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【紅1599】やる夫達の普通村 [2750番地]
～昼ジャンキーに送る村～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM霊夢 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆結月ゆかり 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [占い師] (死亡)		◆瀬能ナツル 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [霊能者] (死亡)		◆饅頭 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [村人] (死亡)		◆やる夫 　(主人公の味方◆ ntNbWDK8Po) [人狼] (死亡)
	◆渋谷凛 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)		◆モッピー 　(お前誰だよ◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (死亡)		◆夜神月 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆ルーク 　(白鶴◆ CraneuSLZg) [狂人] (死亡)		◆竜崎 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [共有者] (死亡)
	◆贄波生煮 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [人狼] (死亡)		◆るみゃ 　(でいだら◆ XB1Pj2.ZNU) [村人] (死亡)		◆クマ吉 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (生存中)		◆巡音ルカ 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [狩人] (死亡)		◆十万石饅頭 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (生存中)
	◆やらない夫 　(梅酒◆ IosCiLtijs) [妖狐] (死亡)		◆もっさり 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] (死亡)

◆るみゃ	「ロギュ読み終わったのかー では同村の皆様またなのかー」
◆GM霊夢	「何もなかったらそのままにしてよーかって思ってただけだし」
◆GM霊夢	「別にいーわよ」
◆クマ吉	「＞GM　あー、次あるなら私が建ててもよかですかい？」
◆もっさり	「ではお疲れ様もっさ！！お仲間さんありがとうございました！！ 他の方もご同村ありがとうございました ではＧＭ村立て感謝です」
◆饅頭	「では落ちるとするか みなさんおつかれさま」
◆GM霊夢	「次も適当にいたら立てる気がするんでひゃっはーあったらしといてね」
◆贄波生煮	「行ってらっしゃーい＞モッピー」
◆クマ吉	「ログ読んで反省してきます。 村建て感謝、お疲れ様でした。 あ、ルカさん今度は恋人陣営で一緒になりましょうね♡」
◆モッピー	「じゃあモッピーそろそろ新幹線の時間あるから退散するよ。」
◆十万石饅頭	「そんなこんなでお疲れさん 狩りCOしたら狩視点ゆかりの真目あがるからなんとも　＞もっさり」
◆贄波生煮	「みんなお疲れ様ー やっぱりクマ吉噛みがダメだったんだー 狩人いたらお終いだったんだー 露骨でも良いから饅頭かルカ噛みで良かったんだー」
◆モッピー	「>クマ吉 俺にほめられても何もないでしょ・・・」
◆るみゃ	「またなのかー　＞帰る人」
◆クマ吉	「なんか、ものすごい久々にアークさんに褒められた気がする、マジ嬉しい」
◆もっさり	「狩人日記作っといたほうが良かったですかねえ…」
◆GM霊夢	「というわけで乙」
◆モッピー	「>十万石饅頭 あそこ半分しににきてたから問題ないよってモッピーが」
◆夜神月	「さて、またねー」
◆クマ吉	「＞モッピー　いえいえ、終始ゆかり偽視してたからこんなに苦しい展開になってしまったんで、こちらこそすいません」
◆夜神月	「まあ宅配便が来たせいで３昼喋れなかった僕もまあ、ちょっと あれではあるんだけど」
◆贄波生煮	「2-2で銃殺出ないのは良かったんだけどねー」
◆結月ゆかり	「ということで私としては全然だめでした あまり村に還元できなかったと反省しつつ退室」
◆るみゃ	「うーん、占いCO前の挨拶はやはり無視したほうがよかったのかー？」
◆GM霊夢	「後は割と流れだけどね」
◆十万石饅頭	「モッピー吊りに関しては･･･うん　あの日は一応ゆかり真にも備えての 非役吊りってことで簡便な」
◆渋谷凛	「じゃあお疲れ様。 村立感謝、いつかまた頼むよ」
◆贄波生煮	「そっかー、ゆかりの○噛みで良かったのかー」
◆モッピー	「>クマ吉 よくみてた!そこ視てたならナイスだプレジデント>4日目票」
◆結月ゆかり	「ぬーん　正直自分吊りが迫って冷静になれなかったことが一番の敗因」
◆饅頭	「俺は見るべきところが間違えすぎたところだな」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　､_´￣ ヽ 　　　　　　　　　　　　　(=)　 　 } 　　　　　　　　　　　　　(_） 　 ,',ﾊ､__　　　　　　　　　　　　それじゃ俺は次の常識を探しに行くだろ。 　　 ,r‐-.　　　　　　　　 i、　ﾉ'" ';,} ,.`!'''ヽ._ 　　 }　 ﾘ　　　　　　　,r,==マ　　 ヽ. ｨヽ. ﾘ ｀!ｰ-、 　 　 ＼ ﾞヽ､..._　 ,. -┘ ,.. ._｀ヽ,.ィ ﾍ ' ,ﾉ }.__}_ノ'　＼、　　　　　　　　おつかれさん、中々楽しかっただろ。常識的に考えて 　 　 　 ヽ 　 　 ｀ , ) ,-ﾍ　 ,.ノ'　ﾘ　 ! ' /　　｀ｰ-,-'ﾞﾊ 　　　　　 ゝ､.__＞ _ ﾞｰ-,ｨ´ヽ.　 '' 　 } .,'　　　 　 '/ソ′ 　　　　　　　　｀¨´｀¨¨´ ! }ヽ._と__ _/,/　　　　　 ﾞ´ 　　　　　　　 　 　 　 　 { ﾍ.___　__　|ﾘ 　　　　　　　　　　　　　 ヽ.,r‐'´￣ﾞヾ、 　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ/　 ',　　　 ', 　　　　　　　 　 　 　 ／ / ; ,'´　　 　 } 　　　　　　　　　　　/,ﾉ. i　'　　　　､ノ 　　　　　　　 　 　 /'　 ;.|　　　　.;　| 　　 　 　 　 　 　 /　　,' !　　　 ,'　ﾘ 　　　　　　　　　 {ﾞ.　　,.ｬ!　　　i´/ 　　 　 　 　 　 　 ヽ｀´　ﾊ`.　 /⌒丶、」
◆もっさり	「おっと、生煮さん知ってます？ この狼のメンツ前の時と同じなんですよ！！＞生煮」
◆GM霊夢	「狼の反省としてはゆかり吊り後はそれこそ 狩人探さないといけないはずかなあと」
◆モッピー	「>クマ吉 モッピーは早い段階で生煮さんともっさり狼考えてたから 伝えられなくてごめんね」
◆贄波生煮	「本当におしかったよお＞月」
◆贄波生煮	「だよねー＞饅頭」
◆夜神月	「動きはよかっただけにおしいね、どんまいー でもいい動きだったよー＞生煮」
◆十万石饅頭	「ぶっちゃけ月噛むならルカ吊りルートは捨てたほうがいいとは思ったがふむ」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ヽ_　　 　 | 　　n　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ((●)　　 　 |　　　　　　　　　　　　　俺の発言でルーク護衛してないのはおかしいしな 　/ｽ_,.、　_　　　　　　　　　　　　　(ﾉ､_）　　　 | 　 ﾞY.(ﾆ=ｨ'　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ｲ ﾍ、 　　 ', "´!　　　　　　　　　　　　　　　└┐ ｲ {　 `ｰ- ､ 　 　 ヽヾ＼.　　　　　　　　　　 ,. --､_,／{ﾞヽ ,ﾉゝ､/´￣`'''ヽ、 　　　　＼　 ｀`丶､ 　 ,. -‐-＜　　　 `￣｀ y'　　 ヽ、　　　　）、 　　 　 　 ＼.. _　 ) ｀〈　　　__,,.ﾑ　　　　 　 }　　　　ﾐ､__　 ,／　ヽ 　　　　　　　＼.｀　＞'　,.フ''"⌒フヽ、　 　 }､　　　　∧　｀ヽ、　ﾊ 　　　　　　　　　｀ー‐‐-=ニ=-'"＼､ ＼_∠=ﾐー-‐彡八　　,'ヽ '　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ./´‐'"个‐‐- '",λ｀ｧ-}､'ﾞヽ ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V,.. -ﾍ､_,.._,.ノ'　 }/　,'　 ´! ﾘ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /八 -‐- ノ　／／　 {　　,' ,/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ、　　　　,.彡=' {　　/ヽ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧｀ｰ--‐ '´ ／⌒}　/　,／ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i.　ヽ　　　／　;　v i´ ﾞY 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ハ　人　 ,ハ　 ',　'ハ.ﾏ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ',　　｀ヽ　 ､ ､　 |　 ヽ! 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　/`　　　!　 ヽヽ、∨　', 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 ,'　∨　　〉､　 :　 ヽ}　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　! ,'　　 ',　　i　 ＼',　　　,　 i」
◆クマ吉	「生煮えの発言が強引だったのと４日目の投票かなー＞判断」
◆贄波生煮	「クマ吉噛みじゃなくてルカ噛みやらない夫吊りかあ」
◆巡音ルカ	「さて村建てありがとー。 お疲れ様よ。」
◆贄波生煮	「もっと精進しないとなあ……うーん」
◆贄波生煮	「おうふ＞月」
◆モッピー	「>クマ吉 やらない夫つりと最後の吊りで借金返済どころか大富豪だね! モッピーしってるよ、よくやったと」
◆もっさり	「いえいえ、占いに見つかった私も悪いですし いい動きでしたよ、狩人と村が強かっただけです」
◆やらない夫	「 　　　　　　　_. -‐--‐=≠‐､‐ ､....__ 　　 　 　 ／' ヽ　　　 ﾊ／￣ ｀ヽ　￣¨¨　 ‐ . 　　　 　 {/　 }　L._ ノ`i　 　 ノ ヽi｀ヽ、　　　　｀ヽ. 　 　 　 /　　:　　ﾞﾊ 　 ! 　 (● (●　,.ゝ､_....=- '　!　　　　　ま、常識的にお疲れ様だろ。 　　　　{　 　 :.　 ﾉﾘ　 ﾊ 　 （__人_）」　 　｀r' 　 /,' 　 　 　 }.　　　｀Ｙ´`<　.ゝ、　⌒/　ﾍ.　　 ;　_.ノ/ 　　 　 { ｉ　　 /´ ;　　＼＜｀ｧァ'　 　 i.　/　　 / 　　 　 ﾍゝ-=ゝ､i　　　　ヽ./´　　　　;Ｙ__ .. イ　　　　　　　ちなみに途中まで狩人日記書いてたんだがルークが噛まれちまったから投げ捨てただろ 　　　 　 !　´ 　 ﾊ　　　　　Y　　　　/´} 　　　　　i 　 　 ,ﾘ}　 。　　 ｷ　　　/` ﾘ 　　 　 　 ',　　　 ﾍ.　　　　/　　 ﾟ∧ / 　　　　　　',　　｀ ヽ`=--≠ゝ､.ｨ、 / 　　　 　 　 ﾍ　 xﾍ.ヽ__ .......;,.....ﾉ.∨ 　 　 　 　 　 ∨ヽ. ﾞ{　　 　 !.　 ;ｨ'! 　　　 　 　 　 |　＼Ｙ ｀¨¨`: i'¨´i,ﾊ 　　　 　 　 　 {　 ` ｷ　‐--'c--'i　} 　　　　　　　 Xﾐ:.､. ﾍ.　　　　　/ ﾒ. 　　　　　 　 i　.' ｀ ｰミﾐ‐-==-‐≠.ヽ. 　　　　　　　! ; 　 ﾍ 　 ﾍ.　 `Ｙ　　 :._＼ 　　　　　　　ﾞ!　　/ ヽ.　ﾊ.　 ﾘ　　　､ ｀ ヽ.」
◆贄波生煮	「もっさり占いでゆかり真に見られちゃったかー（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
◆結月ゆかり	「＞十万石饅頭 やらない夫狼目で見ていたならさっさと占うべきでしたね」
◆夜神月	「だから、生煮は最終日やらない夫つりの方向にいかないと」
◆るみゃ	「クマさんすごかったのかー　＞きつね指定」
◆クマ吉	「＞モッピー　もっさり占いがね…うん、結果的に正解だったわけですけど」
◆夜神月	「しかもゆかり真にみてたら 饅頭とルカでは死体なしでないから。＞生煮」
◆十万石饅頭	「俺とか饅頭とか占いが勿体無かった感じかねーどうも　＞ゆかり」
◆贄波生煮	「どこら辺が決めてだった？＞クマ吉 朝の噛み早いとか露骨だったかな」
◆モッピー	「ちなみにクマ吉、最後は何基準できめたんだい?」
◆結月ゆかり	「>クマ吉 正直あそこで私が生き残るビジョンが見えないから自分吊り許容しただけなんですよ」
◆渋谷凛	「十万石狐にも対応できるしね＞月」
◆贄波生煮	「うわーん」
◆もっさり	「いやはやあそこＧＪは厳しかったっですよね お仲間さん最後までよく頑張ってくださいました」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣｀ヽ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /_ノ　ヽ､_　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　|（●）（●）　| 　　　　　　　　　　　　　　　　| （__人__）　 |　　　　　　ようやく狐勝率が下がって一安心しただろ…… 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　｀⌒´　　 | 　　　　　　　　　　　　 _,, -‐'' | 　 　 　　∧`丶ｰ-､　　　　　　　　　でもなんだろうな、狐になると妙に勝ち筋がある気がするだろ…… 　　　　　　　　　　　/　　　　 {ヽ､＿＿ノ　〉　　　　＼ 　　　　　　　　,, -イィ＿　ノ　! ∧　　∧　ｉ ＼　　　ソ｀ヽ､ 　　　　　　　/　　　〉｀　 ＼ヽ)ー､ ( ) -‐‐― ＞⌒ ン　　丶 　　　　　　/　　/!　　　　ﾉﾉ ) ￣ヽソ´￣　　 ﾊ　　　〈　　　 ｉ 　　　　　 ∧　　/　　　 /,'´/　彡　 >｀ヽ ＼ 　 }　　　ｌ　　　 } 　 　 　 ／,ﾍ　　ｉ　　 ／ ∠三彡´　〉－-　､ヽ ﾍ　　 《ゝ　 ﾉ＼ 　　　　ｉ,'　 入__,=､∠イく　 ｰ==三个ミミ　　　 >ヘ　/／ノく　　ヽ 　　　/　/　　　　 λ }　∧　 　 　 十　　　　 /ノ / 厂｀´　　 ,　 ∧ 　　　ｉ　ハ、　　 /　人_へ､＿＿,ノ个＜、＿_彡八　＿ ,　　 ）ﾐ　 ｉ 　　 {　⌒　=ﾐ⌒_ン　　|　　',　　　　　　　　 /〃　∧、　,ラ　 >　　ｉ 　　 ! ＞ <　 `〈　　　　 !　　ｌ　　　　　　　イ　　　'　　|ﾝ　　, ､＿,　} 　　　!　＼　　　 ヽ　　　＼ ｉ　　　　　　　　　　　　／　　　／　/　〈 　　　＼　　､_　　 ∧　　　八　　　　 _　　ノ　　 ノ　　彡´´　ノ　 ノ 　　　　 ＼　　｀゛丶 ﾍ、 /,－、γ'Z´｀ヽ､-‐‐''´￣　　　　　　／ 　　　　　　｀ｰ-､_　ヽ､｀く⌒ヽ>)<ヽ､_　　　ゝ　　＿＿__,, -‐'' 　　　　　　　　　　｀ヽ__　　_,－ 'ハ｀　　　,-‐''´　　　　∧ 　　　　　　　　　　　 /　｀ゝ､__ﾉ　人￣フ　　　　　　　　　ｉ 　　　　　　　　　　　ｉ　　　　　　/　　 Ｙ　 　 　 　 　 　 　 ｉ」
◆夜神月	「そこもそうだけど最終日クマ吉連続噛みのほうがいいよ＞生煮」
◆贄波生煮	「ごめんええ……」
◆巡音ルカ	「やっぱり狩人だと鈍るわねー。」
◆GM霊夢	「どーなるか分からないな～と思いながら見てたけど」
◆渋谷凛	「これはルカ、クマ吉お見事。 正直ゆかり吊りだと饅頭まで吊りで 厳しいなあって思ってた」
◆モッピー	「>クマ吉 だから最終日手前っていったじゃないですかー!」
◆贄波生煮	「ルカ噛みのやらない夫吊りが正解かあ……」
◆結月ゆかり	「おつかれさまです」
◆竜崎	「どうもお疲れ様です」
◆モッピー	「とはいえ狩人に感謝だよ」
◆十万石饅頭	「おや、これは予想外なり」
◆夜神月	「クマ吉がただの変態じゃなかったよ！」
◆クマ吉	「ゆかり真かよ！！」
◆饅頭	「クマ吉流石！」
◆結月ゆかり	「そしてクマ吉も」
◆モッピー	「クマ吉よくやった!」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆結月ゆかり	「狩人さん本当にありがとうございます」
◆贄波生煮	「ごめーん私の殴りが弱かった…… そして私が臭かった……（くんくん」
◆るみゃ	「おつかれさまなのかー」
◆GM霊夢	「おつかれー」
◆モッピー	「お疲れ様だよ」
◆クマ吉	「おっしゃああああああああ」
◆夜神月	「おおおおおクマ吉すごい！」
◆饅頭	「おつかれ！」
◆やらない夫	「まーちょっと運が無かったかな、と思うだろ」
◆巡音ルカ	「お疲れ様よ。」
◆渋谷凛	「おー　お疲れ様」
◆十万石饅頭	「お疲れさん」
◆もっさり	「お疲れ様です」
ゲーム終了：2013/04/27 (Sat) 14:57:07

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

贄波生煮さんの遺言

LWとは……私の事だ（きりっ

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

贄波生煮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
贄波生煮	2 票	投票先 1 票 →	十万石饅頭
クマ吉	0 票	投票先 1 票 →	贄波生煮
十万石饅頭	1 票	投票先 1 票 →	贄波生煮

クマ吉 は 贄波生煮 に処刑投票しました
◆渋谷凛	「まあ噛まれて狼に●出されたとかでも無ければ あまり推奨しないけどね」
◆もっさり	「ですよね＞もっぴー」
◆モッピー	「三人最終日より四人最終日のほうが都合いいときもおおいってのもあるね」
◆モッピー	「>もっさり 遺言は禁止だけど下界は禁止されてない」
◆夜神月	「何より普通に狼の噛みとしては偶数でルカ味方のほうが圧倒的有利だから」
◆もっさり	「だから狐遺言は禁止されてるのかー そーなのかー 狂人生存中に狐騙りはありですよね？」
◆やらない夫	「だからお互いに殴りにくい戦いになる」
◆渋谷凛	「饅頭の場合は十万石もそこそこ狼要素あるけど」
◆モッピー	「>渋谷 あとは占い師の内訳しってる口ぶりがあったのもひとつかな もっさりと同じ基準で考えたけど」
◆夜神月	「ﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾚ」
十万石饅頭 は 贄波生煮 に処刑投票しました
◆やらない夫	「同じような位置取りの２人の最終日だからな、お互いに相手を殴ると自分に返ってくるんだよ」
贄波生煮 は 十万石饅頭 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆贄波生煮	「饅頭に乗っかりなんてしてませーん＞饅頭 私の考えでちゃんとルカ怪しいって言いました」
◆渋谷凛	「モッピー・もっさり・饅頭　誰狼でも 生煮狼の方が妥当っちゃ妥当かな 相方狼から考えた場合」
◆十万石饅頭	「ゆかり真は状況から考えないことにする モッピーは俺も贄波生煮も入れてたし　グレー落ちたと仮定する狼位置が 饅頭くらいしかないし　多分　真狼ー真狼だったら知らん」
◆夜神月	「議論がすりかわれば、肝心の狼どっち、は昨日のままの印象でいきやすいよね」
◆夜神月	「狐いるのいないの？に議論をすり替えることはまあできる」
◆渋谷凛	「ふむ」
◆もっさり	「ふむ、勉強になります＞月」
◆贄波生煮	「 ◇十万石饅頭(38)「グレランならゆかりの○外しも入れていいんじゃないかね　＞クマ吉 入れるかどうかは別として　な」 　 ○外し提案も、みんなの疑い先を広くしたかったんじゃないかなって ○に居たしねあなた……いたよね？」
◆饅頭	「しずかな殴り合いだな」
◆夜神月	「まあそういうのも込で」
◆夜神月	「というより技法としてここでクマ噛みでGJだして 村を混乱させて。昨日の印象のままで押し切るという技法もあるから」
◆竜崎	「まぁグレーに狐がいたって情報は占いの真偽にそこそこ有用ですが、 多分下界は気にしないんじゃないかなー」
◆十万石饅頭	「できてうれしい？　＞贄波生煮 ゆかり狼なら作る　だろうし　狂人だとしてもそれを知ってたのかいと」
◆モッピー	「生煮がつじつま合わない発言をしたが、これをどう拾うか モッピーはきになるね」
◆るみゃ	「やる夫さん狐の2wの場合なのかー？」
◆やらない夫	「あぁ、なるほどな」
◆モッピー	「うっかりは注意ってことねってモッピーがいってた。」
◆夜神月	「それより最終日みよーず。」
◆モッピー	「今日狼がGJ狙いの噛みで引き分け狙うケースあるから」
◆贄波生煮	「私が殴る十万石饅頭の怪しい要素って もっさりに●の日に、吊り先ができて嬉しい狼だったんだろうなーって」
◆夜神月	「知らなかったなら次からでいいよ、悪意でやってないでそ」
◆モッピー	「ちょっと生煮がおかしい点について説明しなかったのは モッピーの不手際だったってこと」
◆GM霊夢	「まあ厳重注意にとどめておくけど」
◆渋谷凛	「やらない夫狼なら云々ってのはあるからね」
◆もっさり	「ふーむ、狐遺言って怖いですな…」
◆十万石饅頭	「そもそも狐遺言ありだったかどうか忘れてたがまあいいか」
◆贄波生煮	「なん……だと……？＞やらない夫狐 狐じゃなくて狩人疑ったり私の目がダメダメじゃないか……」
◆やらない夫	「マジか……すまんかっただろ」
◆夜神月	「狐遺言禁止だからぬ」
◆るみゃ	「3人なのに出るのかー？」
◆十万石饅頭	「村アピできるほど発言振るってたわけでも無し 俺的に言える贄波生煮の狼要素って　7日目のルカ殴りが饅頭の 便乗じゃないのかなーってくらい」
◆クマ吉	「ファイッ！！」
◆モッピー	「>やらない夫 壊れるケースありますよってモッピーがいってる」
◆贄波生煮	「十万石の怪しい所って四日目くらいしかー って思ってたから疑いから外したら狼だったでござるおのれ十万石饅頭！」
◆モッピー	「いやここでの狐遺言は進行的に支障でるケースあるから だめだよ」
◆やらない夫	「ゲーム壊すタイミングじゃねーからいいと思ったが」
◆贄波生煮	「うわ、もう朝来てる」
◆渋谷凛	「基本禁止」
◆クマ吉	「って、やらない夫狐かよ！！！」
◆饅頭	「狐遺言は禁止だが まぁ3人最終日だからいいか、たぶん」
◆巡音ルカ	「お疲れ様ー。 やっぱゆかり真よねぇ。」
◆るみゃ	「おつかれさまなのかー」
◆やらない夫	「おつかれさんだろ。」
◆もっさり	「ん？狐遺言ありでしたっけ？」
◆クマ吉	「ルカー、ルカー…うわ～ん」
◆モッピー	「>夜神 説明したけど今回潜伏狂人いることを考える狼はおかしいからね ってモッピーが行ってた」
◆夜神月	「おつー」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆結月ゆかり	「おつかれさまです」
◆饅頭	「おつかれさま」
◆渋谷凛	「お疲れ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

巡音ルカさんの遺言

うーん、生煮が村に見える…

やらない夫さんの遺言

／￣｀ヽ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /_ノ　ヽ､_　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　|（●）（●）　| 　　　　　　　　　　　　　　　　| （__人__）　 |　　　　　　俺は常識を手に入れた……そう、この肉体だ！！！ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　｀⌒´　　 | 　　　　　　　　　　　　 _,, -‐'' | 　 　 　　∧`丶ｰ-､　　　　　　　　　あ、それと狐CO 　　　　　　　　　　　/　　　　 {ヽ､＿＿ノ　〉　　　　＼ 　　　　　　　　,, -イィ＿　ノ　! ∧　　∧　ｉ ＼　　　ソ｀ヽ､ 　　　　　　　/　　　〉｀　 ＼ヽ)ー､ ( ) -‐‐― ＞⌒ ン　　丶 　　　　　　/　　/!　　　　ﾉﾉ ) ￣ヽソ´￣　　 ﾊ　　　〈　　　 ｉ 　　　　　 ∧　　/　　　 /,'´/　彡　 >｀ヽ ＼ 　 }　　　ｌ　　　 } 　 　 　 ／,ﾍ　　ｉ　　 ／ ∠三彡´　〉－-　､ヽ ﾍ　　 《ゝ　 ﾉ＼ 　　　　ｉ,'　 入__,=､∠イく　 ｰ==三个ミミ　　　 >ヘ　/／ノく　　ヽ 　　　/　/　　　　 λ }　∧　 　 　 十　　　　 /ノ / 厂｀´　　 ,　 ∧ 　　　ｉ　ハ、　　 /　人_へ､＿＿,ノ个＜、＿_彡八　＿ ,　　 ）ﾐ　 ｉ 　　 {　⌒　=ﾐ⌒_ン　　|　　',　　　　　　　　 /〃　∧、　,ラ　 >　　ｉ 　　 ! ＞ <　 `〈　　　　 !　　ｌ　　　　　　　イ　　　'　　|ﾝ　　, ､＿,　} 　　　!　＼　　　 ヽ　　　＼ ｉ　　　　　　　　　　　　／　　　／　/　〈 　　　＼　　､_　　 ∧　　　八　　　　 _　　ノ　　 ノ　　彡´´　ノ　 ノ 　　　　 ＼　　｀゛丶 ﾍ、 /,－、γ'Z´｀ヽ､-‐‐''´￣　　　　　　／ 　　　　　　｀ｰ-､_　ヽ､｀く⌒ヽ>)<ヽ､_　　　ゝ　　＿＿__,, -‐'' 　　　　　　　　　　｀ヽ__　　_,－ 'ハ｀　　　,-‐''´　　　　∧ 　　　　　　　　　　　 /　｀ゝ､__ﾉ　人￣フ　　　　　　　　　ｉ 　　　　　　　　　　　ｉ　　　　　　/　　 Ｙ　 　 　 　 　 　 　 ｉ

巡音ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました

(巡音ルカ は人狼の餌食になったようです)

贄波生煮 は 巡音ルカ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もっさり	「行け…！！十万石を吊れ…！」
◆夜神月	「挨拶しないから潜伏狂人っておもわれるんですよやだー！＞もっぴー」
◆クマ吉の独り言	「生煮えも前半がー」
◆るみゃ	「村ばっかり疑ってたきがするのかー」
◆結月ゆかり	「挨拶というものは囲碁や人狼では頬を殴るようなものなので、 殴り返さないとフルボッコにされるんですよ（適当」
◆夜神月	「クマ吉がんばるぇー」
◆モッピー	「>饅頭 今回のケースはモッピー的には3日目の発言がすべてのキーパーツになってたかなってこと」
◆饅頭	「狐の勝率下がってうれしいとか なんという修羅＞やらない夫」
◆やらない夫	「分不相応な勝率だったしな……」
◆モッピー	「生煮さんについてモッピー死ぬ前にいったほうがよかったなーってのが 悔い」
◆饅頭	「俺は見てるところ全然間違っていたよ＞もっぴー」
◆やらない夫	「だがようやく狐勝率が下がって逆に一安心だろ」
◆もっさり	「なるほど、挨拶は大事ですよねぇ＞ゆかり」
巡音ルカ は クマ吉 の護衛に付きました
◆贄波生煮(人狼)	「どーしよっか」
◆モッピー	「モッピーは視てたところあってたので満足。 最後に狐っぽいところに票なげたらただのラブレターになってたってこと」
◆クマ吉の独り言	「そんじゃ十万石の方か」
◆贄波生煮(人狼)	「ルカに疑いかけてたからさー」
◆贄波生煮(人狼)	「ルカ噛みが正解だったんだー」
◆るみゃ	「おつかれさまなのかー」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆クマ吉の独り言	「終わらねえ…」
◆贄波生煮(人狼)	「な！　十万石饅頭が狼だったなんてー！？」
◆やらない夫	「いや、惜しかったな」
◆結月ゆかり	「囲碁にはこういう格言があります 「挨拶に答えないものは全力で潰せ」」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆十万石饅頭の独り言	「続く　と」
◆饅頭	「おつかれさま」
◆モッピー	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆やらない夫	「おう、おつかれさんだろ」
◆モッピー	「>ライト モッピー一度も挨拶してない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
贄波生煮	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
クマ吉	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
巡音ルカ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
十万石饅頭	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
やらない夫	4 票	投票先 1 票 →	十万石饅頭

やらない夫 は 十万石饅頭 に処刑投票しました
◆夜神月	「ちなみに挨拶しない不届き者はつるって 昔息巻いてた過去があったきがするけど 気にしない」
◆GM霊夢	「ゆかりの結果的にルカ噛んでもいーんだけどね」
◆モッピー	「>ゆかり そもそもあそこでゆかり吊らなくてよかったんだけどね。」
◆モッピー	「ルカはクマ吉護衛しないからどうなるか」
◆結月ゆかり	「＞モッピー ああそれなら吊りギリギリでも占い生かしてもらえるんだ」
◆もっさり	「やはり修羅の皆さんは格が違った…（ゴクリ＞饅頭、月」
◆夜神月	「狼はこれ当然のクマ吉連続噛み」
クマ吉 は やらない夫 に処刑投票しました
◆モッピー	「>ゆかり あと自分真だからそーなっちゃうってこともあるけど まず信用されてないなら○つらないで、は印象悪になっちゃうから 交渉するなら対価になるもの出さないとってぐらいだね モッピーだから」
十万石饅頭 は やらない夫 に処刑投票しました
贄波生煮 は やらない夫 に処刑投票しました
巡音ルカ は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「ま、おつかれさんだろ」
◆贄波生煮	「まあルカが狩人ならダイジョブダイジョブー」
◆渋谷凛	「まあLWCOしようが吊りあげるタイミングだからね」
◆結月ゆかり	「＞モッピー それこそLW吊り上げるという危険性がありますからね 灰のどれが狼かというよりは○をさし出すべきでした」
◆やらない夫	「変な殴り合いになるんだろうなぁ、と思いつつ」
◆饅頭	「俺なんて挨拶せずに妄想ぶちまけてることあるぜ＞もっさり」
◆GM霊夢	「まあこれで最終日狼吊り上げるならそれなりにがんばったーってことで」
◆モッピー	「狩人のおかげで村不利からイーブンになったので 面白い最終日になったってこと」
◆十万石饅頭	「素敵が正しいのか　素的が素適が正しいのか」
◆やらない夫	「でもまぁ、同じような位置取りの２人残すんだから」
◆夜神月	「挨拶する間も惜しんで推理をする健気なこの夜神、夜神月を よろしく！（にこっ＞もっさり」
◆饅頭	「最終日勝負か」
◆クマ吉	「いいとこを見せたいんだ…＞ルカ」
◆るみゃ	「おおー　＞やらない夫さんしてい」
◆巡音ルカ	「貴方それ言いたかっただけでしょ！　＞クマ吉」
◆やらない夫	「おう、まぁ最終日灰２人ならいいんじゃねーの？」
◆もっさり	「えっ？＞月」
◆モッピー	「>ゆかり そもそも灰に狼いるほうがゆかり視点危険」
◆巡音ルカ	「ほぼLWだから指定しなくても…。」
◆贄波生煮	「やらない夫はやっぱり四日目 もっさりがあわよくば吊れればなあって発言があったの 　 ◇やらない夫「もっさり吊りがグレランの時どの程度ありえたか。 と考えればもっさり吊りもまた常識になりえる、のだろうか……」」
◆クマ吉	「素敵だろ？＞ルカ」
◆結月ゆかり	「＞モッピー なるほど、吊ったところに狐いるかどうか考えて、○を差し出すということですか」
◆モッピー	「正直饅頭と生煮さんだったら生煮さん圧倒的不利ってこと」
◆竜崎	「単純に考えて○吊っていいとかってより、確かあの日灰３ですよね。 で、ほぼＬＷ狐不明なら灰吊るのはゆかり視点危ないと思うので ゆかりは○吊って残りグレ占ったほうがいいようなきもしますが。」
◆巡音ルカ	「でも私の見方バイアスかかっちゃってるからあんまり頼りにしないでね。」
◆夜神月	「わたしなぞ、おはようすらいわないことすらよくある」
◆十万石饅頭	「俺は一応言った通り　もっさりとゆかりロラって確実に１人外くらいの 認識だったからな　＞贄波生煮 弱い吊りかもしれんが　確実性はある」
◆クマ吉	「よーし、パパ気前良いからやらない夫指定しちゃうぞ～」
◆やらない夫	「両方乗っかりの位置なんだよなこれ……」
◆もっさり	「これ最終日きついなあ」
◆モッピー	「>ゆかりさん いやこの展開の場合は銃殺だしたほうが信用とれるので ○あげるから銃殺のチャンスください、でいいってこと」
◆やらない夫	「生煮と饅頭なら、えー」
◆モッピー	「>饅頭 モッピー知ってるよ、考え方ひとつ考えれば劇的にかわるってこと」
◆巡音ルカ	「普通に吊りたいけど。　＞クマ吉」
◆渋谷凛	「大抵の場合　自分吊りした後は 自分の○死ぬからね」
◆夜神月	「おはよでいいよ。普通に。 ないとこわいとおもうのかもしれないけどあっても意味ない＞もっさり」
◆結月ゆかり	「つまり○開放を受け入れる覚悟が必要というわけですか」
◆クマ吉	「残り２吊りになったから、ルカはやらない夫吊りたい？」
◆贄波生煮	「うん見たよ＞十万石 十万石は四日目のもっさり吊りの動きなんだけど 他の発言見返しても……怪しいって言えるのそれくらいだけなんだよね」
◆饅頭	「俺もダメだな 真狂ー真狼想定しなかったのも」
◆結月ゆかり	「＞渋谷 なるほど」
◆巡音ルカ	「あと今日クマ吉狙ってくるならLWよ。 ２Wなら適当にグレー噛みだから。」
◆やらない夫	「ちょっと待てログ見てくる」
◆もっさり	「ふむ、いつもあんな感じですがちょっと今度から変えてみます＞月」
◆渋谷凛	「占い師は狐生きてる限り一発逆転の手段がある事 およびなんだかんだで最終的に自分信じられれば勝ちである事 辺りから、占いにとって○はそりゃ吊りたい位置って訳では無いけど 許容しておいても構わないよ。特に自分が信じられてない時は」
◆夜神月	「ゆかりの自分の○のくだりは。」
◆贄波生煮	「狐噛み！？　やだー！　と思ったら日記が見えて やった狩人いたよー！　と思ったらルカだった疑ってごめん」
◆結月ゆかり	「＞饅頭 すいません愚痴ってしまって いいのです、冷静になれなかった私の判断ミスです」
◆十万石饅頭	「ノー狩」
◆やらない夫	「ルカ殴り殺す気しか無かった俺の常識が間違っていただと……えー、じゃあえー」
◆巡音ルカ	「狩人の私の灰視とか素村のに比べたら圧倒的に劣ってるから。」
◆クマ吉	「確かにそれならルーク護衛しないのは理解できるが 対抗いたりする？」
◆モッピー	「もっさりについては3日目でわりと素村ないのはほぼ確信もってたから ゆかりのもっさり●はかなり信憑性あったかな」
◆結月ゆかり	「＞モッピー わかりました、ためになります」
◆やらない夫	「そしてルカ狩人かよ……過剰反応は狩人の反応かよ……」
◆饅頭	「すまんな、きつく言っちゃって＞ゆかり」
◆十万石饅頭	「そこ狩人了解　まあ月噛まれる時点で ルカ吊ろうとはあまり思わなかったけど」
◆巡音ルカ	「ま、そんな訳で私の灰視とかわりと適当なんで宛てにしないでね。」
◆クマ吉	「まーじーでー？＞ルカ狩人CO」
◆やらない夫	「おい最終日だと思って覚醒したらなんだこれ」
◆贄波生煮	「狩人ありがとー！ そしてえー！？＞ルカ狩人」
◆クマ吉	「２W１Fはないってことまでは分かったが」
◆夜神月	「あの挨拶本気で夜思って書く？＞もっさり というのと、ありそう、とあたりをつけられやすい」
◆巡音ルカ	「クマ吉GJ」
◆結月ゆかり	「銃殺出せない占いは吊りギリギリで吊り だから状況読めてないといわれたときはもう嫌になった」
◆やらない夫	「…………(´・ω・｀)」
◆贄波生煮	「 おはようございます（ぺこり）」
◆十万石饅頭	「続くのか　どこかで１ｗは吊れたと 生煮は俺の発言見るんじゃなかったのかと ルカは生煮をどうして村認定したのか」
◆モッピー	「>ゆかり 自分の○つっていいよ、という交換条件。 下界でもいったけどゆかり吊りは6人の日でいいのこの展開の場合」
◆巡音ルカ	「～護衛記録～ 一日目夜 なんかグレランで初日吊られそうって気分の時に来たわね狩人…。 本当に吊られるなんて勘弁してよねって事で頑張る。 噛み：GM霊夢 二日目夜 んー。 挨拶入れてる理由言ってないのがちょっとだけ気になるけど、ルークよりはマシって事でゆかり護衛。 ルークは騙りのテンプレ発言っぽいのがあるのよね。 ○被りラッキーってやつ。 護衛：ゆかり 噛み：竜崎 三日目夜 なんかゆかりが突然狼っぽくなったわね。 で、そっちが言うには占い護衛して欲しいらしい。 じゃあ、○護衛してくわ。 クマ吉は多分噛まないと思うから、渋谷凛の方。 多分グレー噛みだろうけれどね。 護衛：渋谷凛 噛み：ルーク 四日目夜 んー真と思ってた方が噛まれちゃった、ごめんなさいね。 今日はグレー噛みしてくる日だろうから、一番噛まれそうな月でも護衛しておく。 護衛：月 噛み：凛 五日目夜 なんかゆかり真ありそうな噛みねー。 となると、狼は吊りを増やさず、真の○を噛んで来そう。 あれ、自分を護衛したい…まぁいいか。 護衛：十万石饅頭 噛み：月 六日目夜 一日ずれたわね…ごめんなさい、月。 さて、ここまで来ると真面目にクマ吉護衛しないとしゃーないわ。 生煮辺り噛まれるような気がするけれどね。 護衛：クマ吉 噛み：るみゃ 七日目夜 るみゃ噛みは無理だわーGJ出しようがない。 なんか２W臭い噛みで怖いけど、LWの場合考えてクマ吉護衛ね。 護衛：クマ吉 噛み：GJ」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣｀ヽ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /_ノ　ヽ､_　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　|（●）（●）　| 　　　　　　　　　　　　　　　　| （__人__）　 |　　　　　　俺は常識を手に入れた……そう、この肉体だ！！！ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　｀⌒´　　 | 　　　　　　　　　　　　 _,, -‐'' | 　 　 　　∧`丶ｰ-､ 　　　　　　　　　　　/　　　　 {ヽ､＿＿ノ　〉　　　　＼ 　　　　　　　　,, -イィ＿　ノ　! ∧　　∧　ｉ ＼　　　ソ｀ヽ､ 　　　　　　　/　　　〉｀　 ＼ヽ)ー､ ( ) -‐‐― ＞⌒ ン　　丶 　　　　　　/　　/!　　　　ﾉﾉ ) ￣ヽソ´￣　　 ﾊ　　　〈　　　 ｉ 　　　　　 ∧　　/　　　 /,'´/　彡　 >｀ヽ ＼ 　 }　　　ｌ　　　 } 　 　 　 ／,ﾍ　　ｉ　　 ／ ∠三彡´　〉－-　､ヽ ﾍ　　 《ゝ　 ﾉ＼ 　　　　ｉ,'　 入__,=､∠イく　 ｰ==三个ミミ　　　 >ヘ　/／ノく　　ヽ 　　　/　/　　　　 λ }　∧　 　 　 十　　　　 /ノ / 厂｀´　　 ,　 ∧ 　　　ｉ　ハ、　　 /　人_へ､＿＿,ノ个＜、＿_彡八　＿ ,　　 ）ﾐ　 ｉ 　　 {　⌒　=ﾐ⌒_ン　　|　　',　　　　　　　　 /〃　∧、　,ラ　 >　　ｉ 　　 ! ＞ <　 `〈　　　　 !　　ｌ　　　　　　　イ　　　'　　|ﾝ　　, ､＿,　} 　　　!　＼　　　 ヽ　　　＼ ｉ　　　　　　　　　　　　／　　　／　/　〈 　　　＼　　､_　　 ∧　　　八　　　　 _　　ノ　　 ノ　　彡´´　ノ　 ノ 　　　　 ＼　　｀゛丶 ﾍ、 /,－、γ'Z´｀ヽ､-‐‐''´￣　　　　　　／ 　　　　　　｀ｰ-､_　ヽ､｀く⌒ヽ>)<ヽ､_　　　ゝ　　＿＿__,, -‐'' 　　　　　　　　　　｀ヽ__　　_,－ 'ハ｀　　　,-‐''´　　　　∧ 　　　　　　　　　　　 /　｀ゝ､__ﾉ　人￣フ　　　　　　　　　ｉ 　　　　　　　　　　　ｉ　　　　　　/　　 Ｙ　 　 　 　 　 　 　 ｉ」
◆クマ吉	「えっ…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

饅頭さんの遺言

こしあんだ！ 月が狼じゃないだと・・・

贄波生煮 は クマ吉 に狙いをつけました
◆もっさり	「んー、そんなに人外くさかったモサか？ いつもあんな感じなんですが＞月 」
◆結月ゆかり	「＞モッピー というか私吊りの日ですが、あのパターンで占いが残されるケースに立ち会ったことがなかったので、 正直自分が残る説得の仕方ってのがわからなかったんですよね」
◆夜神月	「人外が全員やる夫にいれてるけどな！」
◆モッピー	「ゆかりがもっさり●だしてくれたおかげで正解にたどり着けたので モッピーは満足です」
◆GM霊夢	「割とクマ吉噛むなら昨日のほうがいいんだろうがと少し思う」
◆夜神月	「どっちかってと狂狼ー真狼のあれだけど だから３昼投票見ろと」
◆モッピー	「>夜神 わりとあるあるだったよね」
◆モッピー	「>ゆかり 実は自分の○って結構無力だから そんなに大切にしなくていいよ」
◆夜神月	「それとやる夫狼は真面目におもってたからね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モッピー	「うんルカしかいないね」
◆クマ吉の独り言	「指定役も久々過ぎる…」
◆夜神月	「初日の挨拶で人外だと思ってた場所だから＞凛」
◆GM霊夢	「どっちかってっとルカだけど＞狩人っぽいの 占い擁護の点から」
◆巡音ルカの独り言	「明日朝一で狩人COしちゃいましょ。」
◆クマ吉の独り言	「やらない夫の方が良かっただろうか…」
◆もっさり	「うがー、ＧＪかー」
◆夜神月	「ほぼゆかり真なんだから。そこで狐噛みは発生しない つまり狐位置もわかってんだから」
◆GM霊夢	「クマ吉よりは残りの狩人あるところを見るかなあ」
◆やらない夫(妖狐)	「 　　　　　　　 /￣｀` ｰ ､ 　　　　　　　ﾉ,' 〃,ﾘ 　 ヽ　　　　　　　　　／￣￣＼ 　　　　　　/./　'〈 !ゝ-,イ　　　　　　　　 /　　　　　　ﾉ 　　 　 　 / ,' ; ∨!‐'‐'`´　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　（ 　 　 　 ,...＿ 　 　 　 /i　: :　 !ﾊ　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　i） 　 ／,.-‐‐ ｀`ヽ、 　　　 /　!　','　 ; ハ　　　　　　　　 　 　 i､　 　 　 　 　 }　　.〉､⊃!、　 ﾉ　 !　　　　行くぞ、俺の常識を魅せつけてやる！！！ 　　　i　　',　 }　,ﾘ　 i___　　 　 　 　 　 　 |ﾊ　　　　 ',.　/　　　｀ｰ--'¨¨! ,　 ', 　　　{　）　ヽ{ ,ノ　　ﾞ', ｀ヽ.-‐==‐､ 　 　 i　ヽ　　　　∨ 　 　 　 　 　 ﾉ,}'　､ﾍ 　　　∨'ヽ、_.{　　__,...=.._　} ''"　 ヽヽ　_,.! ' 　 　 ; ﾞ　 ',　　　　　　　　}'　　ﾊ, ', 　　 　 ヽｰ-､｀￣ ￢　　 ｀ﾍ 　 /　'｀ﾞ´､　　　　　、　　＼--､　　 　 ,'　 　 ハ.} 　　　　　＼　ヽ､.　 ヽ,..　.. ノ},ｲ　　　　ﾘ{　　　　　i /´　　ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.　 　 ﾞ! 　　 　 　 　 ｀ヽ.ヽ`ｰゝ､__,..ノ .ゝ、　 ノ　＼、　 　 { 　 　 　 Ｙ-､.　Ｙ´ ｀ヽ,.　 | 　　　 　 　 　 　 ヽ､_ｰ､___,.,.-‐'"¨`ｰ ､_,.へ ヽ, 　 ト　　　,..ノ`　　　〉-- <_　,/ 　　　　　　　　　　　　￣　 ﾊ､_　 　 　 {　　　ﾘ　　〉　　 /´:　｀ヽ　/ ヽ　/ ' ﾉ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 { ＼`ヽ.、　',　　/ 　 人　　{.　　ﾄ-.ｧ' ﾍ.__, ,.- '´ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ,': ヽ｀ヽ　｀ ´` ='.　　i}　ヽ 　 j　 }　!_　 _／ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i ;　　 ＞=ﾆ'''''''"　　ﾉ‐'⌒` . ゝｲ /　￣ 　　　　　　　　　　　　　　 {ﾊ　　{　　　　　　 ,/′　　　ﾍ._,.ノ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |'ﾍ　　',ヽ　　　／├-｀ヽ　　/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 !　ゝ､_ ', ｀￢´￣ ',　‐-､.　/ 　　　　　　　　　　　　　　　!　ﾉ　 ｀`　　;　　　',　　 ∨ 　　　　　　　　　　　　　　　∨　,.. _...=- ...__　ハ　　,{ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ', ,.／￣｀`ヽ､　｀＞‐- ﾑ」
◆モッピー	「生煮さんの4日目と5日目の発言振り返ってくれれば 狼は見えるので期待するよモッピーは」
◆渋谷凛	「月は村狐じゃなければ ゆかりへあの反応した上でもっさり吊りにかからないだろって感じで見てたら 霊界で納得した（グラップラー話）」
◆クマ吉の独り言	「とても吊りたくなってるんだが、そんなムーブするのかね」
◆夜神月	「おっと、これはラッキーここは○噛みだよ そこで死体なしでないんだから＞生煮」
◆渋谷凛	「多分やらない夫吊りで　十万石vs生煮」
◆クマ吉の独り言	「ルカが死ぬ死ぬ詐欺っぽくてなー」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ 饅頭はゆかり吊り加担してるんだから今日吊り指定回避する主張はできないよ」
◆結月ゆかり	「自分の○吊りたくない主張は占い師としては当然だと思いますが、 ○吊り許容というのは難しい」
◆やらない夫(妖狐)	「 　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　／ _ノ　 ヽ､_ ＼ 　 　 　 　 　 .　|　（ ●）（● ）　| 　 　 　 　 　 .　|　　（__人__） 　│　　　　　　　　　　　そうだ！！！俺はついに手に入れたぞ、常識をォォおおおおお！！！！ 　 　 　 　 　 　 | 　　｀⌒ ´　 　| 　 　 　 　 　 .　 | 　 　 　 　 　 | 　　　 　　 　 .　 ヽ　　 　　　　/　 _ ＿ ,...,__＿ 　　　　　　　　　　 ヽ　 　　　 /_,. ﾊ ｀／ '´　　　｀丶、 　　　 　 　 　 　 　 /,...ヽ.._　/ ﾉ/, ′　　　　　　　　iヽ 　 　 　 　 　 　 　 / ヽ ‐､ /　'/／/　　　　 　 　 　 !　', 　　　　 　 　 　 ,.ｲ　 l ＼ 　 ／__ i　　　　　　　　　,' 　 i 　 　 　 　 　 ／　　　!｜ ., ' ´　,={　　　　　 　 　 /　　亅 　　　　　,. -'ｧ‐==ニ_‐-v′　　 ^ﾍ　　　　　　　/　 　 ,′ 　　　 ／　 /- 　 　 ._　〃,　　　　　',　　　　_,.イ　 　 / 　 　 /　　 ﾊ｀　　　　 ﾐ {/　　　　　　〉　　 ´　　i　 !イ{ 　　 i　　,ｲ`　　 　 　 _,,.t'　　　　　 /　　　　　 亅 ﾉ ! ', 　 ！ ,厶ﾍ　　　　　 　 ﾍ.　　　　 ,′　　　 　 .' /　　｜ 　 　 v'　 / ヽ　　　　　-_込._　　　{　　　　　　　' ,　　 j 　　/　 丨　 ＼__,,.. ｧ'´　　{ ｀¨¨￢　　 　 ／　 /　　/ 　 ,′　！　　　',　 ﾍ.＿,. 个､___,,. }__ｰ‐'´ 　 v'　 ／ 　 { 　 　 ',　　　ハ　 ﾉ　 　 ,､,.-‐'´　　　 )　　 V// 　 ∨　 ,ハ.　 /　,{　 ヽ-‐'／　　　 　 ／　　 　 {/」
◆渋谷凛	「ああ　GJ出るね」
◆贄波生煮(人狼)	「狩人？　いないでくださいお願いします狩人日記書いてません」
巡音ルカ は クマ吉 の護衛に付きました
◆贄波生煮(人狼)	「クマ吉噛むよ？」
◆夜神月	「おつー」
◆もっさり	「お疲れ様モッサ！！」
◆饅頭	「まじで・・・」
◆贄波生煮(人狼)	「勝てる？　意外と無風でびっくり」
◆るみゃ	「おつかれさまなのかー」
◆クマ吉の独り言	「村だったら…すまん」
◆やらない夫(妖狐)	「ルカを吊る。それが俺の常識」
◆饅頭	「・・・はぁ！？」
◆モッピー	「おつかれ」
◆やらない夫(妖狐)	「さぁ、最終日だ」
◆モッピー	「わりと生煮とゆかり放置で最終日いけばいいんじゃねって思ってた系」
◆やらない夫(妖狐)	「正解だった、か」
◆渋谷凛	「お疲れ」
◆結月ゆかり	「おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

饅頭 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
饅頭	5 票	投票先 1 票 →	巡音ルカ
贄波生煮	0 票	投票先 1 票 →	饅頭
クマ吉	0 票	投票先 1 票 →	饅頭
巡音ルカ	1 票	投票先 1 票 →	饅頭
十万石饅頭	0 票	投票先 1 票 →	饅頭
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	饅頭

やらない夫 は 饅頭 に処刑投票しました
饅頭 は 巡音ルカ に処刑投票しました
贄波生煮 は 饅頭 に処刑投票しました
十万石饅頭 は 饅頭 に処刑投票しました
◆渋谷凛	「ちなみになんか妙な主張に見えたのは 月、饅頭、やらない夫で でも月は非狼だろうなという感じだった（死ぬ直前の感想）」
クマ吉 は 饅頭 に処刑投票しました
巡音ルカ は 饅頭 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モッピー	「そもそもいつ占い師に狼まじり確定になったか、という点かなぁ」
◆もっさり	「お疲れ様もっさ＞ルーク、やる夫」
◆瀬能ナツル	「鍋が建っているのなら俺も行くか そんじゃあお疲れさん」
◆渋谷凛	「饅頭吊るなら昨日だったかなあ臭」
◆やらない夫	「饅頭は………どうだ。 いや、饅頭は流れから少しズレている。それならやはり、狼目とは、思えないな」
◆饅頭	「月噛まれたからだったんなら それルカ狼の要素にもなるだろ！＞十万」
◆夜神月	「明日は饅頭かルカつりだろうし」
◆贄波生煮	「饅頭は……うーん」
◆巡音ルカ	「ああ、そこは言ってなかったか。 ルーク大して信用する気になれないのと、発言からゆかりは真狼に見えたのよね。　＞生煮」
◆モッピー	「んーもったいないなぁ」
◆ルーク	「俺もー鍋ー！おつかれさま」
◆十万石饅頭	「あ、そういえば霊ロラだったし　並みといえば並か　＞やらない夫 一応月とかモッピーとか目立つ位置は多かったとは思うがな」
◆夜神月	「GJはでないだろうなー」
◆贄波生煮	「なんかさ、ゆかりの○を見ない発言だなって＞ルカ」
◆巡音ルカ	「そっちか…。 ２Wあるならっていう指定に見える。 私はやらない夫が吊りたいわ。」
◆瀬能ナツル	「まあ、ＧＪ出せればまだ･･･（震え声」
◆やる夫	「っと、お鍋支援してくるおー」
◆結月ゆかり	「残っていればやらない夫占う予定だったけど、 一手遅かったですね」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ クマ吉くんはそろそろ殻やぶってほしいよ」
◆饅頭	「COはないが違うところにしてくれ！」
◆ルーク	「これGJ分かる」
◆瀬能ナツル	「あちゃん」
◆贄波生煮	「うん、狼ないってことは真狂で見るって事だよね？＞ルカ 『狼ない』だから『真だ』になるのがわかんなくて…… それとやらない夫からの疑いに対して過剰反応っぽいなとも思いました」
◆やらない夫	「＞十万石饅頭 グレーはこう、並だったんだよな……流れが、循環していた。 だから、判断の付きやすい位置を考えた、それが○と●……」
◆十万石饅頭	「元から指定なんてそんなもんさね　＞クマ吉 月噛まれる的には饅頭 完グレ的には強いていうならやらない夫　どっちかかな俺は」
◆渋谷凛	「あ、そういうことか」
◆もっさり	「負けちゃいますよ？＞るみゃ」
◆瀬能ナツル	「おー、動けたか おーけいおーけい、お前がオンリースムラだ 頑張ってくれ！」
◆クマ吉	「指定：饅頭(十万石じゃない方)」
◆るみゃ	「ああ、ゆかりさんの発言に対してです」
◆やる夫	「うおおおおおおおおおお！やらない夫吊れるおおおおお！ 電波びびびびび」
◆ルーク	「やらない夫は今日吊るしかないね」
◆饅頭	「ルカ狼で見てるがそう考えると ゆかり残し発言はおかしくなるんだよな」
◆渋谷凛	「いや　最終日送ったらダメだけどね＞やらない夫」
◆クマ吉	「指定するよ、外れても恨むなよ」
◆モッピー	「>るみゃ いやあってないw」
◆もっさり	「ない夫吊り…狩人噛み… これが理想…！！最高の形…！！」
◆巡音ルカ	「 ◇巡音ルカ(37) 「ところで、噛み筋だけ見るとゆかり狼には見えないのね。 そこ狼なら多分告発できる最終日の今日にグレー噛みしない手はない。 ここで余裕のない○噛みって、ゆかり真狂に見えるわ。」 五日目の私の発言。 ここからゆかり真に移った。」
◆るみゃ	「うん、やらない夫さん最終日送る位置？　っていうのはあってました」
◆十万石饅頭	「だけどグレランするになったら　普通は１ある○よりも グレーのほう先に見ていくもんじゃねえかなって思って　＞やらない夫」
◆やらない夫	「俺を吊ればルカは吊れないだろう……それが常識……」
◆瀬能ナツル	「まあ、クマ吉次第だな ここで引っ張れるかーっていうとちょいと無理ぺえ ここで動ける奴じゃねえからなー」
◆贄波生煮	「る、るみゃ噛み？　え？ そこ発言薄いけどどうなんだろ……とかで見てました」
◆巡音ルカ	「噛みを見ての意見転換ね。　＞生煮」
◆ルーク	「ルカは狩人COできる場面でもないか」
◆モッピー	「>ルカ ここで誰かを村認定はやっちゃいけない」
◆巡音ルカ	「ま、どっちにせよクマ吉は指定ね。」
◆贄波生煮	「四日目の発言洗ってたらね ルカちゃんの発言に矛盾が見つかったの 　 ◇巡音ルカ(62)「じゃあグレランね。 というか、意外とこの状況でゆかり真見てる人居るのね…こういう感覚久しぶり。」 　 この発言ってゆかりん偽に見てるのにさ 昨日は一転してゆかりん真追っての灰吊り切り言ってるのね？ そんで、真狂で見てるって意見はあったんだけど そこからどうして真に動いたのかなって」
◆やらない夫	「＞十万石饅頭 囲い候補と逆囲い候補を見比べて、囲い候補の方がくさかった、だから吊ると言った……常識的……だろ？」
◆饅頭	「そこ噛まれるなら割と２ｗありそうなんだが・・・」
◆十万石饅頭	「そこ噛んでくれるのは狼ありがとうとだけいっておくか 本気でわからなかった位置なんでね」
◆巡音ルカ	「じゃあやらない夫吊って生煮村認定して、ゆかりが破綻するか確かめたい。」
◆るみゃ	「おつかれさまなのかー」
◆モッピー	「>渋谷さん モッピーしーらない」
◆クマ吉	「そこ噛まれるんだ…狐とでも思ったのか」
◆るみゃ	「あれ？」
◆渋谷凛	「ねえモッピーこっち向いてー」
◆ルーク	「グレー噛みかやりにくいな、村側」
◆クマ吉	「なんか持ってそうな村：饅頭、やらない夫 なんかよくわからない村：るみゃ」
◆もっさり	「お疲れ様モッサ！！」
◆渋谷凛	「妥協のラインは大事だよね＞モッピー」
◆饅頭	「おはよう やらない夫とルカが対立している 俺はルカ狼だと思うけどな、ここでゆかり吊らないという 浮いた感じがあやしい、他人に便乗してるところもあるし人外より やらない夫はあって狐かな、ここ狼には見えないし るみゃは完全放置で、もう吊る機会のがしてるだろ そういってる矢先に噛まれたか」
◆やらない夫	「俺はここに常識を求める……それが、俺……」
◆十万石饅頭	「昨日まではゆかり偽とした場合 ルカ囲い割りと考えてはいたんだが その場合月噛むかねと思い始めた系 るみゃは相変わらずわからん やらない夫はもっさり吊りかグレランかの時点で 暫定○のルカに既に目を付けすぎてたのはちょっと気にかかったかな なしてルカかもっさりかの2択になったって感じで」
◆贄波生煮	「おっはー（逆説的に新しい）」
◆巡音ルカ	「おはよ。 基本的にはるみゃとやらない夫を吊りたい。 生煮はあんま狼って感じしないからね。 って噛まれるんかい。」
◆結月ゆかり	「おつかれさまです」
◆モッピー	「お疲れ様」
◆瀬能ナツル	「お疲れさんだぜ」
◆ルーク	「おつかれさま」
◆渋谷凛	「お疲れ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

るみゃさんの遺言	むらなのかー
結月ゆかりさんの遺言	占いCO結果はログで

るみゃ は無残な負け犬の姿で発見されました

(るみゃ は人狼の餌食になったようです)

贄波生煮 は るみゃ に狙いをつけました
◆モッピー	「基本的に交渉っていうのはイコールであることが前提だからね モッピー知ってるよ」
◆もっさり	「おお、いい感じだこれで狐を噛まずに吊れれば…」
◆渋谷凛	「ちなみにこの主張のいいところは それ聞き入れずにゆかり吊り進行した場合 饅頭は吊る位置じゃなくなるところ」
◆やる夫	「おっお、安定思考に入ったおー 狩人がまあこのタイミングならそこ護衛はわかるお」
◆モッピー	「>ゆかり ちなみにそこ狼だから～って主張は占い師がしちゃいけないのは 占い師は占いでそこの色みれるからだよ」
◆ルーク	「下界がなんかエロいだけど」
◆やる夫	「そこは、うまいこと誘導というか吊り上げた贄波ちゃんがうまかったってことだと思うお」
◆渋谷凛	「今回だと　『翌日饅頭吊るでしょ？じゃあ饅頭吊って1日残して』 ぐらいが村との妥協ラインかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結月ゆかり	「＞モッピー わかりました、以後気をつけます」
◆モッピー	「>夜神月 モッピーだもん、仕方ないね」
◆瀬能ナツル	「んー、ルカ噛みそうな感じがちょいと嫌だな… 十万石噛みならまだいいんだが」
◆モッピー	「>ゆかり モッピーはいったけど、最終日前日まで猶予もって人外見つけるほうが あの場合は占い師にとっての先決。 あとそこ狼～っていうのは占い師としてはNGワード」
巡音ルカ は クマ吉 の護衛に付きました
◆夜神月	「てかモッピー吊りたくなかったのになー」
◆結月ゆかり	「＞モッピー ぬーん」
◆やらない夫(妖狐)	「それで、いい」
◆やる夫	「まあ、護衛するとこ少ないしおねｗ＞しぶりん」
◆やらない夫(妖狐)	「俺には……常識があれば」
◆渋谷凛	「自分の○吊らずに自分吊られたら 結局自分の○が10割灰戻るから固執しない方がいいよ」
◆贄波生煮(人狼)	「今日優しかったから残したげる」
◆やらない夫(妖狐)	「勝ち目などいらない」
◆モッピー	「>ゆかりさん まずその主張は通らないよー」
◆贄波生煮(人狼)	「クマ吉ちゃんはそだね」
◆クマ吉の独り言	「饅頭orやらない夫なのかなー しかし、るみゃと生煮えが視界外見ておくか」
◆GM霊夢	「なんか1日合わない気がするなあこの狩人は」
◆贄波生煮(人狼)	「狐？　しーらない」
◆渋谷凛	「護衛結構スパーキングな感じになってるよね」
◆贄波生煮(人狼)	「ゆかりんはおちかれー」
◆結月ゆかり	「自分の○は吊ってほしくないんですって」
◆夜神月	「僕護衛されてた・・・だと・・」
◆贄波生煮(人狼)	「あと2吊り」
◆やる夫	「くま吉以外の吊りたいところ吊ろうぜだと思うお＞ルーク」
◆るみゃの独り言	「たぶん暫定○と灰の中に1人ずつだと思うのかー」
◆贄波生煮(人狼)	「どーしましょ」
◆瀬能ナツル	「○って饅頭と十万石とルカしかいねえからな そんで灰削りってできるかどうかかねーってことで」
◆もっさり	「え、なに聞こえない？＞やる夫」
◆饅頭の独り言	「・・・狐噛みかGJ出てほしい」
◆渋谷凛	「ゆかり視点での主張は多分 饅頭吊りを許容してもう1日残してもらう事かな」
◆巡音ルカの独り言	「一日ずれたわね…。」
◆モッピー	「>ゆかり あんまそこ狼だから～って占い師は言わないほうがいいよー」
◆結月ゆかり	「おつかれさまです」
◆ルーク	「ここからの進行ってグレー削りになるだろうか？」
◆結月ゆかり	「今日の目は全然だめだ」
◆もっさり	「お疲れ様もっさ！！」
◆やる夫	「いや、まあ、この状況って銃殺一発出ればひっくり返る進行なんだけどおねｗ」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「ああやらない夫狐かー」
◆モッピー	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「まあ月噛みなら GJだのやらない夫噛みは発生してもおかしくないかもね」
◆瀬能ナツル	「お疲れさんだぜ」
◆モッピー	「ルカが見えてるからルカ次第かなーとも」
◆もっさり	「行け…！！ 明日やらない夫を吊るのだ…！！」
◆ルーク	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
結月ゆかり	6 票	投票先 1 票 →	るみゃ
饅頭	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
贄波生煮	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
るみゃ	1 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
クマ吉	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
巡音ルカ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
十万石饅頭	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
やらない夫	1 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり

十万石饅頭 は 結月ゆかり に処刑投票しました
◆夜神月	「つり増えはありえなくもないし」
◆瀬能ナツル	「言える奴がいねーからなー そこは出てきて真狂ー真狼にしたやる夫がすごかったわ」
◆渋谷凛	「村が求めている物を占いが受け取れず 占いの言っている事を村が受け取れてない感じ」
饅頭 は 結月ゆかり に処刑投票しました
クマ吉 は 結月ゆかり に処刑投票しました
◆やる夫	「やる夫は修羅じゃないからわからないお？＞もっさり」
贄波生煮 は 結月ゆかり に処刑投票しました
るみゃ は 結月ゆかり に処刑投票しました
結月ゆかり は るみゃ に処刑投票しました
やらない夫 は 結月ゆかり に処刑投票しました
◆もっさり	「おいwwwあんたはわかるだろｗ＞やる夫」
巡音ルカ は やらない夫 に処刑投票しました
◆モッピー	「ちょいとというか村が進行的にもったいないなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クマ吉	「あー、ゆかりん周り全然見てないわ」
◆結月ゆかり	「なんで状況わかってないとかいわれないといけないんですかね」
◆巡音ルカ	「そうよ。 正しくは役目。　＞やらない夫」
◆ルーク	「おいぃーなんでクマ吉が確定○なんだよっ！」
◆十万石饅頭	「貝殻ビキニはどうした　＞クマ吉」
◆渋谷凛	「まあ　今の状況だと 翌日饅頭多分吊るでしょ？で　饅頭吊りさせるのは許容するのがいいかな」
◆クマ吉	「ゆかりを縄で紐ビキニの刑だな(ﾜｸﾜｸ)」
◆結月ゆかり	「しかし私残す進行ですかこれ？」
◆やらない夫	「＞ルカ 視野が狭いことが狼につながるのか……？ それが、お前の常識だと言うのか」
◆十万石饅頭	「狐気にしすぎて狼に勝たれるほうが問題だろうよ　＞クマ吉 村に余裕あるかどうかも微妙なんだし　それは気にしてもしゃーないんじゃね」
◆やる夫	「なるほどだおー！この場面なら自分の◯を吊らせてもいいんだおねー やる夫は知らなかったから勉強になったおー」
◆GM霊夢	「○吊るのと○増えるのは等価だけどな」
◆巡音ルカ	「ゆかりわりと信じてるから、吊った後も○は吊らないわよ。 グレー吊りきってあげる。」
◆結月ゆかり	「＞饅頭 銃殺出さないとやばいから残してほしんですよ 」
◆贄波生煮	「残ってるもっさり投票者が十万石饅頭しか……いない！？（愕然） まあ夜にまた発言とか洗ってくるよ」
◆瀬能ナツル	「○吊って灰を全部占いかー んー、俺にできるかな」
◆るみゃ	「さすがにゆかりさんLWはないとおもうのかー」
◆渋谷凛	「ゆかり視点だと真狂―真狼でのLW、狐の生死は不明なので 自分の○吊ってもらって他占った方が 最低でも自分視点での状況は組み立てられる。 その上で　場合によっては溶かせば逆転」
◆モッピー	「ゆかりはそもそも自分真であることを信じてもらえる前提で話してるから 主張が全部とおらないのよね」
◆もっさり	「ほう、なるほど！！ 噛まれたら真狂で固定されるし狼も噛まない… なるほど、ありがとうもさ！！＞ルーク。凛」
◆結月ゆかり	「だから○吊られたくないんですって」
◆ルーク	「まじで、自分の○ってもそうかなるほど、俺それできねーだよなまだ」
◆クマ吉	「狐勝利だったらすまんな＞ALL」
◆結月ゆかり	「後やらない夫さんは狼だと考えてますので、そっちは吊らないでいただけると助かります」
◆モッピー	「いやゆかりは主張全部うらめってる」
◆巡音ルカ	「村人に見えないのよね。 私だけしか見れてないし。　＞やらない夫 視野狭すぎ。」
◆饅頭	「ああ、その発言出るなら吊るわ 状況わかってないだろ＞ゆかり」
◆十万石饅頭	「偶然なのか必然なのかしらんが　もっさり投票者ばっか噛まれてねえかおい」
◆渋谷凛	「ゆかりや　今主張すべきは　自分の○吊りだね」
◆クマ吉	「安心しろ、今日はお前吊りだからな＞ゆかり」
◆結月ゆかり	「私を最終日までキープするときのみ○開放は考えます」
◆渋谷凛	「それとGJまず出ないし」
◆るみゃ	「吊らないならゆかりさんの灰ロラなのかー」
◆贄波生煮	「クマ吉ありがとー＞クマ吉 変態だけど良い奴じゃん」
◆やらない夫	「＞ルカ 俺をどんな理由で吊りたいんだ……？ お前さんを殴った、それだけか……？」
◆渋谷凛	「噛まれてくれた方がいいから＞もっさり」
◆ルーク	「GJ出したいからと噛ませていい状況だからさ＞もっさり」
◆結月ゆかり	「いや○開放するぐらいなら私吊って」
◆クマ吉	「投票者 得票数 投票先 得票先 結月ゆかり 1 票 るみゃ クマ吉 , るみゃ 1 票 贄波生煮 結月ゆかり , 饅頭 0 票 夜神月 夜神月 1 票 もっさり 饅頭 , 渋谷凛 0 票 もっさり もっさり 4 票 モッピー 渋谷凛 , モッピー , 夜神月 , 十万石饅頭 , モッピー 2 票 もっさり 贄波生煮 , もっさり , 贄波生煮 1 票 モッピー るみゃ , クマ吉 0 票 結月ゆかり 巡音ルカ 0 票 やらない夫 やらない夫 1 票 十万石饅頭 巡音ルカ , 十万石饅頭 1 票 もっさり やらない夫 , 投票者 得票数 投票先 得票先」
◆十万石饅頭	「少なくとも俺は入れた　＞贄波生煮」
◆もっさり	「吊りたくないならなぜ護衛しないｗｗｗｗ＞ルカ」
◆饅頭	「そして俺に○とか さらに予想外なんだけど」
◆モッピー	「生煮さん発言うっかり多いからつれるとは思うけど 占い師が心配だなぁ」
◆巡音ルカ	「やらない夫かるみゃでも吊ればいいと思うわ。」
◆贄波生煮	「うん、ここまでならゆかりん吊って良いと思う」
◆やらない夫	「ゆかり吊りか………○開放さえしてくれれば、飼うのもアリだが。 最悪想定をするなら既に吊りは足りない、吊るべき、だろうな……」
◆十万石饅頭	「ノ　＞クマ吉 3吊りである以上　一応最悪の備えもいると思うし」
◆るみゃ	「はいなのかー　ﾉ」
◆結月ゆかり	「いや残してくれるなら本当ありがたいんですが タイムリミットなのでそれ無理でしょ」
◆GM霊夢	「狼目に見るのはいいけど 昨日投票すんなよとはｗ」
◆贄波生煮	「モッピーを吊ったのでもっさり吊りに動いた人を見てみよう と思ったら投票を取りわあすれてた不具合……えっと もっさり吊りの日の投票くださいプリーズ」
◆クマ吉	「なんかもう、これ夜神が怖いから噛みとしか思えんわ」
◆巡音ルカ	「吊りたくない！」
◆るみゃ	「饅頭さんに○なのかー」
◆結月ゆかり	「＞饅頭 あなたは村人だってことですよ」
◆巡音ルカ	「私は私の推理で動く。 私の推理で村目と思った人が真っ当な理由で吊りたい人を挙げてたら協力する。　＞やらない夫」
◆瀬能ナツル	「狼目に見ているところを 呪殺狙いなら占わないかなーと」
◆クマ吉	「ゆかり吊ってもいいと思う村人、挙手」
◆やる夫	「結月ゆかり 1 票 投票先 1 票 → やらない夫 おい、誰か突っ込み入れるお！」
◆ルーク	「やらない夫良い位置にいやがるな」
◆饅頭	「・・・どういうことなの？」
◆モッピー	「ゆかり占えよそれなら」
◆渋谷凛	「月噛み来るなら 饅頭吊りしてゆかり翌日回してもいい、 って誰か言ってこないかな」
◆巡音ルカ	「って○なの？」
◆結月ゆかり	「私の○吊らなければいい あとやらない夫さんは狼目なので最終日で」
◆もっさり	「お疲れ様もさ！！」
◆巡音ルカ	「素直に饅頭吊ったらいい噛みだと思うけど。」
◆ルーク	「おつかれさま」
◆夜神月	「ふむ、真か」
◆やらない夫	「おはようだろ、やはり、ルカを吊りたい…… 「私には私のスタンス」がある。と主張する奴が「村目で見てる人が言ったから」というだけで投票に乗るか……？ それは、常識的じゃあ、無いだろ」
◆贄波生煮	「ゆかりんクマ吉に固定投票してないじゃん……」
◆クマ吉	「噛み方が真狼ー真狼で狐を可能な限り生存させてやる！ って意思にも取れるんだけど、呪殺ないならゆかりはポイーで」
◆十万石饅頭	「るみゃ　よくわからん ルカ　月と繋がってるっぽくも見えるが月に狼目というと微妙 生煮　潜伏狂に関する論議はいいが　仮に真狼ー真狼として 狼がそこまで潜伏狂気にするかなーと思う点はあり」
◆るみゃ	「おはよーなのかー」
◆GM霊夢	「村でした＞月」
◆饅頭	「おはよう ルカは月村目で見てるからで協力とかおかしい まるで繋がりがある感じだ 月は殴りが言いがかりレベルだな、気になるところは誰にでもあるだろ というかあの場面で逆囲い言うお前の方が人外臭いんだよ そう考えるとゆかりールカー月で３ｗ ってなんだと・・・」
◆瀬能ナツル	「お疲れさんだぜ」
◆結月ゆかり	「他人の意見に便乗カツ占い吊りをプッシュしてたので、 昨日とは180度視点変えてここ狐に賭けますよ といっても私の投票位置でしたから銃殺以外だとｵﾜﾀですけど ついでにルカさん吊りを推していたやらない夫さんは狼目」
◆モッピー	「お疲れ様」
◆贄波生煮	「おはやう 人外が一人吊れた確信と共に朝の日差しが眩しいね」
◆結月ゆかり	「占いCO　饅頭○」
◆巡音ルカ	「おはよ。 ◇饅頭「月村目で見てるってだけで 俺人外だと思うとかおかしいだろ＞ルカ」 自己弁護じゃなくて他人の否定から入る所が人外っぽいと思ったから饅頭に票投げといたわ。」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆やる夫	「やる夫ならーうーん？即死したからわかんねぇおｗ」
◆ルーク	「そこ噛みって自殺行為じゃね？って思うけど ゆかり偽コースならありか」
◆モッピー	「モッピー説明したけど あの場合狂人きにしないところは狂人位置しってる人だからねってこと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

モッピーさんの遺言

┗0=============0┛ 　　 　 ＼===========［_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_］===========／ 　　　　 ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼ 　 　 0　│ |∞∞∞ |::|∞∞田田田田田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|　 0 　...［二］ | ::| 　 　 　 |::|┏━━━━━━━━┓|::| 　 　 　 | ::l ［二］ ........|□|.│ |┌┬┐ |::|┃ {::{/≧=＝=≦V:/. . ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| 　　)三(...| ::|├┼┤ |::|┃ >:´::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ┃|::| ├┼┤| ::|｀)三(´ 　 　| ::|　| ::|└┴┘ |::|┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┃|::| └┴┘| ::|　| ::| 　 　| ::|　| ::|┌┬┐ |::|┃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::┃|::| ┌┬┐| ::|　| ::| 　 　| ::|　| ::|├┼┤ |::|┃:::l::::::/|ハ::::::::∧::::i:::::┃|::| ├┼┤| ::|　| ::| 　 　|: :|　| ::|└┴┘ |::|┃:::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j::/ ┃|::| └┴┘| ::|　| ::| 　 　| ::|　| ::|┌┬┐ |::|┃:::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/:: ┃|::| ┌┬┐| ::|　| ::| 　 　| ::|　| ::|├┼┤ |::|┃:::ト “　 　 　 　 “ ﾉ: :┃|::| ├┼┤| ::|　| ::|　モッピー知ってるよ… 　 　| ::|　| ::|└┴┘ |::|┃（＼　　 ー'　 　/￣）┃ || └┴┘| ::|　| ::|　　　モッピー知ってるよ… .....┏━━━━━┓| .|┃ |　｀`ー――‐''|..　　┃|::|┏━━━━━┓ .....┣┳┳┳┳┳┫|: |┗━━━━━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ 　　　　　○　 　　●　 　 　 　 ∫∬∫∬　 　 　 　 ●　　 　○ 　　　　 ○○　　●●　　　　　 iiiii iii ii iiii 　　　 　 ●●　　○○ 　　 　［￣￣］ ［￣￣］　　　（￣￣￣￣￣）　 　 ［￣￣］ ［￣￣］ 　　　　|_○_|　 .|_○_|　　　　 |＿＿＿＿_|　　　　 |_○_|　 .|_○_|

夜神月さんの遺言

おはようゆかりの真切りたい、狼だと思うんだよな 対抗狐少しも考慮せず、１ｗ吊れてると発言したことがな この文章の凄さわかる？ こんな考え方でゆかり切る村っていないとおもうんだ

夜神月 は無残な負け犬の姿で発見されました

(夜神月 は人狼の餌食になったようです)

贄波生煮 は 夜神月 に狙いをつけました
◆渋谷凛	「月かるみゃ噛むかな　私だと」
◆やる夫	「それなら、納得だお＞モッピー」
◆瀬能ナツル	「ＧＪ出ればいいんだけどな… 出ないのならどうしようもねーや」
◆ルーク	「クマ吉じゃないか？護衛あるか？」
◆もっさり	「そうだ、共有吊れ…！ 占いを吊れ…」
◆渋谷凛	「十万石は噛まないかなーと思うけども」
◆ルーク	「勝負はどう考えても明日だな」
◆渋谷凛	「どこ噛むんだろうね」
◆モッピー	「>やる夫 うん。 もっさり●だったからね」
◆GM霊夢	「どこ噛むんだろうかな」
巡音ルカ は 十万石饅頭 の護衛に付きました
◆やる夫	「ゆかりの狼を切ったでいいのかお？＞モッピー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆もっさり	「首一枚つながったか」
◆クマ吉の独り言	「どっちでもいいや」
◆クマ吉の独り言	「僕の指示が守れないならアヒンアヒン言わせるしかないね。 言わされる…！？」
◆贄波生煮(人狼)	「クマ吉君は指定しちゃって良いと思うんだけどなー」
◆やらない夫(妖狐)	「まぁ、いい」
◆モッピー	「>やる夫 4日目夜発言参照」
◆クマ吉の独り言	「当然ながらゆかり偽でいいね」
◆贄波生煮(人狼)	「ふーんふふーんふーんふーんふーん」
◆やる夫	「それ、ルーク真きりじゃねーかお？＞モッピー いや、下界にいなかったから空気がよーわからんけども」
◆贄波生煮(人狼)	「銃殺さえ寝なきゃだいじょぶだいじょぶー」
◆やらない夫(妖狐)	「モッピーは狼にしては露骨……だろ？」
◆GM霊夢	「それ主張できる人間が死んじゃそうなるんじゃないかなあ」
◆もっさり	「今気づいたけど狼のメンツあの時のままか…」
◆モッピー	「>ルーク 違うよ。 ゆかり真に見えたから」
◆ルーク	「饅頭が○だと月と生煮え吊りコースだな」
◆贄波生煮(人狼)	「ルーク真にすればさ なんと灰はクマ吉以外ざっくばらんなんだよ！」
◆贄波生煮(人狼)	「くーるー きっとくるー」
◆瀬能ナツル	「あかんかったか＞饅頭占い」
◆贄波生煮(人狼)	「がんばる」
◆ルーク	「狩人保護的に動いたんじゃないのか？＞もっぽー」
◆モッピー	「ゆかりは6でいいのよ」
◆るみゃの独り言	「うーん 合ってるのか不安なのかー」
◆贄波生煮(人狼)	「どーする？」
◆やらない夫(妖狐)	「コオォーン……」
◆渋谷凛	「んー　吊り増えないと無理臭い」
◆やる夫	「や、やる夫は悪くねぇお！GMが霊能COしろって 夜に電波を送ってきたんだお！」
◆やらない夫(妖狐)	「だが俺には関係ない……」
◆瀬能ナツル	「ちょっと嫌な流れかな」
◆やらない夫(妖狐)	「るみゃ、だろうな……」
◆やらない夫(妖狐)	「ステルス狼がいるとしたら」
◆渋谷凛	「銃殺か吊り増加無いと厳しいかなこれ。 ゆかり・饅頭か月で多分2吊り埋まる」
◆贄波生煮(人狼)	「どうする？　どうする生煮」
結月ゆかり は 饅頭 を占います
◆GM霊夢	「なんでここで狼っぺーのに 狐だけど＞やらない夫票」
◆クマ吉の独り言	「も、モッピー！」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、そりゃゆかりさん真に見えたならこの展開ですよね」
◆贄波生煮(人狼)	「でもまだ最終日は遠い遠い……夏の日」
◆巡音ルカの独り言	「あちゃ、変なとこ吊れたわ。」
◆饅頭の独り言	「あれ？もっぴー先に吊れるの？」
◆やる夫	「ほー、モッピー吊れるのかお」
◆結月ゆかりの独り言	「そこ村目だったのに」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆贄波生煮(人狼)	「勝った、第三部完（きりっ」
◆瀬能ナツル	「お疲れさんだぜ」
◆渋谷凛	「なんか意外なとこ吊れてる。お疲れ」
◆夜神月の独り言	「えー饅頭吊ろうぜーという」
◆やる夫	「るみゃーやらない夫－月ー贄波かお？」
◆ルーク	「おつかれさま」
◆もっさり	「基本的に嬉々として人を殴るのは村 もっさりは覚えた！！」
◆ルーク	「モッピーはわざとつられな気もするな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

モッピー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
結月ゆかり	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
饅頭	2 票	投票先 1 票 →	夜神月
モッピー	3 票	投票先 1 票 →	夜神月
夜神月	2 票	投票先 1 票 →	饅頭
贄波生煮	0 票	投票先 1 票 →	モッピー
るみゃ	1 票	投票先 1 票 →	モッピー
クマ吉	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
巡音ルカ	0 票	投票先 1 票 →	饅頭
十万石饅頭	0 票	投票先 1 票 →	モッピー
やらない夫	1 票	投票先 1 票 →	るみゃ

十万石饅頭 は モッピー に処刑投票しました
◆渋谷凛	「どの道LW吊りは無さそうなのでよし」
◆渋谷凛	「明日銃殺出るかなーどっかなー」
クマ吉 は 結月ゆかり に処刑投票しました
◆ルーク	「ここまではまぁーバラけるかなって感じの人たちの投票だけども」
るみゃ は モッピー に処刑投票しました
◆瀬能ナツル	「ここでやらない夫占いを華麗にできればいいんだけど ちょっと無理っぽいかな。他が目立ちすぎている やらない夫が結構寡黙になっているからね」
◆渋谷凛	「月吊りでもまあ悪くはないかなあ」
◆やる夫	「ルカ→やらない夫は入るけども どーだろーおね、」
やらない夫 は るみゃ に処刑投票しました
結月ゆかり は やらない夫 に処刑投票しました
◆もっさり	「おおー、月の中の人ひふみさんかぁ」
巡音ルカ は 饅頭 に処刑投票しました
◆やる夫	「おう、ばらけーてらー」
贄波生煮 は モッピー に処刑投票しました
◆渋谷凛	「饅頭吊りが一番村視点でありがたいけど どーだろうな」
饅頭 は 夜神月 に処刑投票しました
夜神月 は 饅頭 に処刑投票しました
◆ルーク	「月が最終回の月っぽいな」
◆瀬能ナツル	「そこらへんはどうかなーってところで 出せるのなら出せるでいいんだけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆饅頭	「月村目で見てるってだけで 俺人外だと思うとかおかしいだろ＞ルカ」
◆贄波生煮	「モッピー知ってるかい＞モッピー 狼は一人じゃないから自分ならこうするってのは本当は意味ないんだぜ」
◆夜神月	「といってみるβテスト」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　>生煮さん 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　まず私の発言ちゃんと読もうね .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 」
◆やらない夫	「そもそも誰かを吊りたい、というのは自分と違うスタンスの人を否定することでもある。 「それがスタンスだ」という主張をしていようと関係はない……それが常識……」
◆夜神月	「気になる所に●で 「あ！逆囲いはない！」 っておもうのは不自然だろ だから饅頭つりでいいんだよ」
モッピー は 夜神月 に処刑投票しました
◆結月ゆかり	「＞クマ吉 ありがとうございます」
◆巡音ルカ	「ふむ。 饅頭はさしてみてなかったけれど…。 月が言うなら、臭いと思ったら協力するかもね。 月は村目に考えてるから。」
◆饅頭	「ゆかり今日のうちに吊りたかったんだけどな」
◆渋谷凛	「まあゆかりの○吊り自体は ゆかりの銃殺可能性を上げると同時に LW吊っちゃって油揚げパターンを失わせるっていうメリットが ゆかり視点でもあるけど」
◆クマ吉	「今日のうちは○は除外しておいてほしいよ」
◆るみゃ	「どっちもいっしょなきがするのかー　＞ゆかりさん」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　>生煮さん 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　その前に共有GMですので .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　モッピーだったら狩人探します 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆十万石饅頭	「ゆかり最終日前まで放置って　ゆかり偽者過程として 狂狼どっちにしろそれで２ｗ１狂とかだと 大分手遅れじゃないかなーとか　＞モッピー」
◆贄波生煮	「まず潜伏狂人潜伏狂人言ってたあなたがおかしいなーって言ってるんだけど＞モッピー」
◆饅頭	「○開放するの？」
◆やらない夫	「＞ルカ スタンスで片付くならどんな発言をしてても人外とは言えなくなるだろ……」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　それでもモッピーが気にしてる狼っていうなら 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　生煮さんはモッピーがエスパーってことしってるってことですよ .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　さすがモッピー!そこにシビれる、あこがれるぅ! 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆夜神月	「そのナイスバディに敬意を評して 僕が指示するよ。やらない夫くんは後回しだ。僕と一緒に 饅頭でウェディングしようぜ！＞ルカ」
◆結月ゆかり	「それって私の真を捨てることですからね？ それぐらいなら私吊りですからね？」
◆クマ吉	「何とも言えないね、○解放すると安易に十万石吊れそうな感がするわ」
◆贄波生煮	「そーう？＞モッピー 潜伏狂人が気になっちゃうのって そこどこだろーどこだろー噛みたくなーいって思考に見えるんだけど」
◆ルーク	「饅頭と月の殴り合いが良い感じに吊りにもってけねーかな」
◆巡音ルカ	「なーに。　＞月」
◆結月ゆかり	「○開放だけは絶対やめてください」
◆やらない夫	「＞生煮 俺は常識を求めてここにいる……だろ」
◆渋谷凛	「あ、なんか口調が私っぽくなくなったね訂正訂正」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　要は生煮さん 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　潜伏狂人気にしてる狼って .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　まず3日目の時点でおかしいんです 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆巡音ルカ	「ローラー判断までの迷いのなさって、スタンスであって推理とは関係ないと思うけど。　＞やらない夫」
◆もっさり	「また狐勝ちかな？」
◆夜神月	「へいルカ、へいへいルカ」
◆渋谷凛	「そりゃゆかり視点ほぼ真狂―真狼だから１W落ちてるし 凛占いはしてもしゃーないし もっさり吊ると銃殺チャンスは1回しか無いわよ あ、やらない夫だけ人外だったわ」
◆饅頭	「気になるというだけで 人外で見てるかどうかは関係ないだろ＞月」
◆やらない夫	「＞クマ吉 グレランするならゆかりの○は開放、でいいん……だろ？」
◆結月ゆかり	「あ、狩人さんはGJ出してくださいよ 私護衛ガン無視でクマ吉でも変態護衛でもなんでもいいからGJ出してくださいよ 出したらサービスします」
◆夜神月	「そこでだ、へいルカ」
◆饅頭	「この状況で逆囲いとかないだろ むしろ俺は逆囲い発言するやつはおかしく感じるし＞月」
◆十万石饅頭	「グレランならゆかりの○外しも入れていいんじゃないかね　＞クマ吉 入れるかどうかは別として　な」
◆巡音ルカ	「ところで、噛み筋だけ見るとゆかり狼には見えないのね。 そこ狼なら多分告発できる最終日の今日にグレー噛みしない手はない。 ここで余裕のない○噛みって、ゆかり真狂に見えるわ。」
◆夜神月	「というかだね、僕正直狼さらっと全滅できそうなきがするから ゆかりくんもう飼う狼ルートでいいんじゃないかな。」
◆やらない夫	「＞ルカ 囲いと見て吊りたい……だろ。 ローラー判断までの迷いがなさすぎる……情報を持たぬ者としては、不自然な常識だ……」
◆クマ吉	「あー、ゆかりは僕投票固定でいいね？」
◆GM霊夢	「そーいうもんだ」
◆るみゃ	「ゆかりさんつるのあしたなのかー？」
◆やる夫	「やらない夫つれないかなーだお」
◆モッピー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　　　γ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　モッピーの答えだよ 　　＿＿＿＿＿＿＿ +　　　／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　|ｉ:¨￣ ,、　　 ￣¨.: i　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　 　　|i:　／ﾍ:＼　　 　 :i|　　　､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　　 　　.|i:〈｀_､/´_｀>.、　 :i|　　　　ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　　　 　　 |ii~~'､;'´`,'~,;~~~~:i　　　　　∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/　　　　　　 　　 |ｉ｀::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`　　　　|/::::（＼　　 ー'　 　/￣）| 　　 |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i|　　　　　　　|　｀`ー――‐''|　　ヽ.| 　─|｀ー＝===＝一 |─────ゝ　ノ────ヽ　 ノ─────────」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　潜伏狂人気にしてる狼って 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　狐が今でてますよってことですよね .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　気にしてる狼、だと少し外れてますよ 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆るみゃ	「ぐれらんなのかー？」
◆贄波生煮	「常識ってなんだろうね＞やらない夫」
◆夜神月	「吊ればいいんではないかなと。」
◆結月ゆかり	「狼連れませんように」
◆ルーク	「どこも怪しくて困ったもんだぜ（ほじほじ＞凛」
◆夜神月	「◇饅頭(7) 　「おはよう （中略） もっさりは占い見ていたようだが あいさつ後の結果張りに疑問を感じてないのが気になるところだな」 気になってた人を即逆囲いないっていってしまったこのおまんじゅうさんは」
◆結月ゆかり	「あー　明日がタイムリミットですわ」
◆クマ吉	「今日の方針はグレランでいいね？」
◆夜神月	「そして逆囲いはないといった饅頭くんの朝一発言をみてみたら 発言がなんか稼ぎにしかみえない内容で いかにもざらっとみた いかにもざらっとみた狼が頑張って書いたような文章で　」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　生煮さんに返答するけど 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　気にしてる狼なら今出てる役の内訳は? .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆十万石饅頭	「ルークの○噛まれ　か」
◆巡音ルカ	「と言う訳で、やらない夫。 私を吊りたい理由はある？」
◆もっさり	「ですなｗｗｗ＞やる夫」
◆やらない夫	「グレーを噛まない……狼は、どんな常識があるんだ……？」
◆饅頭	「そこが噛まれるのか」
◆贄波生煮	「モッピーに関してはー 潜伏狂人がどうのこうの言ってるのがね？ 潜伏狂人を気にしてる狼に見えました 気にしなくて良いよーって言って逆説的に気になってるよね？」
◆クマ吉	「凛噛まれっと」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　モッピー知ってるよ 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　そもそもゆかりさん狼確定してないよねってこと .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆渋谷凛	「妙な根拠で信用落としてた面子 全員村だった」
◆結月ゆかり	「ここで狼がつれないことを祈ります」
◆るみゃ	「おはよーなのかー」
◆夜神月	「ゆかりくんが自分視点狂が噛まれてるのに漂白や そこに狐がいた場合、および確定○の量産を しないというなら僕はそこの真をきりつつゆかりくんの○に手をつけよう と思ったらルカはナイスバディだから放置」
◆夜神月	「ふむ。」
◆クマ吉	「饅頭 　　投票先 → 夜神月 贄波生煮　　投票先 → モッピー るみゃ 　　投票先 → 贄波生煮 巡音ルカ　　投票先 → やらない夫 やらない夫　投票先 → 十万石饅頭 もっさり投票者以外の投票先だね。 ゆかり偽でルカ狼とかはちょっと露骨かなっていう感じがするので ルカは村目で見てる。訳ありそうなのはない夫？」
◆もっさり	「お疲れ様もさ！！」
◆やる夫	「あれは、あの時のたまたま運がよかっただけだおｗ＞もっさり また、別のドラマを作るべきだおｗ」
◆十万石饅頭	「ルカさんちょっとずれてないかなーという 昨日の印象　昨日見られてたのはもっさりの人外目のほうで ゆかりの真偽に関しては　どっちかっていうと 偽で見てた人のほうがかなり多かったと思うけど もっさり投票に関しては昨日の自論の通りの発想でござい」
◆瀬能ナツル	「お疲れさんだぜ」
◆結月ゆかり	「ここで私に食いかかってくる人は狐にしては派手なので放置しますね ＞◇十万石饅頭(50) 　「●吊ってゆかり明日結果出せないなら　かなあー ＞霊能ロラったのとあわせて確実に2人外オチ･･･ちょっと吊りが弱い？」 目立たぬ動きで地味に私も狼も早めに滅ぼそうとしているので ここ狐に賭けてみます」
◆贄波生煮	「あれってゆかり視点真狂ー真狼だよね？ で、狼一匹吊れたよね？ なら飼い狼だったんじゃないの？」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　モッピー知ってるよ 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　今からやるべきことって狼のラインで考えていけば .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　いいってこと。 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　ゆかりさん?最終日直前まで放置でいいってこと 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆饅頭	「おはよう ゆかりの真切りたい、狼だと思うんだよな 対抗狐少しも考慮せず、１ｗ吊れてると発言したことがな ◇結月ゆかり(85) 「＞やらない夫 私が銃殺できなかった場合は？」 呪殺できなかった場合とか、占いなら呪殺出すこと重点で考えるべきだろ だから真切りたい 月の発言見ていきたいと言ったけど、逆囲い発言が 怪しく感じるんだよな」
◆やらない夫	「灰が広すぎる……常識を手に入れるには、広すぎるんだ……うごごごごごごご」
◆巡音ルカ	「おはよ。 ◇やらない夫「ルカと渋谷占いか……この2人ならルカの方が……かな。 だがまだ囲いがあるとは限らない、常識的に日付を進めるしか無い……だろ？」 ◇やらない夫「ルカともっさり、どちらが怪しいかで考えればルカ、だろうか……」 私の印象を下げてきて、でもその根拠を言わないやらない夫を吊りたいわ。」
◆結月ゆかり	「占いCO　十万石饅頭○」
◆贄波生煮	「おはよう……えっともっさり吊りがちょっと良くわかんないんだけど」
◆ルーク	「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

もっさりさんの遺言

素村ＣＯもさ！！

渋谷凛さんの遺言

/::::::::/:::::/::::::::::∨:::ヽ::::ヽ::::ヽ 　　　　　　　　　 　 /:::::::: ':::::/ ::::::::::: |:::::::::∨:∧::::::. 　　　 　 　 　 　 　 '::::::::/:::::::|::::::::::::::::|::::::::::::',:::::::,:::::::. 　　 　 　 　 　 　 /:::::::/::::::::,ｲ:::::::::::::: !::::::::::: |:::::::|:::::::. 　　　　　　 　 　 ':::'::::,'::::::::/ { ::::::::::::: | ､___::::|:::::::|::::::::. 　　　　 　 　 　 ,|:::|::::|:::＿|__ ∨:::::::::::| ´＼__|:::::::|::::::::| 　　　　　 　 　 /|:::|::::|:::::|::{　　∨::::::: l　 ィ斥ｧ:::::|::::::::| 　　　　　　　　{/|:::|::::|{::::|,ｨﾁ沁 ヽ从::〉弋_zｿ:::::::|::::::::{i 　　　　　　 　 |! |:::|::::|八{弋こｿ　 　 '　　 　 |:::::::|::::::::|{　　　素村ってヤツらしいよ。 　　　　　　 　 |! |:::|::::|:::::ム 　　　　 ;　 　 　 |:::::::|::::::::|:. .　　　　　　　 乂!:::!::::!:::::::込　 　 　 　 　　 ｲ:::::: |::::::::|::.　　なーんかゆかりの信用落としの口実が .　　　　 　 　 　 |:::|::::|::::::::::::::::＞　　｀　.　´::|::::::::|::::::::|:::.　　　どうも妙な根拠になってるんで 　　　　　　　　　{:::{::::{::::::|:::::::,.ィ |　 ｀´　　|:/ ::::: |::::::::|::::.　　　割と真あるのかもね。 　　　　　　　　　|:::|::::|::::::|イ´　 /　　　　　|{:/:::::::|::::::::|::::::. 　　　　　　　　　|:::|::::|／ 　 _　 {'，　　 　 / {::::::: |ヽ､:::::::::::.　　　まあルークは真結果で落ちた真狂だから 　　　　　　　　　|:／::|-- '´　{ヽ| ヽ　,...イ　/:::::: ﾘニニ､:::::::.　　　そっち真で見て問題ないけど 　 　 　 　 　 　 /ニ:::|ニ|　　 ﾏ:ﾑ　ﾟ　 /:_,/j!:::::/ニニニヽ:::} 　　 　 　 　 　 ,ニﾆﾏ{ニ{　　　ﾏ:ﾑ__／:イ /::::/ニニ／⌒∨ 　　　　　　　 /ニニﾆ|ニ '，　〈: :￣｀ヽ'　/::::/ニ ／ニニニ'， 　　　　　　 ,イニニ/ニニ ､ 　 }＿: : /　,:::::/ニニニニニニ :.

渋谷凛 は無残な負け犬の姿で発見されました

(渋谷凛 は人狼の餌食になったようです)

贄波生煮 は 渋谷凛 に狙いをつけました
◆もっさり	「んー、前みたいにない夫で入りたかったけど先にいたからなあ… いなければ前みたいにミカタさんを囲ったんだけどｗｗｗｗ＞やる夫」
◆ルーク	「凛はいつでもよく視界が通ってるからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆贄波生煮(人狼)	「え、何何？」
◆贄波生煮(人狼)	「奥さん聞いて」
◆贄波生煮(人狼)	「ふふーんふふーん」
◆るみゃの独り言	「渋谷さんはなにか見えてるのかー？」
◆モッピーの独り言	「他はわからないね」
◆やる夫	「いや、まー、こっからはあれだい いつだって護衛成功の可能性あるしおと」
◆モッピーの独り言	「投票的に饅頭(NO YUKKURI)のほうから感じる役職のにおいぐらいか」
◆ルーク	「それは自覚あるわｗｗｗ＞もっさり」
◆贄波生煮(人狼)	「るっ斬ぃ☆　贄波」
◆GM霊夢	「十万石かモッピーだろーね」
◆ルーク	「モッピーは占いを考えることをやめた」
◆もっさり	「いやー、やっぱりゆかりさんの方が発言数も量も多くて真の余裕みたいなのが あったから＞ルーク」
◆贄波生煮(人狼)	「るきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるき」
◆モッピーの独り言	「狩人がもしいるとする場合は」
◆贄波生煮(人狼)	「るきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるき」
◆モッピーの独り言	「問題なのはゆかりの○に怪しい人がいるかどうか」
◆贄波生煮(人狼)	「るきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるき」
◆瀬能ナツル	「あちゃん＞月護衛 凛護衛できていたら吊り増えたかもしれないのになーと」
◆モッピーの独り言	「なので占いの内訳については今考えないことにする」
◆やる夫	「うん、ルーク視点で１Wも吊れてない可能性あるおね？ モッピーはルークの真きってるかお？・・・切ってそうかお？」
◆贄波生煮(人狼)	「　」
結月ゆかり は 十万石饅頭 を占います
◆モッピーの独り言	「真狂-真狼にみえなくもないのよね」
◆クマ吉の独り言	「うまい人が投票分析してくれるでしょ(他人任せ)」
◆やらない夫(妖狐)	「うごごごごごごご」
◆モッピーの独り言	「で、ついでだけど」
◆贄波生煮(人狼)	「　」
◆やらない夫(妖狐)	「そして灰が広い……常識……とは……」
巡音ルカ は 夜神月 の護衛に付きました
◆モッピーの独り言	「生煮さんも放置。」
◆るみゃの独り言	「うーん… よくわかんないのかー」
◆贄波生煮(人狼)	「展開的にはーそーだなー」
◆クマ吉の独り言	「うん、グレランでももっさり落ちるとこだから構わんね」
◆モッピーの独り言	「まぁゆかりは最終日直前まで放置」
◆贄波生煮(人狼)	「凛ちゃん噛もうそうしよう」
◆もっさり	「お疲れもさ！！」
◆やらない夫(妖狐)	「そうか、常識だったのか……」
◆ルーク	「おつかれさま、いきなり３日目で俺が信用されないとか 言われて、えってなったぞｗ＞もっさり」
◆モッピーの独り言	「どうしようゆかり真に見える」
◆GM霊夢	「なんとなしに●吊り論者占いする気がする」
◆贄波生煮(人狼)	「まーいーや」
◆結月ゆかりの独り言	「これで油揚げだったら村の進行が悪いってことでいいんじゃないんですかね？」
◆やらない夫(妖狐)	「吊る……のか」
◆贄波生煮(人狼)	「吊っちゃうんだーと」
◆やる夫	「お疲れ様だおー＞もっさり」
◆瀬能ナツル	「お疲れさん」
◆贄波生煮(人狼)	「もっさりお疲れ～」
◆結月ゆかりの独り言	「ちくせう」
◆ルーク	「明日、確実に呪殺でると思うぜ（ほじほじ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

もっさり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
結月ゆかり	1 票	投票先 1 票 →	るみゃ
饅頭	0 票	投票先 1 票 →	夜神月
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	もっさり
モッピー	2 票	投票先 1 票 →	もっさり
夜神月	1 票	投票先 1 票 →	もっさり
贄波生煮	1 票	投票先 1 票 →	モッピー
るみゃ	1 票	投票先 1 票 →	贄波生煮
クマ吉	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
巡音ルカ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
十万石饅頭	1 票	投票先 1 票 →	もっさり
やらない夫	1 票	投票先 1 票 →	十万石饅頭
もっさり	4 票	投票先 1 票 →	モッピー

贄波生煮 は モッピー に処刑投票しました
◆やる夫	「問題は明日ゆかりを吊るかどうかだお」
◆瀬能ナツル	「クマ吉何やっとんねん…＞ゆかり投票」
饅頭 は 夜神月 に処刑投票しました
やらない夫 は 十万石饅頭 に処刑投票しました
◆GM霊夢	「真狂-真狼ならまあここでLWはありえるがな」
クマ吉 は 結月ゆかり に処刑投票しました
るみゃ は 贄波生煮 に処刑投票しました
◆ルーク	「次の俺かよっ！どこの全裸の女子中学生＞やる夫」
◆瀬能ナツル	「残り4吊りで１ｗ１ｆ ゆかり吊りが入っちまうのなら3吊りでどうにかできるかねーって所だと思うが」
結月ゆかり は るみゃ に処刑投票しました
十万石饅頭 は もっさり に処刑投票しました
巡音ルカ は やらない夫 に処刑投票しました
もっさり は モッピー に処刑投票しました
◆やる夫	「大丈夫だお、次のルークならきっとやってくれるお＞ルーク」
◆ルーク	「あー狐が占いに睨まれたな」
渋谷凛 は もっさり に処刑投票しました
夜神月 は もっさり に処刑投票しました
◆ルーク	「なんか、下界が不思議な空気だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「銃殺を出せない、ゆかりはそう言いたい……のか？」
◆結月ゆかり	「＞やらない夫 私が銃殺できなかった場合は？」
◆饅頭	「逆囲いとかないと思うが＞月」
◆夜神月	「え、今日つる」
モッピー は もっさり に処刑投票しました
◆もっさり	「ゆっくりもさ＞十万石饅頭 」
◆渋谷凛	「え　もっさり今日吊りたい」
◆夜神月	「逆囲いとおもってもっさりつることにしよう」
◆クマ吉	「しゃーない、今日のうちはグレラン、明日もっさりどうするか意見欲しいね」
◆やらない夫	「＞ゆかり なぁ……何故油揚げが怖いんだ……？ 銃殺を出せば、それで全てが解決するはずだろう……？」
◆夜神月	「じゃあ君の真は切るよ。 それだけさ。」
◆渋谷凛	「だからさ 自分が真なんですって言うなら 私は一番占ったらいけない場所でしょ」
◆もっさり	「もっさり吊るならちゃんと占いも吊らないとやばいもさよ？ 残りの皆に任せるけど」
◆ルーク	「死ぬー俺の胃がマッハで死ぬ＞全潜伏」
◆夜神月	「それでも占いが主張しなきゃ、自分が真だっていうならね＞凛くん」
◆結月ゆかり	「＞饅頭 霊能に狐みない理由は昨日お話しましたよ」
◆渋谷凛	「だから私占いは不要。 狐で見るにせよね」
◆贄波生煮	「ゆかりにはもう少しだけの猶予を与えよう ルークの昨日の反応が真っぽくなかったから」
◆瀬能ナツル	「潜伏していたら割と危なかったから良かったと思うぜ＞ルーク それでゆかり真確定しちまったら狼は泣くに泣けねえよ」
◆十万石饅頭	「一応聞くけどそれは俺か？ゆっくりか　＞もっさり」
◆結月ゆかり	「いや銃殺出さないとやばい状況で渋谷さん占いたくないんですが」
◆夜神月	「まあ本音をいえばどっちかってと逆囲いだけどね。 もっさりは初日の挨拶時点でなんか妙に硬かったし。 」
◆渋谷凛	「私●引いても 村視点ふーんってだけだと思うけど＞月」
◆やる夫	「狼は全潜伏予定だったお（ｷﾘﾘ」
◆饅頭	「いや、真狂ー真狐、またはその逆の可能性も ないわけでもないのに、１ｗ吊れてるって発言がな＞渋谷」
◆結月ゆかり	「＞クマ吉 油揚げ怖いのでやめていただきたいです」
◆夜神月	「十二分にありえる」
◆もっさり	「昨日の推理もさ… あと饅頭さんはえらく発言数減ったかな？ くらいここ噛まれないならつってもいいんじゃないかな 噛まれないならだけど、強弁が残ると怖いわ 」
◆巡音ルカ	「じゃあグレランね。 というか、意外とこの状況でゆかり真見てる人居るのね…こういう感覚久しぶり。」
◆やる夫	「銃殺出されたら終わるんだぉおおおお！ふおおおおお！」
◆夜神月	「ゆかりは凛くんうらなってくれればいいよ＞ゆかり 真狂なら昨日の噛みからの漂白は君視点」
◆やらない夫	「ルカともっさり、どちらが怪しいかで考えればルカ、だろうか……」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　ちなみにモッピーは 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　もっさりさん吊ったほうがいいと思うよ .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　ゆかり真に見えないけど、もっさりさん自体が 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　ちょっと素村に見えないってこと 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　」
◆るみゃ	「ゆかりさん残さなくていいと思うのかー」
◆クマ吉	「といっても、もっさりはCOなし言っちゃったから吊らないといけないんだけどね」
◆ルーク	「たまに潜伏やめて占いCOしたら対抗が真占い確定で泣きそうになったぞ」
◆贄波生煮	「＞ルカ ああ、飼い狼って事ね うーい賛成賛成」
◆やる夫	「問題は状況的にやらない夫が吊れそうにねぇ！ ガッデム！」
◆瀬能ナツル	「まあ、安牌なら対抗の○に●だしておけよって感じかな＞ルーク 囲ってきたんだよ！って感じで言っておけば まだ大丈夫なんだし」
◆饅頭	「ゆかり真見たくなくなってきた」
◆夜神月	「もともと僕はやる夫狼はあるかも とおもったから初日グレランに一回反対して、ナツルから ●がでたならそれなりに信憑性はある」
◆るみゃ	「ルークさんがおそらく真 ゆかりさんは狂人でも狼でもどっちでもいいのかー」
◆結月ゆかり	「＞渋谷 あなたが狐だと思わない限りはあなた占いはしません」
◆渋谷凛	「ゆかり視点そりゃそうよ＞饅頭」
◆十万石饅頭	「●吊ってゆかり明日結果出せないなら　かなあー 霊能ロラったのとあわせて確実に2人外オチ･･･ちょっと吊りが弱い？」
◆やる夫	「まあ、村の流れ的に●吊るおねこれ多分」
◆クマ吉	「方針　もっさり吊りorグレラン」
◆結月ゆかり	「まあ私視点もっさり飼い狼ですから、もっさりにCO聞いて判断する必要はないと思いますが」
◆渋谷凛	「ああ、ゆかり視点、私占いは貴方の真偽関係無しに必要無いからよろしく」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　潜伏狂人きにしすぎっていうけど 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　モッピーいったけど潜伏狂人ならどうでもいいの .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆もっさり	「真目でみてたんだけどなあ これはきつい、真抜きかい」
◆やらない夫	「もっさり吊りがグレランの時どの程度ありえたか。 と考えればもっさり吊りもまた常識になりえる、のだろうか……」
◆饅頭	「１ｗは確実に吊れてる？＞ゆかり」
◆夜神月	「もっさりCO無しはつる。てかゆかりの真は切れてないし 仮に真狼だとしても逆囲いはありえるから」
◆ルーク	「いや、俺、いつも全力で●は投げる派だ（真顔＞ナツル」
◆贄波生煮	「もっさりはまだ気になってはいなかったんでわからぬい」
◆巡音ルカ	「ゆかりが真であっても騙りであっても、すべきはグレランと思うのだけれど。」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　>生煮さん 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　朝一考察参照 .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆クマ吉	「もっさりは昨日の発言的にグレランで落ちそうなとこだったから ●？ううん？ちょっと分からんね」
◆結月ゆかり	「１Wは確実につれてますので、残り8までには銃殺出せるように頑張ってみますね」
◆やらない夫	「残りの吊り余裕は1……それをここで使ってもいいのか？ 狩人がGJを出す……それを期待するのが常識……なのか？」
◆渋谷凛	「どっちでもいい＞クマ吉 別にもっさりって吊らない位置でも無いし」
◆夜神月	「占い真狂。」
◆GM霊夢	「狐勝ちコース＞贄波池煮●」
◆結月ゆかり	「＞やらない夫 対抗狂人なら信用勝負も何もありませんよ」
◆瀬能ナツル	「そうなっていたら面白かったのになーとｗ＞ルーク まあ、俺も狼に見えていなかったんだけど」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　モッピー知ってるよ 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　そりゃルークかみくるっすよ .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 」
◆巡音ルカ	「ま、グレランでいいと思うわ。 ●は吊るべきじゃないし、ゆかりも放置でいい。」
◆渋谷凛	「ゆかり真の真狂ケアする意味でも。 今日吊らなかったら多分もっさり吊れなくなるでしょ」
◆夜神月	「はーい！」
◆饅頭	「そしてもっさり●か」
◆贄波生煮	「灰だとモッピーが潜伏狂人気にし過ぎってくらいー ちょっと見るくらいなら良いんだけどもー 何度も触れてるのがなんか？」
◆夜神月	「もっさり人外はかなりありえるね」
◆クマ吉	「誰か占い真狂で見てる人っている？」
◆もっさり	「ＣＯなし つか偽じゃん」
◆渋谷凛	「別にもっさりが逆囲い無いって訳でも無いし もっさりCO聞いていいんじゃない」
◆るみゃ	「対抗噛まれの●なのかー？」
◆十万石饅頭	「うわあいやな状況になったなおい」
◆やらない夫	「ここで占い噛み……信用勝負は常識では無かった、ということか……」
◆結月ゆかり	「って●ですか そして対抗死体 はぁ・・・・・・」
◆贄波生煮	「えー、ルーク噛むの？」
◆クマ吉	「…」
◆モッピー	「あ、小声にならなかった」
◆渋谷凛	「ってことで　ルークは真結果残して死んだ真狂」
◆贄波生煮	「＞やらない夫 思った事を言葉にしないと伝わらないじゃないー 思い浮かんだらすぐ言葉にするのさー」
◆モッピー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　　　γ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　モッピーの答えだよ 　　＿＿＿＿＿＿＿ +　　　／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　|ｉ:¨￣ ,、　　 ￣¨.: i　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　要は昨日狂人について 　　|i:　／ﾍ:＼　　 　 :i|　　　､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　　意識してない人って 　　.|i:〈｀_､/´_｀>.、　 :i|　　　　ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　　　今でてる役職の内訳見えてる人に 　　 |ii~~'､;'´`,'~,;~~~~:i　　　　　∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/　　　　　　見えるってこと 　　 |ｉ｀::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`　　　　|/::::（＼　　 ー'　 　/￣）| 　　 |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i|　　　　　　　|　｀`ー――‐''|　　ヽ.| 　─|｀ー＝===＝一 |─────ゝ　ノ────ヽ　 ノ─────────」
◆瀬能ナツル	「おつかれさん」
◆るみゃ	「おはよーなのかー」
◆ルーク	「あ、あぶねー贄波生煮●に出そうとしてた」
◆結月ゆかり	「渋谷凛さんは交換占いがすぐ言えるので非狐目 よって交換はしません ＞◇もっさり(18) 　「おはようもさ！！ ＞占いは印象だけ言っとくもさ！！ ＞なんか圧倒的にゆかりさんの発言数とか ＞内容とかで真に見える…ルークさん真ならやばいもさよ ＞呪殺とか出さないと信用とれないよ？ ＞」 占い師の信用に真っ先に突っ込んでいて発言も中庸 狐目なんじゃないかと見て占いに出てみますよ」
◆もっさり	「おはようもさ！！早期の決め打ちはだめだけど印象だけいうもさ 灰としてはるみゃ…もうちょい前に出てきなさいもさ… その発言数なら吊られる、そこ狩人とかはやめてね？ あと生煮えさんはえらく占いにつっかかるもさねえ… 占いは真交じりだしほっといていいんじゃないかもさ？ 」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　モッピー考えるよ 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　ぶっちゃけ昨日の時点で一番印象最悪なのは .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　もっさりさんなんだよね。 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　　狂人すごい気にするね、っていってたけどあの展開で　　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/　　　　　狂人の位置って考えていいと思うんだよね。 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/!　　　　　その言葉から、狂人はともかく内訳どうでもいい、あるいは 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 |　　　　考えてないように凄く見えるかな。 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　|　　　　　どうでもいいけどね、モッピーだし。」
◆十万石饅頭	「ナツルの結果軸にして考えるてるの意外と多いなーとか 思いつつおはようさん そういやモッピーは初日の発言見ると　霊能はどっちかっていうと ナツル偽で見てたような発言があったんだが　どこでその辺 切り替わったんだ？やる夫偽っぽい？に」
◆饅頭	「おはよう 月は昨日、中身ある発言してないんだよな 今日の発言次第では吊り候補になるだろうな 少しでもなにか言ってくれればうれしいんだが るみゃは発言少ない、もっと発言しろ もっぴーは潜伏狂人とか言ってるのに どうでもいい発言、なんか人外臭いんだよな もっさりは占い見ていたようだが あいさつ後の結果張りに疑問を感じてないのが気になるところだな ・・・ここで占い噛まれるのか」
◆クマ吉	「騙りが２W出ているのだとすると 共有噛みってリスキーだと思うんだけどね… 霊能消したところで●出たら吊らないといけないし 人狼がハナから不利な状況に自分を追い込むだろうか？」
◆巡音ルカ	「おはよ。 昨日交換占いを推す人が居たけど、普通に人外狙いの方が各視点すっきりして私は好みかしらね。 あら、占いここから噛むんだ。」
◆贄波生煮	「るきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるき るきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるき るきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるき 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　る 　 　　　　　　　　　　　　　　　斬 　 　　　　　　　　　　　　　　　!!　」
◆渋谷凛	「そっち視点での人外枠が増える他 パンダにされた側視点で真贋確定するから 噛まれやすい確定○できるよりも 村視点ありがたいけどね実は＞交換したらパンダ ゆかり真なら確定○になるだけだけど私については」
◆結月ゆかり	「占いCO　もっさり●」
◆やらない夫	「常識を捨て去った俺が常識を取り戻す方法とは……一体……」
◆やる夫	「お疲れだおー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

瀬能ナツルさんの遺言

＿ 　　　　　　 　 ─- ､　　　-─┬┬─- ／　　 ｀丶 　　　　　 /　 ─ ､　v'　　　　=|::::|=　　　＼⌒)　 } 　　 　 　 {　{　　　 　 __|＿_,／|::::| -───-､　 ′ .　　 　 　 ､　　　　／/////ﾊ´　　 　 三三 　 ∨ .　　 　 　 　 ァ 　 {////////　 ⊂⊃　　 　 Ⅹ '　　　　蔵物アニマルシリーズその１ 　　　　 　 　 {　 /乂////／ ､＿人＿__,　Ⅹ　　}　＿ .　　　　　 　 　 //　 ￣「　　　Ⅳ.:.:.:.:.:.Ⅵ　　 ＜Ｙ　　 ｀ヽ　　ハラキリトラ .　 　 　 　 　 ∨ /　　　　　　　､.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　　 ＜/　　　　 } .　　　 　 　 　 ∨＿　　　　　 　 ｀¨¨¨|;|　　)ヽ〃　　 　 /　　こんな奴がごろごろしているシリーズだから人気もねえ 　　　　　　　 　 ＼/　　 　 　 　 　 　 ｉ;|　　／　　　　／ 　　　　　　　　　　 ＞ ､　　　 　 　 　 j;j 　 　　 . 　 ´　　そんでもって霊能ＣＯやる夫●＞ 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ィ　 .　　　　　 　 ／(　　　　　　　　　　　 ＿＿ﾊ　　　　　　　　真占いなら●は後一個しか見つけることができねえからな .　　 　 　 ／(　　　　　　　　　　　 　 |:::::::/ ‘. 　　　　　（　　　　　) イ=　　 　＿_　├‐/　 ﾊ　　　　　　どちらかが●を出したのなら吊って大丈夫だ。パンダになるとしても 　　　　 　 ＼＿ ／〃|= 　 ／::;''~｀~;~''/Ｔ　ﾉﾊ .　　　 　 　 　 　 ＼{{ |=　〈::;''~~;;;~'';::ノ|:;l　 　 }　　　　　　吊った後の最終日前にその占いを吊れば十分ケアできるからな。よーく考えろよ？ 　　　　　　　　　　　Ⅵ　　 ＼::;''~~;;;:{　|:;| 　 ノ|

ルークさんの遺言

占いCO　クマ吉○　渋谷凛○

ルーク は無残な負け犬の姿で発見されました

(ルーク は人狼の餌食になったようです)

贄波生煮 は ルーク に狙いをつけました
◆GM霊夢	「もっさり個人見るならどっかで吊るけどね」
◆やる夫	「ただ、8人時点までは置いて置けるから 占い師について、どーなるかわからんおね」
◆竜崎	「まぁ今日の●なら吊ってもらえるんじゃないですかねぇ、よっぽどもっさりを村にみたりしなければ」
◆瀬能ナツル	「吊りを稼ぐ噛みと●に見えちゃうからね だからこの●をどうするかってことになると思う 俺だったら残しておいてグレランするかな」
◆やる夫	「ルークへの噛みが通る以上 占いは銃殺だせるかどうかだとおもうけどねお」
◆GM霊夢	「タイミングはあんまよくないな」
◆瀬能ナツル	「ここで１ｗ見つけちゃうかー 狐だったら良かったんだけど」
結月ゆかり は もっさり を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆贄波生煮(人狼)	「　」
◆GM霊夢	「また楽しい護衛を」
◆やる夫	「護衛がしぶりんに言ってるならありじゃないかお？」
◆クマ吉の独り言	「もっさりはグレランで消えそうな印象」
◆瀬能ナツル	「狂人を噛んでくれるのならまだなんとかなるかな っていうか生煮ともっさりが狼かー ちっと目につかなかったな」
◆竜崎	「狩人がすごいとこ護衛した」
◆GM霊夢	「ルーク噛みなら銃殺出るかもね」
◆竜崎	「個人的にいえば嫌いな噛み筋。昨日の私噛みの意味がまるで見えないんですよね」
巡音ルカ は 渋谷凛 の護衛に付きました
◆GM霊夢	「まあ問題は今晩どっちを噛むかだけど」
◆やらない夫(妖狐)	「そこに常識が待っている」
◆クマ吉の独り言	「ナツルはゆかり偽で見ているのかな」
◆やらない夫(妖狐)	「前へ進め」
◆贄波生煮(人狼)	「　」
◆やらない夫(妖狐)	「振り向くな」
◆贄波生煮(人狼)	「初日の勘を信じてルーク噛んでみるぅー」
◆やる夫	「占いをベグるようです」
◆モッピーの独り言	「饅頭はおいとこ。たぶんそんなに考えてない位置だと思う」
◆やらない夫(妖狐)	「常識……」
◆もっさり(人狼)	「ではルークですか？」
◆クマ吉の独り言	「信頼勝負の形になるなら、初日共有抜きだってありうるんだよね 結構共有噛まれるパターン見てきたし」
◆やらない夫(妖狐)	「明日俺が銃殺されたとしても、それもまた」
◆モッピーの独り言	「ゆかり狼筋である場合は明日のゆかりの○位置とルカの2択」
◆贄波生煮(人狼)	「灰視してくるねー 2;00で噛むよ」
◆るみゃの独り言	「でもけっかはログさんしょーなんていう役職は騙りでいいのかー」
◆やらない夫(妖狐)	「だが、構わない」
◆贄波生煮(人狼)	「よーし任せろー」
◆モッピーの独り言	「あとゆかり真じゃないなら、ルカはほぼ狼だと思う」
◆もっさり(人狼)	「噛んじゃいましょう」
◆モッピーの独り言	「もっさりはほぼ素村ではないと思う。役もってそーだなぁ」
◆饅頭の独り言	「・・・月が気になるところ」
◆GM霊夢	「どうするんかね狼は」
◆クマ吉の独り言	「竜崎噛みとは…驚いたなぁ」
◆モッピーの独り言	「この場合だと」
◆贄波生煮(人狼)	「占いのどっちか噛んじゃう？」
◆やらない夫(妖狐)	「明日もまた常識か……」
◆モッピーの独り言	「問題なのは即答で真狼-真狂いったところかな」
◆瀬能ナツル	「ほい、お疲れさん ってあっちゃい、占い真狂かい」
◆贄波生煮(人狼)	「どーしませう」
◆モッピーの独り言	「るみゃはとりあえず最終日でええんでなかろうか」
◆ルークの独り言	「狼は何がしたいだろうな」
◆モッピーの独り言	「ゆかりがほとんど真に見えない」
◆やる夫	「多分、今日はルカは護衛継続するおね・・・うむーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

瀬能ナツル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
結月ゆかり	1 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
瀬能ナツル	13 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
饅頭	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
モッピー	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
夜神月	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
ルーク	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
贄波生煮	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
るみゃ	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
クマ吉	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
巡音ルカ	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
十万石饅頭	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
もっさり	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル

瀬能ナツル は 結月ゆかり に処刑投票しました
贄波生煮 は 瀬能ナツル に処刑投票しました
クマ吉 は 瀬能ナツル に処刑投票しました
十万石饅頭 は 瀬能ナツル に処刑投票しました
るみゃ は 瀬能ナツル に処刑投票しました
ルーク は 瀬能ナツル に処刑投票しました
やらない夫 は 瀬能ナツル に処刑投票しました
饅頭 は 瀬能ナツル に処刑投票しました
結月ゆかり は 瀬能ナツル に処刑投票しました
もっさり は 瀬能ナツル に処刑投票しました
渋谷凛 は 瀬能ナツル に処刑投票しました
モッピー は 瀬能ナツル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クマ吉	「大人っぽいと思わせて子供っぽい下着か！捗る！！」
◆贄波生煮	「共有噛みだと真狼の信用勝負じゃない？＞ルーク みたいな事が思い浮かぶ生煮ちゃん 狩人噛めるかもしれないクマ吉とか噛んでそうだし」
◆巡音ルカ	「さっさと噛まれたくなってきた…。」
◆饅頭	「殺すぞてめぇ！＞クマ吉」
◆るみゃ	「へんたいがいっぱいなのかー あとナツルさん狂人もあるのかー」
◆瀬能ナツル	「それならそれでわかるだろう？＞十万石饅頭 パンダになっても狼にできるところは少なくなる ●はあと1個しか投げれねえんだぜ？」
◆渋谷凛	「まあゆかり視点だと 私は●出る位置筆頭かもしんないから占うまでも無いって言うなら別にいいよ 対抗占いするって言うと　噛みあわせ喰らいやすいってのもあるし」
◆やる夫	「なるほどなーだおー ただ、この状況で狂アピは割と死ねるきがしねーねもないお」
◆饅頭	「潜伏狂人どうでもいいねぇ・・・＞もっぴー」
◆クマ吉	「＞饅頭　お前はステテコでも頭に被ってろ」
◆結月ゆかり	「＞クマ吉 水玉パンティもいけると思いますよ　彼女は」
◆モッピー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ───────────‐　──ﾍ/　 ':,　/`ーw─'^ー　─　　! ::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 正直対抗○占いはまだしないでほしいな 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　|::::::::|:／ト-:::::/＼,X:j:::/:::l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ::::| ≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦ i/::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｯ !ゝ::ト ” 　　　　”　ﾉ:::/::::! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::| ゝ､__　△＿ イ／ |:::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　＼ 」
◆もっさり	「占は狼ひいてもいいし、○をつくってもいいもさ！！ だけどやぱっり呪殺が一番らくもさ！！」
◆やらない夫	「＞生煮 真混じりで対抗狂人って確信してるのか？ という問いにどの程度の常識があるんだ……？」
◆結月ゆかり	「交換は銃殺か確定○ガ出来ない限りはおいしくないわけで、 ●が出ても霊能いないんじゃ、なぁ・・・・・・」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　モッピー知ってるよ 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　　潜伏狂人とかむしろどーでもいいってこと 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　　　　　　単に真狼-真狼じゃねっていってるだけってこと 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/ 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/! 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 | 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　| 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆瀬能ナツル	「●なら●って出てくるしな 呪殺が一番だけどそれが出てくるまでは苦しくなるだろうよ だから確定○を作っていくことが一番安定するわ」
◆饅頭	「白なんだな！＞ルカの下着の色」
◆十万石饅頭	「で、それを声高にいって噛み合わされるかパンダか？　＞ナツル 否定するわけじゃないが最終的に決めるのは占いCOのほうだぜ」
◆クマ吉	「＞ゆかり　純白…う～ん、じゃそれと引き換えに赤と黒の下着を今度プレゼントしようか」
◆GM霊夢	「視点漏れとゆーか狂アピなんだよなー」
◆結月ゆかり	「交換とか●でたらおいしくないじゃないですか 狐囲いだと見ない限り交換占いはしたくないですよ」
◆ルーク	「噛みが弱すぎるし＞生煮え」
◆やらない夫	「ルカと渋谷占いか……この2人ならルカの方が……かな。 だがまだ囲いがあるとは限らない、常識的に日付を進めるしか無い……だろ？」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　モッピー知ってるよ 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　　低いってただの可能性って話ってこと 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　　　　　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/ 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/! 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 | 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　| 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆巡音ルカ	「何聞いてるのよ！そして何答えてんのよ！　＞クマ吉＆ゆかり」
◆ルーク	「純白のレース（笑）」
◆贄波生煮	「あれ？＞ルーク 対抗狂人って確信しちゃってる？（じとー）」
◆もっさり	「えらく、もっぴーは狂人気にするモサね…」
◆瀬能ナツル	「なんでまあ、占いは確定○を作ったほうがいいな 信用勝負してくるのなら○をたくさん作っておいてほしい 狼にできるところをうんと少なくした方が狼にとって苦しくなるんだ」
◆饅頭	「真狼ー真狼か、占い1人だけだと思って出た狼でもない限り その線は低いと思うが そもそも狼は騙り役とか決めていそうだし 真狼ー真狼の線は低いと思う」
◆結月ゆかり	「＞クマ吉 純白のレースでした」
◆やる夫	「ルーク！微妙に視点漏れやお！」
◆渋谷凛	「 　　　　　　　 　 　 ／::::::::/:::::::,..-:::::::::::::::::､:＼ 　　　　　　　　　 /:::::::::::/:::::::/:::::::,:::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ 　　　 　 　 　 　 ':::::::::::/::::::/::::::::/:::::::;:::::::::}:::i::::::::. 　　　　　　　　 /:::::::: /::::::/:,::::::/:::::::/::::::::/::::ﾊ::::,::. 　　　 　 　 　 /::::::__/::::::/:/_／'::／/::::: / !:: !:!:: |:::. 　　　　　　　 '::::::/ィ{:::::::{/イ /ｲヽ/:::::::/　|:: |:|::::l:::| 　　　　　　　,:::::::{　 |:::::::| 沁≧､　{ｲ／ -‐}从|:::;::::| 　　　　　　 ,::::::: 乂_|:::::::| 弋)ﾂ　　　 ィﾁ斥 i/}/:::::| 　　　　　　, :::::::::::::: |:::::::|　　　　　 　 弋ソ / ,|:::::: | 　　　　　 /:::::::::::::::: |:::::::|　　　　　　'　　　/ノ |:::::: |　　　まあ交換が妥当なんじゃない＞占い候補ｓ .　　　　 / ::::::::::::::::: |:::::::ﾄ､　　 - ､　 　,..:::::::::::|:::::: | 　　　　/::::::/::::::/::::_|:::::::| 　 　 　 　 イ::::::::::::: |:::::: |　　　それやると私パンダにされようと .　　　/::::::/::::::/:::/Y!:::::::!　　 ｀i¨´::::: |:::::::::::::: |:::::: |　　　確定○にされようと決め打ちまで残れないんで 　　 /::::::/,.ィニﾆ{　{|:::::::l 　 　 |⌒ヽ､|:::::::::::::: |:::::: |　　　　私としてはちょっとさびしいけどさ。 .　 /:::::://ニニニ!　|:::::::|　　　 { liヽ　＼ｰ ､::::|:::::: | 　/::::::ｲ/ニﾆﾆ＼|　{!::::::|＼ー=o' 　}>､__＼ﾆ }:::::: i:.　　　占い噛まれたら？それはそれで分かりやすい ./::::／/ニﾆﾆﾆﾆ{／|:::::ﾘ､: :｀丶､__ /}: } ヽﾆ､ |:::|::::,::. ':: /:::/ニニニニニ} !:::/ニ＼｀丶､/⌒ヽ　 ,ニ|:::|::::i::::.」
◆竜崎	「強いて言えばよっぽどクマ吉は狩人に見えなかったんでしょうね」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　モッピー知ってるよ 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　　この噛みしてくるなら3日・4日目の噛みみれば 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　　　　　　うちわけなんて簡単に見えるってこと 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/ 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/! 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 | 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　| 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆結月ゆかり	「＞モッピー それって私の対抗が狐だって言っているようなもんですけどね 霊能に狐？占い２COで乗っ取りにこないとは思いますけど」
◆クマ吉	「＞ゆかり　ルカ○なのはわかった…で下着は何色だったんだい？」
◆もっさり	「ん？●かもさ？ なんで狼は霊能でたもさ？ ローラーされるだけなのに… …乗っ取りを考えた？」
◆十万石饅頭	「霊能に関してはどうせロラるから何とも だが確かに●は以外な結果ではある　か 真狂ー真狼ならぶっちゃけベグって来そうなきもするしなあー」
◆ルーク	「いや、これ単純に判断できなかっただけじゃねの？ 対抗が狂人で」
◆贄波生煮	「まあ共有噛むならねえ＞ナツル」
◆結月ゆかり	「＞クマ吉 初手で共有護衛する狩人はあまりいませんよ」
◆巡音ルカ	「そんなに霊能結果に驚いてる人が居るけど、そんなに見るべき所なのかしら？ 真狼ー真狂だって●くらい出るわよ。」
◆夜神月	「いや、そうならクマ吉噛むか」
◆クマ吉	「とにかくロラ遂行するよ！占い師は呪殺頑張ってね」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　モッピー知ってるよ 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　　このケースの潜伏狂人なんて飾りってこと 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　　　　　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/ 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/! 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 | 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　| 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆やる夫	「まあ、真占い護衛されてたから、 GJでなくてこっちはよかったかおかねーとは思わんでもないお」
◆瀬能ナツル	「俺だって対抗が狂人のほうが楽でよかったわい＞生煮 その場合狼が即抜きしてこねえのがおかしいからな」
◆やらない夫	「なぁ、クマ吉……お前もまた、竜崎と共有（意味深）してるはずだ。 だからこの村の進むべき道は迷走しない、それが常識……だろ？」
◆夜神月	「真狂ー真狼でまだ真贋がついてないからの噛みもあるかもな」
◆結月ゆかり	「あ、正直この噛みって護衛ぶらしかねていると思うので、 安易にクマ護衛に移らなくていいと思います となると私は全力で銃殺狙うわけしかないので」
◆饅頭	「いや、ナツル狂人ありえるかもしれないぞ＞にえなみ」
◆クマ吉	「そこ噛みが通じるなんて…いや僕噛みだと思ってたからさ」
◆モッピー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ───────────‐　──ﾍ/　 ':,　/`ーw─'^ー　─　　! ::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i これは……潜伏狂人の気配！？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　|::::::::|:／ト-:::::/＼,X:j:::/:::l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ::::| ≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦ i/::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｯ !ゝ::ト ” 　　　　”　ﾉ:::/::::! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::| ゝ､__　△＿ イ／ |:::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　＼ 」
巡音ルカ は 瀬能ナツル に処刑投票しました
◆夜神月	「今日じゃないや昨日、竜崎は残念だったねははは」
◆ルーク	「で、霊能から●出るのか」
◆瀬能ナツル	「少なくともあれだ 信用勝負の構えってことになるな 即抜きしねえってことだファッキン」
◆渋谷凛	「別に真狼―真狼想定しても 決め打ち1日早くするだけで対応できるから別に困らない」
◆贄波生煮	「えっ＞霊能結果● 真狼ー真狂じゃあなくって？」
◆モッピー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　　　γ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　モッピー知ってるよ 　　＿＿＿＿＿＿＿ +　　　／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　|ｉ:¨￣ ,、　　 ￣¨.: i　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　酒飲んでるからあとはがんばってねってこと 　　|i:　／ﾍ:＼　　 　 :i|　　　､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 　　.|i:〈｀_､/´_｀>.、　 :i|　　　　ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/ 　　 |ii~~'､;'´`,'~,;~~~~:i　　　　　∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/ 　　 |ｉ｀::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`　　　　|/::::（＼　　 ー'　 　/￣）| 　　 |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i|　　　　　　　|　｀`ー――‐''|　　ヽ.| 　─|｀ー＝===＝一 |─────ゝ　ノ────ヽ　 ノ─────────」
◆やらない夫	「共有噛みか……… だがこの村にはまだ、もう一人共有者がいる……だろ？」
◆竜崎	「うーん、この配役で共有噛みっていまいち狙いが不透明ですが」
◆もっさり	「狂人どこいったもさ？＞モッピー」
◆夜神月	「今日の投票チェックしておやすみ」
◆GM霊夢	「ルークの理由が狂人だなあ」
◆巡音ルカ	「狂人だろうと、だからね。 狼や狐なら言うに及ばず。　＞ゆかり」
◆るみゃ	「じゃーきょーはナツルさん釣るのかー」
◆クマ吉	「竜崎ぃぃぃぃぃ」
◆結月ゆかり	「まあつつかれそうなポイントだったので、○ならそれはそれで安泰です ではロラ」
◆瀬能ナツル	「言うなや＞モッピー 俺もそれが一番怖い」
◆夜神月	「少し考えるか」
◆もっさり	「きょ、共有ー！！」
◆クマ吉	「「かわいそうな」月君あたりを確定○にすればいいんじゃないかな」
◆贄波生煮	「クマ吉に向かってゴマすりの構え（ばっ！」
◆渋谷凛	「真狼っぽい噛み筋ではあるけど ここから普通に占い抜きにかかる狼は 普通にいる事あるからまあそう言う事で」
夜神月 は 瀬能ナツル に処刑投票しました
◆饅頭	「えっ、●？＞霊能結果」
◆十万石饅頭	「共有かまれ　でありますか」
◆モッピー	「 　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　 γ::::ﾉ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　 _／/:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　ヾ　　　　　 .　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　ヾ　　　　　 　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　ヾ　　　　　 　　　　 ヾ:::::::::|V（◯）,!Ｖ､（◯）/::::/〃　　　　　　これ真狼-真狼じゃね? 　　　　　 ∧::::ト “　 ,rｪｪｪ､ “ ﾉ:::/!〃 　　　 　 /:::::＼ト ,＿|,r-r-|ィ::／::| 　　　　 　／　　　　　　　　 　　＼ |i 　　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　　 （　　 丶- 、: 　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！: 　　　　　`ー､＿ﾉ;　 　 　 ∑　l､Ｅ ﾉ　< 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ 」
◆ルーク	「え、L噛みなのかなにこれ」
◆やる夫	「ただ、問題はゆかり噛めるかどうかだおねーと」
◆贄波生煮	「Lー！！！」
◆もっさり	「おはようもさ！！ 占いは印象だけ言っとくもさ！！ なんか圧倒的にゆかりさんの発言数とか 内容とかで真に見える…ルークさん真ならやばいもさよ 呪殺とか出さないと信用とれないよ？ 」
◆るみゃ	「おはよーなのかー」
◆瀬能ナツル	「ふぁっきんやべえこれ」
◆竜崎	「おつかれさまですよ」
◆渋谷凛	「じゃあロラ完遂」
◆ルーク	「占い理由 ◇渋谷凛(82) 　「ああ、了解＞相方初日 2-2だといまいち嬉しい訳でもないか。 3-1よりは狂狼―真狼系列が否定できるだけマシだけど」 この発言、ちょっと気になるだよな、３－１のほうがってのが 初日共有なら対抗が狂人なら狼は区別が付かないからな なんかー人外くさいだよな 」
◆巡音ルカ	「おはよ。 昨日失言した気がするけどまぁいいわ。 狐騙り考慮してないなんて些細な問題だものね。 うわぁ、クマ吉軸になっちゃった。」
◆饅頭	「おはよう 月はグレラン支持派だからそこ放置で見ていきたいところだな どっちつかずな反応してるのは渋谷だな ルカは初日共有に対して微妙の反応してる感じだな 占いはゆかりが挨拶してからの結果張りしてるところが気になったが まぁそこはいいか、そして共有噛まれたか」
◆結月ゆかり	「＞◇巡音ルカ(59) 　「撤回なきゃロラしたいわ。 ＞狂人だろうと私は吊りたい。」 霊能に狂人混じりってことがわかるのですか？ 気になるポイントなので占ってみますね 」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　モッピー知ってるよ 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　　ルークが所詮ひよこってこと 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　　　　　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/ 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/! 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 | 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　| 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆夜神月	「ふむ」
◆十万石饅頭	「ロラ完遂日　と んー、皆ロラに関して似たようなことばっか言ってるから何とも 強いて言うなら両偽の可能性を共有初日言われるまでわずかにあげてた やらない夫どうみるかくらいで」
◆クマ吉	「共有初日だから占い・霊能ともに真混じり ２－２ってことは真狼ー真狂でとりあえず考えているわけだが ゆかりの方が今のとこ偽には見えるかなぁ… 理由は長いんだけどルークが○出してないなら●投げてきそうな悪寒がする。」
◆贄波生煮	「るきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるき るきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるき るきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるきるき 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　る 　 　　　　　　　　　　　　　　　斬 　 　　　　　　　　　　　　　　　!!　　　　　　　　　　　　」
◆結月ゆかり	「占いCO　巡音ルカさん○」
◆やらない夫	「やる夫が投票によって処刑されることもまた、常識……なのだろうか。 それで、良かったのだろうか………？ だが、俺は前へ進まなくてはならない、常識を求めて……」
◆瀬能ナツル	「はーいよ。霊能ＣＯやる夫● ○なら占いの内訳は簡単。●なら何だって考えられちまうからやめてほしい」
◆ルーク	「占いCO　渋谷凛○」
◆渋谷凛	「 　　　　　　　　　　　,....::::´￣￣:::｀ヽ､ 　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::. 　　　　　　　　/::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::. 　　　 　 　 　 '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::| 　　　　　　　 |:::::|:::::::|::/＿{:::::／＿_ Ⅵ::: ﾄ 　　　　　　　 |:::::|:::::::|　 ○｀¨　 ○　: }::::::| ':, 　　　　　　　 |:::::|:::::::|　　　　　,　　　{ﾉ::::::|　|　　　そうかこれは夢なんだ 　　　　　　　 |:::::|:::::::|､ 　 　 __　 　 人 ::: |　| 　　　　　　　 |:::::{:::::::|:::＞　 ＿_,..イ:::::|::::::|　|　　　目が覚めたら私は 　　　　　　　 |:::八:::::|::ｲ{ ト､_/!ヽ-､::: |::::::|　| 　　　　　　　 |::::::: 〉::|ﾆ{＿ヽ /＿}ニ､:!::::ｲ,ノ　　　クマ吉を轢き殺してるんだ 　　　　　　　 |::|::/ﾆl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/ﾘ 　　　　　　　 |::|:{ﾆﾆﾘニニⅥ: }/ニニ/ﾆ! 　　　　　　　/ｲ::|ニニニニﾆ∨ニニニﾆ}」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

／.:￣￣￣￣￣ ＼ 　 　 ／: : :　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 ／: : : :　　　　　　　　　　　　＼ ／: : : : : :　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　 : : : : : : : :.._　　　　　　　　_　　　　　 ＼　　　　やる夫が霊能COするお : : : : : : : ´⌒＼,, ;、､､／⌒｀　 　 　 　 l : : : : ::;;（　● ）::::ﾉヽ::::::（ ●　）;;:::　　 　|　　　　結果はログ参照だお : : : : : : ´"''",　　　 　 　"''"´　 　　　 　l　　 : : : : : : . . （　　　 j　　　 ）/　　　 　 　／　　 ＼: : : : : : :.｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′　　　 ／　　　　 　　　　 ／ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ＼　　　　　 : : : : : : : : : :.｀`ｰ- -‐'"´　　　 　 　 ＼　　 　 　 : : : : . : : . : : .　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼

竜崎さんの遺言

_／　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,-- 　　　 ,,／,,,-ｰ'''''''''''''''''‐　　 　 　 　 　 　　／ 　 ,／｀ '"　 ー'''''''''''''''''''''―--,,,_　　　 　/ : --,,_.,,---―---､ , ,_::::::::::::￢i､, `'　　 ,″ ::::::::::::~'-．:::-―-_- ､_ﾐ,,'￢-r､_`'ヽ、　lﾞ　_ ｀ﾞﾞ'-､::::::::｀'-r‐:'::;;/;;.＼ `　 　　｀' ,,"'Vｒ'"　 ﾞ'-, ..-:、:::''-:::、:`ヽ::::!!;;　　　　 　　　　 `' ,ﾞヽ､､, . ＿ﾞ ::::::::ﾞ'-,,::::::｀'-、＼:........゛`::. ..::, ," .　　　`ぐ-,, ::::::::、:::ﾞ'ﾐ,ヽ,,,:::::'i､＼::::ヽ:::::::::|,: .:::　　　 ..:::ﾞ、＼　　　が・・・ま・・・ :::::::::::'-、::::`''ｰ､ ﾞ `' ヽ:::::::::::::||::::::.:....:..:.:::::::::ﾄ 、::::::::::::::::＼:,:::{!ﾞ:::::::::::::::::::::::::ﾞ'::::::::::::::::::::::::/:::＼ .ヽ:::::::::ﾐ''ｰ-､,,〒=-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::./:::　　ヽ　,, ::::ヽ、::::＼::::::::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/:::"　　　ﾞﾞﾞ ::::::::::'､::::::｀'i､::::::｀''､、:::::::::::::::::::::::::::::::／ .､ヽ::::｀'､::::::::＼::::::::::`'- 、　::::::::::_／;;; 　　 , .ヽ::｀'､、｀'-::、::`::i､:::::::::::::::｀:::｀ﾞ,,;ﾆﾆ二ﾆ"'" :::::＼::::｀'ｰ::::::`'-､,＼::::::::::::::::::::::ﾞ'''ｯ､,,,,,,,,--" ｀i､:::｀i､:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::,,,ﾆ-､ ､,_ ヽ、

竜崎 は無残な負け犬の姿で発見されました

(竜崎 は人狼の餌食になったようです)

贄波生煮 は 竜崎 に狙いをつけました
◆やる夫	「初手、共有噛みならナツル偽っぽくなる気はちょっとするおー 占いを真狼とみてだお」
◆やる夫	「おー、うん噛まなくて正解だおね さて、どうなっるかだおー」
◆GM霊夢	「竜崎噛みスタートは真狂では面白いけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆贄波生煮(人狼)	「2:00で噛むね」
◆もっさり(人狼)	「嚙みは任せます」
◆贄波生煮(人狼)	「ルークとゆかりちゃん」
◆やる夫	「真狂なら初手で占いベグっていいおー＞贄波ちゃん」
◆もっさり(人狼)	「ルークと誰でしたっけ占い？」
◆贄波生煮(人狼)	「やっぱ○なら竜崎噛んでおこう そこ残すと新世界の神が降臨する（きりっ）」
巡音ルカ は 結月ゆかり の護衛に付きました
◆瀬能ナツルの独り言	「まあいいか。○なら視点構築が楽 ●ならやっかい過ぎて占い噛まれていてもちょいと待てよオラ」
◆贄波生煮(人狼)	「　」
◆贄波生煮(人狼)	「ルークはどっかで噛みたいな～」
◆るみゃの独り言	「占いはルークさん＞ゆかりさんなのかー」
◆贄波生煮(人狼)	「　」
◆贄波生煮(人狼)	「クマ吉噛みの方が安定なのかなー？」
◆やらない夫(妖狐)	「俺は、常識だからな……」
◆竜崎(共有者)	「狂狼ー真狼を警戒するならむしろロラはしない方がいいですし、 またに共有初日聞いてグレ希望まではわかるんですが 霊能真狂とも言い切れないと思うならロラすべきなんですがね」
◆やらない夫(妖狐)	「だが、構うまい」
◆贄波生煮(人狼)	「さてさて……どうしよっか」
◆もっさり(人狼)	「真もしくはクマ吉ですね」
◆GM霊夢	「真狂-真狼だからなー後は銃殺」
◆やらない夫(妖狐)	「真狼なら負けか」
◆饅頭の独り言	「月はほぼ狩人なしだろうな」
◆やる夫	「さて、狩人と占いの相性だけどどうなるおね？」
結月ゆかり は 巡音ルカ を占います
◆瀬能ナツルの独り言	「んー、俺ならゆかりを護衛しちまうか」
◆やらない夫(妖狐)	「ふぅ」
◆贄波生煮(人狼)	「あえての狂人っぽい方噛みも良いかもしれない？」
◆クマ吉の独り言	「やる夫の時代は終わった…これからはクマ吉スレが人気になる！」
◆贄波生煮(人狼)	「　」
◆贄波生煮(人狼)	「どうせ占い師のどっちかは噛まないといけないし？」
◆るみゃの独り言	「ナツルさんの方が村っぽくない気がしてきたのかー」
◆もっさり(人狼)	「　」
◆もっさり(人狼)	「　」
◆やる夫	「まあ、どっちかが噛めるかどうかだおね 灰狼次第ではあるけどお」
◆瀬能ナツルの独り言	「●なら厄介ってレベルじゃねーぞ まあ、大丈夫だろうけどな」
◆贄波生煮(人狼)	「護衛入ってそうなんだよにゃー」
◆もっさり(人狼)	「じゃ、真抜きしますか？」
◆るみゃの独り言	「まちがえたきがするのかー」
◆竜崎(共有者)	「月君のいってることがいまいちわからないんですがあれは村なんでしょうか」
◆ルークの独り言	「何より…真霊能が先に釣れてねーとすげーやばいｗ」
◆贄波生煮(人狼)	「お疲れ様＞やる夫」
◆やる夫	「・・・でちゃった☆」
◆贄波生煮(人狼)	「さてどうしましょう」
◆瀬能ナツルの独り言	「相手が先に落ちると ○なら楽でいいんだがなー」
◆もっさり(人狼)	「お疲れ様です」
◆GM霊夢	「お疲れ様」
◆竜崎(共有者)	「もっﾋﾟｰはとりあえず吊りたいですね」
◆贄波生煮(人狼)	「ルークの方が真っぽいです」
◆ルークの独り言	「やべぇーまじでやばいっ！ ちゃんと対抗噛んでくれるかなこれー（ガクガクブルブル」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
瀬能ナツル	6 票	投票先 1 票 →	やる夫
饅頭	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
やる夫	10 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
渋谷凛	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
モッピー	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
夜神月	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
ルーク	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
竜崎	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
贄波生煮	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
るみゃ	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
クマ吉	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
巡音ルカ	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
十万石饅頭	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	瀬能ナツル
もっさり	0 票	投票先 1 票 →	やる夫

饅頭 は やる夫 に処刑投票しました
贄波生煮 は 瀬能ナツル に処刑投票しました
クマ吉 は やる夫 に処刑投票しました
竜崎 は 瀬能ナツル に処刑投票しました
夜神月 は やる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 瀬能ナツル に処刑投票しました
瀬能ナツル は やる夫 に処刑投票しました
結月ゆかり は 瀬能ナツル に処刑投票しました
ルーク は やる夫 に処刑投票しました
渋谷凛 は やる夫 に処刑投票しました
もっさり は やる夫 に処刑投票しました
◆GM霊夢	「相方初日の真狂-真狼」
やる夫 は 瀬能ナツル に処刑投票しました
るみゃ は やる夫 に処刑投票しました
十万石饅頭 は 瀬能ナツル に処刑投票しました
モッピー は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆饅頭	「こしあんだよ！」
◆夜神月	「僕を誰だと思っているーーッ！」
◆クマ吉	「僕に取り入る女性は大歓迎さ！男は…死ねばいいんじゃないかな」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　　　　　 　／　─　 　 ─　＼ 　　　　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　　それじゃあ、やる夫はゴロゴロしてるおー 　　　　　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |　　　　 　 　　　　　　 ＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／　　　　ファイトだおー 　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ 　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ 　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　| 　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　| 　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　| 　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 | 　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|」
◆十万石饅頭	「そう思ってたらきっと噛まれないんだろうな　占いが　＞瀬能ナツル」
◆ルーク	「むしろ、あんこ忘れ饅頭なんじゃねの？＞饅頭」
◆もっさり	「あれ。今日グレランもさ？＞月」
巡音ルカ は やる夫 に処刑投票しました
◆饅頭	「クマ吉と同列だってよ＞月」
◆夜神月	「ぼっ僕の話を誰も聞いてない・・・・・・」
◆結月ゆかり	「まあぶっちゃけ対抗の中身なんてどうでもいいので、ローラーして灰占うだけですよ」
◆渋谷凛	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...:::´::{:::＿:::::::::::::::::::｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::/:::/:::::::::::＼::::｀ヽ､:::::::＼ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,:'::::::::::/:::::{::::{::::::::::::::＼:::::::＼:::::::ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ':::::::::::::{::::::::＼＿,::::::､:::::ヽ::::::::ヽ::::::::ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::::::::::|!:::::::::::::､ ヽ::::::＼:::∨::::::}::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　 　 ;::'::::::::::: |:|∨:::::::::::＼ム斗::＼:::::::::∨:::::::::::::＼ 　　　　　　　　 　 　 　 '::|:::::::::::_|:|__∨:::: |::イ｣　＿＼:＼_:::::',:::::::::::::::::::＼　　　　　　今何よりも否定したいのは 　　　　　　　 　 　 　 /::l::',:::::::::::|:{　｀＼_｣｀ ,.イ比刈} |::::{:::::::∨:::::::::::::::::: ＼ 　　 　 　 　 　 　 　 /::/::::{::::::::::{,ｨﾃ芯 　 　　 弋zﾂ/}::∧::::::: ∨:::::::::::::::::::､::＼　　　『クマ吉が趣味潜伏でもいなけりゃ確定○』 　　　　　　　　　　 /::/ l:::::::＼::::::圦ソ 　 　 　 　 　 /ｲo∧::::::::∨:::::､::::::::::::＼::＼ 　　 　 　 　 　 　 /::/　,:::::::::::::从｣　　 　 '　 　 　 　 /:::::{::∧::r､ヽ:::::::＼:::::::::::::＼｀＼　　　ここに尽きるね 　　　　　　　　　/,.:'　/:::::l::::::,::::}::込、　 　V__)　　..ｲ::::::::|::{/^}_ 〉_｝^ﾄ,:::}＼::::::::::::::. 　　 　 　 　 　 /　　/:::::,/::::::::,:::|:::::::::＞　　 __　 ´　|　}_ヽ:|{　｀⌒-' ｰ'､:|　 ヽ::::::::::::. 　　　　 　 　 　 　 /::::〃:::::::: }:::|__::::::::|_/ r _|　　　 ∨　　}:|〉/王王王_}_　　 }::::::::::::. 　　　　　　　　　 /:::://:::::::::/:|:::|＼＿, 　 |'　　 　 ／ ,--/ｲ＼/ニニニニ＼ |::::::::::::} 　 　 　 　 　 　 /:::://::::::: /l:::|:::|ﾆﾆ/ 〈 /{　 　 ／}:／//ニﾆ {ニニニニニﾆ}'::::::::::: | 　　　　　　　　/:::,:' ,::::::: / ,::/|:::|ﾆ l{ 　 ∨! _／: ／ ,//ニニﾆ､ニニニニニ〈::::::::::::::| 　　　　 　 　 /:::/ /:::::::/　{::{ |从ﾆ||　　 {: :イ ／　 //ニYニニ＼ニニニニﾆ}::::::::::/ 　　　　　　　,:::/　{:::::::/ 　Ⅵ/ﾆ/ﾆ!!　 /:⌒Y　 　 //ニニ,ニニ {ニニニニニ|:::::::/」
◆モッピー	「 　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　 γ::::ﾉ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　 _／/:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　ヾ　　　　　 .　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　ヾ　　　　　 　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　ヾ　　　　　 　　　　 ヾ:::::::::|V（◯）,!Ｖ､（◯）/::::/〃　　　　　　私はただのつぶあんがいいの > 饅頭 　　　　　 ∧::::ト “　 ,rｪｪｪ､ “ ﾉ:::/!〃 　　　 　 /:::::＼ト ,＿|,r-r-|ィ::／::| 　　　　 　／　　　　　　　　 　　＼ |i 　　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　　 （　　 丶- 、: 　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！: 　　　　　`ー､＿ﾉ;　 　 　 ∑　l､Ｅ ﾉ　< 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ 」
◆やらない夫	「このパターンで恐ろしいのは共有が噛まれて村が迷走すること…… いや、だが待て、この村には既にクマ吉というワトソンが誕生している……そうか、常識か」
◆瀬能ナツル	「なんでまあ、あれだ 占いが抜かれたら頑張れ。抜かれなかったら たぶんラクショーって感じだわな」
◆贄波生煮	「HAHAHA＞竜崎」
◆竜崎	「あ、クマ吉相方とか嫌なので、月君並みに」
◆モッピー	「>クマ吉 ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　| ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ| '"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i　___＿＿ 　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 / : : : : : : : : : .＼　　ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ: : : : : : : :: : : : :: :‐ 、{::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l/: { :八: : ヽ: : :ハ : :' : ＼ :::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /ト/{/　弋￢ﾊ､} : }:: : : :，―ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　//　ｘ=ﾐ､　　　 ﾑ＝ﾐ ∨:: :.|しﾍ_}::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／{ 　/んﾊ 　　 /.んﾊ ∨: : : : :.}|ハ::::::::∧::::i :::::::i 　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／.八　　Vソ　　 　弋ソ　|: : : : : :j/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､　　 :＼　　　　 ’　　 　　 ﾑｲ 　/≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/ 　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼. :{⌒　　 r─ ┐　　　 ﾉ　./::: ⌒　 　 　 　⌒ﾉ:::/! 、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ　　 ､ _ノ 　 　 厶イ＼ト　　ﾄｪｪｪｲ　ィ::／」
◆饅頭	「こしあんの気配だ！＞もっぴー」
◆もっさり	「うーん、占いは２，３日したら内訳が見えてくると思うから 今日は灰を見とくモサ」
◆夜神月	「今色々考えた結果グレランで 霊能は決め打ち路線で行こうと思う。 なーに。僕の言うことに間違いはないさ。」
◆クマ吉	「ふふふ…モテナイ君たちの僻みが心地よいのぉ～」
◆竜崎	「狩人ががんばって占い守ってくれれば勝てるゲームですよ。気楽に行きましょうははは」
◆るみゃ	「ぼっち共有がふたりなのかー？　＞相方初日と確定○」
◆ルーク	「なに、いきなり囲いとかいってるだ＞ゆかり」
◆モッピー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ───────────‐　──ﾍ/　 ':,　/`ーw─'^ー　─　　! ::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i これは……饅頭のところからよからぬ気配が！？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　|::::::::|:／ト-:::::/＼,X:j:::/:::l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ::::| ≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦ i/::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｯ !ゝ::ト ” 　　　　”　ﾉ:::/::::! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::| ゝ､__　△＿ イ／ |:::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　＼ 」
◆巡音ルカ	「（ゆかりにも堂々とパンツだのブラジャーだの言われてる…）」
◆瀬能ナツル	「確定○を作らせていったら指示役には困らねえからな＞饅頭 占いが噛まれなかったら大丈夫だって」
◆夜神月	「グレランだな。」
◆クマ吉	「おっけー、２－２－１でフィニッシュ 寝っころがって安心していられるね」
◆贄波生煮	「ほぼじゃないよー＞クマ吉 確定○という名の変態……うわぁ」
◆結月ゆかり	「＞ルーク いいじゃないですか囲い疑われなくて」
◆十万石饅頭	「竜崎共有的に」
◆夜神月	「グレラン精度は灰が広い分多少落ちるとも言えるが。 だけど占いが噛まれた時の脆弱性。しかし霊能真狂とは言い切れない だが霊能で２つり」
◆やらない夫	「相方初日なら占い両偽は完全に無くなったか…… 村の思考リソースを削らないのが共有にとっての常識……だろ？」
◆饅頭	「クマ吉は噛まれて死ね！」
◆モッピー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　　　γ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　モッピー知ってるよ 　　＿＿＿＿＿＿＿ +　　　／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　|ｉ:¨￣ ,、　　 ￣¨.: i　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　酒飲んでたらかてるってこと 　　|i:　／ﾍ:＼　　 　 :i|　　　､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 　　.|i:〈｀_､/´_｀>.、　 :i|　　　　ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/ 　　 |ii~~'､;'´`,'~,;~~~~:i　　　　　∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/ 　　 |ｉ｀::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`　　　　|/::::（＼　　 ー'　 　/￣）| 　　 |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i|　　　　　　　|　｀`ー――‐''|　　ヽ.| 　─|｀ー＝===＝一 |─────ゝ　ノ────ヽ　 ノ─────────」
◆十万石饅頭	「つまり、クマ吉はワタリ･･･！？」
◆ルーク	「なら、占いするなよ＞ゆかり」
◆やる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　／　　　　　＼　 　　　　　 ／　　 ＼ ,　, ／＼　　　　　　それじゃあ、やる夫はそれじゃあって言ってないから人外じゃないお＞もっぴー 　　　　／　 　 （●）　 （●） ＼　 　　 　 |　　 　 　 （__人__）　　　|　　　　　それじゃあ、これで証明したお！ 　 　 　 ＼　 　 　 ` ⌒ ´　　,／　 .　　　 　 /⌒～"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ　　　　それじゃあ、がんばるお 　　　 　 |　　,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ 　　　　　| 　 　 　 　 　 　｀l￣ .　　　 　 |　　　　　　　　　 |」
◆もっさり	「これでクマ吉はお弁当モサね！！＞クマ」
◆饅頭	「初日共有でロラか・・・ しても大丈夫かな？」
◆巡音ルカ	「初日相方はあんまり嬉しくないわね、２－２だと。 狂狼ー真狼の殺し手考えないで済むってだけしかないんじゃあね。」
◆結月ゆかり	「いやまあ私だってクマ吉狼がよかったですよ 見てくださいよこの顔 ルカさんのパンツとブラジャーを狙っているケダモノの目ですよ」
◆クマ吉	「つまり、僕はほぼ確定○…共有者と言ってもいいんではないだろうか！(力説)」
◆瀬能ナツル	「おっけーおっけー 占いに真がいるってう情報はこれならいいや 変な勘繰りをしなくていい」
◆夜神月	「むしろ初日共有なら灰が広い分、どうだろう。 どっちがいいのだろうか。」
◆十万石饅頭	「おや、　＞相方初日 了解」
◆ルーク	「そこは黙っててもよかったんじゃねーの、占い先が一緒なんだからさ＞竜崎」
◆贄波生煮	「本当にクマ吉が真っ白でござる＜相方初日 なんという事でしょう」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　モッピー知ってるよ 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　　ならどっちも人外・・・でも共有初日ってこと 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　　　　　　 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/ 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/! 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 | 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　| 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆やる夫	「 　 　　　＿＿＿_　　 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼　 ／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　　　　くま吉2重◯がマジでいい感じだおねこれ |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　　 /　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　　　　　　相方初日を聞いて (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 | 　 　　＼ ／＿＿＿ ／ 　 」
◆もっさり	「Ｌさんが共有把握モサ！！あと初日も… これで役欠けはないモサね…」
◆渋谷凛	「ああ、了解＞相方初日 2-2だといまいち嬉しい訳でもないか。 3-1よりは狂狼―真狼系列が否定できるだけマシだけど」
◆るみゃ	「真生存確定なのかー　＞相方初日」
◆竜崎	「まぁこれがあるから霊能残しもいいかなーとか思ったわけですが。 どうせ面倒なことになるで適当に頑張りましょう」
◆結月ゆかり	「共有初日ですか 明日の命は安泰です」
◆夜神月	「ならグレランでもいいや。＞相方初日」
◆瀬能ナツル	「そんならそれでクマ吉がずっと残るからわかるだろうよ＞月 クマ吉が非狼なら噛まないほうが怪しいぜ？」
◆饅頭	「しかも初日共有・・・ ひどい状況だ」
◆GM霊夢	「◇瀬能ナツル 「おっけーおっけー そんじゃあ霊能ＣＯな」 ◇やる夫 「それじゃあ霊能COするお」 それじゃあとふたりともいってる件 」
◆クマ吉	「いま気づいた…これはついに…僕の時代！」
◆モッピー	「 　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　 γ::::ﾉ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　 _／/:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　ヾ　　　　　 .　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　ヾ　　　　　 　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　ヾ　　　　　 　　　　 ヾ:::::::::|V（◯）,!Ｖ､（◯）/::::/〃　　　　　　それ早くいえよ! > 相方初日 　　　　　 ∧::::ト “　 ,rｪｪｪ､ “ ﾉ:::/!〃 　　　 　 /:::::＼ト ,＿|,r-r-|ィ::／::| 　　　　 　／　　　　　　　　 　　＼ |i 　　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　　 （　　 丶- 、: 　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！: 　　　　　`ー､＿ﾉ;　 　 　 ∑　l､Ｅ ﾉ　< 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ 」
◆やらない夫	「ローラーについて考える常識……」
◆巡音ルカ	「霊能が二人ともそれじゃあ、そんじゃあって言ってるんだけど…。　＞もっぴー」
◆饅頭	「クマ吉が○だなんて・・・」
◆るみゃ	「まずは霊能COからろーらーなのかー」
◆竜崎	「まぁではロラりましょうか。それはそうと相方初日ですので」
◆ルーク	「ローラーで頼むぜ、その間に呪殺だすからさ（手をごますり」
◆贄波生煮	「Lが共有……これは勝った！ そしてこの発言……霊能に共有はいない（きりっ」
◆渋谷凛	「FOについては明日占いが両方生きてたらすればいいや。 どちらにせよ　指示は早めにね」
◆夜神月	「ロラしたい＞竜崎 理由は狂狼ー真狼がありえなくもない出方に見えるから」
◆モッピー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ───────────‐　──ﾍ/　 ':,　/`ーw─'^ー　─　　! ::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i これは……共有騙り！？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　　　　　　　|::::::::|:／ト-:::::/＼,X:j:::/:::l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ::::| ≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦ i/::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｯ !ゝ::ト ” 　　　　”　ﾉ:::/::::! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::| ゝ､__　△＿ イ／ |:::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　＼ 」
◆結月ゆかり	「どうせ共有いるなら出て指示するでしょうし、 なければロラ 潜伏している共有は避けるように頑張りますので無理に出る必要はありません」
◆やる夫	「２－２はなんか久ぶりに見た気分だお それじゃあ、ロラが安定するおー」
◆クマ吉	「いや、ちょっと、これは予想GUYすぎる… せっかく初日グレランを前に「僕より先に吊れるなんてかわいそうだよね、ぷぷ」とか言おうと思ってたのに…」
◆瀬能ナツル	「あ、共有混じっていないんだ そんじゃあいいや。ロラでよろしく―」
◆巡音ルカ	「撤回なきゃロラしたいわ。 狂人だろうと私は吊りたい。」
◆饅頭	「共有霊能にいないならロラでいいんじゃない」
◆もっさり	「２－２ならロラでいいモサよ！！ 」
◆やらない夫	「霊能が2人いることも常識…………常識なわきゃねーだろっ！！！（バシーンｯ）」
◆渋谷凛	「どっちでもいいよ＞L 進行さえきっちりできるなら霊能残しでもいいし 無難なのはロラ」
◆モッピー	「 　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　モッピー知ってるよ 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　　それじゃあっていってCOするところって 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　　　　　　人外ってこと 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/ 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/! 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 | 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　| 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆ルーク	「対抗も同じところ占いで○だってよラッキーデシシ 対抗が狂人の場合、俺と対抗の判断が狼はできねーやデシシ」
◆贄波生煮	「2-2でござる 共有いるなら撤回して欲しいでござる」
◆結月ゆかり	「共有が霊能にいないならローラーで というか共有伏せてロラでいいですよ？」
◆るみゃ	「したいのかー」
◆巡音ルカ	「あら、２－２ 撤回ある？」
◆やる夫	「おっお？くま吉が確定◯だおｗ 面白い展開になってきたお」
◆十万石饅頭	「で、２－２　共有どっちかアーマーならもう片方がそう言ってくれと じゃないならロラだなロラ　ｺﾞﾘｺﾞﾘ」
◆るみゃ	「２人ずつなのかー？」
◆瀬能ナツル	「んー、対抗出てくるんだ 共有なら撤回よろしく。そうじゃないのならロラで」
◆夜神月	「クマ吉が大人気だと・・・・・・・・？」
◆やらない夫	「クマ吉がお弁当になった。それがこの昼の常識……」
◆竜崎	「どうも共有です。ロラしたいですか？」
◆渋谷凛	「共有はどっち道出て指示よろしく」
◆GM霊夢	「確定○クマ吉(真顔)」
◆モッピー	「 　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　　 γ::::ﾉ(:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　 _／/:::::::⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　ヾ　　　　　 .　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　ヾ　　　　　 　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　ヾ　　　　　 　　　　 ヾ:::::::::|V（◯）,!Ｖ､（◯）/::::/〃　　　　　　クマ吉とかつるところじゃねーか! 　　　　　 ∧::::ト “　 ,rｪｪｪ､ “ ﾉ:::/!〃 　　　 　 /:::::＼ト ,＿|,r-r-|ィ::／::| 　　　　 　／　　　　　　　　 　　＼ |i 　　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　　 （　　 丶- 、: 　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！: 　　　　　`ー､＿ﾉ;　 　 　 ∑　l､Ｅ ﾉ　< 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ 」
◆饅頭	「２－２になっただと・・・」
◆贄波生煮	「2-1かな？ で、クマ吉……え？　そこ○いの？」
◆もっさり	「ふむ、２－１かもさ これはメンドクサイモサよ 内訳的に考えて あと霊能と共有もＣＯ頼むもさ」
◆結月ゆかり	「まあ対抗○出さないので様子見する意味もないですね」
◆饅頭	「変態しか占ってないだって！？」
◆渋谷凛	「2人らしいんで霊能の数見て考えよ。 ……がっかりだよ……＞やるやら」
◆やる夫	「それじゃあ霊能COするお」
◆やらない夫	「そして朝待ち、発言を飲まれるのも常識……だろ？」
◆十万石饅頭	「更に酷い２COを見た」
◆巡音ルカ	「って二人目も？！ｗ」
◆饅頭	「なんでそこの変態占うんだ！？＞ルーク」
◆瀬能ナツル	「おっけーおっけー そんじゃあ霊能ＣＯな」
◆クマ吉	「…なんだって！？」
◆モッピー	「　　　　　 　 　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　 　 　 　 　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　　 　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、　　　モッピー知ってるよ 　　　　　　 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 _／/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ .　　　　| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i　　　　　　ルークが全部悪いってこと 　　　　 ､ヾ|:::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 　　　　　 ヾ:::::::::|≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦　/::::/ 　　　　　　 ∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/! 　　　　 　 /::::（＼　　 ー'　 　/￣）　 | 　　　　　　 　 |　｀`ー――‐''|　　ヽ、.| 　　　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 ヽ　 ノ　| 　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆結月ゆかり	「RP的にルカさんを占うべきなんでしょうが、 その隣のクマ吉がルカさんを狙っているみたいなので占っておきますね ●出なさい　そして鍋に入れられなさい」
◆やる夫	「おっお？占い１COかお？」
◆贄波生煮	「占い師一人？」
◆巡音ルカ	「久しぶりに見たわねヘイト占い。」
◆十万石饅頭	「ひどい占いの１COを見た」
◆渋谷凛	「 　　　　　　　　　　　　 ,...::‐'::::｀ヽ､::::::::::::ヽ::::::::＼ 　　　 　 　 　 　 　 ,..:::/:::::::::::::＼:::ヽ::::::::::::∨:::::::ヽ 　　　　　　　　 　 /:,:::{:::::､::ヽ:::::::::::: |::::::::::::::|:::::::::::::ヽ　（ﾜｸﾜｸ 　　　 　 　 　 　 /:/:: |:::::::＼::＼ :::: |::::::::::::::}::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　':::!:::: |!:::::::ヽ＼_}､::::| ::::::::::: |_::::::::::::::::::.　　　　　　…… 　　　　 　 　 　 |:::|::::::|{:::::::::::ｨﾁ示Ⅵ::::::::::::::|,ﾊ:::::::::::::::::. 　　　　 　 　 　 |:::|::::::ト＼:::::iﾋ刈 　 !:::::::::::::| ﾉ::::::::::::::::::i 　　　　 　 　 　 |:::{::::::|ｨﾊ ｀¨ ゞ '　　|:::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::.　　　　やる夫「やらない夫●だお！」 　　　　 　 　 　 |:::::＼}ﾄ{ｿ　 　 　 　 |::::::::::,ｲ:::::::::::::::::::::::::::. 　　　　 　 　 　 |:::::::::|}:ﾑ　　　_　 　 |:::::::::i::ﾄ､::::::::::::::::::::::::::.　　　　やらない夫「やる夫●だろ」 　　　　 　 　 　 |:::::::::||:|:::::.､ ´　　　,.|:::::::::|::{ﾏ＼:::::::::::::::::::::::. 　　　　 　 　 　 |:::::::::|{:ﾄ､:::::::＞-イ }|:::::: ﾘヽ ヽr}＼:::::::::::::::::::. 　　　　 　 　 　 |::::::::j ﾘ　＼:::::::::／/|:::::::{__,％/　 i/＼::::::::::::::＼ 　　　　 　 　 　 |:::::/{　　　 ＞ /ｨ, { {:::::::|___／　　{ニﾆ｀ヽ､:::::::::::＼ 　　　　 　 　 　 |:::/::|　　 /ニ/ 〈 / ,|::::: |-ィ＼ 　 |ニニニ ∨:::::::::: ＼ 　　　　 　 　 　 |:/::::|　　 {ニ{!{__,〉,.ｨ|::::: |／ ／＼j／ニニニ}＼:::::::::::::＼ 　　　　 　 　 　 |':∧{　　 ∨ |!}イ,.〉''|::::: | ／ニﾆ/ ニニニニ|:::: ＼:::::::::::::＼」
◆ルーク	「占い理由 変態は保護でもすぐ処刑でも見てて楽しい」
◆結月ゆかり	「占いCO　クマ吉○」
◆クマ吉	「フェ～ロモ～ン」
◆もっさり	「おはようもさ！！ 朝が来たモサ！！ 占いはＣＯを頼むモサ！！ レアケは勘弁モサよ！！ 」
◆るみゃ	「おはよーなのかー」
◆渋谷凛	「変な村に巻き込まれちゃったなあ…… さっさと終わらせて、帰らないと」
◆ルーク	「占いCO　クマ吉○」
◆竜崎	「どうも」
◆やる夫	「おはよーだお、それじゃあCOよろしくだおー」
◆やらない夫	「常識的な朝、死体があることは常識……… 死体があることに気づいても誰も騒がないのもまた、この村の常識………」
◆夜神月	「やあ、おはよう。」
◆結月ゆかり	「おはようございます」
◆瀬能ナツル	「おっはよーさん そんじゃあ占いはよろしくな」
◆モッピー	「　　　　|┃三 　　　　|┃　　　　 ﾊヽ／::::ヽ.ヘ===ｧ 　　　　|┃三　　 {::{/≧=＝=≦V:/ 　　　　|┃　　 　 >:´:::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 　　　　|┃三 γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　|┃　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　|┃三 ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i:::::::::i　　＜　　話は聞かせてもらったー！！ 　　　　|┃　　 :::::::::|:::/｀ト-:::::/ _,X:j:::/:::l　　　|　　初日で●ひいた占い師がいるとみた! 　　　　|┃　≡::::::::|V≧ｚ　!Ｖ　ｚ≦/::::/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　|┃　　∧::::ト “　 　 　 　 “ ﾉ:::/! ＿＿__.|ミ＼＿__＼ト ,＿　（丿　ィ::／_ 　　　　|┃=＿＿＿　　　　　　　　＼ 　　　　|┃　≡　　/ 　　　　　　　人 ＼ ガラッ」
◆饅頭	「おはよう 月と竜崎、2人がそろうことで波乱な幕開けになるだろう そしてやる夫とやらない夫がそろうのも珍しいな クマ吉はまぁ、死んでくれZAPZAPZAP ああ、ルーミア可愛い幼女可愛い！」
◆十万石饅頭	「さて、占いのCOはどうなるかな？」
◆クマ吉	「この村に足りないもの…それはフェロモン つまり僕の出番ということなんだよ！ この野性はイタリア人をも凌ぐのさ。 さあ、クマ吉フェロモン拡散させるよ～」
◆贄波生煮	「おっはよー」
◆巡音ルカ	「♪フルチカゾン♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GM霊夢さんの遺言

昼AA許可 早噛みは狼の判断 狐遺言は基本禁止 突然死防止の延長阻止は1日1回 2:30超えるような場合は名指しで警告 GMはpolarisということで

GM霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM霊夢 は人狼の餌食になったようです)

やる夫 は GM霊夢 に狙いをつけました
「◆GM霊夢　早噛みは狼の判断(つまりは詰んだと思った時だけにしてちょーだい)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫(人狼)	「あとは、ルカちゃんとゆかりくらいかお？」
◆贄波生煮(人狼)	「モッピーとかルークとかあとクマ吉」
◆やる夫(人狼)	「そんじゃま、噛みはやる夫が１：３０で 銃殺対応はやらない夫だけやっておくお」
◆贄波生煮(人狼)	「はーい＞やる夫 とりあえずいくつか銃殺対応しとくね」
◆やる夫(人狼)	「じゃあ、たまにはやってみるお？ 全潜伏、ああー、1-1になったらあれなんで その場合はやる夫が霊能COするお」
◆もっさり(人狼)	「嚙みは任せるもさよー」
◆饅頭の独り言	「こしあんで満足するしかないんだ！」
◆やらない夫(妖狐)	「ようやく狐勝率が下がりそうで一安心だろ……常識的に考えて」
◆やらない夫(妖狐)	「というか」
◆もっさり(人狼)	「全潜伏！！いいね！！」
◆饅頭の独り言	「俺たちの満足はこれからだ！」
◆瀬能ナツルの独り言	「まあ、結構久しぶりだけどなんとかなるかね？」
「◆GM霊夢　ということでどの陣営もがんばってねー」
◆渋谷凛の独り言	「すむらー」
◆贄波生煮(人狼)	「全潜伏とか面白いかも……」
◆竜崎(共有者)	「それはそれで最終日あたりに裏切られそうで嫌ですね」
◆もっさり(人狼)	「誰か騙るモサ？」
◆やる夫(人狼)	「何か、やりたいことあるかおー？ 今日は潜伏したい気分だお」
◆ルークの独り言	「たまには働く占い師やるか」
◆やらない夫(妖狐)	「やはり常識とは何かを村に教えなくてはな」
◆饅頭の独り言	「さぁ、満足させてくれよ！」
◆やる夫(人狼)	「やる夫はやらない夫が狂人であることを諦めない！」
◆GM霊夢(共有者)	「相方が月だったらよかったのに」
◆贄波生煮(人狼)	「じゃあどーしよっかー」
◆饅頭の独り言	「こしあんCOだ！」
◆やる夫(人狼)	「っと、よろしくだおー」
◆ルークの独り言	「ある意味で悪人だけどさ」
◆るみゃの独り言	「まったりするのかー」
◆もっさり(人狼)	「よろしくもさ！！」
◆クマ吉の独り言	「早く始まって何より」
◆やる夫(人狼)	「 　 　　　＿＿＿_　　 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼　 ／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　　　　この早噛みって超過前噛みも許可なのかおね？ |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　 /　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 | 　 　　＼ ／＿＿＿ ／ 　 」
結月ゆかり は クマ吉 を占います
◆夜神月の独り言	「焦らずいこう、いけばわかるさー」
◆竜崎(共有者)	「おおっとまさに探偵になってしまいましたか」
◆贄波生煮(人狼)	「やるやら別陣営（きりっ」
◆GM霊夢(共有者)	「やあ」
◆るみゃの独り言	「むらびとなのかー」
◆やらない夫(妖狐)	「狐か、ちょっと久々だろ」
◆饅頭の独り言	「素村だな」
◆ルークの独り言	「ふぅーあぶね…」
◆夜神月の独り言	「だよね」
◆結月ゆかりの独り言	「また占い師」
◆モッピーの独り言	「モッピー知ってるよ、安定の素村ってこと」
◆瀬能ナツルの独り言	「れいのーん」
◆やらない夫(妖狐)	「ほう」
◆巡音ルカの独り言	「おおう。」
◆十万石饅頭の独り言	「素村と」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/04/27 (Sat) 13:25:39

◆結月ゆかり	「ラーメン食いたい」
◆やらない夫	「よろしくだろ」
◆結月ゆかり	「１」
◆クマ吉	「わくるねｗｗｗ」
◆贄波生煮	「だってルーク世界を滅ぼすとか厨二病だし……」
◆結月ゆかり	「２」
◆GM霊夢	「準備いいなら開始どうぞ」
◆結月ゆかり	「３」
◆竜崎	「うん、この月君は●ですね」
◆結月ゆかり	「カウントいきますよー」
◆GM霊夢	「親友ではあるんだろーね」
◆もっさり	「いいもさよ！！＞るみや」
◆モッピー	「>ルーク モッピー知ってるよ ◇ルーク 「俺が悪人なのかよっ！俺はわくるねっ！？＞モッピー」 ◇ルーク 「俺が悪人なのかよっ！俺はわくるねっ！？＞モッピー」 ◇ルーク 「俺が悪人なのかよっ！俺はわくるねっ！？＞モッピー」 ◇ルーク 「俺が悪人なのかよっ！俺はわくるねっ！？＞モッピー」 ◇ルーク 「俺が悪人なのかよっ！俺はわくるねっ！？＞モッピー」 誤字ってこと」
◆クマ吉	「十万石饅頭は美味しいのに、僕の住むとこでは売ってない…」
◆結月ゆかり	「カップラーメンのお湯がー」
◆やる夫	「・・・おっお？ 戻ったらなんか埋まってるお？ ジャンキーぱねぇおｗ」
◆饅頭	「ただい満足」
◆ルーク	「俺が悪人なのかよっ！俺はわくるねっ！？＞モッピー」
◆渋谷凛	「やるやら？別陣営だよ」
◆十万石饅頭	「むしろ月とLにはさまれたルークがどうなるかが」
◆夜神月	「僕と竜崎は親友だから。 なあ、竜崎。」
◆るみゃ	「もさもさしていいのかー？　＞もっさりさん」
◆瀬能ナツル	「ぬいぐるみみたいなやつはなー ぞうぶつアニマルシリーズでちっと苦手になっちまってな…」
◆贄波生煮	「生煮ッピー知ってるよ、二人の天才が協力して間に挟まれたルークを逮捕するって＞ナツル」
◆渋谷凛	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::／::::::::::::::::::::::ヽ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 /::::::,:::::::::/::::::::::::::::::::::,:::::::::|::::::.. 　　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::/:::::::/::::: /::::,::::::::/::::::::::}::::,:::::. 　　　　　　　　　　　　 '::::::/::::::/:::::::/::::/::::::/ }:::::::::ﾊ:: !:::,:::. 　　　　　　　　　　 　 j:::::::i:::::: |:::::::/:::/::::::/　,'/:::/　|_:|:::|:::| 　　　　 　 　 　 　 　 '::::: ':::::::::|::::/:::/:,.:イ--/{:::/　´}ｲ:: |:::| 　　　　　　　　　　　 ' :::: |:::::::::|::/::/',ｨ斥ｫ､ 　¨´ ｲ芯|::::|:::| 　　　　　　 　 　 　 /::::::::|::::::::Ⅳ{::|　弋）ｿ　 　 　 ゞ' |::::|:::; 　 　 　 　 　 　 　 / ::::::: |::::::::| _}ヾi　　　　　 　 　 '　;:::::|::;　　　月とLが同陣営になったら 　　　　　　　　　 /:::::::::::::|::::::::|ゞﾟ ､　　　　　　　,.， /|:::::|/ 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::: |::::::::|:::::::}　 ､.. 　　　 　 ,.:::::|:::::|　　　この村は……荒れる（確信） 　　　　　　　　/ ::::::::::::::: |::::::::|,ｲ/　　 　｀　,:::ー '::: /|:::∧　_ 　　　　 　 　 /:::::::/:::/::::::}:::::: !　＼　　 　 ∧:::／::/ j::/{,.イ_と_ヽ､ 　　　　　　 /::::::::/:::/:::::::::|::::: | 　　 ヽ　　 {_　＼:.:' /ｲ/／　　 ＞-､ 　 　 　 　 /:::::: /:::/:::::::::/|::::: |!　　　　＼_　}!ヽ __ヽ　{/　　　/,.ｨ⌒ヽ 　　　　　/::::::::/:::/:::::::::/ﾆ}::::::|{　　　 _,.., ＼'o　∨ﾆ､/＼　　¨ 　と,.､ 〉 .　　　　/::::::::/:::/:::::::::/ニj!:::: | ニニ＼{＿__＼_,.ト,ヽﾆ:.　＼　　 　 　 ＼ 　　　 /::::::::/:::/::::::::::,'ニﾆ!::/ﾘニニニﾆ＼　 ＼:/^:} ∨ ､　 ＼　　 ／⌒） .　　 /::::::::/:::/{::::::::::{ニニj/ﾆ＼ニニニニ｀丶､ 〉:ｲⅥニ'，　| ＼/　_,.イ 　　/:::::／:／/::::/::::|ニニ'ニニﾆヽニ/ニニニニ ､:/:j!ニﾆ,　{ニニニニ} 　 ,::::イ:／　,:::::/::::::{ニニニニニニ}/ニニニニニﾆ∨ニニヽニニニﾆ { . /'::::／ 　 /:::/::::::::jニニニニニﾆ/ニニニニニニニ()}ニﾆ ﾊニニニﾆ}」
◆やらない夫	「ん、やる夫がいるのか、いや、これも常識か……」
◆竜崎	「私としてはそんなことよりどっちの饅頭がおいしいかが重要です」
◆もっさり	「ジョルジュ？それ誰だモサ？」
◆クマ吉	「＞ゆかり　そのままカップメンを伸ばして(以下略)」
◆ルーク	「竜崎と夜神で相互で●だすまで把握した」
◆るみゃ	「(*´∀｀*)　＞もっさりさん」
◆GM霊夢	「やる夫が席外してるから 戻り次第で」
◆贄波生煮	「わーいもさもさー＞もっさり」
◆瀬能ナツル	「この村の注目はあれか 月とＬが同陣営になるかどうかなだ」
◆もっさり	「あらためてよろしくもさ！！」
◆モッピー	「ふふ、いってみただけ」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ」
◆ルーク	「ジョルジョに毛が生えた」
◆仮名	「仮名 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮名 → クマ吉 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2977 (クマ吉03)」
◆ジョルジュ長岡	「ジョルジュ長岡 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ジョルジュ長岡 → もっさり」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → GM霊夢 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 3797 (おちゃ霊夢)」
◆饅頭	「ちょっとお茶入れてくる」
◆ルーク	「クリームはたい焼きとかどら焼きなら良いけど 饅頭はみたことねーな」
◆ジョルジュ長岡	「ジョルジュ長岡 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1592 (ジョルジュ) → No. 5944 (もっさりさん)」
◆瀬能ナツル	「饅頭にはあんまり合わんだろ＞生煮」
◆贄波生煮	「そ、そんなバカな…………（愕然）＞モッピー」
◆結月ゆかり	「カップラーメンのお湯わかしていたんですけどこれどうするんですか？ お昼食べる暇ないじゃないですか（暴論」
◆竜崎	「そうです、私が緑の髭です」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、やる夫は饅頭じゃなくて警察署にいったってこと」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、饅頭二人いるけどどっちもまずいってこと」
◆ジョルジュ長岡	「ズザー」
◆るみゃ	「どこかでみました　＞クリーム入りのお饅頭」
◆贄波生煮	「なんで！？　クリーム美味しいじゃん！＞ナツル」
◆やらない夫	「ここが常識か……」
◆結月ゆかり	「ガラス玉ひーとつ落とされたー おいかけてもひとつおっこした」
◆モッピー	「モッピーしってるよ、生煮さんは特にメインキャラじゃないってこと」
◆ルーク	「そんなことより世界を滅ぼうそう＞モッピー」
◆巡音ルカ	「そうかしら？結構来てる気がするけれど、私だけかもね。　＞ゆかり」
◆かーり	「かーり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かーり → 十万石饅頭 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6594 (十万石饅頭)」
ジョルジュ長岡 さんが村の集会場にやってきました
◆ベアード	「ベアード さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ベアード → 夜神月 アイコン：No. 1144 (ベアード様) → No. 382 (夜神　月)」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、Lの正体が竜崎ってこと」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
◆モッピー	「モッピー知ってるよ、ルークが街ひとつ滅ぼしたこと」
◆ルーク	「これでいいな、よろしくって結構きてるな」
◆竜崎	「ついでに生クリーム入れてくれると嬉しいです」
◆瀬能ナツル	「おいやめろ＞饅頭にクリーム まあ、いけなくもないけどな」
◆仮	「仮 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮 → ルーク アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3807 (長髪ルーク)」
◆るみゃ	「あなたは食べていいお饅頭？　＞饅頭」
◆仮名	「＞饅頭　頭にメロンパンでも入れてろ」
◆結月ゆかり	「久しぶりにルカさんをみかけた気がします」
◆かーり	「よろしくー」
◆竜崎	「私としては甘ければこしあんでもつぶあんでもなんでもいいです」
◆贄波生煮	「次の饅頭はきっとカスタードクリームでしょう」
かーり さんが村の集会場にやってきました
◆ひるかれー	「ひるかれー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ひるかれー → ベアード アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1144 (ベアード様)」
◆巡音ルカ	「こんにちはー。」
巡音ルカ さんが村の集会場にやってきました
◆結月ゆかり	「例え世界に男が一人だけでも、 女の子があなたを見てくれるとは限らないんですよ？」
◆贄波生煮	「幸福は義務です＞ナツル」
◆仮名	「よろしく」
◆饅頭	「こしあんこそ正義なんだよ！」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
るみゃ さんが村の集会場にやってきました
◆竜崎	「どうも」
◆贄波生煮	「ばばーん」
◆瀬能ナツル	「つぶあんじゃないのならZAPZAP＞饅頭」
◆結月ゆかり	「やる夫さん、知ってますか」
贄波生煮 さんが村の集会場にやってきました
竜崎 さんが村の集会場にやってきました
仮 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「早いですね」
◆饅頭	「栗いりではないぜ＞ゆかり」
◆やる夫	「開始まで時間あるし やる夫はちょっと席外すお あれ？これもしかしてやる夫のハーレムかお？」
◆モッピー	「モッピー知ってるよ」
ひるかれー さんが村の集会場にやってきました
モッピー さんが村の集会場にやってきました
◆渋谷凛	「よろしく」
◆やる夫	「よろしくだおー」
渋谷凛 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆結月ゆかり	「＞饅頭 栗入りでありますように」
◆饅頭	「こしあんだ！」
◆瀬能ナツル	「よーっす。よろしくな」
饅頭 さんが村の集会場にやってきました
瀬能ナツル さんが村の集会場にやってきました
◆結月ゆかり	「よろしくお願いします カップラーメンでも作ってきますか」
◆GM	「いらっしゃいませ」
◆結月ゆかり	「村が足りないんですよ村が」
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「13:40開始予定 それまでに埋まったらそこで 埋まってない場合の延長は状況を見て」
◆GM	「昼AA許可 早噛みは狼の判断で 狐遺言は基本禁止」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
村作成：2013/04/27 (Sat) 13:11:13