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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2729番地]
~特殊狼の能力は噛まないと発動しないよね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (村建すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[吸血姫]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(死亡)
icon パジェロ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[魂移使]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(死亡)
icon フィー
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[人狼]
(生存中)
icon わたし
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon デフォ子
 (NGy(んぎゅ)◆
TenmuSuYHo)
[恋妖精]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (Nすけ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 親指トム
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon スターマン
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[おしら様]
(死亡)
icon 贄波生煮
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[掃除屋]
(生存中)
icon ベルフローレ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[悲恋]
(死亡)
icon やらない夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[掃除屋]
(生存中)
icon 遠坂凛
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(生存中)
icon アルヴィン
 (鶴◆
CraneuSLZg)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[悲恋]
(死亡)
村作成:2013/04/22 (Mon) 01:17:12
かり村建て さんが村の集会場にやってきました
かり村建て 「1:40開始予定」
かりんきー さんが村の集会場にやってきました
かりんきー 「ども」
フィー さんが村の集会場にやってきました
フィー 「……宜しく……。」
かり村建て 「噛み競争前提だと舌禍も憑依も発動チャンスがあるのだろうか?」
フィー 「他撃ち出来るまで人が集まるといいね……。それじゃぁ、私はちょっと役僧摘みに行ってくる。」
かりんきー 「むしろ餓狼とか決闘に混ぜると酷いことになるんじゃないかなーと
酷い想像を」
わたし さんが村の集会場にやってきました
わたし 「こんばんわー」
かり村建て 「身内切りがしやすくなるよね>餓狼」
わたし 「役職追加ですか?
おもしろそうですね」
かり村建て 「恋人餓狼がぼっち狼を減らしていって狼全滅!」
かりんきー 「そして餓狼LWか」
かりーさん さんが村の集会場にやってきました
かりーさん 「支援しえーん」
わたし 「恋人と通信している狼を消していって最後ぼっちで残ってるとか」
フィー 「役職追加……。……一度決闘者陣営ありも見てみたいかな……」
かりんきー 「それは恋色よりは決闘陣営を増やす決闘って新しい形にできないかな
暗殺、恋色、毒に続く第四の決闘で」
かりんきー 「今の仕様上難しいか」
かり村建て 「餓狼LWだと吊り増えるだろうからぼっちだと生き残れない疑惑」
フィー 「何か……「恋色決闘」なのに「決闘者陣営」が出ないってのはモニョモニョするのが若干ある……。
……今のだと難しいのは良くわかってるけど……」
かり村建て 「決闘陣営はなぁ・・・
山わろを出してみる?」
わたし 「試みとしてはおもしろいですよね
鍋だって絶望職普通に出てきますし」
フィー 「山わろ (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β4~]
[毒能力] 処刑:人狼系 + 妖狐陣営 + 自分の仇敵 / 襲撃:有り / 薬師判定:有り
毒を持った特殊な復讐者。
毒の対象は、人狼系・妖狐陣営・自分の仇敵のいずれか。
自分の仇敵であっても、毒の対象外だった場合は中らない。

これ……かな?」
雪華綺晶 さんが村の集会場にやってきました
かり村建て 「某IFVさんに復讐投票をすれば・・・なんでもない」
雪華綺晶 「ふふ・・・よろしくおねがいしますね。」
かりんきー 「それはむしろ毒決闘で出すべきでは?」
かり村建て 「がしゃどくろ:宣告=ハーピー殺し
狂骨:痛恨(釣瓶落としよりはマシ)」
暁美ほむら さんが村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「あの、よろしくお願いします・・・」
暁美ほむら 「・・・恋色決闘にはそんなに役職増やす必要性、感じないです・・・」
かりんきー 「ああ、ハーピー殺しのドクロは面白いかもな
今のところハーピーは逃亡より生存率大分上がってるし」
フィー 「……余り人こないね……割と要望はあったように見えたけど。」
かり村建て 「黒幕:ハーピー殺し」
かりんきー 「かりんきー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんきー → パジェロ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6240 (たわし)」
雪華綺晶 「こんな時間ですし、そんなものじゃないでしょうか」
わたし 「げつようびですからねえ」
かり村建て 「雛苺とか非公開決闘とか常時公開決闘とかスペースがあるから
そこに別の決闘を?」
かりーさん 「かりーさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーさん → デフォ子
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 6392 (唄音ウタ)」
デフォ子
    /ニ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マニニニヽ
.   /ニ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マニニニ}
  /ニ/.:.:.:.:.i.:.:.i{.:.:.:ヾ斗-‐.:.:.:.:.マニ/7
  __ソ.:.:.:.:.斗.:.:ぃ:.:.:..N\ハ.:.:.:.:.h'7/>
 `¨ア.:.:.:´.:.i|\{ \{ テ=ミ }i:.:.:.:} }´/
   {i.:.:.:i:.:.:.l{斗=ミ  ヽ ヽツリ.:.:.:iレ'  んーせっかくの少人数なら
  八.:.:.|.:.:八 ヽツ      /.:.:.:イ|
    \ト、.:.:.:\   , - 厶イ八!   
      ヽハjー`ーァt‐< ト、__    初RPを試してみようか
          /r‐ァ、\j : : }: :}⌒Y
        /´/⌒ヽr_} ハ/: :.ハ  !
          { /ニニ\ 寸Lイ : : : :マ=}
          |,'ニニニニニ} }: }ハ : : : :}ニ!
          |ニニニニニ∨: :|:::| : : : |ニ|」
親指トム さんが村の集会場にやってきました
雪華綺晶 「来週にでもなればたくさんお休みありますね。
皆様方が休みかは知りませんが、ふふふ」
親指トム 「グーテンターク!」
フィー 「……(コクコク>雪華結晶」
デフォ子
      / ̄ ̄`ヽ
    (/´ ̄ ̄`ヽ |まぁのんびり待ちましょうか あ、これ差し入れですよ。
   く\ ノノノ)ノリノ〉  ̄〕/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    弌0)fテ fテ|})
    !ハ}ゝ"一/}!
      ,イ父! ,.-、
      \\〉(,,■)   ,.-、   ,.-、   ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、    ,.-、
         〉\_乙勿  (,,■)  (,,■)  (,,■)  (,,■)    (,,■)      (,,■)   (,,■)
      /_}ム     梅干  高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
     ∠/_|_L!>、 ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、   ,.-、   ,.-、    ,.-、
    /`二二二ノ (,,■)  (,,■)    (,,■)     (,,■)  (,,■)  (,,■)   (,,■)
   └‐'´      鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり  柴漬  塩辛 牛肉しぐれ
         ,.-、   ,.-、       ,.-、     ,.-、    ,.-、   ,.-、     ,.-、   ,.-、
         (,,■)  (,,■)    (,,■)   (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)
         鮭  鶏ごぼう  野沢菜  天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 具なし」
わたし 「ぼるくすばーげん!」
パジェロ 「親指っていうと 親指姫を真っ先に思い出すなこちとら」
パジェロ 「パジェロ さんが登録情報を変更しました。」
雪華綺晶 「ぐーてん、あーべんと。でしたっけ」
わたし 「ありがとうございます、ではこちらをいただきますね>デフォ子さん
      / ̄ ̄`ヽ
    (/´ ̄ ̄`ヽ
   く\ ノノノ)ノリノ
    弌0)fテ fテ|})
    !ハ}ゝ"一/}!」
親指トム 「実はな、俺の方が初出は古いんだぜ?」
デフォ子
           -‐===‐-ミ
          ∠ニニニニニニニニニ=‐
        /ニニニ>''"⌒`ー-ミニニヽ
.        {ニア´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニ,
.       ∨.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:マ_}
       '.:.:./.:.__:/.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:jノ
     Γi.:.:/.:.:.:./}:ヽ/|:__:.:.:.j{.:.:.:.;
      Ⅵ:厶rトミj/  j人:`メ',:.:.:,′
       |:.:.| じノ`   トミV ハ/   ん、まぁ確かにドイツは今昼だな
       | 圦     ,  じノ`.'.:./
       レ'^r\  _   . イ:/
          ノ=ミ`ニマ爪- ノ'、    もるげん(朝)と たーく(昼)、
      /- 、 \厂∨ マハ
     〃ニニニ\  廴ノ __マ∧  __
     {ニニニニニニr_、{__V⌒ヾマ.∨⌒ヾ     どっちが正しいか知らんが
     ‘マニニニ/_/ /, `ヽ:::}}∨ニニニ}}
.       l `マニ/ノし厶へ.}}i/ニニニ〃
      l   `マニニニニニニYニニニ/」
暁美ほむら 「まったりは、わるくないですね・・・♪」
フィー 「……このままになりそう……か。うん……宜しくお願い……します(ぺこり」
スターマン さんが村の集会場にやってきました
スターマン 「よろしく~」
親指トム 「親指姫はアンデルセンの童話だろ?
あれは19世紀あたり」
パジェロ 「ま、この時間にこれだけ集まれば上々じゃないかね」
贄波生煮 さんが村の集会場にやってきました
フィー 「……鍵の書だけは……ぜったいに……渡させない……。」
贄波生煮 「うぃーむしゅー」
デフォ子
.             -=圭圭圭=-
.          _ ィ手圭圭圭圭圭=-   ヽ
.         圭圭圭圭圭圭圭圭圭=- 乂
         寸圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭=-\  ィ
.        イ´: :' 乂 ̄ 丿厂``守圭圭圭=-/´ ィ
    (_ ノ '′/'´/: : ヽイ_/人: : |i 守圭=-/}/´  おい、ちょっと待て?
.     ⌒/: :, イ ィ_, / )'′``ミ}i: :个=〆=/-
.     イ:: :{: :Ⅵ`(  ´ ィ犲ミぅ.: : :iト}、 〆-
     |i{ ノ八_ィ竓     乂梦}|i: : ;: :} } ⅰ    おにぎり以外を持っていこうとするなよ?
.     从乂(: :圦梦    `⌒イ|i: :.′ノ、くヽ
   ノイ: :)イ ヽ),〃 ′  〃,: : : : 人ノゝ':}
..    У i|:イ:∧    r_、  /: / イ从ノ):ノ    >わたし
      八人: 个ト _  イ_ 厶メ、´イ´(´
      (: :ヘ(:人(∧i:i:i:i}__}i:}i:iィ´ ̄ヘ、
.       )'  `rイi:iィ}ノ}i:iノ}ノ/i:/i:i:i:i:i:.、
.            ノノ7__ノ⌒´: : イi:´i:i:i:i:i:i:i:i:i:}」
ベルフローレ さんが村の集会場にやってきました
親指トム 「それに比べてこの親指トムはアーサー王とも面識があるのだ!(バァ―z_ン」
かり村建て 「かり村建て さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり村建て → 洩矢諏訪子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4621 (洩矢諏訪子(箱ドット))」
わたし 「ごちそうさまでした!>デフォ子さん」
フィー 「……でも……シーフォンとは……和解したいな……」
親指トム 「マジで」
パジェロ 「円卓の騎士ってロクデナシの集まりだって最近認識してるんだが >トム」
デフォ子
              _   -========-  _
          _、r≦ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
         ≠ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニx
         ≠ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≠、ニ:ニ}
      /ニニニニニニニニニニ斗*''"´ ̄ ̄ : ア⌒\ソ
        ニニニニニニ斗*''"´ : : :/: : : : : : : : /: : : : : :ヽ
.       {ニニニ≠/.: .: .: .: .: : :/.: .: .: : : : : , /.: .: .: .: .: ',
.       人_/: :/ : : :|: : : : : .' .:斗--ミ: ://.: : : : :〉 : : ′
.        |: : : : : : : :|.: .: : : : :|: : :/|: : ://.: : : : :/ : : :| i
.        |.: : :i.: .: : :| : : : : |/|: :/,_|: ://イ/ : : /ト.: : :| |
.       | : : |.: .: : :| : : : : |仏イ芥ミ   | : : .イ│.: : :| |   … (おにぎりに入れたら美味しそうな名前だな)
         |.: .: .: .: .: :|.: .: .: :|乂:::ソ   И/劣 |: :/| | |
        |.: .: .: .: .: :|: : : : :| ,, ,,     ノ り 灯/. |/¦
       }∧: :} : : 人 : : N          ,, , {′  ノ
.          ∨‘, .: .:|‘,:ト、          ,、 /     >贄波生煮
.           j∧│∧|  >x   ゚ ,、< .′
              /i:i\   {Tつ/│/|/
            _、r≦ \:i:i:i:i:i≧:::x7i:>x、!′
           {i:i:i:i:i:i:i:i:. \i:i:i:i:i:厂 ̄jノi:i:.
           {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.  \i/‘,-〈 Ⅵi:
           {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l       ‘, ‘, Ⅵ」
洩矢諏訪子 「結局こうなる」
贄波生煮 「トムソーン!」
ベルフローレ 「人の集まりが悪いから支援してやったわ!感謝なさいな。」
フィー 「ぁ……、増えたね。 改めて……お願い……します(ぺこり」
贄波生煮 「さあさあちゃちゃっとやっちゃおうそうしよう」
親指トム 「ほう、しーぽんと和解したいと>フィー
俺に任せろ、こう見えても和解交渉の天才だ」
デフォ子
                _____
.          _ -ニ二二二二二二ニ- _
      ∠二二二二二二二二二二ニ
     ∠二二二二二二ニニニニニニ/
.     /二二二二二二二二ニニニニr 、ヽ
    i二二二二二二二二二二ニ-/:| |: : .
    |二二二二二二二ニ-. .: : :/ : | |.: : :.
.   乂二二二ニ=- . : :| : : : : | : : γ⌒[): :│
      `|: :| : : : : : : : : |: : : /<⌒ xく⌒ヽ : |  え、どゆこと?
.       |: :|: :/|: : : : : ∧: : /、: \ /⌒''} :/
.       人:ⅳ:│.:/ : /: :|: / : \ : | {{   }/
       | Ⅵ∨ ∨.: .:|/.: : : : :ヽ込、,,ノ    私なにかもってかれたりしてないよな…?
.           八.: :| |: |.: : :∧: :/ //|/|/
              ヽ| ∨∨/ミ∨l/´
              __乂:i:i:i:i:ji斗--ミ、_     >わたし
.         /:/    ̄      xく⌒ヽ、
         /:i:i:i|         /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
          |:i:i:i:|          |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
          |:i:i:i:|          |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
         }:i:i:〈        人:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|」
洩矢諏訪子 「投票よろしく」
贄波生煮 「最初の合言葉はみんなわかるよね?」
わたし 「こんなもんですかね?
みなさんよろしくおねがいしますよ」
親指トム 「あいつら仕方ないって、若いんだし>パジェロ
王様も王様だし、そりゃしゃーない

でもガウェインとパーシィちゃんは許してやれ」
フィー 「……うん……根までは……悪くない人なんだけどね……>トム」
贄波生煮 「ほむほむ大丈夫?」
ベルフローレ 「リア充爆発しろ! でよかったかしら?>贄波」
雪華綺晶 「ほむらさんほむらさん、あなたはどこにいるの。ふふ・・・」
デフォ子
                  ___ -ニニニ- ___
              ∠二二二二二二二ニ-__
.               ∠二二二二二二二二二ニ-_
.             ∠二二二二二二二二二二二ニ-_
              二斗<:::::::::::::::/::::>‐二二二二ニ-_
          〉::: /: /:::://|:::/.::: |::::::::::::::::::\ニニニ-
            /イ /: /::::/〈/|∧::::::|、:::::::::::::::::::::∨ニニ|
             |::|::::|:::/.   |l ∨:|‐\|\:::::::::::|マニニ7
             |::|::::l 芹圷ミ   ∨jI斗==ミk::::::|:::マV
             |::∨l:: 乂)ソ    乂 )ソ l::::Ⅳ:::/´   高嶺の花、ですか
            ∧::::小 ,, ,,      ,, ̄ ,,, |::::|::::/
.             ∧::::人    `        厶イ /
              ∧::|::::>...  ̄`   ...<::::://    なかなか辺鄙な村に咲くものですね
              ハ|\|:::::|> -</:::::::/|/'′
.                ── /, 、   ′]>---- 、
.            /      //   /  [
.             |   i: /〈       ]  :i    |       >ベルフローレ
              V⌒''ー──.........\/
                ∨../......................... /    ,
            ‘,   ∨........................../    /
.             ‘,   ∨../................/    /
              ‘,   ∨............__/    /」
パジェロ 「まー、ガウェインは色々あったからなランスロット関連で うん >トム」
わたし 「どうしたんでしょう?」
贄波生煮 「パジェロに決まってるじゃないか!!>ベルフローレ
パ・ジェ・ロ! パ・ジェ・ロ!」
洩矢諏訪子 「1:50までに発言がなかったらKICK?」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
わたし 「ですよねー<パジェロコール」
やらない夫 「ま、よろしく頼むだろ」
わたし 「その辺の裁量はお任せしますよ」
贄波生煮 「だよねー>たわしさん」
パジェロ 「パージェーロ、パージェーロ」
遠坂凛 さんが村の集会場にやってきました
親指トム 「やめろ、暁美を蹴るくらいなら……俺を蹴れ!」
洩矢諏訪子 「5」
ベルフローレ 「美しさには場所なんて関係ないと思うの。その意味がわかるかしら?>デフォ子」
雪華綺晶 「一時期パジェロが景品にできなくて違うコールもありましたよね
あとは全部とか」
暁美ほむら 「あ・・・わ、忘れてました。ごめんなさい・・・」
贄波生煮 「うん!>トムソン」
洩矢諏訪子 「4」
贄波生煮 は 親指トム に KICK 投票しました
フィー 「……ぞくぞくと……来るね……。うん、よろしく……(ぺこり」
贄波生煮 「キックキック」
デフォ子
            , -‐====‐-ミ
            /ニニニニニニニニニニニ` 、
         /≠¨ ̄.:.:.:.: ̄``マニニニニヽ
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:寸ニニニニ',
       〃.:.:.:.:/|.:.ハ:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:マニニニニ
         i.:Ⅵ/ !/  }/ ∨刈.:.:.Ⅵl/7ニニ|
         |:.:l ┬┐     ┬┬!.:.:.:.:}/厶┐リ
        Ⅵ し'      し j.:.:.:/ニ厂/
        ('''       ''' |.:.厶イ/   まぁ明日もあることだし
.         个ト .,_‐-______,.j∧厂´
    (⌒ ≠  レ' `^rく 又  / アヽ
    (__,ノ    /} `'(ニ)`¨′{ニニ\    あまり待ち過ぎるのもどうかと思うな
         /ニj    ハ   {ニニニ\
        /ニニニ{.  ,':.:.:|    `マニニニ\
        {ニニ弌´j  /.:.:.:.|     } Уニ二/   私は朝早くないからいいけど
        ヽニニV /.:.:.:.:.j     j/ニニ/
         )ニニ{ 〈.:.:.:.:.:,'   /ニニイ
         とうハ ', .:./     辷(と⌒)
             く   ∨    /ニヽ´
         /ニ\/\   /ニニニニ',」
暁美ほむら 「と、トムさん・・・(うるっ)」
洩矢諏訪子 「3」
やらない夫 は 親指トム に KICK 投票しました
雪華綺晶 「蹴ろうと思いましたが2人目はやめておきましょう」
パジェロ 「ところで凛も投票」
やらない夫 「オラァ>トム」
親指トム 「あふっ」
洩矢諏訪子 「2」
贄波生煮 「あ、あと一票でほんとにキックされちゃうから注意してね」
遠坂凛 「と、何とか間に合ったみたいね
よろしく頼むわ」
デフォ子
        /ニ/:::::::::::::::::::、:::::::::::::::::\ニニヽ
     /ニ/:::::/{:::::::::::、:::::\:::::::::::、::::ヽニハ
.    /ニ/:::::::{::ト、:::::::::ト::::::::::ヽ::::::::Ⅵ:::}/7
      ヾ,':/:::::ハ:| \斗匕x\i:::::::::|i/ /リ
     ::i:{:::`T寸   ヽx≠¬|i:::::::i|ヽX7ノ
     |从:::厶=ミ    ∨ツ |i:::::::l| }イ
     |::::::メ∨ツ  、  `¨´ |::::::::リ ノ::|
     }ハ:::ハ`¨´  _  -ォ  |::::::/「::ハj  ズサか! 優秀だな!
      |:i{::∧   ∨ ノr-、ムイ/jノ
      |八:::个ー┬‐‐rく^ヾY /⌒ヽ
           ヽ!八从 f´、ヽ  }V:i:i:i:i:i:i:.
            /i八   ノ ∧:i:i:i:i:i:}
              〈:i:i厶> ´ /:i:i:\:i:i/
            Ⅵ` ー-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
              |:i:ヽ Ⅵ:i:iヽ:i:i:i:i:i人」
洩矢諏訪子 「1」
ベルフローレ 「こういうゾクッとした快感がいいわね。よろしく。」
わたし 「贄波くんのタイガーショットだー」
スターマン 「やらない夫に蹴られて感想、どうぞ>トム」
やらない夫 「おっと、ちとやりすぎたか
すまんだろ」
アルヴィン さんが村の集会場にやってきました
親指トム 「男は蹴るんじゃねー!>ない夫
こちとら慈善事業やってんじゃねぇんだ!」
洩矢諏訪子 「ちら」
贄波生煮 「てやーっ!>トムトム」
洩矢諏訪子 「洩矢諏訪子 さんが登録情報を変更しました。」
アルヴィン 「ちっと早かったな」
洩矢諏訪子 「開始」
親指トム 「おい、シーフォン来たぞ>フィー」
フィー 「あわわ……皆さん……落ち着き……ましょう、ね?」
親指トム 「……あれ、違う?」
ゲーム開始:2013/04/22 (Mon) 01:46:16
出現役職:村人1 おしら様2 掃除屋2 人狼2 銀狼1 女神4 魂移使1 吸血姫1 恋妖精1
贄波生煮の独り言 「掃除屋バキューン」
暁美ほむらの独り言 「ど、どうしよう・・・」
フィー(人狼) 「……宜しくお願いします(ぺこり」
雪華綺晶の独り言 「あら・・・希望無しで女神をひくものですね」
パジェロの独り言 「魂移使・・・希望なしはもうやめよう」
親指トムの独り言 「銀狼! 吠えずにはいられないっ!」
アルヴィン は わたし アルヴィン に愛の矢を放ちました
やらない夫の独り言 「素村とか罰ゲームじゃねw」
遠坂凛(人狼) 「と、人狼…人狼ね
よろしくお願いするわよ」
洩矢諏訪子の独り言 「ねんがんの吸血姫をてにいれたぞ」
贄波生煮の独り言 「……要件を聞こう(キリッ)」
わたしの独り言 「またおしらですか」
デフォ子の独り言
              _、r≦二二二二二ニ≧x
              xく二二二二二三三三三三≧x
          xく二二二二二三三三三三三三二\
.          xく=ニ二二二三三三三三三三三二二二ヽ
.         /二二二二三三三三三三三三二二二二ニニ=
        /ニ二二二斗< ̄: : ̄ : -ニ二二二二二二二ニニ=
.      {ニ二二/ : : : : : {.: : : : : : : :|: :  ̄ -ニ二二二|`ニニ
.       {ニニ/:/.: .: .: : :{.: : : : : : : :|.: : : : : : : : :|:>≪| |ニ=
.      {二/ :/: : |: : : : : λ.: .: .: : : :Ⅳ.: : : :Ⅳ : |: : : : :| |ニニ
       V/ :/: : : |: : : :__/_∨: : : : : :l ∨.:_:_:|_∨:|: : : : :| |二ニ
.        / :/|: : .:│|: : :/   ∨: : : : :| ‘, /  Ⅵ.: .: .: :、|〉ニニ
       : :イ│.: : :| Ⅳ/     ∨: : : :|   ∨   |: : : : :| |:二/   おっと、始まってたか
.     〃 | :|.: : :人|抖-==ミ、 \ : :| .抖-==ミ |: : : : :|/}=/
.      {{ ;| :|.: .: : :爪 r廴乃   丶l  h廴乃 灯: : : : |:::}/
       ゞ j| :|.: : : : :l 乂::::ソ       乂::::ソ  |.: .: : :|イ|   で、恋妖精とな
       八:Ⅳ: : : :|        ,        ,:|: : : :/ l:|
.          jノ‘,: : :|i:.                   .::::|: : :/ . l:|
           ‘,: :|:l:|:ト...      O     .、:f゙:l::::|: :/   |′
.            \|从|/∧≧n。 __ . : i〔/}/}ムイノ
            _______、r≦ト.    xく\_
.             /:i:i:i:i:i:i:i}{:i:i:i:i:i:/--ミ:i:i:i:i:i:i:/ー‐=ミ、
            /:i:i:i:i:i:i:i/ \i:i/{    〉:i:i/Ⅵ:i:i:i:i:i:i
             |:i:i:i:i:i:i:/   ∨ .}─‐{. ∨  Ⅵ:i:i:i:i:|
             |:i:i:i:i:i:i{       .|  │    }I:i:i:i:/|」
アルヴィンの独り言 「これでいいか」
ベルフローレ は 雪華綺晶 ベルフローレ に愛の矢を放ちました
やらない夫の独り言 「最近の決闘はかわってんのなぁ」
デフォ子 は ベルフローレ アルヴィン に悪戯します
スターマンの独り言

    / ̄ ̄ ̄\
  __|_ _β__|__
  `、/  /\ \フ
  /__/   \_ヽ
/\ ●   o  ●/|
| /    (__人__) \|   ぼっちおしらでどう勝てと
/  ̄ ̄ ̄∩ノ ⊃ ̄/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /_____ノ
わたしの独り言 「おしらじゃない暗殺も・・・って
アルヴィンさんよろしくおねがいします」
親指トムの独り言 「まぁね、どうせぼっちですわ
ならね、仲間もいりませんわ」
アルヴィンの独り言 「おっぱい増えた?!」
贄波生煮の独り言 「お掃除屋さんは二人かー」
フィー(人狼) 「……とある村にいる賢者の……弟子のフィーです……。
宜しくお願いします……ね」
アルヴィンの独り言 「でも、これ妖精っぽいな」
親指トムの独り言 「自撃ちオンリー?
上等じゃないっすか、どうせリア充ばかりなんでしょう?」
遠坂凛(人狼) 「んーこれだと私か貴女、どっちか暗殺されそう
となると恋人ーって語るのはちょっと難しいかもね」
贄波生煮の独り言 「繋がらないねー暇だねー」
パジェロ は 洩矢諏訪子 パジェロ に愛の矢を放ちました
親指トムの独り言 「まとめてふっ飛ばしてやりますよ……俺の、この牙でな!」
デフォ子の独り言
            、<二二二二二ニニ=- _
.      /二二ニニニニニ「 |-「 |―‐┐≧x
       /ニニニニニニニニ| .凵. |ニ| |ニ/△ヽ\
.      |二二二二ニニニニニー一二|_|ニ|_冂_|「 | -_
.      ∨/: : : :  ̄ ̄ ̄ ̄``: <ニニニニニ| .|_| |i
.      /.: : : : : : : : : : : : : : : ::|i : : : `: .<二二ー‐<|
     / : : : : : : : : : : : : : : : : : |i : : : : : i : :`: .</ )
.    /: :/ : : : : : |: : :斗―-: ::|i: : : : : | ̄\/ /
    l: :/: :|: : : : :\: : :| : : : : : |: : : : : |━┐| /|
    |: |: : : Χ: : : : : :|\|\: : ;ハ|: : : : : |♪┨| : : |  まぁアルヴィンには別所で世話になったし
    |: |: :i: : :| \: : :「 ⌒灯V'ミ|: : : : : |━┘|__|__
    |: |: :|: : :{灯ミ\|    匕リ |: : : : : |_∠____)
    |/|: :|: : :|i ヒリ       , , , |: : : : :/ : : : : : i:|  一晩くらいは身分違いの恋を
.      ∨\从' ' '  ′     厶: : ::/: : : :i| : /∨
.         }|: . 、   、     イ: ::/: : :|: 八/
        |ハ: :i> .,__   '゙ |/l从/|/      楽しんで貰おうじゃないか
            ∨\|\|:_:i|    /-\___
            //-/|┬<---//--\
            |--|//⌒iヽ--/ /----,ハ
            |-/ /⌒/ l/   /ー‐‐‐‐/|
            |/ /  /      :|-------|
.             / /  /       |-------|
            |,/  |       |-------|」
やらない夫の独り言 「ま、適当に暗殺するだけだろ
ズサーに矢はこないしな」
フィー(人狼) 「……多分……私は大丈夫ですよ……。」
スターマンの独り言 「まだ、吸血姫の方が勝率あんじゃね?
まぁ、吸血姫の勝率今ゼロだけど」
遠坂凛(人狼) 「あら、私も一応とある魔法使いの弟子よ
…といっても一応って感じだけどね」
贄波生煮の独り言 「憑狼がいるって聞いたけど
出ないね」
雪華綺晶 は 雪華綺晶 ベルフローレ に愛の矢を放ちました
親指トムの独り言 「……チラッ」
わたしの独り言 「追加役職はなさそうですね」
親指トムの独り言 「……フッ、……わかってたのよ」
フィー(人狼) 「あっ……そうなんですか……。魔法の系統は……違うと思いますけどね……」
暁美ほむら は 暁美ほむら 親指トム に愛の矢を放ちました
親指トムの独り言 「ふぁっ!?」
贄波生煮の独り言 「私の後ろに立つなああああああっ!!」
遠坂凛(人狼) 「んー最初はパジェロの流れかしら

といっても自撃ちがあるからどう転ぶか…その場合男にころべばいいわね」
贄波生煮の独り言 「キリッ」
デフォ子の独り言
            -‐……‐- _
         ‐ニニニニニニニニニニ=‐_
       /ニニニニニニニニニニニニニニニ_
      {ニニ=-‐.:.:.:.:.:.:.:.:‐-=ニニニニニニ_
.      y'´.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.`ヽニニニニ,
.      /. : : : : ハ:.:.:.:.:.:}\:.:.:.:.:.:.:.:マニニニ,
      И: : : `ト、_Ⅵ:.:.:.!、__メ⌒.:.:.:.h/7ニ,
        | : : iN   \{    Ⅵ:.:.:.∩厶ニ}
        |i : : |ヾ='フ  ゞ==彡 |:.:.:.:U圧ア
      八: :人            レヘ{::::「´
         ヽト会:_. マ ⌒) イVヘ∧N
            /, ┴く 〕¨´ ∠ニj\_
        / {####}λrくニニ7 〃`ヽ
.        厶'⌒ヽイ⌒Y^マニ7  ||    ,
.      〃 -`ヽj L__ノ  ∨  ||   i
      /|,.-、ヽY 「j:|       、!    !
.      /| l(_УU′ ;.:.:|       .:|   |_
     ,'ニ| | |ニ| ト . ,':.:.:|: . . . . . : : j___ /ム
    {ニ\ヽLヲ | , .:.:.:|: : : : : : : : マー‐'´ニ,
    マニニニ==ァ' ,' :.:.:.:|  . : : : /ハニ,nnnnう
      ` ー '´/ ,' :.:.:.:.:|     ' { ⅥJJJリく、
.         / ,:.:.:.=O=!   / ハ {{ニニニニ}}   遺言完了!
        / 〈.:.:.:.:.:./   _/   ',マニニア/
.        /\  、_/         ノヘ ゞ=彡」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フィー は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
パジェロ 「もう自刺し数で希望無しで入るのはやめよう・・・」
やらない夫 「さぁいくだろ!トムに投票してシュゥゥゥーッ!」
わたし 「パージェーロ!パージェーロ!」
贄波生煮 「るきるきるきるきるきるきるきるきるきるき
るきるきるきるきるきるきるきるきるきるき
るきるきるきるきるきるきるきるきるきるき
 
 
 
          る
 
          斬
 
          !!          」
アルヴィン 「悪いな、ベルフローレ、おまえとは遊びだったんだ
新しい恋を探しなっ!(白目(ガクガク」
雪華綺晶
               ___      ______     ))
         _√ィ⌒)), < `ヽ /  `> 、((_r≦ヽ
       / 厶=ミ ∠__   `      ´── {f以}〉)\
.       /  《ゞツ辷ー           ニ 二 ̄ `ベ((_) 、\
      / / ((¨´   ̄        l     iト、   ∨  }  i
.     / / (__))    i   i | i l i| |li||il| | i   }  ,′|
     ' /     | i| l   i | | l l| |li||il| | l i /  {   ,
    〈 {  /  i| l| | l i | | l l| |li||il| | l i {  ヽ   ヽ
     , ', /  l| l| | | l | ))i l i| |li||il| | l lハ   .   }
      ハ i {   il| l| l |, =彳|! l| ,」li⊥⊥⊥L! l ト  }  ,′
    / l i ヽ  il| ! | | r{辷ト、 | | l| | l⊥⊥_! l | l l }ヽ  /!
.  /′ ! i  ト 、ハl| l/バY^ト{ | リi イf弐_ケ`l ヽl  / /  //
/ /   }∧ ヽ ヽヽ ゞ弋ソソ      ` 冖'^ ∧ l  { /  / ′
. /   /  ,  ) } ハ ` ̄))  、       / }ハ ハ  ' |
 ′ (     } / // ∧ ((   、_,     イ イ '、ハ l  !
      ヽ  / /  {   /  > 、       イ ノ/,小、 \j l  、
      丿 '/{  ヽ { .ィ`Y´ > .. <ノ⌒´// i| `丶、\ヽ \
    / / ィ )(⌒ヽ.i.=fjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfj=.i: r¬ ) ) ',  ヽ
. / / // //⌒) .|                |_) {_ .イ  i i|
  /   '/./    ゝ.|                   .| ニ、ー- 、| lハ
' /   / /      |  パジェロ!パジェロ! |    ヽ } } ヽ丶 '、
/    / ′    .r‐┴、             ./´ヽ   } ' ハ ヽヽ.\
    / !    (` ー、 ヽ           / /ヽ } / .イ i  i }  \
   {    ヽ/  .r'ー-、 ゝ',           (_./ /  |/ /  !   l ノ   ヽヽ
  ∧   〈    〉- ..__`゙)           ゝ-´__ -'{ 〈  /  / 、  i|」
親指トム 「えと……あの、……俺でいいの?>暁美」
贄波生煮 「パ・ジェ・ロ! パ・ジェ・ロ!」
スターマン
           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ
    |  \ ●  o  ●/  | パジェロ?パジェロ!パジェロ!
   /  /  (__人__) \  ヽ  
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
贄波生煮 「パ・ジェ・ロ! パ・ジェ・ロ!」
洩矢諏訪子 「パジェロさん魂移とかやめてください」
デフォ子
             ,. -‐==ニニ==‐- .,
             /ニ=-‐====‐-ミニニ` 、
           {ア´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニ\
             /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マニニヽ
            /.:.:./.:.:./.:.:.:./:.:.:.:∧:.:.}:.:.:.:.:.:.:.i:.:.マニニ> ^>
.     rォ  /.:.:. '.:.:/{.:.:.:.,' |.:r≠┼-ミ:.:.:.:.:.:レ‐<   /
.     l Π,'.:.:., !::〃⌒:/ |.:厶 j人:.:.:ヽ:.:.:| f^ |∠i
       | | |.:.:./.:|:::i斗∨  j/ ̄了¨Τ .:.:.:.:.!¦ ! !ニ|
      | | |:./|i:.|:::} 、ツ     ┴`┤:.:.:.:.:.j 弋] 厂__フ
      r㍉| |_ 八Ⅳ.:.:.:.、   .:.:.:.c:. !.:.:.:.:.:人___ノニニ!
    / 、 Ⅵ } 圦о  、_,(      l.:.:.:.:./.:.:.:.:.:|ニニ7
  x=〈\ \)|フgch{:\     ο j:.:.:.:/:.:.:.:.:.::;ニア  朝ごはんのない決闘なんて…
〃/ム-‐`┴…‐-^ぅc{\     . イ:.:./=、:.:.:.j/¨´
{{f´            .:.::::`rvえス瓜   j/ニ7:.:./
||:!            .:.::::八 ゙く,厶'^マニニニ7/\
Ⅵ            .:..:.::::::::} ∨ー=ァマア´/′   _ヽ
 丶.,_____._:_:_:_:_:_:ノj   }: :/         ∠⌒ヾ
   └‐(^ ー―――┴ '゙  {入      〃ニニニニ}
       `t‐――-    / : : >、   /ニニニニニ7」
フィー 「……パージェーロ(ポフポフ
・・・・・・パージェーロ(ポフポフ」
わたし は パジェロ に処刑投票しました
遠坂凛 「パ・ジェ・ロ! パ・ジェ・ロ!」
アルヴィン 「ダーツなら任せなさーい!」
親指トム 「うるせー、俺はいま暁美と話してんだよ!>やらない夫
たわしでも吊ってろ!」
贄波生煮 「パ・ジェ・ロ! パ・ジェ・ロ!
た・わ・し! わ・た・し!」
スターマン は パジェロ に処刑投票しました
パジェロ 「誰も天使希望してないんだもん・・・ >諏訪子」
フィー は パジェロ に処刑投票しました
やらない夫 は 親指トム に処刑投票しました
ベルフローレ 「さあ、美しくなき者は自ら去るといいわ!」
贄波生煮 「パ・ジェ・ロ! パ・ジェ・ロ!」
暁美ほむら 「たわしは、悲しいですよね・・・」
フィー 「……これでいいのかな?」
贄波生煮 「パジェロダーツいえーい!!」
親指トム 「えと……その、……ありがとう!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
贄波生煮 は パジェロ に処刑投票しました
親指トム は パジェロ に処刑投票しました
デフォ子 は パジェロ に処刑投票しました
洩矢諏訪子 は 親指トム に処刑投票しました
パジェロ は 遠坂凛 に処刑投票しました
アルヴィン は パジェロ に処刑投票しました
雪華綺晶 は パジェロ に処刑投票しました
遠坂凛 は パジェロ に処刑投票しました
ベルフローレ は 親指トム に処刑投票しました
暁美ほむら は パジェロ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 1 票 →親指トム
パジェロ10 票投票先 1 票 →遠坂凛
フィー0 票投票先 1 票 →パジェロ
わたし0 票投票先 1 票 →パジェロ
デフォ子0 票投票先 1 票 →パジェロ
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →パジェロ
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →パジェロ
親指トム3 票投票先 1 票 →パジェロ
スターマン0 票投票先 1 票 →パジェロ
贄波生煮0 票投票先 1 票 →パジェロ
ベルフローレ0 票投票先 1 票 →親指トム
やらない夫0 票投票先 1 票 →親指トム
遠坂凛1 票投票先 1 票 →パジェロ
アルヴィン0 票投票先 1 票 →パジェロ
洩矢諏訪子 は恋人の後を追い自殺しました
パジェロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パジェロ 「ぬわー」
フィー(人狼) 「……魔方発動……『不可視の力』……。
これで……恋人が見えれば……よいんだけど……。」
アルヴィンの独り言 「今更ながら、関口のあの番組って知らない人いるじゃねーのと」
やらない夫 は 暁美ほむら に狙いをつけました
贄波生煮の独り言 「パ・ジェ・ロ! パ・ジェ・ロ!」
贄波生煮の独り言 「パ・ジェ・ロ! パ・ジェ・ロ!」
やらない夫の独り言 「ほむほむマジほむほむ」
ベルフローレの独り言 「ひどい話もあったものね。」
雪華綺晶の独り言 「よろしくおねがいしますね、マスター」
親指トムの独り言 「親指トム、特技は一人ジェットストリームです!」
デフォ子の独り言
                 -=ニニ=-
                 /ニニニニニニニニ\
               /ニニア´ : : : : `ヽニヽ
            /ニニ/: : : : : : : : : : :マニ'/7
            (ニニ7:/: : : : : : }ヽ: : .:〉_//  さーて、あとはぼっちとして
             `Y仏イ人ト、/ レヘ/「jア
              L{圦` ´  ` ´ ルj,」    暗殺されてオシマイ、かな?
.               八::个: . _-_ イ::/
   r 、           Ⅵ厶<又>、ル'              ノヽ
    、 {fニニニニニニニニニニ7´  匸}  `マニニニニニニニニニニi} _,ノ
    ⊂-{辷ニニニニニニニニニ{    |::::|   }ニニニニニニニニニ二i}-⊃
       `¨¨ ̄        ̄ ',   |::::|   厂      ̄ ¨¨´
                       |::::|   /
                    } ノ:::=   {
                / 〈__,ノ
                   /\_,/\_/ヘ
               /ニ7ニ|ニ|ニマニマ 、
              /`ー厶こ|ニ|ニ=マニマ >
             ` ̄ーt―┴:┴‐‐ァ‐一
                   'ニニ=|ニニ7
                     'ニニニ|ニ7
                     'ニニ|ニ7」
わたしの独り言 「と、いうわけでよろしくおねがいします
わたしはおしらですので」
贄波生煮の独り言 「さて暗殺のお時間です
要件を聞こう」
暁美ほむらの独り言 「・・・あ、あの時・・・庇ってくれて、嬉しかったから・・・もしよかったらでいいんで、一緒にいさせてくれませんか?」
贄波生煮の独り言 「……」
スターマンの独り言 「吸血姫位置はどこだろ」
アルヴィンの独り言 「というわけで、べ何かをふってきたぜ(キリッ」
ベルフローレの独り言 「マスターなんて堅苦しいわよ。ベルちゃんでいいわ。」
洩矢諏訪子 「狼か暗殺を希望したほうが魂移を引く確率が下がるかも」
贄波生煮の独り言 「うーん?」
わたしの独り言 「随分昔ですからねー」
フィー(人狼) 「あぁ……凛さんが恋人でも構いませんから……。
私は……シーフォンとの仲をどうするか……考えてます」
親指トムの独り言 「まぁ、昔はトリオ組んでたんすけどね、トリオ
黒い三連星って、知ってます?」
遠坂凛(人狼) 「これは仕方ないわね、で、トムが本当に恋人かどうか…なんだけど
と、貴女繋がってる?正直に言っていいわ、それなら邪魔しないし」
雪華綺晶の独り言 「なかなか面白い喜劇でしたね、ふふふ」
贄波生煮の独り言 「どこだろねー?」
スターマンの独り言 「まぁ、暗殺しないという選択肢もあるけど」
パジェロ 「うん、今後はそうするかも >諏訪子」
贄波生煮の独り言 「トムさん安定?」
親指トムの独り言 「あああああ当たり前のことしただけっすよ! はい!」
アルヴィンの独り言 「押しらならベルフローレでいいじゃね?」
やらない夫の独り言 「つーかまぁ、明日には死んでるだろうしどうでもいいな!」
わたしの独り言 「狙ってほしいとことかあれば聞きますけど」
贄波生煮の独り言 「ほむほむでいーや」
フィー(人狼) 「……ぼっちですよ……。」
雪華綺晶の独り言 「了解しました、ベルちゃん。」
デフォ子の独り言
           -‐===‐-ミ
          ∠ニニニニニニニニニ=‐
        /ニニニ>''"⌒`ー-ミニニヽ
.        {ニア´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニ,
.       ∨.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:マ_}
       '.:.:./.:.__:/.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:jノ
     Γi.:.:/.:.:.:./}:ヽ/|:__:.:.:.j{.:.:.:.;
      Ⅵ:厶rトミj/  j人:`メ',:.:.:,′  RP的に絡みがないと辛いな
       |:.:.| じノ`   トミV ハ/
       | 圦     ,  じノ`.'.:./   特別美男美女というわけでもないし
       レ'^r\  _   . イ:/ 
          ノ=ミ`ニマ爪- ノ'、     矢が来ないと暇だ
      /- 、 \厂∨ マハ
     〃ニニニ\  廴ノ __マ∧  __
     {ニニニニニニr_、{__V⌒ヾマ.∨⌒ヾ
     ‘マニニニ/_/ /, `ヽ:::}}∨ニニニ}}
.       l `マニ/ノし厶へ.}}i/ニニニ〃
      l   `マニニニニニニYニニニ/
        l     `マニニニニニニニ∧
.       l     `マニニニニ/ニ〉」
スターマン は暗殺を行いませんでした
わたしの独り言 「了解ですー」
ベルフローレの独り言 「ただ単に美人が美人に惹かれて矢を刺した。それで十分じゃない。」
わたし は ベルフローレ に狙いをつけました
遠坂凛(人狼) 「と、女二人それじゃーぼっち狼みたいね
それで銀狼は健在っと、向こうが恋人かどうかだけど」
親指トムの独り言 「ただ、こう……ちゃんとアピールしないとリア充どもが殺しにくるんで
昼の間にばらしちゃいました、サーセン!」
わたしの独り言 「行使完了っと」
贄波生煮の独り言 「と見せかけてアルヴィン君に決めたあああああああ!!!」
暁美ほむらの独り言 「・・・その当たり前が、私にはすっごく嬉しかったんです。
……その……だ、大好き、ですっ」
パジェロ 「で、よく見たら自刺し数でも出るのか 恋妖精」
贄波生煮 は アルヴィン に狙いをつけました
アルヴィンの独り言 「失恋をした傷あとを残す趣味ないだ(ドヤッ」
ベルフローレの独り言 「それとここだけの話をひとつ。
アルヴィン恋妖精だったらしいわ。」
洩矢諏訪子 「そもそも「出るかどうかわからない天使」を
「自撃ち人数」で希望する人が少ないだろうからなぁ」
スターマンの独り言
    / ̄ ̄ ̄\
  __|_ _β__|__
  `、/  /\ \フ
  /__/   \_ヽ
/\ ●   o  ●/|
| /    (__人__) \|   そうだな。ぼっち掃除屋にかけるのもアリかもしれん
/  ̄ ̄ ̄∩ノ ⊃ ̄/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /_____ノ 」
贄波生煮の独り言 「えへっ☆」
親指トムの独り言 「やばい
俺が死ぬ、なんか嬉しそうな顔で死ぬ!」
雪華綺晶の独り言 「私には良い女がなにか、それはよくわかりませんが
ベルちゃんが教えてくださるのでしょう」
アルヴィンの独り言 「随分と淡白に事務処理するのね」
デフォ子の独り言
         _ ______ _
        ∠ニニニニニニニ≧x
.     /ニニニア´ ̄`寸<ニハ __
     /ニニア:/:/: :/:ハ: : ` く⌒ヽ
.     {ニ7: / イ : /: }i: :}:}}: : : :ヽ
  〈\|ニ/: //_:」L/ :〃/_」L_:i : :}i
   ヽⅣ: /7孑芹く厶孑笊刈: :八
    厶イ:i:K辷ツ ′ 辷ツ:' : :/  ホント、少人数の自さしだと
     | {0圦      ,  厶イ/
     }ハイ ヽ   c  ,.イ:/j′   女神の覗き見もないからなぁ
        }/Ⅵ ≧=<K/
         fニニ7‐マニニ>―ァx
        厶=∧=∧/  ///ム
      イ´    |:::|    ヾ////}
      ///∨     |:::|     ∨//ハ
     {'///!     |:八     }///ハ
      .V//;、    |::::::::.     ハ'///ハ
     ∨/∧\  |:::::::::::.    ト、///ハ
       .∨/∧   l::::::::≠、  | ∨//,ハ」
親指トムの独り言 「みんなー! 戻ってこーい!
ここはいいところだぞー!」
フィー(人狼) 「……パリスやネル以外と……遊んだ経験が無かったですからね……。
洞窟が見つかって以降は……一緒に探検する人も増えましたけど……」
暁美ほむらの独り言 「あ、あれはちょっと、恥ずかしかった・・・
でも、嬉しいです。トムさんのものになった、みたいで・・・♪」
遠坂凛(人狼) 「あ、その力で誰かわかったかしら?>フィー
しかし魔法の概念が多分違うのよね…その年でつかえてたらやばいってもんじゃないわ」
わたしの独り言 「それじゃ、お互いに吊られないように適当に頑張りましょうか」
親指トムの独り言 「ッシャ! 銀狼の力見せてやるよ、ッシャア!」
ベルフローレの独り言 「残念ね。悲恋ってほんと悲しい話だとは思わない?」
フィー(人狼) 「はい。私も……頑張ります(ぺこり」
アルヴィンの独り言 「ソウデスネ」
雪華綺晶の独り言 「えぇ、昼におっしゃってましたね。
ちなみに私は女神ですよ、希望無しだったんですが」
親指トムの独り言 「抉るように噛むべし、噛むべし!」
デフォ子の独り言
       ,,....─゙゙゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙̄\
     /  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"';,
    / ::::::::::::::::::;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ\;:::::::;
  / :::::::::::::,;;イ'"            \ )
 / ::::::::::::::/                 ";.
 |  ::::::Лi/ /  /     /     ';    \
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  \| '| |   | ,,..--─廾-/  |-┼-- |   |
 ┌┴/,=|  | | |  / |/   ∨\ |  |
  \∥  '; :, |, ┏━┳r   ┏┳r |  |/
    '; ∥  | ';, |/┃   ┃   ┃ ┃ |  |
   \\..,, \\ | "━''"     ┗┛ / /
    ":;/| | \ |       ’   / | /  <恋妖精はより暇なわけで
      :, | ∧ | ト;,,     -  ,∧/|/
       \;.| ;:┴ゝ,,"''-....,,,,..-'Tフ        ∬
       /  \ "T''''┬┴ゝ      ┌───┐
     /\    `\|,  |.,/ \   /,)^|    ( ̄)
     /   ";,     ├ ┤    ",   |  |  湯 ( ̄)」
贄波生煮の独り言 「ヒューッ」
暁美ほむらの独り言 「頑張ってくださいっ」
フィー(人狼) 「――雪の華のような方かな――と思いますけどね」
親指トムの独り言 「体が軽い!
もう――何も怖くない!」
デフォ子の独り言
                     _ __ _
                _ , ..:'彡圭圭 三三三`::.、
                f圭圭;,圭圭_圭_三三:.、 ミヾ
                i圭圭,: : : : : : : : : : : : : ヽ三/
             弋少: : : : : : : : .!:  : : : : V  /〉
              ,: : : : : :| \: : |ヽ: :!: : : : :.'χ/|
                |: : : : ヽl \ ヘ:/ / ヾ: : :.:レ /
             1: ,: : :!-r.ャ   -t.y-レ: : :.レ´
             ヘ: |: : i `´  |   `´ !: :/i:!
                  ヽiヘ: !、          |.:/ i!
                    ,-` > 、_⌒ _, イレ´ヽ
                 _ィ''  /! >、_/ !|  |
                r 三予―――――― ヒ三、ヽ
                |  r'´           `ー、  }
           /:.`| ̄                | ̄´、
             /: : :.|                  |:.:.:.:.:|
          |:.:.: :.:|      飽          |:.:.:.:.:.!
            乂: : :|      き        |: : :メ
.               ̄|      た         | ̄
             |                  |
             |                  |
             |                  |
             |                  |
             |                  |
             |                  |
             |                  |
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
遠坂凛(人狼) 「あら、それなら私がこっちきての深い知り合い…?ってことかしら
うん、よろしくね!」
ベルフローレの独り言 「そもそもこんな人数で別れるのがわかってて自刺ししなきゃいけないって。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠坂凛 は わたし に狙いをつけました
わたし は無残な負け犬の姿で発見されました
(わたし は人狼の餌食になったようです)
親指トム は恋人の後を追い自殺しました
暁美ほむら は無残な負け犬の姿で発見されました
(暁美ほむら は暗殺されたようです)
アルヴィン は無残な負け犬の姿で発見されました
(アルヴィン は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
暁美ほむらさんの遺言        /:/::::/::::::// :::::: /|:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       ,':/::::/::::::/ '::::::: / |::::::::::::::::::::::::::::::::::: l ::::::::::::::::::::::::|
        :::|::::l|:::::/ !::::::/   |::::::::::::::::::::::::::|:::::::::|:::::|:::::::::::::::::::|   あの時・・・私のこと、庇ってくれて嬉しかったんです。
        :::|::::||_:/  |:: 〃  |:::::::::::\ ::::::::|:::::::::|:::::|::::::::::::::::: |
      |:::|::::||/ ̄八::|  ‐-八__\:::::\::::|:::::::::|:::::|::::::::::::::::::l   だ、だから、その・・・一緒にいてもいいですか?
      |:八::|イミx、`:|     \ ::\ ̄:::|:::::::::|:::::| :::::::::::::: |
      |::::::ヾ {r':::}     イ^テニミ、\::|:::::::::|:::::| :::::::::::::::|
      |:::::::::| 乂ソ l⌒ Y   .{r'::::リ  l.=|:::::::::|:::∧ ::::::::::: |
      |:::::::::l丶-   , 丶   ゞ '゚  ノ .,'::::::::::::::リ }:::::::::::: |
      | ::: 八//          ̄ ̄ ̄  ./::::::::/:::::ソ/::::::::::::::|
      |::::::::::::::....        // / /:::/::/::::::/゙ ::| :::::::::: |
      |::::::::::::|::::::\  ``        /:::/:::::::::::/::::::::| ::::::::::::|
      |::::::::::::|::::::::::::>  _ .. , -‐/:::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::|
      |::::::::::::|::::::::::::::::::::::::{孑'三/:::/::::::::::::/::::::::::|::::::::::::::::::|
      |::::::::::|:|:::::::::::::::::::::: |三ニ/:::/::::::::::〃 :::::::::::| ::::::::::::::: |
      |:ハ ::::|八:::::::::::::::::::ノニ/:::::::::::::/ :::::::::::::::::|::::::::::::::::: |
      | |:::::|  \:::::::://::/::::::/:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|
わたしさんの遺言                         /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \___,ノ
                      ,. ゙: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : <
                  ,: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、__,,ノ : : : : \
                ,゙: : :/. : : : : : : : : |: : :、: : : : : : : : | : : : : : : : : : ヽ
   アルヴィンさん      j: / |: : : : : : |: : :|: :/ヘ. : : :│: : |i: : |: : : : : : : : '.
    よろしくおねがい  イ: : : | : : : : : :|: : ル;''⌒|: : : : :|: : ,ハ: :|i: : : : : : : : i
       しますよー     |: : : :| : : : : : :|: /仏=s |/i: : : |/⌒}:八: : : : : : : :|
                |i : : :.,: : : : : :.|/7....:}   丿. :丿扞S狄: : ,: : : : ∧ |
                    八: : : \ : : :八弋V        }.:::}ハノ / : /. / 丿
                    / : :\|\|\ : 〈\         弋V / /}/
               /. : : : : : : :|: : \_〉      ′   ∠ イ /
                 /. : : : : : : : :|: : : : |、    ,....    ,.: : :|i
             /. : : : : : : : : :|: : : : | ):.、      ,. イ: : :.八
              /. : : : : : : : : :八: : : :.\ > __,. ..'゛__上ニ=-ミ: .、
                /. : : : : : : : :/⌒\: : : : `ニ=_=-‐=ニ二 ̄   \\
            /. : : : : : : : :〈       >‐=≦⌒             / ̄ ̄〉---------‐‐
              /. : : : : : : : : : }    //                   /    /
          /. : : : : : : : : : /  / ,′              /    ∧
            /. : : : : : : : : : 〈__,/′ /                /   /⌒
親指トムさんの遺言 もう
    なにも
          こわくない
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
贄波生煮 「るきるきるきるきるきるきるきるきるきるき
るきるきるきるきるきるきるきるきるきるき
るきるきるきるきるきるきるきるきるきるき
 
 
          る
 
          斬
 
          !!          」
パジェロ 「オー減った減った 乙」
わたし 「アイエエエ!」
親指トム 「あふぅん」
贄波生煮 「た・わ・し! た・わ・し!」
フィー 「……おはようございます(ぺこり」
やらない夫 「トォォォォム!?」
わたし 「おつかれさまですよー」
雪華綺晶 「えぇっと、横浜?」
デフォ子
                    //////////////////№
                 ,.:'//////.:r=: :´: :¨: : :`:≦/∧
                 ///////爻!: : : : : : : : : : : !: :`V∧
              ////////少´.:,: : : : /:./.: :!.: :!: : : : : ::.、
                ////////圭}: :/ : : :./:/|: : :|: :.|: : : : : : , :..
                  {/////壬少ヒ}: ::,: :./:/ .: :|:'.:.∧: : : : : :r: ::.
             ,////{/r―.:№!:/.: /'´   .: ' :/  '; : : : :.| } :.}
              }////.:{: : ; : : : : :.ィ=≦´ ヽ:/ー- !: :!: |.; : :|
              {///{/{: : :|: :|.: ; |:.{V斗   ' イ祁 .: |.: !i  !:|
                  V//{/}: : :|: :|.: |.: :{ ¨´   ' `¨ |: : : :'   リ
                 V/:ヒ:.ニニゞ: : : ! u         /: , : '   …これはまた、
                   V//: : :|: :|.: : : :|    - -   /: /: /
                 , =彡': : : , :|.: : : :,  、  ´ . ': :/ : '  中途半端に残ったものだ
                 /' `ヽ: :'. : : :.{  {;`:´: : ; : : : /
               '    /´ ¨ ,: :ミ:.、 乂: :/ :.,: :/
                        ヾ:\ ` :./.:/
                     _./ 0 1   .} i!__ ` - '|>:.、
                〈ミz、   ,  }: : :}    ヾ、 |
                /: : : >-zム_ノ: : :.ゝ _   ヽ.ト、
                 / : : : : : : : : / : : : : : :乂 .ヽ, }: :.i
                  }: : : : : : : : :., : : : : : : : : :`:ヽ ヽ:! :.
                    /: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :} {::!: .
                 /: : : : : : : : : r': : : : : : : : : : : : :, }:|: .|」
アルヴィン 「デフォ子ーおまえかーっ!?」
贄波生煮 「あ、たわしもわたしもいないじゃーん!?」
アルヴィン 「おつかれさま」
遠坂凛 「トム本当に恋人だったのね…回避したわ」
贄波生煮 「横浜ベイスターーズ?(震え声)」
フィー 「……ちょっと……その毛皮……魔法に使えそうね。」
洩矢諏訪子 「05-14:毘沙門天
15-17:耐性枠2人(恋妖精が出るかも)」
暁美ほむら 「最後まで、一緒です・・・♪」
親指トム 「やらない夫 は 暁美ほむら に狙いをつけました

お前の血は……何色だァー!」
遠坂凛 「横浜なら問題なさそうね」
やらない夫 「シュートできないなんて・・・残念だろ」
パジェロ 「狼勝ちかなこの構成なら」
スターマン
           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ
    |  \ ●  o  ●/  |       優勝がもう目の前にある、もう何も怖くない!
   /  /  (__人__) \  ヽ  
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
アルヴィン 「オシラがまったくねーな」
デフォ子
ニニニニ>.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:<ニニ}
ニア´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽア
〉rヘ.:.〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.「lラ  ああ、たわしってそういう…
.:.:マ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/}.:.:.:.:.:.:.:.:.〈ヽ.:.
.:.:「マハ:{.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:/ !:l_!L.:.:.:.:〈\\
.:.:.Ⅶ.::}i.:.:./.:.:./.:./ ´「j |jl.:.:.:.:トヽ ヽ Y
.:.:.:{i{.:.八厶イ/   rァナト.:.:.:.レ― У^,X
.:.:.:圦.:.:.:.┴‐┘     └‐┘.:.:/7} ̄/ 〃ニ\
.:.:.:.:.`\.:.:\   '    /.:.:.〃:人/ 〃ニニニ≧=‐-   _
\:.:ト、.:.:\.:.:ヽ ‘ ’  .:.:.:.:/.:/_{ {{ニニニニニニニニニニニニニ=- 、
  ヽ \KヽN>-<厶イ>-/ニニ| {{ニニニニニニニニニニニニニニニニヘ
       _ノニ>ヘニニニア : : {ニニニム マニニニニニニニニニニニニニニニニ)
   x=ニア:7廴::∧ア : : : /ニニニニゝ‐-=ニニニニニニニニニニ=-‐  ´
  /ニア: : /.:.:.:./: : : : : : :/ニニニニニ=-‐   ̄
  {/: :,. :′.:./: : : : : : :/ニニニニア´
  ': :/.:.:.:.:.:./: : : : : : : {ニニニニ7
 {:/ヽ>.:.:.:.:/: : : : : : : : :マニニ7
/.:.:.:.:.:.:.:./: : : : : : : : : : :゙辷7
.:.:.:.:.:.:.:/: : : : : : : : : : : : : : /
.:.:.:.:/: : : : : : : : : : : : : : : : {」
フィー 「……ちょうだい?」
贄波生煮 は スターマン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠坂凛 は スターマン に処刑投票しました
ベルフローレ は スターマン に処刑投票しました
フィー は スターマン に処刑投票しました
デフォ子 は スターマン に処刑投票しました
やらない夫 は スターマン に処刑投票しました
雪華綺晶 は スターマン に処刑投票しました
スターマン は やらない夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
フィー0 票投票先 1 票 →スターマン
デフォ子0 票投票先 1 票 →スターマン
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →スターマン
スターマン7 票投票先 1 票 →やらない夫
贄波生煮0 票投票先 1 票 →スターマン
ベルフローレ0 票投票先 1 票 →スターマン
やらない夫1 票投票先 1 票 →スターマン
遠坂凛0 票投票先 1 票 →スターマン
スターマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
親指トム 「くそ……!
俺に……俺に力があれば……!
力があれば、暁美を守れたのに……!」
贄波生煮の独り言 「どーしよねー」
フィー(人狼) 「……さて……どうしましょうか」
贄波生煮の独り言 「どんどこどこどこ
どんどこどこどこ」
わたし 「おつかれさまです」
やらない夫の独り言 「これほかは恋人狼とか恋人暗殺だわ」
デフォ子の独り言
   'ニア : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\/__7ニ,
  iニ/: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : Ⅳ__7ニニ,
  f/: : : : / : : : : : : : /: : : : : : :ハ: : : i: : |_7マニ}
  i: : : : :,′ : : / : : /l : : : : : / }i: : :|i : :|_厶-‐ァ;
  |i : : : i: : : : 」_:/i/ l: :/ : :/ _」L : |: : :|/__/V
  |l : : : l: : : : Ⅳ`トミj〃: :厶'´ ヾ.:.:|i : :|/: i:|
  |l : : : |: : : ::斥tテト/// ィtテ竹Ⅵ! : |: : : |i |
  |l : : : | : : i{ 辷リ '´    辷リ  }|l : :| : : ハ|
  || : : : |: : :圦           /:|l : :| : /  暗殺能力もないと
.  八 : : :|: : :|{::丶   _ _    , '.::::リ: :リ /
.   ヽ: :|i: :└=(つ: .      .イ : : / : ハ/
      }:八 : :|ト、|\/}`   ´{: i|: :〃: /   PPされて終わる未来しか見えないから困る
     '  ヽi{ {  「{     圦!/厶ィ
           `   /ニヽ   ノニヽ、
            -‐ァニニハ__厶ニニニマ‐- ,_
.     -=ニ|  /ニアV⌒V `マニヘ  |ニ=-、
    iニニニ| .厶≠  廴_,ノ   `ー┘ |ニニニニ,
    |ニニニ|      「:.:.:} (\    |ニニニニ,
     |ニニニj       j -┴―ァ=ミ.  {ニニニニニ、
.    ;ニニニリ      く-‐= 〃:.:.:.:.:.:>,マニニニニニ、
   /ニニニ,′      |乙ニ7:.:.:.:.:.∠二\ニニニニニ,
.   /ニニ二{       l.:.:.:|/:.:.:.:.:/ニニニニニ\ニニニニ,」
スターマン 「ない夫より先に吊れた、これは訴訟不可避」
ベルフローレの独り言 「ちなみに刺した先は狼でしたの?」
贄波生煮の独り言 「恋人は三組消えたー」
パジェロ 「乙」
遠坂凛(人狼) 「と、わたし噛ませて貰ったわ

ビンゴ!だったみたいだけどアルヴィンも無残だから他の場所でもよかったかも」
やらない夫の独り言 「デフォ子でいいだろ、うん
凛はちとざーとらしい」
暁美ほむら 「守ってくれなくても・・・一緒にいてくれれば、私は嬉しいです>トムさん」
やらない夫 は デフォ子 に狙いをつけました
贄波生煮の独り言 「あ、やらない夫が見えてなかった……けど明日吊れるからいーや」
遠坂凛(人狼) 「生煮さんしっかし可愛いわね…」
雪華綺晶の独り言 「おしらもなし、ベルちゃんも無事で何よりです」
贄波生煮の独り言 「そっだねー」
わたし 「あまりにもあっさりと死んでしまってなんとお詫びしてよいやら」
デフォ子の独り言
                       _____
                       /ニニニニ\
                      /ニニニニニニ〕iト __    _
                    /ニニニ=-‐……‐- ミニニニ\ /》}
                    ,ニ/ :八       \ニニニ/》/
                     {_/     \  \ \ :{|ニ/》/
                      ;     :|. \  ヽ__,,ヽ{|./》/}
                i{   i  |\  \ } jノヽ{|〃 Y  ぼっち狼&暗殺に期待?
                    八 :i {xく⌒__\{^牝_ツ| i.}  :}
                    | ヽ=牝ソ       }刈__,ノ
                    { Ⅵい,      _  ,.价/   まぁこの人数だしちょっとなぁ…
                        \┃So。. ´ __ /∨{
                    Y:┗━O__  -=≦ ト、
                     ,ニニ} /{i:i:i〉{ニニ/ノ  \
                       /ニ/ .{/^V__}_/} ̄   ___ヽ
                   /ニ/  /i:i:/    `^   ./=ニニヽ
                  ,イニ,/  /i:i:i:′      ./:ニニニニニハ
                     {ニニ{  /i:i:i:i|  r===┐ {:ニニニニニニ;
                     !ニニ{ ./i:i:i:i:i|   L===}.  V,ニニニニニ:′
                |ニニ:}.':i:i:i:i:i:i|        }ニニニニニ{
                |ニ=/i:i:i:℃=|        |ニニニニニ|
                |ニ/i:i:i:i:i:i:i:i:i|        |ニニニニニ|」
雪華綺晶の独り言 「いいえ、打ち返しましたよ。とくにQPするきもなかったので」
やらない夫の独り言 「というか生き残るとは思ってなかっただろw」
親指トム 「君に見せたかった! 3日目の朝を、4日目の朝を!
未来を、見せたかったんや……!」
贄波生煮の独り言 「ばらしーでー」
フィー(人狼) 「……有難うございます(ぺこり」
遠坂凛(人狼) 「どうしようかしらね
こー後ある組み合わせが思いつかないのよ、キャラの濃さでいったらデフォ子生煮どっちかなんだけど」
贄波生煮の独り言 「いや……ばらしーは暗殺いきそーだなー」
フィー(人狼) 「で、銀の吠えが聞こえないということは……そういうことなんでしょうね……」
やらない夫の独り言 「そして地味にハーレムだな
周りは百合ップルだらけなわけだがw」
贄波生煮の独り言 「でも吸いこまれるぅぅぅぅ>ばらしー」
ベルフローレの独り言 「ええ、至って無事ね。
噛まれなきゃいいのだけれど、さすがにこの美貌を見て恐れをなして噛めないわよきっと。」
デフォ子の独り言
           -‐===‐-ミ
         /ニニニニニニニニニ\
       /ニア´.:.:.:.:.:.``マニニヽ
       ,'ニア.:.:.:.:.,、:.:.:.:.:.:.:.:.:寸ニニ,
     r:{_/.:厶≠、\代ト、:.::}:.マニ7
     ㌧'_/:代_カ   弋刀刈:.:}_厶
      Ⅵ:N   丶    ノ.:.:./ /  つーか ない夫が恋ならもう
       圦込  Ο _彡.:.:/フ
         }ハ::`ト  ィ厶イ¨    私しか吊りところないんじゃね?
        -‐7ヾ、 ,r≠、__
      /ニニハ/匸ハ/{ニハ
     ./ニニ/   「.:.}   }ニニ         _
ー- .,__/ニニ{   j:.:.:|   }ニニ     _ -=ニ}|:.:.}___
ニニニニニヾニ/ }   ,'.:.:=  /ニニL -=ニニニニニ||:.:.|-<
ニニニニニニ/ ,f  〈.:.:..'  f{ニニ≠ニニニニニニニ||:.:.|ニぅ´
ニニ=-‐ ´r<    ∨   八ニニニニニニニニニニ|l:.:ノ┘」
贄波生煮 は 雪華綺晶 に狙いをつけました
遠坂凛(人狼) 「いやいや、えーっと希望あるなら今日は貴女が噛んでいいわ
銀狼はいないみたい?だし」
アルヴィン 「ばらしーおらんって>生煮」
暁美ほむら 「優しいんですね・・・ありがとう、ございます(ぎゅっ)>トムさん」
フィー(人狼) 「デフォ子さんですか……ありえそうな位置でありますね……」
フィー(人狼) 「ぁ、大丈夫です……。

私は――魔法の準備してますので――」
遠坂凛(人狼) 「大穴でやらない夫…きらきーもあるわね
薄いけど」
アルヴィン 「下界でばらしーがコールされてるだけど…あれってきらきーだよな?」
贄波生煮の独り言 「どんどこどこどこ
どんどこどこどこ」
贄波生煮の独り言 「どんどこどこどこ
どんどこどこどこ」
ベルフローレの独り言 「ということはここで独立してるわけね。ま、生き残ってやりましょうよ。」
デフォ子の独り言
: : : : : :/⌒`ヽ.: : : : : : : : : : : : : : : :.` マL.」ニニニニニニニニニ,
: : : : : ′: : : : : : : : : : :   . . . . . . : :ヽ: :「ニ}`マニ/7ニニニニ}
: : : : i{ : : : .   . . . . . . . . . : : : : : : : : :Ⅵニi| : : ,㍉'ニニニニ′
  : :八     . : : : }: : : : : : : : : : : : : : : :i|ニ| : /_7`マニニ7
. : . . . :\ : : : : : : {: : : : : ,. : -‐: : : : : : :「ニヽ/_7 : : : マア
: : : : : : : |\ : : : : |` <: : : : : : 、 : : : : :|_7⌒∨: : : : : }
: : : : : : : |__ 、: :|     ,.斗fそ気 :i : :|;'f⌒'い: : : : :|
: : : : : ' "「 ̄ ` \:!  '"^´Vし刈 Ⅵ: :|i { { } } i : : : :!   入刀されて食べられる方か…
: : : : i| : i|,.斗气  `       )辷リ } : |l { { } } | : : : : ’
: : : :八 : K^vしヘ        ' ' l: : |; { { } }j : : : ,′  人をケーキみたいに
゛, : : : :ヽ{`ヽ )rリ            | : 圦`ニ´/ : : :/
 \ : : : : : : :. ' '   、        |: :|ニ`ヲ´ : : :/
   丶: : : : :人               |: 厂 : : : : : (
.     \: : : :个: .   ' `     /|/| ∧: :ハ:ト ヽ
        \: : |: : : `ト ., __   ´   j/ ∨ リ
        \{\ : ト、 : : }       {」
遠坂凛(人狼) 「りょーかい、それじゃいかせてもらうわ」
親指トム 「おいお前ら、ちょっとほむほむがいじらしいんで何とかしてやれ!
保護条例を発動しろ!」
雪華綺晶の独り言 「うふふ・・・ベルちゃんを噛むのは私が噛みたいですね」
フィー(人狼) 「自刺しですから何でもあり……じゃないかな?>凛」
スターマン 「狼飽和勝ちが見える」
贄波生煮の独り言 「贄波RP楽しすぎいえーい」
やらない夫の独り言 「トム、俺もそっちにいくだろ」
暁美ほむら 「似てますから・・・<きらばら」
ベルフローレの独り言 「でもこういうお堅いQPってのも好きよ。」
デフォ子の独り言
                  _______
                 /ニニニニニニニニ\   /、>
               {ニニニニニニニニニニニ`く /
              /`マニニニニニニニニニニ=\
              /.:.:.:.:.:.:.:`マニニニニニニニニニニΥ>
              //.:.:.ィ:.:}.:.:.:.:|`n∩nニニニニニニニ|′
.           /イ.:.:.:〃 }::ハ:.:.:.:|:fi |j |j |マニニニニニ!
           |:.:.:八 /'-┼ :.И   |/}マニニニ7
           !:.:ハ:ハ ヽ彳:.人!   ' /.:.:`r‐ ´
           V }:.:.ノ   !厂 ̄\  /}: :/:|
                /.: 介 vァニ=- 、 `く/.:/Ⅵ_  ま、なるようになーれ☆
            // j∠ニニニニニヽ /ィ⌒マニ{
           '  ∠ニニニニ=‐_´‐ニニニニニ}-弁
   _____       ∠ニニニ=‐_´‐ニニニニiニニニ7 |
 <    \  ∠ニニ=‐ ´‐ニニニニニニニ!ニニ7  |
   `丶、   \{ニニニニニニニニニニニニ=‐⊥ィア    |
      丶.  マニニニニニニ=‐ ´マニ)ニ/     !
        \ `ー=ニア´ |     マ/
          ` ー '"´  |             /
    へ    ト、      /!            /
   /ニニニ\ } \ ___,rくj             /
   マ7ニ=-ニ≧=‐- `ー=ァ
.   /ニニニニニニニニ=‐ ´          /」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠坂凛 は デフォ子 に狙いをつけました
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(雪華綺晶 は暗殺されたようです)
デフォ子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(デフォ子 は人狼の餌食になったようです)
ベルフローレ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
デフォ子さんの遺言
 ..   lニニニニl⌒l二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
 ..   lニニニニl  l二二二 >: : ´: : : : : : : : : : : : : :`: :.<二二二ニニY
 ..   lニニニニlー.'l二二/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : :\二二二二l
 .     l「 \ニニl  l二/: : : : :/: : : : : : : : : :} : : : l: : : : : : : :\二二二l
    八\ノ\.l_l_./: : : : : :/: : : : : ::./: : : :/l : : : ト、: : : : :ヽ: : :ヽ.ニ二l
     _ ヽ \/   l|: : : : : / -‐‐‐-:イ: :`: / ,: : : :リ ヽ : : : : l: :l: : Vニニ爪
 .   〈 \// /⌒l|. : : : :.l: : : : / }: : :/ /: : : /  ̄`∨.: : :l: :l: : :l二/
     \.ノ\{     } : : : : lイ斧芹ミ.l: :/ /: : : /    }: : :.リ: :l: : :lイ
 .       \lV⌒ヽ ハ : : : :ヾ ト しクハ}レ' /: : : /イ斧ミz/ : : / : :l: : :l
 .        {l    }l: :\: : :`弋_vァノ  /: : / .{ しク 7: :./:.:イ l : :ム
 .       l:\-イll : : l \: : l ,,,,   ムイ  弋.vァムイ : / l: lイ
 .       l: : lーl: : : :l : : \{         '   ,,,,,, /: : /.: :l: : :l  _人_
 .       l: : l: : l : : : l : : 圦     、       ∠_:_ :ィ: : : : l: : :}   `Y´
       八: :l ', l : : : :l : : : :l\.    ̄   /: : :} l : : : :リ : :爪
         ヽ} ヽ : : : ト : : :{  ヽ       ..イ/: : : リ }: : : :ムイ
            > : lノ.\{    ` T爪 : : :/ : : :/ }: : :イ
           _,,斗七` .l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
.         > ¨¨`ト、  l                              l
.        /       ヽ. l     ①デフォ子が矢を放つ          l
.     /         ',/)                              l
     ′         / ./                          「ヽ
.    ,             / ./l     ②恋人たちが悲鳴をあげる      l', V
.     l         、// ´ ̄ `ヽ                    r‐、  l.', V
.     l          l::l ´  ̄ `Y                     (\\l. ', V
.     l          l:.l   ´ ̄ ヽ. .③実は夢オチでしたー♪     \\\', V
.    l          l.l   '.l弋ノ                        r‐、 ', ', '  V
    ∧        l.l   l________________丶 ヽ}     リ
     ∧>‐‐‐‐--イ∧       ヽ.      l//////l      l__ 〉      /
     ///////////∧  ___.}      .l//////l      .}/////      ./
    {///////////>七///////ヽ     l//////l      l///Y       /
    V/////////〈////////////∧    l//////l      .爪/圦‐‐‐‐‐‐、
ベルフローレさんの遺言                             __  ___
                         >.: ´ : : y : : : : : : : `:. <
                         __/: : :_:_: : : ' : : : : : : : : : : : : :ヽ
                    ィ_∠: : : /: : \: : : : : : : : : :_:_: : : : : \
                  _/ 〃.: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : r≦^ー--
                r''´ //: i: : : : | : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : ',: :/~ ー-  __
                  } / ,.: : : |: : : :.|: : : : : : : : : : : :',: : :', : : : ∨
               /  ,.: : : : !: : : :.|: : : : : : : : : : : : i : :.| : : : : ',:.、
              /   /: : : : :|: :ハ: :|: : : : : i: : : : : : :.l : :|: : : : : : : \
             〈    /: : : : : :|__i,..ィ' ; : : :.i:|、:{: : : : : |: : |: : : : : : : : : \
                 、  i: :i: : : : :.|:/ __ヾ '; : : |:| ';`ー- :ハ__:|: : : : : : :i!: : : : \
                \ |: ハ: : : i: |:!イ弍h、\: ト! _\:{__i: j : : : : : : |: : : : : : ヽ
 美しき者同士          ヾ! '; : :.|: |{ 込沙   ヾ! '乍乏泛} ア: : : : : : : !: : : : : : : :
  惹かれ合うって        \iヽ.:ト;{ゝ , ,        ゞ辷沙' /: : : : : : :/: : : : : : : :
    素敵じゃない?       |: :\{: ヽ   、     , , , /ィ: : : : :/!: : : : : : : : :
           >雪華綺晶   }: : : !: : : \  、 __,   / /: : :/: : ハ_:_:_: : : : : :
                   _,.ハ : ; : : : : : :.> _  ..:< 彡イ: : : :./: : : : :ミ、 : : :
             >.: ´: : : : : }/: : : : >r≦´ 、_}__  / /: : : : : /: : /´ ̄ }:.:`ヽ
            /: : : : : : : : :〃: : :/ニニニ_〉       /: : : : : /: : //////:.:.:.:.:
            _/: : : : : : : : :.ノ/: : : :{ニニニニr.〉 ー--  ./: : : : : /: : //////:.:.:.:.::.:.
        >.: /: : : : : > .:´: /: : : : ∧三彡 { ー- =-/ : : : : : ; : ://///〈:/´ ̄
      /: : :/: ::>.:´ : : : : ハ: : :_:/__/   }> ''´  乂: : : : : :///////{ (⌒)
     /: : : >.: ´ : : : > ´  ̄      /       ` i ̄´////////ハ  ニ
     レ.:': : : : : : : /          /            ∨//////////>==
    /: : : : : : : : :./          ,              V////////////
   /: : : : : : : : : : :,             /                  }///////////!
  ,: : : : : : : : : : ノi!          ,                   ハ//////////i!
  : : : : : : : : / .i乂         _i!                /i,'///////////
  : : : : : : :イ   .トニ三三三三三ニ|ニ≧:.,, __       __..ノニ!//////////{
   : : : //    ハニ三三三三三ニ|ニ三三三≧===≦三三 ////////////〉
  : :/: :/    〈/ハニ三三三三ニi!ニ三三三三三三三三彡'////////////
  ´: : : /     }///≧==---=≦三ミ三三三三三三>'//////////////
   : : :/     //////////////////≧==-- ==≦{//////////////
  : : /     〈/////////////////////////|/////ハ////////////{
  : /      ヽ///////////////////////,|/////,∧///////////
  :,'          }\/////////////////////!///////}//////////
スターマンさんの遺言       ____
   |\ |_B_|_/|
  /___/\__ヽ
 / \ ● o ● / ヽ  <借金返済。もう優勝ですわ。
(  ≡ 〉'' (_人_) ''〈 ≡  )
 \ /       ヽ /
雪華綺晶さんの遺言
               ___      ______     ))
         _√ィ⌒)), < `ヽ /  `> 、((_r≦ヽ
       / 厶=ミ ∠__   `      ´── {f以}〉)\
.       /  《ゞツ辷ー           ニ 二 ̄ `ベ((_) 、\
      / / ((¨´   ̄        l     iト、   ∨  }  i
.     / / (__))    i   i | i l i| |li||il| | i   }  ,′|
     ' /     | i| l   i | | l l| |li||il| | l i /  {   ,
    〈 {  /  i| l| | l i | | l l| |li||il| | l i {  ヽ   ヽ
     , ', /  l| l| | | l | ))i l i| |li||il| | l lハ   .   }
      ハ i {   il| l| l |, =彳|! l| ,」li⊥⊥⊥L! l ト  }  ,′
    / l i ヽ  il| ! | | r{辷ト、 | | l| | l⊥⊥_! l | l l }ヽ  /!
.  /′ ! i  ト 、ハl| l/バY^ト{ | リi イf弐_ケ`l ヽl  / /  //
/ /   }∧ ヽ ヽヽ ゞ弋ソソ      ` 冖'^ ∧ l  { /  / ′
. /   /  ,  ) } ハ `::::::::::  、    ::::::::::  }ハ ハ  ' |
 ′ (     } / // ∧               イ イ '、ハ l  !
      ヽ  / /  {   /  > 、  ` ´   イ ノ/,小、 \j l  、
      丿 '/{  ヽ { .ィ`Y´ > .. <ノ⌒´// i| `丶、\ヽ \
    / / ィ ).(⌒. ┌──────────┐r¬ ) ) ',  ヽ
. / / // //⌒). |                  |_) {_ .イ  i i|
  /   '/./    ゝ.|                     .| ニ、ー- 、| lハ
' /   / /      |                     .|    ヽ } } ヽ丶 '、
/    / ′    .r‐┴、   ベルちゃん    /´ヽ   } ' ハ ヽヽ.\
    / !    (` ー、 ヽ           / /ヽ } / .イ i  i }  \
   {    ヽ/  .r'ー-、 ゝ',           (_./ /  |/ /  !   l ノ   ヽヽ
  ∧   〈    〉- ..__`゙)           ゝ-´__ -'{ 〈  /  / 、  i|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/04/22 (Mon) 01:58:18
アルヴィン 「俺もよくやるけど(棒」
贄波生煮 「わぁい
おつかれー」
スターマン 「>トム
まずは横浜が優勝してから考えよう」
わたし 「おつかれさまですよー」
フィー 「……勝った。」
スターマン 「お疲れ様」
やらない夫 「くっそ、ぼっち狼ばかりかw
お疲れさんだろ」
親指トム 「下界で俺にわび続けろオルステッド!>ない夫」
パジェロ 「乙 まあそうだろうね」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
洩矢諏訪子 「お疲れ様でした」
贄波生煮 「赤いから暗殺しなかったのにーにー>凛」
暁美ほむら 「お疲れ様です・・・♪」
アルヴィン 「おつかれさま」
フィー 「お疲れ様……です(ぺこり」
デフォ子
            . : ´.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニニニヽ
         /.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`マニ/ 7,
        /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.∀ /=}
      '.:.:.:.:.:i.:.〃.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:.ト、.:.:.:.:.:.∨ /ニ;
     i:.:.:.:.:.:l:.:i{:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.|  、:.:.:.:}/_ア >
     |i:.:.:.:.人圦:.:.:| ',:.:.:.:.:.:.|   〉:.:.:.:|//
.     八:.:.:.{:.::{‐-ミ| rャ=十‐ァ.:.:.:.:.j=く
        \l:.:.:ャ斥、  斗≠!ミ/.:.:.:.:〃℃}
          |:.:.:i:.V)    ),_У.:./':{_しノ  おや、まさかの狼天国
          :.:.圦 、    /:/ 仏:.:./
          ヽ{ 丶 v , / イ、/j/
                >‐ォ' r‐='ニ〉、   おつかれさまだ
         ,. -=7 〈ニニ7∨|ニア´  7=- 、
          /ニニ7  マ7匸}|/    {ニニニハ
.        {ニニ{   `/: :|       |ニニニニ}
          }ニニ;    /: : :|       {ニニニニ|
          'ニニ7   .': : : :|       {ニニニニ!
.         /ニ7  /: : : : :|      }ニニニ=;
        /ニニ{  { : : : : :|       ;ニニニニ{」
贄波生煮 「どんどこどこどこ
どんどこどこどこ」
遠坂凛 「よし!勝利!
っと、外れてたけど勝ったならいいわ!
お疲れ様よ」
ベルフローレ 「あーらら。死んじゃったわね。 お疲れ様。」
やらない夫 「生きていればよかろうなのだぁ!>トム」
親指トム 「◇スターマン 「まずは横浜が優勝してから考えよう」

       ∧  ∧
      / ヽ‐‐ ヽ
     彡  ⌒  ⌒
     彡   ●  ●
     .彡 (        l   
    彡   ヽ     |
    彡    ヽ    l
 r、  `  r、  ( o o)
 ヽヾ 三 |:l1、_ヽ/__ .ィヽ
  \>ヽ/ |` }      | |
   ヘ lノ `'ソ       | |
    /´  /       |. |
    \. ィ   ___ |  | 」
洩矢諏訪子 「少人数天使希望ねぇ・・・
こんな村でできるか!」
贄波生煮 「できないよ!>諏訪子」
フィー 「(……横浜なら……今回は3位にはなれるんじゃないでしょうか……)>スターマン」
やらない夫 「予想じゃ凛のほうがぼっち暗殺だったからな・・・
ぼっち臭はしたんだが、外れだったろ」
遠坂凛 「とと、危なかったわね…ありがと!
正直貴女可愛くて私噛めなかったからおあいこよ(きっ>生煮」
親指トム 「やらない夫! お前の血は……何色だ!?」
わたし 「いやあ、掃除屋が厄介でした」
デフォ子
   -―――-         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
/         \-― 、   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
――――-、      \-、_う\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:/  ′:.:.:.:./.:.:.:.:. ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ニニニニ=‐-、\     \-‐、__)、:.:.:.:×/.:.:.:./    |i.:.:.:.:.:.{.:.:.:.:.:/  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
ニニニニニニニニ\\     \=弍_}/ 厶`ー='    八.:.:.:.ハ.:.: /  j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ニニニニニニニニニ=\\     ヽ__) ==ミ  .:.:::::::::::::.:. \{  ヽ{   ハ:.:.:.:.:.:.:.,'
ニニニニニニニニニニニ\\   ,イ:.:.:|     ヾ .:.:::::::::::::::::.:. `ー==¬ /:.:∧:.:.:.: /
ニニニニニニニニニニニニニ 、ヽ. /|:j:l             ____   /:.:/.:∧:.:./
ニニニニニニニニニニニニニニ} }/  !,小             "^~⌒ヾ /.:.:':.:/ }:ハ   …唯一の恋狼がトムなのか
ニニニニニニニニニニニニニニ|/   jハ込      ,           .:.:.:.:/{ ノ' ⅰ
ニニニニニニニニニニニニニニ/______∠\    _           /.:.:/ { ,.ヽ-―┴
ニニニニニニニニニニニ二/ニ/   `マニ\く  _〕     イ.:.:./ /  ___
ニニニニニニニニニニニ=/ニア       丶ィ ≧r――r≦.:〃:/ /  / ___
ニニニニニニニニニニニx仁/        /⌒ヽハニ二」j//イ  | / ∠ニニニニ
ニニニニニニニニニア二/         /i:i:i:i:i:i:i:i:.     \     |〃∠ニニニニニ
ニニニニニニニニア二ア        /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\     ト、   |∠ニニニニニニニ
ニニニニニニアニ=/         {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ   |ニ\  |ニニニニニニニニ」
贄波生煮 「それじゃーお疲れ様でした
まったねー♪」
パジェロ 「んじゃ、おやすみなさーい」
ベルフローレ 「一匹狼が2名。これはこれで美しい結果じゃないかしらね。」
贄波生煮 「恋人だけを殺す機械だよぉ!>わたし」
スターマン
           _
        γ゙ β゙ヽ  
     ,へ、 /γ'''´ ̄`) /^i
     | ¥〉`ヽ-―ー--< 〈¥ |
     7   ,  /\      ヽ
    /  _/    \_   ヽ
    |  \ ●  o  ●/  |     ふ、今三位だよ
   /  /  (__人__) \  ヽ     
  く  /          \ >
   `< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ 」
親指トム 「3日目夜にやらない夫が噛めてたら……と思うと、自分の無力さが嘆かわしいです
守りたいものがあるのよ」
やらない夫 「白に決まってるだろ!白長的に考えて>トム」
パジェロ 「あー、すまんね 天使系希望はやっぱ難しいかね
でて1枠ならば な >諏訪子」
フィー 「落ちる人はお疲れ様です。(ぺこり


……以上「Ruina」より「女主人公3」こと「賢者の弟子」……でした」
親指トム 「えっ>ない夫」
アルヴィン 「そんじゃー寝る、おつかれさま」
フィー 「……お爺さんから……聞いた>スターマン」
やらない夫 「えっ>トム」
わたし 「はーい、わたしも失礼しますね
村建てと同村ありがとうございました
それとアルヴィンさん矢ありがとうでした」
ベルフローレ 「それでいいのよ。普通はリア充殲滅してりゃ勝手に狼も爆発四散しちゃうからさ。
今回はぼっちだらけだったようだけど。>贄波」
スターマン
    / ̄ ̄ ̄\
  __|_ _β__|__
  `、/  /\ \フ
  /__/   \_ヽ
/\ ●   o  ●/|
| /    (__人__) \|   借金もない、もう、何も怖くない
/  ̄ ̄ ̄∩ノ ⊃ ̄/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /_____ノ 」
フィー 「(『大いなる秘儀』発動!みたくしようと思ったけど……よく考えたらシーフォンと和解するか否かのイベントの後の習得だった……)」
親指トム 「しかしなんだろうか
負けたけど負けていないようなこの気持ち」
デフォ子
              _   -========-  _
          _、r≦ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
         ≠ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニx
         ≠ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≠、ニ:ニ}
      /ニニニニニニニニニニ斗*''"´ ̄ ̄ : ア⌒\ソ
        ニニニニニニ斗*''"´ : : :/: : : : : : : : /: : : : : :ヽ
.       {ニニニ≠/.: .: .: .: .: : :/.: .: .: : : : : , /.: .: .: .: .: ',
.       人_/: :/ : : :|: : : : : .' .:斗--ミ: ://.: : : : :〉 : : ′
.        |: : : : : : : :|.: .: : : : :|: : :/|: : ://.: : : : :/ : : :| i
.        |.: : :i.: .: : :| : : : : |/|: :/,_|: ://イ/ : : /ト.: : :| |   おしらとか何もこなくて
.       | : : |.: .: : :| : : : : |仏イ芥ミ   | : : .イ│.: : :| |
         |.: .: .: .: .: :|.: .: .: :|乂:::ソ   И/劣 |: :/| | |  空気枠だなーと思ってたら
        |.: .: .: .: .: :|: : : : :| ,, ,,     ノ り 灯/. |/¦
       }∧: :} : : 人 : : N          ,, , {′  ノ   狼からは濃いと思われて噛まれる…
.          ∨‘, .: .:|‘,:ト、          ,、 /
.           j∧│∧|  >x   ゚ ,、< .′     まぁ、色々あるよねぇ
              /i:i\   {Tつ/│/|/
            _、r≦ \:i:i:i:i:i≧:::x7i:>x、!′
           {i:i:i:i:i:i:i:i:. \i:i:i:i:i:厂 ̄jノi:i:.
           {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.  \i/‘,-〈 Ⅵi:
           {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l       ‘, ‘, Ⅵ」
フィー 「……でも、明日からはジャ・リーグとの交流戦……じゃないですか?>スターマン」
暁美ほむら 「・・・トムさんと一緒にいられて、それだけで、わたしはしあわせです」
親指トム 「どう考えても贄波さんとか暗殺者希望だから噛むべきっすよね!>デフォ子
ええ!」
洩矢諏訪子 「RPできそうなのが全くいないし・・・
東方だったらあまりやらないのでもやるんだけど」
ベルフローレ 「じゃ、敗者はぐだぐだここにいるのも見苦しいのでさくっと立ち去りましょう。
雪華綺晶、貴女もまたいい女だったわよ。最後までありがとうね。」
やらない夫 「ほむほむ、しかも眼鏡付きと恋人とか嫉妬がカムチャッカなんたら
ついカッとなって暗殺したが後悔はしていない
トムさん暗殺じゃなかったのは、なんかトムさん暗殺反射しそうだったから」
洩矢諏訪子 「鉄だと希望すらないからなぁ」
フィー 「……久々にRuinaやってみて楽しかったから……RuinaRPももっとしていこうかな……。

……主人公組より仲間の方が……色々と『濃い』し……」
スターマン
      ____
   |\ |_B_|_/|
  /___/\__ヽ
 / \ ● o ● / ヽ   ま、それじゃ、御疲れ様&村建て感謝
(  ≡ 〉'' (_人_) ''〈 ≡  )  優勝まで、待ったなし!
 \ /       ヽ /」
デフォ子
         ∠二二二二二二二> 、
.      ∠二二二二二二UニT二二\
.       {二ニ>ー=ニ二二二二AニU二`、
.     {/ : : : : : : :  ̄ ̄「"''<二二二}_
      /: : |: : : :|: : : : : : : :|: : : : :`寸//
.     /イ: :|: : : :|:´  ̄: : : :|: : :| ̄`Y/|
      |: /´ : : ト、: : ト、l\|: : :| ̄_)}: : :|  希望ってのはやはりRPにあわせて
      | i :|\「  \f存 |: : :|___乂‐‐┐
       j小 f荐     ""} : : |: : :|:i: : T  やるものなのか…?
.       |ハ"" '     从: / : :从: : |
.       |: : : .  、    厶イ: : /  \|    それとも鉄板でQP希望とか?
.       |/\「>‐-ァ   _,人:/
.           ,.ィニ「r=ニ二/ /> 、
           iニ{/「¨7ニ/ ,:仁二ニ!     まぁ私はいつも希望なしだが
           |/ /`7    {二二二
           | / /    |二二二      >トム
           / /       |二二二」
フィー 「それじゃぁ、お疲れ様……。
今日も一日良い日でありますように(ぺこり」
親指トム

\          ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__   _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ       ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、   ノ l
 ヽ. -‐'´   r¬へ‐-_、  ` 丶 、ー==-‐''   ヽ.ィ´ .,'     すいませんちょっと顔が赤いので外の空気吸ってきますね
'´        ー''´ ̄  __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/
ー‐----  ..____,. -‐'' ///--――‐l′l'´ f'⌒',`/// r.,ヘ、
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ   ほむら! 次は未来を見ような!
三三三三,.ィ´-‐'' ´          l,t___ノj   ヽ\. ヽ、´_ヽ
三三ニ>''´         ,.ィ´三ヽ     , 、   \三三フ
三 /           ,.イ.三三三 l    ./三.ヽ    ヽ‐''′
三f           /. ヘ三三三 !   /三三 ヘ   }
` ヽ         /-- 、 j三三ニ/   /ヘ三三7  /
   ヽ.     _,.イf´    ヘ三三ン′  ./ ノ三ニ/ /
      ̄`ヾ、`ーt  . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
         `ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
          /三v   / .l.ヽ¬jノ
          `ー‐ヘ. /   |. l´/
             ,.-ヽ、   | |'j
             f.⌒j. ト、 |,lく」
やらない夫 「ということでお疲れさんだろ
みんなおやすみ」
遠坂凛 「よっと、それじゃ私もお疲れ様ね
因果の交叉路でまたあいましょ」
デフォ子
             _,. - ───── 、 ,。- 、
          ,. -'": : : : : : : : : : : : : : : |:::ゝヽ::}
        ,. -'": : : : : : : : : : _,.-: : : : : : :|UTAU|
      /: : : : : : : : : :_,.-'"_,. - ─── 、`ー\
     , ': : : : : : : ,. - '": : : : : : : : :!: : :' : : : : :\::::::!
    /::::: ::::: ::/: : : : : : : : : : : : : :|: : : :|: : : : : : :\}
   ,'::: ::: ::::/: : : : : : : : : : : : : : : /}: : : :!: : : : : : : : ヽ
  /:::: ::::::::/: : : : : : :/: : : : : : : : :/  ',::: :ト、: : : : : : : : ヽ
  |:::: :::::::/: : : : : : : :!: : : : :/: : :/   |: /  V: : : : : : :}: :V〉
  |:: ::::::/: : : : : : : : :|: : : :/: :/-、  }/  _',: : : : : : |: :〈   それじゃ私も失礼
  |:: ::::::|: : : : : : : : : !: : ://          \: : : : } : :!
  |:: ::::::|,: : {: : : : : : |: :/   _、      ,_   ヽ: :/: : :|  なんだかんだで集まってくれて感謝
   \::::|}: : :', : : : : : Y,ィc示下ミ     ィc示ヤ Y: : : : !
    ヽト、: : :} : : : : : { 代::l::j リ      { ::ツj 〉/: : : :/} キリッ
     |: :\:ト、: : : : :| ヽ`ー '     ,   `- '  {: : : ,イ/
   ,、_/:}ヽ: :}! \: : :',〃¨            |: : 人{
   `ffト` ヽ|!:::`ー-、: :\      ─     ,イ/}` 〉       それではまた明日?
    `ヽ_/:::::::::::::::{{j`>ヽー-、__  ,. <ノ'" Fk、/、
      `ー- 、_/=/:::: ::::::〉`-{_{≦::{、: :/  |::::::`={
             ̄`ー-、/  ━ ヽ: :{ |::::\ !:::::: :/
                |    :  ',:::}ト、::::::::○-:/
                |    :   ト、ヽ ` ー='」
洩矢諏訪子 「ワイド希望とかあればいいんだけど
QP天使希望とか
蝙蝠妖精希望とか」
暁美ほむら 「        /::::::::::/-―――――-:::、:::::::ヽ:::::::.
      /,::::::::::/::イ:::|::::::::::l::::::l:::::、:::::',:::::::::::::,:::.
      ,:::l:::::::::,:::::ハ:::|,:::::::::|:::::,!:l::::l::::::l:::::::::::::l::::l
      ,:::|::::::::|:::, l:::|_、:::::リl:::ハ_l::::!_,:::|::::::::::::|::::l
      |::|:::::::::|l/´T::l ',::::l リ l,ル::ハ::|::::::::::::|:::::!   はい・・・いつか、未来で
      |::|:::::::::||'  レ'  ヽ:|   リ'  |::::::::::::|:::::|
      |::|:::::::│      |      │::::::::::|:::::|
      |::|:::::::::| r==ミ .|}.==.{{..ィ==ミ !::::::::::::!:::,
       ,:! :::::::|.._._.ノ , ヽ_._.彳::::::::::|:::l
       |:::::::::|::.      _     ,イ::::::::::::|::イ,
      ,:!:::::::::|::ト 、    `  '   .イ::|:::::::::::::|::::::.
      l:l::::::::::!:::::::::>   _   <::::!::,:::::::::::,::l::::::.
      |:ハ::::::::,:::::::r─‐r 、r-、―、:::::イ::::::,::/l:::::::.
      |:::::、::::::,::::l     Y     ト、_,::::::::/,::::::::::.
      ,:::::::::':,:::::',´- ――y-――-、/::::::/: `ヽ、:::.
    /´ ̄  l,:::::∨/////{}///////::::::/
    /      l 、::::::、/// ヽ/// /::::::/       l
   ,         '-\::ヘ/‐――‐∨/::/       l
   /           `\      //        l」
洩矢諏訪子 「天使希望ねぇ・・・乱数だから事故が多いし
QP系よりも自撃ち先で困るものだから・・・」
スターマン 「ヘイトアイコンで入る時自打ち人数だと夢求愛あった方がいいと思う今日この頃」
洩矢諏訪子 「かぐや:チート
弁財天:サブノイズ」
スターマン
    / ̄ ̄ ̄\
  __|_ _β__|__
  `、/  /\ \フ
  /__/   \_ヽ  
/\ ●   o  ●/|   次は…巨人か
| /    (__人__) \|   
/  ̄ ̄ ̄∩ノ ⊃ ̄/   1勝2敗を目指すか
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |     んじゃんじゃ。
  \ /_____ノ
洩矢諏訪子 「暗殺密度が減るから狼有利すぎるかと思って
誰かが少人数で夢求愛いらないとか言ってたのも外した理由かな?」