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【紅1618】やる夫達の普通村 [2791番地]
~早朝待機あり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 天邪鬼GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[占い師]
(死亡)
icon 青でっていう
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(生存中)
icon 黒でっていう
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (main)
[妖狐]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (skyfish)
[霊能者]
(死亡)
icon もののべのふと
 (でいだら◆
XB1Pj2.ZNU)
[狩人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ササニシキ)
[人狼]
(生存中)
icon なの
 (LF◆
a5bO4BGDDw)
[人狼]
(生存中)
icon
 (◆
LMCJ7ytJhQ)
[村人]
(生存中)
icon 珠晶
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon スネーク
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ゆきほたる)
[村人]
(死亡)
icon 暗きマレブランケ
 (虚空を這いずるぼっち◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/05 (Sun) 12:52:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
天邪鬼GM 「・・・早朝待機付け忘れてた」
天邪鬼GM 「まぁあんまり混乱してないみたいだし投票時間中に一言入れましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天邪鬼GM 「3-1展開で相方初日ってあんまり美味しくないっすよね
そもそも共有身代わり君自体欠け考えなくていいから楽って思うわけで」
天邪鬼GM 「・・・なんか誰も混乱してないみたいだしいいや」
天邪鬼GM 「2-1とか1-1だと当たーりーですかね?
それでも潜伏占いとか出して潰すことはできるわけですけど」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天邪鬼GM 「でっていう墜落確認 お疲れ様でした」
黒でっていう 「お疲れっていうwwww
やっぱりなの狼っていうwwww」
黒でっていう 「兄弟は俺に○投げてほしかったていうwwww」
天邪鬼GM 「大体死ぬ直前って正解が導けるっていうのは良くある話よ」
天邪鬼GM 「わ・・・わかったぞ! 犯人はおま(ごべばっ って感じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒でっていう 「俺様はともかくなんでハクに票が集まったんだっていうwwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
でっていう 「えっ!?」
黒でっていう 「兄弟お疲れ様っていうwww」
でっていう 「また噛まれた……」
天邪鬼GM 「はやくもでっていうランド壊滅のお知らせ 乙」
でっていう 「そして大妖精やっぱ狐かwwwwwwww」
でっていう 「めっちゃ占いたかったけどwwwwwwwww
囲われてたからやめておいたっていうwwwwwwwwwww
悔しいwwwwwww」
天邪鬼GM 「どうせ占っても噛まれてるから意味はない(きっぱり
この鯖遺言銃殺とかねーから!」
でっていう 「>GM
気分がいいだろっていうwwwwwwwww」
でっていう 「っていうか何気に豪華なメンバーだなっていうwwwwwwww」
天邪鬼GM 「むしろ噛まれたのが一段と悔しくならね?」
でっていう 「>GM
噛まれるのなんていつも通りすぎて……」
でっていう 「俺様が村に入ると8割り噛まれるんだよっていう(´・ω・`)」
天邪鬼GM 「もしかして:でっていうだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒でっていう 「ハハッ、ワロスっていうwww>GM」
でっていう 「いやぁ……どんなアイコンで入っても噛まれるからなぁ……」
黒でっていう 「兄弟ならどっちかが俺に○を投げてくれると…」
天邪鬼GM 「こうなると身代わり共有が足枷だなぁ」
でっていう 「>黒の兄弟
俺様、グレーの方が嬉しいから残したい人は占わねーっていう。
それでグレランで落ちたら泣けっていう」
でっていう 「げ、狩人落ちるかこれはっていう」
天邪鬼GM 「3票でデッドラインになりそうな気はする」
黒でっていう 「まあ、マミさんの中の人姉御だからwww
共有のこと勉強させてもらうっていうwww」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「>黒の兄弟
姉御は共有苦手だぞっていう」
でっていう 「露骨に灰視が落ちるタイプだなっていう」
黒でっていう 「これヤバいっていうwwww
グレランじゃ狼吊れないっていうwww
え?そうなの?>兄弟」
天邪鬼GM 「相方私の時負けなしだから何とかしてくれるんじゃない?(てきとー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天邪鬼GM 「お疲れ様でしたっと」
黒でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
でっていう 「おつかれさんっていう」
球磨川禊 「『物部ハクの二択でハクだから』
『狩人の代わりに死ねるなら本望かな』」
黒でっていう 「残したい人には○を投げない…
そんな考え方もあるのか勉強になるっていう>兄弟」
でっていう 「そーだな。
ハクがここで吊れないなら、村打ち位置として残るし悪くないっていう」
でっていう 「>黒の兄弟
あくまで占いの時はな。
○でも●でも銃殺でも中盤には落ちるっていう」
でっていう 「お、姉御様今日は半分合ってるなっていう」
黒でっていう 「最終日のこれる人はスゲーっていう>兄弟」
球磨川禊 「『マレブランケの占いからなのまでつながりを見たけど』
『意外にあってるものだな』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒でっていう 「村々狐狼だなっていう>GM」
黒でっていう 「あれは露骨な囲いっていう>クマー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
でっていう 「ん、ここでGJなら村も戦えるなっていう」
黒でっていう 「GJかっていう」
球磨川禊 「『なのなんて吊りで死ぬところだから』
『そこを占うのはたいてい、露骨な囲いだよね』
『気に入らない、と評価したのはそういうことなんだけど』」
でっていう 「青の兄弟もここまで真占い、悪くない展開でっていう」
天邪鬼GM 「吊り余裕的にどーなんだろ って感じ」
黒でっていう 「これで青の兄弟が誤爆してくれたらwwww
いや逆に吊れないか…?」
でっていう 「ぶっちゃけここから占い吊っていいんじゃねーのかなぁ」
天邪鬼GM 「なんか青でっていうがでっていうの代わりしてくれそうな気がしなくもない」
黒でっていう 「そ、そんなまさかって露骨にフラグ建ててみるっていうwwww>」
黒でっていう 「>GM」
でっていう 「マレブランケの信用の低さ的に、俺様が青の兄弟でも煉吊りは抵抗するかなっていう」
でっていう 「自分の○は信用足りてね―なら吊られてもしょうがないけどなっていう」
でっていう 「よし、悪くないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒でっていう 「ほう…」
でっていう 「なのと大妖精吊って真との戦いかね」
球磨川禊 「『村全体の信用が底辺だから』
『煉よか占い師の方を吊って色が見たいよね』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天邪鬼GM 「お疲れ様」
でっていう 「おつかれさんっていう、即噛みとか酷くね?」
暗きマレブランケ 「やはり共有噛みであったか、無念なり」
黒でっていう 「真と大ちゃんが補足できるかっていう問題だな」
暗きマレブランケ 「やったのは我では無いゆえ」
でっていう 「いや、霊能噛みな」
黒でっていう 「お疲れさんっていう」
暗きマレブランケ 「霊能噛みか。ある種賭けであった」
球磨川禊 「『個人的には大妖精と真の鍔競り合いかなあ』
『なのは確定で落ち、物部はGJ狩人だから噛みで死ぬことが決定づけられた』
『マミと煉ももう噛んで処理する位置、霊夢まで入れて4噛み予約』

『その過程で死ぬのは、なの、青でって、珠晶、ハクあたりかな』」
暗きマレブランケ 「でっていう抜けるなら狩人がふわふわとしているのかもしれぬ
或いは居ないのかも知れぬ
その程度に我輩でっていう真目に見えておったよ」
黒でっていう 「まあ、狩人が張り付いてるって考えるよな>霊嚙み」
でっていう 「>クマー
ハクは落ちねーんじゃねーかなって思う。
もう吊るタイミングのがしてんだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暗きマレブランケ 「が、外したのだ
仲間たちにはすまないことをしたものだよ」
黒でっていう 「大ちゃん噛んでくれねーかな>グレー嚙み」
でっていう 「いや、俺様真だからなwwwwwwwwww
外してないからなっていうwwwwwwwwwww」
球磨川禊 「『最終日の形が』
『真、大妖精、スネークorまどか、珠晶』
『多分こうなると思うなんだよね』」
でっていう 「大ちゃん噛んだら偶数になってめんどくさいから噛まないで欲しいっていう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
でっていう 「おつかれさんっていう」
スネーク 「ごふ」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
暗きマレブランケ 「恐らく相容れぬものであるが我輩の投票理由は
気になる子に投票をしておいてつれそうだからやはり助ける論理である。」
スネーク 「ああいやわかるわかる」
暗きマレブランケ 「速度云々に関しては我輩普通に反応しただけなので許して欲しいのであるよ」
スネーク 「わかるけど
単に総合的に含めた挙動が真として理屈に合わないだろうという推測」
スネーク 「で、速度については俺は全く考慮してないというか
あ、早かったの? って昨日言われて気づいたくらいだよ」
黒でっていう 「ちょっと飯食って来るっていうwww
離席ゴメンっていう」
でっていう 「つーか青の兄弟wwwwwwww
真占いじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwww」
暗きマレブランケ 「その点も問題ないのである。
真占いさえ抜ければあとは仲間次第。霊能噛みは失敗だったようであるが」
スネーク 「煉が一瞬素がでた」
暗きマレブランケ 「ただ強いて言えば・・・
巴マミが脱がなかったことが悔やまれるのである」
天邪鬼GM 「GMぶれない人は好きですよ>マレブランケ」
暗きマレブランケ 「3昼の青でっていうとのコンビネーションは実に素晴らしかった。
アレだけでもヤツが狂人と見抜けるものよ」
スネーク 「なのはなー
狩人があって投票できないんだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「最近どうも初手投票したところが狩人でそのまま吊れるというのがよくあるんで
初日になのに投票できなかったのがそのあたり」
暗きマレブランケ 「狩人目に入れたつもりが一人だけだった故仲間に害するほうを処刑したのである。存外そこまで投票を見ないのであるな」
スネーク 「そやな。皆あんまり投票みないもんだね
俺個人としてはマレブランケ吊って黒なら弱音ハクは改めてどうするか
即吊り出来ない位置ではあるという感性だが」
暗きマレブランケ 「我輩が村ならハク残しであるな。
おっぱいに貴賎なしであるゆえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「マレブランケに守られてはいるがという感性
ちなみに生きてたら真と一騎打ちでもしてたんだろうな。おのれ」
青でっていう 「お疲れっていうwww」
球磨川禊 「『立ち位置主体の推理やってるから』
『投票は余り重要視してないな』
『どう処理すべきかの芯が定まってないのもあるけどね』」
スネーク 「あいご苦労」
青でっていう 「…真占いの仕事しかしてないっていうwwww
というか生きていたらなのに●分投げてたぞwwww」
天邪鬼GM 「お疲れ様っと」
スネーク 「傾向的には全体として発現量が少ないというのがあるから」
球磨川禊 「『狂人が投げるべきは大妖精やまどかみたいな位置だと思うなあ』
『吊れないしね、そうそう』」
青でっていう 「まー。俺狂人と見るならばまどか、煉、珠晶は残せんっていう考えになるっていう」
スネーク 「青でって吊りは単に発言と行動が真にみえないという事だと思う
その結果が真であるかどうかはまた別に考えないといけないんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「いやそんなことはない。
狂人は狼がわからないのだから
ましてや初手はベーグルなので」
黒でっていう 「ただいまっていうwww
あとお疲れ様っていう」
スネーク 「結構引きずられて考える奴が多いが
狂人の白は別に人外であることと=ではない」
青でっていう 「ただ、結果だけ言えば俺様実質真の仕事しかしてないっていう。
そこをどう見るか、っていう。」
でっていう 「ここで狩人指定か」
青でっていう 「おう兄弟お疲れっていうwww」
でっていう 「なの指定を先にして欲しい所だが」
でっていう 「嫌味かっていうwwwwwwww>青の兄弟」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天邪鬼GM 「おつさま」
珠晶 「お疲れ様」
黒でっていう 「wwwww>青と緑の兄弟」
青でっていう 「うはwwwwでも正直緑の兄弟のCO見たときびびったっていうwww
ここ狼であってくれと願ったでござるwwwww」
青でっていう 「お疲れっていうwww」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
スネーク 「今回の場合
マレブランケの占い先の考察が先だな
理屈としてのと、潜在的な心理や戦略としてのものの多角的に。わかりやすくいうと、なぜハクを占いしなかったのか?」
珠晶 「大妖精非狼だけれど
ああ……妖孤なのね」
スネーク 「あいお疲れ様」
珠晶 「ふとは霊能護衛だったと」
珠晶 「霊能鉄板、ね」
黒でっていう 「真捕まるかなこれ?みんな村目で見てるな」
青でっていう 「というかこのパターンだと占い守っててもキッツいっていう
仮に霊能抜かれたら狩人の信用度がマッハでやばいっていう」
スネーク 「まあそういう
自分が危なそうかどうか判断できる力を養うというのは重要だな」
天邪鬼GM 「絶対に自分吊れるわけないだろハハワロすって思ってたら自分が吊れる
・・・あると思います」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暗きマレブランケ 「青でっていうにこれだけはいっておく」
でっていう 「マジキツいな」
青でっていう 「\なのは完売/」
暗きマレブランケ 「なぜ貴様は隣に居ながらにして共有者を脱がせなかったのであるか!」
黒でっていう 「それ今日の俺様っていうwww>GM」
でっていう 「ここで指定無しっていうのは」
スネーク 「とはいえ、こういう展開の時は、狩人は大体連れて
妖狐が大体勝つと思うがね」
青でっていう 「なんだっていう? >暗き」
暗きマレブランケ 「霊界で期待していたスネークの夢と希望を返すのであるよ!」
黒でっていう 「あー、狩人落ちるか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
珠晶 「村狩ラン……ね
なのを削って良いと思うのだけど」
珠晶 「お疲れ様よ」
青でっていう 「うはwwww済まぬwwww
最終日まで生きてぺろぺろハーレム築きたかったっていうwww >暗き」
天邪鬼GM 「おつ」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
暗きマレブランケ 「やはり・・・狂人には過ぎた夢よ・・・」
スネーク 「んー? まあ気持ちはわからんでもないよ
マレブランケが先に吊れた弊害の一つ
けどまあ、」
もののべのふと 「大妖精殿わからなさすぎである」
球磨川禊 「『もののべが吊れるか』
『霊界こないとそこが狩だとは思いにくいよね、まあ』」
青でっていう 「お疲れさまっていう!
さー。これは人外場の予感っていうwww」
暗きマレブランケ 「お疲れ様である
まあ明日は大妖精処刑であろ?」
珠晶 「あら?」
もののべのふと 「おつかれさまである」
スネーク 「面倒くさいから吊ってしまえばいい」
珠晶 「マレブレンケじゃなくてマミがお姉さんだった件」
黒でっていう 「あー、なのは初心者なのかっていうwww
親近感湧くっていうwww」
青でっていう 「まー大妖精俺殴ってきたあたりからくさかったしなww
●分投げようかと思ったけどここきつねなら面倒だから放置したっていう
暗きマレブランケ 「マレブランケは12人居るのでお姉さんも居るのである。」
スネーク 「あと4噛みある
2択押しというよりもGJ狙い推しだな」
青でっていう 「おー。初心者がんばれっていうwww
なのは最終日前日までロックオン位置だから頑張るっていうwww」
珠晶 「狐なら万々歳じゃないかしら>青でっていう」
天邪鬼GM 「偶数になってもいいし別にチャレっていいかなぁって気はします」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暗きマレブランケ 「なのには頑張って欲しいのである
同じ初心者として応援するのであるからして。」
スネーク 「噛まれた事実から考えると俺が噛まれて真が噛まれてないというのが違和感として残るな>下界のマミ」
もののべのふと 「なの殿初心者であるか」
でっていう 「吊り先決めてるなら指定で吊れって思うんだけどなぁ」
青でっていう 「ぶっちゃけまよったんよwww
ここだけすっげぇ判断にまよったでござるwww >珠晶」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
暗きマレブランケ 「でっていう噛みを先んじて実行される程度には初心者である。
我輩の方が少しばかり先輩であるな」
黒でっていう 「初心者騙りは吊るっていうwwww>暗き」
スネーク 「んーまあ、わからんでもない。というか、 まあそうだな」
珠晶 「お疲れ様よ」
青でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
暗きマレブランケ 「お疲れ様である。」
黒でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
もののべのふと 「初心者騙りは吊るものであるのか」
スネーク 「吊り先が決まってるというか
”吊られるであろう先がわかってるなら指定すればいい”ではある」
もののべのふと 「お疲れ様である」
博麗霊夢 「おつかれさま」
暗きマレブランケ 「大妖精がDIE妖精になる瞬間である。美味なり妖狐の怨嗟!」
もののべのふと 「吊られちゃって護衛できなかったのである」
暗きマレブランケ 「そういえば遺言が出るせいで我輩の霊能襲撃失敗が露見するであるな」
珠晶 「狩人視してたのに狩人じゃない=狐」
暗きマレブランケ 「これも全て青でっていうというとかげのせいなのであるゆえ、我輩全くの無実よ」
青でっていう 「狐と狩人は同じ考えになるのは仕方がないっていうwwww」
スネーク 「なぜならグレランって言っても ”そこが吊られるだろうというのが確定的なので”
そこが狩人である場合のリスクをケアするとしての指定をすればいい」
青でっていう 「ちょwwww俺様無実wwwwへるぷみーwwww >暗き」
でっていう 「俺様も初心者っていうwwwwwwwww」
でっていう 「護衛貰えないとかwwwwwwww初心者まっさかりwwwwwwwwwwww」
もののべのふと 「おお、そうであるな >マレブランケ殿」
青でっていう 「あ、じゃあ俺様も初心者っていうwwww」
スネーク 「おう。下界のマミえもん
そういう判断がすぐに出来るなら誘導がそもそもされにくいぞ」
暗きマレブランケ 「共有者程度脱がせられぬ狂人に無実などと」
青でっていう 「仕事できない狂人wwwwwww
うはwwwww」
黒でっていう 「うはwwww兄弟wwww
またまたご冗談をwwww>青と緑の兄弟」
暗きマレブランケ 「出来るものは出来ることを求めてしまいがちだが、これは大きく違うのだ」
暗きマレブランケ 「あ、それに関しては本当だよな。マジ真占い<青でっていう」
暗きマレブランケ 「全く、思わず我輩素が出たである」
でっていう 「>マレブランケ
兄弟の絆がwwwwwwwwwww
裏切ることを許さなかったっていうwwwwwwwwwww」
暗きマレブランケ 「そんなもの、豆腐の角がごとき脆さよ」
でっていう 「また滅びそうな気配だなぁっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「共有のマミさんを信じてあげようよ!」
珠晶 「滅ぶんじゃないかしら……この村……」
暗きマレブランケ 「脱がない限り信じられるものでは無いよ」
青でっていう 「というか物部とまどか人外だと踏み切ってなのに●分投げる予定だったしな!
真もたぶん下手したら●なげてるwwww」
黒でっていう 「うはさすが兄弟wwwww>青の兄弟」
スネーク 「ちょっと詰めが甘い萌えキャラマミさんを信じてあげるんだよ!」
でっていう 「>蛇
超信じてるっていう(裏声)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暗きマレブランケ 「あえて囲った場所に●を投げる勇気
そして我輩初手物部投票であるが!」
天邪鬼GM 「奇数進行は確定と」
スネーク 「あ、ちなみにそだな。もーのべー」
大妖精 「お疲れ様でしたー。」
青でっていう 「お疲れっていうwwww」
もののべのふと 「お疲れ様である
ランという名の大人気であるな」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
珠晶 「お疲れ様よ」
もののべのふと 「なんであるか?」
天邪鬼GM 「乙なのです」
でっていう 「おつかれさんっていう。」
スネーク 「今回の村は霊じゃなくて初手占い護衛のほうがいいぞ」
スネーク 「なんでかっていうとすごい○が少ないからだ」
でっていう 「遺言指定が必要な場面だなぁ」
もののべのふと 「そーなのか?」
珠晶 「狐探しに灰噛みしてくれるならまあ」
大妖精 「惜しかったけど、位置的には無理だなぁ。
如何とも。」
スネーク 「マレブランケ以外は白がないし(無駄占いしてて)
共有がいない」
珠晶 「そして霊夢の遺言が実に理に叶ってたわね」
黒でっていう 「霊夢の遺言(チラッ>青の兄弟」
スネーク 「つまり、通常の村に比べて非常に灰が多い」
青でっていう 「メタで推理はやめてほしいでござるwwww >霊夢遺言」
珠晶 「ハク噛みなら大丈夫だと思うわよ」
スネーク 「占い師というのはじつはだな
狼や妖狐を探すと言うよりも、狼や妖狐じゃない所を示す役割が強い」
スネーク 「つまり白が少ない占い師は、”それだけ仕事が出来てない”わけだ
まあマレブランケが1白だけ出せてる状態だな
そして、村に提示されている確定白である共有が一人少ないわけだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天邪鬼GM 「ハクかまれだと村いけるかなーくらい」
珠晶 「マミェ……
まどか村決め打ってまどかに指定って凄いわねあなた」
スネーク 「なので、村として”噛まれて困る”のは占い
まあそこで真を見抜けるかどうかは、また別の話なんだが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
大妖精 「なのが囲われ狼だったことに割とびっくりだけど、初心者さんなのですね。
納得です。」
大妖精 「弱音ハクさんはお疲れ様でした。」
青でっていう 「お疲れさまでござるwww」
珠晶 「お疲れ様よ
これなら大丈夫じゃないかしら」
黒でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
弱音ハク 「おつかれさまです」
暗きマレブランケ 「おっぱいが沈んだか・・・prprであるな」
天邪鬼GM 「おつですよ」
もののべのふと 「お疲れ様である」
スネーク 「霊噛まれは、”誰だかわからんが真占いが○を一つ増やした”ので、結果としてわるくないもんなんだな」
でっていう 「お疲れ様」
スネーク 「ということで、ここまででなんか質問あるか?>もーのべー」
黒でっていう 「へー、勉強になるっていう>スネーク」
もののべのふと 「我に1/3を当てろというのか
へっぽこ狩人には無理である」
でっていう 「狼はこれから煉を逆囲い主張で殴るんだなっていう(裏声)」
大妖精 「この下の様子だと、煉さん二重囲いは見ず、まどか村決め打ち出来れば、という感じですね。」
暗きマレブランケ 「問題ないのである。
逆に言えば33%で当たるのであるからして<もののべ
別に外れてもいいのであるよ」
珠晶 「それをしないと真占い師を噛まれるんじゃないの>ふと
辛いでしょう?」
青でっていう 「まあ決まってるじゃないか
緑の兄弟と青の兄弟の人気投票wwww >もののべ」
スネーク 「おう。当てる必要はないぞ
ただ正確に言うと、1/3じゃなくて1/4ではある」
でっていう 「>ふと
別に当てなくてもいいかなぁっていう。
この場面なら占いを護衛する可能性が高い。っていうのが狼に対してプレッシャーを与えるんだよ」
暗きマレブランケ 「トカゲ類は黙っているのであるからして。
まあ今回の村は役割を終えていない者は確かにその2名であるが」
もののべのふと 「そうであるか」
スネーク 「ただ、姿勢として、占いを護衛する姿勢を持ったほうがいい時もある、ということだな」
黒でっていう 「皆は占いの真偽はどうやって見分けてるっていう?
そこら辺も参考にさせてほしいっていう>ALL」
大妖精 「あやや。」
珠晶 「マミ……」
暗きマレブランケ 「気になる女の子に投票してprprが役立つときが来るとは・・・さすがルビカンテであるな。」
青でっていう 「これは決まったでござるwwww」
球磨川禊 「『煉が最終日まで残るのは意外だったな』
『噛まれるものだと思ってたや』」
スネーク 「ま、マミさ~ん!(真顔」
珠晶 「普通になのを指定しておきなさい……マモレンジャー……」
でっていう 「>黒の兄弟
好 み」
天邪鬼GM 「占いの○見てそこから占い見て決めてる>黒でっていう」
弱音ハク 「あ(察し>マミの中の人」
暗きマレブランケ 「我輩、今回に関して言えばでっていうと青でっていうの2択であったからな
強いてあげれば余裕のなさからでっていうを選んだ。」
黒でっていう 「おおう、下界が…」
スネーク 「んー村によるぞ>黒でっていう」
大妖精 「対抗の心証を落とすムーブメントと、不必要な状況把握を言う占い候補の真は薄く見ますね。>黒でっていうさん」
スネーク 「一律したテンプレートな答えというのが存在しない
というのが非常に悲劇的な回答なんだが」
珠晶 「これがブラフで真に指定変更しないかしら(遠い目)」
でっていう 「自分が好きなのを護衛しろっていうwwwwwww
ぶっちゃけそれだけwwwwwwwwwwwwwww」
もののべのふと 「なんとなく >黒殿」
でっていう 「俺様とか自分に○出した所はむしろ護衛したくないしなwwwwwwwww」
青でっていう 「うはwwww緑の兄弟人気者で俺様嫉妬www >暗き」
スネーク 「真剣に占いを見ればいい
ちなみに世の中皆灰を見ろ、灰を見ろというが」
珠晶 「指定変更早くしなさい」
大妖精 「狩人COしてたらもうちょっと粘れたんですかねー。
ううむ。」
スネーク 「俺は役職しか大体みない
たまに灰見る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒でっていう 「ふむ、みんなありがとうっていう
大ちゃん参考にさせてもらうっていう

あ、それわかるっていうwww>兄弟○第出し」
暗きマレブランケ 「占い理由を見てもその後の会話を見ても明らかである。
だから放置したら真占いがもう一人であったが<青いの」
珠晶 「あー……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました