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【紅1619】やる夫達の普通村 [2792番地]
~45分開始、早朝待機あり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon 緑間真太郎
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (湯ノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[占い師]
(死亡)
icon こあ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon ユーゼス
 (悠)
[共有者]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 竜崎
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 四季映姫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 七海千秋
 (skyfish)
[人狼]
(生存中)
icon ユウ・カジマ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon パチュリー
 (◆
IlyTexR1Mw)
[村人]
(死亡)
icon
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon メルラン
 (◆
PZ.pEo.aNU)
[霊能者]
(死亡)
icon 翠星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/05 (Sun) 14:33:07
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
竜崎 「狩人がそこですか」
竜崎 「共有の目がよさそうなので、なんとかなるんじゃないでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
竜崎 「まぁそこ占っちゃいますよね。あまりヒゲ●はおいしくないんですが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
パチュリー 「そりゃそうだ」
パチュリー 「で、あれ四季映姫○とか持ってるの?」
パチュリー 「やっぱり」
竜崎 「ところがどっこい狩人初日」
パチュリー 「まあいいんじゃないのかね。
狂-真の初手把握でできない子噛みしないのは微妙いが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「やっぱり面倒くさいんだよ!(バンッ」
パチュリー 「潜伏占いしそうには否定せん」
シン・アスカ 「正直●だしでもない趣味潜伏の以上
挨拶位置見てもどうしようもないんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「とりあえず翠星石と文とシン残しの
できない子は潜伏COなきゃぐっばいの
ユウは100%吊るの>初手雑感」
シン・アスカ 「しかしわたし狼ーこあ潜伏狂人だと思ったら
逆だったとはな。」
シン・アスカ 「なんで初日からそこまで見極められるんだよ!(バンッ」
パチュリー 「発言稼ぎなんて自分で言ってるから>できない子」
竜崎 「ユウさんは100%吊るにはならなかったですね、普通に狩人も考えたんで。
残し位置はわりかし同意の紫さんも残していいと思いました。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「なんでそんなにユウ・カジマを役目で見られるのだ皆……
俺全然見てなかったよ!」
パチュリー 「狩狐狼っぽいには否定しないね」
できない子 「あちゃーみつかっちゃった、お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
竜崎 「これこあキープ狙いでの●ですかね。」
パチュリー
◇ユウ・カジマ(90) 「…まあ、どっちにしろわたしの真力と
こっちの偽かもしれないという恐怖感との戦いだな
結果を出せれば、まだなんとか、か」
◇ユウ・カジマ(69) 「…そうだな。1COなら囲い候補を少なくできる
真結果を出していてくれるのならなんにでもなる」

が残さないでいいかなって感じなこう」
パチュリー 「できない子は自分から発言稼ぎつって四季映姫に話かけるなら
四季映姫○持ち占いならドンピシャすぎるな。
でそのとおりすぎて」
シン・アスカ 「会話する=殴るわけじゃねえだろ!
そんなだから脳筋とか言われるんだよ俺達は!?>射命丸文」
竜崎 「そうですねぇその囲い候補をやけに気にする点と、わざわざ真結果といういい方をしたのが役っぽかったです>(69)」
できない子 「さすがに○は守ってあげないといけないので>パチェ
昨日の時点でもう少し自重すべきだった」
シン・アスカ 「潜伏占いは○守らなきゃいけないのが厳しいよな
しかしまぁできない子噛まれの方が結果論的にだがましじゃないか?
少なくとも霊能抜かれたほうがだるいんじゃないの?」
パチュリー 「狩人いないなら2日間の結果を私噛みと引き換えに出してるという点で
今回の潜伏占いは評価に値するんじゃないのかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「まぁ狩人いないのは結果論だけどな。
なんにせよそこそこ噛み合ってる方だとは思うぜ」
できない子 「あとグレー噛みもね>パチェ
最高ではないけどベターな結果だとおもう」
シン・アスカ 「おいだれかそこの射命丸文止めろ。
あれどう見ても粘着質なストーカー体質持ってるぞ」
竜崎 「間ぁ別に面白ければなんでも、ルール的に違反するわけでもないので。
強いて言えばシンさんがユーぜすの位置で死体になってくれれば綺麗なVだったのにというぐらいです」
シン・アスカ 「そこまで狙えるか!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
できない子 「おつかれさまー」
『わたし』 「ふう まあまあですかね」
『わたし』 「狩人初日だし」
パチュリー 「なんか『わたし』偽っぽいと思いつつ
灰をだらだらと見てる作業してたら噛まれた」
シン・アスカ 「射命丸はどんだけ俺を人外で見たいんだ!?」
できない子 「◇射命丸文の独り言 「なぜだ・・・・そうか。シン狐・・・・・」
ですよねー、●出た時私もおもいましたもん」
シン・アスカ 「そんなに俺を人外で見たいのか!あんたたちは!」
できない子 「おおっ決め台詞」
『わたし』 「なんか潜伏してる真か狩人か狐っぽかったんで
●投げたら素村でしたね>シンさん」
パチュリー 「発言見るのが面倒だもの」
シン・アスカ 「だって射命丸とだけ会話してた自分に気づいて……
しかも中身がおねーさんで……」
できない子 「ぶっちゃけ誤爆きたいしてた」
竜崎 「発言見るの面倒にはすごく同意です」
パチュリー 「面倒なんで多弁の中で狼っぽそーな何か見えなきゃ残すか程度」
シン・アスカ 「これなら……わたしやパチュリー……
いやごめん、この二人はねーわ。
できない子とイチャイチャしてる方がよかったわ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「だってなんか指が勝手に動くからしょうがないじゃないか!」
できない子 「イチャイチャ(なぐりあい)・・・うん、私もしたかった>シン
というか●じゃなきゃ話しかけ(殴り)してたよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「いや、占いと殴り合いして占い吊りしても面倒だから
それはやめるんだ」
できない子 「なんか緑間がすごい見切ってるんだけど・・・なにあれ」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
できない子 「おつかれさまー」
『わたし』 「お疲れ様です」
四季映姫 「お疲れ様です」
『わたし』 「久々にまあ 普通の狂人やったかなーって感じの」
『わたし』 「誰ひとり『わたし』狂人ならヒゲ先吊りとか言う訳無くね?
とか言わないですね!ふふふ」
四季映姫 「それはクッパですか>魔王>ヒゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「これだから1000戦こえは遊び心があるから困る」
『わたし』 「それにしてもヒゲのブラフ力はすごいですね」
パチュリー 「村人引いてると大抵だれてるけど」
『わたし』 「何故か○出したくなっちゃいましたよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「どーも お疲れ様です」
紅きヒゲ 「やっぱいるよなー」
紅きヒゲ 「おっつー」
四季映姫 「お疲れ様―」
紅きヒゲ 「いいや、ドラクエ2だな>えーき」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
『わたし』 「○多すぎるんで 狐とか探してる余裕狼に無いんですよね」
できない子 「おつかひげー」
シン・アスカ 「というか狩人日記作られると面倒だけどな。
どうなることやら。」
紅きヒゲ 「ヒゲクエスト 姫は茸に姿を変えられている
食べると人間に戻る(○○な意味で)」
パチュリー 「dsyn>紫、翠星石、文残し」
シン・アスカ 「……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「(てっきり全潜伏だからグレランに強い位置に人狼がいる=射命丸とか翠星石とか紫とか怪しくね?
と思ってましたはい)」
四季映姫 「あえてのドラクエ2ですか」
シン・アスカ 「全部ハズレじゃねーかっ!」
紅きヒゲ 「おう、サマルトリアの王子は一生棺おけの中な」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「おつかれぃ」
できない子 「いや、むしろ弱い側がよくやるよ全潜伏は>シン・アスカ
占い騙りが面倒だから村が自分から混乱してくれないかなって
占いに関しての動きがほぼない初日なら確実にこっちだね」
竜崎 「全潜伏って潜伏に自信があるからやるわけじゃないですしね、
むしろ強い人ほど嫌がる傾向にあるんじゃないでしょうか」
『わたし』 「な、なんということだー わたしが破綻してしまったじゃないですかー(棒)」
できない子 「おつかれさまー」
紅きヒゲ 「さーてと、鉄火場」
四季映姫 「お疲れ様です。」
メルラン 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「あ、そうだったのか?
……難しいもんだなぁ、そうなると>できない子、竜崎」
シン・アスカ 「それじゃ、鉄火場で、勝ち目はそこそこだが」
パチュリー 「どっちでもいいんじゃないかなあって」
紅きヒゲ 「こあがCOしたらユウが吊れるかね」
パチュリー 「なんで文は毎回村を滅ぼす側に回るんだろうか…>紫吊り」
『わたし』 「まあ全潜伏だからこそ 身内はしますね」
メルラン 「射命丸が人外じゃなくてまだよかったんじゃないですかね
霊界きて一番最初に安心した>射命丸村人」
シン・アスカ 「いや、射命丸は村人だろ。
思い切りまたミスリードしているらしいがな」
紅きヒゲ 「めんどくせーから噛みたかった、シンと文」
紅きヒゲ 「シン●はGJ過ぎてワロタ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「そこまで飛ばしてないんだけどなぁ、俺は」
『わたし』 「あややはなー 多分そこ●出しても素村なんだろうなー
としか思えなかったのでやめました」
竜崎 「意外と狐つれない展開もあるかもしれませんね」
できない子 「文は正直あって半々の位置、こいつ人外だろう?というわけではなかった」
メルラン 「吊り増えには期待できなさそー感じ」
シン・アスカ 「ユウ・カジマって狩人に見られてるんじゃないのかよ?
だからじゃないのか?」
パチュリー 「若干どっちだぽんの気配はどうのこうの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「お疲れ様です」
四季映姫 「お疲れ様です」
できない子 「おつかれさまー」
メルラン 「首の皮が繋がると」
こあ 「うえ、これは申し訳ない」
シン・アスカ 「おーおー面倒くさいね本当に!
お疲れ様」
紅きヒゲ 「ほい御疲れさーん」
できない子 「あ、あややが気づいた」
メルラン 「潜伏狂人の臭いから見分けるって・・・
相変わらずあの人ぶっ飛んでませんかね?」
こあ 「で狩人初日でしたか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「ま、共有2連噛みか
共有-文辺りでも噛むか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「おっかれちゃーん」
『わたし』 「お疲れ様です」
四季映姫 「お疲れ様―」
こあ 「お疲れ様です」
できない子 「おつかれさまーw」
緑間真太郎 「狩人は初日か
お疲れ様なのだよ」
こあ 「うーん昨日狩人COしておくべきでしたかねーこれ」
紅きヒゲ 「狩人COしてたら、ユウ吊りかねぇ?どうかね」
こあ 「前もって準備しておくべきでしたねこれ」
できない子 「あ、狐釣れないながれ」
紅きヒゲ 「指定次第かなぁー」
こあ 「いちお狩人COしておけばユウさんは吊れる気はしましたけど」
緑間真太郎 「◇翠星石 「現状一番相対的に生臭いのが紫って感じなんですよ」
牛乳を使え>生臭い」
できない子 「うわああー・・・!?」
こあ 「絶望村ですね」
シン・アスカ 「皆から反対されまくってるなぁ」
緑間真太郎 「俺がこあー射命丸文2Wあり得るといったからか?
そうだとすれば、申し訳ないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「俺は割合真実を匂わせるプレイが好きだけどね
信じるか信じないかってのは楽しいからな」
できない子 「おーw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「ユウ・カジマェ……」
メルラン 「なんやかんやで狐が吊れるとか素敵」
紅きヒゲ 「御疲れさんっと」
できない子 「お疲れ様―wおしかったね」
四季映姫 「お疲れ様―」
『わたし』 「お疲れ様です」
こあ 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「なんというか……どんまい!
そして最終日行き」
できない子 「うむ、こういうギリギリだと映えるね、勝負が」
ユウ・カジマ 「お疲れ様だ
やはり千秋だったか」
こあ 「共有噛んでグレー4人の最終日ですね」
緑間真太郎 「千秋投票したゆえに、か
お疲れ様なのだよ」
パチュリー 「割とわっかんねーとかそんな」
メルラン 「ここで射命丸吊れないなら多分村決め打ちになるから
噛まれるとしたら射命丸かな」
ユウ・カジマ 「…まあ、しょうがないさ
あそこで射命丸文を吊ることは俺が村ならできなかった」
パチュリー 「灰視じゃないかな>文」
四季映姫 「狐が狐だと言及されるなんて珍しいシーンを見れましたねぇ」
こあ 「共有噛んでおけばいいんじゃないですか?」
パチュリー 「妙な所で外してるというかどうのこうの
変な所であってるというかなんかこう」
紅きヒゲ 「割合こー、言い逃れ出来ない人外位置につくと悩むよなぁ
まぁ共有に票入れるのが一番いいけど」
ユウ・カジマ 「…ぶっちゃけ紫吊りをするのなら
村は負けるからな。身内票をあそこでするような
狼などほぼいないさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑間真太郎 「明日どこを噛むか、で決まりそうだな
千秋の誘導として、翠星石か射命丸文と読むが」
こあ 「しかしあれですね。狐と狩人すごい間違いますね」
こあ 「ユウさん狩人っぽくて噛みたかったんですが」
紅きヒゲ 「すごい身内入れようと思ってましたけどね!」
シン・アスカ 「全潜伏なら身内はよくするって言われるけどな。
実際2W吊り殺してもFideさんから俺が身内2W殺したLWじゃね?って言われたことあるし」
パチュリー 「翠星石噛みよりは文噛みのほうが勝てそう
翠星石狐怖がるなら翠星石噛み。」
シン・アスカ 「だから見る人はかなり見るんだよなぁ、全潜伏だと。」
ユウ・カジマ 「…狐であそこまで行けただけでも満足、などと言えないな
あそこで一吊り耐えることができれば勝てていた
やっぱりちと悔しい」
メルラン 「文噛みが一番無難じゃないですかね?」
紅きヒゲ 「共有噛みじゃねーの?
灰4で自分に疑いがこなきゃ勝てるし」
シン・アスカ 「ユーゼス噛みはリスキーなのかな」
できない子 「んー狐いるとしたら怖いよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
パチュリー 「狩人がねーど~にもネック」
紅きヒゲ 「おつかり」
メルラン 「ここで共有噛んだところで射命丸吊れると思わないし」
四季映姫 「お疲れ様―」
こあ 「共有でしょう。文噛むと七海に矛先向かう疑いがあります」
できない子 「おつかれさまー」
ユウ・カジマ 「…お疲れ様だ」
『わたし』 「お疲れ様です」
メルラン 「姐さんおつー」
こあ 「お疲れ様です」
できない子 「うん、射命丸狐怖いところだもんね」
射命丸文 「あ、あってたのか。」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
シン・アスカ 「乙乙」
できない子 「そして殴る気があるという事・・・ふふふ、面白くなってきた」
シン・アスカ 「で、なんでおねーさん俺にこだわってたのさ」
緑間真太郎 「さて、最終日のジャブは人狼が出遅れたと」
ユウ・カジマ 「…ぶっちゃけ状況を見たら明らかだ
ヒゲが身内票しても狼に利益は無いからな
ヒゲが極端に白くなっても噛まれないで疑われたら意味がない」
パチュリー 「おねーさんて毎回なんか」
射命丸文 「いや、暇だったから>シン」
射命丸文 「でも昨日の推理はよかったじゃまいか」
パチュリー 「一周半回って正解するか間違うかが毎回のパターンのどうのこうの」
シン・アスカ 「そんなんばっかりか!>射命丸文」
ユウ・カジマ 「…ピンポイントに狐の俺を吊ったからなw>射命丸
あそこで誘導しなければほぼ俺の勝ち目はあったのだが」
射命丸文 「紫は死ぬ前羽村認定してたよ」
射命丸文 「灰の私はそこまで灰見悪くないもの。(ぐでーん
共有が苦手なだけよ」
『わたし』 「狂人勝率えっらい下がってるんですよね今」
メルラン 「射命丸なでなで」
射命丸文 「ごろごろ。でもユウおしかったね、素直にわたし投票しておけば」
緑間真太郎 「紫や翠星石がこあ人狼を当て、投票し
射命丸文がユウ・カジマ妖狐を当て投票、紫が協力してユウ・カジマを吊る。

それぞれの推理がとあるところで外れていても、協力し合えばLWの最終日になるという、美しい流れが見れたから良しとするか」
ユウ・カジマ 「…むしろ周りが必ず身内票するはずとか言っているのが
逆になんでそう思い込んでいるのだ?って感じでな
あそこで紫がそのまま吊れていたら村はどうしようもなかったぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「必ずするしないって決め打ちすんのがダメじゃないかなと思うわけで」
緑間真太郎 「さて、弁論は言い終えた
後は投票を残すのみだな」
ユウ・カジマ 「…できるわけないだろう。俺は非狼だと決め打っているとこに
投票できるような男に見えるか?>射命丸」
メルラン 「割と五分五分って気はしますが」
射命丸文 「でも良いゲームになってるよね」
紅きヒゲ 「どーなりますかね」
できない子 「狼なら確実に身内入れる人とかがいるからじゃないかな(棒>ユウカジマ」
シン・アスカ 「だなー狩人初日なのによく粘る奴らだ」
射命丸文 「熱いゲームだったから満足
正直いい動きだったとおもう見える見えないはほら、人狼だから(ぼそw>ユウ」
こあ 「しかし相変わらず弱くて困りますね。いまだに殴りがよくわかりません」
パチュリー 「割とよく私が票で見るのは」
できない子 「うん、いい感じ。どこも落ちそう>文」
パチュリー 「共有、霊能、占い候補が投票してる位置と同じ所に入れてる位置かな」
メルラン 「翠星石吊りがなくなったから2択と」
ユウ・カジマ 「…それは状況によるだろう?>できない子
あの場面でヒゲが身内票しても狼はただ苦しくなるだけだ」
射命丸文 「翠星石視点狼は私を庇ってる」
射命丸文 「翠星石の票できまるね」
紅きヒゲ 「延長ないからドキドキスルワァ」
ユウ・カジマ 「…まあ、俺の言葉を信じるかどうかだな」
緑間真太郎 「殴りではなく、村人の意見発表といえばいい。
「灰の誰への意見も持っていません」は「だれでも吊れていいです」にも聞こえるからな」
再投票になりました( 1 回目)
パチュリー 「今回だと竜崎入れてるのがメルランと緑間真太郎

後は七海と四季映姫だから、」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルラン 「さて引き分け」
シン・アスカ 「再投票ェ!」
四季映姫 「おおー、引き分けた」
射命丸文 「良いゲームだなあ」
できない子 「引き分けだー」
ユウ・カジマ 「…このまま引き分けてくれると俺はうれしいが
まあ、紫が吊れるてしまうのは業腹だから村が勝ってほしい」
パチュリー 「似たような所という意味で四季映姫と七海千秋に役があるかどうかを見る」
緑間真太郎 「よし、相方
ここまで言ったんだ、千秋に投票してくれ! 終わったらラッキーアイテムのパインサラダを奢ろう」
紅きヒゲ 「そのサラダはフラグや」
シン・アスカ 「緑間ェ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑間真太郎 「次も翠星石の投票で決まるか」
射命丸文 「あー惜しい。」
『わたし』 「お疲れ様です」
四季映姫 「お疲れ様です」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
射命丸文 「おつー。」
シン・アスカ 「なん……だと……」
こあ 「お疲れ様です」
「駄目でしたか…お疲れ様でした。」
ユウ・カジマ 「…お疲れ様だ
ふぅ、紫が吊れてしまったか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました