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【紅1596】やる夫達の普通村 [2744番地]
～ゲームマスターなしでもいいよね！～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆プニキ 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (死亡)		◆ダルラン 　(アン中尉◆ VienneSg66) [村人] (生存中)		◆レミリア 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [霊能者] (死亡)		◆天子 　(◆ 4Zvb4uuKVw) [狩人] (死亡)
	◆豊聡耳神子 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [人狼] (死亡)		◆山岸涼一 　(砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [占い師] (死亡)		◆ライダー 　(ポポカ◆ 8ewPbovXwQ) [妖狐] (死亡)		◆星井美希 　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] (生存中)		◆月の紋章 　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (死亡)
	◆赤でっていう 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (生存中)		◆竹達幸子 　(haruharu) [村人] (生存中)		◆大妖精 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)		◆太陽の紋章 　(WWWA◆ YStERXc0mA) [共有者] (生存中)		◆ルーク 　(白鶴◆ CraneuSLZg) [村人] (生存中)
	◆リグル 　(◆ PZ.pEo.aNU) [共有者] (死亡)		◆シェゾ 　(tyoppun◆ T/bkdVt4WM) [狂人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天子	「遺言での狐COと 遺言で狐が狼COするのってどう違うの」
◆プニキ	「狼しにそう」
◆レミリア	「んー」
◆豊聡耳神子	「あ。」
◆山岸涼一	「あら。」
◆大妖精	「村COが無難。 でも場を荒らして引き分けの目を増やしたいとかなら、狩人COなり狼COなり。 狐COはローカルルールで禁止されてたりするのでそこは要確認かな。」
◆レミリア	「そこ超占われる位置だもの。 吊りが増えない前提ならもっかい噛むわ」
◆プニキ	「それにしてもチョップンさんこっちでは初めましてやな 普段はやる酉村の方でやっているんやっけか」
◆リグル	「まぁ鯖によって違うからその辺の優しそうなお兄さんお姉さんに聞くのをお勧め」
◆豊聡耳神子	「初日溶け以外は狐といわないほうこうで」
◆天子	「基本的にじゃないよ。 ローカルルールにそう書いてあったら、だよ。 そう書く人ばっかだけどね」
◆ライダー	「初日以外は」
◆シェゾ	「あら、禁止なのか。ふむ。」
◆プニキ	「＞シェゾ 初日銃殺の場合は遺言OKだけどそれ以外はそもそも遺言でのCOが禁止されている場合が多いんや」
◆レミリア	「幸子狐で共有噛みをする狼の度胸ってなかなかどうして大したものよね」
◆ライダー	「というかこの村ではローカルルールで禁止ですね＞狐遺言」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リグル	「真紅の鯖は基本的に狐遺言禁止のはず」
◆豊聡耳神子	「太陽かんじゃった(テヘぺロ」
◆レミリア	「ありがとう。 では仮に狂→灰（狐噛み）→共....噛みとして」
◆シェゾ	「ところで、狐の遺言ってどうするべきなんだろうな・・・あくまで死んでも村と言うか」
◆豊聡耳神子	「・・・噛み間違えたけど」
◆プニキ	「完全グレーから吊るしていけば勝てるねん」
◆豊聡耳神子	「うん」
◆リグル	「あってますよ>レミリア」
◆山岸涼一	「真占いも真霊脳も吊ってるということを忘れちゃいけない」
◆レミリア	「噛みって、狂→共（GJ）→共....であってるかしら？」
◆豊聡耳神子	「完全に村全体が迷走してますね」
◆レミリア	「えーと」
◆大妖精	「竹達吊りは昨日今日とする必要ないはずなんですけどね。 山岸真見る吊りで、そこ狼なら狐ボッシュート。 そこ狐見るなら狩人情報出して決める方が安全ですし。」
◆リグル	「ダルランおじさんが竹達吊った後噛まれるに100ぺりか」
◆レミリア	「ダルランの気持ちは超分かる。分かるけど違う」
◆シェゾ	「占いなら話は別だろう。ていうか３日目は村に●出すつもりだったしな・・・」
◆豊聡耳神子	「私はどうしてもつい遺言残したくなりますね。」
◆ライダー	「まあ遺言なんて潜伏の時に便利だったり初日遺言の時にネタ張れたりするくらいで 後は大体見られないものです」
◆豊聡耳神子	「まあ、そうなんですけど」
◆プニキ	「遺言は潜伏役職じゃなければどうでもいいと思うんや」
◆リグル	「まぁ遺言書いても読まれないのが通説ですから」
◆シェゾ	「いや、この鯖って難しいね。ついつい遺言忘れてしまった。」
◆シェゾ	「プニキおつかれー」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆ライダー	「お疲れ様です」
◆プニキ	「おつかれやで」
◆豊聡耳神子	「まあ、そこですよね、お疲れ様です」
◆レミリア	「そらそこ噛み、と。おつかれさま」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆レミリア	「ただまあ、割とこれで村が勝ってもそれは微妙なのよね」
◆豊聡耳神子	「要所要所でしめてるので」
◆シェゾ	「月の紋章さんは今はあまり目立っていないがな、 霊ロラ反対だったのがどう見られるか、　うん、わからんな。」
◆豊聡耳神子	「もう結果なんて捨てて殴ればいいんですけど」
◆山岸涼一	「軸を残さないからそうなるんだけどなぁ。」
◆豊聡耳神子	「要は村全体が真贋片手にわけわからなくなっているってことです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シェゾ	「私は５面ボス・・・あれ？」
◆豊聡耳神子	「そこなのよねえ。でもダルランあたりは山岸真目を見ているという」
◆ライダー	「なら月投票してくださいよ＞太陽の紋章」
◆レミリア	「ゆえに私はわからない、と言っているの」
◆豊聡耳神子	「カリスマとはなんだったのか」
◆レミリア	「神子、共有も投票しているのよ？」
◆リグル	「私1面ボスだけどそれくらいなら私にもわかるの>レミリア」
◆ライダー	「そりゃ私ここにいますしねえ＞レミリア」
◆レミリア	「狐勝ちだけはない。カリスマは断言できる女なの」
◆山岸涼一	「奇数でLWまで確定したのだからね」
◆豊聡耳神子	「じゃなくて、一部は山岸真を見てるので幸子が○とは限らない という状況」
◆レミリア	「まあ狼勝ちに2BET、村勝ちに1BETってところよ」
◆ライダー	「流石にちょっとよくばり過ぎましたねえ」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆山岸涼一	「３吊りで紋章が吊れないのなら仕方ない」
◆豊聡耳神子	「お疲れ様。」
◆シェゾ	「おきつねおつ。」
◆リグル	「狐乙乙」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆レミリア	「んー。どうなんだろう。結果誤認？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「よくわからないけど山岸真での狐噛みいぇあ！　路線じゃないの。 いや、本当よくわからないけど。うーん、うーん」
◆シェゾ	「一応、竹達は俺から○入ってるしな。 銃殺無い以上、俺真の可能性も下界視点あるわけで。」
◆豊聡耳神子	「ダルランは完全に幸子ロックなので・・・」
◆豊聡耳神子	「狐お疲れ様かな」
◆リグル	「ここで竹達に票が入るのは？っては思う」
◆山岸涼一	「幸子二票ってすごいな。」
◆レミリア	「ライダー - 幸子。そこから先ね」
◆豊聡耳神子	「お？　ライダー行きますかね」
◆豊聡耳神子	「・・・とても狐っぽいですけど」
◆豊聡耳神子	「私は占いがいなくなると生き生きし出すタイプの素村なんですよねえ」
◆レミリア	「出ないのならば神子吊り含めて狙いがわからないわ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レミリア	「山岸吊りで、本当に、本気でグレランに取り組む人が出るのならばそれもまた善し」
◆リグル	「私は自分が占いの時に吊られるの嫌だからちゃんと見ますよ ・・・まぁだめだったけどね　うん」
◆レミリア	「進行論的に気に喰わないのよ、という程度のお話よ。 まだ修正できる範囲だもの」
◆リグル	「自分がしてほしくないことは人にもしないという小学校みたいなことを言うけど」
◆シェゾ	「・・・ん、奇数展開な上に占いは全滅しているし、 狩人は遺言ＣＯしてもよかったのではないだろうか。 ・・・と、遺言占いしなかった俺が」
◆山岸涼一	「3回占うチャンスあって呪殺出せなかった僕の失態だから別に気にすることはないよ。」
◆豊聡耳神子	「まあ、この辺の進行論は村ごとにも異なる感じですので」
◆リグル	「吊りがこれから1増えるかっていうと多分増えないと思うから」
◆レミリア	「いいか」
◆レミリア	「いや、まあ」
◆シェゾ	「おつかれさまだ。」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆天子	「おっつー」
◆豊聡耳神子	「あらまあ。お疲れ様」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆豊聡耳神子	「まあ、狩人いった。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆シェゾ	「他にもいえるが、霊ロラやりきるかとかの戦法は文化と流行があるよな。」
◆豊聡耳神子	「まあ、占いが偽なら、真ならという頭で ぐるぐるしながら推理するなら占い吊って切り替えるというのも また一つの論ですが」
◆豊聡耳神子	「そうなんですよね」
◆レミリア	「的な感じで大して変わらんのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レミリア	「しようと思ったけど面倒になったからてきとーに言うけど、 まずは今日グレラン外してもノーミスじゃないやん説で明日。 明日の方がグレランの精度がいい？ 確かに今日灰噛みだろうものね、明日の方が一人分グレランの精度がいいわ。 で、その一人に貴方が割くリソースはどれほどなの？」
◆シェゾ	「寝オチしてしまったぜ」
◆豊聡耳神子	「私は村ならぎりぎりまで残す派です」
◆豊聡耳神子	「となってしまう雰囲気はあるわけで。」
◆レミリア	「では想定」
◆山岸涼一	「うーん。ダメだなぁ。」
◆豊聡耳神子	「今でしょ！」
◆豊聡耳神子	「ところがいつのむか？」
◆リグル	「すまない>山岸」
◆レミリア	「別に今飲めといわれているわけでもないのにね？＞神子」
◆山岸涼一	「お疲れ様」
◆レミリア	「驚くべきことに、村役職の票が2つも入っている」
◆豊聡耳神子	「お疲れ様ですよ。」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆豊聡耳神子	「水が毒に見える展開ではあるかもですが」
◆レミリア	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「若しくは水を眼の前に、足踏みしているか。毒かもしれないと怯えているのかしらね」
◆豊聡耳神子	「グレランするなら私残しておくべきだったという意見もまたあり。 山岸吊るなら私残すべきだったという意見もあり。」
◆レミリア	「どちらかと言うと酒ね。酒を飲んで村が酔っ払っているのよ」
◆リグル	「神子吊りがなー　なー」
◆レミリア	「グレランを後に遅らせた方がいい、というのはどういう思考なのかしら」
◆豊聡耳神子	「・・・思ったよりは毒を含んだみたいですね」
◆レミリア	「うーん」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆豊聡耳神子	「狼誰も囲われてない状態で、 霊能と村に黒出した狂人を連続噛みとかする勢ですし」
◆豊聡耳神子	「まあ私」
◆レミリア	「山岸今吊るくらいなら神子吊っちゃだめよ」
◆レミリア	「そうでもしないと勝てない、若しくはそうでもしないと勝てないからそうしたら勝った、という経験よね」
◆豊聡耳神子	「お」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆リグル	「お疲れ様です」
◆大妖精	「論理的に考えて、狼1w吊れてもう1w騙りに出すはずがない、こう考えてしまいがちですからね。」
◆豊聡耳神子	「お疲れ様」
◆レミリア	「お疲れ様」
◆レミリア	「ただまあ、シェゾ無残を見た狂人が霊能COするか、と言われると、しない。 と思うけどどうだろうかしらね。これに関しては自信がないわ」
◆豊聡耳神子	「そういう焦りを出してみました」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆豊聡耳神子	「私は切羽詰まった状況を知っているという」
◆豊聡耳神子	「とりあえず思ったよりは困ってる人もいますね。」
◆大妖精	「霊能で焦る経験ってそう積めるものでもないような。」
◆レミリア	「客観的に見て、 残されている山岸の真ってなんとなく経験上、見たくないもの。 難しいところ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レミリア	「多分これは『そういう経験の差』よねえ」
◆豊聡耳神子	「まじめにガチ焦る霊能のふりはしましたがすごく演技臭いですよねえ」
◆豊聡耳神子	「お？」
◆レミリア	「＞シェゾ 究極的には正しい意見なのだけれど、 村全員が私みたいなカリスマではないもの。 狙って狐を落とす。それは素敵。素敵なだけに価値が高く通貨が足りないのよ」
◆豊聡耳神子	「・・・はあ。」
◆豊聡耳神子	「やっぱ姉さんだよねえ」
◆大妖精	「まぁ、チキンレース村もたまにはいいよね。」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆豊聡耳神子	「お疲れ様・・・ふう」
◆レミリア	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「勝ち目が見えないから、 霊ロラされない可能性に賭けて、一発をぶち込む。 そんな狼がいてもすばらしいと思うのよ」
◆レミリア	「一概にそうも言えないのよね。 だって、ここから神子が霊能乗っ取って勝利、というパターンもあるのだもの」
◆シェゾ	「なるほどな、俺が普段使ってる鯖じゃ、霊ロラ完遂に対して意見しようものなら 相当浮くもんだぜ。 ＬＷ狐残りの可能性ありの状況では、「先に狐つろー」って流れになるだけで。」
◆大妖精	「ただまぁ、グレランに自信のない狼はこんな展開を作らないと思うけれど。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レミリア	「初日に大妖精（狼）吊ってるから、 霊ロラ完遂でLW。グレラン弱い狼が残ればポロっと狐が勝っちゃうわ」
◆大妖精	「村視点7>5で残った役職ロラるぐらいで良いと思うんだけどね。」
◆レミリア	「ほら、山岸視点、真狂 - 真？（狼or狐）の、狼濃厚じゃない？」
◆レミリア	「神子と山岸で信用勝負、なんてふざけた展開にならないのであれば、 神子残しが一番安定する展開では、ある」
◆シェゾ	「意外と霊ロラをやりきるかで悩むんだな。 霊ロラって決めたら普通有無を言わさずやるもんだと思ってたが。 ・・・潜伏狼が目立ってしまっている気もするけど」
◆レミリア	「んー」
◆レミリア	「共有GJが出るのであれば。 それはかえって真占いの信用を下げることにもなる。―――かしらね」
◆レミリア	「尤も」
◆大妖精	「GJでると狼きついかなぁ。」
◆シェゾ	「あら、護衛。銃殺無い展開なら１吊り増えることになるのか・・・」
◆レミリア	「素敵ね、惜しくなかった。 完璧だわよ狩人」
◆レミリア	「銃殺が出るか否かの勝負。 銃殺が出なけりゃ狼と狐の勝負、というところかしら。 明日は霊能吊るとして、チャンスは少なくて後一度。 多すぎて驚くわね、と」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆シェゾ	「推理が当たってたとしても、思わず逆噴射しちゃうものだからな。 （霊界でもＲＰ続けるべきだったか・・・）」
◆レミリア	「惜しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レミリア	「実際そうなのよ？ でもま、それを失言と捉えて月の紋章を吊りに動いてくれれば助かるわ」
◆レミリア	「ルーク、何を言っているの？」
◆大妖精	「山岸が狐かLwを捉えられるかどうかかな。 少なくとも狼判定でたら山岸真ケアは入れるかな、と。」
◆レミリア	「どうだろう。勝てるかしらね」
◆レミリア	「んー」
◆シェゾ	「おつかれでーす。遺言すんません・・・」
◆大妖精	「お疲れさまでした。」
◆レミリア	「お疲れ様、お疲れ様」
◆大妖精	「まぁ、銃殺出なければ結構行ける気がしますけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シェゾ	「真霊がすごく吊れそうだけど」
◆シェゾ	「って、今になって今の状況見たけど、これ霊ロラで死ぬぞ。 あと６吊りだし・・・」
◆大妖精	「まぁ、遺言丁寧に書く人も居ればいい加減な人も居ますからね。 結果はログでー、とか。破綻してなければミスのうちに入らないと思いますよ。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シェゾ	「これこれ、これがほしかった。ありがとう。 こういうの探してググってたら遺言忘れるという盛大なミス」
◆大妖精	「ただまぁ発言と投票だけツールで保存して、CO云々は自分でメモっちゃいますけど。 そのやり方に慣れちゃって。」
◆大妖精	「私は http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html ここ使ってますね。」
◆シェゾ	「ちなみに、「わかめてメモ」みたいな、まとめるツールは無い？」
◆シェゾ	「んでもってプニキが吊れればよかったんだがな・・・●出すつもりだったんだ。」
◆大妖精	「まぁ、狼の作戦的に占い吊るつもりなので、狂は噛まれて仕事したと思いますよー。」
◆シェゾ	「この鯖初めてＣＯ」
◆シェゾ	「ポカしたこれは。●出してりゃよかったのに・・・」
◆シェゾ	「あー、あーあ。あああああああ」
◆シェゾ	「ちょｗｗｗ遺言忘れたｗｗｗｗｗ」
◆大妖精	「お疲れさま。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆大妖精	「んー、霊CCOするべきだったかな、と思ったものの。 狂人のCO見てCOなしにしちゃいました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/04/26 (Fri) 00:57:14