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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2788番地]
~GWの初心者村その2!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(死亡)
icon ルーミアの餌
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[人狼]
(生存中)
icon QB
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon ニンジャ
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
(生存中)
icon ハットリくん
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[狂人]
(生存中)
icon カースメーカー
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[村人]
(生存中)
icon ルシフェル
 (懇望◆
konbou8llE)
[妖狐]
(死亡)
icon 狡噛慎也
 (とき◆
Times.LJKs)
[人狼]
(生存中)
icon ドラえもん
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
icon Sf
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon リカルド
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 刹那=F=セイエイ
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[霊能者]
(死亡)
icon エドワード
 (初心者の味方◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon メルラン
 (初心者村仕様◆
PZ.pEo.aNU)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/04 (Sat) 21:29:20
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
幻月GM 「ああ、さぶさぶ…」
幻月GM 「ぷるぷる、わたしわるいあくまじゃないわよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幻月GM 「お疲れ様ーっと」
メルラン 「んー やってしまった感じ」
幻月GM 「初手で占狩落ちかー」
メルラン 「割と発言が固かったからなぁ という反省をしつつ観戦」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
メルラン 「おつかれさま~」
幻月GM 「はふ、おつかれさま」
刹那=F=セイエイ 「しまったっ、久しぶりすぎて
遺言に霊能COを入れ忘れるだと!?なんという情けない真似を!!」
刹那=F=セイエイ 「お疲れ様、いや久しぶりにやるととんでもないことになるな。
これで偽の流れなったら俺は爆笑する。」
幻月GM 「噛まれたんで正直偽って言われてもどうでもいいと思うわぁ」
刹那=F=セイエイ 「まあ。そりゃそうだ。
噛まれた時点で真狂しか可能性残ってないし
対抗出てない時点でぶっちゃけどうでもいいという。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幻月GM 「そういうことそういうこと、デーンと大きく構えてればいいのよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「両偽と。まあそんな事もあります」
刹那=F=セイエイ 「まあ、古い世代の自分がこういう失敗するのは
情けないのは事実だがな。次回は気をつけるとしよう。」
『わたし』 「しかしまあ 狩人即落ちしてるのがしんどい」
メルラン 「発言が固かった感じは否めないっす お疲れ様です」
刹那=F=セイエイ 「お疲れ様。まあそういう時もある。」
『わたし』 「一応私視点 ハットリ真狂慎也狼が妥当なんですが
ルーミアで真贋ついてるのはきつすぎるなあ」
『わたし』 「あ、吊り増える」
幻月GM 「おつかれさま、と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルラン 「狐把握されるとそれはそれで面倒な気もする」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
『わたし』 「ルシフェルって吊りづらい位置なので
割とこの状況見ると村に寄る要素だとは思いますよ」
『わたし』 「あれ」
メルラン 「ルシフェル囲いならチャンスあるのかな?」
『わたし』 「狐囲いにきましたね」
メルラン 「噛めないと思ってなかったからそれ以外の占い理由を用意してなかったか
うっかりじゃないかな? って感じ?」
『わたし』 「多分今 一番訳わかんなくなってるのルシフェルさんだと思いますが」
幻月GM 「多分狐噛みを想定してなかったんじゃないかしら、噛み対応するって言ってたし」
メルラン 「ハットリ真の慎也狼だと・・・なんで○出た?になるのか」
『わたし』 「ハットリ狼慎也狂まで考えてるんじゃないでしょうか多分」
メルラン 「それが一番妥当には聞こえますかね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那=F=セイエイ 「まあ、ハットリ君は指摘ある通り何故そこ占ったのか疑問が残る。
でも狼ならもっと妥当なとこ占うような気がするが。
下界にいたら狂じゃねって考えそうだ。」
『わたし』 「ハットリ君視点だと多分昨日時点で
大体まあ狂狼なんで それ想定だとルシフェル●って出せないなあ」
刹那=F=セイエイ 「っていう自分の思考」
幻月GM 「目がしょぼしょぼするw」
刹那=F=セイエイ 「大丈夫か?>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幻月GM 「へいお疲れ様ーw」
エドワード 「めんどくさw」
『わたし』 「お疲れ様です。
手玉でころころしたかった……」
メルラン 「ここからの展開だと・・・ある程度狐に頼らないとどうしようもない気はします」
エドワード 「これ多分ムリだw」
幻月GM 「>刹那 風邪の典型的症状ねぇw 初心者村終わったらちょっと横になるわぁ」
メルラン 「お疲れさんです」
刹那=F=セイエイ 「お疲れ様ー」
エドワード 「まあ、狡噛慎也が多分●出せないからアップアップすると思うけども」
刹那=F=セイエイ 「◇リカルドの独り言 「しかしあれだな……

見事に初心者枠を残す進行だ」
そうだ、初心者枠ロラしよう(提案)」
エドワード 「そんじゃま、風呂行ってくるー」
刹那=F=セイエイ 「いてらー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
『わたし』 「お疲れ様です」
Sf 「お疲れ様です。」
『わたし』 「おお 対抗の○に●出すのは凄い」
『わたし』 「ですがそっちは村」
刹那=F=セイエイ 「お疲れ様」
Sf 「ああ、両偽でしかも狩人初日吊りですか。これはなんとも。」
『わたし』 「んーむ 占い守っておいて欲しいっていうのは
霊能偽よりも両偽のが対応しやすいって意図で

霊能噛まれたなら両偽も視野に入る、ですが」
メルラン 「狐噛みで8で同時告発かなー?くらい」
『わたし』 「んー」
『わたし』 「昨日の死体無し、基本狐噛みになりますか
sfさん噛みなら」
Sf 「占いロラ路線だと思っていたのですがー。どういう意図なのでしょうか。
気になりますね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那=F=セイエイ 「まあ、真狼と思うのも無理はないだろうな。初日占いだしな。」
刹那=F=セイエイ 「『両方胡散臭い』と思ったら『両方偽』と思っていいのが人狼だ。」
『わたし』 「狼視点でも面倒極まりない状況ですねこりゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「お疲れ様です」
Sf 「お疲れ様です。」
リカルド 「……そうか」
『わたし』 「ルシフェル●って……出せるかなあ」
刹那=F=セイエイ 「お疲れ様。そうだよ……>リカルド」
リカルド 「狼は告発する準備が出来ているか」
Sf 「個人的思考ですが両偽だったらリカルド狼だと考えていたので
占いからそこ●出るのがかなり異常な事態に見えます。占いがどうであろうと。」
リカルド 「貴様……真霊能か! >刹那」
Sf 「まあ、節穴でしたが。」
刹那=F=セイエイ 「俺が下界にいたらとりあえず内訳に狼いると思うし、4日目死体なしでたから
今日か5日目の●出した奴はきっと狼だてへ☆理論でハットリくんを狼とみそうだ。
……やっぱ久しぶりの参加な以上、自分が村にいたことを想定して
考えておきたい。実戦経験少なすぎるから。」
刹那=F=セイエイ 「そうだ。俺は昔から散々言われた「うっかり癖」が
また出てしまった霊能だ……!!>リカルド」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「まあ多分 ハットリ―私ならわたしがブレーン役になるんでしょうねえ」
リカルド 「どうやら一度、頭を打ち抜く必要がありそうだな……(ジャキッ >刹那」
メルラン 「ろうぜきものー!」
刹那=F=セイエイ 「フッ……グファァァァァ!!!
だが舐めるなよ……。俺のうっかりはこんなものではすまない……!
第二第三の俺がうっかりによって村を滅ぼすだろう……!>リカルド」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
『わたし』 「お疲れ様です」
刹那=F=セイエイ 「お疲れ様」
Sf 「お疲れ様」
QB 「うぇ占い両偽か」
『わたし』 「これ……狼どうするんだろう心から」
リカルド 「そのうっかりを正していくのも戦いだ。
うっかりをうっかりのままにしておく奴が一番罪深い……!(ズギューン >刹那

良き来世を!」
QB 「あーやっぱルーミア視点もれかー」
リカルド 「ひとまず餌を指揮役にするか」
『わたし』 「んー、占い真交じりを考慮するのは
霊能偽パターンの場合で 霊能抜かれたなら
両偽考慮は必要ですかね ぐらいの感覚で初日言ってました」
『わたし』 「しかしこれ ルシフェル吊りって言ったら
明確に違和感感じますよね村」
リカルド 「餌が無理やりハットリ真決め打ちのルシフェル吊りに持っていけばいい」
刹那=F=セイエイ 「うっかりをうっかりして、うっかりしたことも忘れてる……。
それが俺だ!>リカルド

調べたら780回村行ってる俺がこんなんでいいのか。
実戦トレーニングが必要だ。昔から苦手だったログ読みも。」
QB 「やっちゃったなー。感覚にしたがって両吊りすべきだったかなー」
リカルド 「1日くらいなら違和感に気づく前に終わる
勢いってのはそういうもんだ >わたし」
QB 「これは狐勝ちかな」
刹那=F=セイエイ 「『両吊り』か『片方を信用するか』これは難しい問題だ。
だから自分の正しいと思うほうを選べば大抵どうにかなる>QB」
『わたし』 「いやまあ 狐はどう足掻いても勝てませんけどね」
リカルド 「3Wいれば、狐対処の選択肢はいろいろある」
『わたし』 「ああ、ギリギリでルシフェル指定するつもりですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「えっ」
QB 「ルシフェルに○でたときに切るべきだったなー」
『わたし』 「あれ?」
リカルド 「……何故そうなる」
『わたし』 「今夜ルシフェル襲撃してーの」
リカルド 「狡噛からの告発にするつもりか?」
刹那=F=セイエイ 「慎也が狼CO→狐告発→じゃあハットリ真ってことでいいんですね!!
ってこと考えた。

だがなせやかて工藤……。」
QB 「これは申し訳ないね。両ニセを強く考慮しておくんだったよ
経験不足だった」
刹那=F=セイエイ 「俺と同じだ、これから頑張ろう>QB」
リカルド 「狡噛がルシフェル告発する前に、ハットリがルシフェルに○を出す未来が見えるぞ……」
『わたし』 「これ 心の底から狼どうするんでしょう」
エドワード 「4-3-1」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エドワード 「あれ?どーすんだこれ」
博麗霊夢 「んー、お疲れ様」
『わたし』 「お疲れ様です」
Sf 「最大人外数は5。
であるならば両偽路線の場合11、12(残り5吊り)以前に吊り込むのが常道ですね。」
エドワード 「というわけでただいま」
リカルド 「まさかここまできれいに残っておいて負けを認めてルシフェルに勝ちを譲るとも思えんし、
何らかの戦い方があるのだろう」
メルラン 「お疲れ様」
『わたし』 「ルシフェル噛みしか狼にはできなくて」
QB 「これも経験と反省して次に活かそう」
Sf 「お疲れ様です。」
リカルド 「御帰りはあちら >エドワード」
メルラン 「やっぱり同時告発しかないんじゃないかしらこれ」
刹那=F=セイエイ 「お疲れ様」
エドワード 「なんでだよw>リカルド」
『わたし』 「どうにもならぬえ」
QB 「やあお疲れ様」
博麗霊夢 「ごめん、普通に両偽だったわね
もうちょっと押せてれば良かったんだけど」
『わたし』 「辿りついたけど」
QB 「占い切りが甘かったようだよ。そして初日狩人吊りあげぇ・・・」
『わたし』 「でもそこ狼だとすると ルシフェルって●出ないんですよね」
メルラン 「いやまぁ初手吊られはうん 正直すまんかった」
刹那=F=セイエイ 「……ハットリがルシフェルに○出した場合でも慎也告発。
指定で慎也吊ればいいと思う。まあその後は……な。」
博麗霊夢 「マミさんが私と同じで戸惑ってるように見えて……
そしてルシフェル狐ェ…」
Sf 「2-1というのがそもそも一番面倒な内訳ですから。狼全潜伏も役欠けも
一番警戒すべきであると、師匠的存在から叩き込まれました。」
『わたし』 「ルシフェル悟ってますね」
博麗霊夢 「あ、狩人そういうことなのね」
Sf 「ああ、狂潜伏」
リカルド 「3W生存かつ狐把握の状況でどう対処するか
これはいい訓練だな」
メルラン 「そういうことなんです・・・」
QB 「やれやれ困ったね。最悪引き分けは残るけど」
博麗霊夢 「あと直前の指定は私村人だから良かったけど…
指定させないように強く言っておけば良かったかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB 「久しぶりの共有で若干楽観していたのもあるのがなー
占い初日は2COの時点で考慮しないといけないんだけどなー」
『わたし』 「各視点狐候補ってどんな感じ?」
リカルド 「俺も普段なら占い両偽で考えるところだったんだがな……
刹那を見誤った」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
刹那=F=セイエイ 「共有になれば指定するだけで勝ち確余裕だろ。(震え声」
博麗霊夢 「お疲れ様」
刹那=F=セイエイ 「お疲れ様」
博麗霊夢 「あ、死体無しだったわね」
刹那=F=セイエイ 「これが俺のトランザムだ!!かわしきれなかったようだな!
すみませんでした!>リカルド」
リカルド 「◇狡噛慎也 「占いをCOする
ドラえもんの犯罪係数は●、執行対象だ」

犯罪係数の高いドラえもんって、考えてみるとシュールだなおい……」
刹那=F=セイエイ 「ノリでするもんじゃないな。挨拶は。」
リカルド 「いや、俺の物差しでしか戦況を見れなかった俺のせいでもある
気にするな >刹那」
刹那=F=セイエイ 「地球破壊爆弾所持 のび太の未来を変えている
あかんですわこれは>リカルド」
『わたし』 「いや まあノリというか
単純に遅かったもんで……」
博麗霊夢 「>リカルド
鼠出てきただけで地球破壊爆弾持ちだしてくるから、案外当たってるんじゃない?w」
メルラン 「地球破壊爆弾とかもってますから危険度極高なんすよね・・・>リカルド」
Sf 「死体なし出さないと3W1f3村人ですよ?」
リカルド 「お前ら……仲がいいな >刹那、霊夢」
リカルド 「メルラン、お前もか」
メルラン 「ドラえもんといったら地球破壊爆弾とフエール銀行と古事記にも書いてあるわ>リカルド」
『わたし』 「いや 通りますよ>慎也吊り」
刹那=F=セイエイ 「万倍一致に地球破壊爆弾でてくるとは
青き犯罪機械狸め……。お前もガンダムだ!」
QB 「いや通るんだな。これはドラえもん失言のスメル」
リカルド 「フエール銀行は、発明した奴は極刑になるレベルだろうな
経済を根底から覆しそうだし」
博麗霊夢 「私以外に村が2人しか居ないなら、そりゃ皆指定に従うわよねぇ……」
リカルド 「現状、狼が票を合わせてハットリが空気を読めば大体吊れる
村で意志統一が出来ない限りな」
『わたし』 「多分子供のおもちゃ用に造られてて
未来の紙幣は対策できてるんじゃないでしょうか」
リカルド 「餌は残り10秒くらいで悩みまくったアピしながらルシフェル指定すれば、
首かしげながらでも従ってくれるだろうよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那=F=セイエイ 「すっかり人狼のことわからなくなったから
教えて貰いたいんだが何故だ>慎也吊りが通る>わたし」
『わたし』 「んーむ」
『わたし』 「なんか負けた理由が」
リカルド 「◇ルシフェル 「狐」
◇ルーミアの餌 「指定 ルシフェル○」

はやいな、おい……」
QB 「おっと狐CO」
『わたし』 「真交じり盲信しちゃったら両偽だったから
以上にならないのがどうにもこうにも」
QB 「とおらず」
博麗霊夢 「ルシフェル素早いわね」
刹那=F=セイエイ 「ルシフェルめ・・・トランザムを使ったのか!?」
リカルド 「狐COした以上、狡噛破綻になるのだが……まぁ、致し方ないか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「お疲れ様」
『わたし』 「お疲れさんです」
Sf 「これは、狐の悲哀ですねぇ。お疲れ様です」
ルシフェル 「…3w残りか」
QB 「お疲れ様」
リカルド 「戦場で大事なのは精密なロジックじゃない
吊りが通るか通らないかの駆け引き……それだけだ」
刹那=F=セイエイ 「お疲れ様。狼3、吊り2と。」
エドワード 「お疲れ様」
エドワード 「いや、終わりやw>刹那」
リカルド 「お疲れさん。
なかなかしんどい戦いだったな」
エドワード 「今日の噛みで3-3になるからw」
ルシフェル 「指定位置に狼が入られると噛まれた狐的にはどうしようもないな」
QB 「初日占い+狩人吊りあげは無理ゲーだよ」
博麗霊夢 「ってごめん、さっき村が2人とか言ったけど
ニンジャが視界から消えてた…」
刹那=F=セイエイ 「……そうだな。確かにそうだ。>エドワード」
QB 「しかたない霊夢ペロペロして気をまぎらわそう」
エドワード 「無理げではないけども、
共有を噛みぬいて指定させなかったもよかったかもね」
Sf 「失言は多弁で押し流せ。正論は大声で上書きしろ。まさしくまさしく」
博麗霊夢 「やめなさいw>QB」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました