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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2752番地]
~GWの初心者村!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon エドモンド
 (エドモンド◆
zpem4OJPI.)
[狂人]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon ボルガ博士
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[妖狐]
(死亡)
icon 高町ヴィヴィオ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(死亡)
icon あいつ
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(死亡)
icon 奥平貞能
 (初心者村仕様◆
PZ.pEo.aNU)
[人狼]
(死亡)
icon 黒でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon アリス・L・マルヴィン
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[共有者]
(死亡)
icon できない夫
 (伯方のDIO◆
Z8HQiY6pc.)
[村人]
(死亡)
icon かがみん
 (NGy(なごやん)◆
z6Te.r65ro)
[霊能者]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon 毒舌な妹
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス・L・マルヴィン 「最終日LWを初心者のうちに経験しておくと、本当に経験値が貯まるでな」
毒舌な妹 「>奥平
マジで凹むの巻。
霊能アーマーは成功してたのになあ」
ボルガ博士 「まぁがんばってくれたまえ」
でっていう 「これは迷うっていう
ただロジック優先するなら狂人噛みなんて囲ってあるからっていう」
エドモンド 「どうなる…?」
やらない夫 「リンーーー!!!」
奥平貞能 「この前あなたが霊能で霊共交換した時に狂狼狐ー共っていう内訳が出来たな>妹」
渋谷凛 「レアケって言うけど 一つ一つの事象は
割とよく起こる事なんだよ」
フランドール 「レアケでもないよ
とゆーか普通に君があまり黒く見えなかったのもあるけどさ>あいつ」
あいつ 「いけー!霊能吊るんだー!」
ボルガ博士 「迷うね」
やらない夫 「リンの理由ワロタwwww」
毒舌な妹 「この村で勝負になってるところがレアケやろうな」
毒舌な妹 「レアケと言えば」
あいつ 「ひでえwwwww>リンの理由」
アリス・L・マルヴィン 「◇鏡音リン 「>諏訪子
それいうなら私だってそうなんだけどなー
まあ諏訪子かわいいからでっていう殴っていただけなんだけど」

やはり可愛い事はそれだけで有利……」
黒でっていう 「ざけんなっていうwwww>鏡音リン」
奥平貞能 「でっていうは迫害される運命にあるんやな」
やらない夫 「かがみんがんばれーっていう…ハッ
…移った」
あいつ 「むしろそんなレアケ真剣に追いかけられても困る>フラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高町ヴィヴィオ 「w」
でっていう 「リンの理由がひどいっていうwwwwwwwwwww」
フランドール 「というか初日で狂狼が両方囲ってたケース、ってのを
完全に失念してた
それだけでも今回はド反省ものだよ・・・;」
あいつ 「これ勝てたら僕あの子に弟子入りしようと思います(真顔)」
でっていう 「絶対いきてるっておもってたっていうwwwwwwww
でも意外と初日に狩人か狐落ちる可能性高いっていうwwwwwwww」
ボルガ博士 「さぁどうなるかな」
あいつ 「探すと居ないのが狐だから(ふるえごえ」
黒でっていう 「ロマンだわwwww
なんか今の動きもすげえいい感じな気がするしっていうwwww」
ボルガ博士 「あんな簡単に狐狩れるとは普通思わないよね>でっていう」
フランドール 「とゆーかごめん、相方噛みの日に諏訪子指定しなかったのは
完全にこっちの失策だった、うん」
やらない夫 「俺が諏訪子を殴り倒せてたら…無理だな(白目)」
あいつ 「だよね>奥平」
アリス・L・マルヴィン 「自ら窮地に立つことで、活路を見出す……彼女はそういう戦い方をしているのかもしれない >黒でっていう」
奥平貞能 「というかこれで狼勝ったらもうあの子が修羅枠でいいんじゃないかしら」
でっていう 「でボルガ博士きつねでしたかっていうwwwwwwwww
狐警戒返せっていうwwwwwwwwww」
やらない夫 「sarieriさんおっすおっす」
できない夫 「かがみんは諏訪子に票入れてるぜ>あいつ」
黒でっていう 「諏訪子が自分から袋小路にハマっていってる気がががwwww」
フランドール 「しっかしこれで村で負けたら・・・寝込んでもいいかな(白目」
やらない夫 「あばばばばば」
あいつ 「最終日どう動くのか気になったのに僕票って言動不一致じゃないんですかね…(迫真)」
エドモンド 「かがみんカモーンw」
毒舌な妹 「見たまんま。に思えるけど。
これで負けるなら初手の占い先があかんかったんかな」
やらない夫 「ですよねー、それはだれでも日拾うよねー〉リン」
でっていう 「でこっち噛んだっていうな」
できない夫 「ドキドキ」
あいつ 「逆噴射!逆噴射!」
高町ヴィヴィオ 「あばばばばばば」
フランドール 「逆噴射フラグ立ってるねー」
毒舌な妹 「自分視点2W残りなのに吊りたいって言わないからなんじゃないだろーか」
でっていう 「まぁそこだろうねー
狂人噛みなんか囲ってある場合のみっていうwwwwwwww」
アリス・L・マルヴィン 「おや、これは……」
エドモンド 「お疲れさんです」
あいつ 「お疲れさま」
黒でっていう 「兄弟お疲れっていうwwww」
やらない夫 「お疲れ様だろjk」
あいつ 「お前wwwwその遺言でなんで僕に票投げたんだwwwww」
黒でっていう 「だって吊った感覚なかったんだもんよっていうwwww」
アリス・L・マルヴィン 「お疲れ様だ」
ボルガ博士 「お疲れ様」
でっていう 「おつかれさまっていうwwwwwwwwww」
できない夫 「お疲れ様だろ」
高町ヴィヴィオ 「おつかれさまでしたー」
フランドール 「お疲れ様ー」
毒舌な妹 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様」
フランドール 「自分でGJ出した狩人指定とか共有ならよくある事 ・・・って事にしとこう>凛」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「なんかまあ 狐生存確信してるなー

じゃあ吊ろうか。まで0.02秒ッ!」
できない夫 「そんなことしちゃいけない>毒舌妹」
黒でっていう 「いつもだから仕方ないねっていうwwww>渋谷凛」
あいつ 「黒は噛むつもりでした(キリッ」
渋谷凛 「だって狐に見えまくったんだもん……」
あいつ 「灰に居て騙りより周り見えてる僕が計算ミスるとかちょっと情けなさすぎて死にたい」
やらない夫 「あ、ほんとだでっていうがハーレム作ってやがる」
黒でっていう 「キリッっていうwwww」
フランドール 「いや、でもあの初日のあれで逆にこっちは
真霊能を盲信出来なくなったからねー
ある意味では充分に狂人の仕事果たしてるよ、うん>エドモンド」
渋谷凛 「いや やっぱ狩人って強いね 指定したけど」
アリス・L・マルヴィン 「でっていうによるハーレム阻止か」
毒舌な妹 「>できない夫
完璧な霊能アーマー(笑)とか、
対抗霊能殴りまくって残せよ、って言いまくるとか。
楽しい時は楽しいけど狼よりは断然アレやな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール 「初心者村だからでしょ(ゲス顔>諏訪子」
やらない夫 「いやはや、まったくだろ恐ろしいことだろjk>フラン」
エドモンド 「オレはちょっとお茶目な初心者ですよフランさん!(白目」
奥平貞能 「そんなことするからかわいいって言われるのよ・・・w」
あいつ 「やっぱり諏訪子はしだ山羊さんか
勝ちたかったなあ畜生。頑張ってくれー」
渋谷凛 「霊能の仕事は受動的だから
どうしても優先順位は下がるんだよ」
できない夫 「やっぱり霊能は不遇だろ・・・>毒舌妹」
あいつ 「僕ならまだ何とか勝負になると思って思いっ切り村視貰いに言ったんだけど
甘かったかな」
フランドール 「最近の初心者に文字通りの初心者なんかいないやい!>やらない夫」
奥平貞能 「強いて言うなら○噛みから入ればよかったんじゃないかくらいなんだけど
それ私気付いてすらなかったから何も言えぬえ」
毒舌な妹 「>できない夫
そっと遺言見捨てるわw」
あいつ 「いやはや、ごめんね>お仲間
ちょっと計算出来てなかった」
毒舌な妹 「>アリス
仮に考えるなら真狂確定で占い真狼濃厚。
そんだけ分かれば十分通ると思うかなーと予測はするけど、まあ切れる」
やらない夫 「諏訪子ほんとに初心者かよ…」
奥平貞能 「うん 計算狂ったわ」
フランドール 「盲信できない霊能ってつらいねー
・・・真紅来て間もない頃の某村を思い出すなあ(遠い目」
エドモンド 「お疲れ様です、主よ(キリッ」
やらない夫 「お疲れ様だろjk」
渋谷凛 「お疲れ様」
アリス・L・マルヴィン 「現状、LW確定」
高町ヴィヴィオ 「おつかれさまです~」
あいつ 「あー、僕からになるのか。お疲れさま」
できない夫 「お疲れ様だろ」
渋谷凛 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2242&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3

2-1で何故か潜伏霊能遺言が出た村」
毒舌な妹 「お疲れ様」
できない夫 「2-1で狂人による潜伏霊能騙りが流行る可能性があるってことだな>毒舌妹」
ボルガ博士 「お疲れ様」
黒でっていう 「お疲れっていうwwww」
毒舌な妹 「>やらない夫
かがみん真はかがみん知ってるっしょ?
せやから私を信じるなら狼は諏訪子 - あいつで確定すんねん。
なら今日かがみ吊ったら勝てるねんけど、あいつがその主張せーへんのや。
おかしなことになっとるでえ。って感じにかがみからは見えると思う
フランドール 「お疲れ様ー」
アリス・L・マルヴィン 「自分が理解できない展開だからと投げ出すと、成長する物もしないぞ >妹」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒でっていう 「ああwwww今回はちょっと特殊なケースになるんかねっていうwwww」
毒舌な妹 「>できない夫
2ー1で潜伏霊能の遺言あってみ?
普通に俺、意味が分からんって投げ出すで」
やらない夫 「かがみん 「…ここまで徹底して私吊りを言わないあいつが凄い村なんだよ!」
????」
アリス・L・マルヴィン 「◇あいつ 「何度も言ってるけど僕はかがみん吊る気はないし、今日は諏訪子でいいんじゃねっていう」

今日は諏訪子でいいんじゃねというか、かがみ真と見るなら、諏訪子吊りで終わるはず」
できない夫 「2-0潜伏霊能より2-1のが怖いような気がします!>毒舌妹」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「もしくはでっていうかリンか>黒でって」
フランドール 「しっかしまー完全に灰視ダメダメだったな今回」
渋谷凛 「怪しい霊能については 8は真だけど
残り2の場合に備えないと残り2の場合に負けるからねほぼ」
黒でっていう 「というかかがみん指定しなくていいのかっていうwwww」
毒舌な妹 「>できない夫
超正義!(ただし3ー0に限る
2ー0のそれとか見たくねえよー一人無残になってんならまだしも」
できない夫 「つまり潜伏噛まれ霊能は正義ってことだな!>毒舌妹」
毒舌な妹 「若しくは占い全員視点で白になるとか。
条件はいっぱいあるだろうけど、何狙ってんのか本気で俺にはわからんで」
毒舌な妹 「>できない夫
共有アーマー張ってんならセーフ。
張ってないなら噛まれてから出て来いよyouって感じ」
渋谷凛 「三日目朝一にするならまだ其の方がいいかな……」
アリス・L・マルヴィン 「狼がすべきことは、少しでも霊能偽を疑う余地を持っている村を遺すこと」
できない夫 「霊能COって三日目朝一までならセーフじゃね?>毒舌妹」
渋谷凛 「想起・かがみん視点あいつ―諏訪子2W」
黒でっていう 「いやあwwwwネタ吊りで狐にヒットは強敵でしたねっていうwwww」
やらない夫 「そうそう>できない夫」
エドモンド 「お疲れ様です」
ボルガ博士 「スナック感覚で吊った結果がこれだよ!」
高町ヴィヴィオ 「ボルガ博士おゆるしされない」
高町ヴィヴィオ 「おつかれさまですー」
フランドール 「んで狐初手吊りかい・・・」
渋谷凛 「お疲れ様相方 割と素直な内訳だったらしいよ」
できない夫 「お疲れ様だろ」
アリス・L・マルヴィン 「村の指導者役、お疲れ様だ。」
フランドール 「お疲れ様ーと
あらら、2/3外してたか」
黒でっていう 「お疲れっていうwwww」
できない夫 「わかってるだろ
かがみんの信用度の問題ってだけで>やらない夫」
毒舌な妹 「お疲れ様」
毒舌な妹 「共有が霊能に出ているのなら潜ります!→いつ、出るんですか?
アーマーだと思いました!→共有COでいいじゃない! なんで間を挟んだんですかァ!」
ボルガ博士 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「あ、ヴィヴィオ吊りが困るって言ったわけじゃねーぞ?>ヴィヴィオ、できない夫」
渋谷凛 「仮にエドの霊能うんたららん見たとしても
あまり出ない理由がなあ」
毒舌な妹 「●出てんなら兎も角全員○でわけわからん霊能がいても、霊能がCO渋る意味が本気でわからん」
アリス・L・マルヴィン 「エドの出方を見れば、確かにすぐに出るのも戸惑うと思ったがなぁ
3-1だし、余計な事を考えるとその方がコケるし」
やらない夫 「いや、わりと狼勝ちありそうだから困る」
できない夫 「お前は悪くないだろ
たまたま村人が連続で吊れちゃったのがまずいだけで>ヴィヴィオ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エドモンド 「ちくしょー!大神様ー!」
毒舌な妹 「初日の間がなあ…………3日目とかはいいんだけどなあ…………」
エドモンド 「オレ冗談www」
やらない夫 「霊能吊にならなければ>高町」
アリス・L・マルヴィン 「お前達!! むやみにフラグを建てるな!! >妹、できない夫」
渋谷凛 「霊能が盲信できれば詰んでたんだ
盲信できれば」
高町ヴィヴィオ 「あばばばばばばばばばば」
アリス・L・マルヴィン 「※ただし霊能切るなら負ける >ヴィヴィオ」
できない夫 「大丈夫だろ
霊能吊りとかにならなければな!>ヴィヴィオ」
毒舌な妹 「霊能吊るかもしれんから負けるかもしれんのや」
高町ヴィヴィオ 「えとこれ、○2つと共有、霊能だから私吊れても大丈夫ですよね?」
アリス・L・マルヴィン 「◇あいつ(人狼) 「渋谷は生かしておいたほうがよかったね
すまぬぅ」

どちらかというと、渋谷噛みによって、そこがずっと疑ってた霊能を吊りに行ける可能性も
強まるわけだし、悪くないと思うぞ」
やらない夫 「ヴィヴィオすまんな、殴っちまって
お前は超いい子だっただろ」
高町ヴィヴィオ 「ぐぬぬ>エドモンドさん」
高町ヴィヴィオ 「あばばばばばありがとうございます」
エドモンド 「ちょっとでも信じてもらえて、感謝(はぁと)」
毒舌な妹 「>リン
妹さん真なら諏訪子が入ってていいじゃん(いいじゃん」
できない夫 「お前の素直な推理が大好きだッ!>ヴィヴィオ」
幻月GM 「お疲れ様~」
ボルガ博士 「ヴィヴィオさんはこっちで大人気だったよ」
アリス・L・マルヴィン 「お疲れ様だ。
霊界でゆっくり休むといい」
エドモンド 「お疲れさまーヴィヴィオ良い子だったわー超いい子だったわ~」
やらない夫 「お疲れ様だろjk」
高町ヴィヴィオ 「ありゃー、おつかれさまです」
奥平貞能 「もう全部あいつらに任せていいんじゃないかな(棒)」
毒舌な妹 「お疲れ様」
毒舌な妹 「吊れる素村を全部吊ったことになるな。狼おめでとう」
ボルガ博士 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れ様だろ」
黒でっていう 「お疲れっていうwwww」
渋谷凛 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「おいおいwwww」
毒舌な妹 「あいつ+誰か、っていうイメージが全く見えんから、
多分身内あって大丈夫だと思うや。仮にかがみん妄信だとしても」
黒でっていう 「おうふwwww」
アリス・L・マルヴィン 「なんということだ……!」
ボルガ博士 「あいつ吊れるかな?」
奥平貞能 「共有が票かえするなら高町吊れるから」
やらない夫 「それ試合終了じゃねーかwww>奥平」
毒舌な妹 「や」
アリス・L・マルヴィン 「逆にここで諏訪子が吊れれば、あいつを白く見る事も……
だが、それにはかがみんに対する盲信が条件か」
ボルガ博士 「再投票か
できない夫 「外道しなきゃってそれ以前だろJK>奥平」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
エドモンド 「かがみん吊れねーかなぁ…無理っぽいかなぁ」
奥平貞能 「野球は9回3アウトから

人狼は5人2w1fからって教科書に書いてた」
黒でっていう 「思考の切り替えはマジで難しいwwww
瞬時に切り替えるのが特になっていうwwww」
やらない夫 「いや指定はしてくれ共有www」
毒舌な妹 「指定しないってかがみん偽って意味なんだけどどーだろう」
できない夫 「ヴィヴィオめっちゃ頑張ってるのに吊るだなんてとんでもない!」
毒舌な妹 「>アリス
通りたいわ。知ってはいるんですけどね。
プレイ中にそこまで通せるか、と言われると自信がない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス・L・マルヴィン 「純粋であどけない少女を皆で吊りたがる……
これも戦災の影響か……」
エドモンド 「ヴィヴィオは良い子なんです!(下素顔)」
奥平貞能 「どちらにしろ霊能吊らないと勝てないのよね うんほんとすいまえんでした・・・」
黒でっていう 「ヴィヴィオだけは信じてやってほしかったわっていうwwww
俺様心の叫びっていうwwww」
アリス・L・マルヴィン 「『こうだったらいいのにな』をいつしか『こうじゃないと自分が納得できない。つまり、これが真実』と捻じ曲げてしまうのは誰もが通る道だ。
そして、それを乗り越えるのも誰もが通ってもらいたい道だ >妹
毒舌な妹 「ならかがみん偽として狼がいっちゃん濃厚に見えるけどどー考えるんだろう」
やらない夫 「◇フランドール 「あと霊界のやらない夫、
なんで相方の名前が完グレに入ってんのさ・・・w」

ミスだ!!」
毒舌な妹 「黒でっていう真狩人っしょ?」
渋谷凛 「あ、相方とリンは盲信してたよ

というかリン村じゃなかったら無理だったよ」
毒舌な妹 「>アリス
全然ちゃうよね、本当。辛いわ」
アリス・L・マルヴィン 「せめて相方くらいは信じてやるんだ
唯一無二の仲間だろう >凛」
毒舌な妹 「>黒でっていう
最初のを外したのなら多分変な基準設けちゃってるから、矯正ガン☆バレな話。
いまだかなさん矯正中よ」
渋谷凛 「盲信できる位置が皆目無くてどうしたもんかと」
アリス・L・マルヴィン 「村の指導者役、お疲れ様だったぞ」
黒でっていう 「確かに鉄板しかねんっていうwwww>奥平貞能」
奥平貞能 「エドモンドGJでたらそれはそれで妹スライドされなければいけると思うわwww」
アリス・L・マルヴィン 「真実だと嬉しいという期待と、真実はこうだという推理は混合されることが多いが、
全くの別物だからな >妹」
黒でっていう 「へいお疲れっていうwwww」
エドモンド 「お疲れ様です」
幻月GM 「お疲れ様w」
渋谷凛 「諏訪子‐あいつ、なあ」
黒でっていう 「なおその二行程のどちらも全外しした模様wwww
ぶっちゃけエドモンド護衛まで考慮したwwww」
ボルガ博士 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れ様だろ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
渋谷凛 「んーむ」
毒舌な妹 「お疲れ様」
やらない夫 「マジかあ、絶対第一枠の人じゃねーべwww」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
奥平貞能 「占い守るときはまず○見て○に人外臭いのいたらそこまもらずに
そこから占いの発言見るかなぁ」
できない夫 「護衛も占いもグレランも全部ガイアでいいんじゃね?」
毒舌な妹 「とどこかの誰かがおっしゃっていたけど俺はそれで護衛できた試しがあんまりねーので、
占い護衛とか外しても気にしてらんぬえ!」
黒でっていう 「か弱い占い師アピに弱い俺様wwww
なぜなら俺様が占い師で弱いからwwwwうはwwww」
エドモンド 「オレと同じ初心者さんだぜ>諏訪子」
毒舌な妹 「占い護衛する時はまず一番真じゃないやつ(2/3の偽を当てる)を護衛先から外して、
残り2人のうち好きな方、あるいは真っぽい方(真だと嬉しい方じゃないということを留意)を護衛すれば大体真護衛できる」
アリス・L・マルヴィン 「◇フランドール(共有者) 「明日さ、相方噛まれてたらかがみん指定も考えておく」

む……やはり意志は堅いか。
それはそれでいい事だが」
やらない夫 「えっ?初心…者?」
黒でっていう 「だが狐勝利はもうやってる恐るべき初心者枠だよなっていうwwww」
奥平貞能 「とりあえず守ってくださいっていうと一定数守ってくれる狩人いるからなぁ」
エドモンド 「お?かがみ吊り?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
奥平貞能 「いやあの子は初心者枠だよ」
アリス・L・マルヴィン 「昼間に狩人について言及する奥平に真の要素などない!(キリッ」
やらない夫 「あの諏訪子って初心者じゃないよね?
特別枠か?」
奥平貞能 「どう見ても貧弱体質だし噛まれるに決まってるな(キリッ」
黒でっていう 「今回本来なら奥平真とみて護衛しても不思議じゃなかったわけでwwww
噛まれそうな方護衛して狼とかwwwwくわああああwwww」
エドモンド 「…あんまり状況が好転してないのは気にしない!」
奥平貞能 「占い無双は私が素村の時にやってくださいお願いします(土下座」
アリス・L・マルヴィン 「戦災に対して慈悲の心はない! >奥平」
毒舌な妹 「>黒でっていう
できねえよ! こんなか弱いかなさんが無双とかできるわけないやろ!
負けてばっかりや!」
やらない夫 「お疲れ様だろ
やっぱり諏訪子狼か」
アリス・L・マルヴィン 「ふむ、お疲れ様だ」
幻月GM 「ほむ、お疲れ様」
奥平貞能 「いやほら 昼間にも言ったじゃない狩人が真占い守ってたら基本的に村勝ちって
・・・狼にも慈悲をください」
黒でっていう 「お前強すぎるねんwwww無双できるレベルやねんwwww>毒舌な妹」
毒舌な妹 「3ミスできる村って素敵」
エドモンド 「よっしゃ!」
エドモンド 「お疲れー」
毒舌な妹 「お疲れ様」
黒でっていう 「ぐわあああwwwwお疲れっていうwwww」
毒舌な妹 「>黒でっていう
今まで何度噛まれないと思って、と護衛を外されたことか……! くっ」
できない夫 「お疲れ様だろ」
ボルガ博士 「お疲れ様」
奥平貞能 「お疲れさまだぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エドモンド 「諏訪子さんがんばってー」
奥平貞能 「諏訪子落ちるなよ・・・頼むぞ・・・」
アリス・L・マルヴィン 「む、これはやらない夫か?」
奥平貞能 「低コスで頑張ってるんだぞwww」
黒でっていう 「>毒舌な妹
言ってることはめちゃくちゃわかったんだけどなwwww
ただ噛まれるなら奥平なんじゃねえかってwwww
すまぬすまぬwwwwんで奥平は修正されろwwwwおうwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒でっていう 「昨日の夜考えてたのは残った奴に狼っぽいのがいねえwwww
いるとして諏訪子かやらない夫ぐらいwwww
マジでかがみん乗っ取りあんの?wwwwみたいな感じだっていうwwww」
アリス・L・マルヴィン 「エドモンド噛みの後、妹噛み以外に行けば諏訪子漂白かと思えたのだがな……
そうじゃないとなると、同じグレーという土俵で考えざるを得ない」
毒舌な妹 「>黒でっていう
あーせか。当たり前の疑いしてるつもりだったんだけど若干浮いてたしな。
すまんすまん」
エドモンド 「ここにきて諏訪白ウェーブ?」
毒舌な妹 「囲いがない、ってケースは確かにねーけどな。
俺が死んだ時点の完全灰が3つでうち1つが狩人でアリスが村人。数字的に囲いがあるのは確定してんべや」
アリス・L・マルヴィン 「素村はニートなどではない!
ともに考え、ともに戦う立派な村陣営の一員だ!
自分が村人だということに誇りを持つんだ! >できない夫」
黒でっていう 「二日目夜までは良かったんだわwwww
二日目までなら妹の発言力的に噛まれんwwww
三日目に変えられなかったのがミスwwww」
できない夫 「俺はニート(素村)に決まってるだろ!
かがみん真を信じてただけだ!>アリス」
黒でっていう 「それやなwwww正直めちゃくちゃ強い狼みちまったっていうwwww>毒舌な妹」
幻月GM 「お疲れ様ー」
エドモンド 「ヴィヴィオが来たら優しく迎えてやろう」
毒舌な妹 「ちなみに消去法どこで引っ掛かった?
霊能吊りたいって言ったところかな」
アリス・L・マルヴィン 「お疲れ様だ。
吊り数を1回増やしたことには感謝するぞ >黒でっていう」
アリス・L・マルヴィン 「食べる……貴様、狼か!! >できない夫」
黒でっていう 「お疲れっていうwwww
ふむwwww諏訪子とあいつかっていうwwww」
エドモンド 「お疲れさまー」
できない夫 「お疲れ様だろ」
できない夫 「持ってるに決まってるだろ!
かがみんだって吊るどころか俺が食べたいくらいだったし
毒舌妹めっちゃ信じてたし!>アリス」
毒舌な妹 「お疲れ様」
ボルガ博士 「お疲れ様」
毒舌な妹 「一番吊りたかったのが凜ちゃんだったしこの村のグレラン力相当高いよ>奥平
高いはずだったんや…………」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アリス・L・マルヴィン 「貴様、あどけない少女を処刑しようとなど!!
それでも人の心を持っているのか!! >できない夫」
奥平貞能 「初日の時点で狼全部囲われてたから唯一残った人外を
吊れたという意味ではすごいのかもしれない」
エドモンド 「ごめんよ…オレは汚れっちまったのさ…>ヴィヴィオ」
できない夫 「ヴィヴィオに票入れたのが申し訳なくなってくるだろ」
毒舌な妹 「多分無理じゃねーかな。死んでる得票先はボルガ博士しかいねーもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス・L・マルヴィン 「ヴィヴィオの純粋さを見ているとほほえましいな」
毒舌な妹 「私の理由で他の誰かに対応か」
アリス・L・マルヴィン 「狐はそうだな……気づいたら吊れていたくらいでちょうどいい
狐狙い、というのは概して狙えていないからな」
エドモンド 「ヴィヴィオが純粋だなー」
ボルガ博士 「軽い気持ちで吊ったら狐
ベテランでもこれは無理ゲーだと思うのだが」
アリス・L・マルヴィン 「昔、2-2で霊能ローラーしたら、最初に吊られた霊能の遺言が占いになってて、
残った霊能決め打ちでローラー中止という事があってな……
それを今日は思い出した」
奥平貞能 「ヘイト吊りだろうなーで流されたと思うの>ボルガ博士」
ボルガ博士 「まさか私が狐とは全く思ってないだろうが」
アリス・L・マルヴィン 「うむ! 狐が吊れていたのならそれで良い!」
毒舌な妹 「狩人でないならー、って位置でもある。
そんなガツガツ狼目狙いにいく日でもねーし。
残り5吊りなら全力で狐目を狙う日かなーと思うや。」
エドモンド 「お疲れ様ー」
アリス・L・マルヴィン 「お疲れ様だ」
幻月GM 「お疲れ様ー」
ボルガ博士 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れ様だろ」
毒舌な妹 「お疲れ様」
できない夫 「単純に気になってるからじゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
毒舌な妹 「身内の可能性を否定する根拠がないからなあ。んーどうだろう」
奥平貞能 「初日私アリスに入れてるんだけど 身内見てるのかしら?
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
毒舌な妹 「どういう灰視してるか知らんけど、
初手から両方ともグレランに参加していないというアレがついてる」
奥平貞能 「3-1の霊能に勝てるかしらという(ry」
奥平貞能 「諏訪子とあいつが比較的共有視点白いらしいんだけど」
毒舌な妹 「アリス - ヴィヴィオ - あいつ - ない夫 - 諏訪子。
んー」
できない夫 「かがみん吊りはきついんじゃね?
狼勝つ可能性それしかないけど」
エドモンド 「リンさんwwwあざっすwww」
奥平貞能 「グレー2つのこって諏訪子○だったんだけど
エドモンド破綻してるの忘れてた 仕様」
毒舌な妹 「せや、まだや!
まだかがみん人外説が残ってるでぇ!」
ボルガ博士 「お、GJ?」
毒舌な妹 「○二つ+噛み切りは死ぬという教訓になるべ。俺も知らんかった」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
奥平貞能 「これGJでたら アリス 高町 諏訪子 あいつ やらない夫で
5吊り5グレーで吊り切れるんだけど どうしようかしら」
エドモンド 「なんて、言ってみたかっただけです、すいませんでした」
毒舌な妹 「エドモンド噛みで『敢えて漂白!』してるようには見えない、とゆー感じなんだよなあ」
ボルガ博士 「狐生きてると思ってるんだ、笑えるね……本当に……」
毒舌な妹 「あいつ吊れるかどーか。
変な勘繰りしなけりゃ発言誤認で占い殴るという面白いムーブしてるから通る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
奥平貞能 「エドモンド真の漂白見せるには厳しいと思うんだけどな」
エドモンド 「くくく、混乱するがいい、俺のただのミスでな!!!」
毒舌な妹 「○噛む相談を一つもしてねえなこの狼。すげえ」
ボルガ博士 「狩人に期待しながら、その狩人を疑ってる皮肉」
奥平貞能 「灰の数的に厳しいかなぁ 素直に初手抜きすべきだったと反省」
毒舌な妹 「やらない夫 - あいつ間が臭うのはわかる。超わかる」
幻月GM 「お疲れ様w」
エドモンド 「おい、狩人がピンチだぞ、いいぞもっとやれ」
毒舌な妹 「日記見せろよ、話はそれからだよお兄ちゃん…………!!>黒で」
奥平貞能 「お疲れさまだぞ」
奥平貞能 「初手から抜けたのか」
エドモンド 「おっつー」
できない夫 「お疲れ様だろ」
ボルガ博士 「お疲れ様」
毒舌な妹 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
毒舌な妹 「んー。銃殺出なさそう、完全灰で
2Wは絶対にない、1Wいるかどーか、とゆーなんとなくの直感があってんのはいいんだけどな」
ボルガ博士 「普通に読む分にはただのネタ、としてしか思われないだろうけど」
毒舌な妹 「噛んだのはあなたのご主人様やからねw
我々村人は一切関与しておりません!」
ボルガ博士 「いや、爆発したらうんぬんのくだり>遺言
通常以外の死に方したら目立つかもね
幻月GM 「噛みきりは基本的に村有利な面があるからねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エドモンド 「むしろ縛っt(ry」
毒舌な妹 「11、9、7、5。んー。霊吊らんと狼超きついでよ」
エドモンド 「吊ってもよかったのよ?」
毒舌な妹 「狂噛みが響いてんな。割と村に余裕がある」
幻月GM 「>ボルガ
狼が泣くから用意しなくていいのよw」
できない夫 「呪殺遺言はレアだからちょっと見たかったけど
そうなると基本村ゲーになっちまうだろ・・・」
エドモンド 「こんにゃく気になる…」
ボルガ博士 「銃殺でた場合も考えて遺言用意してたのに」
幻月GM 「お疲れ様」
幻月GM 「噛みきり、っと」
毒舌な妹 「んー。奥平と比べて負けるか」
ボルガ博士 「個人的には占いにがんばってもらいたかったんだけど」
ボルガ博士 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れ様だろ」
エドモンド 「おつかれー」
毒舌な妹 「お疲れ様なんだよお兄ちゃん!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エドモンド 「はい、大神様、深く反省してます>注意」
エドモンド 「皆の推理を見てきたが残念!
ただの慣れてない初心者でした!」
エドモンド 「おつかれー」
幻月GM 「お疲れ様w」
ボルガ博士 「お疲れ様」
できない夫 「おっとお疲れ様だろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幻月GM 「色々あってねぇw 何とかまともに信用できたんだけど最後の最後信じられなくて負けたw」
エドモンド 「GM何やってんのw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エドモンド 「グダったけどカバーはしてたのにw」
幻月GM 「占いCO自分○をやったことある自分からすると下界の空気が重い」
エドモンド 「ちょ、狼陣営も偽物とか言ってるw」
エドモンド 「蛙大神かw」
ボルガ博士 「しかし何もせず消えていった狐よりはましかもしれないね」
エドモンド 「なぜか遺言書き換えるの忘れてたし…」
幻月GM 「お疲れ様ーw」
ボルガ博士 「でもさすがに偽者臭出しすぎかも」
エドモンド 「吊り数かせぎたかったぜふぅわっふうううううう!!!」
エドモンド 「いえーい!」
ボルガ博士 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
幻月GM 「そっかー、まぁゆっくりしていってねw」
ボルガ博士 「もっぱら早苗鯖だけど、向こうでも50戦いってなかったと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幻月GM 「全部含めると何戦目かなー?」
ボルガ博士 「ここは初めてですね>GM
そして狐引いたのも初めてだったりする」
ボルガ博士 「せいぜい、いもしない狐の存在に迷うがいい」
幻月GM 「えーと、初めてさんかな?」
ボルガ博士 「お許しください で狐吊れたとは思わないだろうなぁ」
ボルガ博士 「お疲れ様」
幻月GM 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幻月GM 「エドwww」
幻月GM 「wwwwwww」
幻月GM 「ぐわぁー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/27 (Sat) 21:28:55