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【紅1610】やる夫達の普通村 [2777番地]
～早朝待機有・早噛み有り・AA有り～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆春閣下 　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (死亡)		◆ギレン・ザビ 　(こんぶ◆ PZKPFW4ais) [狂人] (死亡)		◆パチュリー 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [人狼] (死亡)		◆ダルラン 　(◆ VienneSg66) [共有者] (死亡)
	◆ハルカラ 　(甘夏◆ q0BZjl.9yY) [占い師] (死亡)		◆スパーダ 　(時報◆ TRqpTAwczg) [霊能者] (死亡)		◆テルヨフ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡)		◆奪還屋 　(白鶴◆ CraneuSLZg) [村人] (死亡)		◆球磨川禊 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [妖狐] (死亡)
	◆萩原雪歩 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆秋穣子 　(那) [村人] (生存中)		◆イカ娘 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)		◆大妖精 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)		◆市ノ宮行 　(crescent◆ paTche.IL.) [狩人] (生存中)
	◆ランサー 　(フラー◆ WljlDmfz9g) [共有者] (生存中)		◆音無小鳥 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イカ娘	「ははっ。ゲイカー」
◆音無小鳥	「私はただの貧弱一般事務員でぴよ」
◆奪還屋	「引き分けに以上」
◆イカ娘	「やっぱり悔しいでゲソ… 春閣下と雪歩と小鳥がすっごい狼視点怖かったから 他のところを噛みにくかったっていうのがあるでゲソ…」
◆スパーダ	「テンメェエエエ！！！！　＞奪還屋」
◆奪還屋	「さぁーどうなるかね…エー聞こえない＞スパーダ」
◆イカ娘	「やっぱりあかんかもしれない」
◆スパーダ	「おい、その耳栓俺にもよこせ！！　やべぇ、やべぇよ！！　＞奪還屋」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆奪還屋	「歌い始めた（耳栓装備」
◆スパーダ	「さぁて、パチュリーはどう勝負する。へへっ、燃えてきたじゃねぇか」
◆奪還屋	「狩人ランサー？」
◆球磨川禊	「『今更何言ってんだい』 　　　　　　　　　　ﾏｲﾅｽ 『価値がないから負越なんだよ』」
◆テルヨフ	「吊れる位置占いって微妙よね」
◆ハルカラ	「うん、球磨川吊れる位置だから占ったらまずいだろうなーとは思ったし＞スパーダ、球磨川、奪還屋」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆イカ娘	「何とかなってくれればいいんでゲソけど… パチュリーには苦労かけるでゲソ」
◆奪還屋	「球磨川占いは投票見ると占いできないしにくい＞ハルカラ」
◆球磨川禊	「『僕は悪くない。』『僕を吊った共有と狼が悪い。』」
◆スパーダ	「仕方ねぇよ。 狐吊っちまったもんは。球磨川は吊れる場所だったしな　＞ハルカラ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハルカラ	「3w見つけたし、パチュリー吊ってくれると嬉しいんだけどなぁ 狐見つけられなかったのが反省かな…」
◆テルヨフ	「共有が迷走しているなか霊界の皆様いかがお過ごしでしょうか」
◆スパーダ	「そうなりゃ、市之宮が狐なんだと真狩人の存在を抹消するほかねぇ」
◆スパーダ	「パチュリーが穣子狐主張すると、市之宮は真確定 市之宮視点、死体無しは全て護衛成功であり、狼が狐を捕捉しているわけがない となれば、狐GJでない限りはパチュリーの主張は無理があると」
◆奪還屋	「よくもここまでかき回せるなと関心するぜ」
◆スパーダ	「おう、お疲れさんだぜ」
◆テルヨフ	「お疲れ様よ」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆春閣下	「うん、分かりやすくてよかったわ」
◆イカ娘	「お疲れ様でゲソ」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆ハルカラ	「お疲れ様だよ」
◆音無小鳥	「お疲れ様です」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆春閣下	「お疲れ様。」
◆スパーダ	「ん？　いや、そりゃ無理だ。告発したら市之宮真狩確定するわけだしな ……２狩どっちも偽主張か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆奪還屋	「その場合はランサー次第になるだけよな＞スパーダ」
◆スパーダ	「穣子狐主張で引き分け狙いか」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆音無小鳥	「パチュリー吊りして 終わんなかったら　引き分けってのが一番妥当かなあって 思ってましたけどね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「戻り」
◆イカ娘	「その指定なら割と大丈夫じゃなイカ？ わざとＧＪ出させてパチュリーが頑張れば引き分けにできると思うけど」
◆球磨川禊	「『これ、引き分けにならない？』」
◆奪還屋	「なんでーだめだ？＞ランサー」
◆スパーダ	「パチュリーどこも噛めねぇ……」
◆奪還屋	「お、おーこれで詰みか」
◆テルヨフ	「春閣下が正しすぎるわ」
◆スパーダ	「ランサー、まさかパチュリー決め打ちじゃねーだろうな？」
◆奪還屋	「市ノ宮行吊ったとして、明日どこつるのこれ？」
◆イカ娘	「その指定は詰むでゲソ…」
◆ギレン・ザビ	「おう？」
◆奪還屋	「あーそんな手があるのか＞小鳥」
◆イカ娘	「あかん」
◆スパーダ	「とりあえず閣下か穣子吊って、残った２村をそれぞれ護衛してやったらどうなるのっと」
◆テルヨフ	「パチェ吊ってFINでいいんじゃないの？」
◆イカ娘	「お疲れ様でゲソ」
◆音無小鳥	「まあこう　今パチュリーちゃん視点って 自分吊らせて引き分けでいいんじゃないかな……」
◆音無小鳥	「今日GJ出るって　LWしかないので どの道パチュリーさん吊りますよねこれ」
◆奪還屋	「１７人でまぁーここまでわざとGJ出るようになるとはな」
◆球磨川禊	「『僕は悪くない。』」
◆スパーダ	「Oh……死体無し」
◆ハルカラ	「おーGJ！」
◆ハルカラ	「市ノ宮狐言えば引き分けになりそうな気がするけど… どうなるかな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆イカ娘	「天秤がちょっとでも揺れたら 引き分けはあり得るでゲソ！だからパチュリーには頑張ってほしいじゃなイカ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スパーダ	「おう、お疲れさん」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆音無小鳥	「まあ　妥当という感じの……」
◆テルヨフ	「お疲れ様」
◆イカ娘	「お疲れ様でゲソ！」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆ハルカラ	「お疲れ様だよ」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆奪還屋	「最終日になるわけだけども」
◆テルヨフ	「アイドルオブアイドル春閣下」
◆奪還屋	「ワーサスガ　ハルカッカ　ダナ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「まあちょっと風呂に」
◆ハルカラ	「お疲れ様だよ」
◆奪還屋	「そういってものか、なるほどな＞てるよ」
◆イカ娘	「あと一吊り！あと一吊り！」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆テルヨフ	「お疲れ様」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆スパーダ	「おう、お疲れさん」
◆ダルラン	「とか思ってたら普通か」
◆テルヨフ	「総帥も軍事よ。閣下は敬称みたいなもの」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆イカ娘	「お疲れ様じゃなイカ！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆スパーダ	「ほら、お前の左に圧倒的閣下がいるし……　＞ギレン」
◆奪還屋	「総帥と閣下の２つの呼び方あるけど、どういった使い分けだけ 軍事だと閣下で、総帥は事務系の人かね？」
◆ギレン・ザビ	「に、2号……＞スパーダ」
◆テルヨフ	「ハルカラ護衛しておけばよかったよね。という話」
◆奪還屋	「あーそれ昼間にいってやれよ＞市ノ宮行」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イカ娘	「見せることができたら引き分けは確定じゃないイカ」
◆ギレン・ザビ	「最後のアレは村の思考リソースをちょっとでも奪おうという魂胆。 たぶん大勢に影響は出ない」
◆イカ娘	「なんとか狩人を狐に見せたいのだけど… 最終日まで行けるかどうかが問題」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆スパーダ	「おう、閣下2号お疲れさん」
◆ギレン・ザビ	「やっぱり無理やりにでも占いCOするべきだったかなぁ」
◆奪還屋	「パチュリーと市ノ宮の読み合いか」
◆テルヨフ	「お疲れ様よ」
◆ハルカラ	「お疲れ様だよ」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆イカ娘	「お疲れ様じゃなイカ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆テルヨフ	「最後の希望がなくなりました」
◆イカ娘	「狂人が吊れてしまうでゲソ…」
◆奪還屋	「ギレン」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スパーダ	「市之宮になるからなぁ」
◆奪還屋	「市ノ宮　コウまで入れるとできたな、イノミヤだけだと無理っぽ」
◆イカ娘	「できていないでゲソ…＞奪還屋 市ノ宮じゃなイカ」
◆奪還屋	「漢字ミスだ市ノ宮」
◆ハルカラ	「あ、灰吊りきれるのか」
◆奪還屋	「一宮って変換できないのか、俺は変換候補で出てくるな」
◆ハルカラ	「あ、でも市ノ宮残すだろうしこれは気合でGJしてもらわないといけないのかな」
◆ハルカラ	「うーん、ギレン吊ってもらえれば勝ちと」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆テルヨフ	「お疲れ様よ」
◆スパーダ	「おう、お疲れさんだぜ」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆イカ娘	「お疲れ様でゲソ」
◆ハルカラ	「お疲れ様ー」
◆奪還屋	「素直に噛みっとおつかれさま」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆イカ娘	「いかんなあ… 私が足を引っ張っているでゲソ」
◆イカ娘	「ああ、連噛みするよっていうのを忘れていたでゲソ…」
◆奪還屋	「もう潜伏狂人がいること想定で最終日にいくいきよいだからな」
◆テルヨフ	「LWが非常に困っています。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イカ娘	「雪歩噛みじゃなくて行噛みだったじゃなイカ… 噛めていたらこっち有利だったんだけどなあ ちょっと○を投げる場所を間違えたでゲソ…」
◆奪還屋	「ギレンがCOした場合　狩人３COになってのどのみちハルカラの信用あがりそうだよな」
◆スパーダ	「ギレン……お前はもう狩人信用勝負なら最終日に残れないんだよ……」
◆奪還屋	「ハルカラ視点、グレーも吊りきれるし問題ないよな」
◆イカ娘	「お疲れ様じゃなイカ 行が狩人だったじゃなイカ…」
◆スパーダ	「おう、お疲れさん」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆奪還屋	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆奪還屋	「まぁ信用とりの一環だろうな」
◆奪還屋	「そっちもありだな＞本人から」
◆スパーダ	「って、２Wで護衛指示お膳立てしとくのかよ！！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スパーダ	「別に狩人から言ってやってもいいんだぜ？ 『俺がダルラン護衛するから、お前はランサー護衛ってことにしておきな』とか言ったりしてな」
◆奪還屋	「とっさに指示出せれば楽だよな＞護衛指示」
◆スパーダ	「2共有生きてるの利用して、各狩人に共有を片方ずつ護衛させときゃいい」
◆奪還屋	「すげーびっしりかいてるな」
◆スパーダ	「うお、出たか これで狩人信用ゲーかね。２共有を護衛させ続けての」
◆奪還屋	「呪殺狙いなら○つり？」
◆奪還屋	「ここでグレーとか○つりおすもんか？」
◆テルヨフ	「狐生存主張するつもりかしら」
◆スパーダ	「悪くねぇ挑戦だがな 狩人としちゃ、まさか連続噛みはないだろうって欲が働く場合もあるしよ」
◆奪還屋	「連続かみだと…」
◆スパーダ	「連噛み通らず……そして再び偶数へ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆スパーダ	「真占い仕事終了……」
◆テルヨフ	「LW捕捉っと」
◆奪還屋	「補足と」
◆テルヨフ	「問題はここの噛みよね。狼視点」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆大妖精	「市ノ宮狩人かぁ。」
◆テルヨフ	「お疲れ様よ」
◆スパーダ	「お疲れさんだな」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆テルヨフ	「まぁ明日市ﾉ宮噛んで市ﾉ宮○とかいうフラグまで見えるわね」
◆スパーダ	「だってよー、かゆいじゃんか。 で、掻いてると一緒にぽろって取れるんだよ　＞テルヨフ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆奪還屋	「カサブタはprprしとけばいい」
◆テルヨフ	「ご愁傷様よ。なんで剥がすのかしら。理解できないのだけど」
◆スパーダ	「うぉっ！　かさぶた剥がしたらまだ早熟だった。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スパーダ	「なんつーか、大妖精には焦りが感じられないのがなー 真に見てた占いが偽なのに妙に予定調和のように淡々としてやがるぜ」
◆奪還屋	「それでだけの信用差だな」
◆スパーダ	「どっちにしてもハルカラ信じること前提じゃねーか、おい！　＞ランサー」
◆奪還屋	「ってーGJだから誰もこない」
◆スパーダ	「吊り数増えたっと」
◆奪還屋	「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆奪還屋	「したした、これでいけそうだな」
◆奪還屋	「狩人投票してないな」
◆テルヨフ	「真守れて狩人抜かれなければまず安泰よね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆奪還屋	「ここでの共有噛み自体はやってもらっても問題ないからな狩人的には」
◆テルヨフ	「余計なものを付け加えると魔改造といわれるのよ？」
◆萩原雪歩	「おっけ。なら大丈夫そうですね」
◆スパーダ	「流石にここで狩人が護衛先ぶらすこともねーだろ……と信じるぜ 誰かの盾となる騎士道精神が奴にあるなら、な」
◆萩原雪歩	「なんか霊界会話がひどいですぅ・・」
◆スパーダ	「あずささんは既にdtpnだからいいだろ！！　＞テルヨフ」
◆萩原雪歩	「狩人がここでちゃんと守れるか。 でも守れなかったとしても」
◆球磨川禊	「『それでも僕は悪くない。』『お疲れ様。』」
◆スパーダ	「おう、お疲れさんだ。 ま、ネタ投票はこうなることも覚悟っつーことだよな。うひゃひゃ！！」
◆萩原雪歩	「ここですね」
◆球磨川禊	「『ありゃま』『吊られちゃったや』」
◆テルヨフ	「ふつうにあずささんあたりに変えるのをおすすめするわ＞スパーダ」
◆スパーダ	「ハルカラ真見える以上、狂人も最終日まで残りゃ村勝ちは消えるな」
◆萩原雪歩	「おつかれさまー」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆奪還屋	「ちなみにさ、ギレンが占いCOした場合は占い３になったけど ●吊りっていっていいもんかね？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆テルヨフ	「逆に言えば狼と村との勝負になるわけよね」
◆スパーダ	「それでも夢を追い続けるのが男じゃねぇか？ いや、そうに違ぇねえ！　＞テルヨフ」
◆スパーダ	「狼が球磨川に票集めるっつってたし、狐吊りになるだろーな これで真確定要素は飛ぶわけだ」
◆奪還屋	「あずささんにいってやれよ＞雪歩」
◆テルヨフ	「胸のあるゆきぽは違和感しかないわ・・・＞スパーダ ないわけじゃないのだけど」
◆萩原雪歩	「だっだいじょうぶですぅ・・・アイドルは太らないんですぅ・・・」
◆奪還屋	「デブドルはある程度の身長がいるな」
◆スパーダ	「いや、胸に脂肪がいくんなら、それはそれで俺は嬉しいけどな！ うひゃひゃひゃひゃ！！！」
◆テルヨフ	「それじゃあ太るわよ？デブドルに方向転換するつもりなら止めないけども」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スパーダ	「そう言ってると、腹にも脂肪が……　＞雪歩」
◆奪還屋	「信用差の問題か、初日占いの発言みなおして顔が真っ青になったけどな ハルカラの発言みて、やっちまったかなーとは思った」
◆萩原雪歩	「焼肉は別腹なんですぅ＞テルヨフさん」
◆萩原雪歩	「いや、別に状況しだいじゃないですかね＞霊能噛み 大体は狼弱いひとが自分が信頼勝負するなんて夢にもおもわないから 霊能噛みを弱いっていうケースのほうがおおいけど」
◆スパーダ	「別に弱くねーぜ？　判断役が消えるんだからな　＞奪還屋 ただ、とりあえず判断役かつ確定○位置を噛むって動機なら、 ちょいと弱く感じるかね。 特に、今回みたいに信用差大きい場合はな」
◆奪還屋	「ギレン　小鳥は残る　球磨川とパチュリーでランだなほぼ」
◆スパーダ	「3/4で人外陣営吊りか 小鳥吊れる線も薄いだろーし、こりゃどこからしら削れるな」
◆テルヨフ	「ゆきぽ食べ過ぎよ？」
◆奪還屋	「ちなみに、霊能噛みって弱いかね？」
◆萩原雪歩	「あ、タン４皿追加で」
◆萩原雪歩	「私ちゃんと盲信体勢でしたよ！？」
◆スパーダ	「お疲れさんだ。村の着火剤を噛んだだと……！」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆萩原雪歩	「あ、よかった。」
◆テルヨフ	「お疲れ様よ」
◆奪還屋	「おつかれさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スパーダ	「球磨川とギレンは、占われない位置に入ったか ま、狂人はその方がありがたいが、狐は面倒だな。 ●が出る展開になりゃ、グレー吊りでも引っ掛からなくなるし」
◆奪還屋	「◇パチュリー(80) 　「どうせそれくらいの信用差はある」 この発言がすげー視点漏れに見えたんだよな」
◆奪還屋	「問題ない、俺もはっきり人外みえてなかったしな」
◆テルヨフ	「お疲れ様よ」
◆スパーダ	「おう、お疲れさん！　悪ィな、遺言で誘導しちまって」
◆奪還屋	「回線おもかった　おつかれさま」
◆スパーダ	「ま、奪還屋吊りまではしゃーないところもあるわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆テルヨフ	「うまく真が狐と狼捕捉してくれるとよいのだけど」
◆スパーダ	「狼としてもハルカラ真路線で別にかまわねーんだよな 狩人抜いてからの占い抜きをしっかりこなせば。 ……ただ、初手俺噛みだもんな。両偽路線にする気か、こりゃ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スパーダ	「寝るなよ、まだ前半だぞ！！」
◆テルヨフ	「そうなのよねー まぁ私は寝ながらまったり眺めてるわ」
◆スパーダ	「厄介なのはイカ偽とハルカラ真はイコールじゃねーってこったな こっから先は、占い次第ってわけだ」
◆テルヨフ	「霊能噛みとかどうみてもイカ偽よね」
◆スパーダ	「ま、イカ真ならここで噛まれるはずだしよ イカ偽くらいまではいけそーなもんだが。」
◆スパーダ	「ヒャヒャヒャ！！ 穣子も奪還屋もシロってか！ 球磨川は吊っても狼が喜ぶだけだしなぁ…… こりゃ、ハルカラ真の流れを作らねぇと難しいな」
◆テルヨフ	「お疲れ様」
◆スパーダ	「おう、お疲れさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テルヨフ	「久しぶりの初日吊りだったわ 働かなくてもいいからよいのだけど」
◆テルヨフ	「さてお疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/05/02 (Thu) 22:01:13