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【紅1583】やる夫達の普通村 [2720番地]
~オプション:朝待~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 長谷川泰三
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(生存中)
icon 清浦刹那
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon ミスト・レックス
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(死亡)
icon ロールシャッハ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon 予言者プラム
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (多深香◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狩人]
(死亡)
icon 糸色望
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
(死亡)
icon 島津豊久
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(生存中)
icon サマナ・フュリス
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
予言者プラム 「お疲れ様……ごめんなさいね
私が怪しかったのね……何故!」
清浦刹那 「っしゃーい お疲れ様」
糸色望 「お疲れ様です」
清浦刹那 「3分の2で狼交じってるんだから吊ろうぜ!理論」
糸色望 「と言うかおねーさんあたりが
「11村で狼騙り出さない男の人って……」ってステマするんで
そうしておこうかなとは思ってましたね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
清浦刹那 「内訳とかどっち真とかどうでもいいんだよ!
2COなら真狼か狂狼か真狂だ!」
GM 「ミストがどっちにいれるか」
予言者プラム 「お豊は決め打ちしたんだから信じてあげなさいよ……」
清浦刹那 「>真狂」
糸色望 「いやだって普通に普通じゃないですか>美樹さやかさん」
清浦刹那 「一応ねー パターンは残るんだけど
その場合さやかちゃん狼だよなーだったらシャッハ噛むんでね?
という感じのそれっぽい」
サマナ・フュリス 「なお狂人初手囲い霊能髪の場合は諦めたもよう(きりっ」
GM 「勝負あったか」
美樹さやか 「11人村でなんで真狼が主流の流れみたいになってるの
教えて、エカテリーナ!」
糸色望 「狂狼のパターンは確かになくはないですね
まぁ正直誰もが切ってましたが」
サマナ・フュリス 「初手霊能噛みで投げ捨てました>真狂」
GM 「なんでやー真狂どこいった>サマナ」
清浦刹那 「まあ狂狼のパターンはあったよ
初日と入れ替わりで」
サマナ・フュリス 「←どうせ占い真狼だろうし
狂人とか忘れて灰詰めようと主張した村人」
GM 「島津はそうくるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清浦刹那 「プラム狼のシャッハ狂ってのはありえるっちゃあるけど
そのパターンだと多分さやかちゃんか刹那で吊れてる事になって
どちらにせよプラム狼って無くなるんだよね終わって無いから」
糸色望 「やめましょうよ!そういう面倒な空気やめましょうよ!
あとロールシャッハさんLWならさやかさんで人狼落ちたんじゃないですかね多分」
予言者プラム 「私狼なら占い吊ろうなんて言わないで灰詰めてこーって言うようん
その方が狼楽だもん!」
美樹さやか 「占い2COが出てから
◇美樹さやか(18)  「それじゃあ、初日か」
◇美樹さやか(13)  「それじゃあ、霊能もどうぞー」

2発言してんねん私!!(バンバン」
糸色望 「そのせいで私に関する発言ばっかりロールシャッハさんがいっちゃって
そのせいでミクさんとかプラムさんがロールシャッハうぜぇな流れになっちゃったじゃないですか!>さやかさん」
清浦刹那 「まあプラム狼ってマダオさん視点だと薄いよなあ
シャッハ偽やし」
美樹さやか 「いじゃーん!暇なんだから思ったこと言っても(バンバン」
GM 「島津の改行の発言が間にあったから、遅く感じだんだろう」
サマナ・フュリス 「ぶっちゃけよくある速度ですよね!ぐらいの感想しか!」
糸色望 「でもログ見るとシャッハさんの方が早いですよね!(適当>ミクさん」
GM 「更新タイミングもあるけど、あれは大差ないぜ」
サマナ・フュリス 「むしろ一番遅かったのはおそらくは朝が来る時間なのではなかったのでしょうか…!
いや占いも一拍CO遅れた気がしますが」
初音ミク 「どっちもほぼ同じCOタイミングだったように私は思ったなー。 >絶望先生」
美樹さやか 「わたしのなかじゃ!ワンテンポ遅かったんじゃぁああああ!>絶望
もうええねんwww吊る気なかったしwwwファック」
清浦刹那 「あれ 普通の速度だよなって思いつつも
なんか乗ってみた」
GM 「初日なw超過前に占いが投票してればなw」
糸色望 「だってCO遅いね!>遅くねーよ、えっ?って空気が
盛大に流れてたじゃないですか>美樹さん」
予言者プラム 「真居たよーびっくりだよー」
GM 「マダオ、これ島津釣りにいくよな、それしかないよな」
糸色望 「◇初音ミク 「おっはよー♪
占いは様子見無しでCOよろしくねっ。」

様子見してない方を真に見てあげましょうよ!>ミクさん」
美樹さやか 「『私は悪くない』>絶望先生

ええい、コピペくらいしておかんか!」
初音ミク 「げふーう。 >刹那」
清浦刹那 「イェーイ>ミク」
初音ミク 「あれ、なんか真居た
お疲れ様ー。」
GM 「おつかれさま」
糸色望 「はいお疲れ様です」
糸色望 「つまり美樹さんが原因というわけです(キリッ」
美樹さやか 「素直にミクにゃん噛んだ」
サマナ・フュリス 「お疲れ様です」
予言者プラム 「お疲れ様よー」
糸色望 「ロールシャッハさんがフルボッコ食らってたのは単に
霊能に関することをのんべんだらりしてたことが原因で
霊能についてなんで話題になったかというと人のCOについて猛烈なツッコミいれた
美樹さんが原因というわけで」
清浦刹那 「\お疲れサマーデイズ/」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サマナ・フュリス 「どんな春ですかww>GM」
GM 「開始前に生まれた春だ>サマナ」
美樹さやか 「私なら噛みにいくけどなーという>プラム>島津にね」
予言者プラム 「>ミスト
いやあなたの刹那吊りは良かったわうん
あとあなた村だったし……えへへ」
サマナ・フュリス 「マダオリーナってなんていう新境地・・・!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サマナ・フュリス 「ここで死体なしだしたら狼死ぬんで
まあ普通に噛まれると思いますが」
清浦刹那 「頑張れマダオリーナ!」
GM 「しないよwww>島津」
美樹さやか 「昨日灰護衛は狩人狙いの観点からありだけども」
清浦刹那 「いやあ まあ初日じゃないなら
3COで分かりやすい事になってた可能性もあるし」
予言者プラム 「GJ狙いじゃない?>さやか」
GM 「といっても、意味ないなどっちも霊界視点」
糸色望 「というかあれですね
狂初日でこれですからね。狂初日じゃないなら更に面倒だったなと」
美樹さやか 「そこは・・・島津護衛でいいと思うんだけどミクにゃん」
清浦刹那 「というか出てよかった>初日狂人」
清浦刹那 「狼主張じゃないと
あって引き分けやってん>さやかちゃん」
GM 「刹那投票 もしくは さやか 投票かポイントは」
予言者プラム 「うん狼が占い師にいるよねーだよねー」
清浦刹那 「HAHAHAマダオリーナと私で狼だったから
なんとなく囲ったよマダオリーナ」
美樹さやか 「狂決め打ちすべきだと思いますw>長谷川さん
狼主張は厳しくねって感じじゃないかなー」
GM 「11人は慣れがいるだ>プラム」
サマナ・フュリス 「身内切りは狼のたしなみだって聞いたことが・・・」
糸色望 「まぁなんか身内切りすることで逆説的に白くなるというか
村が面白い感じになってますけどね>刹那さん」
予言者プラム 「泰三狼だったあっれー!?
灰視ダメダメじゃーん!!」
清浦刹那 「何故か狼って身内切るもんね」
GM 「おつかれさま、この時間帯くらいにしか11人ないしな」
サマナ・フュリス 「お疲れ様です」
糸色望 「はいお疲れ様です」
清浦刹那 「あるよね>サマナ」
糸色望 「サムですか!」
予言者プラム 「お疲れ様……あれ?」
清浦刹那 「お疲れサム」
糸色望 「あれですか。素直に吊ったほう人外決め打とうとか
そういう殊勝な考えはないんですか!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サマナ・フュリス 「初手霊能噛みの時点で
ロールさん視点刹那さんなんであっても長谷川さんって結構狼ありますよね・・・」
GM 「11人自体は滅多にないからな最近は」
糸色望 「占い「ミク人狼の狩人騙りだな」
ミク「真占いは刹那、ロールシャッハ人外ですね」」
清浦刹那 「まあさやか‐シャッハで2回狼候補吊れてるから
私真でも別におかしか無いけどね」
美樹さやか 「いや、でも、シャッハしてんで
そこ2Wあるからすげー、微妙だと思うんだけども」
糸色望 「村人陣営同士が見ていて笑えるくらいに
噛み合ってない動きをしていて笑えるんですが」
GM 「ロールはマダオスルーか」
美樹さやか 「ああ、自分つって
長谷川ーミクで終わらないから真主張か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サマナ・フュリス 「まあ、島津さん以外護衛しようがないですよね」
GM 「ただ、これって護衛先が素直に島津になるな」
清浦刹那 「結構面白い形になるかもしれない」
GM 「プラムイッたー」
糸色望 「ミク狼決め打ちしてるんですねわかります」
サマナ・フュリス 「あと自分釣りは言わなくていいですよね・・・狂人に見えちゃいます」
美樹さやか 「ここで、自分吊りはないと思うけど」
サマナ・フュリス 「いや、霊能はともかく
ボク護衛出来るわけないでしょうww>ミクさん」
GM 「自分吊り主張か、ロール視点 ミク マダオグレーだよな」
糸色望 「なぜ自吊りを言い出すのか」
美樹さやか 「シャッハ視点でグレー2Wあるよね現状」
清浦刹那 「シャッハ吊りなら勝てるが」
清浦刹那 「ふむう」
GM 「ここで狩人COか」
美樹さやか 「ロールシャッハ 「ミク吊りでいい
長谷川狼はあり得ん。そこが狼ならば
刹那投票では無くて俺に投票しているだろうからな」

すげーわかるw」
清浦刹那 「そうでもなかった」
GM 「早ないな>刹那」
サマナ・フュリス 「長谷川さんが一番意見はっきりしてない!
マダオっぽい!
怪しい!>3行」
清浦刹那 「>3行」
糸色望 「長いです>サマナさん」
清浦刹那 「刹那真じゃね?
ミストさん怪しい
サマナも怪しい」
GM 「なべぇーもげろ、3行で>サマナ」
サマナ・フュリス 「と、適当に書いていたら・・・長谷川さんでしたか」
サマナ・フュリス 「おはようございます!
個人的に占いは真がいる(いた)と思います
だから島津さんは疑いません、故に票を島津さんに合わせました。(もし島津さん狂人なら笑う以外ありません)

ちなみに占いの真っぽさは刹那さん>ロールさんでした
自分の感性に従わなかった理由は皆さんもおっしゃるように狼側の票合わせが怖いからです

灰見ると皆さん占い吊り主張ばっかりで
ボクが壮絶にずれてるんだなーということがよくわかったくらいでしょうか・・・
マダオさんのみどっちでもいい?な感じでしたが」
糸色望 「お疲れ様です」
サマナ・フュリス 「お疲れ様です」
GM 「おっと以外なところ、おつかれさま」
清浦刹那 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
清浦刹那 「シャッハ狼ならマダオは多分噛まないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「シャッハ狼でみてるなら刹那の◯護衛しそうだけどね」
清浦刹那 「それほど変態って訳では無い。
シャッハ狼ならまあプラム噛むし」
糸色望 「でも島津さん護衛がいいんじゃないんですか?
確定○ですし。いや確かにそこ噛まれないとかありますが」
美樹さやか 「いや、状況的に灰を1回噛まないとか」
GM 「変態護衛でもないか」
清浦刹那 「まあ多分シャッハ狼で見てるよ狩人」
糸色望 「村の流れを見極めて妥当な投票をしようとしたら
村の流れを見極められなかったようですね」
美樹さやか 「そこ護衛は死ぬほど以外」
GM 「狼はここからどうするのか」
清浦刹那 「何故かミストさんとマダオさんが
自分○の占いを吊り殺しにかかるでござる」
GM 「あるある」
美樹さやか 「・・・そこまで考えてなさそうな発言だった!」
美樹さやか 「別段、シャッハに真が振り切れてるわけじゃないだろうしね」
GM 「おつかれさま」
糸色望 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「身内切りはな…霊能いないから情報としてはでない
けど最終日はくるので…投票が重要になるだよなこれ」
糸色望 「ですねぇ。と言うかこういう状況だと変える方が良策だとは思いますが」
美樹さやか 「マダオが考えなしにそこ投票するはずないから
意図なんだろ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望 「ミストさん次第ですね」
再投票になりました( 1 回目)
糸色望 「読めない、これは読めない」
糸色望 「身内切り……ですか……?」
GM 「マダオが…」
糸色望 「その分ぬるいと考えるか
その分熾烈だと考えるか」
美樹さやか 「まじか!長谷川さんぱねぇ!」
GM 「12人だとここに余裕が生まれるだよな、吊りがGJなしで増えてるから」
美樹さやか 「おー、ひきわけそー」
糸色望 「絶望した!RPが剥がれ落ちる現実に絶望した!」
糸色望 「まぁよくわかんないけどな!」
GM 「真狂ー真を考慮したいけど、しにくい感じだよな」
糸色望 「決め打ちなのに指定がないのが問題かもな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「真狂ー真を考慮するなら決め打ちじゃないの?」
糸色望 「ただ真狂ー真で勢いで霊能噛んだ場合は終わる。
ただそういう誘導誰もしてないな」
糸色望 「別に真狼ー真見てロラるって手法もなくはない
狂人噛まれろ的な考えでね」
GM 「11人は静止的にもロラの余裕ないからな」
美樹さやか 「今日占い吊るなら決め打ちかな?」
GM 「それはレアだな>真狼ー狼」
糸色望 「以前真狼ー狼とかでしたねぇ……」
糸色望 「グレーに臭いのがいないと思ったら本当にいないあたりが
泣けますね!ほんと泣けますね!」
GM 「いやー俺の知ってる11人じゃ 真狂ー真とかよ」
糸色望 「11だと真狼ー真ってデフォじゃないですかねぇ」
糸色望 「どうせそっちCO遅いから人狼とか
そういうふうに読んだら見事に大当たりですよ!」
美樹さやか 「安定のうちわけではないとおもうけどもw>絶望先生」
GM 「狼だって辛いのぜ、狂人初日だからな>絶望」
糸色望 「絶望した!安定の内訳に絶望した!」
GM 「おつかれさま」
美樹さやか 「ミクが護衛成功だせるかじゃないかなー?」
GM 「なかなか8人で決め打ちはベテランじゃないと辛いな
昨日の12人あたりは2-1だったけど、12人だったからこそ吊り数多くて
助かった印象」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「>ミスト
いや、その意図はわかるけど
なんで、初日の時点で決め打ちの話してんのってとこかな」
GM 「少人数なら確定○作り悪くないだけどね」
美樹さやか 「確定◯つくんないのかー」
GM 「まぁシステムメタで狼は真占いを知ってるからな」
美樹さやか 「まあ、そこまで発言がんばるきなかったけど
これはこれでおもしろそかなーと」
GM 「妥当なところが吊られたとおつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「さすがに狩人は吊れないとして
対抗抜きするかなどうかな」
GM 「しかし、この形は面白いな狂人がいて潜伏ならもっと面白いだけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「グレーの村人たちが感覚というかのんびりしまくってるな」
GM 「さやかwwww」
GM 「12人の感覚が俺皆無だからな」
GM 「びっくりしたーさすがに初日アナウンスはできねーからな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/04/21 (Sun) 01:35:31