー飛竜	「画面右上の[音]ボタンを押しておくといい。突然死の危険が薄まる」
◆アルバート	「１　　――俺か？正直言って不安しかないがな」
◆ボンゴレ	「映画かアニメがそれに合わせた話してたな＞さとり」
◆ストライダー飛竜	「(こいつ駄目だな…)＞ダルシム」
◆少佐	「一流のヨガ使いは飢えすらも忘れるそうだ、さて、キミはどうかね？ダルシム候補君」
◆古明地さとり	「そういえばコナンの最新作は今日が公開初日でしたか」
◆アルバート	「２　　　――もう、引き返せないが大丈夫か？」
◆わたし	「それでは皆さん改めてよろしくお願いしますね」
◆射命丸文	「はい！私の取材もはかどりそうですねー！」
◆ダルシム	「細かいことはいいのさ！＞ストライダー飛竜」
◆Y	「　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ 　　　　　　　　 ／　　　　　}　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　　 /　ﾉ　　　　　　　　　　　　 、 　　　　　　/　　　　　 /／　　 { ､　　　　　　　 　 　 , 　　　　　 .′　　 　 }/´　　　　|　＼　　　　　　　　　′ 　　　　　 |　　　　／ 　 　 | 　 |　,,..　,　　　　　　　　　; 　　　　　　-‐ 　￣｀ヽ　／} 　/´　　 ′　　　　 |　　　| 　r‐　´　　　　 ／「｝い　 /　/z斗fｾ |　　 　 　 |　　　| /￣oヽ　 　 ∠i | | |㍉　/／　　_し'　|　　 　 　 |　 　 , : :o: : : 〉´ i￣~｀ヾ{ﾉゞ' /,　　 　 　 　 ! /　　　　　 　 .′ ⌒ヽ:./　　|　　　 ﾊ　　　　　　　　　 //　 　 ′ | 　 〈 : : : ∧　　 ,　　　 |ﾊ　　　――ｧ　 /´| 　　 ′　!　八{ : : : : :.〉　　′ :ｉ| :| 个: .　 ゝ- ′ 　 ｲ　　/ 　 / ./　　　　　　　私も即売会という戦場で戦う身だ＞少佐 : : : :./　　　 ｝ :ｉ| :| :i| |__,＞　_,.　 ´　/　 /|　 /／　　　　　　　　さあ共に戦場を駆け抜けようではないか！！ : : ／　　 ／ ｰ┘ー'､____,ｨ==}⌒ヽ /＿/､⌒´ ／⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ；: : :{　　　 O　 {: :＼__,.　-- ､ : : : : : : : :＼: : : : : : :} : ；: : :.＼　　　　　 :, ‘，: : : :{: : ＼ : : : : : : : : :.:.＼: : : : :} : ‘・，: ，＼　　O　 }: :‘，: :.:{: : : ∧ : : : : : : : : : : : :.＼: :.:}: : :＜÷: : : :ヽ.　 　 |‘・，: : :{: : : : ∧ : : : : : : : : : : : : : : : :/・･…:，､’:，: : :＼ O|: : :；: : : ＼:.: : ∧ ｰ――‐- ､: : : : : :./: : : : : :；: ＞ ’・:，:.＼| ，’: : :；‘”ヽ: : : } 　　　　　　 ＼: : : : : : : : : : ；: : : : : :＞’ ｭ},’: : : : ；: : : :.｝: : :＼」
◆アルバート	「３」
◆真犯人	「犯人はそう……！　多分アリバイがなくて一番動機が露骨な奴だ！ そうに決まっている！」
◆エドモンド	「錬金術を使え＞カレー」
◆ボンゴレ	「灰燼になれよｗｗｗ＞Y」
◆アルバート	「それではこれよりカウントダウンに入らせてもらおう。」
◆ストライダー飛竜	「ダルシム要素として炎を吹く、手足が伸びる以外に徳の高い僧、というのがあるが大丈夫か＞ダルシム」
◆少佐	「戦争を！一心不乱の大戦争を！」
◆Y	「なんだ！＞ボンゴレ 燃え上がる程の情熱だと言うのか！！ 良いぞ！　もっと燃え上がってみせろ！！」
◆わたし	「はぁ……相変わらずいつも通りで安心したというか何というか……＞Y」
◆ダルシム	「まぁ人狼が誰であれ私のヨガの前には無力ということだ」
◆アルバート	「っと、俺以外全員投票完了したか。 改めて聞くが、心の準備は大丈夫か？＞ALL」
◆緑のヒゲ	「Yが薄い本量産体制に入っていますだれか助けて」
◆幻月GM	「それじゃ、カウントダウンどぞーｗ」
◆古明地さとり	「さてと、それでは皆さんよろしくお願いします」
◆少佐	「だが覚えておきたまえ、強さと入村の速さは全くもって比例しない 悲しいことだがこれが事実だ＞アルバート」
◆ボンゴレ	「イクスバーナー＞Y」
◆Y	「ほう……＞ダルシム ボンゴレ×ダルシム……（ｺﾞｸﾘ」
◆ボンゴレ	「いや、そんなつもりない＞ダルシム」
◆アルバート	「修羅というのは己の実力もだが、このように入村速度の早さも必要なのだとつくづく感じる＞ヒゲ」
◆ストライダー飛竜	「これより任務を開始する」
◆ダルシム	「つまり真のダルシムがどちらか戦おうというわけか＞ボンゴレ」
◆真犯人	「俺がきっと犯人を見つけてやりますよ、探偵の助手役になって！ ああ、ちょっと暗そうな過去を匂わせるシーンも用意してますんで！」
◆Y	「君の下を取る事等朝飯前だよ＞わたし」
◆ボンゴレ	「パッチンより死ぬ気の炎だし＞ダルシム」
◆幻月GM	「アルバート以外は投票お願いー」
◆緑のヒゲ	「Yが腐ってるよ遅すぎたんだ・・・」
◆エドモンド	「なんかこのマッチカレー臭がすんぞ」
◆わたし	「しかもさり気なく私の下にくるとは（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆ダルシム	「大丈夫だ指パッチンで炎が出せるから代役としては十分だ」
◆仮免許	「仮免許 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮免許 → ボンゴレ アイコン：No. 3 (黄色) → No. 7139 (沢田綱吉)」
◆清浦刹那	「普通村無かったから皆餓えてたんだろうなあ」
◆かりりり	「かりりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりり → ストライダー飛竜 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1104 (飛竜)」
◆リン	「よろしく」
◆真犯人	「お前、手足伸びないだろ……　＞無能」
◆射命丸文	「射命丸文 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 43 (射命丸 文) → No. 4788 (射命丸 文3)」
◆ビットマン	「ほへー、すごいな……」
◆緑のヒゲ	「熾烈な座席争いだな・・・これが修羅か」
◆Y	「エドモンド×ダルシム いや……ダルシムが攻めでエドモンドが受けか！！」
◆わたし	「おっと、ってY何しに来てるんですか全く！」
◆エドモンド	「腐ってやがる…」
◆アルバート	「やはり速攻で埋まるもんだな。何にせよ、準備ができたものから投票してくれ。」
◆射命丸文	「よろしくおねがいしますねー！」
◆少佐	「うむ、実に素晴らしいぞ、大博士（ガンドプロフェッツ）」
◆リン	「リン さんが登録情報を変更しました。」
◆古明地さとり	「おっとラストでしたか、危なかったですね」
◆振り向き厨	「わお！」
◆仮免許	「よろしく（プップー」
◆真犯人	「真犯人『人狼』はこの中にいる！！！」
◆ダルシム	「ヨガフレイム！ヨガファイヤー！」
◆清浦刹那	「一瞬だった」
◆Y	「私は…… 私は何処までも腐って行けるぞジョジョ×DIOー！ WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！！」
◆エドモンド	「伝達さんお疲れ様です」
古明地さとり さんが村の集会場にやってきました
清浦刹那 さんが村の集会場にやってきました
射命丸文 さんが村の集会場にやってきました
仮免許 さんが村の集会場にやってきました
リン さんが村の集会場にやってきました
ダルシム さんが村の集会場にやってきました
真犯人 さんが村の集会場にやってきました
少佐 さんが村の集会場にやってきました
かりりり さんが村の集会場にやってきました
Y さんが村の集会場にやってきました
◆幻月GM	「【入村許可】」
◆幻月GM	「1」
◆幻月GM	「2」
◆アルバート	「有難うとお疲れ様。」
◆幻月GM	「3」
◆幻月GM	「それじゃあ、一般枠開放のカウントダウンいくわよー」
◆振り向き厨	「お疲れ様です。」
◆わたし	「伝達さん伝達ご苦労様です」
◆アルバート	「あぁ、時間も変更できるようになっていたのか。」
◆幻月GM	「ごめん、ありがとう」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
伝達さんは席をあけわたし、村から去りました
伝達 は 伝達 に KICK 投票しました
◆伝達	「では失礼」
◆幻月GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆アルバート	「……別に俺はこのままでも構わないが。」
◆伝達	「それだけ伝達しにきました」
◆幻月GM	「あっ」
◆伝達	「GM 時間が5:3になってますが大丈夫ですか？」
伝達 さんが村の集会場にやってきました
◆エドモンド	「デスヨネー＞緑のヒゲ」
◆緑のヒゲ	「なにも違わないと思うな＞エドモンド」
◆幻月GM	「>一般枠 一般枠開放は32分頃で！」
◆アルバート	「初心者が明確にわかるくらいか？＞エド」
◆エドモンド	「それって普通村と何が違うんだ？ｗ」
◆緑のヒゲ	「揉まれていつか僕も修羅の仲間入りをしたいものだね」
◆アルバート	「いや、今回は何秒で埋まりきるのだろうかと思ってな。過去に修羅枠が13という初心者村もあったらしいしな。＞緑のヒゲ」
◆緑のヒゲ	「強い人がいるのはいいことだよ。何事も勉強さ」
◆エドモンド	「まあ、オレには普通じゃないビッグなオーラがあるしな！」
◆アルバート	「んー、これは修羅枠が10人になりそうだな。」
◆緑のヒゲ	「否定はしない。」
◆振り向き厨	「( ﾟдﾟ )彡そう！！」
◆わたし	「この村、GMさんと私以外には色も…げふんげふん、男性と思しき方々しかいらっしゃいませんね」
◆緑のヒゲ	「僕はあまり目立ちたくないのでね。静かに生きていたいんだよ」
◆アルバート	「羽が擦り切れるまで羽ばたきたいか？＞振り向き厨」
◆エドモンド	「こっちみんな」
◆振り向き厨	「( ﾟдﾟ )彡こんばんはー」
◆エドモンド	「ちょっと緑の髭には俺がビッグすぎて目に入らなかったらしいな きのこ足りてねぇんじゃねぇか?」
◆緑のヒゲ	「GMには感謝してもしきれないな。機会があるのはいいことだよ」
◆アルバート	「……そうか。忙しいというのならば俺はもう少し遅くても構わないんだがな。＞GM」
◆幻月GM	「【準初心者枠入村許可】」
◆緑のヒゲ	「エドが図星で切れたよ！助けて兄さん！」
振り向き厨 さんが村の集会場にやってきました
◆幻月GM	「最近、髪の毛を乾かしながら村立てするのがデフォになってきてる気がするわ……」
◆エドモンド	「あ゛？」
◆ビットマン	「こんばんは～」
ビットマン さんが村の集会場にやってきました
◆緑のヒゲ	「それはなんの冗談なんだ。エドモンド？」
◆緑のヒゲ	「よろしくっと」
◆エドモンド	「ＧＭはちいせぇ事気にスンナ！ もっとでっかく構えとけ！ 俺のように！」
緑のヒゲ さんが村の集会場にやってきました
◆エドモンド	「おいーっす」
◆わたし	「そしてGMさん、ミスはお気になさらず…… お忙しい中、いつも村建てありがとうございます」
エドモンド さんが村の集会場にやってきました
◆わたし	「こんばんはー よろしくお願いしますね」
わたし さんが村の集会場にやってきました
◆アルバート	「こんばんは。さて、宜しくお願いする。」
◆アルバート	「お疲れ様。何、人間なら誰でもミスをするものだ。気にしなくてよいだろう。」
アルバート さんが村の集会場にやってきました
◆幻月GM	「【初心者枠入村許可】」
◆幻月GM	「立てミスごめんなさーい！」
◆幻月GM	「 　　　　_iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ ヮﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。 【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。 この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。 よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
◆幻月GM	「 ┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,! 　　 　 -‐ '　　/　 /　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.ト ､;'´|　　 　 ,.ｲ　 /|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう？」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 幻月GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2111 (幻月)」
村作成：2013/04/20 (Sat) 21:14:13