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【紅1612】やる夫達の普通村 [2782番地]
~オプション:なし~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon イヌ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(生存中)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(死亡)
icon 否定姫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon テルヨフ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon 朱鷺子
 (◆
MpXihPU2tU)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[人狼]
(死亡)
icon 衣玖
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(生存中)
icon 西澤桃華
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon クロノア
 (◆
IOdbnXsKDk)
[占い師]
(死亡)
icon マリーベル
 (◆
PZ.pEo.aNU)
[霊能者]
(死亡)
icon プリンセス
 (Es)
[妖狐]
(死亡)
icon エリザベス
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
n7IXpmiMx.)
[共有者]
(死亡)
白鐘直斗 「ちなみにこれ、狼になった時噛み先を考えるのにも使えますよ」
白鐘直斗 「共有として、理屈を理解したら、では次どうすればいいのか、という風に思考を広げていくのがおすすめではあります」
白鐘直斗 「例えばこの村で村側からのアプローチならば
衣玖をエリザベス固定護衛させてエリザベスが自由護衛というのもあったでしょう」
白鐘直斗 「一応理屈としては通じますけどね
ただ妖狐ざべすが7人でCOしたのはなぜ?という点を突き詰めないといけませんが」
鳴上悠 「じゃおっつおっつ」
球磨川禊 「『っと、そんな感じでお疲れ様』
『イヌちゃんまた一緒にがんばろねー』」
球磨川禊 「『それか、可能性として』
『エリザベスを噛んだ主張して引き分けにもっていくとか?』

『ただ、まぁスマートじゃないし、あまありとらない主張かな?』」
イヌ 「うーむ…」
イヌ 「ああ、なるほどそうなりますね」
白鐘直斗 「衣玖は朱鷺子を噛めますからね。
で、噛み先は死体なしがでた以上、エリザベスと衣玖以外には知るすべがありません」
イヌ 「私嚙み―永江さん偽
朱鷺子さん噛み―GJ
エリザベスさん噛み―偽」
白鐘直斗 「2,朱鷺子が狐である場合、それが不確定なので確実に妖狐勝利になります」
鳴上悠 「衣玖は朱鷺子噛んでイヌGJって言えばいいから」
鳴上悠 「その場合死体なしが絶対に出て
4人最終日は変わらんな
判断がイヌ一人か朱鷺子も入るかだけ」
白鐘直斗 「この村であれば
まず
1,永江さんとエリザベスの一騎打ちの4人最終日であることは避けれません」
球磨川禊 「『衣玖さんはGJ主張するよ、それだけ』」
白鐘直斗 「詰みではないですね>イヌさん」
鳴上悠 「霊能ロラするのに真っぽい方を残すかロジックで情報多い方を残すかは
永遠の命題」
白鐘直斗 「個人として真贋を見極めることが出来ても
投票なので多数意志が反映されますね」
イヌ 「私が最終日前に
永江さんー私護衛
エリザベスさんー朱鷺子護衛と指定しましたとすると詰みではないのですか?」
球磨川禊 「『まあ、そういう完成を持ちたいものだねぇ』」
白鐘直斗 「9割超えないのは安定的ではないかもしれませんが
両偽なり、真霊が初心者なり色々発生するので」
白鐘直斗 「実は大体出来るものです。体感7,8割くらいかな>初日に真霊決め打てる確率
流行ると多分相対的に減少すると思いますが」
鳴上悠 「霊能ロラ入った時点で占い真狼決め打ち8吊りほぼ固定入ったんで
クロノア噛みはしゃーないというか、進行的に」
マリーベル 「私の口からロラしろというまでもなかったかもしれません」
マリーベル 「この村の場合だと対応できた可能性もあるので」
球磨川禊 「『ぱねぇ!』」
白鐘直斗 「はいなんでしょう」
白鐘直斗 「ちなみに僕が一番好きなのは初日に霊を決め売っての方吊りですね」
イヌ 「すいません人いますか?」
球磨川禊 「『なるほどね』『占い決め打ちの場合は霊能ロラでいいわけだ』」
白鐘直斗 「内訳と吊り結果次第だと思いますよ
黒が沢山出ると役職に手をつけづらいですし>マリーベル」
白鐘直斗 「霊能最終日想定であるならば、9人で占い吊りするか否かの決定
霊能と占いをそれぞれ決め打つならば、11>9>7の2吊りが妥当かな」
球磨川禊 「『霊能自身っていうと占いを切るタイミングかな?』>白鐘ちゃん
『ただ、内訳の構成にもよるのかな?』」
マリーベル 「霊能本人が拒否しますよ ええ」
白鐘直斗 「霊能が自分の黒と白の状況を一番よく判断しているはずなので
まあそうですね。9人で1-2の内から最低1か2を吊って置く進行を意識するといいのではないかなと」
西澤桃華 「::           ::ll::    ::     _,,   :  l
::           ::l l::   ::  _,,.-''"    :l: /
::           ::! l:: ,  _,.-''"ヽ     ::/! /
::l::      ::i::  ::l  ∨X::   _,,ヽ -''"lイl/l__._- T ̄
:: !::      ::l: :/l/ -ニ~  ``'''''"  ll  i:  l 、 ヽl
__j⊥- 、---‐''_,^‐''ト::{・}:)         l 7 l:  l ノ l!    そんじゃ私はここらで落ちるぜ
/   \lー' "  `='"       /.>l::  l  /l
::        ::.          /ゝ l::  .l /l
:::        :::::..       /彡  l::  l/:: !     みんなお疲れさん
:::          :::::::::::..―  ̄    l::  l:: :: l
::::            :::::::::::::     l::   !:: :: l     まったなー
:::  ,          :::::     /::   l::  ;: !
:::: ___,,. へ     :::     /::   カ_: ∧: l
:::: l、___,、/!    :::   /;; l::  /._j:: ̄\!
:::: ヽ、   ,.:イ  :::   -'''";;;;;;;;;;l::  / 互:: ::  \」
白鐘直斗 「本来はその号令は霊能自身から出るのが好ましいんですがね>球磨川」
球磨川禊 「『まあ、鳴上ちゃんは決め打ち派の人だからねw』
『ちなみに、この前の参加した村で、狐ー真狼という状況に陥った』」
白鐘直斗 「ちなみに多分霊残しした場合、間違いなく霊能真狂を大体固定することになると思います。この村の場合では」
球磨川禊 「『なるほどね、ただ、それ共有いなくなると確実にぐだるよね?』>白鐘ちゃん
『タイミングを遺言で指示かな?それだと』」
鳴上悠 「霊能結果は半分無視してグレラン(俺はほぼ真狂決め打ってたんで)」
球磨川禊 「『こんかいの場合あと1-2で中身が見えないから』
『真-真狂』『この形で割と楽なパターン』」
西澤桃華 「霊能残しなあ
その場合狼何しただろうな」
白鐘直斗 「普通にグレランして占い決め打ちして霊決め打ちですね
黒の状況次第だと思います>球磨川」
西澤桃華 「まああの時の反省はそうだな
レントン吊るより先に英雄王吊って良かったんじゃねえかなって」
白鐘直斗 「きつい村が時どきに、また、多々存在するからこそ
人狼というゲームはこうして続いていて、いろんな人に愛されるのです

悩めることは幸運です。そこから開放される時もまた良いものです。
相手陣営に1枚も2枚も上手にいかれたときは、その奥深さが幸福だと思います」
球磨川禊 「『ああ、そうだ』
『白鐘ちゃんに聞きたかったけど』

『霊能残したとして、進行的にはどーする感じかな』
『僕もふわっとしか考えてなくてさ』」
西澤桃華 「おう、お疲れさん>イヌ
気ぃ落とすなよ
この前の共有敗北は、あれお姉さんが相手だったから仕方ねえって」
ダルラン 「お疲れ様」
イヌ 「すいません遅くまで残ってもらって
私はこれで落ちます…
同村ありがとうございました」
西澤桃華 「まあその時でも衣玖に指定行ってたらLWCOしてくれって頼んでたんだけど」
白鐘直斗 「例えば初日銃殺で、狩人と占い師が生き残っていれば良いゲームで村人だったとします
その勝利は楽なものですが、10回も20回もそんな村ばかりが続けば、誰も人狼はやりません」
球磨川禊 「『なに、昔指定できなかった僕よりはましさ』>イヌちゃん
『小さいことからコツコツとがんばろねー』」
鳴上悠 「意味は無いけどやってみたいことってあるじゃない、にんげんだもの>球磨川」
西澤桃華 「そうだな
狼からされて嫌だった事は、否定姫吊りの日に狩人に着手される事だったな」
白鐘直斗 「人狼とは推理と対話のゲームであり、推理することが、どの陣営においても必要になる要素です

そして、推理するべき対象が難しいことは、それは良いゲームであると言えます」
鳴上悠 「直斗君がドSだった・・・(ガクブル」
球磨川禊 「>鳴上ちゃん
『僕、このアイコン使ってるけど』
『中身は安定思考だから・・・』

『つか、無意味だろw』」
白鐘直斗 「胃潰瘍を楽しみましょう」
イヌ 「あれは球磨川さんがセットにしておけと言ってくれたからですよ…
私一人なら補足できませんでしたよ」
白鐘直斗 「最終日に送った時点でだいたいのことは終えてます。
個人として単にアドバイスを送るなら」
鳴上悠 「一回共有で相方に●だし占いとかやってみたいんだけどなw>球磨川」
球磨川禊 「『西澤ちゃんの指定は見事だったぜ』
『あれだけでも僕よりは仕事をしているさ』」
イヌ 「はい、ありがとうございます>白鐘」
球磨川禊 「『結構な数をしていますが、割とふらふらしています』
『何故だろうファッキン』」
鳴上悠 「ちなみに共有の仕事はちゃんとしてるんでそこは気に病まなくていい>イヌ
共有のお仕事は最終日に送ること
最後の判断は共有とか関係ないし」
球磨川禊 「『短期ではヤメルンダァw』>鳴上ちゃん」
白鐘直斗 「なので、数を重ねていけばその恐怖も薄れていくものです
そして数だけは無駄に重ねているので大体の問いに対して、”自分なり”の答えは返せます」
ダルラン 「共有って最終日にファイッするだけのお仕事じゃないかね」
鳴上悠 「共有になったら両潜伏してみたい、歌丸です」
イヌ 「すいませんまだ混乱から立ち直ってないんで
質問できないです…
残ってもらったのにすいません」
白鐘直斗 「200~300の頃は共有になるたびに、生まれたての子鹿のようにプルプル震えてヤダヨーヤダヨーとかいってましたよ

今になったら共有とか面倒臭いなあとしか思いませんが」
ダルラン 「すっかり忘れてた>クロノアの○」
白鐘直斗 「ちなみに僕は、えーと多分1800くらい村やってますが」
白鐘直斗 「なんか質問あります?>イヌ」
ダルラン 「こー、ロラしないといけないんだけどロラに走ると殴り合いができないというね」
イヌ 「もっとログを漁るべきでした…
すいませんでした、もう共有怖い…」
鳴上悠 「死体なし出てないなら狩人?知るかーでダルランに手を出すのはやるけど」
白鐘直斗 「死体なしでてクロノアの白である鳴上先輩に対して返答を求めてるダルランさんなんて役持ちでも人外だと思いましたまる」
鳴上悠 「死体なし出てダルランなんて超役目をグレランで落とすとか俺には無理だ!>直斗」
白鐘直斗 「吊られそうになったらCOしてね、を流行らせたいものですね」
白鐘直斗 「指定して吊るという風潮が出来てしまうと
対象がたとえ狩人でも安心して発言が落ちて死んでしまうというか」
鳴上悠 「やっぱ直斗釣りの時衣玖-朱鷺子ライン吊りきり押すべきだったかにゃー
反省点」
エリザベス 「んじゃまあお疲れ様でございます
村立感謝、いつかまたよろしくお願いいたします」
白鐘直斗 「指定して吊るってのはあんまり
多分それ言うならさっくり吊ってしまったほうがお早いというか」
白鐘直斗 「割りとなんというか」
鳴上悠 「ダルランどー見ても役持ちだから指定で釣る予定だったんだがにゃー
衣玖ー朱鷺子ライン釣りきってから」
西澤桃華 「     \/      /     l    ヽ、
      /  、 / /l        |  l  、_l__
  、――.{l__>、/~|      l ll  |  ヽ  /
    >γ| lオ/  ̄ `ヽ!,、   //タ  l  l l/
   / |l | 「〈!  ◎ /  ̄^^∠-くフ_/ / /
  く  /ヽ.|| ー-  "     l◎   Lテリ、    私もログ読んで来っかな
   `/   | .l   /^丶、 '    --ヘソ/}―‐`
   /-、  l ト、 l     ̄Τ   //ノ      イヌも何か質問あったら応えるぞ
     ヽ/|/  〉{      /  //「
        ^/ヾ、ヽ、__/-'''//l|  , ---、
       /-、   ̄ト/--ァ-、 /'、/ヽl  ,- 、/ ; \   お仲間はお疲れさんだぜ
     /    \ |ニュ"|、 ゙     l _)' / l
    /       "   `゙ ヽ     ヽ、ヽノ ノ1
   /            / ヽ      l丶  ̄ノ
  /      ヽ       l  ヽ       /    l
  /      |       l  ヽ     /   l
 /__    |          l  ヽ  /    l
ム___`ヽ、 l         l _ -‐〉 /    l
ヽ/   `ヽ、ヽ|        lニ-‐く /    l
. /     ム!/        l   /    /
/      /          ト、  l     /」
ダルラン 「1-2だとちょっとエンジンかけるの遅かったな!」
GM 「俺もは落ちるーおつかれさま」
西澤桃華 「あの最終日はびっくりだったな>エリザベス
吹いてる、確実に
みたいな気分になれた」
球磨川禊
                      ミィzzzzz-ミ、_
                    ,.イ州リ'Ⅶiトミl.li ミヽ
                    ,州lリ仁ⅦハⅦ.ilil!             『それじゃあ、お疲れ様』
            ィ====ト、     〃トli|.l.fリ   fiハ.l,州l    ,イ==彳ミ、
           / .|__| `i   / .!.lil  、'__ ` ,リトミミ   / .|ィ―‐ト、_|   
            |/.::ィ―ミ >,!       `ト、V/_.,.イイ! `   レ'.::,ィ仁ニl::>!
         ヽ-〕ィ=イ´         r≦`´‐チ┐       `ヽ|´,У,.、
           ,〕.チ彳   ,r==チ}///////ハ=-、_     /|' ,}´ .}
           l/了_〔  _ ノl'/////,O'////////´l!     トレ'ゝ、/
           | /"二! ,ハ//!///////////,ト/〈//|    ,ィァト,}",ィY
         /.し'イ =|イ//ハ/,|////o//////,|lミ///ハ  /,〈 l_ ゝ、/
         V,;;;;;ハィ//////,イ////////////!ミ////,レ//∧ ..::::|`
            }//////// l'//////////// V///,!/////7フ'
          弋////  ,ル'///o'//////.  V//,|'////´
             ̄    /////////////    ヽ//_'/」
白鐘直斗 「まあちょっと居座ってるので、イヌが疑問に思ったことがあれば回答しましょう」
鳴上悠 「んー、その辺の進行論もう少し口出すべきだったかな
○ではあったんだし」
衣玖 「では私も去りましょう。
お疲れ様でしたー。」
エリザベス 「死体無し出さないと私死ぬ
死体無し出したら私死ぬ

詰んだ って思いましたあの提案出た時」
西澤桃華 「ダルランはもう少し生き残ろうぜ……(ボソッ」
ドクオ 「んじゃ、俺もお疲れ様ー同村ありがとうな」
エリザベス 「だから護衛はしたくないんですが」
ダルラン 「その場合引き分けしかないな>朱鷺子狐の場合」
朱鷺子 「狼視点確実に消えてたけどな」
鳴上悠 「衣玖狼-朱鷺子非狼決め打ち進行かなーと思ったんだけど>否定姫-西澤ライン吊りきり」
プリンセス 「狐としては朱鷺子とのラン勝負に負けたというところになりますが
ナチュラルな村っぽさは私が素村でもでないので難しいですね
では、おつかれさまでした。」
イヌ 「ログ見てきます…」
西澤桃華 「ワンワンお」
朱鷺子 「やっぱり私護衛はいらないんだけどね状況」
ダルラン 「まああれだこういうこともあるで>イヌ」
朱鷺子 「一ついうなら私狐のとき村がどうしようもないんで」
衣玖 「それ見て絶望してたんですよねぇ、実は…。 >朱鷺子さん」
イヌ 「はい、すいませんでした…>鳴上」
エリザベス 「それ言ったら丁度死体無し出したら
私吊りますよ!って言われて「!?」って>朱鷲子様」
白鐘直斗 「割りとエリザベスさんはRPを優先していたのでしょうし

そういう点では、自分の理屈を相手に逐一説明するのを怠った為、信頼を得られなかった、というのが一面の真実
誰もが最初から知ってるわけではないですからね」
球磨川禊
     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl}
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州     『ま、このログを見なおしてみるといいよ』>イヌちゃん
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ     『辛いだろうけどね』『白鐘ちゃんが僕なんかよりとーっても役立つこといってくれてるし』
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从      『これはただのゲームさ、気楽に次に同じことにならないように頑張ろう』
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l
西澤桃華 「まあ気を落とすな>イヌ
次勝てば良いんだよお!」
朱鷺子
◇エリザベス 「なんかイヌ様残すと負けそうなので
すいませんが本日多分朱鷲子様護衛で死体無し出ます多分>朱鷲子様
本日赤帯とかならなければでございますが」
って言ってたし」
西澤桃華 「涙のか~ずだ~け♪>イヌ
強くなれ~るよ♪」
鳴上悠 「それを判断基準にするならイヌは前日にエリザベスに
朱鷺子護衛絶対にすること、しなかったらつるって言わないとダメかなー>イヌ」
白鐘直斗 「基本的に理屈というのは、大体がそれを勝利に導くものですが

理屈の共有があってはじめて効力が発揮するものなので」
朱鷺子 「残り1分切ってるし
それ採用って共有が言わないから
なかったことした」
イヌ 「涙が止まらない…」
西澤桃華 「占い師じゃねえ狩人だ狩人!」
エリザベス 「こっちでした」
エリザベス 「◇朱鷺子 [村] (◇MpXihPU2tU) 「続いたらエリザベスは衣玖さん護衛の
衣玖さんは私らで好きなほうを選べばいいよ。
エリザベス真狼でしかないからそれで死体なし出たら
エリザベス吊ってあげる」 」
白鐘直斗 「理解してもらわないと、同意されないものですよ>エリザベス」
エリザベス 「あ、違う」
西澤桃華 「奇数は良いんだよな奇数は
占い師決め打ちが遅かった印象だなあ
否定姫吊りの時に占い師に着手されてたら辛かったかもしれねえ」
ダルラン 「まあなあGJ出せばエリザベス吊るすなんて言われたらそれは護衛できん
そこはまあ、災難と言うか」
エリザベス 「こうまで言われたら無理です>番長様」
エリザベス 「◇朱鷺子 [村] (◇MpXihPU2tU) 「狩人真狼ならやはり衣玖さんのほうが狼目がこく
そしてエリザベスが狼ならやっぱり勝たせていい発言と出方してる。
私の意見はこんな感じだね」 」
エリザベス 「私はずっと護衛成功出したくない、と言っているので
そこの趣旨は確認してほしかった……>イヌ様

理解できなくともよいのです
【私は護衛成功出さないつもりの護衛している】それだけ分かれば」
鳴上悠 「そこがエリザベスの読み違いかなーと>GJ出したら朱鷺子まで敵
仮に敵に回ってもイヌよりはまだ説得できる部類だとも思ったけど」
朱鷺子 「そこでは判断するつもりなかったがね」
白鐘直斗 「>プリンセス

でしょうね。でも今回のエリザベスの理屈の回答として説明しないと
単に3人最終日がいい、4人最終日がよくない、というよりも
狼になった時の振る舞いに繋がると思います」
プリンセス 「エリザベスの主張を理解するには
村の昼間の人数が奇数と偶数でどう違い、どちらが村にとって有利かであることを理解することが必要であり
ならその違いを端的に説明するなら「最終日が奇数と偶数でどういう形か」を考えるのが一番かな、と。」
朱鷺子 「提案遅いのが悪かったんで」
ダルラン 「しかし狩人見狂ってたな相変わらずスマンね>お仲間
エリザベス見てなかった」
球磨川禊
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、           『とまぁ、そういう想定の思考があるってことは覚えておいたほうがいいかな?』>イヌちゃん
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、            『誰か補足があったらよろしく』
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´」
イヌ 「なぜエリザベス偽なのか?→GJが最終日出なかったから、4人と3人の違いを良く考えなかったため
エリザベス 「朱鷲子様護衛成功出しちゃったら
イヌ様だけじゃなく朱鷲子様まで敵にまわって
結局変わらないという状況

私の感情と村の提案がさっぱり噛みあわないせいで護衛方針がぶれっぶれになってしまった」
白鐘直斗 「エリザベスが求めたのはそういう
最終日に必ず狐がいないという形だと思いますよ。

通常の3人最終日と4人最終日は勿論
正確に言えば、灰3が残る最終日と、灰2の最終日のどちらが楽か、というお話」
鳴上悠 「だからエリザベスが奇数にこだわってんのはどーなんだろと思いつつ
そこ真だろうしいっかと思ってたけど」
西澤桃華
            ,. -ー―‐- 、 / 〉  。
          /          〈、  o
        ,r'"‐''         ヽ \
    o  /     /      l   \ ┴ァ  o
  。   ソ   |  /      l/   .}/l
      {    l\|     ,∠L   /`┴ァ
     rヽト、_|γ⌒ヾ^^^γ^^ ヾイリ /
  ○  `丶(|lj{  ・ ,  、 ・  }| 「'}|     うおおおおおおおあっぶね!
      。  | |ミ ー     ー ベ| |ノ |
    o   l| |、′′rァヘ ′′l レベ     クロノア噛みの日にこいつ銃殺出してるじゃん!!
         l/丶、 | |  __/|/ /|
         l l  ` Tニ7  / /  l
         |  |   ~/L入/ i /   l     噛み行って良かったぜ
         /. |  / /l || /   ∧
        /_   l  〈_/ | l|」.F/    ヽ
       \`ト、 \.. l|| l /__,,.-''7''ヽ}
         `|  `ヽヽ└'└' /   /‐く _,,..、
         |   |不    /   / /二_|__
         |   | ̄ヽ、  /   //、    |
         |  |/ 7-/   /ヽ  `丶、 /
         |  |   / /   / ヽ    `〈
         |  |  / /   /l  \  /」
球磨川禊
 r 、                  ,,>====-x`ヽ
 ヽ ヽ_               ,ーフ洲州州州州州州弋__       >イヌちゃん
.γ⊂ ヽ               ,イ洲州州州州州州州从
 ゝ_r〈               イ 洲州Ⅵママ!ゞ_メ州州州}       『だから、基本的には狩人ちゃんは奇数にした進行を心がけたりする』
     ヽヽ             / /州州イ鬱 マ ー鬱/州州j
      ヽヽ            !  |! 从|',  〈  ¨¨´从从(        『後、釣り増えが1GJ出した後だともう2回GJ出さないといけないからハードルが高いわけだ』
       ヽヽ             | ´ヘ ー==-  /レリハ   
         ヽヽ              〉 、  _ イ ̄//川、       ←『まあ、ここにそれでもGJ狙うアホはいるけども』
          ヽヽ             | | |~ヽ´::::..////三ヽ
           ヽヽ           イ∧ヽ、r彡´イ/三三三ヽ      『仮に1GJが出たとしても偶数に戻ってしまうから旨味がそれほどないだね』
            ヽヽニ- 、      /三三`ゞ__厂/三三三三ム 
            }二ミ´ヽ      ,\三三〇イ三三三/三三
            {二ニ|  しv    イ三\三三三三三イ三三∨
            ゝ<__/三へ、   |三三入三〇三三|三三三}
              ./三三三>イ三三/ ヽ三三三/ゝ三三リ\
              ´ヽ三三三三三三´  |ヽ〇三/  `―=V」
プリンセス 「>直斗
奇数がいいか偶数がいいかは通常のその最終日の人数に起因すると思うんですけどねw」
衣玖 「それに乗るのも悪くないんですよー。」
白鐘直斗 「理屈として
狩人と確定白以外を全て排除しての3人最終日であれば”必ず妖狐がいない”」
鳴上悠 「ぶっちゃけ今回においては狩人真狼見えてるし奇数偶数あんま考える必要ないと思ったのは秘密」
衣玖 「あと大前提として村の意見を見る方がいいっていうのもありますねー。
村の大半はエリザベスさん真見だったでしょう?」
テルヨフ 「イヌは傾向として決め打ち多い印象ね。
いい結果になることもあるし、悪い方に転ぶこともある。
今回は悪い方に転んだだけかしら」
白鐘直斗 「この日は狩人同士の対決というのが既定路線ですので
4人でも3人でも大してかわりませんよ
残っている非狩人位置が妖狐であるかどうかが最重要です」
ダルラン 「タイマン勝負は疲れるからな
まあ強い狼ならやれるだろうが」
白鐘直斗 「それは通常の最終日ではないかなとおもいますが>3人最終日と4人最終日」
鳴上悠 「まぁ、一個ずつ考えよう
まずなんでエリザベス偽と思ったのか、から考えれば>イヌ」
西澤桃華 「狩人吊り切りで良かったんじゃね?(棒)>イヌ」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州       『まあ、今日のこの状況だとほとんどにおいて潜伏狂人を来にしなくていいのからPPについては保留ね』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{       『3人最終日と4人最終日の違いはSG(スケープゴート)の多さと引き分けが起きる可能性が減るんだ』
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!       『要は村 vs 狼のタイマン勝負になりやすいのさ』
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、     『狼にしてみたらこれはものごくストレスなんだぜ』
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//」
GM 「あと、トラウマ言うのはやめとけ、弱くなるぞ>イヌ」
朱鷺子 「それで取らないなら
まあしゃーないかなともいう」
ダルラン 「PPもあるが、最終日一人確定○が残るとして
奇数ならタイマン勝負になるが偶数だと三人の中からの選択になるだろう
灰のほうも大変だし○も大変なんだ>イヌ
奇数三人なら灰なら相手殴り倒せばいいだけだからな」
否定姫 「狼の札を削れてないのが悪い、とゆー感じで」
鳴上悠 「だから衣玖-朱鷺子ライン先処分しようぜーと思ったんですよ!」
イヌ 「また共有でトラウマが増えた…」
朱鷺子 「一応ああ言ったのはイヌがそういう方針とってくれるかの案だし」
否定姫 「結局白鐘吊りじゃないんすかねコレ。
私吊りの時点で形作られてるんで」
西澤桃華 「ダルラン吊られた時は吹いたな
ああ、いつもの事だと思った」
鳴上悠 「イヌよりは可能性あったかと思うけど>エリザベス」
エリザベス 「ああ言われたら無理筋。
最終日そりゃ朱鷲子様護衛したかったのですが
ああも言われて護衛成功出せませんよ」
衣玖 「ですよねわぁい! >西澤さん」
白鐘直斗 「奇数と偶数の違いは、妖狐が居たら妖狐が勝つ人数が奇数です>イヌさん」
プリンセス 「>イヌ
最終日4人と最終日3人、どっちが村に有利ですか?
それが「奇数と偶数どちらがいいか」の答え、ですね。」
エリザベス 「だから護衛できないのでございます」
朱鷺子 「いやまあ、エリザベスの感情理解したから
死体なし出てもあんま変わらないよ」
ダルラン 「奇数から偶数だと最終日の吊り選択が増えてしまうので
灰を広く取るなら偶数に戻す噛みもあるのでこー」
鳴上悠 「ま、流儀に反しても俺か朱鷺子は残したほうが多分エリザベスには良かったかなとは思うけど
わりとイヌがエリザベスしか向いてないの見えたし」
衣玖 「ああ、そっちよりも球磨川護衛の方ですかーふみゅ。」
エリザベス 「朱鷲子様は私の味方につきますか?」
GM 「ザベス側からするとGJださないほうが良いって主張してるからな
GJ狙わないのは仕方ないだよな」
否定姫 「朱鷺子護衛で引き分け以上ーはないっすね。
結果は一緒っす」
エリザベス 「護衛成功したとして」
エリザベス 「仮に朱鷲子様護衛したとして」
プリンセス 「エリザベスの敗因は「他の人間が何を考えるかを見なかった」てことなんでしょうね。」
白鐘直斗 「答えに近いことを先に言うのではなく
疑問点を潰していったほうがいいと思いますよ>ダルラン」
衣玖 「朱鷺子護衛なら引き分け以上だったでしょうねー、村は。」
プリンセス 「つまり結論は
「信頼とは信じる方が望む行為をとることで得られること」であって
どれだけそれが理屈理論で正しかろうと周囲が望んでないならただの独善である。」
西澤桃華 「  tー--=/
   \ /      /      ヽ
    〉   / / /      l  !  l  ヽ
    l / ./  i  i:.     .::l:. トi: .:l:. .:ヽ
  ,ト、l::..l::...i:..\l:. .:|:::..   ..:::::|::..j |:::l;::.::::::|
  . ヽ|::|:::::l:::〃\!|::::::::. ..:::::::∧;/ /ヾ、ー'i
     `'ー^!ri!'ーr'´>.w-‐‐-' ,,.<    i!フ
       ニ -|<i!   ゞ''ヽ!  N/ゞ=''   i!>   ラッキーだろうがなんだろうが>衣玖
     .  l::|'z、_              _ス!
         |::! , , ̄  ,     ー='''       勝てば官軍なんだよお!!
        | :.\          ∧ ' '
        l /l ,>、 ャ,-― ´wj   _,z'/   
        レ /   ` -ヽ、   /-‐ ´  /
          !     7`ー '´\   /
          |    ∠ -‐7  ヽ_∠--
          i       /__,./::ヽト、::::::
          ! ` 、   '´ /::::::::::::| \
          l   ` ー、 レ'ヽ _:::|」
イヌ 「えーと、PPあるかないかですか?>クマー」
エリザベス 「朱鷲子様護衛で死体無し出たら
朱鷲子様までこっちきそうですもの」
白鐘直斗 「>ザベスさん
理を求めるのはいいですが、時には情が勝つものです
狩人としては判断役にやさしくなかったでしょう

例えば自分を真だと言ってくれている人たちを殆ど噛ませてるわけですから」
朱鷺子 「おとなしく護衛しといたほーがよかったねーっつー感じ」
否定姫 「そんな感じ」
鳴上悠 「ま、この形つくった狼がうまいってことかと
多分それ以外だと勝ちはない」
球磨川禊
          ,ィ≦三三三三< ̄
        ,イ洲州州州州洲州州ヽ
    ー=≦州i!洲i!洲i!洲/|州寸 ヽ州i!
     /州i!洲i!ヘ州i!洲i!洲i!洲/|州 ||       『まぁ、これも経験さ』>イヌちゃん
   / 洲州i!洲i!洲i!マ マ州i!洲i!洲i洲ゝ
     州i!洲i!洲i! ヽ寸 | `i!  洲州i!爪      『奇数と偶数の違いはわかるかい?』
     |´ |i|从洲 ` ` ` ===〃レリう人
     |  i! 州从==〃i     ´/_人ヽ
     !  ヽ/ 州ヽ  ヽ     / |从\
         ´  ゝ、 --  / i!==|
             >--彡-<_>彡iL
            r<ヘ)/ _ <三彡三三三シ
            ヽ= ||  |三三シ三三三/三
           _ノミ乂|>_」/∠三三ニ|/三三
        _ <三三三三/三三>x三/三三
       ヾ三∨三三〇三三三三三>|三三
        |三i∨三三三三三三三三>三シ
        |三い三三三三三三三三三∧シ」
西澤桃華 「     \/      /     l    ヽ、
      /  、 / /l        |  l  、_l__
  、――.{l__>、/~|      l ll  |  ヽ  /
    >γ| lオ/  ̄ `ヽ!,、   //タ  l  l l/
   / |l | 「〈!  ◎ /  ̄^^∠-くフ_/ / /
  く  /ヽ.|| ー-  "     l◎   Lテリ、    犬がエリザベス指定した時は内心きゃっほうだったぜ!
   `/   | .l   /^丶、 '    --ヘソ/}―‐`
   /-、  l ト、 l     ̄Τ   //ノ
     ヽ/|/  〉{      /  //「
        ^/ヾ、ヽ、__/-'''//l|  , ---、
       /-、   ̄ト/--ァ-、 /'、/ヽl  ,- 、/ ; \
     /    \ |ニュ"|、 ゙     l _)' / l
    /       "   `゙ ヽ     ヽ、ヽノ ノ1
   /            / ヽ      l丶  ̄ノ
  /      ヽ       l  ヽ       /    l
  /      |       l  ヽ     /   l
 /__    |          l  ヽ  /    l
ム___`ヽ、 l         l _ -‐〉 /    l
ヽ/   `ヽ、ヽ|        lニ-‐く /    l
. /     ム!/        l   /    /
/      /          ト、  l     /」
イヌ 「マジすんませんでした」
GM 「じゃー狩人の説明頼んだー!(脱兎>ALL」
ダルラン 「まーあれよ、GJ出さない護衛というのはありなのだよ>イヌ君」
エリザベス 「ずっと護衛しない理由は言ってて
それで護衛外したから吊るって言い出すなら
私の預かり知らぬところでございます」
否定姫 「考え方が間違ってる」
白鐘直斗 「>イヌさん
多分エリザベスが話してることがわからないと思うので、質問があれば今のうちにどうぞ」
否定姫 「じゃあどんな狩人なら勝てたか、と言われても答えられないのならば」
朱鷺子 「イヌが護衛指示ださなきゃ
そりゃ(狩人)はそうよ」
ドクオ 「狼様おめでとうございますっと。」
鳴上悠 「だろーなー」
衣玖 「わりとラッキーな勝利の部類ですーねー。」
ダルラン 「お疲れい」
マリーベル 「おつ」
GM 「おつかれさま」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
イヌ 「…」
ダルラン 「あ、勝った」
クロノア 「お疲れ様ですよ」
テルヨフ 「お疲れ様よ」
否定姫 「お疲れ様」
西澤桃華 「  tー--=/
   \ /      /      ヽ
    〉   / / /      l  !  l  ヽ
    l / ./  i  i:.     .::l:. トi: .:l:. .:ヽ
  ,ト、l::..l::...i:..\l:. .:|:::..   ..:::::|::..j |:::l;::.::::::|
  . ヽ|::|:::::l:::〃\!|::::::::. ..:::::::∧;/ /ヾ、ー'i
     `'ー^!ri!'ーr'´>.w-‐‐-' ,,.<    i!フ
       ニ -|<i!   ゞ''ヽ!  N/ゞ=''   i!>   お疲れ様だぜ
     .  l::|'z、_              _ス!
         |::! , , ̄  ,     ー='''       衣玖はありがとよ!
        | :.\          ∧ ' '
        l /l ,>、 ャ,-― ´wj   _,z'/   あそこで私が指定されなきゃもっと早く勝てたんだけどなあ
        レ /   ` -ヽ、   /-‐ ´  /
          !     7`ー '´\   /
          |    ∠ -‐7  ヽ_∠--
          i       /__,./::ヽト、::::::
          ! ` 、   '´ /::::::::::::| \
          l   ` ー、 レ'ヽ _:::|」
白鐘直斗 「お疲れ様でした」
衣玖 「お疲れ様でーすよー。」
ドクオ 「お疲れ―。」
エリザベス 「はい お疲れ様でございますよ」
ダルラン 「まあ悩んでるなあとは厳しいけど」
ゲーム終了:2013/05/03 (Fri) 15:11:06
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベスさんの遺言 もうすこし護衛理由は読んでいただきたいと思っておりますまる
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
イヌ0 票投票先 1 票 →エリザベス
衣玖1 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス2 票投票先 1 票 →衣玖
イヌ は エリザベス に処刑投票しました
プリンセス 「たぶん、敗因は
エリザベスの理屈をイヌが理解できてない、てことだと思いますよ。」
西澤桃華 「もしもこの状況で私が共有だったら……
逆噴射ありえたかもしれねえな
あっはっは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルヨフ 「共有やりたいわ。」
GM 「ザベスが狼なら信用ド捨ててるよな」
エリザベス 「球磨川様護衛しといたほうがよかったかなあ」
白鐘直斗 「終わってから伝えればいいと思います」
ダルラン 「この前潜伏占いやったときに初手霊能者抜かれて狐勝利したからなあ」
白鐘直斗 「出来ない事は責任にならないとは思いますよ
負けたのならこれを糧に先に進めばいいですし
勝利しても恐らくエリザベスの言ってることが理解できない可能性にあるので」
球磨川禊 「『僕も、真面目に共有苦手なんだけどねw』」
プリンセス 「エリザベス偽はまったく見えなかったですけどね。出てきたときは。
正直、エリザベス狩人でないなら吊るか、くらいに役職目には見えましたけど」
テルヨフ 「まぁ時間はあるんでぎりぎりまで悩みなさい」
球磨川禊 「『ま、イヌちゃんはそこまでの修羅じゃないから』
『多くを求めすぎるのは酷だぜ』

『これで、覚えていけばいいのさ』」
エリザベス 「奇数維持が一番村に都合いいから
私は護衛外しますよってずっと申しているのでございますがね」
朱鷺子 「イヌが指示してないのが1番の問題でしょ」
エリザベス 「なにそれこわい>死体ありが狼にとって一番都合いい」
衣玖 「私も鉄板過ぎて出せてませんが。」
GM 「警視>軽視」
エリザベス 「えっ」
白鐘直斗 「非情に徹するならば
出来そうな共有を継続して護衛すればよかったのでしょう」
鳴上悠 「っつか衣玖さん狼以外見えないんですけどにゃー」
衣玖 「ちゃんと言ってたって、狼の都合に一番いいのが死体ありじゃないですかやだー。」
GM 「霊能のほうが噛みやすいし警視されるからなって気はする>ダルラン」
エリザベス 「ここまで揃っていてダメなら
まあ多分誰が狩人やってもダメなんだろうな、
と思っております」
エリザベス 「・球磨川様襲撃
・翌日私がCO
・私は護衛しない理由をちゃんと言っている」
ダルラン 「1-1だと霊能安定に見えてきてるんだが最近」
鳴上悠 「まー、仮にGJ出ても反応で狩人探すの俺は好きですし>西澤」
西澤桃華 「エリザベス吊れるとは……衣玖さんは流石だぜ」
エリザベス 「なんというかですね」
球磨川禊 「『うん、噛める噛める』」
衣玖 「二回も護衛宣言場所噛む狼が居るとは思いませんでしたーよー。」
エリザベス は 衣玖 に処刑投票しました
イヌ 「いやもう、エリザベスさん真ならゴメン」
白鐘直斗 「自分自身の理よりも
相手のことを思いやった情が勝つ場面もあります」
朱鷺子 「護衛指示遅いからなあ」
衣玖 は エリザベス に処刑投票しました
エリザベス 「護衛して死体無し出したら
私吊りにかかりそうだからいやなのですよ」
西澤桃華 「マジでか>悠
私ならそこ護衛しちゃうぞ」
衣玖 「そこら辺狼のやりたい放題でしかありませんよーねー?」
エリザベス 「そりゃ護衛したいですがそちらを」
鳴上悠 「割りと初手なら噛めるよ、こういう形>西澤」
GM 「さてと、発言見直しで判定する共有は良い経験だよな」
イヌ 「では吊りますか」
エリザベス 「昨日朱鷲子様護衛して護衛成功出しちゃったら
朱鷲子様までこちら吊りにかかりそうで
そうなると絶望確定なのでやめましたが」
西澤桃華 「まさか初手クロノア噛めたたあなあと」
衣玖 「へーい。
護衛するんじゃなかったんですかー。 >朱鷺子さんを」
GM 「おつかれさま」
テルヨフ 「お疲れ様」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
GM 「大丈夫だ、俺以上には初心者じゃない>鳴上」
クロノア 「お疲れ様ですよ」
西澤桃華 「お疲れ」
エリザベス 「護衛:永江様
【刑死者】の暗示──忍耐、努力、試練、慎重、着実、抑制
朱鷲子様&西澤様がああ言ったので仕方ない。護衛先永江様にします。
護衛成功出しちゃった日には 朱鷲子様までこちらきそうですし。
護衛理由は読んで頂きたいのですがね……
というか私はその前日からずっと永江様護衛しますよって宣言しております」
ドクオ 「お疲れ様ー」
西澤桃華 「素直にイヌ残しで良いと思うけどな>衣玖」
白鐘直斗 「まあでも、初心者にありがちな逡巡ですよね
エリザベスのことこの期におよんでの朱鷺子護衛外しはあまり共有を攻められないと思いますが」
衣玖 「七日目夜
◇エリザベス 「なんかイヌ様残すと負けそうなので
すいませんが本日多分朱鷲子様護衛で死体無し出ます多分>朱鷲子様
本日赤帯とかならなければでございますが」
死体なし出る事への予防線ですよねー?
護衛:イヌ
噛み:」
テルヨフ 「番長それ絶望村じゃない」
プリンセス 「狐が狐として勝利したいなら飽和目指すしかないかな、という気分ですけどね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
西澤桃華さんの遺言 ::           ::ll::    ::     _,,   :  l
::           ::l l::   ::  _,,.-''"    :l: /
::           ::! l:: ,  _,.-''"ヽ     ::/! /
::l::      ::i::  ::l  ∨X::   _,,ヽ -''"lイl/l__._- T ̄
:: !::      ::l: :/l/ -ニ~  ``'''''"  ll  i:  l 、 ヽl
__j⊥- 、---‐''_,^‐''ト::{・}:)         l 7 l:  l ノ l!    否定姫吊ったなら後は良いや
/   \lー' "  `='"       /.>l::  l  /l
::        ::.          /ゝ l::  .l /l
:::        :::::..       /彡  l::  l/:: !     任せたぜー
:::          :::::::::::..―  ̄    l::  l:: :: l
::::            :::::::::::::     l::   !:: :: l
:::  ,          :::::     /::   l::  ;: !
:::: ___,,. へ     :::     /::   カ_: ∧: l
:::: l、___,、/!    :::   /;; l::  /._j:: ̄\!
:::: ヽ、   ,.:イ  :::   -'''";;;;;;;;;;l::  / 互:: ::  \
朱鷺子さんの遺言 エリザベスの伏線の貼り方と出方が
真狼で衣玖さんと比べると真っぽくはあるんだよなあって感じだが
衣玖さん不利すぎるよね最終日の土壌

とはいえエリザベス狼なら見事でいいんじゃないのかねえとも思ってる
朱鷺子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(朱鷺子 は人狼の餌食になったようです)
衣玖 は 朱鷺子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ(共有者) 「やだーもー怖い」
朱鷺子の独り言 「発想できても発言遅くなるのが私の悪い所なんだろうね」
西澤桃華 「ここでエリー吊り行くのって露骨かねえとか思ってさ」
鳴上悠 「俺の最初の残し位置想定
狼-狐-狩人-村だぞ!
どこが初心者じゃないっていうんだw>直斗」
イヌ(共有者) 「だったか?」
イヌ(共有者) 「それともこれ朱鷺子」
衣玖(人狼) 「朱鷺子噛みで引き分け以下やだなー。」
否定姫 「狼が狩人COで最終日目指しだしたら狐じゃ届かないし、
もう狩人COするしかないんじゃないかなーと最近思う」
球磨川禊 「『最終日まで持ってきてるんだから』>イヌちゃん
『自信を持っていいんだぜ』」
白鐘直斗 「結果が出るまでは未定です
今はまだ頭を働かせる所です。たとえ無為になっても」
鳴上悠 「勝つなら多分そっちかな>西澤
衣玖さん狼以外に見るの難しいし」
イヌ(共有者) 「今日エリザベス吊った方がよかった?」
プリンセス 「笑うけど、最後噛まれるんですよね。朱鷺子の位置。」
朱鷺子の独り言 「とはいえ村だからしっかり考えるけど」
イヌ(共有者) 「いや、皆ごめん」
朱鷺子の独り言 「私が狐ならゲラゲラ笑ってる状況なんだろうな」
GM 「狐はこの村だとつらいな>プリンセス」
白鐘直斗 「ところで鳴上先輩。初心者は嘘でしょう。」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
イヌ(共有者) 「これ負けた?」
ドクオ 「お疲れ様―」
西澤桃華 「あそこでエリザベス吊りに動いちゃったら良かったかねえ?」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
エリザベスの独り言 「なんか護衛できなくなっちゃったじゃないですか」
テルヨフ 「お疲れ様よ」
プリンセス 「この村は朱鷺子の位置に入り込まないと勝てないしそれでも最終日かまれがありえるという形だとちょっと狐として勝つには苦しい村かな?」
GM 「おつかれさま」
球磨川禊 「『僕も初心者です』
『今日で3戦目です』」
クロノア 「お疲れ様ですよ」
エリザベス は 衣玖 の護衛に付きました
否定姫 「お疲れ様」
西澤桃華 「お疲れー」
白鐘直斗 「長期なら共有両潜伏もできますしね
予め村がそれぞれ投票先を、投票日前に宣言しておいて」
鳴上悠 「長期は更に初日COもあるとこも(こっちでいうOP)
初日からCOしてるんで無駄占いがない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
西澤桃華 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
イヌ0 票投票先 1 票 →西澤桃華
朱鷺子1 票投票先 1 票 →西澤桃華
衣玖0 票投票先 1 票 →西澤桃華
西澤桃華4 票投票先 1 票 →朱鷺子
エリザベス0 票投票先 1 票 →西澤桃華
西澤桃華 は 朱鷺子 に処刑投票しました
球磨川禊 「『ログをチラッとみたけど』
『彼らは占い先も吊り先も合議で決めてるからね』

『それならば、共有のHOも生きてくる』」
朱鷺子 は 西澤桃華 に処刑投票しました
エリザベス は 西澤桃華 に処刑投票しました
衣玖 は 西澤桃華 に処刑投票しました
イヌ は 西澤桃華 に処刑投票しました
鳴上悠 「まー、衣玖さん狼はほぼ見えてて
そこ狼なら朱鷺子非狼まで見えてたしにゃー」
GM 「そらー鍋民だからだろう(ゲス顔>鳴上」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルヨフ 「長期は無理ね。パンクしそう。短期でも無理なんだからなおさら無理」
西澤桃華 「朱鷺子の案で行こうか
明日GJ出たらエリー破綻って事で」
エリザベス 「なんかイヌ様残すと負けそうなので
すいませんが本日多分朱鷲子様護衛で死体無し出ます多分>朱鷲子様
本日赤帯とかならなければでございますが」
白鐘直斗 「長期で遺言有りなら村の勝率8割超えると思いますよ」
衣玖 「じゃあ今日も私はイヌさん護衛するので、エリザベスさんは朱鷺子さん護衛よろしくです。」
ダルラン 「と、ちょっと離脱」
白鐘直斗 「そうですね。
長期は1日がリアル1日ですから」
鳴上悠 「戦績検索したらアヤメさんほとんどひっかからないよ!>マリーベル」
朱鷺子 「続いたらエリザベスは衣玖さん護衛の
衣玖さんは私らで好きなほうを選べばいいよ。
エリザベス真狼でしかないからそれで死体なし出たら
エリザベス吊ってあげる」
球磨川禊 「『だって、1日がリアル1日だぜ?』>GMちゃん」
西澤桃華 「CO無しだぜー」
イヌ 「最終日狩人から選ぶ」
GM 「GMは短期しかやってないから長期ってそんなに長考できるのか」
否定姫 「朱鷺子村認定なら超正しい。人外に見えなかったもん」
西澤桃華 「あー、指示に従ってねえって事か>イヌ
でもそれ言ったの否定姫だしな」
ダルラン 「って負けたかこれは」
白鐘直斗 「後は予測かと思います
”こういう展開になるだろう”という予測」
球磨川禊 「『僕の否定姫ちゃんと西澤ちゃんがセットを覚えていてくれたかな?』」
ドクオ 「おー」
エリザベス 「抜かせてはならない訳で無いでしょう私視点で」
マリーベル 「ズサの2人が初心者騙りすぎて悲しい」
テルヨフ 「おっとW指定」
朱鷺子 「狩人真狼ならやはり衣玖さんのほうが狼目がこく
そしてエリザベスが狼ならやっぱり勝たせていい発言と出方してる。
私の意見はこんな感じだね」
球磨川禊 「『グッド!』」
球磨川禊 「『短期だと即断即決が必要だからね』」
白鐘直斗 「そういうことですね」
衣玖 「私吊りでもぶっちゃけいいですよー。
エリザベスさんLWならその方が詰め易いかもです。」
GM 「この辺の詰め処理的なのは慣れと経験か」
イヌ 「んじゃ西沢さん吊で」
鳴上悠 「イイエ、別人デスヨ
私初心者アルヨ>GM」
エリザベス 「仮に灰噛み発生したとして」
西澤桃華 「そこ二人最終日っつうか
衣玖吊れば終わるんじゃね? 的な」
白鐘直斗 「思考がおいついてないだけという事であり
短期ではよく発生するものだと思いますよ」
GM 「え、アヤメさんと飲茶さんって同一人だったのかっ!」
朱鷺子 「なんで従わないことが人外につながるとはいえない」
衣玖 「って発言したのは灰でしたか、すみません…。」
否定姫 「イヌが何見て私吊ったか、っていうお話だよなあ。
人外見て私吊ったのならその発言無視してええねん」
イヌ 「あー最終日でもいいのか?」
エリザベス 「私に護衛成功を出す理由が存在しない。
故に私は外しているのでございますが」
衣玖 「イヌさんは共有ですよー!」
球磨川禊 「『そこにいるじゃないかw』>GM」
朱鷺子 「それ共有の指示じゃないじゃん>イヌ」
西澤桃華 「いや……エリザベスなんで噛まれねえんだろうとは思うけど
斬るなら衣玖の方なんじゃねえかなとか」
エリザベス 「なんで灰の指示に従って
私の護衛理由の理を喪失しなければならないのでございますか……」
GM 「飲茶さんがどこにいるってだ?>球磨川」
衣玖 「で、私の護衛先なら偶数にする事も簡単、でもしないと言う事で真狩アピしている。」
朱鷺子 「それなんでみての吊り?>イヌ
それ続いたら衣玖さん吊りにしかならんけど」
エリザベス 「えっ」
エリザベス 「私が真に見えないなら
どの点を以て真と見ないのかはっきりさせましょうか」
イヌ 「◇否定姫(44)

「出さないのであれば。
永江→イヌ護衛
エリザベス→鳴上護衛」」
球磨川禊 「『あー、昨日からの主張を見よう』>イヌちゃん」
鳴上悠 「普通村久々だったんでw」
テルヨフ 「お疲れ様」
エリザベス 「えーとですね」
白鐘直斗 「間違えたのなら、間違えたなりでいいと思いますよ」
衣玖 「ありがとうございますー。 >イヌさん」
GM 「なにぃ?」
球磨川禊 「『やぁ、お疲れ様』
『飲茶さんが初日からフルスロットルなの久しぶりに見た気がする』」
ドクオ 「お疲れ様―」
西澤桃華 「ファッ!?>イヌ」
ダルラン 「おや?」
鳴上悠 「それはないわ」
朱鷺子 「私も同じ感じではあるがね」
衣玖 「噛み場所作る為に外したんでしょう? >エリザベスさん」
GM 「おつかれさま」
西澤桃華 「ああ、おっけ漂泊否定は嬉しい」
エリザベス 「は?」
イヌ 「ではエリザベス吊です」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
クロノア 「お疲れ様ですよ」
西澤桃華 「おはよーさーん
……普通エリザベス噛むんじゃねえかな
って不安に駆られながらも灰視灰視
……んー、朱鷺子別に怪しいように思えねえんだよな」
GM 「護衛指定は人外が動きやすいデメリットあるからな村側」
白鐘直斗 「釣りが1増えているので」
エリザベス 「護衛:永江様

7th Day reason
【刑死者】の暗示──忍耐、努力、試練、慎重、着実、抑制
護衛成功に旨みが無さ過ぎるという点から
昨日申し上げた通りの理由につき、永江様護衛いたします。
死体無しは出すにせよ対抗狩人CO者を護衛しておいた方が、
内訳把握に確実に役立つというのが最大の理由。

【この理をひっくりかえすほど、番長様を護衛する事に利がある】と思いません」
衣玖 「七日目夜
なんか狩人最終日決めうちとか言ってますねー…怖いです。
指示通りに。
護衛:イヌ
噛み:」
白鐘直斗 「今回の感覚
護衛先の選定として、1GJ出たならば狩人は占い護衛でもいいのでしょうね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
否定姫さんの遺言 ◇西澤桃華 「>否定姫
 
◇否定姫(75)「クロノア真であればマリベールを狼狐期待で吊る必要はない。
クロノア偽ならそもそも霊ロラした場合に勝てる算段が少ない」
 
◇否定姫(101)「>クロノア
前提的にマリーベル吊る必要がない、とゆー話をしたのだけれど」
 
マリーベルしか見てねえだろうがこれどう見ても
マリーベルに○だ、だから残しておけって意見だろ
『軸』がマリーベルに行ってるのが気になったっつってんの
ドクオとかの話題がないのもマイナスな」


なんの情報もないドクオと占い候補からの○もらいのマリーベル。
どちらを軸に思考するかなら後者でしょうよ。
ドクオについてはジンクス以外の考察ができないんだから
鳴上悠さんの遺言
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;          俺が村だし直斗も村だな(フラグ
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
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鳴上悠 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鳴上悠 は人狼の餌食になったようです)
衣玖 は 鳴上悠 に狙いをつけました
球磨川禊 「『鳴上噛みだとイヌちゃんからの心証さがりそーなきがする、エリザベスちゃんへの』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ(共有者) 「私嚙みならば永江さん偽
番長嚙みならエリザベス偽」
球磨川禊 「『おいおい、優雅に繊細にね、強い言葉は弱く見えるぜ?なんてね』>否定ちゃん」
否定姫 「んなしょうもない話したくないもん」
イヌ(共有者) 「護衛指定間に合わなかった
タイピングおせーな俺
あと否定姫さんありがとうございました」
エリザベス は 衣玖 の護衛に付きました
ダルラン 「狩人露出してんだから殺しにかかればいいんじゃないかな(小並感」
西澤桃華(人狼) 「オッケー」
ドクオ 「お疲れ―」
衣玖(人狼) 「残しますーかー。
じゃ、鳴上噛みーでー。」
テルヨフ 「お疲れ様」
否定姫 「話になんねえと思ったら人外か。うざってえなあ」
西澤桃華(人狼) 「噛みはどーする?
エリー残した方が楽そうな気がする」
球磨川禊 「『お疲れ様ー』」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
クロノア 「お疲れ様ですよ」
ダルラン 「お疲れ様」
否定姫 「お疲れ様」
GM 「おつかれさま」
ダルラン 「狩人に狐なら即抜きしてるんじゃなかろうか」
プリンセス 「否定姫vs西澤だと否定姫が負ける可能性が高いので
朱鷺子vs西澤の方がいいでしょうね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
否定姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
イヌ0 票投票先 1 票 →否定姫
否定姫6 票投票先 1 票 →衣玖
朱鷺子0 票投票先 1 票 →否定姫
衣玖1 票投票先 1 票 →否定姫
西澤桃華0 票投票先 1 票 →否定姫
エリザベス0 票投票先 1 票 →否定姫
鳴上悠0 票投票先 1 票 →否定姫
朱鷺子 は 否定姫 に処刑投票しました
否定姫 は 衣玖 に処刑投票しました
西澤桃華 は 否定姫 に処刑投票しました
球磨川禊 「『問題は明日、西澤ちゃんが吊れるかどうかだからね』」
鳴上悠 は 否定姫 に処刑投票しました
エリザベス は 否定姫 に処刑投票しました
イヌ は 否定姫 に処刑投票しました
衣玖 は 否定姫 に処刑投票しました
GM 「否定は狩人に狐っていってるから吊りたいだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
否定姫 「出さないのであれば。
永江→イヌ護衛
エリザベス→鳴上護衛」
朱鷺子 「こうすりゃそれこそ真狐でどうしようもない」
エリザベス 「護衛先は永江様で固定するつもりですが。
(恐らく)信用は私の方が高いと思っておりますし」
朱鷺子 「5>3は狩人はそれぞれ互いに護衛すりゃいいんだしさ
衣玖さんがエリザベス護衛のエリザベスが衣玖さん護衛」
白鐘直斗 「構わないと思いますよ」
GM 「まだ、別にミスはできる」
西澤桃華 「そこなら良い>イヌ
流石イヌだ話がわかる」
否定姫 「朱鷺子 - 西澤のどちらかを噛ませれば大分楽になるでしょう」
衣玖 「護衛指定もよろしくでーすーよー。」
ダルラン 「ふむ、まあ繋がったか?
しかし朱鷺子対西澤か
それはそれできついな」
テルヨフ 「あーやってしまったかしらこれ」
球磨川禊 「『指定しないよりかはありなので、おk-おk』」
否定姫 「>イヌ
はい。
護衛指示出しておいて」
鳴上悠 「衣玖さん狼なら朱鷺子狼はない
エリザベス狼ならしらん
そんな感じだと思うのね」
エリザベス 「1回死体無し出したらそのあと私噛まれるでは無いですかーやだー>番長様」
イヌ 「では否定姫吊り
狩人残し」
否定姫 「んー」
エリザベス 「まあ その可能性が高いと思われます>永江様狼
球磨川様鉄板を提案された上で
球磨川様襲撃が発生した事 および本日の流れが両方残しに流れているので」
西澤桃華 「まあ奇数だしな>エリザベス
奇数の方がありがてえわ」
ダルラン 「まあ七人なんで狐か狼が落ちているのは確実とはいえ
でないと朝が来ていないからな」
朱鷺子 「いや狩人二人維持される場合
狩人真狐のとき狼はどうにもならんのよ残ると」
鳴上悠 「二回死体なしだそうぜ(ゲス顔>エリザベス」
衣玖 「じゃあ、なんで私の吊り先ばっかり吊れてるのに今日がきちんと来てるんでしょうかって聞いても…あ、七人だった。」
エリザベス 「正直 今ここから護衛成功出す必然性が無いというか
村としてはありがたくない事象でしか無いので、
今後護衛先は永江様にしかしないつもりでございますが>番長様」
西澤桃華 「発言的にエリザベスの方真っぽいなと思ってるから
狩人斬るなら衣玖の方斬れば良いんじゃねえかなって思う
エリザベスは伏線張ってたし」
衣玖 「エリザベスさん視点私狼ですーよねー?」
白鐘直斗 「狼が1匹も吊れてなければ3残りですので」
球磨川禊 「『イヌちゃーんがんばれー!』」
否定姫 「>朱鷺子
それで狼は勝てないじゃない。
2吊り。朱鷺子 - 西澤 - 否定姫で狼が勝てる気しないんでしょう」
ダルラン 「番長抜きのがよかったかなあ残念」
鳴上悠 「今日衣玖さんがイヌ護衛で
エリザベス自由護衛(逆でもいいけど)
とかしといたら?」
エリザベス 「番長様を無視した場合においても」
GM 「そこまで予想できてアドバイスできたらすごいな>球磨川」
朱鷺子 「ただまあ方針の関連上、
明日イヌは指定入れることわすれないでね
一応2残りはあるから」
エリザベス 「……灰が3ヵ所なので
永江様-私両方残した場合
指定が必要、と思われますが」
否定姫 「朱鷺子吊って護衛指示出せば通るんじゃないの。
昨日のやりとり的に朱鷺子人外見て無いけれど」
白鐘直斗 「指定するか、狩人は相互票させるかですね」
テルヨフ 「エリザベスに狼見て吊るところだったわ」
朱鷺子 「狐なら今日エリザベス死体か死体なし出ると思うよ>否定姫」
否定姫 「村が否定姫 - 西澤で2人外を見ないのであれば」
球磨川禊 「『あ、このタイミングなら指定だって言っておけばよかった』」
鳴上悠 「わりと真狼で良い噛みなんで二人とも残しゃいいんじゃないの」
朱鷺子 「真狼でみて私-否定姫-西澤から2吊りの最終日衣玖さん-エリザベスラン
でいいんじゃないかなって」
エリザベス 「と言う事でまあ 私視点ですと、
本日は永江様吊りとしか相成らないのが実情でございます」
否定姫 「いくが非狼っぽいけど相対的に見てそっち偽っぽいので、狐が本命」
鳴上悠 「もはやAA貼るのめんどくなったw」
西澤桃華 「え、二人共残すとか何それこわい」
鳴上悠 「そっち噛んでくれるだなーという
ありがたい>テルヨフ噛み」
テルヨフ 「お疲れ様よ」
朱鷺子 「んで多分これ狩人真狐なら死体なしか
どっちか死んでると思う」
衣玖 「エリザベスさん狼っぽいですねーこの噛み。」
否定姫 「んー」
エリザベス 「残り9で テルヨフ様から前日得票
プリンセス様・朱鷲子様と誘導を貰っている以上
指定無ければ3票集まるのが目に見えておりますので宣言いたしましたよ」
西澤桃華 「エリザベスは衣玖に護衛誘導してたんで
そこ狩人は納得
球磨川鉄板でって意見出してたよな」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
クロノア 「お疲れ様ですよ」
朱鷺子 「多分囲い噛みはないんじゃないかなあと思う」
白鐘直斗 「いえ、単純に誘導としてはスマートではないのでしょう
ついでに、衣玖吊る気なかったのに、という発言が、その日3票貰ってるのに意思表示として遅かったのではないかなとおもいます」
西澤桃華 「おはよう
エリザベスが狼狐で出る意味がわかんねんで
衣玖偽で良いんじゃね?
一応様子見で衣玖残したけど」
ドクオ 「お疲れ―。」
GM 「おつかれさま」
エリザベス 「護衛先:永江様

6th Day,s reason
【刑死者】の暗示──忍耐、努力、試練、慎重、着実、抑制
宣言した上、現在偶数。護衛成功出しても仕方ございませんね。
イヌ様は護衛しない、と既に宣言しております事も含めて。
偶数にする必要が無いので、対抗を護衛。
万一其処が狐である場合にも備えられる、というのも理由となります」
衣玖 「六日目夜
長考してたら対抗出てたんですがー?!
ああ、護衛箇所はもう一箇所しかないですよー。
護衛:イヌ
噛み:」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルヨフさんの遺言        ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::: l     ヽ.:::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-'         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_: l       /∧ーーーー、         |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<     ,イ:;:-‐―‐-、.-ト、       |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘

そして私は眠りについた。村人よ
テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました
(テルヨフ は人狼の餌食になったようです)
衣玖 は テルヨフ に狙いをつけました
プリンセス 「西澤のあの殴り固定は灰見てない可能性を考慮すべき、というところか。」
GM 「下界にいたら多分気づけそうにないな、ザベスの意図」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『正直、ここで両方噛まないなら僕は真狼みるかなーって』」
朱鷺子の独り言 「テルヨフは薄いだけだが霊能が真狂すぎるんで
除外しよう」
イヌ(共有者) 「真ー真狂?
ならばローラーで詰み?」
朱鷺子の独り言 「狩人噛まない狼だとするならそういう方針だったでいいが」
イヌ(共有者) 「狼ー真狂?」
球磨川禊 「『テルヨフ噛みはどーだろ』
『割と死ねると思うんだけど』」
テルヨフの独り言 「さて問題は狩人二人の中身。」
プリンセス 「直斗はあの理由通りに疑っていたので別に無理誘導ではないんですけどね。」
朱鷺子の独り言 「なら真狼」
鳴上悠の独り言 「GJ位置があってるんで狐より狼より」
白鐘直斗 「偶数にしないのと同様に、衣玖の護衛先をイヌに限定させるというのもあると思いますよ」
朱鷺子の独り言 「エリザベスは伏線を貼ってる」
イヌ(共有者) 「プリンセスは衣玖投票だしな…
狩人ローラー?」
衣玖(人狼) 「そですかー?
じゃ、テルヨフさん噛みーでー。」
鳴上悠の独り言 「真狼かなーっと」
球磨川禊 「『GJを出せない噛みだね』」
ダルラン 「ああ偶数回避かエリザベスは」
GM 「4人にしないためかヌ護衛しないは」
西澤桃華(人狼) 「テルヨフ噛みで良いんじゃねえかなあとか
偶数の方が動きやすい」
朱鷺子の独り言 「問題は真狐」
エリザベス は 衣玖 の護衛に付きました
朱鷺子の独り言 「真狼なら二人残せば問題ない」
朱鷺子の独り言 「衣玖さんとザベスで真狼か真狐か」
ドクオ 「お疲れだー」
プリンセス 「おつかれさまでした。」
GM 「狩人噛みして2吊り回避にいくか、GJだしての偶数展開するかどっちだろうな」
衣玖(人狼) 「では真狩噛みしちゃいますかー。」
イヌ(共有者) 「指定するべきだったか…」
西澤桃華(人狼) 「だよなエリー狩人だよな
あと3吊り3噛みかな?
○でも噛むか? GJ出たら偶数だし」
朱鷺子の独り言 「あれーとかそんなこんな」
白鐘直斗 「いやです。面倒ですから」
ダルラン 「狐が飛んだ、と」
球磨川禊 「『西澤ちゃんLWならまだなんとか』」
白鐘直斗 「お疲れ様です。
多分僕誘導が無理くりでしたね>プリンセス」
クロノア 「お疲れ様ですよ」
GM 「おつかれさま」
ダルラン 「たまには乗っ取っていいんだぞ?>直斗君」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プリンセス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
イヌ0 票投票先 1 票 →朱鷺子
否定姫1 票投票先 1 票 →西澤桃華
テルヨフ0 票投票先 1 票 →プリンセス
朱鷺子2 票投票先 1 票 →プリンセス
衣玖1 票投票先 1 票 →エリザベス
西澤桃華1 票投票先 1 票 →否定姫
プリンセス3 票投票先 1 票 →衣玖
エリザベス1 票投票先 1 票 →朱鷺子
鳴上悠0 票投票先 1 票 →プリンセス
プリンセス は 衣玖 に処刑投票しました
球磨川禊 「『おk-おk-』」
白鐘直斗 「僕は今ログを読まないようにしているので
CNと中身が9割9分一致している人達のデータ採取はしません。してしまうと、またこう乾いた勝利が続いてしまう」
朱鷺子 は プリンセス に処刑投票しました
ダルラン 「さてどうなるかっと」
西澤桃華 は 否定姫 に処刑投票しました
白鐘直斗 「そういう個人メタはしないようにしていますよ」
否定姫 は 西澤桃華 に処刑投票しました
ダルラン 「私村なら1COの占いなんて銃殺出さなきゃ信じないと言い切ってると思うぞ>直斗君」
GM 「ここでイヌを護衛しない宣言か面白いな意図はなんだろう?」
エリザベス は 朱鷺子 に処刑投票しました
鳴上悠 は プリンセス に処刑投票しました
テルヨフ は プリンセス に処刑投票しました
球磨川禊 「『否定姫ちゃんがまっずい発言してっけども』」
衣玖 は エリザベス に処刑投票しました
ドクオ 「日記がすごいスタイリッシュでカッコイイなおい。」
イヌ は 朱鷺子 に処刑投票しました
白鐘直斗 「ダルランは暫定○である鳴上に対して
クロノアに対する視点を交えずに、返答がないとぼやいてるのでだいぶ人外という点での投票。ただ遺言には残せませんでしたが」
GM 「昨日、ザベスは衣玖に球磨川護衛いってるからな、イヌ護衛は自体は自然」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
否定姫 「>朱鷺子
っあー。鳴上○か」
西澤桃華 「あ!?」
プリンセス 「んん?」
エリザベス 「死体無しの理由については球磨川様GJで変わりません。
私は本日イヌ様護衛しませんのでよろしく」
西澤桃華 「否定姫の怪しい所は昨日までに散々言ったから
加えるなら取り繕いに必死だなあと思った」
球磨川禊 「『おろ、出るのかエリザベスちゃん』」
否定姫 「エリザベス狼は見ない、って言ったでしょうに」
朱鷺子 「狂-真狼or狐見てるの?>否定姫」
ダルラン 「ここで出た場合
どうするんだかという」
イヌ 「は?」
ダルラン 「wwwwwwwww」
エリザベス 「【Thanatos】Hunting Diary

1st Day:impossibility
2nd Day:【塔】球磨川様
3rd Day:【塔】球磨川様  【result】護衛成功
4th Day:【戦車】イヌ様
5th Day:【戦車】イヌ様

2nd Day,s reason
【塔】の暗示──破滅、破局、破産、災難、失敗、邪魔、トラブル
1-2霊能ロラ展開から即占い襲撃は来ないと判断いたしましょう。
そうなると、狼が選択するのは 灰の狩人(占い偽の場合潜伏占いも)、
もしくは指揮者である共有襲撃。前者はどの道狙って護衛できる物でないので
後者を選択、かつ今日護衛するならば 指示を出している側でございます

3rd Day,s reason
【塔】の暗示──破滅、破局、破産、災難、失敗、邪魔、トラブル
恐らく、クロノア様の中身問わず クロノア様を今日噛む展開は矢張り御座いませんでしょう。
その上で誰を護衛するか、となると 矢張り【恋人】……共有者でしか御座いません。
本日もまた護衛先は変更せず。仮にクロノア様が襲撃されても
テルヨフ様が存在する限り、護衛先は《読みあい》になるのでございます

4th Day,s reason
【戦車】の暗示──勝利、成功、行動力、積極的、突進力、開拓精神、支配
此処で共有襲撃であれば、クロノア様を襲撃するつもりは
出てこないのではないかと思われます。クロノア様の中身問わず。
で、あれば矢張り護衛先は【恋人】──共有者のどちらか、となりましょう。
犬様の発言を見ると こちらにスライド襲撃は割合、ありそうでございます

5th Day,s reason
【戦車】の暗示──勝利、成功、行動力、積極的、突進力、開拓精神、支配
ならまあ イヌ様護衛しておけばよいでしょう。
球磨川様抜きは永江様の死と引き換えになりますし
永江様狐ならば恐らく本日襲撃で偶数になります。どちらにせよ球磨川様は噛まれず
ならばイヌ様を護衛しておけば何も問題は無し、メギドラオンでございます。

……よもや本日噛んでくるとは」
鳴上悠 「わりと否定姫と西澤セット残しの人多いんでその進行でいいんじゃね?という
やり投げもとい投げやりな進行w」
否定姫 「んでは鳴上とぐっばいね、今日。
思考の変遷が見えないもの」
エリザベス 「なんか誘導喰らってるので狩人CO
【死神】の暗示、タナトス」
白鐘直斗 「テルヨフ占いはあまり評価しどころがないというか中途半端ですが
鳴上占いは評価します
出来れば否定姫―鳴上占いか、衣玖―西澤占いで、潰していくのが適当だと考えますが。そちらのほうが占い師が噛まれた後に村が勝利する期待値があがりやすい」
GM 「まぁ共有が衣玖を真とみて放置か5人で吊るか決めておかないと辛いかもな
今晩あたり」
朱鷺子 「昨日見て占い噛みをあれ噛まれるの的な反応見せたのが
プリンセスと西澤だったんでそこ二人があざとい反応見せたとか
考えるのを一旦外すならエリザベス吊りになるんかなあ的な灰だなあ」
プリンセス 「エリザベスは可能性列挙してるわりには発言が西澤に比べて焦点ぼけてるので
人外本命はそちら、と見てますが。
吊り数考えても朱鷺子さんについては「わからないけど吊る吊り数はあるよね」という感じ。」
鳴上悠 「そーなると
プリンセス-エリザベス-否定姫から2吊りないし3吊りだと思うが」
西澤桃華 「漂泊噛みなあ……
それなら○は噛まれないっつう事で良いと思うぞ
漂泊以外で○残すとかねえだろ?」
否定姫 「若しくは、最終日が来ないか。
それを覚悟しておいて頂戴ね」
否定姫 「>プリンセス
西澤は最終日までもう見ない。だからそこ人外の場合は最終日に決着がつく」
白鐘直斗 「霊ロラという点で3狼のうちのいずれかが安心して
発言が悪くなる、という点のほうが期待値は上がると思いますね」
テルヨフ 「否定と西澤は残しておいてもいいかもね。そこ最終日でもいいでしょ。
プリンセスにあるかどうかなのよね」
球磨川禊 「『言っていることはものすごくわかるんだけどね』」
鳴上悠 「朱鷺子どーすんの的な
ダルラン吊って直斗つってっていくならほぼつらんってことでいいのか?
そこが人外だったら覚悟はできてるか?
俺はできてる」
否定姫 「間違いないのよね」
プリンセス 「漂白はあまり見てませんし、私は否定姫-西澤2人残せばいいと思うのですが。
否定姫は嫌がるかもしれませんけどね。
衣玖については対抗が出てくるなら考えますけど、それ以外では吊る理由はないと思うんですよね。」
エリザベス 「あ、永江様が狐だと言う場合は
本日イヌ様噛めば吊りあげますので>狼s」
否定姫 「>朱鷺子
ふむ」
ダルラン 「今回のエリザベスみたいに発言強いのが狩人なら問題なかろうがなあ>直斗君
そうとも限らない」
球磨川禊 「『ただ、まー共有が死ぬとほぼグダるんじゃないかなって』>白鐘ちゃん」
GM 「噛まれない狩人吊りみたいな演出込みでもあるなーって気もするけど」
西澤桃華 「エリザベス人外だと怖えぇなあと思いながら発言見てるんだけどな
特に引っかかりはないんで今の所気にならない」
エリザベス 「潜伏狩人云々についてはまあ残っておりますので
その場合遺言はお忘れ無きよう」
朱鷺子 「いやどうだろ。高いってどういう意味で高いかはわからないもん
主観入るし」
否定姫 「もうだるいから他の人よろしく。
そこと交渉を持つ気がしない」
GM 「吊られ回避だろう」
鳴上悠 「衣玖はイヌ噛まれたら釣りゃいいんだし」
白鐘直斗 「やはり僕個人としては1-2ではもったいぶってのグレランでいいのではないかなと。まあ狩人が吊られる可能性もそこそこありますが」
衣玖 「私偽狩見るのなら、真狩死亡の狐以外に死体なしの理由がつかないのですよー?」
否定姫 「西澤に関しては」
ダルラン 「エリザベス噛みせんときついからな!」
西澤桃華 「あとプリンセスも居たのに夜に投票見て気付いた
なんか視界外だったわそこ」
球磨川禊 「『衣玖さんが狩人COする意味ってなんやろ?』」
否定姫 「>朱鷺子
私もそう思う。けれど私とプリンセスでしょう、灰の高い位置って」
白鐘直斗 「6灰から4釣りという村。
正確に言うと5灰から4釣りでしょうけれど」
鳴上悠 「へーへー、噛まないと
別にいいけど」
朱鷺子 「双方村、というか人外はあって1だろうという感覚はあるね>否定姫と西澤」
テルヨフ 「おはよう」
エリザベス 「ベールベルベル、ベルベットー>否定姫様」
衣玖 「あとはイヌさんを護衛するマシーンとなるのでーすよー。」
鳴上悠 「漂白噛みを見るか見ないか
見ないんであればグレー5,4吊りなんで西澤-エリザベス-プリンセスから最終日タイマンメンツチョイス
見るなら俺も入るんで知りません!」
西澤桃華 「おう? 球磨川噛み?
衣玖噛まねえの?」
鳴上悠 「                                   | |  ,r,
                                       | l./  ',
                                        ,|   /! ',
______________________/´ ィ  |_j  ',_____
  ',   ', ヾ、  \   \\   \   \   ヽ、     |/  |  |  |.  ',-≧=- ,'_
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   〉⌒∨Nz===≠云示==≧zzx、\ー-≧ ,xzz===云示=|  |==|〆 !.l__!-/ /
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   ', 〃::l {l{.   \ ゝ:::::メ /:::.. .::::ミ三三彡.   \ ゝ:::::メ /  .}l}}/::::::} .}
   ', {:::::!乂ゝ.    ̄ ̄ ̄     //::::l::::  ヾ.、     ̄ ̄ ̄    ノ.イ:::)〃 /
.     \ヽ{::',:::.`ゞ、ー-  ,,___メ '.::::::l::::    ヾ.、___,,  -ー彡´.:,':/ /
.      \ヽ',:::.   `¨¨ ―――''゛.::::::::::::::      ''――― ¨¨´   .::,'´ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
否定姫 「という形。
エリザベスが球磨川噛むようには見えないから論外」
朱鷺子 「この展開は灰噛まれないと思う>否定姫」
プリンセス 「私としては否定姫-西澤については一度クールダウンしては、と思ってます。
双方村に見えるので。
なので○以外ならそこ2人残せばいいのでは、と思います。」
ダルラン 「お疲れ様」
西澤桃華 「こう灰で怪しいの挙げると否定姫しかいねえんだけど
つうかそこが第一筆頭だと思ってる」
エリザベス 「こうなったら永江様吊るつもりしかあまり起きないからこそ
昨日ああ申し上げたのでございますが」
GM 「おつかれさま」
球磨川禊 「『こいつは予想外だったぜ』」
朱鷺子 「多分偶数調整のための共有噛みだろうから
気にせず吊ってけばいいよ」
GM 「ザベスが狼は見づらいなこれは」
衣玖 「あー、偶数狙いの方で来ましたーかー…。」
クロノア 「お疲れ様ですよ」
イヌ 「は?」
否定姫 「プリンセス噛まれるなら朱鷺子吊るのだけれど」
ドクオ 「お疲れ―」
エリザベス 「まあ うん」
白鐘直斗 「方針というか指針の問題だと思います」
衣玖 「五日目夜
○:イヌ、球磨川、鳴上、テルヨフ
この中からレッツら護衛ー。
一応漂白噛みがある○は避けて共有かな?
護衛:イヌ
噛み:」
エリザベス 「ベールベルベル、ベルベット~♪
メギドラオンでございます。ペルソナ所持者の方は……

おりませんでしたね。【戦車】の暗示……【狩人】を宣言されている方が
一名おられた以外。つまり本日より先、ペルソナ所持の宣言は存在しない、と」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言
  /     \                        /⌒\
 /        ヽ          __\         /    ヽ
./     ─┐   ヽ     xイ州州州州三>      |  ─┐ .|
|   勝  ま    |    /州州州≪ミミ≫ミ',     .|   :   |
|   て  .た     | _=彡州州州州州州州寸|リ     |   .:  .|
|   な       |∠7州州州州州州寸州州ト/三三三|   :   |、         
|   か       .|  |州州州L V|ヾ/__/フフフ--斗゚||゚|||   :   |ソ
|    っ       |  |VV州从[5ヽ ィ/:::ゝLLL/-+|三ハ └─  .レ
|   た       ;  V VVTト-、。| __ ./ / /ヘ、ノヘヘVゝ    ノ
',  └─      ,'   |  V | |\ E彡'.イ./ /三三ヘ ゝヘフ`T ̄
.ヽ         L    |三三 乂ヽ><'_//三三三ヘ  \ノ
  \      / ̄    |∧三ミゝx\/ 爪三三三三爪-x"
               爪ミヘ三三ヘ ヽ. 川三三三三三/
              /三三ヘ三三三○三三三三三V

                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
(球磨川禊 は人狼の餌食になったようです)
衣玖 は 球磨川禊 に狙いをつけました
クロノア 「あの流れですと、皆が評価するとは言えますまい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊(共有者) 「『即囲ってる』
『そこが狼で霊能COする意味合いは薄いかな』」
ダルラン 「1-2だと以外に占いに護衛来ないんだな
なるほどなるほど」
球磨川禊(共有者) 「『ノーノー』『狂と判別ついたのなら霊能狼でってことになるよ』

◇クロノア ◇マリーベル◯」
イヌ(共有者) 「2wはないですな」
GM 「衣玖さは狩人遺言でてもLwCoしても5人で吊りだからな」
白鐘直斗 「いえ、僕は評価しますよ。非常に」
西澤桃華(人狼) 「よし球磨川でギャンブル!!」
球磨川禊(共有者) 「『無いと思うのならばそれ以外の人外を吊っていこう』
『それだけの話さ』」
イヌ(共有者) 「狂臭いですね
真ならば相方を噛む前に噛みそうなので」
西澤桃華(人狼) 「んじゃー、エリザベスと球磨川の二択かなあ」
クロノア 「鳴上の時に衣玖を占う気はありましたがね。それで○でもまた面倒でしょう」
ダルラン 「エリザベス噛んだ場合デッドヒートになるが!」
衣玖(人狼) 「でも正直灰噛みする余裕ないんで共有噛みの方が…ええ、そうしましょう。」
球磨川禊(共有者) 「『いや、テルヨフ-鳴上最終日路線で』
『そこ2Wあると思うかい?』」
朱鷺子の独り言 「9>7>5>3>の4吊り」
衣玖(人狼) 「じゃあエリザベスさん噛みでもかまいませーんよー。」
球磨川禊(共有者) 「『割とメタイ理由でこの噛みしそうなの』
『エリザベスちゃんだけど、まー、あんまり考えないようにしよう』」
イヌ(共有者) 「囲いの可能性も考えた方がいいのでしょうか…」
朱鷺子の独り言 「多分否定姫と西澤を残すほうが灰では真っ当」
白鐘直斗 「西澤と衣玖を占っておけばよかったものを、という感想」
西澤桃華(人狼) 「あ、球磨川噛むか? それでも良いぞ」
ダルラン 「お、正解だな」
エリザベスの独り言 「よもや本日噛んでくるとは」
ドクオ 「お疲れー」
エリザベス は イヌ の護衛に付きました
プリンセス(妖狐) 「となるとあとはエリザベスかな。」
西澤桃華(人狼) 「エリザベス噛むか
そこ吊れねえし狩人っぺえ
吠えなくてLWCOしちゃっても良いぞ、うん
白鐘狼仲間だったでさ
何か意見あったら言ってくれ」
白鐘直斗 「お疲れ様ですよ」
朱鷺子の独り言 「問題として」
衣玖(人狼) 「まぁ球磨川噛みでいーでしょーか。」
球磨川禊(共有者) 「『へぇ、そこ吊れるのは予想外』」
衣玖(人狼) 「真狩人どこでしょーねー。」
クロノア 「お疲れ様ですよ」
ダルラン 「おやそこが死んだか おつかれさま」
GM 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白鐘直斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
イヌ0 票投票先 1 票 →プリンセス
否定姫2 票投票先 1 票 →朱鷺子
テルヨフ0 票投票先 1 票 →エリザベス
朱鷺子2 票投票先 1 票 →白鐘直斗
衣玖0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
西澤桃華1 票投票先 1 票 →否定姫
プリンセス2 票投票先 1 票 →白鐘直斗
エリザベス1 票投票先 1 票 →朱鷺子
白鐘直斗3 票投票先 1 票 →プリンセス
鳴上悠0 票投票先 1 票 →否定姫
球磨川禊0 票投票先 1 票 →西澤桃華
朱鷺子 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
GM 「ザベスは遺言残しだろうから、噛みした場合は衣玖までは吊れる狐処理がどうなるかだな」
イヌ は プリンセス に処刑投票しました
否定姫 は 朱鷺子 に処刑投票しました
球磨川禊 は 西澤桃華 に処刑投票しました
白鐘直斗 は プリンセス に処刑投票しました
プリンセス は 白鐘直斗 に処刑投票しました
西澤桃華 は 否定姫 に処刑投票しました
ダルラン 「ここでエリザベス始末できれば楽なんだが」
鳴上悠 は 否定姫 に処刑投票しました
テルヨフ は エリザベス に処刑投票しました
エリザベス は 朱鷺子 に処刑投票しました
衣玖 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
GM 「ザベスは潜りと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 「噛み的には俺の漂白かみだな>球磨川」
白鐘直斗 「まあ結果オーライ
噛まれ占いの灰です」
プリンセス 「イクさんはあんまり吊る気が失せてたのに…」
球磨川禊 「『割と、軸がない噛み筋なんだけどさて』」
否定姫 「納得ではなく満足でしょう?」
テルヨフ 「そこが狩人ね」
球磨川禊 「『僕噛んで占い噛みねぇ?』」
西澤桃華 「気になる所を気になるっつって
そんで納得いかねえ反論だったからまたつっこんでるんだけどな」
エリザベス 「永江様は球磨川様護衛固定でよろしいかと思われます」
否定姫 「そう私の発言を見たいのならば好きにすれば、ということよ。
面倒ね、本当に面倒。私に尋ねないで頂戴。満足いく回答はでないわ」
朱鷺子 「とりあえず死体なしの内容教えて」
プリンセス 「え?」
衣玖 「昨日は球磨川GJですー。」
ダルラン 「おおっと ここで狩人CO」
イヌ 「ほう」
鳴上悠 「俺視点だとお前狐ないけどな
この噛みするなら>テルヨフ」
球磨川禊 「『ああ、うん、そんな気はしてたよ』>衣玖ちゃん」
衣玖 「~護衛記録~

二日目夜
1COの占い師は鉄板場所なので外しでー、共有2択の球磨川でしょうかねー?
こっちの方が怖い臭いがするのでー。
護衛:球磨川
噛み:Lily

三日目夜
明後日占いチャレンジだと思うので、今日も球磨川護衛ー。
なんか噛まれるフラグ立ててたので、それを阻止しまーすよー。
護衛:球磨川
噛み:GJ

四日目夜
GJは出せましたがー、吊られそうですよー…。
明日グレランならCOも考えますーよー。
あ、護衛してから思ったけどクロノア護衛した方が良かったんじゃ…。
護衛:球磨川
噛み:」
エリザベス 「対抗おられても出てこられないでよろしいですよ」
Lily 「眠気がすごいので横になるわ
おやすみなさい」
否定姫 「>西澤
クロノア視点で、という枕を無視するのね。
それもまた善し。あなたがそう見たいのならもう、そうでいい」
球磨川禊 「『ああ、狩人ちゃんは』
『吊られそうだと思ったのならCOするのは止めないぜ?』」
衣玖 「さすがに無理かなー…狩人COさせてもらいます。」
プリンセス 「ただ、クロノアが真狂であるならば
なおさら直斗さん吊りをおしたくありますね。
占いに結果を出されるのを恐れていた印象がさらに。」
白鐘直斗 「テルヨフ―鳴上先輩で2狼であれば、それが最も辛いことではあるので
舵取りをする役である、共有なりがその可能性を追いかけておく思考をする、というだけ」
テルヨフ 「グレー戻されて一番吊られそうなの私なのよね。
狐視されすぎなのよ!」
エリザベス 「別段、仮に囲いが発生しているのであれば
自殺をしに来ている訳では無いのですが。

まあそれはそうとしておきましょうか>白鐘様」
西澤桃華 「私はまるで霊能は○○系だぞーっつう思いが見えて>否定姫
お前見えてるだろって思ったんだけどな」
否定姫 「ややこしいわね。ええ、本当に」
鳴上悠 「こー、削っていくなら朱鷺子-衣玖を順当に削るか
他に手を付けるか」
否定姫 「こういう発言をすればいいじゃない、とゆーことよ」
衣玖 「うーん、グレランですーかー。
強そうな位置に狼居そうで嫌ですねー…。」
否定姫 「『こんな発言をしているから否定姫は人外だ!』
『だから吊りたい!』」
白鐘直斗 「事実上、テルヨフ妖狐である可能性がほぼ否定されただけですよ」
プリンセス 「直斗吊り、エリザベスは吊るなら指定
それで続くならクロノア吊りしてテルヨフに囲いがあるか悩む
みたいな思考をしていたわけですが

クロノアすごい狼本命見てたんですけどね」
テルヨフ 「噛まれた以上クロノアは真狂以上。
霊結果からだと真なのでしょうと」
白鐘直斗 「クロノアが狂人であれば狼が自殺しに来てくれたとか
妖狐が死んでる可能性があるとそういう方面でポジティブに考えればいいでしょう」
朱鷺子 「両方に人外見ないなら残せばいいんじゃないのかね>鳴上とテルヨフ」
鳴上悠 「ま、敢えての狂噛み入ってても
俺かテルヨフで最終日悩めばいいんじゃないの>イヌ」
否定姫 「私とあなたの争いは至極主観同士のぶつかりあいで決着がつかない。
あなたは私を相手にするよりは他人に訴えた方がいいと思うのだけれど」
球磨川禊 「『テルヨフちゃんは鳴上ちゃんくらいの気概を見せて欲しいなーなんてね』」
エリザベス 「狂―真狼(マリーベル様狼)のテルヨフ―番長2Wは
どの道最初から無理筋ですので、そこを最終日。
テルヨフ様狼は否定しきれる訳では御座いませんが
内訳を考慮する限りですと真―真狂の方が妥当と言えば妥当である点

および、仮にそこ人外でも 他に人外が(大抵)いる事から
他を吊りあげてしまえばよい、という事になりましょう」
朱鷺子 「ただ、即吊れる位置でもないし、
それ見てた村もありえないわけじゃないから今即吊る気どうこうではないかな」
西澤桃華 「遺言更新しねえ占い師もいるからなんとも>イヌ」
否定姫 「あなたが見えるというならそうなんでしょう」
テルヨフ 「噛まれた以上はまぁグレー戻しは妥当なところなのだけど
となるとどうなるかしらね」
プリンセス 「狂-真狼ってマリーベル狼になるんですが…」
否定姫 「私がその意図で言っていないと言ったら言っていないし」
白鐘直斗 「勿論銃殺が出れば勝利が近づくとしていいのでしょうが
ゲームに参加している1個人として、銃殺が出てただの占い師のゲームになってしまうのは嫌ですね」
西澤桃華 「んー……まあテルヨフと鳴上は放置で」
球磨川禊 「『どっちにしてもグレラン継続で』」
朱鷺子 「逆にこの状況で強そうな灰人外で浮いてそうな所となると
昨日占いGJを妙に見てた否定姫になるんだけど」
衣玖 「まぁそれはそうなんですが、狐噛みっぽい死体増えだなぁとか言い方はあると思ったんですー。 >プリンセス」
鳴上悠 「ダルランでやっちまったとかなら知らん!」
イヌ 「クロノア真を切ってもいいかなこの遺言だと」
球磨川禊 「『まあ、占いGJじゃなかったそれだけの話だろうね』
『真-真狂』『狂-真狼』『これなら前者かな』」
白鐘直斗 「そんなアタリマエのこといちいち言うんですか?>プリンセス」
否定姫 「霊ロラ否定してから、その補助をするための発言なのだけれど。
ねえ、もういい加減いいかしら」
西澤桃華 「そこの理由の『軸』がマリーベルだろって>否定姫」
プリンセス 「…クロノアがここで死ぬんですか」
エリザベス 「となるとまあ 昨日の死体無しは
少なくともやはりクロノア様GJでは無いと判断してよろしいかと」
衣玖 「おおう…昨日したいなしで占い死亡?」
鳴上悠 「ま、いーか
狩人居てもこれは失着ではないので気にするな」
クロノア 「まぁ、致し方ありますまい。お疲れ様です」
テルヨフ 「さてクロノア噛まれと」
朱鷺子 「どうやらいろいろ外してたんかねえ占い視とか」
否定姫 「◇否定姫(55)  「否定するわ」
◇否定姫(52)  「んー霊ロラ、ね」」
マリーベル 「神父殿お疲れ様でございます」
ダルラン 「おつおっつ」
エリザベス 「ふむ?ならばとりあえずテルヨフ様・番長様を
グレーから除外した上での灰吊り続行でございます」
白鐘直斗 「おはようございます」
鳴上悠 「わーお、噛まれる」
プリンセス 「>衣玖
吊りが増えましたよね?その意味ではどういう原因であれ死体無しはいいものだと思ってます。

灰だと現状一番吊りたい位置は直斗なんですよね。
クロノアに対する反応がずれている。真なら銃殺出してほしい、という発言の中で
1人「グレランに有意義な」というよくわからない方針を見せている。
真なら真が確実に判明する方が絶対にいいのでは?」
ドクオ 「お疲れ―」
西澤桃華 「あ? クロノア噛まれんの?」
イヌ 「これは…」
衣玖 「おはようございますー。
なんか吊られなかったなう。」
鳴上悠 「                                   | |  ,r,
                                       | l./  ',
                                        ,|   /! ',
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   ', 〃::l {l{.   \ ゝ:::::メ /:::.. .::::ミ三三彡.   \ ゝ:::::メ /  .}l}}/::::::} .}
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.      \ヽ',:::.   `¨¨ ―――''゛.::::::::::::::      ''――― ¨¨´   .::,'´ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
球磨川禊 「『へぇ』」
ダルラン 「まあ死ぬ間際に狐占うのはよくあるこっちゃで」
GM 「あーぬけたかおつかれさま」
西澤桃華 「>否定姫
 
◇否定姫(75)「クロノア真であればマリベールを狼狐期待で吊る必要はない。
クロノア偽ならそもそも霊ロラした場合に勝てる算段が少ない」
 
◇否定姫(101)「>クロノア
前提的にマリーベル吊る必要がない、とゆー話をしたのだけれど」
 
マリーベルしか見てねえだろうがこれどう見ても
マリーベルに○だ、だから残しておけって意見だろ
『軸』がマリーベルに行ってるのが気になったっつってんの
ドクオとかの話題がないのもマイナスな」
エリザベス 「まあ、暫定○と殴り合いを申し込めば
そうなるのも道理でございましょう……という感想を抱きました。
番長様は やはり、そこ人外ならば無理でしょう。
暫定○云々を全て除外してみたとしても 尤も妥当な発言をしているのが其処になる以上」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クロノアさんの遺言 占師をCO
ダルランさんの遺言 むwらw
クロノア は無残な負け犬の姿で発見されました
(クロノア は人狼の餌食になったようです)
西澤桃華 は クロノア に狙いをつけました
マリーベル 「悲しいけどこの鯖って銃殺キャンセルなのよね」
GM 「呪殺と」
クロノア は プリンセス を占います
エリザベス は イヌ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ(共有者) 「鳴上とダルランが対角線
西沢と否定姫が対角線」」
ダルラン 「まあクロノアは抜けるだろうなので頑張れ」
球磨川禊(共有者) 「『ちがうよ、イヌちゃん狼は共有の強い弱いじゃなくて』
『まずは噛めるかどうかを考えるのさ』」
衣玖(人狼) 「今から書いておきますーねー。」
イヌ(共有者) 「GJならばそちらでしょう
私を噛むよりも球磨川どのを噛んだ方がいい」
衣玖(人狼) 「LWがんばっですーよー。」
球磨川禊(共有者) 「『否定姫ー西澤ちゃん』
『ここはワンセットで』」
西澤桃華(人狼) 「衣玖さんは狩人日記書いて吊り逃れでもしてくれれば……」
鳴上悠の独り言 「めっちゃ役目やん
死体なし出た日につるところ違う気が!」
西澤桃華(人狼) 「つうか私がLWな気配でやべえ……」
球磨川禊(共有者)
                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ      『エリザベスー白鐘ー鳴上ちゃん』
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|        『このあたり最終日に叩き込みたい』
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、」
イヌ(共有者) 「指示があれば遺言にお願いします
あと怪しい所などもお願いします」
衣玖(人狼) 「クロノアいっちゃいますかー。」
白鐘直斗の独り言 「ふう。電話で離席してましたがなんとか安定」
朱鷺子の独り言 「ダルランよりはテルヨフGJっていってた衣玖さん吊りたかったんだけどね」
西澤桃華(人狼) 「これならクロノア噛めると思うんで噛むか」
朱鷺子の独り言 「ロラ押してた場所が死ぬか」
西澤桃華(人狼) 「ダルランェ……」
鳴上悠の独り言 「そこ吊るならせめて指定だろ、おい」
衣玖(人狼) 「あれ、これは失敗。
失礼しまーしたよー。」
プリンセス(妖狐) 「まあ、そこ吊るすのはいいかな。」
ダルラン 「あちゃーまずいなこれ」
球磨川禊(共有者)
         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ       『多分、GJじゃなくて狐噛みかなーとは思うけどね』
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::       『あって、僕達のどちらかだと思う』
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,
  ////////////  / ,rz/」
ドクオ 「お疲れ様―」
GM 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
イヌ0 票投票先 1 票 →ダルラン
否定姫1 票投票先 1 票 →西澤桃華
テルヨフ0 票投票先 1 票 →プリンセス
朱鷺子2 票投票先 1 票 →衣玖
ダルラン4 票投票先 1 票 →朱鷺子
衣玖3 票投票先 1 票 →ダルラン
西澤桃華1 票投票先 1 票 →否定姫
クロノア0 票投票先 1 票 →朱鷺子
プリンセス1 票投票先 1 票 →白鐘直斗
エリザベス0 票投票先 1 票 →衣玖
白鐘直斗1 票投票先 1 票 →ダルラン
鳴上悠0 票投票先 1 票 →衣玖
球磨川禊0 票投票先 1 票 →ダルラン
エリザベス は 衣玖 に処刑投票しました
テルヨフ は プリンセス に処刑投票しました
クロノア は 朱鷺子 に処刑投票しました
朱鷺子 は 衣玖 に処刑投票しました
西澤桃華 は 否定姫 に処刑投票しました
マリーベル 「占いの目の付け所がいいからいけるかな?程度」
GM 「狼からしか吊りどころがないと」
プリンセス は 白鐘直斗 に処刑投票しました
白鐘直斗 は ダルラン に処刑投票しました
鳴上悠 は 衣玖 に処刑投票しました
衣玖 は ダルラン に処刑投票しました
否定姫 は 西澤桃華 に処刑投票しました
イヌ は ダルラン に処刑投票しました
ダルラン は 朱鷺子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「しかし番長から返事がない
否定姫 「この発言の流れで、単にマリーベル残しを提言したと思ったの?」
クロノア 「人外と見る、なら衣玖、プリンセスや西沢あたりに紛れていそう
という雑感ですが、狐はどこかと問われましても非才なる私にはなんとも」
西澤桃華 「霊ロラ否定を言うならだ
ドクオも残せとか、霊能どっちも残せとか
そういうのを言えってんだ」
朱鷺子 「イメージだけど狐噛みなら占いの真はまだありえて
共有GJだと占いが狼なんじゃないかな。と占いへの知見はこんな感じになってる」
テルヨフ 「私護衛でGJとかありえないとおもうんだけど。
むしろ噛ませる位置じゃないの?私って」
白鐘直斗 「テルヨフの中身は狼でなければなんでも構いませんよ」
鳴上悠 「いや、今日死体なし出なかったらお前吊ろうかなーと思ったんだけど>ダルラン
今日死体なしでたんでパス」
否定姫 「◇否定姫(75)  「クロノア真であればマリベールを狼狐期待で吊る必要はない。
クロノア偽ならそもそも霊ロラした場合に勝てる算段が少ない」」
衣玖 「普通ならそうですけれど、普通の狩人だけとは限りませんーよー。 >ダルランさん」
エリザベス 「テルヨフ様GJって出るとはいまいち……
というかそこ護衛するならば
【恋人】──共有護衛を行うのではないかと。
襲撃はあり得ても 護衛は無い、というのが其処への感想。
故に其処襲撃ならば告発をお願いしたいところなのでございます>永江様」
否定姫 「◇クロノア(92)  「前提が間違っておりますよ、マリーベルは真狂以外にはありえないのです>否定姫」」
ダルラン 「テルヨフ護衛するぐらいなら共有かクロノア守ってないかね>衣玖君
いや普通に」
鳴上悠 「クロノア、狐目どのへんで見てるの?
そこ残しとくから占ってみ」
プリンセス 「あと、エリザベスは発言の流れが初日霊能残し主張で発言増し、ローラー時には発言数が減少してる感じを見ると指定位置、と見えます。
テルヨフ狐…なら、クロノアが告発するんじゃないでしょうか。」
西澤桃華 「あーん?>否定姫
 
◇否定姫(101)「>クロノア
前提的にマリーベル吊る必要がない、とゆー話をしたのだけれど」
 
マリーベルは吊るべきじゃねえって言ってたと思うんだけどな
なんつうか霊ロラ否定じゃなくて
マリーベル軸で考察出してたと思ってるぞ」
白鐘直斗 「個人的にはクロノアを今日噛みにいくかと問われると僕個人としては頭をかしげるところですがね
通常であればありえるのでしょうが、○一つ少ない分、仮定として、狼が今日クロノアを噛みにいく理屈があまり思い浮かびません」
ダルラン 「お、殴り合いなら受けて立つぞ?>鳴上
ちょうど今日でロラも終わったところだし」
テルヨフ 「鳴上それは否定させてもらうわね。私が狐でないことは明白よ」
朱鷺子 「灰雑感は割と他が言ってるようなことと変わりないなあって感じ」
エリザベス 「噛まれそうな位置ならば番長様なども筆頭でしたが
その場合今日其処に○とはならないと思われる他
そもそもその場合は告発待ちでよい、というのが私の感覚でございます」
クロノア 「考えるだけ無駄ですよ、テルヨフ狐はね
ええ、そんなことは絶対にありえない」
衣玖 「テルヨフさんだとGJすらありえるんで狼楽しそうですーねーw」
鳴上悠 「ダルラン吊るか衣玖-朱鷺子削るか
多分村はこの二択を悩むんだろう
釣り増えたんで後者のほうがいいかなと」
白鐘直斗 「クロノア狂人での狐噛みルートはあまり思い浮かびません
マリーベルがクロノアの白であり、ドクオにマリーベルが白を出しているところからも」
否定姫 「とことん発言読んでいないか、読もうとしてないかのどちらかよ」
ダルラン 「テルヨフで狐なら告発入るんじゃないかね>鳴上
そうせんと狼勝てんし」
プリンセス 「もし占いGJならまずクロノア真で見ていい、ということになるので
そうであるなら狩人様は遺言をお願いしたいと思いますが。
ただその場合、クロノアを判断するときに狩人が出てくる、かな?」
エリザベス 「ベールベルベルベルベットー♪
その場合は狼が追い詰められるだけなので
こちらとしては尤も都合がよい状況でございますね>番長様」
西澤桃華 「それならどっかで告発入るだろーってくらい>鳴上」
朱鷺子 「どのみち告発が来るから待つだけになるね。テルヨフ狐は」
球磨川禊
            . ・    ,
          . ・ ; ’‥ ; .
        ・ . ”. ・;¨・:`. 〟
          ;¨.∵:’・.※…・ ,
        …;.:`:”・.;・¨∴¨.            『それじゃあ、灰の狐どこだと思う?』>ダルランちゃん
       ・  ….○・;”・○”:.`
        ‥ ’.∵・”・¨;・;.:. ’・
         ,:・.ト、__’_.‘ィ.;・::”、
         イ::ヽ.`ー‐:´:’イ:/:::::> .
       イ::::::::::::{:::`ヽ;”・;イ/:::::::::::::::::::`丶
      f::::::::::::::::::::::: >'  ┴く/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::::::::::::::r┤/ / \_:::::::::::::::::::::::::::::/
    ム:::ー-::f:::ア.'┤イ ィ ハ. ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::゙ヽ
    .リ::::::::::::::/:::{ヽ_ム. ヤ´Tヘ ! :i:::::\::::::::::::::::::::::{
   イ:::::::::::/::::::ヽ-イ|ヽ)_.ト、)ヽ/:::::::::::\:::-==:::ヘ」
否定姫 「霊能を残す、って言ってんの。その差はわかる?」
白鐘直斗 「狐噛みであれば占いは真狼ですかね
その場合は狼から何らかのアクションがくるでしょう」
否定姫 「>西澤
マリーベル残しなんざ言ってないけど」
エリザベス 「狐噛み・かつクロノア様狼ならば
今のうちに通告しておくのが妥当だとは思われますが
其の様子もどうやら無いので、グレーランダムでございます」
鳴上悠 「テルヨフ噛んだら狐だったとかおもしれーなーと
そんな感じ」
朱鷺子 「昨日の流れで灰噛んで占いチャレする噛みだっていうなら
灰2回噛むと思うんだよね>否定姫」
球磨川禊 は ダルラン に処刑投票しました
西澤桃華 「私が否定姫に言いたいのはさ
マリーベル残しの理由なわけな
お前はクロノアが○出したから、って言ったからクロノア盲信なんだなあっつう印象を受けた
 
これがクロノアの○だからじゃなくて
○貰いで出る狼狐はいないだろうみたいな意見なら納得した
この違いわかるか?」
ダルラン 「なので灰で狐見つけたのほうがあるんじゃないかねこれ
否定姫 「だから、それなりに。というところね」
衣玖 「え、いい死体無しに見えるんですかー…? >プリンセスさん
私はジョークで言ったんですーがー。」
鳴上悠 「ない、ほぼ
昨日噛むくらいなら一昨日即噛みするだろ>球磨川
そっちの方がまだ抜ける」
イヌ 「狩人は遺言を頼むな
狐ならば狼は密告を頼む」
エリザベス 「タイミングとしては クロノア様襲撃する日数では無いので、
占いGJの可能性は薄そうではございますかね>共有殿
そういう意味で 狐噛みが発生していてもおかしくは無い、と思われます。
そうでないならば共有GJ>占いGJ、というところでございます」
ダルラン 「クロノア噛むんなら狩人候補初日かLilyしかいないぞという
それでチャレンジかけるか?>クマー」
球磨川禊
                    、
                  __ニ>、_
                ,ィ彡洲洲洲洲<ミ
              イ洲洲洲洲洲洲洲洲、
         ー=彡洲洲洲洲洲ヽ洲洲洲ハ
          `ヽ7洲洲洲洲洲洲|ハ洲洲洲',    『ま、どっちにしてもグレランさ』
           イ州州∧州州`∨∧州州州弋
           イV州州ヘ ママ、ヽヽ`_川从ヽムゞ    
            |イVハ从-tッ ` -てソ/リ =イ |ヽ
            V ヽヘ 川ヽ l     // /.∧/>x
            ',  `´ ´ \ -=-' ./ イ /∨三三>x
             ',     ノ|>-< / イ三三三三三/>x
                 イリヒ-、/´ /三三三三三/V三//>x
       fヽ-       ,イ三三>ヾ、V三三三三三/V三三三>ヽ
     __ゝ-`ヽ,     V三三三三><三三三三三∨三>>< ヽヽ
  <ニニニ'    ∧_   〈三\\三三○三三三三/V//  /フ ハ
  ヽニニ- |―-   )Vヘ   }三三>ヽ三三三三三三∨\、 <彡/三三〉
     ̄`――ェ_ノ /.ハ  ノ三三三へ三三○三三三三ハヽ/ ノ三三∨
         ム彡三三>イ三三三´  ヽ三三三三三三三!  ./三三∨」
朱鷺子 「グレラン開始をしていくという方針での」
プリンセス 「>球磨川
どちらかというと灰で狐噛んだ方が本筋のような気がしますが。」
テルヨフ 「さてこの死体なしは狐噛みor占いチャレンジどちらとも取れるわね。
灰噛み挟んできたことから占いチャレンジと見てよさそうだけど」
否定姫 「>球磨川
前述の通り昨日までは真結果に見える」
否定姫 「占いGJ濃厚に見える。
共有GJだとしても、という形」
鳴上悠 「ま、狐噛んだか共有GJだと思うけど>死体なし
どっちにせよOKOK」
クロノア 「私の死体なし、ですと嬉しいですが薄いですね
共有、ないしグレーの狐噛みと見るべきですか」
衣玖 「(チラッ」
ダルラン 「しかしどこで死体無し出たんだこれ
まあ吊り増えたのはいいけどさ」
プリンセス 「いい死体無し。
ただ、この死体無しはなんでしょうね?」
白鐘直斗 「死体なしはGJにしろ狐噛みにしろよいことでしょう」
球磨川禊 「『どーだろね』『昨日の雑感でクロノアちゃん噛みがあると思うかい?』>ALL」
衣玖 「うん、いい死体無しですねー。」
否定姫 「吊り1手が浮いた状況だから灰噛みするのはわかるのだけれど、
それでリリー噛みというのが狩人狙いに見えるのよ。
従って今のところクロノア真結果で通していいんじゃないかしら」
イヌ 「おはようGjか?」
エリザベス 「ほう>死体無し
何はともあれ 潜伏『魔術師』を宣言される方が所在するのであれば
どうぞ。どちらにせよ良い事でございます」
ダルラン 「おおっと死体無しかじゅっじょーぶ」
朱鷺子 「多分占いGJじゃなさそうな死体なしという予測はしたいかな」
否定姫 「西澤の私への言及が私の発言を読んでいないから残したくない。
昨日はそんくらい、つまりそれしか見えていない、というのにそれすら見えていないのだもの。
1ー2の霊ロラに対して余りに楽観が過ぎるわ。」
鳴上悠 「おー、死体なしラッキーラッキー」
白鐘直斗 「おはようございます」
プリンセス 「テルヨフについては発言や視点がずれてる、という印象はありますね。
グレランしていたら落ちてた位置の候補ではあると思います。
囲いがあるかどうかについてはまた別問題ではありますが。
(昨日の反応考えて、囲うと信頼が落ちる位置)」
クロノア 「理由:
どうにも適当に話している、という感が否めませんね
皆様の発言を見るにここは吊れない位置と相成りましょう
発言を作っている狐、とも見えますゆえ占いますよ」
西澤桃華 「うーっす
おお、死体無し」
ダルラン 「おはよう諸君!」
鳴上悠 「                                   | |  ,r,
                                       | l./  ',
                                        ,|   /! ',
______________________/´ ィ  |_j  ',_____
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   〉⌒∨Nz===≠云示==≧zzx、\ー-≧ ,xzz===云示=|  |==|〆 !.l__!-/ /
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テルヨフ 「おはよう。」
衣玖 「おはようございますー。
ダルランさんの後乗り殴りっぽいのがあるのでー、そこ占い真なら狼狐位置じゃないかなーっと。

まぁなんか吊られそうな雰囲気ですね。」
クロノア 「占い師をCO 鳴上は○」
エリザベス 「\メギドラオンでございます/
正直に申し上げて この村において危惧すべき事象は
『吊るであろう場所を吊るだけの展開』となってしまう事。
鳴上様・白鐘様に狼が存在していた場合 既に敗北している、
という状況になっていかねないという その点が実にマイナスになるかと存じ上げます」
球磨川禊
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州     『潜伏占いがいるならどーぞ』
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、     『ないなら1-2で固定だね』
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、」
ドクオ 「これで銃殺出れば面白いのに。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マリーベルさんの遺言 霊能COドクオ○
狼ー真狂or真ー真狂だろうなぁという陳腐な感想
クロノア は 鳴上悠 を占います
マリーベル 「占い理由書いてから占い実行する人もいますからね」
GM 「占いが投票最後か」
ダルラン は 球磨川禊 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ(共有者) 「真ー真狂の内訳だと思いますか?
ふむ、先吊り…しかい人外だとすればあまりにも露骨ではないですかな?」
球磨川禊(共有者) 「まー、多分、この進行なら
僕らのどちらか噛まれそうな気がするけどね

後、●が出てくると思う」
マリーベル 「私も霊能するよりは占いのほうが好きなのです>クロノア」
球磨川禊(共有者) 「『ノーノー違うぜイヌちゃん』
『読み取れないから先吊りっていう手もあるんだぜ』」
ダルラン(人狼) 「たまには超過即で噛もうぜどうせ銃殺対応投げてるんだ(ゲス顔」
朱鷺子の独り言 「共有護衛するかなあ。
私が狩人なら」
マリーベル 「乙様」
イヌ(共有者) 「衣玖さんと朱鷺子からなにも読み取れないですな…
まあ、ここ放置で
エリザベス は 球磨川禊 の護衛に付きました
衣玖(人狼) 「いいですよ、今日球磨川なら。」
ダルラン(人狼) 「ふむ、だとすると銃殺出させない路線だな」
マリーベル 「あら真ー真狂
球磨川禊(共有者) 「『吊りたいのは今のところダルランちゃん』
『クロノアちゃんは今日の反応で個人的には信頼ポイントマイナス』」
GM 「おつかれさま」
衣玖(人狼) 「次の噛み場所ー。
朱鷺子違うような気がしてます。」
クロノアの独り言 「全くもって、役職を交換しませんかマリーベル」
西澤桃華(人狼) 「灰噛み淹れると護衛が占い師に行ってそうなんだよな
球磨川噛んでみねえ?」
ダルラン(人狼) 「今日はどうしようかねえ」
ダルラン(人狼) 「スマンね昨日は私が抜いた」
ドクオ 「お疲れ0」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マリーベル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
イヌ0 票投票先 1 票 →マリーベル
否定姫0 票投票先 1 票 →マリーベル
テルヨフ0 票投票先 1 票 →マリーベル
朱鷺子0 票投票先 1 票 →マリーベル
ダルラン0 票投票先 1 票 →マリーベル
衣玖0 票投票先 1 票 →マリーベル
西澤桃華0 票投票先 1 票 →マリーベル
クロノア0 票投票先 1 票 →マリーベル
マリーベル13 票投票先 1 票 →プリンセス
プリンセス1 票投票先 1 票 →マリーベル
エリザベス0 票投票先 1 票 →マリーベル
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →マリーベル
鳴上悠0 票投票先 1 票 →マリーベル
球磨川禊0 票投票先 1 票 →マリーベル
西澤桃華 は マリーベル に処刑投票しました
否定姫 は マリーベル に処刑投票しました
鳴上悠 は マリーベル に処刑投票しました
朱鷺子 は マリーベル に処刑投票しました
プリンセス は マリーベル に処刑投票しました
クロノア は マリーベル に処刑投票しました
球磨川禊 は マリーベル に処刑投票しました
エリザベス は マリーベル に処刑投票しました
マリーベル は プリンセス に処刑投票しました
イヌ は マリーベル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリンセス 「村の流れを見る感じとしても西澤・鳴上・否定姫は残っていく位置なんだろう、と見えますね。
イクさんは今日発言が出てきてる感じがするので再度見直しでしょうか。」
白鐘直斗 は マリーベル に処刑投票しました
否定姫 「クロノア真であるなら、という枕を常につけていたはずだけれど」
ダルラン 「あったら笑うがやめいw>潜伏三人」
西澤桃華 「だって面白いじゃん開始前に話題に出てたし>朱鷺子」
白鐘直斗 「であれば、僕個人としてはグレランを見据えた占いをして欲しいものだ、というだけですよ」
否定姫 「誰が。妄信しているのなら霊ロラを初手で推す」
白鐘直斗 「クロノア視点マリーベルが白であり
ドクオは発言の流れとして狼には見えづらい
つまり霊能に狼は交えていない可能性が高い。場合によっては妖狐混じり」
マリーベル 「今日死ぬから言えるけど明日潜伏占い3人とか出てきたら楽しそうだなぁって(フラグ」
ダルラン 「霊能者にわざわざ狐が飛び出すって自殺じゃないかな
まだ占い騙ったほうがワンチャンあるぞ
きついのは変わりないが」
否定姫 「>西沢
妄信?」
鳴上悠 「ま、どっちゃにせよ8まで手付けない進行選んだんで
それまでに銃殺なり●なり引けやとしか」
テルヨフ は マリーベル に処刑投票しました
エリザベス 「クロノア様視点マリーベル様は真狂確定なので
マリーベル様が○結果を出すのであれば
クロノア様視点では真狂確定でございますよ>西澤様

マリーベル様が真狂だろうというのは
占い結果が○で わざわざ囲いから出てくる狼/狐は不在でしょう」
西澤桃華 「見てる見てる>否定姫
で、それってクロノア真確定とかそういう動きなんだよなって思った
盲信してる理由がクロノア偽だと勝てないから、って理由も嫌な印象を受けた」
白鐘直斗 「いえ、そうではなく>否定姫」
テルヨフ 「明日以降はグレランというわけで寝てるわ」
衣玖 「うんうん、プリンセスさんみたいな素直な人いいですね。(私もまだ見てなかった)」
否定姫 「>白鐘
初日霊の?狂の展開を見たいのかしら?」
球磨川禊
               _>ヽ、
            ィ洲州洲州洲=-
       __x≦洲州洲州洲州葉ハ
        フ洲州/洲|!|洲|洲州洲州
       //洲州|山洲州洲寸洲州|||
        //|洲|V洲 寸派ヾ 寸洲洲ゝ      『なんて、戯言を残してみるよ』
        |/ V洲从`  ヽ =_x洲|Eミ
        |  V|从|,==///////ノノ<|
        |  ´`| |\//. ,─- /|||トっ
             , >x_`-´イ レニ|
             Vニヽ__厂彡<:::八、
           ,x<::::::::| | |::::::::/:::::::::>x
          f´::::::::::::::::::>l<::::::::::::::::::::/ ̄/
          |::\=::::/~三ミ>_:::::::::::::::/::::::::::|、
         .j:::::/ソ1´  三=>~:::::::::::/:::::::::::::f
         ./:::/゚ハ > ̄ ̄ ̄::::::::::::::|::::::::::::::::|>x」
クロノア 「それを加味したうえで、だったのですがねぇ」
朱鷺子 「西澤は初日朝にいきなり残す所言ってるのがどーなんかと思ってたくらいだねー
感覚としてんなこと狼でいえるのかとか、しかも片方共有で」
マリーベル 「いやだってほら 直斗さん霊能狐交じりを真っ先に思いつく点が
個人的にあんまり気にくわないです」
鳴上悠 「こー、期待されてる感じはあったわw>球磨川共有CO見て」
球磨川禊 「『関係してくるのは初手●だぜ?』
『もし、かりにもし潜伏占いがいるなら今は趣味で潜ってるだろうからね』」
プリンセス 「そしてテルヨフについてはまだ読みが追いついてなかったので評価できないという。」
衣玖 「そこへの反応が遅めのダルランさんとか占ったら結果出るんじゃないかにゃーとか。」
エリザベス 「応用を考えぬ『悪魔』のペルソナ所持者であるならば
また別の話でございますが。
どの道 クロノア様が襲撃される/『運命の車輪』を引き当てる/残り8名
の何れかになるまで 動きは無いでしょうと存じ上げます……」
ダルラン 「私としてはまあどうせ真なら噛まれるーだろうで占いは
銃殺怖いはずだしな狼」
Lily 「>ダルラン
>◇Lily(16)  「早朝待機ないんだ?
>それはそうと占いその他どうぞ」

というか明らかに早朝待機ないことを確認してから出ているのでというメメタァ!」
西澤桃華 「お前は球磨川と話せる位置だと良かったのになあ>鳴上
とつくづく思う、残念で仕方が無い」
白鐘直斗 「クロノア視点霊能に狼が交えていない可能性が高い以上
本番というのは明日からのグレランなので
そのグレランにおいて価値を高める占いというのを期待したいですね」
否定姫 「クロノアはマリーベルに○を出しているのよ」
テルヨフ 「1COならば初日役職も考慮しないといけない上ローラーはどうなのかな、
と思ったわけなのよね。」
球磨川禊 「『初手◯進行だから挨拶遅いとか早いとか関係ないと思うんだけどなぁ』」
鳴上悠 「そっとしておけ!>マリーベル
あと俺が村なら直斗が村以外のはずがないだろ(フラグ」
クロノア 「まぁ、なんと捉えようとも今は構いませんがね」
マリーベル 「最初から潜伏占いするつもりの人間ってむしろ挨拶早めに入れると思うんですけどね」
ダルラン 「テルヨフに○というのがこー
まあいいけどさあ」
否定姫 「>西沢
占い結果見てるのかしら?」
プリンセス 「鳴上さんの好み…なるほど(納得」
衣玖 「テルヨフ占いでそんな叩かれるって、逆にこれ真じゃないですかね。」
否定姫 「クロノア視点真狂ほぼ確定。
灰に3Wいるのは確定だからその繋がりかあるかどうか見ればいいんじゃない?」
朱鷺子 「テルヨフ自身は狙う所なんでそういう意味では否定しない
だから占い偽ならそれなりに見とく価値はある位置ではあるんだが」
マリーベル 「クロノアっちが今日●引いてくれたら●吊り挟むルート提案したかったのに」
白鐘直斗 「残るのは間違いなく否定姫で
グレランしてこぼれていくのは西澤さんと衣玖さんなんでしょう」
ダルラン 「Lily挨拶遅かったんで潜伏狙いはあり得るんじゃないか>朱鷺子君
今メモ見直したんだが」
鳴上悠 「そこ○出るんだーという感じでもあり
そこ占うんだーという感じでもあり」
西澤桃華 「否定姫がマリーベルの色確定してるっぽい事言ってるのが気になったかなあ
昨日は そんくらいだ」
プリンセス 「霊能ローラーを開始したら完遂でしょうね。
その時間は灰視に使うということで。
ドクオ偽視・マリーベル真視でしたので霊は真狂視、なら占いは真狼、と見ていいでしょう。」
球磨川禊 「『それじゃあ、霊能ロラ』
『それだけの話さ』」
エリザベス 「挨拶位置が遅い位置ですので
潜伏『魔術師』(この場合趣味潜伏でしかない以上)
を狙った襲撃では無いと存じ上げます──」
マリーベル 「そのこのみって見た目ですよね(棒)>鳴上」
鳴上悠 「うわーお、テルヨフ○ってすっごいマイナス>クロノア」
白鐘直斗 「囲いであるかどうかは別の事なんでしょう」
衣玖 は マリーベル に処刑投票しました
クロノア 「外れ、と。やはりグレーが広いのはいただけませんねぇ」
鳴上悠 「残せそーなのが好みでプリンセスと直斗くらいかなーと
西澤とエリザベスは次点
理由?ほとんど勘だよ!初日に理由を求めるな」
ダルラン は マリーベル に処刑投票しました
朱鷺子 「位置として占い狼の潜伏真探しにはあんま見えないかなって思ってる」
GM 「おつかれさま」
球磨川禊 「『朝が遅いのは心証が悪くなるから、ま、真なら頑張ってね』」
白鐘直斗 「占い先としては非適当だと感じますが」
ダルラン 「まあ今日もロラるとはいえ」
テルヨフ 「暫定霊能真狂ということね」
否定姫 「で霊ロラするならそれを続行。致し方なし」
イヌ 「ふむ」
西澤桃華 「んじゃ霊能ロラ完遂で」
クロノア 「理由:
最後に逆説を多用しておりますね。
些か考えている風を装っているとも見受けられます
ひとまず私真路線、といいつつローラーを渋るというのは少々矛盾してはおりませんかな」
エリザベス 「クロノア様視点霊能真狂確定ですのでそのように。
昨日ローラーを開始したのであれば 完遂でございます」
衣玖 「至極真っ当にグレー噛みスタートとー。」
マリーベル 「せやなって感じ うん」
ダルラン 「ふむ?Lily君が死んでるとな」
白鐘直斗 「おはようございます」
Lily 「おつかれー」
クロノア 「占い師をCO テルヨフは○」
イヌ 「おはよう」
球磨川禊 「『へぇ、そこ噛まれるんだね』」
朱鷺子 「灰噛みスタート」
Lily 「おしおし」
プリンセス 「現在の灰を見る感じであるならば鳴上・西澤・否定姫は吊りたくなく
衣玖・直斗は吊りたい。朱鷺子は判断に悩む。
残りの灰はまだ見れていない、というところではありますが。

クロノアはマリーベルへの言及がちょっと気になるけれど、あの発言みる限りでは
狼より真狼というところではないでしょうか。」
テルヨフ 「おはよう」
西澤桃華 「あー、おはようさん」
ドクオ 「お疲れ―。」
鳴上悠 「                                   | |  ,r,
                                       | l./  ',
                                        ,|   /! ',
______________________/´ ィ  |_j  ',_____
  ',   ', ヾ、  \   \\   \   \   ヽ、     |/  |  |  |.  ',-≧=- ,'_
  ',   ',   !\  \    ヽ\   ヾ、  \≧=--≧= _    |  |‐-|  ',r-「 |./ /
   〉⌒∨Nz===≠云示==≧zzx、\ー-≧ ,xzz===云示=|  |==|〆 !.l__!-/ /
.  | ⌒>∨{l{.  〃 {::::0::::}`ヽ:::.. `ヾ、::::::::::::〃´ .:::::〃 {::::0::::} レ′ }l}}::l:: ', /_/
   ', 〃::l {l{.   \ ゝ:::::メ /:::.. .::::ミ三三彡.   \ ゝ:::::メ /  .}l}}/::::::} .}
   ', {:::::!乂ゝ.    ̄ ̄ ̄     //::::l::::  ヾ.、     ̄ ̄ ̄    ノ.イ:::)〃 /
.     \ヽ{::',:::.`ゞ、ー-  ,,___メ '.::::::l::::    ヾ.、___,,  -ー彡´.:,':/ /
.      \ヽ',:::.   `¨¨ ―――''゛.::::::::::::::      ''――― ¨¨´   .::,'´ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ダルラン 「おはよう諸君!」
衣玖 「おはようございますー。
◇鳴上悠「潜ってれば初日の流れで俺共有相方と思われたかもしれないだろ!w」
この発想は村かなーと思いますー。
共有の代わりに噛まれたかったのでしょう?」
マリーベル 「○」
エリザベス 「ベールベルベル、ベルベット~♪
霧は未だ晴れず、村の『未来』は偶像の中……
3日目の朝をお知らせいたします。ペルソナを所有されている皆様、
宣言はお遅れの無きよう……」
否定姫 「投票理由は『霊能候補が2人いるなら真混じり』の期待ができ、
であるならば『1人しかいない占い候補』と『霊能候補』の間で『対立が生じるかどうか』が見たかったから。

占い候補が1なのを見てマリーベルが狼で霊能COをするのはありえる話。
従ってそこの色を見る価値は十分だと思ったのだけれどね。
マリーベルが霊ロラを推していたのもその一要因よね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lilyさんの遺言  
            /              ∨∧\
                    :         ∨∧ 丶
           /         i         ∨∧ 、
.          /            |        V/[  、
         /   /   :i     |、       V[ |
            / _;ハ    | \__|   ]|[ |
.        | |  / ̄\  |  \ _ |   ]|[ |
           |/| |  ,灯⌒)k\\  ィ⌒)ア\]|[___′    村村してるのよ
.         }| | |   { V_ソ  \\ V_ソ\ :|「 ̄|
.         }l ∨|  ハ       ; \\   ハ:|| /|
.         }|  }|∨込、          \\/] ||lニ|/
         }i  }l V  \   ー 一   ,>、\| ∧
           }i  }l |\ \`ト  _  イ  i| :| /∧\
           }i// ]  |  {i廴_______ノ)ヽ]| :l |  |\
           }l/  i]  |_{ { [ ̄] }  .ノ]| :l |  |  } }
.           //   :i]_|_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l|  |ー┴<,}
          /厶r/ ――┴┐-  -‐ / |  |      \
        / /     ̄ ̄ノ´、     / /|  |  / ̄ ̄ ̄\
       : /     /7 ̄\ \/  / /_,| /[/   __   |
       l/     /  /    \ \// / ./ [  /     |\/
    _/    //   /    V|/  | |/|イ     |/
     匸|   イ\|  :|    _{/     :| |  ∨/ ̄ ̄ ̄\
  }、___/ハ / ̄∨ハ   |____/[/     /| |  [______ |
  乂 :|/∧/ ̄ ∨ハ  V/   \     / ヽ|  |i       [_/ーァ
ドクオさんの遺言    _____
 /         ( ;;;;(
/             ) ;;;;)  霊能CO 結果はログ参照な
|       /   \ /;;/
|        /ヽ  l;;,´.|
/     ∩ノ ⊃━・'/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
Lily は無残な負け犬の姿で発見されました
(Lily は人狼の餌食になったようです)
ダルラン は Lily に狙いをつけました
クロノア は テルヨフ を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衣玖(人狼) 「否定姫もちょっと怪しいですね。」
球磨川禊(共有者) 「Lily(61)  「こうさ、
占い騙り損ねた狂人が騙っているっぽいよね
ぶっちゃけ霊能真狂っぽい てかそれが本線」」
イヌ(共有者) 「エリザベスさんもよく喋ってましたね
ここ噛まれないならば吊っていいかと」
鳴上悠の独り言 「直斗とープリンセスくらいか>残せそうなの」
ダルラン(人狼) 「ほかに怪しいところあるかね?」
朱鷺子の独り言 「否定姫は噛まれるかどうかを見る」
球磨川禊(共有者) 「『8で吊りだね』
『ま、クロノアちゃんが狂でそれまでに●が吊れてないのなら』
『僕らの目が悪かったのさ』」
ダルラン(人狼) 「もしくは朱鷺子か」
朱鷺子の独り言 「西澤村」
西澤桃華(人狼) 「ふうむ」
朱鷺子の独り言 「占いの狂人はないだろう」
球磨川禊(共有者) 「『気になったところはダルランちゃんー鳴上ちゃんかな』
『ここ2Wなさそうだから見て行きたいところだね』」
ダルラン(人狼) 「グレランしたがったところは狩人なさそうなんで
濁したLilyはありそうなという」
エリザベスの独り言 「抜かれたらごめーんね☆でよいのでございます」
イヌ(共有者) 「ふむ、灰に怪しい方はいましたかな?
呪殺が出なければ占いをいつ吊りましょうか?」
衣玖(人狼) 「真狼位置の占い師なんてずっと置いておかれると思うのです。
狩人候補抜いておいて、占いいつでも噛めるようにしておきたいです。」
朱鷺子の独り言 「テルヨフ狩人かね」
マリーベルの独り言 「なんで霊能真狼ありますよー的な吠えするんですかね」
ダルラン(人狼) 「銃殺出なければいいがなあ
どうだろうね」
エリザベス は 球磨川禊 の護衛に付きました
クロノアの独り言 「全くグレー11とは」
衣玖(人狼) 「鳴上は非狩でしょう。
素村。」
鳴上悠の独り言 「この展開でロラるならドクオ後のほうがいいのに」
球磨川禊(共有者) 「『占いが真ならいいんだけどね』」
マリーベルの独り言 「まぁ後は村に任せた(ぽいっ って感じ」
否定姫の独り言 「まあいいけれど」
西澤桃華(人狼) 「狂人は霊能に出たのかあ
んじゃあ共有噛み切って銃殺出なければ真占い師吊れる路線はどうだ!?」
球磨川禊(共有者) 「『さてさて』
『どうならかな』」
ドクオ 「お疲れ―」
マリーベルの独り言 「ロラされるの久しぶりだな」
ダルラン(人狼) 「さて狩人探すか
どこだろうな!」
GM 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
イヌ0 票投票先 1 票 →マリーベル
ドクオ10 票投票先 1 票 →マリーベル
否定姫0 票投票先 1 票 →マリーベル
テルヨフ0 票投票先 1 票 →ドクオ
Lily0 票投票先 1 票 →ドクオ
朱鷺子0 票投票先 1 票 →ドクオ
ダルラン0 票投票先 1 票 →ドクオ
衣玖0 票投票先 1 票 →ドクオ
西澤桃華0 票投票先 1 票 →マリーベル
クロノア0 票投票先 1 票 →ドクオ
マリーベル6 票投票先 1 票 →ドクオ
プリンセス0 票投票先 1 票 →ドクオ
エリザベス0 票投票先 1 票 →ドクオ
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →ドクオ
鳴上悠0 票投票先 1 票 →マリーベル
球磨川禊0 票投票先 1 票 →マリーベル
西澤桃華 は マリーベル に処刑投票しました
プリンセス は ドクオ に処刑投票しました
鳴上悠 は マリーベル に処刑投票しました
球磨川禊 は マリーベル に処刑投票しました
否定姫 は マリーベル に処刑投票しました
ドクオ は マリーベル に処刑投票しました
クロノア は ドクオ に処刑投票しました
白鐘直斗 は ドクオ に処刑投票しました
イヌ は マリーベル に処刑投票しました
エリザベス は ドクオ に処刑投票しました
Lily は ドクオ に処刑投票しました
ダルラン は ドクオ に処刑投票しました
朱鷺子 は ドクオ に処刑投票しました
テルヨフ は ドクオ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス 「では『魔術師』様はさっさと銃殺をどうぞ。
できなくばメギドラオンでございます」
Lily 「占い師さん銃殺だしてくんないかなー(チラッ」
鳴上悠 「真おお神決め打ちなんだから」
プリンセス 「>Lily
初手から霊能決めうてる要素ってどれくらいあるんでしょう?
残すなら時間もって見極める。
ラインつながらなかった方、というのはあくまで手法の1つです。」
ダルラン 「別に潜伏狂人ならそこまで怖くないんじゃないかね
どうせそこは狼見えんし
それならそれで占いは真か狼だしな>Lily」
クロノア 「さて、では後は私の腕次第と相成りますかな
微力ながら尽力させていただきましょう」
ドクオ 「んー。と。その場合は占いが真か偽か、見極めつつ進めていくと。
頑張れー」
鳴上悠 「ま、いーや
その展開するなら占い8まで手付けないぞ」
白鐘直斗 「逆に言えば占い師は、自分自身がそういう目線にさらされるということを意識しなければならないのでしょうね」
エリザベス 「霊能が真狼であるパターンは相応に薄いとしか思えませんがね」
朱鷺子 「ライン完全につながるとか完全に切れるならわかりやすいですが
割と●吊ってパンダでラインつながったほう吊りの進行は
面倒かつやりにくい」
否定姫 「>クロノア
前提的にマリーベル吊る必要がない、とゆー話をしたのだけれど」
エリザベス 「よって このCO状況である現状」
衣玖 は ドクオ に処刑投票しました
鳴上悠 「霊能残しって真贋見極めじゃないんだけどな
どっちゃ真でもどーにかするって心意気だろ」
エリザベス 「1COから霊能に飛び出る場合
それは○を狼が貰っており かつ○貰ってない狼が飛び出た場合のみでございます」
白鐘直斗 「では占い師が真であるかどうか
騙りであった場合その白が人外であるかどうかだけを眺めていればいいのでしょう」
Lily 「>ダルラン
となるともし狂人潜っていたらそこが灰にい続けることを願うしかないわね」
テルヨフ 「人外は確実に落とせるのよね。
どちらが先かという話も出るけども。」
ダルラン 「むしろあれだ
狂人決め打つほうが怖いよわたし>衣玖君」
衣玖 「OKです、よかった。」
GM 「それは分かるな>鳴上が相方」
クロノア 「前提が間違っておりますよ、マリーベルは真狂以外にはありえないのです>否定姫」
マリーベル は ドクオ に処刑投票しました
否定姫 「霊ロラって突き詰めれば『狼狐が騙ってたら勝てない』から両方とも吊るんでしょう?」
球磨川禊 「『それじゃあ、がんばろうね』
『グレランはの人達はそういう路線ってことで頭を切り替えよう』」
エリザベス 「別に飛び出ていても構いませんが」
ドクオ 「うえーい。」
西澤桃華 「なんでお前球磨川と共有じゃねえんだよ>鳴上
フラグ回収しとけよ使えねえな」
Lily 「>プリンセス
んじゃ決め打つ?
今から残すの考えるって結構厳しい」
鳴上悠 「そもそも霊能見る必要ないよ、のこしても
霊能真狼じゃないかぎり決め打たなくていいんだから」
エリザベス 「『魔術師』──占い師と割れた側の『刑死者』のペルソナ所持者の方を
残しておく進行を選んだほうが無難かと思われるのでございますが」
マリーベル 「挨拶位置的に対抗狂くせーから クロノアが真か狼かだけ見ればいいと思うわ
ダルラン 「霊能者真狂とかも確定とは思えんのだよな
たまにいるし霊能に飛び出す狼も
球磨川禊 「『霊能ロラ』」
衣玖 「真狂だから残しって意味が私にはちょっと理解できなかったり。
狂人怖いですーよー。」
プリンセス 「霊能2を見極められるか、という問題はあるのですが
占い初日であった場合に霊能まで消えて戦えるか、というのがあります。
占いの●を吊ったときに「ラインをつながらなかった方」を残す変則な信頼勝負もありかと。」
テルヨフ 「ローラーはどうしようかしらね。
狩人保護考えた場合にしない理由はないという安定路線なのだけど。」
鳴上悠 「潜ってれば初日の流れで俺共有相方と思われたかもしれないだろ!w」
白鐘直斗 「僕個人としては、10余名もいる灰の村人を眺めるより
2人しかいない霊能を眺めるほうがよっぽど楽だと思いますが>ダルラン」
否定姫 「クロノア真であればマリベールを狼狐期待で吊る必要はない。
クロノア偽ならそもそも霊ロラした場合に勝てる算段が少ない」
クロノア 「ロラを妄信する私としましては、グレランよりも
ロラを進言いたしたいところではございますが」
西澤桃華 「んー、霊ロラ安定だとは思うんだけどな
グレラン指示なら従うけど」
朱鷺子 「個人的にこの状況見てなお霊騙る人外が出るなら
霊真狂は固定して考えるの危険なので」
エリザベス 「1COから霊能に出た狼はローラー宣言しないので
どう見ても真狂にしか見えませんので」
白鐘直斗 「1-2である場合のみ、ロラを村が選択しないことで妖狐が勝つという事があります。
というのもあって、どこかで一度決め打ちという形になるでしょう。最終日勝負ではなく」
ダルラン 「私としては霊能者見るのが面倒なんでロラでいいとは思うが
グレランしたいの?」
球磨川禊 「『相方ちゃん出てたね』
『それじゃあ、がんばろっか』」
イヌ 「相方を確認完了
相方はミスター球磨川」
鳴上悠 「霊能狐混じりじゃ無い限り霊能残しでいいじゃないか
霊能狼混じりなら狂-真狼じゃないかぎりもんだいないだろうし」
ドクオ 「まー。んー。占い真で○出された狂とか○貰った狼とか。よくわかんねえし
ロラっていいんじゃねえの?」
テルヨフ 「なんというかすごく珍しい気がするわ。
ひとまずはクロノア真路線で進行するしかないわね。
明日辺り増えそうな気もしないでもないけど」
否定姫 「だってクロノア視点、マリーベルの色は○で確定しているのでしょう?」
マリーベル 「1-2で霊ロラせずにちゃんと進行出来るかってーとできないと思うのよね
こんなことを霊能が言うのもなんだけどロラったほうがいいわよ」
Lily 「こうさ、
占い騙り損ねた狂人が騙っているっぽいよね
ぶっちゃけ霊能真狂っぽい てかそれが本線」
エリザベス 「2-2ならばローラーを選択したと思われますが。
1-2で霊能ローラー→初日占いだったパターンで
リカバリーが難しくなる、というのがその理由……」
白鐘直斗 「基本的に妖狐が霊能に出ても勝てませんが」
朱鷺子 「1-2でならロラのほうがいいかとね。」
クロノア 「そして霊能は二人、共有も混じっておらずと
マリーベルが出ていることからも、真狂と見てよろしいでしょうねぇ」
球磨川禊 「『方針は、そうだね2:00頃に確定するよ』」
否定姫 「否定するわ」
西澤桃華 「おっけー、んじゃ霊能ロラで
っつうか球磨川は鳴上と共有じゃねえのかよ……ちっ」
衣玖 「占いより多い霊能に価値などないと思うんですけれどねー。」
否定姫 「んー霊ロラ、ね」
プリンセス 「1-2だと霊能をローラーするかどうかという選択になりますが
私としては霊能残しの方がいいか、と思いますね」
鳴上悠 「1-2なら占いがどうあれ霊能真居るし
つりたくねー、占い真かどうかわからんし」
球磨川禊 「『相方ちゃんも出ていいよ』
『村は霊能ロラするかどうかを言い合ってね』」
白鐘直斗 「霊能妖狐混じりを警戒するか否かですけどね」
Lily 「共有はこれでアーマーかけないだろうし、
ローラーかけて次」
ドクオ 「って対抗いるぜ。おい。」
朱鷺子 「1-2なら共有次第の
後は占いが真か騙りかかと」
否定姫 「という楽観を否定するわ」
エリザベス 「1-2ならば
グレランいたしましょう」
否定姫 「>イヌ
相方は霊能に混じっているかしら。
初日なら嬉しいのだけれど」
ダルラン 「1-2!?
また珍しい展開になったな
まあ霊能者ロラでいいかな」
衣玖 「1-2ならろらーでいいですねー。
撤回アーマー他あったらよろしくです。」
GM 「1-2って面白い形だな」
エリザベス 「1-1まで確認をいたしました──
『恋人』の暗示……『共有者』の方々は
どのような結果になろうとおいでください……」
西澤桃華 「あーん、1-2か
共有混じってるなら撤回しといてな?」
クロノア 「おや、対抗がいないとはこれまた珍しい」
マリーベル 「なんか自分がクロノアの○であることを申し訳なく思いつつ」
球磨川禊 「『これなら潜る意味が無いか』
『共有CO』」
ドクオ 「占い1-?」
テルヨフ 「1-2ですって?」
白鐘直斗 「おはようございます」
Lily 「1-1
かなり不安 まあこれ以上は遅い」
イヌ 「共有CO相方は生存」
鳴上悠 「よし、霊能残そうぜ」
否定姫 「さっきの私の発言が15秒。
目安にしなさい、ということを否定するわ。
事実そうなのだから否定なんてできないのだけれど」
朱鷺子 「霊能も出てきた上で」
ダルラン 「ってあれ?占い一人だけかね?」
プリンセス 「占いは1人でしょうか?」
衣玖 「一人だけですかー?」
鳴上悠 「占い一人、わーお
おもしろ展開」
マリーベル 「レイノウCO」
クロノア 「理由:
貴女が如何様な趣味に耽溺されようとも私は構いませんがね。
他の方々にとっては心中穏やかではないでしょう。
ゆえに、占わせていただきますよ。同郷の仲ではありませんか。」
ドクオ 「霊能CO」
西澤桃華 「じゃあ球磨川と鳴上放置で最終日に送ろうぜ」
エリザベス 「\メギドラオンでございます/」
イヌ 「おはよう役職はCOを頼む」
Lily 「早朝待機ないんだ?
それはそうと占いその他どうぞ」
ダルラン 「さて占いはどうなってるかなあと」
鳴上悠 「おお、朝一とれた」
朱鷺子 「おはようございます」
プリンセス 「おはようございます」
クロノア 「占い師をCO マリーベルは○」
否定姫 「狼と狐、狂人の存在を否定するわ。
なんてね。否定するくらいなら吊り殺す。ここはそういう世界よ。
という私の意見も真正面から否定するわ」
テルヨフ 「おはよう。占いはCOよろしく。霊能と共有は状況でよろしく。
私はもちろん働かないわ」
ドクオ 「おはよーさん。人体の大半って水でできてるのさ。」
エリザベス 「皆様、ご準備はよろしいでしょうか?
この村に紛れこんだシャドウは総勢4体──
更に、シャドウ側へとついたペルソナ所持者が最大1名。

ペルソナ所持者の皆様は、宣言を忘れませぬよう……」
ダルラン 「おはよう諸君!」
球磨川禊 「『アオォーン・・・』」
西澤桃華 「うーっす」
衣玖 「おはようございますー。」
マリーベル 「隣に長期人狼アイコン仲間がいるのがなんか新鮮な気がするわね
この試合はなんだか楽しい試合になりそうだわ・・・」
鳴上悠
                                   | |  ,r,
                                       | l./  ',
                                        ,|   /! ',
______________________/´ ィ  |_j  ',_____
  ',   ', ヾ、  \   \\   \   \   ヽ、     |/  |  |  |.  ',-≧=- ,'_
  ',   ',   !\  \    ヽ\   ヾ、  \≧=--≧= _    |  |‐-|  ',r-「 |./ /
   〉⌒∨Nz===≠云示==≧zzx、\ー-≧ ,xzz===云示=|  |==|〆 !.l__!-/ /
.  | ⌒>∨{l{.  〃 {::::0::::}`ヽ:::.. `ヾ、::::::::::::〃´ .:::::〃 {::::0::::} レ′ }l}}::l:: ', /_/
   ', 〃::l {l{.   \ ゝ:::::メ /:::.. .::::ミ三三彡.   \ ゝ:::::メ /  .}l}}/::::::} .}
   ', {:::::!乂ゝ.    ̄ ̄ ̄     //::::l::::  ヾ.、     ̄ ̄ ̄    ノ.イ:::)〃 /
.     \ヽ{::',:::.`ゞ、ー-  ,,___メ '.::::::l::::    ヾ.、___,,  -ー彡´.:,':/ /
.      \ヽ',:::.   `¨¨ ―――''゛.::::::::::::::      ''――― ¨¨´   .::,'´ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
衣玖 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ(共有者) 「そ、そうだな乗り越えようじゃないかトラウマを」
球磨川禊(共有者)
     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
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     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州     『ほら、こう考えれば気楽だろ?』
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{」
ダルラン(人狼) 「じゃまあプリンセスと朱鷺子の対応だけ」
球磨川禊(共有者)
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、           『例え、負けたとしても鳴上ちゃんが全部悪い』
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´」
衣玖(人狼) 「私もCO無し吊られかなぁ、狂人が騙りに出てくれていれば。」
球磨川禊(共有者)
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、      『なら、トラウマを持ってる者同士がんばろうじゃないか』
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム         『ほら、ちょうどいいリハビリさ』
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′」
西澤桃華(人狼) 「ドクオと鳴上球磨川とテルヨフの対応しとくわ」
プリンセス(妖狐) 「最近は飽和に向かう方が狐は勝てるのかな、という気持ちですが」
イヌ(共有者) 「わかった
撤回のタイミングはそちらに任せよう」
クロノア は マリーベル を占います
テルヨフの独り言 「まぁ素村と。そろそろ共有になりたいわ」
西澤桃華(人狼) 「私は何もしないで吊られとくかな<●貰い」
ダルラン(人狼) 「●食らった場合は霊能者COでもするか?」
イヌ(共有者) 「私は共有にトラウマを持っているのだが…
いや、特にないよ」
西澤桃華(人狼) 「狩人を死ぬ気で見付けようぜ」
球磨川禊(共有者) 「『僕は霊能COが遅かったら霊能COするね』」
マリーベルの独り言 「てへっ☆」
マリーベルの独り言 「霊共交換狙えたらしたいけど やり方知らなかった」
ダルラン(人狼) 「しかし占い抜けんと大変だがな!
まあたまにはやっていいかもしれん」
衣玖(人狼) 「全潜伏?じゃあそれでいきましょうかー。」
球磨川禊(共有者) 「『とこで、なにかやりたいことはあるかな?』」
ドクオの独り言 「その方が面白くなりそうだ。」
朱鷺子の独り言 「私の狩人探しの弱点は1度外すとそれに囚われてしまうことだな」
ドクオの独り言 「んー?霊能COしよっか。」
マリーベルの独り言 「圧倒的コレジャナイ役職」
衣玖(人狼) 「騙りますかね。
で、西沢さん囲い。」
ダルラン(人狼) 「全潜伏かね ほほう?」
西澤桃華(人狼) 「楽しそうだろ?」
球磨川禊(共有者) 「『やぁ、共有は僕はあんまり得意じゃないからまかせるぜ』」
西澤桃華(人狼) 「全潜伏とかどうだ?」
マリーベルの独り言 「\これじゃねぇ!/」
西澤桃華(人狼) 「んーじゃどーすっかなーっと」
ダルラン(人狼) 「さて騙り希望とかいるかな」
プリンセス(妖狐) 「ふむ。狐。」
朱鷺子の独り言 「ふむう」
マリーベルの独り言 「そろそろ役職着てもいいのよ?とはいったけどさ」
「◆GM GMはcreinって人、以下略

AAは昼間3回、遺言と夜は自由
早噛みは狼視点で詰みなら許可

狐遺言は初日のみ」
イヌ(共有者) 「おや、よろしく」
鳴上悠の独り言 「ひゃっは、村人」
Lilyの独り言 「ほい素村」
球磨川禊(共有者) 「『アォオーーン』」
エリザベスの独り言 「\メギドラオンでございます/」
衣玖(人狼) 「よろしくお願いしますー。」
ダルラン(人狼) 「おや狼かよろしく」
クロノアの独り言 「おや」
ドクオの独り言 「まじかぁ」
西澤桃華(人狼) 「ああ、よろしくな」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/05/03 (Fri) 13:48:02
イヌ 「0」
イヌ 「1」
マリーベル 「なんか ここまでいうと2人で共有してるか狼してる展開しか見えないわ・・・>鳴上」
テルヨフ 「失礼。なぜか投票忘れる」
イヌ 「2」
イヌ 「3」
球磨川禊
                    、
                  __ニ>、_
                ,ィ彡洲洲洲洲<ミ
              イ洲洲洲洲洲洲洲洲、
         ー=彡洲洲洲洲洲ヽ洲洲洲ハ
          `ヽ7洲洲洲洲洲洲|ハ洲洲洲',    『ところでさ、実は僕もペルソナ使いなんだぜ?』
           イ州州∧州州`∨∧州州州弋
           イV州州ヘ ママ、ヽヽ`_川从ヽムゞ    『だから、フラグが立つかな?なんてね』
            |イVハ从-tッ ` -てソ/リ =イ |ヽ
            V ヽヘ 川ヽ l     // /.∧/>x
            ',  `´ ´ \ -=-' ./ イ /∨三三>x
             ',     ノ|>-< / イ三三三三三/>x
                 イリヒ-、/´ /三三三三三/V三//>x
       fヽ-       ,イ三三>ヾ、V三三三三三/V三三三>ヽ
     __ゝ-`ヽ,     V三三三三><三三三三三∨三>>< ヽヽ
  <ニニニ'    ∧_   〈三\\三三○三三三三/V//  /フ ハ
  ヽニニ- |―-   )Vヘ   }三三>ヽ三三三三三三∨\、 <彡/三三〉
     ̄`――ェ_ノ /.ハ  ノ三三三へ三三○三三三三ハヽ/ ノ三三∨
         ム彡三三>イ三三三´  ヽ三三三三三三三!  ./三三∨」
Lily 「わん」
ドクオ 「テルヨフがまだ投票してないべ?」
イヌ 「では」
鳴上悠 「俺が泣くな、超泣くな>マリーベル」
GM 「わんこ、カウントスタートな」
西澤桃華 「     \/      /     l    ヽ、
      /  、 / /l        |  l  、_l__
  、――.{l__>、/~|      l ll  |  ヽ  /
    >γ| lオ/  ̄ `ヽ!,、   //タ  l  l l/
   / |l | 「〈!  ◎ /  ̄^^∠-くフ_/ / /
  く  /ヽ.|| ー-  "     l◎   Lテリ、    んじゃそこの二人残すか(意味深)>球磨川×鳴上
   `/   | .l   /^丶、 '    --ヘソ/}―‐`
   /-、  l ト、 l     ̄Τ   //ノ
     ヽ/|/  〉{      /  //「
        ^/ヾ、ヽ、__/-'''//l|  , ---、
       /-、   ̄ト/--ァ-、 /'、/ヽl  ,- 、/ ; \
     /    \ |ニュ"|、 ゙     l _)' / l
    /       "   `゙ ヽ     ヽ、ヽノ ノ1
   /            / ヽ      l丶  ̄ノ
  /      ヽ       l  ヽ       /    l
  /      |       l  ヽ     /   l
 /__    |          l  ヽ  /    l
ム___`ヽ、 l         l _ -‐〉 /    l
ヽ/   `ヽ、ヽ|        lニ-‐く /    l
. /     ム!/        l   /    /
/      /          ト、  l     /」
イヌ 「何?私がアンカーかい?」
マリーベル 「腐女子歓喜ですわね>鳴上」
GM 「開始時間長かったな予想してたけども」
ドクオ 「埋まったなあ」
白鐘直斗 「僕は今回お金もらってないので行楽ですよ」
イヌ 「おや、埋まったかい」
鳴上悠 「どんなルートだよw>マリーベル」
クロノア 「マリーベル、貴女そのようなご趣味がおありで」
エリザベス 「\メギドラオンでございます/」
ネコカオス 「ネコカオス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ネコカオス → エリザベス
アイコン:No. 1500 (ネコアルク・カオス) → No. 5032 (エリザベス(P4U))」
球磨川禊 「『おk-、分かった鳴上ちゃんもげろ』

『これでいいんだろ?』」
鳴上悠 「直斗もいたか、これは頼もしいな」
西澤桃華 「なん……だと……?>マリーベル」
マリーベル 「ぺろっ これは球磨川×鳴上ルート」
GM 「OPはサブタイトルだ>てるよ」
球磨川禊 「『やあ、よろしくね』」
クロノア 「来る者は拒まず、されど去る者は追わず」
GM 「おっすー」
ネコカオス 「OP変わったりすっかい>GM」
白鐘直斗 「おや先輩」
朱鷺子 「お疲れ様>Guide」
鳴上悠 「ズサー!」
西澤桃華 「お、おう……>ガイド」
テルヨフ 「テラリアアイコンなんてあったのね。
今日見つけたわ・・・」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「>否定姫
メタ入らないレベルに抑えるわよ
これ以上追求することじゃないし」
鳴上悠 さんが村の集会場にやってきました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
Guideさんは席をあけわたし、村から去りました
Guide は Guide に KICK 投票しました
Guide 「すまん、鍋の方行く」
朱鷺子 「村始まってから言わなければ別に」
イヌ 「おっと、失敬すまないね>否定姫」
マリーベル 「そしてなぜか@1が来ない」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → Guide
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7234 (ガイド)」
ダルラン 「16で止まったとは」
西澤桃華 「  tー--=/
   \ /      /      ヽ
    〉   / / /      l  !  l  ヽ
    l / ./  i  i:.     .::l:. トi: .:l:. .:ヽ
  ,ト、l::..l::...i:..\l:. .:|:::..   ..:::::|::..j |:::l;::.::::::|
  . ヽ|::|:::::l:::〃\!|::::::::. ..:::::::∧;/ /ヾ、ー'i
     `'ー^!ri!'ーr'´>.w-‐‐-' ,,.<    i!フ
       ニ -|<i!   ゞ''ヽ!  N/ゞ=''   i!>   GWだしな
     .  l::|'z、_              _ス!
         |::! , , ̄  ,     ー='''       楽しんで行こうぜ>GM
        | :.\          ∧ ' '
        l /l ,>、 ャ,-― ´wj   _,z'/
        レ /   ` -ヽ、   /-‐ ´  /
          !     7`ー '´\   /
          |    ∠ -‐7  ヽ_∠--
          i       /__,./::ヽト、::::::
          ! ` 、   '´ /::::::::::::| \
          l   ` ー、 レ'ヽ _:::|」
否定姫 「前村の話をするのは死んでからにして頂戴?」
イヌ 「狩人があの方だからしょうがないさ>GM」
GM 「鍋もたったか盛況だな」
否定姫 「私の前で姫を自称するつもり? 否定するわ」
Lily 「あんな結末で納得できるの狩人だけよ>前村」
GM 「そらー前村が不完全燃焼なんだろう」
ネコカオス 「あ、アイコン変えるか。ひとまずよろしくな」
白鐘直斗 「どうも。こんにちは」
プニキ 「プニキ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:プニキ → Lily
アイコン:No. 6945 (クマのプーさん) → No. 5918 (Lily02)」
白鐘直斗 さんが村の集会場にやってきました
ネコカオス さんが村の集会場にやってきました
プリンセス 「よろしくお願いします」
クロノア 「どうぞよろしく」
GM 「おっすー」
プリンセス さんが村の集会場にやってきました
マリーベル 「よろしく」
イヌ 「おや、今回は集まるのが早いようだ
皆、よろしく頼む」
西澤桃華 「よろしく頼むぜ」
マリーベル さんが村の集会場にやってきました
クロノア さんが村の集会場にやってきました
西澤桃華 さんが村の集会場にやってきました
衣玖 「よろしくお願いしますー。」
ダルラン 「支援に」
プニキ 「あ、このアイコンだとモチベあがらない」
衣玖 さんが村の集会場にやってきました
朱鷺子 「よろしくお願いします」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
朱鷺子 さんが村の集会場にやってきました
プニキ 「いくで」
GM 「おっすー」
プニキ さんが村の集会場にやってきました
テルヨフ 「よろしく。そして私は眠りにつくわ」
否定姫 「否定するわ。よろしくね」
テルヨフ さんが村の集会場にやってきました
イヌ 「GMは毎回村立てありがとう
感謝しているよ」
ドクオ 「うーっす。よろしく」
否定姫 さんが村の集会場にやってきました
ドクオ さんが村の集会場にやってきました
GM 「おっすー」
イヌ 「よろしく頼む」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7070 (曽我部隆二)」
kari 「よろしく」
イヌ さんが村の集会場にやってきました
GM 「開始は14時

AAは昼間3回、遺言と夜は自由
早噛みは狼視点で詰みなら許可

狐遺言は初日のみ
kari さんが村の集会場にやってきました
GM 「みじかくまとめ ※ゲーム開始前に前にちゃんと読むように読んでなかった忘れてたダメ絶対
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【やる夫村初参加の方へ】
 RP推奨
 RP(ロールプレイ)とは、キャラを演じるプレイのことです。
 やる夫たちの村では、やる夫・やらない夫などのRPを推奨しています。
 ただし、やる夫系スレに登場しないキャラでも問題ありません。またあくまでも推奨なので、RPしない自由もあります。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。
 
 初日から会話が殺到します。
 それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

 これができるのはベテランさんだけです。
 というかベテランでも失敗します。
 まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2013/05/03 (Fri) 13:36:28