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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2718番地]
~お見苦しいところをお見せしました…~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
(生存中)
icon アルバート
(生存中)
icon わたし
(生存中)
icon エドモンド
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon ビットマン
(生存中)
icon 振り向き厨
(生存中)
icon Y
(生存中)
icon ストライダー飛竜
(生存中)
icon 少佐
(生存中)
icon 真犯人
(生存中)
icon ダルシム
(生存中)
icon リン
(生存中)
icon ボンゴレ
(生存中)
icon 射命丸文
(生存中)
icon 清浦刹那
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
村作成:2013/04/20 (Sat) 21:14:13
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 幻月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2111 (幻月)」
幻月GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
幻月GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
幻月GM 「立てミスごめんなさーい!」
幻月GM 「【初心者枠入村許可】」
アルバート さんが村の集会場にやってきました
アルバート 「お疲れ様。何、人間なら誰でもミスをするものだ。気にしなくてよいだろう。」
アルバート 「こんばんは。さて、宜しくお願いする。」
わたし さんが村の集会場にやってきました
わたし 「こんばんはー
よろしくお願いしますね」
エドモンド さんが村の集会場にやってきました
わたし 「そしてGMさん、ミスはお気になさらず……
お忙しい中、いつも村建てありがとうございます」
エドモンド 「おいーっす」
緑のヒゲ さんが村の集会場にやってきました
エドモンド 「GMはちいせぇ事気にスンナ!
もっとでっかく構えとけ!
俺のように!」
緑のヒゲ 「よろしくっと」
緑のヒゲ 「それはなんの冗談なんだ。エドモンド?」
ビットマン さんが村の集会場にやってきました
ビットマン 「こんばんは~」
エドモンド 「あ゛?」
幻月GM 「最近、髪の毛を乾かしながら村立てするのがデフォになってきてる気がするわ……」
振り向き厨 さんが村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「エドが図星で切れたよ!助けて兄さん!」
幻月GM 「【準初心者枠入村許可】」
アルバート 「……そうか。忙しいというのならば俺はもう少し遅くても構わないんだがな。>GM」
緑のヒゲ 「GMには感謝してもしきれないな。機会があるのはいいことだよ」
エドモンド 「ちょっと緑の髭には俺がビッグすぎて目に入らなかったらしいな
きのこ足りてねぇんじゃねぇか?」
振り向き厨 「( ゚д゚ )彡こんばんはー」
エドモンド 「こっちみんな」
アルバート 「羽が擦り切れるまで羽ばたきたいか?>振り向き厨」
緑のヒゲ 「僕はあまり目立ちたくないのでね。静かに生きていたいんだよ」
わたし 「この村、GMさんと私以外には色も…げふんげふん、男性と思しき方々しかいらっしゃいませんね」
振り向き厨 「( ゚д゚ )彡そう!!」
緑のヒゲ 「否定はしない。」
アルバート 「んー、これは修羅枠が10人になりそうだな。」
エドモンド 「まあ、オレには普通じゃないビッグなオーラがあるしな!」
緑のヒゲ 「強い人がいるのはいいことだよ。何事も勉強さ」
アルバート 「いや、今回は何秒で埋まりきるのだろうかと思ってな。過去に修羅枠が13という初心者村もあったらしいしな。>緑のヒゲ」
緑のヒゲ 「揉まれていつか僕も修羅の仲間入りをしたいものだね」
エドモンド 「それって普通村と何が違うんだ?w」
アルバート 「初心者が明確にわかるくらいか?>エド」
幻月GM 「>一般枠
一般枠開放は32分頃で!」
緑のヒゲ 「なにも違わないと思うな>エドモンド」
エドモンド 「デスヨネー>緑のヒゲ」
伝達 さんが村の集会場にやってきました
伝達 「GM 時間が5:3になってますが大丈夫ですか?」
幻月GM 「あっ」
伝達 「それだけ伝達しにきました」
アルバート 「……別に俺はこのままでも構わないが。」
幻月GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
伝達 「では失礼」
伝達 は 伝達 に KICK 投票しました
伝達さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
幻月GM 「ごめん、ありがとう」
アルバート 「あぁ、時間も変更できるようになっていたのか。」
わたし 「伝達さん伝達ご苦労様です」
振り向き厨 「お疲れ様です。」
幻月GM 「それじゃあ、一般枠開放のカウントダウンいくわよー」
幻月GM 「3」
アルバート 「有難うとお疲れ様。」
幻月GM 「2」
幻月GM 「1」
幻月GM 「【入村許可】」
Y さんが村の集会場にやってきました
かりりり さんが村の集会場にやってきました
少佐 さんが村の集会場にやってきました
真犯人 さんが村の集会場にやってきました
ダルシム さんが村の集会場にやってきました
リン さんが村の集会場にやってきました
仮免許 さんが村の集会場にやってきました
射命丸文 さんが村の集会場にやってきました
清浦刹那 さんが村の集会場にやってきました
古明地さとり さんが村の集会場にやってきました
エドモンド 「伝達さんお疲れ様です」
Y 「私は……
私は何処までも腐って行けるぞジョジョ×DIOー!
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」
清浦刹那 「一瞬だった」
ダルシム 「ヨガフレイム!ヨガファイヤー!」
真犯人 「真犯人『人狼』はこの中にいる!!!」
仮免許 「よろしく(プップー」
振り向き厨 「わお!」
古明地さとり 「おっとラストでしたか、危なかったですね」
リン 「リン さんが登録情報を変更しました。」
少佐 「うむ、実に素晴らしいぞ、大博士(ガンドプロフェッツ)」
射命丸文 「よろしくおねがいしますねー!」
アルバート 「やはり速攻で埋まるもんだな。何にせよ、準備ができたものから投票してくれ。」
エドモンド 「腐ってやがる…」
わたし 「おっと、ってY何しに来てるんですか全く!」
Y 「エドモンド×ダルシム
いや……ダルシムが攻めでエドモンドが受けか!!」
緑のヒゲ 「熾烈な座席争いだな・・・これが修羅か」
ビットマン 「ほへー、すごいな……」
射命丸文 「射命丸文 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 43 (射命丸 文) → No. 4788 (射命丸 文3)」
真犯人 「お前、手足伸びないだろ…… >無能」
リン 「よろしく」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → ストライダー飛竜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1104 (飛竜)」
清浦刹那 「普通村無かったから皆餓えてたんだろうなあ」
仮免許 「仮免許 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮免許 → ボンゴレ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 7139 (沢田綱吉)」
ダルシム 「大丈夫だ指パッチンで炎が出せるから代役としては十分だ」
わたし 「しかもさり気なく私の下にくるとは(バンバン」
エドモンド 「なんかこのマッチカレー臭がすんぞ」
緑のヒゲ 「Yが腐ってるよ遅すぎたんだ・・・」
幻月GM 「アルバート以外は投票お願いー」
ボンゴレ 「パッチンより死ぬ気の炎だし>ダルシム」
Y 「君の下を取る事等朝飯前だよ>わたし」
真犯人 「俺がきっと犯人を見つけてやりますよ、探偵の助手役になって!
ああ、ちょっと暗そうな過去を匂わせるシーンも用意してますんで!」
ダルシム 「つまり真のダルシムがどちらか戦おうというわけか>ボンゴレ」
ストライダー飛竜 「これより任務を開始する」
アルバート 「修羅というのは己の実力もだが、このように入村速度の早さも必要なのだとつくづく感じる>ヒゲ」
ボンゴレ 「いや、そんなつもりない>ダルシム」
Y 「ほう……>ダルシム
ボンゴレ×ダルシム……(ゴクリ」
ボンゴレ 「イクスバーナー>Y」
少佐 「だが覚えておきたまえ、強さと入村の速さは全くもって比例しない
悲しいことだがこれが事実だ>アルバート」
古明地さとり 「さてと、それでは皆さんよろしくお願いします」
幻月GM 「それじゃ、カウントダウンどぞーw」
緑のヒゲ 「Yが薄い本量産体制に入っていますだれか助けて」
アルバート 「っと、俺以外全員投票完了したか。

改めて聞くが、心の準備は大丈夫か?>ALL」
ダルシム 「まぁ人狼が誰であれ私のヨガの前には無力ということだ」
わたし 「はぁ……相変わらずいつも通りで安心したというか何というか……>Y」
Y 「なんだ!>ボンゴレ
燃え上がる程の情熱だと言うのか!!
良いぞ! もっと燃え上がってみせろ!!」
少佐 「戦争を!一心不乱の大戦争を!」
ストライダー飛竜 「ダルシム要素として炎を吹く、手足が伸びる以外に徳の高い僧、というのがあるが大丈夫か>ダルシム」
アルバート 「それではこれよりカウントダウンに入らせてもらおう。」
ボンゴレ 「灰燼になれよwww>Y」
エドモンド 「錬金術を使え>カレー」
真犯人 「犯人はそう……! 多分アリバイがなくて一番動機が露骨な奴だ!
そうに決まっている!」
アルバート 「3」
Y 「          /               `ヽ
         /     }           \
        /     / ノ             、
      /      //   { 、            ,
      .′     }/´    | \         ′
      |    /     |   | ,,.. ,         ;
      -‐   ̄`ヽ /}  /´   ′     |   |
 r‐ ´     /「}い  / /z斗fセ |       |   |
/ ̄oヽ    ∠i | | |㍉ //  _し' |       |    ,
: :o: : : 〉´ i ̄~`ヾ{ノゞ' /,         ! /        .′
⌒ヽ:./  |    ハ          //    ′ |   〈
: : : ∧   ,    |ハ   ――ァ  /´|    ′ ! 八{
: : : : :.〉  ′ :i| :| 个: .  ゝ- ′   イ  /   / ./       私も即売会という戦場で戦う身だ>少佐
: : : :./    } :i| :| :i| |__,> _,.  ´ /  /|  //        さあ共に戦場を駆け抜けようではないか!!
: : /   / ー┘ー'、____,ィ==}⌒ヽ /_/、⌒´
/⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ;: : :{    O  {: :\__,. -- 、
: : : : : : : :\: : : : : : :} : ;: : :.\      :, ‘,: : : :{: : \
: : : : : : : : :.:.\: : : : :} : ‘・,: ,\  O  }: :‘,: :.:{: : : ∧
: : : : : : : : : : : :.\: :.:}: : :<÷: : : :ヽ.    |‘・,: : :{: : : : ∧
: : : : : : : : : : : : : : : :/・・…:,、’:,: : :\ O|: : :;: : : \:.: : ∧
ー――‐- 、: : : : : :./: : : : : :;: > ’・:,:.\| ,’: : :;‘”ヽ: : : }
       \: : : : : : : : : : ;: : : : : :>’ ュ},’: : : : ;: : : :.}: : :\」
ダルシム 「細かいことはいいのさ!>ストライダー飛竜」
射命丸文 「はい!私の取材もはかどりそうですねー!」
わたし 「それでは皆さん改めてよろしくお願いしますね」
アルバート 「2   ――もう、引き返せないが大丈夫か?」
古明地さとり 「そういえばコナンの最新作は今日が公開初日でしたか」
少佐 「一流のヨガ使いは飢えすらも忘れるそうだ、さて、キミはどうかね?ダルシム候補君」
ストライダー飛竜 「(こいつ駄目だな…)>ダルシム」
ボンゴレ 「映画かアニメがそれに合わせた話してたな>さとり」
アルバート 「1  ――俺か?正直言って不安しかないがな」
ストライダー飛竜 「画面右上の[音]ボタンを押しておくといい。突然死の危険が薄まる」
真犯人 「名探偵コナン 亡国のイージス 本日公開!」
わたし 「Yも同類誌?でしたっけの宣伝にでも来たんですかね…」
アルバート 「0  ――それでも一度決意したものは歪められはせぬ。
それでは開始だ。」
ゲーム開始:2013/04/20 (Sat) 21:38:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆幻月GM GMは幻月GM@コオロギでお送りしますわ~」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM もっとリラックスして、頑張って!>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幻月GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幻月GMさんの遺言 悪魔って美味しいのかしら(汗)
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ストライダー飛竜 「貴様らにそんな玩具は必要ない(挨拶)
では、役職からCOしていってもらおうか」
わたし 「おはようございます
妖精さん……じゃなかった、役職さんはCOお願いしますね」
古明地さとり 「おはようございます、いい朝ですね。GM死んでますが。
それでは占いさんにはお早いCOをお願いしましょう。」
少佐 「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、
楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ!
では能力者諸君、宣言をしたまえ!」
射命丸文 「おはようございます!特派員は見た!容赦のない喧々諤々の喧噪!
そこから生まれる絆と裏切りのストーリー(予定)」
Y 「おはよう諸君!
良い朝だな!」
ボンゴレ 「はい、おはよう」
真犯人 「た、祟りだ!
人狼の祟りだ!!」
緑のヒゲ 「占いCO 少佐○」
Y 「夜に考えこんでいたんだが……私は重大な事に気付いてしまったんだ」
リン 「おっは」
清浦刹那 「占いCO 少佐は○」
アルバート 「占いCO ストライダー飛竜○」
ダルシム 「ふっ、いい朝だ。
役職はCOをしてもらおうか。」
射命丸文 「では、占い師さんは出て頂きましょー!」
Y 「ダルシム×エドモンド(作品CP)
ボンゴレ×ダルシム(炎CP)
少佐×ダルシム(軍人CP)
真犯人×ダルシム(取り締まる側と捕まる側CP)」
真犯人 「お、俺は犯人じゃないぞ!
何せ霊能者だからな!!」
清浦刹那 「ナントナク・D・ヤンス(1845-1921)
初日の占い先に悩む占い師の為に、
『なんとなく占い』という流派を生みだした男。
亜流等も含め、彼の遺志を継ぐ弟子は
亡くなってから1世紀が経とうとしている現代でも数多い。
(民明書房『初日占い先のススメ』P225より抜粋)」
ボンゴレ 「で、占いCO1でストップかな?」
アルバート 「ふむ、俺が占いか。
それでは初回の占い先は……似た色違いということと俺と同じ戦士の雰囲気を感じたストライダー飛竜から行こうか。」
ビットマン 「はよーございまーす」
Y 「……そう! 全てのCPはダルシムに通じるという事に!!(ババーン)」
古明地さとり 「○進行、と。では霊能さんと共有さんもどうぞ。」
緑のヒゲ 「理由
安定の下占い。エド?みえない」
わたし 「ん、占いは3ですね
では霊能と共有もお願いします」
清浦刹那 「霊能については了解。
共有もさくさくっと出てきてグレランよろしく……」
少佐 「はっはっは、占い3CO中私占いが二人。全く人気者は困る(棒)」
ダルシム 「ほう、少佐が二重○、そして3-1。
なんともはやテンプレ進行といったところだな。
共有者の人もCOしてくれたまえ。」
射命丸文 「3CO○進行確認でーす。霊能共有さん、ささ、遠慮しないでどうぞ
振り向き厨 「おはよう!
役職COME ON」
ボンゴレ 「3-1で少佐が2重○と」
真犯人 「まさか鑑識を犯人と疑う探偵もいるまい……!
こ、これで安全……!」
エドモンド 「すまん、ちょっとらぐった」
リン 「綺麗に3-1、素晴らしいね。
んじゃきょーゆーでてグレランしよっか」
ダルシム 「それはないな!>Y」
アルバート 「ほう、霊能者はそこか。
それでは共有者もぜひ出てきてほしい所だ。
Y 「これは素晴らしい発見だぞ!
 
緑のヒゲ×ダルシム(ヒゲCP)
アルバート×ダルシム(同列CP)
振り向き厨×ダルシム(上下CP)
ストライダー飛竜×ダルシム(片仮名CP)
ビットマン×ダルシム(とりあえず男同士ならそれで構わん!!)
 
といったように、全ての道がローマに通ずるように
全ての乙女達の夢がダルシムに通じているんだ!!」
古明地さとり 「霊能COまで中々に早い展開ですね。30秒弱でしたでしょうか。
優秀な方々なようです。」
清浦刹那 「まあ大抵の場合ふっつうに真狂狼‐真で
言う事に困る展開だから、共有はそれほどじらす必要無いよ。

それだけで稼ぐ人外は存在するしね」
射命丸文 「うわ、すごい名前詐欺ですね!>真犯人」
ボンゴレ 「で、共有COはどこ?」
ストライダー飛竜 「○進行で、霊能も出たか
では共有も出たほうがいいな
暫定○として、刹那とヒゲ-俺、アルバート-少佐の交換占いを推させてもらおうか」
緑のヒゲ 「共有でてきてもいいんじゃねーか?灰減らしたい」
少佐 「改めて、3-1で○進行と。至って普通の展開だ。共有者も出ておきたまえ」
清浦刹那 「別に村でそれだけで稼ぐ場合もあるから
一概にどうこう言える訳でも無いけれど」
エドモンド 「そして共有COだ」
リン 「なーに、初日は修羅枠から間引きますから今日のうちに
体勢整えておいてくださいよ>エドモンドさん」
緑のヒゲ 「無駄占いは減らしたい」
アルバート 「……共有はまさか二人とも出ないということはあるまいな?」
真犯人 「少佐が二重○と。
共有者は特に策が無ければFOで問題ないな」
射命丸文 「すごいですね、ダルシムである必然性が全く見えないと言う意味で>Y」
ボンゴレ 「それはよくないな、下手に●出されてもいやだろう>ストライダー」
振り向き厨 「3-1か 共有一人くらいでてきてほしい」
Y 「ふはははははは!
夢が広がリング!!!!」
ダルシム 「ほう、暫定○の立場でそれを言い出すとは……
なかなか悪くはない発言ではあるな。>ストライダー飛竜」
エドモンド 「なんかごめんw」
わたし 「少佐さんが二重○で○がストライダーさんと
ヒゲさんと清原さんが真狂の組み合わせだった場合、狼からは真贋ついていない、といった所です」
リン 「相方は?これ見る感じ初日みたいかな」
古明地さとり 「共有CO未だ無し、と。
仮に占いの○だったとしても出た方がいいと思いますよ。
交換占いをして、無駄占いに~なんて展開、目もあてられませんので。」
清浦刹那 「少佐とか飛竜だとしても出てきていい。
万一霊能が共有の騙りで
初日だったんだよパターンとかでも撤回していいよ」
少佐 「む?相方は出ないのか?」
Y 「良いぞ!>共有
緑のヒゲ×エドモンド
新たな発見だ!!」
清浦刹那 「(ハッ……
なるほど……ダルシム人外……!>エドモンド共有」
リン 「じゃ、そーゆーことなんでしょ。
いいじゃないですか、こういう村ならそれはそれでわかりやすくて」
緑のヒゲ 「でっと、対抗さんの中身はなにかねぇ。狂狼が普通なんだがな」
ダルシム 「鋼の。君が共有か。まぁ相方生存かどうかくらいは教えてくれたまえ。
その方が私としてもやりやすいのでね。>エドモンド」
射命丸文 「あれ?一人だけなんですか?共有さん。はっ。なにか新聞に載るくらいの
すごいことするんですか!?ていうかしているんですか!(ワクワク」
Y 「と思ったらなんだ?
ヒゲは違うのか……そうか」
わたし 「つーかYはちょっと黙ってなさい!!!
別に貴方の趣味を否定してる訳じゃありませんが!!

そして共有さんは片方だけですか?」
エドモンド 「相方は初日という名の秘密」
アルバート 「あぁ、そこが共有化。了解>エド

俺も非常にそう思ってはいる。これで確定白が出来たら良いことであるし、●が出たらそこ吊りで霊能とのラインを繋げ、ほかの占いの破たんが証明できる>飛竜」
真犯人 「片方CO……ペロッ、これは策あり!?
ま、そこらへんは共有者に任せるとしてそれじゃグレランってことで一つ」
リン 「ここで修羅っぽく共有初日は村不利(きりっ
とか言う奴マジ人外(チラッ
緑のヒゲ 「共有エドモンド把握。で相方出さないの?」
Y 「だがこの発見は手記に納めておきたい
今度同類誌として発表するので是非購入して欲しい!!」
清浦刹那 「3-1で相方潜らせる利点としては
・トラップ(仮)を残すことができる
・私が噛まれている場合に、狩人の護衛を有利にすることができる」
古明地さとり 「ふむ……共有は1COのみ、と。まあそれならそれでいいです。
グレランに自信がおありなのか、○貰いなのか。」
少佐 「まぁトラップを仕掛けたいのならばそれはそれで構わないだろう
だが覚えておきたまえ、トラップには吊られない、占われないという実力
が必要だということを」
ボンゴレ 「まぁなんとなくさっした
これなら少佐かヒゲで真偽位置って感じだからグレランだろうね
って初日共有なので>エド」
ストライダー飛竜 「ならば吊って霊結果見れば即破綻だ>ボンゴレ
狂人なら仕事されてるが、狼ならそう易易と●投げられんだろう
ついでに●が出るという保証も無い」
アルバート 「ふむ、相方は初日か。>エド
ということは狩人は確実に生存で真犯人は真霊か。これは良い情報だ。」
古明地さとり 「って初日ですか。」
真犯人 「ま、まさか最初の犠牲者が共有者だったとは……!
そうか、これは俺達の思い込みを巧妙に利用した死体すり替えトリック!!」
清浦刹那 「と、まあとりあえずリスクリターンを羅列してみようかと思ったけれど
あんまり嬉しくないというのは分かった>相方初日」
少佐 「ああ、初日かい。なら役職は真混じり確定だ。特に霊能は真だね。」
リン 「こういう時は初心者村ではこういうんです。
わーい役職全生存だね!やったー!」
わたし 「なるほど、共有相方さんが初日という事は霊能さんは真でよいでしょうねー
そして狩人さんも確実にいるのは良い情報です」
射命丸文 「あれま、そうなんですか……初日と。
3-1なわけですし、占い師に真がいる。霊能は真である、狩人はいるー
とわかるわけですね。確定○がひとつないということでもありますが。(カキカキ」
緑のヒゲ 「初日か・・・そらご愁傷様だ。しかし役職かけがないってのは
でかい情報だな」
ダルシム 「ほう、初日か。
狩人生存確定なのはいいが……3-1だと少々旨味にかけるな。
なんにせよ了解したさ。
簡単にグレランで落ちないように努力してくれたまえよ、狩人は。」
振り向き厨 「初日共有…だと…」
ストライダー飛竜 「おっと、即破綻は俺に●、の話だな」
真犯人 「その人の出方を伺う喋り方……お前、探偵役に犯人と間違われるぞ? >リン」
ビットマン 「初日共有とは」
Y 「妻を失い、その悲しみを友人に慰められる内に
内なる慕情が爆発……というわけだな!」
ボンゴレ 「この状況なったら破綻もなにもいえないじゃないかな>ストライダー」
少佐 「まぁせいぜいがんばりたまえよエドモンド君、キミはこの村の指導者的立ち位置なのだ」
射命丸文 「まあ、それを留意してレッツグレラン!ですね。」
清浦刹那 「真占いがいるのとか 私以外視点でも当然だろうし
霊能真とか3-1では前提だろうから

それほど利点という意味では薄い……
最高に利するのは 潜伏狂人辺りでの2-1、何故か人外が応対しなかった場合の1-1とか1-2の辺り」
Y 「良いぞ! 創作意欲が進んで来た!!」
リン 「私はフレンドリーに初心者に溶け込む修羅枠ですから(ずーん>真犯人」
少佐 「では堰を切れ!グレランの濁流の堰を切れ!」
緑のヒゲ 「霊能は真でみていいだろう。○進行ならくさいとこを潰していくぜ」
真犯人 「共有者を誤ってグレランで吊ってしまうという悲劇はこれで回避された」
古明地さとり 「確かに3-1での初日共有はあまり旨みがありませんが、
まあ狂狼狐とかいうファンキー過ぎるレアケを考えないでいいや、とポジティブに考えましょうか。
それじゃグレラン頑張りましょう。」
わたし 「Yはまだ同類誌販売してたんですか……
うん、その、元気ですね……」
Y 「これが黙っていられるものか!!>わたし
この村は宝の山だ!!」
ストライダー飛竜 「3-1での初日共有というのはあまり美味しい情報ではないな
真混じりはほぼ決まっているので真混じりという情報があまり旨味にならず
むしろ○が減っているということが面倒だ」
ビットマン 「これはグレランの流れか」
射命丸文 「誰かコナン氏か金田一少年氏をつれてきて下さいwww」
ダルシム 「まぁ3-1では実際に旨味にかけるのは事実ではあるだろう。
初日役職ありえるかも?な感じで相方初日と言われた時の安心感は実際あるのだからな>りん」
リン 「わー、占いにも狩人にも霊能にも真がいるなんてやったー!(チラッチラッチラッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆幻月GM 投票は遅くても2分までにね!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
アルバート0 票投票先 →振り向き厨
わたし2 票投票先 →古明地さとり
エドモンド0 票投票先 →古明地さとり
緑のヒゲ0 票投票先 →ダルシム
ビットマン2 票投票先 →振り向き厨
振り向き厨4 票投票先 →ビットマン
Y0 票投票先 →リン
ストライダー飛竜0 票投票先 →わたし
少佐0 票投票先 →リン
真犯人0 票投票先 →リン
ダルシム1 票投票先 →わたし
リン4 票投票先 →ボンゴレ
ボンゴレ1 票投票先 →振り向き厨
射命丸文0 票投票先 →リン
清浦刹那0 票投票先 →ビットマン
古明地さとり2 票投票先 →振り向き厨
2 日目 (2 回目)
アルバート0 票投票先 →振り向き厨
わたし2 票投票先 →古明地さとり
エドモンド0 票投票先 →古明地さとり
緑のヒゲ0 票投票先 →振り向き厨
ビットマン2 票投票先 →振り向き厨
振り向き厨5 票投票先 →ビットマン
Y0 票投票先 →リン
ストライダー飛竜0 票投票先 →わたし
少佐0 票投票先 →リン
真犯人0 票投票先 →リン
ダルシム0 票投票先 →わたし
リン4 票投票先 →ボンゴレ
ボンゴレ1 票投票先 →振り向き厨
射命丸文0 票投票先 →リン
清浦刹那0 票投票先 →ビットマン
古明地さとり2 票投票先 →振り向き厨
振り向き厨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言 占いCO 少佐○Y○●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
清浦刹那 「占いCO 射命丸は○」
わたし 「おはようございます

私はぽじてぃぶな人です(何となく
それはそうとして、ざっと灰見たんですがそんなに気になる発言は無かったかな
あとはYはうん…RPしてる割りに私の発言に反応してもいるんで
私の中ではそれなりに好印象です」
ダルシム 「ふっ、いい朝だ。
役職はCOをしてもらおうか。」
ストライダー飛竜 「貴様らにそんな玩具は必要ない(挨拶)
役職はCOを頼む。昨日交換を推した身ではあるが、あれは共有が指示出して順守させないと意味が無いからな…
まあ、あまり期待はしていないとだけ言っておこう
占いについては清浦刹那>ヒゲ、アルバートな感じの信用差だな
後者2人に共通していたのが「霊能を疑わなくてよかった」という旨の発言が見受けられた事だ
2-1の初日共有でこれを言うならまだわかるが、3-1の初日共有でこれを言うのはあまり好みではないな」
射命丸文 「おはようございまーす。
ヒゲさんがダルシムさん投票で刹那さんがビットマン
アルバートさんが振り向きさん投票っと。
ヒゲさんと刹那さんの今日の占い先と見比べたいですねえ!
ぜひとも!」
少佐 「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、
楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ!
では能力者諸君、宣言をしたまえ!」
古明地さとり 「はいおはようございます。
さて昨日の発言の中で気になったのはわたしさんでしょうか。

◇わたし(57) 「少佐さんが二重○で○がストライダーさんと
ヒゲさんと清原さんが真狂の組み合わせだった場合、狼からは真贋ついていない、といった所です」

清原さんというのは、刹那さんだとして。
そこ真狼とかでも別に真贋ついてるかついてないかわからないんじゃないです?
ちょっと何が言いたいのか、わかりませんでしたね。視点漏れとかいうものでしょうか?」
真犯人 「振り向き厨の鑑識結果は○
死因は頸部圧迫による窒息……つまり絞殺だ。」
清浦刹那 「◇射命丸文(5)「おはようございます!特派員は見た!
容赦のない喧々諤々の喧噪!そこから生まれる絆と裏切りのストーリー(予定)」
◇射命丸文(15)「では、占い師さんは出て頂きましょー!」
5の発言と15の発言が割れる要素が見当たらない=
15の発言を言う前に 状況次第でCOをする動きが可能。
そうする理由があるのは 占い・霊能・共有、以外は人外であって
霊能でも共有でも 当然占いでも無いここが何なのか、は気にかかるね」
少佐 「初日から寡黙吊りとは情け容赦がない村人たちだね
一回目における最多得票者はリン、振り向き厨の二人
そして二回目に票を変えたのが緑のヒゲだ。
はてさて占いが票を変えるとは、いったいどういうことだろうね?
もしかして、お仲間が吊れるのを庇ったりでもしたのかね?」
アルバート 「占いCO 少佐○」
射命丸文 「あれま占い抜かれておりますね」
Y 「おはよう諸君!
貴重な薔薇成分である振り向き厨が吊られてしまった!
何故だ!!!」
ダルシム 「なんかいきなり投票変えが発生して
変えたのはヒゲらしいな。
一応意見を聞いておきたいところだが。

リンに投票が集まったのはある意味面白いな。
集まる位置かと思ったのだが……。
遊んでる位置ではあるのは認めるが。
遊んでる位置だけならYも同等だろう?」
ボンゴレ 「はい、おはよう

占いに関してはみんな初日共有に残念そうだね」
少佐 「・・・噛まれているのかい」
古明地さとり 「あとはストライダーさんが交換占いを推されてましたね。
○を貰いながら交換占いを進言できるのはよろしいかと、村目で見ておきましょうか。

ってヒゲさん噛まれてますね」
アルバート 「ほう、対抗が少佐に○を出したか。それも二人もか。――あぁ、これは少佐を占おう。
もしもこれで呪殺が起きたら俺の真が証明されやすくなり、●が出たら少佐をつって真霊能とのラインを繋げられる。
○だったら確定白が更にひとつ出来るかしな。共有が一人しかいない以上指揮が取れるものは多ければ多いほど良い。」
リン 「そっちなの?」
清浦刹那 「狂人噛みっと。
霊能結果はまあ知ってる>真犯人」
ストライダー飛竜 「よくやった>アルバート」
真犯人 「少佐は晴れて被害者サイドになったか」
少佐 「私はお弁当だ!」
Y 「み、緑のヒゲー!!
どんどん薔薇成分が減っていくぞなんとかしたまえ!!」
Y 「リンはなんというか露骨過ぎてな
吊って良いんじゃないかなと感じたわけだ
あと薔薇帝国に必要な人材でもないしな」
射命丸文 「振り向き坊やだからさ>Y」
清浦刹那 「少佐おめでとう!おめでたくないだろうけど!」
リン 「ま、いいや、ならまだまだ灰詰めていいでしょ
吊りたいとこ灰にいるし」
わたし 「>さとりさん
視点漏れではなく、単に考えられる可能性をあげたつもりなんですが
ちょっと言葉が足りなかったですね
そして占い抜き、と」
Y 「ストライダー飛竜がだな
 
◇ストライダー飛竜(92)「おっと、即破綻は俺に●、の話だな」
◇ストライダー飛竜(80)「ならば吊って霊結果見れば即破綻だ>ボンゴレ
狂人なら仕事されてるが、狼ならそう易易と●投げられんだろう
ついでに●が出るという保証も無い」
 
まるで自分に●が出るような事を言ってるのが引っかかったが
○にいるし薔薇帝国の貴重な人材なので今は置いておくとしよう!
信じているぞ!」
真犯人 「そして新たな殺人……!!
クソッ! 犯人め、許さん!!!」
古明地さとり 「そして少佐○と、それでは少佐さんは確定○としまして、ですね。」
ダルシム 「占い噛みが発生か。
そして投票変えたヒゲ噛まれか。特に意味はなかったということか……?
霊能結果○なのはまぁいい。グレラン続行で問題はないだろう。」
ボンゴレ 「そっち噛みなの?ストライダーで真偽ついてるとかじゃないよね?
で、アルバートが少佐に○なら真狂かなって思う」
アルバート 「ふむ、そっちが狂人だったか。となると刹那は狼濃厚か。
元より最初からそのつもりだったしな。○が出て非常に安心している>飛竜」
Y 「そして昨日の絡みから
ボンゴレ×ストライダー飛竜という芽が息吹いてきたんだが
みんなどう思う? 素晴らしいだろう!!」
エドモンド 「おはよう」
真犯人 「……いや違う。俺犯人じゃない」
ビットマン 「少佐さん○確定か」
ボンゴレ 「やめろ>Y」
Y 「お、おう……>真犯人」
ストライダー飛竜 「そして占い抜かれか
今日の結果から見てアルバートは真狼目。狂人なら●かぶせてもおかしくはない」
わたし 「ふむー、少佐さん確定○のお弁当おめでとうございます」
リン 「変な票返してるとこだし
刹那の投票先が割りと好みなのもあって」
清浦刹那 「実のところ 私が噛みぬかれてる場合においては
初手がベグであったのが確定する=
私の結果を切り捨てる理由が無い

私が噛みぬかれないケースにおいてはそれはそれで結果引けるパターン増える
っていう事で それほど悪い訳でも無い」
アルバート 「……まぁ、そうだけどな。>真犯人」
ダルシム 「少佐が確定○になったのは喜ばしいことだが
単に噛まれフラグがたった気がするので噛まれるまでにどうとかこうとかというところだろう。」
射命丸文 「おっやぁ?刹那さんはわたくし占いですか?ふーむ振り向き厨さんの投票先+
あなたの投票であったビットマンさんじゃないんですか。まあ理由はそれっぽいですが」
少佐 「この占い抜き、ベグか真贋ついたわけだけど、果たしてどちらか。
真贋ついたなら飛竜狼の刹那狼、アルバート狂だね。ベグならその限りではないが」
Y 「お弁当……ハッ!>少佐
少佐の手作り弁当を食べる狼という構図!
これは流行る!!」
真犯人 「何……鑑識の報告前に結果を知っている……
つまり、第一発見者よりも前に死体を見ている……
そうか、お前が犯人か!! >刹那」
古明地さとり 「どうも、噛める場所噛んだって臭いがしいますけどね。
昨日の時点で真贋がついていたというのは無いんじゃないです?
ちょっと待ってください、今見ます。」
清浦刹那 「多分発言見て
どっち狼か考えた上で票変更したっぽいかなってのが
私視点での昨日の投票変更への推察>リン」
リン 「Yはあからさまにそういう動きだから放置して
ボンゴレーわたしのあたりになんかいるでしょ」
射命丸文 「なあ、確定○な少佐さんは、うん、あれだよ。おいしそうですもんね。」
アルバート 「夜の間に、「少佐の○が出たら後追い占いもしようか」とも考えていたが、やはり今後もグレーを占っていくことにしよう。」
清浦刹那 「だって振り向き厨
狂狼の投票先確定してるもん私視点>真犯人」
ボンゴレ 「刹那とアルバートで真狼っていうなら
アルバートの方が狼あるかなって思うだよね

刹那が狼なら霊能噛みからの信用勝負してると思うし」
ダルシム 「Yが推理をしつつ腐ったCPについての発言もしているため
なんというか非常に扱いに困るな……。
突っ走ってくれるならそのまま勢いに任せることもできるのだが。」
古明地さとり 「ああ、飛竜さんが●の場合はそこで真贋ついてますか。
でもまあ、飛竜さん村だと思いますし。やっぱベグだと思いますね。」
わたし 「昨日ああ言った割りにはベグか真贋ついたか全く分からないのですが、はて
割と怪しい発言が見当たらぬ」
Y 「まあ今日は灰詰めで問題ないだろう
ふぅむ……新たな可能性はどこにあるだろう」
射命丸文 「ああ、あとストライダーさんのあの交換占いとか言ってる時点で
まあ絶対狩人はないですよね。お弁当ですもん。」
リン 「ぶっちゃけ振り向き厨に身内いれて
やべえ死ぬwっておもって票変えした狼かとおもってた>刹那」
ストライダー飛竜 「真贋ついたかベグなのか、という話題ほど無意味な者は無いな
少なくとも今の時点で放置位置である俺を考察する必要が全くない
別に疑ってくれても構わんが、今の時点では灰を見てろと言う他無いな」
射命丸文 「と、夜見てて思いました。」
エドモンド 「吊り指定はいるか?」
ダルシム 「早朝待機もないし3-1からの信用というのは珍しいとは思うので
刹那狼であっても霊能噛みかどうかは微妙ではあるがな。
むしろ護衛が自らにきていると考えて占いチャレすると見そうだが>ボンゴレ」
真犯人 「つまり、お前は犯人じゃないと……? >刹那」
ボンゴレ 「いらないよ>エド」
少佐 「占い一人噛まれた時点で交換も何もないんだけどね
今回のお弁当は私でおしまいだ」
アルバート 「この状況ではまだいらん。狩人露出したらたまったものではない。>エド」
わたし 「うん?Y、ストライダーさんは暫定○ですしまだ突っつくにしても早すぎる気がしますが」
古明地さとり 「指定が必要だと思えばどうぞ。
ただグレランでいいと思いますが>エドさん」
Y 「何も困る事はない!>ダルシム
心の奥底で燻っている情熱を昇華させるんだ!!
さあ、その内なる野獣を解き放つがいい!!」
真犯人 「いや、早すぎる指定は自由度を奪うし、グレランでいいだろう。
もう少しエンジョイしようぜ >エド」
清浦刹那 「ビットマンについては
占わなくても吊れるから>射命丸

正直、単純に怪しかったり、静かなだけの位置よりも
そこそこ怪しい要素はあるけど吊れないであろう位置を
削っていくのが私の仕事だからね その線引きが割と明確な状況だと」
リン 「この噛みならストライダーが狼かなって気はする
刹那狼なら相当強いけど」
ダルシム 「いらないだろう。
今はグレラン進行で問題はないさ>鋼の」
ストライダー飛竜 「狩人だからこそ、そう見てもらう為に言った、という可能性もあるがな>射命丸
まあ、俺をどう見るかは個々人の好き好きだろう」
射命丸文 「いらないんじゃないですかねー、投票見るとかそういう感じで>エドモンド」
ボンゴレ 「えーだって、刹那が圧倒的じゃない?>ダルシム
考察込みとか昨日の段階で」
わたし 「いえ、グレランで構わないです>エドモンドさん」
少佐 「指定などしなくてもいい、もしキミが人外だと確信している位置があるならするがいいけどね>エド」
エドモンド 「OK、グレランで」
Y 「まあ気になったのでな>わたし
気になったら言わねばならない」
リン 「いらないいらない、楽しみなよ>エドモンド」
アルバート 「ちなみに言っておくが、もしも指定をするのならばせめて1:30にはしておいてくれ>エド」
ストライダー飛竜 「ほう。俺を狼と見るか>リン
根拠というか、その推理の軸になる想定はあるんだろうな?」
ビットマン 「グレラン把握」
わたし 「あと…ビットマンさんが発言少ないのでちょっとw狩りにくいかな」
エドモンド 「相方ぇ…」
射命丸文 「そうなんですか?」
清浦刹那 「いやまあ ぶっちゃけ私狼でも
信用はあんまりするつもり無いだろうとは思うよ>ボンゴレ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
アルバート1 票投票先 →ビットマン
わたし1 票投票先 →ビットマン
エドモンド0 票投票先 →リン
ビットマン4 票投票先 →アルバート
Y1 票投票先 →射命丸文
ストライダー飛竜0 票投票先 →リン
少佐0 票投票先 →ビットマン
真犯人0 票投票先 →リン
ダルシム0 票投票先 →古明地さとり
リン4 票投票先 →ボンゴレ
ボンゴレ1 票投票先 →わたし
射命丸文1 票投票先 →ビットマン
清浦刹那0 票投票先 →Y
古明地さとり1 票投票先 →リン
3 日目 (2 回目)
アルバート1 票投票先 →ビットマン
わたし1 票投票先 →ビットマン
エドモンド1 票投票先 →リン
ビットマン5 票投票先 →アルバート
Y1 票投票先 →ビットマン
ストライダー飛竜0 票投票先 →リン
少佐0 票投票先 →ビットマン
真犯人0 票投票先 →リン
ダルシム0 票投票先 →古明地さとり
リン4 票投票先 →エドモンド
ボンゴレ0 票投票先 →わたし
射命丸文0 票投票先 →ビットマン
清浦刹那0 票投票先 →Y
古明地さとり1 票投票先 →リン
ビットマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ストライダー飛竜 「貴様らにそんな玩具は必要ない(挨拶)
初日の俺に●が出れば~のくだりだが、あくまで一例として挙げただけだ>Y
ボンゴレの「●が出ると面倒」という旨の発言に対して返しただけのつもりだった
ついでに俺●と仮定したのは、仮に交換した場合既に○を2つ貰っている少佐よりも俺の方が●を投げやすいと踏んでの考察でもある」
清浦刹那 「占いCO Yは○」
古明地さとり 「おはようございます。
さて昨日の発言ですとリンさんですね、噛みを見てストライダーさん狼と見るとの事ですが……。
そうなりますと刹那さんー飛竜さんで2wなんですかね?なんともわかりやすく露骨です。
ストライダーさんは村と見てますので、まあそこと対立であるそこに投票させていただきました。」
Y 「おはよう諸君!
ビットマン……見た目は性別不明だが
マンと付くからには男性だったのだろう……
惜しい人を亡くしたものだ……」
少佐 「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、
楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ!
では能力者諸君、宣言をしたまえ!」
ストライダー飛竜 「死体無し、と」
ダルシム 「ふっ、いい朝だ。
役職はCOをしてもらおうか。」
清浦刹那 「1回目から票変更するのはまあいいとして
(射命丸○を見逃す程度なら中身が何でもやるっちゃやる)
2回目がリンじゃなくそこになるのはそこの発言内容見る限り不自然である点
および灰よりも○を見ている(しかもそこはまあ99パー狼の○)点を考えると
ここはなんかあるんじゃないかな、というのが妥当に見える」
真犯人 「ビットマンの鑑識結果は○
死因は頸部圧迫による窒息……つまり絞殺だ。」
アルバート 「占いCO  Y○」
Y 「射命丸のこの発言を見て投票したんだが
そうだ○だったなあっはっは!!
 
◇射命丸文(63)「ああ、あとストライダーさんのあの交換占いとか言ってる時点で
まあ絶対狩人はないですよね。お弁当ですもん。」
 
視点が村人か人外か、ではなくだな
何故狩人かそうでないかに目が行っているのかと言いたい
村人の視点としておかしいとは思わないか?」
射命丸文 「おっはよーございまーっすと。
刹那さんに投げた疑問が理路整然としてて
逆に私が感心しちゃいましたよ。
まあ、抜かれてる時点で占いに対する処置は推して然るべしですが
残ってる中だと刹那さんがちょっと上ですかねー、○貰ってますし。」
わたし 「おはようございます

眠いけど…灰視頑張りますよって事でひとまず
さとりさんの
◇古明地さとり 「どうも、噛める場所噛んだって臭いがしいますけどね。」
って発言は村にしては私が、ですがそんなに言う台詞なのかどうかといった感」
リン 「おおっけ吊り増えた」
ボンゴレ 「リンはボクとわたしへの疑い自体は妥当だと思うから
村かなって思うだけど票集まってるね」
清浦刹那 「うーん 不調>結果」
古明地さとり 「おっとっと、死体無しと。よい事です」
ダルシム 「さて、ビットマンに投票が集まっていたので発言を見た。
まぁ確かに吊られてもしょうがない位置ではあったな。
そしてまた投票変えがあったわけで。
Y、その理由くらいは聞いても構わないな?

もっともリンが捨て投票っぽいのをしているのと
ビットマンが投票的に微妙なのは理解しているがね。」
少佐 「自分から放置位置と言い出してる辺り飛竜君は何か持っているきは
するんだよね。あと刹那、真占いなら心強いが、そこ狼なら非常に厳しい
一言言わせてもらえば、自分が抜かれる想定なのはどうかとは思うね」
アルバート 「それでは完グレから占っておこう。
今回の占い先はY。この二回のグレランでの総投票数は1票で、発言数も村の中で一番多く22。
だがな、割とRPの発言が多いのが頭に引っかかった。RPでのステルスをしていこうとする人外――特にキツネ目に見えた。
それでは、割と呪殺狙いで行ってみよう。まぁ、●がでても嬉しいことには変わりないが。」
真犯人 「死因が二日連続同じだと……!?」
Y 「正直言うと
清浦刹那ではなく何故他の占い師を噛んだのだろう
という気がしなくてならない
今後の噛みも見て行くつもりだが」
清浦刹那 「うん まあだろうね>霊能結果」
わたし 「ほー、平和ですか」
ダルシム 「あと昨日ボンゴレにいっておいたが
刹那人狼でも信用はしないさ。
というか3-1と2-1や2-2では信用勝負の人狼視点での
難易度は違いすぎるために、しないのでは?という判断だがな。

さとりがグレーに関する言及を全然してないので
ちょっとどうしようと考えているわけだが。
ベグか真贋ついたかくらいしかいってないしな。」
少佐 「死体なしか、実に素晴らしいぞ」
真犯人 「なんという占い先被り」
わたし 「飛竜さんは占い見てる感がすごいので気になるけど暫定○なので放置
ここに気づけたのはYのおかげでもあります
あとは、リンさん見てなかったけどすごい視点漏れというか独自な考え方をなさってますね」
Y 「とか言ってたがほう、死体無しだ」
アルバート 「で、ほう。縄が増えたか。俺GJであれば非常に良いことだ。」
ボンゴレ 「これ占いでGJじゃないかな」
清浦刹那 「まあアルバートは初日の私の投票先(そこ視点私はほぼ狼)へ
投票をかましている辺りで真は無いというか
占い結果の出し方で狼だろうというのは皆分かってくれるかなあ的なノリなので
今日一番怖いのは私噛みだったかなって感じで
死体無しが誰で出ててもいいや。どの道ほぼGJだし」
射命丸文 「でー、こんなこと言ったのはわたくしこれすなわち占い連噛みあるのではないかと
夜に思った次第だからでございまーっす。
あ、霊能GJかもしれませんけどね。ただの予測ですよ予測。」
わたし 「占いさん仲がよろしいですねえ」
古明地さとり 「2日目の占いの真贋を考えますと、狩人護衛いってそうになかったので<ヒゲさん
ですのでそう考えましたかね>わたしさん」
ボンゴレ 「ボクは少なくとも、アルバートは信用しないな>ダルシム」
リン 「まずね、初日の自分占えアピが
占いに聞こえるようにいってないのが-点。
すごく言っただけ、に見えたからかな>ストライダー」
ダルシム 「死体なしか。
この場合GJか妖狐噛みかと言われるとGJの可能性の方が高そうだが……。
だがグレランで構わないはずだ。続行しようではないか。」
少佐 「なんともまぁ占い先がかぶることだ。だが喜びたまえ、君はお弁当ではない>Y」
わたし 「あー、あれです
襲撃考察は村に利点がないのでやめといた方が良いですよ」
アルバート 「……寧ろ、死因が同じでなかったらそれはそれで凄いことだが。
しかし、現状では○吊りが二回か……>真犯人」
真犯人 「昨日、少佐を確定○化したアルバートは狂人って感じはしないんだよな
狂人なら、グレーの囲いを急ぐだろうし。
となると、アルバートは真狼目。どうよ、俺ってば探偵役っぽくね?」
エドモンド 「おはよう、GJか狐か」
Y 「そうだと嬉しいな!>ボンゴレ
GJ位置では判断付いてなかった=○は非狼と見て良いとなるぞ!」
ダルシム 「とりあえず殴ろうと思ったYが暫定的とはいえども二重○もらっているわけで
しょうがないと思いつつ殴り先は変えるとしよう。」
射命丸文 「もし占いGJであるのでしたら、占いに真が残っている。あるいは真の結果しか
出していない人がいるになるわけであります。」
わたし 「>さとりさん
ん、おっしゃった理由は理解しました」
リン 「あとY多分非狼かなと
ビットマン○ならあそこで狼が目立つ票変えする必要ないんで」
ボンゴレ 「いやーアルバートは狼でしょう>真犯人
昨日○だしなら狼なら対抗噛みできたなら余裕でやるよ」
少佐 「いやいや今この場に立っている以上真狼目しかありえないだろう
今更キミに説明することでもないとは思うが>真犯人」
清浦刹那 「まあ私噛み切りしてみたら失敗した/私護衛がまだあるとみて霊能噛んだら以下同文
のどちらかというのが妥当ではあるかな。

一応、私の今日の結果も 狂人っぽい結果では多分無いよ客観的に見て。
昨日投票しにいっておいて(私が狂人の場合狼を見て無くて)
今日○にするのって相当な心変わりの仕方なので」
古明地さとり 「グレーに対する言及ですか。どうもグレー視苦手でして。
現在グレーで気になってる所となりますと、わたしさんしかいませんね>ダルシムさん」
アルバート 「んー……現状だとこのまま○圧殺していく方針もあることにはあるか。」
リン 「今日確実に残った狼目にYが占われてるってこと考えても」
真犯人 「個人的にはヨガ要素が一切ないダルシムを吊りたい気分
でも、リンが共有投票してる以上COないの確定だろうし、こっち先でいっか」
ダルシム 「ほう、わたし、をか。
なぜわたしを気になったとみるのかの意見を聞かせてもらえないかな?>さとり」
リン 「やっぱ違うな―って思う」
ストライダー飛竜 「昨日の朝一でも言ったが、交換は共有が指示なりなんなり出して占い全員で交換と言う手順を踏まねば意味が無い>リン
占いに言ってどうするんだ。俺が何を言った所で占いが自由に占って他に○なんか出されても反応に困るだけだろうが
「共有に言って無い」ならまだしも、な」
Y 「少佐噛みGJとかもあるにはあるんだが
その場合屈強な狩人又は少佐に忠実な下士官が
身を呈して少佐を守るという素晴らしい展開に……おっと鼻血が」
清浦刹那 「なので、真狼の狂人噛まれというのが
割と村視点でも妥当なラインじゃないだろうかという感じの説得方針。
いやそりゃ うん 結果は出しに行くけども」
少佐 「ボンゴレはアルバート偽を言うなら理由も提示すべきではないかね?」
ダルシム 「わたし(人物名)と私(一人称)が混ざって厄介だなと
今更ながらに気づいた。」
ボンゴレ 「リンはボクと私を吊りにこないのかい?>リン」
射命丸文 「あれ?そうですかね?もしストライダーさんが人外で狩人COする可能性を
潰せるんですよ?私から見ればかなりとは言わなくても
結構な情報になるんじゃないかなーって思いますが>Yさん」
わたし 「ふむ、今日のリンさんは特に気になる発言は無いかな」
アルバート 「だが、●狙いで行きたいというのも非常に強い思いもある。」
リン 「実際んところ、刹那が結構普通に真に見える」
ボンゴレ 「さっしてね>少佐」
エドモンド 「黒こねーな」
古明地さとり 「やはり初日の発言が視点漏れに見えた事でしょうか。
あとは私が言えた義理ではないかもしれませんが、整理ばかりで推理はしていないといった感触かと。
なお今日の発言はまだちゃんとは見れていません>ダルシムさん」
真犯人 「「ぼく」と「おれ」もいたらと思うと背筋が凍る…… >ダルシム」
Y 「ん? ああ票変えの理由か>ダルシム
流石に……その……ビットマン残すのはな……」
ダルシム 「村で唐突にヨガファイヤとかヨガフレイムとか
言い出すのもそれはそれで微妙ではないかね……
しろと言われたらするがね……>真犯人」
アルバート 「で――今回の指示は何かあるか?>共有」
リン 「ん、私捨て票しちゃったし、その立場から誘導しなくてもいいやって>ボンゴレ
しかも吊り増えてるし」
少佐 「さて何のことやら、私はキミの口から理由を聞きたいがね?>ボンゴレ」
わたし 「>アルバートさん
貴方真だとその発言あんましよろしくないですよーっと
銃殺の事、考えてないんです?」
ボンゴレ 「今日のボクの反応でわかるでしょう?>少佐」
エドモンド 「今日はCO無いならリンで」
真犯人 「刹那が発言強度で差がありすぎてむしろ疑いたい気分……

ほら、明らかにシロな風に演出されるキャラほど犯人率高いし……」
アルバート 「……呪殺狙いで今日はY占いしたんだがな。>わたし」
Y 「そして私が目が行くのがことごとく○という不具合
いや灰も見ているのだよ?
だが引っかかってしまうのが○にいるのだどういうことだ!!」
リン 「COないよー」
少佐 「ふむ、指定か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
アルバート0 票投票先 →リン
わたし0 票投票先 →リン
エドモンド0 票投票先 →リン
Y0 票投票先 →リン
ストライダー飛竜1 票投票先 →リン
少佐0 票投票先 →ボンゴレ
真犯人0 票投票先 →リン
ダルシム0 票投票先 →リン
リン11 票投票先 →ストライダー飛竜
ボンゴレ1 票投票先 →リン
射命丸文0 票投票先 →リン
清浦刹那0 票投票先 →リン
古明地さとり0 票投票先 →リン
リン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ボンゴレ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リンさんの遺言 むらー
ボンゴレさんの遺言 ボンゴレ十代目の狩人日記

初日、狩人か吊られないようにしないとな
泥水すすってでも生存優先でいこう

2日目 護衛 アルバート 無残緑のヒゲ

少佐で真偽ついてるなら、アルバートしか噛みに来るはず
ただ、ストライダーで囲いもなさそうなくらいに発言が達者だしアルバート護衛しよう

3日目 護衛 清浦刹那GJ

◇清浦刹那(94)  「いやまあ ぶっちゃけ私狼でも
信用はあんまりするつもり無いだろうとは思うよ>ボンゴレ」

完全に読み間違えてる…
これ言えるなら、真目はまだあると思うだよねなら頭切り替えして刹那護衛だよ

4日目 護衛 清浦刹那 無残

もう噛まれるだろうから、日記だけ残そう
刹那に関しては吊る意味は薄いと思うな、アルバートを即吊りで
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ストライダー飛竜 「貴様らにそんな玩具は必要ない(挨拶)
割と何人か言っているが清浦刹那の信用がかなりある状態なので、
そこ真と仮定すると噛みはヒゲ→刹那がかなり濃いように思う
3日目に誰かが言っていた「噛めそうなとこ噛んだ」からの噛み抜き狙いだな、という考察」
清浦刹那 「占いCO ダルシムは●」
少佐 「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、
楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ!
では能力者諸君、宣言をしたまえ!」
ダルシム 「ふっ、いい朝だ。
役職はCOをしてもらおうか。」
射命丸文 「おはよーございまっすと。
霊能さんは生きてますよね?さすがに。
なーんか抜かれそうでこわいですなぁ。」
アルバート 「占いCO わたし●」
わたし 「おはようございます

そうですね、さとりさんは初日の発言以外の私疑いの理由を良ければお願いしますね
別にそれで疑い返すつもりではないですが、
3日目の貴方の「ベグ」発言といい昨日指摘した点といい、少し引っかかりますので」
真犯人 「リンの鑑識結果は○●
死因は頸部圧迫による窒息……また絞殺だとぉ!?」
清浦刹那 「んー、やっぱこう昨日の死体無しは私GJというのが一番妥当となるのが現状である感じ。
【私を噛む】狼の論点を出しているのはストライダーやさとりよりも『わたし』、ダルシム。
『わたし』がアルバートへ対立気味な状況見るとダルシムのがいいかな、という結論」
Y 「おはよう諸君!
今日も張り切って行ってみよう!」
ダルシム 「正直に言うと狩人位置が異様に透けている気もするが
大丈夫だろうか。
私としては不安ではあるが。」
アルバート 「引き続き完全グレーから行かせてもらおう。
それでは今回は総投票数が計3票で発言数も悪くないわたしから行かせてもらおう。
んで、特に引っかかったのは
◇わたし(77) 「>アルバートさん
貴方真だとその発言あんましよろしくないですよーっと
銃殺の事、考えてないんです?」
というところだ。Y占いの時の理由でしっかりと銃殺狙いと書いていたのだがな……。」
Y 「ストライダー村っぽいと言っていたが>さとり
理由を聞いても良いか?
これこれこういう所が村っぽいとかあるだろう?」
真犯人 「リンの鑑識結果は●! 間違えたぞ」
古明地さとり 「おはようございます、と。
ボンゴレさんのあの反応は、まあ放置で。
で、グレーがそうしますとダルシムさんとわたしさんですか。
ダルシムさんは発言厚いです、私占いなら占いたい位置なんですけどね、ここ。
まあ頑張って読んだ結果そうおかしなことを言っているような感じには思えませんで、放置で。」
少佐 「まぁ、狩人かい彼は」
ストライダー飛竜 「あっ…(察し)>遺言」
射命丸文 「あっちゃぁ……狩人さんが抜かれてますね」
ダルシム 「COはない。
というかやっぱりそこ狩人ではないか」
清浦刹那 「まあうん だよね。お疲れ様>ボンゴレ
御蔭で占うつもりに一切ならなかった」
わたし 「ふーん、わたしの昨日の発言に引っかかったんですか?
アルバートさん偽ですね」
清浦刹那 「あ、リン●?」
エドモンド 「おはよう」
古明地さとり 「わたしさんは徐々に発言が増えていますが、やはり推理的な発言ではなく纏めが多めですか。
ですがリンさんを視点漏れと指摘している辺りは、いいんじゃないですかね。加点です加点。

っていうかこうなると既に灰狼囲われてる気がしますね。

でまあ、ボンゴレさん狩人と。そしてリンさん●と」
真犯人 「俺のタイツばりに真っ黒結果だと……!?」
ダルシム 「……それは本当か?
正直予想外でしかないのだが>霊能結果●」
ストライダー飛竜 「リン●か」
Y 「くっ、素直にリンに投票すべきだったか! あの時>霊能結果
すまないビットマン!!」
少佐 「霊能結果●からの占いも●か、いやはや実に愉快だね」
わたし 「うわっちょ>狩人遺言」
清浦刹那 「えーと私の灰が」
エドモンド 「黒1、狩人か…」
ダルシム 「私視点ではアルバート人狼、刹那狂人ということで。
ただ霊能真だからリンで1W落ちた、そう判断させてもらうとしよう。」
アルバート 「ふむ、リン●で護衛情報からみて……対抗は狐か。」
Y 「ボンゴレー!!>遺言」
清浦刹那 「3で 吊り5の 対抗1、黒が1」
真犯人 「つまり、アルバート狼は確定と見ていいわ
ボンゴレ狂人と見ない限り」
射命丸文 「リンさんが●!いい知らせですね!単純に1w吊れましたからね。」
少佐 「さて、どっちの●を吊っても霊能抜かれることがほぼ確定なわけだが・・・
どうするか」
古明地さとり 「交換占いを自身から提言していた事ですよ>ダルシムさん」
わたし 「ああ、共有、占い切るか黒ランか指定か指示をお願いします
私としては霊能残ってるんで釣られても構わないですよ」
清浦刹那 「私信じる場合は詰み。
そうじゃない場合は ダルシム吊りするのが妥当っちゃ妥当かなあと」
真犯人 「狼:リン、アルバート、???
狂人:刹那orヒゲ」
Y 「ダルシム飼い……いやこの場合アルバート飼いで良いのか」
射命丸文 「で、刹那さんGJの情報ですけど。つまり=アルバートさん狼を示してるってのは
わかりますよね?」
ストライダー飛竜 「今更だが指定が遅い>エドモンド
あの時間に出すぐらいならグレランしていたほうがいい
狼だったからよかったものの、狩人にぶつけてCOしそこねられたら面倒なことになってたぞ」
清浦刹那 「(ボンゴレの遺言が私GJであるので)」
ダルシム 「あぁ、それか?
まぁ正直それに関しては怪しむ程のことか?と思うのだがな。
はっきり言えばそこまで……という感じではあるので>さとり」
少佐 「まぁボンゴレの護衛日記的に刹那真だろうけどね」
アルバート 「対抗は狂狐で狼は全潜伏と……。ということは灰にまだ一匹残っていると。」
古明地さとり 「1w堕ちまして、アルバートさんが狼ですので。
アルバートさん飼いでいいでしょう。」
エドモンド 「すまん>避竜」
Y 「アルバートが狼となるよな
刹那GJならば
噛まれている=非狼だ」
ストライダー飛竜 「清浦視点ダルシムもアルバートも狼なのだからどちらかを吊ってどちらかを残せばいいだろう」
真犯人 「ダルシム吊るべか」
ダルシム 「私としてはアルバート飼いとはいっておく。
なぜなら先吊りしたらLWになるからな。
それなら刹那吊りして貰いたいくらいではある。
まぁ私吊りになりそうだが」
清浦刹那 「アルバートについてはまあ 十中八九狼の狐狼。
ダルシムは私の結果通り、
私を信じる場合は●。よってまあ私視点ではアルバート吊りのが利点あるけど」
アルバート 「で、どうするか――?>共有」
射命丸文 「しかし刹那さんが真であるという証明には足りてないのですよ。
だからアルさん飼ってダルシムさん吊って色見るーっていう進行ですかね」
清浦刹那 「多分私以外視点ではそれ許容できないので」
ダルシム 「いや、色見るとかいっているが狩人死ぬから多分霊能死ぬぞ>射命丸」
ストライダー飛竜 「次気をつければいいんだ。責めているような口調になってすまんな>エドモンド」
真犯人 「俺が残るかせっちゃんが残るか……」
エドモンド 「こんかいはアル吊りで」
わたし 「あーあとアルバートさんに意味ないけど昨日の返信です
>アルバートさん
私は「銃殺狙い」でいけといったわけでなく、
「未だに」銃殺が出ていないのに銃殺狙いをしないのはどういうことかといったお話です
まぁ、そこ利用して●打つのは構わんですが文章の意味がちょっと違いますね」
少佐 「刹那の中身が真であろうと狂であろうとアルバート狼は動かぬ事実だからね
そこは飼いでいい。うーん、そうなると飛竜君にも少し注目かな」
アルバート 「俺としては対抗狐確定したから飼わずにさっさと吊ってもらいたいもんだがね。」
古明地さとり 「ああ、それと前言をもろもろ撤回してリンさん●でしたらわたしさん村で見ますね。
3日目グレランで早々に投票入れないと思うんで。」
少佐 「それはないぞ共有者、狐がどこにいるのかも分からないんだ」
ダルシム 「狩人遺言を偽と見るつもりはない。
というわけで色を見て云々、は無理だとは言わせてもらう。」
Y 「そろそろ殺害方法にバリエーションを持たせよう>真犯人
轢殺圧殺刺殺銃殺色々あるぞ
だがそうだ……この村では投票で首を括らせるんだったな……
死因が同じなのもさもありなん、か」
清浦刹那 「お、おう 予想以上に信じられてるらしいので
頑張るっちゃ頑張る」
射命丸文 「まあ、言ってからなんですが理想論でしたね。絶対噛まれそうですし>ダルシム」
ストライダー飛竜 「霊能噛まれならば清浦は残るだろう>ダルシム
そこで呪殺でも出れば文句なしの真だな」
古明地さとり 「飼わないのですか?LW吊り怖いですよ>エドさん」
射命丸文 「失礼しました。」
アルバート 「悪いが拒否させてもらおうか>共有」
わたし 「ってそうだった、アルバート狼じゃないですか!(バンバン
刹那さんすまぬ!」
少佐 「せめて●を吊るべきだろう」
清浦刹那 「つまり私信じ気味の選択だね>さとり・少佐」
真犯人 「お前、『吊り』って言ってるのに絞殺以外に死因あるわけないだろ…… >Y」
ダルシム 「飼え、さすがにそれはない。>鋼の
リスキーすぎることになるぞ!?」
Y 「先にダルシム吊りの方が良いだろう
狂人の●の可能性もあるぞ」
エドモンド 「理由を」
ストライダー飛竜 「故に色は見れるだろう
噛まれが清浦と見る」
わたし 「ん、アルバートは飼いでダルs無あたりがよいかと」
古明地さとり 「少佐が指示を出していいと思います。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
アルバート2 票投票先 →わたし
わたし2 票投票先 →ダルシム
エドモンド0 票投票先 →わたし
Y0 票投票先 →ダルシム
ストライダー飛竜0 票投票先 →ダルシム
少佐0 票投票先 →ダルシム
真犯人0 票投票先 →アルバート
ダルシム6 票投票先 →清浦刹那
射命丸文0 票投票先 →ダルシム
清浦刹那1 票投票先 →アルバート
古明地さとり0 票投票先 →ダルシム
ダルシム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清浦刹那 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
清浦刹那さんの遺言
 _,/   :.. ::.::::. :::::::::.. ::.. :::::爿
弋li   ::ト〃1::::..:::::::::ト、:::::::.::::::i
  |i  :::|__ l::ト:::::::|i:l_,.ゝ:::::::::::l
  jl .::::l __`i} V::j斗ぅテiトi:::::::|
  ll ::::Tてテ|  |/ ヾ'シl ト:l}::|
  |l ::::ム `='     丁Vノ:::::|/´}   占いCO、結果はログ参照。
  |l :::::`ヽ、  -‐  {  {:::::::/ /
  |ト ::::::::::::::> 、.__,. ィ:ハ  L:/ /    まあ大体はアルバート狼なんで
  Nl:::ト、:::ハ|:レ7    `y〉    ん-、
   ヽl _>'´ |    〃__  / , ヽ   最終日アルバート吊りでいいと思うよ
    /!    「`  '7{ ___){_ / ,ハ 
   /:::::l    l   / \__, -、.  ̄_/::ヽ
  {:::::::l    l  /   ヾヽ  Zン::::::::::}
ダルシムさんの遺言 素村COだ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ストライダー飛竜 「貴様らにそんな玩具は必要ない(挨拶)
清浦真ならあとは呪殺出すだけの話
アルバート真でも今日は死ぬ気で呪殺を出そうとするターンだな
●狙いとか言ったら吊るぞ」
エドモンド 「おはよう、今回はほんとごめん!
昨日の投票はメモミスです。
流石に反省しました。
少佐 「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、
楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ!
では能力者諸君、宣言をしたまえ!」
アルバート 「で、そういうことなんだがな。」
真犯人 「ダルシムの鑑識結果は●
死因は頸部圧迫による窒息……扼殺<ヤクサツ>かもしれない!」
少佐 「エドモンド「アルバート吊り!」
アルバート「わたし●!」
エドモンド 0 票 投票先 → わたし
さすがにこれはありえないと思うぞエドモンド・・・」
わたし 「おはようございます

さとりさん、私疑いの理由はわかりましたが
私ってそんなに推理してませんでしたっけ?
少なくとも私、3日目からY村目っぽいに、
さとりさん疑いというか気になるという発言かなりしてる気が」
Y 「おはよう諸君!
昨日までのあらすじ
ボンゴレとダルシムが天に召された
霊界で二人は、ついに結ばれたのだ!!
完」
古明地さとり 「はいおはようございます。
さてアルバートさんが狼ですので、やはり飛竜さんは村でいいでしょう。
狼の初手囲いにしても、自ら交換を提言するとはやはり思えませんで。村でいい。
またわたしさんは逆囲いを見るかどうかですが、無いでしょう。無いです。
リンさん●を見ても、やはりここは村、あって狐でしょうかね。

そうなりますと残りますのは文さんYさんとなる訳なんですが……ええ、まったく見てませんでしたね。
Yさんは刹那さんを思い切り信用していく路線でしょうか。
文さんはそうですね、襲撃予想が目にはつきますが、ふむふむ。」
射命丸文 「おはようございまーっす。
残り4吊りなわけですよ。しかもです。
このまま死体なしが出なければ最終日3の奇数展開になります。」
Y 「うむ、そういうことだなうむ」
少佐 「刹那真でいいねこれは、ではアルバート飼いで狐探しに興じようじゃないか諸君」
真犯人 「アルバート指定しておいて、わたし投票とはどういうことだ、おいwww >エド

ってミスかよwww」
ストライダー飛竜 「後は居るか居ないかわからない狐を追いかける村になるな…」
古明地さとり 「ええ、ならまあ、刹那さん真で。刹那さんのグレー潰していけばいいと思いますよ」
わたし 「ああ、ひぐらし村ですか……
推理の前提崩れるんであんまり好きじゃないんですけど」
射命丸文 「なるほど、刹那さんが真だったと。……アルバート飼いで進行ですか。
最終日に吊るのですね。」
真犯人 「刹那のグレーは、「わたし」「飛竜」「さとり」だ。」
少佐 「残り3吊りで狐を見つけたまえ、当然アルバートの占い結果は灰戻しだ」
アルバート 「じゃぁ、後はいるかいないか分からぬ狐を追いかけておけ。
俺?適当に遊んでいる。」
古明地さとり 「ええと刹那さんのグレーはわたしさんと私ですか。」
Y 「昨日の質問の繰り返しになるんだが>さとり
ストライダー村に見る理由を教えてくれ
理由があるなら聞いておきたい」
エドモンド 「今日は狐ケアで」
射命丸文 「扼殺とかそんな単語初めて見ましたよ」
古明地さとり 「ああ、飛竜さんもいましたね」
真犯人 「刹那狂誤爆考えるんなら、Yと射命丸も俎上に上がるぞ」
少佐 「残り4吊り、うちアルバートで1吊り。で、灰は三人。
あれ?詰んでない?」
アルバート 「平和が出ても噛み先は最終日まで取っておくとだけ言っておこう。」
ストライダー飛竜 「俺、わたし、さとりが刹那のグレーだ
1人村を打て」
Y 「あとストライダーだ>さとり
……ん> 吊りきれてしまうか?」
古明地さとり 「昨日言いました~2日目の交換占い提言ですよと>Yさん」
わたし 「刹那さんのグレーは私とさとりさんと飛竜さんですね
ではちょっと頑張ってきますか
ただし、緑のヒゲさん真だとさらに分からなくなるんですが」
真犯人 「手で首を絞めて殺すこと。
首に手の痕が残るから分かりやすいらしい >射命丸」
古明地さとり 「9>7>5>3>」
ストライダー飛竜 「む、4吊りあるのか?」
射命丸文 「さすがにそれはないんじゃないですかねぇ…w>真犯人」
真犯人 「まぁ、そういうことだよね…… >一人決め打ちゲーム」
古明地さとり 「私、わたしさん、飛竜さん」
Y 「残り4吊りで灰が3
最後はアルバート吊りで良いとして……大丈夫じゃないか?」
古明地さとり 「吊りきれますよねこれ?」
ストライダー飛竜 「ならば吊りきれるな>さとり
ロラってアルバート吊れば終了だ」
真犯人 が「異議」を申し立てました
真犯人 「わたしが二人いる!! >さとり」
少佐 「刹那真なら詰みなんだが」
Y 「さー狐は幸福しろ!
出て来て良いぞ!」
アルバート 「別にここで霊能吊りでも構わないんだけどなー。|д゚)
潜伏霊能で遺言忘れとかありうるんじゃないかね?」
真犯人 「そりゃ、グレーの3人視点じゃ吊り切れるけどな!!!
それは重々承知じゃい!!」
射命丸文 「ええ、4吊りありますよ。そして3灰。詰みです。ですから霊能噛みなら
嫌だなーって思ってたんですけどね。」
わたし 「吊り切れますか?
でも刹那さん真の場合だけでしょう?
私も何かすごく刹那さん真なきぶんですがw」
アルバート 「取り敢えず、ヒゲ真で刹那狂誤爆も十分にあるとだけ言っておくさ。」
少佐 「狐よ狐、狐さん、もう出てきても構わないのよだよ?」
真犯人 「あ、そうか3吊りだ
刹那残りの吊り考えてた」
ストライダー飛竜 「刹那狂人見ての射命丸、Y灰戻しを言うなら2人村打ちか」
Y 「狼には射命丸噛みを頼みたい>アルバート
ここを薔薇園にしたいんだ」
エドモンド 「今日はさとり釣りで」
少佐 「アルバートの発言的に刹那は真でいいだろうこれ」
わたし 「>Y
狐が幸福になってどうするんですww
あ、狐さんは出てきてもいいんですよ(チラッチラッ」
アルバート 「断る。悪いが俺にそんな趣味は無い。
あー……昔の黒歴史については触れるな。>Y」
古明地さとり 「んー、刹那さん真じゃない場合って狂誤爆です?
だとしたらYさんや文さんも疑っていかなきゃならなくなるんですけど>わたしさん」
ストライダー飛竜 「しなくていい>Y」
真犯人 「君達がせっちゃんをあまりに真だ真だと言うものだから、
おいちゃん疑いたくて疑いたくてしょうがなくなったじゃないか」
エドモンド 「今日はさとり釣りで」
射命丸文 「やー、刹那さん狂誤爆の可能性を考えるなら狼さんが頑張ればいいんじゃないですか
私は狐じゃないんですけどね。」
少佐 「わたし、飛竜、さとりでラン」
古明地さとり 「ああ、私吊りでいいですよ。楽しいひぐらし村のはじまりですね」
アルバート 「さー、それは俺は何も知らんよ。>少佐」
少佐 「おっと、かぶったか。これは失礼」
Y 「はーっはっはっは!」
真犯人 「フィィーッシュ!!!! >さとり釣り」
わたし 「>さとりさん
なので私はその可能性殆ど考えてないんですよねってお話ですね」
ストライダー飛竜 「刹那偽の場合ケアは不可能だ>真犯人
どこまでYと射命丸のどちらかに狐の可能性を追いかけるかだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
アルバート0 票投票先 →エドモンド
わたし0 票投票先 →古明地さとり
エドモンド1 票投票先 →古明地さとり
Y0 票投票先 →古明地さとり
ストライダー飛竜1 票投票先 →古明地さとり
少佐0 票投票先 →古明地さとり
真犯人0 票投票先 →古明地さとり
射命丸文0 票投票先 →古明地さとり
古明地さとり7 票投票先 →ストライダー飛竜
古明地さとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真犯人 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真犯人さんの遺言 お、俺は犯人じゃないよ、霊能者だよ!
鑑識結果は逐次流すから、疑わないで!

振り向き厨:○
ビットマン:○
リン:●
ダルシム:●
さとり:○● ……○しかないけどな

Yは、自分が二重○になった時の反応が自然なので狐じゃあなさそう
後は射命丸が怪しいかどうか見ながら、刹那のグレー潰しで
古明地さとりさんの遺言           _,ノ)──- 、.,_
       , '"´   _,,,....,,,__ ` 、
      /   ,. '"´       `' 、\.
     ./(`'´)'´   |          `ーノ
     |  Y     /__  |   ,|    、 `ヽ `ヽ.
     ',  | /  !. ´| _ /!  / |  ,'  .∨ !.   ',
    _ノi_.ノ |   |ィソ ̄リヽ|/  !/‐ト  ! ト、(.    |
   / .ノ `ヽ ',  |,,´ ̄      、__, ! /ノ  `    !
   ! ./    )\,ゝ      .   ,,レ (       ,' 私はただの素村ですよ。
   ヽ!    /    \   ` ー    八 >    / それでは皆様、頑張ってください。
   /ヽ、  _人   )ヽ、  _,,. イ  ノ´    , '
   ,'   )'´ \)イ\   ̄|ヽノ |/     /
   !    _,,.イ´ \>、 \_rヘ |\-‐-、 /´
   ',  /´   、  \\/(`'´)!,. --、/、
   \|     ∨  Y   Y  !<O>!/ \
     !       '.,   \ ( `')' 、__,.ノ    ヽ、⌒ヽ.
    ,'       ハ     `Y _ノ  ∨  /ト、  |
    ∧    ,.イ /| , '"´ ̄(')´|   |_./|  |__|   !
   く ∧ー-イ___|/∨     し'    |_|_ /   ./
  /`\!_∧     '>- 、,  (')  , '"´`ヽ!  /
 /       ∧   .〈_/ / , `ヽ. l /    ノ´∨
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
Y 「エドモンド×アルバートの義兄弟CPなんてどうだろう!?
エドにアルだぞ!!
これは売れる!!」
わたし 「おはようございます

とりあえず、あとこれで刹那さんの灰は私と飛竜さんだけですね
そうですね、3日目からY村目を言ってきた身としては
正直射命丸さんとYの二人を疑いたくありません
ので、飛竜さんがどうかってお話なんですが
吊りきれるっちゃ吊りきれるので微妙なんですよね」
射命丸文 「おはよーございまーっす。」
ストライダー飛竜 「貴様らにそんな玩具は必要ない(挨拶)
単純な話、Yもしくは射命丸が狐の可能性があるのならそこをアルバートが噛めばいいだろう、というだけの話だな
狼としても狐の居場所は把握しておきたいだろうし」
少佐 「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、
楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ!
では能力者諸君、宣言をしたまえ!」
アルバート 「おはよう、そしておやすみ!」
Y 「なんて所を噛んでるんだ!」
少佐 「この噛みなら刹那真だね」
わたし 「ふむ、霊能噛まれですか」
エドモンド 「おはよう、今日はわたしか飛竜を吊りたい」
ストライダー飛竜 「お前…狐探す気は無いのか…>アルバート」
少佐 「狼に狐を探す意思はないようだから」
射命丸文 「アルフォンスさん可哀そう」
Y 「もう超過即で噛んでしまって良いんじゃないだろうか?」
わたし 「>エドモンドさん
灰がそれだけですし、それは正しい選択肢です
どちらからでも構いませんよ」
アルバート 「まぁ、どっちが真かってのはまだ不明だ。

さぁ――そこは秘密だ。>飛竜」
エドモンド 「今日は飛竜吊りで」
射命丸文 「ふーむ、どっち吊りたいって言われましてもねえ。」
Y 「馬鹿な!>射命丸
兄に恋人ができるんだぞ!?
祝福してくれるに決まっているだろう!!」
少佐 「まぁ狼視点真狂分からないのは事実だろうよ」
わたし 「あとYはいい加減その薔薇何とかの空想からちょっと離れてみませんか……」
エドモンド 「あとは野となれ山となれ」
アルバート 「お前さんが非狐ってことしか知らんさ。>少佐」
射命丸文 「飛竜さんは初日に自分占えとおっしゃってる時点で
ものっそい狐じゃなさそうな気もしますがこれも詰め進行の宿命……
受け止めてくださいな」
ストライダー飛竜 「俺も別に構わん。どちらが先でも問題無いだろう
というか、仮に清浦狂人でこの噛みやって狐に負けるなら俺たちに出来る事は無い
射命丸とYは村打つ場所だからな。そこ噛まずに狐に負けても知らん、ということで」
エドモンド 「髭の真はもう見れないしね」
少佐 「超過即で噛むねぇ・・・刹那真決め打ってる身をしてはいいんだが
何か臭わなくもないのだよ」
Y 「では他に何をすれば良いと言うんだ!>わたし
私は昨日一晩考えて妄想すれば良いじゃない!
という結論に至った!!」
わたし 「>射命丸文さん
割とそういう狐、多いですよ
飛竜さんの中身が何かは分かりませんが」
アルバート 「取り敢えず、「必ずしも「刹那が真」とは限らないんじゃないか?」とだけ言っておくさ。」
Y 「だから頼む>アルバート
射命丸を噛むんだ
それでこの村は大正義で終わる!!」
射命丸文 「祝福はするでしょうけどきっと声は震えているでしょうね。
兄さんの言葉一つに宿る複雑な気持ちです>Yさん」
わたし 「あ、はい……それならどうぞ……>Y」
エドモンド 「ぐだってすまんね、みんな」
アルバート 「刹那偽も含めて夜の間に考えていくのが村の役目じゃないのかね?」
少佐 「まぁでもこの進行はもう変わらない、ただひたすら歩き続ける幽鬼のように、
我々はこの詰み(仮)進行のロードを歩んでいくしかないわけさ」
アルバート 「――で、もしかしたら俺が狐かもしれないってことも考えておくんだな。」
わたし 「刹那偽は夜に考えてますよ
別に昼言うことでも無いような気がするので言ってませんが」
射命丸文 「へー。そんなにみなさんドMなんですね。なるほどなー(カキカキ>わたし」
ストライダー飛竜 「考えた結果そこを噛むのが狼の役目ということになったのだがな>アルバート
今更Yと射命丸をどう吊るせと言うんだ?」
アルバート 「という訳で狐狼ギドラCO(キリッ。」
わたし 「捨て身の白さ見せって奴なんでしょうかね?>射命丸文さん」
Y 「君が狐なら最終日引き分けになるさ>アルバート
あれ? ならない?」
アルバート 「あぁ――だからそこら辺は秘密だと言っておく>飛竜」
ストライダー飛竜 「まあ、後はわたし吊ってアルバート吊りだ
それが村の打てる最善手だろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
アルバート1 票投票先 →エドモンド
わたし0 票投票先 →ストライダー飛竜
エドモンド1 票投票先 →ストライダー飛竜
Y0 票投票先 →ストライダー飛竜
ストライダー飛竜5 票投票先 →アルバート
少佐0 票投票先 →ストライダー飛竜
射命丸文0 票投票先 →ストライダー飛竜
ストライダー飛竜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Y は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Yさんの遺言                         /    :/ . : ::/    /  |    j
                         | ,.  '" . : : ::/  /----|   ,
                      ー―=彡. : : : : : :/  /      |  ,′
                      \ー―===彡   /      |  /
                      ,. ′ <_____,,: ノ ___        l :′
                      /   . : :r―― ´  ミ===一  |/
                        /  . :..:..|     ´ ̄      /        .::
                    /  . : : : : |     : : : : : :    /   /      .: ::
    ________          / . : : : : :_ノ            ′../     .: : ::
.  /`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ヘ.       / . : : : : : :{             / /        .: : : ::  腐敗、良い言葉だ。
  ′           :,      ′. : :/: : : : :} ̄`ヽ     / //      .: : : : ::  乙女たちよ腐るがいい。
 i             i    ′. :../ : : : :/ー‐ ´    / / /      .: : : : : : :  私の同類誌を読んでね……
 |⌒ー~⌒ー‐ ´ ̄ ̄::|   i .:..:/; : : : : :}       / イ  ,:′      .: : : : : :/
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  、:::.    :::::::::::::::::::::::::::/   | / | : : : {_         __/      . : : : :/: : : :/
  \:::.... ::::::::::::::::::::::/     |:{  .| : : : : :/`≧=- : : :./       .: : : :/: : : : :./::
ストライダー飛竜さんの遺言                              _   、        _∠ ̄ ̄ ̄ ヽ
                        ヽー- _> ̄ヽj\人 r'⌒ ̄:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.\
                   r ⌒ヽ      ゝ \    ̄`丶   ヽ从 イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \
          -‐==イ:.:.:.:.:.:.:\    _jヽ  \              |ノ}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、_
         /;:;:;:;:;:;:;: ト<:.:.:.:.:.:.:.:.\´:.:.:.ヽ \             ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ⌒ー─<__ ̄=-、
       /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| _≧=- __:.:≧r'ニ                ゝー _:.:.:.:_/       ヽ:;:;:;:; ̄ ≧i
        |;:;:;:;:;:;:>≦´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:==≧<_ ノ ,  /  〉 ) \ ヽ _二ニ-─-...._       \:;:;:;:;:;:;/  素村CO。何の役も持たない、無力な村人さ(至近距離でマシンガンの弾を避けつつ)
      > ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:二ニ>' ̄i:.:.:ヘ/レl/ /イ  ハ/レi_  }ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、     `ー‐'
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ィ≦´_r'´    }:.:.:.入戊心/ ,イ ,ィ尓ケi |  j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
      |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィチ;:;:;:;:;:;:{       ):.:.:.:.:.:ヽーレ'ーl/--‐从リ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`ー─‐ '|       ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:;;;;.:.:.:.ノi:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム__ ,仆       _入.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>=≦:.:ム:.人_ ノ´ ̄ ̄ `ヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'
       ヽ、:.:.:.:.:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;{ヽ、  /´   ≧ェ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.` ー=.:丿            \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
            \:.:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉、 ヽ i    /´  ̄二≧、 :ミ、.:.:.:.:.:.:.:)           \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
              ヽj:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;{ ヽ 几 r'´ /´  ̄ ̄ ` ミj:.:ミヽ:.:.:r'                  \.:.:.:.:.:.:.
                ` <___人  Y ]  /  ヽ    | ト、:.:.:.:.:.:. i                    ヽ.:.:.:.:.
                      \ ヽ/ヽl    \   ! 入 >ー‐'                     ヽ:.:.:
                    ヒヘ\` ー =‐-‐==≦}  _                    〉:.:.
______________i:.:.\ムー=ニニ二二ニ=く-‐' )  j    _              /:.:.:.:
                ,ィテ.、   }:.:.:.:ー入   ヽ、弋   } ̄`ー'   /  ノ           〈:.:.:.:.:.
三三三三三三三三三三/ /'´ >.仆 _:.:.:.:.:.:`ヽ   }  `フ=- 、___ / r '           |:.:.:.:.:
─────────‐/ /   ,仆j    ‐≦≠ヘ  i _ // // > ヘj ヽ              |:.:.:.:.:
              >、  仆f    ,仆j  =-ヘ  ‐! i // // /´ ̄ ̄)、_r'  ̄ )    ':.:.:.:.:
              /  ≧zチ_   仆f    _人   | l 7 /イ (  f` ̄   r' ̄   /:.:.:.:.:.:.:
            /        `≧ _朴i     仆 ゝイ_∨  レ i r=≠ _  _ <      |:.:.:.:.:.:.:.
           /              三≧ __仆i    疋=亠モゝ ___) i   \    |:.:.:.:.:.:.:.
         /                   ̄ ====≦   `i j  ノ      ヽ   ノ:.:.:.:.:.
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
少佐 「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、
楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ!
では能力者諸君、宣言をしたまえ!」
わたし 「おはようございます
今日は特に言うことは何もありません」
アルバート 「悪は去った!(キリッ」
少佐 「見事、Yの野望は阻止されたのだよ」
射命丸文 「おはようございます……寂しく(笑)なりますね(爆)」
わたし 「わ、Yーー!(棒」
エドモンド 「おはよう、流石に我慢できなかったかw」
アルバート 「よし、それじゃぁ俺今から遺言を作りに行ってくる。」
アルバート 「人には触れてはいけない黒歴史ってものが存在するからな(遠目>エド」
少佐 「まぁいうまでもないがわたし吊りで。
狼は今夜は射命丸を噛むといいんじゃないかな、引き分けの目を見るなら」
わたし 「ええ、今日は私吊りで最終日へどうぞ
大した遺言は残していませんが」
エドモンド 「わたしを吊る、宣言するまでもないかもだが」
アルバート 「ちなみに超過後噛みにいかない理由だけ言っておこうか。」
わたし 「>エドモンドさん
一応理由があれば何で私が最後になったのか聞いても良いです?」
射命丸文 「わたし→アルバートさん。ですね。そして少佐さんの言う通り。
私が噛まれて、男と男と力を合わせて狼を吊り込み勝利してください……」
アルバート 「……俺に遺言作る時間位くれないか?今まで最終日まで生存ばっかしかしてない人だっているんだ(遠目

何か凄い不穏な響きだな。それ>文」
エドモンド 「かわいいから(真顔」
少佐 「男と男が力を合わせて男を吊りこむ・・・さぞやYが霊界でフィーバーしてるだろうよ・・・>射命丸」
わたし 「>アルバートさん
え、私は村人ですが…何か不穏な事がありましたか?」
わたし 「ってそうでしたかw
答えていただいてありがとうございます」
アルバート 「いや、男と男との部分。>文」
エドモンド 「アル、新しい体は用意してるから…」
射命丸文 「この村の解答はエド+少佐×アルバートだった、ということなのでしょうね……>少佐」
わたし 「あ、すいません、文さん宛なのにミスりました…」
アルバート 「……お前もかよ!>文」
エドモンド 「釘宮ボイスに象耳オプション」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
アルバート2 票投票先 →エドモンド
わたし2 票投票先 →アルバート
エドモンド1 票投票先 →アルバート
少佐0 票投票先 →わたし
射命丸文0 票投票先 →わたし
8 日目 (2 回目)
アルバート1 票投票先 →エドモンド
わたし3 票投票先 →アルバート
エドモンド1 票投票先 →わたし
少佐0 票投票先 →わたし
射命丸文0 票投票先 →わたし
わたし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸文 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
射命丸文さんの遺言         ,、
      ,. /;;;;;ヽ-...、
    ,イ:::::`ー‐':::::::::`ヽ、
.   /:::{::::{::::::lヽ::::}::::::i:::::::i
  /::{:::i::N\リーソヽ::lハi::::lヽ  素村でーっす
  ハヽル-‐  ‐‐- ソ:::}l:::::l/⌒ヽ
/⌒ヽノ:{  _, " /:::/:|;;;/.ゝ__ノ  この村の記事は―――
ゝ__ノ.ハノゝ、 _ , イレ:ノi.:ノ   ヽ
./      /T ! />、     /⌒ヽ
ヽ   rr─rr┐_イ  |       ゝ__ノ
ノ  r' )◎|.|::とヽ/ l       ヽ
わたしさんの遺言                 ,ィ    -‐…‐-ミ ト、
                {乂´          `ヽY ア
              ー=イ乂 `¨           `ヽ
              /                     :.
             /       /          ヽ|   ヽ   :.
         /       i     |   .:|    |  i
           ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }
          |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′
          jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{
             人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八   何が残念なのかは分かりませんが、残念ながら村人ですねー
                | }   '      │! .:|
                |人   -      | ..:′      Y、同類誌の宣伝はほどほどにしておいて下さいよ?
                | .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ
                  /| .:|// //. : }   / .:/   \
              / :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_
                / :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ
            / ://| .:|   / / ./ .://         Y
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
少佐 「ではこのふざけた舞台も仕舞いとしようか」
アルバート 「おっし、遺言作り終わったぞ!」
少佐 「実にいい戦争だったよ諸君」
エドモンド 「おはようさんです」
少佐 「・・・まぁそんなことより昨日の再投票が納得いかないんだがね私は」
アルバート 「……しかしなー、何で遺言に力を入れて入った時に限って最終日まで残ってたんだろうな。俺。」
アルバート 「そうか?あのまま引き分けで行ってほしかったけどな>少佐」
エドモンド 「アル、どうして俺を楽にしてくれなかったw」
エドモンド 「生き恥w」
少佐 「わたしは狐だったんだろうが、エドモンド、キミはダメだろう・・・」
アルバート 「初心者村だから初心者に経験は積ませるべきだろう?>エド」
アルバート 「まー、俺も初心者なのは同じだがな。(グッ」
エドモンド 「顔真っ赤だよ畜生w」
少佐 「いやはやしかし初心者が最終日に三人も残っていて実に素晴らしいな」
エドモンド 「え?」
少佐 「うん?何かおかしなことをいったかな?」
アルバート 「1つ提案がある。
ここにいる初心者騙りをともに吊ろうじゃないか>エド」
少佐 「実に初心者村だっただろう。生存者が全て初心者なんだ」
エドモンド 「少佐初心者!?」
エドモンド 「騙りかよチクショーメー!!」
アルバート 「「初心者騙りは吊り」
これはどの鯖でも同じことだ。
という訳でそこにいる初心者騙りをつって楽しい思いをしようか。    主に俺が。」
少佐 「多分あの飛竜君に比べれば充分初心者だろうね(迫真)」
エドモンド 「ふむふむ>アル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
アルバート2 票投票先 →少佐
エドモンド0 票投票先 →アルバート
少佐1 票投票先 →アルバート
アルバート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルバートさんの遺言                  -―- 、
               /     ヘ
            __ ./       ハ __
            \|       i  l/
              !l | i l!   l ,l !
            ⅥルlV,イⅣ!
        へ  ,ィ<洲州洲ミ/7. ,. へ            ――【ノーマ学院薬学部卒業な元傭兵】COだ。(キリッ
        /―-,` ー┴.,洲州,┴ ´ <.´-‐\
      {:.:.:.:.:.{ { /::} ./州州ト、 .{:::} } }:.:.:.:.:}   
     ,イ`‐-´ i!レ´,イ洲洲洲心`´ `-‐.<         やっぱりどうも人外もとい「夜にログ持ち」は苦手みたいだな。
     ,イ/ >zイハ Ⅵ圭圭ミⅣ lミiz< =\
    / / ̄`l洲:} !:.:<+>:.:i l洲厂 \__}
    丁´\ ,イ:Ⅳ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., .Ⅵ|,.∠   l  普段と違って防御感が発言から滲み出てしまう。
    ,'   .У 厂,ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋,_!     ',
     |ヽ、__//|;.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:..ト、 _ノ.ノ
    `ー ´  !:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:-={ `ー‐´   占い騙りのもう少し経験積まないとだめだなと。
         /ヘ`‐-`ー一:.:.:.:-‐<,イト、
        ,イ /:.` ー-- --一´:., .ヘ、
         / / ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l   ハ ……で、それと一つ言わせてくれ。
      / / l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,イ:.:.| / '
        , /.  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,イli!i|:.:.:| /  .|


                 ,イ       `ヽ
               イ       l /  ∧
            il    ト、  レ  i| ト
            |!.    l >、   ハⅣ
             ヘ,!   |.  ヽ/て.|二ニ=-
              , へ   |-‐tテ    |:.:.:.:.:.:.:.:\
            -==ニjイ. l       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ,               ……そろそろ俺に村役職くれないか?
.            ,イ:.:.:/   >、!>、. --イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ェ|
           .,':.:.:.::'  .,':.:.:.:.:.,  `¨ . }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./イ:.l!
           .}:.:.:.:.|.   |:.:.:.:.:.:.',    ':.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.|!    村役職なんぞ霊能を二度しか引いたことない上に、それも初手霊ロラだけだ。
.           i}:.:.:.:|.   !:.:.:.:.:.:.:..   ,':.:.:.:.:.:.:.:.:./´:.:.:.:|!
.          l:.:.:.:.|  .|:.:.:.:.:.:.:.:'. ./:.:.:.:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:|!
.           |:.:.:.:.|   l:.:.:.:.:.:.:.:..∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:|!  占い?共有?狩人? ……昔の鯖と合わせてこれで計25戦したが未経験だ。
.           |:.:.:.:.;    !:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|!
.          l:.:.:./     ,:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!__:.:.:.:.:\
           !:.:/    .|,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:ヾ>、:.:.:'.,   尚、狂人も二度あるが何れも初手呪殺やら真の初手●⇒ライン繋がりで
          ';:.',     ,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ̄`ヽ:ヾリ:.:.:.:|
     _____|__',  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>´     ∨:.:.:/―― -、
  /- ― 、.:.:.:.:.:.:.:.:`´|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> ´         |./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  狂人として占い騙りをしたことは一切ない。
 /:.:.:.:.:.:.:.:.:>:.:、:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.> ´     _,. ,. < ̄´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.>、:.:.|:.:.:.:.:./   ,.ィ<ア´ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| それに狐も二度あるが二日目の朝を迎えたことはない。
 ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ̄ `マ´ ̄`-‐ ´      \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./

              . ' ´ `⌒ヽ、
           ./       ヽ.\
           /         ヽ  ヽ
        i ./ /从,! /l从 '  ゞ       いやさー、俺の中の人は素村大好き人間だけどさ。
        _レ!小l'ノ:::∨:::`ヽレi,  _ゞ___
        ゙''V|l l::●:::::::::●:::::リj|,、-‐''゙
          レ⊃:::、_;、_,::::⊂⊃ゞ      ……そろそろ素村と狼以外の役職くれないか?
          _/⌒l;、;_:::::;:::イj,'iゞ
.        / ヽ、/ニニi|iニニ/´⌒ヽ      何度も言うが素村大好きだけどな、素村!素村万歳!
        |   lox___Xoヽ、 .,.    


              . ' ´ `⌒ヽ、
           ./       ヽ.\
           /         ヽ  ヽ
        i ./  '´ ,! / `ヽ '  ゞ
        _レ!小l●::::V:::::●レi  _ゞ___   ……こんなこと言ってるから素村と狼しか引かないんだろうな。
        ゙''V|l⊃::::、_;、_,:::⊂⊃j|,、-‐''゙
          レヘ::::::::::::::::::::::::/.'iゞ
          _/⌒l;、;_:::::;:::イj,'iゞ
.        / ヽ、/ニニi|iニニ/´⌒ヽ
        |   lox___Xoヽ、 .,
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/20 (Sat) 23:17:33
Y 「                        /    :/ . : ::/    /  |    j
                         | ,.  '" . : : ::/  /----|   ,
                      ー―=彡. : : : : : :/  /      |  ,′       ああ……お疲れ様だ
                      \ー―===彡   /      |  /
                      ,. ′ <_____,,: ノ ___        l :′         この村はエドと少佐の二人きりとなってしまった
                      /   . : :r―― ´  ミ===一  |/
                        /  . :..:..|     ´ ̄      /        .::  後はわかるな?
                    /  . : : : : |     : : : : : :    /   /      .: ::
    ________          / . : : : : :_ノ            ′../     .: : ::
.  /`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ヘ.       / . : : : : : :{             / /        .: : : ::  
  ′           :,      ′. : :/: : : : :} ̄`ヽ     / //      .: : : : ::  
 i             i    ′. :../ : : : :/ー‐ ´    / / /      .: : : : : : :  
 |⌒ー~⌒ー‐ ´ ̄ ̄::|   i .:..:/; : : : : :}       / イ  ,:′      .: : : : : :/   
 |:::    ::::::::::::::::::::::::::::|   | : / ′: : : :..′    / ´   /      .: : : :.:./: : :
  、:::.    :::::::::::::::::::::::::::/   | / | : : : {_         __/      . : : : :/: : : :/
  \:::.... ::::::::::::::::::::::/     |:{  .| : : : : :/`≧=- : : :./       .: : : :/: : : : :./::」
ダルシム 「お疲れ様だ」
わたし 「お疲れ様でした」
少佐 「お疲れ様だよ」
ストライダー飛竜 「お疲れさまだ。少佐は吊りで」
清浦刹那
    //. |: : : : : : l:.:.:.:.:i.:::,::::l:..::..: : : : : : : :.: : : : ヽ: : :\: : `\/l\ \
   /  | |: : : : : : :|ト`\!/;;´!|::::::.:.: : : : : .:::.: : .:: : |::::..、 \::.:.:.:.:.|i、  `>
 /  /| |.: : : : : : :|      |::::::::.: : : : :::::::::: ::..: :.|::::.:.\::::::.l_:.:.:..l \/
 \ヽメ | │:.:.:.:.:.:.:.:|      |::::|.:::::.:. .::::::::::::::.::::. :ト、:::::.:.:ヽ:::::.l:.:..|  ヘ
   < │ |: : : : : : :|       |:::lハ:::::::::::..!}、 .:::::::/| '、:::.:.:.:l::::::ヽ.:.|  〉
    \|∧l: : : : :.卞ー-. 、_  .|:/ :|::::::::::/ .ハヽ_/;,斗-|::::. l|::::::::.:.:.|/
     ./ .イ: : : : : :|      `ヽメl、 |:::::::/-‐下|/ |   |::::.l|ト、::::.ヽ.|     お疲れ様。
.     /:.:./l: : !: : :.:|____‐‐  l:::::/-=_≦メ___ .;|:::.| メl:::::::l
    /:.:./::l: : :l: : :l「代::テcfノ^''  .l:::/ `不bタ乙})`ア |::/と ),}::..|   これが……『占い師』……!(ドヤァ
    /:.:./::::l: :./l|/::.| 弋⊆:::ソ    |/   廴彡》ン   l|/´ヽ//;:::/|ヽ、
‐--∠_,_!;::::;:| /:::!j::::.| '´ ̄^´     ;.     ̄´`   !仝=ィ-‐‐‐┘⌒ ̄=‐
。‐-一ーヒ、_⌒^⌒'´'` ゙゙゙̄```⌒^o゚ ^゙'' ̄ _^。 ̄≦一──一‐ =-
............::.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄ ̄‐‐─-。z__´`  。゚---ィ´`  。.:.:.:.::::::  :.:.:.:.:.:l ;::.」
Y 「┌(┌ ^o^)┐ホモォ・・・陣営の勝利です」
アルバート 「……狐そこかー。」
真犯人 「想起「神話マニアをお忘れですか? -Hard-」」
リン 「ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1333393053/

ここの最後で紹介してるよ>こるくん」
古明地さとり 「お疲れ様です」
わたし 「少佐さんはちょっとお話しましょうか(ニコッ」
射命丸文 「お疲れ様でございます!」
緑のヒゲ 「おつかれさんっと」
リン 「はい、おつかれさまー」
清浦刹那 「狩人がファインプレーだったね」
振り向き厨 「お疲れ様でした。」
古明地さとり 「やったぜ。>Y」
ダルシム 「鋼の……少佐とそういう関係だったとは……」
ボンゴレ 「俺は刹那をもらっていくぜ! おつかれさま」
ビットマン 「お疲れさまでした~」
Y 「ありがたい!>リン
後で見ておこう」
エドモンド 「おつかれさま&申し訳ありませんでしたー!」
アルバート 「あぁ、うん。お仲間はそうだと思った。済まないな。」
少佐 「ならなんでキミはアルバート投票なんてしたんだい!(バンッ>わたし」
リン 「んーお仲間はごめんねー。次勝とうか」
Y 「やったな!>さとり
はっはっはっは!!」
真犯人
              ______
           /::::::::::::::::::::::::丶
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
        r ⌒:::::::::r‐‐‐ 、:::、:::::;::::::::,'
        i:::::::´::::::::::ー―゚′::`:r --v
         ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ゚ー/
         >:::::::::::::::__:::::::::::::::::__>リ       お疲れ様だ。
        /::::ヽ:::::::::::::‐--- 、::::::/
       ./::::::::::::ヽ:::::::::`  ̄´:::::/         クククッ……! 村ひとつ滅ぼせんとは、
       人:::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::/
  _____/::::::i:::::::::::::::::::\::::::::::::/          真犯人軍団の恥さらしめ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー<´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::::::/::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー 、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
ダルシム 「なに、むしろ上手な噛みを提示できなくて申し訳ない限りだ>アルバート」
わたし 「というのは流石に冗談ですが
Yが同陣営で助かりました……」
少佐 「まぁそこ狐は見えないよ」
清浦刹那 「いやあ まあ わたし視点だと
刹那真の場合ってアルバート吊りで村勝利だから>少佐」
リン 「ちょい噛み筋に関しては霊界で色々いってるから
参考になればどぞどぞ>アルバート」
幻月GM 「お疲れ様ー」
わたし 「飛竜さんもアルバートさん投票ですって(バンバン>少佐さん」
アルバート 「噛みは今までやったことが無くてな。……大体狼引いた時は適当に占い騙って途中で吊られに行ってた>ダルシム」
ダルシム 「ふっ、次こそはかつさ。

そのかわり君はもう少しグレラン避けしてくれたまえ。
見ていて心臓に悪い、非常に悪い。避ける技量は十分なほどにあるのだからな>リン」
Y 「私と君が別陣営なわけがないだろう>わたし
そこだけは信じているさ」
緑のヒゲ 「ようし狩人探して●なげるぞー。終了」
幻月GM 「>振り向き厨、ビットマン
村の流れは分かったかなー」
少佐 「・・・ああそうかわたしはあのときの吊れ先か。
あの再投票に惑わされたようだ」
ストライダー飛竜 「俺は引き分けたりしてないから問題ない>わたし」
ダルシム 「あとヒゲよ。
霊界送りしてすまないな。君を犠牲にしたのにかつこともできなくて」
射命丸文 「狩人様が刹那さんにGJ出してくれたのがものすごく効きましたね!」
リン 「まあねー、ちょいねー最近調子わるいのー>ダルシム」
ボンゴレ 「そうか、ビットマンと振り向きは初参加とかなのかな?」
エドモンド 「やっぱ髭は偽物か、緑色してるやつはダメだな!」
ダルシム 「明らかに悪くはないだろう……>リン」
わたし 「ええ、ありがとう、とでも言っておきましょうかw>Y」
アルバート 「あぁ、有難い。今まで素村での勉強しかしてなかったし、噛み先の勉強はしていなかった>リン」
リン 「ただ今回こう投票先が非常にきわいから、んぐぐぐ。」
ビットマン 「正直ついてけない状態、あとで流れを見直しますわ
>幻月GMさん」
緑のヒゲ 「ああそれは仕方がねぇ。噛まれるのも仕事のうちだ。
ただ真が強すぎた感じだな」
ボンゴレ 「そういえば、エドは赤ダナ」
少佐 「占い、やけに発言強いと思ったらその中身かい・・・ものすごく納得だよ」
わたし 「あれは私のせいじゃないでしょう…w>ストライダーさん」
リン 「なんかねー頑張る発言がぐぐぐ>ダルシム」
ダルシム 「少佐の背景の色は赤……鋼のの服の色も赤……ゴクリ……」
エドモンド 「赤いニーサン」
リン 「うん、ぜひみておいてー>アル」
ビットマン 「>ボンゴレ
超初参加」
振り向き厨 「>幻月GM

なんとなくですが( ゚д゚ )!!
リン 「というわけでまたねーノシ」
少佐 「我がナチス軍の色も赤だね」
緑のヒゲ 「豆粒は逆噴射しとけよ!期待してたのに!」
真犯人 「騙りLWとかなかなか貴重な経験だ。
どうすれば、自分が助かるか等を考えるまたとない機会だったろう?」
ダルシム 「それではお疲れ様だ」
幻月GM 「>ビットマン
どーする? よければ流れを一緒に纏めようか?」
Y 「          /               `ヽ
         /     }           \
        /     / ノ             、
      /      //   { 、            ,
      .′     }/´    | \         ′
      |    /     |   | ,,.. ,         ;
      -‐   ̄`ヽ /}  /´   ′     |   |    ほう、初参加か>ビットマン、振り向き厨
 r‐ ´     /「}い  / /z斗fセ |       |   |
/ ̄oヽ    ∠i | | |㍉ //  _し' |       |    ,    何度も村に突撃すると良い
: :o: : : 〉´ i ̄~`ヾ{ノゞ' /,         ! /        .′
⌒ヽ:./  |    ハ          //    ′ |   〈    十回程で動き方がわかってくる
: : : ∧   ,    |ハ   ――ァ  /´|    ′ ! 八{
: : : : :.〉  ′ :i| :| 个: .  ゝ- ′   イ  /   / ./     習うより慣れろだ!   
: : : :./    } :i| :| :i| |__,> _,.  ´ /  /|  //        
: : /   / ー┘ー'、____,ィ==}⌒ヽ /_/、⌒´        案ずるより生むが易しと言うだろう?
/⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ;: : :{    O  {: :\__,. -- 、
: : : : : : : :\: : : : : : :} : ;: : :.\      :, ‘,: : : :{: : \
: : : : : : : : :.:.\: : : : :} : ‘・,: ,\  O  }: :‘,: :.:{: : : ∧
: : : : : : : : : : : :.\: :.:}: : :<÷: : : :ヽ.    |‘・,: : :{: : : : ∧
: : : : : : : : : : : : : : : :/・・…:,、’:,: : :\ O|: : :;: : : \:.: : ∧
ー――‐- 、: : : : : :./: : : : : :;: > ’・:,:.\| ,’: : :;‘”ヽ: : : }
       \: : : : : : : : : : ;: : : : : :>’ ュ},’: : : : ;: : : :.}: : :\」
ボンゴレ 「GMにいろいろ教えてもらうといいよ>ビットマン 振り向き」
古明地さとり 「それじゃあお疲れ様です。
初心者の方々はそこにいる修羅の方々に沢山質問をしていかれるといいですよ。
同村、村立てありがとうございました。」
アルバート 「全くだ。騙りLWHは始めてだったし、狼での騙りは久々でな。
むかーしは割と信用取れてたんだがな。騙りの腕が落ちたとよくわかった>真犯人」
少佐 「いやまぁしかしアレだ、中身を見てみれば凄い面子が役職を握っているものだ
主に修羅枠」
ストライダー飛竜 「そこのダルシムとかが色々教えてくれるぞ>ビットマン、振り向き厨」
ボンゴレ 「Yがいうと別の意味になるな(真顔」
清浦刹那 「最初の頃に序盤吊りされるのはまあ、仕方ないからね……
格ゲーみたいな物。やればやるだけ 多少の個人差はあれ経験が増える」
清浦刹那 「ということで歓迎しよう、盛大にな」
エドモンド 「というか相方ああああ!!
さみしかったぞおおおおお!!」
アルバート 「素村だったらそこそこ教えられることはできる。あくまでも「素村」ならな
……全員凄い面子だしな。>少佐」
Y 「別に他意はないさ>ボンゴレ
良いアルバート護衛だったぞ!」
振り向き厨 「いつの間にかこんな時間…

皆さん集中力がすごいですね。」
ボンゴレ 「狩人は初日共有なら守り方が簡単で楽だよな吊られなければ」
わたし 「人狼陣営の皆様を見て、よく勝てたなとちょっと…」
ボンゴレ 「成功してないだけどもw>Y」
真犯人 「騙りLWで、逆噴射勝利すると気分がいいぞw
『どうして信用したしwwww』って具合に >アルバート」
エドモンド 「あれでテンションが変な感じにwww」
緑のヒゲ 「修羅枠がまさに修羅ってかんじ」
射命丸文 「修羅は修羅ですからね。教えて頂けることはお聞きした方がよろしいかと存じます。
あ、他の人が質問しているのを横から聞いておくのも良い感じですよ!」
アルバート 「俺ー俺ー>わたし」
ボンゴレ 「振り向き、知ってるか修羅はこの村を毎日3から5村とかやってるだ>振り向き」
Y 「時間を忘れるほど楽しいものだからな>振り向き厨
私はどこまでも人狼ができるぞ!」
真犯人 「すまん……噛まれた後、アイス食ったり本読みながら観戦してた…… >振り向き」
幻月GM 「>振り向き厨
皆人狼好きだからねーw」
緑のヒゲ 「今度狂人引いたら初日に狩人に●なげるわ」
わたし 「狩人さんと占い師さんのおかげでほぼ詰み展開になりましたし
本当にありがとうございました!」
ビットマン 「お願いしたいです。>GMさん」
アルバート 「んー、グレランでの0~1票だったら何か俺の考えている指南程度は書けるけどそこの修羅にぶん投げる。」
わたし 「>アルバートさん
それから、私に●投げた事は忘れないでおきますね(ニコッ」
清浦刹那 「休日は1日4村とか余裕でできる者の集まりだからね」
ストライダー飛竜 「1日5村とかやったことあるけどなにそれこわい>ボンゴレ」
少佐 「まぁ刹那が噛まれた辺りからは消化試合だった感は否めないけどね
そう考えると今宵の村はそこまでだよ。すごいときはもっと神経がはりつめる
だが何も恐れる必要はないよ、少しづつ慣れていけばいい>振り向き厨」
緑のヒゲ 「じゃあお疲れさんだ」
真犯人 「狩人●はな、酒をしたたかに飲んだ後に参加すると出せるぞ
経験者は語る」
アルバート 「素村の俺が狐の師匠と殴りあった時の村のお返しだよ(ニッコリ>わたし」
ボンゴレ 「休日なら6村だろう(棒>刹那」
Y 「グレランの抜け方?
ひたすらRPしてれば大丈夫だ
初日の私はなんと0票だぞ! あーっはっはっは!!」
ボンゴレ 「昔の話さハハハ>ストライダー」
清浦刹那 「6は流石に翌日体にくる>ボンゴレ」
振り向き厨 「1日4村5村…!!?」
わたし 「あれは運ですからw>アルバートさん
●投げと乗っ取りの重みは大分違うと思います(キリッ」
アルバート 「俺も昔の鯖だが一日3村はあるな>振り向き厨」
幻月GM 「1日6村したことあるw」
少佐 「よく4村も5村もやる時間があるものだ、全くうらやましいよ」
射命丸文 「そんなにたくさん参加できる気がしませんねw集中力が保てそうにありませんww」
わたし 「1日4村なら…」
幻月GM 「>ビットマン
はーいw それじゃあ一緒に見ていこうかー」
アルバート 「その内の3村目は30人村だったなー。そういえばあの時も俺は飼われていた(遠目」
Y 「休みの日に、るる鯖で一日中村をした事もあったな」
真犯人 「序盤は、発言が少ないと吊られる
中盤は、漫然と過ごしていると吊られる
終盤は、失言っぽいのがあると吊られる

つまり、吊られないためには各タイミングで発言の質を変えていく必要があるんだ」
少佐 「るるはほぼ休みなしに村が立つからね>Y」
ボンゴレ 「まぁ初日吊りとかもあるから 正確プレイ参加するなら6村で4.0村とかだよな」
振り向き厨 「一回2~3時間を何回も…これが修羅勢…」
Y 「む? 闇鍋のピンチか?
私は行かねばならんようだ」
アルバート 「朝の8時から立っていた時もあったしな。今は知らんが>Y」
清浦刹那 「まあ究極的には
発言多くして 推理も厚くして 失言もしないのが最強だけど
正直最初からんなもん目指しても碌な事にはならないので」
真犯人 「まず序盤

ここが一番簡単で、とにかく発言が多ければいい。
それも1行発言よりも、2行程度の発言を7~8つ。これでほぼ安泰
そのために、RPを絡める事、あるいは誰かと絡む事を勧める。
絡み相手は、それこそ共有でもグレーでも誰でもいい」
Y 「                        /    :/ . : ::/    /  |    j
                         | ,.  '" . : : ::/  /----|   ,
                      ー―=彡. : : : : : :/  /      |  ,′        
                      \ー―===彡   /      |  /
                      ,. ′ <_____,,: ノ ___        l :′          それでは私はここで落ちるとしよう
                      /   . : :r―― ´  ミ===一  |/
                        /  . :..:..|     ´ ̄      /        .::   みんなお疲れ様だ
                    /  . : : : : |     : : : : : :    /   /      .: ::
    ________          / . : : : : :_ノ            ′../     .: : ::   この村は薔薇園で何よりだ……
.  /`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ヘ.       / . : : : : : :{             / /        .: : : ::  
  ′           :,      ′. : :/: : : : :} ̄`ヽ     / //      .: : : : ::  GMは村建てを感謝する
 i             i    ′. :../ : : : :/ー‐ ´    / / /      .: : : : : : :  
 |⌒ー~⌒ー‐ ´ ̄ ̄::|   i .:..:/; : : : : :}       / イ  ,:′      .: : : : : :/   同村した者もありがとう
 |:::    ::::::::::::::::::::::::::::|   | : / ′: : : :..′    / ´   /      .: : : :.:./: : :
  、:::.    :::::::::::::::::::::::::::/   | / | : : : {_         __/      . : : : :/: : : :/  また即売会で会おう!!
  \:::.... ::::::::::::::::::::::/     |:{  .| : : : : :/`≧=- : : :./       .: : : :/: : : : :./::」
ボンゴレ 「講義も始まったようだし撤退(サササ」
振り向き厨 「今回のログをまた見返えして要点をメモしていきたいと思います。」
わたし 「それでは私もお暇させていただきましょうか
村建てと同村の皆様に感謝、お疲れ様でした」
幻月GM 「まず2日目(初日)ー
占い師3人、霊能者1人、共有者1人(相方初日)

これで、占い師と霊能者に各々1人ずつ本物が混じっているのは分かるわね?」
エドモンド 「この村に薔薇の花はねぇよwww」
ビットマン 「とにかく発言を多めにっすね。」
アルバート 「んー、取り敢えず狼で噛み担当はしたことなかったからな。
改めて人外の時の勉強しなおすか。」
真犯人 「次に中盤。

ここで一番嫌われるのは、村の方針も特に提案せずに
漫然と共有指示に乗っかってるだけの村人。
だから、それを回避するには、とりあえず吊り方針の提案をしたり、誰かを殴ったりする。
ただし、ここで奇抜なアイディアや殴りを出すと一気に心象が悪くなる可能性もあるので、そこらへんは要注意」
少佐 「では諸君、楽しい宴もひとまず終幕だ、帰ろうじゃないか、愛しきホームへ
同村、村立てお疲れ様、次の戦争で、次の次の戦争でまた会おう」
ビットマン 「>GMさん
はい」
エドモンド 「俺もログ読んだら退散します
では、おやすみなさい」
幻月GM 「>振り向き厨
まぁ、楽しんでいきながら覚えていくことが重要だよー」
清浦刹那 「おやすみなさい>エドモンド」
アルバート 「俺の感覚で言うと、
挨拶文・役職の確認・今回の陣形を見ての簡単な感想で5発言。
後は、発言で気になった人に少し絡んでいくので2発言を足しての合計7発言位かな。
そんだけやってりゃ大体グレランは抜けられる>ビットマン・振り向き厨」
真犯人 「で、最後に終盤。

ここまで来ると、各生存者個人の趣味で発言の粗を探されるので、
どちらかというと発言数を控えて、視点漏れ等に錯覚されるような言葉を出さないようにするのが吉

ただし、人外探しではなく村人探しをする生存者にはこの方法は通じない場合も」
ストライダー飛竜 「真犯人の解説に補足すると、なんでもいいから7発言する→2行発言絡めて6発言する→ほぼ2行発言で7発言ぐらいする、と段階を踏むといい
できることからコツコツとやっていけば必ず実を結ぶからな」
幻月GM 「>ビットマン
そして次の日、占い師1人が噛まれてるわねー
占い師3人で真狂狼っていう内訳なら、真or狂が噛まれてることになる」
真犯人 「で、これを実践してるかって?
それが出来たら苦労しないのさ……orz」
ビットマン 「>アルバートさん
役職確認で発言稼ぎか、なるほど」
ストライダー飛竜 「では俺も落ちよう
解説などは他の解放枠に頼んだ
お疲れさまだ」
射命丸文 「じゃ、お疲れ様でーす。同村ありがとうございました。また縁が合ったらよろしく!」
アルバート 「この前の最弱村のログ引っ張ってくる。俺が12戦目の時のだが、初日の投票は0だった>ビットマン」
ビットマン 「>真犯人さん
初~終盤の流れ把握しました。
中盤が難しそうだ……」
真犯人 「◇少佐(102)  「では堰を切れ!グレランの濁流の堰を切れ!」
◇少佐(97)  「まぁせいぜいがんばりたまえよエドモンド君、キミはこの村の指導者的立ち位置なのだ」
◇少佐(85)  「ああ、初日かい。なら役職は真混じり確定だ。特に霊能は真だね。」
◇少佐(78)  「まぁトラップを仕掛けたいのならばそれはそれで構わないだろう
だが覚えておきたまえ、トラップには吊られない、占われないという実力
が必要だということを」
◇少佐(61)  「む?相方は出ないのか?」
◇少佐(44)  「改めて、3-1で○進行と。至って普通の展開だ。共有者も出ておきたまえ」
◇少佐(27)  「はっはっは、占い3CO中私占いが二人。全く人気者は困る(棒)」
◇少佐(4)  「諸君、朝が来た。最古参の新兵諸君、無敵の敗残兵諸君、
楽しい楽しい朝が来た。戦争の朝へようこそ!
では能力者諸君、宣言をしたまえ!」」
アルバート 「「うーっし、おはようさん。
今日も元気に天空大陸を救いに……って……ん?もしかして場所まちがえた?

あーあー、なんにせよCOがある人はちゃっちゃと宣言しておいてくれよな!」
「んー、ここまで占いCOがなしか?」
「で、(占いA)が●出しか……いうのもあれだがな(占いA)……霊能が出た後にCoするのはな……」
「んでもって今度はでっていうの方がCCOか。
んー、現状占いは放置しておこう。

これで一応は通常進行になったから共有は一人出てきてほしい。
っといったところでfoで2-1-2か」
「無粋な質問になるが少佐。一つ聞いてよいか?
何で出が遅かったかについて教えてくれ。>(占いA)」
「で、(占いB)が無駄占いってことになるから……ohー灰が非常に多いな。」
「んー、「(村人A)はグレランならばそれは少佐の真をさっさと切っても構わない」ってことなのか?
悪い、ちとこの発言の意図が読めない」」
幻月GM 「この時点で、残った占い師2人の後の方で吊らなくちゃいけないことになるけど
何でだか分かる?」
アルバート 「こんな感じで7発言。んでもって初手のグレラン投票は0だ。」
真犯人 「少佐は初手○貰いだけど、初日発言のサンプルにいいかと思って抜粋」
アルバート 「一発言目は挨拶
二~四発言目と六発言目は流れを見ての簡単な感想&陣形確認
五発言目と七発言目で気になったところに質問を飛ばす。

というさっき言ったとおりのテンプレ。」
ビットマン 「>アルバートさん、真犯人さん
把握。参考になります。」
真犯人 「朝の挨拶と最後の発言でRPで厚みを増したり、
途中1回3行発言で、なんかちょっと考えてる村人っぽく演出したり。
よくよく考えてみると、周囲と言ってる内容は特に変わらないはずだけど、
吊る気は特に起こらない、そんな絶妙なバランス」
アルバート 「こんな感じで「取り敢えず俺はこの村について頑張って推理していくぜ!」オーラをギンギン出せば「初回」は余り投票は来ない。」
ビットマン 「>GMさん
狐が混じってる可能性があるから……?」
アルバート 「三日目以降については人それぞれだからな。何とも言えない。」
真犯人 「ツールを使えば、発言の集計できるから、
どんな発言が吊りを回避できるか、なんとなく調べる事が出来る」
ビットマン 「正直、メモだけで精一杯だった」
幻月GM 「>ビットマン
もし、噛まれた占い師が本物
つまり、このまま残った占い師2人の中に本物がいなかったら、村人は勝てるかしら?」
清浦刹那 「灰である場合、ツッコミどころとしては
『共有を出さない=灰を広く保ちたいのでは?つまり占われたくない』
というところだろうね>真犯人

各人の発言に対して何かしらのツッコミを入れる、というのは
占いや騙りの練習として有効なので、お勧め」
振り向き厨 「ツールか…」
清浦刹那 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html

ツールはこの3つのどれかをお勧め」
アルバート 「後、俺のように素村ばっか引くor役職引いた時に余り仕事しないまま死ぬことを繰り返すと、今回の俺のようにグダグダな動きになるってことを初心者目線で言っておく。」
清浦刹那 「IEだと動かなかったりもするので 試してみるといいよ」
真犯人 「発言を集計するツール(ブラウザで使える奴)があるねんで!
ログをコピペするだけで、発言数や内容が一目瞭然! >ビットマン」
アルバート 「俺はクロームを使ってるかな>刹那」
幻月GM 「人狼のために火狐にしたわ!」
アルバート 「……真面目にそろそろ村役職ください(遠い目」
ビットマン 「>GMさん
なるほど、真偽は置いといてとりあえず占い師を残すわけですか。」
清浦刹那 「私は普段IEが一番遣いやすいから
IEで動くの遣ってるけど」
清浦刹那 「人狼やるために火狐にした!
とかそういう話も割とよく聞く」
清浦刹那 「ちなみに一番凄いのは
『人狼やるためにPCもう1個買った』」
真犯人 「人狼のためにブラウザまで変えるとか修羅怖いお……」
ビットマン 「ツール把握
こんなものがあったんだなぁ」
振り向き厨 「>清浦刹那

便利ですねこれ。
3つとも動きました。」
幻月GM 「>ビットマン
いや、違うw
『もし最初に噛まれた占い師が本物だった場合』、どこかしらで残った占い師を後の方で吊らなくちゃいけないのね」
アルバート 「後、二人に質問だがメモの取り方は大丈夫か?」
清浦刹那 「ツールの遣い方は まず参加者たちのアイコンおよび名前の部分をコピーして
ツールの枠の中に張り付けて参加者登録。
それでGM含めて全員の発言をとる準備ができる」
ビットマン 「>清浦刹那さん
確認してみます、ありがとうございます
元々火狐なんでいけそうかな」
清浦刹那 「後は昼の発言を全文コピーして 枠に張り付けてログ登録すれば
参加者の発言ごとに仕分けされるよ」
振り向き厨 「PC一個買った…だと…
修羅すげえ 」
真犯人 「ツールで発言を整理しておいて、毎日昼のログをタブで残しておけば、
メモするのはCO結果と生存者、グレーの数くらいで済むかな」
清浦刹那 「後、投票結果の枠の中を

2 日目 ( 1 回目)
アルバート 0 票 投票先 1 票 → 振り向き厨
わたし 2 票 投票先 1 票 → 古明地さとり
エドモンド 0 票 投票先 1 票 → 古明地さとり
緑のヒゲ 0 票 投票先 1 票 → ダルシム
ビットマン 2 票 投票先 1 票 → 振り向き厨
振り向き厨 4 票 投票先 1 票 → ビットマン
Y 0 票 投票先 1 票 → リン
ストライダー飛竜 0 票 投票先 1 票 → わたし
少佐 0 票 投票先 1 票 → リン
真犯人 0 票 投票先 1 票 → リン
ダルシム 1 票 投票先 1 票 → わたし
リン 4 票 投票先 1 票 → ボンゴレ
ボンゴレ 1 票 投票先 1 票 → 振り向き厨
射命丸文 0 票 投票先 1 票 → リン
清浦刹那 0 票 投票先 1 票 → ビットマン
古明地さとり 2 票 投票先 1 票 → 振り向き厨

こんな風になるようコピーして貼り付け、投票登録ってやると
日付ごとに投票が仕分けされる。終盤に時々投票結果が参考になる場合もあるから
そういう時には便利」
アルバート 「後は狩人日記と占い理由分かな?
今回の占い理由分自体はわりーと頑張ったんだが……うーむ。あまり良くなかったか」
ビットマン 「なるほど、昼のログはタブで残せばいいのか
それもコピペせないけないと思ってた」
真犯人 「【生存】


【グレー】


【占】
 →  →  →  →  →  →  →  
 →  →  →  →  →  →  →   
 →  →  →  →  →  →  →

【霊】
 →  →  →  →  →  →  →  →  →

【共有】 ⇔ 
【狩人】
【権力】

【噛】初日 →  →  →  →  →  →  →  
                                                      
【吊】 →  →  →  →  →  →  →  


22 20 18 16 14 12 10 8 6 4 終わり
21 19 17 15 13 11 9 7 5 3 終わり



【遺言】



俺の人狼用テキストファイルの中身。
吊り数計算よく間違えるから、人数と吊り回数分かるようにしてる」
アルバート 「普通村での狼での占い騙りってどうすればよいのか考えていくべきだったなーと」
ビットマン 「>アルバートさん
メモの取り方自信なし
メモ帳とか手書きじゃ駄目?」
清浦刹那 「今真犯人が張ったやつを
自分が読みやすいようにカスタマイズしていく感じだね」
清浦刹那 「占
緑のヒゲ:少佐○/死亡
清浦刹那:少佐○射命丸○Y○ダルシム●/死亡
アルバート:ストライダー○少佐○Y○わたし●/偽確定


真犯人:○○●●

共有
エドモンド-GM

朝死体
GM
緑のヒゲ:占いCO
(死体無し)
ボンゴレ:狩人CO/清浦刹那GJ
清浦刹那

処刑
振りむき厨
ビットマン
リン
ダルシム」
アルバート 「無論、手書きでも良い。
唯、メモ帳だと狩人や占い(騙りも含む)の時はメモを取りながら占い理由分や狩人日記も同じところに書けるからメモ帳のほうがお勧めだな>ビットマン」
清浦刹那 「私の場合は今回ならこんな感じ。
狩人COは終盤にほんの少し出てくるぐらいなので
あまり纏める習慣が無いんだよね私は」
ビットマン 「>真犯人さん
コピペさせてもらいました、多謝」
振り向き厨 「ツール使ってみました。

( ゚д゚ )

リアルでこんな顔してしまったw」
真犯人 「権力とか22人スタートとか、なんかすごい昔の名残だなぁ」
幻月GM 「ええとーw」
清浦刹那 「そういやあ昔は22人村よくあったらしいねえ>真犯人
流石弟時代?」
真犯人 「な、便利やろ!?
『ツールは甘え』とか考えずにガンガン使おう! それだけで煩雑な作業が減るから! >振り向き」
アルバート 「              . ' ´ `⌒ヽ、
           ./       ヽ.\
           /         ヽ  ヽ
        i ./  '´ ,! / `ヽ '  ゞ
        _レ!小l●::::V:::::●レi  _ゞ___   まぁ、俺の話よりもそこの真犯人や刹那のほうがためになるとは思うぞ。
        ゙''V|l⊃::::、_;、_,:::⊂⊃j|,、-‐''゙
          レヘ::::::::::::::::::::::::/.'i ゞ 
          _/⌒l;、;_:::::;:::イj,'iゞ     二人とも戦績四桁超えてるしな>ビットマン・振り向き厨
.        / ヽ、/ニニi|iニニ/´⌒ヽ
        |   lox___Xoヽ、 .,」
真犯人 「兄…… >刹那」
真犯人 「22人毒有り5W村。深夜1時村建て」
清浦刹那 「わあ 私まだ参加してすらいないよ!>真犯人」
真犯人 「そこに秋の平日という条件入れて倍率ドン!」
清浦刹那 「権力も最近は見なくなったよねー」
清浦刹那 「理由はよくわかんないけど」
振り向き厨 「>ALL
すげーめっさ便利だ。
ありがとうございます。」
真犯人 「更にそこに自分が露出毒で探偵役に任命されて更に倍率ドンドン!」
清浦刹那 「まあツールは発言順が分かりづらいので
そこまで確認したい人はタブで残してるってよく聞くかな」
アルバート 「基本的に俺はタブでも残してるかな。ツールよりも会話が追いやすくて結構好きだ>刹那」
真犯人 「発言速度は生ログの方が便利だな。
CO速度や挨拶の具体的な順番とか」
ビットマン 「>GMさん
残りの占い師の中に確実に人外がいるから、吊っとくべきってことかな?」
アルバート 「                 ,イ       `ヽ
               イ       l /  ∧
            il    ト、  レ  i| ト
            |!.    l >、   ハⅣ
             ヘ,!   |.  ヽ/て.|二ニ=-
              , へ   |-‐tテ    |:.:.:.:.:.:.:.:\           悪いが時間なので俺は退散させてもらう。
            -==ニjイ. l       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ,               
.            ,イ:.:.:/   >、!>、. --イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ェ|
           .,':.:.:.::'  .,':.:.:.:.:.,  `¨ . }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./イ:.l! 昨日の決闘村で俺についてどーのこーの言ってたが、
           .}:.:.:.:.|.   |:.:.:.:.:.:.',    ':.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.|!    
.           i}:.:.:.:|.   !:.:.:.:.:.:.:..   ,':.:.:.:.:.:.:.:.:./´:.:.:.:|!
.          l:.:.:.:.|  .|:.:.:.:.:.:.:.:'. ./:.:.:.:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:|! 俺の実力なんてこんな程度だぞ>見えない師匠
.           |:.:.:.:.|   l:.:.:.:.:.:.:.:..∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:|!  
.           |:.:.:.:.;    !:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|!
.          l:.:.:./     ,:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!__:.:.:.:.:\    そして、やっぱ夜にログ持った時の異様な防御力は相変わらずか
           !:.:/    .|,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:ヾ>、:.:.:'., 
          ';:.',     ,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ̄`ヽ:ヾリ:.:.:.:|  
     _____|__',  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>´     ∨:.:.:/―― -、          後、それと俺に素村と狼以外の役職も偶には下さい。
  /- ― 、.:.:.:.:.:.:.:.:`´|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> ´         |./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  
 /:.:.:.:.:.:.:.:.:>:.:、:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.> ´     _,. ,. < ̄´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.>、:.:.|:.:.:.:.:./   ,.ィ<ア´ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 
 ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ̄ `マ´ ̄`-‐ ´      \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
幻月GM 「>ビットマン
それもそうだし、噛まれた占い師が真の場合でも戦える、というのが理由にあるねー」
振り向き厨

振り向き厨 「> アルバート
色々とありがとうございました。
もっと頑張って見ようと思います。」
アルバート 「               /     ヘ
            __ ./       ハ __
            \|       i  l/
              !l | i l!   l ,l !   狼での占い騙りはむかーしの鯖で彼是10回以上はやった事があったから、
            ⅥルlV,イⅣ!
        へ  ,ィ<洲州洲ミ/7. ,. へ    そこそこ自信はあったが数か月振りだとやっぱり駄目だったな。           
        /―-,` ー┴.,洲州,┴ ´ <.´-‐\
      {:.:.:.:.:.{ { /::} ./州州ト、 .{:::} } }:.:.:.:.:}   
     ,イ`‐-´ i!レ´,イ洲洲洲心`´ `-‐.<       狂人での占い騙りのほうが夜のログが見えないから少しはましかもしれぬ。
     ,イ/ >zイハ Ⅵ圭圭ミⅣ lミiz< =\
    / / ̄`l洲:} !:.:<+>:.:i l洲厂 \__}
    丁´\ ,イ:Ⅳ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., .Ⅵ|,.∠   l  ってか、実は案外狼の時は潜伏向きなのかもしれんな、俺は。  
    ,'   .У 厂,ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋,_!     ',
     |ヽ、__//|;.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:..ト、 _ノ.ノ グレランなら二回は避けられることは避けられるし。
    `ー ´  !:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:-={ `ー‐´   
         /ヘ`‐-`ー一:.:.:.:-‐<,イト、          それと悪いな。俺の力不足で途中で勝利を放棄してしまった>お仲間
        ,イ /:.` ー-- --一´:., .ヘ、
         / / ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l   ハ  という訳で、俺に素村と狼以外の役職をいい加減下さい。
      / / l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,イ:.:.| / '
        , /.  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,イli!i|:.:.:| /  .| いや、正確にいうと狼以外の役職をください。素村は大歓迎です。
振り向き厨
アルバート 「          . ' ´ `⌒ヽ、
           ./       ヽ.\    ……ってか、同じ狼仲間の中の人の凄さが半端なくて本気で申し訳ないな。
           /         ヽ  ヽ   
        i ./  '´ ,! / `ヽ '  ゞ
        _レ!小l●::::V:::::●レi  _ゞ___   それじゃぁ、GMと同村してくださった方はお疲れ様。
        ゙''V|l⊃::::、_;、_,:::⊂⊃j|,、-‐''゙
          レヘ::::::::::::::::::::::::/.'i ゞ 
          _/⌒l;、;_:::::;:::イj,'iゞ     後、噛み方についての手本は後でじっくり読ませてもらう。>リン
.        / ヽ、/ニニi|iニニ/´⌒ヽ
        |   lox___Xoヽ、 .,        噛みなんてこれが初めてだったからな……。うん、マジで」
真犯人 「おぉっと、それじゃあ俺も失礼すっか
お疲れさん! それでも俺は犯人じゃない」
清浦刹那 「では私もそろそろ。
村建てありがとう、いつかまたよろしくね」
幻月GM 「ビットマン落ちちゃったかな? 結局村の序盤しか解説できなかった!」
ビットマン 「すみません、ログ見直してました
占い師が真の場合でも戦えるってのはどういう意味なんでしょうか?」
幻月GM 「占い師が真でも、残りの占い師候補を吊れば確実に2人外は処理できるよね?」
ビットマン 「わかります」
幻月GM 「17人村には、吊るべき人外が全部で5人外いるわ

狂、狼×3、狐 これで5人外」
振り向き厨 「皆様今日は色々とありがとうございました。

時間遅いので落ちます。
楽しかったです!! 村たてしてくれたGMに感謝!
幻月GM 「そして、17人村の吊り数は
16→14→12→10→8→6→4→
で、7吊り」
ビットマン 「5人のうち2人吊ることができるということですね」
幻月GM 「お疲れ様ーw
ビットマンも眠い、とか明日用事ある、とかなら落ちちゃっていいんだからね。
その場合私が垂れ流しとくから、後で見てくれればー」
ビットマン 「了解しました、12時半くらいまでは頑張ります」
幻月GM 「それじゃあ問題。今回のようなケースで、残りの占い師2人を吊る場合
残り何人で吊りはじめるのがいいと思う?」
ビットマン 「占い師からの情報は多ければ多いほどいいと思うので、最後にとっといたほうがいいんじゃないですかね?」
幻月GM 「貴方は『狼から噛まれない占い師』を信じられるの? という話ねー」
幻月GM 「つまるところ、信用性が低い」
ビットマン 「一人は狼確定ですけど、狂か真かは破綻しないかぎりわからないし」
幻月GM 「狂人が狼を囲って、狼視点狂人占いが見えてる場合もある」
ビットマン 「わかります」
幻月GM 「◇ビットマン 「一人は狼確定ですけど、狂か真かは破綻しないかぎりわからないし」

これがあるから、占い師を吊って霊能者から●が出た場合、残った占い師を残す、という進行もあるわぁ」
幻月GM 「まぁ、村は『本物の占い師が死んだかもしれないから』何としてでも狼を吊りたいのねw」
ビットマン 「そっか、吊った結果でわかるわけか」
幻月GM 「3-1で占い師が1人噛まれた場合、狩人護衛は霊能者に行くことが多いから
必然的に霊能者は生きてる場合が多いわ」
ビットマン 「そのへんはわかりますね」
幻月GM 「まぁ、進行の話はここらへんにして、今日の村を振り返ろうw 進行の話進めだすとキリないし」
幻月GM 「さて、次の日、狼はもう1人の占い師『も』噛みにいきました。理由は分かる?」
ビットマン 「なんでだろ?んー」
幻月GM 「理由は、絶対に本物の占い師を消せる、ということ」
幻月GM 「本物に銃殺を出されたりなんかしたら、おしまいだからね……

っと、30分だけど、大丈夫?」
ビットマン 「なら、それで狼確定しちゃってもいいってわけっすね
それだけのメリットがあると」
ビットマン 「ああ、すみません落ちます
ご教授どうもありがとうございました」
幻月GM 「うん、そうねー
要するに他の潜伏狼2人が生き残ってれば勝てるわけだから」
幻月GM 「お疲れ様ーw」
幻月GM 「あとはえーっと、どうしようかなw
明日見てくれるだろうし、簡潔に流れを」
幻月GM 「さて、そんな風の噛みにいったら狩人護衛によるGJが出てしまいました」
幻月GM 「しかも、そのGJがあった日に潜伏狼が指定吊りを喰らいました」
幻月GM 「更に、そのGJが遺言により露呈してしまいました」
幻月GM 「これにより、刹那の真っぽさがぐーんとあっぷ
本人の真っぽさもあいまって、ついに狼を殲滅し村勝利させることに成功しました!」
幻月GM 「まぁ、こんなところw」
幻月GM 「それじゃあ私も落ちるわ、お疲れ様。来てくれてありがとー!」