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【紅1620】やる夫達の村 [2793番地]
~炭火焼って美味しいよね。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表するトリップ必須自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 主人公
 (◆
ALAZIFaXxA)
[妖狐]
(生存中)
icon 『わたし』
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon 張清
 (でいだら◆
XB1Pj2.ZNU)
[村人]
(死亡)
icon ギレン・ザビ
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[人狼]
(死亡)
icon られっか代
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(死亡)
icon モヒカン
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[狩人]
(死亡)
icon 大★妖★精
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon QB
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon 武蔵
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 池田
 (水彩◆
b3lZNcI46A)
[狂人]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 秋穣子
 (のうぎょう◆
SZQsueRt9w)
[共有者]
(死亡)
icon 聖帝レミリア
 (湯ノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(生存中)
icon 高鴨穏乃
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[占い師]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (◆
TnXhZfMExI)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/05 (Sun) 16:29:45
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「うーわーやーらーれーたー。」
GM 「共有誤爆wwwww」
GM 「はよ共有COせーよそのRPならタメたくなるのわかるけどwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「乙w」
池田 「狼当てた!華菜ちゃんの推理大正解だし!実質勝利だな」
GM 「この状況で身内切りってどーなん。」
GM 「涙拭けよ。」
池田 「泣いてないぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まじで。」
GM 「まー村勝ちかなぁ」
GM 「狩人占いェ」
池田 「みんなが華菜ちゃんに注目したし全然問題ないって!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「あれ悪目立ちって。」
GM 「はいおっつー。」
GM 「あれQB◯?w」
霧雨魔理沙 「何かそんな気がしたらこれだぜ」
池田 「身内を切れよ!」
霧雨魔理沙 「ギレンが出るための布石噛みかね」
GM 「ぐーれーらーん。」
GM 「狐視点真狼確定www」
霧雨魔理沙 「狐視点泣くしかないな、もう」
GM 「そういやさー真狼って しんおおかみって読む?しんろうって読む?」
霧雨魔理沙 「しんおおかみだな」
GM 「今日は共有噛み。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
池田 「華菜ちゃんこんな退屈なむらみてられないし! 勝利が決まった頃に戻ってくるよ!」
池田 「泣いてないぞ!」
霧雨魔理沙 「池田ァ!ちゃんと戻ってくるんだぞ池田ァ!いってら。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おっつー。」
霧雨魔理沙 「もういっそ逆信頼とかやりたくなるくらい人外に辛い村だ」
大★妖★精 「狩人はー・・・んー、なんとかなるかな」
GM 「QB●とか負けるからやらんほうがええ。」
霧雨魔理沙 「やった後どうするんだろう、色見せて信頼にするんかな」
大★妖★精 「真確定展開を感じる狐?
もう占い師騙ればいいんじゃないかな」
霧雨魔理沙 「この場面の共有噛みが護衛ぶらし以上になるように思えなくて迷うね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「共有噛みはふっつーにありってーかこれで霊噛んで信用行っても負けるw」
GM 「霊噛みの場合真張り付きになるべ。」
霧雨魔理沙 「○噛みでいんでねーの?」
GM 「趣味>◯か共有か ドッチも◯なんだし。」
GM 「素晴らしい。」
霧雨魔理沙 「それか自信あんならここでチャレ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋穣子 「ぉぉぅ」
秋穣子 「あ、モヒカン狩人当たってた」
GM 「もひかん確定◯w」
霧雨魔理沙 「狩人考慮すっと同等とは思えんしなぁ」
秋穣子 「お疲れ様です
他はおおはずれね」
霧雨魔理沙 「いい引きですわ」
秋穣子 「あれ まりさしんでる」
GM 「最近珍しいな狩人CO」
GM 「指定られっかwwww」
GM 「くっそ怪しかったもんなw」
秋穣子 「ん ちょっと危険ね」
霧雨魔理沙 「カバディは通らなかったんやな」
GM 「明日呪殺出るっしょ。」
秋穣子 「霊能護衛かあw」
GM 「呪殺か連●」
霧雨魔理沙 「どっちかだろな」
GM 「んで今日の噛みモヒカン」
大★妖★精 「おたがいきつねおおかみみえてでもいるのかしらねー>ぎれしゅじ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「◇主人公 「なんでもいいけど
個人としては狼狼―真のケースを武蔵さんにはケアしてほしい気分」
それは狐の願望だろwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「主人公は見えてるんじゃないか」
霧雨魔理沙 「色んな意味で」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋穣子 「お疲れ様」
られっか代 「やっぱなー」
秋穣子 「会い方が壊れた!」
GM 「おっつー。」
られっか代 「モヒカンは霊能護衛派っすか。堅実ッスな」
GM 「存在自体が壊れてんだろw>レミリア」
秋穣子 「ていうか今の今までレミリア要素がかけらも無かった」
GM 「さー占い護衛できるかなー狩人、力の見せ所。」
GM 「護衛の選択肢は共有or占い。」
られっか代 「力というか、どういう思考の持ち主か、ッスな」
秋穣子 「抜かれたらかなりピンチね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「欲張らなきゃ占い護衛になるんじゃなかろうか」
秋穣子 「あちゃ」
GM 「ここはさすがよね>連●」
大★妖★精 「れんくろー」
GM 「でもまぁ霊護衛はしないっしょ。」
秋穣子 「おk」
GM 「詰み。」
GM 「と思ったけどあかん狐処理があるw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
られっか代 「えー」
秋穣子 「確定○作っていこうとすれば」
GM 「鴨視点のグレ幾つよ。」
られっか代 「正直今日霊能噛んでくる理由って
何っすかね」
られっか代 「あたしの結果ってそんなに重要?」
GM 「全然。」
GM 「狩人二人目wwwwww」
られっか代 「dsyn-」
秋穣子 「狼1もつるせてないのはかなり重要だと思うわ」
秋穣子 「えーw」
られっか代 「…」
GM 「ふぃできちが勝ち確信したwww」
られっか代 「ああ、引き分け狙いにシフト」
秋穣子 「狐がまだ残ってるのよーw」
秋穣子 「ぐうのねもでない確定○からのCO」
GM 「明日呪殺出るっしょー。」
GM 「最終日ギレン吊りで終わり。」
霧雨魔理沙 「圧倒的じゃないか我が軍は」
られっか代 「えー占い師店のグレーは3で釣りは4で狼は3」
GM 「なんで狩人COしたんだろ。」
秋穣子 「村が甘えなければ勝てる・・・けど」
GM 「詰みやん。」
GM 「明日グレ2の吊り3人外3でしょ?」
秋穣子 「あそっか 狼つみだから占い噛みには来ない・・・?」
られっか代 「今日QBつり→狩人神→武蔵吊り→占い噛み→グレー2のうちどっちか吊り→共有噛み→4人最終日、○○グレー狼」
GM 「共有ぐらいしか噛むとこなくね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか代 「引き分けは狙えるッス」
霧雨魔理沙 「狩噛み占い噛みで引き分けはあるよ」
池田 「ただいま! そろそろ狼勝った?」
GM 「◯◯狐狼にこっからなるん?>引き分け」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
池田 「行ってきます!」
霧雨魔理沙 「負け確したぞ池田ー」
GM 「狼詰みかけ」
GM 「狐は念仏唱えるしか無い。」
秋穣子 「まだ引き分けはあるけどね
お帰りなさい」
ギレン・ザビ 「……自分視点の狼
すっかり忘れてた」
秋穣子 「あ」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
GM 「いやまぁソッチ占うよね。」
秋穣子 「引き分けに一歩前進」
られっか代 「少なくとも、村価値の可能性は100%になっていないっす」
秋穣子 「ギレンもお疲れ様」
霧雨魔理沙 「グレー2+狼3で残4吊りだから吊り切れない>GM」
られっか代 「最期のぐれランでネズミが連れれば狐勝ちっす」
GM 「あー狼全騙りか。」
GM 「でもこっから引き分けなぁ。」
られっか代 「ッスから、まぁ
昨日狩人を出してしまったことは村側のミスッスな
狐は全身全霊をもって漬け込むッス」
秋穣子 「言われてみればそうねえ>狼全騙り」
られっか代 「引き分けというか、
村勝ち66.狐勝ち33、引き分け1%って感じ?」
秋穣子 「とっととつりなさいってはなしよね うん」
GM 「まぁこれで負けたらうん。」
秋穣子 「わりと狐勝ち濃厚なきがする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「何やかんやで主人公が主人公になりそ」
ギレン・ザビ 「◇ギレン・ザビ(人狼) 「囲いは必要か?」
◇QB(人狼) 「あ、はい」
多分ここで摩り替わったのだろう……orz」
GM 「村7の狐3ぐらいじゃね。さすがに狐勝ち濃厚はない。」
秋穣子 「なんか雰囲気的に?
村勝ちが見えにくいような・・・」
GM 「モヒカン噛みよね?」
秋穣子 「ここでモヒカン噛まない謎プレイしてくれればまだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「ジョイン噛まれたら狐勝ちが4になるぐらいじゃね。」
られっか代 「というか狐勝ち濃厚ッスよ?
もうこの村は主人公とネズミがどっち殴り勝つかってだけの勝負ッス」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
秋穣子 「まあそうよね
お疲れ様」
モヒカン 「お疲れっと、主人公妖狐かよ!?」
モヒカン 「やべえな、そこ妖狐はちょっと考えてなかったぜ…」
秋穣子 「・・・」
GM 「◇QB 「いやこれ高鴨狐あるでしょ!」
この主張内訳ってどうなるんだるな」
秋穣子 「引き分けなくない?
村勝ちか狐勝ち」
GM 「引き分けは無い。」
モヒカン 「まあ、狼は占い残すかだなあ。
残さないとは思うが」
GM 「◇高鴨穏乃 「主人公灰だっけ(真顔」
ふぃできちwwwwww」
られっか代 「微レ存って奴ッス>引き分け可能性」
秋穣子 「この残り方で狐が負けた村を知らないのよ」
モヒカン 「占い師。
対抗占いするかなあ、QBが怪しすぎて気づかなかったとしても責められんが」
GM 「あーこれ焦ってんなー。」
られっか代 「明日は死んでるんじゃねッスか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギレン・ザビ 「お疲れ様、すまなんだ」
られっか代 「ま、村は余裕ぶっこくべきじゃなかったという話っす」
モヒカン 「お疲れヒャッハー!」
秋穣子 「お疲れ様
運命の夜ね」
GM 「つーかまーモヒカンもなんでCOしたん?」
モヒカン 「さて、次に主人公が吊れるかだなこれは!」
QB 「うえーい」
GM 「吊り増えてねーべ。」
モヒカン 「FOって言われたからだ!>GM
共有の指示がなかったら、黙ってたぜ!」
られっか代 「COシローって共有と占いが言ったからじゃねッスか?」
GM 「まーいってたけどさー。」
秋穣子 「実は村も追い詰められてる
1日惜しい」
GM 「◇高鴨穏乃の独り言 「むっちゃん指示出してもえーのよ」
いやうん。」
QB 「やれやれモヒカン噛んでおくべきだったね」
モヒカン 「あそこで出ないほうが、逆に俺様に疑いがかかるからなあ
指示には従わないとしょうがねーよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「別にかかんねーと思うよ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
秋穣子 「占いにも言われた以上はしょうがないわw
1GJでたんだから上出来よ」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
秋穣子 「お疲れ様」
GM 「ふぃできち狐残りやぞ 指示出していいのよって余裕ぶっこいてるけど」
高鴨穏乃 「にゃっふにゃっふ。」
られっか代 「ッスな。
まだ積んでないと思ったから出なかったで十分ッス」
モヒカン 「お疲れだ
呪殺惜しかったな」
池田 「華菜ちゃん何も悪いことしてないし!悪いのは全部政治のせいだし!」
秋穣子 「今日どうなるかね」
QB 「さてこれはどうしようもないなー」
秋穣子 「ああジャージってそういうこと
ギレンがジャージはいてるのかと思ってた」
モヒカン 「さて、まどかと主人公のどちらが吊れるかか?」
高鴨穏乃 「予想はしてたけどどーしよーもないしにゃー>狐残り」
モヒカン 「ちがった、張清とだったぜ」
ギレン・ザビ 「私の裸ジャージとか誰得なの……///>秋」
秋穣子 「裸とは言ってないw」
QB 「これネズミ落ちたらワンチャンスあるよね」
秋穣子 「ああまずいまずいw」
GM 「ネズミ落ちたらワンチャンってーか狐勝ちやな狼が狐噛みとかアホなことせんかぎり。」
られっか代 「ワンチャンっつーか
もう全チャンっつーか」
られっか代 「足りめーっスよ。
主人公とネズミちゃんじゃー発言力のレベルが違うッス」
池田 「流石サイコロだし!」
モヒカン 「あ、まずいなこれ」
高鴨穏乃 「まーちかたないね!」
秋穣子 「相方ー!さいころはひゃめろぅw」
高鴨穏乃 「(のほほん」
GM 「んで武蔵が共有に入れて。」
られっか代 「そもそもキツネ候補あたししか死んでねぇんじゃ」
QB 「どんがらがっしゃーん。宝具サイコロ村は燃える」
モヒカン 「というか、せめて超過まで投票しないでほしいぜ
直感が働いて、正解にたどり着くこともあるからなあ」
霧雨魔理沙 「茶が美味いわ」
GM 「事実上の最終日だし票が動きようがない>モヒカン」
秋穣子 「あと大妖精も>られっか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高鴨穏乃 「楽俊だしな」
GM 「狼なにしてんの。」
高鴨穏乃 「おおう」
秋穣子 「狼超がんばれ」
高鴨穏乃 「3票入ったぜ」
高鴨穏乃 「えっ」
GM 「張清 は 武蔵 に処刑投票しました
狐勝ち。」
秋穣子 「張清 は 武蔵 に処刑投票しました
高鴨穏乃 「想定してなかったなその投票」
モヒカン 「いや、早投票してしまうと
やっぱりこうだったで後悔することもあるからというか俺様もしたことあるから>GM」
ギレン・ザビ 「ん?」
大★妖★精 「このまま引き分けが微粒子レベルで…?」
霧雨魔理沙 「わたし次第か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋穣子 「まあそうなるわね
お疲れ様」
GM 「何してるの?>投票」
QB 「お疲れ様だよ」
モヒカン 「いや、主人公に投票しろよ!
お疲れだぜ…」
霧雨魔理沙 「張清的には全く狐視してないからいいんじゃねってことなんだろな」
ギレン・ザビ 「……なんだろう、うまい方向に転がった?
お疲れ様」
張清 「あれ、おいら主人公投票してたら引き分けてた?」
られっか代 「まぁ、余裕ぶっこくとこうなるというお手本のような村」
秋穣子 「グレーの村きめうちは危険ね」
QB 「さてワンチャンス繋がったけど狐噛めない以上どうしようもない
現実は非常である」
秋穣子 「再投票にはなってたわねw」
GM 「あそこで武蔵投票するのって諦めた狐だけだよ。」
高鴨穏乃 「最低限引き分けてた」
モヒカン 「狐なんて意外なところに出るものだ。
だから念のため、ケアも大事ってことだぜ?」
られっか代 「ッスな。
もう勝った!第3部完!と思ってたッスよな?>張清」
池田 「まだ主人公噛んで霊能を狐主張できるし!
昨日の発言はこの時の布石って言い出せるし!」
GM 「早く噛めばいいのに。」
張清 「ものすごく思ってたなぁ」
池田 「でも華菜ちゃん狐勝ちでいいと思うな」
モヒカン 「でもまじめに、ここで引き分け処理とか言うやつがいたらあれだとは思うが>主人公」
QB 「引き分けないかなー」
GM 「村が二回ミスしてるから狐勝ちでいいよ。」
られっか代 「ま、武蔵や共有が引き分けを嫌って票変えればそれまでッス金」
霧雨魔理沙 「痛い目見ちゃったな、次に活かせるなってことでまあ大体帰結するんだろう」
高鴨穏乃 「いやぁ(てれてれ」
秋穣子 「引き分けは無いわ
狐が強かったっていうことで」
られっか代 「1ミスは狩人出したことっすが
2ミスは何ッスかね>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大★妖★精 「フラグが!フラグがたった!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
池田 「華菜ちゃん銀鉱じゃないし!」
モヒカン 「お疲れだ」
『わたし』 「ぎゃー すまぬすまぬ」
秋穣子 「今の投票じゃない?
気を抜いたらまけるってこと」
GM 「この投票。」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
秋穣子 「お疲れ様
絶望村よ」
られっか代 「見えてない狐にビビッて引き分けに持ち込むのはヘタレ。
それは間違いない。
でも実際にいたんすよそのヘタレ…」
モヒカン 「まあ、狐勝ちと
上手くやったぜあいつは」
張清 「で銀行ってなんだ?
界身のことか?」
秋穣子 「自分が最後に立っていれば勝てる!って思わなきゃだめよ!
あいつに託すは負けフラグよ」
モヒカン 「そんなのいたのか?>られっか代
さすがにそれは…というかまあ、やめたほうがいいのは事実だな」
られっか代 「狼○○グレーから○一人が疑心暗鬼で逆噴射して引き分けになった村が…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました