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【紅1625】やる夫達の普通村 [2800番地]
～早朝待機～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(◆ u36.tPOLms) [妖狐] (生存中)		◆イヌ 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] (死亡)		◆バーサークアーチャー 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [狩人] (死亡)		◆お父さん 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [人狼] (生存中)
	◆こあ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] (死亡)		◆ギコ 　(ﾓﾅの人◆ mona/Er0ec) [共有者] (死亡)		◆絹旗最愛 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆ネコ 　(ライト◆ fgO5OewEQ6) [村人] (死亡)		◆ゴローちゃん 　(udonya◆ rL6ShHotQk) [霊能者] (死亡)
	◆珠晶 　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [村人] (生存中)		◆池田 　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (死亡)		◆ニンゲン 　(XKR◆ hannariBX.) [占い師] (死亡)		◆ダルラン 　(アン中尉◆ VienneSg66) [村人] (死亡)		◆水銀燈 　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [狂人] (死亡)
	◆デフォ子 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [共有者] (死亡)		◆生き物 　(たこ◆ rEgzqiCTFw) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2013/05/06 (Mon) 12:51:19

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「犬猫戦争わぁい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でしたー。」
◆ネコ	「おつかれさまにゃん」
◆ネコ	「やっぱイヌの仮面を被った狼だったにゃ」
◆ネコ	「ギコも共有だからそのうち噛まれそうだし イヌ圧倒的に有利じゃにゃいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「共有は早くも１噛まれそうな。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ネコ	「おつかれさまにゃ」
◆デフォ子	「成功」
◆GM	「っと、お疲れ様でした。」
◆デフォ子	「おつかれさま 露骨に伏線張ったかいがあったよ」
◆ネコ	「にゃんとさすが策士･･･じゃにゃくて共有にゃ」
◆デフォ子	「ニンゲンが銃殺かましてくれないかなー」
◆GM	「狼としては共有噛めてわぁいって所かなぁ。 村視点も悪くないけれど。」
◆ネコ	「3-2はきついにゃんね」
◆デフォ子	「しかし霊能２出てしまったなら結果的にはそこまで美味しくも無い」
◆デフォ子	「早朝待機ついていると霊能ブラフはあまりおいしくないんだろうな そこは失敗」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコ	「村の流れとしてはイヌ偽ってことだからゴローちゃんはあとまわしかにい？」
◆GM	「騙り抑制したいなら霊能遺言まで徹底するのお勧めです。　＞デフォ子さん」
◆デフォ子	「＞ＧＭ だな　そこは考慮不足だった」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ネコ	「おつかれさまにゃ」
◆GM	「お疲れ様でしたー。」
◆デフォ子	「どうせ相方いるんだし、遺言セットしなおすべきだったな 結果的にマイナスに働いただけ」
◆デフォ子	「おつかれさま」
◆こあ	「やれやれお疲れ様ですあとはまかせますよー」
◆ネコ	「まずは1W、共有とトレードならいい成果にゃ」
◆こあ	「あーニンゲン噛むべきでしたか 銀ーニンゲンーデフォ子で迷ったんですよねー」
◆デフォ子	「霊能遺言仕込んでおくべきだったな 初日の夜から変えてなかったわ」
◆こあ	「まぁそれでも○ならでますけどねー」
◆デフォ子	「まあニンゲン庇えたんだからプラスに考えるとしよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコ	「噛んじゃわないと後々面倒そうにゃよ？」
◆こあ	「ニンゲンを噛んでいれば・・・ぐぬぬ おのれーおのれー」
◆こあ	「問題はー霊能決め打ちするかどうかですねー」
◆ネコ	「イヌが不審すぎるからにゃー」
◆GM	「決めうちはしないでしょう多分。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ネコ	「おつかれさまにゃ」
◆GM	「お疲れ様でしたー。」
◆デフォ子	「おつかれさま 遺言仕込むのミスった　すまない」
◆こあ	「お疲れ様ですよー」
◆ネコ	「この投票結果、まじまじと見ると酷いにゃよね」
◆こあ	「これニンゲンだめなんじゃないんですかね？」
◆ネコ	「えっ、対抗占いうらにゃっちゃうにゃか」
◆デフォ子	「銃殺出さないとかなり厳しい」
◆こあ	「かわいいのに！こあさんこんなにもかわいいのに！ 先にゴローちゃんでいいじゃないですか！」
◆デフォ子	「＞こあ かわいい女の子とむさい男の命を天秤にかけるまでもないよな（適当」
◆ギコ	「お疲れ様だろ」
◆こあ	「最愛がおねーさんですかー これで霊能残しされると最悪ですよ！？」
◆こあ	「最近霊能ローラーって悪手って感じてきてますね ただ真狼で決め打ったほうが狼だと目もあてられないんで。 ロラ安定ですかねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコ	「バーサーカーが占いにぶら下がってるかのようにオウムにゃ 狡猾にゃ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギコ	「お疲れ様」
◆デフォ子	「おつかれー　悪くない結果」
◆絹旗最愛	「よっし」
◆GM	「お疲れ様でしあー。」
◆こあ	「おつかれさまです」
◆絹旗最愛	「おっつー」
◆ネコ	「モアイにゃんおつかれさまにゃ」
◆こあ	「狼にとっては非常に最悪ですね」
◆デフォ子	「そしてバーサークアーチャーはまず絶対に噛まれない」
◆ギコ	「変則信頼勝負の形になってしまったな」
◆こあ	「狩人がどこ守るかですねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギコ	「イヌが共有二枚抜きっていうイヌに真が薄い噛み方したの裏目に出てる？」
◆ネコ	「ゴローちゃん噛まれたら占いヒャッハーかにゃ？」
◆こあ	「霊能残りの●がタイミング的にどうかというところ」
◆絹旗最愛	「狩人ー」
◆ネコ	「発言もないしどうかしたにゃ？」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様ー。」
◆ゴローちゃん	「ジェットのせいで歯車がズレたか・・・・」
◆ネコ	「おつかれさまにゃ」
◆こあ	「お疲れ様です」
◆デフォ子	「おつかれ」
◆ギコ	「お疲れさん」
◆デフォ子	「まあバーサークアーチャーは真占い師護衛したんだからいい」
◆こあ	「先生ニンゲンの信頼が下がっていきます」
◆ネコ	「イヌ吊りで1W1Fにゃね 魔理沙を気にしてる人がさっぱりいない気がするにゃ」
◆ゴローちゃん	「魔理沙狐か　ここが厄介そうだ 」
◆ネコ	「グレランするのにゃ？」
◆GM	「ニンゲン視点霊能で１W吊れてるから別にいいんじゃあ？」
◆ゴローちゃん	「しかし犬猫で陣営が真っ二つとは思わなかった」
◆こあ	「どうなりますかねー 狐が吊れるか狩人吊れるとうれしいんですが」
◆絹旗最愛	「これ狩人死ぬ」
◆ネコ	「ホントにまさかこんにゃ村になってるにゃんてにゃー」
◆デフォ子	「いかん、アーチャーが今度は死ぬ」
◆こあ	「やったね狩人吊り上げだよ！ 真占い吊りの次においしいです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコ	「イヌにぶら下がってたからにゃー これはまずいにゃ」
◆絹旗最愛	「あと今日あえての狂噛みがありえちゃうんよ」
◆こあ	「池田とバサアランですかねぇ」
◆こあ	「狩人吊りですね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴローちゃん	「おつかれ」
◆ネコ	「おつかれさまにゃ」
◆デフォ子	「おつかれさま」
◆GM	「お疲れ様でしたー。」
◆ギコ	「お疲れさん」
◆絹旗最愛	「もったいないなー」
◆こあ	「お疲れ様です」
◆デフォ子	「厳しいなこれ 銃殺でるか狐噛みかで状況は変わるんだが」
◆バーサークアーチャー	「うあー！」
◆デフォ子	「あとバーサークアーチャーは吊られそうならＣＯして構わんぞ」
◆絹旗最愛	「狐噛め―」
◆ギコ	「水銀燈きっついな、狂人なのに信用勝負させられてる」
◆こあ	「面白くなってまいりました」
◆ネコ	「残ってる村役職が占いだけにゃ きつねのこっているのに噛むのかにゃ？」
◆バーサークアーチャー	「あーうー！」あーうー”！」
◆絹旗最愛	「村勝ちがきえるー」
◆ギコ	「なんでだよｗ＞生き物」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バーサークアーチャー	「■■■――！！！！！！！」
◆ネコ	「犬猫戦争ととは名ばかりで全力で狐アシストする村にゃ」
◆GM	「ああそうか、絶望村になるかー。」
◆絹旗最愛	「魔理沙噛み、マジ噛み」
◆こあ	「あとは狐噛まないままどこまでいけるかですね」
◆ゴローちゃん	「まいったな・・・ピーンときたのになあ」
◆デフォ子	「きついな といいつつ眠気がやばいので横になる おつかれ　そしておやすみ」
◆ゴローちゃん	「おつかれ＞デフォ子」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ネコ	「おやすみにゃさい＞デフォ子」
◆ギコ	「1狂人2W1F　＠3吊りどう考えても吊り増えないと無理です　ありがとうございました」
◆ネコ	「おつかれさまにゃ」
◆絹旗最愛	「あれ？生き物死ぬの？」
◆生き物	「お疲れ様ー」
◆ゴローちゃん	「おつかれだ」
◆GM	「お疲れ様でしたー。 何故か生き物噛み。」
◆ゴローちゃん	「生き物とはまた意外な」
◆生き物	「ほらぁやっぱダルラン村じゃないか！！」
◆ギコ	「おやすみ＞デフォ子 おつかれさま＞生き物」
◆こあ	「あれ？」
◆絹旗最愛	「日記のこしてる、やばい」
◆生き物	「そして俺噛みを予想してなかった。」
◆ネコ	「ここでイヌ吊って･･･そこからが問題にゃよねえ」
◆こあ	「これはまずいですねー」
◆ゴローちゃん	「まいったなぁ」
◆絹旗最愛	「ニンゲンの灰がお父さんとあれだ、魔理沙だから噛めない？」
◆絹旗最愛	「げ、噛める。死ぬ・」
◆生き物	「とりあえず、今回の俺は怪しかったんかなと疑問」
◆絹旗最愛	「うがああああああああああ」
◆絹旗最愛	「終わった・・・・・村勝ちがどんどんきえていく・・」
◆ギコ	「流石に今晩は噛むだろニンゲンを で銃殺でない、吊り増えない、明日魔理沙吊っても水銀燈＆お父さんの二票で引き分けじゃないの？」
◆生き物	「魔理沙は何かうまい感じに空気だったから吊りたかったけど まさか狐とは・・・２騙りは予想してなかった。」
◆生き物	「いつか吊ろう、そう思って最終日。」
◆絹旗最愛	「だめーだー、どうみてもニンゲン噛まれるー」
◆ネコ	「狐の存在忘れてたわってお父さん･･･」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆こあ	「村勝ちないですね。おいしいです」
◆絹旗最愛	「私が狼でその超甘い戦略 取るかどうかを考えてくれると嬉しいかもしれない＞池田ァ！ 」
◆絹旗最愛	「進行の問題だけど、うーん。」
◆絹旗最愛	「対向占わせちゃったのがいけないかなー」
◆こあ	「池田ですからね。数え役満あがってあとは定位置ですから。池田ｧ！」
◆絹旗最愛	「灰占いがいいのか、いいのかなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴローちゃん	「おつかれ」
◆GM	「お疲れ様でしたー。」
◆こあ	「というかですね。ニンゲンのイヌ占いが微妙だったかと」
◆ネコ	「おつかれさまにゃ」
◆こあ	「お疲れ様です」
◆ギコ	「お疲れさん」
◆絹旗最愛	「狐にみちゃうのはいいんだよー、狩人日記露出がなー。んぐぐう」
◆イヌ	「ニンゲンと生き物噛むの間違えた… お疲れ様」
◆生き物	「お疲れ様」
◆GM	「噛みミスかｗ」
◆生き物	「マジかｗｗｗｗ＞間違えた＞イヌ」
◆イヌ	「お仲間ゴメン進行ミスりまくった…」
◆ギコ	「うーん、3昼に狐混じりなら占いはそのうち噛まれる（だから対抗占いしなくていいぞ）という意味合いを一応言ったんだけど…　 難しいな」
◆ネコ	「ニンゲンが池田化してるにゃ」
◆こあ	「そんなことだろうとは思ってましたが」
◆ギコ	「まぁ実際は狐混じりじゃなかったしなｗ」
◆絹旗最愛	「狐勝ちがきまってしまううううううう」
◆生き物	「つまりこれはあれか。俺真占いをかばったのか。 人間を守る生き物……その名は生き物ッ！」
◆生き物	「（アカン）」
◆ギコ	「生き物が被ってるぞ＞生き物」
◆ネコ	「猫は猫にゃ＞お父さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゴローちゃん	「狼が狐を捕捉してないしな」
◆生き物	「狼も狐も犬科という」
◆絹旗最愛	「３－２は占いが灰占い切れない事多いからな―。」
◆イヌ	「つまりそういうことだな＞生き物」
◆生き物	「＞お父さん」
◆生き物	「つまりそういうことよ＞犬」
◆ギコ	「この進行だと灰削る回数も減るから銃殺も厳しいわなー」
◆こあ	「あ、これどっち噛むかであれですね」
◆ゴローちゃん	「ここでお父さんが銃殺に賭ければ……ないわな」
◆絹旗最愛	「灰噛みが全くないと占い詰まらないことあるからなー 特に初日共有ー霊能は」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ネコ	「おつかれさまにゃ」
◆ゴローちゃん	「おつかれ」
◆生き物	「お疲れ様」
◆こあ	「お疲れ様です」
◆ギコ	「お疲れさん」
◆ニンゲン	「おつかれー」
◆イヌ	「お疲れさまだよ」
◆ネコ	「狩人生きてたら銃殺だったのににゃあ」
◆ニンゲン	「いや銀ちゃん吊りは銀ちゃん狐で見ないとよろしくなくってよ！」
◆ネコ	「あかんにゃ」
◆ニンゲン	「まーたキャラがブレる」
◆GM	「お疲れ様でしたー。」
◆ネコ	「ニンゲンの灰見てあげてにゃ」
◆イヌ	「ぶっちゃけネコ特攻はネタだった」
◆生き物	「魔理沙吊る→村噛まれる→最終日狂人ＣＯ来る→ 皆狼ＣＯする→ただのグレラン これワンチャンあるで……。」
◆こあ	「いきもの死んでるんでー魔理沙しかないですねー」
◆ギコ	「ギコ「猫」にしておけばよかった」
◆絹旗最愛	「ニンゲン狂人で２－２から３－２にするわけないから」
◆イヌ	「生き物…無意識に狼の邪魔をするもの… 生き物…恐ろしい子！！」
◆こあ	「魔理沙吊りましょう。そうしましょう」
◆ネコ	「猫キーック！」
◆生き物	「（こいつ……脳に直接働きかけて……！？） こういう感じ？＞犬」
◆ネコ	「魔理沙吊れる展望が見えてこないにゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆生き物	「……魔理沙吊り厳しいなあ。 明日は引き分けか」
◆イヌ	「うん、電波がきたんだよ俺を噛め！！って＞生き物」
◆ギコ	「（聞こえますか…今貴方にモールス信号を送っています…）」
◆こあ	「最終日魔理沙吊れませんかねぇ」
◆生き物	「・・ー・・・・・・・ー＞ギコ」
◆イヌ	「（…モールスって脳内に直接だったっけ？＞ギコ）」
◆ネコ	「今モールス信号をかき消してユーの脳内に埋め込んだ電極にFM無線信号を飛ばして語りかけているにゃ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆生き物	「だって生き物だもんな！＞犬」
◆ネコ	「おつかれさまにゃ」
◆GM	「お疲れ様でしたー。」
◆水銀燈	「お疲れ様よお」
◆ゴローちゃん	「おつかれ」
◆生き物	「お疲れ様」
◆イヌ	「（受信完了＞猫）」
◆こあ	「お疲れ様です」
◆ニンゲン	「おつかれ」
◆絹旗最愛	「くそーよくもこんな超ぴゅあなわたしに●をー！＞水銀燈」
◆イヌ	「お疲れ様だよ」
◆絹旗最愛	「というわけで超おつかれですよ」
◆生き物	「ヤバい何か最近口調が荒くなった気がする……。」
◆水銀燈	「Sorry, 聞こえないね　耳にバナナが入っててな＞モアイ」
◆GM	「狐が勝ちそうかにゃあ。」
◆生き物	「ちょっと反省やで。俺。」
◆こあ	「最愛さんが超ぴゅあってなにかおかしいですけどきのせいですよね？ 超B級マニアなのに！」
◆絹旗最愛	「ぐぬぬぬ・・・・・」
◆絹旗最愛	「さ、面白い最終日。ダルラン噛みなら。どうなるかな」
◆イヌ	「原作設定ワロタ＞こあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆絹旗最愛	「わっわたしが超ぴゅあろり狐だったらどうするつもりだったんですか！ 訴訟です！超訴訟です！＞水銀燈」
◆ギコ	「まぁ珠晶かダルランが噛まれて絶望だよね」
◆こあ	「ダルラン噛むといいかんじですね」
◆絹旗最愛	「まだ読めない。ダルラン噛みだと魔理沙VSお父さんで２－２」
◆ギコ	「まぁとけてない時点で銀ちゃんは偽物だと思ったよ（てけとー」
◆イヌ	「さて誰噛む？まあ、ダルランか珠晶だろ」
◆水銀燈	「狐だったら大喜びよ、うふふ＞モアイ」
◆こあ	「狐なら遠慮なく●ぶっぱで問題ないでしょう。 狐勝ちが消える＋狼勝ちある＋村勝ちある みんな幸せですよ？」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でしあー。」
◆ネコ	「おつかれさまにゃあ」
◆ゴローちゃん	「おつかれ」
◆ニンゲン	「おつかれ」
◆ダルラン	「あれま　絶望村か」
◆イヌ	「お疲れ様だよ」
◆ギコ	「そうかーつまりおねーさんが狐じゃなかったのが悪いのか（すっとぼけ お疲れさん」
◆こあ	「お疲れ様です」
◆生き物	「お疲れ様」
◆イヌ	「つまりそういうことだな＞ギコ」
◆ダルラン	「二騙りか狼面白いことするねえ」
◆絹旗最愛	「わっ私が狐なら３昼に４－２に超なってますし！」
◆絹旗最愛	「ん。狐勝ちだこれ、くそー」
◆こあ	「4-2とかすごい面倒くさいだけじゃないですか！」
◆イヌ	「お父さんが好きなことしていいよおっしゃったので＞ダルラン」
◆イヌ	「あー、確かに前４－２あったね」
◆絹旗最愛	「池田が多分方向変えないしかも村人としては合ってるし」
◆ダルラン	「楽しいねえ４－２」
◆ゴローちゃん	「お父さん「８の日って今日やで」 これは経験浅い人かな？　だとすると辛そう」
◆ダルラン	「まあ池田ァ噛んでタイマンにしてもよかったのよ？」
◆イヌ	「あなたとタイマンとか考えたくないですよ＞ダルラン」
◆絹旗最愛	「のすけさんむっちゃ強いよ＞ゴローちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「負けみたいね。」
◆ゴローちゃん	「え、そうでしたか＞最愛」
◆絹旗最愛	「村んときタイマンで勝てる人なかなかいないレベル。 狼はまあ狼だから仕方ない」
◆ダルラン	「いやお父さん対まりさのタイマン それなら確実に狐に負けることないし＞イヌ」
◆絹旗最愛	「長文つかわないであれだけ勝てるから相当」
◆ネコ	「さて、どうにゃるにゃ？」
◆絹旗最愛	「狐が池田に乗っからない理由がないからなー」
◆絹旗最愛	「あれっ」
◆イヌ	「ああ、そういうタイマンですか なるほど＞ダルラン」
◆ダルラン	「とりあえず酒臭さ感じたら吊るさないといけない＞イヌ 師匠の大人げなさは知ってるだろう？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました