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【紅1624】やる夫達の普通村 [2799番地]
~連休最終日。起きるの20時~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[村人]
(生存中)
icon バーサーカーGM
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[村人]
(死亡)
icon 琥珀
 (氷◆
STPBn1ylaJ5m)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[占い師]
(死亡)
icon ねこ
 (XKR◆
hannariBX.)
[共有者]
(死亡)
icon えーりん
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[霊能者]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[共有者]
(死亡)
icon クレイクロウ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon フラン
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(生存中)
icon うちはイタチ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(生存中)
icon めどい
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 珠晶
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[狩人]
(死亡)
icon アリス
 (skyfish)
[人狼]
(生存中)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[狂人]
(死亡)
icon うさぎ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon 王泥喜
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[村人]
(死亡)
村作成:2013/05/06 (Mon) 10:27:01
GM 「みじかくまとめ ※ゲーム開始前に前にちゃんと読むように読んでなかった忘れてたダメ絶対
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【やる夫村初参加の方へ】
 RP推奨
 RP(ロールプレイ)とは、キャラを演じるプレイのことです。
 やる夫たちの村では、やる夫・やらない夫などのRPを推奨しています。
 ただし、やる夫系スレに登場しないキャラでも問題ありません。またあくまでも推奨なので、RPしない自由もあります。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。
 
 初日から会話が殺到します。
 それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

 これができるのはベテランさんだけです。
 というかベテランでも失敗します。
 まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「点呼予定は10時55分」
仮GM さんが村の集会場にやってきました
GM 「おまえはわたしだったのか」
仮GM 「51 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/06(月) 10:26:12 ID:3fFlM.9g
では今度は仮GMで

                 ヽヘ      \
                     \\,     ヽ
       |              V∧     Vヽ,
  /   │       !          V|ヾ      ゝ
 .  !  │    │  |    ヽ:      ヽハ      \
  | ∧ ハ   .│   |    ハ     ヾゝ::.:.:.:.:.:.  ヽヘ
  ::, -┴ 、   ::/l  :::ト、    ::l    ..:::Nl :.:.:.:.:.ヽ:.:. |
∠´     ヽ ::__:i l  :::l `、   :l    .:::::j:::.:.:.:.:.:.ハ:. ,
    ̄`~ヽ `y l l :∧:l__ `、 .::l ::::::::::::___:j:::.:.:.:.:.:! j/
  ヽ、    l/ /| -V ̄ヽ   W| ::::「二ヽ|.:.:.:.リ V
、   l   /イ´:::! _______ | :::|┌j l.:.:.:/
_ \. L/ /!::::::| ' ̄|「::::::::::|「 〉 | :::|/// .:(
i ノ`'´  ∧ ヽ::|   ̄ ̄ ̄ ´ l ::::| / :.:ゝ\
二__ __ ,イ /  `          } ::::|く´  :.| `ー
 || |「 |l |  r、         ,ィ :::::| ヽ jノ」
GM 「あっ」
GM 「……」
GM 「ど、どうも。今度はGMで建てましたハイ」
仮GM 「     |┃:::::::::::::::
     |┃_ _二z<_:::::::::::::::
     |┃‐ ´ ̄`'┴<:::::::::::::::
     |┃       \:::::::::::::::
     |┃, ,.  ,.l  ,  ゙i:::::::::::::::
     |┃寸T ハT7} ィ, l:::::::::::::::
     |┃(●) (●)| ハ|:::::::::::::::
     |┃    ,    |:::::::::::::::
     |┃   ―   _ノ:::::::::::::::
     |┃ィ::ニE7 l:::::::::::::::
     |┃::::/ヽト:::::::::::::::
     |┃:|´  ̄`i:::::::::::::::
     |┃:::::::::::::::」
GM 「…………」
GM 「ちょっとしたミスですよー
ハハハハハハハ」
仮GM 「         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(ー) (ー) / / ,/レ′
     `|   ヽ    「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
       'イ/ヽ::::`l┘」
仮GM
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
GM 「ドンパフー」
GM 「しかしあれですね
ちょっと変な時間で寝てしまって体調があまり芳しくない」
仮GM 「           、___ ,≧`ヽ∧,ィ
          _,>   . . .  '¨ ̄\
         >-<__:.:)〃    <二 _,
       ,  -―|`' ´    ̄ `ヽYⅣ: ./
   -=′'′  |         X´::〉 :`ゝ、
    /     ヘ         ヽ\', :/
   ./  .:./  |  |:  ! \  ヽ   ',:::| ゞ              ,  --、
    .l ,/:.:.|  | |  ヽ. ト、 _゙_、 ',  !::lト           , </  `i |`!
   |//.:.:.:l ヽ|_|   斗 '\  ヘ. |、 N       ,  '´////  、| ̄T_/ 〉
    | /!:|.  |ヘ!`   ヾ  \ |: |弌 |j/    , <    | | | !-ヽ__l  `Tj
    レ'.|:.',  | ===    == `!/" ル'   /       ! | !|  _ヽ |_i∠
      ヽ.:.:Vl /// 、  /// ノ` ´/ 斗-イ.         ヽヽヽ| , -テ、  }
       ヽ!|个    ‐- _ ィ_/  /             フ ̄ 7 /  | Y
           .| _!`テフ /:::/  /  /        ,  '′  //_/   |__|、
          ./:::::/ ̄ y’:/  /  /      > '′     |       |
        / ∧::::l  /::::/  /  /  _,  ′        |  劇薬! |
        Y | ',::::| /::::/ / /  / / ´             ヽ ___ ノ
        | !/ヽ| /, イ|/! /  ヽ イ
        | K !/ /  | /    / |
        / |/ ,、下、  !'    /  !
        |  | / ヽ }     /   |」
GM 「なんと、死ねと申すか」
GM 「http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17196472

そういえばサイボーククロちゃんの作者がネットで漫画書いておりましたわ」
仮GM 「       _,-`^--y<_
     」\ _-=-- -- z<_
   _>>  ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
   「 之′y´  ,.  ,.     ヽ、
    」i ,r'  / 太太v''〈 、, ソ ヽ
   /、 /ソ /リ (●V  リ入ッ ,、 /  計
.   J l | イ l゙i      イ|l●l::/ヘ/
.     l゙i ゙!)!|ヘ.     '"‐'::::::::イ     画
,,, _  ///!/イ` ‘ー ‐=、j:):/
ヽ`' ヽ─'─'┐   ,ニ>:::::/′      通
 ,、 l ',   /'|\   '、::::::.ィ
  l  ! l ,.イ l::「``´:::;;''/,|′       .り
、 | l| トヽ.> ヽ .:.::::;;″/-----、」
GM 「故意犯であった   ごふ」
仮GM 「↑3
しかしこのままでは人が来ない
そこでGMは考えた」
GM 「ほうほう」
GM 「え、次の発言で私は何か手をウタねばならないのだろうか」
仮GM 「                     ___    ___
                     > `>'´ <
                ./    .::. x=、 \__
             ._/ /三≧==< ヽヘ  `>
            7 /´      \ ヘ``\ ',
           /i /          `ィ   ヽ}
             ./ f   ィ i     ヽ   ヽ ヽ\
          ,'  |  /  j .:{{ r:::.{ ヽ|  .:! .:ト l
            /l  | 斗lー八 .::: V -┼ト ! :::::|::::|∨
           ./´| .:::|  ::!∠_ 厶:::::ヽ ⊥j厶|::::::,'::::j
          | :八 ::|t( ●)`\|(●) /:::/::::|
          | l ハ 从         /:::∧リ    来ないとおしおきしちゃうゾ☆
          V\:∨介ト 、 _ -_ イ个V/ー-、__
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽ       :|::...         ̄``ー-、
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:     ::::::::|:.:.:.:...    r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ν  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.     >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ」
kari さんが村の集会場にやってきました
琥珀 さんが村の集会場にやってきました
kari 「■■■―――!!!!」
GM 「来たwwwwwwwwwwwwwwwwww」
仮GM
       _,-`^--y<_
     」\ _-=-- -- z<_
   _>>  ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
   「 之′y´  ,.  ,.     ヽ、
    」i ,r'  / 太太v''〈 、, ソ ヽ
   /、 /ソ /リ (●V  リ入ッ ,、 /  計
.   J l | イ l゙i      イ|l●l::/ヘ/
.     l゙i ゙!)!|ヘ.     '"‐'::::::::イ     画
,,, _  ///!/イ` ‘ー ‐=、j:):/
ヽ`' ヽ─'─'┐   ,ニ>:::::/′      通
 ,、 l ',   /'|\   '、::::::.ィ
  l  ! l ,.イ l::「``´:::;;''/,|′       .り
、 | l| トヽ.> ヽ .:.::::;;″/-----、」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → バーサーカー」
GM 「ちょっと噴いた
仮GMがおうちに来たら私の特製カレーをごちそうしてあげますよ」
常識GM さんが村の集会場にやってきました
かりー さんが村の集会場にやってきました
GM 「ようこそ」
バーサーカー 「バーサーカー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 714 (チャー研)」
かりー 「やあ」
えーりん さんが村の集会場にやってきました
常識GM 「よろしく頼むだろ」
GM 「なんという魔法の言葉>おしおきしちゃうぞ」
バーサーカー 「バーサーカー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バーサーカー → バーサーカーGM」
えーりん 「いやぁ、楽しかったわGMと仮GMの漫談。」
バーサーカーGM 「■■■■■■――――――!!!!!!!!!!!!!!」
バーサーカーGM 「GM,あなたは狂っているんだ!」
GM 「どちらがペルソナだかわかったもんじゃないですな」
バーサーカーGM 「仮GM、あなたは狂っているんだ!」
GM 「なぜなら私はウルトラヴァイオレット」
バーサーカーGM 「みんな・・・・・みんなみんな狂っているんだ!」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「 支援に」
GM 「ようこそ」
琥珀 「あはっ
これは名前の後ろにGMって付ける流れですね わかります」
常識GM 「何か間違ってる気がするけどきっと気のせいだろ、常識的に考えて」
バーサーカーGM 「■■■■■■――――――――!!!???!!!???!?!?!?!?!??!?!?!??!??!?!??!?」
常識GM 「>ダルラン
支援で入ると狼引くんだよなわかる」
仮GM 「            ___    ___
            > `>'´ <
          /    .::. x=、 \__
       _/ /三≧==< ヽヘ  `>
         7 /´      \ ヘ``\ ',
        /i /          `ィ   ヽ}
       / f   ィ i     ヽ   ヽ ヽ\
       ,'  |  /  j .:{{ r:::.{ ヽ|  .:! .:ト l
     . /l  | 斗lー八 .::: V -┼ト ! :::::|::::|∨
     /´| .:::|  ::!∠_ 厶:::::ヽ ⊥j厶|::::::,'::::j
       | :八 ::|t( ●)`\|(●) /:::/::::|
       | l ハ 从         /:::∧リ
       V\:∨介ト 、 _ -_ イ个V/
        _/∧//ヽ ヨ ` ヒケjノヽ:{
       / i    | | i    /.| |   ̄ヽ
        r┤ |     | |  ` ̄´ l |      ヽ
      」 l |.    | |       | |   /  ヽ
.      /  l |   ⊥L ___|_|_ l    i
     / __  .|  / Q___     Q \ i   __|
   / /  >‐ ´ ̄    \┐   l l / ̄ \
.  / / /         、\ _)     |ハ{  _ /
  ヽ .|  {      ‐、 \ \ )     | 〉´ ┐_/
.    |   ヽ-ァ‐ ´   ` ー`´o 。  ,ノ-<// /
    `ー‐ ´ 〈     (_) 。     / / ´/ i /
           }        O     ゝ'二´   |'
          {  ____ _ __//ヽ二´ /
.      _ r<二_____//_>)ー'
     |  }`┬――-----------―┬'- _)
       ̄`Y                T ´ |
  ̄ ̄ ̄ ̄ |               | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        、_               _」 ヽ」
GM 「そこに混ぜてるのは一体なんだろうか」
バーサーカーGM 「筋力:EX+++++++++ 耐久:EX+++++++++ 敏速:EX+++++++++ 魔力:EX+++++++++ 幸運:C 宝具:EX+++++++++
対魔力:EX  魔力を使用しているあらゆる魔術、宝具、固有結界は全てキャンセル。魔術などでは傷一つ付けられない。
狂化:EX 意志はあるが会話がほぼ通じない。話す言葉の意味が分からない。
観察眼(キチガイ)
宝具:アルファガン
威力:即死。相手の宝具を全て無力化する。
宝具2:ビシュームベルト
非常に広範囲の相手を即死させる。
宝具3:スカイロッド
超高範囲を高速で駆け回る。
宝具4:キチガイレコード
聞いた相手を狂わせ、魔術回路を消す。自分のマスターには効果がない。
宝具5:キチガイヴィクトリー
どんなにわずかでも光がある限り、戦闘力が100倍になる。」
常識GM 「>できない子
お、おうそれ何を入れたか言うだろ」
仮GM 「       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
     ゙i|゙i'(1    ,    |  
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ   . ||
      __,/! |`ヽ工{ヽ___.  ||
      {:::::`ヽ|    ̄  V::::::/.一'||)   (⌒ヽ o
      Y⌒V|   _  l|‐r'´ ̄ .||  r‐(     )
      \ }      リ    ||⌒    ⌒ヽ
      乙ノ|         | ┌「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┐
         |         |.  `|         |´
         |         |   |         |
         |_____|   |         |
         |  ,′|  ,′   、_______/
         |  ′.│./   / r‐――┐   `ヽ
.          し′. ...し   /  」      |_」
クレイクロウ さんが村の集会場にやってきました
バーサーカーGM 「トマトジュース入れたけど・・・・>仮GM」
GM 「よーこそー」
仮GM 「           _   _,
        ___,> Y´'ー-、
       _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
     /        ヽ `Y′之>
   .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
     l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
     |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
      `|'''' ヽ   ''''「)'/|/  ん。
       ヽ、_ ー  _,.ィT/
  | ̄ ̄n___l 7Eニ::ィ1│
  |  ( )):::::::::::::::'イ/ヽ:::::`l┘
 └ー┘  ̄ ̄ ̄i´ ̄ `|:::::|」
クレイクロウ 「テールスクリュー」
GM 「その+に果たして価値はあるのか」
バーサーカーGM 「琥珀、あなたは狂っているんだ!」
バーサーカーGM 「常識GM、あなたは狂っているんだ!」
GM 「(おいだれかのめよ」
えーりん 「何か得体の知れないものが出来上がったようね。」
バーサーカーGM 「かりー、あなたは狂っているんだ!」
常識GM 「>できない子
……………………」
琥珀 「あはー
美味しそうな海老さんですね」
フラン さんが村の集会場にやってきました
仮GM
      /\ヘヘハ/ヽ、
    /  , ヘ _/ヽヽヽ
   //  //^´ ̄`^\\ ゝ
  _,//  〃 ,  ,    、 \ヽ、
  ,ノイ| l/ //ハ|  l | ハ|   lハ|`
   小|  l/ナ弋  |.lナナ| l |
    l从 |( ●)\(● )|,ルリ  私はこっち食べるからさ
   ノハ小 ゝ  __  イ|./     あーおいしい
      //> -.||||-イi
       {{〃」:^^||||=(⌒.)
      /:::::::::||||:::::::\.\
     /:::::::::| ̄ ̄ ̄:l.:l  〉
     |:::::::/⊃回回丿:|. ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
GM 「よーこそ」
バーサーカーGM 「あっトマトジュースだ!捨てちゃえ!>できない子」
フラン 「おはよー…。
朝更かし中ですごく眠いよー。」
常識GM
                / ̄ ノ 、
              i    (●!
               |    (_))
               ! ゝ.     }        これは、飲まざるを得ないだろ………
             _ノヘ   `ーr<___
       __./´...、 __ _r' /rー'´-、 `ヽ
      /´     ´   `ヽ   ヽ :;ハ、
    ,. ィ   ___≠       ヘ    }'´∨`ヽ
   // `ー'´ /ヽ、   。  ト、  ノ!  ヽ. ハ
  .〃 、 /   , '   ヘ` ‐--‐ヤ´ `;`¨ ,ヽ、, '´ ).
 /{   ∨ / \  Xヽ ` r= ⌒!`Y  / 彡' }
 {: ヽ  }´     ヽミ、ヽ. f ー-+ ィr=‐ '´   , '
  ',  ヽ|      ∨   } -、..ノ ト..≠ ,.=イ
  ヽ 、ヘ     ,≠ミ、  ゙! _.. ゚´|`ー イ
   〉  `‐、  /´  ;`ヾ::、i   /
   {. _,..、ヘ. ; ヽ ;   ヽ\_ノ!
     `ー'`¨´.!  :, '     ハ  fハ
        | /        !: /  .
        ∨         lィ  ; |
          ハ        | / :!
        i .      } ノ '   ,'
           ', ヘ    /' }   /」
バーサーカーGM 「えーりん、あなたは狂っているんだ!」
バーサーカーGM 「ダルラン、あなたは狂っているんだ!」
クレイクロウ 「                 ┌─────────────―─┐
                 |    テ ー ル ス ク リ ュー      │
                 └─────────────―─┘

        _
      <´ヽ >γi_
      r  .-| ヽ |ヽ、            <>    <>
   _ 人 、イ ιjv‐、_i ー、_          <> <> <>
   ´‐i |/   入ヽ、   ̄`¬         <> <> <>
    ι~― (  >.\__              人  <>  人
   ノヽ,r‐―‐ヽ/(⌒´   _,_        <  > 人 <  >
  /^Y    _i-‐ ト、r―‐'>,‐‐<ヽ、       Y < >  Y
  ´  r  ~´  <   `T^ゝ\  ヽ i      <>  Y  <>
  ,γ )、    ヽ  〔  ~   ヽλ,|      <> <><>
  |_/'´ ( _ヽ,~ ) ζ  i  rーt-、ソヽ、   <> <> <>
  |.ト、  〈  ヽ、_ゝi、  、__、ヽト、\(_ ,γヽ、    <>   カラコロカラコロ   >琥珀
  レ ヽ、  ヽ、_)  `、| ゛='、ヽr、 ヽ、ヽ,.-<
   y ハ |  (_ `rー 、 ヽミヽヽ \丶_)) `^ν 
   ヽ| ソ    "く_斤―人__ソハ\ヽ~
            ̄ ̄ ^ー '   ` ヽ」
バーサーカーGM 「クレイクロウ、あなたは狂っているんだ!」
バーサーカーGM 「フラン、あなたは狂っているんだ!」
常識GM
                ,.. --‐'"ヽ、
         ,.∠´,,.. -‐/ヾ_\
      ,,..-'"  _,,..===,`'  ,-、゙ヽ.
     /,   ,.. -‐<__,{  ,(´  ``ヽ、
    (´ォi ゙r-‐''"´ ̄ { ,/´' ,    ', ゙i
    'ミーぅ∪'      ∨   ヽ.  リ ノ――-、
    `ー'′       λ、,.-、..ヽ_ /′     i
              i/ハ'  ,'/ ,/    ノ 、 }       うぉおおおおおおおおおおおお!!!!
                / ,'   { r,〃    (●(●
             /'     !∨ ,/{   (__ノ_)'
               /i'      ヽ/__ヽ  `⌒/〉-、_
              i ゙i       /`ヽフ≫、_ノ´,   ヽ
           {ハヽ   ノ__,.-、  `Y´ `ヽ   ',
               !. {  `,r-{´、 ,..ーヽ ヽ{. ,,..- 、:_   リ
             /!ゝ、  ゝ_ヘ‐'_,..-'"ヽ、._/´_,,. _ ゙ヽ_,ハ
            / ハ.(`},、   `ヽ.-‐''',.ハ _ ̄ 、.  ヽ、,リ
          /', ヽ、゙i、ヽ.   },`=彡ヾ、 、.  、  ∨
       / ヽヽ、 } ヽ}゙¨`)ヒニ彡>、   `` 、.ヽィノ
      /:  ヽ.  ヽ. イ /´'''7´  \.ヽ `ヽ、_ノ
      | ',    ゙ ヽ.  ∨ ´    i′    ``゙ ー‐"
      ! :       ', 、ヽ  ,   !
        ', ヽヽ    i ,リi、∨  .,'
      ヽ、、゙、   } ∨リ :/
          >ヘ }ー、ノ.../´゙i::::/
       /´ノ! ノ' /´  ノ::/
      /  ,'/レ{、  /:/
    i  ,' /  ' /::/
    ノ  ,ノ'′  ,/::i′」
バーサーカーGM 「・・・・いない・・・・・・」
琥珀 「あらあら
そんなへんなもの飲んだらお腹壊しますよ?
お薬用意しますね」
常識GM
                        /
             i|       |    /i
       \      i|     |i   / i
         \     i|    |l   / .i
          \ ヾ、i|   ゝ∨i_/ i
            \ ) ヽ人/}    ィ彡
           `ミヾ   //!i丶- 、/ jヽ
              ゝr'´   ヾ、、_, i'::::|!
               ゝ-'ヽェイ !/ l::::i|
                 |!^´i|i|ij ! イ ::::l:|
                    |!ェェェェ/ j /  ;;ト\,
              jヾ=='   //ハ |i ', ヽ `ー、、
              ヽ__/、y' イ ! i )ヽ',  ,, -=≧==ー- ,,、
              ノ`ー-イ  { l (∧´/、__ `ー  ヾ ヽ `ヽ
            ィ´メ  lヾ;;:::: ヽ! i__;; -‐´/;; ィヽ  r-‐  ノv、_ヽ ヽ
          ,,''´  ,-、_ゝ ヽ;:::::::}/ )r ´-‐´    `メ ,, ´:::::::;  :::::
          i'    / ヘ ‐、_ _ );!,ィ ('´ヾ  _ノ !__   /_ノ:::::::::',   ::
         {    メ j ::..   !:::|      ⌒ヽ  ..:::/     ィ'   :::
            }   ::::{  :::::  `::        ヽ、;;::::i|::  / イ ィ´ヽ::::
          !| ´::;;!|  :::::  /:/::..       ノノ::::ヾ;ノ/ r' ソ、_;; ::::
             !ミー、;;lド,、 ::  j:::{:::::::::..... `ー o .....::::::::〉イ..::: /   `ヽ
            ト  ノ{ミ゙、`ー::´:::|iト :::::::::::::::::::::::::::::::://j |i /  ;.  ::;
          /_ ノ{ :::ハ ヾ::::;,ィ ''`~`ー--;;_::::::/ヽ{/  ,ィ  jl   ::
            {  |!  ハ,, }、r‐'  i|   ::::....、ヽ_ヾ,,!|l!  (    ハ  :
          ヽ `;::   j|l|lヾ`   ヾ 、    \ ゙=〉!l|l  } /∧  ::/
          }  {::::ミil|l|l|i,,\   _ _/ ヘ∧::::::';:::!|l||;;;l|// : :' : ゙  :/:
          /  |l   ヾ、;:j、ヽ`ゝ::゙i|l|゙´'' `゙   ';::!|l|l|iレ/., . : : : } /::::
          /   !|    }i  ヽ、ハ  ',      〉|l|l彡''ハ: : : : /::::::}
         {  i ヾ,,   ハ   ゙!| ';. `ヾ __, -//ィ__ノ ''  メ :/::::::::!
           i|  | {r Y  ノ:ハ   }/: : : :` : : :r´/ i/(__,  ..::: `´::::::::|j
            !| l /::;;|l| i|::::::j}  /j: : : : .::::.: : l/ /j ノ::::::::::`   :;!::::::jノ
          ! レ:::::jlノ !|:::r''  rj/;;:;:/:::::::::::::;/ ノ/:::::::: . : : : : j::::イ
            j  /´`ー-、}::i|'  /::ハ、__;::::::_;;ィ´ .! /::::  . : : : : : .ィ::ノlイ
         l| / rィ -、ー}ミー、/::::::::::::::フ´  _;:jノ . . : : : : : :;-'i:::ノ:::ハ
         |/ イ''//´, !ヾヽ;::::__;;ィ   /ノ . . : : : : : /;;∠::::::::::::}
         |!、 ,,ィ`ヾ 、 `<`ヾ  _,-´. . : : : : : ;;_,ィ´:::::::::::::::::::::ハ
       ィ´:::::ヽ,{i|  ^ ヽ_  \ '` ´. : : : : __,,ニノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::';.
      ,ィ彡、:::::::r、:゙ヾ   _ヽ  `゙: : : : :_ィ'' ´  ` - 、::::::::::::::::::::ハ
    ,,ィ'/  ヾ::::::::::::'ー=-=-三ニ=-―'':;:'          `- ;::::::::::::::
   ,/ /  // \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'     i|    ヾ、 : : ヽ::::::::
  /' / ,-='ヽ   '、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      }      ゞ、: : : ヽ:::
 / 、、' //   ヾ    ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::j       リ     ノハヽ: : : : ';:」
常識GM 「ぐわああああああああああああああああああああ」
フラン 「ん、いまさら何言ってるの?>バーサーカー
キュッとされたいんだよね?
どかーんされたいんだよね!?」
バーサーカーGM 「    みなさん、やたらと高級なお茶が入りましたよ…

旦 旦 旦 旦  旦       旦 旦 旦 旦 旦旦
 旦 旦 旦 旦旦 旦      旦旦 旦 旦旦  旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦.  (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦  旦 旦 旦 旦 旦. `u―u'  旦 旦 旦旦 旦 旦旦」
GM 「~そして筋肉へ~」
えーりん 「常識GMが無残な姿で発見されました。」
仮GM 「大変だ、やらない夫がこんなことに!
                                ___,> Y´'ー-、
                               _>z二_ ___`ー≧__
                               >┴/ ̄ ̄\、 ̄ 7 <
                             / / _ノ  ヽ、_ \Y′之>
                            .  / . | ( ●)(● ) |ヽ }<
                             l ,ィ . |  (__人__)  │}ノ
                              |ハ | |   `⌒ ´   |/ ,/レ
                              `.  |           |'/|/
                                .  ヽ       //|/
                         _,-'ヽ|    ヽ      /ィT/
            ,。' ̄ ̄゜\、      r';;;;;;;_/l:|;;;:,ヾ`r〔ー-─')ー|
           rl_, - 、_ノ 〉、   _|/ ̄ 。,\ゝヽl|  ー-,/ ノ;イノ/⌒l
          /,-──、__/:::::|  〈;;r|。 ,-─-'ヽ,_ | _/ ̄ _,/ノ /;;;;;;;;ヽ
          /二二二l::::::::::::::::/ゝ (;;| ー'_/二二l\ヾ|/_/ ̄/ /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
          ソ ̄ ̄ ̄\\::::/::/ヽ /,ll: ̄//,─' ̄\l´;;;;;;;;;;;;`|  l/;;ヾヽ;;;;;〉
         /       ヽ'::::ノ  l  |ヽ ':/     \;;;;;;;;;;;;;;ヽ/__;;;;;;_<>/
         /        |-‐'   ト、|ー'〈        \;;;;;;;;;;〉_  ̄_>'
        /        ノ     |〉ヽ|  l、       ヽ;;;;;;;;;| /  ̄,!、
        /        /     /_/ |  ヽ       \;;`|/   ||
        |       イ    _,一'  / |  \       __|;;|、__〈 ノ
       _,|_____,、   /|    ゞ\ / |   \  r一' ̄ ;;;\ ー、_/
      |r----、|   ._,/_|     `ゞl/r、 ,l|    ヽ_l〈 ̄ ̄ ヽ/〉;;;;;〈
     /|   r' ̄ ̄_,〉      `ヽ_f\ ,|    (__二ニー、//\;;;;;;|
     〈(`l  //二二__| |        / ーl、     ゝ─-ヽ\ノ/、;;j
     \`l | |::::::::::::::::| |        |  ヽl     \::ヽ二二ノ::\ `l
      fニニニl二l:::::::|  \       ヽ  \      ゝ::::__\\;;;j_テ__r-、
       || |:::::::::::::::::::|   /,\      )   \    `l,/  ̄l ヽ<l\ | |`lー-、
      ノj |_:::::::::::::::::::〉 く_ヾ'i,ヽ     __/ __  ー-、_,ノ トv' ̄ゝ⌒ニ= )コニゝ ̄
       `|l/ \::::○/l\ /___ゞ,`ー'‐--‐|\_ゞ, ̄`ー‐' ̄ノ、<>| /〈 ̄ヽ\
     √ヽ <> ー-' _| | ̄  `ー、`ー'`ノ/ ー ' ̄`ー' ̄ rl\ |_|,、ヽ_/<ゝヽ
    /ゝ、〉   ,-' ̄l ̄|`ヽ     ̄ ̄ ̄           |_l\ヽ\ゝ    |、
   /ー'//  _/_/ ̄ ̄_/                   `(;;\\_  _ノ |
  |     _/_//,、 ̄)                       ̄(\_ ̄_, t‐'
  ーt--─'_/_/;;、;;)ー'                          ̄ (;;\_l`\
   ゝ─‐'/;;;;)`ー'                               ̄ヽ、;;ノ
  (;;;;'ーy'`ー '」
バーサーカーGM 「それは僕の言う言葉だ!>フラン」
クレイクロウ 「ちょっとそのお茶自分で飲んでみろ >バーサーカー」
うちはイタチ さんが村の集会場にやってきました
バーサーカーGM 「イタチ、あなたは狂っているんだ!」
フラン 「高級なお茶って何?>バーサーカー
人間とか?」
うちはイタチ 「サスケェ!」
バーサーカーGM 「(ゴクゴク)うまーい」
うちはイタチ 「大した奴だ……>バーサーカー」
GM 「お前は新たなGMの光だ!」
常識GM
                                            ,. -―‐-、/´ ̄ ``丶、
                                __      ,. -'´ ̄'´  __ ,ノ´          ヽ
                         _____/: : ヽ   /      /       }        ヽ
                  ,. -‐  ¨ ̄     /: : : : : : `フ'´      /__       ハ           !、
       _,. -――- 、__,. ィ'´          /: :/: /: /  ,. '´    / __`ー一''´  ` ー '´   } ヽ \
    ,. '´     ,. -―― <ヽ、__       ,.. -//..:::/::./、=、'´     //丶,≧、ヽ|          /  ,ゝ- _______
,. '´ ___,. -一''´{      ノ_ ,. 二=‐ ''´  /:::::::,. -=ニヽ、}ノノ,. -‐'l´! , {   }{   ヽ !       /   /          \
一''´        丶,. -‐''´    ,. -―‥‥ー-=ニ、ヽ_/{/ /`≧:.、:_:_:!:|/ 〉=y' }   },ハ      //´/             \
      ,. '´  ̄ ` ニ=ー一''´           ヽ: :`ヽ!/ 丶   ``丶、 }/⌒゙ヽ!  〉--{---く-一''´          、     |
----=ニ´--―  ,.ィ'´ ̄ ̄`丶------  ---- 、   ヽ: ::l: :\  \     V{  __ノY´    )   ヽー-:{        ,(⌒(○)ヽ    |
----------一''´         /_ ,. -‐       丶.  ',:.: : : :::ヽ       ̄、 ̄ ̄ `丶、       }__,. ヽ      )>      /
           ` ー‐一'´   、_    _,. '´   ',:: : : ::::::\ ,. -‐    \      ヽ--、  〈  ノ\   `(__,(○) / /
-----一 ''´       >―-- 、_    ̄ ̄        |:::...::::::::::::::`>―-、   丶 __        /    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ¨ ー-------一''´       `丶、 ________ノ::::::___::/     丶_ー         /
                                     ̄             ̄ ̄丶、__ /」
うちはイタチ 「俺達は魚じゃない。>GM」
フラン 「んー、やめとこ。
咲夜が入れたの以外は、飲まないほうが…でも毒とかよく入っていて、あれも微妙ー。」
バーサーカーGM 「フランちゃんには天然物の人間の血、それ以外は普通の100万ぐらいするお茶だよ!」
フラン 「そこの常識どかーんしよー!」
琥珀

                 ,. :'.: : ̄ : :` ´: : ̄: : :`ヽ
             /:,: -―- 、: : : : , -―- 、 : ヽ
            /:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : \
            //: : ,: :: : : :_: : : : : : : : : : :_:: : :`:、: ,ヘ
      , --―一/,:': : /: : : /: : : : : : 、: :.- 、: : : : : ソ.:/,{ー―- 、
      ヽ 三三 !:|: : :/: : :/: :/:., : ,ヘ: : |: 、、: \: :_/.:/.:/|三三三 i
       |三三 {:.|: :/: : :/: :/:./.:./ i.: :|: :|: :\: :.ヽ :/.:/.:,|/三三 !
       l三三 !:.| :/|: :/|: ,+十-|   l: :|-十-、\:.ヽ':/.:,:l三三三/
       ,! 三三〉|/: レ':.l: :!.: :| :|   |: :j: : | : |ヽ: :.Y {/.:!ヽ、三 {
       .| 三三|: :|: : : :,禾万卞、 レ ' ,禾万卞、:i: :|ー:t三三三!
       .l 三三!: :|: :.|: :{ |.{琥!       !{琥.| } : |: :|: : :l`ー- 一'
        ゙‐'''"`i: :!: :!: :.|.┴-┴     ┴-┴| : :l: :|: : :!  いひっひっひ。
          /|: :!: :.|: :|      '   ,    ,!: :|: :!: : :|ヽ、
          i三l :!: : ! :ト、  `ー、―‐ノ   /!: レ': : : : |三i 常識GMさ~ん。お注射ですよぉ~。
          |三l :l: : : :|:::iヽ、    ̄   /!:::|: i: :,' : : !三|
          !三l:/ト、: :|:::|::::| ` 、_  ,イ:::!::|::::l: !/| : :/三 l
    ,- 、_ _|三三j ヽ |/-‐|        |‐-,_ |/::j/三三{ _, -‐ - 、
  _ |  !  `ー !、三 ンl'¨¨ヽ \     /  ./:::::l`ー- 、,..一'     /-,
  i T|  i、_   `广:::::\  \  \ / /:::::::::l    | , -ー一广、} /
  ヽ ヽ、ゝ   ̄` }:::::::::::::::\  \ / /::::::::::::::{   /` ,-一' / /」
バーサーカーGM 「・・・・・■■■■■―――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
常識GM
                                  ,..、
                                      リ, ヘ.
                                 / {{ゝ'
                                 ≠ 、 i
                                  i ,.  リ
                                リ' ,: /
                               / `┼1
                             , '   / :i
             ... _         __  /,/   i .リ
    /⌒ー--‐=='´   ミ.ヽ-=彡 ̄ ̄゛¨¨ `¨¨¨ヽ:x ヽ,'
   ./ノゝ::::... __   ー--<¨,. -‐‐  ¨¨ ‐ ミ.___,..  Y:\ }
  .r' 彡'´     ̄ ̄ ̄` -=ニ、        ヽ.   八彡'、_
  {ノ                   ` ‐---- ミ_   ≠´ヽ.  ` ー 、
                              _{二._´   \、_ ゙!   Y
                         /, ‐.   ヽ.   ,ヽ. `X }
                          |{  ヘ. ヽ ヘ  ノ  !、  ¨}
                          |:ゝャ'ミr‐'¨¨  ̄   ノ iヽ. メ、___
                           i  ;  ゝ._  _.≠ ノ        ヽ
                           _ル :i_    ヘ ̄:、¨¨`ヽ.      |
                        ≦――‐ `     ゝ――` ` ―――'」
バーサーカーGM 「■!■■■―――■■■―――!」
フラン 「ん、ありがと>バーサーカー
でもどこで仕入れたのこれ?
ボルガ博士とかじゃないよね?」
常識GM
          / ̄ ノ、
        |    (●
         !    (.ノ)
        !      }                 ___,. ‐"⌒`¬、..
    ,..._--ノ ト``,┘ ,....-- 、_,,..........._,,.-‐''´   /ゝ-ミ.、ヽ〉
   ,'´ ,ハ、ノ, ヶ_ノ``´  ,'"´._    `Y'   ,. ''´    ゙´`′
   i ー'" `` ヽ´ ̄   ,人..._,,.... -‐`ラ'⌒゙ヽ.
   ゙iヽ    ''T'     ノ /    ,. '´ ,  、. {
   .{ ヽ._  .ノ、. ...._.ノ |   /   ,ノ   ,,'
  ノミ.,| : ,, '´ -、  Y ノ、.,,_ノ, ,   /   :   |
  l´``ミ、  ,'   , ''' ニ''" `ヽ {/  ,: i  ,'  ./
  \_ヽ)へ''' ヽ、._   ヽ  ,.八_ ノ  j. , '   /
         ヽ_ _,,......-‐ '''''¬>ー 、,..イ "  ./
           ゙ヽ  ,,..       `゙ `'''ー-<._
             `ー 、.         ,,_ ,. '`ヽ、__
              ``‐ 、 ...............二..__ ,, '' "' ``ヽ.
                           ヽ、      ``'''''"`ー-‐ ー,
                          ``‐-------- 、.、.__ミヲ」
めどい さんが村の集会場にやってきました
常識GM
                            ,......、
      r' ^^}                       〔  i′
       ヽ ィ′                      / ,'/
       | }                    / /,'
      ,' ハ                   ,rイ; / ,'
      i .; .!      / ̄\     /{. j' ,ィ ノ
        ∨、⌒ヽ   |      |   /,.ィ´ i.ノ
       ', '、,メ L _  |      ! .. -!、 :  ,'
         ! / :  ヽヽィ 八,.- <´   :  /
          ヽ.i  ヽ/´ j ,.、{.  r'   リ ,ノ
            ヽ、 {、 ヽ. ノ  )、__/ {
           |、 } ;ヽ  {  (´ ( _彡' i
          ヽ'`ニ/   {、  ヽ、   ,'
           ヽ i   彡ト、   i  /
            ヽ≠  i! ゝ..ノ ノ|
             }、   ;  _,リ   !
               ,r< ̄ ̄ ̄≠⌒V
            ヘ ヘ   / /  _.. ト、
           /}  \i i  {  / ∧
              / .}   メ、    i   ヽ
          ,'  〕_彡"/ |ト、   !    ',
            i / ,. 〃! /ヘ `{ ヽ    i
            |,'   '/ /  ヽ ヽ 、)   リ
            |! _ノ, /      ヽヽ  、 {
         / r'//         ヽソ 、.ハ
       /,'  },/            i ; i  {
        ,'    リ           i : '  ',
      i    /          i、  } i
       i   /               ヽ ; |
        ! /                 ', ; i
     / /!                 '.  !
     {  ゝ、                }  ゝ._
       ̄  ̄               ゝ--‐--'」
珠晶 さんが村の集会場にやってきました
GM 「ようこそー」
バーサーカーGM 「ジュラルに味方した人間をね、皆殺しにしたんだ!>フラン」
仮GM 「GMがそう何人も居ると紛らわしいから」
珠晶 「よろしく頼むわ……って、あ、13人目……」
うちはイタチ
.::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
:::::./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::×,:::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::|,
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  /::::::::::::::|: ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  /:::::::::://|:|,: : :\      毒の香りなど嗅げばすぐに解る。
::::::::::::::::::::::,/::::::::::::::::::::::/   ./::::::::::// || ヽ: : : :
≧ ,::::>゙/:::::::::::::::::::::/   ./:::::::/メ,  ||  ヽ: :      忍として当然の事だ
三三≧ ,::::::::::::::::::::/   ./::::::://./ .'., ||   ヽ,
三三三三ヽ:::::::/   ./::::>´   .{ ./ヽ|i  /::
三三三三三≧ ,  />´      .∨/` /::::::::
三三三三三三三ヾ ̄          .〉  ノ:::::::::::::
三三三三三三三三 ヽ         /  |:::::::::::::::
三三三三三三三三三 ヽ      /   |:::::::::::::::
三三三三三三三三三三 ヽ , イ     |:::::::::::::::
三三三三三三三三三三三 ヽ       |'.,::::::::::::
三三三三三三三三三三三三ヽ      | ヘ::::::::::
三三三三三三三三三三三三三ヽ_`ヽ__,...ィ .ヘ:::::::
三三三三三三三三三三三三三三ヽ  .',:::|  ヽ::::
三三三三三三三三三三三三三三三'., |::|   ヽ
三三三三三三三三三三三三三三三 .ヽ|::|
三三三三三三三三三三三三三三三三 ヾ」
バーサーカーGM 「いない・・・・・・・■■■―――!!!」
常識GM
                  . -- 、
                 / ‐' ーヽ
                  | (=) (=) |         あぶねぇ、筋肉がなけりゃ即死だっただろ
                  l (_人_) |
             ..=ィト、`⌒´.ィ_
          ,。--(. _   } `¨¨´  `ヽ
        /     `x==‐、.=--ミr ^ヽ
     /!     /      l!   丶. ハ
      :′ ∨   /     l!    ミ. リ
      !   〃¨¨ゝ. _    _人     丿,ハ
     :|  ,ィ   ノ   、 ̄ ... j__`トャ'´.'´ リ
    j rくハ / V   r-  ._j __j'}: ,′/
     { :!.  ∨ :{   `ゝ.. _}f´ _j:|¨ /
     ‘.lヘ. ハ  ,〉._ 八  ¨´ { } , '
     八  、、l≠トミト.      /ム′
     ヘ   { /  {`ヽ`:ト。。ャ'xヘ
      ∧丶| ,′ ∧  Ⅴ : : リ ∧
      人: :|.  {   ヽ ‘.: :./   ヘ
          N  ∧  }  }イ    ‘.
         |   ゚. /   ! ,'   f 、 i
         ゚.   キ'   ′   ,' V:!
          V. γY  |  :  ,′ lリ
            Ⅴ{ ‘.  .N : :   .:′
            Ⅳ 弋 / V {  /:!
          }ハ:  /   .〉. '¨´ }
           /{ ‘. 〈  /八.  ,′
            { ゚. ∨ ! ,′   /}」
バーサーカーGM 「めどい、あなたは狂っているんだ!」
クレイクロウ
                 ┌─────────────―─┐
                 |    テ ー ル ス ク リ ュー      │
                 └─────────────―─┘

        _
      <´ヽ >γi_
      r  .-| ヽ |ヽ、            <>    <>
   _ 人 、イ ιjv‐、_i ー、_          <> <> <>
   ´‐i |/   入ヽ、   ̄`¬         <> <> <>
    ι~― (  >.\__              人  <>  人
   ノヽ,r‐―‐ヽ/(⌒´   _,_        <  > 人 <  >
  /^Y    _i-‐ ト、r―‐'>,‐‐<ヽ、       Y < >  Y
  ´  r  ~´  <   `T^ゝ\  ヽ i      <>  Y  <>
  ,γ )、    ヽ  〔  ~   ヽλ,|      <> <><>
  |_/'´ ( _ヽ,~ ) ζ  i  rーt-、ソヽ、   <> <> <>
  |.ト、  〈  ヽ、_ゝi、  、__、ヽト、\(_ ,γヽ、    <>   カラコロカラコロ   >やらない夫
  レ ヽ、  ヽ、_)  `、| ゛='、ヽr、 ヽ、ヽ,.-<
   y ハ |  (_ `rー 、 ヽミヽヽ \丶_)) `^ν 
   ヽ| ソ    "く_斤―人__ソハ\ヽ~
            ̄ ̄ ^ー '   ` ヽ」
めどい 「よろしく

非常識な筋肉ダルマさん、
いい加減にしないと寝てる間に寝室に生コン流し込みますよ」
珠晶 「埋まってくれると嬉しいのだけど」
仮GM 「                    |\_  ̄ト、ー―-、
              _____> \| L___|
              >_____    ___ <
             l/        ヽ /    \!ゝ
             /      /ミヽ Vr勿\   \ヾ
              //   / >-―┴┴-∠\lV \\
         /       r' _,ノ           :`ヽ: :\
        /イ    .r'´厂/             ヽ: :ヽ
       / / :/V|V } r'〃     /        `ヽ  ': :丶
        / :/::  .::r'/ /    〃    ,           '.  ': :リ
        |:/l::::: .::::{″′   .′   /    :i i       : ::l
        | |::::/:::爿 i     l !ノノ .>、_\ { j∠=  | !: ::!
          |:::|:::::::::i | | 斗ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ l i:::::|
         |::|!::: |::Ⅵ v  {¨丶、___,. イ |{.  |:、/ l: :::|
           |ハ:::|、:∧从  '|  |       小, |:′′|
           Ⅵ V:::Vハ _|  |    `ヾ:フ |: /,イ!レ′
             `{ V:|ヾ: ハ、|  |    ∠ニニ} |::/ リ
               . '´ ̄ハトl、 l   {⌒ヽr{ |::'
             /   { ::\丶、   ヾ二ソ |::ハ
              .′    ヽ/\\.丶、 `''''''′!:::i
                     〉:: ̄::`'ァ--‐''゙::::::::ヽ
                  \;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
                  ::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
                             /    \」
バーサーカーGM 「■■・・・・」
アリス さんが村の集会場にやってきました
バーサーカーGM 「珠晶、あなたは狂っているんだ!」
アリス 「よろしく。」
GM 「あと2人だねー」
バーサーカーGM 「アリス、あなたは狂っているんだ!」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 花京院典明」
フラン 「危ない…なんか落ちた。
パス間違えなくてよかった…
ダルラン 「まあこの調子なら埋まりそうですね」
うちはイタチ 「14人村に見えたか?
イザナミだ」
Lily さんが村の集会場にやってきました
常識GM 「>めどい
こ、この常識的なボディを見て何を言ってるんだ何を」
バーサーカーGM 「チャージングGO!」
Lily 「よろしくー」
バーサーカーGM 「Lily、あなたは狂っているんだ!」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → ねこ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6400 (猫05)」
常識GM 「常識GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:常識GM → やらない夫」
GM 「後一人」
琥珀 「危なかったですね♡ >フランさん」
1 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「(うわ、なにこいつ)>バーサーカー」
バーサーカーGM 「ねこ、あなたは狂っているんだ!」
めどい 「常識的な体脂肪率なら水に浮きますよ
プールで試します?その肉体なら100%沈むでしょうけど>常識GM」
やらない夫 「できない子が名前を変えるなら俺も変えるだろ、常識的に考えて」
バーサーカーGM 「1、あなたは狂っているんだ!」
王泥喜 さんが村の集会場にやってきました
GM 「ウェルカム大歓迎」
王泥喜 「が た  っ」
ダルラン 「よしでは投票」
花京院典明 「花京院典明 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:花京院典明 → できない夫」
フラン 「ってえ?
反逆者の血?
お姉様が何か言ってた自称先祖が串刺し大好きだっけそういえば。>バーサーカー

そうやって皆殺しの血も悪くないと。」
GM 「では細かい通知は深夜になってから改めてします」
バーサーカーGM 「王泥喜、あなたは狂っているんだ!」
琥珀 「おやおや
うまったようですね~」
クレイクロウ 「クレイクロウがマジになれば村を埋めるくらい余裕」
えーりん 「始まるようね。」
やらない夫 「>めどい
やめろし!!!なんでそんなに俺を殺しに来るんだし!!!」
ダルラン 「ペロッこれはできないやらないで狼狐の予感!」
GM 「各自準備できたら開始どうぞ」
Lily 「なんか左端の名前欄がおかしい」
「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → うさぎ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6110 (うさぎ09)」
できない夫 「      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
めどい 「いえ、常識的にお給料払ってくれそうな人があなたぐらいなので>やらない夫さん」
やらない夫 「>ダルラン
おうフラグ建てるのやめろよおう」
うちはイタチ
    /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
   /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
  /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\ト――一'´ /
. /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |  サ  〈
/.::.::.::.::.::.:「 ̄ ̄ ̄ ̄    |::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.|  ス    〉
::.::.::.::.::.::.::|     ,, ==〃  |::.::.::.:l|::.::.::.::.::.::.::. ノ  ケ  (
::.::.::.::.::.::.::|___〃_fニミ-===|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕  ェ   丨
::.::.::.::./ |::| ̄7∧ 二 ノ    |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lノ  !!  |
::.::.::.::| o|::!   ̄ ̄ ̄    |:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/  _   __ヽ、
::.::.::.::|ー|:|---――==ニ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁「::| ノ /: : : : :)!
::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬¬、彡イx=ミ=|::.::.::.::.::.::.::_|_|:::レ (__,∠イ
::.::.::.::.| ヾ''孑ミミ<〈   ヽ 〃弋;ソ |::.::.::.::.::.::.::}        /|
::.::.::.::.:l >_ゞシ_,) > -‐ <_ ミ==='|::.::.::.::.::.::.::| 新 オ 17 |::|
::.::.::.::.::l  `¨´ イ   ´ \    |::/|::.::.::./| た レ 人 |::|
::.::.::.::.::.|     /  |      \ |:/ |::./::::::| な に 村 |::ト
::.::.::.::.::.|',   /   {、 ,      `ヘ イ::::::::::/ 光  と は  〉::
::.:|l::.::.: |∧  、___,,.  -‐¬ト  | |:::::::::::}  だ  っ   丨:::
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ  ヾ __,. -― 7´}′ | |:::::::::〈  ! て    |::::
 | l::.::|::::::;へ、 〈 | : : : : : :/ /  ||:::::::::::|    の    |::::
   l::.|::::/  ∧  \ー― /   /| |:::::::::::j         |::::
   ヽ|:/  / |: .、  二二  /. : :| |::::::::厶--――----、{:::::
    |:::| (0) |: : :\__  <: : : : :| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
Lily 「とりあえず初日の吊り対象が決まったわ」
やらない夫 「>めどい
雇い主候補を殺しに来るなよ!!!どんな常識だよ!!!!」
バーサーカーGM 「いたぶって味を調整したから、おいしいと思うよ!>フラン」
うさぎ 「ヒャッハー!!!!よろしく兄弟!!」
バーサーカーGM 「うさぎ、あなたは狂っているんだ!」
GM 「バーサーカーGMさん、準備できたら投票どうぞん」
めどい 「殺しませんよ?体脂肪率を実演してみるだけなので
命綱とシュノーケルはつけます」
珠晶 「ねこにうさぎ……良いわね
そう言えば海に生き物って居たかしら?
川に現れる妖魔は知っているけれど」
珠晶 「海に野木は育たない、わよね?」
できない夫 「投票確認した10秒後に投票」
バーサーカーGM 「■ ■ I'm going to destroy this village is that there is no!」
うちはイタチ
              ,, ‐''"~`''''´ ̄``-,,,
.             , ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
..           /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、
..         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
..        ,,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
.        i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
..        !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/i;;;;i‐--_,;'1;i''゙i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{`、;;ヽ       では始めよう。
.       !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト-!;;!_,;<,:z ';i;;!_,,゙i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ `、`'、
        !;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:,__j;|.._/`=".|;l__,,..゙i;;;;H;;;;;;;i;;;;'、‐ ‐-゙ ..,, _     よろしく頼む。
..       |;;;;;;;;;;;;;i;;;ト,`-|!ゞ,  ̄t',|!-''< .!::!,レi;;;;;{ヾ;ヽ.      冫
       _ !∧;;i;;|l;;!   X '  .\   ゙i;!g∧;;;〈  `ヾ     /
      k'_. |!,ヽ;N_ik__., '  、_.,  `  ,、j_/ .ヾ゙;i  ,!.    i'
.      |;:;:;:;:;:; ̄;:;:;:;:;||  -‐_‐-   ./;;;/::::::.... i ` ;....   .i'
       ゙i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:||`; 、 _  _,.イ=彳::::::::::::::|::::,.:.:.    i'
.        ゙!、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!!,!‐- 二´.,__i、;;;;;`、:::::::::::.y'.:.:.   j'
         <;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|!     , 。:,ノ`-、_::::::ヾ|.:.:.  o,/
      /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;》`‐(o)-‐'フ´ _,,.- /`、_/   ,/'、
     /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;〃‐-   -‐`" _,,,::' ,,-j  , '";:;:;:;:`:、
   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〃====≡ニ二 -‐‐y' /,, ';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}
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 ,!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}」
うさぎ 「誰でも狂わすのやめろよwwwww>バーサーカーGM」
琥珀 「虚海にはお魚いますよ♡」
めどい 「マングローブは海水でもいけます>珠晶」
やらない夫 「>めどい
こ、この筋肉の脈動で泳ぎきってみせるだろ常識的に考えて」
ねこ 「お、おう。よろしくだにゃ>うさぎ」
うちはイタチ 「バーサーカーは投票頼むぞ。」
Lily 「バーサーカー、投票して」
GM 「投票確認」
できない夫 「開始」
できない夫
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    終わるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
やらない夫 「>できない子
!?」
うちはイタチ 「幻術だ>終わる」
ゲーム開始:2013/05/06 (Mon) 10:55:55
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
やらない夫の独り言 「お、おう」
ねこ(共有者) 「にゃー」
クレイクロウ(人狼) 「よろしく」
えーりんの独り言 「ほむ。」
できない夫の独り言 「      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    村人だよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
ダルラン(共有者) 「ふむ共有かよろしく」
うちはイタチ(人狼) 「狼と」
Lilyの独り言 「めんどい」
珠晶の独り言 「……ふうん」
アリス(人狼) 「よろしく。」
ねこ(共有者) 「よろしくだにゃー」
琥珀(妖狐) 「あは~
きつねですか~」
フランの独り言 「村人ー。
こういう時に狂人引けるほど、私は運命を操れないから」
うさぎの独り言 「トラウマを克服してやって来たぜ!!
GMは村立て乙!!」
めどいの独り言 「素村か…素村ですか…これじゃあGMに
パンツの色を聞くぐらいしか初日夜に出来ない」
Lilyの独り言 「銃殺対応だけして無理だったら潜る」
ねこ(共有者) 「特に変なことする気ないし普通にFOでいいかにゃ?」
「◆GM GMは Himmel@夜2時に寝たら頭が重い です」
うちはイタチ(人狼) 「一族の時を思い出すな。
騙り潜伏は好みによって行おう」
やらない夫 は できない夫 を占います
ダルラン(共有者) 「まあそれでいいだろう」
クレイクロウ(人狼) 「ほかに出る人がいないなら俺が出るのかな」
うちはイタチ(人狼) 「希望者が居ないようなら占いで出る。囲い希望は早めにな」
「◆GM 昼AAは役職COと併記以外お好きに。噛みは超過すればいつでも。詰みなら超過前でも」
うちはイタチ(人狼) 「では任せた。>クレイクロウ」
琥珀(妖狐) 「初日だけ狐遺言構いませんか? >GM」
フランの独り言 「え、できない夫…?
なにこれ?

で、これでバーサーカーが占い引いても狂人扱いかもー」
ねこ(共有者) 「んじゃあとは適当にがんばろう」
「◆GM 構いませんよ>該当者」
うちはイタチ(人狼) 「アリスェ!
お前が俺にとっての新たな光だ!」
クレイクロウ(人狼) 「2:00で噛みと 早朝待機は無しか」
琥珀(妖狐) 「ありがとうございます」
ダルラン(共有者) 「だなあ さてさてどうなるこっちゃか」
うちはイタチ(人狼) 「隣対応だけは行なっておく。」
王泥喜の独り言 「ドドドドドドド(初日吊られの構え)」
えーりんの独り言 「夜二時は頭痛くなるわよね…。」
できない夫の独り言 「この村の仮GMは
         ___,> Y´'ー-、
        _>z二_ ___`ー≧__
        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
       /        ヽ `Y′之>
   .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
      l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
      |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
        `|   ヽ    「)'/|/  私だ
        ヽ、_  ―  _,.ィT/
   _____l 7   ::ィ_____
  ヾ、ヤ__ ____ ___'イ   __ __つ__ヲヲ
           i★ ★ |
          j|     |
          |     |
           ヽ У /
           ソ  / \
           〈   〈\ \
              ',  ', \ \
            ',  ', ⊂_ノ
           ⊂_ノ」
やらない夫の独り言 「HAHAHA」
やらない夫の独り言 「できない子と俺が別陣営なわけないだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM ではちょっと厄介事を片付けてきます
超過処理はもしかしなくても出来ない気がするので、投票は皆を怖がらせない様、20分の30秒前行動がお勧めです」
「◆GM 20分ってなんだ。2分です げふ」
クレイクロウ は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
めどい 「おはようございます
うさぎは煮こむダシで鳥っぽくも豚っぽくもなるそうですよ」
フラン 「おはよー。
狂いに狂った、こんな村だけどー…人外を殲滅するというのは変わらないよー。

…こうやってお互い殺し合ってるのが狂気だけど。
じゃあ、役職者はCOしていってね、そこは正気でも狂気でも一緒だから。」
えーりん 「おはよ。」
王泥喜 「おはよう
超過20分の30秒前って超過19分30秒だと思って
色々同様した俺。」
琥珀 「おはようございます
虚海でもお魚は採れますので野木もあると思いますよ
鈴さんは漁師さんに保護されましたから       >珠晶さん」
ダルラン 「はいおはよう」
ねこ 「おはよ」
Lily 「おはよう
占い」
バーサーカーGM 「■■■―――!!お■よ■」
やらない夫 「至極常識的な占い宣言だろ、できない子……いや、できない夫は○だろ。」
うちはイタチ 「おはよう。」
アリス 「おはよう。」
クレイクロウ 「占いCO 琥珀○」
ダルラン 「占いいないのかね?」
珠晶 「調べたら海にも野木が生えるのね>琥珀
ありがとう」
うさぎ 「おはようさん、みんな起きろ朝だぜ
役職はCOをよろしくな!!
フラン 「あれ、占いいないの?」
やらない夫 「占い師になったらまず最初にやるべきことはただひとつ。
開始前のフラグチェック……ハハハできない子と俺が別陣営なわけないだろ。
俺は信じてるからな……できない子……いや、できない夫を
だからこそ占うだろ、それが常識だと信じているからな……

結局こいつはどっちなんだ……?」
えーりん 「霊能CO」
できない夫 「         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>    -┬'  ,
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<     ─┼─/    ___
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |      /|\L__!、(_ノ )
   |ハ |o゚⌒  ⌒゚o / / ,/レ′ポロ
 ポロ  `|   ヽ    「)'/|/       十___      , ___
     ヽ、_  ―  _,.ィT/         i  ´  、_i_ |  ´
      ,r/⌒i、,i⌒ヽ,ヽ,        ノ `ー- (_メ ,) レ `ー-
     く「`ー´T`'ー'´i ,ゝ
      .i    |    iイ        ノ ̄ノ
      !、___,人,____ノノ         _,ニiニ!_ -|-__  十 ヽ i  、 __
                          ̄i ̄  ´|´ `) / _i  |  ヽ   /、、
                         `'     '   ´  (ノヽ レ    !,_」
クレイクロウ 「占い理由
↑占い兼 開始前に俺を食おうとしたヤツ占いだ
クレイクロウが本気になれば 人外殲滅など
余裕だってこと見せてやろうじゃないか」
珠晶 「2-1かしら」
ダルラン 「ふむ、共有CO 」
うさぎ 「おう、占いのCOを確認
○進行だし霊能と共有の兄弟もCOを頼むぜ

めどい 「2-1ですか…欠けてるのどこでしょうね」
Lily 「んじゃ霊能共有でてきてバーサーカー吊りで」
うちはイタチ 「俺達は魚じゃない。」
ねこ 「んじゃ共有CO」
えーりん 「占いは二人と。」
フラン 「あ、二人出てきた。
様子見かな、じゃあ、後は霊能と共有」
バーサーカーGM 「占■師■C■を頼む」
やらない夫 「>ダルラン・フラン
お前ら気が早すぎるだろ……10秒ぐらい待たせろし」
ダルラン 「相方あってるぞー」
ねこ 「ほい相方合ってるにゃ。グレランだにゃ」
琥珀 「いえいえ~ >珠晶さん」
珠晶 「可愛らしい共有だわ>ねこ
……触っても良い?」
王泥喜 「OK,2-1か。んじゃ普通にグレランだな。
霊能に関しても特に言うことないし……。信用勝負になりそうだ。」
ダルラン 「じゃあ頑張って殴りあうように」
めどい 「ほほう、ダルランさんは愛猫家ですか」
フラン 「で、2-1-2で無駄占いは無しだね。
一応いい展開かな?」
クレイクロウ 「ち、○で銃殺も無しか >占い結果
今日はちょっとテールスクリューが不調みたいだな
運がよかったな」
Lily 「2-1-2で欠けてるのが何かという問題は明日から考えればいいとは思う」
バーサーカーGM 「■い■1■だ■か?」
うさぎ 「おk、共有と霊能のCOモ把握したぜ
今日はグレランだな!!」
琥珀 「ええ~と2-1-2ですね」
うちはイタチ 「    l::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:|_i:::/_/_L_ヽ___|:::::::::::::::::::::::::::::i
    !:::::::::::::::::::::::::::::::!. l::! ̄|::| ハ `'ー ノ ̄ ̄ ̄.|:::::::::::::::::::::::::::::!
    . |:::::::::::::::::::::::::::::::!__|:|  |::!ー`ー一'′  ___」:::i!:::::::::::::::::::::::|     基本線として、狼が騙を出さないケースは役欠けまたは狂潜伏よりも多いと思える。
    |:::::::::::::::::::::::::;l:::i二|izニニ|:|二二二二二ニ,=‐‐‐|:h:::::::::::::::::::i:::|
    |::::::::::::::::::::::::i !:|'rt:|。ニ_ヽ|、__,   、、.-‐'_ニ.。:テi|:|ァ|:::::::::::::::::!|:|      ――ま。動きを見つつだな。
    |::::;i:::::::::::::::::i |:|'ゞ‘|=’'-`| ヽ     / へ‘ニ’彳| |::::::::::::::::|.!|
    .!::l |:::::i:::::::::l !l   !     !ノ      ヽ     |:l  !::::::::i'!::::|-| _
     !|_,|::::||::::::::| |!.  |  /|       \.     || ,|::::::::l !:::|
,. -‐''"リ |:::| !::::::ハ   | /           \  | /|::::::::|  i::|   _
`'-、__   |::| |:::::| ゙、  '′    、,..........,     `  /. |:::::::|__,. '-‐''";;
;;;;;;;;;;;;;``'''ー'‐'‐-'、 ゙、       `"'"´       rr‐'一;''''"~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||  ヽ      ,. ‐-‐ 、     ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
珠晶 「それじゃ、グレランで良いわね」
アリス 「初日犠牲者占い師との信頼勝負ね」
やらない夫 「2-1っと、まぁ対抗の中身は今考えてもしゃーないし、粛々と常識的な占いをしていきますかね」
えーりん 「真居ればいいけどね。 >王」
ダルラン 「あれだ 猫ひざにのっけてブランデー飲んでるような>めどい君」
ねこ 「しっぽとライフルには触らないでにゃー(ゴロゴロ>珠晶」
バーサーカーGM 「2-1-2」
やらない夫 「>バーサーカー
おう読みにくいからやめろよおう」
珠晶 「初日に銃殺なんて、余程運を持ってなければね>クレイクロウ」
めどい 「それにしても
エビと脳筋なんて、GMが何か持っていったのを信じたくなるような顔の占い師ですね」
Lily 「ダルランが夜に相方と戯れている姿を幻視した」
フラン 「ごめーん。>やらない夫
ちょっと気が早すぎたよね、●とか呪殺じゃなければ特攻警戒とかなら多少遅れてもだし」
王泥喜 「テールスクリューが不調……!?大丈夫か?
でもそういう時だってあるっていやー不調で残念だなー(棒>クレイクロウ」
クレイクロウ 「Foは了解 ではクレイクロウが本気になれば
どれくらい恐ろしいか見せて野郎じゃないか」
うさぎ 「占いの内訳なんて初日じゃわかんねーよ
しかも2-1だし、今日は灰を見ようぜ、灰を
琥珀 「てやや~とグレランしましょうか♡」
珠晶 「読みにくいけど、読み取れなくはないわ>やらない夫」
フラン 「猫とダルラン
やだ、悪そう…でも似合いすぎ!」
Lily 「あのいかついおじさまが猫相手に無邪気な笑顔でゴロゴロしていると考えるとね」
うちはイタチ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /::::::::::::::___;x-‐==、;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.     l:::::::::::/ / ,..-‐'´::::::::::::!;、:::::::::;ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::',
    |::::/l   /  /::::;. ‐--、:::::::|;;;ヾ:::/;;;;';::::::::::::::::::::::::::::::::':,
     |::::| i  /  /:::/ ,. ‐:'´!::::::|-‐''二二':,::::::::::::::::::::::::::::::::':,        サスケはあれで案外に猫好きでな。
     |::::|./  ′./:::/ /::::::::::l!::::::| ̄==〃 ':,:::::::::::::::::::::::::::::::::':,
     |::::|     /::::/  l::::::::::ハ:::::l/_fニ_ミ, -‐':,::::::::::::::::::::::::::::::::::':,       小さい頃は、猫を飼いたいと我儘を言っていた物だが。
     |::::|   l:::::::!  l::::::/-‐ !::::l、_ニ_,ノ´  ':,:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::i
     |::::',   ',:::::',  l:ノ   l:::::!` ̄´_. -‐∧:::::::::::::::::\::::::::::!      ……先延ばしにするべきでは、無かったかもしれんな。
   _|::::::',   ':,::::', ├-----|::::l一' ´‐'´丐沙∧::ト、::::::::::::',ヽ;::::i
 /: : |::::::::':.,   \':、|丐沙ニ|:::l  l 、  ` ̄   !::!_,\:::::::l  ',:::i
/: : : : :|::::::::::::ヽ,     `''| ` ̄´ l::l   | \     ハ:!: : : ',::::ト--',::!____
!\: : : |:::::ト、::::::::ニ=-  /     /!l         i;!: i!: : : : i:::|: : : :',! : : : : : : :\
!ニニ`三三| \:::\  /,,__  リ  、 ,     /;i: :′: : : l::|: : : : :l: : : : : : : : :_;)
ニニ二二l    `''ー- |ニニ| |   __     イ;/ : : : : : : l:l : : : : : : : : : : : : //
Vニニニニl       |ニニ| |   ´ ー `   イ;;;/ : : : : : : : リ: : : : : : : : : : : :.//
.∨ニニニ!       |ニニ| |       / .|/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ://
 ∨ニニ/.       |ニニ| |` ー--  '´  l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.//
  >ニ/          |ニ二| |         l\: : : l: : : : : : : : : : : : : : : ://
∠ニ=/           |二二| |、           l  }`'.、|: : : : : : : : : : : : : :/
、: : : /          |二二| |. ヽ          {0}  l: : : : : : : : : : : :/
=\_l,______|:_\=| ト 、_      _/¨   !: : : : : : : : : ィi|、
ニニニニニニニニニニニ\|  `'ー-{0}‐''´     / : : : : : : ,ィ升三\」
めどい 「悪の首領スタイルですか、エレガントですね>ダルランさん」
ダルラン 「まあ殴りあわないのから吊るすんで気合いれるように諸君」
ねこ 「権力者と猫の相性ってなんかいいよね。犬よりも」
やらない夫 「>クレイクロウ
ぶっちゃけ、初日銃殺とか初日●って楽だけど面白くは無いから、占いだけど出ないほうがいい村になるかなって思う常識」
王泥喜 「やだ・・・想像できる・・・>Lily」
珠晶 「あれ? 何か萌える情景ねそれ>Lily」
琥珀 「何それ羨ましいです
わたしもレンさんと戯れたいです」
フラン 「で、バーサーカーとか私で何かありそうと思ったけど、そんなことはなかった!」
バーサーカーGM 「■人■吊■れ■い■いいね」
クレイクロウ
      <´ヽ >γi_
      r  .-| ヽ |ヽ、  
   _ 人 、イ ιjv‐、_i ー、_ 
   ´‐i |/   入ヽ、   ̄`¬ 
    ι~― (  >.\__   
   ノヽ,r‐―‐ヽ/(⌒´   _,_  
  /^Y    _i-‐ ト、r―‐'>,‐‐<ヽ、 
  ´  r  ~´  <   `T^ゝ\  ヽ i
  ,γ )、    ヽ  〔  ~   ヽλ,|
  |_/'´ ( _ヽ,~ ) ζ  i  rーt-、ソヽ、 
  |.ト、  〈  ヽ、_ゝi、  、__、ヽト、\(_ ,γヽ、   
  レ ヽ、  ヽ、_)  `、| ゛='、ヽr、 ヽ、ヽ,.-<
   y ハ |  (_ `rー 、 ヽミヽヽ \丶_)) `^ν 
   ヽ| ソ    "く_斤―人__ソハ\ヽ~
           ∩ ̄ ^ー ∩   ` ヽ
           //Λ_Λ  | |
           | |( ´Д`)// < うるせぇ、クレイクロウぶつけんぞ  >王泥喜
           \      |
             |   /
            /   /
     __      |   | _∬   
     |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦.\
    ./..\\            \
   /   \|=================|
   \    ノ             \ 」
アリス 「初日は灰を見よう!って言ってそれで誘導を初日から始める人がどれだけいるものやら。」
バーサーカーGM 「そんなものはない>フラン」
やらない夫 「>珠晶
読み取るために思考リソース使いたくないだろ常識的に考えて……」
Lily 「ふぅ・・・・・・>ダルラン&ねこ」
うちはイタチ 「>アリス
それを言うからには、昼中にどこか当たりを付けると期待するぞ?」
ダルラン 「二日目から気合入れた殴りを見せるんだろうきっと>アリス君」
王泥喜 「ちょ、それは大丈夫じゃないって!!きついからそれは!
俺が!俺の身体が!大丈夫じゃない!>クレイクロウ」
珠晶 「初日の昼間から見るからに怪しい人外が居たら苦労ないわよ」
Lily 「おかずに使えるわねこれ」
めどい 「つまり、クレイクロウさんは
エビ部分じゃなくてその後ろに待機してる黒子さんが本体と…」
できない夫 「めどいは占い初日主張したいわけ?」
琥珀 「すみません、何言ってるのかわかりません >バーサーカーさん」
できない夫 「◇めどい 「それにしても
エビと脳筋なんて、GMが何か持っていったのを信じたくなるような顔の占い師ですね」」
アリス 「それこそ貴方が占い師だというなら、貴方が占って処理すればいいじゃないの>ヤラナイオー」
うさぎ 「占の内訳なんて2,3日も経てば分かると思うが、2-1だしな…
つか最近2-1が主流になってるとかなんか違和感を感じるなwww」
フラン 「それにしても殴りね。
これで見ていくのもちょっとまだ難しいけど…明日までにはまとめられるけどさー」
バーサーカーGM 「ご■に■ー■>ダ■ラ■」
Lily 「>アリス
んじゃ挨拶位置とか見ていけばいいんじゃないの?
朝遅かったし寝坊している人も何人かいるっぽいけど」
やらない夫 「占い初日主張って2日目昼から何言ってるんだ……
そんなこと議論するタイミングじゃないだろ常識的に考えて」
ダルラン 「このLily大丈夫かいろいろと」
クレイクロウ 「まあ 役職無駄占いじゃなかった分 まだ救いはあるか
そくエビフライにされたとしても ○は残るから」
ねこ 「チャー研RPとはいえ本気で狂われると困るしねー
おい……おい……>Lily
えーりん は バーサーカーGM に処刑投票しました
バーサーカーGM 「グレランでいいだろ」
うちはイタチ 「個人的には、発言が固く見えるのはうさぎだが。
灰を見ると言って灰を見る様子が見られない、という意味で」
やらない夫 「ふつーにグレー見てふつーに駄弁っててくれや。
それが一番灰が見やすいもんだろ、常識的に考えて」
ダルラン は バーサーカーGM に処刑投票しました
めどい 「いえ、2-1で占い師似合わなそうな連中が占い師なので
ちょっとしたジョークですよ>できない夫さん」
珠晶 「主流になってるかしら?>うさぎ
狂狼孤潜伏とかはあったけど」
うさぎ 「猫の兄弟はダルランの兄弟に食われねーよにな
ねこ鍋…(ボソ」
琥珀 「エビフライになっちゃうんですか? >クレイクロウさん」
めどい 「一番ありがちなのは、狂人が潜っちゃっての2-1じゃないでしょうか」
フラン 「少なくても占いはに偽の方は特攻しないタイプってだけだよねえ。
そういう意味では真狼っぽいとかそういう感じ?
様子見的に考えて」
できない夫 は バーサーカーGM に処刑投票しました
Lily 「大丈夫よ ダルランさんがお風呂に猫を入れようとして手間取っているところを想像して>ダルラン
もだえ苦しんだりしない」
やらない夫 「何も考えずに話してくれや、あ、狼は視点漏れしてくれや」
王泥喜 「いや本当にわかんないて・・・・色んないみですごい>バーサーカー。」
バーサーカーGM 「にゃーん>ダルラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily は バーサーカーGM に処刑投票しました
うちはイタチ は うさぎ に処刑投票しました
ねこ は バーサーカーGM に処刑投票しました
王泥喜 は バーサーカーGM に処刑投票しました
琥珀 は アリス に処刑投票しました
やらない夫 は 王泥喜 に処刑投票しました
うさぎ は アリス に処刑投票しました
めどい は バーサーカーGM に処刑投票しました
バーサーカーGM は できない夫 に処刑投票しました
アリス は 琥珀 に処刑投票しました
クレイクロウ は アリス に処刑投票しました
フラン は うさぎ に処刑投票しました
珠晶 は フラン に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
できない夫1 票投票先 1 票 →バーサーカーGM
バーサーカーGM7 票投票先 1 票 →できない夫
琥珀1 票投票先 1 票 →アリス
やらない夫0 票投票先 1 票 →王泥喜
ねこ0 票投票先 1 票 →バーサーカーGM
えーりん0 票投票先 1 票 →バーサーカーGM
ダルラン0 票投票先 1 票 →バーサーカーGM
クレイクロウ0 票投票先 1 票 →アリス
フラン1 票投票先 1 票 →うさぎ
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →うさぎ
めどい0 票投票先 1 票 →バーサーカーGM
珠晶0 票投票先 1 票 →フラン
アリス3 票投票先 1 票 →琥珀
Lily0 票投票先 1 票 →バーサーカーGM
うさぎ2 票投票先 1 票 →アリス
王泥喜1 票投票先 1 票 →バーサーカーGM
バーサーカーGM を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うちはイタチ(人狼) 「では、好きな方を噛むと良い」
やらない夫の独り言 「まぁ、だよなぁ」
ダルラン(共有者) 「まあそうだろうなあそこ吊りは」
Lilyの独り言 「供養

占いCO バーサーカー○
狂っている狂っている狂っている
狂っている狂っている狂っている
狂っている狂っている狂っている

占いCO クレイクロウ○
昨日の晩御飯の寿司の海老が微妙な味だったから
身がしまっているやつの方がいいわよね

占いCO うちはイタチ○
ネタ絵画像であんたのマクドナルドのおもちゃが、
ハイグレポーズしているやつがあったからそれ思い出した

占いCO えーりん○
おっぱいもませてほしい
その巨乳がうらやましい
私を診断してほしいな、おねーさま♪

占いCO できない夫○
性別騙りは吊らざるをえない
というかその名前でそのアイコンみるとあれなのよ
某巨乳ホモスレを思い出す」
クレイクロウ(人狼) 「変なとこ死んだなと思いつつ方針どうする?」
フランの独り言 「あー!
せっかく遊ぼうと思ったところが吊れた!?」
うちはイタチ(人狼) 「身内票GJ。」
ダルラン(共有者) 「さてどう見るか
初手は霊能者護衛してほしかったが」
琥珀(妖狐) 「あはっくれいくろうさん破綻ですね♡」
やらない夫の独り言 「読みにくいから投票だよなこれ100%」
クレイクロウ(人狼) 「いや、単純にアリス仲間と認識してなかった(おい」
フランの独り言 「とおもったけど、占いの○に投票…。
うん、これは擁護無理」
バーサーカーGM 「RPがまずかったか」
琥珀(妖狐) 「アリスさんは存在が薄いですね~」
珠晶の独り言 「えーと」
やらない夫の独り言 「んじゃまー」
ねこ(共有者) 「噛み見るまではどうとも言えんねぇ。雑談だけだったし」
うちはイタチ(人狼) 「良くあるな。ま、占いか霊能を噛んでくれれば良い。
GJ出てもそれはそれで」
やらない夫の独り言 「めどいかなぁ」
Lilyの独り言 「んじゃどっちが狼さんか見極めてみようかな」
できない夫の独り言 「どう考えてもそうとしかならない処刑である
暫定○でも無いのに発言を見づらくするのは吊られるもとであるがゆえ」
めどいの独り言 「めどい編成ですね…」
アリス(人狼) 「対抗噛むなら、フランかめどいに●がいいわ」
ダルラン(共有者) 「うむ まあこうあれだ初手にバーサーカー以外に投票してるのをどう見るかだな」
やらない夫 は めどい を占います
バーサーカーGM 「あっできない夫〇出されてたか」
アリス(人狼) 「霊能噛むならなんでもいいわ」
めどいの独り言 「うーん………やっぱり、GMが占い師引いたんじゃないかな」
めどいの独り言 「うさんくさい」
ねこ(共有者) 「占いの真偽もいまいちつかんし霊護衛してほしいってのは同意かなぁ」
ダルラン(共有者) 「こういうときのオチとして狩人初日があるので困る」
クレイクロウ(人狼) 「了解 2:00で噛み決める」
珠晶の独り言 「そうね……」
珠晶の独り言 「動物が好きだから
でもこれ妖獣じゃないのよね<クレイクロウ」
ねこ(共有者) 「やだフラグが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
珠晶 は クレイクロウ の護衛に付きました
クレイクロウ は やらない夫 に狙いをつけました
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 至極常識的な占い宣言、めんどいめどいは●○だろ。



んー、よーわからん初日だな。
投票も読みにくいから投票で吊ったっぽいし、読み取れることはすくねーだろ。
で、発言から考えて色が見難い場所っつったらそうだなぁ、めどい、かねぇ。
「ジョークですよ。」でお茶を濁す辺りとかけっこーめんどくさい空気を感じるだろ。
序盤に吊れる空気じゃねーし、こういう色を見せたがらない位置は早めに占うに限る。
バーサーカーGMさんの遺言 素■C■ ■村■O
【占い】◇クレイクロウ◇やらない夫

【霊能】◇えーりん

【共有】◇ねこ - ◇ダルラン
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
琥珀 「おはようございます
あはっ
アリスさん完ステかと思って投票しちゃいましたけど喋ってますね
黒い方が多くて気づきませんでした~」
えーりん 「霊能CO、バーサーカー○」
フラン 「おはよー。
何かわからないでもないけど、そこ吊れたのっていう印象。

ここ○でたら投票者に人外混ざってる気配。
票集めそうだったけど、ここいきなりっていう気分。

そのなかではLilyが遊びながら
◇Lily 「んじゃ霊能共有でてきてバーサーカー吊りで」
きっちり誘導してるのが…実は潜伏占いで●引いたとかならわかるけどってぐらい。

ログ見直して気づいた私が言うのもあれだけど。」
Lily 「◇クレイクロウ(97)  「まあ 役職無駄占いじゃなかった分 まだ救いはあるか
そくエビフライにされたとしても ○は残るから」

これ個人的に無視できない
護衛引き寄せる気もなく自分が死亡することがわかっていそう
内訳占い真狼だとして対抗が即噛みしているのをわかってる、そんな感じでこっち偽で偽だったら狼だと思う」
やらない夫 「おう今日もか」
めどい 「おはようございます

カニやエビの殻の主成分に複雑な化学処理すると
一瞬で鉄分と反応して止血できる粉や包帯を作れるそうですよ」
クレイクロウ 「占いCo めどい●」
珠晶 「おはよう
私はうさぎをもふもふしたいのだけど」
ねこ 「ありゃ。即抜き」
ダルラン 「おやおや」
うちはイタチ 「おはよう。

やらない夫 0 票 投票先 → 王泥喜
クレイクロウ 0 票 投票先 → アリス

バーサーカーが居る事も有り、王泥喜は死にそうにない位置か。
アリスの方は殺意を感じる投票なので、クレイクロウ狼仮定した場合非狼に見える位置だな。」
アリス 「おはよう。」
王泥喜 「おはようっと・・・そうくるか。」
できない夫 「見た限りだと
うさぎ、イタチに1
フラン、おどろきに2
というぐらいかな」
えーりん 「占い噛みスタートかぁ。」
クレイクロウ 「占い理由
グレー0票でバーサーカー入れてたところから
適当にチョイス
なにかGMが持ってったって話ばっかしてて
あまりグレー見てそうな位置でもなかったし」
珠晶 「やらない夫噛み、ね」
めどい 「やっぱり筋肉で狼の牙を止めるのは無理でしたか、やらない夫さん…」
ダルラン 「さてどうするか めどい吊るしてみる?」
やらない夫 「毎日噛まれるやらない夫さんであった」
うさぎ 「おはようさん、昨日の吊られはバーサーカーか…
ま、あれはしょうがないよな、RPといえど・・・
あとアリスって、○もらいか役職だっけ?
えらく発言数が少ないが?
もっと前に出てきていいのよ?(チラチラ
イタチの兄弟はは俺に絡んできてくれるがそんなに
硬かったかね?昨日の俺は
まあ確かに初日は遊ぶものだよなwwwww
フラン 「え、占い片方抜きで即●だし?」
うちはイタチ 「>フラン
早めの●が出てる場合、COしても仕方ない、という意味で。
俺は狂でも様子見はすると思っているんだが。狂人が様子見して騙らない、について詳しく聞いても?」
うちはイタチ 「ふむ」
琥珀 「占いさん噛んで●ですか~」
Lily 「クレイクロウ真狼目であるとは思う」
めどい 「じゃあ、CO聞かれてから答えましょうか」
できない夫 「さて」
えーりん 「クレイクロウ真切る程じゃないし、めどい吊って判断かしら。」
王泥喜 「いきなりベグってくるとはやるな狼……。
●はとりあえず吊っといてもいいんじゃない。」
珠晶 「一応めどいを吊って色を見ましょうか」
ねこ 「クレイクロウを狼で見ない限りは●を吊らないって選択肢は無いにゃ」
アリス 「完全ステルスと勘違いされるほど私にはオーラというものがなかったのかしらね」
うさぎ 「おおう、占い噛まれの●出し
この●どうしようか?
あとCOある?>めどい」
Lily 「霊能抜かれてないし●吊って色を見るってのもいいとは思うんだけどね」
ダルラン 「じゃあめどい君にCOを確認しよう!」
フラン 「そう?>イタチ
狂は結構早出しするイメージがあるから、それを言っただけだけど」
できない夫 「琥珀人狼を言い出さないだけおどろきくんの人狼ぽさがあがったよ」
クレイクロウ 「正直なんでバーサーカーが吊れたか 7票も偏ったか
わからないってのが俺の本音 なんで早速占ってみたらでたよ●」
めどい 「ないですよ、ただのメイドです」
うちはイタチ 「占い狼だと思っているので、個人的には余り吊りたい●ではない」
琥珀 「いえいえ~
周りの方が濃いんですよ~」
珠晶 「クレイクロウが狼だと、まあ狂人がどうのこうの」
ダルラン 「ここまで引っ張ってないのかい
まあめどい吊りで」
ねこ 「◇王泥喜 「いきなりベグってくるとはやるな狼……。
●はとりあえず吊っといてもいいんじゃない。」
ほー。占いが真狂だと見えてるかにゃ?」
Lily 「>フラン
なんか入場時の絡みがうーんって感じだったから、
適当に誘導してみただけ 」
王泥喜 「狩人候補初日とバーサーカーしかいないし、霊能守ればいいし……。
これで結果●だったら多分占い噛まれるけどこまけえことはいいんだよと。」
うちはイタチ 「このタイミングは身内切りが有る訳でもなし、クレイクロウを後々吊るにあたって、白で見れる可能性が有る。」
やらない夫 「>バーサーカー
まぁ、ぶっちゃけそんなRPで入った時点で吊られるのも致し方なしだろ」
ダルラン 「さてまあどうなるのか
殴り合い勝負になりそうなんで気合入れなさい諸君」
フラン 「でもまあ、結局占いに真があるかなんて、この時点で判断できないから。
吊って確かめるしかないのが悲しいよね…。」
珠晶 「ベグ?>王泥喜
占い師の内訳は真狂で見てるって事かしら」
アリス 「そう、めどいのね」
うちはイタチ 「何より、めどい吊りで○が出ても即クレイクロウは吊らない。」
ねこ 「ちょっと王泥喜の占い内訳を聞きたいにゃ」
できない夫 「面白い提案だけどその場合おどろき処刑以外何処を考えてる?<うちは」
えーりん 「めどい●は真狼かな、狂人が●打つ場所には思わない。」
めどい 「脳筋のやらない夫さん真説よりは、
GMが占い師持っていってるのに狼が狂人噛んでトントン説を唱えたいですねえ」
フラン 「気持ちは分かる>Lily
というか、投票先を見て私も入れるべきと思ったよあれは…」
王泥喜 「いや、これで●でればいいし
○でたら破綻吊り。どっちにしろメリットはあるから吊るのを進めるだけ>ねこ」
うさぎ 「狩人生きてんならもう占いを護衛する理由の7割くらいは
ないからな、霊護衛でいいんじゃね?
まあ、護衛ぶらしの嚙みかもしれんが…」
うちはイタチ
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        |:::::::::::::::::::::::::,__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
       |:::::::::::::::::::::::::|  ゛ ー-―--|:::::,、:::::::::::::::::::::::::::::::::l      >フラン
      |:/|::::::::::::/|:|            |:::| |:::::::::::::::::::::::::::::::|       ふむ……。
      |:::/|:::::::::::::| |//  |ヽ-―--  |:| |:::::|:::::::::::::::::::::::::|  
      |:| |:::::||::::| ==__L_/‐ //////∥ ,|::|::::::::‐::::::::::::::::l       別段深い意図が有った訳ではない、という事かな。
      ||  |:::| |::|χtδ、_^゛―_―,==|、_|:||:::::::γ、:::::::::::l\
      ∥ |:::| |::|  ` ^/i  ( "ゝ、(9χ|| |:::::/ 丿:::::::/  ,\      了解した。返答感謝する
    / |  || .||  /  ′   ヽ、  ~  | |::|ノ::::::::::/~  __\
   /  -、、:  |、             \    |:::|::::::::::::/ ゛、/;;;;;;;;;;;|
  (   , .   `t ヽ    丶_,           ||,;;;;;;;/,― ";;;;;;;;;;;;l
  ヽ、-、_゛     \   、__ _      ,  .イ/l≡l,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
    ,;;;;;;;;;;;;、}   、 _ 、ヽ  ‐     _ - +";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ;;;;;;;;;;;;1、_   /,  ヽ、__ - |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
     |;;;;;;;;;;;;;| |    =  |     |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l」
アリス 「めどいつりで○が出るなら即クレイクロウは吊るわよ>うちは・イタチ」
Lily 「ベグ発言はここにおいてはそうすかんくらう失言である
潜伏っぽいけど狂人っぽくもあるから灰において判断したいところ」
クレイクロウ 「さて、明日はどこ占いすべきか
あ、狩人さんは俺護衛はいらないからねー」
フラン 「ん、それは飼いとみて?>いたち
それとも霊能偽もあるとみて?」
できない夫 「いや、それは吊るよ<イタチ」
うちはイタチ 「>できない夫
おどろき? めどいでなくてか?」
珠晶 「王泥喜は何か見えてるようにも見えるわね
霊能護衛すれば良いとか護衛誘導もしてるし」
めどい 「まあ、噛まれた占い師に悪人はいませんし
引っ張るだけ引っ張ってスルーされて明日があるならそれでよし的な>ダルランさん」
琥珀 「私視点はクレイクロウさん偽とは言い切れませんけれど対抗さんが噛まれてますからね」
ねこ 「うん?猫が聞いているのは「クレイクロウがなんだと思うか?」だけどにゃー>王泥喜」
うちはイタチ 「>フラン・できない夫
勿論飼い。狼投票については、クレイクロウに共有投票をさせておけば心配する必要も無いしな。」
できない夫 「めどい吊らないグレーならうさぎ、おどろき、琥珀より選択だと思ったけど違うの?<イタチ」
ダルラン 「明日○ならそれは即座に吊るすんで安心しなさい>イタチ」
えーりん 「王は昨日信用勝負かなとか言ってて狼混じり見てたように思うから、今日のベグ発言とかみ合わないわね。
狼の視点漏れとは違うんだけど、適当に流してるように見える。」
Lily 「どうなんだろう
海老は真狼だと思っているから、噛むなら霊能か占いかの二択なんだけどね」
ねこ 「まぁ。今日はめどいさん吊りだにゃー」
ダルラン は めどい に処刑投票しました
うさぎ 「これ真狂の内訳で考えるともう、内訳わかってるのかね?
初手囲いも考えた方がいいか?」
うちはイタチ 「>できない夫
ああ。そういう事か。
めどい吊りしない場合の吊り先は、前日に上げているのでそちらを参照してくれ。」
王泥喜 「内訳に関しては、今は真狂か真狼か狂狼か。
どれにしても吊らないことによるメリットは感じないって話>ねこ」
琥珀 「え?
当たり前じゃないですか >アリスさん
霊乗っ取りのCOっぽくありませんでしたしね」
フラン 「まあ、なくもないけど>イタチ
狼の数わかんないと、いつまで飼うかで怖くない?」
めどい 「まあ、昨日の印象だとアリスさんの口数の少なさいも大概でしたよね…」
Lily 「メイドは村に2人もいらないのね・・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス は めどい に処刑投票しました
えーりん は めどい に処刑投票しました
琥珀 は めどい に処刑投票しました
王泥喜 は めどい に処刑投票しました
うちはイタチ は めどい に処刑投票しました
フラン は めどい に処刑投票しました
珠晶 は めどい に処刑投票しました
うさぎ は めどい に処刑投票しました
Lily は めどい に処刑投票しました
クレイクロウ は めどい に処刑投票しました
できない夫 は めどい に処刑投票しました
ねこ は めどい に処刑投票しました
めどい は アリス に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →めどい
琥珀0 票投票先 1 票 →めどい
ねこ0 票投票先 1 票 →めどい
えーりん0 票投票先 1 票 →めどい
ダルラン0 票投票先 1 票 →めどい
クレイクロウ0 票投票先 1 票 →めどい
フラン0 票投票先 1 票 →めどい
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →めどい
めどい13 票投票先 1 票 →アリス
珠晶0 票投票先 1 票 →めどい
アリス1 票投票先 1 票 →めどい
Lily0 票投票先 1 票 →めどい
うさぎ0 票投票先 1 票 →めどい
王泥喜0 票投票先 1 票 →めどい
めどい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「おつかれさん」
フランの独り言 「うーん、イタチ潜伏狂人?」
めどい 「琥珀さんが黒幕な狐ですか…」
珠晶 は えーりん の護衛に付きました
やらない夫 「真占いここにいるぞー、初日は素村だ」
王泥喜の独り言 「初日の発言は8割願望だよ!!!」
ダルラン(共有者) 「ふむ、どう見るか
オドロキはまあ君先に死ぬなら指定するでいいかね?」
やらない夫 「琥珀はなぁ、○貰いじゃなきゃ吊りたかったんだが」
めどい 「ほら、やっぱりGMが…え、素村?そんな馬鹿な
私の目の錯覚ですね」
クレイクロウ(人狼) 「ほんとバーサーカーなんで死んだんだろうな
狼は1票も入れてないのに

フランがメンドイと思うなら噛みもあり じゃないなら
さっそく○のできない夫とかどう?」
うちはイタチ(人狼) 「良い噛みだった、とどちらにしても言っておこう。
さて、できない夫を噛むか」
琥珀(妖狐) 「あは~、クレイクロウさん多分てきとーに●投げましたね~」
うちはイタチ(人狼) 「バーサーカーは吊れるべくして、と思うぞ。
非役目吊り。」
珠晶の独り言 「    / /  ヽ ヘ. !レ' 〃/ ,. -‐',. -‐=Tj__,.| |川刀 〉}ヘ r‐-’
.   / /    \ }イ、// /./,. '´ 丶.._  `丶ヾ¬、/ { } ヽ
   '  i       ,. ∧ Y ' ´/ー‐---   ̄二_ー _丶 ヽl ' _ ヘ    
    ト `!   / / ヽ. ゞ‐'´        _ ,>' ´     i{// `′  
.   t ヘ_ / 冫ハ 、 `ー-=__-―_ ̄/ / / , 、 V
     ヽノ 7 ./ イ、 ヽ`ー-__..____二 - 7 .//  /〃 /|. ! ',
      7 V′|\ヽ.V´r.、 〉 ,.-''´-―`く 〈, / /i i ! j l. }      海老護衛? 動物だったからよ
     / Y   !ヽ ヽ{ f r'j/ィ |   ヽァチ=:、ヽヾ./ イ し'/ ' /      
     ノ  .{   !、 \ヘヾv./l l   、ゞ:ン ヽ\ ヽ-_'ェ/ノ       でも妖獣でも騎獣でもないから護衛しなければ良かったわ
   ,. 亠 ‐-'、  、ヽ rfカ} i | |    ^ ̄     r;テメ         
 /  _.  ヽ  ,ヽ7{fj' l' | l             ヾィ´
. f, '´ ̄  `ヽ }  V r゚! |. l |          i /
 ヽ       冫   /  `! l 、! l        ___ -┘'
   ` ー--‐''´ 厂 ̄`ヽ |. !.||      ヽ.ノ'/             
       ,.-┴―- 、. l. lヽ! |\     ,ィ' l |              
       ノ-――-- 、` l. l. | l ´ヽ ー ' l l. | |
     /,. --―‐- 、 ヽl. !j j fr/   l | ! !
    /'´_,. -┬‐- 、 丶 `ーく ヽ/   | l. j ,'
   / ,ィ{__,/ヽ-‐'{ \ \ ヽ ヽ   t.ゞ/
  ' /'´/' //〃//' ` ̄7ヽ ヽ ヽ \  `」
やらない夫 「>めどい
お前さんの目は節穴だったようだろ」
Lilyの独り言 「海老さんは狼で間違いないっと
あとは噛まれずノイズ巻いて吊られましょうかね」
ねこ(共有者) 「だねー」
クレイクロウ(人狼) 「そんなもんかね ま、狩人確認も兼ねてできない夫でいいかな」
アリス(人狼) 「できない夫狩人の線は、ない夫死亡で薄いと見て共有1削ってもいいと思うけれど」
ダルラン(共有者) 「あとはどこのグレが胡散臭いかで決まるが」
ねこ(共有者) 「アレが村ならもうちょっとボコボコにされてそうだし」
琥珀(妖狐) 「まー、明日には●出るでしょうから灰戻しも言わないといけませんね(。・ ω<)ゞ」
Lilyの独り言 「そんじゃ残り2Wを探しましょっと」
ダルラン(共有者) 「琥珀で囲いがあるか否か」
ねこ(共有者) 「軸が無いにゃー。じっくり発言を引き出す感じで行くにゃ」
うちはイタチ(人狼) 「ふむ。それでも構わん。>共有」
うちはイタチ(人狼) 「相談を削れるのは強いしな。」
クレイクロウ(人狼) 「ま、要するに○削りで 死体無しあったら
狩人いるってことで おk?」
うちはイタチ(人狼) 「共有で強そうなのはダルランか」
ねこ(共有者) 「クレイクロウ狼で琥珀さん囲いで即●出しかにゃー?」
Lilyの独り言 「王泥喜ねー」
ダルラン(共有者) 「イタチとアリスをどう見るかだなあ
クレイクロウ(人狼) 「ダルランかな 共有でやるなら」
めどい 「狼一匹は目をつけてたんですけどねー」
ねこ(共有者) 「他のグレよりは非狼目。ってだけかにゃー」
Lilyの独り言 「多分狐はない 狼あるからそらしてみるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「あー、アリスのことか。
対抗の投票先だから占えなかったんだよなぁ」
やらない夫 「好き勝手占えたらいいんだが、それじゃあ信用は取れないだろ、常識的に考えて」
めどい 「結果が出ればいいじゃないですか
ナントナク・デ・ヤンスっていいますし」
クレイクロウ は ダルラン に狙いをつけました
ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ダルラン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
めどいさんの遺言                __  ___
          r―‐ v'′  Y   `‐、_
       ,. イヽ   |     !    / ヽ`. ..、
      /  \ヽ _⊥ -==┴―- く   \.:\
      イヽ   r 、j、 . .ヽ . . . . . . . . .\ /ヽ. .ヽ
     ト-、 イ7 iヾヽ . . . . . . ヽ . . . . .ヽ _.∧. .ハ
     l   // j. . .|ミミム. . . ヽ. . . ',. .ヽ. . . V }. . . ',
      ヽ// . l. . .|   ',. .',. . l. . . |. . . ', . ..l /l. . . . ',
        l l. . .|. . .|    |. .j,.斗.―j‐l-. jl. . |, -.、. . . l    
        |.|. . .|. . .|    |. .|. /l,tテ云、. ||. ..| _  ',. . .|
        |.|. . .|. . .|/´ .|./l/  マzソl./|l. // } /. . .|    
        |.|. . .| . イ ,ィテ、    ´ , , ,  j./ ノ./ . . . |    全部琥珀さんの陰謀ですね(棒)
        N. . .j. .小ハ j沙 ,         l.| r.イ. . . . . |  
       ヽ ..|. . |_小 '''   _        リ l. ..! . . . . ..|
          ヽ/ ̄ノll .ヽ ..      , _.. -┴!.l . . . . . | 
        /__/( ∨. . . . .`≧ ァr'      |.l. . . . . ..|
          ├-、ヽ V. . . r- 7 下- 、 /マ.. .. .. . .|.  
.          {‐-、 lり }. /| /! |\.  \  \.. .. ....|
        l リリ  〃 /イ  へ.j  ヽ.  〉   > 、. ',
        ヽ    /.,.イ.∧/l/ ト、    / / /\'.,
        rゝ― ' // /   |   ! ヽ __.// /    ハ.ヽ
        |   /〈     /!  l  ヽ / /     j. . '.,
       ム_. /  j   / :|     V /         l. . . .\
       / /    l_,/  L ___ l∧       .l. . . . ヽ.\
        {  {      , ヽ       .Y!    ヽ  ∧. . . . . .\\
ダルランさんの遺言 共有 相方はねこ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
えーりん 「霊能CO、めどい○」
珠晶 「朝議を始める
霊能者は結果を奏上せよ」
うちはイタチ 「おはよう。 」
琥珀 「おはようございます
めどいさんは何色でしょうか?」
フラン 「おはよう。
イタチもしかして占っても○が出るけど…というあれかなあ。

占い狼という確信といい、破綻占いでも飼いたがるところといい…あれしか思いつかないんだけど。
そういう意味で吊りたいけど、ほか探すべきか悩む場所だね。


あとは、霊能結果を見てからだよね。
Lilyはまあ、ちょっと保留。

でっていうの感覚で誘導したといわれても否定できないから…。」
クレイクロウ 「占いCO Lily○」
王泥喜 「おはよう、何か初日の信用勝負かな発言に疑問持ってる人いるけど
あれただの願望だから!たまには見たかっただけだから!
そんな深い意味ないから!後王って誰だよ!俺「オドロキ」って読むんだよ!」
ねこ 「あ、相方ー!」
珠晶 「王泥喜がやらない夫噛みでやるな……とか狼褒めたり
初日に信用勝負って言って
占いは噛まれないぞって雰囲気出してたりしてて
凄く気になる」
Lily 「共有ね これは以外」
うちはイタチ
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
   /:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::/;ヾ;;;ハ::::‘,
  l::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::/¨ヾw''´|:::::::|    >フランェ
.  l:::::::::::::::l::::::::::::::::::i!::::::,′     !::::::|    霊能が生きている中、何故狼数が解らないんだ?
  |:::::::::::::::|:::::::::::::::::∧:::,′      !::::::|
-‐|::::::::f⌒|::::::::::::::::i‐-V、    _, -‐!:::::|     狼が吊れなければ8(クレイクロウ狂警戒するなら10)で占い吊り。
  |::::::::|l/ |:::::::::::::::|弋;ラ、¨´ 代;フl:::::|
 /:::::::∧.`|::::::::::::::|´ ̄´/   ト ̄ l:::::|      狼が吊れれば一日ズラせば良い。それだけの話に思えるが。
Y:::::::::::::/ゝ|:::::::::::::|  /    l ', l:::::!
.∨::::/  |::::::::::::|. /     ‐ ノ '/::::j
 ∨ l,   l:::l:::::::|   _,. --、 /:::::∧
  ‘, `{0}、Vl::::::|、    `二´ /::::::∧=-
.  ‘,   .\l::::| > ,___/∧:/ 仁=-
.    \    l::|、,--/´   /  ′ .}ニ=-
     ヽ __ ` ¨´  .//   /ニニ=-
\     \ `ヽ   ′/  /ニニニニ=-」
うさぎ 「おはようさん
さてと、今日の噛みはどうかな?
死体無しが一番ありがたいかな
霊能や占いが死んでると笑うわ
んで、霊能の色見ないと推理も建てられんからな
●ならば身内切りや誤爆を考えつつ、真と見る方向で
○なら即吊りで!!
クレイクロウ 「占い理由
人外殲滅目狙いでいくか バーサーカー投票者占い継続
俺の信用いきなり下げてきた位置だし
色見てみるのは結構大事だと思うのだが」
フラン 「あ、占い偽物だ。
じゃあ、吊りで」
ねこ 「じゃあ今日はクレイクロウ吊りだにゃー」
Lily 「んじゃそこ狼っと

そんじゃ
>◇うさぎ(76)  「これ真狂の内訳で考えるともう、内訳わかってるのかね?
>初手囲いも考えた方がいいか?」

できない夫囲いだっていうの?
めどいさん霊能○だったらあんた臭くなると思う」
えーりん 「という訳でクレイクロウ吊り。」
できない夫 「無駄吊り2」
ダルラン 「おやおや お疲れ様」
アリス 「おはよう。」
珠晶 「それじゃあクレイクロウ吊りましょうか」
やらない夫 「>めどい
俺は最悪想定で動くんだよ。
●が出ても狩人から護衛は貰いにくいだろ、対抗の投票先占いは」
できない夫 「さあて」
琥珀 「ひどいです >めどいさんの遺言
じゃあクレイクロウさん吊りですね♡ >霊結果○」
うさぎ 「ダルラン嚙みの破綻かよ…
やらない夫 「おう、おつかれさんだろ」
クレイクロウ 「なんだとー!? >霊能初日」
できない夫 「5吊り5人外だ。
確実にクレイクロウ処刑と行こうか」
フラン 「そして気になったところに○。
…色見て判断になるね、この場所は」
ねこ 「あとぶっちゃけグレをどう見ているか聞きたいにゃー」
王泥喜 「というわけで、俺は信用勝負発言にいちいち構ってたらアレだから
さっきの発言以降とくにつっこまないことにするから。」
ダルラン 「ちょっとご飯に」
フラン 「噛み筋見ても、狩人探してないと
偽確定でいいよね」
うちはイタチ 「占い飼いのメリットは、「どちらにせよ吊る」場所が居る場合、明確に有効だ。
即吊りのメリットは「日数が経ち、灰視が安定する事」だ。」
Lily 「まあぶっちゃけそこ狼だと思うんで飼ってみるのも一興

今日狼吊れたら飼えるし告発にも使える」
めどい 「おつかれ」
えーりん 「おどろきが狼狐ならありがたいわね、という灰状況。
そこは吊らずには終われないでしょうから。」
できない夫 「おどろき>アリス>Lily
今のところこんな順番で考えているよ」
アリス 「吊りたい人は、ひとり、ふたり、さんにん、しにんね」
珠晶 「ダルラン噛みってクレイ狂人っぽいわね、と
そこ狼だったら霊能噛んでくると思うし」
うさぎ 「○かこれはちょい村不利かな
とりあえず破綻吊ろうぜ
あと破綻の○もグレー戻しで」
琥珀 「ううーん、噛み筋から見るとクレイクロウさん狂人でしょうか?」
めどい 「私の遺言は間違ってなかった」
うちはイタチ 「俺は昨日の状況を見ても前者に思考が依っていたので、それに応じた選択を提示したのみ。」
Lily 「初日の自分が噛まれそう云々発言ってあれ、狂人だといえないと思うのよ
クレイクロウ最初から占い内訳真狼っぽい発言していたし、そこ狼だと思う」
珠晶 「あら、そう?>Lily」
王泥喜 「まあ、普通に妥当な結果だな。今日の噛みみる限りはー。
ただできない夫が白に近くなったということでいいな。」
えーりん 「占い即抜きって真狂の可能性もあるし、どっちか色を見る為にもクレイクロウは今日吊りよ。 >リリー」
フラン 「うーん、まあでも実際クレイの色気になる。
それでイタチどうするか、私の中で判断つけたいから」
琥珀 「あ、ねこさんねこさん
私灰に戻していいですよ」
ねこ 「クレイクロウの中身はなんでもいいよ。少なくとも琥珀さん視点はにゃー>琥珀さん」
できない夫 「元々純白の花嫁ですから私。」
クレイクロウ 「おちつけ 落ち着いてテールスクリューするんだ・・・

                 ┌─────────────―─┐
                 |    テ ー ル ス ク リ ュー      │
                 └─────────────―─┘

        _
      <´ヽ >γi_
      r  .-| ヽ |ヽ、            <>    <>
   _ 人 、イ ιjv‐、_i ー、_          <> <> <>
   ´‐i |/   入ヽ、   ̄`¬         <> <> <>
    ι~― (  >.\__              人  <>  人
   ノヽ,r‐―‐ヽ/(⌒´   _,_        <  > 人 <  >
  /^Y    _i-‐ ト、r―‐'>,‐‐<ヽ、       Y < >  Y
  ´  r  ~´  <   `T^ゝ\  ヽ i      <>  Y  <>
  ,γ )、    ヽ  〔  ~   ヽλ,|      <> <><>
  |_/'´ ( _ヽ,~ ) ζ  i  rーt-、ソヽ、   <> <> <>
  |.ト、  〈  ヽ、_ゝi、  、__、ヽト、\(_ ,γヽ、    <>   カラコロカラコロ   
  レ ヽ、  ヽ、_)  `、| ゛='、ヽr、 ヽ、ヽ,.-<
   y ハ |  (_ `rー 、 ヽミヽヽ \丶_)) `^ν 
   ヽ| ソ    "く_斤―人__ソハ\ヽ~
            ̄ ̄ ^ー '   ` ヽ」
できない夫 は クレイクロウ に処刑投票しました
Lily 「狂人に見えるなら吊っていいけど>珠晶
私は即吊りするかどうか判断しても問題ないとは思う」
うさぎ 「おいやめろ2-1だから霊能初日ほんとにありそうだから>クロウ」
アリス 「フランとおどろきと琥珀とうさぎを吊りたいわ」
うちはイタチ 「>珠晶
いや。占い噛みが発生した以上、霊を噛めないと感じる場合も有るんじゃないか?」
ねこ 「理由等あれば>アリス」
珠晶 「白に近いって、漂泊噛みも見てるの?>王泥喜
それなら噛まれないから違和感が出てくるわよ」
できない夫 「狂人に見えるわけじゃないから処刑するんだけど<Lily」
琥珀 「ああそうそう
私メイドじゃありませんよ? >Lilyさん」
フラン 「なんで?>アリス
吊りたいのなら理由出してね」
クレイクロウ 「それ、グレー殆どですよね >アリス」
Lily 「というわけで昨日占い内訳が真狂云々言い始めたうさぎさんをロックオン

え>琥珀」
うさぎ 「クロウは…狂人かな、破綻上等の狂人に見える>ねこ」
Lily 「琥珀ってメイドじゃないの?
メルティブラッドしかやったことないけど」
琥珀 「私はお手伝いさんです(。・ ω<)ゞ」
うちはイタチ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:ヘ:::::::;:::::::::!
:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l::::::::/;;;;ヾ:/l:::::::::|
'¨\|:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::/.!:::::/`''ヾシ;;;!::::::::|
/ `|:::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::/ |:::/    ¨ |::::::::!
  _,l|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::/  .|::i       |:::::::l     ……ううむ。俺がズレているのか?
 /: |::::::::::::::::::::::::::::/|::/_   l::!       |::::::l
 ヽ |:::::::::::::::::::::::::/__!:!__`'-、l_       |:::::l      割りと順当な進行だと思っていたんだが
 ´ l:::::::::::::::::::::::l 、,,芯ソヽ   ´  ,x-‐'!:::::!
'.-、 l::::::::::::::::::::::l  |  ̄´ ノ   芯ソ/::l::::j    まさかこれもイザナミ……
:::::::| !:::::::::::::::::::::! .l , ‐'´     | ̄/::/!/
_ノ | l::::::::::::::::::::l /         │/:::/
. 八. l::::::l:::::::::::l´      __   |:′!
.  ∧l::::l !:::::::::!       `-‐'´::::i
    `!::! !::::::::l   -‐==‐ ,イ::::::::l
ヽ,    レ'ヽ!::::::!     ̄ ̄/:::::::l::::l
三\     !:::l、     ,イ!:::::::::/!:::lヽ」
やらない夫 「>めどい
そうだな(棒)」
クレイクロウ 「和服的にはメイド?な気もしなくもない >琥珀」
うさぎ 「アリス 「フランとおどろきと琥珀とうさぎを吊りたいわ」

ほう、理由は?」
フラン 「ま、クレイの色見る。
そこで○だったらイタチの疑いいったん消す方向で。
それぐらいかなあ、今の私の方針は」
琥珀 「翡翠ちゃんはメイドさんですね~」
珠晶 「そういう事もあるかしら>イタチ
クレイが狼なら狩人確認で霊能噛みってあると思ったの」
ねこ 「破綻の中身なんて明日分かるんだから考えなくてもいいにゃ>うさぎ」
Lily 「狂人かー
狼だと思うからちょっと勿体無い気がするのよねー」
バーサーカーGM 「λ……トボトボ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クレイクロウ は えーりん に処刑投票しました
えーりん は クレイクロウ に処刑投票しました
Lily は クレイクロウ に処刑投票しました
やらない夫 「村が立て直すにはGJが必要かな、狩人は頑張れだろ」
アリス は クレイクロウ に処刑投票しました
王泥喜 は クレイクロウ に処刑投票しました
うちはイタチ は クレイクロウ に処刑投票しました
うさぎ は クレイクロウ に処刑投票しました
琥珀 は クレイクロウ に処刑投票しました
珠晶 は クレイクロウ に処刑投票しました
やらない夫 「>バーサーカー
まー吊られるのもまた楽しみの一つだと思えば気が楽だろ。
自分が吊られて負けるならともかく、初日グレランなら狩狐の代わりに吊られたって考え方もある。」
フラン は クレイクロウ に処刑投票しました
ねこ は クレイクロウ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →クレイクロウ
琥珀0 票投票先 1 票 →クレイクロウ
ねこ0 票投票先 1 票 →クレイクロウ
えーりん1 票投票先 1 票 →クレイクロウ
クレイクロウ11 票投票先 1 票 →えーりん
フラン0 票投票先 1 票 →クレイクロウ
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →クレイクロウ
珠晶0 票投票先 1 票 →クレイクロウ
アリス0 票投票先 1 票 →クレイクロウ
Lily0 票投票先 1 票 →クレイクロウ
うさぎ0 票投票先 1 票 →クレイクロウ
王泥喜0 票投票先 1 票 →クレイクロウ
クレイクロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うちはイタチ(人狼) 「お疲れ様だ。」
Lilyの独り言 「全力で視点漏らしたから気づいてねー」
琥珀(妖狐) 「なんでアリスさんはわたし吊りたいんでしょうか?」
うちはイタチ(人狼) 「さて」
やらない夫 「おつかれさん、今日も噛まれてショックが大きいだろ(白目)」
アリス(人狼) 「誰が一番噛めるかしら」
クレイクロウ 「おや、以外 護衛引っ張れてたのか 霊能護衛だったのかなと思ったが」
うちはイタチ(人狼) 「ではできない夫とねこのどちらを噛むか、だが」
Lilyの独り言 「うさぎ狼かなー
狼でも今更吊り路線を変えることなんてできないんだけどねー」
フランの独り言 「ん、明日の結果次第と。
流石に狩人いたら、霊能護衛だろうし」
うちはイタチ(人狼) 「できない夫は一応狐の可能性が有るのだよな。」
やらない夫 「>クレイクロウ
いや、動物だから守ったらしいぞ」
できない夫の独り言 「まずアリスから
かなー」
うちはイタチ(人狼) 「GJ狙う狩人ならできない夫、狙わないなら霊能、という考え方もまああるのだが」
Lilyの独り言 「狩人COはどうすっか」
やらない夫 「狩人の護衛先なんて占いが頑張っても結局好みだしなぁ」
Lilyの独り言 「暇だから作っておきましょ」
珠晶 は できない夫 の護衛に付きました
クレイクロウ 「どう・・・ぶつ!?
それはちょっと以外な護衛選択 しかも初日占い先狐かよ」
アリス(人狼) 「共有噛みたい?」
うちはイタチ(人狼) 「いや。できない夫噛もう。」
うちはイタチ(人狼) 「彼女の中でアリスが吊り位置に来ている。」
やらない夫 「おっとGJが出るか」
アリス(人狼) 「じゃあ、噛みは貴方に任せるわ」
クレイクロウ 「GJ出そうだね まあこの流れなら1つくらいあったほうがいいかな」
やらない夫 「これで五分って所だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「アリスはともかく、イタチはGJねーと吊りが届かなかったから、これは嬉しいだろ」
クレイクロウ 「まあやらない夫狂人には見えなかったから即噛みで正解か」
バーサーカーGM 「λ……デッテイウ」
クレイクロウ 「仲間と気づかずに投票した俺が言うことじゃないが
アリス得票数ホント少なかったよなと」
やらない夫 「俺が占いに出ると狼から必ず真だと思われるんだよな……狂人でも」
やらない夫 「>クレイクロウ
お前さんが投票したせいで占いにくくなっただろ……」
うちはイタチ は できない夫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クレイクロウさんの遺言    ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
  ;'`;、クレイクロウ ゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
えーりん 「霊能CO、クレイクロウ●」
うちはイタチ 「おはよう。」
琥珀 「おはようございます
吊りたいというのは構いませんが理由を教えてください >アリスさん」
アリス 「フランはバーサーカーつりに文句言ってて●吊り微妙な反応だから
おどろきは誰かが誘導してる通り適当だから
琥珀は初日に役持ちっぽいと思って投票した場所
うさぎは霊護衛とか言ってたのが口が走りすぎてる。」
王泥喜 「おはよう」
フラン 「おはよう。
昨日行ったようにクレイの色でイタチは判断。
普通に何か話すれ違ってるだけにも見えてきたけど、そこはそれで。


で、アリスは吊り先いうのはいいけど。
明確な理由を今日言ってくれるとうれしいかな。

言ってくれたら内容次第で村認定か吊り先かに決まるってところ。
わざわざヘイトを稼ぐぐらいだから、狐はないだろうけどって印象。」
Lily 「平和な朝」
王泥喜 「共有噛みより琥珀噛みのほうが狩人探し的にありえると思った
白に近い発言は真狂、真狼想定なら霊能乗っ取りも考えられる。
その場合は真狂ー狼、真狼ー狂。狂狼想定ならそもそも占い結果役にたたない。
以上のこと踏まえて『白の近い』>珠晶」
えーりん 「Lilyは白でいいと思う。」
クレイクロウ 「狂人と思えないくらい初日から大ハッスルしてたしね >やらない夫」
アリス 「おはよう。」
ねこ 「おはよう」
うちはイタチ 「ふむ、吊り増えは有り難いな」
うさぎ 「おはようさん、さぁグレラン村の始まりだぜ!!
アリスはさぁ…初日に吊っとくべきだったよな…
まだ寡黙吊りしてる余裕あるかなぁ…
発言数がまったくないから中身が見えん
けど人外ならば露骨すぎる…
吊るタイミング見失なってるね
Lily 「知ってた>●」
珠晶 「>アリス
アリスは吊りたい人を多く挙げていたけれど
理由があるならそれも一緒に出してくれると嬉しいわね
理由が付いてないと、適当に誘導してるように見えて嫌な気分になるから」
珠晶 「>リリー
クレイクロウが狼だと思った理由ってあるかしら?
私はそこ狂人に見た理由、言ったわよ
噛みがそんな感じがするって」
ねこ 「(もっしゃもっしゃ……)>クレイクロウ」
えーりん 「吊りたいのはおどろき。」
Lily 「というわけで三日目占い真狂だとかいったうさぎちゃん」
うさぎ 「おう、死体なし
GJかな狐かな?」
珠晶 「あら、意外>クレイクロウ●」
やらない夫 「>クレイクロウ
俺は狂人で占いに出てもあんな感じだろ」
うちはイタチ 「霊●ならアリスは非狼で良いだろ。

クレイクロウ 0 票 投票先 → アリス

アリスの初日は普通に死にそうだったし、2-1で身内入れる場所では一切無い。」
できない夫 「これは私でGJが出たね。
私って護られる天使みたいな存在だからさ
護ってできない月天みたいな!」
アリス 「4吊り合ったから、4人分上げたのよ。」
フラン 「バーサーカー吊りは文句というよりは、なんかのっかりぽかったからだよ
●吊は吊って色見ようって言ったけど…ちゃんと見て発言してる?>アリス」
Lily 「>珠晶
それは三日目の朝に行ったよ」
うちはイタチ 「フランは一度冷静になって欲しいんだが。
「占いを飼いたがるからイタチ狐になる」理由とは何だ?
占い飼いは狐対策の吊り方だし、その行い方・メリットも説明したつもりなのだが。」
うさぎ 「おっと、俺の真狂の推理大外れか…」
できない夫 「ふー・・・
それじゃあ、霊能信じていくならおどろき処刑でいいと思おうよ」
やらない夫 「狂人の時と真の時で差とか作りたくねーしなぁ。
狼の時は視点が違うんでびみょーに変わっちまう気がするが」
ねこ 「……というかアリスは一応○な琥珀さんに初日票投げてたのかにゃ……」
王泥喜 「異議あり!
お前のどこが天使だよ!!>できない夫」
えーりん 「昨日言ってたわよ。 >珠晶>Lilyがクレイクロウ狼と思ってる理由」
うちはイタチ 「吊りたくないのはアリスと、発言で言うならLilyか。
灰を細かに見ているという意味で。」
できない夫 「別に占い飼い提案自体はメリットデメリットあるからいいんだけどさ
それをやることで吊りたい先が吊れなくなるかもって思うと出来ないんだ」
珠晶 「ああ、クレイクロウを真狼目で見てたのね>リリー
わかったわ、ありがとう」
フラン 「ああ、ごめん。
狐じゃなくて潜伏狂人かと思ったんだよ>イタチ

でも話が進んでいくと、話がすれ違ってるだけに見えてきたね」
Lily 「クレイクロウは初日、いきなり自分が噛まれることを想定していたの
これが自信のない真か、わざとらしい狼に見えた
狂人には見えない」
アリス 「文句言っているという表現が不満なら、いぶかしがっているでもいいけれどね
吊って○出ると分かっている狼の態度はあると踏んだわね」
うさぎ 「Lily(58)

「というわけで昨日占い内訳が真狂云々言い始めたうさぎさんをロックオン
え>琥珀」

OK,カモーン!!殴り合い上等だぜ!!
でも嬉々として殴ってくるのは村にしか見えない…
人外は目立ちたくないから殴らず殴られずの立ち位置にいると思うんだよな
あとできない夫は座ってろ!!」
うちはイタチ 「吊りたい場所は引き続きうさぎ。
王泥喜は初日のレスポンスが良いので、次点で言うならどちらかと言えばうさぎか」
フラン 「これは、はっきり言うべきだったねえ…
そこは私の失敗だよ>イタチ」
アリス 「初日に吊られたらもったいないから、メモは初日はつくらないの」
うさぎ 「共有ー、相方にどこが怪しいとか言われなかった?」
できない夫 「                 __
                  > `ー∧―一 Z
                /r__     、 `ユ
               厶'⌒ー一 ⌒ヽ ヽ」 \
               /      ヽ \\   二ア
              ./   /   !  、」  ヽハ 、. ハ
             /   !ハ ! !    、 ヘ iゝ>ハ
            /i .i! l_i V ヽ_  \≧、 r‐\
             ̄! l!ト.∧iヘ   iヽト、. } l/   .f
            .人ハi |:::::::ト、r、!|:::::::| j!/i` .∧{
             ゝ} 、 `ー '    `ームレ |/レ′
              } ト、>x. _―_ .ィj ハ.|
              レ ゝ ヽ-r1ハ¨¨i/r‐ri リ
           rfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfj┐
            i¨ヽ               ,.!-、
             /、ヽ.) 結論:         _〕'"l  スッ
          {. Y´ できない子マジ天使  ゝァ‐}
          ∧ |                    |´∧
           /r〈ヽ|                    |∧ L
          .// ヽ.|___________j_ノ  i
         /ノ    7.ィ′   ト、:::::::/i    〈       ヽ」
王泥喜 「とりあえず俺の言いたいことを言うとだな。吊る根拠がほしい。
役職視点バラバラにみても人外1吊りは確定な状況だから
なんとも言わないけどさ。人柱的な話じゃなくて。」
うちはイタチ 「>フラン
ああ、なるほどな。そういう意味なら確かに納得出来る。」
えーりん 「うさぎから誰を吊りたいって意見が見えないからそこも吊りたいわね。」
Lily 「>うさぎ
ステルス目ね
むしろクレイクロウ破綻させたなら強い位置に狼いると思う
ただし、今日の死体なしが霊能GJだったら大分事情は変わりそうだけど」
フラン 「んー、まあいいけど>アリス
他の人と見比べて、今日の夜に判断するね」
やらない夫 「村の吊り位置が多すぎるんだよな」
ねこ 「面倒くさいグレだねーって話はしてたよ>うさぎ」
珠晶 「まあ吊りたい所は王泥喜なんだけれども
してたり護衛誘導してたりで
昨日も言ったけど、狼を褒めたり
護衛誘導してたりで、ね」
王泥喜 「正直俺吊りたい勢はとりあえず本当に根拠ほしい。
何か便乗してる感じがひしひしと伝わるから。」
できない夫 「おどろき、うさぎ、アリス
この辺かな」
うちはイタチ 「あ、次点もうさぎになってた。次点は琥珀。」
Lily 「できない夫はついていたって天使だろ!いい加減にしろ!>王泥喜」
やらない夫 「だから、ここで吊り増加は村勝利の絶対条件だったって見るだろ」
えーりん は 王泥喜 に処刑投票しました
バーサーカーGM 「そうか!頭の中に、爆弾が!>できない夫」
できない夫 「                 __フ へ/ \ ̄\
                 _二∠__ユ∠ヽ: :\: :\
               / ´    \`ミ] |: : :\:ハ
              / /       : : :ヽ |ハ: : : ハ ハ
              i l i ト、 l ト、l: : : : :ハ: ハ:|: : :ハ: i\
              l 从トヽ N弌ト、|: : |:l|//ハ: : :|: | ̄
              W●)V(● )j !ノ/;勹/| |:|: : Ⅳ
               ! ヽ     レレ'二-‐i|:|: : リ
                 _ヽ - 「 ̄ ̄: : 三ニlリVN
              \::`--|>。。。] |-‐==|
                入:⊆r'": : / ̄三ヽ
    ,.-;==‐-、     /: : Vノ: : /: : : : : : 三ハ
   /: /: : : : : : :ヘ    ∧| 0|!: : //__: : 三ハ
    {: :{: : 、、: : : : ヘ   へ: |: :|!: /´ ̄三三三ニヽ=!
   |: :|: : : i! : : : : : ヘ/___|_r‐┴‐-=ニ二三三ニ||
   .!: :!: : : i!: : : : : : :〉―=ニ二_-=ニ_______ニ/|
  /三!___i!-< ̄ ̄ ̄ ̄: : : `:ー:-:=ニ二三∠=L
 fニ/: : : : \: : : :`:ー-:_____, --<´三ニニ/
 |=|ハ: :\: : : :\: : : : : : : :二- 彡'´: :ニ三三\三/
 |=| ハ_: : :\: : : : _;. -‐ フ7"下三: : : : : ニ三三`‐〉
 `┤:||ニ三「`-イ[ニ- '" r'7: 三lニ\三三三三三〈
  |: :||ニニ!: : :ト ゙、    ,': : 三l三ニ\ニ三三ニ├
   二>‐i": : :| ヾ、   |: : : :三l三三ニ≧<_>'"
r:':>---‐′: 八 |:\  |: : : : :三l三二_==ー
` !、_: } : _:. : : :ノ└―\!__: : 三三三≧_、
     ̄     ̄       └-======-‐‐'"」
ねこ 「グレランでー。票見たいー」
うちはイタチ 「というのも、●吊りに対する懸念が見られず、かつ灰を見ている印象の欠如、という所からだが」
フラン 「というわけで、イタチは保留して見直し。
アリスも今日の夜送り。

今吊りたいのは…うさぎか王あたりかな」
アリス 「今日の夜私を判断するなら、今日は誰にするの?>フラン」
ねこ 「つまり吊られそうなら狩人は出とけにゃ」
うさぎ 「そうだよなこれは狩人の日記にかかっとる!!
狩人は遺言頼むぜ>リリー」
アリス 「そう。」
珠晶 「ああ、誘導理由あったのね>アリス
少し見ておくわ」
えーりん 「おどろき狩人なら出ておきなさい。」
Lily 「下半身にあれがあるかどうかなんて関係ないのよ!
天使は天使なのよ!」
フラン 「さっきかいたよ>アリス」
できない夫 は 王泥喜 に処刑投票しました
やらない夫 「つーか巨乳党さんしばらくぶりに村に来るようになったんだな。
ちょっと懐かしいだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチ は うさぎ に処刑投票しました
うさぎ は アリス に処刑投票しました
アリス は 琥珀 に処刑投票しました
Lily は うさぎ に処刑投票しました
珠晶 は 王泥喜 に処刑投票しました
やらない夫 「狂人噛みがほしいな……ま、そこまで言ったら贅沢だが」
王泥喜 は Lily に処刑投票しました
クレイクロウ 「グレランは普通に村吊りになりそうな感じか」
ねこ は 王泥喜 に処刑投票しました
フラン は 王泥喜 に処刑投票しました
やらない夫 「まーオドロキ吊りは割りと予定調和な感じだろ」
やらない夫 「オドロキ吊りで村が見えるものって、全然無いんだが」
やらない夫 「あ?」
琥珀 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フラン は 王泥喜 に処刑投票しました
えーりん は 王泥喜 に処刑投票しました
できない夫 は アリス に処刑投票しました
クレイクロウ 「狐が息してなかったようだ これは事故だな」
うちはイタチ は うさぎ に処刑投票しました
やらない夫 「>狐突然死
お、おう……」
うさぎ は アリス に処刑投票しました
珠晶 は 王泥喜 に処刑投票しました
Lily は うさぎ に処刑投票しました
クレイクロウ 「よく見たら昼間も反応が無い」
アリス は 王泥喜 に処刑投票しました
王泥喜 は Lily に処刑投票しました
やらない夫 「おう狩人、もう1回GJ出せよおう」
ねこ は うさぎ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →アリス
ねこ0 票投票先 1 票 →うさぎ
えーりん0 票投票先 1 票 →王泥喜
フラン0 票投票先 1 票 →王泥喜
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →うさぎ
珠晶0 票投票先 1 票 →王泥喜
アリス2 票投票先 1 票 →王泥喜
Lily1 票投票先 1 票 →うさぎ
うさぎ3 票投票先 1 票 →アリス
王泥喜4 票投票先 1 票 →Lily
王泥喜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
琥珀 はスキマ送りされました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「この場面で偶数はマジでやばい」
クレイクロウ 「もう一回GJで結果的に琥珀吊りだった くらいの戻しは欲しいね 村は」
やらない夫 「おつかれさんだろ」
クレイクロウ 「ま、この位置は確かに予定調和か 乙
増えた吊りがこういうことになっちまうとはね」
Lilyの独り言 「うさぎ狼かなー」
珠晶の独り言 「……突然死でため息」
うちはイタチ(人狼) 「琥珀がリアルでトラブル、とかでなければ良いが。」
うちはイタチ(人狼) 「お疲れ様。」
うちはイタチ(人狼) 「悪かったな。できない夫GJ。吊り減ったのでさて、どうするか。

体感として、狩人はもう一度GJを狙いに行くはずだ。霊能は噛めるやも。噛むかどうかは別としてな。」
珠晶の独り言 「できない夫を二連続で噛むか否か」
王泥喜 「とりあえず文句なしで。お疲れ様。」
Lilyの独り言 「しかし今更うさぎ吊り路線を変更できぬ」
フランの独り言 「そういえば琥珀途中から発言無かったよねえ」
えーりんの独り言 「琥珀は1発言だけだったし、回線か何かの事故っぽいわね。」
アリス(人狼) 「霊能噛みでもいいんじゃない?」
フランの独り言 「アリス見よう」
Lilyの独り言 「狩人COするかどうかって問題にもなるのよね、今」
うちはイタチ(人狼) 「では噛もうか。」
ねこ(共有者) 「まぁ、グレを細やかに見る奴が村人って保証は無いかにゃ」
できない夫の独り言 「この青空に 翼は広げ 飛んでゆきたいよ


-=tュ,,, ____,                               __,,,.
.`ヽ `"" rヽヽ,,,,,,,                    _.,;-t''' ̄""⌒    ``ヽ,.,.
  ヽ    "^ヽヽ.__..._   _,          /^,-~ '''^"´ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ
   )       ___,> Y´'ー-、..;;;/⌒ヽ^ヽ"'´/            /
   j        _>z二_ ___`ー≧__. リ)::::::('            /
   |        >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <..( :::::::::::(⌒ヽ         {
    }   .../        ヽ `Y′之>.::::::::(    \        |'
    }  /./  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<./::::^\ヽ    ヽ\      {
   ノ/  l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |.:::ノ   ヽ:ヽ     \     |
   j   ...|ハ |(●) (●) / / ,/レ′./     \\     \   |
  ノヽ    ....`|   ヽ    「)'/|/ /;;/        ヽ      \  {
  ⌒ヽ- ̄ ̄'''.ヽ、_  ロ  _,.ィT/;;;;;;;ソ         j|       \(
          `'.l 7Eニ::ィ1│....ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ソ----------\
               'イ/ヽ::::`l┘..(
           ノ{    ノ;;;;; )
         //⌒ヽ  /⌒ヽ ノ 
         f / ノ(ノ {// ノ'' ヽ丿)ノ).ノヽハ
         ヽソソ   ヽ)ソ;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;''"^  ソヽ
           /  \ {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}ヽ,;;;;;;;;ノ~'''''' ')  ノ^ヽ
           {;;;;;;;;;;;ヽ,{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j     ノ⌒ヽソソノ⌒ヽヽ
           ヽ;;;;;;;;;;;; ヽ;;;;;;;;;;;;;ソ^⌒''''''''´         リ
           ノ;;;;;;;;;;;;;;(/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
         j⌒j^ヽ;;;;;;;;;;;/;;;;;/;;;;;;ヽ;;;ヽ
         ヽレヽレ-- (/ヽ(ハ (ハ;;)
                レ' レ' レ'」
珠晶の独り言 「狐っぽい反応で噛みたくないかもね、また死体無しでGJが出たら
……でもどこかで噛まなくちゃいけないでしょう?
……どうしようかしら」
うさぎの独り言 「あれ俺ちゃんと一回目投票してたよな?」
うちはイタチ(人狼) 「8>6>4として」
ねこ(共有者) 「もううさぎと王泥喜吊ってしまえ!って展開でもあるしにゃー」
珠晶の独り言 「霊能はもう護衛しなくて良いと思う
だって偽かもしれないから」
クレイクロウ 「狐は生きてたら充分勝ちは狙えた位置だったんだがな」
うちはイタチ(人狼) 「うさぎともう一人を誰にするか」
珠晶の独り言 「ねこ護衛かできない夫護衛」
めどい 「もしかして…狐に電波が届いて…」
うちはイタチ(人狼) 「さてさて。」
できない夫の独り言 「フラン狩人でアリス狐かなぁ」
うちはイタチ(人狼) 「狩人一番有るのはLilyだと思ってるんだがな」
Lilyの独り言 「うさぎLWじゃないよね・・・・・・?」
やらない夫 「>珠晶
いやー、この場面の霊能は真前提で進行しねーと無理だろ……」
Lilyの独り言 「あーマジで怖いわ」
アリス(人狼) 「○3灰6ね」
珠晶の独り言 「良いわ……当初の予定通りできない夫護衛で行きましょう」
王泥喜 「lily人外は間違ってなかった。狂人だったけど。
アリス人外も予想できた。遺言にかいてある。
イタチも似たようなもの。でも村にいたら気付くかどうかは別。」
珠晶 は できない夫 の護衛に付きました
Lilyの独り言 「狩人出てきても迂闊に対抗COできねえなこれじゃ」
ねこ(共有者) 「でも明日手付けるならフラン」
クレイクロウ 「ぶっちゃけ俺真で霊能初日ならもうちょっと暴れてるよ
村絶望になるからな」
ねこ(共有者) 「うーん」
うちはイタチ(人狼) 「忍とは耐え忍ぶ者。
どうにかするさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「霊能偽かも、で考えるタイミングじゃねーんだよなぁ」
クレイクロウ 「それを言うには1,2日遅い」
王泥喜 「やっぱり色々発言まずかったのが今回の死因だなと」
うちはイタチ は えーりん に狙いをつけました
えーりん は無残な負け犬の姿で発見されました
(えーりん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
王泥喜さんの遺言 ◇Lily(69)  「狂人かー
狼だと思うからちょっと勿体無い気がするのよねー」
何を根拠に狂人?多分流れ的にクレイクロウだとは思うけど
◇Lily 「知ってた>●」
狂人で考えてるんじゃなかったのか・・・

後とりあえず俺吊りたいって言ってる人。
何を根拠にいってるんだよと。
理由なしじゃ場の流れにのった人外にしかみえないと言いたい。
えーりんさんの遺言 霊能CO
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
珠晶 「アリスって誘導されてたけど、それって寡黙ってだけよね?
昨日、ちゃんと誘導理由提示してくれたから残しておきたいのだけど」
フラン 「うーん、アリス見直したけど…誰か吊りたいとか言い出すまではステルスだよねえ。
ただ、琥珀投票理由が気になったぐらい?

いきなり役もちっぽいところ投票は狩人もあるから危険じゃないかなあ。
判断付かなさすぎるけど、身内がないと仮定すれば非狼ってぐらいで狐もなさそうな場所だよねここは…。

イタチは最初本気で潜伏狂人疑ったけど、現時点で発言内容自体は狂っぽさはない。
最終日送りにしたい場所だよね。」
うちはイタチ 「おはよう。
各自吊りが減った事だけ覚えておこうか。」
うさぎ 「あれみんな殴ってくるから俺死ぬと思ったんだが…
なんで生きてるの?
8>6>4の3吊りか
狩人のGJに期待したいけど、あと狼余裕あるなら
密告してね?
ねこ 「おはようだにゃー」
やらない夫 「>オドロキ
発言に一貫性が無かったーっていうのが村の総評じゃねーの?」
Lily 「霊能噛みっとばくちにでるわね」
アリス 「おはよう。」
王泥喜 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれさん」
うさぎ 「あ、これ狩人いないわ」
えーりん 「お疲れ様よ。」
うちはイタチ 「ふむ。今日霊が死んでるなら、昨日は狐噛みの方が有りそうかな」
フラン 「そして霊能噛み
これもう狩人いないね…」
クレイクロウ 「お疲れ」
アリス 「そういえば琥珀は私のことを完全ステルスだと言っていたわね」
できない夫 「それじゃあアリス処刑となる。」
ねこ 「連噛みでもしたんじゃにゃいの」
うちはイタチ 「GJ出た後に霊は行けない可能性が高いので。」
珠晶 「まあそういう人もいるわね>フラン
最初寡黙目で後から本気出してくる人」
フラン 「琥珀は大丈夫かだけど、それは終わったとに」
めどい 「おつかれ」
やらない夫 「んー、リリー噛みかGJが必須だなー」
王泥喜 「一貫して真狂、真狼、狂狼出張してた気がするが良く考えると
5日目あたりにはどうでもいい話だった>やらない夫」
うちはイタチ 「>できない夫
身内票有りと見ているのか?」
やらない夫 「うさぎ吊れるだろこれ」
Lily 「いないね狩人
ということはおどろき狩人か昨日は狐噛みの可能性が見えるわけで」
できない夫 「いんや、狐削り<イタチ」
ねこ 「うさぎを吊りたいかにゃ?>村」
うちはイタチ 「>できない夫
ふむ、なるほど。」
できない夫 「8人で削らんとどうにもならんでしょて。
狼狙いならフランうさぎ」
うさぎ 「ここで霊能嚙みなら死体なしの日は狐噛みだな
GJならば狩人探すために灰を噛むはずだぜ」
やらない夫 「>オドロキ
それもあるし、二日目の発言から三日目の発言までの流れがびみょーだったからなぁ」
フラン 「うん、そういう意味でアリスは読めない>珠晶
あまり狼狐っぽくはないけど、最終日送りにしていい位置かまだ判断に困ってる。

そういう場所だよ」
えーりん 「うさぎ吊りは避けられないでしょうね。」
珠晶 「霊能噛みねえ
狐噛みがあるなら告発してねくらい」
Lily 「とりあえず今日狐目吊るチャンスがある
狐目ならうさぎは候補から外れる」
王泥喜 「とりあえずもっと頑張らないとな……。
一貫性含み」
ねこ 「まぁ。同じ意見だにゃ>できない夫」
うちはイタチ 「うさぎ以外はまだ発言を見て前後する可能性が高い、と考えている。
うさぎはどちらにせよ吊る。」
Lily 「>うさぎ
それいえるからやっぱりあんた狐じゃないわよね」
珠晶 「うさぎは急にどうしたのかしら……何がしたいの?
そんな大声で」
フラン 「狐目狙い?
じゃあ、アリスは外れるかな
私の意見的には」
アリス 「今なら、妖狐噛まれ想定するなら私は噛まれない位置だという弁明ぐらいなら出来るわね
幸いなことに」
できない夫 「どだろね。
ひとまずアリス処刑してからどうなるかで判断つけたいけど」
Lily 「多分うさぎの投票先から見てアリス狐の可能性高そうだけど
だったら初日の発言の多さはなにかってことになるので」
アリス 「うさぎ告発はよ」
王泥喜 「ただ自分の思ったこと素直に発言するだけじゃダメだからなあ
今回はすっかりそれを失念してた。>やらない夫」
できない夫 「あ、潜伏狂考えるとマズいな。」
クレイクロウ 「しかしまあ 見返してたらバーサーカー入れてたのって
人外は狂人だけかよ どれだけ村は吊りたかったんだそこ」
やらない夫 「どっちか出れば村勝てるってかほぼ勝ちかなぁ、フランとイタチの一騎打ちになりそうだが」
フラン 「んー、そこ狐っぽくないけど>できない夫
まあ、怖い場所だというのはわかるけどね」
できない夫 「潜伏狂見る場合狐放置で狼ガン処刑でいいからフランになるね」
Lily 「アリス狐ねー 初日いくらへイトが特定の村に集中していても、
あの発言数で狐あると思う?」
うちはイタチ 「狐狙いならLilyかな、くらい。
占いの動向を伺う様子が強いからな。」
うさぎ 「いや。2w残りならばあと2吊りで狼を2匹とも吊らねばならん
俺吊りは反対、あと俺を村で見てる人いないの?」
珠晶 「うさぎが人外で今日こんなに目立つのが不思議>ねこ
でも村人の反応でもないなあって」
やらない夫 「>オドロキ
んなこと言われても俺は思ったことしか発言してねーぞwww
人外の時は色々計算してるけどな、村狐の時はそりゃもう気楽なもんさ」
フラン 「私狂って…そんなにそれっぽかった?>できない夫
素なんだけどなあ」
アリス 「吊られそうだからこれから狐告発します、って言う前振りじゃなかったのかしら」
ねこ 「んーうさぎ吊りで」
うさぎ 「いや、俺は狼ちゃうよ?>ALL」
できない夫 「後狩人は出るなら明日朝一ででるよーにっと。」
Lily 「>うちは
私狐だったら海老吊りの日に海老キープ提案しないわよ」
GM 「けぷ」
できない夫 「フラン狂でなく狼よ?<フラン」
ねこ 「考えたけどちょっと逆転村目!ってのは無理」
珠晶 「アリスは最終日まで送れば良いと思うから
灰の印象はそれくらい」
フラン 「まあ、私狂人なら
破綻占い残そうなんて言わないよ」
できない夫 「うさぎ処刑になるか、しゃーない」
うさぎ 「COなし」
GM 「戻ったなう」
Lily 「まあ今日はうさぎ釣りたくないといっておく
案外死体なしはGJあったかもね」
やらない夫 「>うさぎ
それを証明する人は既に霊界にいるんだよ。」
うちはイタチ 「あの進行論はどの役職でも正しい事を言うのでは、という。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 は うさぎ に処刑投票しました
うちはイタチ は うさぎ に処刑投票しました
アリス は うさぎ に処刑投票しました
Lily は うさぎ に処刑投票しました
やらない夫 「>GM
おらっ!!突然死出たぞおらぁっ!!!」
GM 「あー。突然死」
珠晶 は うさぎ に処刑投票しました
フラン は うさぎ に処刑投票しました
ねこ は うさぎ に処刑投票しました
GM 「ちょっと遅かったな。もう後10分か」
うさぎ は アリス に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →うさぎ
ねこ0 票投票先 1 票 →うさぎ
フラン0 票投票先 1 票 →うさぎ
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →うさぎ
珠晶0 票投票先 1 票 →うさぎ
アリス1 票投票先 1 票 →うさぎ
Lily0 票投票先 1 票 →うさぎ
うさぎ7 票投票先 1 票 →アリス
うさぎ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「おつかれさんだろ」
Lilyの独り言 「くよー

【狩人日記】
2日目 守った人⇒クレイクロウ 噛まれた人⇒やらない夫
人狼が出たというのでボカロ界のガーディアンが出動するわよ!

>◇クレイクロウ(97)  「まあ 役職無駄占いじゃなかった分 まだ救いはあるか
>そくエビフライにされたとしても ○は残るから」

占い真狼だと見えている臭い
非常に狼ありそうだけど、やらない夫がちょっとアグレッシブすぎたので
信用取るの苦手な真だと期待して護衛してみる
そして個人的に占うよりも吊った方がいい位置に投票しているのもGOOD

3日目 守った人⇒えーりん 噛まれた人⇒ダルラン
ちょっとクレイクロウが狼に見えてきたんで霊能護衛
やらない夫噛まれたならクレイクロウ真が大分薄くなる

4日目 守った人⇒えーりん 噛まれた人⇒【護衛成功】
鉄板護衛ねー」
GM 「お疲れ様」
アリス(人狼) 「残り一番狩人っぽい反応なのは珠晶ね」
クレイクロウ 「まだLilyの位置が微妙なんで 狩人いるんで村の目はあるかな?
お疲れさま」
Lilyの独り言 「どうせこの状況で狩人COしても吊られるし別に」
えーりん 「琥珀はまだ戻ってないからどうしようもなかったと思うの。」
やらない夫 「つーか予定調和的に村負けそうなんだが」
えーりん 「そしてお疲れ様。」
ねこ(共有者) 「両方村だったら辛いなぁ。情報があまりにも出なかったから吊らざる得なかった面もあるし」
うさぎ 「やっぱりアリスかー」
フランの独り言 「んー、アリスとイタチ残しかなあ。
これが一番フラットにはなる」
Lilyの独り言 「んじゃLW探しましょうかねっと」
クレイクロウ 「◇アリス(人狼) 「残り一番狩人っぽい反応なのは珠晶ね」
うへえよく見るなあ」
うちはイタチ(人狼) 「◇珠晶(25) 「霊能噛みねえ
狐噛みがあるなら告発してねくらい」

ふむ。」
ねこ(共有者) 「ともかく、このままならフラン吊って最終日」
やらない夫 「GJかリリー吊りないとぜってー負ける」
Lilyの独り言 「王泥喜 うさぎで1Wいそうだからマジで困るのよねー・・・・・・」
うちはイタチ(人狼) 「◇Lily(18) 「いないね狩人
ということはおどろき狩人か昨日は狐噛みの可能性が見えるわけで」

ふむ」
フランの独り言 「後私狼だったら、もっと発言グダグダだけどっという気分」
うさぎ 「お疲れ様、下界の兄弟に期待しようぜ」
やらない夫 「よーするに珠晶噛まれたら負けだ」
Lilyの独り言 「まー明日狂人COしましょうかー」
フランの独り言 「できない夫は置いといて、他の灰視よう」
クレイクロウ 「いや、Lilyは吊ってる場合じゃねえよ村は
もう噛まれてくれなきゃって場面だ >やらない夫」
Lilyの独り言 「それがいい、そうしよー」
うちはイタチ(人狼) 「そうだな。
珠晶噛みしようか。」
やらない夫 「あ、吊りじゃねーわ、噛みだ噛み」
やらない夫 「おう負けたか」
Lilyの独り言 「2W生存なら告発くるかもしんないしー」
うちはイタチ(人狼) 「俺の吊り先は無くなるが、狩人誘導するよりはマシだろう。」
うさぎ 「残ってる人外の中身がえぐすぎる…」
やらない夫 「総合力で、かなぁ。
突然死が出たのもあるけど」
Lilyの独り言 「狼柱になっても引き分け以上は保証されるしー」
えーりん 「普通に負けたっぽい。」
できない夫の独り言 「どだろーね。」
Lilyの独り言 「もーLW考えなくていいねLilyちゃん!」
珠晶の独り言 「いや……なんだろうこの吠え」
できない夫の独り言 「明日はアリス処刑以外考えづらいのだけど」
珠晶の独り言 「12345」
珠晶の独り言 「できない夫確認噛みある?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「>フラン
いや、お前さんが狼だったらグダるとか外界じゃわかるはずないだろ。常識的に考えて」
珠晶 は ねこ の護衛に付きました
うちはイタチ は 珠晶 に狙いをつけました
珠晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(珠晶 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
珠晶さんの遺言     / /  ヽ ヘ. !レ' 〃/ ,. -‐',. -‐=Tj__,.| |川刀 〉}ヘ r‐-’
.   / /    \ }イ、// /./,. '´ 丶.._  `丶ヾ¬、/ { } ヽ
   '  i       ,. ∧ Y ' ´/ー‐---   ̄二_ー _丶 ヽl ' _ ヘ    この図南の翼を再現したやる夫スレが面白かったわ
    ト `!   / / ヽ. ゞ‐'´        _ ,>' ´     i{// `′  http://junkpaperforme.blog70.fc2.com/blog-entry-2941.html
.   t ヘ_ / 冫ハ 、 `ー-=__-―_ ̄/ / / , 、 V
     ヽノ 7 ./ イ、 ヽ`ー-__..____二 - 7 .//  /〃 /|. ! ',
      7 V′|\ヽ.V´r.、 〉 ,.-''´-―`く 〈, / /i i ! j l. }     
     / Y   !ヽ ヽ{ f r'j/ィ |   ヽァチ=:、ヽヾ./ イ し'/ ' /      
     ノ  .{   !、 \ヘヾv./l l   、ゞ:ン ヽ\ ヽ-_'ェ/ノ        あ、それと狩人COしておくわ
   ,. 亠 ‐-'、  、ヽ rfカ} i | |    ^ ̄     r;テメ          正直な噛みを見ていけば良いと思うわよ
 /  _.  ヽ  ,ヽ7{fj' l' | l             ヾィ´
. f, '´ ̄  `ヽ }  V r゚! |. l |          i /
 ヽ       冫   /  `! l 、! l        ___ -┘'            できない夫GJね
   ` ー--‐''´ 厂 ̄`ヽ |. !.||      ヽ.ノ'/             
       ,.-┴―- 、. l. lヽ! |\     ,ィ' l |              
       ノ-――-- 、` l. l. | l ´ヽ ー ' l l. | |
     /,. --―‐- 、 ヽl. !j j fr/   l | ! !
    /'´_,. -┬‐- 、 丶 `ーく ヽ/   | l. j ,'
   / ,ィ{__,/ヽ-‐'{ \ \ ヽ ヽ   t.ゞ/
  ' /'´/' //〃//' ` ̄7ヽ ヽ ヽ \  `

【珠晶の狩人日記】
 
【一日目】
狩人、ね
剛氏のように、人を守る仕事
全うしましょう
 
【二日目】護衛:クレイクロウ
動物のクレイクロウ護衛しましょうか
琥珀占いでもあるし
 
【三日目】護衛:えーりん
うーん
感情で護衛したのが悪かったかしら
まあ今日は霊能護衛ね
 
【四日目】護衛:できない夫 GJ
GJ狙いましょう
霊能噛みをしないなら、そこはもう噛んでこない
狼はGJが怖いのよ
となるとできない夫か共有
……やらない夫真のできない夫漂泊は噛みがおかしいから
できない夫護衛で良いわねこれ
 
【五日目】護衛:できない夫
ここでGJ出たら狼はどこを噛むかしら?
多分できない夫、共有、霊能の三択じゃない?
そしてできない夫が凄く狐っぽい反応
これは二連続で噛むんじゃない?
狐確認で
狼視点、やらない夫狂人もあるでしょう?
 
【六日目】護衛:ねこ
できない夫に告発入るかしら?
ねこ護衛で行くわ
告発があるならできない夫噛まないし
ねこ護衛で
うさぎさんの遺言  //
    / ./        ___________
    /  ∩ ∩ パカ   /
   / ∩| | | |.   .<   村うさぎCO!!
   / .|( ・ω・)_.   .\
  // |   ヽ/      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  " ̄ ̄ ̄"∪   
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
Lily 「狂人しーおー」
フラン 「えっと、そうだね
できない夫とイタチとアリスを最終日残しでいいんじゃない?

それでまあ、ほかの灰を見ていくと、ねこのうさぎゆうどう何ってところ。
そこは狐狙いなら外す場所かなあと。
まあCOなしいったから村とみての発言だけど

Lilyは最初の誘導何ってぐらい…だけどね」
クレイクロウ 「んー、うさぎと王泥喜両方吊ってるのが敗因な気も
しなくもない 吊れるところに2吊り中盤で使ってってのが」
めどい 「おつかれ」
珠晶 「お疲れ様」
Lily 「ということで吊ってねー」
できない夫 「んなこったろーと。」
アリス 「おはよう。」
フラン 「あ、そこ狂人だったんだ!?」
うちはイタチ 「凄まじく疑ってた場所が死んだ」
珠晶 「あ、イタチの方か……ごめんなさい」
クレイクロウ 「お疲れ」
GM 「お疲れ様」
うちはイタチ 「げ。」
やらない夫 「>珠晶
おつかれさん、まー流石にキツいわな」
うさぎ 「お疲れ様です」
珠晶 「うーん……ごめんなさい」
えーりん 「お疲れ様。」
Lily 「それと狼さー
2W残っているなら狐警戒して柱出る事も考えてねー」
うちはイタチ 「偶数なので残す手は有りだが」
王泥喜 「お疲れ様」
フラン 「なるほどー。
確かに狼なさそうな場所に初日誘導はよくわかるよそれ」
ねこ 「ああうん」
珠晶 「霊能護衛できてれば……あとやらない夫護衛……」
Lily 「んじゃ寝る」
うちはイタチ 「タイミング的にも内訳的にも、違和感は余り無い。」
クレイクロウ 「流石にできない夫告発はなあ 無いよ うん無い」
できない夫 「それなら、フラン処刑だ」
フラン 「で、狩人だったんだ…少しステってるように見えたけどそういうことかあ」
GM 「琥珀さんはトラブルみたいかな」
Lily 「>フラン
誘導は個人的な理由
狼なさそう云々じゃなくて」
アリス 「狂人を狂人だと決め打った結果狂人でなかったら嫌なので吊りましょう。」
やらない夫 「>珠晶
おう霊界ログ読めば霊界の反応がよくわかるぞおう」
ねこ 「これリリー吊ってフラン吊って終わればいいね。って感じなんだけど」
できない夫 「えー。」
クレイクロウ 「多分琥珀生き残ってたら狐勝ちだったんじゃないかなー
回線オチか再起動だと思うが」
Lily 「なんつーかぶっちゃけうさぎー王泥喜で1Wいたっぽい
狼吊っちゃってたらごめん うさぎ狼だったらごめん いやマジでごめん」
できない夫 「>ねこ
それ狼が村勝ちにさせないパターンだからいやだな
やるならここでフランを処刑する」
フラン 「私村だから拒否い>できない
今吊られたら、狂人と狼のこって4人になる」
アリス 「フラン的には、lily吊る気だったのでしょうし
そこが人外COしてくれて、よかったわね」
やらない夫 「まぁ、狩人は仕事出来てるからな、よくやったとは思うだろ」
ねこ 「フランの誘導先がうさぎー王泥喜なんだからフラン狼ならもう詰んでるんじゃないかな」
珠晶 「狩人いないとかって反応してれば良かったわね……」
うちはイタチ 「フラン―アリスで比較した場合、アリスが白過ぎるんだよな、というのが。
個人的見解として、序盤も黒くは見えないし」
Lily 「遺言仕込む^ー^」
できない夫 「それじゃあアリス処刑のほうだよ」
うちはイタチ 「ということで、フラン吊りしてアリス狼なら引き分けもまま有りだな、と」
王泥喜 「狩人は十分すぎる仕事したから謝ることないなぁ。
変態護衛でGJできるって結構凄いから。」
ねこ 「うさぎと王泥喜で狼吊れたのは確信出来ているんだ?>フラン」
フラン 「んー、私集中攻撃?
こんなことなら、序盤に吊られとけってことかなあ」
珠晶 「王泥喜は誘導かけてごめんなさいね……」
うさぎ 「いや素村だよwww擁護してくれたの狼だと思ったからかよwwww>リリー」
アリス 「貴方吊っても終わらないと、分かっているという宣言かしら
>今吊っても狂狼残って4人」
やらない夫 「いや、まぁ……オドロキはかなり予定調和的に吊られた感じがするし。
狩人の誘導のせいとかじゃないだろ」
クレイクロウ 「狩人は村に1GJでも出せれば仕事は果たしてるさ
吊り結果に関しては村より人外が単純に強かった それだけだ」
できない夫 「想定はフラン狼アリス狐なんだけどさ
それだと引き分けにしかならないんだよね」
ねこ 「Lily残しても最高引き分けなら負けでいいってのはエゴかい?」
Lily 「とりあえずどこに投票すべきか ねこに投票するか」
フラン 「そりゃそうだよ>アリス
私村だから吊っても大変だってこと

狼2Wかもしれないけどそういえば」
うちはイタチ 「アリスはうさぎ狐で見た理由を聞いても?」
できない夫 「どーだろね・・・。
負けないためにはLily処刑でいいんだけどさ」
Lily 「ねこってダルランの臭いがついているのよねー////」
アリス 「そう。そういえば、ね。」
王泥喜 「いやいや、俺が弱かったからだけだから問題ないよ。
むしろ怪しいと思う所しっかり分かってるから良い感覚してる>珠晶」
うちはイタチ 「そこが気にかかるポイントなので」
Lily 「ぽ/////」
うさぎ 「んーオドロキはそんな狼臭くなかったけどイタチが捕らえられたかどうか…」
うちはイタチ 「引き分けは引き分けだよ。」
ねこ 「Lilyに票入れてねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
珠晶 「アリスねえ……寡黙って嫌だわね」
うちはイタチ は フラン に処刑投票しました
Lily は ねこ に処刑投票しました
できない夫 は Lily に処刑投票しました
アリス は フラン に処刑投票しました
クレイクロウ 「ぶっちゃけアリスは投票してから仲間と気づいた
ステ位置なのに生き残ってたのに驚いた」
フラン は Lily に処刑投票しました
うさぎ 「初日に吊れなかったのが痛かった…>珠晶」
クレイクロウ 「勝ったかな」
やらない夫 「>クレイクロウ
他に吊り位置がいたからなぁ……」
うさぎ 「あ、こらあかん」
ねこ は Lily に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →Lily
ねこ1 票投票先 1 票 →Lily
フラン2 票投票先 1 票 →Lily
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →フラン
アリス0 票投票先 1 票 →フラン
Lily3 票投票先 1 票 →ねこ
Lily を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うちはイタチ(人狼)
    /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
   /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
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::.::.::.::.::.::.::|     ,, ==〃  |::.::.::.:l|::.::.::.::.::.::.::. ノ  ス  (
::.::.::.::.::.::.::|___〃_fニミ-===|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕  ェ   丨
::.::.::.::./ |::| ̄7∧ 二 ノ    |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lノ  !!  |
::.::.::.::| o|::!   ̄ ̄ ̄    |:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/  _   __ヽ、
::.::.::.::|ー|:|---――==ニ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁「::| ノ /: : : : :)!
::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬¬、彡イx=ミ=|::.::.::.::.::.::.::_|_|:::レ (__,∠イ
::.::.::.::.| ヾ''孑ミミ<〈   ヽ 〃弋;ソ |::.::.::.::.::.::.::}        /|
::.::.::.::.:l >_ゞシ_,) > -‐ <_ ミ==='|::.::.::.::.::.::.::| 新 オ   |::|
::.::.::.::.::l  `¨´ イ   ´ \    |::/|::.::.::./| た レ お |::|
::.::.::.::.::.|     /  |      \ |:/ |::./::::::| な に 前 |::ト
::.::.::.::.::.|',   /   {、 ,      `ヘ イ::::::::::/ 光  と は  〉::
::.:|l::.::.: |∧  、___,,.  -‐¬ト  | |:::::::::::}  だ  っ   丨:::
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ  ヾ __,. -― 7´}′ | |:::::::::〈  ! て    |::::
 | l::.::|::::::;へ、 〈 | : : : : : :/ /  ||:::::::::::|    の    |::::
   l::.|::::/  ∧  \ー― /   /| |:::::::::::j         |::::
   ヽ|:/  / |: .、  二二  /. : :| |::::::::厶--――----、{:::::
    |:::| (0) |: : :\__  <: : : : :| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
GM 「おつかれさん」
クレイクロウ 「お疲れ様」
アリス(人狼) 「終わりね」
うさぎ 「お疲れ様だぜ!!」
Lily 「おっし仕事した!」
フランの独り言 「ん、とりあえずLilyの狂人COでできない夫が囲いはなくなった。
それは朗報。
えーりん 「お疲れ様。」
できない夫の独り言 「まあ、アリス狐フラン狼だろーね。」
アリス(人狼) 「じゃあ、幕引きまで貴方に任せるわ。」
珠晶 「お疲れ様……」
できない夫の独り言 「とするとおどろきかな、失敗したのは」
王泥喜 「お疲れ様」
うちはイタチ(人狼)
   ,'           r ,      _
   ,'        .:  ./:::::ヽ   ./.:ヘ
  ,'      /  .::::  i:::::::::::ヽ /..::::::::ヘ
  ,'      .i  :::::  i::::::::::::::::ヾ::::::::::::::ヘ  :::..
 ,'      i  .:::i|:  i ̄ ̄ ̄~ ''' ─.,::. ├ ,::.
 |  i    .i .::::/|: .i  , .‐ ,__/   ',:::. ', ',:::..
 |  .,'    .i ::::| .|: | / f ̄ヽ     i::::. |  ',:::.
 | /    .i :::,' .|:..├┼.',‐-ノ}__   |:::::.|__',:::..      ――さて。
 | |i     .i :::i .|::..|.{_,ゝ,_二ノ  . ̄ ̄|:::::|   ',::::.
 | ||    i :::ト-',:::|,,__ _       |:::::|  rェ|::::..      狩人噛みは俺なら出来なかったのでGJ。
 | ||    i :::|‐-.|::|_\` ''' ―-  ___|:::::|__|:::::. .:.
 | |',    ::..:::|ヽ .|::|( >,ヽ    __, <|::::|.┬―|:::::::..:::.
 | | !  .:.  :::::::|. ̄ヽ!` '゙ /     /ヾ.|:::,' {ゝ'ノ|::::::::::::.
 ', !.',  :::. :::::::|   ', / |    ヽ  |:::} ̄ ̄~.|:::::::::::::.
 .ヘ.', .', ::::. .:::::::|   ゙   ,'      .\.|:,'    .|::::::/:::::.
  .ヾ__', ::::::. :::|i:',     ,'        |:},    |::::/l:::::::.:::__
. , .<  .',:::::::::::|,ヾ    /       _, .|,' -‐ ' ~三三三三三
゙     ',:::|i::::|ヽ    ゝ--, '~-‐ ' ~三三三三三三三三三
      .ヽ|ヽ:} _ヽ_, -‐ ' ~三三三三三三三三三三三三三
__,  -‐ ' ~三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
できない夫の独り言 「あそこで生かせるようアリス誘導に動くべきだったかな」
うちはイタチ(人狼) 「了解した。では、な。」
やらない夫 「なんだろうなぁ」
ねこ(共有者) 「勝ち筋としてLWを最終日に吊る。ってのがある以上
引き分けよりもそっちを追っかけたくなる」
うちはイタチ は ねこ に狙いをつけました
ねこ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ねこ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lilyさんの遺言      /. . . . . . . . . /::::ヽ}. . . .l :::::::::丶 . ',. . . . . . . . ヽV∧
    , .' /. . . . . . . . ./::::::::::::l. . . .l::::::::::::::::\}. . . . . . . . . ヽV∧ 
  /. ../. . . . . . . . /::::::::::::::::l. . . l::::::::::::::::::::::ハ. . . . . . . . . . ',V∧
 ./. ../. . . . . ./ . /::::::::::::::::::l. . . l::::::::::::::::::::::::::',. . . ..l. . . . .rvV∧
 l . イ. . . . . ./ . /:::::::::::::::::::::l. . ..l:::::::::::::::::::::::::::::',. . . l. . . . .{////l
 }/.ハ. . . . ./ . /::::::::::::::::::::::::l.. . .l:::::::::-‐:::: ̄:::::::',. . .l. . . ..l.l////l
  . l. . . . . ,′.,_:::::::::::::::::::::l. . ., :::::::::::::::::::::::::::::, . .l . . . l. l//(=)
  l. . . . .., . .,'::::::::::: ̄:::::::::::: . .,::::::::::::::,,イ芹斧ミl}. . l . . . l. l///.l     狂ってないよ!
  . l. . . . .l. . l::::::::::::::::::::::::::::,. .,.:::::::::::´ | {0 } .}. . l. . . .l. l///リ
   '. . . . l. . l:::,。イ斧芹ミ ,'. / :::::::::::::: .乂____ イ. ..l. . . .l. .l//./       みんなに笑顔をわける歌姫だよ!
   .',. . . .l. . l::ヾ .|{ 0} }/ イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.. .リ . . ,′l_/
 .  ',. . ..l. . lヽ::::乂__,ノイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l. .,'. . ./. ./      
 .   ',. . .l. . l 〉、::::::::::::::::::::::′   __,,.     ハ/. . /. ./.l       
 .   ',. . l. . ', }. .l\      ャ ´   }    /./. . /. ./. l        
 .    ', . '、. ..V. .i .今      ヽ __ノ  ,/ィ/. ../. ./ . .l       
 .    ヽ{ ヽ. .',. .. . .i . >. .,      ,ォ  /. ./. ./}. . .l  
        /.ヽ{. . j .l. . / . . . .> -.イ   /.イ}/l }. . .l
 __>z.k/. . . ..,/. リ ./. . . . . 「≡r====t≡≡≡リ . . l
   /≡=./. . . ../. ./-ァ----l≡.k====j≡===/. . . .l
 ./≡≡=/. . . ../. ./=/ r   `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨/. . . ..l
 {≡≡/. . . ./}. ./'´   .{            ,イ. . . . .l、
 l≡/. . . . イ./. /        ´  ̄        /. . . . .l ヽ
 l/. . . . /У./≧k            .,,ェ≦/. /. . . l三≡≧.、
 . . . . /≡/. /三三二≡=≡二三三三三/. /. . . ..l≡≡≡=ハ
ねこさんの遺言 共有CO 相方ダルランだにゃー
報酬はスイス銀行にお願いするにゃ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/05/06 (Mon) 12:08:40
クレイクロウ 「お疲れ様」
えーりん 「狼おめでと。」
Lily 「おっつかれー」
やらない夫 「初日に噛まれると悔しいって思えんだろ」
うさぎ 「お疲れ様だぜ!!」
ねこ 「おつかれー」
やらない夫
        _         ,. -‐_フ:´ `丶、
    / 、__.ヽ.    ≠⌒ヽ、 ー-、 `ヽ \           おつかれさん、噛まれる程度の能力ことやらない夫だろ。常識的に考えて
     { ) (●ハ .__r'..,     /⌒´ ノ゙ゝ .   ヽ
     ヽ(●) 、_) マ r<_   ...ノ--‐''´     `ヽ. \
     \ ー′   r'     ゙iハ         ノ;  i ____ ..._
      / \__ ノ|     iハ         ゝJJィ´ ,. -‐‐‐‐-. ヽ
    ,.{,-、..,r=ー‐へ.    リ⌒ヽ、.     ./´,  /     ノ  .\
   //   ゙:     `ヽ.--'  ;⌒ゝ.゙x=´ ー' ' ー‐=== '´_,ノ'´  ヽ
   〈    リ      ノーミ=<  :'   : ヾー 、  ´ ̄>‐-  /ヘ、     ヽ
   /ゝ、,.-‐ヶ--  <´ __.. `ヽ`: ο; リ   〉--‐- ...__./     ー .   \
   {リ :   ト、.. __   > . ノ  }  ; ノ-‐'''´  ̄`<⌒''''=‐ 、,......_   `ヽ、  \_
   }' . -‐、ィ′ ,.-‐=.- ..__  ー'ィ,/   ∠⌒ヽ、__   _ノ, .ヽ.` ー-‐⌒ヽ _ )`ヽ、_
   {   _.  ̄ ̄  `ウ.    ̄`〈 ヽ⌒ー '´ ̄ ̄ ̄  ´   ___,. -  _.. --=.(____.....__,つ
   ヾ.´__.. ⌒ゝ、彡′      ̄` ‐‐‐-------‐‐ ''´ー--‐‐''´」
できない夫 「おつかれさま。」
GM 「お疲れ様
突然死はトラブルのような」
珠晶 「お疲れ様
感情で護衛先決めてごめん……」
クレイクロウ 「クレイクロウが本気になれば狼勝利くらい余裕(キリッ」
うちはイタチ
        /                \/ ̄ ̄ ̄ ̄\
       /                       イ     |
      /     人   魚   オ              |
      |                         ヤ    .|
      |      狼   じ    レ                |
      |                          :     l
      |      だ    ゃ   達      |\_  __/
      |                      |   |/
      |           な   は        l―- 、
      |                      l:::::::::::::`:ヽ、
      |          い          /::::::::::::::::::::::::\
      ヘ                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       \                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
        \_________/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
          ,::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::レ-―…― ‐-l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
         ,::::::::::::::::::::::::::::V l:::::::::,'       __,/l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
        ,::::::::::::::::::::::::::::V  l:::::::,    ,〃 二 /l:::::Λ::::::::::::::::::::::::::::,
          ,:::::::::::::::::::::::::::V  l::::::,-‐=≠=(― ) =l:::::: V:::::::::::::::::::::::::l
       ,::::::::::::::::::::::::::V !   l::::l   ´ ―ゝニ'´ l:::::l  V:::::::::::::::::::::.:l
       ,::::::::::::::::::::::::::,' L_ l::::!__     ___ !:: l_ -V.:::::::::::::::::: !
        l:::::::::::::::::::::::::l二_ l:::l__  ̄ ̄   _ l:::l___,V::::::::::::::::: l
        l:::::::::::::::::::::::::!   二l:::l- 、  ̄ ̄   _ l:::L - ´l::::::::::::::::::::l
        l::::::::::::::::::::::::lー rニ=ミ}、 ,、     ´ ,ィ:lニ二_ l::::::::::::::::::::l
       _l:::::::::::::::::::::::l ,_弋:r::ソl ヽ }     l 〃 l:r::ソ ,' !:::::::::::::::::: l
.    ,  '´ ',::::::::::::::::::::::l   ´¨ ̄ リ` /     l {  `l:l ̄ ´`,l:::::::::::::::::: l
  /     V:::::::::::::::::::l         /      l ',   リ    l:::::::::::::::::: l
  l≧z.、  V::::::::::::::::::l      /        !  ',      l::::::::::::::::::,'
  l////≧zxV:::::::::::::::::|                       l::::::::::::::::/
  '/////////l .|::::::::::::!           -  ,           l::::::::::__xz≦
   V////////! l::::::::::::l                    /l::::::: l |///
   V///////l !:::::::::::l          _  -   、      /l l:::::::.l |///
.    V//////l l V::::::l\      ´  _ ̄_ `     ,.:':: l l:::: /| |///
      V/////:! ! V:::::l  \              /::::::::l l:::/. | |///
     V////:l lハ ハ:l    \          ,イ:::::::::::::::l l:/. | |///
      }/////! 1///,リ    `丶  __   ´ ,l:::::::::::::/     | |///」
王泥喜 「お疲れ様ー」
アリス 「おつかれさま。」
フラン 「ってあれ?
この二人両方狼だったんだ…お疲れ様」
できない夫 「あー、アリスかぁ」
えーりん 「今回は吊るべき村が多すぎたって印象ね。」
Lily 「真っ赤な勝利画面は、いい・・・・・・
目がチカチカするけどいい色 綺麗」
GM 「では報告してくるねー
あと10分早ければ対応できたかもしれないとごにごにしてくる」
うさぎ 「まあー、真で見られてるってことだから>ない夫」
うちはイタチ 「クレイクロウの身内うっかり忘れが何気に凄くGJ。」
フラン 「どっち狼かずっと悩んでたら両方かー…
失敗したなあ。」
やらない夫 「>うさぎ
俺っていつも噛まれるんだよな……噛まれることに慣れすぎてやばい」
うちはイタチ 「村が変更出来たのはめどい吊りくらいではないかな。」
珠晶 「クレイ狼っぽいって言ってたリリー狂人っぽかったのよ……」
Lily 「とりあえず私狂人が狼に伝わっていれば成功かなー 

私何に見えた?>アリス、イタチ」
クレイクロウ 「正直やらない夫護衛鉄板だと思ってた
噛めてたからああ霊能だったかなと思った
まさか引っ張れてたとは」
やらない夫 「>イタチ
身内する位置じゃねーしなぁwwww」
できない夫 「めどい吊らんで村決め撃ちぐらいのものかな。
あとはおどろきうさぎが無駄吊りになるからそこで別の吊り先を用意出来ればよかった」
ねこ 「明確にクレイクロウ偽!って言い切れん以上そこも変えれんしなー>イタチ」
珠晶 「やらない夫真っぽいとは思ったんだけど
まさかいきなり噛んではこまいと……」
うちはイタチ 「>Lily
割りと狩人だと思ってた。
霊噛みの日の反応で、アリスに言われてそれ以外だと気が付いたが」
クレイクロウ 「つまり狂アピだったんだな >珠晶」
うさぎ 「そーいえば前の村でも言ってましたね
前もでっていうで初日噛まれてましたよね?
占いで>ない夫」
やらない夫 「>珠晶
おうそう思ったなら護衛しろよおう」
フラン 「めどいはちょっと無理じゃないかなあ。
私がその立場でも、吊って色見てって言う場面だし…」
えーりん 「じゃ、村たてありがとう。
お疲れ様よ。」
珠晶 「感情に身を任せた結果があはは……」
アリス 「めどい吊らないで灰吊りして噛まれなかったらクレイクロウ吊って
●出たらいいね、というやり方もありえるわ」
やらない夫 「>うさぎ
おうやめろよおう……」
アリス 「潜伏狂人については考慮0だったわね」
やらない夫 「共有をやる→噛まれる
占いをやる→噛まれる
素村をやる→噛まれる
狩人をやる→噛まれる」
ダルラン 「おや負けてたか」
珠晶 「次は護衛するわね>やらない夫
でも対抗がねこやうさぎだったらノータイムそっち護衛かも……」
Lily 「狩人かー だったらちょっとやばかったかもしんない
まあ噛まれなかったんだから結果的にはせーこーかなー?」
やらない夫 「どうしろっていうんだっ!!」
うちはイタチ 「>ねこ
まあ、即占い噛んだから真狂の目は有ったしなあ。」
アリス 「狐引けば噛まれても死なないわよ>ない夫」
クレイクロウ 「つ潜伏占い >やらない夫」
やらない夫 「>珠晶
護衛先なんてぶっちゃけ好みでしかねーから気にしてないだろwww」
珠晶 「狼をすれば最強に見える>やらない夫」
Lily 「というわけでおつかれさまー」
やらない夫 「>クレイクロウ
おう潜伏しても噛まれるぞおう」
うさぎ 「確かにwwww>アリス」
ダルラン 「とりあえず相方 自分で疑い先出してもう片方が噛まれたんなら
そこは考えなさいとは
相方が死んだらオドロキ吊るせばってのは逆見るならそこ村なら残されるってことなんだし」
やらない夫 「同情するなら狼か狐くれ!!」
フラン 「いっそ狂人ならどう?>やらない夫
つ殉教者」
クレイクロウ 「ならば占い霊能共有狩人狼狂人狐全ギドラCOだ
少なくとも絶対に噛まれない

吊られる?そこまでは知らない(おい」
うさぎ 「初日に投票したところは基本的人外だからな…
なぜ吊れない…」
やらない夫 「あ、ちなみに狂人やっても噛まれるからな。
どうしようもないからな……」
王泥喜 「希 望 制 >やらない夫」
珠晶 「私に占い師を寄越しなさいよ」
やらない夫 「>オドロキ
ガタッ」
GM 「占い師に就職したいわー」
うさぎ 「ワロタwwwwそれだけ人外にとって邪魔な存在…
つまり強敵と思われてるんですよ!!>ない夫」
ダルラン 「まあうーん狐突然死出てなくても燃えてたくさいがこれだと」
ねこ 「んーそれは考えたけど。それでもどうしようもない位吊るしかなかった感じ>相方」
フラン 「こういうときに私かバーサーカーに狂人くれてもよかったのに」
やらない夫 「>GM
おう初日占いとかやめろし」
クレイクロウ 「んじゃ、お疲れ様」
できない夫 「うーん、おつかれさま。
次はもちっとがっちりいきたいね」
クレイクロウ 「狼か狐かの違いだろうね >ダルラン」
やらない夫 「>ダルラン
狐噛みが入るとかでまた違ってくるかもしれんだろ。
それに、奇数と偶数じゃ吊り先が変わる」
珠晶 「アリスは疑い先が広すぎて嫌だなあと思うべきだったわね……」
フラン 「じゃあ、落ちるね。
イタチともかく、アリスを吊れなかったのは反省だねこれ…」
うさぎ 「俺なんかいっつもSG位置だよ!!
人外にカモとしか思われてねーよ
逆に噛まれたいわ!!!!」
ねこ 「そもそもベグ発言がおかしかったけど、占い真狼ならもうそのポイントだけなら王泥喜は視点漏れしているわけじゃない
それ以外に村っぽくなかった感じ」
やらない夫 「>うさぎ
こんなにぴゅあな初心者を捕まえてなんてことを!」
珠晶 「次は鴨で入れば鴨と鴨が合わさって最強に見えない?>うさぎ」
GM 「おうがんばれうさぎ
それは私の100前後のころだな」
うちはイタチ
                    ______
               __,.. -::'´:::::::::::::::`丶
               /::::::::::/ヽ:/ヽ:::::::::::::ヽ
                /::::::::::/ ̄二 ̄V:::::::::::::::',
                 /::::::::::/ ̄廴) ̄ .V::/::::::::::}     では、村建て感謝する。
             /::::::::|:ム二二二二V:::::::::::: |
               /::::::::::|K_尨`  〈´_尨|::::::::::|::|      これが万華鏡写輪眼だ……。
           /イ:::::::ハ  /   ヽ  |::::::::ハ::!
               |::::::ヘ_!   ' '    /:::::/ノ::}____      狂人含めお仲間はありがとう。
           { ̄ ̄.|:::::::::∧  - _‐- /:::}二二二二二}
         {   |::::::/  \    /ィ:::}二二二二ニ/      じゃ、また今度な。
         ‘,   レ′   >- <}:/}二ニニニニ/
          ‘,          }    ′}二二二ニ/
           ‘,     /-'/´       }二二ニニ/ニ=- __
            ‘,   ./  .|ニニニニニニニ}ニニニニ/二二二ニヽ
           ∧   {   |XXXXXXx}二二二二二二二二}
             //∧  :{   |XXXXX/}二ニニニニニ7二二}
           ∠二/∧ {   |XXX/  .}二二二ニニニ7二ニニ}
         ∠ニ}二二∧ {   |X/    }二二二ニニニ{二二ニ}」
やらない夫 「>うさぎ
SG位置なぁ、最終日までギリギリで生存したら最強だろ」
珠晶 「大声連打はやめた方が良かったんじゃないかしらね>うさぎ
あと推理を突っ走る事って大事よ
私も突っ走りまくって胡散臭い言われてたけど、やっぱり全力って大事なのよ」
やらない夫 「それじゃーお疲れさんだろ。
次こそ至極常識的に生き残ってみせるだろ……あ、俺が死なないからって人外見て吊りに来るのはメタ読みだからやっちゃダメだろ(キリッ」
GM 「ではまた次の村で」
ねこ 「単純に、狩人死亡している!灰を噛むはずだ!って言われても
だから何?としか返せんのさー
どこを吊るのかを考えるのが一番大事なんだから>うさぎ」
うさぎ 「なるほど、まあ確かに>猫

んっじゃまお疲れさんでした
アドバイスいっつも感謝です>珠晶」
珠晶 「共有噛みの日のイタチの反応かなあ……
そこを突けばいれば、ね」
Lily 「あ、あと

>◇Lily(69)  「狂人かー
>狼だと思うからちょっと勿体無い気がするのよねー」
>何を根拠に狂人?多分流れ的にクレイクロウだとは思うけど

この遺言ってクレイクロウ狂人の意見に対していっただけだからね
最初からクレイクロウ狼主張している 私はクレイクロウ狂人だろうなんて一言も言ってないとだけ」
珠晶 「気になった所はメモして昼間にぱーっと全部出しましょっと」
珠晶 「それじゃ、お疲れ様
またね」
Lily 「んじゃおつかれー」
琥珀 「             . .-―‐-. .   . . .-――- . .
               /. : : : : : : : . `´. : : : -====ミヽ、
          __/. : /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . `ヽ、
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   \. . . . . . } i : : :‐=:|: : : |! : : : |' |,'  {!..ィニ   /:/   |: 爪r|/タ | }: : !: ;. : ; ,}′          突然死しちゃってごめんなさいですよ
.     >、__}:{: : :{: : :{:. :. :{ : : : :|,ィ!{爪{cタ´  / '   j/ヒぅjr' j/} : : / : ム=j.、
.    /. . . . . . .|:{: : :{: : : : : : : : : : :|イjレーとう  /   { /  '. ;   /. : //.: : : : .`ヽ、        村陣営に対しては特にごめんなさいなのですよ
   /.. . . . ./..| ', : :',:. : : : : :{: : : :.とう ¨´        '.    i } , -‐ ´ ̄ヽ\: : : : : .\
.  /. . . ./.{. . .|: : ',: : : : : : : : : : : :| i,'           /    ; ; /  __,!     \ヽ : : : : . \
  /. . . ./. . .} . . }: : :ハ: i : : : : :li: : : :| i!     _    . ィ  ///  / /      } } : : : : : : . \
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