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【紅1621】やる夫達の普通村 [2794番地]
~オプション:なし~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[狂人]
(死亡)
icon
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[霊能者]
(死亡)
icon リジィオ
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[占い師]
(死亡)
icon シャルル
 (ヒンメル◆
LazwarDy0.)
[共有者]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (エミール◆
PBi130xyfY/0)
[共有者]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[人狼]
(生存中)
icon 池田華菜
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[狩人]
(死亡)
icon 月曜日
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[村人]
(生存中)
icon 間桐桜
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon マレブランケ工藤
 (虚空を這いずるぼっち◆
quaAwStKFA)
[妖狐]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[村人]
(死亡)
icon 服部
 (ふらい)
[村人]
(死亡)
icon 珠晶
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/05 (Sun) 22:02:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「隣の村の様子も合わせて
鯖の体感どんなもんか見てみますか

現在 GM込みで 22+25+17=64」
GM 「身内いったーけど、作戦的には霊能COでロラ系か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「あっち合わせて5村か
22+25+17=64 18+12=30 94人+@観客アクセス数か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれさま」
翠星石 「インパクトありすぎですぅ工藤w」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
GM 「というか、どんだけ工藤なんだと思ったぜw」
翠星石 「ほぉ、狼特攻ですか!」
GM 「あ、あれーなんで狩人連れてるだ?」
GM 「翠星と早苗間違えてみたった!」
翠星石 「なにそれ酷いですぅw>GM
どれっしーできゅーとなほうが翠星石ですよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「というか、なんで狩人COしてないだ?>翠星」
翠星石 「やる夫村だと「なんで今出た」って言われるのがオチですし>GM
個人的にも、役職の死期を早めるだけだと思ってますしねー」
GM 「そんな考え方あるのか」
GM 「アカン、投票してないのが占いか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「おつかれさま」
Lily 「うわ、最悪 すまん」
翠星石 「最も大きいのは狼に行動の自由を与えないってことですけどねー。
っとお疲れ様ですぅ」
Lily 「おつかれさま」
GM 「遺言が愉悦だなと言えそうな」
Lily 「霊能っぽいところはチラつかせたんだけど、まさか狩人見られるとはねー」
GM 「占いはまだ潜ると」
翠星石 「……なんでしょうね、それぞれの意図は噛み合ってないのに
最終的にうまい具合に落ち着いているという」
Lily 「なんか結果的にファインプレーになった」
GM 「これなんだよな、朝待つけたくな理由が遺言の確認できて
出てくるか云々、朝待ついてセオリー的なのが出来上がってないから
個人差あるだよな」
GM 「朝待ちが2体以上のときだけ発動すればって思うだよな」
翠星石 「まー朝待機はどっちにしろ問題が発生しますしねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「2体以上=死体2体以上」
Lily 「狼視点言峰狂人だと思ってるかもしれないんだよねーこれ」
Lily 「まあ結果的にはどっちでもよくなったけど
銃殺さえでなければ勝てる村よねこれ」
GM 「まぁー狼有利なことには変わランサー」
Lily 「んじゃこのまま共有噛んでいく流れなのかね
書き溜めでもしてましょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれさま」
翠星石 「んー、この形だと翠星石が潜ったのがマイナスポイントになりそうですねぇ。
でも霊能遺言の狂人が噛まれるのをどう予測しろと……w」
言峰綺礼 「遺言に時間をかけすぎた、害悪とかいって私が害悪だなすまない」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
言峰綺礼 「御疲れ様」
言峰綺礼 「リジィオか・・・」
Lily 「おつかれー
なんか噛まれて結果的によくなったっぽい」
GM 「呪殺キター」
言峰綺礼 「狩人なら出てもいいと思うが・・・」
言峰綺礼 「これ狼超有利展開だな・・・まったくもって」
Lily 「>言峰
霊能見せて占い偽を証明させる道を選んだんだと思うわ
真占いが出てこないのが仇となった感じね」
GM 「まぁー噛まれから霊能COの遺言出たら霊能ロラは必須だし
時間稼ぎになってるよ」
Lily 「ついでに私も狼特攻読めなくて翠星石○だそうとしていたから、
結果的に噛まれて狼有利になってしまったという 今なら殉教者になってもいいわ」
言峰綺礼 「>リジィオ
流石不幸魔導師
それ呪殺だよ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「噛み合っているようで噛み合ってない、やっぱりちょっと噛み合ってる……」
Lily 「と思ったけど狼一気に死にそう>銃殺」
言峰綺礼 「呪殺出すなら昨日出していてくれれば
桜にせで潜伏がまだできたというに」
GM 「狼は対抗できるのか、狼チームが怖い人多いからな敵に回したくない意味で」
言峰綺礼 「リジィオ俺を占っているのか・・・なんででないんだ???」
翠星石 「ヴェテランオールスターじゃねえですかw>狼」
言峰綺礼 「これ村が強くないと負ける
役職は役立たずで終わっているし」
GM 「狂人もあるからさ>言峰」
GM 「リジォオ視点、霊能は真狂は確定だしな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「真以外で出る意味ないと思うが、あるんかねぇ」
Lily 「おつかれー」
言峰綺礼 「御疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
マレブランケ工藤 「バーロー・・・そこ非狼なら噛めよ・・・」
シャルル 「お疲れ様です」
GM 「おつかれさま」
言峰綺礼 「ねーさんの理由が間に合っていないな」
GM 「アカン、これ占いが説得面倒なパターンだな
占い先みれば潜る利点も分かるだけど」
Lily 「理由張り遅いから真切られるかも」
翠星石 「◇やらない夫 「朝だろ工藤!
◇井之頭五郎 「なんでや工藤!」
◇服部 「って呪殺やな工藤!?」

くそっ吹いたですぅw」
シャルル 「銃殺でた時は評価を全てリセットですかね
一応言峰真の可能性はあると思っても」
マレブランケ工藤 「まあ順当に間桐切りから月曜日やらない夫ローラー、早苗待ち」
言峰綺礼 「これで真を切らないなら、下界の村人は皆節穴だよ?>Lily」
GM 「工藤がいないのに工藤を叫ぶ村人たち」
シャルル 「潜伏真がリジィオの場合の可能性など考えると
あそこでグレランするわけには中々」
マレブランケ工藤 「リジィオとっとと噛まない狼が悪い(真顔)」
マレブランケ工藤 「死んだ人は思い出の中でしか生きられないんだGMバーロー」
シャルル 「思い出の中で生かされ続ける死者もそれはそれで哀れかもしれません」
マレブランケ工藤 「節穴は言いすぎだろバーロー。<言峰」
言峰綺礼 「どの道明日か、あさって噛むだろうさ
慎重な狼なら明後日
勢いのある狼なら今日だな」
言峰綺礼 「>工藤
すまんが、ぜんぜんそうは思わん
それぐらい遅いし、薄い」
Lily 「まあ幸い狩人死んでいるし、真噛みルートもいけるわね
2W生存だしなんとかなる」
マレブランケ工藤 「発言稼ぎとかお前らみんなそうだろwww
なんやて工藤!
なんでや工藤!
言いすぎだろ・・・」
シャルル 「ああ
それで初日狩人か
と思ったら翠星石が狩人だった おー   あー」
GM 「桜釣りのようだね」
言峰綺礼 「工藤と服部ならそうなるかと思った俺がいた>工藤」
マレブランケ工藤 「狩人生存してる割に狩人狙いの噛みしてないから間桐偽じゃねって言おうとしたらそうなった。」
翠星石 「4吊り、囲い候補1ですか」
GM 「桜つりの場合は今夜噛むな狼は占いを」
マレブランケ工藤 「なぜだ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルル 「ただ桜吊りの場合落ちてる狩人がいませんからね」
マレブランケ工藤 「服部が死ぬだろバーロー」
シャルル 「初日狩人だけですよ。狼視点
最近は狩人が初手黒もらってCOも普通にあるので」
言峰綺礼 「あそこで占いでないんだからねーさんが油断しても仕方がないだろうなぁ」
シャルル 「多分翠星石が狩人というのは考えてないのでは
噛みは霊遺言共有遺言ですし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルル 「お疲れ様です」
GM 「さて、どうなるか今夜の会話が楽しみだ」
GM 「おつかれさま」
間桐桜 「おっけぃ」
翠星石 「やっぱり最近はそうなんですか?>狩人が初手黒もらってCOも普通にあるので」
言峰綺礼 「御疲れ様」
マレブランケ工藤 「吊り先決まってる中でおはステ居るんだからそっち狙えよーう<狼」
Lily 「おつかれー
噛まれてすまんな」
間桐桜 「これならかえってどうにかなる」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
言峰綺礼 「>翠星石
私ならCOするな
めんどうだし」
シャルル 「普通にありですよ。ありです>翠星石
多分狩人COした場合は、誠に悲しくも指定ゲーをしそうですけど。翠星石が噛まれた時の場合に備えて」
マレブランケ工藤 「占い1COでならアリだなバーロー<翠星石」
Lily 「●見た瞬間、霊能騙ってライン切ろうと考えてボケーっとしていたら
オモックソ役目に見られたという」
シャルル 「翠星石が噛まれた場合は
COした役職は誰彼もが皆噛まれて行く可能性があるので、占いだけ潜伏させて指定ゲー。 ああ嫌だめんどくさい」
翠星石 「そうなんですかー。
私は狼への嫌がらせが根底にあってどうも出たくないと思うんですよねぇ」
GM 「その展開はみたことも経験したこともないけど、面倒そうだな
主に共有が>シャルル」
間桐桜 「正直能力発動がおそすぎてリジィオはあったんだけどしくしく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マレブランケ工藤 「リジィオ噛んで欲しかったぞバーロー。
そしたら思い切り潜伏占いで出る準備はあったのにバーロー」
Lily 「>赤い彗星石
吊りによゆーあるし霊能結果見せて破綻させても問題なかったとは思うよ
ただ潜伏占いがあのときでなかったから霊能がつれちゃっただけで」
言峰綺礼 「>工藤
貴様カオスの権化か」
間桐桜 「4吊りだからダルランー春ー珠晶ー服部ー池田ー月曜日ー早苗」
マレブランケ工藤 「服部●で出す準備は出来てただろバーロー。」
言峰綺礼 「やらない夫○はありかね、自衛できない流れのようだったし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「お疲れ様」
間桐桜 「リジィオ●で始末しようとしたんですよ(ふるえ>ぼっち」
言峰綺礼 「3日目に出しておけ、バーロー>工藤」
GM 「おつかれさま」
Lily 「おつあkれー」
マレブランケ工藤 「やらない夫○雀噛みなら月曜日服部早苗だろバーロー」
翠星石 「やっぱり嫌がらせというと意地クソ悪くきこえますね、やっぱり行動の自由を奪うと表現しましょう(キリッ
なるほどですぅ。あと私はシャアじゃないですぅ>Lily」
言峰綺礼 「御疲れ様」
「狩人そこかー・・・」
マレブランケ工藤 「なんでや雀!」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
シャルル 「言峰綺礼吊りは潜伏占いが居る時のための保護の意味合いが3割くらいありますからね
そして潜伏占いがCOしたら言峰がどっちにしろ吊られるので……(震え声」
間桐桜 「ところでぼっちってぼっち?>工藤さん」
マレブランケ工藤 「なにその『あなた友達居ない人なの?ねえ居ないんでしょ?』は!」
言峰綺礼 「狩人●で出ないと村の思考も縛るからめんどくさい
完全にグレラン村なのだにした方が占い噛まれたとき楽
私の感覚だが」
シャルル 「なので
あー言峰綺礼真だなーって思っても、やっぱり吊ってしまうという
村なら吊らないって主張するんですが、共有という悲しみかな」
「灰が・・・珠、服部、月、早苗、池田、ダルランの6で4吊りか」
シャルル 「桜さん桜さん」
間桐桜 「ほへ?」
翠星石 「たぶんぼっちクリフって人と同一?という意味かと」
言峰綺礼 「>シャルル
なるほど、ならば責任は全て丸無げだな
出ない方針もありと考えよう」
シャルル 「その場合、旧斎院判官さん?って聞いたほうがわかりやすいかと」
間桐桜 「そうそう、昔よく同村したぼっちクリフってひとと一緒?って意味」
言峰綺礼 「今後真霊能でも遺言に霊能COがあったら出ないようにするよ」
マレブランケ工藤 「違うよ!初心者丸出しのにゅーかまーだよ!」
間桐桜 「懐かしい名前をwwwwってだれwwwwwwあなたwww>シャルル
なぜその名前をしってるww」
シャルル 「これが伝わるなら同じ人だってわかりますし
ぼくは、別人だと思いますが

えっ>にゅーかまー」
言峰綺礼 「グラ賽」
シャルル 「えっ
わかってて先に噛んだと思ってた……>桜さん」
「出てもいいんじゃねえかなぁ・・・>霊能
真霊能噛まれた想定で、素村として動くのもありだろうけどさ」
マレブランケ工藤 「せやかて井之頭!」
間桐桜 「あ、そうだったんだ、ごめんねw名前が似てたからそうかなってw>工藤さん」
GM 「最近、みんなHN変わってたりするから気づかないだよな」
シャルル 「今ちょっとびくぅっと」
マレブランケ工藤 「名乗るのもおこがましいからぼっちプレイに興じているというだけのにゅーかまーやで」
間桐桜 「グラ賽さん・・・・いったいなにものなんだ・・・・」
Lily 「私も色々変えてるしねー>HN」
「俺噛みって○ってだけだろし、池田は最終日まで吊る気しなかったぞアレは」
GM 「えっ>リリィ」
Lily 「HNだけよ トリップまで変えてないわ>GM」
間桐桜 「でもこれはこれでベストなのかなー結局。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルル 「いやー流石にさっき妖狐勝利するまでに使ってたトリップはSAN値へりすぎるもんですので」
言峰綺礼 「ダルランつりか
あんまり余裕はないな、どちらの陣営も」
シャルル 「トリ検索でいいのが引けましたし
僕はスカイブルーが好きなんですよ」
間桐桜 「3吊り
池田ー服部ー珠晶ーから2人。厳しいな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マレブランケ工藤 「唯一ぼっち陣営だけが余裕の構えである」
GM 「噛みと釣り次第やな明日の」
GM 「おつかれさま」
シャルル 「お疲れ様です」
「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
間桐桜 「夜の霊能狙いはあってた>Lily言峰。」
マレブランケ工藤 「おつかれさまだ」
ダルラン 「あれ狩人そっちで死んでたのか」
間桐桜 「おつー」
マレブランケ工藤 「なんでや服部!」
言峰綺礼 「霊能狙いというより霊能誘導だったのかもしれんな
今度は出ないようにする>桜、Lily」
シャルル 「そういえば四条で村たってたから手助けにいこうかなって思って
四条鯖ひらいたら開始していた」
ダルラン 「というか翠狩人なら出ておけよw」
言峰綺礼 「よくある>シャルル」
GM 「今日はどこも盛況に村建ってるようだね」
マレブランケ工藤 「ゴーウェディングだから」
シャルル 「埋まってるならいいんですけど9人だったんですよね
ちょっとまあ、行けばよかったなと」
マレブランケ工藤 「どこもリア充ぶりたいのさ」
言峰綺礼 「>五郎
それだと負けそうなんだが」
翠星石 「役職の寿命伸ばしたい・狼に自由を与えない
という理由で潜ったですよー>ダルラン」
GM 「下界のようすみるに、狩人生存みてるし有効に機能してるよ>狩人なし」
間桐桜 「でもね。おもうんだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マレブランケ工藤 「その3人なら勝てるやろ<井之頭」
GM 「ほう?>桜」
間桐桜 「朝待機ないと遺言にめっちゃわかりずらい遺言CO書かれた時
人外が対応できないことあるから。あっていいんじゃないかって」
GM 「そっちかー」
言峰綺礼 「今回は1日残ったな、狩人生存ブラフ」
間桐桜 「AAありだからさ。うん。それに普通の文章COならすぐ判断つくし>出るか出ないか
別に早朝待機なくても」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ダルラン 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
GM 「占い噛みっとおつかれさま」
「お疲れ様」
リジィオ 「お疲れ」
言峰綺礼 「御疲れ様」
間桐桜 「おつー。」
言峰綺礼 「この感じだと共有のスケジュール通りになってあとはどうなるかだなぁ」
シャルル 「お疲れ様」
GM 「池田vs早苗」
言峰綺礼 「池田の中身スネークさんか」
マレブランケ工藤 「もっと早い段階から喧嘩したかったが工藤コールが多すぎてそれどころじゃなかった」
マレブランケ工藤 「乗るしかないだろ、ああいう流れ」
間桐桜 「やー、あれやだわーいきなり頑張るのややわー
つられてくれていいのにやだわー。」
シャルル 「ほらお酒どうぞ>桜さん」
間桐桜 「ありがとうありがとう、サイコロサイコロ(ごくごく>シャルルさん」
シャルル 「今ちょっとくすりときたので家のパイカルの五粮液でもどうぞ」
GM 「月曜日は服部釣りの方か、珠晶がフリーって感じか」
リジィオ 「狩人そこか。」
間桐桜 「深読みしすぎた・・・・シャルルとリジィオが交換共有化と・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルル 「はっはっはっはっはw」
シャルル 「いくら僕でもそんな意地の悪いことはしませんよw     多分」
マレブランケ工藤 「遺言できるからってそんなものは早々考えるものでは無いような気がするね」
GM 「2票は服部に集まりそうだけど、池田と珠晶が早苗に入れそうだな」
翠星石 「多分てw」
マレブランケ工藤 「或いは中身メタも含めて考えるべき。」
リジィオ 「呪殺じゃなきゃやばかったみたいだな。」
マレブランケ工藤 「なんでやリジィオ!」
間桐桜 「あと1票どっかにずれてー」
シャルル 「いや昔、相方初日っていって、共有相方に霊COさせて、狼のラインを破綻させるとかいうわけわからない事やってましたからね」
リジィオ 「ログ見るに●投げられてたらしい」
シャルル 「なんでや服部さん!?」
GM 「あ、これは服部つりか共有次第か」
言峰綺礼 「あ、服部がやらかした」
マレブランケ工藤 「ゴロー次第や!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マレブランケ工藤 「まあ服部の死が確定したけどな」
GM 「これは服部釣られるじゃないかなー投票的に」
シャルル 「ただ、服部が狂人である可能性がないですからね」
言峰綺礼 「これは完全に服部がミスっているからどうしようもないな」
ダルラン 「なんで噛まれた占いの○に入れてるんだよw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「なにそれ怖いですぅ>シャルル
っとこれは……わりかし厳しく……」
言峰綺礼 「>シャルル
私とLily以外に狂人の可能性あるのか?今の下界で」
間桐桜 「あぶなっ」
「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
GM 「でも早苗つれそうだね」
言峰綺礼 「御疲れ様
やらかしたな、投票的な意味で」
GM 「しかし、共有が変えたかおつかれさま」
ダルラン 「まあそれはそうなると」
服部 「やってもうたわ工藤!!」
シャルル 「ないですよ>言峰綺礼」
「(やらない夫って○貰いだったっけ)」
マレブランケ工藤 「○貰いだね」
GM 「昨日○もらってる>雀」
シャルル 「そうですよ>雀さん」
「あぁ俺が噛まれた日か、そりゃあ覚えてないわけだ」
服部 「交換占い押しのどこがあかんねん!って思いを込めて投票したら○もらっとったんやな工藤」
間桐桜 「灰がもう一人、もう一人だけ白く無いのが欲しかった。」
シャルル 「西の名探偵さん。基礎情報の確認は大事ですよ」
GM 「狼は珠噛みと池田噛みどっちにするかな」
言峰綺礼 「>シャルル
入れ違いだったな、まぁ、そういうことだ」
シャルル 「したら死にますね>灰噛み」
GM 「あーグレー噛めないのか」
リジィオ 「噛めるよ。」
シャルル 「一応1吊り猶予ありますが
妖狐なし確定○2なので」
「五郎噛み>ない夫噛みか逆しかできないような」
シャルル 「わざわざ灰噛みするというのは」
GM 「ジョインさんは鍋にいるね今」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルル 「やらない夫の最後のぼやきにくすりときました」
服部 「確定○1人までは残してもええんやろ?
一応今日グレー噛みはできるんちゃうんか工藤!」
言峰綺礼 「五郎が遺言で月曜日を指定していればなんとかなるかどうかってところか」
間桐桜 「まあ五郎ちゃん残さないほうがいいね。」
服部 「ボケてみたらツッコミで霊界まで飛ばされたわ工藤!!>やらない夫」
ダルラン 「グレ噛めるけどきついだろ流石に
GM 「奇数だしね、月曜日の位置的には確定○噛みのほうがいいのか」
シャルル 「今一瞬だけ大喜利村に」
ダルラン 「この切羽詰った状態でボケてる余裕ないだろうw>ハットリ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
間桐桜 「相当きついのは間違いない」
言峰綺礼 「御疲れ様」
GM 「後発の鍋がすでに終わってるさすが鍋だ早いな」
「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですぅ
遺言wwww>服部」
GM 「おつかれさま」
井之頭五郎 「お疲れ様や工藤」
マレブランケ工藤 「どんだけ工藤だよ!!」
「おい服部の遺言www」
言峰綺礼 「服部きさま!私の紅茶を返せ!」
服部 「22人でも普通17より早いな工藤!」
シャルル 「お疲れ様です相方
どうやら僕は真占いの代わりに噛まれて死んだらしいですよ」
服部 「おもろいコピペ見つけたから服部で入ったんや、かまへんやろ工藤!?」
井之頭五郎 「実は俺の相方は真占いやったんやな工藤」
GM 「服部の遺言w」
間桐桜 「実際今日村吊れなければタイマンしかないよ」
言峰綺礼 「グレランなら早苗がつれそうな流れ」
間桐桜 「珠晶ー春菜ラインができちゃってる」
シャルル 「終わった鍋が村虐殺だった(こなみ」
GM 「この池田怖いよ(ガクブル」
シャルル 「なんで僕共有なんでしょうね。この村で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マレブランケ工藤 「ないお次第。」
服部 「5人2Wで指定無しは辛いな工藤!
でも10割外す自信のある指定役ならラン宣言の方がましなんか工藤?」
間桐桜 「やだよーやだよー噛みはしっかりできても灰ががんばるむらやだよー」
言峰綺礼 「人外票で終わりそうな予感」
間桐桜 「灰がつよいっていけないことだとおもうの」
「十割外す自信があるなら、逆を指定すればいいじゃない(小並感>服部」
間桐桜 「あれ」
GM 「さてどうなるかなー月曜日と早苗が繋がってるのは昨日の服部の投票からもわかるけど」
マレブランケ工藤 「グレコンの問題じゃね?<狼」
「あれ」
言峰綺礼 「どのくちでいうんだ・・・?>桜」
リジィオ 「あら。」
間桐桜 「あっ・・・・・」
マレブランケ工藤 「あっ」
GM 「勝負あったかちょっと意外だった」
ダルラン 「あちゃー」
言峰綺礼 「はる・・な???」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました