[2788番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆幻月GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆博麗霊夢　(しだ山羊◆ XlkrmMyDC2) [村人] (死亡)	◆ルーミアの餌　(HOX◆ GqBesTl6zE) [人狼] (生存中)	◆QB 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [共有者] (死亡)	◆ニンジャ　(ライト◆ fgO5OewEQ6) [村人] (生存中)
◆ハットリくん　(月見そば◆ FJ1Guu7sP.) [狂人] (生存中)	◆カースメーカー　(udonya◆ rL6ShHotQk) [村人] (生存中)	◆ルシフェル　(懇望◆ konbou8llE) [妖狐] (死亡)	◆狡噛慎也　(とき◆ Times.LJKs) [人狼] (生存中)	◆ドラえもん　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (生存中)
◆Sf 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [共有者] (死亡)	◆リカルド　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (死亡)	◆刹那＝F＝セイエイ　(たこ◆ rEgzqiCTFw) [霊能者] (死亡)	◆エドワード　(初心者の味方◆ n7IXpmiMx.) [村人] (死亡)	◆『わたし』　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)
◆巴マミ　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [村人] (死亡)	◆メルラン　(初心者村仕様◆ PZ.pEo.aNU) [狩人] (死亡)

◆博麗霊夢	「やめなさいｗ＞QB」
◆Sf	「失言は多弁で押し流せ。正論は大声で上書きしろ。まさしくまさしく」
◆エドワード	「無理げではないけども、共有を噛みぬいて指定させなかったもよかったかもね」
◆QB	「しかたない霊夢ペロペロして気をまぎらわそう」
◆刹那＝F＝セイエイ	「……そうだな。確かにそうだ。＞エドワード」
◆博麗霊夢	「ってごめん、さっき村が２人とか言ったけどニンジャが視界から消えてた…」
◆QB	「初日占い＋狩人吊りあげは無理ゲーだよ」
◆ルシフェル	「指定位置に狼が入られると噛まれた狐的にはどうしようもないな」
◆エドワード	「今日の噛みで３－３になるからｗ」
◆リカルド	「お疲れさん。なかなかしんどい戦いだったな」
◆エドワード	「いや、終わりやｗ＞刹那」
◆エドワード	「お疲れ様」
◆刹那＝F＝セイエイ	「お疲れ様。狼３、吊り２と。」
◆リカルド	「戦場で大事なのは精密なロジックじゃない吊りが通るか通らないかの駆け引き……それだけだ」
◆QB	「お疲れ様」
◆ルシフェル	「…3w残りか」
◆Sf	「これは、狐の悲哀ですねぇ。お疲れ様です」
◆『わたし』	「お疲れさんです」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リカルド	「狐ＣＯした以上、狡噛破綻になるのだが……まぁ、致し方ないか」
◆刹那＝F＝セイエイ	「ルシフェルめ・・・トランザムを使ったのか！？」
◆博麗霊夢	「ルシフェル素早いわね」
◆QB	「とおらず」
◆『わたし』	「真交じり盲信しちゃったら両偽だったから以上にならないのがどうにもこうにも」
◆QB	「おっと狐CO」
◆リカルド	「◇ルシフェル「狐」 ◇ルーミアの餌「指定　ルシフェル○」はやいな、おい……」
◆『わたし』	「なんか負けた理由が」
◆『わたし』	「んーむ」
◆刹那＝F＝セイエイ	「すっかり人狼のことわからなくなったから教えて貰いたいんだが何故だ＞慎也吊りが通る＞わたし」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リカルド	「餌は残り１０秒くらいで悩みまくったアピしながらルシフェル指定すれば、首かしげながらでも従ってくれるだろうよ」
◆『わたし』	「多分子供のおもちゃ用に造られてて未来の紙幣は対策できてるんじゃないでしょうか」
◆リカルド	「現状、狼が票を合わせてハットリが空気を読めば大体吊れる村で意志統一が出来ない限りな」
◆博麗霊夢	「私以外に村が２人しか居ないなら、そりゃ皆指定に従うわよねぇ……」
◆リカルド	「フエール銀行は、発明した奴は極刑になるレベルだろうな経済を根底から覆しそうだし」
◆QB	「いや通るんだな。これはドラえもん失言のスメル」
◆刹那＝F＝セイエイ	「万倍一致に地球破壊爆弾でてくるとは青き犯罪機械狸め……。お前もガンダムだ！」
◆『わたし』	「いや　通りますよ＞慎也吊り」
◆メルラン	「ドラえもんといったら地球破壊爆弾とフエール銀行と古事記にも書いてあるわ>リカルド」
◆リカルド	「メルラン、お前もか」
◆リカルド	「お前ら……仲がいいな　＞刹那、霊夢」
◆Sf	「死体なし出さないと３Ｗ１ｆ３村人ですよ？」
◆メルラン	「地球破壊爆弾とかもってますから危険度極高なんすよね・・・>リカルド」
◆博麗霊夢	「＞リカルド鼠出てきただけで地球破壊爆弾持ちだしてくるから、案外当たってるんじゃない？ｗ」
◆『わたし』	「いや　まあノリというか単純に遅かったもんで……」
◆刹那＝F＝セイエイ	「地球破壊爆弾所持　のび太の未来を変えているあかんですわこれは＞リカルド」
◆リカルド	「いや、俺の物差しでしか戦況を見れなかった俺のせいでもある気にするな　＞刹那」
◆刹那＝F＝セイエイ	「ノリでするもんじゃないな。挨拶は。」
◆リカルド	「◇狡噛慎也「占いをCOするドラえもんの犯罪係数は●、執行対象だ」犯罪係数の高いドラえもんって、考えてみるとシュールだなおい……」
◆刹那＝F＝セイエイ	「これが俺のトランザムだ！！かわしきれなかったようだな！すみませんでした！＞リカルド」
◆博麗霊夢	「あ、死体無しだったわね」
◆刹那＝F＝セイエイ	「お疲れ様」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆刹那＝F＝セイエイ	「共有になれば指定するだけで勝ち確余裕だろ。（震え声」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆リカルド	「俺も普段なら占い両偽で考えるところだったんだがな…… 刹那を見誤った」
◆『わたし』	「各視点狐候補ってどんな感じ？」
◆QB	「久しぶりの共有で若干楽観していたのもあるのがなー占い初日は２COの時点で考慮しないといけないんだけどなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆博麗霊夢	「あと直前の指定は私村人だから良かったけど… 指定させないように強く言っておけば良かったかな」
◆QB	「やれやれ困ったね。最悪引き分けは残るけど」
◆メルラン	「そういうことなんです・・・」
◆リカルド	「３Ｗ生存かつ狐把握の状況でどう対処するかこれはいい訓練だな」
◆Sf	「ああ、狂潜伏」
◆博麗霊夢	「あ、狩人そういうことなのね」
◆『わたし』	「ルシフェル悟ってますね」
◆Sf	「２－１というのがそもそも一番面倒な内訳ですから。狼全潜伏も役欠けも一番警戒すべきであると、師匠的存在から叩き込まれました。」
◆博麗霊夢	「マミさんが私と同じで戸惑ってるように見えて…… そしてルシフェル狐ェ…」
◆刹那＝F＝セイエイ	「……ハットリがルシフェルに○出した場合でも慎也告発。指定で慎也吊ればいいと思う。まあその後は……な。」
◆メルラン	「いやまぁ初手吊られはうん　正直すまんかった」
◆『わたし』	「でもそこ狼だとすると　ルシフェルって●出ないんですよね」
◆QB	「占い切りが甘かったようだよ。そして初日狩人吊りあげぇ・・・」
◆『わたし』	「辿りついたけど」
◆博麗霊夢	「ごめん、普通に両偽だったわねもうちょっと押せてれば良かったんだけど」
◆QB	「やあお疲れ様」
◆『わたし』	「どうにもならぬえ」
◆エドワード	「なんでだよｗ＞リカルド」
◆刹那＝F＝セイエイ	「お疲れ様」
◆メルラン	「やっぱり同時告発しかないんじゃないかしらこれ」
◆リカルド	「御帰りはあちら　＞エドワード」
◆Sf	「お疲れ様です。」
◆QB	「これも経験と反省して次に活かそう」
◆『わたし』	「ルシフェル噛みしか狼にはできなくて」
◆メルラン	「お疲れ様」
◆リカルド	「まさかここまできれいに残っておいて負けを認めてルシフェルに勝ちを譲るとも思えんし、何らかの戦い方があるのだろう」
◆エドワード	「というわけでただいま」
◆Sf	「最大人外数は５。であるならば両偽路線の場合１１、１２(残り５吊り)以前に吊り込むのが常道ですね。」
◆『わたし』	「お疲れ様です」
◆博麗霊夢	「んー、お疲れ様」
◆エドワード	「あれ？どーすんだこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エドワード	「４－３－１」
◆『わたし』	「これ　心の底から狼どうするんでしょう」
◆リカルド	「狡噛がルシフェル告発する前に、ハットリがルシフェルに○を出す未来が見えるぞ……」
◆刹那＝F＝セイエイ	「俺と同じだ、これから頑張ろう＞ＱＢ」
◆QB	「これは申し訳ないね。両ニセを強く考慮しておくんだったよ経験不足だった」
◆刹那＝F＝セイエイ	「慎也が狼ＣＯ→狐告発→じゃあハットリ真ってことでいいんですね！！ってこと考えた。だがなせやかて工藤……。」
◆リカルド	「狡噛からの告発にするつもりか？」
◆『わたし』	「今夜ルシフェル襲撃してーの」
◆リカルド	「……何故そうなる」
◆『わたし』	「あれ？」
◆QB	「ルシフェルに○でたときに切るべきだったなー」
◆『わたし』	「えっ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆『わたし』	「ああ、ギリギリでルシフェル指定するつもりですね」
◆リカルド	「３Ｗいれば、狐対処の選択肢はいろいろある」
◆『わたし』	「いやまあ　狐はどう足掻いても勝てませんけどね」
◆刹那＝F＝セイエイ	「『両吊り』か『片方を信用するか』これは難しい問題だ。だから自分の正しいと思うほうを選べば大抵どうにかなる＞ＱＢ」
◆QB	「これは狐勝ちかな」
◆リカルド	「１日くらいなら違和感に気づく前に終わる勢いってのはそういうもんだ　＞わたし」
◆QB	「やっちゃったなー。感覚にしたがって両吊りすべきだったかなー」
◆刹那＝F＝セイエイ	「うっかりをうっかりして、うっかりしたことも忘れてる……。それが俺だ！＞リカルド調べたら７８０回村行ってる俺がこんなんでいいのか。実戦トレーニングが必要だ。昔から苦手だったログ読みも。」
◆リカルド	「餌が無理やりハットリ真決め打ちのルシフェル吊りに持っていけばいい」
◆『わたし』	「しかしこれ　ルシフェル吊りって言ったら明確に違和感感じますよね村」
◆『わたし』	「んー、占い真交じりを考慮するのは霊能偽パターンの場合で　霊能抜かれたなら両偽考慮は必要ですかね　ぐらいの感覚で初日言ってました」
◆リカルド	「ひとまず餌を指揮役にするか」
◆QB	「あーやっぱルーミア視点もれかー」
◆リカルド	「そのうっかりを正していくのも戦いだ。うっかりをうっかりのままにしておく奴が一番罪深い……！（ｽﾞｷﾞｭｰﾝ　＞刹那良き来世を！」
◆『わたし』	「これ……狼どうするんだろう心から」
◆QB	「うぇ占い両偽か」
◆Sf	「お疲れ様」
◆刹那＝F＝セイエイ	「お疲れ様」
◆『わたし』	「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆刹那＝F＝セイエイ	「フッ……グファァァァァ！！！だが舐めるなよ……。俺のうっかりはこんなものではすまない……！第二第三の俺がうっかりによって村を滅ぼすだろう……！＞リカルド」
◆メルラン	「ろうぜきものー！」
◆リカルド	「どうやら一度、頭を打ち抜く必要がありそうだな……（ｼﾞｬｷｯ　＞刹那」
◆『わたし』	「まあ多分　ハットリ―私ならわたしがブレーン役になるんでしょうねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆刹那＝F＝セイエイ	「そうだ。俺は昔から散々言われた「うっかり癖」がまた出てしまった霊能だ……！！＞リカルド」
◆刹那＝F＝セイエイ	「俺が下界にいたらとりあえず内訳に狼いると思うし、４日目死体なしでたから今日か５日目の●出した奴はきっと狼だてへ☆理論でハットリくんを狼とみそうだ。 ……やっぱ久しぶりの参加な以上、自分が村にいたことを想定して考えておきたい。実戦経験少なすぎるから。」
◆Sf	「まあ、節穴でしたが。」
◆リカルド	「貴様……真霊能か！　＞刹那」
◆Sf	「個人的思考ですが両偽だったらリカルド狼だと考えていたので占いからそこ●出るのがかなり異常な事態に見えます。占いがどうであろうと。」
◆リカルド	「狼は告発する準備が出来ているか」
◆刹那＝F＝セイエイ	「お疲れ様。そうだよ……＞リカルド」
◆『わたし』	「ルシフェル●って……出せるかなあ」
◆リカルド	「……そうか」
◆Sf	「お疲れ様です。」
◆『わたし』	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆『わたし』	「狼視点でも面倒極まりない状況ですねこりゃ」
◆刹那＝F＝セイエイ	「『両方胡散臭い』と思ったら『両方偽』と思っていいのが人狼だ。」
◆刹那＝F＝セイエイ	「まあ、真狼と思うのも無理はないだろうな。初日占いだしな。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆Sf	「占いロラ路線だと思っていたのですがー。どういう意図なのでしょうか。気になりますね。」
◆『わたし』	「昨日の死体無し、基本狐噛みになりますか sfさん噛みなら」
◆『わたし』	「んー」
◆メルラン	「狐噛みで８で同時告発かなー？くらい」
◆『わたし』	「んーむ　占い守っておいて欲しいっていうのは霊能偽よりも両偽のが対応しやすいって意図で霊能噛まれたなら両偽も視野に入る、ですが」
◆Sf	「ああ、両偽でしかも狩人初日吊りですか。これはなんとも。」
◆刹那＝F＝セイエイ	「お疲れ様」
◆『わたし』	「ですがそっちは村」
◆『わたし』	「おお　対抗の○に●出すのは凄い」
◆Sf	「お疲れ様です。」
◆『わたし』	「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆刹那＝F＝セイエイ	「いてらー」
◆エドワード	「そんじゃま、風呂行ってくるー」
◆刹那＝F＝セイエイ	「◇リカルドの独り言「しかしあれだな…… 見事に初心者枠を残す進行だ」そうだ、初心者枠ロラしよう（提案）」
◆エドワード	「まあ、狡噛慎也が多分●出せないからアップアップすると思うけども」
◆刹那＝F＝セイエイ	「お疲れ様ー」
◆メルラン	「お疲れさんです」
◆幻月GM	「>刹那風邪の典型的症状ねぇｗ初心者村終わったらちょっと横になるわぁ」
◆エドワード	「これ多分ムリだｗ」
◆メルラン	「ここからの展開だと・・・ある程度狐に頼らないとどうしようもない気はします」
◆『わたし』	「お疲れ様です。手玉でころころしたかった……」
◆エドワード	「めんどくさｗ」
◆幻月GM	「へいお疲れ様ーｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆刹那＝F＝セイエイ	「大丈夫か？＞ＧＭ」
◆幻月GM	「目がしょぼしょぼするｗ」
◆刹那＝F＝セイエイ	「っていう自分の思考」
◆『わたし』	「ハットリ君視点だと多分昨日時点で大体まあ狂狼なんで　それ想定だとルシフェル●って出せないなあ」
◆刹那＝F＝セイエイ	「まあ、ハットリ君は指摘ある通り何故そこ占ったのか疑問が残る。でも狼ならもっと妥当なとこ占うような気がするが。下界にいたら狂じゃねって考えそうだ。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メルラン	「それが一番妥当には聞こえますかね？」
◆『わたし』	「ハットリ狼慎也狂まで考えてるんじゃないでしょうか多分」
◆メルラン	「ハットリ真の慎也狼だと・・・なんで○出た？になるのか」
◆幻月GM	「多分狐噛みを想定してなかったんじゃないかしら、噛み対応するって言ってたし」
◆『わたし』	「多分今　一番訳わかんなくなってるのルシフェルさんだと思いますが」
◆メルラン	「噛めないと思ってなかったからそれ以外の占い理由を用意してなかったかうっかりじゃないかな？　って感じ？」
◆『わたし』	「狐囲いにきましたね」
◆メルラン	「ルシフェル囲いならチャンスあるのかな？」
◆『わたし』	「あれ」
◆『わたし』	「ルシフェルって吊りづらい位置なので割とこの状況見ると村に寄る要素だとは思いますよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆メルラン	「狐把握されるとそれはそれで面倒な気もする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆幻月GM	「おつかれさま、と」
◆『わたし』	「あ、吊り増える」
◆『わたし』	「一応私視点　ハットリ真狂慎也狼が妥当なんですがルーミアで真贋ついてるのはきつすぎるなあ」
◆刹那＝F＝セイエイ	「お疲れ様。まあそういう時もある。」
◆メルラン	「発言が固かった感じは否めないっす　お疲れ様です」
◆『わたし』	「しかしまあ　狩人即落ちしてるのがしんどい」
◆刹那＝F＝セイエイ	「まあ、古い世代の自分がこういう失敗するのは情けないのは事実だがな。次回は気をつけるとしよう。」
◆『わたし』	「両偽と。まあそんな事もあります」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆幻月GM	「そういうことそういうこと、デーンと大きく構えてればいいのよー」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆刹那＝F＝セイエイ	「まあ。そりゃそうだ。噛まれた時点で真狂しか可能性残ってないし対抗出てない時点でぶっちゃけどうでもいいという。」
◆幻月GM	「噛まれたんで正直偽って言われてもどうでもいいと思うわぁ」
◆刹那＝F＝セイエイ	「お疲れ様、いや久しぶりにやるととんでもないことになるな。これで偽の流れなったら俺は爆笑する。」
◆刹那＝F＝セイエイ	「しまったっ、久しぶりすぎて遺言に霊能ＣＯを入れ忘れるだと！？なんという情けない真似を！！」
◆幻月GM	「はふ、おつかれさま」
◆メルラン	「おつかれさま～」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆メルラン	「割と発言が固かったからなぁ　という反省をしつつ観戦」
◆幻月GM	「初手で占狩落ちかー」
◆メルラン	「んー　やってしまった感じ」
◆幻月GM	「お疲れ様ーっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆幻月GM	「ぷるぷる、わたしわるいあくまじゃないわよ」
◆幻月GM	「ああ、さぶさぶ…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/05/04 (Sat) 21:29:20