| 村作成：2013/04/22 (Mon) 23:25:46 |
| ◆GM |
「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：GM → 洩矢諏訪子@GM
アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 6427 (洩矢諏訪子03)」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「洩矢諏訪子@GM さんが登録情報を変更しました。」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
ｧ' ⌒ヽ._,. --──-- ｧ' ⌒ヽ.
! （:::） i .! （:::） i
':､.,__,.ノ ':､.,__,.ノ
/ ',
__/-‐ﾆ=--────-=ﾆ､..,,_';､.,_
,..-'´ｧ''"´ / ;' ; '; ｀"ヽ｀ヽ､
r'"´:::::::/ / ;' __」_,.! ﾊ ､_L_,. ! '; ';:::::::｀ヽ.
'､::::::::::;' '､ i ヽ_」ﾊ / ! ﾊ_L_ .ﾉ ,.ｲ !::::::::::::::';
ヽ､:::! ,! ｀!ｺ7´;'´ﾊV ﾚ' ;'´ﾊ｀Y_」 ﾊ::::::::::::ノ
｀V ヽ､,ﾊ ! !__り .!__り .!7i,. イ::::;::- ''´
｀ヽ// .!⊂⊃ ' ⊂⊃!｀ヽイ
／（_ノ ,ﾊ /´￣｀ヽ ,ﾊ／|_ノ '､ 身代わり君じゃない、諏訪子だよ！
, ' .! !＞,､,'､ ,!,.イ ! | i ';
ﾚ'´!ﾍ;' ! _/_,ri｀ﾆﾆ"´!､_」__| ! ﾊ ﾉ
ﾉ__. ;'i´::::::ゝ､.,____ン::::::::::! ; !ｧ'､ﾚ' _,. --､
,.-‐-､／ ｀V !:::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::!イﾚ' ｀ヽ/i´}-‐- i､
/ /´｀ヽﾊ !〉ﾄ∧ﾉ!::::::::::::::::::::::::〈i ;' /!_}-‐- ! !
;' ;' ､｀ヽｿi ｀ヽ!'::/o-o､:::::i::::::::::::::::::::'!／ /! !:::ゝ､-‐ i |
/i ! ヽ､ﾝﾉ | i7:::/￣i´:::::!::::::::::::::::::〈! r' | |::´:::::￣::! |,
;' ﾊ r-ﾝ::::! | !i（`'っ .!ｿ:::::::::::::::::::::::::'! i´ ! |::::::::::':::::| | ',
i ヾ､::::::! | !ゝ､.つと）:::ﾊ:::::::::::::::::〈! ノ! | |::::::::::::::::! | ';
【禁止事項】
無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）
突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
最初の発言は占い結果を、占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。
【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」」」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
: ⌒ヽ
ゝｰ ' ー- ､
, ´ ｀ヽ ´ ＼ ＿＿＿＿
丶 _／ ￣￣￣ ...-―..￣::::〉
| , ' ￣ ＿ ＜::::::::::::::::::::::/
| ／ . ――‐ ￣￣ ＼:::::::::::::/
|／ ／ ',:::::::/
/ ／/ , ｉ＿ _/ ､ ;::::/､
/ ／:::/ l | /|_ム' |｀/ヽ ｉ l/ ＼
. / ／::::::,' ｲヽ__|/イﾃ心l/ |/|A/| l＼ ＼､
/／::::::／ / | {ﾐ}l 弋'::::ﾝ ｲﾃｧ| / /lゝ 〉＼
. //::::::::/ ／/ 彳ミ "" ,弋ﾝ l_/／ ヽ ／:::::::丶 身代わり君じゃないなら噛まれないはず。
/":::::::::/イ ｲ 〈||l ∥〉､ ﾏ_ﾉ "/ﾐ}ｰ- ､ ＼:::::::::::::::', 身体が軽い、もう何も怖くない！
ｰ――‐‐l/ｰl || ヽ|| ヽ､＿ イl￣ヽ､ ﾊl ＼::::::::::::',､
＼_{ﾐ}^{ﾐ}､ |＞､l勹/l| ＼ ヽ' ＼:::::::|i＼
∧::ﾘ::::ｿｰ＼|―' ＞〉ヽ._/!＼ﾉ ー" ＼
/ ＼::::::ﾞ‐-､＜ ／::::::::',/_ム_ ヽ
〉 ―〉':::::::::::::￣:::::::::::::::ヽ´ ￣｀ー ＿＿＿ ――'
〈 イX::i:o__,､::__:::::::::::::-‐〉
＼ lX/:￡ ):::::::::::::::::::::ﾑ
ゝ lX::／:::::::／::::/::::::::::::〉
,〈 ハ:::::::::＿ ∠_:::::::::::::'::＼
ﾉヽ /＿i､／:::::::::::::::￣＼＿/､〉
／ ＼l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／ /::::::::::::::::::::::::::::／:::::::ro_ro:＼
／ /:::::::::::＼:::::::::::::::::::::::f´く￣)::::::｀ー」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「2昼以降の早噛み有り、昼AA有り、狐遺言有り。
ようはマナーと基本ルール守ればだいたいが有りの村さ。
開始予定時刻は0：00。」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
, -‐- ､ ＿＿＿＿＿__
{ (::::::) ／ ／⌒ヽ
ヽ ｰ /ヽ.＿＿＿＿＿{ (:::::) }>､
｀ 7 ヽ.＿.ノ |
. ! l
| l
l l 中の人はボコボコ……『おっと中の人なんて居ない』
/ l じゃ報告行ってくるよー。
/ l
／ ｀丶､
く ＞
｀ ７ｰ- ＿＿＿＿＿＿＿＿.. -‐,. ´
/＿ ／´ ＼ |-― ´
{:::::／ ヽ--‐ﾍ
└'´ 丶-┘」 |
| 八九寺真宵 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆八九寺真宵 |
「よろしくおねがいしまーす（ぺこり」 |
| できる夫 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
__ ,,.. -───- ､__
（Ｏ） ヽ)）
/,. ''"´￣￣￣￣｀ ヽ、__
/／ , '"´￣￣￣￣￣｀ヽ ＞
〃,イ | __/| ／| ﾊ‐ﾊ | r､ /｀ヽ.
∠ ｲ / | /_.」/ ﾚ' ｧt'､|/ﾚ' | ヽ- /
_〈ヽ / l / ﾚ7´lﾉ ﾊ ! rﾘﾊ) ／｀ヽ.__/
/ 〉 `７ヽY(＞{!八 弋,り ＿`⊂) ＼ Y いらっしゃーい。
ヽ / l /､| ⊂⊃ 「 ） ,.ｲ __,＞ ! ケロケロー一名様ご案内。
￣/ V ＼ﾊヽ.r----ｒ＜./ﾚ' |
,' |/∨ヽ._＿ｿ:::::Y /
l | 〈|::::￡:::::::::::::::!--─ ''´
ヽ ＿,, -‐─'ﾍ |::::::::::::::::::::::::|
|〈!::::::::::::::::::rｿ:|ヽ」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| __´___ | よろしくおねがいします
＼ `ー'´ ／
／ ヽ
/ ｱ￣~〉==ﾆ⊃ ヽ
/／ ｀‐‐r´ ﾏ ヽ
/ ／ ﾏ ヽ
|__＿/ ＿ ＿ _ l ｝
｜ , - rｲ〕:.:: .: .:.:.r久=､- ､} r=､ｧ/
￣￣〈 く:.:.:....:ｔァ:.:.::.:..c:.:ﾍ _ﾌ し Y ￣￣￣
＞- 二二二二二 -く.＿.ノ」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
,. -- 、
,. -- 、 ＿__{(⌒) }
{(⌒) レ´ ゝ.___ノ＼
ゝ.__ノ ヽ.
| ー- ゝ、
ﾉ _.. -- ─── ─ --＜ ＼
／´フ´ .iMヘ ｌ l i ヽ ヽ
／ / i __il |i l王ミ.| ! ﾊ } ,ｨ!
（ i l /´ム ﾘ ir=ぐ ｌ| Xﾄ、 从 ノ__ ／ .ﾉ
＼ 从 ヽ. frく |ヒﾘ ﾉ|ー|__>. ハ´ ＼ く
弋ァ^ーヽX ﾊ ヒ! .´~"" | ｌ|／ Y やぁやぁ、いらっしゃい。
/ ﾘ| 人_"" < ﾉ __.イ| ! } 信徒君がこうして増えれば嬉しいんだけどねー。
i |ハjﾊj ￣|ゝ.___ノ.レ' ___,. --'
`ー─‐─── --} ＼__,. --'´
/ ヽ
／ 〉
Ⅴ｀ヽ. ノ
／ `ー─── 、
／ /}
／ //
く ∠!｀ヽ.＿＿. イノ
,.-- 、 ＼ ,.ィ7ア´__.ﾉ |´￣￣
/⌒ヽ ＼／￣ ／´ /´___ ｀ヽ.|
i ＼ ヽ ／ .{´ ｀ヽi
＼ ／ } ﾚ'' V´￣｀V|
＼ __ ﾑﾉ }._ _ __,ﾘ
乂＿ノ」 |
| 河城にとり さんが村の集会場にやってきました |
| ◆河城にとり |
「やあやあ、よろしく」 |
| 物部布都 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
, －､
{ ﾟＯ }
ゝ- ':...._
＿＿＿＿ ／:.:.:... : : : . ｀ ､
／´.:￣.:.:.:.‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....: : . ＼
. {z≦三≧x.:.:.:.:.｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....: : . ヽ, －､
∨////.:＞｀: .､ .:.:.:.､.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: . { ﾟＯ }
＿_ ∨/:／:::::::::::::::＼.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:. : : ゝ- '
/ ＼乂:::ｉ::ﾄ､＼:::::::::＼.:.:.丶:.:.:.:.:. : : /
. / Y:. {::ｉﾊ{ ヾヘ::ﾊ:::ｉ ､.:.:.ヽ:.:.:.:...: :/
{ | Nﾊ ＞ ＜Ⅵﾆ|:::ヽ.:.:.:',:.:.: : :ｉ おや、にとりじゃないか。
ゝ. ﾊ｀ヽ ＿八'''ゝ ﾌ''' ﾘゞト､∧ : :',.:.: : ｌ 早苗がきゅうりの差し入れを心待ちにしてるから頼むよ。
ヽ _} .ノ:::人≧≦ /:::ﾊ く ∧.:.:ﾍ.: : !
乂/ く メ::::ﾘ ー<∧.:.:.ゝ:.}ヽ
＼ ゝ::ノ ヽ ≧=ﾆ=一
｀ ー――‐一」 |
| ◆物部布都 |
「よろしくお願いすいるぞ、皆のもの！」 |
| ◆河城にとり |
「キュウリがもらえるなら駆けつけるのもやぶさかではないね＞GM」 |
| 緑のヒゲ さんが村の集会場にやってきました |
| ◆緑のヒゲ |
「よろしく頼むよ」 |
| ◆物部布都 |
「緑のヒゲとな・・・」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）' 周囲のキャピキャピしてる女の子達見て、
| __´ _ |
＼ ￣ ,／ ( ::) やっべ浮いてると思った所に救世主のヒゲさん登場ですよ
／ ー‐ ヽ ( ::)
/ ／＾ｰ r￣￣￣i
| i / ﾉ、＿__ノ
| l ／ r‐´ ￣ |」 |
| ◆物部布都 |
「それはいったいどのようなヒゲなのだ？」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
,..、 ,...、
（() ） '"´￣｀（() ）、
｀7´ ｀¨´ ヽ
_,,.../ -- ────--､.,_',
.', ／"´￣￣￣＿｀ﾞ''ヽ ＼
＼/{ i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi ヽ_ノ
/Elﾙ-‐ ‐‐- ｿlEl }
{ l { ＿, " ﾉ/ l l この早さで来てくれることを歓迎するよー。
ヾﾊ ゝ､ ＿ , イ l / ＼ 君たちが気に入らない奴を祟っておいてあげるよ！
∨ ,く´ニ/>､ﾚ'∧ノ￣
. ,イ:::::::::::::::::::ｲ
r /:::::::::::::::::/ .l」 |
| ◆緑のヒゲ |
「布都ちゃん、どうかしたのかな？」 |
| ◆物部布都 |
「うむ、ならばだな。
どこかの住職を祟ってはくれぬかのう？」 |
| ◆緑のヒゲ |
「ヒゲはヒゲだよ。ただのイメージカラーさ」 |
| ダルラン さんが村の集会場にやってきました |
| ◆物部布都 |
「おぬしは緑色のヒゲなのか？
ヒゲが緑なのか？」 |
| ◆ダルラン |
「支援に」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ （あっ、これは二段目がヒゲないしダンディー枠の予感）
／ （●） （●） ＼
| __´ _ │
/ ￣ ／
( ＼ ／＾ｰ:r ￣￣￣i;
. ＼ " ＿＿ ﾉ、＿__ノ
＼ ／」 |
| ◆緑のヒゲ |
「布都ちゃんは相変わらず布都ちゃんだな・・・」 |
| ◆河城にとり |
「緑のたぬきの緑な部分がパッケージしかないのとおなじないのかい？」 |
| ◆物部布都 |
「そんな枠があるのか、世界は広いのう」 |
| 諏訪頼重 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆物部布都 |
「む、それはどういう意味だ？」 |
| ◆諏訪頼重 |
「よろしくね。」 |
| ◆緑のヒゲ |
「そうともいう＞にとり」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼ （ ;;;;(
／ ＿ノ ヽ__＼) ;;;;) ＞物部さん
／ （─） （─ /;;／
| ＿｀_ l;;´| ええ、世界は広いですとも
./ ∩ ノ)━・'／
( ＼ ／ ＿ノ´.| | 軽く東京ドーム5個分位です
.＼ " ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
＿＿＿_」 |
| ◆河城にとり |
「つまり赤い服を着せれば弟でも赤くなるのさー」 |
| 輝夜 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
,r--､. ,r--､
{ 三j..}ー ''''' ｰ-{ .三. }
/ー-' ヽー〈
/ ﾊ
/ _,,..- - ..,,_ ﾊ
r-'ｧ'''´ ｀ ヽ､ ヽ
ﾉ _,.．--＝-=.._ ｀ヾ
. ,.' _, ｨ ''7/ /l l ｌ ｀ iヽ､ ヽ
. / .,ｲ7 / /i-ｧ‐i!- ‐i!--iﾊ .l.ヽ､. ヽ
riヽ ,., ｧ /.//l .l i iﾊ l-.iﾊ _i!__. ハi l .l .lヽ､. ﾊ
ヾi'ノﾉ / i/ l i l ｉ ｨf示ミ､l､ ｧr示ﾐ､.i/ / i! l;;ヽ. ', r1 rｧ
. l .(／;;;;;i!;;;l i lヽ 代z_:ﾉ ヽ. / 比::ﾘl' / ﾊ.l;;;;;ﾄ_ Yヾ/ やぁ、いらっしゃい。
l ';;;;;;;;;;l/フ=/ｌヽｌ 三. , ´ ｀ﾆ´l ,ｲ _/__!__;;;;;;;ヽヽi 洩矢神社は変態とかじゃない限り広く誰でも受け入れるよー。
r/. i' ､;;i!':::::l/ﾊﾄ乂ヽ v ｧ ノ≧lⅣl ﾄ､ l｀ ;;;; ﾉ l 面倒事は早苗が何とかしてくれるし。
ﾊ ,ｲ. i!＞ソ=十 ﾊ:_≧ｧ ｀´ ｨ≦ﾄ三i!＞､ヽ. i!-‐''.i ﾄ､
. ,'i V::::＼ ＼ ／.ﾘ､ ヽヾ＿≧=''ﾌ /i ヽ.j__.／. ゝ . / l
. .l i ',:::::::::l. 乂 l ﾄ､ｰ､.,／/ ,ｲ i ..ﾌ'' ,.'::l / l
j ',::::::::l j ､ ｀/'' ､.,ヽ≧ /_..／/ /ヽ l:::::i' i .l
< i:::::::l _ノ i ヽ/__/ _,.．'''" _ lﾆ l lヽ_ l::::,' i .l',
l ﾊ l::::::l j | ハ｀'¨'´/､ ノ´ヽ7ii! i / ヽ l::::,' i..l ヽ」 |
| ◆物部布都 |
「・・・せまくないか？」 |
| ◆緑のヒゲ |
「え？それ狭くないか？＞できる夫」 |
| ◆ダルラン |
「微妙に狭いな＞ドーム五個分」 |
| ◆輝夜 |
「うちが平穏ならなんでもいいわ」 |
| ◆輝夜 |
「皆様ご機嫌麗しゅう」 |
| ◆河城にとり |
「胃の中のオカズ、大概はシラス
というやつだなー」 |
| ◆物部布都 |
「いや、我らは重大な勘違いをしておったのかもしれぬ・・・」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼ （ ;;;;(
／ ＼__ '⌒＼) ;;;;) 超広いですよ
／ （─） （─ /;;／
| ＿｀_ l;;´| なんていったって東京ドーム5個分ですから！
./ ∩ ノ)━・'／
( ＼ ／ ＿ノ´.| |
.＼ " ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／」 |
| ◆物部布都 |
「東京ドームが世界の1/5の広さを占めるのかもしれぬぞ・・・」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
. l'''"~`'li,-,,,,-‐‐‐-,,,/ ｉ',il'"~`''li
i , ● ,i!.ノ;;:::::: ｉ::::il、 ● ,|!;
/'''`゛=='" /::;;::: ;;;::::`''=='",,|
/ :::;;;:: |
/__ .-‐ﾆ=--────-=ﾆ､..,,_ .,_ !
,..-'´ｧ''"´ / ;' ; '; ｀"ヽ｀ヽ､
r'"´:::::::/ / ;' _」ノ! ﾊ, ､_L_ ! '; ';:::::::｀ヽ.
'､::::::::::;' '､ i´ヽ_｣ﾊ / ! ﾊ_L_｀ﾉ ,.ｲ .!::::::::::::::';
ヽ､:::! ,! ｀!ｺ7´;'´ﾊV 三 ﾚ' ;'´ﾊ｀Y_」 ﾊ::::::::::::ノ
｀V ヽ､,ﾊ ! !__り 三 .!__り .!7i,. イ::::;::- ''´
｀ヽ// .! .! ' ,! !｀ヽイ ＞輝夜
／（_ノ ,ﾊ i7´￣ヽ ,ﾊ／|_ノ '､ 大丈夫。もこたんが大ハッスルするように祟りかけたから。
, ' .! !＞,､., ` ' ,..イ ! | i '; 平穏とは無縁な生活が送れるよ、このツンデレ屋さんめ！
ﾚ'´!ﾍ;' ! _/_,ri｀ﾆﾆ"´!､_」__| ! ﾊ ﾉ
ﾉ__. ;'i´::::::ゝ､.,____ン::::::::::! ; !ｧ'､ﾚ'
／ ｀V !:::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::!イﾚ' ｀ヽ
_,,,r-―、::;;;;ヽ'、 !〉ﾄ∧ﾉ!::::::::::::::::::::::::〈i | ,,,_ . .-‐-、
／ 、 、 ヽヽ-,;;;゛ ｀ヽ!'::/o-o､:::::i::::::::::::::::::::'!／ ,,,イr/´/ ,r ゛'ヽ、
￣￣￣＼,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ'￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(,,しL,/,,,r'~,,,-‐'￣￣￣」 |
| 糸色望先生 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ - - ＼ ＞にとりさん
／ （●） （●） ＼
| __´___ | ふぅむ、座布団一枚
＼ `ー'´ ／
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
. ＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／」 |
| ◆糸色望先生 |
「よろしくお願いしますよ」 |
| ◆輝夜 |
「妹紅を知ってるのね、ふうん…」 |
| ◆物部布都 |
「む。どうした先生とやら。
何やら浮かぬ顔をしておるようだが？」 |
| 黒の騎乗兵 さんが村の集会場にやってきました |
| お燐 さんが村の集会場にやってきました |
| 諸星 さんが村の集会場にやってきました |
| フィー さんが村の集会場にやってきました |
| ◆フィー |
「よろしくね」 |
| ◆お燐 |
「やあやあおにいさんおねえさんがたこんばんは」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
, ..._ ＿ , ..._
Yi::::::: 'l- '' ´ ｀ ''ｲi:::::::ﾍ
弋:::;;ソ ｀ ''' ― ''' ´弋:::;ソ
l l
_ ..」 l.. _
, - '' ´ l l ｀ '' : - .
. , :: ''´ l l ｀ '':: 、
ｲヽ、 .!、 ! ｲl
ヽ ` ' - ,_ ≧ーx xー≦ ´ _, イ ｿ
` " - ﾆ - ,_ _, - '' ﾆ ´- '' ´
￣ ナ ニニ＝＿ ＿＿ ＿＝ニニ´- '' ´
/ i ｌ| {ﾍ..杙::::::i 乂 f::::::刈ｌ /|l} i| ＼
／{i/ ﾍ li ヾﾄ ￣ , ￣ /ii l} / ヾ ＞- 、 世紀末都市東京。その大部分を占める東京ドーム。
ノ／ !/、 i | l. ヽ - ｲﾍ i| } ヾ ﾍ!}ｨ´￣ 中では現人神早苗が洩矢教の教えを説き、人々を導いていた。
ノ ﾘ/ ｌ i┘- ｀≧{l}≦ ´-└| i ﾍ !ﾘ だがそれを良しとしない紅白巫女なる邪悪なる者が……
ゞｿ!l/ l:::::ヽ ./ | ﾍ ノ:::::l .l /ｿﾍl 続きを読みたい方は賽銭として財布を入れましょう。
／ |::::::::::;i .|. i:::::::::::| ﾘ ＼
／ ＿ _, !; -''ｲ .|. ﾄ,ｰ- ;!_ ト、
／ ' ´ / |_, .ｲﾄ、.,_| ﾍ ｀` '' - ＼
/ i .i::::::::i .i ` .ﾍ
ヽ l l::::::::l l /
ヽ | iー-ｷ | /
｀ ＜ l/_ _ﾍi .／
` ＜ |i:::￣:::::i| ＞ ´
／::::::::::::￣:::::::::::::::::::''￣::::::::::::＼」 |
| ◆諸星 |
「 もこたんが大ハッスルする会場はここですか（ガラッ
ご機嫌よう、かわいいお嬢さんたちっ！でゅふふふ」 |
| ◆河城にとり |
「おお、一気にきたね」 |
| karii さんが村の集会場にやってきました |
| ◆お燐 |
「あららおにーさん滾ってるねぇ ＞諸星」 |
| ルナサ さんが村の集会場にやってきました |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
,.--､ __,,,.......,,,,__ ,.-- ､
!○ ）'"´ ..::::::... ｀"i ○ !
`ｰr' ..:::::::::::::::::... ゝ-イ シ ッ
ガ / ..::::::::::::::::::::::::::::.. ', 人.,___
__,人 / _,,.. --‐==＝＝=- ､..,,_ ,.!-‐-､ （__
） ,. - ''"_´,'´￣,' ,' ﾊ ,! ',. ｀ヽ`(_､ ト､ （
;'´ 7´ ./ .,' !､_」_ﾊ/ ﾚ'､!_」_,. ,ﾊ ,.r'ｰ-‐'ヽ.ﾉ Y´｀
`''ｧｰ-!. ', ! .ｧ´;'´'i i´'ﾊ｀Y ! ! i
,' ﾄ､_,ﾊ､ ヽﾚ'!i !__ﾘ !__り ﾉ ﾚi. |
i ｀ン⊂⊃ __ ⊂⊃i ! わーりと月曜の深夜便ってことでちょっと不安だったけど。
! !7「_!＞,､, i´ ｀ヽ ,!__!/7´ ! ジャンキーの生息数が多くて安心したよ。
', ;'.| |ヽrヽ｀"7二7"´.| ! ! i
ヽ､ ´ ! | /::::::!､____ｿ:::::!|. | ノ
｀''ｰ-'レ'／￡:::::::;'::::::::::::::ﾚﾍ!r----‐''"´
／::::::)'::::::/::::::::::::::::::::Yi´
i´｀ヽ､:::::::::;':::::::::::::r'ｿ:::::::!
_,,.. -｀＞-‐ヽ､:;___::::::::::::ﾚ:::::::ﾊ､
r‐''"´ゝ'::::／:::::::::::::/:::::::::￣｀ヽ､rｧ':::::ヽ.
ノ｀ヽ;::::::::／::::::::::::::::/:::::::::::::::::!::::::::;o-o:::::::＼」 |
| ◆ルナサ |
「よろしく」 |
| ◆ダルラン |
「埋まりそうだな」 |
| ◆緑のヒゲ |
「賽銭要求額が鬼畜な件」 |
| ◆諸星 |
「開始時間が結構あるからな、人がある程度揃ってから入ってるだけじゃ＞GM」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）' ジャンキー達が平常運転すぎて困りますね
| __´ _ |
＼ ￣ ,／ ( ::) これがジャンキーが背負う業ですか……
／ ー‐ ヽ ( ::)
/ ／＾ｰ r￣￣￣i
| i / ﾉ、＿__ノ
| l ／ r‐´ ￣ |」 |
| ◆お燐 |
「少人数村かなヒャッハーと思ったら普通に１７埋まるとは恐ろしい時代だね！」 |
| ◆karii |
「karii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：karii → 小悪魔
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1863 (こあ)」 |
| ◆糸色望先生 |
「いえ、変態の多いこの世に絶望しているだけですよ
絶望した！！変態ばかりの世の中に絶望したぁ！！＞布都」 |
| ◆諸星 |
「最弱抜いたら今日は１個目の１７人ではないか＞お燐」 |
| ◆物部布都 |
「いやはや大盛況でよいのう！」 |
| ◆ルナサ |
「財布に1000円も入ってない私に隙はない」 |
| ◆河城にとり |
「そこで３文までしか入らないサイフを発明してみたんだ」 |
| ◆物部布都 |
「つまりお主は変態でないと？」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「まぁ、僕からしてみたら、
集まる事はいいことだと思うよ。単純にね」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
,..、 ,...、
（() ） '"´￣｀（() ）、
｀7´ ｀¨´ ヽ
_,,.../ -- ────--､.,_',
.', ／"´￣￣￣＿｀ﾞ''ヽ ＼
＼/{ i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi ヽ_ノ
/Elﾙ-‐ ‐‐- ｿlEl }
{ l { ＿, " ﾉ/ l l ま、これが土着神の頂点の求心力って奴だね。
ヾﾊ ゝ､ ＿ , イ l / ＼ 紅白巫女の神社なんかに負けないさー。早苗が。
∨ ,く´ニ/>､ﾚ'∧ノ￣
. ,イ:::::::::::::::::::ｲ
r /:::::::::::::::::/ .l」 |
| ◆諸星 |
「財布に１０００円以上入れてる人はカツアゲが怖くないのかっ！
時代は通販で着払いだろうっ！？」 |
| ◆糸色望先生 |
「あと一人ですか、ズザーが来てもおかしくないですね
ええ、そうですとも！！仮にも教職に就くものですよ＞布都」 |
| ◆物部布都 |
「ふ、甘いわ。我がカツアゲなどにおののくものか。」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
,r´￣`ヽ __,, -‐ '' ､ 弋;;;;ｿﾉ
. l （::::::::）） `ｰ- イ
. ゝ._ ＿.ノ ｀、
. ,' .:.:.:、
. ,' ::::::::::::::`ｰ- ,_
. ,' _,,ｨ __,, --‐ ー― ‐ ､- , _`ヽ､
. ,'::;;ｯr"´ ,, -‐ " , , ｨ､ ,ﾍ 、 ､ ヽ;;::::｀:..`､
. 〆 ,, r " , l ｨ| | |ヾ^ '" l i ヽ ﾍ ヾ､::::::::::/
´‐" ! l ｜ /l/|-ナ"' ｀ｰ| / | l、 !､;:::／
,l |l ! |./ｰ-==== ==ﾚ-| ! |､ |r "
/| | r==l ﾙ 〇 O || ｲ / ヽ
/ l !|》 《|､', ‐---‐ ‐--|レ | /
_,,‐' ｯ ≦≧ ヽ 、 ,.、 , u ﾞ､ 16でブレーキって珍しいな。
￣/ｲ | l|ヽ.∪ ￣ ￣ ／ ま、準備しておいてねー。
｀ヽ、 | ゞｰ ＿＿＿ -‐" ＼
ヽﾊ ヾﾐｭ--- ゝ＼ﾊ､＿≧
/ ヽﾉﾍ＿_､｀ヽ＿ ン ハ
ノ ヾ 〉 ｀ヽ' / ﾍ」 |
| ◆お燐 |
「それもそーだったね！いやはや少人数大好きっこが増えておねーさん悲しいよ ＞諸星」 |
| ◆ダルラン |
「まあ１６でも悪くはないかな」 |
| ◆物部布都 |
「ほ、本当だぞ、我はカツアゲなどに負けはせぬぞ・・・？」 |
| ◆河城にとり |
「早苗が酷い目にあう本はGMの差し金のような気がしてならないけども
私の発明品も色々アレなの多いしなあ」 |
| ◆ルナサ |
「少しトイレに行ってきます」 |
| ◆物部布都 |
「まあ、まだ１５分もあるのだ。ゆるりとしようぞ」 |
| ◆緑のヒゲ |
「カツアゲが怖くないのか？というか欲しいものが買えない。
次の日いったら無くなってるのが怖い＞諸星」 |
| ◆諏訪頼重 |
「開始予定時刻は0時なんだろう？まだまだじゃないか。」 |
| ◆諸星 |
「（机をバンッ＞物部」 |
| ◆河城にとり |
「開始までは時間があるしのんびり待つとしようじゃないか」 |
| ◆物部布都 |
「ひっ」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼ （ ;;;;(
／ ＿ノ ヽ__＼) ;;;;)
／ （●） （─ /;;／ 16がやりたいってPHPさんが言ってるのかもしれませんね
| ＿｀_ l;;,
/ ∩ ノ)━・【】[] ま、時間はありますしゆったりいきましょう
( ＼ ／ ＿ノ´ □
.＼ " ／ (⌒)
＼ ／」 |
| ◆諸星 |
「でゅふふふ＞物部」 |
| ◆小悪魔 |
「よろ」 |
| ◆輝夜 |
「妖怪いちたりない」 |
| ◆物部布都 |
「・・・お、覚えておれよ・・・（わなわな」 |
| ◆八九寺真宵 |
「ちょっと飲み物を取ってきますね」 |
| ◆フィー |
「珍しいね」 |
| 葉隠康比呂 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆諸星 |
「この場合の一たりないは致命傷にならんから大丈夫だ問題ない＞輝夜」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「よろしくだべ」 |
| ◆糸色望先生 |
「それ貴方のネタじゃないでしょ！！＞布都」 |
| ◆河城にとり |
「おっと、埋まったようだね」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ― ＼
／ （●） （●） ＼ 妖怪1足りない……よもやここまで進出してくるとは
| ' |
＼ ￣ ／ おのれゴルゴムッ！
ノ ＼ |」 |
| ◆物部布都 |
「おお、よろしく頼むぞ！」 |
| ◆お燐 |
「そしてすんなり埋まる１７村であった。よろしくね！」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「なにか熱い譲り合いがあったのかな
5分くらい前から見てたべ」 |
| ◆物部布都 |
「ふふん。よきものは取り入れねばならぬのだ。＞糸色」 |
| ◆できる夫 |
「とか適当言ってたら埋まるのは相変わらずですね。
それではみなさんよろしくおねがいします。」 |
| ◆諸星 |
「かわいい女の個がビビってる姿が嫌いな男がおるか？
おらんだろう、つまり、そいうことだ＞絶望」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
. / ,ｨ＝ミヽ -─────- / ,ｨ＝ミヽ
{ { } } { { } }
ゝ ｀二´ノ ゝ ｀二´ノ
/ _,. -───‐- . _ |
/＞ ´ ｀ ＜ |
,. ´ _,. -────‐- . _ ｀ 、
／ ,. ｧ ´／ ヽヽ｀ ヽ . _ ＼
／ ,. ＜ﾆ/ / ﾊ ヽ ヽ ､ ヽ ｌニ＞ . ＼
. /,.＜ニニﾆ! ｉ / 〃 / / !_」Ｌ厶 } ﾘ .! ﾊニニﾆ＞∧
《ニニニﾆﾆ! | ｉ ┼十ﾊ i | ﾊﾉィ示V / ﾄゝヽニニニﾆ》
＼二二二ﾉ { l ヽ l〉不圷､! ｊ/ バ::::r}》 ｘ≦｝ﾉ ハニニ／
＼ニﾆハ人 ﾄ､ゝ ﾏ::::r} ー' ≦ｚｚ|⌒ヽ. 辷／
｀ ＜ノィ个ｨ≦` ｀ ´ ' ゛ ゛/ ′!／⌒Y´ おーし、揃った。皆、準備はいいかい？
(ﾊ {｀{≧三ゞ､゛ ｰ ′イ| l } さぁ、宴を始めるとしよう。
ﾉ从 ヽ ､ ､ﾏヽー一 ´ ｲ | | ﾉ
ヽ } ﾄ､ ,ゝ ＼_／ ﾉ Ⅳ ﾊ{ ｲ
∨ﾉ `ｰ一 ヽ ／ ｲ ヽ′ ／ ｊ
i ＼ ／/ /
| ｛ヽ-- ' } /
ヽ ﾊ ､ /l ｲ
〈ﾊ ﾊ / ' | ／￣
-──- ＿＿＿__// } / 〈＿厂￣￣/ 入
-─- 、 ＞／/ ﾍ / ﾊ ' 〃 ｀
／￣ ヽ ヽ / ＼ ﾊ / /
i ヽ / ＼ ﾊ /
ヽ / ＼ ＼ /」 |
| ◆糸色望先生 |
「さて埋まりましたね
来週の最弱探偵村はたのしみですねぇ」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「そしてRPしたこと無いキャラだべ」 |
| ◆お燐 |
「上島コンボが華麗に決まったのかな？ ＞葉隠」 |
| ◆ルナサ |
「戻りました」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「譲りあうだなんてそんな精神は関心するしか無いね
僕からしたら、女性も宝物も奪うだけ奪うものだけども」 |
| ◆できる夫 |
「そういや絶望先生が本名なのひさしぶりに見ますね。
大抵CN絶望先生ですし。」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「2昼以降の早噛み有り、昼AA有り、狐遺言有り。
早朝待機の爆睡村。吠えも共有の囁きも聞こえない。
共有乗っ取りをしても構いませんが、私は責任取らないよー。」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「お先にどうぞループだべ、多分＞お燐」 |
| ◆八九寺真宵 |
「ただいまーっと
埋まってますね」 |
| ◆物部布都 |
「そういえばそういう名前の場合が多いのう？＞できる夫」 |
| ◆輝夜 |
「葉隠ってどのような方でしたっけ」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
l l:::::::::::::l l-―‐ｰ＜::しヽ
＼乂;;;;::ノｲ ヽ;;j.廴 _
／ ｀¨¨ __,. ．‐ '"´ ｀ヽ＿＿＿＿＿
./ _,． '´ ∨. ._._._. ｀¨¨ ー
| , -'´ _,.．- ' ´/￣l｀ヽ :|´: : . : : : : : :￣:二ﾆ
|／ ｨ 升 ,／/ / /! ﾊ! ＼ .|: : : : :_,.．- '´. : :
／ __∠ / 孑/―‐ ､/ｲﾊ!| ヽ. ヽ /ヽ／: : : : : : :
／ _｀¨¨フｲ //l j辷- ､ / / /‐ ､| l ∨/／: : : : : : : : :
/ l{＞辷/ 从jｨ斥::ハヾ／ / __ ﾊ| |! !iハ: : : : : : : : : : : : :
./ l厂l{≧x| |ﾊ从∨心ｿ /::ﾊiV'ｲ| l ｲl}＼: : : : : : : : : :
ー┼＝ﾆ二lレ⌒ヽ}从l!: ｀¨´ i.:ツｲﾊ从.ﾊ〈 j: : : :ー‐: : : _: : . マヨイちゃんは帰ってきたらカウント開始してねー。
斗匕／::/ ／/`川iﾄ､ ﾄ､ _ ¨ !ﾄ､Xl} ´＼: : : : : : : : : ￣
// /儿/ / 八/ 从ゝ_:＼ 丶 _丿 ｰ=彡━}｀′ ; : ヾー: : : :_:_:_: . /
ﾚ | | /从{ |:::l|: 乂厂￣￣~`ー‐┐´ﾊﾊ ヽ: :/: : : : : : : ヽ: : : /
.|/八::乂:. 乂:!| |＞´￣￣ ヽ、 /､ 乂 ﾄ､ ＼: : : : : : : : : : . . /
.| 儿′lヾ_／ヽ ´ }:｀::ｰ辷:､_ヽﾊ ＼: : : : : : : : : -= '
厂: : : /ヽ;::::::::::::ヽ:｀:::...., ＼ ヽ― ´
／: : : : /｀ l::::::::::::::::l::丶:::∨从ﾚ
／: : : : : . : : / }::::::::::::::/::::::::ﾆ＝―.....＿
r―': : : : : : : : :／, /=ｰ /::::ヽ::='::::::i´:::／_￣､￣::l}
￣`ー‐:ｲ: .ー.----‐ '´ .:ﾉ::::｀¨´ヾ::::::::::::::::::|::://: : :∨}:::::/
: : : : : . : : : : : : : : : : : イ￣｀ヽ::::::::ゝ::::::::::::::::/´ ∨ノ
: : : : : : : : ／: | ｰ:::::ﾄ､:::::::／ i |
: : : : : : : : : : . ￣ / ／:::::| レ′＿ 廴_!」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「なんと静寂村だったべ」 |
| ◆八九寺真宵 |
「ではカウントすたーと」 |
| ◆八九寺真宵 |
「さーん」 |
| ◆フィー |
「15は割りと入るけど16でのどうぞどうぞはなんとなくわかるな」 |
| ◆八九寺真宵 |
「にー」 |
| ◆八九寺真宵 |
「いーっち」 |
| ◆八九寺真宵 |
「スタート」 |
| ◆お燐 |
「そーいえば静寂村だった！」 |
| ゲーム開始：2013/04/22 (Mon) 23:49:27 |
| 出現役職：村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17) |
| ◆小悪魔(人狼) |
「こあ」 |
| ◆ルナサの独り言 |
「かりうどおおおおおおおおおおお！？」 |
| ◆物部布都の独り言 |
「霊能者か。」 |
| ◆フィーの独り言 |
「ま、村と」 |
| ◆緑のヒゲ(人狼) |
「む、よろしく頼む」 |
| ◆諸星の独り言 |
「占いだとーっ！これはラッキーでゅふふふ」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「「模擬刀の先制攻撃だべー」って台詞が印象的だべ＞かぐや」 |
| ◆できる夫(共有者) |
「おやまた共有ですか。
よろしくお願いしますね。」 |
| 諸星 は 河城にとり を占います |
| ◆八九寺真宵の独り言 |
「うわぁ」 |
| ◆お燐(共有者) |
「おっと、共有者だねっおにーさんよろしくね」 |
| ◆ルナサの独り言 |
「予想外なんですけどこれ！ どうしたらいいんですかね！」 |
| ◆黒の騎乗兵(妖狐) |
「ふーん、狐か
まぁ、僕に相応しいと言えばそうかもしれないね」 |
| ◆八九寺真宵の独り言 |
「しずかだー」 |
| ◆諏訪頼重の独り言 |
「なんで諏訪の僕が村人なんだ。祟り神は何をしているんだい。」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「あら、カウント早いべ、よろしくだべ」 |
| ◆フィーの独り言 |
「不安だねえ」 |
| ◆河城にとりの独り言 |
「爆睡初めてだなー」 |
「◆洩矢諏訪子@GM
,◎‐◎、
_,.-'-‐‐‐‐-'､_
'ｰ( ( ﾒ (^)ﾉ))-'
ﾉ_ﾊi ﾟ ヮﾟﾉゝ GMはボコボコ＠夜食が欲しいのを我慢中でお送りします。
ﾉ´i(ﾖ:::i,〉 何かあればGMまで。苦情などは受け流すけどねー。
<_/:fｫ::f):ヽ,
｀`'i_ﾌi_ﾌ´´」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「私は灰ランいけるから」 |
| ◆ダルランの独り言 |
「さて村と」 |
| ◆お燐(共有者) |
「いやー喋れる相手が共有でよかったよ。久しぶりに会話ができる」 |
| ◆諏訪頼重の独り言 |
「まぁ村立てありがとう。」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「ズサったらまさかの狼だべ」 |
| ◆ルナサの独り言 |
「2昼以降の早噛み有り、昼AA有り、狐遺言有り」 |
| ◆ルナサの独り言 |
「一応持っておこう」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「ヒゲ騙りとかできる＞」 |
| ◆緑のヒゲ(人狼) |
「何かやりたいことはあるかな？」 |
| ◆糸色望先生の独り言 |
「ヒャッハー狂人だぁ！！」 |
| ◆できる夫(共有者) |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| __´___ | 金糸雀さんとのコンビができるかな、だったので、
＼ `ー'´ ／
／ ヽ できるりん……ですか、ちょっと新し過ぎますね
/ ｱ￣~〉==ﾆ⊃ ヽ
/／ ｀‐‐r´ ﾏ ヽ
/ ／ ﾏ ヽ
|__＿/ ＿ ＿ _ l ｝
｜ , - rｲ〕:.:: .: .:.:.r久=､- ､} r=､ｧ/
￣￣〈 く:.:.:....:ｔァ:.:.::.:..c:.:ﾍ _ﾌ し Y ￣￣￣
＞- 二二二二二 -く.＿.ノ」 |
| ◆河城にとりの独り言 |
「おっと、GMは村建てありがとうだよ」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「RPキャラ的に占い騙り出ようかな」 |
| ◆できる夫(共有者) |
「＞GM
村立て感謝ですよ」 |
| ◆フィーの独り言 |
「そういえば今日は昼食とったっきり食べてないな」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「じゃあ葉隠くんでいいかな」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「一応このキャラ超高校級の占い師という設定」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「２騙りでもいいよ」 |
| ◆緑のヒゲ(人狼) |
「騙りは任せるよ」 |
| ◆河城にとりの独り言 |
「苦情は早苗に全部押し付けるんだろう？」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「占い希望はあるかな」 |
| ◆できる夫(共有者) |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）' まぁ折角喋れる役職ですしワイワイ行きましょう
| __´ _ |
＼ ￣ ,／ ( ::) ワイワイ、わいわい
／ ー‐ ヽ ( ::)
/ ／＾ｰ r￣￣￣i
| i / ﾉ、＿__ノ
| l ／ r‐´ ￣ |」 |
| ◆フィーの独り言 |
「終わったらコンビニいってこよう」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「じゃ１３０で葉隠くんよろしく」 |
| ◆緑のヒゲ(人狼) |
「ああダンガンロンパが元ネタか」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「それじゃ準備するんで噛みは私が145くらいで」 |
| ◆お燐(共有者) |
「 ､lｖi
i:::ヽ、
_, ､ }:iヾ;::ヽ,
-=,｀::_`ー- .,_ // ヽ;::',
＼ヽ｀ﾞヾ:;:::｀ヽ、 ＿// }:::i ,.ﾍ
ヽ,＼ ヾ;: -=ﾐヽ,..::'´ ｀ヽ,＿__|;;;!r':::::}
> .'´: : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ;::::ヽ,ヾ;:::::｀ﾌ
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }:::::::;i´､,Ｔ´
／ ／: : : : :／: : : :!: : : :!: : :.l: : : ｀ー'ﾊ.,_Y ヽ
／..:/;:' ..:/.:/./.:/ .. : :i . : :! . : |..: : !ヽ彡'ゝ,_Y´ヽ
/;/.:///.:/.:/./.:/ ..: .:,' ..: :/| ..: :||.: : !. :}彡'八.,_Y´ヽ
/ /.///.:/.:/./_/| . : /|..:-‐+､__..:|!.| : | .::!彡'ノﾊ.,_Y´ヽ
i.//,'..:/.:/.7!/｀1 ..:/ i . : / |. :;ﾌヽ.:/ : :|ヾ彡ﾉ八.,_Y´ヽ
〈 |',' |..:ｲ./!ﾚ'テヽ|..:/ |.／¨¨ラﾐ ､|.:/! : .:| }彡'ﾉi ヽ.,_Y´ヽ はっはっは。新しすぎるわねー
V |/!|.:!.{ fﾉ.::|i;/ ﾉ fﾁ.::::::1､ ! :.:/ i彡'ﾉﾉ ヽ,_Y´ヽ あたい的には新感覚だけども
,V. .||::! } Lシ ! _ﾉ "l :/ ﾉ彡'/ }､_Y´）
人＼ ! '|Y ' ￣ ﾚ' ／_｀ﾚ'ﾞ ﾉ､, Y´）
,く_ノ´ﾉ 丶 fﾌ｀ ｧ、 ／ノ | 人_ ｿﾞﾉ
＿ ,〈_ノ´ノ ＼ ' ﾉ ＿,ノ ,く.,_ ノ｀ﾉ
|:::::｀ヾ､ﾉ´ﾉ ＿ 丶､ f´￣ ＿〈.,_ ﾉ｀ノ,ヘ、
/:::::::::::ﾉ｀ﾌ´:::::::| ,ィ'7ヽーｧ== |´} |::::::｀ヽ,ﾉ_／::::::::〉
く;::::::::::;/ｰ'､:::::::::;ﾉ -‐:::rくヽ!'ﾞ|_ﾉ /´￣|´￣|｀'|ﾌ7ｰrｰ ､ j::::::::::::{ }:::::::::〈
厂｀ﾌ ﾉ )｀ﾞ／::::::::::::::}::::{ヾ::| ノ:::::::::ﾉ:::::::ﾉ::/ /::/::::::::::ヽ;:::::::ノ￣ヽ;:::::;ﾉ
／ ,ノ,,r-一'´｀ヽ:::::::::::/:::::::＼｀ー- -―一'"´ ノ::/::::::::::::::::::ヾ´ﾉ i ヽヾ´
/ ／..:´:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::｀ー-..-―一'"´:::::{:::::::::::::::::::::::::::＼ﾉ } }
! '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ;:::::::::::::::::::::::::::::＼ﾉ ,ﾉ」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「130おｋ」 |
| ◆緑のヒゲ(人狼) |
「よろしく頼むよ」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「おｋ」 |
| ◆できる夫(共有者) |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ ああ、お燐さんに何かやりたいことあるなら合わせますが、
／ （●） （●） ＼
| __´ _ │ 特に無いなら僕は基本でますね。
/ ￣ ／
( ＼ ／＾ｰ:r ￣￣￣i;
. ＼ " ＿＿ ﾉ、＿__ノ
＼ ／」 |
| ◆物部布都の独り言 |
「ふむ、準備は万端であるが。静かだのう？」 |
| ◆お燐(共有者) |
「 }l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＿＿ ／;／,,,,,,,/;;;;;;／
__}l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞―::::::::::::::::::::::::::::::::: ｰ.... _／;／,,,,,,,,,,/;;;;;;/
___ r/: : ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／;／ﾒ､,,,,,,,,,/;;;;;;/
{!: :':j!:_:_: : :ヽ;;;;;;;;;;;;／:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::/;;;/､ヾ )/),,/;;;;;;/
rｧ:ﾞ:_:j!: : : : :､: :);;;／:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::〈／:＼ /;;;;;;;;! ﾍ
{!:く´: : :ー: : :ヾ;;/ .:::::::::::::':::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::ヽ_/: : : : : ＼ }r‐､;;;ﾚ:_:_ヽ＿__
廴ヽ: : : : : : : :ｼ′:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::＜ : ﾊ: : : : : : : ヽrﾍ: :￣ :丶: : : : l}＿_
r': ＼: : : : ;.:::;::/::::::::::i:::::|:::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::r/ .ﾚﾍ : /'|:/!:)!: }: : : : : : :＼: : j!: :{{
ゝ::´廴 : /:／/:::::::;::::|:::::|:::::::::::::;::::::::::::';:::::::::::::::::::{ ; l ∨ ' ﾚ ｲ: ＼: : : : : : ＼{: : }
/::;／: : : :/´: :/:::::::::|::∧:::|:::::::::::::!::::::::!::::!::::;::::::::｢ ヽ ヽ ヽ ___/ / /_ ィ: :＼_: : __／: ヾ:ゝ
{:::{!: : : : : ､ : j:::i::i:::::|::|ｰ|､ヽ::::::::::|::::::::l|:::|:::::';:::::::ゝ `ｰ ( ヽ' '´,≠:し⌒): : : : ): :_:_}_)
人/`ｰく : : : : |:::l::l:::::|::| ヽ:::ﾄ､::::::|ｰ:::､l::ﾊ::::::';::::::::ゝ-- , ,｀¨´、￣ ＞: : :｀¨ﾆﾆ´:ヾXXX}
l:::::{／:::::}l: : r､:|:::l::l::::;ﾄゝ、｀ヾ ヽ::l:||::ﾊ＼|:::::::';:::::::r_‐ ´ / ヽ ｀ ＼-- ﾍ厂X)_:_:_jX厂
{:::/:::::::::人_:_jX川:::!::::'⌒i㍉、' l:l:|ﾚ lj- ヽ:::::';:::::::';｀¨¨/_, | ) ヽrヽ｀_:_:ノ:::||:}XXXノ￣}
ハ{::イ:}({XXXXX∧:ﾄ､八 ､ {;ﾊ 川jz=ミ、 ヽ:::|:::::::l!::::j:::|::´:ヽ厂ヽゝX＼ヾ:://XX／XXj
!::::/:::::｢｀ヾ,XXX/::::ﾚ:::ヾ;l` ｰ '′ ﾚ ´ | ｀itz廴|:::::::j:::/:}:|:::;::/XXXX＼XXｰ＜XX{＜)／
ゞ:{:::::::ゞ⌒ヾjX/ハ::::::://! r:: 弋 "ノ´|::::/::/_/／:/.XXXXXXヽXXXX＞)
/:::ﾐ:／::ヽ }X//´!/ﾚ 八 ¨¨´//∨'/ _＞/XXXXXXXX}XXX厂´
!::::::j::::::}::j ｀¨´ |{ ' ｀ /)丶 ＿, ｨ ｰ=彡:::/‐ヾi／ くXXXXXXXXXゝr‐'
ヾ:::{::::/:く、 ｀ / ' ヽ _,／) .,...: ﾚi′ '| ｀廴 - ､XXX／:| ま、よろしくね。おにーさん。
j｀::∨八:ﾊ / / ／,イ￣ |: | ＿＿{/::::::::j:¨¨´ノ:ノ
ヾ::::::{:::::):ﾑ_ / / ／／ノ j￣￣'ヽ ∨: :／:{!:_;／ｰr― ´
＼::ゞ::/:::::ヽ＿ __ ノ, '¨´ ／／ __/＿＿_ ｀¨Υ/:::::::Y::::::::j∧
)ゞ/:::＜XX｀ヾ)_／. ' / ／i:/´ ,x―-ミ_､ｰ V::::::::::j}::／/ : ＼
r､{:::::{::::::::::|＼XX-┐}r､ ' ｀二ニつ /i:i:i:rx__ハヽ人､::::/'く: :´z､: ／_
} : 丶ヾ:::::::|i:i:i:´i:i:i:i:KljX}. ／／i／ __,/i:i:i:i:ﾊ _ :}: V: ヾ'::::::／: : :Y(ｨX}__
ﾞﾍｰ､: :ヾ::::|i:i:i|i:i:i:i:i:{LXﾉﾍ'レzY_r‐z_j /i:i:i:i:i:i__V:｀i'': : :ヾ:::}Y/: :／: :ヽ--､Xヽ
r､j: : ＼: }Ji:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:｀つｰ⌒_ゝ≠../i:i:i:i:i:i:i:ヽ:}: :r､ｰ: ヽ}¨ヾ／ー: : : : : :}X }」 |
| ◆できる夫(共有者) |
「霊coに合わせるーという感じがあったら適当にあわせていきましょう！」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
「◆洩矢諏訪子@GM
,◎‐◎、
_,.-'-‐‐‐‐-'､_
'ｰ( ( ﾉ (^)ﾉ))-' ＞該当者
ﾉ_ﾊi ´ -｀ﾉゝ 私は意地悪で早苗に押しつけてるんじゃないよ。
/ﾆﾌつヽヽ これもあの子の修行の為じゃなくて、私が楽をしたいからなんだよ！
くノﾝ 入⌒)｀)
,◎‐◎、
_,.-'-‐‐‐‐-'､_
'ｰ( ( ﾒ (^)ﾉ))-'
ﾉ_ﾊi ﾟ ヮﾟﾉゝ ではどの陣営も頑張ってねー。
ﾉ´i(ﾖ:::i,〉 GMが寝ぼけて延長忘れることもあるから、投票は早めにねー。
<_/:fｫ::f):ヽ,
｀`'i_ﾌi_ﾌ´´」 |
| 葉隠康比呂 は 洩矢諏訪子@GM に狙いをつけました |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
| ◆物部布都 |
「うむ、皆のもの！ 起きるがよいぞ！
静かな夜が怖いわけでは断じてない、断じてないが！
とにかく声を聞かせよ！ 占いは早く出るのだ！」 |
| ◆輝夜 |
「あら朝が来ましたね
時を止めていた人はどうしたのでしょう」 |
| ◆諸星 |
「占いCO 河城にとり○」 |
| ◆ルナサ |
「2昼以降の早噛み有り、昼AA有り、狐遺言有り（ルール確認という名の挨拶代り」 |
| ◆八九寺真宵 |
「狼がすごく吼えてましたねー（棒
共有の囁きも多かったなー（棒」 |
| ◆ダルラン |
「おはよう諸君！」 |
| ◆河城にとり |
「おはよう盟友たち
爆睡しているだけで出現役職はそのままなんだね
まあ、一つお手柔らかに頼むよ」 |
| ◆糸色望先生 |
「占いCOです 物部布都さんは○でした」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「おはよう。さぁ、いい朝だ
もっといい朝になると素晴らしいよねって思うけど、どうなる事やら？ねぇ？
そうは思わないかな？諸君らはさ
いや、噛まれてるじゃん！＞GM」 |
| ◆お燐 |
「はーいおっはよーさーん。」 |
| ◆諸星 |
「占い理由
にとりのほっとパンツでバイクに乗るときのおしりラインがエロい
占い理由はこれだけあれば十分だろう！
合法的身体検査じゃ、でゅふふふ」 |
| ◆小悪魔 |
「手遅れｗ」 |
| ◆緑のヒゲ |
「おはようさん。しかし兄がいないと寂しいね」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿
.───┐ ／ ...::::::..＼
￣￣￣| | ／ ...::::::::::.＼
| | ／ ...:::::::::::::.＼ 何でやる夫板、やらない夫板、があるのに、
| | | ...::::::::::::::::: |
| |. ＼､ ......::::::::::::::::::／ 僕だけできる夫＆ダディクール板なんですかね……
二二二 」 ＿ ＿ ゞ ...:::::::丶
─┴┐ ⊆ﾌ＿)＿_./ ┌ヽ ヽ┐
二二二二二二ｌ / | | | |
＿l＿＿＿＿_| ／ |＿| |_|
| ／ __, ノ |─l
|───/ ／lﾆ/ /二ﾆ luul.
| ___| | | |_|.
└─（ ）(ﾆ| |./二ﾆ)
￣￣ / ）
｀ー ´」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「超高校級の占い師の俺が占いCOだべ
できる夫は○だべー」 |
| ◆フィー |
「おはようございます」 |
| ◆ダルラン |
「さて占いはどうなってるかねと」 |
| ◆諏訪頼重 |
「おはよう。」 |
| ◆輝夜 |
「手遅れ？」 |
| ◆糸色望先生 |
「理由まあ、初日ですしね近隣占いと行きましょうか
ものの見事に女性ばかりですねえ
」 |
| ◆物部布都 |
「物部の秘術と道教の融合により、
我は霊の声を聞けるようになったのだ！
太子様のまねっこではない、断じてないぞ！
つまり、霊能ＣＯである！」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「ヒュー、占い出るのどっちも早いねえ
で、今のところ２で打ち止めかな？」 |
| ◆諸星 |
「何が手遅れなんじゃ？＞小悪魔」 |
| ◆ルナサ |
「そくどよーし」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「噛まれちゃったー。
って帽子が逃げちゃったよ。」 |
| ◆お燐 |
「占いは３人かなー？」 |
| ◆小悪魔 |
「じゃ霊能共有もどーぞ」 |
| ◆八九寺真宵 |
「最近流行の２−１になりそうな予感がしたけど、そんな事はなかったぜ！」 |
| ◆ダルラン |
「なんか凄く久々に３－１を見たなあ
うむよかった」 |
| ◆河城にとり |
「3-1か」 |
| ◆物部布都 |
「３ＣＯ○を確認してＣＯ余裕であったな」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「俺の占いは30%は当たるべ」 |
| ◆できる夫 |
「んじゃ共有者ですよ相方生存」 |
| ◆フィー |
「3－1は割りと見るの久々な気が」 |
| ◆小悪魔 |
「遺言みてみてｗ＞諸星さん」 |
| ◆諏訪頼重 |
「そうでもないみたいだね。やり方は人それぞれだし
文句を言っても仕方がない。」 |
| ◆お燐 |
「うん。普通の３－１だね。おねーさん安心しちゃった」 |
| ◆八九寺真宵 |
「何か特に無駄占いがどうとかも無さそうなので後は共有のみ」 |
| ◆ダルラン |
「じゃまあ共有も出してグレランしようか
がりがり削る方向で」 |
| ◆河城にとり |
「3人の中に真占いはいる可能性のほうが高そうだね」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「GM噛まれてるじゃん？＞諸星
小悪魔ちゃんの高尚なギャグを理解できないなんて
それじゃあ女の子にもてないよ？」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「「模擬刀の先制攻撃だべー」って台詞が印象的だべ＞かぐや
設定はCOのときに名乗った感じだべ」 |
| ◆諸星 |
「ほうほう、それで対抗は男どもか、これはラッキーじゃでゅふふふ
女子をベタベタできるっ！（ガッツポーズ」 |
| ◆できる夫 |
「他の○から霊能者とかでるんならあんま潜ってもあれですし。
○だからっていって潜るのも面倒ですし。」 |
| ◆ルナサ |
「ＰＨＰだと子狐の占い成功率7割だけど
わかめては確か3割だよね つまり葉隠はわかめてからの使者と」 |
| ◆輝夜 |
「そこの忍者ならぬ葉隠が真占い師なら残念なことね」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「３－１－１だべ」 |
| ◆物部布都 |
「・・・あるぞ？＞真宵殿」 |
| ◆フィー |
「占い師が人外を初手で引く確立は
単純に4/16だから若干優秀ですね＞30％」 |
| ◆小悪魔 |
「さ、楽しくぐっれらーんの流れだね無駄占いが多い感じ」 |
| ◆糸色望先生 |
「おや、対抗は２人ですか
無難に狂狼とみますかね
狐混じりは辞めてもらいたいですね…
呪殺が出せません…」 |
| ◆緑のヒゲ |
「3-1か。まぁ割と普通の展開だね。速度で見るなら諸星が一番早くて
葉隠が遅いか」 |
| ◆ダルラン |
「とはいえ、結構無駄占いあるんで灰が広いな
ちと面倒とはいえ 逆に見れば囲いの可能性はあんまないということにもなるのだが」 |
| ◆諸星 |
「なんじゃ、GMのことか
彼女は犠牲になったのだ＞小悪魔」 |
| ◆八九寺真宵 |
「相方を潜らせる意味がないんでだしてどうぞ＞できる夫さん
つか、そっちからでたとなると，もう一人もなんか暫定○にいそうですが」 |
| ◆諏訪頼重 |
「暫定○から共有が出て相方伏せるのって
にとりも共有ってことかな？」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「プークスクス
こんな殺伐とした場所に一筋の笑いと提供するなんてGM格好いいじゃない
んで、共有が○から出てきて片方伏せ？気に入らないな。気に入らないねぇ」 |
| ◆物部布都 |
「ふむ、なるほど？
まあ、スタンダードでよいのう、よいのう。」 |
| ◆できる夫 |
「相方は基本任せるんで出るなら出る、
出ないなら潜るってーことでいきましょうか。」 |
| ◆輝夜 |
「絶望先生も高確率で残念占いね
まあここは意味が無い訳じゃないけど薄いわ」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「グレランの時間だべー」 |
| ◆糸色望先生 |
「なんと、無駄占いですか＞霊能」 |
| ◆諸星 |
「おいおい、村人たちよ共有が伏せで○云々はご法度であろう」 |
| ◆緑のヒゲ |
「共有と霊能占ってるのか。これはグレーが広いね」 |
| ◆ダルラン |
「ま、共有潜らせるなら吊られない自信あるんでいのだろう
あとで文句だけは言わないように」 |
| ◆河城にとり |
「片方伏せ、ねえ･･･」 |
| ◆八九寺真宵 |
「◇フィー 「占い師が人外を初手で引く確立は
単純に4/16だから若干優秀ですね＞30％」
自分を差し引く＋狂人も人が意図するのならば、5/15ですかね」 |
| ◆フィー |
「相方どこだろうと一応探したが出てないなあと」 |
| ◆ルナサ |
「灰が広いってことは囲いを考えるソースを少なくできるってことだから
むしろ初手から狼つろう！ おー！って気持ちでやっていけばいいのよ」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「占い理由はなんかアイコンが目立つ、それだけだべ」 |
| ◆お燐 |
「んー。じゃあでとくかね
共有CO。」 |
| ◆輝夜 |
「となると増えた○は諸星の河城にとりだけ…
悲しいことね
」 |
| ◆できる夫 |
「つまりできるかな撤回してできるリンってことですよ」 |
| ◆ダルラン |
「まあここで灰をどう見るかなのだけどな
最近狩人即死することも多いのでどうなるこっちゃかで」 |
| ◆ルナサ |
「出てこないって決めたものを出てこいって言ってもどーせでてこないんだろーからもう何も言わなくていいと思うけどね」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「○が出るなら灰も出ておけばいいさ
と、僕は思うんだけどね～
ま、そこは彼ら彼女らの自由に任せるのが正義かな？なんてね
よーし、僕共有出てこないなら共有狙って票投げるぞー！」 |
| ◆八九寺真宵 |
「ああ、糸色望先生が無駄占いしてら
これでにとりさんまで共有とかだったら割と残念ですね」 |
| ◆できる夫 |
「ということで相方お燐さん」 |
| ◆緑のヒゲ |
「3-1-2のFOと。
まぁグレランだねぇ」 |
| ◆物部布都 |
「おっとっと。お燐殿のＣＯを確認したぞ。
実にわかりやすい展開であるぞ、我はうれしい！」 |
| ◆小悪魔 |
「でも逆に言えば囲いはあってにとりだけだから灰にいる
人外今日のうちにつっちゃおー！おー！」 |
| ◆諸星 |
「俺の○から共有COなくてよかったー！
あえて、いえば緑のヒゲが共有だったらどんなによかったか！」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「片方伏せは騙り占いトラップ以外にも狩人噛みそらしもできるべ
・・・ってでたのか」 |
| ◆フィー |
「＞八九寺さん
狂人占いって村に見える結果でませんもん。
初日失念はミスですが」 |
| ◆ダルラン |
「おや結局出たのか
まあいいけど 」 |
| ◆河城にとり |
「2人とも出てきたのか」 |
| ◆ルナサ |
「まぁこんなこと言いながら私は初日の投票を勘で済ませる気満々である（ドヤァ」 |
| ◆八九寺真宵 |
「なんだ、灰に居るんだ。
まあいいや。」 |
| ◆輝夜 |
「デキルリン？ 永琳が持ってた薬瓶にそれっぽいのがあったような…毒で」 |
| ◆物部布都 |
「・・・？」 |
| ◆糸色望先生 |
「対抗の理由がひどいですね…
まあ、初日ですからどうでもいいですが…＞葉隠康比呂
」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「おーけーおーけーとね＞お燐
可愛い女の子が頑張る姿は大好きさ」 |
| ◆お燐 |
「まあ、みんな大好きグレランだよっ！
というか普通にあたい吊られそうな予感がしたんだよぉ」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）' 単純に僕から出たのは僕の好みってことですよてへぺろ
| __´ _ |
＼ ￣ ,／ ( ::) じゃあグレラン頑張ってください皆さん
／ ー‐ ヽ ( ::)
/ ／＾ｰ r￣￣￣i
| i / ﾉ、＿__ノ
| l ／ r‐´ ￣ |」 |
| ◆フィー |
「とまあそうこういってる間にと
グレランしつつどーこーという変わりない展開」 |
| ◆小悪魔 |
「はいはいFOでいいよー
変に共有潜ってても見る灰が増えてストレスフルフルーになるだけだからねー」 |
| ◆輝夜 |
「どうしたの？＞布都」 |
| ◆ダルラン |
「初日の理由はどうでもいいと思ってるけど明日からは気合入れるんだろうなあと
早朝待機あるしな」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「さて、じゃあまじめに少しくらいは状況推理してみようかな
３－１－２
そのうち二人は霊能と共有占い」 |
| ◆諸星 |
「そんで、俺意外に真偽位置おらんし
狼は狂人が判別できておらんのでゅふふふ」 |
| ◆河城にとり |
「なんか新しい名言発明されたのか？」 |
| ◆八九寺真宵 |
「◇諸星 「俺の○から共有COなくてよかったー！
あえて、いえば緑のヒゲが共有だったらどんなによかったか！」
それはどうして？
何か怪しい発言があって占おうかと思ったから、共有ならよかったとか？」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「初日にそこまで理由なんてそんなもんだべ＞愛しき望む」 |
| ◆物部布都 |
「いや、気のせいだ。ちょっと引っ掛かりを感じただけでのう」 |
| ◆緑のヒゲ |
「とりあえずは占いの中身も考えて行きたいね」 |
| ◆お燐 |
「まあそれでも灰は広いからねぇ。あたいグレーでつられちゃうってのもそれはそれでおいしかったような気もするけどもまあいいっかー」 |
| ◆ダルラン |
「ただまあ明日ちょっと面倒なことになりそうなのがあれでこー
そのぐらいか」 |
| ◆河城にとり |
「グレランいくよー」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「なんか日本語おかしかったべ」 |
| ◆諏訪頼重 |
「それならそれで初手囲いない！やったね！
ってことだから別にって感じじゃないの？
どっちにしてもさ」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「つまりそれは、灰が広いと言うこと
転じて、囲われている可能性が低い事を意味する
ふふ。頑張って人外を吊るには、一番的が多いといえるかもね」 |
| ◆フィー |
「まじめに見てるなら絶望先生の狐交じりで対抗見る発言が
気になるくらいでしょーね。初日なら」 |
| ◆輝夜 |
「いやそれ大事かもしれないわよ」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「おう、グレランだべ」 |
| ◆緑のヒゲ |
「葉隠の出方が最高に出遅れ狂人ってかんじ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 諏訪頼重 は 八九寺真宵 に処刑投票しました |
| 八九寺真宵 は 小悪魔 に処刑投票しました |
| ダルラン は 緑のヒゲ に処刑投票しました |
| フィー は 緑のヒゲ に処刑投票しました |
| ルナサ は 緑のヒゲ に処刑投票しました |
| 黒の騎乗兵 は ダルラン に処刑投票しました |
| 緑のヒゲ は 諏訪頼重 に処刑投票しました |
| 河城にとり は ルナサ に処刑投票しました |
| 諸星 は 輝夜 に処刑投票しました |
| お燐 は 小悪魔 に処刑投票しました |
| 糸色望先生 は 諏訪頼重 に処刑投票しました |
| 輝夜 は フィー に処刑投票しました |
| 小悪魔 は 緑のヒゲ に処刑投票しました |
| できる夫 は 小悪魔 に処刑投票しました |
| 葉隠康比呂 は 輝夜 に処刑投票しました |
| 物部布都 は 緑のヒゲ に処刑投票しました |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「延長用意しておくかなー。」 |
| ◆八九寺真宵 |
「諸星さんが真かどうかの村じゃないですかね」 |
| ◆ダルラン |
「おはよう諸君！
まあ諸星か霊能者が死んでるんじゃないかなあと思う朝」 |
| ◆諸星 |
「占いCO フィー○」 |
| ◆お燐 |
「おはよう！いい朝だねぇ！」 |
| ◆輝夜 |
「意外とこう、諸星真あるんじゃないかなと
と思いながらおはよう」 |
| ◆諏訪頼重 |
「おはよう。」 |
| ◆河城にとり |
「おはよう盟友たち
そろそろ占い結果に狼が囲われてる頃合かね？」 |
| ◆ルナサ |
「よくやったでおじゃる」 |
| ◆諸星 |
「占い理由
◇フィー(83) 「＞八九寺さん
狂人占いって村に見える結果でませんもん。初日失念はミスですが」
投票も貰っとらんし、狂人占い云々なんか面白い
対抗も占いするだろうけどフィーたん占いしよう、でゅふふふ」 |
| ◆小悪魔 |
「吊りがふえたねやったー！」 |
| ◆物部布都 |
「霊能結果であるぞ！
ヒゲ殿は●、である！」 |
| ◆ダルラン |
「ほうじゅっじょーぶ」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「超高校級の占い師の俺が占いCOだべ
八九寺真宵は○だべー」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「おっはよー！いい朝だねぇ
緑のヒゲ君に票が集まったけど、ダメじゃないか。ああいう渋い男の人がいるから
天に愛された僕の美貌が引き立つのにさ。
ま、確かに最後の発言がものすごい葉隠の信用落とししてたんは、気に食わないっちゃ気に食わないけどね
ヒュー、死体ないじゃん」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）' ＞死体なし
| __´ _ |
＼ ￣ ,／ ( ::) ヒュー
／ ー‐ ヽ ( ::)
/ ／＾ｰ r￣￣￣i
| i / ﾉ、＿__ノ
| l ／ r‐´ ￣ |」 |
| ◆ルナサ |
「
◇ダルラン 「ただまあ明日ちょっと面倒なことになりそうなのがあれでこーそのぐらい」
正直ここまではぐらかすならささっと言って欲しいっていうのが本音 そこから始まる会話ってとっても素敵なはず」 |
| ◆諸星 |
「おー死体がないのないのえーことじゃ」 |
| ◆輝夜 |
「えー？そこが白なの？」 |
| ◆糸色望先生 |
「占いCO ダルランさんは○でした」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「あれ、平和だべ」 |
| ◆ルナサ |
「後にとりをちょっと見たんだけど意図的に発言落としてる感じがしてちょっと気にくわないかなー
暫定○考察としてはその位」 |
| ◆お燐 |
「やったねお姉さんお兄さんがた！吊りが増えたよ！」 |
| ◆河城にとり |
「おお？死体なし？」 |
| ◆フィー |
「諸星か葉隠だと思いますよ＞真占いは」 |
| ◆糸色望先生 |
「理由ここはまあ占うでしょうね、発言数も飛びぬけてますし
ここが村ならば心強いですよ、しかし狼ならばいやですねえ
てゆうかどこを占いましょう？占い先に困りますよこれ！！
てか、これ村なら噛まれそうだな
」 |
| ◆輝夜 |
「…おや？＜ヒゲ狼判定」 |
| ◆諸星 |
「まじで、ヒゲー●なのかーえーことじゃ＞物部」 |
| ◆できる夫 |
「＞霊結果●
順当に吊る所吊った感じでしたんでラッキーですね」 |
| ◆八九寺真宵 |
「んー。んじゃ霊能GJもあり得る感じか＞ヒゲ●」 |
| ◆物部布都 |
「投票者は我のほかにダルラン殿、フィーどの、小悪魔殿、ルナサ殿であるな！」 |
| ◆ダルラン |
「ほう、ヒゲ●ねえ それはいい知らせだ
ふむふむ」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「へぇ、狼吊りかい？
気分がいいねぇ。真実ならさ」 |
| ◆諏訪頼重 |
「占いしか見てないし狩人吊ったんじゃないのかと思ったら
そうでもなかったようだからいいよ。」 |
| ◆ルナサ |
「勘は正義であることが証明されました（どややぁ」 |
| ◆小悪魔 |
「お、ヒゲ●なんだ」 |
| ◆お燐 |
「でー。ヒゲ●なのか。ヒゲだから●なのか」 |
| ◆河城にとり |
「狩人のGJか、キツネか
まだ判断できないけどもいいことだね」 |
| ◆諸星 |
「死体なしの狼吊りえーことじゃ
対抗もヒゲ非投票じゃしのでゅふふふ」 |
| ◆できる夫 |
「んじゃー特段問題ないんでグレラン続行してください。
別に身内見るならそこ投票した所誘導しても自由に。」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「ヒゲ●だから霊能GJがあるんじゃないと思うよ＞真宵ちゃん」 |
| ◆フィー |
「その二人おっかけてけば問題ないですし
ひげなんて昨日最後の発言がどうみても視点漏れでしょう」 |
| ◆輝夜 |
「まあグレー引き続き釣って行きましょ
まあ指名もあるところだとは思うけどね」 |
| ◆八九寺真宵 |
「葉隠さんが私の趣味を妨害してきたので喋んないと行けないですねこれは」 |
| ◆ダルラン |
「いや諸星か物部君死体になってないかなあと＞ルナサ君
幸い杞憂でよかった 狩人がいい仕事したな！」 |
| ◆河城にとり |
「しかも●まででてるとは幸先がいいね」 |
| ◆ルナサ |
「毎回こういう展開の時思うんだけど狩人は日記残してねの一言でいいと思うの」 |
| ◆糸色望先生 |
「おや、ヒゲさん●ですか
…なぜ騙りに出なかったのでしょう？」 |
| ◆お燐 |
「さーてまあ狼がうっかり灰で狐噛んじまったって可能性もあるし
いろんな可能性を考えながらグレランと行きましょうじゃないか。」 |
| ◆小悪魔 |
「じゃあどうみても役職GJだろうから
灰から適当に指定でいいんじゃない。」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「グレランでいいのかってヒゲ●だったべ」 |
| ◆ダルラン |
「指定するのもありっちゃありだがな
まあそこは共有の好きにしなさい
ほぼGJだから 」 |
| ◆諏訪頼重 |
「ヒゲ狼なら仲間に対して狂人騙りっぽいって言うとは思わないし
葉隠れは真狂見ていいや。」 |
| ◆八九寺真宵 |
「◇黒の騎乗兵 「ヒゲ●だから霊能GJがあるんじゃないと思うよ＞真宵ちゃん」
はい、同じ事を言っていますね」 |
| ◆輝夜 |
「なんとなーく絶望先生には真見たくない感じね…」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「昨日時点では、諸星狂人かつ、にとりが狼
こうでない限り、狼視点真贋ツイテイない事が確定しているんだ
つまり、霊能噛むとするなら
ベーグルで狂人をカミたくないから、という一点が最も大きい理由じゃないかな？
とぼかぁ思うね」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| __´___ | 僕の指定力はカレーから成る……
＼ `ー'´ ／
／ ヽ ゆえにカレーを補給せねば指定はできぬのです
/ ｱ￣~〉==ﾆ⊃ ヽ
/／ ｀‐‐r´ ﾏ ヽ
/ ／ ﾏ ヽ
|__＿/ ＿ ＿ _ l ｝
｜ , - rｲ〕:.:: .: .:.:.r久=､- ､} r=､ｧ/
￣￣〈 く:.:.:....:ｔァ:.:.::.:..c:.:ﾍ _ﾌ し Y ￣￣￣
＞- 二二二二二 -く.＿.ノ」 |
| ◆諸星 |
「ちなみに、昨日の○から云々はヒゲが男でグレーにおったからだぞ＞８９
共有なら占いする必要なく女子にボディタッチできるからなでゅふふふ」 |
| ◆諏訪頼重 |
「つーか絶望くんとヒゲくんで僕投票かぶってるし
そこで２W見て問題ないね。」 |
| ◆ルナサ |
「なるなる ならこの話はここまででいいかな>ダルランおじさん」 |
| ◆フィー |
「まあとはいえ2W目と狐の検討なんて今のところ
まったくついてないんでそういう意味じゃ灰の非狩人考えたほうがいいでしょうね」 |
| ◆糸色望先生 |
「狩人は遺言お願いしますよ
…狩人に○がだせていればいいんですが…」 |
| ◆八九寺真宵 |
「フィーさん、小悪魔さん、ルナサさんはまあいいや
特に小悪魔さんとか、死体無しがでて吊る人じゃないですし」 |
| ◆ダルラン |
「で、ヒゲに投票した組が揃って○か
んー私が言うのもなんだが狼交じりなら囲いってあるのかねこれ
身内票で」 |
| ◆小悪魔 |
「ヒゲの最後の動き見る感じかえって
葉隠狼のほうがある気もする＞葉隠真狂」 |
| ◆輝夜 |
「絶望先生よりは葉隠、葉隠よりは諸星かしらね
まあ変態っぽいけど」 |
| ◆物部布都 |
「まあ、この結果はよきかなよきかな。
おお、そういえば諏訪殿はヒゲ殿に投票されておったな、
これも参考にするとよい。」 |
| ◆お燐 |
「 __ __
ﾉ :::ヽ、 ,..:'"/∥
{ｌ`ミ､:::ヽ､ ／:::::ｨ }
|| ヽ､::＼ ／:::::／ ||
|| }:::::〉⌒ ￣￣ミ:::::く ||
|| ／￣／ ヽ ￣ ＼ ||
. ||／ 〃 ＼ ﾉ|
/ } ヽヽ
/ ﾊ | Ｖﾊ
/ { {i .ｲ∧ | ト､ } l |
! ! ﾊ ィ´￣ ヽ |/ 下ﾐ､ } l L/
{ ハ_.ｌ /_」 ￣ ∨ ! ｲ__|__}
∨｀トｲ{ ! ｨ＝=ﾐ ´r=＝ﾐ∟!〈ゝ)､ 彡 あたいの指定力は女子力を大量消費するからね
」Y）!ｎｎｎ:::::::: ::::::::::ｎｎnﾉ ゝｿ、 うっかり使うとあたいの女子力が低下するのさっ！
（Y)「! ! ! L ┌─┐ ﾉ ! !.} ゝｿ、
（メ八 ｀ヽ.丶 ノ r ´ ﾉ ゝン
[>{<] ｀.ｧ､ r`ｧ‐r一| r＜ [>{<]
. iノ {:::| ﾄ､r_」 ./| |ﾒ､ iノ
八:| |:::::oﾟ:::{::| | ハ
{::::::＼/:ﾘ:::O:::{::＼//:/
ヽ､:::::＞'::::。::`＜:::::/「!ｎ
Y:::::::::::ィｱ:::::::::Γ//./
. |::::::::::::ﾉﾚ:::::::::::|/ﾉ./」 |
| ◆ダルラン |
「そうだな 灰見にかかるので＞ルナサ君」 |
| ◆河城にとり |
「共有２人目でるの遅かったのは
霊能アーマーかと思ったけどもどうやら真霊能ぽいね」 |
| ◆緑のヒゲ |
「さて臭い発言で落ちたぶん、葉隠の信用が若干あがった」 |
| ◆諸星 |
「でゅふふふ、ありがとうでゅふふふ＞輝夜ちゃん」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「うむ、俺信用ねえべ＞小悪魔」 |
| ◆ルナサ |
「絶望→モテモテ
葉隠→元ネタ良く分からない
諸星→変態 だから占いには変態しかいないわね（メメタァ>輝夜」 |
| ◆小悪魔 |
「だって狼がいきなり真狂の占いの信用あんな動きで落とすのかな？
っていうと疑問だし、むしろ身内殴りとかのほうじゃないかなー」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「そう、狼が死んでいるならば、だ
それこそ狼は占いを噛みたい
しかし真贋はツイテイない
なら、どうするか？
ヒゲ君が吊られたのはトリガーであって、直接的な原因じゃない、と僕は思うよ＞真宵ちゃん
霊能で死体なしを見ているというのであれば、僕も一緒だけどね」 |
| ◆物部布都 |
「なんと、恐ろしいのう・・・！＞お燐殿」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「占いとしては出した色で判断してもらうしかねえべな」 |
| ◆お燐 |
「んー。初手身内切り投票は今見るべきではないでしょう。
今見るのは、誰が誰を見ているか、ですよ！みなさん！」 |
| ◆諸星 |
「絶望がモテモテってまともな女子おらんがな＞ルナサ」 |
| ◆輝夜 |
「絶望先生は割とまともだと思うけど…」 |
| ◆できる夫 |
「
.r-、 _００ /::::'┴'ｒ'
.|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ｸ_;厂 /
.|::::「|:::| l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、 ./
.￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/ / /
､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / ／
. ＼＼｀´ |:::|. l| l 〈::/ ､ ! '／
＿＿＿_
／ ﾉ_ ヽ,,＼ ＞相方
／ ≦ﾟ≧ﾐ:≦ﾟ≧
／ ___'__ ＼ いやーパワーを消費する以上仕方無いですねッ
|. |r┬| |
＼, | | | ／
＿＿／" ＼､ ; ｀ﾆﾆ ＼
| | / ,r'うi=ョ＝ョ＝ョ=と) ＼
| | / _／ ⌒ﾉ＼ _＿＿_ ,⊂ﾉﾞ､ヽ
| | | ﾞ/~ └‐─‐‐とｿ ﾉ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆ダルラン |
「まあどこでGJだろうが狩人吊るさなければいいのだよ（小並感
んー」 |
| ◆糸色望先生 |
「おやこれは困りましたね…
信用がえらく低いようですね…」 |
| ◆小悪魔 |
「大丈夫、絶望先生よりはある＞葉隠さん」 |
| ◆ルナサ |
「ああ わかったにとりはただ単に慣れてないだけなんだ
じゃあこの考察も無駄じゃねぇか（べしぃ」 |
| ◆八九寺真宵 |
「◇諸星(81) 「俺の○から共有COなくてよかったー！
あえて、いえば緑のヒゲが共有だったらどんなによかったか！」
この発言も割と注目していいかなって思いますけどね」 |
| ◆河城にとり |
「女子力を上昇させる発明品を開発しないといけないね！」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「まぁ、身内があるとしても
霊能除いて３人の内に１ｗしかいないんだ
霊能信じるなら、そこ投票者は今日の時点じゃ無視していいんじゃない？
まだ身内考えるには早いからさ」 |
| ◆諏訪頼重 |
「単純に初手○がこいつ村なのかー？って思わせるくらいしか
諸星くん偽みる要素ないし。
残った占い師くんたちは死体なし出て怯みすぎ。だからそこが失敗だったね。」 |
| ◆物部布都 |
「我の女子力は５３万であるがな（ﾄﾞﾔｧ」 |
| ◆諸星 |
「それー説明したんだが＞８９」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「まぁ役職は疑われるものだべ」 |
| ◆輝夜 |
「まあ今日は落ち着いていけばいいわよ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 黒の騎乗兵 は 輝夜 に処刑投票しました |
| 糸色望先生 は 諏訪頼重 に処刑投票しました |
| ダルラン は 輝夜 に処刑投票しました |
| 八九寺真宵 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました |
| お燐 は 輝夜 に処刑投票しました |
| できる夫 は ルナサ に処刑投票しました |
| ルナサ は 八九寺真宵 に処刑投票しました |
| 輝夜 は 諏訪頼重 に処刑投票しました |
| 諏訪頼重 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました |
| 諸星 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました |
| 河城にとり は 小悪魔 に処刑投票しました |
| 葉隠康比呂 は 輝夜 に処刑投票しました |
| 小悪魔 は 輝夜 に処刑投票しました |
| フィー は 輝夜 に処刑投票しました |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「狐が微妙に吊れそう。」 |
| 物部布都 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「お疲れさま。」 |
| ◆輝夜 |
「おつかれー」 |
| ルナサ は 諸星 の護衛に付きました |
| ◆諸星の独り言 |
「どうみても輝夜が狩人じゃ狩人じゃでゅふふふ
俺でGJわかりまっせでゅふふふ」 |
| ◆物部布都の独り言 |
「まじめに身内切りか囲いか発生しておろうが。」 |
| ◆緑のヒゲ |
「おつかれさん」 |
| ◆できる夫(共有者) |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）' 輝夜さんールナサさん
| __´ _ |
＼ ￣ ,／ ( ::) は今日の考察見るに割りと吊ってもいいんじゃないって結論ですね
／ ー‐ ヽ ( ::)
/ ／＾ｰ r￣￣￣i 輝夜さんは占い二名から初日投票されてるんでとりあえず外しましたけど
| i / ﾉ、＿__ノ
| l ／ r‐´ ￣ |」 |
| ◆河城にとりの独り言 |
「ぐーやんが吊られてしまったかー」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「ごめんなさい、噛みが反映されなかったのにあせってしまった」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「ダルラン噛みして灰は」 |
| ◆できる夫(共有者) |
「とかいってたらさくっと輝夜さん吊られとる」 |
| ◆諸星の独り言 |
「ってーおいぃー！？」 |
| ◆フィーの独り言 |
「投票が胡散臭すぎるんだが輝夜」 |
| ◆黒の騎乗兵(妖狐) |
「危ない危ない
でも、ま、これくらいの方が楽しいさね
クスクス」 |
| ◆諏訪頼重の独り言 |
「吊れてく連中僕になんか恨みでもあるのかい。」 |
| ◆物部布都の独り言 |
「輝夜殿狼はいまいち見えぬからな。」 |
| ◆ダルランの独り言 |
「やべえログが消えた！」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「ん、どんまーい」 |
| ◆諸星の独り言 |
「そこｗｗｗ狩人じゃないかｗｗｗ」 |
| ◆物部布都の独り言 |
「されど５票か。ふむ？」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「遺言のほうは●にしてあるのになにやってんだあああ」 |
| ◆お燐(共有者) |
「 ヽ:;;;;ヽ:.:.:.:.:..｀Y ,' .i .:', .::',:.. ',:. ヽ:.:.:.::.:.:./;;;/
ヽ:;;;ヽ､:.:.,'/ .'l .,'ｌ! .:.:', ',:.. .:','.,. ヽ_,／;;;/
ヽ､;;..,'/ .:l! ..::l!l ..:.:', ', .:.:',:.':,:.:.:'.,;;／
,'/ .:::l!.:.._ｌ.! :.:.:',,:..:....',',:.:.:..',:::',:.:.:,', _
､';;´;;/!...:.:.:.:l.!.;__!｀_ :.::',', -‐!:...‐..:',:::',:.::',.!´;!
'.,;;;;;.l:....::,.ィ,´｡:;;:ｧ､'- ‐' ｀ィ;;::t-,t..、 _L_',;;,'
'.,;;;;!'´;;;;∧弋;;;;;' l::;;:,'.//;;;;;ヽ;;;;;,r'
! _ ヽ´;;;;;;r'':', ｀¨´ i ｀¨ ∧;;;;;;;.,'く
, ' , __,..;;;´;/ ｰ=´;｀ｰ;;,'ﾒﾉ:.、 v--ｫ /Yl:.kｰ';;;;｀,.' まあ、ぐーやは狩人もなさそうなところだしつってもいいんじゃないかねーという
! ヾヾ: ..､／:;;;:::;;;;;,' _ _,..,-,-イメ-､.Y.ｰ'.{;;／ヽ、 ',´｀ﾉ ／>.､ﾒ ーt '´
!;:::...ヾ ､ヾｰ..､r-t!-xｰ､-､'メ×^"X..入,-'-..'´¨´: :l!!:!｀:.､ ｀:.､´ィ ´,／.:::!;;ﾄ.､｀!lヽ,
ｒ｀-ー--:... ,ﾄ;;';ヽｰ"ｰ'"''ｰ'"^ ´,.:'´: : : : : : : : /::i!.:',＼..:｀ｰt.､ r.:´.....:./:.:.:.l:.:.¨!-ﾒ!',
ｌ:::::......_,,,,...,,ｫ;;/:::;;;;;ヽ {- ､: : : : : : : /／: : : : ヾ.､.:::',l! ,'/:...／::.: : :.l:.:.,'ヽ,､!ﾄ､
￣ /:::;;,ﾘ:::;;..-､ﾝ ',:::.:':.:.:/!: :.:.,'/: : : : : : :ｰ-:.ヽ.V_,／_,,...-: : :::l:/:.:/ ヾ}入
｀¨ ｰ' ´ '.,::.:,'!::l:.:.:r'､: : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.: : : : : : : : l,／ ｀ﾄX.､
,ｨ-'､::.:r'::l:.lヽ、: : : : : : : : : ',:./: : : : : : : : ::ｌ ㍉.ﾄ,
',:.:.',:.／!:.:.l:.',: :｀: : : : : : : : : : !: : : : : : : : :.:.; Yﾒl.､ 」 |
| ◆輝夜 |
「諏訪村人だとは思ったけど狩人はないだろうから投票したわ
それはあたりね」 |
| ◆河城にとりの独り言 |
「灰は4人、占い結果に●はなし」 |
| ◆物部布都の独り言 |
「まあ、可能性が高いのは諏訪殿かのう？」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「噛みは諸星続けますかね
噛んだのは諸星で間違いないです」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「ダルラン噛み了解です」 |
| ◆黒の騎乗兵(妖狐) |
「さてさて、どうやって逃げていくかねぇ」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「うーん厳しいなー」 |
| ◆諸星の独り言 |
「いや、ダルランが狩人かこれ…」 |
| ◆河城にとりの独り言 |
「そろそろ真贋を付けたいところだねえ」 |
| ◆物部布都の独り言 |
「ちなみに、騎乗兵殿は「生きたがり」であるが故にな。
何ぞ怪しいのう？
」 |
| ◆お燐(共有者) |
「で、今日の噛み諸星GJなのかねぇ。」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「にとり噛みで」 |
| ◆できる夫(共有者) |
「後この二人と別の観点で見るなら、
黒の騎乗兵(55) 「昨日時点では、諸星狂人かつ、にとりが狼
こうでない限り、狼視点真贋ツイテイない事が確定しているんだ
つまり、霊能噛むとするなら
ベーグルで狂人をカミたくないから、という一点が最も大きい理由じゃないかな？
とぼかぁ思うね」
黒の騎乗兵さんの霊結果黒●を認知した上で、
とりあえずで霊噛みという考察って非常に不合理なんで一応マークしといてもいいですかね位。」 |
| ◆輝夜 |
「私投票者は共有、村人、村人、妖狐、人狼、人狼」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「ごめん噛みは私がやるから、にとりに○だして」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「すいません、2日目昼に占い登録ミスして
諸星と先制の占い先教えてください」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「にとり噛み」 |
| ◆フィーの独り言 |
「狩人であれはないと思うというか素直に人外っぽいのよね」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「にとり○了解です」 |
| ◆小悪魔(人狼) |
「にとり噛みだよー」 |
| ◆葉隠康比呂(人狼) |
「にとり噛み了解」 |
| ◆できる夫(共有者) |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 霊GJもまぁ普通にある展開なので、
／ （●） （●） ＼
| __´ _ │ とりあえずヒゲさんに票入れてる所は占わせ処理でいきますかねー程度ですね。
/ ￣ ／
( ＼ ／＾ｰ:r ￣￣￣i; 占いＧＪならそれはそれで。
. ＼ " ＿＿ ﾉ、＿__ノ
＼ ／」 |
| ◆お燐(共有者) |
「ほむほむ。場合によってはここ先に指定してもいいかもね。
狩人って場合もありそうだが」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 諸星 は 八九寺真宵 を占います |
| ◆輝夜 |
「発言はいいけど占い先はちょっとね
頑張れ占い師」 |
| 葉隠康比呂 は 河城にとり に狙いをつけました |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「お疲れさま。」 |
| ◆糸色望先生 |
「占いCO 小悪魔さんは○でした」 |
| ◆八九寺真宵 |
「ヒゲー諸星の２Wでこう言う発言がさらっとでるのかなー？って意味で注目して良いんじゃないかって言う意味ですよん＞諸星さん
ヒゲさんの発言で葉隠さんの中身を予想する声があったのでその流れですね」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「灰が広いやら狭いやら
ま、どっちでもいいことではあるんじゃないかな？なんてね」 |
| ◆諸星 |
「占いCO 八九寺真宵○」 |
| ◆ダルラン |
「おはよう諸君！
さて占いにチャレンジ来てるんじゃなかろうかという朝の予測
」 |
| ◆諏訪頼重 |
「おはよう。」 |
| ◆物部布都 |
「うむ！ 霊能結果であるぞ！
輝夜殿は○、である！」 |
| ◆諸星 |
「占い理由
８９がどうにも俺にエロスを求めるようだから
８９が初日投票してた小悪魔でも占いするかなって、ヒゲ投票じゃないか
８９占いでえーの、黒の騎乗兵は吊れる位置だしな」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「超高校級の占い師の俺が占いCOだべ
小悪魔は●だべー」 |
| ◆ルナサ |
「おはよう」 |
| ◆お燐 |
「おはようございます！」 |
| ◆糸色望先生 |
「理由昨日の投票はえらく偏りましたねぇ
ここがなぜ吊れないって感じですよね
１票って、少なすぎでしょう…
そんな発言濃いわけでもありませんし…
まだ黒の騎乗兵さんのほうがしゃべってますよ
あと諏訪頼重さんを占いたいです！！でもここは吊れるはず、多分…
」 |
| ◆ダルラン |
「えーそこ抜くのかね？
んー？」 |
| ◆ルナサ |
「単純に怪しいなぁと感覚で思った奴に入れたら暫定○だった
謝罪はするが反省はしない まぁ怪しいと思った理由の説明はする」 |
| ◆八九寺真宵 |
「割と順当に、諸星さんGJだったって言う感じの噛みですよねこれ」 |
| ◆諸星 |
「で、俺の○噛みか」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「かぐや○かぁ」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）' ＞にとりさん死体
| __´ _ |
＼ ￣ ,／ ( ::) ほへー
／ ー‐ ヽ ( ::)
/ ／＾ｰ r￣￣￣i
| i / ﾉ、＿__ノ
| l ／ r‐´ ￣ |」 |
| ◆物部布都 |
「ふむー？ 謎だのう。」 |
| ◆フィー |
「小悪魔●ならCO聞いて吊っていいと思います」 |
| ◆ルナサ |
「◇八九寺真宵 「諸星さんが真かどうかの村じゃないですかね」
朝一で諸星真目をあげておきながら
◇八九寺真宵 「◇諸星(81) 「俺の○から共有COなくてよかったー！
あえて、いえば緑のヒゲが共有だったらどんなによかったか！」
この発言も割と注目していいかなって思いますけどね」
超過前にけなすこの発言って発言の一貫性がないから気にくわないので入れました まる」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「霊能も占いも噛まない、ねぇ……
ふふ、狩人さん探してる探してる」 |
| ◆小悪魔 |
「ああ、ならどうみても諸星さんでGJでたんじゃないかな」 |
| ◆河城にとり |
「おつかれさまだよ！」 |
| ◆お燐 |
「んー？にとり死体でパンダ…ねぇ」 |
| ◆諏訪頼重 |
「多分にとりちゃんが噛まれるのなら諸星くんかもうとしたんだろうね。」 |
| ◆八九寺真宵 |
「あんまり小悪魔さんにCO聞きたくないなぁっていう自縛霊心」 |
| ◆小悪魔 |
「はいはい、COないよー！」 |
| ◆ダルラン |
「小悪魔ねえ・・・身内あるのかねえという
あると思うか？ 確か初手ヒゲに入れてたような」 |
| ◆諸星 |
「というか、輝夜は狩人あったと思うだがなぜに吊ったんだ？」 |
| ◆小悪魔 |
「問題ない問題ない多分よゆーよゆーこれ」 |
| ◆糸色望先生 |
「おや、私の白に●ですか」 |
| ◆できる夫 |
「んじゃ何か霊ＧＪはやや薄いなって感じの噛みですね。」 |
| ◆物部布都 |
「小悪魔殿が斑になっておるか。」 |
| ◆ルナサ |
「ただそこに諸星が○出してるので私どういう顔していいか分からなくなるの・・・」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「おいおい、１ｗ死んでる所で●をしかもパンダを吊るって
君等占いをそんなにぶち転がしたいの？」 |
| ◆諸星 |
「というか、小悪魔ってヒゲ投票なんだが？」 |
| ◆小悪魔 |
「私諸星の灰だしつっていいよぜんぜんいいよー」 |
| ◆河城にとり |
「やっぱ葉隠狼だったかー」 |
| ◆フィー |
「葉隠の真は追うところなので、
諸星GJ出た噛みだろうというのはまあ正しそう」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「んー、狼これ悪手じゃないかなー。
これなら、わりと小悪魔吊っちゃうかも。」 |
| ◆八九寺真宵 |
「説明不足であったと思いますけれど
それでけなしていると解釈するんだったら、私の朝一の発言みてください＞ルナサさん」 |
| ◆輝夜 |
「おつかれよ
狩人の身代わりおみごと」 |
| ◆できる夫 |
「んじゃ小悪魔さんにさよならバイバイ」 |
| ◆ダルラン |
「え、ヒゲ●で占いチャレンジ見るのか？
私霊能者GJ見てたんだけど＞８９寺君」 |
| ◆八九寺真宵 |
「COないんだったらいいや」 |
| ◆小悪魔 |
「これならどーみても大丈夫なので
絶望先生真はみてないし」 |
| ◆お燐 |
「相方－。小悪魔どーするー？
つっちまうー？」 |
| ◆ルナサ |
「ちょっとまってね」 |
| ◆諸星 |
「俺の○でもないから吊って色みて真偽見るのはいいだけど
これ護衛外しじゃないのか？」 |
| ◆できる夫 |
「そして僕はお燐さんと旅にでます」 |
| ◆物部布都 |
「む？ 諸星の灰だと何がどうなのだ？＞小悪魔殿」 |
| ◆ルナサ |
「ああ おｋ把握失礼した>まよい」 |
| ◆お燐 |
「それじゃあ小悪魔なお姉さんはお片付けしちゃいますねー」 |
| ◆できる夫 |
「＞お燐さん
ぱくっと吊っちゃいましょう」 |
| ◆ダルラン |
「絶望先生真だと割りと困るんだけどなあ
囲いなしだしな 真ならだけど」 |
| ◆河城にとり |
「おやー？身内に●？」 |
| ◆諸星 |
「俺が旅にでる！＞できる夫」 |
| ◆糸色望先生 |
「これはいけないかぶされました
あとこれ狩人が霊能守って
私抜かれますよねこれ…」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「これで2匹見つけたことになるべ
小悪魔吊ってから明日は占い同士だな」 |
| ◆諏訪頼重 |
「狼１Ｗ吊れてるらしくて死体なし出てて吊らない理由ってなんだろう。」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「ま、ひと通り人は減ってるからね＞諸星
１ｗ死んでる事を鑑みてみても、３度目の占い
一人くらいから●くらいは出るさ」 |
| ◆フィー |
「昨日葉隠を狼で見る視点が明らかに違ってそうなんで
投票として占いしてほしいかなと思ってたんで別に」 |
| ◆お燐 |
「 /ヽ:::＼ ／iヽ,
/: : : ヽ;:::＼ , . '" : : |::ﾊ
/: : : : : :.ヽ::::＞=-=＜: : : : : : |::::ﾊ
/: : :＞'''"´￣ ￣｀ヽ; : |::::::ﾊ
/／´ ｀ヽ、::::ﾊ
/｀ー-､／´ /､＿＿, / .|ー―- i r―≧､}＿,...r-i
,':::::::::／ ./, -r- 、/ l., -r- ､ .|:::::::::::Y:::Y:::::::::|
{:::::;ｲ/. ,/ .| ヽ / | ヽ ',::::::::::」-/::::::::::}
,フ´ , - ｀ ｰ┴ ''"´ .｀ー┴一''´ ヽ＜/⌒ヽー'′ いやあ、あとはみんなにおまかせ、ですな相方
', ／ ./´ ,、 l (、 ,ｲ/
／´ / ヽ、 ,／ :＼_ _,ノ ,フ ｀ヽ,
ヽ、./ ￣￣ ｀ー一'´ ￣ { /
／ .l , -v'⌒ヽ ｀ー, ｀ヽ,、
/｀ー-ヽ ', l、_ ⌒i / / },、
l:::::::::::::Yｰ/≦ヽ、 { ｀´｀γ''´ ＿ ＿ ／ト--v-イ::::|
l::::::::::::::l:/:::::::::::::/-/ー-/ｲ⌒｀ヽ/´: : :｀V´: : : : ｀i_,＞ '''"´ .|:::::::ｷ::::ﾄ;:ｼ
￣f￣￣ヽ;::::::::/ l: : : /: : : 、: : : : : : : : : : : ; : : : ヽ、 ';:::::;イ￣´ヽ、
ノ ／｀´ ,l: : /: : : : :ヾー -- - - ／: : : : : : :l .l、 .＿ヽ
｀￣￣´ ,l: : : : ;ｨ: : : : ｀ー--一’ : : : : : : ; : ', ｀￣ ｀
｀ｰ´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : :',」 |
| ◆小悪魔 |
「難しいこと考えないで吊っていろみりゃいいってｗ＞もののべさん
昨日あの速度でCOした占いに真なんてあるわけないじゃんｗ」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「ただ小悪魔残ったら結構強烈な手だけどねー。」 |
| ◆八九寺真宵 |
「◇ダルラン 「え、ヒゲ●で占いチャレンジ見るのか？
私霊能者GJ見てたんだけど＞８９寺君」
諸星さんの○が噛まれているので、諸星さんの灰を狭くしない＋狩人候補減らしで噛んだんじゃないかっていうのが割と素直に納得いきますからね」 |
| ◆物部布都 |
「女子力が減っておる！？」 |
| ◆ダルラン |
「まあ、占い抜かれたらそれはそれで占いロラるんで最終日は行けるだろうが
狼騙ってるだろうしな」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| __´___ | ＞諸星さん
＼ `ー'´ ／
／ ヽ 鍛えた技で勝ちまくりですよ！
/ ｱ￣~〉==ﾆ⊃ ヽ
/／ ｀‐‐r´ ﾏ ヽ
/ ／ ﾏ ヽ
|__＿/ ＿ ＿ _ l ｝
｜ , - rｲ〕:.:: .: .:.:.r久=､- ､} r=､ｧ/
￣￣〈 く:.:.:....:ｔァ:.:.::.:..c:.:ﾍ _ﾌ し Y ￣￣￣
＞- 二二二二二 -く.＿.ノ」 |
| ◆ルナサ |
「なんか進行については周りが大体私の考えと同じだから
そっちは発言しなくてもいいやって感じ」 |
| ◆八九寺真宵 |
「良くあるじゃないですか
狩人が自分を占った占いを護衛するっていうのが
それも含めて，噛んでみたーとか」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「昨日遅かったのって
先生じゃなかったっけ？＞小悪魔」 |
| ◆諸星 |
「◇黒の騎乗兵 「ま、ひと通り人は減ってるからね＞諸星
１ｗ死んでる事を鑑みてみても、３度目の占い一人くらいから●くらいは出るさ」
きさま、何いうとるのだ？」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「超高校級の占い師として明日からはじまるだろう占いロラ負けるわけにはいかないべ」 |
| ◆物部布都 |
「ま、ふむふむっといったところだなあ。納得ではある」 |
| ◆ダルラン |
「まあそれは納得できる＞８９寺君
初日に諸星に護衛つくかと言われれば私つかないと予想してたし
」 |
| ◆お燐 |
「まあ、物部真とするならば
葉隠はお仕事終了だしねー。明日の結果次第では…おにいさんも（にっこり」 |
| ◆できる夫 |
「
.r-、 _００ /::::'┴'ｒ'
.|::::'´::::r┘ !「`L00、|.l└ｸ_;厂 /
.|::::「|:::| l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、 ./
.￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/ / /
､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / ／
. ＼＼｀´ |:::|. l| l 〈::/ ､ ! '／
＿＿＿_
／ ﾉ_ ヽ,,＼
／ ≦ﾟ≧ﾐ:≦ﾟ≧ 全くですねお燐さん！
／ ___'__ ＼
|. |r┬| |
＼, | | | ／
＿＿／" ＼､ ; ｀ﾆﾆ ＼
| | / ,r'うi=ョ＝ョ＝ョ=と) ＼
| | / _／ ⌒ﾉ＼ _＿＿_ ,⊂ﾉﾞ､ヽ
| | | ﾞ/~ └‐─‐‐とｿ ﾉ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆小悪魔 |
「だから先生だっていってるじゃん＞黒の」 |
| ◆河城にとり |
「おりんりーん！新しい顔よー！」 |
| ◆小悪魔 |
「要は諸星さん盲信でいいでしょ
今日にとりさん死体なら」 |
| ルナサ は 小悪魔 に処刑投票しました |
| ◆黒の騎乗兵 |
「うん？
君は葉隠の●が、「自分から護衛を剥がす●じゃないのか？」って行っているんだろ？＞先生」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「そして占いは出した色で納得させるべ
ってやることはきまりきっているべ」 |
| ◆八九寺真宵 |
「むしろ護衛するなら諸星さんしかいないって思いましたけどね私は＞ダルランさん」 |
| ◆フィー |
「初手1Wつりでロラなんてする気はさっぱり」 |
| ◆お燐 |
「 ﾉ :::ヽ、 ,..:'"/∥
{ｌ`ミ､:::ヽ､ ／:::::ｨ }
|| ヽ､::＼ ／:::::／ ||
|| }:::::〉⌒ ￣￣ミ:::::く ||
|| ／￣／ ヽ ￣ ＼ ||
. ||／ 〃 ＼ ﾉ|
/ } ヽヽ
/ ﾊ | Ｖﾊ
/ { {i .ｲ∧ | ト､ } l |
! ! ﾊ ィ´￣ ヽ |/ 下ﾐ､ } l L/
{ ハ_.ｌ /_」 ￣ ∨ ! ｲ__|__}
∨｀トｲ{ ! ｨ＝=ﾐ ´r=＝ﾐ∟!〈ゝ)､ 彡 あたいの女子力も失われずにすみそうだね
」Y）!ｎｎｎ:::::::: ::::::::::ｎｎnﾉ ゝｿ、
（Y)「! ! ! L ┌─┐ ﾉ ! !.} ゝｿ、
（メ八 ｀ヽ.丶 ノ r ´ ﾉ ゝン
[>{<] ｀.ｧ､ r`ｧ‐r一| r＜ [>{<]
. iノ {:::| ﾄ､r_」 ./| |ﾒ､ iノ
八:| |:::::oﾟ:::{::| | ハ
{::::::＼/:ﾘ:::O:::{::＼//:/
ヽ､:::::＞'::::。::`＜:::::/「!ｎ
Y:::::::::::ィｱ:::::::::Γ//./
. |::::::::::::ﾉﾚ:::::::::::|/ﾉ./」 |
| ◆ルナサ |
「ダルランはどこ真見てるん？」 |
| ◆ダルラン |
「誰か噛まれたら最終日前にはロラするよ
占いを＞フィー君」 |
| ◆糸色望先生 |
「そうですよ？＞黒の」 |
| できる夫 は 小悪魔 に処刑投票しました |
| ◆物部布都 |
「・・・共有二人が楽しそうだのう。
いや実に楽しそうだのう・・・？」 |
| ◆フィー |
「噛まれそうな真狂の葉隠護衛も普通にあると思いましたけどね＞八九寺さん」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「そして俺は誰と話しているんだべ」 |
| ◆ダルラン |
「諸星か絶望＞ルナサ君
どっちかはわからんまだ」 |
| ◆諏訪頼重 |
「誰が真占いかーよりも小悪魔ちゃんが狼で明日霊噛まれて
真なさそうだし狼の絶望先生吊りーになって狐勝ちとかそっちの方が怖いよ」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「で、全員視点の灰を２回吊ってる訳でさ
１ｗ死んでて的が少ないとは言っても
３度めの占いを３人している訳だ
真でも騙りでも、●出すにはおかしくないよね、ってね」 |
| ◆諸星 |
「にしてもこれ形すげー楽だな、俺の○位置が」 |
| 小悪魔 は 葉隠康比呂 に処刑投票しました |
| ◆ルナサ |
「ならいいか」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「あれ？」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| フィー は 小悪魔 に処刑投票しました |
| 諸星 は ルナサ に処刑投票しました |
| 物部布都 は 小悪魔 に処刑投票しました |
| 八九寺真宵 は 小悪魔 に処刑投票しました |
| お燐 は 小悪魔 に処刑投票しました |
| 黒の騎乗兵 は 小悪魔 に処刑投票しました |
| 糸色望先生 は 葉隠康比呂 に処刑投票しました |
| 葉隠康比呂 は 小悪魔 に処刑投票しました |
| ダルラン は 小悪魔 に処刑投票しました |
| 諏訪頼重 は 小悪魔 に処刑投票しました |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆河城にとり |
「おつかれさまだよー」 |
| ◆諏訪頼重 |
「おはよう。」 |
| ◆諸星 |
「占いCO ダルラン○」 |
| ◆ルナサ |
「おはよー」 |
| ◆お燐 |
「おはよーさーん。
…へえ、そこ噛むんだ。」 |
| ◆ダルラン |
「おはよう諸君！
面倒だなどうなってるやらという」 |
| ◆小悪魔 |
「ちょっちアレだから落ちるね。お疲れ様」 |
| ◆ルナサ |
「ダルラン2回突っついたけど特に狼だと確信できなかったからそこ放置
諏訪も票の流れが白いので放置 ってなると黒の騎乗兵当たりを占ってほしいなーって感じ」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「お疲れさま。」 |
| ◆糸色望先生 |
「占いCO ルナサさんは●でした」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「超高校級の占い師の俺が占いCOだべ
ルナサは○だべー」 |
| ◆諸星 |
「占い理由
黒の 諏訪頼重 はヒゲ非投票者じゃし、吊ので問題ないのじゃ
ダルランに関してはどうにも見えないからな占い処理するのじゃ、でゅふふふ」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「んぁ～
１ｗ吊れてて死体なしでて●吊らない理由？
占い噛みさせたくないからってのが僕の理由だね
最も、葉隠真なら噛まないだろうけど、他二人が真なら占い噛みに行くだろって話さ。この場合はね
パンダ吊りでしかも葉隠真なら２ｗ死んでるって状況だと、護衛場所実質決められてるようなもんだと思うし？＞諏訪子ちゃん
後、昨日は諸星君と話していると思ったら先生と話していた事について
自分でも理解が出来ないよ」 |
| ◆ダルラン |
「んー・・・？」 |
| ◆物部布都 |
「うむ！ 霊能結果ぞ！
小悪魔殿は●、である！」 |
| ◆できる夫 |
「おや。」 |
| ◆フィー |
「霊結果で吊るところか決まります」 |
| ◆糸色望先生 |
「理由なぜここを忘れていたんでしょうか…
発言数が中身、量共に十分です。そして票もあまり集まらない
なのに視界の外にいました。
なぜでしょう？まあここは村でしょう
確定○作りです
」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「＞小悪魔
お疲れさまー。」 |
| ◆できる夫 |
「＞霊結果
お、おぅ。」 |
| ◆河城にとり |
「噛み筋が諸星真といってる感じしかないなあ」 |
| ◆ダルラン |
「えっ＞●」 |
| ◆諸星 |
「対抗どもよお互いの○にパンダしおってなにしとるじゃ？」 |
| ◆お燐 |
「うん。LWか。」 |
| ◆ルナサ |
「んじゃ絶望先生視点私飼いですか（ほじほじ」 |
| ◆緑のヒゲ |
「おつかれさん」 |
| ◆諏訪頼重 |
「おっけおっけ。」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「わーお、小悪魔●」 |
| ◆フィー |
「なんで霊チャレも葉隠チャレもしないんだろう」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「また、割れたべ
って役職噛みじゃなかったべ」 |
| ◆輝夜 |
「おっと、狩人に黒」 |
| ◆八九寺真宵 |
「はー」 |
| ◆ダルラン |
「どうすんだこれ
絶望先生吊るすのも怖いぞ
終わりかねん」 |
| ◆物部布都 |
「我も結構驚いておる」 |
| ◆ルナサ |
「噛み筋がすっごく変なんだよねこれ」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「というか絶望先生真見るなら霊能吊りだけどね＞ルナサ」 |
| ◆八九寺真宵 |
「でもこれ狼勝ち目ないね」 |
| ◆ルナサ |
「絶望先生は明日から役職占い頑張ってねって感じ 」 |
| ◆お燐 |
「んー。これは本気で困るなー。いや。本当に。」 |
| ◆ダルラン |
「なんで８９寺死んでるんだという
んー・・・？？？？？？」 |
| ◆フィー |
「狂人誤爆くらいは見てますし
素直に灰つめてラス3つりロラできるようにすればいいでしょう」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「ま、諸星の○だけ噛んでるってさ
言ってしまえば」 |
| ◆ルナサ |
「私視点真ないのに私にそれ言われても困るんじゃが・・・>黒」 |
| ◆できる夫 |
「何かこれ下手したら霊を疑いそうになる展開ですが、
いや僕はなにも見てない。」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「ほんと何してんだべ」 |
| ◆諏訪頼重 |
「小悪魔狼なら霊噛みでもどうせ絶望さんつられるだろうから
素直に占い噛めってもう少し親切に言ったほうがよかったかな？」 |
| ◆諸星 |
「ところでー葉隠康比呂視点 俺占いはするか？」 |
| ◆糸色望先生 |
「霊能占っても構わないと？」 |
| ◆輝夜 |
「絶望先生処刑は怖いわねー
狂人キープされる流れ」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「「狐囲ったかかの確かめ」か「銃殺対応出来るように」でしか無いよね」 |
| ◆できる夫 |
「いや占い吊るのは絶対しませんよ。」 |
| ◆物部布都 |
「まあ、疑うならば、我ほら、仕事終了であるしな？」 |
| ◆お燐 |
「あいかたー。どうする？これふとちゃん吊ったほうがいいかい？」 |
| ◆できる夫 |
「んじゃー一応2灰なんで灰吊りしましょうか。」 |
| ◆ルナサ |
「7>5>3の占いロラは確定として グレーから指定がいいと思う」 |
| ◆フィー |
「今までは小悪魔が噛みを考えて
絶望先生がLWになってどうしていいかわからずに噛んだに1票」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「ダルラン占いはするけどまだ対抗は考えて無いべ＞諸星」 |
| ◆お燐 |
「んー。あ、はいがまだあったか。」 |
| ◆できる夫 |
「そーですねー。」 |
| ◆諸星 |
「というか、狩人を出させるべきじゃないか？＞共有
呪殺狙いやすかろう」 |
| ◆ダルラン |
「これ怖いぞどこ吊るせと
LWだとはいそうですかと絶望先生吊るすのもなあ狐に持ってかれかねん」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「うんうん＞ルナサ
だからさ
正直そこ真は切っていいんじゃない？かなってさ
吊らないけど～＞先生を」 |
| ◆諸星 |
「GJ出てるなら占いで出てる場合限定でな」 |
| ◆できる夫 |
「＞相方
ちょっと日和もありますが一旦置くために灰吊りましょうか。」 |
| ◆物部布都 |
「ふーむ・・・何ぞのう、この・・・諸星は何ぞのう？」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「ルナサ吊りの場合は
霊能視点はほぼ確実に
狼吊り切りは出ないね」 |
| ◆できる夫 |
「いやむしろ最悪の状況あるかもしんないで潜って貰いたいですが。」 |
| ◆フィー |
「素直に葉隠は私かダルラン
諸星はルナサ占いするのもご自由に
って感じでいいんじゃないですか？」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「灰って誰いたっけ？
僕くらいじゃねーの？」 |
| ◆八九寺真宵 |
「諸星さんでGJでてるんでー」 |
| ◆お燐 |
「んー。じゃあ今日は灰かな。残ってる灰って黒と諏訪だっけか
りょーかい。」 |
| ◆できる夫 |
「んじゃ騎乗兵さんcoあります？」 |
| ◆ダルラン |
「まあ占いは好きにすればいい
どこだ狐目は」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「うん、狩人」 |
| ◆諸星 |
「黒の吊りが一番ベターとも言えるなそこくらいじゃろ
完全グレー」 |
| ◆諏訪頼重 |
「ぶっちゃけ真ならダルラン占えば呪殺の一つでも出ると思うけどねー。」 |
| ◆物部布都 |
「まあ、そこであろうな」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「もう霊能疑う必要ねーべ、
とりあえず一応ダルラン占い予告するべ」 |
| ◆ルナサ |
「狼狙いってわけじゃないし 諏訪は非狼こゆいだけだから
吊り対象に入れてはいいはず」 |
| ◆糸色望先生 |
「まあ、私吊は最後にしてもらいたいんですがね…」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「狩人日記
二日目物部：護衛成功
護衛先ねぇ……バランスで葉隠と糸色さんしか無いよねぇ
その内二択。クスクス。早い方か遅い方か
まぁ、その当たりは適当でいいんじゃないかな？なんてね
にとりが狼で諸星が狂人、でも無い限りは
真贋判定付いてない
……占い、噛ませて見ようか。物部護衛だ
狼が一拍置くなら霊能噛むだろうしね
三日目諸星
ヒュー、霊能抜かれたら抜かれたでダリィ展開だったけど
これはこれでダリィかもねぇ？にやりにやりなんてな
僕に投票してきているのは癪に触るけど
ま、今日に限っては諸星君を護衛しといてやろうかなって感じ
真宵ちゃんの発言、割りと、「狩人」からしたらすごく囲った感満載なんだよね
四日目物部
護衛場所選択なんて２通りしか無いわけだ
○吊った先生護衛か、それか霊能護衛
ま、先生が真であったり諸星が真である可能性とか色々あったりするけど
葉隠噛まれるならぞれはそれででいいし
先生噛まれたらロラ
諸星噛まれでも以下同文
じゃ、霊能護衛が一番アドでかいんじゃない？」 |
| ◆ダルラン |
「おいぃ！？」 |
| ◆できる夫 |
「ちょっと思ったがそれならまぁ良しとしましょう。」 |
| ◆河城にとり |
「おおっと、ここでキツネにキラーパス！」 |
| ◆八九寺真宵 |
「絶望先生と葉隠康比呂の２吊りだけでもいいからー」 |
| ◆諸星 |
「あぶねー占いしないでよかったっ！」 |
| ◆ルナサ |
「対抗狩人ＣＯ」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「というわけで霊能で初日死体なしでたよん」 |
| ◆できる夫 |
「いやそこ狩人なら割りと仕方無いって感じなんで。」 |
| ◆八九寺真宵 |
「いや、身内切りだと色々あれかなぁ」 |
| ◆ルナサ |
「
初日 護衛：なし 結果：×
序盤→真目の占い
中盤以降→その場に会った護衛 で行く
2日目 護衛：諸星 結果：○
対抗を気にしてる絶望は私は論外だと思うのでまもらない となると2択
発言的に諸星の発言が気に入ったのでバランスガン無視でそこまもってみる んで護衛成功
3日目 護衛:諸星 結果：×
これ私生きてれば勝てるゲーなんじゃねぇの？ とか思いながら護衛書くことねーわ
4日目 護衛：諸星 結果：
なんか余裕ゲーな気もするけど気を緩めたら死にそうな気がするから気を引き締めなければ（バシッ」 |
| ◆諸星 |
「…なんぞこれｗｗｗ」 |
| ◆できる夫 |
「んじゃー諏訪さんばいばい。」 |
| ◆物部布都 |
「わあお、いろいろ納得がいったのう」 |
| ◆お燐 |
「え。」 |
| ◆ダルラン |
「あーやっぱ霊能で護衛成功かこれ
んー？となると」 |
| ◆ルナサ |
「諸星ＧＪでてる」 |
| ◆お燐 |
「すわさんばいばーい」 |
| ◆諏訪頼重 |
「ふーん。」 |
| ◆フィー |
「狩人ロラ後占いロラ占いは霊占い」 |
| ◆物部布都 |
「えっ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| フィー は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました |
| ◆八九寺真宵 |
「全露出」 |
| ルナサ は 諏訪頼重 に処刑投票しました |
| 諏訪頼重 は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました |
| ◆八九寺真宵 |
「吊り順の問題ですね」 |
| できる夫 は 諏訪頼重 に処刑投票しました |
| 諸星 は 諏訪頼重 に処刑投票しました |
| ダルラン は 黒の騎乗兵 に処刑投票しました |
| 黒の騎乗兵 は 諏訪頼重 に処刑投票しました |
| 糸色望先生 は 諏訪頼重 に処刑投票しました |
| 物部布都 は 諏訪頼重 に処刑投票しました |
| お燐 は 諏訪頼重 に処刑投票しました |
| 葉隠康比呂 は 諏訪頼重 に処刑投票しました |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆ルナサ |
「そのとき真宵に電流走る」 |
| ◆諸星 |
「占いCO 絶望○」 |
| ◆河城にとり |
「おつかれさまだよー」 |
| ◆物部布都 |
「なるほどのう？」 |
| ◆諸星 |
「もう詰みになっとる、俺視点以上
占いロラで終わりじゃろこれ」 |
| ◆ダルラン |
「あれぇ？ 」 |
| ◆フィー |
「レアケも0と」 |
| ◆お燐 |
「…そこ噛むんだ…狼…」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「超高校級の占い師の俺が占いCOだべ
諸星は○だべー」 |
| ◆ルナサ |
「おつ」 |
| フィー は 糸色望先生 に処刑投票しました |
| ◆物部布都 |
「これはなかなかに面白いではないか」 |
| ◆ダルラン |
「じゃあ絶望先生吊りで」 |
| ◆糸色望先生 |
「え？」 |
| ダルラン は 糸色望先生 に処刑投票しました |
| ◆諸星 |
「レアケってどんなレアケじゃ＞フィーたん」 |
| ◆河城にとり |
「霊能噛んじゃったのか」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「もう狐吊れているべ」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| __´___ | ＞霊能者死体
＼ `ー'´ ／
／ ヽ カレーを食べて忘れましょう
/ ｱ￣~〉==ﾆ⊃ ヽ
/／ ｀‐‐r´ ﾏ ヽ
/ ／ ﾏ ヽ
|__＿/ ＿ ＿ _ l ｝
｜ , - rｲ〕:.:: .: .:.:.r久=､- ､} r=､ｧ/
￣￣〈 く:.:.:....:ｔァ:.:.::.:..c:.:ﾍ _ﾌ し Y ￣￣￣
＞- 二二二二二 -く.＿.ノ」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「お疲れさま。」 |
| ◆フィー |
「霊偽くらい＞レアケ」 |
| ◆できる夫 |
「んじゃ絶望先生にバイバイしますが。」 |
| ◆諸星 |
「ちょっとまってくれｗｗｗここは葉隠康比呂をサクッと＞ダルラン」 |
| ◆物部布都 |
「せっかくだな」 |
| ◆ダルラン |
「霊能偽必死に考えてた夜返せ！」 |
| ◆お燐 |
「うん。相方ー。
これ思考停止して絶望先生→葉隠→諸星でつりたいのだけど
もうあたい疲れたのでカレー食べる」 |
| ◆ダルラン |
「いや、もう投票しちゃったし」 |
| ◆諸星 |
「きさまらｗｗｗどんだけｗｗｗレアケ想定しとるじゃｗｗｗ」 |
| ◆八九寺真宵 |
「負けるとしたらー」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「俺もカレー食べるべ」 |
| ◆八九寺真宵 |
「霊狂でー」 |
| ◆フィー |
「一応対処する手順で今日霊脳吊って明日先生吊って最終日くるなら葉隠つりってくらいだったかなあ」 |
| ◆物部布都 |
「我が偽だとしたら乗っ取りに成功しておるわけだが、
それをわざわざ残り11人で仕事終了する意義を説明して見せよ」 |
| 諸星 は 葉隠康比呂 に処刑投票しました |
| ◆八九寺真宵 |
「のっとりでー
」 |
| ◆ダルラン |
「フィー君がまさかのミラクル狼という内役あるのだろうか
ある？＞フィー君」 |
| ◆物部布都 |
「とでも言おうと思ったのにのう？」 |
| ◆フィー |
「私も食べます」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「狂人あてごっこでもするべ」 |
| ◆お燐 |
「 /ヽ:::＼ ／iヽ,
/: : : ヽ;:::＼ , . '" : : |::ﾊ
/: : : : : :.ヽ::::＞=-=＜: : : : : : |::::ﾊ
/: : :＞'''"´￣ ￣｀ヽ; : |::::::ﾊ
/／´ ｀ヽ、::::ﾊ
/｀ー-､／´ /､＿＿, / .|ー―- i r―≧､}＿,...r-i
,':::::::::／ ./, -r- 、/ l., -r- ､ .|:::::::::::Y:::Y:::::::::|
{:::::;ｲ/. ,/ .| ヽ / | ヽ ',::::::::::」-/::::::::::}
,フ´ , - ｀ ｰ┴ ''"´ .｀ー┴一''´ ヽ＜/⌒ヽー'′ はー。カレーうめぇ。カレーがまじうめぇ
', ／ ./´ ,、 l (、 ,ｲ/
／´ / ヽ、 ,／ :＼_ _,ノ ,フ ｀ヽ,
ヽ、./ ￣￣ ｀ー一'´ ￣ { /
／ .l , -v'⌒ヽ ｀ー, ｀ヽ,、
/｀ー-ヽ ', l、_ ⌒i / / },、
l:::::::::::::Yｰ/≦ヽ、 { ｀´｀γ''´ ＿ ＿ ／ト--v-イ::::|
l::::::::::::::l:/:::::::::::::/-/ー-/ｲ⌒｀ヽ/´: : :｀V´: : : : ｀i_,＞ '''"´ .|:::::::ｷ::::ﾄ;:ｼ
￣f￣￣ヽ;::::::::/ l: : : /: : : 、: : : : : : : : : : : ; : : : ヽ、 ';:::::;イ￣´ヽ、
ノ ／｀´ ,l: : /: : : : :ヾー -- - - ／: : : : : : :l .l、 .＿ヽ
｀￣￣´ ,l: : : : ;ｨ: : : : ｀ー--一’ : : : : : : ; : ', ｀￣ ｀
｀ｰ´/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : :',」 |
| ◆できる夫 |
「正直今日絶望先生吊ってー。
明日色々悩むだろうなーやっちまったなーとか思ってましたが何か逆にわからなくなりました。」 |
| ◆諸星 |
「ないやろｗ俺の○だ＞ダルラン」 |
| ◆ルナサ |
「いやほら布都ちゃん それ以外考えることがない・・・」 |
| ◆フィー |
「それ絶望先生真ですよ＞ダルラン」 |
| ◆糸色望先生 |
「ああ、囲ってたか」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「なんで霊能●２出てるのに噛むべ」 |
| ◆物部布都 |
「まあ、そうなのだがな」 |
| ◆ダルラン |
「そうかールナサ君噛まれたからそれはないんだよなー」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| __´___ | な、何をするだぁーーーーｚ＿＿＿＿ｯ
＼ `ー'´ ／
／ ヽ 僕のカレーを、許さん！
/ ｱ￣~〉==ﾆ⊃ ヽ
/／ ｀‐‐r´ ﾏ ヽ
/ ／ ﾏ ヽ
|__＿/ ＿ ＿ _ l ｝
｜ , - rｲ〕:.:: .: .:.:.r久=､- ､} r=､ｧ/
￣￣〈 く:.:.:....:ｔァ:.:.::.:..c:.:ﾍ _ﾌ し Y ￣￣￣
＞- 二二二二二 -く.＿.ノ」 |
| ◆八九寺真宵 |
「いや、だったら占いに真がいるけど、破綻していない葉隠も諸星も他に狼がいないから」 |
| ◆ダルラン |
「ところで私が狼になる内役ってあるのだろうか
ある？＞ALL」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「だって布都真考えるなら
機械的にロラするだけだし」 |
| ◆河城にとり |
「カレーは太る食品らしいね
夜中なら特に」 |
| ◆諸星 |
「もうｗｗ投票してしまえよｗｗｗ」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「ミラクル狼…なんだべなー」 |
| ◆フィー |
「物部狂人の
葉隠狼の諸星狐の」 |
| ◆物部布都 |
「しかし小悪魔が姉殿であったか。
いやはやならばこの内訳も納得納得。」 |
| 糸色望先生 は 諸星 に処刑投票しました |
| ◆お燐 |
「うんまぶっちゃけ絶望先生吊って明日ものべーつって
さ諸星と葉隠の真狼一騎打ちでファイっとかだと思ったのに」 |
| ◆フィー |
「ない、占い全偽でも霊●2つ出てる＞ダルラン」 |
| ◆諸星 |
「真占いどこいった＞フィーたん」 |
| ◆できる夫 |
「全偽ですかね。＞ダルランさん狼」 |
| ◆八九寺真宵 |
「ダルラン白狼じゃないと狼になる内訳はないですね」 |
| ◆ダルラン |
「ひょっとして占いに狼狐で狩人が真狂？
それならあるか？」 |
| ◆できる夫 |
「それで何か真霊能者が潜って死んじゃいましたてへぺろ、
路線です。」 |
| ◆物部布都 |
「というか我を吊るならば傷口が広がる前の段階であろう。
具体的には我が２つ目の●を出した瞬間」 |
| ◆お燐 |
「まああれだ。ポークカレー食おうじゃないか ＞ダルラン」 |
| ◆できる夫 |
「一度だけ似たようなのみたのでありえなくはないと提言してみましょう（ｷﾘｯ」 |
| ◆諸星 |
「カオスというかーありえるのかそれ＞潜伏霊能」 |
| ◆八九寺真宵 |
「占い全偽でも、霊能真だから狂狐狼でー」 |
| ◆ダルラン |
「流石にそれは投げ捨てたいが＞できる夫」 |
| ◆糸色望先生 |
「後は頼みましたよ」 |
| ◆八九寺真宵 |
「あ、それだと狩人の説明がつかないや」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「真占い欠け霊能狂で狼全露出とかなら面白そうだべ」 |
| ◆フィー |
「それはそれとして全偽なら霊脳と狩人COがおかしいんで
真交じりが確定してる」 |
| ◆諸星 |
「俺だけーなんか取り残されとるー！」 |
| ◆お燐 |
「だとしたら対抗COくらいあるだろーがーという考え ＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「＞ダルランさん
いや流石にそんなんならバックドロップかましますんで安心してください。」 |
| ◆ダルラン |
「どうなってるんだこれ・・・」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「と思ったがそしたら初日で吊られたとかだべ」 |
| できる夫 は 糸色望先生 に処刑投票しました |
| ◆お燐 |
「まあ、カレー食おうじゃないか。ココイチいこうぜ ＞諸星」 |
| ◆河城にとり |
「うん、状況的に終わってるね」 |
| ◆諸星 |
「まじめにいっとるのかこの会話」 |
| ◆物部布都 |
「うむ。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆物部布都 |
「むしろ我残して吊らせた方がよかったんではないかなー（ぽりぽり」 |
| お燐 は 糸色望先生 に処刑投票しました |
| ◆黒の騎乗兵 |
「というかさ」 |
「◆洩矢諏訪子@GM
ｒｧ'"´ ￣￣ ｀ﾞヽ、
_,,..'-──- ､..,,_ （○）
, '´ ＞-──--＜＞､|
＼_／ _ , ＼ ＼
/ ,ﾊ､/| /| ‐- ﾊ ∨ 〉
! /!ｲ|,! ∨ｧﾃ‐!､ /| / レ'
∨|ﾘ ´ . j__ﾘ,ﾉ|)ﾚ' | >できる夫「ねんがんのカレーをてにいれたぞ！」
|ﾄ､ ､ ﾞ | |/ | | ﾆｱ 殺してでもうばいとる！
| | |＞--r | ト､,ﾊ !
| |/ ,ｲ[こ_'| |/´｀∨ 早噛み早投票有りとだけ、GMからは言っておくよ。
` | ﾊ:::::::!7´ ヽ,ﾊ ローカルルールで早噛み有りは最初に言ってるしね。
＿_| ',::::/ /;:ﾍ.
i´ `| |:/ /'⌒ヽ、
∨ .| / |｀ '!ﾊ､
＼ ! / ./!. |ノ .〉
_`|7二ヽ ,ﾑ|ｧ‐-､|.／|
（＿|j＿/`'ｰ〈＿＿〉- '」 |
| 葉隠康比呂 は 糸色望先生 に処刑投票しました |
| ゲーム終了：2013/04/23 (Tue) 01:08:42 |
| ◆河城にとり |
「. ／: : : : : : : : : : :／ : : : : : : : : : ＞──-ミ､
. /: : : : : : : : : : :／: : : : : : : : ＞'´ ＼:.:.:ヾ. みんなおつかれさまだよー
〈: : : : : : : : : ／ : : : : : : : ／ ＼:.i} ＿＿_
￣｀ヽ､:_:_: : : : : : : : : : : イ ｉ V ／ ＼
(::::ﾟ:)＞──r ´-─‐ / 从‐-i , { .(⌒⌒) .
｢´ ｉ/| ／| / j| | ′ . ＼／ }
| |i |,ｘ=≠气 .ﾉｲ ,ｘ=ﾐi! i ﾄ! 〉 ／
/ ｉ〃ん::(_ﾊ f_ﾊ Ⅵト､ハ !l ´￣`ｰ─ ´
／ ! !{ |:k:::::j::| |i::j! j} ト ﾘ 。 ＿＿＿＿ °
イ! i| i弋辷:ソ 弋ｿ 〈 ハ ｀ . -=ﾆ ￣ ￣ ﾆ=- _
|＼ | | r─┐ ﾉ } ´ ｀ .
ヽ! ＼|＼ト |＞ ＿ゝ＿'__. ＜ i / ´ Ｏ ＼
/:/: :＞l ＼}＿ト､ ｀ヽ j∨ ／ -‐=＝＝=-
/:/ : : /_ ﾍ_,.．＜ X ∧ ＼ ／ 。
. /く__7〈_/ | i ((_)) ＼ Y ｏ -‐=＝ニ二ニ=-
//: : : :.{ ! 〉 ／jj＼ ﾉ∧ / _ ﾆ=--------=ﾆ _Ο ＼
／＼:_:_:_/`r'´ /'"´￣￣ / ア─‐＜ 込,z＞ ´ ‐=ﾆ ０ ＼
.／: : ／: : : : : :! i i ｰ=' く ° ｀ ＼
.＼／: : : : : : :.∧ ‘, { r─' ＼ ＼＼
／: : : : : : : : : : /｀ ‐- __ ー7ニ7´＼ ＼ ＼
: : : : : : : : : : ／ ￣ 7´/ ＼」 |
| ◆ダルラン |
「お疲れ様！」 |
| ◆ルナサ |
「おつおつ」 |
| ◆物部布都 |
「うむ、お疲れ様であるな！」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
. l'''"~`'li,-,,,,-‐‐‐-,,,/ ｉ',il'"~`''li
i , ● ,i!.ノ;;:::::: ｉ::::il、 ● ,|!;
/'''`゛=='" /::;;::: ;;;::::`''=='",,|
/ :::;;;:: |
/__ .-‐ﾆ=--────-=ﾆ､..,,_ .,_ !
,..-'´ｧ''"´ / ;' ; '; ｀"ヽ｀ヽ､
r'"´:::::::/ / ;' _」ノ! ﾊ, ､_L_ ! '; ';:::::::｀ヽ.
'､::::::::::;' '､ i´ヽ_｣ﾊ / ! ﾊ_L_｀ﾉ ,.ｲ .!::::::::::::::';
ヽ､:::! ,! ｀!ｺ7´;'´ﾊV 三 ﾚ' ;'´ﾊ｀Y_」 ﾊ::::::::::::ノ お疲れ様。
｀V ヽ､,ﾊ ! !__り 三 .!__り .!7i,. イ::::;::- ''´ 霊能真＝人外枠足りる。
｀ヽ// .! .! ' ,! !｀ヽイ 霊能偽で絶望先生破綻。
／（_ノ ,ﾊ i7´￣ヽ ,ﾊ／|_ノ '､ 故に諸星か葉隠真であるが、両者視点人外が占いにしか残ってない。
, ' .! !＞,､., ` ' ,..イ ! | i '; 吊り数は占いをロラれる。つまりそういうことさ。
ﾚ'´!ﾍ;' ! _/_,ri｀ﾆﾆ"´!､_」__| ! ﾊ ﾉ
ﾉ__. ;'i´::::::ゝ､.,____ン::::::::::! ; !ｧ'､ﾚ'
／ ｀V !:::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::!イﾚ' ｀ヽ
_,,,r-―、::;;;;ヽ'、 !〉ﾄ∧ﾉ!::::::::::::::::::::::::〈i | ,,,_ . .-‐-、
／ 、 、 ヽヽ-,;;;゛ ｀ヽ!'::/o-o､:::::i::::::::::::::::::::'!／ ,,,イr/´/ ,r ゛'ヽ、
￣￣￣＼,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ'￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(,,しL,/,,,r'~,,,-‐'￣￣￣」 |
| ◆糸色望先生 |
「お疲れ様です」 |
| ◆八九寺真宵 |
「おつん」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）' お疲れ様ですよ
| __´ _ |
＼ ￣ ,／ ( ::) 狩人吊り辺りの状況判断はまだまだ未熟ですね。
／ ー‐ ヽ ( ::)
/ ／＾ｰ r￣￣￣i 精進しましょう。相方と村はありがとうございます。
| i / ﾉ、＿__ノ
| l ／ r‐´ ￣ | 」 |
| ◆緑のヒゲ |
「おつかれさん」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「同村の皆様、本当に申し訳ありませんでした」 |
| ◆輝夜 |
「おつかれー」 |
| ◆物部布都 |
「まさか我疑われるとか予想外であるぞ」 |
| ◆諸星 |
「アーナルホド、黒の中身なら納得ダナ」 |
| ◆小悪魔 |
「おつかれさま」 |
| ◆八九寺真宵 |
「小悪魔さんが怒ってないようなので」 |
| ◆八九寺真宵 |
「まあ，私からは何とも」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
, -‐- ､ ＿＿＿＿＿__
{ (::::::) ／ ／⌒ヽ
ヽ ｰ /ヽ.＿＿＿＿＿{ (:::::) }>､
｀ 7 ヽ.＿.ノ |
. ! l
| l
l l じゃ報告行ってくるねー。
/ l
/ l
／ ｀丶､
く ＞
｀ ７ｰ- ＿＿＿＿＿＿＿＿.. -‐,. ´
/＿ ／´ ＼ |-― ´
{:::::／ ヽ--‐ﾍ
└'´ 丶-┘」 |
| ◆お燐 |
「 __ __
ﾉ :::ヽ、 ,..:'"/∥
{ｌ`ミ､:::ヽ､ ／:::::ｨ }
|| ヽ､::＼ ／:::::／ ||
|| }:::::〉⌒ ￣￣ミ:::::く ||
|| ／￣／ ヽ ￣ ＼ ||
. ||／ 〃 ＼ ﾉ|
/ } ヽヽ
/ ﾊ | Ｖﾊ
/ { {i .ｲ∧ | ト､ } l |
! ! ﾊ ィ´￣ ヽ |/ 下ﾐ､ } l L/
{ ハ_.ｌ /_」 ￣ ∨ ! ｲ__|__}
∨｀トｲ{ ! ｨ＝=ﾐ ´r=＝ﾐ∟!〈ゝ)､ 彡 あたいの女子力が守られた！おつかれさまー
」Y）!ｎｎｎ:::::::: ::::::::::ｎｎnﾉ ゝｿ、
（Y)「! ! ! L ┌─┐ ﾉ ! !.} ゝｿ、
（メ八 ｀ヽ.丶 ノ r ´ ﾉ ゝン
[>{<] ｀.ｧ､ r`ｧ‐r一| r＜ [>{<]
. iノ {:::| ﾄ､r_」 ./| |ﾒ､ iノ
八:| |:::::oﾟ:::{::| | ハ
{::::::＼/:ﾘ:::O:::{::＼//:/
ヽ､:::::＞'::::。::`＜:::::/「!ｎ
Y:::::::::::ィｱ:::::::::Γ//./
. |::::::::::::ﾉﾚ:::::::::::|/ﾉ./」 |
| ◆諏訪頼重 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「指定されたら狩人COくらいはするさね＞諸星」 |
| ◆諸星 |
「あれー作戦じゃなかったのか、ミスかー！？」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「2日目でのメモミスからいろんなことを勘違いしておりました」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| __´___ | 灰視に関しては輝夜さん以外は役という意味ではあってたので、
＼ `ー'´ ／
／ ヽ まぁそれなりですかね。
/ ｱ￣~〉==ﾆ⊃ ヽ
/／ ｀‐‐r´ ﾏ ヽ
/ ／ ﾏ ヽ
|__＿/ ＿ ＿ _ l ｝
｜ , - rｲ〕:.:: .: .:.:.r久=､- ､} r=､ｧ/
￣￣〈 く:.:.:....:ｔァ:.:.::.:..c:.:ﾍ _ﾌ し Y ￣￣￣
＞- 二二二二二 -く.＿.ノ」 |
| ◆諏訪頼重 |
「でくまる夫は僕吊りが無駄だったとでも言うのかい！」 |
| ◆ダルラン |
「いやあんまり本気にはしてなかったぞ？
ただ噛みがおかしいんであるんかなーあるんかなー？＞物部君」 |
| ◆小悪魔 |
「LW騙り最後までおつ＞葉隠さん」 |
| ◆物部布都 |
「むしろ、葉隠殿が気に病むことが気がかりである」 |
| ◆糸色望先生 |
「いやはや、狼の皆さん碌な働きができず申し訳ありませんでした
精進が足りませんね…」 |
| ◆河城にとり |
「まあ、そんなこともあるよ
私は十分楽しんだので満足」 |
| ◆フィー |
「うーん」 |
| ◆ダルラン |
「まあこういうこともあるで今度は赤帯目指せばいい＞葉隠君」 |
| ◆お燐 |
「いや、まあ。ある意味これなぜにこんなことになったのかわからないけども
カレーがおいしかったです。」 |
| ◆フィー |
「まー囲いでもあんま勝ちあるとは思いませんしねえ」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）' ＞諸星さん
| __´ _ |
＼ ￣ ,／ ( ::) 作戦です（震え
／ ー‐ ヽ ( ::)
/ ／＾ｰ r￣￣￣i まぁ諸星さん真だろうなーというのはありましたが、
| i / ﾉ、＿__ノ
| l ／ r‐´ ￣ | それ見ても普通に黒さん吊りでいいですねーと投票時間に思いました」 |
| ◆諸星 |
「夜に占い先話しておけば…ミスも減るぜ＞葉隠」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「身内●は予定ではなく完全に勘違いです
目もミスのせいで夜しゃべっているのに小悪魔さん勝手に村と勘違いしていました」 |
| ◆お燐 |
「まあうん。狼陣営は次は頑張って赤く染め上げるといいさねっ」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「本当に申し訳なかったです＞小悪魔さん」 |
| ◆輝夜 |
「ずどどどど」 |
| ◆ダルラン |
「諸星護衛しっかりしてよかった
なんか最近の傾向からしてそこ死んでるんじゃないかと思ってたので」 |
| ◆物部布都 |
「一応黒は怪しいというのは二日目の時点で気にしておった」 |
| ◆フィー |
「なんかすっげー真だったわ＞小悪魔●」 |
| ◆お燐 |
「大丈夫だ！あたいも昔やらかしかけたことがあるから気にするなっ！」 |
| ◆できる夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ＞諏訪さん
| __´___ |
＼ `ー'´ ／ くまとは違うのだよくまとは！
／ ヽ
/ ｱ￣~〉==ﾆ⊃ ヽ 多分村だろうなと思ってたけどその場しのぎで吊っちゃってすいませんでした！
/／ ｀‐‐r´ ﾏ ヽ
/ ／ ﾏ ヽ
|__＿/ ＿ ＿ _ l ｝
｜ , - rｲ〕:.:: .: .:.:.r久=､- ､} r=､ｧ/
￣￣〈 く:.:.:....:ｔァ:.:.::.:..c:.:ﾍ _ﾌ し Y ￣￣￣
＞- 二二二二二 -く.＿.ノ」 |
| ◆ダルラン |
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
狼と話せる村とか斬新だなｗ＞葉隠」 |
| ◆物部布都 |
「ちなみに気になったのは二つ。
ヒゲ殿の灰が広い発言と諸星殿のヒゲ共有だったら発言だな」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
,r´￣`ヽ __,, -‐ '' ､ 弋;;;;ｿﾉ
. l （::::::::）） `ｰ- イ
. ゝ._ ＿.ノ ｀、
. ,' .:.:.:、
. ,' ::::::::::::::`ｰ- ,_
. ,' _,,ｨ __,, --‐ ー― ‐ ､- , _`ヽ､
. ,'::;;ｯr"´ ,, -‐ " , , ｨ､ ,ﾍ 、 ､ ヽ;;::::｀:..`､
. 〆 ,, r " , l ｨ| | |ヾ^ '" l i ヽ ﾍ ヾ､::::::::::/
´‐" ! l ｜ /l/|-ナ"' ｀ｰ| / | l、 !､;:::／
,l |l ! |./ｰ-==== ==ﾚ-| ! |､ |r "
/| | r==l ﾙ 〇 O || ｲ / ヽ
/ l !|》 《|､', ‐---‐ ‐--|レ | / ＞葉隠
_,,‐' ｯ ≦≧ ヽ 、 ,.、 , u ﾞ､ まぁ、ミスは誰にでもあるから。私も酷いミス結構してるし。
￣/ｲ | l|ヽ.∪ ￣ ￣ ／ だからこれをバネにして人狼を楽しもう。
｀ヽ、 | ゞｰ ＿＿＿ -‐" ＼
ヽﾊ ヾﾐｭ--- ゝ＼ﾊ､＿≧
/ ヽﾉﾍ＿_､｀ヽ＿ ン ハ
ノ ヾ 〉 ｀ヽ' / ﾍ」 |
| ◆ルナサ |
「共有２り 霊能１り ○１つの計４つじゃ無理だと思うタイプだし>ダルラン」 |
| ◆小悪魔 |
「それより占い先の指示は変更しないでくれると嬉しいかな
２回とも無視されると動きが予定と変わっちゃうから＞葉隠さん」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「いえ、狼仲間のところを入力ミスしていたんです…＞諸星
そして騙り用コピペと遺言を見ながら作っているうちに…」 |
| ◆物部布都 |
「えっ」 |
| ◆諸星 |
「何をいっておるだ、狼の仲間に占い先どうするかって話じゃぞ？＞ダルラン」 |
| ◆お燐 |
「ちょっとこの子萌えるじゃない？萌えるじゃない？ ＞葉隠」 |
| ◆諏訪頼重 |
「八九さんで○出ると人狼っぽいの小悪魔さんくらいだし
なにより囲いにブッパだったしね。」 |
| ◆物部布都 |
「いや、葉隠殿。
それをうまく使えれば相当強かったぞ？」 |
| ◆フィー |
「相談って大事ですねとかまあ」 |
| ◆ダルラン |
「最近バランス護衛とかで抜かれるの多いので死ぬならそこかなと心配してた＞ルナサ君
」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
ｒｧ'"´ ￣￣ ｀ﾞヽ、
_,,..'-──- ､..,,_ （○）
, '´ ＞-──--＜＞､|
＼_／ _ , ＼ ＼
/ ,ﾊ､/| /| ‐- ﾊ ∨ 〉
! /!ｲ|,! ∨ｧﾃ‐!､ /| / レ'
∨|ﾘ ´ . j__ﾘ,ﾉ|)ﾚ' |
|ﾄ､ ､ ﾞ | |/ | | まぁ、GMから言えることはこれだけ。
| | |＞--r | ト､,ﾊ ! 夜途中までしか発言追ってなかったから奇抜な作戦でたのかと、うとうとしながら思ってた。
| |/ ,ｲ[こ_'| |/´｀∨
` | ﾊ:::::::!7´ ヽ,ﾊ
＿_| ',::::/ /;:ﾍ.
i´ `| |:/ /'⌒ヽ、
∨ .| / |｀ '!ﾊ､
＼ ! / ./!. |ノ .〉
_`|7二ヽ ,ﾑ|ｧ‐-､|.／|
（＿|j＿/`'ｰ〈＿＿〉- '」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「狼減ってる時は結局ケア路線で終るのだわさ
という感じなのだよねぇ」 |
| ◆小悪魔 |
「間違いはしょうがないしそこはいいよ、別に」 |
| ◆諸星 |
「あれなーただの男たちが共有だったら
グレーに女子がいっぱいじゃーの諸星あたるのテンションだ＞物部」 |
| ◆河城にとり |
「雑草根性があればいつでも入村だよー」 |
| ◆フィー |
「小悪魔●出すと私なら超葉隠スライドしそうだ」 |
| ◆お燐 |
「というか霊能噛まなければおそらく勝ってたかもしれないよ ＞葉隠」 |
| ◆糸色望先生 |
「私も小悪魔さんに○を出しましたが
まあ、あのままやっていたとしても囲いの効果はなかったでしょうね
信頼も低かったですし」 |
| ◆物部布都 |
「なるほど、ある意味正論であるなあ。＞諸星殿」 |
| ◆物部布都 |
「ちなみに黒殿を気にしたのは・・・」 |
| ◆物部布都 |
「臭いであるな。」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「本当にごめんなさい＞小悪魔さん
八九寺真宵さんに●を出した気でいたらミスをしていました
最初のミスで仲間の足を引っ張らないよう考え込んで焦ってしまったみたいです」 |
| ◆諸星 |
「そんで、いろいろツッコミ入れられて困ってたもんだ＞物部」 |
| ◆輝夜 |
「まあ諸星真は見抜けたしまずまずね
みなさんありがとうございました」 |
| ◆ダルラン |
「まあおつかれさま」 |
| ◆物部布都 |
「まあ、輝夜殿は意外と目ざといのが二日目にわかっておったので、
村かのうというところであったし」 |
| ◆諏訪頼重 |
「じゃあお疲れさまだよ。
村立てありがとう」 |
| ◆フィー |
「では失礼」 |
| ◆小悪魔 |
「うん、次勝とうねー＞葉隠さん
今日はどんまい、どっちにしても今回は勝ち目なかったから。
次勝てばいいさ」 |
| ◆諸星 |
「そんではー俺もこれでおつかれさま」 |
| ◆物部布都 |
「うむ、お疲れ様であるな！」 |
| ◆緑のヒゲ |
「おつかれさん。最近なんかだめだめだわ」 |
| ◆小悪魔 |
「じゃあま、おちます、おつかれさまー」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「まぁ、霊能吊りをケアするなら
２択で勝てたかもねーって感じかな？狼はさ」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「霊能噛みはダメだったんですね＞小悪魔さん
●出された対抗が噛めなくなってしまったのでつい」 |
| ◆糸色望先生 |
「そういえばなんであの時霊能噛んだんですか？
やはり気が動転していらしたのでしょうか？」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
, -‐ ､, -─-- ､.,_
,.i （:::）! ｀ヽ,. -､
./ ゝ-‐' _____ !. （::）
_,./__,,. -‐ ''"´￣￣｀"'' .､｀ヽ,ｰ:'
,. ''"´ /´ / ;' _;'_;'_ ! /! ;｀ヽ,ヽ､
'.､ .;' ', i ´ﾊ_」_/|／ ! ﾒ! ,!ヽ,. ヽ.
｀Y i Vﾚ'7´;' ,ﾊ ﾚ'_」ソﾉ., ', ';
_ノ i ,ﾊ i. '､_ｿ ;',ﾊY.ノ i i
｀.>' （__⊂⊃ '､ｿﾉ!イﾚ' ノ 一応身内切りして勝ったってのは結構あったりするからねー。
∠._ ﾉ | |､ ,.-┐ ⊂!_）‐''"´ あそこで絶望先生が空気呼んで他の微妙な位置に●出してて、そこが吊れて。
レ'´ヽ､ ! iｿ＞,､.,,_ _,,. イ |ヽ. そこから諸星噛めたり、あるいは諸星が銃殺出せなかったら。
'ｧ| !＞;｀ヽ､「､,ハ.| !ﾍ） 結構勝負にはなったんじゃないかな？
/ ! !､::ヽ､.,___ﾉヽ. ! |
,:' ｀ヽ! ';::::::::ヽ::｀'; 'レﾍ!
/ _,,. -‐rｧ-､::::::::::r‐''i７ヽ､
;' ｧ'´ i,/￣｀ヽ;:::｀i､,| ! ';
! | !_____,r'::::::::|:::「i i
｀ヽ. 「!::::::::!|--‐-ゝｿ !
,.ﾍ ',ゝ､ノ/:::::i:::::::'､.,__ﾉ
／:::/｀'';ｰ--‐'/::::::::!::,o-oヽ.
く:::::::/:::::/ ,.-r'::::::::::::::;::'ﾆﾆヽ::;ゝ」 |
| ◆河城にとり |
「よーし、そんじゃ私もカエルよー
村建てと同村に千の感謝を！」 |
| ◆ルナサ |
「お疲れ様でした」 |
| ◆黒の騎乗兵 |
「それじゃあお疲れい」 |
| ◆小悪魔 |
「それで勝っても村が勝手にすっ転んだだけだから＞葉隠さん
普通にきっちり勝てるようにしよー！おー！」 |
| ◆小悪魔 |
「であであ」 |
| ◆お燐 |
「うんうん。葉隠のおにーさんはこれを糧に
いろいろと頑張るといいさねっ。あたいも把握ミスとかよくやらかすから
いっしょにがんばろー」 |
| ◆できる夫 |
「個人的に反省点も見つかり、意識すべき点も見いだせたので一先ず良しですね。
それでは皆さん。村立て、同村ありがとうございました。しーゆーあげいん。」 |
| ◆糸色望先生 |
「お疲れ様です
GMは村立て感謝しますよ
ではお暇させていただきますね」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「…やっと気づきました、私が狂目で見られれば霊●塗りができたってことですか＞糸色望む先生」 |
| ◆お燐 |
「うんうん。あたい共有者としてなんもしていない（震え声
全部相方にまかせっきりのニートだった。うん。こっちを反省すべきだなと思う。」 |
| ◆洩矢諏訪子@GM |
「
l l:::::::::::::l l-―‐ｰ＜::しヽ
＼乂;;;;::ノｲ ヽ;;j.廴 _
／ ｀¨¨ __,. ．‐ '"´ ｀ヽ＿＿＿＿＿
./ _,． '´ ∨. ._._._. ｀¨¨ ー
| , -'´ _,.．- ' ´/￣l｀ヽ :|´: : . : : : : : :￣:二ﾆ
|／ ｨ 升 ,／/ / /! ﾊ! ＼ .|: : : : :_,.．- '´. : :
／ __∠ / 孑/―‐ ､/ｲﾊ!| ヽ. ヽ /ヽ／: : : : : : :
／ _｀¨¨フｲ //l j辷- ､ / / /‐ ､| l ∨/／: : : : : : : : :
/ l{＞辷/ 从jｨ斥::ハヾ／ / __ ﾊ| |! !iハ: : : : : : : : : : : : :
./ l厂l{≧x| |ﾊ从∨心ｿ /::ﾊiV'ｲ| l ｲl}＼: : : : : : : : : :
ー┼＝ﾆ二lレ⌒ヽ}从l!: ｀¨´ i.:ツｲﾊ从.ﾊ〈 j: : : :ー‐: : : _: : .
斗匕／::/ ／/`川iﾄ､ ﾄ､ _ ¨ !ﾄ､Xl} ´＼: : : : : : : : : ￣ じゃGMもこれで失礼するよー。
// /儿/ / 八/ 从ゝ_:＼ 丶 _丿 ｰ=彡━}｀′ ; : ヾー: : : :_:_:_: . / 来村に感謝。みんな、お疲れさま。
ﾚ | | /从{ |:::l|: 乂厂￣￣~`ー‐┐´ﾊﾊ ヽ: :/: : : : : : : ヽ: : : /
.|/八::乂:. 乂:!| |＞´￣￣ ヽ、 /､ 乂 ﾄ､ ＼: : : : : : : : : : . . /
.| 儿′lヾ_／ヽ ´ }:｀::ｰ辷:､_ヽﾊ ＼: : : : : : : : : -= '
厂: : : /ヽ;::::::::::::ヽ:｀:::...., ＼ ヽ― ´
／: : : : /｀ l::::::::::::::::l::丶:::∨从ﾚ
／: : : : : . : : / }::::::::::::::/::::::::ﾆ＝―.....＿
r―': : : : : : : : :／, /=ｰ /::::ヽ::='::::::i´:::／_￣､￣::l}
￣`ー‐:ｲ: .ー.----‐ '´ .:ﾉ::::｀¨´ヾ::::::::::::::::::|::://: : :∨}:::::/
: : : : : . : : : : : : : : : : : イ￣｀ヽ::::::::ゝ::::::::::::::::/´ ∨ノ
: : : : : : : : ／: | ｰ:::::ﾄ､:::::::／ i |
: : : : : : : : : : . ￣ / ／:::::| レ′＿ 廴_!」 |
| ◆お燐 |
「まあ、次は美味しいカレーが食べれるといいなっ！
GMや村のみんなはお疲れ様でしたー」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「ありがとうございます、励みになります＞小悪魔
2度とこのミスだけはしない」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「ありがとうございます、励みになります＞GM
なんとか気持ちを切り替えたい」 |
| ◆葉隠康比呂 |
「改めて本当に申し訳なかったです
GMさん村立て、同村の皆様ありがとうございました」 |
[5：3]
