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【紅1610】やる夫達の普通村 [2777番地]
～早朝待機有・早噛み有り・AA有り～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆春閣下 　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (死亡)		◆ギレン・ザビ 　(こんぶ◆ PZKPFW4ais) [狂人] (死亡)		◆パチュリー 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [人狼] (死亡)		◆ダルラン 　(◆ VienneSg66) [共有者] (死亡)
	◆ハルカラ 　(甘夏◆ q0BZjl.9yY) [占い師] (死亡)		◆スパーダ 　(時報◆ TRqpTAwczg) [霊能者] (死亡)		◆テルヨフ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡)		◆奪還屋 　(白鶴◆ CraneuSLZg) [村人] (死亡)		◆球磨川禊 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [妖狐] (死亡)
	◆萩原雪歩 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆秋穣子 　(那) [村人] (生存中)		◆イカ娘 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)		◆大妖精 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)		◆市ノ宮行 　(crescent◆ paTche.IL.) [狩人] (生存中)
	◆ランサー 　(フラー◆ WljlDmfz9g) [共有者] (生存中)		◆音無小鳥 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2013/05/02 (Thu) 22:01:13

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

再投票になりました( 1 回目)

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆テルヨフ	「さてお疲れ様よ」
◆テルヨフ	「久しぶりの初日吊りだったわ 働かなくてもいいからよいのだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆スパーダ	「おう、お疲れさん」
◆テルヨフ	「お疲れ様」
◆スパーダ	「ヒャヒャヒャ！！ 穣子も奪還屋もシロってか！ 球磨川は吊っても狼が喜ぶだけだしなぁ…… こりゃ、ハルカラ真の流れを作らねぇと難しいな」
◆スパーダ	「ま、イカ真ならここで噛まれるはずだしよ イカ偽くらいまではいけそーなもんだが。」
◆テルヨフ	「霊能噛みとかどうみてもイカ偽よね」
◆スパーダ	「厄介なのはイカ偽とハルカラ真はイコールじゃねーってこったな こっから先は、占い次第ってわけだ」
◆テルヨフ	「そうなのよねー まぁ私は寝ながらまったり眺めてるわ」
◆スパーダ	「寝るなよ、まだ前半だぞ！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スパーダ	「狼としてもハルカラ真路線で別にかまわねーんだよな 狩人抜いてからの占い抜きをしっかりこなせば。 ……ただ、初手俺噛みだもんな。両偽路線にする気か、こりゃ」
◆テルヨフ	「うまく真が狐と狼捕捉してくれるとよいのだけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スパーダ	「ま、奪還屋吊りまではしゃーないところもあるわ」
◆奪還屋	「回線おもかった　おつかれさま」
◆スパーダ	「おう、お疲れさん！　悪ィな、遺言で誘導しちまって」
◆テルヨフ	「お疲れ様よ」
◆奪還屋	「問題ない、俺もはっきり人外みえてなかったしな」
◆奪還屋	「◇パチュリー(80) 　「どうせそれくらいの信用差はある」 この発言がすげー視点漏れに見えたんだよな」
◆スパーダ	「球磨川とギレンは、占われない位置に入ったか ま、狂人はその方がありがたいが、狐は面倒だな。 ●が出る展開になりゃ、グレー吊りでも引っ掛からなくなるし」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆テルヨフ	「お疲れ様よ」
◆萩原雪歩	「あ、よかった。」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆スパーダ	「お疲れさんだ。村の着火剤を噛んだだと……！」
◆萩原雪歩	「私ちゃんと盲信体勢でしたよ！？」
◆萩原雪歩	「あ、タン４皿追加で」
◆奪還屋	「ちなみに、霊能噛みって弱いかね？」
◆テルヨフ	「ゆきぽ食べ過ぎよ？」
◆スパーダ	「3/4で人外陣営吊りか 小鳥吊れる線も薄いだろーし、こりゃどこからしら削れるな」
◆奪還屋	「ギレン　小鳥は残る　球磨川とパチュリーでランだなほぼ」
◆スパーダ	「別に弱くねーぜ？　判断役が消えるんだからな　＞奪還屋 ただ、とりあえず判断役かつ確定○位置を噛むって動機なら、 ちょいと弱く感じるかね。 特に、今回みたいに信用差大きい場合はな」
◆萩原雪歩	「いや、別に状況しだいじゃないですかね＞霊能噛み 大体は狼弱いひとが自分が信頼勝負するなんて夢にもおもわないから 霊能噛みを弱いっていうケースのほうがおおいけど」
◆萩原雪歩	「焼肉は別腹なんですぅ＞テルヨフさん」
◆奪還屋	「信用差の問題か、初日占いの発言みなおして顔が真っ青になったけどな ハルカラの発言みて、やっちまったかなーとは思った」
◆スパーダ	「そう言ってると、腹にも脂肪が……　＞雪歩」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テルヨフ	「それじゃあ太るわよ？デブドルに方向転換するつもりなら止めないけども」
◆スパーダ	「いや、胸に脂肪がいくんなら、それはそれで俺は嬉しいけどな！ うひゃひゃひゃひゃ！！！」
◆奪還屋	「デブドルはある程度の身長がいるな」
◆萩原雪歩	「だっだいじょうぶですぅ・・・アイドルは太らないんですぅ・・・」
◆テルヨフ	「胸のあるゆきぽは違和感しかないわ・・・＞スパーダ ないわけじゃないのだけど」
◆奪還屋	「あずささんにいってやれよ＞雪歩」
◆スパーダ	「狼が球磨川に票集めるっつってたし、狐吊りになるだろーな これで真確定要素は飛ぶわけだ」
◆スパーダ	「それでも夢を追い続けるのが男じゃねぇか？ いや、そうに違ぇねえ！　＞テルヨフ」
◆テルヨフ	「逆に言えば狼と村との勝負になるわけよね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆奪還屋	「ちなみにさ、ギレンが占いCOした場合は占い３になったけど ●吊りっていっていいもんかね？」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆萩原雪歩	「おつかれさまー」
◆スパーダ	「ハルカラ真見える以上、狂人も最終日まで残りゃ村勝ちは消えるな」
◆テルヨフ	「ふつうにあずささんあたりに変えるのをおすすめするわ＞スパーダ」
◆球磨川禊	「『ありゃま』『吊られちゃったや』」
◆萩原雪歩	「ここですね」
◆スパーダ	「おう、お疲れさんだ。 ま、ネタ投票はこうなることも覚悟っつーことだよな。うひゃひゃ！！」
◆球磨川禊	「『それでも僕は悪くない。』『お疲れ様。』」
◆萩原雪歩	「狩人がここでちゃんと守れるか。 でも守れなかったとしても」
◆スパーダ	「あずささんは既にdtpnだからいいだろ！！　＞テルヨフ」
◆萩原雪歩	「なんか霊界会話がひどいですぅ・・」
◆スパーダ	「流石にここで狩人が護衛先ぶらすこともねーだろ……と信じるぜ 誰かの盾となる騎士道精神が奴にあるなら、な」
◆萩原雪歩	「おっけ。なら大丈夫そうですね」
◆テルヨフ	「余計なものを付け加えると魔改造といわれるのよ？」
◆奪還屋	「ここでの共有噛み自体はやってもらっても問題ないからな狩人的には」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テルヨフ	「真守れて狩人抜かれなければまず安泰よね」
◆奪還屋	「狩人投票してないな」
◆奪還屋	「したした、これでいけそうだな」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆スパーダ	「吊り数増えたっと」
◆奪還屋	「ってーGJだから誰もこない」
◆スパーダ	「どっちにしてもハルカラ信じること前提じゃねーか、おい！　＞ランサー」
◆奪還屋	「それでだけの信用差だな」
◆スパーダ	「なんつーか、大妖精には焦りが感じられないのがなー 真に見てた占いが偽なのに妙に予定調和のように淡々としてやがるぜ」
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◆スパーダ	「うぉっ！　かさぶた剥がしたらまだ早熟だった。」
◆テルヨフ	「ご愁傷様よ。なんで剥がすのかしら。理解できないのだけど」
◆奪還屋	「カサブタはprprしとけばいい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スパーダ	「だってよー、かゆいじゃんか。 で、掻いてると一緒にぽろって取れるんだよ　＞テルヨフ」
◆テルヨフ	「まぁ明日市ﾉ宮噛んで市ﾉ宮○とかいうフラグまで見えるわね」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆スパーダ	「お疲れさんだな」
◆テルヨフ	「お疲れ様よ」
◆大妖精	「市ノ宮狩人かぁ。」
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◆テルヨフ	「問題はここの噛みよね。狼視点」
◆奪還屋	「補足と」
◆テルヨフ	「LW捕捉っと」
◆スパーダ	「真占い仕事終了……」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆スパーダ	「連噛み通らず……そして再び偶数へ」
◆奪還屋	「連続かみだと…」
◆スパーダ	「悪くねぇ挑戦だがな 狩人としちゃ、まさか連続噛みはないだろうって欲が働く場合もあるしよ」
◆テルヨフ	「狐生存主張するつもりかしら」
◆奪還屋	「ここでグレーとか○つりおすもんか？」
◆奪還屋	「呪殺狙いなら○つり？」
◆スパーダ	「うお、出たか これで狩人信用ゲーかね。２共有を護衛させ続けての」
◆奪還屋	「すげーびっしりかいてるな」
◆スパーダ	「2共有生きてるの利用して、各狩人に共有を片方ずつ護衛させときゃいい」
◆奪還屋	「とっさに指示出せれば楽だよな＞護衛指示」
◆スパーダ	「別に狩人から言ってやってもいいんだぜ？ 『俺がダルラン護衛するから、お前はランサー護衛ってことにしておきな』とか言ったりしてな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スパーダ	「って、２Wで護衛指示お膳立てしとくのかよ！！」
◆奪還屋	「そっちもありだな＞本人から」
◆奪還屋	「まぁ信用とりの一環だろうな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆スパーダ	「おう、お疲れさん」
◆イカ娘	「お疲れ様じゃなイカ 行が狩人だったじゃなイカ…」
◆奪還屋	「ハルカラ視点、グレーも吊りきれるし問題ないよな」
◆スパーダ	「ギレン……お前はもう狩人信用勝負なら最終日に残れないんだよ……」
◆奪還屋	「ギレンがCOした場合　狩人３COになってのどのみちハルカラの信用あがりそうだよな」
◆イカ娘	「雪歩噛みじゃなくて行噛みだったじゃなイカ… 噛めていたらこっち有利だったんだけどなあ ちょっと○を投げる場所を間違えたでゲソ…」
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◆テルヨフ	「LWが非常に困っています。」
◆奪還屋	「もう潜伏狂人がいること想定で最終日にいくいきよいだからな」
◆イカ娘	「ああ、連噛みするよっていうのを忘れていたでゲソ…」
◆イカ娘	「いかんなあ… 私が足を引っ張っているでゲソ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆奪還屋	「素直に噛みっとおつかれさま」
◆ハルカラ	「お疲れ様ー」
◆イカ娘	「お疲れ様でゲソ」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆スパーダ	「おう、お疲れさんだぜ」
◆テルヨフ	「お疲れ様よ」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆ハルカラ	「うーん、ギレン吊ってもらえれば勝ちと」
◆ハルカラ	「あ、でも市ノ宮残すだろうしこれは気合でGJしてもらわないといけないのかな」
◆奪還屋	「一宮って変換できないのか、俺は変換候補で出てくるな」
◆ハルカラ	「あ、灰吊りきれるのか」
◆奪還屋	「漢字ミスだ市ノ宮」
◆イカ娘	「できていないでゲソ…＞奪還屋 市ノ宮じゃなイカ」
◆奪還屋	「市ノ宮　コウまで入れるとできたな、イノミヤだけだと無理っぽ」
◆スパーダ	「市之宮になるからなぁ」
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◆奪還屋	「ギレン」
◆イカ娘	「狂人が吊れてしまうでゲソ…」
◆テルヨフ	「最後の希望がなくなりました」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イカ娘	「お疲れ様じゃなイカ」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆ハルカラ	「お疲れ様だよ」
◆テルヨフ	「お疲れ様よ」
◆奪還屋	「パチュリーと市ノ宮の読み合いか」
◆ギレン・ザビ	「やっぱり無理やりにでも占いCOするべきだったかなぁ」
◆スパーダ	「おう、閣下2号お疲れさん」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆イカ娘	「なんとか狩人を狐に見せたいのだけど… 最終日まで行けるかどうかが問題」
◆ギレン・ザビ	「最後のアレは村の思考リソースをちょっとでも奪おうという魂胆。 たぶん大勢に影響は出ない」
◆イカ娘	「見せることができたら引き分けは確定じゃないイカ」
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◆奪還屋	「あーそれ昼間にいってやれよ＞市ノ宮行」
◆テルヨフ	「ハルカラ護衛しておけばよかったよね。という話」
◆ギレン・ザビ	「に、2号……＞スパーダ」
◆奪還屋	「総帥と閣下の２つの呼び方あるけど、どういった使い分けだけ 軍事だと閣下で、総帥は事務系の人かね？」
◆スパーダ	「ほら、お前の左に圧倒的閣下がいるし……　＞ギレン」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆イカ娘	「お疲れ様じゃなイカ！」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆テルヨフ	「総帥も軍事よ。閣下は敬称みたいなもの」
◆ダルラン	「とか思ってたら普通か」
◆スパーダ	「おう、お疲れさん」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆テルヨフ	「お疲れ様」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆イカ娘	「あと一吊り！あと一吊り！」
◆奪還屋	「そういってものか、なるほどな＞てるよ」
◆ハルカラ	「お疲れ様だよ」
◆ダルラン	「まあちょっと風呂に」
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◆奪還屋	「ワーサスガ　ハルカッカ　ダナ」
◆テルヨフ	「アイドルオブアイドル春閣下」
◆奪還屋	「最終日になるわけだけども」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆ハルカラ	「お疲れ様だよ」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆イカ娘	「お疲れ様でゲソ！」
◆テルヨフ	「お疲れ様」
◆音無小鳥	「まあ　妥当という感じの……」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆スパーダ	「おう、お疲れさん」
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◆イカ娘	「天秤がちょっとでも揺れたら 引き分けはあり得るでゲソ！だからパチュリーには頑張ってほしいじゃなイカ…」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ハルカラ	「市ノ宮狐言えば引き分けになりそうな気がするけど… どうなるかな」
◆ハルカラ	「おーGJ！」
◆スパーダ	「Oh……死体無し」
◆球磨川禊	「『僕は悪くない。』」
◆奪還屋	「１７人でまぁーここまでわざとGJ出るようになるとはな」
◆音無小鳥	「今日GJ出るって　LWしかないので どの道パチュリーさん吊りますよねこれ」
◆音無小鳥	「まあこう　今パチュリーちゃん視点って 自分吊らせて引き分けでいいんじゃないかな……」
◆イカ娘	「お疲れ様でゲソ」
◆テルヨフ	「パチェ吊ってFINでいいんじゃないの？」
◆スパーダ	「とりあえず閣下か穣子吊って、残った２村をそれぞれ護衛してやったらどうなるのっと」
◆イカ娘	「あかん」
◆奪還屋	「あーそんな手があるのか＞小鳥」
◆ギレン・ザビ	「おう？」
◆イカ娘	「その指定は詰むでゲソ…」
◆奪還屋	「市ノ宮行吊ったとして、明日どこつるのこれ？」
◆スパーダ	「ランサー、まさかパチュリー決め打ちじゃねーだろうな？」
◆テルヨフ	「春閣下が正しすぎるわ」
◆奪還屋	「お、おーこれで詰みか」
◆スパーダ	「パチュリーどこも噛めねぇ……」
◆奪還屋	「なんでーだめだ？＞ランサー」
◆球磨川禊	「『これ、引き分けにならない？』」
◆イカ娘	「その指定なら割と大丈夫じゃなイカ？ わざとＧＪ出させてパチュリーが頑張れば引き分けにできると思うけど」
◆ダルラン	「戻り」
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◆音無小鳥	「パチュリー吊りして 終わんなかったら　引き分けってのが一番妥当かなあって 思ってましたけどね」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆スパーダ	「穣子狐主張で引き分け狙いか」
◆奪還屋	「その場合はランサー次第になるだけよな＞スパーダ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スパーダ	「ん？　いや、そりゃ無理だ。告発したら市之宮真狩確定するわけだしな ……２狩どっちも偽主張か」
◆春閣下	「お疲れ様。」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆音無小鳥	「お疲れ様です」
◆ハルカラ	「お疲れ様だよ」
◆球磨川禊	「『お疲れ様。』」
◆大妖精	「お疲れさま。」
◆イカ娘	「お疲れ様でゲソ」
◆春閣下	「うん、分かりやすくてよかったわ」
◆奪還屋	「おつかれさま」
◆テルヨフ	「お疲れ様よ」
◆スパーダ	「おう、お疲れさんだぜ」
◆奪還屋	「よくもここまでかき回せるなと関心するぜ」
◆スパーダ	「パチュリーが穣子狐主張すると、市之宮は真確定 市之宮視点、死体無しは全て護衛成功であり、狼が狐を捕捉しているわけがない となれば、狐GJでない限りはパチュリーの主張は無理があると」
◆スパーダ	「そうなりゃ、市之宮が狐なんだと真狩人の存在を抹消するほかねぇ」
◆テルヨフ	「共有が迷走しているなか霊界の皆様いかがお過ごしでしょうか」
◆ハルカラ	「3w見つけたし、パチュリー吊ってくれると嬉しいんだけどなぁ 狐見つけられなかったのが反省かな…」
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◆スパーダ	「仕方ねぇよ。 狐吊っちまったもんは。球磨川は吊れる場所だったしな　＞ハルカラ」
◆球磨川禊	「『僕は悪くない。』『僕を吊った共有と狼が悪い。』」
◆奪還屋	「球磨川占いは投票見ると占いできないしにくい＞ハルカラ」
◆イカ娘	「何とかなってくれればいいんでゲソけど… パチュリーには苦労かけるでゲソ」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆ハルカラ	「うん、球磨川吊れる位置だから占ったらまずいだろうなーとは思ったし＞スパーダ、球磨川、奪還屋」
◆テルヨフ	「吊れる位置占いって微妙よね」
◆球磨川禊	「『今更何言ってんだい』 　　　　　　　　　　ﾏｲﾅｽ 『価値がないから負越なんだよ』」
◆奪還屋	「狩人ランサー？」
◆スパーダ	「さぁて、パチュリーはどう勝負する。へへっ、燃えてきたじゃねぇか」
◆奪還屋	「歌い始めた（耳栓装備」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スパーダ	「おい、その耳栓俺にもよこせ！！　やべぇ、やべぇよ！！　＞奪還屋」
◆イカ娘	「やっぱりあかんかもしれない」
◆奪還屋	「さぁーどうなるかね…エー聞こえない＞スパーダ」
◆スパーダ	「テンメェエエエ！！！！　＞奪還屋」
◆イカ娘	「やっぱり悔しいでゲソ… 春閣下と雪歩と小鳥がすっごい狼視点怖かったから 他のところを噛みにくかったっていうのがあるでゲソ…」
◆奪還屋	「引き分けに以上」
◆音無小鳥	「私はただの貧弱一般事務員でぴよ」
◆イカ娘	「ははっ。ゲイカー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました