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【紅199】やる夫達の普通村村 [278番地]
~闇鍋と普通が合わさって気がつくと200間近~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 神綺
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[人狼]
(死亡)
icon イリヤ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon エリー
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon アリス・マーガトロイド
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[人狼]
(死亡)
icon 夢子
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[村人]
(生存中)
icon バーサーカー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon シーナ
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[狩人]
(生存中)
icon えーりん
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[占い師]
(死亡)
icon ナイト
 (violet◆
j/LLggzims)
[狂人]
(死亡)
icon アーチャー
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[霊能者]
(死亡)
バーサーカー 「             ._        _
            ( (  ̄ ̄\   /   ̄ ̄\
             ヽヽ    \//       \
              ヽヽ    .//\        \
               ヽヽ  //  \         \
           , --' "´ ̄  ̄ ` ' 丶 .、           \
         /               \
       /      /\          \
     //       /           \  \
    ///  /     /             \  !
   レ /  /     |        l        |  |
    /   l    / /.l l     /,\   \   |  |  とりあえず、勝てて良かった
   |  / .l  / /l l  l |     l | (.\   l   | |神崎は村立お疲れさま・・・誤変換だけど漢字が出てこない
   | ./  |  l l |一 !l \   | \l  \  |   ヽ |
   | l l l l  | l    |   \ .l      \|\  | \  アリスの助言なかったら危なかった…ありがとう
   ヽ! | l \ |   ○     \|    ◯   !\! ̄.!  お疲れさまでした(ぷはぁ
     \i | ヽl⊂⊃            ⊂⊃丶, |   ヽ
     /  | ',     _   ~─(        i |\ ̄
    / / l \ _/::::|   _  `  ,へ _ /./_ \
     ̄/ /  ノ. く:::::::::::|, '´  `ヽ/  \ / /    ̄
       ̄/ /   \γ  肉饅  ヽ   ノ//
         レ_,,.. -‐ ''つ      (二'' ‐- ..,,_
夢子 「というわけでお疲れ様でした。村立てに感謝を。」
夢子 「あ、まちなさーい!(だだっ」
神綺
                /⌒ヽ,
                //⌒ヽ i
        _, -──- ⌒r. 、 レ
       /´ _     _ヽ、ノ
      /´  /  ,  、  、 ヽ〉  |フ ∠| 
     イ  レ\ ハノ! /i  i     <|
      レイ ○     O ハヘ| n⌒i    
      | i""  ____,  " iハ _,,.! ノ  ということでおつかれさま!
      | ハ、  ! ノ   人|´ /
      |レへ〉'=r--r='i´Vヽy'´    夢子ちゃんから逃げつつアリスちゃんの家に向かう!
      | ,へイ`不 イ /
      |,く  ゝ〈/ Lヽノ
      |',/`-,、// , ,i
      |/ //   // i
     (_⊂ノ/    //  |  
        く_ ___//_____」
       〈`ー_ー--- _─ ! 
       `!,_/ ̄ ̄!,_/´」
神綺
                   /⌒ヽ,
        , - ''''''''''''''─ - 、 //⌒ヽ i
      /   _      'ヽ⌒r. 、 レ
     /   , '´  `'      ヽ、ノ
    ,/  /      ,  ⌒ヽ、i
    /  ノレノ─-|ノiノ i,    ヽゝ  X
   /    i r==、  iノ -、レノ  X  (ピコーン
   /     ノ i""      -=、/|       そうだ!アリスちゃんの家に食べにいこう!
  /   / i人   ,─-, ""i ノ
  /  /_. レ/ヽ、 ` ´  ,.イノ|
 i /   ̄|ヽ`' -`  ̄ヽ´ノ、.|
 /i      ヽヽ=====-イノ ヽ,
く_──( /⌒y⌒ヽ、ヽ __ヽ
  / ̄`─i   `ゝ  i イノ__ イ」
ナイト 「お疲れだ。
また機会があればよろしく頼む。」
神綺 「うあなななな… お昼ごはんどうしよう(ショボン」
シーナ 「うん。次やるときの糧にするよ。ありがとう>えーりん」
エリー 「じゃ、館にもどろーっと。
幽香様にばれる前にねー(ピンポーン
なぁに、今から行けば大丈夫よ!(ピンポーン」
アーチャー 「さてさて、それでは村建て同村ありがと~
それではごきげんよう
お昼ごはん食べようと思ったら……
炊飯器が空っぽだった悲劇……」
バーサーカー 「◇アリス・マーガトロイド 「えーりん狂人なら噛まなくてもいいんじゃない?」
確かにそれは言えてる。だからこそそうなったらアリスしか狼がいなくなった」
えーりん 「じゃ、お疲れ様。
村建てと管理者に感謝ね。」
ナイト 「苦肉の策だなw どう考えても発言無理だったから対抗に護衛飛ばして霊能抜いてくんないかなーって展開はまー上手く行ったのだがw >えーりん」
夢子 「夕御飯まで反省しててくださいな」
シーナ 「ではでは
ニート狩人でしたがお疲れ様でした。神綺は村建て感謝」
えーりん 「くそうw >アリス」
えーりん 「どこにしてもGJ狙いには変わりないのよね、難しいわ。
私と○って大して価値変わらないと思う。 >シーナ」
神綺 「いやあああああああ!?>ご飯・おやつ抜き」
アリス・マーガトロイド 「じゃあ、村建てと鯖管に感謝よ?
お疲れ様。
えーりんを騙せただけでも行幸だったわ」
バーサーカー 「村が終わってからご飯を用意してくれるマスターはまだ優しい」
夢子 「2人して私をさしおいて狼になるとは何事ですか? あ、神綺様は罰としてお昼御飯・おやつ抜きですっ」
シーナ 「占い真混じり想定すると、
ナイトさんがやっぱり偽になって、
でも真狂というセオリーからすると神綺●ってにわかには信じられないという堂々巡りしてた気がしますw>ナイトさん」
エリー 「正直、夢子、神綺、アリスでバーサーカーに票入るかなと思ってたら
そんな結束なかったわ!」
神綺 「あれで私が吊れない今回の村なら結果的にはよかったわね>えーりん
吊れそうだったからやめてーwだったけどw」
イリヤ
      X  , -‐…‥‐- .    X
     7  rf 、ィx       \   X
        | 「"^i | l  \ヽ   :.
     」_   | 丁^ Ⅵハ厂}リi  i   _L
    !  | l≡≡  ≡≡l |  |  、メ
        l } ''' __ '''' l |  |  /ヽ   んじゃおつかれい。
        / 人 _ 廴.ノ _ イ厶ィフ
      j /入 ::マ六フ::::/ j/ |      バーサーカーにカップヌードル用意させてくる!
        '//  Y:::/「{::::::, ,′ |
      {厶イノ::::^丁::::::|人∧ハ      村建て感謝、したらな!
         〉、_ノ\::::{:xく }
           / ,    ¨´ 、\
        `く  /  } __ >′
          } フ^¬〈 /
           ¨     ′」
神綺 「あ、ありすちゃんにげたああああ!?」
ナイト 「最悪狼でも私噛まれてまーなんとかなるだろうと油断したのが駄目だったな。
吊られるとは思わなんだ。 >シーナ」
えーりん 「ナイトの狼●、逆に良かったと思う。
ナイトが非狂人過ぎるから、私が仮に神綺●打った時に占い狂狼に想定されたかも。」
エリー 「幽香様は来てくれなかったわ~(ぐすん
でもきたらきたでいじめられそうだけど…」
神綺 「え?むしろ私たちがお仕置きする側じゃ
やめてよしてゆめこちゃんごはんぬきとかやめて」
アリス・マーガトロイド 「……ちょっとまりさのところいってくる。
お母さん、あとよろしく(逃」
アーチャー 「あ、私もごめんなさい
即自分蹴ったつもりだったんだけどw>夢子」
シーナ 「えーりんはごめんね。うん。
8割真だと思ってたのに、GJ出したくて。イリヤ噛まれがそれを促進させた」
夢子 「ん、りょーかい>アリス」
神綺 「イリヤ・シーナでどっち噛もうかなって>イリヤ
シーナ噛みだったわねー…アリスちゃんごめん。」
アーチャー 「私も残ってたらナイト真に見てたかもしれないわねぇ
すっごく納得だったし」
夢子 「>神綺・アリス
…で、後のお仕置きは分かってますね?」
アリス・マーガトロイド 「正直、お母さんと狼だった時点で私はネタに走った(キリッ
あと、コオロギさんは昨日の村じゃごめんね?
間違えて入っちゃった><」
えーりん 「3夜に○護衛して欲しくてでも言えなくて、4夜に自分護衛して欲しくてでも言えなかった。」
神綺 「まぁあそこはナイト吊りにもっていけてよかったなぁと」
シーナ 「納得できるけど、ナイト狂だとしたら出すの怖すぎじゃないという思いが、こう」
イリヤ
      ,. -  ──   --  .
       !                \
.     i               〉
       |              /
       |__ _ ___,._ __ __    i
      | i |~´´ | l li l l l``!'
       i l ´| ̄ ` | i il‐r-!、i  |
     // ==== レレ' レ___レ1  i    まあなんかこー
     // /    ,、____  ̄``|.  l
.    // /\  /    !   ハ i    しんきがみょーに胡散臭くて
   // /  /\ゝ.___ノ ,.イi  l i
.  // /  /^ー{__ ̄_ |___j ! ji i   ナイト真に傾きかけてた!よく噛んだ!
  // / / ヽ /   i´  ヽl i ハ
. i/ / /`ー‐/   / |∠__/V  i}」
バーサーカー 「ヒゲ村では・・・負けないというか・・・負けたくない>アーチャー」
シーナ 「神綺●は本当にどうしようかと思ったんだ、うん」
イリヤ
              _,,,,,,,,,,,_
           ,,--'´     ¨''-、
          /           `、
           /  ,   r 、/ヽ   、 i
         i   i  l     ! ! i _i rヽ、__
          !   ! _i,,l,,,,,,,_ l ,lrl´ i.!`i、ヽー`ヽ、
         i .: _,l  !_!,,,_ヽ レ',r/iヽl,! l ヽ,!ー i `、
        l .:: i`!ー''!l   `  i:./ ,!`  ! `ー、,ヽ,`、
          !.:::  `l :. ll  、___, ´ /!  il    !   `、   ちなみに。
        l :::_,,,,,,;;!;;;_ !、   ,.-'":.:.!  !!   l   !   実はあのタイミングでは
         !./    ..`、l./、¨-''''ヽ_:.:!  i l    !   l   えーりん狂人として噛んでもいいけどね。
       l/    .:.:.:.:.!l l:.! l  .:/¨l   !lー‐‐-i   !
       ,r′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ !!:! !:/.:. !  l !   ヽ   !    理由として 『噛まなけりゃ引き分け以上だろ?』
        /    .:.:.:.:.:/l i l;/`i'´.:.:.:.. ,i,  N,,,,_______,,,,ノ  理論によって自分が完全に処刑対象から外れることも
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,!:.:!l l:.:.:.:!:.:.:.:.:. /:.:! l:.`、         可能だったりするから。
     7ヽ、   .:.:.:,!:.:.:l,!! l:.:.:.:!`''''''''´:.:.:! /:.:.:`、
      /   フ''''‐-’;,:'';,:レ':.:./:.:.:.:!:i:.i:.:.:.'´:.i:.:.:.i:.!     後まあ。ぶっちゃけ護衛されづらいしね
    /   ,r" ...:.:.;,:.:.:''.:.:.:.:,.イ:,i:.:.:.l:.:!:.!:.:.:.:i.:.!:.:.:ll;!      あのタイミングの占い師
    !  r'’..    ..:.:.:.:.:.:/:i:l:.il.:.:i:l.:.l:.!l.:.:.:l'i:l !:.:!
.    ! ,!  :.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.!;/レ'l:.:/レ'V l:.:/ レ l;/
     レ':.:.   :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   レ'   レ′
     ! :.:     :.:.:.:.:.:.:.:.:!
    l     :.:.:.  :.:.:.:.:.:.!」
アーチャー 「あはは、面白かったわ>バーサーカー
今度またVSGMで勝負しましょうか」
ナイト 「霊能抜きの時点で非狼に●撃てれば楽に勝てるんじゃないか?
って思ったらこれだよ……」
アリス・マーガトロイド 「最終日のあのアピに勝てる気がしなかったわね、うん」
バーサーカー 「うん、アリスとシーナが狼想定でえーりん噛まれでシーナに傾いた
というか、神崎●が凄くすっきりしたから>イリヤ」
夢子 「バーサーカーが狼に見えなかったというその1点において」
シーナ 「私が吊られたり噛まれたりしない限りは何とかなると思った(キリリリ」
神綺 「ナイトはアリスちゃん囲いないすないす
でもあの理由出せるのに私●出しちゃだめwww」
エリー 「バーサーカーだもの仕方ないじゃない  エリー」
アリス・マーガトロイド 「いやまぁ、私囲ってくれた時点でGJだったわよ>ナイト」
神綺 「投票がアリスちゃんだしw」
えーりん 「お疲れ様よ。
凄いわね、私には全然見えなかった。 >LW」
シーナ 「えーりん護衛を外すべきではなかったね(総括」
イリヤ 「ってことでお疲れさまー。
えーりん狂人・ナイト真の場合
えーりん→しんきの投票が不自然なのよね>バーサーカー」
神綺 「バーサーカー、もしかして最終日わざと暴れた?w」
ナイト 「お疲れ様。いやー 狼はすまんw」
エリー 「はぁ~い、おつかれ~」
アーチャー 「おつかれさま~」
えーりん 「これがバーサーカーの本気…!」
アリス・マーガトロイド 「お疲れ様よ?
……って、占い護衛してないんだ」
夢子 「お疲れ様ー」
神綺 「おつかれさまー」
シーナ 「お疲れ様でした」
イリヤ 「うむ 不思議な勝ちである」
アーチャー 「予想外の連続だったわ」
バーサーカー 「あぶねぇwwwwww」
神綺 「狂人視点対抗狼とは思えないと思うけどねなかなか」
ゲーム終了:2012/03/11 (Sun) 12:21:02
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリス・マーガトロイドさんの遺言 そういえば、恋人ができたわ(お手紙の返事)
                                                    そ
                       __,,.. .  _ __ _             ん
 私                   _,.. '''"´         `  -、/              な
 の                , イ      _    ,r 、   _  `ヽ、             に
 方           /       / ___>='zzzzミt<.ヽ.、
 が.           , '     rー,ァ≦三三三三三三:≧zハ  .\.           怯
             /     __.」ィ≦三ニz,=-ァ===ミzニ三i!   ヽ.         え
          /     l .7t,.ィ<_ノ ,ア¨|  ヽーイ、iヽ`>|     、ヽ.         ら
 悲       ,'      7≠'   / /  |    i l  l¨ ‐ .l    ヽヽ       れ
 .し         i       i! .r‐''´  ,.' __ ..l   ./| .l___ l  l     ',`        た
 .く         l       i! .l    , ',r‐ァ=,|  / .l j ,.、ヽi       ',         ら
 な        .|          .|   ,ィ  .ん::i. ' /  |i ハ'.i i!         |
  っ         |       i .| /.|.   l:::::::ヽi!'    l::`:i |        |
 て        .l i     ,. i .i/ .l.   l:::::::::: i     l::::::l .|/    .l .|
         l |.      { l   ',. .弋z:シ     ー '  '' )    j .j
 .し       Vヽ     `ー',   ハXX    、   ,.  X イ     .ハ/
 ま          ヽ     ,  〉、  l`>z---- _zz -≦´  ./   ノ
 う          ヽ  ハ./ ヽ  .lヘ. ` ̄i!」´ヽt、_ _.ノ/  /
 わ            ヽ/   ヽィヽ l マ  ハr=iハ l  `ヽ ー''´
                  /   `ヾ.ヽ .j 7;t〈 l.j     `ー、.,__
. :                 /         ヾ/;;;;!i;;V     /   >ー---ァ- 、__.ム-- 、    ,r;;i
. :                ,'        |;;;;;l:マ;;ヽ    /ー一''´    /  .j      `'' <;;;;;;i!
. :               ,'           j;;;;;l: :マ;;;ヽ  ./ j        i rィ/  ヽ,ーァ'¨¨¨.ヽ;;;;;l
 ?             ,'        _.ノ;;;;;;|: :.l;;;;;;ヽノTニ_     _  l____」 ̄.7 l /.ヽ   ハ;;;l
                ,'__ ,ィ≠¨¨ア'¨/;;;;;;;;;|: : i!;;;;;;;',: :i!  `ー-‐'    ̄ /   /ィミl /- 、i!   .l;;;l
                 |  ノ .`ヽノ |: :〈;;;;;;;;;;j: : :l;;;;;;;;;i!:〈         ''´| ri. i::j.`.i::j .lハ   .jノ
                 |     i: : :.`¨:.´: : :`ー一: :.ヽ          l ヽ.,__ 、 _o/.,   ノ
                 i     i.:.: : : : : : : : : : : : : :.ノ          ソiヽ.,,イlミノi!/_ ノ i.
                    l      .l : : : : : : : : : : : , イ              i  ヽノi!zzr一   ヽ
                                             _〉|¨¨¨しi、j''¨ヽ    ヽ
                                              マヽ       ノi!  r、|
                                             マ_ミ====' ノ /
                                                    ̄¨ー¨¨ヾオ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス・マーガトロイド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
アリス・マーガトロイド3 票投票先 1 票 →バーサーカー
夢子0 票投票先 1 票 →アリス・マーガトロイド
バーサーカー1 票投票先 1 票 →アリス・マーガトロイド
シーナ0 票投票先 1 票 →アリス・マーガトロイド
バーサーカー は アリス・マーガトロイド に処刑投票しました
イリヤ 「不思議な勝ちである」
エリー 「だいさんぶ(ry」
えーりん 「狼の●と見たら吊りに行く可能性もあるんじゃ >イリヤ」
神綺 「なんかこの暴れでバーサーカー村目に見られて負ける悪寒」
夢子 は アリス・マーガトロイド に処刑投票しました
エリー 「票がバラけて村が勝ちそうな気もした」
神綺 「ああ、そうかなるほど>イリヤ」
イリヤ 「えーりん 0 票 投票先 1 票 → 神綺
この投票が不自然すぎる事になる」
シーナ は アリス・マーガトロイド に処刑投票しました
ナイト 「と思ったけど。えーりんの初日だっけ。シーナ。」
アリス・マーガトロイド は バーサーカー に処刑投票しました
イリヤ 「えーりん狂人で しんき投票はあらへんねん>しんき
えーりん視点そこ狼になる訳だから」
神綺 「つまりシーナ・夢子ちゃんに狼というセン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バーサーカー 「狂だから噛まざるを・・・そうかかまなくてもいいのか>アリス」
神綺 「いや、ナイト真 えーりん狂なら通る>イリヤ」
ナイト 「真狼……ッ!!」
夢子 「え?」
シーナ 「ナイトとえーりんを比べると、真っぽかったのはえーりんだと思ったよ」
神綺 「シーナ吊りなら村ワンチャン消えて万々歳だけど…!」
イリヤ 「狂狼は捨てたんじゃなかったのだろうか……」
バーサーカー 「ナイト真なら、アリスは村になる
それにまだあの時点では、狼はまだ真贋が・・・しまったシーナはえーりんの○だった」
神綺 「じゃぁこれバーサーカーからアリスちゃんには票来ないわね」
シーナ 「ああ。なるほど。
その論でいくと確かにきな臭くなるね。
ただ、そうすると結局ナイト真想定しなくちゃ行けなくなるのがなー」
ナイト 「私狼もあるぞ。 >イリヤ」
アーチャー 「ここでシーナ殴りにいったー!?」
エリー 「こんなかんじからぶれてないんじゃないかなー」
イリヤ 「えーりん視点そこ狼だから」
神綺 「ああ なるほど」
バーサーカー 「夢子は噛まれ位置。そして噛まれるなら
私、夢子、えーりんだから」
エリー 「神綺●だと思う→ならばナイト真だろ!」
イリヤ 「うん まあその想定だと
昨日えーりん→しんきは絶対無いんだ……」
アーチャー 「ずれてるけどなんか合ってる気がしてくるのがふしぎ>バーサーカー」
アリス・マーガトロイド 「えーりん狂人なら噛まなくてもいいんじゃない?」
エリー 「バーサーカーの思考は割と単純だと思う」
イリヤ 「どっちだ!どっちに見てるんだバーサーカー!」
シーナ 「まあ、それはかなりシンプルというか
真であってもそうなる予感はあったというか」
バーサーカー 「そう>シーナ

そして私の中で狼想定はシーナ・・・あなた」
神綺 「えーりん狂でナイト真想定だとアリスちゃん○よ?」
ナイト 「シーナや夢子とて安全な位置ではないと思うのだが。」
イリヤ 「なんかさっきからすげえ予想外」
バーサーカー 「えーりん狂ならあえて残して私に●を打ち。これがシンプル」
えーりん 「交換占いできなかったのが全て、かー。
あのアリスは難しいなぁ…。」
神綺 「えっ>バーサーカー」
エリー 「バーサーカーがバーサークモードにはいった!」
アリス・マーガトロイド 「まぁ、結果論よね。
順番は逆になっちゃったけど、あんたとお母さん、ナイト吊り切りでよかったってわけで。」
シーナ 「神綺●はナイトが出したもので、
それはつまり、ナイト真で見てるってこと?>バーサーカー」
神綺 「まぁこれつまり
私と殴り合ってるバーサーカーか
私と馴れ合ってるアリスちゃんか どっちだゲーよね」
アーチャー 「そのワンチャン出たらかっこいいのだけれどw」
バーサーカー 「そしてえーりんは狂想定になる
なぜなら、○の二人は噛まれてないから」
バーサーカー 「ここでえーりん噛む理由は占いは真狂であるということ
そして神崎●は正解であること」
神綺 「夢子ちゃん信じてる!私の味方だって信じてる!」
えーりん 「ワンチャン確かにwww」
アリス・マーガトロイド 「初日から言ってるじゃない。
Fate勢は人外だって。
ほら、先見の明があるでしょ?
ってことで私村は確定的に明らか」
イリヤ 「シーナの護衛先が一つしか無いんで」
夢子 「(やってみたかった」
イリヤ 「実はバーサーカー吊りでもワンチャンあったりする」
シーナ 「エリー、ナイト、神綺」
神綺 「しかしこれで吊り勝っても狩人読み勝負になる不具合」
バーサーカー 「それじゃあ、私も本気出す」
えーりん 「お疲れ様ー。
バーサーカー勝てないと思う。」
エリー 「シーナはバーサーカー護衛するなら、バーサーカー投票はしないと思うけど
……しないよね?」
バーサーカー 「それでも、あの時点でまだ8なら順番は逆でも問題なかったはず>アリス」
シーナ 「今日が来てるってことはどこかで狼は吊れていたってこと」
アリス・マーガトロイド 「そういうことね。
お母さんをよくも……!
>バーサーカー」
夢子 「ファイッ」
夢子 「おはよー」
アーチャー 「おつかれさまー」
エリー 「はぁ~い」
えーりん 「わーお、凄いわね狼の配置。」
神綺 「よし。

あ、おつかれさまー」
ナイト 「お疲れ様」
シーナ 「ゴホッ」
バーサーカー 「私とアリスの戦いにもなるのかな?」
アリス・マーガトロイド 「おはよう?
まぁ、バーサーカー吊りしか私視点ないわけで。
◇バーサーカー(28)  「というか・・・みんなえーりん真とみての吊りでいいの?
それとも占いロラの吊りとみての行動なの?>昨日のナイト吊り」
この村は余裕ないんだから当たり前。
占い狂狼を見るなら昨日えーりんを吊るべきだったのよ
灰吊りってことはえーりん真決めうち」
イリヤ 「ってことでお疲れ様」
イリヤ 「夢子→アリスに行ければ
バーサーカー→アリスはほぼ確定済み」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神綺さんの遺言                , '⌒ヽ
        _, -──- 、i/⌒iノ
      , "       O)
      i'  ,   ,、  , ',
     .i 〈イ_ノ_,イλi,_ノ_イノ
     .| | i-─  ─i||  
     |  |. '.,  ┌┐"ノ||
     |  .レi_`'r-- ,'´レ,|    魔界神がニートとかやばくね。
     |  ,へ イ`不 イゝ
     | ,く  ゝ〈/ Lヽノ|    というわけで素村なんだけど!
      ', /`-,、// , ,i!
      _/ //   // i !   あ、アリスちゃん盲信!(根拠なし
     (_⊂ノ/    //  |ノ
     .  ̄く_ ___//_____」
       〈`ー_ー--- _─ !
       `!,_/ ̄ ̄!,_/´
えーりんさんの遺言 薬師もとい占い師。
アリスを診察したところ○●

どっち占っても同じだから好みの娘を触診
えーりん は無残な負け犬の姿で発見されました
(えーりん は人狼の餌食になったようです)
アリス・マーガトロイド は えーりん に狙いをつけました
アーチャー 「あら、バサカ護衛」
エリー 「あ、やっぱ護衛しない」
エリー 「えーりんの好みはアリスでした~」
神綺 「占い抜きワンチャン…!」
イリヤ 「なんか一番噛まれない位置を護衛してきた」
シーナ は バーサーカー の護衛に付きました
えーりん は アリス・マーガトロイド を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夢子の独り言 「エリー狼の場合は、えーと」
神綺 「ごめんねぇ… ごめんねぇアリスちゃぁん…(涙」
バーサーカーの独り言 「となると次に噛まれるのは
えーりんorアリスor夢子」
アーチャー 「あ、おつかれさま~」
えーりんの独り言 「じゃあ好みの子の触診するしかないわね!」
エリー 「まー占い噛むしかないよねーないよねー
もしかしたら護衛しないかもしれないけど」
えーりんの独り言 「アリスかバーサーカーどっちでもいいかー。」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「……お母さんと一緒に勝ちたかったなぁ(ポツリ」
バーサーカーの独り言 「ナイト狂or狼ならこれもありえる」
シーナの独り言 「イリヤ噛み=ナイト真だった噛みとしても、
それが判明してるのは私視点えーりん狼しか有り得ない」
えーりんの独り言 「ぶっちゃけCOの有無言わないバーサーカー吊ろうとするのが村に見えなかった、ごめんね☆」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「まぁ、狩人がいたらおめでとうで?」
バーサーカーの独り言 「エリー狩人。ここまで来てないなら恐らくそこが狩人」
イリヤ 「夢子が結構よく見てる」
神綺 「COなし引き出してバーサーカー吊りか
狩人CO引き出してアリスちゃんと私ランに持ち込みたかった…」
バーサーカーの独り言 「問題は、えーりんが狼か狂人か」
夢子の独り言 「神綺様―アリスがものっそい露骨だったし」
えーりんの独り言 「って書いてたらごめんなさいいいいいいいい」
バーサーカーの独り言 「さて、それじゃあ私に●を打ってくるか勝負…」
えーりんの独り言 「薬師もとい占い師。
神綺を診察したところ○●

私を噛まない狼は誰?
◇神綺「えーりん真決め打ち思考だから
えーりんはバーサーカー占っていてくれると嬉しいなっと」
占い先予測、そして昨日CO無しを言っているのに多方面殴りでCO引き出し。
真狼ー真での身内切り要素を感じるわ。」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「了解。
わかったわ……乳離れをしろってことね」
シーナの独り言 「それをやってきたからには1吊りを増やしたい思いが根底にどうしたってある」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「敗色濃厚?
んーんー」
バーサーカーの独り言 「あと神崎はごめんね
恐らく私COなしだとしても吊りの動きは変わらないと思ったから」
シーナの独り言 「私は自身の生存を最優先にしてここまで来てるんだけど」
エリー 「(というか夢子そこで友情パワーとかないのね・・・)」
イリヤ 「おっつー。ぶっちゃけ下界の会話だけ見ると
バーサーカー吊りしかねえと思ってました!」
アーチャー 「これバーサーカー吊れると思ったのだけど」
夢子の独り言 「反省はしないわっ」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「OH」
夢子の独り言 「神綺様―バーサーカーが見えなかったからアリスでも吊っておこーかなーと」
ナイト 「と、狼吊りか。お疲れ様。」
シーナの独り言 「さて。」
アーチャー 「おつかれさま~」
エリー 「あ、勝った!大三部完!」
神綺 「ちぃ…」
ナイト 「そもそも。永琳真なら2W濃厚なのだ。
3分の1の票が狼握ってるのにどこが狼とか考えるのは無駄ともいえる。」
バーサーカーの独り言 「×「絵ーリン死んでもまだ大丈夫>シーナ」
○ えーりん真でもまだ大丈夫

酷い誤爆をみた」
アーチャー 「あら?」
イリヤ 「すげえ!割と予想外!」
エリー 「まぁ11人村はまだいいんだけどね。バランス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神綺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
神綺3 票投票先 1 票 →バーサーカー
アリス・マーガトロイド1 票投票先 1 票 →バーサーカー
夢子0 票投票先 1 票 →アリス・マーガトロイド
バーサーカー2 票投票先 1 票 →神綺
シーナ0 票投票先 1 票 →神綺
えーりん0 票投票先 1 票 →神綺
夢子 は アリス・マーガトロイド に処刑投票しました
えーりん は 神綺 に処刑投票しました
アーチャー 「11人村って難しいわねぇ」
シーナ は 神綺 に処刑投票しました
エリー 「両視点を詰めるのはどうあがいても無理とおもうわよー」
アリス・マーガトロイド は バーサーカー に処刑投票しました
神綺 は バーサーカー に処刑投票しました
ナイト 「神綺―バーサーカーなら詰む。
の違いしかない。やはり。
前提から間違ってる。ともいえる? >イリヤ」
バーサーカー は 神綺 に処刑投票しました
アーチャー 「すっごく霊界視点の話だったわねぇ
ふむ、どうしてたかしら、下界だと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バーサーカー 「絵ーリン死んでもまだ大丈夫>シーナ」
夢子 「伏せる意味が」
エリー 「ナイトアリス○だから!」
えーりん 「アリスは言動で村決め打ってるのよね…。
まぁ、神綺はあるならLWって感じだからいっか。」
夢子 「別に明日で間に合うといいますがねぇ」
バーサーカー 「私のCOなしでもありでもあなたが私吊りは変わらない
だったら、私はあえて伏せる。吊りに来るなら闘うまで>神崎」
エリー 「占い真決め打ち成功しても、まだ詰めれないのよ。
まったく人狼は恐ろしいわふーはー!」
アリス・マーガトロイド 「多分お母さんや夢子も知ってる人。
黙っててごめんなさい><」
神綺 「だ、だれよ!?だれなの!?>好きな人」
イリヤ 「なら全員視点でアリス吊りでいいんじゃね説>バーサーカー・アリスの2Wを潰す」
シーナ 「仮に今日、神綺さんを吊すとしたらナイト真を追う以外の根拠が必要になるね」
神綺 「えっ>アリスちゃん」
神綺 「逆だって>えーりん
アリスちゃん・バーサーカーの2Wを潰すべき」
夢子 「えっ>アリス」
アーチャー 「そっかぁ
私もまだまだね」
アリス・マーガトロイド 「大事な話ってのは……私、す、好きな人ができたの///」
シーナ 「狩人とか、GJも出せないで出てこられても厄介になるだけなんですが、ね」
ナイト 「永琳偽想定すると負ける。
理で詰めるか感で詰めるかの違いでしかない。 >アーチャー」
エリー 「アリスーバーサーカーがあるからそれは言えないわねー」
神綺 「だからそこでCOあるなしを渋るバーサーカーは意味がわからないのよ」
夢子 「どこか一箇所繋がってない点を見極めれば明日には進めるわ。多分。」
えーりん 「バーサーカーがCO渋るなら神綺の方がいいかしら。
万が一のマゾい狼も潰せる。」
バーサーカー 「というか・・・みんなえーりん真とみての吊りでいいの?
それとも占いロラの吊りとみての行動なの?>昨日のナイト吊り」
アーチャー 「違うのかなぁ」
アリス・マーガトロイド 「勿論ないわよ。
私が狩人ならCOしてる」
神綺 「違う
3人の中に狩人がいるならそこ決め打ちで勝ちうる勝負>バーサーカー」
夢子 「というか灰に狩人いるならしてると思いますよ。」
アリス・マーガトロイド 「だから、お母さん村を祈ってバーサーカーを吊るしにいくわ。
あと、今のうちに大事なことを言っておかなきゃ」
アーチャー 「とりあえずえーりんの灰でナイトの●のしんき吊れば良いと思うのよね
どっち視点でも詰めれるでしょ?」
神綺 「私は昨日もいったけどCOない アリスちゃんはどう?
バーサーカーは?

3人から2釣りよ?
ここに狩人は伏せる必要がないのよ 狩人噛めないんだから ここから」
えーりん 「多分LWだと思うけれど、一番狼っぽい人を吊るべき。
アリスは除外して、神綺かバーサーカー、多分バーサーカー。」
バーサーカー 「神崎は私にCOさせたい人。それなら神崎を吊りたい
私のCOは明日でも間に合う」
シーナ 「逆にナイトさんの真を追うべきだとすれば、
それのみを理由とした神綺さん吊りも有りっちゃ有り。
ただし、昨日ナイトさんを先吊りしてるので、これは一貫性が取れないね」
アリス・マーガトロイド 「こう、親離れしたいけど……お母さんに死んでほしいってことじゃないから」
アーチャー 「私でも初日の夜には見つけれたからねぇ」
夢子 「んー」
イリヤ 「妙にナイトが真に見えないけど
しんきがしんきで胡散臭かった不思議」
バーサーカー 「えーりん真でも、ナイト真でもこの元は取れる」
神綺 「バーサーカーの発言を見てると狼にしか見えない
狩人COならまだ考えるけど
それだとアリスちゃん吊らなきゃいけない不具合」
夢子 「バーサーカーでいいんじゃないですかね(投げやり」
シーナ 「えーりん真思考でいくべきだとすれば、
アリス、バーサーカー、神綺の灰を詰めるべき。」
バーサーカー 「今日は神崎吊り。これが揺るがない」
えーりん 「グレーは神綺とアリス、バーサーカー」
アリス・マーガトロイド 「じゃあバーサーカー、お母さんを吊るせばいいわけで」
イリヤ 「みょーに胡散臭いと思ったよしんき」
バーサーカー 「・・・・マスター!!!!」
ナイト 「お疲れ様。」
神綺 「…夢子ちゃん占うのー?
じゃぁバーサーカーCOあるならして。」
ナイト 「神綺様に●撃ちこめば吊れるだろと思ったら思いっきり狼だったでござる。」
夢子 「はーいおはよー」
バーサーカー 「今日は鉄火場の可能性が・・ある
占い真狂でエリー村なら負けちゃう」
えーりん 「んー、ごめんなさい、狼狙いだったんだけど。」
イリヤ 「ああ うん 誤爆ならそれはそれで納得」
エリー 「はぁ~い」
シーナ 「ゴホッゴホッ」
アーチャー 「おつかれさま~」
アリス・マーガトロイド 「おはよう?
◇ナイト 「占い決め撃つなら対抗吊ってほしいですね。
居ても構いませんけど。 >アリス」
どっち吊れてもいいって態度のここ真は切りで。
ってことで、吊ったからにはもう振り返らない。
えーりん真として進めるべき。
えーりん 「言動と投票の差異を最も感じた。
バーサーカーは昨日私護衛主張からグレー視による神綺殴りだから良しと見る故、消去法ね。」
神綺 「えーりん真決め打ち思考だから
えーりんはバーサーカー占っていてくれると嬉しいなっと」
えーりん 「薬師もとい占い師。
夢子を診察したところ○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イリヤさんの遺言
                      ___
                .    ´     `   .
              /               ヽ、
             , '                  \
            /  .  -- ── ── --  .       ヽ
              / /    /`ー 、 __ _    `丶、   ',
           i/     / ハ   .  ``ー、   \  i
          〈   (⌒ー/ /~~ i  i i ヽ、 Y⌒ヽ  ヽ}
           `ー「 ̄ / メ.__,  \ハナく V´ ̄ ̄\/
             |  / /,.===   ==、 リ     /
             ゝ/ /"""      """/   \ /
              / ∧    ー^ー'    /    i/
                / ∧ ヽ        /      /    妄想力たったの5か……ゴミめ!
             i  i ∧  \     , '     /
             |  !  ヽ  >^^>'     /i      おっと、素村CO!
           /i  l    V//7T i   /i  ト.
          /  Nリ    / / |  レ'´ /! .| l
           i /i   / く / ん、_」 {< く |  i/
   ,. -,.-‐‐   レ' レ'´// /   |iト、 ,.==≧  レイ       --=.  ヽ
  (  (              ' 〈`==' ' \/ ̄ \             )  )
    ` -`ー - ---         i  i  ヽ ___>'´ ̄ ̄ 〉      -- ‐‐ ´.  '
                   |  l  /\ \__/
             ,. ----V´ `‐十‐.へ  \ -- .
           ,  ´     \___.ノ    `ー '   `  、
          /ゝ                    .   }
          !   `   ー ‐ ‐‐‐‐ ‐‐ ─    ´    i
          ヽ                         /
           ヽ                    , '
            \                /
                  `   .          ,  '
                   ー --- - ‐  ´
ナイトさんの遺言 ふぅ……ハーレムは良いモノだ。
イリヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
(イリヤ は人狼の餌食になったようです)
神綺 は イリヤ に狙いをつけました
えーりん は 夢子 を占います
アーチャー 「でも癖のあるのが強いしねぇ……
誤爆と囲いが同時に入ると強く感じるわねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バーサーカーの独り言 「明日は・・・・アリス噛み・・・でもナイト真なら神崎にそれはできる?」
エリー 「狂の誤爆は囲いさえできてるなら何ら問題ないわっ
ただ純粋な力、っていみなら流石に幽香様も鬼には勝てないと思うわ」
シーナ は えーりん の護衛に付きました
えーりんの独り言 「夢子でいいかしら?」
イリヤの独り言 「よく見てるって割には ナイトのCOに気づいてなかったりとか」
神綺(人狼) 「狩人はえーりんにつくはずだから
ここで○護衛なら二択に負けたーって感じ」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「了解よ。
まぁ、○噛むしかないわね。」
シーナの独り言 「あるいはエリーと灰に狼」
バーサーカーの独り言 「真狂なら、これで負けちゃう」
神綺(人狼) 「明日グレラン抜けで勝利を狙う感じで
アリスちゃんも私もほぼ占われない感じだし」
シーナの独り言 「えーりん、神綺の2Wがあるかどうか。
そしてそれを否定した場合、灰で最も疑わしくなるのはどこか」
えーりんの独り言 「これなら、アリスを占えばいい?
それとも狼を狙う?」
バーサーカーの独り言 「狼が吊れていないなら・・・ピンチ」
神綺(人狼) 「うーん イリヤかシーナ噛み」
えーりんの独り言 「おっと凄いw」
バーサーカーの独り言 「ナイト吊り・・・え?」
アーチャー 「力のみならやっぱり鬼とかが強くなるんでしょうね
あとゆうかりん」
シーナの独り言 「んーむ」
バーサーカーの独り言 「◇夢子 「神崎じゃなくて神綺様ですよ?>バーサーカー」
変換できないことは・・・悲しい」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「逆に辛いことになったわね。
狂人お疲れ様よ?」
エリー 「はぁ~い」
神綺(人狼) 「…oh 凄いことになったわねこれ」
イリヤの独り言 「んー 正直神綺の初日がすげえ不穏すぎて微妙だった」
エリー 「強さ比べは永遠の謎だしねぇ…
ましてあ時空の壁をこえるとなると」
ナイト 「ふむ。お疲れだ。」
アーチャー 「おつかれさま~」
神綺(人狼) 「いやナイト その理由書けるなら私●打っちゃダメwwww」
アーチャー 「んー、これ狼が勝ちそう
かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナイト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
神綺3 票投票先 1 票 →ナイト
イリヤ0 票投票先 1 票 →神綺
アリス・マーガトロイド0 票投票先 1 票 →ナイト
夢子0 票投票先 1 票 →ナイト
バーサーカー0 票投票先 1 票 →神綺
シーナ0 票投票先 1 票 →ナイト
えーりん0 票投票先 1 票 →ナイト
ナイト5 票投票先 1 票 →神綺
イリヤ は 神綺 に処刑投票しました
夢子 は ナイト に処刑投票しました
シーナ は ナイト に処刑投票しました
アーチャー 「どこぞの紅いお屋敷の門番とどちらが強いのかしら?」
神綺 は ナイト に処刑投票しました
ナイト は 神綺 に処刑投票しました
エリー 「そうよ!強くてカッコイイの(キリッ」
アリス・マーガトロイド は ナイト に処刑投票しました
バーサーカー は 神綺 に処刑投票しました
えーりん は ナイト に処刑投票しました
アーチャー 「へぇ
鎌持った門番なんてなんだかかっこいいと思うわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イリヤ 「ちなみにえーりんの私○も割と真狼の動きだけどね。
狂人が昨日わざわざ投票した先に○撃つのは不思議だから」
シーナ 「ねらい打つにはやや厳しすぎる位置かなとは。」
夢子 「神崎じゃなくて神綺様ですよ?>バーサーカー」
ナイト 「占い決め撃つなら対抗吊ってほしいですね。
居ても構いませんけど。 >アリス」
神綺 「霊噛みをしてくる狼が○を打つのは囲いくらいしかない
霊噛みで●を打つのは狼臭い
そゆこと。」
えーりん 「むしろ狼が占いに居ないように見えるの? >夢子」
エリー 「ま、そうよねぇ。興味ある人しか調べないレベルだと思うし。
ちなみに私は幽香様の館の門番ね!」
イリヤ 「別に割と普通に誰でもやると思うけどね>真・狂・狼関連
基本的には 占い-その●でランでいいわよー
最大人外数が3吊り3人外だしね」
バーサーカー 「私はむしろ狙われてる位置>神崎
それなら神崎噛みか私○の方がすっきり」
神綺 「狂が●打つ必要ないのよこの場面>夢子ちゃん
そういう意味ではえーりんは真狂であるとも言える」
ナイト 「対抗が狼でないならグレーから●出るだろうし。占いの色は関係なくないでしょうか?
特に問題のない展開だと思うのですが。」
アリス・マーガトロイド 「もう一度言うけど、今日は占い決めうち。
投票先ばらけたら困るから、ナイトかお母さん吊りってこと。」
アーチャー 「じゃあ夢子さんなら完璧だったのね
旧作はよくわからないわ」
神綺 「当たり前の論拠でしょ
そしてここで●打つ必要があるということはグレラン回避ってことにほかならない」
シーナ 「ほむ
対抗狼とする、占い候補のえーりんさんの言葉は面白くあります」
夢子 「神綺様が真狼―X想定しかしてないんですか? やだー!」
神綺 「霊噛みで●撃ってくる狂よりは霊噛みで●撃ってくる狼のほうがくさいから>バーサーカー」
エリー 「まー私実際にはつながり全くないし?」
バーサーカー 「その発言をする・・・ということは、あなたが狼であることは
確定的に・・・ほがらか(ビシっ>神崎」
シーナ 「アーチャーさんが噛まれた以上は
内訳としては真狂ー真か真狼ー狂に集約される分かり易い形ではありますね」
神綺 「ちなみに●がかばうために打ったのならやっぱり気になるのはバーサーカー

次点で同じく2票組のイリヤあたりだけどそこは今日えーりんが占ってる
今更初日占いとか考えたくないし だとしても負けパターンだから無視」
バーサーカー 「少人数なら伏せる狂人もいる・・・けど
どうして占いに狂想定をしない・・・の?>神崎」
アーチャー 「それにしても、これでエリーさんか夢子さんが狂人だったら完璧だったのにね」
夢子 「ってか神綺様に●ですか…… またいつものよーに発狂してるんですかね(遠い目

少し霊界で頭を冷やしてきてください。」
えーりん 「霊噛みされてるのに●打つ狂人居ないもの。
占いを噛ませる為の動きじゃない。
しかも神綺って私の○じゃないから、狂人なら怖くて打てない。」
イリヤ 「ぶっちゃけ昨日の発言だけ見てたら狂狼すっげえ怖かったけど>ナイト」
アリス・マーガトロイド 「というか、ここで霊能噛まれるなら占い決め打つべきじゃない?」
ナイト 「「なんかまあ 割と真狂/真狼っぽい占い結果が出たのである」
それ、ありうる展開全部上げただけではないのでは? >イリヤ」
イリヤ 「というか占いベグ→占い吊り→適当に灰噛み→狩人CO
で100パー勝てる恐ろしさよ」
アーチャー 「やっほー、昨日はGMお疲れ様~」
アーチャー 「明日占いどっち切るか
でしょうね
んー、これは狼勝ちの予感がするけれど、最終日まではいくわね」
夢子 「んーえーりんの灰はーっと」
神綺 「で、霊能は最悪で狂
もう無視でいいわね

あとこの●正直臭い。狼が味方かばうために●うったのも視野」
バーサーカー 「神崎の発言で狼あるかも?って思ったけど>神崎
露骨すぎた・・・と思ったら●がでたね」
シーナ 「て、敵!?
私、アリスちゃんの敵だったなんて(オロオロ」
イリヤ 「ちなみに個人的には 真狼-狂よりも
真狂-狼の方がよっぽど怖い>夢子」
えーりん 「あ、対抗狼だこれ。」
アリス・マーガトロイド 「おかあさぁああああああんっ」
夢子 「で、こんな風になるから真狼―狂ってあまり脅威に感じないんですけどね(昨日の続き」
イリヤ 「なんかまあ 割と真狂/真狼っぽい占い結果が出たのである」
エリー 「あ、狂人。まぁ囲ってるからいいか」
シーナ 「こう言ってはなんですが、
ナイトさんが霊噛まれてるのを見て●出してきたようにも見えるのですが……」
神綺 「そっちが偽か。」
えーりん 「そこ村なら良かったわ。
で、霊能噛み、ねぇ…交換した方が信用取れたわね。」
神綺 「COないわよ」
エリー 「はぁ~い」
ナイト 「霊能はもう真決め打ち進行かここで吊るか 正直出方いいから真決め打ちでいいと思う
霊能狼出せるほど狼側に余裕がないからじゃないかしら>夢子ちゃん
普通に考えれば霊能出てきてロラされうる形だし

この二つの発言の対比がな。
占いに狼居ないの知ってるのか? 2-1なら真狂想定っていうのは当たり前と言えば当たり前だが。」
夢子 「はいはいおはよー」
アリス・マーガトロイド 「おはよう?

神綺 1 票 投票先 → エリー
エリー 4 票 投票先 → 夢子
夢子 1 票 投票先 → エリー

この東方勢力のまとまりのなさ……;;

シーナ 0 票 投票先 → イリヤ
アーチャー 0 票 投票先 → バーサーカー

けど、敵も仲間割れをしているからここを突けば……」
イリヤ 「よし!よくやった狼!フラグ的に考えて!!」
シーナ 「……グハッ」
ナイト 「占いCO
神綺●」
アーチャー 「まぁ、そうでしょうねぇ。
おつかれさま~」
えーりん 「本来の私なら機械的に交換占いをするんだけれども。
アリスが占う意義を感じないくらいに村に見えるわ。
そして、イリヤの発言が怖い、RPが多くて遊びが多くて人外ならグレランで始末出来るとは思えない。」
神綺 「◇バーサーカー(78)  「個人的には、えーりん護衛してほしいかも」
個人的に気になるのは最後の最後のこの発言。
役目の発言にしか見えないから今日COないなら吊っちゃいたいけど?」
イリヤ 「昨日だけ見ると狂狼もあるなーやだなー
っていう占い2人組だった。
投票だけ見るとなんでかナイトが真狂に見えるよ やったねイリちゃん

普通に怪しいと思ったとこ入ってるから言う事があまり無い説。
貴様らもしや パックンチョ派から派遣された刺客か!>シーナ・えーりん」
バーサーカー
おはようございます
マスター、ごはんまだですか?(ごぎゅるごぎゅる」
えーりん 「薬師もとい占い師。
イリヤを診察したところ○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリーさんの遺言
             , --―――- 、., ___
            _/  ___    7:::::::::>
         , '"´ ̄ ̄       ̄`¨'''‐<フ
          /   , -―'""'⌒'''ー―-.、__  `ヽ.
        '、 /   /` |  ./!    ハ`ヽ   ',
         7  , / /-r | / | ∧-、 |  |   ノ
          | / .レ' __」_レ'  レ__ ∨|/  |-‐'
     lニニニニニニ| ハ | U `   U `、! ./
    / :::::/ くr_,7∨i u      '' |.イ `)
 _人_ | ::::::|、_).」 |./ ト、. ヽフ u ,.イ 〉i /⌒ヽ
 `Y´ | :::::::| `ン!,〉 〉,イ>r--r<´〈 〈 、__'_, へ、    仕方ないじゃない、
     | ::::::|ゝ-イ|∨::::Z{  元   }Z::レ'ヽ/::::::/ \ヽ   仕方ないじゃない!
    | ::::::|  /::::::λ:::VVVVVヘへ::::::::::::/    | |
      | ::::::|/::::::/ `、_::::::::;::::::::_:;ノ' ヽ--'.    | |
     ヽ :::ヽ:::/   }:::::::::::::::::::::{           //
     / \  \   ..:':::::::::::::::::::::::::\       `'
     ヽ--'ヽ、::ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            7:-`-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
        /::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
        <::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
         `-、:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
          `rーz__::::::::::::::::::_,r-‐く
           [こ八、 ̄ ̄ ̄ ./こ7 |
アーチャーさんの遺言 霊能ー
神綺さんはよく見てる村か、役職把握したい狼か、と言った感じがする

エリー
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
(アーチャー は人狼の餌食になったようです)
神綺 は アーチャー に狙いをつけました
シーナ は えーりん の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
えーりん は イリヤ を占います
ナイトの独り言 「好感とか言ってたっけ?」
えーりんの独り言 「怖い所を診ましょう。」
エリー 「あれ、私狼論が浮上しそうな今日この頃なんだけど?」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「それフラグ!?」
神綺(人狼) 「(あれ これ夢子ちゃん狩人フラグだったりしないわよね? ね?)」
バーサーカーの独り言 「きのこたけのこどっち派?と聞かれたら
きりかぶと答えるのがジャスティス」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「それが不安なのよ。
……ってことで、以下潜るわ?」
神綺(人狼) 「ま、頑張りましょう なぁに私とアリスちゃんと夢子ちゃんが生き残れば
それで勝利よ!」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「まぁ、11人村ならまず霊能護衛ないわよね。」
バーサーカーの独り言 「             ._        _
            ( (  ̄ ̄\   /   ̄ ̄\
             ヽヽ    \//       \
              ヽヽ    .//\        \
               ヽヽ  //  \         \
           , --' "´ ̄  ̄ ` ' 丶 .、           \
         /               \
       /      /\          \
     //       /           \  \
    ///  /     /             \  !
   レ /  /     |        l        |  |
    /   l    / /.l l     /,\   \   |  |   コアラのマーチも・・・好き・・・です
   |  / .l  / /l l  l |     l | (.\   l   | |
   | ./  |  l l |一 !l \   | \l  \  |   ヽ |
   | l l l l  | l    |   \ .l      \|\  | \
   ヽ! | l \ |   ○     \|    ◯   !\! ̄.!
     \i | ヽl⊂⊃            ⊂⊃丶, |   ヽ
     /  | ',     _   ~─(        i |\ ̄
    / / l \ _/::::|   _  `  ,へ _ /./_ \
     ̄/ /  ノ. く:::::::::::|, '´  `ヽ/  \ / /    ̄
       ̄/ /   \γ  肉饅  ヽ   ノ//
         レ_,,.. -‐ ''つ      (二'' ‐- ..,,_
アリス・マーガトロイド(人狼) 「おっけ?
にしても、早くも東方勢力が!?」
ナイトの独り言 「狼吊れてないなら霊能抜きで狩人との読みあいになるのかな。」
神綺(人狼) 「私かアリスちゃんで●が出ても真釣りが可能
狂抜きいければ私●ならアリスちゃんが白くできうるかもしんない」
えーりんの独り言 「アリスを占う意味が感じられないくらい村なんだけれども。」
シーナの独り言 「……噛まれる予感しかしない!?」
神綺(人狼) 「霊能抜きして狂抜き視野」
ナイトの独り言 「ふーむ。」
エリー 「いいたかっただけー!」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「さーて、真偽がいきなりついたんだけどどうしようかしら?」
エリー 「仕方ないじゃない、仕方ないじゃない!」
えーりんの独り言 「しかし吊るされる東方勢…。
嗚呼、無常。」
イリヤの独り言 「なんか割と占い真狂っぽい投票結果である」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
神綺1 票投票先 1 票 →エリー
イリヤ2 票投票先 1 票 →エリー
エリー4 票投票先 1 票 →夢子
アリス・マーガトロイド0 票投票先 1 票 →バーサーカー
夢子1 票投票先 1 票 →エリー
バーサーカー2 票投票先 1 票 →神綺
シーナ0 票投票先 1 票 →イリヤ
えーりん0 票投票先 1 票 →イリヤ
ナイト0 票投票先 1 票 →エリー
アーチャー0 票投票先 1 票 →バーサーカー
夢子 は エリー に処刑投票しました
シーナ は イリヤ に処刑投票しました
アーチャー は バーサーカー に処刑投票しました
バーサーカー は 神綺 に処刑投票しました
ナイト は エリー に処刑投票しました
イリヤ は エリー に処刑投票しました
エリー は 夢子 に処刑投票しました
神綺 は エリー に処刑投票しました
えーりん は イリヤ に処刑投票しました
アリス・マーガトロイド は バーサーカー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バーサーカー 「個人的には、えーりん護衛してほしいかも」
エリー 「とっぽはあれよ、最後までちょこたっぷりだし」
イリヤ 「構わん、やれ>エリー
ただしパイの実×コアラのマーチは許すが
コアラのマーチ×パイの実はお姉さん許しませんよ!」
アーチャー 「狼出てくるのかしら……
余裕はなさそうだからあまり出てはこなさそうだけれど」
シーナ 「>神綺
真決め撃ちするわけじゃないとしても
残すには足ると思うんだ……ゴホッ」
神綺 「霊能狼出せるほど狼側に余裕がないからじゃないかしら>夢子ちゃん
普通に考えれば霊能出てきてロラされうる形だし」
アリス・マーガトロイド 「イリヤはあとで未知の世界について教えてくれるとして、バーサーカー。
あんたよ?」
ナイト 「しかし。初日にしてハーレム。
もう悔いはない……」
夢子 「余裕でたけのこだわ>イリヤ」
えーりん 「初手●でも霊能COは無くも無いと思うし、朝一悪くないと思うわ。
縦読みじゃないけど朝一霊能は私もやった事あるしね。」
バーサーカー 「             ._        _
            ( (  ̄ ̄\   /   ̄ ̄\
             ヽヽ    \//       \
              ヽヽ    .//\        \
               ヽヽ  //  \         \
           , --' "´ ̄  ̄ ` ' 丶 .、           \
         /               \
       /      /\          \
     //       /           \  \
    ///  /     /             \  !
   レ /  /     |        l        |  |
    /   l    / /.l l     /,\   \   |  |
   |  / .l  / /l l  l |     l | (.\   l   | | ところでマスター・・・トッポはまだですか?(ぼきぼき>イリヤ
   | ./  |  l l |一 !l \   | \l  \  |   ヽ |
   | l l l l  | l    |   \ .l      \|\  | \
   ヽ! | l \ |   ○     \|    ◯   !\! ̄.!
     \i | ヽl⊂⊃            ⊂⊃丶, |   ヽ
     /  | ',     _   ~─(        i |\ ̄
    / / l \ _/::::|   _  `  ,へ _ /./_ \
     ̄/ /  ノ. く:::::::::::|, '´  `ヽ/  \ / /    ̄
       ̄/ /   \γ  肉饅  ヽ   ノ//
         レ_,,.. -‐ ''つ      (二'' ‐- ..,,_
エリー 「ぱいの実は許されますかー?>イリヤ」
アーチャー 「なにそれひっかけ!?
ずるいわ、アルフォートを出してくるなんて>イリヤ」
ナイト 「どういうことなの…… >イリヤ」
夢子 「真狂―狼より真狼―狂が議題に挙げられやすいのがなーんか納得いかないんですよね(人狼話」
アリス・マーガトロイド 「ということで、えーりんに占われていない灰のFATEを吊るしていけば村が勝てるわ」
バーサーカー 「2-1で○の展開。真狂ならある意味辛いけど
そこに狼がいなかったら凄く楽な展開・・・狩人は頑張れ」
イリヤ
                  「 ̄ ̄三三二ニ=‐- .. _
                       }////////////////////>、
                       |/////////////////////
                     /////////////////////
                   7ー― -- =ニ二三/////,〈
                   /       /   ハt√`≪7′
                     /    ,'   /  / !i   ハ
                 /    / _,/  /\ l !i  イ }
                   /    / /r 7  /  `j从//ノ
               /    / ヽ`j   i 丶ミ /'′
             ,   ,   /  ,爪  |      〉
               /   /  ,:′//' }  |  (フ/i      答:アルフォート
            /   / /j厶≪ _|  |r-ィ  |      ということできのこさんたけのこさん
              /   /x≪ ´ 、  _「 |  |rくi|   ハ
          / ///ハ    ヽ. _l | i: |{=彡 ∧{      残念ながらボッシュートです
            / ///////`ー=ニ__ バ!ハ |レ1//八_
.           /  }/////////////  |  ヾ{い'/////{,_
.        / / l////////////|  }  jハ//////,ハ、
       / イ ,/////////////|       }////////人
.      /  | ,//////////////レ=ミtr‐oァ{/////////ハ
       }/  lく///////////////|///////ハ/////ィ//,\
        ′ 八 `トミ'_'//////////|////////入レ"r=彡/////
          v'//// ̄丁二=ニ´o/////oく_  ,√//////
         ////////,{三三三二ニ=彡ク//厶ィ=ミ////
          }////////|三三二7o/////,o//ハ///ヽ/」
シーナ 「ということは無難な、ぶなんな……ぶなんってなんだっけー!?」
イリヤ 「だがきっと分かってる狼なら
明日アーチャーは死んで……もといマミマミされている。
そして分かっている狩人なら
『まあアーチャーだし』で護衛しないに違いない 空気で分かる」
アーチャー 「たけのこ~>イリヤ」
エリー 「アーチャーの建てよみより、
イリヤのステ書きのほうが目に入った。
もうなにも怖くないわね!」
神綺 「ということでグレランラン。」
ナイト 「たけのこ >イリヤ」
アーチャー 「ちょっとしてみたかったのよー
紛らわしくてごめんなさい」
えーりん 「アリスじゃなくてアーチャーが霊能だったw」
アリス・マーガトロイド 「馬鹿に長い挨拶だと思ったらそういうことね>霊能」
神綺 「霊能はもう真決め打ち進行かここで吊るか、よ
正直出方いいから真決め打ちでいいと思う」
バーサーカー 「でも、FATEのことだからそういったクラスもイレギュラーである・・・かも・・・>えーリン」
イリヤ
                ______
             , イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> 、
            ,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>、
              i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
              i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`,
            !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
            !:::::::>ー――――-- 、:::::::::::::::::::::::::/
            〉"  /!i    ',    .', > 、:::::::::::::::/
           ,'.,'  ,/ リ、   i !,    !   ! >、::/
           i !  ,'リ_ ヽ、 ,'ヽ!ヽ   i   .!   ヽ'
           リ.! iイ.! 心 ヽ' イ示 、 ,'   i    !
            ∨! 弋ツ    弋ツ .`/   !   i
             i.!〃       〃 /   /!   ,i
       =━━━━━━━     /   / i    iヾ、    きのこたけのこどっち好きっ♪
            / !   >、    , イ   ./ i    .!  ヽ
            !__.i   ノ, イ゙rー.、/   /ソ`ー--、 i
          / 、`! .//  /   /  /,,彳ヽ、::::::! i
            / _ヽ、! /:/  ,'   i   (/,  ヽ=-! i
            !ヽ ‐- ノ!'::/  ,'     ', ,'::ヾ/,, 丿:::!  !
           !:::::ヽイ:!:/  i     ',':::::i:::`ー:'::::::::::! リ
           ,'ヽ、::_::_:i::ヽ,_i_____',::::ノ、_::_::_::_:_ イ! /
         ,'::::::::::::::::i:(ヽ、:/::::::::::ヽ、,,:イ)"i:',:::::::::::::::::::!/
        ,':::::::::::ヽ:::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::',:::::::::::::::::!」
ナイト 「縦読みかw >アーチャー」
シーナ 「ああ、それならいいかな>朝一縦読み」
イリヤ 「あ ほんとだ>アーチャー
やりおるなアーチャーめ
流石は幸運無しでここまで生き延びただけあるわ」
夢子 「ああ、成る程縦読みね。はいはい。」
神綺 「アーチャーじゃないかしら?>縦読み」
アリス・マーガトロイド 「まぁ、ちょっとCOが遅いけど、朝二番目の挨拶だし信じてもいいんじゃない?
>霊能」
バーサーカー 「と思ったらそこは○・・・凄く残念>」
エリー 「11人の霊能なんて乗っ取られたら終わりよひゃっふー!でいいと思うの(キリッ」
イリヤ 「まあいいや どうせ喋る事も無いから永遠の戦争に決着をつける時が来たようだ」
アーチャー 「あー、朝一見て、朝一。
一応COしてるから」
シーナ 「アーチャーさんがやや遅いけど、少人数2-1の霊ならばというところ
吊るとした場合、真狼ー狂があるかどうかですが」
夢子 「>Faye勢人外
あー成程ねぇ。っておい(ノリツッコミ」
えーりん 「やっぱりないわよねw >バーサーカー
ああ、アリスのは朝一で縦読み?やるわね。」
神綺 「ってああナイト出てた

いやそれこそえーりん真決め打ちおかしいわよw」
バーサーカー 「マスターを排除する危険分子と断定する>アリス」
ナイト 「霊能把握と。」
アーチャー 「え、無しって……
無しってひどくない?>イリヤ」
イリヤ 「アーチャーを幸運:無しの具現として
処刑するとかどうだろう
というか微妙に遅すぎて信用できねえ」
エリー 「あ、そういえば霊能いたっけ」
ナイト 「対抗1なら霊能も1でグレランでしょうね。
変わり映えのない展開と。」
エリー 「さすがアリス!私たちにできないことを平然と(ry」
アリス・マーガトロイド 「きっと、東方勢が村でFate勢がごそっと人外。
どう? 完璧でしょ?(アリスッ」
えーりん 「その心は。 >アリス」
神綺 「じゃぁ私も決め打った!>アリスちゃん

ってなんでよwwww」
アーチャー 「霊能よ」
シーナ 「わ、私が○ってことはいい兆候なんですか!?
そ、それとも、真っ白に燃え尽きそうなくらい悪い兆候とか……」
イリヤ 「んでまあ 霊能初日の気配である」
神綺 「占い一人とか凄い不安な立ち上がり…」
えーりん 「対抗は一人と、普通ねー。
霊能出ていいわよ。」
バーサーカー 「はわわわわわわ>幸運なしのアーチャー」
アリス・マーガトロイド 「ああ、えーりん真ね。
決めうったわ」
夢子 「霊能までちゃっちゃか出てきなさいな。」
エリー 「無しって…」
イリヤ 「えっ?なんかおかしかった?>アーチャー」
神綺 「えっ>占い一人」
バーサーカー 「あと、えーりん
ドクターという・・・クラスはないからね>えーりん」
えーりん 「よかった、まだまだ元気ね。」
アーチャー 「無し!?
なしってなに!?>イリヤ」
ナイト 「占いCO
アリス○」
シーナ 「……グハッ
……お、おはよう御座い……グハッ」
夢子 「はい、おはよう。」
えーりん 「薬師もとい占い師。
シーナを診察したところ○」
エリー 「はぁ~いおはよ~」
バーサーカー 「おはようございます(ぺこり
マスターすみませんが、魔力供給という名のご飯を所望します
おなかが・・・ぺこぺこ(ぐーぎゅるぎゅるぎゅる」
神綺 「おはよー!
占いはさくさく出てね 狩人もいることだし!」
アリス・マーガトロイド 「おはよう?
なんだろう……こう、夜に誰かから見られているような気がずっとしたんだけど。
ねえ、お母さん?
なんなんだろうね?」
アーチャー 「れっつごー!
いつもどおりいきましょうか。
のんびりしてても初日なら問題ないでしょうけど。
うん、もうなにも怖くないわね。
でも本当に大丈夫なのかしら……。
すごくいやな予感がするのだけれど……。」
イリヤ 「ステータス的には
筋力:D 魔力:A 耐久:E 敏捷:B 幸運:無し 宝具:A
位と予想>アーチャー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
神綺 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神綺(人狼) 「あ、噛みは100で私が噛むわね」
バーサーカーの独り言 「それじゃあ、おやすみなさい(zzzz」
えーりん は シーナ を占います
えーりんの独り言 「こんな感じ?」
バーサーカーの独り言 「             ._        _
            ( (  ̄ ̄\   /   ̄ ̄\
             ヽヽ    \//       \
              ヽヽ    .//\        \
               ヽヽ  //  \         \
           , --' "´ ̄  ̄ ` ' 丶 .、           \
         /               \
       /      /\          \
     //       /           \  \
    ///  /     /             \  !
   レ /  /     |        l        |  |
    /   l    / /.l l     /,\   \   |  |  マスターが狼でないことを祈ろう
   |  / .l  / /l l  l |     l | (.\   l   | |
   | ./  |  l l |一 !l \   | \l  \  |   ヽ |  マスターが黒聖杯とか嫌・・・だし
   | l l l l  | l    |   \ .l      \|\  | \
   ヽ! | l \ |   ○     \|    ◯   !\! ̄.!
     \i | ヽl⊂⊃            ⊂⊃丶, |   ヽ
     /  | ',     _   ~─(        i |\ ̄
    / / l \ _/::::|   _  `  ,へ _ /./_ \
     ̄/ /  ノ. く:::::::::::|, '´  `ヽ/  \ / /    ̄
       ̄/ /   \γ  肉饅  ヽ   ノ//
         レ_,,.. -‐ ''つ      (二'' ‐- ..,,_
神綺(人狼) 「次にアリスちゃんは「それが不安なのよ」という」
えーりんの独り言 「薬師もとい占い師。
シーナを診察したところ○●」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「まぁ、心強いんだけどさ……う~ん(溜息」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「そうしましょ?
バランス護衛期待で」
神綺(人狼) 「…大丈夫 お母さんがついてるから!安心しなさい!」
神綺(人狼) 「じゃぁそれで。初手●食らったらカウンターなしで死ぬ方向にする?」
バーサーカーの独り言 「           ,,/   r=ミ          \
            //    │    ー…=ミ 、  ヽ
        // /  '    |              'i,    'i,
.       / / 〃 /     |i     i        'i,    'i,
      / ′ ″    j|八    |\     \乂  ‘,
.       i   |i  |   L」j_ )|i   | _」L八__  \ミ=- i
.       |   |i  |   L」|_]`八   |'「[厶\}\   ゝ廴[
         |i  |  灼テクト  \| ,x灼テ刈 `トミー一  ・・・そういえば、おっとりというか天然系?
.        乂八 ¦  { 込rリ     込rリ リ  |i   |{   のRPは初めてかもしれない・・・がんばろう
             )x   乂    {      /  リ j| 八ゝ
           _,ノ介ト 人    ___     _/  //八,___ '、
             }}¦ }个x.  `´    「7  /イ {乂'⌒\
          ノ刈 八} ノ介i: .  <//  /八乂トミ=-
             リ/トミ廴,__」___  __,x仏イ⌒)x、
            __,ノ(      ヽー=≠彡'⌒  ,,ノミx,__
.          // _込x,_______乂,___   ___彡 __\\
.       /::://::::::::::/ /ニニニニ/{{{{¨¨¨´ ∨ハ::::::::}:::\:ヽ
アリス・マーガトロイド(人狼) 「全潜伏で。
……PHPがひどすぎて思わず草が生えたわ?」
神綺(人狼) 「まぁ方針としては主に2つで
占いに出るか出ないかなんだけど」
バーサーカーの独り言 「              レイ: : : :/: : / /|: : :./ |ハ |l: : :|: : .|: :|
             /|/: : /フ7ナ‐. |: : /ィア'"|「|.|./ : : |: :|
             イ__,イ彡lィt7示テ/:/ チテセ7∧: : :ハ. l
             7: : :|: : :ヽ弋_ヌ/    辷.ソイ.: :|: :.|、レ′
.            イ.: : :|: : :ぃ:\    l     /: :|.ハ :|_\
            /: : /: : :l: : ド、    ‐   /: : |.l|レ'ヘ ̄   少人数で狩人がいるこの村は
           ∠-‐'"/: : /ト.: :|: :> 、   < l : :トル_.\  ある意味、狼泣かせだと思う
.              ム∠ ハ入\イヽニ´,イ\ト, : :|___ ̄
.             ハ     > r┘≧≦┴、<\|  イ}__
            rム,イ__   「 / /仆. \ \ |    }ト、└┐
.           〈/::7 \_」ヘ    |:||    \―‐イ:::\ 〉
           /::::/  // \   .L||    ∠「 ヽ \:::::::\
         /:::::::::{ \ / y   \__」VL__/ __」   ',ィハ}::::::::::::\
.        〈::::::::::::: |  {  `ヽ∠/__」  L -‐┘    l |:::::::::::::::::〉
         \ ::::::└┐.',        j |       ,'__」::::::::::::/
           \::::::::└‐ヽ      .' `      /:::::::::::: /
            ,>_ィ―-`ゝ、_       _ ィ"::::::::::::::::/
          「 ̄ T_」    ヽ  ____  / ̄ ̄ >:」 ̄|
.           |     |    | ̄―――― ̄/    / ̄  |
神綺(人狼) 「…えと、どうする?w」
ナイトの独り言 「狩人居るなら出た方がいいのかな。」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「よし、東方PPでFate勢を吊るしましょう」
えーりんの独り言 「うーらなーいしー。
シーナを診断するしかない!」
シーナの独り言 「少人数の狩人は初めてだった気がします……」
ナイトの独り言 「潜伏か否かって話だが。」
神綺(人狼) 「これはひどすぎる(大事なことなので)」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「ナイトぉおおおおおおおおおお」
神綺(人狼) 「これはひどい(大事なことなので2回言いました)」
バーサーカーの独り言 「村―」
アーチャーの独り言 「あら」
アリス・マーガトロイド(人狼) 「wwwwwwwwwww」
ナイトの独り言 「狂人かぁ。」
シーナの独り言 「!?」
神綺(人狼) 「これはひどい」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/03/11 (Sun) 11:37:33
アーチャー 「キャスターだと思うけれど」
えーりん 「ドクターなんてクラスあったっけ?」
神綺 「アリスちゃんに手紙を送った!
なんてはれやか!今日はもうどうにでもなぁれ!はいかいしー♪」
シーナ 「わ、わたしは美味しくないですよ!?」
バーサーカー 「あなたは、むしろドクターでは?>えーりん」
エリー 「えーりんならキャスターもできそうだし・・・
私は・・・アサシン?」
神綺 「アリスちゃんに手紙を送るまであと1日
(目が血走って禁断症状なう 魔界崩壊スイッチに手がかかりかける)」
アリス・マーガトロイド 「わかった!
もうお母さんの好きにしていいから!
泣き止んでー;;」
えーりん 「アーチャーは私で十分じゃないのって思ったけど言わないでおこう。」
夢子 「神綺様は上に立つものとして~(クドクド」
アーチャー 「なにそれひどい!?>イリヤ」
神綺 「アリスちゃんに手紙を送るまであと2日
(泣きつかれて不貞寝して一日中寝ていた)」
ナイト 「露骨なハーレムを満喫した。もう何も怖くない。」
バーサーカー 「(ところで恋姫のリョフってこのRPであってるのだろうか」
イリヤ
      X  , -‐…‥‐- .    X
     7  rf 、ィx       \   X
        | 「"^i | l  \ヽ   :.
     」_   | 丁^ Ⅵハ厂}リi  i   _L
    !  | l≡≡  ≡≡l |  |  、メ
        l } ''' __ '''' l |  |  /ヽ   真っ先に脱落しそうな
        / 人 _ 廴.ノ _ イ厶ィフ      アーチャーが召喚されたよ!
      j /入 ::マ六フ::::/ j/ |
        '//  Y:::/「{::::::, ,′ |     やったねイリちゃん!
      {厶イノ::::^丁::::::|人∧ハ
         〉、_ノ\::::{:xく }
           / ,    ¨´ 、\
        `く  /  } __ >′
          } フ^¬〈 /
           ¨     ′」
アーチャー 「キリッ」
シーナ 「何故だろう
急に心が軽くなった
もう、何も怖く……グハッ」
神綺 「アリスちゃんに手紙を送るまであと3日
(もう適当にサインすればいいやと
ラヴォスの魔界住民票にサインしようとしたところを
夢子ちゃんに止められる)」
エリー 「幸運E-のアーチャー……」
えーりん 「そこの親馬鹿につける薬も品切れねー残念だわー。(棒」
バーサーカー 「東方は漫画の方にも進出してるからもうおいつけないです」
ナイト 「(あ、これ神綺とアリスで2Wだな……」
アーチャー 「ずさー」
アリス・マーガトロイド 「それくらいで異変を起こしちゃ駄目!」
エリー 「そのカウントフライングする未来しか見えないんだけどね…」
アーチャー さんが幻想入りしました
神綺 「アリスちゃんに手紙を送るまであと4日
(イライラしてきて思わず魔界門全開放)」
シーナ 「わ、わたしのこれは半ばお約束というかジャスティスというかですね>えーりん
アリス・マーガトロイド 「いや、なんてカウントしてるのよ!?」
バーサーカー 「よろしく>エリー

今食べたところですよマスター?>イリヤ」
夢子 「自分の子が可愛いのは分かりますけどねぇ
もうアリスだって子供じゃないんですから」
神綺 「アリスちゃんに手紙を送るまであと5日
(早くもそわそわ)」
イリヤ 「さっきもう食べたでしょ
>バーサーカー」
えーりん 「ええ、そうよ。 >シーナ
頭の中が腐ってるのとかは私には無理だから、ね…。」
エリー 「どS趣味……幽香さまは喜びそうだけど…>イリヤ
美形会議ははじまったばかりよ!>シーナ
あぁうん、空気おいしいわよね、よろしく>バーサーカー
はいはい、親ばか親ばか>神綺」
神綺 「じゃゆっくりめにカウントしながら開始してと。」
アリス・マーガトロイド 「う、うん……まぁお母さんがそこまで妥協するならいいわ?」
バーサーカー 「             ._        _
            ( (  ̄ ̄\   /   ̄ ̄\
             ヽヽ    \//       \
              ヽヽ    .//\        \
               ヽヽ  //  \         \
           , --' "´ ̄  ̄ ` ' 丶 .、           \
         /               \
       /      /\          \
     //       /           \  \
    ///  /     /             \  !
   レ /  /     |        l        |  |
    /   l    / /.l l     /,\   \   |  |
   |  / .l  / /l l  l |     l | (.\   l   | |
   | ./  |  l l |一 !l \   | \l  \  |   ヽ | マスター、魔力の供給を求めます(もきゅもきゅ>イリヤ
   | l l l l  | l    |   \ .l      \|\  | \
   ヽ! | l \ |   ○     \|    ◯   !\! ̄.!
     \i | ヽl⊂⊃            ⊂⊃丶, |   ヽ
     /  | ',     _   ~─(        i |\ ̄
    / / l \ _/::::|   _  `  ,へ _ /./_ \
     ̄/ /  ノ. く:::::::::::|, '´  `ヽ/  \ / /    ̄
       ̄/ /   \γ  肉饅  ヽ   ノ//
         レ_,,.. -‐ ''つ      (二'' ‐- ..,,_
シーナ
  / /   ,,;, ;, ,ヽ    ', :::::::::
/ /' ,   ,.i''" ', i ,',',   ',:::::: :
' / / /,' / i i |:   i i l ', ',', i  ::::::
/ / // /i ii iノ  |:| |l`'-.,,__| i::: :
/ /,' ,' l-',-、.  |||'''''''ヽ l l: :    
.i / i  i :|:|゙ _,,   ' リ _,,,,_ | | ||:::::: 
.l l:l i:::l::l " ..  ' ilililili リ |:|: :  
 |i i:::i:i::、  、::    i||i|i ノi l |: :::
  '|:.:|',:.|:i \ ┌;;;┐ ii ' ,' ,'l:|: :   急患って私のこと!?
  |:.| i:.'l i::::::\i'':::::i...::::://,':i:
   |:| i:.:i/:::::.,'. :|___ノ.-''´// i i::i :  
   .|| ヽi_/i:.:.:゙=':::  ' _| |ノ :
   |  |''''/::::/:iヽ'  ,n─''" |__:::   
     l:.:.ll:.:.| /::|  ノ:i|   ,''''>' ;
神綺 「ううー… わかった お母さん理解した
じゃぁ5日に1回!これ以上は私がもたない!>夢子ちゃん・アリスちゃん」
イリヤ
      ,. -  ──   --  .
       !                \
.     i               〉
       |              /
       |__ _ ___,._ __ __    i
      | i |~´´ | l li l l l``!'
       i l ´| ̄ ` | i il‐r-!、i  |
     // ==== レレ' レ___レ1  i    どうせだし
     // /    ,、____  ̄``|.  l
.    // /\  /    !   ハ i    もう7人来たりとか(チラッチラッチラッ
   // /  /\ゝ.___ノ ,.イi  l i
.  // /  /^ー{__ ̄_ |___j ! ji i
  // / / ヽ /   i´  ヽl i ハ
. i/ / /`ー‐/   / |∠__/V  i}」
ナイト 「9人だったので来てみました。
宜しくお願いします。」
神綺 「おおぅ 10人になったわね」
アリス・マーガトロイド 「ありがとう、夢子。
そろそろこう、子離れをしてほしいというか……」
ナイト さんが幻想入りしました
神綺 「1週間に1回!?
そんな!少なすぎるわ!?殺生な!」
イリヤ
        ,. -───- 、
     r-‐'´          \
     |  |ヽrl l 、  、 ヽ、 ヽ
     |  |   | !ヽヽ ヾヽ l   l
     ト-|---ヾ ヽヾー‐l┼ |  |
     | ≡≡≡  ≡≡≡ |  |
      |  |            | |  |    もう一人欲しいかのうばーさんや。
.    |  {    __     | |.  |
    |   |`ー-.,二` ,, -‐'::! |   |
    |  ノ  ∨ヾ厂ヾ=シ::l |ヽ  l
     | /   {::::V7Tレ'::::/ /::::ト/\|
    |/    〉::::|'ブ::::::/ノ´_:::}
       /ヾ´l/`>ベイ\ー}
       >'  | `^´ l  ヽ  ノ
      `ヽ,ムL___|!__ヽ Y′
        | ,イ /  `ー┘
        `′ー′」
夢子 「神綺様はもっと思春期の女の子の扱い方というものをですね
ほらアリスだって思春期真っ盛りですし」
えーりん 「急患と聞いておはよ。」
アリス・マーガトロイド 「せめて一週間に一回にして頂戴;>お母さん」
えーりん さんが幻想入りしました
神綺 「開始でもいい人は投票してね」
バーサーカー 「よろしく>エリー。神埼

バーサーカーは空気を読めるんだぞマスター(えっへん>イリヤ」
アリス・マーガトロイド 「まぁね?>エリー
けど、やっぱり急に習慣づいたものをやめるとどうしてもねぇ?」
シーナ 「や、やめて……>エリー
私に余計なぷれっしゃーを……グハハッ」
神綺 「あ、30分過ぎてた
…8人なら一応形にはなるかしら?」
夢子 「ま、毎日手紙……(うわぁ」
神綺 「とらなくてもいいからってとらないと体に毒なのよ!
別に生きてけるけど…>エリー」
エリー 「血を吐いた!
シーナさんが血を吐いた!
あやまれ!シーナさんに謝れ!」
イリヤ 「バーサーカーの鬼畜攻めを題材にしようと
凄く思っていたというのに>エリー」
神綺 「えっ… じゃ、じゃぁ2日に1回にするわ…>手紙」
エリー 「そもそも食事ってあなたとらなくてもいいんじゃないの?>アリス」
シーナ 「……
……
……グハッ」
アリス・マーガトロイド 「心配しなくても大丈夫よ。
こっちにはパチュリーや霊夢がいるし、食事だってお母さんに言われたとおり毎日食べてるわよ?
……だから、毎日手紙を送るのはどうかと思う」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → シーナ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 443 (シーナ)」
神綺 「あ、バーサーカーに灰かりもよろしくね」
エリー 「イリヤ、この子……外道だわ」
夢子 「神綺様のためならこんなの余裕、余裕
そんなことよりもっと顔見せなさいよ、神綺様が寂しがってるわよ?」
神綺 「夢子ちゃんに迷惑はかけてないから大丈夫!>アリスちゃん」
バーサーカー 「?よくわからないけど、呼ばれた気がしたから来た
よろしく、マスター>イリヤ」
かりん 「よろしくね」
イリヤ 「おい 士郎を幸せにしちゃうつもりか」
神綺 「ええ!?
でもでも 私アリスちゃんがお友達ちゃんと作ってるかなー?
とか
魔法使いで衣食住無頓着でも生きてけるからって何も食べてないとかないわよね!?
とか凄く不安で不安で!」
バーサーカー 「こんにちは」
かりん さんが幻想入りしました
バーサーカー さんが幻想入りしました
アリス・マーガトロイド 「久しぶり、夢子?
あんたも大変ね……」
アリス・マーガトロイド 「新たな方向の発掘……それが私を満足させてくれる刺激かしら?」
夢子 「あら、アリス、久しぶり。」
エリー 「私の名前は、うごご……幽香様は大人気だもん!」
神綺 「(さり気なく自分もベスト5アピとかやるわね夢子ちゃん…)」
アリス・マーガトロイド 「勘弁して頂戴。
もう子どもじゃないわ?
お母さんによちよちついていった頃とは違うのよ」
イリヤ 「腐ってなどおらぬ
ただちょっと新たな方向性に気付いたのみよ」
神綺 「エエッ!?
来て早々呆れられた!?」
夢子 「65 岡崎 夢美 1049 104
71 魅魔 893 111
73 神綺 836 65
84 幻月 342 41
88 夢子 171 13

ほら、旧作トップ5に入ってるじゃないですか(さりげなくアピール
アリス・マーガトロイド 「お母さん……(呆れ
          ノ)-‐'''"´ ̄ ̄ ̄`"'' 、
         ,.:'´  ,,. -‐ ''::"´ ̄ ̄`"'' 、`ヽ.
        /  /::;::'"´ ̄`ヽ  ̄ ̄ '"´`ヽ.,ヽ.
     /  ,.:':ア´          !    ヽ.!
  :  .,'  ;'::/   /  /   ;   ,'  !,ヘ  `フ 
     i  !:/   /.!  ,'   /!   /!  /  !  i´
    ,'   '! !   ! ヽノ! ./ .|  / i ハ  ノ!  !.
     i   !,'  /! 7´7f^ i  レ'  レ',!'ィ'i  |  ノ
    ノ;  ノ.__,,./! ス._ '、__ソ     'i´リ !アヘ!ヘ(
   ,' i     !  !''"     :::::::::::::  `' ,,./ i
   i/  ,'  |  ,ハ            ハ ',
   〈  / .i  ', .!,.へ U  ‐--、  ,イ i ノ、
    )ヘ  ハ  ノ i r'i`>.、.,___,. ィ'´ ハ `(  i
     ),. '"´ ̄`"''ヽト、.,__  _」ァr-'='ニ'」 ヽ(      ,.: ''"´`"ヽ. セッカッ
    /        ヽr-ニ二i_」イ    `ヽ、     /,イ/! ,.   ':,コーダシ
  rイ´、 /    i    iヽ.rー-}| |{       >、  /./。 !/ レi i |
 ノ、ヘ、_/、____   !    ',i:.:.:.:.!:}|_|{    __r'_ン´ ;O!7、 、 。,レ/ !_!_
   `7ー、__,r-、二7ヽ、___,」:.:.:.:.十:.:.L____r'´_i┘     `"'' ーO,.-ァ'´/´)
   /   ,、/´ヽ、_ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.Yヽ、           ', i ' /
   ,' 「「:i i    `ヽ.__:.:.:.:.:.:.:.:十:.:.:.:.:.:.:.:.!ヘ、         _', ', r'
   i. ||||:!      i::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.!  ` 、,        i |___,,`つ」
神綺 「アリスちゃん来た!アリスちゃん来た!
これでかつる!」
ガリガリバリバリ 「ガリガリバリバリ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ガリガリバリバリ → アリス・マーガトロイド
アイコン:No. 8 (緑) → No. 24 (アリス)」
神綺 「夢子ちゃん やっぱりこの子の魔界住民届却下で
なにか こう私の魔界が薔薇色に染まりそうな悪寒がする!」
神綺 「この子、腐ってやがる 早すぎたのよ…!(汗」
エリー 「あ、腐ってる」
夢子 「神綺様がアリスのおまけとかありえませんからっ」
イリヤ 「私たちは士郎×バーサーカー(リバ可)を流行らせる事を……
強いられてるんだ!(集中線)」
神綺 「書類作成も夢子ちゃんなら 夢子ちゃんなら30分でやってくれる…!」
エリー 「はぁ~い、ま、この流れにのれってほうが酷だからー>イリヤ」
神綺 「イリヤも魔界にくる?
居心地いいわよー 今なら衣食住完備!」
神綺 「ほ、ほらアリスちゃんを求めて三千里!
魔界ひろしといえどもアリスちゃんにかなうものなしというかなんというか」
エリー 「(それを言ったら門の見張り……まぁ滅多に誰も来ないし、いいか)」
夢子 「何をこんなところほっつき歩いてるんですか(汗」
イリヤ 「空気?読まないよ!」
かり言遣い 「かり言遣い さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり言遣い → イリヤ
アイコン:No. 4047 (戯言遣い2) → No. 2567 (イリヤスフィール)」
神綺 「(あれ?夢子ちゃんに仕事預けてきたはずよね …え?魔界がら空きなう?)

(マジで?ちょうやべぇじゃん。)」
夢子 「神綺様~」
神綺 「ゆ、夢子ちゃん!?」
神綺 「アリスちゃんの曲3つはどれもいいと思う

…いや!身内びいきとかでなくっ」
エリー 「夢消失がすきかなー」
夢子 さんが幻想入りしました
神綺 「悪林檎だけじゃなく旧作は味のある名曲多いと思うのよね」
神綺 「まぁ、アリスちゃんかわいいから仕方ないけどね!」
神綺 「私なんていまやアリスちゃんのおまけよ・・・w」
エリー 「道中の曲だけなら知名度はあるんだけどね・・・」
神綺 「緑仮も時間までにゆっくりアイコン決めて行ってね!」
ガリガリバリバリ 「よろしくお願いいたします」
ガリガリバリバリ さんが幻想入りしました
神綺 「エリーもよろしくね
多分少人数だけど。」
神綺 「でしょうねー>戯言遣い」
神綺 「(おお 旧作二人なんて珍しい)」
かり言遣い 「まあ休日とは言え 時間的に惰眠を貪っている人も多いだろうし
10人ほど集まれば御の字なのかな」
神綺 「で まぁ人がきたからこれで最後にしとくけど
参加どうもお待ちしています と>来週」
エリー 「よろしくー」
エリー さんが幻想入りしました
神綺 「あ、よろしくね~」
神綺 「まぁ、参加する人的には
起きたり、帰宅したり…

ふとPCつけたら人狼村建ってる! ってだけ思ってくれれば肩肘貼る必要なし」
かり言遣い 「よろしく」
かり言遣い さんが幻想入りしました
神綺 「かいつまんで言うならば
この企画24時間人狼村あるって素敵じゃない ってことだから」
神綺 「………(宣伝にもならぬぇ)」
神綺 「いやー楽しみだわ~ 神綺って人もモブ運営やってるから超楽しみだわ~」
神綺 「あ、そうだ 来週の土曜日夜から日曜日にかけて
24時間人狼って企画をやってるわね」
神綺 「11時30頃様子見・点呼ということで」
神綺 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。
【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・AA3回使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重」
神綺 さんが幻想入りしました
村作成:2012/03/11 (Sun) 11:08:17