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【紅1596】やる夫達の普通村 [2744番地]
~ゲームマスターなしでもいいよね!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon プニキ
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[村人]
(生存中)
icon レミリア
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[霊能者]
(死亡)
icon 天子
 (◆
4Zvb4uuKVw)
[狩人]
(死亡)
icon 豊聡耳神子
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[人狼]
(死亡)
icon 山岸涼一
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[占い師]
(死亡)
icon ライダー
 (ポポカ◆
8ewPbovXwQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 星井美希
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 月の紋章
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon 竹達幸子
 (haruharu)
[村人]
(生存中)
icon 大妖精
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 太陽の紋章
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[共有者]
(生存中)
icon ルーク
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(生存中)
icon リグル
 (◆
PZ.pEo.aNU)
[共有者]
(死亡)
icon シェゾ
 (tyoppun◆
T/bkdVt4WM)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/26 (Fri) 00:57:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「んー、霊CCOするべきだったかな、と思ったものの。
狂人のCO見てCOなしにしちゃいました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大妖精 「お疲れさま。」
シェゾ 「ちょwww遺言忘れたwwwww」
シェゾ 「あー、あーあ。あああああああ」
シェゾ 「ポカしたこれは。●出してりゃよかったのに・・・」
シェゾ 「この鯖初めてCO」
大妖精 「まぁ、狼の作戦的に占い吊るつもりなので、狂は噛まれて仕事したと思いますよー。」
シェゾ 「んでもってプニキが吊れればよかったんだがな・・・●出すつもりだったんだ。」
シェゾ 「ちなみに、「わかめてメモ」みたいな、まとめるツールは無い?」
大妖精 「私は
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
ここ使ってますね。」
大妖精 「ただまぁ発言と投票だけツールで保存して、CO云々は自分でメモっちゃいますけど。
そのやり方に慣れちゃって。」
シェゾ 「これこれ、これがほしかった。ありがとう。
こういうの探してググってたら遺言忘れるという盛大なミス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「まぁ、遺言丁寧に書く人も居ればいい加減な人も居ますからね。
結果はログでー、とか。破綻してなければミスのうちに入らないと思いますよ。」
シェゾ 「って、今になって今の状況見たけど、これ霊ロラで死ぬぞ。
あと6吊りだし・・・」
シェゾ 「真霊がすごく吊れそうだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「まぁ、銃殺出なければ結構行ける気がしますけど。」
レミリア 「お疲れ様、お疲れ様」
大妖精 「お疲れさまでした。」
シェゾ 「おつかれでーす。遺言すんません・・・」
レミリア 「んー」
レミリア 「どうだろう。勝てるかしらね」
大妖精 「山岸が狐かLwを捉えられるかどうかかな。
少なくとも狼判定でたら山岸真ケアは入れるかな、と。」
レミリア 「ルーク、何を言っているの?」
レミリア 「実際そうなのよ?
でもま、それを失言と捉えて月の紋章を吊りに動いてくれれば助かるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア 「惜しい」
シェゾ 「推理が当たってたとしても、思わず逆噴射しちゃうものだからな。
(霊界でもRP続けるべきだったか・・・)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
レミリア 「銃殺が出るか否かの勝負。
銃殺が出なけりゃ狼と狐の勝負、というところかしら。
明日は霊能吊るとして、チャンスは少なくて後一度。
多すぎて驚くわね、と」
レミリア 「素敵ね、惜しくなかった。
完璧だわよ狩人」
シェゾ 「あら、護衛。銃殺無い展開なら1吊り増えることになるのか・・・」
大妖精 「GJでると狼きついかなぁ。」
レミリア 「尤も」
レミリア 「共有GJが出るのであれば。
それはかえって真占いの信用を下げることにもなる。―――かしらね」
レミリア 「んー」
シェゾ 「意外と霊ロラをやりきるかで悩むんだな。
霊ロラって決めたら普通有無を言わさずやるもんだと思ってたが。
・・・潜伏狼が目立ってしまっている気もするけど」
レミリア 「神子と山岸で信用勝負、なんてふざけた展開にならないのであれば、
神子残しが一番安定する展開では、ある」
レミリア 「ほら、山岸視点、真狂 - 真?(狼or狐)の、狼濃厚じゃない?」
大妖精 「村視点7>5で残った役職ロラるぐらいで良いと思うんだけどね。」
レミリア 「初日に大妖精(狼)吊ってるから、
霊ロラ完遂でLW。グレラン弱い狼が残ればポロっと狐が勝っちゃうわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「ただまぁ、グレランに自信のない狼はこんな展開を作らないと思うけれど。」
シェゾ 「なるほどな、俺が普段使ってる鯖じゃ、霊ロラ完遂に対して意見しようものなら
相当浮くもんだぜ。
LW狐残りの可能性ありの状況では、「先に狐つろー」って流れになるだけで。」
レミリア 「一概にそうも言えないのよね。
だって、ここから神子が霊能乗っ取って勝利、というパターンもあるのだもの」
レミリア 「勝ち目が見えないから、
霊ロラされない可能性に賭けて、一発をぶち込む。
そんな狼がいてもすばらしいと思うのよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「お疲れ様」
豊聡耳神子 「お疲れ様・・・ふう」
大妖精 「お疲れさま。」
大妖精 「まぁ、チキンレース村もたまにはいいよね。」
豊聡耳神子 「やっぱ姉さんだよねえ」
豊聡耳神子 「・・・はあ。」
レミリア 「>シェゾ
究極的には正しい意見なのだけれど、
村全員が私みたいなカリスマではないもの。
狙って狐を落とす。それは素敵。素敵なだけに価値が高く通貨が足りないのよ」
豊聡耳神子 「お?」
豊聡耳神子 「まじめにガチ焦る霊能のふりはしましたがすごく演技臭いですよねえ」
レミリア 「多分これは『そういう経験の差』よねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア 「客観的に見て、
残されている山岸の真ってなんとなく経験上、見たくないもの。
難しいところ」
大妖精 「霊能で焦る経験ってそう積めるものでもないような。」
豊聡耳神子 「とりあえず思ったよりは困ってる人もいますね。」
豊聡耳神子 「私は切羽詰まった状況を知っているという」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
豊聡耳神子 「そういう焦りを出してみました」
レミリア 「ただまあ、シェゾ無残を見た狂人が霊能COするか、と言われると、しない。
と思うけどどうだろうかしらね。これに関しては自信がないわ」
レミリア 「お疲れ様」
豊聡耳神子 「お疲れ様」
大妖精 「論理的に考えて、狼1w吊れてもう1w騙りに出すはずがない、こう考えてしまいがちですからね。」
リグル 「お疲れ様です」
大妖精 「お疲れさま。」
豊聡耳神子 「お」
レミリア 「そうでもしないと勝てない、若しくはそうでもしないと勝てないからそうしたら勝った、という経験よね」
レミリア 「山岸今吊るくらいなら神子吊っちゃだめよ」
豊聡耳神子 「まあ私」
豊聡耳神子 「狼誰も囲われてない状態で、
霊能と村に黒出した狂人を連続噛みとかする勢ですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア 「うーん」
豊聡耳神子 「・・・思ったよりは毒を含んだみたいですね」
レミリア 「グレランを後に遅らせた方がいい、というのはどういう思考なのかしら」
リグル 「神子吊りがなー なー」
レミリア 「どちらかと言うと酒ね。酒を飲んで村が酔っ払っているのよ」
豊聡耳神子 「グレランするなら私残しておくべきだったという意見もまたあり。
山岸吊るなら私残すべきだったという意見もあり。」
レミリア 「若しくは水を眼の前に、足踏みしているか。毒かもしれないと怯えているのかしらね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「お疲れ様」
豊聡耳神子 「水が毒に見える展開ではあるかもですが」
大妖精 「お疲れさま。」
豊聡耳神子 「お疲れ様ですよ。」
レミリア 「驚くべきことに、村役職の票が2つも入っている」
山岸涼一 「お疲れ様」
レミリア 「別に今飲めといわれているわけでもないのにね?>神子」
リグル 「すまない>山岸」
豊聡耳神子 「ところがいつのむか?」
豊聡耳神子 「今でしょ!」
山岸涼一 「うーん。ダメだなぁ。」
レミリア 「では想定」
豊聡耳神子 「となってしまう雰囲気はあるわけで。」
豊聡耳神子 「私は村ならぎりぎりまで残す派です」
シェゾ 「寝オチしてしまったぜ」
レミリア 「しようと思ったけど面倒になったからてきとーに言うけど、
まずは今日グレラン外してもノーミスじゃないやん説で明日。
明日の方がグレランの精度がいい?
確かに今日灰噛みだろうものね、明日の方が一人分グレランの精度がいいわ。
で、その一人に貴方が割くリソースはどれほどなの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア 「的な感じで大して変わらんのよ」
豊聡耳神子 「そうなんですよね」
豊聡耳神子 「まあ、占いが偽なら、真ならという頭で
ぐるぐるしながら推理するなら占い吊って切り替えるというのも
また一つの論ですが」
シェゾ 「他にもいえるが、霊ロラやりきるかとかの戦法は文化と流行があるよな。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
豊聡耳神子 「まあ、狩人いった。」
レミリア 「お疲れ様」
豊聡耳神子 「あらまあ。お疲れ様」
天子 「おっつー」
大妖精 「お疲れさま。」
シェゾ 「おつかれさまだ。」
レミリア 「いや、まあ」
レミリア 「いいか」
リグル 「吊りがこれから1増えるかっていうと多分増えないと思うから」
豊聡耳神子 「まあ、この辺の進行論は村ごとにも異なる感じですので」
山岸涼一 「3回占うチャンスあって呪殺出せなかった僕の失態だから別に気にすることはないよ。」
シェゾ 「・・・ん、奇数展開な上に占いは全滅しているし、
狩人は遺言COしてもよかったのではないだろうか。

・・・と、遺言占いしなかった俺が」
リグル 「自分がしてほしくないことは人にもしないという小学校みたいなことを言うけど」
レミリア 「進行論的に気に喰わないのよ、という程度のお話よ。
まだ修正できる範囲だもの」
リグル 「私は自分が占いの時に吊られるの嫌だからちゃんと見ますよ
・・・まぁだめだったけどね うん」
レミリア 「山岸吊りで、本当に、本気でグレランに取り組む人が出るのならばそれもまた善し」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア 「出ないのならば神子吊り含めて狙いがわからないわ」
豊聡耳神子 「私は占いがいなくなると生き生きし出すタイプの素村なんですよねえ」
豊聡耳神子 「・・・とても狐っぽいですけど」
豊聡耳神子 「お? ライダー行きますかね」
レミリア 「ライダー - 幸子。そこから先ね」
山岸涼一 「幸子二票ってすごいな。」
リグル 「ここで竹達に票が入るのは?っては思う」
豊聡耳神子 「狐お疲れ様かな」
豊聡耳神子 「ダルランは完全に幸子ロックなので・・・」
シェゾ 「一応、竹達は俺から○入ってるしな。
銃殺無い以上、俺真の可能性も下界視点あるわけで。」
レミリア 「よくわからないけど山岸真での狐噛みいぇあ! 路線じゃないの。
いや、本当よくわからないけど。うーん、うーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「んー。どうなんだろう。結果誤認?」
レミリア 「お疲れ様」
リグル 「狐乙乙」
シェゾ 「おきつねおつ。」
豊聡耳神子 「お疲れ様。」
山岸涼一 「3吊りで紋章が吊れないのなら仕方ない」
大妖精 「お疲れさま。」
ライダー 「流石にちょっとよくばり過ぎましたねえ」
レミリア 「まあ狼勝ちに2BET、村勝ちに1BETってところよ」
豊聡耳神子 「じゃなくて、一部は山岸真を見てるので幸子が○とは限らない

という状況」
山岸涼一 「奇数でLWまで確定したのだからね」
レミリア 「狐勝ちだけはない。カリスマは断言できる女なの」
ライダー 「そりゃ私ここにいますしねえ>レミリア」
リグル 「私1面ボスだけどそれくらいなら私にもわかるの>レミリア」
レミリア 「神子、共有も投票しているのよ?」
豊聡耳神子 「カリスマとはなんだったのか」
レミリア 「ゆえに私はわからない、と言っているの」
ライダー 「なら月投票してくださいよ>太陽の紋章」
豊聡耳神子 「そこなのよねえ。でもダルランあたりは山岸真目を見ているという」
シェゾ 「私は5面ボス・・・あれ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
豊聡耳神子 「要は村全体が真贋片手にわけわからなくなっているってことです」
山岸涼一 「軸を残さないからそうなるんだけどなぁ。」
豊聡耳神子 「もう結果なんて捨てて殴ればいいんですけど」
シェゾ 「月の紋章さんは今はあまり目立っていないがな、
霊ロラ反対だったのがどう見られるか、 うん、わからんな。」
豊聡耳神子 「要所要所でしめてるので」
レミリア 「ただまあ、割とこれで村が勝ってもそれは微妙なのよね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
レミリア 「そらそこ噛み、と。おつかれさま」
豊聡耳神子 「まあ、そこですよね、お疲れ様です」
プニキ 「おつかれやで」
ライダー 「お疲れ様です」
大妖精 「お疲れさま。」
シェゾ 「プニキおつかれー」
シェゾ 「いや、この鯖って難しいね。ついつい遺言忘れてしまった。」
リグル 「まぁ遺言書いても読まれないのが通説ですから」
プニキ 「遺言は潜伏役職じゃなければどうでもいいと思うんや」
豊聡耳神子 「まあ、そうなんですけど」
ライダー 「まあ遺言なんて潜伏の時に便利だったり初日遺言の時にネタ張れたりするくらいで
後は大体見られないものです」
豊聡耳神子 「私はどうしてもつい遺言残したくなりますね。」
シェゾ 「占いなら話は別だろう。ていうか3日目は村に●出すつもりだったしな・・・」
レミリア 「ダルランの気持ちは超分かる。分かるけど違う」
リグル 「ダルランおじさんが竹達吊った後噛まれるに100ぺりか」
大妖精 「竹達吊りは昨日今日とする必要ないはずなんですけどね。
山岸真見る吊りで、そこ狼なら狐ボッシュート。
そこ狐見るなら狩人情報出して決める方が安全ですし。」
レミリア 「えーと」
豊聡耳神子 「完全に村全体が迷走してますね」
レミリア 「噛みって、狂→共(GJ)→共....であってるかしら?」
山岸涼一 「真占いも真霊脳も吊ってるということを忘れちゃいけない」
リグル 「あってますよ>レミリア」
豊聡耳神子 「うん」
プニキ 「完全グレーから吊るしていけば勝てるねん」
豊聡耳神子 「・・・噛み間違えたけど」
シェゾ 「ところで、狐の遺言ってどうするべきなんだろうな・・・あくまで死んでも村と言うか」
レミリア 「ありがとう。

では仮に狂→灰(狐噛み)→共....噛みとして」
豊聡耳神子 「太陽かんじゃった(テヘぺロ」
リグル 「真紅の鯖は基本的に狐遺言禁止のはず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライダー 「というかこの村ではローカルルールで禁止ですね>狐遺言」
レミリア 「幸子狐で共有噛みをする狼の度胸ってなかなかどうして大したものよね」
プニキ 「>シェゾ
初日銃殺の場合は遺言OKだけどそれ以外はそもそも遺言でのCOが禁止されている場合が多いんや」
シェゾ 「あら、禁止なのか。ふむ。」
ライダー 「初日以外は」
天子 「基本的にじゃないよ。
ローカルルールにそう書いてあったら、だよ。
そう書く人ばっかだけどね」
豊聡耳神子 「初日溶け以外は狐といわないほうこうで」
リグル 「まぁ鯖によって違うからその辺の優しそうなお兄さんお姉さんに聞くのをお勧め」
プニキ 「それにしてもチョップンさんこっちでは初めましてやな
普段はやる酉村の方でやっているんやっけか」
レミリア 「そこ超占われる位置だもの。
吊りが増えない前提ならもっかい噛むわ」
大妖精 「村COが無難。
でも場を荒らして引き分けの目を増やしたいとかなら、狩人COなり狼COなり。
狐COはローカルルールで禁止されてたりするのでそこは要確認かな。」
山岸涼一 「あら。」
豊聡耳神子 「あ。」
レミリア 「んー」
プニキ 「狼しにそう」
天子 「遺言での狐COと
遺言で狐が狼COするのってどう違うの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました