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【紅1618】やる夫達の普通村 [2791番地]
~早朝待機あり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 天邪鬼GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[占い師]
(死亡)
icon 青でっていう
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(生存中)
icon 黒でっていう
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (main)
[妖狐]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (skyfish)
[霊能者]
(死亡)
icon もののべのふと
 (でいだら◆
XB1Pj2.ZNU)
[狩人]
(死亡)
icon 菊地真
 (ササニシキ)
[人狼]
(生存中)
icon なの
 (LF◆
a5bO4BGDDw)
[人狼]
(生存中)
icon
 (◆
LMCJ7ytJhQ)
[村人]
(生存中)
icon 珠晶
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon スネーク
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ゆきほたる)
[村人]
(死亡)
icon 暗きマレブランケ
 (虚空を這いずるぼっち◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
村作成:2013/05/05 (Sun) 12:15:32
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。
 
 初日から会話が殺到します。
 それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

 これができるのはベテランさんだけです。
 というかベテランでも失敗します。
 まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「開始予定時刻→45分
昼AAは3枚まで」
GM 「スレへの報告も終わりと」
GM 「そういえば今日こどもの日ですか」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「よろしくっていうwwwwwwwwwwww」
GM 「でっていうがアンカー・・・この村は滅びる!」
でっていう 「滅びねーよっていうwwwwwwwwwwwwww」
でっていう 「こんなにピュアな恐竜を捕まえて滅びるだなんて酷すぎるっていうwwwwww」
GM 「ちょっと鏡見てこいよっていうwwww」
仮PC さんが村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 天邪鬼
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6363 (天邪鬼)」
天邪鬼 「天邪鬼 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:天邪鬼 → 天邪鬼GM」
でっていう 「超ピュアじゃねーかっていうwwwwwwww」
天邪鬼GM 「GMアイコンこれでいいか」
天邪鬼GM 「いらっしゃい」
でっていう 「GMこそ鏡見てこいっていうwwwwwwwwwww」
天邪鬼GM 「イケメンやん 超イケメンやん」
でっていう 「GMがそう言うなら仕方ないなっていうwwwwwwwwwww
俺様もうしらねーっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
仮PC 「仮PC さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮PC → 青でっていう
アイコン:No. 8 (緑) → No. 1396 (青でっていう(大))」
青でっていう 「きたっていうwwwwwwwww」
でっていう 「うはwwwwwwwwww兄弟来たっていうwwwwwwwwwwww
これは勝つるwwwwwwwwwwwwww」
青でっていう 「よう兄弟wwwww
この村でっていうで染めようずwwwwww」
でっていう 「まwwwwwかwwwwwせwwwwwろwwwwwwwwwww」
青でっていう 「俺たちがwwww力を合わせれば最強っていうwwwwww
覚悟するっていうwwwwww」
でっていう 「5月最初のでっていうアイランドの誕生でっていうwwwwwwww」
でっていう 「おいやめろwwwwwwwwwwww
そういうこというと別陣営になるぞっていうwwwwwwwwwww」
青でっていう 「うはwwwwwwすまぬwwwwwすまぬwwww >緑」
天邪鬼GM 「始まる前からこの村なんかやばいです助けてください」
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「まぁwwwwwwそもそも何人集まるかだなっていうwwwwwwwwwww
11人は欲しい所だがっていうwwwwwwwwwww」
黒でっていう さんが村の集会場にやってきました
青でっていう 「どwwwwんwwwwまwwwいwww >GM」
巴マミ 「そこまでよ!」
黒でっていう 「うはよろしくっていうwwwww」
でっていう 「うはwwwwwwwwwww
イエローが来たっていうwwwwwwwwww
囲めwwwwwwww囲めwwwwwwwwwwwwww」
巴マミ 「ここは私に任せて・・・・・・増援!?」
でっていう 「黒の兄弟wwwwwwwおっすおっすっていうwwwwwwwwwwww」
青でっていう 「よっしゃイエローktkrwwwww
かwwwwwごめwwwwかwwwwwwごめwwww」
青でっていう 「黒兄弟おっすおっすwwwwww」
黒でっていう 「初でっていうRPっていうwwww
兄弟たちよろしくたのむっていうwwww」
巴マミ 「くっ・・・なんてことなの・・・」
天邪鬼GM 「マミさんはまーあれだ がんばっ」
青でっていう 「おうよろしくっていうwwww」
でっていう 「楽しもうぜっていうwwwwwwwwwwwww
でっていうアイランドのwwwwwwww誕生っていうwwwwwwwwwww」
巴マミ 「村に気軽に入れる最後の砦、負けちゃ駄目・・・・私がやらなきゃ・・・・(ぶつぶつ」
黒でっていう 「お前はもう包囲されてるっていうwwww>マミ」
青でっていう 「うはwwww
みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwきwwたwww」
巴マミ 「大丈夫・・・・・きっと・・・・・きっと・・・・」
でっていう 「>マミ
気軽にでっていうアイランドを誕生させようっていうwwwwwwwww」
天邪鬼GM 「試合前からティロフィナーレしそうだが大丈夫か?>マミ」
黒でっていう 「画面の前の兄弟も気軽に入ってくればいいっていうwwww」
青でっていう 「そうっていうwww
こんなチャンスめったにねーぞ兄弟wwww」
でっていう 「12人集まっかなwwwwwwwww
まぁwwwww少人数でも楽しいといえば楽しいけどっていうwwwwwwwww」
大妖精 さんが村の集会場にやってきました
鹿目まどか さんが村の集会場にやってきました
大妖精 「はい、割と空気読めてませんがお邪魔しますねー」
天邪鬼GM 「まぁ集まり考えて時間は多めに取ってるからな その辺はなんとかなるだろ」
青でっていう 「むしろこの時間だし12人集まったら御の字っていうwwww」
巴マミ 「大丈夫次の人はきっと・・・・・・」
でっていう 「うはwwwwwwww露骨にでっていうで入れって言ってるっていうwwwwwwwwww
兄弟wwwwwwwwあざといwwwwwwwwwwww」
黒でっていう 「うは兄弟でPPができるっていうwwwww>少人数」
鹿目まどか 「マミさんを助けに!」
天邪鬼GM 「いらっしゃいましー」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
もののべのふと さんが村の集会場にやってきました
巴マミ 「よかった・・・・」
青でっていう 「うはwwwwでっていうアイランドにようこそっていうwww」
でっていう 「うはwwwwwwwwwww
ヒロイン枠が増えたっていうwwwwwwwwwwwwww
囲めwwwwwww囲めwwwwwwwwwwwwwwww」
大妖精 「随分と地球温暖化に優しそうな村ですが……
よろしくお願いしますー」
博麗霊夢 「でっていう殺すべし。
慈悲はない。」
青でっていう 「かwwwwごめwwwwかごめwwwww」
もののべのふと 「およよ
一気に増えていたのである」
鹿目まどか 「うぇひひ、でっていうは殲滅だよー?」
巴マミ 「ヒゲがきそうね」
菊地真 さんが村の集会場にやってきました
黒でっていう 「よろしくっていうwwww
空気は読むもんじゃなくて吸うもんだから大丈夫だっていうwwww>大妖精」
菊地真 「よろしくっ」
でっていう 「最上段がwwwwwwww
マミさんwwwwwwwwwぼっちwwwwwwwwwwwwwwww」
青でっていう 「空気なんて読むなっていうwwww
己のやりたいことやれっていうwwww」
でっていう 「うはwwwwwwwwwwwよろしくっていうwwwwwwwwww」
青でっていう 「これはマミさんをでっていうメンバーにご招待っていうwwwwww」
博麗霊夢 「空気は投げるものだと園崎家次期当主はそう私に教えてくれたわ」
もののべのふと 「か~ごのな~かのきょ~りゅ~は~♪」
黒でっていう 「うは、占いになったら兄弟全員に○投げてやるっていうwwww」
青でっていう 「来たやつはよろしくっていうwwwwww」
でっていう 「マミwwwwwwwwさんwwwwwwwww
どうですかっていうwwwwwwwwwwwwwww」
でっていう 「>黒の兄弟
やめろwwwwwwww
噛まれるだろっていうwwwwwwwwwwww」
黒でっていう 「兄弟wwwwヒゲがきたら初日に吊るすっていうwwwww」
天邪鬼GM 「今鍋終わったっぽいし何とかなりそーな」
青でっていう 「むしろお弁当になるからやめろっていうwww
というかそれで狼だったら大参事っていうwwww >黒の兄弟」
菊地真 「随分と賑やかな村だなぁ・・・」
青でっていう 「そうだなwwwwヒゲ来たら
まっさきに吊ろうずwwwwww」
大妖精 「元気なのはいいことです!」
なの さんが村の集会場にやってきました
黒でっていう 「うはwww確かにwwww>青、緑の兄弟」
でっていう 「ヒゲはwwwwwwwwww
ヘイト枠だからしょうがないなっていうwwwwwwww」
なの 「よろしくなの。」
天邪鬼GM 「いらっしゃい」
青でっていう 「むしろここは俺たち以外を占ってでっていうランドを守る方針がいいっていうwwww」
菊地真 「み、美希・・・?」
巴マミ 「私はならないわよ・・・黄色でっていうなんて・・・・・」
でっていう 「よろしくなっていうwwwwwwwwwwwwww
始まる前から発言数が大変なことになってきたっていうwwwwwwwwwww」
もののべのふと 「なの殿よろしくなの」
青でっていう 「ヒゲだから仕方がないな!(キリッ」
でっていう 「>青の兄弟
吊られる未来がwwwwww見えるっていうwwwwwwwwwwww」
煉 さんが村の集会場にやってきました
「よろしく」
青でっていう 「うはwwwwwどっちにしてもやべぇwwwww >緑の兄弟」
黒でっていう 「いやはやwwwwwwwでっていうRP楽しいっていうwwwww
いい気分転換になるっていうwwww
兄弟たちありがとうっていうwwww」
でっていう 「>マミ
なってもいいのよ(ちらっ」
なの 「覗いた時にでっていうアイランドができてたけれど違ってたから安心なの。」
もののべのふと 「そしてグレランで吊られるのであろ? そうであろ? (ドヤァ >でっていうs」
巴マミ 「わたしがぼっち?リアリィ!?」
青でっていう 「心が疲れたときはでっていうwwwwwww
これに限りますなぁwwwww >黒の兄弟」
天邪鬼GM 「へいらっしゃいっと」
大妖精 「いらっしゃった方はよろしくお願いしますね。」
でっていう 「>マミ
^^」
黒でっていう 「黄色の兄弟になればぼっちじゃないっていうwwwwww>マミ」
巴マミ 「私のソウルジェムが真っ黒になるとああなるのかしら・・・」
でっていう 「>ふと
フラグ立てるなっていうwwwwwwwwwwwwww」
青でっていう 「うはwwww1列目ローラーやめたげてwwwww >もののべ」
鹿目まどか 「マミさんがでっていうに勧誘されてる…。(じー」
大妖精 「一列目ローラー……(ごくり」
青でっていう 「そうっていうwwwww
俺たちの仲間になれば何も問題ないっていうwwww >マミ」
でっていう 「1列目ローラーwwwwwwwwwwwwww
こわすぐるwwwwwwwwwww」
もののべのふと 「マミ殿がいるからローラーじゃないのである (ドヤァ」
巴マミ 「私がローラー対象Σ」
黒でっていう 「やめてくれっっていうwwwww>一列目ローラー」
博麗霊夢 「マミは犠牲になったのよ」
大妖精 「マミさんは犠牲になったのだ?」
博麗霊夢 「古くから続くでっていうローラー…その犠牲にね」
なの 「マミさんもローラーというよりマミさんが目立ってるの。>一列目ローラー」
でっていう 「おいやめたげろっていうwwwwwwwwww
せめて殴られてつられたいっていうwwwwwwwwww」
巴マミ 「見えるわ・・・・・初日に勢いで吊られる私が見える・・・・」
青でっていう 「やめたげてwwww俺たちでっていうのストレスマッハwwwww」
kari さんが村の集会場にやってきました
巴マミ 「鹿目さん・・・・・もう私駄目かも・・・・」
でっていう 「>マミ
誰かが気を使って占ってくれるかもしれんぞっていうwwwwwwwww」
天邪鬼GM 「ほいらっしゃいっと」
なの 「でっていうに囲まれたばっかりに……かわいそうなの。」
黒でっていう 「      / ニYニヽ                       /ニYニ ヽ
        / ( ゚)( ゚)ヽ                     /(゚ )(゚ ) ヽ
    ♪ / ::::⌒`´⌒:::\ハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ  /::::⌒`´⌒::: \♪
      |  ,-)___(- |  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ| ,-)___(-、 |
      |  l   |-┬-|   |    :/       :::::i:.   ミ|   |-┬-|   l |
 ____ \    `ー'´ /    :i        ─::!,,     \  `ー'´   /____
 ヽ___         、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|     ::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン」

黄色の兄弟になれば大丈夫だっていうwwwww>マミ」
鹿目まどか 「ま、マミさーん!?
私がついてるからしっかりして、ねっ?」
青でっていう 「そうだぞwwwむしろ自分が占いとか霊能であることを祈るしかねーっていうwwww >マミ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ででっでっでっていうwwwwwww
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4035 (プリズムっていう)」
でっていう 「そして初日銃殺(裏声)」
大妖精 「南無南無……」
巴マミ 「くっそんな挑発に・・・・ッ!」
でっていう 「>虹の兄弟
うおっまぶしっwwwwwwwwwwwwww」
もののべのふと 「マミ殿大丈夫であるか?」
ででっでっでっていうwwwwwww 「ででで?ででで?ででっていう!」
Lily さんが村の集会場にやってきました
珠晶 さんが村の集会場にやってきました
巴マミ 「眩しいわね。あれがでっていうの輝き・・・・・」
青でっていう 「うおっwwwまぶしwwww >虹の兄弟」
もののべのふと 「そして増えたっていうであるな」
Lily 「ちわー」
なの 「輝くでっていうが増えたの!? まぶしいなの。」
珠晶 「珠晶 さんが登録情報を変更しました。」
「フラッシュ系のGifは遠慮してほしい」
黒でっていう 「うおっ、まぶしwwwwwww>虹の兄弟」
珠晶 「間に合ったみたいね」
スネーク さんが村の集会場にやってきました
菊地真 「正直うーん・・・ってなる」
Lily 「・・・・・・」
大妖精 「おお、揃いそうですね。」
ででっでっでっていうwwwwwww 「人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
)                          (
) で?wwwwwwで?wwwwで?wwwwwっていうwwwwwwwwwww
)            ,rrr、            (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ト⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y/つ)))
           ⊂ ヽ | __ ☆   __  _/ 巛
    /ニYニヽ  ,`ー   \ | |l / \  __つ
    /(゚ )(゚ )ヽ  /|| ,  \.|||/  、 \   ☆
  /::::⌒`´⌒::::\ /  __从,  ー、_从__  \ / |||
  | ,-)___(-、|,/ /  /   | 、  |  ヽ   |l   パァーン!
  | l   |-┬-|  l |ノ/ )  `| | | |ノゝ☆ t| | |l \    パァーン!
  \   `ー'´   /゙─ー`// `U ' // | //`U' // l
     ̄ ̄ ̄ ./   /   W W∴. |      /
       /    ☆   ____人___ノ
                  ヾ      ≦ 三」
スネーク 「Gifを停止するコマンドが合ったはずだが」
青でっていう 「これは埋まるなwwwwっていうwwww」
Lily 「ごめん、パス」
でっていう 「おい兄弟wwwwwwwwww
Gifはリアルヘイトだからやめたげろっていうwwwwwwwwwwww」
Lily は Lily に KICK 投票しました
Lilyさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
菊地真 「いやまぁ自分が初日に吊られるの覚悟だったとしても
共有とか引いちゃう可能性考えると・・・ね」
黒でっていう 「うはこれはもう勝てるっていうwwww」
大妖精 「あらら。」
天邪鬼GM 「名前もうちょい短くしてアイコン変えてくれると嬉しい>ででっでっでっていうwwwwwww」
スネーク 「なんだったかな。
確か日付が変わるたびにセットしなければいけなかったはずだ」
でっていう 「>蛇
マジかっていうwwwwwwwwwwww
どこにあるんだそれwwwwwwwwwwwwwww」
ででっでっでっていうwwwwwww 「あ、用事あったっていう」
ででっでっでっていうwwwwwww は ででっでっでっていうwwwwwww に KICK 投票しました
ででっでっでっていうwwwwwwwさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
珠晶 「ああ……でっていうランド……
騎獣は好きだけど、これはあんまり好きじゃないのよね」
スネーク 「いやちょっとまて。思い出す」
青でっていう 「虹の兄弟はもうちょっと目にやさしいのにしたげてっていうwwww」
スネーク 「思い出す必要がなくなった」
弱音ハク さんが村の集会場にやってきました
黒でっていう 「お疲れ様っていうwww>リリー」
天邪鬼GM 「お疲れっす」
でっていう 「兄wwwwwwww弟wwwwwwwwwwwwwwwwwww
またなっていうwwwwwwwww」
もののべのふと 「というまにいなくなったのである」
珠晶 「そんなコマンドがあったなんて……是非とも教えて欲しいわね>スネーク」
菊地真 「方便かどうかはともかくとして
アイコン変えてくれれば別にそれで良かったけれど」
大妖精 「嵐のような方でしたね……
お疲れ様でしたー。」
弱音ハク 「よろしくお願いしますね」
青でっていう 「兄弟またなっていうwwww」
スネーク 「そうだそうだ。Escキーを押せばいいはずだ>Gif停止」
天邪鬼GM 「天邪鬼GM さんが登録情報を変更しました。」
でっていう 「15人集まって良かった良かったっていうwwwwwwww」
なの 「お疲れさまでしたー。」
珠晶 「方便なんて言ってやるものじゃないわよ>真」
スネーク 「ただグーグルクロームでは使えない手法だが」
菊地真 「再度読み込みした場合また動き出すんじゃなかったっけ>ESC」
鹿目まどか 「目を離してる間に増えてるー。
よろしくね?」
大妖精 「そんなコマンドがあったのですね……。>スネークさん」
でっていう 「>スネーク
なるほどっていうwwwww」
天邪鬼GM 「後1分だけど埋まるまで様子見でいいですね?>ALL」
珠晶 「ああ、試してもそんな機能ないじゃないって思ったら>スネーク
グーグルだと使えなかったのね」
なの 「便利コマンドがあったものなの>スネーク」
スネーク 「http://daredemopc.blog51.fc2.com/blog-entry-705.html

とりあえず今調べた所参考URLだな」
巴マミ 「あれESCでも更新するとすぐ光出さなかったかしら」
青でっていう 「まあgif系はさすがの兄弟であっても決闘以外では怒られかねんっていうwww」
なの 「了解なの>GM」
黒でっていう 「構わんっていうwwww>GM」
大妖精 「見事にGoogle Chromeでした!」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 1424 (メダパニっていう)」
菊地真 「だからこう再度読み込みしまくる人狼だとあまり意味が無いんじゃ」
スネーク 「つまり、人狼するならFireFoxを使おう! お兄さんとの約束だ!
面倒くさいな」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1424 (メダパニっていう) → No. 648 (でっていう(大))」
黒でっていう 「15人村ってどんなんだったていう?www」
でっていう 「あぁほんとだ、止まるなっていうwwwwwwwww」
珠晶 「あと五分くらい待てば大丈夫でしょう」
天邪鬼GM 「16人村から狼1匹抜いた配役>黒でっていう」
青でっていう 「ちょっと兄弟www地味にわっかりにくいgifアイコンにしてんじゃねぇっていうwwww」
巴マミ 「待ちたいわね、15人村で開始したら黄色でっていうになりそうだから」
でっていう 「>黒の兄弟
狼2狂1狐1で村陣営は17人と同じっていうwwwwwww」
弱音ハク 「すごく中途半端ですね」
珠晶 「マミ……あなた……」
大妖精 「ちょっと待つのですね。了解しました!」
青でっていう 「クロームだけどもいま止まってるっていうwwww」
鹿目まどか 「もう一人くらい来るんじゃないかなー?」
もののべのふと 「投票しとくのである」
天邪鬼GM 「まぁ今しばらくご歓談くださいっと」
かりやろう さんが村の集会場にやってきました
もののべのふと 「同じく止まってるのである」
「アイコンが元に戻ったからな」
黒でっていう 「なるほどっていうwww狼不利っていうwwww>GM,兄弟」
天邪鬼GM 「へいらっしゃい」
珠晶 「十六人なら十分でしょう」
青でっていう 「というかアイコン変わってたっていうwwww
不覚wwwww不覚wwww」
かりやろう 「入るだけ入って探しに行く構え」
菊地真 「いや今はもう普通のアイコンだからね」
巴マミ
                                                          _..-'"             _,,,ー
                                                       _..-'"        _,, ー'''"゛
                                                    -‐='´      _,, -'''″
                     r、l !ク,-、                              /      __ ‐'″
                       ! ゛ ゛ 'l l_i                         /     r-‐'″
                  l    廴ri                        /  / ̄ ̄
                   l    r-‐´                     / _/
                    lニニニl                      / /¨
                     lニニニl                     / /
                      lニニニト____                / /
                      |   L      ミ=‐、            / /
                _xュュュ|   .|  ̄ ̄ ̄ ̄`゙≧、       _/ /
           ___ュ-ィ≦圭圭l    l        ヽ \ _/    /
            ≧   廷圭圭ii|   ト          {   \    /
          /    /`7¨¨¨¨{     l心           l   _ヽ_/
        ´¨≧__ / イ /  ィ  ハ    ∨.}           ⌒¨
            イl { | ||メ/、| / リハ   V____
           /Ⅵ| lハ沁|/ィ歹ハ    ヽ_7\   あらぶる巴マミのポーズ
      _ --仝孑¨⌒リ¨マ‐'¨/ ハ     ヽイ r≦ニ7ュ
    /          {__}ィ_'ツ.{_ハ    Yそ //-ー-ュ
    \ __.--―辷 フマ只ハ ̄ ) {     }_(く/¨⌒¨7/
      `‐‐ニ弌--/ _∨.ルl_ゝ  弋\  ノて      廴
        匕   {  ぐ/ィi|_|   ¨Y个|⌒
        ノ  人    V乂    イ/ /
             `r==ニ辷`ニ=ニ /_イ
                 Y:iニ臣ニコ::::ケマ7」
珠晶 「歓迎するわよ」
巴マミ 「でっていう死すべし慈悲はないわ」
黒でっていう 「それ士郎さんっていうwwwww>マミ」
ぼ さんが村の集会場にやってきました
天邪鬼GM 「まぁ50まで埋まらなければもう16で始めるか―くらい」
天邪鬼GM 「と言ってたら埋まった 素敵」
でっていう 「うはwwwwwwwwww来たっていうwwwwwwwwwww」
黒でっていう 「埋まったっていうwwwwww」
もののべのふと 「埋まったのである」
青でっていう 「うはwwwこわいっていうwww >マミ」
でっていう 「兄弟wwwwwwwwwww
頑張って生き残ろうぜっていうwwwwwwwwwwww
でっていうアイランドを作るっていうwwwwwwwwwwwww」
青でっていう 「よくぞきたっていうwwww
歓迎するっていうwwww」
なの 「埋まってよかったなの。」
「ぼ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ぼ → 黒きケルビーニ
アイコン:No. 8 (緑) → No. 4538 (水銀燈 5)」
大妖精 「満員御礼です!」
鹿目まどか 「埋まったわーい!」
黒きケルビーニ 「よろしく頼むよ」
スネーク 「巴マミ」
でっていう 「よろしくなっていうwwwwwwwwwwwwww」
スネーク 「すごく言いづらいんだが」
青でっていう 「生き残ろうぜ兄弟wwww
でっていうアイランドを築きあげるっていうwww」
スネーク 「脇毛の処理出来てないぞ」
巴マミ 「?」
もののべのふと 「?」
でっていう 「っていうかwwwwwwww
さっきから俺様のいうこと復唱しすぎだろっていうwwwwwwww
吹くんだけどwwwwwwwwww」
珠晶 「正義の味方にでもなるつもりかしら>マミ
人を助けるって簡単な事じゃないのよ
自分と、他人
一人を助けるには……技量を持った者数人が本当は必要なんだから」
巴マミ
        _r--ヾー、ヽ,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         ゝー-、 { ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
       / r 、 Y´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j 、
      ,イ  l   〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ
     / ハ l  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    ハ
     イ  ハ ', l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::: イ `ヽ
      〉_,,ゝ ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;>'´   lヽ      ハ
     イ ,ィ´ ̄アヽ、::::::::::::::::::::::::::_:; -´ /    ', \      ',
     レヽ `ー'-ニフ7ー‐ r7´ ̄/   /    ,イ /         !
      1 `ーr イイ ,   /   /   /   , ィ Y j /        i
       V j ゝーj {   l   ,'l  !/  , ィ ト i l/イ   _  lヘ  l|
       Y   ,' ハ   i  ,'-|  l , イl !,-l_l,/ヘ l-ヽ/ }  ! ', j
       {ィ ,イ ! ,'  ',  ! /::::i  /::7ハ/::l:::::/!::::::'!:::::l〉 !   ト ' | あなた・・・・・・なにをいってるの・・・・・>スネーク
        j ハ | j   ヽ ∨::::::', イ:::{ { l:::::/::::::::::::::::::::`ヾ   レ、 !
        ソ´ { !ハ   イl\ヽ:::::::リハ:::::i Yo::::{:::::::::::::::::::::::::/  j ノノ
          ゝ|ハ  {ハ |:`ー’:::::::::::|ヽ! l:::::::::::::::::::::::::::/  /≦ー、
        _ -ァヾー'7ヽTヽ!:::::::::::::::::::j__l:::::::::::::::::::::::::/l  /   ヽヽ
       ,イ- 7   ̄ _ゝハ-=::::::::::::/。-ゝ:::::::::::::::::::::j |. /     \
      /   /  , /´   /::::::::::::::::::/o  (_Y::::::::::::::::::lイ/ー- 、     ヽ
     (!   {  / (  ,ィ7´ ̄ ̄` ヽ' l| oiイl:::>‐  ̄ ヽ=‐ーヽ`\   ハ
      ` _ゝイ≧>'-'ー=- =、/ ヾ j/ l´ , イ `ヽ {、     Y__)、  ノ
      /´, ィ´ /       `   \ー、∨彡´      \     V )__j|
       {,イ   ,'  rィ         / ノ_j=/         ヽ    }`丶ノ}」
黒でっていう 「兄弟死ぬなよっていうwwwww>兄弟たち」
でっていう 「スネェーク!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
青でっていう 「うはwwwwwwすまぬwwwすまぬwwww >緑の兄弟」
珠晶 「デリカシーって者がないの? あなた>スネーク」
巴マミ 「絶望した!まともそうなアイコンに脇毛処理いわれて絶望した!」
黒でっていう 「wwwwwwwwwww>スネーク」
天邪鬼GM 「かりやろうがアイコン変えて開始投票したら適当なタイミングで始めちゃってくれ>でっていう」
スネーク 「いや
ほら、ここは指摘してやるのが心というものだろう?」
鹿目まどか 「ああっマミさんのソウルジェムが黒く…!」
青でっていう 「これはスネーク許されんっていうwwwww
マミさんがスネーク吊りに行くのならば同じ兄弟として
助太刀せざるをえないっていうwwww」
でっていう 「>あまのじゃくGM
わかったっていうwwwwwwwwwwwwwww
俺様にwwwwwwwwwお任せwwwwwwwwwww」
かりやろう 「かりやろう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりやろう → 球磨川禊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6089 (球磨川禊03)」
大妖精 「この流れはいったい。」
スネーク 「だっていずれ他の誰かがきづ……」
珠晶 「そりゃあ魔女にもなるわよね>マミ」
なの 「スネークさんが女の子にひどいこと言ってるの……ww」
巴マミ
  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / // こんな村滅びちゃえばいいのよ!
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////
. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./
\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j

黒でっていう 「一瞬意味が分からんかったっていうwwww>スネーク」
黒きケルビーニ 「黒きケルビーニ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黒きケルビーニ → 暗きマレブランケ」
でっていう 「マミさんwwwwwwwwwwwwww
もう、やるしかないっていうwwwwwwwwwwwww」
もののべのふと 「え?
あれって骨の影じゃないの? >スネーク殿」
球磨川禊 「『何しようかな―って色々考えたけど』
『面倒くさくなったからいつも通りでいいや』」
珠晶 「伝えるにしても言葉を選びなさい>スネーク
公衆の面前で直接言うなんてなってないわよ」
大妖精 「マミさんのソウルジェムが真っ黒に!」
でっていう 「あ、じゃあカウントいくぞっていうwwwwwwwwwwww」
青でっていう 「やっちまおうぜwwwwマミさんwwww」
巴マミ 「早く開始しないと・・・・・・私のソウルジェムが非道いことになるわよ!」
スネーク 「ひそひそ話が出来るのは人狼か共有だけなんでな」
でっていう 「3っていうwwwwwwwwww」
暗きマレブランケ 「瀝青の湖にともに沈もう<巴マミ」
でっていう 「2っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
黒でっていう 「うは兄弟開始前から露骨な誘導っていうwwwww>青の兄弟」
「村終わるときには元に戻ってることを祈るよ」
でっていう 「1(´・ω・`)」
大妖精 「さて、よろしくお願いしますね。」
巴マミ 「力が・・・・・・力が欲しい・・・・・・」
でっていう 「開(´・ω・`)始」
ゲーム開始:2013/05/05 (Sun) 12:52:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
鹿目まどかの独り言 「すむらー。」
「◆天邪鬼GM GMは修行僧のようなあれでそれ
AAは3枚まで
言い忘れたけど狼視点詰んだらはやがみしていいよ」
大妖精(妖狐) 「わあお。」
でっていうの独り言 「ぶふwwwwwwwwwwwwwwwwww」
珠晶の独り言 「あら素村」
巴マミ(共有者) 「いやったあwwwwwww」
の独り言 「気楽に構えよう」
巴マミ(共有者) 「絶対滅ぼすwwwwwwww」
でっていう は 巴マミ を占います
菊地真(人狼) 「うあー狼かーよろしく」
青でっていうの独り言 「ちょwww狂人っていうwwww」
弱音ハクの独り言 「すむラー」
もののべのふとの独り言 「うはwww
我狩人であるかwww」
大妖精(妖狐) 「こっちで人外しか引いてませんね。
GMは修行僧さまでしたか。お手柔らかによろしくお願いします。」
球磨川禊の独り言 「『適当にやってたら始まってた』
『何が怒ったか(ry)』」
巴マミ(共有者) 「しかwwwっwもぼっちwwwwww」
青でっていうの独り言 「これは狼陣営土下座不可避っていうwwww」
菊地真(人狼) 「騙りたい人とかいる?」
暗きマレブランケ(人狼) 「やあやあこれはこれは麗しいお嬢様方
我こそは瀝青の手、マレブランケなり」
なの(人狼) 「あらまー。狼でしたの。よろしく」
巴マミ(共有者) 「いいわwwwwwwでっていうがいるようにwwwww」
暗きマレブランケ(人狼) 「なれば僭越なれど我が騙りましょう」
球磨川禊の独り言 「『AAかー』
『使ってもいいんだけど』
『久しくやってなかったし今回はなしでいいや』」
巴マミ(共有者) 「大声出しまくってやるわwwww」
青でっていうの独り言 「そして共有者大声っていうwww
これは兄弟確定な気がするっていうwwww」
もののべのふとの独り言 「我狩人あんまり分からないであるよ? (錯乱中」
巴マミ(共有者) 「 」
菊地真(人狼) 「多分でって共有(マミさん含む)」
暗きマレブランケ(人狼) 「お嬢様方の盾となり矛と成り」
巴マミ(共有者) 「ふう」
大妖精(妖狐) 「初日呪殺かもん! ばっちこーい!」
なの(人狼) 「マレさんよろしくお願いします。<騙り」
球磨川禊の独り言 「『ま』
『久々の人間に狼や役職やらすほど』
『PHPちゃんが鬼じゃなくてよかったよ』」
巴マミ(共有者) 「あれよね。」
の独り言 「破戒僧把握」
青でっていうの独り言 「むしろこれ俺なにもしなくていいんじゃないかっていうwww
狼陣営済まぬけども占い騙りするしかないっていうwwww」
暗きマレブランケ(人狼) 「ここに占い師を宣言する 大妖精は○であると!」
菊地真(人狼) 「ありがとっ
それじゃ頑張っていこー」
暗きマレブランケ(人狼) 「では、これで行こう。」
でっていうの独り言 「なんでやねーんっていうwwwwwwwww」
大妖精(妖狐) 「おはようございます、まで打つと語尾ににゃーがくっついてくるから、猫キャラRPは色々と困る。」
なの(人狼) 「がんばりましょう!」
青でっていうの独り言 「うはwwwちょっとこれみなぎってきたっていうwwww」
菊地真(人狼) 「でっていうの中で銃殺の場合は素直に潜るとして」
巴マミ(共有者) 「見てなさい、本物の共有者ってやつを見せてあげるわ>GM」
大妖精(妖狐) 「潜ります。」
暗きマレブランケ(人狼) 「おうともさ」
でっていうの独り言 「あぁしゅぎょーんだったのかっていうwwwwwwwwwww
よろしくなっていうwwwwwwwwwwwwww」
の独り言 「なんかでっていうとかマミさんからは占いしないほうがいいんじゃないかなと
私はこの夜の共有の大声を見て思います」
青でっていうの独り言 「呪殺出たらひっこむっていうwww」
菊地真(人狼) 「うーん・・・美希が仲間だからなぁ
銃殺対応しにくい」
巴マミ(共有者) 「 」
でっていうの独り言 「久々の村で緊張っていうwwwwwwwwwwwww」
でっていうの独り言 「でっていうでほぐすしか……ないよねwwwwwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆天邪鬼GM うまい返しが思いつかなかった すまぬ・・・すまぬ・・・>該当者」
なの は 天邪鬼GM に狙いをつけました
天邪鬼GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(天邪鬼GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天邪鬼GMさんの遺言 なんか4月4日っておかまの日らしいな(女の子の日と男の子の日の間だからだとか)
投票はお早めにサクサク済ませちゃってね
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
菊地真 「おはようございまーす!」
大妖精 「はい、おはようございます。
役職の皆さまはCOをお願いしますよ。」
博麗霊夢 「おはよう、共有CO、お休み」
球磨川禊
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli   『初日から気合を入れる必要はないだろ?』
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{   『占いと霊能と共有のCOを聞いて』
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{   『お茶でも飲んで過ごそうぜ?』
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{   
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
   ///∧Vムトミミ、≧x、二ニ=イl|ム     ル'/////////>,、_
   ////∧Vハl///>ミト、二=チハハ   ,'//////////O'///
   /////∧∨!l/////>x>=l//ハ、 ,'//////////O'/〃
   //////∧Ⅵ!////////>x//∧,V//////////////」
青でっていう 「占いCOするっていうwww
博麗霊夢は○っていうwwww」
黒でっていう 「うはっ、おはようっていうwwww
兄弟が狼陣営とかありえるわけねーっていうwwww
役職はとっととCOすればいいっていうww

なの 「おはようなのー」
「おはよう」
暗きマレブランケ 「ここに占い師を宣言する 大妖精は○であると!」
珠晶 「朝議を始める
占い師は報告を」
鹿目まどか 「おはよー。」
でっていう 「占いでっていうwwwwwwwwwマミさんwwwwww○wwwwwwwww」
弱音ハク 「おはようございます 眠い」
もののべのふと 「おはようである
COよろであえう」
大妖精 「そういえば早朝待機オプションなしですね……。」
スネーク 「おや、てっきり共有はでっていうかと」
菊地真 「早朝待機に慣れてたせいか朝が早く感じる」
青でっていう 「理由:兄弟たちはきっと生き残ってくれるっていうwww
   それじゃあまずは手始めにヒゲと同じ色したやつを占うっていうwww
   赤は殲滅するべきっていうwww」
暗きマレブランケ 「占い理由
妖精なぞ、森に帰るがよい。」
でっていう 「占いになったっていうwwwwwwww
フラグ建てすぎたwwwwwwめんごwwwwwwwwwwww
とりあえずwwwwwwwwマミさんかわいそうだから保護するっていうwwwwwwww
●とか銃殺だったらwwwwwwwごめんwwwwwwwwww
あとスネーク死すべし慈悲は無い

兄弟?兄弟は村人だって信じてるっていうwwwwwwwwww
だからきっとwwwwwww大丈夫wwwwwwwwwwww
グレランで吊られたら泣けっていう(裏声)」
巴マミ
                                          r‐- 、、
     ――――休みは一人で街に出る                 ,!   `ヽ、,、、
                                        / `''ー-===t' ヾ:、
                                         /   、、 ヽo8o、  ミ      血潮は硝子で、心は豆腐
                                    ハ、 ,,_\ヽ ゙♀癶、 ミ、
                                    ト、ヾー-=-ヘ.l |ア//-、``
                                     ``} '"  リ狄/ィ',/‐;
           幾度の戦場を超えてぼっち           `ヽ.  ,_.: /{~イん、
                                        `´_尨" ̄`Y__ァ、〉
                                         。ネ!ヾ    ノ     ただの一度も友達はなく……
                                       ィ゚´ !|Ч、、 ハ
                                      乂  ヾ!弋_  ィ       ただの一度も理解されない
                                            臣主圭尤三i、
珠晶 「霊夢は狂有と」
黒でっていう 「占いの3COを把握っていうwww
うは、これもう兄弟盲信でいいっていうwwwwww
兄弟が占いの時点で勝ったっていうwwww

鹿目まどか 「マミさん○貰ってる!やったね!」
青でっていう 「ちょwwww緑の兄弟別陣営ワロタwwwwww」
暗きマレブランケ 「ほう、ほう!共有者が出ると!」
珠晶 「占い師は三人ね」
「霊が遅いなあ」
弱音ハク 「CO速度的にどれも様子見なし それでは霊能共有でてきてグレランですかね」
黒でっていう 「うーん、○進行だし霊能と共有も出ろっていうwww
無駄占いとか勘弁なっていう
スネーク 「残っている非役職でっていうは黒だけだな」
もののべのふと 「なんとでっていう殿のうち少なくとも一人は人外であるか」
菊地真 「僕はマミさんーでってsの内誰か
とか思ってた>スネーク」
でっていう 「うはwwwwwwwwww
兄弟と奇遇wwwwwwwwwwwwwwwww
でも敵陣営確定wwwwwwwwwwwwww泣けるwwwwwwwwww」
球磨川禊 「『占いにでっていう2で』
『誰も兄弟を占ってないところが実に不思議だねぇ』」
大妖精 「サブタイトル詐欺!
と、占い師は3名ですね。霊能者さんはどうぞー。
共有のもう片方も出来ればCOしてくださいね。」
珠晶 「霊能は居ないと」
「二人いるぞ>黒でっていう」
暗きマレブランケ 「同陣営同士が何を言うか、青きでてちう!」
スネーク 「この調子だと黒が霊能か相方共有な気配がするが」
天邪鬼GM 「・・・早朝待機付け忘れてた」
青でっていう 「そして共有占ってたwwwwこれはwwww」
巴マミ
      /   人=ミ、/   //   /     /}  / ハ    i     ハ
  、_ ノ   {{ \/   / / /  /   /  /  / /ヾト、   i    i
   `ー彡   弋//   /  /  / _∠   /   ∠ _ j| ヘ  }    }
     ノ     〃ミ/ / i  / ''"~/    /  /     「  i  j   } j
   /     {{ // /  {  i  /_,,xz云ミ /イ/   ァ云zzx、,,_} ハ   /i
  /        乂j     i  i 彡う ̄ j}    {    {!L,,,;) )`jミメ  / 八i なんでこんなことに・・・・
  {{  ノ  __  {/ヘ    {i⊂ ゞ''“~゚        ゚  ̄“"つ/  / / { \
   ゝ/j  / / /{ 癶   八 ////////   j   /////// ///} i ゙、
     { ト(  {/  (   ト  \\                /彡 イ ノi i__ \
      乂       ノ \\ ミ=              ィ"  ̄ ̄_  ̄ ミx、
  _r< ̄ ̄ ミ丶、 /  ノハ  O    '"   ̄ `   / o  -‐ 二三ミ  }
⌒ ̄ 三ニミ `ヽ、 \-‐"   乂 ゚              /  /     __   ミ〕
、 ({ (     `ヽ、\ヽヽ   O   `ト ...,,,_    _,,,...ィ 7 />-< ̄     ̄`ー"
'" ̄ ̄ミ丶、   \ ヽ}ノ     ---―――┐ r‐__二{/ ,斗-―┴- 、
三_   \\   ヽζ    \  ̄ ̄ ̄ ヽ ! j 「   У " ̄ ̄   ミ \
    ̄~`ヽ ヽヽ          〉       }}/ノ   { ̄/~ "''ーミ   \ ヽ__」
黒でっていう 「あれなんで兄弟二人が占いなんだっていうwwwww」
珠晶 「でっていうは兄弟とはなんだったのかしら?」
大妖精 「あ、ここまで出ないとなると霊能は一旦置いておきましょう。」
鹿目まどか 「霊能初日?」
暗きマレブランケ 「(あ、やべ。噛んだわー。マジ噛んだわー)」
なの 「占い師三人なの。兄弟げんかになってるの。」
青でっていう 「奇遇すぎて泣けてくるぜwwww >緑の兄弟」
菊地真 「まぁ霊能初日かな
とりあえずグレラン」
巴マミ 「共有CO!」
スネーク 「朝ちゃんと姿見で身だしなみをだな>巴マミ」
巴マミ 「相方初日!」
珠晶 「霊能初日ね>まどか
出てこないもの」
スネーク 「ワロタ」
でっていう 「朝一共有COしてるwwwwwwwwwwwww
●見ても潜らない派かわかるwwwwwwwwwwwwwwww」
巴マミ 「だから霊能霊夢でしょ」
黒でっていう 「うは、これ別陣営フラグっていうwwww」
スネーク 「ワロタ」
でっていう 「!?」
もののべのふと 「うん? 麗夢殿共有であるか? ちっちゃくてみえなかったのである」
大妖精 「なん、だと……。>マミさん共有」
天邪鬼GM 「まぁあんまり混乱してないみたいだし投票時間中に一言入れましょう」
弱音ハク 「霊能初日と見ます
これで占い師はラインという武器が刃こぼれしてしまいましたね
ならば銃殺を狙ってほしいところです」
珠晶 「空気を詠みなさいな……>マミ
霊夢が霊能でしょうに」
暗きマレブランケ 「ん?どういうことだね」
「撤回したら?」
球磨川禊 「『……は?>相方初日』」
鹿目まどか 「えっ。 >マミさん
じゃあ霊夢何者よ。」
菊地真 「いや霊夢共有COしてるんだけれど
打ち合わせとか・・・大事だよ・・・?」
スネーク 「ぼっちか……」
巴マミ
      /   人=ミ、/   //   /     /}  / ハ    i     ハ
  、_ ノ   {{ \/   / / /  /   /  /  / /ヾト、   i    i
   `ー彡   弋//   /  /  / _∠   /   ∠ _ j| ヘ  }    }
     ノ     〃ミ/ / i  / ''"~/    /  /     「  i  j   } j
   /     {{ // /  {  i  /_,,xz云ミ /イ/   ァ云zzx、,,_} ハ   /i
  /        乂j     i  i 彡う ̄ j}    {    {!L,,,;) )`jミメ  / 八i なんでこんなことに・・・・
  {{  ノ  __  {/ヘ    {i⊂ ゞ''“~゚        ゚  ̄“"つ/  / / { \
   ゝ/j  / / /{ 癶   八 ////////   j   /////// ///} i ゙、
     { ト(  {/  (   ト  \\                /彡 イ ノi i__ \
      乂       ノ \\ ミ=              ィ"  ̄ ̄_  ̄ ミx、
  _r< ̄ ̄ ミ丶、 /  ノハ  O    '"   ̄ `   / o  -‐ 二三ミ  }
⌒ ̄ 三ニミ `ヽ、 \-‐"   乂 ゚              /  /     __   ミ〕
、 ({ (     `ヽ、\ヽヽ   O   `ト ...,,,_    _,,,...ィ 7 />-< ̄     ̄`ー"
'" ̄ ̄ミ丶、   \ ヽ}ノ     ---―――┐ r‐__二{/ ,斗-―┴- 、
三_   \\   ヽζ    \  ̄ ̄ ̄ ヽ ! j 「   У " ̄ ̄   ミ \
    ̄~`ヽ ヽヽ          〉       }}/ノ   { ̄/~ "''ーミ   \ ヽ__」
でっていう 「(´・ω・`)?」
大妖精 「えっと、霊夢さんは相方をどうぞ。」
青でっていう 「ちょwwwwじゃあ霊夢なんなんだwwww
俺の○なんだけどwwww」
弱音ハク 「>マミ
なるほど 結局FOというわけですか」
黒でっていう 「マミさん共有とかワロスwwwww」
スネーク 「いや霊夢とマミは放置でいい」
なの 「マミさんも共有なの??」
「マミさん単独なら昨日の夜の大声連続出してた共有ってわかるから」
でっていう 「何が起きてるんだ……っていう」
暗きマレブランケ 「なんだ、実に面白くなき展開である。
霊夢とマミがタッグを組んでもよかったのだが?」
菊地真 「まぁ違うなら普通に霊夢霊能だろうけど
どっちみちグレランすればいい話だしねー」
珠晶 「霊夢が霊能なんでしょう?
議題は終わり グレランよ」
巴マミ 「共有初日隠す意味もないし。」
暗きマレブランケ 「グレランである、グレランであるゆえ」
鹿目まどか 「どっちにしても灰が広くてやだねー。」
でっていう 「まぁwwwwwwwグレランかなっていうwwwwwwwwww」
もののべのふと 「えーと… 結局どういうことであるか?」
弱音ハク 「いや霊夢人外で初手共有COとか大したたまんでそこ霊能でいいと思いますよ」
博麗霊夢 「私は信頼勝負嫌いだからこういうことするけどマミさん的には私が噛まれるほうが好みなんでしょう
霊能COね」
黒でっていう 「ちょwwww初日から意味が分からんていうwwwwww」
菊地真 「僕としては
マミ共有があたっててちょっとほっこり」
大妖精 「まぁ、霊夢さんも初日相方主張でしょうねー。
正直混乱場になるので共有盾とかならやめていただきたいのですが。」
暗きマレブランケ 「3-1-1であるな。」
巴マミ 「うん、ごめんね。>霊夢」
青でっていう 「なんかよくわからないけどこれは霊夢霊能ってことでいいかねwwww」
黒でっていう 「まあいつも道理グレランていうwwwww」
球磨川禊 「『まあ、何が起こってるかはだいたいわかるけどさ』
『一応それならそれでちゃんとした担保がほしいんだよね』
『霊夢ちゃん、発言ないし』」
でっていう 「なるほどなー」
弱音ハク 「共有初日なんだし霊能出てこないはずが無い
出ないなら霊夢霊能で」
珠晶 「まあ占い師にきちんと真が居るって情報は良いけれど>マミ
臨機応変に対応してたら面白かったかもしれないわ」
なの 「訳がわからなくなってるのだけれどマミ共有で霊夢霊能なの。」
スネーク 「俺はてっきりでっていう共有だと思ってたよ>菊地真」
大妖精 「霊夢さんが撤回霊能CO、と。
おっけーです、グレランと行きましょう。」
もののべのふと 「3-1-1でいいならほかに役欠けはないであるな」
弱音ハク 「多少灰がひろくてもグレランで狼吊り上げればいいんですよ
狐はできれb占って欲しいですね」
菊地真
         ,ィ==ミ.、
       ィ≦三ミ、:::}
         >-=`イ-==ミ.、
       /:::::::::::::::::::::::::::、::\
      /:::::::/:::/:::/-V::::::::\::\        まぁこれはしゃーない
     ./::/::::/}:::/|::/   V:::::::::∧::::.
      .|Ⅵ::/| |/{ l/ ┃ ∨ヾ{、::{:::::ハ
      .|:|Ⅳ:リ┃    ┃ }:::::}::_ヾ::::}ハ
     ヾ}::Y         .|:::::|' Y^ヾ
       |人  .ゝ'ゝ'   ィ!:::リ/
      ヾ{ヾ<7 7三三|/:イ_ゝ'         そこらへん好みだしね>霊能と共有の協力体制
            / |::::::::::::|  Y
          .ゝ .|::::::::::::|  ノ!
         ./≧=====≦Y
       ./\: >-/: : : :.リ
       .(__ イ  /- 、:/
                {_. イ」
暗きマレブランケ 「ではこれより瀝青に沈むべき生贄を選別する」
球磨川禊 「『というわけで霊夢ちゃんの担保もゲット』
『別に嫌いじゃないけどね、こういう手を使うの』
『むしろ僕的にはどんと来いさ』」
鹿目まどか 「はっ、私が今日吊れたらマミさん本当にぼっち…。」
青でっていう 「うんwww初日共有ってことは霊夢真確定っていうwww」
なの 「グレラン了解なの。」
珠晶 「霊夢は大声でCOなさい
普通の文字でCOして見落とされたあなたは文句を言えないわ>霊夢」
でっていう 「なんかちょっと勿体無い気がしつつwwwwwwwwww
グレランで狼落とす方向でwwwwwwwwwwwwwwwwww
狐は占うから落ちるなよっていうwwwwwwwwwwwww」
「私が占いなら昨日の共有の声として
マミさんとでっていう軍団だけは避けるが
そんな気遣いがある理由とか見てなかったっぽいなーって感じか>でっていうの占い理由」
大妖精 「初日共有ですし、霊夢真確定、占いにも真混じり。
上々と言えます。」
暗きマレブランケ 「我が思うにひらがなの娘かカタカナの息子だと思われるがな?」
黒でっていう 「もう今日は役職は分からんから放置っていうwwww
今日はおとなしく灰を見ようっていうwww
どうせ霊能が共有騙ってるだけっていうwwww」
スネーク 「可能性として1割程度のみ
でっていうが狼の場合菊池真が狼じゃないという可能性が下積みされたわけだな」
でっていう 「>まどか
そうやって吊りにくくするwwwwwwwwww
あざっといwwwwwwwwwwwww」
球磨川禊 「『そういうわけで』
『粛々と茶を飲もうぜ』
『そろそろ夜だけどさ』」
菊地真 「でっていうと相方になって「いやー!」か
ぼっちになって「いやー!」か・・・
どちらにしろマミは犠牲になったのだ・・・>スネーク」
珠晶 「マミは……ああ……PHPが空気を……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天邪鬼GM 「3-1展開で相方初日ってあんまり美味しくないっすよね
そもそも共有身代わり君自体欠け考えなくていいから楽って思うわけで」
暗きマレブランケ は もののべのふと に処刑投票しました
なの は 鹿目まどか に処刑投票しました
天邪鬼GM 「・・・なんか誰も混乱してないみたいだしいいや」
黒でっていう は なの に処刑投票しました
大妖精 は 珠晶 に処刑投票しました
でっていう は 弱音ハク に処刑投票しました
もののべのふと は 煉 に処刑投票しました
スネーク は 弱音ハク に処刑投票しました
菊地真 は 黒でっていう に処刑投票しました
球磨川禊 は 黒でっていう に処刑投票しました
鹿目まどか は なの に処刑投票しました
珠晶 は 球磨川禊 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 鹿目まどか に処刑投票しました
弱音ハク は 珠晶 に処刑投票しました
巴マミ は 弱音ハク に処刑投票しました
天邪鬼GM 「2-1とか1-1だと当たーりーですかね?
それでも潜伏占いとか出して潰すことはできるわけですけど」
青でっていう は スネーク に処刑投票しました
煉 は 黒でっていう に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 は 珠晶 に処刑投票しました
もののべのふと は 煉 に処刑投票しました
鹿目まどか は なの に処刑投票しました
菊地真 は 黒でっていう に処刑投票しました
でっていう は 弱音ハク に処刑投票しました
スネーク は 弱音ハク に処刑投票しました
弱音ハク は 珠晶 に処刑投票しました
暗きマレブランケ は 黒でっていう に処刑投票しました
黒でっていう は なの に処刑投票しました
球磨川禊 は 黒でっていう に処刑投票しました
なの は 鹿目まどか に処刑投票しました
珠晶 は 球磨川禊 に処刑投票しました
青でっていう は スネーク に処刑投票しました
博麗霊夢 は 鹿目まどか に処刑投票しました
煉 は 黒でっていう に処刑投票しました
巴マミ は 弱音ハク に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →弱音ハク
青でっていう0 票投票先 1 票 →スネーク
巴マミ0 票投票先 1 票 →弱音ハク
黒でっていう3 票投票先 1 票 →なの
大妖精0 票投票先 1 票 →珠晶
鹿目まどか2 票投票先 1 票 →なの
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →鹿目まどか
もののべのふと1 票投票先 1 票 →
菊地真0 票投票先 1 票 →黒でっていう
なの2 票投票先 1 票 →鹿目まどか
1 票投票先 1 票 →黒でっていう
珠晶2 票投票先 1 票 →球磨川禊
スネーク1 票投票先 1 票 →弱音ハク
弱音ハク3 票投票先 1 票 →珠晶
球磨川禊1 票投票先 1 票 →黒でっていう
暗きマレブランケ0 票投票先 1 票 →もののべのふと
2 日目 (2 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →弱音ハク
青でっていう0 票投票先 1 票 →スネーク
巴マミ0 票投票先 1 票 →弱音ハク
黒でっていう4 票投票先 1 票 →なの
大妖精0 票投票先 1 票 →珠晶
鹿目まどか2 票投票先 1 票 →なの
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →鹿目まどか
もののべのふと0 票投票先 1 票 →
菊地真0 票投票先 1 票 →黒でっていう
なの2 票投票先 1 票 →鹿目まどか
1 票投票先 1 票 →黒でっていう
珠晶2 票投票先 1 票 →球磨川禊
スネーク1 票投票先 1 票 →弱音ハク
弱音ハク3 票投票先 1 票 →珠晶
球磨川禊1 票投票先 1 票 →黒でっていう
暗きマレブランケ0 票投票先 1 票 →黒でっていう
黒でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精(妖狐) 「◇暗きマレブランケ 「同陣営同士が何を言うか、青きでてちう!」
◇暗きマレブランケ 「(あ、やべ。噛んだわー。マジ噛んだわー)」
偽占いさんに不覚にも萌えた。」
弱音ハクの独り言 「吊り逃れみなさいよ」
なの(人狼) 「あぶなかったの。」
青でっていうの独り言 「兄弟ー!!!」
もののべのふとの独り言 「なんと!
そうなのであるか? >GM」
スネークの独り言 「ほうほう」
青でっていうの独り言 「済まぬ…済まぬ…っていう…」
天邪鬼GM 「でっていう墜落確認 お疲れ様でした」
黒でっていう 「お疲れっていうwwww
やっぱりなの狼っていうwwww」
菊地真(人狼) 「うーん・・・」
暗きマレブランケ(人狼) 「どのように致しますかな?お嬢様方」
菊地真(人狼) 「僕占われそうだなぁ」
スネークの独り言 「初手票変えか
狩人ならどうするーというところだが」
暗きマレブランケ(人狼) 「真目で考えるならでっていう襲撃が良いでしょうな」
大妖精(妖狐) 「空気を読みなさい、ねぇ。
状況はシンプルな方がいいので、出来るだけ分かりやすい展開にしてほしいんですけどね。
まぁ、今回は潜ってても良かった気もしなくはないですが。」
「◆天邪鬼GM うん朝待付け忘れた すまぬ 
まぁ続行で」
もののべのふとの独り言 「さて生き残ったのである
とりあえず霊夢殿護衛してみるのであるな (キリッ」
なの(人狼) 「霊能襲撃したいけれども護衛されてそうなの。」
黒でっていう 「兄弟は俺に○投げてほしかったていうwwww」
大妖精(妖狐) 「了解ですー。>GMさま」
球磨川禊の独り言 「『なのと物部が吊れると思ったけど』
『黒でっていうちゃんとハクちゃんにここまで集まったのは以外だな』」
スネークの独り言 「天邪鬼ってやつだな。ただしく」
菊地真(人狼) 「攻勢姿勢ででっていう噛み」
もののべのふとの独り言 「朝待ってなんだっけ? (すっとぼけ >GM」
菊地真(人狼) 「騙り役と合致したのならこれでいいかな」
もののべのふと は 博麗霊夢 の護衛に付きました
暗きマレブランケ(人狼) 「成否に関わらず囲いを入れたいと考えるが如何か」
でっていう は 弱音ハク を占います
天邪鬼GM 「大体死ぬ直前って正解が導けるっていうのは良くある話よ」
の独り言 「別に気にしないよ。
開始前に気が付かなかったこちらにも責任はある」
暗きマレブランケ(人狼) 「囲い相手は真の予定である」
なの(人狼) 「なのででっていう噛み賛成なのー。」
暗きマレブランケ(人狼) 「否であればグレー●と洒落込もう」
青でっていうの独り言 「だが兄弟の意志は次ぐっていうwww
俺様が狼勝利に導いてでっていうアイランド築くっていうwww」
菊地真(人狼) 「でって噛み成功したらなのに投げるべきかなーと」
暗きマレブランケ(人狼) 「了解である」
菊地真(人狼) 「ふーむむ?
別に構わないけれど」
天邪鬼GM 「わ・・・わかったぞ! 犯人はおま(ごべばっ って感じ」
球磨川禊の独り言 「『投票を変えたのはマレブランゲちゃんか』
『ヒントにはなりにくそうだなあ』」
巴マミ(共有者) 「ふむ」
なの(人狼) 「囲いも賛成なの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒でっていう 「俺様はともかくなんでハクに票が集まったんだっていうwwww」
なの は でっていう に狙いをつけました
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(でっていう は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒でっていうさんの遺言       /\Y/ヽ
       / (ー)(ー) ヽ
      /::::⌒`  ´⌒::::\
     | ,-) ヽ__ノ(-、|
     |  l   |r┬-||   |
      \    `ー'´   /
     /            \
   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


            /ニYニヽ
        / (0)(0)ヽ
       / ⌒`´⌒ \   ニヤニヤ
      | ,-)    (-、.|
      | l  ヽ__ ノ l |
       \  ` ⌒´   /
        /           \     +
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,)            (,,)__
   /  |   村人っていう  |.  \
.. /    |                |.    \

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
弱音ハク 「暗きマレブランケの投票がなんか私庇ったようでやだー」
暗きマレブランケ 「ここに占い師を宣言する!なのは○である!」
でっていう 「えっ!?」
珠晶 「占い師のマレブランケが信用置けないかなという感想ね
理由はグレランなんて、大声で言う事かしら?
人外っぽい行動ね、と思ったら占い師だったのよ」
なの 「おはようなの。」
菊地真 「おはようございまーす!」
鹿目まどか 「あ、真っぽいって思ってたところがかまれてる…。」
「おはよう」
青でっていう 「占いCOするっていうwww
煉は○っていうwwww」
珠晶 「球磨川はそうね
共有初日への反応がわざとらしいと思ったかしら
霊夢の事は把握してたみたいで、その後の発言から見ても
即座に理解できそうなものだけどね、あなたなら」
弱音ハク 「にしても噛み速いですねー 珍しいです」
大妖精 「おはようございますー。夜が明けるのが早いですね。」
もののべのふと 「おはよーである」
暗きマレブランケ 「占い理由
5発言ライン中で2票貰い。
我以外からは全く投票されていないゆえもののべは除外である
黒でっていう 「兄弟お疲れ様っていうwww」
スネーク 「うーむ」
青でっていう 「理由:なんか昨日の発言内訳がなんかメタメタしいってのもあるけど
   あれで投票数1ってのもちょっと気になるっていうwww
   ちょっと占ってみるっていうwww」
でっていう 「また噛まれた……」
大妖精 「昨日は投票しちゃいましたけど、珠晶さんの思考スピードが早いですね。
マミさんのCOから即座に霊夢霊能まで言及してます。占いで色を見るか、発言を慎重に精査していける位置。放置です。」
珠晶 「でっていうが噛まれるの……そう」
天邪鬼GM 「はやくもでっていうランド壊滅のお知らせ 乙」
菊地真 「あれ、遺言なのに最初の一行がずれてるや
とかどうでもいいこと思ってたりする」
でっていう 「そして大妖精やっぱ狐かwwwwwwww」
もののべのふと 「朝随分と早いであるな」
暗きマレブランケ 「我輩おっぱいの味方である故<ハク」
なの 「朝起きたらでっていうが減っているの……」
スネーク 「気持ちはわかる
恐らくマレブランケはでっていう狼の場合を考えての票変えなんだろう」
「こう早いと機先をとられるな」
大妖精 「占い抜き。共有+霊能+私占いですから完全ベーグルですか。」
スネーク 「おいその程度の理由か!」
博麗霊夢 「○」
巴マミ 「霊能結果はなら期待できないわね」
弱音ハク 「>マレブランケ
いや吊り逃れぐらい見てくださいよ」
青でっていう 「つか黒の兄弟死んだっていうwwww
お前ら絶対に許さんぞっていうwww
緑はどうでもいいやwww」
鹿目まどか 「ハクが役っぽいから庇ったとかじゃないんだー。」
暗きマレブランケ 「◇スネーク 「気持ちはわかる
恐らくマレブランケはでっていう狼の場合を考えての票変えなんだろう」
・・・!?」
球磨川禊
                   ー=ミ、
                 __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
               ,ィ圭州州イ 州ミ、 ヾミト圭ミ、
              ィチリイ|' / イ 州 l州ミム .Ⅷミム、 ,ヽ、
              ,イリ' イ.州 il lil州ミ州州州リ州州ム トミ、
           州i!.l州il'l lilリ州ムヾミ州`Ⅵ州州州州li',
           州 .i!l州il Ⅶ州州ミ、 ,ィ'マl´Ⅶilハ州州州ム
           ,州州!l州i__,Ⅶミil州l ` ヽ ヽⅥ' |ハ州州i,ハ     『自分で投票しといてなんだけどさー』
          州li|l州l〈 、 ヾ、ヽⅦ、./,ィ=ミ、,|!.州l州州     『なのちゃんと物部ちゃんじゃなくて』
             リ州州il ヾ、二_       〃ィテミi.ヾ!.|li州i,州     『ハクちゃんと黒でっていうちゃんが決選なのって不思議だよね』
          i! i!州|ll!ヽ 〃テミ、     lんリil l!.リ! l マミ
           i! .リ州li|l、..li! .lんハ     弋リ′' lリ' リ .从
           {  州|州 ミ、弋リ′ |      〃 ,!イ
                Ⅶl,ヽ.ム、       `       ,lzチ
          ヽ   Ⅵヽ ハ.  ,_   r‐、    /l|州
                 リ、 `ヽl.、 ,い、  |  )   ,イ . |ハ
                 `    lリ.ノ .}!_.`__.<___|>
                  ,'  'ー ' ̄____ ′冫 _|
                    l          ヽ三イ/|
                _,イ       ` ̄`ヽ{:::::::::: ≧=zzzzzz、
         __, ィzzニ≧i|       ー―.トノ.::::;ィ彡::::::::::::::::::::::::::\
        /二ミ、:::::::::/.:/ .l、       _, zチ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.、
        ,!::::::::::::::>:/.:::l  `ーァzzチ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:,
         |::::::::::::::::::;/.:::O.ヽ、 /..:::::::::○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:,
          |:::二ニ=,イ.::::::::::::::::..ヽ、ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
       ,ィ仁ニイ::::::O:::::::::::::::::::::..ヽl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ;:::::::::::::-=ニ二三{
        l::::::::;イ::::::::::::::::::::::::::::::::::;:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ、::ム:::二二三三三:ハ
        |ィ〃.::::::::::::::::::::::::::::::/...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...`ヽ;::::::::::::::::::::::::::ハ
        |/.::::::::::::::::::::::::::::::::/..:::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽミミ、:.`ヽ;:::∧
珠晶 「まあマレブランケ以外は役職に○であるし
グレラン挟んで様子見しても良いわよ」
博麗霊夢 「青でっていうが村なら黒でっていうを助けるために票変えするんじゃない?
→黒でっていうを見殺しにした青でっていうは人外、間違いない」
「ベーグルなのはわかるけど
この早さで躊躇なくCOできたマレブランケの狼っぽさがあがる感じがするね」
暗きマレブランケ 「その通りである・・・よくぞ見抜いたな。
さすがカタカナの息子である」
スネーク 「でっていうが狼の場合を考えての票変えなら弱音ハクを占えばいいのになぜ、占いしないのだというな」
弱音ハク 「幸い狩人じゃないからよかったんですけど

>球磨川
最後の狐は銃殺~のくだりのせいでしょ多分」
もののべのふと 「そーであるな? >球磨川殿
我1票でびっくりである」
大妖精 「霊能○把握。
狼視点でも真偽見極められてないの確定なので、暫く放置でグレラン進行でいいでしょうね。」
菊地真 「青でっていう真狂だろうからマレブランケ狼なんじゃないの
と適当に片付けてみる」
青でっていう 「ちょおまwwwww
開始前のマミさんの思いを組んだってのにwww >霊夢」
スネーク 「という発言をしようと思ったが
価値と意味が薄くなったわ」
博麗霊夢 「大体でっていうが2占いCOしててまさかそこに狼混じってないわけ無いじゃん(断言)」
でっていう 「めっちゃ占いたかったけどwwwwwwwww
囲われてたからやめておいたっていうwwwwwwwwwww
悔しいwwwwwww」
「まあこういうとなんか大妖精狼考慮してないとか言われそうだが、
この二人で現場狼っぽいのはそっち」
暗きマレブランケ 「我輩、ちっぱいの味方でもあったがひらがなの娘1票が解せんのである」
球磨川禊 「『マレブランケちゃんが』
『なのちゃんを占っているのが好みに合わないというか』
『なにか裏がありそうな気がするんだよね』」
スネーク 「でっていう二人で別陣営確定?
いや狂狼ならわからんぞという」
珠晶 「なのへの占い文が
「なのは」に見えたけどまあ……疲れてるのかしら」
弱音ハク 「>スネーク
いやいらんでしょ私占いとか別に
そこまでして私を占う理由ってありますかね?」
青でっていう 「おまwwwメタメタしいにもほどがあるっていうwww >霊夢」
鹿目まどか 「ハクさん吊りたくないなぁ、なんで黒でっていうを狩人じゃないって分かってるか怖い。」
天邪鬼GM 「どうせ占っても噛まれてるから意味はない(きっぱり
この鯖遺言銃殺とかねーから!」
巴マミ 「まあグレラン。明日からロラ。もしくはマレブランケ吊る?」
暗きマレブランケ 「むしろ、吊りラインから考えればハクまで処刑してなのもののべ占いが妥当になるのであろう?」
菊地真 「真っぽいとかそういう旨の発言見る度に
僕のことかと思ってしまう」
大妖精 「球磨川さんも昨日の発言は割と様子見気味で流してたのでチェックはしましたが。
占いの先が気に食わない、という推理をするのは面白いですね。」
でっていう 「>GM
気分がいいだろっていうwwwwwwwww」
もののべのふと 「とりあえず噛まれた緑のは真狂で」
珠晶 「別に狂人の可能性はあるわよ>霊夢」
大妖精 「割と私もそう見えた。>珠晶さん」
暗きマレブランケ 「そんなにも瀝青の泉に沈めたいというのかね<巴マミ
こちらが12人居るからといって嫉妬は醜いぞ!」
巴マミ 「今日どうしても信用出来ない占いがいるなら狼目狙いで吊っていいわよ」
でっていう 「っていうか何気に豪華なメンバーだなっていうwwwwwwww」
弱音ハク 「>マミ
そこはまだ一応真追えるからグレランにしてください」
スネーク 「意味合いが薄くなったといっただろう
でっていうの投票先であるからもし票を変えたのなら
身内票でる可能性を考えて占いするのは妥当ではないか?>弱音ハク」
菊地真 「マレブランケ噛まれてたら青でっていうはずっと残しでいいよ>マミ」
天邪鬼GM 「むしろ噛まれたのが一段と悔しくならね?」
球磨川禊 「『まあなのと物部が吊れないラインだから』
『調べようって思うのはわかるけどさ』
『個人的にはもう一日様子を見てもいいんじゃない?』>マレブランケ」
暗きマレブランケ 「◇弱音ハク 「>スネーク
いやいらんでしょ私占いとか別に
そこまでして私を占う理由ってありますかね?」
ひとえにおっぱいゆえ」
暗きマレブランケ 「あるのかもしれぬ。」
「灰はとりあえず菊地真とスネークが
共有の小声に気がついてた初日夜余裕あるところに見えるし
会話として2Wにも全然見えないから多分そこを残せばいいんじゃないのかくらいだが」
巴マミ 「じゃあグレランで。」
弱音ハク 「>まどか
吊り逃れしないならそりゃ狩人でしょうよ」
もののべのふと 「メタメタすぎるのであるよ? >れーむ殿」
珠晶 「そうよねえ>大妖精
一瞬セルフ破綻したのかなと思ったわ」
でっていう 「>GM
噛まれるのなんていつも通りすぎて……」
巴マミ
       //      `ー| /    .!  /_/  / 二/ー/---/-_/ //      |
     //        //, |.||    |  T´ア /三>=、-|  /  ! /| ヽ     | ,      .!
     --/    /    ''-/ i |,|   //|  と |Vi--,;::リ  |  /  | | |   ヽ   | /|  |    |
     /    /rァ   ,  | i ! |   | | | |  !ー`-<'っ   | ./   .|.! |   、 \ | / | |    |
     /  .///  イ /iヽヽ }、  | | l |          V    ! |  -ゝヽ  X| | /    /
   /  / ´ / // ///ノヽ `ヽ  |{ V       ,'        | l   ,r\ / ヽV|   /    /
   | /    // ,.i/_     ヽ ∧ |         ,'     i     ⊂{/ r//>ヽ、/,.ヘ  ,/    /
   レ'    '´  / `ヽ、ヽ、- '´ | ヾ                     \-=ソァ ヾ<  >i    /
         /    `ヽ\  ヽ        , - 、              ヾ'´_ _∧V./    /どうしろっていうのよぉおお
        /        ヽヽ  ヽ ;       v`ヽ ` ヽ            じ/ / /   /   /;;
        \>、 \       \/\      ,_`ヽ 、   \          ' ´ /  /    /ノ
         `ヽ ヽ、\       ヽ  じ\        ヽ、 ヽ,!          /_,,</    / 「´
     ,/ `ヽ、    / ヽ ヽ   ヽ  ヽ ,-, |ヽ、       ヽ ̄         ―'// /  /i__ノ
    /    \  | ゝ' ヽヽ   ヽ  | .Y |_ |  \                  /_/ ,. イ|____
   ノ       ヽヽiヽ__ヽヽ _ | _|ノ/`ヽ`ヽ  ` ―--- __ ___ ,./-r-二-' _二 -------
  /     _    !ヽヘ, -'――'-<;;//,   `i |   , --ニニニ-'--,     , '´, - ' ´
  \\ >'´   ` ー,r'´ ,. - ―===- 、`ヽ、   | | //       /    / /   _      ___
   /      / /―-_、. .\ヽ ヽiヽ ヽ>,|,!//   __ --ァiゝ、_  {  ,-'´, - ―--、 --――--
--、,/       / / 二二_  ヽ_ ヾ  l | ヽ 〈/ `゙ ヽ、, -――'´    / > ' ´       \ ---」
青でっていう 「というかこの場合グレランしかねーっていうwww >マミさん」
暗きマレブランケ 「だがな、それは人類への、ひいてはちっぱいへの裏切りになると思わんか?」
弱音ハク 「>マレブランケ
じゃあ初日に占なってくださいよ」
でっていう 「俺様が村に入ると8割り噛まれるんだよっていう(´・ω・`)」
暗きマレブランケ 「まずは落ち着いて服を脱ぐのだ、共有者よ!!」
大妖精 「スネークさんも意見を出している、のかなあ。この感じだと。
発言を絞っていても、内容がある人は残して推理の内容を評価したいですね。」
球磨川禊 「『ま、ハクちゃんをどうするかについては』
『今日の発言からトータルで考えよう』
『そんなことより茶を飲まないとね』」
なの 「グレラン了解なの。」
スネーク 「なーみーだーのーかーずだーけーつーよーくーなーれるよー」
菊地真 「たしか他にも共有の言葉に気をつけてた人いたよね?
って調べてみたら君自身だった>煉」
暗きマレブランケ 「だってお前、【大】妖精だろ」
天邪鬼GM 「もしかして:でっていうだから」
球磨川禊 「『なんだこの占い師ただの変態か…』」
弱音ハク 「狩人じゃあにでしょうよだった」
スネーク 「そして年も重ねるという」
青でっていう 「そうだ!脱げ!今すぐ脱げ!!」
珠晶 「共有でしょう?<マミ
責任を果たしなさい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒でっていう 「ハハッ、ワロスっていうwww>GM」
暗きマレブランケ は 鹿目まどか に処刑投票しました
でっていう 「いやぁ……どんなアイコンで入っても噛まれるからなぁ……」
なの は 鹿目まどか に処刑投票しました
もののべのふと は 弱音ハク に処刑投票しました
鹿目まどか は 球磨川禊 に処刑投票しました
黒でっていう 「兄弟ならどっちかが俺に○を投げてくれると…」
博麗霊夢 は 珠晶 に処刑投票しました
大妖精 は もののべのふと に処刑投票しました
天邪鬼GM 「こうなると身代わり共有が足枷だなぁ」
弱音ハク は もののべのふと に処刑投票しました
でっていう 「>黒の兄弟
俺様、グレーの方が嬉しいから残したい人は占わねーっていう。
それでグレランで落ちたら泣けっていう」
青でっていう は スネーク に処刑投票しました
でっていう 「げ、狩人落ちるかこれはっていう」
菊地真 は 球磨川禊 に処刑投票しました
珠晶 は 球磨川禊 に処刑投票しました
天邪鬼GM 「3票でデッドラインになりそうな気はする」
スネーク は 弱音ハク に処刑投票しました
黒でっていう 「まあ、マミさんの中の人姉御だからwww
共有のこと勉強させてもらうっていうwww」
巴マミ は 鹿目まどか に処刑投票しました
煉 は もののべのふと に処刑投票しました
球磨川禊 は 弱音ハク に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿目まどか は 球磨川禊 に処刑投票しました
弱音ハク は 珠晶 に処刑投票しました
大妖精 は もののべのふと に処刑投票しました
球磨川禊 は 弱音ハク に処刑投票しました
でっていう 「>黒の兄弟
姉御は共有苦手だぞっていう」
もののべのふと は 弱音ハク に処刑投票しました
なの は 鹿目まどか に処刑投票しました
暗きマレブランケ は 球磨川禊 に処刑投票しました
珠晶 は 球磨川禊 に処刑投票しました
スネーク は 弱音ハク に処刑投票しました
青でっていう は スネーク に処刑投票しました
でっていう 「露骨に灰視が落ちるタイプだなっていう」
煉 は もののべのふと に処刑投票しました
黒でっていう 「これヤバいっていうwwww
グレランじゃ狼吊れないっていうwww
え?そうなの?>兄弟」
菊地真 は 球磨川禊 に処刑投票しました
巴マミ は 球磨川禊 に処刑投票しました
天邪鬼GM 「相方私の時負けなしだから何とかしてくれるんじゃない?(てきとー」
博麗霊夢 は 球磨川禊 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
青でっていう0 票投票先 1 票 →スネーク
巴マミ0 票投票先 1 票 →鹿目まどか
大妖精0 票投票先 1 票 →もののべのふと
鹿目まどか3 票投票先 1 票 →球磨川禊
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →珠晶
もののべのふと3 票投票先 1 票 →弱音ハク
菊地真0 票投票先 1 票 →球磨川禊
なの0 票投票先 1 票 →鹿目まどか
0 票投票先 1 票 →もののべのふと
珠晶1 票投票先 1 票 →球磨川禊
スネーク1 票投票先 1 票 →弱音ハク
弱音ハク3 票投票先 1 票 →もののべのふと
球磨川禊3 票投票先 1 票 →弱音ハク
暗きマレブランケ0 票投票先 1 票 →鹿目まどか
3 日目 (2 回目)
青でっていう0 票投票先 1 票 →スネーク
巴マミ0 票投票先 1 票 →球磨川禊
大妖精0 票投票先 1 票 →もののべのふと
鹿目まどか1 票投票先 1 票 →球磨川禊
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →球磨川禊
もののべのふと2 票投票先 1 票 →弱音ハク
菊地真0 票投票先 1 票 →球磨川禊
なの0 票投票先 1 票 →鹿目まどか
0 票投票先 1 票 →もののべのふと
珠晶1 票投票先 1 票 →球磨川禊
スネーク1 票投票先 1 票 →弱音ハク
弱音ハク3 票投票先 1 票 →珠晶
球磨川禊6 票投票先 1 票 →弱音ハク
暗きマレブランケ0 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暗きマレブランケ(人狼) 「すまんが噛み時間のコントロールはさせてほしいのである・・・。
いくら12人居る我輩らでも流石に厳しいのである・・・。」
天邪鬼GM 「お疲れ様でしたっと」
黒でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
珠晶の独り言 「マレブランケの投票がなあ」
でっていう 「おつかれさんっていう」
大妖精(妖狐) 「うわあ、集まるなあ。」
弱音ハクの独り言 「吊り逃れを一切見ようとしない村である」
菊地真(人狼) 「ん?かんでないよ?」
珠晶の独り言 「球磨川狐かもしれないわねえ」
もののべのふとの独り言 「我吊られそうだったのである」
なの(人狼) 「ごめんなさいなの、昨日うっかりやっちゃったのわたしなの……」
暗きマレブランケ(人狼) 「気づくと夜明けなのである・・・。」
球磨川禊 「『物部ハクの二択でハクだから』
『狩人の代わりに死ねるなら本望かな』」
青でっていうの独り言 「うはwwww狼陣営感謝感激っていうwwww
これで呪殺心配遠慮なく●ぶん投げられるっていうwww」
の独り言 「マレブランケの票変えがひどすぎるな
さっさとローラーに動いたほうがいいだろう」
巴マミ(共有者) 「吊れたってあるかな。ハク投票者より球磨川投票者のほうが村っぽさが」
もののべのふと は 博麗霊夢 の護衛に付きました
暗きマレブランケ(人狼) 「とはいえ、こうでっていうを噛めた以上は問題ないような気はするのであるからして。」
黒でっていう 「残したい人には○を投げない…
そんな考え方もあるのか勉強になるっていう>兄弟」
菊地真(人狼) 「あぁそうなのかドンマイ」
暗きマレブランケ(人狼) 「次は何処を襲撃しようかな?」
でっていう 「そーだな。
ハクがここで吊れないなら、村打ち位置として残るし悪くないっていう」
巴マミ(共有者) 「煉なの大妖精スネーク」
菊地真(人狼) 「共有噛んでおく?」
もののべのふとの独り言 「噛み切りはないかなぁと予想してみる」
スネークの独り言 「なんというかだな」
巴マミ(共有者) 「この4人か、吊ってみたいのは」
暗きマレブランケ(人狼) 「噛み抜きかマミかといったあたりであるが」
青でっていうの独り言 「というかここで●投げはテンプレすぎるっていう?
ならば囲いある風に見せるってのもいいっていうwww
マレブランケは速度の関係で真醜いってものあるっていうwww」
菊地真(人狼) 「とはいえマミがなのは投票してるの見るとまだ生かしておいてもいいとは思う」
巴マミ(共有者) 「げ、ここまで絞っても駄目か」
でっていう 「>黒の兄弟
あくまで占いの時はな。
○でも●でも銃殺でも中盤には落ちるっていう」
暗きマレブランケ(人狼) 「噛みぬきはあまりうまくない手であるように感じられるゆえマミであろうものか」
スネークの独り言 「マレブランケ吊っていい気がするな」
暗きマレブランケ(人狼) 「博打なら霊能であろうが」
博麗霊夢の独り言 「○」
菊地真(人狼) 「青でっていうはなー狂人っぽいからなぁ」
暗きマレブランケ(人狼) 「グレーでも構わぬゆえ。
●を撃とう」
スネークの独り言 「というか多摩川禊に一気に票が写り過ぎだと思うんだよ」
でっていう 「お、姉御様今日は半分合ってるなっていう」
菊地真(人狼) 「対抗の○に手を出しても良い時期だから」
黒でっていう 「最終日のこれる人はスゲーっていう>兄弟」
球磨川禊 「『マレブランケの占いからなのまでつながりを見たけど』
『意外にあってるものだな』」
なの(人狼) 「マミよりは霊能かグレーの人噛みたいの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒でっていう 「村々狐狼だなっていう>GM」
黒でっていう 「あれは露骨な囲いっていう>クマー」
暗きマレブランケ は 博麗霊夢 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言
          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli   『ま、結局のところさ』
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{   『ただの村人は』
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{   『こうやって静かにいなくなるくらいしかできないんだよね』
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{   『悲しいけど、それが現実なのさ』
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
   ///∧Vムトミミ、≧x、二ニ=イl|ム     ル'/////////>,、_
   ////∧Vハl///>ミト、二=チハハ   ,'//////////O'///
   /////∧∨!l/////>x>=l//ハ、 ,'//////////O'/〃
   //////∧Ⅵ!////////>x//∧,V//////////////
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
暗きマレブランケ 「占いCO 煉は●である!」
鹿目まどか 「おはよー。
マレブランケ吊っちゃいたいなぁ。」
スネーク 「おやまあ」
巴マミ 「うん、増えるタイミングなんだ」
大妖精 「おはようございますー。
セクハラはギルティ! ギルティですよ!!
やたら票が動きましたが、役職が二つ動いてるので見ません。」
珠晶 「人外で見てた場所が吊れたから満足なのだけど
だからかしら、他で特に引っかかりはまだないのよねえ」
青でっていう 「占いCOするっていうwww
珠晶は○っていうwww」
暗きマレブランケ 「占い理由
◇煉(45) 「まあこういうとなんか大妖精狼考慮してないとか言われそうだが、
この二人で現場狼っぽいのはそっち」
我輩を狼と断ずるとは何たる始末。
このような場は早々に占わねばならぬ!」
鹿目まどか 「あ、死体なしわぁい。」
もののべのふと 「おはよーであるな」
菊地真 「おはようございまーす!」
弱音ハク 「どうして吊り逃れをみようとしないんでしょうか」
博麗霊夢 「○」
でっていう 「ん、ここでGJなら村も戦えるなっていう」
青でっていう 「理由:最初の速度がよかったけども後はなんか潜伏しがちな場所っていう
   投票数も少ないしここ朝だけ発言のいい人外って可能性があるっていうwww
   狐狼両方あり得るしちょっと占ってみるっていうwww」
黒でっていう 「GJかっていう」
スネーク 「まあそんな感じはするよなあ?>鹿目まどか」
珠晶 「一応言っておくべき事なのかしら?
私も霊夢共有把握してたわよと
誤字してたけどね」
球磨川禊 「『なのなんて吊りで死ぬところだから』
『そこを占うのはたいてい、露骨な囲いだよね』
『気に入らない、と評価したのはそういうことなんだけど』」
大妖精 「死体なしやったね! 吊りが一つ増えてほくほく。」
もののべのふと 「したいいないのである?」
暗きマレブランケ 「否である。死体なしが出ている以上ここは煉を処刑するべきである!」
「吊り1増えでの吊りどころとして私が妥当かどうかを見るべきだろうよ>私●」
なの 「おはようなの。今日はGJか狐噛みなの。」
弱音ハク 「吊り増えたしCOなければそこ吊ってもいいとは思いますよ
煉吊っても」
大妖精 「珠晶さんは依然村っぽく。「グレランで様子見」という意見がやや消極的に思えるぐらいか。球磨川さんが吊られたのはちょっと不思議。
まどかさんは発言数少ないけど、内容ある発言はしてるようには見えてた。
ただ、よく見ると、「真っぽい所が抜かれた」と「吊り逃れを吊りたくない」って言ってるだけだから実際的なことは何も言ってないね。吊り位置。」
青でっていう 「吊り増えたいやっふぅwww」
でっていう 「青の兄弟もここまで真占い、悪くない展開でっていう」
珠晶 「煉は吊らなくて良いと思うわよ」
菊地真 「どっちもありうるから放置するとして

個人的になのは吊りとかすっごい怖かった」
巴マミ 「ならどこ吊りたいか聞きたいな」
「信頼おけないなら私-マレブランケランでも構わない
その投票で見えてくるものもあるんじゃないかね。」
珠晶 「残しておきましょう<煉」
スネーク 「単純に投票の価値というものを占い師の立場として放棄してると思うんだよ」
青でっていう 「というか煉俺が占ってるじゃねーかwww
露骨に結果割ってきやがったなこの野郎wwww」
鹿目まどか 「煉かー、真面目さんだったね。
マレブランケ狼で考えてるからあんまり吊りたくないよ。」
天邪鬼GM 「吊り余裕的にどーなんだろ って感じ」
大妖精 「なのはなんて人はこの村には居ませんよ。>真さん」
もののべのふと 「釣り増えひゃっほいであるが狐の可能性もあるのであるか?」
菊地真 「まどかだった・・・>大妖精」
スネーク 「んー? マレブランケ? 巴マミ、お前はどう思う?」
暗きマレブランケ 「あのランである限り我輩いつだって同じ投票をせざるを得ないのである<スネーク」
弱音ハク 「残すのですか?
なら指定でいいとは思いますよ」
青でっていう 「なのはは完売しました >真」
大妖精 「この主張するなら、マレブランケはGJ覚悟で噛んで来た狼目かな、とも思うのですが。」
黒でっていう 「これで青の兄弟が誤爆してくれたらwwww
いや逆に吊れないか…?」
でっていう 「ぶっちゃけここから占い吊っていいんじゃねーのかなぁ」
天邪鬼GM 「なんか青でっていうがでっていうの代わりしてくれそうな気がしなくもない」
暗きマレブランケ 「なぜなら我輩女性の見方であるゆえ」
鹿目まどか 「ここら辺で占いの色を見るってどうかな?
具体的にはマレブランケさん吊り。」
珠晶 「特にどこの占い師が真とか見てなかったから>大妖精
マレブレンケが胡散臭いとは思ってるけど」
巴マミ 「狐噛みで●だしたはあるけど、
真ってさー朝早い真面目な人のほうがおおいからCO
速度だけで決めるのやなのよね」
「私からの意見はこのくらいだよ
現状として村が取るのは私を吊るか、吊らないか。だ」
菊地真 「ロラでいいんじゃない
マレブランケ先発で」
青でっていう 「つーか俺視点マレブランケは狼か狐どっちかしかねーぞ >大妖精」
スネーク 「いや
なら最初から投票すればいいんじゃないか?
悩んだんだろう鹿目まどかへの投票はそうあっさりと覆せるものなんだろうか?」
なの 「なのはでなくてなのなの>真」
暗きマレブランケ 「煉処刑である!」
巴マミ 「結構メタいところでマレブランケ狼説が蔓延してる気がしなくもないけど
まあ」
珠晶 「マレブレンケ吊りで良いんじゃない?>マミ」
弱音ハク 「マレブランケさん吊りですね
まあ異論はありません ○だった時にまた煉吊りを考えるという方向で」
黒でっていう 「そ、そんなまさかって露骨にフラグ建ててみるっていうwwww>」
青でっていう 「煉つられてたまるかっていうwwww
ここ俺の○だぞwwww」
暗きマレブランケ 「我輩にとって投票とは一種の意思表明である」
もののべのふと 「そーなのであるか? >マミ殿
噛み役ならそんなこともない気がするのである」
スネーク 「と、思う
いやまあ、これは割りと推理と感情の複合なんでな。
同じ理で動いてない以上のスレ違いなんだろうが」
大妖精 「私もその立場ですけど、グレランで人外を吊る意欲が少ない人は、気になります。
占いについての扱いを様子見、ということなら分かりますけど。>珠晶さん」
黒でっていう 「>GM」
巴マミ 「できれば発言からマレブランケ狼って断定してる人がいて欲しいなーぐらい」
大妖精 「そりゃそうでしょう。わざわざ主張することではないですよ。>青でっていうさん」
菊地真 「いやぁ・・・昨日なのはと間違えたーって発言があったせいで・・・
お恥ずかしい」
珠晶 「否定はしないけれど>マミ
初日の反応で人外っぽいと思った場所だからそれは関係ないわ」
「正直青でっていうもスネークとか
明らかに吊るところでないところに入れてるんで
あんま信頼してないんだよね」
でっていう 「マレブランケの信用の低さ的に、俺様が青の兄弟でも煉吊りは抵抗するかなっていう」
弱音ハク 「まあ狩人いたら霊能護衛安定でしょうし、ここで煉吊って色をみたい気もする
というのが感想」
菊地真 「青でっていうが発言が真狂っぽい=非狼
の逆算で僕はマレブランケ狼だと思ったけれど>マミ」
暗きマレブランケ 「なんというべきか、そのあたり我輩は恐らく相容れないのである<スネーク」
鹿目まどか 「発言からは無理だけど、票変えするするしてるから真狼っぽくて、その際に何も考えてる様子がないから狼っぽいかなーって。 >マミさん」
スネーク 「朝早いという理由でマレブランケ狼説は上げないなあ
単に投票という行為に対してのRP的なあれが、貫かれてないように思うというだけ

まあいいじゃないか。マレブランケ白でなら、また考えれる>マミ」
もののべのふと 「胡散臭いなら占い吊り切ってもいい気がするのであるが」
珠晶 「私は初日に霊能の共有騙りが判明した時に>マミ
大声でグレラン、って騒いでたのが人外っぽいと思ったの
それを言ってたのが占い師のマレブレンケだった、それだけよ」
でっていう 「自分の○は信用足りてね―なら吊られてもしょうがないけどなっていう」
巴マミ 「まあしかたないわね。マレブランケつり」
スネーク 「まあそりゃな
投票の観念としたら青でっていうのほうが

”自分が吊られた時の投票情報を残さないため”」
大妖精 「この突っかかり方で対抗の心証を落とそうとする青でっていうさんも微妙ですね。
とりあえず占い結果は無視して灰の反応で考えます。」
「じゃあ根拠あげるなら
吊り逃れとか全くみない2日間の連続即票変えとか
すっごい狼っぽいよね。といってみるよ」
でっていう 「よし、悪くないな」
巴マミ 「マレブランケね」
なの 「煉が結果割れてて霊能結果見たいけれども占い揃ってないので微妙なところなの。」
暗きマレブランケ 「我輩を処刑しても黒い色など出ないのである!
暗きとはいっても中身はピュアのホワイトであるゆえ!」
鹿目まどか は 暗きマレブランケ に処刑投票しました
スネーク 「俺に投票し続けてる感じはする
のでまあすまん
俺ちょっと悩むわ。>占いどっち投票するか

といったら確定きた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク は 暗きマレブランケ に処刑投票しました
巴マミ は 暗きマレブランケ に処刑投票しました
博麗霊夢 は 暗きマレブランケ に処刑投票しました
菊地真 は 暗きマレブランケ に処刑投票しました
暗きマレブランケ は 煉 に処刑投票しました
もののべのふと は 暗きマレブランケ に処刑投票しました
珠晶 は 暗きマレブランケ に処刑投票しました
スネーク は 暗きマレブランケ に処刑投票しました
煉 は 暗きマレブランケ に処刑投票しました
なの は 暗きマレブランケ に処刑投票しました
大妖精 は 暗きマレブランケ に処刑投票しました
黒でっていう 「ほう…」
でっていう 「なのと大妖精吊って真との戦いかね」
球磨川禊 「『村全体の信用が底辺だから』
『煉よか占い師の方を吊って色が見たいよね』」
青でっていう は 暗きマレブランケ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
青でっていう0 票投票先 1 票 →暗きマレブランケ
巴マミ0 票投票先 1 票 →暗きマレブランケ
大妖精0 票投票先 1 票 →暗きマレブランケ
鹿目まどか0 票投票先 1 票 →暗きマレブランケ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →暗きマレブランケ
もののべのふと0 票投票先 1 票 →暗きマレブランケ
菊地真0 票投票先 1 票 →暗きマレブランケ
なの0 票投票先 1 票 →暗きマレブランケ
1 票投票先 1 票 →暗きマレブランケ
珠晶0 票投票先 1 票 →暗きマレブランケ
スネーク0 票投票先 1 票 →暗きマレブランケ
弱音ハク0 票投票先 1 票 →暗きマレブランケ
暗きマレブランケ12 票投票先 1 票 →
暗きマレブランケ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天邪鬼GM 「お疲れ様」
菊地真(人狼) 「お疲れ様っ」
青でっていうの独り言 「ローラー待ったなし!っていうwwww」
菊地真(人狼) 「さてどうするかなぁ」
の独り言 「ハク-まどか-なのを吊る」
の独り言 「珠晶は様子を見ていい」
青でっていうの独り言 「まあ煉狼なんだろーなーっていう。
ここで煉●出してきたってことはそこがそうなんだなっていう。」
でっていう 「おつかれさんっていう、即噛みとか酷くね?」
なの(人狼) 「お疲れさまなのー。」
暗きマレブランケ 「やはり共有噛みであったか、無念なり」
菊地真(人狼) 「共有GJだよね?やるなぁ」
巴マミ(共有者) 「んー修正、大妖精ーもののべースネークー」
の独り言 「大妖精も意見視点はわかる」
黒でっていう 「真と大ちゃんが補足できるかっていう問題だな」
珠晶の独り言 「霊能結果○、ね
狐だと良いわね」
暗きマレブランケ 「やったのは我では無いゆえ」
でっていう 「いや、霊能噛みな」
黒でっていう 「お疲れさんっていう」
の独り言 「もののべのふとは
ケアするなら昨日だったろう」
菊地真(人狼) 「残ってる占いの信用が低い今
僕なら霊能護衛に流れてしまう」
なの(人狼) 「多分。もう一回狙ってみる?<共有」
暗きマレブランケ 「霊能噛みか。ある種賭けであった」
弱音ハクの独り言 「そろそろ適当から切り替えないといけませんね」
球磨川禊 「『個人的には大妖精と真の鍔競り合いかなあ』
『なのは確定で落ち、物部はGJ狩人だから噛みで死ぬことが決定づけられた』
『マミと煉ももう噛んで処理する位置、霊夢まで入れて4噛み予約』

『その過程で死ぬのは、なの、青でって、珠晶、ハクあたりかな』」
菊地真(人狼) 「んーいやグレー噛む。」
なの(人狼) 「占いは放置していても吊ってくれそうなので、霊能か共有行きたいの。」
暗きマレブランケ 「でっていう抜けるなら狩人がふわふわとしているのかもしれぬ
或いは居ないのかも知れぬ
その程度に我輩でっていう真目に見えておったよ」
もののべのふと は 博麗霊夢 の護衛に付きました
黒でっていう 「まあ、狩人が張り付いてるって考えるよな>霊嚙み」
なの(人狼) 「了解なの。<グレー噛み
どの辺り狙うの?」
でっていう 「>クマー
ハクは落ちねーんじゃねーかなって思う。
もう吊るタイミングのがしてんだろ」
なの(人狼) 「とりあえず任せるの」
菊地真(人狼) 「昨日のタイミングでグレー噛むべきだったかな
形が歪だ」
もののべのふとの独り言 「さて、色が気になるので護衛継続である」
珠晶の独り言 「スネークが人外だと怖い」
菊地真(人狼) 「1:10くらいに噛むよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暗きマレブランケ 「が、外したのだ
仲間たちにはすまないことをしたものだよ」
黒でっていう 「大ちゃん噛んでくれねーかな>グレー嚙み」
でっていう 「いや、俺様真だからなwwwwwwwwww
外してないからなっていうwwwwwwwwwww」
球磨川禊 「『最終日の形が』
『真、大妖精、スネークorまどか、珠晶』
『多分こうなると思うなんだよね』」
でっていう 「大ちゃん噛んだら偶数になってめんどくさいから噛まないで欲しいっていう」
菊地真 は スネーク に狙いをつけました
スネーク は無残な負け犬の姿で発見されました
(スネーク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スネークさんの遺言 相対的にかつ絶対的に評価するなら
投票の価値というものを放棄している占い師であるマレブランケを吊ってもいいんではないか、という結論に至るんだが
暗きマレブランケさんの遺言 我輩ルビカンテで占い師である。
結果はログを見て欲しいものである
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「おはよー。
多分霊結果●だと思うけど、万が一○なら煉吊ってあげる構え。
煉の霊能結果がより欲しいから青でってより先にね。

あと大妖精に反論しておくと、ハクは吊り逃れしてないよー。」
大妖精 「おはようございますー。」
菊地真 「おはようございまーす!」
青でっていう 「占いCOするっていうwww
鹿目まどかは○っていうwww」
弱音ハク 「まどかさん様子見でしたけど占いに対する印象をはっきり述べてましたね
役をしっかり見ているのでいっきに残したいポジションになってた」
「おはよう」
大妖精 「◇煉 「吊り1増えでの吊りどころとして私が妥当かどうかを見るべきだろうよ>私●」
割とこの朝一発言を見ると、青でって○囲い、煉●逆囲いの線が見えるんで。●出されに対して冷静すぎかな。
と思ったけど、元々マレブランケ偽見をしている感じですか。初日から夜の発言数を推理に持ちだしたり、まぁ材料はどうかと思いますが、推理してるし、印象はかなりいい。
何れにせよ後に置いておきます。」
でっていう 「おつかれさんっていう」
珠晶 「スネークが引っかかったかしら
引っかかりは共有に占い師はどう思うか、と聞いてる処
村人なら自分で考えるべきではなくて?
共有に意見を窺うのは役職っぽいわね」
スネーク 「ごふ」
なの 「おはようなの。」
青でっていう 「理由:占いロラをしょっぱなから出すあたり不穏な感じがするっていう
   前日前々日の感じからここは怪しいと思っていたけども
   ここはちょっと一回占ってみるところっていうwww」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
珠晶 「……あら?
噛まれてるの、そう」
博麗霊夢 「●」
もののべのふと 「おはよーである」
大妖精 「スネーク噛みかあ。
ハク非吊り逃れ把握です。>まどかさん」
珠晶 「そうよねえ>結果●」
弱音ハク 「ああそうか となるとなのさんが一気に臭くなる」
巴マミ 「んー」
鹿目まどか 「うん、良かった。
じゃあローラー継続でいいと思うよ。」
暗きマレブランケ 「恐らく相容れぬものであるが我輩の投票理由は
気になる子に投票をしておいてつれそうだからやはり助ける論理である。」
もののべのふと 「マレブランけ殿●であるか」
菊地真 「まぁグレラン>霊能結果」
「意見を私から言うなら
私●を見て即吊りだという意見を受けたハク。
占いの推理を全くしていないなの」
大妖精 「マレブランケ狼了解ー。そんな空気は感じてた。」
スネーク 「ああいやわかるわかる」
青でっていう 「スネーク噛まれてるっていう。
そして対抗やっぱり狼だったかっていう。」
巴マミ 「青でっていうの灰どこー」
菊地真 「昨日のハクの意見の移り変わりがちょっとわからなかったから説明してほしい乙女心」
暗きマレブランケ 「速度云々に関しては我輩普通に反応しただけなので許して欲しいのであるよ」
スネーク 「わかるけど
単に総合的に含めた挙動が真として理屈に合わないだろうという推測」
「このどちらかに狼がいるんじゃないかと思うのだよね
なんか青でっていうも吊り切って考えていいと思うけど」
弱音ハク 「吊り逃れというか自分吊られるように吊れない位置に投票したんですよね三日目
球磨川吊り逃れ確認できませんでしたが」
もののべのふと 「わかんないのである >青殿の灰」
珠晶 「なのか大妖精で囲いあるんじゃないかしら
そんな印象なのだけど
まどかはマレブランケに投票されてなかった? 非狼じゃないかしらね」
青でっていう 「残ってるの大妖精、もののべ、菊池、なの、ハクっていうww >マミ」
鹿目まどか 「青でっていう特に真っぽいように感じないしね。
昨日煉が言ってたように投票が占い師っぽくないや。」
スネーク 「で、速度については俺は全く考慮してないというか
あ、早かったの? って昨日言われて気づいたくらいだよ」
なの 「マレブランケさん狼だったの。
そうしたら青でっていうは真か狂だと思うからしばらく放置でもいいと思うの。」
黒でっていう 「ちょっと飯食って来るっていうwww
離席ゴメンっていう」
大妖精 「◇鹿目まどか 「煉かー、真面目さんだったね。
 マレブランケ狼で考えてるからあんまり吊りたくないよ。」
狼の●は吊りたくない、という思考は弱いかなあ、という印象を受けたけど、そこが狼なら青でっていうの囲いを逆囲いで上乗せしている形になります。
そうなると薄いかなぁ……。そこまで考えてるかは分からないですが。」
菊地真 「僕ーハクーーなのー大妖精ーもののべ?」
巴マミ 「珠晶は?」
「◇青でっていう 「スネーク噛まれてるっていう。
そして対抗やっぱり狼だったかっていう。」
これは見過ごせない気がするんで。後々●出されてそこをどうこう考える気がしない」
弱音ハク 「>菊池
正直狩人吊らないならどっちでもよかった
どっちも臭かった位置ではあったし」
巴マミ 「占ってるか」
菊地真 「煉吊ってもいい→マレブランケさん吊り→煉吊りたい」
珠晶 「私は一応青でっていうの○ね>マミ」
弱音ハク 「そしてマレブランケ狼なら死体なしあって、煉が狐あるんじゃねーのって」
でっていう 「つーか青の兄弟wwwwwwww
真占いじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwww」
青でっていう 「つーか実質それしか考えられんっていう。
万一の可能性があるのなら狐だけども可能性ワンちゃんあるっていいう >レン」
弱音ハク 「そんな感じ まあぶっちゃけどっちでも良かったんですよ昨日の吊りは」
もののべのふと 「恭王殿は昨日○であるな」
菊地真 「あぁ煉狐見てたのね>ハク」
「それはさあ、狩人COあってから考えることじゃね>ハク」
弱音ハク 「>菊池
色見たかったてのはある ただそれだけ」
暗きマレブランケ 「その点も問題ないのである。
真占いさえ抜ければあとは仲間次第。霊能噛みは失敗だったようであるが」
巴マミ 「あ、今後狩人は遺言残しておいてね―
明後日でてね」
弱音ハク 「ぶっちゃけどっちも臭かったし」
鹿目まどか 「大妖精辺り囲いされてそうな気がするけれどにゃー。
勘でしかないけれど、私ってちょうど殴りやすい所だと思うの、狼視点。」
スネーク 「煉が一瞬素がでた」
大妖精 「意見出してる位置の中身、となると、意見が近くて好印象なのは珠晶さん。
まどかさんも占いの推理から、一つ一つ詰めてる感じはある。
スネークさんは、まだ中身までは見れてませんね。」
暗きマレブランケ 「ただ強いて言えば・・・
巴マミが脱がなかったことが悔やまれるのである」
弱音ハク 「>煉
そういえばそうでしたね」
天邪鬼GM 「GMぶれない人は好きですよ>マレブランケ」
大妖精 「おい。スネーク死んでるぞ私。」
珠晶 「あら、文字には気を付けなさい>ふと
王を口に出すときは諱ではなく『供』を使うのよ」
巴マミ 「んー青でってつりしよ」
もののべのふと 「スネーク殿は噛まれたから村でいいと思うのである >大妖精殿」
巴マミ 「やっぱりっておかしいでしょ」
暗きマレブランケ 「3昼の青でっていうとのコンビネーションは実に素晴らしかった。
アレだけでもヤツが狂人と見抜けるものよ」
巴マミ 「ちょっと今日のグレラン吊りたい所きまってなさそうみんな」
スネーク 「なのはなー
狩人があって投票できないんだよな」
もののべのふと 「あれ?
我誤字であるか」
弱音ハク 「それではマレブランケさんの○解放してグレランでいいかと
蒼でっていう真あるかもしれないけど吊るんですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿目まどか は 青でっていう に処刑投票しました
巴マミ は 青でっていう に処刑投票しました
煉 は 青でっていう に処刑投票しました
スネーク 「最近どうも初手投票したところが狩人でそのまま吊れるというのがよくあるんで
初日になのに投票できなかったのがそのあたり」
なの は 青でっていう に処刑投票しました
菊地真 は 弱音ハク に処刑投票しました
暗きマレブランケ 「狩人目に入れたつもりが一人だけだった故仲間に害するほうを処刑したのである。存外そこまで投票を見ないのであるな」
もののべのふと は 青でっていう に処刑投票しました
珠晶 は 青でっていう に処刑投票しました
大妖精 は 青でっていう に処刑投票しました
博麗霊夢 は 鹿目まどか に処刑投票しました
弱音ハク は なの に処刑投票しました
スネーク 「そやな。皆あんまり投票みないもんだね
俺個人としてはマレブランケ吊って黒なら弱音ハクは改めてどうするか
即吊り出来ない位置ではあるという感性だが」
暗きマレブランケ 「我輩が村ならハク残しであるな。
おっぱいに貴賎なしであるゆえ」
青でっていう は なの に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
青でっていう7 票投票先 1 票 →なの
巴マミ0 票投票先 1 票 →青でっていう
大妖精0 票投票先 1 票 →青でっていう
鹿目まどか1 票投票先 1 票 →青でっていう
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →鹿目まどか
もののべのふと0 票投票先 1 票 →青でっていう
菊地真0 票投票先 1 票 →弱音ハク
なの2 票投票先 1 票 →青でっていう
0 票投票先 1 票 →青でっていう
珠晶0 票投票先 1 票 →青でっていう
弱音ハク1 票投票先 1 票 →なの
青でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「マレブランケに守られてはいるがという感性
ちなみに生きてたら真と一騎打ちでもしてたんだろうな。おのれ」
青でっていう 「お疲れっていうwww」
菊地真(人狼) 「ふーむむむ」
大妖精(妖狐) 「ううん、誰なんだろう……。」
球磨川禊 「『立ち位置主体の推理やってるから』
『投票は余り重要視してないな』
『どう処理すべきかの芯が定まってないのもあるけどね』」
スネーク 「あいご苦労」
なの(人狼) 「えー青でっていう吊りなの??」
菊地真(人狼) 「難しいねぇ」
青でっていう 「…真占いの仕事しかしてないっていうwwww
というか生きていたらなのに●分投げてたぞwwww」
菊地真(人狼) 「11で吊らなくても、とは思うけどね」
巴マミ(共有者) 「もののべ吊る。
そこ●ならまどか村決め打ち」
天邪鬼GM 「お疲れ様っと」
なの(人狼) 「不思議な村なの……」
菊地真(人狼) 「んー・・・」
スネーク 「傾向的には全体として発現量が少ないというのがあるから」
菊地真(人狼) 「どこ噛むべきだと思うー?」
球磨川禊 「『狂人が投げるべきは大妖精やまどかみたいな位置だと思うなあ』
『吊れないしね、そうそう』」
もののべのふとの独り言 「ううーむ
国氏と国号を書き間違えるとか我恥ずかしい ビクンビクン」
なの(人狼) 「共有行きたいけれど狩人の護衛ありそうなの。」
なの(人狼) 「グレーは?」
青でっていう 「まー。俺狂人と見るならばまどか、煉、珠晶は残せんっていう考えになるっていう」
なの(人狼) 「ハク狩人もあると思うの。」
菊地真(人狼) 「グレー噛むなら珠晶くらいしかないなぁ」
スネーク 「青でって吊りは単に発言と行動が真にみえないという事だと思う
その結果が真であるかどうかはまた別に考えないといけないんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「いやそんなことはない。
狂人は狼がわからないのだから
ましてや初手はベーグルなので」
黒でっていう 「ただいまっていうwww
あとお疲れ様っていう」
スネーク 「結構引きずられて考える奴が多いが
狂人の白は別に人外であることと=ではない」
青でっていう 「ただ、結果だけ言えば俺様実質真の仕事しかしてないっていう。
そこをどう見るか、っていう。」
でっていう 「ここで狩人指定か」
青でっていう 「おう兄弟お疲れっていうwww」
でっていう 「なの指定を先にして欲しい所だが」
でっていう 「嫌味かっていうwwwwwwww>青の兄弟」
菊地真 は 珠晶 に狙いをつけました
もののべのふと は 博麗霊夢 の護衛に付きました
珠晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(珠晶 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
珠晶さんの遺言 大妖精は非狼で見ようかしら
うっかりがかわいらしかったから↓
 
◇大妖精(53)「おい。スネーク死んでるぞ私。」
◇大妖精(51)「意見出してる位置の中身、となると、意見が近くて好印象なのは珠晶さん。
まどかさんも占いの推理から、一つ一つ詰めてる感じはある。
スネークさんは、まだ中身までは見れてませんね。」


煉狐? まだ2W残っているのでしょう?
ならどこかで告発入れれば良いじゃない
吊らないわよ私は


大妖精はかわいいから
消去法でなの削りで良いかなって感じね
青でっていうさんの遺言 占いCOっていうwww

初日 博麗霊夢 ○っていうwww
二日目  煉 ○っていうwww
三日目  珠晶 ○っていうwwww
四日目  鹿目まどか ○っていうwwww

対抗が狐に見えたのはなんか動きが狼っぽくないからって気がしたっていう。
というかあの速度で狼が騙ってたのなら自殺行為っていう。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「おはよー。
◇大妖精「おい。スネーク死んでるぞ私。」
これを昨日終わり際に出すって狼ならあざとすぎないかなぁ、って事で狼視てっかーい。
大妖精非狼っぽいね。

ハクさんも白い。
「自分が吊られるように吊れない位置に投票した」っていうの凄く信じたいから。
村認定しちゃいたいレベル。

後は真さんも白いかなー。
ハクへの質問の仕方とか、情報を引き出そうとしてる姿勢がいいと思うよ。」
弱音ハク 「蒼でっていうの対抗やっぱり狼発言って占い視点別に問題ない発言だったとは思うんですよ
彼視点狂人噛まれたら対抗はそりゃ狼だと思います
わざとらしいというのならそれは認めますが」
もののべのふと 「おはようである」
天邪鬼GM 「おつさま」
珠晶 「お疲れ様」
黒でっていう 「wwwww>青と緑の兄弟」
博麗霊夢 「○」
大妖精 「おはようございますー。」
青でっていう 「うはwwwwでも正直緑の兄弟のCO見たときびびったっていうwww
ここ狼であってくれと願ったでござるwwwww」
「おはよう」
菊地真 「おはようございまーす!」
青でっていう 「お疲れっていうwww」
大妖精 「なのさん、幾らなんでも○貰ってからの発言が減りすぎだと思う。
囲われならもうちょっと怪しまれない意識が働いてもう少し頑張るのが普通だと思う。マレブランケが狼と分かった今、囲われとしては薄いかなぁ……。
寡黙すぎて、意見を出さなくて、不気味ではあるけど。
菊地真さんは2日ぐらい前になのはが居ると誤認して発言の大部分を消費していましたけど、それ以外は他人を突いてる部分が見受けられて印象よし。
まどかさんが私を昨夜突っついてきましたけど、理由は弱いものの、独特の考え方で、囲いを意識する判断は正しいと思うので、これも白目。
◇鹿目まどか 「大妖精辺り囲いされてそうな気がするけれどにゃー。
 勘でしかないけれど、私ってちょうど殴りやすい所だと思うの、狼視点。」」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
スネーク 「今回の場合
マレブランケの占い先の考察が先だな
理屈としてのと、潜在的な心理や戦略としてのものの多角的に。わかりやすくいうと、なぜハクを占いしなかったのか?」
なの 「おはようなの。」
もののべのふと 「○であるか」
珠晶 「大妖精非狼だけれど
ああ……妖孤なのね」
巴マミ 「4つりあるからなのは後半でもいいかな?」
大妖精 「あ、ごめんなさい。
ちょっと多すぎた。」
鹿目まどか 「ごめんね、疑い撤回したの。 >大妖精さん」
スネーク 「あいお疲れ様」
巴マミ 「で灰ならGJだよね。
狐噛みで灰噛みする意味ないよね。

ここまでおk>狩人いる前提>ALL」
もののべのふと 「緑殿真でみると全員灰であるか」
「ハクとなので考える感じなんだよね。
理由は昨日いったけど」
「構わないよ>マミさん」
鹿目まどか 「うん、GJだったと思う。」
菊地真 「んー7までに大妖精かまどかを処理しておきたい感じ
特に大妖精は狼なさそうだけど狩狐ありえそうな動き方だから7推奨」
弱音ハク 「>マミ
つりたかったんですけど、狼囲いには見えませんから他でいいですかね」
大妖精 「いや、別に謝られることではないですよ。>まどかさん」
もののべのふと 「おkである >マミ殿」
巴マミ 「なの即つりは危ない気がするし4つりあるから
少しだけ狐より狼目から狙お」
菊地真 「うん>マミ」
珠晶 「ふとは霊能護衛だったと」
弱音ハク 「灰ならGJって狐いるかも知れないのに灰護衛を吊る必要はあまりないと感じますが」
「狩人考慮となると位置として大妖精にどこかでCO聞くべきかどうか
というくらい」
巴マミ 「ランか指定か、指定望む声あればいうよ。」
なの 「青でっていう吊りは時期尚早だったと思うの。
狩人前提は了解なの。>マミ」
鹿目まどか 「なの以外で狼目かぁ。
正直難しいっていうのが本音だけど頑張るね、マミさん。」
大妖精 「なのはどうも囲われな印象がないので、消去法的にもののべしか残らなくなる。
ということは、今村目で見ている人間の中に人外が居るだろうことは明らかで。」
もののべのふと 「ランってどこであるか?」
「真とふとは吊る気があんましてないんだよね今」
珠晶 「霊能鉄板、ね」
弱音ハク 「ということで指定でいいかと思います
大妖精は初手囲い位置だけどそこはまだ考えたい 」
菊地真 「だから今日吊るのならまどかかなぁ」
巴マミ 「えー。っと・・・」
鹿目まどか 「正直どこ吊れるかわかんないから指定の方が安全だと思うけど、どこを指定した方がいいか私から何も言えない…。」
もののべのふと 「え?
何が我であるか? >大妖精殿」
大妖精 「あ、ハクさんもか。」
巴マミ 「ラン。誘導あるならでていいよ」
「黒きマレブランケからの票を受けてた先でもあうしな」
巴マミ 「危なそうなら出るように」
黒でっていう 「真捕まるかなこれ?みんな村目で見てるな」
青でっていう 「というかこのパターンだと占い守っててもキッツいっていう
仮に霊能抜かれたら狩人の信用度がマッハでやばいっていう」
巴マミ 「もうどうせつり増えないし」
菊地真 「そういやマレブランケの投票先とかすっかり見てなかった」
弱音ハク 「蒼でっていうの○もまだ吊る気しないんですよ
ということで菊池真かな? 潜伏候補いるとしたらそこが強い」
「ふととまどかは」
なの 「どこのランなのかわからないの。>マミ」
スネーク 「まあそういう
自分が危なそうかどうか判断できる力を養うというのは重要だな」
巴マミ 「明日から指定。
全ラン
なのは外していいよ」
大妖精 「今の推理を総括すると、あなた以外の推理が一通り完了していて、あなたとハクさんがまだよく見れてない、ということです。>もののべさん」
菊地真 「ここでもなのはトラップが・・・」
もののべのふと 「ここから2平和は期待が持てないであるな >吊り増えない」
天邪鬼GM 「絶対に自分吊れるわけないだろハハワロすって思ってたら自分が吊れる
・・・あると思います」
巴マミ は もののべのふと に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暗きマレブランケ 「青でっていうにこれだけはいっておく」
菊地真 は 鹿目まどか に処刑投票しました
鹿目まどか は もののべのふと に処刑投票しました
でっていう 「マジキツいな」
煉 は 弱音ハク に処刑投票しました
青でっていう 「\なのは完売/」
暗きマレブランケ 「なぜ貴様は隣に居ながらにして共有者を脱がせなかったのであるか!」
黒でっていう 「それ今日の俺様っていうwww>GM」
なの は 弱音ハク に処刑投票しました
弱音ハク は 菊地真 に処刑投票しました
でっていう 「ここで指定無しっていうのは」
スネーク 「とはいえ、こういう展開の時は、狩人は大体連れて
妖狐が大体勝つと思うがね」
青でっていう 「なんだっていう? >暗き」
大妖精 は もののべのふと に処刑投票しました
博麗霊夢 は もののべのふと に処刑投票しました
暗きマレブランケ 「霊界で期待していたスネークの夢と希望を返すのであるよ!」
黒でっていう 「あー、狩人落ちるか?」
もののべのふと は 菊地真 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
巴マミ0 票投票先 1 票 →もののべのふと
大妖精0 票投票先 1 票 →もののべのふと
鹿目まどか1 票投票先 1 票 →もののべのふと
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →もののべのふと
もののべのふと4 票投票先 1 票 →菊地真
菊地真2 票投票先 1 票 →鹿目まどか
なの0 票投票先 1 票 →弱音ハク
0 票投票先 1 票 →弱音ハク
弱音ハク2 票投票先 1 票 →菊地真
もののべのふと を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
珠晶 「村狩ラン……ね
なのを削って良いと思うのだけど」
珠晶 「お疲れ様よ」
巴マミ(共有者) 「そこになるよね。」
青でっていう 「うはwwww済まぬwwww
最終日まで生きてぺろぺろハーレム築きたかったっていうwww >暗き」
天邪鬼GM 「おつ」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
大妖精(妖狐) 「この日数で視野外吊りである。」
暗きマレブランケ 「やはり・・・狂人には過ぎた夢よ・・・」
菊地真(人狼) 「うーん」
の独り言 「あれ>もののべのふと吊り」
スネーク 「んー? まあ気持ちはわからんでもないよ
マレブランケが先に吊れた弊害の一つ
けどまあ、」
もののべのふと 「大妖精殿わからなさすぎである」
菊地真(人狼) 「怖いねぇ、この感じ」
大妖精(妖狐) 「ううん。困ったな。
誰も狼に見えない病気にかかった。」
球磨川禊 「『もののべが吊れるか』
『霊界こないとそこが狩だとは思いにくいよね、まあ』」
青でっていう 「お疲れさまっていう!
さー。これは人外場の予感っていうwww」
なの(人狼) 「ランの意味がよくわからないの……あと吊られそうでごめんなさいなの。」
の独り言 「そこが狼なら多分ちょっとずれてるんだろうが」
巴マミ(共有者) 「菊地真 2 票 投票先 → 鹿目まどか」
巴マミ(共有者) 「どーだろこれ、白い気もする」
菊地真(人狼) 「いや僕もどっこいどっこいだから問題なし」
暗きマレブランケ 「お疲れ様である
まあ明日は大妖精処刑であろ?」
なの(人狼) 「狩人いないものとして霊能行ってみる?」
珠晶 「あら?」
巴マミ(共有者) 「もののべのふと 4 票 投票先 → 菊地真
弱音ハク 2 票 投票先 → 菊地真」
もののべのふと 「おつかれさまである」
菊地真(人狼) 「で、狩人出ると計算すると3吊り5グレー」
巴マミ(共有者) 「○なら○でいい」
スネーク 「面倒くさいから吊ってしまえばいい」
珠晶 「マレブレンケじゃなくてマミがお姉さんだった件」
菊地真(人狼) 「いや確実にいると思う」
黒でっていう 「あー、なのは初心者なのかっていうwww
親近感湧くっていうwww」
鹿目まどかの独り言 「大妖精狩人の、」
菊地真(人狼) 「とはいえ二択押し通すのは悪くないけど」
青でっていう 「まー大妖精俺殴ってきたあたりからくさかったしなww
●分投げようかと思ったけどここきつねなら面倒だから放置したっていう
菊地真(人狼) 「ここでGJならまだあれだし」
鹿目まどかの独り言 「なの=誰かが狼」
の独り言 「逆に別から狩人CO飛んでくると大妖精を残す気がしない」
菊地真(人狼) 「というか出てほしい部分もあるし」
暗きマレブランケ 「マレブランケは12人居るのでお姉さんも居るのである。」
巴マミ(共有者) 「身内切りあるかなー」
スネーク 「あと4噛みある
2択押しというよりもGJ狙い推しだな」
巴マミ(共有者) 「てかなんでレン噛まれないん?」
なの(人狼) 「うーん、それなら行ってみるのもわるくないと思うの。<霊能」
巴マミ(共有者) 「そこ一番白いやん理屈で」
青でっていう 「おー。初心者がんばれっていうwww
なのは最終日前日までロックオン位置だから頑張るっていうwww」
菊地真(人狼) 「まぁやるしかないかー」
珠晶 「狐なら万々歳じゃないかしら>青でっていう」
の独り言 「結局まどかが狼かどうかが私の焦点」
天邪鬼GM 「偶数になってもいいし別にチャレっていいかなぁって気はします」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暗きマレブランケ 「なのには頑張って欲しいのである
同じ初心者として応援するのであるからして。」
スネーク 「噛まれた事実から考えると俺が噛まれて真が噛まれてないというのが違和感として残るな>下界のマミ」
もののべのふと 「なの殿初心者であるか」
でっていう 「吊り先決めてるなら指定で吊れって思うんだけどなぁ」
青でっていう 「ぶっちゃけまよったんよwww
ここだけすっげぇ判断にまよったでござるwww >珠晶」
菊地真 は 博麗霊夢 に狙いをつけました
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(博麗霊夢 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
もののべのふとさんの遺言                 ,. -==- 、                \
               〈三三≧=-'.                 \    ヽ /
                   \ V=≦三三'.                 <    ∠______      もののべのふとの狩人日記
                __`|三三≧=|                /     /
                  ,. /-=≦三三| .,                \     (___    1日目 護衛 できないのである 噛まれ 天邪鬼殿
             /⌒>:". : ´ ̄ ̄ ̄ ̄`: .\               >  _______
         / . : / . : . /´ . : . . : . ⌒ヽ: .ヽ             /     '´     2日目 護衛 霊夢殿       噛まれ でっていう殿
           {: . . ′ : / . :〈 : . . : . . : . . : .Vハ             \   、,_____     3-1であるから霊能者を護衛してみるのである
         〉: | : /. : . .ノ`メ、 : ト、メ、.l:|: .l|            <      
        /. : 八 : | : . . l|芹ミ \| 斥ト:从: リ           /    ー┼-     3日目 護衛 霊夢殿       噛まれ 霊夢殿
        (. : .イ   ヽ|:l|: . .l|Vツ     Vツ |: . 八          /      ー┼-     引き続き霊能者護衛である
          )ノ八   ノ八: 八 ''' △  ''丿:(           \      r-iー、     噛み切っては来ないといいんであるが
               >‐>、_ --<ー‐'´─-<「「i/7       \    `ー' ' 
            ,.  ´    ,i|i|i, ト、  ヽ       \ ム        /   --─ァ ヽヽ  4日目 護衛 霊夢殿       噛まれ スネーク殿
      r「「i─-<    |〝''′| \ |      ヽ′     く       /     護衛成功であるな
       と ∨}ヽ      / ,i|i|i,     '.       |        >     '、___     青殿は噛ませてもいいのである キリッ
      /`ー'´ |     /′ ”″       ヽ       /__    く.     ー|-ー ヽヽ
       |     /     /〈___     -‐く\__/\       \    i ______    5日目 護衛 霊夢殿      噛まれ 殿
      \  /   //∧         Χ 》、     \      く    .|   '´   継続護衛である
       /| ̄ ̄ ̄ ////,ハ       ///\          /    / `ー-
      / |     <////////`ー──<///////>        く     ┼  、
              \///////////////////,.<           \   /  i ヽ
               `ー‐ァ─ァ─────く  ‘.          <     r-iー、
                     /  /          ‘. ,ム          /    `ー' '
                ∧_,/            ∨/∧/      /     l 7 l 7
                \////|             ∨//} ̄ ̄    \     |/ .|/
            ̄ ̄|////               }//リ       /    o  o
              ∨/,{            `¨´        \
                `¨′
博麗霊夢さんの遺言 青でっていうが村なら黒でっていうを助けるために票変えするんじゃない?
→黒でっていうを見殺しにした青でっていうは人外、間違いない
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
暗きマレブランケ 「でっていう噛みを先んじて実行される程度には初心者である。
我輩の方が少しばかり先輩であるな」
黒でっていう 「初心者騙りは吊るっていうwwww>暗き」
鹿目まどか 「おはよー。
煉逆囲いは無いと考えて、狐も無いと思うんだよね、●打たれた時の反応が。

ところで今日霊結果○だったらなの以外にどこが狼か全く分からないなう。」
スネーク 「んーまあ、わからんでもない。というか、 まあそうだな」
菊地真 「おはようございまーす!」
弱音ハク 「霊夢ー!」
大妖精 「おはようございますー。」
鹿目まどか 「えー。」
珠晶 「お疲れ様よ」
菊地真 「じゃあ大妖精吊り希望で」
弱音ハク 「あ・・・・・・>狩人」
青でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
なの 「おはようなの。」
大妖精 「狩人不在。」
「じゃあ大妖精はなんなんだよ」
暗きマレブランケ 「お疲れ様である。」
黒でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
もののべのふと 「初心者騙りは吊るものであるのか」
鹿目まどか 「私も大妖精狩人だと思ってた…。」
スネーク 「吊り先が決まってるというか
”吊られるであろう先がわかってるなら指定すればいい”ではある」
もののべのふと 「お疲れ様である」
巴マミ 「狩人いたら朝一番COで」
博麗霊夢 「おつかれさま」
暗きマレブランケ 「大妖精がDIE妖精になる瞬間である。美味なり妖狐の怨嗟!」
もののべのふと 「吊られちゃって護衛できなかったのである」
巴マミ 「そこ抜かれるなら今後CO聞かないよ。」
大妖精 「みんなから狩人見されすぎでは、私。」
菊地真
                   _  ヾ、
                  /⌒ト、 }::リ
                  _ }//ィ_
              ......≦:::::::::::::::::::::::::::::::≧=-......
           ,<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..、
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ、::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/´¨\::::::::::::::::::::::::::::::\
          .:::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::/    ヽ:::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ\      (多分僕と煉さんの中では大妖精の位置づけが一緒だったんだな・・・)
       l::::::::::::::::::::::::::::::::/ |::::::::::::/ {      V:::}:::::::::::::::::::::‘:::ハ
       .从:::::::::::::::::::/::::/ .|::::::::/{! ゝへ、  .V|、::::::::::::::::::::::{:::}
       /::::::::::::::::::::::/!:::/ /|::::::::Ⅳ    ≧=-.}ハ::::/:::::::::、::八ノ
      ./::::::::::::::::::::::/ .|:/´_ ∨:::{       _/  ∨::/::}:::::Y:::{
     /::::イ::::::::{::::::〃 /´  ` ヾ|     ´ _ `ヾx. ∨::::|、::ト:八
    .イ/ |:::::::::|::::::{{.〈{   イr心          .ハ心  }}. Ⅵ:ハ:::ハ\ヽ
   ´ ̄   l:i::::八:::::::! ヾ .乂:ツ         乂:ツ   リ l}::::::/::ト:}  ヾ{
       |ハ::::::/ヽ::|                     /::::/::::|ハ
       |{::ト:/::::::::ヾ         ′       J   ./:/:::::::|
         |::| ∨:::::::ト、                 /イ::::::::::::′
         レ' ,.Ⅵ::::|∧     ┌‐ 一 ⌒}      / .|::::::::::/
         / i:}:::::::! 込.      ヽ      ノ     .イ .从:::::ハ\
        / : : |ハ::::::ハ  .> ,          .,<  /:イ::::/: }: : \
      / : : : : |リ∨::::}    ヽ> ,   <      /´ |::/: : |: : : : :\
    /: : : : : : :/: : ヽ:::|、    _       _ .     .イ|/: : : : : : : : : ハ
   .{: : : : 、: : : : : : : ヾ:\ __ヽ __´__ ィ : /: : : : : : : : : : : : }
   .ヽ: : : : \: : : : : : : : : \             /: : : : : : : : : : : : : : :./」
暗きマレブランケ 「そういえば遺言が出るせいで我輩の霊能襲撃失敗が露見するであるな」
珠晶 「狩人視してたのに狩人じゃない=狐」
「完全に真の狼に届く気がしない」
鹿目まどか 「真狩人吊っちゃったなら余裕無しと考えてなの吊りからの勝負にしたいなぁ。」
暗きマレブランケ 「これも全て青でっていうというとかげのせいなのであるゆえ、我輩全くの無実よ」
青でっていう 「狐と狩人は同じ考えになるのは仕方がないっていうwwww」
弱音ハク 「とにかく指定ぶちかますでいいとは思いますけど」
なの 「狩人吊られてるの……霊能もなの?」
スネーク 「なぜならグレランって言っても ”そこが吊られるだろうというのが確定的なので”
そこが狩人である場合のリスクをケアするとしての指定をすればいい」
大妖精 「弱音ハクさん、一日かけてログを追ってたけど、なんというか、なんというかですね……。
見た感じ、青でってさんの真を追ってるのですかね。
吊り数増えたから●を吊ってみる、という思考も理解出来ますし、独自のロジックを回しているのも分かるので、寧ろ白いのですが。」
巴マミ 「ってかふとちゃん・・・・・・でていいよ、そこに誘導あるならってきいたんだから・・・」
青でっていう 「ちょwwww俺様無実wwwwへるぷみーwwww >暗き」
弱音ハク 「朝一番よりは今COさせるべきだと思いますけど 狩人遺言残されているなら」
でっていう 「俺様も初心者っていうwwwwwwwww」
巴マミ 「霊能GJか」
でっていう 「護衛貰えないとかwwwwwwww初心者まっさかりwwwwwwwwwwww」
なの 「今日は指定吊がいいと思うの。」
もののべのふと 「おお、そうであるな >マレブランケ殿」
青でっていう 「あ、じゃあ俺様も初心者っていうwwww」
スネーク 「おう。下界のマミえもん
そういう判断がすぐに出来るなら誘導がそもそもされにくいぞ」
大妖精 「……もののふさん狩人遺言……。」
暗きマレブランケ 「共有者程度脱がせられぬ狂人に無実などと」
菊地真 「大妖精はもののべ吊ってハクに白い、って評価下すと
誰を黒く見ているのかってことになっちゃわない?」
「多分吊り切りになるんじゃないかなあ。
ちょっとそこ2つの意見を最終日に残す気がしない」
弱音ハク 「>大妖精
ええ、ですからまどかさん吊りも煉さん吊りも考えているところです
この狩人遺言ほとんど信じますから煉さんは候補から外れますが」
青でっていう 「仕事できない狂人wwwwwww
うはwwwww」
巴マミ 「なんででないんだ・・・・・・」
黒でっていう 「うはwwww兄弟wwww
またまたご冗談をwwww>青と緑の兄弟」
暗きマレブランケ 「出来るものは出来ることを求めてしまいがちだが、これは大きく違うのだ」
鹿目まどか 「というか、他に狼候補見当たらないよどうしよう。
煉:逆囲い以外なしだけどそれっぽくない
大妖精:狼は無い反応がスネーク噛みで見えた
真:思考の流れが綺麗
ハク:一昨日くらいに書いた理由で村きめうちしてる」
暗きマレブランケ 「あ、それに関しては本当だよな。マジ真占い<青でっていう」
菊地真 「もうすぎたことだから・・・>マミ」
弱音ハク 「出ないならふと真ということでしょうね
そうみて進行していいと思います」
大妖精 「今日の「私狩人見してた」発言が一番遅かったまどかさん、ですかね。>真さん」
巴マミ 「ハクー大妖精でランでいい?」
「なのと大妖精はね」
暗きマレブランケ 「全く、思わず我輩素が出たである」
でっていう 「>マレブランケ
兄弟の絆がwwwwwwwwwww
裏切ることを許さなかったっていうwwwwwwwwwww」
弱音ハク 「それで狩人いると思っているなら指定かます どの道変わらない」
弱音ハク 「>マミ
いいですよ」
暗きマレブランケ 「そんなもの、豆腐の角がごとき脆さよ」
巴マミ 「いいや大妖精つりしましょう」
でっていう 「また滅びそうな気配だなぁっていう」
鹿目まどか 「うーん…。」
なの 「多分今日出るつもりだったんじゃないかと思うの。>マミ
菊地真 「まぁいいけれど投票先決まってるし」
大妖精 「ううむ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク 「共有のマミさんを信じてあげようよ!」
鹿目まどか は 大妖精 に処刑投票しました
菊地真 は 大妖精 に処刑投票しました
珠晶 「滅ぶんじゃないかしら……この村……」
巴マミ は 大妖精 に処刑投票しました
暗きマレブランケ 「脱がない限り信じられるものでは無いよ」
青でっていう 「というか物部とまどか人外だと踏み切ってなのに●分投げる予定だったしな!
真もたぶん下手したら●なげてるwwww」
煉 は 大妖精 に処刑投票しました
黒でっていう 「うはさすが兄弟wwwww>青の兄弟」
なの は 大妖精 に処刑投票しました
スネーク 「ちょっと詰めが甘い萌えキャラマミさんを信じてあげるんだよ!」
でっていう 「>蛇
超信じてるっていう(裏声)」
弱音ハク は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 は 鹿目まどか に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
巴マミ0 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精6 票投票先 1 票 →鹿目まどか
鹿目まどか1 票投票先 1 票 →大妖精
菊地真0 票投票先 1 票 →大妖精
なの0 票投票先 1 票 →大妖精
0 票投票先 1 票 →大妖精
弱音ハク0 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真(人狼) 「うぐぐぐぐ」
暗きマレブランケ 「あえて囲った場所に●を投げる勇気
そして我輩初手物部投票であるが!」
天邪鬼GM 「奇数進行は確定と」
スネーク 「あ、ちなみにそだな。もーのべー」
大妖精 「お疲れ様でしたー。」
青でっていう 「お疲れっていうwwww」
もののべのふと 「お疲れ様である
ランという名の大人気であるな」
菊地真(人狼) 「狐がいなければ勝ちゲー・・・」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
珠晶 「お疲れ様よ」
もののべのふと 「なんであるか?」
鹿目まどかの独り言 「明日なの吊りして、最終日が来たら頑張ろうコースがいいなぁ。」
の独り言 「連続囲いに見えるね」
天邪鬼GM 「乙なのです」
でっていう 「おつかれさんっていう。」
なの(人狼) 「なんですけど狐いそうなの。」
スネーク 「今回の村は霊じゃなくて初手占い護衛のほうがいいぞ」
巴マミ(共有者) 「あ、遺言指定。」
スネーク 「なんでかっていうとすごい○が少ないからだ」
でっていう 「遺言指定が必要な場面だなぁ」
巴マミ(共有者) 「しまった、呆然としちゃった。」
もののべのふと 「そーなのか?」
珠晶 「狐探しに灰噛みしてくれるならまあ」
なの(人狼) 「煉かハクならハクが狐っぽい気がするの。」
菊地真(人狼) 「死んだ狐候補は大妖精・球磨川・黒でっていうかー・・・」
大妖精 「惜しかったけど、位置的には無理だなぁ。
如何とも。」
巴マミ(共有者) 「落ち着きましょう。
マレブランケが狼だとして、」
スネーク 「マレブランケ以外は白がないし(無駄占いしてて)
共有がいない」
珠晶 「そして霊夢の遺言が実に理に叶ってたわね」
巴マミ(共有者) 「あの日まどかに入れるか」
菊地真(人狼) 「まどかかハク噛みだよねぇ」
黒でっていう 「霊夢の遺言(チラッ>青の兄弟」
スネーク 「つまり、通常の村に比べて非常に灰が多い」
青でっていう 「メタで推理はやめてほしいでござるwwww >霊夢遺言」
菊地真(人狼) 「こう・・・紫の画面出ちゃったらごめんね・・・」
巴マミ(共有者) 「信じよう、強い狼の中の人だろうけど。」
なの(人狼) 「あるなら球磨川かなーと思うの。」
珠晶 「ハク噛みなら大丈夫だと思うわよ」
巴マミ(共有者) 「まどか村うちしよ。
じゃあ遺言指定はどこ。」
スネーク 「占い師というのはじつはだな
狼や妖狐を探すと言うよりも、狼や妖狐じゃない所を示す役割が強い」
弱音ハクの独り言 「なんでこんなに残ってしまったのでしょうね」
の独り言 「指定ゲーにするべきだったねと少し思う」
なの(人狼) 「大丈夫なの、その二択ならハク希望なの。」
菊地真(人狼) 「30で噛む」
弱音ハクの独り言 「自分でもびっくりですよ」
巴マミ(共有者) 「まどかかなー?」
巴マミ(共有者) 「あれえー」
弱音ハクの独り言 「適当にやって昼寝する予定だったのに」
なの(人狼) 「よろしくなの。」
スネーク 「つまり白が少ない占い師は、”それだけ仕事が出来てない”わけだ
まあマレブランケが1白だけ出せてる状態だな
そして、村に提示されている確定白である共有が一人少ないわけだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天邪鬼GM 「ハクかまれだと村いけるかなーくらい」
珠晶 「マミェ……
まどか村決め打ってまどかに指定って凄いわねあなた」
スネーク 「なので、村として”噛まれて困る”のは占い
まあそこで真を見抜けるかどうかは、また別の話なんだが」
菊地真 は 弱音ハク に狙いをつけました
弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
(弱音ハク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言                _,,, --──- 、
              /..::::::::::::::::::::::::::::.... `ヽ
    _,,,  /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 丶
   <´   `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::...  、
   〉  '''‐〈  ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::.  、
   〈 / ̄ノ    !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、  ヽ::::゙、::: 、 、 .
   /::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ  \|:::: !ヽ 、
  /:::::::;;;〈_     |::::::::|::::|/ _ヽ、;;\  ヽ::: j ヾj
  ,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! /7 ̄ヽ       ゙、/
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| ヾ|! { ::::::゙l         !
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙、 i! ゙、 ::: j     ,   |
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ ゙' `'''゙      ノ
  {::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\|     f''ー‐'''゙/
.  ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ       ヽ _,,/,. ',な ん て こ と だ
   ゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ -‐'"/       \`''ー- こ こ は
   ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\      ̄j、_ / _ く         `''ー-、 \   ま だ 2 面 道 中 だ っ た の か
    \!  ` _ノ   \   /二、}/ )ノ             \ ',
            ) ,,. - 、    ̄´|  ! \                  } } ■
:      ::: . :; ::; ::`':: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: ::    ::    :; ::: .:: `':.、. ∴∴/::`"''`~"''''ー-‐ー-、,、.,,.、‐-   _  ..↑紅魔館(まだ遠い)....  ...
.      :  ::  :; :: ::. ::`'::、,/::                 `⌒´"'^'ー-‐、, ー -  _ .::::::::: ::::::.. ..:.
                .                         ○_ ´`"'"''ー'ー-、,.` ー - _ ::...:
   .                      .             |\\←紅2周目挑戦者ー~、
              .                .        .< ̄<
弱音ハクさんの遺言 素村ー
寝るー
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
大妖精 「なのが囲われ狼だったことに割とびっくりだけど、初心者さんなのですね。
納得です。」
鹿目まどか 「おはよー。」
菊地真 「おはようございまーす!」
大妖精 「弱音ハクさんはお疲れ様でした。」
青でっていう 「お疲れさまでござるwww」
珠晶 「お疲れ様よ
これなら大丈夫じゃないかしら」
黒でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
なの 「おはようなの。」
弱音ハク 「おつかれさまです」
菊地真 「・・・えー>噛まれ」
暗きマレブランケ 「おっぱいが沈んだか・・・prprであるな」
天邪鬼GM 「おつですよ」
鹿目まどか 「なのさん吊りしか私には言えない…。」
もののべのふと 「お疲れ様である」
「おはよう」
スネーク 「霊噛まれは、”誰だかわからんが真占いが○を一つ増やした”ので、結果としてわるくないもんなんだな」
でっていう 「お疲れ様」
鹿目まどか 「というかこれ2Wの噛みだよね?」
スネーク 「ということで、ここまででなんか質問あるか?>もーのべー」
なの 「狼の考えてることがさっぱりなの。」
黒でっていう 「へー、勉強になるっていう>スネーク」
もののべのふと 「我に1/3を当てろというのか
へっぽこ狩人には無理である」
巴マミ 「吊りたい所を」
鹿目まどか 「煉さんか真さんに狼なんて私には疑えない…どうしよう。」
「一応まどか-ハクの2残り考えてはいたから
そういう点ではありがたい位置噛みかな」
菊地真 「ごめん僕5からハク吊りスイッチしようと思ってたんだけど」
でっていう 「狼はこれから煉を逆囲い主張で殴るんだなっていう(裏声)」
大妖精 「この下の様子だと、煉さん二重囲いは見ず、まどか村決め打ち出来れば、という感じですね。」
暗きマレブランケ 「問題ないのである。
逆に言えば33%で当たるのであるからして<もののべ
別に外れてもいいのであるよ」
珠晶 「それをしないと真占い師を噛まれるんじゃないの>ふと
辛いでしょう?」
青でっていう 「まあ決まってるじゃないか
緑の兄弟と青の兄弟の人気投票wwww >もののべ」
スネーク 「おう。当てる必要はないぞ
ただ正確に言うと、1/3じゃなくて1/4ではある」
「普通になのまで吊って考える
って感じ。」
巴マミ 「吊りたいところ全員挙げて」
でっていう 「>ふと
別に当てなくてもいいかなぁっていう。
この場面なら占いを護衛する可能性が高い。っていうのが狼に対してプレッシャーを与えるんだよ」
菊地真 「えーとじゃあ指定お願い
煉じゃなかったらいいよ>マミ」
暗きマレブランケ 「トカゲ類は黙っているのであるからして。
まあ今回の村は役割を終えていない者は確かにその2名であるが」
もののべのふと 「そうであるか」
スネーク 「ただ、姿勢として、占いを護衛する姿勢を持ったほうがいい時もある、ということだな」
巴マミ 「んー指定まどか」
鹿目まどか 「非狼度で言うと発言が白い真さんの方が一歩上に見えるかなぁ。
煉さんは位置と●貰い反応しか見てなかったし。」
黒でっていう 「皆は占いの真偽はどうやって見分けてるっていう?
そこら辺も参考にさせてほしいっていう>ALL」
大妖精 「あやや。」
珠晶 「マミ……」
鹿目まどか 「LWだといいね…。」
「一応まどかとなら考慮に入れてもいいかなという感じにはなったんで」
暗きマレブランケ 「気になる女の子に投票してprprが役立つときが来るとは・・・さすがルビカンテであるな。」
青でっていう 「これは決まったでござるwwww」
球磨川禊 「『煉が最終日まで残るのは意外だったな』
『噛まれるものだと思ってたや』」
スネーク 「ま、マミさ~ん!(真顔」
珠晶 「普通になのを指定しておきなさい……マモレンジャー……」
でっていう 「>黒の兄弟
好 み」
菊地真 「反抗する場面でしょ」
天邪鬼GM 「占いの○見てそこから占い見て決めてる>黒でっていう」
「最終日来るとなのふるぼっこしか見えなくなって怖くなる」
弱音ハク 「あ(察し>マミの中の人」
暗きマレブランケ 「我輩、今回に関して言えばでっていうと青でっていうの2択であったからな
強いてあげれば余裕のなさからでっていうを選んだ。」
黒でっていう 「おおう、下界が…」
スネーク 「んー村によるぞ>黒でっていう」
「が、これまでの積み重ね考慮すると
私にその2択での選択が1つになる」
鹿目まどか 「反抗するって言っても、反抗先がなのしか居ないしマミさんがなの吊らないつもりならしょうがないよ。」
大妖精 「対抗の心証を落とすムーブメントと、不必要な状況把握を言う占い候補の真は薄く見ますね。>黒でっていうさん」
菊地真
                    .ィ
                     /:/ ___
                      _{:::/_ィ==≦ ̄`
                  /::::Y::´:::::::::::::::>.,
                   ..:’::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                /::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::.            共有がこんな早めに指定したってことは反論する時間を与えてる、ってことじゃないの?
              ,:::::::|:::::::::/ヾ:ハ::::i::::::::::i::::::::∧
               ..ィ:::i::::|::::::::{     }:::|::::::::::!:::::/::::.
             / l{:八::|Ⅵ从  -=|:::ハ::::::::|:::::::::}从
                  Ⅵ{ヾVハ     イ:心}::::::::!Y::::::|ヾ{
               }ヾハ. ゞ'    乂ツ从::リ/:ト、::ト、ヾ
             从:込.  '       イ}:::/≦-----ゝ、
                 }::イ}/,> >、  . ィ/::イ==ミ、 : ;---〈
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                 Y  〈.| {ト:.Ⅳ     ハ:::リ≧ 、: : :ハ
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             /     .ハ||′    ./::::::::ノ´ ̄   ,ハ:_:イ
                .,′     .} .l|     /:::::::/      .イ}>イ
               {     ,ヘ.Vlj    ハ:::/      .八/
               |    ノ |三ミ.、__.ノ/      ./∨}
             /| / i }ゝ!---ヲ-イ        /::::::リ´
            /::::〈八、斗j=/´ ̄`ヽ¨ヽ   ./::::> ’
        ./:::ィ´ ̄ ̄`ヽ=ゝイ/ ィ  〉ィ}_. イ ̄
         <:::::::{ ̄ ̄ ̄`ヽ}三≧==≦}ー '
     / \:::\ ̄ ̄≧=- .、ゝ---/
    /    \::::≧=---- 、_>'」
スネーク 「一律したテンプレートな答えというのが存在しない
というのが非常に悲劇的な回答なんだが」
珠晶 「これがブラフで真に指定変更しないかしら(遠い目)」
でっていう 「自分が好きなのを護衛しろっていうwwwwwww
ぶっちゃけそれだけwwwwwwwwwwwwwww」
なの は 鹿目まどか に処刑投票しました
もののべのふと 「なんとなく >黒殿」
でっていう 「俺様とか自分に○出した所はむしろ護衛したくないしなwwwwwwwww」
青でっていう 「うはwwww緑の兄弟人気者で俺様嫉妬www >暗き」
巴マミ 「逆が囲いはなくはないよ、こんだけ灰が噛まれてて、うん」
スネーク 「真剣に占いを見ればいい
ちなみに世の中皆灰を見ろ、灰を見ろというが」
鹿目まどか 「それにやっぱり二人とも村に見えるから、反抗する理由が作れない。
噛みだけ見ると2Wに見えるんだけれどね。」
珠晶 「指定変更早くしなさい」
大妖精 「狩人COしてたらもうちょっと粘れたんですかねー。
ううむ。」
スネーク 「俺は役職しか大体みない
たまに灰見る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 は 鹿目まどか に処刑投票しました
黒でっていう 「ふむ、みんなありがとうっていう
大ちゃん参考にさせてもらうっていう

あ、それわかるっていうwww>兄弟○第出し」
鹿目まどか は なの に処刑投票しました
暗きマレブランケ 「占い理由を見てもその後の会話を見ても明らかである。
だから放置したら真占いがもう一人であったが<青いの」
珠晶 「あー……」
巴マミ は 鹿目まどか に処刑投票しました
煉 は 鹿目まどか に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
巴マミ0 票投票先 1 票 →鹿目まどか
鹿目まどか4 票投票先 1 票 →なの
菊地真0 票投票先 1 票 →鹿目まどか
なの1 票投票先 1 票 →鹿目まどか
0 票投票先 1 票 →鹿目まどか
鹿目まどか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/05/05 (Sun) 14:10:07
もののべのふと 「マミ殿どうかしたであるか? >ハク殿」
天邪鬼GM 「死んだら終わりだから生きぎたなくていいとは思う>狐」
大妖精 「私と真逆ですね……>スネークさん」
菊地真 「おっつかっれさまー」
巴マミ 「ごめん。」
珠晶 「マミ……
お疲れ様よ」
天邪鬼GM 「はい お疲れ様でした」
黒でっていう 「お疲れ様っていう」
スネーク 「マミえもんの失敗は
なんでなのを残したんだろう? という点が一つ」
大妖精 「お疲れ様でしたー。」
もののべのふと 「おつかれさまである」
でっていう 「おつかれさん、また燃えたなっていう(白目)」
鹿目まどか 「お疲れ様ー。」
菊地真 「久々に実力!って感じで勝てた村」
弱音ハク 「おつかれさまです」
暗きマレブランケ 「うむ、うむ。
よき勝利である。霊能護衛GJに関してはマジすまぬのである」
珠晶 「普通になの吊りで良いじゃないの>マミ」
巴マミ 「なのかーうぐぐ。」
スネーク 「おっとお疲れ様」
鹿目まどか 「真さんは無理だなー。」
青でっていう 「おつかれさまっていうwww
なんで俺様の真追わなかったっていうwww」
なの 「お疲れさまでした。」
弱音ハク 「なのは最終日送るなら村打ちする必要があったと思います まる」
スネーク 「多分残したことに理由は合ったんだろうが
その理由がなんだったんだろうというのを、忘却してそうだなという客観的なものだな」
暗きマレブランケ 「共有者すら脱がせられぬものに真など追わぬ」
大妖精 「リソース食って普通の村っぽいムーブ出来なくなりそうで怖い!>天邪鬼GM」
珠晶 「煉は違う、まどかも違う、消去法で真まで行ける気がするわよ?」
「なの-大妖精吊り切りでしかないかなあと」
青でっていう 「狂人の仕事してないっていうwww
ワロタwwww
ワロタ…勝ててよかったっていう」
弱音ハク 「>蒼でっていう
一応真結果出してましたね」
もののべのふと 「吊られて誠に申し訳ないのである」
菊地真 「あ、霊能GJだったんだw」
珠晶 「どうしてなのを吊らないのか不思議だったのだけど……」
でっていう 「>大妖精
狐なんて遊べばいいんじゃねっていう。
負けても誰にも迷惑かけねーしwwwwwwwwww」
スネーク 「あと、人間”出来ない”事を前提に考えたほうがリスクはケアできる

まあなんだ。元気だせよ(ぽん)>マミえもん」
巴マミ 「ごめんね。」
黒でっていう 「誰か俺に共有の正しい進行の仕方を教えてほしいっていう
村を燃やしすぎて心が折れかけたっていう」
天邪鬼GM 「まぁそれができないならLWCOでも
とにかくいきのーこりたい♪ の精神でいたほうがいいかな>大妖精」
球磨川禊 「『ああ、おねーさん』
『また、守れなかったな…』」
大妖精 「ほら、妖狐引いたら、勝ちたいじゃないですかっ>でっていうさん」
なの 「ログ読みに必死で発言できなかったのに吊られなかったのが不思議なの……」
でっていう 「>黒の兄弟
そんなもんやりたいことやりゃーいいっていう」
弱音ハク 「マミさんはスマイルした方がかわいいと思うのです」
「もののべのふと吊るとおいつかないなあ
ハク噛みならなんか考えたくはあるんだけど」
スネーク 「おう。黒でっていう
マミえもんでさえ燃やすんだから君が燃やしても別に普通だ」
もののべのふと 「そ〜である>誠殿」
鹿目まどか 「私も私が吊られるのがいい進行に思えたくらいだからごめんねって言うしかないや。」
珠晶 「おねえさんに共有渡しちゃ駄目ね」
暗きマレブランケ 「2のうち1に村を見て最終日に勝負が出来そうな面子を残すようにするとかであるか?<黒でって
我輩には難しい話であるな。村を燃やすか爆発させるか瀝青の泉に沈めるしか出来ぬゆえ」
青でっていう 「まあなのは今日村決め打つかどうかのリミットだったしな
仮に真つられたとしてもなのが最終日に吊られる感じがしなかったっていう」
でっていう 「>大妖精
俺様別に勝ちて―って思わないしなぁ。
狐引いたら「うはwwwwwww全力で楽しんでやるっていうwwwwww」とか思う」
スネーク 「まあただそうだな。一つ共有としてアドバイスを残すと

自分が考えたことはメモしておくといい
頭のなかでぐるぐる回しても形にならなくて、慌てるからな」
菊地真 「そういうことって冗談でも言わないほうが・・・」
珠晶 「お姉さん、逆噴射して負けてる気がするわよ……?」
もののべのふと 「また字を間違えたのである」
大妖精 「なの-私ランで私に指示が無くても、狼の2票で流れそうだなあ。
狩人日誌を準備していればよかったのかな、と思うの心。」
もののべのふと 「真殿であった」
弱音ハク 「ふとはCOさせたほうがよかったんですよ
私が下手に残るべきではありませんでしたね」
「一応珠晶とまどかは青の○だから噛まれるかどうかの判断待ち位置での
後は灰噛みの進行具合でしかない」
スネーク 「共有でてんぱる子というのは大体特徴があって
”明日どうなるだろうか”という予測を立ててないんだ」
菊地真 「ナイスボート>もののべ」
でっていう 「ま、お疲れ様でっていうwwwwwwww
俺様これからTRPGセッションっていうwwwwwwwww
みなぎってきたwwwwwwwwwwwwwwwww」
黒でっていう 「う、む?そんな感じでいいのかっていう?>蛇、兄弟」
珠晶 「行ってらっしゃい>でっていう」
青でっていう 「nice boat. >もののべ」
スネーク 「明日霊能が噛まれるだろうからグレラン続行orしない
明日占いが噛まれるだろうからグレラン続行orしない
黒が出たら吊るor吊らない
白が出たら占い切るor切らない」
菊地真 「まぁ割と自分が勝てる道筋を考えて噛んでたから」
球磨川禊 「『予測とは違うけど』
『村全体がどう推移するかについては』
『結構考えちゃいるなあ』」
もののべのふと 「うむ? ボートを漕げば良いのであるか? >真殿」
珠晶 「ハク噛みなら真に届くと思ったけれど……ふう」
大妖精 「初日呪殺は期待しますけど、偶然生き残っちゃったら勝ちに行きますねー。
ま、一人役職なので好きにやれればいいんですがねっ>でっていうさん」
巴マミ 「なの最終日でいいかなーと。」
青でっていう 「まあ共有の進行は簡単っていう
最終日にもっていく進行
これしかないっていう」
黒でっていう 「お疲れ様っていうwwww
兄弟楽しかったっていうwww>兄弟」
スネーク 「という、翌日の予測を立てずに

”誰それが怪しいんだろうか”ばかり考えていると、てんぱって指示シなきゃいけないときに指示ができなくなる」
大妖精 「おお、いってらっしゃいませー。>でっていうさん」
珠晶 「図南の翼アニメ化しないかしら」
弱音ハク 「適当にやっていたら発言ブレブレで吊られるかなと思ったら案外残って困ってた」
天邪鬼GM 「終了報告終わりっと ではGMはこれにて失礼します」
菊地真
               ―===、 ヽ
               , _  弋 丿
            "´::::::::::::::::::` ∨l 
          ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
        .':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ,′:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ^|:::::::::::::::::: 
      /:::::::::::::::::::::::::::::/:::::./   |::::::::::::::::::| 
     /:::::::::::/:::::::/ ハ 7:::./     |::|`::::::::::::}         中に誰もいませんよ・・・?>もののべ
    ./ 7::::/:|:::::::,厶   l/   ``ーリ-|:::::::::::::
      /::::〃|::::,'___,     ー‐一'.|::::i:::::::iヘ
       |:::::`       ′      ,j::/:::::::j
       |:::::::|'     __, 、__,    /::::::::::/
       ∧:::::|ヽ    __        /:::::::/;.| 
        ヾ;|::::ヽ、/´ ,_`二フ ,/:::::::/刈 
          i|:::ハ::i′   `t´, . ,イ:::::::/
          ′ ;: |   丶 !  .;|ヾ::,' 
      _;". "' ヽ ,ヾ   ,'  ._,'ゝ,、
   ./ "ヾ    |i, |   r   . if ,'  `丶
   /     \   l!i |   !    !| / ,/ `ヽ
   |  `    ヾ/ i;/  /   ,|!| l,.′    |
.   、    l゙  'f. ./  /_,''゙i!i!i!i'f. l   ′  |
.   ヽ     j     /  /.i!i!i!i!i!i!i!!.} !  r,  . |
    ∨   |   /  /,.i!i!i!i!i!i!i!i!i!|    |    |」
弱音ハク 「でもLW候補当てられて満足」
鹿目まどか 「お疲れ様ー。
村建てありがとうね。」
珠晶 「それじゃあお疲れ様よ」
スネーク 「なの吊らないというのはあんまり俺としていうことはないが
リスクケアとして、COできない狩人のほうが俺達が共有している経験論として多いので、そのあたりは詰めとくと良かったと思う>マミ」
暗きマレブランケ 「それにしても狐囲い率がマジぱないのであるな・・・」
菊地真 「ハク噛んでも吊られないのがわかってるから噛んでるんだよ>珠晶
狼の噛みってのはそんなもん」
珠晶 「村建て同村感謝するわね」
もののべのふと 「誰もいないのであるか?」
青でっていう 「ということで兄弟はお疲れさまっていうwww
次あったときは全員同陣営であること期待しようずwwww」
でっていう 「共有は人外を吊るより。
戦う形を作るものって俺様は思ってるとか残していくっていう」
弱音ハク 「真の中!(ガタッ」
でっていう 「殴り合える環境作り。
それが共有の仕事なわけだなっていう」
珠晶 「私ならあなた吊ったけれどねえ……>真
上手いわね」
黒でっていう 「最終日まで持って行っても最後に判断ミスするっていう>青の兄弟」
青でっていう 「俺様なんか囲いすらできてねーぞwwww >暗き」
巴マミ 「なんだろうね、自分で出て欲しいっておもってた>スネーク
そこは期待した私が甘いんだろうね。
もののべに言ったつもりだったから、誘導あるならってのは」
でっていう 「あといろいろ細々と状況に応じた進行の提示とかもあるけど。
この辺りはとにかくログ見たりして覚えるしかねーかなーっていう」
でっていう 「ではさらば」
青でっていう 「ぶっちゃけ開始前、
でっていう陣営全員狼だとか考えてたのはないしょでござる」
菊地真 「矛先がこっち来る前に君を噛んだようにねー>珠晶
君が生きているルートなら多分ハクを噛むって選択肢じゃなくて
別ルートだったのかもね」
もののべのふと 「そーであったのか >マミ殿」
珠晶 「大声で言わないと、見えなかったりするわね」
黒でっていう 「おうお疲れ様っていうwwww
また同村しようずwww>青の兄弟」
「いやもののべってそこまで誘導あったって気がするが」
スネーク 「俺もさ。確定○で

AとBとCとDは狼ないからグレランから除外なって言っても、Aが吊れるからさ」
弱音ハク 「>でっていう
結局たくさん村やって引き出し蓄えるしかないですからね
場に応じた対応というものは」
でっていう 「ふとはなぁ、誘導無かった気がするけどっていう」
スネーク 「村人ってのは思ってる以上に余裕が無いもんだよ。ほんと>マミ」
菊地真 「>ハク
                   ',
                    }
             ,''゙´ ̄ヾ、-jト‐:ー―:.、
              . : ´.:.:.:.:ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
             ,′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/≧テヽ.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:、.:.:.::.
             i.:.:.:.:,:.:.:イ.:i    ハ.::iヽ.:.:i!:.:.!.:.:ヾ.:.:.\
             i.:.:.:.i.:/i ! :l    ‐ヽ!'"}.:.!:.:.!.:.:.:.:ヽ.:.:.:.ゝ
            /i.:.:.:!:{ ≧!    イ灯ゞ }.:!:.:.:rや、.リヾ
             i!.:.:.:、 ヒ:j    弋ソ.ノイ:.f^i .ヽ.\
            /`゚ニ,゙   ,       ,:.:.| .i  、 、
           , ' =ニ丶ヘ   __    ノ.:.:i .i i  , ゙.
           i  -ー}.:.:.\  `´    仆 i i ! 、 ヽ、 \-、
           j  ヒ__/ `ヾ! ` -ユ' ,≠- | 、      、 ' .
         r=/  ,′   _ __-jヾ∠yw |         \ }
        rj、ヽ_  /   :´三三 i!圦廴三: i            /
        ///ヽ二_ァ、/ニ三三/! / /三三\         /、
       .////////¨三三三' {/ ./三三三ニ\      .ノ∧
      ////////三三三三i  i′ i三三三三三〉     / / i
      ////////三三三i三 ,.' i!   |三三三三 ;ヽ、\__/  /三:、
       {///////三.三ニi/,ニ!  i    |三三三三二 \__./三=i
      !//////,.', ''゙´   |/  !    i三三三三三三ヽ三三三/
      `ー-‐‐'        ノ/!.  !   |三三三三三三{  ̄ ̄ ̄
                ///i  .!  l三三三三三三i
                ///ノ!   !   i三三三三三三:、
             ,:////   !   |三三三三三三ニ',
            .:////    !   |三三三三三三三、
            , '////     i!   |三三三三三三三‘,
          ,. :'////ヽ、  /\   |三三三三三三三ニ:、
         .//////三三ヽ/三三ヾ.'|三三三三三三三ニ丶
        //////三三三三三三三|三三三三三三三三-゛
       .//////三三三三三三三. i三三三三三三三三三ヽ、」
スネーク 「誘導の有無というより
吊られそうな空気というべきだと思う」
球磨川禊 「『経験則というか』
『言うべきことは対象を絞ってちゃんと伝えないと』
『当の本人に伝わらないってのはよくあるぜ』>マミ」
大妖精 「もののべさんは、何となく余ったのでそこ吊りましょうー、的なことを私が発言したぐらいですかね。」
スネーク 「まあなんだ。黒でっていうあれだ」
菊地真 「もののべはねぇ
誘導というより「他に吊るところがなかった」って感じで吊られたと思うよ」
でっていう 「というか吊られそうなら出ろってのは、吊られそうな位置全員を狩人候補から外す悪手だと思うし」
黒でっていう 「スネークの説明は為になるっていう
参考にさせてもらうっていうwwww>スネーク」
巴マミ 「だから期待した私が甘いんでしょうね。>楔さん」
暗きマレブランケ 「シンプルにしたほうがいいのと
~~をやるなより~~をやれのが分かりやすい」
大妖精 「個人的には、私がみんなから狩人見されてたのにビビったのですが、そんなに狩人に見えましたかね……。」
スネーク 「ちょっとしたクイズを出していこう」
弱音ハク 「                       ,.=='''"´
                      i'"r'´
                . ,,...-‐->ヽ==ニニ=- .
              .< ; : : : : :,':.;': : : : : : : : :,: : : : : `:': .
            .:'´: ; :' : : : : : :.,':.;': : : : .!: : : : : :\: :ヽ: : : :`':.、
      .     /, ': ;/ : :, : / :,':,': : : : : |'; : : : : : : :ヽ、: .ヽ; : \
        /ィ" : : : :,' :/ / l l| : : : : :.li、: : : : : : : : : : : : : '.,
         /// ; : : : ;': :/:./ l l.l : : : : : ';','; ':, : : : : : : : ':, : ヽ; : :',
       // /:, /: : : : : /_:_;'_/_,,,,」」_l ',: : : : :l.',.'; :'.; : : : : : : : '; : : :.'; : : :.',
   .   〃 ,': /;'.; : : : :./: :.;'./   l l .';.'; : : : :';.',‐廴_: : : : : : : :'; : : :.'; : : : !
      ,'  .,' .,l.;'.;': : : : ;' : :;'.;'__   ';| ';.'; : : : :: l ヽ;.~、''-、」 : : '; :, : :'; : : :!    来・て♪>真
       l : ll : ! : : : ;': : ;''",r:=卞'ト!、.';,.'; : : : :.!  ヽ;ヽ: : l`: : :: l : : l : : !
     .   l :l.l :.l : : : ;': : ;ヽ廴爭ユ」、 .';,.'.; : :-''"艾f、=.,、: !: : : : l : :,': : :l   
        !:l ∨l : : :l : :,'l.|      ',  ヽ '、: :‐ト!う,.゙Yヽ、! : : : .! :.;' : :/
        ';l ∨!: : :l : ;'.',! ////    、ヽヽ; : l .゙゙''=' |lヽ: : :.!:.;': :,'
        'L,,.ゝ'; : l、: l !           ヽj ///   ll : : : :.!:': ;'‐-..._
        マ//,ム、: !lヽj                  .l.!: : : : l ///////
       .  マ//ム:.!!-‐''"`ー-っーニΞ゙_ヽ_,       .l.| : : : :l'―--.=/
        .  マ´ ー-=ニ二''_‐ '"  ー--         ,ィl| : : : l;;;;;;;;;;;;;;/
       .  ,イ   、..........,,,_゙Y            ,/7l」 : : : L_//7y'
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        /           _.、N  `> -‐… '' " . N;l;l;〃;,' : : :.;'     .゙t、
     /        ,ィ'": : :!x,ヘ         |';l〃;l;' : : : ;'      ∨゙ヘ
   y'        ,イ;l;l;'; : : :.!;,'゙´       ,'  .! 〃;l;l;' : : :∧      ト'、//\
   {       ,.ィ'"/l;l;l;l;l'; : : :l;l ' ,        ,'   / .';l;l;' : : :;'l∧     .l;;;;;>'´~
 .  ',    ´{ l__ /l;l;l;!、l;l'; : : l|  ' ,     ,' , '´   l;' : : :,'l;l;l∧     l/
    .',     Y,i }'/ .,'l;lX'; : :.l!   `         ./: : :./,'`ト、l;',     .l
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   .  ',    .//;;;;N;l;l;l;l;l;l;l'; :.l!    . . . : ; : .   イ: : :,ィ;l;l;l;l;l;l!    DTNj',
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   ヒ´,/;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;';l;l;l;,l;l;l;l;l;l|      'l:          .l;l;l;l;l;l!;l;l;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;l : :.}
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       へ;;;;>",   `''=- ヘ_-= ' ´;;;;;;;;> ...,,,,,,...ノ=-' ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j/
       ,=< /  ,       \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」
巴マミ 「少し、今日は自分が主体にならないようにしたかったんだ。
最近滅ぼしてばっかりだったから。ごめんね」
でっていう 「それなら指定しろよ。

ってなんで俺様残ってるんだwwwwwwwwこんどこそさらばwwwwwwwwwww」
巴マミ 「だから落ちるね、お疲れ様。」
スネーク 「3-1-2の初手無駄占い無し○3の時、どういう翌日が思い浮かぶ?」
菊地真 「狩人っぽいというより
狼じゃない役職、狩人ありうるから7まで残しって感じ」
大妖精 「気を病みすぎないように。お疲れ様でした。>巴マミさん」
弱音ハク 「ふと吊りはなんというか妥協
なのは囲いにしては弱すぎるし私はなんか微妙に連れなくなってきているし、
その当時狩人つよかった大妖精は連れないし、まどかは○だし
真は発言強いから」
菊地真
                  ィ  ー‐、::\    |:::}
               ,,イ ´ ,,-‐ =≧::ヽ ̄ヽj::/
              ´   彡-   ̄`ヾヽ:}:::::/:/ ̄ミ 、
           /  イ::/  ,::イ ̄`ヾ>ァ:::ヘ::: ̄ ̄` \
             /::ィ  イ    / ,ィ⌒:::ハ:.  :::..  :ハ
              ///       イ ィ ,x:::::::|:i :!::..  :l:.  :
           /   j ..:::/  /: /:://⌒`~j:: ::i ::  l:::::: :: .        こないでぇぇぇ!?
             /.:/::j/ /:/ /::イ/  u /j :::::j    i::::::::::  i
             イ:/::::/ イ:リ :メ、_j|_,  、 /イ::::ィ::::::::::::::::::::::::::::: i
          _ノ::; イ::::/; i::/::/z=x |!  `  ̄j::/ ̄!::::::::::::::::::::::: j
         ̄ ̄   |::/リ ::::|イ/{ rjリ    イ⌒ヾx::::::::::::::::::::::|:/
               !/ ::::::::::::::i!c、 ゚        fリ j/:::::::::::r、:::::::リ
            イ:|!:::::イ::::ハ::|  ̄ ィ:     --っ:::::::::::::V\::{
          /::::彡 ' /::イ j:::ト          ,イ::::::/、:::|:::イトゝ
          /:/ ノ/  /イ:::>.  {≧ー- 、彡:::/ i´ ̄ハ!’ リ
     __   レ   ̄   , ア !:/  ヽ  ̄ ̄′:ァ::/ 人::/ ヽ
    r'ー-、`ヽ       j/ !xアヘ⌒ ー/::::/ レ  / V i  V
    レ⌒ヾ  ヽ    / //   ヽ /::イ  j     ヽ
    lr- ーニ\ ',   /zイjイ〈      {/ _     _  \   '.
     } 7⌒'    i  j/ V////ハ           ̄ ̄___>. ハ
    ` ̄ ̄ヽ  V l  !/////|\,      _ -==____ノ  }
          i    j  l/////L=->、__, ィ/>'7´   _/   イ
         | _ イ  |//////////>ュ> ̄ ̄  ̄ ̄      /j
       _ <     j!//////////// ̄| ̄7>-ァ、_  _ ノ   _ -- _
     r' ___  ///////////    ! / > ´    _ノ 7ア⌒j'        `ヽ
      ̄   j, ィ´///////////'      r'´       // r' ゝ、ノ    `r-≦、`ヽ
       z</////////////ノ     /  - ァー-- / { j_{ -ヽ ー / ̄` ヽ  l!
      (V//////////////     ノイ´ /     {_ノ` ハ ={!  ( ̄`ヽ  Y !
         ヾミニ=ァ=ュ、///       ( __|/          j  |   人、  \ ヽ__
          /ヾ  ハ!/>。           j          _ ノ   !r-ュ、 j    _ノ
        _rイ  >、ヘV//>ュ、_    _イ       , ィ/      /`ー '´
       ,イ   \  T≧===ァ-三 ̄//ゝ - '´  ̄ / j         /
      /    ミヾ、 j | j /´   `=イ !        ! |!      /
   /         ゝ'ソ´            i!      V      イ
              〉{           ノ       ヽ      ヽ」
暗きマレブランケ 「占>霊>暫定○であるな」
大妖精 「やんわり役持ちが漏れてるっぽいですねえ。>真さん」
スネーク 「おう俺噛むなよおう
どうみても妖狐なかっただろおう>狼」
黒でっていう 「俺様が共有の時に姉御に義侠勝利されたっていうwwww
涙で画面が見えなかったっていうwwwwww」
「私なら死体なし
占い死体
霊能死体の3つがほぼ考慮となるね」
珠晶 「霊能噛みからない噛みの二択ねそれ>スネーク」
珠晶 「らない噛み? 占い噛みの最初が消えたわ……」
弱音ハク 「     /
    / ,'
    ! i  _,..-- ―――――― - 、
    ,>、´、                丶
 ,ィ=‐、 `ヽニニ二二二二二 __ー- 、  \
'´ , -―‐  y´`            `ヽ ヽ.   ヽ
/       '   ヽ          \ヽ   i
        ,'     l    \         ヾ!  |   rェ、
     / i      |      ヽ       i   |   //
    ,イ |      |        l       |   !  //  o ○
   /|-!、| |    |、丶     |    l  |   l //
   | l ,'l ヽl|     |斗- ― ‐┼    l   |!  j.//          ヒャッハー!新鮮な女だ!>真
   | ィァミ、|ヘ    | ヽト、|ヽ、|    l   |l__//   
   | 辷ソ` ヽ  | ィ示ォ‐、 |  | ,'   ,!  //         …ヒック !
l、 l| ハ ///     ヽl  ゝ-゙'   |  l / , イ  //!.-―――― 、
 ヽトl ヘ   ノ       //// ルノイ/ /   ゙' /_        /
  |  |ヘ    、___,   __ ,.-‐' 、/ /、_O /     ̄ ̄ `ヽ/
  |  | \   `ー'´ ,.'´ノ   , -‐ ヽ'`=´‐―-- 、_    /
ヽ-―――‐`――‐ゝ- ヽ-r'´ ,.'´ ̄ヽ      ヽ `ヽ /
                `´ `ー '`ヽ |         i   /\」
菊地真 「残しても+にならないでしょ貴方>スネーク」
大妖精 「占い死体、死体なし、暫定白死体、霊能死体の順ですかね。」
スネーク 「自分ならどうするというよりも
狼は自分以外の他人だから、単純にどれだけのパターンが思い浮かぶ、だな
ちなみに銃殺もありえる」
もののべのふと 「狼視点真占い噛みである? >スネーク殿」
暗きマレブランケ 「おかしいのである。
どうして助けた我輩とそうならないのであるか」
珠晶 「パターンなら沢山あるわね
共有噛みもあるわよ、信用勝負だと」
菊地真 「自分が狼なのを抜いてもそんな感じに見えてたから
まぁ狩人じゃないんだったらデッドゾーンぎりぎりの7で吊るしかないじゃない!って感じ>大妖精」
黒でっていう 「霊抜きor真即抜きorベグor狩人探しの灰噛み>蛇」
スネーク 「じゃあ初手占い噛みで、2-1-2の○進行続行の時に
グレランするか、占いに手を付けるか、暫定○に手を付けるかの選択肢(校舎に行くほど真紅ではとられにくい戦法)」
スネーク 「うむ。狩人探しの灰噛みもあるな>黒でっていう」
黒でっていう 「ああ、そうか共有抜きもあるな>珠晶」
珠晶 「マレブランケ即吊りで良かったかも、今回だと」
博麗霊夢 「おつかれさま」
スネーク 「というのを毎晩繰り返す
で、この日にこの噛みが来たらどういう釣りをするか、というのを、頭のなかに思い描いておく

これを何度か繰り返して、方程式のように定着させるんだ」
菊地真 「久々の村で狼勝利で満足
それじゃおつかれさまー!」
珠晶 「へえ……参考にさせてもらうわ>スネーク
ありがとう」
大妖精 「もうちょっとテンション高かったら、積極的に占い轢きに行ってたかもしれませんねー。」
もののべのふと 「おおう
我もう出かける時間であった」
もののべのふと 「おつかれさまである」
黒でっていう 「うーむ、3日目ならばまだグレランかな…
占を吊るタイミングがわからん…>蛇」
弱音ハク 「ではお疲れ様です
おやすみなさいー」
「ではお疲れ様」
スネーク 「共有は灰を見る仕事と、吊り先を支持する仕事の2つの仕事がある
決定権は共有にあるので、村よりも負担が大きく仕事量が多い。

社会で言う管理者みたいなもんだな」
大妖精 「では、私も失礼させて頂きましょう。村立て人の修行僧さま、同村された皆さま、お疲れ様でした。
また何処かでお会いしましょう。」
暗きマレブランケ 「スネークの発言を見て」
なの 「個人的には占いに手をつけたいけれどもグレランじゃないかと思うの<問題」
黒でっていう 「そう、責任が怖いっていう>蛇」
スネーク 「管理者は問題に個別に即座に対応できる”能力があれば”。当然最善だ
だが、短い時間にそれが出来る奴なんてあまりいない」
暗きマレブランケ 「懐古に囚われそうなので去るのであるよ
では、またなお嬢様方。トカゲ。
また同村できたならばともに戦おう。」
黒でっていう 「ふむ」
暗きマレブランケ 「別にゲームだから失敗してもいいのだよ
責める人もいるがそれも含めて一種のRPと思えば笑えるものだ」
スネーク 「だったら、場合場合での進行を全て 方程式 なり テンプレートとして頭のなかに固定化させておけばいい

例えば7人までで霊結果黒3つでなければ、必ず指定吊りしなければいけない。これは方程式だ」
暗きマレブランケ 「本当に心から失敗に対して責任を求めるものなどおらぬよ」
スネーク 「そうそう。遊びにおける責任ってのはな。他人が求めるもんじゃないんだよ
”自分で自分に求めてしまうもんだ”」
球磨川禊 「『さてと、それじゃ僕は失礼しようかな』
『お疲れ様、たまには村に来るのもいいものだね』」
黒でっていう 「なるほど、心が軽くなったよ感謝する>暗き」
暗きマレブランケ 「ゆえに失敗を恐れずOOU(おっぱいが大きい順に占い)を推奨しているのだが中々容れられるものでは無いな」
スネーク 「自分自身が自分自身に対して

他人から自分へと勘違いする形でプレッシャーを与えている。人狼においての”責任”や、”重圧”の本質ってのは大体その程度のもんだよ」
スネーク 「おう。おっぱいが大きい順に占うならハク占えよおう>マレブランケ」
黒でっていう 「なるほど!!
俺のためにこんな遅くまで残ってくれて感謝するっていう!!」
暗きマレブランケ 「名前に大ってついてりゃおまえどれだけでかいんだよって話だよである」
スネーク 「でまあ共有でどうすればいいかわかんないというよりも

最終日に送ってるなどしてる時点で、やり方はわかってるんだよ。ただ、それが経験がちょっと足りなくて、すぐ導き出せないだけなんだ」
スネーク 「なんで思考実験おすすめ。んじゃ、がんばれ!
ちょっとショック受けてたみたいだが、村でまた見て嬉しいよ。今後も頑張って欲しい」
黒でっていう 「ハクはヤバいなでかさ的に考えて…」
暗きマレブランケ 「黒でっていうの名前を見ているとベジータを思い出すであるな
また会おうぞ」
黒でっていう 「ありがとうっていう!!
思考の練習やってみるっていう!
同村感謝っていう!!」
なの 「それでは私も席を外します。
今日はありがとうございました、なの。」