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【紅1620】やる夫達の村 [2793番地]
~炭火焼って美味しいよね。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表するトリップ必須自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 主人公
(生存中)
icon 『わたし』
(生存中)
icon 張清
(生存中)
icon ギレン・ザビ
(生存中)
icon られっか代
(生存中)
icon モヒカン
(生存中)
icon 大★妖★精
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon 武蔵
(生存中)
icon 池田
(生存中)
icon 鹿目 まどか
(生存中)
icon 秋穣子
(生存中)
icon 聖帝レミリア
(生存中)
icon 高鴨穏乃
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
張清 「ではおつかれさま~」
張清 「あとはギレンをもっと早く切れてたらなー」
張清 「こういう時引き分け嫌う精神が‐に働くなーと人事のような感想を」
張清 「楽俊RPは案外しゃべりにくいので解除して」
張清 「ん、ログ読み終わり」
武蔵 「では私も落ちましょう
お疲れ様でした――以上」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
霧雨魔理沙 「改善点が明確な村はいいもんだ
議論のしがいはねーけどな」
GM 「んじゃおつかれ。」
武蔵 「いえ、あの進行でも勝てるかどうかは半々でしたので>ギレンさん
主人公さんを吊ることができるか、モヒカンさんを
噛み殺すことができるか、そこを解決しないと
そもそも勝ち目はなかったですから。なのでそう落ち込まないでください――以上」
モヒカン 「じゃあ、落ちるぜ
お疲れヒャッハー!」
られっか代 「まぁ、面倒になるくらいなら最初からやんじゃねぇッスよ。
ってわけでお疲れー。狐はおめでとっス。
キツネ勝利はこういう村のミスに漬け込むケースが一番多いっすからな。
素直に賞賛ッス。それでは」
QB 「じゃあお疲れ様だよ」
モヒカン 「まあなあ、ギレンでたときは
どうせ片方噛まれてももう片方吊れるだろうと思って霊能護衛に移行したからなあ」
ギレン・ザビ 「GMはむつきさんだったかな、村建てありがとう。
諸君、お疲れ様だ」
秋穣子 「それじゃね」
秋穣子 「ギレンは仕事してたわ、狩人1回引き剥がせたんだから
お疲れ様 また遊びましょう」
GM 「あのまま全潜伏のほうが良かったんじゃねーかなーと思いつつ。」
QB 「じゃあ契約書おいておくからサインしていってね。
QBとの約束だよ」
高鴨穏乃 「お疲れ様ー」
秋穣子 「今年まだ素村1回も引いてないんだけどまだー?」
ギレン・ザビ 「せっかく土台作ってくれたのにぶち壊してしまったからな……改めてすまん>狼陣営
繋げなかったとかそういう問題じゃないからなぁorz」
聖帝レミリア 「じゃお疲れ様だな」
武蔵 「こうなったら出さないほうが良かったですかね…
ですがあのままグレラン勝負になってしまったら
私以外は終盤に連続で吊れてしまいそうですし…
やはり、連続で私たちを見つけた高鴨さんが強かったですか――以上」
モヒカン 「ああそうなのか、それは悪いな>主人公
ちなみに俺様一年もやってないわ。」
『わたし』 「んではお疲れ様です 村立感謝、いつかまたお願いします」
張清 「狩人いっぱいで頭がおかしくなってたのは認める
途中でどっちも高鴨の●か自信がなかった」
GM 「こんぐらいやね。」
高鴨穏乃 「池田をフルボッコにするなら
ちゃんと飛ばさないと負ける!」
GM 「最終日を確実に目指しましょう>張清」
大★妖★精 「主役なら私なんですけど・・・」
モヒカン 「まあ、●一個吊ってからFOでもよかったってぐらいか。
俺様はあの状況だと占い鉄板だったしな」
高鴨穏乃 「変なとこで妥協するのはいけない」
高鴨穏乃 「まぁ、うむ」
QB 「まぁですよねーと」
池田 「華菜ちゃんはクールに去るぜ お疲れ様だし!」
霧雨魔理沙 「主人公?……主人公って、なんだったっけ…?」
高鴨穏乃 「とは思うんだけど普通は」
主人公 「あ、私の久しぶりって多分2年ぶりくらいだから>モヒカン」
秋穣子 「●二個引いてその二つが狩人COしたらさすがにどっちか釣るんじゃない・・・?」
主人公 「おのれ主人公(痴)! まるで存在感がないとでも言うようだな!」
られっか代 「面倒…」
主人公 「じゃあちょっとログ読んでくる」
高鴨穏乃 「見事なステルスだったよ!……あれ、どこだ主人公!」
モヒカン 「久しぶりならいいじゃないか!
俺様なんて去年に一回勝ってから、いまだに妖狐勝ち出来ねえよ!!」
武蔵 「いえ、私ももっとわかりやすく説明したらよかったはずなので>ギレンさん
それに見つかってしまったことは私の落ち度ですし――以上」
GM 「面倒になったなら仕方ねーわ。」
ギレン・ザビ 「狐はおめでとう、よく繋いだなぁ」
池田 「お前には負けたよ」
主人公 「この高度なステルスが占い師からの占いを避けた結果なのよ!」
聖帝レミリア 「ああ、面倒になった>GM
鹿目 まどか 「ともあれ、捨て票はやめた方が良いよ>張清
あなたが村なのはあなた視点分り切ってるけど、主人公をいくら村で見ているとしてもそれは分んないんだから」
GM 「いやなんで指定したの?っていう。」
『わたし』 「もっとさっさかギレン吊りって言っておけばよかったですね うん」
高鴨穏乃 「何か村がグダグダの中で変な吊りしそーやん」
られっか代 「狩人でてから残った3グレーのうち
占われるほど強くなく、釣られるほど弱くなかった結果っすな。
狐はおめでとう。
共有と占いはちょっと正座ッスかねぇ」
聖帝レミリア 「私がFO指定したから>GM」
秋穣子 「それは聞いておきたいかも」
主人公 「さあねー。」
GM 「の一点な村。」
聖帝レミリア 「正直狐でも残ってたならいいかなーと」
GM 「なんであそこで出したの?>狩人」
張清 「主人公が全く狐に見えなかった
ごめんな~」
高鴨穏乃 「狩出すのがやっぱ1日早かったかなーみたいな」
武蔵 「まさか夜の発言がフラグだったとは…」
主人公 「ごふっ」
秋穣子 「相方もお疲れ様 結局最後まで生き残ったわね」
『わたし』 「主人公―張清なあ……」
鹿目 まどか 「しょうがないっちゃしょうがない。私も誘導しなかったし」
主人公 「ありがとう!
実は久々の妖狐勝利なのよ!」
『わたし』 「でもこう」
大★妖★精 「なげる>しゅじんこう>セルフ」
主人公 「いやー」
鹿目 まどか 「そらなぁ」
QB 「お疲れ様だよ」
張清 「おつかれさま」
聖帝レミリア 「おお・・なるほど、おめでとう」
主人公 「ジョイヤー」
られっか代 「はいおっつん」
モヒカン 「お疲れ、狐はよく逃げ切ったぜ…おめでとうだ」
『わたし』 「すまぬ すまぬ」
GM 「はいおつかれ村のミスからうまく勝ち拾ったね狐。」
秋穣子 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「主人公だったな、お疲れ」
ギレン・ザビ 「私の不注意で台無しにしてしまってすまなかった……>武蔵

加えて自分視点の内訳考えてなかったとかねもう」
武蔵 「お疲れ様ですなにこれすごい」
ギレン・ザビ 「お疲れ様だ」
高鴨穏乃 「いやーごめんねー」
ゲーム終了:2013/05/05 (Sun) 17:39:01
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
武蔵さんの遺言 まあ、ちゃんと進行できなかった私の落ち度なので――以上
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
武蔵 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
主人公0 票投票先 1 票 →武蔵
武蔵3 票投票先 1 票 →聖帝レミリア
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →武蔵
聖帝レミリア1 票投票先 1 票 →武蔵
武蔵 「まあ、ちゃんと進行できなかった私の落ち度なので――以上」
主人公 「ジョイヤー!」
聖帝レミリア 「さあ、武蔵・・・いまこそ【うー☆】される時がきたのだ!」
鹿目 まどか 「うーん」
主人公 「こうして、霊能妖狐という狼の最後の希望は、たたれたのです

~完~」
武蔵 「ではどうぞ――以上」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
張清さんの遺言 村人な半獣
『わたし』さんの遺言
   .′         |   ハ !       l |/ ̄リ`ヽ  │         | |  j{ :|
   |  |        |゚。.{ニ| |      l | ≫==ミト゚.  }         | |   ハ: !
   |  |  |    |/ハ{ リ゚。     l | / .f爪ハ  ゚。/        | |  ハi.|
   |  |  |    |  ≫=ミ \   リ  |ゞ:爿   ′         ′l / .i.|、
   |  |  |   ∧   fj爪   ー―   乂少  /イ     /} / .イ /  リ \     人類は衰退しました。
   ゚。 ぃ   、   ハ │爿              / j/   // /  /イ       ヽ
    \| \ い、  \ゝ-°,              /   /:' /  /: :         \    霊能、しますか?
         \} \_____:、  ′           /   / /イ   ′: :    \   \
              } }         _,,,  ´ ̄ ̄  !  ∧   /: : : :       ヽ     結果については ようせいさんが
            ハ :.      '' ´         /|  ′:、 /: : : : : :      ぃ    残している通りですね。わかります
              / ; .入             /  j  |:.:.:.:.ヽ: : : : : : :      い
          /   !   丶           /   ′ |:.:.:.:.:.:.:, : : \: : :      i '.
            /  │      \        ´     ′ !:.:.:.:.:.:. '. : : : :ヽ: : :      } 
『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
張清 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
主人公2 票投票先 1 票 →張清
『わたし』0 票投票先 1 票 →張清
張清3 票投票先 1 票 →武蔵
武蔵1 票投票先 1 票 →主人公
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →主人公
聖帝レミリア0 票投票先 1 票 →張清
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
張清 「あとオイラの名前にはどこも信の字は入ってねえ」
主人公 「あ、20秒くらい余っちゃった。」
主人公 「この主人公!
たとえ吊られても―――わが生涯に一片のくいなーし!!!!!」
主人公 「ありがと
じゃあ妖狐が大妖精とかられっかあたりで落ちてることを祈りつつ>張信」
張清 「村で見てたので特に質問はねえな >主人公」
主人公 「ほら! 武蔵投票してたじゃん! みたいな」
聖帝レミリア 「出目は4・・・ということであっちに投票だ」
主人公 「村アピなら出来るんだけどねー」
武蔵 「られっかさんあたりが狐だと祈っておいてくださいな――以上>わたしさん」
主人公 「貴方が妖狐じゃないって判断出来れば安らかに吊られていける……かもしれない

いやだめだ。私は主人公だから出来ればライオン(May.n)―――……」
『わたし』 「ということで灰噛んでくれませんかねえ……(ちらちら」
張清 「主人公は別に狐視とかしてねえな」
『わたし』 「あ、そうだ 仮に今日残った方が狐だったとして
噛めばもしかしたらわたしが狐として吊れるかもしれませんよ
そうなればレッツ引き分け!>武蔵さん」
武蔵 「流石に狐も負けに引きずり込むのは容認できないので
灰噛みはしません――以上」
『わたし』 「まあ無いんですけど」
主人公 「それがねー
私ちらっとみたら4日目以降のログ消えてるの
だから質問くれたら回答するよ>張信」
『わたし』 「あ、わたしが狐だった場合だけ
引き分けあるかもしれませんね」
聖帝レミリア 「ちなみに聖帝はサイコロで考える」
『わたし』 「ですね 狐噛んじゃったら吊り増えるんで」
武蔵 「そういえば引き分けも無理でしたね」
『わたし』 「くそう 昨日アホな事言ってたのを
ログ読んでて気づいた!」
主人公 「やっぱり主人公(痴)だった……
真の主人公はこの私! 後にも先にも常に次回作に主人公を貼り続けるアサギだけなのだ――」
鹿目 まどか 「なぐりあってー」
『わたし』 「まあ武蔵さんからしたら 村が勝つか狐が勝つかの違いなんですよね今」
聖帝レミリア 「ということで狐ケア!レッツカリスマ!」
張清 「そのくらいログとってるかなとおいら思った」
主人公 「いやあ。村人Aらしい落ち度よねって笑うため?」
武蔵 「まあ、あとは野となれ山となれですね
私は海派ですが――以上」
聖帝レミリア 「やはり痴女ではないか!>裸ジャージ」
『わたし』 「ということで 張清さんと主人公さんランからの
武蔵さん吊りです オーバー」
張清 「おはよー」
『わたし』 「はい、●です

そして池田ァ!狐って考えてみたら 高鴨さんが占ってるじゃないですか
なんで誰も教えてくれないんですか!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高鴨穏乃さんの遺言 後は任せたよ!ノーパンだけど!
高鴨穏乃 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
主人公0 票投票先 1 票 →QB
『わたし』0 票投票先 1 票 →QB
張清0 票投票先 1 票 →QB
QB6 票投票先 1 票 →高鴨穏乃
武蔵1 票投票先 1 票 →QB
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →武蔵
聖帝レミリア0 票投票先 1 票 →QB
高鴨穏乃1 票投票先 1 票 →QB
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB 「じゃあ契約書おいとくからサインだけでも」
高鴨穏乃 「キリッ」
高鴨穏乃 「真証明されてないんだよ」
主人公 「服装を見るがいいわよ!!!!」
高鴨穏乃 「GJ出さない狩人盲信っておかしいでしょ」
張清 「真なら噛まれるだろ 今夜」
高鴨穏乃 「そりゃQBが信じられてないだけ」
主人公 「私結構昨晩すごい頑張って高鴨狐のパターンってあるのかなぐりぐり考えてたんだけどさ。
思いつかないのよね。
なので噛んで☆>QB」
高鴨穏乃 「だからその(痴)って何!?」
『わたし』 「QBさんと武蔵さんを信じてないだけです」
張清 「対抗が胡散臭すぎるかな >QB」
『わたし』 「高鴨さんを盲信してるんじゃないですよ」
QB 「真証明されてないんだよ?」
高鴨穏乃 「いやその
張清とまどかで吊り合いしたらそりゃまどか勝つよねってだけだった……」
『わたし』 「池田狐特攻の
潜伏狂人うんたららんってのは残りますが
そっちよりも狐残りケアしたいんですよね個人的には」
主人公 「これだから主人公(痴)は」
QB 「というか呪殺ださない占い盲信っておかしいでしょ?」
聖帝レミリア 「ぬかしたな!この淫獣がぁーっ!!(ボッ>QB」
主人公 「わっわたし灰だよ!
酷い! 同じギレンの暫定○で、今日まどか占ったのは私を信頼してのことだと信じてたのに!!!!」
高鴨穏乃 「……まぁ仕事は終わったから後はしくよろ!」
QB 「レミリアと契約は死んでもごめん被る。
ぼくは可愛い女の子としか契約しない!」
聖帝レミリア 「ギレンの○」
主人公 「えっ」
『わたし』 「張清 主人公
高鴨さん視点の灰2人残ってるんですよねこれが」
張清 「●片方つるのが先だな >QB」
高鴨穏乃 「主人公灰だっけ(真顔」
鹿目 まどか 「村は、張清さんと主人公さんのどっちが狐っぽいか考える事」
高鴨穏乃 「あれ」
主人公 「そうそうあってる>張清」
聖帝レミリア 「ではQB・・・私を魔法少女に誘わなかった罰だ
[うー☆]されるがいい」
QB 「吊り足りてるんなら高鴨吊ってもいいんじゃない!」
張清 「高鴨の灰っておいらと主人公の2人であってる?」
『わたし』 「ラス1が狐じゃないのを祈る作業」
『わたし』 「灰吊って」
『わたし』 「多分明日高鴨さん噛まれて」
『わたし』 「片方吊って」
QB 「占い初日で高鴨狐はまだあるよ!」
高鴨穏乃 「じゃあ噛めば?(にっこり>QB」
武蔵 「ではQBさんからどうぞ
私はまだ残りたいので――以上」
鹿目 まどか 「以上」
鹿目 まどか 「対抗が噛まれる=モヒカン潜伏狂人=池田狐=昨日狐が生存しているわけが無い」
『わたし』 「んー」
QB 「いやこれ高鴨狐あるでしょ!」
高鴨穏乃 「まぁ、ローラーっていうか
片方吊って灰吊って止めを刺す」
主人公 「いやいやローラーはだめよ。だめ>レミリア」
『わたし』 「すいません わたしの結果上
狐噛みならモヒカンさん噛まれちゃいけないもんで>武蔵さん」
鹿目 まどか 「いや、破綻だよ」
張清 「高鴨視点積んでる気がオイラするんだけど間違ってないよね?」
聖帝レミリア 「●ローラー」
武蔵 「破綻はしていませんよ?対抗が噛まれただけです――以上」
QB 「今日はレミリア護衛」
主人公 「じゃあとりあえず狼のQB吊って最終日武蔵吊りっと」
『わたし』 「どっちか吊って明日いきましょっか」
鹿目 まどか 「んで、武蔵さんかQB吊って、狐ケアかな」
『わたし』 「でまあ QB&武蔵さんも破綻したんで」
武蔵 「アカン」
高鴨穏乃 「2択で吊り合って張清がこっちに勝てる未来はあんまり浮かばないから
まぁ無難にこっち占いで。」
張清 「おはよー」
主人公 「おはよー」
『わたし』 「人類は衰退しました。霊能、しますか?
──ギレンさんは●だそーですよ」
高鴨穏乃 「占いCO:まどかちゃん○」
武蔵 「狩人COです 『わたし』さんを護衛しました ――以上」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギレン・ザビさんの遺言 主人公○、QB○、モヒカン○、張清○

……あれっ

どうなってるのこれ
モヒカンさんの遺言 モヒカンの狩人日記

初日夜 護衛不可
ヒャッハー!
俺様が狩人だ―!!

消毒?
違うな、俺様は村の消毒作業の手伝いをする存在だぜ!!
じゃあ、明日から護衛頑張るぜー!!


二日目夜 護衛 高鴨穏乃 襲撃 霧雨魔理沙
まあ、真ほぼ確定の占いを護衛する場面だろう、ここはな!
問題は、池田の霊能結果●だったときだが…まあ、それだとこの占い師はなんだということになるしなあ。
あって狂人なら、呪殺チャレンジで霊能とどっちが本物か見るという手もあるしな。

というわけで、今日はここ護衛だぜ!

三日目夜 護衛 『わたし』 襲撃 秋穣子
これなあ、占い真狼だろうし、信用勝負狙うんじゃないか?
だから霊能護衛だ?

占い抜かれても狼吊れば1Wは削れる計算だ。
その場合は狼も狐探せでいくぜ。

さて、俺様の勘が当たればいいが。

四日目夜 護衛 高鴨穏乃 襲撃 護衛成功
あぁん? 武蔵が狩人COだぁ?
狩人は俺様だぜ、だから…高鴨穏乃真濃厚じゃねえか!

だったらこっち護衛だぜ!
なんだか霊能護衛の流れだが、俺様視点では武蔵狼かもしかしたら狐…!
ここを護衛するしかねえだろ!

ギレンが何かまでは知らないけどな!!

五日目夜 護衛 高鴨穏乃 襲撃 
まあとりあえず、護衛継続だな。
俺様噛まれるか、狩人信用勝負に持っていくのかは知らんが。

ギレンは知らんが、QBと武蔵は狼だろこれ。
特にQBは囲い臭かったからなあ…納得だぜ。

じゃあ、一匹飼って狐ケアすればいいんじゃないか?
呪殺でも出してくれるのがベストだが。
モヒカン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギレン・ザビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
主人公0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
『わたし』0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
張清0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
ギレン・ザビ8 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
モヒカン0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
QB0 票投票先 1 票 →高鴨穏乃
武蔵0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
鹿目 まどか1 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
聖帝レミリア0 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
高鴨穏乃1 票投票先 1 票 →ギレン・ザビ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
主人公 「ああでも一応モヒカンが真確定というだけで、ギレンが破綻してるわけ? ん? お?」
『わたし』 「なお池田狐だと
QBさんと武蔵さんの主張『狐噛み』が通らない模様」
鹿目 まどか 「視点っていうか
高鴨穏乃さん以外の視点を追求するのがとても面倒くさいからそこ真盲信で良嫌の構え」
聖帝レミリア 「●あてられて狩人COで釣り回避する狂人を証明できたら残してやろう>ギレン」
ギレン・ザビ 「そう考えると
私視点ではまどかを生かそうとしている形に見えるが」
主人公 「じゃあCOしてる二人は、死体なし主張して狐噛みいってるけど
池田で狐死んでないといけないので」
張清 「狩人多すぎでしんどいのでモヒカン決め打つぞ」
QB 「占い両ニセとしかおもえないんだけど?」
モヒカン 「ギレンの色だな問題は
俺様は明日噛まれるだろうしな」
主人公 「いや、ギレン視点だと
霊偽持ち出さないといけないし、池田狐のモヒカン狂人で」
高鴨穏乃 「まぁ後は詰めてく感じだねと。」
『わたし』 「ちなみにQBさん視点って 今内訳どーなってんですか」
武蔵 「あかんあかん」
鹿目 まどか 「ここから、全偽考えるのもだるいし」
モヒカン 「だから狐怖いなという話だな」
ギレン・ザビ 「池田狐特攻の可能性を捨てるというのか!?」
鹿目 まどか 「常識的に考えるんだったらそうだね>モヒカンさん」
モヒカン 「もうQBと武蔵とギレンで狼じゃないか?」
QB 「信じた結果がこれだよ!もう高鴨は契約書にサインしてくれないかな!?」
聖帝レミリア 「ギレン破たんで(うー☆)するか」
武蔵 「なんですと」
主人公 「じゃあえーと
ギレンつりましょか」
ギレン・ザビ 「もうこれどうなってるのw」
『わたし』 「んじゃまあ ギレンさん吊りしてみましょっか」
高鴨穏乃 「んじゃギレン吊って狩二人吊りコースで」
鹿目 まどか 「あ、そうだね。狐居るとしたら破綻してる」
モヒカン 「高鴨穏乃でGJだぜ!」
高鴨穏乃 「反省!」
『わたし』 「アッハイ>モヒカンさん」
高鴨穏乃 「初手狩占いだったか」
武蔵 「んー、ならばQBさんが狐目ということになりますか」
モヒカン 「モヒカンの狩人日記

初日夜 護衛不可
ヒャッハー!
俺様が狩人だ―!!

消毒?
違うな、俺様は村の消毒作業の手伝いをする存在だぜ!!
じゃあ、明日から護衛頑張るぜー!!


二日目夜 護衛 高鴨穏乃 襲撃 霧雨魔理沙
まあ、真ほぼ確定の占いを護衛する場面だろう、ここはな!
問題は、池田の霊能結果●だったときだが…まあ、それだとこの占い師はなんだということになるしなあ。
あって狂人なら、呪殺チャレンジで霊能とどっちが本物か見るという手もあるしな。

というわけで、今日はここ護衛だぜ!

三日目夜 護衛 『わたし』 襲撃 秋穣子
これなあ、占い真狼だろうし、信用勝負狙うんじゃないか?
だから霊能護衛だ?

占い抜かれても狼吊れば1Wは削れる計算だ。
その場合は狼も狐探せでいくぜ。

さて、俺様の勘が当たればいいが。

四日目夜 護衛 高鴨穏乃 襲撃 護衛成功
あぁん? 武蔵が狩人COだぁ?
狩人は俺様だぜ、だから…高鴨穏乃真濃厚じゃねえか!

だったらこっち護衛だぜ!
なんだか霊能護衛の流れだが、俺様視点では武蔵狼かもしかしたら狐…!
ここを護衛するしかねえだろ!

ギレンが何かまでは知らないけどな!!」
高鴨穏乃 「てへっ」
張清 「両狩人視点今日は狐噛みなのか」
鹿目 まどか 「真狩人居たらでてきなさい」
主人公 「真狩人いたらCOしてーw」
モヒカン 「しょうがねえな、狩人CO」
『わたし』 「両視点で狐いるって言うなら
わたし視点やっぱりギレンさん破綻してるんで
ギレンさん吊りません?」
高鴨穏乃 「何このカオス(へるぷみー」
鹿目 まどか 「一応は、破綻していない。
ただ,身内切りか誤爆とかそのへんが発生している>『わたし』」
QB 「今日は護衛GJじゃないよ!」
主人公 「今日の結果は?」
聖帝レミリア 「狩人FO」
ギレン・ザビ 「やっぱり対抗の●にいるんじゃないですかやだー!?」
張清 「狩人ロラでいいんじゃねえか」
高鴨穏乃 「あ、真狩生きてるなら出ていいよwwwwww」
武蔵 「なんですと?」
QB 「狩人日記
やあ僕が狩人だよ!僕と契約してくれるひとはだれかな?

2日め 護衛:高鴨 噛まれ:GM
さっそく破綻した占いがいるね、共有トラップおいしいです。
護衛先は高鴨さんかな。霊能もでてないし安定だよね。
高鴨さんが契約して魔法少女になってくれるとうれしいんだけどな

3日め 護衛:高鴨 噛まれ:魔理沙
ギレンが追加されたよ。でもなんか真でみれないんだよね。
あと男護衛は趣味じゃないので高鴨でいくよ。霊能護衛もあるとこなんだけどね。
真目としては高鴨>ギレン。呪殺は期待したいところ。

4日め 護衛:高鴨 噛まれ:秋
え?対抗狩人でてきたんだけど。まぁいいや霊能護衛指示もらってるし。
ということで2択なんだよねー。うーんちょっと高鴨真みれなくなってきちゃった。
というわけで護衛先は残った共有。指揮系統は大事だね。」
モヒカン 「QBはなあ、ちょっと怪しかったからって、狩人二人目かよw」
鹿目 まどか 「つまり、私が狼だとしても、わたしさんか、ムサシさんに狼以内とおかしくなる
誤爆か身内切りが発生している」
『わたし』 「ギレンさん わたし視点破綻してませんかねこれ……」
主人公 「wwwwwwwwwwwwwwwww増えたwwwwwwwwwwwwww」
高鴨穏乃 「やべぇ笑えてきた」
『わたし』 「んでもって狐が武蔵さん視点でいるって言うと」
QB 「狩人CO」
主人公 「ちょっとタイピングミスしただけだし!!!!!」
『わたし』 「武蔵-高鴨―まどか で3Wですよねそこ視点」
武蔵 「そうなりますね――以上>モヒカンさん」
QB 「僕釣りは御免被るんだけど?」
ギレン・ザビ 「対抗、まどか、もしくは対抗の●>まどか」
聖帝レミリア 「ああ、QB・・・さようならだ。COはあるか?」
主人公 「ん。GJでない?」
高鴨穏乃 「それはごろうじろと読むのだよ!>主人公」
モヒカン 「それは狐噛みってことでいいのか?>武蔵」
『わたし』 「ギレンさん視点狼どこですかマジで」
鹿目 まどか 「◇『わたし』 ◇武蔵
◇高鴨穏乃 ◇鹿目 まどか

ここにごっそり3W居るってことになるんだけど」
QB 「お。死体無しだね。吊りも増えていい感じかな?」
聖帝レミリア 「ほお・・・?>GJではない」
張清 「死体なしか」
『わたし』 「対抗狩人いたら出ていーかもしれませんかね現状。
張清さんに○がギレンさんから出てくるならえっ」
主人公 「じゃあQB吊って霊結果をごらんじろね!」
モヒカン 「お、平和化?」
鹿目 まどか 「ギレンさん視点の狼どこ?」
武蔵 「GJではありません――以上」
主人公 「おはよー」
張清 「おはよー」
QB 「やあ僕と契約して魔法少女になってくれるひとはだれかな?
残り少ないけどね。あ。男はNOTHANKYOUなので」
ギレン・ザビ 「理由:
◇張清(80) 「一蓮托生じゃねーか? >ギレン」
はずかちい思いをさせたから



嘘ですごめんなさい、先日の潜伏占い否定に加えこの発言強度。
隠れているといった体だろうか。
まあ、あとはまあ個人的に白黒はっきりさせたほうが今後やりやすくなる場所でもある」
モヒカン 「ヒャッハー!
QBの発言がどう判断していいか困るぜ。

狐はまあ占いのやつが真証明のために探してもいい時期だとは思うが。
●が一個でも出たら、占い師は探してもいいかと思うしなあ。

ただQBは暫定○でも著と読めない位置すぎるぜ」
高鴨穏乃 「とりあえず私目線の人狼全UPするほうがいいかなーって考えると
まぁ、1手対抗占いしてみようかなーってことで
噛み噛み叫ぶ主人公より、実際られっか代の誘導あるこっちの方が
何か結果出そうかなーって感じの意識。」
鹿目 まどか 「これで、霊能結果が○だったら、わたし(まどかの方ね)とギレンさんほぼ対立状況ってことになる
張清さん視点でも。

●だったら、違うけどね。」
ギレン・ザビ 「あえて言おう、占い師であると!張清は○である!」
聖帝レミリア 「ほお・・・」
高鴨穏乃 「占いCO:QBくん●」
『わたし』 「人類は衰退しました。霊能、しますか?
──られっか代さんは○だそーですよ」
武蔵 「狩人COです 『わたし』さんを護衛しました ――以上」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
られっか代さんの遺言               '⌒ヽ
          , . -―‐ノ‐- . 、
          /: : : : : : : : : : : :`ヽ
       /: / : ; ヘ: : : : : : : : : :ヘ
         {: :|: :/   `ー-=、: : : : : ',_____
      , 、イ;/ ⌒   ⌒  } : : : /{        /\
     /  l: :f  ・  ・  ,イ: : i: :i:.|     ./   \
   / .f⌒i人@.    @r⌒ヽ: :从  _/      ヽ
.   / ̄ ̄'ー´  ̄ ̄ ̄ ̄ 'ー´ ̄ ̄  Λ      ./
  /                     /.| \   /
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   |                .ィぉォ 、 .|     /
   |  ̄/ i ┼-、\  /  .i: : ‘ ” : l |   /
   | 厂i ̄「 |  」   /1_, ゝ ___ノ .|  /
   |  ̄                    |/
 
無職無職の村人さんッスよ。
まどかが言ってるのは「狩人を信じるor信じない」の二択の問題だと思うッス
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
られっか代 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
主人公0 票投票先 1 票 →られっか代
『わたし』0 票投票先 1 票 →られっか代
張清1 票投票先 1 票 →られっか代
ギレン・ザビ0 票投票先 1 票 →られっか代
られっか代10 票投票先 1 票 →張清
モヒカン0 票投票先 1 票 →られっか代
QB0 票投票先 1 票 →られっか代
武蔵0 票投票先 1 票 →られっか代
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →られっか代
聖帝レミリア0 票投票先 1 票 →られっか代
高鴨穏乃0 票投票先 1 票 →られっか代
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか代 「ま、私見っすがね。
んじゃオタッシャデー」
ギレン・ザビ 「まあ、余生がどれほどのものか分からぬが
人外探しに協力してもらいたいものだな」
張清 「一蓮托生じゃねーか? >ギレン」
られっか代 「狐探しをこの段階で言及するQBアウトー。」
主人公 「いや、多分ギレン噛まれたら先貴方だと思うわ>モヒカン」
主人公 「なんでもいいけど
個人としては狼狼―真のケースを武蔵さんにはケアしてほしい気分」
鹿目 まどか 「つまり、『わたし』さんとムサシさんが真であるのならば、もう詰んでる
だから霊能結果の方が大事。ムサシさん真だったら、霊能護衛しておく事」
モヒカン 「そしてお前噛まれたら、次俺様だろうなあ>主人公
消毒できねえ!」
ギレン・ザビ 「あえて言おう、一心同体であると(ニッコリ >主人公」
武蔵 「んーむ、思考がやっぱり止まってしまっていますね…――以上」
ギレン・ザビ 「基本理念は変わらんぞ、あらゆる手段を用いてひたすら対抗に圧力をかけ続けること。
狼であれば必ずどこかでボロが出る」
QB 「で、そろそろ狐探しておこうかなってかんじなんだけど。
られっか代指定は良い感じがするね」
『わたし』 「というかまあ
私抜かれたら 相当不味い立場になるのは理解しとくべきですよ>武蔵さん

それと今奇数であると言う事も」
鹿目 まどか 「◇『わたし』 ◇武蔵
◇られっか代 ◇張清 ◇高鴨穏乃 ◇鹿目 まどか

これでしょ?ギレンさんのグレーは」
主人公 「ってあああああああああ
万が一ギレン噛まれたら私が噛まれてしぬううううううううううう!?」
高鴨穏乃 「あえてアレいポイントは言うまでもなくアレいけど
投票先とか投票先とか後投票先。」
主人公 「んー。その場合のギレン視点の面白い噛みって何?>霊噛みかしら」
モヒカン 「そこか。
特に見てない場所だったけど、了解だぜ」
られっか代 「ああ、そっちならまだ目があるッスな。
まぁ、その場合も狼は動くはずっすから狐は気にしないでいいんじゃねッスかね>まどか」
武蔵 「そうなのですか。私の方でもよく考えて護衛しましょう――以上>まどかさん」
主人公 「一応ギレン噛まれても○が3つあるからね
しかも一つは囲い要素潰せている」
ギレン・ザビ 「ならば噛みがもう少し面白くなってもよさそうなんだがな>主人公」
QB 「ああ武蔵は狩人か。これで僕の契約候補が残って嬉しいね」
『わたし』 「キープ狼は高鴨さん視点いるんで
ギレンさん狐でも特に問題無いのです」
張清 「指定で行くのか」
モヒカン 「狐なあ、それこそ占えない場所にいるなら狼噛めって話だぜ」
鹿目 まどか 「ギレンさんの○が貯まってるから、ギレンさん真だったら霊能の方がもう大事>武蔵」
聖帝レミリア 「まあ、ここまできたら真混じり進行でしかないな」
『わたし』 「あ、ギレンさんは占わないでくださいね>高鴨さん」
られっか代 「で、まぁそうだろと思ってたッス。
COなし。んじゃあとよろしくッス」
張清 「狩人COなら一旦置いておいら達灰3人ロラでいいんじゃねえか?」
『わたし』 「まあ ギレンさん視点相当灰狭まってますからねえ今>まどかさん
ギレンさん死んだら 高鴨さんが破綻するってのもありますが」
ギレン・ザビ 「まあ私が呪殺出せばそれでいいんだが
ほら、ソーラ・レイって狙いがすごく大雑把じゃん(キリッ」
高鴨穏乃 「ギレン狐もわたし狐も
ちょっとあるかなーとは思ってる>まどか
という程度に対抗の投票がアレい」
鹿目 まどか 「いや、真狂狐あるっしょ>られっか」
られっか代 「っすな。飼いで問題ないっすな。」
武蔵 「そうなのですか?>まどかさん」
主人公 「もしくは妖狐かもしれないけどね>ギレン」
QB 「そこは疑ってなかった所なんだけどなー。
でもどうなんだろ」
聖帝レミリア 「られっかよ指定」
モヒカン 「ん、狩人?
じゃあ、一日放置でいいなここは」
鹿目 まどか 「霊能護衛した方が良いよ多分>武蔵」
られっか代 「ん~さすがに狂狼狐ってレアケ脳じゃねーっすか?>まどか」
ギレン・ザビ 「身内切りが考えられる手なのだよなぁ、対抗は」
高鴨穏乃 「灰指定コースでいいよ。」
主人公 「じゃあ灰吊りいきましょ」
『わたし』 「灰指定で>共有」
主人公 「あらまあ」
モヒカン 「しかし、ここで共有噛みか?
信用勝負狙いでも、こんなところを噛むものなのか…?」
武蔵 「二日目 高鴨さん
では普通に占いを護衛しましょうか
真でも偽でも即チャレは無いと思いますが
狩人を確かめるためにチャレンジすることがあり得ますので――以上

三日目 高鴨さん
ふむ、新しく占いCOが出てきますか
まあ、噛まれたら真を見るでいいですね。動きも微妙ですし
では護衛を続行しましょう――以上」
『わたし』 「んー むー」
張清 「COねえなら吊るぞ」
高鴨穏乃 「あれそこ○?と思ったけどまぁ
対抗の投票見るに仕方ないか。
なんで狼濃厚の私のモロ誘導先に投票してるんだろうって凄い疑問だけど。」
武蔵 「狩人COです ――以上」
『わたし』 「春だからさ……」
鹿目 まどか 「坊やだからさ」
聖帝レミリア 「よし●にCOを聞こうか」
ギレン・ザビ 「諸君らが愛してくれた秋は……死んだ!何故か!?」
聖帝レミリア 「ふーむ・・・」
られっか代 「ま、CO聞いてつりッスな」
主人公 「私の投票先に占い師から黒が出ている!
きっとこれは私の推理が正しかったに違いないわ……!」
モヒカン 「む、俺様確定○かよw
で、占いで●出てるけどCOあるかだな」
『わたし』 「どうせ灰ですしね ギレンさん視点でも」
鹿目 まどか 「ところで、高鴨穏乃さんはギレンさん狐とか考えてたりする?」
聖帝レミリア 「秋・・・!?」
武蔵 「なるほど、高鴨さんのほうが偽でしたか――以上」
られっか代 「ほへぇ。共有神の●出しッスか」
高鴨穏乃 「んー、狐有りそうだと思ったけど●か」
QB 「やあおはよう。僕と契約してくれるこはいないかな?」
張清 「おはよー」
ギレン・ザビ 「理由:
昨日述べた通り、囲い潰しだ。
この一手でだいぶ狼はやりづらくなるんじゃあないかね。
狐警戒すらせねばならなくなる」
主人公 「あらまあ
おやまあ」
『わたし』 「んじゃ武蔵さんにCOききましょっか」
高鴨穏乃 「何かちょっと狐特攻とかを気にしてるなーっていうのが。
どういう場合に二重○作って欲しいのかよくわからないのがひとつと。
後、何か詰めていけば、っていうところに諦めを感じた。」
張清
鹿目 まどか 「うーん?」
モヒカン 「ヒャッハー!
一応暫定○だけどQBの潜伏占いに対する反応が気になるぜー!!

とはいえ最後に撤回はしてる…結局今日の発言を見て判断だなここは!」
ギレン・ザビ 「あえて言おう、占い師であると!モヒカンは○である!」
『わたし』 「人類は衰退しました。霊能、しますか?
──大妖精さんは○だそーですよ」
鹿目 まどか 「うーん」
武蔵 「おはようございます
では、出てきた占いが噛まれているかどうかですね――以上」
高鴨穏乃 「占いCO:武蔵さん●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋穣子さんの遺言 共有CO
相方はレミリア(?
大★妖★精さんの遺言 出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
                           ノ!
                 ト、       /  ',
                 | `'' ー 、,.-'‐<., !
               _,,.. -!    、.,_ ヽ.   ヾ!、
       ト 、,  ,. :''"´    ヽ、.,_    ̄':,    ',>
       |  ,>'´           ̄/  ,ハ    i   諏訪子様・・・・村人なのですが
       !/           ヽ/_,. イ !    .!   本当にこの格好すれば信仰が得られるのですか?
       , '    ,' ./   ,  ト 、.,_!__  ', | :     ',
      .,:' ,    ! !  ハ ハァ=-;-'、 !  !     ':,
     / /   .,'!_,.!イ ,' !/ ハ´,ハ!  Yi   ',  、   ヽ..
    ∠._ ,' ,' ./ ァr'、レ' '   '、_ソ ノ レ'iこコ  ヽ.   ':,
      `! ! ハ,!ハハ        ´,.,. !'⌒ヽ!    ':,   ',
      ', レ'! ,ハ.` `’ /////     /⌒ヽノ i   ',   !
       ヽ、,ハ. !"    _        ,'⌒ヽ/ ,ハ   i /
        /ソ ,ノiヽ、,         ,./⌒ヽノ  V !  /レ'
       ,' ァ'- ''"つ>,、.,,_,,..  '´/ ⌒ヽ.,!、.,_!/レ'  i
       !,/  -='、´レヘ ,.ィ i__,,. !⌒ヽ )/::::::/  `ヽ、 ':,
        ,:'    i,)_,.イ! /ムヽ(`ヽ、_ソ:::::::::/     ヽ、 ヽ.
       /    ,.ン','´ ,'::レ'ハ__,ヽ'\.・ ・):::;'       Y  ;
      ,'   イ /   ,'::::く,__」-‐':::::::::`T´:i    _,.ゝ-;=イ  i
     .,'    !rく   !::::::::::!::o::::::::::::::::::::::! rァ'"    ヽソ /
     .,'     !`、7コ_!::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::!ヽ!ヽ.      Y''
    .,'     !   /:::::::::::;'::o:::::::::::::::::::::::ゝ、_7!ヽ,   __  ':,
     !     ノ ,rイ::::::::::;/!::::::::::::::::::::::::::;'::::::_,!> ''"´    〉
    .ヽ、_,,.. 'イ:::ヽ:::::::;:イニ!::::::::::::::::::::::;'ァ'"´       _,,... イ
秋穣子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大★妖★精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
主人公0 票投票先 1 票 →武蔵
『わたし』0 票投票先 1 票 →張清
張清2 票投票先 1 票 →られっか代
ギレン・ザビ0 票投票先 1 票 →大★妖★精
られっか代4 票投票先 1 票 →張清
モヒカン0 票投票先 1 票 →大★妖★精
大★妖★精5 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
QB0 票投票先 1 票 →大★妖★精
武蔵1 票投票先 1 票 →られっか代
鹿目 まどか1 票投票先 1 票 →大★妖★精
秋穣子0 票投票先 1 票 →られっか代
聖帝レミリア0 票投票先 1 票 →られっか代
高鴨穏乃0 票投票先 1 票 →大★妖★精
「◆GM 二分。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか代 「実際潜伏占いがいることはある程度予測のうちっすしな。
昨日は早目 今日はふつう、これ以上は船腹の範疇ッス」
武蔵 「まあ、その場合なら占いは2重○を作ってもらったほうがいいですか――以上」
ギレン・ザビ 「2番めの理由は
楽 し い レ ー ス に し た い からだな。
狼から狩人を探す余裕を無くさせてくれるわ」
秋穣子 「それじゃ、がんばっていこー!」
主人公 「そーなるわねー>わたし」
QB 「ああ正直あれです。昨日見なおして高鴨が占いCOしてるのに気づいたんだけどね」
モヒカン 「ま、グレランするしかないだろ
これだとな」
主人公 「>られっか代
ゲーム開始直後バックヒップステップ連打で壁を通り抜けるTASならみたことあるわ」
高鴨穏乃 「まぁ、霊能以外で
わたし-まどかが霊候補第一で
昨日大妖精占わない理由は今言った通りで
そこで一番発言稼いでてちょっと何かありそうな位置、って基準>モヒカン」
鹿目 まどか 「ふーん>QB」
大★妖★精 「気になるなら占えばいいじゃないですか、真占い師ならば(迫真」
鹿目 まどか 「とはいえ、ここつっついても今日どうこう出来るわけでもないんだけど」
『わたし』 「◇池田(7)「占いをCOするぞ!制定レミリアは人狼だったし!」
◇霧雨魔理沙(8)「おはようさん」

潜伏占い狙いかどーかって言われると
どっちかってーとNOですね>噛み」
ギレン・ザビ 「占い方針は追従で行く、と宣言しておくぞ。
主な目的は囲い潰し」
QB 「いや?高鴨でてるし。増えないと思ってたんだよ>まどか」
られっか代 「うーん、例えば戦闘開始直後50mバックダッシュ伝説とか
戦闘開始直後的に特攻しかけて無駄自爆死亡伝説とか>主人公「」
武蔵 「いえ、一応狐が出てきていたということも考えられますよ?>張清さん
狐の初日特攻は何度か見たことがあるので
あの後の生き残りたい感じはそれにあたるかもしれません――以上」
高鴨穏乃 「鉄板することを言ってるんじゃなくて
「私真狂確信してるような言い草」なのがポイントなんだけどなぁ」
主人公 「最終日になったら考える
霊能妖狐だったら狼がなんとかしてくれる>QB」
大★妖★精 「それともなんですか?噛まれない予定があった占い師だとでも(きゃるん」
鹿目 まどか 「◇QB(112) 「まぁそこらへんは明日でいいんじゃないかな?まどか」

QBはこういう風に言ってるわけで、潜伏占いがでてくるのってある程度想定してたんじゃないの?」
モヒカン 「ところで、高鴨は俺様霊能以外とみて占ったということでいいのか?
まあ、占い除け云々に関しては、自覚とかないからなんともだが」
られっか代 「確定といえる材料は無いッスな>QB」
秋穣子 「確定しないパターンって結構限られてない?>QB」
主人公 「ね、ねぇ、られっか代
あなたのいう伝説って、どういう伝説なのかしら……」
られっか代 「ま、粛々とグレーをつぶすっす。」
ギレン・ザビ 「あえて今日でた理由だが、割合隠れすぎて
グレランで落ちる予感がしたからだ。
とまあこんな具合だな」
鹿目 まどか 「◇QB 「うえ。占い増えたよ。これどうしようか」
何か意外なの?」
大★妖★精 「初日占いだったらなおこの事出ている占いに鉄板する狩人が居るに決まってるじゃあないですか」
QB 「これは『わたし』さんは真霊能で確定かな?」
張清 「池田は狂人
残る占いは真狼めだなあ」
鹿目 まどか 「ほー、納得した>高鴨穏乃」
高鴨穏乃 「でもそれで対抗出て来ない場合
とりあえず●引くより○3つ引くほうが絶対効率的だから
そこは占うより吊りたかったから占わなかった。」
秋穣子 「高鴨が真にせよ偽にせよ、昨日噛めるわけないからグレーがみは当然
3-1で一人即破綻したことを喜びましょう」
られっか代 「大丈夫っす!オイシイっす!
レギュラーよりも伝説って偉い人も言ってたッス!>主人公」
武蔵 「真なら噛まれますよ。なので心配しなくていいと思っています
噛まれない時はそれはそれで想定できますからなんとかなるでしょう――以上」
主人公 「単に発言で装飾するなんてことはあるので
問題としてはCOしてる占いが狼狼での両偽じゃなければ問題ないということ」
『わたし』 「とりあえず現状自体は 3-1から偽占い吊ったら
狂人か狐だったよ やったね でしか無いので
灰吊ればいいんですよ」
モヒカン 「うーん、まあ。
ギレンはブラフであり得ないことを言った可能性もあるか

まあ、ここから信用できるかは占い先次第だな」
鹿目 まどか 「納得いったら協力しても良い
協力っていうか、単純に投票するだけだけど」
ギレン・ザビ 「ほっとけ!と言っていたのだ。
なぜなら探されたくないし噛まれたくないから」
大★妖★精 「ローラーするのは後でいいですわねグッへっへっへ、とでも言えばいいんですかねあの占い」
張清 「そんなもんか?」
高鴨穏乃 「◇大★妖★精(69)  「狩人が万一の初日でなければ占い鉄板から狼が灰チャレ
わーなんか楽勝なふいんき(変換するきがない)ですね」
私狼の真潜伏とか真初日とか全然見てないのってこれ
私真狂の真見えてるよねって>まどかちゃん」
られっか代 「ま、残り占いは多分真狼ッスし。
信頼の流れにもってきゃいいんじゃねッスか?
噛み見てるとそんな感じがするッス」
主人公 「というかね!
私を初日に占うってどういうことよ! 確定○になったら噛まれちゃうじゃない!!!」
『わたし』 「潜伏占いが 潜伏占いいるっすよー超いるっすよー
とか言ったら噛まれるにきまってるんで
そりゃ潜伏占いは真偽問わず潜伏占い?どうでもいいんじゃね?になりますよ>張清さん」
ギレン・ザビ 「むしろその発言をしたから、じゃあないのか?>張清」
QB 「うえ。占い増えたよ。これどうしようか」
武蔵 「まあ、どちらにせよ2-1です
このまま詰めていけばいいでしょう――以上」
張清 「昨日のこの発言で占いCOか?」
秋穣子 「ギレンのおはようはそれなりに遅め 占いCO見てから貼り付ける時間は十分と。
まあこれだけで判断は付かないわね」
鹿目 まどか 「◇高鴨穏乃 「とりあえず私の目線からしゃべると
大妖精さんが凄い視点漏れしてるっぽいから吊りたいかなーっていうのが一点かな」

どんな感じの?」
主人公 「んー?
霧雨魔理沙噛みなのね。あんまり潜伏占い狙いにはみえにくいけど」
モヒカン 「って、潜伏占いが出てるのかよ!?
まあ、●見て潜ったとかならわからんでもないが…」
大★妖★精 「つまり今出ている占いはあって真狼予定と」
聖帝レミリア 「面白い、まだこの村そしてこの聖帝にたてつくか
―ではグレラン」
鹿目 まどか 「潜伏占い狙いの噛みっぽくはないんだけどはてさて」
張清 「>◇ギレン・ザビ 「潜伏占いがいるとしても放っておくとよい。
いてもいなくてもそれが我々の思考リソースの保護になるんじゃあないかね」」
『わたし』 「その場合ギレンさんしか真の可能性あるのいませんけど」
QB 「やあおはよう。僕と契約して魔法少女になってくれるのはだれかな?」
高鴨穏乃 「ふーむ>対抗出てきたと」
ギレン・ザビ 「潜伏理由は一応述べておくが
あの状況だと噛まれる公算が高いと読んだからだ、以上」
られっか代 「ま、潜伏出るタイミングとしては適切と思うッスよ」
『わたし』 「割と狐特攻とかも一応ありますかねってところで
グレランしとけばいいと思います」
高鴨穏乃 「とりあえず私の目線からしゃべると
大妖精さんが凄い視点漏れしてるっぽいから吊りたいかなーっていうのが一点かな」
大★妖★精 「ふえたー(ぼう)」
武蔵 「ギレンさんが対抗で出てきましたか
そして噛みは魔理沙さんと――以上」
秋穣子 「ふんふん
霊能結果は占い結果と一致
で、やっぱり潜伏ね。一応昨日COしなかった理由効いていい?」
主人公 「あ、やっぱり増えた>占い師」
聖帝レミリア 「ほお・・・」
モヒカン 「で、灰噛みか?
この噛みってことは、狩人か霊能探したってことだろうなあ」
られっか代 「ちぃーっす。」
ギレン・ザビ 「理由:主人公
最初に入って最初に抜けるという悲劇が見たくなった(ゲス顔

理由:QB
純粋に挨拶が遅かったうえ、◇QB(112) 「まぁそこらへんは明日でいいんじゃないかな?まどか」
潜 伏 占 い を 出 す 余 地 を 与 え た こ と が 怪 し い(ドーン
ここの色を見ておけばグレーも大分見やすくなるんじゃあないかね」
高鴨穏乃 「まぁ、とりあえず霊占わないのを最優先に考えながら
霊に対する反応がちょっと遅目だったかなーって感じで
朝一長文が長いのがそんなに霊能っぽくないかなーみたいな直感!
発言稼いでて占い避けしてないよねっていうのも。」
大★妖★精 「池田ァの唐揚げ お味は烏賊に?
・・・。んで夜明け時間が、と」
武蔵 「おはようございます
他に占いCOが出てくるかどうかではないでしょうか?――以上」
『わたし』 「人類は衰退しました。霊能、しますか?
──池田さんは○だそーですよ」
張清 「おはよー」
鹿目 まどか 「おはよー」
ギレン・ザビ 「あえて言おう、占い師であると!
主人公は○、QBは○である!」
高鴨穏乃 「占いCO:モヒカンさん○」
秋穣子 「池田は運が無かったのよ。
それじゃ役職COお願いね。あ、私共有だから」
モヒカン 「ヒャッハー!
まずは霊能者は池田の色を見せろ!

多分○だとは思うけど、●出たら厄介だからなあ…。
後聖帝様は怖い、でも強いやつには媚びるのが俺様だぜ!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
池田さんの遺言 どーせQBがせんぷくけいやくしょくだし! 華菜ちゃんをごまかせるとおもうなよ!
霧雨魔理沙さんの遺言 私は霧雨魔理沙
清く正しい普通の魔法使い、村人だぜ
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
池田 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
主人公0 票投票先 1 票 →池田
『わたし』0 票投票先 1 票 →池田
張清0 票投票先 1 票 →池田
ギレン・ザビ0 票投票先 1 票 →池田
られっか代0 票投票先 1 票 →池田
モヒカン0 票投票先 1 票 →池田
大★妖★精0 票投票先 1 票 →池田
QB1 票投票先 1 票 →池田
武蔵0 票投票先 1 票 →池田
池田14 票投票先 1 票 →QB
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →池田
秋穣子0 票投票先 1 票 →池田
聖帝レミリア0 票投票先 1 票 →池田
高鴨穏乃0 票投票先 1 票 →池田
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →池田
「◆GM 熊の手って山の幸になるのかな。
2:30で延長ね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか代 「さいなら残念な池田さん。」
QB 「まぁそこらへんは明日でいいんじゃないかな?まどか」
秋穣子 「すっごくひどいめにあってる!>もひかん」
聖帝レミリア 「山の幸は山菜などのことをいう>秋
どちらかというと狩猟の方だろうな」
『わたし』 「出ても出なくても噛まれるなら
出なくてもいーんじゃないですか>まどかさん」
張清 「遺言に残しとけばいいんじゃねえか?」
主人公 「しってるわよ麻雀くらい!
たけのこでしょ!!!!!」
鹿目 まどか 「村視点で偽って分ってる時に潜る意味ってわかんない」
池田 「これがこのむらのせんたくか・・・!」
高鴨穏乃 「後痴女じゃないよ!みんなはいてないし!」
秋穣子 「どうせ残り1分きったんだから残り占いいてもCOできゃしないわ
でたければ明日朝一ね」
られっか代 「でもまぁ、あれッス。
出方って大事っすよね。
「制定レミリアは村人人狼だったし!」から村人を消すより

「制定レミリアは●○だったし!」から○を消す方が速いしミスが少ないッス」
高鴨穏乃 「麻雀打てるの!?>主人公」
鹿目 まどか 「そもそも、特攻で潜るって言うのは、村視点●打ち占いが真かどうか分らないけど、狼視点で偽と分る可能性が高いから潜るのであって」
モヒカン 「しかし聖帝が共有とはな…これ、子供とかを酷使してるのか気になるぜ」
大★妖★精 「牡丹鍋だとでもいいですけどー、何がいいですかね?」
主人公 「おのれ主人公(痴)!
私の主役作品を奪ったのはお前かァー!」
池田 「ちょ、ちょっと待つべき! 間違えたのは謝るけどまだつるのははやいよ!」
鹿目 まどか 「え、だってさ、潜伏占いがいるとして
池田さんが狂人だとして、狼視点潜伏占いがいるかも
池田さんが狼だったら、高鴨穏乃さん狂人で、潜伏占いいるかも
ってことで、挨拶遅い所が噛まれたら死ぬ可能性高いわけで、出てきた方が良いと思うんだけど>『わたし』」
秋穣子 「くまって山の幸・・・?」
QB 「じゃあ今日は池田吊っておやすみ。
池田は残念、君は魔法少女候補からはずれたよ。
契約書おいておくからサインしていってね」
霧雨魔理沙 「ふあぁ……ねっむ」
高鴨穏乃 「気付いたらラスボスになりかけてたけど(ぼそっ」
秋穣子 「すぐに撤回しなかった以上削り間違いは聞かないわよー」
高鴨穏乃 「残念ちゃんと一番上だよ!>主人公」
大★妖★精 「あ、山の幸は熊鍋でお願いします」
武蔵 「この状況ではすでにネタにされているのでは?――以上」
聖帝レミリア 「池田ァ!!!」
張清 「ほかに占いいても明日の朝でいいんじゃねえか?」
主人公 「あ、あなたスタッフロールで上から3番目だったの
じゃあ主人公(笑)ね。許してあげるわ」
池田 「華菜ちゃん村人狼って文章作ってからいつも削ってるし!」
大★妖★精 「池田ァ!ネタさえされないなんて・・・もう影の薄ささえネタにならないんですね」
られっか代 「まーつたけ!まーつたけ!」
モヒカン 「まあ、池田吊って色確認ってやつか。
明日霊能が出てきてほしいぜ…霊能初日で出てこなければ、占い真じゃないかという話でもあるが」
ギレン・ザビ 「潜伏占いがいるとしても放っておくとよい。
いてもいなくてもそれが我々の思考リソースの保護になるんじゃあないかね」
秋穣子 「たけのこ(ぼそっ」
高鴨穏乃 「そうだよ主人公だよ!>主人公
どう見ても私が主人公だよ!主人公なんだよ!
スタッフロールの上から3番目じゃないんだよ!」
られっか代 「っと。共有トラップっすか。こりゃ幸先いいッスな。
池田さんつって、たぶんいる潜ってる役職はしかるべき行動をお願いーって感じッス」
『わたし』 「その辺は出た時に考えます」
秋穣子 「普通に共有COだけでもいいんじゃないかしら?>レミリア
対抗出てきたら笑い話でしょ 実際あったけど」
QB 「◇池田 「ちょ、ちょっとまつし! 削り間違えっぽいなにかだし!


人狼っていってるじゃん。削り間違いってどうすれば発生するのかな?」
武蔵 「では池田さん吊りで
後は高鴨さんがどうかということですね――以上」
『わたし』 「既にCOしてる占い1いるんで
別に潜っててもいーですけど>まどかさん」
池田 「ひぃっ」
池田 「可愛い華菜ちゃんを初日に釣るなんてそんなひどいことはしないよね?」
大★妖★精 「狩人が万一の初日でなければ占い鉄板から狼が灰チャレ
わーなんか楽勝なふいんき(変換するきがない)ですね」
主人公 「それ背が高い人のセリフじゃない?>高鴨……お お ……なんか麻雀漫画の主人公!」
『わたし』 「これ言い忘れてましたね」
秋穣子 「今日は破綻吊り
好きな山の幸でも唱えてなさいな。霊能は明日朝一COおねがいね」
高鴨穏乃 「10秒ぐらい様子見して出たら●出てて
うわこれ即死かと思ったから本気で良かった」
聖帝レミリア 「いや、でてこないと困る・・・>秋嬢子」
『わたし』 「池田ァ!何トラップに嵌まってんだぁ!」
鹿目 まどか 「これで、でてくる占いがいないっぽいから、潜伏占いも居ないんじゃないの」
張清 「じゃあ狂人っぽいけど池田吊るか」
モヒカン 「いやあ、久しぶりに騙りの特攻破綻を見たぜ!
何度見ても笑えるよなあ」
『わたし』 「あっ」
QB 「共有トラップおいしいね。それじゃあ池田はボッシュートだ」
られっか代 「チラッチラッ」
池田 「ちょ、ちょっとまつし! 削り間違えっぽいなにかだし!
主人公 「君は主人公ではなかった脇役だけど
私の敵だったのがいけなかったんだよ」
『わたし』 「愛しい 恋人よ
あんたちょっといい池田だったよ
その分ずるい 池田だね」
聖帝レミリア 「この聖帝にそのような小手先の技が効くとでも思ったのか・・・?>池田」
秋穣子 「せっかく素村ぶらふまいてたのにぃ!」
られっか代 「あっ!聖帝が人狼だと制定されてるッス!」
高鴨穏乃 「ちょーらっきーだよー!」
ギレン・ザビ 「ジーク・共有!」
張清 「おー、破綻か」
武蔵 「ほう、共有でしたか。これは珍しい
かつ運がいいですね――以上」
大★妖★精 「占い結果が蝙蝠でないので占い師偽ですね(きりっ
という訳で吊り先決まったわけですが」
モヒカン 「おっ、共有かよ!
じゃあ、●出した奴は破綻だな、吊ろうぜ!!」
秋穣子 「はいはい 共有CO
相方レミリア的な何か」
QB 「じゃあ霊能は伏せようか。レミリアCOあるかい?」
主人公 「池田ァ!」
高鴨穏乃 「ナイス共有!山の神様ありがとう!」
ギレン・ザビ 「霊能共有は潜っておくとよい。
共有は純粋に霊能を保護するためだけに」
鹿目 まどか 「トラップカードオープン!」
秋穣子 「えw」
池田 「そ、そんなまさか……!」
『わたし』 「了解しました じゃあ池田さんバイバイさよならありがとうございます」
鹿目 まどか 「お」
高鴨穏乃 「やったね!」
モヒカン 「でだ、聖帝はCOあるか?
それを聞いてからだよなあ…まずは」
聖帝レミリア 「喰らえっ!【共有カウンター】!!!
相方 秋!でてこい!」
秋穣子 「占い二人 他にはいないようね。
CO聞いてなければ釣り あれば聞いてからってところね」
られっか代 「その変換したくなる気持ちはよくわかるけど…」
張清 「お、●判定が出たのなら釣ろうか」
高鴨穏乃 「ま、初日だし打てそうな所から占いでいいかなぁ。
村人だったらコーチつけてもらうんだ!」
武蔵 「では、霊能の方は伏せてレミリアさんはCOをどうぞ――以上」
主人公 「――――主人公は、遅れてやってくる……」
鹿目 まどか 「狂人特攻にしては早いなぁと高鴨穏乃さん視点を思いつつ」
大★妖★精 「・・・あらら>黒だし占いに白だし」
高鴨穏乃 「久々にやらかしたー!?」
聖帝レミリア 「・・・ほお?この聖帝に●とな」
QB 「やあおはよう!僕と契約して魔法少女になってよ!」
池田 「華菜ちゃん大勝利だし!」
『わたし』 「人類は衰退しました。
初手●、COしますか?」
ギレン・ザビ 「制定……?」
秋穣子 「おっそいなーとおもったらレミリアに●と
COある?」
高鴨穏乃 「げっ(狂人○の上に特攻」
モヒカン 「霊能は潜れ!」
られっか代 「ぐっもーにーんッス。
今日も元気にイカが死んでるッスなー。いかやきにするッス」
ギレン・ザビ 「おはよう」
霧雨魔理沙 「おやすみ」
高鴨穏乃 「占いCO:池田さん○」
武蔵 「おはようございます
それでは占いの方はお願いしますね――以上」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
池田 「占いをCOするぞ!制定レミリアは人狼だったし!」
『わたし』 「おはよーございます」
大★妖★精 「出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
17とはほんの僅かに展開や仕様も変わりますがさくっとやることやってくれればいいだけですので
さてさてーでは、初日銃殺や黒直撃は有ったりするですかねー」
鹿目 まどか 「狩人にも占いにも期待しないというふうに考えるのならば
本質としては、17人と変わんない」
モヒカン 「ヒャッハー!
16人村は村人減ってるだけできつくなるけど頑張るぜー!!

役職者はCOしていけ!
そこから消毒相手を割り出すぜー!!

人外はみんな消毒だー!!!」
張清 「おはよー」
秋穣子 「おはよ
占いはCOお願いね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM 超過延長は一回だけしかしないからねー
突然死ダメ・ゼッタイ
じゃあ良い人狼ライフを。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM しいたけうめぇ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 狐遺言禁止
初日を除く早噛みの許可
超過はできるだけ1:30までに発動しようね!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM というわけでGMはむつきつねでお送りします」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM そふとうぇあー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/05/05 (Sun) 16:29:45
主人公 「にほんいーち!」
武蔵 「烏賊ですか・・・?」
主人公 「2-」
主人公 「5-4-3-」
秋穣子 「それじゃ、よろしくね」
聖帝レミリア 「黙れ裸ジャージ!
この聖帝が言う言葉こそ真実なのだ!>高鴨穏乃」
主人公 「はいじゃーはじめるよー」
GM 「まーてきとうにカウントなりなんなりどうぞ(ごろごろ」
霧雨魔理沙 「烏賊だな」
ギレン・ザビ 「まあ烏っ賊ー(ボソッ」
主人公 「えっ」
池田 「いよいよ始まるな」
QB 「主人公は永遠にありえないよ
ソレに関しては僕にもどうしようもない>主人公」
主人公 「はいはい準備できた人は訳投票してねー
この村の主人公私だから」
GM 「烏賊だぜ。」
られっか代 「ぜはーぜはー・・・」
モヒカン 「ギャー!?
サウザーよりも数倍やべえ!?

ごめんなさーい!!!>レミリア」
高鴨穏乃 「噛んでるよ!>レミリア」
大★妖★精 「あの触手は間違いない・・・烏賊だ!」
主人公 「まさか私が主人公の次回作ってドミニオンじゃないわよね」
られっか代 「 : : : : : : : : : : :|: : ::|: : : :.j` 、: : : : : : : : : : : : : : :ハ
: : : : : : : : : : :.:|ヽ: :|: : ::/    ̄ `ヽ/ : : :.: : : : : |
: : : : : : : : : : : |:.: :\;:/        ∠∨.: : :|: : : ト、:|
: : : : : : : : : : ::|: :/'|::/\,     ィチヤ∧::.: :|: : : | `
: : :: ::|: : : : : : |:/zテ弐チ     '|f::j:} ハ::',:: :|:: : :j
: : :i::_|:: : : : : :|' {f´:::j:|.     V:;リ ハ:.: : :|: : :/
: : :{´ |: : : : : :| 、弋z::リ.      、 " {:: : : :l::/
: : :ヽ、|: : : : : |    ̄           }:: : :/´
: : : : :.:|: : : : ::| @         ,.イ: : :/
\:.:|、:.∨: : : :|‐r- __ヘ_ ,.-‐<::::::|:: :/
  {`  ヽ、:.: :| \ゝ-‐'ノ    \:|::/」
聖帝レミリア 「ほう・・・この聖帝をしらなうとは
そのような無知蒙昧は【うーっ☆】してもかわまんな・・・>モヒカン」
主人公 「http://www.4gamer.net/games/214/G021418/20130501017/

ところで私これで中央張ってるんだけど」
秋穣子 「な、なんでもないわ・・・>レミリア」
大★妖★精 「れみ☆りあ☆憤っ!ですねわかります」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4517 (烏賊)」
張清 「よろしくなー」
聖帝レミリア 「どうした小娘?私を見て>秋穣子」
武蔵 「埋まりましたね――以上」
モヒカン 「なんだこの聖帝は…?
俺様が知ってるの全然違うだとぉ!?」
秋穣子 「よろしくね」
GM 「あい満員御礼。」
られっか代 「       (⌒
      ,..::'` ̄ ̄`:ー-、
      /.:.:.:.:./\:.:.:.:.ヽ:\
    /: :/:.:.:./    `ー-=、ゝヘ
    |:.:.:i:.:.:.:l  \   / ト、:ハ
    |:.(|:.:.从  ・   ・ l:.i/
    ヾ:.ヾ:.:.:.!@,,    ,j:|ソ
     ヾ、ヾゝ、  ⌒,ノ!//
      / ヽ{  ト、ヽ r-、
     ∧\  マ三ソ| {  `)
    ./: : \\ ヾ-〃 i l´
間抜けな顔とはひどいッスな!こう見えても気合を入れれば…ぬぬぬぬ」
高鴨穏乃 「高鴨穏乃 さんが登録情報を変更しました。」
QB 「変なタワーができてるね。」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
大★妖★精 「冷やし叉焼麺一つ」
高鴨穏乃 「よろしくー」
高鴨穏乃 さんが村の集会場にやってきました
秋穣子 「れみ・・・りあ・・・?」
聖帝レミリア 「たのもう」
聖帝レミリア さんが村の集会場にやってきました
秋穣子 「よいしょっと
よろしくね」
モヒカン 「戻ってきたぜー。
あと4人か―」
秋穣子 さんが村の集会場にやってきました
GM 「ひょうたんじま。」
GM 「出来れば開始投票は点呼の時によろしく。」
鹿目 まどか 「ひょっこり」
鹿目 まどか さんが村の集会場にやってきました
池田 「カナちゃんそんなマヌケな顔はしてないし!」
武蔵 「銀行さんでしたか?――以上」
られっか代 「なんとなくシンパシーを感じる池田さんちーっす」
ギレン・ザビ 「前トリ気に入ってたのに引越しのさいになくしたという」
池田 「おじゃまするし!」
池田 さんが村の集会場にやってきました
大★妖★精 「さて、チルノちゃんから主役()も奪ったし、次はどの作品に出ようかなー」
主人公 「新しいトリみつけたらそのトリにのりかえるわ!」
主人公 「最近も続けてトリップ検索してるみたいな」
武蔵 「よろしくお願いします――以上」
られっか代 「まー持ってて損するもんじゃないっすし つけりゃいいんじゃねッスかね」
武蔵 さんが村の集会場にやってきました
られっか代 「「わたし」さんは田中綿士とかそういう名前なんスかね?」
QB 「やあよろしく。
契約書にサインをするんだ!さぁはやく!」
モヒカン 「悪い、少し席外す。
5分ぐらいで戻ってくるぜ!」
GM 「この機につけようぜ!的な>酉」
QB さんが村の集会場にやってきました
大★妖★精
     X´            /\  /|
    ./    ト、    (ゝ-──|  ∨ ̄`ヽ.              ー┼─
   ┼   ./ ,>'"´        '、\|      \              人
     _|/    /       \∧      ':,           /  \
     く  /    /   .、   _|_ /__ハ!        ',  X
.     `7    /_| 、   \!´_|\   |       | |  ┼        _l_,l_ イ
     ,'   ,|/_!_/ \  .| 'lて'ハ Y 八  、  |/  /          |/ ┼
      |   / .|斤「ハ  \| 弋_りノ|   |\   /   ,. '' "´ ̄ /   ∧ 人
      レヘ|/ 八弋り .     ⊂ソ  / _|_/  ./       /
      / \,ハ⊃   lァ ̄`ヽ∠,.イ//  `ヽ/        ,:'   .、|/ ニ|ニ
      ,' 、   人     、   ノ,.イ /l_し`l   l、  ̄`ヽ  ,'.    ┼ ,ニニ、
    __|/∨\.|`7ァー‐r‐''"ト、-‐:ァ'" ̄ゝ、  ヽ、 .ノ   |      /|ヽ|=」
    \/`ヽ , -‐ァ:'/´/-r/ /:::::/       \  \   /
     / 、ヽソ)  /:://ム'\/:::::;'     _r'´ 、   ヽ '       ヽl/__|_ヽ
    ,|  ソ´   /::/' ./ ハ /:::::::|、  ,ゝ‐'___、___ノ      l王l | /
   /   ´/`ヽr'7::└‐/   |'::::::::::レ>r'-'"´_,,.. - ''"´         ┼ _,X_,
  .l_,.イ-‐''"´|::::::::く_._r-、」::::::::::|// <"´
          /!::::::::::::l/:::::::::::::::::::::/   `ヽ、             ノー┐
       / ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈      ',             ー三|三l‐
   ,.-─,..::'"´::::::::、__;;;::::-‐:::''":::::`ヽ、    |                 」
  ./:://:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::`::ー、べ、
  |::/'::::::::::::::::::::::::::;:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::\
   ________________
  {{      主 役 は 私 !      }}
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
張清 「鎮静剤はおいらちょっと持ち合わせがねえな」
大★妖★精 さんが村の集会場にやってきました
主人公 「わたしっていうとき、自分自身のことを指してるのかあなたのことを示してるのかわっかんない!」
ギレン・ザビ 「鎮静剤をくれ……精神的な意味で……>張清」
主人公 「だって、名無しって呼びにくいもの!」
モヒカン 「しかしトリップかー。
俺様は一応持ってるけど、ないやつも結構いるなあ…あえてつけないって人だろうけどなあ。」
GM 「うむこれで綺麗になった。」
張清 「だいじょーぶか?
薬飲むか? >ギレン」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
モヒカン 「ヒャッハー!
今日も楽しむぜ!!」
モヒカン さんが村の集会場にやってきました
られっか代 「ちーっす。」
張清 「こんにちは」
ギレン・ザビ 「(いかん吐き気が)
よ、よろしく」
られっか代 さんが村の集会場にやってきました
『わたし』 「おう、表出ましょう>次回作」
ギレン・ザビ 「やっほーあたしギレン☆ パパ消し飛ばしちゃったけど関係ないよね、ウフ☆」
主人公 「そうね。村人Aってどうかしら!」
GM 「らっしゃいらっしゃい。」
主人公 「『わたし』ちゃん
ちょっとアダ名つけましょうよアダ名」
ギレン・ザビ さんが村の集会場にやってきました
張清 さんが村の集会場にやってきました
『わたし』 「どーもー」
『わたし』 さんが村の集会場にやってきました
GM 「私のためにあるね>トリップ必須」
主人公 「そんなオプションあったんだね。」
主人公 「トリップ必須」
GM 「なんかつけてたっけ特殊なの。」
主人公 「なんかオプションに目が惹かれるものがあったので1人目ズサー」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、「極度」の暴言とそれの指摘(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 HN=CN(トリップ無し)
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
利敵行為
 「初日の」超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間の三行以上のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
完ステ
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 できるだけ早い投票、発動を(二分超えない程度)
 特に村陣営役職は「必ず」超過前に能力発動を
 AA遺言は死体が見えにくくならない程度にお願いします。
 早噛みは「初日以外」許可です。
突然死によるノーゲームは基本的に行いません。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼と共有の夜中での会話ではOKです

 <初心者の方へ>
 初日から会話が殺到します
 それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

 これができるのはベテランさんだけです。
 というかベテランでも失敗します。
 まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票後に十分できます。」
主人公 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いやーいい時代になったね。」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
村作成:2013/05/05 (Sun) 16:12:18