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【紅1598】やる夫達の普通村 [2749番地]
~人狼超会議~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 贄波生煮
(生存中)
icon S・Brando
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon キノ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 初春飾利
(生存中)
icon バニらない夫
(生存中)
icon Lily
(生存中)
icon とおりすがり
(生存中)
村作成:2013/04/27 (Sat) 10:57:54
かりたて さんが村の集会場にやってきました
かりたて 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かりたて 「昼AAあり(COとの併用はNG)
二日目以降の早噛み自由
狐遺言は初日呪殺の時だけ」
かり さんが村の集会場にやってきました
かりたて 「開始は11時20分」
かりたて 「いらっしゃーい」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 贄波生煮」
贄波生煮 「る斬。」
S・Brando さんが村の集会場にやってきました
S・Brando
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       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i
  !  /i !   !,ノ `,>-:::::::\i  ->、,,_\  ':,  ':, i
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、:::::::::::::: '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i:::::::::::::::::: ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>    よろしく頼む
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
かりたて 「いらっさーい」
贄波生煮 「そうそう。こういう時にいらっしゃるのがぶら……ブラヌドゥの特徴なんだよな」
S・Brando
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   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i
  !  /i !   !,ノ `,>-:::::::\i  ->、,,_\  ':,  ':, i
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、:::::::::::::: '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i:::::::::::::::::: ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`  さぁ、私を3つ星レストランレベルの料理でもてなすがいい
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
かりたて 「作る側じゃないの…? >S・Brando」
S・Brando
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      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i   i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i  ‐◇‐  絶対的支配者である私が作るわけないだろ>かりたて
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i   !
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ
贄波生煮 「私が料理を作ってあげよう
ところで料理ってなんだっけ」
かりたて 「かりたて さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりたて → ルーミア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6008 (ルーミア04)」
ルーミア 「そーなのかー。 >S・Brando」
如月千早 さんが村の集会場にやってきました
如月千早 「よろしくね」
ルーミア 「いらっしゃいなのかー。」
S・Brando
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       >'´ `             \  ,.イ
    ,/   U    ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,U    、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i   
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i 
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i  
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、   おまえはいったいなんなのだ?>贄波
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
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          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
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     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
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贄波生煮 「>ぶらぬどぅー
私は何でもない奴だよ。
何でもないし何ともならない。何となく生きてるだけの奴さ」
S・Brando
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   ,:'     ,    i    i  ,U    、  `,  ',
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  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i 
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i  
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、   そうか>贄波
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   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>
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     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
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          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
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     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
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贄波生煮 「そう、そこのチハヤ=キサラギと同じようにね……。
会ったことないけど多分きっとめいびーそうだろう。私には解る。」
如月千早 「だっ誰の胸が何でもないしなんともならないですって!?」
贄波生煮 「鉄板ネタだね。色んな意味で。」
S・Brando
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  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i 
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i  
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、   おまえはなにを言っている?>千早
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>
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     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
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          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
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     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ
ルーミア 「お姉さんは今後もなんともならないのかー。
可哀想なのかー。」
如月千早 「なんてことなの・・・・・早くも狼の検討がついてしまったわ・・・」
キノ さんが村の集会場にやってきました
贄波生煮 「贄波生煮 さんが登録情報を変更しました。」
キノ 「よろしく。」
S・Brando
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  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i 
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i  
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、   今ので検討付くものなのか?
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
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       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
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贄波生煮 「おいおい言いがかりはよしてくれよ
狼が開始前に解る訳ないじゃないか

アオォーン……」
ルーミア 「いらっしゃいなのかー。」
如月千早 「犯人は推定80-90の女性・・・・・・」
如月千早 「ルーミア、貴方・・・・村人でしょう。私にはわかる」
ルーミア 「おおー、今は村人なのかー。
よくわかったのかー。 >千早」
S・Brando
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  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i 
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  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、   お前はそれでいいのか・・・>千早
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
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       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
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          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
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kari さんが村の集会場にやってきました
初春飾利 さんが村の集会場にやってきました
初春飾利 「よろしくお願いします。」
S・Brando
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    ,/   U    ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,U    、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i   
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i 
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i  
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、   どういうことなのだ、私がツッコミ役をさせられているとは
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
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ルーミア 「いらっしゃいなのかー。」
如月千早 「失礼(ぺたっ>初春さん」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → できない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6221 (できない子03)」
初春飾利 「はうっ! なにするんですかいきなり!」
できない子 「ケリ姫スイーツのラムネ海岸3が・・・・・できないよ。」
如月千早 「村ね。ありがとう>初春さん」
初春飾利 「あ、あの……言うまでもなく私は村なのですが……」
できない子 「この村に人狼が来てるんだ・・・生還なんてできないよ」
贄波生煮 「お前なら世界《ザ・ワールド》を取れる。
芸人的な意味で。>ぶらぬどぅー」
贄波生煮 「人狼なんているわけないじゃん。
おおげさだなあ。」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。」
バニらない夫 さんが村の集会場にやってきました
初春飾利 「村認定に乗じてのセクハラ行為、白井さんが見てたら即連行でしたよ?気をつけてくださいね。>如月さん」
できない子 「それ別のBBS>生煮」
ルーミア 「時間だから投票お願いするのかー。」
バニらない夫 「いやーきついわー胸があるとブラえらびできついわ―」
ルーミア 「そしていらっしゃいなのかー。」
贄波生煮 「やだ……かっこいい……(きゅん)>バニらない夫」
S・Brando
                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i
  !  /i !   !,ノ `,>-:::::::\i  ->、,,_\  ':,  ':, i
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、:::::::::::::: '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i:::::::::::::::::: ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>    私を芸人扱いするとは、殺すぞ>贄波
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
如月千早 「見ただけで村人とわかる・・・・・」
バニらない夫 「やだこの子。あたしに惚れるだなんてやけどするわよ?>贄波」
贄波生煮 「お前は優しい子だ。
よく知ってるよ、昔から>ぶらぬどぅー」
ルーミア 「9人居ればとりあえずは十分、カウントするのかー。」
キノ 「なるほど。」
ルーミア 「5」
贄波生煮 「嗚呼、あなたとなら焼け焦げても構わない!>バニらない夫」
バニらない夫 「ちょっと待ちない際よ
私のどこが村っていうのよ!>千早

ボインボインよ?!ボインボインのこのボディーみてわからないの?!」
ルーミア 「4」
初春飾利 「たまにはこういう少人数もありですね。頑張って狼を殲滅しましょう。」
贄波生煮 「贄波家代表 贄波生煮――。
いざ、尋常に、生死。」
ルーミア 「3」
バニらない夫 「めくるめく、禁断の園も悪くないかもしれないわね>贄波」
ルーミア 「2」
できない子 「る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬




!」
S・Brando
                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i
  !  /i !   !,ノ `,>-:::::::\i  ->、,,_\  ':,  ':, i
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、:::::::::::::: '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i:::::::::::::::::: ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>   果てろ>ばにらない夫
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
かり さんが村の集会場にやってきました
ルーミア 「1」
ルーミア 「おっと、いらっしゃいなのかー。」
贄波生煮 「るきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるき

――る斬。」
バニらない夫 「やだこわーい>ブランド―」
贄波生煮 「る斬!>できない子」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → Lily
アイコン:No. 20 (レミリア) → No. 5918 (Lily02)」
できない子 「先に言ったよー>生煮」
できない子 「る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬」
贄波生煮 「負けた……。」
とおりすがり さんが村の集会場にやってきました
ルーミア 「改めて3」
贄波生煮 「。……たけ負」
ルーミア 「あらら。
いらっしゃいなのかー。」
Lily 「よろしく ズサすまぬ」
ルーミア 「ん、そのままでいいのかー? >とおりすがり」
とおりすがり 「ずさー」
初春飾利 「いったいそこは何の勝負してらしてるのですか>贄波さん・できない子さん」
とおりすがり 「いいよー」
ルーミア 「じゃあ2」
S・Brando
                 __,.‐‐-、
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      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
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  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i
  !  /i !   !,ノ `,>-:::::::\i  ->、,,_\  ':,  ':, i
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、:::::::::::::: '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i:::::::::::::::::: ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`  さぁ、初めていこうではないか
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
ルーミア 「1」
バニらない夫 「まだよ贄波!
私たちの百合パワーはこんなところでまけてはいないはずよ!>贄波」
ルーミア 「開始なのかー。」
ゲーム開始:2013/04/27 (Sat) 11:24:27
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
S・Brando
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       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i
  !  /i !   !,ノ `,>-:::::::\i  ->、,,_\  ':,  ':, i
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、:::::::::::::: '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、  おはよう、諸君
 . V /ノ ,.イ | |  i:::::::::::::::::: ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`   さぁ、殺し合いを始めるんだな
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>    その光景を私に見せて存分に楽しませてくれ
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
ルーミア 「                  rv ヘ、
     ,. ´ ̄ ̄ ̄` ゝ7:::L:::\
   /  /   、 ト、  ∨::::::}::::/
  /   N   /V_ \ l` ト- ′
 N  人_ゝ、 / ==== l1 ハ
 | ! /===     ⊂⊃  ト、 おはよーなのかー。
  }⊂⊃   __  ノ  /、|
 ノ-1 \   {__}  イ/ /
   \ ! r∩、‐_ /ト、!
      Ⅵ__ゝ-'、:〈〉: !∧
      l:::::::::::::: ̄:::トー'
      L:::::::::::::::::::::ゝ7
       ` r-,、-r‐'
         ¨ ¨」
初春飾利 「じゃ、ジャッジメントです!!
この村に潜む狼2匹の捕捉を命ぜられました。
調査にあたりましては、皆さんからの有力な情報が何よりも必要不可欠になりますのでご協力のほどよろしくお願いします!!
そして、この村を私達の手で狼の魔の手から救いましょう!!」
バニらない夫 「        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)
.      |    (__人__)
       |     ` ⌒´ノ           それじゃあ始めるわ
.       |         }
.       ヽ        }
        ヽ     ノ           昨日は狼の声がうるさすぎて夜もぐっすり眠れたわ
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿
 ヾ   ソヽ  ☆   ソ  ☆ | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |
贄波生煮
◇身代わり君「やあ、おはよう。僕は美味しくないよ。
占い師は○でも様子見無しのCOをお願いね。」」
如月千早 「占いCO!Lilyは○!」
とおりすがり 「オハイオ州」
キノ 「おはようございます。」
できない子 「おはよう。役職保護したい」
Lily 「占いCO 贄波生煮○」
ルーミア 「霊能しーおーなのかー。」
とおりすがり 「1COとな」
バニらない夫 「どうしましょ!初日占いじゃこの村は全滅だわ!>贄波」
Lily 「最近囲碁にはまっているのよね
それはそうと将棋には桂馬という駒が存在するわ
その桂馬に倣って私の位置から桂馬の移動位置にあたる彼女を占うことにした
如月千早
       |:ヽヘ|'''    ,   ''' |ム):!_ ミヽ
       |:::::::`ト .   __    , .':::::::{ }_ノ ノ
        |::::i:::::::::::`r 、_ , イ::::::::::i::{,'´ ,ノ
        |::::l:::::::ハi┴──.┴iハ:::::|::{,ィ'´`ヽ、
         |;.-─'レト───‐イヘ|`ー|    .>   なんですって・・・・・・
      ,ィ'     |::::::::::::::::::::::|   .|, -‐ '"ヘ
      {   、   \::::::::::::/   r  ∨   ヘ
      l   ソ    \/ (72) .'、  .∨   ヘ
      ソ  .{      l      }ヽ  ∨   ヘ
      〈   ',     .l      リ ヽ ,'    〉
      }   .}     l      {   ヽ、__ノ
S・Brando 「占い2人で霊能出たようだな
そして片方は対抗占いか」
キノ 「2-1。」
贄波生煮 「○貰った。貰ってしまったわ。」
ルーミア 「対抗占い一個あるけどまーグレランなのかー。」
如月千早 「ほーらみなさい!やっぱり巨乳は人外じゃない!ほーらみなさい!」
Lily 「へぇ、これは私有利になってきたわけだ」
贄波生煮 「私が○を貰うってことは、きっと狂狼―狩に違いない。」
S・Brando 「ひどい判別の仕方だな・・・>千早」
とおりすがり 「ぬーん。lilyの速度がなんともかんとも」
如月千早
  i::::::::::::::::::::::::!           ’   / .゙'゙
.  i:::::::::::::::::::::::::ヽ、      ャ─--ァ   /
. i:::::::::::::::::::::::::::::::::!      ヽ、_ノ  ., イ
 i:::::i::::::::::::::::::::::::::_|_  、    , イ::::::| 流石わたし、この村の傾向はもう完全に掴んだわ
. i:::::i::::::i:::::::::::::;へl::::::::: ̄¨` -- <:::::::i::::::|
..i:::::i::::::i:::::::::::/  `ヽ、::::::::::::::::::::} ヽ:::i::::::|
.i:::::i::::::i::::::::::/     ∧:::::::::::::::::}  ハ i::::::|」
初春飾利 「2-1ですか。ありがとうございます。
如月さん視点では狂人占い。何とまあ残念な結果ではありますが。ここはグレランで灰を潰すのが先決でしょう。」
Lily 「>千早
結構肩こるしそんなにいいもんでもない」
S・Brando 「おい、真どこいった>贄波」
如月千早
  i::::::::::::::::::::::::!           ’   / .゙'゙
.  i:::::::::::::::::::::::::ヽ、      , -‐-、    /
. i:::::::::::::::::::::::::::::::::!      ヽ、__ノ  ., イ いい、胸の大きい所は基本吊りで処理。
 i:::::i::::::::::::::::::::::::::_|_  、    , イ::::::|
. i:::::i::::::i:::::::::::::;へl::::::::: ̄¨` -- <:::::::i::::::| 小さい所は村目だから、わかるわね
..i:::::i::::::i:::::::::::/  `ヽ、::::::::::::::::::::} ヽ:::i::::::|
.i:::::i::::::i::::::::::/     ∧:::::::::::::::::}  ハ i::::::|」
贄波生煮 「>バニらない夫
◇身代わり君「大丈夫、皆の勇気があれば狼なんかには負けないよ!」」
とおりすがり 「まーいいや。どっちにせよ今日のところはグレランしよっか」
バニらない夫 「       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |    ( ○)(○)
     . | し   (__人__)       そんなのはあんまりよ千早!
      |     ` ⌒´ノ
     .  |         }      私は確かに巨乳だけど狼なんかじゃないわ!
     .  ヽ        }
       ヽ     ノ
  __  _ノノ ヽ、  ,仆---、__
⌒ヽ.        \     / ⌒ヽ
   Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ `Y´ ̄ ̄`ヽ   `、
 `ヽ |          |      }    i
   ノ    ★     |  ★  |  丿|
   )、          人   / ̄ ̄``ン
  ヾヽ`ー─── ¬  ̄ ̄´
Lily 「まあ寝坊したことは謝る
なんとかせなあかんなこれ」
バニらない夫 「初日ーーーーーー!!!!>贄波」
贄波生煮 「>ぶらぬどぅー
真だってどこか遠くに行きたい気分の時は有るだろ。」
できない子 「その判断の仕方はおかしいよ>千早」
S・Brando 「とりあえずそこの筋肉ダルマ吊り殺したいな」
キノ 「バニらない夫は最後までそのキャラで通してくださいね。」
とおりすがり 「(うん?この村ってlily以外胸が薄いような……)」
如月千早 「灰が広いのが問題ね。
別に狂人占い自体はしかたないわ。
本当に最悪なのは明日私が噛まれること」
初春飾利 「自分に○を出した占いを盲信しないその贄波さんの態度。これはきっと村に違いないですね(キリッ」
S・Brando
                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i
  !  /i !   !,ノ `,>-:::::::\i  ->、,,_\  ':,  ':, i
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、:::::::::::::: '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i:::::::::::::::::: ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `   死にたいようだな>とおりすがり
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
とおりすがり 「胸筋という発想はなかった>バニらない夫」
ルーミア 「ちょっと朝明けるのはやめだったし、COの速さはあんまりあてにしないでほしいのかー。」
如月千早 「最悪はそこよ。
だから今日巨乳の人外を早急に村はつってちょうだい」
バニらない夫 「            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il            でも、確かに貴方の言葉は受け取ったわ>初日
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、    たとえ初日役職でも…私たちは前に進んで見せるわ!
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;| 巨乳  :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;
とおりすがり 「お、俺は貧乳はですし!悪意はありませんし!>昨夜」
キノ 「とおりすがりの性別次第じゃないかな。」
如月千早 「いいえ。咲夜さんさんは薄い本では時々巨乳だからギルティ」
Lily 「まああたし偽ってのは千早も疑うことになるので、
あたし偽なら狂人想定じゃないといけないのが対抗の辛いところ」
バニらない夫 「やめなさい!私を殺して乳を搾るつもりね!エロ同人みたいに!!>ブランド―」
贄波生煮 「>初春
そうそう。
私朝の占いとか信じない方だから。星座占いとか。」
S・Brando 「そういう判断なのか・・・>千早」
初春飾利 「たしかに灰は広いですが村のグレラン力がそこまでお粗末でさえなければ十分可能だと思います。もっと村を信じてあげてください。>如月さん」
できない子 「・・・人柱したい」
如月千早
       |:ヽヘ|'''    _,   ''' |ム):!_ ミヽ
       |:::::::`ト.   (__)   ., .':::::::{ }_ノ ノ
        |::::i:::::::::::`r 、_ , イ::::::::::i::{,'´ ,ノ
        |::::l:::::::ハi┴──.┴iハ:::::|::{,ィ'´`ヽ、 ちょっと、どうしたの。
         |;.-─'レト───‐イヘ|`ー|    .>
      ,ィ'     |::::::::::::::::::::::|   .|, -‐ '"ヘ 11人村は○展開なら余裕が無い人数なのよ。
      {   、   \::::::::::::/   r  ∨   ヘ
      l   ソ    \/ (72) .'、  .∨   ヘ 今日のグレラン気合いれないと
      ソ  .{      l      }ヽ  ∨   ヘ
      〈   ',     .l      リ ヽ ,'    〉 胸の話はおしまい!そこ以外の要素もしっかりチェックおねがいね
      }   .}     l      {   ヽ、__ノ
とおりすがり 「本当にガチホモ本を貼ってやろうか……」
キノ 「乳腺も脂肪もない乳から何を搾り取るんだろう。」
Lily 「しかし朝寝坊してしまったLilyちゃんの信用もアレだから、
ちょっと気合いれていくしかないってのがアレ」
S・Brando
                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i
  !  /i !   !,ノ `,>-:::::::\i  ->、,,_\  ':,  ':, i
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、:::::::::::::: '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i:::::::::::::::::: ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>   やっぱ死ね>ばにらない夫
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
贄波生煮 「いやあ、やっぱり死人をネタにするギャグはたまらないね。」
キノ 「ダメ。>できない子」
Lily 「いやバニらない夫の搾乳とか誰得よ」
初春飾利 「だめです。狩人さんがGJ出さないと吊り数的に結構きついので口が滑っても人柱だけは勘弁して下さい。>できない子さん」
できない子 「駄目?>キノ」
S・Brando 「誰も得しない>りりー」
如月千早 「1COになるの嫌った狂人といえばもうわかるわよね。
それぐらいには狩人を私は信じるわ。もっとも信じて裏切られるのがひん・・」
贄波生煮 「私得だ!」
キノ 「うん、ダメだ。>できない子」
バニらない夫 「     _,,..
    /    ` ヽ
  /         ',
  |__ r=_ニニ`ヽ  l
  ヾ|.   ┴'    .l
    |
    (人__)    / ヽ
    ヽ⌒´   ./   ヽ
     ヽ__,.. ' /     ヽ          そんな憧憬の目で見られたら
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \       てれちゃうわ(ハート>ブランド―
   ,'              }  i  ヽ
    {             j   l    }
   i   ヽ    j   ノ   |   } l
   ト、    }   /  /   l  | .|
   ! ヽ      |  ノ    j  ' |
   { |     } |      l    |
   ヽ |     i  | \    l    /|
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2 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 →初春飾利
贄波生煮1 票投票先 →初春飾利
S・Brando1 票投票先 →バニらない夫
如月千早0 票投票先 →初春飾利
キノ1 票投票先 →バニらない夫
できない子0 票投票先 →バニらない夫
初春飾利3 票投票先 →S・Brando
バニらない夫3 票投票先 →とおりすがり
Lily0 票投票先 →キノ
とおりすがり1 票投票先 →贄波生煮
2 日目 (2 回目)
ルーミア0 票投票先 →初春飾利
贄波生煮0 票投票先 →初春飾利
S・Brando1 票投票先 →バニらない夫
如月千早0 票投票先 →初春飾利
キノ1 票投票先 →バニらない夫
できない子0 票投票先 →バニらない夫
初春飾利5 票投票先 →S・Brando
バニらない夫3 票投票先 →初春飾利
Lily0 票投票先 →キノ
とおりすがり0 票投票先 →初春飾利
初春飾利 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初春飾利さんの遺言            。o%爻花%o。
          ※゚'^::::::::::::::^`゚㍉*。
.    , -‐ヘ    /,_//_/::::::::::::::::::::ハ:::::爻
    {ゝ-と)   :.::::i::i::::::ハハ::::::::::::::::}i:::::::|
.    Y イ  从从:|/  \ハ从从:, ┴―'⌒ヽ
   | |   厶}c==   ==っ  」/  ,---、 、丿
   | |, ┬ヘ从 //////  /〉
   | └ー}川}ト ヽ( ̄ ̄`ヽ.{∨_//
     ー一v'///  }:::`Tニニイ}   /〉  どうして私死んじゃってるんですかー!
        ` < 八\:::::::/八.  /
            \  ー匸f‐′  /
               {  /.:::ハ     〈
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーミア 「霊能しーおー、初春飾利○」
とおりすがり 「おはGJ」
バニらない夫
                     _,,..-‐‐-..,,
                   / ヽ    ヽ              __,,..∠
-..,,_                / (-)   ‐‐ .l         ,,..-''"~´
  `ヽ、                / ''''   (-) /        _/        /
     ' , ___.         / (⌒   '''' /.    _,,..-‐''"/        /
      ヽ    `ヽ、.      ',   ̄ヽ__) /  ./..   /       /
       ヽ     ',-‐''´~/. ゝ..__,,../ |,,__/.      /      /
\_      .l、_,,..-‐" ̄゛''‐..,, | | /__..,,.-┴┴ 、   /    ,,-''"    ,,-''´       もう、ブラちゃんったら
   ̄ヽ二二レ´        `.y'~´         ヽ/ ,,-‐''"/_,,..-‐''"´
    ゝ,,__/         ヽ/            ',/   ,,イ  /     /
    ヽ、{   巨乳    _/´   巨乳         } -イ´ .|   l _,,..-''"        そんなに私の胸がいいの?
"'''-..,,__  .l         _,'-             /  /   |  /´
      ~l.',         ∧               / ./    .|/
      ヽ\      _,.-'"/  ヽ、          ,〈 / l   ./
      .'y' `''‐‐'"   {    .`''‐..,,____.,,-´ .}  |   /
      .l    _,,..-‐‐,-‐..,,_       )   _,,イ   .| /
       .|    /   /   ヽ     ./  /   |   ./」
如月千早 「占いCO!贄波生煮は○!」
贄波生煮 「「交換占いせずんば真にあらず」とまで言われる11人村の中皆様如何お過ごしでしょうか。
私のお勧めはルーミア占い。何故ならその方が笑えるから。

バニない夫は私と遊んでようじゃないか。各自触れないように。」
ルーミア 「GJありがとなのかー。」
キノ 「おはようございます。」
バニらない夫 「死体がないわねGJよ」
如月千早 「理由
対向のおっかけ
確定○は絶対に必要になるとおもうので
また、そこが狼で漂白された時に
私に抵抗する術がなくなる人数なので
発言的にそこまでおかしいとは思わないけど
なんであれ。
そして胸が大きそうなのはいうまでもないわね」
贄波生煮 「狐噛みが濃厚だな……。」
S・Brando
                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐     おはよう諸君
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,     灰を見た感じ、寡黙のできない子が票0は
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',     割かし予想外
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i    ばにらない夫は死ね
  !  /i !   !,ノ `,>-:::::::\i  ->、,,_\  ':,  ':, i
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、:::::::::::::: '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、   初春は固い発言で吊られたって感じだな
 . V /ノ ,.イ | |  i:::::::::::::::::: ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>   とおりすがり&キノわからん
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
Lily 「占いCO キノ○」
キノ 「いいんじゃあないかな。」
できない子 「おはよう GJだね」
S・Brando 「GJらしいな」
Lily 「○もらいから出たともいえる私のCOタイミングに突っ込んでなくて、
私偽を疑っていそうにもないのよね
多弁目だから狼だったら吊りにくい」
如月千早 「まったくね、これは狐噛みの気配(ペロッ」
ルーミア 「グレラン継続なのかー。」
キノ 「真結果だけど遅いね。>Lily」
S・Brando 「11人村で狐噛みとか新しいな・・・>にえなみ」
バニらない夫 「                  ./ ̄ ̄\
                 _ノ  ヽ,_ . \
                (●)(● )   |
                (__人__)     |
                ヽ`⌒ ´  .   |             もう、贄ちゃんたら火遊びが好きなんだから>贄波
                 {       .  i
         __       ヽ      ノ
      /   `- 、 __ ,, 、 ,,`>ー,-- ':;\:;;;;;;::; / ̄` = - 、::::::::
    /^/      '~     "' ' i ''"~::::::::::: ::::ヽ、_ ;;;:::::::::  ヽ,:::
   / ::::  ::::;;::          ;;:=''''' ::::::::: :::::::::: ::::::::::::: :::: i::
   .i ::::::::::::::::::::: ::::::::: ::::  ::::::::::::::i  :::::::::::::::::::::::::::::: :: :::::::::: i:
   / `i-、, ,,/   /  '" :::::::::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,!--''''~`ヽ、
  /:::::::::::i \\ :::''" ::::::::::::::::::::::ハ、::::::::::::::::::::::::::::Y":::::::::ハ :::::::::.
  ( ::::::::::ノ:::_ _i__ i__ __ __ _,, ,, 、、 - == - 、:::::::::::::::::::ノ:::::::::::ヽ.ヽ::::::::
  ヽ  / "     /   ::::::::::::::::::__,,,,、- - -="""""`ヽ、:::::::::::::::
  ) ノ:::::::::::: ::::::  :::::::::::::::::::::: __ノ~::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::: ヽ::::::::::::
  i:: ::::::::::::::::  ::::: ::::  :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: イ」
とおりすがり 「確定○いっこと。グレグレランラン」
Lily 「あれ?リロードしまくったはずなんだけどな」
如月千早 「なら灰ランでよろしく」
贄波生煮 「へーキノ○か」
如月千早 「ずんずん追っかけるわ。」
キノ 「あれで多弁とか言われてどうすればいいんだろう。」
S・Brando 「千早は追っかけ占いか」
バニらない夫 「いえ、もしかしたら銀狼噛みかもしれないわ>贄並」
如月千早 「あと灰からできたら指定よろしく。
そっちのほうが堅実だから」
贄波生煮 「火遊びは非遊び。
火遊ばれの方が好きかな。」
Lily 「>キノ
自動更新15秒なのにおきたら4:30だったのはなぜだろうな」
できない子 「追いかけか・・・バニラない夫吊りでいいよもう」
如月千早 「だって確定○ができるもの。」
キノ 「自分で考えてみるといいんじゃないかな。>LIly」
ルーミア 「それはないのかー。 >できない子」
Lily 「>キノ
比較級の話」
S・Brando 「ばにらない吊りたい、めっちゃ吊りたい」
贄波生煮 「>バニらない夫
いや、違う。私達は大きな勘違いをしていた……。
今日は「吸血鬼噛み」だ!」
S・Brando 「うざくて」
贄波生煮 「バニらない夫吊りは許さないよ。」
とおりすがり 「特に吊りたいところがないです(まがお」
キノ 「バニない夫を吊るなら指定して、じゃないのかな。」
Lily 「まあしゃあないので結果出すしかないわ」
如月千早 「GJは私視点どこでも起きうるから
そこは期待してるわ、ってとこね。
初日狼は確定で真贋ついてないんだし」
S・Brando 「な、なんだって!←吸血鬼」
バニらない夫 「             /  ̄ ̄ ヽ   _  --―――――-、
            /、 ::::::::::::::/  /´、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
           {:::::::: ーrー'´  ./::::::::ノ_ :::::::::::::::_:::: -‐'´
            \::::::::}    /::::/    ̄ ̄
             \,: ゝ―</
            /   _ノ  \
            |    ( ●)(●)
           . |     (__人__)          狩人保護を考えるなら
             |     ` ⌒´ノ
           .  |         }         できない子ちゃんなんだけど
           .  ヽ        }
            __ヽ     ノ_
          ./  _ { ノヘ_>  \        そこ、○なのよね。狩人は頑張って生き残るしかないわ
          |  |´::::::::::::::\/´::::: ト |
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |       頑張るだわっチョ
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
          | ├::::::::::::::::::::::::::::::::::|  |
できない子 「ヘイト集めすぎなんだよね>バニラ」
キノ 「できない子は灰。>バニらない夫」
とおりすがり 「これバニらない夫狩人ならCOしろよ?ってプレッシャーかけてるだけだと思うよ>キノ」
贄波生煮 「正体見たり!>ぶらぬどぅー」
バニらない夫 「酷いわ!こんなにも頑張ってるのに?!>できない子」
S・Brando 「筋肉は処分するべきだな」
如月千早
       |:ヽヘ|'''    ,   ''' |ム):!_ ミヽ
       |:::::::`ト .   __    , .':::::::{ }_ノ ノ
        |::::i:::::::::::`r 、_ , イ::::::::::i::{,'´ ,ノ
        |::::l:::::::ハi┴──.┴iハ:::::|::{,ィ'´`ヽ、
         |;.-─'レト───‐イヘ|`ー|    .>   初春さんは犠牲になったのよ
      ,ィ'     |::::::::::::::::::::::|   .|, -‐ '"ヘ
      {   、   \::::::::::::/   r  ∨   ヘ  ひんぬーランという・・・・
      l   ソ    \/ (72) .'、  .∨   ヘ
      ソ  .{      l      }ヽ  ∨   ヘ 私たちは勝たねばならない、この悲しみが悲しみを生むひんぬー戦争に!
      〈   ',     .l      リ ヽ ,'    〉
      }   .}     l      {   ヽ、__ノ」
Lily 「バニらない夫はCOないなら吊るよ
狩人でもないのに吊り逃れはうーん」
キノ 「狩人保護で役目ないところ吊るって死体無し出た後にしても本末転倒だと思うよ。」
贄波生煮 「因みに今日が狂人GJの可能性とか普通に有るので
気は抜かないように。」
S・Brando 「バカな!私の正体を見破るなんて!>にえなみ」
贄波生煮 「抜いていいのは私だけだ(キリッ」
できない子 「吊り逃れだし」
バニらない夫 「うーん、これ私吊り確定?」
Lily 「              ___
.         ,.r*''"゙   ィ,ェ`ヽ、
      ,.r"      / /     't.
     /        / /      ',
.     i       ム'     ,,.ィ |
.      |: | |    / `', :!:  / | |
.      !: | |    |   | | /∩ |丿    まあCOないようなので吊りで
     i:: | |   人_リ レ'゚ ,∪人
     !  | |   /  λ リ / /    それはそうと肩こるわ
    リ ノリ   ./  /__', i ー,ノ
.    ,′../  /  /|iiiiii! :|Τ´
.   ,′ /  ノ   /r'""ヽノ、!
.   ,′./  /   /..|    ! ヽ
.   /_ ノ ./   /´「|三三三三ヽ、
  /   /   ./  ii!三三三三三',
. /  .(    ./ (  |   |彡彡彡;i
/        (   ', |   |彡彡彡リ
           ',  ', |   |ミ彡彡/」
とおりすがり 「どこでGJかは問題じゃない。重要なのは吊りが増えたってことサ>贄波」
キノ 「狩人ならCOした方がいいね。>バニらない夫」
バニらない夫 「なら出るしかないわね 狩人COよ ルーミアGJ」
贄波生煮 「いいや。COしていいよ。>バニ」
如月千早 「なんかやな雰囲気」
ルーミア 「バニらない夫は吊りから除外。
グレラン。」
バニらない夫 「乙女狩人CO!

初日
システムの酷いものだわ
こんな大きくて太い銃を持たせるだなんて…
でも仕方ないのよレミリア。私にはこれしか取り柄のない女なのだから

二日目
死体 初日 護衛 ルーミア
私も罪な女ね。こんなにも羨望のまなざしで見つめられるなんて
でも、大丈夫よ?あなたたたちのお胸はきっとすばらしく育つから
この状態なら、ここの方がいいかしら?」
贄波生煮 「対抗は出ないで良い。」
とおりすがり 「明日占い決め打ち(狼が吊れなかった場合)だから占いでもみてよ」
できない子 「COないなら確定」
できない子 「あった」
とおりすがり 「だよなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 →とおりすがり
贄波生煮0 票投票先 →できない子
S・Brando2 票投票先 →とおりすがり
如月千早0 票投票先 →S・Brando
キノ1 票投票先 →とおりすがり
できない子1 票投票先 →バニらない夫
バニらない夫1 票投票先 →S・Brando
Lily0 票投票先 →とおりすがり
とおりすがり4 票投票先 →キノ
とおりすがり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
とおりすがりさんの遺言 むーらー
ルーミアさんの遺言 霊能COなのかー。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
バニらない夫 「おはようなのだわ」
贄波生煮 「占いロラ」
バニらない夫 「あら?私が生き残ってるわ」
S・Brando
                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i   i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i  ‐◇‐   ばにらない夫があれで狩人なのかよ
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i   !     うざいから吊りたかったんだがな
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`     そしてできない子完全放置の流れかな
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `>    これは
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `      
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
贄波生煮 「千早から吊りで」
キノ 「うん?」
如月千早 「占いCO!キノは●!」
Lily 「占いCO S・Brando○」
如月千早 「理由
おっかけ継続
ただ噛まれそうだから
どうしたものかってところ」
Lily 「バニラへのへイトばっかりだし村かどうか発言で判断しにくいので占う
Lily が「異議」を申し立てました
キノ 「騙りだね。>千早」
Lily 「ミス」
できない子 「おはよう キノに●だね」
キノ 「狩人が、生きている。」
バニらない夫
三日目
死体 なし(GJ) 護衛 千早
もう、みんなからの熱烈で私ほだてちゃうわ
護衛は、占いの王がいいかしら?なら千早ちゃんね」
贄波生煮 「占い狼混じりを決め打つ。以上。」
如月千早 「それPPの可能性結構たかいからだめ」
S・Brando 「霊能死んだのか
そして千早から●出たな
狩人死んでないのが気になる」
Lily 「いやまあ寝坊しすぎて泣く」
キノ 「一つ言わせてもらうけど生煮って狩人じゃないの?」
如月千早 「そりゃ狂人だから寝坊はするけど。
それと私の信用関係なくない?」
キノ 「もしそうなら今日COしていいよ。
どうせ吊り増えないだろうし。」
Lily 「バニラの処遇に関しては明日考える」
贄波生煮 「「千早が○出してるからこそ」って考え方は無くもないけど
それって、最終日に行ったら見れる?」
バニらない夫 「うーん、2回連続霊能噛みなら、狂狼のが高そうね」
できない子 「まあ・・・キノ吊りで」
贄波生煮 「私は何でもない奴だよ
目的もない適当な奴だよ。>キノ」
如月千早 「いや、それPPになる可能性たかいからだめ
通りすがり人外以外PP」
贄波生煮 「昨日ロラスイッチ推せなかったのはごめんね。」
キノ 「じゃあ対抗狩人がいなくて死体無しが出ているならバニらない夫は何があっても真狩人だね。」
如月千早 「キノ吊りでいいでしょう?変な進行しないで。」
Lily 「なんか対抗ーバニラ狼思える死体と●なんすけど」
キノ 「千早吊り。」
バニらない夫 「        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)
.      |    (__人__)
       |     ` ⌒´ノ        大丈夫よ。貴方は私が守るもの>贄波
.       |         }
.       ヽ        }
        ヽ     ノ
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿
 ヾ   ソヽ  ★  ソ  ★   | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |
如月千早 「Lily 「なんか対抗ーバニラ狼思える死体と●なんすけど」」
S・Brando 「どうするか」
如月千早 「死体なしなによそれ」
如月千早 「キノー私ラン」
キノ 「そう考えてたんだけど対抗狩人いないんだもの。>Lily」
できない子 「うん、キノ吊りで」
贄波生煮 「ああうん。それでいいよ。>キノ―千早ラン」
贄波生煮 「指定はしない」
贄波生煮 「それ選ぶならそれの方が良い。」
Lily 「>千早
バニラ真だと妄信?」
キノ 「なんで?>できない子」
如月千早 「Lilyの発言が変だから私まで巻き込まれてるだけだっての」
S・Brando 「千早真なら残り候補はできない子だけなんだよね、私視点」
贄波生煮 「私は占い吊り切って最終日行くべきだと思うから、というだけ」
Lily 「いやまあ狩人なら遺言書いておいてねとだけいっておく」
バニらない夫 「        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ●)(●)
.      |    (__人__)
       |     ` ⌒´ノ        悲しいけどこれ貧乳…あ、キノちゃんは成長過程だからセーフだわ
.       |         }
.       ヽ        }
        ヽ     ノ
        /  ヾ ソU
     __/    ヾ !   \__
 /''" ̄"'     \  ∠    ̄ヽ
. | /  ゞ       ヾ/    ヾ丿
 ヾ   ソヽ  ★  ソ  ★   | |
. / へ/ ヾ_        |    ソ |
|  |  |丶、___人___/_/
|  人 ∧ミ< ゝ、_UU_ノ /'/
 ヾ ソ /\ミ巛 /  人 ヾ //
 ( 二ソ  |   (  ̄ T  ) |
贄波生煮 「狩人出ても構わないよ。対抗居るなら」
如月千早 「PPの可能性が高いのに私つりなんて絶対受け入れない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
贄波生煮0 票投票先 →如月千早
S・Brando0 票投票先 →如月千早
如月千早4 票投票先 →キノ
キノ3 票投票先 →如月千早
できない子0 票投票先 →キノ
バニらない夫0 票投票先 →キノ
Lily0 票投票先 →如月千早
如月千早 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言 占いCO!Lilyは○
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/27 (Sat) 11:59:08
贄波生煮 「お疲れ様。」
如月千早 「ん、お疲れ様。」
ルーミア 「お疲れ様なのかー。」
S・Brando 「おつかれさま」
贄波生煮 「りりー真だったんだね」
キノ 「お疲れ様。」
初春飾利 「お疲れ様でした。」
Lily 「ああバニラを占う必要なんてなかったのね」
バニらない夫 「おつかれー」
できない子 「・・・何の役にも立てなかった」
とおりすがり 「おつかれー」
如月千早 「できない子噛みでよかったじゃないか」
バニらない夫 「みなさいこの村ップリを!」
初春飾利 「上から見させてもらいましたが正直皆さんレアケ考え過ぎですよ。」
キノ 「生き残ったことが役に立っているんだよ。>できない子」
如月千早 「自分信じられないようじゃだめよね」
とおりすがり 「あそこで俺吊られちゃどーにもこーにも。ごめんね」
贄波生煮 「バニ吊れそうなのは謎かったね。」
Lily 「寝坊ってシステムメタ発言にかかって今更後悔したんだけど
PCの調子悪いみたいだから再起動してくる」
ルーミア 「初手私噛みGjよりはバニらない夫噛みで良かったんじゃないかなー。
結果論って言われるかもだけどバニらない夫くらいの発言で吊り逃れするなら狩人ほぼ確定って思うのかー。」
S・Brando

                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i   i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i  ‐◇‐   
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i   ! 
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`    初日狂人だったのか 
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `> 
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `      
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
バニらない夫 「       _/      \
     /      -―― ヘー 、
      \   /      ヾ  ヽ、.   /⌒Y⌒ヽ
    /  〉 /        };   ヽゝ  '、    /
   /  ムイ  r´   __, ..イ ト┬-、i.    \_ /
   ,'       L._∠,´.!___,.ノ ヾ, ̄ ヽ,
   i                 }    }
   |          ヽ ,___,,ノ`ー-'ヽ,
   i                ̄ "'''"´  }
   :                    ./           みんな。私の魅力にメロメロだったのよ>贄波
   i                    ,!
   i                   !
    ',                   {
    i                   !
    .}    !               }
     /        .r-、       i  ,>-、
 ̄ >--、       / /7マ     | /‐く⌒ヽ
-ァ’-- 、 `Y´ ̄〈7  /  /^__,,..ノく \ `ヽ }
/:::\  `<:..:..:..:.\    〈人:..:..:.:{_ハ \   /¬
:::::_ノ    ]:::..:..:..:..:.\    ヽ\:./     /:.:ノ|
《       \:..:..:..:仄/\   八人   イ八「:::∧
::\上¨ ̄ ̄  〕:./|:..:..\__厶ノ:.{∧  /:..:.|\}:::\」
キノ 「キノ○なら味方してあげなくもなかったのに。」
贄波生煮 「てへぺろ。>レアケ考え過ぎ
潜狂生存だったら負けてたね。そこは進行として半端な部分だからごめん」
如月千早 「おつかれさま」
Lily 「残ったのに村っぽいのしかいないと思ったら納得の内訳ではあった」
キノ 「巨乳全生存です。」
S・Brando

                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i   i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i  ‐◇‐  たしかにレアケース考え過ぎたかもな 
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i   ! 
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`   
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `> 
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `      
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
初春飾利 「バニラさん狼だとすると狂人何処行ったという話になりませんかね?
それならば尚更占いロラで良かったのではないでしょうか、と思うのです。」
バニらない夫 「お・・・・・おぅ>キノ」
贄波生煮 「バニない夫朝一指定も有りっちゃ有りだったのかなぁ。
霊Gj一切想定してなかったので、そこで挙動遅れたのは有るかも」
ルーミア 「報告しゅーりょー、お疲れ様なのかー。
来てくれた人感謝なのかー。」
キノ 「バニない夫が狩人COした日に対抗いたら出してよかったと思う。」
ルーミア 「あんなにバニらない夫吊る空気になるとは思ってなかったのかー。 >生贄」
キノ 「灰が狭い上にグレランの票が読みにくい。」
Lily 「>キノ
どうでもいいけどあたしの胸って絵柄でかなり上下すんのよね
公式絵でそこそこあるみたいにされてるけど」
初春飾利 「そりゃあからさまに吊り逃れしちゃってれば吊る空気になってもしょうがないですよ。>ルーミアさん」
バニらない夫 「       /  ̄ ̄ ヽ   _  --―――――-、
      /、 ::::::::::::::/  /´、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
     {:::::::: ーrー'´  ./::::::::ノ_ :::::::::::::::_:::: -‐'´
      \::::::::}    /::::/    ̄ ̄
       \,: ゝ―</
      /   _ノ  \
      |    ( ●)(●)
    .  |     (__人__)         初日にあそこまでヘイト貰うとは思ってもなかったわ
       |      `ー'´ノ
    .   |        }          ふふ、みんなそんなに私の胸が羨ましいのかしら?
    .   ヽ       }
        ヽ     ノ
      /:::: ⌒゚ '"'"´(;
    ○/::::::::: \ \\ \
     .と___)_ヽ_つ_ヾ_つ」
S・Brando

                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i   i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i  ‐◇‐   
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i   ! 
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、   ばにらない夫はヘイトすごいし、うざいから投票した
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`     反省はしてない
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `> 
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `      
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
キノ 「いや‥‥HNが。>Lily」
初春飾利 「だからこそ朝一でルーミアGJ持ち出すっていうのは非常にありなんじゃないのかなと思ってはいました。」
贄波生煮 「そだね。そこはそうかも。>キノ
村が弛緩するのは良く有るけど、警戒し過ぎるのも怖い怖い。>るみゃ」
Lily 「>キノ
それ言うならあなたに千早敗北という結果は残酷だと思うの」
キノ 「生煮の対抗潜れ発言で「あー生煮狩人ね。把握した」だった。>生煮」
贄波生煮
                                         
                             -――-         
                         . : : : : : : : : : : : : : : : .      
                      . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .    
                    . : : : : : : /: : : : : : : : : : : 、 : : : : : :.     
                   / : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : }: : : : : : : :.    
                 /: : : : : , ' : : : : /: : : : : : : : : : Λ: : : i: : : :i       それじゃ村建てありがと。
                  . ': : : : : : :/: : :`: :、' : : : : : :./: : : / 斗: : l : : : :  
                  . ': : : : : : : /: : : : : / \ : : : /: : : / Ⅳ: : : : : :          お疲れ様でした
               / .::/ . : . :/: .!: : : :/x、/ \ / : /   ,ィ}/: : : :i|;         
                 / ., '|    /. :|: i-≧モミx /イ / ,.ィ_歹≦-: /:l|      
                 .' ./ |    ハ : : l: : l ミ、ゞ-' ` .l/  ゞ-' x彡 ./i /   
                .' /  .|  .::イ...::/|  lヽ'、.゙ ̄  |ヽl    ̄´v′' }'  
                l.′  |  .::'|./ .|Λ| .i ヽ    |lハ   く / '  /            
               |   | .:: .|/     l ./> . |l |   イ /.イ                 
              |    | .:   〕ーr--| /斥'⌒|l |彡 Λ'二>=---イ_ _,      
                   Ⅵl  __ノ二ヽ |.'二廴_ |l |ミ.イ二二ア /二二{_         
                 、{  ノ二≧xニ\{二、ニ|l |>'二二∠.イ≦=--ミ≦    
                  <二二二≧xニニニ.|l |二二二-≦二二{二ン     
                  /二二二二二〕ー≦.|l |>''"7}二二二ニ{ニ.′    
                    /二}二二二ニ>、ニー_.|l | イ二ノ二二二二{.'         
                 /⌒ノニニ>^V^~ヘ>v'ニ|l |  Уニ>i二二ニハ
                   7ニ癶    ̄ ㍉.ィ|l | く二了 l斗ミ二rへ」
初春飾利 「しかしとおりすがりさんをピンポイントで吊れたのはやっぱり村誇らしいですね。
まあたしかにちょっと役持ち臭はありましたけれども。」
贄波生煮 「私全然見えてなかったー。ぐっじょぶぐっじょぶ。>とおりすがり吊り」
キノ 「Lilyのキノ○が地味に大きい。どうせブランドーもできない子も吊れないし。」
S・Brando 「3日目の時点でできない子村ほぼ決め打っていた
だから残りはとおりすがりだけだった
千早投票も割とそこが理由」
バニらない夫 「             /  ̄ ̄ ヽ   _  --―――――-、
            /、 ::::::::::::::/  /´、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
           {:::::::: ーrー'´  ./::::::::ノ_ :::::::::::::::_:::: -‐'´
            \::::::::}    /::::/    ̄ ̄
             \,: ゝ―</
            /   _ノ  \
            |    ( ●)(●)
           . |     (__人__)         もう、この悪戯っ子め♪>(胸が)S・ブランド―
             |     ` ⌒´ノ
           .  |         }
           .  ヽ        }
            __ヽ     ノ_
          ./  _ { ノヘ_>  \
          |  |´::::::::::::::\/´::::: ト |
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
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キノ 「ではみんなお疲れ様。僕は旅を続けます。次は貧乳の国へ。」
初春飾利 「ではこれにて失礼します。バニラさんには後で感謝状を。
お疲れ様でした。」
S・Brando

                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i   i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i  ‐◇‐   やっぱ吊るせばよかった、殺すしかないな>ばにらない  
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i   ! 
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`   
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `> 
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `      
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
バニらない夫 「         /  ̄ ̄ ヽ   _  --―――――-、
       /、 ::::::::::::::/  /´、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
       {:::::::: ーrー'´  ./::::::::ノ_ :::::::::::::::_:::: -‐'´
    冒  \::::::::}    /::::/    ̄ ̄
   .l l     \,: ゝ―</
  ./~. ヽ  ./   _ノ  \
  |__. |  ..|    ( ●)(●)
  ||('A`).||  |     (__人__)          それじゃ、私もおめかししなくちゃいけないけど失礼するわ
  ||ノ( ヘ ||  ..|     ` ⌒´ノ
  ||    || . |         }           ルーミアは村立お疲れ様だわ
{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.} .ヽ        }
 ̄⊂ニ¬ヽ ̄  ヽ、.,__ __ノ           私、ちゃんと性別女性にしてたのよ?
   乂_ヽ人  / ∠ ノヘ_> `ヽ
    辷壬スノ {:::^ ̄`^::: 乂  \
     ヽ   人::::::::::::::::::::テ \  \ス_,
       `¨´ ノ::::::::::::::::::::::!  辷壬   ヲ
          i:::::::::::::::::::::::::::!   ヽ)ー'´
          ノ::::::::::::::::::::::::::::}V´ ̄}
          !゙ヽ、:::::::::,.-‐''"':::、__丿」
Lily 「ということでおつかれー」
S・Brando

                 __,.‐‐-、
          ,.、_,:'"´`''"´    "''‐、
      ,.-、_,.:'"     ,'⌒,,:''"´`    `へ
     く,  __  ァ-‐-、! /,.-─、 -‐-、,  `'‐┐
       >'´ `             \  ,.イ
    ,/        ,           `く `:,
   ,:'     ,    i    i  ,     、  `,  ',
   /   ,イ  /    Λ   ハ  '_,__   ',   ', i   i
  ,'  ,:' i  i メ,  ノ  ' ,  !大'´ ヽ、   ',  i i  ‐◇‐  ではお疲れ様だ  
  !  /i !   !,ノ `,>-  \i  ->、,,_\  ':,  ':, i   !    村立ておつかれ
  i ,' '、! ノ ヲ-r‐-、     '´i  ´'i`i"`'' 、\ `ヽ、
 . V /ノ ,.イ | |  i      ゝ-‐' ノイ  、 `"' `T`   
   ∠-‐'i'イ" ゝ.', ゝ- '       ⊂⊃i´  )  `i `> 
       i (  )⊂⊃   ,,.. -‐フ  ,イ i、,  メ,  ノ、!´
     ノイ r'` '、 > ,, _ __ __ ,, . ' :iヘ,i__,  ノ∠、 `      
       レゝ く | Λr‐ァ'`Y   / .i`ヽ,レ'`i  `ー、
       (___ j,ィヘ`i-‐,:':/´ i,  , '   レ',ス,_ノ -‐、  i
          i `Y、_」i´ /:r'-‐、ヽ,/_   ./:::i´ ,!    ':, `!
       ,ゝ'i´ Y _,'::::/ ,.ァ=0=,、`ヽ,':::::/'vv'     Y´
      /  !w、,:'´::::'-((_ノバ、,))」´::::ノ        i
     く,_    〈:::::::::::::::`ンハヾ::´:::::,:'´         ヽ、
      `"7   `:::::::::::ノノ::::i_|::::::::〈            ノ」
Lily 「◇とおりすがり [狼] (XKR◇hannariBX.) 「ぬーん。lilyの速度がなんともかんとも」

今見れば千早ーとおりすがりでライン見えていたのよね
こんなものにも気づかず護衛も取れなかった私は、単純に状況に恵まれたとしか思えない」
Lily 「千早吊りも結局占いローラーが持ち出されていたから吊れたってだけであって、
単純な信用勝負では負けていたと言わざるを得ない」
Lily 「PC云々じゃなくてすっごく未熟だわ私」
Lily 「初手で千早が私○じゃなければ状況はかなり変わっていたかと思われる」
Lily 「ということで今日は反省会
改めて落ちるわ お疲れ様」