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【紅1620】やる夫達の村 [2793番地]
～炭火焼って美味しいよね。～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆主人公 　(◆ ALAZIFaXxA) [妖狐] (生存中)		◆『わたし』 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [霊能者] (死亡)		◆張清 　(でいだら◆ XB1Pj2.ZNU) [村人] (死亡)		◆ギレン・ザビ 　(こんぶ◆ PZKPFW4ais) [人狼] (死亡)
	◆られっか代 　(桑畑◆ gXiu.itqYk) [村人] (死亡)		◆モヒカン 　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [狩人] (死亡)		◆大★妖★精 　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [村人] (死亡)		◆QB 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] (死亡)		◆武蔵 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)
	◆池田 　(水彩◆ b3lZNcI46A) [狂人] (死亡)		◆鹿目 まどか 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (生存中)		◆秋穣子 　(のうぎょう◆ SZQsueRt9w) [共有者] (死亡)		◆聖帝レミリア 　(湯ノミ◆ UFJ9tXBoHk) [共有者] (生存中)		◆高鴨穏乃 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [占い師] (死亡)
	◆霧雨魔理沙 　(◆ TnXhZfMExI) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆られっか代	「狼○○グレーから○一人が疑心暗鬼で逆噴射して引き分けになった村が…」
◆モヒカン	「そんなのいたのか？＞られっか代 さすがにそれは…というかまあ、やめたほうがいいのは事実だな」
◆秋穣子	「自分が最後に立っていれば勝てる！って思わなきゃだめよ！ あいつに託すは負けフラグよ」
◆張清	「で銀行ってなんだ？ 界身のことか？」
◆モヒカン	「まあ、狐勝ちと 上手くやったぜあいつは」
◆られっか代	「見えてない狐にビビッて引き分けに持ち込むのはヘタレ。 それは間違いない。 でも実際にいたんすよそのヘタレ…」
◆秋穣子	「お疲れ様 絶望村よ」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆GM	「この投票。」
◆秋穣子	「今の投票じゃない？ 気を抜いたらまけるってこと」
◆『わたし』	「ぎゃー　すまぬすまぬ」
◆モヒカン	「お疲れだ」
◆池田	「華菜ちゃん銀鉱じゃないし！」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆大★妖★精	「フラグが！フラグがたった！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆られっか代	「１ミスは狩人出したことっすが ２ミスは何ッスかね＞GM」
◆秋穣子	「引き分けは無いわ 狐が強かったっていうことで」
◆高鴨穏乃	「いやぁ（てれてれ」
◆霧雨魔理沙	「痛い目見ちゃったな、次に活かせるなってことでまあ大体帰結するんだろう」
◆られっか代	「ま、武蔵や共有が引き分けを嫌って票変えればそれまでッス金」
◆GM	「村が二回ミスしてるから狐勝ちでいいよ。」
◆QB	「引き分けないかなー」
◆モヒカン	「でもまじめに、ここで引き分け処理とか言うやつがいたらあれだとは思うが＞主人公」
◆池田	「でも華菜ちゃん狐勝ちでいいと思うな」
◆張清	「ものすごく思ってたなぁ」
◆GM	「早く噛めばいいのに。」
◆池田	「まだ主人公噛んで霊能を狐主張できるし！ 昨日の発言はこの時の布石って言い出せるし！」
◆られっか代	「ッスな。 もう勝った!第３部完!と思ってたッスよな?＞張清」
◆モヒカン	「狐なんて意外なところに出るものだ。 だから念のため、ケアも大事ってことだぜ？」
◆高鴨穏乃	「最低限引き分けてた」
◆GM	「あそこで武蔵投票するのって諦めた狐だけだよ。」
◆秋穣子	「再投票にはなってたわねｗ」
◆QB	「さてワンチャンス繋がったけど狐噛めない以上どうしようもない 現実は非常である」
◆秋穣子	「グレーの村きめうちは危険ね」
◆られっか代	「まぁ、余裕ぶっこくとこうなるというお手本のような村」
◆張清	「あれ、おいら主人公投票してたら引き分けてた？」
◆ギレン・ザビ	「……なんだろう、うまい方向に転がった？ お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「張清的には全く狐視してないからいいんじゃねってことなんだろな」
◆モヒカン	「いや、主人公に投票しろよ！ お疲れだぜ…」
◆QB	「お疲れ様だよ」
◆GM	「何してるの？＞投票」
◆秋穣子	「まあそうなるわね お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「わたし次第か」
◆大★妖★精	「このまま引き分けが微粒子レベルで…？」
◆ギレン・ザビ	「ん？」
◆モヒカン	「いや、早投票してしまうと やっぱりこうだったで後悔することもあるからというか俺様もしたことあるから＞ＧＭ」
◆高鴨穏乃	「想定してなかったなその投票」
◆秋穣子	「張清 は 武蔵 に処刑投票しました 」
◆GM	「張清 は 武蔵 に処刑投票しました 狐勝ち。」
◆高鴨穏乃	「えっ」
◆高鴨穏乃	「3票入ったぜ」
◆秋穣子	「狼超がんばれ」
◆高鴨穏乃	「おおう」
◆GM	「狼なにしてんの。」
◆高鴨穏乃	「楽俊だしな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋穣子	「あと大妖精も＞られっか」
◆GM	「事実上の最終日だし票が動きようがない＞モヒカン」
◆霧雨魔理沙	「茶が美味いわ」
◆モヒカン	「というか、せめて超過まで投票しないでほしいぜ 直感が働いて、正解にたどり着くこともあるからなあ」
◆QB	「どんがらがっしゃーん。宝具サイコロ村は燃える」
◆られっか代	「そもそもキツネ候補あたししか死んでねぇんじゃ」
◆GM	「んで武蔵が共有に入れて。」
◆高鴨穏乃	「(のほほん」
◆秋穣子	「相方ー！さいころはひゃめろぅｗ」
◆高鴨穏乃	「まーちかたないね！」
◆モヒカン	「あ、まずいなこれ」
◆池田	「流石サイコロだし！」
◆られっか代	「足りめーっスよ。 主人公とネズミちゃんじゃー発言力のレベルが違うッス」
◆られっか代	「ワンチャンっつーか もう全チャンっつーか」
◆GM	「ネズミ落ちたらワンチャンってーか狐勝ちやな狼が狐噛みとかアホなことせんかぎり。」
◆秋穣子	「ああまずいまずいｗ」
◆QB	「これネズミ落ちたらワンチャンスあるよね」
◆秋穣子	「裸とは言ってないｗ」
◆ギレン・ザビ	「私の裸ジャージとか誰得なの……///＞秋」
◆モヒカン	「ちがった、張清とだったぜ」
◆高鴨穏乃	「予想はしてたけどどーしよーもないしにゃー＞狐残り」
◆モヒカン	「さて、まどかと主人公のどちらが吊れるかか？」
◆秋穣子	「ああジャージってそういうこと ギレンがジャージはいてるのかと思ってた」
◆QB	「さてこれはどうしようもないなー」
◆秋穣子	「今日どうなるかね」
◆池田	「華菜ちゃん何も悪いことしてないし！悪いのは全部政治のせいだし！」
◆モヒカン	「お疲れだ 呪殺惜しかったな」
◆られっか代	「ッスな。 まだ積んでないと思ったから出なかったで十分ッス」
◆高鴨穏乃	「にゃっふにゃっふ。」
◆GM	「ふぃできち狐残りやぞ　指示出していいのよって余裕ぶっこいてるけど」
◆秋穣子	「お疲れ様」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆秋穣子	「占いにも言われた以上はしょうがないわｗ １GJでたんだから上出来よ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆GM	「別にかかんねーと思うよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モヒカン	「あそこで出ないほうが、逆に俺様に疑いがかかるからなあ 指示には従わないとしょうがねーよ」
◆QB	「やれやれモヒカン噛んでおくべきだったね」
◆GM	「◇高鴨穏乃の独り言 「むっちゃん指示出してもえーのよ」 いやうん。」
◆秋穣子	「実は村も追い詰められてる １日惜しい」
◆GM	「まーいってたけどさー。」
◆られっか代	「COシローって共有と占いが言ったからじゃねッスか?」
◆モヒカン	「ＦＯって言われたからだ！＞ＧＭ 共有の指示がなかったら、黙ってたぜ！」
◆GM	「吊り増えてねーべ。」
◆QB	「うえーい」
◆モヒカン	「さて、次に主人公が吊れるかだなこれは！」
◆GM	「つーかまーモヒカンもなんでCOしたん？」
◆秋穣子	「お疲れ様 運命の夜ね」
◆モヒカン	「お疲れヒャッハー！」
◆られっか代	「ま、村は余裕ぶっこくべきじゃなかったという話っす」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様、すまなんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆られっか代	「明日は死んでるんじゃねッスか」
◆GM	「あーこれ焦ってんなー。」
◆モヒカン	「占い師。 対抗占いするかなあ、ＱＢが怪しすぎて気づかなかったとしても責められんが」
◆秋穣子	「この残り方で狐が負けた村を知らないのよ」
◆られっか代	「微レ存って奴ッス＞引き分け可能性」
◆GM	「◇高鴨穏乃 「主人公灰だっけ（真顔」 ふぃできちｗｗｗｗｗｗ」
◆モヒカン	「まあ、狼は占い残すかだなあ。 残さないとは思うが」
◆GM	「引き分けは無い。」
◆秋穣子	「引き分けなくない？ 村勝ちか狐勝ち」
◆GM	「◇QB 「いやこれ高鴨狐あるでしょ！」 この主張内訳ってどうなるんだるな」
◆秋穣子	「・・・」
◆モヒカン	「やべえな、そこ妖狐はちょっと考えてなかったぜ…」
◆モヒカン	「お疲れっと、主人公妖狐かよ！？」
◆秋穣子	「まあそうよね お疲れ様」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆られっか代	「というか狐勝ち濃厚ッスよ? もうこの村は主人公とネズミがどっち殴り勝つかってだけの勝負ッス」
◆GM	「ジョイン噛まれたら狐勝ちが4になるぐらいじゃね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆秋穣子	「ここでモヒカン噛まない謎プレイしてくれればまだ」
◆GM	「モヒカン噛みよね？」
◆秋穣子	「なんか雰囲気的に？ 村勝ちが見えにくいような・・・」
◆GM	「村7の狐3ぐらいじゃね。さすがに狐勝ち濃厚はない。」
◆ギレン・ザビ	「◇ギレン・ザビ(人狼) 「囲いは必要か？」 ◇QB(人狼) 「あ、はい」 多分ここで摩り替わったのだろう……orz」
◆霧雨魔理沙	「何やかんやで主人公が主人公になりそ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋穣子	「わりと狐勝ち濃厚なきがする」
◆GM	「まぁこれで負けたらうん。」
◆秋穣子	「とっととつりなさいってはなしよね　うん」
◆られっか代	「引き分けというか、 村勝ち６６．狐勝ち３３、引き分け１％って感じ?」
◆秋穣子	「言われてみればそうねえ＞狼全騙り」
◆られっか代	「ッスから、まぁ 昨日狩人を出してしまったことは村側のミスッスな 狐は全身全霊をもって漬け込むッス」
◆GM	「でもこっから引き分けなぁ。」
◆GM	「あー狼全騙りか。」
◆られっか代	「最期のぐれランでネズミが連れれば狐勝ちっす」
◆霧雨魔理沙	「グレー2＋狼3で残4吊りだから吊り切れない＞GM」
◆秋穣子	「ギレンもお疲れ様」
◆られっか代	「少なくとも、村価値の可能性は１００％になっていないっす」
◆秋穣子	「引き分けに一歩前進」
◆GM	「いやまぁソッチ占うよね。」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆秋穣子	「あ」
◆ギレン・ザビ	「……自分視点の狼 すっかり忘れてた」
◆秋穣子	「まだ引き分けはあるけどね お帰りなさい」
◆GM	「狐は念仏唱えるしか無い。」
◆GM	「狼詰みかけ」
◆霧雨魔理沙	「負け確したぞ池田ー」
◆池田	「行ってきます！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「◯◯狐狼にこっからなるん？＞引き分け」
◆池田	「ただいま！　そろそろ狼勝った？」
◆霧雨魔理沙	「狩噛み占い噛みで引き分けはあるよ」
◆られっか代	「引き分けは狙えるッス」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「共有ぐらいしか噛むとこなくね？」
◆られっか代	「今日QBつり→狩人神→武蔵吊り→占い噛み→グレー２のうちどっちか吊り→共有噛み→４人最終日、○○グレー狼」
◆秋穣子	「あそっか　狼つみだから占い噛みには来ない・・・？」
◆GM	「明日グレ2の吊り3人外3でしょ？」
◆GM	「詰みやん。」
◆秋穣子	「村が甘えなければ勝てる・・・けど」
◆GM	「なんで狩人COしたんだろ。」
◆られっか代	「えー占い師店のグレーは３で釣りは４で狼は３」
◆霧雨魔理沙	「圧倒的じゃないか我が軍は」
◆GM	「最終日ギレン吊りで終わり。」
◆GM	「明日呪殺出るっしょー。」
◆秋穣子	「ぐうのねもでない確定○からのCO」
◆秋穣子	「狐がまだ残ってるのよーｗ」
◆られっか代	「ああ、引き分け狙いにシフト」
◆GM	「ふぃできちが勝ち確信したｗｗｗ」
◆られっか代	「…」
◆秋穣子	「えーｗ」
◆秋穣子	「狼１もつるせてないのはかなり重要だと思うわ」
◆られっか代	「dsyn-」
◆GM	「狩人二人目ｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「全然。」
◆られっか代	「あたしの結果ってそんなに重要?」
◆られっか代	「正直今日霊能噛んでくる理由って 何っすかね」
◆GM	「鴨視点のグレ幾つよ。」
◆秋穣子	「確定○作っていこうとすれば」
◆られっか代	「えー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆GM	「と思ったけどあかん狐処理があるｗ」
◆GM	「詰み。」
◆秋穣子	「おｋ」
◆GM	「でもまぁ霊護衛はしないっしょ。」
◆大★妖★精	「れんくろー」
◆GM	「ここはさすがよね＞連●」
◆秋穣子	「あちゃ」
◆霧雨魔理沙	「欲張らなきゃ占い護衛になるんじゃなかろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秋穣子	「抜かれたらかなりピンチね」
◆られっか代	「力というか、どういう思考の持ち主か、ッスな」
◆GM	「護衛の選択肢は共有or占い。」
◆GM	「さー占い護衛できるかなー狩人、力の見せ所。」
◆秋穣子	「ていうか今の今までレミリア要素がかけらも無かった」
◆GM	「存在自体が壊れてんだろｗ＞レミリア」
◆られっか代	「モヒカンは霊能護衛派っすか。堅実ッスな」
◆GM	「おっつー。」
◆秋穣子	「会い方が壊れた！」
◆られっか代	「やっぱなー」
◆秋穣子	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「色んな意味で」
◆霧雨魔理沙	「主人公は見えてるんじゃないか」
◆GM	「◇主人公 「なんでもいいけど 個人としては狼狼―真のケースを武蔵さんにはケアしてほしい気分」 それは狐の願望だろｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆大★妖★精	「おたがいきつねおおかみみえてでもいるのかしらねー＞ぎれしゅじ」
◆GM	「んで今日の噛みモヒカン」
◆霧雨魔理沙	「どっちかだろな」
◆GM	「呪殺か連●」
◆秋穣子	「霊能護衛かあｗ」
◆GM	「明日呪殺出るっしょ。」
◆霧雨魔理沙	「カバディは通らなかったんやな」
◆秋穣子	「ん　ちょっと危険ね」
◆GM	「くっそ怪しかったもんなｗ」
◆GM	「指定られっかｗｗｗｗ」
◆GM	「最近珍しいな狩人CO」
◆秋穣子	「あれ　まりさしんでる」
◆霧雨魔理沙	「いい引きですわ」
◆秋穣子	「お疲れ様です 他はおおはずれね」
◆霧雨魔理沙	「狩人考慮すっと同等とは思えんしなぁ」
◆GM	「もひかん確定◯ｗ」
◆秋穣子	「あ、モヒカン狩人当たってた」
◆秋穣子	「ぉぉぅ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆霧雨魔理沙	「それか自信あんならここでチャレ」
◆GM	「素晴らしい。」
◆GM	「趣味＞◯か共有か　ドッチも◯なんだし。」
◆霧雨魔理沙	「○噛みでいんでねーの？」
◆GM	「霊噛みの場合真張り付きになるべ。」
◆GM	「共有噛みはふっつーにありってーかこれで霊噛んで信用行っても負けるｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「この場面の共有噛みが護衛ぶらし以上になるように思えなくて迷うね」
◆大★妖★精	「真確定展開を感じる狐？ もう占い師騙ればいいんじゃないかな」
◆霧雨魔理沙	「やった後どうするんだろう、色見せて信頼にするんかな」
◆GM	「QB●とか負けるからやらんほうがええ。」
◆大★妖★精	「狩人はー・・・んー、なんとかなるかな」
◆霧雨魔理沙	「もういっそ逆信頼とかやりたくなるくらい人外に辛い村だ」
◆GM	「おっつー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「池田ァ！ちゃんと戻ってくるんだぞ池田ァ！いってら。」
◆池田	「泣いてないぞ！」
◆池田	「華菜ちゃんこんな退屈なむらみてられないし！　勝利が決まった頃に戻ってくるよ！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「今日は共有噛み。」
◆霧雨魔理沙	「しんおおかみだな」
◆GM	「そういやさー真狼って　しんおおかみって読む？しんろうって読む？」
◆霧雨魔理沙	「狐視点泣くしかないな、もう」
◆GM	「狐視点真狼確定ｗｗｗ」
◆GM	「ぐーれーらーん。」
◆霧雨魔理沙	「ギレンが出るための布石噛みかね」
◆池田	「身内を切れよ！」
◆霧雨魔理沙	「何かそんな気がしたらこれだぜ」
◆GM	「あれQB◯？ｗ」
◆GM	「はいおっつー。」
◆GM	「あれ悪目立ちって。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆池田	「みんなが華菜ちゃんに注目したし全然問題ないって！」
◆GM	「狩人占いェ」
◆GM	「まー村勝ちかなぁ」
◆GM	「まじで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆池田	「泣いてないぞ」
◆GM	「涙拭けよ。」
◆GM	「この状況で身内切りってどーなん。」
◆池田	「狼当てた！華菜ちゃんの推理大正解だし！実質勝利だな」
◆GM	「乙ｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「はよ共有COせーよそのRPならタメたくなるのわかるけどｗｗｗ」
◆GM	「共有誤爆ｗｗｗｗｗ」
◆GM	「うーわーやーらーれーたー。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/05/05 (Sun) 16:29:45