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【紅1615】やる夫達の普通村 [2785番地]
~50分開始、早朝待機あり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon アーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon ネコカオス
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[村人]
(生存中)
icon 雲居一輪
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon 花田煌
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon ランサー
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[霊能者]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon フレンダ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼崎橙子
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[村人]
(死亡)
icon 四季映姫
 (◆
PZ.pEo.aNU)
[人狼]
(死亡)
icon ケロロ軍曹
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(死亡)
icon クルル曹長
 (ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[人狼]
(死亡)
icon 山門武
 (鉄板◆
ANlXL7U6Uc)
[共有者]
(死亡)
icon キャット
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[占い師]
(生存中)
icon セイバー
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/03 (Fri) 20:36:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ネコカオス 「にゃ~ご(今の霊界は我が輩の支配下にある)」
ネコカオス 「ねこねこ・・・ねこ(狂人初日か・・・)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネコカオス 「にゃ~お(隣に鍋が建っているな・・・我が輩はそちらへ行くとしよう。お疲れさま(先行入力))」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セイバー 「おつかれー>カオス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「初日狂人か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「ありゃ? 死ぬとはあんま思ってなかった。
お疲れー」
セイバー 「やぁいらっしゃい
判子はもったかね?
契約書へのサインは?
ボールペンはOK?」
伊藤誠 「何だか分からんが契約はしねぇ!>セイバー」
セイバー 「そんな?!今なら3%OFFですよ?!>伊藤」
伊藤誠 「>セイバー
男とやる契約はねぇ!」
セイバー 「ぽんこつは、LWで狐と闘う路線か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「っと、間違えたクルルはだ。HNで呼んでどうする

くっ!美人の調停者や男だと思ったら美人サーヴァントが付いてくるのに!
この男、なかなかに頑固者だったか>伊藤」
伊藤誠 「そもそも契約なんってーのは、自分から意図的に縛られる行為だろ?
俺は自由大好きな博愛主義者なのさ。メンドーは御免だ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
伊藤誠 「共有の指示が良い感じだが。」
セイバー 「博愛?自由?
すまないが、貴方のマトリクスには色情魔とあるが?>伊藤」
伊藤誠 「よーし、そりゃー間違ってるんで訂正しておけ!>セイバー」
セイバー 「狼全露出。狐だけ不明と」
セイバー 「そうか、ムーンセルから貰ったのだがバグだったようだな>伊藤
霊子演算装置も当てにはならないということか…」
セイバー 「その場合
真狂-真狼-真狐になるが
ここで、狂人噛みのメリットはあるのかになるな>蒼崎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「だが狐だ>アーチャー」
伊藤誠 「ううむ、どうにも伸びんな。ちょーっち気ぃ抜き過ぎたっぽいわ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「花田は発言が強いが狼なら手ごわい位置か?
占うならここになりそうだが、吊るより占いたい位置だな」
伊藤誠 「キャットはフレンダ追っかけそうなのがどうなるかなーって感じ」
セイバー 「村ンか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「お疲れーい。」
セイバー 「残念、今日キャット噛みだ>フレンダ」
雲居一輪 「おつかれさまでした。」
セイバー 「お疲れ様です
お茶と印鑑をお持ちしました>一輪」
伊藤誠 「狼は良い噛み先だが、キャットがここで相互行くなら死体無し。」
セイバー 「ランサーとフレンダもしかして:良コンビ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠 「フレンダ○は信用路線ならけっこーアキレス腱かもな」
セイバー 「ここで灰占いでフレンダ明日なら狼詰みだが

というか、初手●って狼にとってかなり手痛いな」
伊藤誠 「狩人●はプラス要素なんだけどなーw
こればっかはしゃーない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
セイバー 「おっと、ホントにおっかけだ」
フレンダ 「即噛みなよ 悪い事は言わないから(真顔)」
伊藤誠 「お。フレンダ行った。
これは狼かっけー。」
伊藤誠 「最近初手●で狩人探して噛みー、みたいなのあんま見ねー気がするなw
おつおつ。ドンマイなー」
セイバー 「◇ランサー 「すげぇー、ここから◯しか出ないきがいする」
もう○しか出ないなw」
セイバー 「キャット(GJ)→ブランだ(銃殺)>ブランド」
フレンダ 「3日目夜にキャット噛みたいなら
ケロロさっさと噛むべきそうすべき」
セイバー 「ようこそ、コーヒーとボールペンを持ってきた

さぁ、契約にサインするがいいぞ>ブレンダ」
伊藤誠 「まー護衛指示出てたし、ケロロ狐は狼視点でもあっからな。しゃーないんじゃね。」
セイバー 「共有護衛指定だったしな>フレンダ」
フレンダ 「あの指示に従う必要が狩人にないし……」
フレンダ 「というか昼に私が言ってる通り
その指示したら間違いなく抜いてくるわけで
ケロロ真の場合」
フレンダ 「んもー 勝負の土台に乗らせてよ猿渡さん」
フレンダ 「無理ゲーすぎる訳よー」
セイバー 「それもこれもランサーって奴のせいなんだ?>フレンダ」
フレンダ 「ちっくしょーう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フレンダ 「引き分け無いかなー!」
伊藤誠 「初日狂だしなーw」
セイバー 「まぁ、こういってはあれだが
狐警戒しないなら、クルルか四季つって
霊能●みせて、ランサー自害でもいいのでは?と思う
クルル目線、それで2W吊れる計算になるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花田煌 「お疲れ様」
伊藤誠 「お疲れ。」
セイバー 「おつですわ!>花田
さぁ、サインを!」
フレンダ 「お疲れ。狼・狐無いのは信じてた訳よ(キリッ」
花田煌 「真狼 - 真狼 - 真狼であってんじゃん」
セイバー 「フレンダ噛みは占いの行動見てのお見事なのですが
いかんせん、露出してるのがね>花田」
フレンダ 「ちくしょー 超ちくしょーう」
花田煌 「>セイバー
ってーか村の想定が微妙過ぎる。何考えてるか俺にはわからんもん」
セイバー 「もしかして:幸運Eのサーヴァント持ち?>フレンダ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「あるとしたら、真狼-真狼-真狐or狂って感じだよね>花田
自分も下界いたら、もう灰に人外いないって思う」
フレンダ 「あー お風呂沸いたからちょっと入ってくるわけよ」
セイバー 「今ですアサシン!録画の予約を!
何?!電池切れ?!それでもアサシンか!」
伊藤誠 「いってらー>フレンダ」
花田煌 「>セイバー
真狼 - 真狼 - 真狐or狂もないよ。
その場合占い吊り切り+灰狼を狙って吊らんと勝てないじゃん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
花田煌 「真狐の場合は、か。狩人真狂はねえしなあ」
セイバー 「それもないのか>花田」
花田煌 「お疲れ様」
セイバー 「ランサーが死んだ!」
伊藤誠 「お疲れさん、っと。」
ランサー 「この形はかなり予想外」
花田煌 「構成的に、ケロロ狐の場合ならあるんだけど。
それならもっと違う噛みになってるっしょ」
花田煌 「占いロラまで行ってくれんなら超正しい進行>山門」
ランサー 「狼の●が真狩人にヒットかー」
花田煌 「別にどうでもよくね?>下界」
ランサー 「これ、潜伏狂人いなかったら詰むよな?」
花田煌 「ここまで来てフラットも何もねえよ。
キャット - えーきの勝負でしかない」
セイバー 「詰みだね>ランサー」
花田煌 「しかも勝負にすらならんかもしらんレベル。
ダルラン視点からなら特に」
花田煌 「>ランサー
占いロラって、
えーきが自分視点の灰に●打って、
且つ明後日のランで勝って、最終日がくれば或いはのおはなし」
ランサー 「クルルが狩人CO剃る必要があったのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「この時点で占いロラだろ
それで四季は蒼崎に●出すしか無い」
花田煌 「ケロロに対抗馬出さんと死体なしの説明がえーき視点でできない」
ランサー 「いや、4吊りで
狩人ロラー占いロラで詰んでるな」
伊藤誠 「占い噛んでGJだから狩人COするしかない、って思ったんじゃねーかな。」
ランサー 「ああ、そうかあの時はキャット噛みだったか
それならば出ないといけないな」
ランサー 「死体なしだったのを忘れれた系ランサー(テヘ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花田煌 「お疲れ様」
伊藤誠 「お疲れー。」
花田煌 「初手●狩人に●、噛まずによく勝負してるもんだよなあ、狼」
セイバー 「ケロロ吊りかお疲れ様だ
契約は推進しない」
ケロロ軍曹 「お疲れさまであります。」
花田煌 「負けりゃ村が一手遅い、という感じで」
ランサー 「蒼崎噛み・・・?」
ケロロ軍曹 「まぁ、ぶっちゃけ負けないでありましょ?」
セイバー 「しょにちはすまなかった>ケロロ」
花田煌 「狼が自滅、とゆーにはあまりにもアレな感じになるかもしらん」
ランサー 「割とレアケな形だと思うの私」
ケロロ軍曹 「>セイバー
いやはや、まあ潜りたい時もありますし、仕方ないであります。」
花田煌 「何がレアケって狼の運が凄いところじゃねーかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「あの時点だとわりと普通にケロロ吊りだと思ってたから>ケロロ
●が霊能で対抗●がCOなしだったから
あのまま狩人吊れてたら、危なかった」
ランサー 「ケロロが狩人じゃなかったらどーする気だったんだ初手●」
花田煌 「内訳自体は読めるんだし。フレンダ噛み合わせと、ここまで来てる運が凄い」
セイバー 「そのまま初手●吊りで霊ロラになるんでしょうかね>ランサー」
ランサー 「フレンダ噛みも見事だよなぁw」
花田煌
セイバー 「フレンダ噛みは、占い考えてまでの噛みだから
これは狼が凄かったですよ>花田」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
花田煌 「初手●吊って、そっから先は信用勝負。
普通に普通やな」
花田煌 「お疲れ様」
伊藤誠 「お疲れ、っと。」
蒼崎橙子 「フレンダ呪殺か」
ケロロ軍曹 「お疲れさまであります。」
蒼崎橙子 「おつかれさま」
ランサー 「いや、四季視点でキャットと吊って終わらな終わりだし」
セイバー 「狼は狂人に賭けてのGJ主張」
花田煌 「>セイバー
あー、追っかけ読みか。
そら占いがあかん」
蒼崎橙子 「アーチャーが冷静である」
花田煌 「銃殺GJあってもっしょコレ。どうしようもねえなあ」
花田煌 「ダルヒゲアーチャー。潜伏狂人祈るにしては、かあ」
花田煌 「>アーチャー
ようわかる」
セイバー 「狼としては、初手狩人噛まないならこの路線しかない感じもしますが>花田
むしろ、ここまで持ち込んだのは凄いと思いますよ?」
ランサー 「共有噛みしてーだなー」
ケロロ軍曹 「クルル曹長に共有鉄板指示して、最後に吊れば実質潜狂位置一つまで削れるから。
まぁ狼に部が悪い賭けでありますな。
まぁGJ狙わせるなら共有から護衛外して噛まれたら知らないよであります。」
花田煌 「>セイバー
初手狩人噛まないからこんな展開になってんのや。
グレランで勝てる気がしない、ってゆーのなら絶対GJ出したらダメやろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花田煌 「そういう意味で、キャット噛みはちょっとまずかったかもなあ。
そこらへんはしっかり読まんとわからんやろうけど」
伊藤誠 「言ってしまうと、ケロロ→占いで抜いても狼勝つのは割りと厳しそうに見えたかなあ。」
セイバー 「うーん。そこは狩人指定受けて占い護衛した狩人ですかね>花田
それで、もし(ないと思いますが)共有噛まれてたらケロロ吊りは決定ですし」
伊藤誠 「っても序盤の印象になるが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼崎橙子 「ケロロ→占いで勝てないなら時点で勝てないわ>伊藤」
蒼崎橙子 「おつかれさま」
四季映姫 「割とこー」
花田煌 「>セイバー
キャット抜くってコトはそっち真認定されてもいい、ってゆーことで。
つまりグレランで勝つつもりだった、って感じ」
ケロロ軍曹 「お疲れさまであります。」
花田煌 「お疲れ様」
四季映姫 「計算ミスったよね(きゃるるん」
セイバー 「その場合、灰の蒼崎、ダルラン、ヒゲ、クルル?、フレンダになるのか>伊藤

クルルとフレンダの勝負になりそうですね」
花田煌 「ならケロロは噛んでよかったんじゃないかな。
いずれにせよ吊られん」
蒼崎橙子 「狐勝ちにはなってたと思う」
四季映姫 「まーそっちの方が勝てたでしょうね」
伊藤誠 「>蒼崎
まー、賭けというか。
選択幅広くする意味で、即キャット噛み打つ手は個人的にはアリかなって」
セイバー 「おつかれー>四季

さぁ、契約書にハンコを押しなさい!」
ケロロ軍曹 「我輩→キャットで噛んだ場合、フレンダが吊れないから噛みでやっぱり狐が巻き込まれていた気がするであります。」
花田煌 「狐噛みはねーやろ」
花田煌 「間違えた。狐勝ち」
花田煌 「一生えーきキープの巻やで」
四季映姫 「狩→占いで抜きたかったのですが」
蒼崎橙子 「ランサーは噛みが意外すぎて一気に気楽になったわよね、ランサー人外の可能性なくなって」
伊藤誠 「ケロロ狐も考慮する意味で。
どっちかってとケロロの護衛を褒めたい感じの」
四季映姫 「面白くないという意見を採用しました(まがお」
ランサー 「俺はグレーでうだってた」
セイバー 「その場合、四季の○であるフレンダをどうするかになりますね>初手狩人噛み

でも、もし初手狩人噛みなら狐有利だった気もしなくもありません」
伊藤誠 「面白さ重視なら仕方ない!」
蒼崎橙子 「それもそれもね>花田」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「四季キープですか>花田
まぁ見えてる狼は残した方がいいんですかね」
ランサー 「占い初日でキャット狐なら
投げしててもいいよーなきがする」
セイバー 「面白キャラで行こうと思ったら初日噛まれた
狼には、判子も辞さない」
ランサー 「狐狼の●特攻!!ぱねぇ!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
四季映姫 「たまには特攻すべきだと思うんですよ」
花田煌 「お疲れ様」
蒼崎橙子 「おつかれさま」
山門武 「まぁそんなところですよね。」
セイバー 「狐特攻で上手くいく人は修羅枠だと思うの>ランサー
今でもチルノ狐は俺の中で伝説と憧れだわわわ」
ケロロ軍曹 「お疲れさまであります。」
蒼崎橙子 「狐特攻で初手●は運ゲー過ぎる」
花田煌 「狐なんて元々運ゲーという言葉があってやな」
四季映姫 「蒼崎○で合わせてもダルラン吊ってくれないよねこれ
やっぱりランサー吊りが必要条件か」
蒼崎橙子 「それは分かるだけどw>狐が元々運ゲー」
セイバー 「わかめてでこんな格言があります
「村、狼、狐。三つで勝てて脱初心者」と」
蒼崎橙子 「頭に全部生存で付くでしょう>セイバー」
花田煌 「占いか狼に当たればそこそこ勝負できるわけで、
最低15分の3で5分の1の確率で楽しいですよ」
ケロロ軍曹 「一応全部勝ち経験ありますけど、狐は運が良かった印象が強すぎてまだ初心者卒業と言える気がしないであります。」
ケロロ軍曹 「>花田
たぶん霊能でも当たりな分類になると思うであります。
ただ狼ヒットよりも難しくなるでありますが。」
セイバー 「村全生存。レベル高すぎませんか?>蒼崎

たけのこ村て繰り上げで早くなったりしませんよね?>ランサー」
蒼崎橙子 「弾除けがあって狐生存勝利した気がするからまだまだ初心者だわ、私は」
ランサー 「ないよーw>セイバー
村の様子みつつだしねw」
ランサー 「ファイがおせぇw」
蒼崎橙子 「やっぱり、生存勝利と死亡勝利じゃ難易度に差あるからね」
花田煌 「>ケロロ
霊能ヒットは狼がフォローしてくれずに1だけ、とかになったらどっこいなんよなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「そうですか、ちょっとお風呂(いや~ん)タイムに行きたかったので
それは安心しました。安心して静香ちゃんができます>ランサー」
花田煌 「俺狐で勝った時は全部生存勝利だぜ」
四季映姫 「死んだのに勝利ってあるんですかね」
蒼崎橙子 「それは狐だかよw>花田」
セイバー 「ちょっと高すぎますw>花田」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました