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【紅1601】やる夫達の普通村 [2755番地]
~明日は平和な月曜日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 月曜日
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (◆
Fcl5E1x9vY)
[占い師]
(死亡)
icon 輝夜
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[妖狐]
(生存中)
icon ルカ
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon GW
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 泉こなた
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[共有者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (web)
[狩人]
(死亡)
icon L
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(生存中)
icon 歌愛ユキ
 (CCFT◆
B135W44H72)
[人狼]
(生存中)
icon タオカカ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー@職場)
[村人]
(死亡)
icon キャス狐
 (ヨーヘー)
[共有者]
(生存中)
icon セイヴァー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon 帽子屋
 (lewis◆
Ws78Ea7RHg)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月曜日 「まあねぇ・・・それでつれちゃうならつっちゃうきもあったけどw」
GW 「ピンポンパンポーンはなしかー」
鬼灯 「では呼ばれたので」
泉こなた 「結果論にはなるけど、正しい選択をとった上で負けるより心は安らぐ。」
タオカカ 「まぁ狐は灰に残してつらせるのがいいって話ニャスかね
鬼灯 「月曜の勢いだとほんとに釣る可能性高いんですよ」
泉こなた 「ああ、指定でも負けてたからいいんじゃないかな。」
鬼灯 「うーん」
輝夜 「狐おめでとーかー。」
渋谷凛 「んー、灰吊りさせちゃったのが駄目だったかー
あそこで占い決め打ち路線をとれればなーって感じね」
セイヴァー 「するなら、昨日ですかね?>指定吊り>鬼灯」
月曜日 「この鯖あれぐらい余裕でやる潜伏占い騙りゴロゴロしてるから>鬼灯さん
そういう時代があったのよ、人外の潜伏占い全盛期がね
だから昼は片方盲信の構えしておいて決戦のときちゃんと決めればいいかなーみたいな」
GW 「こなた、OUT-
デデーン」
鬼灯 「あそこで完灰つるのに今日の指定は無理ですよ」
セイヴァー 「3票固定ですしね>霊夢票」
藤原妹紅 「はっはっは>妹霊夢投票」
タオカカ 「まぁ3票は確定ニャスなー」
泉こなた 「指定をー! してー(い)!」
渋谷凛 「あちゃん」
鬼灯 「負けましたか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 「月曜日はの言ってることを理解できるし納得もできますが
つられてしまう発言だろうと思いまうしつっちゃいましたね」
泉こなた 「キャス狐ー! がんばれー!」
月曜日 「昼にああいっておいてるだけで噛みみたかったのよ
遺言ではユキちゃんと狼みてるってばw」
藤原妹紅 「●ランでも決め打ちと同意義だよなとは」
セイヴァー 「◇ルカ 「なんで月曜日吊れちゃったんだろうなと今でも思う」
ルカ 0 票 投票先 1 票 → 鬼灯

うぇいw」
鬼灯 「潜伏占いにやけに厳しくて
そのほかにやけに甘い村でしたね」
セイヴァー 「歌愛 妹-???-???
霊夢 L-渋谷-???(GW?)」
鬼灯 「まあ今回のようなことが起こる」
鬼灯 「後半なんで」
藤原妹紅 「あんま残してプラスになるとは思わんかったから>鬼灯」
泉こなた 「その場合その二人のラインで残るのが何か。」
泉こなた 「現状ユキ妹の身内切りは消えた。」
セイヴァー 「最初の日に、妹かL吊れていたら変わっていたのかなぁ
たられ場の話ですが。そこぐらいしか二人が吊れるチャンスってなさそうですし」
泉こなた 「キャス狐指定してくれっかな。」
帽子屋 「しかし狐は読みきれなかったな」
藤原妹紅 「3吊りミスってまだ勝ちの目があったんだ
いい夢見させてもらったってとこだろ。残るものは悔しさだろうけども」
渋谷凛 「お疲れ様です」
帽子屋 「L疑い、真狼、あってはいたと。お疲れさん」
鬼灯 「もこう狩りで遺言なしですか」
輝夜 「おつかれさまー。」
泉こなた 「お疲れー。」
GW 「おつかれさま」
藤原妹紅 「お疲れ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鬼灯 「夜遅いの狼ですか」
藤原妹紅 「あと1吊り余裕アレばそれも行けたんだろうがね
仕方なし。」
泉こなた 「L視点一番通りがいいだろう。」
月曜日 「ルカ噛みなのかなー」
タオカカ 「妹がユキ投票すると自分死ぬので、雪に投票は最大3票により無理ニャス」
輝夜 「ああ、呪殺噛み合わせもあるかー…。」
鬼灯 「やっぱ共有は私がやりたいですね」
泉こなた 「ユキが吊れたら妹噛み妹占いで霊夢狼主張すっかなー。」
月曜日 「占いランだと妹が霊夢入れちゃう」
輝夜 「村はユキ吊りしたら勝ち
一応あるわね。」
セイヴァー 「あるある>自分噛め>キャス狐」
鬼灯 「うーん」
月曜日 「正直潜伏霊能と潜伏占いで村負けってのはそれはそれで」
泉こなた 「ユキやLが吊れたとして、残った狼が何を選択するかによる。
そもそも狼吊れなかったらちゅどーん。」
渋谷凛 「んー、でも占いランになりそうな気がする
キャス狐さんが占い最終日に殴り合えよ!って言い張るのなら別ですけど」
タオカカ 「占い決め打ち=狐勝ちor引き分け
●吊り=なんでもあり
だけど正直どう考えても占い決め打ちが村視点正しいはずなので」
GW 「妹吊ってる場合じゃないけども
GJないし吊られそうな感じが」
藤原妹紅 「妹先吊るくらいなら霊夢先いくだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイヴァー 「狼は妹吊れれば勝ち
狐は、霊夢吊れれば勝ち」
月曜日 「●ランなら。それか指定か」
月曜日 「あるか、妹つりで」
タオカカ 「実質霊夢に3票あるようなものニャスねぇ。村勝ちは無い形ニャスかこれ」
鬼灯 「ここで妹占わないのが痛すぎる」
月曜日 「現状狼の勝ちは消えたよね」
泉こなた 「ルカ○のL●で決め打ち展開。
ただユキ妹2Wが全然あるのね。」
月曜日 「でも狼も勝てない悲しみ」
鬼灯 「うーん」
月曜日 「霊夢真を真面目に追うならあの日につるよ。
キープって言える立場じゃないもの>凛」
鬼灯 「かてっかなぁ」
渋谷凛 「まあ、明日決め打ちでしょうね」
藤原妹紅 「潜伏占いって盲信するようになったのか?
基本信用マイナスからスタートするもんだと思うけど」
タオカカ 「妹は明日霊夢吊りが勝ち筋ニャスか」
渋谷凛 「私が村でも狩人じゃないからいいやで
あのまま吊られていたかなー。ユキさんの真を完全に
追ってくださいねって言い含めて>月曜日さん」
鬼灯 「うーん」
藤原妹紅 「残念。」
月曜日 「霊夢殴ってたのは、普通に状況見るためだよ。
潜伏占いだからって盲信する村人がゴロゴロしてんだから」
輝夜 「じゃあ負けかー。」
鬼灯 「うーんうーん」
GW 「おつかれさま」
藤原妹紅 「お疲れ」
輝夜 「おつかれさまー。」
渋谷凛 「お疲れ様ですよ」
泉こなた 「お疲れさむー。」
泉こなた 「負け確じゃあないさ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輝夜 「勝ち目あるのは妹呪殺以外ないって霊夢なら思いそうだけど。」
藤原妹紅 「吊らないなきっと」
セイヴァー 「妹占いならワンチャン
L占いなら、負け確定ですね」
月曜日 「ぶっちゃけあそで凛つらないなら凛多分村吊らないよ、ぐだぐだして」
GW 「ローラー入ると呪殺以外勝ち目なしか・・・」
泉こなた 「Lと妹どっち占うんだろうね。」
渋谷凛 「やっぱり鬼灯さん投票は役職っぽすぎましたかね
あそこで欲張らないで普通に投票していたら
また違ったのでしょうか…?」
月曜日 「みんな初心者の時期はあるのだから。ね。」
藤原妹紅 「まー霊夢が呪殺だせばなんとかなる感じで。
ルカ噛みかね。妹狼で共有なんざ噛まんしGJの危険一番犯さないなら」
月曜日 「そ、だから良くはないけど、多少の理解をしめしてはあげてもいいかなって
断罪レベルにならなければ」
GW 「職場からでも鬼の所業・・・恐ろしい・・・!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原妹紅 「超過時間は一応準備するためのそれじゃないからあんまり長く時間を取り過ぎるのはグレーだと思う
…私も投票遅いからあまり人のこと言えないけど」
渋谷凛 「私が生きていればもっとアドバイスをできていたんですけど…
三日目に見つかってしまったのがいたかったですね」
藤原妹紅 「霊夢が狐であの出方するかねーとは
するやつはするんだろうという結論に帰結してしまうのがあれだが」
泉こなた 「あの人間違いなく鬼だからね~。>セイヴァー」
GW 「鬼火ルートいけるかー?」
タオカカ 「タオとしてはー突然死しない限り時間は自由に使っていいと思ってるニャスが
ぎりぎりっていったって突然死しない人はしないニャスし、する時はするもんニャスニャス」
セイヴァー 「◇鬼灯 「ユキつってレイムに妹を占わせるでいい気がします」

鬼畜の所業ですね」
藤原妹紅 「妹が味方してくれそうだな>GW」
月曜日 「狐勝ちかなー」
渋谷凛 「狼視点の勝ち進行は霊夢吊り妹さん吊りですが
さて、どうなるでしょうか?」
月曜日 「最初はそんなもんさー」
月曜日 「CCFTさんまだ信用戦なれてないから時間ぐらいは許してあげなよ」
GW 「ここで囲われる、と
霊夢に味方するものは現れるか?」
藤原妹紅 「今日何処つって何処かむのかねー」
泉こなた 「あれ身内切りじゃなくて狐か。そりゃ胡散臭いよ。」
輝夜 「お疲れ様ー。」
泉こなた 「お疲れ様ー。」
藤原妹紅 「お疲れ」
輝夜 「あ、今日は早い噛みでいいわね。」
渋谷凛 「お疲れ様です」
GW 「おつかれさま」
輝夜 「あーんみんなひどーいw」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「(ゲシゲシ」
GW 「イラッ☆」
輝夜 「きらっ☆」
渋谷凛 「働けが輝けに見えた」
GW 「わ、私が吊られたとしても第二第三の曜日が現れるだろう・・・!>妹紅」
輝夜 「やだーぁ。 (ごろごろ」
藤原妹紅 「働け>輝夜」
輝夜 「日曜日だけでいい…。」
タオカカ 「タオ曜日をつくるのニャス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原妹紅 「二人しかいないじゃないw>曜日」
セイヴァー 「私生き残っていたら、フォロー位置になったのでしょうが
死んでますからねぇ>こなた」
GW 「GWとか月曜日とか曜日吊るの大好きな村だよ」
渋谷凛 「共有の誰かか
帽子屋さんを噛んでくれると嬉しいのですが…
うん、ちゃんとわかってくれますよね」
月曜日 「遺言に書いてはおいたからどうだろう。」
渋谷凛 「お疲れ様です」
月曜日 「あれま、霊夢真か」
GW 「おつかれさま」
輝夜 「おつかれさまー。」
藤原妹紅 「お疲れ」
GW 「月曜日と鬼火は吊れてもしょうがない気が」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 「鬼灯か月曜日吊れて村マッハと予想しておくか」
渋谷凛 「うーん、狩人は噛めない
そして対抗も噛めない
なら、共有を噛むしかないですね」
GW 「グレランかあ」
タオカカ 「日記が無いというのは狐を舐めすぎニャス」
藤原妹紅 「狐の狩人COはメインウェポンだからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輝夜 「ってグレランなのw
よかったぁ。」
輝夜 「これされると危ないわねー。」
渋谷凛 「あるんだという感じですか」
渋谷凛 「日記が無いのならそのままでしょうね」
タオカカ 「●貰った狐が暴れなるんじゃないかってのと、
ここまで来たらユキは今日も○出した方が対抗吊りはしやすかったってのはあるかもニャス」
輝夜 「なんか妹が狩人COしそうな雰囲気。」
渋谷凛 「今日は流石に霊夢さん吊れるはずです
妹さんは残しで考えると思いますね」
渋谷凛 「おっけ。妹●なら勝てますね」
藤原妹紅 「どうだかな。帽子屋行ってくれたらありがたかったが私にくるんじゃ仕方ない
他所占ってくれればだったけども」
タオカカ 「あー狐に●はきっついものがある気がするんやすが」
藤原妹紅 「抜かれたか
お疲れ」
輝夜 「おつかれもこたん!」
渋谷凛 「お疲れ様です」
GW 「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「ユキさん大丈夫かな…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輝夜 「も、もこたーん!」
セイヴァー 「凄い村ですね>GMからの護衛支持はずし」
渋谷凛 「藤原さん噛みで明日
どこが吊れるかですね」
GW 「臭いところが両方人外だったでござるの巻」
セイヴァー 「GWにGWを吊る人はGWに仕事が入ってしまえばいいんだ;;」
輝夜 「おつかれさまー。」
GW 「おつかれさま」
渋谷凛 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タオカカ 「共有噛みはちょっとないニャスし、よっぽど灰に狩人臭いとこがいれば程度ニャス」
タオカカ 「まぁ実際問題、ユキが真でも偽でも初手囲いでもなければ○噛み以外の選択がないとしか思えないのにニャスが」
セイヴァー 「だから、最初はいい具合に噛みあっちゃったのかなぁ?とか思ったけど杞憂だったね」
セイヴァー 「僕目線、歌さん狼の博霊狂人も考えてたよ>渋谷さん
霊能狙いってことは、つまるところ占いが確定で偽で
霊能を噛む余裕があるってことだもん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「まあ、実際霊能狙いですからねー>セイヴァーさん
でも狼からは1COですし狩人候補でもありますから
噛めそうにないのならちょっと役目の○から噛んじゃってもいいかなー
っていう風に思いますね。ユキさん狼なので今回は明確に霊能狙いでしたが!」
セイヴァー
◇藤原妹紅(93)

 「確率の問題でねーの>セイヴァー
仮にまともな精神のやつが潜伏選択するとしてそれをやっても信用が最低限保てそうなのがそこくらいだからって消去法」

つまり、狼はそこを霊能だと知って狙って噛んだとも取れる
ならば、それは狩人狙いではなく、必然の噛み。

三味
 これは、言い換えれば狼は狩人をケアするのでなく霊能を狙ったことになる」
輝夜 「あれ、そこ噛んじゃうんだ。
おつかれー。」
タオカカ 「なんかすごいとこ噛んだニャスが」
セイヴァー 「おつかれー」
渋谷凛 「お疲れ様です」
輝夜 「占い理由には困らない所だと思うけれどね?逆に言えば。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「なのでもっと無難な所に○がいいでしょうね
こちらを信用してくれる人がいいです」
渋谷凛 「L囲いをするのは一番駄目ですよ
かなり怪しまれているところですから」
輝夜 「L囲いするかどうかだろうねー。」
渋谷凛 「Lさん吊られてしまいそうですからね…
信用勝負で勝たないとっていうか
その前にロラで負けてしまいそうです」
渋谷凛 「っていうかいきなり頭取られてしまいましたからねー
なんていうか、Lさんもユキさんも引っ張る人ではなかったので
なのでやっぱり狼は厳しいなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「霊夢さん投票で吊ることができれば、ですね
というかジョーさん職場で人狼ってwww」
タオカカ 「Lに自信があればーさっさと霊夢噛み、抜ける自信なければ銃殺対応頑張って信用勝負ってとこにゃすにゃす。
ユキ視点はセイヴァー狼のもう1Wはグレでしんだことにするんやすかね」
渋谷凛 「お疲れ様です
うーん、難しいですね」
輝夜 「お疲れ様ー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輝夜 「私が潜ったのが悪いよねー。
まぁ双方趣味だししゃーない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タオカカ 「まぁそも潜伏占いの信用が下がる原因はー霊能がCOないことによる、
霊能初日に村視点なっていたぶんってのを忘れちゃいけないニャスニャス」
タオカカ 「霊能遺言でて●出しとかいう人外テンプレニャス」
輝夜 「お疲れ様ー。
潜伏占いねぇ、信用取るの無理っぽい気がするけど。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タオカカ 「潜るのはいいけどニャス、
潜ったんだから状況におおじてCOしようねーって話ニャスニャス」
タオカカ 「うわぁ、もぐってるよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/28 (Sun) 10:34:36