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【紅198】やる夫達の普通?村 [277番地]
~こんな時間設定で大丈夫か?~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 1 分)[1:1]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon すず
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 南鮮石
(生存中)
icon 翠熊石
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 行人
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 八神はやて
(生存中)
icon 赤でっていう
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon
(生存中)
icon 毛利元就
(生存中)
村作成:2012/03/11 (Sun) 04:24:42
蒼星石 さんが幻想入りしました
蒼星石 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
蒼星石 「むしゃくしゃして建てた。反省はしていない。……ホントは反省しなきゃいけないんだろうけど。」
蒼星石 「とりあえず4:45まで待つ感じになるかな。多分すぐ終わるから、お気軽にどうぞ。」
雪華綺晶 さんが幻想入りしました
雪華綺晶 「もにゃってたんで村建て感謝」
蒼星石 「や、良く来たね。有難う」
すず さんが幻想入りしました
すず 「全力で直感です」
真紅 さんが幻想入りしました
雪華綺晶 「私も反省しなきゃだなー。ってことで、鍋のログよみちう」
やらない夫 さんが幻想入りしました
真紅 「さぁ芝居の始まりなのだわ!」
やらない夫 「おう、よろしくだろ」
翠星石 さんが幻想入りしました
蒼星石 「あれ、思ったより人が来るや。皆ようこそ」
すず 「見てる人多いでしょうし
さっくさっくお願いしますよ。」
翠星石 「やーってやるですぅ!!
よろしくですよ」
南鮮石 さんが幻想入りしました
やらない夫 「……ところで俺のやる夫人狼観戦スレにはヒャッハーも村建て報告もなかったんだが
これは俺の専用ブラウザが不調なのかw」
雪華綺晶 「私みたいな鍋終わり、以外にも人いたんですかね?」
真紅 「その筋書きはありきたりだけど
役者が良い
至高と信ずるわ」
南鮮石 「余裕、余裕、大余裕、ニダ」
金糸雀 さんが幻想入りしました
かり さんが幻想入りしました
真紅 「ゆえに・・・
この歌劇は面白くなると思うのだわ」
翠星石 「なんか、隣に翠星石と似たようなのが来やがったですぅ!?」
かり 「RPに悩んでいたのでとりあえずかりで入る」
金糸雀 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:金糸雀 → 翠熊石
アイコン:No. 3223 (クマ糸雀) → No. 3215 (翠クマ石)」
雪華綺晶 「私のブラウザも不調ですね、その場合>ない夫様」
南鮮石 「あれ?なんでここに鏡があるニダか?」
翠星石 「…そ、蒼星石!!なんか翠星石の
パチモンが増えやがったですよ!?」
翠熊石 「翠星石のニセモノが2人もいるですぅクマー」
蒼星石 「>雪華綺晶、やらない夫
ごめん村立て報告忘れてた。今やってきたよw」
南鮮石 「N●K スペシャル

翠星石、進化の軌跡」
行人 さんが幻想入りしました
雪華綺晶 「横に並ぶとは、さすがですね>翠薔薇のお姉様方」
やらない夫 「真紅が遂に厨二病に達しただろ…」
翠星石 「ニセモンはオメーですぅ!!>クマー」
蒼星石 「……うん、深夜だ。翠星石の偽物が居る気がするけど気のせいだよね?」
水銀燈 さんが幻想入りしました
水銀燈 「よろしくねぇ」
八神はやて さんが幻想入りしました
真紅 「新世界へと流れ出すアリスの物語・・・」
行人 「よろしく
こんな時間に高速村とか、みんな正気なの?
まあ、すずがいる以上、僕も参加しちゃうんだけどね
八神はやて 「まぁよろしくやで。」
赤でっていう さんが幻想入りしました
翠星石 「オメーらも見てねーで助けやがれですぅ!!>蒼星石・雪華綺晶・真紅」
赤でっていう 「よろしくっていうwwwwwwwww」
赤でっていう 「なぜ立ってるしwwwwww」
雪華綺晶 「深夜の高速村って、最近流行りなんですね」
蒼星石 「やあ、みんなよろしく」
水銀燈 「なんか翠星石が分裂してるわぁ…
まあでも似たようなものかしら」
かりりり さんが幻想入りしました
やらない夫 「早朝だからさ>赤でっていう
俺は今起きた」
蒼星石 「>赤でっていう
どっちかと言うと、君で14人目なのにツッコミを入れるべきだと思うんだ。」
八神はやて 「>行人くん
この時間に正気を求めたらあかん。
狂気に流されるんや!」
雪華綺晶 「3-2鍋に、1-1普通。」
風 さんが幻想入りしました
かりりり 「準備したいから5分くらい時間もらえる?」
豊臣秀吉 さんが幻想入りしました
翠熊石 「>翠星石
この由緒正しきローゼンベアデンの翠熊石様に向かってニセモノとはふてぶてしいヤローですぅクマー!」
すず 「寝てないです」
蒼星石 「>かりりり
どうぞ。」
赤でっていう 「俺まだ寝てないwwwwwwwww>ない夫」
行人 「あれ、翠星石って蒼星石以外にも双子いたんだ?いや、四つ子か」
真紅 「あなたの運命はあなたで切り開くのよ!
さぁあなたの渇望を見せてみるのだわ!>翠星石」
翠星石 「埋まりやがったですか!?」
「あぶないあぶない、よろしくですよー」
豊臣秀吉 「我が手に掴めぬものは無し!」
水銀燈 「もう占いとか理由要らないと思うの…1-1だとw」
雪華綺晶 「寝てないです。明日というか、今日もお仕事ですけどね」
蒼星石 「……埋まってるようだけどきっと僕の目の錯覚だよね。
まあ良いや、とりあえず準備できた人から投票よろしく。確認次第カウント開始するよ。」
翠熊石 「どうして埋まったですかクマー」
雪華綺晶 「というか、うまった?」
真紅 「さぁ始めるのだわ!」
赤でっていう 「なぜ埋まったしwwwwwwwwwwwww」
行人 「すずのためにもさっさと終わらせようか」
翠星石 「ベアデンってなんですか!?おもいっきり
いいずれーじゃねぇですか!!>クマー」
すず 「理由なんて書きませんね」
やらない夫 「おい、寝ろよw>赤でっていう
早寝早起きは常識だろ……健康的に考えて」
水銀燈 「   |>┬<    |  |  | | l |    |/|  l|  l|  |   \>┬<|
   //|:||:トヽ   |  |l /| | 八    /|/|/ | /|  |   //|:||:ト\
   |:|_|:||:|_ノ:|  | 斗 {┼ ト廴ヽ // 」厶 }/ー|、/|   |:Ll:||:|_ノノ
    7TTトイ   l\| ≫云ミ      ≫云ミk レ'亅  `7TTT´   え、埋まってるし…w
    |::| |:| |ヽ  l   《   ,ノ        ヽ    》 /   / | |:| |:|
    |::| |:| | \ \  ー="          `=一 /  / ||:| |:|
\  L| |」 l   \ \      !     iiiii  / /   |〈::| |::〉     r≦
三≧く    l    |ト-ヽ           ∠ イ     l   |  r≦三三
三二ア 二二l   |:\    r=====、 u.   /|     lニー<三三三三
三=/ /.::.::.::.::.::l   |::.::.|}>、  `ー―‐'     イ 〈{|   l::.::.::.::.\\三三三
三/ /.::.:::.:::.:::.:::l  |::.::.|}〉  ト       <|  〈{|   l::.:::.:::.:::.::.:.\\三三
=7 /.::.:::.:::.:::.:::.:::.l  |::.::.|}〉  |::.:/><l::.::.::./  〈{|  l::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.ヽ Ⅵ三」
八神はやて 「せやな。寝てへんで人狼。
そんな事があっても、ええよな。だって人間だもの。」
かり 「んーむ。」
かりりり 「あ、ごめん。すぐ名前設定する」
豊臣秀吉 「豊臣秀吉 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:豊臣秀吉 → 毛利元就
アイコン:No. 4189 (豊臣秀吉) → No. 4183 (毛利元就(BASARA))」
蒼星石 「昼・夜の投票はできれば1分、ないし1分30秒以内に。
占い理由?無くて良いんじゃないかな!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4009 (蒼星石05)」
毛利元就 「変更だ。やはりあの脳筋ではやりづらい」
水銀燈 「だがそんなこといってると
狼引くわよぉw>はやて」
やる夫 「これでいいさ。これで。」
翠熊石 「高尚なモンほど発音しにくいものですぅクマー >翠星石」
すず 「超過即でいいでしょ」
蒼星石 「と言うか占い理由まともに書けると思えないし!」

                    。
                __△_
              //   `ヽ
                 /// y-、 ',
              {. 〉〉 弋__ノ. }
              乂____,ノ__
           _    \`/. __ ,f´ /
            | `ー、- .〉 / \∠___
            | |\ヽ/ //ヽ   `ヽ ` 、
            | |ミミ.\//// \.    |   \
            | |_,r-,  r-、___.| |  |    \
.          / .|¨ '′  し'`‐-| |  |      ヽ
         /  i ̄`  ´ ̄ ̄| |  |         |    埋まってもいいじゃないですか
.        /  ‐t―ァ   .r―‐‐- |  |         |
       /   / 乂ノ    乂::ノ | / .ハ        .|     だって日曜だもの
     /  ,.イ          iイ / \.      |
.     〈.  / `ー-...,,____ ノ_l ヽ   \    ヽ
     \ {   /,-‐=‐-、`ヽ/:.:|   \  ヽ   \
       } ヽ {  `ー--‐′ .}〃:.:|    }  .|     ヽ
.      /  |. `ー.//--一 '´: _,.:.:|.     ,'   |!     /
     /   .|_/: //r/ュ::::): _「: : /   /   |i     〈
    /   /___//ヽミ::/: /: : :./   /    ハ.     \
.   /   /|r-、 i!r-、 ̄ ̄.: :.:/   /     /  ヽ       ヽ
   ヽハ / /ヽ: :八γ⌒ヽ:.: :/   /_    /    \     |
.     }八: :(: ノ:/ l.\)_ノ: :j/l  〈: : \ /        }     |
   /: : : : /l /   \: : : : :|.   ヽ:. :.:\      /   /
  /: : : : /  ト--rヘ_ノ \: : :ヽ    |: : : : :\  /    |」
行人 「共有は時間ないから絶対に撤回トラップとかやめてくれよ!本気でやめてくれよ!!」
赤でっていう 「さっきまで前のログ見てたのにwwwwwwwwwww
で、のぞいてみればwwwwww立ってたwwwwwwwww」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 雛苺
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 3831 (制服雛苺)」
八神はやて 「>水銀燈
フラグは叩き折るもんや!」
やらない夫 「理由を書かないやつはよく分かってるやつだ!
理由を書く奴はよく分かってるジャンキーだ!>すず」
蒼星石 「>すず
夜はそうだね。昼の超過即は流石に酷だと思ったからこう書いたけどw」
翠星石 「オメーのどこが交渉ですか!?>クマー」
水銀燈 「(前全力で占い理由書いてて辛かったし…)」
蒼星石 「>やる夫
……あれ、そのアイコンで良いのかい?投票してるって事は良いんだろうけど」
南鮮石 「南は吠える!
勝ってこそ雄たけびをあげることができるにだ!」
「私は支えるのです………ほら……あれを!!」
蒼星石 「とりあえずカウントしようか。3」
毛利元就 「我が名は毛利元就!頭は回っていない!」
蒼星石 「2」
蒼星石 「1」
翠星石 「高尚だったですぅ…」
すず 「プロフ的に多分おっけーでしょ>蒼星石」
蒼星石 「0。開始だよ、集まってくれて有難う。」
ゲーム開始:2012/03/11 (Sun) 04:38:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
行人 「おはよう、共有と狼の負担が恐ろしいことになりそうだね
無職は気楽でいいよほんと」
すず 「役職は朝一COで●出てるとか気にせずに」
水銀燈 「おはようよぉ」
赤でっていう 「おはよっていうwwwwwwwwwwww」
南鮮石 「南が占いCO 翠熊石は ○」
やらない夫 「共有とかはCOしとけ!死にたくないならな!」
真紅 「この私、ローゼンメイデン第五ドール、真紅が告げる!
八神はやて ●なのだわ!」
翠星石 「さっさと、皆おきやがれぇですぅ!!」
八神はやて 「超過即でええて!」
すず 「あとよる長いです」
蒼星石 「おはよう。
何もなければでっていう吊りで。それじゃあお休み」
やる夫 「占いCO。きらきー、君は○だったお。」
雪華綺晶 「占いCO:蒼薔薇のお姉様○」
「ほむほむ、さてCOを頼みますよー」
真紅 「理由
本当は水銀燈を占なってあげようかと思ったけれど・・・・
あえてその隣にしたのだわ」
雛苺 「占い早くなの!」
毛利元就 「あさぞ」
赤でっていう 「●wwwwwwwwwwwww」
やる夫 「理由:
やる夫がここを占わない理由はないお。嘘だけど。
そんな訳で霊能CO。」
翠熊石 「おはようですぅクマー!」
南鮮石 「理由 となりゃああああああああああああああ」
八神はやて 「っしゃおらあああcoなし!」
すず 「特攻臭いですが吊りましょう」
翠星石 「なんか、●でたですぅ!?」
雛苺 「はやて吊りなの!!」
「占い4ってなんですかwwwwwww」
水銀燈 「はやてCOしてぇえええ」
毛利元就 「おい、占い4だぞ」
行人 「じゃあはやてさんCOなしなら吊りで」
やらない夫 「はやてが黒と」
蒼星石 「はやてはCO無ければ吊りで。その分だと無さそうだけどね」
真紅 「くくくくく・・・・
あーーーっはっはっはっはっは!!」
翠星石 「よし、そこ吊りで」
赤でっていう 「って4Cowwwwwwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「占い4ぇ」
八神はやて 「私吊りでゴオシュウトじゃあああああ!」
南鮮石 「いじょおおおおおおおおおおお
ごー、あしたああああああああああああ」
やる夫 「あ、うん。霊能だよ。」
行人 「って占い師4かよ!ローラーってのはどう?」
毛利元就 「●吊り!」
雛苺 「占い多すぎなの?!」
やらない夫 「占いロラが先じゃないかw
相互してるひまがぬえ!」
八神はやて 「何故出た。」
蒼星石 「南鮮石-やる夫、赤でっていう-雪華綺晶の相互占いで良いんじゃないかな?」
すず 「霊護衛するように」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 →八神はやて
雪華綺晶0 票投票先 →八神はやて
すず0 票投票先 →八神はやて
真紅0 票投票先 →八神はやて
やらない夫0 票投票先 →八神はやて
翠星石0 票投票先 →八神はやて
南鮮石0 票投票先 →八神はやて
翠熊石0 票投票先 →八神はやて
やる夫0 票投票先 →八神はやて
行人0 票投票先 →八神はやて
水銀燈1 票投票先 →八神はやて
八神はやて15 票投票先 →水銀燈
赤でっていう0 票投票先 →八神はやて
雛苺0 票投票先 →八神はやて
0 票投票先 →八神はやて
毛利元就0 票投票先 →八神はやて
八神はやて を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 はいはい仕事はしたのだわ
なぜか信用ないけど
あとは頑張ってちょーだい
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「翠薔薇のお姉様○」
すず 「よし、占いロラ」
赤でっていう 「超過直投票しろっていうwwwwwwwwwwwwww」
南鮮石 「占いCO 翠星石 ○」
蒼星石 「おはよう、共有はCOよろしく。
……相互占いの案を出したら撤回霊能COされたんだけど、僕はどうすれば良かったんだろうか。」
水銀燈 「おはようよぉ
やる夫…何スライドしてんのよぉw」
雛苺 「結果!」
翠熊石 「おはようですぅクマー!」
やる夫 「霊能CO。八神さんは●だったよ。」
行人 「おはよう

やる夫がスライドして3-1なんだな…
みんな気がついてるみたいで良かった良かった
「おはようですよ
やる夫が一番視点は広いですが、さて」
すず 「狐怖いならグレランしてもいいです」
やらない夫 「なん……だと……」
南鮮石 「理由 もいっちょとなりゃああああああああああああああああああ」
毛利元就 「真紅噛まれてるー!?」
翠星石 「占い4COかと思ったら
やる夫霊能じゃねーですか」
雛苺 「真紅死んでる!」
雪華綺晶 「あと、私占い理由明言しておきますよ。お姉様が確か占いませんので」
やらない夫 「まぁいいか!」
蒼星石 「初手●で真紅が噛まれ、か。霊結果は見るまでも無さそうだけど」
翠熊石 「占い噛まれてるですぅクマー!」
赤でっていう 「ローラーっていうwwwwwwwwwwwwww」
すず 「あと共有はFO」
蒼星石 「>やる夫
だろうね。」
翠星石 「きらきー!?」
毛利元就 「共有CO!相方水銀燈!」
やる夫 「というかうん、わざわざ撤回を強調する必要はあったのだろうか。」
水銀燈 「共有COよぉ
相方毛利」
毛利元就 「占いロラ!」
雛苺 「えーと、共有でないなら占いローラー?」
やらない夫 「共有が……誰だ!」
行人 「不人気死んだし、残り吊ろうか」
南鮮石 「ふおおおおおおおおお、ごばくおつにだああああああ」
翠星石 「じゃない、真紅ーーー!?」
蒼星石 「銃殺が出ないなら10>8あたりで占いローラー。ないし6>4で占い吊り切り。どっちにするかはまた考えるけど、とりあえずグレランで」
赤でっていう が「異議」を申し立てました
行人 「え、銀ちゃん溶けないのか」
「って霊能撤回!?
どうなってるです!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
蒼星石0 票投票先 →赤でっていう
雪華綺晶2 票投票先 →赤でっていう
すず0 票投票先 →南鮮石
やらない夫0 票投票先 →翠熊石
翠星石0 票投票先 →南鮮石
南鮮石4 票投票先 →赤でっていう
翠熊石1 票投票先 →雪華綺晶
やる夫0 票投票先 →赤でっていう
行人0 票投票先 →赤でっていう
水銀燈0 票投票先 →南鮮石
赤でっていう5 票投票先 →雪華綺晶
雛苺2 票投票先 →南鮮石
0 票投票先 →雛苺
毛利元就0 票投票先 →雛苺
赤でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
毛利元就 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
毛利元就さんの遺言     \_/           l     >'"   /
     /`ー - - _     l  , -_'i::::.ゞ  /、
  \_/.i:::.i:/ 二ニー- ニ - _  , 筍ノ ',::::.i_/} \
    ./;::l:/ ヾ..就ニ=-,   `i´    lハノヽ.ノ、  l、
  ./.::i/              l     l::::::::..ー\〈 \    共有だ。相方水銀燈
  .:::::::i                  ',     .l.::::::.{   \  .l\
  .:::::.i               、〉    /.:::::::::ヽ、   \〈  \
   :.l,                    /.::::::::::::.}゛\    \  l
   リ ヽ           _ -==ユ  /.::::::::::::::::\      \}
      \       <    〈  /.::::::::::::::::::::::::\
      i \      ` ー==’ /:::.,、:::::lヾ::::::\~゛______
   、\ i    、       ハノ ヾ::l ',l\:.{        ヽ
    ` 、 \    `  、.__/;;;;;;l    ヽ  `~ヽ        \
     ` 、 \       /ツ l;;;;;;;;;;}     }    }         l
赤でっていうさんの遺言 君たち最高にでっていうwwwwwwwwwwwwww
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
行人 「おはよう

銀ちゃんが溶けない体というのに気を取られて
グレーに投票しちゃったよ」
翠星石
共有指示が
占いロラだったから、混乱したですぅ」
雪華綺晶 「桃薔薇のお姉様●」
南鮮石 「占いCO 雛苺 ○」
翠熊石 「おはようですぅクマー」
水銀燈 「おはよぉ」
やる夫 「霊能CO。赤でっていうは○だったよ。」
蒼星石 「おはよう。
占いロラったらLWになるからやりたくない。以上。」
雛苺 「あれ?ローラーじゃないの?」
「おはようございます
もう考えたんですが占いロラっていいんじゃないですかね!」
翠星石 「で、共有噛むって時点で占い偽でいいじゃねぇーですか?」
すず 「なんかこー直感的に行人さんが怪しいという」
南鮮石 「ぐれえのローゼンのひとりいいいいいいいい」
水銀燈 「桃薔薇だれよこw」
行人 「わざわざパンダの意味…あるのかこれ」
やらない夫 「俺は考える
占いロラ=他の占いをあんまり真とは考えないということだ
そして2分の1ぐらいの確率で狼騙りがいる」
やる夫 「というか初日僕護衛を言い出したのは誰だっけ?」
雛苺 「桃バラって誰?」
蒼星石 「●か、丁度良いや。雪華綺晶真ならこれでLW、と。
占い吊らないなら、この●は後々の禍根になるけど」
水銀燈 「ローラーは早いわ!
狐勝ちになる」
翠熊石 「●でてるけどどうするですぅクマー
翠星石視点狼のカタリですぅクマー」
やらない夫 「つまり占いよりも城を優先させたほうがいいんじゃないのか(提案)」
すず 「この村で投票理由を示すあたり」
やる夫 「後、うん。
きらきー、嘘はいけないお?」
「あ、●ですか、ほむ」
南鮮石 「ひゃっはー。パンダ吊る理由はないhずニダ―」
蒼星石 「こうなったら、占いをロラって雪華綺晶に○が出るなら●考慮。くらいでも良いのかもしれないけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
蒼星石1 票投票先 →雛苺
雪華綺晶1 票投票先 →雛苺
すず0 票投票先 →行人
やらない夫1 票投票先 →翠熊石
翠星石0 票投票先 →行人
南鮮石0 票投票先 →やらない夫
翠熊石1 票投票先 →行人
やる夫0 票投票先 →蒼星石
行人3 票投票先 →
水銀燈0 票投票先 →雛苺
雛苺4 票投票先 →雪華綺晶
1 票投票先 →雛苺
雛苺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雛苺さんの遺言     \
      \  r‐─-n=ニコ
       \.{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
        く ``フ′ ヽ\ト、
          /.Y´   |   l__,=ヘ
        {.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ}    そんな餌で雛苺がなの――!!
        ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
         {wv _ ,.-、lvへ、
           /  〈__ノl\_)`ヽ、`ヽ、   ====
         /    l!  |  \  \ j| |ヨ   =====
       /‐-、  l!.  |  _,. -‐┬-ヾノ
        仁>、 ∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
       ヽ __ソ〈ァ、」フー大′  rュァ‐'′   =====
          ヽ}〉L__)〈ノ=L{_r<.V>   ====
            くr'K_>|      V^∧
            K_>|     V^∧
            ├‐┤     V ,ニ! ====  (´⌒
            |⌒ |        |/ |  (´⌒;;(´⌒;;
            ヽ_,ノ (´;;⌒  ヽ_ノ (´;;⌒  (´⌒;;
水銀燈さんの遺言 共有COよぉ
相方毛利
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「翠クマのお姉様○」
南鮮石 「占いCO 蒼星石 ○」
行人 「おはよう

本当に時間も発言精査もあったもんじゃないねこれ
…なんかリソースが足りなさすぎてワクワクしてきたよ

で共有全滅か」
翠星石 「んー、共有噛みしてる時点で
真紅真じゃねーですかね」
翠熊石 「おはようですぅクマー」
やる夫 「あ、雛イチゴ村人」
「おはようございますですよ!」
やらない夫 「これは……ペロッれい結果白」
すず 「真紅真は確定で見ていいってのに」
蒼星石 「おはよう。
さて、この霊結果が○ならローラー開始の目安なわけだけど。どうしようかな?

ああ、今日からは共有指示に全面的に任せるよ。というわけで頑張って!(笑顔で」
雪華綺晶 「ああ、じゃあ霊能偽ですね。そっち吊りましょう」
やる夫 「もうローラーするか、灰を吊るか・」
南鮮石 「○吊り=銃殺狙ってっていう村からの南への信頼と見たああああああああ」
すず 「この村で占いなんかどーだっていいです」
やらない夫 「青酸カリだったとはな……悲しいことにロラだ」
「霊軸で騙りの方をどうするか」
翠星石 「雛苺吊る必要ねーですよ」
翠熊石 「やる夫真ならきらきー破綻ですぅクマー」
行人 「じゃあ、きらきーは偽か」
やる夫 「灰吊りなら
蒼か」
雪華綺晶 「指定:やる夫様」
南鮮石 「でもでっていうきつねだったきがしてきたああああああああ」
蒼星石 「ロラってグレラン村をやった方が勝てる気がする。たぶん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
蒼星石2 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶6 票投票先 →やる夫
すず0 票投票先 →雪華綺晶
やらない夫0 票投票先 →雪華綺晶
翠星石0 票投票先 →蒼星石
南鮮石0 票投票先 →行人
翠熊石0 票投票先 →雪華綺晶
やる夫1 票投票先 →蒼星石
行人1 票投票先 →雪華綺晶
0 票投票先 →雪華綺晶
雪華綺晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言
    `ミレ_____/三ニ   -    ヾ ミヽ___
   _ _ >//K/f´               \ `ー`ヽ
   `゛=っノノ                   ヽ  `| |
    / >/        /    ;  ;      |ヘ  | |      占い日記。
   i´   /  ,     ,  / /   |  |  ;     | |  | |
   |   /| ; |     / / /  ; __ノ=+- 、|  ;   | |  | |       深夜らしく流れなど無視してお姉様しか占いませんよ。
   | ; | || | ;___ . | | /i  / //_/__ ノ`ハ |  | | | |
   | |  | ヘi  ||`iレミヘiハli // //,=テ=ミノl ノ ノi l  | |       蒼薔薇のお姉様○>翠薔薇のお姉様○>
   | |  i ミ  |ト i ilト哀ノ>イ´ ´f::::::ハ jメノハノ//i i  l l        桃薔薇のお姉様●>翠クマのお姉様
   ;| |   | ヽlヾミfニ及彡ノ ,  弋:.:ソノ /y/イ l    |
   | ハ   ヾ  ト゛´-Z/        ノ l  i  ヽ   |
   |ノ i   |  | `>`)  ー -   /;;;ill  | | ヘ   |
   |  |l   |  | //ト=i-= 、_ _ イミノil l |  | |     |      ところで、黒薔薇のお姉様共有で、紅薔薇のお姉様無残なんですけど。
   |  ||  |  |ソノ/ノつ= ≧≦三ハ_ム  ilY      |
   /i  . l  | | |-ミ彡ー-゜/ii iiヽ`、ミrル  ) li      |      どこ占いましょう。
  / li  l i  l ノ/   `/oフ> `´<l oヽ  ノ  il     |
 /  i il   //  ヽ -ノo/< <> >ioヘノ/       /
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう。
怪しいところ、か。すずが霊護衛誘導したあたりは気になるけど、どうかな。

後は単純に狼の初手○。僕か熊のどっちか、になるわけだけど。でもそこ吊ってる暇無いんだよね。死体無しが出たら吊り候補筆頭、ってくらいで。」
やる夫 「霊能CO。きらきーは○だったお。」
翠星石 「あれ??ロラって今日からじゃねぇですか??

真紅真なら1w吊れてるですし」
すず 「なんか死体なしがでた」
南鮮石 「占いCO やらない夫 ○」
翠熊石 「おはようですぅクマー」
蒼星石 「お、良いね>死体無し」
やる夫 「さよなら、きらきー。」
やらない夫 「狐噛みの香り!」
すず 「じゃあグレランで」
行人 「おはよう

ところで狩人生きてたら日記って今頃どうなってるんだろ
占い師の理由以上に書いてる時間なさそうだよねあれって
南鮮石 「ぎゃあああああああああああああああ」
「ほいおはよう!どうなってます」
翠星石 「死体なしが、狐か霊能GJかですぅ」
翠熊石 「死体なしですぅクマー」
やる夫 「で、灰ランで。吊り増えたし。」
行人 「ということは、南が飼狼か」
やらない夫 「共有二連噛み→死体なしって霊護衛鉄板予測してるじゃねーの!」
蒼星石 「南最終日に吊る前提のグレランかな?
少なくとも今日吊る意味は無い。

ただ、その場合は明日から共有指定が欲しくはあるけど。ちょっと酷かな」
やる夫 「○無視でいいよ、」
「霊能○なら飼いでいいですね
キツネ狙ってで」
翠星石 「じゃ、南鮮石残してですかねぇ」
行人 「あ、今朝は死体もないんだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
蒼星石1 票投票先 →翠熊石
すず2 票投票先 →行人
やらない夫1 票投票先 →翠熊石
翠星石1 票投票先 →蒼星石
南鮮石0 票投票先 →すず
翠熊石2 票投票先 →翠星石
やる夫0 票投票先 →行人
行人2 票投票先 →やらない夫
0 票投票先 →すず
6 日目 (2 回目)
蒼星石1 票投票先 →翠熊石
すず2 票投票先 →行人
やらない夫1 票投票先 →翠熊石
翠星石0 票投票先 →蒼星石
南鮮石0 票投票先 →すず
翠熊石2 票投票先 →行人
やる夫0 票投票先 →行人
行人3 票投票先 →やらない夫
0 票投票先 →すず
行人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
すず は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
行人さんの遺言 青だけが残る未来…見たかったな
すずさんの遺言 村人CO
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「霊能CO。行人君は○だったよ。」
南鮮石 「占いCO すずは ○」
翠熊石 「おはようですぅクマー」
蒼星石 「おはよう。

で、熊は吊り逃れしてた訳だけど。弁明はあるかい?」
蒼星石 「すず噛みねえ。んー?」
翠星石 「票替えの意味がわからねぇです??」
「おはようございます!
ない夫さんキツネに対して言ってるの村で見ようと思ったのに投票見たらそう思えない悲しみ!」
やらない夫 「じゃ、南鮮石つりで。」
やる夫 「熊がCOあるなら蒼。
ないなら熊で」
翠星石 「COないなら、クマー鍋ですぅ」
南鮮石 「もうりゆうおもいつかなああああああああああー」
蒼星石 「>翠星石
票替えをして役持ちだってのは良いんだけど、問題はその『どっちか』って事なんだ。」
翠熊石 「狩人COですぅクマー」
やらない夫 「なんでや!狼狙ったらええやん!>風邪」
やる夫 「南は最終日前でいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
蒼星石4 票投票先 →
やらない夫0 票投票先 →南鮮石
翠星石0 票投票先 →蒼星石
南鮮石1 票投票先 →
翠熊石0 票投票先 →蒼星石
やる夫0 票投票先 →蒼星石
2 票投票先 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 素村だよ。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
翠星石 「ん?」
南鮮石 「風が・・・・・・・ふいている・・・・・・・・・」
やる夫 「霊能CO。蒼星石は○だったよ。
というかあそこで吊るの南だった気がする、ごめん」
「おはようございます!
さてどうなってますか!」
翠熊石 「狩人CO
初日:やる夫
日記なんて書いてるヒマないですぅクマーwwww
ずっと霊護衛するですぅクマーwwww


死体なしの日はGJ出てたですぅクマー」
翠星石 「こう、クマ狐じゃねーですかね?」
やる夫 「狐吊れてる」
やる夫 「ので南吊り。」
翠熊石 「なんで生きてるwwwですぅクマーwwww」
「え、ない夫かみ?」
翠星石 「って、霊能○ですか??」
やる夫 「クマ狐はないよ。2Wだから」
翠星石 「じゃあ、南吊りですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
翠星石1 票投票先 →南鮮石
南鮮石3 票投票先 →やる夫
翠熊石0 票投票先 →翠星石
やる夫1 票投票先 →南鮮石
0 票投票先 →南鮮石
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南鮮石さんの遺言 にだあああああああああああああああああああああああ
翠星石さんの遺言 素村COですぅ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
「おはようございます!
他に狩人いたりしますか!」
翠熊石 「あえての護衛風ですぅクマー」
やる夫 「ひゃっはーそんな気はしてたよ畜生!」
翠熊石 「なんで噛まねーですかクマアアアアア」
「霊能護衛しましょうよ」
翠熊石 「いやグレ噛みするかと想って」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
翠熊石2 票投票先 →やる夫
やる夫1 票投票先 →翠熊石
0 票投票先 →翠熊石
翠熊石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠熊石さんの遺言
            , -―― - 、 _
             ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
            /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.           /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ \ .ツ / l::/ :.| *|:|     翠星石のニセモノを全滅させるですぅクマー!
         |:l::.!ィ●    ●ノリ::.::.| |:|
        ヽヽ⊃( _●_) ⊂⊃リ:} *{:|
       /⌒ヽ__|ヘ  |∪|  ///⌒i |:|
      \_/  i * i>ヽノ イァ/ ヽ/ }|
.         \./}  {:〉 {><} {ヘ、__∧ |:|
        く.::{ * }:|i i介i ilヾ:::彡* i:|
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/03/11 (Sun) 05:08:14
南鮮石 「おっつにだあああああああ」
赤でっていう 「お疲れっていう」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
翠熊石 「ですよねー」
蒼星石 「お疲れ様ー」
やる夫 「ふう。」
雪華綺晶 「ですよねー。お疲れ様でした」
翠熊石 「お仲間ごめwww深夜テンションでおかしくなってたですぅクマーwww
雛苺 「おめでとう。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
水銀燈 「    /_{f7.::::::::::〆                 \
   / __{f7.:::::::〆   /           \  \
  厶イ7:r-、く  | |    |        ヽ   \
 〈〈__/:ハ::.Vヽ\ | |   |、          |    ヽ
. /ヾィ/ イヘヽノノ | |ヽ  | \   ',    |    | '.
/ /://ll |:「´   |{ 丁ヾト、|  ヽ  |!   |    |l |
  |::|  l| |:|    |ヽ弋f==,ミメ、 ' ∥  /ハ     || |
/|::|  || |:|ヽ   |   、_{._!ンヾ  }ノ|l /厶| , / ハ|
  |::|  || |:| \  ヽ   ̄¨`    l/rテミ|/ / / }ノ    お疲れさまよぉ
  |::|  l| |:|  l \ \         、ヾ' / イl/
     l|     |   ` -\ J     ′/  ノ          お見事ね
      |l    |\        r‐ァ   / /
     ハ    ト、  、 U    ̄  イ
    / ハ     l::.\ >_,、   /  |
     / ∧   l:::::/.::7爪  丁   |
―-  _∠::::ヽ  ∨:::/ 小ヽ |l   |
―‐ 、 ` マ}__ ト、  ∨/:||:lL)〉ハ   |
::::::::::..\「` マ}___\  ∨:||:「く/  |  |」
真紅 「私は特攻臭いとか言われてしかも霊出てきて投票時には考えるのやめたのだわ
そして思ったのだわ
この設定で勝ちとか考えるだけムダなのだわ、と」
南鮮石 「狐噛んじまったのがいてえなぁニダあああ
乙乙ニダああああああああ」
「考えれば3人の時点で狩人でませんね!
お疲れ様です」
すず 「直感てすごいですね」
毛利元就 「お疲れ様だ」
真紅 「お疲れさまなのだわ!」
翠星石 「深夜のテンションはこぇーですw」
雛苺 「ただ狂人に●を打たれて死ぬだけのお仕事だったの。」
赤でっていう 「って勝てたwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
八神はやて 「ほいお疲れさんや。」
やる夫 「Q:何をしたかったんですか?」
「むり!眠いのに何でここまで残しますかぁぁぁ!」
すず 「●出した占いがいれば●吊ってその占い吊って
他に占いいればロラっててな心境なんで>真紅さん」
翠熊石 「A.わかりません」
水銀燈 「この時間だと特攻安定だしねぇ・・・w>真紅
ある程度仕方ない気もするわ」
行人 「おつかれさまー」
やる夫 「A:ごめんね☆」
毛利元就 「    \_/           l     >'"   /
     /`ー - - _     l  , -_'i::::.ゞ  /、
  \_/.i:::.i:/ 二ニー- ニ - _  , 筍ノ ',::::.i_/} \
    ./;::l:/ ヾ..就ニ=-,   `i´    lハノヽ.ノ、  l、
  ./.::i/              l     l::::::::..ー\〈 \
  .:::::::i                  ',     .l.::::::.{   \  .l\   何だろう、ここまで自分が焦りに弱いとは
  .:::::.i               、〉    /.:::::::::ヽ、   \〈  \
   :.l,                    /.::::::::::::.}゛\    \  l
   リ ヽ           _ -==ユ  /.::::::::::::::::\      \}
      \       <    〈  /.::::::::::::::::::::::::\
      i \      ` ー==’ /:::.,、:::::lヾ::::::\~゛______
   、\ i    、       ハノ ヾ::l ',l\:.{        ヽ
    ` 、 \    `  、.__/;;;;;;l    ヽ  `~ヽ        \
     ` 、 \       /ツ l;;;;;;;;;;}     }    }         l」
赤でっていう 「深夜のテンション=現在5時wwwwwwwwwwwwwwwwww」
翠熊石 「ここは「やる夫狼じゃね?」って声高々に叫べばよかったんですかクマーwww」
雪華綺晶 「占い4の時点で、狼が複数騙り出てきたと思ったら撤回霊能COしてた」
水銀燈 「やる夫もこの時間でスライドとかw
…対抗出たら相手残して吊りそうだったわよww」
すず 「RPとして吊りにくいのに
行人さんが怪しすぎて吊りにいくしかないじゃないですかー」
雛苺 「こういう村にたまーに挑戦すると普段の村で判断が早くなるから
ただのネタ村ってわけでもないの。」
真紅 「真占いからすれば割とはぁ?何言ってるんだろう状態だったのだわ>すず 水銀燈」
翠星石 「もう、早朝ですぅwww>赤でっていう」
八神はやて 「流石に霊能者吊りは厳しいw」
行人 「え、もう29時か」
すず 「とかそんな4昼の気分」
やらない夫 「狐噛みの後のグレランが狐ー狼ー村、か。
うむ!強し!」
やる夫 「理由にちゃんと書いたじゃないか、霊能者だって」
真紅 「ぶっちゃけ霊能は占い騙っててほしかったのだわ
勝ったからなんでもいいけど」
赤でっていう 「うはwwwwwwwwwwww寝ろwwwwwwwwwwwwwww」
翠星石 「占い騙りからの霊能スライドはびっくりしたですぅw>やる夫」
水銀燈 「うん、いいたいことはわかるわぁ>真紅
でも人外も同じくらい特攻安定だからつい…なんでしょうねぇ
ごめんね」
毛利元就 「見れるかwwwwwwwwww>やる夫」
翠熊石 「それしか勝ち筋ないですぅクマーwwww
いやなんで吊り逃れしたの?って話になるですぅクマーけどwwww」
行人 「じゃ、おやすみー」
蒼星石 「報告完了。みんな有難う。
僕?寝るよ!みんなもちゃんと寝るんだよw」
すず 「狼引いたら全潜伏か全騙りしようぜと
提案してました」
八神はやて 「この村じゃー決め打ちって流れだけで決まっちゃうからねぇ。
余りに考える時間が少なすぎるので。」
水銀燈 「そもそもこの時間で理由なんて読めるとでもwwww>やる夫」
翠星石 「理由見てる時間がねぇーですよwwww>やる夫」
「言われて今気づきましたよwwwwww>やる夫」
すず 「決め打ちとかするよりも
グレラン村のほうが勝てますよという気分」
赤でっていう 「えwwwwwwwwwwwwやる夫wwwwwwwww
占い騙ってたのwwwwwwwwwwwwwww気づかんかったwwwwwwwwww」
やる夫 「理由:
やる夫がここを占わない理由はないお。嘘だけど。
そんな訳で霊能CO。」
やる夫 「ほら。」
すず 「だから霊護衛主張」
翠星石 「夜にログ呼んで気がついたですよwwww>やる夫」
水銀燈 「うん、私もそんな気がするわ>すず
決め打ちとか無理よねぇ」
翠熊石 「夜短すぎてwwww全然相談出来なかったですぅクマーwwww」
雪華綺晶 「いや、んなもんみるわけねーです>やる夫さん」
すず 「2-2?人外死ねばいいのに」
翠星石 「というか、パチモン二人が狼じゃねぇーですか!!www」
雪華綺晶 「撤回霊能だけは見えたけど」
八神はやて 「てか決め打ちやったら、
この村狼の身内切り勝率すげー高くなる気がする。」
雛苺 「>>すず
占いCO枚数が多い時点で「あ、これ霊能護衛でいいかな」って気分。
次は共有二択を読みきれたからチャレンジしたけど勘が悪かったの。」
雪華綺晶 「初手●でてる、狼特攻かー>霊能●、え? って感じでもう」
真紅 「霊占いが噛まれないのがナゾすぎる事になるのだわ
たぶん誰も考えないけど>はやて
すず 「正直占い全員ひき潰すつもりですよ
基本。決め打ちなんてできないんで」
赤でっていう 「俺様が狼だったら全員で●特攻してるっていうwwwwwwww」
雪華綺晶 「私狼でも全特攻提案してますよ」
水銀燈 「       -―--{薔}
   <ヽ´ニ-――- 、 `ヽ
  ,<_7,/ /! l ノ   `ヽ ヽ
.,/ / i / ト iヽ.ハ  八_ ヾ-、
.///i  Kl o混ト ゝノ//i ,ヽrヽ
./〃ト l. u `~´   /乱}ノイハ
 i!/{ ヽu _    `u´ ノィ .ハ   というか今回共有コンビが前回1-1村の
 i!',>、__/´ ̄`゙ヽ、 u / ,ィノi!
 ト!/ ,つ`ヽ、_ `) ∠ィ '| ′   占い狩人コンビなんだけど…w
 ハ._r' `lュ-、i ~Y_,ノ/ |
.ノ゙l/ /7 F`ヽy′ノ_/ /l  !
`L`ヽノ[__`~´~L__「,/彡ミミ≧
  ゝ´ ! `ゝ-/,ノ彡彡≧」
やる夫 「いやそのこういう村だからこそ遊んでも怒られないかな、と」
やらない夫 「身内切り→3-2→「ヒャア!我慢できねぇ全ロラだ!」→狐勝ちor銃殺
こんな未来が見えた気がしただろ」
翠熊石 「パチモンはおめーですぅクマーwwww >翠星石
こっちもビックリですぅクマーwwww」
八神はやて 「>真紅
だから流れで決まっちゃうね。
普通の村でも身内切りからの信用はあるけど、この村なら一層。」
「私もそういう状況でしたよ>きらきー
おかげでもう占いロラろうかって思いましたよ、えぇ」
すず 「複数●出たら占いロラを先に提案するでしょう」
八神はやて 「まぁ流石に霊か占いは噛まれるだろうけど。」
水銀燈 「怒りはしないけど笑うわww>やる夫」
毛利元就 「    \_/           l     >'"   /
     /`ー - - _     l  , -_'i::::.ゞ  /、
  \_/.i:::.i:/ 二ニー- ニ - _  , 筍ノ ',::::.i_/} \
    ./;::l:/ ヾ..就ニ=-,   `i´    lハノヽ.ノ、  l、
  ./.::i/              l     l::::::::..ー\〈 \   初日夜に中身見切られて笑ったわwwww>水銀燈
  .:::::::i                  ',     .l.::::::.{   \  .l\
  .:::::.i               、〉    /.:::::::::ヽ、   \〈  \
   :.l,                    /.::::::::::::.}゛\    \  l
   リ ヽ           _ -==ユ  /.::::::::::::::::\      \}
      \       <    〈  /.::::::::::::::::::::::::\
      i \      ` ー==’ /:::.,、:::::lヾ::::::\~゛______
   、\ i    、       ハノ ヾ::l ',l\:.{        ヽ
    ` 、 \    `  、.__/;;;;;;l    ヽ  `~ヽ        \
     ` 、 \       /ツ l;;;;;;;;;;}     }    }         l」
赤でっていう 「複数●とか最高にでっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
翠熊石 「南鮮石は翠熊石に●出してもよかったんですよクマー?wwww」
やる夫 「というかこのRPだとこうするしかないじゃないか!嘘だけど!」
水銀燈 「            , --    ―- 、
          /          l  \
         /  ,   : : :: ::::::ト::: : : !: :  ヽ
        /  /    l  : : ::| ',:::l :|',: :l: . ',
        ,'. : ::l    : :|'、: :: ::|'´,:.l|:! l: l: :  i
         l::: : :|   : : ::| ヽ:: :! |:l|;= i:|: l: : |
   ,    l::: :: :i   . : : ::l  i:::| 〃  l:|/!: ::l
   /{.    |:: :. :.',  l. .: .::|, = l:'   、 '|' i:l :l    RP的に予想付くわぁw>毛利
   !;:;:    l::: :. ::.、  ヽ: .:li        . -┐lイ/
  i:;:;:;:;   l:|::: :. ::.ト、: :.\ .::::  /  ̄ | イ    お互い面倒な役よくひくわねw
 、 |;:;:;:;:;.  ';l: : :. ::| i:\.: .::ヽ   \_ ノ l|
 |;:';:;:;:;:;:;:;.,  ヽ: :. ::| :.ト、.: .:-::.\ー --- イl i     ,:'{
 丶:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,.| . :| / ̄ ̄ 丶::.ヽVー、r'〉:.',ヽ\  /:;:;
    \;:;:;:;:;:;:;:;:}. : :; :}. : : : : : . \r-'´ ̄¨丶ト、|/;:;:;: ィ
  _ _ ノ:;:;:;:;:;:;': .:/ l: : i:: :. : .l:.  | ̄l¨ヽ    ∨!:;:;:;:;:;:;:
  \;:;:;:;:;:;:;:;:;/: :/ /|:: :.|::: :. :.l|:_ヽ. |  ハ_   _マ\;:;:;'」
真紅 「私は若干怒ってたのだわ
勝ったからもうなんでもいいけれどww>やる夫」
赤でっていう 「村だったから騙りできなかったっていうwwwwwwwwwww
最高に悔やまれるっていうwwwwwwwwwwww」
毛利元就 「まったくだwwwwww>水銀燈」
雪華綺晶 「私と翠クマのお姉様と翠南のお姉様は同陣営ですから、翠薔薇のお姉様が実はパチモンだったんですね>翠クマのお姉様」
八神はやて 「ま、落ちよ。
村建感謝。皆もありがとうしーゆーあげいん。」
水銀燈 「というかはやては私特攻でもよかったのに(ちらっ」
雛苺 「それじゃ雛も落ちるの。お疲れさまなの。zzzz....」
やる夫 「>真紅
いやそのこう流石に●出てるなら理由だけに留めておいて撤回を強調する理由はなかったなーと」
真紅 「はっ!
純正ドールズ全員村陣営・・・!」
「あーそうですよ
真紅真でいくなら何で雛苺釣ってんるんですか、あーあー」
水銀燈 「そういやそうねぇw>真紅
さすがお父様の人形は違うわねw」
真紅 「ぶっちゃけ狩人吊れた時点で狐勝ちだと思っていたのだわ」
翠星石 「ひでー組み合わせですぅwwww>クマー石」
翠熊石 「そ れ だ !! >雪華綺晶」
やる夫 「つまり僕もドールズか。嘘だけど。」
やらない夫 「あれ……雪華綺晶は……」
翠星石 「な、なんだってーー>雪華綺晶」
水銀燈 「真紅真でいくのと
雛苺吊ってはいけない理由はないわよ?>風
ただ、パンダで考慮する余地はあったけど」
翠星石 「見やがれぇ真紅!!このアリスゲーム、純正ドールの勝ちですぅ!!」
真紅 「投票時間にはもうあーどうせ明日死んでるのだわハイハイ状態になってた>やるお」
やる夫 「というかきらきーはどうしたんだおその勘定。」
翠熊石
            , -―― - 、 _
             ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
            /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.           /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ \ .ツ / l::/ :.| *|:|     かわいーかわいーきらきーがこっちの陣営なんだから
         |:l::.!ィ●    ●ノリ::.::.| |:|
        ヽヽ⊃( _●_) ⊂⊃リ:} *{:|     ちいっとも悔しくねーですぅクマー
       /⌒ヽ__|ヘ  |∪|  ///⌒i |:|
      \_/  i * i>ヽノ イァ/ ヽ/ }|
.         \./}  {:〉 {><} {ヘ、__∧ |:|
        く.::{ * }:|i i介i ilヾ:::彡* i:|
「あれ、そうですっけ?>水銀燈
もうダメだ、頭働いてねーですよ……っ!」
水銀燈 「きらきー?」
真紅 「ついに私の渇望を世界に流出させる時がきたのだわ・・・(ゴゴゴ>翠星石」
水銀燈 「きらきー…そういやいたわね(きりっ」
雪華綺晶 「勘定・・・感情?>やる夫様
私のきらきーはいつもこんなですよ?」
すず 「パンダ吊りの日あたりからはこー
灰で吊るところを適当に考えつつでした」
毛利元就 「まったく、頭が働かんのに共有とは・・・
1-1だが経験には丁度いい」
雪華綺晶 「うーん? それどういう意味です?>黒薔薇のお姉様」
赤でっていう 「というか、あれだ、寝ろ」
翠星石 「どうして、厨ニ病が
こうなるまでほっといたですぅか!?>真紅」
水銀燈 「一応真の占いが狼の○に黒当てたっていう解釈もあったけどね>雛苺吊り
とりあえず別に吊ってはいけない理由もなかったはず…よね?」
翠熊石 「狼にはクマーが2匹いる」
赤でっていう 「でも村が立ったら全力で支援するけどなっていうwwwwwwww」
水銀燈 「忘れてたわ(きらっ♪>雪華綺晶
…だって影薄い子だし…(ぼそっ」
翠星石 「あ、本当だ
クマー2嫌がるですw>クマー石」
真紅 「ふ・・ふふふ・・・・
私こそが神・・・新世界を創造する座にふさわしいのだわ・・・>翠星石」
翠星石 「おめーこそ寝やがれですぅwwwww>赤でっていう」
水銀燈 「ただ、その場合狂人誤爆だけどね」
赤でっていう 「だから立ててもいいのよ(チラッ」
雪華綺晶 「吊っちゃダメな理由、ないとおもいますよ?>黒薔薇のお姉様
誤爆だったら笑いましたけど」
翠熊石 「今度は1-1鍋やりたいですぅクマー(チラチラッ」
すず 「パンダより吊りたい先ができたので無視しましたね」
水銀燈 「そうよね>雪華綺晶
…まあパンダに気付いたの吊った後だけど(きりっ」
雪華綺晶 「3-2鍋で心折らればっかりなんですけど、私>翠薔薇のお姉様」
翠星石 「どう考えても、「誰を売ってるジューーーン!!??」フラグですぅ
>真紅」
翠星石 「撃ってるの誤字です」
翠星石 「おや?鍋言ってたですか、きらきーも鍋にはまりましたね
(なでなで>きらきー」
すず 「ぶっちゃけこの設定で村が2連勝してるのがすごいですね」
毛利元就 「皆元気だなあ・・・」
「あーですかね>水銀燈
でもあそこはまだでしたかなーと」
すず 「というか前に1度どっかでやった記憶ありますけど
そんときも村勝ったような」
やる夫 「ドールズ売買……!」
「そして昨日は値落ちしたんです
今日は落ちましょう、おやすみなさいませ
お疲れ様でした」
翠星石 「狼が作戦建てる余裕がないからですかね?>すず」
やる夫 「後このRPのネタがわかる人はどれくらいいたのだろうか。」
翠熊石 「あーゆー村は霊界で見てるに限るですぅクマー >きらきー」
すず 「あ、いや1-1の22人で狼勝った事あるな」
翠星石 「んー、そういえばしらねーですね>やる夫」
すず 「多分大事なのは組織票先の相談ですね」
水銀燈 「んーまあパンダでもとっとと中身みてもいいとこだと思うし>風
雛狼なら占い残して灰吊ればいいしね」
赤でっていう 「        ./ \Yノヽ
       / (0)(―)ヽ
     /  ⌒`´⌒ \   村が立ってると全力で支援する、それがでっていうクウォリティー(キリッ
     | , -)    (-、.|
     l   ヽ__ ノ  l |
     \         /」
雪華綺晶 「いつかの1-3事故も含めれば、村3連勝ですかね?」
水銀燈 「                               ,,,、
                    ,, -'`===ヘ-、 /,ヘ l
                  ,‐〆=@====ヾ'/___l l
                 〆ゝ'´`´ 、     \ヽ=ミ=、
                //     ヽ 、 ヽヽ 丶ヾヽヽ )
            ___/     l   l .l , l l  l ヽミ/ゝ
           ( ,-‐,‐/l   l l. l   l,.l l, ll_l l  ll lヾ、ヾ、   それじゃお疲れ様よお
            l l//|  l l l l lll  |l≠´l/`l ,|| ヽlヽゞ´
            ,ゞ ( //l、  l l,l-ll┼l.、 /l lr"´`///| ヾ,    流石に寝むいわぁw
          //ゞ,ソ|ヾ、`ヽ,r'"´゛ ` _ '''''// ,l  \
          `'´// /l .ヾ、ヽ\'''''' r'´ l / ' l /    \
            `'´ //   ヽヾlゞ`‐、._ヽ‐'/  |./__   .\ \
       ー=`==/./ / ゝヽ ヽ'´ ̄ゝ‐、/|/´ ヽ   l\ \ '´ ̄'==-
   , '´ ̄   /  // /  ヽヽ/、 // / ヘ′   \ ヽヽ\ ヽ ー-、 `ー、
  , '´ ̄-   / / l  'ー、  ゝミミ`< ./ヽ ヽ     \.lヽヽ\ヽ  ̄ 、 \」
翠星石 「そして、眠いですぅ…
同村の皆お疲れ様ですよ」
すず 「ではお疲れ様でした」
雪華綺晶 「私もさっさと霊界行きたかったんですよ>翠薔薇のお姉様」
やる夫 「まあプロフィール見ればわかる話ではあるのだけど。」
翠星石 「組織票…
なるほど、それできれば、こういう高速村なら
組織票は強いですね>すず」
赤でっていう
        /\Y/ヽ
       / (ー)(ー) ヽ
      /::::⌒`  ´⌒::::\
     | ,-) ヽ__ノ(-、|
     |  l   |r┬-||   |
      \    `ー'´   /
     /          \
   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



         /ニYニヽ
        / (0)(0)ヽ
       / ⌒`´⌒ \   ニヤニヤ
      | ,-)    (-、.|
      | l  ヽ__ ノ l |
       \  ` ⌒´   /
    .   /            \     +
     .|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,)           (,,)__
 .. /. | 寝るっていう     |  \
 /    |            |   \ 」
毛利元就 「    \_/           l     >'"   /
     /`ー - - _     l  , -_'i::::.ゞ  /、
  \_/.i:::.i:/ 二ニー- ニ - _  , 筍ノ ',::::.i_/} \
    ./;::l:/ ヾ..就ニ=-,   `i´    lハノヽ.ノ、  l、
  ./.::i/              l     l::::::::..ー\〈 \
  .:::::::i                  ',     .l.::::::.{   \  .l\   では、お疲れ様だ
  .:::::.i               、〉    /.:::::::::ヽ、   \〈  \
   :.l,                    /.::::::::::::.}゛\    \  l  村建て感謝、それでは
   リ ヽ           _ -==ユ  /.::::::::::::::::\      \}
      \       <    〈  /.::::::::::::::::::::::::\
      i \      ` ー==’ /:::.,、:::::lヾ::::::\~゛______
   、\ i    、       ハノ ヾ::l ',l\:.{        ヽ
    ` 、 \    `  、.__/;;;;;;l    ヽ  `~ヽ        \
     ` 、 \       /ツ l;;;;;;;;;;}     }    }         l」
雪華綺晶
    `ミレ_____/三ニ   -    ヾ ミヽ___
   _ _ >//K/f´               \ `ー`ヽ
   `゛=っノノ                   ヽ  `| |
    / >/        /    ;  ;      |ヘ  | |
   i´   /  ,     ,  / /   |  |  ;     | |  | |
   |   /| ; |     / / /  ; __ノ=+- 、|  ;   | |  | |      では、私も寝ます。
   | ; | || | ;___ . | | /i  / //_/__ ノ`ハ |  | | | |
   | |  | ヘi  ||`iレミヘiハli // //,=テ=ミノl ノ ノi l  | |       皆様お疲れ様でした
   | |  i ミ  |ト i ilト哀ノ>イ´ ´f::::::ハ jメノハノ//i i  l l
   ;| |   | ヽlヾミfニ及彡ノ ,  弋:.:ソノ /y/イ l    |
   | ハ   ヾ  ト゛´-Z/        ノ l  i  ヽ   |
   |ノ i   |  | `>`)  ー -   /;;;ill  | | ヘ   |
   |  |l   |  | //ト=i-= 、_ _ イミノil l |  | |     |
   |  ||  |  |ソノ/ノつ= ≧≦三ハ_ム  ilY      |
   /i  . l  | | |-ミ彡ー-゜/ii iiヽ`、ミrル  ) li      |
  / li  l i  l ノ/   `/oフ> `´<l oヽ  ノ  il     |
 /  i il   //  ヽ -ノo/< <> >ioヘノ/       /」
翠星石 「霊界での見物は胃にやさしいですからね(よしよし>きらきー」
赤でっていう 「じゃ、お疲れwwwwwwwwwwwww
こんな時間に村建てるなんてwwwwwwwwww
感謝しかないっていうwwwwwwwwwwwwww」
真紅 「                             _r:、,ィーュ、
                             〈´¨.:.:.:.:.:.`L:.\
                            f¨´.:.:.:.:.:.:.:::::::: ̄い:.、
                          ゙ぅニユ::::.;.-‐ァ'ニ¨).:ヽ:、___
           _.. .、              し!.;ィァ", / ,イ从゙〉.:.:.i::!.:.:.:ん≠=:、
          ((¨ ̄`ヽ、          ≠=彡イノイ ナ_大卅イゞ、:.>ヾ:ζ`ヽ.//
              ヾ     \ キニ≠ニ=- 、     _,リヾソ ' ̄`,/∧ |!)薔ツ!ヘ. ヾ`:、、                    海は幅広く 無限に広がって流れ出すもの
                  ヾミx ヾ、 ̄¨ヾ:、彡ィノ}`.、/イ" !レ::厂 ノ j:ハ  \〉)                     Es schaeumt das Meer in breiten Fluessen
                      `=≧=ニ≡=匕 入/∧ r―-|l:く彡/ ` い. ヽ\     
                    ,ィ彡‐ァiィキアぅ:.、,ィ' ゙̄ヾーソ:::::,:/::::>`L_    ヾ:、 ヘ、 `丶、                   水底の輝きこそが永久不変
                   ,イ/´ ,へf⌒ー{==≦ゝ:::_=宍ニ≦::r'.:.:.:.:.:.`ヽ.  ヾ;=-t廴ミ、`ヽ、                Am tiefen Grund der Felsen auf,
          ________ _」 L二≧ァ..:.:.:え.:._.:´.:.YTマ7¨´i_;;;:ト、.:ハ.:.:.:.:ゞ≦三‐┴ミー-ミ:、 \  ____
      ...-‐_¨二ニ=ァ一…  _ ..二ニ〈:\.:.:.:.:.|.:.i.:.:.:く≠彡`T´1:::::;ヘ`ゝ、.:.;ィ¨7 ̄¨フ!ノ`ー-=キゝ ヾ¨  ̄ `ヾ、、     永劫たる星の速さと共に 今こそ疾走して駆け抜けよう
   .´.ィ '´ ̄  ,ィ"  ,..=彡'      ヾ::::i:.:.:.:|.:.\:.:rヽ、才"r≦三三彡:∨_.:ヾ、.:.:/`"     ヾキ =メ、    ヾ:、 Und Fels und Meer wind fortgerissen In ewig schnellem Sphaerenlauf.
  //    /   /           Ⅵ.:.:.:.ヾ.:.:ヾL;ミヽ、_j::::::;彡 ̄ζY´:`ヽ辷'        } トミ 卞ヽ、   l !
  !{     /   /              \_;:斗'"´  `Y.:.:.:.:.:.:j,イィァ _イ人.:.:.:.:.`ヾ、       /,ハ l  ! \ \ ,リ          どうか聞き届けてほしい
  i|     ,′ /                      ,.、j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:¨´.:~.:.:ヾミ、:.:._,ノ        //  川 /   ヽ \           Doch deine Boten,
  ヾ、   ! i ,′                 ___,厶 ̄二ニ=‐- 、.:.:.:.:.:.:.:.厂¨7!         /.:’ // /    ∨ ハ
   \  Ⅵ {             ヾ ̄`´ ̄.:_;:ィ彡'.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:ヽ、.:.:./.:.:.:.:.:.`ヾミー-=≦"_,/ /       i / |      世界は穏やかに安らげる日々を願っている
______  ヾ ヽ              `ー-=≦ァ.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.`ヽ.:.:.:.:.:├ "_____  /   /     Herr, verehren Das sanfte Wandeln deines Tags.
ヽ  __ ̄二ミ≧、                i_.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\::::::::.:.:.:::::.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:./ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄〉" 厶 _
 i_...-――― =ミ_\               〉’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ::::::::::::./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾミ≦.:.:.:.:.:.:.:.:-┴≦ ̄ ¨ ̄三ミ、        自由な民と自由な世界で
      ,、    _)ヽヽ          _..-‐{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:::::::.;'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ`.:辷_ー-=彡'三二ニ___  ト、  Auf freiem Grund mit freiem Volke stehn.
      ヾ:ミ=≡三彡"_...-- ...__,才´.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::.:.:.:.:.:.:Ⅵ::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ´ ̄ ̄`ヽ    ̄¨フミ)
     ___,ゞヽ、   くヾ.:.:.:.:.¨ ̄.:/.:.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ニ二三j.:.:.:.:.:.:.ヾ:|.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:\::.:.:.:.:.:.:.:.__三二、.:.:.:.:.}ャー…彡イ    どうかこの瞬間に言わせてほしい
    ((´  ̄ ¨`゙    7.:.:.:.:.:.:.:.:"________.:.:.:.:.;ィ=ニ二_ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙|.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./`ヽ.:.:/¨辷≦       Zum Augenblicke duerft ich sagen
      \          〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:(r‐:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`.:/圭圭圭三入_.:.:.:.:.:.:.:レ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ、.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::i:/  ャ孑ゝ」
翠星石 「やる夫のプロみて把握ですぅ
では、おやすみなさい」
雪華綺晶 「狼指定しちゃったから、狐に持って行かれました>翠薔薇のお姉様
無理だよ、あれ」
やらない夫 「お疲れ様だろ。村建て感謝だ。」
真紅 「よし!私も落ちるのだわ!断じて途中で力尽きたわけではないのだわ!」
翠熊石 「クマーはもう少し残っていたかったですぅクマー…… >きらきー

それじゃあクマーも落ちるですぅクマー
村立てありがとうですぅクマー」
雪華綺晶 「うわい、5時半だ。おやすみなさいです」
真紅 「ではまた次の舞台で会いましょう!
さらば!」
やる夫 「ま、きっと深夜が悪い。
真紅が噛まれたのもうっかり雛苺ちゃんが吊れたのも僕がスライドしたのも深夜のせいだ。
それじゃお疲れ様。」
水銀燈 「うん、というか今気づいた
雛苺●の時点で雪華綺晶視点狼全部出てるわね。先雪華綺晶吊りでもよかったw
(後は霊結果で○なら考慮)…深夜で考え歪んでるなぁwごめんね>雛苺と村のみんな」
水銀燈 「パンダならなおさらね…w
…ではお疲れ様よっw」