[2737番地] 【紅1592】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆クマ銀　(幻◆ ll6J2md5hg) [村人] (死亡)	◆ビビ　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (生存中)	◆小泉真昼　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [村人] (死亡)	◆射命丸文　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (死亡)
◆ぼっち　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)	◆山門武　(図形◆ ANlXL7U6Uc) [村人] (生存中)	◆カメラ男　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (生存中)	◆カマー・セイーヌ　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [占い師] (死亡)	◆やる夫　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [共有者] (生存中)
◆新城直衛　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)	◆やさなえ夫　(hernest◆ JEKqgMETbA) [人狼] (死亡)	◆鍋　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [妖狐] (死亡)	◆でっていう　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [霊能者] (死亡)	◆パワポケ君　(修行僧◆ HAKAisoUco) [狂人] (死亡)
◆妖夢　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [共有者] (死亡)	◆博麗霊夢　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狩人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆新城直衛	「まあよくあるよくある。でっていうは妥当に役職と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆新城直衛	「お、抜けるね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆カマー・セイーヌ	「お疲れさん」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆カマー・セイーヌ	「護衛もらえる気はまったくしてなかったし後は村の仕事だぜ」
◆新城直衛	「そういえばなんかツールが　登録するごと、誰かの発言見るごとに警告入るようになったんだけど僕だけの現象だろうかこれ」
◆カマー・セイーヌ	「ああ、私もだちょうどパソコンクリーンアップした直後だったからなんか設定かえちまったかなぁ？といろいろ弄ってたんだが私だけじゃなかったのか」
◆新城直衛	「となるとツール自体の設定がなんか変わったのだろうか」
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◆新城直衛	「割と村同士が食い合ってくれてる様子なんでなんとかなるかもな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カマー・セイーヌ	「お疲れさん」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆射命丸文	「まぁ特に問題はないなぁという」
◆カマー・セイーヌ	「ぼっちに、ぼっちに●を投げるのです＞パワポケ君」
◆射命丸文	「(思いっきり手抜いてたとも言う」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆射命丸文	「お、おう＞GOBAKU」
◆妖夢	「ｈｃｈｃ」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆妖夢	「おつかれー」
◆カマー・セイーヌ	「お疲れさん」
◆新城直衛	「逆囲い疑ってくれてもいいんだよ」
◆妖夢	「村村村村村「　村村」
◆妖夢	「また随分偏った配置ですねえ」
◆妖夢	「ｈｃ」
◆カマー・セイーヌ	「綺麗にわかれたとも考えられるぞ」
◆新城直衛	「そうだね　村人と役職が完全に分かれてる」
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◆新城直衛	「村村村村村村村占霊狩共共狼狼狼狂狐の村とか１回見てみたいもんだ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆クマ銀	「お疲れさまー」
◆新城直衛	「どちらかというと小泉吊れるかなって思ってたな」
◆新城直衛	「んー、GJ出るな」
◆カマー・セイーヌ	「お疲れさん」
◆妖夢	「おつかれー」
◆新城直衛	「やっぱツールが妙な動きしてるらしいね」
◆カマー・セイーヌ	「やる夫の発言見た感じツールの異変な皆か。私と新城だけなのではないだろうかと少しびびってた」
◆クマ銀	「今日は初手●だしツール使ってなかったや」
◆新城直衛	「ほっといちゃおう＞やる夫」
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ゲーム開始：2013/04/24 (Wed) 19:40:21
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆カマー・セイーヌ	「吊りが一回増えたな、素晴らしい」
◆新城直衛	「いやあ　１回死体無し出るだけでやっぱ17狼はきついよな」
◆妖夢	「おお」
◆クマ銀	「吊り増えしたにゃー」
◆新城直衛	「吊れてる吊れてる＞小泉」
◆クマ銀	「真昼ちゃんマジドジっ子」
◆カマー・セイーヌ	「◇やさなえ夫「クマ銀吊ったなら、ぼっち、鍋まで吊り切るのが礼儀じゃなくて？」おいおい、狼が村勝ちルートを言ってるぞ(棒」
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◆新城直衛	「まあ　パワポケの真贋とか関係なく割と勝負急いでる位置だからな＞小泉」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小泉真昼	「お疲れ様」
◆カマー・セイーヌ	「お疲れさん」
◆小泉真昼	「鍋は人外で当たりーと」
◆クマ銀	「お疲れさま」
◆カマー・セイーヌ	「これで明日から占いロラか？」
◆小泉真昼	「なんでカマー護衛じゃなかったのかしら…… 後の二人って真に見えなかったのよねえ……」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆新城直衛	「帽子の下からアルコール臭がするんじゃない＞ビビ」
◆カマー・セイーヌ	「どっか護衛してほしいなら昼間に言わないといや、言っても聞いてもらえないことは多いけど言わないと狩人の自己判断のみで決定されるからな」
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◆新城直衛	「奇数なんで霊能のが護衛されてるかな」
◆クマ銀	「素村が占いの真贋に必死になるのって信頼勝負のときだけでお腹いっぱいと思ったので狩人と狼の好きにすればいいんじゃないと思ってたクマー」
◆新城直衛	「そだよ＞占いの真贋」
◆新城直衛	「狩人と狼が悩んで信用勝負になったら悩めばいい＞占いの真贋」
◆新城直衛	「素村もね」
◆小泉真昼	「偽っぽい占い師は信じたくないから吊りたいって言いたいのよねえ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆クマ銀	「だからそこ鍋に殴られたのが割りと意外で」
◆カマー・セイーヌ	「狩人がイケメンすぎるな」
◆小泉真昼	「霊能噛みGJ良いわね～」
◆クマ銀	「これもう１GJも期待できるんじゃないかと思うクマー」
◆新城直衛	「まあんな事言ったら灰自分で噛んで狭めるほど余裕無いのさ＞カメラ男」
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◆クマ銀	「カメラさんそれみんな素村＞ビビ―カメラ―山門」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小泉真昼	「お疲れ様よ」
◆クマ銀	「お疲れさま」
◆パワポケ君	「おつかれーっす」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆カマー・セイーヌ	「お疲れさん」
◆新城直衛	「んー、妥当なGJ喰らってるのがきついかちょっとばかり」
◆クマ銀	「妖狐がすごいこと言っているｗ」
◆カマー・セイーヌ	「灰二人もいないことにするとか鍋は未来に生き過ぎだろｗｗｗ」
◆新城直衛	「村人って急にふえるよね」
◆小泉真昼	「山門は村なんだろうなあとは」
◆パワポケ君	「とりあえず真昼が狼じゃなくてよかった・・・」
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◆小泉真昼	「私が狼なわけないでしょうが！＞パワポケ君」
◆小泉真昼	「鍋さえ吊っちゃえば後はなんとななりそうだと思うのよねえ」
◆パワポケ君	「これで誤爆したらもう私が真占いでいいと思うレベルじゃない・・・>真昼」
◆新城直衛	「防波堤になってくれてる鍋が吊られたらきついかな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆小泉真昼	「ｗｗｗｗ」
◆射命丸文	「ささっとご飯食べてきますかー」
◆カマー・セイーヌ	「マジ狩人イケメン」
◆パワポケ君	「またＧＪである」
◆クマ銀	「アカンｗｗ」
◆新城直衛	「まあ灰指定だろう」
◆パワポケ君	「７日目でまだ半分死んでないってどうなってるの・・・」
◆小泉真昼	「鍋吊りましょうってば」
◆新城直衛	「あ、出た」
◆新城直衛	「３吊りだから　えーとビビ・カメラ男・山門から２吊りか」
◆新城直衛	「ちょいきついね」
◆パワポケ君	「カメラ男吊れる気しないし山門吊らないといけないのかなぁ」
◆新城直衛	「違うよ＞ぼっち」
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◆カマー・セイーヌ	「ぼっちがポロっと吊れそうな悪寒」
◆新城直衛	「ちょっと逃げ切りは難しいなって思ってるかな」
◆カマー・セイーヌ	「あ、いや霊能＆やさなえ夫生きてるから吊れるなら今のほうがいいのか」
◆新城直衛	「まあ村視点だとぼっち吊りが最善なんじゃないかい」
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◆新城直衛	「分けた」
◆パワポケ君	「すごく嫌な別れ方だな・・・」
◆新城直衛	「ビビ吊れてくれるなら凄く嬉しい訳だが」
◆新城直衛	「ああ　鍋が変えたか」
◆新城直衛	「まあ鍋視点でも辛いことになるけど」
◆クマ銀	「霊能生きているからなー」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆小泉真昼	「お疲れ様」
◆クマ銀	「お疲れさま」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆博麗霊夢	「おゆ」
◆博麗霊夢	「さて、鍋吊れるかなぁ」
◆カマー・セイーヌ	「お疲れさん」
◆クマ銀	「霊能がいない状態でこの展開ならば狐歓喜だったのにのー」
◆カマー・セイーヌ	「2000円札って沖縄では普通に使われてるらしいな」
◆パワポケ君	「むしろ沖縄でしか使われてないレベルって聞いたことがあるが」
◆小泉真昼	「二千円札は沖縄の通貨になってるらしいわね良いなー」
◆クマ銀	「懐かしいな。使い道がなかった２０００円札」
◆小泉真昼	「珍しいからピン札取ってあるわよ ……あ、だから流通しないのか」
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◆カマー・セイーヌ	「高校生くらいのバイトに2000円札だしたら混乱してくれる予感。ヤベ、一枚用意しようかな」
◆博麗霊夢	「２票」
◆博麗霊夢	「３票は言ったら大体吊れるけど」
◆カマー・セイーヌ	「2票だと引き分けそうだな。ダメ押し票が入るといいんだが」
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◆小泉真昼	「鍋さえ吊れれば問題はないわ」
◆博麗霊夢	「おし、吊れる」
◆クマ銀	「灰の村人が強かったなー」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆博麗霊夢	「後で報告しておいたら良いと思うわ」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れ様ー」
◆カマー・セイーヌ	「お疲れさん」
◆クマ銀	「お疲れさまー」
◆ぼっち	「お疲れ様。」
◆鍋	「いつの遺言だよ」
◆小泉真昼	「お疲れ様」
◆でっていう	「鍋が妖狐か、村強いなー」
◆鍋	「どうみてもビビカメラ素村ですからムリゲーですってこれ。」
◆鍋	「もうちょっと流れがこないと無理ですって狐は」
◆カマー・セイーヌ	「お、早苗の探偵たってるんで向こうで出待ちしてきます皆さんお疲れ様でした～」
◆クマ銀	「殴りあいに弱いクマーを●出しで吊り上げたのがダメでしたね（キリッ」
◆ぼっち	「お疲れ様。＞噛ませ犬」
◆クマ銀	「お疲れさまー＞噛ませ犬」
◆新城直衛	「なんでまあ　カメラが狼視してるビビをこっそり吊るしか狐には道無かったんじゃなかろうか」
◆でっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗｗ＞カマー」
◆新城直衛	「んでそれ起点にカメラ吊り」
◆ぼっち	「カメラ男までは吊りたかった（ｷﾘｯ。」
◆鍋	「それじゃ私もいってきますかね。お疲れ様」
◆ぼっち	「お疲れ様。＞鍋」
◆クマ銀	「おっつん＞鍋」
◆妖夢	「やる夫さん…このあと幽々子様の夕餉に…」
◆でっていう	「お疲れ様＞鍋」
◆博麗霊夢	「皆何と闘っているんだ…」
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◆小泉真昼	「お疲れ様＞鍋」
◆小泉真昼	「これがひぐらし村よ……＞霊夢」
◆でっていう	「それならやる夫噛み俺狐を疑えよｗｗｗ＞やさなえ夫」
◆クマ銀	「おいｗ＞やさなえ＞やる夫狐」
◆でっていう	「まさか・・・２－２－１の引き分けあるか？」
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◆新城直衛	「まあ多分ビビが捨てるよどっかで」
◆クマ銀	「引き分けたよフラグ立てちゃダメだよでっていう」
◆博麗霊夢	「だれかずらすっしょ」
◆新城直衛	「そこ両方村で見てるんで」
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◆新城直衛	「なんかずれた」
◆でっていう	「俺が建てるフラグは大体折れてるんだけどなぁｗｗｗ＞クマ銀」
◆新城直衛	「まあビビかやる夫がさなえに捨てるだろう」
◆でっていう	「さなえ２票の２－２－１？＞新城（飽きずにフラグを建てる蜥蜴）」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆新城直衛	「何それ面白い＞でっていう」
◆小泉真昼	「あるぇー？」
◆ぼっち	「ﾜｸﾜｸ。ﾜｸﾜｸ。」
◆新城直衛	「うん　まあ捨てる」
◆新城直衛	「あ、なんか山門も捨てた」
◆博麗霊夢	「これ、やさなえ夫吊れる」
◆クマ銀	「これｗｗ」
◆小泉真昼	「また引き分ける……フラグ！」
◆新城直衛	「で、決まりだな」