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【紅1618】やる夫達の普通村 [2791番地]
~早朝待機あり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 天邪鬼GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[占い師]
(死亡)
icon 青でっていう
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(生存中)
icon 黒でっていう
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (main)
[妖狐]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (skyfish)
[霊能者]
(死亡)
icon もののべのふと
 (でいだら◆
XB1Pj2.ZNU)
[狩人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ササニシキ)
[人狼]
(生存中)
icon なの
 (LF◆
a5bO4BGDDw)
[人狼]
(生存中)
icon
 (◆
LMCJ7ytJhQ)
[村人]
(生存中)
icon 珠晶
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon スネーク
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ゆきほたる)
[村人]
(死亡)
icon 暗きマレブランケ
 (虚空を這いずるぼっち◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
珠晶 「あー……」
暗きマレブランケ 「占い理由を見てもその後の会話を見ても明らかである。
だから放置したら真占いがもう一人であったが<青いの」
黒でっていう 「ふむ、みんなありがとうっていう
大ちゃん参考にさせてもらうっていう

あ、それわかるっていうwww>兄弟○第出し」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「俺は役職しか大体みない
たまに灰見る」
大妖精 「狩人COしてたらもうちょっと粘れたんですかねー。
ううむ。」
珠晶 「指定変更早くしなさい」
スネーク 「真剣に占いを見ればいい
ちなみに世の中皆灰を見ろ、灰を見ろというが」
青でっていう 「うはwwww緑の兄弟人気者で俺様嫉妬www >暗き」
でっていう 「俺様とか自分に○出した所はむしろ護衛したくないしなwwwwwwwww」
もののべのふと 「なんとなく >黒殿」
でっていう 「自分が好きなのを護衛しろっていうwwwwwww
ぶっちゃけそれだけwwwwwwwwwwwwwww」
珠晶 「これがブラフで真に指定変更しないかしら(遠い目)」
スネーク 「一律したテンプレートな答えというのが存在しない
というのが非常に悲劇的な回答なんだが」
大妖精 「対抗の心証を落とすムーブメントと、不必要な状況把握を言う占い候補の真は薄く見ますね。>黒でっていうさん」
スネーク 「んー村によるぞ>黒でっていう」
黒でっていう 「おおう、下界が…」
暗きマレブランケ 「我輩、今回に関して言えばでっていうと青でっていうの2択であったからな
強いてあげれば余裕のなさからでっていうを選んだ。」
弱音ハク 「あ(察し>マミの中の人」
天邪鬼GM 「占いの○見てそこから占い見て決めてる>黒でっていう」
でっていう 「>黒の兄弟
好 み」
珠晶 「普通になのを指定しておきなさい……マモレンジャー……」
スネーク 「ま、マミさ~ん!(真顔」
球磨川禊 「『煉が最終日まで残るのは意外だったな』
『噛まれるものだと思ってたや』」
青でっていう 「これは決まったでござるwwww」
暗きマレブランケ 「気になる女の子に投票してprprが役立つときが来るとは・・・さすがルビカンテであるな。」
珠晶 「マミ……」
大妖精 「あやや。」
黒でっていう 「皆は占いの真偽はどうやって見分けてるっていう?
そこら辺も参考にさせてほしいっていう>ALL」
スネーク 「ただ、姿勢として、占いを護衛する姿勢を持ったほうがいい時もある、ということだな」
もののべのふと 「そうであるか」
暗きマレブランケ 「トカゲ類は黙っているのであるからして。
まあ今回の村は役割を終えていない者は確かにその2名であるが」
でっていう 「>ふと
別に当てなくてもいいかなぁっていう。
この場面なら占いを護衛する可能性が高い。っていうのが狼に対してプレッシャーを与えるんだよ」
スネーク 「おう。当てる必要はないぞ
ただ正確に言うと、1/3じゃなくて1/4ではある」
青でっていう 「まあ決まってるじゃないか
緑の兄弟と青の兄弟の人気投票wwww >もののべ」
珠晶 「それをしないと真占い師を噛まれるんじゃないの>ふと
辛いでしょう?」
暗きマレブランケ 「問題ないのである。
逆に言えば33%で当たるのであるからして<もののべ
別に外れてもいいのであるよ」
大妖精 「この下の様子だと、煉さん二重囲いは見ず、まどか村決め打ち出来れば、という感じですね。」
でっていう 「狼はこれから煉を逆囲い主張で殴るんだなっていう(裏声)」
もののべのふと 「我に1/3を当てろというのか
へっぽこ狩人には無理である」
黒でっていう 「へー、勉強になるっていう>スネーク」
スネーク 「ということで、ここまででなんか質問あるか?>もーのべー」
でっていう 「お疲れ様」
スネーク 「霊噛まれは、”誰だかわからんが真占いが○を一つ増やした”ので、結果としてわるくないもんなんだな」
もののべのふと 「お疲れ様である」
天邪鬼GM 「おつですよ」
暗きマレブランケ 「おっぱいが沈んだか・・・prprであるな」
弱音ハク 「おつかれさまです」
黒でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
珠晶 「お疲れ様よ
これなら大丈夫じゃないかしら」
青でっていう 「お疲れさまでござるwww」
大妖精 「弱音ハクさんはお疲れ様でした。」
大妖精 「なのが囲われ狼だったことに割とびっくりだけど、初心者さんなのですね。
納得です。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
スネーク 「なので、村として”噛まれて困る”のは占い
まあそこで真を見抜けるかどうかは、また別の話なんだが」
珠晶 「マミェ……
まどか村決め打ってまどかに指定って凄いわねあなた」
天邪鬼GM 「ハクかまれだと村いけるかなーくらい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「つまり白が少ない占い師は、”それだけ仕事が出来てない”わけだ
まあマレブランケが1白だけ出せてる状態だな
そして、村に提示されている確定白である共有が一人少ないわけだ」
スネーク 「占い師というのはじつはだな
狼や妖狐を探すと言うよりも、狼や妖狐じゃない所を示す役割が強い」
珠晶 「ハク噛みなら大丈夫だと思うわよ」
青でっていう 「メタで推理はやめてほしいでござるwwww >霊夢遺言」
スネーク 「つまり、通常の村に比べて非常に灰が多い」
黒でっていう 「霊夢の遺言(チラッ>青の兄弟」
珠晶 「そして霊夢の遺言が実に理に叶ってたわね」
スネーク 「マレブランケ以外は白がないし(無駄占いしてて)
共有がいない」
大妖精 「惜しかったけど、位置的には無理だなぁ。
如何とも。」
珠晶 「狐探しに灰噛みしてくれるならまあ」
もののべのふと 「そーなのか?」
でっていう 「遺言指定が必要な場面だなぁ」
スネーク 「なんでかっていうとすごい○が少ないからだ」
スネーク 「今回の村は霊じゃなくて初手占い護衛のほうがいいぞ」
でっていう 「おつかれさんっていう。」
天邪鬼GM 「乙なのです」
もののべのふと 「なんであるか?」
珠晶 「お疲れ様よ」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
もののべのふと 「お疲れ様である
ランという名の大人気であるな」
青でっていう 「お疲れっていうwwww」
大妖精 「お疲れ様でしたー。」
スネーク 「あ、ちなみにそだな。もーのべー」
天邪鬼GM 「奇数進行は確定と」
暗きマレブランケ 「あえて囲った場所に●を投げる勇気
そして我輩初手物部投票であるが!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「>蛇
超信じてるっていう(裏声)」
スネーク 「ちょっと詰めが甘い萌えキャラマミさんを信じてあげるんだよ!」
黒でっていう 「うはさすが兄弟wwwww>青の兄弟」
青でっていう 「というか物部とまどか人外だと踏み切ってなのに●分投げる予定だったしな!
真もたぶん下手したら●なげてるwwww」
暗きマレブランケ 「脱がない限り信じられるものでは無いよ」
珠晶 「滅ぶんじゃないかしら……この村……」
スネーク 「共有のマミさんを信じてあげようよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「また滅びそうな気配だなぁっていう」
暗きマレブランケ 「そんなもの、豆腐の角がごとき脆さよ」
でっていう 「>マレブランケ
兄弟の絆がwwwwwwwwwww
裏切ることを許さなかったっていうwwwwwwwwwww」
暗きマレブランケ 「全く、思わず我輩素が出たである」
暗きマレブランケ 「あ、それに関しては本当だよな。マジ真占い<青でっていう」
暗きマレブランケ 「出来るものは出来ることを求めてしまいがちだが、これは大きく違うのだ」
黒でっていう 「うはwwww兄弟wwww
またまたご冗談をwwww>青と緑の兄弟」
青でっていう 「仕事できない狂人wwwwwww
うはwwwww」
暗きマレブランケ 「共有者程度脱がせられぬ狂人に無実などと」
スネーク 「おう。下界のマミえもん
そういう判断がすぐに出来るなら誘導がそもそもされにくいぞ」
青でっていう 「あ、じゃあ俺様も初心者っていうwwww」
もののべのふと 「おお、そうであるな >マレブランケ殿」
でっていう 「護衛貰えないとかwwwwwwww初心者まっさかりwwwwwwwwwwww」
でっていう 「俺様も初心者っていうwwwwwwwww」
青でっていう 「ちょwwww俺様無実wwwwへるぷみーwwww >暗き」
スネーク 「なぜならグレランって言っても ”そこが吊られるだろうというのが確定的なので”
そこが狩人である場合のリスクをケアするとしての指定をすればいい」
青でっていう 「狐と狩人は同じ考えになるのは仕方がないっていうwwww」
暗きマレブランケ 「これも全て青でっていうというとかげのせいなのであるゆえ、我輩全くの無実よ」
珠晶 「狩人視してたのに狩人じゃない=狐」
暗きマレブランケ 「そういえば遺言が出るせいで我輩の霊能襲撃失敗が露見するであるな」
もののべのふと 「吊られちゃって護衛できなかったのである」
暗きマレブランケ 「大妖精がDIE妖精になる瞬間である。美味なり妖狐の怨嗟!」
博麗霊夢 「おつかれさま」
もののべのふと 「お疲れ様である」
スネーク 「吊り先が決まってるというか
”吊られるであろう先がわかってるなら指定すればいい”ではある」
もののべのふと 「初心者騙りは吊るものであるのか」
黒でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
暗きマレブランケ 「お疲れ様である。」
青でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
珠晶 「お疲れ様よ」
スネーク 「んーまあ、わからんでもない。というか、 まあそうだな」
黒でっていう 「初心者騙りは吊るっていうwwww>暗き」
暗きマレブランケ 「でっていう噛みを先んじて実行される程度には初心者である。
我輩の方が少しばかり先輩であるな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
青でっていう 「ぶっちゃけまよったんよwww
ここだけすっげぇ判断にまよったでござるwww >珠晶」
でっていう 「吊り先決めてるなら指定で吊れって思うんだけどなぁ」
もののべのふと 「なの殿初心者であるか」
スネーク 「噛まれた事実から考えると俺が噛まれて真が噛まれてないというのが違和感として残るな>下界のマミ」
暗きマレブランケ 「なのには頑張って欲しいのである
同じ初心者として応援するのであるからして。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天邪鬼GM 「偶数になってもいいし別にチャレっていいかなぁって気はします」
珠晶 「狐なら万々歳じゃないかしら>青でっていう」
青でっていう 「おー。初心者がんばれっていうwww
なのは最終日前日までロックオン位置だから頑張るっていうwww」
スネーク 「あと4噛みある
2択押しというよりもGJ狙い推しだな」
暗きマレブランケ 「マレブランケは12人居るのでお姉さんも居るのである。」
青でっていう 「まー大妖精俺殴ってきたあたりからくさかったしなww
●分投げようかと思ったけどここきつねなら面倒だから放置したっていう
黒でっていう 「あー、なのは初心者なのかっていうwww
親近感湧くっていうwww」
珠晶 「マレブレンケじゃなくてマミがお姉さんだった件」
スネーク 「面倒くさいから吊ってしまえばいい」
もののべのふと 「おつかれさまである」
珠晶 「あら?」
暗きマレブランケ 「お疲れ様である
まあ明日は大妖精処刑であろ?」
青でっていう 「お疲れさまっていう!
さー。これは人外場の予感っていうwww」
球磨川禊 「『もののべが吊れるか』
『霊界こないとそこが狩だとは思いにくいよね、まあ』」
もののべのふと 「大妖精殿わからなさすぎである」
スネーク 「んー? まあ気持ちはわからんでもないよ
マレブランケが先に吊れた弊害の一つ
けどまあ、」
暗きマレブランケ 「やはり・・・狂人には過ぎた夢よ・・・」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
天邪鬼GM 「おつ」
青でっていう 「うはwwww済まぬwwww
最終日まで生きてぺろぺろハーレム築きたかったっていうwww >暗き」
珠晶 「お疲れ様よ」
珠晶 「村狩ラン……ね
なのを削って良いと思うのだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒でっていう 「あー、狩人落ちるか?」
暗きマレブランケ 「霊界で期待していたスネークの夢と希望を返すのであるよ!」
青でっていう 「なんだっていう? >暗き」
スネーク 「とはいえ、こういう展開の時は、狩人は大体連れて
妖狐が大体勝つと思うがね」
でっていう 「ここで指定無しっていうのは」
黒でっていう 「それ今日の俺様っていうwww>GM」
暗きマレブランケ 「なぜ貴様は隣に居ながらにして共有者を脱がせなかったのであるか!」
青でっていう 「\なのは完売/」
でっていう 「マジキツいな」
暗きマレブランケ 「青でっていうにこれだけはいっておく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天邪鬼GM 「絶対に自分吊れるわけないだろハハワロすって思ってたら自分が吊れる
・・・あると思います」
スネーク 「まあそういう
自分が危なそうかどうか判断できる力を養うというのは重要だな」
青でっていう 「というかこのパターンだと占い守っててもキッツいっていう
仮に霊能抜かれたら狩人の信用度がマッハでやばいっていう」
黒でっていう 「真捕まるかなこれ?みんな村目で見てるな」
珠晶 「霊能鉄板、ね」
珠晶 「ふとは霊能護衛だったと」
スネーク 「あいお疲れ様」
珠晶 「大妖精非狼だけれど
ああ……妖孤なのね」
スネーク 「今回の場合
マレブランケの占い先の考察が先だな
理屈としてのと、潜在的な心理や戦略としてのものの多角的に。わかりやすくいうと、なぜハクを占いしなかったのか?」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
青でっていう 「お疲れっていうwww」
青でっていう 「うはwwwwでも正直緑の兄弟のCO見たときびびったっていうwww
ここ狼であってくれと願ったでござるwwwww」
黒でっていう 「wwwww>青と緑の兄弟」
珠晶 「お疲れ様」
天邪鬼GM 「おつさま」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
でっていう 「嫌味かっていうwwwwwwww>青の兄弟」
でっていう 「なの指定を先にして欲しい所だが」
青でっていう 「おう兄弟お疲れっていうwww」
でっていう 「ここで狩人指定か」
青でっていう 「ただ、結果だけ言えば俺様実質真の仕事しかしてないっていう。
そこをどう見るか、っていう。」
スネーク 「結構引きずられて考える奴が多いが
狂人の白は別に人外であることと=ではない」
黒でっていう 「ただいまっていうwww
あとお疲れ様っていう」
スネーク 「いやそんなことはない。
狂人は狼がわからないのだから
ましてや初手はベーグルなので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「青でって吊りは単に発言と行動が真にみえないという事だと思う
その結果が真であるかどうかはまた別に考えないといけないんだが」
青でっていう 「まー。俺狂人と見るならばまどか、煉、珠晶は残せんっていう考えになるっていう」
球磨川禊 「『狂人が投げるべきは大妖精やまどかみたいな位置だと思うなあ』
『吊れないしね、そうそう』」
スネーク 「傾向的には全体として発現量が少ないというのがあるから」
天邪鬼GM 「お疲れ様っと」
青でっていう 「…真占いの仕事しかしてないっていうwwww
というか生きていたらなのに●分投げてたぞwwww」
スネーク 「あいご苦労」
球磨川禊 「『立ち位置主体の推理やってるから』
『投票は余り重要視してないな』
『どう処理すべきかの芯が定まってないのもあるけどね』」
青でっていう 「お疲れっていうwww」
スネーク 「マレブランケに守られてはいるがという感性
ちなみに生きてたら真と一騎打ちでもしてたんだろうな。おのれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暗きマレブランケ 「我輩が村ならハク残しであるな。
おっぱいに貴賎なしであるゆえ」
スネーク 「そやな。皆あんまり投票みないもんだね
俺個人としてはマレブランケ吊って黒なら弱音ハクは改めてどうするか
即吊り出来ない位置ではあるという感性だが」
暗きマレブランケ 「狩人目に入れたつもりが一人だけだった故仲間に害するほうを処刑したのである。存外そこまで投票を見ないのであるな」
スネーク 「最近どうも初手投票したところが狩人でそのまま吊れるというのがよくあるんで
初日になのに投票できなかったのがそのあたり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「なのはなー
狩人があって投票できないんだよな」
暗きマレブランケ 「3昼の青でっていうとのコンビネーションは実に素晴らしかった。
アレだけでもヤツが狂人と見抜けるものよ」
天邪鬼GM 「GMぶれない人は好きですよ>マレブランケ」
暗きマレブランケ 「ただ強いて言えば・・・
巴マミが脱がなかったことが悔やまれるのである」
スネーク 「煉が一瞬素がでた」
暗きマレブランケ 「その点も問題ないのである。
真占いさえ抜ければあとは仲間次第。霊能噛みは失敗だったようであるが」
でっていう 「つーか青の兄弟wwwwwwww
真占いじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwww」
黒でっていう 「ちょっと飯食って来るっていうwww
離席ゴメンっていう」
スネーク 「で、速度については俺は全く考慮してないというか
あ、早かったの? って昨日言われて気づいたくらいだよ」
スネーク 「わかるけど
単に総合的に含めた挙動が真として理屈に合わないだろうという推測」
暗きマレブランケ 「速度云々に関しては我輩普通に反応しただけなので許して欲しいのであるよ」
スネーク 「ああいやわかるわかる」
暗きマレブランケ 「恐らく相容れぬものであるが我輩の投票理由は
気になる子に投票をしておいてつれそうだからやはり助ける論理である。」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
スネーク 「ごふ」
でっていう 「おつかれさんっていう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
でっていう 「大ちゃん噛んだら偶数になってめんどくさいから噛まないで欲しいっていう」
球磨川禊 「『最終日の形が』
『真、大妖精、スネークorまどか、珠晶』
『多分こうなると思うなんだよね』」
でっていう 「いや、俺様真だからなwwwwwwwwww
外してないからなっていうwwwwwwwwwww」
黒でっていう 「大ちゃん噛んでくれねーかな>グレー嚙み」
暗きマレブランケ 「が、外したのだ
仲間たちにはすまないことをしたものだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「>クマー
ハクは落ちねーんじゃねーかなって思う。
もう吊るタイミングのがしてんだろ」
黒でっていう 「まあ、狩人が張り付いてるって考えるよな>霊嚙み」
暗きマレブランケ 「でっていう抜けるなら狩人がふわふわとしているのかもしれぬ
或いは居ないのかも知れぬ
その程度に我輩でっていう真目に見えておったよ」
球磨川禊 「『個人的には大妖精と真の鍔競り合いかなあ』
『なのは確定で落ち、物部はGJ狩人だから噛みで死ぬことが決定づけられた』
『マミと煉ももう噛んで処理する位置、霊夢まで入れて4噛み予約』

『その過程で死ぬのは、なの、青でって、珠晶、ハクあたりかな』」
暗きマレブランケ 「霊能噛みか。ある種賭けであった」
黒でっていう 「お疲れさんっていう」
でっていう 「いや、霊能噛みな」
暗きマレブランケ 「やったのは我では無いゆえ」
黒でっていう 「真と大ちゃんが補足できるかっていう問題だな」
暗きマレブランケ 「やはり共有噛みであったか、無念なり」
でっていう 「おつかれさんっていう、即噛みとか酷くね?」
天邪鬼GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『村全体の信用が底辺だから』
『煉よか占い師の方を吊って色が見たいよね』」
でっていう 「なのと大妖精吊って真との戦いかね」
黒でっていう 「ほう…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「よし、悪くないな」
でっていう 「自分の○は信用足りてね―なら吊られてもしょうがないけどなっていう」
でっていう 「マレブランケの信用の低さ的に、俺様が青の兄弟でも煉吊りは抵抗するかなっていう」
黒でっていう 「>GM」
黒でっていう 「そ、そんなまさかって露骨にフラグ建ててみるっていうwwww>」
天邪鬼GM 「なんか青でっていうがでっていうの代わりしてくれそうな気がしなくもない」
でっていう 「ぶっちゃけここから占い吊っていいんじゃねーのかなぁ」
黒でっていう 「これで青の兄弟が誤爆してくれたらwwww
いや逆に吊れないか…?」
天邪鬼GM 「吊り余裕的にどーなんだろ って感じ」
でっていう 「青の兄弟もここまで真占い、悪くない展開でっていう」
球磨川禊 「『なのなんて吊りで死ぬところだから』
『そこを占うのはたいてい、露骨な囲いだよね』
『気に入らない、と評価したのはそういうことなんだけど』」
黒でっていう 「GJかっていう」
でっていう 「ん、ここでGJなら村も戦えるなっていう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黒でっていう 「あれは露骨な囲いっていう>クマー」
黒でっていう 「村々狐狼だなっていう>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『マレブランケの占いからなのまでつながりを見たけど』
『意外にあってるものだな』」
黒でっていう 「最終日のこれる人はスゲーっていう>兄弟」
でっていう 「お、姉御様今日は半分合ってるなっていう」
でっていう 「>黒の兄弟
あくまで占いの時はな。
○でも●でも銃殺でも中盤には落ちるっていう」
でっていう 「そーだな。
ハクがここで吊れないなら、村打ち位置として残るし悪くないっていう」
黒でっていう 「残したい人には○を投げない…
そんな考え方もあるのか勉強になるっていう>兄弟」
球磨川禊 「『物部ハクの二択でハクだから』
『狩人の代わりに死ねるなら本望かな』」
でっていう 「おつかれさんっていう」
黒でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
天邪鬼GM 「お疲れ様でしたっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天邪鬼GM 「相方私の時負けなしだから何とかしてくれるんじゃない?(てきとー」
黒でっていう 「これヤバいっていうwwww
グレランじゃ狼吊れないっていうwww
え?そうなの?>兄弟」
でっていう 「露骨に灰視が落ちるタイプだなっていう」
でっていう 「>黒の兄弟
姉御は共有苦手だぞっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
黒でっていう 「まあ、マミさんの中の人姉御だからwww
共有のこと勉強させてもらうっていうwww」
天邪鬼GM 「3票でデッドラインになりそうな気はする」
でっていう 「げ、狩人落ちるかこれはっていう」
でっていう 「>黒の兄弟
俺様、グレーの方が嬉しいから残したい人は占わねーっていう。
それでグレランで落ちたら泣けっていう」
天邪鬼GM 「こうなると身代わり共有が足枷だなぁ」
黒でっていう 「兄弟ならどっちかが俺に○を投げてくれると…」
でっていう 「いやぁ……どんなアイコンで入っても噛まれるからなぁ……」
黒でっていう 「ハハッ、ワロスっていうwww>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天邪鬼GM 「もしかして:でっていうだから」
でっていう 「俺様が村に入ると8割り噛まれるんだよっていう(´・ω・`)」
でっていう 「>GM
噛まれるのなんていつも通りすぎて……」
天邪鬼GM 「むしろ噛まれたのが一段と悔しくならね?」
でっていう 「っていうか何気に豪華なメンバーだなっていうwwwwwwww」
でっていう 「>GM
気分がいいだろっていうwwwwwwwww」
天邪鬼GM 「どうせ占っても噛まれてるから意味はない(きっぱり
この鯖遺言銃殺とかねーから!」
でっていう 「めっちゃ占いたかったけどwwwwwwwww
囲われてたからやめておいたっていうwwwwwwwwwww
悔しいwwwwwww」
でっていう 「そして大妖精やっぱ狐かwwwwwwww」
天邪鬼GM 「はやくもでっていうランド壊滅のお知らせ 乙」
でっていう 「また噛まれた……」
黒でっていう 「兄弟お疲れ様っていうwww」
でっていう 「えっ!?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒でっていう 「俺様はともかくなんでハクに票が集まったんだっていうwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天邪鬼GM 「わ・・・わかったぞ! 犯人はおま(ごべばっ って感じ」
天邪鬼GM 「大体死ぬ直前って正解が導けるっていうのは良くある話よ」
黒でっていう 「兄弟は俺に○投げてほしかったていうwwww」
黒でっていう 「お疲れっていうwwww
やっぱりなの狼っていうwwww」
天邪鬼GM 「でっていう墜落確認 お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
天邪鬼GM 「2-1とか1-1だと当たーりーですかね?
それでも潜伏占いとか出して潰すことはできるわけですけど」
天邪鬼GM 「・・・なんか誰も混乱してないみたいだしいいや」
天邪鬼GM 「3-1展開で相方初日ってあんまり美味しくないっすよね
そもそも共有身代わり君自体欠け考えなくていいから楽って思うわけで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天邪鬼GM 「まぁあんまり混乱してないみたいだし投票時間中に一言入れましょう」
天邪鬼GM 「・・・早朝待機付け忘れてた」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/05/05 (Sun) 12:52:45