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【紅1610】やる夫達の普通村 [2777番地]
~早朝待機有・早噛み有り・AA有り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 春閣下
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon ギレン・ザビ
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[狂人]
(死亡)
icon パチュリー
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon ダルラン
 (◆
VienneSg66)
[共有者]
(死亡)
icon ハルカラ
 (甘夏◆
q0BZjl.9yY)
[占い師]
(死亡)
icon スパーダ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[霊能者]
(死亡)
icon テルヨフ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 奪還屋
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 秋穣子
 (那)
[村人]
(生存中)
icon イカ娘
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 市ノ宮行
 (crescent◆
paTche.IL.)
[狩人]
(生存中)
icon ランサー
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[共有者]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
ランサー 「お疲れ様! 村建てありがとう!」
イカ娘 「次は狩人を即抜いてグレラン村にしてやろうじゃなイカ!>パチュリー
それじゃあ私も落ちるでゲソ
お疲れ様でした」
パチュリー 「というわけで まぁこの辺りでお暇させてもらうわ。
消極的にLWに繋ぎたい狼なのでLWマジ勘弁超勘弁。
次回は初手●はやめてちょうだい死んでしまうわ。

じゃお疲れ様。」
パチュリー 「あ、あとランサーは素晴らしい提案だったわね
>市ノ宮吊り提案
HAHAHA そのままやられてたら完膚なき負けだったわこんちくしょう」
パチュリー 「狩人視ボロボロだったのはお互い様だし
まぁドンマイということでひとつ。>イカ娘
初手●からよく頑張った方だと思うわ うん」
イカ娘 「私も同じ意見だったからしょうがないでゲソ>パチュリー
むしろ狩人を囲ってしまったこっちに非があるじゃなイカ
もっと精進しないといけないゲソ…」
パチュリー 「雪歩に関しては狩人の可能性もそうだけど
どうせ後々噛むでしょ うん
狩人でありますよーにで噛んだわね

…違いましたごめんなさい」
市ノ宮行 「ではこのへんで失礼しましょう。皆さんお疲れ様でした。

[追記]リクという名を使った小鳥さんには河川敷に帰ってもらいましょうか。」
イカ娘 「春閣下は柔らかさが足りなくて小鳥は遊びがちょっと多すぎたでゲソ
でも、一番力を抜いていて私たちを見抜きそうなのは
雪歩だなー狩人あるといいなーで噛んだでゲソ」
パチュリー 「まぁ、最終日、ちょこっとでも勝てる可能性あったから
そっち言ったのよね
私狐COはあくまで私吊り既定路線になったらのつもりだったし>市ノ宮」
奪還屋 「さーてと落ちるぜ、あばよ!おつかれさま」
パチュリー 「ああ、うん そゆことね なるほど>ランサー」
ギレン・ザビ 「まあ、なんだ。
狂人の本懐も、ネタも果たせないとはなぁ……。
……うむ、とりあえずログ読んでくる、諸君お疲れ様だ」
市ノ宮行 「まあそもそも私が出る意味なんて全くないですからね。
とはいえ言わずに負けるよりかは苦し紛れででも言って負けたほうが良かったのかなと。>パチュリーさん」
スパーダ 「んじゃま、俺も落ちるとすっか
お疲れさんだ。勝利の美酒に酔いな! うひゃひゃひゃひゃ!!!」
イカ娘 「ああ、違うでゲソ>春閣下
雪歩がひふみさんと思ってい噛んだわけじゃないでげそ
ただ単純にこの中で一番怖かったのが雪歩だったってだけでじゃなイカ」
ランサー 「いや、キャラじゃなくて、発言的な意味でね>パチュリー」
奪還屋 「腐女子特なんじゃないかな、主に優秀な上司x新人とか>ランサー」
ギレン・ザビ 「そこから崩したのかwww>ランサー」
ハルカラ 「それじゃあお疲れ様だよ!
同村してくれた皆はありがとうね!じゃあまた!」
パチュリー 「市ノ宮狐説はあそこで対抗で出る意味がないのよね
そこ突かれたら弱いからやめたのよね>市ノ宮」
イカ娘 「うーん、市ノ宮じゃなくてギレンか球磨川に○だったゲソ?
市ノ宮に○じゃなかったら吊れていた可能性も灰を見ていると十分にあったでゲソ
っていうか春閣下と雪歩と小鳥はお互いに殴り合ってくれないと吊れる気がしなかったじゃなイカ…」
春閣下 「>奪還屋
推理と発言のバランスねぇー、ホント
推理も当たって発言も強ければそれに越したことはないけれど」
パチュリー 「キャラで読まれただと…>ランサー

仕方ないわねそれは!w」
奪還屋 「間延びすると推理が回るからな>閣下」
市ノ宮行 「そこで告発するのです。「市ノ宮が狐だった!」って。
あとはそれを村の2名が信用するかしないかだけの話ではないでしょうか?>パチュリーさん」
春閣下 「>イカ娘
内心そう思ったとしても、表で言っちゃダメよw
メタで噛み決めるのは美しくないわ?」
スパーダ 「アイマス陣営は全員村か、結束高いな。
それに比べて、東方はといえば……」
パチュリー 「>◇秋穣子 「後やっぱり狐噛みを把握していて二重丸を狐という推理見出していなかった点かなあ、決定点」

これは痛かった。
痛かったので後で「いっけね 狐忘れてた!」風を無理やり出してみた候。
無理やりだったのでやっぱり無理やりだった候。」
ランサー 「考えたけど、ギレン・ザビはドジっ子じゃないって思って、意図的だと思ったのよ!
男のドジっ子とか誰得!!>パチュリー」
春閣下 「発言頑張るとやっぱ灰視ハズレ出すわねぇ。
一周回った結果だからしょうがないけど」
球磨川禊 「『それじゃあお疲れ様!』」
パチュリー 「いやいやいや
最終日GJなし無理>市ノ宮
ランサーと穣子に護衛指示出てるんだから」
イカ娘 「ついでにいえば春閣下でもなく小鳥でもなく雪歩噛みを
しちゃったことはやっぱり私にとって一番怖いのは
ひふみさんだったんじゃなイカ?って思ったゲソね」
ダルラン 「まあお疲れ様だよ」
春閣下 「小鳥と雪歩はああなるほどと思ったわね(棒
というか皆アイマスか」
テルヨフ 「お疲れ様よ。NEET勝利美味しいわ」
パチュリー 「ギレン-市ノ宮-イカ娘ラインを主張したけど
誰も話題にあげてくれなかったわね

貴方のアシスト生かせず申し訳ないわ>ギレン

狐だと失言にならないのよねー 村でも言ったけど狐は両偽見えるチャンスないし>市ノ宮」
ハルカラ 「次占いやる時はどういう発言が信用されるかかな
しかし、大妖精-ギレンで考えていたからパチュリー狼は意外だった…」
市ノ宮行 「引き分け狙うならばやはり最終日はGJなしのほうがよかったと思うんです。
私狐ならばありえなくもない話ですし。>パチュリーさん」
奪還屋 「狐からCOなら容赦なくつるわーというか、ランサー死んでの最終日だろうな>パチュリー」
秋穣子 「それじゃあ私はこれで
村たてありがとうの皆お疲れ様」
秋穣子 「後やっぱり狐噛みを把握していて二重丸を狐という推理見出していなかった点かなあ、決定点」
球磨川禊
                    /h
                   _」 |i
                   ゝ-rヘ八
                    、<彡ハ
             __xzz三三ミ=\/∧
             , 不洲州州州州h !三ゝ
             洲州州州ユ与リノ三7
             |´从| 5|  5 州ヘ//∨     『ほら!』『僕って正直者だからさ!』
             ! / ヘ  r==r /| 乂イ
              _/-ゝ+= イ/乂  ソ       『初手●出されたら正直に狐COしてあげようと思ってたのに!(棒)』
           X=三=>」ヘ|_」/////`
           く三三<<|_∋/////
           ` ̄ ̄リ//o///V
              ノ//o////{
     /三三三三ヘ三三>三三ハ
    /三三三三三ヘ三三∨三三ハ」
ギレン・ザビ 「私特攻なんて野蛮な真似しないよ(棒 >ダルラン」
イカ娘 「やっぱり最初から信用差があると余裕がなくなって
狩人を噛めないとどうしようもないでゲソ…
あとは春閣下と雪歩と小鳥の中身をみて納得したじゃなイカ!」
大妖精
          |\ /~ヽ
          |  /⌒ヽ、|
      ,.-'" ̄ `"ー' 、   ヽ
    /        ヘ   |
.     | i !rハ ハ }r ト、 i   .|
    レ ハレ○  ○ | | i   /    さて、それじゃあ私はこれで失礼しますね。
.     iニハ"  r┐ ",l=リレ_ノ     村建て感謝です、お疲れさまでした。
    `'{irT≧-r ハ"ヒコ ̄ヽ
     /" Vく >:::::::リ__/つ ~~
.     とゝ__ノ:::::|o::::::::::`ー、  ~~
.        /::::::人o::::::::::::,.<  ~~
       |::::::::::::::::::::,:::::´ー'
.         'ー-r-i ´
.            `´」
ダルラン 「真が初日より全然いいだろうw>相方」
パチュリー 「最終日、私吊りに完全に傾いたら狐COして引き分け狙う気だったCO
まぁ多分それでも私吊りだけどね!」
大妖精
        _,......,M.,
      ,'´    `yj
     .l ,ノノ レノ ルリ
     .ルノ!;゚ ヮ゚从'   まぁ正攻法の狩人噛み、乱戦狙いの占い追加ぐらいしか勝ち筋ありませんけど。
    /⌒<(つλ0i^ヽ  どちらも難しいところですよね。
  .ノ,.イ,くノノ__ヽゝヽ!
        !_ン_ノ´」
秋穣子 「初日つりたいと思ったけど余りに荘厳だったから躊躇しちゃったなんて言えない・・・>市さん」
奪還屋 「なんだ暴論ダッタノカ>パチュリー」
ランサー 「ハルカラの噛まれ+狂人にはつらそうなイカ娘の◯への●
でもね!! あまりにパチュリーに不利すぎたのよ!

だから市ノ宮行指定してみたりして!! 色々やってみたのよ!!
でもね!! 真狩人と真占い師が真だったのよ!! うわーん!」
ギレン・ザビ 「吊られる予感がしたのでノイズ振りまいて思考リソース削ってやろうという魂胆>パチェ」
パチュリー 「全て暴論よ
多分私が穣子・ランサーの立場でも私投票するわよ…w>奪還屋」
市ノ宮行 「狐かもしれない、で吊ってしまいました。>パチュリーさん」
ハルカラ 「初手●なかったら発言的に信用なかったかもなあ
占い師って何言えばいいか分からなかったし!」
スパーダ 「へへっ、いいってことよ。
霊能の本懐は、真占いの盾になることだからな >市之宮」
奪還屋 「夜に発言見る余裕ないからな狼になると>大ちゃん」
音無小鳥 「ではお疲れ様ですよ。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう!」
市ノ宮行 「ですよねー。正直初日最終発言で狩人スケスケでしたしwww>穣子さん」
イカ娘 「市ノ宮を吊るか噛むかをできればよかったでゲソ…
それができればパチュリーと大妖精はいいところまで行けたはずじゃなイカ
他のところよりも白かったでゲソ」
ギレン・ザビ 「そういえば激おこプンプンギレンやろうと思ってたのに
スッカリ忘れてた」
パチュリー 「あー ギレン狂人か
あの最後の失言っぽいのはあえて吊られた系?」
ダルラン 「私に特攻してもよかったんだぞ?>ギレン」
大妖精
                  /\  /|
         ト、    (ゝ-──|  ∨ ̄`ヽ.
       ./ ,>'"´        '、\|    \
     _|/   /       \∧      ':,
     く  /   /        /_ハ!      ' ,
.     `7   /.| 、  /\     `,      |
     ,'   /―|/∨\|  ̄∨\|\  \,    |
     | ハ/           |    ト  ハ  人   )) 
     |/"   |           |   ,'ん‐   リ\川
       j   |             / .ノ  ∨   |
  ((    / |           ∠,.イV,__ノ    | ト 、    狩人探すの苦手なんですよね。
       |八     rっ   U  ,.イ/|  ,ハ ,' ./ ノ  ':,    こー、村の時は狩人わかる時あったりするのに狼の時はわからなかったり。
      ,'  |≧=- --zァ= ≦〔_\| |/、|/|/,. "`ヽ  !
      |/     /く不フ /:::/⌒ヽ/~ ̄ 7"   .,ノ |
            /:::::〈L,i〉-':::::〈   j   /  -‐''"  /
         Z^⌒ヽ人::::::/_i::::::::::::YL..._」  ´       /
       `⌒\` マ=-::::::::Z¨¨⌒ .ト、 _,,,... - ''"´
             ー个::::;;;;::__:::〕T¬┘
           /::::::::::--==-z>、」
スパーダ 「あーのーうーみーーーー

どーこーまーでーーもーーーー >パチュ」
奪還屋 「よくま回る舌だなと修羅怖いわ>パチュリー」
市ノ宮行 「初日そこ護衛せずに申し訳ない。>スパーダさん」
ギレン・ザビ 「無理やりにでも占いに出ればまた違った勝ち筋も提案できたはずだ、
正直すまんかった>狼」
スパーダ 「それは言うなよ! >ダルラン」
春閣下 「狩探し>狩り探し>噛みの黄金√ぐらいしかなかったのかしらね、やっぱり
噛み=ハルカラ破綻で情報増える以上イカ娘に護衛が回る事も考えづらいし」
パチュリー 「つかれた
もうボロ出すぎワラタわ…」
秋穣子 「市さんが狩人と感じた初日を突っ走りましたまる」
スパーダ 「へへっ、お疲れさんだ。
ランサーも穣子もナイス投票だったぜ。

パチュリーもいいとこまでいったんだけどな」
市ノ宮行 「そして何より、ハルカラさん偽、つまり占い両偽にしてまで私が対抗狩人COする意味があると思っているのですか?

そこまで言おうにも時間がなかったわけで。」
ダルラン 「速攻で死んでるだろうw>スパーダ」
奪還屋 「開始前によくしゃべるなーと思ったらなるほどなと納得した>パチュリー」
パチュリー 「ゴールっ(涙」
イカ娘 「お疲れ様じゃなイカ!
スマンでゲソ。狩人を囲っていただなんて失態じゃなイカ…」
音無小鳥 「初手●はやはりきつい(小並感)」
大妖精 「お疲れさま。」
ランサー 「お疲れ様!!!!」
スパーダ 「稀代の霊能、スパーダ様の大勝利ってなァ!!!」
奪還屋 「おつかれさま」
萩原雪歩 「おつ」
ダルラン 「お疲れ様」
奪還屋 「ゴールしていいぞ>パチュリー」
テルヨフ 「お疲れ様よ」
市ノ宮行 「お疲れ様です。」
春閣下 「お疲れ様」
球磨川禊
                      ‐=ミ、 _.
                   _,ィチ州liミチ=ミ、
                  州イ川州州li州li,ミ、
              .,州州Ⅶliミ、ヾrⅦ州li!、
                州州ミrヽマミ、.,ィ-ミli州|ム
              ,リイiliト ,ィテ、  .f'il l:リト、ミ     『お疲れ様。』『引き分けにしてもよかったんだぜ?』
              〃.i|州!i!.じ! i `´ ,リr .ル
              i!  .マlハ  _. `_   ,rイ        『まあ僕は負けることには慣れてるけどね』
                 ヽ.`ヽl l. ゝノ_,.イ从
                 / '´ ̄-、⊃
              __,.ィ!    ニニ{/ヘ_
           rチ三7/ヽ__,ィー'////三二7、_
            |/ハV/oヽ //o////////////∧
              ノィ/o'////,>///////,ヘマニ三彡!
           ル'//////////////////ハニ三彡イ
          ル'/////// ///,O'////////,〉、////,ヘ、
          V//////〈 '//////////////  マ'///,イヽ、
          V////イ .}//////////////   マ//////
            `ー'′ . |////,O'///////     r〉-=≦
                .ル'///////////{      ,仁三ニイ
                  /////////////,ィ!   ,.イ//////
                 f三ニ=-/,O'///,ニ三{  ,.イ///////
               .////////////////∧〈////////
               //////////////////∧.V///,/」
秋穣子 「お疲れ様」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
ハルカラ 「お疲れ様だよ!」
音無小鳥 「お疲れ様ですよー」
奪還屋 「投票大丈夫かね」
パチュリー 「私 頑張ったわよね もうゴールしてもいいわよね」
ゲーム終了:2013/05/02 (Thu) 23:51:08
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言              __,,,.....,,,,__
       ,l⌒'r、,r'´       ゛゛''- .,_
        | ゙i,r' i!、___   ___       ゛`、
    _  <.,__ト__(,_、ゝr-─-..ニ__r、-l'1/ン
   /\ \ く<_,.,r'´'/ / i i l iヽハ ̄゛'<.,ゝ
  ./  .\___、,〃 {_{ノlλ_lー|-!ヽリ| │ i|
  /    /// ,レ!小l ┳   ┳ 从 |、i|     まぁそゆこともあるわよね。
  `.   ///   ヽ|l⊃     .⊂⊃ |ノ│
   .` 、///⌒ヽ___|ヘ   △    j /⌒i !
      \ /:::::::| l>,、 __, イァ/  /│
.        /:::::::/| | ヾ::トY_ゝ::{ヘ、__∧ |
       `ヽ<_{><] .`| : |:::/ヾ:::彡' |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
10 日目 (1 回目)
パチュリー3 票投票先 1 票 →市ノ宮行
秋穣子0 票投票先 1 票 →パチュリー
市ノ宮行1 票投票先 1 票 →パチュリー
ランサー0 票投票先 1 票 →パチュリー
秋穣子 は パチュリー に処刑投票しました
イカ娘 「ははっ。ゲイカー」
音無小鳥 「私はただの貧弱一般事務員でぴよ」
奪還屋 「引き分けに以上」
イカ娘 「やっぱり悔しいでゲソ…
春閣下と雪歩と小鳥がすっごい狼視点怖かったから
他のところを噛みにくかったっていうのがあるでゲソ…」
ランサー は パチュリー に処刑投票しました
スパーダ 「テンメェエエエ!!!! >奪還屋」
奪還屋 「さぁーどうなるかね…エー聞こえない>スパーダ」
パチュリー は 市ノ宮行 に処刑投票しました
イカ娘 「やっぱりあかんかもしれない」
市ノ宮行 は パチュリー に処刑投票しました
スパーダ 「おい、その耳栓俺にもよこせ!! やべぇ、やべぇよ!! >奪還屋」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「だから貴方は視界外だった」
市ノ宮行 「しかもハルカラさん偽だとすれば私ほど囲いやすい位置はない。
その上で貴女は私を全く見ずに球磨川さんを殴り続けた。これほど不可解雨なことはないです」
秋穣子 「イカのパチュ票だけか」
パチュリー 「市ノ宮、それに関しては行ったわよ
>彼女を擁護していたのは私も同じ

貴方は初日だけでソレ以降撤回してる」
ランサー 「(ここからは大豆ラックの規制により表示されません)」
パチュリー 「で、狩人候補が狼視点ほぼ抜けてない中で占い2連噛み
大妖精しかいないのよ あの間で釣れたのは。」
市ノ宮行 「しかし彼女を擁護していたのは私も同じです。初日のあの言動。正直狩人透けてしまたっと恥じ入るくらいでしたから。」
秋穣子 「大ちゃん●はちょっとアグレッシブかなという感慨」
ランサー 「いつも通りのある日のこと♪
君は突然立ち上がり言った♪

そうだ、人狼をつろ~う~♪」
奪還屋 「歌い始めた(耳栓装備」
パチュリー 「あの状況で、占い2連続噛むって意味なんだけど
たとえばハルカラ真とするじゃない?それが彼の主張だしね。

それだとハルカラのグレ、足りちゃわない?
計算してないけど。
多分最初のGJのときがギリだと思うのよ」
秋穣子 「でもそっち狼だとやっぱり両偽なのか」
ランサー 「そんな2人のために歌います

誰も知らないデビルマンが誰なのか」
秋穣子 「市視点で狐把握無し。但しほぼ全ケア済み展開がメリットってだけかあ」
市ノ宮行 「以前から気になってたことを繰り返し伝えるだけになりますが、球磨川さんを殴ったていた要素としてイカ娘さんへの謎の擁護があったとおっしゃってましたね?」
ランサー 「そうよ! そうよ!
お互い殴りあいなさいよ! 夕日を背にぶつかりあいなさいよ!」
パチュリー 「で、まぁ市ノ宮最大のウィークポイントは
占い2連噛みってとこよ」
市ノ宮行 「そもそもパチュリーさんは最初から殴り方が変だったんですよ。」
秋穣子 「市狼イカ狼まで考えるとあんまり初手霊噛みが考慮に値しなくなるのよね」
パチュリー 「えーっと でまぁ 市ノ宮の偽要素主張するべきところよね」
市ノ宮行 「正直な話パチュリーさん視点「GJなし」だったほうが良かったんじゃないでしょうか。
そうすれば穣子さん狐にして堂々と引き分けることが出来るのに。」
パチュリー 「多分ないはず
あるならここで秋噛みすると思うから>ランサー」
スパーダ 「さぁて、パチュリーはどう勝負する。へへっ、燃えてきたじゃねぇか」
ランサー 「あ、そうでもないのか!」
秋穣子 「ああ なるほど」
ランサー 「じゃあ、あなた視点秋妖狐はないでいいのよね!?>パチュリー
よし! 正々堂々の勝負良!」
パチュリー 「…なにこれ怖い 偶数にする意味あるの?
穣子狐?
それでもそこ噛みでいいわよね?」
奪還屋 「狩人ランサー?」
市ノ宮行 「指示どおり動きました。それだけですが。」
球磨川禊 「『今更何言ってんだい』

          マイナス
『価値がないから負越なんだよ』」
ランサー 「狩人ランサーで!」
秋穣子 「えっ?」
パチュリー 「護衛GJなんだけど」
テルヨフ 「吊れる位置占いって微妙よね」
市ノ宮行 「穣子さんGJです。」
パチュリー 「護衛ランサー
指示どおり。」
秋穣子 「互い護衛支持させるべきだったなと反省」
ハルカラ 「うん、球磨川吊れる位置だから占ったらまずいだろうなーとは思ったし>スパーダ、球磨川、奪還屋」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
春閣下さんの遺言                 .   ´.:: ̄:.::.` r<
              /:: ::X. :: :: :: :: :: : }  !_X
             /. ::::::/. :: :: :: :: :: : ::ム斗j ヽ
               i. :: :: l::i. :: :: :: :: : :::/  i !_ト、    ――跪ケ。村よ
           /ハ. :: : |::l .:::: l: :: : ::/l  ムj _jハ
          く / j: :: : |∧:.::::l::.:::i んレ 1⊥!. ::::: iト.
           Y .ム: ::.:l. ∧.: |:l:| |: ::::jレ' ,xォ: :: :: i::ハ
              レ1人.从:::.´Ⅵ」Lレ'´ ..;イ」rj|:: ::: :|: リ
           | il  j\.:ヽ:ノ: :._.:: : :: :::: :::::::|: :: :!:!:〈
           |斗K!: :::\j.::::ん'ハ   .   |:.::::从:∧ ー彡'
           レヘ.从. :: ::( >k= '    __ノ| ::/ リ:\:≧='
                 人: :: :\「::〕> --r--.レ'∠Ⅵ7 77⌒ ー─-- .
               ヽ. :: :::\: :: :i :: : |\ ∠二 7 //二二二二二 >──ァx
                 \: :: ::): :ノ. :: ル! 〈二ニ7 〈〈 二二二二二二二>'  i
                  \yイ斗<r片∧ニ.7ニヘヘ 二二二二二>' \ .Ⅵ
                         )メル' /j/ 〉ニ.∨二ニへ Xフへ二二.〈  ー──r‐ ァ
                        /.:::/∨二.∧二二二メ  レ⌒Y へ __ __ メ、
                       / /.::/ニ 二ニ'ニ} 二二X リ  |  ./         {\ \
                    /ニ/.::/二二二 7 二二ニ./  ノ /           乂!^ー'
                     {ニ7.:::/二二二フ二二二./   (_ '
                   ∨. ::{ 二二 X 二二二 /
パチュリー は 秋穣子 に狙いをつけました
イカ娘 「何とかなってくれればいいんでゲソけど…
パチュリーには苦労かけるでゲソ」
奪還屋 「球磨川占いは投票見ると占いできないしにくい>ハルカラ」
球磨川禊 「『僕は悪くない。』『僕を吊った共有と狼が悪い。』」
スパーダ 「仕方ねぇよ。
狐吊っちまったもんは。球磨川は吊れる場所だったしな >ハルカラ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー(共有者) 「市ノ宮行があの指定のブラフにかからないなら、多分パチュリー人狼よ!!
たぶんたぶんぶんぶんはちぶんぶん!」
秋穣子の独り言 「連噛みがげせぬ」
ハルカラ 「3w見つけたし、パチュリー吊ってくれると嬉しいんだけどなぁ
狐見つけられなかったのが反省かな…」
テルヨフ 「共有が迷走しているなか霊界の皆様いかがお過ごしでしょうか」
スパーダ 「そうなりゃ、市之宮が狐なんだと真狩人の存在を抹消するほかねぇ」
パチュリー(人狼) 「勝利を狙おう あくまでギリギリまで。」
パチュリー(人狼) 「私狐で引き分け狙いってヘボいわね」
スパーダ 「パチュリーが穣子狐主張すると、市之宮は真確定
市之宮視点、死体無しは全て護衛成功であり、狼が狐を捕捉しているわけがない
となれば、狐GJでない限りはパチュリーの主張は無理があると」
秋穣子の独り言 「私のヘイト的に私より優先して閣下紙は まあアリ かな」
ランサー(共有者) 「パチュリー妖狐はないよね!?
くっそー! 秋か春閣下かどっちかだったんだよねぇ

えー、真狐とかあったりするの? するんべす?」
パチュリー(人狼) 「あー んー いや」
パチュリー(人狼) 「よしそれでいこう」
奪還屋 「よくもここまでかき回せるなと関心するぜ」
パチュリー(人狼) 「…狐噛み3連主張か」
秋穣子の独り言 「市狼の算段は」
パチュリー(人狼) 「と、なるとー」
パチュリー(人狼) 「私なら市ノ宮狼で狐吊りに来たのならこいつはおかしいって話になりそ。」
スパーダ 「おう、お疲れさんだぜ」
秋穣子の独り言 「これ狩人互い護衛させるべきだったな」
パチュリー(人狼) 「>投票」
テルヨフ 「お疲れ様よ」
パチュリー(人狼) 「はっはっは
これ私狼臭いわねぇ」
ランサー(共有者) 「だめじゃーん!!
偶数にしたらー!
うわーん!!」
奪還屋 「おつかれさま」
春閣下 「うん、分かりやすくてよかったわ」
イカ娘 「お疲れ様でゲソ」
大妖精 「お疲れさま。」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
秋穣子の独り言 「・・・死体無し的に無いか」
市ノ宮行 は 秋穣子 の護衛に付きました
ハルカラ 「お疲れ様だよ」
音無小鳥 「お疲れ様です」
秋穣子の独り言 「まさかの狩人狼狼は」
パチュリー(人狼) 「ふー」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
春閣下 「お疲れ様。」
スパーダ 「ん? いや、そりゃ無理だ。告発したら市之宮真狩確定するわけだしな
……2狩どっちも偽主張か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
春閣下 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
春閣下3 票投票先 1 票 →パチュリー
パチュリー2 票投票先 1 票 →春閣下
秋穣子0 票投票先 1 票 →春閣下
市ノ宮行0 票投票先 1 票 →パチュリー
ランサー0 票投票先 1 票 →春閣下
秋穣子 は 春閣下 に処刑投票しました
市ノ宮行 は パチュリー に処刑投票しました
奪還屋 「その場合はランサー次第になるだけよな>スパーダ」
スパーダ 「穣子狐主張で引き分け狙いか」
ランサー は 春閣下 に処刑投票しました
パチュリー は 春閣下 に処刑投票しました
奪還屋 「おつかれさま」
春閣下 は パチュリー に処刑投票しました
音無小鳥 「パチュリー吊りして
終わんなかったら 引き分けってのが一番妥当かなあって
思ってましたけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
市ノ宮行 「そもそも狐噛みなんて一度もなかったのですよ僕視点。
ここまで噛みを逃れまくったとしたら大したものだとしか。
つまり吊りが増え、かつ貴女LWならば別に最後僕が生き用外>パチュリーさん」
ダルラン 「戻り」
ランサー 「あー、でもいまさらきかないし……いくぞー!!」
春閣下 「一応私はパチェ投票するわね。
ハルカラ真追ってパチェ吊りの秋―私のどっちかLWケースをケアしたければパチェ吊りどうぞ」
パチュリー 「春閣下への●のタイミングが狐に●出した系じゃない気がするので。」
イカ娘 「その指定なら割と大丈夫じゃなイカ?
わざとGJ出させてパチュリーが頑張れば引き分けにできると思うけど」
球磨川禊 「『これ、引き分けにならない?』」
奪還屋 「なんでーだめだ?>ランサー」
スパーダ 「パチュリーどこも噛めねぇ……」
パチュリー 「ただ個人的にはそっちじゃない気がするけどね」
ランサー 「あ、これだめだww」
春閣下 「COは当然無し。じゃあわかりやすいケースであることを祈ってるわ」
パチュリー 「了解」
秋穣子 「無いかなあ 」
奪還屋 「お、おーこれで詰みか」
春閣下 「うん、秋狐なら告発しないで吊るのは無理でしょうし
やっぱ私視点パチェ吊ってハルカラ真なら勝ちってのがシンプルかしらね
偽なら続いて対処可能ってことで」
ランサー 「春閣下指定
パチュリーは私護衛、市ノ宮行は秋穣子護衛で」
ランサー 「おっけい>市ノ宮行」
パチュリー 「市ノ宮、これ素で死ぬ気じゃないの?
狐吊ってくれないなら。」
テルヨフ 「春閣下が正しすぎるわ」
春閣下 「パチェ吊って終わらなかったら秋と私で殴り合い
そのレベルではパチェの真は切ってる」
秋穣子 「閣下狐も値しないか、市がGJ想定なら」
スパーダ 「ランサー、まさかパチュリー決め打ちじゃねーだろうな?」
市ノ宮行 「明日パチュリーを吊るとお約束できるのならば吊られても構いませんが、正直無駄な一手になるとしか言いようが無いですね。>ランサーさん」
春閣下 「それならいっそパチェ吊って、続くか見ない?」
パチュリー 「あー 狐噛みあったんだから狐位置考えなきゃいけなかったんだった
うーん あそこで噛みがあったってことから噛みがきやすそうな位置なのだけど」
奪還屋 「市ノ宮行吊ったとして、明日どこつるのこれ?」
ランサー 「あるんだったら春閣下か秋指定する。
そいで引き分けか勝ちかの2分の1」
イカ娘 「その指定は詰むでゲソ…」
春閣下 「そこ指定は勿体無いかなーと正直な感想。
真狩しかないでしょうから」
秋穣子 「んーでも、共有GJと狐噛み結果なら閣下狼狩人真狐は考えなくても良いか」
ギレン・ザビ 「おう?」
奪還屋 「あーそんな手があるのか>小鳥」
市ノ宮行 「そもそもお二方が殴りあう理由もないと思うのですがね。>春閣下さん・穣子さん

両偽パチュリー真だとして、私がわざわざ狩人COする理由はあります?」
イカ娘 「あかん」
スパーダ 「とりあえず閣下か穣子吊って、残った2村をそれぞれ護衛してやったらどうなるのっと」
テルヨフ 「パチェ吊ってFINでいいんじゃないの?」
春閣下 「パチュリー視点どっちかに狐? っていうのはもう真追えるレベルじゃないわよ
秋と私のどっちかが狐で、告発無しに吊れると思うの?
圧倒的ハルカラ真のムードで」
ランサー 「市ノ宮行指定
人狼COある?」
イカ娘 「お疲れ様でゲソ」
音無小鳥 「まあこう 今パチュリーちゃん視点って
自分吊らせて引き分けでいいんじゃないかな……」
パチュリー 「これ狐吊りに行ってるわねどうひねっても。」
秋穣子 「私視点だとちょっと閣下繰りは躊躇するけどね」
パチュリー 「狐忘れてたぁーーーーー!」
音無小鳥 「今日GJ出るって LWしかないので
どの道パチュリーさん吊りますよねこれ」
春閣下 「じゃあ秋と私で殴り合えば良いのかしらね?
両方視点互いにGJでしょうし」
奪還屋 「17人でまぁーここまでわざとGJ出るようになるとはな」
パチュリー 「護衛GJない…」
球磨川禊 「『僕は悪くない。』」
スパーダ 「Oh……死体無し」
市ノ宮行 「ランサーGJです」
春閣下 「nicejob」
パチュリー 「護衛:ランサーってかかなくても分かるのでいいか
市ノ宮疑える点はまず昨日ダルラン噛みだったとこ。
ランサーは私が護衛宣言して護衛したところ
共有噛みたいところでGJは避けたいという心理から
ランサー噛みはしにくいというのが狼心理だと思う。
よってダルラン噛みにした というのが納得のいく理由かしらね

市ノ宮の護衛理由もダイスなんていうあやふやなものに…
ああ、これは私もあやふやだからアレだけど
ダルラン護衛にしない理由としては弱いでしょ?
そのまま護衛すればいいのに、そして私が狼だとしても
前日に護衛されてるところをそのまま噛みやすいかどうか ということになる。」
秋穣子 「面倒な」
市ノ宮行 「[8日目] 護衛:ランサー 死体:
読み違えました。
さて、狂狼なら諦めましょう。いや、GJ出して吊り増やせばまだ勝ち目あるかなこれ。だとすればGJ狙う以外ない。
さすがにランサー護衛は向こうも読んでいる。春閣下GJはさすがに詰む。
となれば穣子?彼女を狐に仕立て上げるのならばそこでGJ出させたほうがいいのか。ならばむしろ噛み切らせるべきか。
結局まわり回ってランサー護衛に落ち着いたわけだが、さてどう出る狼?」
ランサー 「護衛は!?」
ハルカラ 「おーGJ!」
ハルカラ 「市ノ宮狐言えば引き分けになりそうな気がするけど…
どうなるかな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言
                              ,,-'''::::::::::::::::::::::::::ミヽ、
                            /::::::::::::::/:::::::::::::::ヽ:ミミ`ヽ、
                          /:::::::::::::::://::/::/::::::::::::::`::ヽ:::ヽ
                        ., 彡:::::::::::://_///:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヘ
                       ,彳/::::/::イ _,,,ニ"`''//:::::::::::::|:::i:::::::::::::ヽ:',
                      / /::::::::r'./| |i /:ヾ`   ̄`;;;;/|∧;;;/;;;;;;;;;i;;|
                       ./::,/:::::|ノ/  ゝノ      _,,.7ヽ;::::::::::::::i::|
     / ̄ ̄''''‐-  _        ./ /:::::/,ィ     ,    /::ミ,ヾソ!.|:::::::::://
     ',           ̄ '''‐-‐'''-,/'、/:::::i.(::',         ゝ-' '' /:::::::://
     ',      ` - .、       ./ /ミ'<∨ミx 、 ,, 、      ./::::::::::::::/'
      ヽ       \|      ./ /×>`ヽ>,,_ ) ` _)  -=彡::::::::::::::/
       ヽ        \     .//_<     ,=' ヽ _,,...., -‐."::::::::::::::/
        ヽ     /i ヽ _,,- '×|:.:.:.:` - 、 |    -/-,_彡::_:::::/    ち、違うんですプロデューサーさん
          \   > '-‐' ヽ, _ノ:.:.:.:-ヽ>'=|_ ./`i
            \ _/     ,,.ゝ, - '" イ./ >、| ̄  ',        アレは球磨川君に言わされただけで
             /‐ 、 /     /  .`-,)./,ヽ  /,
   / ̄` =‐- 、ヘ/××xヽ'" ミ` ニ,'   ./:.|.`' ',ヽゝ./xヘ       私はただの素村なんです!
 ̄/ x××××××××××.'イ  >-,,`ヽ:.:.:.:.:.ix∨X,〉ヘ
パチュリー は ランサー に狙いをつけました
イカ娘 「天秤がちょっとでも揺れたら
引き分けはあり得るでゲソ!だからパチュリーには頑張ってほしいじゃなイカ…」
市ノ宮行 は ランサー の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー(共有者) 「とゆっかこの狐かみって白噛みなんじゃないの?」
春閣下の独り言 「まぁ投票時間まで考えるけど。
秋噛まれてくれないかしらね」
市ノ宮行の独り言 「彼女が最終日に残したいのは誰だって話だよね。
というかそもそも両偽だったとして僕が出る理由ないよね?」
春閣下の独り言 「真狩は市ノ宮確定。
そのうえで秋狼パチュ狐があるにしても
ハルカラ真を上回る説得力と考えると厳しい」
ランサー(共有者) 「占い師二連噛みはありえる。

問題はパチュリーの狐噛み」
秋穣子の独り言 「連噛み」
スパーダ 「おう、お疲れさん」
秋穣子の独り言 「市狼の連囲いで連噛み」
市ノ宮行の独り言 「正直ここで胃を痛めるとは思わなかった。」
春閣下の独り言 「両偽で怖いののはハルカラの○に狐はいってるケースだから。
ハルカラGJの後狩人探しをするにしても、○より灰が優先度高くなることはない
灰なら普通に吊れるし」
ランサー(共有者) 「問題はギレン・ザビ-狩人
のどちらでも2W勝利の道がないこと」
ランサー(共有者) 「はいやんだらー!(めっちゃやります!の意味)」
春閣下の独り言 「まぁ市ノ宮吊る未来は見えないわね流石に
パチュ視点苦しすぎるし
ハルカラ狂
イカ娘狼
市ノ宮狼

小鳥かギレンに狐」
パチュリー(人狼) 「ランサー護衛してますように。」
秋穣子の独り言 「ずっとイカ票のターン」
大妖精 「お疲れさま。」
パチュリー(人狼) 「はい じゃ穣子吊ってもらう作業に移ります」
ランサー(共有者) 「こい!」
ランサー(共有者) 「よ~~~~~~~し!!!!」
音無小鳥 「まあ 妥当という感じの……」
テルヨフ 「お疲れ様」
イカ娘 「お疲れ様でゲソ!」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
奪還屋 「おつかれさま」
ハルカラ 「お疲れ様だよ」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
春閣下0 票投票先 1 票 →音無小鳥
パチュリー1 票投票先 1 票 →音無小鳥
秋穣子0 票投票先 1 票 →音無小鳥
市ノ宮行0 票投票先 1 票 →音無小鳥
ランサー0 票投票先 1 票 →音無小鳥
音無小鳥5 票投票先 1 票 →パチュリー
秋穣子 は 音無小鳥 に処刑投票しました
奪還屋 「最終日になるわけだけども」
パチュリー は 音無小鳥 に処刑投票しました
テルヨフ 「アイドルオブアイドル春閣下」
ランサー は 音無小鳥 に処刑投票しました
奪還屋 「ワーサスガ ハルカッカ ダナ」
春閣下 は 音無小鳥 に処刑投票しました
市ノ宮行 は 音無小鳥 に処刑投票しました
音無小鳥 は パチュリー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「市ノ宮狼しかありえないのでそれしかない>春閣下」
春閣下 「                                       -――} \.....
                                  .........´....................}  \...`/  ̄ ̄{
                          }\ /{ /..../........................\ \[_]      /
                               〈  \/..............................}............/   }ハ\   〈
                          「  ̄/...../..../............................ }i⌒ヽ} ∧ 丶   〉..
                         ノ   /...../..../..... |......|.../´| ̄/ |...../   }∨⌒}\.‘,
                        <  //...............{.......|......|/  ,}/ |../     V../}.........}  よくわかってらっしゃる>私がアイドル
                           ⌒) /........|........|.......|./  ,ィ斗圷ミ>r  ;   V...}/.....;
                             / /.i........|....../{⌒/  〃 {じ刈/ }...\|   V......./
                       / / (. |........|.../ /仍x    乂ツ  ノ/......〕   }...../
                     /  八/  |........Ⅳ∧_乂ツ           /.../__, イ.......'
                      /⌒ ´ 〔   |........ |//i  丶    _,   //⌒...../..{......|
                    / Y      Y /:|........ |//|:,     . ′   |............/.\......|
                 /  }       }/ |........ |//|人        /|........../.........\{\_)
               r<´ __ノ        } Ⅴ......|//|  }>     /}\}.........'\....ヽ...\
                 _/  \:::::{_           Ⅴ...|//| ノ////><:// /.../}  \....\{\
              {  \  Ⅵ           Ⅵ{//|/∧ ̄¨¨ニ=- / // /⌒\ \⌒\
              { \__\ノノ          Ⅵ八{/ \    / /     ̄ ̄|⌒\
             ├―</            ‘{  \  \ 厂} //         }
              }\ _〉          /_:{__/  ノ ̄}/  /        ∧
              |     {           / ̄ _[_ (_))¬<´ ((_))/⌒\     〉
              |    {           rー{__ニ=-/    } //⌒\\   /
              |    |         /  //     ∧V/      \\ {
              |    ∧       /     | {      /∨ 、    丿\\
              |    ∧      {      | {       〔__  \ / /}/
              l     ∧   /⌒ヽ    { {.     }   \ \ //
                    /∧ー<⌒\   ∧ ヽ    }/     \ \{
              ‘,.     /   〉     }\ / ∧  \  /         \___>
                ,      /    / 〈\{ {/∧  \/       //⌒」
パチュリー 「なのでギレン-市ノ宮-イカ娘と見るわ
というかそれしかもうのぞみがない」
春閣下 「>パチュリー
市ノ宮明日吊ろうってつもり?」
ランサー 「白の二人信じてみるか!
アイドルだからね! 片方!」
市ノ宮行 「両偽ならば」
秋穣子 「貴方視点狐神が存在する中でなんで二重丸私噛み狐を想定しないのかちょっとずっと不可解」
パチュリー 「アレが視点漏れなら狐よりも狼だと思うし
狐ではギレンはグレな以上、両偽かはわからない
よって視点漏れという観点なら狼になる」
春閣下 「パチュリー狐でハルカラ偽で市ノ宮狩人なら、結局秋しか居ないのよ。
小鳥狼なら告発無しで進行するのは不可能。ハルカラの真追うだけで蹂躙されるので」
秋穣子 「パチェはさ」
市ノ宮行 「球磨川さん殴りに集中しすぎてたせいか、ハルカラさんの有力な囲い候補であったにもかかわらず全くもって言動をスルーしていた貴女のほうがよほどずれてますよ。>パチュリーさん」
パチュリー 「もう穣子狼ないことを祈るしかない
小鳥吊りの流れっぽいので。

ギレンが昨日視点漏れ臭いこと言ったので
アレが狼であることを祈るわ」
音無小鳥 「狩人については
どっち視点でもリクルート君真なんですよ占い視点」
秋穣子 「狩人真狼で追うしかないのか」
音無小鳥 「多分私吊りになるから
追えないなってだけです」
春閣下 「そうね。とりあえずは狂狼ぐらい、後に残るわ」
パチュリー 「そもそも真見てたの?
即噛みに来ない時点でほぼないでしょ>市ノ宮

貴方ずれてると思うわよ」
音無小鳥 「ハルカラちゃん狂 春閣下―不明―不明3W
パチュリーちゃん狐か狼(誤爆)はのこっちゃいますが」
春閣下 「私視点切れてたからそもそも追ってない」
ランサー 「推定狼よ!>市之宮」
秋穣子 「狂狼の算段だけでしょ?」
秋穣子 「クマーの票が当てにならなかったので残った場合保留と相成ります」
パチュリー 「占い両偽とはなって。」
音無小鳥 「いや まあ」
ダルラン 「まあちょっと風呂に」
市ノ宮行 「あのー、ひとつお聞きします。
既にイカ娘さんの真が完全に切れてるのですがそれはお気づきで?>all」
ハルカラ 「お疲れ様だよ」
パチュリー 「というかギレンのアレ何よ最後の」
奪還屋 「そういってものか、なるほどな>てるよ」
春閣下 「まぁ共有がどう見るかって次第だけれど。
両偽でパチュリー真の場合、狐って誰なのかしらねって思うと私になるので、
その路線を否定」
ランサー 「アイドルの私が残るのは当然でしょう!!
護衛なんかなくても生き残ってみせるわ!」
音無小鳥 「もしくは秋ちゃんか」
イカ娘 「あと一吊り!あと一吊り!」
秋穣子 「ハルカラ狂閣下狼を悩んだけど」
パチュリー 「よーみーちーがーえーたー」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
テルヨフ 「お疲れ様」
音無小鳥 「多分私吊りなんで
パチュリーちゃん真の リクルート君―春香ちゃんなら無理筋」
大妖精 「お疲れさま。」
スパーダ 「おう、お疲れさん」
市ノ宮行 「[7日目] 護衛:ランサー 死体:
まあ抜かれましたね。挑発に乗った私も同罪ですので。
さてこうなるとまあ2択でしょう。ランサーかダルランか。この辺はもはや狼との読み合いというよりもある意味ダイスロールのほうが正確な結果出せるんじゃないかと思いますが。まあランサーさんで行きましょうか。外してなんぼです。

ほんとに外しました。すみません。」
ダルラン 「とか思ってたら普通か」
テルヨフ 「総帥も軍事よ。閣下は敬称みたいなもの」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
奪還屋 「おつかれさま」
イカ娘 「お疲れ様じゃなイカ!」
春閣下 「おはよう。」
パチュリー 「8日目
護衛:ランサー
共有噛むならここでしょうねぇ ということで続行共有護衛
まぁ昨日と同じとこでいいわ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルランさんの遺言 共有だぞ 相方はランサー君
まあイカでGJ出てない限り吊るす方向でいいんじゃないかなあ>相方
ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ダルラン は人狼の餌食になったようです)
市ノ宮行 は ランサー の護衛に付きました
スパーダ 「ほら、お前の左に圧倒的閣下がいるし…… >ギレン」
奪還屋 「総帥と閣下の2つの呼び方あるけど、どういった使い分けだけ
軍事だと閣下で、総帥は事務系の人かね?」
パチュリー は ダルラン に狙いをつけました
ギレン・ザビ 「に、2号……>スパーダ」
テルヨフ 「ハルカラ護衛しておけばよかったよね。という話」
奪還屋 「あーそれ昼間にいってやれよ>市ノ宮行」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イカ娘 「見せることができたら引き分けは確定じゃないイカ」
秋穣子の独り言 「狂狼真狐の場合はかなり」
市ノ宮行の独り言 「結論:既にイカ娘の真なんて見る意味が無い」
ダルラン(共有者) 「いっそ明日パチュリー吊るして破綻見るという考えもあるが
それはそれでなあ」
ギレン・ザビ 「最後のアレは村の思考リソースをちょっとでも奪おうという魂胆。
たぶん大勢に影響は出ない」
イカ娘 「なんとか狩人を狐に見せたいのだけど…
最終日まで行けるかどうかが問題」
秋穣子の独り言 「閣下狼はまあ」
市ノ宮行の独り言 「イカ娘真だとするといったい私は何者なんでしょうか・・・」
パチュリー(人狼) 「まぁ頑張ろ。」
パチュリー(人狼) 「ギレン-ハルカラ-市ノ宮主張って通るかしら…」
ランサー(共有者) 「市ノ宮行  「おはよう。まあ当然ながらハルカラさん死んでますがそれに関して何か感想は?>パチュリーさん」
とゆっかこれがなんか苦手。人外か村人か別にして苦手
人外の意見を聞いて、自分が噛まれると思っているハルカラを護衛しないって辺りが」
ダルラン(共有者) 「どっちにせよ うーん」
パチュリー(人狼) 「ギレン狼を演出してみる」
大妖精 「お疲れさま。」
パチュリー(人狼) 「 」
スパーダ 「おう、閣下2号お疲れさん」
秋穣子の独り言 「私生存を囲いと見ていて
狐噛み情報があるのに私狐を見ない点」
ダルラン(共有者) 「じゃあ狐? それとも狼か」
ギレン・ザビ 「やっぱり無理やりにでも占いCOするべきだったかなぁ」
奪還屋 「パチュリーと市ノ宮の読み合いか」
ランサー(共有者) 「潜伏狂人なら真見えてるから生き残ろうとすると思う」
パチュリー(人狼) 「まぁ仕方ないわね」
パチュリー(人狼) 「通りでグレが残ってるな、と感じていたわけね」
市ノ宮行の独り言 「まあいいでしょう。どうせ私は噛まれないわけで。」
テルヨフ 「お疲れ様よ」
ダルラン(共有者) 「ギレンのあれなんなんだろうね
潜伏狂人あるのか?」
市ノ宮行の独り言 「ギレンwwwwwwwwwww」
ランサー(共有者) 「うん、満場一致
って春閣下ちがうんだwww」
ハルカラ 「お疲れ様だよ」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
パチュリー(人狼) 「こー 春閣下○がメモから抜けてた不具合」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
奪還屋 「おつかれさま」
イカ娘 「お疲れ様じゃなイカ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギレン・ザビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
春閣下0 票投票先 1 票 →音無小鳥
ギレン・ザビ6 票投票先 1 票 →音無小鳥
パチュリー0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
ダルラン0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
秋穣子0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
市ノ宮行0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
ランサー0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
音無小鳥2 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
パチュリー は ギレン・ザビ に処刑投票しました
テルヨフ 「最後の希望がなくなりました」
春閣下 は 音無小鳥 に処刑投票しました
市ノ宮行 は ギレン・ザビ に処刑投票しました
イカ娘 「狂人が吊れてしまうでゲソ…」
ランサー は ギレン・ザビ に処刑投票しました
ギレン・ザビ は 音無小鳥 に処刑投票しました
ダルラン は ギレン・ザビ に処刑投票しました
奪還屋 「ギレン」
音無小鳥 は ギレン・ザビ に処刑投票しました
秋穣子 は ギレン・ザビ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「秘書のしたことです
秘書じゃないけど」
ギレン・ザビ 「ごめんなんでもない。すごくなんでもない」
ギレン・ザビ 「あ」
春閣下 「>小鳥
ホントね。」
パチュリー 「私視点じゃベストな護衛だと思うけどね>小鳥」
ギレン・ザビ 「しかし両偽とはね」
ランサー 「奇数なら指示出したけど偶数だからね」
市ノ宮行 「今朝のこともあります。指示が出ていなかったところはフリーパスですよ?
ならば完全に狼の噛みを読む勝負。面白いじゃないですか。
まあ挑発に乗らずダルランさん護衛した私にも過失はありますけれども。>ギレンさん」
スパーダ 「市之宮になるからなぁ」
音無小鳥 「昨日の指示出ししてるの
パチュリーちゃんなんですよ>春香ちゃん」
音無小鳥 「実は良く見ると」
パチュリー 「というかこの二人+私の最終日作るくらいなら私は最終日前に吊りなさいよ
絶対勝てないから。」
ギレン・ザビ 「村にとってもチャンスではあるが、同時に狼にもチャンスを与えることになるぞ。
正着点が見えているのにわざわざ堤防を崩すことはあるまいに」
春閣下 「護衛先指示出さないなら昨日も指示出さないでハルカラ守らせても良かったと思うけれどね」
音無小鳥 「吊り増えたら考えますんで
がんばってくださいな>ぱちゅりーちゃん

今それっきゃ無いんで……」
秋穣子 「勿体無い」
パチュリー 「穣子-イカ娘-市ノ宮っていうセンだと思う
なので、市ノ宮+穣子と私って最終日だけはダメ。」
春閣下 「パチュ真の場合
ハルカラ狂 イカ娘● 市ノ宮不明 後2人外」
市ノ宮行 「って既に指示出さないという指示が来ていましたか。了解です。」
奪還屋 「市ノ宮 コウまで入れるとできたな、イノミヤだけだと無理っぽ」
ギレン・ザビ 「後々面倒になるから出しておくべきだな>ランサー」
ダルラン 「指示出さないので頑張って吊り増やしなさいで」
秋穣子 「え 出さないの?」
市ノ宮行 「護衛先に関しての指示は必要ないと思うのですがよろしいでしょうか?>共有」
春閣下 「いや、出さないとダメなんじゃない?
狩人の中身真狼臭いっていうかほぼそれでしょうし」
ギレン・ザビ 「なんか割かし迷走して言いたいことが失せたというのが感想だなぁ」
イカ娘 「できていないでゲソ…>奪還屋
市ノ宮じゃなイカ」
ダルラン 「いやまあ噛まれ考えるなら普通に君有利だけどな>市ノ宮君」
奪還屋 「漢字ミスだ市ノ宮」
ハルカラ 「あ、灰吊りきれるのか」
パチュリー 「どっちかといえばぶっちゃけ穣子で囲ってるんでしょって感じ
じゃないと噛む意味がないし」
音無小鳥 「今日ハルカラちゃん抜きは
ハルカラちゃんの真贋問わずさせない方がよかったなあ」
春閣下 「そうね、秋偽は護衛先指示で対処できるかしら?」
ランサー 「よし! 二人共、護衛指示は出さないから頑張りなさい!」
秋穣子 「閣下噛みあるのかしら」
市ノ宮行 「ギレン→小鳥→私vsパチュリーですか。胃が痛みますねこれ。」
奪還屋 「一宮って変換できないのか、俺は変換候補で出てくるな」
ギレン・ザビ 「ってそこは狩人か」
秋穣子 「護衛鉄板で私が噛まれて」
音無小鳥 「その原因は生きていないといけない訳でして」
春閣下 「ここでハルカラ噛んで勝てるのって秋狼のケース以外にあるかしらね?」
ハルカラ 「あ、でも市ノ宮残すだろうしこれは気合でGJしてもらわないといけないのかな」
音無小鳥 「死体無し×2あった以上」
ダルラン 「あとはギレンと小鳥君かグレは」
ギレン・ザビ 「あといちのみや(変換できない)か」
パチュリー 「それがなぜか、といわれるなら「私を最後に吊って勝ちたい」んじゃないの?
それか穣子で囲ってる系」
秋穣子 「2死体なしなあて利真狩人は確定生存だろうから狂狼占いの狐狼狩人とかは捨て置く」
市ノ宮行 「もはやそれが正着でしょうね。狂狼でも考えない限りは。>春閣下さん」
音無小鳥 「ということでハルカラちゃん偽はもう追えなくなった模様。
丁度私‐ギレンさん‐パチュリーちゃんで吊りが足りてる以上
多分無理でしょ。それ以外のケアは」
春閣下 「ハルカラの灰は市ノ宮―ギレン―小鳥で間違いないわよね?」
ギレン・ザビ 「3吊りか。
小鳥と私を吊って最終日へGO?」
パチュリー 「いいや?
狂噛みGJなのは見えたし昨日
狂噛んだんでしょ>市ノ宮」
ハルカラ 「うーん、ギレン吊ってもらえれば勝ちと」
大妖精 「お疲れさま。」
春閣下 「狐ロラ→パチュ吊りが正着?」
市ノ宮行 「おはよう。まあ当然ながらハルカラさん死んでますがそれに関して何か感想は?>パチュリーさん」
ギレン・ザビ 「おはよう」
秋穣子 「2手」
パチュリー 「ぇー。なんでそこ抜くのよ今更。」
テルヨフ 「お疲れ様よ」
音無小鳥 「パチュリーさんにはハルカラちゃん護衛させるべきだったと思うんですよ」
スパーダ 「おう、お疲れさんだぜ」
ダルラン 「おやおや」
パチュリー 「7日目
護衛:ランサー
まぁ宣言どおり。」
音無小鳥 「うん まあ多分ですね」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
イカ娘 「お疲れ様でゲソ」
ハルカラ 「お疲れ様ー」
奪還屋 「素直に噛みっとおつかれさま」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イカ娘さんの遺言 この村は私に侵略されるでゲソ!
というわけで占いCO大妖精は○

理由
ふっふっふっ!この村は私が侵略するでゲソ
というわけで他の侵略者の存在は許せないじゃなイカ!
見つけて追い出してやるでゲソ。まずは隣のちっこい緑色の奴から
調べようじゃなイカ!この村は私のものでゲソ!

この村は私に侵略されるでゲソ!
というか侵略者に負けないでゲソ!占いCO一ノ宮は○

理由
私を即吊りを言ったところは占えないでゲソ。そこから結果が出ても
私の状況が不利になるだけじゃなイカ。それならば私吊りに関して
あまり触れていないところを占って○を増やしたほうがましじゃないか
ってことで最後の発言に狩人に関して触れていた一ノ宮を占うじゃなイカ

この村は私に侵略されるでゲソ!
というか侵略者に負けないでゲソ!占いCO秋は○

理由
ぶっちゃけ占うところが他に灰でいないでゲソ…
悔しいがここは小鳥とかの言うとおりに○を追っかけるしかないでゲソ?
対抗に結果を左右されるかもしれないのは悔しいけど
しょうがないじゃなイカ。ここは秋を占うでゲソ

この村は私に侵略されるでゲソ!
というか侵略者に負けないでゲソ!占いCO小鳥は○じゃなイカ

理由
ちょっと私に対しての反応が不思議じゃなイカ?
真を見たのなら即吊りっておかしいでゲソ
それで吊られないのならずっと吊らないっていうのは
逆に言えば私の真を完全に切っているってことじゃなイカ?
対抗が投票しているし狼だとは思えないけど狐はあり得るから占いでゲソ!
ハルカラさんの遺言           /   \
.        |    \_  ---  _      _.. -ァZ
       _. ┤     /         `¨¨ ̄   / リ
.        `7ィ〉 / /              ∠  /
.        〃ン´   |       i      7´  ゝ /
          / /    |       |       ´{,、}ノ イ
.        l {   -‐ト、   | ___      } !
.        / ハ } / ヽ     l´\ ヽ`    ノ ハ
.       V ,イ jハ{ヤ卞\ ,イf勹Tヽ`Y⌒)○、  ヽ
.      ´/   } rヘj  V rヘJノ/   `7  \\ } 占いCOだよ
         { / ハ `¨   ` ー /   {    } }リ
        ヽ{、 {>''´  ̄⌒ヽ  /   八   ノ ,ノ イカ娘●>秋穣子〇>春閣下〇>大妖精●>パチュリー
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ;;;}ニ´{∠ -‐ニヽj/¨´
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;ノ-///:::::::`ヽ
       {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;ノ///:::::::::::::::::::}
    、〃.イニハ:.:.:.:.:.:.;;;;;;;//ーく / :::::::::::::::::::::/
.   ∨/   ヽ:_;;;;ノ /ァ7、_ソ:::::::::::::::::::::/}
     V、 \__ノ }::|  / `' /::::::::::::::::::::::/ {
    :::, \_ノ>彡:;| f二二フ::::::::::::::::::::::/  \
    :ハ二彡ー‐ 1/ / / /:::::::::::::::::::::::′ :、 `丶、_
.          /フ / / /:::::::::::::::::::::::::|    __j }、
           〈/{ /rーf:::::::::::::::::::::::::::::|     }   /::
          ヽノ(__|ヽl:::::::::::::::::::::::::::://` 一''  /:::::
          Vi | ` ー-----一' ツ     /::::::::

初日:イカ娘 ●
イカちゃんかわいいですおいしいです

二日目:秋穣子 〇
パチュリーが球磨川からテルヨフに票変えかぁ
でも、狼の身内票ならパチュリー-球磨川はないって事かな
球磨川は吊れる位置じゃないし、それなら変える意味ないからね
少なくとも球磨川は非狼だろう
それじゃあ票貰ってなくて人外だったら困る所占っておこうか

三日目:春閣下 〇
人外だったら困る、でも村だったら残れば強そうな位置狙おう
票を見る限り吊られるという事はなさそうだしね
まあテルヨフ狩人ないと言い切ったのが気になった所なんだけど

四日目:大妖精●
僕視点の灰詰めていくよ
囲いあるなら大妖精なのかなと勘が囁いている気がする
もし、ここが●ならギレンも怪しくなりそうな気がするけど
◇ギレン・ザビ(64) 「○ならばいちのみや(一発変換できない)だろうかね」
囲い誘導している感じがしたので

五日目:パチュリー●
自由投票の指示貰ったので!
ギレンは昨日理由に書いた通りでギレン-大妖精も考えられるから
吊ってもらえればいいと思うよ(その場合イカ娘キープで)
パチュリーか小鳥のどちらかを占おうと思うけど、
狐目狙いでパチュリー占い
ハルカラ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ハルカラ は人狼の餌食になったようです)
パチュリー は ハルカラ に狙いをつけました
イカ娘 「いかんなあ…
私が足を引っ張っているでゲソ」
イカ娘 「ああ、連噛みするよっていうのを忘れていたでゲソ…」
奪還屋 「もう潜伏狂人がいること想定で最終日にいくいきよいだからな」
ハルカラ は ギレン・ザビ を占います
テルヨフ 「LWが非常に困っています。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー(共有者) 「その時は、狐を噛んだというより噛んでしまったね。占いGJだし
狩人両偽だったら、狐狼か」
イカ娘 「雪歩噛みじゃなくて行噛みだったじゃなイカ…
噛めていたらこっち有利だったんだけどなあ
ちょっと○を投げる場所を間違えたでゲソ…」
パチュリー(人狼) 「んー」
秋穣子の独り言 「狂狼占いの狩人狼狐の可能性は若干」
ダルラン(共有者) 「うむそうだな」
パチュリー(人狼) 「だから市ノ宮の真偽不明(汗」
ハルカラの独り言 「…銃殺キャンセルだったよねこの村だと」
ランサー(共有者) 「明日はグレー噛みっぽい。
日記を見てみましょうか」
パチュリー(人狼) 「イカ娘にどこ噛みか聞いてないのよね」
ハルカラの独り言 「厄介なのは市ノ宮狐だった時
引き分けになるしなぁ」
パチュリー(人狼) 「さて 更に困ったことがあってだな」
ダルラン(共有者) 「いまさら狐噛んだとかあるのか」
秋穣子の独り言 「真狐狩人なのだろうか」
市ノ宮行 は ダルラン の護衛に付きました
秋穣子の独り言 「イカ真日記が無い辺り」
奪還屋 「ギレンがCOした場合 狩人3COになってのどのみちハルカラの信用あがりそうだよな」
市ノ宮行の独り言 「無駄に偶数にしたことを悔いるといいさ。」
ダルラン(共有者) 「ただまあパチュリー狼もないわけではなく」
ハルカラの独り言 「残り3吊、ギレン・音無・市ノ宮で…どこかに狐がいる
多分狼は最終日狩人勝負に出るんだろうなぁ」
秋穣子の独り言 「ロマン」
秋穣子の独り言 「真狐 真」
パチュリー(人狼) 「無難なら市ノ宮噛み」
市ノ宮行の独り言 「ただその道も茨の道でしかない。」
ダルラン(共有者) 「いや狂人枠が一応あるか」
パチュリー(人狼) 「すっごく薄いけど。というか無理だけど多分」
スパーダ 「ギレン……お前はもう狩人信用勝負なら最終日に残れないんだよ……」
ランサー(共有者) 「あの日は10人で白2共有2だったから一応詰んでないのね」
ギレン・ザビの独り言 「1.コスい手を使う
2.搦め手を使う
3.卑怯な手を使う」
市ノ宮行の独り言 「さあ、狼さん。
貴方視点では狐を噛む以外に道はなくなった。」
奪還屋 「ハルカラ視点、グレーも吊りきれるし問題ないよな」
ダルラン(共有者) 「んーよく考えたら占い噛まれた場合両方偽でもない限り終わりか?」
パチュリー(人狼) 「それやるとうまく行けば勝てる」
パチュリー(人狼) 「ブラフと取るならダルラン噛んで市ノ宮吊り狙い」
イカ娘 「お疲れ様じゃなイカ
行が狩人だったじゃなイカ…」
スパーダ 「おう、お疲れさん」
ギレン・ザビの独り言 「いや、そもそも私が出ていればよかったのだが!
どうしようキシリア!」
パチュリー(人狼) 「市ノ宮のアレをブラフと取るかどうか」
ハルカラの独り言 「◇パチュリー 「じゃぁ私ランサーで市ノ宮がダルラン」
◇市ノ宮行 「いいでしょう。それでハルカラさん死んだら責任とってください>」
いやいやいやいやいや」
ギレン・ザビの独り言 「偶数じゃまずいのだよ偶数じゃ」
パチュリー(人狼) 「さってと」
大妖精 「お疲れさま。」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
奪還屋 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イカ娘 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
春閣下0 票投票先 1 票 →イカ娘
ギレン・ザビ0 票投票先 1 票 →イカ娘
パチュリー0 票投票先 1 票 →イカ娘
ダルラン0 票投票先 1 票 →イカ娘
ハルカラ1 票投票先 1 票 →イカ娘
秋穣子0 票投票先 1 票 →イカ娘
イカ娘9 票投票先 1 票 →ハルカラ
市ノ宮行0 票投票先 1 票 →イカ娘
ランサー0 票投票先 1 票 →イカ娘
音無小鳥0 票投票先 1 票 →イカ娘
秋穣子 は イカ娘 に処刑投票しました
パチュリー は イカ娘 に処刑投票しました
ハルカラ は イカ娘 に処刑投票しました
奪還屋 「まぁ信用とりの一環だろうな」
ギレン・ザビ は イカ娘 に処刑投票しました
ランサー は イカ娘 に処刑投票しました
奪還屋 「そっちもありだな>本人から」
市ノ宮行 は イカ娘 に処刑投票しました
スパーダ 「って、2Wで護衛指示お膳立てしとくのかよ!!」
音無小鳥 は イカ娘 に処刑投票しました
イカ娘 は ハルカラ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
市ノ宮行 「いいでしょう。それでハルカラさん死んだら責任とってください>」
ランサー 「パチュリー視点イカ娘狼の両偽濃い目だから占い支持する必要性もないかぁ」
ダルラン は イカ娘 に処刑投票しました
スパーダ 「別に狩人から言ってやってもいいんだぜ?
『俺がダルラン護衛するから、お前はランサー護衛ってことにしておきな』とか言ったりしてな」
春閣下 は イカ娘 に処刑投票しました
パチュリー 「共有抜かせないでおk」
ギレン・ザビ 「なんか面倒くさくなってきたし時間差で両吊りでいいんじゃないかな(適当」
春閣下 「ごめん、情報量増えすぎた。後は夜見る」
パチュリー 「じゃぁ私ランサーで市ノ宮がダルラン」
ダルラン 「狩人はまあ頑張れ」
春閣下 「パチュリー視点、イカ娘吊りで即終了は無いんじゃないかな?
市ノ宮狐 ハルカラ狂人 イカ娘と奪還屋ー球磨川―テルヨフで2狼でしょ?
そのケースだと大妖精●は無いだろうから」
市ノ宮行 「GJ出てる以上噛んで偶数にしてきた、という狙いならばありえますね。
正直やる必要があったのかどうかは疑問としか。>パチュリーさん」
ランサー 「イカ娘吊り」
イカ娘 「私を吊るのならせめて護衛場所を指示してほしいでゲソ!」
奪還屋 「とっさに指示出せれば楽だよな>護衛指示」
パチュリー 「狐なら出てこないでしょうし
イカ娘吊りでも大丈夫なのかな」
秋穣子 「真狂考慮は流石に儚い と」
ランサー 「パチュリーが妖狐で占い釣りを止める理由がなく
一ノ宮が妖狐で露出してくる理由もなしと」
パチュリー 「まぁ、でもこれ出てくるってことは市ノ宮狼か」
スパーダ 「2共有生きてるの利用して、各狩人に共有を片方ずつ護衛させときゃいい」
ハルカラ 「うん、市ノ宮行は狩人COしたし、
僕視点は後はギレンと音無だけだね」
ダルラン 「じゃあイカ吊りで頑張って吊り増やさせるか」
パチュリー 「いやいや。占い連噛みとかありえないし。
GJ出てるのに。>市ノ宮」
イカ娘 「どっちかが狂人だったじゃなイカ…」
音無小鳥 「ハルカラちゃん視点パチュリーちゃんがkp狼」
春閣下 「両視点狩人出てると。」
秋穣子 「連噛み・・・だと・・・」
ハルカラ 「だったら尚更イカ娘吊りでいいと思うよ
後市宮が噛まれているかどうか」
ダルラン 「今日はどっち?>一宮」
イカ娘 「ゲッソー!?」
音無小鳥 「イカ娘ちゃん吊りで行きましょうか」
ランサー 「ハルカラのグレーはギレンと小鳥よね?」
音無小鳥 「あ、はい」
ギレン・ザビ 「いや、あった」
奪還屋 「すげーびっしりかいてるな」
市ノ宮行 「狩人CO まさかの占い連噛みでした。」
ギレン・ザビ 「無しか。
まあ現時点整合性に問題はない、が」
イカ娘 「ならやっぱり春閣下吊りでよかったじゃなイカ!!」
市ノ宮行 「〈エリートな勝ち組狩人による護衛レポート〉
[1日目] 護衛:不可 死体:身代わり君
狩人ですか。
誰かに守ってもらって借りを作るくらいなら自分で村を守れって話なのでしょう。精一杯やらせてもらいますね。
[2日目] 護衛:ハルカラ 死体:スパーダ
仮に真狼だとしたらどうなるか。仮に人外の特攻だったとしたらどうなるか。そこの見極めが重要。
村ではあんな事言ったけれども、護衛先は2択。
占い抜かれるのと霊能抜かれるの、どっちが村にとって不利益なのかを考えた結果、狼が吊れていない雰囲気とはいえ占いを護衛しない理由はないとみた。
[3日目] 護衛:ハルカラ 死体:萩原雪歩
霊能噛みは予想の範囲内としか言い様がないのだが、こうなるともはや占い真狼の信用勝負想定で護衛方針しかなくなる。
どうせイカ娘は真だとしても絶対噛まれない。まあそれでも噛まれたら信用してあげようというくらい信用が消えている。ならばハルカラさんを鉄板護衛するに限る。
彼女が真だったとして、彼女が死なずにこの村が続くこと。それはGJを出せず吊りが増えてくれないデメリットを補って余りあるくらいだ。
[4日目] 護衛:ハルカラ 死体:なし(護衛成功)
当然ながら鉄板である。いつ占いチャレするか分からない以上GJ狙いという欲に駆られようが振り切ってこうだ。
当然GJなんて出なくてもいいという覚悟。そもそも奇数にしたら厳しいのは狼のほうではないのだろうか?
[5日目] 護衛:ハルカラ 死体:
というわけで護衛成功である。そろそろこのレポートを世に出す必要も出てきたところだろうか。
この先更に占い噛んで偶数にするならしてもいいが、その場合私はもう一つGJを狙うのみ。
というかそもそもハルカラ非狼が判明した以上この信用勝負初日占いの狂狼でもない限りハルカラ真で当確と言って良い。まあこれでイカ娘から銃殺が出たらその時はひどい発作が起きそうでならないけどね。」
ダルラン 「今日は狐ねえ」
スパーダ 「うお、出たか
これで狩人信用ゲーかね。2共有を護衛させ続けての」
パチュリー 「狐噛みなので狐いる。
だからイカ娘放置希望」
音無小鳥 「対抗いるなら出ていいですよ」
ギレン・ザビ 「対抗は?」
音無小鳥 「んー」
市ノ宮行 「パチュリーさんが狩人ですか。して今日の結果は?
秋穣子 「それほど吊る気概が無いので真居る前提で積めたい」
パチュリー 「今日はGJなし。」
春閣下 「対抗あるならすぐに」
ランサー 「今日は? >ぱちゅりー」
イカ娘 「ゲッソー!!」
春閣下 「ノ
理由:ハルカラ視点パチュリーというkp狼復活
   イカ娘偽が私視点露呈」
ダルラン 「ほう?
今日のGJどこよ」
音無小鳥 「今日はどっちですか!(バンバン>パチュリーちゃん」
パチュリー 「両偽の可能性ある。
イカ娘吊りちょっと怖い。」
市ノ宮行 「こうなった以上完灰吊りが一番だと思いますけどね。」
奪還屋 「呪殺狙いなら○つり?」
音無小鳥 「お、おう?」
ダルラン 「まあハルカラ真であればパチュリー最終日で終わるからな」
パチュリー 「狩人日記

2日目
護衛:ハルカラ
まぁこっちは○ないし情報もないしね。
イカ娘はCCOではなさそうだけどどうかしら
発言びみょいし。

3日目
護衛:ハルカラ
霊能抜かれたけど護衛続行。
イカ娘に信用取る気が見えない。
呪殺をグレから出してどうするのよ
相手の○から出すのが一番信用傾くのに。
まぁいいや。

4日目
護衛:ハルカラ
書くことがなくなってきた。
イカ娘抜かないなら少なくとも初日の結果は真でしょ
なら守るとこはここしかない

5日目
護衛:ハルカラ   GJ!
霊→グレ抜きだったしここで占い抜かないなら
信用勝負じゃないかなって思うのよね
というわけで明日から共有護衛行くかも

6日目
護衛:ハルカラ
はい信用勝負じゃなかったと。
ついでにここで噛むってことは市ノ宮ほぼ非狼は見えるんじゃない?
ハルカラ噛みでそこ狼で大妖精狼だと死ぬし狼。」
パチュリー 「んー 正直ちょっと待った
狩人CO」
秋穣子 「両偽での市まではゆきぽ噛み鑑みて狼ナイト見るか」
ハルカラ 「死体無し2を見ると狐残ってる可能性大だし」
ギレン・ザビ 「偶数に戻ってちょっと考える。
あるいはそれが目的か?」
音無小鳥 「全露出って言ってる時は
大抵『狼』全露出を意味します」
イカ娘 「それなら春閣下を吊ってほしいでゲソ
そこ狩人は全くないじゃなイカ」
奪還屋 「ここでグレーとか○つりおすもんか?」
春閣下 「後はハルカラ真を追うだけのヌルゲーなのか一歩間違った両偽ゲーなのかを担わなきゃいけないのよね。
とりあえず後者を詰めるためにパチュ吊りはノー」
ハルカラ 「人狼でしたと出ているね…>パチュリー
僕視点3w見つかったから、後は灰詰めてくれればいいかな」
市ノ宮行 「狐をお忘れではなくて?>音無さん」
音無小鳥 「イカちゃん吊りしてまた明日考えようがいいんじゃないんですかね」
ランサー 「占い師吊りたい人てーあーげてー」
テルヨフ 「狐生存主張するつもりかしら」
ダルラン 「さてどうしようか相方」
パチュリー 「ぇ、マジで?>ハルカラ
○の書き間違いでなく?」
スパーダ 「悪くねぇ挑戦だがな
狩人としちゃ、まさか連続噛みはないだろうって欲が働く場合もあるしよ」
ハルカラ 「…ごめん、狐じゃないなら村かなという位置だと思っていたから
正直驚いている」
春閣下 「まぁ2回死体無しと。
私視点分かり易くなって何より」
イカ娘 「ゲッソー!?」
ギレン・ザビ 「……ほう、ほう」
ダルラン 「ふーん」
音無小鳥 「ハルカラちゃん視点全露出」
イカ娘 「理由
大妖精吊りは痛いでゲソ…。何気に小鳥も○だったし
それじゃあ狼はどこにいるでゲソ?って考えると
それは春閣下じゃなイカ?って思うでゲソ
なんか占われた区なさそうだったじゃなイカ
自分を追っかけ占いされたくなさそうに見えたでゲソ
というわけで春閣下を占うでゲソ!」
市ノ宮行 「おはようございます。また死体なしですか?」
ハルカラ 「五日目:パチュリー
自由投票の指示貰ったので!
ギレンは昨日理由に書いた通りでギレン-大妖精も考えられるから
吊ってもらえればいいと思うよ(その場合イカ娘キープで)
パチュリーか小鳥のどちらかを占おうと思うけど、
狐目狙いでパチュリー占い」
秋穣子 「共有GJ本線」
ダルラン 「ほう?」
パチュリー 「おはよ。
…ってあらまた死体なし?」
イカ娘 「この村は私に侵略されるでゲソ!
というか侵略者に負けないでゲソ!占いCO春閣下は●」
ギレン・ザビ 「ジオォーン・・・」
奪還屋 「連続かみだと…」
ランサー 「また死体無し?」
音無小鳥
       ___ _
    /:.:====:.:.\
    ':.:.:./l/|:.:.:.:|;:.ト:.:.:.ハ
   i:.:.ル'─  ̄─ヽ}:.:.:.!
   |:.:.l  ̄    ̄ ':.:.:リ    イカちゃん真のケアは
   |:.:(  r─   /:.:.:/j
.    Ⅵ>゚┬─r彡:./´    やっぱイカちゃん即吊るのが
.      /:.:`:.:.:.:.゙く ′    一番だったかなあ、と初手●の重さを
     /:.:l‐┬ミ__l_l__     改めて理解しました
      {:::::::广l_r‐z_「
     `T:::::::::::ゝイ」
ハルカラ 「占いCO!パチュリー●」
スパーダ 「連噛み通らず……そして再び偶数へ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言
                  ./i
       ト、     _____ /  |  /i
        | ,ゝ '"´     | !/'⌒ヽ./
  ____   /       `ヽ!/i     ',.
  ヽ. ``ア           Y|     i        ./|
    `Y    / i         i|     |      .//.!
\   ,'   ./ー-、ハ   ノ    |.     |    //  |
\\ .|   !7`ト、 | /| -‐ァ/ .|     |  //   i
  \\i  ,ハ、 」_リ'レ'  'ァrテ‐'r! | i  !  | //     |
   \\|7'"       」_ソ!. || i  ! .||./      !    村ですよー。
  ( \ \ヽゝ、    、    "'/レ |,ハ/ハ/|        ,'    まぁ狐噛みなら狐吊らない進行でハルカラ偽が露見すること期待。
   \_ノ  \\>、.,__  イ´  //   i '"     ./     狩人GJだったら狩人無双期待。
ヽ      . .\\ / |__/レ/.//  ヽト、.,_ノ   /
 ヽ、     ./⌒/7/ム /レ`'´ ̄ヽ\/    __/
   `' ーー-rく_./〈/ヽ、,〉、,//     Y.._,,.-‐''"
    /  ./  7 レ'‐‐ヘ|' 「      iト、
   ,.'   ./  /::::::::i:o::::::::::〉!__,!ー- 、_/ン'.\
  ./ .' / r,く:::::::::l:o::::::::::::/   ァ'´ン'.   \
  | / ,.イ::ト!;:ヘ::::::::::::::::::/   /  `''ー----`'
イカ娘 は ハルカラ に狙いをつけました
スパーダ 「真占い仕事終了……」
テルヨフ 「LW捕捉っと」
奪還屋 「補足と」
ハルカラ は パチュリー を占います
テルヨフ 「問題はここの噛みよね。狼視点」
市ノ宮行 は ハルカラ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー(共有者) 「共有を通してのいけんなら時間がいるし」
ダルラン(共有者) 「明日は指定かねどうしようかなあ」
イカ娘(人狼) 「ハルカラは非狼だけど偽にできればもうけものじゃなイカ」
パチュリー(人狼) 「あいよ」
イカ娘(人狼) 「正直きっついでゲソ…
私でGJじゃなくてハルカラGJで書いておいてほしいでゲソ」
ダルラン(共有者) 「まあ、自由でいいんだがな普通に」
秋穣子の独り言 「そういう意味での共有評か」
イカ娘(人狼) 「たぶん、秋と行のどっちかだったんじゃなイカ?」
パチュリー(人狼) 「行くなら書きなおすけど。」
秋穣子の独り言 「対抗偽が判っているから自分の信頼落として●吊らせはあり得る・・・か」
ランサー(共有者) 「大妖精の理屈はわかるんだけど、COない言う前に言わないのがねぇ
黒もらいの占い先指定に従う理由が占い師にないし」
パチュリー(人狼) 「ちょっとさすがにイカ娘GJ日記は書きにくいけど
頑張って信用勝負いく?」
音無小鳥の独り言 「初日●は
『重い』んですよ」
ハルカラの独り言 「ギレンは吊ってもらえればよし
後は3人の中から占い」
イカ娘(人狼) 「狩人を見つけることができなかったのは
ちょっと悔しいでゲソ…」
ギレン・ザビの独り言 「(白目」
秋穣子の独り言 「ハルカラ狼としてイカ狂な訳で」
大妖精 「市ノ宮狩人かぁ。」
市ノ宮行の独り言 「チャレしてきましたか。
だとするともう命は長くないかなこれ。」
ギレン・ザビの独り言 「ここで狐噛みとは思えぬし」
音無小鳥の独り言 「やっぱまあ 初手に吊るしかなかったんだろうなーって」
ダルラン(共有者) 「これで私たちGJだったらどうしようかという」
ハルカラの独り言 「後は狐見つければOKか」
パチュリー(人狼) 「まぁそういうこともあるわよねぇ…w」
音無小鳥の独り言 「イカちゃん真を考える場合って」
テルヨフ 「お疲れ様よ」
秋穣子の独り言 「狐噛み●は」
スパーダ 「お疲れさんだな」
ダルラン(共有者) 「なんかまあ普通に占いでGJ出たような予感だがさて」
イカ娘(人狼) 「あかんかったでゲソ…
すまないじゃなイカ」
大妖精 「お疲れさま。」
ギレン・ザビの独り言 「無理やりにでも出ておけばよかったかなぁ」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
奪還屋 「おつかれさま」
テルヨフ 「まぁ明日市ノ宮噛んで市ノ宮○とかいうフラグまで見えるわね」
スパーダ 「だってよー、かゆいじゃんか。
で、掻いてると一緒にぽろって取れるんだよ >テルヨフ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
春閣下1 票投票先 1 票 →大妖精
ギレン・ザビ0 票投票先 1 票 →大妖精
パチュリー0 票投票先 1 票 →大妖精
ダルラン0 票投票先 1 票 →大妖精
ハルカラ1 票投票先 1 票 →大妖精
秋穣子0 票投票先 1 票 →大妖精
イカ娘0 票投票先 1 票 →春閣下
大妖精9 票投票先 1 票 →ハルカラ
市ノ宮行0 票投票先 1 票 →大妖精
ランサー0 票投票先 1 票 →大妖精
音無小鳥0 票投票先 1 票 →大妖精
ダルラン は 大妖精 に処刑投票しました
秋穣子 は 大妖精 に処刑投票しました
ギレン・ザビ は 大妖精 に処刑投票しました
ハルカラ は 大妖精 に処刑投票しました
奪還屋 「カサブタはprprしとけばいい」
テルヨフ 「ご愁傷様よ。なんで剥がすのかしら。理解できないのだけど」
ランサー は 大妖精 に処刑投票しました
市ノ宮行 は 大妖精 に処刑投票しました
パチュリー は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 は ハルカラ に処刑投票しました
イカ娘 は 春閣下 に処刑投票しました
音無小鳥 は 大妖精 に処刑投票しました
春閣下 は 大妖精 に処刑投票しました
スパーダ 「うぉっ! かさぶた剥がしたらまだ早熟だった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「ああ君は自由でいいよ>ハルカラ君」
ギレン・ザビ 「ああ……ハルカラに剥かれるのだな……(震え声」
大妖精 「かつ狩人にも見えないので噛み合わせ狙ってきても痛くない。」
春閣下 「他の所で狐が居る、って考えてるなら。出せば良いじゃない」
大妖精 「ギレン狐な印象がまるでないので。」
ダルラン 「狐噛みで狐に●出されるということ考えないのだろうか
まあいいけど」
ハルカラ 「占い先指定?狼の指定先あまり占いたくないけどなぁ…
共有が支持するなら占うけど」
パチュリー 「…あー しまった イカ娘と会話し続けてグレ会話出来てない おのれ。」
大妖精 「イカ娘に市ノ宮、ハルカラにギレン。」
イカ娘 「ここで大妖精を吊らせようとしているのなら
狼はまだ3wいる可能性のほうが高いでゲソ」
春閣下 「うん。狐噛み想定なら大妖精で銃殺するのが筋なんじゃない?」
パチュリー 「呪殺出さないとイカ娘の真はない
→呪殺の可能性増やしてやる大妖精吊り

以上。何かおかしいの?>イカ娘」
ダルラン 「まあ、大ちゃんでいいよなあと」
大妖精 「だったらそのお膳立てをしてあげて下さい。」
ランサー 「理由は?
そしてその占い先は?>大妖精」
秋穣子 「そっちか」
イカ娘 「それなら私は逆に呪殺を出さないほうがいいでゲソ」
市ノ宮行 「それよりも貴方視点ではまだ1Wも吊れていない可能性があるということを恐れるべきなのではないでしょうか?>以下娘さん」
大妖精 「イカ娘が勝つには狐っぽい位置を銃殺かつ、ハルカラが村っぽい位置に○で印象差が消える以外ないので。」
秋穣子 「暗に自分GJ狩人の証明期待という判断なのかしらという深読み」
イカ娘 「狐噛みの場合を考えているでゲソ>春閣下」
ギレン・ザビ 「…………なんだろうね、気持ちいいくらいに諸君らと推理が正反対な予感」
春閣下 「それが出来るなら真を見る。
あなたが今発言したことの説明よ?」
大妖精 「占い先指定して下さい。」
イカ娘 「狐がいるのなら狼の処理に任せるで
ここで大妖精吊りのほうが負けるでゲソ
それは私の真を切るってことだから」
ランサー 「でれってれってーん」
大妖精 「ええ、じゃあ一つお願いしていいですか?」
スパーダ 「なんつーか、大妖精には焦りが感じられないのがなー
真に見てた占いが偽なのに妙に予定調和のように淡々としてやがるぜ」
春閣下 「>イカ娘
あなたが今ここで吊られたケースの勝ち筋を今日中に示して」
パチュリー 「◇イカ娘 「ここで大妖精を吊られるわけにはいかないでゲソ
だから私を吊ればいいじゃなイカ!」

はいアウト。
それ真の態度じゃない。まぁわかってるけど。」
ギレン・ザビ 「そういえば私大妖精○っぽいって言ってたな。
視界から外れると忘れるなぁ」
秋穣子 「はて」
音無小鳥 「逆にそうじゃないなら両偽の
イカちゃんの○噛んで銃殺対応しようとしたら
なんか狐でしたてへぺろパターン

一番分かりやすいのは普通にハルカラちゃんGJ」
ランサー 「大妖精ちゃん、ボッシュートでーす」
パチュリー 「大妖精吊りでいいでしょ
イカ娘視点でもそこは狐100%ないしいいわよね?
イエスかはいで答えること。」
秋穣子 「ハルカラ真狼と思っているから
後は市より優先して大ちゃん占ってる辺り私と市噛みが来るかどうかの見極めで最悪想定備えるで良いや」
春閣下 「吊りも増えたしね。
狐噛みなら、狩人から情報無くても告発が無ければそこまでの吊りで狐が分かる
GJなら狩人の情報次第でまた考える」
市ノ宮行 「信用勝負というのはそういうものですよ?両視点詰めが鉄則ですから。>イカ娘さん」
イカ娘 「ここで大妖精を吊られるわけにはいかないでゲソ
だから私を吊ればいいじゃなイカ!」
大妖精 「>ランサー
ぶっちゃけ両偽なら勝てる気がしないので考えたくないです。
ハルカラの○に狐とかなら告発来るからわかるので考えなくていいですし。」
ギレン・ザビ 「最早狼狂まで格下げしているので
わりとどうでもいいのである」
ダルラン 「まあこのパンダなら大ちゃんでいいと思うぞ>相方」
イカ娘 「違うでゲソね」
ハルカラ 「大妖精吊りがいいかな>ランサー」
音無小鳥 「だからイカちゃん視点では
狩人には春香ちゃん護衛+春香ちゃん占いを
お願いしてもらうのが一番村にとって有益なんじゃないかと思いますよ」
パチュリー 「球磨川を狂として見ているからなんで貴方のこと見なきゃいけないのかよくわからない>市ノ宮

むしろ貴方は非狼目として見てるんだけど。
今日のハルカラの結果を見て更にその思いは強くなった」
イカ娘 「んー、」
ランサー 「あなた視点の、両偽の可能性は?>大妖精」
市ノ宮行 「大妖精さんで>ランサーさん」
春閣下 「>ランサー
大妖精。理由は別に残したい所でもないから」
ギレン・ザビ 「奇数だし一応イカでいいんじゃないかねぇ>ランサー
まあ11人だし関係ないっちゃないが」
音無小鳥 「今イカちゃん視点だと狐噛みド濃厚で
その場合の狐位置って春香ちゃんねこれ」
大妖精 「両偽占い初日ならぶっちゃけ無理ゲー。
グレーで村っぽいのが多すぎて、両偽で狼が潜ってるって印象があんまない。」
奪還屋 「それでだけの信用差だな」
春閣下 「んー。両偽で狐噛みの即●告発ならあり得るのかしらね」
スパーダ 「どっちにしてもハルカラ信じること前提じゃねーか、おい! >ランサー」
音無小鳥 「大ちゃん>ランサーちゃん」
イカ娘 「っていうか完全に詰めに入っているでゲソ!
大妖精吊りはやめてほしいじゃなイカ!」
市ノ宮行 「そしてこの死体なし。狩人さんは日記のほどよろしくお願いします。」
パチュリー 「で、死体なし。
霊噛み→グレ噛み
んー GJか微妙なとこ。狩人は情報持ってたらハルカラGJ以外なら書いといて。」
ランサー 「あ、COするの?」
ギレン・ザビ 「いちのみや(辞書登録するの面倒臭い)>春閣下」
秋穣子 「1キープ確定
イカの銃殺担保 以上の観点での吊りは可能」
大妖精 「なんかイカ娘真だったので。
これ狐噛み濃厚じゃないんでしょうかね。」
ランサー 「大妖精とイカ娘
どっち磔にしたい?>ALL」
春閣下 「死体無しでCO無しなら吊るけど」
市ノ宮行 「おはようございます。
正直パチュリーさんにはこのへんでいなくなってほしいと思いました。
というのも球磨川さんをああ見ている以上私の位置や言動にはもう少し気を使って欲しかったものです。」
ハルカラ 「おや、死体無し
狐噛みかGJかな。吊り数増えたのはいいことだね」
音無小鳥 「実際イカちゃん真なら
非常に問題だらけでしょう現状>イカちゃん」
春閣下 「>ギレンと小鳥
◇ギレン・ザビ(48) 「あらかた吊りたいところはグレーから消失しているという」
小鳥「正直その感覚は 昨日から既にありましたよ!」

○の吊りたい所って誰?」
大妖精 「COないですよ。」
イカ娘 「ゲッソー?」
ランサー 「死体なしねぇ」
ギレン・ザビ 「疑わないでいい場所が増えて擬似的にグレーが減ったよ!やったねキシリアちゃん!
と思っていた矢先にこれである。
だがまあ、自分の推理を崩しうる情報が入ったのでよしとするか、うん。

↓何かが垣間見えそうで見えない、やっぱりちょっと見える投票
市ノ宮行 0 票 投票先 → パチュリー
イカ娘 0 票 投票先 → パチュリー
球磨川禊 5 票 投票先 → パチュリー」
イカ娘 「理由
ちょっと私に対しての反応が不思議じゃなイカ?
真を見たのなら即吊りっておかしいでゲソ
それで吊られないのならずっと吊らないっていうのは
逆に言えば私の真を完全に切っているってことじゃなイカ?
対抗が投票しているし狼だとは思えないけど狐はあり得るから占いでゲソ!」
大妖精
        _,......,M.,
      ,'´    `yj
     .l ,ノノ レノ ルリ
     .ルノ!;゚ ヮ゚从'    おはようございます。
    /⌒<(つλ0i^ヽ   小鳥さんが進行論に終始してる印象で持ってる情報を隠したいような役職臭。
  .ノ,.イ,くノノ__ヽゝヽ!   グレー数次第ですが、まぁ狩人CO覚悟ならそこ指定が一番なんでしょうか、という印象。
        !_ン_ノ´」
ハルカラ 「四日目:大妖精
僕視点の灰詰めていくよ
囲いあるなら大妖精なのかなと勘が囁いている気がする
もし、ここが●ならギレンも怪しくなりそうな気がするけど
◇ギレン・ザビ(64) 「○ならばいちのみや(一発変換できない)だろうかね」
囲い誘導している感じがしたので」
秋穣子 「五日目転機だけど占い挑戦GJはありうるのでしょうか」
音無小鳥 「既に狭いんだから 灰占っても仕方ないってことですよ要するに。
灰広い間に溶かせって言われてもそれ以前に既に狭いんです。
狼視点でそこに狼がいるのであれば候補は更に減りますしね」
イカ娘 「この村は私に侵略されるでゲソ!
というか侵略者に負けないでゲソ!占いCO小鳥は○」
奪還屋 「ってーGJだから誰もこない」
パチュリー 「あくまで球磨川との比較論だけど。>市ノ宮
初日はイカ娘保護派
次の日からはハルカラ真派
って感じね。まぁイカ娘真を一応考えてる慎重派という感じ。
ここだけだと村とも人外とも言える。

対して球磨川は
初日:遊んでる
3日目:遊んでる
4日目:なんか急に真面目になったっぽくイカ娘擁護派
この辺狂人テイストなのよね凄く。よって面倒だから吊りたいと言ったら釣れた。よすよす。

まぁそれ抜きにすると、ここまで信用差あるのにイカ娘狼の場合で即囲うか?
という点でイカ娘とのラインは感じないわね。だから見てなかったっていうのもあるし。

ところでそもそもなんで球磨川との比較を望んだのかよくわからないくらい共通点ないんだけど
なんで望んだの?」
ギレン・ザビ 「うートイレトイレ。
今トイレを求めて全力疾走している私はジオン軍を統括しているごく一般的な男の子。
強いて違うところをあげるならば、コロニー落としに興味があるってことかナ……」
スパーダ 「吊り数増えたっと」
ダルラン 「おや死体なしか」
音無小鳥
             _ __ _
            . <: : : : : : : >ヽ> .
        . : : : : : : : : : : : : : : `\: ヽ
       /: : :/: : 「N: : :|: : :.i: : : : : : :∧
        /: : :廾_| Ⅵ_土二トノ: : : : : : :.
       /イ|:r'≡≡     ≡≡.|: : : :ト.: : |
        |⊂⊃       ⊂⊃: : : }ノ: :.|   一昨日リク君○引いた時点で
       八           | : : : : : : i
        | {>  ⊂ニニつ   ,': : イ: : : ノ   イカちゃん真の場合に狼視点で
        L ゞっ 「己≠乙`Yイ- 、 ̄     狐ありえる灰は
             rj |/.◎//| イ、:i  .l
           / /ー――.'\ \ !     雪歩ちゃん 球磨川君 ギレンさん
.          / {:::::::::::::::::::::::ヘ ヾ!    春香ちゃん パチュリーちゃん 私
         / .∧:::::::o::::::::::::: 〉、_j      の6か所だけでしょ?>春香ちゃん
.         廴ノ ,':::::::::::::::::::::::〈」
ハルカラ 「占いCO!大妖精●」
奪還屋 「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言             /    ,イ! ム ,イ/
           ,イi   ,イレ //,イ//__,ィ/
           ,ィ/ム.,イ// イ/イ///////
       ,イヲ'  ムイ///////////㌢イ'
     , ィレ'´ , ィ//////ム/////イレ'   , 、
     i//i' ,ィ////,イム彡イ三ニ彡ニニ==-'  ヽ、_
.     ,イiレ',ィ////イ//////イ三= 、;';';';';';';';'      ヽ
   ム〈 メ///イ////ムイ彡ニ==ー-;';';'        / 〉          『ぎゃああああああああああ』
 _ 寸〉|/////イ彡三二ニ=ー ';';';';'        〈 /i
彡三ゞ≧///イ三三三三ニ=ー;';';';';';';',        \\    _, ,ィ ヘ
', イ/イレミ≦三三ニ三三三三二ニ==ュ;'、         `マ>イイ/   ` <
///i寸寸≧=ニ二三三三三ニ二≧=;';'´;',           ` ̄´     / !
// !寸寸寸≧三三三三三≧三三≧ュ、;';';', _                /  ,'
/! ,イゞ寸寸寸寸寸≧三三三三≧三三≧三>'´
/レ//川寸寸寸寸寸三三三三三三三三≧二ニ=-             /
/イ//川川寸寸寸寸寸≧三三三三三三≧ェュ、            /       ,'
イ///川川ゞ寸寸寸寸寸寸≧三ニ= ' ´    ̄           /      /
ヤ//川川川ゞ寸寸寸≧三三ヲ'   '、 、_,ィー    ,---ー'´        '、
. レ//川川川ゞゞ寸寸寸≧三ニ イ ヽ ヽ、   ノ   i             ∨
 ヤ川川川川ゞ寸寸寸寸寸寸≧ェ、     / ,イ´              ∨
イカ娘 は ハルカラ に狙いをつけました
奪還屋 「したした、これでいけそうだな」
ハルカラ は 大妖精 を占います
奪還屋 「狩人投票してないな」
市ノ宮行 は ハルカラ の護衛に付きました
テルヨフ 「真守れて狩人抜かれなければまず安泰よね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー(共有者) 「雪歩噛みは狩人探し+村人っぽいとこ噛みかな?」
イカ娘(人狼) 「後は任せるでゲソ」
奪還屋 「ここでの共有噛み自体はやってもらっても問題ないからな狩人的には」
ランサー(共有者) 「どっちかっていうとイカ娘支援派のぱちゅりーに投票し続けるのはイカ娘偽だけど
それじゃあパチュリー非狼につながるかは別」
秋穣子の独り言 「ハルカラ真狼で良いものか と」
テルヨフ 「余計なものを付け加えると魔改造といわれるのよ?」
ダルラン(共有者) 「パチュリー狼で身内投げまくってるのもないわけではないが
実際そういう狼見たことはある」
萩原雪歩 「おっけ。なら大丈夫そうですね」
ハルカラの独り言 「うーん、そろそろ対抗占い行きたいけど…
やるなら大妖精だけどね」
イカ娘(人狼) 「噛みは何も考えずに○と共有を抜けばいいでゲソ」
スパーダ 「流石にここで狩人が護衛先ぶらすこともねーだろ……と信じるぜ
誰かの盾となる騎士道精神が奴にあるなら、な」
市ノ宮行の独り言 「まあ今日も護衛鉄板。チャレするかしないかの選択権は狼に預けよう。」
ダルラン(共有者) 「雪歩君噛みはどう見るかな?」
萩原雪歩 「なんか霊界会話がひどいですぅ・・」
ランサー(共有者) 「どうみるかかー
イカ娘狼で「寡黙に投票しておこう」って感じじゃないのよねー
実際パチュリーは寡黙じゃないし」
ハルカラの独り言 「ギレン怪しいなー…
◇ギレン・ザビ(64) 「○ならばいちのみや(一発変換できない)だろうかね」
あるならギレン-大妖精かな」
市ノ宮行の独り言 「だから銃殺出すくらいならば吊ってしまったほうがいいようなきがするんだよ。」
ダルラン(共有者) 「なのでまあイカから吊るすことはやっぱり変わりそうにないわけで」
スパーダ 「あずささんは既にdtpnだからいいだろ!! >テルヨフ」
市ノ宮行の独り言 「ただこの場合潜伏狂人なきにしもだからなこれ…」
イカ娘(人狼) 「抜くことができたらほぼ私たちの勝ちでゲソ
逆に言えばGJを出されたら私たちの負け」
ダルラン(共有者) 「どうだろうねえ 雪歩君であれば
狩人探しと見ていいのだろうか」
萩原雪歩 「狩人がここでちゃんと守れるか。
でも守れなかったとしても」
球磨川禊 「『それでも僕は悪くない。』『お疲れ様。』」
大妖精(人狼) 「まぁ、任せます。」
ハルカラの独り言 「残り灰6人なら僕視点の灰全部吊ればいいんじゃね?と思ったけど
イカ娘を忘れていたよ!」
市ノ宮行の独り言 「どうだろう。どうもパチュリーさん占ってくれそうにないのならもう吊っちゃってもいいと思っていたりするくらいだ。」
スパーダ 「おう、お疲れさんだ。
ま、ネタ投票はこうなることも覚悟っつーことだよな。うひゃひゃ!!」
萩原雪歩 「ここですね」
球磨川禊 「『ありゃま』『吊られちゃったや』」
パチュリー(人狼) 「じゃそれで。」
テルヨフ 「ふつうにあずささんあたりに変えるのをおすすめするわ>スパーダ」
イカ娘(人狼) 「これで大丈夫じゃなイカ?」
ダルラン(共有者) 「イカがパチュリーにしか投票してないのをどう見るか」
スパーダ 「ハルカラ真見える以上、狂人も最終日まで残りゃ村勝ちは消えるな」
イカ娘(人狼) 「よし、今日はハルカラ抜き」
萩原雪歩 「おつかれさまー」
奪還屋 「おつかれさま」
奪還屋 「ちなみにさ、ギレンが占いCOした場合は占い3になったけど
●吊りっていっていいもんかね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
春閣下0 票投票先 1 票 →音無小鳥
ギレン・ザビ2 票投票先 1 票 →音無小鳥
パチュリー3 票投票先 1 票 →球磨川禊
ダルラン0 票投票先 1 票 →球磨川禊
ハルカラ0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
球磨川禊5 票投票先 1 票 →パチュリー
秋穣子0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
イカ娘0 票投票先 1 票 →パチュリー
大妖精0 票投票先 1 票 →球磨川禊
市ノ宮行0 票投票先 1 票 →パチュリー
ランサー0 票投票先 1 票 →球磨川禊
音無小鳥2 票投票先 1 票 →球磨川禊
ハルカラ は ギレン・ザビ に処刑投票しました
テルヨフ 「逆に言えば狼と村との勝負になるわけよね」
スパーダ 「それでも夢を追い続けるのが男じゃねぇか?
いや、そうに違ぇねえ! >テルヨフ」
秋穣子 は ギレン・ザビ に処刑投票しました
イカ娘 は パチュリー に処刑投票しました
スパーダ 「狼が球磨川に票集めるっつってたし、狐吊りになるだろーな
これで真確定要素は飛ぶわけだ」
ランサー は 球磨川禊 に処刑投票しました
ギレン・ザビ は 音無小鳥 に処刑投票しました
奪還屋 「あずささんにいってやれよ>雪歩」
テルヨフ 「胸のあるゆきぽは違和感しかないわ・・・>スパーダ
ないわけじゃないのだけど」
球磨川禊 は パチュリー に処刑投票しました
音無小鳥 は 球磨川禊 に処刑投票しました
パチュリー は 球磨川禊 に処刑投票しました
萩原雪歩 「だっだいじょうぶですぅ・・・アイドルは太らないんですぅ・・・」
大妖精 は 球磨川禊 に処刑投票しました
奪還屋 「デブドルはある程度の身長がいるな」
スパーダ 「いや、胸に脂肪がいくんなら、それはそれで俺は嬉しいけどな!
うひゃひゃひゃひゃ!!!」
春閣下 は 音無小鳥 に処刑投票しました
市ノ宮行 は パチュリー に処刑投票しました
テルヨフ 「それじゃあ太るわよ?デブドルに方向転換するつもりなら止めないけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「なんだかグレーの発言力強い人多いなぁ、ってのがあるので。
すごく迷いますが。」
春閣下 「>イカ娘
あなた視点狼位置なんてどうでもいいわ。銃殺を出す事よ。
くれぐれも発言も見ないで機械的に私占いはやめなさいね。
発言見た上でなら仕方ないけど」
ギレン・ザビ 「○ならばいちのみや(一発変換できない)だろうかね」
ダルラン は 球磨川禊 に処刑投票しました
パチュリー 「貴方? ごめん見切れてないけど>市ノ宮
ちょっとまってて」
大妖精 「んーんー、何というか。
両視点の○にあまり囲われ狼臭を感じないんですよね。
これグレーって囲い不要なぐらいに強いんじゃないでしょうか。」
スパーダ 「そう言ってると、腹にも脂肪が…… >雪歩」
奪還屋 「信用差の問題か、初日占いの発言みなおして顔が真っ青になったけどな
ハルカラの発言みて、やっちまったかなーとは思った」
音無小鳥
                 -――- 、
              / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ.
             〃∠ __」 _____   \
              .'_〃_i__i ____ . イ、   '.
.              i i   |  ハ  i i   | i    ハ
            | l   l 厂`V从从リト!リ   l }   正直その感覚は 昨日から既にありましたよ!
            | l    xf示    示x ト、__」ノ              >ギレンさん
.              l l    { ヒり     ヒり∧  |         , -‐ぅ-―‐ァ
              V   ト、     '   { ノ  |      /  i´ニ厂
.              V  八   「 7   ノ7   l      {  人フ′   グレランしますけどね!
               Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′    ,イ` ー‐イ     他に吊る場所無いし!
              ⅥⅥ}   iⅥN{           ! ` ーァ |
               xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     !
              ∠ /\ , -―xY_  {、__     !       l
             / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|     |
               i     \ `ス   i !\ノ } `Y {     |
               |       } `ヾー-' ト、 |ノ  }  !、    l
           , -- 、       |      `ヽ  ノ___     ノ」
ギレン・ザビ 「……>球磨川
OK、球磨川はもう疑わないことにする。そもそも意欲がわかぬしなぁ」
球磨川禊 「『いやあ』『人気者は辛いぜ』>パチュリー
『僕の考えていることなんて気分次第でコロコロ変わっちゃうからね』
『気にしてくれるとすごい嬉しいぜ』」
春閣下 「>小鳥
どちらかと言えば「灰が減る前に呪殺を出す努力」だと思うけれどね、必要なことは

○噛んで○から銃殺出て破綻路線って、見えないもの。ハルカラ狼なら囲い入るでしょうし」
萩原雪歩 「焼肉は別腹なんですぅ>テルヨフさん」
秋穣子 「強いられているんだ」
萩原雪歩 「いや、別に状況しだいじゃないですかね>霊能噛み
大体は狼弱いひとが自分が信頼勝負するなんて夢にもおもわないから
霊能噛みを弱いっていうケースのほうがおおいけど」
パチュリー 「初日にぶらーんと遊んでた風で今日になって少し動いてる
状況が変わったから動いたというのならわかるけど
今日はグレ噛みなだけで状況はあまり変わってない」
イカ娘 「1w吊れているかどうかも分からないでゲソ…
だからこのまま明日も噛まれずに済んで結果を出せたとしても
春香●だったらどうしようもないじゃなイカ…」
ギレン・ザビ 「強いて言うのならば球磨川と小鳥ではあるが
前者は吊る意欲がわかぬし後者はなんとなく情がわいた」
スパーダ 「別に弱くねーぜ? 判断役が消えるんだからな >奪還屋

ただ、とりあえず判断役かつ確定○位置を噛むって動機なら、
ちょいと弱く感じるかね。
特に、今回みたいに信用差大きい場合はな」
奪還屋 「ギレン 小鳥は残る 球磨川とパチュリーでランだなほぼ」
市ノ宮行 「では手短に。球磨川さんをそう見ている以上僕のことをどう見ている?>パチュリーさん」
秋穣子 「初日からパチエイカの対立が見えているのでそこぐらいしか軸上考慮しない
市さんから狩人出でもあったら面白いね ってぐらい」
音無小鳥 「同じですけど>球磨川君
イカちゃん真を見るなら初日即吊り。
それしなかったなら 基本飼い狼と見た上で
イカちゃんが真ならえらい厳しい状況な以上確定で銃殺出すしか無い

私の考え方は ずっとこれですよ」
球磨川禊 「>ギレン・ザビ
『もちろんさ!』
『潜伏狂人だとしたらもっと疑わせるべきじゃあないか!』
『こんなに露骨に噛んで吊らせる必要なんてないじゃないか!』」
ランサー 「グレーランダムね~
ま、真のアイドルは投票されなくても輝くものだから
上でスタンバってるわ!」
ギレン・ザビ 「あらかた吊りたいところはグレーから消失しているという」
パチュリー 「それを裏返ってイカ娘の味方したいっていう球磨川が
夜に昨日の発言見返したりして思ったけど妙に気になる」
ダルラン 「まあ頑張って殴りあいたまえ諸君」
スパーダ 「3/4で人外陣営吊りか
小鳥吊れる線も薄いだろーし、こりゃどこからしら削れるな」
テルヨフ 「ゆきぽ食べ過ぎよ?」
春閣下 「イカ娘はハルカラ視点見えてる狼だから別に吊らなくていいわよ。
むしろ噛み進行がハルカラ噛みに行ってないあたりが不可解」
音無小鳥 「仮にイカちゃんが真で
イカちゃんが灰から銃殺出して

ハルカラちゃんが華麗に対応したらもう無理ってのは
凄く分かってる状況である以上」
球磨川禊 「『…なんか二日目三日目と言ってること違くない?』>音無小鳥」
秋穣子 「初日見ない限り占い最終的に残しでも良い塩梅だけど共有に投げるので
閣下しか○増えてないならそれ程考察は振るわなくてもよさげ」
市ノ宮行 「迅速な回答に感謝する。そこまで言えるのであれば君は村だろうが人外だろうが最終日まで残しておきたいところだね。
ただ見方を作ろうとする動きになにか違和感があったので占ってもらえたらと思っていたら本当に占われていて驚きだった。>春閣下」
奪還屋 「ちなみに、霊能噛みって弱いかね?」
イカ娘 「ちょっとここから私は何をしたらいいんでゲソか…」
萩原雪歩 「あ、タン4皿追加で」
パチュリー 「んー 信用差は凄くある
それは昨日から言ってることだけど」
音無小鳥 「囲わない努力されて
実際囲われなければ それはイカちゃんが勝てる村じゃないでしょ>春香ちゃん」
ギレン・ザビ 「それは、君が潜伏狂人の嫌疑をかけられていることを知った上での発言かね?>球磨川」
ダルラン 「まあグレ抜いてくれたのであれば楽になるので」
萩原雪歩 「私ちゃんと盲信体勢でしたよ!?」
春閣下 「で、まぁ小鳥に質問なんだけど
◇音無小鳥(24) 「んじゃもう イカ娘ちゃんは
おっかけ以外しないでいいですよ。
それで溶かすしか勝ち目無いと思いますんで」

あなたの言う「優れた騙り狼」は、特攻当てた後で狐囲いに行くのかしらね?
結果囲う事はあっても、囲わない努力はしそうなモノだけれどね」
大妖精 「グレー噛みですね。
雪歩さんはあまり見ていなかったので。
狙い何とかはちょっとすぐにはでませんが。」
球磨川禊 「『僕だったら共有噛んでるぜ?』>ギレン・ザビ」
音無小鳥 「よって 即吊る必要は
イカちゃんをなんと考えるにせよ不要です」
ギレン・ザビ 「イヤァァァァ白い悪魔ヤメテェェェ!>ランサー」
パチュリー 「追っかけしてくれたようで感心感心>イカ娘
で、雪歩?あんまし見てない。」
音無小鳥 「初日に吊って霊能結果見るのがイカちゃん真を見る
尤も有効な手段でそれを選ばなかったのであれば
イカちゃんの立ち位置は基本『ハルカラちゃん視点の飼い狼』」
スパーダ 「お疲れさんだ。村の着火剤を噛んだだと……!」
球磨川禊 「『そもそも』『さ』
『せっかくキープできる狼がみえてるって状況なのに』
『即吊ってどうするんだい?』」
秋穣子 「挑む理由も薄いしなあ」
ダルラン 「まあじゃあ灰吊りかねえと」
ハルカラ 「灰噛み、と
遺言無いのは気になるね」
ランサー 「整備して補給して
ガ・ン・ダ・ム♪>ギレン・ザビ」
ギレン・ザビ 「なんだろう、球磨川を吊りたくなるような噛み」
春閣下 「村認定の理由は

◇萩原雪歩(21) 「イカちゃんの抗弁が
あからさまに変なとこで主張してるので
まあ偽だと思うので。飼う狼として進行すればいいかなと。」
◇萩原雪歩(54) 「自分が、「もし真の立場で」特攻を食らって、冷静でしょうか?
わらにもすがる気持ちで自分の真追う人には投票さけちゃうほうが
単独陣営っぽいです」

この考察吐ける所だから、ね」
イカ娘 「ゲッソー…」
音無小鳥 「じゃあ灰吊り」
奪還屋 「おつかれさま」
ハルカラ 「三日目:春閣下
人外だったら困る、でも村だったら残れば強そうな位置狙おう
票を見る限り吊られるという事はなさそうだしね
まあテルヨフ狩人ないと言い切ったのが気になった所なんだけど」
ダルラン 「どっち?」
ギレン・ザビ 「日に日に強まる、イカ娘そろそろ吊ってもいいんじゃね的な思い。
進行的には残すのが正解なんだろうがね」
ハルカラ 「ごめん、〇」
大妖精 「>ハルカラ
どっちですか?」
イカ娘 「理由
ぶっちゃけ占うところが他に灰でいないでゲソ…
悔しいがここは小鳥とかの言うとおりに○を追っかけるしかないでゲソ?
対抗に結果を左右されるかもしれないのは悔しいけど
しょうがないじゃなイカ。ここは秋を占うでゲソ」
春閣下 「>一ノ宮
手短に言うわね。答えはYESよ。
信頼の厚い偽占いに人外を囲われて勝てる気はしないから、
完灰グレランの方がマシ。
市ノ宮行 「おはようございます。何やら珍妙なとこが死んでいますが。」
ダルラン 「ほう?」
ギレン・ザビ 「おはよう☆
整備にする?燃料補給にする?
それともわ・た・し?(乗艦的な意味で)」
大妖精 「おはようございます。
昨日は長文呑まれちゃいました。

グレーをざっくりと見た感じ、占いCOしたそうな人が見あたらないので。
狂特攻が狼ヒットとかで真が潜ったというのはなさそうですね。
まぁ、ハルカラ真が強く、狂が潜ったという印象です。
だから占われたそうなのは潜狂あるから吊り処分した方がいいんじゃないでしょうか。

的なこと言いたかったんですけどね。」
萩原雪歩 「あ、よかった。」
ハルカラ 「占いCO 春閣下〇●」
イカ娘 「この村は私に侵略されるでゲソ!
というか侵略者に負けないでゲソ!占いCO秋は○」
パチュリー 「おはよ。」
球磨川禊
三≦二zzzz_
洲州州州州州三三三フ'
州洲州州州州州洲州弋一
州州洲州州州洲州州洲ヘ
州州州洲州洲州洲州州トヽ>
州州洲州洲州州州洲州ト ヽ
州洲州州州洲州洲州州寸
洲州洲州州州州州州从 ||
州洲州洲州从{ 州T寸|不|
洲州洲州洲f', { W| !V '     『…おはよう』
州洲州洲州| 」  ' | !
从从从从j ` l    j         『なんかさあ』『信用差が圧倒的過ぎてイカ娘ちゃんの味方したい気分なんだけど』
ー-くく/  !   、 u. /
\三ト、>、  :::..  /
三\三>、\― イ
三三\三/>、>
三三三><三〃
三三三三三>弋、
三三三三イ三三三>
三三三レ三三三三|
三三三|三三三三三」
音無小鳥
       ,, ───_
    /:::://::´ ̄:::::::`\
    /:::::://::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   /::::::/::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::i
   |::::::/::::::::::///:/:::::|:::::||::::||
   |:::::|:::|:::i:::|`ーレ |::::_ト,_||::」j
.   |::(|::|:::|::| -─   ─ /:|
   |:::::::ヘ::N |  |   | |j:::i   なんでそこ吊るんですかやだー!
.   |::::::::::ト\\rー, |ノ:::/
    vNw::i ヽー⊂⊃ヾ/    ギレンさんとの濃厚なラブストーリーを
      /´\  {\ー、    今日も引き続き話してこうと思ってたのにー!
   /::´: :\ \ ) ヽー\
.  / ⌒ ヽ ̄<´⌒`rf´ ̄ヽ ヽ   こうなったら球磨川君とリクルート君に
  {    }: : : >、 ノ-\⌒/ ヽ   頑張ってもらうしか無いじゃないですかー!
  |     |: : :ヽ/」  ー: :ヽ_ヽ_
  ヽ     |: : : : : : : \/: : : ノ  三}
   ヽ⊆二二`- _: : :/`ー、  r」
秋穣子 「ゆきぽ?」
春閣下 「村認定位置が噛まれるのは人狼あるあるよね」
テルヨフ 「お疲れ様よ」
ダルラン 「おはよう諸君」
奪還屋 「おつかれさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
奪還屋さんの遺言 ◇パチュリー 「どうせそれくらいの信用差はある」

これーなんかすげーきになったんだけど
萩原雪歩 は無残な負け犬の姿で発見されました
(萩原雪歩 は人狼の餌食になったようです)
イカ娘 は 萩原雪歩 に狙いをつけました
ハルカラ は 春閣下 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精(人狼) 「まぁ、噛みお任せしますね。」
パチュリー(人狼) 「じゃ明日はクマーに投票しましょっか」
ダルラン(共有者) 「じゃあ基本イカ先吊りでハルカラの真追う形で」
パチュリー(人狼) 「雪歩あたりは残してても面倒だと思うから噛みたいけどね
狩人じゃなかったとしても」
スパーダ 「球磨川とギレンは、占われない位置に入ったか
ま、狂人はその方がありがたいが、狐は面倒だな。
●が出る展開になりゃ、グレー吊りでも引っ掛からなくなるし」
イカ娘(人狼) 「それなら明日投票してほしいでゲソ」
大妖精(人狼) 「まぁ信頼っぽく見せつつ狩人潰し並行してハルカラ噛みなんじゃないですかね。」
ダルラン(共有者) 「とりあえず私か君が明日死にそうなわけで
どうしようか死んだら」
ランサー(共有者) 「あるといえばあるけど、その場合先に吊りたいのはやっぱりイカ娘かなぁ
ハルカラの占い理由の前半が真っぽい考え方だからプラマイ0」
パチュリー(人狼) 「クマーが狂アピなのか それしてる狩人なのかがびみょい」
ダルラン(共有者) 「ただギレンに入れてるの暫定白だしなあ」
イカ娘(人狼) 「んー、どうしようか」
ダルラン(共有者) 「イカ真なら黙って追いかけすればいいのにと思うのだがこー」
ランサー(共有者) 「むしろギレン・ザビ3票が分かんないかなー
楽しそう」
奪還屋 「◇パチュリー(80)  「どうせそれくらいの信用差はある」

この発言がすげー視点漏れに見えたんだよな」
ダルラン(共有者) 「両方偽あると思うかね?」
イカ娘(人狼) 「というか噛みは助かったでゲソ
ちょっと理由を書くのが遅くなってしまったでゲソ」
奪還屋 「問題ない、俺もはっきり人外みえてなかったしな」
大妖精(人狼) 「んー、狩人視は全然ですねー。」
テルヨフ 「お疲れ様よ」
ランサー(共有者) 「ハルカラはー
>早く他の人外見つけるように頑張るよ
と言っといて
>人外だったら困る所占っておこうか
で、イカ娘は◯狙いという微妙な占い方。どっちもどっちかなぁ」
ダルラン(共有者) 「変な場所が死んだなあ」
スパーダ 「おう、お疲れさん! 悪ィな、遺言で誘導しちまって」
パチュリー(人狼) 「ちょっと噛み遅かったから私が噛んだ」
市ノ宮行 は ハルカラ の護衛に付きました
ハルカラの独り言 「うーん…」
市ノ宮行の独り言 「護衛先よりも処刑先に悩む狩人とはまたなんとも。」
イカ娘(人狼) 「それじゃあ灰噛みじゃなイカ」
奪還屋 「回線おもかった おつかれさま」
スパーダ 「ま、奪還屋吊りまではしゃーないところもあるわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
奪還屋 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
春閣下0 票投票先 1 票 →奪還屋
ギレン・ザビ3 票投票先 1 票 →奪還屋
パチュリー2 票投票先 1 票 →奪還屋
ダルラン0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
ハルカラ0 票投票先 1 票 →音無小鳥
奪還屋4 票投票先 1 票 →パチュリー
球磨川禊3 票投票先 1 票 →音無小鳥
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →球磨川禊
秋穣子0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
イカ娘0 票投票先 1 票 →パチュリー
大妖精0 票投票先 1 票 →奪還屋
市ノ宮行0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
ランサー0 票投票先 1 票 →球磨川禊
音無小鳥2 票投票先 1 票 →球磨川禊
市ノ宮行 は ギレン・ザビ に処刑投票しました
ハルカラ は 音無小鳥 に処刑投票しました
春閣下 は 奪還屋 に処刑投票しました
大妖精 は 奪還屋 に処刑投票しました
音無小鳥 は 球磨川禊 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 球磨川禊 に処刑投票しました
秋穣子 は ギレン・ザビ に処刑投票しました
テルヨフ 「うまく真が狐と狼捕捉してくれるとよいのだけど」
イカ娘 は パチュリー に処刑投票しました
奪還屋 は パチュリー に処刑投票しました
球磨川禊 は 音無小鳥 に処刑投票しました
パチュリー は 奪還屋 に処刑投票しました
ギレン・ザビ は 奪還屋 に処刑投票しました
ランサー は 球磨川禊 に処刑投票しました
スパーダ 「狼としてもハルカラ真路線で別にかまわねーんだよな
狩人抜いてからの占い抜きをしっかりこなせば。
……ただ、初手俺噛みだもんな。両偽路線にする気か、こりゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『まあアレだよね!』
『霊能噛むなんて弱い狼はむしろ保護してあげないといけないよね!ってぐらいで』」
パチュリー 「どうせそれくらいの信用差はある」
スパーダ 「寝るなよ、まだ前半だぞ!!」
市ノ宮行 「経験則からくる個人的所感ではありますが、銃殺なんてやりたいときにやれる方がおかしな話だと思います。
だいたいこういう時狐は意外なところに潜んでいたりもしますしね。>イカ娘さん」
ギレン・ザビ 「なんだろうな、彼は「そういうもの」として放っておくのが最善な気がするのだ>雪歩
正直に言うと吊る意欲がわかない」
萩原雪歩 「こんな楽しそうに今の状況をしゃべる村人・・・・うぐぐぐ。

あ、焼肉あと3枚追加で」
春閣下 「まぁ市ノ宮さんと大妖精さんで論争が起こりそうな気配はしなくてホッとしてるわ
時間の無駄だもの、こうなったら灰について語りましょ。

テルヨフに票変えた理由は奪還屋―小鳥―テルヨフざっと読んで、テルヨフ狩は無さそうだし吊っても損失少ないかなと思ったから」
パチュリー 「パンダにされても即吊りしないでいいじゃない>奪還屋」
奪還屋 「おっかけしても呪殺でるとは思えないしパンダにしたらどうするだ?>小鳥」
音無小鳥 「イカちゃん視点ではですんで
ハルカラちゃん視点はとりあえず不要」
テルヨフ 「そうなのよねー
まぁ私は寝ながらまったり眺めてるわ」
パチュリー 「ハルカラはグレ占いで。
●もう1個並べてくれたほうが多分助かる。」
音無小鳥 「だから 逆転するなんかしらが無いと負けるんで
その逆転するなんかしらに
一番手っ取り早く効果的なのはおっかけなんですよ」
ダルラン 「というか夜遅いんだよなあ
もう少し早くしなさい>狼」
奪還屋 「おっかけはパンダにされても面倒だから呪殺狙い優先だろう>パチュリー」
秋穣子 「良いから裸エプロンに扮しつつ初日票情報を無駄にしたフラグを発言で取り返しなさい>クマー」
萩原雪歩 「むしろぶっちゃけ球磨川さんが隠す気がない潜伏狂人にしかみえないけど(めごしごし

こんな露骨な潜伏狂人いるんでしょうか・・・・・・・・」
ギレン・ザビ 「やったねたえちゃん!色んな意味でジオンにニュータイプが増えるよ!
球磨川禊 「『うーん』『そうだなぁ…』
『言いたいこと』『ねぇ──』

『別にないけど。』」
イカ娘 「真も見られていないのはわかっているでゲソ>小鳥
それでこのままじり貧になっていろっていうでゲソか?」
ダルラン 「まあ頑張って殴りあいたまえ」
ハルカラ 「まだ相手の占い先は占うつもりじゃないけどね
まだ灰を狭めるつもりだけど」
スパーダ 「厄介なのはイカ偽とハルカラ真はイコールじゃねーってこったな
こっから先は、占い次第ってわけだ」
ダルラン は ギレン・ザビ に処刑投票しました
音無小鳥 「昨日の動きだけ見て
既に信用差あっちゃうので……」
パチュリー 「ああ、私投票者ってイカ娘だったのね
そういえばそれ見るの忘れてたわ>雪歩
占い候補者の投票はよく見なきゃね」
萩原雪歩 「夜読んでおきますね>春香さん」
ギレン・ザビ 「よろしい、全国の婦女子にBL・男色の素晴らしさと
ついでにジオンの大義を広く伝えてくれ>小鳥」
市ノ宮行 「たしかにこの状況になった以上彼女は銃殺しかできなくなりました。
しかし、即吊りしてそれで○だったとして、グレラン村にしたほうが勝ち目がまだあるとでも仰りたいのですか?>春閣下さん」
テルヨフ 「霊能噛みとかどうみてもイカ偽よね」
音無小鳥 「銃殺灰で出して
対応されたら10割負けますよ>イカちゃん」
秋穣子 「混ざった ハルカラ」
萩原雪歩 「自分が、「もし真の立場で」特攻を食らって、冷静でしょうか?
わらにもすがる気持ちで自分の真追う人には投票さけちゃうほうが
単独陣営っぽいです」
球磨川禊 「>秋穣子
『あはははは!』
『僕がトラップだなんてあるわけないじゃないか』
『大げさだねぇ』」
春閣下 「>雪歩
面白い観点ね。ええ、大妖精は投票ミス。
その上で何故投票したかを考えたら、進行論で即吊り強弁だったから。
私もだけど、潜伏狼が村アピールしやすいのよね、アレ。

「こー話題が散逸的になりがちな大きい動きあった日のグレランって難しいんですよね。」
ここらへんも意見合いすぎて気持ち悪かったし、同族嫌悪ってやつね。後はカンよ、初日だし
秋穣子 「どっちかと言うとイカの信用落としよりもイルカラに対抗占わせてどんな結果が出るだろう的な推察をすめべきだと思うよ 奪還屋」
イカ娘 「というかおっかけしてどうするでゲソ!
そっちのほうが呪殺出にくいじゃなイカ!」
スパーダ 「ま、イカ真ならここで噛まれるはずだしよ
イカ偽くらいまではいけそーなもんだが。」
ギレン・ザビ 「大妖精は白く見えるが、こういう占いの出方だと
あまり情報にならんのよな」
萩原雪歩 「私そこまで剛気な性格の人っていないとおもうんです。」
イカ娘 「狩人が狩人に触れると思うでゲソか?>奪還屋
それにここで狩人を一番気にするのは狼でじゃなイカ」
パチュリー 「で霊噛みね
イカ娘に真要素が薄くなる噛みだけど。
まぁ、イカ娘はおっかけでもしてれば という感じ。」
音無小鳥 「ふっ、まかされましたよ!>ギレンさん」
市ノ宮行 「霊能噛み。となるとやはりこの村はハルカラさん真の線を強くすべきでしょうか。
昨日は可能な限りイカ娘さんの真の可能性を追わせてもらいましたけれども、これでは銃殺でも出ない限りは無理でしょう。それでは頑張ってください。」
秋穣子 「クマーと閣下、小鳥残してグレランって割かし罠な気がしないでもないけど投げよ」
音無小鳥 「イカちゃん即吊りは
事実上、イカちゃんの真を最大限見る吊りなんですよね>春香ちゃん」
萩原雪歩 「自分が真で特攻●貰ったとして。
自分の主張を体現しててくれるパチュリーに投票しますかね」
大妖精 「まぁ共有噛みとかのタイミングで対抗の○を溶かして下さいねってのが理想ですね。
イカ娘が真を証明するなら。」
ギレン・ザビ 「あ、占われたのか。
目下つっつく意味が消えた」
球磨川禊 「『やだなぁ』『ほんの冗談じゃないか』
『そんなことで疑われたらたまったものじゃないよ!』
『もっと危ない人は他にもいるじゃないか!』」
イカ娘 「嫌な噛みじゃなイカ!
私を吊らせる噛み。ぶっちゃけ呪殺を出さないで
このまま吊らせる噛みじゃなイカ」
奪還屋 「なんで、狩人に触れてたところを占いするのさ?>イカ」
スパーダ 「ヒャヒャヒャ!!
穣子も奪還屋もシロってか!
球磨川は吊っても狼が喜ぶだけだしなぁ……
こりゃ、ハルカラ真の流れを作らねぇと難しいな」
ギレン・ザビ 「…………。>小鳥

君を宣伝担当相に任命する」
パチュリー 「球磨川1票なのが意外だったけど
票無駄にする主義じゃないから
票変えたら私と同じタイミングで変えたのがいっぱいいたのも意外」
ハルカラ 「霊能噛みかぁ
昨日テルヨフに票集まったのは気になるね
半灰の大妖精投票から変えたのは別として」
萩原雪歩 「まあ夜想像してたんですよ、妄想じゃなくて想像で」
ダルラン 「じゃまあ、今日もグレランで」
大妖精 「霊能噛みですか。
えらく票が動いたので何かあったのか、って印象なので。
信頼から結果隠しまで結構考えさせられちゃう感じ。」
春閣下 「イカ娘の真が担保できないならー って言ってた人居たけど、
初日即吊りの論拠は今日のケースの防止ね。
信頼勝負以降時、銃殺が綺麗に決まらなければイカ娘は勝てないから」
奪還屋 「霊能噛みとね、ハルカラ偽はならんよなって」
萩原雪歩 「春香さんには投票ミス自体を
聞くのではなくて、なぜ、どういう理由で
大妖精を初日の投票先に選んだか、を聞いて考えます。
球磨川禊 「『劣化大嘘憑き』『きみの致命傷をなかったことにした』
『全く仲間のために犠牲になろうとかなんて自己満足だ』
『過負荷の花も随分甘くなったものだねがっかりだよ』

『…が』『その甘さ』『嫌いじゃあないぜ』」
イカ娘 「っげ」
音無小鳥 「んじゃもう イカ娘ちゃんは
おっかけ以外しないでいいですよ。
それで溶かすしか勝ち目無いと思いますんで」
ギレン・ザビ 「そういえばなんで秋0票なのだろう」
秋穣子 「市を占えたことだけは評価する」
萩原雪歩 「イカちゃんの抗弁が
あからさまに変なとこで主張してるので
まあ偽だと思うので。飼う狼として進行すればいいかなと。」
球磨川禊 「『いやまったくその通り』
『きみは本当に弱くて駄目だよテルヨフちゃん』

『だけど確かに』『きみは悪くない。』」
ハルカラ 「二日目:秋穣子
パチュリーが球磨川からテルヨフに票変えかぁ
でも、狼の身内票ならパチュリー-球磨川はないって事かな
球磨川は吊れる位置じゃないし、それなら変える意味ないからね
少なくとも球磨川は非狼だろう
それじゃあ票貰ってなくて人外だったら困る所占っておこうか」
テルヨフ 「お疲れ様」
ギレン・ザビ 「イカ娘が「侵略者」として私を占わなかったのは懸命なことに思えるな。
だって私、地球の「解放者」だもん☆」
イカ娘 「理由
私を即吊りを言ったところは占えないでゲソ。そこから結果が出ても
私の状況が不利になるだけじゃなイカ。それならば私吊りに関して
あまり触れていないところを占って○を増やしたほうがましじゃないか
ってことで最後の発言に狩人に関して触れていた一ノ宮を占うじゃなイカ」
音無小鳥
               ,  -二二-  、
              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.
              l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|  まあ、私の趣味はともかくとして
               |::|:::| ○      ○ |::::::|::l   奪還屋さん即投票は
               '、|:::| u .:::::::::::::::::.   |::::::|::|   ちょっとアレですね ノーサンキュー。
                l:::|、 ;   △    J l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://    ハルカラさんが死亡してたパターンなら
               `iLf圭)ス_人-w从リ (     そら別なんですけども
                ,. イr ぅヽ/ヽ、
               / |: :ヽ爪Y: : : }ヽ、」
大妖精
        _,......,M.,
      ,'´    `yj
     .l ,ノノ レノ ルリ     おはようございます。
     .ルノ!;゚ ヮ゚从'     こー、小鳥さん腐ってやがるの印象が強いですね>グレー
    /⌒<(つλ0i^ヽ    私とチルノちゃんの本は期待できなさそうです。
  .ノ,.イ,くノノ__ヽゝヽ!
        !_ン_ノ´」
ランサー 「球磨川ー!!
私共有! COしてるから!

人気投票なの? アイドル人気投票と思って私の票を投じたの?」
ダルラン 「ああ、まあそうだろうなあとは」
萩原雪歩 「こわいなー」
ギレン・ザビ 「あえて言おう、朝であると!」
スパーダ 「おう、お疲れさん」
イカ娘 「この村は私に侵略されるでゲソ!
というか侵略者に負けないでゲソ!占いCO一ノ宮は○」
市ノ宮行 「おはようございます。謎のテルヨフさんへの大量票流入が気になるところです。
とはいえ霊能結果次第。さて、どうなることやら。」
パチュリー 「夜遅い。
おはよ。」
ハルカラ 「占いCO!秋穣子〇」
秋穣子 「惰眠を貪りすぎ」
春閣下 「トロくさいわね、噛みが」
球磨川禊 「『おはよう!』
『ランサーちゃんが自害していない!』
『ペロッ…』『これは共有騙り!』」
音無小鳥 「ギレンはてれ隠しに奪還屋へとツンデレ気味に投票するも
危うく吊れそうになってしまったのを見る。
慌てて票を変更しようとするギレンだったが
奪還屋はそれを見てそっと彼の手に己が手を重ねる──
『票を変えたら、今度はオマエが疑われちまうぜ……?』
そう言うと、奪還屋はギレンの指先を そっと己に向け、処刑投票を終えたのであった

やがて彼らは禁断の旅路へ!(くわっ」
ダルラン 「おはようっと」
奪還屋 「◇イカ娘(106)  「CCOだと思っている人は
私の占い理由を即書ける理由だと思えるでゲソか?」

初日の占い理由なんて騙りでも真でも余裕で用意してんだろう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルヨフさんの遺言 絶   ',  , '"::::........    ...........:::`ヽ.  / /  働
対 \ /:::::::::::::::::::::;:::::::::::::;::::::::::::::::::::::', /    き
に   /::::::::::::/ヽ、:::::ハ::::;::::::ハ:::_,.ィ、:::::::::::|.    / た
働\ ,':::::::::::::;」V,.='、レ' V,.'=!、::::」ハ|::::|   /    く
き    |ハ:::::i:::::ハ〈 O   ´O  〉|::::::|:::::|.       な
た─    ̄Y:::7〃  _´__     〃|::::::|):::| ---   い
く        /从u  |/ ̄ヽ.   J ノ|:::::|::::::|.       で
な   / /:::ハ:::>.、 '、_____」  ,.イ:::|::::|:::::::|       ご
い     ,'::::ハ7‐'"7 `Tニフ''"´ `ゝ|::::|:::::::|        ざ
で     |::/イ  /  _ゝ/_____/ |::::ト、:::::ヽ、      る
ご  /   レ' / く ̄=i__7-= ヽ  ヽ:::ヽ ̄ヽ::i    ! !
ざ      /    L__/∞\____」 / 〉:::|   ';|

! ! 
スパーダさんの遺言 ベルフォルマ家霊能訓五箇条が一つ!
「己を噛ませ、村勝利の礎とせよ」

テルヨフ:○●

共有投票の球磨川と、発言数や文量の割に0票の穣子
ここらに注意しときな。
あと、吊り逃れしてねーし、奪還屋は早めに吊っていいだろ
スパーダ は無残な負け犬の姿で発見されました
(スパーダ は人狼の餌食になったようです)
パチュリー は スパーダ に狙いをつけました
市ノ宮行 は ハルカラ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イカ娘(人狼) 「小鳥は噛まないほうがいいじゃないか」
秋穣子の独り言 「小鳥さん占いでもそれはそれで良いか」
パチュリー(人狼) 「小鳥さんあたりグレなら噛みオススメ」
ハルカラ は 秋穣子 を占います
ランサー(共有者) 「ハルカラは理由貼ってから、その後のレスポンスが遅いので偽もあるわねぇ」
大妖精(人狼) 「んー、霊能は放置するの?
まぁ反応見るってなら共有噛みはありだと思うけど。」
イカ娘(人狼) 「霊能噛みでゲソ」
ダルラン(共有者) 「あ、そういえば噛まれたときのために遺言を」
秋穣子の独り言 「市 クマ ギレン」
イカ娘(人狼) 「ああ、やっぱり共有噛みじゃ無理でゲソか」
パチュリー(人狼) 「まぁ、じゃぁ普通に潜って普通に狩人日記書いてるわ」
ダルラン(共有者) 「そのぱっちぇはイカからの投票と
どう見ようか」
イカ娘(人狼) 「なので狩人を噛むかグレランで落とさせるかの
どっちかでゲソ」
スパーダの独り言 「後は、発言数や濃度で奪還屋とかと大して差が無い穣子が0票……
ここも警戒だわな」
イカ娘(人狼) 「今日の噛みは共有で
ぶっちゃけ狩人の護衛を外さないと無理」
ランサー(共有者) 「春閣下→大妖精への投票ミスからの替え
パチュリー→純粋に票替え」
テルヨフ 「久しぶりの初日吊りだったわ
働かなくてもいいからよいのだけど」
市ノ宮行の独り言 「村ではあんな事言ったけれども、護衛先は2択。」
パチュリー(人狼) 「んー イカ娘が私に出るな というのなら出ないけど」
イカ娘(人狼) 「初手○だからこそ大丈夫でゲソ
後は狩人をどうにかできればって所でゲソね」
ギレン・ザビの独り言 「◇ギレン・ザビ(36) 「ほう。
では占いは放置してグレランだな」

ここから潜伏占いCOして幾人が信じてくれるかわからぬ」
ダルラン(共有者) 「ま、噛まれなければ基本イカ狼で見るが
それでいいだろうか」
市ノ宮行の独り言 「さあ考えるのだ。」
スパーダの独り言 「球磨川禊 0 票 投票先 → ランサー

ま、ここは見逃せないよな」
大妖精(人狼) 「まぁ、見つからなければ何とでもなるんじゃないでしょうかね。」
市ノ宮行の独り言 「仮に真狼だとしたら、仮に人外の特攻だったとしたら。」
ダルラン(共有者) 「潜伏狂人あるかもしれんねえクマー」
イカ娘(人狼) 「明日他のところに○投げるし」
ギレン・ザビの独り言 「……。
まあ、強制潜伏狂人だなこりゃ」
大妖精(人狼) 「占い
イカ娘 大妖精○
ハルカラ イカ娘●
パチュリー(人狼) 「忘れてたわ
初手○で生き残る自信ある?」
イカ娘(人狼) 「パチュリーはそのままでいいでゲソ」
ハルカラの独り言 「はあー、緊張するなー…
護衛貰われてないかもしんないね」
ダルラン(共有者) 「ずいぶん動いたな」
スパーダの独り言 「随分と票変えが多かったじゃねぇか」
ランサー(共有者) 「やだ球磨川君ドジっ子」
イカ娘(人狼) 「さて、まだ運が良かったでゲソ」
テルヨフ 「さてお疲れ様よ」
パチュリー(人狼) 「明日占いとして出ていいかし…

大妖精○なんだっけ…」
ハルカラの独り言 「おや、一気にテルヨフに票が集まったね」
奪還屋の独り言 「おうぅ?なんだこの票の動きは」
秋穣子の独り言 「えー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルヨフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
春閣下0 票投票先 1 票 →テルヨフ
ギレン・ザビ1 票投票先 1 票 →奪還屋
パチュリー1 票投票先 1 票 →テルヨフ
ダルラン0 票投票先 1 票 →テルヨフ
ハルカラ0 票投票先 1 票 →音無小鳥
スパーダ0 票投票先 1 票 →奪還屋
テルヨフ6 票投票先 1 票 →萩原雪歩
奪還屋3 票投票先 1 票 →市ノ宮行
球磨川禊0 票投票先 1 票 →ランサー
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →テルヨフ
秋穣子0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
イカ娘0 票投票先 1 票 →パチュリー
大妖精0 票投票先 1 票 →奪還屋
市ノ宮行1 票投票先 1 票 →音無小鳥
ランサー1 票投票先 1 票 →テルヨフ
音無小鳥2 票投票先 1 票 →テルヨフ
2 日目 (1 回目)
春閣下0 票投票先 1 票 →大妖精
ギレン・ザビ2 票投票先 1 票 →奪還屋
パチュリー1 票投票先 1 票 →球磨川禊
ダルラン0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
ハルカラ0 票投票先 1 票 →音無小鳥
スパーダ0 票投票先 1 票 →奪還屋
テルヨフ3 票投票先 1 票 →萩原雪歩
奪還屋3 票投票先 1 票 →市ノ宮行
球磨川禊1 票投票先 1 票 →ランサー
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →テルヨフ
秋穣子0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
イカ娘0 票投票先 1 票 →パチュリー
大妖精1 票投票先 1 票 →奪還屋
市ノ宮行1 票投票先 1 票 →音無小鳥
ランサー1 票投票先 1 票 →テルヨフ
音無小鳥2 票投票先 1 票 →テルヨフ
市ノ宮行 は 音無小鳥 に処刑投票しました
秋穣子 は ギレン・ザビ に処刑投票しました
春閣下 は テルヨフ に処刑投票しました
イカ娘 は パチュリー に処刑投票しました
スパーダ は 奪還屋 に処刑投票しました
テルヨフ は 萩原雪歩 に処刑投票しました
大妖精 は 奪還屋 に処刑投票しました
ハルカラ は 音無小鳥 に処刑投票しました
パチュリー は テルヨフ に処刑投票しました
ランサー は テルヨフ に処刑投票しました
奪還屋 は 市ノ宮行 に処刑投票しました
音無小鳥 は テルヨフ に処刑投票しました
球磨川禊 は ランサー に処刑投票しました
ダルラン は テルヨフ に処刑投票しました
萩原雪歩 は テルヨフ に処刑投票しました
ギレン・ザビ は 奪還屋 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ハルカラ は 音無小鳥 に処刑投票しました
音無小鳥 は テルヨフ に処刑投票しました
ギレン・ザビ は 奪還屋 に処刑投票しました
イカ娘 は パチュリー に処刑投票しました
市ノ宮行 は 音無小鳥 に処刑投票しました
大妖精 は 奪還屋 に処刑投票しました
秋穣子 は ギレン・ザビ に処刑投票しました
春閣下 は 大妖精 に処刑投票しました
パチュリー は 球磨川禊 に処刑投票しました
ランサー は テルヨフ に処刑投票しました
スパーダ は 奪還屋 に処刑投票しました
テルヨフ は 萩原雪歩 に処刑投票しました
奪還屋 は 市ノ宮行 に処刑投票しました
萩原雪歩 は テルヨフ に処刑投票しました
球磨川禊 は ランサー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「じゃ偽」
音無小鳥 「というかまあ
狼なら誰でも銃殺対応ぐらいするんでどうでもいいです>イカ娘ちゃん」
萩原雪歩 「CCOと理由関係なくない?」
市ノ宮行 「狩人保護とは言いますが、仮にイカ娘さん吊った場合誰を護衛させるのですか?
ハルカラさんを信じて護衛しろと命令する気ですか?>ランサーさん」
大妖精
          |\   /|        ./|
  /「 ̄ ̄\ |  \/  |       /  |____
.//  ̄ ̄'¬ヽ|   \ ‐ ''"´  ̄ ̄ `ヾ/⌒ヽ  . /  / ̄ ̄「」
 ̄\      \\`ァ'"´/      ヽ. Y   ヾ/  / / ̄ ̄「
   \      \\/  /  ./   i  i   | i  | ̄ ̄ /   /
     .\,_ _,ト、ゝ、_/ ,'7  ,ァ;ゝ、/| ハ,!ィ、! i ノフ ̄ ̄   /
       \` `>ノ、./_,レ'|/! !,_ン`レ' イ_ソハ |ァ'r' _|,,.._  /
   .,'" ̄丶―――ァ'-'、ーァ⊂⊃   __ ⊂! |,ハァ――――7 ̄ヽ     ま、何はともあれ頑張っていきましょう。
  ///,し'____ |l  ヽ! |>.、.,i´_ノ,.イ/'" l|____lしヘ ヽヽ    あらぶる大妖精のポーズ!
  ヽ!_!ノ  // ノノ    ,V::::\/ ̄レ|ヽ!___,ノ 川 .|      'ソ_ノノ
      //    `'ァ、ァ'":::::::::}o><{7'ヘr'| 川川 |
    //   ///::::::::::`::o:ン´イ    し | 川 リ
   | /   //く ::::::::::::::::::o:::::| \   \川ノ
   | /_/,イ   ーメ--'r‐'、_ \ \   \\
        /    /  ;rァ'" ,.-`ヽ .\__|_/
       ノ        r7ヾt ri   i
      くヽ、       r'7 !ヘ i   |
      └ヽ>、/     ノY_,..ィ'´ |   |
        └|、ヽ〉ニ>ニン´   `rト、,__,.ハ
           |   |        | ヽニ|
           |   |       |└‐' !
          |、____,.!       ヽ-- '
           . ! r─,|
          |└‐' ,〉
           ヽ--‐'」
春閣下 「まぁ初日から喋る要素はあったけど。喋る要素があると人外に理するのはちょっと嫌ね」
秋穣子 「囲い有無にのみ占われ焦点当ててるならそれほど大ちゃん狼は考慮しなくても良いかな」
テルヨフ 「あらそれは失礼したかしら>雪歩
更新タイミングの問題かしらね。」
球磨川禊 「『ほら!』
『最近はランサーは自害させるものって定着してきたしさ!』
『役職保護だよ!』『役職保護!』」
イカ娘 「CCOだと思っている人は
私の占い理由を即書ける理由だと思えるでゲソか?」
スパーダ 「なんだよ、それ!!
殺しすぎだろ!! 戦争かよ!! >球磨川」
奪還屋 「●は噛まれたら破綻だし、狼なら噛まれないしで狩人はハルカラか霊能しっかり護衛先えらべよって感じではあるけど
霊能は噛まれてもいいかなって感じだ、ハルカラ真なら呪殺でるだろしな」
音無小鳥 「イカ娘ちゃん真だったら
今後勝てるルートが碌に存在しないから
今日吊って霊能結果見るんです」
萩原雪歩 「CCOに見えない占いに対して冷たいんですね。
私焼肉の前に海産物焼いてたべるの好きですよ」
ハルカラ 「グレラン了解だよ」
ランサー 「てへぺろミ☆>球磨川」
音無小鳥 「違いますよ>ランサーちゃん」
スパーダ 「う、うるせぇな!!!
対抗いたらローラーだったし、俺だけでせいせいしたぜ!! >穣子」
パチュリー 「そそ>春閣下
理解してもらえて嬉しいわ」
ギレン・ザビ 「イカ娘の速度を見ていなかったので
現時点では何も言えぬな。
まあ、真ならば奮戦力闘を願う(適当」
ランサー 「あ、逆
黒貰い占い釣りってとこ」
テルヨフ 「あら霊能出たのね。
じゃあグレランかしら
イカ娘は頑張ってネ。としか言えないわけだけど」
大妖精
                           ノ!
                 ト、       /  ',
                 | `'' ー 、,.-'‐<., !
               _,,.. -!    、.,_ ヽ.   ヾ!、
       ト 、,  ,. :''"´    ヽ、.,_    ̄':,    ',>
       |  ,>'´           ̄/  ,ハ    i
       !/           ヽ/_,. イ !    .! ヽ、.,__
       , '    ,' ./   ,  ト 、.,_!__  ', | :     ',   ':,', ` ヽ
      .,:' ,    ! !  ハ ハァ=-;-'、 ! !      ':,   ',.',   `ヽ.
     / /   .,'!_,.!イ ,' !/ ハ´,ハ!  Yi  ',   、   ヽ..  ',.',      ',
    ∠._ ,' ,' ./ ァr'、レ' '   '、_ソ ノ i ,ハ,   ヽ.   ':,  | |       !
      `! ! ハ,!ハハ        ´,.,. レi' ',     ':,   ',.i .|       !
      ', レ'! ,ハ.` `’ '        !  i  i   ',   ! ! |     i
       ヽ、,ハ. !"    _       .,:'i  ハ ,ハ   i / ,' ,'     .i    まぁ、占いの両者囲いなし。
        /ソ ,ノiヽ、,         ,.イ ハノ  V !  /レ' ./ 〈.      !    ここで狼吊り上げられると楽になるのですが。
       ,' ァ'- ''"つ>,、.,,_,,..  '´ ,.レ'  >、.,_!/レ'   ,:',.ヘ. !    ,'     こー話題が散逸的になりがちな大きい動きあった日のグレランって難しいんですよね。
       !,/  -='、´レヘ ,.ィ i__,,.. イ  /::::::/  `ヽ、//  レ'    /
    ト 、.,__,:'    i,)_,.イ! /ムヽ  /:::::::::/     ヽ、'      /
    ',   /    ,.ン','´ ,'::レ'ハ__,ヽ'/::::::::::::;'       Y_>‐''´
    ヽ、,'   イ /   ,'::::く,__」-‐'::::::::::::::::i    _,.ゝ-;=イ !'´
     7    !rく   !::::::::::!::o::::::::::::::::::::::! rァ'"    ヽソヽ、.,____
     .,'     !`、7コ_!::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::!ヽ!ヽ.      Y^''ァー-、`ヽ.
    .,'     !   /:::::::::::;'::o:::::::::::::::::::::::ゝ、_7!ヽ,   __  ':,/   i iヽ,ヽ.
     !     ノ ,rイ::::::::::;/!::::::::::::::::::::::::::;'::::::_,!> ''"´    〉  /  \\
   ∠ヽ、_,,.. 'イ:::ヽ:::::::;:イニ!::::::::::::::::::::::;'ァ'"´       _,,... イ       )ノ」
春閣下 「>パチュリー
あぁ、CCOって表現を「狼に●が出た後に狼がCOすること」って定義で使ってたわ。
「●を見てから緊急避難的に役職COをする」って定義だと、確かにCCOではないわね」
球磨川禊
                      ‐=ミ、 _.
                   _,ィチ州liミチ=ミ、
                  州イ川州州li州li,ミ、
              .,州州Ⅶliミ、ヾrⅦ州li!、
                州州ミrヽマミ、.,ィ-ミli州|ム
              ,リイiliト ,ィテ、  .f'il l:リト、ミ     『そんなことよりもさ』
              〃.i|州!i!.じ! i `´ ,リr .ル
              i!  .マlハ  _. `_   ,rイ        『600人もの人間を殺したアイドルを放置しておくのはマズいんじゃないかなぁ』
                 ヽ.`ヽl l. ゝノ_,.イ从
                 / '´ ̄-、⊃
              __,.ィ!    ニニ{/ヘ_
           rチ三7/ヽ__,ィー'////三二7、_
            |/ハV/oヽ //o////////////∧
              ノィ/o'////,>///////,ヘマニ三彡!
           ル'//////////////////ハニ三彡イ
          ル'/////// ///,O'////////,〉、////,ヘ、
          V//////〈 '//////////////  マ'///,イヽ、
          V////イ .}//////////////   マ//////
            `ー'′ . |////,O'///////     r〉-=≦
                .ル'///////////{      ,仁三ニイ
                  /////////////,ィ!   ,.イ//////
                 f三ニ=-/,O'///,ニ三{  ,.イ///////
               .////////////////∧〈////////
               //////////////////∧.V///,/」
萩原雪歩 「どうみてもCCOの速度に見えました>テルヨフさん」
イカ娘 「そっちの事情はぶっちゃけこっちの運が悪かったでしかないから
ふぁっきん運が良かったでゲソなちっきしょうでゲソ>ハルカラ」
秋穣子 「多分対抗が出ない事に一抹の寂しさを覚えている気がする霊能と判断させてもらお」
ダルラン は ギレン・ザビ に処刑投票しました
ランサー 「そもそもここでグレーランダムって、狩人保護以上の意味が無いし
むしろ黒貰いが噛まれるかどうかって見たほうが早いんじゃない?」
スパーダ 「ま、いきなり切るってのも騎士道精神に反するってか
いいぜ? グレランで人外を斬る!!」
音無小鳥 「多分イカ娘さんが勝つには
全力で対抗が対応できない場所で銃殺するか
噛まれるしか無いので 頑張ってくださいね(ぴよっ」
ダルラン 「まあ言わずとも出てきてくれたので問題ないな」
市ノ宮行 「グレラン了解です。
ではさくっといきましょうか。」
萩原雪歩 「むしろこれぐらいで誘導って思われちゃうと
同僚同士のコミュニケーションですよ。>スパーダさん」
ギレン・ザビ 「まあ、隠す意味もほとんどあるまいし
○が少ない状況ではある、よいのではないかな>共有FO
……私はどちらかというと共有潜伏のチキンレースのほうが好みだが」
パチュリー 「じゃそれで>グレラン」
奪還屋 「なので、霊能はCOせてもいいかなって思うだぜ>ダルラン」
テルヨフ 「霊能は潜っておいてもいいかもね。
狩人の負担が減るのはいいことだわ」
球磨川禊 「『やだなぁ小鳥ちゃん』『駄肉だなんて僕は一言も言ってないぜ?』」
大妖精 「>ダルラン
ぶっちゃけ信頼勝負になった時に共有が指定すること多いんですから。
あなた達が見極める自信あるならグレランで。
ないなら霊結果見て、真かどうか確認する方向がいいかと。」
音無小鳥 「グレランなら仕方ない
霊能はさくっと出てきてください」
秋穣子 「遣り様も無いか」
ハルカラ 「残念、ボクは人間じゃなくてルシェなんだなぁ>イカ娘
まあこの流れだとイカ娘吊りは無理そうだし
早く他の人外見つけるように頑張るよ」
スパーダ 「おぉっとグレランなら、霊能COをするぜ!」
ダルラン 「グレランで」
イカ娘 「ここで私を吊って喜ぶのは狼と狐だけでゲソ!」
春閣下 「了解。グレランなら霊能は即COよろしく
今日中に出ないなら真は無いと見るわ」
ランサー 「霊能がいないなら霊結果見るって意味がないんで

グレーランダムね」
秋穣子 「良いけど初日判断で占い見極めだと限りなく信頼が拠る気がするけど」
市ノ宮行 「仮にイカ娘さんが真だった場合の担保は可能なのでしょうか?
それを明確に示せるのであればそれでも構いませんが難しければ即吊りは好みませんね。>大妖精さん」
パチュリー 「その場合でも騙り役に●出てるってことだからCCOではありえないわよ>春閣下」
萩原雪歩 「ちなみにあそこまで縦に長いのはちょっと別な
なにかになっちゃうのでやめてほしいかもしれません。」
スパーダ 「おいおい、初日からそんな無理な誘導しても逆に疑われるだけだぜ? >雪歩」
音無小鳥 「ち、違うんです!今のはえーと
そう、球磨川君が!球磨川君が
言わないと私の家に生肉放置していくぞって!」
ギレン・ザビ 「もしくはコンスコン艦隊のドムに乗るお仕事。
さぁ好きな方を選べ!>小鳥」
イカ娘 「なんでそんなに私を吊りたがるでゲソ?
私が真占いじゃなイカ」
奪還屋 「2-? か これなら占いはもういないと見ていいと思う>ダルラン
潜伏いてもCOして●つりで霊能明日COで情報だせる形だし」
ダルラン 「グレランにしとこうと思うのだがどうだろうかね」
テルヨフ 「速さ的にはイカ娘のCCOには見えなかったのよね
ほぼ同時だった気がするわ」
球磨川禊 「『やったね!』『これで初日の生き残りは約束されたも同然だ!』
『ありがとうイカ娘ちゃん!』『君の尊い犠牲を僕は忘れるまで忘れない!』」
春閣下 「>パチュリー
騙り役に●が出たケースもあると思うから理由の厚さは特に気にならないわね」
ハルカラ 「ふーん、イカ娘狼騙りみたいだね
初日早速1w見つけたしそこ吊って欲しいんだけどなぁ」
音無小鳥 「ぴよっ!?>ギレンさん」
萩原雪歩 「音無さんが頑張り過ぎなので、きっと人外ですね。」
パチュリー 「まぁ、それでも●持ち占いだから
吊って色見るでも可

共有にお任せ。」
ダルラン 「相方確認」
スパーダ 「ま、そいつをとっとと吊って霊結果見てみるってのもいいかもしれねーけどな
パンダになるのが怖いがな」
大妖精 「まぁ吊らずに様子みたいってのなら共有が指示して下さいね。
それ以外は吊るものとして考えますから。」
秋穣子 「哀戦士っと」
ギレン・ザビ 「よし、貴様絞首刑な>小鳥」
ダルラン 「とりあえず相方出てきていいぞー」
イカ娘 「私に●なんてひどいじゃなイカ!
それでも人間かー!」
ランサー 「共有系アイドルCOミ☆」
奪還屋 「なげよっ!妄想>小鳥」
パチュリー 「んー この理由の厚さならギリCCOじゃないと見る」
テルヨフ 「2COそしてイカ娘に●ね。これはどう見ようかしら」
萩原雪歩 「霊能が潜ってるみたいなので
イカ吊り・・・もといゲソ焼きですね」
市ノ宮行 「いきなり●だ!伏せ・・・ってそこも自称占いですか。
でしたら全開示してグレランが一番いいのではないでしょうか。」
大妖精 「私は即吊りが好みですね。
霊結果待ちコース。」
ギレン・ザビ 「ほう。
では占いは放置してグレランだな」
春閣下 「まぁ共有の判断に任せるわ」
スパーダ 「あぁーん? そこから占いCOか……
チッ、メンドーだぜ」
ランサー 「くろまるねー!」
ダルラン 「ふむ、共有CO」
音無小鳥 「じゃあイカ娘ちゃん即吊りで明日いきましょっか」
パチュリー 「なんかカウンターのようなそうじゃないような速度。
理由速度で判断。」
春閣下 「CCOにしか見えない今日この頃
吊って良いんじゃない?」
大妖精 「占いに●ですか。」
球磨川禊
                    /h
                   _」 |i
                   ゝ-rヘ八
                    、<彡ハ
             __xzz三三ミ=\/∧
             , 不洲州州州州h !三ゝ
             洲州州州ユ与リノ三7
             |´从| 5|  5 州ヘ//∨     『えー!』『イカ娘ちゃんが狼だったなんて!』
             ! / ヘ  r==r /| 乂イ
              _/-ゝ+= イ/乂  ソ       『今までずっと僕を騙していたんだねこの裏切り者!』
           X=三=>」ヘ|_」/////`
           く三三<<|_∋/////
           ` ̄ ̄リ//o///V
              ノ//o////{
     /三三三三ヘ三三>三三ハ
    /三三三三三ヘ三三∨三三ハ」
イカ娘 「ゲッソー!」
スパーダ 「ひゃひゃひゃ!!!
さっそく●が出たな。霊能は伏せておきな!!」
音無小鳥
               _,..----、_
              / ,r ̄\!!;へ
             /〃/   、  , ;i
             i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙)
             lk i.l  /',!゙i\ i
             ゙iヾ,.   ,..-ニ_ /   敢えて言おう、愛していると!
             Y ト、  ト-:=┘i    この愛の前に……戦争は終わる!
              l ! \__j'.l
              」-ゝr―‐==;十i      _,r--――、
             .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐<  _,.r<"「 l_____
     ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
    ∧   ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~    ゙i  /       \\(_.人 ヽ._ ヽ
    レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / /       ヽ-ゝ. \   /
    レ'// .l l   ! ! i/./ ./  /  / /         ,(  \  ノハ
    レ'/  .! !   i ゙'!  ̄ ∠,  /  ヽ._        ,ター  '",〈 !
   /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./   ー=='       .l.ト、. -‐'"/!.ト,
  /   .ト-  ゙ー―┘!└‐'='-‐"   ヽ._/   、     トミ、 ̄ ̄._ノノli\

          /               \
         /ノレ               \
        ´ア⌒//V /       i    !ヘ vヘ乂
       /    ⌒ /l       i\! iへVヽi ド
        // ′  /‐ヤ!      ト-i    ハ  !
.       N l   Ⅳ_j !     ,l i__八 !   i  i
        | r|   |〃r‐ミ、  /チr‐ミx il   | ト{
        ム!N  |  L:::i \ i  L::::i 刈|リ i    金星にもあったんだ……
       乂ヽ ト     ,iヽ!       j/i/^ノ
         ヽド    〈j        ムィ´     天体よりも重く、胸が締め付けられるような
         八             /汀      素晴らしい出会いが!!
.             \   ` ..‐'′  イ/V
             r个      イ |l′
              爪  >r<   爪_
         __,r‐チ  \      /  マ\
     -= ¨  /{    >=:=<   ハ `ー-

  ゛'‐-..,,_____,,..-‐'"
        .γ ̄ ヽ
        i    i
        ヽ_ ノ
          ○
         _____
      , <二二二>-ミヘ
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:\
   /:::/::::::川::::::::::::::川:::::::::::ヽ:::iヘ
   /:::/::::::::| ||::::::::::::::川::::::::::::::i:::|:|
   .|:::|!::::::::トi |::::::::::::::川::::::::::::::|:::|:|
   |::|ヽ_;;;ゝ `―‐"  ゛'‐--::'::::|::|
   ヾi::::|ヘ 三ニ   .三ミ |::::::::|::|
     ヽ| |、""  _ 、""".|:::::::/::i
     '.ヾニi‐┐ヾ_ノ__,,.-/::::/ /
       'ヾ|'‐┘ミ又_ /-|二ノヘ
      ヘ/ /.::::~i:-i::::::| /~~|
      〉  )=<ルニ" /~'""'|
      |、 _//-‐'" ̄ | |    |
      /'"      ∧ヘ_,..-'"
      \    _,,.-''"  /
       ヽ-''"  ゛''''‐-'」
奪還屋 「●だ 霊能は共有の指示をまちな」
萩原雪歩 「おはようございます。」
イカ娘 「理由
ふっふっふっ!この村は私が侵略するでゲソ
というわけで他の侵略者の存在は許せないじゃなイカ!
見つけて追い出してやるでゲソ。まずは隣のちっこい緑色の奴から
調べようじゃなイカ!この村は私のものでゲソ!」
秋穣子 「イカ墨ってあまり好きじゃないんだけど」
ハルカラ 「初日:イカ娘
イカちゃんかわいいですおいしいです」
ダルラン 「●なので役職潜りたまえ!」
ランサー 「みんなー! おはよー!
みんなのアイドルが朝の挨拶を言いに来たわよー!」
春閣下 「おはよう」
イカ娘 「この村は私に侵略されるでゲソ!
というわけで占いCO大妖精は○」
音無小鳥 「よく見るとなかなか難しい題材の村でしたね……
ふっ、血が……いえ、ブラッドが騒ぎますよ!(ぴよっ」
ギレン・ザビ 「おはよう」
球磨川禊 「『どうしました!個性なきみなさん!』
『怪我はありませんかその他大勢のみなさん!』
『具合が悪いのなら帰った方がいいですよ、もう出番のないみなさん――』」
秋穣子 「ちょっとお寝坊さんね」
パチュリー 「おはよ。」
スパーダ 「おはよーさん。
んじゃ、占いからCOしちまいな。」
奪還屋 「おはようさん」
ハルカラ 「占いCO!イカ娘●」
球磨川禊 「『え――』『モブキャラのみなさんおはようございます。』」
市ノ宮行 「おはようございます。
この村で自分を守れるのは自分のみ。さあ精一杯発言するのです!
そして人外を自らの手で駆逐しようじゃありませんか!」
奪還屋 「おはようさん」
大妖精
       _,.....,Λ__
      .,'´    `Yi
     l ,ノノ レノルリl
   ,ヘ、ルノ! ゚ ヮ゚ノ从   おはようございます。
    i 6`(_i^YXY)
   ゛--,(ン__, ̄`ヽ,
      ~^^i.フi.フ^^」
テルヨフ 「おはよう!占いはまずでなさいな。
霊能と共有は展開次第ならでなくてもいいわ!
そしてオヤスミナサイ」
ダルラン 「おはよう諸君」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
イカ娘 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー(人狼) 「奪還屋もやる」
ギレン・ザビの独り言 「ダルランに特攻される可能性が微レ存」
パチュリー(人狼) 「ギレンとダルランあたりは対応するわ」
大妖精(人狼) 「まぁ囲いとかは適当にお任せします。
銃殺対応は市ノ宮とテルヨフやっておきますね。」
パチュリー(人狼) 「じゃよろしくねー>イカ娘」
イカ娘(人狼) 「それなら私が騙りをしてこうじゃなイカ!
噛みは任せろー(イカイカ」
ダルラン(共有者) 「実際初日に吊るすので問題にい
しかしまあ
どうなることやら」
ハルカラ は イカ娘 を占います
大妖精(人狼) 「それじゃあイカ娘さんに任せますねー。」
パチュリー(人狼) 「初手囲うかどうかはどっちでもいいと思うわよ
イカ娘が囲ってほしいというのならそれでいいけど」
ランサー(共有者) 「そんなやつがいたら磔の刑ね! 吊り的な意味で!」
イカ娘(人狼) 「大妖精がその気になれないのなら
私が騙りをしようじゃなイカ!」
ダルラン(共有者) 「ま、のんびりやろう」
パチュリー(人狼) 「どっちでもいいわよ>潜伏でも騙りでも」
大妖精(人狼) 「まぁ、特にやりたいことは。
皆さんが潜伏したいなら騙りますし、騙りたいなら潜りますし。」
スパーダの独り言 「ま、占いっつー柱を支える立場としちゃ、悪くねぇな。ひゃひゃひゃ!!」
イカ娘(人狼) 「隣に○を投げるだけで囲いになるでゲソ」
球磨川禊(妖狐)
        ー‐=zz、
  _,...ィzzzzzzzzzz≧ミ、
,il州州リイィイl〉州州Ⅶ州il≦三ニ=-、
li|!;'ィ',ィil'.,ィイ,!,i!l州州li,ヽⅦ`ミiミム、
,ilリ',ムイi.liリ,i!.i|!.l州l|州ム.、マ!ムマム'li、
lil,ムマ,i|!.l.,il| il|!.l州li.li.Ⅶl,.li,.、l|li,Ⅶ.マli、
州リ'l,州 li|l.li|i!.l州州l,Ⅶl!Ⅶl州l.Ⅶ,l|i!
州|!|i州l |li|.l州.l州州li.Ⅷl l州州i.li州!      『――また勝てなかった』
州! l州li!.l州州li|Ⅶ州|!.Ⅶ!l州li州li州!
|li!! Ⅶ州州!Ⅶli!.Ⅶl|__!州,il州州州l|!
l'´ ̄.',li|.Ⅶl|!|! Ⅶ'´刈 .l|`l州州州州!
!',   ヾ!.Ⅶ!` '.,  ヽ  l州州!Ⅶli|l
      _  ヾ!、 、__  ,.,.l州!.li!`l.}lハヽ、
ミ=三=彡     .ミ=三彡,liリ',ィ リ/ミ、
       }       .,リ'./_,ィiⅦ  `
       |      / /l州リ`ヽ
ハ               / リ'リ′.:;′」
ハルカラの独り言 「とりあえず護衛を貰えるように頑張るだな
ただ、露骨すぎないように」
ダルラン(共有者) 「君あたりに特攻仕掛けてくるのがいれば少し楽ではあるが」
パチュリー(人狼) 「あら、私は候補外?
まぁいいけど>イカ娘」
イカ娘(人狼) 「それともパチュリーがするでゲソ?
潜伏がきついのなら言っておいてほしいじゃなイカ」
ギレン・ザビの独り言 「と思いつつ、多分2週間ぶりくらいなのでおとなしく
占いCOするのである」
ランサー(共有者) 「ここはアイドルである私が共有者として
村人たちの面前に出なきゃね!」
大妖精(人狼) 「まぁ、騙りどうしましょう?」
テルヨフの独り言 「村というなのNEETを手に入れたわ!
これで働く必要がないわね!(ゲス顔」
ハルカラの独り言 「…実質普通村での占いはこれが初めてかな?」
市ノ宮行の独り言 「ほう、狩人。
まさに僕におあつらえ向きの役職といえる。」
パチュリー(人狼) 「はい、何かやりたい人いる?」
スパーダの独り言 「霊能者かよ……
狩人とかやりたかったんだけどよぉ。RP的に考えて」
萩原雪歩の独り言 「またですかー」
ダルラン(共有者) 「ま、特に何もなければ普通にFOでいいかなあ」
大妖精(人狼) 「おっと狼ですか。」
イカ娘(人狼) 「よろしくじゃなイカ!
それじゃあ騙りは私か大妖精で」
ギレン・ザビの独り言 「狂人か。正直潜伏したいわ」
ランサー(共有者) 「よろしくー」
ダルラン(共有者) 「おおっと共有か よろしく」
ハルカラの独り言 「おお、占いだ!」
パチュリー(人狼) 「あーらら」
秋穣子の独り言 「村人なう」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/05/02 (Thu) 22:01:13
春閣下 「開始」
春閣下 「1」
パチュリー 「夢、夢を見ていました>奪還屋」
春閣下 「2」
テルヨフ 「春閣下がひどいわね。
そしてそのAAで思い出したけど、そろそろ続きくるはずね
楽しみだわ」
春閣下 「3」
ギレン・ザビ 「ジーク・ジオン!」
春閣下 「4」
春閣下 「5」
奪還屋 「夢でもみとけー>パチュリー」
春閣下 「じゃあ始めるわよー
朝待機有り
早噛み有り
AA有りのありあり村で」
イカ娘 「いい笑顔でひどいことを言っているじゃなイカ…」
スパーダ 「ちっげぇよ!! どこがどうなったら俺がアイドルになるんだよ!! >ハルカラ」
市ノ宮行 「ああ、語弊の無いように行っておきますが別にオレンジさんを侮辱してるわけじゃないですので。
RPの一環、とでも言えばいいのでしょうか。」
スパーダ 「んじゃ、とっとと開始しようぜ!! 体が疼いてきたぜ!」
春閣下 「             r‐''´ //:: : : ///|: lハ:i: :ll: :|{: : |: : |ハ: : : : : :ヽ:\:.: ヽ.
             〈, イ 〃: : : :レ/: 八:|! |ハ: l: :|从:{: : ハ ∨: : : : :}∨:ヽ.: : \
            <   //: : : :i!|;': : / {≠ヌ丁}ヽ乂;. : :〉 `く: : : :i!〉:}::i} :\: :ヽ.
             >、:: : : : : :|:|:;/   _  リ   ハ}´  ̄` く: : :」|::i|: :_:、: ハ   雪歩の存在忘れてたわ
       _,. .-‐''" ..::7:: : : : i: : |'  r===ミ≦            `マ|}:人: : : :i}∨}
     `マ      ..::,': : : : : |: : {.       `    /  ≧ミz.、   |〈:::::ヽ: :リ !:!
       〉      .:{: : : : : :i|: :∧  """        {      `ヽ  }: i:: : :∨∀ノ、
       \     リ; : : : :i |ハ: :ハ          /        ハ |:. : : l|: :「:.. >.、
.         `<  / ∨: : :ヘ:|{.∨ハ   __ ___       """ /::i}ハ: : :}: : }:. \  \
            ン  '; : : : :'リ, ヘ:∧ f込 -―-   ミ.  、    / フノ}::}i: : : : :!.    , イ
               {、: : : :∧ー.':〉. `く         ヽィン   ./ _,'/丿:l:|: : : : レ=ー'′
         ー‐=ニ二,∧∨: : :∧:::\ヾ,. \ __  r―,‐、   〃ノイ:: :ノ|l: : : :リ.   _
            _,..-'彡;∨: : :∧::::::}..、\ ` --‐{三ミ.、 >、フ:リ|::!: :リ }l: : : ;'    { ヽ
        ー=≦: : : : : : :ヘ: ヾ: : :∧::ノ ヘ      \ノ\ヽ. \` 、---マ: : メ    ヽ 丶
            `'ー-≦.ィ: :≧、:ミ:、: >._  `ー‐=≡三::≧.、ミー 、\Y `ー‐ ラ´\   ', ∨
          _,,.. .-‐‐- ._/:::::::::::\.ヽ}:::::≧ ,.. _{_:_::::::::::>/、 >、ヽ ヽ:‐,.=イ  ,._ ヽ. /` }
         /ヽ:::::::::::::::::::::::::::<:::::::::::::::ノ::::::::/ ハ::::::::: ̄ハミ:≧:、 ノ 、ヾ,、 ー--≠マ; _,∨  /
.        /:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::≧:ミ::::::::::::,イ´ ̄ }.、::::::::::∧   '´  ∧ ヾ≧ェ、   \-..、 ,'
         ,:::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::>、:::/:}  _}:}::::::::::::::〉ー=≡二フヽ ー,、ヾュ.、,. >:::::7
       ,:::::::::::::::::∨::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::`:::r ̄ {:iハ!、:::;ィ:´:::::::::::::::::::/::::ハ ´ \ ~゙゙'メ::::::;
       ノ::::::::::::::::::::∨::::/:::::::::::::::::::::::::\::〉  ヽ ∨':::ノ::::::::::::::::::::,.:::::::::{   /::>'´::::::::::}
      〈:::::::::::::::::::::::::::〉/:/:::::::::::::::::::::::::::::::\   .> ヽ::::::::::::::く:::ノ::::::::::リ〉, ノ::::::::::::::::::/
      ,ノ:::::::::::::::::::::∨〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     \::::::::::ヾ;:::::::::::ノ::ハ::::::::::::::::::::リ
      |::::::::::::::::::::::ノ.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ      `く::::::::\/:::::{,〈:::::::::::::::::::::{
     /::::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ         ∨::::::::∨:::::〈 }::::::::::::::::::::ノ
     ,ヘ::::::::::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',       ';::::::::::::∨ィ/::::::::::::::::::::メ
.    〈  > 、:::::{.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}        i:::::::::::::.〈/:::::::::::::::::::::;'」
ハルカラ 「スパーダもアイドルだったのかい!?」
パチュリー 「失礼噛みました?>奪還屋」
テルヨフ 「失礼。投票リセットされたのを忘れていたわ」
スパーダ 「アイドル……そういや、同じナムコ仲間なんだよな」
テルヨフ 「じつはアイマス系3人って珍しい気もするのだけど
気のせいかしらね」
奪還屋 「とかきょく>パチュリー」
ランサー 「そいじゃ、よろしく!」
パチュリー 「とっきょ?」
奪還屋 「とーきょー」
市ノ宮行 「ここでは負け組だったんですよ。>ギレン」
パチュリー 「かわいいオレンジー うらーれていくよー>ランサー」
ハルカラ 「蜜柑だからさ>ザビ」
萩原雪歩 「音無さんいらっしゃいですぅ」
ギレン・ザビ 「あえて言おう、よろしく、と>小鳥」
ランサー 「出荷されたからよ>ギレン・ザビ」
大妖精
       _,.....,Λ__
      .,'´    `Yi
     l ,ノノ レノルリl
   ,ヘ、ルノ! ゚ ヮ゚ノ从   オレンジさんはまた今度遊びましょうね。
    i 6`(_i^YXY)
   ゛--,(ン__, ̄`ヽ,
      ~^^i.フi.フ^^」
ハルカラ 「オレンジはまたどこかの村で遊ぼうねー
小鳥さんが入ってきたーよろしくー!」
音無小鳥 「よろしくお願いしますよ☆(キラッ」
スパーダ 「イカも牛もどっちも肉扱いだろ? ほら、えっと……栄養素一緒だし >イカ」
春閣下 「                            -――} \.....
                       .........´....................}  \...`/  ̄ ̄{
               }\ /{ /..../........................\ \[_]      /
                    〈  \/..............................}............/   }ハ\   〈
               「  ̄/...../..../............................ }i⌒ヽ} ∧ 丶   〉..
              ノ   /...../..../..... |......|.../´| ̄/ |...../   }∨⌒}\.‘,  あら、小鳥じゃない
             <  //...............{.......|......l/::::: }/ |../     V../}.........}
                ⌒) /........|........|.......l./ ::::;ィ斗圷ミ>r  ;   V...}/.....;  ここは妄想村じゃないわよ?
                  / /.i........|....../{⌒/::::::::〃 {じ刈/:::}...\|   V......./
            / / (. |........|.../ /仍x:::::::::::::::乂ツ:::::ノ/......〕   }...../
          /  八/  |........Ⅳ∧_乂ツ⌒   ''"´   /.../__, イ.......'
           /⌒ ´ 〔   |........ |//ト"´丶    _,   //⌒...../..{......|
         / Y      Y /:|........ |//|:,     . ′   |............/.\......|
      /  }       }/ |........ |//|人        /|........../.........\{\_)
    r<´ __ノ        } Ⅴ......|//|  }>     /}\}.........'\....ヽ...\
.   _/  \:::::{_           Ⅴ...|//| ノ////><:// /.../}  \....\{\
   {  \  Ⅵ           Ⅵ{//|/∧ ̄¨¨ニ=- / // /⌒\ \⌒\
   { \__\ノノ          Ⅵ八{/ \    / /     ̄ ̄|⌒\
  ├―</            ‘{  \  \ 厂} //         }
   }\ _〉          /_:{__/  ノ ̄}/  /        ∧
   |     {           / ̄ _[_ (_))¬<´ ((_))/⌒\     〉
   |    {           rー{__ニ=-/    } //⌒\\   /
   |    |         /  //     ∧V/      \\ {
   |    ∧       /     | {      /∨ 、    丿\\
   |    ∧      {      | {       〔__  \ / /}/
   l     ∧   /⌒ヽ    { {.     }   \ \ //
         /∧ー<⌒\   ∧ ヽ    }/     \ \{
   ‘,.     /   〉     }\ / ∧  \  /         \___>
     ,      /    / 〈\{ {/∧  \/       //⌒」
テルヨフ 「幸運Eじゃなければまだ頑張れたはずなのよ
能力的には優秀だから。でも幸運E、ゆえに
ランサーは死んだ!」
ギレン・ザビ 「諸君らが愛してくれたオレンジは死んだ!何故か!?」
スパーダ 「入村はええよ!!」
イカ娘 「それは生肉でゲソ!>スパーダ」
音無小鳥 「(カカッ」
パチュリー 「はやいはやい」
春閣下 「オレンジさんとして入ったとしても投票は必要なのよ…」
イカ娘 「触手を槍とみることもできなくもないじゃなイカ?」
奪還屋 「それは本人以外が分かることじゃないな>市ノ宮」
音無小鳥 さんが村の集会場にやってきました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
オレンジさんは席をあけわたし、村から去りました
パチュリー は オレンジ に KICK 投票しました
ギレン・ザビ は オレンジ に KICK 投票しました
春閣下 は オレンジ に KICK 投票しました
スパーダ 「生もの……フレッシュミート? >イカ」
春閣下 「57分。オレンジさんごめんねー」
市ノ宮行 「そもそもオレンジさんは「オレンジさん」として入ってたのでは?
まあそうだとしても未だに反応なしというのが気になりますね。」
テルヨフ 「難しい質問ね>イカ娘
パッとは思いつかないわ」
ランサー 「幸運って大事よね!>テルヨフ」
奪還屋 「あ、スネークバイトって蹴りじゃねーや」
イカ娘 「私がサーヴァントになると何になるでゲソ?」
ランサー 「柑橘類は柑橘なりに頑張ってるのかもしれないわよ?
時間までに来なかったら蹴りだろうけどね!」
奪還屋 「(ポキポキ」
テルヨフ 「幸薄いほうのランサーは死ぬのよ、幸薄いから
そこのランサーは幸運Eではないはずよ
やったことないんだけども」
スパーダ 「あ゛ぁ?
おい、オレンジよぉ。いるんだったらとっとと返事しろや、ゴルァ!!」
パチュリー 「大声出すと喘息に響くからこのくらいで勘弁して頂戴な>ギレン」
スパーダ 「アイドル扱いかよ!! >ランサー」
ハルカラ 「オレンジー生きてるかーい?大丈夫かな」
パチュリー 「ランサー 死 という検索結果で出てくるのはカーニバルファンタズムだったわ」
春閣下 「んー。仮GM時計で57分までにオレンジさんの投票or発言なかったら蹴ります」
ランサー 「なんてこと……。悲劇的アイドルとしてちやほやされるだなんて……感激!」
ダルラン 「オレンジの反応がないな」
市ノ宮行 「ジーク・薔薇GM!」
奪還屋 「どうするか明言したほうがいいぞ>閣下」
ギレン・ザビ 「もっと高らかに!ジーク・薔薇GM!>パチュリー」
テルヨフ 「それたぶん人違いよ、ダルラン」
市ノ宮行 「増強というかなんかメンテしたら重くなくなったとか>all」
スパーダ 「ああっ! ランサーが死んじまった!!」
パチュリー 「確かに挨拶くらいね>オレンジ」
ダルラン 「大丈夫こう言えばいい ランサーが死んだ!と>スパーダ君」
市ノ宮行 「戻りました。なんとか2分以内に。」
奪還屋 「オレンジはずっと発言ないな」
パチュリー 「ジーク薔薇GM?>ギレン」
春閣下 「          /:::::::::::::\   ,, -──- 、 /:::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::::::::::::>'´       \::::::::::::::::::::::::::ハ
        l:::::::::::::::::::::/  , -───- 、   \:::::::::::::::::::::::}
        |::::::::::::::::::/  ,ィ: : : : : : : : : : ::∧   ∨::::::::::::::::::l   オレンジさんと市ノ宮さんはハリアーッップ
        l::::::::::::::::/  /: : : : : l: :ll: : l: : : : ∧  ∨:::::::::::::/
         \:::::::/  /:|: //l: ::|: :||: ::|:|:|::|: : ∧  ∨:::::::/
           ̄|  /: :|//|:||::」: :||: |:|:|:|::|\|:∧  ハ ̄
          _|_|: : |/--一'    ー-- |: :ハ   |._
         /:::::ヽ::ヽヽ>! ===    === |: : :|,ィ‐:/:::ヽ
         !:::`l::::|:::|:::|=ヽ xxx  ,    xxx /::l´|::::|:::|::l/∧
        _ノ:::::ムム:ムノ`∧   __   /: :|フ:l::::l::::ソ::::::∧
       /:/:::::::::::::::_,イ: : :\ 丶__ノ /: :/: >マ:マ:マ::::::::::::::\
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ヽ:::::___>''"      |               |     ` -,,:::::::::::::::::::ノ
             /              |          ̄ ̄ ̄」
ランサー 「思い出されても、私にはどうしようもないわ!!>スパーダ」
ハルカラ 「人類戦士の槍…」
パチュリー 「オレンジのRP決めと市ノ宮待ちね」
イカ娘 「それじゃあオレンジがアイコンを決めて
一ノ宮が帰ってくるまでのんびりしようじゃなイカ」
ギレン・ザビ 「薔薇GMに栄光あれ!」
奪還屋 「だめだな>閣下」
テルヨフ 「鯖増強とは豪気ね。これは感謝しなければならないわね」
スパーダ 「ランサー……槍の使い手か。
なんか思い出したくない奴の事思い出しちまいそうになるな」
春閣下 「           、   //.|      //::::::: ̄゛''''‐-....,,,,_
           ヾ/_/ニ!   ._,,.-'" /ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::゛'‐- ..,,____,,,,.... .-‐
           //゛'‐ 7  ゛" i゛  し>ソ゛'‐-..,,_::::::::::::::::::   __,,,. .-‐:::::::゛゛''''‐-.,,,_
          //   /:::/.!:::::::i!:::::ヾ::::::::::::::::\::::゛ '‐-..,,_:::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::___:::::::::::゛''‐._    じゃあ始めましょうか
          |!  /:::i.|::|:::::::iヽ::::::ヽ\:::::::::::::ヽ:::i::::::::::: ̄゛゛''''‐-... 二>-..,,_ ゛''‐,_ ̄゛゛''''‐-..,,\
          ゝ/::::::::i |:::|::::::|', \::::\ .゛''-:::,,_::'i::::::::::::::',::::::\:::::::: ̄'',-....,,゛'-  \      ヘ
        //:::::.|::::::::::|.', .',:::::|ヾ', _,,..-‐"‐-   /:::/::::::::::.ト 、:::\:::::::::::|  ゛゛''‐.. ヽ
      // ./::/:|:::|:::',:',.',:::', ミヘ '  .,z==-:_  /:::/::::::::::::::|ミヽヽ:::',::::::::::|
      ミ' .//:::::',:|',::|ヾ ゝ'     .r"下し'リミ |:::∧:::::::::::::|  > }:::', ', _,,.!-_
       /"/:::::::::::.',トミ| /~       ゝ弋;;;ソ |::,' ',::::::::::::',く /::::::ヘ ',~ ./\
     /  /::::::::/::::::!::::\ イハト、     "    |,'  ',:::::::::::ヽ'::::::::/'', |/:::::::::::,>'‐-...,,,,_
        ,'::::::::/:::::::::.://ヾ ヾ,チ         丶  \::::::::::\::::! |/::::::_,-''ノ二三‐_
       .i:::::::/|:::::::/ /:::/:::ヽ ,             /\::::::::::ヾ!/_,..-'"_ノ    /
        |:::::i .|://  .{:::/|:::::::::> `   _,.-'" 7     /   >.----、モi--   /
        |:::::| .}:|   ',::|.Γ゛'-ニ,ヽ.、‘ ミ/    /  //: : : : : : >    /゛ ̄ ヽ
        .',:::| ヾ    ヾ> ~>"゛>.--'-.,,_    /、_∠/: : : : : : : : :/    /:::::::ヽ
         ヾ、    / イ  _/ ヘ  .゛'':::::::::ゝ/: : : : : : : : : :/    /::::::::::',
             /  7    //∧ ∠,.-'". /: : : : : : : : ://   /::::::::::::',
            /    i   / '"゛ ヽ     ./: : : : : : : :// |   /:::::::::::::ヽ
         __r/     r‐‐'"      ヽ    ヽ、ヽ、// i. |  ./:::ミ::::::::::::ヽ
        β/ ゞミ_ 彡~7      /:ヽ    | ヽ、 /  /  | /::::彡:丶',::::::::::ヽ
        ゞi        |!      /::::ヽ   | \   /  | ,!:::::::::::ゝミ 、::::::::ヽ
         ζ iゝ _ _ |     /::ミ:::ヽ  .|  // ̄ヾ  ,,| |:::::::::::::iヘ:::::::::ヽ
        匕 └..,,_,, !-|!    /::::::::::ヽ  | ヾミミミ,|.-'" .|.|:::::::::::::i::i\::::::::ヽ
         ゞ_      .ノ    /:::::::::::/ ヽ .|_,,..-‐'"     ||::::::::::::i::i  \::::::::ヽ」
ハルカラ 「鯖が強くなったのかー鯖の管理人さんに感謝だね
いつもありがとうございます」
市ノ宮行 「では2分だけ席外します。」
ギレン・ザビ 「ほう、そうだったのか>市ノ宮行」
萩原雪歩 「そうなんですかー」
パチュリー 「へー 凄いわね>鯖増強
感謝感謝。」
かりて 「かりて さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりて → 秋穣子
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 6623 (秋穣子03)」
奪還屋 「余裕だろう>4村」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 春閣下
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6848 (春閣下)」
市ノ宮行 「サーバーが増強されたと聞きますので4村並立でもなんとかなるんじゃないですか?>ギレン」
ランサー 「メイク完了!!」
jari 「jari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:jari → ランサー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7223 (エリザベート)」
大妖精
          |\ /~ヽ
          |  /⌒ヽ、|
      ,.-'" ̄ `"ー' 、   ヽ
    /        ヘ   |
.     | i !rハ ハ }r ト、 i   .|
    レ ハレ○  ○ | | i   /
.     iニハ"  r┐ ",l=リレ_ノ     よろしくお願いします。
    `'{irT≧-r ハ"ヒコ ̄ヽ
     /" Vく >:::::::リ__/つ ~~
.     とゝ__ノ:::::|o::::::::::`ー、  ~~
.        /::::::人o::::::::::::,.<  ~~
       |::::::::::::::::::::,:::::´ー'
.         'ー-r-i ´
.            `´」
ハルカラ 「埋まったね
それじゃあ皆よろしくねー!」
ギレン・ザビ 「4村並立か。
まあなんとかなるだろう」
かりーー 「かりーー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーー → 大妖精
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1860 (大妖精02)」
jari 「よろしく」
スパーダ 「おう、埋まったな。
んじゃ、開始時間近いし投票しとくか!」
パチュリー 「そして埋まる」
市ノ宮行 「よろしくお願いするよ。」
イカ娘 「埋まったでゲソ!」
jari さんが村の集会場にやってきました
市ノ宮行 さんが村の集会場にやってきました
かりーー 「ちょっくら決めてくるねー。」
奪還屋 「25分とってれば充分になげーさ」
かりかり 「せやねー。20分で開始なら普通よりちょい早いくらいのタイミング」
かりーー さんが村の集会場にやってきました
パチュリー 「ああ、そこまででもないわよ
30分に建ったし」
奪還屋 「村たてからだよ>パチュリー」
かりかり 「予定では50分やから時間はあんまり」
パチュリー 「50分開始予定だからそうはないわね>時間」
奪還屋 「開始まで時間あいてたかな」
イカ娘 「よろしくしようじゃなイカ!」
ダルラン 「まあ終わったらズサであるよなあ」
イカ娘 さんが村の集会場にやってきました
かりて 「こんにちわ」
スパーダ 「おぉっと、一気に増えたな。よろしくな」
かりて さんが村の集会場にやってきました
萩原雪歩 「よろしくおねがいしまーす!」
ハルカラ 「お隣の村が終わったと
最終日人外2人というのもねぇ」
ダルラン 「酷い最終日だったなあ
まあちかたないね」
萩原雪歩 さんが村の集会場にやってきました
パチュリー 「あらら真紅狐。
これは渋谷がナイスね」
球磨川禊 「『よろしくね!』」
ダルラン 「潜伏真かい!」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
奪還屋 「よろしく」
パチュリー 「ってあら 違った」
奪還屋 さんが村の集会場にやってきました
パチュリー 「私もちょっと思った>ダルラン」
ダルラン 「上条狼じゃないのかなああれ」
パチュリー 「ああ、ごめんなさいね
あっちの最終日とやら見てたのよ」
かりかり 「狼勝ちか」
パチュリー 「あれ、真紅吊りになるのね
ちょっと意外」
スパーダ 「おいおい……随分と静かになっちまったな、おい」
ハルカラ 「鍋終わったから結構入るかなーと思ったけど、
新たな鍋村が立って5村…だと…」
ダルラン 「向こうは最終日か」
パチュリー 「かりいむお疲れ様。
またよろしくね。」
テルヨフ 「役職引いても働かないで吊られる自由や噛まれる自由があってもいいと思うの」
ハルカラ 「おや用事か何かかかな、お疲れ様ー」
パチュリー 「働かない/働きたくない と言ったら逆に就職するフラグがあるって聞いたけど>テルヨフ」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かりいむさんは席をあけわたし、村から去りました
かりいむ は かりいむ に KICK 投票しました
スパーダ 「いや、開始前から無職宣言かよ! >テルヨフ」
かりいむ 「あ、ごめん やっぱ抜けます すいません」
パチュリー 「私は魔女だけどさすがに冷蔵庫で物は洗えないわね

まぁともかく戻ったわ。案外早かった。」
ハルカラ 「並行して村立ってるからねー」
パチュリー 「妹様が靴下脱ぎ散らかしていたから
ちゃんと洗濯機へ入れてって怒ったのだけど
その時に洗濯機じゃなくて冷蔵庫って言いかけちゃったのよね」
スパーダ 「なんだぁ~? 入りが悪いみてぇじゃねーか。
チッ……しけてんなぁ」
テルヨフ 「働かないからあとよろしく」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → テルヨフ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1339 (テルヨフ)」
スパーダ 「スパーダ さんが登録情報を変更しました。」
かりいむ 「ちわー」
かりいむ さんが村の集会場にやってきました
kari 「よろしくー」
kari さんが村の集会場にやってきました
かりかり 「はーい。埋まったら開始の予定だからよろしゅうに>パチュリー」
スパーダ 「おう、よろしく頼むぜ」
スパーダ さんが村の集会場にやってきました
パチュリー 「さておき、ちょっと準備するからAFK。
50分までには戻るつもりだけど万が一は蹴っても構わない。」
ダルラン 「まあ終わったらズサが来るだろう」
パチュリー 「仮GMに全ておまかせ。
参加者な私は消極的に意見出すまでよ」
かりかり 「まぁ埋まるまで待つのが残当かね、ちょっとタイミングアレやったし」
ダルラン 「まあ隣ももうすぐ終わりそうである」
ハルカラ 「よろしくー!」
ハルカラ さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「よろしく」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
パチュリー 「どーも。」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
ギレン・ザビ 「よろしく」
かりかり 「ひゃっふー」
ギレン・ザビ さんが村の集会場にやってきました
かりかり 「オレンジ! オレンジじゃないか!」
オレンジ 「よろしゅうに」
オレンジ さんが村の集会場にやってきました
かりかり 「遅れてすまねー
開始は21:50予定」
かりかり 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/05/02 (Thu) 21:24:18