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【紅1623】やる夫達の普通村 [2798番地]
～立ちふさがる火曜日～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆黒神めだか (生存中)		◆ジャンキー・橙 (生存中)		◆ケルベロス (生存中)		◆水銀燈 (生存中)
	◆双葉否 (生存中)		◆やらない夫 (生存中)		◆おにぎり (生存中)		◆セイバー (生存中)		◆やらない子 (生存中)
	◆フランソワ (生存中)		◆ロック (生存中)		◆妖夢 (生存中)

◆黒神めだか	「ではまた、いつか別の村で会おう」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　‘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　|　　　　　/ 　ヽ　　　　　　 　j 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　＿　ノ　　 　＼＿ ＿ 　　 { 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　（ ●　）　　　（ ●　）　　　!　　　　　　　　　　それじゃおつかれさん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 . :-‐ﾊ 　　　　　　　　　　　　　:　/ : }ー-: .、 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.　　 ': {.　　（＿＿人＿＿）　　　/.:.　 　 _ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _.イ　　　 　 ∧.　　　　　　　　　　　　/〆.: :.　　 　 ￣ミ:.､　　　　　　　　それなりに楽しかっただろ、常識的に考えて 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ，:-‐´ヾi:i:i:､　　 　 　 .ヽ. 　　　　　　　　　　/i:i:i:i:ｉ＼.　　　　　 　 ‘:， 　　　　　　　　　　　／´　　　　　　ヾ:i:〉. 　 　 　 i:}　 　　　　　　　 .イ:/i:i:i:i:i:i/:_　　 　 　 　 : : ， 　　　 　 　 　 　 ／　　,，=≠=‐- _　` 　 　 　 　 i::ﾄ、　　　　　 ／i :i/i:i:i:i:ｉ:ｉｲノ:i　　　　　　　: ！ .　　　　 　 　 ／.　　 〆´　　￣´ 　 　 　 　 　 　 i:i:、`ー＝=彳i:i:i:ｉ/}i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／　　 　 　 　 :. :.} 　　　　　　 ,ｲ..　　／"　　　　　　　　孑:i:＝:=i:.、 ヾ､i.､ヾi:i:i:i:i孑"´/ﾉi:i:i:i:ｉ:／　　　　　　　　 : : } 　 　 　 　 /　　 ,ｲ　　　 　 　 　 　 　 ヾi:i:i:i:i:i:i:ｉ`ー=ゞ:iヽ｀´i:i:i:i:i:i/´i:孑'´　　　トi、: :/i:.: :. :. .:.ﾘ 　　 　 　 ,{.　　/　　　　　　　　　　　　　 `:ー-＝ミ:j:j:j:j:j:i≧i:､ｉ:ｉ/'"　　　　　　 ヾi:i‐':i:i:i､: : : :/， 　 　 　 ,ｲ　　 '　　　　　　　　 ，ｬ彳　　　　　　　　　 ¨¨¨ヾ:i:/　　　　　　　　　　 Ⅵ:iｉ:ｉﾊ:ﾄ､: {:i:ﾊ .　　 ／ :!　　　　　　　　，#彡":i:/　　　　　　　　　　　　　　㌦，_:,ｨ.　　　　　　 　 }i:ｉ:ｉ:{　　　 ´: ‘， 　　　　　　　　　 ，*≦ｉ:ｉ％i:i:ｉ:ｉ:∧ ／i:ﾏ　　 　 　 　 　 　 　 ヾ:i:Ⅳ: 　 　 　 　 　 ｿｉ:ｉ:ｲ　　 　 :: :.‘， 　　　　　　ｰ=≦丑:ﾖ:≠=ji:i:i:ｉヾi:i:i:i:iji:i:ﾘ　　　　　　　　　　　　 Ⅵ′　 　 　 　 　 ﾊi:ｉ:ｉ{. 　 　 : : : :.‘， 　　　　　　　　　 　 　 　 i!i:i:i:i:i:iヾi:/:iシ　　　　 　 　 　 　 　 　 }i!.: :.　　　　 　 　 i:i:i:i:iﾊ. 　 : : : : : :.！ ..　　　　　/i.　　　　　 　 i!ｉ:ｉ､／"i/:i/　　　　　　　　 　 　 　 　 i!: : :.　 　 　 .::､::'i:i:i:i:i:ｉ从　 : : : : : : : }、 ...　　　　/メ.　　　　　 　 }ｉ:ｉ/i:i:i:ｉ:}ｉ:ｉ{　　　　　　　　　　　　　　ノiヽ :　　　 　:::"i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ｮｭ､: : : :/ｉ:ｉヽ」
◆黒神めだか	「日記をまるで書いてなかったので 発動が遅かった日は実は２，３行日記を書いていた」
◆ケルベロス	「全裸が怪しくないとでもいうんかない夫！これが契約者の運命やで！」
◆ケルベロス	「噛みはその辺であとはまー発言か。こればかりは回数だからなんともならんけど」
◆黒神めだか	「とはいえ進行が真狂でありケア出来る点がないので まあ占い護衛でいいか、だな」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　 ＿__ ,. -‐ヽ、 　　　　　　　　　　　　 /ノ ､_ヽｲ　　 ', 　　 　 /´￣ﾞi 　 　 　 |(=) (=)/',ﾘ 　 i　　　　　結局なぁなぁで吊られた気がするのがちょっと悲しいだろ。 　 　 /　7ｰ-'　　　 　 | (.人.) { {　 　,! 　 ./´　 {　　　　　　　 ﾄ、　,, ﾍﾍ、　|ｉ 　.,{､. ノ'ｲ⌒ﾞ<´￣｀ﾞ＜、,／　 ∨､ ﾉﾘ　　　　　　　　もっと露骨に怪しいから吊るって言われたい 　l、‐-'ァｰ-､.人　　 　 Y　 　 ﾘ 　 Y 　　｀`　､.＿,,.ｨ.ヽ. 　 　 {　 o ,''-､.　! 　　 　 　 　 　 ヽ ﾍ...-'´ﾞｰ-''ｧ‐.　 / 　　　　　　　　　∨｀ヽﾉ,...-'´-ヲ ﾘ 　　　 　 　 　 　 ﾉ〉￢､-‐ｧ‐'" '/ 　　　　 　 　 　 i　　　 ￢' ,..ﾉ/′ 　　　　　　　　 ﾉ￣￣￣￣⌒} 　　 　 　 　 　 !ﾞヽ、　　,.-‐''"', 　　　　　　　 /　 : !、 /　　 　 ! 　 　 　 　 　 i　 ,ﾊ　`!　 、　/ .i 　　　　　　　{ ∨ :　　',　 ', i　　| 　 　 　 　 　 ! i　 ヽ　∧　 :. 　 |」
◆黒神めだか	「気分としては狂狼を頭のなかに常に置きつつ」
◆ケルベロス	「グレコン的には ない夫水銀双葉処刑 めだかない子噛み これぐらい想定できなかったら駄目だったような気がする 橙？遊んでなさい」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/_ノ　ヽ､_　ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |（●）（●）　| 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | （__人__）　 |　　　　　　　偶数進行だから真占いを吊りにくいってのも13人村の特徴かもしれないだろ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　 ｀⌒´　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　　/! 　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ヾ､＿_ノ/ ! 　　　　　　　　　　　　_,,..‐'"´､、　〉フ ∨/ 　　　　　　　　　　 ／　`´　^　ヽ｀ヽ、〈ｉ/｀ヽ、 　　　　　 　 　 　 /　{　　　　　　} 　 ∨ﾚ^ﾊ　＼ 　　　 　 　 　 　 ハ　　　　　　 / ‐- ､∨ミ　{ 　 } 　　　　　　　　 /　 ヽ_　　_,,.ィ　　　　　ヽ-‐-､　/ 　　 　 　 　 　 {　.、 }　Ｘ　　ﾊ　　　　　 |　 　 Ｙ 　　　　　　　　 ∨ﾍﾉ {　　 /　＼、　　ノ`､ 　 ﾉ 　　　 　 　 　 　 〉,､ノ　　 /　>‐、｀Ｔ´　i　}／ 　　　　　　　　　ｉ { 个､　八 ﾍ｀ヽヽ´ 　ﾉ { 　　　　　　　　 ﾉﾍ　　 Ｙ　ヾ　＼丶< 　 レ 　　　　　　　 /ｉ　　ｉ 　 !、＼,..ゝ 　 } -く!ﾉ 　 　 　 　 　 ｉ ｉ　 ﾊ　/　〉＾　　　　 ',　 hｌ 　 　 　 　 　 | し　//　/ }´⌒ ヽ ､ノ、 ｀} 　 　 　 　 　 |｀′ /_ノ／￣￣｀｀ヽﾐ　 } } 　 　 　 　 　 |　∨>　/　　　　　　　',ヽ、} 　　 　 　 　 ゝｰ彡　/　　　　　　ﾉ　 '､∨ｉ 　　　　　　/と三彡'{　　　　　　ﾊ n　 ｀ヽｉ. 　　　 　 γ　 そノ　{　　　　　　　 ヽ　　　ヽ. 　　　　　 ｀ ⌒'"´　　ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ. 　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ　　　 　 　 　 　 　 ヽ」
◆ケルベロス	「全体像がちょっと足りなかったね、反省。」
◆やらない夫	「 　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣ ノ ､ 　　　　　　　 　 　 　 i　　　 (●!　　　　　　あのタイミングで狂噛みはなぁ 　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　（_)) 　　　　 　 　 　 　 　 !　ゝ. 　 　 }　　　　　　　　　言っちゃ悪いが悪手だったと思うだろ、だって真占いはどう頑張っても吊れないから 　　　　 　 　 　 　 _ノﾍ 　 `ｰr＜_＿_ 　　　　　　　__./´...、 __ _r' /rｰ'´-､　｀ヽ 　　　　　 /´　　 　 ´　　　｀ヽ　　　ヽ　:;ﾊ、 　　　 ,. ィ　　 ___≠　　 　 　 ﾍ　　　 }'´∨｀ヽ 　　 /／ `ｰ'´　/ヽ、　　 。　　ﾄ､　 ﾉ!　　ヽ. ﾊ 　 .〃 ､ / 　 , ' 　 ﾍ` ‐--‐ﾔ´ `;｀¨ ,ヽ、, '´　). 　/{ 　 ∨ ／ ＼　　Xヽ ` r= ⌒!｀Ｙ　　/　彡' } 　{: ヽ　 }´　　 　 ヽﾐ､ヽ.　f ｰ－+ ｨr=‐ '´ 　 , ' 　 ',　 ヽ|　　　　　 ∨　　 ｝ -､..ﾉ ﾄ..≠　,.=イ 　　ヽ ､ﾍ　　　　 ,≠ﾐ、　 ﾞ! _..　ﾟ´|`ｰ イ 　　　〉　 `‐､　 /´　 ;`ヾ::､ｉ　　　/ 　　　{.　_,..､ﾍ. ; ヽ　;　　　ヽ＼_ノ! 　　 　 `ｰ'`¨´.!　 :, '　　 　 ﾊ　 fﾊ 　　　　　　　　|　/　 　 　 　 !: /　 . 　　　　　　　　∨ 　 　 　 　 lィ　 ; | 　　　　　 　 　 ﾊ　　　 　 　 |　／ :! 　　　　　　　　i　.　　　 　 } ﾉ ' 　 ,' 　　 　 　 　 　 ', ﾍ　　　 /' }　　 /」
◆セイバー	「というわけで来年また普通村で会おう！ 今日会えたあなたたちはちょっとラッキー！ ってことで土下座しつつさよーならー！」
◆やらない子	「そっちは吊る気がしないｗ＞セイバー」
◆水銀燈	「じゃ、村建て感謝してあげる。 お疲れ様よぉ。」
◆ジャンキー・橙	「では私も落ちますね お疲れ様でした」
◆おにぎり	「村建て同村感謝、お疲れ様。 朝から人狼もいいけど、ちゃんと朝ご飯は食べるのよ」
◆セイバー	「銀ちゃん黒予定でした！＞やらない子」
◆双葉否	「しかしなぜ私だったんだ…」
◆おにぎり	「＞やらない夫 あなた視点ではそうなるよね」
◆やらない子	「セイバーが生きてたら私●が来るんだろうな、ってくらいでただよってた」
◆ロック	「んじゃ、お疲れさんと＆村建て感謝。」
◆双葉否	「そんじゃまー朝からご苦労様だよ」
◆おにぎり	「先に狂噛みされて、自分真でこうやって残された経験って始めてだったから少しドキドキした」
◆妖夢	「じゃあ、落ちますね お疲れ様でした」
◆ジャンキー・橙	「この人数だと占い真狂はかえってやりにくかったみたいですね 灰が広いし１７ほど余裕ないから大変」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　 ＿__ ,. -‐ヽ、 　　　　　　　　　　　　 /ノ ､_ヽｲ　　 ', 　　 　 /´￣ﾞi 　 　 　 |(=) (=)/',ﾘ 　 i　　　　ぶっちゃけめだかが狼っぽくなかったからなぁ 　 　 /　7ｰ-'　　　 　 | (.人.) { {　 　,! 　 ./´　 {　　　　　　　 ﾄ、　,, ﾍﾍ、　|ｉ　　　　　　俺視点グレー吊る理由一切無かっただろ、常識的に考えて 　.,{､. ノ'ｲ⌒ﾞ<´￣｀ﾞ＜、,／　 ∨､ ﾉﾘ 　l、‐-'ァｰ-､.人　　 　 Y　 　 ﾘ 　 Y 　　｀`　､.＿,,.ｨ.ヽ. 　 　 {　 o ,''-､.　! 　　 　 　 　 　 ヽ ﾍ...-'´ﾞｰ-''ｧ‐.　 / 　　　　　　　　　∨｀ヽﾉ,...-'´-ヲ ﾘ 　　　 　 　 　 　 ﾉ〉￢､-‐ｧ‐'" '/ 　　　　 　 　 　 i　　　 ￢' ,..ﾉ/′ 　　　　　　　　 ﾉ￣￣￣￣⌒} 　　 　 　 　 　 !ﾞヽ、　　,.-‐''"', 　　　　　　　 /　 : !、 /　　 　 ! 　 　 　 　 　 i　 ,ﾊ　`!　 、　/ .i 　　　　　　　{ ∨ :　　',　 ', i　　| 　 　 　 　 　 ! i　 ヽ　∧　 :. 　 |」
◆黒神めだか	「では報告してくるよ 来村感謝」
◆おにぎり	「＞やらない夫 安定を考えた占い先だったかなと。 3日目のやらない子○は別の所で●を引けた気もする」
◆黒神めだか	「その中でやらない夫と自己のラン時にまあ少し発言に厚みをもたせるくらいか ６人で灰釣り思考言い出した時は困ったが 水銀燈が村と確実に見れたのでそれはそれでよい」
◆双葉否	「日記:本日も名前騙りは成功っと」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/_ノ　ヽ､_　ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |（●）（●）　| 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | （__人__）　 |　　　　　＞おにぎり 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　 ｀⌒´　　|　　　　　　　おつかれさん、まぁいい占い先だったと思うだろ、常識的に考えて 　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　　/! 　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ヾ､＿_ノ/ ! 　　　　　　　　　　　　_,,..‐'"´､、　〉フ ∨/ 　　　　　　　　　　 ／　`´　^　ヽ｀ヽ、〈ｉ/｀ヽ、 　　　　　 　 　 　 /　{　　　　　　} 　 ∨ﾚ^ﾊ　＼ 　　　 　 　 　 　 ハ　　　　　　 / ‐- ､∨ミ　{ 　 } 　　　　　　　　 /　 ヽ_　　_,,.ィ　　　　　ヽ-‐-､　/ 　　 　 　 　 　 {　.、 }　Ｘ　　ﾊ　　　　　 |　 　 Ｙ 　　　　　　　　 ∨ﾍﾉ {　　 /　＼、　　ノ`､ 　 ﾉ 　　　 　 　 　 　 〉,､ノ　　 /　>‐、｀Ｔ´　i　}／ 　　　　　　　　　ｉ { 个､　八 ﾍ｀ヽヽ´ 　ﾉ { 　　　　　　　　 ﾉﾍ　　 Ｙ　ヾ　＼丶< 　 レ 　　　　　　　 /ｉ　　ｉ 　 !、＼,..ゝ 　 } -く!ﾉ 　 　 　 　 　 ｉ ｉ　 ﾊ　/　〉＾　　　　 ',　 hｌ 　 　 　 　 　 | し　//　/ }´⌒ ヽ ､ノ、 ｀} 　 　 　 　 　 |｀′ /_ノ／￣￣｀｀ヽﾐ　 } } 　 　 　 　 　 |　∨>　/　　　　　　　',ヽ、} 　　 　 　 　 ゝｰ彡　/　　　　　　ﾉ　 '､∨ｉ 　　　　　　/と三彡'{　　　　　　ﾊ n　 ｀ヽｉ. 　　　 　 γ　 そノ　{　　　　　　　 ヽ　　　ヽ. 　　　　　 ｀ ⌒'"´　　ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ. 　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ　　　 　 　 　 　 　 ヽ」
◆ケルベロス	「一発目でめだか噛みが出来ない私の弱さやで」
◆おにぎり	「鉄板してくれていためだかにも感謝と」
◆妖夢	「よくあることです。＞おにぎりさん ネタの時に限って、重要役を渡してくるのですよ…！」
◆セイバー	「フランソワ●撃とうかなって思ってたのは秘密！！」
◆やらない子	「割と村が村らしくいてくれたおかげで、 ケルベ・フランソワ・めだかちゃんが浮いた感じ。 お兄ちゃんは狩人の生存犠牲になったんだね（ﾌﾞﾜｯ」
◆黒神めだか	「そこそこ 噛まれない疑われやすい吊られないという発言の強弱をイメージしていたので」
◆フランソワ	「おにぎりガン護衛されてこれだとどうしようもなしと」
◆ジャンキー・橙	「っと三日目狩人投票でしたか 私の眼力もまだまだですね」
◆黒神めだか	「多分吊られない気がしてな＞やらない子」
◆おにぎり	「ネタRPで占い師を渡すのは本当にやめてもらえませんか……」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　, -‐‐ﾉ　　　　 ,r‐-､._ 　　　　　　,. -‐ ､　　　 /　　 　 ( 　 　 〈<_　､　ヽ　　　　　　　どやぁぁぁぁ 　　　　 /´_　 乙ﾉ　　　{　　　　　i）　　　¨｀´ﾞ', ﾞ: ＼ 　　　 〃　7¨´　　　　　ヽ　　　　 }　　　　　　 }. :　 ヽ. 　　 /, '´, { 　 　 　 　 　 } :. 　 ヽJ 　 __　　 __ﾉ　　: !. ', 　　i ,'　´ ﾘ...._,. -‐‐-､／ ,ﾊ　　（|_,/´　 ｀Y´ {' 　 ﾘ　〉{ 　 ,' i　,／　Y　 -‐yi´ 　 （,ﾉ　　　ﾉ´　　　）'"ﾞ`＞'' ,. '′ 　 !、＜｀` ヽ、　´　{　　 ,ﾘ 　 　 ハ｀ｰイ´　　　,／ 　　｀ヽ､　　 ,人　　人　 ∧ 　,イヽ､_ノｰ‐,ｨ''"´ 　　　　 ｀‐---ﾍﾞヽ　 } 　 ﾊ　　）､　ﾘ　_ノ,ﾘ 　　　 　 　 　 　 ＼-'ﾞヽ、 入 '´　｀´三彡' 　　　　　　　　　　　ヽ　 ￣个　　__,,.ﾌ' ,ｲ 　　　 　 　 　 　 　 　 i =" .ﾘ ｀ｰ ／　/､| 　　　　　　 　 　 　 　 {.　　,'　　ｨ._,ノ´｀.ﾘ 　　　　　　　　　　 　 ,ヘ　:　,‐''＿＿､ / 　　 　 　 　 　 　 　 i´ ￣｀´￣ , ''"¨`ﾞ{ 　　　　　 　 　 　 　 }',　　ﾘ　, / ,..　　 ,ﾊ 　　　 　 　 　 　 　 ,{ ', 　∨ /　'彡'",r'　ﾞヽ. 　　　　　　　　　　/ {　ヽ、:,,'　　　　{　　ヽハ 　　　　　　　　　/　 `ｰ-､._'､_　　　ｨ 　 　 　 ', 　　　　　 　 　 /　　,''　/´/　∧`　´　　 　 　 i」
◆やらない子	「おおむね灰視通りの結果だったようで何より。 それにしてもめだかちゃんが潜り続けたのは敬服。」
◆黒神めだか	「まあ、私からすれば、セイバー真での狼位置の構成が無理だからな」
◆双葉否	「いやあ今日は働かないつもりだったのに 噛まれて仕事しちゃったよhahaha」
◆おにぎり	「村の皆はありがとう」
◆妖夢	「お疲れ様です。 狩人ブラフをまいたら初日に吊られただけですけど、勝ちました！」
◆やらない夫	「　妹　生　存　勝　利　」
◆水銀燈	「……あら？　吊ったのね」
◆フランソワ	「んーまあしょうがない」
◆ケルベロス	「おつかれさまー。 吊られちゃってごめんねえ。」
◆ジャンキー・橙	「おつかれさまでした」
◆ロック	「お疲れさん。ニート勝利である。」
◆おにぎり	「お疲れ様」
◆やらない子	「ふむ。お疲れ様。」
◆セイバー	「お疲れ様でした すいませんでしたぁー！！＞狼」
◆フランソワ	「お疲れ様」
◆黒神めだか	「お疲れ様」
◆双葉否	「おつかれー」
ゲーム終了：2013/05/06 (Mon) 10:12:54

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

フランソワさんの遺言

むｗらｗ

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

フランソワ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
黒神めだか	1 票	投票先 →	フランソワ
ジャンキー・橙	0 票	投票先 →	フランソワ
水銀燈	0 票	投票先 →	黒神めだか
おにぎり	1 票	投票先 →	フランソワ
やらない子	0 票	投票先 →	フランソワ
フランソワ	4 票	投票先 →	おにぎり

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「じゃあめだかかな、私は。」
おにぎり が「異議」を申し立てました
◆おにぎり	「お母さんって言ってるじゃない！＞橙」
◆やらない子	「水銀を吊るのであるとすれば、それはたぶん位置的に考えてめだかちゃんくらいしかないと思うけどね」
◆水銀燈	「あ。橙フランソワ投票してるわ」
◆ジャンキー・橙	「いずれにせよ今日はおにぎりーフランソワラン」
◆おにぎり	「私を信じる村は今日フランソワを吊ってほしいという気持ち。 特に、明日私とフランソワの対決になって十中八九私が勝つだろうな、 なんて考えている村こそは、今日フランソワに入れて欲しい」
◆黒神めだか	「ただ、逆に言えばここで灰釣り思考を言う水銀燈は、多分最終日に残るとしても誰にも吊られないだろう」
◆ジャンキー・橙	「つまりセイバーさんとおにぎりさんの相互占いは百合フラグというわけですか あ、占いに関する意見はさっき言ったとおりです」
◆黒神めだか	「それは私なのだろうか そうすると、私は狼ではないとしかいいようがない」
◆やらない子	「で、私が吊っていいと思うと言ったフランソワ・めだかは、 その二人に対する消去法という意味合いのほか、 村でなくとも言えるであろう、という灰視につながる」
◆フランソワ	「というか噛まれ占いがいておにぎり残しまでされると困るんですけどねさすがにそれは 狼の手のひらすぎるのでこー」
◆おにぎり	「ただ、もちろんめだかや橙が狼の可能性も完全に否定はできないから」
◆黒神めだか	「やはりおにぎりとフランソワで一騎打ちの方がいい気がする 水銀燈から見た、セイバー真としての狼位置」
◆ジャンキー・橙	「おにぎりさんが女の子に見える」
◆水銀燈	「んーでもやらない子あんまり疑ってないのよね。 こういう噛みになる狼には見えない」
◆ジャンキー・橙	「アチョウ！＞やらない子」
◆おにぎり	「今日の占い理由は以上よ」
◆フランソワ	「おにぎりの○じゃないかと めだかさん完グレで残すにはなかなか度胸あると思うので＞めだかさん」
◆やらない子	「水銀は意見の独特な出し方、揺るがない価値観から、発言から村人と思える」
◆水銀燈	「＞黒神めだか まあ、私は昨日も言ったように占い残りの最終日を重く見ているので。 そういった趣味吊りね。」
◆ジャンキー・橙	「フランソワさん視点では勝ちを望むなら１Ｗ既に吊れていることを祈って おにぎりさんを今日吊り上げた方がいいとは思うんですよね」
◆おにぎり	「よって橙狼の可能性を切り、フランソワ占いを行った」
◆やらない子	「橙は意見と遊びに触れながら、意見にきちんと重点を置いている点で、 結局のところ真面目な村という印象を受ける」
◆フランソワ	「というかこれだとおにぎりの○で囲われてる可能性のが高いので こーどこでしょうかね」
◆おにぎり	「ただ、それならセイバーではなく私に投票するはずなんだよね、橙は。 セイバーは狂人で、橙が狼なら私真が分かっているのだから」
◆黒神めだか	「２Ｗが十分にあるとして、では、フランソワは誰と誰が狼だと思う？」
◆ジャンキー・橙	「そして個人的に昨日の水銀等さん占いも交換がもてましたから フランソワさんを釣ろうかなと考えているところです」
◆黒神めだか	「ふーむ」
◆おにぎり	「なぜなら、昨日占い師吊りを押していたから。 そのまま占い師をランし切って、という想定される狼像に非常に合う」
◆フランソワ	「２W十分あるわけで 」
◆ジャンキー・橙	「おにぎりさんはですね、吊れそうなところに躊躇い無く投票しているんですよ 吊れるところに狼いるかもを想定せずに、片っ端から切り捨てていく」
◆水銀燈	「橙・フランソワだとちょっと無理かも」
◆おにぎり	「橙は、噛み筋から考える意味では最高の狼位置だった」
◆黒神めだか	「ふむ。つまり灰噛みを志向すると しかし１：１というのと、３人から択一のどちらがより平易なのだろう？＞水銀燈」
◆やらない子	「フランソワーめだかちゃん吊れば、と思えていたので、 おにぎりからフランソワ●が出るのは私的にはプラス要素」
◆フランソワ	「いやここで吊られるのは当然拒否しますよ！ 狼候補で死んだのケルベロスかない夫しかいないじゃないですか」
◆おにぎり	「ふうん」
◆水銀燈	「そっちは明日考えれば良いわ。 今日はセイバー視点の狼位置吊り」
◆フランソワ	「ここでセイバーさん死んだ？ でまあおにぎりが偽でしたと」
◆水銀燈	「別に狂噛みも有るタイミングなので、フランソワ―おにぎりは両残しね。」
◆黒神めだか	「おにぎり　VS　フランソワの一騎打ちか」
◆ジャンキー・橙	「◇セイバー(50) 　「指定できる人がいるってすごいことだったんですね… というか本格的に占い視があかんぞこれ」 これ言えたセイバーさんが結構臭いとは思います そして信用できるのはおにぎりさん」
◆やらない子	「そっちが死ぬんだ。」
◆おにぎり	「橙との2択で非常に迷った。 決定的な占い理由はこれから書いていく」
◆フランソワ	「おはよーございます！」
◆おにぎり	「フランソワ●」
◆ジャンキー・橙	「１Ｗ吊れていることに期待して占い決め打ち それぐらいしかないと思います今日は」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

セイバーさんの遺言

占いをCOさせていただきます おにぎりは○でした！！ おーなーかーすーいーたー あいむはんぐりいいいいいいいいいい まぁ銃殺云々もないわけだし初手占いの理由などどうでもいい気がしますね 占いをCOさせていただきます ジャンキー・橙は○でした！！ 割と相互○でもなんか狂狼とか出してる人いましたけど この人はそれに触れていないんですよね 若干、気になる、というよりは狼が見えてて言わないのかな、と思いました 占いをCOさせていただきます フランソワは○でした！！ ◇フランソワ(75) 　「なんで狂人潜伏真面目に言われてるのか謎いですね」 ですねぇ、占い初日で狼2とかありえると思ってるのでしょうか＞結果的に 私が真である以上、対抗は狂人でしかないんですがね 占いをCOさせていただきます 水銀燈は○●でした！！ ◇水銀燈(59) 　「狼2で狼有利過ぎるって言ってもね。」 まぁそうなんですけど心情的に狼憎しーっつーのがありますしね ○いずれか占うんだったらやらない子よりこっちかな、とは 追随して云々やらない子が言ってるので2囲いもありえるのが嫌ですが

やらない夫さんの遺言

,...、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _,.-‐---‐''"¨τ‐っ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣＼.　_,.-‐-'´^ｰ＜.... ,.._　､,/´ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　 　 |´`‐､_と´..＿,,.／　 `ヽ', 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,....|　ノ　ヽ､　|,.-､ ﾘ´ ,/´ 　 　 　 　 ｀　　　　　　くっ、こうなったらケルベロス、お前の意思は俺が継ぐ！！！ 　　　 　 　 　 　 　 _,,.._-'" _,.|（●) (●）|..,,_ﾉ-''" 　　　 　 　 　 　_/´　　｀ｰヽ､ヽ（_人_）,/‐'´{ 　　　　　　 ,. '´ '{′ 　 ;　 ,, ' _ﾞ.`ー.''´　, ' ,| 　　　 　_／〉-._,人,._,.,.'__≠''´　　　',{ ,.. '　/　　　　　　　　　　行くぞ狼！！！筋肉の貯蔵は十分か！！！うおおおおおおお！！！ 　 　 ,'´　ヽ_,ｨ　　　／'"λ　　｀ﾞ　　} ､_,.ノ} 　　/}'"`ｰ､}ﾉｰ-‐へ ,ﾉ 《 ﾞヽ､.__.. ノ , , ', ﾘ 　 ヽ{ ､.　 ､!_,-'.ー.　＼ヽ._　　- ､._, '",)ノ 　　 ヽ、ヽ,-'"ﾆ ￣}　 人ﾐﾞヽ_,'"´ ,､_〃 　　 　 ｀ヽ._　ヽ　'"〉/ 'ﾍ,} ,(`ｰ_,. ,.-' { 　　　　　　 ｀`ｰ--' .{　 八{　 ..,'　,ﾉ'´ﾍ 　　　　　　　　　　　 '. 〈 yヽ.__,.ノ {　　 ', 　　　　　　　　　　　　`￢''"´ i　 } ! 　 ,ﾊ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　,ハ　 i　} 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　 ',　}　! 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !　　,ﾊ{,./ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　ﾉ /ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ...／

セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
黒神めだか	2 票	投票先 →	やらない夫
ジャンキー・橙	0 票	投票先 →	セイバー
水銀燈	0 票	投票先 →	黒神めだか
やらない夫	3 票	投票先 →	セイバー
おにぎり	1 票	投票先 →	やらない夫
セイバー	2 票	投票先 →	おにぎり
やらない子	0 票	投票先 →	黒神めだか
フランソワ	0 票	投票先 →	やらない夫

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジャンキー・橙	「まあ仕方がない ここで占い噛まれると思えないし」
◆やらない夫	「＞ジャンキー・橙 だから占いランで決め打ち思考かなーって所」
◆水銀燈	「吊りたい所吊れる方を優先したいのが」
◆水銀燈	「狼2で狼有利過ぎるって言ってもね。」
◆黒神めだか	「灰を狭めれば、悪くすれば私のように 占い師を片方釣ろうという主張がたち、それが通る気がする」
◆おにぎり	「今日セイバーを切ってもらえるなら、それはそれで問題ない。 ただし、その後に私までのローラーを視野に入れているのならそれは拒絶する」
◆水銀燈	「完灰2なので、狩人どっちかなら出ても文句は言わないわよ。 そこは自己判断で」
◆やらない夫	「＞水銀灯 それはなぁ、ぶっちゃけ占い吊りした方が好みだと思う」
◆フランソワ	「それだと範囲広すぎませんかね 流石にそれは承服できませんよ 狼に有利すぎるような＞銀ちゃん」
◆ジャンキー・橙	「＞やらない夫 指定できる人がいないという恐怖」
◆黒神めだか	「個人的に、真狂こめというのはわからんでもないのだ なぜなら、狼が騙り占いにいるなら灰をせばめない」
◆やらない子	「お兄ちゃんなあ。 発言的には平易であり簡潔ながらも、 変態への走り方、その躊躇の仕方はどちらかというと村に思えてしまう可愛いかわいい妹視点」
◆セイバー	「指定できる人がいるってすごいことだったんですね… というか本格的に占い視があかんぞこれ」
◆やらない夫	「GJは基本的には出ないって考えて進行するもんだろ。」
◆フランソワ	「んー？真面目にどうしましょうかこれ 予想してなかったな」
◆黒神めだか	「うーむ。やらない夫と私の対談の家庭で果たして人狼なのだろうか？ 昨日はどうやらあまり周りに誤解されていたようだが」
◆水銀燈	「私個人の趣味としては、○含めランなんだけどね。 あんまり村がそれに乗ってくれる気はしない」
◆ジャンキー・橙	「残念ながら指定ぶちかませる人いないので、 狩人さんは自信あるならＧＪ狙いしてほしいですね　といっておきます」
◆やらない夫	「＞ジャンキー・橙 それ囲われてる時のパターンがまずすぎるだろ常識的に考えて」
◆おにぎり	「今日の占い先としては外したけど、 灰の吊り先なら結局やらない夫になってしまうのよね」
◆セイバー	「灰削っていただいて対抗の○占いでいい感じ？ですかね」
◆黒神めだか	「ただまあ」
◆やらない子	「ただ、その場合、めだかとお兄ちゃんを比べたとき、 不本意ながらもめだか＞お兄ちゃん、という程度。」
◆ジャンキー・橙	「今日占い切って明日その占いのグレー含めたランというのもいいですけど」
◆フランソワ	「というかこー、囲われてるか両方偽でないと おかしくないですかね まさかない夫とめだかさん２Wでこの噛みするんならすげぇになりますけど」
◆水銀燈	「完灰はめだか　やらない夫の二人。」
◆やらない夫	「お、村の流れもそんな感じか。 そうすると占い候補ランかね、今日は……ケルベロス、お前のカタキは俺が取るだろ……」
◆セイバー	「えーっと私視点あと占ってないのが めだかちゃん・水銀燈・やらない夫・やらない子 多すぎる（白目」
◆ジャンキー・橙	「＞めだか 実質決め打ちみたいなもんですけどね　片方をとりあえず吊るというなら 今日もグレラン挟んでみていいとは思います」
◆やらない子	「真狂だとすれば、完グレに狼が残る可能性自体は否定しない」
◆水銀燈	「＞黒神めだか 初日にも述べたけれど、真狂判明と偶数アドバンテージは活かしたいかな。 占い両残しで最終日も視野の」
◆おにぎり	「私は当然、私視点の灰を削ってもらうことを主張するしか。 昨日と今日で●を引くのが最善だったんだけど」
◆やらない夫	「占い吊りする期限って今日じゃね？って思うけど。 両方の占いから●出てねーんだよなぁ」
◆黒神めだか	「灰に狼が在籍しているという保証は まあ私が灰村人という点もあってあまり出来ない」
◆やらない子	「銀ちゃんに追随して、 狂狼は見てないのでロラは否定的ｷﾘｯ」
◆フランソワ	「ふむ？残りの完全グレはめだかさんとない夫さんで」
◆水銀燈	「ただ一つ問題が有って。 囲われてる気がするのよね」
◆やらない子	「がんばるねえ＞霊噛み やむにやまれず噛みに行ったか、ｹﾞﾍﾍﾍﾍ的なゲス顔で噛みにいったか」
◆黒神めだか	「私もロラはあまり肯定的ではないな だが片方吊りしたほうがいいとは思う＞水銀燈」
◆セイバー	「謎いんですが… 私そろそろ噛まれるんじゃないかって思ったんですけど」
◆ジャンキー・橙	「個人的に占いローラー考慮していたんですけど、 そんな余裕も消えてなくなってしまったわけで」
◆フランソワ	「占い真狂である前提であれば ここでわざわざロックさん抜く理由があんまりこーないもので」
◆やらない夫	「＞セイバー 俺が悪いのか！？見間違えたお前さんの責任だろ！！！！」
◆おにぎり	「ケルベロスの結果見たかった…… 占い理由にも書いた通り、水銀燈○でこの噛みなら ケルベロス●はあり得るかな、とも思うけど」
◆水銀燈	「狂狼見るならロラは今日からだけど。 私は特に見てないので、ロラには否定的。」
◆セイバー	「えっ＞ロック死亡」
◆フランソワ	「これはちょっと真面目に謎いですよ えー？？？？」
◆ジャンキー・橙	「と、チャレンジ来ましたねこれ 霊能噛みとは度胸がある」
◆黒神めだか	「ふーむ」
◆セイバー	「あと投票間違えました！ おのれやらない夫！！！」
◆フランソワ	「えっ＞ロックさん死体 なんで占いに手をつけないんです？」
◆やらない子	「おろ＞ロック無残」
◆セイバー	「◇フランソワ(75) 　「なんで狂人潜伏真面目に言われてるのか謎いですね」 ですねぇ、占い初日で狼2とかありえると思ってるのでしょうか＞結果的に 私が真である以上、対抗は狂人でしかないんですがね」
◆ジャンキー・橙	「霊噛みでＧＪだと占いローラーする余裕も生まれてしまうわけで、 初手霊能噛みはそんなにーという感じなんですよねこの場合 めだかさんは様子見で灰噛んだことも考えているようですが、 この村で狼が様子見する余裕あるのでしょうか？」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,..-‐‐- ､/　 ﾉ　ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 ,..／´〉'　　　,'| （◎）（◎　　　　　　　　　ケルベロスが死んだ……こうなったら筋肉で戦うしかないだろ 　　　 　 　 　 　 　 　 /´`ヽ,'/　　　彡|　（__人_）|. 　　　　　　　　　　　 /' 〃,ﾉヽ.,､.....::::ﾊ !　 `⌒´ ハ、 　　　　　 　 　 　 　 ﾊ ,' ﾉ　',　}｀ヽく<∧　 　 　}イ'' ヽ.　　　　　　　　常識？あいつは置いてきた、この先の戦いについてこれなさそうだからな 　 　 　 　 　 _,,......,,_i. 〉、　　ヽゝ　::::}《:::ゝ､＿ノ,ﾉ , λ| 　　　　　 ／´＞''ミ`ﾊ　ヽ,　　∨,ノ７､:::::::::〉ヽ._／　,ノ、 　　　　 / ﾉ´,'　　　ﾞ}八　../`Y´ヾヽ´::::`:7,'｀´ヽjイ´　ﾉ、 　　　　ﾉ´　〉　　　 /::::,ゝﾉ｀´ヽ_　 ﾉ::::::::::{　　∨´ ﾉ､ｲ） ヽ 　　 　 {　'´ﾋ彡＞'>:::::::λ廴__｀｀λ:::::::::::ヽ._j´',　,､ｨ'〈､.｀ﾉ 　　　　ヽ　ケ＜´　:::）::人ヽヽ　ヽ. ∨::::::::::::i´ ﾉ´´　`!::ノ 　　　　　`ｰ‐'ヽｰ-''"::!　　ﾞヽ ._　ヽ　ヾ.'''''ｰ∨ハ　/,/ 　　　　　　　　　 〉　::::!　　　ヾ;::}　　　　!　　j'　,'　,ｲ 　　　　　　　　　ﾋ‐ ン　　　　　ｙ ,　,、 〉}　ﾉ, '　{　〈 　　　　　　　　　 ￣　　　　　　ﾉﾉ ノ } }〉'<´_　　　　ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 ν ｊﾉﾉ´ヽ、 ヽ_.ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀! { ヽ 》 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`'　`´」
◆水銀燈	「ふうむ。」
◆おにぎり	「やらない夫は昨日の私との受け答えから今日の占い先としては除外。 水銀燈⇒ケルベロスの誘導から考えて、ケルベロスが吊れたのならここを占っておくべきであると考えるよ。 ケルベロスが○ならここ●の可能性がそれなりに。●なら○なんだろうけど」
◆セイバー	「占いをCOさせていただきます フランソワは○でした！！」
◆黒神めだか	「おはよう」
◆フランソワ	「おはよーございます！」
◆おにぎり	「占い師CO 水銀燈○」
◆水銀燈	「おはよ。 朝は乳酸菌に限るわね。ピックルを飲むと安心するわぁ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

ロック は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ケルベロス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
黒神めだか	2 票	投票先 →	ケルベロス
ジャンキー・橙	0 票	投票先 →	黒神めだか
ケルベロス	4 票	投票先 →	水銀燈
水銀燈	2 票	投票先 →	ケルベロス
やらない夫	1 票	投票先 →	水銀燈
おにぎり	0 票	投票先 →	ケルベロス
セイバー	0 票	投票先 →	やらない子
やらない子	1 票	投票先 →	ケルベロス
フランソワ	0 票	投票先 →	やらない夫
ロック	0 票	投票先 →	黒神めだか

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆フランソワ	「なんで狂人潜伏真面目に言われてるのか謎いですね」
◆ジャンキー・橙	「アチャァァァァァァァァ！！！！＞やらない夫」
◆水銀燈	「ケルベロスかしらね。 狂狼を冗談めかして言う以上に並べ立てた点と、灰噛みに対する反応が蛋白という点から。」
◆やらない子	「だから私はそんな面倒なパターンは考慮していないと何度言ったらry>フランソワ」
◆やらない夫	「常識が……俺に常識を…… ＞おにぎり 真がいるって信用するならって言ってるだろ、発言はちゃんと見ろし」
◆ケルベロス	「ただ双葉が噛まれて水銀燈じゃないんだよなぁ。逆だろここ。」
◆ジャンキー・橙	「ホゥゥゥゥゥゥゥ……」
◆黒神めだか	「灰噛みはどちらか真なのかわからずの、様子見の噛みであるかもしれないし 狩人狙いの噛みなのかもしれないな 前者ならば狼恐れずともよさそうだが」
◆ジャンキー・橙	「＞やらない夫 ホアチョウ！アタタタタ、アタッ！ アタッ！ホアチャア！！」
◆やらない子	「別に吊りがたかろうがなんだろうが、 狼視点、双葉に狩人の芽を見たんなら噛むんじゃないの？＞フランソワ」
◆フランソワ	「だから狂人潜伏だと占いどうなってんですか 数的におかしいと（ｒｙ＜ない子さん」
◆ロック	「狂人潜伏？え、なにその内訳」
◆セイバー	「とんだー！？」
◆おにぎり	「少し、あなたの思考傾向が昨日と異なっているように思えるのって」
◆ケルベロス	「発言数で言えば水銀燈少ないけど占い処分する位置だろー？」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 _ノ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　r⌒η 　　　|　　　（ ＝）（＝） 　　　　　　　　　　　　／＼　＼ 　 　|　　　　（__人__） ､ 　　　　　　　　　　　/::::::::: :.＼　＼ 　|　　　　 |r┬-!ヽ ヽ 　　　　　　　　　　 /:::::::::: ::::::::＼　.＼|　　　 　`ーlj } ,|　.i 　　　　　　　　　 ノ:::::::::::::;;:::::..:::::＼　 ヽ　　　　　　ノ_/　ﾉ 　　　　　　　　／:::::::: ::::::: ;:::::::::..::::::＼ ヽ　 　 　 　 　 ／::| 　　　＿＿ ／:::::::::::::::: ::::: ::::::: ｒ⌒ヽ::::＼　・　　　　・ i :::::ﾉ 　　　ヽ;;:::::::::::::::::::::::: ::::::::: :::::: |　　　 ＼ )　　　　　　 .| ::/ 　　　　ﾉ::::: :::::::::::: ::::::::::: ::::::::: |　　 .i　　＼　r､ 三 ηi /　　　　　翔べよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！ 　　　/::::;;:; ::::::::: ;::::::::::::: :::::::::: |　　 .i　　　 〃ヽヽ //ヾヽ 　　　⌒ヽ,::;;;;:::::::; :::::::::::: ::::::::: |　　.ﾉ＼.　⊂ニ;ﾐｼﾐｯニ⊃ 　　　　　　　￣ヽ,; ::::::::: ::::::::::..|　 ./..::::: ヽ､ヾヽ// ヽヽ〃 　　　　　　　　　 ＼::::::::: ::;:::::: |　/..::;;:::::: /　 ι' 三 ヽ) 　　　　　　　　　　 ⌒⌒＼: ／ /..:::::;:::: /　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　(_／..:::::::::: /　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣.／　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.／ 　　　　　　　　　　　　　 　 ／ / 　　　　　　　　　　　　　 　|_／」
◆ジャンキー・橙	「寡黙目はほっておいてもつれるでしょうし、 この場合では強い位置占いのほうがうれしいとは思います」
◆やらない子	「非常識的だね、悪くないよ！＞お兄ちゃん」
◆フランソワ	「双葉さん吊り難い場所かというのは結構疑問のようなはてさて 度胸ある狼なら即抜き勝負いきそうな気もしないではないですが」
◆黒神めだか	「個人としては、狼が例えば両偽の狂狼であれば 霊噛みして問題ないように思う」
◆おにぎり	「＞やらない夫 昨日あなたは私とセイバーの相互○で灰に人狼がいないことをそれなりに＋に見ていたけど、 今度は私かセイバーが囲っている可能性なんかは考えないの？」
◆ジャンキー・橙	「やらない夫さんが常識を捨てたら世界はどうなってしまうのでしょうか」
◆セイバー	「えくす…かりばー！！！＞やらない夫」
◆やらない子	「狂人潜伏、ねえ。 超単純に占いの相互○だけで見てると考慮するのも面倒になる」
◆やらない夫	「しまったつい」
◆セイバー	「私基本寡黙目占いってすきじゃないんですよね＞めだかちゃん まぁ水銀燈は発言自体は厚めなんですけど他に占いたいところあったので申し訳ないです」
◆やらない夫	「 　　　　　　　　＿＿　 　 　　／￣￣ヽ、　　　　　＿＿＿ 　　　　 ／￣　　　　｀`ｰ⌒/　 _ノ　　＼⌒￣￣￣｀ｌｌヽ、￣｀ヽ､　　　キャストオフ！！ 　　 　 ハ　　ﾋ　/　 ﾉソ三ﾖ　　（ ＝）（＝）三ミ_　　 ',　∧　ｿ 川 　　　 ｉ　 ! 　 ヲ｀ヽ久⌒∨|　::::::: （__人__）　　￣＞､__ン´ソ // | 　　　 |　∧　＝ノ　 ｀L　　 |　　　　|┬|　}　　　/　　　)　　　　! ! 　　　 ｌ　　＼　彡　　 !｀ヽ　|　　　　`ｰlj　}, -≦l　　　ﾒ　　 ／ / 　　　 ヽ　　　ー＞_ノ　　 ∀ヽ　 　 　 　 }7　　 ヽ＿´-‐‐'´　 ﾉ 　　　　 ＼＿___ン´ |　　　 ｀ヽ　ゝ､＿_ノ　　　　 |　ゝ　／ ／ 　　　　　　∨彡八( |　　　　　＼　　／　　　　 /ヾノ　´／ 　　 　 　 　 ｿ　 　 ｌ |　　　　　　 ｀( ,　　　　　　/ '⌒▽ 　　　　　　 { 　 　 　 |　　 　 　 　 》　　　　　　/'　　　 } 　　 　 　 　 ! 　 　 / ! 　 　 　 　 ll　　 　 　 / ﾊ　　　 ! 　　　　　　　ヽ　　, __ !　　　　　 八　　　　　 ハ　　 / 　　　　　　　　∨　 ､__>┐　＿ノ=｀、＿　 ／_ﾉ〃　! 　 　 　 　 　 　 !　 ､,-ミ　)　 ￣｀l「｀´￣〈　ヲ　,　 / 　　　　　　　　　∨入 ヽ/　　 　 八　　　ヽ彡人ノ 　　　　　　　　　　∨ ﾍ ）,,-‐⌒《 ' y⌒｀` 厂'　! 　　　　　　 　 　 　 !　 ヽ{　　　 《<(　　　　ｌ　ﾉハ 　　　　　　　　　　　{　　 ∨〃‐‐､,-‐￣　7　/ ｉ ｉ 　　　　　　　　　　　λ　　ヽ　　　　　　　/ /／ノ 　　　　　　　　　　　　 )>ミﾐ､__　　　 　 ,'_,,-´ﾐ（ ） 　　　　　　　　　　　 //　　 へ￣￣￣　　/ハ　 ∧ 　　　　　　　　　　　 Y　　ﾉ 　 ﾍ　　　　 // 　 Ｙヽ∧ 　　　　　　　　　　　 i　　'　） 　 ∧　　 ﾉ ｉ　 　 !　　ヾ」
◆黒神めだか	「つまり、願望ということだ 故に、たとえ慣れたものでも、でてくるのには躊躇いがありそうだということだよ＞やらない夫」
◆ケルベロス	「狂人潜伏は無いので真狂or狂狼だというとろうが」
◆水銀燈	「＞橙 占い真狂固定なのに霊護衛警戒って、私には解らない感覚かしら、というだけ」
◆ジャンキー・橙	「＞やらない夫 ホゥーーーーア！ホアッタアアアアアアアアアアア！！！！」
◆やらない子	「常識を投げ捨てないお兄ちゃんなんてなあﾎﾞｿｯ」
◆フランソワ	「あまり昼間にそういうの言うのはどうかと＞ない夫さん というか狂人潜伏だと占いがおかしなことになりませんかね」
◆ケルベロス	「ゼヌーラ！！」
◆ジャンキー・橙	「＞水銀等 だからこそ、霊能護衛に入っている狩人を警戒したかもしれません 狩人狙いの噛みだと見て問題ないとは思います 役職よりもつりにくい村人が噛まれていくでしょうね」
◆やらない夫	「＞ケルベロス だからやめろよ！！！ 俺が常識を投げ捨てたら妹から「うわぁ……」って目で見られるだろ！！！」
◆おにぎり	「こんな噛みをするから～という思考から 灰の狼位置を割り出せるとも思えない……って言おうとしたけど、 ロックのような考え方もあると」
◆黒神めだか	「いやな。気分というか気持ちはわかるが 他人のことで、その村にいる狂人が潜伏してくれるかどうかは定かではない」
◆ケルベロス	「占わないってことは生き残らせるだけの保証があるってことなんだろうがね＜めだか」
◆水銀燈	「＞やらない子 後ろからクマの一撃で即死する系のアレね。」
◆ロック	「吊られない位置に狼がいる、余裕の噛みだろ」
◆セイバー	「なーるー＞橙さん まぁ結果○なんで私の占い視がクソなだけですよ（遠い目」
◆フランソワ	「んー？逆に双葉さんグレほかに見てたところとかありましたかね＞ケルベロスさん」
◆やらない子	「双葉の発言で気になったところなんかあったっけ」
◆やらない夫	「○○っと、真いるって信用するなら別に悪くねーんじゃねーの。 あと黒神に言うことだが、とある修羅は狂人は常に潜ってて欲しいとか言ってる奴がいるぐらいでな……」
◆ジャンキー・橙	「昨日灰が多くて嫌だといった水銀等は、他の村とは視点が違うから残しておきたいんですが」
◆黒神めだか	「だろうな 個人としての占い先としては、最優先なのは水銀燈の様に思うが」
◆ケルベロス	「ブレーキなんて・・・投げ捨てるんや！ さぁ今こそ呪文を唱えるんやで！＜やらない夫」
◆水銀燈	「真狂なので一手様子見ましょう、なら霊行っても良い訳だしね。 ま、じゃあよく解らない噛みなので良く解らない狼なんでしょ。」
◆セイバー	「おぉ、なるほど 言われてみればそうですね＞めだかちゃん」
◆ケルベロス	「◇双葉否(71) 「ふむ、名前に気が付いていたおにぎりは真寄りで見ておこう、まあそんな感じ」 この発言が気になる程度やったけどそこ噛むん？」
◆おにぎり	「そして杏が噛まれてしまったのね。 霊界でゆっくりご飯をお食べ」
◆フランソワ	「GJ出されるの怖がって狩人候補探しに言ったんですかねこれだと」
◆ジャンキー・橙	「占い狂狼だったら噛みでそのうち気づくでしょうという楽観的な考えですね＞セイバー」
◆やらない子	「片道走行しかできない、壊れた車的な＞水銀＞ゼヌーラ」
◆セイバー	「え、そこ噛むんですか？ いまいっちょわけがわからんのですが…」
◆黒神めだか	「これで、どちらも、その投票先が死んだということか」
◆ケルベロス	「○しか出ない上にグレー噛みやで！」
◆水銀燈	「よく解らない噛み。 発言濃度的にも生存欲はあんま感じないので、狩人狙いには微妙な気がするけど」
◆おにぎり	「ちょ、朝早い」
◆フランソワ	「ふむ？双葉さん噛み？ なんでまた」
◆おにぎり	「◇やらない子(62) 　「噛みですぐわかるってのは、狼狂の場合は灰噛み連打が入って占いチャレがないってことかなー」 狼狂の場合に最初に想定されるであろう霊噛みではなく、 今後の噛み筋を考えている何者かのように思えたので占い」
◆セイバー	「あさはっや！」
◆ジャンキー・橙	「ホアチョウ！アタタタタ、アタッ！ アタッ！ホアチャア！！」
◆黒神めだか	「グレー死亡なのか 中々謎めいている」
◆おにぎり	「占い師CO やらない子○」
◆セイバー	「割と相互○でもなんか狂狼とか出してる人いましたけど この人はそれに触れていないんですよね 若干、気になる、というよりは狼が見えてて言わないのかな、と思いました」
◆やらない夫	「朝はえーなー、おはようだろ」
◆フランソワ	「おはよーございます！」
◆やらない子	「おはよー」
◆水銀燈	「ゼヌーラが使える辺り、やらない夫はDQ2式の勇者かしらね。 おはよ。」
◆ロック	「○」
◆セイバー	「占いをCOさせていただきます ジャンキー・橙は○でした！！」
◆黒神めだか	「おはよう」
◆ケルベロス	「なんやて工藤！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

妖夢さんの遺言

あ、村人ですよ。

双葉否さんの遺言

_.....---　... 　　　　　　　　　　　　／: : : : : : :_: :.ヽ 　　　　　 　 　 　 　 /: : ,: : : : : :､: : : :}_ 　　　　　　　　　　　{: |: : :,: : : : : :｀ヽ: : :ヽ 　　　　　　　　　　　|: |: : : {: :_: : : : : : '，: :.〉 　　　　　　　　　　 /: j!: : : :ヽ:ヽ: :､: : ､: : /ｰ----､ 　　　　　　 ,..　 ⌒{: :乂: : : : }: :.}､＿≧イ:} ヽ､　 /､＿＿,..-- ､_,.. r――- ､ 　　　r― ´　 ヽ､ /｀ Tヽミイ_,.ノ 　 　 |: : |　　｀¨¨´ 　 　 　 　 ∨ }　　　;　 ＼ 　　　 ､　　　　　 ￣ ／: :ﾉ￣￣ ｀ヽ／: ,:'　　　 l　　　　　　　　 }l::|__,. - ｀ヽ､　｀丶､＿__, 　　　　＼　　　　 ／: :／　　　　　/: イヽ＼　 　 ､　　　　　　　 lイ　　_,..､　　｀ヽ､＿__,..ハ 　　　　　 ＼＿___{: イ　　　　　　 {/: :｛　}　 ヽ　　 ',　　　　　　/:/{,.　´　　 ｀ヽ､　　　　＿,ﾉ 　　 　 　 　 　 　 乂_:ヽ--―--- |: : : ヾ´¨¨ ヽ､＿}　　　　　/- ´　　　 　 　 　 ｀¨ ー' 　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ　　　　　＼: : : ー- ､　　　｀ヽ､＿ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀￣￣￣｀ヽ まあ私に連休とか関係ないし、週休八日だし え？CO?素村だし、だし

双葉否 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
黒神めだか	0 票	投票先 →	妖夢
ジャンキー・橙	0 票	投票先 →	フランソワ
ケルベロス	1 票	投票先 →	妖夢
水銀燈	1 票	投票先 →	妖夢
双葉否	1 票	投票先 →	ケルベロス
やらない夫	1 票	投票先 →	妖夢
おにぎり	0 票	投票先 →	妖夢
セイバー	0 票	投票先 →	双葉否
やらない子	1 票	投票先 →	やらない夫
フランソワ	2 票	投票先 →	水銀燈
ロック	0 票	投票先 →	やらない子
妖夢	5 票	投票先 →	フランソワ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆妖夢	「すごいながれですけどこれ！？」
◆フランソワ	「３COの場合だとまあ 初手に狼吊るせばロラストップうんたらかんたら＞ない夫さん 」
◆やらない夫	「やめろよ！！家じゃ常識的な兄として振る舞いたいお年頃なの！！！」
◆ケルベロス	「せやな＜妹ちゃん」
◆おにぎり	「そんなことで真視されるんだったらァーッ！！＞否 私は今後開始前に舐るように参加者の名前を確認するぞォーッ！！！ｗｗｗ」
◆水銀燈	「ま、冗談だけどぉ。 基本的には様子見・把握に終始してる位置削れば良いわよ。」
◆やらない子	「やだ……変態……＞お兄ちゃん」
◆ケルベロス	「せやかてやらない夫！！」
◆黒神めだか	「なんだ、セイバーもニートだったのか よかったな。就職できたぞ」
◆セイバー	「あの兄妹仲が悪いのでしょうか… 兄妹って大概あーいう感じなのでしょうか」
◆やらない子	「いずれにしても、占いガン放置ってコトでしょ？＞ケルベ」
◆やらない夫	「妹がいるじゃねえか振るなよ！！！」
◆妖夢	「これ一番困るのが狩人のような気がしますけど…それはそれで面白いといったところですかー」
◆やらない夫	「はぁぁぁあああああああああキャストおｈ……」
◆ケルベロス	「そうすれば・・・そうすれば二度と服を着ることのできない代償に力を得られるで！」
◆ジャンキー・橙	「アチャッ！ホゥゥゥゥアタタタタタ、アチャ！！！」
◆やらない夫	「＞妹 その辺りはなぁ、狼の趣味にもよるだろ。 占い噛まない主義の奴もいるしな」
◆ジャンキー・橙	「＞セイバー そのうち自分の存在価値に疑問を抱きますよ 働かないでご飯食える生活送っていると」
◆フランソワ	「めんどくさくてもなんでも戦わないと生き残れないんですよ！＞双葉さん 」
◆ケルベロス	「やらない夫！契約の呪文ゼヌーラを唱えるんや！！」
◆黒神めだか	「ふむ。そうなのか？ １３人で３ＣＯにでもなると、ＧＪが一度出ただけで、ロラ完遂しても灰の狼は３吊りよけねばならん、というのは、中々難しいことと思うが＞やらない夫」
◆おにぎり	「私は食べられるのが仕事と言っても、 せめて狼を2人くらい見つけてから食べられたいもの」
◆水銀燈	「 　　　　　　　　 _　　-‐{薔}…‐-　__ 　 　 　 　 　／:::__:::-‐¨￣￣ ￣＝」）ﾄ､ 　 　 　 　〃::::/　　　　　　　　　　　 ヽ._＞ｧ‐ 　　　　　　ll::/´　　　/　 　｀ヽ　　 　 　 Vハ　　　　　　　　　＞フランソワ 　　　　　_,'Vｉ　/　 /　/:M、　!　　 　 　 l　　　　　　　　　　　つまり。 　　 　 ／<//l､　　| 〃　｜ヽl 　 |!　|　 || 　　 　 ヽ／/{∧　⊥L._　 |　｜ 〃l.l.|　 |　　 　　_,---- ｲ　　　　　私相手に言葉を投げかけ、発言を稼ぐような怪しい奴を吊れば良いって事ね？ 　　　 　 //'l |┘ .⊥」.._ ｀iト　| /イ川　 i|　　 ／:::::::::::::::ｆイ 　　 　 　 八.{（|　 弋_Uメ｀　 ﾉ七ｊアﾉ / |　／::::::::::::＿::ゝ 　 _,　-― ､l＼ﾍ　 | ￣　　 　 ﾞー' ｆ|/| ｎ__/::::::::::::::::､:::＞ ｧ::::::::::::::::丶l　l　〉､ﾄ.､　　`::-　　,ﾂ|　ｊ/└く＾＼::::::ヽ::j ´イ::, -ｬ:::::::l　/:;:;:;＼:;｀ﾌｊZス爪ﾊ ﾚ'ノと⌒ }⌒ヽｰ-ゝ 　 ﾚ　 /ノ::::l ｛:;:;:;:;:;:;｝んｲ薇个く／`ァーく:;:;:;:;丿 　　　 ´し::::l　んく_ｊ.从:;:;_｣ム⊥＞‐-く　　 ￣ 　　　 　 　 l　 ｊ　 |｀lY´ ＞ｊﾔｽ､::::::::::ﾉ`く⌒} 　 　 　 　 /　 |　 | l　〉´:;:;:;:;}ｆ:;:;:;ヽ.／ヽ::::::ノ 　　　　　/　 _｣　,′ ﾉ:;:;:;:;メ.:;:;:;,.ﾍ:::::::::V 　　　　　 （＿__,〉∠.._rィ＾.__:;∠.__入:::::::V 　　　　　　　　　 ｀^＾＾　　　　　　　　}:::::::＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉、:::::::::}」
◆双葉否	「ふむ、名前に気が付いていたおにぎりは真寄りで見ておこう、まあそんな感じ」
◆ケルベロス	「灰噛み連打ってよりは霊噛みだの○噛みだのが入った場合かなー＜ない子」
◆やらない子	「それにしてもお兄ちゃんが常識的な発言ばかりでつまらないわねﾎﾞｿｯ」
◆ロック	「＞否 労働は義務です、市民」
◆ジャンキー・橙	「なに、基本は１２とあまり変わりませんよ 護衛成功が大きいというだけです」
◆セイバー	「私働かないでご飯だけ食べてられるほうがいいです…＞橙 まぁ就職しちゃった以上は泣き言言ってもしょうがないんですけど」
◆やらない夫	「ま、狂狼だとしても狼は確実にグレーに一匹いるって考えたら相互占いも悪くないって常識にならないか？」
◆妖夢	「しかし、これは真狂か狂狼…まあ、後の噛みを見れば大体わかってくる範囲ですけど」
◆ケルベロス	「真狂or狼狂しかないからその辺は楽ではある。」
◆やらない子	「噛みですぐわかるってのは、狼狂の場合は灰噛み連打が入って占いチャレがないってことかなー」
◆黒神めだか	「ああ、本当だ 気づかなかった＞否」
◆フランソワ	「まあ、グレが広いので殴りあいになりそうですねえと 囲いとか考えずに怪しいの吊るせば良いんですよ銀ちゃん！」
◆双葉否	「否だから余計に下がっているのかもしれない＞ロック」
◆黒神めだか	「まあ死体無しなりが出て吊り数が増えればいいな ○がないが、逆に言えば、両偽でもないかぎり、人狼はグレーの視線の前にその身を投げ出されてるといよう」
◆ジャンキー・橙	「いや世の中には働きたくても働けない人々がいっぱいいるんですよ だからハローワークに何ヶ月も通う人がいるんです」
◆水銀燈	「ああ、名前変えてると思ったらそういう事ね。」
◆やらない夫	「＞黒神 ん？狼占いの話か？ おめーそれは結講あり得るだろ、この村じゃ相互占いしてるからねーけど。 真狼は基本的に狼有利だしな」
◆おにぎり	「私を食べるのはあなたじゃなくて狼なんだよね＞セイバー 残念ながら。あなたに私を食べさせてあげたかった」
◆セイバー	「ほんとだ！＞杏じゃない」
◆ケルベロス	「だからまー、ここからは純粋なグレランとなるんだけど占いの真偽はどうでもいいとして。」
◆双葉否	「やっと気が付いたか、いい着眼点だ＞おにぎり」
◆ロック	「否のくせにめんどく下がってんのかい……」
◆セイバー	「まぁグレランですかね 配役としては狼をチャキチャキ狙っていきたいところ 占いも頑張ります」
◆妖夢	「で、2-1ですか。 普通のながれというやつですがセイバーさん真ならおにぎりさん狂と」
◆フランソワ	「もしくは初日占いでいきなり判断ついたとかそういうオチがあったりなかったり？＞ちぇんさん まあまだ我々にはわかりませんけど」
◆ジャンキー・橙	「ついでに狼もＣＯしてくれると助かります 護衛成功が12に比べてとても大きいですね」
◆おにぎり	「セイバーが狼なら●吊ってお休みできたのにね＞杏 あと、あなた杏じゃなくて否なのね」
◆ケルベロス	「せやなやらない子！ 仮にそうだとしても噛みですぐわかるで！」
◆水銀燈	「 　　 　 　 　 　 ＿＿ 　　 　 　 　 ｨｧ:::::::::::::-､_ 　　　　／/::::_ｪｪｪｪｪｪ_::::ヽ .　 　 /n/イT| |! |! |! j ｀ヾﾍ　　　　あーんま狼騙りが出てくる人数じゃなし。 　 　 {⊂i⊃j j !廾 ! i|ナT⊂ﾄ, 　 　 i⊂j⊃┯┯｀　j┯┯て!　　　　　相互○は単純に○が少なくてやーな感じ。 　　 .' /N　　じ　　 　 じ N　| 　　 |!　人　　　　_　　　ｲ ! /　　　　　　片方噛まれても片方残せるー、ってくらいかしらね。 　　 |!　|!　|＞-　　_rf i| ! | | 　　 | '. i,　j| /::ﾗT::}j ! ! j .! ! 　　 |{ N v | }::::少::|| ! !ｲ |ｲ 　　 |　 '.　 !j:::::::::::::ﾘ　j/ li ! 　　 Ｎ　 '. ｲ:::::::::::::::i ｲ　N !」
◆黒神めだか	「働かないで生きる日々は楽しいか？＞双葉杏」
◆やらない子	「妖夢かわいいよ妖夢」
◆セイバー	「くそう、狂ったおにぎりとか食べたらどうなってしまうのか… だが私はおなかがすいたんだ！食わせろ！！」
◆ロック	「ぶっちゃけ偶数だから狂人いくらでも残せるというね」
◆やらない子	「じゃあ、まあ、占いは互いの視点がはっきりしたねよかったねってことで。 狼狂は13の不利な配役から考えると、面倒なんで想定しなくていいやポイッって感じ」
◆黒神めだか	「あまりこの人数で狼が占い師に出るというのが想像しにくいが……」
◆やらない夫	「ほー、占い欠けじゃなきゃ真狂か、村有利気味って見るだろ、常識的に考えて」
◆妖夢	「って、遅れたorz」
◆フランソワ	「で、まあロックさん霊能者ですね了解」
◆ケルベロス	「それじゃグレランやけどもな」
◆ジャンキー・橙	「では占い霊能出たしグレランですね しかし相互○とは面白い 狼全潜伏ですか」
◆妖夢	「おはようございます！ 吊り数は12と変わらないですが…ＧＪ一回で吊りが増えるのが13人村ですね…狩人の責任は重大ですよ？ では、役職者はＣＯしてくださいね？」
◆双葉否	「なにやっぱこれじゃあグレラン？めんどくさいなぁ」
◆セイバー	「グレーが狭まらない的な意味で大損です 大変申し訳なく…」
◆フランソワ	「占いさんが相互で占ってますね ふむ、真狂ですと？」
◆おにぎり	「セイバーはお腹を空かせたあまり狂ってしまったの」
◆黒神めだか	「両者視点でわかることは、占い師は真狂 霊能もでたまえ。判断する」
◆ケルベロス	「いや、確定でもないんか 初日占いだった場合狼に露見したってことやでやらない夫！！」
◆水銀燈	「吊り5の人外3。 2度ミスると余裕無いって意味で普通村となんら変わらないので、余裕ぶってたら火傷するわよ。」
◆ジャンキー・橙	「ホアタ！アタッ！ﾎｱﾀｧｧｯ！」
◆ロック	「んじゃ、ま、霊能ＣＯ」
◆セイバー	「…狂人占いですか… くそ、損しましたね」
◆やらない夫	「おはようだろ、13人は吊り数が増えやすいが12人よりグレーが一人多い。 GJ出なきゃ12人より村が不利な気がするぐらいだろ。村が多いからって油断しないのが常識だ。」
◆双葉否	「おや占いはお互いなんだね」
◆やらない子	「面白＞相互○」
◆ケルベロス	「占い真狂確定の想定グレ9に変更やな」
◆ジャンキー・橙	「あちゃあああああああ！」
◆おにぎり	「悲しいね。お母さんとても悲しい」
◆フランソワ	「朝早いのはいいことですねさて役職は」
◆黒神めだか	「つまり相互○スタートということか」
◆ロック	「出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1 まぁ、１２人の配役に村が増えたって感じではあるけど 昔の１１人普通１２人狼不利はどこいったんだろな」
◆セイバー	「おーなーかーすーいーたー あいむはんぐりいいいいいいいいいい まぁ銃殺云々もないわけだし初手占いの理由などどうでもいい気がしますね」
◆おにぎり	「うん」
◆やらない子	「おはよー」
◆セイバー	「占いをCOさせていただきます おにぎりは○でした！！」
◆黒神めだか	「おはよう」
◆おにぎり	「ちょうど右隣にお腹を空かせた子がいたので。 配役的に様子見は一切不要であると考えるよ」
◆フランソワ	「おはよーございます！」
◆双葉否	「え？もう朝？ふーんじゃお休み」
◆ケルベロス	「2日目は5吊り想定最小グレ7やな 狩人おるし占いも出てええで」
◆おにぎり	「占い師CO セイバーは○」
◆水銀燈	「おはよ。朝のヤクルトが美味しいわぁ。 狩人が出るので、真占いは○引きでも様子見無しでCOする事。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2013/05/06 (Mon) 09:30:29

◆水銀燈	「所謂12Bは嫌いじゃないけど、役職の重要度が高まるわね。」
◆やらない夫	「＞黒神 いや、その前の発言と一緒に見てくれ。 順番になってるから」
◆黒神めだか	「それではよい戦いを スタート」
◆ケルベロス	「はじまればわかることやで！」
◆フランソワ	「初日に銀ちゃんが死んだ！　はなしですか残念」
◆双葉否	「やらない夫は自分で行ってるじゃん」
◆黒神めだか	「１　ともあれ、そんなうちに開幕の時間だ」
◆黒神めだか	「２　＞やらない夫　　最後に妖狐って書いてるじゃないか。ミスかね」
◆おにぎり	「妖狐が出るのは15からね」
◆ジャンキー・橙	「るるでは特に問題ないですね この人数で狐でも」
◆黒神めだか	「３　ベーグル放置というのがしにくくなるな？＞妖狐の存在」
◆やらない夫	「＞黒神 いや、狐は出ないだろ」
◆水銀燈	「狐は出ないわね。 ……べ、別に呪殺されなくてホっとなんてしてないわ。」
◆ケルベロス	「つまるところ」
◆黒神めだか	「４　ほう。今は妖狐も出るのか」
◆妖夢	「え、妖狐でるんですか！？」
◆やらない夫	「うん、いるみたいだな」
◆ジャンキー・橙	「アチャァァァァァァァァァ！！！」
◆黒神めだか	「５　ＧＪが出たら狼敗北一直線というのは、１１でも１２でも１３でも大差ないな」
◆やらない夫	「人口 村人 占い師 霊能者 狩人 共有者 人狼 狂人 妖狐」
◆ジャンキー・橙	「ホゥ～～～～～～～～～～～～」
◆やらない子	「あ、共有がいないだけか。」
◆やらない夫	「13 7 1 1 1 0 2 1 0」
◆水銀燈	「ま。別に吊りが増える訳じゃなし。」
◆黒神めだか	「６　何、潜伏占いでないぶん、真が噛めると思っておけばいい」
◆ジャンキー・橙	「アタタタタタタタタタタ！！！」
◆やらない子	「あれ、やっぱりいない気がする」
◆双葉否	「はっふう、まあ私は何でもいいさ、はふ」
◆おにぎり	「12人村の配役に村人1を加えたものが「今の」13人村配役＞めだか」
◆黒神めだか	「７　まあでも、朝だし特に延長する気はないぞ」
◆ジャンキー・橙	「http://www.youtube.com/watch?v=w52XyvNxGjU 暇つぶし」
◆やらない子	「あら、今はいるのね＞狩人」
◆妖夢	「まあ、共有が出なければ何とかの人数でしょうか？」
◆黒神めだか	「ほっほうー」
◆ケルベロス	「契約の呪文を唱えたら最後二度と服を着ることができんのや・・・！＜妹ちゃん」
◆やらない夫	「そ、そりゃーあれだろ、本気を出すためには自分を開放するのが常識だろ？」
◆水銀燈	「狩人出るわね。」
◆ロック	「狩人は今はいるんじゃねーか？」
◆黒神めだか	「はて、いたか？＞狩人」
◆やらない子	「脱ぐ必要がどこにあるのかしらﾆｺｯ」
◆やらない夫	「＞黒神 おいおい、狩人はいるぞ」
◆黒神めだか	「８」
◆水銀燈	「勝ったら狼格好良い、で十分済む範囲。 15とかだと流石に待ちたいと思うけどね。」
◆黒神めだか	「９」
◆黒神めだか	「１０」
◆フランソワ	「ちょっと待てば埋まりそうな勢い」
◆ジャンキー・橙	「アタァァァァァァァァ！！！」
◆ケルベロス	「その意味で行くと不味い配役なんてないんや そうやろフランソワ！」
◆黒神めだか	「カウントリスタート」
◆妖夢	「わかりました、このままいますね」
◆ジャンキー・橙	「アチョ！アチョ！ ホゥ・・・・・・・・・・・・」
◆黒神めだか	「大丈夫だ。狩人も共有もいない」
◆やらない夫	「（脱ぎにくくなっちまっただろ……常識的に考えて……）」
◆ケルベロス	「不味い配役なんてないんやで その中で楽しむことが出来るかどうか」
◆水銀燈	「マズいってほどマズくはないわよ。共有は出ないし」
◆妖夢	「13って配役まずかったでしたっけ…？」
◆やらない夫	「い、いやーとっても嬉しいだろははは」
◆黒神めだか	「折角だからそのまま参加していくといい＞妖夢」
◆ジャンキー・橙	「あ、これなら別に待ってもいいですかね」
◆フランソワ	「なんか勢いで埋まる流れ！」
◆黒神めだか	「７」
◆妖夢	「あれ、おはようですけど…13？」
◆やらない子	「それは歓喜の声と受け取っておくわね（ﾆｺｯ＞兄さん」
◆セイバー	「うわ一気に増えた」
◆双葉否	「どんどん増えるよ」
◆フランソワ	「ズサー」
◆ロック	「よろしくなと。１２にしたか。」
◆黒神めだか	「抜けるなよ。ぐだる」
◆ケルベロス	「いくでやらない夫！契約の呪文を唱えるんや！」
◆水銀燈	「……とか言ってたら。」
◆黒神めだか	「８」
◆やらない夫	「げぇっ妹っ！！！」
◆水銀燈	「8～12は平等にゲームとしてバランスが取れてる方だと思うから、構わないわ。」
妖夢 さんが村の集会場にやってきました
◆黒神めだか	「９」
ロック さんが村の集会場にやってきました
フランソワ さんが村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「＞水銀灯 強盗犯の論理じゃねえか……」
◆やらない子	「よろしくね」
◆黒神めだか	「１０」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
◆黒神めだか	「ではゆっくりとカウントダウンして始めようか」
◆ジャンキー・橙	「この時間ですしズサー期待でゆっくりカウントぐらいでいいとは思います」
◆おにぎり	「お母さんの顔をお食べ＞橙」
◆水銀燈	「一瞬スルーしてたわねぇ。＞誤字」
◆黒神めだか	「ようこそ まあ、私はとくに延長するつもりはないぞ」
◆セイバー	「あいむ　はんぐりー おにぎり　たべる」
◆双葉否	「もちろんだね！(ﾄﾞﾔｧ＞めだか」
◆ジャンキー・橙	「アチョ、アチョ！ホゥアチョ！！！！＞おにぎり」
◆やらない夫	「おっと、よろしくだろ」
◆セイバー	「しえーん」
◆ケルベロス	「ケルベロス さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 6326 (ケルベロス) → No. 600 (できない夫)」
◆やらない夫	「つーか7人か、7人の配役ってどんなんだっけ？」
◆おにぎり	「お腹がすいたのね」
セイバー さんが村の集会場にやってきました
◆水銀燈	「＞やらない夫 盗むんじゃないわ。君臨して蹂躙するだけ。」
おにぎり さんが村の集会場にやってきました
◆黒神めだか	「働かないで食うご飯は美味いか？＞双葉杏」
◆黒神めだか	「しかしやらない夫は 道端のアーク灯に話しかけている人に見えるな、その誤字だと」
◆双葉否	「まあご飯は大事だよね」
◆やらない夫	「＞水銀灯 おいおい、人様の物を盗っちゃいけないって習わなかったのか？」
◆黒神めだか	「私はコーヒーがほしいところだな。水の代わりに」
◆水銀燈	「＞やらない夫 じゃ、腹が減ったら貴方から奪うとするわ。常識的にね。」
◆ジャンキー・橙	「おにぎりと水さえあれば、まだ戦える」
◆水銀燈	「娯楽としての食事は楽しめるわよ？ 一番の食料は、人間の生命エネルギーってだけ。」
◆黒神めだか	「食事という娯楽を失ったものに完全性ははたしてあるのだろうか」
◆やらない夫	「＞水銀灯 誇りじゃ腹は膨れねぇだろ、常識的に考えて」
◆ジャンキー・橙	「なりすましとはまた面倒な」
◆水銀燈	「お馬鹿さん。 誇り高きローゼンメイデンが、食事無しで稼働出来なくなるような事有るはずないじゃなぁい。」
◆双葉否	「おー増えた増えたよろしくー」
◆黒神めだか	「それは武者震いだよ」
◆黒神めだか	「作者で検索したらなりすましが横行してたんだな」
◆やらない夫	「最近村に入ると震えが止まらなくなるんだが、なんかの病気だろうか」
◆黒神めだか	「ようこそやらない夫」
◆黒神めだか	「そんなんだからゴミ箱から漁るキャラが付与されるのだ」
◆ポイズン	「ポイズン さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ポイズン → ケルベロス」
◆やらない夫	「よろしくだろ」
◆ジャンキー・橙	「ホアタッ！？」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
◆オルトロス	「オルトロス さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：オルトロス → ポイズン」
◆水銀燈	「人間は労働に従事しなくっちゃいけないんだから大変ね。 私には関係の無い事だけど。」
◆双葉否	「くそう！まともに休みのないこんな世の中じゃ！」
◆ジャンキー・橙	「アチョウ！」
◆黒神めだか	「大丈夫 明日からは平日だ。勤労感謝するがいい＞双葉杏」
◆黒神めだか	「そういえばサイボーククロちゃんのアニメ制作会社は倒産していたな アニメの著作権は今どこが持ってるんだろうか」
◆双葉杏	「双葉杏 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：双葉杏 → 双葉否」
◆双葉杏	「まあ私は休日とか関係ないけど」
◆ジャンキー・橙	「ホゥアチャア！ホアチャ！！」
◆ジャンキー・橙	「両方派でした！中学生までは両方読んでたんです！（ﾄﾞﾔｧ」
◆黒神めだか	「ようこそ、お二方。歓迎する」
◆ジャンキー・橙	「アタッ！アタッ！ホゥゥゥアタタタタタタ！」
◆双葉杏	「みんな朝から元気だねぇ…はふっ」
◆黒神めだか	「というか、あの作品自体割りと鬱話と某社がぐろかった記憶がある 私はコロコロ派だったが……」
◆水銀燈	「はぁい。乳酸菌、摂ってるぅ？」
双葉杏 さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
◆黒神めだか	「それは参加してて寂しい気分になるな。わかるぞ 私もやたら噛まれるんだ」
◆ジャンキー・橙	「クロちゃん懐かしいですね 地味に剛博士とミーくんのバックボーンが重い」
◆ジャンキー・橙	「寝てないといえば寝てないかもしれません ですがまともに生き残った村がなかったんです 夜からの3村中2村が初日かまれでしたから」
◆黒神めだか	「なるほど その連休も今日で終わりだな」
◆黒神めだか	「サイボーグＧちゃんＧと聞くと サイボーククロちゃんを私はむしろ思い出すな」
◆ジャンキー・橙	「目が覚めたのは昨日の夕方過ぎです 休みだからって流石にだらしなかったですね」
◆ジャンキー・橙	「アタッ！？＞寝てない」
◆ジャンキー・橙	「まあ流石にヒカルの碁やデスノートは別格ですよ あとは著者のサイボーグＧちゃんＧも読んでみたいですね」
◆黒神めだか	「ところでふと気になったんだが もしかして寝ていないのか？」
◆黒神めだか	「なるほど いや、ヒカルの碁やデスノートのように盛り上がったかといわれるとそうでもなかった気がするからな」
◆ジャンキー・橙	「ホゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・アタッ！」
◆ジャンキー・橙	「燃えるじゃないですか 男の子なら」
◆kag	「kag さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kag → 黒神めだか アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1594 (黒神めだか)」
◆ジャンキー・橙	「バクマンも面白いですね あまり知られていない業界の話でも、 なんかすごいことやっているとオーラが話から流れてきているんですよ 確かにそこに強者の物語があった　確かにそこに強者を追い求める男達がいた」
◆ジャンキー・橙	「アタッ！ホアタッ！！！！！」
◆kag	「アニメ化してたけどあんまり興味なくてね」
◆kag	「バクマンって結局人気あったの？」
◆ジャンキー・橙	「ヒカルの碁は普通に漫画としてお勧めできます ぐう面白いです」
◆kag	「なつかしいなーヒカルの碁」
◆ジャンキー・橙	「ホアチョウ！アタタタタ、アタッ！」
◆ジャンキー・橙	「夜中の村が終わって書き溜めしようと思ったけど、ヒカルの碁が面白くてこんな時間になってしまいました」
◆ジャンキー・橙	「ホワタァ！？＞kag」
◆kag	「おすおす。そういえばたこ焼きこの１０年食べた記憶ないな」
◆kag	「ちぇん。それジャンキーちゃう ジャッキーや」
◆オルトロス	「よろしくやでー。村たて感謝するんやでー！」
◆オルトロス	「なんやて橙！」
◆ジャンキー・橙	「よろしくお願いします」
オルトロス さんが村の集会場にやってきました
◆ジャンキー・橙	「ホワチャアアアアアアア！！！！」
◆kag	「おっす」
ジャンキー・橙 さんが村の集会場にやってきました
◆kag	「今日が連休最終日なんやな」
◆kag	「点呼予定は９：２５分」
◆kag	「みじかくまとめ　※ゲーム開始前に前にちゃんと読むように読んでなかった忘れてたダメ絶対 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【やる夫村初参加の方へ】 　RP推奨 　RP（ロールプレイ）とは、キャラを演じるプレイのことです。 　やる夫たちの村では、やる夫・やらない夫などのRPを推奨しています。 　ただし、やる夫系スレに登場しないキャラでも問題ありません。またあくまでも推奨なので、RPしない自由もあります。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 　 　初日から会話が殺到します。 　それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 　全部読む→上手い返事を考える→実際に書く 　これができるのはベテランさんだけです。 　というかベテランでも失敗します。 　まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 　誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
kag さんが村の集会場にやってきました
村作成：2013/05/06 (Mon) 08:56:20