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【紅1608】やる夫達の普通村 [2772番地]
~ログ見たら決闘村ラッシュがすごかった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon ギンコ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon イーディ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[村人]
(死亡)
icon メルトリリス
 (エミール◆
PBi130xyfY/0)
[人狼]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
icon ロック
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon 妖夢
 (◆
PZ.pEo.aNU)
[共有者]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon ランサー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狩人]
(死亡)
icon ねこいし
 (main)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (◆
3rZQiXcf5A)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/01 (Wed) 20:48:53
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「愚かだな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「護衛取れないわろす」
緑のヒゲ 「ランサー狩人か」
緑のヒゲ 「まぁ仕方ないなー」
吉良吉影 「お疲れ」
緑のヒゲ 「お疲れさん。ぱったとみの人外は全部捕捉してたけど
狐そこかよwwwwwwwww」
吉良吉影 「怪しいのじゃなくて人外っぽいのって探せばわかりやすかったしな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「狐だけはわからなかった
ねこいしは囲いっぽくて、メルトリリスくさいのは夜みてからだったけど」
吉良吉影 「ランサー噛まれるだろうしGJは期待できない。
噛み切りあるならまぁわからんが・・・
噛み切りなくても共有を見るに狐勝ちは厳しいだろうな。」
緑のヒゲ 「これでグレランでムダでしかないんだよな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「問題は、村がヒゲを真だから噛みだって発想が出てないからな。
こういう展開だとギリギリまで灰詰めかねない。
それに囲い位置から吊るって発想でそうな村が見当たらない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「狼勝ちそうだなー」
やらない夫 「お疲れさまー」
緑のヒゲ 「占いなんて一人噛まれたら全部吊るのが安全です
で全部灰戻し」
吉良吉影 「お疲れ」
やらない夫 「ということで、やっぱりダルラン人外+緑のヒゲが真でしたか。」
緑のヒゲ 「お疲れさん」
緑のヒゲ 「いきなり噛まれたからなーちょいときつい」
やらない夫 「経過は間違ってたけど、占い狐交じりは正解だったか、ということで。
ダルランの追っかけ占いは狐としてはアリでもあるしね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「霊○2丁でダルラン真目が薄い(追っかけ占いその他)、戯言使いが噛まれてなければ、5日目に占いロラからスタート、かな?」
やらない夫 「◇妖夢(共有者) 「最悪真狂狐とかあったりしてねHAHAHA(フラグ」
惜しい。」
緑のヒゲ 「まぁ噛まれたのは信用取れなかったこっちが悪いんで。
まだ勝ち目あるし村頑張ってってかんじ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「お疲れ様でーす」
妖夢 「わぁお」
緑のヒゲ 「はいお疲れさん」
吉良吉影 「ほう、動いたか。」
妖夢 「真狼狐と ふむ」
やらない夫 「私が狩人だったらダルラン護衛するか(○情報なし)、
戯言使い護衛、これが本線。
緑のヒゲ噛みだと…あまりにも分かりやすいので、まぁあとは霊能護衛するかもしてたかもしれません。」
やらない夫 「そして狐の●正解とな。」
妖夢 「ねこいし吊りでこれ完全にダルラン真路線になっちゃうパターンですか」
緑のヒゲ 「狐がいい仕事した
あと占いロラして囲いつぶして終わるw」
やらない夫 「ダルラン真濃厚の真狼路線になるように見えますね(緑のヒゲ狂人扱い)
そうなると狐にも目が出てくるわけですが…。」
緑のヒゲ 「いやー一人噛まれたら占いロラでしょ。吊ったなら話別だけど」
吉良吉影 「ダルランの占い傾向だと順当にいくとメルトリ占いになるだろうが
そこに●打ち込めるかな?」
緑のヒゲ 「●だしが速いんじゃね?順調にいけばそれで終わるし」
妖夢 「いやほら・・・ダルランの●吊って霊結果繋がったらどう見ても狂抜きにしか見えな(ry」
やらない夫 「狩人だったら…霊能護衛しますかね?
ダルラン噛み(死にませんけど)でも戯言使いLW路線になりますし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 「安全手が霊護衛でGJ狙うなら相方護衛かなぁ」
緑のヒゲ 「あーなるほどね。霊能護衛で狼がダルラン噛むかどうかだなー」
やらない夫 「あれ、妖狐視点…次から●打ちは出来ない? ○連打になるのかな? 用済みで吊られるというわけにもいかないだろうし」
妖夢 「ダルラン噛みで平和になったとしてもまぁ狩人が
ダルランGJとか出さない限り相方なら気付いてくれるはず(まるなげ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 「おつー」
やらない夫 「お疲れ様でしたー。」
ねこいし 「お疲れ様ですにゃー。」
妖夢 「ダルランの○1つだしダルラン噛むんじゃないかな」
緑のヒゲ 「お疲れさん」
ねこいし 「わお、狐だったんですかにゃ。」
緑のヒゲ 「メタ全開ですね、しかもあってるっていう
ハハワロス」
緑のヒゲ 「これはひどい」
やらない夫 「◇戯言遣い(人狼) 「ダルラン狐もそこそこにありそうっていうのがなぁ」
ですよね…
3人占いで追っかけ占いする占いって度胸ありすぎですし。」
妖夢 「どっちも抜けなくなりましたね(棒)」
ねこいし 「ううむ
真狼狐-真かぁ……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねこいし 「この感じだと、狐には狼っぽいと思われたみたいですにゃね。
それっぽかった点を後で聞きますにゃ。」
緑のヒゲ 「村勝ったな。たなぼたおいしいです」
妖夢 「やり慣れてるだけあってうまいよなぁとかそんなことをおもいつつ」
やらない夫 「正直なところ、ダルラン狂人としてならちゃんと動いているような雰囲気が。
(メルトリリス○を打てれば)」
妖夢 「白い歯を見せるのは黄色帯が出てからでいいんですよ>ヒゲ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「俺も囲いっぽくて速攻占うか迷ったところでしたが>ねこいし」
ねこいし 「狐噛み、と。」
やらない夫 「狐噛みですね、やっぱり」
吉良吉影 「狂人なら今日噛まれて死ぬしそうでもないし、真の○に○投げるとか
無意味にも程がある」
ねこいし 「何処らへんがそう見えたかこっそり教えてくれませんかっ>sarielさま」
やらない夫 「これなら…。占いロラってガラガラポン? 明日あたりから?」
妖夢 「占いロラは今日・明日はしないと思いますよ 
下界視点ダルラン真 戯言飼い狼の流れだと思いますし 」
吉良吉影 「自分が指摘していることについて当の本人がしていないこととか。」
やらない夫 「ああ、そうでしたね。霊能●出てますし。」
緑のヒゲ 「普通の発言なんだけどダルランにしか触れてないのが違和感でした。
村なら全部の占いに反応するでしょ?
○もらってるなら戯言真目あるかなぐらいはいってるんじゃない?」
ねこいし 「ダルラン狐を分かってる狼と狩人が、何処かのタイミングでダルランを吊って、グレラン展開、ですかにゃねー
狼きついですにゃ・・・。」
やらない夫 「霊能で2W1F、占いに●濃厚。ついでにGJ。
うん、指定ですね普通に。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねこいし 「○貰いに対して無反応すぎましたかにゃ。
占いを見ない動き方をいつもしてるのですが、ダルランの占いにだけ言及したのも中途半端でしたにゃね・・・。
ありがとうございますにゃ。>緑のヒゲさん」
緑のヒゲ 「あれだったらむしろなにも触れないほうが自然だと思う>ねこいし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 「おつおつ」
ねこいし 「弱音ハクさんはお疲れ様ですにゃー。」
やらない夫 「お疲れ様です」
弱音ハク 「私吊れたならいいや」
緑のヒゲ 「お疲れさん」
ねこいし 「よく考えたら、狼側にも狐噛みだと分からないな・・・。」
弱音ハク 「>◇アヴェンジャー 「今の時間で指定なんてできるわけねーだろ>弱音ハク」
柱するな発言に対する返答なんでお願いではありません」
弱音ハク 「おつかれさまです」
やらない夫 「うーん…弱音ハクさんは吊るところでした?」
妖夢 「狼から狩人ないと言われるランサー」
吉良吉影 「結果として有効。」
弱音ハク 「>やらない夫
他つりたくないなら別にいいです」
吉良吉影 「お疲れ」
緑のヒゲ 「それは好き好きじゃない?考える時間を与える+灰詰めならありだと思う
柱自体は好みの分かれる所」
やらない夫 「ここで狩人がGJ表記無しでしたよーって出たら混乱するでしょうね…。」
弱音ハク 「私はギンコさん狩人に見ていたので、
そこはつりたくなかった
そんで柱するななんて言ってきたから、だったら指定しろよと」
緑のヒゲ 「確定○狩人がここに誕生」
吉良吉影 「非狐が吊れた、という事実が残るので霊とライン繋げようがダル真切るのに役立つ」
緑のヒゲ 「占いに手かけてもいい気はするけどねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク 「死体なし出て、灰にいたかも知れない狩人吊れるかもしれなかったのに、
指定せず柱嫌うってなんなんだと」
弱音ハク 「まあそんな感想」
妖夢 「ランサーどこ守るんだろ」
緑のヒゲ 「指定はする場面だね」
ねこいし 「ダルラン狐目を見れば占いを轢きに行けますが・・・。
ランサー以外はあんまり狐を疑ってる印象がないのが厳しいですにゃね。」
緑のヒゲ 「俺狂人扱いだしなー仕方ないね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
妖夢 「おつー」
弱音ハク 「おつかれさまです」
アヴェンジャー 「噛み遅い上にやっぱり狐かよ!」
ねこいし 「アヴェンジャーさまはお疲れ様ですにゃ。」
緑のヒゲ 「お疲れさん」
緑のヒゲ 「メタって大事だね」
妖夢 「めんどくさい展開になっちった」
ねこいし 「わあ、狐がメルトリリス囲った。」
アヴェンジャー 「まぁランサー噛まれてなきゃ希望はあるさ。
ギリギリな」
アヴェンジャー 「オーケーオーケー、ありがたい限りだ」
妖夢 「なんとかなるかにゃー」
アヴェンジャー 「ぶっちゃけた話でいうと俺がダルランなら
メルトリリスかねこいしには●投げるだろうな俺でも」
ねこいし 「これでダルラン狐は届きますにゃね。
4吊り、占い轢き、4灰2吊りになりますかにゃ。」
アヴェンジャー 「そこは届く。
問題は2囲いをどう捉えるかじゃねーの?」
ねこいし 「一応、アヴェンジャーさんにも私の囲い狼っぽかった部分を聞きたいのですが、教えてくれますかにゃ?」
緑のヒゲ 「2手目にねこいしはすげー占いたかったけど
それで●でたら信頼落ちるからやりたくなかった事実
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 「身内票がないと考えれば何とかなる(てきとう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アヴェンジャー 「単純に狼の○に1匹は絶対いんだろって直感。
仮に狼の○から●を狙おうって思考の占い師なら
そういう意味じゃ絶対に1W捕捉されるんだよアンタらのやり方じゃ

まぁベーグルミスった時に限るんだが>ねこいし」
妖夢 「おつさま」
ねこいし 「戯言遣いさまはお疲れ様ですにゃー。」
やらない夫 「お疲れ様ー」
吉良吉影 「やる夫がメルトリリス非狼言ってるから村勝ちはないな。」
緑のヒゲ 「お疲れさん」
吉良吉影 「お疲れ」
戯言遣い 「お疲れさん」
アヴェンジャー 「ただ俺ならねこいしじゃなくてメルトリリス占うがね。
そっちの方がありえる位置だ」
弱音ハク 「おつかれさまです」
アヴェンジャー 「お疲れ様だ」
ねこいし 「・・・ふむ、2○のうち、囲いが1つはある、という位置での疑いですかにゃ。把握ですにゃ。>アヴェンジャーさま」
戯言遣い 「ダルラン狐ってどうするべきだったのかっていうとねこいし●で
ほぼないんすけど」
アヴェンジャー 「別に狂が囲いしたとかグレランで落ちない位置にいるとかそういうのもないわけじゃねーしな。
でも仮に落ちない位置に……なら俺以外でグレラン強い奴があんまりいねーから
そういうのはないなーとか>ねこいし」
緑のヒゲ 「グレラン強い狼いると初手囲いは強いんだよな」
アヴェンジャー 「ダルランって真乗っ取りするつもりだったんだろ?
ただ2囲いあるとは思わなかっただけで>戯言遣い」
アヴェンジャー 「実際俺も思わんかった」
戯言遣い 「あの遅さのCOで偽気づく…真狐は思ってたけど初手○変えるかね」
ねこいし 「私はグレラン弱いですからにゃ・・・。うむむ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 「狂狼狐でも真狼狐でもそんなに状況は変わってないけどな」
アヴェンジャー 「どうだろうな?
俺からすりゃやる夫やらない夫みたいに役職見まくる奴よりかは
ねこいしとかみたいな奴の方がよっぽど悪くねえと思ってるが」
戯言遣い 「グレランで狼吊れないようにすればいいで連囲い最近しっぱなし。」
妖夢 「囲いは強いと思うけどね 私好きよ」
アヴェンジャー 「最近2-1でGJもらいまくって負けてるなぁ俺は。
勝負弱いだけだが」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アヴェンジャー 「囲いは強いがただし真が死んでいる時に限る、だと思うぜ。
まぁ真死んでるけど」
妖夢 「昨日のあれは霊能連噛みでよかったんじゃないですかね(てきとう」
ランサー 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れさん、ランサーが死んだ」
アヴェンジャー 「お疲れ様だ」
妖夢 「ランサーが死んだ!」
ランサー 「真霊能か、それはよかった」
ねこいし 「ランサーさまはお疲れ様ですにゃ。」
緑のヒゲ 「おつかれ狩人とりあえずフラグは達成っと」
弱音ハク 「お疲れ様です」
ねこいし 「しかし、メタで占い乗っ取り狐を疑われるって、過去に何をやったのですかにゃ・・・。」
やらない夫 「◇ダルラン 「というわけでやる夫イーディでおしまいだな
ふむ、というか万が一で狐残ってると怖いんだが
どうしようかねえ」

…それは自分吊りっつってるような気がしてる…。」
緑のヒゲ 「2夜目狼と同衾しての感想は?>ランサー」
妖夢 「割とあの人こういうことやってるから・・・」
戯言遣い 「ダルランはね、占いCOはほぼ騙りなんだよ…霊能は最近5分くらいだけど」
吉良吉影 「ダルラン視点死んだ狐候補0なので、暫定○吊りが正解」
アヴェンジャー 「いや、単に狐で何回も占いCOしてるだけだが
あと真でも狂でも狐でも潜伏占いCOしやがるしな>ねこいし」
緑のヒゲ 「いや狂人だと潜伏占いor潜伏しかしない+真or狐じゃないと出ないから」
アヴェンジャー 「確定○になってから潜伏占いCOしてあ、狂人乙と
思ったこともあるし。」
ねこいし 「なにそれ怖い。>戯言遣いさま&アヴェンジャーさま」
ランサー 「別にいいんじゃね>ヒゲ
○無ければ護衛する所いっただけだし」
妖夢 「2-1で◎のダルラン 今日こそ村だ!→潜伏狂人 的な」
やらない夫 「ランサー真狩人(狂人を見るなら別?)で戯言使い●、緑のヒゲ噛まれ、
…やっぱりダルラン真は見切れませんよね…。灰噛み狐噛みって普通に無いパターンでしょうし」
アヴェンジャー 「別に今回は非希望だからメタったら逆にきついがね。
ただあのでかた的に微妙じゃねーの?ってところはあったもんさ」
戯言遣い 「真なら初日に普通に出ること多め。狂人なら潜伏してから。
狼はなんか2騙りする。狐は初手に出る。潜伏からの騙りは少なめ」
緑のヒゲ 「まー信頼取れてなくてあとで吊るされるよりは
噛んでくれたほうがありがたいわけですしな」
アヴェンジャー 「なんつーかあれだな
下界大丈夫かこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねこいし 「混乱場ですにゃね・・・。」
緑のヒゲ 「外界がひどいです」
妖夢 「いちおー4灰2吊りだけど届くかどうかはまた別」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「メルトリリスがつかまるかどうかだなー」
ねこいし 「狐はきっちり吊れる、と。
ダルランさまはお疲れ様ですにゃ。」
ランサー 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様でした」
アヴェンジャー 「きつくねーか?結構」
吉良吉影 「お疲れ」
アヴェンジャー 「お疲れ様と」
戯言遣い 「お疲れさん」
緑のヒゲ 「お疲れさん」
ダルラン 「ちっ二連続で囲ってたのか」
弱音ハク 「おつかれさまです
狂人はいないので後はメルトリリス捕まえてくれればなんとか」
ダルラン 「連発で囲ってはなかろうと思ってたんだが外したな残念」
アヴェンジャー 「狼から潜伏狂人扱いされる村……」
アヴェンジャー 「泣けるな」
吉良吉影 「対抗噛まれるのならむしろ狂人っぽく動いて戯言先に吊らせて狂人吊ってる余裕ないから放置すっぞ路線のほうが良かったと思うぞ」
ねこいし 「泣けますにゃね・・・。」
ダルラン 「うむ
まあ残念>吉良君」
戯言遣い 「>ダルラン
アヴェンジャー○で騙りっぽい気はした。占い傾向的に追っかけ続行だもんな真っぽさが出るんは」
アヴェンジャー 「なら俺噛まなくてよかったんじゃねーかねぇ」
ランサー 「とりあえず俺はダルラン偽把握された日にCOして
結果論あれは無駄じゃないかと悩んでいるんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 「あのままCOしなければ2吊り1人外が1吊り1人外になってたんでねーの?」
アヴェンジャー 「村視点で把握できなかった可能性高いしいいんじゃねーの?」
戯言遣い 「アヴェ噛みってダルラン真じゃないのに賭ける噛みだもんなぁと超過後に灰計算してあれ?って思ってた。」
緑のヒゲ 「ありじゃね?」
吉良吉影 「ランサーがCOしなかったらグレランになって多分ギンコあたりが吊られて
ダルランに狐は今吊れた!って弁明与えるようになりかねんから
無駄ではない」
ランサー 「んーまぁそうか、気のせいだったな。あんがと」
アヴェンジャー 「と言うかCO鈍ったらやる夫とイーディとギンコが村についていけなくて
多分滅ぶ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
吉良吉影 「ダルラン真ならそこでGJ出てるんだから勝目0で狂狐に賭けるしかない」
アヴェンジャー 「つかランサーお前また狩人かよ!確定○になった瞬間死にたくなったんじゃねーの?」
弱音ハク 「おつかれさまです」
戯言遣い 「お疲れさん」
ダルラン 「というか狼もランサー抜きなさいよ
そこ噛まないと死なないんだから!」
ねこいし 「アリスさまはお疲れ様ですにゃー。」
妖夢 「相方乙っと」
緑のヒゲ 「もう共有になったら占い噛まれたら占いローラーすることにする
あとはしらねぇ(キリッ」
アヴェンジャー 「お疲れ様と」
ランサー 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「お疲れさん」
アヴェンジャー 「やる夫の自爆オーラ発言見て大丈夫かと
心底思い始めた」
戯言遣い 「ダルランは初日に吊ればいいんじゃないかな(迫真」
アリス 「まーなんていうか
そりゃあそうだなあという感じの」
ランサー 「なんでかねぇ・・・>アヴェンジャー>連続狩人
初手○貰った瞬間から死にたくなって、ヒゲ噛まれてから死ぬと思ったぞ」
戯言遣い 「やる夫には俺が投票プレゼントしてるから大丈夫じゃね。わかんないけど。」
ダルラン 「私が潜伏で真だったらどうするんだ」
アリス 「メルトリリス○でどうみるかなのねやっぱ」
弱音ハク 「メルトリリス、無風なのです」
アヴェンジャー 「アンタが潜伏真の時と潜伏騙りの時は数が多すぎて困るんだよ!」
ダルラン 「流石に二連発で囲ってるとは思わなかったな残念>アリス君」
戯言遣い 「潜伏して真吊りなら真が悪いんでねーの?」
ランサー 「潜伏占いって銃殺ドヤァ以外吊っていいんだろ?(偏見」
ねこいし 「潜伏真は、状況的にそこ真しかない状態じゃないと信用できないと思うですにゃ・・・。」
緑のヒゲ 「呪殺だしてないなら占い初日で考えるからいいよ別に>ダルラン」
ダルラン 「メタで人外扱いするから悪い(きり」
弱音ハク 「潜伏役職は結果が全てですし、
すごい人以外にはまねできませんよ」
アヴェンジャー 「……」
アヴェンジャー 「メルトまさかの無風状態かこれ」
ダルラン 「前は潜伏で狼は潰したんだが狐が生き残ってたからなあ」
緑のヒゲ 「全力でメタ推理されていたことお伝えする>ダルラン」
戯言遣い 「メタじゃないぞ、今日はダルランのCOの遅さで狐を見ました(棒」
ランサー 「別に俺はメタでダルラン偽とも狐ともしてねーがな
単純に発言で真切って、状況的に狐になっただけだし」
妖夢 「CO遅いし対抗の○に○ぶつけるし・・・」
ダルラン 「私吊らなければ最悪引き分けにもってけるのに
まったくもう」
アリス 「発言というか
ダルランの占い方でメリットあるのが真か狐の時しかなさすぎる」
緑のヒゲ 「あと戯言狼ならメルト囲い位置だよね吊ろう!ってならんかな」
弱音ハク 「>ダルラン
油揚げあげるから落ち着いてください」
アヴェンジャー 「悲しい話だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「メタっつーなら、そこのロックに霊乗っ取りで負けた方が頭に(ry」
妖夢 「まぁお茶でも飲みませんか? つ旦>アヴェンジャー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アヴェンジャー 「お茶うめぇ(ぐびぐび>妖夢」
戯言遣い 「◇ギンコ 「メルト狼なら戯言があの時点で投了してたんじゃないのかとは思わなくも感だから見ないと」
俺の発言考慮でメルトリリス白くなってんじゃね。」
ねこいし 「イーディさまはお疲れ様ですにゃー。」
妖夢 「どきっ☆身代わり君だらけの人狼村」
ランサー 「お疲れ様」
弱音ハク 「おつかれさまです」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
妖夢 「おつさま」
アヴェンジャー 「おいイーディ。LWについて全然言及してねえなお疲れさんと」
戯言遣い 「お疲れさん」
イーディ 「よく考えたらメルトは確定○でもなんでも無かったですわね」
弱音ハク 「ここで突如ダルランの稲荷寿司というワードを受信しました」
ランサー 「逃げ切られるかねぇコレ」
緑のヒゲ 「あーこれは終わった感じがしますはい」
アヴェンジャー 「……」
弱音ハク 「メルトは騙りからの二重○ですから」
アヴェンジャー 「いや、破綻占いの○が確定○だったら
すげえよなそりゃ>イーディ」
ダルラン 「私吊るしたんならそうだろうよ>イーディ君
弱音ハク 「やる夫とギンコの対立軸が完成してしまっていますわ」
イーディ 「なんか凄い勢いで視界外になってましたわね」
アヴェンジャー 「ダルランの真きって、戯言遣いの真きって、その二重○を確定○扱いは……
えーと、なんだ。かける言葉がねえぞ?」
アリス 「ダルラン狐になるなら、そら、そうよという」
イーディ 「というかダルランの狐で騙り占い率が高い気がするんですけど
気のせいですかね」
ダルラン 「気のせいだな」
戯言遣い 「やっぱ発言するだけはタダだからするもんだな。」
妖夢 「気のせいじゃないと思いますよ ええ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「気のせいじゃないと思うぜ>イーディ
根拠は本人や周りの発言、具体的には霊界ログ」
イーディ 「なんか最後の方でメルトも普通に狼候補って思い出しましたけど
すでに手遅れでしたわ…」
ダルラン 「しかしこういう囲いしてるんなら囲いに殴りかかってればよかったなあ
即抜きしてくるんなら」
アヴェンジャー 「言わないお約束だろそれは>イーディ」
イーディ 「ですよね>気のせいじゃない」
ランサー 「わからなくもないけどな、俺も経験多いし>偽だけの○を確○扱い」
緑のヒゲ 「というか狐だったら普通にしとけばけっこう残るんじゃね?>ダルラン
騙りから●ぶっぱされるかもだが」
アヴェンジャー 「こうしてイーディの存在度が50下がったのであった」
ダルラン 「私吊るすってことは○も狼あつかいにするんでそういう吊りしないと
イーディ 「やる夫ーギンコの対立ばっか見てたのが
だめでしたわね」
ダルラン 「いやテンション的に潜るの面倒>ヒゲ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ねこいし 「偽の○が何となく視野外になるのが嫌だから、占い結果は確定以外は意識せずに見ますにゃね・・・。」
アヴェンジャー 「いやさー、別に言いたいことわかんなくはねえよ?
でも確定○じゃなくねーか?薄めと確定じゃ意味合い変わりまくるし>ランサー」
イーディ 「お疲れ様ですわ」
ねこいし 「ロックさまはお疲れ様ですにゃー。」
戯言遣い 「お疲れさん」
アヴェンジャー 「お疲れ様と」
ランサー 「お疲れ様」
ダルラン 「お疲れ様」
イーディ 「ご無体な!>アヴェンジャー」
緑のヒゲ 「なら仕方ないな>ダルラン」
ロック 「…成程、お疲れ様だ」
緑のヒゲ 「お疲れさん」
アヴェンジャー 「はっはっは、ならもう少し強くなれ>イーディ
別にメルトリリス捉えろとはいわねーよ、ただ一言も殴らずに終盤退場ってのは
自分でもどうかと思ってんだろ?」
ランサー 「いや?俺も確○と勘違いして視界外に送るなーってだけ>アヴェンジャー」
ロック 「メルトリリス狼ならまあ、俺を噛むよな」
アヴェンジャー 「いや、アンタ思い切り遺言で
自分>霊能共有って噛まれるだろうって書いてたし
ちゃんとわかってたよなそのへん>ランサー」
イーディ 「まぁ、確かに不甲斐無かったですわね
反省して精進しますわ>アヴェンジャー」
アリス 「一方しか見ないのはそら、そうなるよ」
ランサー 「今回は今回、昔は昔>アヴェンジャー
今回は俺噛まれるからって占い結果覚えてないし」
ダルラン 「私真見るんなら私言った様に暫定○吊るせばいいんだよ
吉良吉影 「むしろ村人なら初日に人外に投票しろ」
戯言遣い 「メルトリリスなんで白いんだろな。」
アヴェンジャー 「それ占いの誰かしらに投票すりゃ66%いけるな>初手人外投票」
ランサー 「んじゃメルト投票の俺は許されるのね>吉良」
妖夢 「やる夫がロックオン型の人間だから」
ロック 「ダルラン狐はいいとして、やはりねこいし●がポイントだったんだろうな」
緑のヒゲ 「なんか判定位置に収まってるな」
アリス 「やる夫が白くしてるだけだね」
アヴェンジャー 「やる夫がギンコLWだと決め打ってるから」
アリス 「見てないんだよ全く一方しかみずに」
アヴェンジャー 「ああいう時はギンコ先吊りして
やる夫のロックオン外さないと死ぬぞ

ギンコ吊りとかしたくないけど」
ランサー 「メルト視点楽しいだろうな」
ロック 「少なくとも吉良吉影に投票はしなかったというだけだな、初日に関しては」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねこいし 「完全に決め打っちゃってる人を説得することほど難しいことはないですにゃ・・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました