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【紅1591】やる夫達の普通村 [2732番地]
~身代わり君「今日も狼に噛まれる仕事が始まる……」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 洩矢諏訪子@GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 八九寺真宵
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon できる夫
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 河城にとり
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 物部布都
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 諏訪頼重
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 輝夜
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 糸色望先生
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 黒の騎乗兵
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon お燐
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 諸星
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
icon フィー
 (◆
YE3/8v0Vo.)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 小悪魔
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ルナサ
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 葉隠康比呂
 (やで◆
07Tz.VIaJY)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
葉隠康比呂 「改めて本当に申し訳なかったです
GMさん村立て、同村の皆様ありがとうございました」
葉隠康比呂 「ありがとうございます、励みになります>GM
なんとか気持ちを切り替えたい」
葉隠康比呂 「ありがとうございます、励みになります>小悪魔
2度とこのミスだけはしない」
お燐 「まあ、次は美味しいカレーが食べれるといいなっ!
GMや村のみんなはお疲れ様でしたー」
洩矢諏訪子@GM
              l  l:::::::::::::l l-―‐ー<::しヽ
            \乂;;;;::ノイ      ヽ;;j.廴  _
          /   `¨¨ __,. .‐ '"´        `ヽ_____
           ./    _,. '´                   ∨. ._._._.    `¨¨ ー
         |  , -'´     _,..- ' ´/ ̄l`ヽ       :|´: : . : : : : : : ̄:二ニ
         |/      ィ 升 ,// /  /! ハ! \     .|: : : : :_,..- '´. : :
         /    __∠  / 孑/―‐ 、/イハ!| ヽ. ヽ   /ヽ/: : : : : : :
        /    _`¨¨フイ //l j辷- 、 / / /‐ 、| l ∨//: : : : : : : : :
       /      l{>辷/ 从jィ斥::ハヾ/ / __ ハ| |! !iハ: : : : : : : : : : : : :
     ./    l厂l{≧x| |ハ从∨心ソ   /::ハiV'イ| l イl}\: : : : : : : : : :
    ー┼=ニ二lレ⌒ヽ}从l!:  `¨´    i.:ツイハ从.ハ〈 j: : : :ー‐: : : _: : .
     斗匕/::/ //`川iト、    ト、  _  ¨  !ト、Xl} ´\: : : : : : : : :  ̄      じゃGMもこれで失礼するよー。
   // /儿/ / 八/ 从ゝ_:\ 丶 _丿 ー=彡━}`′ ; : ヾー: : : :_:_:_: .    /  来村に感謝。みんな、お疲れさま。
    レ | | /从{  |:::l|: 乂厂 ̄ ̄~`ー‐┐´ハハ   ヽ: :/: : : : : : : ヽ: : :     /
     .|/八::乂:. 乂:!| |>´ ̄ ̄ ヽ、 /、 乂 ト、  \: : : : : : : : : : . .   /
     .|  儿′lヾ_/ヽ ´     }:`::ー辷:、_ヽハ   \: : : : : : : : : -= '
            厂: : :       /ヽ;::::::::::::ヽ:`:::...., \ ヽ―  ´
         /: : : :       /` l::::::::::::::::l::丶:::∨从レ
        /: : : : :   . : :   /   }::::::::::::::/::::::::ニ=―....._
     r―': : : : : : : : :/,    /=ー /::::ヽ::='::::::i´:::/_ ̄、 ̄::l}
 ̄`ー‐:イ: .ー.----‐ '´     .:ノ::::`¨´ヾ::::::::::::::::::|::://: : :∨}:::::/
: : : : : . : : : : : : : : : : :    イ ̄`ヽ::::::::ゝ::::::::::::::::/´   ∨ノ
: : : : : : : :          /: |     ー:::::ト、:::::::/     i  |
: : : : : : : : : : .     ̄   /    /:::::| レ′_   廴_!」
お燐 「うんうん。あたい共有者としてなんもしていない(震え声
全部相方にまかせっきりのニートだった。うん。こっちを反省すべきだなと思う。」
葉隠康比呂 「…やっと気づきました、私が狂目で見られれば霊●塗りができたってことですか>糸色望む先生」
糸色望先生 「お疲れ様です
GMは村立て感謝しますよ
ではお暇させていただきますね」
できる夫 「個人的に反省点も見つかり、意識すべき点も見いだせたので一先ず良しですね。
それでは皆さん。村立て、同村ありがとうございました。しーゆーあげいん。」
お燐 「うんうん。葉隠のおにーさんはこれを糧に
いろいろと頑張るといいさねっ。あたいも把握ミスとかよくやらかすから
いっしょにがんばろー」
小悪魔 「であであ」
小悪魔 「それで勝っても村が勝手にすっ転んだだけだから>葉隠さん
普通にきっちり勝てるようにしよー!おー!」
黒の騎乗兵 「それじゃあお疲れい」
ルナサ 「お疲れ様でした」
河城にとり 「よーし、そんじゃ私もカエルよー
村建てと同村に千の感謝を!」
洩矢諏訪子@GM
         , -‐ 、, -─-- 、.,_
        ,.i (:::)!       `ヽ,. -、
       ./ ゝ-‐'     _____  !. (::)
     _,./__,,. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ,ー:'
  ,. ''"´ /´ / ;'  _;'_;'_ !  /!  ;`ヽ,ヽ、
  '.、  .;'   ', i ´ハ_」_/|/ ! メ! ,!ヽ,. ヽ.
    `Y    i Vレ'7´;' ,ハ   レ'_」ソノ., ',   ';
   _ノ     i ,ハ i. '、_ソ    ;',ハY.ノ i   i
   `.>'    (__⊂⊃       '、ソノ!イレ'  ノ    一応身内切りして勝ったってのは結構あったりするからねー。
   ∠._   ノ  | |、   ,.-┐  ⊂!_)‐''"´      あそこで絶望先生が空気呼んで他の微妙な位置に●出してて、そこが吊れて。
     レ'´ヽ、 ! iソ>,、.,,_  _,,. イ |ヽ.        そこから諸星噛めたり、あるいは諸星が銃殺出せなかったら。
         'ァ|  !>;`ヽ、「、,ハ.|  !ヘ)       結構勝負にはなったんじゃないかな?
         / !  !、::ヽ、.,___ノヽ. !  |
       ,:'  `ヽ! ';::::::::ヽ::`'; 'レヘ!
       / _,,. -‐rァ-、::::::::::r‐''i7ヽ、
      ;' ァ'´   i,/ ̄`ヽ;:::`i、,| !  ';
      !     | !_____,r'::::::::|:::「i  i
      `ヽ.    「!::::::::!|--‐-ゝソ   !
        ,.ヘ   ',ゝ、ノ/:::::i:::::::'、.,__ノ
      /:::/`'';ー--‐'/::::::::!::,o-oヽ.
     く:::::::/:::::/ ,.-r'::::::::::::::;::'ニニヽ::;ゝ」
糸色望先生 「そういえばなんであの時霊能噛んだんですか?
やはり気が動転していらしたのでしょうか?」
葉隠康比呂 「霊能噛みはダメだったんですね>小悪魔さん
●出された対抗が噛めなくなってしまったのでつい」
黒の騎乗兵 「まぁ、霊能吊りをケアするなら
2択で勝てたかもねーって感じかな?狼はさ」
小悪魔 「じゃあま、おちます、おつかれさまー」
緑のヒゲ 「おつかれさん。最近なんかだめだめだわ」
物部布都 「うむ、お疲れ様であるな!」
諸星 「そんではー俺もこれでおつかれさま」
小悪魔 「うん、次勝とうねー>葉隠さん
今日はどんまい、どっちにしても今回は勝ち目なかったから。
次勝てばいいさ」
フィー 「では失礼」
諏訪頼重 「じゃあお疲れさまだよ。
村立てありがとう」
物部布都 「まあ、輝夜殿は意外と目ざといのが二日目にわかっておったので、
村かのうというところであったし」
ダルラン 「まあおつかれさま」
輝夜 「まあ諸星真は見抜けたしまずまずね
みなさんありがとうございました」
諸星 「そんで、いろいろツッコミ入れられて困ってたもんだ>物部」
葉隠康比呂 「本当にごめんなさい>小悪魔さん
八九寺真宵さんに●を出した気でいたらミスをしていました
最初のミスで仲間の足を引っ張らないよう考え込んで焦ってしまったみたいです」
物部布都 「臭いであるな。」
物部布都 「ちなみに黒殿を気にしたのは・・・」
物部布都 「なるほど、ある意味正論であるなあ。>諸星殿」
糸色望先生 「私も小悪魔さんに○を出しましたが
まあ、あのままやっていたとしても囲いの効果はなかったでしょうね
信頼も低かったですし」
お燐 「というか霊能噛まなければおそらく勝ってたかもしれないよ >葉隠」
フィー 「小悪魔●出すと私なら超葉隠スライドしそうだ」
河城にとり 「雑草根性があればいつでも入村だよー」
諸星 「あれなーただの男たちが共有だったら
グレーに女子がいっぱいじゃーの諸星あたるのテンションだ>物部」
小悪魔 「間違いはしょうがないしそこはいいよ、別に」
黒の騎乗兵 「狼減ってる時は結局ケア路線で終るのだわさ
という感じなのだよねぇ」
洩矢諏訪子@GM
         rァ'"´  ̄ ̄ `゙ヽ、
        _,,..'-──- 、..,,_ (○)
     , '´  >-──--<>、|
     \_/ _ ,        \ \
      /  ,ハ、/| /| ‐- ハ  ∨ 〉
      ! /!イ|,! ∨ァテ‐!、 /| / レ'
      ∨|リ ´ .   j__リ,ノ|)レ'  |
        |ト、  、    ゙ | |/ | |    まぁ、GMから言えることはこれだけ。
        | | |>--r   | ト、,ハ !    夜途中までしか発言追ってなかったから奇抜な作戦でたのかと、うとうとしながら思ってた。
        | |/   ,イ[こ_'| |/´`∨
         `   | ハ:::::::!7´ ヽ,ハ
         __|  ',::::/   /;:ヘ.
        i´  `|  |:/   /'⌒ヽ、
        ∨  .|  /   |`  '!ハ、
         \ ! /    ./!.   |ノ .〉
            _`|7二ヽ ,ム|ァ‐-、|./|
          (_|j_/`'ー〈__〉- '」
ダルラン 「最近バランス護衛とかで抜かれるの多いので死ぬならそこかなと心配してた>ルナサ君
フィー 「相談って大事ですねとかまあ」
物部布都 「いや、葉隠殿。
それをうまく使えれば相当強かったぞ?」
諏訪頼重 「八九さんで○出ると人狼っぽいの小悪魔さんくらいだし
なにより囲いにブッパだったしね。」
お燐 「ちょっとこの子萌えるじゃない?萌えるじゃない? >葉隠」
諸星 「何をいっておるだ、狼の仲間に占い先どうするかって話じゃぞ?>ダルラン」
物部布都 「えっ」
葉隠康比呂 「いえ、狼仲間のところを入力ミスしていたんです…>諸星
そして騙り用コピペと遺言を見ながら作っているうちに…」
小悪魔 「それより占い先の指示は変更しないでくれると嬉しいかな
2回とも無視されると動きが予定と変わっちゃうから>葉隠さん」
ルナサ 「共有2り 霊能1り ○1つの計4つじゃ無理だと思うタイプだし>ダルラン」
洩矢諏訪子@GM
 ,r´ ̄`ヽ __,, -‐ ''      、 弋;;;;ソノ
. l (::::::::))           `ー- イ
. ゝ._ _.ノ               `、
.   ,'                 .:.:.:、
.  ,'                ::::::::::::::`ー- ,_
.  ,'   _,,ィ     __,,  --‐ ー― ‐ 、- , _`ヽ、
. ,'::;;ッr"´ ,, -‐ "  ,  , ィ、  ,ヘ  、  、 ヽ;;::::`:..`、
. 〆 ,, r " ,  l   ィ|  | |ヾ^ '" l  i ヽ ヘ ヾ、::::::::::/
´‐"  !  l  |  /l/|-ナ"'  `ー| /  |  l、 !、;:::/
    ,l  |l  ! |./ー-====  ==レ-|  !  |、 |r "
   /|  | r==l ル    〇   O  || イ / ヽ
   / l  !|》 《|、', ‐---‐   ‐--|レ | /       >葉隠
_,,‐' ッ   ≦≧ ヽ   、 ,.、 , u ゙、         まぁ、ミスは誰にでもあるから。私も酷いミス結構してるし。
 ̄/イ    |   l|ヽ.∪   ̄  ̄  /         だからこれをバネにして人狼を楽しもう。
   `ヽ、 |    ゞー ___ -‐" \
     ヽハ    ヾミュ---  ゝ\ハ、_≧
      / ヽノヘ__、`ヽ_ ン ハ
     ノ   ヾ 〉  `ヽ'   / ヘ」
物部布都 「ちなみに気になったのは二つ。
ヒゲ殿の灰が広い発言と諸星殿のヒゲ共有だったら発言だな」
ダルラン 「wwwwwwwww
狼と話せる村とか斬新だなw>葉隠」
できる夫
          ____
        /     \
      / ─   ─ \
     /   (●)  (●)  \        >諏訪さん
    |      __´___     |
    \      `ー'´    /        くまとは違うのだよくまとは!
    /            ヽ
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ       多分村だろうなと思ってたけどその場しのぎで吊っちゃってすいませんでした!
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
お燐 「大丈夫だ!あたいも昔やらかしかけたことがあるから気にするなっ!」
フィー 「なんかすっげー真だったわ>小悪魔●」
物部布都 「一応黒は怪しいというのは二日目の時点で気にしておった」
ダルラン 「諸星護衛しっかりしてよかった
なんか最近の傾向からしてそこ死んでるんじゃないかと思ってたので」
輝夜 「ずどどどど」
葉隠康比呂 「本当に申し訳なかったです>小悪魔さん」
お燐 「まあうん。狼陣営は次は頑張って赤く染め上げるといいさねっ」
葉隠康比呂 「身内●は予定ではなく完全に勘違いです
目もミスのせいで夜しゃべっているのに小悪魔さん勝手に村と勘違いしていました」
諸星 「夜に占い先話しておけば…ミスも減るぜ>葉隠」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'           >諸星さん
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)      作戦です(震え
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i         まぁ諸星さん真だろうなーというのはありましたが、
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |          それ見ても普通に黒さん吊りでいいですねーと投票時間に思いました」
フィー 「まー囲いでもあんま勝ちあるとは思いませんしねえ」
お燐 「いや、まあ。ある意味これなぜにこんなことになったのかわからないけども
カレーがおいしかったです。」
ダルラン 「まあこういうこともあるで今度は赤帯目指せばいい>葉隠君」
フィー 「うーん」
河城にとり 「まあ、そんなこともあるよ
私は十分楽しんだので満足」
糸色望先生 「いやはや、狼の皆さん碌な働きができず申し訳ありませんでした
精進が足りませんね…」
物部布都 「むしろ、葉隠殿が気に病むことが気がかりである」
小悪魔 「LW騙り最後までおつ>葉隠さん」
ダルラン 「いやあんまり本気にはしてなかったぞ?
ただ噛みがおかしいんであるんかなーあるんかなー?>物部君」
諏訪頼重 「でくまる夫は僕吊りが無駄だったとでも言うのかい!」
できる夫
          ____
        /     \
      / ─   ─ \          
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |       灰視に関しては輝夜さん以外は役という意味ではあってたので、
    \      `ー'´    /
    /            ヽ        まぁそれなりですかね。
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
葉隠康比呂 「2日目でのメモミスからいろんなことを勘違いしておりました」
諸星 「あれー作戦じゃなかったのか、ミスかー!?」
黒の騎乗兵 「指定されたら狩人COくらいはするさね>諸星」
諏訪頼重 「お疲れ様でした」
お燐 「             __                 __
              ノ :::ヽ、                ,..:'"/∥
            {l`ミ、:::ヽ、         /:::::ィ  }
            ||   ヽ、::\       /:::::/   ||
              ||     }:::::〉⌒  ̄ ̄ミ:::::く     ||
              ||   / ̄/      ヽ  ̄ \   ||
.               ||/  〃               \ ノ|
             /       }           ヽヽ
           /         ハ   |          Vハ
           / {  {i   .イ∧   | ト、 }      l |
          !  !  ハ ィ´ ̄ ヽ  |/  下ミ、 } l L/
          { ハ_.l /_」      ̄    ∨ ! イ__|__}
          ∨`トイ{ ! ィ==ミ     ´r==ミ∟!〈ゝ)、   彡 あたいの女子力が守られた!おつかれさまー
            」Y)!nnn::::::::      ::::::::::nnnノ ゝソ、   
             (Y)「! ! ! L   ┌─┐   ノ ! !.}  ゝソ、
               (メ八   `ヽ.丶 ノ r ´   ノ  ゝン
            [>{<] `.ァ、  r`ァ‐r一|  r<   [>{<]
.            iノ   {:::|  ト、r_」 ./|  |メ、    iノ
                 八:|  |:::::o゚:::{::|  | ハ
                 {::::::\/:リ:::O:::{::\//:/
                    ヽ、:::::>'::::。::`<:::::/「!n
                    Y:::::::::::ィア:::::::::Γ//./
.                    |::::::::::::ノレ:::::::::::|/ノ./」
洩矢諏訪子@GM
    , -‐- 、 _______
   { (::::::) /          /⌒ヽ
   ヽ ー /ヽ._____{ (:::::) }>、
    ` 7          ヽ._.ノ  |
.     !                l
     |                 l
     l                    l    じゃ報告行ってくるねー。
    /                  l
    /                      l
  /                  `丶、
 く                       >
   ` 7ー- ________.. -‐,. ´
    /_ /´      \     |-― ´
    {:::::/        ヽ--‐ヘ
    └'´               丶-┘」
八九寺真宵 「まあ,私からは何とも」
八九寺真宵 「小悪魔さんが怒ってないようなので」
小悪魔 「おつかれさま」
諸星 「アーナルホド、黒の中身なら納得ダナ」
物部布都 「まさか我疑われるとか予想外であるぞ」
輝夜 「おつかれー」
葉隠康比呂 「同村の皆様、本当に申し訳ありませんでした」
緑のヒゲ 「おつかれさん」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'           お疲れ様ですよ
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)      狩人吊り辺りの状況判断はまだまだ未熟ですね。
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i         精進しましょう。相方と村はありがとうございます。
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |          」
八九寺真宵 「おつん」
糸色望先生 「お疲れ様です」
洩矢諏訪子@GM
.                  l'''"~`'li,-,,,,-‐‐‐-,,,/ i',il'"~`''li
                 i , ● ,i!.ノ;;::::::   i::::il、 ● ,|!;
                /'''`゛=='" /::;;:::    ;;;::::`''=='",,|
              /       :::;;;::           |
              /__ .-‐ニ=--────-=ニ、..,,_ .,_ !
            ,..-'´ァ''"´  / ;'    ;   ';    `"ヽ`ヽ、
         r'"´:::::::/  /  ;' _」ノ!  ハ,  、_L_  !   '; ';:::::::`ヽ.
         '、::::::::::;'   '、  i´ヽ_」ハ / ! ハ_L_`ノ ,.イ  .!::::::::::::::';
          ヽ、:::! ,!  `!コ7´;'´ハV 三 レ' ;'´ハ`Y_」  ハ::::::::::::ノ     お疲れ様。
            `V ヽ、,ハ ! !__り 三   .!__り .!7i,. イ::::;::- ''´      霊能真=人外枠足りる。
             `ヽ// .! .!     '       ,! !`ヽイ         霊能偽で絶望先生破綻。
              /(_ノ ,ハ    i7´ ̄ヽ   ,ハ/|_ノ '、        故に諸星か葉隠真であるが、両者視点人外が占いにしか残ってない。
             , '   .!   !>,、., `   ' ,..イ !   |  i  ';        吊り数は占いをロラれる。つまりそういうことさ。
              レ'´!ヘ;'    ! _/_,ri`ニニ"´!、_」__|  ! ハ ノ
                ノ__.  ;'i´::::::ゝ、.,____ン::::::::::! ; !ァ'、レ'
               / `V !:::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::!イレ'  `ヽ
      _,,,r-―、::;;;;ヽ'、    !〉ト∧ノ!::::::::::::::::::::::::〈i      |  ,,,_ . .-‐-、
     / 、  、 ヽヽ-,;;;゛   `ヽ!'::/o-o、:::::i::::::::::::::::::::'!/   ,,,イr/´/ ,r  ゛'ヽ、
 ̄ ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄ ̄」
物部布都 「うむ、お疲れ様であるな!」
ルナサ 「おつおつ」
ダルラン 「お疲れ様!」
河城にとり 「.   /: : : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : >──-ミ、
.  /: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : >'´     \:.:.:ヾ.  みんなおつかれさまだよー
 〈: : : : : : : : : / : : : : : : : /             \:.i}       ___
 ̄`ヽ、:_:_: : : : : : : : : : : イ    i        V   /     \
   (::::゚:)>──r ´-─‐  /  从‐-i       ,   {   .(⌒⌒)   .
    「´    i/|       /| / j|   |       ′  .   \/   }
    |     |i |,x=≠气 .ノイ  ,x=ミi!   i    ト!   〉      /
    /       i〃ん::(_ハ      f_ハ Ⅵト、ハ    !l  ´ ̄`ー─ ´
  /     !    !{ |:k:::::j::|      |i::j! j}    ト  リ        。     ____    °
イ!      i|    i弋辷:ソ     弋ソ 〈    ハ `        . -=ニ  ̄       ̄ ニ=-  _
 |\     |    |      r─┐     ノ      }        ´                       `  .
ヽ!  \|\ト    |>  _ゝ_'__. <   i  /     ´                        O  \
        /:/: :>l     \}_ト、    `ヽ j∨  /         -‐====-
     /:/ : : /_ ヘ_,..< X ∧ \      /                         。
.    /く__7〈_/ |  i    ((_)) \ Y              o  -‐==ニ二ニ=-
    //: : : :.{   !  〉   /jj\ ノ∧   /      _ ニ=--------=ニ  _Ο                 \
  /\:_:_:_/`r'´ /'"´ ̄ ̄ / ア─‐< 込,z>  ´                ‐=ニ       0     \
./: : /: : : : : :!           i i   ー=' く                     °   `         \
.\/: : : : : : :.∧        ‘, {    r─'                            \    \\
/: : : : : : : : : : /` ‐-  __   ー7ニ7´\                                \    \
: : : : : : : : : : /          ̄ 7´/      \」
ゲーム終了:2013/04/23 (Tue) 01:08:42
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
葉隠康比呂さんの遺言 本当に申し訳ございませんでした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
葉隠康比呂 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →葉隠康比呂
お燐0 票投票先 1 票 →葉隠康比呂
諸星1 票投票先 1 票 →葉隠康比呂
フィー0 票投票先 1 票 →葉隠康比呂
葉隠康比呂4 票投票先 1 票 →諸星
お燐 は 葉隠康比呂 に処刑投票しました
お燐 「ごちそうさまでした」
フィー 「それはそれとして諸星真になりそうだなあ
どうにも素村っぽくないと思ってたんで」
お燐 「んじゃカレー食い終わったことだし葉隠に投票しますかね」
諸星 「お燐ちゃんか」
お燐 「ははは。もうどっちでもいいじゃないかー。 >諸星」
葉隠康比呂 「投票はもうすんでるべ」
フィー 「かといって小悪魔2重囲いで信頼ねえ」
諸星 「俺の真否定かー>お燐」
お燐 「まあ素直に考えて黒じゃないかなーと思うけども
レアケ脳炸裂かましたら絶望せんせーじゃないかなーと」
フィー 「あそこで身内●出してどうにかなったのか?
でも正直いって諸星の真は否定する気ないし」
諸星 「どう考えても、黒のだろう>狐」
諸星 「投票してあげてー狼のライフはもう0よー!」
葉隠康比呂 は 諸星 に処刑投票しました
できる夫
          ____
        /     \
      / ─   ─ \          >投票
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |       カレーかっこむのと同時に
    \      `ー'´    /
    /            ヽ        
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
葉隠康比呂 「狐は誰だったんだべ」
お燐 「                  /ヽ:::\          /iヽ,
                    /: : : ヽ;:::\     , . '" : : |::ハ
                      /: : : : : :.ヽ::::>=-=<: : : : : : |::::ハ
                  /: : :>'''"´ ̄      ̄`ヽ; : |::::::ハ
               //´              `ヽ、::::ハ
          /`ー-、/´ /、__, /   .|ー―- i   r―≧、}_,...r-i
         ,':::::::::/   ./, -r- 、/    l., -r- 、  .|:::::::::::Y:::Y:::::::::|
         {:::::;イ/.   ,/  .|  ヽ    /  |  ヽ  ',::::::::::」-/::::::::::}
           ,フ´   , - ` ー┴ ''"´     .`ー┴一''´   ヽ</⌒ヽー'′  あー。となるともうとっくに詰んでたってことかね
          ', /   ./´     ,、      l      (、  ,イ/    うん。カレーうめぇ。おかわり
        /´ /     ヽ、   ,/ :\_   _,ノ      ,フ  `ヽ,
       ヽ、./        ̄ ̄ `ー一'´  ̄         {     /
       / .l    , -v'⌒ヽ                 `ー,  `ヽ,、
    /`ー-ヽ  ',   l、_   ⌒i                / /     },、
   l:::::::::::::Yー/≦ヽ、 { `´`γ''´   _     _        /ト--v-イ::::|
   l::::::::::::::l:/:::::::::::::/-/ー-/イ⌒`ヽ/´: : :`V´: : : : `i_,> '''"´ .|:::::::キ::::ト;:シ
    ̄f ̄ ̄ヽ;::::::::/ l: : : /: : : 、: : : : : : : : : : : ; : : : ヽ、      ';:::::;イ ̄´ヽ、
     ノ    /`´  ,l: : /: : : : :ヾー -- - - /: : : : : : :l       .l、  ._ヽ
    ` ̄ ̄´     ,l: : : : ;ィ: : : : `ー--一’ : : : : : : ; : ',        ` ̄   `
              `ー´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : :',」
フィー 「私も朝一で」
諸星 「俺は投票済みだぞw」
フィー 「大体狩2COからつんでましたし」
できる夫 は 葉隠康比呂 に処刑投票しました
諸星 「はようwww楽にしてやれよwww>フィーたん」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'           >ダルランさんの遺言
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)      すごいそのとおりだとおもうぼくがここに
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i         
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |          」
諸星 「いやーん>お燐」
フィー 「暇なのでレアケについて話し合ってただけですね昨日は」
お燐 「じゃあみんな食卓についてー
カレー食べながらいろいろ考えましょうか」
諸星 「にしても、よく身内に●だしたな」
できる夫
          ____
        /     \
      / ─   ─ \          
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |       今日も元気だカレーがうまい
    \      `ー'´    /
    /            ヽ        
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
お燐 「どーこみてるのよー(ばちこーん >諸星」
諸星 は 葉隠康比呂 に処刑投票しました
フィー は 葉隠康比呂 に処刑投票しました
フィー 「今日葉隠吊りで私の村アピを終了します」
葉隠康比呂 「占いいるべ?」
諸星 「おりーんちゃーんの色は桃色(キリッ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルランさんの遺言 おはよう諸君!
というか昨日狩人からロラってよかったんじゃないかね
昨日の時点で5吊りだから足りるぞ?
糸色望先生さんの遺言 占いCOです 物部布都さん○ ダルランさん○ 小悪魔さん○ ルナサさん○●
ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ダルラン は人狼の餌食になったようです)
葉隠康比呂 は ダルラン に狙いをつけました
「◆洩矢諏訪子@GM 
    ,◎‐◎、
  _,.-'-‐‐‐‐-'、_
 'ー( ( ノ (^)ノ))-'   >該当者
  ノ_ハi ´ -`ノゝ   どうぞー。
    /ニフつヽヽ
  くノン 入⌒)`)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫(共有者) 「細かいことはカレー食べて忘れましょう!」
できる夫(共有者) 「そんでまぁ諸星さんも○だしてますしね。」
葉隠康比呂(人狼) 「明日一番に投了宣言していいですか>GM」
お燐(共有者) 「諸星ダルランとフィー占ってるし。」
お燐(共有者) 「あ、諸星真でも終わってるわ。」
できる夫(共有者)
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'           >相方
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)      噛みがすっげ変なのが確かに違和感ではありますが、
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i          ダルランーフィー両名の発言を見るに、それならそれでもっと違和感ない
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |           噛みすんじゃねーかなーって気が」
諸星の独り言 「あれぇー?狼どうした?」
お燐(共有者) 「そうなると諸星真確定だからまあらくっちゃあ楽なんだけども。」
葉隠康比呂(人狼) 「もう狐可能性無いし投了しておくべきでしたかね…」
お燐(共有者) 「でさー。すげーうっすいけどもあるとしたら
霊能初日の真狐狼 霊能狂 黒狼のルナサ真狩人で
そうなると残りフィーかダルランどっちか狼なんだけども(震え声」
フィーの独り言 「葉隠の身内切りなのかね」
葉隠康比呂(人狼) 「本当に申し訳ございませんでした
私の勘違いでゲームを無駄にしてしまった」
できる夫(共有者)
          ____
        /     \
      / ─   ─ \          
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |        何が起こってたんでしょう
    \      `ー'´    /
    /            ヽ        
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
諸星 は お燐 を占います
フィーの独り言 「ほー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
糸色望先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →糸色望先生
ダルラン0 票投票先 1 票 →糸色望先生
糸色望先生5 票投票先 1 票 →諸星
お燐0 票投票先 1 票 →糸色望先生
諸星1 票投票先 1 票 →葉隠康比呂
フィー0 票投票先 1 票 →糸色望先生
葉隠康比呂1 票投票先 1 票 →糸色望先生
葉隠康比呂 は 糸色望先生 に処刑投票しました
「◆洩矢諏訪子@GM 
         rァ'"´  ̄ ̄ `゙ヽ、
        _,,..'-──- 、..,,_ (○)
     , '´  >-──--<>、|
     \_/ _ ,        \ \
      /  ,ハ、/| /| ‐- ハ  ∨ 〉
      ! /!イ|,! ∨ァテ‐!、 /| / レ'
      ∨|リ ´ .   j__リ,ノ|)レ'  |    >できる夫「ねんがんのカレーをてにいれたぞ!」
        |ト、  、    ゙ | |/ | |    ニア 殺してでもうばいとる!
        | | |>--r   | ト、,ハ !
        | |/   ,イ[こ_'| |/´`∨    早噛み早投票有りとだけ、GMからは言っておくよ。
         `   | ハ:::::::!7´ ヽ,ハ     ローカルルールで早噛み有りは最初に言ってるしね。
         __|  ',::::/   /;:ヘ.
        i´  `|  |:/   /'⌒ヽ、
        ∨  .|  /   |`  '!ハ、
         \ ! /    ./!.   |ノ .〉
            _`|7二ヽ ,ム|ァ‐-、|./|
          (_|j_/`'ー〈__〉- '」
お燐 は 糸色望先生 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸星 「まじめにいっとるのかこの会話」
お燐 「まあ、カレー食おうじゃないか。ココイチいこうぜ >諸星」
できる夫 は 糸色望先生 に処刑投票しました
葉隠康比呂 「と思ったがそしたら初日で吊られたとかだべ」
ダルラン 「どうなってるんだこれ・・・」
できる夫 「>ダルランさん
いや流石にそんなんならバックドロップかましますんで安心してください。」
お燐 「だとしたら対抗COくらいあるだろーがーという考え >できる夫」
諸星 「俺だけーなんか取り残されとるー!」
フィー 「それはそれとして全偽なら霊脳と狩人COがおかしいんで
真交じりが確定してる」
葉隠康比呂 「真占い欠け霊能狂で狼全露出とかなら面白そうだべ」
糸色望先生 「後は頼みましたよ」
ダルラン 「流石にそれは投げ捨てたいが>できる夫」
諸星 「カオスというかーありえるのかそれ>潜伏霊能」
できる夫 「一度だけ似たようなのみたのでありえなくはないと提言してみましょう(キリッ」
お燐 「まああれだ。ポークカレー食おうじゃないか >ダルラン」
できる夫 「それで何か真霊能者が潜って死んじゃいましたてへぺろ、
路線です。」
ダルラン 「ひょっとして占いに狼狐で狩人が真狂?
それならあるか?」
できる夫 「全偽ですかね。>ダルランさん狼」
諸星 「真占いどこいった>フィーたん」
フィー 「ない、占い全偽でも霊●2つ出てる>ダルラン」
お燐 「うんまぶっちゃけ絶望先生吊って明日ものべーつって
さ諸星と葉隠の真狼一騎打ちでファイっとかだと思ったのに」
糸色望先生 は 諸星 に処刑投票しました
フィー 「物部狂人の
葉隠狼の諸星狐の」
葉隠康比呂 「ミラクル狼…なんだべなー」
諸星 「もうww投票してしまえよwww」
ダルラン 「ところで私が狼になる内役ってあるのだろうか
ある?>ALL」
できる夫
          ____
        /     \
      / ─   ─ \
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |       な、何をするだぁーーーーz____ッ
    \      `ー'´    /
    /            ヽ        僕のカレーを、許さん!
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
ダルラン 「そうかールナサ君噛まれたからそれはないんだよなー」
葉隠康比呂 「なんで霊能●2出てるのに噛むべ」
糸色望先生 「ああ、囲ってたか」
フィー 「それ絶望先生真ですよ>ダルラン」
諸星 「ないやろw俺の○だ>ダルラン」
できる夫 「正直今日絶望先生吊ってー。
明日色々悩むだろうなーやっちまったなーとか思ってましたが何か逆にわからなくなりました。」
お燐 「                  /ヽ:::\          /iヽ,
                    /: : : ヽ;:::\     , . '" : : |::ハ
                      /: : : : : :.ヽ::::>=-=<: : : : : : |::::ハ
                  /: : :>'''"´ ̄      ̄`ヽ; : |::::::ハ
               //´              `ヽ、::::ハ
          /`ー-、/´ /、__, /   .|ー―- i   r―≧、}_,...r-i
         ,':::::::::/   ./, -r- 、/    l., -r- 、  .|:::::::::::Y:::Y:::::::::|
         {:::::;イ/.   ,/  .|  ヽ    /  |  ヽ  ',::::::::::」-/::::::::::}
           ,フ´   , - ` ー┴ ''"´     .`ー┴一''´   ヽ</⌒ヽー'′  はー。カレーうめぇ。カレーがまじうめぇ
          ', /   ./´     ,、      l      (、  ,イ/ 
        /´ /     ヽ、   ,/ :\_   _,ノ      ,フ  `ヽ,
       ヽ、./        ̄ ̄ `ー一'´  ̄         {     /
       / .l    , -v'⌒ヽ                 `ー,  `ヽ,、
    /`ー-ヽ  ',   l、_   ⌒i                / /     },、
   l:::::::::::::Yー/≦ヽ、 { `´`γ''´   _     _        /ト--v-イ::::|
   l::::::::::::::l:/:::::::::::::/-/ー-/イ⌒`ヽ/´: : :`V´: : : : `i_,> '''"´ .|:::::::キ::::ト;:シ
    ̄f ̄ ̄ヽ;::::::::/ l: : : /: : : 、: : : : : : : : : : : ; : : : ヽ、      ';:::::;イ ̄´ヽ、
     ノ    /`´  ,l: : /: : : : :ヾー -- - - /: : : : : : :l       .l、  ._ヽ
    ` ̄ ̄´     ,l: : : : ;ィ: : : : `ー--一’ : : : : : : ; : ',        ` ̄   `
              `ー´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : :',」
葉隠康比呂 「狂人あてごっこでもするべ」
フィー 「私も食べます」
ダルラン 「フィー君がまさかのミラクル狼という内役あるのだろうか
ある?>フィー君」
諸星 は 葉隠康比呂 に処刑投票しました
フィー 「一応対処する手順で今日霊脳吊って明日先生吊って最終日くるなら葉隠つりってくらいだったかなあ」
葉隠康比呂 「俺もカレー食べるべ」
諸星 「きさまらwwwどんだけwwwレアケ想定しとるじゃwww」
ダルラン 「いや、もう投票しちゃったし」
お燐 「うん。相方ー。
これ思考停止して絶望先生→葉隠→諸星でつりたいのだけど
もうあたい疲れたのでカレー食べる」
ダルラン 「霊能偽必死に考えてた夜返せ!」
諸星 「ちょっとまってくれwwwここは葉隠康比呂をサクッと>ダルラン」
できる夫 「んじゃ絶望先生にバイバイしますが。」
フィー 「霊偽くらい>レアケ」
できる夫
          ____
        /     \
      / ─   ─ \
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |       >霊能者死体
    \      `ー'´    /
    /            ヽ        カレーを食べて忘れましょう
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
葉隠康比呂 「もう狐吊れているべ」
諸星 「レアケってどんなレアケじゃ>フィーたん」
ダルラン は 糸色望先生 に処刑投票しました
糸色望先生 「え?」
ダルラン 「じゃあ絶望先生吊りで」
フィー は 糸色望先生 に処刑投票しました
葉隠康比呂 「超高校級の占い師の俺が占いCOだべ
諸星は○だべー」
お燐 「…そこ噛むんだ…狼…」
フィー 「レアケも0と」
ダルラン 「あれぇ? 」
諸星 「もう詰みになっとる、俺視点以上
占いロラで終わりじゃろこれ」
諸星 「占いCO 絶望○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
物部布都さんの遺言 緑のヒゲ● → 輝夜○ → 小悪魔● → 諏訪○ → 騎乗兵○●

            .x< ´  ̄ ̄  ̄ ̄ \
          /. :: ::> --── ─ --.∧
        i:: ::X´   _ ___ _ ∧
        レ'´ . <´ . :: ::: ::: :: :: :: :: : ::∧二二 ヽ、
        レ'´:::: :: ::::> - ─── ‐- <ヘ   ヽ \
      /|(`ー <´. : : : : : : : : : : ヽ: : : :\⌒\\ \
     /  jX. : : : : : : : : : : : : : : :∨ハ : : : : ヽ. : :\レ ´
   . '  /. : : : : : : : : /:.l: : : : : : : :i∨∧: : : : : ∨: : :\
.   /  /. : : /. : : : : : :/: : !: :./\: : :| VXj : : : : : :∨. : : :.\
  /  /: : : /: : : : :.|: / `Xj: /   \l/ ∨: : : : 从 : : : : : :.ヽ
 ん~!: : :/ . : : : : レ' .ィ云ミヾ     /| :.l: :.人∧ : : : : : :ハ
    从:/:i :|: : : : :| 〃ん ハ     /  l!斗く: : }:八 : : : : : :.:i
     }:.:| :!: : :.:从 {j |r' J:i|      ̄ ̄}: :i:⊥:.リ: リ : : : : : :.:リ
.     从l :ト、: : :人.  `≠ '   '   ! ムイ  ∨:/. : : : : : :./
       N 7: /: :「 ""  ゝ. _  _ノ .X ∧  ∨ . : : : :/
          //「 YX/´ 〉 __   _. イ { ` 入 {⌒i⌒Y
.       ー=≠≦ | | / /: :_x<´ ̄ ̄ヌ`> r‐‐┐.j __ノ二二 二 ミヽ
      /. : :ノ`ヽ !' /´      ̄フく    乂 '   {_ __ _
     /. : : ノ{ ( ̄ `ヽ      /   \   ∧>く  \    `
.    レ'⌒入 .斗)   }   / /⌒ヽ. \ / ∧  \.  \
         乂__ /! /  Y.::: :::ハ   ∨ ∧ i ji\   \
        /   //∧/    .レヘj⌒   ∨ ∧ ! i \\__j \
     霊能であるよ! どうだ! 輝いておろう? 輝いておろう!?
黒の騎乗兵さんの遺言 とりあえず
霊能真じるなら灰から2w死亡
残り人外数3
狩人1、占いで2人外露出

誰視点でも「霊能信じるなら」
僕吊りから占いロラで終るよね?これ?
物部布都 は無残な負け犬の姿で発見されました
(物部布都 は人狼の餌食になったようです)
葉隠康比呂 は 物部布都 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望先生の独り言 「いや布都吊れば…」
葉隠康比呂(人狼) 「対抗○だしてもしょうがないよね…
もう灰フィーだけ」
できる夫(共有者) 「ただルナサさん死ぬなら黒さん基本狐でいいと思うので、
お揚げだけはなさそうなんでそこだけですね。」
物部布都の独り言 「これはこれは。」
フィーの独り言 「ルナサ狩人、鉄乗兵狐は見えなかったね
小悪魔とヒゲまではわかったが」
お燐(共有者) 「んー。レアケつぶすなら5人の時かなー。
というかやるとしたらここじゃないと無理」
物部布都の独り言 「少なくとも絶望殿は切れておって・・・・
そういえば状況的に諸星殿真狂か。」
葉隠康比呂(人狼) 「勘違いしたのはおりん仲間だと思って…」
糸色望先生の独り言 「吊が足りてるなこれ」
お燐(共有者) 「まあ絶望先生吊るのは決定的としても…
ふとちゃんがすげー困る。
葉隠‐布都ありそうで困るし。」
フィーの独り言 「スライド護衛はちょっと立場上連噛みのほうが怖いか」
物部布都の独り言 「さあて。」
葉隠康比呂(人狼) 「共有噛みます」
できる夫(共有者) 「明日絶望先生を吊り、
5で霊能者吊って最終日やりますか? って位です。」
葉隠康比呂(人狼) 「もう狐候補フィーしか残ってない…ここ残すか」
フィーの独り言 「私の立場でどうしたかね」
フィーの独り言 「まあ諸星GJ出た狩人として」
糸色望先生の独り言 「7>5>3か」
諸星 は 糸色望先生 を占います
諸星の独り言 「というか、詰んでおらんこれ?」
できる夫(共有者)
     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)    3吊りで絶望先生吊り規定
/    (─)  (─ /;;/
|        _`_   l;;´|      2吊りで占い2名と霊能者をどう処分するか。
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |       まぁあの時点で狩人吊りに踏み切れないのはまだまだ未熟ですね。
.\  "  /__|  |
  \ /___ /        ルナサさん吊りとかしなかった分ましだと考えましょう。
     ____」
葉隠康比呂(人狼) 「本当にごめんなさい
もう噛み数たりません」
諸星の独り言 「まぁー手っ取り早く、絶望占いだなーでゅふふふ」
物部布都の独り言 「気にすることもあるまい。」
フィーの独り言 「あれに真を見ないのは感性として違うのかね?」
糸色望先生の独り言 「ええー、どうしよ
狐COしたほうがいいかな…」
物部布都の独り言 「ルナサ狂人などという内訳があったらすごく面白いが、な」
フィーの独り言 「葉隠噛むけどな私が狼なら」
お燐(共有者) 「              /ハ        /ハ
                 / ,' l __ / f l
             / / f'´    ̄`Yk、
             // / ナ        \
         /  /|    l     | .l ヽ
        |ヽr⌒ |_ノ ./ ,x‐、|     | xト  lフ
        乃廴ノ\/ | _. |     | ,_|  .|>
        r⌒、―=|.丁T,イ しiヾー─/l〕}7
        廴_ノ|\r|  _〈 .廴.ノ     し'l_ソ    …これさー。ふとちゃん狼の2騙りだったら
       r⌒i  !  !、 |⊂⊃  _,  ⊂l_)/ヽ  いろいろと破綻するけどもどーしよーかねー。
       廴_/ヽヽ八 弋    `‐"__ イ `i_ノ  やるとしたら決め打ちじゃねーとつれねー気がする。
     |ヽr⌒ |_ノ   ヽ/`r==ky⌒ヽ廴ノ\/
     乃廴ノ\/     ,'       ! ̄ ̄ ̄ ̄|
     ノ  |       弋  y    く ̄ ̄/   |
     \/リ           i  |     \ /    |
                /   |      \__|__
               /   |              /
              /     |                /
            /      |            /」
ダルランの独り言 「さてまあ 終わるかどうか!
霊能偽あるかどうか!」
葉隠康比呂(人狼) 「もう破綻しまくり」
諸星の独り言 「ここで内訳整理の時間
真狼?ー真 真狐 普通にベターだが」
物部布都の独り言 「まあ、まず狐であろうな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の騎乗兵 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
物部布都0 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
ダルラン0 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
糸色望先生1 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
黒の騎乗兵7 票投票先 1 票 →糸色望先生
お燐0 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
諸星1 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
フィー0 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
葉隠康比呂0 票投票先 1 票 →諸星
葉隠康比呂 は 諸星 に処刑投票しました
糸色望先生 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
黒の騎乗兵 は 糸色望先生 に処刑投票しました
お燐 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
物部布都 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
諸星 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
できる夫 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒の騎乗兵 「だってそうだろ?
ルナサ狂人で僕真でもさ」
葉隠康比呂 「俺視点ではもう●2吊りだし」
物部布都 「お主がイケメン・・・えっ」
諸星 「黒狐だと…ここは闇鍋だったのかっ!?>フィーたん」
ダルラン 「その単純な内役なら明日終わるんだが
終わらないときが困る!>フィー君」
葉隠康比呂 「完灰いねえならまぁとりあえず諸星占いだべな」
黒の騎乗兵 「霊能信じるなら
僕吊って占いロラしたら
ぜんいん視点人外候補いなくなるんじゃないの?」
できる夫
     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)    まぁ、明日は明日の風が吹くでしょう
/    (─)  (─ /;;/
|        _`_   l;;´|      
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |       
.\  "  /__|  |
  \ /___ /
     ____」
お燐 「まあ、とりあえずあたいは相方との旅行の準備はしておこうかね」
諸星 「こんなイケメン過ぎる占う師だぜ(キリッ>物部」
葉隠康比呂 「まぁ俺は狐を探すだけだべ>諸星
対抗占うか灰占うか…あれもう灰いねえか」
フィー 「単純に黒狐絶望先生狼諸星狂人じゃないですかと思います」
黒の騎乗兵 「というか、まぁ」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'           
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)      そーですねー
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i          
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
物部布都 「えー。お主と?」
ダルラン 「だよなあ
狩人数の関係上霊能者真なら私何になるんだい」
物部布都 「まあ、我を疑うのならば、昨日の時点で吊るべきであったと思うのだが、
その辺はどうなのであろうな。」
葉隠康比呂 「そうだべ、ダルランいるから狼は噛み数おかしいべ」
ダルラン 「まあそうなんだよな>フィー君
どうなってるのか本気で悩むという」
フィー 「よって昨日段階で葉隠視点私とダルランの村は占いしなくても確定だったのですよね」
黒の騎乗兵 「別に生きたがってた訳じゃないさ>物部」
諸星 「ということで、物部ちゃーん、デートしようデート>物部」
ダルラン 「ふーむ 」
諸星 「内訳と今日やるべき吊りを主張すべきであろう>葉隠康比呂」
フィー 「狩人2、占い3、霊脳で●2なんで
人外数飽和してます」
黒の騎乗兵 「あるんじゃないの?>ダルラン
気になるなら僕吊って、物部吊って糸色吊って最終日でいいんじゃない?」
葉隠康比呂 「了解だべ>フィー」
お燐 「まあまあ、お弁当は美味しいって相場が決まってるわけでして。 >ダルラン」
葉隠康比呂 「まぁその占い理由自体に反論は無いべ
俺は対抗に狐を見たんだがな」
物部布都 「ま、黒殿生きたがりすぎたからな。」
ダルラン 「でなんか私がお弁当だな
フィー 「昨日諏訪頼重なんて吊ったら霊脳偽なんて終えません」
ダルラン 「なあ物部君偽の内役とかあると思うかね?
でないと噛みが納得いかん>ALL」
フィー 「面倒なんで葉隠は諸星の狐ないか確認しといてください>葉隠」
黒の騎乗兵 「まー、アレだよねぇ」
諸星 「霊能偽と申すか>フィーたん」
葉隠康比呂 「しかし、狼は占い霊能共有片方と噛みに余裕は無いはずだべ」
ダルラン は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
諸星 「俺視点、狩人ども占うに値せんもん>葉隠康比呂

占う必要があるのは 絶望と葉隠康比呂、貴様らじゃ」
フィー は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
お燐 「まー。黒さんつって後はー。
絶望先生から吊りかね。明日以降は」
ダルラン 「じゃまあ黒君にさようならで
霊能者偽とかあるかなあと本気で悩む!」
物部布都 「では、黒を吊って、そのあと占いとまいろうぞ。」
フィー 「まじめに人外数を考えましょう>占いs」
葉隠康比呂 「まぁしかたないべ」
葉隠康比呂 「ここで対抗うらないで●ですか」
黒の騎乗兵 「やれやれ、そこ噛むんだ
諸星君護衛しといたよ」
できる夫 「んじゃ黒さんにバイバイしてー。」
ダルラン 「ふーんと」
葉隠康比呂 「まぁ噛みはそこだべな」
糸色望先生 「破綻ですね」
お燐 「おはよー。」
諸星 「占い理由

なんで狩人に狐混じり濃厚なのに占いせにゃならんのだ
当然、対抗の二人は黒の占いしとるだろうな?しないメリット皆無だろう?
男を占うのはしゃくだが(ほじほじ」
物部布都 「うむ、霊能COであるぞ。
いや、諏訪殿○しかあるまい?」
葉隠康比呂 「超高校級の占い師の俺が占いCOだべ
ダルランは○だべー」
フィー 「この吊りなら黒の騎乗兵占いしてくれることを期待する」
ダルラン 「おはよう諸君!
というか昨日狩人からロラってよかったんじゃないかね
昨日の時点で5吊りだから足りるぞ?
諸星 「占いCO 葉隠康比呂●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルナサさんの遺言 護衛→諸星
これどこ守ってもいいと思うけど諸星真固定したらレアケもなんのそのだし
諸星真決め打って諸星護衛でいいや
ルナサ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ルナサ は人狼の餌食になったようです)
葉隠康比呂 は ルナサ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葉隠康比呂(人狼) 「ゲームぶち壊す側には成りたくない・・とりあえず本気でいきる」
物部布都の独り言 「・・・まあ、このCOに意味があるかどうかだな。狐にとって。」
葉隠康比呂(人狼) 「役職LWとかないです」
できる夫(共有者)
       ____
     /      \
    /  ─    ─\     ルナサ狐の場合あっこで出るのはちょっとなーという感じなんで(●出されてるんで占われる可能性低)
  /    (●)  (●) \
  |         __´ _    │   だからルナサさん割りと真狼目ですね。
  /         ̄   /
  (  \ /^ー:r  ̄ ̄ ̄i;   
.  \  " __ ノ、___ノ
    \ /」
葉隠康比呂(人狼) 「とりあえずルナサ→諸星→共有
ダルラン○」
糸色望先生の独り言 「吊は4回」
黒の騎乗兵(妖狐) 「ま、遺言は狩人にしとこ」
糸色望先生の独り言 「わけわからんよ
9>7>5>3」
葉隠康比呂(人狼) 「今日になって気づいた…」
物部布都の独り言 「・・・占い狐とかいうミラクルはなかろうな?」
ルナサの独り言 「諸星真決め打ってそこまもるでいいやの適当精神」
物部布都の独り言 「ちなみに対抗COが真もありうるといえばありうる。
ルナサは・・・何ぞな? まあ、どちらかが狐であることはほぼ間違いなかろ。」
ルナサ は 諸星 の護衛に付きました
葉隠康比呂(人狼) 「とりあえず現在はメモ正常」
黒の騎乗兵(妖狐) 「霊能が騙りか否か、だよな
村視点でも」
お燐(共有者) 「というかこれ狩人ロラって後占い決め打ち戦法で行くしかねーじゃないかー」
葉隠康比呂(人狼) 「やばいやばいやばい」
フィーの独り言 「ダルランは狐あっても狼ないんでなあ>八九寺の遺言」
できる夫(共有者)
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'           ま、仕方ねーんで、
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)      明日の占いの占い先に期待しましょう。
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i          これ霊もある程度吊り視野に入るかなーって話ですが。
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
諸星 は 葉隠康比呂 を占います
葉隠康比呂(人狼) 「ほんとうにごめんなさい
初日のメモミス気づいた
小悪魔さんと別のひとを仲間だと勘違いしていた」
物部布都の独り言 「が、まあ生きたがりという意味では●が気になるのだがな?
狩人という意味では、のう。」
黒の騎乗兵(妖狐) 「……」
糸色望先生の独り言 「いやこれどうなってんだろ」
お燐(共有者) 「                  /ヽ:::\          /iヽ,
                    /: : : ヽ;:::\     , . '" : : |::ハ
                      /: : : : : :.ヽ::::>=-=<: : : : : : |::::ハ
                  /: : :>'''"´ ̄      ̄`ヽ; : |::::::ハ
               //´              `ヽ、::::ハ
          /`ー-、/´ /、__, /   .|ー―- i   r―≧、}_,...r-i
         ,':::::::::/   ./, -r- 、/    l., -r- 、  .|:::::::::::Y:::Y:::::::::|
         {:::::;イ/.   ,/  .|  ヽ    /  |  ヽ  ',::::::::::」-/::::::::::}
           ,フ´   , - ` ー┴ ''"´     .`ー┴一''´   ヽ</⌒ヽー'′  おい相方どうするよ、これルナサ狐あるんじゃね?
          ', /   ./´     ,、      l      (、  ,イ/ 
        /´ /     ヽ、   ,/ :\_   _,ノ      ,フ  `ヽ,
       ヽ、./        ̄ ̄ `ー一'´  ̄         {     /
       / .l    , -v'⌒ヽ                 `ー,  `ヽ,、
    /`ー-ヽ  ',   l、_   ⌒i                / /     },、
   l:::::::::::::Yー/≦ヽ、 { `´`γ''´   _     _        /ト--v-イ::::|
   l::::::::::::::l:/:::::::::::::/-/ー-/イ⌒`ヽ/´: : :`V´: : : : `i_,> '''"´ .|:::::::キ::::ト;:シ
    ̄f ̄ ̄ヽ;::::::::/ l: : : /: : : 、: : : : : : : : : : : ; : : : ヽ、      ';:::::;イ ̄´ヽ、
     ノ    /`´  ,l: : /: : : : :ヾー -- - - /: : : : : : :l       .l、  ._ヽ
    ` ̄ ̄´     ,l: : : : ;ィ: : : : `ー--一’ : : : : : : ; : ',        ` ̄   `
              `ー´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : :',」
ダルランの独り言 「11-9-7-5-3」
できる夫(共有者)
          ____
        /     \
      / ─   ─ \
     /   (●)  (●)  \        ああ、狩人吊りで良かったわって顔
    |      __´___     |
    \      `ー'´    /        
    /            ヽ
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
黒の騎乗兵(妖狐) 「ふー、やれやれ
遊びすぎたねぇ
ケラケラ」
物部布都の独り言 「ルナサ・・・ルナサか。」
ダルランの独り言 「というか霊能偽でなければロラれたんじゃないか?」
諸星の独り言 「さてと、この形になった以上は対抗占いジャー」
フィーの独り言 「全視点で詰めましょうよ」
ルナサの独り言 「どこ守ってもつみじゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諏訪頼重 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →諏訪頼重
物部布都0 票投票先 1 票 →諏訪頼重
ダルラン0 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
諏訪頼重8 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
糸色望先生0 票投票先 1 票 →諏訪頼重
黒の騎乗兵3 票投票先 1 票 →諏訪頼重
お燐0 票投票先 1 票 →諏訪頼重
諸星0 票投票先 1 票 →諏訪頼重
フィー0 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
ルナサ0 票投票先 1 票 →諏訪頼重
葉隠康比呂0 票投票先 1 票 →諏訪頼重
葉隠康比呂 は 諏訪頼重 に処刑投票しました
お燐 は 諏訪頼重 に処刑投票しました
物部布都 は 諏訪頼重 に処刑投票しました
糸色望先生 は 諏訪頼重 に処刑投票しました
黒の騎乗兵 は 諏訪頼重 に処刑投票しました
ダルラン は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
諸星 は 諏訪頼重 に処刑投票しました
できる夫 は 諏訪頼重 に処刑投票しました
諏訪頼重 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
ルナサ は 諏訪頼重 に処刑投票しました
フィー は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「えっ」
フィー 「狩人ロラ後占いロラ占いは霊占い」
諏訪頼重 「ふーん。」
お燐 「すわさんばいばーい」
ルナサ 「諸星GJでてる」
ダルラン 「あーやっぱ霊能で護衛成功かこれ
んー?となると」
お燐 「え。」
物部布都 「わあお、いろいろ納得がいったのう」
できる夫 「んじゃー諏訪さんばいばい。」
諸星 「…なんぞこれwww」
ルナサ
初日 護衛:なし 結果:×
序盤→真目の占い
中盤以降→その場に会った護衛 で行く

2日目 護衛:諸星 結果:○
対抗を気にしてる絶望は私は論外だと思うのでまもらない となると2択
発言的に諸星の発言が気に入ったのでバランスガン無視でそこまもってみる んで護衛成功

3日目 護衛:諸星 結果:×
これ私生きてれば勝てるゲーなんじゃねぇの? とか思いながら護衛書くことねーわ

4日目 護衛:諸星 結果:
なんか余裕ゲーな気もするけど気を緩めたら死にそうな気がするから気を引き締めなければ(バシッ」
できる夫 「いやそこ狩人なら割りと仕方無いって感じなんで。」
黒の騎乗兵 「というわけで霊能で初日死体なしでたよん」
ルナサ 「対抗狩人CO」
諸星 「あぶねー占いしないでよかったっ!」
できる夫 「ちょっと思ったがそれならまぁ良しとしましょう。」
ダルラン 「おいぃ!?」
黒の騎乗兵 「狩人日記

二日目物部:護衛成功
護衛先ねぇ……バランスで葉隠と糸色さんしか無いよねぇ
その内二択。クスクス。早い方か遅い方か
まぁ、その当たりは適当でいいんじゃないかな?なんてね
にとりが狼で諸星が狂人、でも無い限りは
真贋判定付いてない
……占い、噛ませて見ようか。物部護衛だ
狼が一拍置くなら霊能噛むだろうしね

三日目諸星
ヒュー、霊能抜かれたら抜かれたでダリィ展開だったけど
これはこれでダリィかもねぇ?にやりにやりなんてな
僕に投票してきているのは癪に触るけど
ま、今日に限っては諸星君を護衛しといてやろうかなって感じ
真宵ちゃんの発言、割りと、「狩人」からしたらすごく囲った感満載なんだよね

四日目物部
護衛場所選択なんて2通りしか無いわけだ
○吊った先生護衛か、それか霊能護衛
ま、先生が真であったり諸星が真である可能性とか色々あったりするけど
葉隠噛まれるならぞれはそれででいいし
先生噛まれたらロラ
諸星噛まれでも以下同文
じゃ、霊能護衛が一番アドでかいんじゃない?」
糸色望先生 「まあ、私吊は最後にしてもらいたいんですがね…」
ルナサ 「狼狙いってわけじゃないし 諏訪は非狼こゆいだけだから
吊り対象に入れてはいいはず」
葉隠康比呂 「もう霊能疑う必要ねーべ、
とりあえず一応ダルラン占い予告するべ」
物部布都 「まあ、そこであろうな」
諏訪頼重 「ぶっちゃけ真ならダルラン占えば呪殺の一つでも出ると思うけどねー。」
諸星 「黒の吊りが一番ベターとも言えるなそこくらいじゃろ
完全グレー」
黒の騎乗兵 「うん、狩人」
ダルラン 「まあ占いは好きにすればいい
どこだ狐目は」
できる夫 「んじゃ騎乗兵さんcoあります?」
お燐 「んー。じゃあ今日は灰かな。残ってる灰って黒と諏訪だっけか
りょーかい。」
黒の騎乗兵 「灰って誰いたっけ?
僕くらいじゃねーの?」
フィー 「素直に葉隠は私かダルラン
諸星はルナサ占いするのもご自由に
って感じでいいんじゃないですか?」
できる夫 「いやむしろ最悪の状況あるかもしんないで潜って貰いたいですが。」
黒の騎乗兵 「ルナサ吊りの場合は
霊能視点はほぼ確実に

狼吊り切りは出ないね」
物部布都 「ふーむ・・・何ぞのう、この・・・諸星は何ぞのう?」
できる夫 「>相方
ちょっと日和もありますが一旦置くために灰吊りましょうか。」
諸星 「GJ出てるなら占いで出てる場合限定でな」
黒の騎乗兵 「うんうん>ルナサ
だからさ
正直そこ真は切っていいんじゃない?かなってさ
吊らないけど~>先生を」
ダルラン 「これ怖いぞどこ吊るせと
LWだとはいそうですかと絶望先生吊るすのもなあ狐に持ってかれかねん」
諸星 「というか、狩人を出させるべきじゃないか?>共有
呪殺狙いやすかろう」
できる夫 「そーですねー。」
お燐 「んー。あ、はいがまだあったか。」
葉隠康比呂 「ダルラン占いはするけどまだ対抗は考えて無いべ>諸星」
フィー 「今までは小悪魔が噛みを考えて
絶望先生がLWになってどうしていいかわからずに噛んだに1票」
ルナサ 「7>5>3の占いロラは確定として グレーから指定がいいと思う」
できる夫 「んじゃー一応2灰なんで灰吊りしましょうか。」
お燐 「あいかたー。どうする?これふとちゃん吊ったほうがいいかい?」
物部布都 「まあ、疑うならば、我ほら、仕事終了であるしな?」
できる夫 「いや占い吊るのは絶対しませんよ。」
黒の騎乗兵 「「狐囲ったかかの確かめ」か「銃殺対応出来るように」でしか無いよね」
糸色望先生 「霊能占っても構わないと?」
諸星 「ところでー葉隠康比呂視点 俺占いはするか?」
諏訪頼重 「小悪魔狼なら霊噛みでもどうせ絶望さんつられるだろうから
素直に占い噛めってもう少し親切に言ったほうがよかったかな?」
葉隠康比呂 「ほんと何してんだべ」
できる夫 「何かこれ下手したら霊を疑いそうになる展開ですが、
いや僕はなにも見てない。」
ルナサ 「私視点真ないのに私にそれ言われても困るんじゃが・・・>黒」
黒の騎乗兵 「ま、諸星の○だけ噛んでるってさ
言ってしまえば」
フィー 「狂人誤爆くらいは見てますし
素直に灰つめてラス3つりロラできるようにすればいいでしょう」
ダルラン 「なんで89寺死んでるんだという
んー・・・??????」
お燐 「んー。これは本気で困るなー。いや。本当に。」
ルナサ 「絶望先生は明日から役職占い頑張ってねって感じ 」
黒の騎乗兵 「というか絶望先生真見るなら霊能吊りだけどね>ルナサ」
ルナサ 「噛み筋がすっごく変なんだよねこれ」
物部布都 「我も結構驚いておる」
ダルラン 「どうすんだこれ
絶望先生吊るすのも怖いぞ
終わりかねん」
葉隠康比呂 「また、割れたべ
って役職噛みじゃなかったべ」
フィー 「なんで霊チャレも葉隠チャレもしないんだろう」
黒の騎乗兵 「わーお、小悪魔●」
諏訪頼重 「おっけおっけ。」
ルナサ 「んじゃ絶望先生視点私飼いですか(ほじほじ」
お燐 「うん。LWか。」
諸星 「対抗どもよお互いの○にパンダしおってなにしとるじゃ?」
ダルラン 「えっ>●」
できる夫 「>霊結果
お、おぅ。」
糸色望先生 「理由なぜここを忘れていたんでしょうか…
発言数が中身、量共に十分です。そして票もあまり集まらない
なのに視界の外にいました。
なぜでしょう?まあここは村でしょう
確定○作りです
フィー 「霊結果で吊るところか決まります」
できる夫 「おや。」
物部布都 「うむ! 霊能結果ぞ!
小悪魔殿は●、である!」
ダルラン 「んー・・・?」
黒の騎乗兵 「んぁ~
1w吊れてて死体なしでて●吊らない理由?
占い噛みさせたくないからってのが僕の理由だね
最も、葉隠真なら噛まないだろうけど、他二人が真なら占い噛みに行くだろって話さ。この場合はね
パンダ吊りでしかも葉隠真なら2w死んでるって状況だと、護衛場所実質決められてるようなもんだと思うし?>諏訪子ちゃん


後、昨日は諸星君と話していると思ったら先生と話していた事について
自分でも理解が出来ないよ」
諸星 「占い理由

黒の 諏訪頼重 はヒゲ非投票者じゃし、吊ので問題ないのじゃ
ダルランに関してはどうにも見えないからな占い処理するのじゃ、でゅふふふ」
葉隠康比呂 「超高校級の占い師の俺が占いCOだべ
ルナサは○だべー」
糸色望先生 「占いCO ルナサさんは●でした」
ルナサ 「ダルラン2回突っついたけど特に狼だと確信できなかったからそこ放置
諏訪も票の流れが白いので放置 ってなると黒の騎乗兵当たりを占ってほしいなーって感じ」
ダルラン 「おはよう諸君!
面倒だなどうなってるやらという」
お燐 「おはよーさーん。
…へえ、そこ噛むんだ。」
ルナサ 「おはよー」
諸星 「占いCO ダルラン○」
諏訪頼重 「おはよう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八九寺真宵さんの遺言 にとりさんが噛まれた
3日目の死体無しが占いが噛まれたとしたら、どこであってもベグ
その上でスライドとかしてこないんだったら、3日目の時点で、狼視点真贋ついてたりしたんじゃないですかね?
ようするに、ダルランさん吊ったら良いんじゃない?
八九寺真宵 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八九寺真宵 は人狼の餌食になったようです)
葉隠康比呂 は 八九寺真宵 に狙いをつけました
諸星 は ダルラン を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お燐(共有者) 「まあさすがに今日は占いチャレンジでしょう?」
物部布都の独り言 「・・・そこがのう? うすいのう?」
八九寺真宵の独り言 「損でダルラン狼」
物部布都の独り言 「まあ、それはそれとして、小悪魔狼、あるかのう?
まあ、実際身内切りしそうではあるが」
フィーの独り言 「糸色望は狂か狼。まあたぶん狼」
八九寺真宵の独り言 「葉隠狼で、糸色狂人」
できる夫(共有者) 「絶望先生や葉隠さんに可能性残すならこれ吊って明日霊能者生きてることに賭けたほうがいいなー的な。
何か明日霊能者死んでるか占い死んでるか、死体なしでてるかって感じですが。」
フィーの独り言 「葉隠は真狂の真否定はされない」
物部布都の独り言 「本当に計算通りといっておる!」
お燐(共有者) 「なんで真宵あたりがなんかきなくせーなーって思う次第
まあ諸星噛まれてたら最終日に送るけども」
フィーの独り言 「諸星が最高に真狼の真よりだなあ」
諸星の独り言 「ダルラン占いでいいか」
葉隠康比呂(人狼) 「これでよかったのかな、とりあえず89噛み予定
ルナサに○予定でいいですかね、吠えはこれくらいでいいかな」
できる夫(共有者) 「まぁだからこの●吊るーって感じですね。
他二人の占いの信用度見るに、これ延々と残すと多分勝てないんで。」
諸星の独り言 「ダルランなーそこ狩人ないな死体なしでてる情報ないだろうし」
物部布都の独り言 「・・・・・・いや、計算通りであるぞ?>霊界」
できる夫(共有者)
     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)    後まぁ今日にとりさん噛むのって霊GJ薄そうな感じが割りと。
/    (─)  (─ /;;/
|        _`_   l;;´|      にとりさん噛みで一番素直なのが諸星さん真ですけど、
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |       それだと割りと狼ギッリギリな噛みしてますねぇ。
.\  "  /__|  |
  \ /___ /
     ____」
お燐(共有者) 「とはいえ諸星信用しすぎかなーとは思うけどね。
ここ偽なら決め打ち大失敗の可能性もあるからねぇ。葉隠は昨日の様子から真とは思えないし」
ダルランの独り言 「噛みを素直に見るのであれば諸星
○少ないのは絶望先生」
物部布都の独り言 「・・・誤爆した!」
ルナサの独り言 「って調子ぶっこいたら負けるんですねわかります」
諸星の独り言 「ルナサと黒の どっち占いがいいじゃ?」
ダルランの独り言 「三択だからなーきついぞ狩人」
物部布都の独り言 「緑のヒゲ● → 輝夜○ → 小悪魔○●

            .x< ´  ̄ ̄  ̄ ̄ \
          /. :: ::> --── ─ --.∧
        i:: ::X´   _ ___ _ ∧
        レ'´ . <´ . :: ::: ::: :: :: :: :: : ::∧二二 ヽ、
        レ'´:::: :: ::::> - ─── ‐- <ヘ   ヽ \
      /|(`ー <´. : : : : : : : : : : ヽ: : : :\⌒\\ \
     /  jX. : : : : : : : : : : : : : : :∨ハ : : : : ヽ. : :\レ ´
   . '  /. : : : : : : : : /:.l: : : : : : : :i∨∧: : : : : ∨: : :\
.   /  /. : : /. : : : : : :/: : !: :./\: : :| VXj : : : : : :∨. : : :.\
  /  /: : : /: : : : :.|: / `Xj: /   \l/ ∨: : : : 从 : : : : : :.ヽ
 ん~!: : :/ . : : : : レ' .ィ云ミヾ     /| :.l: :.人∧ : : : : : :ハ
    从:/:i :|: : : : :| 〃ん ハ     /  l!斗く: : }:八 : : : : : :.:i
     }:.:| :!: : :.:从 {j |r' J:i|      ̄ ̄}: :i:⊥:.リ: リ : : : : : :.:リ
.     从l :ト、: : :人.  `≠ '   '   ! ムイ  ∨:/. : : : : : :./
       N 7: /: :「 ""  ゝ. _  _ノ .X ∧  ∨ . : : : :/
          //「 YX/´ 〉 __   _. イ { ` 入 {⌒i⌒Y
.       ー=≠≦ | | / /: :_x<´ ̄ ̄ヌ`> r‐‐┐.j __ノ二二 二 ミヽ
      /. : :ノ`ヽ !' /´      ̄フく    乂 '   {_ __ _
     /. : : ノ{ ( ̄ `ヽ      /   \   ∧>く  \    `
.    レ'⌒入 .斗)   }   / /⌒ヽ. \ / ∧  \.  \
         乂__ /! /  Y.::: :::ハ   ∨ ∧ i ji\   \
        /   //∧/    .レヘj⌒   ∨ ∧ ! i \\__j \
     霊能であるよ! どうだ! 輝いておろう? 輝いておろう!?」
八九寺真宵の独り言 「私視点」
八九寺真宵の独り言 「ダルランは吊るす価値があるな」
ダルランの独り言 「まあ葉隠はほぼ仕事終了なのでーと
問題は諸星と絶望先生どっちかという」
ルナサの独り言 「7割がた勝ち決まってるしこれ」
お燐(共有者) 「まあ、小悪魔はあって狐だったって気もするけども」
ルナサの独り言 「悩むことがない」
できる夫(共有者)
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'           まぁ相対的な信用が多分
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)      諸星さん>葉隠さん>絶望先生なので、
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i          どこ真にしてもこれは吊ってあげた方がいいでしょう。
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
黒の騎乗兵(妖狐) 「んあー、微妙だねぇ」
ルナサ は 諸星 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
八九寺真宵0 票投票先 1 票 →小悪魔
できる夫0 票投票先 1 票 →小悪魔
物部布都0 票投票先 1 票 →小悪魔
ダルラン0 票投票先 1 票 →小悪魔
諏訪頼重0 票投票先 1 票 →小悪魔
糸色望先生0 票投票先 1 票 →葉隠康比呂
黒の騎乗兵0 票投票先 1 票 →小悪魔
お燐0 票投票先 1 票 →小悪魔
諸星0 票投票先 1 票 →ルナサ
フィー0 票投票先 1 票 →小悪魔
小悪魔10 票投票先 1 票 →葉隠康比呂
ルナサ1 票投票先 1 票 →小悪魔
葉隠康比呂2 票投票先 1 票 →小悪魔
諏訪頼重 は 小悪魔 に処刑投票しました
ダルラン は 小悪魔 に処刑投票しました
葉隠康比呂 は 小悪魔 に処刑投票しました
糸色望先生 は 葉隠康比呂 に処刑投票しました
黒の騎乗兵 は 小悪魔 に処刑投票しました
お燐 は 小悪魔 に処刑投票しました
八九寺真宵 は 小悪魔 に処刑投票しました
物部布都 は 小悪魔 に処刑投票しました
諸星 は ルナサ に処刑投票しました
フィー は 小悪魔 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒の騎乗兵 「あれ?」
ルナサ 「ならいいか」
小悪魔 は 葉隠康比呂 に処刑投票しました
諸星 「にしてもこれ形すげー楽だな、俺の○位置が」
黒の騎乗兵 「で、全員視点の灰を2回吊ってる訳でさ
1w死んでて的が少ないとは言っても
3度めの占いを3人している訳だ

真でも騙りでも、●出すにはおかしくないよね、ってね」
諏訪頼重 「誰が真占いかーよりも小悪魔ちゃんが狼で明日霊噛まれて
真なさそうだし狼の絶望先生吊りーになって狐勝ちとかそっちの方が怖いよ」
ダルラン 「諸星か絶望>ルナサ君
どっちかはわからんまだ」
葉隠康比呂 「そして俺は誰と話しているんだべ」
フィー 「噛まれそうな真狂の葉隠護衛も普通にあると思いましたけどね>八九寺さん」
物部布都 「・・・共有二人が楽しそうだのう。
いや実に楽しそうだのう・・・?」
できる夫 は 小悪魔 に処刑投票しました
糸色望先生 「そうですよ?>黒の」
ダルラン 「誰か噛まれたら最終日前にはロラするよ
占いを>フィー君」
ルナサ 「ダルランはどこ真見てるん?」
お燐 「              ノ :::ヽ、                ,..:'"/∥
            {l`ミ、:::ヽ、         /:::::ィ  }
            ||   ヽ、::\       /:::::/   ||
              ||     }:::::〉⌒  ̄ ̄ミ:::::く     ||
              ||   / ̄/      ヽ  ̄ \   ||
.               ||/  〃               \ ノ|
             /       }           ヽヽ
           /         ハ   |          Vハ
           / {  {i   .イ∧   | ト、 }      l |
          !  !  ハ ィ´ ̄ ヽ  |/  下ミ、 } l L/
          { ハ_.l /_」      ̄    ∨ ! イ__|__}
          ∨`トイ{ ! ィ==ミ     ´r==ミ∟!〈ゝ)、   彡 あたいの女子力も失われずにすみそうだね
            」Y)!nnn::::::::      ::::::::::nnnノ ゝソ、   
             (Y)「! ! ! L   ┌─┐   ノ ! !.}  ゝソ、
               (メ八   `ヽ.丶 ノ r ´   ノ  ゝン
            [>{<] `.ァ、  r`ァ‐r一|  r<   [>{<]
.            iノ   {:::|  ト、r_」 ./|  |メ、    iノ
                 八:|  |:::::o゚:::{::|  | ハ
                 {::::::\/:リ:::O:::{::\//:/
                    ヽ、:::::>'::::。::`<:::::/「!n
                    Y:::::::::::ィア:::::::::Γ//./
.                    |::::::::::::ノレ:::::::::::|/ノ./」
フィー 「初手1Wつりでロラなんてする気はさっぱり」
八九寺真宵 「むしろ護衛するなら諸星さんしかいないって思いましたけどね私は>ダルランさん」
葉隠康比呂 「そして占いは出した色で納得させるべ
ってやることはきまりきっているべ」
黒の騎乗兵 「うん?
君は葉隠の●が、「自分から護衛を剥がす●じゃないのか?」って行っているんだろ?>先生」
ルナサ は 小悪魔 に処刑投票しました
小悪魔 「要は諸星さん盲信でいいでしょ
今日にとりさん死体なら」
小悪魔 「だから先生だっていってるじゃん>黒の」
できる夫
   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
           ____
         /  ノ_ ヽ,,\
        /  ≦゚≧ミ:≦゚≧          全くですねお燐さん!
      /      ___'__  \
      |.       |r┬|    |
      \,      | | |   /
   __/" \、 ;  `ニニ  \
   | | /  ,r'うi=ョ=ョ=ョ=と) \
   | | / _/ ⌒ノ\ ____ ,⊂ノ゙、ヽ
   | | |   ゙/~  └‐─‐‐とソ   ノ
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
お燐 「まあ、物部真とするならば
葉隠はお仕事終了だしねー。明日の結果次第では…おにいさんも(にっこり」
ダルラン 「まあそれは納得できる>89寺君
初日に諸星に護衛つくかと言われれば私つかないと予想してたし
物部布都 「ま、ふむふむっといったところだなあ。納得ではある」
葉隠康比呂 「超高校級の占い師として明日からはじまるだろう占いロラ負けるわけにはいかないべ」
諸星 「◇黒の騎乗兵 「ま、ひと通り人は減ってるからね>諸星
1w死んでる事を鑑みてみても、3度目の占い一人くらいから●くらいは出るさ」

きさま、何いうとるのだ?」
黒の騎乗兵 「昨日遅かったのって
先生じゃなかったっけ?>小悪魔」
八九寺真宵 「良くあるじゃないですか
狩人が自分を占った占いを護衛するっていうのが
それも含めて,噛んでみたーとか」
ルナサ 「なんか進行については周りが大体私の考えと同じだから
そっちは発言しなくてもいいやって感じ」
できる夫
          ____
        /     \
      / ─   ─ \
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |       >諸星さん
    \      `ー'´    /
    /            ヽ        鍛えた技で勝ちまくりですよ!
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
ダルラン 「まあ、占い抜かれたらそれはそれで占いロラるんで最終日は行けるだろうが
狼騙ってるだろうしな」
物部布都 「女子力が減っておる!?」
八九寺真宵 「◇ダルラン 「え、ヒゲ●で占いチャレンジ見るのか?
私霊能者GJ見てたんだけど>89寺君」

諸星さんの○が噛まれているので、諸星さんの灰を狭くしない+狩人候補減らしで噛んだんじゃないかっていうのが割と素直に納得いきますからね」
小悪魔 「難しいこと考えないで吊っていろみりゃいいってw>もののべさん

昨日あの速度でCOした占いに真なんてあるわけないじゃんw」
お燐 「                  /ヽ:::\          /iヽ,
                    /: : : ヽ;:::\     , . '" : : |::ハ
                      /: : : : : :.ヽ::::>=-=<: : : : : : |::::ハ
                  /: : :>'''"´ ̄      ̄`ヽ; : |::::::ハ
               //´              `ヽ、::::ハ
          /`ー-、/´ /、__, /   .|ー―- i   r―≧、}_,...r-i
         ,':::::::::/   ./, -r- 、/    l., -r- 、  .|:::::::::::Y:::Y:::::::::|
         {:::::;イ/.   ,/  .|  ヽ    /  |  ヽ  ',::::::::::」-/::::::::::}
           ,フ´   , - ` ー┴ ''"´     .`ー┴一''´   ヽ</⌒ヽー'′  いやあ、あとはみんなにおまかせ、ですな相方
          ', /   ./´     ,、      l      (、  ,イ/
        /´ /     ヽ、   ,/ :\_   _,ノ      ,フ  `ヽ,
       ヽ、./        ̄ ̄ `ー一'´  ̄         {     /
       / .l    , -v'⌒ヽ                 `ー,  `ヽ,、
    /`ー-ヽ  ',   l、_   ⌒i                / /     },、
   l:::::::::::::Yー/≦ヽ、 { `´`γ''´   _     _        /ト--v-イ::::|
   l::::::::::::::l:/:::::::::::::/-/ー-/イ⌒`ヽ/´: : :`V´: : : : `i_,> '''"´ .|:::::::キ::::ト;:シ
    ̄f ̄ ̄ヽ;::::::::/ l: : : /: : : 、: : : : : : : : : : : ; : : : ヽ、      ';:::::;イ ̄´ヽ、
     ノ    /`´  ,l: : /: : : : :ヾー -- - - /: : : : : : :l       .l、  ._ヽ
    ` ̄ ̄´     ,l: : : : ;ィ: : : : `ー--一’ : : : : : : ; : ',        ` ̄   `
              `ー´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : :',」
フィー 「昨日葉隠を狼で見る視点が明らかに違ってそうなんで
投票として占いしてほしいかなと思ってたんで別に」
黒の騎乗兵 「ま、ひと通り人は減ってるからね>諸星
1w死んでる事を鑑みてみても、3度目の占い
一人くらいから●くらいは出るさ」
諏訪頼重 「狼1W吊れてるらしくて死体なし出てて吊らない理由ってなんだろう。」
葉隠康比呂 「これで2匹見つけたことになるべ
小悪魔吊ってから明日は占い同士だな」
糸色望先生 「これはいけないかぶされました
あとこれ狩人が霊能守って
私抜かれますよねこれ…」
諸星 「俺が旅にでる!>できる夫」
ダルラン 「絶望先生真だと割りと困るんだけどなあ
囲いなしだしな 真ならだけど」
できる夫 「>お燐さん
ぱくっと吊っちゃいましょう」
お燐 「それじゃあ小悪魔なお姉さんはお片付けしちゃいますねー」
ルナサ 「ああ おk把握失礼した>まよい」
物部布都 「む? 諸星の灰だと何がどうなのだ?>小悪魔殿」
できる夫 「そして僕はお燐さんと旅にでます」
諸星 「俺の○でもないから吊って色みて真偽見るのはいいだけど
これ護衛外しじゃないのか?」
ルナサ 「ちょっとまってね」
お燐 「相方-。小悪魔どーするー?
つっちまうー?」
小悪魔 「これならどーみても大丈夫なので
絶望先生真はみてないし」
八九寺真宵 「COないんだったらいいや」
ダルラン 「え、ヒゲ●で占いチャレンジ見るのか?
私霊能者GJ見てたんだけど>89寺君」
できる夫 「んじゃ小悪魔さんにさよならバイバイ」
八九寺真宵 「説明不足であったと思いますけれど
それでけなしていると解釈するんだったら、私の朝一の発言みてください>ルナサさん」
フィー 「葉隠の真は追うところなので、
諸星GJ出た噛みだろうというのはまあ正しそう」
小悪魔 「私諸星の灰だしつっていいよぜんぜんいいよー」
諸星 「というか、小悪魔ってヒゲ投票なんだが?」
黒の騎乗兵 「おいおい、1w死んでる所で●をしかもパンダを吊るって
君等占いをそんなにぶち転がしたいの?」
ルナサ 「ただそこに諸星が○出してるので私どういう顔していいか分からなくなるの・・・」
物部布都 「小悪魔殿が斑になっておるか。」
できる夫 「んじゃ何か霊GJはやや薄いなって感じの噛みですね。」
糸色望先生 「おや、私の白に●ですか」
小悪魔 「問題ない問題ない多分よゆーよゆーこれ」
諸星 「というか、輝夜は狩人あったと思うだがなぜに吊ったんだ?」
ダルラン 「小悪魔ねえ・・・身内あるのかねえという
あると思うか? 確か初手ヒゲに入れてたような」
小悪魔 「はいはい、COないよー!」
八九寺真宵 「あんまり小悪魔さんにCO聞きたくないなぁっていう自縛霊心」
諏訪頼重 「多分にとりちゃんが噛まれるのなら諸星くんかもうとしたんだろうね。」
お燐 「んー?にとり死体でパンダ…ねぇ」
小悪魔 「ああ、ならどうみても諸星さんでGJでたんじゃないかな」
黒の騎乗兵 「霊能も占いも噛まない、ねぇ……
ふふ、狩人さん探してる探してる」
ルナサ 「◇八九寺真宵 「諸星さんが真かどうかの村じゃないですかね」
朝一で諸星真目をあげておきながら
◇八九寺真宵 「◇諸星(81) 「俺の○から共有COなくてよかったー!
あえて、いえば緑のヒゲが共有だったらどんなによかったか!」
この発言も割と注目していいかなって思いますけどね」
超過前にけなすこの発言って発言の一貫性がないから気にくわないので入れました まる」
フィー 「小悪魔●ならCO聞いて吊っていいと思います」
物部布都 「ふむー? 謎だのう。」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'          >にとりさん死体
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)      ほへー
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i          
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
葉隠康比呂 「かぐや○かぁ」
諸星 「で、俺の○噛みか」
八九寺真宵 「割と順当に、諸星さんGJだったって言う感じの噛みですよねこれ」
ルナサ 「単純に怪しいなぁと感覚で思った奴に入れたら暫定○だった
謝罪はするが反省はしない まぁ怪しいと思った理由の説明はする」
ダルラン 「えーそこ抜くのかね?
んー?」
糸色望先生 「理由昨日の投票はえらく偏りましたねぇ
ここがなぜ吊れないって感じですよね
1票って、少なすぎでしょう…
そんな発言濃いわけでもありませんし…
まだ黒の騎乗兵さんのほうがしゃべってますよ
あと諏訪頼重さんを占いたいです!!でもここは吊れるはず、多分…
お燐 「おはようございます!」
ルナサ 「おはよう」
葉隠康比呂 「超高校級の占い師の俺が占いCOだべ
小悪魔は●だべー」
諸星 「占い理由

89がどうにも俺にエロスを求めるようだから
89が初日投票してた小悪魔でも占いするかなって、ヒゲ投票じゃないか
89占いでえーの、黒の騎乗兵は吊れる位置だしな」
物部布都 「うむ! 霊能結果であるぞ!
輝夜殿は○、である!」
諏訪頼重 「おはよう。」
ダルラン 「おはよう諸君!
さて占いにチャレンジ来てるんじゃなかろうかという朝の予測
諸星 「占いCO 八九寺真宵○」
黒の騎乗兵 「灰が広いやら狭いやら
ま、どっちでもいいことではあるんじゃないかな?なんてね」
八九寺真宵 「ヒゲー諸星の2Wでこう言う発言がさらっとでるのかなー?って意味で注目して良いんじゃないかって言う意味ですよん>諸星さん

ヒゲさんの発言で葉隠さんの中身を予想する声があったのでその流れですね」
糸色望先生 「占いCO 小悪魔さんは○でした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
河城にとりさんの遺言 : :r:、: : : : : : : :_:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_ 二ニ=-、
: :l: :}: : : :_:_:j´ : : : : : : >'"´ ̄ ヽ ̄ ̄ ̄`¨ ミ<  \\
、:_:_: : : : : : : : : :.>rく         !        \ \ー─ヽ
(::::::) ‐---<! ,,斗-‐      | -‐-   、     \ \
  「         !  .′ i  i     ! |\   |ヽ     V ヽ
  |       | /  l ,ハ   ノ>‐-ミ ! !      i   ‘
  |       l >─-ミ ! ./ ん/ハ `Y └┬─ ┘   |
    i     Y ん/ハ   l/   {////}  j{   ヽ      |
. /  |       ! {////}      乂うツ  ⊂⊃  V    ∨
∧  |    八乂うツ               〉   ‘.  ,ハ!
、!  ∧   ⊂⊃       、_ ノ      . イ   i、 }j/
∧   \    > . __  _ ...<ノ`ヽ_ .ノ j丿
  Vト、_{\ _ \>f′ `ヾ! `ヽ<_
      >:.´:.:7` .〈__ /--ミrf7´ ̄ ヽ  私は村人なのだよ
       j:.[:.:.:.]:.:{  ̄i\  {    ヘ{     ‘.
    /r─┬;∧ ̄  ヾ^ヽ、   Y    i
   /:.:./:─┘:i:.∧、__/      }`    ノ
. イ:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.j:.:}∧          ノ─‐<
:.:.:.:.:.:.:.{_:.:.:.:.:.:> ´  \_,,...<     \
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/                      \
輝夜さんの遺言 蓬莱人は死なないけど、霊界にいってくるわね
ああ能力はもってないわよ
河城にとり は無残な負け犬の姿で発見されました
(河城にとり は人狼の餌食になったようです)
葉隠康比呂 は 河城にとり に狙いをつけました
諸星 は 八九寺真宵 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お燐(共有者) 「ほむほむ。場合によってはここ先に指定してもいいかもね。
狩人って場合もありそうだが」
できる夫(共有者)
       ____
     /      \
    /  ─    ─\     霊GJもまぁ普通にある展開なので、
  /    (●)  (●) \
  |         __´ _    │  とりあえずヒゲさんに票入れてる所は占わせ処理でいきますかねー程度ですね。
  /         ̄   /
  (  \ /^ー:r  ̄ ̄ ̄i;    占いGJならそれはそれで。
.  \  " __ ノ、___ノ
    \ /」
葉隠康比呂(人狼) 「にとり噛み了解」
小悪魔(人狼) 「にとり噛みだよー」
葉隠康比呂(人狼) 「にとり○了解です」
フィーの独り言 「狩人であれはないと思うというか素直に人外っぽいのよね」
小悪魔(人狼) 「にとり噛み」
葉隠康比呂(人狼) 「すいません、2日目昼に占い登録ミスして
諸星と先制の占い先教えてください」
小悪魔(人狼) 「ごめん噛みは私がやるから、にとりに○だして」
できる夫(共有者) 「後この二人と別の観点で見るなら、

黒の騎乗兵(55)  「昨日時点では、諸星狂人かつ、にとりが狼
こうでない限り、狼視点真贋ツイテイない事が確定しているんだ
つまり、霊能噛むとするなら
ベーグルで狂人をカミたくないから、という一点が最も大きい理由じゃないかな?
とぼかぁ思うね」

黒の騎乗兵さんの霊結果黒●を認知した上で、
とりあえずで霊噛みという考察って非常に不合理なんで一応マークしといてもいいですかね位。」
小悪魔(人狼) 「にとり噛みで」
お燐(共有者) 「で、今日の噛み諸星GJなのかねぇ。」
物部布都の独り言 「ちなみに、騎乗兵殿は「生きたがり」であるが故にな。
何ぞ怪しいのう?
河城にとりの独り言 「そろそろ真贋を付けたいところだねえ」
諸星の独り言 「いや、ダルランが狩人かこれ…」
小悪魔(人狼) 「うーん厳しいなー」
黒の騎乗兵(妖狐) 「さてさて、どうやって逃げていくかねぇ」
葉隠康比呂(人狼) 「ダルラン噛み了解です」
葉隠康比呂(人狼) 「噛みは諸星続けますかね
噛んだのは諸星で間違いないです」
物部布都の独り言 「まあ、可能性が高いのは諏訪殿かのう?」
河城にとりの独り言 「灰は4人、占い結果に●はなし」
お燐(共有者) 「                     ヽ:;;;;ヽ:.:.:.:.:..`Y  ,' .i  .:',  .::',:..  ',:. ヽ:.:.:.::.:.:./;;;/
                        ヽ:;;;ヽ、:.:.,'/ .'l .,'l! .:.:',   ',:.. .:','.,. ヽ_,/;;;/
                         ヽ、;;..,'/  .:l! ..::l!l ..:.:',   ',  .:.:',:.':,:.:.:'.,;;/
                              ,'/  .:::l!.:.._l.!  :.:.:',,:..:....',',:.:.:..',:::',:.:.:,', _
                        、';;´;;/!...:.:.:.:l.!.;__!`_  :.::',', -‐!:...‐..:',:::',:.::',.!´;!
                           '.,;;;;;.l:....::,.ィ,´。:;;:ァ、'- ‐' `ィ;;::t-,t..、 _L_',;;,'
                         '.,;;;;!'´;;;;∧弋;;;;;'     l::;;:,'.//;;;;;ヽ;;;;;,r'
  !         _                ヽ´;;;;;;r'':', `¨´  i  `¨ ∧;;;;;;;.,'く
 , ' ,     __,..;;;´;/              ー=´;`ー;;,'メノ:.、   v--ォ    /Yl:.kー';;;;`,.'   まあ、ぐーやは狩人もなさそうなところだしつってもいいんじゃないかねーという
 ! ヾヾ: ..、/:;;;:::;;;;;,'         _ _,..,-,-イメ-、.Y.ー'.{;;/ヽ、 ',´`ノ  />.、メ ーt '´
 !;:::...ヾ 、ヾー..、r-t!-xー、-、'メ×^"X..入,-'-..'´¨´: :l!!:!`:.、   `:.、´ィ ´,/.:::!;;ト.、`!lヽ,
 r`-ー--:...  ,ト;;';ヽー"ー'"''ー'"^ ´,.:'´: : : : : : : : /::i!.:',\..:`ーt.、 r.:´.....:./:.:.:.l:.:.¨!-メ!',
 l:::::......_,,,,...,,ォ;;/:::;;;;;ヽ       {- 、: : : : : : : //: : : : ヾ.、.:::',l! ,'/:.../::.: : :.l:.:.,'ヽ,、!ト、
   ̄   /:::;;,リ:::;;..-、ン      ',:::.:':.:.:/!: :.:.,'/: : : : : : :ー-:.ヽ.V_,/_,,...-: : :::l:/:.:/ ヾ}入
      `¨ ー' ´             '.,::.:,'!::l:.:.:r'、: : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.: : : : : : : : l,/  `トX.、
                     ,ィ-'、::.:r'::l:.lヽ、: : : : : : : : : ',:./: : : : : : : : ::l      ㍉.ト,
                    ',:.:.',:./!:.:.l:.',: :`: : : : : : : : : : !: : : : : : : : :.:.;         Yメl.、  」
葉隠康比呂(人狼) 「遺言のほうは●にしてあるのになにやってんだあああ」
物部布都の独り言 「されど5票か。ふむ?」
諸星の独り言 「そこwww狩人じゃないかwww」
小悪魔(人狼) 「ん、どんまーい」
ダルランの独り言 「やべえログが消えた!」
物部布都の独り言 「輝夜殿狼はいまいち見えぬからな。」
諏訪頼重の独り言 「吊れてく連中僕になんか恨みでもあるのかい。」
黒の騎乗兵(妖狐) 「危ない危ない
でも、ま、これくらいの方が楽しいさね
クスクス」
フィーの独り言 「投票が胡散臭すぎるんだが輝夜」
諸星の独り言 「ってーおいぃー!?」
できる夫(共有者) 「とかいってたらさくっと輝夜さん吊られとる」
小悪魔(人狼) 「ダルラン噛みして灰は」
葉隠康比呂(人狼) 「ごめんなさい、噛みが反映されなかったのにあせってしまった」
河城にとりの独り言 「ぐーやんが吊られてしまったかー」
できる夫(共有者)
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'          輝夜さんールナサさん
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)      は今日の考察見るに割りと吊ってもいいんじゃないって結論ですね
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i          輝夜さんは占い二名から初日投票されてるんでとりあえず外しましたけど
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
物部布都の独り言 「まじめに身内切りか囲いか発生しておろうが。」
諸星の独り言 「どうみても輝夜が狩人じゃ狩人じゃでゅふふふ
俺でGJわかりまっせでゅふふふ」
ルナサ は 諸星 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
八九寺真宵1 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
できる夫0 票投票先 1 票 →ルナサ
河城にとり0 票投票先 1 票 →小悪魔
物部布都0 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
ダルラン0 票投票先 1 票 →輝夜
諏訪頼重2 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
輝夜6 票投票先 1 票 →諏訪頼重
糸色望先生0 票投票先 1 票 →諏訪頼重
黒の騎乗兵4 票投票先 1 票 →輝夜
お燐0 票投票先 1 票 →輝夜
諸星0 票投票先 1 票 →黒の騎乗兵
フィー0 票投票先 1 票 →輝夜
小悪魔1 票投票先 1 票 →輝夜
ルナサ1 票投票先 1 票 →八九寺真宵
葉隠康比呂0 票投票先 1 票 →輝夜
物部布都 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
フィー は 輝夜 に処刑投票しました
小悪魔 は 輝夜 に処刑投票しました
葉隠康比呂 は 輝夜 に処刑投票しました
河城にとり は 小悪魔 に処刑投票しました
諸星 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
諏訪頼重 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
輝夜 は 諏訪頼重 に処刑投票しました
ルナサ は 八九寺真宵 に処刑投票しました
できる夫 は ルナサ に処刑投票しました
お燐 は 輝夜 に処刑投票しました
八九寺真宵 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました
ダルラン は 輝夜 に処刑投票しました
糸色望先生 は 諏訪頼重 に処刑投票しました
黒の騎乗兵 は 輝夜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輝夜 「まあ今日は落ち着いていけばいいわよ」
葉隠康比呂 「まぁ役職は疑われるものだべ」
諸星 「それー説明したんだが>89」
物部布都 「我の女子力は53万であるがな(ドヤァ」
諏訪頼重 「単純に初手○がこいつ村なのかー?って思わせるくらいしか
諸星くん偽みる要素ないし。

残った占い師くんたちは死体なし出て怯みすぎ。だからそこが失敗だったね。」
黒の騎乗兵 「まぁ、身内があるとしても
霊能除いて3人の内に1wしかいないんだ
霊能信じるなら、そこ投票者は今日の時点じゃ無視していいんじゃない?
まだ身内考えるには早いからさ」
河城にとり 「女子力を上昇させる発明品を開発しないといけないね!」
八九寺真宵 「◇諸星(81) 「俺の○から共有COなくてよかったー!
あえて、いえば緑のヒゲが共有だったらどんなによかったか!」

この発言も割と注目していいかなって思いますけどね」
ルナサ 「ああ わかったにとりはただ単に慣れてないだけなんだ
じゃあこの考察も無駄じゃねぇか(べしぃ」
小悪魔 「大丈夫、絶望先生よりはある>葉隠さん」
糸色望先生 「おやこれは困りましたね…
信用がえらく低いようですね…」
ダルラン 「まあどこでGJだろうが狩人吊るさなければいいのだよ(小並感
んー」
できる夫
   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
           ____
         /  ノ_ ヽ,,\          >相方
        /  ≦゚≧ミ:≦゚≧
      /      ___'__  \         いやーパワーを消費する以上仕方無いですねッ
      |.       |r┬|    |
      \,      | | |   /
   __/" \、 ;  `ニニ  \
   | | /  ,r'うi=ョ=ョ=ョ=と) \
   | | / _/ ⌒ノ\ ____ ,⊂ノ゙、ヽ
   | | |   ゙/~  └‐─‐‐とソ   ノ
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
輝夜 「絶望先生は割とまともだと思うけど…」
諸星 「絶望がモテモテってまともな女子おらんがな>ルナサ」
お燐 「んー。初手身内切り投票は今見るべきではないでしょう。
今見るのは、誰が誰を見ているか、ですよ!みなさん!」
葉隠康比呂 「占いとしては出した色で判断してもらうしかねえべな」
物部布都 「なんと、恐ろしいのう・・・!>お燐殿」
黒の騎乗兵 「そう、狼が死んでいるならば、だ
それこそ狼は占いを噛みたい
しかし真贋はツイテイない

なら、どうするか?
ヒゲ君が吊られたのはトリガーであって、直接的な原因じゃない、と僕は思うよ>真宵ちゃん
霊能で死体なしを見ているというのであれば、僕も一緒だけどね」
小悪魔 「だって狼がいきなり真狂の占いの信用あんな動きで落とすのかな?
っていうと疑問だし、むしろ身内殴りとかのほうじゃないかなー」
ルナサ 「絶望→モテモテ
葉隠→元ネタ良く分からない
諸星→変態  だから占いには変態しかいないわね(メメタァ>輝夜」
葉隠康比呂 「うむ、俺信用ねえべ>小悪魔」
諸星 「でゅふふふ、ありがとうでゅふふふ>輝夜ちゃん」
河城にとり 「共有2人目でるの遅かったのは
霊能アーマーかと思ったけどもどうやら真霊能ぽいね」
ダルラン 「そうだな 灰見にかかるので>ルナサ君」
お燐 「             __                 __
              ノ :::ヽ、                ,..:'"/∥
            {l`ミ、:::ヽ、         /:::::ィ  }
            ||   ヽ、::\       /:::::/   ||
              ||     }:::::〉⌒  ̄ ̄ミ:::::く     ||
              ||   / ̄/      ヽ  ̄ \   ||
.               ||/  〃               \ ノ|
             /       }           ヽヽ
           /         ハ   |          Vハ
           / {  {i   .イ∧   | ト、 }      l |
          !  !  ハ ィ´ ̄ ヽ  |/  下ミ、 } l L/
          { ハ_.l /_」      ̄    ∨ ! イ__|__}
          ∨`トイ{ ! ィ==ミ     ´r==ミ∟!〈ゝ)、   彡 あたいの指定力は女子力を大量消費するからね
            」Y)!nnn::::::::      ::::::::::nnnノ ゝソ、   うっかり使うとあたいの女子力が低下するのさっ!
             (Y)「! ! ! L   ┌─┐   ノ ! !.}  ゝソ、
               (メ八   `ヽ.丶 ノ r ´   ノ  ゝン
            [>{<] `.ァ、  r`ァ‐r一|  r<   [>{<]
.            iノ   {:::|  ト、r_」 ./|  |メ、    iノ
                 八:|  |:::::o゚:::{::|  | ハ
                 {::::::\/:リ:::O:::{::\//:/
                    ヽ、:::::>'::::。::`<:::::/「!n
                    Y:::::::::::ィア:::::::::Γ//./
.                    |::::::::::::ノレ:::::::::::|/ノ./」
物部布都 「まあ、この結果はよきかなよきかな。

おお、そういえば諏訪殿はヒゲ殿に投票されておったな、
これも参考にするとよい。」
輝夜 「絶望先生よりは葉隠、葉隠よりは諸星かしらね
まあ変態っぽいけど」
小悪魔 「ヒゲの最後の動き見る感じかえって
葉隠狼のほうがある気もする>葉隠真狂」
ダルラン 「で、ヒゲに投票した組が揃って○か
んー私が言うのもなんだが狼交じりなら囲いってあるのかねこれ
身内票で」
八九寺真宵 「フィーさん、小悪魔さん、ルナサさんはまあいいや
特に小悪魔さんとか、死体無しがでて吊る人じゃないですし」
糸色望先生 「狩人は遺言お願いしますよ
…狩人に○がだせていればいいんですが…」
フィー 「まあとはいえ2W目と狐の検討なんて今のところ
まったくついてないんでそういう意味じゃ灰の非狩人考えたほうがいいでしょうね」
ルナサ 「なるなる ならこの話はここまででいいかな>ダルランおじさん」
諏訪頼重 「つーか絶望くんとヒゲくんで僕投票かぶってるし
そこで2W見て問題ないね。」
諸星 「ちなみに、昨日の○から云々はヒゲが男でグレーにおったからだぞ>89
共有なら占いする必要なく女子にボディタッチできるからなでゅふふふ」
できる夫
          ____
        /     \
      / ─   ─ \
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |       僕の指定力はカレーから成る……
    \      `ー'´    /
    /            ヽ        ゆえにカレーを補給せねば指定はできぬのです
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
黒の騎乗兵 「昨日時点では、諸星狂人かつ、にとりが狼
こうでない限り、狼視点真贋ツイテイない事が確定しているんだ
つまり、霊能噛むとするなら
ベーグルで狂人をカミたくないから、という一点が最も大きい理由じゃないかな?
とぼかぁ思うね」
輝夜 「なんとなーく絶望先生には真見たくない感じね…」
八九寺真宵 「◇黒の騎乗兵 「ヒゲ●だから霊能GJがあるんじゃないと思うよ>真宵ちゃん」
はい、同じ事を言っていますね」
諏訪頼重 「ヒゲ狼なら仲間に対して狂人騙りっぽいって言うとは思わないし
葉隠れは真狂見ていいや。」
ダルラン 「指定するのもありっちゃありだがな
まあそこは共有の好きにしなさい
ほぼGJだから 」
葉隠康比呂 「グレランでいいのかってヒゲ●だったべ」
小悪魔 「じゃあどうみても役職GJだろうから
灰から適当に指定でいいんじゃない。」
お燐 「さーてまあ狼がうっかり灰で狐噛んじまったって可能性もあるし
いろんな可能性を考えながらグレランと行きましょうじゃないか。」
糸色望先生 「おや、ヒゲさん●ですか
…なぜ騙りに出なかったのでしょう?」
ルナサ 「毎回こういう展開の時思うんだけど狩人は日記残してねの一言でいいと思うの」
河城にとり 「しかも●まででてるとは幸先がいいね」
ダルラン 「いや諸星か物部君死体になってないかなあと>ルナサ君
幸い杞憂でよかった 狩人がいい仕事したな!」
八九寺真宵 「葉隠さんが私の趣味を妨害してきたので喋んないと行けないですねこれは」
輝夜 「まあグレー引き続き釣って行きましょ
まあ指名もあるところだとは思うけどね」
フィー 「その二人おっかけてけば問題ないですし
ひげなんて昨日最後の発言がどうみても視点漏れでしょう」
黒の騎乗兵 「ヒゲ●だから霊能GJがあるんじゃないと思うよ>真宵ちゃん」
できる夫 「んじゃー特段問題ないんでグレラン続行してください。
別に身内見るならそこ投票した所誘導しても自由に。」
諸星 「死体なしの狼吊りえーことじゃ
対抗もヒゲ非投票じゃしのでゅふふふ」
河城にとり 「狩人のGJか、キツネか
まだ判断できないけどもいいことだね」
お燐 「でー。ヒゲ●なのか。ヒゲだから●なのか」
小悪魔 「お、ヒゲ●なんだ」
ルナサ 「勘は正義であることが証明されました(どややぁ」
諏訪頼重 「占いしか見てないし狩人吊ったんじゃないのかと思ったら
そうでもなかったようだからいいよ。」
黒の騎乗兵 「へぇ、狼吊りかい?
気分がいいねぇ。真実ならさ」
ダルラン 「ほう、ヒゲ●ねえ それはいい知らせだ
ふむふむ」
物部布都 「投票者は我のほかにダルラン殿、フィーどの、小悪魔殿、ルナサ殿であるな!」
八九寺真宵 「んー。んじゃ霊能GJもあり得る感じか>ヒゲ●」
できる夫 「>霊結果●
順当に吊る所吊った感じでしたんでラッキーですね」
諸星 「まじで、ヒゲー●なのかーえーことじゃ>物部」
輝夜 「…おや?<ヒゲ狼判定」
糸色望先生 「理由ここはまあ占うでしょうね、発言数も飛びぬけてますし
ここが村ならば心強いですよ、しかし狼ならばいやですねえ
てゆうかどこを占いましょう?占い先に困りますよこれ!!
てか、これ村なら噛まれそうだな
フィー 「諸星か葉隠だと思いますよ>真占いは」
河城にとり 「おお?死体なし?」
お燐 「やったねお姉さんお兄さんがた!吊りが増えたよ!」
ルナサ 「後にとりをちょっと見たんだけど意図的に発言落としてる感じがしてちょっと気にくわないかなー
暫定○考察としてはその位」
葉隠康比呂 「あれ、平和だべ」
糸色望先生 「占いCO ダルランさんは○でした」
輝夜 「えー?そこが白なの?」
諸星 「おー死体がないのないのえーことじゃ」
ルナサ
◇ダルラン 「ただまあ明日ちょっと面倒なことになりそうなのがあれでこーそのぐらい」
正直ここまではぐらかすならささっと言って欲しいっていうのが本音 そこから始まる会話ってとっても素敵なはず」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'          >死体なし
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)     ヒュー
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i          
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
黒の騎乗兵 「おっはよー!いい朝だねぇ
緑のヒゲ君に票が集まったけど、ダメじゃないか。ああいう渋い男の人がいるから
天に愛された僕の美貌が引き立つのにさ。
ま、確かに最後の発言がものすごい葉隠の信用落とししてたんは、気に食わないっちゃ気に食わないけどね

ヒュー、死体ないじゃん」
葉隠康比呂 「超高校級の占い師の俺が占いCOだべ
八九寺真宵は○だべー」
ダルラン 「ほうじゅっじょーぶ」
物部布都 「霊能結果であるぞ!
ヒゲ殿は●、である!」
小悪魔 「吊りがふえたねやったー!」
諸星 「占い理由

◇フィー(83)  「>八九寺さん
狂人占いって村に見える結果でませんもん。初日失念はミスですが」

投票も貰っとらんし、狂人占い云々なんか面白い
対抗も占いするだろうけどフィーたん占いしよう、でゅふふふ」
ルナサ 「よくやったでおじゃる」
河城にとり 「おはよう盟友たち
そろそろ占い結果に狼が囲われてる頃合かね?」
諏訪頼重 「おはよう。」
輝夜 「意外とこう、諸星真あるんじゃないかなと
と思いながらおはよう」
お燐 「おはよう!いい朝だねぇ!」
諸星 「占いCO フィー○」
ダルラン 「おはよう諸君!
まあ諸星か霊能者が死んでるんじゃないかなあと思う朝」
八九寺真宵 「諸星さんが真かどうかの村じゃないですかね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
諸星 は フィー を占います
葉隠康比呂 は 諸星 に狙いをつけました
ルナサ は 諸星 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都の独り言 「輝夜どのはなんだかんだ目ざといか。」
お燐(共有者) 「まー決め打ち展開となると…結構怖いんだよねぇ。諸星とか怖いタイプの占いだし」
小悪魔(人狼) 「もろぼしかみ」
八九寺真宵の独り言 「私が狩人なら、諸星さん護衛ですが」
できる夫(共有者) 「もう投票で以心伝心してる僕達に怖いものはないでしょう>小悪魔投票」
ルナサの独り言 「2択」
ルナサの独り言 「諸星発言がいいんだよなー」
物部布都の独り言 「真宵殿は少し据え置くか。我の疑問をそのまま出したのでな。視点は近い」
できる夫(共有者) 「占いが死ぬようならよっぽど信用に偏りがない限り吊りきりますが、
占いのこるようならどっかで決めうちですかね。」
葉隠康比呂(人狼) 「89って…あ了解です」
八九寺真宵の独り言 「んじゃどうでもいい」
お燐(共有者) 「個人的には小悪魔がなんかこーあんまし残したくないから吊りたいねぇ」
八九寺真宵の独り言 「今吊れてたや」
葉隠康比呂(人狼) 「え、爆睡?!」
小悪魔(人狼) 「通らなければごめんで」
諏訪頼重の独り言 「あとこれ狩人吊ったっぽいなー。」
フィーの独り言 「本当に静寂ですね」
八九寺真宵の独り言 「出遅れ狂人とか言ったのはだれかいな」
物部布都の独り言 「諏訪殿ももう少ししゃべってくれるとありがたいのだが」
小悪魔(人狼) 「そんで89に●だしておいて」
黒の騎乗兵(妖狐) 「さてさて、しばらくは中庸を生きつつ
信頼勝負をされたら4日目に占いCOする事も考えておこうかな」
八九寺真宵の独り言 「えーと」
できる夫(共有者) 「明日位騎乗兵とかダルランとか占ってくれると嬉しいですねって感じですが。」
お燐(共有者) 「結果的にこれ灰が広すぎるから4日目あたりでロラからの指定する流れになりそーだなー。」
物部布都の独り言 「何かのう」
小悪魔(人狼) 「じゃあ諸星噛みで」
葉隠康比呂(人狼) 「ごめんなさい、遅れてしまいました>GM」
河城にとりの独り言 「吊れたのはヒゲかー」
できる夫(共有者) 「>GM
ちょっと早苗さんに常識ぶっ壊してきてくれるようお願いしてください。」
小悪魔(人狼) 「 」
諏訪頼重の独り言 「にとりが全然村っぽく見えないから諸星はいいや。」
できる夫(共有者) 「まぁある程度しかたないとして、
明日占い割りと死んでそうな○のあり方ですねって感じで。」
葉隠康比呂(人狼) 「疑われてしまったなー」
お燐(共有者) 「まあヒゲだから仕方があるまい。」
黒の騎乗兵(妖狐) 「票貰わないのはちょいと以外だねぇ
狩人日記でも書いて置くとしようか
それ以外は村人日記で問題無いさ」
小悪魔(人狼) 「 」
小悪魔(人狼) 「 」
小悪魔(人狼) 「 」
できる夫(共有者) 「何か最後の発言で死ぬかなと思ったら死んでました。」
小悪魔(人狼) 「だよねー」
ルナサの独り言 「あれで1票なん? つられ覚悟したよ?」
物部布都の独り言 「諸星が胡散臭いのう。」
ルナサの独り言 「え?」
「◆洩矢諏訪子@GM 
   ,..、      ,...、
  (() ) '"´ ̄`(() )、
   `7´       `¨´ ヽ
 _,,.../ -- ────--、.,_',
.',  /"´ ̄ ̄ ̄_`゙''ヽ \    2分過ぎたよー、投票は早めにねー。
 \/{ i N\リーソヽ lハi ヽ_ノ
   /Elル-‐  ‐‐- ソlEl  }     >できる夫
   { l {  _, " ノ/ l  l     >僕だけできる夫&ダディクール板なんですかね……
   ヾハ ゝ、 _ , イ l /   \    君にはあの二人よりも人気がなかったりキャラが固定気味だったり。
      ∨ ,く´ニ/>、レ'∧ノ ̄     できる夫単独の板がないと嘆くなら、早苗にそんな常識壊して貰うといいよ。
.      ,イ:::::::::::::::::::イ
    r /:::::::::::::::::/ .l」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
八九寺真宵1 票投票先 1 票 →小悪魔
できる夫0 票投票先 1 票 →小悪魔
河城にとり0 票投票先 1 票 →ルナサ
物部布都0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
緑のヒゲ5 票投票先 1 票 →諏訪頼重
ダルラン1 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
諏訪頼重2 票投票先 1 票 →八九寺真宵
輝夜2 票投票先 1 票 →フィー
糸色望先生0 票投票先 1 票 →諏訪頼重
黒の騎乗兵0 票投票先 1 票 →ダルラン
お燐0 票投票先 1 票 →小悪魔
諸星0 票投票先 1 票 →輝夜
フィー1 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
小悪魔3 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
ルナサ1 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
葉隠康比呂0 票投票先 1 票 →輝夜
物部布都 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
葉隠康比呂 は 輝夜 に処刑投票しました
できる夫 は 小悪魔 に処刑投票しました
小悪魔 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
輝夜 は フィー に処刑投票しました
糸色望先生 は 諏訪頼重 に処刑投票しました
お燐 は 小悪魔 に処刑投票しました
諸星 は 輝夜 に処刑投票しました
河城にとり は ルナサ に処刑投票しました
緑のヒゲ は 諏訪頼重 に処刑投票しました
黒の騎乗兵 は ダルラン に処刑投票しました
ルナサ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
フィー は 緑のヒゲ に処刑投票しました
ダルラン は 緑のヒゲ に処刑投票しました
八九寺真宵 は 小悪魔 に処刑投票しました
諏訪頼重 は 八九寺真宵 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「葉隠の出方が最高に出遅れ狂人ってかんじ」
葉隠康比呂 「おう、グレランだべ」
輝夜 「いやそれ大事かもしれないわよ」
フィー 「まじめに見てるなら絶望先生の狐交じりで対抗見る発言が
気になるくらいでしょーね。初日なら」
黒の騎乗兵 「つまりそれは、灰が広いと言うこと
転じて、囲われている可能性が低い事を意味する
ふふ。頑張って人外を吊るには、一番的が多いといえるかもね」
諏訪頼重 「それならそれで初手囲いない!やったね!
ってことだから別にって感じじゃないの?
どっちにしてもさ」
葉隠康比呂 「なんか日本語おかしかったべ」
河城にとり 「グレランいくよー」
ダルラン 「ただまあ明日ちょっと面倒なことになりそうなのがあれでこー
そのぐらいか」
お燐 「まあそれでも灰は広いからねぇ。あたいグレーでつられちゃうってのもそれはそれでおいしかったような気もするけどもまあいいっかー」
緑のヒゲ 「とりあえずは占いの中身も考えて行きたいね」
物部布都 「いや、気のせいだ。ちょっと引っ掛かりを感じただけでのう」
葉隠康比呂 「初日にそこまで理由なんてそんなもんだべ>愛しき望む」
八九寺真宵 「◇諸星 「俺の○から共有COなくてよかったー!
あえて、いえば緑のヒゲが共有だったらどんなによかったか!」

それはどうして?
何か怪しい発言があって占おうかと思ったから、共有ならよかったとか?」
河城にとり 「なんか新しい名言発明されたのか?」
諸星 「そんで、俺意外に真偽位置おらんし
狼は狂人が判別できておらんのでゅふふふ」
黒の騎乗兵 「さて、じゃあまじめに少しくらいは状況推理してみようかな
3-1-2
そのうち二人は霊能と共有占い」
ダルラン 「初日の理由はどうでもいいと思ってるけど明日からは気合入れるんだろうなあと
早朝待機あるしな」
輝夜 「どうしたの?>布都」
小悪魔 「はいはいFOでいいよー
変に共有潜ってても見る灰が増えてストレスフルフルーになるだけだからねー」
フィー 「とまあそうこういってる間にと
グレランしつつどーこーという変わりない展開」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'          単純に僕から出たのは僕の好みってことですよてへぺろ
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)     じゃあグレラン頑張ってください皆さん
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i          
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
お燐 「まあ、みんな大好きグレランだよっ!
というか普通にあたい吊られそうな予感がしたんだよぉ」
黒の騎乗兵 「おーけーおーけーとね>お燐
可愛い女の子が頑張る姿は大好きさ」
糸色望先生 「対抗の理由がひどいですね…
まあ、初日ですからどうでもいいですが…>葉隠康比呂
物部布都 「・・・?」
輝夜 「デキルリン? 永琳が持ってた薬瓶にそれっぽいのがあったような…毒で」
八九寺真宵 「なんだ、灰に居るんだ。
まあいいや。」
ルナサ 「まぁこんなこと言いながら私は初日の投票を勘で済ませる気満々である(ドヤァ」
河城にとり 「2人とも出てきたのか」
ダルラン 「おや結局出たのか
まあいいけど 」
フィー 「>八九寺さん
狂人占いって村に見える結果でませんもん。
初日失念はミスですが」
葉隠康比呂 「片方伏せは騙り占いトラップ以外にも狩人噛みそらしもできるべ
・・・ってでたのか」
諸星 「俺の○から共有COなくてよかったー!
あえて、いえば緑のヒゲが共有だったらどんなによかったか!」
小悪魔 「でも逆に言えば囲いはあってにとりだけだから灰にいる
人外今日のうちにつっちゃおー!おー!」
物部布都 「おっとっと。お燐殿のCOを確認したぞ。
実にわかりやすい展開であるぞ、我はうれしい!」
緑のヒゲ 「3-1-2のFOと。
まぁグレランだねぇ」
できる夫 「ということで相方お燐さん」
八九寺真宵 「ああ、糸色望先生が無駄占いしてら
これでにとりさんまで共有とかだったら割と残念ですね」
黒の騎乗兵 「○が出るなら灰も出ておけばいいさ
と、僕は思うんだけどね~

ま、そこは彼ら彼女らの自由に任せるのが正義かな?なんてね
よーし、僕共有出てこないなら共有狙って票投げるぞー!」
ルナサ 「出てこないって決めたものを出てこいって言ってもどーせでてこないんだろーからもう何も言わなくていいと思うけどね」
ダルラン 「まあここで灰をどう見るかなのだけどな
最近狩人即死することも多いのでどうなるこっちゃかで」
できる夫 「つまりできるかな撤回してできるリンってことですよ」
輝夜 「となると増えた○は諸星の河城にとりだけ…
悲しいことね
お燐 「んー。じゃあでとくかね
共有CO。」
葉隠康比呂 「占い理由はなんかアイコンが目立つ、それだけだべ」
ルナサ 「灰が広いってことは囲いを考えるソースを少なくできるってことだから
むしろ初手から狼つろう! おー!って気持ちでやっていけばいいのよ」
フィー 「相方どこだろうと一応探したが出てないなあと」
八九寺真宵 「◇フィー 「占い師が人外を初手で引く確立は
単純に4/16だから若干優秀ですね>30%」
自分を差し引く+狂人も人が意図するのならば、5/15ですかね」
河城にとり 「片方伏せ、ねえ・・・」
ダルラン 「ま、共有潜らせるなら吊られない自信あるんでいのだろう
あとで文句だけは言わないように」
緑のヒゲ 「共有と霊能占ってるのか。これはグレーが広いね」
諸星 「おいおい、村人たちよ共有が伏せで○云々はご法度であろう」
糸色望先生 「なんと、無駄占いですか>霊能」
葉隠康比呂 「グレランの時間だべー」
輝夜 「絶望先生も高確率で残念占いね
まあここは意味が無い訳じゃないけど薄いわ」
できる夫 「相方は基本任せるんで出るなら出る、
出ないなら潜るってーことでいきましょうか。」
物部布都 「ふむ、なるほど?
まあ、スタンダードでよいのう、よいのう。」
黒の騎乗兵 「プークスクス
こんな殺伐とした場所に一筋の笑いと提供するなんてGM格好いいじゃない

んで、共有が○から出てきて片方伏せ?気に入らないな。気に入らないねぇ」
諏訪頼重 「暫定○から共有が出て相方伏せるのって
にとりも共有ってことかな?」
八九寺真宵 「相方を潜らせる意味がないんでだしてどうぞ>できる夫さん
つか、そっちからでたとなると,もう一人もなんか暫定○にいそうですが」
諸星 「なんじゃ、GMのことか
彼女は犠牲になったのだ>小悪魔」
ダルラン 「とはいえ、結構無駄占いあるんで灰が広いな
ちと面倒とはいえ 逆に見れば囲いの可能性はあんまないということにもなるのだが」
緑のヒゲ 「3-1か。まぁ割と普通の展開だね。速度で見るなら諸星が一番早くて
葉隠が遅いか」
糸色望先生 「おや、対抗は2人ですか
無難に狂狼とみますかね
狐混じりは辞めてもらいたいですね…
呪殺が出せません…」
小悪魔 「さ、楽しくぐっれらーんの流れだね無駄占いが多い感じ」
フィー 「占い師が人外を初手で引く確立は
単純に4/16だから若干優秀ですね>30%」
物部布都 「・・・あるぞ?>真宵殿」
葉隠康比呂 「3-1-1だべ」
輝夜 「そこの忍者ならぬ葉隠が真占い師なら残念なことね」
ルナサ 「PHPだと子狐の占い成功率7割だけど
わかめては確か3割だよね つまり葉隠はわかめてからの使者と」
できる夫 「他の○から霊能者とかでるんならあんま潜ってもあれですし。
○だからっていって潜るのも面倒ですし。」
諸星 「ほうほう、それで対抗は男どもか、これはラッキーじゃでゅふふふ
女子をベタベタできるっ!(ガッツポーズ」
葉隠康比呂 「「模擬刀の先制攻撃だべー」って台詞が印象的だべ>かぐや
設定はCOのときに名乗った感じだべ」
黒の騎乗兵 「GM噛まれてるじゃん?>諸星
小悪魔ちゃんの高尚なギャグを理解できないなんて
それじゃあ女の子にもてないよ?」
河城にとり 「3人の中に真占いはいる可能性のほうが高そうだね」
ダルラン 「じゃまあ共有も出してグレランしようか
がりがり削る方向で」
八九寺真宵 「何か特に無駄占いがどうとかも無さそうなので後は共有のみ」
お燐 「うん。普通の3-1だね。おねーさん安心しちゃった」
諏訪頼重 「そうでもないみたいだね。やり方は人それぞれだし
文句を言っても仕方がない。」
小悪魔 「遺言みてみてw>諸星さん」
フィー 「3-1は割りと見るの久々な気が」
できる夫 「んじゃ共有者ですよ相方生存」
葉隠康比呂 「俺の占いは30%は当たるべ」
物部布都 「3CO○を確認してCO余裕であったな」
河城にとり 「3-1か」
ダルラン 「なんか凄く久々に3-1を見たなあ
うむよかった」
八九寺真宵 「最近流行の2−1になりそうな予感がしたけど、そんな事はなかったぜ!」
小悪魔 「じゃ霊能共有もどーぞ」
お燐 「占いは3人かなー?」
ルナサ 「そくどよーし」
諸星 「何が手遅れなんじゃ?>小悪魔」
黒の騎乗兵 「ヒュー、占い出るのどっちも早いねえ
で、今のところ2で打ち止めかな?」
物部布都 「物部の秘術と道教の融合により、
我は霊の声を聞けるようになったのだ!

太子様のまねっこではない、断じてないぞ!

つまり、霊能COである!」
糸色望先生 「理由まあ、初日ですしね近隣占いと行きましょうか
   ものの見事に女性ばかりですねえ
輝夜 「手遅れ?」
諏訪頼重 「おはよう。」
ダルラン 「さて占いはどうなってるかねと」
フィー 「おはようございます」
葉隠康比呂 「超高校級の占い師の俺が占いCOだべ
できる夫は○だべー」
できる夫
               __
.───┐      / ...::::::..\
 ̄ ̄ ̄| |     /   ...::::::::::.\
      | |   /     ...:::::::::::::.\     何でやる夫板、やらない夫板、があるのに、
      | |   |      ...::::::::::::::::: |
      | |.   \、  ......::::::::::::::::::/     僕だけできる夫&ダディクール板なんですかね……
二二二 」 _ _ ゞ    ...:::::::丶
─┴┐ ⊆フ_)__./     ┌ヽ ヽ┐
二二二二二二l  /      |  |   | |
_l_____| /      |_|   |_|
  |       /  __,    ノ  |─l
  |───/  /lニ/   /二ニ luul.
  |    ___|  |  |   |_|.
 └─(    )(ニ|   |./二ニ)
      ̄ ̄  /   )
            `ー ´」
緑のヒゲ 「おはようさん。しかし兄がいないと寂しいね」
小悪魔 「手遅れw」
諸星 「占い理由
にとりのほっとパンツでバイクに乗るときのおしりラインがエロい
占い理由はこれだけあれば十分だろう!
合法的身体検査じゃ、でゅふふふ」
お燐 「はーいおっはよーさーん。」
黒の騎乗兵 「おはよう。さぁ、いい朝だ
もっといい朝になると素晴らしいよねって思うけど、どうなる事やら?ねぇ?
そうは思わないかな?諸君らはさ


いや、噛まれてるじゃん!>GM」
糸色望先生 「占いCOです 物部布都さんは○でした」
河城にとり 「おはよう盟友たち
爆睡しているだけで出現役職はそのままなんだね
まあ、一つお手柔らかに頼むよ」
ダルラン 「おはよう諸君!」
八九寺真宵 「狼がすごく吼えてましたねー(棒
共有の囁きも多かったなー(棒」
ルナサ 「2昼以降の早噛み有り、昼AA有り、狐遺言有り(ルール確認という名の挨拶代り」
諸星 「占いCO 河城にとり○」
輝夜 「あら朝が来ましたね
時を止めていた人はどうしたのでしょう」
物部布都 「うむ、皆のもの! 起きるがよいぞ!
静かな夜が怖いわけでは断じてない、断じてないが!

とにかく声を聞かせよ! 占いは早く出るのだ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
洩矢諏訪子@GMさんの遺言
                __
              , '´    `' ,
               / _,,,,,_    ' ,
             _.メ´   `' ,    i
          , '´  `ヽ    .|    |
         (●)  (●)   ノ   !     ふぅ、もうちょっとで噛まれるところだった。
           〉、__,ノ____,, '    ノ
          /// \,、,、\\/ゝ
         ゙ ゙ ゙       ゙ ゙
洩矢諏訪子@GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(洩矢諏訪子@GM は人狼の餌食になったようです)
葉隠康比呂 は 洩矢諏訪子@GM に狙いをつけました
「◆洩矢諏訪子@GM 
    ,◎‐◎、
  _,.-'-‐‐‐‐-'、_
 'ー( ( ノ (^)ノ))-'   >該当者
  ノ_ハi ´ -`ノゝ   私は意地悪で早苗に押しつけてるんじゃないよ。
    /ニフつヽヽ    これもあの子の修行の為じゃなくて、私が楽をしたいからなんだよ!
  くノン 入⌒)`)


    ,◎‐◎、
  _,.-'-‐‐‐‐-'、_
 'ー( ( メ (^)ノ))-'
  ノ_ハi ゚ ヮ゚ノゝ     ではどの陣営も頑張ってねー。
   ノ´i(ヨ:::i,〉      GMが寝ぼけて延長忘れることもあるから、投票は早めにねー。
   <_/:fォ::f):ヽ,
   ``'i_フi_フ´´」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫(共有者) 「霊coに合わせるーという感じがあったら適当にあわせていきましょう!」
お燐(共有者) 「           }l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\       __        /;/,,,,,,,/;;;;;;/
        __}l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>―::::::::::::::::::::::::::::::::: ー.... _/;/,,,,,,,,,,/;;;;;;/
     ___ r/: : ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;/メ、,,,,,,,,,/;;;;;;/
    {!: :':j!:_:_: : :ヽ;;;;;;;;;;;;/:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::/;;;/、ヾ )/),,/;;;;;;/
   rァ:゙:_:j!: : : : :、: :);;;/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::〈/:\     /;;;;;;;;! ヘ
   {!:く´: : :ー: : :ヾ;;/ .:::::::::::::':::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::ヽ_/: : : : : \  }r‐、;;;レ:_:_ヽ___
   廴ヽ: : : : : : : :シ′:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::< : ハ: : : : : : : ヽrヘ: : ̄ :丶: : : : l}__
    r': \: : : : ;.:::;::/::::::::::i:::::|:::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::r/ .レヘ : /'|:/!:)!: }: : : : : : :\: : j!: :{{
    ゝ::´廴 : /://:::::::;::::|:::::|:::::::::::::;::::::::::::';:::::::::::::::::::{ ; l ∨ ' レ イ: \: : : : : : \{: : }
    /::;/: : : :/´: :/:::::::::|::∧:::|:::::::::::::!::::::::!::::!::::;::::::::「 ヽ ヽ ヽ ___/ / /_ ィ: :\_: : __/: ヾ:ゝ
   {:::{!: : : : : 、 : j:::i::i:::::|::|ー|、ヽ::::::::::|::::::::l|:::|:::::';:::::::ゝ `ー  (  ヽ' '´,≠:し⌒): : : : ): :_:_}_)
   人/`ーく : : : : |:::l::l:::::|::| ヽ:::ト、::::::|ー:::、l::ハ::::::';::::::::ゝ-- , ,`¨´、 ̄ >: : :`¨ニニ´:ヾXXX}
  l:::::{/:::::}l: : r、:|:::l::l::::;トゝ、`ヾ ヽ::l:||::ハ\|:::::::';:::::::r_‐ ´ /  ヽ ` \-- ヘ厂X)_:_:_jX厂
  {:::/:::::::::人_:_jX川:::!::::'⌒i㍉、'   l:l:|レ lj- ヽ:::::';:::::::';`¨¨/_, |  ) ヽrヽ`_:_:ノ:::||:}XXXノ ̄}
  ハ{::イ:}({XXXXX∧:ト、八 、 {;ハ  川jz=ミ、 ヽ:::|:::::::l!::::j:::|::´:ヽ厂ヽゝX\ヾ:://XX/XXj
  !::::/:::::「`ヾ,XXX/::::レ:::ヾ;l` ー '′  レ ´ | `itz廴|:::::::j:::/:}:|:::;::/XXXX\XXー<XX{<)/
  ゞ:{:::::::ゞ⌒ヾjX/ハ::::::://!   r::     弋 "ノ´|::::/::/_//:/.XXXXXXヽXXXX>)
 /:::ミ:/::ヽ   }X//´!/レ 八         ¨¨´//∨'/ _>/XXXXXXXX}XXX厂´
 !::::::j::::::}::j   `¨´  |{   '  ` /)丶 _, ィ ー=彡:::/‐ヾi/ くXXXXXXXXXゝr‐'
 ヾ:::{::::/:く、       `    / ' ヽ _,/)  .,...: レi′ '|   `廴 - 、XXX/:|   ま、よろしくね。おにーさん。
  j`::∨八:ハ          / /  /,イ ̄ |:        | __{/::::::::j:¨¨´ノ:ノ
  ヾ::::::{:::::):ム_         / / //ノ   j ̄ ̄'ヽ   ∨: :/:{!:_;/ーr― ´
   \::ゞ::/:::::ヽ_ __   ノ, '¨´ //   __/___  `¨Υ/:::::::Y::::::::j∧
    )ゞ/:::<XX`ヾ)_/.  '  /  /i:/´ ,x―-ミ_、ー V::::::::::j}::// : \
   r、{:::::{::::::::::|\XX-┐}r、   ' `二ニつ /i:i:i:rx__ハヽ人、::::/'く: :´z、: /_
   } : 丶ヾ:::::::|i:i:i:´i:i:i:i:KljX}. //i/ __,/i:i:i:i:ハ _ :}: V: ヾ'::::::/: : :Y(ィX}__
   ゙ヘー、: :ヾ::::|i:i:i|i:i:i:i:i:{LXノヘ'レzY_r‐z_j /i:i:i:i:i:i__V:`i'': : :ヾ:::}Y/: :/: :ヽ--、Xヽ
   r、j: : \: }Ji:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:`つー⌒_ゝ≠../i:i:i:i:i:i:i:ヽ:}: :r、ー: ヽ}¨ヾ/ー: : : : : :}X }」
物部布都の独り言 「ふむ、準備は万端であるが。静かだのう?」
できる夫(共有者)
       ____
     /      \
    /  ─    ─\     ああ、お燐さんに何かやりたいことあるなら合わせますが、
  /    (●)  (●) \
  |         __´ _    │   特に無いなら僕は基本でますね。
  /         ̄   /
  (  \ /^ー:r  ̄ ̄ ̄i;
.  \  " __ ノ、___ノ
    \ /」
小悪魔(人狼) 「おk」
緑のヒゲ(人狼) 「よろしく頼むよ」
葉隠康比呂(人狼) 「130おk」
お燐(共有者) 「                             、lvi
                                  i:::ヽ、
              _, 、               }:iヾ;::ヽ,
            -=,`::_`ー- .,_          //  ヽ;::',
              \ヽ`゙ヾ:;:::`ヽ、    _//    }:::i ,.ヘ
                ヽ,\ ヾ;: -=ミヽ,..::'´  `ヽ,___|;;;!r':::::}
                  > .'´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ;::::ヽ,ヾ;:::::`フ
                    / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }:::::::;i´、,T´
              / /: : : : :/: : : :!: : : :!: : :.l: : : `ー'ハ.,_Y ヽ
             /..:/;:' ..:/.:/./.:/ .. : :i . : :! . : |..: : !ヽ彡'ゝ,_Y´ヽ
               /;/.:///.:/.:/./.:/ ..: .:,' ..: :/| ..: :||.: : !. :}彡'八.,_Y´ヽ
           / /.///.:/.:/./_/| . : /|..:-‐+、__..:|!.| : | .::!彡'ノハ.,_Y´ヽ
             i.//,'..:/.:/.7!/`1 ..:/ i . : / |. :;フヽ.:/ : :|ヾ彡ノ八.,_Y´ヽ
              〈 |',' |..:イ./!レ'テヽ|..:/ |./¨¨ラミ 、|.:/! : .:| }彡'ノi ヽ.,_Y´ヽ    はっはっは。新しすぎるわねー
                V |/!|.:!.{ fノ.::|i;/  ノ   fチ.::::::1、 ! :.:/ i彡'ノノ  ヽ,_Y´ヽ   あたい的には新感覚だけども
            ,V. .||::! } Lシ         !   _ノ "l :/  ノ彡'/    }、_Y´)
            人\ ! '|Y    '        ̄   レ' /_`レ'゙     ノ、, Y´)
           ,く_ノ´ノ  丶     fフ` ァ、      /ノ  |    人_ ゾノ
       _  ,〈_ノ´ノ    \  '   ノ          _,ノ     ,く.,_ ノ`ノ
        |:::::`ヾ、ノ´ノ _     丶、        f´ ̄     _〈.,_ ノ`ノ,ヘ、
      /:::::::::::ノ`フ´:::::::|     ,ィ'7ヽーァ==    |´}       |::::::`ヽ,ノ_/::::::::〉
     く;::::::::::;/ー'、:::::::::;ノ -‐:::rくヽ!'゙|_ノ /´ ̄|´ ̄|`'|フ7ーrー 、 j::::::::::::{  }:::::::::〈
      厂`フ ノ )`゙/::::::::::::::}::::{ヾ::| ノ:::::::::ノ:::::::ノ::/ /::/::::::::::ヽ;:::::::ノ ̄ヽ;:::::;ノ
     / ,ノ,,r-一'´`ヽ:::::::::::/:::::::\`ー- -―一'"´ ノ::/::::::::::::::::::ヾ´ノ i ヽヾ´
    / /..:´:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::`ー-..-―一'"´:::::{:::::::::::::::::::::::::::\ノ  } }
    ! '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ;:::::::::::::::::::::::::::::\ノ ,ノ」
葉隠康比呂(人狼) 「それじゃ準備するんで噛みは私が145くらいで」
緑のヒゲ(人狼) 「ああダンガンロンパが元ネタか」
小悪魔(人狼) 「じゃ130で葉隠くんよろしく」
フィーの独り言 「終わったらコンビニいってこよう」
できる夫(共有者)
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'           まぁ折角喋れる役職ですしワイワイ行きましょう
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)      ワイワイ、わいわい
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i          
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
葉隠康比呂(人狼) 「占い希望はあるかな」
河城にとりの独り言 「苦情は早苗に全部押し付けるんだろう?」
緑のヒゲ(人狼) 「騙りは任せるよ」
小悪魔(人狼) 「2騙りでもいいよ」
葉隠康比呂(人狼) 「一応このキャラ超高校級の占い師という設定」
小悪魔(人狼) 「じゃあ葉隠くんでいいかな」
フィーの独り言 「そういえば今日は昼食とったっきり食べてないな」
できる夫(共有者) 「>GM
村立て感謝ですよ」
葉隠康比呂(人狼) 「RPキャラ的に占い騙り出ようかな」
河城にとりの独り言 「おっと、GMは村建てありがとうだよ」
できる夫(共有者)
          ____
        /     \
      / ─   ─ \
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |       金糸雀さんとのコンビができるかな、だったので、
    \      `ー'´    /
    /            ヽ        できるりん……ですか、ちょっと新し過ぎますね
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
糸色望先生の独り言 「ヒャッハー狂人だぁ!!」
緑のヒゲ(人狼) 「何かやりたいことはあるかな?」
小悪魔(人狼) 「ヒゲ騙りとかできる>」
ルナサの独り言 「一応持っておこう」
ルナサの独り言 「2昼以降の早噛み有り、昼AA有り、狐遺言有り」
葉隠康比呂(人狼) 「ズサったらまさかの狼だべ」
諏訪頼重の独り言 「まぁ村立てありがとう。」
お燐(共有者) 「いやー喋れる相手が共有でよかったよ。久しぶりに会話ができる」
ダルランの独り言 「さて村と」
小悪魔(人狼) 「私は灰ランいけるから」
「◆洩矢諏訪子@GM 
    ,◎‐◎、
  _,.-'-‐‐‐‐-'、_
 'ー( ( メ (^)ノ))-'
  ノ_ハi ゚ ヮ゚ノゝ   GMはボコボコ@夜食が欲しいのを我慢中でお送りします。
   ノ´i(ヨ:::i,〉    何かあればGMまで。苦情などは受け流すけどねー。
   <_/:fォ::f):ヽ,
   ``'i_フi_フ´´」
河城にとりの独り言 「爆睡初めてだなー」
フィーの独り言 「不安だねえ」
葉隠康比呂(人狼) 「あら、カウント早いべ、よろしくだべ」
諏訪頼重の独り言 「なんで諏訪の僕が村人なんだ。祟り神は何をしているんだい。」
八九寺真宵の独り言 「しずかだー」
黒の騎乗兵(妖狐) 「ふーん、狐か
まぁ、僕に相応しいと言えばそうかもしれないね」
ルナサの独り言 「予想外なんですけどこれ! どうしたらいいんですかね!」
お燐(共有者) 「おっと、共有者だねっおにーさんよろしくね」
八九寺真宵の独り言 「うわぁ」
諸星 は 河城にとり を占います
できる夫(共有者) 「おやまた共有ですか。
よろしくお願いしますね。」
葉隠康比呂(人狼) 「「模擬刀の先制攻撃だべー」って台詞が印象的だべ>かぐや」
諸星の独り言 「占いだとーっ!これはラッキーでゅふふふ」
緑のヒゲ(人狼) 「む、よろしく頼む」
フィーの独り言 「ま、村と」
物部布都の独り言 「霊能者か。」
ルナサの独り言 「かりうどおおおおおおおおおおお!?」
小悪魔(人狼) 「こあ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
ゲーム開始:2013/04/22 (Mon) 23:49:27
お燐 「そーいえば静寂村だった!」
八九寺真宵 「スタート」
八九寺真宵 「いーっち」
八九寺真宵 「にー」
フィー 「15は割りと入るけど16でのどうぞどうぞはなんとなくわかるな」
八九寺真宵 「さーん」
八九寺真宵 「ではカウントすたーと」
葉隠康比呂 「なんと静寂村だったべ」
洩矢諏訪子@GM
              l  l:::::::::::::l l-―‐ー<::しヽ
            \乂;;;;::ノイ      ヽ;;j.廴  _
          /   `¨¨ __,. .‐ '"´        `ヽ_____
           ./    _,. '´                   ∨. ._._._.    `¨¨ ー
         |  , -'´     _,..- ' ´/ ̄l`ヽ       :|´: : . : : : : : : ̄:二ニ
         |/      ィ 升 ,// /  /! ハ! \     .|: : : : :_,..- '´. : :
         /    __∠  / 孑/―‐ 、/イハ!| ヽ. ヽ   /ヽ/: : : : : : :
        /    _`¨¨フイ //l j辷- 、 / / /‐ 、| l ∨//: : : : : : : : :
       /      l{>辷/ 从jィ斥::ハヾ/ / __ ハ| |! !iハ: : : : : : : : : : : : :
     ./    l厂l{≧x| |ハ从∨心ソ   /::ハiV'イ| l イl}\: : : : : : : : : :
    ー┼=ニ二lレ⌒ヽ}从l!:  `¨´    i.:ツイハ从.ハ〈 j: : : :ー‐: : : _: : .       マヨイちゃんは帰ってきたらカウント開始してねー。
     斗匕/::/ //`川iト、    ト、  _  ¨  !ト、Xl} ´\: : : : : : : : :  ̄
   // /儿/ / 八/ 从ゝ_:\ 丶 _丿 ー=彡━}`′ ; : ヾー: : : :_:_:_: .    /
    レ | | /从{  |:::l|: 乂厂 ̄ ̄~`ー‐┐´ハハ   ヽ: :/: : : : : : : ヽ: : :     /
     .|/八::乂:. 乂:!| |>´ ̄ ̄ ヽ、 /、 乂 ト、  \: : : : : : : : : : . .   /
     .|  儿′lヾ_/ヽ ´     }:`::ー辷:、_ヽハ   \: : : : : : : : : -= '
            厂: : :       /ヽ;::::::::::::ヽ:`:::...., \ ヽ―  ´
         /: : : :       /` l::::::::::::::::l::丶:::∨从レ
        /: : : : :   . : :   /   }::::::::::::::/::::::::ニ=―....._
     r―': : : : : : : : :/,    /=ー /::::ヽ::='::::::i´:::/_ ̄、 ̄::l}
 ̄`ー‐:イ: .ー.----‐ '´     .:ノ::::`¨´ヾ::::::::::::::::::|::://: : :∨}:::::/
: : : : : . : : : : : : : : : : :    イ ̄`ヽ::::::::ゝ::::::::::::::::/´   ∨ノ
: : : : : : : :          /: |     ー:::::ト、:::::::/     i  |
: : : : : : : : : : .     ̄   /    /:::::| レ′_   廴_!」
輝夜 「葉隠ってどのような方でしたっけ」
物部布都 「そういえばそういう名前の場合が多いのう?>できる夫」
八九寺真宵 「ただいまーっと
埋まってますね」
葉隠康比呂 「お先にどうぞループだべ、多分>お燐」
洩矢諏訪子@GM 「2昼以降の早噛み有り、昼AA有り、狐遺言有り。
早朝待機の爆睡村。吠えも共有の囁きも聞こえない。
共有乗っ取りをしても構いませんが、私は責任取らないよー。」
できる夫 「そういや絶望先生が本名なのひさしぶりに見ますね。
大抵CN絶望先生ですし。」
黒の騎乗兵 「譲りあうだなんてそんな精神は関心するしか無いね
僕からしたら、女性も宝物も奪うだけ奪うものだけども」
ルナサ 「戻りました」
お燐 「上島コンボが華麗に決まったのかな? >葉隠」
葉隠康比呂 「そしてRPしたこと無いキャラだべ」
糸色望先生 「さて埋まりましたね
来週の最弱探偵村はたのしみですねぇ」
洩矢諏訪子@GM
.           / ,ィ=ミヽ -─────- / ,ィ=ミヽ
          { {    } }          { {    } }
         ゝ `二´ノ           ゝ `二´ノ
          /   _,.  -───‐-  . _     |
           /> ´             ` < |
      ,.   ´    _,.  -────‐-  . _   `   、
     /  ,. ァ ´/          ヽヽ` ヽ . _   \
    / ,. <ニ/ /          ハ ヽ ヽ   、  ヽ lニ> . \
.  /,.<ニニニ! i /  〃  / / !_」L厶  } リ .! ハニニニ>∧
  《ニニニニニ! | i  ┼十ハ i  | ハノィ示V /  トゝヽニニニニ》
   \二二二ノ { l ヽ l〉不圷、! j/ バ::::r}》 x≦}ノ ハニニ/
    \ニニハ人 ト、ゝ マ::::r}     ー' ≦zz|⌒ヽ. 辷/
      ` <ノィ个ィ≦` ` ´  '   ゛ ゛/ ′!/⌒Y´       おーし、揃った。皆、準備はいいかい?
       (ハ {`{≧三ゞ、゛  ー   ′イ|    l     }        さぁ、宴を始めるとしよう。
          ノ从 ヽ 、  、マヽー一 ´ イ |    |    ノ
           ヽ } ト、  ,ゝ \_/ ノ Ⅳ ハ{  イ
            ∨ノ `ー一 ヽ  / イ ヽ′ / j
            i    \    //       /
            |       {ヽ-- '  }     /
            ヽ      ハ 、   /l      イ
              〈ハ     ハ    /      ' |       / ̄
 -──- _____//     }  /        〈_厂 ̄ ̄/  入
 -─- 、     >//      ヘ /        ハ     ' 〃 `
/ ̄ ヽ  ヽ     /        \         ハ    / /
     i ヽ     /             \       ハ    /
     ヽ     /            \       \   /」
諸星 「かわいい女の個がビビってる姿が嫌いな男がおるか?
おらんだろう、つまり、そいうことだ>絶望」
できる夫 「とか適当言ってたら埋まるのは相変わらずですね。
それではみなさんよろしくおねがいします。」
物部布都 「ふふん。よきものは取り入れねばならぬのだ。>糸色」
葉隠康比呂 「なにか熱い譲り合いがあったのかな
5分くらい前から見てたべ」
お燐 「そしてすんなり埋まる17村であった。よろしくね!」
物部布都 「おお、よろしく頼むぞ!」
できる夫
          ____
        /     \
      / ―   ― \    
     /   (●)  (●)   \    妖怪1足りない……よもやここまで進出してくるとは
     |         '         |
    \       ̄     /    おのれゴルゴムッ!
     ノ           \ |」
河城にとり 「おっと、埋まったようだね」
糸色望先生 「それ貴方のネタじゃないでしょ!!>布都」
葉隠康比呂 「よろしくだべ」
諸星 「この場合の一たりないは致命傷にならんから大丈夫だ問題ない>輝夜」
葉隠康比呂 さんが村の集会場にやってきました
フィー 「珍しいね」
八九寺真宵 「ちょっと飲み物を取ってきますね」
物部布都 「・・・お、覚えておれよ・・・(わなわな」
輝夜 「妖怪いちたりない」
小悪魔 「よろ」
諸星 「でゅふふふ>物部」
できる夫
     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)
/    (●)  (─ /;;/      16がやりたいってPHPさんが言ってるのかもしれませんね
|        _`_   l;;,
/      ∩ ノ)━・【】[]       ま、時間はありますしゆったりいきましょう
(  \ / _ノ´  □
.\  "  /    (⌒)
  \ /」
物部布都 「ひっ」
河城にとり 「開始までは時間があるしのんびり待つとしようじゃないか」
諸星 「(机をバンッ>物部」
諏訪頼重 「開始予定時刻は0時なんだろう?まだまだじゃないか。」
緑のヒゲ 「カツアゲが怖くないのか?というか欲しいものが買えない。
次の日いったら無くなってるのが怖い>諸星」
物部布都 「まあ、まだ15分もあるのだ。ゆるりとしようぞ」
ルナサ 「少しトイレに行ってきます」
河城にとり 「早苗が酷い目にあう本はGMの差し金のような気がしてならないけども
私の発明品も色々アレなの多いしなあ」
物部布都 「ほ、本当だぞ、我はカツアゲなどに負けはせぬぞ・・・?」
ダルラン 「まあ16でも悪くはないかな」
お燐 「それもそーだったね!いやはや少人数大好きっこが増えておねーさん悲しいよ >諸星」
洩矢諏訪子@GM
 ,r´ ̄`ヽ __,, -‐ ''      、 弋;;;;ソノ
. l (::::::::))           `ー- イ
. ゝ._ _.ノ               `、
.   ,'                 .:.:.:、
.  ,'                ::::::::::::::`ー- ,_
.  ,'   _,,ィ     __,,  --‐ ー― ‐ 、- , _`ヽ、
. ,'::;;ッr"´ ,, -‐ "  ,  , ィ、  ,ヘ  、  、 ヽ;;::::`:..`、
. 〆 ,, r " ,  l   ィ|  | |ヾ^ '" l  i ヽ ヘ ヾ、::::::::::/
´‐"  !  l  |  /l/|-ナ"'  `ー| /  |  l、 !、;:::/
    ,l  |l  ! |./ー-====  ==レ-|  !  |、 |r "
   /|  | r==l ル    〇   O  || イ / ヽ
   / l  !|》 《|、', ‐---‐   ‐--|レ | /
_,,‐' ッ   ≦≧ ヽ   、 ,.、 , u ゙、        16でブレーキって珍しいな。
 ̄/イ    |   l|ヽ.∪   ̄  ̄  /        ま、準備しておいてねー。
   `ヽ、 |    ゞー ___ -‐" \
     ヽハ    ヾミュ---  ゝ\ハ、_≧
      / ヽノヘ__、`ヽ_ ン ハ
     ノ   ヾ 〉  `ヽ'   / ヘ」
物部布都 「ふ、甘いわ。我がカツアゲなどにおののくものか。」
糸色望先生 「あと一人ですか、ズザーが来てもおかしくないですね
ええ、そうですとも!!仮にも教職に就くものですよ>布都」
諸星 「財布に1000円以上入れてる人はカツアゲが怖くないのかっ!
時代は通販で着払いだろうっ!?」
洩矢諏訪子@GM
   ,..、      ,...、
  (() ) '"´ ̄`(() )、
   `7´       `¨´ ヽ
 _,,.../ -- ────--、.,_',
.',  /"´ ̄ ̄ ̄_`゙''ヽ \
 \/{ i N\リーソヽ lハi ヽ_ノ
   /Elル-‐  ‐‐- ソlEl  }
   { l {  _, " ノ/ l  l      ま、これが土着神の頂点の求心力って奴だね。
   ヾハ ゝ、 _ , イ l /   \     紅白巫女の神社なんかに負けないさー。早苗が。
      ∨ ,く´ニ/>、レ'∧ノ ̄
.      ,イ:::::::::::::::::::イ
    r /:::::::::::::::::/ .l」
黒の騎乗兵 「まぁ、僕からしてみたら、
集まる事はいいことだと思うよ。単純にね」
物部布都 「つまりお主は変態でないと?」
河城にとり 「そこで3文までしか入らないサイフを発明してみたんだ」
ルナサ 「財布に1000円も入ってない私に隙はない」
物部布都 「いやはや大盛況でよいのう!」
諸星 「最弱抜いたら今日は1個目の17人ではないか>お燐」
糸色望先生 「いえ、変態の多いこの世に絶望しているだけですよ
絶望した!!変態ばかりの世の中に絶望したぁ!!>布都」
karii 「karii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karii → 小悪魔
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1863 (こあ)」
お燐 「少人数村かなヒャッハーと思ったら普通に17埋まるとは恐ろしい時代だね!」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'           ジャンキー達が平常運転すぎて困りますね
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)       これがジャンキーが背負う業ですか……
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
諸星 「開始時間が結構あるからな、人がある程度揃ってから入ってるだけじゃ>GM」
緑のヒゲ 「賽銭要求額が鬼畜な件」
ダルラン 「埋まりそうだな」
ルナサ 「よろしく」
洩矢諏訪子@GM
         ,.--、    __,,,.......,,,,__  ,.-- 、
           !○ )'"´ ..::::::...   `"i ○ !
         `ーr'  ..:::::::::::::::::...    ゝ-イ シ ッ
     ガ     /  ..::::::::::::::::::::::::::::..      ',     人.,___
  __,人     / _,,.. --‐=====- 、..,,_   ,.!-‐-、    (__
   )   ,. - ''"_´,'´ ̄,' ,'  ハ  ,! ',. `ヽ`(_、   ト、   (
    ;'´  7´ ./ .,' !、_」_ハ/ レ'、!_」_,. ,ハ ,.r'ー-‐'ヽ.ノ Y´`
    `''ァー-!. ', ! .ァ´;'´'i    i´'ハ`Y ! !      i
     ,' ト、_,ハ、 ヽレ'!i !__リ     !__り ノ レi.      |
     i    `ン⊂⊃    __   ⊂⊃i       !    わーりと月曜の深夜便ってことでちょっと不安だったけど。
     !     !7「_!>,、,  i´ `ヽ ,!__!/7´      !    ジャンキーの生息数が多くて安心したよ。
     ',     ;'.| |ヽrヽ`"7二7"´.|  ! !       i
     ヽ、   ´ ! | /::::::!、____ソ:::::!|. |       ノ
       `''ー-'レ'/£:::::::;'::::::::::::::レヘ!r----‐''"´
           /::::::)'::::::/::::::::::::::::::::Yi´
          i´`ヽ、:::::::::;':::::::::::::r'ソ:::::::!
       _,,.. -`>-‐ヽ、:;___::::::::::::レ:::::::ハ、
   r‐''"´ゝ'::::/:::::::::::::/::::::::: ̄`ヽ、rァ':::::ヽ.
  ノ`ヽ;::::::::/::::::::::::::::/:::::::::::::::::!::::::::;o-o:::::::\」
ルナサ さんが村の集会場にやってきました
お燐 「あららおにーさん滾ってるねぇ >諸星」
karii さんが村の集会場にやってきました
河城にとり 「おお、一気にきたね」
諸星 「 もこたんが大ハッスルする会場はここですか(ガラッ
ご機嫌よう、かわいいお嬢さんたちっ!でゅふふふ」
洩矢諏訪子@GM
                 , ..._     _    , ..._
                 Yi::::::: 'l- '' ´    ` ''イi:::::::ヘ
                弋:::;;ソ ` '''  ―  ''' ´弋:::;ソ
                  l              l
                _ ..」                l.. _
            , - '' ´    l                    l  ` '' : - .
.        , :: ''´       l                    l      ` '':: 、
        イヽ、         .!、                    !         イl
        ヽ ` ' - ,_      ≧ーx         xー≦ ´      _, イ ソ
          ` " - ニ - ,_                    _, - '' ニ ´- '' ´
                 ̄ ナ ニニ=_ __ _=ニニ´- '' ´
              / i l|  {ヘ..杙::::::i 乂 f::::::刈l /|l} i| \
             /{i/ ヘ li ヾト  ̄  ,   ̄ /ii l} /  ヾ  >- 、     世紀末都市東京。その大部分を占める東京ドーム。
             ノ/ !/、 i  |  l. ヽ  -   イヘ i| } ヾ ヘ!}ィ´ ̄       中では現人神早苗が洩矢教の教えを説き、人々を導いていた。
                 ノ  リ/  l i┘- `≧{l}≦ ´-└| i ヘ !リ          だがそれを良しとしない紅白巫女なる邪悪なる者が……
                 ゞソ!l/ l:::::ヽ ./ | ヘ ノ:::::l .l /ソヘl           続きを読みたい方は賽銭として財布を入れましょう。
                /    |::::::::::;i .|. i:::::::::::| リ  \
               /   _ _, !; -''イ  .|.  ト,ー- ;!_     ト、
               /  ' ´     / |_, .イト、.,_| ヘ  `` '' - \
            /             i .i::::::::i .i  `         .ヘ
           ヽ              l l::::::::l l              /
            ヽ           | iー-キ |          /
              ` <       l/_  _ヘi          ./
                 ` <    |i::: ̄:::::i|    > ´
                /:::::::::::: ̄:::::::::::::::::::'' ̄::::::::::::\」
お燐 「やあやあおにいさんおねえさんがたこんばんは」
フィー 「よろしくね」
フィー さんが村の集会場にやってきました
諸星 さんが村の集会場にやってきました
お燐 さんが村の集会場にやってきました
黒の騎乗兵 さんが村の集会場にやってきました
物部布都 「む。どうした先生とやら。
何やら浮かぬ顔をしておるようだが?」
輝夜 「妹紅を知ってるのね、ふうん…」
糸色望先生 「よろしくお願いしますよ」
できる夫
        ____
      /     \
    /  -     - \       >にとりさん
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |      ふぅむ、座布団一枚
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
糸色望先生 さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子@GM
.                  l'''"~`'li,-,,,,-‐‐‐-,,,/ i',il'"~`''li
                 i , ● ,i!.ノ;;::::::   i::::il、 ● ,|!;
                /'''`゛=='" /::;;:::    ;;;::::`''=='",,|
              /       :::;;;::           |
              /__ .-‐ニ=--────-=ニ、..,,_ .,_ !
            ,..-'´ァ''"´  / ;'    ;   ';    `"ヽ`ヽ、
         r'"´:::::::/  /  ;' _」ノ!  ハ,  、_L_  !   '; ';:::::::`ヽ.
         '、::::::::::;'   '、  i´ヽ_」ハ / ! ハ_L_`ノ ,.イ  .!::::::::::::::';
          ヽ、:::! ,!  `!コ7´;'´ハV 三 レ' ;'´ハ`Y_」  ハ::::::::::::ノ
            `V ヽ、,ハ ! !__り 三   .!__り .!7i,. イ::::;::- ''´
             `ヽ// .! .!     '       ,! !`ヽイ      >輝夜
              /(_ノ ,ハ    i7´ ̄ヽ   ,ハ/|_ノ '、     大丈夫。もこたんが大ハッスルするように祟りかけたから。
             , '   .!   !>,、., `   ' ,..イ !   |  i  ';     平穏とは無縁な生活が送れるよ、このツンデレ屋さんめ!
              レ'´!ヘ;'    ! _/_,ri`ニニ"´!、_」__|  ! ハ ノ
                ノ__.  ;'i´::::::ゝ、.,____ン::::::::::! ; !ァ'、レ'
               / `V !:::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::!イレ'  `ヽ
      _,,,r-―、::;;;;ヽ'、    !〉ト∧ノ!::::::::::::::::::::::::〈i      |  ,,,_ . .-‐-、
     / 、  、 ヽヽ-,;;;゛   `ヽ!'::/o-o、:::::i::::::::::::::::::::'!/   ,,,イr/´/ ,r  ゛'ヽ、
 ̄ ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄ ̄」
物部布都 「東京ドームが世界の1/5の広さを占めるのかもしれぬぞ・・・」
できる夫
     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /   \__   '⌒\) ;;;;)      超広いですよ
/    (─)  (─ /;;/
|        _`_   l;;´|       なんていったって東京ドーム5個分ですから!
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |
.\  "  /__|  |
  \ /___ /」
物部布都 「いや、我らは重大な勘違いをしておったのかもしれぬ・・・」
河城にとり 「胃の中のオカズ、大概はシラス
というやつだなー」
輝夜 「皆様ご機嫌麗しゅう」
輝夜 「うちが平穏ならなんでもいいわ」
ダルラン 「微妙に狭いな>ドーム五個分」
緑のヒゲ 「え?それ狭くないか?>できる夫」
物部布都 「・・・せまくないか?」
洩矢諏訪子@GM
              ,r--、.       ,r--、
                 { 三j..}ー ''''' ー-{ .三. }
             /ー-'      ヽー〈
              /              ハ
               /  _,,..-    - ..,,_   ハ
          r-'ァ'''´         ` ヽ、 ヽ
           ノ    _,..--=-=.._    `ヾ
.          ,.'  _, ィ ''7/ /l l    l ` iヽ、   ヽ
.        / .,イ7 / /i-ァ‐i!-   ‐i!--iハ .l.ヽ、. ヽ
   riヽ ,., ァ /.//l .l i iハ l-.iハ   _i!__. ハi l .l .lヽ、. ハ
    ヾi'ノノ / i/ l i l i ィf示ミ、l、   ァr示ミ、.i/ / i! l;;ヽ. ', r1 rァ
.    l .(/;;;;;i!;;;l i lヽ 代z_:ノ  ヽ. / 比::リl' / ハ.l;;;;;ト_ Yヾ/      やぁ、いらっしゃい。
    l ';;;;;;;;;;l/フ=/lヽl 三.   , ´ `ニ´l ,イ _/__!__;;;;;;;ヽヽi      洩矢神社は変態とかじゃない限り広く誰でも受け入れるよー。
    r/.  i' 、;;i!':::::l/ハト乂ヽ   v ァ   ノ≧lⅣl ト、 l` ;;;; ノ l      面倒事は早苗が何とかしてくれるし。
   ハ  ,イ.  i!>ソ=十 ハ:_≧ァ `´ ィ≦ト三i!>、ヽ. i!-‐''.i   ト、
.  ,'i V::::\ \ /.リ、  ヽヾ_≧=''フ  /i ヽ.j__./.  ゝ . / l
.  .l i  ',:::::::::l.   乂 l  ト、ー、.,//   ,イ i ..フ''    ,.'::l / l
  j   ',::::::::l   j 、 `/'' 、.,ヽ≧  /_..//  /ヽ     l:::::i' i .l
 <    i:::::::l _ノ i ヽ/__/  _,..'''"   _ lニ l  lヽ_   l::::,'  i .l',
 l ハ  l::::::l j   |  ハ`'¨'´/、   ノ´ヽ7ii!  i / ヽ l::::,'   i..l ヽ」
輝夜 さんが村の集会場にやってきました
河城にとり 「つまり赤い服を着せれば弟でも赤くなるのさー」
できる夫
     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /  _ノ  ヽ__\) ;;;;)    >物部さん
/    (─)  (─ /;;/
|        _`_   l;;´|      ええ、世界は広いですとも
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |       軽く東京ドーム5個分位です
.\  "  /__|  |
  \ /___ /
     ____」
緑のヒゲ 「そうともいう>にとり」
諏訪頼重 「よろしくね。」
物部布都 「む、それはどういう意味だ?」
諏訪頼重 さんが村の集会場にやってきました
物部布都 「そんな枠があるのか、世界は広いのう」
河城にとり 「緑のたぬきの緑な部分がパッケージしかないのとおなじないのかい?」
緑のヒゲ 「布都ちゃんは相変わらず布都ちゃんだな・・・」
できる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\     (あっ、これは二段目がヒゲないしダンディー枠の予感)
  /    (●)  (●) \
  |         __´ _    │
  /         ̄   /
  (  \ /^ー:r  ̄ ̄ ̄i;
.  \  " __ ノ、___ノ
    \ /」
ダルラン 「支援に」
物部布都 「おぬしは緑色のヒゲなのか?
ヒゲが緑なのか?」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「ヒゲはヒゲだよ。ただのイメージカラーさ」
物部布都 「うむ、ならばだな。
どこかの住職を祟ってはくれぬかのう?」
緑のヒゲ 「布都ちゃん、どうかしたのかな?」
洩矢諏訪子@GM
   ,..、      ,...、
  (() ) '"´ ̄`(() )、
   `7´       `¨´ ヽ
 _,,.../ -- ────--、.,_',
.',  /"´ ̄ ̄ ̄_`゙''ヽ \
 \/{ i N\リーソヽ lハi ヽ_ノ
   /Elル-‐  ‐‐- ソlEl  }
   { l {  _, " ノ/ l  l     この早さで来てくれることを歓迎するよー。
   ヾハ ゝ、 _ , イ l /   \    君たちが気に入らない奴を祟っておいてあげるよ!
      ∨ ,く´ニ/>、レ'∧ノ ̄
.      ,イ:::::::::::::::::::イ
    r /:::::::::::::::::/ .l」
物部布都 「それはいったいどのようなヒゲなのだ?」
できる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'        周囲のキャピキャピしてる女の子達見て、
      |        __´ _   |
      \        ̄  ,/   ( ::)    やっべ浮いてると思った所に救世主のヒゲさん登場ですよ
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
物部布都 「緑のヒゲとな・・・」
緑のヒゲ 「よろしく頼むよ」
緑のヒゲ さんが村の集会場にやってきました
河城にとり 「キュウリがもらえるなら駆けつけるのもやぶさかではないね>GM」
物部布都 「よろしくお願いすいるぞ、皆のもの!」
洩矢諏訪子@GM
                         , -、
                      { ゚O }
                        ゝ- ':...._
                ____ /:.:.:... : : : . ` 、
           /´.: ̄.:.:.:.‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....: : .  \
.            {z≦三≧x.:.:.:.:.`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....: : .  ヽ, -、
             ∨////.:>`: .、 .:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: .  { ゚O }
        __ ∨/:/:::::::::::::::\.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:. : :  ゝ- '
        /   \乂:::i::ト、\:::::::::\.:.:.丶:.:.:.:.:. : : /
.       /  Y:.  {::iハ{  ヾヘ::ハ:::i 、.:.:.ヽ:.:.:.:...: :/
       {    |   Nハ > <Ⅵニ|:::ヽ.:.:.:',:.:.: : :i     おや、にとりじゃないか。
      ゝ.  ハ`ヽ _八'''ゝ フ''' リゞト、∧ : :',.:.: : l     早苗がきゅうりの差し入れを心待ちにしてるから頼むよ。
          ヽ _}   .ノ:::人≧≦ /:::ハ く ∧.:.:ヘ.: : !
             乂/ く   メ::::リ ー<∧.:.:.ゝ:.}ヽ
                    \ ゝ::ノ    ヽ ≧=ニ=一
                      ` ー――‐一」
物部布都 さんが村の集会場にやってきました
河城にとり 「やあやあ、よろしく」
河城にとり さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子@GM
                   ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\
           ゝ.__ノ             ヽ.
             |           ー- ゝ、
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y    やぁやぁ、いらっしゃい。
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }    信徒君がこうして増えれば嬉しいんだけどねー。
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´
                    /        ヽ
                 /        〉
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ」
できる夫
          ____
        /     \
      / ─   ─ \
     /   (●)  (●)  \
    |      __´___     |       よろしくおねがいします
    \      `ー'´    /
    /            ヽ        
   / ア ̄~〉==ニ⊃      ヽ
  // `‐‐r´           マ  ヽ
 /   /           マ   ヽ
 |___/    _ _ _       l    }
  | , - rイ〕:.:: .: .:.:.r久=、- 、} r=、ァ/
 ̄ ̄〈 く:.:.:....:tァ:.:.::.:..c:.:ヘ _フ し Y  ̄ ̄ ̄
     >- 二二二二二 -く._.ノ」
洩矢諏訪子@GM
        __ ,,.. -───- 、__
       (O)        ヽ))
        /,. ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄` ヽ、__
        // , '"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ >
      〃,イ |  __/| /| ハ‐ハ  | r、 /`ヽ.
     ∠ イ / |  /_.」/  レ' ァt'、|/レ' | ヽ- /
 _〈ヽ  / l /  レ7´lノ ハ   ! rリハ) /`ヽ.__/
/  〉 `7ヽY(>{!八 弋,り  _`⊂) \   Y    いらっしゃーい。
ヽ   /   l /、| ⊂⊃  「  ) ,.イ __,>  !    ケロケロー一名様ご案内。
   ̄/   V  \ハヽ.r----r<./レ'     |
   ,'        |/∨ヽ.__ソ:::::Y     /
   l           | 〈|::::£:::::::::::::::!--─ ''´
   ヽ _,, -‐─'ヘ |::::::::::::::::::::::::|
           |〈!::::::::::::::::::rソ:|ヽ」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
八九寺真宵 「よろしくおねがいしまーす(ぺこり」
八九寺真宵 さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子@GM
    , -‐- 、 _______
   { (::::::) /          /⌒ヽ
   ヽ ー /ヽ._____{ (:::::) }>、
    ` 7          ヽ._.ノ  |
.     !                l
     |                 l
     l                    l      中の人はボコボコ……『おっと中の人なんて居ない』
    /                  l      じゃ報告行ってくるよー。
    /                      l
  /                  `丶、
 く                       >
   ` 7ー- ________.. -‐,. ´
    /_ /´      \     |-― ´
    {:::::/        ヽ--‐ヘ
    └'´               丶-┘」
洩矢諏訪子@GM 「2昼以降の早噛み有り、昼AA有り、狐遺言有り。
ようはマナーと基本ルール守ればだいたいが有りの村さ。
開始予定時刻は0:00。」
洩矢諏訪子@GM
          : ⌒ヽ
          ゝー ' ー- 、
     , ´ `ヽ ´       \     ____
    丶 _/           ̄ ̄ ̄ ...-―.. ̄::::〉
      |    , '  ̄      _ <::::::::::::::::::::::/
      |  /  . ――‐  ̄ ̄     \:::::::::::::/
      |/  /               ',:::::::/
     /  // ,    i_ _/     、   ;::::/、
      / /:::/  l  | /|_ム' |`/ヽ   i  l/  \
.    / /::::::,'  イヽ__|/イテ心l/  |/|A/|  l\  \、
   //::::::/ / | {ミ}l 弋'::::ン   イテァ|  / /lゝ   〉\
.  //::::::::/ //  彳ミ ""     ,弋ン l_// ヽ /:::::::丶     身代わり君じゃないなら噛まれないはず。
  /":::::::::/イ イ  〈||l ∥〉、  マ_ノ   "/ミ}ー- 、  \:::::::::::::::',     身体が軽い、もう何も怖くない!
  ー――‐‐l/ーl  || ヽ||  ヽ、_  イl ̄ヽ、 ハl    \::::::::::::',、
         \_{ミ}^{ミ}、  |>、l勹/l| \  ヽ'      \:::::::|i\
          ∧::リ::::ソー\|―' >〉ヽ._/!\ノ        ー"  \
          /  \::::::゙‐-、< /::::::::',/_ム_             ヽ
         〉  ―〉'::::::::::::: ̄:::::::::::::::ヽ´   ̄`ー ___ ――'
          〈   イX::i:o__,、::__:::::::::::::-‐〉
          \  lX/:£ ):::::::::::::::::::::ム
           ゝ lX::/:::::::/::::/::::::::::::〉
          ,〈  ハ:::::::::_ ∠_:::::::::::::'::\
          ノヽ /_i、/::::::::::::::: ̄\_/、〉
        /   \l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /     /::::::::::::::::::::::::::::/:::::::ro_ro:\
     /        /:::::::::::\:::::::::::::::::::::::f´く ̄)::::::`ー」
洩矢諏訪子@GM
           ァ' ⌒ヽ._,. --──-- ァ' ⌒ヽ.
            ! (:::) i        .! (:::) i
           ':、.,__,.ノ         ':、.,__,.ノ
            /               ',
          __/-‐ニ=--────-=ニ、..,,_';、.,_
        ,..-'´ァ''"´  / ;'    ;   ';    `"ヽ`ヽ、
     r'"´:::::::/  /  ;' __」_,.!  ハ  、_L_,. !   '; ';:::::::`ヽ.
     '、::::::::::;'   '、  i ヽ_」ハ  / ! ハ_L_ .ノ ,.イ  !::::::::::::::';
      ヽ、:::! ,!  `!コ7´;'´ハV   レ' ;'´ハ`Y_」  ハ::::::::::::ノ
        `V ヽ、,ハ ! !__り     .!__り .!7i,. イ::::;::- ''´
         `ヽ// .!⊂⊃    '    ⊂⊃!`ヽイ
          /(_ノ ,ハ   /´ ̄`ヽ   ,ハ/|_ノ '、          身代わり君じゃない、諏訪子だよ!
        , '   .!   !>,、,'、    ,!,.イ !   |  i  ';
         レ'´!ヘ;'    ! _/_,ri`ニニ"´!、_」__|  ! ハ ノ
           ノ__.  ;'i´::::::ゝ、.,____ン::::::::::! ; !ァ'、レ'  _,. --、
       ,.-‐-、/ `V !:::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::!イレ'  `ヽ/i´}-‐- i、
      / /´`ヽハ    !〉ト∧ノ!::::::::::::::::::::::::〈i     ;' /!_}-‐- ! !
     ;' ;' 、`ヽソi `ヽ!'::/o-o、:::::i::::::::::::::::::::'!/   /! !:::ゝ、-‐ i |
     /i ! ヽ、ンノ |   i7:::/ ̄i´:::::!::::::::::::::::::〈!   r' | |::´::::: ̄::! |,
    ;' ハ r-ン::::! |   !i(`'っ .!ソ:::::::::::::::::::::::::'!  i´  ! |::::::::::':::::| | ',
     i   ヾ、::::::! |   !ゝ、.つと):::ハ:::::::::::::::::〈! ノ!  | |::::::::::::::::! | ';


【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果を、占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」」」
洩矢諏訪子@GM 「洩矢諏訪子@GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 洩矢諏訪子@GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6427 (洩矢諏訪子03)」
村作成:2013/04/22 (Mon) 23:25:46