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【紅1599】やる夫達の普通村 [2750番地]
~昼ジャンキーに送る村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM霊夢
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(死亡)
icon 瀬能ナツル
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 饅頭
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (主人公の味方◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon モッピー
 (お前誰だよ◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 夜神月
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon ルーク
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[狂人]
(死亡)
icon 竜崎
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[共有者]
(死亡)
icon 贄波生煮
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon るみゃ
 (でいだら◆
XB1Pj2.ZNU)
[村人]
(死亡)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon 巡音ルカ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狩人]
(死亡)
icon 十万石饅頭
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[妖狐]
(死亡)
icon もっさり
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/04/27 (Sat) 13:25:39
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM霊夢 「確定○クマ吉(真顔)」
GM霊夢 「◇瀬能ナツル 「おっけーおっけー
そんじゃあ霊能COな」
◇やる夫 「それじゃあ霊能COするお」

それじゃあとふたりともいってる件
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM霊夢 「相方初日の真狂-真狼」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM霊夢 「お疲れ様」
やる夫 「・・・でちゃった☆」
やる夫 「まあ、どっちかが噛めるかどうかだおね
灰狼次第ではあるけどお」
やる夫 「さて、狩人と占いの相性だけどどうなるおね?」
GM霊夢 「真狂-真狼だからなー後は銃殺」
やる夫 「真狂なら初手で占いベグっていいおー>贄波ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM霊夢 「竜崎噛みスタートは真狂では面白いけどね」
やる夫 「おー、うん噛まなくて正解だおね
さて、どうなっるかだおー」
やる夫 「初手、共有噛みならナツル偽っぽくなる気はちょっとするおー
占いを真狼とみてだお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
竜崎 「おつかれさまですよ」
やる夫 「ただ、問題はゆかり噛めるかどうかだおねーと」
GM霊夢 「ルークの理由が狂人だなあ」
竜崎 「うーん、この配役で共有噛みっていまいち狙いが不透明ですが」
やる夫 「まあ、真占い護衛されてたから、
GJでなくてこっちはよかったかおかねーとは思わんでもないお」
竜崎 「強いて言えばよっぽどクマ吉は狩人に見えなかったんでしょうね」
やる夫 「ルーク!微妙に視点漏れやお!」
GM霊夢 「視点漏れとゆーか狂アピなんだよなー」
やる夫 「なるほどなーだおー
ただ、この状況で狂アピは割と死ねるきがしねーねもないお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「多分、今日はルカは護衛継続するおね・・・うむーん」
瀬能ナツル 「ほい、お疲れさん
ってあっちゃい、占い真狂かい」
GM霊夢 「どうするんかね狼は」
やる夫 「占いをベグるようです」
GM霊夢 「まあ問題は今晩どっちを噛むかだけど」
竜崎 「個人的にいえば嫌いな噛み筋。昨日の私噛みの意味がまるで見えないんですよね」
GM霊夢 「ルーク噛みなら銃殺出るかもね」
竜崎 「狩人がすごいとこ護衛した」
瀬能ナツル 「狂人を噛んでくれるのならまだなんとかなるかな
っていうか生煮ともっさりが狼かー
ちっと目につかなかったな」
やる夫 「護衛がしぶりんに言ってるならありじゃないかお?」
GM霊夢 「また楽しい護衛を」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
瀬能ナツル 「ここで1w見つけちゃうかー
狐だったら良かったんだけど」
GM霊夢 「タイミングはあんまよくないな」
やる夫 「ルークへの噛みが通る以上
占いは銃殺だせるかどうかだとおもうけどねお」
瀬能ナツル 「吊りを稼ぐ噛みと●に見えちゃうからね
だからこの●をどうするかってことになると思う
俺だったら残しておいてグレランするかな」
竜崎 「まぁ今日の●なら吊ってもらえるんじゃないですかねぇ、よっぽどもっさりを村にみたりしなければ」
やる夫 「ただ、8人時点までは置いて置けるから
占い師について、どーなるかわからんおね」
GM霊夢 「もっさり個人見るならどっかで吊るけどね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れだおー」
ルーク 「あ、あぶねー贄波生煮●に出そうとしてた」
瀬能ナツル 「おつかれさん」
瀬能ナツル 「そうなっていたら面白かったのになーとw>ルーク
まあ、俺も狼に見えていなかったんだけど」
GM霊夢 「狐勝ちコース>贄波池煮●」
ルーク 「いや、俺、いつも全力で●は投げる派だ(真顔>ナツル」
やる夫 「まあ、村の流れ的に●吊るおねこれ多分」
瀬能ナツル 「まあ、安牌なら対抗の○に●だしておけよって感じかな>ルーク
囲ってきたんだよ!って感じで言っておけば
まだ大丈夫なんだし」
やる夫 「問題は状況的にやらない夫が吊れそうにねぇ!
ガッデム!」
ルーク 「たまに潜伏やめて占いCOしたら対抗が真占い確定で泣きそうになったぞ」
やる夫 「銃殺出されたら終わるんだぉおおおお!ふおおおおお!」
やる夫 「狼は全潜伏予定だったお(キリリ」
瀬能ナツル 「潜伏していたら割と危なかったから良かったと思うぜ>ルーク
それでゆかり真確定しちまったら狼は泣くに泣けねえよ」
ルーク 「死ぬー俺の胃がマッハで死ぬ>全潜伏」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーク 「なんか、下界が不思議な空気だな」
ルーク 「あー狐が占いに睨まれたな」
やる夫 「大丈夫だお、次のルークならきっとやってくれるお>ルーク」
瀬能ナツル 「残り4吊りで1w1f
ゆかり吊りが入っちまうのなら3吊りでどうにかできるかねーって所だと思うが」
ルーク 「次の俺かよっ!どこの全裸の女子中学生>やる夫」
GM霊夢 「真狂-真狼ならまあここでLWはありえるがな」
瀬能ナツル 「クマ吉何やっとんねん…>ゆかり投票」
やる夫 「問題は明日ゆかりを吊るかどうかだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーク 「明日、確実に呪殺でると思うぜ(ほじほじ」
瀬能ナツル 「お疲れさん」
やる夫 「お疲れ様だおー>もっさり」
GM霊夢 「なんとなしに●吊り論者占いする気がする」
ルーク 「おつかれさま、いきなり3日目で俺が信用されないとか
言われて、えってなったぞw>もっさり」
もっさり 「お疲れもさ!!」
やる夫 「うん、ルーク視点で1Wも吊れてない可能性あるおね?
モッピーはルークの真きってるかお?・・・切ってそうかお?」
瀬能ナツル 「あちゃん>月護衛
凛護衛できていたら吊り増えたかもしれないのになーと」
もっさり 「いやー、やっぱりゆかりさんの方が発言数も量も多くて真の余裕みたいなのが
あったから>ルーク」
ルーク 「モッピーは占いを考えることをやめた」
GM霊夢 「十万石かモッピーだろーね」
ルーク 「それは自覚あるわwww>もっさり」
やる夫 「いや、まー、こっからはあれだい
いつだって護衛成功の可能性あるしおと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーク 「凛はいつでもよく視界が通ってるからな」
もっさり 「んー、前みたいにない夫で入りたかったけど先にいたからなあ…
いなければ前みたいにミカタさんを囲ったんだけどwwww>やる夫」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルーク 「おつかれさま」
瀬能ナツル 「お疲れさんだぜ」
やる夫 「あれは、あの時のたまたま運がよかっただけだおw>もっさり
また、別のドラマを作るべきだおw」
もっさり 「お疲れ様もさ!!」
渋谷凛 「妙な根拠で信用落としてた面子
全員村だった」
もっさり 「ですなwww>やる夫」
ルーク 「どこも怪しくて困ったもんだぜ(ほじほじ>凛」
やる夫 「やらない夫つれないかなーだお」
GM霊夢 「そーいうもんだ」
渋谷凛 「そりゃゆかり視点ほぼ真狂―真狼だから1W落ちてるし
凛占いはしてもしゃーないし
もっさり吊ると銃殺チャンスは1回しか無いわよ

あ、やらない夫だけ人外だったわ」
もっさり 「また狐勝ちかな?」
渋谷凛 「あ、なんか口調が私っぽくなくなったね訂正訂正」
ルーク 「饅頭と月の殴り合いが良い感じに吊りにもってけねーかな」
渋谷凛 「まあゆかりの○吊り自体は
ゆかりの銃殺可能性を上げると同時に
LW吊っちゃって油揚げパターンを失わせるっていうメリットが
ゆかり視点でもあるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
瀬能ナツル 「そこらへんはどうかなーってところで
出せるのなら出せるでいいんだけどね」
ルーク 「月が最終回の月っぽいな」
渋谷凛 「饅頭吊りが一番村視点でありがたいけど
どーだろうな」
やる夫 「おう、ばらけーてらー」
もっさり 「おおー、月の中の人ひふみさんかぁ」
やる夫 「ルカ→やらない夫は入るけども
どーだろーおね、」
渋谷凛 「月吊りでもまあ悪くはないかなあ」
瀬能ナツル 「ここでやらない夫占いを華麗にできればいいんだけど
ちょっと無理っぽいかな。他が目立ちすぎている
やらない夫が結構寡黙になっているからね」
ルーク 「ここまではまぁーバラけるかなって感じの人たちの投票だけども」
渋谷凛 「明日銃殺出るかなーどっかなー」
渋谷凛 「どの道LW吊りは無さそうなのでよし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーク 「モッピーはわざとつられな気もするな」
もっさり 「基本的に嬉々として人を殴るのは村
もっさりは覚えた!!」
ルーク 「おつかれさま」
やる夫 「るみゃーやらない夫-月ー贄波かお?」
渋谷凛 「なんか意外なとこ吊れてる。お疲れ」
瀬能ナツル 「お疲れさんだぜ」
もっさり 「お疲れ様です」
やる夫 「ほー、モッピー吊れるのかお」
モッピー 「モッピー知ってるよ、そりゃゆかりさん真に見えたならこの展開ですよね」
GM霊夢 「なんでここで狼っぺーのに
狐だけど>やらない夫票」
渋谷凛 「銃殺か吊り増加無いと厳しいかなこれ。
ゆかり・饅頭か月で多分2吊り埋まる」
瀬能ナツル 「ちょっと嫌な流れかな」
やる夫 「や、やる夫は悪くねぇお!GMが霊能COしろって
夜に電波を送ってきたんだお!」
渋谷凛 「んー 吊り増えないと無理臭い」
モッピー 「ゆかりは6でいいのよ」
ルーク 「狩人保護的に動いたんじゃないのか?>もっぽー」
瀬能ナツル 「あかんかったか>饅頭占い」
ルーク 「饅頭が○だと月と生煮え吊りコースだな」
モッピー 「>ルーク
違うよ。
ゆかり真に見えたから」
もっさり 「今気づいたけど狼のメンツあの時のままか…」
GM霊夢 「それ主張できる人間が死んじゃそうなるんじゃないかなあ」
やる夫 「それ、ルーク真きりじゃねーかお?>モッピー
いや、下界にいなかったから空気がよーわからんけども」
モッピー 「>やる夫
4日目夜発言参照」
もっさり 「首一枚つながったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ゆかりの狼を切ったでいいのかお?>モッピー」
GM霊夢 「どこ噛むんだろうかな」
モッピー 「>やる夫
うん。
もっさり●だったからね」
渋谷凛 「どこ噛むんだろうね」
ルーク 「勝負はどう考えても明日だな」
渋谷凛 「十万石は噛まないかなーと思うけども」
もっさり 「そうだ、共有吊れ…!
占いを吊れ…」
ルーク 「クマ吉じゃないか?護衛あるか?」
瀬能ナツル 「GJ出ればいいんだけどな…
出ないのならどうしようもねーや」
やる夫 「それなら、納得だお>モッピー」
渋谷凛 「月かるみゃ噛むかな 私だと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
モッピー 「モッピー説明したけど
あの場合狂人きにしないところは狂人位置しってる人だからねってこと」
ルーク 「そこ噛みって自殺行為じゃね?って思うけど
ゆかり偽コースならありか」
やる夫 「やる夫ならーうーん?即死したからわかんねぇおw」
渋谷凛 「お疲れ様」
モッピー 「お疲れ様」
瀬能ナツル 「お疲れさんだぜ」
GM霊夢 「村でした>月」
夜神月 「ふむ、真か」
ルーク 「おつかれさま」
もっさり 「お疲れ様もさ!!」
渋谷凛 「月噛み来るなら
饅頭吊りしてゆかり翌日回してもいい、
って誰か言ってこないかな」
モッピー 「ゆかり占えよそれなら」
ルーク 「やらない夫良い位置にいやがるな」
やる夫 「結月ゆかり 1 票 投票先 1 票 → やらない夫

おい、誰か突っ込み入れるお!」
瀬能ナツル 「狼目に見ているところを
呪殺狙いなら占わないかなーと」
GM霊夢 「狼目に見るのはいいけど
昨日投票すんなよとはw」
モッピー 「生煮さん発言うっかり多いからつれるとは思うけど
占い師が心配だなぁ」
もっさり 「吊りたくないならなぜ護衛しないwwww>ルカ」
ルーク 「GJ出したいからと噛ませていい状況だからさ>もっさり」
渋谷凛 「噛まれてくれた方がいいから>もっさり」
渋谷凛 「それとGJまず出ないし」
渋谷凛 「ゆかりや 今主張すべきは 自分の○吊りだね」
モッピー 「いやゆかりは主張全部うらめってる」
ルーク 「まじで、自分の○ってもそうかなるほど、俺それできねーだよなまだ」
もっさり 「ほう、なるほど!!
噛まれたら真狂で固定されるし狼も噛まない…
なるほど、ありがとうもさ!!>ルーク。凛」
モッピー 「ゆかりはそもそも自分真であることを信じてもらえる前提で話してるから
主張が全部とおらないのよね」
渋谷凛 「ゆかり視点だと真狂―真狼でのLW、狐の生死は不明なので
自分の○吊ってもらって他占った方が
最低でも自分視点での状況は組み立てられる。
その上で 場合によっては溶かせば逆転」
瀬能ナツル 「○吊って灰を全部占いかー
んー、俺にできるかな」
GM霊夢 「○吊るのと○増えるのは等価だけどな」
やる夫 「なるほどだおー!この場面なら自分の◯を吊らせてもいいんだおねー
やる夫は知らなかったから勉強になったおー」
渋谷凛 「まあ 今の状況だと
翌日饅頭多分吊るでしょ?で 饅頭吊りさせるのは許容するのがいいかな」
ルーク 「おいぃーなんでクマ吉が確定○なんだよっ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モッピー 「ちょいとというか村が進行的にもったいないなぁ」
もっさり 「おいwwwあんたはわかるだろw>やる夫」
やる夫 「やる夫は修羅じゃないからわからないお?>もっさり」
渋谷凛 「村が求めている物を占いが受け取れず
占いの言っている事を村が受け取れてない感じ」
瀬能ナツル 「言える奴がいねーからなー
そこは出てきて真狂ー真狼にしたやる夫がすごかったわ」
夜神月 「つり増えはありえなくもないし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーク 「おつかれさま」
もっさり 「行け…!!
明日やらない夫を吊るのだ…!!」
モッピー 「ルカが見えてるからルカ次第かなーとも」
瀬能ナツル 「お疲れさんだぜ」
渋谷凛 「まあ月噛みなら
GJだのやらない夫噛みは発生してもおかしくないかもね」
モッピー 「お疲れ様」
結月ゆかり 「ああやらない夫狐かー」
渋谷凛 「お疲れ様」
やる夫 「いや、まあ、この状況って銃殺一発出ればひっくり返る進行なんだけどおねw」
もっさり 「お疲れ様もっさ!!」
結月ゆかり 「今日の目は全然だめだ」
ルーク 「ここからの進行ってグレー削りになるだろうか?」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
モッピー 「>ゆかり
あんまそこ狼だから~って占い師は言わないほうがいいよー」
渋谷凛 「ゆかり視点での主張は多分
饅頭吊りを許容してもう1日残してもらう事かな」
もっさり 「え、なに聞こえない?>やる夫」
瀬能ナツル 「○って饅頭と十万石とルカしかいねえからな
そんで灰削りってできるかどうかかねーってことで」
やる夫 「くま吉以外の吊りたいところ吊ろうぜだと思うお>ルーク」
夜神月 「僕護衛されてた・・・だと・・」
結月ゆかり 「自分の○は吊ってほしくないんですって」
渋谷凛 「護衛結構スパーキングな感じになってるよね」
GM霊夢 「なんか1日合わない気がするなあこの狩人は」
モッピー 「>ゆかりさん
まずその主張は通らないよー」
渋谷凛 「自分の○吊らずに自分吊られたら
結局自分の○が10割灰戻るから固執しない方がいいよ」
やる夫 「まあ、護衛するとこ少ないしおねw>しぶりん」
結月ゆかり 「>モッピー
ぬーん」
夜神月 「てかモッピー吊りたくなかったのになー」
モッピー 「>ゆかり
モッピーはいったけど、最終日前日まで猶予もって人外見つけるほうが
あの場合は占い師にとっての先決。
あとそこ狼~っていうのは占い師としてはNGワード」
瀬能ナツル 「んー、ルカ噛みそうな感じがちょいと嫌だな…
十万石噛みならまだいいんだが」
モッピー 「>夜神月
モッピーだもん、仕方ないね」
結月ゆかり 「>モッピー
わかりました、以後気をつけます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「今回だと 『翌日饅頭吊るでしょ?じゃあ饅頭吊って1日残して』
ぐらいが村との妥協ラインかな」
やる夫 「そこは、うまいこと誘導というか吊り上げた贄波ちゃんがうまかったってことだと思うお」
ルーク 「下界がなんかエロいだけど」
モッピー 「>ゆかり
ちなみにそこ狼だから~って主張は占い師がしちゃいけないのは
占い師は占いでそこの色みれるからだよ」
やる夫 「おっお、安定思考に入ったおー
狩人がまあこのタイミングならそこ護衛はわかるお」
渋谷凛 「ちなみにこの主張のいいところは
それ聞き入れずにゆかり吊り進行した場合
饅頭は吊る位置じゃなくなるところ」
もっさり 「おお、いい感じだこれで狐を噛まずに吊れれば…」
モッピー 「基本的に交渉っていうのはイコールであることが前提だからね
モッピー知ってるよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「お疲れ」
ルーク 「おつかれさま」
瀬能ナツル 「お疲れさんだぜ」
モッピー 「お疲れ様」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
渋谷凛 「妥協のラインは大事だよね>モッピー」
もっさり 「お疲れ様モッサ!!」
ルーク 「グレー噛みかやりにくいな、村側」
渋谷凛 「ねえモッピーこっち向いてー」
るみゃ 「あれ?」
モッピー 「>渋谷さん
モッピーしーらない」
るみゃ 「おつかれさまなのかー」
モッピー 「>ルカ
ここで誰かを村認定はやっちゃいけない」
ルーク 「ルカは狩人COできる場面でもないか」
瀬能ナツル 「まあ、クマ吉次第だな
ここで引っ張れるかーっていうとちょいと無理ぺえ
ここで動ける奴じゃねえからなー」
るみゃ 「うん、やらない夫さん最終日送る位置? っていうのはあってました」
もっさり 「ない夫吊り…狩人噛み…
これが理想…!!最高の形…!!」
モッピー 「>るみゃ
いやあってないw」
渋谷凛 「いや 最終日送ったらダメだけどね>やらない夫」
ルーク 「やらない夫は今日吊るしかないね」
やる夫 「うおおおおおおおおおお!やらない夫吊れるおおおおお!
電波びびびびび」
るみゃ 「ああ、ゆかりさんの発言に対してです」
瀬能ナツル 「おー、動けたか
おーけいおーけい、お前がオンリースムラだ
頑張ってくれ!」
もっさり 「負けちゃいますよ?>るみゃ」
渋谷凛 「あ、そういうことか」
瀬能ナツル 「あちゃん」
ルーク 「これGJ分かる」
モッピー 「モッピー知ってるよ
クマ吉くんはそろそろ殻やぶってほしいよ」
結月ゆかり 「残っていればやらない夫占う予定だったけど、
一手遅かったですね」
やる夫 「っと、お鍋支援してくるおー」
瀬能ナツル 「まあ、GJ出せればまだ・・・(震え声」
夜神月 「GJはでないだろうなー」
ルーク 「俺もー鍋ー!おつかれさま」
モッピー 「んーもったいないなぁ」
夜神月 「明日は饅頭かルカつりだろうし」
渋谷凛 「饅頭吊るなら昨日だったかなあ臭」
瀬能ナツル 「鍋が建っているのなら俺も行くか
そんじゃあお疲れさん」
もっさり 「お疲れ様もっさ>ルーク、やる夫」
モッピー 「そもそもいつ占い師に狼まじり確定になったか、という点かなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「ちなみになんか妙な主張に見えたのは
月、饅頭、やらない夫で
でも月は非狼だろうなという感じだった(死ぬ直前の感想)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「おつかれさまです」
渋谷凛 「お疲れ」
モッピー 「わりと生煮とゆかり放置で最終日いけばいいんじゃねって思ってた系」
モッピー 「おつかれ」
饅頭 「・・・はぁ!?」
るみゃ 「おつかれさまなのかー」
饅頭 「まじで・・・」
もっさり 「お疲れ様モッサ!!」
夜神月 「おつー」
渋谷凛 「ああ GJ出るね」
結月ゆかり 「自分の○吊りたくない主張は占い師としては当然だと思いますが、
○吊り許容というのは難しい」
モッピー 「モッピー知ってるよ
饅頭はゆかり吊り加担してるんだから今日吊り指定回避する主張はできないよ」
渋谷凛 「多分やらない夫吊りで 十万石vs生煮」
夜神月 「おっと、これはラッキーここは○噛みだよ
そこで死体なしでないんだから>生煮」
渋谷凛 「月は村狐じゃなければ
ゆかりへあの反応した上でもっさり吊りにかからないだろって感じで見てたら
霊界で納得した(グラップラー話)」
モッピー 「生煮さんの4日目と5日目の発言振り返ってくれれば
狼は見えるので期待するよモッピーは」
GM霊夢 「クマ吉よりは残りの狩人あるところを見るかなあ」
夜神月 「ほぼゆかり真なんだから。そこで狐噛みは発生しない
つまり狐位置もわかってんだから」
もっさり 「うがー、GJかー」
GM霊夢 「どっちかってっとルカだけど>狩人っぽいの
占い擁護の点から」
夜神月 「初日の挨拶で人外だと思ってた場所だから>凛」
モッピー 「うんルカしかいないね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神月 「それとやる夫狼は真面目におもってたからね。」
モッピー 「>ゆかり
実は自分の○って結構無力だから
そんなに大切にしなくていいよ」
モッピー 「>夜神
わりとあるあるだったよね」
夜神月 「どっちかってと狂狼ー真狼のあれだけど
だから3昼投票見ろと」
GM霊夢 「割とクマ吉噛むなら昨日のほうがいいんだろうがと少し思う」
モッピー 「ゆかりがもっさり●だしてくれたおかげで正解にたどり着けたので
モッピーは満足です」
夜神月 「人外が全員やる夫にいれてるけどな!」
結月ゆかり 「>モッピー
というか私吊りの日ですが、あのパターンで占いが残されるケースに立ち会ったことがなかったので、
正直自分が残る説得の仕方ってのがわからなかったんですよね」
もっさり 「んー、そんなに人外くさかったモサか?
いつもあんな感じなんですが>月
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
モッピー 「>ゆかり
自分の○つっていいよ、という交換条件。
下界でもいったけどゆかり吊りは6人の日でいいのこの展開の場合」
結月ゆかり 「銃殺出せない占いは吊りギリギリで吊り

だから状況読めてないといわれたときはもう嫌になった」
夜神月 「あの挨拶本気で夜思って書く?>もっさり
というのと、ありそう、とあたりをつけられやすい」
饅頭 「すまんな、きつく言っちゃって>ゆかり」
結月ゆかり 「>モッピー
わかりました、ためになります」
モッピー 「もっさりについては3日目でわりと素村ないのはほぼ確信もってたから
ゆかりのもっさり●はかなり信憑性あったかな」
結月ゆかり 「>饅頭
すいません愚痴ってしまって
いいのです、冷静になれなかった私の判断ミスです」
夜神月 「ゆかりの自分の○のくだりは。」
渋谷凛 「占い師は狐生きてる限り一発逆転の手段がある事
およびなんだかんだで最終的に自分信じられれば勝ちである事

辺りから、占いにとって○はそりゃ吊りたい位置って訳では無いけど
許容しておいても構わないよ。特に自分が信じられてない時は」
もっさり 「ふむ、いつもあんな感じですがちょっと今度から変えてみます>月」
結月ゆかり 「>渋谷
なるほど」
饅頭 「俺もダメだな
真狂ー真狼想定しなかったのも」
結月ゆかり 「つまり○開放を受け入れる覚悟が必要というわけですか」
夜神月 「おはよでいいよ。普通に。
ないとこわいとおもうのかもしれないけどあっても意味ない>もっさり」
渋谷凛 「大抵の場合 自分吊りした後は
自分の○死ぬからね」
モッピー 「>饅頭
モッピー知ってるよ、考え方ひとつ考えれば劇的にかわるってこと」
モッピー 「>ゆかりさん
いやこの展開の場合は銃殺だしたほうが信用とれるので
○あげるから銃殺のチャンスください、でいいってこと」
もっさり 「これ最終日きついなあ」
夜神月 「わたしなぞ、おはようすらいわないことすらよくある」
竜崎 「単純に考えて○吊っていいとかってより、確かあの日灰3ですよね。
で、ほぼLW狐不明なら灰吊るのはゆかり視点危ないと思うので
ゆかりは○吊って残りグレ占ったほうがいいようなきもしますが。」
モッピー 「正直饅頭と生煮さんだったら生煮さん圧倒的不利ってこと」
結月ゆかり 「>モッピー
なるほど、吊ったところに狐いるかどうか考えて、○を差し出すということですか」
モッピー 「>ゆかり
そもそも灰に狼いるほうがゆかり視点危険」
もっさり 「えっ?>月」
るみゃ 「おおー >やらない夫さんしてい」
饅頭 「最終日勝負か」
夜神月 「挨拶する間も惜しんで推理をする健気なこの夜神、夜神月を
よろしく!(にこっ>もっさり」
モッピー 「狩人のおかげで村不利からイーブンになったので
面白い最終日になったってこと」
GM霊夢 「まあこれで最終日狼吊り上げるならそれなりにがんばったーってことで」
饅頭 「俺なんて挨拶せずに妄想ぶちまけてることあるぜ>もっさり」
結月ゆかり 「>モッピー
それこそLW吊り上げるという危険性がありますからね
灰のどれが狼かというよりは○をさし出すべきでした」
渋谷凛 「まあLWCOしようが吊りあげるタイミングだからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モッピー 「>ゆかり
あと自分真だからそーなっちゃうってこともあるけど
まず信用されてないなら○つらないで、は印象悪になっちゃうから
交渉するなら対価になるもの出さないとってぐらいだね
モッピーだから」
夜神月 「狼はこれ当然のクマ吉連続噛み」
もっさり 「やはり修羅の皆さんは格が違った…(ゴクリ>饅頭、月」
結月ゆかり 「>モッピー
ああそれなら吊りギリギリでも占い生かしてもらえるんだ」
モッピー 「ルカはクマ吉護衛しないからどうなるか」
モッピー 「>ゆかり
そもそもあそこでゆかり吊らなくてよかったんだけどね。」
GM霊夢 「ゆかりの結果的にルカ噛んでもいーんだけどね」
夜神月 「ちなみに挨拶しない不届き者はつるって
昔息巻いてた過去があったきがするけど
気にしない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モッピー 「>ライト
モッピー一度も挨拶してない」
やらない夫 「おう、おつかれさんだろ」
渋谷凛 「お疲れ様」
モッピー 「お疲れ様」
饅頭 「おつかれさま」
もっさり 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「囲碁にはこういう格言があります
「挨拶に答えないものは全力で潰せ」」
やらない夫 「いや、惜しかったな」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
るみゃ 「おつかれさまなのかー」
モッピー 「モッピーは視てたところあってたので満足。
最後に狐っぽいところに票なげたらただのラブレターになってたってこと」
もっさり 「なるほど、挨拶は大事ですよねぇ>ゆかり」
やらない夫 「だがようやく狐勝率が下がって逆に一安心だろ」
饅頭 「俺は見てるところ全然間違っていたよ>もっぴー」
モッピー 「生煮さんについてモッピー死ぬ前にいったほうがよかったなーってのが
悔い」
やらない夫 「分不相応な勝率だったしな……」
饅頭 「狐の勝率下がってうれしいとか
なんという修羅>やらない夫」
モッピー 「>饅頭
今回のケースはモッピー的には3日目の発言がすべてのキーパーツになってたかなってこと」
夜神月 「クマ吉がんばるぇー」
結月ゆかり 「挨拶というものは囲碁や人狼では頬を殴るようなものなので、
殴り返さないとフルボッコにされるんですよ(適当」
るみゃ 「村ばっかり疑ってたきがするのかー」
夜神月 「挨拶しないから潜伏狂人っておもわれるんですよやだー!>もっぴー」
もっさり 「行け…!!十万石を吊れ…!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「お疲れ」
饅頭 「おつかれさま」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
もっさり 「お疲れ様です」
夜神月 「おつー」
モッピー 「>夜神
説明したけど今回潜伏狂人いることを考える狼はおかしいからね
ってモッピーが行ってた」
もっさり 「ん?狐遺言ありでしたっけ?」
やらない夫 「おつかれさんだろ。」
るみゃ 「おつかれさまなのかー」
巡音ルカ 「お疲れ様ー。
やっぱゆかり真よねぇ。」
饅頭 「狐遺言は禁止だが
まぁ3人最終日だからいいか、たぶん」
渋谷凛 「基本禁止」
やらない夫 「ゲーム壊すタイミングじゃねーからいいと思ったが」
モッピー 「いやここでの狐遺言は進行的に支障でるケースあるから
だめだよ」
モッピー 「>やらない夫
壊れるケースありますよってモッピーがいってる」
るみゃ 「3人なのに出るのかー?」
夜神月 「狐遺言禁止だからぬ」
やらない夫 「マジか……すまんかっただろ」
もっさり 「ふーむ、狐遺言って怖いですな…」
渋谷凛 「やらない夫狼なら云々ってのはあるからね」
GM霊夢 「まあ厳重注意にとどめておくけど」
モッピー 「ちょっと生煮がおかしい点について説明しなかったのは
モッピーの不手際だったってこと」
夜神月 「知らなかったなら次からでいいよ、悪意でやってないでそ」
モッピー 「今日狼がGJ狙いの噛みで引き分け狙うケースあるから」
夜神月 「それより最終日みよーず。」
モッピー 「うっかりは注意ってことねってモッピーがいってた。」
やらない夫 「あぁ、なるほどな」
るみゃ 「やる夫さん狐の2wの場合なのかー?」
モッピー 「生煮がつじつま合わない発言をしたが、これをどう拾うか
モッピーはきになるね」
竜崎 「まぁグレーに狐がいたって情報は占いの真偽にそこそこ有用ですが、
多分下界は気にしないんじゃないかなー」
夜神月 「というより技法としてここでクマ噛みでGJだして
村を混乱させて。昨日の印象のままで押し切るという技法もあるから」
夜神月 「まあそういうのも込で」
饅頭 「しずかな殴り合いだな」
もっさり 「ふむ、勉強になります>月」
渋谷凛 「ふむ」
夜神月 「狐いるのいないの?に議論をすり替えることはまあできる」
夜神月 「議論がすりかわれば、肝心の狼どっち、は昨日のままの印象でいきやすいよね」
渋谷凛 「モッピー・もっさり・饅頭 誰狼でも
生煮狼の方が妥当っちゃ妥当かな
相方狼から考えた場合」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「同じような位置取りの2人の最終日だからな、お互いに相手を殴ると自分に返ってくるんだよ」
夜神月 「デレレレレレ」
モッピー 「>渋谷
あとは占い師の内訳しってる口ぶりがあったのもひとつかな
もっさりと同じ基準で考えたけど」
渋谷凛 「饅頭の場合は十万石もそこそこ狼要素あるけど」
やらない夫 「だからお互いに殴りにくい戦いになる」
もっさり 「だから狐遺言は禁止されてるのかー
そーなのかー
狂人生存中に狐騙りはありですよね?」
夜神月 「何より普通に狼の噛みとしては偶数でルカ味方のほうが圧倒的有利だから」
モッピー 「>もっさり
遺言は禁止だけど下界は禁止されてない」
モッピー 「三人最終日より四人最終日のほうが都合いいときもおおいってのもあるね」
もっさり 「ですよね>もっぴー」
渋谷凛 「まあ噛まれて狼に●出されたとかでも無ければ
あまり推奨しないけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました